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R134:
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R134:02/12/11 20:30 ID:GHQd2yoQ
やや板違い・・・
高知大でアカデミックハラスメント=教育学部教授を減給処分
高知大学(山本晋平学長)は11日、教育学部の大学院生に修士論文を書く資格を与えなかったなどとして、同学部の教授(57)を減給6カ月(10%)の懲戒処分にしたと発表した。
同大学によると、この教授は今年2月、「学外活動がけしからん」などとして、単位など正当な資格があるにもかかわらず、修士論文執筆に必要な手続きを拒否。
院生は精神的苦痛から休学に追い込まれたという。このほかにも、教授は数年にわたり、院生の性格や外見を侮蔑(ぶべつ)する発言を繰り返していた。
(時事通信)[12月11日20時5分更新]
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021211-00000676-jij-soci
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R134:02/12/13 22:20 ID:E3ywuEjY
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R134:02/12/13 22:25 ID:E3ywuEjY
小中生の学力低下くっきり…全国一斉テスト
文部科学省は13日、小学5、6年生と中学全学年を対象に、今年1―2月に行った全国一斉の学力テスト(教育課程実施状況調査)の結果を公表した。
前回(1993―95年度)と同一問題の平均正答率では、算数・数学と社会が全学年で前回を下回るなど、「学力低下」傾向が全国調査で初めて裏付けられた。
調査の中心課題である学習指導要領の達成度について、同省は「中1、2の理科、中3の英語を除いておおむね良好」と評価しているが、今春からの新指導要領で授業時間や学習内容がさらに減っただけに、教育関係者からは、指導要領の見直しを求める声も出ている。
※全文はリンク先で
(読売新聞)[12月13日20時54分更新]
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021213-00000211-yom-soci
5 :
実習生さん:
既出ならごめんなさい
教員の体罰など不祥事で、再発防止へ対策会議−−県教委など /熊本
3日の県教育委員会で、わいせつ目的誘拐や体罰など6件の不祥事で8人の教諭、教頭が懲戒処分を受けたことから、
県は9日、県立学校長や小中学校長会郡市代表者など約100人を県庁に集め、緊急の不祥事防止対策会議を開いた。
県教委や各学校長は再発防止に力を入れてきただけに、会場は重苦しい雰囲気に包まれた。
「今、この席に断腸の思いで立っている。なぜ、このような不祥事が発生するのか……」。冒頭のあいさつで田中力男教育長は、こう切り出した。
止まらない不祥事に対する無念さと怒りをにじませ、教職員の倫理・使命感の育成と不祥事の未然防止、学校教育の信頼回復を強く訴えた。
一連の不祥事を説明した松岡保行・学校人事課長も「教員にはわいせつなどの不祥事を起こしたら即クビにする、とはっきり言ってほしい。
体罰にも基本的に懲戒処分の姿勢でのぞむ」と、県教委の姿勢をきちんと伝えるよう各校長に求めた。
これに対し、各校長は「各校で不祥事防止に取り組んでいるにも関わらず再発するのは、研修会などが単に形式的なものだったのではないか」「よほどのことがなければ処分されない、という誤った認識があったのでは」とこれまでの対応を省み、
「管理職として、教員の中に一歩踏み込むべきだ」「個人面接の回数を増やしたい」などと述べ、再発防止に全力を尽くすことを確認し合った。
【米岡紘子】(毎日新聞)
[12月10日21時6分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021210-00000005-mai-l43