底辺校勤務教師の本音(パート5)

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177実習生さん
河上氏について言えば、
少なくとも現状認識や分析は正しい。
だからこそ、TV(ある程度以上真面目な討論)にも出られる。
教育に携わる者の賛同を得られる。

> 大槻教授→見識ある科学者(?つくとこもあるが)
> 矢追純一→見識が狭い変な人
この例えば間違い。矢追氏はバラエティか
トンデモであることを前提とした番組でしか使えない。
これに賛同するのは、白眼視に晒される覚悟が要る

ただ、>>166のような形で、
保護者や管理職・教委に裏切られ続け、
ある意味、傷を負いすぎたのではないだろうか。

人は、傷を負いすぎると、被害妄想が強くなることもある。
河上氏はそのケースであるように見える。
実際はどうか知らないが。

彼のまずいところは、現状認識や問題点については
かなり的確な見識を持つが、制度に対する批判が先に立ち
自分が「どうしていくか」の意見が出ないところ。

まぁ、その辺はこの板全体もそうだけどね。
批判に終始し、教員の待遇や制度をいじることばかりを書き、
自分が社会に於いてどう教育に関わっていくかが無い。
案外、近親憎悪かもな。