1 :
実習生さん:
子供はやりたい事だけやってればいい。
やりたくない事はやらなくていい。
やりたい事をやるほうが
やりたくない事をやらされるよりも
何事も身につくのは早いのだから。
何にせよやりたい事をやり終えるまでやり通すならば
その途中で知らず知らずのうちに、
やりたくない事も我慢してやったり、
やりたい事も我慢してやらなかったり、
していることになります。
たとえば、やりたい友達同士の遊びの中で、
集団遊びという目的のために自己の直接的欲求を我慢することも
学んでいくことになります。
このようにして知らず知らずのうちに
欲求不満耐性が培われていくことになるのです。
欲求不満耐性が培われてくれば、
やりたくない勉強も我慢してできるようになるし、
我慢して勉強すれば、
結果的に知的好奇心が満足する喜びも得られます。
このように、生きていく上で必要なことは
やりたい遊びの中ですべて学べるのです。
だから子供にはやりたい事だけやらせていればいい。
それが一番発達が早い。
2 :
実習生さん(旧qVJHtoA) ◆uSs/hrYg:2001/08/12(日) 23:02
>>1 小さいうちはやりたいことをやらせよう、というのは半分ぐらい賛成だが、
・1種類のことばかり長時間しないようにすること(ゲーム、テレビ観覧など)
・なるべく、多数の人の中に置くこと。一人遊びばかりやるようだったら気をつけること。
・子どもの興味の方向をみて、必要な物を適度に与えること。
・子どもとできるだけ会話をするようにすること。
・対人交流の基礎コツやマナー、あいさつ、言葉づかいは厳しくしつけること
3 :
実習生さん:2001/08/12(日) 23:09
確かに理想的なことが書かれているけれど
何の知識も入らないまま20歳になったらどうするの?
>>2 >1種類のことばかり長時間しないようにすること(ゲーム、テレビ観覧など)
集中力が切れて別のことに熱中し出すまで待っていたほうがいいのではないでしょうか?1種類のことばかり長時間だらだら続けるのはどんどん飽きてきてしまうから得策ではないということを自分で学ばせるのです。
>なるべく、多数の人の中に置くこと。一人遊びばかりやるようだったら気をつけること。
一人遊びばかりする理由を子供から聞き出して、問題があれば一緒に解決するようにしたいですね。
>子どもの興味の方向をみて、必要な物を適度に与えること。
そうですね。子供のそのつどそのつどの関心の赴く先を敏感に察知し、それに応える教材を与えつづけていくということが大事なのだと思います。
>子どもとできるだけ会話をするようにすること。
はい。子供が何をやりたがっているかということを知るということですね。コミュニケーションによって子供の心を知ろうとする不断の努力は必要不可欠です。事実を知るということは大事なことです。事実を知らなければ何が正しくて何が間違っているか分からないのだから。ザインからこそゾルレンは導かれるのだから。まずは事実を考え知るということがあって、ついで何を為すのが正しいかという判断が下されるのです。
>対人交流の基礎コツやマナー、あいさつ、言葉づかいは厳しくしつけること
はい。言葉を教えるということは絶対に必要なしつけですね。
>>3 >確かに理想的なことが書かれているけれど
>何の知識も入らないまま20歳になったらどうするの?
もちろん親が子供に勉強することが将来にもたらす得と勉強しないことが将来にもたらす損を教えるということは必要ですよ。
それでも子供が勉強したがらないならば、なぜ勉強したくないのか聞き出し、一緒に問題を解決していけるように努力することです。
6 :
実習生さん:2001/08/13(月) 06:39
∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
7 :
実習生さん:2001/08/13(月) 08:01
>>4 >1種類のことばかり長時間だらだら続けるのはどんどん飽きてきてしま
>うから得策ではないということを自分で学ばせるのです。
そんなこと子どもは思わないだろ。
>一人遊びばかりする理由を子供から聞き出して、問題があれば一緒に
>解決するようにしたいですね
子どもにそんなこと聞いたって理由なんか言えるわけねぇだろ。
>>1 >子供はやりたい事だけやってればいい。
>やりたくない事はやらなくていい。
こんなことしたらどんな子どもになるやら。だからすぐ切れんだろが。
やりたくなくてもやらなけりゃならない時もあるってことも教えとけ。
>子供はやりたい事だけやってればいい。やりたくない事はやらなくていい。
と
>やりたくない事も我慢してやったり、やりたい事も我慢してやらなかったり、
>していることになります。
は 矛盾していないかい?
要は 「やりたいと言い出したら、最後までやらせるべき」と
言いたいのだろうが、別に 一寸くらいのやりたくないことも
やらせてもいいと思うぞ。
性善説を唱えるのもいいが、教育や躾も大事でしょ。>1
>>7 >>1種類のことばかり長時間だらだら続けるのはどんどん飽きてきてしま
>>うから得策ではないということを自分で学ばせるのです。
>
>そんなこと子どもは思わないだろ。
子供の様子を見て
「飽きてきたみたいね。」とか
「集中できなくなってきたみたいね。」とか
「能率悪くなってきたみたいね。」とか
「ミスが多くなってきたみたいね。」とか
色々言葉で示唆してやることはできます。
>>一人遊びばかりする理由を子供から聞き出して、問題があれば一緒に
>>解決するようにしたいですね
>
>子どもにそんなこと聞いたって理由なんか言えるわけねぇだろ。
親子の信頼関係が築けていなければ言えないですね。
>>子供はやりたい事だけやってればいい。
>>やりたくない事はやらなくていい。
>
>こんなことしたらどんな子どもになるやら。だからすぐ切れんだろが。
逆です。やりたいことやらせないからフラストレーションが溜まってすぐ切れるのです。
>やりたくなくてもやらなけりゃならない時もあるってことも教えとけ。
もちろんやりたくない勉強をやることが将来にもたらす得を教えるということは必要なことですよ。
10 :
1:2001/08/13(月) 14:04
>>8 >>子供はやりたい事だけやってればいい。やりたくない事はやらなくていい。
>と
>>やりたくない事も我慢してやったり、やりたい事も我慢してやらなかったり、
>>していることになります。
>は 矛盾していないかい?
いえ、一つの事が多くの事によって成り立っているのです。
全体としてはやりたい事の中に部分的にやりたくない事もあるということです。
たとえば友達の家に遊びに行きたいけども雨が降っているから出掛けるのが面倒だとか。
>要は 「やりたいと言い出したら、最後までやらせるべき」と
>言いたいのだろうが、
そうではありません。やりたくない事をやってまで、やり遂げたいとは思わないようなことはやらなくていい、ということです。
>別に 一寸くらいのやりたくないことも
>やらせてもいいと思うぞ。
一寸ぐらいのやりたくない事をやってまでも、やりたい事ならば、やればいい、ということです。
>性善説を唱えるのもいいが、教育や躾も大事でしょ。>1
もちろん他人に迷惑を掛ける行為は叱ってやめさせなければなりませんが、他人に迷惑を掛けない限りにおけるすべての自発的行為は許されるべきだと思います。
11 :
実習生さん:2001/08/13(月) 14:38
読む気も起こらないクソスレ
12 :
1:2001/08/13(月) 14:42
13 :
実習生さん:2001/08/13(月) 14:57
>>12 そのレスで、あなたの今までの書き込みが全部パァー。
14 :
1:2001/08/13(月) 15:16
人間は平等ではないから、
比較的劣った人間と比較的優れた人間はいます。
だから劣った人間の考え方が
わたしの優生思想的な考え方と対立してしまうのは
致し方のないことだと思います。
ただし、わたしは劣等人間とは
思想的には対立しますが、
悪感情はないんですよ。
15 :
1:2001/08/13(月) 15:16
>>13 >>12のレスとわたしの今までの書き込みと、
すこしも矛盾するところも見当たりませんが。
このスレを終了させた方がいいと思う人−−−→1名
17 :
1:2001/08/13(月) 15:24
>>16 1名の劣等人間発見。
これから自作自演して人数を増やしていくつもりですか?
で、1は何者よ?
レス内容から「親」経験は無いと推測されるが・・・
20 :
1:2001/08/13(月) 15:36
>>18 >>19 それを説明しようとすると少なくとも分厚い本が一冊書けてしまうぐらいの分量にはなるので、ここでは説明しないでおきます。
21 :
1:2001/08/13(月) 15:45
>>18 >レス内容から「親」経験は無いと推測されるが・・・
根拠のない偏見に満ちた推測ですね。
23 :
1:2001/08/13(月) 15:50
>>22 事情が複雑すぎて要約できません。
わたしの能力の問題ではありません。
24 :
実習生さん:2001/08/13(月) 16:14
>>1 情操教育については、どう考えているのですか?
たとえば、クラッシックを聴かせるとか・・・、いろいろあると思いますが、その点に関して何か考えがあるならばお願いします。
25 :
実習生さん:2001/08/13(月) 16:30
>>1さんはおそらく書いたこととは反対の考えをもってこのスレを立てたのではな
いでしょうか。
子どもはやりたいことだけをやらせておけばいいなどということは絶対にありませ
ん。
やりたいことだけをやり、やりたくないことはしない・・・
学校に間に合う時間に起きない。歯を磨かない。好きなものしか食べない。
友だちづきあいは面倒だからしない。
寒い日は外に出ない。泥遊びは汚いからしない。
走ることは疲れるからしない。
一日中、居心地の良い部屋で好きなことだけをしている。
それで子どもが育つとは>>1さんであろうと考えないのだと思います。
26 :
1:2001/08/13(月) 16:53
>>24 幼い時期は何にでも関心を示すからクラシックでも何でも与えてやることが大切だと思います。オモチャ、絵本、本、テレビ、ビデオ、などなど。
>>25 >やりたいことだけをやり、やりたくないことはしない・・・
>学校に間に合う時間に起きない。歯を磨かない。好きなものしか食べない。
>友だちづきあいは面倒だからしない。
>寒い日は外に出ない。泥遊びは汚いからしない。
>走ることは疲れるからしない。
>一日中、居心地の良い部屋で好きなことだけをしている。
そうはならないと思います。
了見狭すぎないか? 1よ
28 :
25:2001/08/13(月) 17:05
1さん
あなた子どもいませんね。
子ども歯は一才から生え始めます。
歯磨きをしようとするととても嫌がるのです。いやなことをさせない
という方針からすると、まず歯ブラシはできません。
離乳もむりでしょ。おっぱいをやめるのは赤ん坊にとってとても苦痛
です。
3歳くらいまでは普通の子は何でも良く食べますが、よほど注意しな
いと、食感の良くないものは次第に食べなくなります。
それが子どもです。
必要な栄養を取らせ、必要な運動をさせたり、健康のために何かをさ
せようと、親たちはとても苦労しているのです。
29 :
1:2001/08/13(月) 17:07
>>25 学校に間に合う時間に起きない → 集団生活を乱し集団から孤立する
歯を磨かない → 虫歯になって痛い思いをする 息が臭いから嫌がられる
好きなものしか食べない → 成長が遅滞する 健康を害する
友だちづきあいは面倒だからしない → 人恋しい 淋しい
寒い日は外に出ない → 出る必要に迫られたとき困る
走ることは疲れるからしない → 体を動かす喜びが得られない じっとしているのが苦痛である
一日中、居心地の良い部屋で好きなことだけをしている → 一室にじっとしているのは苦痛である
もちろん親がこういう因果関係を教えなければなりませんが、子は教えられなくてもだいたいのことは自分で学ぶでしょう。
>>27 何を以ってわたしの了見が狭いと言うのですか?
30 :
>25:2001/08/13(月) 17:10
>子は教えられなくてもだいたいのことは自分で学ぶでしょう。
話が通じるようになるのは、小学生の中学年くらいからです。
それとも 大人になってから、後悔しろという厳しい指導ですか?
親としては失格ですな。>1
31 :
30:2001/08/13(月) 17:11
間違えた。「>25」じゃなくて「>29」でした
混乱させて失礼。
32 :
1:2001/08/13(月) 17:27
>>28 子供の健康管理は親が行うことですね。それ以外の部分ではやりたいことだけやってればいい。
>>30 言葉で教えられなくても
>>29で書かれているようなことのうちだいたいのことは自分で学ぶでしょう。
33 :
実習生さん:2001/08/13(月) 17:29
>>32 子どもの現実は、1が考えているほど甘くはないよ。
三人の子持ちのおれが言うのだから、間違いない(藁
34 :
実習生さん:2001/08/13(月) 17:31
(1でさえ、自分の了見の狭さを理解できないのに、)
子どもが 29の内容を自分で学べるのは大分大きくなってからだよ。
現実味の無い話だね。
35 :
25:2001/08/13(月) 17:32
>>29 あなたはとても優秀な方なのでしょうね。
人間は「分かればできるはずだ」と思ってるでしょ?
でも普通の人間はそうではありません。
タバコが体に悪いと分かっていてもやめられない。今日やらなければ
締め切りに間に合わないと分かっていてもやれない。それが普通の人
間ですし、子どもはその最たるものです。
虫歯の痛みも、治療が終われば忘れてしまいます。
好きなものしか食べない生活を送っていた人は、必要な時期が来ても
必要なものを食べることができません(吐き気で押し戻してしまうの
です)。
友だちづきあいをせずそのスキルのチャンスを逸した人たちは、人恋
しいからといって、簡単に普通の人間関係を取り結ぶことなどできま
せん。
人には学ぶべきときに学ばないと身につかないものが多いのです。
歯をすべて失ってから、歯磨きの大切さを思い知っても遅いように。
36 :
1:2001/08/13(月) 17:49
>>33 放っておいて気長に待っていればちゃんと育つのに気が短い親が下手に手を加えるから状況が厳しいものになってしまうんですよ。
>>34 何を以ってわたしの了見が狭いと言うのかとさっきから聞いています。答えられないなら最初から言わないことですね。小さい子供でも29の内容のうち大体のことは学べますよ。
>>35 ちゃんとした親子関係が築けているならば友人関係もうまく行くでしょう。親に受け入れられなかったから人見知りするようになってスキルを学ぶチャンスを逸してしまうのです。
>>18の推理が偏見だってことは、1は子持ちなワケね?
38 :
実習生さん:2001/08/13(月) 17:58
>36
あのねえ、親にも生活のリズムがあるとよ〜3人の子どもに
合わせていたら死んでしまうがな!1は何人育てたの?
なんか公民館で講演する似非子育て評論家みたいね(藁
39 :
実習生さん:2001/08/13(月) 18:08
40 :
1:2001/08/13(月) 18:09
>>37 「
>>18の推理が偏見」であるということから「1は子持ち」であるということがどうして導出できるの?
>>38 死ぬのなら生まないことですね。育てられないなら生まないこと。生んだからには育てる義務があります。
41 :
実習生さん:2001/08/13(月) 18:11
1さんに賛成できる部分もあるが、全面的に賛成はできない。
子どもが自分で働いて生活費を稼いでいるなら、子どもの自由にしてもいいだろうが親の庇護の下に自分のやりたいことだけやったらわがままなな子になるだけ。
親の庇護により世間の荒波に直面せずに、自分の欠点を気付く必要もなく気付いた時には手後れとなる。
これは親が教育する必要はあるんじゃないかな。
ま、今の世の中「親がなくても子は育つ」ではなく、「親がいても子は育つ」の時代だからね。
確かに親がいる為に逆に子どもを駄目にしているケースも多いね。
親がいなければ世間から自然に学ばざるを得なくなるのに、なまじ親がいる為に学べなくなってしまう。
小さい頃から勉強に子どもを追い立てている親などその典型じゃないかな。
42 :
37:2001/08/13(月) 18:13
>>40 「的中した推理」に対して、偏見・妄想などと呼ぶヤツはめったに居ない。
43 :
実習生さん:2001/08/13(月) 18:19
>40
まるで「桶谷式」の先生の言い草だなあ(知らんとは言わさんよ)
煽り38のレスが40だとすると、やっぱり1は子育ての経験が
ないのだろうな。俺だって未婚だったらきっと1ぐらいのことは
言うかも知れん。その手の糞評論家やフェミの独身女史なら
いっぱいいるからね。しかし子育てだけは実際にやってみないと
わからないよ。俺は理屈屋の方だけど、これだけは女房の意見
(子育て経験重視説)に従うよ。1はきっとエミールかなんか
読んで触発されたのかな?この分野だけはセックスと同じだよ。
44 :
実習生さん:2001/08/13(月) 18:36
1は実際にそういう教育を実践したのか?
そして、1の理想の子供ができたのか?
みんな自分の経験をふまえ子供に強制をして矯正しなければならないと発言しているが
1の理論は何の根拠もなく説得力がない。
1の理論の通り教育した結果というのを提示してみろよ。
まあ、どうせ夏房だろうけどな。
45 :
実習生さん:2001/08/13(月) 18:43
子どもの自立といいつつ、
親の義務を放棄して 自分が遊ぶのに精一杯な大人のようだ。>1
46 :
フェラチ王 ◆Y0ZvOXbs:2001/08/13(月) 19:48
1は女が建てたかコラ
47 :
実習生さん:2001/08/13(月) 19:53
何とも言えないな。ヒッキーには違いなさそうだ >46
48 :
age:2001/08/13(月) 20:53
age
あぼーん
50 :
実習生さん:2001/08/13(月) 21:01
1は逃げたよ〜
51 :
実習生さん:2001/08/13(月) 21:04
やはり、実体験を伴わない机上の空論だったのか?
52 :
実習生さん:2001/08/13(月) 21:14
別コテハンで、、、たぶんかつて論破されたRぐらいか?
53 :
ジーパン:2001/08/13(月) 21:23
なんだぁこりゃぁ!!!
54 :
1:2001/08/13(月) 23:32
>>41 >子どもが自分で働いて生活費を稼いでいるなら、
>子どもの自由にしてもいいだろうが親の庇護の下に
>自分のやりたいことだけやったらわがままなな子になるだけ。
金稼ぐ能力がない子供は親に奴隷みたいに
ヘコヘコしなきゃいけないというのでしょうか?
それは違うでしょう。
親は生んだからには子供を育てる義務があるんですよ。
子供は親に養育される権利があるんですよ。
だから子供が親の前では堂々としていちゃいけないというのはおかしいと思います。
また、愛されて育ってこそ愛他心が育つのですから、親の庇護は必要ですよ。
それと、最初に言ったように、やりたい事をやっている中でフラストレーショントレランスは培われるのです。わがままにはならないと思います。
>>42 1/2の確率で的中も何もないもんだ。
>>43 もしも育児が経験だけが物を言う技術ならば、第1子よりも第2子、第2子よりも第3子のほうが立派に育つということになる。だけどじっさいはそうはなっていない。優良な親に育てられたならば第1子でも立派に育つし、劣悪な親に育てられたならば第3子でもダメに育つ。
55 :
実習生さん:2001/08/13(月) 23:39
>>54 ところで、あなたは何のためにこのスレを立てたのですか?
他人の意見を否定するばかりでは、掲示板の意味がないと思いますと。
自分の意見の主張だけをしたいのならば、自分のHPでも開設してそこでやったらいかがですか?
このままでは、サーバー資源の無駄遣いにしかなりませんよ。
56 :
1:2001/08/13(月) 23:39
>>44 >みんな自分の経験をふまえ子供に強制をして矯正しなければならないと発言しているが
もちろんそういう部分もあるとわたしもずっと言っています。
>1の理論は何の根拠もなく説得力がない。
それ以外の部分ではやりたいことだけやるのが一番発達が早い道だと根拠を挙げて説明しました。
>1の理論の通り教育した結果というのを提示してみろよ。
あのねえ、自分と自分の子供のプライベートに至るまでの個人情報をインターネット上に流すバカがいるか?
>>45 >子どもの自立といいつつ、
>親の義務を放棄して 自分が遊ぶのに精一杯な大人のようだ。>1
違う。親の愛情というのは子供のそのつどそのつどの関心の赴く先を敏感に察知し、それに応える教材を与えつづけていくということなのだから、放置とは全く違う。
57 :
実習生さん:2001/08/13(月) 23:42
>54
ヤパーリ1はヒッキーか(残念)。43だが、三人子供を育ててみて
一番感じたことは、一人ずつ個性が違うので三人三様のやり方を
しなければだめだということ。それに兄弟姉妹の順番が大切で、
やはり長男と次男では接し方も反応も違うし、三人目の長女になると
また子育ての新鮮さを思いっ切り?味わうことができるよ。親の
子育てに関する優劣はたしかに子どもに影響するが、それ以前に
本人の持って生まれた素質がモノを言うような気がするな。まあ、
1も三人くらい育てたら、俺の言いたいことがわかるよ(藁。
58 :
1:2001/08/13(月) 23:45
>>46 それはヒ・ミ・ツ♪
>>47 誰がヒッキーやねん。
>>51 いや、客観的事実に忠実に基づいた誠実な理論だ。
>>52 誰それ?
>>55 否定していない、止揚しているんだ。
主張したいのではない、対話したいんだ。
59 :
実習生さん:2001/08/13(月) 23:46
1の理論的根拠=ルソーの自然主義かニールの教育論?
どちらにしても化石のようなものだよ。
60 :
実習生さん:2001/08/13(月) 23:48
1の議論は客観的事実に乏しく、止揚にも対話にも
なってないと思われ?
61 :
ゆにっと(旧qVJHtouA) ◆uSs/hrYg:2001/08/13(月) 23:50
>>58 このままでは不毛な議論になるので一言。
55は、1は反論と自分の意見ばかりと言うが、私から見ればもっと1は、自分の意見を
わかりやすく書くことに専念するべき。
人格攻撃に反応しすぎている。ヒッキー、子どもの有無、的中がどうの、了見が狭い
等の人格攻撃にいちいち反論するとスレッドが腐っていく。
62 :
1:2001/08/13(月) 23:52
>>57 誰がヒッキーやねん。勝手に決めつけるな。
>1も三人くらい育てたら、俺の言いたいことがわかるよ(藁。
育てなくても頭で考えれば解ることだよ。
3人育てた経験を自慢したいみたいでしきりに笑ってみせている(高笑いのつもり?)けど、
経験だけではそれ自体は何の価値もないということは
>>54で説明したとおりだ。
63 :
実習生さん:2001/08/13(月) 23:52
子供のやりたいようにやらせて問題ないことは放任で、
それ以外の部分については監督を要するということでしょ?
1をはじめ他の者も、あたりまえのことをなぜわざわざ大仰に語る?
64 :
1:2001/08/13(月) 23:57
>>59 わたしの理論的根拠は客観的事実だ。
>>60 勝手に思ってれば?あんたの発言根拠なし。
>>61 はい。できるだけ分かりやすく書きます。
65 :
実習生さん:2001/08/13(月) 23:56
>62 やれやれ、、
>育てなくても頭で考えれば解ることだよ
じゃあ、発達心理学的に子育てを論じてみろよ?
発達段階説とか色々あるだろ?ピアジェやエリクソンは
当然学習したんだろ?博学なところを見せてくれよ〜
66 :
1:2001/08/13(月) 23:59
>>63 はい。これで見解の一致を見ましたね(?)。
67 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:00
>64
じゃあ、理論的根拠となるその客観的事実を統計学的に
説明してみろよ。おまえの特別なやり方と一般的な方法で
有意差が生じることを確率論的に話してくれよお〜
68 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:01
1=63(自作自演、うざいよ)
69 :
1:2001/08/14(火) 00:03
>>65 ピアジェとかエリクソンとか学習するということは他人の頭で考えてもらうということだ。わたしは違う。客観的事実にもとづいて自分の頭で考えている。
70 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:04
>65 自己レス(スマソ
発達段階説→発達課題(発達段階も大事だが)
71 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:07
72 :
ゆにっと ◆uSs/hrYg:2001/08/14(火) 00:07
>>1 では、1を肯定できる部分を述べよう。
子どもは育て方によってどうにでもなる、と広く信じられているが、実は間違っている。
子どもの性格のうちかなりの部分(4割程度)が遺伝で決まるというのが、行動遺伝学の
結果だ。
子どもがもともと持っている特性と、親が理想としている人間像が大きく異なる場合、
悲劇が生まれることになる。子どもは得意でないことや気の進まないことをやらされ、
結局うまくいかずに挫折を味わうことになる。神戸事件の少年がその例であった。
したがって、親の役割は、子どもの特性をよく把握し、その子がもっとも伸びるであろう
能力を最大に生かすべく、物心両面の援助をあたえることになる。できること、伸びること、
誉められることは、やる気につながる。次はこれをやってみたい、と子どもから積極的に
言い出すだろうから、親は必要なものを(道具なり本なり習い事なり・・・)を与えれば
よい。
ここで大切なのは、いくら好きでやっているからと言って、時間の浪費は避けるように
誘導することである。絵や工作が大好きでも、同じことばかり繰り返して発展しない子も
いる。こういう子は、正式に習わせたほうがよい。なお、テレビゲームはとくに避けるべき
だというのが私の考えだ。
73 :
1:2001/08/14(火) 00:08
>>67 わたしは統計学とか確率論とか、他人の頭で考えられた既成の理論に頼って考えてはいない。自分の頭で考えている。きみたち他人の頭に頼りすぎ。自分の頭で考えろよ。
74 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:10
>69
ヒッキーのいいそうなセリフだな (藁
「巨人の肩に乗る」という名文句を知らないの?
過去の優れた頭よりも自分の頭を信じるのか?気持ちは
わかるが、まずは温故知新だよ。君はピアジェを越える
ほど天才かな?ヒッキー・スレに出てきた誰かさんとよく
似ているなあ?別にヒッキーでも何でもいいんだけど、
俺自身は、それでも経験論を大切にしたいと思っているよ。
75 :
ゆにっと ◆uSs/hrYg:2001/08/14(火) 00:13
>>1 61を理解してもらえていないようだ。73,69,64前半,62は、「1はただのガンコ者」と見られる
原因。攻撃のすきをつくっているだけなので、もっと中身を語ってほしい。
76 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:17
>73
統計学は1の新説を客観的に証明できる単なる道具だよ
>72
行動遺伝学の話はもはや常識だし、1の考え方と72では
随分異なると思う。俺は57でそのことを述べたつもり
だったが?
77 :
1:2001/08/14(火) 00:25
>>71 誰が同一人物やねん。
>>72 >子どもは育て方によってどうにでもなる、と広く信じられているが、実は間違っている。子どもの性格のうちかなりの部分(4割程度)が遺伝で決まるというのが、行動遺伝学の結果だ。子どもがもともと持っている特性と、親が理想としている人間像が大きく異なる場合、悲劇が生まれることになる。子どもは得意でないことや気の進まないことをやらされ、結局うまくいかずに挫折を味わうことになる。神戸事件の少年がその例であった。したがって、親の役割は、子どもの特性をよく把握し、その子がもっとも伸びるであろう能力を最大に生かすべく、物心両面の援助をあたえることになる。できること、伸びること、誉められることは、やる気につながる。次はこれをやってみたい、と子どもから積極的に言い出すだろうから、親は必要なものを(道具なり本なり習い事なり・・・)を与えればよい。
分かりやすい文章ありがとう。全面的に同意。
>ここで大切なのは、いくら好きでやっているからと言って、時間の浪費は避けるように誘導することである。絵や工作が大好きでも、同じことばかり繰り返して発展しない子もいる。こういう子は、正式に習わせたほうがよい。
外から見たら発展してないように見えても
子供の心というブラックボックスの中で
どんな進歩が行われているとも分からないから、
無闇に子供の試行錯誤の経験を阻止してしまうのは危険だ。
ループではなくスパイラルなのかもしれないよ。
>なお、テレビゲームはとくに避けるべきだというのが私の考えだ。
これはなぜでしょうか。パズルゲームは物理学的才能を引き出すだろうし、シューティングゲームは動体視力・反射神経を鍛えるだろうし、RPGは情報収集能力・記憶能力・推理能力などを必要とする。いずれも子供の知的発達に資するとわたしは思うが。
78 :
ゆにっと ◆uSs/hrYg:2001/08/14(火) 00:30
つぎに、1への疑問点をのべよう。このあたり、まだ1は他人の意見によって揺れているので、
全面的な反論は時期尚早と考える。
絵が上手に描けない、もっとうまくなりたい。短距離走の記録をもっと伸ばしたい。植物を
もっと上手に育てたい。こうした困難が、「自然に立ちはだかる壁」として子どもに耐性を
つけるだろう、というのが1の考えと推察する。ところが、これらには実は人の役割が
大きいのだ。上手な絵をみて誉める人、短距離走のライバル、美しい花を見て感動する人。
これらがあってこそ、子どもはやる気を出し、もっと向上したいと思うものだ。親は、
そのような環境を用意してやる必要がある。そうでないと、子どもは自己満足に陥り、
とりあえず自分に心地よい範囲のことしか、しなくなる。それでは、せっかくの才能を
ダメにしてしまう。
つぎに、他人は自分の思い通りにならないということは、人間関係の中でしか学習
できない。つまり、多人数の子どもの中で遊ばせておけば、自然に耐性が身に付くというのが
1の考えと推察する。これは、たしかに遠い昔は成り立っていたことだ。しかし、最近は
子どもの社会が変わり、ある程度組織化してやらないと、刺激のある人間関係は得られ
なくなってきた。できれば、さまざまな人間とふれあえる機会を親が用意してやり、
そこで得た教訓とも連動させながら、対人関係のマナーもしっかりしつけてほしい。
79 :
1:2001/08/14(火) 00:35
>>74 どうでもいいけどきみは何でもかんでもヒッキーに結び付けたがるんだね。あと、経験はそれ自体は何の価値もないよ。経験を思索によって消化して初めてそれが意味を持つ。
>>76 だから他人の頭で考えた道具に頼ってないで自分で考えろよ。
それと、72の考え方にわたしは同意しているが?
80 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:35
81 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:48
>79
いやあ、不登校スレで随分遊んだから、1と本当に同じ
ことを言う奴がいてね。つい、間違えてしまうのかも?
>経験を思索によって消化して初めてそれが意味を持つ
うぇい、いいことを言うねえ。その通りだよ。ただこの
言葉の意味が本当に体でわかるには、相当の読書と経験を
通した思索を積まないとだめだろうな。ショーペンハウエル
『読書について』や沢瀉久敬『自分で考えるということ』に
その辺が詳しいけどね。俺の子育て論が自慢に聞こえたら
悲しいけれど、あれはピアジェ、エリクソン等の発達心理学
を学んだ上での結論だよ(理論など糞食らえってね)。君の
理論?だと人間の体は解剖せずとも自明のことだろうが、
実際に腑分けしてみると人間の体の個体差は凄いものだよ。
これも理論を学んだ上で、実際に人体解剖を経験してみないと
わからないこと。まさか、自分の頭だけを頼りにベサリウス
に挑戦するなんて、言わないでね(藁。
82 :
ゆにっと ◆uSs/hrYg:2001/08/14(火) 00:49
>>77 >ブラックボックス、スパイラル
子どもの試行錯誤だけで何かすばらしいものが生み出される確率は非常に小さい。
先人が膨大な試行錯誤を積んで到達したものがあるから、それを活用しない手はない。
つまり、勉強や習い事だ。
もちろん、習ったことを自分で試し、自分の中で発酵させる必要があるから、伸びない
からと言ってすぐに介入するのはよくないだろう。進歩は階段状になるのは有名な話だ。
そういう意味であればわかる。
>テレビゲーム
目が悪くなるのは別問題だからちょっと置くとして、たしかにゲームによってそのような
能力が伸びるだろう。しかし、問題がある。たとえば、物理のセンスを養うなら、ほかにも
しなければならないことがたくさんある。たとえば、実験器具を自分で組み立てたり、
実験がなぜ予想通りにならないかを考える能力が必要だろう。あるいは、計算力も必要に
なる。ゲーム作者が用意した論理を見抜くだけではダメなのだ。そういう点で言うと、
ゲームは熱中させ過ぎる性質がある。つまり、その効用にくらべて、消費する時間が
長すぎるのだ。まったくしてはいけないとは言えないが、習慣性に注意し、ほかのことに
時間を使うようにし向けるべきだ。
83 :
実習生さん:2001/08/14(火) 00:51
>80
才能初力→才能諸力 (スマソ
84 :
実習生さん:2001/08/14(火) 01:05
子どもの付き合いに疲れたからこれで落ちるけど、
1は中学生くらいか?高校生だと幼すぎるな。
それ以上の年齢だったら、○的△害者?の部類か?
あまりにも理解力がなさすぎると思われるが?
例えば、1は76の「道具」の意味を理解してないね?
別に統計的方法がすべてではないが、1は客観的事実
の「客観的」という言葉の意味を説明できないだろ?
俺のような理系研究者にとっては、追実験が可能で
ほぼ同じ結果が得られるという意味に近い。文系だっ
たら哲学的問題も加わるから、もっと難しい議論に
なる。1はこうした先人の教えを全て破棄して自分
だけで考えようとするわけだろ?その辺がヒッキー
の小理屈組と良く似てるんだよ。酒さんも同じ傾向
があると思われる。
>>82 それにしても、82さんは根気がいいねえ。教師の鑑?
俺は短気だから嫌になった。最近姿を見ない、某高校
教師さんみたいだよ。語り口とかね。
あぼーん
86 :
44:2001/08/14(火) 02:00
>>56=1は、俺の質問の意図をまったく理解してないな。
わかりやすく噛み砕いていうと、
「経験に基づいた根拠を提示しろ」ということ。
> それ以外の部分ではやりたいことだけやるのが一番発達が早い道だと根拠を挙げて説明しました。
の根拠はなんなんだよ。
議論もできないし相手の言葉の意図も理解できないのか?
87 :
41:2001/08/14(火) 09:33
>>54
>>金稼ぐ能力がない子供は親に奴隷みたいに
ヘコヘコしなきゃいけないというのでしょうか?
それは違うでしょう。
親は生んだからには子供を育てる義務があるんですよ。
子供は親に養育される権利があるんですよ。
だから子供が親の前では堂々としていちゃいけないというのはおかしいと思います。
41の文章のどこから上のように読めるんでしょうか。 こういうのを牽強付会と言います。 この言葉の意味わかるかな。
人が成長する為には何らかの困難と立ち向かってゆく経験が必要です。
社会で自立して働いていれば、自ずと社会と関わり他動的な困難にも直面しその課程で成長する。
しかし親の庇護の下にいればこれらの困難と直面することもなくまた困難の存在にも気付かないので、親が心掛けて教育しなければひ弱でわがままな子になってしまう。
現実に末っ子で親に甘やかされて育った子にこういう子を多く見かけます。
88 :
実習生さん:2001/08/14(火) 12:57
1=ヒッキーの貝の呟き?又は製箔の雄叫び?ぐらいで終了〜
相手にしても何の益も(本人の成長も)なし
89 :
中学生の旅行マン:2001/08/14(火) 14:11
どうも今の教育って気に食わないと思います。「子供のため」とかいっていますけど、本当は国の奴隷に仕立て上げるために教育を行っていると思います。
90 :
実習生さん :2001/08/14(火) 14:14
91 :
実習生さん:2001/08/14(火) 15:08
そうだよ(W >89
92 :
実習生さん:2001/08/14(火) 16:41
TTTTT H H EEEEE EEEEE N N DDDD
T H H E E NN N D D
T HHHHH EEEE EEEE N N N D D
T H H E E N NN D D
T H H EEEEE EEEEE N N DDDD
もうやめようよ こんな話
1とは議論できないよ
1は勝手に仲間を集めて
子供の教育を実践してください。
こんな実践は埼玉県飯能市で行われている実験よりひどい。
まあ、仲間なんて集まらないと思うよ。
93 :
92:2001/08/14(火) 16:42
はじめの5行は
THE END と書いたの
読めなくてごめん
94 :
実習生さん:2001/08/14(火) 16:48
その通り >92
>>11-13
で、このスレ終わったと思ったけど、
皆さん1によく付き合ってられますね。
ある意味、尊敬します。
96 :
実習生さん:2001/08/14(火) 18:59
ヤパーリお盆で家にいるからだろう?
97 :
:2001/08/14(火) 19:00
|フ|
|エ|
|ラ|
|チ|
|王の|
|墓|
┘ └
2001.08.14永眠
98 :
実習生さん:2001/08/14(火) 22:02
1のような、異常人格者の言うことがマスコミに取り上げられるんだよね。
あたかも教育改革者であるかのように。
本当に困った社会だ。
99 :
普通の親:2001/08/15(水) 04:47
>>98 子供の学校の保護者会に行くと
1のような親ばかり発言しています。
普通の親は「また馬鹿なことを言っている」と考えますが、
登校拒否気味の親は「そうだそうだ」と言っています。
このような考え方は登校拒否児には受け入れやすいようです。
100 :
実習生さん:2001/08/15(水) 08:37
101 :
実習生さん:2001/08/15(水) 22:12
今の教育が貧しいからこんなスレが立つのだろうけれど
それにしても1はアホ
102 :
実習生さん:2001/08/15(水) 22:18
ミニスカがどうとかというスレの次には、子どもか・・・
途中で無理に関西弁&男言葉に変えてるし。
さて、次はどんなスレを立ててくれるのかな?
103 :
実習生さん:2001/08/16(木) 08:30
さらしage
104 :
実習生さん:2001/08/16(木) 23:19
またage
105 :
実習生さん:2001/08/19(日) 16:10
1はどこに行った
106 :
実習生さん:2001/08/22(水) 13:44
age
107 :
1’:2001/08/22(水) 14:43
子供はやりたくないことをやらせるべきです
新しい歴史教科書でしっかり勉強させましょう
108 :
実習生さん:2001/08/22(水) 16:26
ここの議論は結構おもしろいな。うん。
今、社会が混乱していて、問題行動をおこす人が多い(ま、古来あんまり変わらない
ような気もするけど)のは、みんな好きなことをしてないからなのかな?
本当に1のようにやると、公共心もまったく身に付かずに電車の中でジベタリアン
してるやつが育つんじゃないかな?
つまり、「好きなことをすれば、立派な人間に育つ」というのは必ずしもあてはまら
ないんじゃないでしょうか?もちろんそういう人もいるでしょうけど・・・
いや、むしろ当てはまらないケースが多いと思いますね。僕は。
109 :
実習生さん:
やっぱ1ってあほやな。決まり。