【Ｇ大阪】大黒将志＝土屋淳【スラムダンク】

ジィコ　「今までのデータによると、加地君は
　　　　　22試合　0得点　1アシスト これがどういうことかわかるかね？」
加　地　「天才？」
ジィコ　「いや、君はシュートもクロスも全てダメということになる」
　　　　　「W杯で戦う相手はそういうデータを持っている。
　　　　　私が相手の監督なら君はほったらかしでしょう。」

　　　　　「囮以外できない奴はほっとけ。
　　　　　そのかわり技術のある10番に2人つけ。」

ジィコ　「ということになる。ところが」

　　　　　「あっ、クロスだ。どーせ届かんほっとけ。」
師匠　　「にやり。」
　　　　　ゴール
　　　　　「がーん」
ジィコ　「相手はまさかこの短期間にクロスをあげれるようになるとは
　　　　　思いもよらないからフリーでうたせる。どうだね加地君ワクワク
　　　　　してこないかね。」

ジーコ「エドゥー君の採ってくれた１次予選の個人データです」
　　　「これによると、加地君の総得点アシストは６試合で０得点１アシスト」
　　　「これがどういうことかわかるかね、加地君」
加地　「・・・・・・天才？」
ジーコ「イヤ」
　　　「君はゴールとは縁遠いＰＢだということだ」
加地　「なんだとコラァ！」
　　　「もういっぺんいってみろ」（タプタプタプ）
東京ＦＣイレブン「わははは　そのとおりなんだからしょーがねーだろ、アキラ！！」
ジーコ「最終予選で戦う相手はおそらく日本のそういうデータを持っている」
　　　「もし私が相手の監督なら君のことはほったらかしでしょう」
加地　「・・・・・・・・？」
ジーコ「ＰＢの２１番はほっとけほっとけ」
　　　「その代わり得点力のある１０番に２人つけ」
　　　「ということになる」
加地　「なっ　ナメやがってーーーーっ！！」
ジーコ「ところが・・・
　　　「あっパスだ」
　　　「どーせ入らんほっとけ」
　　　「（加持）・・・ニヤリ」
　　　「ズドン！」
　　　「ガーン（敵）」
　　　「相手はまさかＰＢがシュートするとは思っていないからフリーでうたせる」
　　　「どうだね加地君」　
加地　「・・・・・・・・」
ジーコ「・・・・・・・・（にっこり）」　
　　　「ワクワクしてこないかね」
加地　「オヤジ・・・・・」
　　　「・・・何をやったらいいんだ？」
ジーコ「ほっほっ」
　　　「右斜め４５度からのシュート２万本です」
東京ＦＣイレブン「なにぃーーーっ！！？」
加地　「２万で足りるのか？」
東京ＦＣイレブン「なにぃーーーっ！！？」

鈴木「よっしゃー！」
サポ「すげーーー！鈴木、もう２ゴールだ！」
フィリピンの監督「・・・・・奴にはかやの外に出てもらおう。」
監督「パランバン！」
パランバン「はい？」
監督「〜と交代だ」
パラ「！！」
監督「鈴木に注意だ」
ナレーター「パランバン、〜以下省略〜見た目、デブ」
フィリピン選手交代。〜に変わって、パランバン！
鈴木「ぬ・・・・なんだ？あの変なデブは・・・・」
パランバン「さぁ来ーーい！鈴木！」
鈴木「何ぃ！？」
パランバン「決められるモノなら決めてみろ！鈴木！」
鈴木「言われなくても決めてやらー！」
効果音「ガシャーン！(ポストに当たる音）」
鈴木「ぬ・・・！？しまった・・・・・！」
サポ「何やってんだー！GK何もしてないぞ！」
中田「そうか・・・・！鈴木は・・・相手が強ければ強いほど、負けまいとしてその強さに夢中で対応してきた・・・。
オマーン代表やアルゼンチン代表のような選手にも負けまいと張り合う気持ちでドサクサに紛れてゴールを奪った・・・・」
「相手が強くなきゃ、実力以上のもんはない・・・・」
サポ「あーーー！また外したーー！あいつゴール前ではまるっきりダメなシュートじゃねーか！」
宮本「たった数時間で鈴木のすべてを見抜いたか！恐るべし・・・！フィリピン代表監督！」
フィリピン代表の監督「さぁて、メッキがはがれてきたぞ」

少し矛盾しますが。どうですか？ちなみに宮益のシーンです。



宮本「さすがフィリピンの監督・・・・・鈴木の弱点を意図も簡単に見つけるとは・・・・恐るべし・・・」

（ ´，_ゝ｀）

イラン「北朝鮮は海外組をはやくひっぱりだすことだ
　　　　 奴らがベンチにいる限り日本は常に余力を残していることになる
　　　　 海外組が入ると日本は、全く別のチームに変わるからだ」

韓国「海外組のいない日本はいわば2軍・・・普通のＪリーグオールスターにすぎない
　　　 たった一人トップ下がかわっただけで奴らはＷ杯常連チームの顔になる」

「海外組に使われることによって師匠はその力を発揮してくる！!」



もうすぐイラン戦、新ネタは生まれるだろうか

ありがとう中田！

スラムダンクネタならこっちも面白い↓

スラムダンク風に今年の受験を振り返るスレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1110277904/

イラン代表合宿所

カリミ「中沢 佑二…
　　　　187cm 78kg…アジアカップで3得点、通算では7得点」
マハダビキア「り、立派な数字だな･･･」
レザイー「CBで7得点ってのはすごいな」
カリミ「アジアカップベスト11にも選ばれてる。攻守両面において日本の最重要人物だな……」
ミルザプール「かなりの選手だぞ…これは…　02W杯に出てないのが不思議なくらいだ
　　　　　　　　　何か弱点はあるか ? カリミ」
カリミ(………………)
ザンディ「もう見つけた」
レザイー「ザンディ」
カリミ「言ってみ　ザンディ」
ザンディ「ゴール前では相当高いけど、スピードはそんなにない
　　　　　　バイタルエリアに引っ張り出して、裏を取って抜け出せばおそらく振り切れる」
カリミ「うん…プレイエリアも狭いしな」
ミルザプール「ゴール前という仕事場から遠ざければいいわけか ! !」
ザンディ「サイドでも同じです。マハダビキアさんにSBを引っ張り出してもらって、孤立させて突っ掛ければいい。
　　　　　　カリミさんはシャクレ顔の割に戦略眼が高いから大丈夫」
カリミ「シャクレ顔 ?」

カリミ「何だァ ! ? 顔と戦略眼が関係あんのか ! !
　　　　てめえ、イラン代表始まって以来の二枚目とか言われてチョーシこいてるべ ! ?
　　　　女の子からファンレターも来てるし ! !」(ギシギシギシギシギシギシギシ)

ザンディ「……………………」(シクシクシクシク)

レザイー「あっ泣いてる」
ダエイ「すぐ泣くピョン」
レザイー「カッコつけるわりに」
ザンディ「うるさいなもーー ! ! 痛いんすよほんとに ! ! バカ力 ! !」
カリミ(ピク)

ザンディ「あーーーーーーっギブギブギブギブ」(ギシギシギシギシギシギシギシ)
ダエイ「すぐ泣くピョン」

カリミ「中村 俊輔」

カリミ「北朝鮮戦見てても思ってたんだけどよ…ザンディ…
　　　　こいつお前にプレイがそっくりだな」
ザンディ「む……」
ダエイ「左利きなところが似てるピョン」
カリミ「あと無駄にボールを持つプレイぶり」
ザンディ(………………)

ザンディ「アジアカップでは2得点3アシスト　大会MVPとベスト11にも選ばれてる
　　　　　　中村俊輔か……
　　　　　　こいつ……いずれ　ビッククラブに行くかもよ……」
カリミ(ピク)「お前に似てるって言ったからかコラァ ! ! のぼせんなザンディ
　　　　　　　　この前　お前自動車ぶつけてただろう ! ! 見たぞ !」(ギシギシギシギシ)

ダエイ「この中村はお前に任せるピョン」
カリミ「相手の上手いプレイヤーのファンにすぐなるタイプだ
思う存分テクニックを見せてやれ」

ザンディ「はい」

カリミ「宮本 恒靖 CB」
　
カリミ「ダエイの苦手な戦略眼に優れたタイプじゃねーか
　　　　北朝鮮戦見た限りじゃ、ラインコントロールとコーチングはかなりのもんだ
　　　　相当上手いぞ」
レザイー「大丈夫だ、高さがないから。動かさないようにくっついていればいい」

カリミ「175と190…高さのミスマッチができるな
　　　　よしダエイのポストプレイを攻めのパターンに入れよう」
イバンコビッチ「そのつもりだ」
ダエイ「監督 !」
イバンコビッチ「明日は点を取ってもらうぞ、ダエイ」
ダエイ「はい
　　　　点とるベシ ! ! …ピョン ! !」

カリミ・ザンディ(間違えたな……)

カリミ「小野 伸二　CMF」

イバンコビッチ「見事なテクニックだ。みんな手本にしてほしいくらいだ
　　　　　　　　　　だがこの選手ブランクがあったためか、スタミナに不安がある
　　　　　　　　　　そこが欠点だな」
カリミ「もう回復してるかもしれませんよ」
イバンコビッチ「そうなんだ
　　　　　　　　　　そこでアラヴィ、明日お前スタメンだ」
アラヴィ「はい… !」

イバンコビッチ「過去の負傷のせいだろう、怪我に弱い
　　　　　　　　　　お前のラフDFで削れば、何もできないうちに前半で小野は交代だ」

カリミ「鈴木 隆行　………………」

ザンディ「カメラ目線だぞ ?」
カリミ「気付いてんのか ?」
レザイー「口開いてる」
ザンディ「あっ近づいてきた」

三都主『あ ! !』(バイン)

カリミ「…何でこの鈴木ってのがスタメンで使われてるんだ…… ?」
マハダビキア「分かんね」
レザイー「ファウルゲットが上手いからだろう」
ミルザプール「明日はオレが点取らせねーぜ。こんな素人臭いのに取られてたまるか」

鈴木『庶民シューーッ』
((ガコン))
鈴木『あーーーーーっ』

イラン代表一同「………………………………」
カリミ「一応……油断は禁物だぞ…………一応な……」

なかなか良作

良かったよ

ダエイがピョンとか言ってのが想像できんなｗ

初対面のヒデとぎこちなく握手しにいってたね

２３日午後の練習では３５分１本の紅白戦が行われた。
控え組に入ったＦＷ大黒（Ｇ大阪）が２１分、３０分と連続ゴールを
たたき込んだ。
ＦＷ高原＆玉田の主力組は、開始６分に玉田が決めたヘッド弾１点のみ。
緊急招集されたＦＷ柳沢は同じ控え組でプレーしたが、
激化してきたＦＷ争いにも
「（起用は）監督が決めること。練習で点を取ればいい」
と有言実行。
先発は譲っても、スーパーサブの席だけは確保しそうだ。
サンスポ

鈴木「よっしゃー！」
サポ「すげーーー！鈴木、もう２ゴールだ！」
フィリピンの監督「・・・・・奴にはかやの外に出てもらおう。」
監督「パランバン！」
パランバン「はい？」
監督「〜と交代だ」
パラ「！！」
監督「鈴木に注意だ」
ナレーター「パランバン、〜以下省略〜見た目、デブ」
フィリピン選手交代。〜に変わって、パランバン！
鈴木「ぬ・・・・なんだ？あの変なデブは・・・・」
パランバン「さぁ来ーーい！鈴木！」
鈴木「何ぃ！？」
パランバン「決められるモノなら決めてみろ！鈴木！」
鈴木「言われなくても決めてやらー！」
効果音「ガシャーン！(ポストに当たる音）」
鈴木「ぬ・・・！？しまった・・・・・！」
サポ「何やってんだー！GK何もしてないぞ！」
中田「そうか・・・・！鈴木は・・・相手が強ければ強いほど、負けまいとしてその強さに夢中で対応してきた・・・。
オマーン代表やアルゼンチン代表のような選手にも負けまいと張り合う気持ちでドサクサに紛れてゴールを奪った・・・・」
「相手が強くなきゃ、実力以上のもんはない・・・・」
サポ「あーーー！また外したーー！あいつゴール前ではまるっきりダメなシュートじゃねーか！」
宮本「たった数時間で鈴木のすべてを見抜いたか！恐るべし・・・！フィリピン代表監督！」
フィリピン代表の監督「さぁて、メッキがはがれてきたぞ」

少し矛盾しますが。どうですか？ちなみに宮益のシーンです。



宮本「さすがフィリピンの監督・・・・・鈴木の弱点を意図も簡単に見つけるとは・・・・恐るべし・・・」

高原じゃなくて、大黒の方がマシだな

マシ

いっそ、大黒＆柳沢で、
いったらどうだ？

柳沢は囮としてかなり役に立つ
玉田よりもいいかもな

もう得点力は期待しないから、伸長を生かしたまぐれでのコーナーからのヘディングだのみの平山か
スピードあるぶんだけ柳沢高原久保よりましな玉だと大黒でいいよもう

159,291,368 ワロス

「小笠原君。ウォームアップをしときなさい。」
「ぬ？オーマップ?なんだそりゃジーコ。 エラソーに」
「エラソーなのはオマエだ！体を動かしてあたためときなさいってこと。
　わかった？小笠原満男。出番が近いってこと」
「フン！フン！フン！」
「む…（ジーコ監督まさかあの男をつかうんじゃ…）」
「（…ジーコ）」
「見事なボールコントロールや!!さすがは次期主将…小笠原さんついに始動や!!
　日本もついに勝負をかけて来よったで!!」
「（いよいよ天才司令塔小笠原イラン戦にデビューか…ふっふっふ）
　（…いかん…キンチョーしてきた…）」ドキ…ドキ…ドキ…
「残り11分１点差か…このへんで追いついとかないと…
　残り時間からしてちょっとキツイですね」
「（オレが出て点差が開いたってことになったりして…なにをバカな!!
　天才はそんなこと考えないもんだ!!余裕で『フッ』とかいってりゃいいんだ!!
　そうさ天才なんだから…いかん!!ますますドキドキしてきた!!
　おちつけ!!おちつくんだ天才!!）」
ピ――――ッ!!

「ディフェンス!!チャージング!!青18番!!イエローカード!!」
「あっ…!?シンジ…!!」
「しかし大変なことになったな…ボランチの小野さんが抜けちまったら…
　一体だれが代わりのボランチを務めるんだ…やっぱり遠藤さんか」
「体はあたたまってるな」
「おうよ!!」
「変わりはオマエだ」
「お…おうよ!!」
「おお〜ついに登場や小笠原さん!!まちわびたで!!」
「おお〜小笠原が出てきた!!信じられん起用をするな〜〜〜〜!!」
「無謀だw」
「日本は勝負を投げてウケ狙いに走ったんじゃねーか!?」
「いえてるな〜〜〜wwwww」
彼の頭の中はすでに真っ白になっていた!!
「…？」
「（よーしやってやる!!オ…オレは天才だからな!!みみみみてろよ庶民ども!!）」
「小笠原!!」
「おお〜〜〜あいつにボールがわたったぞ!!」
「さあどういう選手なんだあいつは!?」
「要チェックや!!」
「う…」
「おお〜〜〜いきなり滑った!!なんなんだ!!」

観客A「すごかったなあの11番の連続ファールゲット」

観客B「あれ誰なんだ？」

観客A「日本は中村・中田だけではなかったんだな」

松木「当たり前だばか者」

観客B「うわ」

松木「あの11番こそ栄光の日本代表の師匠！

　　　　炎の男、鈴木隆行様だ」

中田「高原、お前あの当たりでファールもらえるか？」
高原「まさか・・・無理です」

大黒も消えます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . ._＿＿＿_ 　　　　　　　　　､ヽ l / ,
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ　　　　　ﾆ=　師 そ　-=
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　　　　　　　　　　.ヽ　　　　　´´　　　　丿;;ゝ|、 　...､, ...　,l|;;i::::::::::ヽ} 　 ´r　：　　 ヽ｀
　　　　　　　　　ヽ　し き 師　ﾆ.　　　 '／/::|| ヽ　 ◇　 /|::::::::::::::::::||　　　´/小ヽ｀
　　　　　　　　　=　 て っ 匠　 =ﾆ　／/::::::::`＼. ｀''''''´//:::::::::::::;:::::/
　　　　　　　　　ﾆ 　く. と な　　-=　/:::::::.:::::::::::`ヽ==='/::::::::::::::::|::::||
　　　　　　　　　= 　れ.何 ら　　-= :::::::::::::::∠ヽ:::::::::::::::::::,─、:::|::::||　　
　　　　　　　　　ﾆ　 る と　　　　=　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ﾉ:::::|:::::|ﾄ､　
　　　　　　　　　/,　 ：　か　　.ヽ､ 　::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::ヾ＼
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　　　　　　　　　　 / / , , ､ ヽ｀｀｀　r¬ﾉ:::::::::::::::┃:::::┃::::::::::::::::::|　＼:::::::::ヽ

ジーコ「だから、何でそこにハシェミアンがいるんだ〜！！！！！！」

祝サルミーン桜木
期待age

魚住の髪長かった時のほうが似てる

>>415

271 名前：U-名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/03/31(木) 07:16:21 ID:+P6Z+twx0
中澤「サンキュ」
サルミーン「！」
高原「いいとこあるぜ……」

ジーコ「和田君（テクニカルスッタフ）のとってくれたコインブラ体制になってからのデータです　これによると鈴木君の総得点は28試合で7得点
　　　　インド戦の玉田のシュートを邪魔したのを除くと6点…そのうち2点がペナ内での右足で　頭が3点　ごっつあんが1点　これがどういうことかわかるかねアシュキー？隆行」
師匠　「天才？」
ジーコ「イヤ　君はゴールに極めて近い位置からしかシュートできないということだアシュキー」
師匠　「なんだとコラァ！！もういっぺんアシュキーって言ってみろ！」
通訳　「アシュキーはそうですねみたいな意味だからしょーがねーだろ　俺と同じ苗字！！」
ジーコ「Ｗ杯予選で戦う相手は恐らく日本のそういうデータを持っている　もし私が相手の監督なら君のことはほったらかしでしょう」
師匠　「……？」

レザイー「ゴール前以外入らないウチのヤナ以下の11番はほっとけほっとけ
　　　　　そのかわり得点力のある9番（久保）に2人つけ」

ジーコ「ということになる」
師匠　「遅咲きのくせにナメやがってーーーーっ！！」
ジーコ「ところが…」

レザイー「あっパスだ　どーせこけるほっとけ」
師匠　「……　ニヤリ　シュート　ゴーーーーール！」
レザイー「ガーン　ヤナに替わってメッシーナに来い！」

ジーコ「相手はまさか6月までにパイタルエリア付近からシュートが入るよーになってるとは思いもよらないからフリーでうたせる　
　　　　どうだね隆行　ワクワクしてこないかね」
師匠　「コインブラ……何をやったらいいんだ？」
ジーコ「ほっほっ　シュート2万本です。」
師匠　「俺2万じゃ足りないと思う…」
選手一同「ズッコーーーーーーーーン！！」

途中まで良かった
最後とか変えないほうが良かった　

>>418
結構良く出来てる・・・　と思う

名無し「ああ、もう新スレできちゃってるよね・・・今1000いったかも・・・・この時間帯は」
　゛　「ああ、見たかったなあ、あの名スレを。キャプテンのうすびぃさんに、モトヤンさんでしょ。それに、ワールド蹴球マンさん」
　゛　「一目だけでも━━━！！」
　゛　「420スレ！！たった！？421！！」

サルミーン「チェンジオブチーム・・・次か・・・
　　　　　　来る・・・」

（ナカタコゴール）

「おおおーーー！！」

フバイル「さっきのサルミーンと同じプレイだ・・・！！」
　　　　「ワザとか！？」

サルミーン「オレにできることは自分もできるってことか・・・上等だ」　　　　　　

↑ﾜﾛﾘﾝﾋﾟｯｸ金ﾒﾀﾞﾙ

>>４２２
チェンジオブチーム ﾜﾛｽ

小笠原「いくぞ、福西！！」
北カントク「よく戻ったアン、ハンジェ！！あの２人なら止める」

アン(大黒！！）「うおおおっ」　‐‐‐ダイレクト！！‐‐‐
アナウンサー「ゴーーーーーーール！！」
藤田「よくぞ直接打った、大黒」

観客１「おい！！得点になったんだな！？勝ち点３は入るんだな！？」
観客２「うん！！もし引き分けてたら勝ち点１ずつだから、つまり３点プレイですよ！！」
観客１「すげえよ・・・あんなロスタイムに・・・満っちゃん(小笠原）も・・・大黒も・・・

>>15のキャスティングのセンスの無さにはびっくりした

中村「世界には…おめーより上がいるのか？」

中田「さあ　しらねーな…」
　　　　「いるよ」

中村「名前は？」

中田「ﾀｰｸ・ﾊﾙ…」



中村「高原ﾞじゃねーか…どあほう！!」

蛸「ジーコ監督・・・」
〃「いつかのジーコの言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。」
ジーコ「トルシエハオ前ノサッカーガ見テーンジャネェ」
〃「オ前ノケツノ穴ガ見テーンダ」
蛸「ここでは誰も僕をサッカー選手として見てくれません」
〃「サッカーの本場」
〃「ヨーロッパの ――」
〃「その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ・・・」

蛸｢小倉がサッカー日本代表・・・」
加地「知らなかったな・・・」
中沢「ケガがなけりゃ今ごろエースだったかもな・・・」
師匠「ありえん！このエース鈴木がいる限り」

岡田「秋田君がこのチームに高さとドロ臭さを与えてくれた」
秋田「ぬ？」
岡田「川口君が神通力と勝利への意思を
　　　　名波君がテクニックと感性を
　　　　中田君はかつて前園とCMを・・・
中田「ギクぅッ」
岡田「ほっほっほ。のちに知性ととっておきのスルーパスを。
　　　　これまでゴンとカズが支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。
　　　　それが日本代表だ。」

ぱらんぱん

とりあえずageておきますね

あげ