少年によるレイプ統計
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm 未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10〜19歳)10万人当りの比率
人数 比率
1945 213 1.29←終戦
1950 1,538 8.91
1955 2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960 4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965 4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970 2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980 984 5.71
1990 348 1.88
2000 311 2.20
2004 162 1.26
今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
今現在の50〜60代後半の世代=レイプ大好き世代
http://www.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_411221.html なグラフで示されているのは、戦後少年凶悪犯罪のピークは「昭和35年」
ということなのである。そして、それ以降、劇的な減少傾向が続いている。
さらに、13歳以下の低年齢者による殺人事件も低下しているとして、次の
データをあげている。
13歳以下の少年による殺人
1950年代 48
1960年代 53
1970年代 24
1980年代 17
1990年代 10
これもピークは「昭和35年」だということだ。
著者はさらに、子供の数が減ったから犯罪件数が減ったのではという反論
を想定して、そうではないことを示している。かえって、昭和35年の方が
平成2年よりも百万人ほど少年人口は少なかったのである。
http://kasabake.jugem.jp/?eid=18 人口を考慮しても、20歳未満は60歳以上に続いて下から2番目と優秀です。
そして、残りの世代はなんとみんなどっこいどっこいなんですね。
実はこれ、日本にしか見られない、非常に変わった現象なんです。
今まで、殺人は20歳代が最も多いとされてきました。
そして現在も他の先進諸国では20歳代がダントツで多いです。
しかし、日本においてはそんなことはありません。
20歳未満と60歳以上をのぞいて、どんぐりの背比べな状態。
しかも、よくよく見てみると、50歳代と60歳以上が上昇傾向にあることがわかります。
つまり、現在であれば50歳代の方々なんですね。
なんと世間一般のイメージとは違って、団塊の世代の皆様方のほうが「凶悪」ということになります。