ホワイトカラー・エグゼンプションとは
ホワイトカラー労働者には法律による労働時間規制を適用除外にすること。これにより、
企業の国際競争力が強化されるといわれています。つまり人件費をいかに抑えられるか
どうかが、競争に勝ち残るために必要ということです。他にも「自己の裁量の下で自由
に働くことを可能にする」ともされています。つまり労働者がそれぞれのライフスタイ
ルに合わせて法律に縛られず自由に働けるというバラ色の社会です。
し か し
「労働者と使用者の関係が対等なら問題ないが、たいていの場合使用者のほうが
強い。使用者が労働者を無制限に働かせ、残業代も支払わないというホワイトカ
ラー労働者にとって暗黒の時代になるかもしれない。職場は搾取工場になる。」と
いう指摘もあります。
ホワイトカラー労働者の未来はどうなるのか議論しましょう。
ttp://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2005/042.html 提言する経団連
もはや日本政府は日本国民の味方では無いのか?
日本人の命は軽視し、サラリーマンを奴隷のように扱う一方、在日朝鮮人、同和、ジェンダー
フリー関連には年間数兆円予算を使い、脱税特権まで与えている現実がある!!
・日本人が知らない“在日韓国・朝鮮人の優遇制度”
●五箇条の御誓文
簡単に言うと、在日朝鮮人で商売をしている人は自分達で作っている商工会で、
税金関係の問題を処理していいということであり経費の認定も自分達で勝手にできる。
国税庁ノータッチ。つまり脱税し放題。だからこそ商売人には金持ちが多い。
■「人権擁護は私たちに任せて下さい!」北朝鮮の国会議員意気揚々。
参考情報 日本に住む北朝鮮国会議員
現在在日朝鮮人のなかには6人の北朝鮮国会議員(最高人民会議代議員)がいます。
徐萬述:朝鮮総聯中央本部議長
許宗萬:朝鮮総聯中央本部責任副議長
梁守政:朝鮮総聯中央本部責任副議長・現在日本朝鮮人商工連合会会長
張炳泰:朝鮮大学校学長
金昭子:在日本朝鮮民主女性同盟中央本部委員長・元愛知県本部委員長
朴喜徳:在日本朝鮮人商工連合会副会長・朝鮮総聯経済委員会副委員長
このままじゃ、日本国民はBKSに骨の髄までしゃぶり尽くされるぞ!!
立ち上がるなら、今しかない!!
これほど国民が反対している法案を一部の国会議員の横暴で強引に通されるようなことがあれば
それは日本の国民がよほど無力であることの証明だな。
国民が無力でないことを証明するためには、絶対に負けるわけにはいかない。
ここで俺達が負けて、日本国民が無力であることが証明されてしまえば、俺達の子孫たちがずっと
圧制に苦しむことになる。 今こそ自分の未来のために立ち上がる時だ!!
■□■人権擁護法案反対VIP総司令部その109■□■
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1130578708/