スラムダンク@日本代表板

おもしろいネタよろしく

海外板から
カッサーノ「ポテンシャルって何やねん。イタリア語でゆーてや。オレバカやしわからんわ」
デルネリ　「あっ…ああスマン、潜在能力だ。ユベントスの秘めた力…」
トッティ　「ユベントスの得点王は23歳やないけ」
メクセス　「無名クラブにありがちやな。大物新人の加入でポッと出てきたチームってとこか？」
デ・ロッシ「けっこでかいやんけ。192cm」
モンテッラ「これなんて読むんや？イブラヒモビック？」
トッティ　「そしたら最初はオレがイブラヒモビック、マークしたるわ」
カッサーノ「…。最初は…か」
デルネリ　「10番デルピエロも要注意だ！ウワサに聞く選手だぞ！」
　　　　　「しーーーーーん」
デルネリ　「………」

レモン「ペレス君。マドリーの監督ってこんなにキツイの？もーだめ…ゼーゼー」
ペレス「叩かれっぱなしの職業だ」
マドリディスタ「コラァ、レモン！！」

レモン「ペレス君。ディフェンスの補強をしようと思ったことは…？」
ペレス「獲りたいのか、レモン…？」
レモン「……」
ペレス「オレはないね。ただの一度も」

ブルブルブル・・・・・・
ジーコ　おい・・・・・見てるか中田・・・・・
　　　　お前を超える逸材がここにいるのだ・・・・・・！！
ドッ！カーンッ！
ピシ！
俊輔「あーーーしまったーーーっ！！」
ドギッ！！！
「うわーーーー！！」
「シンジッ！！」
「同点だあっ！！」
「望みは繋がったぞ！！！」
ジーコ「それも・・・・・・2人も同時にだ・・・・・・中田・・・・・・」

マンチーニ「ここに来なさい、レコバ君。話をよく聞くんだ」
レコバ「また後半30分からかよ…こんな短い時間でどうしろってんだよ…」
マンチーニ「レコバ君、大事な話があるんだ。こっちに来なさい」
レコバ「うるせえ　バカマンチーニ…」
マンチーニ「　聞　こ　え　ね　え　の　か　？」
レコバ「　Σ(´Д｀lll)　」

「しかし高原もひでえよな。突然いなくなったと思ったらブンデス移籍だとよ」
　　「山本監督もあれからなんとなく元気がないよな…」
　　「高原のことあんだけ期待してただけに　辛いもんがあるよな…」

　　それから約一年後、忘れかけたころに一本のビデオテープが送られてきた
　　フットボールの試合が収録してあった。

監督（・・・・・
　　
　　・・・まるで成長していない・・・
　　
　　あいつドイツ語はどうなんだ？
　　チームメイトとうまくコミュニケートできていないようだ。
　　誰かあいつにブンデスでの処世術を教える人間はいるのか…？
　　そもそもこのチームは何だ・・・それぞれが勝手なプレイばかりだ。
　　まるでまとまってない。一体指導者は何をやっとるんだ！？
　　これじゃ高原はダメになる・・・！！

　　帰って来い稲本！お前はまだ素材だ！
　　環境次第で白くも黒くもなる！！）

>>6
途中から稲本になってんぞ！

>>7
ごめんしくじった

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1108052047/l50
既出故に削除依頼出して来い

鈴木「へたくそなフェイントで逃げるんじゃねぇ！！」
鈴木「体を張れ！！」
鈴木「むかっていけ！！」
ジーコ（むかっていけ！！）
ジーコ（それがおまえのプレイだろうがっ！！）
ジーコ（そのデカい体は・・・）
鈴木「そのデカい体はそのためにあるんだっ！！」
平山「うおおおっ！！」
おおおおおおおおおおお　　ピィーーーーーッ！！
鈴木「よぉーしそれでいいんだよ！！ファールでもおまえの勝ちだ！！」

ディフェンシブフォワード平山開眼！！

アジャラ『オマエは試合のときも１対１のときもプレーが同じだな…』
ロナウド『……？』
ア『１対１のトーナメントでもあればオマエに勝てるヤツはそうはいないだろう。
でも実際の試合でおまえを止められないかと言ったら……
そうでもない。
オマエはその才能を生かしきれてねえ』
ロ『なに……？』 ア『１対１もオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ
それがわからねえうちは
おめーには負ける気がしねえ―――』

ムトｳ『いいからﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞだ！！』

玉田「経験をつめば高原や柳沢に負けることはない。おれは間違っていなかった。」

藤田「よくぞ走ってた玉田＿＿＿
茶野「ぐひっ・・・
　　　ぐひん〜〜〜っ
　　　代表に入ってよかった・・・・・・

またできてたのか、このスレｗ
俺スラムダンク系は２ちゃんのスレの中でも最高に好きな部類なんだよな
前のスレでも大爆笑させてもらったよ。

つーかすでに>>9のところであったのね

大久保、久保、福西、松田「悪役参上。」