問題になると思うので先に書くけど
「益無き聖域・再販制度を叩き潰そう 第2面」
現在のこのスレタイは明らかに恣意的なものであり
擁護スレがdat落ちしている以上
「再販制を考える」
あたりのスレタイが適当だと思う。
仮に擁護スレを建て直しても議論される内容は変わらないと思うがどうだ?
>>952 賛成。
んでも1の文面の考える気力がないので
あんたに譲ってもいいよ。
本は別にいいが新聞だけは自由にやらせろ
955 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 05:03
>>916 アメリカでの返本率のソースは?
あと返本率が日本と同じレベルだとすると、「価格への上乗せ」も同じレベルだと言えるね?
つまりこう返本率が価格への上乗せに反映されると言うことは認めるわけだね?
間違いなく再販価格商品が再販制なき後価格が上昇するという根拠は?
ワイシャツは? カメラは?
物価上昇率を織り込んだ上でのデータなの? ソースは?
956 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 05:35
誰も上昇するなんて書いてないと思うけど?
957 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 05:43
>>955 つっこみどころはそこじゃなくて
あれだけ再販制がない国とか言っておいて委託販売(再販制と大して変わりなし)
だったというのが
事実かどうかなんじゃないか?
あと、日本の新聞が世界一高いって、
日本の物価は世界一高いからしょうがないんじゃない?
なんなら珈琲の値段も比較すれば?
日本の珈琲はアメリカよりも高いよ。
かけそばの値段がこの10年でどれだけ上がっていると思う?
958 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 13:29
取次の寡占率は97%だっけ
960 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 20:56
このデフレに新聞価格だけインフレとはどういうことだ。
世界一高い新聞価格をなんとかしやがれ。
961 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 21:18
いや、だから立ち食いそばも上がりっぱなしなんですけど?
世界一高いのは日本の物価が世界一高いからなんですけど?
962 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 21:41
電車賃も上がってるね。
そういえばキムラ屋の肉まんもいつのもにか100円だ。いきなり12円値上げ。
そういうことも知らない
>>960は中学生か引きこもり。
生意気言う前に税金納めろよな。
963 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 21:58
これまで出版業界が顔を真っ赤にして「再販制度が無ければ達成出来ない」と
強弁し続けていたことのほとんどをブックオフがやってしまったと言うことをいい加減に
認めろや。再販制度をブックオフと一蓮托生であぼーんするしか出版業界が
生き残る道は無いんだってば。「再販制度廃止は知る権利の阻害に繋がる」とか
言ってたヤシが今では「再販制度を護る為に知る権利を制限しろ」なんて180度違うことを
言ってる支離滅裂さが解消されない限り、出版業界の再生は有り得んよ。
964 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 22:08
ブックオフが何もソフトを提供していませんが何か?
965 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/04 22:12
>>964 再販制度が無くてもソフトは提供出来ますが何か?
966 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 00:01
再販unko!
967 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 00:45
日本の新聞価格は世界一。
内容は最低!
真面目にやれ!!!
968 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 01:01
>>965 >再販制度が無くてもソフトは提供出来ますが何か?
ではブックオフが制作したソフト(書籍、雑誌など)を挙げてください。
970 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 01:11
>>969 アホか。965のどこをどう読めば
「ブックオフがソフトを製作している」と読めんだ?
小学校からやり直せ。
971 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 01:11
>再販制度が無くてもソフトは「制作」出来ますが何か?
とは書いてないよ。寝ぼけてるのか?
>>970 >>963 > 強弁し続けていたことのほとんどをブックオフがやってしまったと言うことをいい加減に
>認めろや。再販制度をブックオフと一蓮托生であぼーんするしか出版業界が
ブックオフがやってしまった。
ブックオフがやってしまった。
ブックオフがやってしまった。
ブックオフがやってしまった。
ブックオフがやってしまった。
流れを読めよ、馬鹿。
973 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 01:22
>>972 やっぱ真性アホだな。
>>ブックオフが何もソフトを提供していませんが何か?
>再販制度が無くてもソフトは提供出来ますが何か?
と続くのだから、964の主張は
「ブックオフがソフトを提供してる」ではなくて、
「再販制度とソフト供給は関係ない」だろ。
悪いけど、ほんと消防レベル。
>>973 救いようのないアホだな。
ブックオフは古物商だろ。
ということは商品仕入れの際にソフト制作のコストは支払っていないわけだ。
「ブックオフがやってしまった」と言うのなら、そういったソフト制作のコストも
含めてやらないと「やってしまった」ことにならない。
>>963はその「ソフト制作のコスト」を無視しているから
>>964の
>ブックオフが何もソフトを提供していませんが何か?
というツッコミが入れられたんだよ。
それも判らずに
>>965がピントはずれなレスをするから
気付かせてやろうとしただけなんだよ。
悪いけど、ほんと消防未満。
流れ読めよ、馬鹿。
>>974 小売業には(新品・中古問わず)仕入れのコストと言うものがあるのだが。
ソフトを供給していないのは新刊書店だって同じ。
976 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 01:47
>>974 >商品仕入れの際にソフト制作のコストは支払っていないわけだ
そう考えるのはお前だけ。本の買い取り価格が紙代とでも言うつもりか?
>>974 悪いけど、
>ではブックオフが制作したソフト(書籍、雑誌など)を挙げてください。
という日本語からは、どんなに前の流れを斟酌しても、
「ブックオフは古物商なので商品仕入れの際に支払うべき
ソフト制作のコストは支払うべき」
という意味は読み取れないよ。
後づけで自分の不備な書き込みを言い訳するのはやめた方がいい。
みっともないから。
誤 「ブックオフは古物商なので商品仕入れの際に支払うべき
ソフト制作のコストは支払うべき」
↓
正 「ブックオフは古物商なので商品仕入れの際に支払うべき
ソフト制作のコストを支払っていない」
ブックオフに限らないけど中古販売は産業に
一つも貢献しない。
資源リサイクルは別。
私は974ではない。977だ。間違えた。
>>979 フーン
自動車業界じゃメーカーが率先して中古車を売ってるけど
あれは異常なんだ。
>979
「産業に貢献」の意味が不明。
少なくとも、流通業としての価値は確実に生み出してるよ。
983 :
イナゾウ@ビブリオマニア:02/10/05 02:06
>それって再販と返本の意味をよく理解してない人の発言なのでは?
>たたき売りして損するくらいなら返本したほうが得だってことくらい分かりそうなもんだけど。
まあ、ちなみに再販制度が実施されたのは1953年から。それ以前の出版業界は
「業界の慣習として」定価販売が主流だったぞなもし。だが、それが法律で定められていたと
言う訳では無いですねえ。もちろんその当時も、岩波書店が新聞広告を出して「在庫一掃セール」
なんて事もやっておりました。これが前に書いた「割引販売」の事ね。
ほんで〜。君の疑問なんだけど、「委託返品制」がメジャーになったのは、戦後に日配が
解体されて、トーハン、日販の新取次体制の原型が出来あがってからの事です。あ、日配は
戦時中のよくある統制会社と思ってもらえば良いです。まあ、早い話、戦前も含めまして昔は
返品の出来ない買切り商品だったという事なんですねえ、本という物は。
まあ、せっかくだから、1000まで伸ばしてこのスレを大往生と逝きませんか?(藁)。
新スレはそれからでも〜。
>>974 スレを1から読み直せ。
>>977 もう絶望的なアホだな。
再販制度下で他企業が制作したソフト(書籍、雑誌)を定価より安く
販売できるわけないだろ。ソフト制作コストも含めて「やってしまった」
と言うのならブックオフが自分で作るしかないんだよ。
>後づけで自分の不備な書き込みを言い訳するのはやめた方がいい。
自分の読解力のなさを他人の不備に責任転嫁するのはやめた方がいい。
みっともないから。
>>984 粘着だなぁ。
キミ、2ちゃんに向いてないよ。いや、向いてるのか?(藁
>>983 いいねえ。個人的にはコテハンの奴は好きだよ。
「戦前は再販制なんぞなかった」に対する出版社社員の反論が聞きたいな。
そもそも
>>963で「やってしまった」と言うのは
> 出版業界が顔を真っ赤にして「再販制度が無ければ達成出来ない」と
> 強弁し続けていたことのほとんど
な訳でしょ? 出版業界は別にソフトを生産すると言う行動“だけ”が
出来なくなると言ってた訳ではなく、過疎地でも低コストで本(それが新刊であるか
古書であるかについてはハナから問題ではない)を供給するだとかそう言ったことを指して
>>963で「ほとんど」と言っているのだと思うが。当然、その「ほとんど」に
生産は含まれないし、元より出版業界は生産と言う行動を維持すること“だけ”を理由に
再販制度護持を訴えている訳でもない。
>985
どうも〜。サンクス。
>>989 もし知ってたら教えてほしいんだけど、
戦後、「委託返品制」が導入されたのは
どういう経緯、意図からなのかしらん。
991 :
イナゾウ@ビブリオマニア:02/10/05 02:50
>987
>「戦前は再販制なんぞなかった」に対する出版社社員の反論が聞きたいな。
もちろん、何にでも例外はある。戦前にも「委託返品制」なら例はあった。
けれども、再販制度の枠組が出来たのは戦後になってから。その当時、再販制度を
強く主張していたのは、医薬品と化粧品業界であり、出版はいわば「そのオマケ」と
して加えられたのに過ぎない。それなのに現在、出版業界で再販制度がいわば、
「自然法」の如く扱われている(藁)のは、ビブリオマニアの立場から言っても
摩訶不思議と言わざるを得ないという事になる。
極論の意見を挙げれば、再販制度は戦後のGHQの産物というのもある。
ついでに言っておくと、再販制度は全然「国民の知る権利を保障する制度」なんかじゃないよ。
戦前に軍部が活字媒体検閲と言う鞭の見返りにくれてやった飴玉と言うのが元々の由来であり、
現在の出版業界がお唱題している「知る権利」だの「表現の自由」だのとは180度正反対の発想から
始まっていることを忘れてはならない。
993 :
イナゾウ@ビブリオマニア:02/10/05 03:05
>990
正直、分かりませんねえ。戦後の取次体制によって固定化されていったと
ぐらいしかお答えできません。スマソ。他の詳しい方にあたってみてくらさい(藁)。
もうそろそろ、1000まで逝ったかしらん?。
まあ、特定郵便局みたいなもんで、
経緯はよく分からんけど定着し、
それによって利益を得る人がいるということか。
>>982 現地調達で流通業に需要は生みだせんとおもうが。
996 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 05:10
あ
997 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/10/05 05:10
い
う
え
1000 :
もらった。:02/10/05 05:15
1000取りぢゃ!
1001 :
1001:
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