1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2008/11/08(土) 22:20:13 ID:XoTqzKMN
2 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/08(土) 22:28:04 ID:2Aa6tPHC
国債→銀行券、このシステムが政府の借金の原因で国民の税金が安くならない原因です 国債の支払いは国民の税金です、銀行は政府を介して国民から富を吸い上げます。
3 :
横浜ライト :2008/11/09(日) 11:19:21 ID:tkwu5OnE
「政府が国債を始めて発行するときに、国債と引き換えに引き取った銀行券をその場で全部燃やしたらどうなるか」 「国債と引き換えになるマネーは日銀の帳簿上の数字であり、 その分のマネーは物理的な銀行券としては流通しないこと(銀行券になるのは信用創造されたマネー)」 について触れた教科書的な本を教えてください 信用創造=信用捏造ではないですか? 信用創造=信用水増しではないですか? 時間と共に借金が増える複利という仕組みは 人間を永遠に奴隷として繋ぎとめるための罠ではないですか? ゴールドを1kg誰かに貸したとき、返済する重量を複利で計算しますか?しませんね 帳簿をつける仕組みにからくりがあるのではありませんか?
銀行券・財・国債・信用創造について帳簿上の動きは前スレで書かれていましたね でも国債と銀行券の流れを絵に描いて教科書的に解説したものがあるはずです どの本にありますか?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/11(火) 01:54:32 ID:GvyV4POO
日本だと、日本の銀行といえば、 表面上は、渋沢栄一とか松方正義がおお元だけど、 このへんの人脈とか家系とかって、当時どうなってたのかな? そして、こういう利権とか秘密がらみの組織は基本世襲だろうけど、今どうなってるのかな? あまり表にでてきてない気がするんだけど・・・
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/12(水) 14:27:43 ID:tb4xH/T+
第9議定書 われわれは既存の法律を根本的に変更したのではなく、ただ、矛盾だらけの解釈で 法律の意味を完全に歪曲したのである。 このやり方で、われわれはある偉大なるものをつくり上げた。 その結果、まず法律が数多の解釈によって曖昧にされ、次第に反対の意味へと歪曲した。 すると政府当局は見通しがつかなくなり、ついには政府自身、この極度に錯綜した矛盾だらけの法律の処方がわからなく なってしまった。
475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/11/12(水) 17:16:22 ID:7dmoD9PT 第20議定書 非ユダヤ人は動物的頭脳の持ち主である。 ことにその経済的無能さには呆れるばかりである。 彼らは、高利付き国債をわれわれに求めながら、結局は同額の金を高い割増利子付きで返済しなければ ならないことなどは、考えてもみなかったのであろうか。 必要金額を自分の国民から徴収し、利息を節約したほうがよほど簡単ではなかっただろうか。 国債とは、もち五分利付きとすれば、国家は20年後に利子の形で、借りた金額と同じ額の金を支弁しなければならないし、 40年後には利子だけで元金の2倍、60年後にはその3倍を支払い、しかも元金は依然として元のままということになる。 こうして国債募集が済むと、国家は困難な負債を負ったという事実に直面する。 負債の利子を支弁するためには、多くの場合、国家はその逃げ道をふたたび国債に求めなければならなくなる。 そうすることで、債務と利子の負債はますます増大し、国家が信用をすっかり利用し尽くすと、消費税を国民に課すほか道はないが、 これで払うことができるのは負債の元金ではなくて、利子だけということになる。 このようにして、消費税はユダヤへの負債を払うための税と言うべきものになる。 われわれ神の選民の卓越した知能は、まさに次の点にあらわれている。 すなわちわれわれは、 非ユダヤ人に国債の良い面のみを説明し、国債を採用することがいかに彼らに有利であるか思いこませる巧妙なやり方をしたのである。
9 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/13(木) 01:10:19 ID:7NvzQgpS
銀行擁護派の日銀職員、銀行員、証券会社に勤める方
>>8 に対する反論を求むw
君達は利用されてるだけなんだよ?彼等から紙を沢山貰って支配者を気取ってるの
良いけど紙の価値が無くなれば終わりだよ?喰い物買えないよ?
紙が価値在る内に農地を買え、荒地を農地に変えるんだ、そして在来種の種を沢山蓄えるんだ
そして君達が王になれw時間が無い。
10 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/13(木) 01:30:29 ID:dDQpRYyE
11 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/13(木) 01:59:50 ID:7NvzQgpS
>>10 郵貯国営化→市中銀行国営化(国内全て)→中銀国営化→政府紙幣発行
国内全ての市中銀行を国営化させれば国が紙幣の管理をできる様になる
国の意思で銀行券も創る事ができる、談合して市中銀行に国債を買わせ
国債を保有させとけば良い、日銀は強制的に買う事は出来ないw
政府と国営銀行は談合し100円の国債を国の言い値で買うのです。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/13(木) 10:35:54 ID:g/TDHciH
第二議定書 戦争は経済的領域に移されることになる。 この領域では、われわれの力を認識させることができる。 すなわち、われわれの代理人が非ユダヤ国を掌中にいれるのである。 しかもそういった代理人は国境によって活動を阻まれることは決してない。 非ユダヤ人は奴隷的能力をもつゴイムである。 したがってわれわれが非ユダヤ一般国民から選んだ行政官吏は、統治の準備ができていない。 それゆえ彼らは、幼時から世界支配のための教育を受けた学識と天賦の才のあるわれわれの掌中に収まってしまうのである。 非ユダヤ人は歴史を基礎とする冷静な観察を練ることを知らず、もっぱら理論上の旧弊にとらわれて批判的工作を忘却している。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/13(木) 12:05:20 ID:g/TDHciH
第五議定書 われわれの統治の主要任務は、社会的理性を去勢し、反抗を可能とする思索を奪い、 そしてゴイムを一般的知力を誇示する空虚な雄弁の交戦に堕さしめることである。 ゴイムは、あらゆる時代において言葉を行為と思ってきた。 ゴイムは言葉というたんなる外見に満足して、実際に約束が実行されたかどうかについては滅多に注意を払わなかった。 それゆえ外見的機関を設けて、われわれがいかに一般的進歩のためにつくしたかを雄弁に証明しなくてはならない。 われわれは、すべての党派の主義と自由主義的な側面をわがものとし、われわれの代弁家にそれを提供して流暢に弁じさせ、 美辞麗句によってゴイムどもを疲れさせ、ついには雄弁家に対して嫌悪をいだかしめるようにしなければならない。 世論を掌握するためには、了解に苦しむようにすることが大事である。 つまり、いろいろな方面からお互いに矛盾した意見を言わせ、ゴイムを迷宮に誘いこむことによって、 なにも意見をもたないほうがましであると断念させるように仕向けるのである。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/13(木) 12:13:55 ID:g/TDHciH
第六議定書 われわれは一大富源となる大仕かけの独占事業、FRBを所有するであろう。 この独占事業は、大きな拘束力をもつものとなるであろう。 ゴイムはまったく没落して顧みるに値しないが、 まだ土地の所有者としては独立的存在の余韻を残しているので、われわれには邪魔になる。 そこであらゆる方法によってゴイムから土地を剥奪しなければならない。 この目的にとってもっともよい方法は、地租を高めること、すなわち土地の負担を増大させることである。 この方法を採用すれば、土地所有権は間違いなく低落するのである。 ゴイムは急速に破滅の道をたどることになろう。 ゴイムが事の真相を見破ることのないように、われわれは極力真相を隠蔽するように努めなければならない。
15 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/13(木) 22:52:58 ID:dDQpRYyE
>13 >ゴイムは言葉というたんなる外見に満足して、実際に約束が実行されたかどうかについては 滅多に注意を払わなかった。 さて、自国の銀行券(利子付国債と引き換えに流通しているもの)と引き換えに 他国の利子付債券を手に入れた場合、その価値は保障されるのでしょーか? たとえば大抵の人は手持ちの銀行券と、某特アが発行した国債は交換したく無いでしょう なぜなら元本が本当に戻ってくるかどうか不安だから&その国から生み出される製品に欲しいものがあまり無いから 元本が戻ってこない場合は、借金の取立てに行かないといけないのです でも借金を取り立てるには1つ必要なものがありますね 何だかわかりますか? 軍事力です 軍事力がないと取り立てはできません ということは、ケンカして勝てない相手の国の債券を保有してはいけないということです さーてここで問題、日本はケンカしても勝てない国の債券を持ってますか?持っていませんか?
16 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/13(木) 22:54:03 ID:dDQpRYyE
>>14 土地に対して重税をかければゴイどもは悲鳴を上げて土地を手放すわけですね
わかりやすいなあ
17 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/14(金) 00:34:20 ID:s6rzyKgM
>>15 >軍事力がないと取り立てはできません
貴方は孫子の兵法を読んだ方が良い。
日本の武器は兵器だけではない。
18 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/14(金) 01:21:32 ID:5faqL0YM
孫子の平方は昔本買って読んだけど綺麗さっぱり忘れたw 中高生の頃はそういうのに憧れるんです 遠交近攻 戦わずして勝つ 戦う前に勝敗は決しているというのが基本的な考え方だっけ
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/15(土) 12:31:03 ID:6f0p22fu
法律にはユダヤの仕組んだ罠がたくさん組み込まれてたりして・・・ 経済にもユダヤの仕組んだ罠がたくさん組み込まれてたりして・・・ 簿記会計にもユダヤの仕組んだ罠がたくさん組み込まれてたりして・・・ そして、ゴイム養成のユダヤ系大学は、これらの法学・経済学・商学をまとめて体形的に学ぶ人材をあえてつくらせないために、 わざと、カリキュラムで、バラバラになるように、法学部・経済学部・商学部という学部区分をつくっていたりして。
20 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/15(土) 22:00:14 ID:WLhVdweI
銀行擁護派は来ないなwwプロトコルは嫌いですか?
21 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/16(日) 01:44:18 ID:giiQ932Z
コピペっとくか ー================= ところで日本の銀行券で米国債を買った場合はどうなるのかという点があるわけですが そこのところはなかなか教えてもらえません ==================== はいぱわーどまねーは銀行券+硬貨+日銀当座預金 まねーさぷらいは信用捏造の仕組みを使って、上のマネーをワカメのように増やした合計量 ところで、はいぱわーどマネーでもマネーサプライでも どちらでも国債を買える しかしマネーサプライは銀行のさじ加減で量を調節できる (銀行が貸し渋ればマネーサプライは減る) ワカメのように増やしたマネーで国債を沢山買って そのあとで信用を縮小させたら何が起こるのかな?
世の中にあるすべてのものは権力者に都合のいいようになってる このスレもしかり・・・
23 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/16(日) 12:38:30 ID:giiQ932Z
古歩道の講演に忍者が登場して 「日本の低金利政策がアメリカのバブルとサブプラ問題を生み出した、日本は世界を低金利攻撃した」 と言ってました 工作員さんはこの話をさっそく解説してください
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/16(日) 12:47:17 ID:xFhB1Jp0
25 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/16(日) 18:55:07 ID:0H/6BIpj
銀行家は、バブルを造り、じゃんじゃん物を買わせて、サブプラ、CDSで 不景気にして借金のカタに全部持っていって身ぐるみ剥がして 丸裸にするわけですね。
27 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/18(火) 03:00:56 ID:NyMWr6rc
>>26 景気が良いとみんな借金しまくるから信用創造で膨らんだ帳簿上の数字が多すぎて
市中にある銀行券は全て誰かの借金になります、後はローン返済を請求したら
椅子取りゲームの様に必ず誰かが脱落します、銀行家のサジ加減一つで被害を拡大する事も
小さくする事も簡単に出来ます、椅子を全て無くす事も出来ます。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/18(火) 11:25:03 ID:snsEzycy
29 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/19(水) 00:18:18 ID:IV/V3XXo
credit creationで帳簿上の数字としての銀行券をじゃんじゃんつくり credit crunchで一気にそれをしぼませて恐慌を起こすんですね 信用を捏造し、信用を破裂させる それが彼らの手口
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/19(水) 03:40:19 ID:cYG1UAFv
31 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/19(水) 03:55:25 ID:u7EPbrwZ
>>29 国民が必死に働いて経済を発展させパイを増やしていけば
銀行に対する借金は増えて行く、借金が増えれば利子の速度が早くなり
走る速度を弛める事が出来なくなり利子に抜かれない様に死ぬまで走り続ける事になる
そこで政府が国債を発行し銀行券と交換し酸素(銀行券)を送るが
送る酸素(銀行券)より国債の支払いで取られる税金の方が多い為に
また走る速度を上げなければならなくなる・・
好景気の後が最も恐ろしい・・中国がまさにその状態です、休めないのです
走るのを止める又は利子に抜かれたら破産です、酸素(銀行券)の供給を止めても破産です
そして銀行家や経済学者は「国民が怠けたから」「政府が国債を無駄に刷ったから」と嘘を言う。
32 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/19(水) 23:52:13 ID:IV/V3XXo
あの名言どこに書いてあったっけ 「政府の負債はむしろ有益」みたいなバカげたやつ あー、利子付の銀行債券と引き換えに政府紙幣を発行してみたい そんで「銀行の負債はむしろ有益」って言いたい(ワラ
33 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/21(金) 04:56:46 ID:TKXGI4jg
>>32 >「政府の負債はむしろ有益」みたいなバカげたやつ
少し考えたら有害でしかない事が解るw将来十年掛けて1億円支払う約束した紙を発行する
だけで5千万手に入る魔法の紙と馬鹿な経済学者は言うw
一年で1千万円返すと5年でチャラになり残りの支払い分5千万円分の為に魔法の紙を乱発するw
しかし銀行は帳簿上の数字を膨らまして魔法の紙を買うだけw
この簡単な詐欺を経済学者は見抜けない・・層化や統一の信者と同じレベル・・
34 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/21(金) 21:25:18 ID:SkSAaE/5
もし政府の負債が有益だったら、負債が沢山たまったらどうなるんですかねぇ 中銀が債券と銀行券をチャラにしてくれる? でも、溜まった状態でチャラにしてくれるなら、そもそも負債を溜める必要ないもんね こんなの中学生でもわかるよ もういちど 政府の負債が沢山たまったら、経済学の教えではどうなるんですか? 政府は負債を踏み倒してOKなんですか? 中銀に脅しをかけて石ころと引き換えに銀行券を印刷させて配って ハイパーインフレを起こすってことですか? おかしいですねそんな負債の踏み倒しは じゃあ負債がたまったら他に政府はどうすればいいのでしょうか 政府の資産を民間に切り売りしていくんですか? そしたら最後には政府が消滅してしまいますね おかしいですね だから、利子付国債と引き換えに銀行券を流通させるという現代の金融の仕組みは、 本当に単なる詐欺なんです 合衆国憲法で禁止されているようですが、当然ですね
35 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/22(土) 10:19:32 ID:9cdB8Uwz
36 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/22(土) 11:50:14 ID:9cdB8Uwz
工作員さんは
>>23 の話を解説してください
裏社会のシナリオが変わったんですよね?
あと、温暖化詐欺は中止で今度は「地球は寒冷化するぞー」で儲けることにしたんですよね?
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/22(土) 15:40:41 ID:1LAT33cP
第12議定書 書籍と新聞は両方とも重要な教育手段である。 この理由から、われわれは、大部分の新聞および雑誌、テレビの所有権を 獲得するであろう。 そしてこの武器によって、反ユダヤ的な思想を排除するであろう。 優先順位の第一位には、ユダヤ寄りの公共新聞、公共テレビをすえる。 その任務はわれわれの利益をつねに代表することにある。 第二位には、ユダヤ寄りの民間新聞、雑誌、テレビをすえる。 その使命はわれわれに対して無関心で微温的な人びとをわれわれの味方に引き入れることにある。 第三位にすえるのは、表面上の反対党派の新聞である。 少なくともわれわれと反対の立場にある機関紙をほゆうしていなくてはならない。 われわれの本当の敵はこの策謀を真に受けて、反対を唱える連中を同志と見なし、 心おきなく自分たちの秘密を彼らに提供することになる。
38 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/22(土) 17:10:32 ID:RwYI3ZGW
>少なくともわれわれと反対の立場にある機関紙をほゆうしていなくてはならない 考えたら何所にもそんな通信社は無いなw銀行のペテンを書いた通信社が在ったら 見てみたいw >われわれの本当の敵はこの策謀を真に受けて、反対を唱える連中を同志と見なし、 >心おきなく自分たちの秘密を彼らに提供することになる。 これが便である事は良く解るw「911はアメリカ政府やロックの陰謀だ!」と言い 銀行券のペテンには触れないw
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/23(日) 14:22:53 ID:4qdJfKMm
銀行による信用創造のペテン的な側面を 充分に理解している投資家がいると仮定して、 その投資家は充分な資金を持っているとすると、 自分も銀行業に手を出して、お金を儲けようと 画策すると思うのですが、資本を持っている 法人や個人で銀行業に手を出している人が(特に日本では) あまりいないと思えるのは、なぜなのでしょうね。 参入ハードルが極めて高いのか(妨害工作などあり?)、あるいは、 銀行業の旨味をよく理解していないためなのか、 あるいは、モラルが高くて敢えて手を出さないのか? 当方が、ただ無知なだけなのかも知れませんが、 少し、不思議な気がしました。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/23(日) 21:22:18 ID:VY0EPmtG
>>39 信用創造のペテンがあるからこそ、銀行は儲かるが、
通貨の発行権をもっていない地方の銀行や規模が小さい銀行は、
ユダヤ(通貨の発行権をもっている)の意図的な市場からの通貨引き上げや金融引き締めにあうと、
あっというまに運転資金がなくなって潰れる。(もしくは、ユダヤ傘下になる。)
歴史はこれの繰り返し。繰り返し。
41 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/23(日) 23:05:55 ID:yPFzHDuE
>>39 銀行は混血銀行家ファミリーの独占企業です、他人は参入出来ません
勝手に参入しても
>>40 の様に叩き潰され合併吸収されて終わりです
>銀行による信用創造のペテン的な側面を充分に理解している投資家がいると仮定して
ペテンが理解出来たら投資するのを止めると思いますよ、八百長を予測する事は不可能
調子こいて儲けても彼等にマークされ嵌められて終わりです
投資で儲けてる連中はインサイダーです、予測も理論もありません。
42 :
横浜らいと :2008/11/24(月) 11:21:56 ID:3PluT/tf
すると石原銀行がフルボッコにされたのも、彼らの許可無しに銀行つくったからですかね
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/24(月) 13:48:54 ID:AIkaQ/Wa
>>40 >通貨の発行権をもっていない地方の銀行や規模が小さい銀行
地方の銀行や規模が小さな銀行は通貨の発行権は持っていない
ということは初めて知りました。
日銀の当座預金へ資金を積めば、それを担保として、
信用創造できるだと思っていましたが、
それは大銀行だけの特権だという意味でしょうか?
もし、そうなのであれば、まさに一部の大銀行の権利独占ですね。
>>41 善良な投資家は、そうかも知れませんが、
投資家は善良な人たちだけとは限りません。
むしろ、悪賢く裏読みの出来る投資家ほど、
資金をたくさん持っているのではないでしょうか?
善悪基準ではなく、儲かるか、そうでないかの基準で
銀行業に参集しようと考える輩がいても不思議ではない
気がします。
ペテンが理解できたら、それを利用してやろうと考えるのが
その手の投資家なのだと思います。
善悪基準では考えないのですから、むしろ積極的に
参入しようと試みる気がするのですが、
さらに深読みして、無理だと判断しているのかも
知れませんね。
44 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/24(月) 21:36:07 ID:OFGzX8Gu
>>43 >善良な投資家は、そうかも知れませんが、投資家は善良な人たちだけとは限りません。
>むしろ、悪賢く裏読みの出来る投資家ほど、資金をたくさん持っているのではないでしょうか?
善良な投資家?投資は何の為にするのでしょうか?儲ける為です
「投資し地域に貢献してます^^」的な顔をしてるだけw投資家は損する事に投資はしません
儲けのほんの数%を慈善活動に寄付する偽善家です。
ペテンが理解出来たらそれらが全て虚構である事を知ります、搾取している事に気が付きます
それでも投資家で居るのなら欲の塊でしかない、「利用」は出来ません、必ず「利用されます」
利用され用済みになればポイです、村上ファンドや堀衛門が良い例です。
45 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/24(月) 21:43:02 ID:OFGzX8Gu
>>42 「経済の素人(彼等の認可無しに)の東京都が運営するからこうなる」と言うメッセージでしょう
石原がグルで行ったのか、対抗しようとして行ったのかは解りません
対抗しようとして石原銀行があの状態になったのなら人工的な金融テロでしょう
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/24(月) 23:09:28 ID:+Ey6HT+P
石原って一橋だし、もろユダヤの犬だろ。 ゴミの埋立地で汚染土壌に築地市場を移転させて、日本人を総発癌化させようとしているって噂。
石原がドブ鼠のことをじゅんちゃんとか呼んでるのが凄まじくキモかった
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 07:39:23 ID:o1pOfQHd
世界保健機関が保険? 20+30=30
麻生「保険を再保険を再保険、再保険って分かる?日本が再保険をやってやるから他国は破綻しても余裕」
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/news/1227408191/ 「首脳会議の中で金融に関しては、目先金融、短期的には金融の解決が大事、
という話はG20でも話をしました。APECにも同様にその、なに、
短期的には金融という話をして、基本的には3つ、1つ、IMFに対する
1000億ドルの融資が1つ。2つ目は世界銀行が10億ドル、日本が20億ドル、
で、えーと、新たに中小国、中南米を含む中小国、APECですからね、
ASEANじゃありませんからね、APECですから、中小新興国に対する
世銀の中の特別の枠を、ファンドを20億と30億、合計30億立ち上げる。
3つ目が保険機構。この保険が効かなくなってきてますから、いろんな金融が
着かないもんだから。
その世界保健機関の中に、いろんな形で保険を再保険を再保険、再保険って分かる?
あんまり分かっている感じじゃないけど、保険を一つの会社で請負きれないんですよ。
それに対して日本が再保険をします、という再保険機構ていうみたいなものをつくるという、
この3つをこちらから言って、声明の中にもそれが正式に入ってますから、評価は
極めて高かったということだと思います」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081123/plc0811231001001-n2.htm
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 09:41:55 ID:YPRAAOOG
これが本当にユダヤの仕業だとして、それを堂々と「ユダヤの仕業だ」と公言できる人間は、 今の地球には存在しえない。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 01:40:28 ID:qfe2dV/Q
おい。 これ罠だ。 国際銀行家に反旗をひるがえした者から順番に消されるぞ。 どうせこういう情報に目を向ける奴は、ごく一部だ。 中でも具体的に行動を起こせる者は、さらにごく一部だ。 反抗した者から消され、反乱分子はマークされる。 これら一連の情報の流布は、反乱分子を吊り上げるための撒き餌だ。 銀行家は必ず勝つ。 どうしようもない。 とりあえず生き残れ。
51 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/11/27(木) 21:43:57 ID:5O3w8b+9
銀行券を使うのを止めて政府紙幣を使えばいいんです それが無理ならまず、銀行口座間の電子決済をやめて なるべく銀行券や硬貨の直接授受による決済にすること あと物々交換を積極的にやること
交換が問題なんじゃない 人の貸し借りを数値で表す限り第三者の銀行家はそこに現れる 貸し借りが作られる過程でたまたま交換が行われることもあるだけ
これが今のところの最終形。 貨幣経済 ーーーーーーー付加価値ーーーーーーーー ↑ ↓ ↑ −−−−−−−−−−− ↓ ↑ ↓ ↓ ↑ ↑ ↓ 労働力=人件費 利潤 資本金 売上 =商品 ↑ ↓ ↓ ↑ ↑ ↓ 労働 = 給料 配当 投資 生活費=消費 ↓ ↓ ↑ ↑ −−−−−−−−−−− お金の円環 この図を書くのに、大学で四年間かけたんだ。 消費がエンジンになってる。 誰か普及して。役に立つと嬉しい。 スタートは労働。それに合わせて、貨幣の循環が回転する。 企業の人件費の公表を義務化するべし。 それにより、利潤だけでなく給与への社会への貢献度がわかる。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/29(土) 00:47:49 ID:WfhB5CGf
世界経済が絶対にマイナス成長の場合、金利って存在不可能じゃね?
55 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/29(土) 01:12:37 ID:LI+trtPP
>>53 その理論がすごいのかどうか解らんが銀行券を採用し続ける事を前提にしているのなら全く無意味で無駄な事です
国債と銀行券を交換していてはその理論も意味をなさない根本が欠陥なので小手先をどれだけいじくり回しても無駄です。
>>54 裏打ちの無い紙切れを発行するなら金利や税金は必要になるだろうね
現在の問題は金利や税金が全て銀行家のポケットに入る事なんです
政府が紙幣を発行し銀行に貸す←これで完璧です、富は国家のポケットに入り必要量発行し
公共事業や福祉に使う、そうなれば資金は循環する、紙幣が余れば政府が吸い上げ処分したら良い
これだけで国民は無駄な税金を取られる必要は無くなるのです
政府券に米、麦、トウモロコシ、大豆を裏打ちする事が理想だろう
インフレを防ぐ事が出来き食料級率も上がる、一石二鳥です。
>>55 そうでしょうか。
国債はこの図では簡略されて書かれている資本金に当たります。
国債を買ったものが、利子を受け取る(配当と書いてある)図式です。
国債と貨幣の交換もこの図の中に考慮されてます。
銀行とは必要悪だよ。いい加減大人になろう。 もちろん世の中に必要悪なものなんて銀行以外にもいっぱいあるけど
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/29(土) 10:32:47 ID:WfhB5CGf
世界経済合計として絶対に長期的には上向くという前提で金利は存在 すると思うんだ。世界経済合計として絶対に長期的に縮小するなら、 金利の存在自体が経済を破綻させるんじゃね?
59 :
横浜らいと :2008/11/29(土) 10:33:20 ID:bHrVmHxW
銀行は全て国有化です 江戸時代の両替屋さんとしてなら存続を許可します コインとか金属を専門に扱う業者ですね 紙の形をした債券・紙幣の取り扱いは禁止です それらは再度国有化したゆうちょが扱えばいいんです 銀行券は印刷中止で政府券を配ります 政府券の裏づけは東北のお米と北海道のじゃがいもがいいかなー
60 :
横浜らいと :2008/11/29(土) 11:52:56 ID:bHrVmHxW
>>53 資料をスライドにしてようつべかGoogleビデオにうpしてくださいな
61 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/11/29(土) 21:30:58 ID:GTyp/XJR
>>56 国債と銀行券を交換してたら循環はしないよ、外国銀行や外国人の投資家が
国債を買ったら資金は循環しないよ?彼等は利子付きの国債の総支払額
より少ない銀行券で国債を買う、政府は国債の支払いの為にまた国債を発行する
この状態になれば富は全て銀行家のポケットに入る、循環させるの事も
循環させないようにする事も銀行家が意図的に出来ると言う事なんだ
君の理論がどれだけ完璧な物であろうがその根本の銀行券と国債を交換する行為
を止めさせない限り君の完璧な理論を彼等銀行家は採用しないだろう。
>>57 銀行擁護にすらなってないなw必要な悪なんかないよw害は害だ排除すれば良い
無駄な擁護にならない擁護はやめておけw
62 :
横浜らいと :2008/11/30(日) 11:23:19 ID:j+EmF4s+
382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/11/29(土) 00:19:00 ID:j9gA5V0K ハイパーインフレってさどれくらいお札を刷ればおきるの? 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/29(土) 10:21:38 ID:JlwscDQT 沢山です ちょっと印刷を増やしたくらいでははいぱーまでは行かないからです 流通を10倍に増やしたら物価が10倍になるかもしれません でも銀行券をみんながタンス預金したら物価は変化しません しかし銀行券を今の流通量の10倍印刷するって大変ですよね 特別な印刷機じゃないと印刷できないし 諭吉も英世も透かしが入ってるでしょ コピー機じゃ作れませんよこれは だから実は、銀行券の印刷によってはいぱーいんふれを起こすのは困難なのです これは当たり前ですが、経済学者やマスゴミは言いません 「インフレが来るから大変だ」こうやって馬鹿を騙すのが彼らの仕事です もう1つのインフレは、帳簿上の数字としての銀行券を増やすことで発生します 帳簿上の数字のことを、普段われわれは預金残高と読んでいます これはたんなる帳簿上の数字ですが、銀行が貸し出しを積極的にやれば増えます つまり世の中全体の口座の残高を、銀行は自由に増やしたり減らしたりできます 減らすときには貸しはがしをやればいいからです
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/01(月) 10:11:10 ID:3OvDRGAq
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/02(火) 13:50:01 ID:4rOIdeEg
65 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/02(火) 14:47:01 ID:vktmCm/h
>>64 戦争の原因を作ったハルが平和賞かwダライ魔羅やスーチーが何者か良く解る
そしてこれから何をするのか良く解る。
ノーベルはダイナマイトでぼろ儲けした武器商人そして受賞者を決めるのは銀行家
簡単に言えば恐慌、戦争、飢餓、災害、を起こしたテロリストが受賞者を決める
「平和賞(銀行家の利権を守った功労賞)」と「化学賞(兵器開発賞」「文学賞(プロパガンダ賞)」です。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 03:13:34 ID:QFbBXA3g
それ自体に価値のない非兌換紙幣(債券)を 銀行が信用創造によって発行して、 それを利用してタンジブルアセットを 収奪している銀行家の策略は、 ある程度、理解できるのですが、 そうなると、今までの経緯の中で 膨大な資産が銀行家の手中へ収まった と思うのですが、いったいどういう形態で それらの資産を活用しているのか という点が不明瞭だと思いました。 収奪した資産を担保に、さらなる信用創造を おこなうということでしょうか? 商取引として売買すれば、結局、手に入れた タンジブルアセットを新たな 債券(含銀行券)と交換することになり、 収奪の意味がなくなるような気がして しまいます。 世界中の企業の大株主として頂点を極める、 あるいは最大限のコモディティや 不動産を所有するということが 最終形なのかも知れませんが...。
67 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/03(水) 05:41:59 ID:uACO2hi0
>>66 >膨大な資産が銀行家の手中へ収まったと思うのですが、いったいどういう形態で
>それらの資産を活用しているのかという点が不明瞭だと思いました。
>収奪した資産を担保に、さらなる信用創造をおこなうということでしょうか
現在のシステムは帳簿上の数字の発行された銀行券は全て銀行家のポケットに入る構造になっています
彼等はのそ吸い上げた富をコントロールする事で国家、経済を支配しています
吸い上げたままだとその国の経済は悪化します、還元したら維持叉は景気が良くなります
富の出す量を調節しているのです、当然その吸い上げた莫大な富で欲しい物を代理人を使って買ったり
代理人を通して手先の犬にお小遣いを渡したり、株式市場に資金を流したり好きなように使います
銀行券と国債を交換する事と信用創造のシステムがある限り生み出された富は必ず富は銀行家のポケットに入ります
損する事はありません、彼等は儲ける為にこのシステムを採用させたのではありません支配の為です
富=力です、大衆の富をなるべく少なくし力を弱めて支配する為です
>それらの資産を活用しているのかという点が不明瞭だと思いました。
世界中の銀行をファミリーが独占支配しているので資金が不明瞭なのは当たり前です
マネーロンダリング等の不正を行っているから不明瞭で当たり前です
68 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/03(水) 05:48:59 ID:uACO2hi0
現在はペテンシステムの為に銀行券を発行する混血銀行家ファミリー以外の人が どれだけ頑張って働いて儲けても彼等の資産を上回る事はないのです 常に彼等が一番なのです、我々大衆が頑張って働き富を沢山生み出しても 彼等はその大半を何もしなくても吸い上げる事が出来るのです 何度も言いますが設ける為ではないのです、我々が働く限り資金に悩む事はないのです 「我々が働かなくなる」「銀行券に頼らず物々交換をする」「銀行全てを国営化」 「政府券を発行」しか彼等の呪縛から逃れる事は出来ないのです。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 10:05:38 ID:QFbBXA3g
毎年100兆円もの米国債を買って貰わなければ、 米ドル(米国債)の価値を維持できないのに、 今回の金融危機で各国にはもうその余力はないでしょう。 それなのに、金融機関や企業の救済、景気対策のために 数百兆円にも及ぶであろう米ドルの発行が必須となっている。 そこで、最終的に米国が画策している策略は、 プラザ合意で米ドルを切り下げたことと同じような 米ドル建て借金の踏み倒しだと思われます。 具体的には、以下の文章が参考になるでしょう。 ●「1月21日以後、米政府は、FRBを事務局に新ドルを発行し、旧ド ルとの交換比率は(例えば)2:1とする。」 説明はそれだけでしょ う。1971年のニクソンと同じように、実行があるのみと答える。 新ドル換算では、米国の対外債務(借金)は1000兆円に減ります。日 本の対外債権610兆円(主は米国の対外債務:07年末)も、新ドルでは、 305兆円と半分に減ります。 (続く...)
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 10:09:14 ID:QFbBXA3g
他方、米国の対外債権は、1650兆円(07年末)です。 日本に対しては、360兆円の対日債権(07年末)です。日本株を含む証 券に221兆円、その他証券投資で118兆円ある。これらは円建てです。 従ってこれは減らない。(注)07年末データは財務省。株安で40兆円 くらい減っていますが。08年データの発表はまだない。 今、株価の下落後の時価で300兆円の対日債権があるとすれば、この価 値は変わらない。そうすると、以下のようになります。 [対日債権 300兆円−対日債務305兆円に減価 =対日純債務5兆円] 250兆円(07年末)もあった対日純債務は、一夜で、5兆円に減る。得 をするのが米国で損をするのが日本です。こうした、通貨切り下げが できるのが、基軸通貨の特権です。 (続く...)
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 10:11:55 ID:QFbBXA3g
この対日債務と同じように、米国の2000兆円の対外債務が、1000兆円 に減る。しかし1650兆円(07年末)の対外債権の実質額は、減らない。 これが世界の株価下落で、650兆円分(60%)時価が下落していても、 対外債権は1000兆円です。 [米国の対外債権1000兆円−対外債務1000兆円に減価=対外純債務ゼ ロ]となって、1月21日以後、バランスします。
73 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/03(水) 21:12:29 ID:ThlHUl1x
それどこかのメルマガの文章だっけ?丸コピペは引用元をかくように
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 22:37:19 ID:60ADOldy
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 22:53:56 ID:0Ep/bqO5
ユダヤは、今、金の貸し手に困ってるの? 戦争やテロを起こせば、借り手はでてくるよ? 金の貸してがいないと、今、銀行で預金しているゴイムに利子を払う余裕がなくなっちゃうの? でも、大丈夫。 評論家を使って、ゴイムに預金解約させて、現金をもたせるようにすれば。 そうすれば、ユダヤは預金者ゴイムに利子を払う必要がなくなる。 FRBがプリンティングごっこで刷り放題にすった金を流通させたがっている。 ただ、今利子を吸い取れる貸り手がいない。 だから、銀行から無知なゴイムにお金をひきださせて流通させろ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/04(木) 01:12:40 ID:OE3KqqHo
素朴な疑問だが、なぜ「生産と消費はバランスしなければならない」という 当たり前のことががもっと叫ばれないの? いまだに「労働と倹約は美徳」のような経済的には馬鹿げた話が日本では まかり通っている。誰もが労働して貯蓄したら誰も消費できないから、アメリカ様が いやいや消費してくださるというふざけたことになる。
77 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/04(木) 01:13:13 ID:wXAvX48u
>>75 ゴイムに支払う預金の利子も彼等の資産になるから関係ないよw
銀行は利ざやで儲けてる訳じゃないんだからw
帳簿上の数字の状態の方が動かし易いから預金者に降ろされるのは嫌がるよ
銀行は帳簿上の数字だけ銀行券を持ってないんだからw
銀行家が実体化した銀行券として流通させたがる訳がないw
大口のローンを現金で求めたら銀行は貸し渋る
理由は銀行券として世に出たら銀行の資産が減るからですw
帳簿上の数字をA銀行からB銀行に移動させる帳簿上のローンを最も喜びますw
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/04(木) 01:29:42 ID:HBrSh05l
79 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/04(木) 01:48:39 ID:wXAvX48u
>>76 >誰もが労働して貯蓄したら誰も消費できないから
確かにその通りです、しかし必要じゃない物を買うののは良くないと思います
無駄な大量消費は無駄に資源を消費しゴミが出ます
レジャーに使えば良いと思います 、旅行やスポーツ観戦等々に使うと良い
お姉さんとお酒を飲むのも良いでしょうwお金を使えば循環しやがて自分に戻ってくる
しかし銀行家は経済をコントロールし好景気と不景気を起こし経済を不安定にします
好景気も不景気もなく安定しておれば大衆の財布の紐は緩みます、預金が0でもやっていける
安定した経済を作れば良いのです、彼等銀行家は不安を煽る「老後」「病気」「経済不安」等を煽り
銀行に頼らせるのです。
先ず市銀銀行を国営化し富を国が出し国で循環するようにする
その後、米を裏打ちした政府券を発行すれば安定します。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/04(木) 13:38:20 ID:1DxAPIxS
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/05(金) 10:52:07 ID:y/flc/J2
今、インフルエンザの予防接種を受けてきますた。 みなさんも、是非。 お医者さんもすすめてました。 今年は、インフルエンザがやばいって。 もはや、自分の健康は防衛しなきゃ。
82 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/05(金) 21:32:47 ID:iFptrxUc
そうですね、予防接種をすると 成分にこっそり含まれている水銀などの重金属が 血液から体内めぐって体や脳を破壊するか もしくはウイルスが潜伏して5年、10年たってから 爆弾が破裂しますからね 予防接種は人工的に病気を作り出す罠です 2ちゃん秘密結社に所属している人なら誰でも知っていることです 鳥インフル騒動で恐怖を煽って、 ジャップの馬鹿どもまとめて3000万人くらいに予防接種させて 病気だらけにするのが彼らの狙いですからね
>>77 ソーゾー君
>>76 が言ってることは、政府発行貨幣制度の下でも成りたつよ。
国内で生産されたものは、国民・政府・外国が買うか在庫になる。
(わかり易さのために用語に不正確だが)式にすると
生産されたモノ=国民消費+政府消費+純輸出+在庫
になる。貨幣は関係ない。
在庫が増えてくるということは、その価格では国民が買わないということ。その場合
>しかし必要じゃない物を買うののは良くないと思います
という政策をとると、その必要でないものを作っている人たちが失業する。
これが竹中小泉ラインがやったことだ。
それを批判してたはずのソーゾー君が、実は同じことを言ってる。
ソーゾー君こそ工作員なんじゃないの?
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/06(土) 21:20:01 ID:As1pX05j
>>83 いきなりわいてんじゃねえよ、ゴミくずが
流れからして、てめえが工作員だろうが
消えな
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/06(土) 23:35:01 ID:uPHnGyLH
>>84 流れ?
"彼ら"のことを批判している人間が、
実は工作員だった例はたくさんあるじゃないですか。
むしろ常套手段と言っていい。
コシミズさんの所で起きた分裂騒ぎも、どちらかが工作員だったのでしょ?
でも両者とも、"彼ら"を批判している。
だから"彼ら"を批判しているだけで信用してはいけない。
重要なのは内容だ。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/07(日) 08:47:34 ID:tlrIdaQj
理論先行で現実を語れない人は信用できない。 日本の会社だって「株主の所有物」じゃなくて実態は「ムラ」なのは明らか。 実態が「ムラ」なのに株主の所有物として解釈しようとするから馬鹿げたこと になる。
88 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/07(日) 09:51:50 ID:XHcM3Aqc
>>83 ←
>>77 の書き込みが都合が悪いから関係の無い事で叩く愚か者w
>>76 への回答は
>>79 だよ?
>>77 じゃないよ?w確かに解釈を上手くすればどの様にでも解釈できる
政府券発行の元では全く違う、無駄に経済成長しなくても済むようになる
無駄に消費しなくても済むようになる、必要な物を必要量買えば良いのです
日本は米を作れるのに何故外国から買う必要があるの?実態の無いアメリカの消費に合わせたから
現在の製造業の首切りが始まった事を何故無視するの?現実を見ろ。
>>86 彼等を非難している連中で銀行券に付いて言及してる連中がいるのか?
陰謀論を調べていけば必ず通貨問題にぶつかる、それを無視する連中は工作員か馬鹿だよ
>コシミズさんの所で起きた分裂騒ぎも、どちらかが工作員だったのでしょ?
追放された方の1人は銀行制度に興味があるそうだ、実際にその人物が書いていた
独立党ブログに通貨問題を書いていたよ、それにどちらかが工作員じゃない
両方に工作員は居る、工作員認定された5人全てではないが複数いる、当然現在も独立党の内部にも複数いる
そして工作員認定された5人組を支援している思念云々と言う連中はカルト連中だ
サバタイ派の手口を勉強しろ彼等は片方にだけ忍びこませはしない。
>だから"彼ら"を批判しているだけで信用してはいけない。
>重要なのは内容だ。
その内容に反論出来ないから上手く解釈して揚げ足を取る事に専念してる癖にw
久々に書き込んだと思ったら下らん工作しか出来ない君達は詰んでるよ
反ロスの本も売れてるし深夜のテレビで反ロス本に付いて触れられてたそうだw
流れは止められないよ。
89 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/07(日) 10:11:46 ID:XHcM3Aqc
>>86 が反論で事w
「先ず市銀銀行を国営化し富を国が出し国で循環するようにする
その後、米を裏打ちした政府券を発行すれば安定します。」
完璧だろう?w代案あれば書き込めよ。
>反ロス本 闇の世界金融本も同じくらい売れていいはずなのに、こっちは干されてるのかなぁ・・・
91 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/07(日) 12:28:22 ID:QhfttRz9
>>90 売れてるし話題になってるw俺の知人の職場で話題になってる
彼等はネットとマスコミを支配して必死に隠蔽するけど
現実と彼等の希望(マスコミの情報とネット工作)は違うようですw。
92 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/07(日) 12:37:24 ID:QhfttRz9
みなさん勇気をもって銀行券のペテンを知人に口頭で話して行きましょう 無知な人の話題のギャンブル、芸能、スポーツの話題に割って入ってネタ振りしましょう 反ロス本を知人に読ませましょう、携帯で時代の精神等のお金の仕組みを取上げた 動画を知人に見せましょう、草の根で変えて行きましょう。 彼等が最も恐れる事は「大衆に知恵が付く事」「大衆に知られる事」です 彼等にとって1人の天才の出現は怖くない「脅し」や「銀行券」で買収したら良い それでも従わないならピストルや毒を使う、しかし万人の大衆が事実を知れば 彼等は数では勝てない、表面上民主主義です、数の力が物を言う。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/08(月) 14:03:38 ID:ND/xKESk
FRBを早く国有化しろ!
>>88 君の推奨している政策は、1930年代"彼ら"が行った方法だ。
コメに裏付けた政府発行通貨は、コメの生産量が変わらなければ通貨量も変動しない。
これは過去に行われていた金本位制と近い制度だ。
1929年に発生した大恐慌は、当初FRBの利下げで小康状態にあった。
しかし1931年にFRBは利上げを行い、マネーサプライを縮小させ世界大恐慌を作りだしたのだ。
なぜこのようなメチャクチャな事が行われたのか?
"彼ら"は「金本位制度は最良の制度であり、金本位制度を維持すべきだ」と主張した。
それに騙された人、彼らに支配される人が「金本位制度を守る」ために利上げを行った。
その結果、大デフレ大不況が訪れたのだ。
ソーゾー君が主張している
コメ裏づけの政府通貨発行と信用創造の原則禁止をすれば、
1930年代のアメリカと同じようにマネーサプライは急激に減少して大デフレが起きる。
デフレは庶民にとっては得というの嘘だ。
デフレは通貨の価値が上昇することだから、得をするのは「現在大量に通貨をもっている人」である。
ソーゾー君の推奨する政策は、「現在大量に通貨をもっている人」のためになる政策だ。
そして「現在大量に通貨をもっている人」は"彼ら"だ。
だから、ソーゾー君は工作員、もしくは工作員に騙されている。
95 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/08(月) 21:27:24 ID:9rK7UL12
2−3行目と4−5行目の整合性が取れないように見えるのは自分だけですかそうですか さて江戸時代の日本 金・銀・銅のトリプル通貨制+お米(準通貨?) さらに藩札は金・銀・銭・米どれかに裏付けられて発行されたそうだ(実際の交換レートは変動したのかも) ↑ よーく見ればわかることだけど、 仮に金・銀・銅だけがマネーとして流通していた場合、 「大デフレ不況」などというものは発生しないだろうね 大デフレってのは通貨の流通量が極端に減少することだけど 銀行も預金口座も無かった江戸時代に、通貨量を短期間に一気に絞るなんて無理だろうと思われるから つぎに藩札が加わると、超インフレの可能性が出てくる だってどこかの大名が藩札を印刷しまくればそうなるよねわかりやすい(でも流通範囲はその領地内までだ) それから台風とかで食料危機になった場合も、インフレになるはずだよね じゃあデフレは?江戸時代に「大デフレ不況」て発生したことあるの?
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/08(月) 22:36:41 ID:5DvSELvP
低脳な工作員だな ソーゾー氏やライト氏の手をわずらわすなよ
97 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/08(月) 22:38:17 ID:LHv5H89c
>>94 >君の推奨している政策は、1930年代"彼ら"が行った方法だ。
政府の機関ではない彼等の私立の銀行が発行してる事が問題なんだよwあほw
>"彼ら"は「金本位制度は最良の制度であり、金本位制度を維持すべきだ」と主張した。
>それに騙された人、彼らに支配される人が「金本位制度を守る」ために利上げを行った。
>その結果、大デフレ大不況が訪れたのだ。
アホw$を金本位体制にしたのはアメリカに住んでいた人々が銀行のペテンを知っていたからだよ
だから彼等は金本位を採用し基軸通貨として世界に認めさせ、米国内の庶民の持つ最後の財産の
ゴールドを出鱈目な理由と法律を作り強奪(銀行券と交換)してから金兌換廃止をした事を無視するなw
>1930年代のアメリカと同じようにマネーサプライは急激に減少して大デフレが起きる。
物の本質を隠すなよw彼等はその前に銀行券を過剰供給して庶民を借金漬けにして
供給を減らしやがったんだよw銀行券が必要なのに発行しなければデフレになるに決まってるだろうw
何度も言うがインフレやデフレを起こしてるのは銀行家だぞ?元凶はこいつ等だよ
こいつ等が人工的に起こしてる事なんだよ?何で起こしたと思う?答えてみろ
>デフレは庶民にとっては得というの嘘だ。
>デフレは通貨の価値が上昇することだから、得をするのは「現在大量に通貨をもっている人」である
アホw急激なデフレ、インフレはどちらも特にならないに決まってるだろう
俺が問題視してるのは発行された銀行券が全て政府を介し銀行家のポケットに入り
資金を循環させる事も止める事も彼等銀行家の意思で好きなようにコントロール出来るから
問題だといってるんだよ、お前はインフレやデフレが自然に起きると思ってるのか?
意図的に起こされてるんだよ、意図的に起こす理由と目的は何だと思う?
98 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/08(月) 22:52:22 ID:LHv5H89c
>>94 >コメに裏付けた政府発行通貨は、コメの生産量が変わらなければ通貨量も変動しない。
>これは過去に行われていた金本位制と近い制度だ。
近い制度だよwだけど少し違うw現在の通貨制度の問題点は紙切れだから
経済力の無い国の通貨で決済が出来ない事だ、この為に色々な問題が起きる事位は知ってるよな?
「金本位に戻せ」と言う奴は沢山いるが、経済力も無く国の通貨で決済で出来ない国はゴールドを買えない
当然保有量も少ない、結果これらの貧しい国は金本位体制にしたくても出来ない
しかし貧しい国も米、麦、大豆、トウモロコシを裏付けする事なら出来る、
結果自国の穀物を裏付けした紙幣で決済が出来ると言う事になる
この状態になると大衆は銀行家の発行する紙の価値が無い事に気付くだろうw
だが彼等は裏付けした銀行券を絶対に発行したがらないだろう銀行は何も持っていないからw
君達工作員君の愚かな頭脳で「米の裏付けした政府券」の恐ろしさがやっと理解出来た?w
どの国でも簡単に出来ちゃうんだよw現在の裏打ちの全く無い紙切れより信用できる代物ですw
99 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/08(月) 23:02:19 ID:LHv5H89c
「銀行も預金口座も無かった江戸時代に、通貨量を短期間に一気に絞るなんて無理だろうと思われるから」
あw答え出てたw一行で済んだなw
>>94 君見ろw
彼等銀行家は経済、老後、犯罪等の不安を利用し銀行に銀行券を預けさせようと
誘導する、彼等が死刑反対論者を支援している理由は不安にする為です
現金輸送車を襲うのも彼等の手先、3億円事件は彼等の指示で行われた物だろう
昔は給料は現金手渡しが当たり前だった、しかし銀行家はこれをされると非常に困る
銀行券をあまり持ってないし銀行券として世に出れば彼等の資産は減る
言い換えれば大衆の手に紙切れではあるが資産が手に入ってしまう、大衆の手に入ってしまえばコントロール出来ない
だから「あの事件を起こし」安全の為という名目で帳簿の数字を給与として移動させる事を採用させた。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/08(月) 23:56:59 ID:5DvSELvP
口実でっていうのが手口なんですな
>>95 >2−3行目と4−5行目の整合性が取れないように見えるのは自分だけですかそうですか
金本位制の元でも中央銀行の元で金利操作は行われていたんです。
目的は、金本位制を保つためです。
しかし、当時でも緊急事態には金本位制を中断することが各国政府の判断で可能でした。
1929年に発生した大恐慌は、当初FRBの利下げで小康状態にあったのだけど、
ドルを刷りすぎたために、ドルと金の比率が壊れつつああった。
1931年になるとドルを回収(利上げを)して、ドルと金の比率を正常値に戻すが、
このまま低金利を保ち、金本位制を放棄するかどちらか選択しなければいけなくなった。
そして前者を選んだ(選ばされた?)がために、大不況になった。
日本はこのとき、高橋是清が1930年末に金本位制を放棄し、金融緩和・財政拡大をおこなって
世界大恐慌からいち早く脱出した。
日本より数ヶ月前にイギリスも金本位制を放棄している。
この数ヶ月の差で彼らはまた儲けた(ドル買い事件)わけだが、
彼らの手口を知っていた高橋はこれ以上金本位制を保っても損が拡大するだけだと考え
金融緩和を放棄して、不況を止めた。
金本位制を放棄できなかったアメリカは、彼らの手中に落ちた。
日本を救った高橋も陸軍によって殺され、その後日本は陸軍によって負け戦一直線
>じゃあデフレは?江戸時代に「大デフレ不況」て発生したことあるの? デフレ不況は頻繁に発生していました。 物価というのは、モノとマネーの比率で決まる。 マネーが減らなくてもモノが増えればデフレが起き、不況になる。 江戸時代は、比較的安定してきてモノが増えデフレが発生しやすくなった。 面白いのが、そうなると”改革派”なるものが政権を担当するようになりモノを増やそうする。 そうなるとデフレが一層進行し、不況になる。 しかし江戸時代の日本は優れていて、改鋳という手段でマネーを増加させた (吉宗・大岡政権は、最初は改革、うまくいかないと改鋳を行って成功した)。
ソーゾー君は、国家公務員では彼らは手をださないと考えているようだがそれは違う。 ”彼ら”は国家公務員だろうが、非合法な手段で落とし入れようとする。 だから銀行員を公務員にしても、何も変わらない。 むしろ公務員で、職を安定させてしまうと彼らに協力しやすい。 うっかりミスを装って彼らに協力した時、 一般企業ならリストラの可能性があるが公務員ならその可能性はほとんどなくなる。 彼らの手段は以下の流れだ。 1.金融業を設立する(株を売ることで表立った力は持たなくなることもある。) 2.工作員を送り込み、金融をクラッシュさせる。 3.「借金は悪とか金融業の社員は高給取りとかお金を刷るのは詐欺だ」などと庶民は扇動して、 政府に適切な処置を行わせず金融業を潰す。 4.金融危機が起きマネーが減少して、デフレになる。
3は不思議に思うかもしれないが、大恐慌のときにFRBの不適切な処置のため (ロスチャイルドが設立した)クレジットアンシュタルト銀行が潰れている。 これが恐慌を本格化させ、デフレはとまらなくなった。これが彼らの狙いなんだ。 ロス系の銀行を潰すことは、一見適切の処理に見えるが違う。 路頭に迷うのは銀行で働いていた社員であって、ロス本体ではない。 それどころか、ロス本体が持つマネーの価値がデフレによって増加する。 中央銀行・政府が一体になってデフレを防ぐことが重要なんだ。 国有化しても1.の過程で発生する彼らの利益を抑えることしかできない。 特に現代では、彼らに表立った資金の流れ(大株主であるとか、法外な一株利回りを受け取る等)はない。 だから金融危機のときに金融業を潰しても、彼らのマネーを削ぐことはできない。 むしろ、デフレを発生させることでマネーを増加させてしまう。 だからインフレ目標など設定して、国民全員の目で中央銀行などの動きを監視し、適切な物価を守る必要がある。 コメや麦で裏付けた通貨制度って具体的にどうゆうことなの? どうやって裏付けて、どうやって調整するの?
>>101 >ドルを刷りすぎたために、ドルと金の比率が壊れつつああった。
この状態にもっていった、つまりバブルの元凶がFRBにあるというのが
ソーゾーさんの言ってることなんだけど101さんはそのことについては何もいわないね。
そしてその後の対処について2者択一の選択を迫られる状況だけを説明する。
金利を引き上げるか、金本位制を放棄するか。どっちにしてもFRBは困らなそうだけど。
バブルの元凶が中銀にあるというソーゾーさんをはじめ多くの人の言ってることは
憶測的な域をでない話だと思う。たぶん実証は不可能。だけどバブル後に必ず正貨の流出が
起こっていることからみても、そうとしか考えられないと私は思う。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 14:15:27 ID:bHcvfZYh
わかりやすく言うと 最大のインチキは「通貨水増しサギ」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 20:10:21 ID:F1MP8HNL
19世紀になると、ユダヤは利子の思想に基づく金融資本を作り上げ、 それを通じて諸国家の経済を内部から支配する地位を手に入れた。 最後には、株式保有という詐欺を通じて生産拠点の大部分を所有するようになり、 さらには証券取引を利用して徐々に公的な経済生活を支配していき、 ついには政治生活をも支配するようになってしまった。 このユダヤ支配の手段となんているのが、フリーメーソンリーを使った国家の知的汚染であり、 ユダヤ依存となったマスコミ業界である。
108 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/09(火) 22:16:08 ID:ot4P/WLV
>>103 >国家公務員では彼らは手をださないと考えているようだがそれは違う。
>”彼ら”は国家公務員だろうが、非合法な手段で落とし入れようとする。
>だから銀行員を公務員にしても、何も変わらない。
非合法な手を使う力の源泉は?ゴロツキを使って非合法な事をする
ゴロツキは何を貰うのかな?彼等が発行管理する「銀行券」だよね?
だから力を削ぐ為に銀行を国営化するんだよ、非合法な手段は彼等の専売特許とでも思っているのか?
この程度の事は国家でも出来る、今までは大衆が無知だからまだ出来ないだけだ
現在このスレの書き込みを見たら解るだろう?w「理解した人が増え始めた」
君達のボスの最も恐れる事は「大衆が知る事」だ、銀行家に発行権と言う力の源泉が無くなれば
この連中の力は大した事はない、知能も勇気も力も無い無能な寄生虫でしかない
その証拠にロシアに何も出来ない寄生虫wロシア政府は言った「外国銀行のロシア国内での業務禁止」
理由は「テロリスト(ゴロツキ)に資金を提供するから」とな、貴様等の手口はもうバレている対抗策は簡単だ
覚悟しておけ寄生虫君。
109 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/10(水) 00:06:26 ID:sOPWYTfh
>101 長文書いてあるけどね、そもそもFRBは違法ですね ダメリカの合衆国憲法違反の存在ですね その違法なFRBがどんな政策やろうが茶番劇ですね詳細は知らなくても別にいいんです >ドルを刷りすぎたために、ドルと金の比率が壊れつつああった なんだ自分で書いてるじゃないかwwwFRBが犯人だって >金本位制を放棄できなかったアメリカは、彼らの手中に落ちた。 ↑ 速攻でダウトですよROMのみなさん こういうのは一瞬で見切るものです FRBという存在そのものが、設立当初からバンカーの罠でしたからね 「バンカーはFRBを使って(金本位制をゆさぶり)ダメリカを潰した」が正しい理解です 軸の認識がブレなければ、工作員と戦うのに深い知識とか情報とかはいらないんですよむしろ邪魔です あと妙に陸軍叩いてるね 当時の陸軍が、石原かんび除いて脳まで筋肉バカの集団だったのは たぶんきっとそうなんだろうけど、でも陸軍を叩くなら海軍だってバカだよね なんせトップが敵国の手先だったもんね 日本一国でダメリカと中国の二正面作戦とかバカの極みでしょ そんな愚劣な方向に導いた戦犯は誰なんだろうねー
110 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/10(水) 00:15:20 ID:sOPWYTfh
>102 それは自然な産業の発達と人口増加によるデフレですよね 今進行中の「大デフレ不況」とは全然違いますねきっと なにしろ、半年前までは全然誰も何も騒いでなかったもんね でも9月になったら急に恐慌だとか不況だとか言い始めた これはたぶん大デフレ不況ですよねー デフレ不況とは違いますね >103 さいきん工作員さんのレベルが落ちてるなあ 自分がレベルアップしたのかな? >むしろ公務員で、職を安定させてしまうと彼らに協力しやすい。 ↑ バカかアフォかと(以下省略 銀行とゆうちょは全部国有化、中央銀行は廃止、銀行券は廃止して政府紙幣にCHANG! そんで信用創造という詐欺も禁止です 自治体ごとに「自治体紙幣」は許可しましょう、これは地域通貨と同義ですが 地域通貨を潰したいバンカーの方々は、どうやら仮想マネーを地域通貨と呼ぶことによって 本来の意味での地域通貨を駆逐するつもりのようですね ある固有名詞とよく似た名前で別の意味を持った存在を作り上げるという、バンカーの伝統の手口はもうバレバレなんです ねさらと偽ねさら、もそうだねー 彼ら、バンカーの無敵にすら見える力の根源は何か? それは単に銀行券です 銀行券と、帳簿上の数字である銀行券=預金を操れるから、信用創造で増やせるから彼らはとても強いんです だから各国政府は国債と銀行券を交換する仕組みを禁止すべきです そうしないと国が破産して、すべての国有資産がバンカーの手中に落ちてしまうからね
111 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/10(水) 00:20:17 ID:sOPWYTfh
>104 詐欺の確信である中央銀行の存在を死守するために、 ロスの手口の一部をばらしまた認めることによって 自分は工作員ではありませんよーというアピールをする典型的なカキコですね バレてないと思ってるんでしょー 2ちゃん屈指の常連ニートである自分からみたら、速攻でわかるんですよ残念でした 銀行券は廃止!! 中央銀行は取り潰し ゆうちょと銀行は全部国有化 で、政府が政府マネーを発行する これがゴールですこれ以外は認めません バンカーは、江戸時代の両替商に戻ってもらいます 士農工商の世界で細々と生活するように >106 みんなが積み立て預金とかいう単なる数字ゲームをやめて 銀行券をATMから引き出してなるべく手元に保有するようになったら、 それだけでもバンカーは困るんですよこれ豆知識です 「泥棒に入られたらどうするんだ!」と工作員が煽ってくるでしょうがそんなの想定内です詰んでます
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/10(水) 03:25:35 ID:p9fYbOW2
素晴らしい結論が・・・
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/10(水) 22:19:42 ID:stGHb5W1
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/11(木) 03:41:45 ID:b2B/SFyU
定額給付金の効果と高所得者への除外および所得制限をするべきなのかを教えて下さい
定額給付というのは要するに国債と引き換えに銀行券を国民にばらまくことです 今は銀行が信用創造を絞ってつまり市中に銀行券が不足しているので 政府がばらまくのは国民にとってプラスです もちろん、ばらまきすぎればインフレになりますが、ひとり100万ではなくたった1万2千円 つまり諭吉が1枚と野口が2枚ぽっきりなので大丈夫派手なインフレにはなりません 日本は自国だけで食料をまかなえない負け犬ポチ国家なので、 7月のときみたいに原油価格が高騰したらいろんなものの値段が上がってインフレになりますよ 電気料金高いでしょう値上げされてたでしょう 本当は政府紙幣を印刷してばらまくのが一番なのですが そうすると横田や厚木基地の米軍がダメリカ大使館と連携して霞ヶ関を占領するのでできません それから高額所得者への除外とかは全然関係ないです 高額所得者=銀行券をたくさんもっている人です いま、銀行券を10万枚持っているお金持ちがいたとして、あと1枚諭吉を渡してあげても 別にどうってことはないでしょう ひがむ事では無いんです 日本は日銀とダメリカの陰謀でデフレ不況下にあるので、 市中の銀行券が少しでも増えたほうがいいんですだから全員に配りましょう なんなら、20歳以下の子供には5枚くらいずつ配ってもいいと思います 子供は大人と違って賢いから、銀行券と外国の債権を交換するようなバカなことはしないで国内で消費するでしょう 政府が国債と引き換えに銀行券を印刷すると、政府がバンカーに対してより負債を負うことになりますが 将来的に銀行は全部国有化、ゆうちょも国有化、中央銀行はおとり潰しで普通の銀行にチェンジすればいいです
116 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/11(木) 19:04:47 ID:QLm1A0pB
>>114-155 その程度の額では意味無いよ、銀行券で支払ったらもっと意味が無い
現在先行きの見えない不安定な状況です銀行券は銀行の預金になり
銀行家が金融市場で好きな様に使って終わりです
>定額給付というのは要するに国債と引き換えに銀行券を国民にばらまくことです
ここまで解っているのに・・その後を考えたら無駄だと言う事が解るでしょ?
「国債と引き換える」と言う言い方は良くない項の言い方だと「国債の支払額=手に入れた銀行券」と取れる
「政府は国債を発行し銀行や個人投資家の言い値で国債を売り銀行券を手に入れる」と言うのが正しい
結果「国債の支払い額>手に入れる銀行券」と言う状態必ずなる
「国債の支払額が多い」と言う意味を理解すべきです国債の支払いは我々の税金です
1万円貰ったとしてもやがて2万3万と税金と吸い上げられ銀行家のポケットに帰って行くのです
117 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/11(木) 19:17:13 ID:QLm1A0pB
>>114-155 効果が得たければ政府公認の「期限付き地域振興券(名前はどうでも良い)」要するに「政府紙幣」を
発行したら良いんです、政府券を発行するのに国債を発行する必要もないしインフレも気にする必要は無い
政府が期限を一年にし国内でのみ決済を認めた政府券を発行する、一年後税金をこの政府券で支払う
政府のポケットに入った瞬間期限が切れて0になる、そして政府はまた必要なら政府券を必要量発行したら良い
要するに紙幣とは国民の消費活動を活性化させる一つの道具なのです、紙幣そのものに価値は無いのです
政府が決済通貨として認め国民が信用して紙幣を使い消費活動をする事で価値が出るのです
紙幣の循環が止まった時、国民の消費が止まった時その紙幣と呼ばれる紙切れには価値が無くなるのです
お金とは何かをもう一度理解すべき時が来たのです。
118 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/11(木) 21:37:01 ID:2pQkdx00
そうは言ってもねぇ 政府紙幣発行する根性のある政治家ってほとんどいないでしょ 次の選挙までに一般人にどこまで普及できるかだな 国会議員の半分以上を新人にCHANGEしないといけないかも 現役だと、自民と民主の一部くらいか、、、政府紙幣やれそうなのは あっと、郵政造反組も 地方議会で、コメと引き換えに労働証明書を発行し、 その証明書で納税も可能ということにできないのかな 地域通貨という名前は乗っ取られそうなので 「自治体通貨」という名称がいいと思う トヨタとかの工場で派遣が切られてるそうなので 暴動発生したり治安が悪くなるでしょ 地方のほうが切実に、経済をコントロールする必要がある うーーーーん あ、そうだ コメ農家は、おコメによる地方税の現物納税を認めるってことにすればいいじゃないの で現物納税の場合は、減反政策をシカトして多めにつくって、複数年度分納税もOKとかいうことにする それで地方自治体はその納税されたコメを裏づけに食事券なり、おコメ券なり、自治体紙幣を発行する これなら、農水省を締め上げれば実行可能だよね 減反政策というふざけたことをやってる犯人を吊るし上げればいいんでしょ 政治家だと誰だろ?
119 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/11(木) 21:50:41 ID:2pQkdx00
霞ヶ関のエリート官僚のみなさん このままだと日本はIMF管理下になりますよ ロックがウイルスばらまいてついでに毒入りワクチン摂取で日本人を減らそうとしますよいいんですか IMF管理下になったら公務員の給料もじゃんじゃん減らされますよ あと厚木吉とか京都とかアラスカのはーぷで気象攻撃されますよ 大雨か日照りで、農作物が大打撃を受けて国民が飢えてしまいますよ 今年の夏は関東日照りだったでしょうあれもはーぷですよ フフフの福田が脅されて辞めることになったら黄色いサルどもの土地に雨を降らせてやったんですよ 日本が銀行券に支配されたままでいいんですか目を覚ましましょう
>「国債の支払い額>手に入れる銀行券」と言う状態 これが一番わかりやすく解説された内容ってどこ? コピペ用にしよう
121 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/12(金) 00:14:52 ID:KAE+KGen
>>118 いやwだから「自民がやる政策は効果が無い」と言ってるだけです
逆に国債を発行して2兆円分の銀行券を手に入れるには最低2兆円分の国債を発行しなければなりません
10万円の国債を貴方は幾らで買う?儲ける為に10万以下で買うでしょう?
必ず国債支払い額の方が多くなります、その支払いは税金です、だから「銀行券ばら撒き」
は効果が無いのです、しかも2〜3万円程度では効果は無い銀行に預けて終わり
だから効果のある方法を
>>117 で書いただけです、出来る出来ないではなく「やるしかない」のです。
>>120 このスレの前か「黒幕は銀行家」の前スレで国債と銀行券の交換のデメリットに付いて
議論したはずです、その時に詳しく書きました、その時、銀行擁護派は墓穴を掘りました
「政府の発行する国債は市銀や個人投資家の言い値で売買される」とwww
そこで俺が「市銀や個人投資家が談合したら安く買い叩かれるじゃないか」と言ったら
「談合は出来ない市銀も個人投資家も国債を少しでも安く買いたいから」と
一致団結して談合している事を暴露w墓穴掘ってしまったので不思議な計算式で
誤魔化そうとしましたが、その頃には手遅れですw
122 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/12(金) 00:30:02 ID:KAE+KGen
>>120 「国債の支払い額>手に入れる銀行券」と言う状態 ←これ重要です
1兆円の国債を5億売る(5億円分の帳簿上の銀行券を手に入れる)さて問題です、
国債の支払いは税金です税金は銀行券で支払います、1兆円の支払いが有るのに
政府が1兆円の国債を売り手に入れ市中にばら撒いた銀行券は5億円・・
銀行券が5億円分足りません・・さてどの様に返すのでしょうか?
返す方法は2つ(地獄へ行く選択肢と言った方が良い)
1】新たに国債を発行して銀行券を手に入れる(国債発行残高が膨れ上がる)
2】国民が必死に働いて銀行から借金をし経済成長し続ける(借金が膨れ上がる)
現在の銀行券を決済通貨とした金融システムはこの2択しかないのです、
両方共利益は吸い上げられ銀行家のポケットに入ります
手先の経済学者や銀行擁護派は1】が膨らめば「政府が無駄遣いをした」と言い
2】が膨らめば「国民が怠けたから」「借りた奴が悪い」と嘘を言います。
銀行家はペテン(信用創造)で膨らました帳簿上の数字で国債を買い
政府と国民を国債と借金の利子の支払いで雁字搦めにし地獄に落とす
寄生虫以下の存在です、銀行業この地球に必要のない物なのです。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/12(金) 00:39:29 ID:KndNj0gy
>「政府の発行する国債は市銀や個人投資家の言い値で売買される」 あ、あれのことか じゃあ計算式とかいらないね 掘り出しておく >122 なんか数字合わなくない?
125 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/12(金) 00:54:48 ID:KAE+KGen
>>124 >>なんか数字合わなくない?
「1兆円の国債を市銀は5億円で購入します」であってますよ
国債は一気に支払う訳ではない10年国債とかあります、10年間で1兆円支払うと言う意味でしょう
だから10年後には必ず-5億になる仕組みです、これまでに政府は新たに国債を発行すると言うシステムです
だから政府は「財源が無い」と言うのです、大半が国債の支払いに消えますからw
普通の人なら誰でも「数字が合わない」「成り立たない」と思いますよ、
しかし「経済学」と言うカルトを学ぶと「実体経済や現実は無視し」「不正は無いものと判断し」
不思議な計算式で「成り立つ!」「問題ない!」「計算すると循環し国も国民もマイナスは無い!」
と力説します・・・経済状況が悪くなると「政府が悪い!」と言い誤魔化します。
126 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/12(金) 01:05:58 ID:KAE+KGen
俺が「市銀全て国営化しろ」と言ってる理由は、現在は混血ファミリー一派の私立銀行群が 「国債支払額>手に入る銀行券」と言う状態で談合し買い叩いて国民の資産を吸い上げています だから市銀を国営化し国債を国営化した銀行に談合させ「国債支払額<手に入れる銀行券」 とし政府が儲けて儲けた銀行券で寄生虫の連中に借金を返すのです 寄生虫共に対する借金が0になれば「国債の支払額=手に入れる銀行券」でも良くなります 銀行は国債を手に入れているので資産は減りません、国営銀行のみが信用創造し儲ければ良いのです この状態になれば資産は銀行家に吸い上げられる事は無くなり資産は国の中で循環します 銀行券や資産が政府で管理発行されていますので銀行家連中は外からしか圧力が掛けれなくなります ロシアはこれで復活した。
>>121 麻生の景気対策きましたよ
今はこれしか手がないでしょう ゆうちょ民営化中止&銀行国有化なんてすぐにはできないし
次の選挙までに、せーわ会以外の売国グループをはっきりさせないと
高名は論外として、問題なのは共産
ここはダメリカが背後にいると陰謀論の世界では昔から有名ですが
でも何も知らないワープアとかニートは共産党に救いを求めそうな感じもします
そこいらへんうまーく説明するにはどうすればいいですかね
>125 10年もの、1億+1.5%の国債を買う時には 値段に変動はありますがだいたい 9900万円前後のようですね つまり最初に9900万円支払います で、半年ごとに7万5000円ずつ利息がついていくわけです 最後10年目に元本が戻ってきます これであってますよね?
129 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/13(土) 00:47:29 ID:JuAChkWa
>>128 実際は違うんだとさw1億の国債を言い値で買うんだと
不思議な計算式を出した人は国債120円を市銀は60円で購入したとして計算式を出してきたw
一度不思議な計算式を見ると良いよ
>最後10年目に元本が戻ってきますこれであってますよね?
これじゃ銀行が損してるよ?(帳簿上だが)、国債はその額面額支払う約束をすると言う事です、
1億+1,5%で10年で150万得る為に貴方は買う?9900万円支払います?
市銀や個人投資家は国債を何の為に買うんですか?将来その額面支払う約束してるから買うんでしょ?
10年国債100円分を100円の銀行券で購入、10年後に経済発展し10倍に跳ね上がる
可能性に賭けて買うと言うなら解るw
FRBの構造が単純でしょ?100億$の国債を発行し100億$の銀行券を交換
もし国債の元本が国にもどるのなら何故また国債を発行しなければならないのですか?
実態は100億ドル分支払いは銀行券で支払うので政府の取り分は0になりFRBの取り分は+100億ドルになる
そこに利息+1,5%を付ける事が大きなワナなのです、この僅か1,5%ですが必ずマイナスになる
1,5%が詰みあがって膨大な額になる、最終的にはその支払いの為に政府は国債を発行する羽目になる。
130 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/13(土) 01:06:52 ID:JuAChkWa
>>128 元本分+利息分支払えば元本は戻るwしかし手に入れた銀行券は幾らですか?
なるほどトリックが解ったwwwwwwww
政府側から見たら「10年国債を発行し銀行券を一時借りる(無償)」
大して銀行側から見たら「政府に額面額分銀行券を支払い国債を10年あずかる」
と見ればペテンが解るw
「政府が支払えなければ銀行は負債を抱える、銀行が支えている」と思わせて
銀行制度を採用させた訳だなw解れば陳腐な手だなw
これだけ見れば「+-0?」と思うけど+1,5%の利息分が「-」になるw
マイナス分は国債を発行し銀行券を一時借り保障として利息付の国債を銀行に預ける
擁護派が「交換」と言う理由が良く解ったw交換したままではなく期限が来たらまた交換する
と言う事です。
1.5%ってのは一年あたりの利回りじゃないの? だから計算式は1億円/1.015^10 = 86166723 8600万払えば10年後に一億円受け取れる
132 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/13(土) 10:58:13 ID:gAiz3UVA
>>131 >8600万払えば10年後に一億円受け取れる
国債の支払いがどの様になっているのかハッキリしないなw
はっきり言える事は国債を買う市銀や個人投資家は「儲かるから買う」
「設ける為に買う」と言う時点で国は損をしている
8600万の銀行券を手に入れ1億円分の支払いを銀行券で払う事はできない
国家の資産マイナスになるので最低その差額分また国債を発行しなくてはならない
自転車操業になる、つまり今ある銀行券は新たに国債を発行しなければ
国債の支払いで全て無くなるのです。
国債に関しては、定期的にやってくるバブルの時期においては税収が増えて返済が可能になる。
これでみんな錯覚するんじゃないのかな。国の負債は税収のみで返済可能だと。
アメリカ、ヨーロッパのこの15年ぐらい?がそんな感じだったんじゃないのかな。
好景気 法人、個人の借金が増える
不景気 国の借金が増える。好景気に作った借金を不景気に持ち込んだら貸し剥がし。
デフォルトしない限りこの循環を延々と回ってるだけなのにね。
破綻したら当然庶民の富は消滅する。庶民の富は貴金属と土地でしか守れない。
しかし最後は警察よりも怖い国税の連中に没収されるが。
循環を回り続ける限り利子は銀行家の懐へ。といっても銀行家は自分らがバラ撒いてる
紙屑を貰って喜ぶ人たちじゃないが。
労働やすべての商品はすべて銀行家を食わせるためだけに回りつづける。
銀行家にとって好景気、不景気というのは借金のつけかえ作業みたいなもんなんだろう。
市中銀行の行員がそのための兵隊みたいなもんか。市中銀行の仕事は好景気と不景気では異なる。
不景気なのに本来の職務を忘れてるような連中には銀行ごとおとりつぶしという罰が待ってる。
銀行家からみれば庶民が富を蓄えたと思って喜んでる姿を鼻で笑ってることだろう。
>>132 >はっきり言える事は国債を買う市銀や個人投資家は「儲かるから買う」
>「設ける為に買う」と言う時点で国は損をしている
みんなインフレがあるから何かに投資せざるを得ない。儲かるからというよりは
目減りしないように、という消極的な理由で買う。
ただ、どういう事情かは別として、この20年、日本はインフレ率が低くかったから
国債に投資してるだけでインフレ率と同程度には資産を維持できた。
知恵を働かせなくても資産を維持できる。これはありがたい。
もちろん未来のことは知らない。これまではそうだったという話で。
ハイパワードマネーは政策金利を上回るペースで増え続けてる。 だから市場に返済のための金が足りないということはない。 だけどマネーは「なぜか」偏在する傾向がある、とくにこの30年は新自由主義の元 それを加速させることに成功したので、見かけ上、紙幣が足りないように見えた (そもそもそう見えなきゃ誰も銀行券の価値を認めないし)。 そして銀行家は新自由主義のもとで労働力を搾取し続けることが出来た。
135 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/13(土) 19:35:04 ID:Bj1SYz9R
>>134 >ハイパワードマネーは政策金利を上回るペースで増え続けてる。
>だから市場に返済のための金が足りないということはない。
要するに返済額より多く借金さして資金があるように見せてるだけだね
「増え続ける」←言葉足らずだな「借金として増え続ける」が正しい
それを「経済成長し続けなければならないシステム」と言うんだよ
人口、工場が増え続け農地が減り資源を大量消費し大量のゴミを出してのみ成り立つ訳が無い
こんなシステムが何時まで続くと思う? 全力で何時まで走り続けれると思う?
後ろから追いかけてくる利子と言う猛獣のスピードは少しずつ早くなる
貴方の全速力を超えたらどうなると思う?
>>129 それだと儲けすぎで、さすがに政治家と官僚からつっこみが入るでしょう
国債と銀行券の交換では、もっと微妙になっているはず
>>130 そんな感じですね 利息分が銀行の儲けです
つまりもっともシンプルには、国債の利息分だけ毎年負債が溜まっていきます
137 :
揚げせん ◆K.oTJPZF2. :2008/12/14(日) 01:56:42 ID:J2ZzuLyV
>>122 ソーゾーさん、できれば小学生にもわかるように詳しく教えてください
大量にばら撒きたいので
国債の支払額>手に入れる銀行券 はわかります
1兆円の国債は政府が→銀行に売るんですね?
国が国債を1兆円売ったのに→銀行は1兆円の支払い?、銀行券は5億?
合計で10年間で1兆円支払われるならつじつま合いますが
そうではなく
10年後には9995億円しか銀行は支払わない
ということですか?
>>137 過去ログは読みましたか 必要な情報はだいたい出てると思います
まとまってはいないかもしれませんけど
国債の話って、結局変な簿記の例だけだったかなあ
銀行券の話なら自給自足の村の例がわかりやすいけどさ
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/15(月) 21:16:36 ID:5I1MO1YV
イラク人大量虐殺反だけあって、 飛んできた靴くらいはかるーくかわせるみたいですねー 靴じゃなくてピザを投げたらよかったんじゃないの
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/16(火) 01:04:46 ID:7wq9FmCm
しかし 架空のお金を貸しといて 都合が悪くなったら貸しはがしされるなんて たまらんな
今のFRBって、借金持ち込むと買い取ってくれるんでしょ? ここの人たち流に言うと、価値のある借金を、価値のない貨幣に交換してくれるってこと? そんなことしていいの?
FRBは、FRBが「この債権用紙は連邦準備券と交換する価値がある」 と認めたものについて、どんな資産であれドル紙幣と交換するってことですね そして市中のドル量が増えたら、次にやってくるのはとうぜんインフレです ただしみんながドルを使わずに溜め込めばインフレにはなりません あと燃やしてしまえばインフレになりません
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/16(火) 18:46:09 ID:XLpd49Ow
日銀は国債を担保として それと引き替えに日銀券を印刷する (もしくは、貸出残高を入力する) ということですが、それは法律で 規定されていることなのでしょうか? もし、国債を担保としないで、 日銀独自の判断で信用創造が 可能なのであれば、買いオペなどを おこなわずに日銀券を市中へ供給できる ことになり、国の借金を増やさずに マネタリベースの増減や 円安・円高の制御が自由にできそうに 思うのですが...。 必要な場合にのみ買いオペで対処すれば いいような気がしてしまいます。 非兌換紙幣なので担保をとらない信用創造も 許されても良いのではないかという疑問が 湧きました。 日銀券の回収が必要な場合は、 増税か売りオペで可能だと思いますし...。
146 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/16(火) 23:51:42 ID:Q4N2m0v8
国会の決定があれば、日銀が国債を直接引き受けて銀行券を政府にあげるのができるそうです 国債ではなくて、政府管理の土地に転がっている石ころを引き受けて欲しいんだけどそれはできるかな?
147 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/17(水) 04:52:27 ID:rN9EyCfK
>>145 >非兌換紙幣なので担保をとらない信用創造も許されても
>良いのではないかという疑問が湧きました。
価値の無い非兌換紙幣で価値のある物を担保に取るから搾取が出来るのです
価値が無い非兌換紙幣だから供給量を調整し簡単に恐慌を起こす事が出来るのです
中央銀行制度を導入させ銀行券を採用させたのは国家と国民を搾取し負債を負わせる為です
国家の繁栄、経済の安定の為ではなく、国家と国民に負債を負わせて支配する為です、
彼等の目的が解れば疑問は無くなります。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/17(水) 21:38:48 ID:BihxetaE
信用創造って 見方によっては レバレッジ金融のような希ガス
149 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/17(水) 22:55:37 ID:GlzGNGAC
ただのレバレッジですよ 手元にマネーが無いのに他人に「持っている、貸してやる」といって貸せるんだから その貸すという行為は実際には帳簿上の数字、つまり預金残高を増やしているだけです だから借り手が「預金残高ではなくて、印刷された銀行券としてよこせ」 と言い出したら、銀行は困るのです
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/18(木) 12:17:57 ID:rGvnSHJ/
偽札づくりと基本的には一緒ですよ。 ユダヤが刷れば、合法。 それ以外がすれば通貨偽造犯。
151 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/18(木) 15:16:11 ID:fBEfSviP
>>150 麻薬や覚せい剤も同じ銀行家の管理化で精製した物は絶対捕まらない
全く捕まえないと仕事していないと思われるので末端の連中この生贄を捕まえて
表面上は麻薬を取り締まっているフリをしている。
株の操作も彼等はマスコミを使って「風説の流布」を行う
しかし銀行家以外が風説の流布をするのは禁止されている
ホリエが「風説の流布」と言われ叩かれたがこんな事は日常茶飯事で行われている。
>>151 戦前の日本陸軍は麻薬の売買でかなり儲けてたらしいけど、
これも銀行家とべったりだったということでしょうか?
あと満州中央銀行の成り立ちの事情とか興味あるけど、
全然詳しい資料とかないね
153 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/18(木) 20:05:00 ID:Aq+YWNwl
>>152 その頃は対立してたから関係ないんじゃない?
海軍と銀行家は繋がってるのは良く解るけどね
157 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2008/12/18(木) 22:51:22 ID:URgAy7IO
ROMのみなさんいいですか2chは危ないですよキケンですよ 怪しいURLをうっかり踏んだらダメですよパソコンにはセキュリティソフト入ってますか? 最近は、ウイルスを貼るのではなくて、 外部の普通の画像サイトにリンクを貼ってアクセスログを収集して その後で攻撃するという手法が工作員さんの間で流行しているようですよ だからパソに詳しくない人は自分のPCで直接怪しげなURLをクリックしたらダメですよ
159 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/19(金) 02:19:08 ID:vEwzwxv7
>>157 そんな手口があるのかw何か良く解らんが俺のPCが壊れたのもそれが原因だなw
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/19(金) 15:07:44 ID:UZJfNz/X
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/20(土) 00:45:43 ID:g15jOszs
竹中が国会で 年次改革要望書を見たこともないと 発言したこととか 郵政民営化に際して アメリカの保険業界関係者と1年で18回も 会合を持ってたこととか 全然WIKIに書いてないじゃん まったく
162 :
横浜らいと :2008/12/21(日) 12:31:05 ID:RoP3hna6
ケケ中はすっかり悪魔に魂を売ってしまったようですね なんでもテレビ番組で、東大を民営化すべきだと発言したとか 郵政民営化で有名な、元官僚で大学教授の高橋洋一も仲間でしょうわかってるんですよ 日本国内のマネーをどうにかしてドル資産へと向かわせるために いろいろと策をめぐらせているんです中川(売国)もお仲間ですか 最近は官僚叩きがミッションのようですね 霞ヶ関埋蔵金とか東大法学部だけの特権集団を暴く事で 自分らのイメージアップを狙っているようですが無駄です 公務員制度改革そのものは必要でしょうが外資系売国学者グループの出番は無いので
>>162 竹中や高橋という人達は、何が目的で売国活動してるんでしょうかね。
洗脳されているか弱みを握られているか買収されているか そのどれかでしょうね あとは日本に恨みがあるとかw 締め上げて口座残高でも晒してみればわかるんじゃないですか ミスター円といわれた榊原だって、ハニートラップに引っかかってから 急に不自然な出世を始めたとかそういう疑いがあるそうですよ なんでもオバマに似た経歴の黒人政治家がいたそうですが つまり黒幕の人たちは、最低でも数十年単位で先を見ながら 常に複数のエージェントを育て、周到に計画を実行してきているというのがわかります 対日工作員すなわちジャパンハンドラーズも、数人バレたところで 次から次へと新しい玉を繰り出してくるでしょう
派遣という名の奴隷階級創造
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/23(火) 17:38:43 ID:JdQe1N08
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/24(水) 11:22:49 ID:m/guz5Wg
銀行券か 借金全部返したら お金がなくなっちゃうっていうんだから すごい話だよな
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/24(水) 16:19:33 ID:JnFX/iVJ
169 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/24(水) 16:34:06 ID:dXWcIX5k
>>168 銀行擁護派(ハザール擁護派)はこのスレから逃げ出したよ?
>>157 補足
携帯電話も位置がバレる&盗聴されるらしいので注意しましょう
GPS機能つきの携帯がまずいらしいです
インターネットに匿名はない むしろインターネットは監視するためのツール 技術に疎い人は勘違いしてるケースが多い
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/25(木) 14:26:07 ID:VjjJUjgt
♪ /⌒ヽ.∩
r( ^ω^ )ノ _
└‐、 レ´`ヽゆーだ ゆだっ ゆだっ ゆだやの子ー
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
♪ ∩ /⌒ヽ
._ ヽ( ^ω^ )7
/`ヽJ ,‐┘ 原爆持って 飛んでっきたーーっ♪
´`ヽ、_ ノ
`) )
♪ /⌒ヽ.∩
r( ^ω^ )ノ _
└‐、 レ´`ヽ漏ーる 漏る モル モルモットーーッ♪
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
♪ ∩ /⌒ヽ
._ ヽ( ^ω^ )7
/`ヽJ ,‐┘ 貧民殺っろしてー 大儲ぅけっw♪
´`ヽ、_ ノ
`) )
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/25(木) 17:23:55 ID:bicRfiqG
日銀において 日本の国債が資産として扱われていることに ある種の恐怖を感じざるを得ない
>>173 ですよねー つまり、民間組織が日本に対して膨大な金額の”貸し”があって
複利がついてるわけですからねー
ところで、もしも日銀が国営で、それで国債を引き受けた場合はどうなるんでしょうね
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/26(金) 18:45:45 ID:HMEsFerF
これは基本だけど。 ユダヤ陰謀論って一見、膨大で難しく感じるけど、 要するに、紙くずから紙幣を作り出すプリントゴッコを使い利子で人を奴隷にして、 土地と国と財産を奪うことが肝だ。 不正を嫌がる気持ち、それだけで入門できる。 基本書は、『国際ユダヤ人』。 シオンの議定書付。 なお、この本は、後書きに、金(ゴールド)を買うことの危険性も書いてある良書。 (副島某がいかにユダヤ側かも推測できる。)
ごーるどを買う金がありません
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/27(土) 05:06:43 ID:1ogzsxzX
金本位制に戻したら金なんてほとんど持ってない一般人は無一文になるだろ しかも虚構のマネーで金を既に買い漁った銀行家のウンコどもは ウッハウハなわけよ、世界経済を一度クラッシュさせた後に 金本位体制に戻して健全な経済システムを再構築しようとか多分 連中は言い出すと思うがその話には乗ってはいけない
>>177 玉蔵さんみたいに農業やればいいんです
>>178 気になるのは、ロンポールも金本位制への回帰を主張していること
憲法の精神にのっとりFRBの廃止を主張するロンポールはバンカーの敵のはずなのだが、
しかし金本位制になってしまったら、
つまりゴールドの裏づけによって紙マネーが流通するようになったら
今ゴールドを溜め込んでいるスイスとかイギリスとかそこらへんの支配者層、つまり銀行の親玉が勝ちになってしまう
だから、下っ端は気づかないけどロンポールすら彼らバンカーの差し金という可能性もゼロではない
せめて小麦を裏づけにドルを発行すると言ってくれればいいのに
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/27(土) 18:01:30 ID:kiLDJrgP
181 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/27(土) 18:12:41 ID:N1gw41dp
↑これも罠か?ユダヤの陰謀にも貼ってあった。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/28(日) 12:24:38 ID:R4crbNmG
円ブロックつくったら、ユダヤが飛んできて原爆落としてきた。 満洲国をユダヤが横取りしにきたから、「お断りします」といったら ユダヤが飛んできて原爆落としてきた。 すべて事実です。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/28(日) 20:23:18 ID:uEq0YfgB
では、元を基軸にした新アジア圏ブロック経済を作ったらどうなるの?
184 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/28(日) 21:27:01 ID:pLxAGjON
>>183 彼等の計画は$依存させてドミノ理論で世界恐慌を起こす事が目的です
元を基軸通貨にする必要は無い$やユーロを使わない決済をしたら良いだけ
お互いの通貨を信頼して決済したら良いのです。
国際決済システムからの離脱は 日本単独ではなくて、せめてBRICSまとめてやらないと 逆に欧米に包囲殲滅させられてしまうでしょう ああそうだ、CO2削減目標が 既に現代のABCD包囲網だという話もあるようですがwww 日本てもう詰んでいるのかなー?
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/29(月) 08:51:02 ID:K/ekIRRv
2004年に財務省は政府紙幣発行の検討をおこなっていたようですね。 財務省のホームページに載っている 「政府紙幣発行の財政金融上の位置づけ」という論文を読むと、 <A href=
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/29(月) 08:52:32 ID:K/ekIRRv
2004年に財務省は政府紙幣発行の検討をおこなっていたようですね。 財務省のホームページに載っている 「政府紙幣発行の財政金融上の位置づけ」という論文を読むと、 www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/ron086.pdf 政府紙幣発行に関する実務的観点からの分析が 学術的にまとめられています。 結局、政府紙幣を発行するということは、 1.実質的に国債の日銀引き受けとほとんど同じ効果であり、 日銀は売りオペなどでその効果を相殺できるが、 巨額な場合は、日銀手形などの利用が必要。 2.その国債が無利子永久であり、日銀の財務面に与える影響が大きく、 日銀の業務運営の大きな制約となる。 3.国の債務残高に含まれないという特徴を持ち、政府が直接紙幣を 発行する場合は、一時的な現金の過剰状態が発生し、 景気や物価に良い影響を与える可能性がある。 ということのようです。 これらの効果は日銀がその気になれば、現状においても 買いオペや日銀券による支払い決済でほぼ同等の効果が実現できるので、 政府が政府紙幣発行を考慮する理由は、政府からみて、 日銀がやるべきことをやっていないという認識が潜んでいると 締めくくっています。 結局、無利子永久国債の発行とそれの日銀引き受けを法的に許容すれば、 財務的には政府紙幣を発行したことと同じであるということが ポイントのように思えます。 この論文は、日銀や政府のバランスシートの観点から詳しく解説されているので、 興味のある方は一読をお勧めします。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/29(月) 08:55:22 ID:K/ekIRRv
訂正: 買いオペや日銀券による支払い決済→売りオペや日銀券による支払い決済
>>187 >3.国の債務残高に含まれないという特徴を持ち、政府が直接紙幣を
発行する場合は、一時的な現金の過剰状態が発生し、
景気や物価に良い影響を与える可能性がある。
じゃあやればいいし、何故やらないのかということになって
結局日銀の独立性がおかしい、というところまではいきますね
政府の言う事を聞かない通貨発行機関が許されるのかと
でも今世界がそうなっているのが現状です
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/30(火) 02:56:24 ID:PYx7QtcX
>>187 結局、今の日銀は独立性を盾にして
政府の言う事を聞きませんね
日本は民主主義国家ですが、
国営で無い中央銀行
独立性の高すぎる中央銀行
公務員ではない日銀職員
が許されるのか? おかしい
という事で話がまとまると思います
このままでは、政府の負債が増え続ける
つまり民間の力(バンカーの力)が政府の力を上回るようになります
それはもはや国家と呼べません
291 名前:50[sage] 投稿日:2008/12/30(火) 04:19:09 ID:hKutDKyU
>>243 中央銀行と市銀は分けて考えるべきです。
中央銀行は金融政策、通貨発行という国家国民の金融の根源を担うのだから、完全に国営化すべきです。
市銀は貯金の管理、市中への貸し出しが主な業務なので、俗な言い方を
すれば貸金庫業、貸金業なので民営でも問題ないと考えます。
しかし公的資金で救済した事例のように公共性の見地から政府の監督下には置くべきです。
やはり問題は中央銀行の不透明性(株主の内訳非公開)、株式会社であることの正当性および根拠
長官の罷免権、配当の流れなどではないでしょうか?
313 名前:横浜らいと ◆glBHMsdlMA [sage] 投稿日:2008/12/30(火) 12:14:48 ID:QCep0rOA
>>291 では、郵貯再度国営化で国債買い支えつつ、日銀は法改正で独立性を削ぎ
やがて国営化、かつ政府紙幣に移行
市銀は存続ですが、信用創造の仕組みはかなり問題があるため、
ロシアや中国などと相談連携しながら制度を変えて行く、ということではどうですか?
このくらいの話ならば、日本人のバンカー以外は全員賛成できそうだなと思うけど
工業力の強い国は、銀行の詐欺的システムを変えることに賛成するでしょう
逆にイギリスは金融制度の改革に絶対に反対ですね、わかりきってる だからイギリスは最初から相手にしない
BRICSあたりと仲良くやろうよ、ということです
194 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/30(火) 16:42:48 ID:bQDyDAKy
>>193 貴様は何故自画自賛をするんだ?お前の未完成理論では不可能だ
銀行を全て国営化しなければ無理なんだよ、彼等の工作を見抜けないのか?
市銀が残れば彼等の力は削げないのだよ、彼等工作員は何が何でも
市銀と利子は維持したいその理由すら解らんようだなw
>>194 自分が残したいと思ったレスはコピペする癖をつけているんですよ
一度流れてしまったら探すのが面倒でしょう
346 名前:50[sage] 投稿日:2008/12/30(火) 18:33:53 ID:fU+WsmtZ
去ろうと思ったが横浜ライトさんが丁寧なレスくれるので、また書きますw
>>313 >>314 私のレスへのご意見(銀行問題)は概ね同意です。現実的だと思います。
ソーゾー君の意見は過激すぎると思う。2ch的には受けるだろうが。
利子を否定するなら、例えば小売業が60円で仕入れた物を100円で売る行為も否定
せざるを得ないのでは?
また銀行の手数料は認めるらしいが、それが利子なんじゃないの?
↑
単利、複利、そしてそもそも利子とは何か 決済手段は何か
を十分整理できればその存在意義について納得できると思う
仮にマネーが政府紙幣になったとして、銀行は全て国有化状態であるとします
それで議会が通貨発行量を決定します 既存の市中マネーは、全て政府マネーと交換されているとします
政府紙幣が銀行へ到着したあと、銀行はそれをどうやって市中に流すでしょうか
信用創造は不可とします
・・・というか、銀行業が信用創造を不可にした場合、
手元の現物しか貸し出せないのだから、実質的に誰でも銀行業ができるってことになるような
今の仕組みで銀行業が銀行業である理由とは、単純にズバリ信用創造を使えるかどうかなのだろうか
たとえばヤクザの闇金融て現物貸しだよね 信用創造していない
闇金は利子が高いというけれど、別に無利子で貸したっていいわけだ
市民同士の現物マネーの貸し借りを法で縛ることはできないはず
>>195 訂正
話がややこしくなりそうなので、よくある「100人の村」を考えてみる
それまで物々交換をやっていた村役場で自治体紙幣を発行することにしました
村立銀行が貸付行為を行います 信用創造不可とします
一方となり村でも自治体紙幣を作りましたが、銀行の信用創造を可とします
利子は両方とも自由に設定できるとします
この場合、この村の発展は
となりの村と比べてどうなるのか? 双方の為替レートはどうなるのか
そういうシミュレーションてないのかな
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/31(水) 01:08:43 ID:KGNRE8lv
利子なくしたら インフレになるんじゃないの ロシア連邦の最初の頃みたいに
198 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/31(水) 02:48:31 ID:9RyWe2iM
>>197 利子が在るからインフレになるのですよ?利子分の銀行券が足らないから
また借金して国民の総資産は増え続けるのです、しかし大衆の所得は減る
と言う弊害まで出てしまいます、要するに総資産=借金ですから利子分
が膨大な額になりますから総資産が増えれば増えるほど大衆の所得は
減って行き、やがてインフレか債務者が溢れ破産します。
現在の制度は兎に角資金を供給し続けなければならないシステムなんです
止まれないのです、銀行券が増える=インフレです、だから100円札
500円札5000円札10000円札とインフレが起きているのです
高額紙幣を発行しインフレを誤魔化しているだけです、
平均所得が5千円でジャガイモ1個5円、平均所得が5万円でジャガイモ1個50円
これをペテン師共は成長したと嘘を言う単なるインフレです、
本当にインフレが起きずに成長したのなら所得5万円でジャガイモ一個5円になるはずです
高額紙幣はインフレの証なのです。
199 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/12/31(水) 02:52:59 ID:9RyWe2iM
>>195 >自分が残したいと思ったレスはコピペする癖をつけているんですよ
それを自画自賛と言うのですよ、恥ずかしい行為です
態々貼るより自分のPCに保存しておけば良いのですよw
見苦しいので止めましょうねw
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/31(水) 04:43:23 ID:KGNRE8lv
インフレが起きずに成長することって 可能なのでしょうか 政府が通貨発行して 銀行の利子をなくしたりして 借金がなくなるのはわかりますが それでも インフレはついて回ると思うのですが
>>200 >インフレが起きずに成長することって
>可能なのでしょうか
地球上の資源は有限なので、常に成長することはできません。
>>200 >借金がなくなる
これは厳密には「いまの政府の負債が無くなる」ですよね
国債と引き換えの発行ではなくなるから
ただし政府が通貨発行権を持っても、使いすぎればやはり財政は困窮します
江戸時代ってそうだったでしょう
小判を作るための金山は幕府直轄の領地だったはず
そして各藩は藩札という紙マネーも流通させていた
でも経済は右肩上がりではなかったわけですね
それは国内で入手できる資源が有限だから
明治維新以後は原油のおかげで成長した
しかしその時に、国債と引き換えに銀行券を発行するという仕組みを導入してしまった
それで現在に至ると
203 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/01(木) 02:34:46 ID:wXheCN4Y
>>200 利子の存在の為に経済成長をし続けなければならないのです
経済成長=総資産が増えるです、要するに利子分の補給の為資金を供給し続けないと
破産するシステムなのです、これでは必ずインフレが起きます
それは「地球上の資源は有限なので、常に成長することはできないからです」
限界まで来たら破産です、利子に追いつかれたら破産です。
利子の為に余った銀行券が処分出来ないのです。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/01(木) 02:41:45 ID:cmyg0n2G
平成の大不況は 実はそういう利子の存在とか 日銀の存在とか 現代金融の根本的な問題が 表面化していることが原因かもしれないな
205 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/01(木) 03:05:13 ID:wXheCN4Y
>>204 現在のシステムは開拓時代の様に手付かずの広大な土地と資源があって
成り立つシステムなのです、開拓を完了させ資源を取り尽くしたら破産となるのです
彼等が騙して銀行制度を導入させた当時は誰もが成り立つと思い簡単に騙されてしまた
のでしょう、しかし成長は永久に続かないのです、現在は地球の許容量限界に来たと言う事です。
江戸時代、日本は幕府がマネーの創出をしていた
なぜなら金山を天領としていたから
また幕府は貨幣改鋳もやっていた
最後のほうでは、小判の目方ではなく書かれた文字によって
小判の価値が決定していたらしいが、これはペーパーマネーに限りなく近い
当時世界で最も進んだ仕組みだったのかもしれない
また金利も存在していた
だから「金利を無くせ」というのは、江戸時代であっても受け入れられない話かもしれない
そして再び、債券とは何か?↓
539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:33:54 ID:FwMQqJC+
>>538 債券が信用されるのは市場において価格(金利)が設定されるからです
それ以上でもそれ以下でもありません
↑
いまの銀行券とは一種の債券です 国債と引き換えに発行されているから
じゃあ、江戸時代の後期に目方で無く書かれた文字で価値が決定していた小判については
それがまさに債券ではないのか?
紙に数字が書かれて、決済能力を持ったらそれは債券
同様に
板状の金属に数字が書かれて、決済能力を持ったらそれは債券
これは間違いないですね?
207 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/01(木) 20:53:19 ID:flmVwvOU
コピペ用 ★マネーの仕組みと陰謀論から真実論への道 現代のマネー制度は、国家が敗北するようにデザインされています なぜなら利子付国債と引き換えに銀行券が発行されているからです また銀行券を発行する中央銀行は、政府でなく民間となっています だからどう考えても国家は負債を抱えて敗北します じゃあ勝つのは誰か? 民間企業、特に銀行、さらには中央銀行 さらにさらに辿ると中央銀行の支配者が勝ち組だ、ということが推測できます FRBの株主が正式には公表されていないようですが、FRBの株を米国政府が持っていないことは確かです ということは、米ドルの通貨発行益は米国政府には入らないということです どう見てもただの詐欺ですが、米国政府および米国市民はずっとこの状況だったのです 日本はかろうじて政府が日銀の株を過半数持っていると言われていますが 何故か日銀職員は国家公務員ではありません また首相は、日銀総裁の罷免も自由にできません かつて日銀の独立性が重要だという話がありましたが、 あれは結局、「政府の力をもっと弱めろ」という意味だったのです 政府が通貨発行権を持たないのはおかしいです 日銀職員が国家公務員でないのはおかしいです 政府紙幣が存在しないのはおかしいです まず国会に通貨発行権を持たせましょう また地方振興のためには、税源委譲以外のやり方として 地方議会に自治体通貨を発行する権利を持たせるのも1つの案です このために動く政治家を探しましょう
208 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/01(木) 21:16:06 ID:flmVwvOU
209 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/01(木) 21:46:31 ID:flmVwvOU
210 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/01(木) 22:15:48 ID:flmVwvOU
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/02(金) 02:34:38 ID:UyEapBYD
おまいらの払った税金→公的資金→三菱UFJ支援→モルガン支援→モルガン社員のボーナス おまいらの株ですったお金→野村の利益→リーマン支援→リーマン社員のボーナス アメリカ人は常に勝ち組、おまいらは常に負け組
212 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/02(金) 12:30:00 ID:u9hcsuT8
政府マネーのみが流通する状態になったとして その時に政府が金利を禁止したら 金融政策の選択肢が狭まるはず また民間取引で金利を禁止したら長期的に見て産業が 競争力を失う危険性がある 利子が存在する他国への資本移動を制限したら統制経済と叩かれそうだ
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/02(金) 19:52:11 ID:frAynxnQ
横浜ライトさんへ 金利を禁止したら金融政策の選択肢が狭まるとはどういうことか説明 お願いします。 また、金利を禁止したら長期的に産業競争力を失う危険性があるとは どういうことか説明してください。 利子が存在する他国への資本(資金?)移動の制限が統制経済と叩かれ てもかまわないのでは? レスお願いします。
214 :
横浜らいと :2009/01/02(金) 20:08:09 ID:drpK4pVg
金利高いと投資がくるけど 低いほうが価格競争力がつくんでしょう あとインフレのときには金利あげるんでしょ 金利によって金の流れをコントロールできると なくした場合に産業が競争力を維持できるなら それでもいいけど
215 :
横浜らいと :2009/01/02(金) 20:17:32 ID:CRCJRQtr
国際情勢板のメイソンすれ見て下さい いまコピペできないので
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/02(金) 20:28:52 ID:frAynxnQ
昨日メイソンスレにいたななしです。 競争力とはなんでしょうか? 金利をなくしただけでは競争力はおちないのでは? 金利をなくすと、債券価格が上昇し、投資資金が流入してこないですが、 資本投下(株式市場)は金利をなくすほうが資金流入してきます しかし、資金の流れと各企業の競争力は、連動しないはずです。 なぜなら、ゼロ金利政策を採用していた日本は、いざなぎ景気を超える 景気回復を維持してきたからです。 また、競争力は価格のみに依存せず、性能や設備投資計画等と相関しているからです。
217 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/02(金) 21:01:13 ID:TNdvqZkD
さてライト君がどの様に論点をずらすか楽しみだw 金融のみを知って全てを知ったと思っている愚か者には 「性能や設備投資計画等と相関しているからです」←の意味が解らないのだろうw 他国より金利を上げれば海外から資金が流れ込み金融市場は潤うが 産業界の技術が上がる訳ではない、寧ろ利子の為資金繰りが苦しくなり 設備投資や技術開発の資金を削る事になる、しかも金融市場で潤った 強欲な連中が株を買い経営に口出しするから技術は低下する。
218 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/02(金) 21:05:58 ID:TNdvqZkD
名無しにコテが論破される瞬間が見れそうだなww
219 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/02(金) 21:58:36 ID:u9hcsuT8
>>216 まず前提条件として、政府紙幣導入済み、銀行国営化済み
日本国内で国債というものが消滅しているとします
それから「金利を無くす」とは、ソーゾー君の言う内容では
国営銀行(民間銀行いっさい無し)が貸付をするときに金利が許されない、ということです
また社債の発行でも利子をつけるのはダメという条件がついていたと思います
引用↓
>>>
673 名前:ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro [] 投稿日:2009/01/02(金) 00:46:45 ID:kaTLf/h1
>>665 >例えば高金利通貨の国の企業が発行する社債は高金利でしょう
利子や利息は撤廃すると言ってるだろう?これがすべての元凶だと
まだ理解できないのか?
>>>
これほど厳しい条件だと、新規事業が困難になるのではないでしょうか
昨日の分のメイソンスレを全部読んでない場合は、そう書いて下さい
なにしろ量が多いので・・・
>>218 あなたはこのままずっと論破とか議論とか頑張っていて下さいな
220 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/02(金) 22:24:50 ID:u9hcsuT8
そもそもいまのマクロ経済学って 国債が存在することを前提にしてる??
221 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/02(金) 22:27:08 ID:TNdvqZkD
>>219 アホだw一時はおまえ自身が「論破したw」とか言ってたのになw
早く
>>216 に答えてやれよw俺はお前を一切援護しないよ?
俺を後追いし論破したと強がっていたがそれも出来なくなるw
早く
>>216 に答えろよwまっこうモグラの様に屁理屈ばかりいてるんじゃないw
222 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/02(金) 22:36:26 ID:u9hcsuT8
>>221 援護とかいらないです
あなたは議論するつもりも無いようだし
たぶん今まで議論というものをやってきたことが無いんでしょう
自分はもっと成長するつもりです
223 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/02(金) 22:52:09 ID:TNdvqZkD
>>222 >たぶん今まで議論というものをやってきたことが無いんでしょう
過去スレ見ろよwお前俺を支持してただろうがwアホw
早く
>>216 に答えろよwそして成長しろw
>>自分はもっと成長するつもりです
自分だけは助かるように食料蓄えて引き篭もり、知人に話し救おうとしない
お前が成長するかどうか楽しみだw
早く
>>216 に答えろよwそして成長しろw
224 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/02(金) 22:57:53 ID:u9hcsuT8
>>223 とくにあなたに対してコメントはないですよ もう煽るしかできないのかな
>>216 >競争力とはなんでしょうか?
これだけは詳細に触れられていなかった気がしますが
企業の製品開発力を想定しています
日本にはトヨタがあり米国にはGMがありますよね
それでお互いに競って車を作っている
両方の企業の製品が平等に売れる、ということは無くて
優れた製品を持つ企業が市場シェアを高めていくものですね
競争に負けた企業は撤退、吸収されてしまう
金利をなくすと落ちるのは他の通貨に対する競争力 国家という枠組みが競争を強いられるのと同じように 通貨も競争を強いられてる 国民経済のレベルで考えたら金利それ自体には大した意味はないと思うがどうでしょう?
意味はないというのはなくてもいいという意味じゃないです。 金利水準それ自体が経済成長と直接的な関係があるわけじゃないってことです。
>>225 >他の通貨に対する競争力
他の通貨も紙切れなのに、なんだよ、それに対する競争力ってw
実態のない話をするなw
>>227 FXとか一切やったことない人?
高金利とは
>>217 でソーゾー君が言ってるように
借り手の更なる借金とその返済が困難になるため通貨価値↑
>>216 ゼロ金利のせいで日本は投資資金が呼び込めずに散々な思いをしましたね。
日本株を買う外人は悪意のあるやつらばかりなのも基本的には金利が低いせいで
通貨安を招き続けたのが原因でしょう?まともな投資家なんて来やしない。
もちろんそのおかげで逆に国債発行残高がある程度のところで収まったけど。
229 :
横浜ライト ◆glBHMsdlMA :2009/01/03(土) 10:02:16 ID:DObrjjDJ
>金利水準それ自体が経済成長と直接的な関係があるわけじゃない これが経済学の立場から証明できることなのか気になります また、国債が消滅し政府マネーが存在する国になったとして 市中の貸し借りではやはり金利が存在するケースと あと金利を絶対に許さないと法律で決めた場合にそれぞれどうなるのか? これについて考えた経済学者はいるのかな どこかにはいるだろうと思うのだけど見つからない
230 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/03(土) 12:34:47 ID:fwD96LTf
>>228 利子の怖い所は儲けの為に資金が大量に流れ込み金融市場にバブルが起き
旨みが無くなれば資金が一気に引き上げられ恐慌が起きる、この為に
最も重要な通貨の価値の維持や経済の安定が維持出来ないのです
しかも産業界はその大きな変動の為いきなり市場が拡大したり縮小したりする
それに対応し利益を出す為に派遣社員を雇い今回の事態になったのです
金融市場がここまで幅を利かせていなかった時代は現在より安定していた
利子は単なるドーピングでしかない、その後に必ず弊害は起きる
>>229 >これについて考えた経済学者はいるのかなどこかにはいるだろうと思うのだけど見つからない
利子が合法化されてから経済学を銀行家が作ったんだから
経済学者がそのことに触れる訳が無い経済学と利子はセットだよ
経済学者が利子が無い経済モデルを考える訳が無いw
231 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/03(土) 13:15:13 ID:fwD96LTf
>>228 >借り手の更なる借金とその返済が困難になるため通貨価値↑
産業界が資金繰りに困りながら必死に物を作って通貨の価値が上がって
外国に売る時は高くなる・・・儲かるのは金融市場だけだわな
円高で物が売れない→株価下がる→金利下げる→資金が引き上げられる
円安→物売れ始める→株価上がる→金利上げる→資金が流れ込む→産業界資金繰りに困る
ループかwもう止めて欲しいわな・・安定させてくれよw
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/04(日) 08:32:13 ID:xu3lKeqr
貿易黒字分の外貨を 円に交換するとき その円はどこから来るのですか? 貿易収支が均衡してるならわかるのですが 黒字分の円がどういうプロセスで 日銀から供給されるのかがよくわからないのですが
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/04(日) 12:03:51 ID:4m9X4PTZ
2003年には、日本政府・日銀は外為市場で約20兆円の円売り・ドル買い介入をしているらしいし、 2004年度は、140兆円もの外為介入枠を設けてドル買いを実施しているらしい。 こうなると国家予算を遙かに凌駕した巨額の資金をドル買いのために準備していることになるし、 その原資は政府短期証券を政府が発行して、それを担保にして日銀が円を 供給するという仕組みらしい。 そして、買ったドルのほとんどは米国債の購入に充てられているのではないか? 現在のようにドルが減価すると、それに比例して米国債などの ドル建て資産は目減りしてしまうし、 それを食い止めるためには、さらなる円売り・ドル買い介入が必要になる。 だから、日本人が懸命に働いて外貨を得れば得るほど、 ドル債券は買われ、米国へその利益が還流してゆくし、 その分、大半の日本人の懐は寂しくなってゆく。 この連鎖をどこかで断ち切るべきだと思われ...。 今は急激な円高で輸出企業は大きな打撃を被っているが、 輸出依存でのGDP拡大を大きく転換する時期にきているような気がする。 内需拡大に主眼をおいて、稼いだ黒字を国内でもっと消費するように政策を転換するべきだろう(特に農業生産は拡大するべき)。 そうすれば、円高を敬遠する必要もないし、円資産の価値増加を 素直に喜べる心理を取り戻すことができる。 そして、強くなった円を使って、海外の土地の購入や企業買収などの タンジブルアセットを増やしてゆくべきだ。 円の支えを失ったドルはだらだらと下げてゆくだろうと思うが、 裸の市場原理を主張してきた米国はそれを受け入れるべきなのだ。 財政・貿易・家計の三つ子の赤字を永遠に続けることができないと いうことは自明の理だから、今回のサブプライム問題を発端とする レバレッジ金融経済の崩壊は、世界経済のレジームの再構築を促す よい切っ掛けになると思う。
234 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/04(日) 15:13:40 ID:N1n+Kot4
>>233 だから彼等は土木の談合を叩いて内需を「無駄使い」と言い内需を減らし
その資金を米の金融市場に流れさせたと言う事だわな・・・
金融市場自体が談合不正の巣窟なのにw
235 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/04(日) 15:23:32 ID:N1n+Kot4
>>232 $で取引するから関係ないよw円で直接$や米国債を買い$を手に入れ決済に使う、
決済に使えるから$で保有する、だから黒字でも大衆の使える円は大衆の手に入らない
俺達は必死に働いて稼いでもアメリカに吸い上げられるシステムを銀行家が作ったのです
当然アメリカが破綻したら日本も破綻するから日本は木偶の坊を必死に支える・・
しかしアメリカ崩壊のスイッチは銀行家が握っている、だからアメリカとは繋がるべきではない
中露中東と経済圏を構築し$に依存しない経済を作るしかないのです。
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/05(月) 01:05:30 ID:+jtIVzBV
_______ __ // ̄~`i ゝ `l | / / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM | | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>> \ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~ `、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二='' ヽヽ___// 日本 ______________ __ | 年次改革要望書 | |検索|←をクリック!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 〇ウェブ全体 ◎日本語のページ
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/05(月) 15:27:26 ID:hyj4mxlV
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/05(月) 16:47:46 ID:DxHy8j40
私有銀行を全部国有化して 利益を全て国庫に入れさせれば いいような気がす 金利自体は景気の過熱を防ぐのに必要だし 国有化すれば 金利を存続させながら富の集中化を解決できると思う
239 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/06(火) 00:28:46 ID:Q2Ay1ep4
>>238 それら全てを考えた上で最後の問題の「利子の弊害」を考えたんだよ
利子の最大の問題はインフレになる事です、必ず総資産が増えて行く
減価出来ないのです、その解決策を出してくれれば問題は無くなる
利子分がないからまた発行する事になるだろう?これを続ければ紙幣の総量は増える
しかし増えたから処分したら利子分が足らなくなり市中の資金が枯渇する
国家運営の為に資金を供給するのではなく利子の為に資金を供給する事になり
止まれなくなる、人間の意志ではなく利子に振り回される事になる
この問題をどの様に解決するかなのです。
解決しなければならない問題、「紙幣の総量の維持又は総量を減らす」をどうするか?←これだけ
240 :
238 :2009/01/06(火) 07:02:13 ID:J/5sjNvs
政府が紙幣を発行するという 前提で どうかと思ったのですが
金利分の金はどこから出てくるんだよw
>>238 >金利自体は景気の過熱を防ぐのに必要だし
金利があることで永遠のインフレになるのが分からないの?
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/06(火) 17:14:21 ID:WgkDA2t0
>>241 インフレを防ぐのが金利政策じゃないか?
君のコメントは恥ずかしいぞw
デフレ 金利下げ(今)
インフレ 金利上げ(バブル時)
おまえは 金利を変えれば何かが変えられるという ユダヤ人のつくりあげた童話を信じ込まされている 哀れなアホのひとりだ
>>242 バカはお前だ。いつまで洗脳されてんだよw
金は借金から作り出されてる。金利分の金はどこから出てくるんだ?
また借金する以外にないだろ。永遠のループになってるんだよ。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/06(火) 20:07:03 ID:QKYKgknX
簡単に言えば金を金儲けの道具にする奴は死刑! 以上
246 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/06(火) 20:13:19 ID:1fQJaFZ3
>>242 デフレやインフレは誤魔化しだw通貨の量は関係ないw「通貨が足らないと錯覚させればデフレになる」
「外国や国民が通貨の価値が無いと思い使わなくなったらインフレになる」と言う事だw
俺が言ってるのは利子の為に通貨の総量が増え続けると言う問題を言及してるのです
現在発行された通貨は借金だから利子として大半が彼等に吸い上げられている
だから大衆の所得減る、総資産と大衆の所得は比例しないのです
この為に通貨不足と言う錯覚させ価値を維持しているだけ、銀行家が吸い上げた
紙を一気に放出されたら超ハイパーインフレが起きるのです、単なる誤魔化しだよw
やっと利子の弊害を理解した人が出て来たかw政府が発行しようが
利子があると弊害しかないのです、利子はドーピングです一時的に良くなるが
薬が切れたら疲労感等々が出る、維持する為に常用し続けなくてはならなくなる
しかし、やがて体が悲鳴を上げて倒れる事になる。
247 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/06(火) 20:19:41 ID:1fQJaFZ3
>>245 その通りですね、本来「お金」と言う物は「お金」以外の物と交換する為に発明された物
「お金」で「お金」増やす為に発明された物ではないのです
そんな事をしたら弊害しか起きない、現在の問題は全て「お金」で「お金」を増やそうとしたからです
「お金」は働いて「労働力」と交換しましょう、鉄を車に加工して付加価値を付けて沢山の「お金」と交換しましょう
「お金」自身は増えないのです、交換して手に入れましょう^^
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/06(火) 21:22:04 ID:QKYKgknX
>>247 お金を使って金儲けするには、基軸通貨を操作できる立場に
ある奴(ユダヤ金融資本)が圧倒的に有利。なんせ、レバの
効く債権をジャブジャブ発行するだけで懐に金が入ってくる。
249 :
238 :2009/01/06(火) 21:47:03 ID:J/5sjNvs
金利をなくす代わりに 総量規制すればいいということになるのでしょうか 普通に考えたら 金利が0なら 景気が過熱するわけですから
251 :
238 :2009/01/07(水) 09:50:09 ID:b8CIaDt1
>>238 で書いたのですが
金利によって市場が通貨不足になるというのは
よくわかっています
そこで
市中銀行を全て国有化して
その利益を国庫に入れさせれば
金利を市場に還流させることができるので
通貨不足のはならないのではないか
ということを言いたかったんです
道考えても
金利をなくしてしまえば
景気がよくなったときに歯止めがきかなくなるのは
目に見えているので
国有化ということであれば
金利によって金融調節しながらでも
通貨不足の問題はないと思うのですが
252 :
238 :2009/01/07(水) 09:50:49 ID:b8CIaDt1
銀行家の金利以外の利益とかは 無視してください
253 :
238 :2009/01/07(水) 09:52:38 ID:b8CIaDt1
通貨不足のはならないのではないか ↓ 通貨不足にはならないのではないか 道考えても ↓ どう考えても
254 :
238 :2009/01/07(水) 09:55:48 ID:b8CIaDt1
金利をなくしても 土地なんかに対する融資を規制すれば バブルのようなことにはならないのかもしれませんが
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/07(水) 13:49:04 ID:dfXFjqtg
* すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。 * 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。 * ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。 * ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。 * 拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきもの。 * 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
256 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/07(水) 19:02:56 ID:Xzr5Z0Sc
>>251 政府管理になって利子の利益が国庫に入っても弊害は残ります
市場の利子分の紙幣が足らないから歳出を止められないのです
利子が有ると得た利益を全て吐き出し続けて循環させてやっと通貨の総量維持
しかできないのです、利子が無いと経済が上手く循環しているなら政府は
税金もそれ程取る必要はなくなるし紙幣が余れば処分出来る。
>景気がよくなったときに歯止めがきかなくなるのは
紙幣の総量は変わらないのでおかしな好景気は起きないよw
通貨の循環が上手く行ってる証拠です、利子が有るから好景気の後に不景気が訪れるのですよ?
利子の為に資産家が欲を出して運用するから偽りの好景気が演出され不景気が起こせるのですよ?
利子の為に歯止めが利かないのです、僅かな手数料で十分です
手数料と税金で通貨の量をコントロールするべきです。
現在は利子の為に総資産が増えているが大衆の所得は減っているだから通貨の価値は
維持されている、これは秀吉が良く使った兵糧攻めに似ている
買い占められて米が無いと錯覚に陥り米が高騰する、しかし米は有るのですw
>金利によって金融調節しながらでも通貨不足の問題はないと思うのですが
まだ利子の弊害が解ってないなw利子分の為に供給を止めたら不足する←これは正しい
そしてもう一つの問題が「存在しない利子分の為に供給し続け事で通貨の総量が増えてしまう」
と言う事です、政府が利子の為に歳出をする羽目になり国家運営の為ではなくなるのですw
「利子分の利益を100%供給しなければ市中の資金が足らなくなる・・・何に使う?何か建てる?」
と議会で話し合う事が国家運営と思う?継ぎ接ぎだらけの道路とか不要な建物が沢山建つ事になるよ?
大量消費の時代は終わったのです、現在は循環リサイクルの時代なのです
257 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/07(水) 19:51:42 ID:Xzr5Z0Sc
>>248 パチンコと同じだからなw負けた客は「あそこの店は出ない店長が操作して出ない様にしている!」
と馬鹿な事を言っているがw本当は「出ない台を出している」のですw
パチンコもスロットも実際は必ず負けるようになっているのですw
それでは鴨がネギ背負って来ないので不正をしたまに鴨を儲けさせてあげるのですw
欧米人がパチンコやスロットの大当たり確立を教えると「それで大当たりすると幾ら出る?」
と聞いて来ますw「大当たりして5000円位」と答えると「有り得ない・・」と答えますww
300分の1や400分の1の確立で大当たりする訳がないのですw超大穴なのですw
元々出ないのですw勝てないのですw勝てた貴方は「店長に勝たして貰ったのですw」
>>251 >景気がよくなったときに歯止めがきかなくなるのは
>目に見えているので
いいかげん、ペテン経済学で習ったことは忘れろ。
>金利によって金融調節しながらでも
>通貨不足の問題はないと思うのですが
もう一回勉強しておいで。ペテン経済学じゃなしに。
259 :
238 :2009/01/08(木) 08:01:43 ID:aE3GXH5c
>市場の利子分の紙幣が足らないから歳出を止められないのです >利子が有ると得た利益を全て吐き出し続けて循環させてやっと通貨の総量維持 >しかできないのです なぜそれが弊害なのでしょうか 経済規模にあわせて 政府が紙幣発行をコントロールすればいいと思いますが
260 :
238 :2009/01/08(木) 08:05:33 ID:aE3GXH5c
>「利子分の利益を100%供給しなければ市中の資金が足らなくなる・・・何に使う?何か建てる?」 社会保障とか ベーシックインカムで家計にばら撒くとか いくらでも需要があるでしょう
>>259 >政府が紙幣発行をコントロールすればいいと思いますが
どうやって?
利子の金がないから、また借金する、どうやって抜け出すんだよ?w
262 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/08(木) 19:23:16 ID:wWc6voMH
>>259 >なぜそれが弊害なのでしょうか
何故ってw100%放出してやっと紙幣の総量維持だよ?どうやって減らすの?
発行量をコントロール出来ないでしょう?貿易で黒字や赤字になる
通貨の総量は外的要因でも変わるのだよ?
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/08(木) 22:03:24 ID:1wmzZM91
100人の村の話 自給自足している100人の村がありました 物々交換は面倒なので、村議会で自治体通貨の発行を決定しました まずは不換紙幣として発行することにしました しかし村には経済に詳しい人がいなかったので、 多ければいいだろうということで 村民一人一人に、リヤカー1台分の紙幣を配りました
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/08(木) 23:47:43 ID:1wmzZM91
現在のユダヤの非ユダヤ人宿主に対する寄生的支配は、債務者の
奴隷化を目的にした、ユダヤの銀行で発行する利子つきの民間貨幣
からなるユダヤ式通貨制度におおいに依存している。
一握りの非ユダヤ人の貪欲さと、大衆の無知のおかげで、
国民はこの権限を譲りわたしてしまったのである。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1029901831/314 ユダヤ銀行家から人民を守るために、憲法の立案者は
第一章第八条第五項に「合衆国議会は貨幣発行権、貨幣価値
決定権ならびに外国貨幣の価値決定権を有する」と起草した。
この憲法が採択されたときからロスチャイルド家は、この条項を
撤廃するために金を使い始めた。そしてそれはついに1922年に
実現された。
議会が貨幣発行権を、民間団体である連邦準備銀行に
譲りわたしたのだ。チャールズ・リンドバーグ・シニアが指摘した
ように、それはアメリカ主権の公式の終焉であった。
267 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 06:48:31 ID:P5e9PCoz
>>260 >>ベーシックインカムで家計にばら撒くとか
最近は特定の連中にその言葉が流行っているようだねww
その言葉を好む連中は利子が大好きw
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 11:07:59 ID:0z5tyM/J
神オバマが極悪非道の米金融機関をぶっ潰す事を米国民は期待している 国民から支持されていないBIG3も救済しない事が期待されている 庶民の味方オバマならブッシュの垂れ流し政策を止めてくれる YES, WE CAN!
269 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 20:34:51 ID:LXIg6ka9
利子の為に紙幣の総量が増えていく事は理解出来たかな? 吸い上げた利子を100%還元してやっと総量維持しか出来ない 民間が利子を取れば100%還元などしないのは当然です商売ですから 儲けは自分の懐に入れて好きな事に使います、こんな事をされると100%還元は 出来ません、結果紙幣の総量は増えていきます、結果インフレになります 民間に儲けを無視して銀行業務が出来るのでしょうか? 銀行(金貸し)は「紙幣の循環、紙幣の価値の維持、経済の安定」を重視しなければなりません 儲けはその後です、儲かるからと言って海外に資金を流す事も出来ません ボランティアでやる気なら出来ますが上記の3つの一つでも悪くなったら重罰に処されます 責任重大で儲けがない民間で出来ますか?
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 20:35:59 ID:XCT+9MlZ
現実として市中銀行にも今まで半官半民の銀行はあったけど 民営銀行より実態は酷いよ。 農林中金 サブプライムその他アメ公債で大損 商工中金 民間より融資審査が甘いことで有名 新銀行東京 皆さんご存じの通りw 市中銀行は営利会社だからこそ厳正な審査、キツイ取り立てをするわけで 公務員化したらジャブジャブ→税金で補填の永久ループになるんでないかい? 今もなってるとも言えるけどもっと酷くなる予感。 だから中央銀行(国営化)と市中銀行(監督強化)は分けて議論すべきであると提案します。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 20:40:07 ID:XCT+9MlZ
利子は無くせ論の人に質問です。 世の中が好景気でインフレが200%(物価が1年で2倍)になったとして 金利が0なら、借金して先物などの物資を買いあさって投機する人だらけになって 働くのがバカらしくなりませんか? そういう過剰投機を抑える意味も金利にあるのではないでしょうか?
272 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 20:53:44 ID:LXIg6ka9
>>270 それらは全て銀行家がやってる事だよ、現実を見ろよ
郵政が国営だった頃に問題があったか?
>だから中央銀行(国営化)と市中銀行(監督強化)は分けて議論すべきであると提案します。
別ける必要はない監督強化など出来る訳がない、全て国営化しなければならない
君達は都合が悪いと分けて議論しろと言うが市銀と中銀はセットだよw
>市中銀行は営利会社だからこそ厳正な審査、キツイ取り立てをするわけで
>公務員化したらジャブジャブ→税金で補填の永久ループになるんでないかい?
現在の問題点を理解してるか?お前の言う公務員の不正を銀行家がやってるんだよ
市銀が営利目的の為に馬鹿みたいに貸していきなり資金を引き上げるから滅茶苦茶になるんだよ
その被害を受けるのは国家と国民だ、どうせ被害を受けるのなら国家が管理したら良い
273 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 20:59:25 ID:LXIg6ka9
>>271 >世の中が好景気でインフレが200%(物価が1年で2倍)になったとして
>金利が0なら、借金して先物などの物資を買いあさって投機する人だらけになって
>働くのがバカらしくなりませんか?
何でインフレになると仮定して議論をするんだ?
利子の為に紙幣の総量が増える事を説明しただろう?インフレの原因は利子なんだよ
先物を買って儲けると言う愚かな行為は禁止だよ、先物の為に石油の値段が異様に高騰したのを
忘れたのか?
>そういう過剰投機を抑える意味も金利にあるのではないでしょうか?
利子の為に総資産が増えるんだけどどうやって減らすの?それを答えろよ
それに投機は禁止だよ、お金でお金を稼ぐ事は禁止だと言ってるだろう?
そんな事をやってるから実体経済を無視して金融経済が膨れ上がり滅茶苦茶になったんだよ
現実を見ろ、お金が何の為に発明されたかもう一度調べろ。
274 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:04:15 ID:LXIg6ka9
利子を禁止するとインフレになると言うのならイスラムは何故インフレにならないんだ? これを一切答えない利子推進委員会の連中wインフレは「紙幣の信頼が落ち使わなくなると起きる」 「刷り過ぎたら起きる」のだよ?インフレを前提に議論をする事でしか 誤魔化せない君達は詰んでいるよ、インフレの原因は利子だからw 利子の為に紙幣の総量は増え続ける100%還元して総資産の現状維持 利子を採用して減らす方法を述べよ
275 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:06:35 ID:LXIg6ka9
>>270 結局国営が損してるだけだな・・独占企業である銀行業に喧嘩を売ればそうなるわな
だからこそ銀行全て国営化だw
それと名無しで書き込むなよベーシックインカムw
工作ともつかない質問、反論らしきものが多いな。 経済学というのがペテンとも知らない板はレベルが低いな。 最低でも動画「Money as Debt」ぐらいは見てから反論なりなんなりしてくれ。 あと、経済学って自分の分野の歴史とか必修じゃないの? 最低でもロスチャイルドから始まった銀行の歴史ぐらいは習わないの? 数学で「ニュートン、ライブニッツって誰、それ」とか言ったら笑われるよw ロスチャイルド相手に偉人の名前出すのもはばかられるがw
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 21:09:53 ID:XCT+9MlZ
>>272 市中銀行を国営化するとなると、店舗、土地の買収、職員の給与など
莫大な資金が必要になると思うのですが、その原資は税金ですか?
まさか国家が没収なんてトンデモ説はでないと思いますが・・・
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 21:14:54 ID:XCT+9MlZ
>>274 イスラム諸国と日本のどっちに住みたいか?を選択するなら
私は日本を選びますが。
庶民の給与に比べての物価という意味では恒久的インフレ状態で
石油しか産業もないから。
王族に生まれるという条件なら、イスラムの方が良いかもしれないがw
279 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:20:32 ID:LXIg6ka9
>>277 大した事はないよ、政府や国民の抱えた負債に比べたらなw
現在銀行家に対する支払いは国民の総資産プラス利子と国債発行残高プラス利息だよ?
その支払いに比べたら微々たるものだよ、心配するな
>莫大な資金が必要になると思うのですが、その原資は税金ですか
銀行は手数料取るだろう?金動かす度に手数料を取るでしょう?
それで十分やっていけますよ。行員は高給取りじゃなくなるけどねw
>その原資は税金ですか?
現在の銀行家に対する支払いの原資は税金ですが?w
>まさか国家が没収なんてトンデモ説はでないと思いますが・・・
銀行家に日本の資産を没収はトンデモ説ではなく事実なんですよ?
銀行家に対する支払いは「総資産プラス利子と国債発行残高プラス利息」ですよ?
マイナスですよ?支払えば資産は無くなるのですよ?
そして名無しで書き込むなよ?
280 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:24:22 ID:LXIg6ka9
>>278 >イスラム諸国と日本のどっちに住みたいか?を選択するなら
>私は日本を選びますが。
そんな事は聞いていない、名無しで書き込むなよ?
>庶民の給与に比べての物価という意味では恒久的インフレ状態で
要するにインフレになってないんだろう?物価が高いままと言う事だろう?
そんな国は何所にでもあるよ。
>王族に生まれるという条件なら、イスラムの方が良いかもしれないがw
そんな事は聞いていない、利子の為に総資産が増えるだろう?と聞いているんだよ?
名無しで書き込むなよ?コテハンを使えよ何時も使ってるだろう?
281 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:26:42 ID:LXIg6ka9
>>276 >最低でも動画「Money as Debt」ぐらいは見てから反論なりなんなりしてくれ。
見てると思うよ、だからこそ利子を維持したいのだよw
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 21:30:24 ID:XCT+9MlZ
>>279 FRBの場合は紙幣の発行総額=国民の負債=銀行家の債権となり
大問題というのは解るのですが、日銀は少なくとも55%は政府が株主なので
これを100%にすれば良いと思うのですが。
コテは考え中ですが、実際ソーゾー君は被害にあってるって湯田スレで言ってたけど
大丈夫ですか?その辺は名無しでも関係ないかもしれないけどね。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 21:36:03 ID:XCT+9MlZ
>>276 それは見てるし、他も反ロス、宇野、ベン、アルタとかを見てますよ。
でもこれらも全部は信じれないし、現実の社会経験と照らし合わせて意見しています。
なんでも原理主義は良くないというのが持論です。
>>283 原理主義云々じゃないんだよ。信じられない?
じゃあ、不換紙幣はどうやって作り出されるの?
利子はどう利用されてるの?
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 21:42:49 ID:XCT+9MlZ
この人はお勧め ラビ・バトラ アメリカと日本が同じ富裕者の時代にあるといっても、 その置かれている場所は全く異なっていて、時代の変遷を波形で表わすとしますと、 日本はいままさに富裕者の時代という波のトップ、頂点にあり、 一方アメリカはその波が終わりかけて、次の新しい波に移り変わろうとする 底辺にいます。ですから、日本は一度それが衰退しないことには 次の時代はやってきません。 しかし、衰退して変革が起こるとしても、それは革命のようなものではありません。 どうしてこのようなことがわかるのかと言いますと、論理的な根拠があるからです。 それは日本の資本主義は、西洋諸国の資本主義に比べ、 人間に重きを置く人道的な 資本主義だということです。 先ほど、資本主義に取って代わる制度として「プラウト」というシステムが 出てくるとお話ししましたが、私が日本の歴史を勉強して驚いたのは 、1950年〜75年にかけて、日本はなんと多くの「プラウト」理論を 実践していたかということです。
286 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:43:57 ID:LXIg6ka9
>>283 >それは見てるし、他も反ロス、宇野、ベン、アルタとかを見てますよ
それは「見ただけ」なだ「理解はしていない」のだよw名無しで書き込むなよ
文面を見れば誰か解るからw 孫子呉子の兵法を読んだだけでは意味が無いのだよ?
「理解」して役立てれなければ話にならないのだよ?君は「論語読みの論語知らず」
だよw意味解る?w
>現実の社会経験と照らし合わせて意見しています
総資産が増えてるのに何故所得が減ると思う?現実と照らし合わせて語れw
お前の現実の社会経験がどんなものか知らないがw
>なんでも原理主義は良くないというのが持論です
原理主義じゃないよ?銀行を全て国営化するだけだよ?後は何も変わらないよ?
実体のない金融経済は萎むけどねw
287 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 21:50:20 ID:LXIg6ka9
>>282 市銀をのさばらしてたら話にならんのだよ?市銀も国営化だよ
大衆は市銀に負債を負っているのだよ?日本は国債を市銀に売ってるんだよ?
そんな事も知らずして語るなよw
>コテは考え中ですが、
え?コテ変えるの?ライトは用済み?まっこう⇒ライト⇒??←楽しみだw
>実際ソーゾー君は被害にあってるって湯田スレで言ってたけど
>大丈夫ですか?その辺は名無しでも関係ないかもしれないけどね。
先の事など解るかw何遠まわしに脅してんだよw名無しでも関係ないのは事実だがなw
俺が名無しで書き込んでた時に「何故ID変えた」と言ってきやがるし
名無しで書き込んでいるのにその書き込みに「ソーゾーは〜」と批判レッテルをピンポイントで
書き込んでくるwその時点で理解してるよw
>>286 >それは「見ただけ」なだ「理解はしていない」のだよw
まぁ、「イスラム諸国と日本のどっちに住みたいか?」とかトンチンカンな方向に
持っていこうとしてる時点で、問題の本質を話す気はさらさらないかとw
アカだとか共産主義とかも持ち出してきた輩もいたけど、話をズラす手口が一緒w
レッテル張りは思考停止というのが分からない頭の弱い人へのメッセージだろうか?w
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 21:57:33 ID:XCT+9MlZ
>>286 >総資産が増えてるのに何故所得が減ると思う?
これは間違った構造改革でアメリカ型経営の導入によって
経営者報酬、株主配当 大
労働分配率 小
になったからではないかと思います。
個人的には改革前の日本式経営が世界で最良だったと思ってます。
全ての銀行が国営化で厳粛、清貧な経営。利子の撤廃で不労所得の追放。が
出来れば理想であることは同意します。ただ、現実的に出来るかな〜?というのが
率直な疑問です。
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 22:13:51 ID:XCT+9MlZ
>>287 ちなみにライトとは別人ですよ。
>名無しで書き込んでいるのに
これは文体が罵倒調で独特だからではないですかw
他スレでIPを抜く技がある(真偽は不明)というのを見たことがあるが
これも解ったとしても地域とプロバイダ名だけだから、個人情報は大丈夫だと思うが。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 22:21:18 ID:yGRz1MpH
まじめな話 銀行の国営化云々以前に 公益法人とか特別会計の問題を解決しないと 先に進めないでしょ
292 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 22:28:15 ID:LXIg6ka9
>>288 >レッテル張りは思考停止というのが分からない頭の弱い人へのメッセージだろうか?w
ROMの初心者を騙そうと必死なんだろうけど初心者も知恵を付ければ
騙されなくなるから意味が無い事なんですがw仕事だから仕方が無いw
>>289 >になったからではないかと思います。
違います、全ての紙幣が銀行が借金として創ります、ですから総資産=銀行家に対する借金となります
ここに利子が加わり追いかけて来るのです、経済成長が順調に行けば利子との距離は一定ですが
経済成長=総資産増えると言う事になり利子の速度は速くなります
現在は利子との距離が縮まってきたから総資産が増えているのに大衆の所得が減っているのです
要するに市中の資金が銀行家の返済に当てられて減って来ていると言う事なのです
>これは文体が罵倒調で独特だからではないですかw
いいえ違います、君の様にコテで書き込んで名無しで書き込めば特長が解かるのは仕方が無い
しかし俺は不定期に名無しで書き込んでいたのだよ?特定など出来る訳がないw
>これも解ったとしても地域とプロバイダ名だけだから、個人情報は大丈夫だと思うが
それが解るんだから仕方が無い、警察は匿名の書き込みを犯人が書き込んだ物と断定する事が出来る
調べようと思ったら簡単なのだよw解かってるくせにw
>現実的に出来るかな〜?というのが率直な疑問です。
銀行家の影響が無くなれば出来るよ、何も解ってない奴は黙ってろ。
293 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 22:30:39 ID:LXIg6ka9
>>291 ←増援部隊到着w
真面目な話
公益法人とか特別会計云々以前に
銀行国営化をしないと先に進まないのですよ
全ての財源は銀行が創っていますからw
294 :
291 :2009/01/11(日) 22:49:44 ID:yGRz1MpH
いくら政府紙幣刷ったって 今のままじゃ 公益法人とか特別会計に 全部吸い取られちゃうじゃんw
295 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 23:03:28 ID:LXIg6ka9
>>294 このまま銀行家に通貨を支配させていたらその公益法人や特別会計は
全て吸い上げられる事になるだろう、公益法人の資産も特別会計も
銀行家から借りた借金だよ?少しはまともな事を書くように。
296 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/11(日) 23:11:45 ID:LXIg6ka9
>>294 それと政府券は刷る必要は無い、銀行を国営化するからそのまま日本銀行券を採用する
要するに銀行が民間企業だから国家が負債を負うのだよ?銀行を国営化したら国営銀行の
利益は国庫に入るので国家は負債を負う必要は無い
銀行全て国営化=政府紙幣なのだよ?日銀も市銀も全て100%国家保有になれば
富を国家が出し集めて再分配が出来るようになる、即ち「国家が紙幣を発行管理」が達成されると言う事だw
お前たちはその事を知らなかったようだなw銀行支配による通貨支配で経済と国家の中枢を支配された
それならば今度はこちらが国内の銀行支配による通貨支配をして取り返せばよいのだよw
工作員は名無しで書き込むなよw
298 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/12(月) 00:14:02 ID:PSvPwZBa
>>297 名無しでも誰か分かるから意味が無いのだがねww
名無しでネタ振り⇒コテで答える、コレで多数派を演じる事が出来るw
工作員が好む手口です、ライトもその事を批判してるのに自ら使うのだから
アホw自分の書き込みを貼りまくってる時点でアホだわなwせめて名無しで貼るべきなのにww
社会との繋がりがないから常識が無いのだろう、自画自賛などしても誰も評価しない。
>>298 >ライトもその事を批判してるのに自ら使うのだからアホw
はい、また誘導ですか やれやれ・・・
もはやこういうバッシングしかできないところまで落ちぶれたのね
>>287 >え?コテ変えるの?ライトは用済み?まっこう⇒ライト⇒??←楽しみだw
これも同様
ダメ過ぎるな、、、
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/12(月) 04:00:07 ID:3XwOTwHx
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/12(月) 05:29:38 ID:qfw9HO8y
>>270 さん、目の前の霧が晴れた、ありがとう
270 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/11(日) 20:35:59 ID:XCT+9MlZ
>現実として市中銀行にも今まで半官半民の銀行はあったけど
>民営銀行より実態は酷いよ。
>農林中金 サブプライムその他アメ公債で大損
>商工中金 民間より融資審査が甘いことで有名
>新銀行東京 皆さんご存じの通りw
完璧に的を得たレス
仮に銀行が悪事を働いてるとして国営化するとどうなるか
それが↓のレスにある
>市中銀行は営利会社だからこそ厳正な審査、キツイ取り立てをするわけで
>公務員化したらジャブジャブ→税金で補填の永久ループになるんでないかい?
>今もなってるとも言えるけどもっと酷くなる予感。
結局、税金で上記3銀行のように税金を注入する事になる
悪事を働くのが銀行屋さんか、政治家か、役者がスライドするというだけ
利子をなくして政治家(国家公務員?)の気分で貸出業務なんてされたら
コネのある人間や政治家にとって必要な人間、地元の権力者ばかりが優先される
加えて、営利目的の営業ではない為に新銀行東京のように救済されてもまた失敗をする
実態経済にとてつもない悪影響が出る
そしてそれを埋めるのが国民の税金が使われる
新銀行東京がいたるところにある状態なんて考えたくもない
他人が踏み倒した銀行の借金を国民が税金で負担という事
>だから中央銀行(国営化)と市中銀行(監督強化)は分けて議論すべきであると提案します。
実に分かりやすかった
302 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/12(月) 07:52:38 ID:WN4WueJ3
>>299 何でもかんでも都合の悪い事を「誘導」「歪曲」と言って誤魔化すなw
事実じゃないかw痛い所突かれれば「意味が解りませんね」と濁らせるw
名無しとコテを使い分けて無駄な抵抗は止めた方が良いバレてるからw
>>301 ←「目の前の霧が晴れた、ありがとう」と仲間が誘導するw
中銀のみを管理銀をコントロール出来るのなら不正が起きるのは変わらないよ?
市銀の出した負債は国家と国民に圧し掛かる国家が管理すべきなんだよ
銀行の最優先事項は「資金の循環、経済の安定、通貨の価値の維持」だ
これが維持できなければ政治家に責任が行く選挙で落ちたくないからこの3つを維持しようと
努力する、民間管理の現在も不正は当然あるし3つの項目すら維持出来ていない
しかも、その不正は日本に全くメリットの無い事ばかり。
>悪事を働くのが銀行屋さんか、政治家か、役者がスライドするというだけ
>利子をなくして政治家(国家公務員?)の気分で貸出業務なんてされたら
>コネのある人間や政治家にとって必要な人間、地元の権力者ばかりが優先される
スライドして何が悪いの?銀行家の権限を守りたいのか?それに所得上限を設ければ良い
最高所得は3000万円までと決めれば良い、政治家にとって有権者は大切だろう?現在自民は
銀行家の命令で国民の生活を無視して来た為地元の権力者の支持が無くなった
要するに権力者も良い生活を望んでいる、その権力者も仲間の有権者の生活が悪くなっているのに
自民に入れてくれと言っても誰も聞かない、簡単に言えば権力者が進める議員を当選させれば
自分達に利益があると思って入れているだけだwみんな経済の安定を望んでいるんだよw
>加えて、営利目的の営業ではない為に新銀行東京のように救済されてもまた失敗をする
>実態経済にとてつもない悪影響が出る
現在銀行家がやってる事とまったく同じだろう?銀行家はOKか?銀行家連中は一切被害を受けず選挙も関係ない
支持率も国民の信頼も不要だ、その癖負債のみを国家と国民に背負わせて被害者面で税金で救済させる
政治家が担当したら見て解るように国民に直接叩かれるだろう?良い事だ原因は銀行だから
原因を叩けば良い、その原因である銀行を国家が管理し全責任を持って3項目の維持をする
それを国民の目が監視する、解り易いだろう?
303 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/12(月) 07:59:16 ID:WN4WueJ3
>>301 >営利目的の営業ではない為に新銀行東京のように救済されてもまた失敗をする
>実態経済にとてつもない悪影響が出る
現在は銀行家が銀行業を独占支配し営利のために業務してこの状態だよ?
しかも、実体経済を無視して金融経済に資金を流して無意味に膨らまして
実態経済が置いてきぼりになり現在の事態になったのだよ?営利目的で業務をして
経済を滅茶苦茶にして市銀のリーマンはとんでもない負債を国家と国民に押し付けた
現在の状態を何故無視するんだ?「通貨の価値の維持、経済の安定、資金の循環」が全く出来ていない
過剰供給し貸し渋り貸し剥がしをして利子を取って滅茶苦茶にしている実態を見ろ
彼等に何時まで任せる気だ?お前達も所詮は奴隷だぞ?
305 :
横浜ライト :2009/01/12(月) 09:56:27 ID:/8Fw6XME
306 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/12(月) 17:23:10 ID:HaX6sycm
>>304 屁理屈ばかり言ってないで利子を採用したまま紙幣の総量を減らす方法を述べよw
答えろよw何時まで逃げるの?成長したんでしょう?w
名無しで利子の有効性を解くだけしか出来ないw弊害は散々説明しただろう?
お前は金融経済のみを見て利子の有効性を説く事しか出来ないw実体経済を考慮して
利子の有効性と弊害を述べよ
答えろよ、何時まで逃げるの、成長したんでしょう?
>信用創造を理解していない人は書き込みしないでください
お前が一番理解していないんだけどなw「貴方は理解していない」とは書き込むが
信用創造とは何か?を一切説明出来ないアホw説明すら出来ない低脳が喚くなw
説明してごらんwできないだろう?w
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/12(月) 19:47:29 ID:D8tZu778
↑ そりゃ名無しでもわかるわけだw
>信用創造を理解していない人は書き込みしないでください >お前が一番理解していないんだけどなw「貴方は理解していない」とは書き込むが >信用創造とは何か?を一切説明出来ないアホw説明すら出来ない低脳が喚くなw >説明してごらんwできないだろう?w そういや横浜ライトって質問ふっかけて来るくせに 自分から説明はしないですね バン君のたとえ話とか妄想で語ることしかしていない もしかしてライトは妄想教の麻原みたいなもんかな?
309 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/13(火) 09:03:35 ID:/QtLPc+n
>>308 工作員の特徴は困ると揚げ足を取る為に質問攻めにするのです
揚げ足が取れなければ次の質問に移動する、こちらが質問しても
「先ず俺の質問に答えろ」と言って逃げ続けます、揚げ足が取れると判断したら
喰い付いて来ますが議論を続ければ簡単に論破出来ます、そこで重要なのが
かなりの時間が掛かるかもしれないですが(のらりくらりとかわすからw)
論破し工作員君が不利になったら「俺は答えたから俺の質問に答えてもらえるかな?」
と言って最初の質問をするのですw俺はそれで銀行家のマスコミ支配、通貨支配、イルミ=フリメ=銀行家
黒幕の混血銀行家ファミリーの(サンヘドリンと欧州貴族の混血)を認めさせたw
最近は似非保守君が日本は「アメリカの占領国だ中国かアメリカどちらの支配下になるかが重要なんだ」
と言ってしまい墓穴を掘って名無しに叩かれていましたww
ライトも現在困ってると思うよ、アレだけ今までの発言と変わると何も語れなくなる
現在は明らかに銀行擁護になっているから、意味の分からん必ず崩壊する共産システム
「バン君」説で語って何とか銀行家の利益を守ろうと躍起になている
バン君制度ではインフレは防げない給与も国家が支給して企業は何をするのか?
企業は国営なのかも語らないwしかし銀行は民営で利子を取る不思議な形態を維持しようとしているw
行員の給与は政府が手渡しするのかなw?益々意味不明になるでしょう?
>>309 >意味の分からん必ず崩壊する共産システム
はい、これはレッテル貼りですね
311 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/13(火) 10:30:51 ID:/QtLPc+n
>>310 お前は何がしたいの?専用スレでバン君説を語ってろよw
アレが共産システムではないと言うのか?企業は国営なの?
銀行は民間で利子を取って利益を上げるけど行員は国民だから毎月一定額支給するんだろう?
銀行の上げた利益は何所に行くの?全て税金で吸い上げるの?全て吸い上げないと
インフレになるよ?民間銀行潰れるよ?と言うよりも給与は国家が払うのなら
国営じゃないか?wなんなんだよこの不思議な制度はw成り立つのか?
江戸時代の経済とも一切かみ合わないお前のオリジナルすぎて解らんのだよw
だから専用スレで語れと言ってるんだよw
>>309 >工作員の特徴は困ると揚げ足を取る為に質問攻めにするのです
>揚げ足が取れなければ次の質問に移動する
なるほど、そういえば信用創造について答えたら
何故か「江戸時代の経済」が出てきたw
>ライトも現在困ってると思うよ、アレだけ今までの発言と変わると何も語れなくなる
まっこうの末期よりひどいですね
まっこうは苦し紛れに「もう来ない」とかいって終わったような気がしますが
ライト擁護に突然あらわれるw
ライトは論破されても工作を続けるw
同じ人なんだから「よこはまっこうもぐライト」でいいのにw
313 :
銀座三丁目 :2009/01/13(火) 15:13:12 ID:LAzU3Ma4
>信用創造を理解していない人は書き込みしないでください 政府マネーの問題と 信用創造の問題は 直接関係ないと思うのだが これいかに? ライトは説明してくれないし
314 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/13(火) 18:06:18 ID:PdYCLOPO
>>313 知らないよw政府が信用を創出する行為は信用創造ではないと必死に熱弁してたからなw
国家が紙幣を創る行為は信用創造と言っても何ら問題は無いのだが「国家が銀行に信用創造の権利を与えた」
訳だからなw自分を優位に見せたいから馬鹿な事を言ってるんだよw
奴の納得する信用創造の理解者など存在しないw馬鹿だから相手にするなw気にせず書き込めば良いw
最早まっこうモグラの末期より酷い状態になっているw
>ライトは説明してくれないし
基本奴は説明しないよw意味の分からんたとえ話で引っ張り込むだけ
「自分は成長した」「貴方は理解していない」と言い続けて自分を優位に立たせようとしているだけ
そして質問を繰り返し上げ足を取るチャンスを窺っているだけだよw
315 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/13(火) 18:16:23 ID:PdYCLOPO
>>313 簡単に言えば彼は銀行家の力の源泉民間の銀行業の存在と利子を守りたいだけなのだよw
だから国営化を嫌うのだよw中銀を廃止させて政府が政府券を発行し私立の銀行群が利子付きで貸し付ける
事を続けさせたいのだよwそんな事をしたら利子分は吸い上げられ市中の金は枯渇する
何で銀行は国民のお金を預かり貸す事が出来るからねw簡単に言えば総資産の大半を貸し出しに使い
利子を取れば市中の金は利子として奪われてしまう、それを100%還元して初めて紙幣の総量維持が出来るのだよ?
民間が還元すると思うか?そんな事したら潰れるだろう?
316 :
銀座三丁目 :2009/01/13(火) 20:21:05 ID:LAzU3Ma4
政府券を発行+市中銀行国有化=利子の100%還元 これで完成じゃないの?
317 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/13(火) 20:46:24 ID:PdYCLOPO
>>316 銀行全て国営化=政府紙幣発行だよ?日本銀行券=政府券になるのだよ?意味解る?
銀行全て国営化でほぼ完成だ、そうなれば銀行家の影響は無くなる、その後各国と協議して
国債発行を止めて直接政府紙幣に移行(市銀は国営)となるかもしれないと言う事です
貿易においては対象国の認可が必要だから勝手にシステムや通貨を変えられないのです
所詮紙切れですからwだから先ずは「銀行全て国営化」しなければ話にならないのです
中銀を廃止とか新通貨を発行とかを行えば必ず彼等が邪魔をする、ロシアのマネをしたら良い
ベネズエラも銀行を国営化の動きが出て来ている
利子は100%還元してやっと総量維持だよ?減らすのはどうやるの?
今日本銀行券は余ってるのだよ?大衆の所得は減っているが総資産は増えている
バブルの頃は1000兆で現在は1400兆ある400兆増えたのに大衆の所得は減っている
利子を採用していたら減らせないのです、理由は利子分は存在しないから
手数料で十分だよw現在銀行は預金を動かせば手数料を取るでしょう?あれでOK
貸し出し業務も金を動かす訳だから手数料を取る、諸手続きの手数料と言う事ですw
担保を取って利子無しで貸せば良いのです、借り手にとっては1000万借りたら1000万返すのだから
必死だ何も特典は無いw銀行側の目線で儲けを見たら旨みは無いわなw
だけど銀行の仕事は「通貨の循環、通貨の価値の維持、経済の安定」が優先事項となります
利子はこれらを阻害するものです、利子は単なるドーピング後でリバウンドが来る。
318 :
銀座三丁目 :2009/01/13(火) 22:45:00 ID:LAzU3Ma4
彼等が邪魔をするとかを度外視すれば 原理的には 市中銀行が民営のままで 政府紙幣は発行できるでしょ? 新政府紙幣:旧日銀券の交換比率が1:1であれば 普通に流通すると思うんだけど
319 :
銀座三丁目 :2009/01/13(火) 22:46:48 ID:LAzU3Ma4
今でも 硬貨は政府発行なわけだし
320 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/13(火) 23:24:14 ID:nnu9Et2K
>>318 出来ないと言ってるだろうw彼等は絶対邪魔するしなw
民営のままで利子を取ったらその利子分の100%還元が出来ないだろう?
儲けた資産を海外に持って行かれたらどうなると思う?
「通貨の価値の維持、経済の安定、資金の循環」←これが出来ないだろう?
これを無視するなこれを如何に守って銀行業が出来るかを考えろw
>政府紙幣は発行できるでしょ?
何で政府紙幣を煽るんだ?俺の銀行全て国営化し日銀券をそのまま使う事を何故無視するんだ?
銀行全て国営化=政府紙幣発行だよ?日本銀行券=政府券になるのだよ?意味解る?
答えろ、意味解る?無視するな。
>>311 ソーゾー君の書いてるのは共産主義よりも酷い恐ろしい統制経済体制ですね
政府系銀行のみが融資の全てを決めるとか狂ってる
>銀行の上げた利益は何所に行くの?
あの世界では準備率100% つまり現在世界における銀行業に相当するものは存在しないと仮定しています
あるのは貸金業です
そしてあなたは、国債無し&政府マネー&準備率100%の意味が理解できないことでしょう
また江戸時代の経済についても知識ゼロなのかな
自分もあまり詳しくは無いけど、きっとそれ以下なんだろうな
322 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/14(水) 01:39:27 ID:EUhpUq/s
>>321 >ソーゾー君の書いてるのは共産主義よりも酷い恐ろしい統制経済体制ですね
お前のバン君説が統制経済体制なんだよ?政府が毎月一定額国民に渡すんだろう?
現在も銀行家が統制経済体制を採用している事を知らんのか?
国家が各自で通貨を管理発行する世界の何所が統制経済体制になるんだよ?
屁理屈を言うな。
>あの世界では準備率100% つまり現在世界における銀行業に相当するものは存在しないと仮定しています
それでも意味が無いんだよw利子分は存在しないだろう?信用創造が出来る前に
遥か昔に利子は禁止されてったその理由も解らんのか?信用創造を禁止しても利子を取れば
全てを奪う事ができるんだよ、銀行は国民の資産を預かるのだよ?それを利し付きで貸したら
簡単に全てを奪う事が出来るんだよ、その利子の利益を100%還元しないとインフレになるのだよ
>そしてあなたは、国債無し&政府マネー&準備率100%の意味が理解できないことでしょう
お前より理解しているから利子の弊害を言っているんだよ
>また江戸時代の経済についても知識ゼロなのかな
>自分もあまり詳しくは無いけど、きっとそれ以下なんだろうな
だったら語れ
323 :
銀座三丁目 :2009/01/14(水) 02:55:37 ID:vhxzSpTR
>銀行全て国営化し日銀券をそのまま使う 中央銀行を残すの? それじゃ 借金本位or国債本位のままじゃないか
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/15(木) 03:29:17 ID:2PS5tr+3
ソーゾー君は、きっちり理解してるね。 日銀総裁と財務大臣のポストを任せたい。
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/15(木) 17:12:03 ID:Dkx/Abfe
335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/01(日) 20:55:33 私が知っている情報だと尾崎を殺したのはアメリカだと・・・ アメリカで最も力があるのは大統領でもなくデイビッドロックフェラー この男には大統領ですら逆らえない。 経済大国NO,1の座を取り戻すためにこの国は汚いことばかりやっている 今の人間を動物にして支配しようとしている連中が居るのである。 これがフリーメーソンやその上に君臨するイルミナティである。 日本にもユダヤ人はたくさん居る、ユダヤ人とは何か?それはユダヤ教徒のことである 卒業を聞けば、尾崎が何と戦おうとしていたのかがわかる つまり今の人間をコントロールし支配しようとしている連中と相反する思想を持ちなおかつ 多くの若者に影響力のあった尾崎が彼らには邪魔だったのである。
326 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2009/01/15(木) 20:32:44 ID:9rTenWVj
>>323 世界が借金本位or国債本位で機能している現在いきなりそれから離脱して
政府券発行は決済通貨として使えないと言ってるんだよ?銀行家の格好の的になり
何も買えなくなり叩き潰される、だから先ずは今のシステムを変える事無く
「銀行を全て国営化」をし銀行の利益を国庫に入れて政府は借金から解放され国民は重税から開放されるのです
黒幕は銀行家スレを見たら詳しく書いてあります、見てください。
>>324 理解していると言う事は貴方も理解していると言う事です
貴方がやれば良い。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/17(土) 16:53:49 ID:aqFHmoE9
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/18(日) 19:59:20 ID:yzpBWfxo
アメリカの経済学者 ラビ・バトラ博士 (インド出身 サザン・メソジスト大学経済学部教授 国際貿易理論 デリー大学卒)
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は
崩壊するだろう。私の現時点(1978年)におけるこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。」
「わが恩師サーカー曰く、資本主義は『爆竹が弾けるようにして』崩壊する。世界同時大恐慌の発生による
『搾取的』資本主義の崩壊と共に、『貨幣による支配』は終了するだろう。」
「『富の過剰な集中』が資本主義の崩壊を引き起こす。少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、多数の
貧困層はもともとお金が無いため消費できない。この『消費の歯車』の停止が資本主義を崩壊させる。」
「『自由貿易』が資本主義の崩壊を引き起こす。自由貿易による国際間の競争の激化のために生産者はコスト、ひいては人件費を削減
することになる。賃金を低く抑えれば、結局消費は鈍化する。『消費の歯車』の停止が起こり資本主義は崩壊するのである。」
「将来、原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超えるだろう。しかしその後、
この『原油バブル』は崩壊するだろう。」
「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩壊から始まるだろう。NYダウは
大暴落するだろう。資本主義は花火のように爆発する。日本と世界は同時に崩壊するだろう。」
「世界は大恐慌による混乱期を経てプラウト主義経済(均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、
環境保護、銀行規制など)による共存共栄の社会へと徐々に移行して行くだろう。光は極東の日本から。」
「どんなに遅くとも2070年までにプラウト主義経済は崩壊するだろう。私の現時点(1978年)における
この予測は『経済60年周期説』に基づくものである。」
ラビ・バトラ博士ホームページ
http://www.ravibatra.com/
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/24(土) 01:45:24 ID:JBDbYR4D
NEW WORLD ORDER 人類の3分の2は淘汰され 残りはユダヤ様の奴隷になるのです。 ぶすはころされ 美人はしゃぶづけの上ユダヤ様の愛人です。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/25(日) 19:33:32 ID:SWCYOw2x
帰化人の成田豊電通会長の野心 2005-09-17 08:29:10 韓国生まれの電通成田会長 マスコミを支配している電通 電通の顧問には、成田をトップに、 元警察庁警備局長の金重氏も2001年に顧問に就任。 日銀理事・ 日本輸出入銀行副総裁を歴任した南原氏を社外顧問に迎え入れた。 (金重と南原も帰化)
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/28(水) 12:14:35 ID:DnrD5RfC
♪ /⌒ヽ.∩ r( ^ω^ )ノ _ └‐、 レ´`ヽゆっ ゆっ ゆー ゆだやの子ー ヽ _ノ´` ( .(´ ♪ ♪ ∩ /⌒ヽ ._ ヽ( ^ω^ )7 /`ヽJ ,‐┘ 貧民っ殺っして 大儲けー♪ ´`ヽ、_ ノ `) ) ♪ /⌒ヽ.∩ r( ^ω^ )ノ _ └‐、 レ´`ヽゆっ ゆっ ゆー ゆだやの子ー ヽ _ノ´` ( .(´ ♪ ♪ ∩ /⌒ヽ ._ ヽ( ^ω^ )7 /`ヽJ ,‐┘ 貧民っ殺っして 大儲けー♪ ´`ヽ、_ ノ `) )
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/29(木) 14:08:36 ID:6khLnK+x
日本銀行 松方正義 ユダヤ あたりで調べろ 話はそれからだ
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/01(日) 17:20:01 ID:a7BMiBH6
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/21(土) 19:17:16 ID:IGLRwwWg
ロイター通信 ロスチャイルド でググれない
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/22(日) 14:19:21 ID:g+5Yq+My
経済の本は殆ど読んでないと言ってもいい俺が今考えている経済とは、 1. 仮に、日本一国で考えた場合、国内全てのお金が1000兆円あったとすると 一人がその1000兆円抱えてしまえば他の人は全く貨幣を持たない状態になる。 2. お金が流れるか、あるいは時間が経過すれば、中央(国)にその一部が流れる 仕組みになっている。それを、また全体に分配する。預金もしかり、銀行がお金 を集め、それを資金として分配(貸出)しお金を回す。 3. 貯蓄(タンス預金も含め)が偉いという価値観と、お金を使う(お金が流れる) ことで景気が良くなるという価値観が根本的に矛盾しており、現在の経済自体が 崩壊に進んでいる。本来であれば国や銀行が再分配の役割を担っているはずがそ の役割を果たしていないことも含めて考えるとシステムの問題である。 4. 実体経済である労働とは別に、お金がお金を生むという金融のシステムは お金を貯めることが良いことであるという、景気とは反対の価値観を生む 大きな原因である。 5. お金の価値は、国全体のお金の量では決まらず、多くても少なくてもある 一定のラインに落ち着くはずだが、それは個人がお金を持ちすぎると崩れ る。それが、デフレである。そうなると、資産の多い個人がより資産の価 値を増やすという経済の崩壊へつきすすむことになる。 6. 単純に、お金を発行すれば、その価値が下がり(インフレ)、使っていな いお金である資産は減り、それに伴い、借金も減ることになる。さらには もともと資産の無いものにとっては、収入が増えると同じくして物価が上 がるので、個人消費自体に影響は殆どない。損をするのはお金を持ってい るにも関わらずその使い方を知らない人間であり経済全体のことまで考え ない自分さえ良ければいいという人間だけであるので問題ない。 7. 国際的な円の価値が下がる、あるいは銀行の価値が下がるという意見があ るが、最終的に大切なのは実体経済である日本の技術であり、それを欲し い人(国)がいれば経済は成立する。 8. 解決策は、お金を持ちすぎると損をするというシステムづくりと、お金が お金を生むという金融のシステムを変えることである。 9. お金を持っていることは偉いことではなく、そのお金を持っているだけの 労働を自分がしているかどうかが大事である。
336 :
銀座三丁目 :2009/02/23(月) 23:22:14 ID:AB0e3zBF
でもさあ 信用創造がなかったら 世の中のお金の量を増やすことができなくなって 人口が増えても生産活動をそれ以上大きくすることができなくなるのだから 信用創造をなくすことはできないんじゃないのだろうか だって信用創造ができないとなると A銀行が資本金1億円で開業しても そもそも貸し出しができなくなってしまうじゃない ということは A銀行は単なる金庫業ということになるよね そこで銀行に代わって 世の中のマネー量の増減は政府紙幣で行うとして 貸し出し業務は誰がやるの? 預金業とは関係なく 貸し出し専門業を政府が行うしかなくなるのかな
337 :
ソーゾー君 ◆4Hr5LpDy1k :2009/02/24(火) 19:16:58 ID:th1TkxEt
>>336 国家が運営する国営銀行が必用に応じ信用創造を行えば良い
民間銀行は禁止。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/27(金) 16:11:42 ID:A7mFcD18
昔々、あるユダヤ人がやってきました。 ユダヤ人は ゴイムが労働することで発生するエネルギーを摂取するようになりました。 当初のゴイたちは、もともと地球にいた他の動植物たちと同様に、のんびりと暮らしていました。 ユダヤ人は、人間が発生するエネルギーの増減を分析してみました。 すると、ゴイが喜んだり悲しんだりするときに、 エネルギー発生量が急増することが分かりました。 そして、さまざまな感情をゴイに経験させる実権を繰り返した結果、 ついに最も効率的にエネルギー発生量を増加させる方法を見つけたのです。 それは、達成不可能な理想をビジョンとしてかいま見せて、 ゴイの心に葛藤状態を作り出すことでした。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/27(金) 16:14:32 ID:A7mFcD18
ユダヤ人の行動をつぶさにみたいた地球には、 地球の行く末が手に取るように分かりました。 地球の破滅を防ぐためには、 そのようなユダヤ人の横暴を終了して、 地球を元に戻さなければならないと直観しました。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/27(金) 16:16:20 ID:A7mFcD18
昔々、あるユダヤ人は競技を裏で操って 有利に振舞いたいと考えるようになりました。 しかし、表面上は平等原則に抵触しないように みせかける工夫が必要でした。 そこで考え出されたのが、 「実質的には一部のユダヤ人が支配するにもかかわらず、 その正体を隠蔽できる競技主体を作り出す」というアイディアでした。 こうして生まれたのが、「法人(会社)」だったのです。 法人(会社)が次第に競技の主体になるにしたがって、 ほとんどのゴイムは、 会社のために働く奴隷のような存在になっていきました。 しかし、一般のゴイたちは、 だれもこのことに疑問を持ちませんでした。 ユダヤ人が、あらかじめ法律学という学問を発達させて おいたからです。 法律学は、簡単なルールを難解な理論に転換することによって、 一般のゴイムがユダヤ世界支配の本質に気づかないようにするための 装置だったのです。この装置によって、 ユダヤ人たちは、 「会社制度はゴイムの活動の自由をより広げるものだ!」などという 表向きの名目を宣伝するだけで、 容易に一般のゴイムをコントロールできるようになりました。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/27(金) 16:19:29 ID:A7mFcD18
【銀行とユ○ヤ】 お金がないとスピーディーな活動ができません。 そのため、お金を借りて競争に参加する連中が現れ始めました。 貸せるお金を持っているユ○ヤのほうが、 借りようとするゴイよりも強い立場にいまさう。 次第にお金を貸す側のユ○ヤは、貸し倒れで損をしないように、 借金のかたとして債務者の大切なものを質にとるとうになりました。 「債務者の大切なもの」とは、債務者の家族のことでした。 人を質にとる人質です。 「金を貸してやる代わりに、お前の娘はこっちで預かる。 1カ月後に1割の利息をつけて借金を返せなかったら、 娘は売りとばしちますぞ!」というわけです。 しかし、借金のかたとして毎回「人」を使っていたのでは不便です。 お金を貸すユ○ヤ側にしても、ゴイを預かっていたのでは、 管理が大変でした。 そこで、ユ○ヤはだんだんと 「物」を借金のかたとするようになりました。 こうして、ユ○ヤはだんだんと欧州で競技 を有利に展開することに成功しました。 まんまと成功したユ○ヤは、新しい目標を設定しました。 それは、競技場を拡大することでした。 地球のあちこちには、まだ競争という観念を 持たない昔ながらの生き方をしているゴイたちがたくさんいたのです。 ユ○ヤたちは各地に出向き、競技場を設置するように要請しました。 しかし、彼らが創りだした法律および法的な考え方というのは、 真理からかけ離れたものでしたから、 すぎには他の地域に広げることはできませんでした。 そこで、彼らは、布教、科学、貿易、 侵略、移民などさまざまな手段を駆使し、 長い年月をかけて徐々に自分たちユ○ヤの考え方を浸透させていきました。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/28(土) 08:58:59 ID:iou+l38F
>>341 あんた文章うまいわ〜、
彼らの発明品は進化論に唯物論にキリスト教に社会・共産主義に・・
ま〜近代文明全てだわなw
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/01(日) 22:23:49 ID:hC3CLXc9
中国大陸にユダヤ人社会が再び築かれる(再建される)可能性はあるのだろうか? ●ユダヤ人マックス・ディモントは、著書『ユダヤ史』の中で面白い意見を述べている。 参考までに紹介しておきたい。 「ユダヤの中心になるのは、この次はどこだろうか? アメリカがこの先の2、3世紀は中心であり続けるかも知れないが、 それもいつかは一時的だったということになるかも知れない……。 中国に『離散』の中心が育つかもしれないというのもあり得ないことではない。 中国には大いに栄えたユダヤ人社会が存在していた……。 世界的文明が再び中国で育つことになれば、 あの広大な国にユダヤの中心が育つことも、十分に考えられるのである。」
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/02(月) 05:46:13 ID:pKts+6jh
なんだよオカルトスレになってるじゃないか
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/03(火) 12:27:08 ID:kxIlh31i
ユダヤ民主党はかんぽの宿問題ごまかすのに必死だね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー かんぽ令、かん口令なんつてーwwwwwwwwwwwwwww
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/03(火) 13:12:48 ID:kxIlh31i
「家畜人ヤプー」は、既に、四十年も前に、 ○SF小説のかたちで、三百人委員会の設定する日本の将来像を、 なまなましく描き切った。 ○三島由紀夫が、 この「家畜人ヤプー」を、SM雑誌連載中から非常に高く評価し、 愛読、熟読した事実は、或る程度知られては居るであろう。 しかしその深い意味を知るものは依然としてきわめて少ない。 「家畜人ヤプー」「家畜人ヤプー」「家畜人ヤプー」
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/25(水) 01:37:04 ID:a98OplhP
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/29(日) 15:32:09 ID:QFYyyMh6
銀行大儲け ヘイヘイ兵 銀行大儲け ヘイヘイ兵 大儲け 大儲け 銀行大儲け ヘイヘイ兵
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/31(火) 22:04:49 ID:JwJ7Xjgm
JALの社長は年収960万円で都バス通勤
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朝日の平均年収は1358万円
http://www.j-cast.com/2008/10/23029147.html
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/15(水) 20:27:18 ID:Pj2ozXrB
>>301 ユダヤから守るための
日本人の知恵が
税金投入だから
そもそも、税金投入がただしいだろ
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/15(水) 20:29:51 ID:Pj2ozXrB
ユダヤ銀行の悪徳から日本を守るために 国民のお金を郵便貯金にして それを旧大蔵省が集めて 日本人のために、ユダヤにコケにされないように 低金利で、政府系金融機関で融資していた。 そういう良いシステムの維持のためには 税金投入なんて当たり前だろ。 国策として。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/15(水) 20:32:48 ID:Pj2ozXrB
日本の国債の大半を買っているのは、 銀行や金融機関なんだが、 その株主は、匿名組合(ユダヤ)や外国法人や外国人だらけ。 日本人の税金は、匿名組合(ユダヤ)や外国法人や外国人に払われている。
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/17(金) 16:03:41 ID:6ic+gcWO
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/18(土) 14:19:05 ID:IryzAV4c
北朝鮮を操り、韓国の銀行以下主要な産業を手に入れたユダヤ!
戦前の日本が大陸に乗り込んでいくときにユダヤのゅの字も意識してなかったのと同じで 朝鮮人が日本の不動産買い漁るのもユダヤなんてまるで意識してないんだろうな
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/19(日) 15:45:17 ID:RkR2kQhz
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/21(火) 13:44:36 ID:5+LNZjIR
ロータリークラブは、ユダヤスパイ監視網って聞いた 知らないバカがいっぱいいるってさ 売国ユダヤの犬で売国でご先祖様を裏切る低脳昼食会おいしいか? 火曜日ユダヤ
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/26(日) 13:42:12 ID:KdY+AwO0
┏━┓ ━━━━ ミΘ_っΘミ ( v ) | | | (__)_) ┏━┓ ━━━━ _ ミΘc_Θ-ミ/| ~━⊂ へv)∩)/ | i(_) ii ̄ /  ̄(_)‖ ̄ ̄  ̄ ̄ 【ユダー】 出身地 不明 ユダヤ人の資本家でアメリカ経済を牛耳ってると言われる。 長年迫害されてきたため金しか信用できず拝金の癖がなかなか抜けない。 ナチ狩りも継続中。
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/26(日) 20:06:22 ID:KdY+AwO0
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/28(火) 17:02:15 ID:l2YpZCCZ
モビング(Mobbing) 「モビング」は、 標的(ターゲット)となった人物が、辞職せざるを得ない状態を作り上げる、 集団犯罪行為です。 その行為は組織的ではないとできない行為であり、 人事部が加担する例が多く報告されています。 結果は通常、自己都合退職にさせられます。 会社側がターゲットを解雇する形式をとらないのは、「何も起こっていない。この人が勝手に辞めたのだ。」という表面上の体裁を 取り繕う意図があるためです。 加担する人々は、強引にでもそのストーリーに沿って物事を進行させます。 「モビング」の加担者は、 明らかに嫌がらせであると証明できる行為や、 犯罪と証明できる行為を注意深く避け、全ての行為に「偶然」を装います。 ターゲットとなった人物の悪評を広めたり、罪をなすり付けたり、 といった行為も行われます。 また、「モビング」の名付け親であるレイマン氏は、 職場における組織的モビングの段階のひとつとして、 さまざまな加害行為の後に、精神鑑定診断を強制的に受けさせるなどして 精神疾患との烙印を押し、被害者を追い込むという手口をも挙げています。
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/01(金) 01:10:42 ID:ppxEcDcx
872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/01(金) 00:48:36 ID:5GGaIQRV なんかさぁ〜 戦争や震災などの被害に比べて感染災害って情報先導型だよね、 実害状況や被害が全くなくても情報の操作でいくらでも騙せてしまう。 世界の騒ぎ方見ててそう思った。 873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/01(金) 01:05:44 ID:DTO4NbL3 現代の新聞通信機關の起源はかの猶太人の取引所であるから、 現代の組織化された虚報通達による新聞の惡用といふものは すべて猶太人の商賣根性の發現したものである。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/01(金) 15:01:47 ID:ppxEcDcx
先住民団体元代表、ユダヤ人差別発言で起訴される アヘナキューはインディアン連盟におけるスピーチで 「糞ったれ(goddamn)の移民ども」 「第二次大戦はユダヤ人によって開始され、そして彼らは今第三次大戦を始めようとしている」と 語った。 アヘナキューに発言の真意を問い質したところ、 「ユダヤ人の野郎ども(Jews damn)は、大戦前にドイツ全土を 支配していた。だからヒトラーが出て来たんだ。彼はユダヤ人どもが ドイツやヨーロッパ全域を手中に収める前に、野郎ども600万人をぶっ 殺そうとしたんだ。ユダヤ人は全世界(goddamned world)を手中に 収めていたかも知れない。奴らが何をしているか見るがいい。 奴らはアラブで人を殺しまくっている。」 とコメントした。 「どうやってホロコーストを正当化するつもりなんですか」 ときくと、 「君は蔓延する病原菌をどうやって除去するつもりなんだね?」 と語った。 またインタビューでは、アヘナキューは「特定の民族グループがメディアを コントロールしている」と語っている
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/05(火) 00:57:01 ID:5aDrGDD5
210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 22:24:42 ID:Y3SHwL5U
というか、一万円札は無事だよ。
日本は最後の牙城は守っているんだ。
211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 00:45:35 ID:+JLhFEBy
>>210 ぜんぜん無事じゃねえだろ。
「和」の概念の象徴だった聖徳太子がひきずりおろされて、「脱亜入欧」=「ソーメン型社会信仰」を第一義に掲げた輩がトップにきてるんだし。
つか、そもそも「円」という通貨がどうして、どのように導入されたかの歴史をみれば、そもそもの真の歴史が見えてくる。
具具ってみな。
だから、権力というのは自分たちの目的を達成するための手段を欲しているということ。 資本主義では金が権力だ。 だから、彼らは資本主義を世界に広める。 もちろん、自分たちが支配出来ない資本主義ではなく支配できる形での資本主義を。 日本の構造改革やアジア通貨危機はその一環だね。 外資が入り込めなかった資本主義のシステムを破壊して、金融の自由化をはかり、金融市場を通じてその国の企業を支配する。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/06(水) 22:35:07 ID:AnR2bOZA
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/07(木) 20:00:01 ID:rC+uAdBH
国際金融寡頭勢力 でググッたらぶっ飛んだわ
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/11(月) 20:51:29 ID:c4UWfhNH
369 :
し :2009/05/11(月) 21:32:21 ID:+ITZwyf8
なんなのあの安田っていうのは?いい加減にしてくれよ
370 :
し :2009/05/11(月) 21:33:57 ID:+ITZwyf8
しなくていいことするなよだれかいたいだけじゃねーのかよ?意味ねえことするなよ
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/12(火) 19:29:26 ID:vXjd77gE
ユダヤ資本家も捕まえろよwwwwww >アヘン戦争以降、ユダヤ財閥たちは競って中国へ上陸していった。 >1860年代から70年代にかけて、彼ら(ユダヤ系の「サッスー >ン洋行」など)を通して中国へ輸出されたインド産阿片は、毎年平 >均で8万3000箱にのぼった。一箱は約60kg。 >「サッスーン財閥」はロンドンに本部を置き、上海に営業所を設け >英・米・仏・独・ベルギーなどのユダヤ系商事会社、銀行を組合員 >に持ち、「イングランド銀行」および「香港上海銀行」を親銀行に >アヘンを売買の莫大な利益、汚い資金で投資をはじめたのだ。 >鉄道、運輸、鉱山、牧畜、建設、土地・為替売買、金融保証を主な >営業科目として、インド、東南アジア、インドシナ、中国に投資を >展開していった。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/13(水) 00:46:23 ID:Uo9540B4
もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
_,..、__,,_
_y'彡三三≧=、
,イミt彡三三三ミミヽ、
、j'ミミシ'"`ー---=ミミミミt
}ミミリ 、, Vi|リ!
'、ミ! -=、_,ハ、__,.=- lj州
iV rtッュ; ゙';rtッュ V^i
`゙! `¨,.´ ゙、゙¨´ jリソ
、. /'-、,-'ヽ ... /´
_jl | rェェェュ | ,fに丶、
f"´ ∧ 、'、__ノノ∧:::} ヽ
,. - ―へ、 ∧ `ー‐ ' ハ/:/ ノ^>、_
/ ヽ、__ ゝ--- 'イ::/ / `丶、
/ 、 i「 `ヾ ̄´::::::/ rァf´ ヽ
/ ; :'| || l:::::::::::ん'.// ; ;' / ',
ト.,_ '、_ ', | ; || |:::::,イて// ' / / '、
,ハ `' 、ヾj | || 「レ' {ソ ,' / ,. -__,. }
/ ` ヽヽ l| || H { l, ' ,. -_ '、
/ ソ! ;| || iJ l f_ / '´ '、
_ ん- 、 、 ,ノ ', l! || ||| l ト、' _,. -__,.ヽ
`¨`ヽ'^'ー ミヽヽ ノ ,};:' || ||| | | ,ゞ彡'´ -‐ ーミi
>>50-58 ユダヤ人がドイツに宣戦布告
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/1933_3_24_yudea_war.jpg ロンドン・デイリー・エクスプレス(1933年3月24日より)
>>281 はげしく同意し松岡修造
373 :
名無しさん@お腹いっぱい :2009/05/15(金) 14:23:08 ID:DikslZ1i
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/16(土) 02:37:02 ID:e/DVPiy1
ハイパーインフレ時のドイツに実際に滞在していた、鈴木メソード創立者の鈴木鎮一が 1960年に出版した「歩いて来た道」(音楽之友社刊)より。 この頃のことを知っている者として、私は、後年ヒットラーが、ユダヤ人追放の悪政を やらざるを得なかったいっそう大きな原因が、そこに内在するのではないかと感ずるのです。 一国の建物の大半と土地と工場や株なぞがユダヤ人や他の外人の所有となってしまった国---- しかもそれがインフレという経済事情の弱味につけこんで、二束三文で所有権が他に移されてしま った場合----ドイツ国民は働けども働けどもいつまでたっても、ユダヤ人や外国人の利潤のために 働くだけということになるわけです。これをどうしたらよいのか・・・・。 この永遠の悪循環をなんとかして打開する以外には、ドイツ民族の救われる道はないーーヒットラーの 悲劇は、ここに始まっているのではないかと私は思っています。また第二次世界大戦がどうしても避ける ことができなかった原因の一つは、すでにこの第一次大戦のあのインフレと、それに乗じられて、二束三文 でドイツの財産が外国人やユダヤ人の手に握られてしまったということがその一つの原因として数えあ げなければならないと私は思うのです。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/20(水) 18:19:23 ID:xu2RTJ+1
丶丶丶丶丶温幽籬櫑櫑櫑櫑櫑幽厶雌櫑幽岱垉厶丶丶丶丶丶丶丶 丶丶丶当櫑欟欟櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑櫑翻麗謝叱丶丶丶丶丶 丶丶丶覇竃櫑櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑欟欟欟層櫑艶旨丶丶丶丶 丶丶丶層櫑欟欟欟欟欟欟欟欟欟嬲竃嬲竃竃欟櫑竃覇覇丶丶丶丶 丶丶丶灑嬲欟欟嬲嬲嬲嬲嬲鬻辧卻眉贈幗層欟欟櫑竃櫑廴丶丶丶 丶勹僧層櫑欟鬱綴綴局悦局局拇狐綴綴鋼幗幗竃欟竃櫑廬丶丶丶 丶湘嬲嬲櫑欟辧綴仰災欠災沼卻局綴綴掴綱幗櫑嬲幗櫑廳丶丶丶 丶勺覇欟櫑鬱即卻仰災災沿己卻凹句郊塀獅幗櫑櫑欟櫑勳丶丶丶 丶丶濁幗欟圓扼卻仰災災沱災可沼笳鏑櫑雌彌幗櫑欟櫑欟眦丶丶 丶丶層櫑櫑鬱狐猖旛幽迫己旧卻獅嬲嬲幗幗幗幗櫑欟櫑覇眇丶丶 丶丶櫑欟欟鬱掴嚴憫笥局仰可局綮当踏審綱燒幗層欟櫑欟廴丶丶 丶丶層覇櫑欟即尚旛籬籬枢叫猖鬱幣憫牒憫椹禰幗欟欟欟杉丶丶 丶丶層欟櫑欟抓儕凹沼珱卻旧塀簡紹笳綴僻綴掴幗欟欟鬱丶丶丶 丶丶丶層櫑欟仰卻旧突句己沒笵綴囹卻仰加仰塀禰層欟欟企丶丶 丶丶丶瀰欟欟仰旧句災沼卻卻卻獅雌扼卻卻狐綴綱層欟欟歡丶丶 丶丶丶湧欟欟紀凹句巡卻仰似局綴獅雌卻卻綴掴綱幗嬲覇黙丶丶 丶丶丶丶層眼眼句旧卻卻鍵輔禰層嬲幗囹卻綴掴囃幗櫑歉丶丶丶 丶丶丶丶勺龝圄句沒卻卻卻卻沺禰幗幗雌歳狐掴囃彌欟默丶丶丶 丶丶丶丶丶丶丶句沒卻笳僻把洞雄櫺櫑顧綴鋼囃讃幗嚶丶丶丶丶 丶丶丶丶丶丶丶勺句卻譲嬲霸嫻嬲幗難掴獅幗幗幗嬲艶二丶丶丶 丶丶丶丶丶丶丶丶句旧卻卻綴掴燒辧辧讃幗幗幗幗杉欟欟幽仏手 丶丶丶丶丶丶丶丶丶刈皿狐卻仰瀉囃雌幗幗幗覇歉勺欟欟欟櫑幽 丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶勺牋綴燒雌幗幗幗幗幗鬱三儲欟欟欟櫑櫑 丶丶丶丶丶丶丶丶二旛櫑封贈簡幗難幗幗櫑鬱災三灑欟欟欟櫑欟 丶丶丶丶丶丶澁櫑櫑櫑櫑歡兆卻塀綱幗幗黙冖三消欟欟欟欟欟覇 丶丶丶澁籬櫑櫑櫑櫑櫑櫑置丶筍綴綴諜冖丶丶三瀰欟欟欟欟欟覇 丶誕櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟櫑置丶勺朔薪丶丶丶丶勺欟欟欟欟欟櫑櫑 灑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟欟置丶俎幗雛止丶丶丶儲欟欟欟欟欟櫑櫑 欟櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟置丶欟攜層櫑幽丶丶灑欟欟欟欟欟櫑櫑
376 :
ロック・チャイルド :2009/05/21(木) 23:39:24 ID:CRe6pmrQ
戦争を開始するためになんらかの事件を見つけるか、作り出す必要があった。そのような時に、彼らは一人の小柄な、目立たない、冷淡な男を見出した。 その名はアドルフ・ヒトラー。ヒトラーは、オーストリアでペンキ職人になる前に、伍長としてドイツ軍に従軍した。ドイツの敗戦に個人的な恨みを抱き、ドイツ 領ミュンヘンにおいて民衆の煽動家として活動を開始した。「ドイツ帝国の栄光とドイツ人の団結力を取り戻し、全世界征服のためにドイツ軍を立て直せ」 と訴えた。奇妙なことだが、安っぽい道化師ヒトラーは、民衆を煽動する術をわきまえ、人をひきつける魅力を持っていた。しかし、ドイツの新政権はもはや 戦争を望まず、この忌まわしいオーストリアのペンキ職人を牢獄にぶちこんだ。陰謀家たちは、この男を正しく指導し、資金を与えるなら、新たな世界大戦 を引き起こすことができると踏み、彼の収監中に、ルドルフ・ヘスとヘルマン・ゲーリングに命じて一冊の本『我が闘争』を書かせ、それをヒトラーの作として出版した。
377 :
ロック・チャイルド :2009/05/21(木) 23:42:29 ID:CRe6pmrQ
憎むべきベルサイユ条約と戦後の経済破綻の責任をユダヤ人に押し付け、彼らを非難しはじめた。その後の事情は歴史が示すとおりである。 ヒトラーは収容所を作り、幾十万人ものユダヤ人を焼却炉で処分した。陰謀家たちが主張する6百万人や60万人という被害者数は事実と異なる。 しかし、今数字について論じるのをやめよう。繰り返すが、国際銀行家たち、すなわち、ロスチャイルド家、シフ、レーマン家、ウォーバーグ家、 バルーチ家は、自らの邪悪な計画によっていかに多くの(同胞)が犠牲になろうとお構いなしなのだ。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/07(日) 01:07:31 ID:QzQg9Hha
世界の姿を 国家 VS 国家 などという嘘の観点で 考えてはいけない。 わかり易い実行例 @ 過去の全ての戦争 → 銀行金融ロックフェラーボロ儲け A 北朝鮮核実験 → 周辺国家の軍備増強 → 銀行金融ロックフェラーボロ儲け B ロックフェラー財団が世界の主要な穀物の95%の種子の特許を支配 → 銀行金融ロックフェラーボロ儲け それらが行きつく先は全て悪の利益に辿り着く。 つまりゴール(最後に得する人)だけ見てれば犯人の 特定は可能なのである。 この見方さえ身につければ、彼ら支配層の手下である マスコミがどう国民を誘導・騙そうとしているのかが 手に取る様に分かる様になる。 その姿はとても滑稽なのだ。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/12(金) 22:35:15 ID:uYaKxTwK
竹中平蔵、幸田真音 対談 幸田 やっぱり人ですね。日本の金融機関のトップに外国人を雇ってもいい。 竹中 あおぞら銀行は、社長が外国人ですよね。そこそこ成功してるんじゃないでしょうか。 そういう事例もあると思います。 幸田 『日銀券』という小説を書いたときに、日銀の審議委員の中に一人、外国人を入れたんです。 「あり得ない」って、みんなには言われてしまいましたけれど、 「あってほしかった」んです。外部の目を入れないとだめですよね。 竹中 そう。 幸田 何にも変わらない。 竹中 ゆうちょ銀行の親会社である日本郵政株式会社は、 そういうことができるような法律にしました。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/16(火) 01:00:59 ID:6VuW7hcP
売国奴が一番良い生活が出来る時代
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/19(金) 21:54:07 ID:YnUNnnZ/
ヒトラー誕生時のドイツと、現在の日本国における共通点 ドイツ 日本 ・敗戦国である ・敗戦国である ・その結果帝政が崩壊した ・その結果皇国が崩壊した(事実上) ・資本主義で経済格差が広がる ・小泉改革で経済格差が広がる ・失業者が続出 ・ニートが続出 ・在独ユダヤ人が跋扈し、さらに ・在日朝鮮人・在日中国人が跋扈し、さらに 経済、政治を支配 経済、政治を支配 ・ロシア共産党という脅威 ・中国共産党・朝鮮労働党という脅威 ・生真面目だが ・生真面目だが 乗せられやすい国民性 乗せられやすい国民性 ・背後にひかえる米国の思惑 ・背後にひかえる米国の思惑
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/21(日) 08:31:48 ID:WKzYJ8Cz
銀行がしたがることは大抵売国行為 銀行の喧伝することの反対をするくらいがちょうどいい
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/23(火) 20:54:53 ID:NEXWZasq
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/24(水) 08:07:06 ID:nBEejA8e
かんぽの宿問題で、メリルリンチ証券がアドバイザー料がっぽり取ったのはあまり知られていない。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/26(金) 20:46:23 ID:FAL5vNB8
Ψ:2009/06/26(金) 20:36:57 ID:zaAT0Jnk0 日本にまともな政党はない? 1.自民党:統一教会の朝鮮人詐欺師に乗っ取られた反日売国奴政党。 朝鮮人疑惑のある政治家、安倍晋三が元総裁。前任者ふたりにも朝鮮人疑惑。上部団体である統一教会を通じて、 北朝鮮と直結。黒幕は、ロックフェラーユダヤ人。 2.公明党:朝鮮人宗教詐欺師、ソンテチャクの支配する朝鮮人邪教の 政治部門。同じ朝鮮勢力である統一教会と結託して、 在日による日本支配・搾取・強奪を遂行中。在日犯罪の巣窟。ユダヤ権力と麻薬で癒着。 3.民主党:統一教会とつるんだ旧民社党勢力が温存されている。 その旧民社勢力が画策して、小沢を民主党に取り込み、 ユダヤネオコンとつるんだ前代表、前原と仕組んだ猿芝居で小沢を党代表に。 前原も小沢も夫人は創価。小沢の資金源は、ソンテチャク。 党幹部の多くに在日疑惑。ルーツは済州島。 4.社民党:現体制のルーツは済州島の旧南朝鮮労働党勢力。 自民同様に北朝鮮の傀儡。辻本の秘書給与疑惑事件のおかげで、 統一秘書をただ働きさせていた自民党議員200余名がキ●タマを握られて統一教会に隷属化。 辻本が火をつけた鈴木宗男スキャンダルで日ロ関係が破壊され、 ウォール街のユダヤが大喜び。ユダヤ朝鮮の暗闇のコラボレーション。 5.共産党:なんの役にも立たない似非革新勢力。 オウム事件でも911でも本質に迫らず。 そもそも、共産主義は、ユダヤ権力の捏造した支配の道具に過ぎない。 6.国民新党:統一教会、ユダヤ権力とつるんだ「フジモリ」を担ぎ出そうと した時点で失格。フジモリと結婚した朝鮮オンナの素性を知らないで、 参院選出馬を依頼したなら、亀井はただの馬鹿。 知っていてやったのなら、裏切り。亀井に期待していた多くの「知的国民」は落胆。 7.新党日本:田中康夫に期待していた人々は、 有田が擁立されたことを聞いて落胆。 オウム事件をマインドコントロールのせいにして、 黒幕の統一創価北朝鮮ユダヤが逃げる手伝いをした 似非ジャーナリストを仲間に入れた時点で、田中は信用を失った。 有田は、安倍晋三と統一教会の関係を隠蔽する手伝いも。 ユダヤ朝鮮に魂を売った転向者。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/27(土) 20:32:54 ID:N6sjgf9h
二分法とは? 二分法とは、人々や考え方をある基準を境にして二つに分けてしまう方法の ことです。子供向けの特撮ヒーロー番組では、 登場人物が「正義役」と「悪役」の二つに分けられ、 分かりやすい構図になっていますね。 しかし、現実の人々や考え方は、特撮ヒーロー番組みたいに完全に 両極端の二つのタイプに別れるのではなく、 中間に属する場合もあります。 二分法では「白」と「黒」のどちらにも分類できない「グレー」の部分が あったとしても、無理やり「白」か「黒」に分類して「グレー」の部分を 完全に無視します。 日本には十人いればそれぞれ容姿や思考、好みが違うという意味の 十人十色という四字熟語がありますが、 それを無理やり二色にして、十人二色にしているのです。 例えば政治家を「改革派」「保守派」に分けることがありますが、 何を基準にそれを決めているのでしょうか。 急激な改革の必要性を主張する政治家、 現状維持を断固として主張する政治家、 この場合はそれぞれ「改革派」「保守派」に分類できそうです。 ところが、この二つタイプ以外の政治家もいます。 ある程度時間をかけて改革を進めていくべきだと主張する政治家は 「改革派」、猶予期間を定めた上で必要であれば改革を進めていくべきだと主張する政治家は「保守派」、 重要な改革法案に賛成してさほど重要でない改革法案に反対する政治家は「改革派」・・・などと改革と保守の中間にある政治家を 二つに無理やり分類していくのです。 さて、こうしてすべての政治家は無理やり「改革派」「保守派」に分けられました。 ここまでくれば、レッテルを貼るなどの方法を使って強弁を通すことができます。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/29(月) 23:43:03 ID:dgXRVCT9
ロックフェラーがFRB(連邦準備銀行通貨発行権)の大株主というところが もう陰謀じゃなくて国家犯罪でしょう
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/01(水) 07:39:18 ID:Xg4O5ACR
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-ex.html 『湾岸報道に偽りあり』
隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第一部:CIAプロパガンダを見破る
CIAのプロパガンダ作製の秘訣は、三〇%の真実を加えることだそうである。
つまり、残りの七〇%は嘘ということになる。本書の冒頭に紹介した「誠は嘘の皮、嘘は誠の皮」ということわざに従えば、
三〇%の「誠の皮」で七〇%の「嘘」をくるんで相手をだまし、まんまと食わせしまうわけである。
欧米の放送局もまったく同じで吹いたw
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/15(水) 21:39:48 ID:IhnnCZyT
利子なくなったらローンはどうなんの? 質屋は?
つまらんこと気にするな。イスラーム金融だって利子は禁止だ
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/19(日) 18:33:54 ID:hrN4aU9D
利子なしでローンがくめるのか?
利子でなければよい。その他の適当な名前の手数料という名目で取ればいいだけの話
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/20(月) 13:28:45 ID:EC0rYcBw
名前が利子から手数料にかわるだけで実質はおなじ?
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/23(木) 22:34:34 ID:wgSvt5v1
英ユダヤ政商、シッフに シーボルトらが東亜での総督として派遣され、 出島から外へ自分たちの工作員を政権へ影響させる手始めとして、 出島に入ることのできる遊女と結婚し、 子供を作り、 蘭医や信仰をエサに有能な人を集め、 「近代化」「民主主義」という用語で有頂天に!し、 命をかけた正義感の強い政治工作員を養成する・・・ 資金は、当時の為替でいうと大変な!!両(¥)安?ポンド高、 それ以上に!資本主義の利息観念がない 短絡で直情的な武士、藩士に 自分たちが彼らの味方であるという絶大な信頼さえ得ておけば、 どんな!?!理不尽な契約書にもサインさせることができる・ 一旦!膨大な戦費債権を結ばせて、 自分たちがその利息で債権者側に立つと、 経営者と雇用者の関係が成立し、 明治政府を作らせても、 戊辰戦争の債権を返済させるために、 世界大戦を起こさせ、 またまた!戦費債権を大きくする・・・ その返済機関として、日銀が設立される・・ しかも、この戦争が、同時に、ユダヤ政商の目的の 世界征服のためにもなっている、、 これは・・・・ 東亜の前に、、、仏英で14世紀ころから続けられてきたこと・・・
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/27(月) 10:36:43 ID:YtUWh+a+
「自分に国家の通賃をコントロールさせよ そうすれぱ誰が法律を作ろうと知ったことではない」 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1743−1812)
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/30(木) 06:40:09 ID:dRPpI0Gt
イスラムの金融は利子じゃなくって利益がでたときに何%でもらうとかじゃなかったっけ? 融資して利益でなければ利子はなし
397 :
nanasi 証拠。 :2009/07/30(木) 07:53:57 ID:nBx683qi
>>396 そしたら、損失が出たように装う椰子が続出しそうだけど
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/31(金) 04:53:20 ID:m3cdfA9b
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/31(金) 21:44:47 ID:8v+Xadns
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/12(水) 22:07:51 ID:3aoiMGOW
銀行株主の地位は相続というかたちで世襲だろうが
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/19(水) 21:52:33 ID:v5jG8tGH
銀行が個人を借金漬けにおいこんで破滅させる。 そこへ、良心的な創価学会員の弁護士が親身になって相談にのってくれる。 しかも、格安で良心的。 「報酬はいらないけど、気持ちをお布施して」と頼まれたり。 自己破産しても、創価学会員が物心両面でささえてくれて再起のときにはいろいろと助けられた。 あれっ? これって銀行と創価学会ってグルなんじゃないの? 銀行の悪どい商売で人々の恨みが集中しないように、アフターケアとして銀行が作って養っている組織が 創価学会なんじゃないの? (銀行 = ユダヤバンク)
そうか!!
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/23(日) 21:09:11 ID:+4E4nzdR
ユダヤは自演で踏み絵やったりして、誰が敵か味方かはっきりさせたり、自演吸着棒をわざと太らせて利用したり…。 本当喰えない存在だよ。 徹底した秘密主義が彼らの強みの一つなんだろうな。 存在は感じられても全容や真相が見えずらい。
>存在は感じられても全容や真相が見えずらい。 えっ、それはもしや「感じた」方の勝手な思い込みで、実は「全容」も「真相」 も何もないってことでは?
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/26(水) 23:39:50 ID:259Ooqg5
銀行の八百長だよ 銀行はあのとき日本に開戦させなければ手形決済ができなくて破産してた。 戦争や震災といった不可抗力のときにだけ免責される条項が悪用して 銀行はあのとき延命した。 日本人に多大の犠牲を与えながら
手形って、誰が振り出した手形?
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/29(土) 13:24:32 ID:5w3aZGAw
次回総選挙の国民審査で以下の裁判官に「×」をつけよう 名前はタケタケナスコンと覚えよう × 竹崎博允 裁判員制度を導入した実績だけで長官に出世した × 竹内行夫 外交官あがりで司法試験に合格していない × 那須弘平 佐藤優の上告を棄却した × 近藤崇晴 植草教授の上告を棄却した
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/29(土) 18:09:53 ID:5w3aZGAw
日本人が振り出した手形すべて 手形交換所の手形が決済できなくなる期限が12月8日
破産するのは、銀行じゃなくて、手形を振り出した側なんじゃないの?
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/31(月) 01:56:54 ID:jwbOWtPw
一体国連は何のために設立されたのか。その理念を一言でいえば、
「新世界秩序」(New World Order)と呼ばれるものだ。
具体的には、戦争、飢餓、疾病を利用し、2050年までに世界の人口を40億人削減すること。
全司法機関を国際裁判所へ統合すること。NATOの国連軍化により世界の警察軍を編成すること。
キャッシュレス社会を実現し、全市民にICチップを埋め込み、
感情コントロールを含む管理統制を行うこと。
そして、最終的には世界統一政府を樹立する。
その表看板となる予定が国連なのであり、世界は裏で陰のグローバル政府によって操られる事になるのだ。
ttp://meisou22.exblog.jp/7532572/
手形振り出した側が破産すれば、間接的に銀行も取り付け騒ぎが起こって破綻してたということ?
>銀行はあのとき日本に開戦させなければ手形決済ができなくて破産してた。
どうみても主語は銀行。
>>407 の脳内では、銀行が手形を振り出していた、ということになっていたらしい。
銀行手形って奴か、なるほど 銀行が決済不能に陥りそうだったということね
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/02(水) 18:03:56 ID:UfTOg7W6
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/09(水) 22:47:27 ID:Cd1spEa8
「IMF管理」下で日本はどうなるか アメリカの金融専門家たちが書いた「ネバダ・レポート」は、IMFが日本を管理下に置いたときの政策要綱、いわば日本の破産処理案です。IMFは米国の影響が強い機関なので、アメリカ人がIMFの政策を論じるのは不思議ではありません。 ネバダ・レポートの要点は次の8項目です。 @ 公務員の総数および給料の30%カット。ボーナスはすべてカット。 A 公務員の退職金は100%カット。 B 年金は一律30%カット。 C 国債の利払いは5〜10年間停止。 D 消費税を15%引き上げて20%へ。 E 課税最低限を年収100万円まで引き下げ。 F 資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債権・社債については 5〜15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。 G 預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階として預金額を30〜40%カット する。 IMFは当該国の歴史、文化、環境を無視して世界一律の管理を強行するので、日本は経済的痛みだけでなく、文化的破壊をも受けるかもしれません。
ただ、日本はIMFに対する大口出資国なので、その日本を管理下に置くこと自体に無理があるかもしれません。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/14(月) 17:54:59 ID:rP6zOFXY
信用創造について聞きたいです。 信用創造ってのは結局支払期日の違う資本を融通する仕組みのことですか? 信用創造で作り出されたマネーには、元になった預金より大きな金利負担を伴うような気がするのですが、この考えは間違っているのでしょうか?
>信用創造 現物(現金)がなくても、帳面に数字を書いて渡せば貸したことになる(相手もそれで納得する)。 それをみんなでやるから、実体がなくても数字の上ではお金がどんどん膨れ上がる (全員、それで納得しないといけないことになっている)。ただ、それだけ。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/15(火) 07:02:06 ID:RFpRByPK
信用創造に関わることでもう一つ疑問があります。 結局、紙幣ってのは希少性のある財貨(金や土地)を担保に債権(紙幣等)を発行する制度だと思うのですが、 財貨の希少性がモノ余りや財貨の多様性で失われた場合、根本の紙幣の価値も失われてしまうような気がします。 根本の紙幣の価値が失われてしまうと、信用創造で膨らんだものが一気に収縮すると思うのですがどうでしょうか?
>結局、紙幣ってのは希少性のある財貨(金や土地)を担保に債権(紙幣等)を発行する制度 違う。例えば、日銀券を日銀に持っていっても、金などとは交換してくれない。日銀券は、単なる 紙切れ。どの実物資産ともリンクしていない。 ただ、使う側が勝手に、「一万円札には、財一万円分の価値がある」と思い込んでいるだけ。 共同幻想。でも、この共同幻想を、全員で守ることにしておけば、便利。交換手段や価値尺度 に使える。取引の支払いをするために、わざわざ手持ちの実物資産を使っていては不便。 紙切れで済むなら、非常に便利。 信用創造を収縮させるには、みんなが一斉に現金選好を強めればよい。とりあえず、キャッシュを 持って来い!とみんなが一斉に言えば、みんなが銀行に殺到して預金を引き出して現金化しよう とする。それだけの話。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/16(水) 06:24:25 ID:Z4FqRMem
日銀は換金してくれなくても、実際に国内の市場では換金できる。 結局、資本主義とは財貨の量を紙幣や債権で表現するシステム。 紙幣や債権が登場する以前は金貨などの金細工を貨幣として取引していた。 そう考えると、日銀は日本の生産性や希少性を担保に紙幣を発行していると言えるんじゃないだろうか。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/17(木) 19:00:13 ID:k/ttF1wO
金の価値に付いて教えてくれ 金は皆が価値有ると思うから価値有るので有り 人が人を洗脳し合ってプレミアムが付いており 洗脳が解ければ錆びない金属でしかないと思うのだが・
アヌンナキが金が必要だから、地球に来たんだよ。 金を掘るために人間は作られた。 アヌンナキが金が必要だから価値があるんだよ。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/18(金) 06:18:48 ID:xFdHii96
>>424 コショウがヨーロッパに知られた時代は同量の砂金と交換されたらしいから、金が絶対的な価値を持つものでもないでしょ。
紙幣ははじめは金との交換券だったけど、
資本主義の発達とともに
金を含めた希少性のある財貨(土地、建物)との交換券になり、
現在では漠然とした世の中全体の財貨総量を紙幣、債権の総量で表現することができる。
しかし、財貨の希少性は生産性や市場によって増減するのに、
紙幣総量は金利て一定に増加し、やがては実体経済と乖離してバブル経済になる。
コショウやドルは価値が下がるかもしれないけど、 金は価値が下がりにくい。 これが、金に価値がある理由なんじゃないの?
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/18(金) 19:11:09 ID:Pnrq86PK
>>424 金の役割は物の交換、価値の測定、財産の貯蔵だ。
ただ価値を測ったり、物で富を蓄える代わりのものって事。
昔は物々交換だったが、それだと不便だった。
それから金等を裏付けにする貨幣が出来た。
が、そのうち「信用」という事にして大量に貨幣が発行された。
だから財政信用の無い国はインフレになる。
つまり、価値が変動するリスクと引き換えに便利になったって事だ。
>>429 は無視してくれ。スマソ。
金(きん)は科学的に安定で、程よい存在量だから貨幣と違って価値が揺らぎにくい。
だからインフレ時とかには金が人気になるんだろ。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/20(日) 21:30:15 ID:ZOMOGBKh
そーぞー君生きてるか? 頑張れよ、お前面白過ぎ! でも充分気を付けてな、マジヤバい内容だから、俺も闘うからな、同志よ。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/20(日) 23:32:56 ID:FRjR6LHO
「ヒットラーとナチスを操って世界を惨禍に陥れたのはロックフェラー一族である。 その証拠に、ヒットラーの考え方は、ジョン・D・ロックフェラーの一味や顧問、宣伝係の考え方とそっくりではないか。 独裁こそナチズムの真髄なのだ。 ナチスこそ完璧な政府そのものであった。 その考えはユダヤ人を排斥するというものだ。 この反ユダヤ主義はロックフェラー一味にとってもまったく好都合なものであった。 なぜなら、英国でロックフェラー一族に歯向かっていたロイヤル・ダッチ・アンド・シェル社やアングロ・ペルシア社など 英国企業が支配していた油田は、サミュエル一族、モンド一族、サスーン一族など、 すべてユダヤ人たちの会社だったからである。」
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/21(月) 05:27:11 ID:yO0sYw8s
なぜロックフェラーの脅威が増大したのか、 その要因をいくつか挙げてみよう。 いわゆる「連邦準備制度」と「国際通貨基金」という二つの「所有会社」を利用して、 国家全体、いや、全世界の経済活動の根幹を完全に掌握するようになったということである。 意のままにできるこれらのさまざまな手段や潤沢な資金を利用して、 巨大な権力を手に入れることができたということである。 その結果、どれほど「壮大」な欲望と野望でも、実現することが不可能ではなくなったということである。 陰謀家たちがわが国全体を洗脳し、 意のままに操ることができるようになったのは、 「慈善的教育事業」を普及したり、 買収汚職を繰り返したり、 票数計算機を政府に売りつけて事実上国民から選挙権を奪い取るなどの さまざまの悪行を重ねてきたからである。 陰謀家たちがその豊富な資金にまかせて、 上は連邦政府から下は州政府、地方行政機関にいたるまでほぼ完全に買収してしまい、 絶対的な支配網を作り上げたということである。 その支配のやり方は、ロックフェラー自身が先頭に立つ直接的なものから、 「公設手形交換所」などの間接的なものにいたるまでさまざまである。 これらの組織はいくつも複雑に入り組んでいるのでロックフェラーの支配の実態は 簡単にはあきらかにならないようになっている。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/21(月) 19:13:53 ID:yO0sYw8s
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/24(木) 02:55:40 ID:x8FZ5Qjd
結局、鬼塚氏もまた、中央銀行ネットワークであるBIS(国際決済銀行)に行き着いた。 このBISは、戦時中も敵味方となく資金決済をしていた。 だからこそ、ロックフェラー・スタンダードが、パナマ船籍という抜け道を使って、日本やナチスドイツに石油を輸出し続けた、 という話になる。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/24(木) 19:52:53 ID:x8FZ5Qjd
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/26(土) 06:54:43 ID:o1TgQyZd
確定しました。やっぱり来るみたい。今回は10月1日までは警戒が必要。
千葉神奈川静岡東京茨城や他の関東が危険
(重要事項につき会員同時公開) 2009/09/25
(5) なお、HAARPに誘引されて、関東地方ではM5前後の中規模地震が発生するだろう。
(3) HAARPの影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、
疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。
(2) HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。
HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した
大気イオン地震予測研究会e-PISCO
理事長 弘原海 清 大阪市立大学名誉教授
http://www.e- ★pi★sco.jp/r_i★on/at★tention/090925weekly_z.html
http://s01.megalodon.jp/2009-0925-1414-33/www.e- ★pisco.jp/r_i★on/attention/090925weekly_z.html
http://s02.megalodon.jp/2009-0926-0102-46/www.e- ★pisco.jp/r_i★on/attention/090924weekly_e.html
HAARPの動きを四川地震のパターンに今回に当てはめると9月27日が危険
http://gol ★den★tamat★ama.bl★og8★4.fc2.com/blo★g-date-20090922.html
http://s03.megalodon.jp/2009-0926-0114-47/goldentamatama.bl ★og8★4.fc2.com/bl★og-date-20090922.html
世界的科学者がハープは地球の気候や人の脳を損傷させる兵器の疑いがあると
http://www.yo ★utube.com/wat★ch?v=8A★MlqRsHUXI&feature=player_embe★dded#t=51★1
2ちゃんねる地震情報
http://li ★ve2★4.2ch.net/eq/
9.11事件、破壊されたWTCで働くユダヤ人は1名も死んでいませんでした。
http://da ★mhantaikanuma.we★b.infoseek.co.jp/Sonota/91★1dead.html
地震来たら権力者達が犯人。・・・ユダヤ人は大量に人を殺しています。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/28(月) 17:38:03 ID:tE4GRRVQ
★僕らはもう騙されないぞ、暮らしがヤバイ★ 【日銀が元凶】日銀法を再改正するよう機運を盛り上げよう! 政治家に働きかけよう! 日銀の政策のせいで、日本はどこの先進国よりも多額の国家債務を抱えることになった。 日本政府は現在、最も重要な政策である金融政策をコントロールできなくなっている。 政府代表は日銀に立ち入って帳簿を監査したり、適切に運営されているかどうかをチェックすることさえできない。 日銀は法律を超越し、民主的機関を超越している。 景気がよくなるか悪くなるかを決定するのは政府ではなく、日銀だ。 日銀のプリンスたちは、景気回復を図る政府のあらゆる政策を妨害し続けている。 どうすればいいのか。 日銀の過去の政策と意志決定について、司法関係者を含めた独立した委員会による精査をおこなうべきである。 また、立法府の議員たちには、日銀法改正が過ちだったと気づいてほしい。 ただちに日銀法を再改正して、国民から選出された代表者が金融政策の舵とりをおこなうようにすべきなのだ。 そうすれば、日銀がやったように意図的に不況を長引かせたりはしないはずだ。 暫定的な施策として、議会は日銀が達成すべき国内総生産の名目成長率を(たとえば三パーセントというように)設定すべきだろう。 日銀がこの目標成長率を達成できなかったら、日銀のトップ三分の一をクビにする。 そうすれは、一年もたたないうちに、三パーセント成長を達成できるだろう。 ---リチャード・A・ヴェルナー著「円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか」より
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/29(火) 03:23:28 ID:W8G3YKjz
アメリカは金融遊牧社会であり、 資源あるいは他国を収奪してしか生存する道はない。 高度加工品の付加価値を売って生活する日本とは、本質的に生態が異なる。 米国に対する日本の技術優勢の形勢は、 今後ますます拍車がかかるであろう。 技術的先進性の利点を失ってきた米国に残された道は、 知恵と強力による他国収奪か、生活水準の低下かであろう。
日本の省庁再編は、日本も金融国家にしようとしたアメリカの策謀ではないか? それは今のアメリカのように国家衰退への道ではないか? アメリカの場合、国家は衰退してもグローバリストの前線基地としての機能は残るであろう。
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 19:06:25 ID:kgZqDZao
ジョン・D・ロックフェラー三世(1906〜78) 父親からアジア、とくに日本にあった財産を受け継いだ。 そのため戦後、年の半分を夫婦そろって東京で過ごし 様々な日本破壊工作をになう。 人口評議会は戦後すぐにジョン・D・ロックフェラー三世が 設立した産児制限に関するグループの中核。 ジャパン・ソサエティは、元をたどると、1907年、日本海軍に石油を売るためにロックフェラー一族が設立した機関だった。 日本国際交流センターと緊密な関係を保ってきた。 国際文化会館は、東京の一等地、六本木近くにあり、ジョン・D・ロックフェラー三世の設けた日本工作組織である。 訪日中の学者や外交官のための宿泊施設を備えている。 日米知的交流委員会は、国際文化会館など、ロックフェラー利権と密接な関係があった。 会議が多数、開催されてきた。 アイザックとジャコブ・ジャビロ兄弟は、日本におけるロックフェラー一族の「フィクサー」だった。 15歳まで日本にいたアイザック(CFRメンバー)は、日本語を流暢に話し、日米の法律に通じている。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/02(金) 21:34:40 ID:S8DKwcDc
ロックフェラにとって日本は自分の縄張りなのです。 だから、従順な日本人には、とても優しくしてくれます。 でも、少しでも逆らうと殺されます。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/04(日) 01:25:55 ID:S/gT91UI
アメリカにはデモクラシーはなく、政策は外交問題評議会(CFR)、三極委員会、ビルダーバーグ会議の三つで決まる。
444 :
R :2009/10/04(日) 01:55:28 ID:qC53jR7f
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/04(日) 20:04:36 ID:S/gT91UI
朝日新聞は大本営の発表を淡々と伝えるだけではなく、自ら精神論を国民に訴えあるいは鼓舞し戦争を積極的に美化し扇動してきた。
戦前、戦中あれだけ国民を煽っておきながら、これが謝罪声明なのだろうか。
「幾多の制約があった」と弁解しているが、戦前・戦中の報道は積極的に戦争を美化し、
一大キャンペーンを繰り広げていたのである。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage646.htm 注:朝日新聞ニューヨーク支局は、開戦前に南米のブエノスアイレスに支局を移動していた。
注:朝日新聞ニューヨーク支局は、開戦前に南米のブエノスアイレスに支局を移動していた。
注:朝日新聞ニューヨーク支局は、開戦前に南米のブエノスアイレスに支局を移動していた。
注:朝日新聞ニューヨーク支局は、開戦前に南米のブエノスアイレスに支局を移動していた。
注:朝日新聞ニューヨーク支局は、開戦前に南米のブエノスアイレスに支局を移動していた。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/08(木) 03:05:40 ID:j1Twf5WC
ベンジャミン・アンダードッグ・フルフォード
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/10(土) 21:23:15 ID:Gzkyw9ma
アメリカという国は構造的に国民の三割は、 十分には自活できない奴隷なのだ。 彼らを国がやしなわなければならない。 アメリカで軍需産業は、ロックフェラーの世界支配、収奪、 つまり金儲けの一つの大きな手段だから、 軍備が弱くなったら脅しがきかなくなる。 そのような無理な体制のなかで、FRBがドル紙幣を乱発したことが すべての悪の根源になっているわけです。 FRBがドル紙幣を乱発したのは、アメリカの工業力、もっと平たくいえば アメリカの社会の力が落ちたからです。 それを当面ごまかすために FRBは紙幣輪転機を回し続けた。 ですから、アメリカ国民の今の生活程度はロックフェラーが輪転機によってごまかして・・・。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/14(水) 19:01:34 ID:nz1vqpZP
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/21(水) 12:29:55 ID:7rkVcof5
FRBがドル紙幣を乱発したことが すべての悪の根源になっているわけです。 FRBがドル紙幣を乱発したのは、アメリカの工業力、もっと平たくいえば アメリカの社会の力が落ちたからです。 それを当面ごまかすために FRBは紙幣輪転機を回し続けた。 ですから、アメリカ国民の今の生活程度はロックフェラーが輪転機によってごまかして・・・。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/12(木) 02:15:55 ID:UunmEENf
2003年時点で、ロックフェラー家は少なくとも200個のトラストや財団を握っている。 この金融帝国の複雑な階層が全て露になれば、その数は数千単位になるだろう。 こうした複雑さをいいことに、彼らは事実上「税金」をまったく納めていない。 現にネルソン・ロックフェラーは1970年の連邦司法委員会で、「私の前年の収入は 3300万ドル(約100億円)だったが、所得税は一切払っていない」と証言している。 その後、ネルソン(2世の次男)は本当の年収は3300万ドルではなく1億9800万ドル (約800億円)だったことを認めた。だが違ったのは金額だけで、あとは同じだった。 つまり、アメリカの億万長者の1人が所得税をまったく納めていないのだ。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/14(土) 21:31:33 ID:EHDtzzMC
ショックドクリトンの和訳本探してんだけど見つかんない・・・。 きっとロックフェラーの仕業だな。
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/23(月) 01:19:03 ID:hlPKgrZ6
戦前日本人の滅亡回避? そりゃあ無理な話だw もう既に「騙し屋・マスコミ」と「純情な一般人」 ってな感じで世界中が成り立ってるからな。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/24(火) 17:28:51 ID:T9geRb2u
国がやることをユダヤがやる時代
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/25(水) 05:13:59 ID:Jsfqe/5w
桜井新環境庁長官 1994年(平成6年 )8月、 「日本は侵略戦争をしようと思って戦ったのではない。 日本だけが悪いという考え方で捉えるべきではない。 アジアはそのお陰でヨーロッパの植民地支配からほとんどの国が独立した」と発言し、問題化。 その日のうちに発言を撤回し、辞任する。 1998年、清和会を脱会し、亀井、平沼らと独立した派閥「亀井グループ」を旗揚げ。 2005年8月の郵政民営化法案の参議院本会議採決では反対票を投じた
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/26(木) 01:21:34 ID:fSYt7FU+
現在のわが国の状況は「国際化」に際して不可避的に発生する社会の混乱に乗じて、 ロックフェラー利権のおこぼれに与ろうとして、 「生活者のため」「消費者のため」というおためごかしの題目を掲げる追従者たちの登場に、その特徴がある。 ボーダーレス化、環境、国際化を唱える面々は、 結局ロックフェラーにすべてを奪われてしまい、いずれ捨て去られる運命を悟ることがない。
陰謀史観のトンデモ本の読み過ぎ
それは、このスレの存在基盤にかかわるので言ってはいけない。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/17(木) 20:12:59 ID:yp5gUBxR
ダボス会議の持続すべき企業にリコー三愛が連続して選ばれてるのは? トヨタやイオンが選ばれたりローソンの新浪氏も行ったようだが 保険会社では損保ジャパンが初めてらしいが このつながりは一体何だ?
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/20(日) 04:01:41 ID:2l20W5yg
小泉進次郎議員は、
関東学院六浦高校時代には野球部で副キャプテンをつとめ、
夏の地方大会でベスト8に進出した。
1年生のとき誰か1人を・・・
(ソースはAERA)
1999‥夏小泉 進次郎(関東学院六浦高二塁手)高校野球神奈川ベスト16
中学ではキャプテン
高校時代は野球部のマネージャーと三年間交際していたとフラッシュに掲載された
兄も高校生時代は野球部に所属し甲子園を目指していたが、3年生の地方大会のときに腰を痛め、
ベンチに入れず応援する側に回った。
>>42 ちなみに、後の関東学院大学初の総理大臣。
兼スパイ諜報員 ワシントンのシンクタンク「CSIS」
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/23(水) 18:21:05 ID:dXSs9GRI
アメリカが世界を支配するといっても、 実際の世界経済において、大きな権力を持っているのは財界である。 個人でも世界の所得番付のトップ一〇〇の中にアメリカ人が最も多い。 企業でいえば、もっと多くなる。 ロックフェラー財閥は、シティ・バンク、チェース・マンハッタン銀行を所有し、 また、石油資本として、 スタンダード石油、 テキサコ、エクソン、モービル、 カルテックス、インターナショナル石油を持っている。 ロックフェラー財閥は、一九七三年には米欧日三極会議を作って、 実際は米欧で世界の政治経済について協議している。 そのうえ、二〇世紀に限っても、アメリカ大統領は、 選挙でアメリカの財閥から豊富な政治資金を貰って、当選している。 実業国家アメリカでは、国務長官や国務次官の多くが、 財閥の社長や重役を務めている。 ロックフェラー財閥やモルガン財閥の人びとは、 彼らの持つ大会社や大銀行の社長や重役になり、 その関係者は、政府の閣僚、次官、補佐官などになり、政治を動かす。 あるいは弁護士事務所に入り、ロックフェラーの財閥の手助けをする。 そして、やがては世界銀行の頭取や理事などになる。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/25(金) 15:57:36 ID:N3klz4ki
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/28(月) 19:50:40 ID:qrFZnMZH
ビルダーバーグ会議
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/29(火) 17:27:10 ID:1mOIYR2o
現在の主要先進国の経済体制は2層化になっているので 公共事業や国債の発行などでは アッパー層の供給に変化がグローバルに出るだけで アンダー層まで含めた景気回復はできない
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/31(木) 18:37:00 ID:g8Il13wF
鮮人の誇りって、日本に寄生して生きていくことなのか?
日本解体の尖兵だろう、
いま日本の最高権力者は薩長連合(鹿児島県、山口県)の田舎侍たちです。
・坂本龍馬は日本をいまも破壊しているテロリスト薩長連合の工作員だっただけの者です。
・織田信長の時代から戊辰戦争まで、鉄砲隊のガンパウダーはガンパウダー1樽につき、
日本人の若い娘50人を海外に売ることで調達していました。
・自殺者3万人(実際は8万とも)は薩長連合が原因です。日本はいまだに武家社会です。
・明治維新テロは薩長連合が海外の貴族やユダヤから金を借り(年利18%)て起こした国家転覆テロ。
・総理大臣、大蔵大臣、外務大臣や公安、警察、自衛隊の歴代トップは鹿児島県、山口県、
高知県、佐賀県、 長崎県出身者ばかりです。 公務員は薩長連合の使用人です。
公務員は国民を支配する道具。国策捜査は薩長連合やアメリカのための捜査です。
・日本経団連の企業は明治以前からの支配階級の関係者が興したものばかり。
・アメリカを代表する洗脳の専門家アーネスト・ヒルガードは戦後来日して
「戦後日本の教育の非軍事化」のために働き、スタンフォード大学からその功績を讃えられます。
鳩山由紀夫もスタンフォード大学卒業です。洗脳はいまも続いています。
・薩長連合は株式会社ゆうちょ銀行の郵便貯金を海外の貴族やユダヤに差し出そうとしている。
・アメリカ財務省証券購入で日本人は毎年アメリカに30兆円以上差し出している。
・日本人が貯蓄した金が海外にいき、信用創造で1000倍になりそれで日本の土地が買われる。
日本は破産し、IMF管理下でも 薩長連合は安泰で国民はIMFに感謝するように洗脳される。
(参考:洗脳支配 苫米地英人 株式会社ビジネス社)
日本の政治家には朝鮮人の疑いのある人たちがいます。安★部、小★泉、菅★、小★沢。
2ちゃんねるはトウ一きょう会が運営してIP集めや、自作自演して洗脳工作する場です。
http://jb ★bs.liv★edoor.jp/bbs/read.cgi/news/20★92/11★94947143/
薩長連合は戦争やシベリア抑留で日本人の抵抗勢力を殺したのか。戦争は自国民を殺すためにも使われる。
薩長連合のために警察がインターネット規制をする。来年東京では匿名でネットカフェから情報を発信できなくなる。
情報遮断、ネット情報遮断、ネット検閲は戦後の洗脳と同じやり口。薩長連合は日本人ではない。w
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/08(金) 22:12:15 ID:0Zc8/4zZ
--------- コンメンダ契約 ---------- 個人が破産したらロックフェラーはとりっぱぐれるが 国家は破産しないからロックフェラーは永遠に搾取できる。 だから、ロックフェラーは傀儡共産国家を量産したといわれている 中共の傀儡、融資利息搾取の歴史 @ルーズベルト =WW2中に満州の諸港をスターリンに割譲しソヴィエトの中国派遣軍の装備を許した。 同地で彼らソヴィエト軍は毛沢東の革命党員を武装させた。 Aトルーマン=彼の代理人ジョージ・マーシャルを通じて休戦交渉・国民党に対する武器禁輸・ 議会で議決された軍事援助の妨害などによって中華民国の崩壊を許した。 Bアイゼンハウアー=台湾政府に強いて大陳諸島を北京政府に手放させ、 1955年には蒋介石の本土進攻を阻止すべく仲に入った。 Cケネディ=同じく1962年に蒋介石の本土進攻を妨げた この年本土に騒乱があり、 打倒の絶好の機会であった。 Dジョンソン = 台湾への援助を打ち切った。 Eニクソン= 中国を訪問し、共産党との話の口火を切った。 Fフォード= 台湾から合衆国軍隊の大半を撤退させる采配を振るい、本土を訪問した。 Gカーター=台湾との関係を断ち、北京政府を承認した。 Hレーガン= 中国との取引を急増させ、台湾への武器販売の削減を約束した。 国際銀行家にとって、融資先は国際銀行家傘下にある共産国家のほうがイイというのは当たり前。 債権回収が確実だから。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/09(土) 15:57:55 ID:rITzWw7N
金融自由化は、過大な競争を誘発し、株式・債券・不動産の過剰な投機を発生させた。 その後、バブル経済は崩壊し、 自由化後の不良債権増大というきわめて困難な事態に直面することとなった。 しかし注意すべきは、その混乱に乗じて 蔭で進行している、体力の弱った金融機関・企業の富を収奪する、ロックフェラーのさらなる富の集積という 構図である。
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/11(月) 13:56:34 ID:NWBxb6cv
へ ヘ /ハ \_/ 八 ←どうみても自分の方が工作員w /_______} _ .{_____民☆団_| /  ̄  ̄ \ おいおい |ミ/ ー―\ /-) /、 ヽ (6 u < (_ _) > |ヘ |―-、 | , ―-、ノ/| .∴ ノ 3 ノ ハァハァ.. q -´ 二 ヽ | w | -⊂)/ _\_____ノ__ ノ_ ー | | | |/ ≡ :::: (、 ヽ プッ \. ̄` | / ヽ `\( ≡ :::: |___| O===== | `− ´( ≡ :::: | | / | ( (t ) / / |
赤尾敏先生は再評価されるべきだ。 利権漁りとは無縁だった先生は、清貧と言っても良い暮らしぶりだった。 愛国党の活動資金は、先生を真に敬愛する街の自営業者や 零細・中小企業社長からの少額な献金が頼り。 晩年、先生は苦笑いしながら述べられた。 「世の中、何をするのでも金が一番重要なんだな。 この年になって、ようやく判ったよ。」
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/14(木) 22:31:51 ID:GtDNOylx
2006年10月6日号の週刊朝日には、 安倍家に家政婦として40年間勤めた久保ウメさんの証言が書かれている。 安倍晋太郎元外相が、「私は朝鮮人だ」と言ったというのだ。 「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」 「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら 本当に日本人の物ではないと思った」 「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、 完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。 朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」
信用創造=シニョレッジって言った人っているの?? 居たら教えて。
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/16(土) 16:10:35 ID:XOfF7aW2
日本揮発油は昭和9年にUOP社の石油精製プロセスの特許権を獲得し、 昭和13年には追加の特許権を購入する契約をしていた。 米国はこの契約に基づく技術情報の提供を遅延させ、 モーラル・エンバーゴ成立後契約の履行を拒否。 モーラル・エンバーゴはソ連のフィンランド空爆に 対する世論を利用して成立させたが当初から このUOP社と日本の契約を破談にするのが狙いだったと思われる。
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/18(月) 05:15:48 ID:6HMSM1Iy
外人や帰化は、数では絶対に日本人に負ける。 だから 一方的メディアであるテレビや新聞でしか戦えない。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/19(火) 02:18:18 ID:/jRFlAR+
ライブドアってさ。今は無きリーマンがMSCB発行して、そればら撒いて 個人投資家の被害者増えたとこでやってんだよな。タイミングも最悪。あれ で日経の相場自体もおかしくなったし。今回も金曜日が昨年来高値と年初来 高値だった。そして石川ら逮捕。昨日はアジア市場がプラテンしているとこ が多かったのにマイナスで終了。これで相場付き変化すれば、またもや特捜 が相場壊して経済冷やす事になる。特捜て株価殺しだよね。沢山の人が景気 経済がおかしくなれば不幸になるのに。ライブドアをやって後により悪質な 日興コーディアルやらなかったし基準が曖昧だしどうしょもないね。西松の 時も二階や尾身なんて職務権限余裕に有るじゃん。素人でもおかしいと思い 出した時から特捜の信頼失ったね。まあ、三井さんの事件も大きいけど。大 体さ、公金で組織的に裏金作ってさ、政治資金規正法違どころの騒ぎじゃな いやんけ。あの時三井さん逮捕しないで、裏金使う立場に有った検察幹部総 入れ替えしていれば今も信頼されてたろうね。つくずく残念な事件だった。
地域通貨は貧者の通貨?
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/26(火) 21:17:06 ID:J2OIa/Om
BIS(国際決済銀行)は1930年に、日本を含めた主要国が出資して設立されました。 毎月開かれる会合には日銀を含む各国中央銀行の代表が出席して情報交換や一極支配の ための取り決めをしています。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/31(日) 00:38:06 ID:/BfbpA4D
今、西洋は中東を起源とするユダヤ一神教の世界が優勢である。 現実面においてはフリーメーソン、イルミナティを表に立てて、その背後に複雑で 深い構造を持つ、一つの政治的社会的経済的集団となっている。 イギリス、フランス、アメリカは、実質的にこの集団によってその中枢が徐々に侵食されてきた 政府を持つ国家である。 一方、ドイツ、オーストリアは、古いキリスト教の入らない時代のゲルマンの汎神的魂が残っている地域である。 この点において日本と共感する面があるのだ。 WW2におけるドイツの行動は、その根底において一神教的ユダヤ教的フリーメーソン的世界観に 対抗するために、ドイツ人の魂から必然的に生み出されたものであり、 さらに深く見れば、真正な人間の精神から必ず出なければならない思想であり、行動であった。 日本がドイツに共感を持ったこと、ドイツ人が日本に対して共感をもったことは、 無意識とはいえ、根底には本当の人間性への想いがあったからであろう。 余談であるが、日本とドイツのこのような精神状況は、 今日でも十分に潜在しているのであって、 時を経て再び日独間に何らかの親密な関係が成立する可能性はきわめて大きい。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/31(日) 20:30:15 ID:/BfbpA4D
金融自由化は、過大な競争を誘発し、 株式・債券・不動産の過剰な投機を発生させた。 その後、バブル経済は崩壊し、 自由化後の不良債権増大というきわめて 困難な事態に直面することとなった。 しかし注意すべきは、その混乱に乗じて 蔭で進行している、体力の弱った金融機関・ 企業の富を収奪する、 ロックフェラーのさらなる富の集積という 構図である。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/06(土) 21:25:22 ID:5LkFlOWw
ドル紙幣じたいが、元でのない紙でできたもので 米国債となんらかわらない。 価値もないすり放題のドルと円を交換している時点で 日本は利益を無償でアメリカにさしだしている。 これに気づけよ
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/12(金) 16:59:37 ID:VXd5A2h1
馬鹿だなおまいら シロは本気だしたら、日本人全滅させることすら平気でするぜ
シロが発動したら大変だな・・・
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 03:34:14 ID:lKF3OFgY
シロは日本人に怠惰と放蕩享楽を教えて その後に、日本人の怠慢怠惰を理由に日本人を滅ぼす。 それと同じ手はインディアン=ネイティブアメリカンもとられた。 シロのやわらかいものごしや懐柔には必ず裏がある。 それが白人の詐欺師たるゆえんであり、ダブルスタンダード二枚舌 陰謀というものだ。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/07(日) 07:14:59 ID:OE0flch6
子供向けの風船ガムの原料が石油!って、ちょっと怖くなりますが、 飲み込んでも消化吸収されずにそのまま排出されてしまうので、 害はないってことです。(証拠はない) とは言え、やはり飲み込んだりチョコと一緒に食べてしまうのは 気持ちのいいものではありません 最近のガムは石油から合成された酢酸ビニル樹脂が主成分となっています。 接着剤にも利用されているものですから、決して呑み込まないようにしてください
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/31(水) 01:56:00 ID:Tp8K8LRA
ロックフェラーの汚い商売に対する批判への目くらまし
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/02(金) 04:08:37 ID:KfyCMY2b
日本は日本人だけのものですか? ち が う よ かなーりの大町がい
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/15(木) 06:38:17 ID:B2NIog6I
日本はユダヤのものですよ
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/22(木) 01:11:31 ID:nUHC8QLE
簡単に言えば世界を紙くずの利子”で支配しておる FRBロスチャイルド卿の召使の税金や利子毟り取る泥棒になるか 吸い取られても誇りと尊厳もって生きて ルンペンなる奴隷かどっちかワニがね
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 13:02:01 ID:pSe4voR0
ネットの発言や検索をチェックして「危険人物」をマークする体制は整った あとは、「危険人物」を社会的に抹殺できる人権擁護法が通れば 完璧だな
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/02(水) 22:53:58 ID:rZnAHhw5
美人局 美人局(びじんきょく)とは、世間一般レベルから見て美人とされる女性アナウンサー(通称:女子穴)ばかりを 集めた報道局の事である。 また現在、特に断りが無い場合はテレビ局を指す事が一般的である。 中国の国家公安部に、英国情報部第六課の諜報員ジェイムズ・ボンドを籠絡するための美女を集めた専門部署として、 美人局セクションがあるのは、あまりにも有名。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/03(木) 01:02:06 ID:L4O8jhLo
なにわともあれ 20世紀中盤から後半からネットの普及するつい前までは ロックフェラーの捏造史観がさも事実かのように まことしやかに語られ教育されていた時代であったことは確かだ
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/04(金) 08:54:40 ID:lJ1UqJfl
フラットスリーなら裏にロングパスだせば簡単に崩れる
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 09:04:31 ID:zvJlGLEx
ロックフェラー = シロアリ
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 22:19:15 ID:eQjRakdf
ロスチャイルド
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 11:52:47 ID:ndIAh0sZ
自分の財布に金がないのに消費者金融で金借りてそれをバラまく政党を支持するスッカラカンが多いでFA?
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 12:19:50 ID:xmxA/0SY
信用創造=イラク戦争などの軍事演習
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 11:54:07 ID:iNaXSF7b
つねに、心の片隅に、 世界の癌はロックフェラー ロックフェラーは悪いやつで 自己の犯罪を相対化させて ごまかすために 無実の人々を責めさいなんでいる と思っていれば 心に平安はおとずれるでしょう。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 15:02:39 ID:acYPz/a9
世界の国々は、日本人のようにはやさしくないぞ! 甘ったれんな
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 02:00:25 ID:pK/n9imz
日本はやっかいな白人に粘着されている
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 20:40:51 ID:g//wpksr
マルキストはいまだに国家と国民の対立史観で話すから馬鹿なんだよな。 19世紀じゃないから(笑)
対立しているのは企業と国民だろう
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/07(水) 01:27:33 ID:pY70PQAN
NHKはもともとロックフェラーの私物で ロックフェラーの洗脳まきちらし機関以上でも以下でもない、
503 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 18:10:53 ID:c0c0hi30
当たり前だ そもそも消費税上げますと言っておいて賛成するバカがどこにいるんだよ?
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 02:14:18 ID:Egkniq3m
あらゆる不正の裏にロックフェラーの影あり
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 04:53:45 ID:Egkniq3m
メガバンは自己資本率規制=BIS規制のときに ロックフェラー資金が注入されて 完全にロックフェラー支配下になりさがっている。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2010/07/25(日) 13:04:58 ID:ncu5KqxZ ロックフェラー が諸悪の癌ってことか