>をNGワード指定したら何も見えなくなったでござるの巻
せめて「日銀理論」レベルの理論武装でもしてればまだしも、
マスゴミで日常的に流されてるような愚論でいちいちレスすんのやめてくんねえかな → >
池田のびーとかを水で薄めたようなことを書き散らされてもお腹いっぱいなんだよ。
いちいちレスしてくるウザさを除けば「>」みたいに「典型的」なのはこっちも慣れてるから
あまり困りはしないな。要するに池田信夫の劣化版でしょってことで。めっさウザいけどw
「@外国人参政権反対!」みたいに微妙に狂ってる奴の方が対処に困るかもな。
955 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 08:17:27
>>953 お前のどこに「理論」があるの?
> せめて「日銀理論」レベルの理論武装でもしてればまだしも、
> マスゴミで日常的に流されてるような愚論でいちいちレスすんのやめてくんねえかな → >
> 池田のびーとかを水で薄めたようなことを書き散らされてもお腹いっぱいなんだよ。
956 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 08:19:50
>>954 とりあえず、「圧死の背理法」と「途上国の成長率が先進国よりも高い理由」に答えてからだな。
> いちいちレスしてくるウザさを除けば「>」みたいに「典型的」なのはこっちも慣れてるから
> あまり困りはしないな。要するに池田信夫の劣化版でしょってことで。めっさウザいけどw
> 「@外国人参政権反対!」みたいに微妙に狂ってる奴の方が対処に困るかもな。
今日銀は、長期国債の償還ルールを一時無効にしているんじゃない?
償還日長めの国債を含めて買い替えているんだと思う。
マネタリーベースも増加しているようだし、何もしていないって指摘はどうかな。
現在進行形でFRBが量的緩和実験してるんだから、その結果を見るまで今のペースを維持するのも悪くないと思うけど。
でも、今の飴はバブルじゃない?
小浜の財出にもかなり批判が集まってるし、限界が既に見えて来た感もある。
日銀、15日から政策決定会合 景気判断を上方修正へ
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090615AT2C1201M13062009.html 日銀は15日から2日間の日程で、金融政策の運営方針を決める金融政策決
定会合を開く。前回5月の会合で「悪化を続けている」とした景気の現状判
断について議論。生産・輸出の下げ止まりや景気対策の効果が出始めたこと
を受け、上方修正する公算が大きい。悪化のペースが和らいできている現状
を、判断の表現に反映させる考えだ。
上方修正すれば2カ月連続となる。日銀は4月末にまとめた「経済・物価
情勢の展望」(展望リポート)で、日本経済は今年度前半に下げ止まりに向
かい、後半には持ち直すとのシナリオを描いてきた。景気動向がこのシナリ
オに沿っていることを示す内容になる見通しだ。(14日 07:00)
日銀の緩和は規模が全然足らないだろう。
大恐慌など過去の教訓は、回復したと思って直ぐに緊縮に走るな、ではないか?
ただあちらでも、将来の負担が〜とのたまう勢力が出てきて、政治的に難しいんだろう
>>957 2005年のマネタリーベースは110兆以上あった。それが今は100兆切った状態。
30兆ほど削減して、10兆ほど戻しただけ。
少なくても、2005年以上のマネタリーベースにしないと、緩和したなんて言えたものじゃない。
だからもっと札を刷れと言っているのだ
万策尽きた日本はこうして浮上した:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20090527/195825/ 今回の経済危機がどのような形で終わりを告げるか、現状ではそのシナリオはまだはっきりとは見えてこない。
しかし、わが国が「失われた10年」とついに決別を告げた2002年、2003年頃の状況がその点で参考になることは間違いない。
やはり、景気回復には需要の盛り上がりが必要なのである。
ただし、あの時の場合の需要の盛り上がりは、「外需」という形を取った。
2001年以降に、アメリカの政府と連銀が取った景気刺激策が未曽有の消費の拡大を生み、
それが日本への輸出需要につながったのである。
当時の景気回復は「アメリカ頼み」と言ってもいいものだが、日本側でも効果的な景気刺激策がなされなかったわけではない。
「構造改革」を旗印にする小泉純一郎内閣は公共事業への依存は避けた。
その代わりに景気刺激策の柱となったのが、1年間に30兆円という史上空前の規模の為替介入だった。
また上っ面の回復で庶民は見殺しになりそうだよ。
8月までに一気に倒産増えそうな気がしてきた。
地方経済・・・・
日銀の眼中には絶対に欠片もないよな・・・
>>949 バブルからいつまでかかってんだよ。その行きすぎた収縮を戻すための
金融、財政政策をやれと言うこと。
そんなんじゃその生き残り企業も、日本の内需は当てにしない。
財務省・日銀の円高イノベーション改革の時代は終わったのか?
デフレ下のイノベーションってありえないだろ常識的に考えて。
シュムペーターってアホじゃね?
デフレ下のゼロサムゲームでごく一部の企業が「イノベーション」で生き残り、
世界市場に参入を果たし、残りの日本人は全員死亡というシナリオならあり得る。
その場合でも世界全体の景気は回復してないとダメなのでは?
デフレでのイノベーションによる淘汰で輸出産業が残ったんじゃないのか?
しかし、円安バブルという批判が加えられるのだがなw
改革バカの論理だと、多分デフレ政策による円高放置は
かえってイノベーションを阻害するはずなんだよね。
主要な実証研究によると、日本における製造業の生産性はアメリカと比べても
高いのに対し、サービス業の生産性は高く見積もって平均8割程度だとされる。
ということは、円高によって製造業が苦しむような為替レートの水準は、
輸入財の価格下落等を通じ、国際的に見ても生産性の劣る
国内サービス業への補助金として機能してしまうんじゃない?
清算主義者からすれば、円高放置はゾンビ企業を増やすようなとんでもない政策と言えるはずw
973 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 21:15:07
>>966 >>949でいうバブルは、外国バブルのこと。
>
>>949 > バブルからいつまでかかってんだよ。その行きすぎた収縮を戻すための
> 金融、財政政策をやれと言うこと。
>
> そんなんじゃその生き残り企業も、日本の内需は当てにしない。
974 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 21:20:13
>>967 戦争にでもならない限り、これから数十年はデフレとイノベーションが続くよ。
中国が崩壊してもインドやブラジル、さらにインドネシア、ベトナム、トルコなどなど。デフレ要因は天こ盛り。
> 財務省・日銀の円高イノベーション改革の時代は終わったのか?
975 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 21:22:29
>>969 産業革命
> デフレ下のイノベーションってありえないだろ常識的に考えて。
> シュムペーターってアホじゃね?
976 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 21:29:42
>>970 デフレ下では、金は余るのだよ。
欲しいものを提供すれば売れる。提供できなければ売れない。それがデフレ。
> デフレ下のゼロサムゲームでごく一部の企業が「イノベーション」で生き残り、
> 世界市場に参入を果たし、残りの日本人は全員死亡というシナリオならあり得る。
> その場合でも世界全体の景気は回復してないとダメなのでは?
アイデア一発勝負で、自己資金や近親者の支援でOKな規模の投資で
十分に稼げた19世紀以前なら、20世紀以降と比べてデフレはそんなに大きな悪影響をもたらさない。
デットデフレーションは、重化学工業化等が進み、間接金融の発達した経済で
特に重大な影響を持つと考えられるから。それでも19世紀の有名な長期デフレ、
ヴィクトリアン均衡の成長率は、デフレを脱出して以降の成長率よりも低かった。
>>902 たかがあの程度と言うが歴史的に見てどの程度のバブルだったんだろ?
例えばアメリカのITバブルなどと比べてどうだったのか?
ITバブルなんかに比べても遙かに大きいバブルだったのか。
それとも日銀や政府がアホすぎて、つまり経済政策の失敗によって谷を深くしすぎたから
山が高いように感じただけだったのか。
20年間も苦しんでるのがアホと言うのはその通りだとは思うが
この辺りがイマイチよく分からん。
>978
旧興銀の研究員の実証研究によると、バブル期の融資で生じた不良債権は
90年代半ば過ぎぐらいには既にあらかた処理されていたらしい。
つまりそれ以降の不良債権増は、バブルに起因するのではなく、
マクロ政策やミクロな金融行政の失敗に因る所が大きいと考えられる。
だから規模的には諸外国のバブルとそんな違いはなかったんじゃないかな?
980 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2009/06/15(月) 21:59:39
>>931 君は、情報の取得も分析もしないの? www
ニュースで公のものは、すでに流しているがねwww
>>978 GDPは1980年後半から1990年前半まで一環して、伸びているからね。
凹んだのは1998年とITバブル弾けたあとの名目GDPだけで実質は伸びた。
GDPデフレーターがマイナスってことだけど。
ITバブル以下だったんじゃないかなぁ。
大蔵省日銀の政策スタンスの変化が不況を産んだとか
983 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 23:39:14
>>977 名目成長率?
各企業もイノベーションするしかないのだよ。
それと、デフレは必然だから仕方がない。
> アイデア一発勝負で、自己資金や近親者の支援でOKな規模の投資で
> 十分に稼げた19世紀以前なら、20世紀以降と比べてデフレはそんなに大きな悪影響をもたらさない。
> デットデフレーションは、重化学工業化等が進み、間接金融の発達した経済で
> 特に重大な影響を持つと考えられるから。それでも19世紀の有名な長期デフレ、
> ヴィクトリアン均衡の成長率は、デフレを脱出して以降の成長率よりも低かった。
984 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 23:43:14
>>978 日本にとっての歴史的バブルだよ。
日本の精神文化まで破壊したと言ってもよいだろう。
>
>>902 > たかがあの程度と言うが歴史的に見てどの程度のバブルだったんだろ?
> 例えばアメリカのITバブルなどと比べてどうだったのか?
>
> ITバブルなんかに比べても遙かに大きいバブルだったのか。
> それとも日銀や政府がアホすぎて、つまり経済政策の失敗によって谷を深くしすぎたから
> 山が高いように感じただけだったのか。
> 20年間も苦しんでるのがアホと言うのはその通りだとは思うが
> この辺りがイマイチよく分からん。
985 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/15(月) 23:45:58
>>982 日本の本来の精神文化はデフレに強いのだが、バブルで弱体化した。
それが原因。
> 大蔵省日銀の政策スタンスの変化が不況を産んだとか
986 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/16(火) 00:09:36
>>978 アメリカのITバブルより数字的なものはどうか知らんが、実感的な
規模は超弩級だったよ、ITバブルはニューエコノミーとかいわれてた
とおり労働者はあまり潤わず株だけが上がったんじゃないのかな
日本の土地バブルは労働者も大きな恩恵を受けた人手不足がすごかった
企業は人手を確保するために都会に豪華な社宅建てまくってたし
中卒の16の工員でも初任給25万くらいもらってた、なんか景気が
良すぎて毎日が祭りみたいな雰囲気だった。
あの時、土田と三重野が余計なことをせず、ソフトランディングに
努めていれば、その後のアメリカITバブルも無かっただろうし、
ITバブル崩壊後のムチャクチャな金融緩和も必要なかっただろうし、
サブプライム問題も、さほどショックは無かったかもしれない。
ああ、反面教師が効きすぎたという説ですかえ
989 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/16(火) 08:14:36
>>987 無理だったな。
すでに遅すぎたんだな。
> あの時、土田と三重野が余計なことをせず、ソフトランディングに
> 努めていれば、その後のアメリカITバブルも無かっただろうし、
> ITバブル崩壊後のムチャクチャな金融緩和も必要なかっただろうし、
> サブプライム問題も、さほどショックは無かったかもしれない。
次スレは?
>>973 日本はその外国バブルに乗り遅れてただろうがよ。
大体陳列に中国製品ばかり並べられて、需要が増える訳ねえ。
日本が中国と同じように戦ってもしょうがねえのに、マシなもん
作ろうとしたら金が足りねえ。幾ら数社が生き残っても、日本の
産業は足下から崩れてるから、雇用は他国に任されるだけ。
994 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/16(火) 13:38:24
この国はあきらかに景気がダウンしてますけど・・・・
国のいうことは嘘と思えってね。
国民のために頑張らないといけないのに犯罪者もでるような国ですから。
995 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/16(火) 18:26:24
人間の脳って電波に弱いな〜
998 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/16(火) 18:31:58
梅
>埋め
1000 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/16(火) 18:36:33
1000なら超好景気
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。