しょうぼうじどうしゃじぷた

http://www.ne.jp/asahi/picturebooks/best-best-best/jiputa.htm

>>1
忘れてた。思い出した。やめろ。思い出させるんじゃねえ。　(ﾉД`)

山本忠敬画伯の絵がいいよな
以前JAFの雑誌にこの絵本が紹介されてた。（車つながりか･･）

のろまなローラーも好きだった
http://www.synapse.ne.jp/~honday/yomi_022.htm

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834000893/ref%3Ded%5Fcp%5F2%5F4%5Fb/250-9095834-0275436

　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834000605/ref%3Ded%5Fcp%5F2%5F3%5Fb/250-9095834-0275436

子どもの頃好きだったので
息子にも買いました（もうすぐ２歳）
すっごくおきにいりです。

息子は「そのときです、消防署の電話がりりりりりーんと鳴りました」のところで
大興奮です。（私の読み方もあるけど）
そして、私はそのページの「よし、じぷただ、たのむぞ！」のところで
何故か涙で上手く読めなくなるのです。
なんでだろ？自分でもわからん。

時代を感じさせるよね。
今だったら、同じくらいの規模の消火活動用には
オートバイにインパルス消火器積んで走らせるところもあるもんな。
山道ではまだまだジプタの方が有利だと思うけど。

幼稚園の頃読みまくりました
ああ懐かしい

age

じぷた…プラモで作りたいな

泣いた・・・・

>>3　禿同。
あの色気のない絵がたまりません。

山本忠敬さんのその他の本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%BF%A0%E6%95%AC%2C%20%E5%B1%B1%E6%9C%AC/249-4436298-4701119

>>13
全部欲しくなるじゃないか(ﾉД`)

http://isweb33.infoseek.co.jp/play/liloatx/gol6.swf

>>11

プラモじゃないけど工作でよければ・・・

http://db2.dcube.co.jp/fukuinkan/books/FMPro?-db=fukuinkan_db.fp5&-format=detail.html&-lay=cgi&-Op=eq&ISBN=4-8340-1246-8&-max=1&-Find

この本に作り方載ってます。かなり大変だけど。

age

泣きながらage

消防車大好き

初めてこの板来たけど、色々思い出すなぁ・・・
子供にも絶対読ませなきゃ。

あげ

ああああ…なつかすぃ(´Д⊂ヽ

age

じぷたあげ

age

>13
のろまなローラー･･･レビューのあらすじ見ただけでﾟ･。(ﾟノД｀)ﾟ･。・ﾟ

とにかく炭Ｔシャツ買え！！
高けーよ！！
http://www.wastyle.net/sumi/

大門軍団の操るじぷた…

>>7
俺もそこで泣ける。なんでだろうね？

age

>>31
嬉しいわー、同意してくれる人がいてくれて。
こんなところでウルウルしてるのは自分だけだと思ってました。
「俺もそこで泣ける」と現在形で書いているということは
現在も時々読んでいるのかな〜。

>>31
男の心意気というか生き様を感じさせるからだろう。
こんな事言ったらフェミニストとかに叩かれまくるかもしれないけど、
やっぱり「男」を感じさせるもんは単純に（・∀・）ｲｲ！
関係ないけど男おいどんとかも。

俺も泣けるよやっぱり。

最近、２歳の息子のお気に入りです。じぷた。
寝る前に３回は読まされます。

「・・・・なんて」って言い方が好きらしく、
もう一回！と何回も読まされます。

ちなみに私は「もう誰も笑いません」のところが大好きです。

先日「ぶーぶーじどうしゃ」を購入しました。
リアルな車の絵が（・∀・）ｲｲ!
隅っこに描かれてる男の子がかわいいですよね。

大好きな絵本なのでネタをひとつ

27ページで右隅に新聞が載っています。ここに
描かれている白黒の絵と24ページの絵を見比べて
みてください。

池の形が違いませんか?

新聞の絵(27p)のほうは丸い池、じぷたが実際に消火活動を
している絵(24p)は水溜りのような感じです。

実は原画は池の形をしています。新聞のほうが原画と同じ状態で
24ページの絵はあとから手を加えられています。

何故そうなったのか、はっきりとは知りませんが
じぷたが池の水を「ズズズ〜」っと吸い込んでる雰囲気が
出したかったせいかもしれませんね。

以上、じぷたを愛するが故のネタ提供でした。

漏れも幼少のころから気になってたヨ、池。
意図的にしては少しヘンな形だし、印刷時のアクシデントかねぇ？

＞実は原画は
「絵本原画の世界展」に行かれたと推察しますが、いかに？

>「絵本原画の世界展」に行かれたと推察しますが、いかに？
いきますた。感動しますた。（他にもいろいろあったし）

>意図的にしては少しヘンな形だし、印刷時のアクシデントかねぇ？
いや、多分意図的だと思う。福音館は単行本化するときに月刊本を
単行本化するときに大幅に手を入れることがあるくらいだからアク
シデントをほっておくとは思えないので。

初めて気づいたぁーーーーーー!!＞池の形

ちなみに漏れは「いやだめだ。云々」と言う所長さんが漢で好きだ

＞37
＞他にもいろいろあったし
良い企画でしたなぁ、原画展。
漏れも会場では「あれもある、これもある！」状態で、終始オロオロ。

じぷたのコーナーで、若い母親が小さな息子に
「ほら、じぷただよ！」
と言ってるのが印象的だったよ。愛されまくってるよな、じぷた。

>所長さんが漢で好きだ

ラストページの「ワシがワシが」ポーズの印象が強くて、当時は
「ただの調子のいいオヤジ」としてしか見てなかったヨ…

＞４０

そうそう。
「いちもくさん。いや　けがにんは　まだだ！」
って、アンタ消防所長のクセに、怪我人出るのを期待してるのか〜！？
と、毎回、読むたびに心の中で突っ込み入れています。

「ぱとかーぱとくん」リアルタイムで読んだYO!
「じぷた」は行きつけの小児科医でいつも読んでた。
幼稚園児が、「世の中個性である」ということを悟った２冊・・・。

しょうぼうじどうしゃかばならしってる。
日本語でぼちぼちいこかと言う題名で翻訳。

幼稚園時代に読んだのをいまだに覚えてる。
それほどインパクトが強い作品。

とらっくとらっくとらっくも好きだった

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834000648/ref%3Dpd%5Fsim%5Fdp%5F2/250-7935644-5366607

子供の頃、よく母親に読んでもらったっけ。。。
絵が独特でライトが目のように表情があるんだよね。
嬉しそうだったり、哀しそうだったり。。。
未だ実家に残ってるかな。。。

車を主人公にしるとこが斬新に感じた

乗り物を主役に据えた作品としては秀逸だね
消防署の前を通るたびに車達が自慢をしあっているシーンを思い出すよ
廃盤になってしまったけど「はたらくじどうしゃ」も好き
ぬりえのページもあって作る喜びも味わえる素晴らしい絵本だった

名作「ずかん・じどうしゃ」で少年と猫が色んな車に乗って登場するけど
「じぷた」で疾走する彼らがすごく羨ましい
車と人の関係をとても大切に考えているのか
キャリアカーの載せられてる車は色も薄いし
特徴である青い目が掻き込まれていない
機械(命)が人(魂)と一緒になってはじめて「じどうしゃ」というモノになるという
画伯の静かな主張が伝わってくるね

>>52
あなた何者？？
絵本に詳しくて思い入れのある男性って
どういう人なのかなーと思います。

「ずかんじどうしゃ」は近所のファミレスに置いてあります。
ボロボロですが、息子は必ずその本を持って席につきます。
食事が届くまでおとなしくしていてくれるので助かります。

>>53
普通の大人ですよ
茶髪DQNだけど…

それにしても最近の車はどれもこれも目付きが悪くて感情移入出来ない
せめて「はたらくじどうしゃ」ぐらいは優しい目つきの車にして欲しい
今の子どもたちが免許とって車に乗る頃になったら
もう少し優しい目付きの車が出てたらいいなと思う

じぷたで私も泣けます。

>>54
茶髪でＤＱＮで絵本好き、
「優しい目つきの車がいい」とは
よくわからなくて面白い人！

じぷたの絵は、三菱ジープJ3Rですね。
アポロ式の方向指示器がついているところから昭和30年代のモデルと
思いますが、この絵本が描かれた当時はじゅうぶん現役だったのでしょうね。
今ではめったに見かけることはなくなりましたが、私もほぼ同型のジープに未だに乗っています。
http://www1.ocn.ne.jp/~jeepcj3b/MAG233B.JPG

結構読んでた人入るんだね
漏れの周りじゃ知ってる人誰もいなかった

ずーっと昔に読んだっけなぁ。
大好きだったけどどんな話だったか忘れちゃったわい。
救急車のピポ君（だったと思う）って絵本も好きだったんだけど、誰か知らない？

>58　きゅうきゅうしゃのぴぽくん
偕成社から復刊されてるYO!

>59
さんくす！

>>56
ヲヲ!!じぷただ
せまいけわしいやまみちでも平気でつか?

　

じぷた!!なつかしぃ?<(；o；)>
のりものシリーズはたくさん読んでもらったなぁ。サンクス＞お袋
今のおいらの「乗り物全般大好き」の原点だな・・・(現在29歳)
子供ができたら毎晩読んで聞かせてやるぞぃ(現在独身)

こーゆー男はたくさんいるハズだな

今日の読売新聞に画家の山本さんの写真入りインタビューが載ってたよ！

>>56
ｶｺｲｲ！
じぷたが最後、みんなにチヤホヤされるとこが好きだ。
よかったな、じぷた！

>>64
(・∀・)ｲｲ!! 母ちゃんだね！
孝行すれ！

息子（２歳）にとって、
消防署で見るはしご車は全て『のっぽくん』、
救急車は『いちもくさん』です。
ときどきしょちょうさんの口調を真似て、
『おい、のっぽ!!』などと呼びかけています。

関係ないけどひらがなでしょうぼうじどうしゃって読みにくいなあ
ガキの頃は漢字なんて道の世界だったのに

男の子ってあの本好きみたいね。弟もその息子も二代続いてお気に入り。
私は子供のころ全然面白く思えなかったんだけど。

>>70
私は、面白いと思ったわけでもないと思うけど、
印象に残る絵本ではあったよ。
男の子が生まれたので「じぷたの本まだあるかなー」って思ってた。
本屋で見つけたときは懐かしかったな。
あと「だるまちゃんシリーズ」も。

　

　

懐かしすぎ！！！！

　 　　　　　 人　　，
　　　　　　（＿）　 )
　　　 　　（＿__）　　「よいしょ、よいしょ、
　　　　　（,,◐ฺ∀◐ฺ）　　　　　がんがるお・・・。」
　　　　 　(　O┬O
　〜　 ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

　

消防

ちなみに、

『しょうぼうじどうしゃ　じぷた』の「じぷた」は

山本忠敬先生作『ずかん・じどうしゃ』にも描かれています。

さて、どこだかわかるかな？

>>52

　あ、先に立ってた。失礼しますた。

http://freehost.kakiko.com/hangyaku

「くまたくんのおるすばん」という絵本の中にも、くまたくんがお父さんに
絵本を読んでもらう場面で、じぷたの絵本がそのまま出てきますよ。

（＾＾）

先日、作者の山本忠敬さんがお亡くりになったそうで。
ご冥福をお祈り致します。

>>83
今日の新聞社会面に小さく載っていました。
いい絵本を残してくれてありがとう。

乗り物と言えば、この人だったよね。合掌。

先日物置を片づけていたら小１息子の昔の愛読書「ぶーぶーじどうしゃ」発見。
「こどものとも０１２」の１冊だったのだが、歯形とかキズだらけですごくなってた。
幼い頃毎晩読まされて気が狂いそうなくらい。好きで好きで抱いて寝ていたほど。
「のろまなローラー」とか「ちからもちのタグボートトートー」とか
もちろんじぷたもだけど、子供の幼い頃にはいつだって山本さんの本があった。
去年スバルのＰＲ誌でインタビューを読んだけど、乗り物好きの好々爺って感じだった。
でも平凡社の「日本残酷物語」のカットもこの人だったんだよなぁ・・・。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

mou

（＾＾）

今日の読売の投稿欄にちょっと載ってたのでアゲ

>>90
読んだ読んだ。
作者がなくなっても、じぷたはずっと生き続ける。

（＾＾）

　

　

　　

　

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じぷたage

おまけに100GET!!

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

山本さんが亡くなられたのは残念だけど、
この本は２代、３台に渡って読み次がれていくわけだ。
あんなに薄い本なのにねぇ、絵本って結構凄いな。
たまたまこのスレにきた32歳男です。
じぷたはとにかく懐かしいですね。

うちの息子は
「ちょっとまってくださいよ」
がお気に入りだった。

読み聴かせするたび泣きそうになっちまう。

散歩で「消防車見に行こう！」と２歳児連れて消防署へ。
あれだけ喜び勇んでた子ども達・・・固まってしまった。
消防士さんゴツイし（やさしいけど）
なにしろ消防車が最近導入された高層対応。デカかった。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　

　

じぷた懐かしすぎる！

じぶたを保守

ttp://www.kumikomi.net/hazre/article/review/01jipta/01.html
このレビューだけでちょっと感動してしまったよ。

小さいころ、私はこれが一番のお気に入りだったらしい。
まるまる暗記して、まだ字も読めないのに一人で本を広げて｢読んでた｣んだとか。
ずいぶん後になって図書館の児童書コーナーで見つけて読んだけど、
話の内容とか全く覚えてなかったのになんだか涙が出てきたなぁ。
男の子じゃないけど大好きだったみたいですよw

これって最初のページで
物凄い格好で走ってる人たちがいる本だっけ

幼稚園に置いてあったな
借りまくったの今でも覚えてる

いちもくさんは、女性？

「 よし、じぷただ。たのむぞ！ 」

>>123
ダメ、そこで泣いちゃうの・・・

「　じぷたは、 サイレンを　ならして　とびだしました。

「　ぷーぷーぷー　ぷーぷーぷー、 もう　だれも　わらいません。　」

　

ぱんぷくんの車種がどうしてもわからない。
消防マニアの人、マジで教えてください。

１ｋｇ未満の超未熟児で生まれた男児の母です。
知能は普通ですが幼稚園に入った現在も年齢より１〜２歳チビッコです。
小さくても引け目を感じることなんか無い、
自分の個性を活かした生き方をして欲しい
という思いからこの本を購入したびたび読んでいます。
チビだけど勇気いっぱいのじぷたが我が子とダブっていとおしくてたまらんです。

そういや「のっぽ」って今や死語だよな

>>125
それ、今見ただけで泣ける。

>>128
応援してます！

>>127
ぱんぷくんは、「高圧ポンプ車」です。
東京消防庁に昭和30年代後半に現れ、昭和52年ごろに消滅した車種で、強力な消防ポンプを積んで
高圧大量放水ができる大型の消防車でした。絵本の絵は、かなり実物に近いものになっています。
もしご興味があれば、東京消防庁装備部監修の「消防装備史」という書籍を入手されれば、この車の
詳細が載っています。
ttp://www.tokyo-horei.co.jp/shop/listget.php3?groupID=2&category=2i
現在、他の消防本部で同名の車を持っているところがありますが、昔の東京消防庁の車とは直接の
関連性は無く、ほぼ大型ポンプ車という意味で使っていると思われます。

じぷたって原作、渡辺茂夫だっけ？

懐かしいなぁ。
うちのお兄ちゃんが大好きだった絵本だ〜。
たまに実家に帰省すると、
絵本の入ったダンボールを出してきては
読みふけります。

実家の書棚にずーーーーーっとある。
表紙の絵とタイトルは覚えているけど、子どものころ読んだ記憶は
あまりなく、話も全く覚えていなかった。
他の絵本は覚えてるから、単に好きじゃなくてあまり読まなかったのか、
もしかしたら弟の本で読んでいなかったのか。
でも最近読んでみたら、本当にいい話だった…。

私も息子もじぷた大好き。
先日図書館で借りた山本さんの「しゅっぱつしんこう！」の絵本にも
じぷたがついてた。
山本さん自身もきっとじぷたが大好きだったんだね。

>>128
それ、すごくわかります。
自分も幼稚園に入った時から高校にいたるまで、
クラスで一番のチビ＆運動神経０だったので。
また近所の友達が、みんな体格良くてスポーツ得意だったから、
本当にじぷた状態。
だからいつも読んでいたわけではないけど、心に残ってる話でした。

そして高校に入り、研修で山に登った時、
自分が本当にじぶた型ということがわかりました。
先述の友達がへたばってしまったのを尻目に、
無事頂上までたどりつくことができたんです。
ちっちゃい方が燃費がいいから、航続距離が長いし、
小回りがきくから狭い道でもOKなんですよね。
そう気がついた時、長年のコンプレックスが消えました。

息子さんもそれをわかってくれるといいですね。
がんばれ、全国のじぶた達！

>>131
連投失礼。渡辺さんですよ。
エッセイ集「心に緑の種をまく」で、じぶた誕生時のエピソードが書かれています。
消防署のイベントで、大型車の陰にひっそりとあったジープを見た時、
やはり小さくて病弱だった子供の頃の自分と重なったのだとか。

ちなみに、「心に緑の種をまく」は
現在子育て中＆これから父親になる男性にはぜひ読んでみてほしいな。
子供と過ごす時間の大切さ、豊かさが余すところなく語られています。

じぷた…懐かしいな〜｡
小さい頃､暇さえあればじぷた読んでましたよｗ
｢ぷーぷーぷー､ぷーぷーぷー｡もう､だれもわらいません｡｣のあたりが一番お気に入りでしたね｡

じぷたに憧れ続けた幼少時から２０数年……今では消防官してます｡
自分を消防の道に導いてくれたのは､じぷたかも知れませんね｡

こないだラジオの朗読でやってたの聞いてウルウル。
その足で本屋に行って買い直したよ。

>>137
>じぷたに憧れ続けた幼少時から２０数年……今では消防官してます｡

うわ、本当ですか。。。
うるうるするお話ですね。
お気をつけてお仕事頑張ってくださいませ。

先日渋谷の「ブックマート渋谷店」で絵本フェアがあり、そこで「じぷた」と「とらっく、とらっく、とらっく」を読みました。
あの絵といい話といい、懐かしくて最高でした。
今度行ったら買おうかな♪。

じぷたという名前がカワイイ。
タイトルって大事だな。

な、なつかしい。。。子供の頃、兄貴とよく読んだなぁ。。。。

>>137
感動しました。。。

のろまなローラー

何でもかんでも敷き慣らしてぺらぺらにしてしまう。
ガンバルガー、ゲキリュウガー、ヤミノリウスもペチャンコに。

古いジープ・ラングラーに乗っているんだけれど、
ときどき、小さな子どもが車を見て嬉しそうに指を指している。

自分の子どもに絵本を読むようになって、
はじめて「じぶた」の存在を知り、指を指される理由がわかりました。

甥が遊びに来て、持ってきてたじぶたの絵本読んでって言われた。
小さい頃自分も大好きな本だったから、読んでる途中でウルウルきちゃったよ
兄も小さい頃大好きで、よく俺と一緒に読んでたから
子供にも買ったんだろうな。出版から何年もたってるのに、未だに色あせない話
まさに傑作、何代にも語り継がれる話だよな

>>145
ごくたまに赤い丸目のラングラーを見ると
「あっ、じぷただ・・」と呟いてしまう俺（ｗ

>>1
貴様、

じぷたのエンジンはDMH-17C（180PS/1800rpm）。
アイドリング時にはカランカランカランという感じの優しいエンジン音を奏でる。

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20061122k0000e060057000c.html
訃報：渡辺茂男さん７８歳＝児童文学者

渡辺茂男さん７８歳（わたなべ・しげお＝児童文学者）１８日、出血性脳こうそくのため死去。
葬儀は近親者で済ませた。自宅は非公表。後日、「お別れの会」を開く。

作品に絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」や訳書「エルマーのぼうけん」などがある。

毎日新聞　2006年11月22日　12時11分

ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KCH&PG=STORY&NGID=mour&NWID=2006112201000319
渡辺茂男氏死去　児童文学者、翻訳家

渡辺　茂男氏（わたなべ・しげお＝児童文学者、翻訳家）１８日午前１０時、
出血性脳こうそくのため東京都多摩市の病院で死去、７８歳。静岡市出身。
葬儀・告別式は近親者で済ませた。お別れの会を後日行う。喪主は長男鉄太（てつた）氏。

慶応大卒。ニューヨークの公共図書館に勤務。帰国後は慶応大教授。
教授退任後も児童文学の翻訳や評論、創作活動を続けてきた。

代表作は「寺町三丁目十一番地」「しょうぼうじどうしゃ　じぷた」など。
翻訳は「オズの魔法使い」「エルマーのぼうけん」などエルマー・シリーズ、
「おさるのジョージ」シリーズなど多数。　（13:09）

じぷたはこう見えても最高で時速100キロは出せるんだぞ。
未だに速度抑制機能は付いておらず、頑張って吹かせば時速110キロほどまで加速可能。

ぼくひこうきにのったんだ　くまたのシリーズもわたなべしげお氏なんだね。
絵を書いている人が違うから、全く違った印象の作品。
のりものつながりではあるけど。

父が昔持っていた車がジープだったんですよね。
それもあって、好きなのでした。今でも。

じぷたは昔の消防車なので、エンジンも昔の間接噴射のディーゼルエンジン。
エンジンは低回転エンジンであったため、アイドリング音に特徴があり、
じぷたはSulzerエンジンで、ドンドンドンドンという感じの低音の爆音。
バスくんはマン社製で、ドドドド･･･という高回転で、低音のターボ音を発した。

画像
http://kse.2z2.biz/

不妊治療の末、初めて妊娠した喜びも束の間、小さな命が消えちゃいました…でも、いつか産まれて来てくれるであろう我が子に読み聞かせてあげられるように大分前に買って、現在は近くの小学校に貸し出してます。（妻が教師なので）じぷた好きな子供が増えたらいいな。長文ｽﾏｿ

>>144
>>152
>>155

名無しさんでも、私の書き込みですね。しばらく絵本板はアクセスしていません。