相続税増税しろとか経済成長の見とおしが甘いとか酷い教授だな
タックルとか委員会とか見る奴の気がしれん。
あの手のマッチポンプな番組に面白みを感じん。政治脳的には面白いんだろうが。
>>515 フクダは旧自民体質ではない。
過去の自民党に失礼だ。
520 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 13:59:33
最初から成長は否定w
サンプロも同様でショー番組。
522 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:00:46
523 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:03:00
経済学者でもないだろw
たかじんの番組酷いな
524 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:04:20
高橋伸彰
『優しい経済学――ゼロ成長を豊かに生きる』(筑摩書房[ちくま新書], 2003年)
え・・・・・・・・・ゼロ成長が前提なわけ????これじゃ竹中よりひどくね?
相変わらず昼のレベルは低いな。
526 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:16:59
しかし、タイミングが悪いなあ、
企業は今中間期で通期見通しを上方修正して、新卒採用を大量に増やしたのに・・・・・
来年から、下手すりゃマイナスに・・・・
来春、この反動で、スゲー見通しが出る・・・・みんな通期予想をマイナスか据え置きにするだろ・・・
中小企業は、また地獄だよ・・・
528 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2007/11/25(日) 14:23:15
>>508 1 比較優位の構造が変化する場合の視点が抜け落ちている
2 イノベーションが公共財であるという視点が抜け落ちている
国際競争力厨も困りものだが、市場原理主義も困りもの。
529 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:29:27
>>521 編集が入らない分マシ。司会はアレだけどなw
>>507 そう。国家財政の赤字は国家破綻にはつながらない。
ただ、国の借金が劇的に増大するとインフレが昂進し、インフレによって増大した資金量はまず
国債を購入している富裕世帯、および銀行の資金供給の恩恵をまともに受けられる企業家などから
先にまわり、庶民の懐にインフレによる通貨増の恩恵がまわってくるのは起業間取引が全て終わった
最後の方になる。そしてその間にもインフレによる物価高騰の並はまともに庶民の財布を直撃するから
支出だけが増大して、市民生活が破綻するだけ。
531 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:30:50
>>526 >企業は今中間期で通期見通しを上方修正して、新卒採用を大量に増やしたのに・・・・・
前からここで言っているように、
2007年問題で慌てて社員増やすような馬鹿経営やっている企業はどっちにしろ生き残れない。
532 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:33:42
>>261 労働人口が減って、どうやって賃金デフレが加速するんですか?
533 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:34:12
>>531 馬鹿はおまい。
新卒人口の今後の推移を見れば社員採用し続ける必要がある。
おまいは経営者を舐めすぎ。
それ以上に金融引き締めすれば
>>528 短期的には痛みが生じる人もいるだろう。
そういう人達にこそ政府による社会保障で。
俺は市場原理主義者ではない。
536 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:42:03
>>533 まともな経営をやっている人間は氷河期にもきちんと人材を
確保できている。わかってないねーw
537 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:42:50
538 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 14:50:12
>>530 財政赤字で破綻するのは
・成長率が0以下
・実質GDPが長期金利を下回ったとき
だから成長を続ける限り問題は無いし、日本の場合、デフレで貯蓄過剰だから
破綻のしようがない。一昔前のアルゼンチンのようにインフレが酷い場合は
あり得るけどな。(高金利)
>>530 ハイパーインフレ厨か?
アメリカくらいの率ならともかく
日本じゃ全然問題にならんよ
だな〜が言うイノベーションは公共財って知識とかのことかな。
それこそ教育に力入れろで済む話だと思うが。
政治脳死ね
543 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 15:06:21
>>510 日本には低成長‐増税論か低成長‐累進課税派しかいない
政治脳だからだろう
546 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 15:08:06
>>528 クルーグマンは人為的な政策が比較優位の構造を変化させることを理論化したけど
データを検証した結果政府が意図的に比較優位産業を育成するのはかなり困難と
結論づけたんじゃなかった?
>>546 ごめんデータ元把握してたんだ
すまない
>>493 要は経済学で言う経済成長ってのは随分ラフな概念で、
人々の取引そのものが経済成長の要素だといえる…
551 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2007/11/25(日) 15:19:23
>>530 大きく間違っているな。
庶民の収入が増えなければ物価高騰は続かないし、またインフレが
起これば国債価格は下落する。基本的な部分で理解が誤っていると
思われる。
>>535 「短期的に痛み」という話ではない。イノベーションは、知的財産権
等で保護されない限り公共財であるとも考えることができる場合があり、
この場合、市場に任せればイノベーションの供給は自然と過少になる。
また、イノベーションが私的財と考えうる場合で、期待値的にプラスの
収益が得られると見込まれる場合でも、分散が余りに大きい場合には、
そのリスクを負担できる規模の主体でない限りその開発投資を行わない。
以上の2点から、産業政策には一定の必要性があるということができる。
>>540 「で済む」とはならんだろ普通。学校の勉強だけで企業で即座に使い物に
なるわけなどないし、企業の社員教育に期待するといっても、中小企業等に
そこまで社員教育を行う余裕などあるわけない。
552 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2007/11/25(日) 15:23:40
>>547 「育成」をどう捉えるかによるが、例えば無意味に軍備拡張している
アメリカで航空機・兵器産業が比較優位であったり、例えばわが国で
盛んに道路が整備されたことが原因で自動車産業が成長し、比較優位を
持つに至ったというのもある。このように、政府の行動が比較優位
構造に影響を与えることは間違いはない。
>>551 デフレ不況期を除けば、今までそれでやれてきたじゃん。
終身雇用を復活させた方が良いだろな。ゆとり教育も廃止するしだな。
アメの軍需産業の市場規模、雇用規模、利益率は小さかったはず。
>>552 政策が比較優位の構造に影響を与えることを理論化したのがクルーグマン
だけど不確定な要素が多くて、政府の計画通りに構造変化を操作するのは難しいと
556 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 15:43:30
よう学生たち
クルーグマン、マンキュー、スティグリッツが、よく読まれているな・・・・
よう国士たち
ケケ中、浅井隆、池田信夫が、よく読まれているな・・・・
Orz
まあ結果論であの時の政策が〜、とは言えても将来の
比較優位の構造をコントロールするのは至難の業だろうな
>>557 軍事予算年間30兆円も出して比較優位と言えるのか疑問。
スティグリッツ教授(ノーベル経済学賞受賞者)の発言:
B日本の巨額な赤字財政を続けられるのはなぜか。日本の巨額な預貯金と、巨額な
ドル建て債券が、国家の財政赤字の穴埋めに使われているからアルゼンチンのよう
に円は暴落することがなく、かえって高くなっている。日本が経常収支で黒字の間
は財政も破綻することはない。しかし米国が経済破綻してドルが大暴落した場合、
日本経済にも破綻がやってくる。中国も対米黒字国だが日本とは違ってユーロへの
シフトは確実に進んでいる。対米黒字をユーロでヘッジしておけばドルの暴落も回
避できるが、日本の政府・日銀は米国の脅しによってシフトができない。ならばせ
めて民間だけでもドルからユーロへシフトしておくべきだ。米国はそれを警戒して
日本の金融機関を米国の資本で買収しようとしている。小泉首相や竹中金融大臣が
日本の銀行や生保を米国に売り渡そうとするのも、日本の民間資金のユーロシフト
を恐れているからだ。最終的には最大の金融機関である郵貯も民営化して米国へ売
られる。しかしそんなことをしてもその前に米国は破綻する。
http://www.gcams.co.jp/stock/mkt/0311_1.htm
そもそも軍拡って絶対優位を目指すもので比
較優位を追及する訳じゃないんじゃないか。
563 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 16:42:01
ミスインターナショナル テレ東
>>465-467 だから政府が公的介護施設を作りまくって待遇良い介護産業を作ればいいんだよ。
役所でのんびりしてる連中や将来の見通しのたたないフリータ層なんかの労働力をそっちに誘導してやればいい。
内需喚起する方には目が向かない様で。