1 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :
2008/03/28(金) 04:13:20 ID:Det03m7c 一般均衡を論考するスレ。
2 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/28(金) 04:47:21 ID:Det03m7c
教科書定義 ⇒ 総需要と全供給財が均衡すること。 新古典派総合系ネオロジー学派 ⇒ 総需要と全供給財が均衡(近似一般均衡)するだけに留まらず、 存在する経済空間上の経済諸事象が、パラダイム空間内の指標 値に一致したとき、均衡現象の一般性の可測に於いて、これを 一般均衡という。従って、従来の一般均衡観を根底から覆すも のであることは否定し難い。 (独大ネオ数理学派) 、
3 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/28(金) 07:24:58 ID:Det03m7c
【新古典派】 コンパクトな位相凸空間を考え、そこに点(1次元コア空間)(p)を多様体上に設定する。 次に総需要(D)、全供給財(S)、価格(P)の凸多様体空間を導く。集合∪{D∪S∪P}が コア(p)と点対応関係を持つとき、均衡集合体{DSP}のコア(p)への写像が可測で位相 同相なる場合、これを一般均衡という。(新古典派) 【ネオ総合学派】 基本位相空間を、凸態リーマン1次基底空間に設定する。マルクス定理の搾取率がゼロ特異点 に存在し、その特異点(s・p)をdim1 Hom *{Z}:∩0(s・p)とすれば、その特異点空間に総需要 全供給財だけではなく、経済諸事象群E(G)すべてがポントリャーギン指標値の存在位相空間に n階連続正則写像形で位相同相(ホモトープ)空間を形成可測されたる場合に於いて成立する 均衡の一般現象空間を一般均衡という。
4 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/28(金) 08:25:48 ID:Det03m7c
【新古典派】 [静態・静動学系] 位相空間モデルが常多様体構造である。 【ネオ(数理)総合学派】 [静動態・静動学系] 位相空間が本物の抽象数学系の不定系多様トポロジー体だが、一般均衡状態 では定型トポロジー体となる。 ---------------------------------------------------------- 以上が位相空間形態の抽象論であり、具象化論へ発展すればするほど その理論次元レベルの差異が歴然なものとなる。 また、新古典派を新古典学派と記述しないのは、正統経済学空間上に 正則な条件が不成立であること。そのことは、全ゆる意味で学習能力 が無いのに等しいことから、新古典派から学概念を削除した。 (他スレで使用している不手際が悔やまれる。・・・) 独大ネオロジー総合学派 、
5 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/28(金) 09:39:34 ID:aI4VdPim
>>>>> ノーベル経済学賞受賞条件 <<<<< 1) 受賞対象者に反体制イデオロギー(マルキシズム)が全論文内容 に見受けられないこと。(政治・思想条件) 2) 受賞選好論文が他に類例を見ない、独創的論文内容に仕上がって いること。 3) 受賞選好論文が犯罪性(盗作論文)を持たない潔白な文献で あること。 以上 、
6 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 05:22:40 ID:BrnVzvYH
【一般均衡モデル】 ∩*{(EB)}∋| ∩{C∩D∩S} ? ??¯¹[R]((R))(?)??∩∋∂{(Ж)∧(Ж²)}):〜 ∈∩dim Hom1 *{Z}・・・・・ 1) (EB) 一般均衡 ∩{C∩D∩S} 価格・総需要・全供給財被覆集合 、
7 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 05:35:33 ID:BrnVzvYH
>>6 ∋?(G)の説明
先頭の?より順序的記号連続体の意味は以下である。
1) 位相同相
2)3) f(ファイバー)
4) 凸コンパクト
5) 静・動態遷記号
6) π循環群記号
、
8 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 05:49:55 ID:BrnVzvYH
>>6 ∋1)
((R)) ⇒ マルクス・リーマン態特異点ゼロ空間を表す。
(独大ネオロジー総合学派)
9 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 06:03:10 ID:BrnVzvYH
>>6 ∋1)⊃((R))
((R))位相空間⇒0(β)系パラレル空間∋0(γ)空間特異点〜0(γ)(sp)
10 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 06:22:53 ID:BrnVzvYH
>>6 ∋1)⊃∂の訂正
∂ ⇒ ∂²
2階偏導である。
sorry ・・・
尚、Жはdim1線積波動(遷)解であり、Жは誤差解。Ж²は位相解である。
この2個の演算解は、線積演算子内の演算G構造により導かれる。
、
11 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 07:27:56 ID:BrnVzvYH
一般均衡モデル体系の基礎空間(ヒルベルト・リーマン1次基底空間) の詳細論について書き込むと、膨大な数学論文構成になるため、不連続 シリーズとして削除。 ただし、不明概念についての説明は必要なので記述することにする。 【態(situation)】 ⇒ 事象状態空間の略概念。態は大域広義系〜#((R))と局所狭義系〜((R)) があり、遷群(G)集合空間の射影論理により定義される。 【遷(shift)】 ⇒ 遷は群(G)であり、リーマン・ルベーグ系dim1線積波遷形式解(スレ6∋⊃∩|Ж|) を総称していう。この遷Gがリーマン系ファイバー空間を形成する作要素の役目を果たす。 また、ファイバー元集合空間の大域的積分空間からファイバー・バンドル空間が一意に導 かれ、その普遍客観トポロジー体構造こそ、正則正規型のマルクス・リーマン系一般均衡 モデルなのである。 正則正規型条件は唯一、独大ネオロジー学派モデルだけである。 、
12 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 08:40:07 ID:VL762GFP
【ファイバー波遷線積演算子G構造】 某当局?により消去されたЖ演算子論理式を、ここに復元することにする。 ff¯¹[H・R]怒凸(¢)◎}∩∂²{ζx/?[ζy∨1/ζ’y]}}, ∂(t) 〜 ∩ψ{Ж∨Ж²}・・・・・ 1) ◎ 0(ゼロ)系パラレル均衡π空間 ? ポントリャーギン均衡指標G 次回つつ"く か不連続シリーズかどうか?解らない・・・ 、
13 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 10:10:11 ID:VL762GFP
以下の個別アイテム群も他の掲示板(○×大学ミルクカフェ)投稿で 新型のスレ荒らし、と間違えられ当局側に削除されたものである。 これも、復元投稿する。 A) 非フラクタル系無限小可微分空間論 B) 凸凹集合共役準同型定理 C) リーマン態遷集合空間の集合値域 (非線形空間域) 以上のA) B) C)が定立しないと前スレのマルクス・リーマン一般均衡モデル が成立しないのである。C)については大筋で解るであろう。問題は、A) B) だる。 それは次回へと つつ"く 連続シリーズ 、
14 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 14:16:31 ID:VL762GFP
>>13 続文
A)B)C)証明の前に一般均衡局所コンパクト空間を被覆するЖ(G)の大域
位相空間論を展開する必要がある。
一般上、態(situation)は ⇒ ((S))(S)²で記述され(S)²は
(S)set. (S)space |⇒ (S)²
であり
|((s))|(S)²∩∪∋{#((S))∩∪[((S)):〜∩∪((R))]・・・・・ 1)
{ G | 0 ≦ G ≦ 1 }∈∩ { [凸∩□]〜{Δ}・・・・・ 2)
(□〜ダランベルシアン4次元)
(Δ〜凸白態位相空間)(f:1/▲ ⇒ Δ)
{ G’ | 1 ≦ G' ≦ ∞ }∈∩ { [凸∩■]〜{▲}・・・・・ 3)
(▲〜凸黒態空間)(f:1/Δ ⇒ f:▲)
((R))∈∩∋{Δ∪▲}・・・・・ 4)
テンソル積 〜 (X)より
GΔ(X) G'Δ 〜 ↓((R))(G")・・・・・5)
G▲(X) G'▲ 〜 ↑((R))(G")・・・・・6)
以上の論理式から、知性歪率空間において知性社会状態(優性genom集合体空間)が
知性稠密である証明が 、5)より得られる。(歪率τ収束空間⇒[↓τ(G)])
相対し、逆に反知性社会状態(劣性genom集合体)ならば知性稠密度が無限大方向へ
発散し一般均衡形成化に過疎[↑τ(R)]となる。
前記述から、一般論上、正則正規型のM・R系一般均衡の位相空間は
*[EB]∈∩{τΔ}・・・・・ 7)
に決まる。定位する。
次回へつつ"く
、
15 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/29(土) 19:59:01 ID:z/bscwWj
>>12 ∋ 1)の部分訂正
(誤)ζ’y]}} ⇒ (正)ζ’y]}
終閉集合記号 ⇒ }が2重。
key操作ミス
sorry (‘-‘*)
16 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 02:40:04 ID:TVcjDrxC
>>14 ∋2)3)への補説
カントール濃度空間の導入。
抽象空間上では、濃度微粒子(事象歪率元τ[G])を前提にした有界有限空間であるが、演算処理空間
に於いては、ガロア無限連続体空間である。(2種形集合空間構造)
(独大ネオロジー学派) (‘0‘*)~
17 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 03:00:09 ID:TVcjDrxC
(‘0‘*)~ >>>>> ロジーちゃんです。よろしく! (独大ネオロジー学派) 、
18 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 04:47:26 ID:TVcjDrxC
【A)非フラクタル系無限小可微分空間論】の証明 (超関数理論)シュワルツ命題 ⇒ ”超関数C∞は無限回可微分体げある。” を導く。 次に、スレ14∋2)3)より、Δ空間は不定階射影 f:Δ --------→ f:{1/Δ}∩〜{▲}|∈∩ *{Hom(S)}・・・[共役準同型空間]・・・ 1) 1)証明はB)凸凹共役準同型定理を要する。 【B)凸凹共役準同型定理】 正則実数連続体空間 ⇒ ヒルベルト空間[H]を導き、[H]はリーマン態空間((R))(S)²と被覆∩ の関係 [HR]∩{((R))∩G(G)(S)[Δ∪▲]}・・・・・ 2) G(G)(S)〜ガロア群空間 であることを前提にすれば、Δに属する任意値εを被覆する共役準同型空間上の数値は 1)より f:εΔ------------→ f:{1/εΔ}∩〜{(1/ε)∩▲}・・・・・ 3) *{|εΔ|}〜〜 *{|(1/ε)∩▲|}∈∩ *{Hom} ; (共役準同型)・・・ 4) 〜 {凸∩Δ}⇒ {凹∩▲}∩{1/凸∩Δ}・・・・・ 5) 〜 {凸∪1/凸}∩{凸}・・・・・ 6) ∴ *{凸}〜〜*{凹}∈∩ *{Hom}・・・・・ 7) となる。 B)証明おわり 以上のB)証明からεΔを▲((R))上にn階射影して可微分条件を可微分空間上で 導く。∞空間は前記述のシュワルツ超関数命題より、無限階可微分空間だから その近傍のεΔは準無限階可微分体 ⇒ ∃∂εΔになる。それをフィード逆 射すれば、ゼロ近傍の無限小パラメータ値は準同型群 *(G)定理により可微分 体であることが客観的に証明される。 以上 A)B) C)証明おわり (‘0‘*)~ (独大ネオロジー学派) 、
19 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 04:56:52 ID:TVcjDrxC
>>18 訂正
2行末尾 ⇒ (誤)げある。” (正)である。”
で ⇒ が ”げ ”になりました。当方のkey操作ミスです。
sorry (‘0‘*)~
20 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 05:23:11 ID:TVcjDrxC
C)リーマン態遷空間の集合値域 (非線形空間域)の証明については前記述に 表記されていることから、証明終了。 それでも、解らない方のために特別配慮。 (‘0‘*)~ ! 【C)リーマン態遷空間の集合値域 (非線形空間域)】の証明 スレ14∋1)〜6)までの内容から曲率非線形空間の特性証明と集合値域が 明記される。この記述とこの掲示板内の態遷概念証明に併合させればこのC)アイテム の証明は成立する。 証明おわり (‘0‘*)~ >>>>> だそうです! 次回 つつ"く 、
21 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 06:02:17 ID:TVcjDrxC
Δから▲へのG移動(遷)は観測者Aが客観的に見る限り、凸空間指向から 凹空間指向なのである。相対して▲空間に位置する観測者Bが、▲からΔ へシフトするG:(Ж)を見れば凹空間から凸への凸空間指向となる。この 客観性は大域凸空間上に凹空間を、個有位相空間として被覆する位相凸空間 の一般性を覆有した凸定理を導くことになる・・・ 次回へ つつ"く ! かどうか、わからないシリーズ (‘0‘*)~ 、
22 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 06:12:13 ID:TVcjDrxC
>>21 このスレ21のR態((R))空間凸定理を ”魔女の帽子定理 ”と呼ぶ。
(‘0‘*)~ >>>>> だそうだだ ! (Logy-chan)
、
23 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 06:48:12 ID:TVcjDrxC
(~-~*)~ zzzzz (おねむりタイム・・・) Logy-chan . 、
24 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 07:16:30 ID:TVcjDrxC
>>14 ∋ 5) 6)
[ V(×)V' 〜 Ж(G)(×)Ж’(G)’] 〜 [(×)(V):((R))Ж(R)]
証明おわり
(~_~*)~ zzzzzzzz
、
25 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 07:21:52 ID:TVcjDrxC
>>24 右辺のЖ(R)はリーマン遷群の意
(‘0‘*)~ >>>>> (だそうです !)
、
26 :
獨協大学経済学課卒業生 (男) ◆T6tGx.sMzo :2008/03/30(日) 08:38:16 ID:TVcjDrxC
以上までの投稿論文は、独大卒後に全面改訂した卒論の一部分を抜粋し 要約編集したものにすぎない、従って、態・遷論は更に複数個の未発表 (G)を含めた各種数学命題・定理により構成される。 すでに、この状態である。 この新数学形式の拡張によって体系化された態・遷論をマルクス定理空間 と一般均衡空間にぶち込みオペレーションすれば、既存の一般均衡パラダイム が根底から一変するのは必然である。 ここに、独大ネオロジズム総合学派を提唱する根源的理由が示唆されるもの である。 (~-^*)~ Logy ・・・ 、
27 :
(‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 11:52:19 ID:TVcjDrxC
一般均衡とは社会体制指標 *(C)-characteristic に全事象が均衡(等価)位相空間下 に配置されることを言う。これを大域系一般均衡と呼び、需要・供給・価格の安定均衡 空間を局所系一般均衡と言う。 (独大ネオロジー総合学派) 、
28 :
(‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 11:59:37 ID:TVcjDrxC
以後、名前を改名 (‘0‘*)~ Logyちゃん で登場します。 みなさん! よろしく。 、
29 :
(‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 12:55:00 ID:TVcjDrxC
neo-logy [`-`*]~ ネオ (‘0‘*)~ ロジー 経済学新古典ネオロジズム(neologism)総合学派のバイオ技術で宇宙から来ました! と、いうことにしておいて下さい。とりあえず。 地球はおどろおどろしいことが多いです。・・・ 、
30 :
(‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 13:08:13 ID:TVcjDrxC
オヤジのネオです。−−− [‘-‘*]~ 長男のロジーです。−−− (‘0‘*)~ この投稿に父親(ネオ)は関与してません。日本代表の顔だけ。多忙な身の上なのです。 、
31 :
(‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 19:11:31 ID:jws7d8GN
>>12 ∋1)補注
【記号説明】
ff¯¹ ファイバー(位相空間)
¢ コンパクト空間
◎ 0(ゼロ)系パラレル空間・・・(小π〜0β 、大π〜0γ)
ζx 実経済歪率
? ポントリャーギン指標 *C:characteristic
ζy 経済水準(任意時代文明)
Ж ルベーグ・リーマンdim1 波遷線積演算子
∂² 2階偏導 (1階偏導∂ζを商演算処理して得られた微分形式)
である。
原文上では唐ノ付帯する小添字記号を含め、更に複雑系(カオス)構造形式に仕上
がっている。
(L・R波遷ファイバー元集合体形式) (‘0‘*)~~
、
32 :
(‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 19:40:27 ID:jws7d8GN
【ファイバー波遷型一般均衡形式】 *{(F)塔「Ж²(R)} ~~ *{[EB]∩dim1 Hom[*C]} (F) ファイバー空間 ~~ 位相同相 * 準同型空間 (‘▽‘*)~ 、
33 :
♪ (‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/30(日) 19:57:16 ID:jws7d8GN
まあこんな感じかな・・ 一般均衡理論の世界は、日進月歩で変化するんで明日はどうなるか予測 がつかない ♭(‘▽‘*)~ 、
34 :
♪ (‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 02:35:20 ID:hvo0x3I6
>>32 【Logyの不等定理】
人類文明が凸細胞元1個を有する凸円錐トポロジー空間の凸頂準特異点
ゼロ系0βは、人類文明究極の目標指標なる位相空間である。
従って、命題⇒
(命題)
”4次元動学多様体構造の凸円錐トポロジー
空間上での実経済歪率 ⇒∂ζx/∂(t):∂ζx は客観論理上、
任意時代の経済指標水準よりも先行することは不可能である。”
より次不等式を導く
1) {∩凸(¢)(Eτ)∋| ∂ζx ≧ ∂ζy(*C)}
この集合閉不等式を ”Logyの不等定理 ”という。
35 :
♪ (‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 02:43:58 ID:hvo0x3I6
>>34 スレ34∋1)⊃∂(ζx,ζy)を、Logy遷群(G)という。
(‘ζ‘*)~ ・・・ Logy(Ж)(G)
、
36 :
♪ (‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 03:23:33 ID:hvo0x3I6
>>34 3行 ⇒ 0β は正確に記述すると経済歪率元1個(凸細胞)が存在
する位相空間なので完全超空間
1) 0β∞:0/(G)∞ = 0 (形而上空間)
ではない。
ガロア無限空間上では超準空間となり、カントール濃度空間上に於いても同様の定義が与えられる。
ゆえに、準記号 * を付加し
2) *0(β) (ゼロβ系超準空間)〜 :0β
となる。
(‘▽‘●)~
、
37 :
♪ (‘0‘*)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 03:38:44 ID:hvo0x3I6
0β∞空間〜0(β)空間を引き合いに出したら、α系ゼロ空間を定義する 必要がある。 単純明快に定義すれば以下の記述になる。 【0(α)定義】 ゼロ系0α空間とは、実数連続体上のゼロ以外のGを含まない完全なる ゼロ空間を総称して定義される空間。 また、0αは ⇒ φ≠ 0α である。 (‘α‘*) 、
38 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 03:52:00 ID:hvo0x3I6
【0(γ)定義】 ゼロ・ガンマ空間 ⇒ 0(γ)はゼロ系γ超準空間を被覆して成立する、0(β)属パラレル・アフィン系縮小空間◎ のこと。経済歪率空間。 1) 0(β)∩∋⊃0(γ)∋⊃*0(γ) (‘γ‘◎)~~ ”がんま ” だアー ♪
39 :
♪ (‘0‘)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 04:05:18 ID:hvo0x3I6
ということで、まとめると 1) { 0(G) | 0(α)∩∪0(β)∩∪0(γ) } である。 、
40 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 04:24:36 ID:hvo0x3I6
スレ39の0(G)を0(G)位数3のゼロ空間 0(G³)∋sure39 ⊃1) と記述。 (‘G‘●)~~~ >>> Gが3個でエース ! 、
41 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 04:52:30 ID:hvo0x3I6
パラレル凸円錐トポロジー空間を象形記号化すると 1) {凸Δ∩∪凹▽}∩{Δ∪▲}∈∩|◎ の論理式を導く。 これこそ、リーマン態遷多様体トポロジー空間の抽象空間表現に他ならない。 、
42 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 05:28:11 ID:hvo0x3I6
>>41 補説
スレ41⊃1)を更に書き換えると
1) {凸Δ▲∩∪凹▽▼}∈∩|◎ (凸空間一般定理)
を得る。
この定理の定立には、相対論(物理)的な観察者(A)(B)を、各々白・黒態
位相空間に配置した状態で、遷群ベクトルの相対遷運動を観測しなければ
ならない。(前スレに例記述あり)
(‘凸‘●)~ ・・・ でこぼこでしろくろ
、
43 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 05:47:07 ID:hvo0x3I6
スレ42⊃1)を準対称 *(symmetry)パラレル空間モデルという。 完全対称形は位相同相自己同型の定義条件を成立させなければなら ない。 (‘-‘*)~ ・・・ふ〜ん
44 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 07:56:35 ID:hvo0x3I6
まあザーっとだけども、一般均衡空間の位相空間は抽象数学上の厳密なる 位相空間定義に立脚した普遍客観定義の成立なくして正則正規型の一般均衡 理論とはいえないことが、これで解ったはず。この側面に於いても新古典派 の理論的限界が示唆される。 (‘0‘●)~ おー ! ついにでたあ〜〜 ♪ (独大ネオロジー総合学派)
45 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 08:19:18 ID:hvo0x3I6
>>42 凸上でLogy遷群(Ж)(G)観測する観察者の状態をモデル化した引例は前スレ21
にあり。
なにしろ総合学派でありますから、経済物理空間的思考の形成は必至、且つ歴史
的必然といわざるを得ない。
(^O^●)~ Logy - エコノミクス
、
46 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 09:59:14 ID:hvo0x3I6
【L・R系dim1波遷法演算子の証明】
>>34 命題文中の実経済歪率∂ζxが時間(t)で経済水準率∂ζyと共に1階偏微分
1) ∂/∂(t)・(ζx , ζy)= ∂ζx , ∂ζy/∂(t)
して得られた ∂ζx , ∂ζy を∂ζyで∂ζxを割れば2階偏導商遷(G)空間
2) ∂ζx・(∂/∂ζy∂(t)) = ∂∂ζx/∂ζy∂(t) = ∂²ζx/∂(t)²
を導く。
動学2階表示 (t)² はモデル空間上、意味を不要とするので、1階落として
ファイバー波遷線積形式に代入すれば、スレ12∋ 1)の dim1 ファイバー
波遷線積演算子G構造の証明を得る。
演算子解は前スレ12∋1)より2個存在
3) ψ{Ж∨Ж²}
また、演算子G内の分母G ⇒ *C[ζy ∨ 1/ζy]
をまとめたのは、数学空間の統一的秩序性ゆえのこと。
証明おわり
47 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 10:15:03 ID:hvo0x3I6
>>46 ∋2)補注
アインシュタイン規約で解り切った分母パラメータζyを省略したが、
ζyを、2)右辺分母に追加すれば、全商空間
⇒ ∂²ζx/∂(t)²〜∂²ζx/∂ζy(t)²
となる。
偏微形式の左辺構造から、容易に判別可能なのである。
48 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 17:17:03 ID:hvo0x3I6
【均衡誤差Ж 証明】 スレ12∋1)の波遷線積法演算子内G構造式に、Logy不等定理から導かれた誤差値 ∂²(ζx/ζy):ψ{Ж} 〜 ∂²μの証明をする。 Logy不等定理より 1) { ∂²(ζx/ζy)| ∂²ζx ≧ (*C)∂²ζy } であるから (例)∂²ζx = 0.05 ∂²ζy = 0.007 2) { ∂²μ | ∂²μ(ζx[0.05]/ζy[0.007]) ≧ (*C)∂²ζy[0.007] } 3) { ∂²μ:Ж | 1 < [0.05/0.007] }・・・(不均衡) x= 0.007 と変換すれば 4) { ∂²μ:Ж | 1 = [0.007/0.007] }・・・(均衡) となる。 証明おわり
49 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 18:16:31 ID:M2DRXMJw
>>48 これに関連して一般均衡位相値の証明をする。
【一般均衡位相値Ж² 証明】
スレ48∋4)の均衡値を内積演算子G構造式に代入する。
ポントリャーギン指標 (スレ12∋1)⊃?):*Cより
1) ∂²{ζx(0.007)/*C[1/ζy(0.007)]} = (0.007)/(142.857142857142・・・)
= (0.000049)
= (0.007)²
2) ∴ Ж² = (0.007)²
3) ∴ ∂²ζ(x,y) = 0.007
となる。
証明おわり
50 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 18:31:30 ID:M2DRXMJw
次回はいよいよコ型商群と均衡保型集合論について投稿します。 次回へ つつ"く (‘O`@)~
51 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 20:06:42 ID:M2DRXMJw
>>48 追加補稿
1)7行 0.05の箇所に ⇒ 0.05∧0.007
0.007の共接値を補値
2)の0.05の箇所に0.007を代入し閉不等を成立させる。
∂²μ(ζx[0.05∧ 0.007]]/ζy[0.007]) ≧ (*C)∂²ζy[0.007]
当方の不手際をお詫び致します。
sorry・・・・・ (‘0‘@)~ すんまちぇーん !
52 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 20:17:34 ID:M2DRXMJw
>>51 削除
5行目 ⇒ ]] ⇒ ] である。
1つ多い 〜 ]
53 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 20:31:52 ID:M2DRXMJw
(^0^●)~ お笑い劇場しちマったあ〜 ♪ sorry
54 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 21:04:03 ID:M2DRXMJw
>>51 この不等関係で補注すべき最大視点は、均衡Gが基本群 1(G) の特性
数値をとることにある。(誤差商空間値 G/G'〜1)
この論理に従えば
1 〜 *C(0.007/0.007)
であるから、Logy不等定理に代入した置換群値が0.007であっても0.007は
基本群 1と解釈しなければならない。この論理は次回の均衡保型集合論
で説明しなければならない群論特有の論理である。
1 : 1(G)∩(0.007/0.007)⊃(0.007)
ゆえに、均衡保型の論理上、0.007とG/G'は群論上、被覆共接し等しい。
55 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 22:09:50 ID:M2DRXMJw
スレ54末尾文 ⇒ 0.007とG/G'は群論上、被覆共接し等しい。 ということは?どの様な意味なのか?この説明をすることにより、均衡 保型集合の定義を成立させることになる。 【命題】 凸コンパクト空間上の均衡パラメータ値はその位相実数値を基本群(G) の群形態で保型する。 【証明】 凸リーマン態遷空間上(凸円錐空間)の均衡Gは散逸(乖離)群のインパクトが 波及しても保型シールド(shield)条件が保証される限りπ循環群形態をとり、 その(G)は、基本群〜1(G)である。 基本群〜1(G)であるために、均衡パラメータ値保存空間の論理を必要とする。 それが {*C:ζy}∩{G/G'}であり、特性状態は均衡破壊群(散逸・乖離群)ω(G) が均衡破壊作用を与えても 1) f:ω(G)---------→ f:ω(G)(×){1(G)∩ *C(G)/(G')} 〜 *C[EB] 位相パラメータ値の均衡保型が安定保持されることにある。 これが均衡保型集合論理である。 この命題証明に於いて、前スレ54の論理 ⇒ {0.007∩〜1(G):*C(G)/(G')} が証明されることになる。 先に均衡保型集合論の説明をしたので、次回はコ型均衡商群(G)の 説明をしたいと思います。 次回つつ”く
56 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/03/31(月) 22:55:58 ID:M2DRXMJw
>>55 [EB]・・・ (equilibrium) or ( equal balance ) 均衡
*C ・・・ *(characteristic) 指標
(‘-‘*)~
57 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 04:11:03 ID:4k4P+ZxG
例えば、1=1は小学・幼稚園の児童でも解る超初歩の算数等式である。 だが、1=10ですよ。 と言われたら、誰もが我が耳を疑う有り得ない等価関係式である。 ここに、群(G)の秘密条件が被覆体として隠されたものであることが 解明されたるときに、初めてその意味が 1) 1〜{1(G)∩[(G/G’)∩⊃10]} 2) G∩∋⊇{1∪10}preservation of [(g):(a)]∈∩(G) の証明G論理により、定立する。 ゆえに、スレ51の均衡誤差系Logy不等定理 {x| x ≧ y}がこの保型証明論によって 同次的に証明を得たことが判明する。 (‘▽‘*)~ 、
58 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 05:11:49 ID:4k4P+ZxG
形式論理型の経済キメラ系ウイルスが、現在、全世界に拡散化蔓延中である。 旧態教条のマルキシズムがソ連崩壊と同時に一掃されたことが、より拍車を かけた形になった。 モラル・ハザード体制とも言うべき現代資本主義の根幹は、人間の経済価値 観にあるように思えてならない。だとすれば現段階の世界情勢は誤った価値観 により動いていることになる。 そこで処方箋対策として、個人の社会的ステータス 、及び利権・名誉を かなぐり捨ててウイルス・バスターなる人類社会復元のエンゼル・ウイルス を現在、発信中ということでしょうか。 (‘0‘@)~ Logy-chan 、
59 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 06:28:23 ID:4k4P+ZxG
【均衡保型の柔軟・硬直性理論】 凸トポロジーπ環内部からの経済歪率収斂系均衡離散群(G)の対保型π均衡Gへ波及 衝突の場合、均衡群(保型基本群)の保型シールドは解除される。 これは、優勢ゲノム(genom)集合体社会の発展法則原理であり、Δ空間内で特異点に接近 するほど指数関数的に柔軟性を持つ。逆に▼空間方向へのベクトルは硬直性を顕示する。 ▼空間方向へのベクトル離散群のテンソル積波及に対しては、保型シールド係数は強固と なり、解除機能を持ちにくいものとなる。 (^0^*)~ juunan じゅうなn 柔軟 だよー ♪
60 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 07:39:52 ID:4k4P+ZxG
お待たせ。それでは、コ型商群(G)について論を展開致します。 【保型均衡コ(G)集合体論】 (定義) コ型商群とは、一般均衡を含む全ゆる均衡状態の位相個有形態群(G) のπ循環群(G)を総称した群(G)概念である。 正確に記述すると ⇒ シールド保型均衡コ形(G)リーマン・ベクトル集合体 という。 コ形(型)であるのは、次なる発案による。 π均衡条件の基本群 1(G)より、1×1の正方形を導く。⇒ □ 次に、{□∩G/G’}の集合論理から□を分数(商空間)形にすると □の2分割 ⇒ [ ]になる。[ を分子半群〜[(G)相対する ]を分母半群 〜 ](G)とすれば、コ(G)は全・半群集合体 1) コ(G)∩∋{[(G)∩∪ ](G)} となる。 この論理を前スレの波遷法パラメータ(G)に代入変換すると、 2) ∂²|∩{[(G)ζx ∧ ](G')ζy}〜 {[(G)ζx/ ](G')ζy} になる。 原文上ではθ90度回転した状態のコ形。このPC能力では表記不能。sorry・・・・・ (‘コ‘●)~ >>>>> コだよ〜
61 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 09:35:22 ID:4k4P+ZxG
>>>>> 次回の予告 <<<<< a ) 経済均・不均衡の静・動態群論 b ) ワイエルシュトラス点列Gファイバー論 c ) 遷群のG体系 とまだまだ投稿内容が続行します。 とりあえず、以上の3点のお話でも・・・ (‘3‘*)~
62 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 12:11:20 ID:4k4P+ZxG
この掲示板では経済理論だけに投稿内容が限定されているが、均衡の静・動態 を論ずることは、全ての均衡現象の一般理論を論展することに他ならない。 従って、これから論述する投稿内容は一般均衡の数学的位相G空間理論の小論 記述になる。 a)- 1.【経済静・動態均・不均衡論】 経済現象事象空間をリーマン態系経済空間 (E)((R))とすれば、価格(C) ・需要(D)・供給(S)は 1) (E)((R))∩∋{(C)∩∪(D)∩∪(S)∩∪}〜∩(E')ζn(G) で表される。 次に(E')ζn(G)のパラメータは均衡指標 *(C)を基本座標系にして、静態π○(ζn) 動態 ⇔(ζn) 分類より静学系 2) (E)((R))(Ж)∩∋{⇔(ζn)∪π○(ζn)} 均・不均衡集合G形式を得る。他方、動学系は 3) (E')((R'))(Ж')∩∋{⇔(ζ'n)∪π'○(ζ'n)}∂(t) となる。 次回 a)シリーズ つつ”く
63 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 14:46:31 ID:4k4P+ZxG
a)−2.【経済静・動態均・不均衡G論】 (不均衡G連続体) 1) 凸凹□⇔∩∪{ζ?∩∪ζ?∩∪ζ?∩∪ζ?∩∪・・・・・∩∪ζ(n??)∩∪ζ(n)} (均衡G連続体) 2) 凸□○∩∪{ζ?∩∪ζ?∩∪ζ?∩∪ζ?∩∪・・・・・∩∪ζ(n??)∩∪ζ(n) 凸∩∋Δ▲ 凹∩∋▽▼ □ ダランベルシアン4次元動学記号(□を削除すれば静学系) 次回へ (‘□‘*)~ ・・・{4次元多様体経済学 、
64 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 14:55:26 ID:4k4P+ZxG
>>63 ?補注
文字ツールから小添字を付加しようとおもいましたが、ダメでした。
すべて ? 表示に。
1) 2)の?を初頭から ⇒ 0、1,2,3,−,1
です。
(‘?‘@)~ ・・・ sorry
65 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん :2008/04/01(火) 16:02:41 ID:4k4P+ZxG
a)-3.【経済静・動態均・不均衡遷論】 前スレ63で動態記号が出されたところで、遷ベクトル空間について論 を進めることにする。 かなり前のスレ12の箇所で新波動方程式なるL・R系線積ファイバー遷 形式から導出された遷演算子Жの一般動態ベクトル域を下記に示す。 <<<<<<<<<<<<<<<<← Ж(左遷)1(右遷)Ж →>>>>>>>>>>>>>>> 0---------------------------------------------------------- ∞ ・・・・・ 1) 教科書に準ずれば (左遷):(収束)・・・Ж(←): ↓Ж ( G )・・・・・ 2) (右遷):(発散)・・・ Ж'(→):↑Ж'( G')・・・・・・3) である。 (‘0‘*)~ >>> サラリーまんの左遷??
66 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/01(火) 16:23:46 ID:4k4P+ZxG
>>65 補注
(左遷)f:0 ←-------------------- f:∞
(右遷)f:0 ----------------------→f:∞
つまり、遷ベクトル方向で左右遷ベクトル形態が決まる。
(‘0‘@)~
67 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/01(火) 16:45:17 ID:4k4P+ZxG
↑スレ65&66より 次の命題を得る 【左遷命題】 左遷は凸空間上で、Δベクトル特性を持つ。 【証明】 スレ66及び、前スレ凸((R))空間構造論と4次元動学空間:□∩Δ からの論理証明。 証明おわり 【右遷命題】 右遷は凸空間上で▼ベクトル特性を持つ。 【証明】 左遷命題証明に準ずる。 証明おわり (~3‘*)~
68 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/01(火) 17:48:15 ID:4k4P+ZxG
2.【均衡遷命題】 均衡遷は左右遷が動態遷であるのに対し、ゼロから無限大空間上のファイバー 空間で左右へのG遷現象が存在しない静態遷であり、その遷特性は非凸凹ベクトル 空間集合体であるから、4次元トポロジー空間でπ循環群系のアインシュタイン モデルになる。 この証明は次回へ (‘o‘*)~ >>> つつ”く ! よ・・・
69 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/01(火) 19:01:15 ID:4k4P+ZxG
(前スレ証明の前に一言3事) 何十年か前に言われた言葉を思い出した。 こういう理論はまだ早すぎると・・・ しかし、それは詭弁に終始した人間段階からの人間社会擁護論でしかない。 どういうことか説明しよう。 経済人類学上の人類形態の遷移は1)獣 → 2)原始獣人 → 3)獣人 → 4)人間 → 5)人 → 6)超人 の6段階発展論を導く。現段階が5)6)なら何も問題は起こらない。客観的に考えても資本主義が階級社会として、負 の発展急上昇中、まっ只中の現代社会を見る限り、社会発展を遅滞させるが如き言論は、獣天国社会への固執以外の何も のでもないことを懸念させた。前スレで記述した経済価値観規定因を経済系キメラ・観念ウイルスと断定ずけたのは、前 書述理由と、その側面にある。 (‘3‘*)~ なるほーどー n♪
70 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/01(火) 22:16:35 ID:4k4P+ZxG
スレ67が1アイテム・グループなので自動的に均衡遷命題は2アイテム グループになります。それでは2アイテム群の命題証明を行うことに致し ます。 2.【証明】 この命題は均衡パラメータ遷群Ж(G)が如何なる位相空間に位置し、その局所 一次元ワイエルシュトラス点空間(ファイバー集合元)なる波遷法演算子解Ж 位相値の大域積分構造がファイバー・バンドル体であることをアインシュタイン モデルで証明する所点に求められる命題である。ファイバー・バンドルは (F)∩[島島怒ψ*(C)Ж}□∋∂(t)]〜∩{dim4 π○}・・・1) である。これは、円筒形のトポロジー・ファイバー・モデルだから、静態 均衡遷の特性ベクトル運動より、容易に証明が得られる。 証明おわり
71 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 04:27:50 ID:h5e3a+ea
>>70 補注
Жはスレ12∋1)の演算子解2個のうちの1個→誤差解ではない。単群
パラメータζx(G)遷集合体である。ゆえに、波遷法演算子内G構造は1階
偏導より、経済歪率(E)(τ)ファイバー位相空間はテンソル演算子型
(E)(τ)涛ハ¢∂{V(ζx)(×) V(G)}〜 dim1(F)(f)∩{凸∩∋(Δ∪▲)∨ 凹∩∋(▽∪▼)}・・・1)
である。
右辺は、リーマン・テンソル遷群の位相集合域を表す。
この様に、波遷法は取り扱う対象空間領域によって波遷体系が多様化する。
(そおですかあ〜)・・・(‘0‘●)~ ふ〜んn
、
72 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 04:58:11 ID:h5e3a+ea
>>71 続文
演算子内の単群(ζx)(G)は {V(ζx)∩V(G)}〜∩V'(ζx)'であり、
媒介テンソル積ヴェクター(×)V(G)の集合空間域は
{V(G) | 0 ≦ V(G) ≦ ∞ }・・・ 2)
のガロア無限閉不等集合域である。
(‘0‘@)~ ・・・がろあ無限∞
、
73 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 07:41:12 ID:h5e3a+ea
>>71 続文
経済歪率空間が
凸∩∋∪τ{Δ∪▲}・・・(歪率空間)・・・3)
であれば安定性率Ωは凹空間
凹∩∋∪Ω{▽∪▼}・・・(安定性空間)・・4)
となる。
ゆえに、3)4)が前スレで凸準同型空間定理の証明からτとΩが準同型であることを
証明したモデルが次の論理式である。準同型空間 *(S)~~より、
*{ 凸∩ 〜 τ{Δ∪▲)}∩~~ *{ 凹∩ 〜 Ω(▽∪▼)}・・・・・5)
*(S)~~∩∋| *{*( 凸 )∩ ~~ *( 凹 )}〜 *{*τ(S)∩~~*Ω(S)}・・・・・6)
の歪率と安定性率の準同型一般定理を得る。
(‘−‘@)~ ・・・ Logy
74 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 08:20:02 ID:h5e3a+ea
>>73 ここに記述された準同型は共役型の準同型であるから、位相同相自己同型空間ではない。
幾何空間なるトポロジー・モデルを考えれば瞭然である。
また凸凹準同型定理については、スレ18を参照。
(‘0‘@)~~・・・共役
教薬
今日焼く・・サンマと玉子焼き??
75 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 08:29:49 ID:h5e3a+ea
ついでに朝だから みそ汁に海苔と納豆 ・・・・・ (‘0‘@)~ でも付け足しておくかあ?
76 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 09:49:58 ID:h5e3a+ea
~(@‘3‘)・・・ そおしよお J ! 一般均衡経済学だどー ??? おもしろいどおー ♪
77 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 10:18:41 ID:h5e3a+ea
【指標系一般均衡のマンガ的解説】 モーニング(朝定)指標 を → *(M) とする。 この指標設定から和食の平均的一般均衡は *(M)∩~~{(焼き魚)∩∪(玉子)∩∪(みそ汁)∩∪(海苔)∩∪(納豆)} となる。 とりあえず、客観的に集合化したが、所得予算制約条件式に準拠すると必ずしも こうなるとは限らない。ここに主観的判断要素の問題が示唆される。・・・ ~(*‘3‘) ん〜〜〜 そおか〜〜〜〜
78 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 13:34:12 ID:h5e3a+ea
【b)ワイエルシュトラス点列Gファイバー論】 無作為に選んだ庭に、一定量の砂を四方八方に振りまく。すると、観察結果から 所どころに砂積のポイントが出現する。これが、いわゆるワイエルシュトラスの定理 と呼ばれるものである。(Weierstrass,Karl) 【ワイエルシュトラスの定理】 ”有界有限の空間には点(P)の集積点∩∪(P)が存在する。” この定理を連続体で記述すればいかとなる。 経済均・不均衡集積点E(P)nに於いて E{(P)a∩∪(P)b∩∪(P)c∩∪・・・・・∩∪(P)(n-1)∩∪(P)(n)}・・・・・1) となる。 得られた1)定理式に波遷ファイバー 演算子dim1集合体元(F)刀FЖ(G)を代入すると E'{(P)(Ж)a∩∪(P)(Ж)b∩∪(P)(Ж)c∩∪・・・∩∪(P)(Ж)(n-1)∩∪(P)(Ж)(n)}・・・2) となる。 この静学系連続体を動学系に変換すると E□∋∂(t){(P)(Ж)(n)}∩{↓凸∨↑凹∨○π}・・・・・3) を導く。 これが、経済空間のワイエルシュトラス動学遷群(G)規定空間と呼ぶものである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ワイエルシュトラスは、解析関数論の基礎に関する重要な論文を残す。微分不可能な連続関数の提言により、実関数論 に貢献。極小曲面の理論で幾何学に寄与する。 、
79 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 13:49:11 ID:h5e3a+ea
>>78 3)を Logy・ワイエルシュトラス4次元遷群定理という。
(‘-‘@)~~・・・ロジロジロジ
ワイワイワイ♪るんるn
80 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 15:25:51 ID:h5e3a+ea
【C)遷群のG体系】 (T)Ж(G)・・・{(静態遷群):π((Ж))}∧{(動態遷群):⇔((Ж))} (U)Ж(G)・・・{(左遷群) :←(Ж)}∧ {(右遷群):→(Ж)}∧{(均衡遷):○(Ж)} (V)Ж(G)・・・{(白態遷群):((τΔ:Ω▽))}∧{(黒態遷群):((τ▲:Ω▼))}∧{(中律態群):((τΩ:1)) (W)Ж(G)・・・{(リーマン遷群):(Ж(R))}∧{(マルクス遷群):(Ж(M))} (X) Ж(G)・・・{(稜遷群):(Ж(edge))}∧{(テンソル系離散遷群):(X)(Ж(ω)} まだ多数ありますが、このくらいで止めときます。 ~(‘0‘@)~ ・・・波あ〜 ホお〜 The shift !
81 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 15:33:26 ID:h5e3a+ea
>>80 ∋(V)補注
{(τ:Ω)}∩∋ {Ж}
被覆である。
82 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 16:08:32 ID:h5e3a+ea
次回予告 ! λ(c・d)級R態遷の諸論 (‘0‘@)~ ・・・ シーディーQ ?
83 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 17:11:10 ID:h5e3a+ea
次次回予告 ! a) 態(situation)論・・・小パラグラフ・連続シリーズ30回くらい。命題15証明15計30+その他 b) 遷(shift)論・・・小パラグラフ・連続シリーズ60回以上!定義・命題・証明 以上の内容は全部、一般均衡理論に関係する数学理論。
84 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 19:04:46 ID:h5e3a+ea
∧-∧ =(‘0‘)= ・・・ みなさん♪ ごくろうさまです ∪ |⊃ こっちも多忙で〜す。ルン♪ (‘0‘@)~・・・そおでッかあ ⊂|ω∋
85 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 19:18:42 ID:h5e3a+ea
↑勘違いしないように φ⊂|ω∋φ の意味です。
86 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/02(水) 21:16:04 ID:h5e3a+ea
【λ(c・d)級R態遷】 (命題) ”基本的にλ級R態⇒λ((R))は遷の位相状態により、決まる。” (証明) R態、すなわちリーマン状態は遷(Ж)の凸トポロジー4次元空間移動でリーマン空間形状が 決定される。 遷移動はc級で均衡遷になり、π遷環を作る。c級とはc:creation の頭略語意であり、均衡π 創造を意味する。 他方d級はc級の破壊(離散)、つまり動態遷であるから動遷集合族左右遷群(G)へ均衡から 乖離へ転形する。d級とは、d:destruction の頭略語意である。ゆえに、c級均衡R態を記述すれば λ∋{cπ((R)) ∨ c○((R))}・・・1) であり、d級R態は λ∋{d⇔((R)) ∨ d↓↑((R))}・・・2) である。 以上のR態記述は ⇒{mod | ((R)) ∩∋(Ж)}の条件に定まる。
87 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 00:50:12 ID:5n0h0iqI
>>48 続文
【Logy不等定理の証明】
この定理証明は2つの証明法がある。
1)・相対事象パラメータ ⇒ 実経済歪率∂∂ζxと指標経済水準∂∂ζy〜∂²(ζx:ζy)が非商系単群(G)集合体
によるロジー不等定理関係。
∂²ζx[0.05 ∨ *0.007] ≧ ∂²ζy[*0.007]
2)・波遷法誤差解による全商系遷群(G)の代入の場合は、右辺の指標経済水準群(G)が保型(全商)群(G)の商形に転形し
基本群(G)〜1になる。(相対事象相互商型不等関係)
∂²ζx{[0.05 ∨ *0.007]}/∂²ζy[*0.007] ≧ ∂²ζy*{[*0.007]/[*0.007]}
以上、整理して書き直しました。
88 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 05:44:08 ID:5n0h0iqI
>>87 続文
全スレ48でも使用された数値[0.05∧ 0.007] は経済歪率値 E(τ)[G]である。
この逆元位相値が安定性値 ⇒
1) ・・・・・ E(Ω){1/E(τ)[G]:[0.05∧0.007]}
であるから、歪率空間ベクトルに逆方向ベクトルが、τ逆元経済社会価値(安定性率)∞方向と言うことになる。
それは位相上、共役準同型
2)・・・・・ *(τ:1/Ω)~~*(1/τ:Ω)
ということになる。
また、保型シールドはシールド記号(s)に於いてシールド保型
3)・・・・・ ∂∂or∂{ζx[G/G'](s)}
となり、散逸乖離群(G)に対抗防壁化して実経済歪率ζx(G)パラメータ値の保存
に効力を発揮する。それへの具体説明は前スレにて証明済み。
89 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 06:15:36 ID:5n0h0iqI
>>88 続文
シールドには、弱シールド vs 強シールドの2種がある。
4)・・・(弱シールド)[G/G']∩(s):〜[G/G']
5)・・・(強シールド)[G/G'](s)
の表記法が識別法である。
弱シールドは、基本群(商群)形式 1(G) に留まるだけ、強シールドは主に負効用空間方向
から波及する散逸乖離群に対抗する防壁(盾)力を装備する。
~(@‘3‘)
90 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 08:38:47 ID:5n0h0iqI
>>89 続文
4)弱シールド保型[G/G']はπ環態空間の形成・維持だけに留まる名目的・且つ
形式上だけの商型基本群(G):1(G)であるから均衡破壊群(散逸群or乖離群)
∂ωの波及射影インパクトにおいて弱保型(G)は
f1:{(X)V∩∂ω}---------→ f1:V{∂ω}(X) V'ζ{(x/x):〜(x)} 〜 (X)V{∂[ω∩(x):ω(x)]}・・・・・6)
であり、強保型モデルは
f2:{(X)V∩∂ω}---------→ f2:V{∂ω}(X) V'ζ{(x/x):1(G)} 〜 {(X)V∂ω}∧:∪{ζx}・・・・・7)
パラメータ不変定理(Logy保型均衡定理)を導く。
以上までの証明論理で一般均衡には保型シールド理論が必要条件なるものである理由がお解かり頂けたであろうか。
~(‘-‘@)~ ・・・Fuuunn〜
91 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 08:46:44 ID:5n0h0iqI
>>90 続文
再度、補注するがζx ⇒ ζ{(x/x):1(G)} 〜 ∩ζ(x/x)(s)
である。
7)は右辺のシールド係数付き(G)が被覆である。
92 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 11:02:17 ID:5n0h0iqI
>>90 続文
何度も補説をする様で恐縮であるが、6)弱系シールド保型は歪率削減と安定性増加への効用
助長インパクト効果群に対し強系シールドを解除する論理が弱系シールドの一般論だが、政治
作用素が介入すると、その条件に限定することは不可能となる場合がある。その側面も含めて
弱系シールド保型を定義する必要がある。
他方、強系は前スレでも説明したが、実経済位相群の現状をさらに不安定で負効用に満ちたも
のへ変形させる負(逆元ベクトル)のd級作用素群である。従って、実経済位相均衡群に対し、
防御壁なるシールド(shield)で保型化しなければならないと言うことである。
~(@‘0‘) ・・ しーるど♪ ダヨ〜
93 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 11:14:05 ID:5n0h0iqI
>>92 補注
5行⇒ 強系に属する負(逆元ベクトル)d級作用素群 ⇒ (X)V∂ω のこと。
文体表現だと保型シールドが実経済位相群の位相水準を悪い方向へ変形させる内容に
思われるが、そうではない。あくまでも影響を与えるのは、テンソル積群(X)V∂ω
である。
ん ! (‘0‘@)~
94 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 12:42:13 ID:5n0h0iqI
−−−−−− | ○ ○ ○| <<<<<<<<>>>>>>>>>> )) )) ∪---∪----∪ (^0^@)~~
95 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 20:02:43 ID:1M2JMkSj
一般均衡の数学的原理 ↓ 経済・社会一般均衡分析 ↓ 結論的緒論 (‘0‘@)~ ・・・てな感じかあ ?
96 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/03(木) 22:45:55 ID:1M2JMkSj
3巻形式 (T)一般均衡理論 (数学編)・・・・・一般均衡の数学的原理 (U)一般均衡理論 (経済学編)・・・・経済の一般均衡分析 (V)一般均衡理論 (総合編)・・・・・政治・経済・社会の統合分析 ~(‘o‘@)~・・・こんなもんかなあ? いつになるやら☆
97 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 07:09:55 ID:uyD8taFw
>>96 ということで、一般均衡とは?
の疑問が起これば、まず先に、
1)事象の均衡に於ける一般性とは如何なるものかを考える。
2)それへの合理的な思考法、及び手順と技術上の選択。
3)経済均衡論の理論空間内に位置する均衡現象の本質、それは均衡
属性なる、均衡の数学体系。
4)以上の論理手順から、一般均衡分析は均衡のメカニズムの数学的一般性
を考究することが理論の論理手順として先行しなければならないこと。
5)一般均衡分析は、一般均衡の数学的原理から始まる論理証明を得る。
~(@‘0‘)
∪ ☆⊃ ・・・( いまだ、誰ひとり、この手順
を試みた経済学者がいないヨおー )
98 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 07:33:52 ID:uyD8taFw
~(‘0‘@)~ ∪ ☆ ⊃ ・・・ ということでオイラはこっそり研究してたのよ♪ そおなのよ♪ ⊂ーー∪ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
99 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 09:13:17 ID:uyD8taFw
★・ ------ ・・ |●◎| (( <<<>>>> ・・・∪∪∪ (‘3‘*)~ ・・・経済・数学ろんぶん まとめんのがイソガシい
100 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 11:45:55 ID:uyD8taFw
一般均衡基礎空間理論 ⇒ 態(situation)論 、遷(shift)論 は極めて 数学性が強い論理内容であるから、只今、検討中です。 すでに前スレに登場し、その論本質内容が経済均衡空間の中に導入された状態 で論展されている。従って、更なる精緻論は数学掲示板への投稿の性格を帯び たものにならざるを得ない。しかし、熱愛理論派からの圧倒的多数の要望が殺倒 した場合に於いては、この問題論文を再検討するつもりです。 次次回予告は予定に変更。 (‘-‘●)~~ ・・・ 予定でーすsusususu
101 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 12:58:24 ID:uyD8taFw
【マルクス均衡可能性保証値】 マルクス均衡可能性保証値とは、経済均衡発展段階論に組み込まれた経済均衡 可能性保証値のこと。 一般論上、近代経済学派の主旨によれば、ワルラス均衡の現代的均衡空間形成論 のことであるが、その一般均衡モデルは富裕資本家階級に有利な似非均衡モデル であるので、均衡可能性保証値はブルジョア同族階級空間内部だけに適用が限定 された非正規型の擬似均衡モデルにすぎない。 そこで登場するのがマルクス定理系特異点均衡保証値論である。この論によれば、 完全無搾取状態(マルクス定理特異点 *0(γ))は、社会悪全廃の社会・共産型 経済社会空間であるから、悪徳資本主義社会体制から徹退した強凸付加価値労働力 と技術革新が戻る論理であり、その位相空間内に真実のマルクス系一般均衡可能性 保証値が論理上、導かれるというものである。 次回は均衡可能性保証値発展段階論を当方の論文から抜粋し公開する予定。 、
102 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 18:30:45 ID:uyD8taFw
【均衡可能性保証値発展段階論】 均衡可能性保証値の発展段階は経済・社会の発展段階と等価位相関係を有する。 その概略論を以下に示す。 (T)原始生産関係保証値(−4ξ):(ξ≠|ξ|) 野蛮な強奪・略奪闘争時代。需要・供給概念が存在しない。 (U)奴隷生産関係保証値(−3ξ)原初生産関係時代 (V)専制封建生産関係保証値(−2ξ)セー法時代 (W)資本生産関係保証値(−1ξ)∩(s)部分均衡時代 (A・マーシャル&ケインズ流の特殊均衡時代) (X)社会生産関係保証値*ξ(s)ワルラス的均衡時代 (均衡可能性保証値の存在) (Y)共産生産関係保証値**ξ(s)(s):(s)²超一般均衡時代 (絶対不破なるスーパー・シールド保型均衡の出現) 以上
103 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/04(金) 19:01:23 ID:uyD8taFw
>>102 続文
均衡可能性保証値は、(X)レベル段階が基準。従ってそれ以前の前時代
は負の順序的連続体で基準値から乖離してゆく。他方、(X)以後は均衡
可能性保証値が実在する正統プロレタリア革命時代ゆえに、シールド(shield)
付きの保型均衡を経済システムがとるので、一般均衡空間とdim1 ホモトープ
の位相同相関係下に配置される。このレベル(X)段階が、いわゆるマルクス
均衡可能性保証値存在が客観上、可測される範疇に位置する人類経済段階である。
また、レベル(Y)段階の破壊は容易ではなく、唯一の破壊要因は大戦しかない。
104 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 02:17:10 ID:MK2djzyo
>>101 【非線形((H・R))空間上のマルクス定理】
私のマルクス(一般)定理は、(故)置塩信雄教授がマルクス基本定理に導入出来なかったドロボー(窃盗)
集合族集合体群(G)論、⇒ 弱・強凸系非合法搾取理論の導引により、搾取一般性理論として定立するもの
である。そして、このマル一般定理が確立しないと、同時的に一般均衡理論の正統な正則空間も実現し得ない
ものとなる。
マルクス一般定理は、(T)合法搾取 (U)準合法搾取(V)非合法搾取の3種に分類できる。特に(V)
非合法搾取は、支配階級側からの政治作用を伴った強制命令系により成立するので、その集合値域は
1) {((H・R))∋(V)|{ 1 ≦ (V) ≦ ∞}; ((H・R))ヒルベルト・リーマン態空間
である。
残りの(T)と(U)はゼロ・ガンマ(*0[γ])特異点 ⇒ *0[γ](sp)singular point or singularity
を考慮して成立するマル一般定部分集合値域
2) {((H・R))∋(T)∪(U)| 0 < (T)(U) < 1 }
となる。
この2)集合値域は非線形空間上、負値域であるから、本来、搾取消滅空間として考慮すべき位相空間
である。しかし、一般均衡形成ベクトル態空間(genomベクトル)証明により、(T)(U)は論理上
2)集合値域に定位することになる。
以上、
次回は位相代数集合ベクトル群(G)論によるマルクス一般定理の詳細について論展を試論する予定。
☆・・ (‘-‘@)~
105 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 02:35:18 ID:MK2djzyo
>>104 補注
ゼロ・ガンマ *0[γ](sp)特異点を正確に名称ずけると ⇒ *0[γ](sp)準特異点という。
特異点名称は超特異点で形而上空間 0/G(∞)になる。 *0[γ](sp)〜1/G(∞) である。
106 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 02:43:44 ID:MK2djzyo
>>105 2行 ⇒ 1/G(∞)の商分子 1 は凸位相円錐空間の頂凸胞G元点(凸細胞)の意味を持つ。
~(@‘-‘) ふ〜んんn
107 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 04:48:02 ID:MK2djzyo
>>104 負の搾取とは? この疑問に答えます。
負の搾取とは、資本家が労働者階級から収奪し続けた必要・剰余労働価値
の返還であり、資本家が蓄積した蓄積資本の再配分のこと。その割合が
非線形空間上の(準)特異点空間で、∞ になるということである。その
証明として、企業会計上の荒利から分離する帰属資本(次期設備投資[i]
,企業留保資本[k]〜∪K{[i]∪[k]}が帰属資本から、帰属法人資本へ転化
形態を示すに至っていることを言わねばならない。この準合法搾取分類
(U)に該当する性格上の搾取形態が社会発展と共に負の搾取形態化を
示唆する事例により、開集合非線形負値域集合体論の正当性が論証され
るものである。尚、準合法搾取は帰属法人資本の他に、リストラ(restorer)
による労働者の生涯所得差損益がこれに含まれる。
次回つつ"く
108 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 07:08:48 ID:MK2djzyo
【マルクス定理】 (序) マルクスの定理を説明するのに複雑な数理体系化など不要である。これから記述するマルクス定理は、マルクス基本定理 と、それからの拡張論理なる窃盗集合族集合体論、いわゆる ”おドロ(ドロボー)理論 ”と呼ばれるマジメな理論空間 を介在して論述される社会悪定義である。その前にマルクス基本定理(合法・準合法搾取の定理)の単純モデルを導く論か ら始めたい。 (マルクス基本定理) マルクス基本定理 ⇒ 搾取の定理は(T)合法搾取 と (U)準合法搾取の収奪論理形態の客観性にある。 そこで、労働者の労働(必要・剰余)価値を説明すれば、必要は労働者の生存費用(生活費)であり、剰余は必要価値に 付加された労働者の労働付加価値に相当する。この付加価値なる剰余価値は、線形企業収益定差方程式で表す事が出来る。 (代数条件) (1)(A) 企業総収益 (2)(B) 総費用∋{(b)1固定費∪(b)2変動費∋[(b)2x 常変動費(b)2y 可遷変動費 (3)剽益(合法・準合法) (4)*剌利益(合法・株式配当など) (5)[i] 次期設備投資 [k]企業留保資本 (6)∩∪K 資本集合族 (7)(re) リストラ(生涯所得差損益) (8)∪σ 流動性所得以外の労働者財物集合体 (9)τ搾取 以上の条件から、線形1階偏微利潤定差方程式を導く。 1){A∪B}(∂/∂(t))〜{∂A∂B/∂(t)} 2){∂(A) − ∂(b1∪b2x)} 〜 ψ∂凵ソ∋∂{(T)*凵ソ∪(U)∩∪K:b2y[i∩∪k]∩∪(re)} 〜 ∂(G)∈∩τ がマルクス基本定理の概要である。 次回 マルクス一般定理へつつ"く ! ・・・ ~(‘0‘@)~
109 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 07:45:29 ID:MK2djzyo
>>108 続文
(マルクス一般定理)
スレ108の延長論になります。
代数条件(10)(s)労働者流動性貯蓄 より、条件(9)(10)をスレ108∋2)に代入すると
3) {∂(A) ー ∂(b1∪ b2x)} 〜 ψ∂{(G)∩∪(V)[σ∪(s)]}∈∩τ
を得る。
この1階偏導定差解 ⇒ 右辺集合体系こそ、(故)置塩教授が講義に顰蹙(ひんしゅく)を買うことに
ためらいがあったであろうとされるドロボー集合体論(置き引き、万引き、恐喝、スリ、強盗・[強凸搾取]
・・・etc)を抱腹したマルクス一般定理である。また、確実に赤面するであろう恥ずかしいドロちゃん現象
も含まれる。
従ってこれへの講義状態は学生も教授も手ぬぐいで ”ほっかむり”をし、唐草模様の風呂敷に盗難品を入
れた状態で授業が行われる?異常な教室風景を思い浮かべるしかない・・・
☆・・ (‘0‘@)~~~ げえっ !
本当ですか !
110 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 10:34:36 ID:MK2djzyo
【マル基定命題】 ”有界有限空間上の利潤集合体Gは正の開不等集合値域を持つ。合法搾取(T)τは 唯一、この正の利潤ψ凾ゥらでしか収奪できない。” 1) { τ∩ψ∂凵@| { 0 < ψ∂凵@< ∞ } であるから、(A) < (B) 不等条件に於いて総利潤凾ヘ −∂凵@となるから 2) {ーτ∩−∂凵p となり、線形空間上の負値利潤率は実質的に、搾取(収奪)が出来ない事になる。 そこで、収益を少しでも正値にするために、リストラが発動し、企業経営のゼロ・ ベース化が加速化することになる。 また、労働運動などで会社側に対し、反動的態度をとる労働者には闇組織を通じて 非合法搾取を合理的支配の理由の下に開始される。これがマルクス一般定理 ⇒ (V)類型の(V)非合法搾取である。この(V)類は、社会進化途上で消滅する はずの搾取集合体だが、支配のモラル・ハザード率により、なかなか消失する気配 が無い事実を示唆しなければならないであろう。 そもそも、経済システムの基礎構造に搾取を介在させなければ経済の再生産が機能 しない社会状態では、何を言われても反論の余地が無いはずである。 次回 マルクス特異点定理とポントリャーギン指標系一般均衡空間を投稿予定 !
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 10:48:12 ID:y/xYWA+e
病院行きなよ…。
112 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 13:46:50 ID:jcrL04qU
>>109 続文
ところで、搾取の歴史的始原はいつからであろうか?
それは、スレ102∋(T)原始以前からであろう。その時代には貨幣なる物品
交換媒体手段が存在しなかったので、もっぱら貨幣以外の財物に限定されたはずである。
その財物を(A):σとするならば、収益方程式は位相同相~~ より
4){∂(A) ー ∂(B)∈∩φ}〜{ψ∂σ凭~∩τ}
となる。
この4)から容易に判別される側面は、野蛮時代に於ける搾取は必要・剰余価値凾フ識別すら、
おぼつか無い生命次元レベルだと言う事である。この客観真理を現代社会に当てはめた場合、
(V)非合法搾取行為は有史以前の生物形態に逆行したものだと言える。位相幾何学的に説明
すれば、凸円錐トポロジー空間を真上から見た2次元リーマン平面に、原点を中心にしたπ円
が描かれた空間を想定してほしい。現代経済社会の時代的水準はπ上の均衡ベクトル群である
にもかかわらず、(V)類搾取条件が存在するはずのないπ位相空間にそれが存在することは
πベクトル環から、無限大方向の野蛮原始以前の任意時代にπ環を循環していた循環群(G)が
実質位相をそこへ遷移しなければならないと言うことである。
この様に、マル一般定理はマル基定に欠落した(V)非合法搾取現象の位相集合ベクトル群(G)
論が不可避に展開されざるを得ない。
ウ げえっ!・・~(‘0‘@)~
それ ☆ ほんとお?
113 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 13:48:30 ID:jcrL04qU
>>109 続文
ところで、搾取の歴史的始原はいつからであろうか?
それは、スレ102∋(T)原始以前からであろう。その時代には貨幣なる物品
交換媒体手段が存在しなかったので、もっぱら貨幣以外の財物に限定されたはずである。
その財物を(A):σとするならば、収益方程式は位相同相~~ より
4){∂(A) ー ∂(B)∈∩φ}〜{ψ∂σ凭~∩τ}
となる。
この4)から容易に判別される側面は、野蛮時代に於ける搾取は必要・剰余価値凾フ識別すら、
おぼつか無い生命次元レベルだと言う事である。この客観真理を現代社会に当てはめた場合、
(V)非合法搾取行為は有史以前の生物形態に逆行したものだと言える。位相幾何学的に説明
すれば、凸円錐トポロジー空間を真上から見た2次元リーマン平面に、原点を中心にしたπ円
が描かれた空間を想定してほしい。現代経済社会の時代的水準はπ上の均衡ベクトル群である
にもかかわらず、(V)類搾取条件が存在するはずのないπ位相空間にそれが存在することは
πベクトル環から、無限大方向の野蛮原始以前の任意時代にπ環を循環していた循環群(G)が
実質位相をそこへ遷移しなければならないと言うことである。
この様に、マル一般定理はマル基定に欠落した(V)非合法搾取現象の位相集合ベクトル群(G)
論が不可避に展開されざるを得ない。
ウ げえっ!・・~(‘0‘@)~
それ ☆ ほんとお?
114 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/05(土) 21:04:44 ID:jcrL04qU
((・・(‘O‘@)~ ・・・⊂ ☆ ⊃ ((・・・∪-∪ なに? 一般均衡遷Gの持続性問題だって??
115 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 02:16:12 ID:d5YUU0Bl
・☆ ・・・~(@‘0‘) 持続性問題はЖ(G)の連・不連続体接続ふぁいばー・バンドル ・・・・⊃ ★ ⊃ が有機的保型しーるど連鎖条件が可測されうるか否かであるnるn♪ ・・⊂ /-⊂ びょよよ〜〜n ん !
116 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 06:09:35 ID:d5YUU0Bl
★・∈ ∋ ・・ | | ((・⊂ ☆ ⊃ )) ((・〜(@,0,) )) 保型は共役準同型の位相同相だから 逆さだって、ふわふわのよおー ワッ波は 波の均衡集合空間だあ〜〜 ♪
117 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 06:37:37 ID:d5YUU0Bl
スレ116は下記の数学論理だよお〜 ☆・・(‘O‘@)~ (((((((((((((((((((((((((・∪☆ ∪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⊂ー⊃ 1)・・・ ◎Ж(G)∩∪{ζ(x/x')~~∩∪ζ(y/y')}~~∩◎{ζ(x/y)~~∩∪ζ(y/x)}
118 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 07:06:29 ID:d5YUU0Bl
>>117 スレ117はおらの頭ッちょが任意人類社会の経済歪率水準指標Gで、
下半身が追跡実経済歪率だどおー
ピッタリ合わせてくらはい!
そんでねえーと☆ んだ。このマンマだあ? (‘-‘@)~~~~~
⊂ ☆ ∪
、
119 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 08:06:49 ID:d5YUU0Bl
>>118 アタマ・・・・・均衡商分母((P)指標 *C )〜 コ(G)⊂:*(C)ζy
胴体下半身・・・均衡商分子(実経済歪率)〜コ(G)⊂:ζx(Ж)
~(@‘O‘@)~
∪ ◎ ⊃・・・・・・・ということナンですのよ ♪
120 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 08:41:30 ID:d5YUU0Bl
(経済歪率)τ:ζ(x/*(c)y) (経済安定率)Ω:ζ(*(c)y/x) 1)・・・ *(G)~~∩ *1 2)・・・τ{ζ(x/*(c)y)}(X)Ω{(ζ*(c)y/x)} 〜 *{~~1} 3)∴・・・{τ| ζx ≧ *(c)ζy } 4)∴・・・{Ω| ζx ≦ *(c)ζy } これらの論理群のうち、3)4)を Logy 不等定理と呼ぶんですダあ !・・・(‘O‘@)~~~~
121 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 09:01:34 ID:d5YUU0Bl
>>120 補注
(経済安定率)Ω も凸凹集合空間の歪率空間。
その前提でζxの逓増・減ベクトル変化で歪率が変化する。
τとΩのベクトル指向性は
1) f:τ ⇒ f:(τ------→ 0)
2) f:Ω ⇒ f:(Ω------→ 1)
~~(@~-~)・・・zzzzzzzz
122 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 09:14:25 ID:d5YUU0Bl
>>121 追加補注
2)は (Ω-------→ 1)の他に、相対ベクトル全体の指向空間が無限大∞にも座標系が設定されている。
(Ω-------→ ∞)
である。スレ121∋1)との対応なら、後者の(Ω--------→ ∞)が妥当である。121∋2)は座標系が指標基準。
間違いではない。
123 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 09:29:28 ID:d5YUU0Bl
>>122 3行の座標系とは、指標座標系 ⇒ {∂ζx}~~∩{*(c)∂ζy} |〜 *{1}
である。
sorry
124 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 13:54:28 ID:d5YUU0Bl
【マルクス特異点定理とポントリャーギン指標系一般均衡】 次記条件 ⇒ 優性genom ←Ж 劣性genom Ж→ より、 現実の社会状態は 1)・・・ {←Ж ∩ Ж→}∩{⇔Ж} である。 この1)を前提にして、正則正規型の一般均衡空間実現をモデル化した場合、各々(←Ж)(Ж→)の genom 特性から 歪率収束傾向は左遷テンソル遷積 2)・・・(V)←Ж (X) (V')←Ж | 〜 0 ←←Ж (強凸収束傾向) であり、歪率発散傾向は右遷テンソル遷積 3)・・・(V)Ж→ (X) (V')Ж→ | 〜 Ж→→∞ (強凹発散傾向) となる。 従って、知能genomを必要とする経済革命位相空間は2)の収束傾向ベクトルであることが論理証明により得られた。 ゆえに真実の経済・社会一般均衡革命の位相空間域は |←Ж| > or ≫ |Ж→| の不等力関係から 4)・・・{ Δ∩*(c)E:⇔Ж | *0(γ) ≦ *(c)E:⇔Ж < 1 } の論理を導く。 次回つつ"く
125 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 14:02:45 ID:d5YUU0Bl
>>124 補注
歪率概念を明記した記述の箇所は、すべて歪率空間 τ(S):τ であるから
τ∩∋ | sure124∋ 1)2)3)4)
である。
126 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 18:03:31 ID:d5YUU0Bl
>>124 続文
マルクス基本定理系特異点の位相。それはスレ124∋4)⊃*0(γ) である。
この位相空間特異点はマル基定の株式配当を含めた、[*兢合法搾取集合体G、帰属資本家(法人)
資本集合体G([i]次期設備投資流動性、[k]企業内部留保資本)、[re]リストラ(労働者生涯所得差損益)
等の準合法搾取集合体Gが、社会制度革命により消去する運命にあることを意味する。
しかし、まだこの *0(γ)∩(sp)社会主義段階ではマルクス一般定理属(V)非合法搾取集合体Gの旧体制母斑現象
を残存する可能性をもつ。これが、革命 ⇒ 即、共産主義体制へ直結しない暫時的発展段階論を提唱することになる。
正則社会主義型一般均衡の位相空間をシールド(s)付きのホモトープ空間
dim1 Hom *{Z}(s) 、価格(C) 総需要(D) 全供給財(S) とすればポントリャーギン
指標系一般均衡空間は
1)・・・{ *0(γ)∩(sp):*[EB] }~~∩ {*コЖ(G)(s)∩π*[∂²*ζx/∂²*(c)ζy]⊃*[*(C)∩∪*(D)∩∪*(S)]}~~∩{dim1 Hom *{Z}(s')}
の位相代数集合ベクトル群(G)空間モデルを導く。
127 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/06(日) 19:55:59 ID:d5YUU0Bl
【ネオロジー総合学派とは?】 neo-logic 直訳で ”新論理学 ” 旧態依然とした現在の経済学に必要な考究手段。それが新論理形式である。 この経済学空間の新たなる開拓のために考案されたプロジェクトが,経済 ネオロジズム(neologism)総合学派の創設である。 現在、個人的に提唱しているだけですから、今後この主旨に賛同される知識人 の広域的普及の波が輪になって連鎖してゆけば、新時代の経済学の幕開けにな ることは否めないでしょう。 (独大ネオロジー総合学派) ☆ (‘-‘@)~ ・・・ Logy
128 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/07(月) 03:41:06 ID:xxns1KD/
>>126 補注
スレ126∋1)シールド(s)系社会主義型一般均衡モデルの左項集合G体の群元⇒ 一般均衡 *[EB] は
均衡可能性保証値発展段階上の(X)類新ワルラス系(s)付均衡可能性保証値 *ξ(s):(V)*ξ(s) が*[EB]
に被覆である。⇒ *[EB]∩∋(V)*ξ(s)
また、記号 ⇒ * は共役準同型を表示するので、それに該当する群元集合体は全部付加している。
1)記述が長くなってしまったが、行列[det]空間を導き、そこへ集約化すべき論理内容である。あいにく
当方のパソコン能力では行列記述に対応不可なることを付言させて頂く。
以上までの論理内容から明確に断言しなければならない事は、正統正規形の一般均衡は(V)類系均衡可能性保証値(s)付の近似ワルラス型である
と言うこと。近似ワルラス型とは、一般均衡G集合体論上、群元の元(a)1単位すら欠如しない夢物語的な一般均衡形態など存在しないという論理
により定義される現実的な均衡モデルである。
~(@‘O‘)∩・・・ということデす。susususususususu・・・
☆∪ (s)|
129 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/07(月) 08:18:51 ID:xxns1KD/
>>128 新ワルラス型とは?
需要量と個々の財の総量なる全供給財が対応関係の下に均衡する、いわゆるワルラス
均衡の基本的均衡概念の存在を認めつつ、次の条件により成立する均衡状態を新ワルラス
均衡と呼ぶ。
【ネオ・ワルラス均衡】
(条件)
1)・ワルラス時代の経済法則 ⇒ セー命題 ”供給それ自ら需要を生む。”の命題変更
・・・の必要性。現代経済モデルでは、その命題が定立しないこと。
・・・ゆえに、
(ネオ・ワルラス命題)
・・・”需要・供給は、相互依存関係下{D∩S}にあり、その永遠に普遍客観的な相対相互依存関係
・・・に基つ"いた位相空間に配置される一般均衡部分条件である。”
・・・の新命題の定立が必要であること。
・・・2)総需要と全供給財の対応関係に於いて、それらの集合体G空間内部のG元
・・・⇒ G集合体元(a)が1単位の欠落も無い完全な超完全一般均衡など、どこに
・・・も存在し得ない客観的妥当性による一般的判断。
などが主な2大ネオ・ワルラス命題である。
この定立により、今後の一般均衡体系が普遍的にネオ・ワルラス一般均衡空間に収斂
されてゆくものとなる。
☆~(@‘O‘)
・∪*ξ(s)⊃・・・次回つつ"く
130 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/07(月) 09:27:21 ID:MAWhKlJH
>>129 (条件)∋2)の補注
引例を導く。
前スレのマルクス定理の内容中に搾取分類(U)準合法搾取にリストラ(労働者生涯所得差損益)
がある。この収入減少量だけ、限界消費性向に影響を与える訳だから、本来、その需要量に対応
した供給財が論理上、存在することになる。結果的に消費者n人に対応する供給量m単位だけ供給
過剰の不均衡が生じる論理に於いて完全一版均衡など存在しないことになる。
この様な例題は、ほんの一例に過ぎず、まだまだ多数の不可解な指標系均衡とのズレが存在する不完全
な均衡現象が存在する。その客観事実を取り上げもせずに一般均衡論を公明声大に弁明する一部の学者
の学識を、脳ミソを懐疑せずにはいられないものがある。論理上、完全一般均衡が成立するのは動学的
貨幣・商品交換時点だけである。しかし、この瞬間的な需給関係現象は超局所コンパクト空間に限定さ
れた特殊均衡モデルに過ぎない。一般均衡現象が、均衡の一般性を定義する以上、ある一定期間の動学
マクロ集計空間が必要不可欠なものにならざるを得ない。その集計処理をすると、前記した論述内容と
他の不均衡要素も含めて確実なズレが出てくるのである。
ふ〜〜んnn (‘-‘@)~
131 :
♪ (‘0‘○)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/07(月) 10:40:14 ID:MAWhKlJH
◎~(@‘0‘) ・・∪ s)⊃ ・・⊂ - ⊃ そんなもんでのお☆ オらの一般均衡理論にはマルクスの定理が 必要だったワケだあ・・ そこnとこりょがチョっと他の均衡理論とちゅがうの・・およよ?
132 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/07(月) 10:45:15 ID:MAWhKlJH
次回の投稿論、現在、考案中です !
133 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/07(月) 16:12:05 ID:MAWhKlJH
~(@‘0‘)・・・マルクス定理を ∪(M){τ∩凩∩∋∩∪τ{(T)∩∪(U)∩∪(V)} ・∪ s)⊃ ・⊂ - ⊃---------------------- 〜 ∩∪τ(M) と置換群に集約すれば、社会主義経済の一般均衡は 1)・・・◎{*0(γ)(M)(Ж)(sp)}∩∋ {*(C)[EB](s)∩*ξ(s')}∩{∩∪τ(M)|∋(T):0 ∩∪(U):0} となる。左項集合G の(M)(Ж)は、マルクス遷群である。 搾取(V)類群 ⇒ τ(M)(V) が1)に代入されていないのは、社会主義段階ではまだ国家中央当局側からの横暴な私財 収奪 、及び民間人の間でも略奪が有りうる可能性とその事実より、削除されるものである。ゆえに 2)・・・◎{*0(γ)(M)(Ж)(sp)}∩∋∃{τ(M)(V)}:{*ξ(s)} 右項群の{*ξ(s)}は、一般均衡下に於ける非合法搾取(V)類型が歪率値を 残存したまま、不均衡動学均衡状態の保型位相空間を持続することを意味 する。 ~(@‘O‘)∩・・・だよ〜〜〜ん ・∪ ☆) ・⊂ - ⊃
134 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 08:13:54 ID:W624+AiK
>>124 ∋4)
【ゲノム(genom)一般均衡革命位相空間域と主・準コア凸細胞順序連続体G】
スレ124の4)を少し詳しく書き直すと
1)・・・{ Δ∩*(C)[EB]:⇔Ж(genom) | *0(γ) ≦ Δ∩*(C)[EB](s):⇔Ж(genom) ≦ (X)*ξ(s') < 1 }
となる。
この開閉位相集合不等モデルを、ゲノム一般均衡革命位相空間域モデルと呼ぶ。
次回連続シリーズ へ つつ"く
~(@‘0‘)∩・・・次回はコア凸細胞連続体空間だよ〜n
・∪ s )
・⊂ - ∪
135 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 10:04:56 ID:Oj5wItZP
(コアcore空間はトウモロコシ粒空間) この掲示板で表記されるコア(core)とは、ポントリャーギン均衡指標G空間のことであり、そこへ 市場経済主要均衡G ⇒ 価格安定(C)・総需要(D)・全供給財(S) が正則一般均衡条件成立時に ベクトル遷(G)収斂集中する客観状態を局所系一般均衡という。コアは 1)・・・dim1(core)(S)~~∩ 〜 (P)*(C)(G) で表される。 そして、コアの主核次元空間が *0(γ) 空間である。主コア次元の位相空間と準コア凸細胞順序連続体集合Gは 2)・・・◎{ Δ0(β)∩∋0(γ)⊃0(γ)(sp) | *0(γ) ≦ *(C)a <*(C)b < *(C)c < ・・・<*(C)(n-1) < *(C)n < 1 } である。 この2)の 準コア連続群元*(C)n 小英添字 ⇒ n を秩序的順序次元加付番といい、調度、トウモロコシの頂点に向けて螺旋回転 してゆくと、トウモロコシの粒1単位の連続空間が凸細胞空間になる。凸細胞とは、このトウモロコシ粒空間のことである。 正則正規形の一般均衡を、早急に実現するためには特異点主核コア *0(γ) に接近する必要がある。 ~(@‘0‘)∩・・・なるほどお〜 ♪ ⊂ *(C)) ・⊂ --∪
136 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 10:41:37 ID:Oj5wItZP
>>135 続文
【命題】
”τ歪率空間上の*(C)nは、連続止揚空間上でシールド(shield)付きのコ保型G体を位相群化する。”
【証明】
前スレ内に、コ保型Gシールド理論あり。それを参照。
証明おわり
次回つつ"く ん! ・・ (‘-‘@)~
137 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 11:52:32 ID:Oj5wItZP
関東地方、今日は朝から春の嵐。 ナンでもそうだけど、古いものを新しいものへ作り変える過程に、殆ど 必ずと言っていいくらい、古き旧体制の反発が対峙する。その状態は パレート障壁抗争。正則正規形の*ξ(s)付き一般均衡樹立に於いても 同様の状態が十分に予測される。 今、窓の外の雨模様を見るに付け、その感が否めぬ自分である・・・
138 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 13:05:50 ID:Oj5wItZP
~(@‘-‘)・・・ちみたち、これからは実証主義経済学の時代です。 ・∪ s)⊃・・・いい加減なデタラメ理論や誰かさんのモノマネ論文は、通用しねえよー ☆ ・⊂ -⊃
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/08(火) 15:38:58 ID:Whvyqq6H
田中秀臣さんの『不謹慎な経済学』ってどうですか?
140 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 16:52:32 ID:Oj5wItZP
>>135 補注
実際、トウモロコシを手に取って見ると、先端のふさふさファイバーを毟(むし)り取り
皮をむき粒粒の全体形状に、?を感じると思います。そうです。凸先端部分は100%の割合
でハゲあがってます。ですから、凸モデル空間を導き、そこへn階連続正則写像を試みても
現実には位相同相条件が成立しないのです。
ただ、凸円錐リーマン空間を、身近な物体で簡易的な例を考えた場合、トウモロコシが最適
であったというだけの話ですから、イメージ空間上でも完全位相同相自己同型にはなりませ
ん。
~(@‘0‘) ・・・ トウもろこし。なのよ♪おいひいよ〜♪
・∪ s)⊃
・⊂ -∪
141 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 21:17:26 ID:KBAagyhG
【一般均衡存在超準特異点空間領域の定義】 パラレル・アフィン縮小凸円錐空間 ⇒ ◎0(γ)(S)の超準特異点 *0(γ):0(γ)(sp)付近を実数値で記述することは不可能である。 そこで、当方の論文では、ガロア論法に従い超準特異点 *0(γ) 付近の超局所コンパクト空間を群(G)として捉えた抽象空間を対象 空間域にするものである。それが超準特異点凸細胞G空間である。いわゆる、ガロア抽象空間と称される超局所コンパクト空間である。
142 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 22:23:27 ID:n762D/4g
【商G系ゼロ空間定義】 前スレで3種のゼロ空間を定義した。 そこで、完全非Gゼロ空間 ⇒ (T):0(α)≠∩(G) を除いた (U)類系:0(β) と (V)類系:0(γ) の説明をする。 1)・・・ (U):0(β)~~∩0/G∞・・・科学歪率超特異点空間 (形而上空間) 2)a・・・ (V):0(γ)~~∩0/G∞・・・一般均衡超特異点空間 (形而上空間) 2)b・・・ ◎{ 0(β)(S)∈∩((R))(β)(S)}∩∋⊃ {0(γ)(S)∈∩((R))(γ)(S)} ◎ 〜 パラレル・アフィン空間 ((R))(S) 〜 リーマン態空間(大域波遷集合G空間) であるから、物質空間に存在する我々は、形而下特異点 ⇒ 超準特異点 *0(β)(γ) を存在核にした凸連続体G集合空間に配置することになる。
143 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/08(火) 22:48:20 ID:n762D/4g
>>142 スレ142∋2)a を
(V): [0(γ):0/G∞]・・・ 一般均衡理念空間
という。
1)を科学理念空間という。
~(@‘O‘) ・・・ 超観念空間 かあ !?
144 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/09(水) 08:05:48 ID:okzBMB3W
【超準0(γ)特異点上の一般均衡主コア凸細胞形態】 形而上超特異点0(γ)空間に極限的に近傍の無限小G元値を写像 1)・・・f:(ε) -------------------→ f:(G)∋{(a)∩∋:(ε)} で成立する無限小特性群元値 (ε) とするなら次の極限条件 2) ・・・ lim 0←(G)(ε) に於いて、形而下超準特異点形態の集合論理は 3)・・・ 凸∩∋⊃Δ|∩∋ *{0(γ)}~~∩ 〜 *{(G)(ε)/G∞} , (mod〜[ε≠1]) である。 これが、超準凸細胞系(一般均衡)主コア集合体群元の数学記述である。
145 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/09(水) 08:17:33 ID:okzBMB3W
>>144 補注 ⇒ 1行目
【超準0(γ)特異点上の・・・ 〜 【*0(γ)特異点上の・・・
に同義関係。
* 記号は、準型概念。この特異点空間では超準概念記号。他の箇所では、準同型記号。
146 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/09(水) 09:00:38 ID:okzBMB3W
位相主・準凸コアG の導出経路は、すでに前スレで記述した様に、唯一、現段階では ファイバーdim1線積型新波動(波遷法)方程式からでしか得られない。 当方の知的所有権上の労作数学形式である。 4次元ファイバー高次リーマン多様体空間の形成作用素法といえる。従来の古典シュレディンガー 波動方程式では、当方の抽象数学空間を構成することに対応不可なる側面を持つ。
147 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/09(水) 19:34:28 ID:svwtg+vu
>>105 &106補注
1/G∞ の商分子 1 は実数連続体上のゼロから無限大までの中間値 ⇒ 1ではない。
スレ144∋1)2)3)の超準空間特性群元(ε)であり、超準空間上に1個のG空間
を持つ。その意味 ⇒ 1:ε/G∞ である。
148 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/09(水) 20:26:51 ID:svwtg+vu
【一般均衡超準∞特異点の超準安定率】 τ歪率系一般均衡凸超準空間 *0(γ):*(ε/G ∞)~~∩*[EB] が存在する一方、対局準同型空間 Ω安定率系一般均衡凹超準空間が論理上、当然ながら存在しなければならない。それを記述すると以下となる。 1)・・・{凹}~~∩{1/凸∩∋Δ}∩〜{[1/*0(γ)]:[1/*(ε/G ∞)]} であるから、一般均衡の安定性は 2)・・・ 凹|∩∋ Ω{1/*τ(ε/G ∞)}~~∩Ω{*Ω(G ∞/ε)} 3)・・・∴ Ω*[EB]~~∩Ω{*Ω(G ∞/ε)}:(超準∞安定率) である。 凸凹準同型定理により、この証明が定立する。(前スレ参照)
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/09(水) 22:38:45 ID:GPmItCWS
数学コンプ丸出し
150 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/09(水) 22:58:10 ID:svwtg+vu
>>148 ∋1)3)補注
{1/凸∩∋Δ} は、商分母が (凸∩∋Δ)の意
また3)は、安定率Ω空間に於ける形而下空間 *(G ∞/ε)と形而上空間 (G ∞/0) の境界特異点である。
~(@‘0‘)・・ はあ〜〜 ☆
・∪ Ω)∪
・⊂ - ⊃
152 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/10(木) 05:00:41 ID:SKCOKLOY
>>135 ∋2)補注
2)モデル左項◎{G}の訳は、凸白態空間上のリーマン態空間属0(βγ)は超準特異点*0(γ)を被覆する。
であるから、左項は、被覆空間((R))を導き抽象形から具象形に変形すると
◎{Δ((R))(βγ)∩∋0(βγ)∋*0(γ)}
を得る。ここで、改めて言うまでも無く前スレ142∋2)b に類似の記述あり。
153 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/10(木) 08:46:09 ID:SKCOKLOY
【τ・Ω系位相特性空間上の準対称性一般均衡G】 (mod 〜((R))∩∋{τ∪Ω}{(G)}) 1)・・・τ{*0(γ):*(ε/G ∞)}~~∩Ω{*[1/*0(γ)]:*[1/*(ε/G ∞)] ・・・・・〜τ{G}~~∩Ω{*∞(γ):*(G ∞/ε)} 2)・・・{τ∩∪Ω}~~∩{1:e } 3)・・・τ{*∞(γ):*(G ∞/ε)}~~∩ Ω{*0(γ):*(ε/G ∞)} over
154 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/10(木) 08:55:37 ID:SKCOKLOY
>>153 補注
2)は数学論理上、自己同型正対称であるが、経済学上、歪率τと安定性Ω
は自己同型空間ではない。ゆえに準対称空間特異点になる。
155 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/10(木) 09:01:17 ID:SKCOKLOY
>>154 概念空間が異次元であること。しかし、射影論理上、位相同相であるから共役系準同型体になる。
156 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/10(木) 09:32:20 ID:SKCOKLOY
我々が人類社会を意識し、そこに於ける経済空間を考究対象にするとき 有史以前の社会形態属経済モデルは特殊な事例を除き、経済研究に裁量 されることはない。 だが、最近の社会・経済問題の根源に潜む現象規定の要因を考えると・・・・・・・ その限りではないゲノムgenom均衡問題が浮上してくるのである。
157 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/10(木) 10:57:42 ID:SKCOKLOY
太陽系第3惑星有史以前、人類始祖、獣族の生活状態(T)ξ にモラル(道徳) 概念が存在したであろうか?財物の略奪や、自己中心的言動による社会規範の破壊 、他者の生活が困る事をしでかすその事態に対し、罪悪感があったであろうか? それへの回答は、すべて否定である。 需要・供給すら何なのか解らない連中に何を語っても意味すら通じないであろう。 彼らの生活行動規定なるもの、それは本能(i):instinctである。本能制御作用 を司る理性(r):reasonが大脳の未発達により、(i)≫(r) の不等力関係にあった からである。パレート競合論理によれば、人類水準の位相パレート均衡点から 生命遺伝子genom没落次元空間にベクトル指向が存在することを意味する。換言す れば、4次元凸空間が動学dim4凹トポロジー空間へ変形し、主コア核点 *0(γ) から乖離した没落ベクトル空間に位置することを示唆する。つまり人類経済学上 の負のgenom均衡理論とは、前記述の内容に被覆されるものである。また、この現象 の側面は、類の存亡を賭けた驚愕する未来への予測をも抱腹する重大問題論へ発展 することを警告しなければならないだろう。 次回へ続かない。不連続シリーズ・・・
158 :
♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/25(金) 23:27:01 ID:khEENUdE
>>153 補注
【凸凹(γ)空間上の経済均衡歪率τと安定性Ωの共役準同型モデル】
条件τ∩*Δ:Ω∩*▽ |〜Δ:▽
より
@ Δ``````▽|〜 (γ)dim Hom{*τ∋*[ε/G∞]~~:*Ω∋*[G∞/ε]}
A Δ------▽|〜 (γ)dim Hom{*τ∋*[1:e]~~:*Ω∋*[1:e]}
B Δ___▽|〜 (γ)dim Hom{*τ∋*[G'∞/ε']~~:*Ω∋*[ε'/G'∞]}
である。
ゆえに、一般均衡の歪率空間と安定性空間は共役準同型のファイバーG遷被覆空間である。
証明おわり
最初に定義の中に組み込まなければならなかった一般均衡条件。 T)市場が完全競争下に在ること U)価格調整機能が存在し動学安定であること V)位相集合群論上 、総需要∪( D )と全供給財∪( S )がハウスドルフ均衡も含めたπ均衡遷であること 以上
>>159 V)∋ ハウスドルフ( Hausdorff )均衡 ⇒ 乖離空間均衡
λ級集合族 C 級集合体R態遷空間を基底空間とした場合、dim 1波遷法線積遷群Ж(G)
により形成される乖離ワイエルシュトラスπ遷ループ空間のこと。
尚、不均衡動学均衡環体Gもこの定義に従う。
このスレッドは、ワルラス一般均衡を純粋経済学要論に準拠した形で忠実に需給群元連続体均衡 方程式を論ずるものではない。 その意味では、そうした予備知識を前提条件としなければ考究不可能な一般均衡空間と言えるだ ろう。要約論的に、既存の一般均衡体系を学習した次の段階 ⇒ 応用系一般均衡理論に属する スレ内容である。 従って、純粋一般均衡論を求める方々には、その基礎理論なる原典(ワルラス純粋経済学要論) から入る必要があるだろう。その後に現代流の新古典一般均衡体系論へ移行する手順となる。
社会主義経済システムの最大の特徴は、搾取全廃体制であるから民間資本による投資 が存在しない点にある。 では、計画経済型なのか?というとその限りでもない。考案される経済モデルは、資本 が民間所有から社会所有へ移行し、国営企業集合体の形で会社経営が存在することである。 しかも、初期の無搾取社会体制は旧体制の母斑効果現象が残存するので、賃金一律制は不満 爆発と体制崩壊の要因であるから能力給となる。この基礎システムを基底にして各企業間で 完全競争体制が実現され、非独占企業の複数存在に於いて動学価格安定条件が確立すること になる。 資本制搾取経済モデルと比較すれば、格差問題は急激に減少するが、長期的に国民の資産内容 を考慮すれば格差現象は消去しえないものとなる。これが、大局のための小異の許容論理を導 く人類経済体制の初期状態である。
無搾取経済社会の資源・エネルギー管理は、完全政府管理下に配置されるので 無制御乱発消費現象が存在しないことから、地球に優しいエコ管理体制になる。 まさに、賢者集合社会の特徴は愚かな資本制搾取社会の諸矛盾を凌駕したる国家 次元段階に到達したことを客観上、明らかにすることとなる。 プロレタリア系経済・社会革命は、搾取なる社会悪を全廃するだけに留まらず、 人類の理想生活位相を保証・シールド確定することに他ならない。
優勢genom次元集合体社会の止揚特性は、保存すべきものを保存し、廃棄すべき ものを廃棄する。他方、劣悪genom次元集合体社会の止揚特性は、保存すべきも のを廃棄し、廃棄すべきものを保存する。 この相反する止揚ベクトル運動が発展と没落の2極分化現象論を導く。 その真偽への証明は現実社会との照合により、genom位相が判明するはずである。
>>164 現代社会は特殊な未発展社会、または超先進発展社会を除き、正負genom混合
社会であるから、AとBの被覆共接集合空間 C
{A∩∪B} 〜 ∩{C}(genom混合社会)
ということになる。
ゆえに、被覆空間特性から階級階層闘争が不可避に勃発する理由がそこにある。
>>164 オゾン層の破壊
地球温暖化問題
自殺者・ホームレスの増加
凶悪犯罪の増加
年金搾取と加入者非保存問題
その他もろもろ・・・・・
>>162 〜166
一見して一般均衡理論と無関係に思えるスレ内容だが、応用一般均衡空間の広義系
一般均衡の社会指標*C(G)に関係する。
この論理は、前スレから検索しながら読んでゆけば、意味が理解可能となる。
ゆえに、経済・政治・社会・法・文化・自然科学・教育・倫理・哲学・芸術・医学・・・etc
を対象にした指標次元均衡の一般性における一般均衡理論空間に全事象が配置される。
その意味で、経済均衡は、社会のマクロ均衡空間上における部分均衡空間群(部分群)にすぎない。
経済モデルを超越した一般均衡空間とは、社会事象全体の全体群(G)を示唆することになる。
主導的凸胞コア次元空間に革命が成功すれば、他の均衡事象の場は統一的に定まることになる。
これが一般均衡統一場理論の主内容である。
>>167 一般均衡統一場理論には、これまた広義系と狭義系の2種分化論があり、スレ
167の末尾内容は広義系であり、狭義系は
A) マルクス定理特異点空間場理論
B) 正則正規型一般均衡空間場理論
C) 動学価格安定空間場理論
{A∩∪B∩∪C}〜∩{*0(γ)[s・p]}
の統一的被覆集合共接場空間ということになる。
>>168 夢の3大事象経済空間領域の数理科学統合理論の完成。
これだけで、全生涯が終焉したとしても絶対に悔いる事なき経済研究である。
このスレを立ち上げてから、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとアルプス山中の地下に 未発掘のまま眠るだけ・・・・・ 誰が研磨機で最高の輝きにするのだろうか? 誰もいないだろう。 このままだあ。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/28(土) 17:37:18 ID:WIimq6ID
適当に用語作って捏ねくり回してどうしようというのか
>>171 おいおい ?
上にあげんなよぉ。
静かに最下で眠りについて
いい気持つだったのによ・・・
超頭脳だけが理解可能な理論空間内容。
ばかばかしい劣悪下劣スレ投稿の書き込み拒否なんだが。?
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/28(土) 20:28:06 ID:WIimq6ID
でも途中まで揚げ進行だったじゃん
>>173 クレヨンしんちゃん。よぉ〜
sage進行で加工。
あげていきましょうよ
【 資本主義経済体制の均衡 】 資本主義経済制度下に於ける厳密なる一般均衡は存在しない。 これが、資本主義に対する結論である。 それでは、均衡の客観的態様は如何なるものなのであろうか。 この問いに呼応する均衡モデルとして、ケインズの安定性定理とパレート最適 の複合空間から導かれる資本制経済型均衡モデルを私は提唱する。 簡略名称化すれば、K・P均衡定理である。 >>> ケインズ安定性定理 <<< ケインズは著書。一般理論で次のように述べている。 一般理論第五編貨幣賃金および価格 p342 五 ⇒ 「有効需要量がさらに増加 しても、もはや産出高は増加せず、ただ有効需要の増加と正比例的に費用単位 の増加をもたらすに過ぎない場合に、われわれは真のインフレーションの状態 とほぼ名ずけてよい状態に達する。この点に至るまでは貨幣膨張の効果はまっ たく程度の問題であって、それ以前にはわれわれが劃然たる一線を引いてイン フレーションが始まったと宣言することのできる点は存在しない。・・(以下 略)」 文中に出てくる ”点 ”とは、有効需要の均衡 (e) 点のことである。 従って、(e) を需要超過すれば爆発的インフレーションが発生することになる ので、有効需要点 (e) から僅かな需要超過した近傍乖離値の弱凸インフレが マイルド・インフレまたは、クリーピング・インフレと呼ぶ景気帯域である。 経済成長は、資本蓄積率と等価関係であるから企業利潤が正の値(+)冪でなけ ればならないから、負の企業利潤(-)冪 はマイナス経済成長と負の資本蓄積率 になる。これは累積的に縮小再生産へ転ずる。他方、景気過剰のバブル景気に なると拡大再生産が一時的に発生するが結果的にバブル破綻し実物経済水準へ フィードバックすることになるので、過剰冪は安定経済帯域とは言えない。 以上の論を総括してまとめると、着実に経済成長をもたらす条件は、有効需要 均衡点(e)から(e)点近傍の弱凸需要超過上限 sup 域までの小幅な経済位相帯域 に経済動学安定条件値域が定まる論理を得る。 この論理を「ケインズの安定性定理」と呼ぶことにする。 >>> パレート最適 <<< 任意に導かれた直線上に各々競合しあう2つの競合事象AとBが存在する仮定を 置く。競合状態にある事象AとBが競合力関係から生じたA力とB力の均衡点を パレート均衡不動点といい、直線空間占有率もその位相で決まる。 その時に与えられた客観的最適性をパレート最適という。ゆえに、需給均衡も パレート最適空間論に直・間接的に関係する。 次回 ケインズ・パレート均衡定理を論展 予定。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/14(月) 15:54:52 ID:sk0gfklV
厳密な一般均衡って何だい?何か特殊な公理系のもとでの均衡? パレート最適配分集合をふつう空間とは言わんよな なぜ従って爆発的インフレーションが発生することになるのか意味不明 インフレの凹凸性ってどんなん? 競合事象ってどんなん?
【 ケインズ・パレート均衡定理 】 n次リーマン空間 [dim(n) (R)] にケインズ安定性定理を導き、その位相上に パレート最適均衡条件を与え位相同相のホモトープ準同型空間を形成するとき ケインズ安定 ⇒ K(Ω)、 パレート均衡 ⇒ P(π) の条件から準同型 位相 ⇒ ~~* より指標群 *(C)(G) は以下 1)・・・∃|*(C)(G) 〜 *{ K(Ω)~~P(π)}:dim1 Hom *{Z} となる。 この1)式を、「ケインズ・パレート指標均衡定理」という。 この定理空間は概観上、一次元空間位相であるから定常経済均衡状態は有り得 ない客観的妥当性を導く。(資本主義経済動態論) そこで、景気危険水準域に到達するまで、ファジーな空間で自由放任操作を 実現しつつ、めんどうなリアル・タイム景気微分変化率対応を回避し、上限 sup の限定幅を定めた経済安全許容帯域圏(ファジー許容経済水準域)を設 定し、その帯域内だけの経済変動を認めて成立する擬似均衡の確立に資本制 経済均衡の一般性を求めて定立する均衡を「一般ケインズ・パレート安定性 定理」と呼ぶことにする。 現実上、このモデルの定立から、dim1空間上でケインズ安定性とパレート最適 が一致する同型定理の一般解が存在しても、実経済動学水準が常に被覆同型で ある現実性は否定的である。 ゆえに、1次から2次空間への限定ファジー乖離均衡空間への拡張一般論を導 くことになる。当然ながら、dim1 空間上のK・P定理に実経済動学水準が一致す れば、擬似均衡ではなく正規型の経済均衡になる。 2)・・・dim2 ∩∋ *{ K(Ω)~~∩∨≒ P(π) }:Hom 、
最近の原油高騰の背景に、多額の流動性獲得のために、過剰投機マネー 操作が介在している所点から得られる事柄。 1)動学価格安定条件の破壊。¥調整機能の非定立化。(一般均衡価格成立条件の否定) 2)原油価格の高騰により、関連商品も含めて総需要量が減少。 資本主義特性効果(市場撹乱作用の投機マネー介在)⇒ (一般均衡需給成立条件の破壊) 3)他に原油安定供給機構が存在しないため、完全競争市場が成立しない。 (一般均衡完全競争市場の不成立。) 以上の所点から、一般均衡成立条件をすべて満足しないことが判明する。
*空間の数学定義は、存在事象の集合体を次元類別化したり、ひとまとまりの 存在領域を総称的に抽象する場合、空間概念を導き定義する。 この論理に従えば、パレート最適配分や最適均衡を抽象化空間上で定義可能 条件が成立する。 現状の経済学が、厳密な抽象現代数学を導入するまでに成長してはいないと 考えることは実に悲しいものがある。 > 爆発的インフレーション・・・ *現代経済学の常識。一般理論の有効需要の原理から演繹論考でハイパー・インフレ が証明される。 > インフレの凸性・・・ *解りやすく言えば、強凸性は火山のマグマ噴出量であり、多ければ凸型の 凸率が大きい凸山が出来る。 他方、弱凸性は火山マグマの弱噴出量に類似するから、低い凸山が出来る ことになる。 この引例から、需要量の大・小でインフレ率の強・弱が決定されることが 凸インフレ概念を示唆するものである。 (凸可微分空間論) > 競合事象・・・ *競合する2財商品の市場競合均衡。原油高騰させる投機マネーの勢力と これに対抗する価格安定化要因との障碍競合抗争。需給競合空間。・・・etc 、
>>178 おーい
↑上に書き込んでおいたぞ〜
しっかり読めよおー。
クレヨンしんちゃんよお
sageで書き書き。
下の方でコソコソ書くのが
気持つが落ち着く。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/15(火) 01:31:30 ID:HD7Bx6DV
工エエェェ(´д`)´д`)´д`)ェェエエ工 って内容だなw期待してなかったけど 爆発的って数学的にどう記述されるのよw 凸性をマグマで表現するなんてある意味天才かも
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/15(火) 03:24:44 ID:c7vZDzZF
天災は忘れた頃にやってくる
>>180 スレ180の1)2)3)を整理して書き換えれば、前スレ159の内容
と同じになる。
sure180∋ 1)⇔ sure159 U)【 一般均衡完全競争市場条件 】(完全競争市場の存在定理の成立)
sure180∋ 2)⇔ sure159 V)【 一般均衡価格条件 】(価格調整機能が可働で動学安定価格が存在すること)
sure180∋ 3)⇔ sure159 T)【 一般均衡需給条件 】(総需給均衡が完璧にマクロ集計上、可測であること)
以上が、一般均衡G条件に対応させた現状の不成立関係である。
これにより導かれた一般不均衡証明こそ、資本主義経済様式の欠陥構造を暴露するものであり
市場撹乱作用を起こす投機ホット・マネーを排除する強力な政府干渉政策に市場安定を求める
ものである。
ゆえに、その前提に於いて、社会主義型経済様式でなければ正規形の一般均衡に近ずくことは
出来ない。(極限的一般均衡形態論)
みなさん。 書き込むまえに、E-mailの欄に半角英小文字で ⇒ sage と記入してから 投稿してチョ。 上にあげないように。 要するに、目立つから恥ずかしいんですよ。(^^; 気持つは、下でコソコソと書き書きしたいんです♪
>>185 訂正
sure180∋ 1)・・・【 一般均衡完全競争市場条件 】(完全競争市場の存在定理の成立)
⇒ (正)【一般均衡価格条件】(価格調整機能が可働で動学安定価格が存在すること)
sure180∋ 2)・・・【一般均衡価格条件】(価格調整機能が可働で動学安定価格が存在すること)
⇒ (正)【一般均衡需給条件】(総需給均衡が完璧にマクロ集計上、可測であること)
sure180∋ 3)・・・【一般均衡需給条件】(総需給均衡が完璧にマクロ集計上、可測であること)
⇒ (正)【一般均衡完全競争市場条件】(完全競争市場の存在定理の成立)
当方の不手際を、お詫び致します。
sorry !
>>185 ぼにゃりと雑念しつつ書き書きしたものだから
組み込み順序が支離滅裂になりやした。
御無礼お許しのほどを・・・
さて、話をもとに戻し論を進行させよう。
現実に、資本市場における投機ホットマネーの局所的集中作用が、資本主義
市場を直・間接的に撹乱させる混乱(カオス)作用群体であることの事実証明
を、導き明らかにした。
また、最近の時事経済問題を通じて資本主義経済様式下では、一般均衡が成立
しないことを客観的に証明(時事経済問題)しなければならなかったことも、
このスレ内で論展しなければならない一経済科学者としての任務であったとい
えよう。
ゆえに、前スレで展開した社会主義指標系の一般均衡体系に、人類止揚の羅針盤
をそこに座標系として設定しなければならないことを、深い意義とともに示唆す
ることに何等ためらいは無い。
、
要するに社会・経済構造的にワルラス体系も含めて一般均衡システムは存在不可能
な多要因を構造上、内在しているということに結論が帰着せざるを得ない。
>>188 > 投機ホットマネーが市場撹乱作用群体であることの証明
a )社会主義型経済均衡 〜 ∂1{コ(G)}(s)
b )資本主義型経済均衡 〜 ∂(ξ-1)∋*[K(Ω)~~∩∨≒P(π)]:*dim2
c )市場撹乱系投機マネー〜 ∂(M)
の条件より社会主義型安定モデルは
1)・・・f:(X)∂(M)--------→f:[∂1{コ(G)}(s)(X) ∂(M)] 〜 Ж⇒Δ∋(c)class:∂1{コ(G)}(s):φ∂(M)
であり、コ(G)パラメータ値は不変(凸白態空間Δ属安定)。撹乱投機マネーは意味を成さないので空集合化φ。
他方、資本主義型安定モデルは
2)・・・f:(X)∂(M)--------→f:(T)[∂(ξ-1)(X) ∂(M)] 〜 Ж⇒▼∋(d)class:(T)∂{(ξ-1)∩(M)}
となり、経済の安定性は破壊され、ベクトル指向は 凸空間から凹空間上の黒態空間▼へ位相化する。
尚、この証明は、現実に勃発した原油高騰因になった過剰投機マネーの出現と、その後の市場動乱状態との
比較検討分析により定立する。
証明 おわり
、
>>189 追加言語
10行 > 黒態空間 ⇒ (正)黒態空間方向
sorry !
、
>>189 補注
b ) ⇒ (ξ-1) は前スレに論展した【 均衡可能性保証値段階 】の資本制経済様式段階の意。
また、社会主義段階では ⇒ ξ(s)シールド付保証値になるが、ξを略して(s)付き記述で形式化
される。
被覆 ⇒ ∂1{コ(G)}(s)∩∋ξ
であるから、要注意。
、
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/15(火) 17:48:42 ID:c7vZDzZF
さっぱり訳わかめ 黒態空間って、理論値と釣り合いのとれないブラックマターかえぇぇ
>>192 黒態空間 凸凹∋{凸:▲∪凹:▼}とは、4次元ヒルベルト・リーマン態空間の部分集合空間のこと。
対立空間に白態空間 凸∋{凸:Δ∪凹:▽}がある。
空間識別基準に、歪率空間(τ)と 安定性空間 (Ω)があり、カントール濃度空間に属すので、黒態空間
は黒色粒子数の占有率が多く、歪率空間の場合、集合範囲を
exp{ 凸∋▲| 1 ≦ ▲ ≦ ∞ }
の非線形集合値域に位相化する。
他方、白態空間は、白色粒子数が相対的に黒色粒子数よりも多い集合値域をいう。
exp{ 凸∋Δ| 0 ≦ Δ ≦ 1 }
1 を態中律特異点といい白黒粒子数が同等の位相空間。
態空間は、波遷法の演算子連続体解により形成されるファイバー空間である。
詳細については、最初より少し先の前スレに論展されている。
>>192 > 理論値とのつりあい・・・
厳密なる演算解(理論値)に於いては、expガロア無限空間域に変換され
白態・黒態なる色彩濃度表現の場合は、カントール濃度空間基準になります。
2種系複合空間形式。
既存の数学界には存在しない新数学形式論。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/15(火) 19:01:57 ID:Z6I9fvcS
石油及びリン鉱石高騰により日本国内では魚業、農業に壊滅的な打撃。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/15(火) 19:05:39 ID:PkYJ0R/8
もうここまできたら、認めざるをえんな
>>179 > 2)はファジー経済安全帯域 *[F] であるから代入し変形すると
∃(ξ-1) 〜 exp{凸((H・R))∩*Ж[F]}∩∋*{[K(Ω)~~∩∨≒P(π)]:dim2 Hom}
である。
この論理式こそ、厳密な資本主義経済均衡空間の位相定義式に他ならない。
、
↑ みなさん。 本日、漁業組合は全面ストですよ! その原因は、資本原油市場を撹乱した過剰投機ホット・マネーによるもの。 もはや、資本主義社会に一般均衡が成立しない条件証明が立証されたとて 喜ぶ気持つは、意気消沈であります。 漁民の皆様方はもとより、日本全国がド暗になった。 魚の姿が、魚屋から消え行く日の到来が現実になる・・・ ギョ ?
歪率態空間は全商空間 ⇒ exp((H・R))∋τ((S)) 〜 exp(▲∋■ζ/Δ∋□ζ’) 、
sure200
>>199 補注
τ 〜 歪
((S)) 〜 態(situation)
■ζ 〜 黒態粒子G数
□ζ’〜 白態粒子G'数
、
>>201 粒子記号なら ⇒ ● ○ でも良いのだが、■ □ は4次元(ダランベルシアン)
の意味が覆意されたものなので、理論体系構築上、モデル体系に導入した。
、
>>197 *[F]
ファジー経済安全帯域 *[F] を資本主義経済のファジー均衡放任空間
だとしても、絶対経済安全定位空間の保証は無い。
その証拠に、此のたびの市場撹乱因なる過剰投機ホット・マネーによる
経済動学安定性破壊は、*[F]上限 sup を超えた危険位相値域に該当し
緊急政府干渉発動命令が勧告されなければならない事態なのである。
だが、この事態の重大性が解らんみたいな政府関係当局者達・・・? (笑)
誰かが救いの神の手を伸べると思っているのだろうか?
それは、糖尿病患者の判断だ。
>>203 訂正
1行 > を ⇒ (正)が
sorry !
、
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/15(火) 22:49:22 ID:HD7Bx6DV
>>198 漁業ができない均衡も存在するんじゃないか?
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/07/16(水) 02:15:02 ID:z7KKUvOO
>>198 訳わかめだけど、漁業者が農業者といっしょになって生産者価格を上げればいいだけだべ
そしたら、食料インフレで消費者が賃金上げを要求するべ
ゼロ次同時の世界だんべ
>>205 あり得る。
資本市場崩壊後に生ずる低生産力状態下での均衡。
厳密な数理定義を導入すると、やたら小難しくなりますが、消費財価格
もその水準へ収斂してゆくはず。
いわゆる、生産力動態変化における同次性不動点定理の論考内容になり
ます。
また、単なる均衡は部分均衡(特殊均衡)に適用されるのが経済空間上
の慣例であり、一般均衡への厳密定義によれば完全系は位相の持続的
連続体が理想となります。つまり、経済状態の動学安定性解がシールド
条件を有するか否かの問題になります。(s)付きの存在しない均衡を我々
は一般均衡とは呼びません。
その側面が既存の経済学に欠如している事実は否定できないでしょう。
当然といえば当然ですが、非公開の新パラダイム領域ですから。(笑)
、
>>206 そうなる場合とならない場合の2極化論が提示されます。
論理的に言えば正しい。ただし、一般均衡条件の1つである価格命題
【一般均衡価格条件 命題】
価格が¥調整機能可働条件付きで動学価格安定であること。
が成立しません。
否定論の場合ですが、緊急特例政府対策として、緊急地方財政支出勧告令を発動
し、即時対応を図る事。それにより、農・漁業民の生活保障を実現する政府対策
が主導法にあげられます。
、
現在の主流派による一般均衡のメイン定義は、価格が自由に動く価格可動性 命題の定立が基軸になっているようにしか見えない。 価格変動幅が自由であり、消費財への価格制限値域が拡大すれば物価の自由 な位相範囲は定立する。 しかし、それは真実の価格安定条件に反律する価格の動学不安定性命題の定 立であり、正則正規型一般均衡の動学安定価格条件の定立ではない。 混迷し、家計も企業も市場も動学的に不安定状態の今、改めて一般均衡定在 条件について考える必要があるが、それをやると更なる難極的均衡空間の実現 に意気消沈してゆく感は否めないものがあるであろう。 (結論)⇒ 資本主義社会構造というパラダイム(枠組み)構造から脱出不能 な国家形態ならば、資本主義システムに最適化した均衡メカニズムを迎合する しかない。 理想は理念であり、現実ではないことをこの際、厳格に受け止めるべきではな かろうか。国民に真実の社会変革への道が閉ざされた状態ならば、その現実を 我々は直視する経済空間に置かれていると言えよう。
本日のニュースによると魚市場はほぼ安定。 冷凍在庫が有るからなのだろうが、人間は食わなければ生きてはいけない。 そのうち、確実に在庫も底を突く。そうなれば魚類価格が安定価格のままでいられる わけがない。
今回の原油高騰の原因が投機マネーの原油市場に対する局所過剰集中によるも のだが、それは2次的波及現象に過ぎない。事の発端は、米国のサブ・プライム 住宅ローンの焦げ付き問題から始まる。 投機家達は、サブ・プライム住宅ローン問題発生後、不効率な投機対象を見捨て 原油市場に投機マネーを集中させたわけである。その結果、原油高騰が始まり出 し農・漁業その他関連産業に影響を及ぼしたということなのである。 遅かれ早かれ、いずれこうした事態の予測は経済エコノミストの間で話題になって いたはずの問題であるが、米国サブ・プライム問題の勃発までは予想できなかった ようだ。今後の問題は、突発的に発生する各種動学不安定性問題である。 対応プログラム法としては、予め発生しそうな特に重要な経済問題を座標系内に設定 し関連経済事象への波及プログラミングを用意しておくこと。後は、リアル・タイム に状況対応策をコンピュータからアウトプットすればいいことになる。 この段階がすでに完了してさえいれば、次期多様現象に慌てることなく対応可能にな るはず。 そして、此のたびの市場撹乱騒動の事態から明確なる結論が出た。 それは、政府経済政策関係当局には、経済問題発生後の合理的対応プログラミング計画 が存在しないという事実である。 でなければ、ガソリン価格も高騰するわけもないし、漁民が史上発の同時ストへ突入す ることもない。つまり、経済管理能力が根源的に欠落した状態で経済政策が運営されて いることになる。
>>211 社会主義経済モデルが、あらゆる意味で人類社会次元上の高度社会・経済管理
体制であることを印象ずけた時事問題であった。
その側面から言える一つの真理。それは日本も米国も経済後進国段階だという
客観事実である。
>>193 基本的に態は {((S))∩(R)}〜{((S))~~:((R))} である。
ゆえに、歪率系R態((R))は
τ((R)):凸|∋τ{Δ∩∪▲}
であるから、左遷 ←Ж の場合
T)τ((R))|∋ f:{←ЖΔ} → f’:{ Δ }
U)τ((R))|∋ f:{←Ж▲} → f’:{▲∨Δ}
であり、右遷の場合は
V)τ((R))|∋ f:{ΔЖ→} → f’: {Δ∨▲}
W)τ((R))|∋ f:{▲Ж→} → f’:{ ▲ }
となる。
これを 有(動)遷 歪率位相定理と名称することにした。
次回は、有(動)遷安定性位相定理を紹介する。
、
安定性系R態 Ω((R)) は Ω((R)):凹|∋ Ω{▽∩∪▼} であるから左遷 ←Ж に於いては T) Ω((R))|∋ f:{←Ж▽}→ f’:{▽∨▼} U)Ω((R))|∋ f:{←Ж▼}→ f’:{ ▼ } であり、右遷 Ж→ は V)Ω((R)) |∋ f:{▽Ж→}→ f’:{ ▽ } W)Ω((R))|∋ f:{▼Ж→}→ f’:{▼∨▽} である。 位相ポイントは、凸凹dim4トポロジー円錐空間と特異点基軸を座標系にとることである。 実際に幾何モデル化して白黒態空間を明確にしないと解らない。
>>189 解説
10行 > 凸空間から凹空間上の黒態空間▼・・・
この意味が sure213 と sure214 の 有(動)遷位相定理から判明する。
凸空間とはτ∋凸:τ凸であるから凹は→Ω∋凹:Ω凹である。
ゆえに、歪率空間から安定性空間の不安定性空間方向への移行。
という意味になる。
一般均衡基底空間上のτ空間とΩ空間に於いて、有遷を介在したときに一律の 法則が存在する。 τ凸からΩ凹へ転形する場合。 a)←Ж:τ凸 〜 Ж→:Ω凹 であり、また相反ベクトルでは b)Ж→:τ凸 〜 ←Ж:Ω凹 となる。 以上の各 a)b)の共通類推ベクトルを集合論で導けば、集合共接ベクトルは 位相基底空間が反転すると同次的に遷ベクトルも位相反転化する数学法則を示す ことである。 この法則を 【 位相有遷ベクトル相反法則 】と名称することにする。 一般均衡基底空間の基礎原理法則である。 【 独大ネオロジズム派 】 、
>>216 このベクトル相反法則の証明根拠は、凸凹対峙空間が逆元共役準同型空間である
ことによる。凸から凹へ、または凹から凸への正則n階連射をすれば集合位相値
も位相集合空間域も変わるからベクトルの位相も逆転する。
この数学法則を介在して、態一般均衡体系は定義されるものである。
今だ、こうした数学空間と法則性を導入した一般均衡体系は他に類例を見ない。
>>213 >>214 これらの数学論理は、一般均衡の動学安・不安定性傾向ベクトルを表す。
要約して記述すると以下の定理を導く。
【 定理1.動学安定性傾向有遷ベクトル 】
定1)・・・τ{←Ж:凸(▲Δ)}∩ Ω{Ж→:凹(▼▽)}
【 定理2.動学不安定性傾向有遷ベクトル 】
定2)・・・τ{Ж→:凸(Δ▲)} ∩ Ω{←Ж:凹(▽▼)}
となる。
-------------------------------------------------------------------
←Ж→
{τ∩Ω}∋ 0 -----------------------------------------------∞
有遷ベクトルの動態定理の場合は、前スレのとおりだが均衡遷ベクトルは、遷形態 が特性形態なので静態定理を導く。 【 均衡遷ベクトル定理 】 τΩ((R))∋dim4 Hom| *τ{(π)Ж}~~∩ ⇔ *Ω{(π')Ж'} 証明おわり 、
>>216 【 動態遷相反法則 】とも言う。
尚、動態遷ベクトル定理は、複合命題から成る。
>>219 均衡遷ベクトル定理を変形し、一般均衡数学条件を代入すると次の4次R態一般均衡定理を導く。
【 dim4 R態一般均衡定理 】
Hom □|〜 凸τξ(s){λ∋(c)class((R))Δ(π)Ж}~~∩ ⇔ 凹Ωξ'(s'){λ'∋(c')class((R'))▽(π')Ж'}
以上
この定理空間に、一般均衡3大条件が被覆される。
この定義式に於いて正則正規型【 一般均衡体系 】が樹立する。
、
>>221 補注
(共役)準同型空間記号 * を付加したければ Hom の前に
⇒ *Hom
添付すればよい。
定理内で ~~∩ の被覆位相同相でも解るが、より厳密に定義する必要があるという
判断ならば付加したほうがいい。
【先物取引市場】 先物取引とは、予め高騰予測可能な商品に投機対象を設定し、投機を行うことにより 数ヶ月後に投機高騰差益を入手する商取引のこと。 例えば、今回の市場撹乱作用をもたらした原油相場を考える。 石油の供給(S)現在価格(p)が¥150なら (t)= (S)(p)¥150 である。 しかし、1ヶ月後に¥180になれば (t)+1 = (S')(p')¥180 である。 ゆえに、石油高騰差益は1Lにつき [(t)+1:(S')(p')¥180]−[(t):(S)(p)¥150]=凵盾R0 ¥30の投機差益を投機家は受け取ることになる。 だが、(t)+1:(S")(p")¥100に石油がコスト・ダウンしたら [(t)+1:(S")(p")¥100]−[(t):(S)(p)¥150]=(-)凵盾T0 (-)凵盾T0の投機下落差損が生じることになる。 これが先物のハイリスクvsハイリターンの意味である。 それが、今回の原油高騰を誘因した過剰流動性の石油相場への乱入は、確率予測上 ハイリスクが起きる確率値が小さい見通しゆえの現象だといえる。 ⇒ 政府経済政策管理部門がこの事態の予測に対し、完全に欠落していたのか?という 1つの疑問が投げかけられる。 それへの答えは複数個存在するが、いずれにしても堕落怠慢政府の汚名は免れない。 いや、そんな表現法では済まされない現在の日本社会そのものを根幹から懐疑し否定 するgenom生命次元問題に帰納する問題が存在する。 要するに、人類社会ではない珍妙な動物社会を、人類以外の概念名称で定義されなけ ればならないオゾマシき動物社会定義となる。 、
【不均衡現象波及と動態社会的生産力】 ( 代 数 条 件 ) Ω∋∂(c)(ξ-1) 資本制経済均衡率 ∂τ(Π) コブダグラス型生産歪率関数 ψexp[∂τ(χ)] 生産力歪率関数 exp[1/∂τ(χ)] 社会的生産力 (F) ファイバー : ((S))∋(F) より以下の式を導く。 exp(F)凸(¢)[∂τ(Π)/ ∂Ω(c)(ξ-1)] = ψexp∂[τ(χ):Ж] 〜 {Ω}←Ж→|∋ ψ'exp[1/∂τ(χ):Ж]:dim1(F)space この単純化されたモデルに、市場撹乱要因のインパクトが生産力空間に及ぼす 影響を示唆したものである。
>>224 論理上、社会主義経済様式段階では、シールド(s)付きの均衡保証 ⇒ ξ(s)
だから、sure224式の資本制経済均衡率(c)(ξ-1)に代替してξ(s)を代入すれば
よほどの変動要因がコブ・ダグラス型生産関数に変化を与えない限り、解は安定
である。
また、任意定数をηとすれば
∂(c)(ξ-1) < η < ∂τ(Π)
開不等ならば
Ω(S)| ψ'exp[1/∂τ(χ)] ≪ η'
パラメータ群相乗作用で強凸逓減生産力値になる。
米国サブプライム問題以後、不均衡連鎖群の続発がそれを証明する。
>>225 任意定数 ⇒ η は、いわゆるケインズ・パレート安定指標均衡水準 *[K~~P]
η 〜 *∩[K~~P]:dim1 Hom
である。
ゆえに、指標Gから乖離すればするほど強凸不均衡ベクトル空間形成に至る論理を導く。
、
>>224 補注
sure224式 ⇒ exp刀@に対し動学不安定作用群λ∋(d)class■ζ(G) は被覆である。
【 消散作用群(G)とウィクセル系不均衡累積過程因 】 動学安定消散作用群(d)class□ζ(ν):[正規ベクトル〜(τ:←Ж)] 動学不安定不均衡作用群(d)class■ζ(ι):[正規ベクトル〜(τ:Ж'→)] mod 〜 [τ■ζ(ι)/Ω□ζ(ν)] ∴ 動学安定条件 〜 |τ■ζ(ι)|≦|Ω□ζ(ν)| ∴ 動学不安定条件 〜 |τ■ζ(ι)|>|Ω□ζ(ν)| 本来、政府経済政策は ⇒ Ω□ζ(ν) である。 しかし、政策を失敗することは反消散作用群(G)への転化 Ω■ζ(ν):←Ж であり、 {τ■ζ(ι)}~~∩{Ω■ζ(ν)} であるから、ウィクセル系不均衡累積過程因をもたらす。⇒ ≠(I):{←Ж}∩{Ω■ζ(ν)} これへの演繹論理は、企業倒産と自殺者が激増し、政府は政府殺人組織なるものへ没落することになる。
>>228 (d)class□ζ(ν)の正規ベクトルについて補論すれば
歪率系(τ):←Ж
安定率系(Ω):Ж→
動態遷ベクトル相反法則が適用される。
また、反正規ベクトルへの転化 Ω□ζ(ν):(正)Ж→ ⇒ (反)←Ж
は正規空間(白態空間属) □(S) から反正規空間(黒態空間性質傾向)■(S) への転形になる。
その結果、生じる不均衡ベクトルを相乗効果ベクトルと呼ぶ。
>>228 12行 > ウィクセル系不均衡累積過程因
はスレ229末尾に示唆した【不均衡相乗効果ベクトル】に該当する。
論理上、狂凸不均衡累積過程を露呈する。
狂凸 ⇒ 人類次元に座標系を定めた場合、その位相から異常空間へ乖離した
位相をもつことへの客観性。
>>230 狂凸とは?
【命題】安定率空間Ω(S)の座標系は、凹を正規ベクトル方向の基底空間とする。
ゆえに、このΩ基底空間凹上にΩ凸空間が出現することは、正規集合族Gに反立
する異常事態として把握されることに狂凸理由が求められる。
ウィクセル不均衡累積過程については、他スレ【マルクス経済学の古典派と新古典派論理】
の次のスレ・ナンバーを検索。
>>99 >>103 >>112 それ以降は応用ウィクセル累積過程について多少ながら記述されている。
尚、末尾スレ付近の内容は、スレ荒らしの ”堕論 ”投論になっているので
読まぬように。
あまりのバカバカしさに、お笑い劇場版の問題を設定。
その問題設定に、スレ荒らしからの支離滅裂論が展開。
>>231 狂凸と他スレ【頭狂経済学だよ(‘0‘@)~ あ?】に記述された頭狂学派の関係的
つながりは存在しない。
狂凸は世の中を暗くし、頭狂学派の経済論理は世の中を明るいお笑い劇場にする。
この明・暗メリハリがついた次元空間の差異は完璧に異次元なるものがある。
人を不幸にするのか。幸福感に満たされた笑いの世界に誘うのか。では価値観が
決定的に違う。
>>215 > τ∋凸・・・Ω∋凹
τ∈凸でもあるから ⇒ ∴τ∩凸
であり
Ω∈凹でもあるから ⇒ ∴Ω∩凹
である。
ゆえに *{*凸~~∩*凹} 〜 *{*凸~~∩*Ω} 〜 *{*τ~~∩*凹}
であるから ∴ *{*τ~~∩*Ω}
となり、歪率空間τと安定性空間Ωが共役準同型体である証明を得る。
証明おわり。
>>234 【 *{*凸~~∩*凹}の証明 】
凸 〜 1/ 凹
凹 〜 1/ 凸
{凸∪凹}〜 *{*凸∪*1/ 凸}〜∩*{凸}
〜 *{*1/ 凹∪*凹}〜∩*{凹}
∴ *{*凸∩∪*凹} 〜 *{*凸~~∩*凹}∩{凸:凹}
∴ *{*凸~~∩*凹}
証明おわり
、
>>234 歪率空間と安定性空間の(共役)準同型証明 ⇒ ∴ *{*τ~~∩*Ω}
より、 左遷 □τ(←Ж) 及び 右遷 □Ω(Ж→) の準同型証明は以下となる。
□τ∋(←Ж)∧□Ω∋(Ж→)
{□τ:□Ω}∩ *{*□τ:*□Ω}
〜 *{*□τ:*□Ω} ∩{(←Ж):(Ж→)}
〜 {*□τ∋(←Ж)}∧{*□Ω∋(Ж→)}
∴ *{*(←Ж)~~∩*(Ж→)}
となる。
証明おわり。
、
尚、均衡遷の準同型証明もスレ236に準ずる。 □τ[Ж(π)] ∧ □Ω[Ж'(π’)] sure234∋ *{*τ~~∩*Ω} 〜 *□{*τ~~∩*Ω} *□τ∋[Ж(π)] ∧ *□Ω∋[Ж'(π')] ∴*[*Ж(π)]∧*[*Ж'(π')] である。 証明おわり。 、
>>237 sure237∋∴*G∧*G'
〜 ∴ *□τ[*Ж(π)]~~∩*□Ω[*Ж'(π')]
〜 ∴ *[*Ж(π)]~~∩*[*Ж'(π')]
となる。
付帯証明おわり。
、
>>229 スレ229末尾 > 不均衡ベクトル相乗効果
経済水準指標*(?)に於いて、基本モデルは以下となる。
I:■ζ(G)n |∋ ■τζ(ι):[Ж→] / ■Ω*(?)ζ(ν):[←Ж]
であるから、その解をψ■Ωζ(G):[←Ж]とすれば
ψ■Ωζ(G):[←Ж] ≪ *(?)(ξ-1)
狂凸系ベクトルとなる。
この狂凸系不均衡累積過程モデルを、一般的経済空間から我々個人の生活空間
へ射影して考えると、不快な生活苦を与える加害者が謝罪をすることもなく、更
なる阻害を波及した場合にも適合するモデルであることが解る。
そこの爺ちゃん!婆ちゃん!旦那!ご婦人!お兄さん!お嬢さん!
身に覚えはありませんか?
それを経済空間へ戻して経済状態を概観すれば、めちゃくちゃな経済国家になる
と思いませんか?
その側面に於いて、一般均衡 及び 近似一般均衡の重大な存在価値と意義が存在
することには否めぬものがある。私はそう思う。
>>239 経済水準指標 > *(?)
いわゆるK・P(ケインズ・パレート)最適安定指標
*(?) 〜 *{*K(Ω)~~∩*P(π)}:dim1 Hom
である。
>>239 3行 > *(?)
この指標は擬似指標 ⇒ *[K≠P](擬似準同型)
指標本態ではなく、仮想指標。
5行の*(?)は本態指標 ⇒ *[*K(Ω)~~∩*P(π)](ξ-1)
、
お前ベクトルって言葉好きだな
>>226 > ケインズ・パレート安定指標*[K~~P]
正確に記述すれば
*[K~~P] ⇒ exp∩*[*K(Ω)~~∩*P(π)]dim1 Hom
Ω 〜 安定性
π 〜 exp均衡
となる。
>>>>> 資本制経済均衡モデル群元G(a):[K(Ω)・P(π)]の小コメント <<<<< 【ケインズ安定】 ⇒ *K(Ω)∈dim1 Hom は、任意位相動学空間上に固定位相。 経済文明位相の時代的発展により理想空間特異点方向へ暫時的移動。 【パレート最適均衡】 ⇒ *P(π)∈dim1 Hom は、パレート障碍抗争の経済原理より、dim2ファジー 経済安全許容帯域圏で可変均衡集合体である。 、
>>244 この定義が、他スレ【マルクス経済学の古典派と新古典派論理】で試公理形式
にしたモデルと一致することになる。
sure244 〜 dim2 *Hom *[F]*[*K(Ω)~~∩∨≠*P(π)](ξ-1) ⊃ dim1 *Hom
これが、資本制経済均衡定式の一般形態である。
ただし、一般均衡部分条件の一つである、シールド保型の(s)が体制発展途上の
理由より付帯しないことから、正則正規系の一般均衡体系ではない。
資本主義経済段階で、一般均衡が存在しない証明理由を前スレのどこかに記述。
、
>>245 sure197 に類似の変形された一般K・P安定モデルが公開中。
スレ245式は、それをエレガンスに集約公理化したモデル体系であるといえよう。
ここらで、Tea time でも・・・♪ (~0~@)~
、
【 ケインズ安定空間 】 ケインズ安定空間とは、有効需要dim1均衡点から近傍上限 sup までの小幅な 位相コンパクト空間 K(¢)(S)のこと。いわゆる、マイルド(クリーピング) インフレ空間と呼ばれる最適経済成長空間。 従って需要上限 sup を超え需要超過量が増加するほど凸インフレ率が大きく なる。 また、パレート均衡が所与の条件によりコロコロと可変移動するのに対し、K 安定空間は理論上、dim1〜2 空間に固定である。 私は、このケインズ安定空間定理を次の箇所⇒スレ177 >>> ケインズ安定性定理 <<< で引用した【 ケインズ一般理論 】第5編 貨幣賃金および価格 p342 五 以下・・・ を演繹考法定立過程から導きだし、合理的手順法でまとめあげたものである。 ⇒ 【Logy・ケインズ位相安定空間定理】 、
>>247 【 Logy・ケインズ位相安定空間定理 】
{ *K(Ω)| *D(e) ≦ *K(Ω) ≦ *[F]∋D(sup) }
*D(e)・・・・・・・有効需要均衡点
*[F]∋D(sup)・・・ ファジー帯域内需要上限
*K(Ω)・・・・・・ ケインズ安定
、
イチゴで見たのだが 3財以上の均衡の存在証明では、なぜ中間値定理が使われないのか? また 不動点定理がなぜ均衡の存在証明になるのか? 教科書に出てくる写像はなぜ(p + max{0,z(p)})/(1 + Σmax{0,z(p)})ばかりなんだ? 他に応用例はないのか? ばか院生の俺に教えてくれないか? もちろん難しい位相での説明は俺には理解できない。
>>249 こんにちわ。
院生の方ですか?
凄い学歴ですね。
ボクは家庭の事情とやらで
大学院には進学できませんでした。
質問内容を見ました。答えられるものだけ答えます。
> 3財以上の均衡の存在証明では、なぜ中間値定理が使われないのか?
(答え)多数財ならばヒストグラム凸曲線を稠密に表現することが可能ですが
たった3財程度の標本データでは、統計資料として役に立ちません。
そうした2〜3財ほどの財の均衡を存在証明するには、点対応関係
で不動点空間のコア(不動点)に一致しうるものか否かを求める方法
が妥当な対応だと考えます。
正解かどうかは教授にたずねて下さい。(保証がありません)
> 不動点定理がなぜ均衡の存在証明になるのか?
(答え)不動点なるものを考えてみる。例えばコーヒーにミルクを一滴たらす。
かきまわした後に、中心にミルクの不動点ができます。
これは、流動するミルク(事象)がコーヒーの表面に流動率が極小に
なる状態でミルクの移動率がゼロになること。すなわち、不動点空間
にミルクが一致することを意味します。
そこで、もう一滴をたらし需要ミルクと供給ミルクの2滴合成なる
不動点を作ります。そこに出来た混合不動点こそ、需要と供給の均衡
を示す均衡存在定理そのものですから、不動点定理が均衡の存在証明
になる訳です。
(正解は担当教授にお尋ね下さい。保証し兼ねます。)
> 写像はなぜ(p+max{0,z(p)})/(1Σ+max{0,z(p)})ばかりなんだ?
他に応用例はないのか?
(答え)線形写像ですね。モデルを見て即解りました。応用例がないのは本を書き書き
している執筆者の能力に問題があります。現段階では、どうすることも出来ません。
、
>>249 > イチゴで見たのだが・・・
なんかイチゴが食いたくなりやした。
スイカでみたのだが・・・
メロンで見たのだが・・・
いろいろ有ります。
(いちごえびす経済学@掲示板のことだと思うのですが・・・)
2の説明分かりやすかったです。 需要関数と供給関数の不動点ですね。 1の説明はちょっと分かりにくかったです。 統計資料からの話のつもりじゃなかったので。
このスレの応用一般均衡トポロジー空間は基本的に螺旋動学4次元系遷ベクトル 空間である。 回転方向は左右どちらでも構わないが、国際標準規格(ISO)が普及した現在 スパイラル遷方向を決めておく必要があるであろう。 当方の学位認定(全面改訂)卒業論文内では、そこまで厳密に定めてはいないが 時間経過によりトポロジー空間曲面が形成されていくので、時計まわりが妥当では なかろうか。 それでは、また次回で・・・
>>211 このスレで書いたサブ・プライム問題の原因は、住宅金融を保障するCDS(金融保障制度)
破綻にある。
CDSとは米国金融工学が創案したヴィバレッジ・システム(ハイ・リスク vs リターン)を
組み込んだ新金融保障制度のこと。
従って、都合良くうまく行けば高収入を得るが破綻したりすると
(負債額)×(乗数値)=バブル破綻経済損失額
になる。
、
このスレ・タイはsage進行。 なんで、ageになったんだろ? sageでE-mailに打ち込んだのに、おかしいなあ?
一般均衡への定義には見慣れたものが多いので、一般不均衡なる定義を概略 だが以下に記述する。 【一般不均衡定理】 [命題(1)] 資本主義経済システムの特性より、完全競争市場が成立しない。 (証明)⇒ a.現在の資本主義経済市場は独占的寡占市場化が形成されている 事実。→オイル業界その他もろもろ。b.資本有機的結合化による巨大資本市場 システム先行主導経済モデルへの進行。 [命題(2)] 資本主義経済システムの特性より、新金融保障制度や市場撹乱マネ− (短期金利投機)の出現から市場経済の動学価格安定性が破壊されること。 (証明)⇒ a.数か月前の過剰原油投機による原油高騰現象。b.そして世界同時株暴落現象。 [命題(3)] 資本主義経済システムの特性より、総需要と全供給財の完全一致など存在 しないこと。 (証明)⇒ a.[命題(2)] b.リストラによる生涯所得のマクロ集計利得 権益計算問題。 以上 これらの命題群は、いわゆる【一般均衡定理】の定義命題群の裏返し反律命題である ことが内容から把握されよう。 まさに、現代経済は一般不均衡の時代なのである。 、
【一般不均衡命題】 資本主義経済とは不安定な ”ゆらぎ動態遷経済 ”である。 (証明) 最近の経済時事問題。および資本制経済原理学上、ダランベルシアン(四次動学)安定性 は恒常的に成立不可能な点。 、
>>256 ここの命題群を公理形式に変換する。
完全競争市場[ν]とすれば[命題(1)]は
¬∋∃∀[ν]・・・・・命(1)
であり、
動学価格不安定性{∂(t):←Ж(p)→}とすれば[命題(2)]は
∃∋{∂(t):←Ж(p)→}・・・・・命(2)
であり、総需給不均衡{∪D}≠{∪S}とすれば[命題(3)]は
∃∋{∪D ≠ ∪S}・・・・・命(3)
である。
、
>>257 スレ257を公理変換すれば以下となる。
代数記号条件
↓
資本主義経済[E](ξ−1)
ゆらぎ動態遷経済λ∋(d)classЖ(E)
より
∃[E](ξ−1)〜((R))∩⊃λ∋(d)classЖ(E)・・・・・【一般不均衡命題】
、
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/06(月) 11:37:00 ID:F3z2nU1T
疑似科学で賢くみせようとするコテがいるのはこのスレですかwwwwww こんなとこに書き込んでないでちゃをとしたとこで発表したらいいじゃんwww
>>224 資本制経済均衡率 Ω∋∂(c)(ξ−1)の(c)はスレ259の[E]
[E]〜(c)
であり
【経済均衡発展段階】
∂(a)(ξ+1) 共産制経済均衡率段階
∂(b)(ξ) 社会制経済均衡率段階
∂(c)(ξ−1) 資本制経済均衡率段階
∂(d)(ξ−2) 封建・専制経済均衡率段階
∂(e)(ξ−3) 奴隷制経済均衡率段階
∂(f)(ξ−4) 原始制経済均衡率段階
の計6段階表示で表わされ、均衡可能性保証値ξが社会主義段階で(+−)〜0:ξ
を基準にして定義される。
、
スレ259【一般不均衡命題】を変形しスレ261の【経済均衡発展段階】 ∂a∂bを引用し【一般均衡命題】を導けば以下となる。 【一般均衡命題】 ∃πT:πT{τ∩Ω}∋πT{(a)(ξ+1)}〜πT{((R))∩∋⊃(c)classЖ(π)(s)²} ∃πU:πU{τ∩Ω}∋πU{ (b)(ξ0) }〜πU{((R))∩∋⊃(c)classЖ(π)(s)} 【一般不均衡命題】 ∃←Ж→:←Ж→{τ∩Ω}∋←Ж→{(c)(ξ−1)}〜←Ж→{((R))∩∋⊃(d)classЖ} を導く。 、
>>262 補論
(a)(ξ+1)の共産段階では、搾取完全不要なので完全競争は事実上
消滅する。
これへの演繹的論理は、完全競争全廃 ⇒ 完全競争無限大の隠喩内容
が同義的に隠蔽されるので一般均衡条件を満足する。
他方、経済財の動学価格安定性は国有財であるから恒常的に安定であり、
総需要も全供給財も完全に一致することになる。
すなわち、一般均衡3大条件が∂a∂b段階で完備されることを示唆せざ
るを得ない。
>>263 * 解り易い説明
sure 263 の具体的説明をしよう。
一般均衡条件に何故?市場の完全競争が成立していなければならないのか。
それは、独占または独占的寡占市場の状態では価格操作を企業間談合で自在
に吊り上げ可能な価格上昇硬直化を引き起こすことが出来ることにある。
いわゆる不完全競争市場問題と呼ばれる価格動学不安定性と価格変動不自由性
がつきまとうので市場は一般均衡の実現を不可能な状態で機能することになる。
当然ながら、価格上昇率だけ搾取量が増すので不完全競争市場の搾取形態は強凸
搾取となる。
では、完全競争下での搾取はどうなるかと言えば、競合企業が存在するので一部
の企業だけの身勝手な価格吊り上げは低価格供給企業の出現により価格競争に敗北
することになるので一方的な商品価格の高騰は阻止されることになるから動学価格
安定性は保証される。つまり、一般均衡が実現する部分条件が成立する。
しかし、資本主義社会における一般均衡の実現は、より合理的に且、合法的搾取を
株式配当などにより実現するためであるから、そうした社会悪を基礎構造にした経
済システムを嫌い労働放棄をする善良な労働者が出現した場合の労働需給一般均衡
は成立しない。
ゆえに、人類社会の経済市場が完全競争であれ、不完全競争であれ搾取制経済様式
ならば労働の一般需給不均衡の負の連鎖構造から、本来の経済財の一般均衡から乖
離したものにならざるを得ない。
この側面こそ経済均衡発展段階の∂a∂b無搾取経済様式社会に市場競争制全廃の真
意が被覆される。
、
>>264 補注
4行 > 価格上昇硬直化 ⇒ 価格上昇(下方)硬直化
通常、競合システムは、市場原理を介在させて経済成長を実現する経済主導因 である。 レーシング車のエンジン構造が怪物級なら、爆進するスピードに類似する。 このことから、社会発展途上段階の資本主義経済様式に競争原理が必要不可欠 なものとなる。 だが、競争システムには非情な競争原理からの落ちこぼれ・自他殺現象・競合 ゆえの卑劣な戦術策と腐敗政治利用の台頭などの負の便益効果が内在する。 こうした、低次元社会現象への国家中央当局からの否定と実践的高次国家実現 が成熟した社会段階で競争原理を全廃止揚へ誘うものとなる。 経済成長率 ⇒ 資本(労働価値搾取)蓄積率であるから十分に成熟した社会 的生産力を獲得した国家形態に於いては、もはや競争システムは不要なものと なる。
>>262 各命題群の(a)(b)(c)は
∂(a)(G)∂(b)(G')∂(c)(G")
の1階偏導G体であり、遷(shift):Жはdim 1線積波遷演算子 ⇒ 甜Ж](G)
である。
(s)² ⇒ Super Shield の英字頭略G位数
、
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/10(金) 07:50:40 ID:aEx8Xoth
まず、他人が見て面白いことを書きましょう。 大勢の読者がいることを意識してください。 サーバやシステムのリソースは無限じゃありません。
>>268 誰も見てないよ?
一般読者向けではないもん。
へんなの?
資本主義段階までは、通常の人間genomレベルで発展可能。 だが、階級搾取社会構造基底因と無階級無搾取社会構造基底因の本質的次元差異 を融合させることは論理上、不可能。 ゆえに、プロ革現象が如何にもの凄い人類行動科学現象なのかを示唆せざるを得 ない。 *************************************************************** 【無階級無搾取経済体制】 □{τ∩Ω}πm∋∂G{a∩∪b}(ξ+n) --------------------------------------------------------------- 【階級搾取経済体制】 ■{τ∩Ω}←Жm→∋∂G{c∩∪・・・∩∪f}(ξ−n) 、
白態空間□∋(τΔ)(Ω▽)と黒態空間■∋(τ▲)(Ω▼)の空間属ベクトル特性より 歪率座標系を設置して数学的体制順序連続体を導けば {exp凸(τ)|0 ≦ □Δ∂a < □Δ∂b < 1 < ■▲∂c < ■▲∂d < ■▲∂e < ■▲∂f ≦ ∞ } となる。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/10(金) 23:52:18 ID:iuGjd4BP
■∋Ω▼)▲□Δ
>>271 続論
sure 271 が歪率座標系(τ)であるのに対し、安定率座標系(Ω)を基準にして
体制の数学的順序連続体を得れば
{exp凹(Ω)|∞ ≧ □▽∂a > □▽∂b > 1 > ■▼∂c > ■▼∂d > ■▼∂e > ■▼∂f ≧ 0 }
となる。
以上までのsure 271&273 の閉不等集合順序G連続体から凸一般定理の関係で成立するもので
あることが判明する。
exp甜Ж]:*[凸(τ)]*∩ ⇔ *[凹(Ω)]~~∩[1/ {凸(τ)}~~∩{1/ 凹(Ω)}]
* 共役準同型
、
> スレ272のデタラメ記述は当方の書き込みではありません。
一般均衡存在公理を定義化する命題群のうち外部規定因なる法空間要素 も必要条件に該当する。 国家実定法内への律法条件命題の不可避性。 (例) 今回の CDS(金融保障制度)ハイ・リスク局面による米国金融破綻が招いた全世界株大暴落現象。 これにより、経済3大条件 + 法1条件 = 複合4条件(一般均衡存在定理命題群) が導かれる。 【 独大neologism派】
>>275 続論
当然ながら、資本市場破壊作用問題の出現に対しては法規制で対応である。
ただし経済システム内部で処理不能な場合の外部救援処置であることは言う
までもない。
プロ革勃発による経済様式の根本的変革があり得ない情けない現状に於いて
唯的対応は、経済システム内消化法が見いだせない状態では最終的に国家法
の実定法に律法化して法規制処置を施す必要があるばかりか、懲罰規制も実
施されるべき社会悪問題である。
今回の一件で、今後の経済動学不安定問題に同様の同類問題が発生したる場
合、人類存在を根源genomから懐疑されることになろう。
バカは死ななきゃ治らねえのか?
(末尾乱文、深くお詫び致す。)
sure 276 ∋|(π1)法規制 + (π2)大規模公的過剰流動性の資本市場への投入 = (S)市場動学安定 このスレ276線形市場安定方程式 (π1)(π2)=(S) で切り抜けるか?はたまた新経済システムの模索過程からの導出しかない。 これ以上のことは書けまちぇんよ〜だ。
>>277 sure 277 の線形空間を非線形exp条件に変換して位相最適解を求める。
各条件(π1)、(π2)からの非線形パレート最適均衡解 exp(P)(S):(I)〜1
の論理は以下となる。
(π1), (π2)の各群元固有値を次の閉・開不等集合範囲に定める。
{甜Ж]λ∋(c)(d)class(π1)∩∪(π2)|1 ≦ (π1),(π2) < ∞ }
パレート最適均衡条件は唯一
⇒ ((R))λ∋(c)classЖ(π):1(I) 〜 | 凸exp唐(F)∂*[*(π1)・*(π2)]∂(t) = *1〜*(I):*(P)*(S)
共役準同型空間解 *(S):~~∩dim Hom *{Z}
を得る。
導出解が指標値から乖離していれば
1(I):*G(π) < ■(S)
市場経済は動学不安定性となる。
、
>>278 補注
さらに厳密な条件要素に最適タイム・ラグ率(π3)を ⇒式に代入
する必要がある。
いわゆる実践的経済政策時間率 ∂E[T]〜(π3)である。
sure 278 基本方程式に(π3)を繰り込むことで非線形ファイバー市場動学安定性形式へ転形する。
、
以上の(π1)〜(π3)までの条件を広義的に分類すると (π1)法規制要素 (π2)経済政策実効性要素 (π3)最適タイム・ラグ率 であり、これらの主要条件以外に G[πn] ↓ *モラル・ハザード率 *社会的教育次元率 *最適genom次元率 *最適社会的生産力率 *意志決定率(π1〜π3に含まれる関連要素) などが挙げられる。 、
>>278 〜280
各パラメータの可微分空間 tanθ(S)集合範囲は以下である。
{exp(F)∂[Ж]G(πn)|□∋[1:∂tanθ45°] ≦ □■G(πn) < [∞:∂tanθ90°]
、
>>281 説明不要だと思うが、不正規記号■より
[∞:∂tanθ90°] ⇒ ■∩∋[∞:∂tanθ90°]
である。
記号□は正規型の意。
ケインズ・パレート安定均衡帯域圏上限 sup*[*K~~∩*P]dim 2 において盗積ファイバー演算子解Ж(πn)が不正規解位相でも 次の不等集合範囲に位置すれば {(Жn):■∂(πn)|□∋∂1(I) < ■∂(πn) ≦ sup*[*K~~∩*P]dim 2 実践的経済政策は成功の範疇に位相することになる。 ただし、この安定帯域圏内均衡は一般均衡ではない。 、
スレ279〜280よりスレ283の■∂(πn)を乗群し 凸exp唐[F]∂[G³]∂(t) 〜 ψ■Ж³ 得られたψ■Ж³を sure 283 式に代入して変換式を導けば {(Ж³n):ψ■Ж³|□∋∂tanθ45°:1(I) < ψ■Ж³ ≦ sup *[*K~~∩*P]dim 2 K・P安全帯域圏内の実践的経済政策による一般(3階波遷演算子)不等式を得る。 、
>>283 訂正
(誤)演算子解Ж ⇒ (正)演算子∂
sorry !
、
今回の世界恐慌前夜現象なる通貨市場ドル不足は、投機家心理[Ψ]が各πnに 対し不安と不信感を持つがゆえに { [Ψ]|sup *[*K~~∩*P]dim 2 <or≪ ∂[Ψ]〜ψ■Ж³ ≦ ∞ } の不等範囲に位置することから並の公的資金の投入程度では、市場回復のドル流動性 が実現しないことにある。 投機家も情報量と思考力を持ち合わせぬほどのバカではないので、客観的に市場安定3元素 の動向を冷静に見極めているはずである。 事実証明として、株大暴落後に(π1)(π2)(π3)が正規型で確認されたであろうか。 すべて否!の否定形である。 この現状が現在の日・欧米人間行動次元の総体を物語る。 、
米国の大規模詐欺金融システムを利用して巨額のアブク銭をもぎ取った連中は どこかへとんずらしたと言う情報が入った。 ふんずかまえて、天井から逆さ吊りにしてそれから。んと?どうするかな? とにかく許せねえばろ〜? 10円100円ならまだしも。 何百億だど〜〜? 核弾頭をぶち込んでやりてえなー! ロシアはこの金融問題に完全無視を決め込ん$。 ぷーちゃんも火の粉を浴びたくないんだろ。
今回、全世界的に経済恐慌レベル1の発症誘因を勃発させた米国の経済(金融)犯罪 において、その過失は十分な社会的制裁処置に値する。 その意味でも、早急なる経済恐慌遮断システム・プログラム理論を完成させ迫りくる 近未来破局に対応すべきことは言うまでもない。 手短に述べれば以下の内容となる。 【大恐慌遮断システム・プログラム理論】 (概案) 1)米国にリンクする経済情勢下で金融破綻した米資本市場への資金供給を過失責任において 停止する。 2)米金融取引に関係する国内・海外企業の商損失を米国以外の主要国内部および協力体制で 被害損失を補填し動学的株下落に歯止めを講じ、恐慌スパイラル・ベクトルの消去策を仕掛け る。 3)米国の負の外部経済要因と効果に対し勇気と英知による決断で経済関係を遮断し国内経済 均衡保護政策とする経済シールド(shield)を張り経済空間防壁を徹底的に展開する。 結果 ⇒ 米国以外のグローバル経済圏内で正義協調的リベラル交易が実現し、大域経済犯罪 を起こした主犯国なる米国に実質上、経済ぺナルティ−が 凸exp(F)∋⊃∂(π1)の律法 効力(π1)成立までに課せられることになる。 (合法的合理論) 、
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/13(月) 07:42:22 ID:gdl+76Hn
自分のBLOGでやれ。
>>288 続論
数学的記述変換すると以下
1)国際経済関係法案 ⇒ L(G)∩∋(π1) : L(G) 〜(国際社会実定法群)
各国の律法内に条文化し明記する。
2)対大恐慌回避経済政策 ⇒ E(P)∩∋(π2):■∩∋|(Ω)0←Ж→(τ)∞
3)ケインズ・パレート位相安全経済帯域圏保護政策 ⇒ *[*K~~∩*P]dim 2 Hom *{Z}(shield):凸{τ∩Ω}∋exp吐[F]∩G³{∂(π1)∩∂(π2)∩∂(π3)}∂(t) 〜 ψЖ³
となる。
、
位相K・P安全空間 *[*K~~∩*P]dim 2 Hom *{Z} については、前スレに 説明あり。 (条件) 弱クリーピング・デフイン ⇒ ~{ |-∂²(d)| ∩∪ |+∂(i)|} ケインズ有効需要均衡点 ⇒ *e:dim1 Hom *{Z}' より【ケインズ・パレ−ト位相安全経済帯域圏】 *[*K~~∩*P]dim 2 Hom *{Z} ⊇ ~{ |-∂²(d)| ∩∪ |+∂(i)| }⊃ *e であり、 inf:*e sup:~ MAX{ |-∂²(d)| ∩∪ |+∂(i)| } である。
-----------sup|(d)||(i)| ↑ exp[F]((R)) ↓ ------------ inf *e
>>292 補注
sure 292
∋ sup|(d)||(i)| 〜 sup:max~{|-∂²(d)|∩∪|+∂(i)|}
∋ exp[F]((R)) ∩∋⊃ *[*K~~∩*P]dim2 Hom*{z}
∋ inf *e 〜 inf:min~*{(+-)*0∋*|*∂²(d)|∩∪*|*∂(i)|}dim1 Hom *{Z}'
、
>>293 補注
4行 > *0
-------------------------------------------------------------
*0 ⇒ 線形均衡値
であるからexp非線形均衡値は *1:コ(G / G') 〜 準対称性全商保型均衡ベクトル集合関数群
を基底にした1:コ(G)
詳細については前スレのどこかに記載済み。
>>294 補注
4行 > 1:コ(G) 〜 全商コ(G)
また、コ波均衡遷リーマン・ファイバー・シールド群ともいう。
、
>>295 補注
2行 > exp甜F]Ж∋コ²(s)(R)(G)
、
>>270 このスレ内に水平に引いた破線上を混合経済システム空間として定義が与えられる。
この空間の特徴は
sure 270 ------{□∩■}〜 [□■π(s)]~<[□π(s)]
弱いシールド(shield)均衡 ⇒ ~[□■π(s)] である。
ゆえに、均衡破壊作用素の波及衝突により無抵抗で動学安定性が破壊され現状均衡
から乖離した位相へシフトする欠陥を持つ。
この実証は、最近のサブプライム破綻 ⇒ (短期過剰流動性集中問題)原油高騰 ⇒ 株大暴落・円高ドル安 ⇒ ・・・?大恐慌予定
に証明を得る。
私がこのスレで示唆した大恐慌遮断システム・プログラム理論に基つ"き順序的段階で手順どおりに対応策を実行すれば
弱シールド保型均衡もしくは近似型の均衡空間が形成されるだろう。
残る問題は、超大国の武力を盾にした真の邪悪国家に立ち向かう勇気と政治的決断にゆだねられる。
、
>>297 補論
12行 > 弱シールド保型均衡もしくは近似型の均衡空間が形成されるだろう。
---------------------------------------------------------------------------
末尾表現から未来仮定であるように、”・・・形成されるだろう。”であるから、確実に経済均衡モデル
が実現するという意味ではない。少なからず断言可能な弁明は、(社会・共産型)一般均衡は絶対に有り
得ないし、現資本制経済様式系の均衡が実現されたにせよ、[K・P]dim1型位相同型均衡(dim1 Hom π):*{Z}1
ではなく、経済安全帯域dim2型位相同型均衡(dim2 Hom π):*{Z}2 いわゆる擬似経済均衡形態の形を
とるということである。
敢えて、拡大解釈されないように付言しておく。
搾取階級経済社会に正規型の均衡は、厳密なる経済均衡論理上、存在定理が成立しない。
、
【弱保型シールド作用素】 前スレに記述した exp(F)内積演算子∂(π1)∂(π2)∂(π3)を主作用素 とし、更にそれらの作用素群を規定する元因子などが該当する。 、
>>299 ∂(π1)∂(π2)
現経済財務相が動いた法案。
⇒ 金融強化法案の復活。が律法系経済均衡シールド作用素G元 ∂(π1)
の部分群になる。
これにより、無制限公的資金投入可量理論が部分経済政策∂(G)(π2)∋⊃∂(a)(π2)
として実効性を発揮することになる。
、
>>300 無制限公的資金投入可量理論
5行 > 無制限公的資金投入可量理論
--------------------------------------------------
新ケインズ・ワルラス型(K・W)マクロ経済政策のこと。
より具体的内容についての紹介は出来ないが数理需給均衡理論を核にし政府
財政支出の政治的・経済的意義のもとに資本制経済様式構造社会には赤字財政
政策が必要不可欠なるものであること。それへの数学的合理論が展開される。
、
>>299 exp(F)内積演算子∂G(πn)〜主作用素群
exp(F)f∂G(πn)
∋∂G(π1)
実律法系経済シールド作用素G元。
主に経済動学安定実律法を指し、(T)政策許可法 (U)経済撹乱規制法の2類法体系
より成る。
これにより、純粋経済学空間だけでは解決不可能な均衡保証の存在定理を定立させる。
実定法空間と経済政策空間の被覆集合総合社会・経済政策案。
∋∂G(π2)
実効経済政策系経済シールド作用素G元。
a1.(π2)
∋租税政策
a2.(π2)
∋財政支出政策⊃無制限公的資金投入可量策
a3.(π2)
∋金融総合政策
など。
∋(π3)
実効総合政策動学率。
いわゆる、実効政策タイム・ラグのこと。
いかに素晴らしい政策処方箋であっても対応する処方時間のズレが大きくなると
最小(min)損失が最大(max)損失へ進行する動学不安定性要因。
、
>>302 訂正〜補記号
> (誤)∋(π3) ⇒ (正)∋∂G(π3)
sorry !
>>297 >>302 1)・・・[mod ∋| □{□1:□tanθ45°~~∩∂G(πn)}〜 傾向特性□{(τ)~~(1/ Ω)←Ж³→(Ω)~~(1/ τ)}]
2)・・・凸exp(F)f∂□G³(∂□π1∩∂□π2∩∂□π3)∂(t) = ψ[□←Ж³→□]:1:□*e*{Z}1
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
3)・・・[ mod ∋| ■{ 1 < ■Ж³ ≦ ∞ } 〜 傾向特性■{(Ω)~~(1/ τ)←Ж³→(τ)~~(1/ Ω)}]
4)・・・凹exp(F)f■∂■G³(∂■π1∩∂■π2∩∂■π3)∂(t) = ψ’[■←Ж³→■]:(□tan θ45°< ■ψ[Ж³] ≦ ■∞)
over.
>>304 訂正削除 〜 f■∂
訂正削除箇所 > 4)∋ (誤)f■∂ (正)f∂
sorry !
、
>>304 補注 位相凸凹空間
位相基底空間が歪率空間規定 凸(τ)∩∋甜Ж]であるから正規型□に対しては □凸 ∋1)2)
であり、不正規型■においては遷ベクトルが逆ベクトル形になるので ■凹 ∋ 3)4)定義になる。
また、凸一般定理条件を前提にした場合、4)■凹 は ⇒ 4)■凸 表示でも数理体系は成立する。
数学論理に矛盾しない。
、
実律法系経済シールド作用素G元 ∂G(π1)∋∂(a)²i.(j)において ∂G(π1)∋⊇ ∂(a)²i.(j)∋{∂(a)1.(T)∩∪∂(a)2.(U)} の数理実定法系経済シールド作用素群元 ∂(a²)i.(j) のうち ∂(a)1.(T) ⇒社会・経済政策法類の早期策定化が中川経済・財務相により執り行われたが 残りの経済秩序撹乱規制法類 ⇒ ∂(a)2.(U):∈∂G(π1) が経済安定法 案の一つとして国会議案にまだ提示されていない。 米新金融システムと同類の経済秩序撹乱システムが再出現しないという見通し からなのであろう。 だが、資本主義社会は欲望社会構造である命題を忘れてはならない。 、
>>307 A):(ξ+n) 理性 (無階級無搾取社会経済体制)
B):(ξ−n) 本能的欲望 (階級搾取社会経済体制)
C):{ A)∋⊃(ξ+0) ∩ B)(ξ−n)} 〜 ∩sure 297∋270---C){ B)∋⊃(ξ−1)} (混合社会経済体制)
であるから現不等関係は
|A)| < |B)|
の関係にあることが現社会・経済体制より明白である。
この客観性を基にして C) が定義される。
理性主導型国家体制ではない。
、
>>307 4行 > 社会・経済政策法類
--------------------------------------------------
より正確に言えば【国家許可法類】である。⇒ ∂a1.(T)
、
>>308 資本主義経済は厳密に言えば
初期資本経済体制 ■(ξ−1)
混合社会経済体制 (ξ−1)
である。
>>310 (ξ−1):∈□■(ξ−1)
である。
他スレで□■が省略された(ξ−1)は広義的意味上での資本主義段階
を示唆するものであるがスレ308の(ξ−1)は□■混合空間である。
期間比率を考えれば混合経済体制の方が長期なので、通常(ξ−1)の
記述は資本主義段階か混合経済体制を指す。
、
問題なのは、来年以降の実物経済質量の大きさが収縮するかどうか? なんだよ〜。
>>312 すんまちぇん!
名前を間違えますた。
深くお詫び致しやす。
>>312 これ以外に全世界経済救済方法はない!
【大恐慌遮断シールド・システム理論】neologism派
、
>>309 追補
∂(a)1.(T)∋⊃ 金融強化法案
、
>>315 exp(F)∋ f∂G(a)(π1)∋⊃ ∂(a)1.(T)⊃金融強化法案⊃無制限公的資金投入可量理論
-----------------------------------------------------------------------------------
この経済部分シールド体系が中川経済財務相の律法執行プロジェクトである。
理論特性上、赤字財政政策であることは否めず、反ケインズ派からの政策批判
は不可避である。
ただ、従来の政策手法と異なる側面は、∂G(π1)∋ (a)2.(U) の規制法類
を導入し赤字財政率を極限まで小さくする配慮が成されていることにある。
、
>>316 補注
現在時点で、中川経済財務相政策議案に具体的個別項目の(経済秩序破壊システム)
規制法類(a)2.(U)は、国会議案として提出されてはいない。
巨大赤字財政累積問題の助長政策批判は否めない。
>>316 4行 > 従来の政策手法と異なる側面は・・・(以下参照)
-------------------------------------------------------------
私個人の理論体系への配慮である。
その配慮策が現与党には見受けられない。
、
>>318 訂正
> (誤)4行 (正)5行
sorry !
プロレタリア社会主義革命は次の2方法で実現される。 @ 武力革命 A 法改革国議会革命 ---------------------------------------------------------------- @⇒いわゆるマルクス型流血革命形態であり、保革両陣営に致死傷害が発生する。 A⇒またの呼び名を【修正議会主義革命】ともいう。実定法内容の修正および新案 議決により、徐々に法制度で社会を正義的に統制し最終的に私有財産全廃を経て 国有主導型の社会・経済・法政策の基に暫時的、社会主義化を図る穏やかなプロ 革形態。 和平主義リベラリストに支持される反面、急進的革新派には否定的な革命路線。 (次回2/ 2 へ続く)
なにゆえ?議会で経済市場を撹乱させ市場の動学不安定性要因に対し、抜本的 根本的な法規制処置 ∂G(a)(π1)∋⊃(a)2.(U):(実定法規制)が行われよ うとはしないのかという不可解な現象の根底に潜む政治的要因がプロ革法Aに 覆有する。 経済市場への介入を極力、民間主導型で進め政府・司法機関を最低限度にとどめ 排除する思惑を読み取れば、支配の階級利害関係が不可避に絡む問題を示唆しな ければならないのである。 つまり、法規制による経済市場統制下は社会主義化への布石要素となるからに他 ならない。 、
ジェットコースター株変動が始まった。 株利益の投機が株相場に遊戯化した。 これこそ、資本制経済市場に正規型の一般均衡が存在しない実証である。 かって、一般均衡解の存在を明らかにした経済学者達がノーベル賞を受賞 しているが、如何なる心境でこの事態を捉えるのであろうか? スウェ−デン王立アカデミー・ノーベル賞審査委員会のクソまぬけこの上 なさは否めない。 、
1)・・・∂G³{π(T)∩∪π(U)∩∪π(V)} 〜 ∂π(]) 一般均衡存在定理条件 2)・・・∂G³{(π1)∩∪(π2)∩∪(π3)} 〜 ∂π(Y) 経済シールド内積作用素群 より、波遷ファイバー一般均衡解 3)・・・凸exp(F)f{∂π(])∩∂π(Y)}∂(t)} 〜 ψ□[π(Ж²)] を導く。
>>221 この sure 221 公理式体系に sure 323 ∋ 3)が被覆
⇒ sure 221 ∋ sure 323 :3)⊃ exp刀ソψ□[π(Ж²)]
である。
>>323 ∋ 3)⊃ψ□[π(Ж²)]
ψ□[π(Ж²)]:(ξ+n)∈ [□∂tan θ45°= 1(I)]:[コЖ]²(G)
>>326 追補
混合経済体制下での exp灯g遷ファイバー・シールド位相解は以下である。
ψ□■[π(Ж²)]:□■(ξ−1)∈{□■(G)|(□∂tanθ45°)(1(I)) ≦ □■(G) ≦ ■∞]
である。
尚、K・Pファジー帯域圏均衡空間にKとPのハウスドルフ(Hausdorff)均衡を覆有するため
準対称性全商保コ型均衡波遷ファイバー集合関数 ⇒ exp(F)∋ψコ²(Ж)(G)は相対(G)²
と全体(G)³の3位相形態となる。
、
>>327 補注
5行 > 準対称性全商保コ型均衡波遷ファイバー集合関数 ψコ²(Ж)(G)
---------------------------------------------------------------------
基本上、波遷群 exp(F):Ж(G) はベクトル群であり、ベクトル群集合族集合体
である。
ゆえに、ベクトル名称がコ波遷群名称に組み込まれるべき話の筋なのだが、非常に
長々とした定義名称になるため省略した。(笑)
、
>>327 末尾 > 3位相形態
------------------------------------------------------------
|λc|∋コ²Ж(G)³ 〜 ∩∪{λc∋コ²(*e[K])∩∪λc’∋コ²*(*e[K]∩*P)∩∪λc”∋コ²(P)}
、
このスレ内ではG位数を (G^2:G²)〜 G^n で記述してるが、代数学上の規約では#記号を添付し G^ # n と表記する。 #∈∩G^ の前提条件で進行中。 、
#G?:G^# n でもOK
?記号は、文字ツールから代数記号右肩添付用小文字のnをコピペしたのだが nではなく?になってしまった。 sure 330 条件を正規とする。 sorry !
>>327 補注
□(ξ+n)⊃≒ □(ξ−1)∈:□■(ξ−1)
社会・共産型と完全同型ではない。
部分要素が部分被覆共接していることを示唆する。
、
【 genom 発展関数:Ψ[g] 】 今後の世界経済動向を冷静な目線で見ることにより、より良き人類発展を 明証する優性 genom 発展関数 □Ψ[g]:{□|□(τ)←Ж→□(Ω)} の傾向特性を示すか否かが客観性を伴いながら判明することになろう。 それが確定すれば、地球社会は正規型の社会・共産型社会・経済体制 へ進行する。 その随伴方程式として全スレに記述した波遷ファイバー・シールド系 一般均衡形式が付帯することになる。 (独大 neologism 派) 、
>>335 6行 > 確定すれば
--------------------------------------------------------------
当然ながら、■Ψ[g] の確定ならば没落過程へ進行する。
確定の位相形態に明暗が分かれる。
支配が現地球社会の未来を誠実に真剣に考えているなら、□均衡要素が
可測されていなければならない。
その肯定である場合は、経済安定のための各種規制法が制定されてるはず。
確認は六法の確認で判明する。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/17(金) 13:31:55 ID:lo3EZi9p
R態空間は稠密な位相空間を形成する作用形式体 ⇒ dim1線積ファイバー波遷形式により、位相連続体群 の階乗値的累積過程より導かれる。その現象体なるものが、ファイバー・バンドル(束)空間である。従来の シュレディンガー型の波動形式では構成上に於いて不可と判断し自ら創案した知的所有権上の独創数理形式である。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/17(金) 15:22:37 ID:lo3EZi9p
焼き瓦の寿命は長く 出来れば瓦の寿命を全うさせてあげたいのです 社寺では数百年前の瓦が現役の事もあります sorry !
>>337 早々と私の数学表現を理解したROMの方が現れましたか。
普通の知的判断能力があれば誰もが理解できる理論内容です。
>>338 なるほど。
優しい心の持ち主のようで。
頑張って下さい。
>>337 >>338 IDナンバー同一人物。
それはともかく、ネット2chに投稿しなければ永遠に当方の理論体系は闇の中
へ葬り去れたままであったことは事実であろう。
このような情報通信メディアが、地球の歴史過程の途上に出現したことが、書籍
以外の方法で伝播機能を明らかにしたと言えよう。
結果的に、経済学術空間上の固有の権威的誤謬体系が理論構造内部から崩壊する
に至った。
経済学の弁証発展は、(正)真理が保存され、(反)誤謬が廃棄の対象となり、
動学止揚する。この連続体累積過程が、経済理論の発展過程そのものへ転化する。
(neologism 派)
、
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 05:45:34 ID:xiGvzAsU
石川遼、すごいね。何がすごいか、、スコアだけを言っているのではない!。 現在の日本を代表する片山、谷原、矢野、など有力選手がドライバーを 封印して、刻むゴルフをする、それがゴルフの怖さをしっているから 当然のセオリーかもしれない。年間を通してのトッププロがこれでいいのか。 石川遼には、それらのトッププロのセオリーをくつがえしてほしい。 ゴルフは、1ヤードでも遠くに飛ばすのが良いんです。怖がらずに、、 そして、スケールの大きな選手になってほしい。真のゴルフ王道を、、 青木、尾崎、中島、の時代はゴルフに豪快さがあり、すごかった。 そしていつも全力を尽くす大スターだった。だから人気があったんだ。 今の若手の選手は、確かに飛距離、も技術、も道具、も向上した。 しかし、スターとしてはいまいち華がない。だから女子に押される始末。 石川遼へ。今日からの決勝ラウンド3、4日も思い切って豪快に攻めろ! それが、王道でありいまのゴルフ界を救う事になる。 そのすごさは、ゴルフを見れば分かる。だから、スポンサーが25億円も 払っているのだ。ゴルフを知っている人には分かっているんだ。 結果は、どうでも良い。思い切って豪快に打て。目標は、一日+4でいい。 トータル+8で良い。そのくらいの気持ちでやれば、結果が付いてくる。
【経済法学論】 A)経済学とB)法学が共接した被覆部分集合空間上の学術空間を、C)経済法学(空間) と呼ぶ。 経済法学は、経済学分類上、純粋経済学類に位置する純粋系経済学術領域の位相範疇域 に属さない異流の非純粋系複合経済学である。 この種の複合経済学の構築法には、研究者自身の個人的分析考究方法に価値空間が個有 化するので、大別すると(T)数理科学的方法(U)非数理科学的方法(V)形式論理 方法(W)非形式論理(弁証論理)方法(X)歴史的動学方法(Y)非歴史的静学方法 がある。 これらの考究方法群体系空間より、一般均衡定義に該当する方法論が絞られ論理が展開 することになる。 (次回2/3へ続く) 、
>>341 > 思い切って豪快に打て。
---------------------------------------------------------------
ん!
そうだ。
姑息な小手先の経済論理に終始しない独創感性を、正確な形でストレート
に出す!
これだあ!(笑)
だが、当方の根性が曲がってるのかどうなのか?よく解らないが、リーマン曲率
空間 exp(R)(S)が大好きで、このスレの小論形式に導入している。
、
思ったとうりに、ガソリン価格が¥150円台になるそうだ。 あともう一息だ。 ¥140円台の適正値上げ価格帯まで! 続【経済法学論】 此のたびの米金融破綻は、ハイ・リスク可能性金融商品を許可し販売した 米国側の詐欺的経済犯罪である。 このような事態を法規制しない限り、再犯の可能性は否定できない。 それは、一般均衡実在否定を同義証明するものである。 、
続々【経済法学論】 さきほど、我が国の六法を閲覧し経済法を精査し終えた。 内容においては、さほど専門経済学領域内の経済動学安定性破壊作用論 めいたものではなく、現資本主義体制を一定枠内で保全するためだけの 実定条文内容に律法化されている。 問題なのは、世界経済を主導する国家の実定経済律法内容である。 経済激震率作用体国家の存在問題。無批判姿勢でいられようか? へたに噛みつくと反撃される脅威に恐れおののく実態なる現実。 そこに問題解決に至らぬ矛盾因の発端を垣間見る気がする。 、
>>108 利潤定差方程式
他スレ【経済初心者に経済学について教えてください】でも記述したが、sure 108
では減価償却率が計上されぬまま概略式を書いてしまった。
そこで、減価償却率∂(1/ν) 剰余価値∂况 不変資本∂K(a) 可変資本∂K(b) 利潤率
*∂冪 より
*∂[况 − {(K(a)・1/ν)+K(b)}] = ψ*∂冪
を得る。
、
>>346 補注
况 〜 (a)必要・(b)剰余価値 :v(a)+况(b)
>>346 >>347 一般均衡論とは、直接関係ではないので無視してよろしい。
マル基定特異点定理のための随伴論理である。
、
>>348 マル基定特異点定理]は、正則正規型の唯的一般均衡存在定理に絶対必要条件素である。
このR態((R))上の位相空間特異点⇒ λ∋(c)classπ*((R))s・p:] の獲得可測なくして
真実の一般均衡は、論理上、在り得ない。
(neologism 派)
、
マルクス基定・一般特異点定理]は、]⇒*Hom[]]であり、*[]]:*{Z}dim Hom であるから λ∋(c)classπ*((R))(s・p):*[]]:*{Z} 〜 □コ²Ж(G):{exp(F)f|∂](G)'|∩|∂Y(G)”|shield ∂(t)}(s・p) である。 、
>>346 >>347 {v(a)∪况(b)}〜 ∩{况}
∴ ∩{况} :{凵p総労働価値
であるからsure 346 の况を{凵pに変換代入すると解り易い。
、
>>350 sure 350 ∋{□コ²Ж(G)|[Ж(G)^#n=2]∩∋⊇[(a)^#n=6]}
、
>>350 sure 350 にマル基・一般定理特異点](s・p):*[]] を一般均衡体系に導入
した理由が、ここにおいて全論理行程の究極で完結する。
、
>>352 (a)^#n=6
∋
[]i](a)i:∂(G)i
〜
[]1](a)1:|]|⊃∂π(T)
[]2](a)2:|]|⊃∂π(U)
[]3](a)3:|]|⊃∂π(V)
[]4](a)4:| Y |⊃∂(π1)
[]5](a)5:| Y |⊃∂(π2)
[]6](a)6:| Y |⊃∂(π3)
over.
>>354 すべての元(a)iに対し、共役準同型記号 * が添付されていない理由は
{∃∨¬}〜∀{*□}
であり、□:tanθ(I)の場合だけではなく■:tanθ(I) < n の場合
もあることからの理由。
、
>>354 補注(可付番iの記入漏れ)
げげげげっ!!
各元群∂(G)iの可付番(1・2・3・・・・i = 6) を記入し忘れやした!
sorry !
、
ふと思い浮かんだのだが、□と■への進行は臨死後の世界であり、臨死 は会計学上の損益分岐点ではないのか? では、誰がその運命審判者なのだろう? 通念上、神様なのだろうけど、いるんだろか? こんな現実の根源規定の主を神と認めるのか? すべてが不可解だ!?????? 、
現実が神による試練空間だとしたら、あまりにも残酷だ!
>>349 マル基定特異点定理*[]]
【マルクス基本(定理)特異点定理 *]】
(マル基特定命題 *(x)1.)
マル基特異点は、社会的に合法系搾取全廃時系点、すなわちプロ系社会主義革命
成立以後のリーマン態特異点((R))s・p:*((R))である。
(マル基特異点命題 *(x)2.)
マル基特異点*[]]は、正則正規型一般均衡存在定理群元を被覆するホモトープ
(位相同相)空間dim Hom:*{Z}である。
(次回2/3へ続く)
、
>>359 訂正
6行 > (誤)マル基特異点命題 (正)マル基特定命題
sorry !
、
(マル基特定命題 *(x)3.) マル基特異点は0(γ)s・p:*0(γ)であり、((R))∋⊃*0(γ)の位相空間上に位置する。 (マル基特定命題 *(x)4.) マル基特異点のexp線積ファイバー波遷群は、高次元動学トポロジー空間上で準対称性 コ保型均衡ファイバー・ベクトル集合遷群(G)の動学静遷群である。 (マル基特定命題 *(x)5.) マル基特異点上の一般均衡は、expファイバー波遷内積演算子6群元作用素を内在する。 (次回 3/3へ続く) 、
( *(x)n.証 明 ) さらに命題を導きたいのだが、どこまで量産すれば気が済むんだと言われる くらい前スレ内容から発堀が可能である。 しかし、この辺でやめておいた方が良いと判断したため、投稿メールを中断 する。従って全命題群に対する命題証明は、このスレ内に記述したスレ内容 の検索により完了する。全スレ参照。 おわり。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/19(日) 19:52:57 ID:yPEtq8hs
位相空間のホモロジー群はチェイン複体とバウンダリー作用素を用いて定義されるが, その双対であるコホモロジーの定義はコチェイン複体とコバウンダリー作用素を用い, 環の構造を有する。
>>363 やっと現代数学の専門家が御登場ですか。(笑)
親切でご丁寧な指導ご鞭撻論に感謝致します。
敬具.
>>363 位相数学のホモロジー・コホモロジー論がヒルベルト・リーマン態遷空間理論
のどの箇所に該当するのか検討中です。
それと、このスレ内のファイバー(束)理論は、既存の位相数学属ファイバー
定義と趣が異種系であること。精査していくうちに判明されるはず。
しかし、ファイバー構造がタテかヨコかの違いだけであり、その数学本質に於い
て完全同義体構造であります。
とりあえず、この辺で失礼。
、
あの〜? よろしければ、どんどん投稿メールをお願いします。 当方、数学部出ではありませんが、独学で現代数学の山頂を目指しております。 しかも、素手で。(笑) 最初は、なにも解りませんでした。チンプンかんぷんの連続状態から独自の方向性 が見えざる力により導かれたと言っても過言ではありません。 (以上3/3おわり。)
>>366 訂正します。
数学のみの投稿は、この掲示板で禁止されてますので、経済に関連させた形での
投稿メールにしてください。
ここに記述されてる当方の数学情報は、全部、経済学に関係した内容です。
そうしないと、掲示板ルールにより書き込み不可になります。
、
均衡を環で表現する場合、 定型(order)環 ⇒ λ∋(c)class□Ж(G) ∩ exp((R)) 不定型(chaos)環 ⇒ λ'∋(d) class■Ж'(G)' ∩ exp((R))' となる。 これがリーマン態上の高次多様体作用素環規定の特徴である。
>>368 (order)(G)∋(c)class□:πЖn ( 静遷態一般均衡環 )
(chaos)(G)'(d)class■:← Жn→ ( 動遷態不均衡環 )
、
疾走する遷群Ж。疾風の如し。 静かなる静遷πЖ。林の如し。 波及する経済態遷論[E]∋exp((R))Ж。野火の如し。 動かざる凸空間。山の如し。 経済風林火山。・・・・・・ 、
>>286 λ∋sup~~∩[K・P]dim 2:∂[Ψ]
限界(微分)投機家心理性向∂[Ψ]が、K・P経済安全許容水準帯域外
□tanθ45°[1:(I)] ≦ sup~~∩[K・P]dim 2 < ■∂[Ψ]
に位置すると株価ρは平均安定NY株(ρ)$9000台:NY(ρ)
NY(ρ):■∂[Ψ] < $9000:~~[K・P]
であり、外為においては
$:¥■∂[Ψ] < ¥100台
となる。
今までの経済動向を見る限りだが。
ただし、不確定な外生変数により不等関係式条件が変わる。
、
>>371 補注
1行 > λ
----------------------------------
位相記号
、
【暗黒支配者】 あの野郎が、外宇宙から地球を支配している限り、地球経済の社会的厚生関数は絶望だ! オレの心の中で赤ん坊のこころが叫ぶ。 あの野郎!あの野郎!この野郎! 誰もが戦闘意欲を失くす。 あの姿を目撃したら勝ち目がないことは当たり前だ。 だが、正義を愛する赤子の心が叫ばずにはいられない・・・ たとえオレ独りになっても・・・ 、
【 大恐慌遮断シールド(shield)システム理論 】 (補論) (π2)実効経済(shield)政策作用素 ∋ [E.1]新産業構想プロジェクト [E.1] 1930年代ニュ−ディ−ル政策に代替する現代版ニュ−ディ−ル政策。 次回 2/3へ続く
(π2)は ⇒ (π2)(a)ij 経済財・金政策 (a)T.m 財政政策∋m{1.収入 2.支出 3.投融資 ・・・i.etc } (a)U.n 金融政策∋n{1.公定歩合 2.マネーサプライ操作∋3.公的資金無制限投入可量計画・・・j.etc} この主要(a)ij政策に経済・社会政策なる [E.n]:[E.1] 作用素元が加わる。 次回 3/3へ続く 、
新産業構想プロジェクト[En]とは、(故)ガルブレイス教授の新産業国家論の 延長版ともいえる産業論。 長期産業計画のうち今すぐに着手可能な新産業部門を政府協力のもとに立ち上 げ実行。 これ以上の詳細は不可。 3/3 おわり。
一般チン垢理論
>>354 補注
各∂π(n)の内容。
π(T) 完全競争の可存在。
π(U) (価格変動に柔軟性)動学価格安定性の可存在。
π(V) 総需・給の完全均衡。 (雇用の安定)
(π1)実効経済司法制度の確立。
(π2)実効経済・社会政策の確立。
(π3)実効政策タイム・ラグ率の成立。
であり
不動基準指標は π(n):□1(I)tanθ45°∋π{(T)(U)(V)}
であり経済シールド作用素群 (πn)は
{π(n) | □1(I)tanθ45° ≦ □■π(n)}
の閉不等集合値域である。
>>379 補論
一般均衡存在定理条件より、π(n)は恒常的恒等値 ⇒ (I)〜 1
であるから、その群(G)全体集合 ∂|]| は以下
∂|]|∋⊇π(n){π(I)π(U)π(V)}∩ □1(I)
であるから
凸凹exp(F)f∂{∂□1(I) ∩∂|Y|}∂(t) 〜 □1(I)tanθ45°≦ □■ψ(Ж)(G)
である。
>>371 補論
スレ371∋ ■(Ψ)位相投機家不安定心理性向 であるから、諸価格群
ρ(G)
∋
ρ(1) 株価
ρ(2) 外為価格
ρ(3) 消費財価格
は、現段階で明らかに不均衡変動である。
これは、一般不均衡条件■∩{∂π(n)}において
■∩{∂π(n)} ∩〜 ■∩{∂ρ(G)}
であるから投機家位相心理 λ:(Ψ) は
■∋∂{π(n)∩∪ρ(G)∩∪(Ψ)}
であるから、現状の経済シールド作用素群の位相は
λ■ ∋〜 ■∂(πn)
となる。
ゆえに、経済の動学安定性を実現するには正規位相状態 λ□ にする必要がある。
>>381 末尾 > λ□
-----------------------------------------------------------------
資本主義(混合)経済体制下での完全正規型λ□∋π(Ж) は厳密な論理上
有り得ない。
理由は前スレの箇所で示唆している。
資本主義社会体制は、厳重な正義型社会構造を嫌う搾取構造ゆえに、司法制度
の正規確立を前提にした π(I) 要素が成立しない。
>>381 補注
社会主義経済には、株価ρ(a) 外為価格ρ(b) が存在しない。
(なぜ?なのかは各自で熟考されたし。)
従って、消費財価格ρ(c) のみになるから、絶対(動学)安定価格
になる。
市場は存在しても資本主義市場と異なる完全政府介入市場制度。
>>383 初期段階の社会主義経済は、旧体制(資本主義)の母斑現象が付きまとう
ため、完全計画経済様式には至らない。
これを、母斑尾現象という。
残存母斑尾体制下では、資本主義経済現象が部分要素として機能する。
そして、暫時的に修正され理想へ向け社会・経済止揚することになる。
【 超準群可存在空間理論 】 いわゆる、β系exp((R))パラレル空間属特異点空間:*0(β)(γ)の存在定理。 この2個の特異点のうち、*0(γ)を理論座標系に据えて一般均衡正規解の唯的 位相空間である経済特異点空間を論理的に証明する学術理論。 、
>>385 経済特異点空間とは、【経済・社会(プロレタリア)革命特異点空間】のこと。
経済革命特異点 *π[E]sp は
exp((R))*0(β)(S)∩∋*0(γ)sp∩∋~~*π[E]sp:λ∋(c)class *πコ²[Ж]sp:*{Z}Hom
、
>>385 >>386 超準β商群特異点 ⇒ 凸空間凸(細)胞G
前スレに説明あり。
どこの部分かは忘れた。
検索が面倒。
>>387 このスレ内における基本空間は3種。
α空間 〜 整数連続体空間
β空間 〜 非線形商(小数)空間
γ空間 〜 β系パラレル・アフィン空間
これらのうち、ゼロ空間定義に差異が生ずるのは、アルファ空間α(S)とベータ空間β(S)
の2種である。
、
【魔球から神球への逸話】 いつもの如く似非均衡投手がバッターに球を投げ、打たせて捕る方法を均衡野球 と称して豪語していた。 ある日、正規均衡投手なる者が現れ言った。 ”おまえの投法は邪道だ!” ”これが、本物の均衡投法だ!” そう言って、神球コ²(Ж)を投げた。 すると、打者が豪振打法でジャスト・ミート! ・・・になるはずだった。 ところが球は正規均衡解の捕手ミットへ直進した。 球がバットを浸透してつきぬけたのである。 その日から一般均衡観が根底から覆った。 もはや、誰もが異口同音となった。 、
つつ”き【魔球から神球への逸話】 (観客)それにしても外野フェンスのそばで捕球するとは・・・ (似非均衡投手)あれで良い。捕球さえすれば一般均衡解だ。・・・・・ だが、そこは大恐慌まっただなかの最悪位相点であった・・・・・ 、
つつ”き【魔球から神球への逸話】 (似非均衡投手) さあ〜♪ 今日もビュンビュンと投げて打ち取るよ〜? お〜い♪ 外野〜。 もっと下がれさがれ? デカいのが飛んでくぞ〜〜〜 (観客) あんなに後退してるよ。 デッド・ゾーンじゃあねえの。 (似非均衡投手) 今日は、気持ちがワクわくしてきたぞ。 ホームランが出そうだ! (観客) あのバカなに考えてるんだ?
↑読む。これが現状だ。
バブル経済がはじけて実物経済質量に戻る原理が存在するなら、実物genom質量 に適合した社会・経済を含めた文明水準に収斂するであろうことを研究するのも 応用一般均衡分析の歴史的任務であると考える。 、
sure 393 有史以前の地球環境への退化的止揚論。 在り得なくもない。 誰もが恐怖し、考えたくない問題領域。 だが、そこへの収斂と状態均衡は応用一般均衡世界観。
>>354 【連立テンソル6群元項の分類】
∂π(m) 〜 不変1階偏微テンソル:1(I)□(G)
∂(πn) 〜 共変1階偏微テンソル:1≦∂□■(G)'
である。
、
この不景気も均衡なの?
>>379 これらの群元を直積テンソル演算しても均衡解を求められるが、もう少し複雑な
解法を展開すると以下になる。
実効司法制度の確立∂(π1)実効経済・社会政策の確立∂(π2)を実効政策タイムラグ率
∂(π3)で偏微分
[∂/∂(π3)][∂(π1),∂(π2)/∂(t)] = ∂(π1)²,∂(π2)²/∂(π3)∂(t)²
して得られた各々の解元を
∂(π1)²/∂(π3)∂(t)² 〜 ∂²(π4)
∂(π2)²/∂(π3)∂(t)² 〜 ∂²(π5)
とすれば、dim1 線積波遷ファイバー形式に代入し
exp凸(F)[∂□π(m)∩∂²(πn)]∂(t) 〜 ψ(Ж)²
を得る。
、
>>397 ∂²(πn) ⇒ 高次2階共変テンソル実経済作用素群(G)
分母子の商内位相を入れ替えて、分母値を恒等正規値 ⇒ 1(I) にしてexp凸悼
を求めると、∂²(πn) は4個の2階偏微共変テンソル解を持つ。
、
>>397 >>398 なんちゅうか〜?
アインシュタイン一般相対性重力場理論の延長版にも似た論理内容の雰囲気に
なり始めた様な感じで申し訳ない。
ただし、リッチテンソル形式ではないので天国のアインシュタイン爺様もお許
し頂ける事とは思うが・・・・・・・
>>398 > 恒等正規値 ⇒ 1(I)
--------------------------------------------------
この場合、コ保型準対称均衡関数体 ⇒ □■∂²コ²(G)
の形をとる。
資本主義経済様式下では、再三の弁ではあるが、正規型□は存在せず
不正規型■になる。
>>396 > この不景気も均衡なの?
--------------------------------------------------
(答え)
均衡形態には以下の種類があります。
a. 正規型均衡(一般均衡)
b.n 不正規型均衡(1.ケインズ・マーシャル型部分均衡および 2.指標π群系乖離均衡)
あなたの質問に該当する均衡条件は ⇒ b.2.指標π群系乖離均衡です。
b.2.指標π群系乖離均衡とは、時代任意経済水準の均衡値を指標にしたとき、その位相値から
離れた不均衡位相でその状態の均衡が持続する客観(不)均衡状態のこと。
、
>>401 {(b.2.)|dim((R))λn∋■(d)class∋(c)classπ(コ²Ж):(b.2.)}
over.
>>402 sure 402公理式より、弁証系(c)級均衡遷は2種形態ある。
(T)∩∪□■π(Ж)
(U)∩∪■λ(d)class∋(c)classπ(Ж)
、
>>397 訂正
(誤)∂(π1)² ∂(π2)² ⇒ (正)∂²(π1) ∂²(π2)
sorry !
>>401 均衡なのか不均衡なのか、結局どっちなのかはっきりして!
>>405 だから、弁証論理体系が理解できないと不均衡系動学均衡なる矛盾律統合概念への
認識が容易ではない。
不均衡なんですが均衡なんです。
均衡なんですが、不均衡なんです。
つまり、全体経済空間上では不均衡状態にありながら、動学均衡状態が実現された
非論理形式型の均衡形態を弁証系均衡といいます。
近経だけの学習では、この認識が得られません。
>>398 この箇所で、4個の高階共変テンソル群を示唆したが、組み合わせを考慮すると
計6個の高階共変テンソル作用素群が得られる。
∂²(G)
∋
T:∂²[(π1)/コ²(π2)]
U:∂²[(π1)/コ²(π3)]
V:∂²[(π2)/コ²(π1)]
W:∂²[(π2)/コ²(π3)]
X:∂²[(π3)/コ²(π1)]
Y:∂²[(π3)/コ²(π2)]
over.
>>407 ∂(G)^6 〜 dom1線積内波遷演算子属高階ファイバー・テンソル作用素群
という長々とした概念名称が与えられる。
これに類似する数学概念に
⇒ コ型全商保型準対称性ベクトル均衡集合関数群体 〜 ψコ²(Ж)(G)symmetry
がある。
正確に記述したまでである。
、
>>408 訂正
1行 > (誤)dom ⇒ (正)dim
sorry !
>>407 各高階ファイバ−・テンソル群
∪∂²(F)(G){T∪U∪V∪W∪X∪Y}
の商分母 コ²(G) を1次基底座標系空間といい、その全商属商分子空間を座標系
パラメータという。
この1次基底座標系(商分母)空間を集合した全商空間を、1次基底ファイバー
テンソル作用素群空間と呼び、このGが他の経済作用素にexp演算過程から導解さ
れた解を、n次基底座標系空間という。
、
>>408 > ⇒
--------------------------------------------------------------------
⇒ の後に、波遷法の記述が書き込まれると更に長々とした概念名称になるが
それは、コ型群をより鮮明に正確に概念化させる効能を持つ。
数学者ダランベルシアンの時代には、受けいれ難き定義内容であるが・・・
、
>>411 訂正
末尾 > (誤)ダランベルシアン ⇒ (正)ダランベール(d'Alembert)
---------------------------------------------------------------------
ダランベルシアンの意は、数学者ダランベ−ルが考案した4次元記号 ⇒ □(ダランベルシアン)
である。
sorry !
、
>>410 [∂²(F)(G)(a){n}]・[∂(F)'(G)'(a)':∂(πn)] 〜 Logy・n次基底連鎖高階ファイバ−・テンソル群空間
また、動学系では
{□■|[∂²(F)(G)(a){n}](t):[∂²(F)'(G)'(a)'{n}'](t-n)}
というような記述も可能。
尚、前レスの6個∋高階可変ファイバ−・テンソル作用素群に動学系1次基底
全商ファイバ−・テンソル群を導くと以下となる。
(次回 2/2へ続く)
、
【3個の動学系1次基底全商ファイバ−・テンソル群】 実効司法系 >>> exp1∋(F1)[∂²(π1)(t)/∂コ²(π1)²(t-n)] 実効社会・経済政策 >>> exp2∋(F2)[∂²(π2)(t)/∂コ²(π2)²(t-n)] 実効政策タイム・ラグ >>> exp3∋(F3)[∂²(π3)(t)/∂コ²(π3)²(t-n) over.
>>414 レス407の高階ファイバ−・テンソル群商分子に、レス414の動学系1次基底全商
ファイバ−・テンソル群が代入された高階全商動学1次基底ファイバ−・テンソルG形式
に転形する。
exp涛熕マ演算子群は、前記述の複雑化した合成数学論理形式群が行列[det]記述で配置
されることになる。
、
>>415 exp凸(F)∂[□]](x)∂²[□■Y∩∋G^6]∂(t) 〜 ψ□■((R))λ∋(c&d)clas[Ж]
over.
>>416 レス416式より、dim1 線積内(不・可変)ファイバ−演算子のexp演算解は
exp凸(F)[1階ファイバ−偏導不変恒等テンソル群](X)[高階ファイバ−偏導可変テンソル群] 〜 only[□■Y]:甜Ж]
となるから、実質上、高階経済作用素群パラメ−タ値の相対相互exp演算経路で決まる。
、
>>416 補添小英字
> (誤)clas ⇒ (正)class
sorry !
>>413 >>416 >>417 ここで引用されている ⇒ □■ は4次ダランベルシアン記号ではなく、正規型〜□
不正規型〜■の意味で記述したものである。
、
新世界樹立の至高次元ゆえに、只今、全世界に向けLogy理論を発信中! ♪(‘0‘@)~
【高階可変テンソル経済作用素群の比較動学歪率τ安定性Ω分析】 歪率[τ:1/Ω]及び安定性[Ω:1/τ]において、位相dim1線積波遷法リーマン態((R))空間による 一般共役準対称性同型解の解法以外の求め方として、比較動学解法がある。 単純形と複雑形があるが、ここでは単純形を導くことにしよう。 任意の過去時系点を(t-n)とし、現在時系点を(t)とすれば、比較動学高階テンソル経済作用素群の 動学変化率は以下となる。 (V)[∂/∂(πn)a(t-n)a]a(X)(V)'[∂(πn)b/∂(t)b]b =(X)(V)" ∂²(πn)b(t)b/∂(πn)²a(t-n)a 2階動学テンソル解を得る。 比較動学上、各パラメータの不等関係は {τ| ∂²(G)a(t-n)a < ∂²(G)'b(t)b }・・・経済動学不安定性 {τ| ∂²(G)a(t-n)a > ∂²(G)'b(t)b }・・・経済動学安定性 {τ| ∂²(G)a(t-n)a = ∂²(G)'b(t)b } ・・・経済動学均衡 となる。 (次回 2/2へ続く) 、
>>421 resu 421 不関係式を遷類区分すると、上記より
(T)exp(τ):Ж→(∞)・・・経済動学不安定性
(U)exp(τ):(0)←Ж ・・・経済動学安定性
(V)exp(τ):(π)∋Ж・・・経済動学均衡
を導く。
尚、位相安定性λ∋Ωは経済動学均衡(V)を除いて、遷ベクトル方向が反転する。
⇒ (共役準対称性空間属位相遷ベクトル反転法則)
、
>>422 訂正
1行 > (誤)不関係式 ⇒ (正)不等関係式
---------------------------------------------------------------------
不等の等が書き漏れしてました!
sorry !
、
>>421 >>422 i∋{(T)(U)(V)}
j∋{□■}
ij∂²(G)a(t-n)a :ij∂²(G)'b(t)b
(T)■∂²(G)'b(t)b / (T)□■ (T)∂²(G)a(t-n)a 〜 ■:Ж→(∞)
(U)■→■□∂²(G)'b(t)b / (U)□■∂²(G)a(t-n)a 〜 □■:(0)←Ж
(V)□■∂²(G)'b(t)b / (V)□■∂²(G)a(t)a 〜 □■:(π)Ж∩コ²(G)"
over.
、
>>424 訂正
6行 > (V)∋ (誤)(t)a ⇒ (正)(t-n)a
sorry !
、
>>424 >>425 訂正
resu 425 の訂正は、(V)論理体系上、完全な間違いではないが数理体系属整合性において(t-n)
であることが望ましい。
また
>>424 ∋(T)■ の不安定性不正規空間■は、数学論理上、一意に定まる。
経済動学不安定性なる定義上、安定性正規空間 ⇒ □ として記述されることは断じてなく、それは
論理矛盾となる。
、
>>421 訂正
>>424 補論
>>421 ∋7行の高階テンソル商分母形式 > (誤)/ ∂(πn)²a(t-n)a ⇒ (正)/ ∂(πn)a∂(t-n)²a
>>424 ∋またresu 424 の商分母は簡略型であり、純粋数学教科書に従い変換記述すれば商分母は全て
⇒ / ij∂(πn)a∂(t-n)²a
の記述になる。
、
>>421 訂正
7行の左辺項(t-n)a商分母箇所 > (誤)(t-n)a ⇒ (正)∂(t-n)a
∂記号の漏れミス。
sorry !
、
>>414 訂正
(誤)/∂コ²(πn)²(t-n) ⇒ (正)/∂コ²(πn)∂(t-n)²
sorry !
、
【高階偏導テンソル演算への所感】 偏微分は常微分よりも演算過程が複雑で、ややっこしい。 そこには、数学独自の数学規則と整合化された規範が存在するためであるのだが 普段は書き慣れていたはずの数式が、その規則性から逸脱してしまうと教科書定義 から離れた論外形式へ転ずることになる。 幸いながら早急に気つ"いたから修正可能になったが、気つ"かなければ ”そのまま” という恥ずかし記述を残すことになることを思うと意気消沈の思いとなる。 今後、細心の注意を払って誤記のない記述を心掛けることにする。 、
>>430 あの偉大なるアインシュタイン爺様でさえ数理演算行程上、何度も計算違いを
しでかしたという逸話が残るくらい、高階テンソル式は、ややっこしい。
あせらず、冷静かつ慎重に記述する心掛けを忘れなければ正しい記述が出来る
ようになる。
こんな掲示板といえども多数のROM者に閲覧されている事実を考えれば、いい
加減な論理構造式を書くことは良識に反するものである。
一経済学研究者としての基本的姿勢を問われることは否めない。
それを思うと、何処かへ逃げたくなるではないか!?
おめえがたは?そんな気分にならねえか?
、
以上までの論理より、高階可変テンソル経済作用素群 (X)(V)∂²|Y|⇒ exp凸(F)∋f(X)(V)∂²|Y|∂(t) の正規記述は、j=□■において exp凸(F)∋⊃f(X)(V)∩{ | Y ||∂²j(T)∩∂²j(U)∩∂²j(V)∩∂²j(W)∩∂²j(X)∩∂²j(Y)}∂(t) / コ²j∂(πn)a∂(t-n)²a 〜 ψ((R))[Ж] となる。 、
>>424 注
> i∋{(T)(U)(V)}
は不変1階偏導テンソル群(一般均衡存在定理条件)π(T)π(U)π(V)の意。
resu 407 の高階テンソル6群の上位3個(TUV)と間違えないように。
、
>>432 商分子属動学識別記号 b は、b∩|Y(G)|∂(t) である。
商分母 コ²j∂(πn)a∂(t-n)²a は高階商分子テンソル空間を規定する基底座標系
空間(シ−ルドshield系経済作用素G空間)の位相態。
>>433 訂正
(誤)> i∋{(T)(U)(V)}は不変1階偏導テンソル群(一般均衡存在定理条件)π(T)π(U)π(V)の意。
(正) レス422の(T)(U)(V)安・不安定性・均衡類別記号。
sorry !
、
【 ((R))空間上の複体とhomology均衡 】1/3(複体G空間論) 複体とホモロジー(homology)コホモロジー(cohomology)の数学概念はトポロジー (topology)から生まれたものであるが、ここでは、とりあえずホモロジー(homology) 空間が一般均衡空間とどの様に接合するのであろうか?ということを要約的に論述 してみたい。 ホモロジー空間を定義するために、その前提定義としてホモロジー空間上の複体関係 を成立させる必要がある。 この応用一般均衡分析理論内では、基本空間にガロア無限小数ヒルベルト実数連続体 expリーマン空間を前提に展開される基底座標空間 ⇒ ベータ(β)空間に基座標空間 を置く。この空間は、人類科学文明座標空間(β)(S) ⇒ exp高次動学態遷トポロジー 空間を意味し、その動学空間上にパラレル・アフィン空間としての経済次元空間 ⇒ ガンマ(γ)空間を設定するものである。 これらの(β)系(γ)系空間が非線形微分作用子関係で、(∂)。(∂)' 〜 コ²:1(I) の関係下にあり、任意時系点対応で同相同型写像 {exp|f(∂)。f'(∂)'} の可測が 得られた場合に成立する双対G空間を【複体空間】と呼ぶ。 (次回 2/3へ続く) 、
2/3(homology空間論) 前回1/3複体G空間論で、空間の相対的双対G関係の写像可測より、exp偏微作用子 関係 {。f(∂)}⇔{。f'(∂)'}が成立する場合の複体G空間を定義した。 この複体を基礎にしたG空間 ⇒ β*{Z} , γ*{Z} が動学空間(t-n) , (t) , (t+n) において β*{Z}(t-n) → β*{Z}'(t) → β*{Z}”(t+n) ↓~~(∂。∂’) ↓~~(∂。∂’)’ ↓~~(∂。∂’)”・・・dim Hom γ*{Z}(t-n) → γ*{Z}'(t) → γ*{Z}”(t+n) の関係が成立するトポロジー複体空間をホモロジー(homology)空間という。 (次回 3/3へ続く) 、
3/3(指標系ホモロジー均衡空間) 前回2/3でホモロジー空間の簡潔なる定義を導いた。 ここでは、その変換空間としての指標系ホモロジー均衡空間を定義する。 このスレの前部分で展開した指標Gと追尾Gの相対数理関係から、一般均衡の 数学的理論値を導くために、dim1 線積波遷法内積演算子の演算結果から不等 および同相同型G体を定義した。 指標系ホモロジー均衡空間上のホモロジー体とは、非不等すなわち位相同相同型 空間上のGのことに他ならないものであるから、その数学モデルは前回2/3で モデル化された動学位相同型空間のG変換されたものへ転形する。 (C)ξ(+-n) 均衡指標水準G ζ(G) 実経済水準G より、モデル2/3の変換型 (C)ξ(-1)(t-n) → (C)’ξ’(s)(+-0)(t) → (C)”ξ”(s)²(+1)(t+n) ↑ψ。(f∂)・・・・・・↑ψ’。(f'∂’)'・・・・・・・・↑ψ”。(f”∂”)” ζ(G)(t-n) → ζ'(G)'(t) → ζ”(G)”(t+n) dim Hom 型のホモロジー均衡G空間を得る。 (3/3 終わり)
>>438 補注
> ψ。(f∂)
-----------------------------
写像exp偏微作用素関数の意。
、
>>437 補注
> *{Z}
-------------------------------------------
共役同型空間場集合体。
分離公理として有名なものに Hausdorff 空間定義がある。 Hausdorff:(H) において、位相空間Sがあり、Sは位相の異なる2点 ⇒ {p,q} が S∋{p,q}を満たす近傍集合{U} ⇔ {p} と {V} ⇔ {q} であるとき {U}∩{V}〜 ∩{φ} を成立する関係空間が存在するとき、公理(H)を Hausdorff 位相空間という。 この定義に準ずれば、ホモロジー空間とはハウスドルフ空間(H)(S)の存在否定 ⇒ {U}∩{V}〜 ¬{φ}:∃~~{G} ⇔ Homology といえる。 、
>>442 前resuでも述べた。いわゆる指標均衡G空間から乖離したλ∋(d)級位相状態
の不均衡属動学系均衡(弁証均衡)をHausdorff(乖離)均衡とよぶ理由の
証明が、resu 442 の Hausdorff 定義により成されたことに気つ"かれたはず。
ゆえに、一般均衡の存在は非ハウスドルフ空間存在定理に他ならない。
、
これでも、解り易く書きまくってる記述法です。 現代数学の専門書などは、こんなもんじゃないんだから。 それを考えれば、Logy 論理は良心的記述なのです♪ 、
>>443 末尾 > 一般均衡の存在は非ハウスドルフ空間存在定理に他ならない。
--------------------------------------------------------------------
この裏返し定理が【Homology空間定理】であるから、一般均衡存在定理の数学的
部分定理なるものに他ならないと言える。
、
>>445 訂正
2行 > (誤)裏返し定理 ⇒ (正)定理
------------------------------------------------------------
”裏返し”を削除。
裏返し定理だとホモロジーにならず、ハウスドルフになってしまう。
ハウスドルフ定理は一般不均衡の部分数学定理であるから、一般均衡の数学
定理の部分条件を満たさない。
誤記に対し、御詫び致す。
sorry !
、
【Homology 空間の一般化】 ここまでのレス論より、ホモロジ−空間が均衡π遷態空間のみを拾象化し論じられてきた 感があるが、均衡だけに限定するものではない。 前レスまでの論理行程上で、動学高次元遷態空間は螺旋リーマン態凸空間 ⇒ 凸((R))(S)² を前提にした一般均・不均衡を論点してきた。その数学空間のポイント的特徴は以下である。 四次元ベクトル空間構造において、横への遷ベクトルG を [(Ж)(x)](G) , [(Ж)’(y)](G)’ とすれば垂直上方遷ベクトルG が [(Ж”){(z)∩(t)}](G)”となる。 次に、その論理式を導けば @[(Ж)(x)](G) 〜 α(cosθ) A[(Ж)’(y)](G)’〜 β(cosθ) B[(Ж)”{(z)∩(t)}](G)”〜 (tanθ) であるから、各ベクトルG が2個の有(動)遷不均衡ベクトル態に同型 {∪{@∪A∪B}|(d)(←Ж→)~~∩ (d)’(←Ж→)’}dim Homology ホモロジ−集合G体の定義を導く。 、
>>447 補注
ただし、一般論上、不均衡遷は唯的局所系であり、均衡遷は(局所⇔大域系)の
ベクトル帯域を特徴とする。
>>447 末尾 > ホモロジ−集合G体
----------------------------------------------------------------
正確な概念記述は ⇒ 【不均衡有(動)遷ホモロジ−集合G体ベクトル空間】 となる。
、
>>406 訂正
6行 > (誤)非論理形式 ⇒ (正)非形式論理
sorry !
、
>>448 この論の座標系は、Homology 空間基底であるから、(s)付き均衡可能性保証値
ξ(s)(+n) 段階以前の経済次元空間上は、不均衡帯域が割合的に大域となる。
ξ(-n)段階の最適均衡は、ケインズも指摘するように無に等しい。
従って、resu 448 の均衡遷の帯域が(局所⇔大域)であるとする定義は、動学
社会主義経済段階以上の経済空間次元ということにならざるを得ない。
、
>>451 2行 > 不均衡帯域が割合的に大域となる。
--------------------------------------------------------------------
この論内容は(大域) vs (大域)が位相同相同型空間であることを示唆するのではなく
むしろ、そうした同型空間は無存在に等しい。
((R))上凸胞連続体空間は、動学4次螺旋態空間の不均衡特性から凸稜(edge)群形態が波動態
となるので、(局所) vs (局所)または (超局所):(点) vs (超局所):(点)
の Homology 関係になる。
、
>>447 訂正
> (誤)β(cosθ) ⇒ (正)α(sinθ)
sorry !
、
>>453 この訂正は、実際に4次トポ幾何図を書き、底面に3角形を原点(z∩t)を
共接させてsinθcosθを取れば、その底面に対する垂直上方へ tanθが一意に
決まる。
これをやらずに、自分の頭の中だけで cosθ空間を描いたことに原因が求められる。
何を勘違いしたのやら・・・
、
>>447 exp凸4次((R))(S)²λn∋α{cosθ(x)sinθ(y):[(tanθ)(z)(t)]}~~ ∩{(c)classπ[Ж]}
〜 ξ{(s)∨(s)²}(+n)(π)Homology (一般均衡)
の定義式より、一律のアインシュタイン型Homology 空間を得る。
、
>>447 >>449 不均衡ホモロジ−遷分析で重要なのは、完全同型体が確実に存在する確率が小さい
ながらも、それに近似する近似的同型遷の傾向的法則から導かれる経済動学不安定
性(不況・大恐慌)の分析に有意味を持つことにある。
この意味において、悪循環スパイラル傾向法則からの不況・大恐慌分析の予測と対策
に効能を発揮する可能性が大なので十分な研究を要する。
、
以上までの Homology経済空間理論から次なる命題を得る。 【 命 題 】 * 大域的作用素環の安定は、無(静)遷(π)定環ホモロジ−空間を形成する。 * 局所・超局所作用素環(元)の存在は、有(動)遷不定環ホモロジ−空間の形成素である。 証明は各自でトポロジ−・モデルを試図し比較すること。 そうすると、思わぬ新遷法則・定理が発見されることになるであろう。 本当の話である。残念ながら、パソコンでトポロジ−空間を表現するには高額な機種に 左右されるので当方のパソコンでは無理なる幾何世界。 、
>>457 > 作用素環
-------------------------------------------------------------------
経済シ−ルド(shield)作用素の連続G体ループ空間のこと。
高次動学exp凸((R))(S)²多様体上の凸胞稜群edge(G)に属し、ファイバ−・バンドル
(束)空間を形成する。
このF・B空間形態で経済均・不均衡形態が決まる。
、
>>458 一般論上、Homology安定のG空間は、order遷群の大域的連続集合G体の存在可測
が認められ、Homology不安定のG空間は、chaos遷群の不定連続集合G体の客観的
実在が定義されるときに存在が成立する。
慣例上、多様体上の乖離二点に対し、相対正則連続写像による位相同相同型確認
の可測判断でホモトープ体か否かの是非が決定する。
、
>>459 一般均・不均衡の判断基準集合族のうち、G類空間規定集合体法の範疇内容。
、
>>454 訂正
1行末尾 > (誤)を ⇒ (正)に
sorry !
>>438 ψ。(f∂)
ψ’。(f’∂’)
ψ”。(f”∂”)
↑を複体写像偏微作用子という。
モデル内では、実経済水準G:ζ(G)から指標水準G:(C)ξ(+-n)への写像を示す。
一般的にHomology空間は、加群形式で定義されるものが多い。
だが、何分にもリーマン態遷空間理論の空間特性はexp非線形空間なので、乗群
形式を基本にする。
、
>>457 補注
@.3行 > 無(静)遷
---------------------------------------------------------
無遷。または静遷の意。⇒ 無遷〜静遷・・・(自己同型遷)
order群(秩序群)に属し、exp((R))多様体上にπ定環を創造するπ形成素G。
λn∋(c)classのリーマンexp(G)集合族集合体。
_____________________________
A.4行 > 有(動)遷
-----------------------------------------------------------
有遷。または動遷の意。⇒ 有遷〜動遷(自己同型遷)
chaos群(破壊群)に属し、exp((R))多様体上に不定環〜非π環波動態を形成
するλn∋(d)class のリーマンexp(G)集合族集合体。
、
>>455 注
1行 > 4次
---------------------------------------------------
dim 4 でも良い。
意味は4次元ダランベルシアン ⇒ □
または高次元。
、
>>463 chaos(G)は、order(G)に反立する相反群であるから、語彙上、chaos群 ⇒ 無秩序群
が直訳的G概念である。
しかし、動遷形成素なるchaos群は、λn∋(d)級のπ均衡遷破壊作用素Gであるから客観
的意訳より均衡破壊の破壊集合体Gの本源的意味において、chaos群 ⇒ 破壊群 と名
称した。無秩序群の他にカオスの直訳から混乱群ともいう。
尚、遷集合体と均衡群 O(G) 不均衡群 ¢(G) の集合関係は
{ ((R))λn ∋ (c)class | π[Ж]~ ∈∩∋ ~O(G) } ( 自己同型Homology体 )
{ ((R))’λ’n∋(d)class | [←Ж→]~∈∩∋ ~¢(G)’ } ( 自己同型Homology体 )
、
抽象的で形而上学的な純粋数学内容ではあるが、これが予備知識として理解されないと Logy型応用一般均衡分析論の世界に踏襲することは出来ません。 しかし、次世代経済学と時代要請がLogyちゃん♪経済学を要求するのどす。 そおどすえ。 あ?なに? 、
>>466 直接的では有りませんが、ワルラス均衡論と関係が大有りです。
ワルラス(一般均衡)経済学 ⇒ 現代流一般均衡論 ⇒ 未来指向型一般均衡論(態遷一般均衡分析)
のフローになります。
平易に書きかきしております。
、
>>462 >>463 >>465 以上のレス内容は、全部応用一般均・不均衡理論に随伴した必要不可欠なる純粋数学
条件内容である。
このスレ全体の内容から切断した状態で読むと、一般均衡と無関係に思われるが、そう
ではない。
最初から辛抱強く読まれたROM派の閲覧者なら、この意味が理解されよう。
だから
木だけを見て林を語れない。
林だけを見て森を語れない。
森だけを見て、森の位相を位置つ"ける地域全体を語れない。・・・・・
の弁証論が引き合いに出される事になるのである。
、
【一般と応用均衡論の相違点】 >>>>> 一般均衡論 <<<<< ワルラス純粋経済学要論に準拠した直的一般均衡理論内容を主旨にした均衡理論。 アロー・ハーン【一般均衡分析】や、その周辺のポスモダ文献が該当する。 >>>>> 応用一般均衡論 <<<<< ワルラス均衡論および既存の一般均衡論の画一的論理形式から脱脚し、一般均衡 空間を多次元拡張・発展させた一般均衡理論形態の止揚パラダイム空間の開拓論。 従って、社会・経済構成群すべてを理論範疇下にする傾向特性は否めない。 、
このスレタイは【一般均衡理論】なる表題でネット登場したが、厳密には【応用一般均衡分析論】 である。 しかし、あらゆる意味で真実の一般均衡分析を求めた場合、このスレ内容に辿り着く。 その意味で既存の認識を凌駕した次元空間上の一般性を有する均衡理論ゆえに 【一般均衡理論】 としたまでである。 学界で流布されている一般均衡理論定義の次元を超克したる正当座標系に位置する均衡理論体系。 、
>>466 その復刊書籍は他スレ【ワルラス純粋経済学要論 第4版】なるスレタイで
登場しております。
そちらの内容は、まさにワルラス経済理論です。
ただし、僅かなレスですが興味のある方はどうぞ。
、
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/16(日) 15:00:02 ID:Y9UvETW/
このスレ気違いじみているなあ
静かにしといてやれ
【非線形ワルラス数理法則は乗群n=1次同次(性)関数】 線形ワルラス法則は、ゼロ次同次関数 G°であるが、非線形ワルラス数理法則は、乗群 n=1次同次(性)関数である。 パラメータ不変保型定理とカーネル(f) ⇒ ker(f)より ker(f)¹:(D)¹(G)¹(1),(S)¹(G)¹‘(1) ker(f)¹:(D)¹-----------------→(f)¹(D)¹(1)・(f)¹(S)¹(1) = exp|1| ここで、絶対均衡態条件 ⇒ コ保型準対称性1次同時関数Gに [(D)¹,(S)¹]〜(G)¹ 変換すると ker(f)¹:{(D)¹(1)∩(S)¹(1)}∩{(D/D)¹∩(S/S)¹}:コ² 〜 |1|¹ を導く。 ゆえに ker(f)¹:{(S)/(S)`}¹・(D)¹ 〜 |(D)¹| ker(f)¹:{(D)/(D)`}¹・(S)¹ 〜 |(S)¹| ker(f)1次同次関数は乗群exp|1|複体写像偏微作用子 ⇒ ψ¹。(f¹∂¹)¹ より、パラメータ不変法則を定立する。 (2/2へ続く) 、
パラメータ不変法則が成立する対峙均衡相対パラメータはアーベル可換群 条件により {[(D)¹/(S)¹]¹ = |1|¹} {[(S)¹/(D)¹]¹ = |1|¹} 1次同次関数集合体である証明を得る。 パラメータ位相同相であるから、コ²保型G空間とHomology同類を満たす ので、exp((R))(S)一般均衡乗群一次同次関数の存在定理を成立可能に する。 (2/2 終わり) 、
>>475 >>476 |1(I)|¹ ⇒ Logy・ker(f)・ワルラスexp(G)一次同次恒等値定理。
>>475 【 exp 一般均衡:f の核 〜 ker(f) 証明】
二個のHomology群 ⇒ (H)(G),(H)`(G)`を導き、各々のGが
f:(H)(G)--------→f:`(H)`(G)`:*(H)(G)~~*(H)`(G)`
が準同型のとき、1/f で(H)`(G)`の単位元 e = 1 へ移行。
そのとき、(H)(G)の元全体を f の核といい ker(f) (カーネル f)
と記述する。
ker(f) 〜 { a |a ∈ (H)(G),(f)(a) = 1 }
次にker(f)が(H)(G)の部分群である証明。
a → (T)(x,y)
の変換群において
ker(f) ∋ x,y
とすると
f(x・y) = f(x)・f`(y) = f(1)・f`(1) = (1)
ゆえに (x・y) ∈ ker(f) であるから
f(1) = 1
f(1) = f(x・1/x) = f(x)・f`(1/x`) = f"コ²(G)
∴ |1| :{ a 〜 x , a` 〜 1/x } ∈ ker(f)
となる。
証明おわり。
、
>>478 末尾数理項{ a 〜 x 、a` 〜 1/x } ∈ ker(f)
共役系準同型体 ⇒ *{|x|}~~∩*{|1/x|} ∈ Hom (f):∩*{Z]
である。
この準同型証明は、前レスの 凸一般準同型定理[*|凸|:*|1/凸|]Hom
と同類のHomology準同型類集合族集合体である。
、
>>478 4行 > 単位元 e = 1
------------------------------------------------------
exp(π)(G) 〜 乗基本群 ⇔ |1|G (凸均衡作用環Hom素)
であるから、単位元は1であり、コ²保型全商準対称Hom(G)体〜
[コ/コ‘]¹:(I)¹
の定義を導く。
、
>>480 補注
4行 > [コ/コ`]¹:( I )¹
--------------------------------------------------------------
↑前レスで記述したLogy1次同時関数恒等値定理である。
もっと詳細に記述すると
[コ/コ`]¹ ⇔ (コ²)¹:|1( I )¹|¹ ・・・・・ *dim Hom
になる。
、
↑非線形空間exp凸((R))〜*Homology(S)*{Z}上のワルラスexp1次同時関数法則 を厳密な純粋数学形式に準拠して導いた。 ここまでの数学論理証明を得なければ成立しない非線形空間系ワルラス法則。 その準備条件に * 波遷法コ保型準対称性ベクトル1次同時関数G体 * Homology類G * 写像複体1次同時偏微作用子 * ker( f ) の核理 * Logy・ワルラスexp1次同時恒等値定理 の諸条件を要する。 今まで、この経路証明法が明らかにされなかった。 (neologism派) 、
>>482 誰もこの【非線形expワルラス法則予想】を解けず、約100年近くの歳月を
要してここに解読したことへの実感は、結論値 ⇒ ( 1 )次同次性は簡単に
得られても、それへの確然たる厳密的数学証明が与えられず時が過ぎゆくまま
【非線形expワルラス法則予想】に至った事実経緯は否定できない。
それだけ非線形expリーマン空間理論が数学上、難解で複雑(chaos)系であった
ことを隠喩的に示唆するものがあるようである。
でなければ、もっと早期に非線形expワルラス1次同次関数法則として経済史上
に刻み込まれ確立していたはずである。
時、折しも全世界金融危機(破綻)まっただなかの渦中状況下において2ch掲示板
より全世界発信されたことになる。
しかも随伴新パラダイム諸形式を neologism に準拠した形でということに於いてで
ある。
、
>>483 1行 > ・・・予想 】
-------------------------------------------------------
数学では、未解決証明および問題に対し 〜予想 なる呼び方をする。
この思考形態法を経済学空間に導入した場合、【 未解決予想 】問題
が多数個?被覆されていると考えられる。
特に、抽象系現代純粋数学を介在させて解法すべき【予想】である。
(獨大neologism派)
、
>>>>> 経済学未解決予想群 <<<<< 【 一般均衡の多次元拡張予想 】 その他モロもろ。!(‘0‘@)~ ん? 、
>>476 可換群条件
1行 > ア−ベル可換群条件
----------------------------------------------------------
商群属部分群の商分子および商分母における商空間位相代替G可換条件
は、商可換群が準同型Homology類群*(G)で*Hom(G)共役準同型定理が一
意に成立していなければ準同型ア−ベル商部分可換群。*[A(G)/A`(G)`]¹
体として可測写像不可である。
準同型ア−ベル商部分可換群。*[A(G)/A`(G)`]¹が乗群exp(G)¹一次同次
系であればこそ乗商(G)母子空間内でア−ベル可換が可能となる。
この同義的定義なる均衡遷(G)が、コ保型対称性(symmetry)均衡ベクトル
群(G) ⇒ exp|(コ²)¹( I )¹|¹ である。
、
>>486 このレス内容 ⇒ 共役準同型ア−ベル*Hom可換商群条件も前レス記述の
非線形expワルラス1次同次(性)法則条件群元に該当するので、それらに
組込まれる数学論理内容である。
1)相対商部分群(G)複体関係 → 2)複体写像偏微1次作用子介在 → 3)Homology類体(G)証明
→ 4)ker(f)核理とexp|(コ²)¹( I )¹|¹ 〜 Logy1次exp(G)恒等値定理によるexp一般均衡一次同次の
証明 → 5)準同型Homology類体としてのHom系ア−ベル商部分可換群存在定理の証明 →
→ 6)【exp(G)ワルラス一次同時法則予想】の厳密的数学証明の完結
以上のフローにより、19世紀以後、21世紀初頭、Logy定理によりワルラス未解決予想に終止符を打つ。
、
>>487 訂正
7行 > (誤)【・・・同時・・・】 ⇒ (正)【・・・同次・・・】
--------------------------------------------------------------------
同次を同時と書きこむ誤記。
sorry !
、
【非線形乗群ワルラス1次同次空間法則予想の完結記念日】 西暦2008年11月17日(月)大安 上記述年月日に、100数十年の時空を超えてLogy数学論理によりワルラス未解決予想 に決着がつく。 、
>>482 訂正
> (誤)同時 ⇒ (正)同次
------------------------------------------------
すべての同時記述に対し、同次に訂正!
、
【expワルラス1次同次空間法則の応用】 前レスで論展した経済シールド作用素群繰りこみ型波遷法形式exp凸(F)∂²(G) なるexp(G)¹一般均衡ファイバ−波遷線積一次同次方程式を、その形式に適合させ たモデル体系にしなければならない。 そこまで論展しなければ、expワルラス未解決予想は完全終了したことにはならな いとは言えないが、2/2レス内で導出を試みるつもりでいる。 (2/2へ続く) 、
問題は波遷法内積演算子G内容のexp1次同次系への転形である。 {*ker(F)¹|∩∂|]¹|¹(×)∂²| Y¹ |¹} ∈ *Hom¹*□¹*{Z}¹ となる。 、
>> 493 2行 > *ker (F)¹ ---------------------------------------------------- カ−ネル核理1次同次体ファイバ− の意。 *ker (F)¹∩∋|(コ²)¹( I )¹|¹ のコ保型G恒等値定理を被覆する。 、
>>493 >>494 いずれの一般均衡体系も資本主義経済様式下では、実在しない。
唯一の存在定理空間↓
expワルラス一次同次空間法則の位相
λ¹∋□¹ξ¹{(s)¹∨(s²)¹}(+n)¹
、
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/19(水) 02:26:42 ID:T1VU7BJk
何このキチガイ
【 expワルラス法則 】 なんで線形加群形式のゼロ次同次ワルラス法則ばかりが、もてはやされ非線形乗(積)群 形式の1次同次ワルラス法則が敬遠されてきたのか? それは、線形演算のほうが実物経済空間(G)計量が容易であり、経済理論構築上の各種 利便性が現実的な意味で確立するからである。 他方、非線形演算による総需給を含めた各種経済空間構成群(G)計量は、難解でありな がら現実的実物経済質量空間から乖離した計量理論値空間を経済事象モデル展開空間と する計量次元の異なる側面に差異が求められることに他ならない。 また、exp空間は非線形空間であるから、リーマン空間である。 ゆえに、exp空間の数学的展開はリーマン空間展開と同義であるから、expワルラス法則 は⇒ 【リーマン・ワルラス1次同次系法則】に定義名称の変換が可能である。 このことから【リーマン・ワルラス法則予想】に決着を付けたとも言える。 、
>>494 カーネル核理
【2個のGに付帯するker(f)(G)²∋(a)】
1 ) ker(f):∋(0) (0次同次体ワルラス法則核理 )
2)ker(F):∋∪{(a)¹(1)¹∪(a)²*Hom[A(G)/A'(G)’]¹∪(a)³|(コ²)¹( I )¹|¹} (1次同次体ワルラス法則核理 )
これらのうち、2)は静遷群(Ж)(G)ファイバ−束形成作用素環である。
、
>>498 補注 〜 (コ²)¹
このレスを含めて他レスにも登場する コ保型準対称群は、自己同型双対G
でありながら(共役)準同型Gであるという二律背反群の客観特性群の位相
を持つ。
こうした群(G)を、弁証的特性位相群と呼ぶ。
、
²¹
とうとう resu 500 アイテムに到達! スレ記述限界まで残り500。 ばんざ〜い♪
>>498 補注
2)∋ ker(F)の厳密な記述を行えば以下
↓
2)∋ ker(F) ⇒ (exp)ker(F)¹
となる。
、
【 有(動)遷Gへばり付き動学コ保型Gの芽・橋なる起爆 】 動学均衡状態でのコ保型Gは保型商Gゆえにexp1次同次体特性値のパラメータ 保存原理が作動するため、パラメータ不変定理が維持される。 しかし、動学パラレルG空間上で有(動)遷がコ保型商Gにへばり付き、コ保型商 Gの原型保存パラメータ値が乗テンソル媒介作用により均衡を放棄するときの 状態を【コ保型商Gの均衡起爆】と呼ぶ。 この起爆には、発爆と縮爆の可変遷 ←Ж→ がある。 ( 発爆 ) → 右遷:Ж→∞ ( 縮爆 ) → 左遷:0←Ж 、
>>502 続論
exp凸胞((R))多様体上のコ保型商遷Gの均衡起爆時の微分変化率tanθを【芽】
といい、次期動学安定均衡状態に至る有遷Gベクトルの全体集合動態ベクトル
範囲を【橋】と呼ぶ。
、
このような未知なる数学情報をネットに流出しちまっていいのだろうか? 心不全症候を薬剤で生命維持してるLogyの胸は ”バクバク!だどー!?” このまま死んだら死んだだ! 命がけの投稿なんだから。 、
【応用一般均衡の数学分析】について ここまでのresu内容は、すべて応用一般均衡の数学分析からの抜粋である。 ただし、書籍内容ではないので第1編第1章第1節 a項 〜 という書き 方が出来ない。それをした場合、手間と時間が費やされるので、リアルタイム に卒論から、おもしろそうなハイライト部分をpick-upしてサイバー空間に 放出し、また投稿内容を再読してインスピレーションのひらめきから発っし た新論理をコンパクトに集約して投稿させて頂いているというのが現段階で の実状である。 本来上、経済学の色彩が小論内容に色濃く反映していなければならないのだ が、表題が経済分析ではなく数学分析ゆえに、数学濃度空間占有率が大とな るため既存の数理経済学読本よりも数学性を帯びたものにならざるを得ない ことを自認する。 前レス内容で、その感覚空間に読者はズッポリと落ち込んだ筈ではなかろう か。少なからず、その傾向的記述は存在する。 、
。
>>502 起爆は【芽】の【発芽】であり、tanθの可変G遷移行である。
これを【発芽系起爆類G集合体】といい、502で記述したように2種類
の可変動態遷Gがある。
発芽 → 起爆類体 → 位相tanθ(微分率)→ 橋ベクトル集合体 → 均衡
のフローとなる。
、
発芽条件はno-shield(G)状態であり、弱コ保型G体条件(資本主義経済型) に限定される。 発芽のために勃発するchaos(G)⇒■(C)(G)とorder(G)均衡保型遷Gの媒介 乗テンソル事態を、Gの【衝突】という。 、
>>508 補注
shield付きコ保型Gの場合の発芽は、歪率系(τ)∋縮爆形態となり、発爆
は、社会・経済次元の後退であり没落である。だが、正規型の社会主義
段階に到達した人類社会の高度管理システムより、そうした負の発展現象
は考えにくい。
そして、正常な経済発展ベクトル体には、任意水準次元を超えると特異点
ゼロ空間からの収斂系経済重力波の影響が作用する【経済重力場理論の予想】
が提出される。
、
>>508 chaos(G)の分類は良い(G)と悪い(G)'があり、良い破壊群は
(τ):0←(Ж)歪率系左遷G と(Ω):(Ж)→∞ 安定性系右遷系G
□chaos(G):(τ)0←(Ж)→(Ω)∞
となり、悪い破壊群は、前記述法の位相ベクトル反転型
■chaos(G):(Ω)0←(Ж)→(τ)∞
となる。
、
>>510 訂正⇒削除文字
2行 > (誤)右遷系 ⇒ (正)右遷
--------------------------------------------------------------
系が不要なので削除。
sorry !
>>508 追加記号
3行 > ■(C)(G) ⇒ □■(C)(G)
-----------------------------------------------------------
正規ベクトル体記号 ⇒ □の追加。
、
TV10ch(再)【 子連れ狼 】北大路一刀の番組が終わっちまいました。 あ〜〜ぁ。 つまんない毎日が始まる。 第三部が始まらんかの〜? あ? 経済学と無関係なお話ですた。 、
>>513 続
ラスト・シーンで、拝一刀の妻(あざみ)が降臨し奇跡を起こす。
それが街道で一刀と大五郎を見送る場面。
真実の正義は死なず。
永遠のテーマだ。
経済の行方はどうなる!
没落か?
発展か?
あとで、【非線形ワルラス法則の定理】を全命題群の全記述により整理しまとめる必要 がある。 前resuまで遡り精査し、編集し直す手間と時間がダルイので放置したが、ここまで論展 した無名経済学者の責務を背負い成さねばならない使命感を感ずる。 とは言いながら、今日、明日にも因縁の持病でポックリ逝ったらどうしようか? あの世で続行せねば。 、
【 exp[π( W )¹]¹法則 】 exp*ker(F)¹∋∪∩*{*[A(G)/A'(G)']¹∪∩*|(コ²)¹:(1)¹( I )¹|¹∪∩*{Z}¹}Hom {exp¹|[π¹( W )¹( G )¹ ]¹~~∩:Homology[ψ¹。( f )¹∂¹]¹[π'¹( W ')¹( G' )¹]¹ over.
>>516 続
付論すべくもなく
exp¹*[π¹( W )¹]¹ ∋⊇ exp*ker(F)¹(G)¹(a)¹
である。
この【expワルラス1次同次体法則】未解決予想の数学証明により、非線形ワルラス
1次同次体空間の確固たる歴史的定理がここに完結する。
証明 終わり。
(neologism 派)
、
順序的論理展開法において、まず最初に【非線形expワルラス1次同次体法則】を このスレの冒頭に配置すべきであった。 従って、一部の経済研究者側からの理論展開法への不満が、うっ積していたのでは なかろうか。 だが、これで前レスで論理の繋がりが不可解な結合関係が霧散解消したことになろ う。今後、ワルラス非線形空間を応用した高度に抽象化した数学的社会科学空間分 析論への突破口が解放されて非線形理論の時代到来を予感することは否めない。 、
>>206 > ゼロ次同時の世界だんべ
-------------------------------------------------------------
(答え)
まず、同次の次が ⇒ (誤) 時です。
当方も前レスで頻繁に間違え誤記しました。
さて、0次同次の意は【線形ワルラス0次同次体法則】のことだと思います。
やはり、貴方もワルラス法則は唯的形式定義なる【線形ワルラス0次同次体法則】だという固定観念を植え付けられまし
たね?
それは、当然ですよ。なにしろ、この自分が2ch掲示板に【非線形ワルラス1次同次体法則予想の数学証明による解決】
を投稿していない状態ですから、非線形型でワルラス法則が定義されるなどとは考えもしなかったことだと思います。
しかし、そうした旧教条認識は数日前に変革されました。
もはや、線形経済学の時代だけではなくなったのです。これからは普遍恒等Homology空間上に非線形ワルラス均衡理論
が炸裂します。
、
来訪者諸君! これも歴史的任務の1つだ。 【進化・発展・人類救済のための未知なる理論情報次元の一般公開】 (neologism 派) 、
【 未知との遭遇 】
>>206 resu 519 の内容からも解るように、従前にスレタイ立ち上げ同時に非線形
ワルラス1次同次法則未解決予想から解決手順への論理証明を行っておく
べきであったことをレス構成上の反省と共に痛感する自分であります。
それにより、指標Gの設定に対する追尾実経済歪率Gとのexp一般均衡解が、
exp凸ファイバ−線積波遷演算子内の乗商G演算からの位相解が均衡解を持
った場合に非線形ワルラス一次同次体であることが違和感なく受け止めら
れたはずではなかろうかという客観的判断が導かれることへの妥当性。
これだと思うのですが。
、
>>522 追加文字
2行 > (旧) 行って ⇒ (新) 行なって
>>522 exp全商一般均衡G導解法 ⇒ resu48の2階偏導演算モデル。(指標G:実経済歪率)
このモデル体系を裏ずける証明に【expワルラス1次同次体法則】が引用される。
総需要妊と全供給財粘の均衡体系内だけで論ずるのが一般系であり、拡張・発展型の
一般均衡の応用系が resu 48モデル体系である。
ゆえに、ワルラス未解決予想を解決した非線形exp1次同次空間数学証明の個々の証明元
をresu 48に代入してゆけば、その応用一般体系モデルの展開真意が鮮明となるであろ
う。
>>48 歪率τ∋ 0.05/0.007
安定性Ω∋ 0.007/0.05
∴ ( G¹ = (C)¹G'¹)¹ 〜 (λ¹{τ}¹ = λ¹'{Ω¹})¹
であるから、expワルラス1次同次原則が成立した位相で歪率空間と安定性空間
が一意に等価体となる。
これこそが、ワルラス体系の真髄を示唆するものである。
、
チケット制は国民に均等に配布するので公平
>>525 【Logy1次等価均衡空間定理】
*Homology¹ | *{G}¹~~∩*{*(C)¹(G')¹}¹ 〜 {*λ¹(τ)¹~~∩*λ¹'(Ω)¹}¹
over.
>>525 【Logy1次等価均衡空間定理】
*Homology¹ | *{G}¹~~∩*{*(C)¹(G')¹}¹ 〜 {*λ¹(τ)¹~~∩*λ¹'(Ω)¹}¹
over.
>>527 >>528 あえて付言すべくもないが、exp1次同次空間であり、resu 48はLogy定理群
⇒【Logy1次等価均衡空間定理】の写像 → 偏導商数理展開である。
ゆえに、非線形expワルラス均衡体系は1次同次均衡*Homology体系と言える。
(neologism 派)
、
530 :
1/2ためゴロ−♪ (‘0‘@)~ ◆rP11EP38eE :2008/11/22(土) 05:10:45 ID:5Tqv4Fqq
in-put 試験
531 :
1/2ためゴロ−♪ (‘0‘@)~ ◆rP11EP38eE :2008/11/22(土) 05:20:30 ID:5Tqv4Fqq
>>508 注
発芽条件が資本主義に限定される意味。それは、shield条件が経済均衡において弱凸
であるためshield解放は、□■(C)(G)の両爆Gに対し可動するということ。
他方、社会主義経済システムでは、体制進化と防御ゆえに■(C)(G)に対しては硬直性
を持ち shield - on となり、□(C)(G)に対しては柔軟性であるから shield - off
となり起爆G衝突が発生する。
>>531 続
1/2論ゆえに、資本主義段階は起爆系発芽現象が縮・発爆の2極両面G
の衝突となる。
また、chaos群の□■条件が表面上、□であるのに■の実態である本質
被覆構造群を【擬態群(G)】という。
これは、社会主義段階で国家管理中央ブレーン当局側のshield政策判断
問題に提題される体制崩壊問題因である。
[shield - on] 〜 {(コ²)¹(G)¹∩■(C)(G)} 〜 φ(hausdorff):π¹(コ²)¹ 静態 [shield - off] 〜 {コ(P)∩□(C)(G)} 〜 ←(Ж)→ 動態 、
>>525 注
> (C)¹(G)'¹
--------------------------------------------------------------
指標群。 ⇒ characteristic(G)
破壊群chaos(G)と間違えやすいが、Gの客観状況判断で識別。
>>534 (C)¹(G')¹
¹
この1次同次指標群を【ワルラスの指標】という。⇒ π¹[W]¹(C)¹(G')¹
チケット制は国民に均等に配布するので公平
>>533 注
2行 > コ(P)
---------------------------------------------------------------
(コ²)¹(G)¹ ⇒ 準対称性(*symmetry)コ保型1次同次均衡G である場合は
shield条件が可付であるが、パラメータ原型値の場合は全商G空間構造が解体
されて、剥き出しの原型パラメータ値〜コ(P)に転化する。その判断を促す添
小数字 → コ系パラメータ個(位)数の2と1次同次の1が削除されている。
当スレッド上では、こうした説明を付言しないと不明な数学記述が多い。
なにしろ、neologism 思考だから、志向を指向する思考ゆえのこと。
資本主義の最大欠陥が、対【衝突Gインパクト】に殆ど無防備なる側面を 示唆すれば、現社会の発展と没落の2側面可能性論を提唱せざるを得ず、 楽観的将来展望は消えゆくのみである。 このような、いわば影の資本主義法を逆撫でするが如き弁明の多々なる 弁明ゆえに無法の露として粛清の末路を運命としてきた自称【松ゴロー】 なる自分である。 そんなに、早急に殺さんでもいいだろ? 持病の高血圧と心臓病で逝く可能性が高いんだからよお〜♪ (笑) 殺したければ、いつでも来い! あっさり殺されてやるウ〜!(爆笑)
この金融不況で生活費も底をついた。 だから538の末尾文が書ける。 これだけで如何なる階級に位置するか瞬時に解るはず。 いつの時代も巨冨を抱え込んでる連中が悪の権化なる話をすれば・・・・・・
>>533 社会主義型モデル。起爆shield解放が進化条件付き衝突Gのみに限定される。
【非線形ワルラス1次同次法則証明群元(G)∋(a)^n】 以下、2分割記述内容で証明群元を記述する。 非線形ワルラス法則は、カーネル・1次同次ファイバ−核理〜ker(F)¹ の構成群元に求められる。 exp *ker(F)¹(a)¹^n ∋ (a)¹^n=1・・・exp(1)¹ (a)¹^n=2・・・exp凸¹¹(F)¹[(∂∂²)¹(G)¹]¹:ψ[Ж²]¹ (次回 2/2へ続く)
(a)¹^n=3・・・exp¹∋ *∂| ]¹ |¹tensor (a)¹^n=4・・・exp¹∋ *∂| Y¹ |¹tensor (a)¹^n=5・・・Homology¹ *{A¹(G)¹~~∩A¹'(G')¹}¹ (a)¹^n=6・・・|コ²( I )¹|¹*symmetry (a)¹^n=7・・・ψ¹。(f¹:∂¹)¹ (a)¹^n=・・・Hom¹ *{G¹~~∩G¹'}¹〜*{λ¹(τ)¹~~∩λ¹(Ω)¹}∈*{Z}¹ over. (2/2 おわり)
>>542 追加数字
末尾 > n= ⇒ n= 8
------------------------------------------------------
8 が記入漏れだ!
>>542 追加添小数字 〜 2
(a)^n=4 > (誤)∂ ⇒ (正)∂²
-------------------------------------------------------
∂²|Y¹|¹ 〜 となる。
2階偏導内積演算子であるから偏微記号右肩に2階表示が必要。
なにしろ、長時間記述だとアク禁エラー表示が出て、苦労した記述が全て
完全消去するのである。
経験された方なら御存じのはず。
だから、見直しの余裕などないから誤字脱字が不可避だ!(笑)
、
>>542 注
【準同型ホモロジ−群の商可換群性】
(a)^n=8・・・Hom¹ *{G¹∩~~G¹'}¹
〜 Hom¹ *(A)¹(G)¹{G(a)¹/G(b)¹~~∩G'(b')¹/G'(a)¹}∈*{Z}¹・・・・・1)
∴ Hom¹ *(A')¹(G')¹{λ¹(τ)¹~~∩λ¹(Ω)¹}¹∈*{Z'}¹・・・・・・・2)
となる。
従って、ker(F)¹∋(a)¹^n=(1,5,8) と非線形ワルラス法則を証明する被覆
共接集合関係にある証明群元となる。
これは、一例であり、他の証明元も同義関係を有する。
、
>>545 注
[(a)¹:(τ)¹]
[(b)¹:(Ω)¹]
であるから、代数記号変換して商空間に代入すると前レスに記述した
歪率商Gと安定性商Gのアーベル可換群定理が成立する。
それは1次同次ホモロジ−空間である証明因であることを示し、非線形
ワルラス法則の定立を確定するものとなる。
、
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/22(土) 19:54:49 ID:JYiogoGV
チケット制は国民に均等に配布するので公平と思うのです sorry
>>547 ここは実証数理経済学の板スレです。
堕次元の無証明論者はお断り!
出てってくれ。
迷惑!
【非線形1次同次ワルラス法則予想の完全証明】 ↓ 【応用一般均衡の数学分析】への研究着手 ↓ 純粋数学次元からの一般均衡システム解読への直感力(第6〜7感)の作動。 ↓ 最適数学構造経路への思考ベクトルの志向現象化。 ↓ neologism 空間からの一般均衡体系の攻略法の完結。 ↓ 2008年11月17日 expワルラス未解決予想の結着。 (一般ワルラス法則記念日) 以上
【 公理 】 あらゆる均衡G空間は、非線形一般均衡法則の普遍原理の基つ"く。 、
>>550 訂正
【 公理 】
あらゆる均衡G空間は、非線形一般均衡法則の客観的普遍原理に基つ"き定立する。
、
排出枠は国民の共有財産、持ち分は平等と思うのです だから均等配分が最も公平と思うのです
>>551 【 数学公理証明 】
∃∀π(G)(S)~~∩ ⇔ {exp凸¹¹(F)¹(π)¹f(∂∂²)¹[ W¹:( I )¹]∂(t)¹}¹∋⊃∩{π¹(コ²)¹}¹
over.
、
>>553 注
∴ *Homology*{Z}~~ ∋ resu553
>>553 注
1階2階偏導条件 ⇒ は経済均衡に必要だが、他の均衡現象は、その限り
ではないので公理モデル内から削除してもかまわない。
まあ演算上、恒等値( I ) ⇒ (1)だから代入したままでも無問題である。
、
>>555 1階2階偏導 > ∂∂²
恒等値( I ) > ( I ) 〜:(∂∂²)¹
、
【 一般均衡の重要価値性】 * 人類が創造しうる、知的高度生命体だけが成し得る経済の理想安定状態。 * 人類尊厳と惑星威信にかかわる経済システム体。 * 理想に近ずけば近ずくほど経済の動学安定性は安定する。 * あらゆる意味で人類社会の社会正義が存在する特異点空間。 搾取の完全廃棄経済様式構造こそ、全人類の悲願である! その深淵なる価値ゆえに、幾多の尊い命が犠牲になった史実! 正規型一般均衡態は、自由主義経済には存在しない! それを盲信しているのは、どこかのバカだけだ!
排出枠は国民の共有財産、持ち分は平等と思うのです
>>557 付論
末尾 > 盲信しているのは、どこかのバカだけだ!
--------------------------------------------------------
説明不要と思うが、盲信 ⇒ 自由主義(搾取)経済への絶対的価値論提唱者。
TV放映での代表声明を見ると、不都合な表現は使わない。見苦しき内容を避
けた表層正義論(内実は極悪論)に固執した弁明。
やだねえ〜?
こんな時代に生まれて・・・・・・・・
チケット制は公平で,削減確実ですよ。
>>553 >>555 >>556 あらゆる均衡事象(物)体において、その均衡状態を計量する数学的手段を考慮したる
場合、本論稿内ではn階偏微形式を用いる。
客観上1階偏微のときは、2階偏微記号は非実exp射影偏微作用子 (f:∂²)¹ と
なり、2階偏微においては (f:∂)¹ となる。
いずれも対角[det]:∋[1] と同義のexp演算解を導く。
>>561 補注
>>553 〜 f(∂∂²)¹∋⊃(f:∂^n = 1 or 2 )¹
ということになりやす。
また
f(∂∂²)¹ ⇒ f(∂∂²)¹tensor
である。
ここまでのレスの流れから説明は不要と思うが・・・・・
アインシュタイン規約に準ずる。
、
以上で一般均衡の特筆ポイントを、ランダムな飛び石記述法で投稿したが 再三に渡る本スレ主旨の内容は、応用系一般均衡論である。 そして、それへの基礎論理を数学記述に変えて公開したつもりである。 従って、これから先への論展は、更に緻密な数学空間と均衡事例の展開へ 移行する。 もはや、専門研究領域の学術空間を高度な数学手法で散策する旅路となる。 そうなると、ノーベル経済学賞などという次元性の低い価値対象は、眼中 になし! ある意味で禅の究極の悟りといえる。 (neologism 派) 、
【 主要経済学参考文献 】 ワルラス純粋経済学要論 第四版 ケインズ一般理論 以上
♪見上げてごらん夜の☆を・・・・・・・ 【 neologism 】 【未知との遭遇】
貨幣経済 ーーーーーーー付加価値ーーーーーーーー ↑ ↓ ↑ −−−−−−−−−−− ↓ ↑ ↓ ↓ ↑ ↑ ↓ 労働力 人件費 利潤 資本金 売上 商品 ↑ ↓ ↓ ↑ ↑ ↓ 労働 給料 配当 投資 生活費 消費 ↓ ↓ ↑ ↑ −−−−−−−−−−− お金の円環 この図を書くのに、大学で四年間かけたんだ。 消費がエンジンになってる。
【 ☆クリスマス・イブ ♪】 今年の、そして過去の苦闘激闘の思い出を封じ込めた魔界の全門を一蹴撃破し 人類解放の発端となった対全世界向けの情報発信。 この日のために、あれは存在し、あれがあ〜動いてこうなり、願いは天に届いた! 爆涙配慮ゆえの仮面・・・・・ 誰にも語れぬ話の数々。 超鋼鉄の不倒不屈の意志は、姿を鉄に変え、恒久普遍の和平博愛主義は、いにしえ のギリシア神話の頭脳を回想せずにいられない。 もう、こんな季節になったか。 おなじみのクリスマス・バージョン♪メろディーが街じゅうに流れる。 、
>>563 訂正
6行 > (誤)もはや ⇒ (正)それは
-----------------------------------------------------------------
sorry !
、
資本主義文明の発達ゆえに、サイバ−ネット空間の整備・拡充が実現した。合理的 社会改革をめざす進歩派正義者なら、すかさずテクノ・サイバ−システムに侵入を 考案する。それが最高の宣伝媒体であれば見逃すわけがない。 悪義のためではなく、恒久普遍の正義理念世界の至上命令の下に、ためらいなど無 い。神の喜びは絶大のはずだ! 今年は最高の【クリスマス・イブ♪】 虐待された全人類へのクリスマス・プレゼント・・・・・・ 、
>>569 続
まさか、この様な皮肉な結末が待ち受けていようとは考えもしなかったはず。
資本主義は、その発展ゆえに滅び去る末路を辿る。
終焉のときが来たようだ。
悪の帝国の永遠の繁栄などあろう分けが無い。
安上がりで最大効率の成果を誘因する攻戦略方程式の解と完結命題の最終回。
チケット制は公平で,削減確実ですよ。
一度。精神科へ行き診察されたし、人格面に異常な歪みを感ずる。 悲しいね。
>>2 プロ野球のセンズラルリーグとパイズラルリーグみたいなもんだ
>>572 ?
おい?
サルみたいな物真似すんな!
オレのぱくりじゃねえかよ。(コピペともいう)
おまえに言ったセリフだよ。
、
アカデミズムな学術空間が・・・・・・・・・・・・ 荒らされていく〜・・・・・・・・・・・・・・ 保守軍の攻撃か? バカしかいねえからなあ・・・・・・・・
誰かが言ってた。 「もっと、おもしろいこと書けよお〜」 このスレをなんだと思ってるんだろ? 【♪お笑い劇場】 か?
チケット制は公平で,精神科へ行き削減されたし、確実ですよ。
おまたのモデルはオナニーのようなものと思うのです。
>>576 雑菌が蔓延り始めた。
投稿を中止しよう。
偉大なる経済理論として、このスレは
不朽の名作となるだろう!
良識的な知識人のROM方々。
好評を博したこの【 一般均衡理論 】を都合により、絶版スレッドにします。
長期に渡る、ご愛読。心より謝辞を述べたい。
敬具。
(neologism 派)
、
数理経済&純粋数学&学術経済論 ↑ 以上の記述のみが、このスレの正当記述です。 他の意味不明な文章については、neologism 派 のものではありません。 学術的記述上の内容に関してだけ責任を認めます。 ここまでの数学記述上の誤字・脱字などの訂正について お詫びを申し上げます。 敬具 、
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/02(火) 14:18:23 ID:vaj+q9LN
正体は浦井さんとかいう落ちはないだろうな・・・
>>581 類似偽造論文が経済学界に集中する懸念が当初からありました。
しかし、発信源は1か所だけからです。
このスレの【焼き付け論文】が精査され、厳重な調査が進行すれば
偽造論文なるものの正体がばれます。
しかし、そのような盗作論文は今後の経済学史に残存するとは考え
られません。
もし、そうなった場合。提出者の社会的倫理観に問題があることに
なり、問題解決の移譲は神に委ねられると思います。
尚、これが最後の投稿になります。
本日でネット契約が解除。
良識的知識人による、今後の経済理論の発展を願いつつ引退致します。
本日までの御愛読に感謝の意を述べつつ、消えることにします。
それでは、さようなら!
永遠なる neologism を求めて・・・・・・・・・・・・・
、
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/02(火) 23:44:51 ID:M/OI6YqL
で、結局なにを言いたいの、あんた。キモ
↑ キモ? アンキモ喰いてえなら、そう書け。 冷え込むと鍋料理か?
さようなら!
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/05(金) 19:38:26 ID:prFKpHiM
>>577 チケット制について同じことを繰り返し投稿している方がいるのに気付き驚いています
これら繰り返しの投稿はチケット制の提案者ではありません、念のため申し添えます
▼標語のような繰り返しの投稿は止めて頂きたい,お願いします。
みんなわからないのです。理屈でこたえてださい。 チケット制は公平で,削減確実ですよ。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 00:32:58 ID:9eUs/AEJ
たぶん
>>587 はオナニーのことをチケットと言ってるんだろう。
つかここでワケわかんねぇ計算してたLogyちゃんだかっていう奴、まじやべぇな、寒気したわ。精神病だわな、ありゃ。薄暗い部屋で死人の顔で計算ばっかしてるやべーやつなんだろうな。そうだろ?童貞Logyちゃん!
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 18:15:43 ID:LArwOZ98
テスト
>>525 > 一意に等価体・・・・
________________________________________
計算すれば分ることだが、(0・05/0・007)≠(0・007/0・05)であるから数値上の
等価関係をさすものではなく、位相空間上のアーベル可換体を意味する。
、
新年ハゲまして、おめでとうです!
>>590 τ位相歪率空間 及び Ω位相安定性空間において
τ(0.05/1)の準同型逆元値は → 1/(0.05/1)〜 20:Ω(G)
であるから、1/[20:Ω(G)] → τ0.05
となる。
、
>>542 & 545 追補
1/2∋【 exp ワルラス部分法⇒ker(F)¹∋(a)¹^n=8 随伴証明】
逆元準同型位相集合群をとる場合、必ずその前提として位相歪率λ(τ)と安定性空間
λ(Ω)の2極分化空間に各パラメータは論理上、配置されなければならない。ワルラス
線形0次同次法において(+−)(G)加群展開証明であるのと同義が exp(+−)(G)tensor
非線形乗群法なのである。
expワルラス非線形1次同次法の主要核理証明は、τ凸歪率とΩ凹安定性の逆元共役準同型
定理が解れば証明への理解は容易である。それがワルラスexp1次同次法予想の解明をもた
らす key である。
とは言っても、逆元共役準同型定理だけでexpワルラス法予想の完全証明を与えることが不
十分なことは、前レス記述内容より明白である。主要内容証明群元の部分的な存在定理に留
まる。
さて、需要(D) もしくは、供給(S)が (G) or 1/(G') の位相準同型群形態をとれば、一意に
アーベル可換体G関係は決まる。
以下、2/2 でその随伴証明論理を導く。
(1/2 おわり。)
、
>>593 続論
2/1∋2/2 【expワルラス1次同次法予想証明】
{exp|τ(D)〜Ω(S)}⇒∩*{(τ)~~∩[Ω;(1/τ)]Hom}
*{*|τ|~~∩*|Ω|}Hom*{Z}
前証明カーネル核理群元 ker∋(a)¹^n=8 より
*∩{~~∩∋|*τ|}⇔*∩{~~∩∋|*Ω|}
であるから、ゆえに全商コ²(G)をコ(G)とすれば商半分母子群であるからコ²均衡
から実パラメータ保型値1次同次性定理
∴ *ker(F)¹∋*(A)(G)¹コ¹{*[*τ/*τ';*(1/*Ω)]¹∩*[*Ω'/*Ω";*(1/τ")]¹}¹ 〜 *1(T)¹:dim 1*[w]¹
を得る。
以上、expワルラス1次同次法未解決予想の予想解決随伴証明を導く。
証明おわり。
、
>>594 訂正
2行 > (誤)2/1 ⇒ (正)1/2
まいどお〜おなじみの誤記ですた!
ごみんごみんsorry. ♪(^^)
、
>>595 2/1 でも集合論上、間違いではありましぇん。
訂正の訂正でしゅ! (笑)
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>>586 あなたに成りすましたスレ荒らしが出没しています。レス587もそうです。
>>587 管理人をとおして裁判所へ訴訟するよ?
中学生くらいだとしたら、意味がわからんかな?
やめとけ。
ちなみに、チケット制論の提唱者は当方ではありません。
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>>588 マジで、やばいしゅか?
もっと、やばいのがいましゅよ〜
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599 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/07(火) 21:38:14 ID:gU91RUPM
まともな書き込みが一つもない珍しいスレ
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/13(月) 23:15:11 ID:alic93g1
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/14(火) 02:32:53 ID:jCnmOJof
おバカ〜www、おバカ〜www、おバカ〜www
エイズ汚染ワクチンの隠蔽 〜 B層家畜はエイズで死ねwww政策
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本では、今だに誰も逮捕も起訴もされていない。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。
NBCニュース;
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs 番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」
バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた1980年代から、HIV汚染を知っていた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。
バ社が米国での販売を諦めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。
その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
1985年の議事録によれば、FDAは、「この問題が、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに終了すること」を要求している。
バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げた後、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/14(火) 02:34:06 ID:jCnmOJof
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/14(火) 03:49:06 ID:jCnmOJof
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2009/12/16(水) 01:14:11 ID:nRUbN+y9 このスレは、MWGとか初めてみた人が発狂してかいたレスで満ちているんじゃないか?