ブラジルの出生率が激減
http://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/2008/07/post_ed5a.html ブラジルの出生率は2006年に1.8となった。これは以前の予測では2043年に1.8となると
されていたが当初の予測よりも37年も年早く、この出生率まで下がった。その後も下がり続けている。
中国の出生率も先進国並みの1.5〜1.6。
タイも1.6で、当初の予測よりも30年早い2015年から人口減少が始まる。
途上国の多くで出生率が当初の予測よりも大幅に低下している。
それなのに
>>7のように中国やブラジルが今後も人口大国であるようなコピペが
いかに多いことか。そんなコピペは詐欺そのもの。
人口厨や日本に移民を入れろ厨がよく使う日本の総務省が09年に発表した資料も
外国の出生率は、一昔前の出生率を使っている。
人口厨や日本に移民を入れろ厨が使う古い資料に騙されないように!