ドラちゃんカモーン
.| ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 失 や 精 |´::::::::::::<::::::╋::::::>:::::::::::::::::ヽ. |. お せ る 神 |::::::::_,.-─‐-ァ-─-::、::::::::::::::::ヽ | い ろ か 安 |,. '" / `ヽ、::::::::::〉 | ! ら 定 | / / i ハ ヽ 、 ヽ::/ | . 剤 ノ/ /.ゝ!、ハ i ! ,!ィ! ハ !ハ / .>>電子厨 ヽ i ハ ハ'T7ヽ!ヽ! レ7'"7T'! / i  ̄| !! `''ー---‐'^ヽ!/ ヽハ .!'ト___リ ト__,.リ レ' / .| ほ 〈ヽ、 ! " "/! rイ ヽー-----ー' れ ヽ. ヽ.ヽ、 r─ 、 ,.イノ ノ 〉ヽ、ヽ.>.、.,,___-' ,.イハイ ヽ/ ´ ̄`ヽーr‐'"i´ ̄:::ヽ、 __ rイ、__、___ iヽ--‐ヘ::::::ヽ:::ヽ. と__ ̄`ヽ、ニ、 ヽr」/ . 十::::`ヽ.::::::::::::、 ,. '", θ:..`ヽ、!,イ . 十::::::::::!、_r:、_rン /./7 ,. . !ン ` - ''^:::::::-イ、 ヽ. `´ / /7 ハ !ヘ 十::::::::iィ´ ノ
20 :なまえないよぉ〜:2010/10/30(土) 15:00:29 ID:yLMqVJfn これ以上かわいそうな魔法ヴァカに変な夢を与えないでね! 確実に人生棒に振るのが増えて日本が終わるよw もう親も地域も日本も、歳食った魔法ヴァカの 尻拭いをしてあげる余裕は無いよ
Sony Readerスレでは毎日漫才が繰り広げられていて楽しい。
どんだけSONYに夢中なのよ そんなに脅威なの?
いや、いつもの様にSONYに親を殺された人たちじゃないのw
専用リーダーじゃなくても読めるストアはどこ?
>>12 いつまで夢見てんだよジジイ
少しは技術勉強しろよw
PCのKinoppyだけど、アプリをアンインストールしても書籍データはゴミとして残ってない? アンインストしても全然HDDの容量が減らないんだけど……もしかして永遠にゴミとして残るのか?(;´Д`)
マイドキュメントにあるフォルダ消せばいいだろ
キンドルとソニーの次のモデルいつ? 当然、7.9インチや9.7インチそのた様々なサイズ 更に目に優しい反射型液晶だろ。 待ちきれんな。
ジジイ専用スレ
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 10:51:15.50 ID:ugKKUEzj
よう!早起きジジイ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 10:53:25.22 ID:ugKKUEzj
よう!早起きジジイ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 11:04:48.36 ID:3o7QXo2/
ネットで売ってる電子書籍は情弱以外には普及しないと思う。 理由は高いから。 実本とほぼ同じ値段は高すぎる。 しかも独自の電子書籍リーダーアプリを入れなきゃいけないことが多いし、サイトが閉じたら読めなくなる。 中古で買って、自炊代行に依頼した方が安いので本末転倒。
>>22 はいはい。
おじいちゃんおつかれさま。
あんまり液晶画面見てると疲れちゃいますよ。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 11:56:53.39 ID:mUAF6mfr
>>22 iPadにKindleアプリだけ入れて読んでるが
自分が買った中で実本より高いものはないな
ほぼ同じ値段でも電子書籍のほうがいいな(部屋のスペースの問題で)
サイト終了で読めなくなるってのは
ふつう一度読んだらもう読まないでしょ。辞書とかならともかく
値段を気にする人が自炊代行でさらに高くつくようなことするほうが
本末転倒だよ
まあPDFで売ってるストアもあることはある。 技術書のとこに多いな。
>>24 読み捨てならもっと安くしろって意味での値段の話でしょ。
実本からのスキャンデータならバックアップさえ確保できれば紙本よりも保存性良いしね。
さらに言えばどうせデータ化しちゃうなら古本からのスキャンでもいいやってなれば、
紙本の新刊よりもスキャンデータの方が安く上がる可能性もある。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 13:23:36.88 ID:3o7QXo2/
自炊代行知らなかったのでググってみたら 漫画だと1冊100円+送料別途なのね 荷造りとか送る手配の手間も考えたら結構面倒だな 自分でスキャンする手間も考えたら 電子書籍をそのまま買ったほうが結果的に安上がりだと思うな
>>30 Amazon(マケプレ含む)なら直送可能だよ。
>>31 だからAmazon直送するんだよ。
電子書籍は転売できないことになってるのに、いくらでも古本屋に売れる 紙の書籍と比べると現状日本ではかなり割高ではあるな。
すでに紙板を持っているお気に入りの本で、電子版としても読む環境がほしいって考えたら、 正規電子板買うよりも代行に行っちゃう率は上がるんじゃね。 本は読み捨てが基本で保管したくないって人にはわからない感覚なんだろうけど、 本を貯め込んで所有することにも意味を見出す人はいるでしょ。
お気に入りの本をバラしたくないです 普通ならそう考えるわw ましてや紙で絶版や入手困難になってるもので 電子で売ってるなら電子で買うわ 何万もするわけじゃあるまいし 漫画なら高くても1000円しないだろ それも払えないくらい貧しいのであれば電子書籍以前の問題だ
>>30 荷造りする手間より、データの納品が数ヶ月後とか、納品されずに業者ごと逃げられるとか納品されても質が酷いとか
まぁ、そういうリスクだらけ
そもそも所有者以外がスキャンする事が法律上グレーゾーンでもある
>>36 バラしたくないほど紙本としての物質に愛着あったり、
紙本としての価値があるものなら確かにそうだが、
作品は好きだけど別に紙本として好きなわけじゃないとか
媒体にこだわらないレベルの本も多いと思うが。
ブックオフで100円で買える程度の価値しかないけど
いつでも好きな時に読みたいから所有しておきたいなんて感じのさ。
特に電子版と紙本版が内容が完全に同じじゃなくて、
電子版の方が画質は上だけど内容は減っているなんてものもあるし、
すべての面で正規電子版が上ってわけじゃないだろ。
本を買ったら次の日に会社で断裁、自宅でスキャンしてようやく読むぞって流れだったから 発売日のズレは気になるけど値段は別に気にならないな 俺は電子版読んだ後では自炊のデータは解像度足りない感じで自炊と電子版は比較の対象にならないかな
俺はコミックばかりだから 正規電子書籍は解像度低いわ内容がカットされてるわで 自炊のみになったかな。 自炊向けに環境整えると、文字のみの本で正規電子書籍見たいにリフローできなくても 読むのに不自由しなくなった。 ファイルサイズはでかくなっちゃうけど、そこは妥協した。
また、春先は お花畑にループの咲くころw
内容を読みながら自力でタイプしてテキストデータにしていけば 本も傷まないしお金もかからないお(´・ω・`)
市販の電子書籍はスキャニングはうんこだわ、折り返しや裏表紙やカバー下はないわの不完全版なので これはもう共有ソフトから落とすしか道はなくなってしまう。TORを使って
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 21:08:49.37 ID:GNzymelw
amazonの紙本のランキングに電子書籍まぜるのやめてくれないかな・・
>>44 なんで?状況がわかりやすくていいじゃん。
電子独自のコンテンツも生まれ始めてることだし。
紙だろうが電子だろうが書籍コンテンツには違いない訳だしね。
あんなものは書籍じゃないですよ
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 21:27:01.69 ID:GNzymelw
>>45 じゃあ逆にキンドルランキングに紙本が混ざってたらどう思う?
状況がわかりやすくていいと思うか?
いや、それは分けろよと思うだろ?
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 21:29:19.56 ID:GNzymelw
ましてやセール本なんかで突発的に売上げがあがる キンドル本なんてランキングの参考にならない
>>48 Amazonは紙も電子も隔てなく売りたいんんじゃない。セールで売れるからランキングが上がるのだって、安いという十分な訴求ポイントな訳だし。ズルいと思うなら紙もセールやればいいw まあズブズブで無理だろうけど。
Amazonのランキングは、本の良し悪しではなく、売れたか売れてないかの指標だと思えば、ええんでないかい?
ランキングなんかどうでもいいし。
で、結局のところ日本で電子書籍が普及すんのはいつなのさ
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 22:00:34.03 ID:GNzymelw
>>49 ずるいとかそういうんじゃないんだよ
現状にそくしてない参考にならないランキングだという事だよ
たとえばいまだとコミックランキングで「酒のほそ道」というセール本が
ワンピースについで2位になってる、こんなもん現状の指標になると思うか?
>>52 売れてるんだから仕方ないんじゃね?
現状通りじゃん。何を期待してるんだ?
自分で納得のいくランキング作ればいいんでね?
評価が正しければ、Amazonランキングよりもページビュー稼げるかもよ。
すでに普及しているが、普及していない。 ベースの書籍の定義がそもそもあいまい。「書籍」ってなんだ。 編集や出版社がかかわっていないと書籍として認められないのか? 個人出版は書籍か? では個人ブログは電子書籍なのか? 販売体制がないと書籍とは呼べないのか? wikipedia的な表現では文字が書いてあれば書籍。2chも電子書籍か? だれか「書籍」の定義を教えてくれー オレオレ定義でも良いから披露してくれないかなぁ。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/12(火) 22:11:21.48 ID:GNzymelw
amazonランキングというのは全国の売上げにもある程度通じる指標だったものが ああいうものを混ぜる事によって全く参考にならない一書店のランキングに 堕してしまったという事なんだよ
>>56 よし。それを君が作ればいい。
Amazonは自分の店舗が全国売上げ指標になるように頑張ってるんだろ。
負けねーよーに他が頑張れは済む。
そんなに悩まなくても、普通のユーザー読者はランキング見て「あーなんか電子書籍は特殊なんだな」って思うだけで大勢に影響ないよ
>>55 別に文字なんかなくたって書籍は書籍だよな。写真集なんかでもいいわけだし。
逆に、文字ぎっしりでも、小学校の文集とか個人の日記は
立派に製本してあっても、書籍とはいいがたい(広義には書籍かもしれないが)。
自費出版は、なかなか微妙なラインだよね。
オッサンの俳句集とか、大きめの本屋にコーナーがあったりするけど、
あれが書籍といえるものなのかどうか。
コミケなどの仲間内で売っている同人誌は、すごい金が動く作品もあるけれど、
俺的には、小学校の文集が拡大したような感じで、書籍には入れられない。
出版社がどうかというより、流通に乗ってるかどうかじゃないか。
ただ、その流通の道筋というか、どれを流通とみなすのかという部分が、
電子書籍についてはまだ黎明期が続いてる段階で、
どこをどう通れば書籍とみなしていいかは、まだわからない。
>>55 「本」とは、同じような情報をまとめたフォルダー。
言語はOSで、読むってのは、言語を使って情報を脳にインストールすることだ。
体系的に情報をいれたほうが、脳は記憶しやすい。
だから同方向の情報を束ねてフォルダーを作る。それが「本」
紙だろうが、電子だろうが、仮想空間にあろうが、本は本だよ。
紙が薄くて安かったから、普及した。
今は電子本のほうが安いが、
紙もまだコスト的には見合うので、流通してる。
出版社は電子書籍を叩くより、 自分の所の老害社員を叩いた方が良いと思うよw 縁故入社で、仕事はしなくて、編集は下請けに丸投げで、 給料だけは持って行く老害社員。 これを処分すれば利益率はかなり上がるだろう。 というか、どんな業界でも業績が下がれば 人件費カットが始まるのに出版社は何も気にせず 高給を払い続けるよね−。浮き世離れした世界だわ。
おっさん俳句より、電子書籍でウザいのは 自己啓発と語学関連だったりする
紙出版は十年もしないうちに終わるかもな。いまホント、マジでやばい。 じつは文芸部門は何年も前から一部を除いてほとんど採算が取れていない。マンガの売り上げてなんとか保持してきた。 が、しかし、そのマンガがやばい状態なんだ。マンガ雑誌の売り上げが落ちてきて、いまなお下げ止まりの底が見えない。 マンガ雑誌が売れなくなれば、面白いマンガがわからなくなる。けっきょく既存の人気マンガ、アニメ化されているマンガの単行本しか売れなくなる。 単行本の印税が入らないと、マンガ家は週間ペースの連載なんかやってられない。複数のアシスタントは原稿料だけでは雇えないからな。 で、ここにきて、印刷屋が紙の値段を10%ほど上げてきた。 また取次は返本制をやめて、書店に買い切り制を強要してきた。書店は売れ残りがこわいため発注する冊数を減らす。売れそうにないものは取り扱わない。 客の欲しい本が書店に置いてあることがまれになり、客は書店に来ても買わずに帰り、買いたい本を一括してアマゾンで注文することになる。 終わったな、紙出版。
>>51 とりあえず2011年度の電子書籍市場の規模は629億円くらいらしい
2010年度より微減らしいから、このあたりでモミモミするのか
ここから何かを切っ掛けにもうちょいと伸びていくのか
>>63 昔はあくまでサブって感じだった携帯電話が固定電話を上回るようになって
電話ボックスは駆逐したけど固定電話は根強く残ってるから、紙本と
電子書籍の関係も片方を駆逐する前にどっかでバランスするんでないかね
いま、出版社の老害が抵抗しているのは、教科書の電子化だな。 じつは、教科書は法律で、紙じゃないとだめということになっているらしい。その法律ができたときには電子書籍なんか想定外だったからな。 で、老害どもは、この法改正を邪魔することで抵抗しているんだ。 教科書の売り上げはすごいぞ。 ひと学年に100万人を超える学生がいて、それが副読本を入れれば、毎年1人10冊以上は購入する。 大学もいれれば二十年を超えるが、とりあえず二十年としよう。すると毎年2000万人×10冊以上の本が売れる。 このおいしい利権は手放さないだろう。
>>65 紙の本はアート作品や物品として残しておきたい贅沢品みたいになるんじゃないかな。
電子書籍が主流になると、紙の本がとんでもない贅沢品だったと気づくだろう。
テレビを録画する人が多いように日本人は集めるのが好きだけど 電子書籍は読む権利を買うだけだから日本人向けじゃないな
うひ
>>66 2000万×10部で2億部?
1冊平均300円としても600億程度じゃない
全体から見たらすごく小さい市場だけど
それを何十社で分けてあってるんだろ
利権どころか、むしろエラく零細な世界に見えるな
日本の出版業界は、腐っている。腐っているから、沈没する。 なぜ腐っているかというと、自分たちの利益優先で、読者人口を増やしてこなかったからだ。 たとえば、2000円のプラモデルがあるとしよう。プラモデルに興味のない人間は、そのプラモデルに2000円以上の価値があるといわれても買わない。半額の1000円になったら、ちょっと考えるが、やはり買わない。 500円くらいになったら、買ってもいいかな、と思うようになる。100円だったら、とりあえず買っとけ、となるだろう。 要するに、こうやって値引きすることで、興味のない連中を引き込むことができる。 こういったことをしてこなかったために「市場」が小さくなっていった。 「市場規模」というのは、売上で考えてはならない。単価を高くすれば、いくらでも売上ベースの市場規模は増やせる。そんなものはただのインチキだ。 再販制度で価格維持をし、安売りをしないというのなら、なおさら高価格でも買うしかなくなる。 そこでは売上ベースの市場規模は大きく見えるが、ぼったくりバーの客が騙されて金を払い、ばったくりバーの市場規模がでかいといっているようなもの。 新刊は高くてもいい。時間の経過と共に値引きをおこないながら、消費者個々人にあった買い物をさせればいい。買ってもいいかな、思わせることが大事。 とくに子供は数百円のおこずかいレベルで買えることで書籍を手にし、興味をもつことで将来良い購読者になる。 今の出版不況は、読者人口を減らしてしまったことが原因だ。みんなネットやゲームに取られた。今一度、出版業が復活するためには、読者人口の増加は欠かせない。 そして、これをやろうとしているのが、アマゾンの電子書籍。Kindleだ。 Kindle端末の広がり、またこれはアップルのiPadなどでもいい。その広がり、普及が「市場規模」を大きくさせる唯一の手であり、今後の日本の出版業の救世主となるだろう。
安売りしてたマクドナルドが行き詰まって、安売りをやめたよ プラモデルに興味がない人は、2000円が100円になっても買わないよ つーか、場所を取るからただでもいらんよ これまで安値を売りに急成長した企業はいくらもあったが、みんな一時期だけで消えたな とくに創業者のワンマン社長が死んだりするとダメだ 隠していた膿が全部出るから
電子書籍は二年もしないうちに終わるかもな。いまホント、マジでやばい。
まだ「安売り」だと勘違いしている古い世代、老害がいるようだ。 そんなんだから今、出版業界は八方塞がりの憂き目に遭っているというのに、 沈没してからじゃないと実感できないのだろう。 安売りではなく、適正価格。 欲しい本なら、高い価格でも買う。 本に興味をもった者は、我先にと、新刊が出たら買うだろう。 しかし、今は「要らない」とみんなが言っている。 「安売り」ではなく「適正価格で売れ」としごくまともな反応をしている。 それにいまだに気づかない日本の出版社だから終わっている。
適正価格は個々人によって異なる。 個々人の興味の度合いによって、異なる。 読書、書籍に興味をもてば、適正価格は上がるだろう。 興味をもたない人間を増やして、 さらに高価格を維持し、 値引きを「安売りだ」と強弁する恥知らず。 値引きは、多種多様な価値観をもった消費者の感じる適正価格の調整であり、 これこそ、読者人口を増やす唯一の手。 理解できない老兵は出版業からは立ち去ってもらいたい。
安売りってお前がそう言ってんだがw いつもそうやって話をずらして誤魔化すよねえw
本を読まない奴って頭悪いな。 出版社が高価格を維持し、「安売りをしない」といっている。そういうのなら、高価格で買うしかない。 これで理解できたか?
>>78 それでも買うけど冊数は増やせないな。俺の場合。
電子で安く買えるなら紙と合わせた年間トータル購買冊数は増える。俺の場合。
適正価格って言うが充分安いと思うが。漫画はワンコイン以下で買えるし 小説だって待ってれば文庫になって安く買える。新刊だってせいぜい2000円程度。 金を払うのが嫌なら図書館でも借りれる。 もちろんどこの業界だろうがいい部分もあれば悪い部分もあるから、 今の出版業界がいいことづくめだとは言わんが値段に関しては充分適正価格だと思うぞ。 出版業界が八方ふさがりって言うが、デフレが続いてで内需でいい業界なんか あんまりない。パソコンやインタねーっとが出来て趣味が多様化して、 売り上げが落ち込むのは出版業界が悪いわけではない。 値段安くしたってソシャゲー課金してるような人たちが本買うようになるとは思えんな。 再販制ぶっ壊して上前をはねようとしてるアマゾンの取り巻き連中か、 作家や漫画化になりたかったけど相手にされず出版業界に恨みを持ってる やつにしか見えんな。
>>80 おまえ個人が適正価格だと思うのは問題ない。
しかし、業界全体の復活を望むなら、読書人口の増加は必須。
そのために何をすべきか?
すでにそこまで事態は深刻化している。
電子書籍ならば紙より格段にコストをかけずに制作できる。
だから価格調整はやりやすい。
本が売れないのはデフレのせいではないし、
売上が落ち込むのは、何もしてこなかった出版業界のせいにすぎない。
値段を調整するのは、一時的に売るためではなく、読者人口を増やすのが目的。
活版印刷で西洋では言文一致が進んだ。ルネサンス期の頃だから500年の歴史がある。 500年前の書物でも現代人が読める形で残っている。これは文化的にすごいことだ。 しかし日本では明治初期の頃。つまり日本では紙印刷は100年の歴史しかないし、 言文一致もそれからだから100年以上前のものは、現代に通じる話し言葉では書かれていない。 この違いは現存する書物の量に比例する。 つまり500年の歴史がある西洋では電子化は必然であり、必須だ。それだけ書物の量があって、保存も大変だから。 日本はたかだが100年だからまだ必要性を感じないのかもしれない。 しかしこれから著作権切れの作品が増えてくる。昭和の時代の書籍、漫画が無料で読めるようになる時代が来る。 つまり、遅かれ早かれ、電子化は進む。 しかし自分たちが生きている間に、その恩恵に授かりたいと思わないか? 既得権を守るために、電子書籍、電子化を反対する老害どものせいで、 それが叶わないのは悔しいだろう。 本好きなら、自分の損得ばかり考えてないで、もっと大きな視点で物事を見よ。
>>81 ちょっと言ってる意味がわからんが、価格が高いから読者人口が減ったって
言ってるんだろ。デフレによって給与が減って購買力が減れば売り上げ減るだろ。
デフレだって大きな一因だろ。
他のものなら海外で作ってコストを下げて安くしたりできるけど
出版業界なんて賃金下げるくらいが関の山で価格下げる余地なんてほとんどないだろ。
>>82 いや、電子化はどんどん進んでるよw
だが現状は読者の9割は紙の読者だから、そっちのメイン顧客のほうにサービスが優先されてるだけ
いつものキチガイのお前は、別に書籍やマンガが好きでもなんでもなく、紙業界が嫌いなだけだろw
30年待てば、半分くらいは電子になってるから安心してしね敗残ジジイ
なにまた電子書籍に幻想抱いてる馬鹿が長文の妄想垂れ流してんの? しかも「俺の考えた最低の出版社」論まで出て来てやがる… これは重症ですねぇ
>>71 その零細を食い潰そうとする電子屋はただのアホ
本の価格は、やはり高い、適性とは言えなくなってると思うな。 というのは、昔と違って、ゲームやネットという競合者が出てきたから。 大学の電子ジャーナルとか、競合者がないところは、好きなだけ高値ついて問題に なってるし。
電子書籍がなかなか伸びないのは消費者に受け入れられていないからじゃなくて、 出版社が受け入れてないからだってのはみんな知ってっけどな。 電子書籍売れちゃうと初刷数を大幅に減らさなきゃならないもんな。 そんなことしたら取次からもらう金減っちゃうし。 紙と同日に発売するようになったら紙とほぼ同じ値段でもガンガン売れるぞ。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 10:34:46.54 ID:y+XvMlHX
アメリカの音楽業界もituneの価格破壊によって市場が衰退した アメリカでは音楽ではもう食えないミュージシャンの悲鳴だらけ 安易な電子化では薔薇色の未来どころか作り手には暗黒の未来がまっている
>>90 そういうのはデータでちゃんと示さないと、妄想で終わるよ。
>>90 iTunesのような配信ビジネスが育ってなかったらもっと壊滅的だったって
ことが分からない頭弱い人かな?
電子書籍の市場規模が500億円強と言っても、売上の8割〜9割は同人以下のTL漫画ばかり。 ネットを少し漁ればTLより遥かに質の高い同人誌が無料でDLできるのに。 情弱相手の商売だね。 モバゲやグリーと何ら変わらない。
128 名前: ハイイロネコ(catv?)[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 10:58:12.21 ID:YTsfBlyk0
amebaほどの大企業でさえもこれだ↓
【アメーバコミック】サービス終了のお知らせ|スタッフブログ 2011年07月28日 09時56分59秒
http://ameblo.jp/staff/entry-10967566250.html いつもAmebaをご利用いただきまして、ありがとうございます。
携帯電話にて提供しておりました「アメーバコミック」が、
8月31日をもって終了することとなりました。
ご購入いただいたコミックは、終了と同時にご覧いただけなくなります。
あらかじめご了承ください。
コミックキング閉鎖のお知らせ: CKINBLOG 2013年01月10日
http://blog.ckin.jp/article/312536614.html 長い間ご利用いただいておりましたが、2012年8月24日に告知した通り、コミックキングは閉鎖することになりました。
2013年2月28日(木)をもって、全サービスが停止となります。
全てのコミックが2月28日で見ることが出来なくなりますのでご注意ください。
ご了承の程、どうぞよろしくお願い致します。
http://ckin.jp/ さて、そんな皆様にビックなお知らせが!
以前お伝えしたスマートフォンサイトがついにオープンしました。
>>83 デフレはまったく関係ない。
極端な出版不況は日本だけの出来事。他の国では電子書籍で全体の売上が伸びている。
もともと既得権で高価格を維持していないし、適正価格で売っていたから、
電子書籍で価格を安くしてもさほど影響しない。むしろ電子書籍で新たな購買層を増やしている。
日本のような変動しない価格設定は、買うか買わないかの二者択一を迫り、
読書以外に時間を潰すものが増えれば、買わない人間を増やすだけ。これが元凶。
かつて漫画の台頭で活字離れが進み、多くの人間が本を読まなくなった。
しかし漫画も一応は書籍だったから出版業界もうるおい、問題は表面化しなかった。
この漫画のヒットからくりは、小さい頃からアニメで当たり前のように触れる。
無料で見れるアニメが広告塔で、漫画好きの子供を増やす。
そして漫画雑誌という安価なものを買うようになる。それで興味をもつと単行本を買う。
これで日本には、アニメ、マンガオタクが増殖した。
しかしこのカラクリも漫画雑誌の不振から効果がなくなりつつある。
安く売るというのが目的ではない。眠っている財産を活用すべしといっている。
無料で読める青空文庫で電子書籍端末は売れたのは事実。読者人口がいくぶん増えた。これも一つの手。
もう誰も読まないような古い物をどんどん電子化して安価で提供し、読者人口を増やす。
古い物に新刊レベルの値をつけてどうする。ブックオフ程度で十分。
それで利益を得ようとするから間違いを犯す。まずは人を呼び込み市場を大きくするのが目的だ。
読書に興味をもつ人間を増やし、そこで価値ある物を提供する。
価値があれば、どんなに高くても、買う。ここで儲ければよし。ベストセラーが出やすくなるだろう。
国の税金をつかい、業界あげて、5年で100万点の電子化をめざした。1年で20万点。
もうすぐ1年になろうとしているのに10万点ほど。まったくやる気がない。
過去のすべての電子化、新刊の電子化。日本の出版業界の復活、日本国の再生はそれにかかっている。
kindleでずっとトップランクの温泉集落とかいうマンガが全4巻で2〜3万部売れたらしいな 一方、紙で最近話題のジャンプの暗殺教室が2巻で150万部、実売でも120万くらいはいってるか まあ現時点で市場規模が違い過ぎるわな 単巻1万部と50万部超だもの これで電子化に巨額投資して赤字が出たら、普通の企業なら株主代表訴訟か社長解任レベル そういう意味で、意外と出版界はチャレンジしてんじゃないの なんだかんだ電子化はやってんだし
漫画家で儲けているのはごく一部。 上位100名の年収の平均すると7千万円くらいだが、 100位以下だとせいぜい200万程度にすぎない。 漫画家ではなく一般の売れない作家陣も200万程度。 たぶんこれは200万くらいは収入があるようにと仕事を回しているのだろう。 出版社に余力があるうちはまだこれも維持できるが、 このまま、雑誌の不振、書店の閉店が続けば、状況はもっと酷くなる。 内部から腐り始めている。 現実を見ろよ、といいたい。
トップランクで1万部とかしか売れない状態で誰が全力参入するの みんな食えなくなるだけじゃん 現実を見ろよ、と言いたい。
>>97 電子化に巨額投資なんぞいらんよ・・・
安い編集ソフト一本で可能なんだから。
倉庫も、物流も、書店への挨拶まわりも必要ない。
アップしたら放置しとけばいいんだから、版元には楽だろう。
問題は、紙の本が2,3年で在庫切れの絶版になること。
12,3年前から、書籍の契約書には電子化含めた条項が入るようになった。
ところが、これは、本の販売が継続されているあいだのみ有効なんだな。
絶版、つまり紙の本として死んで5年たった本は、紙本を再版、または増刷しない限り、
電子化の契約も切れてしまう。
電子化のみで新しく契約するにしても、契約金なしの印税だけで承諾する書き手は少ないだろう。
契約金か増刷の約束が、必要になる。
それが版元には面倒くさい。
>>99 今現在の電子書籍は紙の本に経費から何から寄生してる状態だしね
ただこれから先があって欲しいけど
再販制度が撤廃されて本の自由価格が始まり本が買いやすくなる ふんふんそうだね。素晴らしいよ で?現実がそれを許すと思うの? 過去ログ漁れば同じこと長文で垂れ流してる馬鹿がゴロゴロ見つかるわ たとえどんなことがあっても再販制度が撤廃されることはないし 今までの本屋制度は守られ続ける フジテレビが放送資格を剥奪されることはないし パチンコが賭博法で潰れることもない 理想論で夢見るのは楽しいかもしれんが ちゃんと現実見ろ
まるで平家だな
>>85 電子書籍に幻想抱いてる馬鹿が長文の妄想垂れ流してる時、
そのような異様な電書ステマが起こる時は、
ナニか、くやしいぃぃ事があった時w
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 17:13:48.74 ID:TsJWdSFS
電子書籍が流行ると取次が食えなくなるんだ そのことを忘れるな
再販制度と電子化については欧州も参考になるな 国ごとにほんと対応が違う
>>107 日本の取次は滅びていい・・・・・・。
Amazonがくるまでは、ひどい状況だったからな。
店頭問い合わせで1ヶ月は待たされた。
出版社に書店が直接問い合わせることは、取次に禁じられてた。
マジに、書店へのペナルティがあったんだ。
本屋の人は、取次をものすごく恐がってたよ。
おれは待ちきれなくて、東京の出版社の編集部に電話をかけた。
大勢の田舎の子どもが、漫画編集部に長距離電話をかけたと思うぞ。
電話代で親にバレて怒られたわ。
Amazonがサービス開始して4年めか5年めに、突然、その規制がなくなった。
店頭から、出版社に在庫を直接確認できるようになった。
そのときには、もう手遅れだったけどな。
日本の取次が客本意のサービスをしてたら、Amazonの1人勝ちはなかったと思うね。
>>91 お前らのくだらない電子書籍とかいう妄想より数段マシ
>>106 どうみてもなんかにすがりついて保護でもしてもらわないと電子書籍は滅びるぜ
>>108 ?
5年前に某書店にバイトしてたけれど、お客さんから注文あったら直接出版社に注文して
取次への納品予定日から10日以上かかったら出版社に納品したか確認したことあったけ
ど
昔からそのようにしてたと聞いてたから、取次から禁じられてたなんてないと思うけどな 少なくてもバイトやってた7・8年前からはそうだったけど
取次ぎや地域や時期によるのではないかな。 自分の記憶だと90年代前半までは出版社まで注文になると2ヶ月かかっていた。 その後気がつくと、1通間くらいで来るようになっていたけど、何時ごろからだったかなあ。 ここ4,5年という事はないと思うけど、もう少し前だったと思う。10年以上前だったと思う。
その「電子書籍に移れば救われる」っていう根拠のない妄想は宗教じみてキモイからやめろ 現状泥船である可能性のほうが高いというのに…
ちなみに東販から担当者が来ていて、担当者に確認するのを見てました
自分が救われたいんでしょ 何をやっても上手くいかなかった人生の最後に、花火をあげたいんだ でもとっくに湿気っていて火はつかないんだ…永遠に
電子書籍に移行は決定事項。これは時代の要請。 すぱっと業界をあげて移行すれば、無駄な血を流さなくて済む。 今のように真綿で首を締めるやり方はじわじわと被害を拡大させ、後遺症を残す。 紙出版信者は、利権を守りたいだけの、大規模な信仰宗教団体のようなもの。 電子出版になると新規参入が増え、市場の独占という利権を失う。 しかしこんなくだらない利権を守って日本の出版に未来はあるのか? 腐っているのは業界の、出版にたいする精神そのもの。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 21:20:51.41 ID:TsJWdSFS
だから生活がかかってんだって言ってるだろ
なら転職しろ。 ハローワークへ。 おまえの生活まで、日本の出版が守る必要はない。 日本の出版は、生活保護の福祉機関ではない。
出版社はいかに作者を抑えてて、信頼を得てるかだと思うけど これが出版社からストアへというのは当然ありうるけど、編集やら法務営業関連がどうなるやら
生活やら転職先考えてやるスレじゃないよねこれw
>>120 で、お名前は何なの?出版社の人間なの?作家なの?
なんで出版業界のこと憂いているの?
>>120 電子は誰でも参入できるんだよ
自分でもそう言ってるよな
じゃあ、お前がやればいいじゃん
自分で書くなり、会社を作るなり一人で自由自在だ
パソコン一台で世界制覇も夢じゃない
お前の言う通りなら将来有望なんだから、簡単に成功できるだろうね
なのにお前は、このあたりで何年も同じ話を延々と垂れ流してるだけなのはどうして?
>>123 おれは、実は、未来の日本人だ。
未来から21世紀初頭の2ちゃんねる掲示板にアクセスしている。
これは天才的なおれの頭脳が秘密裏に開発したネットタイムリーププログラムよるものだ。
当局の監視が厳しいので、なかなか書き込むことができないが、
それでも未来の日本の状況を伝えたくて書き込んでいる。
もちろん本性を明かすのはこれが最初で最後だ。今までは遠回しに警鐘をならしていた。
未来の日本では日本人の出版物は皆無だ。
世界中で書籍といえば電子出版になっていたが、日本だけは出遅れ、
電子出版マーケットで外国勢にやられてしまった。電子出版に国境はないからな。
未来では外国の翻訳物ばかりで、日本人の作家、漫画家はいなくなっている。
コミケでのみ一部残っているが、そこではレジスタンスのように出版ごっこをしている。
しかし自慰的なものだ。
出版は日本人の知性を育ててきたが、一部の紙信者のせいで貧弱なものとなっていたのだ。
未来の日本の人口は少子化で4000万人に激減し、
大陸からはシナ人や朝鮮人がやってきてメチャクチャにされた。
混血児が増え、純血の日本人はその半分2000万人ほどだ。
紙信者の抵抗に遭い、電子出版に躊躇した日本人は後悔している。
紙信者は在日だった。21世紀初頭に韓流ブームを起こした者たちだ。
おまえたちの記憶には新しいだろう。
円を刷らずに、円高ウォン安で、韓国企業を躍進させたのも、日銀総裁が在日だったからだ。
裏社会にはびこる大陸人の巧妙な手口に日本人は絶滅の危機にある。目覚めてくれ、おじいさんたち。
by未来の日本人より
>>124 参入できても、
市場がまだできていないんだよ。
なぜできていないか、遅々として進まないか、考えてみような。おじいさん。
>>125 つまんね
人のこと散々偉そうに批判しといて、ひきこもりのおっさんだったら
笑える
はい 馬鹿が馬鹿を認めたのでここでしゅーりょー みなさんおつかれっしたー
>>111 >>112 だから、Amazon以前の話だよ。
流通関係が整理統合されたのは1980ごろ。
そのあとも、書籍の流通は排他的だった。
>>113 悪い、記憶まちがいだった。
Amazonが日本サービスを開始したのは、2000年だね。
その前に、ヤマトかどこかの大手運送会社が書籍の通販をはじめたんだわ。
郵送料はかかるが、送ってもらえた。
取次はあいかわらず一ヶ月以上かかってたんだが、
>その後気がつくと、1通間くらいで来るようになっていたけど
そんな感じ。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 22:40:06.68 ID:98k3fxvY
電子教徒ってまじやば新興宗教ですね
>>130 そんなこと言ってる暇があったら、新しいこと考えろよ穀潰しがあ
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 22:47:18.40 ID:98k3fxvY
僕らはしょぼくて中身のないものを雰囲気だけ飾り立て如何にも新しそうに 見せかける詐欺まがいの連中に騙されない人間になったんですよ たくさんの本を読んだおかげでね
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/13(水) 22:50:51.04 ID:HdSY4NI8
電子書籍があまりにも不甲斐なさ過ぎて みんな気が狂ってきてるよー ドラエモーン!
,、='' ̄::::::::::::::: ゙̄'''ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::_,_、:::::::>‐-、::::::::::::::::::::::::::::: /::::/~ヾ,}::::j| 。 }:::::::::::::::::::::::: l::::/|_ ゚ ,.>ー、ゞー≠ ̄ヽ:::::::::::::: |::/ ヾ≦ヘ,_ノヽ \::::: |Y l| ヽ |ノ〆 l| ー- | あんなこといいな /| / l| ー- | l / r 」{, ヽ | できたらいいな l, ヘ_ _,,>ー=、_ / ∧ `Σ,,、-‐─゙ゝ=´ / おまえら電子厨は ヘ ===一 ノ ∧ そんなのばっかりなんだよ \≧≡=ニー ノ
>>129 引っかけもあったけど、某書店でAmazon以前から勤めてたんだよ
いわゆる特販店という取次出版社にとって特別扱いの書店だったので、東京にいた人だったらあったこと
あるかもしれないね
客注はまず取次の担当者がほぼ毎日来るので、見せて問屋にありそうなのは直接取ってもらって、無さそう
だと判断したのは出版社に注文出して取次へ何日に納品するのか出版社の受け付けの名前も含めて伝票
に記してた
で、通常問屋への納品日が2・3営業日から10日くらいで、本屋に届くのがさらに2・3営業日で納品されるのが
パターンなので、遅いと判断したら出版社、取次に確認してた
これ自分が辞める6年前位までの話で、今は違ってるかもしれないけど、10年以上前から そのようにやってた
あまりに遅いとお客からのクレームになるから、責任逃れのためもあってそこらへんの所在はシビアだった
いまはもういいオサンやな
いや、おっさんと老害とかかそういうのどうでもいいから 相手を話題と関係ない事でけなしても負け認めてるようなもんだから
過敏になるなよw
ゴディバッ
webマネー対応しろ糞が
今更おっさんなのは否定出来ん まぁ、紀伊国屋なり大手書店の古株で確認してみれば 信頼性ある程度確認出来るはずたから
>>135 説明ありがとう。
年がら年中欲しい本を探してたんで、その時期のこともおぼえてる。
1ヶ月店頭で待つとわかったときは、自分は、注文取り消して、
宅配便の書籍注文に切り替えてた。
取次を通さないと、送料を払う必要があったんだが、すぐ本が届いたからなあ。
Amazonが登場して、運送会社の書籍直販のことは、すっかり忘れてた。
まあ流通小売りは、すぐシステムが変わるよね。
衣類酒類食品は、店や卸し問屋ごと吹き飛んだし。
紀伊國屋は、取次に遠慮しなかったらもっと伸びてたと思うけどね。
>>124 数年どころか十数年だよw
ネットが普及して電子書籍コンソーシアムなんかがあって、
ITバブルくらいのころからずーっと続いてる話題。
バカな役人の仕事と同じだな。 誰も通らない高速道路をつくったり橋をかけたり、 挙げ句にそこに高い料金を課す。 何十年も同じ失敗を繰り返して学習能力がないのか。 ネット販売みたいに結局電子もアマゾンにもってかれるんだろうな。
というか取次とAmazonを比較してるのがおかしいって話だよね
Amazonも取次から本買ってるんだから条件は同じのはず
>>108 さんがどの本屋で働いてたのかは知らんが
その本屋の母体が自社で倉庫持って在庫を切らさないようにするのが正当な対抗策だろうと…
(少なくとも俺の近くの本屋は他店の在庫を確認して、あれば取り寄せ、なければ出版社に発注してた)
企業努力が足りなかったのは取次じゃなくててめぇの本屋なのに取次が悪いとかどの口で言ってるのやら…
いや、取次は配本するかしないか上から目線で決める。 書店が発注してもおいそれと入れてはくれない。 返本制のもとでは、売れ残りは引き取らなければならないから、取次も書店を選ぶ。 アマゾンも日本に参入してきた初期のころ何度も取次と交渉している。 ネット販売を許したら小売業が潰れるということでかなり抵抗された。 しかし取次もいくつかあるので全面的に拒否はできなかった。 取次との条件は、それぞれ異なる。 書店に限らず、小さな出版社も不利な条件をのまされる。 日本の出版は実質、取次が支配している状態。
自分は洋書が若干安く入手できるのでKindleさまさまだが 昔の紙本のときは南新宿の紀伊国屋まで行ってたな キノッピーは洋書を扱う気なさそうなので 現時点では電子書籍はKindleだけで十分
>>148 自分が経験した範囲内の目線で、
業界全てを、このようであると印象付けしたい
バイアスが掛かってるように見受けられる
>>146 バカな役人の仕事を批判して
誰も買わない電子書籍を整備しろって矛盾してると思うが
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/14(木) 17:36:43.69 ID:D5jU7eLk
いや業界の人なら取次がぶっちゃけ一番偉いことぐらいわかるっしょw 接待されまくりだったじゃん
アマゾンも通販の書籍が売り切れで欠品しても、kindleで売りたい本は全然入れてくれないけどねー 既存の取次もアマゾンもやってることは同じだよ すべて自己都合
どこのスレで質問していいのか分からないので 申し訳ないのですが、ここの書き込みさせて貰います。 DMMでスマホへ書籍ビューアーと本をダウンロードしたのですが、 ESファイルでフォルダを探しても本のデータ自体が何処へ保存されているのかわかりません。 保存先が分かる方いませんでしょうか?
>>151 正解。バカな日本の出版社が主導する電子書籍販売は、
ハコモノ(ネットに電子書籍ストア)だけをつくって、誰も買わない、という状態をつくってきた。
それで「電子書籍が売れない」とほざいていた。まさしく矛盾。
そこにアマゾンのKindleがやってきたのだが、ここで目を覚ますかどうか。
アマゾンはネット通販で着実にアマゾンの会員を増やし、
満を持してKindleという電子書籍端末を国内で販売、ぶつけてきた。
これでパソコンを使えない一般庶民にも電子書籍を買うよう仕向ける。だから売れる。
この絶妙な販売戦略で、後発でありながら、Kindleストアでの電子書籍がいちばん売れている。
抵抗勢力が家電量販店でKindle端末を販売しないよう圧力をかけていたりしていたが、
アマゾンでの売上のすごさに白旗をあげたようだ。
圧力が弱まり量販店でもKindle端末を扱うようになってきた。
あとは、Kindleストアで取り扱う電子書籍の出版点数。
著作権切れの作品も毎年増え、次々に無料で提供されるようになると、
否が応でも出版点数は増え、電子書籍端末は広がりを見せる。
これからさらに一般庶民にひろく電子書籍端末が行き渡ると同時に、出版点数が50万点を超え、
出版社も新刊で電子書籍を出すようになったら、電子書籍の時代が始まる。
アマゾンの戦略
・顧客(会員)の確保
・庶民でも扱える電子書籍端末の頒布
・顧客目線でのサービスの拡充(割引セールやKDP等)
取次でも出版社でも新規事業者でも何でもいいが、
こういった戦略に勝てる日本の指導者はいないのか? いなかったらアマゾンに任せて、
もう邪魔はするな、といいたい。新刊も電子書籍でだせ。
結局、アマゾン信者のいつものキチガイが沸く流れかw
アンチアマゾン信者って誰にでも食いつくな。 信者だから、泣き言がいつも同じだ。 信者なら信者らしくトップの言葉を書いとけよ。 洗脳されて自分の頭で考えることができないんだから。
長文バカが、また、何時ものように、くやしいぃ事があったのさw
文章が書けないんなら、本を読め。 電子書籍を読めよ。ゴジキでも無料の本なら読めるだろ。 おまえの悔しさは、文章が書けない悔しさだな。
挑戦ネット企業の株価対策にご協力ありがとうございます これからもパチンカスのように湯水の如くポチって下さい
元フジテレビアナウンサー中野美奈子さん 「(フジテレビは) 地獄のようだった」
もともとアナウンサー志望ではなく、出版社で働きたいと思っていた。大きな転機になったのは、
入社して4年目の26歳のときで、上司に、「昔一番やりたかった雑誌などの紙に携わる仕事をしたい」
と相談して上司も了承、社長への報告寸前までいったのだという。
819 :無名草子さん:2013/01/30(水) 11:12:37.45
>>814 電子書籍に回されたら
また、地獄だなw
あはははは 電子書籍さいこー
>>155 amazonは電子書籍の共通フォーマットを作るうえでの害悪だろ
それに50万点を「将来に希望する」って…それ紙の数年分以下だろ…紙と比肩するには何年分の蓄積が必要になるんだ。
いまだ書籍点数とすれば紙のほうが完全に圧倒してしまう・・・これは年月であり「被害妄想の妨害」でどうなるもんでもないがな。
>>163 アマゾンもEPUB(HTML)をベースにしているから共通フォーマットという意味では問題にならない。
将来的には、データの共通フォーマットではなく、
マルチに対応するリーダー(電子書籍閲覧ソフト)が主となるだろう。
しかし一本に統一されるのではなく、ウェブブラウザのようにいかに扱いやすいかでいろいろな種類が出るはず。
50万点は一般書店の在庫。それを超えると、近所の書店で本を買うように選べるようになる。そういった基準。
それに電子書籍は紙の本と違って無限に在庫をかかえられるから、50万点はあくまでも下限。
今はまだ田舎の小さな本屋程度だから客も来ない。
出版社が自炊代行業者を訴えたのは、違法コピーを危惧してのことではない。
自炊代行を頼むほど本を抱えている人間が、蔵書を電子化すると、もう紙の本を買わなくなると心配してのこと。
いったん電子書籍になれると、よほどのことがないかぎり、紙へ先祖返りすることはない。
「紙が圧倒する」という妄想を抱いているようだが、圧倒するのはむしろ電子化されたときの電子書籍の量。
紙のように絶版があったり、古本や巡りをしながら目当ての本を探すという無駄なことをしなくてもすむようになる。
たとえば少年ジャンプの創刊号から現在にいたるまでの号を、電子で手軽に、ぜんぶ読めるようになる時代が来るかもしれない。
あまり売れなくて消えていった本や漫画は数知れず。そういうものを発掘して電子化するのもいい。
そこには再発見があったり、今になってようやくその価値が見直されるなんてこともあるかもしれない。
こういったことこそ、紙を凌駕する電子書籍の圧倒的な力であり、大いなる可能性だ。
紙であるがゆえに、朽ちて、消えつつある本がある。今この時もそれは進んでいる。
これまでの日本の知層を、とりこぼしなく後世に残すために、早急な電子化を望む。
>>164 消えていったプロパイダーの多いことよ。
データは保全するコストをかけない限り消失する・・・つまり売り上げが悪なら…あとはわかるな。
貸本である電子書籍である限り、データの提供元に左右されるからなぁ。
あとamazonがepubベースとか馬鹿にしてるのかw
あれは「amazon独自形式」がベースだ。変換元としてepubやワード形式などの一つってだけ。
tpz形式などの不可逆なamazon専用のdrmがかかりまくった状態が共通フォーマットとは恐れ入る知識だ。
50万の話はいろいろ突っ込みどころがあるけど
まだ実現していない、というところで終わったな。
>>165 プロバイダーが消えたからといって、インターネットが消える、といっているようなものだな。
論理飛躍も甚だしい。都市伝説か。
電子書籍を貸本に見立てているのは日本の出版社くらいだろう。だから失敗する。
突っ込みどころというか、てんでお話にならないレベルのレス。
がんばれ。
>>166 今までのインターネット全データがアクセス可能とでも思っているのかw
自分が買ったデータが販売側の都合でアクセスできない、これが電子書籍の「利点」だろ…利用者ではない販売側のね。
ソニーのストアや楽天のラブーなどが該当しますね。
電子書籍には、紙の本にはあった所有権がないのは残念なことです。
買ったのに、売れないし、貸せないし、子供にも自由に残せず読ませられない・・・これはとても残念です。
>>148 100%、同意…。
再販制で守られた取次、農地法と農協、電力三法と電力会社。
こういうのって、日本中にはびこってるんだろうな…。
>>168 民主が壊してくれると信じてた時代が僕にもありました
>>167 日本の村社会みたいなものに洗脳されているから、本質的なことを忘れているようだな。
EPUBが生まれたのも、人類として、便利な社会、文化的に豊かな世界をつくるためだ。
そういった精神、理念で、電子書籍のフォーマットとして開発された。
人間とは本来そういうものだ。で、世界の潮流はそっち。未来の人類はさらにそっちを目指す。今は過渡期。
我欲に目がくらんでは正しい判断ができない。
だから日本から良きリーダーが生まれないのかもしれないな。
DRMフリーも世界的な流れ。古い人間にはそれがわからない。
ま、残念がらずとも、貸したりできる機能はアマゾンではすでにあったんじゃないだろうか。
それに最近、3回までなら中古電子書籍として売れるシステムの特許をアマゾンは取得したらしい。
どう使うかは不明だが。
紙でできることは、すべて電子でできる。できないというのは、そいつに知恵がないから。
>>170 残念。
電子書籍の所有権、というのは絶対に電子書籍配信会社が作らない…知恵がないんだろうね。
>>171 なにか激しい思い込みで、勘違いをしている気がするな。
たぶん所有権と著作権を混同しているのだろう。
>>172 一般の方が紙の本を買えば、それは所有権がありますよ。著作権とは別ですよ。
でも電子書籍では所有権は電子書籍販売側の都合としてないものとして扱う…これは貸本ですわ。
>>173 電子書籍になんで所有権がないと思ったんだ?
>>174 amazonが過去に行った「買ったものをamazon側が勝手に削除できる」ということを挙げます
貸本やってるの尼だけじゃなかったっけ? 他の電子書籍は販売だったと思うが?
>>176 あれ? どこの書店も、永続的なサービスの提供は謳っていません。
サービスの提供終了とともに販売されたデータの利益は受けられなくなります。
…これって所有しているといえるのでしょうか。
サービス終了は企業側の思惑で左右されるものですし。
>>175 電子書籍をディスるために、一部の情報を曲解して、
所有権がないなど不安を与える奴がいたことは知っている。
しかし、よく読むと、そいつの個人的な解釈と主観にすぎない。
たぶん、ほかに思惑があるのだろう。
電子書籍を購入すると、端末に保存される。
電子書籍は紙と違って、更新されると、新しいものがさらに届けられる、と思うといい。
しかし、規約に反すると、そういったサービスが受けられなくなる。
規約に反するくらいの行為だから違法行為だ。
本来なら刑務所行きだが、サービス停止で済むだけなので逆にありがたい。
サービスが停止されても、端末に残っているものは、自分のものとして利用できる。これは紙の本と同じ。
違法行為をして見つかったあとに、データ更新してしまったのなら、読めなくなっているかもしれないが、
それは犯罪者として当然の報いだろう。もっと厳罰に処罰してもいいくらいだが。
もし、犯罪者でもないのに、サービス停止されたのなら、訴訟問題だ。
何にでもアンチはいる。アンチの言い分はつねに論理破綻している。
しっかり読めば見分けるのは簡単だから、注意して読むといい。
>>178 つまり、利用規約から外れるほうが悪いと
それがどんなに世情を反映しなくても、規約に同意してしまったほうが悪いと。
これは電子書籍を利用するに当たって、大事な心構えの一つですね。
自分が所有権をもてないものは、誰かのルールに則って動き続ける必要がある…ってのはわかりました。
>>177 CDやDVDと扱いは一緒だよ?ファイルは自分で保存しとけばok
恒久的サービスが保障されている電気製品ってあったっけ?
>>180 サービスの提供期限=使用期限、という電化製品はありません。
物理的に壊れるまで使えるのが普通です。
でも、DRMによって制限された電子書籍は、サービスの提供期限がデータの死ぬ日です。
>>178 規約と法律は別、民法の契約違反で刑務所はないぞw
>>181 サービス停止しても購入した物は普通に使えるが?何を云っているの?
>>179 思い込みが激しいな。
「所有権がもてない」という解釈が間違っていることに気づけよ。
アマゾンのいうライセンス契約というのは、
アマゾンで電子書籍を購入したら、それが自分のものになって、コピーして販売してもいいような錯覚をする人間がいるから、
そんなことをしてはいけませんよ、あなたには「読む権利しかないんですよ」と注意しているだけ。
おまえのように所有権と著作権の区別のつかない奴がやっぱり多いんだな。
>>183 drmついてないならできますけどね。
drmついている、サーバなどの提供側リソースに頼っている等の、世に出回っている大半の電子書籍サービスはどうなりますか?
>>184 ・所有権がもてない、というのが間違っている
・読む権利しかないんですよ、
…という…これは…、あなたにとって「読む権利=所有権」なんですね。
それは違うと思いますけど。
>>185 >drmついている、サーバなどの提供側リソースに頼っている等の、世に出回っている大半の電子書籍サービスはどうなりますか?
だから機械が壊れるまで使えるって。TVゲームと一緒の解釈だろ?
裁判にならないとはっきりしないが電子書籍たぶん、他人に譲渡できると思うぞ
電子書籍ファイル譲渡ok、端末の譲渡ok、アカウントの譲渡NG、サービスの譲渡NGになると思う
譲渡できることと、サービスを使用できることは別問題だと思う
>>186 機械ってどこの誰の機械だよw
DRM認証機械はネットワーク先の購入者ではない別の人の機械だろw
そこに頼っている限り、いつまでも読める、とはならない。
>アカウントの譲渡NG、サービスの譲渡NG
アカウントに紐付けされた状態は、想像としてもアウトって事か…
そもそも、ファイルがあってもそれが単体で存在できるか、メールアドレスなどの個人情報が埋め込まれているか、なんて今わからんよ
そもそも、日本の法律ではDRM解除が違法になってしまったので DRM機構で守られている範囲から、個別ファイルは販売会社の協力なく分離できないのではないか。
>>187 >機械ってどこの誰の機械だよw
自分の端末に決まってるだろ?
あんた等の話な、民事的契約の話と版権や著作権、刑法の話がごちゃ混ぜになってんねん
>そもそも、日本の法律ではDRM解除が違法になってしまったので
>DRM機構で守られている範囲から、個別ファイルは販売会社の協力なく分離できないのではないか。
ん、これは自分も同意。ただDRMの解除を海外のサーバーでやったら法的に如何なのか?とも思った。
>>189 電子書籍のほとんどはDRMで保護されてるだろ
その認証と解除機構をいまさら個人配布のアプリに持たさないよ。どこかで配布側の機械でネットワーク認証をという機構を外部で持つ。
これは法律の絡まない単純な技術的問題だよ。どこで認証をするのが「誰にとって一番適するのか」って事。
現在、そういう方法を選ばない理由がない。
むしろ、完全に端末アプリだけで完結して、ネットワークでの認証を必要としないストアを教えてほしいわ。
>>189 >ただDRMの解除を海外のサーバーでやったら法的に如何なのか?とも思った。
中国から違法ファイル落とすのと一緒じゃない?w
>>191 ファイルの所有権は既に持っているじゃない?だから解除したファイルは個人的複製?
>>192 所有権vs閲覧権かw
争っても良いんじゃねw むしろ著作者側から争いを吹っかけられるかもしれないがw
私はこのストアで書籍の閲覧権を買ったので、関係ない他人がDRM解除したファイルをダウンロードして閲覧する権利があるんだ! ってw
>>193 いやそう云う事を云っているんじゃなくて
自分の電子ファイルを海外のクラウド使ってDRMの解除した場合法律的に如何なのってこと?
>>194 大体の場合、解除するな、という意味合いの規約に同意してると思うわ。
その上で解除するならどうしようもない。
amazon出版社との契約揉めたら米で裁判らしいけど、客と揉めた場合は何処で裁判する契約になってるんだろ?
規約いかんにかかわらず、DRM解除したものを意図的に所有する時点でいろいろ突っ込みの可能性大有りだろ… グレーに自分の身をもって確かめる気力があるなら確認してください。
>>196 いかなる揉め事も、という規約になっていたような気もする。
もしくは話し合いレベルで解決するならどこでもいいんでしょ。amazonは示談で解決してくれば幸いなのだろう。
>>197 規約は契約だからね、契約違反にはなると思う。…が、個人の財産権を侵害する規約も又法律的に無効
その辺のせめぎ合いになると思うし裁判せんことには判らんだろうし、複数おきたら判例も分かれるかもな?
自分がする気には到底なれんが、裁判所が如何判断するかは、知りたいんだよねw
>>199 そこは、閲覧する権利を有するだけと、自他共に認める契約だからなぁ
サービスの停止をいついかなる理由で行ってもいい規約に同意してから言う言葉じゃねーよなw
どうあがいてもオワコン
>>201 いや、こう云うことはサービスが停止してからじゃないと揉め事はおこらないし
いくら規約に書いていてもメーカーに一方的に有利になれば社会的問題になるかも知れない(規模が大きいとねw)
揉め事が起これば、こう云うサービスを終了する時
端末認証の10年維持義務とかの業界ルールが生まれるかも知れないし
10年前にあったサービスは いまは殆ど存在してない
細かい規約とか法律なんてどうでもいい。 自分の買った電子書籍がストアの業務終了とか端末故障とかで閲覧不能になる可能性が、 紙本蔵書の物理的喪失の可能性を下回らない限り、 蔵書派の人が妥協無しに電子書籍を利用する事は出来ない。 自炊なら別だけど話としてとりあえず除外。 だから現状は読み捨て派の為の事業 ってだけでしょ?
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/15(金) 07:41:02.03 ID:Gcr0hF/w
電子書籍ばんざーい!w うんこばんざーい!w
電子書籍ってさ データのくせになんで書籍とかつけてんの?
もしかしてデータを書籍って呼んだだけで売れると思ってんの?
epubは共通企画と思ってたがコボ用とかキンドル用とかみんな方言あって微妙に形式違うんだな
>>209 うっとおしいよな。
せめてベースのデータはガッチリ共通で解釈(表示)の部分で差別化して欲しいわ。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/15(金) 14:01:25.64 ID:LtUJeO32
epubでもmobiでも何でもいいが、 50年間そのデータ形式を読める端末を提供しつづけることを保証します、万一提供できなくなった場合は、 お客さまの持っている書籍データは、すべて無料で新形式に変換させていただきます、 と謳う業者が出てきたら、本格的に紙本から移行してもいいと思っている。 倒産することもあるだろうけど、その気概だけでも買ってやりたい。
そんなストアにデータおろしてくれる権利元が無いんじゃね。
>>211 そんな業者は永遠に出てこないから
永遠に今以上の進展は無い
10年程度をメドに、世代が交代するたびに、
サービスが消えたり出たりするだけ
>>211 国会図書館あたりにがんばってもらいたいものだ
国会図書館なんて、いまある蔵書のほんの一部を電子化するだけで予算オーバーだよ
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/15(金) 17:27:05.23 ID:YD1QD7Tt
50年後には版権が切れてタダになってるよ。
作者まだ死んでねーよ
TPPで著作権延長だよ。某ネズミの年齢と並行して毎年一年ずつw 青空文庫も終わりだな。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/15(金) 19:38:29.23 ID:ooQVFgID
>>211 「「アジアを喰う」はDRMフリー」
http://www.misokichi.com/chinge/2013/02/drm.html >この「アジアを喰う」は、なんと。
>DRM(コピーガード)を入れておりません。
>あれだけ、日本の電子書籍はコピーを怖がりすぎて
>使い勝手を悪くしている。と指摘しているのに、
>自分の作品にはDRMを入れるというのはどうだろう。と
>悩んでいたんですが、思い切って外してみました。
>これはどんどんコピーをして広めてください。ということではありません(笑)
>家族や親戚、親しい友だちに「この本面白かったよ」って本を貸すじゃないですか、
>昔マンガなんてそうやって読んだもんですよ。
>あしたのジョーとかがんばれ元気とか。ボクシングばっかりか。
>そのくらいのことは、どんどんやっちゃってください。ということです。
>バックアップとしてDRMがない作品を試してみて、
>これで問題なければ、他の作品も順次DRMを外していこうと思ってます。
自分からDRMを外して配信する作者も居るので、この流れが増えれば便利になるかも?
この本に関しては、買ったファイルを保存しておけば
Amazonが消えようがKindleが消えようが読むことが可能。それこそ50年後でもw
こういう安心感があるのは良いね。
アマゾンは電子書籍、アップルは音楽とアプリで、 この二大巨頭は消えない。市場が世界規模だし。 いつ消えてもおかしくないのは、 ガラパゴスの日本の電子ブック。ご存じ万年電子書籍元年記念グッズ。 三木谷のコボは微妙。細々と残るか、アマゾンに身売りするか。
>>220 アップルの音楽はDRM外したから評価するよ
Amazonも早くDRMがただの害悪であると気づいてくれるといいのだが
DRMがあろうがなかろうがデータはデータ 結局、手掴みで飯を喰う奴がいないように電子書籍で満足する奴はいないんだよ
>>222 Amazon自体はDRMない方がいいのは百も承知でしょ
出版社の協力を引き出すためのDRMだから
110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 01:31:02.88 ID:o1GHLZRE 昔、コンビニで浮浪者みたいなオサンが 駄菓子を掴みながら・・・ 「袋もパッケージもいらん!中身だけうってくれ! その分安くしてくれ!何で出来ないんだ!陰謀か! iTunesの曲ですらもう全てDRM解除されてるのに… 」 とか、喚いてたな・・・
BookLive! で頭文字DとBE−BOP−HIGHSCHOOLの1巻が1円 両方とも他でタダでもらったのがあるけど1円なら買っとくか
紙の本なら手にしてしまえば後腐れなかったのに、電子書籍は買った後も 不安が付きまとい続けるのですね
電子書籍の、立ち読みっていう仕組みはズルいよなw 店では立って70ページとか読まないし、 読んだとしても、自分のキリの良い所まで読むから、あとをひきにくいんだけど ストアの立ち読みって、ほんとうまいところで切ってあるので、つい買ってしまう… 自分でスキャナ持ってるから、古本で買ってスキャンしたら安くすむのに。 布団の中で夜中でもチャチャッと買えちゃうもんなー
糸冬
>>218 延長しても既に期限を迎えたものはそのまま自由に利用できるけどな
そして、誰も利用しなくなった・・・
>>233 こんなことしたり、コボを無料で送りつけたりする金あるなら
RABOO会員が購入したコンテンツのフォローを先に何とかするべき
購入した書籍が引き継がれない前例が出来た会社のとこでは
とてもでないけど、もうなにも買えない
>>233 奇策つうか、ほかに打つ手もないんだろ。
学校相手じゃ、リディオに勝てるわけがないし。
教科書や副読本の最大手の東京書籍は、凸版の子会社。
組んでるのは、官公庁や学校に強いNEC。
つまりリディオに真っ先に入る。
リディオをだしたのも、学校需要で採算がとれるからだろう。
こういうイヤらしさが、日本企業。ユーザビリティ0
>>233 sd使えるし、自炊した参考書なんか入れれば一番コスパいい端末なのは確か
kindle買っても日本企業の首絞めるだけにしかならんからな
分かってるわ
学校は、教師と学校関係者と出入りの備品業者が 飯を食う為だけに存在する愉快な養鶏所
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/16(土) 17:39:36.12 ID:IjPCmxG1
現行の紙の書籍にないニーズを丹念に積んでいくしかないんだろう。 まあそれってある意味市場原理に即した自由競争か。 自由競争で棲み分けができればそれが見えざる手の語るベストなバランスなんだろう。 コンテンツが自由にメディアを行き来できればの話だが。
はい、淘汰
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/16(土) 18:56:46.25 ID:SFPAYR74
koboを学校でつかっても不具合に対処できる人いるのかな。
>>240 最初の授業でCFW導入に決まってんだろjk
ん?w
図書委員でもないのにフィルム貼りしたりカウンター業務したりするのがいるように、ボランティアがw
余りまくってるならタダで配ってもいいわな…
>>237 もっとぴったりの言い方があるぞ。ヤクザのシノギ。
自分らのシマを、よそ者に渡したくないから、官公庁御用達同士で手を組んだ。
ちょっと前提を確認しておこうか。 日本の出版業界は、電子書籍販売、電子出版を、やりたくない。 どんなに利益を出そうが、やりたくない。流行らせたくない。出版のメインとして定着させたくない。 これはわかってるよな? 理由は、 ・人気作家・漫画家の流出。 ・フリーの編集者らが次々に電子出版レーベルを立ち上げ、人気作家・漫画家を集めて、電子書籍をだす。 ・個人作家がコストをかけずに電子書籍を出す。 要するに、紙出版では市場を独占していたが、 電子書籍で食えるとなると、そこでは新規参入があふれ、競争が激化し、 条件次第では自分たちの育てた(囲い込んでいた)作家・漫画家を取られて、 ゆくゆくは自分たちがお払い箱になる。 しかし、アマゾンや楽天はそんなことはお構いなし。 大きな資本をバックに、日本の電子書籍市場を広げながら独占しようとして、 今は儲けを度外視し戦略を立ててきている。 一方、国内の出版関連の業者は、基本的にやりたくないのと「儲けを確保しなければ」が先に立ち、 思い切ったことができない。今は「何をしていいかわからない」状態。 せいぜい電子化を遅らせたり、アマゾンや楽天コボに提供する電子書籍の出版点数を制限するだけ。 あ、あと、作家や漫画家に、電子書籍は儲からないよ、利益は出ないよ、電子書籍の時代なんて来ないよ、 といいながら、慰めあっているくらいか。 その洗脳がうまくいって、業界内では誰も電子書籍が商売になるとは万分の一も考えていないな。 ま、角川のところは、アニメ・マンガ・ラノベのセットでいくつもりだから、 アニメ化、映画化の強みがあって、電子書籍ウェルカムみたいだが。 長くなったが、つまり、 国内の電子書籍関連事業、電子書籍端末は、業界のしがらみのために、負けてしまう。残念無念。
>>245 馬鹿だなー
業界的に儲からないから手を出さないだけだろ。
逆に儲かるなら、作家を牛耳ってでも、その販路を作るだろ。
出版はそれができる立場にあるからな。
儲からないなら手を出さない
儲かるなら手を出す、それだけだよ。
>>246 そうだな。
電子書籍が儲かれば儲かるほど、紙は赤字で、そうなると取次も書店も潰れてなくなってしまう。
電子書籍の儲けと紙の損失を相殺させると、結論は、儲からない、だな。
だから手を出さない。
手を出してくるアマゾンや楽天は紙の損失はないから手を出すわけだ。
まさしく、単純明快。それだけの話だ。
>>247 つまり、紙の本のほうが確実に部数を売り上げる事を指摘してるのかw
電子書籍だからってそれほど安くないからなぁ…
タイムセールとか、あれ、配信業者の身銭切っているとか
「支払いは10%ね」という、著作者も痛めつけられるセールじゃんw
安心しろよ。 儲かるプラットホームになったら続々作品は出てくるよ。それがビジネス。 ただ、今はまったく儲からないだけ。それもビジネス。
>>248 そうそう。人数制限しているから。
コミケで出品できるとこを制限しているだろ。あれと同じ。
そこにあるものしか買えないから、どんな糞でも、高値で売れていく。
つまり、売り物の数を制限して、高値で買わせる。
この商法で、売り上げを維持していたわけだな。紙出版は。
しかし、時代が変わって、
「そんな高値じゃ、いらねーよ!」
「気がついたけど、書店に並らんでんの、糞ばっかじゃん! ネットの無料情報で十分じゃん!」
「てか、ゲームのほうが安くね? 面白いし、開発費かけているのに? マンガも読む必要ね−な」
となって、出版業界はやばい状態になってるんだよな、今。
あの安売り王のブックオフも峠を越したみたいだ。もうオワコンか。
そうそう、
アマゾンの電子書籍セールはすごいな。あれで、完全にやられちまった。
出版社が電子書籍の価格を決める権利を得て、安心してたら、セールでどーんと安くなる。買い手が殺到!
新潮社なんかなんでこんなに売れているんだ? 配信を止めろ! と大騒ぎしたくらいだ。
でもあれ、アマゾンが身銭を切っているんだよな。さすがだアマゾン。いいとこついてくる。
出版社が高値をつければつけるほど、割安感が出る。いい宣伝になる。
キンドル本を買っている連中ならわかるだろうが、
みんなセールを期待して毎日のようにアクセスし、セールだとどんどん要らない本でも買っている。
これは他がついてこれないわ。もう勝負あったって感じ。
ユーザーが紙なら買わない、電子本なら買うって事を徹底すれば 電子本がどんどんでてくるよ
電子書籍になれたら、紙の本は買わないだろう。一部ではすでにそうなっている。 本をたくさん買う人間には二種類いる。読書家と、コレクター、だ。 前者は電子書籍を好む。後者は紙の本を好む。たぶんこの割合は、8対2くらいで、読書家が多い。 もともと読書家になるのは、幼少期の読書体験による。 小さい頃、図書館や学校の図書室で読みあさった経験がないと、 成人からでは本を読む習慣はなかなか得られない。 で、そういう読書家は、借りて返すという感覚があるから、コレクターとは違って、所有に固執しない。 たくさん本が読めればそれだけで満足。だから電子で読めるなら、嵩張らないから、電子書籍でいいよ、という感覚。 やっかいなのはコレクターだ。 こいつらは本を集めるが、ほとんど読まない。積ん読ってやつだ。 読まないから頭も弱い。弱いから本を集めて雰囲気だけでも知性派を気取っているのかもしれないな。 で、本がなくなるとそれができなくなるから、アンチ電子書籍。どうしょうもねーな。
とりあえず、 本の新刊を出すとき、電子書籍を必ず同時に出す、というルールができるといいんだが。 値段は同じでもいいよ。
文庫の500円前後の本はまあ妥当だと思うけど 豪華なハードカバーを電子書籍にしてもほぼ値段一緒の1800円とかなめてるだろ
>>252 さり気なく、東京都知事の猪瀬さんをディスってんのか ?
>>253 新刊ではないのだが、文庫本で450円、新刊で1050円、電子書籍で1050円 にするのは止めて欲しい。
つい、文庫本の方を買ってしまう
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/16(土) 23:04:06.99 ID:HeqPoca6
電子書籍って早くも淘汰されたな 可哀想に
>>247 おまえほんとにあほだなー。
アマゾンや楽天がもうかるって。
まず書籍の市場規模とアマゾンと楽天の売り上げを見てみろ。
アマゾンと楽天は書籍だけ売ってるんじゃねえんだよ。
それとアマゾンと楽天は紙の書籍売ってるんだよ。
電子書籍売っても売り上げ増えるわけじゃなくて、
紙の本の売り上げが、電子書籍の売り上げにすり替わるだけなんだよ。
電子書籍の流れができてるから
アマゾンも楽天もしょうがなくやってんだよ。
毎日毎日長々と同じような投稿すんなよ。くずが。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/16(土) 23:10:37.65 ID:HeqPoca6
電子書籍の流れができてるから へー 凄いね どこに流れができてんの?
>>252 俺すでにそうだなー
基本的に電子じゃなきゃ買わなくなった
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/16(土) 23:53:35.80 ID:68dRdHhe
「電子書籍への好感度は家にある本の量に比例する」の法則。 0〜50冊 電子?何すかソレ? 〜100冊 電子ねえ。やっぱ紙の手触りでしょ。 〜500冊 棚埋まってきたけど…紙がベストだよね。 〜1000冊 電子書籍か…場所取らないなら良いかも? 〜3000冊 ヤベエ。電子化進めてくれよ。自炊もしないと…。 〜5000冊 自炊しても追いつかねえ…今からは電子でしか買わんぞ。 〜10000冊 床が歪んできた…畳が陥没…助けて! こんな感じでしょw 家に置いてある本が少ない人に 電子書籍への理解を求めるのは絶対無理w 「電子書籍なんてイヤだね」「電子書籍なんて普及しないね」と言ってる人に ”最近どのぐらい本を読みましたか?”と聞くと 「え…最近…読んでないけど…」程度の回答だよw
>>261 読んでいる量じゃないだろうな
所有している量の問題。コレクターであるか、だと思うわ。
こいつバカ?
>>258 まともに話す気にもならんわ。
>>261 俺一万冊以上あるけど床はゆがんでないぞ。壁と床の間に若干隙間があるだけだ。
そして「電子書籍なんて普及しないね」と言ってる。だからそれは間違いだなw
自身は「電子書籍なんてイヤだね」は言わないし、使ってるが、
一般人とか単なる本好きくらいには無用だよ。
電子書籍一冊に端末が一台タダで付いてきて、
現金払いで支払いできるなら普及するかもしれないがな。
ネット通販もクレジット払い使ってるのは半分で、
もう半分がコンビニ払いや振り込み、代引き利用らしいからな
お前ら、電子書籍に未来なんかないぞ 主に”表現の自由”においては国の言いなりどころか、人権団体にまで気を配って ボーダーラインに挑戦するどころか、過剰に線引きして作家を腐らせる 作家が異議を唱えようものなら、「それがウチの経営方針なんで嫌なら余所で売ってください」ってなもんだ ネットで手軽に買える分、本の内容も薄くなっても良いのか?
>>259 流れ、できてるぞ。
地方書店の相次ぐ閉店。中小の取次のリストラ、廃業。
買い切り制の強制導入。印刷屋の紙コストの値上げ。
下げ止まりしない、止まらない出版不況。数の少なくなったベストセラー。
最後の、まだ「下げ止まりしない」っていうとこがミソだな。
これが電子書籍の流れにつながる。
もう紙じゃコストがかかりすぎてやっていけないってことだ。
電子出版化することで、印刷、輸送、販売コストの削減ができる。
取次や書店や高給取りの働かない重役をかかえた大手出版社に代わって、
無駄な人件費をかけない筋肉質の出版社や編集者グループ、個人作家などが、
電子書籍で大いに力を発揮する。
また、初期費用がそんなにかからないため、いろいろな冒険、チャレンジができる。
今まで出せなかったようなものが出てくる。
思いも寄らない者たちが、新しい価値観のもとで電子書籍を出してくる。
電子書籍、電子出版によって、これからどんどん出版界が面白くなる。未来は明るいぜ。
老害は立ち去れ。
>>250 マイクロソフトのXBOXというゲームに毎週半額セールというサービスがある
それほど欲しくないゲームでも半額なら買ってしまおうというユーザが多く
ゲームソフトでなくマイクロソフトポイント(プリペイドカード)が
アマゾンのゲームセールスランキングでトップにきている
これと同じ現象がキンドル本セールスにほかならない
とりあえず伊坂幸太郎の本で半額なら買っとけみたいな
将来電子書籍が流行るかどうか判らんが、希望としては普及して欲しい 自分自身が部屋に本を置くのが嫌いなくせに、なかなか買った本を捨てられない。 読みたい本があっても、大半がまだ電子化されていない。 本を買ってから自炊もしているのだが、自炊だと画像データのままなので、フォントサイズが変更できない。 だから、自分が買いたい本ぐらいはさっさと電子化して欲しい。
>>253 出だしは同価格でもいいよね
ただ、売れ行きの推移をみて柔軟な価格設定をしていってほしい
売れてるもんはそのまま同価格でもいいけど、売れ行き鈍ったら
セール品にまわしてみたり、価格改定してみたり臨機応変な対応してほしい
>>254 文庫が出てるタイトルの電子書籍版はブックオフの350円程度に対抗できる
価格にしたほうが、中古に流れる客のいくらか掬えそうな気がする
さすがに105円に対抗する必要はないだろうけど
あとせっかくどんなに厚い本だろうが読んだり持ち歩くのに物理的な負担が
変わらない電子書籍なんだから、分冊だけじゃなくて1冊に纏めたのも併売してほしい
京極作品とか
>>267 もっと先の先を見ると、違うな。
キンドル本セールの狙いは、消費者を紙から電子に移行させるのが目的だろう。
電子書籍だと紙の本にはないセールがあって楽しい気分にさせてくれる。ますます電子書籍に期待するようになる。
ゲーム機のシェア争いというより、出版市場の移行というもっと大きな意図があるな。
いってみれば紙から電子へと出版文化の変遷だから、まったく規模が違う。
三木谷がコボを出してきたとき読書革命と大口を叩いていたがまさに下克上の革命だ。
アマゾンも楽天もこの新たな市場を取りたくてたまらないのだろう。
この市場(電子書籍市場)が確立すると、紙の市場はさらにしぼむ。
これまで紙出版の周りで既得権を貪っていたやつらのほとんどは職を失う。
だからこそ必死に抵抗するだろう。
ま、抵抗しようにも紙出版の足元から崩れてきているから、そのうち抵抗のしようもなくなるのだが。
出版社によって違うが、いま電子書籍の売り上げは、おおむね全体の20分の1〜50分の1くらい これが紙の半分くらいになってくると時代が変わるな 今のペースだと15〜20年くらい経つと違う風景が見えてくるかもしれないね
228 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/02/16(土) 23:19:59.08 アホがSFで使い古された腐った雑巾みたいなアイデアに踊らされてるのってホント見てて楽しいよ 229 :名無しは無慈悲な夜の女王:2013/02/16(土) 23:20:39.75 あ、使い古された腐った雑巾みたいなアイデアって電子書籍のことだけどな
ここからだろ。 小説はスマホで読むと快適だから、スマホの普及でどんどんくるんじゃね? 漫画はタブレットの普及で。 大体、普通の家だとタブに無線キーボードありゃ十分だからな。 タブは必ず普及するだろ。 週刊誌とかどうせ捨ててるし、毎週発売日の朝に勝手に配信されてて、 20円ぐらい安ければ、買う人多いだろ。 通勤通学でスマホ。返ってからタブレット。 ただ、コミックが売れなくなるから、出版社の方がやりたくないんだろーけどね。
何百人に一人が持てば「普及」か知らんが お前が社長なら絶対会社潰れるなw
>>265 何で電子書籍だと規制が強くなり、紙の書籍だと緩くなるの?
まず、糞みたいな業者はつぶれるべきだな 同じ本で毎年解像度が違うものを出してくるとことか・・・。
>>271 2〜5%ぐらいというのはすごい数字じゃないか。
電子書籍リーダーの普及率は、各社あわせて2、30万台程度でしょ。
複数台持ってる人もいるだろうから、0.1%程度。
その客が、持ってない客の20倍買ってる。
高齢者にはありがたいしね。
家にwifi環境がなくても、PWの3Gならどこでも繋がって、接続料もいらない。
twitterのフォローしてる人らが、年開けて続々とKindle化しはじめた。
1%から、10%に拡大して一気に広がると思われ。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 12:45:45.05 ID:Wv0W2MSX
>>277 >その客が、持ってない客の20倍買ってる。
端末買って、電子書籍買って、と積極的に動く人は
日頃から読書しまくりで本買いまくりの超優良顧客だからなあ。
当たり前と言えば当たり前の話。
どんどん買ってどんどん読む出版界にとって最高のお客様だもの。
…まあ、その超優良顧客を「情弱!」「バーカ!」
「電子なんて普及しねえよ!」と必死に貶し続ける
救われない人達も居るわけですが┐(´д`)┌
救われないのはオマエ
>>277 うんまあ、でもPC、ガラケーやスマホアプリとか全部合わせた数字だよ
専用端末だけだと1%はまだ遠い
あと問題は、大半がコミック、とくにエロ系(BLTL含む)ってことかな 通常の小説なんかはむしろヤバイかな kindleもハーレクインのキャンペーンしてるでしょ そっちに傾注しないと売り上げが立たないから 普通の小説は紙でも売れないが電子でもあまり売れない これは紙か電子化の問題ではなく、読者そのものが減っているという傾向
電子書籍が何パーしか売れてないとか書いている奴は、 デタラメ知ったか妄想オサンだから、無視していい。 アマゾンもコボも電子書籍の売り上げを公表していない。 が、アマゾンに提供している出版社の反応から、 これまでやっていた電子書籍販売にくらべて倍増どころか二桁三桁違うらしい。 小説が売れてないのは紙も電子もそうだが、 紙は漫画の売り上げでもってきた。その漫画とくに漫画雑誌の売り上げが落ちてきたからやばい。 漫画がだめになると、もう小説の面倒は見切れない。だから小説は電子しかない。 しかし、小説が売れないのは、これまでの出版システムが悪かったから。 再販制度のもとで価格サービス、割引サービスをしてこなかったから、 本を買って読む読者が増えていない。ゲームに取られた。これが紙出版の失敗の原因。 小説でも、ラノベやBLは売れている。 これは読者というより、オタク・腐女子を育ててきたから、それが功を奏したようだ。 電子書籍は、電子書籍リーダーという物珍しさが子供たちを引きつけ、 扱いやすさで老人を取り込み、低価格、割引サービスでこれからどんどん読者を増やしていくだろう。 完璧だ。電子書籍。日本の出版文化を復活させてくれ。
>>275 紙は店舗単位で審査なんて無いけど、電子書籍は店舗(アプリ)単位で審査が
あるからでしょ。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 16:30:53.82 ID:YpDwBgXs
電子書籍が流行ると取次が食えなくなるんだ そのことを忘れるな
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 16:32:26.42 ID:g17vCGB+
結局情報の所有なんて出来ない電子書籍(販売するのは閲覧権、端末が壊れて 時間が経ってたら再ダウンロードできるかもわからない、会社が潰れたらサービス終了) を紙の本のような感覚で購入する読者がどれだけいるか。 端末が5000円、書籍が300円なら買ってもいいという少し前の調査結果が物語る。 有料データベースみたいな形になるのも自然だと自分には思われるが、 それってインターネットと何が違うの?という疑問がある。 (そう言えばグーグルは世界の書籍を全部ネットで読めるようにするために 採算度外視で1000億程度を突っ込んで電子化しようとして著作権者側の抵抗に遭って挫折した。) 電子端末が引き合うぐらい本を買う読書家で紙の蔵書を蓄えるのをやめるのに 抵抗がない層ははたしてどれぐらいいるだろうか。電子端末は極端に言えば、 端末が一台いかれたら蔵書全部終わりだし。 市場経済は国家が貨幣、法律などを適切に整えて恐慌などの問題を 政策的に解決したから機能するようになった制度で自然状態とは 必ずしも言えない、と何かの紙の本で読んだ事があるが、電子書籍も同様かも。 読みたいなと思った本がボタン一つで手に入るのは便利だけど、 それで普通に紙本を買うのをやめるかと言えば、必ずしもそうではない。 自分の居住地では中小規模の書店10軒は過去15年間に潰れているが ネットでコンビニ決済で買えるので本を買うのには不自由は無い。 それならデータだけ送った方が安いかも知れないが、 自分の買い物は複数人で使い回す本なので、紙の方が都合がいい。 青空文庫のような成功例(自分は840円でパソコンに入れた)もあるし、 natureとかSCIENCEなんかは既にネット化されていて、関係無い論文が満載の ズシッと重い紙雑誌版を高い(というかネット版が安い)カネだして買うのは アホだろうけど、読みたい論文は紙に印刷してストックするのも一般的だ。
3行で
ぬるぽ
ガッ
日本はアメリカに5〜10年遅れているといわれている。 だからアメリカの5〜10年前を見れば、いまの日本が見える。 たとえばオバマがツイッターを使って選挙に勝ったのはそのくらい前で、 いま日本でネットを使った選挙が解禁されようとしている。 アメリカではすでにキンドルの販売台数が1000万台を超えているが、 日本の読書人口は、人口の1割の1000万人くらい。 つまり日本で1000万台売れると、ほぼ電子書籍の時代になるだろう。 で、まずは500万台が、紙と電子がひっくり返る分岐点になる。 予想として、2015年。 この頃には新刊が電子書籍で出るようになって、 電子書籍ライフが充実しているはず。 「abさんご」が電子書籍で出ているが、 これも出版社がこれからの電子出版というものを試している一つの試金石だろう。 紙ではぜんぜん売れずに、電子で売れた、となるといよいよ下地ができあがってきているということだ。
空行いっぱい、長文レスは自分の日記帳でやってよ
その程度を長文という奴が、電子書籍スレに来るなよ。 マジうぜえ。
自覚があるから指摘されたくらいで来るなとか言っちゃうんだね そんなに自己満レスに同意してもらいたかったの?
頭の弱い奴って、煽りにも弱いんだな。 冗談だ。そんなに必死になんな。
電子書籍はうんこだから仕方ないよ
>>294 煽ってたのか、気が付かんかったよ
ちなみに空行いっぱい、長文だとチラ見で分かった時点で中身一切読んでないから
同意してあげられなくてごめんね
きっと自己悦に入って空行いっぱいで長文のレス書いたんだろうけども
>>290 > アメリカではすでにキンドルの販売台数が1000万台を超えているが、
まずアマゾンは
>>282 で自身も言ってるように販売台数を明らかにしていない
2010年にあった1000万台越え報道は「kindleシリーズ累計」
また、全世界であってアメリカでの販売数じゃないだろ
報道が2010年なので北米単独で超えてる可能性はあるが、あくまで推測
また、現行kindle単独では無理だろうな
ぼちぼち版元から数字出てくると思うよ。 思ったよりダウンロード数が伸びてる。 紙本と違って刷数じゃなくて実売だからね。 紙本がなくなるとは言わんけど、 電子書籍も ようやくビジネスになりそうな流れができてきた。
>>298 それは中の人じゃないとわからない
あなたが中の人?
単に自分がそう思いたい、というだけのような気がしているよ。
煽るにしろなんにしろ自分の意見を言うのに、 そんな建設的でないことする意味が分からんな… ソースもなく書き連ねるだけじゃ、思い込みとかわらん。 知識を見せびらかしたいのかもしれんけど、 暴言吐いてたら、一気に言ってることの信頼性なんてなくなるぞ。 というか、電子書籍板も口の悪い人多いね… もうちょっと改めたらどうだろうか。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 18:06:42.05 ID:Wv0W2MSX
>>286 > 結局情報の所有なんて出来ない電子書籍(販売するのは閲覧権、端末が壊れて
> 時間が経ってたら再ダウンロードできるかもわからない、会社が潰れたらサービス終了)
> を紙の本のような感覚で購入する読者がどれだけいるか。
「アジアを喰う」はDRMフリー
http://www.misokichi.com/chinge/2013/02/drm.html >この「アジアを喰う」は、なんと。
>DRM(コピーガード)を入れておりません。
>あれだけ、日本の電子書籍はコピーを怖がりすぎて
>使い勝手を悪くしている。と指摘しているのに、
>自分の作品にはDRMを入れるというのはどうだろう。と
>悩んでいたんですが、思い切って外してみました。
>バックアップとしてDRMがない作品を試してみて、
>これで問題なければ、他の作品も順次DRMを外していこうと思ってます。
自分からDRMを外して配信する作者も居るよ。
この本に関しては、買ったファイルを保存しておけば
Amazonが消えようがKindleが消えようが読むことが可能。それこそ50年後でもw
こういう安心感があるのは良いね。
>>290 だから、北米を含めた世界の電子書籍需要ってのは
一ヶ月以上も待たないと欲しい本も買えない辺境の土地の人間だけなんだよw
そんなもんが新刊が発売日に全国で買える狭い国土の日本で流行る訳ねえだろw
数千冊も漫画本集めてるオタの友達いるけど
電子書籍で全タイトル揃えたとしても処分しないって言ってたぞ
処分しないって事は、電子書籍を買う必要性も無いって事だ
>>301 やりよるなぁ。
もっとも、音楽の世界ではもうDRMを外すほうが主流になってる。
当然の流れではあるぜ!とか言いたいところだけど、映像の方はさっぱりだもんねぇ。
どうなっていくのか注目だよな。
>>283 265は各種団体と法律で、電子書籍が委縮すると言ってたから、ストア単位の
審査はまた別の問題じゃない?
それにappの規制のほか紙と違う表現強いられるストアって何処?
>>304 少なくとも、現状の話をするとだな
成年コミックが一番解りやすいでの例に挙げよう
紙媒体=局部および結合部は最低限隠すだけ。作品によっては、ほぼ修正なし(絵なので、現状で違法ではない)
DL販売=局部および結合部が、かなり大き目のモザイクでベタ塗り(何が何だかよく分からないほど強めの修正)。小学生、中学生→○学生に改変(15歳未満を連想させる文章は全てアウト)
ってな感じ
映像作品は人や金がかかってる分難しいんだろうけど 書籍がこうも権利で固められるとなあ
>>303 音楽は結局、CDの売上が全体的に下がってきても大儲けできなくなったけど、
コンサートやLive、物販で売る形が残っていてそっちに若い音楽家とかが
流れていっているというのがでかいでしょ。それこそ流行歌以外の音楽はそれで
生活してたわけだし。
翻って、映像や文章でそういうので生活を成り立たつ事が出来ればDRMフリーに
なるんだろうけど、多分ムリでしょ。
>>286 バッテリーがワヤになった時が
逝く時だっけ?
絶版でもなんでもないのに定価の二倍もするのはなんなの?
>>307 DRMフリーは、それとは関係なくね?
それってDRMを解除したら売上は落ちるって言ってるようなもんじゃん。
まぁ、出版社だのJASRACだのはそういう主張をしたいのかもだけど、
実際には、ユーザの利便性が上がるかどうかってだけで、
買う人は買うし買わない人は買わない、それだけじゃないの?
ユーザーが買った紙の本の使い方にまで文句言ってる東野圭吾みたいなのがいるんだから無理に決まってんだろ
DRMフリーにして、購入者情報を埋め込むようにすればいいのにね。 大量流出を防ぐことが出来るし、ユーザーの利便性も上がり、商品としての安心感と信頼性も上がり、売上げも上がりそう。 古本の貸本は普通に考えて要らんよ。
963:イラストに騙された名無しさん :sage:2013/02/16(土) 10:59:31.77 ID: TsZSAgIC @ファミ通文庫の問題点 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 エンターブレインとしての営業が動いているため ファミ通文庫まで手が回ってない 結果的に売れた本とその年の新人とだけ仕事する 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 同じ過ちを繰り返す なぜ売れなかったのかそれを次に活かせない だから同じように売れない物を出して爆死する 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 編集長が無能 原稿のOKを編集長が出すが原稿を読むのが遅い シリーズものの続編は優先的に読むが 発売の決まってない新作原稿は気が付いた時に読む その上売上に繋がらない直しやボツも多いからサイクルが遅い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 まとめか何かに書かれてたコピペ 964:イラストに騙された名無しさん :sage:2013/02/16(土) 11:04:19.45 ID: HwI+T70c 編集長のくだりは関係者か何かなのかw
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 23:44:42.42 ID:9g8AjkzI
>>308 エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEV(電気自動車)タクシーが導入されたのは
2011年2月のこと。タクシー業界の期待も大だった。
「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代より
はるかに安くて済むし、故障も少ない。将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」
そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、
乗客が連日、行列をつくったものだった。
あれから丸2年。福島第一原発での事故もあって、新エネルギーへの期待はますます高まっている。
このEVタクシーの人気もさらに沸騰しているはずと思っていたら……あれれ? 乗り場が閑散としている。
以前なら20台以上のEVタクシーが列をつくっていたのに、今はポツリと1台きり。順番待ちの客はゼロだ。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 23:49:58.68 ID:9g8AjkzI
いったい、どういうこと? 1台きりのEVタクシーに乗り込み、運転手にワケを聞いてみた。 「あきまへん。さっぱりですわ。売り上げも普通のタクシーの半分以下。とてもじゃないけど、 EVタクシーは商売になりません」 なんと、鳴り物入りでデビューしたのに、わずか2年でEVタクシーの評価はガタ落ちしていたのだ。 その運転手が続ける。 「とにかく電池の劣化が激しい。新車時は1回の充電で100km以上走行できたのに、2年後の今はわずか 50kmほど。そのため長距離の客は断らざるを得ない。これでは売り上げが上がりません」 省エネ仕様のガソリン車だと、リッター当たり25kmくらいは走る。ということは、このEVタクシーは 2リットルしか入らないガソリン車と同じってこと? それじゃ、まともな営業ができるはずがない。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/17(日) 23:52:14.84 ID:9g8AjkzI
電池劣化とともに、急速充電にかかる時間も増えた。電池容量半分の充電で約15分から約40分と、 倍以上になってしまったとか。 「しかも、頼りの急速充電スタンドは大阪市内に8ヵ所しかない。そこまでの所要時間を足すと、充電に 1時間以上もかかってしまう。充電は一日に6、7回は必要なので、それだけで計7時間近い時間がロスとなる。 やってられませんよ」(運転手) その車内を見渡すと、運転席周辺に使い捨てカイロがゴロゴロ。 「ヒーターを入れると、電力が消費され、ただでさえ短い走行距離が一気に20kmも短くなってしまうんです。 だから、ガマン。使い捨てカイロで暖をとっているんです。車内に毛布を持ち込んでいる運転手もいますよ」(運転手)
電子書籍(笑)
この流れ、12〜3年前に音楽でみた流れだw 保守的な人と業界の人ががんばってDisってたんだなーという そのうち本も握手券つけて売るんじゃねえのwww
まぁ、違うのは、既にネットという勝者が確定している点だな 電子書籍は結局既存コンテンツの移植に過ぎない。 同じものを売る枠組みだけなら勝者も敗者も、実は同一の出版社というだけだ。 既存出版物が減っているのにそのパイの中でしか争えない電子書籍は既に死に体だよ。
そんな糞みたいな認識だから黒船にやられてしまうんじゃねーの? しっかり現実を直視しろよ(笑)
>>285 そりゃしょうがねえだろ
介護でも何でもやるしかねえよ
>>319 電子化により、海外展開は格段にしやすくなる
現地で印刷配本したり、日本から船便などでいちいち輸出しなくて済むのはかなり大きい
>>312 あくまで業者側の論理だが、ソレ何処がどのようにしてその情報を管理して、なにかあったときに責任取るか
という問題がある
>>323 翻訳をするひつようがあるな。
いままで現地の出版社に託していたのと変わらない。
日本語の本を日本語のまま読むなんて酔狂なもんですよ。
日本国内でどれだけの人が原著で読むことを習慣化しているか。
主語が抜けた感じある。 日本語の本を日本語のままよむ海外勢はまれ。 日本国内でも海外の本を原著で読むなんて習慣のある人はほとんど居ない。
>>322 金もらってるところで悪口は書かんよ、そりゃw
大人ならな
>>325 >>326 それは当たり前だよw
いまだって、日本語を英訳したり中国語や韓国語にして現地で売ってるんだから
>>322 >アメリカでKindleを持っている年配の方を見た時に
日本でも高年齢層には早く浸透していくと思う。
文字の大きさを調節できるのは高齢者にとってとてもありがたい。
あと、自伝を自費出版する人は昔からいるけど、
そういうのもKDPで安く簡単にできるから裾野が広がるんじゃないかと。
自伝についてはないと思うよ あれ、メモリアルなんだから本になってないと意味ないでしょ
>>330 そう思うお前のような人もいるだろうけど、
書いて誰かに読んでもらえたらそれでいいと思う人もいる。
趣味とか持ってればそれなりに書くことはあるし、読んでくれる人もいるよ。
っていうか、アメリカのKDPはそういう本いっぱい出てるんだが。
そう、月曜になるとゴミでいっぱい
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/18(月) 11:02:26.14 ID:hN3hjKGM
いや、
>>330 みたいな考え方はすごく根強いと思う。
読者としては電子化を歓迎しながら、書き手に回った途端に紙本に固執するやつ。
別に貶してるわけじゃなくて、7-80年くらい前の古書収集とかしてると、やっぱ形に残っていてナンボだと思うもの。
忘れ去られても誰かがいつか再び見つけてくれるかもしれない……という夢は電子書籍には託せない。
しごく当たり前の感覚でしょ 何を今更
時代が変わろうと人間と言う生き物のスペックは変わらんからね 感覚器官のモノに対する愛着も3次元物理世界に対する認識力も ぜんぜん変わらん パチンカスやニートみたいに人間やめりゃ別かも知れんけど
話題が無いから ループ頻度も早まるね
老人を騙すアメリカって終わってるよな
何いってんだ、アメリカの未来はシェールガスで明るいぞ 日本のほうが終わってるわ…
シェールガスは掘りすぎると地震を誘発するそうだ まぁ、断層帯はさけながらやってるだろうけどね
振り込め電書詐欺で老人からチンカス電子厨まで 幅広く騙すマイ日本…
*
>>285 殿様商売してきた取次を、なんで保護してしてやらなきゃあかんの。
ってのが、潰れた小売りの本音だわな。
そうだな。保護すべきは著者だよな。 しかも電子書籍化で個人でも簡単に出版できるようになると、 その必要もないし。
*
*
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/18(月) 23:15:04.74 ID:0tSvn6jf
サイレントヒルって静岡じゃなかったのか
伊豆とか熱海が廃墟だらけだと言いたいんだな 富士山空港に人が居なくて廃墟のようだと、そう言いたいんだな オーケーオーケー、バカにするがいいさ
静 サイレント 岡 ヒル てことさ。バカにしたつもりはなかった
どちらもシャレだろw 俺もしぞーか出身だが、富士山空港はマジで廃墟に近い
つーか、富士山空港ってなんだよ そんなのあったのかw
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/19(火) 10:18:26.95 ID:g1bLpLil
富山空港のことだろ
木が邪魔で開港遅れたとか、知事がごりおししたとかJALに補填とか いろいろあったとこだろw
終わりすぎ・・・
あ
税金が有効に使われてるみたいだな
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/19(火) 18:14:31.49 ID:lYhL3UmC
久しぶりに紙の本読んだら、その場の明るさによって、瞬時に紙面の明るさも変化するのに驚いた。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/19(火) 22:45:54.39 ID:g1bLpLil
ヒトの目は順応力が高いからフロントライトなど不要だ、という主張だろ
いや、環境の明るさに左右されすぎて驚いたんだろ。 俺も驚いたもん。 こんなに不便だったっけ?って。 あと、ページめくるのが大変なのも驚いた。 特に片手とか
電子書籍で読むようになって、 今まで買った紙の本が無駄に思えてきた。 なんで電子書籍じゃないんだろう。 はじめから電子書籍で買い集めたかった。 買ってしまった紙の本をぜんぶ無料でクラウド化してくれ。 嗚呼、電子書籍が普及している世の中に生まれてきたかった。 生まれる時代を誤った。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/19(火) 23:47:03.05 ID:g1bLpLil
なんとゆー非図書民!
コピペできるなら売ってる電子書籍でもいいんだがな
乱立しすぎなんだよ さっさと尼とソニーにまとめろよ
適度な乱立はいいよ。競争原理が働く。 問題は規格やDRM方式の乱立。 統一してから争って欲しいわ。
争って、生き残った規格で統一されるんでしょ 統一してから、争うって何?w
>>367 そんなんじゃ買う気にならんだろ。
規格ぐらい協議して決めとけばいいのにって話。イニシアチブ握りたいのはわかるけど、小さなパイを無理に奪い合って共倒れしそうじゃん。馬鹿丸出し過ぎる。
>>367 PCソフトのDRMで今steamがけっこうなシェアを持ってるんだけど
そうなるとsteamに登録できるキーをメーカーから仕入れて売るサイトが
いくつも出てきて、サイト毎の独自のセールでしのぎを削ってるのね。
恐らくそういった競争のことを言ってるんだと思う。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/20(水) 07:04:28.27 ID:yQLSYP2M
おすすめの電子書籍教えてよ。
販売はあちこち別れててもいいけどリーダーがバラバラなのはとても不便 共通リーダーにプラグイン追加みたいな形にはできんものか
共通リーダーをつくろうと音頭をとる団体がない、あるいは団体が乱立して、共通リーダーが複数でたあげく、アマゾンとアップルがそこに入らないというおなじみの展開を予想
>>371 元々はSony Readerがその発想
専用端末がない紀伊國屋や今は無きRabooに対応
Sonyはハードだけ売りたかったが価格競争に負け
値下げして今に至る。
>>372 業界に勢いがあれば、その方式でもある程度互いに発展して、最終的な収束を見るだろうけど、書籍文化自体に勢いがないからな。
協力してより良い市場を育んでいかないと全体が頓挫しそう。
紀伊國屋+SONY+時々楽天て感じ今のところ
>>373 いや、パナがΣ-BOOKの時にすでにeBookJapanのコンテンツをムーブ
出来るようにしてた。
ソニーもLIBRIeの末期にTimeBookTown以外のコンテンツに対応してた。
kinoppyありきの電子書籍
>>368 それが可能なら、この世からすべての争い無くせるよw
>>381 つまり、人間はヴァカだからどうしようもないと?
デファクトスタンダードが無い世界じゃ、先行有利だから どうしてもそうなっちゃうなw
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/20(水) 19:46:16.88 ID:yQLSYP2M
SONYは復活してほしいけどなあ。
>>285 >電子書籍が流行ると取次が食えなくなるんだ
>>286 >自分の買い物は複数人で使い回す本なので、紙の方が都合がいい。
取次(その他印刷、製本、小売)が食えなくなるのは、
電子ばっかの理由だけぢゃなさそうだねぇ…
Amazon始まらないねぇ
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/20(水) 22:37:58.44 ID:MTPbbcNh
「本を大量に買ってコレクションするなんてオタクだけ! 一般人はそんなに買わない!積み上げない! 読んで時間が経ったのは捨てる! だから電子書籍なんて必要ないの!」 という意見もこの板でよく見るよね。 でもさ、それって逆に考えると「一般人ほど電子書籍に向いてる」となるんだよな。 本に思い入れは持たない、コレクションしない、 紙の束への執着は無い、 読み終わったら捨てるのなら ファイルの互換性や保存性も気にしない、 というわけで一般人の方が活字中毒より 早く電子書籍時代に馴染んじゃうんじゃないか?
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/20(水) 22:44:29.67 ID:MTPbbcNh
結局の所、俺ら本好きも好きなのは 「コンテンツ」であって「メディア」じゃないからね。 好きなのは「中身」。「器」じゃない。 狭い日本の住宅事情で、本を買いたくても控えていたり 泣く泣く捨てたり売ったりしてスペースを空けてから また買ったりしていたのが解決されるぶん気兼ねなく買えて さらに売上を伸ばすチャンスが来てるんだから 出版社は頑張って欲しいな。 俺たちは本が大好きだ。 でもそれは「紙の束」でなければならない必然性など無い。
紙の本も好きだけど、現実的に寝るところがなくなれば考えざる得ない。
>>388 出来るだけ便利で合理的な器が欲しいよね。
そのうち、活字を視覚で追うのではなく、聴覚に訴える器や、脳に直接活字を送り込む器も出来るかもしれない。
でも、コンテンツは変わらないよね。
小説と漫画は電子書籍の方が圧倒的に快適
電子化に前向きな出版社に取次が嫌がらせをしなければ上手くいく
N-06D買ったんで、ブラックジャックその他の無料漫画落としたけれどえらい快適 読みやすいし文字通り本棚持ち歩いてる状態 青空で試したけれど文章も読みやすい あとはどれだけ電子化してくれるかだな
普通の感覚で言ったら今の値段は明らかに違和感がある 電子書籍(実体のないデータ)=安くないとおかしいという世間のイメージ 取次など実際いろいろなコストが省かれるのにも係らずだ
>>382 争いがなくなる、なくせ、とか言ってるのがヴァカなんであって
人間はかしこいよ 争って進化するから
>>395 争いにルールがあってもいいんじゃないか?
何でもありの争いは破壊しか産まんよ
キモ豚がどんなにステマしても一般人の心には届かないよ 自分のレベルで、自分の目線で、それぞれ楽しんどきなさい サービスが終了する時まで・・・
>>394 検索ができてスペースとらなくてネットで買える
付加価値だろ
付加価値つけてまで価格を下げる理由がない。
著者としても割引するより収入多くなるし。
取次や書店が取ってた分を、代わりにアマゾンや楽天が取るんだから、そんな安くなるわけないだろ
いや。 取次が何を流通するか決めてたから、売れ残りが多かった。価格が高いのはそのせい。 返本率4割以上なら、ほぼ半分は無駄。 アマゾンや楽天がやると、そんな無駄を回収しなくていいから、 価格は半分に押さえられるだろう。
その通り そして日本の電子書籍が高いのは出版社が価格をコントロールしてるから 尼でさえ日本では従うしかない 上のやつらは無知なアホなのか関係者なのか困ったもんだw
kindleの場合確か55%だったかな、小売り取次印刷の取り分纏めてかっさらっていったような appが30だったかな 他のストアは知らないし、kindleも個別で色々あると言われてるが、実際は価格決定権どちらが持つかでの2パターン以外あるのかな? 外資は個別できめ細かい契約などしなく、本社からのトップダウンが殆どだが
こうだろ。わかりやすい。 アマゾン 30% 出版社 35% 著者 35% 出版社によっては著者のぶんを横取りする アマゾン 30% 出版社 55% 著者 15% 個人作家向けはKDPはアマゾン限定とフリーの二種類 アマゾン 30% アマゾン限定だから著者へ 35% 著者 35% アマゾン 30% フリーだからアマゾンへ 35% 著者 35%
>>403 その価格設定だとAmazonでは個人出版したくなくなるなあ
他所が頑張ってくれるといいんだけど
売れる市場がAmazonのみってことになってしまったら受け入れるしかなくなるのが怖いな
日本の出版社は、慣例で契約書を交わさないというが、 中国嫁日記や海猿の漫画家たちは、そういう出版社には気をつけたほうがいいと警告する。 あとで酷い目にあうから、契約書はつくっておいたほうがいいと。 世界は契約書は当たり前の商習慣。きめ細かい契約書で読めばわかる。 日本の出版社の提示する契約書は意味不明なのが多いから、 できるなら弁護士を頼んだほうがいいと中国嫁日記の漫画家はアドバイスしている。
しつこいようだがコピペできなきゃ電子書籍はクソ
>>404 アマゾンのいいところは、契約を解除できるというところだ。
いやならすぐに解除すればいい。
しかし日本の出版社は3年以上の縛りがあるから、気をつけたほうがいい。
ジーンマッパーの個人作家の人は、アマゾンの70%印税は使わないって言ってたな 他の経験者も言ってたが、やってみると縛りが多くて使いづらいらしい 契約上、最低3ヶ月はアマゾンに拘束されるから売り時を逃す可能性もあると
>>403 ちゃう
kindle 55
作者 10
出版社35
作者の著作権料は基本10%
これは価格決定権出版社が持とうがkindleが持とうが変わらない
だからディスカウントしたさい、売り上げ冊数が上がっても金額と
してはアレな状態になると作者は困ることになる
自費出版みたいな出版社通さずkindleと直接だと作者はかなりの
取り分だったけれど、経費すべて作者持ちだったような
君ら知らないだろうが電子書籍取次も存在するんだよ。 現在電子書籍書店は200以上あり、大手出版社は自社で管理しきれないんだ。
拘束はされない。 縛りもないし、逆に、アマゾンの基金から貸し出しに応じて援助ももらえる。 というか、日本だけ70%印税には、アマゾン限定という条件がある。 これは日本の出版社に配慮してのことだろう。 アマゾン限定という条件をつけないと、 出版社を通さずにプロの作家たちがアマゾンから出してしまうため、出版社がそれはやめてくれと。 世界は70%印税でもフリー。 日本の出版社はお荷物。
>>409 それ、出版社が昔ながしていた、デタラメ情報。
まだ信じている人間がいたとは驚いた。
アマゾン万歳のやつは正直うざい。 電子書籍はやるんだったらなにもアマゾンじゃなくてもいいだろ。 日本で商売やらせてもらって税金日本に払いましょうってならないのが、 考えられないな。 アマゾンは日本のこと、日本の出版のこと、日本人のこと 何一つ最初から考えてない。 寡占化したら横暴なことやりだすから気をつけとけよ。
アマゾンは、世界を市場にしているから、 日本だけ不利な条件はつけられない。 むしろ日本の出版社に配慮した条件にしている。 そのぶん著者は損をしている。 アマゾンという黒船がやってくると騒いでいたとき、 アマゾンのイメージを悪くするため、アマゾンは半分以上もっていく、とウソ情報を流していた。 実際やって来たら、ぜんぜん違った。
むしろ、アマゾンがユーザー目線で、 日本の出版文化を救おうとしている。 顧客本位の企業だから、世界市場を取れた。 日本の出版社や取次は未だ、既得権を守ろうと必死。 出版村の連中は自分たちの利益しか考えていない。 だからKDPやwriting lifeのような個人出版はやらせない。 これがわからないのは、ただの馬鹿。
意味がわからんw アマゾン限定って時点で拘束してるじゃないか 他には出せないようにアマゾンが拘束するから70%なんだろ だいたい、実際にKDPを使ってそれなりに売った経験者の人たちが、契約解除しようとしたのに出来なかった、これはあまりお勧めできないって報告してるのに、どこまで盲目的なアマゾン信者なのアンタ
>>412 ウソという根拠は何?
特に日本では著作権料は10パーセントが基準だけど、電子書籍は著作権料の取り分が多くなる
なんて聞いたことないんだが
あくまでkindleと出版社との契約だったはずが作者も含めて個々に契約取り交わして管理してるの?
KDPなんてどんどんやればいいと思うよ。 キンドルストアがゴミだめになるを楽しみにしてるよ。 日本の出版社が問題がないわけではないが、 だとしたら、米国での出版社との対立はどうなんだ。 安ければなんでもいいっていう乞食根性が気に入らん。
>>416 日本だけ、そんな条件を出される。
そのカラクリは、つまり、アマゾン限定にすることによって、
作家が出版社からはなれて勝手にアマゾンから出すと、
出版社と縁を切るという意思表示になる。
電子書籍だけで食っていけない作家は、そんなことはできない。
つまり、出版社に搾取されつつ、アマゾンから電子書籍を出す。
>>416 契約解除できないことはない。
契約に違反して他から出すと、自動的に70%はもらえなくなり、35%になるだけの話。
解除もなにも自分次第。
なぜ契約解除ができない現象があるのか、世界の七不思議。
黒船怖い、黒船怖い、という小心者がいて、ウソ情報を流しているだけだろう。
>>417 契約書を読めばいい。
電子書籍10%というのは、そのぶん出版社が多く取っているから。
たとえばパブーというサイトからでもアマゾンに出せる。
その場合の取り分も35%。
出版社がアマゾンと契約するとき、
アマゾン30% 出版社35% 著者35%はデフォ。
日本の出版社が10%にするのは、紙出版の強みから。
10%が気に入らなければ紙の本は出さないよ、ということ。
>>419 完全に妄想じゃんかw
つまりアマゾンが、日本の出版社に配慮してわざと70%のシステムを使いづらくしてるってこと?
そんなことするわけないだろw
だいたいアンタ、いい加減に2ちゃんのその辺のスレに貼られてた話を勝手に妄想解釈して、適当に繋ぎ合わせて偉そうにしゃべるのをやめろ
本当にキチガイだな
>>420 すまんが著作権料35パーセントも出してる出版社どこ?
講談社小学館集英社あたりの価格決定権自社で持ってるところの分配と
角川あたりの決定権kindleにあるところの取り分も根拠付きで教えてくれ
たらありがたい
>>422 べつに使いづらいわけではないだろう。
作家も紙の本を出さなければ食っていけない状況なのだから。
ちゃんと現実を見れば、
自分が「妄想にしたいだけ」というのに気づくはず。
何におびえているのかわからないが、世の中はちゃんとしている。
基地外はおまえ自身の脳内妄想が作り出した世界による。
日本の出版社が諸悪の根源というのは紛れもない事実 利権を守る工作員に騙されないように
>>423 出版社は紙の本を出せるという特権を著者に与えることができるから、
著者にわざわざ35%も出す必要がない。
しかし、たとえば、パブーというサイトは紙の本を出していないから、強みがなく、
35%を著者に与えている。
アマゾンとの契約というか、世界の契約には、
内容は口外してはいけないという守秘義務があるから、
根拠付きを望むという子供じみたことを言うのは、やめておいたほうがいいだろう。
>>396 スポーツかよw
破壊無ければいつまでも変わらず、停滞して死ぬのみだよ。
>>427 不毛に争って出版文化の死にそうな今をどう説明する?
自分らが滅びるのは勝手だが、母体を破壊したら元も子もなくないか?
>>426 言い方変えると、大手の出版社で35パーセントはおろか15パーセントの著作権料電子書籍でだしてる出版社はなく
自分自身の発言の根拠は示せないと言うことね
契約書読めばいいとか言ってるが、守秘義務がある契約書何処から見るの?
ほとんどの小説やマンガは雑誌連載をまとめたもので、原稿料が別にある 印税だけを比べても意味がない ギャーギャー騒がなくとも、KDPやパブーのほうが儲かると思えば作家のほうから動く でも今はそうなっていない
>>429 言い換えると、アマゾンは30%しか取っていない。
70%は出版社の自由裁量で、著者にいくら与えるか、出版社次第。それが、10~15%。
著者はアマゾンで電子書籍を出す場合、70%を望むことができるが、
それはアマゾン限定で出すことであり、出版社の取り分を著者が独り占めすることである。
もともと著作物に出版社は何の権利を持たないため、それでも出版社は文句は言えない。
しかし、紙の出版物を出す特権を有する出版社は、
著者が70%を取るなら、紙の出版物は取り扱わないことで意趣返しができる。
もし、われわれ出版社を通してアマゾンから出すのなら、
今後も紙の出版物を出してあげよう。
しかし、その場合は10~15%しか与えられないが、かまわないだろうか?
多くの漫画家は、すでにそういった契約書にサインをしているらしい。
不利と思えるが、紙の本を出せるので、納得してのこと。
今は、そういった状況がある。
が、出版社の強みは、紙の本を出すという特権だけ。著作物に権利はない。
だから、電子書籍より、紙の本、紙の出版が大事。電子出版の普及は、望まない。
日本の電子書籍の遅れの原因はここにある。
おいおい まだ2時半だってのにもう14レスもしてんのかよ ちょっと飛ばしすぎじゃね
>>431 55パーセントの方が抜けてるよ
コレ交渉の雛型だろうから最終的に何パーセントが取り分になったか知らないけど
経費は出版社持ちだよね
>>433 アマゾンには、KDPという個人作家向けの電子出版がある。
そこには詳しい条件もちゃんと記載されてある。
出版社が契約するにあたって、それより不利な条件になることはない。
>>434 価格決定権を出版社が持っててもkindleは30パーセントの取り分プラス経費しか取らないと言う事?
appとかもとから30パーセントで価格決定権は癖があるにしろ出版社にあるらしいが
ebj kinoppy koboあたりはどうなってんだろうね、パブー見る限りkoboはkindleより条件良さそうだったけど
>>435 そもそも価格決定権はあまり意味がない。
価格決定権で主導権を握ったように感じさせる交渉術。
期間限定のセールによって消費を喚起することができるから、そっちのほうが重要。
パブーで出すとき、
koboは著者に50%
Kindleは著者に35%
この差は3G回線による。3G回線を使ってのダウンロードは通信料がかかる。
koboは3G回線を使っていないから、通信料がかからない。だからそのぶんを著者に還元できる。
以下のような感じだろう。
kobo 30%
パブー 20%
著者 50%
Kindle 30%
パブー 35%(通信料負担 -15%くらいを見積もっているか?すると20%)
著者 35%
作家は自分の収支は自分で知ってるから、外野が憶測した適当な数字を貼り付けても意味がないよ どこに向けてそれ貼ってるの?
お前ら鈴木みそさんのブログ見てないのかよ
>>436 お前、調べりゃ出て来る数字でもほとんど憶測だな
妄想ばかり書くなよ。
3Gの利用料で15パーセントもかかるの? それに3Gの回線利用なんてkindleで作ったシステムで出版社や作者には関係ない経費だから本来amazon自体が持つべき経費じゃない?
その経費をだすための利益だろ?
>>443 言ってることがいまいち不明確だけど、kindleとして囲い込むための3G回線の経費を、amazonの利益のために出版社なり作者に押し付けたで良いの?
>>428 争った結果か?w 不況が原因でしょ
アマゾンやアップルは、争わなかったから儲けてるのか?
結論ありきで語るから、そんなバカコメしちゃうんじゃないの
グーグルグラスってのが出るみたいだね 最初は大ゴケするかもしれないが、こういうのはあっという間に進化して、数年後にはスマホやiPadみたいに普及するかもしれない そうなると電子書籍の方向性も変わり、今度はグーグルグラス的なものに合わせて規格変更だ!またフォーマットし直しだ!ってなるだろう なかなか大変だよ、電子書籍と長く付き合うのは
>>445 わからんヤツだな。争いは構わんよ。
むしろ必要。ただ市場を壊すような争い方はどうなのか?と思うだけ。
端末の値段下げる為に無駄な規格争いして囲い込むことが必要なのもわかるけど、消費者には関係ない世界の話だよな。
賢い消費者は、争いが収束するまで手を出さないんじゃないか?それだけだ。
>>444 アマゾン手動で価格決められう契約だと、アマゾンが配信するって扱いで通信料アマゾン持ち。
出版社主導で価格決められる契約だと、アマゾンはストア軒貸しみたいな扱い通信料はコンテンツホルダー側持ち
みたいな感じだったような。
物理商品でアマゾンの倉庫に商品預けて送料アマゾン持ちになるか、
マケプレでストアが送料持つかみたいに考えれば
わからんでもない話じゃね?
>>448 その伝で言うと、kindleでのコミックとかの画質で、集英社とかの価格決定権自分で握ってるところが
悪いのは理解出来るけど、角川とかの価格決定権をamazonに譲り渡した出版社の画質が他のストア
に比べてもkindleが一番悪かったのは何故だろう
通信費出版社持ちだから容量削ってたと思ってたが、他に理由あったのかな
どこでか忘れたけど、コミックフルメタルパニックその他の画質比べてたときあったよね
回線使用量で負担額が変わるアマゾン方式だから 漫画の画質が極限まで劣化する方向なのな。 アマゾンさんは罪作りだなぁ
元から画質が悪いものもあるだろうけどね 画質が元から悪かろうと、再変換で更に劣化させられるのは あまり漫画電子書籍としてはよろしくないと思うんだよなぁ
骨折り損のくたびれ儲け
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/21(木) 17:56:30.23 ID:m6g8dLIP
各社から同じ電子書籍が出てますが、どこの電子書籍が一番容量多い(高画質)のでしょうか?
電子出版権か
>>447 端末の値段を下げるためにやってる訳じゃないだろw
やっぱバカだな。
電子書籍(笑)は糞
御意。 アマゾン以外、信用できない。
Amazonのなにが他より信用できるんだろ 買った本の勝手な削除をやらかしたのもAmazonだし。 売り上げ規模の公表もせずにブラックボックスなのもAmazonだ
信用出来るのは自炊だけ
業者がディスっても一般人はどこがいちばん顧客本位かちゃんとわかるし、 どこが残りそうなのかも本能的にかぎ分ける。 業者にだまされている連中も数年すれば結果は明らかになるから不安ならそのときまで待っていればいい。
コピープロテクトのないJコミが一番信頼できる
どこでもいいよ 10年後はインドの会社が席巻してるかもしれないし、先のことなど誰も分からん
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/22(金) 18:17:37.80 ID:yDA2ax8D
紙本の市場は基本的に変化なしだろ。ニーズが無い。 電子書籍サービスはその外側から掘り崩していく事になる。 文庫本見てこんなのに壊れるか古びるかする端末買ってダウンロードするのか、 と何年も物置に堆積して劣化していて重い本棚見て、って自炊すればいいか。
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/22(金) 18:27:55.14 ID:hLJ1yKTz
電子書籍が流行ると取次が食えなくなるんだ そのことを忘れるな
忘れはしないが考慮もしない
>>466 その話はよく目にするが、
取次ぎの人たちが電子書籍のプロデュースや出版代行に回るって頭はないの?
もう技術の変化についてこれる平均年齢ではない感じ?
できるわけがない 野菜の配送業者に、明日からレストランを経営しろというようなもの 料理を作ったことなんてないんだぜ?
取次の技術が他に活かせる産業...かぁ...
写植オペレーターだって消えたんだし、時代の流れで食えなくなる人が出ることは避けられない
取次もな、ちょっと前までは世界の最先端だったわけだ 紙の出版物を発売日に全国津々浦々に漏れなく配送するなんてシステムは、今でも世界の最高峰なんじゃね? でも紙があまり売れなくなっても、そのシステムと出版社への影響力を過信し過ぎたな 今では出版社からも外される始末 取次を裏でいちばん恨んでるのは、実は出版社だったりするからな
>>473 取次全員で新聞配達はどーだ
全国津々浦々まで行き届かせる必要があるぞw
糞すぎるな
電子書籍(笑)なんて真面目に使ってる奴いねーしなw
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/22(金) 20:44:14.30 ID:4J+OHT33
取次の再就職先…流通網が完成されているわけだから…。 思いついた!Amazonの配達が小物とか家電とかあるから それの請負やれば良いんじゃね?w
コンテンツも産み出せない取次disってもしかたねーだろw
>>478 結構激戦区だよそこ。
かなり腰が低くて尻の軽い業者じゃないと務まらんw
注文当日配送とか狂気の沙汰だからな。
お殿様に務まる仕事があるかどうか
>>473 >取次もな、ちょっと前までは世界の最先端だったわけだ
進化した姿が、トーハン日販という棲み分けだな。
電力会社とほぼ同じ。
なにによらず、日本てそうだよね。
官・民一体で、法律を作って、よそ者からパイを守って、仲間内で分けあってる。
パイである消費者には、選択の自由はない。
取次は、消費者と書店を檻にいれて鍵かけて、それで安心だと思って、なんもしなかったから、
ところが、エサは逃げて、書店は飢え死寸前、檻は空だ。
先を見越して売れるシステムを考えてきた出版社って、角川ぐらいだな。
何年も前に買い取り制を提案して、値引きして売った。
今でもウォーカーを作って、プロパーのメリットを最大限に生かして、
Amazonと互角に自社のコンテンツを売ってる。
日本の出版取次は異常。 世界にはそんな独善的な宗教団体はなかった。早く消滅してくれ。 流通は流通業者として分をわきまえて、注文受けたらそのまま配送していればいい。 私利私欲でコントロールしてこのざまだ。日本の出版業界の沈没はあいつらのせいだ。 紙の本ももう終わりだ〜! 電子に食われて紙くずになった〜!
彼らの工作活動のおかげで日本の電子書籍の値段は高止まり これじゃとてもじゃないが流行らんよ わずかな需要で成り立つもんじゃないし終わりだよ 利権団体がまたひとつ日本の未来を潰した
英語も喋れんしまともな議論もできない国民は国が守ってあげなきゃね
577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/22(金) 20:19:10.66 ID:XDV5Jsim 盛者必衰しても、また別の盛者に変わるだけ 新世界秩序が衰退してもまた別の新世界秩序に変わるだけで 底辺の暮らしは底辺のままだよ 今より更に底辺になるか、ちょっとだけ底辺になるかの違いだけw
トーハン 電子書籍書店店頭販売システム「c-shelf」の運用開始 2012年12月22日より全国約1,500書店でサービス開始 日販 2013年4月からデジタル教科書配信に参入 大学・企業向けに展開 初年度は、京都造形芸術大学が2013年4月に新設する通信教育部芸術教養学科で採用され、総合教育30科目で使用する市販書籍・オリジナル教材をデジタル化し提供を行う。
日経流通新聞の一面で、電子書籍特集組んでた 経費の問題で電子に行けなかった中小出版社が 政府からの補助金と、東北に多くある電子化サービス提供会社を取り次ぐ団体の助けで参加しつつある、みたいなの AMAZONのKDPの取り分とかの話も少し
>>488 アホ。
問屋が小売りに勝手に商品を送りつけて売らせたり、
小売りが欲しがるようなものを渡さなかったりするのが特殊なんだろ。
そんな問屋は出版業界だけ。恥を知れ。
新刊配本は特殊だろうけど、注文品は品切れや品薄とか資金力に問題ない限り送られてくるはずだが 逆にそういった問題があっても、すべての小売店の望むがままに確保して送ってくる問屋がいる業界なんてあるの?
今度何をやったか知っているか? 1500円の本を買い取らせて、 もし売れなかったら全額おまえらもちな! ああ、当然だが、値引きして売ったりしたらだめだからな! 親戚に買ってもらうか、ブックオフにでも売ってこい。 最低だな!
>>491 基本返品します
買取はkagerouだっけ? ああいう形で取り上げられるぐらい珍しい販売形態だったな。
>>492 その基本が基本でなくなったから問題なんだよ!
無恥を知れ!
建前上は注文品は買取、見計らいで送った委託品は返品期限内だったら返品を受け付けるだったはず 実際には注文品も、買いきりの一部出版社の商品を抜かしたら返品を受け付けてる 買いきり品も委託期限過ぎた商品も出版社の了解取れれば返品受け付けてる
>>493 じゃぁ、返品制度とか再販制度維持したほうが良いのか。
そうかそうか。
>>493 その取次はどこで
その書店はどこかね?
>>495 アホ。
再販制度を取っ払ってからやるのが筋だろ!
それが「ふつう」の問屋。
維持したままやるからキチガイって言われるんだよ!
>>497 あなたが491で言ってるのどういう商品?
買いきりもしくは委託期限過ぎて返品不可の商品?
それとも委託期限内の返品できる商品を受け付けてくれなくなったというの?
30分くらい経つけどID:9Gcc4eS9は答えてくれないな 再販制自体も取次ぎも昔から問題抱えてるけれど、契約無視して文句言っても始まらないし 契約の問題と業界の問題と分けて言わないと説得力無い
自分に突っ込んでるよ
>>497 はここ辺りの名物のやつだから気にしないでいい
無恥を知れ! は いつものナマポ中革派くずれの口癖なw
関係ないが、無知無恥アナゴってバンドを思い出した。懐かしいからちょっとCD漁ってくる。
電子書籍の取次も始まってるじゃないか。 出版エージェントみたいのが、直接著者と 電子書籍の販売者をつなぐようになる前に、紙本と同じように出版社と電書販売の 間にしっかり食い込もうというんでしょ。
電子取次とかあり得ないわw 馬鹿じゃねーの と思うが 実はできることはいくつかある 気づいてやってるとは思えんけど
ドワンゴ社長 「日本のネットクリエーターレベルを支えるのは百万人の無職ネット廃人」 「百万人の一日中仕事しないでネット活動に専念できる層の存在」 コイツラをうまく使うと良い。
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/23(土) 19:37:21.27 ID:w+XO9zx0
8 : デボンレックス(神奈川県):2013/02/23(土) 12:01:35.51 ID:gheg7PLr0 要するにナマポ同様、貧困ビジネスのいいカモじゃんw 9 : 猫又(東京都):2013/02/23(土) 12:02:45.97 ID:Fma9kNZa0 自宅警備員→ネットボランティアの時代へ
>>505 紙の取次の役割と同じでしょ
交渉ごとは個人でやるより大きいところに任せた方が有利。
複数の販売ルートの確保と、それらの一元管理。
端末ごとのオーサリングの代行、など。
取引先が増えると、その対応に忙しくなるから
小さな出版社や個人が、手数料を払ってめんどくさいことを代行してもらう。
>>510 ネットを使ってるおまえらも既にその要員だw 気づいていないかもしれないがなw
googleのcaptchaは「OCRが読めなかった文字画像」を人間に判断させてる。
ネットを使ってる人間が、ここで言う貧民層に既に組み込まれてるんだよなー
なんでエラーになるんだよw
>>511 素朴な疑問なんだが、あのcaptchaって正解入れないとダメなんだよね、
「OCRが読めなかった文字画像」なら機械的には正解が得られてないわけで
もし人間が正解のデータを作ってるんだったら、もう一度正解を入力させるの意味ないんじゃない?
>>513 正解が得られなかったから、それはこうだよ、って教えてあげてる。
機械は学習して精度をあげてるから次は、認識できるかもしれない。
もしくは認識する候補を増やすと言う方法もある。
ある文字列を、これだと断定するのではなく複数の認識に対応させておいて、
検索時にどの言葉でも引っかかるようにしておくと言うアプローチ。
この対応を増やす。
認識という言葉をOCRに読み取らしたとき、
「認識」「認織」「認職」どれかわからないときに、
全部対応付けしておく。
ひどい例を見ると、正解だと判定された画像を再度判定にまわす機構もあるみたいだね。 確率論でしかないから、数限りなく判定させることは信頼度の高まりなんだろうねぇ。
なるほどー、勉強になったわ。しかし、世の中には頭が良い人がいるもんだ。
>>517 恐ろしいことに、このスレの大半は、そういう機構を作れないまま
「貧民層」とののしるだけなんだ。
自分達もその「貧民層」に入っていることに気づかないままね。
すいません、適切なスレがなかったので質問させてください。 amazonで洋書の技術書をkindle形式で買おうと思っています。 テキストはコピー出来るのでしょうか? 大意を掴むのにGoogle翻訳にコピぺして おかしな表現については原文を読もうと 考えてます。
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/24(日) 07:13:01.30 ID:rUW2uXIs
くだらん 馬鹿はどっかいけ
いつもに増してSonyがうぜえ
>>520 現状、テキストをまるっとコピことができる電子書籍端末はないと思います。
海賊版を奨励してるようなものなので、出版社が嫌がります。
Kindleの場合、PC版アプリでは20〜30ワードくらいなら検索機能を利用して
コピー可能です。パラグラフごとコピーとかはムリ。
DRM外して(自粛
とかなら可能ですが、普通にはテキストのコピーはできないと考えてください。
そう、 ヴァカが多いから 低レベルの技術論だけでも 凄く感じてもらえるよねw
526 :
初心者 :2013/02/24(日) 15:53:13.04 ID:3HTIcgDX
場所を取るから、もともとハードカバーはあんまり買わないせいも あるけど、ハードカバー価格の電子書籍を購入するのに躊躇します。 文庫が出たら、電子書籍も値段が下がりますかね? みなさんは、ハードカバーの新刊でも購入されていますか?
本来はハードカバーは装丁やデザインも入れてのアイテムだからなぁ 電子書籍はそれと同じ値段っていうのは正直、買いたくないが本音 出版側ももっと考えろよと、右から左にしか仕事してねえ証拠で怠慢だ ハードカバーの本を電子にするなら、文庫化するまで電子書籍化しないとか、 ハードカバーと同等の値段つけるなら何か付加価値つけるとか、 例えば、同じ作者の書き下し短編、未収録つけるとか 電子書籍の会社と話し合ってポイントを高くつけるとかしないと 今のところの利点って文庫化前に早く読めるって所しかないのがなぁ そりゃよっぽど本を早く読みたいとかなんとか賞とった話題作でもない限り売れんよ
>>527 出版社も著者もハードカバーを買って欲しいんだから
電子書籍に付加価値なんか付けないわな。
>>526 ハードカバーのほうが、少部数でコスト回収が容易。
初版を売り切ってコストが回収できたら、そこで文庫になり、電子書籍になる。
売れないハードカバーは、いつまでたっても文庫値段にはならん。
その作家は干されて、本がでなくなる。
なので、自分は好きな作家であんまり売れてない人は、電子書籍のハードカバー値段で買う。
売れてる作家は、文庫まで待つ。
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/24(日) 16:56:23.31 ID:rCTTMp05
>>526 葉真中顕の「ロスト・ケア」は1260円だけど買った。
ブログ時代から注目してたし、新刊と同時にKindle版を出したのを評価したい。
こういう積極的に早く電子化してくれるところを買い支えないと
普及が遅れるかもしれん…という投資の意味もw
まあ場所取るのがイヤなのが一番大きいけどね。
「盤上の夜」も1300円で買ったけど、その後セールになった…。
電子書籍(笑)買ったってしかたないw 単行本が売れない作家なんて評価されんだろw
本屋で買うときは値段とか場所取るとかで厳選してる部分はあるね。 電子書籍で半額で買えるなら、今の3倍買っちゃうとは思う。
そもそもよっぽどあざとくやらないと単行本の売れてない奴が、電子書籍(笑)なんかで売れるわけないだろw
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/24(日) 17:14:53.68 ID:rCTTMp05
Amazonの強みはやっぱ日頃から本を買い慣れてる 常連客が大勢居る、って所なんだろうな。 今まで何年も尼で本を買いまくってた人達が その延長線上でKindleでも買う。 買っているのは「本」で「紙の束」じゃないんだから どちらも同じ行動。 他のストアはさすがに「日頃から本を買い慣れてる常連客」が 尼と同等とはいかんだろう。スタート地点でもう差が付いてしまっている。
買う買う詐欺うさぎw
アマゾンが日本で電子書籍を始めて、電子書籍ばかり読むようになった。 部屋にある5千冊くらいの本がただの紙くずに見える。 もう紙の本は買わないだろう。 これまでに購入した本は、電子書籍化されたら無料でクラウド化の一つに入れてほしい。 そのくらいの権利はあるだろう。その価値以上のカネを払って支えてきたのだから。 そういえば、アップルではこれまでに買った音楽CDならば、 iTunesストアで無料でダウンロードできるサービスがあるらしい。 もちろん日本では、既得権団体が抵抗して、未だにサービス開始されていないが。 日本の出版社は、漫画家に、興行収入58億円の映画原作料を、 たった100万円しか与えていない。 それも勝手に契約を結び、承諾なしで勝手に決めて、金を振り込むだけの横暴ぶり。 こんな日本の出版社に、顧客本位のサービスは期待できない。 アマゾンには、がんばってもらいたい。日本の乞食既得権出版社どもに天誅を下してくれ。 これからは、著者と編集者が、ちゃんとその働きに応じて儲かるようにしてもらいたい。 働きもせず、既得権をたてに、中間搾取してきた乞食どもよ、みじめにのたれ死ね。
何か、くやしいぃ事があった時 長文書きたくなるよね
いや、そうやって、いつもおまえが、悔しい気持ちになるのが楽しい。 しかし、それは、自業自得だ。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/24(日) 17:23:29.00 ID:rCTTMp05
>>536 音楽でもゲームでも「データだけ買うなんてあり得ないよ!普及するわけないよ!」とか
さんざん言われていたけど、もうごく普通の出来事になったもんなあ。
本はちょっと出遅れたけどすぐ追いついちゃうことだろう。
俺らが買ってるのは「中身」であって「器」じゃないから。
>>529 チンカスとかすぐに文庫になるというか
最初から文庫値段ジャンw
物によるだろ、そんなもん
むしろゴツイ本で売れてる本はゴツイまま再販されとるわ
>>536 再販制度では非再販制度の商品とセット販売は禁止されています。
音楽CD+音楽配信
書籍+電子書籍
配信なんぞ更に終わってるけどな
543 :
526 :2013/02/24(日) 18:04:50.03 ID:3HTIcgDX
皆さん、ありがとうございます。 どのお話もなるほどなるほどです。 単行本がすべて文庫になるわけじゃないし、売れなきゃ文庫に なるわけない。 電子書籍が売れる実績をどんどん重ねていかないと出版社も 作家も電子にしてくれない。 横山秀夫の「64」がレビューでも評価が高いのですが 電子書籍でも1600円と高い 横山秀夫だったら待っていれば文庫になるだろう…と 最終的には、自分がすぐにでも読みたいかどうかで 決めるしかないですね
ステマがワンパターン
>>536 ソレ具体的には何?
作者にとっては映画化は原作の宣伝の意味合いが日本では大きいのかもしれないが
映画会社の取り分と制作費抜かした収入はどれくらいなんだろうね
で、本はどれくらい売れて、著作権料は幾らくらいになったんだろ
>>543 1600円で高いとかどんな乞食だよ。
中学生かよ。
映画化やアニメ化なんて、出版社にも本来ほとんどカネは入らない 入るのは、出版社もカネを出して出資し、興業側に回った場合だ 例えば最初の制作前の段階で3億円出して、映画が大ヒットしたら興業収入の一部が入るとか 逆に大ゴケすれば3億円は負債や損失になる 一方で作家はリスクはほぼゼロ、増刷がかかるから、多いと数千万が入る トータルで見ないと意味がない議論
>>534 アマゾンも単に紙の売り上げが電子書籍に流れただけだから、
アマゾン的には微妙だな。しかもアマゾンのスレでもブログとかでも
話題になるのはその週のセールの本の話ばかり。
アメリカでは150万冊、安売りでエッジを効かせてシェア60〜70%奪ったけど、
日本では、価格横並び(2014年から消費税も支払)、配信点数も横並び、
紙のように送料無料という他社との優位点もないから、まあトップシェアは取れる
だろうけど、紙のシェアに毛の生えたくらいしかシェア奪えないんじゃないかな。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/24(日) 19:19:32.87 ID:rCTTMp05
>>547 >一方で作家はリスクはほぼゼロ
んじゃ、作家に頼らずに出版社の社員が
直接作品を書いて売れば良いんじゃないですかね?
なんでそうしないのかとても不思議です(・∀・)ニヤニヤ
>>539 けどそのためにアカウント作って
アカウントの履歴というデータベースが
向こう側に出来上がっていくのは嫌だな
>>548 消費税くるねぇ
新聞雑誌書籍が10%から軽減税率になると
ますます差が開くね
>>540 >最初から文庫値段ジャンw
チンカスってなんだかわからんが、文庫本と単行本は初刷り数がちがう。
文庫本は1万前後で、ハードカバーは5000ぐらい、
最初から文庫本の本は、採算ぎりぎりでだしてるから、売り切らないと次がない。
ハードカバーは、実売7割で採算ライン。
本の値段があがれば採算ラインのとれる部数は下がる。
たとえば国書刊行会とかの、趣味性の高いゴツい本は、マニアがついている。
少部数しか売れなくても、利益がでるんだよ。高いからね。
>>543 電子書籍の場合、装丁やイラスト、編集校正にかかる人件費が固定費で、
全部社内でやったとしても、一冊あたりの固定費が20万以上かかる。
1000円の本を採算ラインにのせるには、1000ダウンロード以上必要。
この固定費は安い本でもかわらんので、500円の本なら2000ダウンロード必要になる。
横山秀夫の「64」は、単行本が書店の店頭に残ってるんじゃないかな。
「単行本で買った本がすぐ文庫になる」のは、お約束だね…
俺はハードカバー嫌いだから文庫本にならなきゃ買わないわ
アマゾン、やっと消費税を払うことにしたの? 円安になってるしダブルで大変だな 安売りとかもう無理だろ
>>554 消費税は昔から払ってる。
払ってないのは法人税。
アベノミクスで、給料を上げたところは、法人税を安くするといっているらしいが、 日本の上場企業の70%は法人税を払っていないらしい。 だからあまり意味がない。 アマゾンが日本の企業だったとしても、端末を利益なしで売っているくらいだから、 実質、法人税は取れないだろう。また米国でアマゾンは株主にたいして、 あと10年は利益はでないと宣言したという話を聞いたことがある。
アマゾンは国税とやりあったんだから当然利益は出ている。 端末の売り上げで利益出てないから法人税取れないってちょっと意味わからん。 電子書籍事業だけ別会社になってるってことか?
日本の国税庁が怠慢なだけだろ
アマゾンは決算で普通に利益を出してるじゃねーかw 当然税金は払えるし、払うべき だいたい日本企業の70%は法人税を払ってないとか何のソースだよw 赤旗か?
>>559 利益を最低限まで削って投資するってことじゃないの?赤字にはしないと思うけど。
アマゾン本体は研究開発、設備投資ばんばんして利益出てないが、 別に米アマゾンもキンドル利益度外視で売ってるからってキンドル事業が 赤字なわけじゃないだろ。日本ならなおさら。
最近はたいてい尼で調べて近所の書店に取り寄せて買ってるなあ 本探しには役立つよねw
俺も日本人としてAmazonじゃ本は買わないようにしてる もちろん楽天でも買わない なるべく地元の本屋で買うことにしてる
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/25(月) 00:12:10.23 ID:0HTwwAJs
566 :
565 :2013/02/25(月) 00:13:15.51 ID:0HTwwAJs
訂正 ×営業利益払ってたら、日本ではまともには利益出ていないだろうね。 ○法人税払ってたら、日本ではまともには利益出ていないだろうね。
567 :
565 :2013/02/25(月) 00:23:41.69 ID:0HTwwAJs
ちなみに参考まで。 Amazon.co.jp:売上7300億円・営業利益182.5億円(推定) 楽天:売上4434億円・営業利益722.5億円 Yahoo:売上3020億円・営業利益1650.4億円 ※営業利益である点に注意。純利益が黒字とは限りません。特に設備投資額の多そうなAmazon.co.jp。 粗利の低い物販と楽天市場やヤフオクでボッタクリやっている企業では比較にはならないか…。
為替レートをいくらで計算してんのそれ? 確か去年の平均レートだと、アマゾンの売上げは5000億円台ではって指摘もあったが
>>568 為替レートは去年の12月末現在のレートで計算しているはず。
12月で区切っているのはAmazon.co.jpが3月決算ではなく、12月決算だからだろう。
>>565 >上場企業の7割が法人税払ってないなんて聞いたことないが?
そういうふうに一般人が知らないで、
アマゾンが税金を払っていないとか文句をいうのが問題で、恥知らずだな。
日本の大手銀行は、過去の負債から、利益があっても、法人税を払わない。
日本の大手企業は、過去の蓄えから配当を出し、利益を出さずに、法人税を払わない。
上場企業をしている大企業や銀行は、そういったインチキができるが、
中小企業は、負債があったら銀行が金を貸してくれなかったり、
取引先との関係に信用を失うので、赤字でも利益があるように見せたりすることもある。
ちゃんと法人税を払って日本を支えているのは中小企業。
また、日本は、対外純資産が世界で一番多い、世界で一番金持ちの国。
マスコミは日本を借金大国と報道しているが真逆。これも一般人の知らないこと。
で、一番世界にたいして金を借りているのは、アメリカ。
要するに、日本の一般庶民が知らないだけで、
日本は世界中で荒稼ぎをし溜め込んでいるから世界から守銭奴呼ばわりされている。
アメリカの一企業税金を納めていないなんて、まったくくだらない話。
どんな顔をしてそんな文句を言ってんだ?って話。
それも日本人のために生活を便利にし、尽くしてくれている企業にたいして、逆恨みもいいとこだ。
ほんとアマゾンのおかげで日本人は豊かさを享受している。
電子書籍もアマゾンのおかげでなんとか普及しつつある。ありがたやありがたや。
それに比べて、日本の出版業界の無様なていたらく。
アマゾンの力を借りずになんとかできなかったもんかねえ。
おまえらがするべきことをアマゾンがしてくれているって自覚しろよ。いやマジで。
>>571 払っている、払っていない
からの話題のスライドがひどいな
アマゾンの問題点から目を背けたい、いつもの老人か
まあでも事実だから仕方ないんじゃないの?払ってるかどうかとは関係ないけど。
事実ね〜 トップページで本を紹介してもらうのにカネを払わせる会社が良い会社ね カネがある奴や会社しか宣伝しないよ、という強欲資本主義に基づいたシステムは凄いな〜がめついな〜と思うけど
確かに、カネを持ってる人は優遇しますってのはシンプルで分かりやすいかもね 貧乏著者や出版社には「自由」を与えて気分を良くしておく よく考えられたシステムだと思う
>>571 なんで都市銀行の話にするかえるのか意味不明。
都市銀行についていえば来年から法人税払うことになる。
アマゾンが法の目をかいくぐって、法人税払おうとしない
道義的責任がまぬがれることの理由にならない。
ちゃんと法人税払ってる日本の電子書籍書店応援すればいいんじゃね?
配信点数、値段、サービスほとんど差がないんだから。
ただ、お前はアマゾン好きなだけだろ。
それを偉そうにもったいぶった理由つけて長々と書くから
毎回叩かれるんだよ。
キンドルスレ言って今日はこんな安い本があるよ
アマゾンいいよねーってやってればいいじゃないか。
でもAmazon無きゃ性癖疑われるようなエロ本とか 持ってるだけで逮捕されそうなエロマンガとか 買えないじゃないですかー(泣)
>>578 イギリスではAmazon問題になってるよな
脱税疑惑で
イギリスはスタバじゃなかったっけ?
何処もギリギリの税金対策ぐらいやるわな。それが仕事の社員も必ず居るし。 貪欲な成長戦略に必要不可欠なんじゃねーの? 安穏と現状維持を図る連中よりは、遥かに期待が持てる。
日本企業が何か経営努力をすると現状維持や既得権益保持で、アマゾンみたいな外資がズルをするのは成長戦略か 分かりやすいダブルスタンダードだな そりゃ、焼け野原にして儲からなくなったらその国から逃げる戦略なら、何でもできちゃうよな
>>583 現状維持と既得権保持以外の成果を知らんが、教えてくれないか?
俺の知らないところで生活が劇的に便利に変わっているなら是非教えて欲しい。
例えばアマゾン信者が大好きな、即日無料配送サービスな あれをアマゾンができるのは、自分のとこが一切リスクを取らないから 莫大なコストをかけ配達網を維持し、薄給でドライバーを酷使して、事故や死人が出ても、それでブラック企業の謗りを受けて恨みを買うのはヤマトや佐川だ 自分たちはリスクを取らず、下請けや取引業者に無茶な競争をさせ、潰れたりついていけないとこが出たら、切り捨てて取り替えればいい そういう思想であれば、何でもできる リスクを取ってないから、逃げたくなったらいつでも日本から逃げられるしな 「下請け苛めや切り捨てなんて日本企業もやってる」とか言うなよ? アマゾンみたいなやり方が素晴らしい、しがらみがないグローバル化って最高だねって持て囃す奴らがいるから、日本企業も真似をしてるんだから
無理ならヤマトも佐川も手を引けばいいだけのことだろ? Amazonの理想を実現する為に役に立つ業者として、自ら営業を仕掛けているわけだから。それともなにか?ヤマトや佐川は選択権のないAmazonの奴隷なんか?w ブラックになるかどうかは、業者次第だろ。 そもそも理想を掲げて限界まで挑戦し努力しようという心意気のないヤツらが、どれだけもっともらしいことを言ってもしゃらくさいだけ。全く期待出来ん。 周りに迷惑を掛けずに、座して死ぬのは自分らだけにして欲しい。
なんだよ「アマゾンの理想を実現するために役立つ会社」ってw 世界はアマゾンの目指す方向に向かって進むべきで、文句を言うな、嫌なら辞めろってか? おまえマジで気持ち悪いな
>>587 おまえ、、、アホなんか?w
どんな会社だって理想を掲げるだろw
それに力を貸すのが協力会社と呼ばれる業者だろ。
なんで世界の理想に飛躍してんだ?www
バカはお前だw なんでヤマトや佐川が、「アマゾンの理想に賛同する協力者」になってんだよ つか、お前まともに働いたことないだろ 社会に出た経験があれば、そんな宗教の狂信者みたいな観念ビジネス論は絶対にしないからな
>>589 採算があって利益になるから協力してるんだろ?
内心賛同してないとしても、ヤマトや佐川の営業マンはニヤニヤしながら、そう言ってる筈だぜ。
おまえは、ブラック運送会社の運送員かw
まあなんにしても、既得権に縛られたヤツが素晴らしいサービスを産むことないな。 おしまい
お前が無職で世間を恨んでるのも、カネがないからアマゾンを礼賛するのも、「自分の会社だけ儲かればいい、下請けや取引先の人間がどうなろうと知ったこっちゃない」っていうアマゾンの理想が実現されつつあるからだ 良かったな
何の喧嘩か知らんが俺はAmazonもヤマト運輸も好きだ いつもお世話になってます
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/25(月) 15:13:43.75 ID:y0d1Cbun
>生活が劇的に便利に変わっている(キリッ >理想を掲げて限界まで挑戦し努力しよう(キリッ w
Amazon信者の俺でもこれは引いた
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/25(月) 21:06:02.63 ID:IsO6DTQu
残念ながら、Amazonが日本に法人税を払うのなら 日本企業もまたアメリカに法人税を払わないといけなくなる。 財務省の公式見解でAmazonが法人税を日本に払ったら 日本の輸出企業もアメリカに法人税払う事になるので 日本側の損の方が大きくなるのでやめようという話になった。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/25(月) 21:06:58.68 ID:IsO6DTQu
ちなみにアメリカの他企業とも話し合ったのか、 Amazon側から日本に「では法人税払いましょうか?」と申し出たこともある。 実際に1億2000万ドルを銀行に供託した。 しかし、日米当局間で協議が行われた結果、最終合意に至り 国税庁は銀行供託金の大部分を解放した。 つまり、このスレにある主張のようにAmazonから法人税を取ると 日本側の損の方が大きい、国益を損ねてしまう、のが現実。 日本の輸出企業も企業形態として倉庫が置いてあるだけです、 法人税はアメリカには払いません、とAmazonと同じ事してるからね。 そんなに日本側の損の方を増やして、国益を損ねたいんですか?
何こいつw こすいこといってないで 払う必要があるんならアメリカで払えよ アメリカの人に悪いだろが 日本人である以前に人間として終わってるな
>>598 おまえが失せろ10億。
いくら紙のステマをしようが、
おまえが10億稼げる妄想は100%ないよ。
てか、いいからおまえは電子書籍板に来るな。
気持ち悪いわ。
何年も貼り付きやがって。高齢無職作家志望が。
マジでバカなやつだw 日本企業もアメリカで税金を払えばいいだけだろうが 儲けている国で税金はきっちり払え 払ってその国の顧客の生活に貢献しろ 当たり前のことだろ 本当にアマゾン信者は常識がないな
>>599 おまえ、よくそんなバレバレの恥ずかしい自演ができるねw
ビョーキが進んでるだろ本物の十億さん
だいたい税金はな、 国が使うか、 国に使わせずに企業が独自に国を発展させるために使うか、そんだけの差。 国がアホだから、あいつらに渡さず、 企業が設備投資して、どんどん国を豊かにしてくれたほうがマシ。 国に金を渡すと無駄に浪費するだけなんだよ。
>>599 ゲスのくせに国益とかほざくなw
穢らわしい
国益だってさw 10億が。
電子書籍板だが、 なぜか電子書籍が普及してもらっては困る奴が来ている。 理由はただ一つ。 ・電子書籍だと生活ができない。10億稼げない。しかし、紙の本だと稼げる。 目を覚ませ! アホがw
本格的にビョーキだよお前 病院に戻れ、な?
電子書籍を流行らせようとしているアマゾンは、憎たらしい! キーッ! アマゾンめ! おまえらは日本に税金を納めてないらしいな! キーッ! アマゾンめ! 日本から出て行け! キーッ! アマゾンめ! 紙の本はいいぞ! 目が疲れない! 手触りがいい! 紙だから落書きができる! キーッ! アマゾンめ! 自己紹介が遅れました。わたくしめが、10億です。以後、お見知りおきを。 電子書籍板を巡回しています。IDを変えながらね! だって恥ずかしいんだもん! いいですか? 皆さん、電子書籍はお金にはなりません。 紙の本だと万単位で売れます! ミリオンセラーになったら億という金が入ってきます! 10億稼ぐのも夢ではありません! 10億ですぞ! 10億! キーッ! アマゾンめ! 電子書籍で10億が稼げるか! キーッ! キーッ! キーッ! キーッ! キーッ! キーッ! (病気だな、10億さんw)
ほらほら10億さん。 アマゾンをディスらないと、電子書籍の時代が来ちゃいますよ? いつものように、手を休めないでがんばってくださいよw
↑ご覧ください、これが狂信者の成れの果てです
ちなみにさ〜
>>597 のコピペみたいな法人税の話、他スレのアマゾン擁護でも見かけるが、陰湿だよな
「日米当局間で協議して最終合意」とか、さも日本側が納得して課税を止めたみたいに書いてるが、違うだろ
日本の国税庁は徴税を実行しようとしたのに、米当局を後ろだてに、「アマゾンが支払いを拒否した」んだろうが
事実を書いてるように見せかけて、肝心な部分を歪曲し、まったく異なる印象や結論に導く
アメリカが戦争報道などでしばしば使う、情報操作の初歩的手口だな
狂信者w 10億さん、さすがですw
取税人の10億さんに逆らっちゃ生きていけないな。
お前の脳内では、アマゾン批判=アンチ電子書籍なのか 幸せそうだな、頭がお花畑だと
10億さんがアンチから電子書籍推進に回られたと? では10億さん、電子書籍の素晴らしさと、どのの電子書籍がいいのか、ぜひご教授願います。
だいたいアメリカだって馬鹿じゃないし日本以上に財政難だから現地の日本企業からも課税してる罠w
>>614 7300億円の売上げに見合う最低1万人くらいの日本人雇用を自社で生み出し、「倉庫しかないから」とか言い訳して税金を払わないようなことをしないところがいいですよ、本物の十億さん
>>616 日本語でお願いしますよw
マジで何を言っているのか、わからん。
じゃあ寝ろw 精神病棟で夜更かしは禁止だよ
amazonはいつか経営方針転換とか言って バッサリとサービス打ち切りとかしそうで信用できない
それはないわ、10億さんw てか、紙の本は、絶版だ、出版社がつぶれた、で勝手にサービス打ち切りだから信用できんね。
そうそう、日本の電子書籍は20年前から電子書籍元年のたびに新しくなって、 サービス打ち切りの被害者を出してきたって10億さん、言ってなかった? 日本の電子書籍はもう信用できんw
>>620 本そのものは国会図書館にあるなら閲覧可能。
>>615 この話は自分もテレ東のWBSで見たよ
電子書籍特集だったかで紀伊國屋が取り上げられてて
そのなかでAmazonの税問題をやってた
500年後にそんなことが言えるかね? 日本より500年くらい前から活版印刷がある西洋では図書館の電子化が進んでいる。 紙は朽ち果てボロボロ。保存に手間暇と金がかかる。なにより量が増えてきて面倒。 たかが100年前にはじまった日本とはわけがちがう。 先が見えない紙亡者は、未来の日本人のことを考える余裕もない老害。 特に日本のマンガ文化は素晴らしい。 とりこぼしのないようすべての電子化を進めて後世に残してもらいたいものだ。
だれも電子化自体の否定してないと言うのに。 なぜ紙を全否定するのかな。 国会図書館だって電子化に勤しんでる。 そして他国の図書館も紙を捨てるなんて言ってないだろう。
してないな。 「本そのものは国会図書館にあるなら閲覧可能。」という嘘を暴いただけ。
紙の本は寿命が短い。すぐに読めなくなる。 電子的な管理ができないから、検索をかけて探したりと、気軽に利用できない。 たとえばグーグルがやっているような電子化は、後々ほんとうに人類のためになる。 悔しいが、欧米人のほうが、個人的な損得なしに長期展望ができている。 日本人も民度をあげてもらいたいものだ。へたすると韓国人レベル。情けない。
と、第三国人は申しております
>>626 暴いた?失礼な物言いだな。嘘ってどこがですかね?
国会図書館にあるから閲覧可能、それこそ電子書籍であろうと同じだよ。
だけど電子データしかないならそれは消えた時点で終わり。本があれば復元可能。
国会図書館の本だって、電子化するか、電子納本されて国会図書館が集めるから残るんだよ。
だけど電子化データなんて電子化された情報が壊れたらアウト、という面は変わらないよ。
電子書籍を信用しすぎてるよ。
正直、現状は電子データは便利な点もあれど、本の補完以上のものではないよ。
出版社が潰れるだけでサービス立ち行かなくなるっていうならそれは
正直どっちでもかわらないんだよ。配信終了ってなるぞ。
だけど本は納品されてりゃ、データが壊れようが配信終ろうが残る。
どっちもいいところ悪いところあるんだよ。
一応、あなたがID:MbWjdKYR で620からの流れに物言ってるつもりだけど。
>>630 要するに、おまえには時間軸がないんだよ。
時間の観念がない。ま、そんときそんとき生きればいいってやつか。
老害が自分の定年退職するまでは電子化を邪魔してやろうという発想と同じだな。
>>627 なぜそこでグーグルだけを正義とするかね?
各国図書館の電子化はグーグル以前から始められている。
紙の本の寿命が短いは全くの誤りだ。電子データはまだ寿命が短いとされる
紙の方がまだ保存に向いてるとされる。
電子的な管理は、本の情報利用の在り方でしかない。
それは情報の利用の仕方の問題で
電子書籍が紙で配布されるか電子データで渡されるかという問題とは別だろう。
いい加減、電子書籍板でAmazon、Apple、Googleといった企業の
宣伝マンになって妄言を吐くのはやめてくれないかな?
>>631 は?誰が電子書籍に反対してる?
勝手に老害扱いするのなら、あんたは単なる若造だ。
しかも本を読まない若造だ。
紙の書籍を憎むだけで本を残すことを全く考えていない。
時間の概念があるなら電子化一本なんてこと言えるはずがない。
本を読まない人だろう。
>>632 >紙の本の寿命が短いは全くの誤りだ。電子データはまだ寿命が短いとされる
>紙の方がまだ保存に向いてるとされる。
何だ、こりゃw
おまえな、本を読んだことないだろ? てか、本をもってないだろ?
個人の蔵書でも管理できないくらいあるんだぞ。ふつうの本読みならな。
だから経験上、わかっているはずだ。
おまえは、にわか。まともに本を読んでいないし、本をもっていない。
だろ?
>>633 本なんか残す必要はない。大事なのは中身だ。まずこれを理解しろ。
ま、どうせすぐには理解できないだろう。
ひと月やるから、それまでにしっかり考えてこい。
>>634 点数管理と保存は別物
管理はしやすくなるだろうが、統制もしやすくなる
配信会社の意にそぐわない作品、著者や関連する人の意向で即削除もできてしまう。
>>636 ネットを使うと個人情報、バレバレなんだぜ?
IPから、いつどこにアクセスしたかまで履歴として残っている。
ネット社会、情報社会は怖いぞぉ。
そういう映画見たことないか?
ネットで買い物をして、クレジットカード情報を取られて、ちょっと書き換えられてしまうと、
ブラックリストに載ったり、預貯金の残高がいつの間にか0になっていることだってある。
その可能性も否定できない。こわいぞ、やばいぞ、ネットなんか使ってられない。
信用しているのはバカだ。国民はネットに、情報化社会で管理されている。統制されているんだ。
そのうち気にくわない奴は、即削除。この世から、抹殺されてしまうぞ。
ネットを信用しすぎだ。
って、感じだろ? 同意する。こわいこわい。
>>637 実際にamazonは購入後の作品を個人の端末上から削除したしね
…誰にとっての「保存」なんだろう
>>638 個人の端末から削除したって?
すごい。そんなことができるのはエスパーだ。アマゾンってエスパー集団?
>>634 悪いが少し、メディアの寿命についてちゃんと調べるか知識をつけてくれ。
現状、一般的には電子データは長期保存に向いてないとされる。
それと、>>で引用する文章間違ってないか?
寿命のレスを使って蔵書が管理できないって言われても何言ってんのってだけだ?
まあ個人の蔵書の管理にも言及するなら、それは電子書籍の便利な点って話だろ。
それは別に否定してないじゃないか。話をそらすなよ。
そしてあなたのいう、サービスが無くなるとか本が無くなるとは関係ないよね。
あと似たようなこと言って小ばかにして得意げなようだが、的外れだとマヌケだぞ。
確か、紙の本でも、消えるインクというのが開発されてたな。 何週間かしたら、文字が消えて、本のページがぜんぶ真っ白。 これのマネをしたのか。アマゾンは。 しかしどうやって? 時間が来たら消えるようにプログラムされていたのか。
>>640 >現状、一般的には電子データは長期保存に向いてないとされる。
向いてないとされる。キリッ!w
>>635 本=中身なのは間違いない。だけど電子書籍が本の中身ではない。
それは配布形態の一つだ。紙の本も電子書籍の本も、提供してるものは本だ。
電子書籍こそ中身だ、みたいなのは果てしなく認識間違いだ。
紙の本も電子書籍の本も提供するものは中身ある。
利便性はそれぞれにあるが、提供するものはいっしょだ。
まずは電子書籍とは配布媒体の一つの形態であるということを認識した方がいい。
>>641 なんだ、違法コピーか。
もっと取り締まれよ。
>>644 そうだ。
中身を、紙の上に残すか、電子の上に残すか、の差にすぎない。
そして、電子に残すのが最高だってことがわかった。よかったよかった。
>>646 電子は利用に向いてるだけ。残すには向いてない。
ひたすらアマゾン崇拝礼賛の精神病患者だから、適当にあしらえばいいんだよw
>>647 わろたw
老害の発想。「劣化して読めなくなります。」フロッピーディスクの時代かよ!www
クラウドはやめたほうがいいな。劣化して読めなくなるから!www
>>651 AmazonEC2が事故って
いろんなwebサービスが止まったのとか知らないだろうね。
老害ってすごいな。 ほんと敬服する。 あれを読んで、長期保存に向かないって、気違い沙汰だな。いや、マジでw これじゃ無理もないわw 日本がデフレから脱却できなかったのも、やっぱ老害のせいだな。 一般の感覚を持っている人にぜひ読んでもらいたい。笑えるw
コイツ、電子書籍板のどこかに頻出するなぁ…
>>652 人間の息の根も止まっているぞ。日本では自殺者が多くて。
やばいな、日本は。
ってこと?w
短絡的に結びつけるのも老害の性癖だな。
パソコンこわい病と同じだw
無知って怖いな。
ユネスコ「世界の記憶」プログラム20周年記念国際会議で「バンクーバー宣言」が採択
http://current.ndl.go.jp/node/22017 ユネスコの「世界の記憶」プログラム20周年記念の国際会議
“Memory of the World in the Digital Age”において、
デジタル記録への将来世代のアクセスを保証するため、
アナログ資料のデジタル化とその長期保存について、
ユネスコ・プログラム参加国・専門団体・産業界への提言をまとた
“UNESCO/UBC Vancouver Declaration”が採択されました。
サービス停止がありました! だから、サービス停止があります! 使っちゃだめです! 信用してはいけません! 電気も、車も、信号も止まることだってあります! 電車も止まります! 飛行機も墜落します! 船も沈没します! 家から出てはいけません! ペースメーカーも止まります! アホくさw ちったあ考えろよ。
>>658 人の話聞かんお子様だね。
電子書籍を否定してるわけじゃなく、
紙を否定する理由は無いって言ってるのに。
全く通じてない。
だれが使うなって言ってんだか…
なんでもかんでもオーバーに言って煽るお前があほだ。
会話が成り立たないならどうしようもない。
とりあえず考えてみた。笑ってばかりいたら悪いからな。
で、紙信者の思考がわかったよ。
紙は一度出したら、複製が難しいし、手軽にコピーもできないから、
電子もそうだと思い込んでいるんだな。
一度印刷した紙が劣化しボロボロになったら本は読めなくなる。
だから電子書籍も一度フロッピーディスクにコピーしたら、
フロッピーディスクとともに読めなくなってしまう、と。
紙は、一度印刷したら、複製が難しい。ゆえに、媒体ごと消える。
電子は、いくらでもコピーできる。コピーした媒体が古くなったらすぐにコピーできるから、永久的に保存が可能。
紙が腐ったりしないように薬品につけたりなんかしなくていいから、手間が要らないんだよ。
>>659 いいか、爺さん。紙を否定しているんだよ。完全否定だ。
なぜならそうしないと、電子化が進まないからだ。
過去の亡霊に足をすくわれて、先進国のなかでも日本の電子化がいちばん立ち後れている。
糞紙信者のせいで、だ。
わかるな? 会話が成り立つかどうかが問題じゃない。おまえが、理解しろ。未来の日本の子供たちのために。
お前はもうすぐ死ぬんだから、未来の子供の心配をしなくていいw
10億さん乙w
なんで電子はコピー出来るから永久的に保存可能で、紙の本は出来ないになってるんだろう? 紙の本をコピーするの今時そう大きな手間にはならないし、原本1冊だけで消失したらとしたらとの設定なら電子も同じなのに
>>663 ID:9jWJrkjLは「電子データは保存に不向き」に反論してるんだろ
もう寝ろよ 永遠にな
Nookが危ないらしい。 米国ではけっこう利用者多そうだが。
電子データを読み込むシステム全体が時代や企業の思惑によって変化していく ユーザーはそのつど翻弄され移植につぐ移植で維持しなければデータは読めなくなる 実は馬鹿な電子信者が考えていることは非常に面倒なことなんだわ
紙は保存するのには向いているけれど、保管するのには向いて無い。 電子データは保存するのには向いてないけれど、保管と利便性に優れている。 出版者が利益を追求するには電子書籍は邪魔だが、ユーザーは紙の書籍と電子の書籍両方を求めている。 自分は興味のある書籍を思い付いた時にすぐ読みたいが、電子書籍でも売ってないし、近所の本屋にも売ってない。 仕方がないので、通販で買っている。
DRMかかってりゃ出版者がいつでも消せるだろjk
ファイルさえあればどうにでもなるだろjc
>>663 その辺は事故や災害なんかで蔵書を失った経験があるかどうかで
感覚が違うかもしれんね。
逆の立場でファーストサーバーの件みたいな事故もありえるけど。
>>670 Readerアプリが定期的にオンライン認証しないタイプならな。
Amazonの件だって、リモートでファイル消した訳じゃナカロ。
amazonの一件で思い出したが、appで海賊版売ってた件は結局どう終結したんだろう? 単にアカウント停止とストアからの削除だけしかやらなかったのかな? 井上雄彦はストアにクレームつけたが全然対処しないで売り続けてると愚痴ってたが
>>672 ソニーのDRMだと、一旦オンラインで端末認証すれば、その端末が壊れるまで読める。
ファイルもDropboxとかが勝手に二重化してくれるしな。 PCが壊れたぐらいじゃ無くならない。
>>668 >紙は保存するのには向いているけれど、
これ、正気なのか、それともただの天然馬鹿なのか。アホな老害の類いだろうが、
紙は保存に100%向いていない。これは世界の常識。
たしかこれも欧米の話だが、かつて出版物に安い紙を使ったために、
本が消失するという危機を世界中が味わった。
出版に使用された紙が100年もしないうちにボロボロになってしまうからだ。
そんときから紙の本は保存が利かないというのは、世界の常識。すでに世界は悟った。
いい紙を使えば数百年はもつだろう。しかし、問題は、量。
何冊かが残っても意味がない。すべて残すことができなければ。
いま1000年前の現存する紙の本がどれくらいあると思っているんだ?
>>663 >紙の本をコピーするの今時そう大きな手間にはならないし
こいつも信じられん。想像力が致命的に欠落している。
ためしに自分の部屋にある100冊の本でもコピーしてみろ。
>>668 >自分は興味のある書籍を思い付いた時にすぐ読みたいが、電子書籍でも売ってないし、近所の本屋にも売ってない。
なぜ電子書籍で売ってないんだ? それを考えてみろ。
わかりやすく極論をいえば、紙の出版を全廃すれば必ず電子書籍として売っている。
今のままだと電子書籍に未来はない 子供が自由に使えないから 紙のマンガが今もそれなりに売れるのは、子供の頃に100円玉2枚を握りしめて本屋に走り、ジャンプやマガジンを夢中で読んだ世代が、30、40を過ぎてもマンガを読んでるからだ 今の電子書籍では仕組み上、それができない 友達の間で回し読みも難しい 結局今の子供も、紙のマンガを貸し借りして読んでいる ここが変わらないと「すべて電子が普通」の世界にはならない
>>677 今時の子供はタブレットやスマフォ持っとるがな。
>>678 max(デバイスの寿命, サービスの寿命)
電子化すればいいってものなあ。
40年前のLPやオープンリールは再生できても、CP/Mの8インチFDなんて
一体どうやって…
回し読みは、貧乏だった時代の名残。それは物がなく、貧乏ゆえに許されてきた行為だ。 年寄りは自分の時代がすべてだと思っている。 物があって、安ければ、回し読みする必要がない。 読む人間が、みんなが対価を払えばいい。その対価を払うことで、また安く提供できる。 子供に電子書籍を触れさせたかったら、学校の現場にはやく取り入れればいい。 電子書籍端末を配ればいい。 げんに孫正義がやろうとしたが、老害の抵抗にあってできなかった。 すべての元凶は、既得権を守ろうとする老害のせい。 電子書籍という便利な物があるのに、老害がそれを阻む。なんとも嘆かわしい。
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/26(火) 12:47:10.72 ID:wl/m6uxj
電子書籍が流行ると取次が食えなくなるんだ そのことを忘れるな
>>676 コピーをしない前提での、保存可能な期間の長さはおそらく、
石>羊皮紙>紙>電子
竹は羊皮紙の次くらいかな?
インクによるだろうけど。
自分は利便性をとって、紙と電子でいいわ。
転職をしやすくすればいい。 すると新たな産業が生まれやすくなる。とくに老害は固執するな。そのことを忘れるな。
こんにちわケケ中さん こんな便所の落書きやってないで、 本業の人材派遣業で稼いでくださいなw
>>682 写植職人と同じ。レコード屋だって無くなってるだろ。
>>682 書籍流通のチェーンの中で一番不要な人たちだから
食えなくなって当然。
早く世の中から消えてくださいです。
>>683 「人類」ってわかるか?
人類は今も存続している。個が死んでも、それを受け継ぎ子孫がいるからだ。
電子データは、くり返しコピーされることで、人類とともに存続する。
いわば人類だ。個の死滅は、ただの個人的な寿命。
個がいつまでも生きたくて寿命を延ばそうとしているのが、
「石>羊皮紙>紙>電子」の発想だ。
データの保存が重要なのであって、器の保存期間に意味がないことくらい悟れよ。
おまえの利便性はいい。しかし、老害が自分たちの利便性いや私利私欲のために、
将来の日本人みんなの利便性を損なうな。
100年後の子供たちは、ワンピースやハンターハンターを無料で読める。電子書籍として残しておくとだ。
小説か漫画かわからないが無名の10億さんの作品だって電子書籍にすることで読めるだろう。
検索したキーワードに引っかかることで、膨大な書籍のなかから探り当て、そこで運命の出会いが生じる。
紙の本にそんなことができるか? 有名どころ以外は消失しているだろう。
だれにも読まれずに時間と共に消えていくだけだろう。まったく意味がない。
存続しても「石>羊皮紙>紙」は死んでいるんだよ。無意味。
まさに病室でチューブをさされ、かろうじて肉体だけが存在している老人と同じだ。
もう死なせてやれ。
>>681 いまも子供は回し読みしてるよw
おまえ結婚もしてないし、子供いないんだろ?
アメーバとかで小中学生のブログとかも見たことないだろう
みんな「好きなマンガは○○です」とかプロフィールに書いて、友達とクラスで貸し借りしてるぜ
おまえこそ、実態を知らない老害なんだよ
音楽配信にやられたCDのようにというけど、今その音楽配信は売上6割に激減なんだよな
>>689 は?
これからは、貧乏くさい回し読みをやめさせてやれって話だ。
違法コピーの温床にもなるしな。
ちゃんと教育して、りっぱな日本人に育てようじゃないか。
それと、おまえ自身が、いま誰から愛されていないことくらい、
結婚と子供というキーワードからわかるよ。
おまえは誰からも愛されていない。
だれかおまえを愛している人間がいるか?
名前が一人も浮かばないだろ?
そういうことだ。身の程を知れ。
あれ?何か痛いところに触れたかw?
>>690 レンタルや中古販売が増えたからだろ。
後、音楽聞く時間があったら他の事やってるし。
694 :
キチガイ注意報 :2013/02/26(火) 13:19:46.88 ID:aHdY2BKv
136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 18:02:38.73 ID:EuokAMju
>>122 似たような事なら、もう何年も前から
同じ事書かれてるから読んでみ
http://unkar.org/r/iga/1275567591 数年前から妄想膨らませてんのが10億だよw
検索してみなw言ってること全く代わってないからw
最近は、10億を紙厨だと擦り付けるも見事に失敗なwwww
更に、作家志望、自費出版社の谷口など老害と連呼する濃縮電子厨wwww
↑
何時もの言葉尻とりが、今回は「妄想おじさん」になっただけの反論wwwww
>>690 物流さない分手間が減って単価が下がっただけ。要は無駄が減っただけ。
インターネット等で行われる「インタラクティブ配信」の述べ楽曲報告数は、
平成20年度(2008年度)の4億曲から平成22年度(2010年度)の間で7億9千万曲とほぼ倍に増加している。
>>692 やっぱりなw
人を愛せない者は、人から愛されることはないよ。永遠に、な。
自分の損得だけ、既得権だけを守って何になる?
おまえ、満たされていないだろ? おまえのレスはすさんでいる原因もそれ。
痛いところを突かれて涙目になっているのも、おまえ自身のことだ。
おまえの人生に介入するつもりはないが、
ちょっとは他人を思いやることを知れ。自分のためじゃなく、他人のために尽くしてみろ。
そうすることでいつか恩恵にあずかる。人から愛されもする。
ま、これもなにかの縁だ。がんばれよ。
クリエーターの数が増えれば、競争が激しくなる。 儲けが減る人間が出てくるのも当然。 まただから、電子書籍を普及されることを望まないプロの作家もいる。 自分たちの既得権を侵害されるからだ。 しかし、競争が激しくなることで、クオリティーの高いが出てくる可能性も高くなる。 生き残りをかけて必死で戦うことで、世の中は総じて豊かになる。 既得権を守り、適当な仕事をして、のんきに儲けだけ得ようっていう根性では、 これからの時代、生きてはいけないだろう。 老害が生きていけないのも、つまるところ、ここらへんだな。
儲からないなら、才能のあるヤツは儲かるところに流れる。 残るのは才能が無くて、自己満足に浸りたいだけのヤツ。 儲からない・自己満足のための作品が溢れる=競争が起こらない ゴミだらけになる。業界全体の印象が悪くなる。 つまるところ悪循環だな
キンドルストアは数年後ごみだめになってるかどうか楽しみだな。 中にはKDPでも中にはいい本も出るだろうが100倍、1000倍のゴミが 並ぶ。レコメンデーション機能でちゃんといい本だけ推奨されるのかな。 速効!1日1分で身につく!自分の能力を引き出すメンタル強化術とか、 あなたも30分で一億稼げる!! プチ億最短ルート大戦略みたいな本ばっかり 並べられたら、本好きはやになって他の電子書店に流れそうだな。
ギターのコード譜は出るのかな?
そろそろe-ink端末の新型でないかねえ。 NASのpdf自炊データをサクサク読みたいんだけど。
病んでるスレはここですか?
電子書籍を書籍として見ようとするからダメなんだよな 単なるネット上のダウンロードコンテンツだ。 ブログや2chやCG集と同じカテゴリ。その中の一角ってだけ。 欧州では、電子書籍は書籍ではない、という判断だし。
書籍ではない判定だから軽減税率が適用されないんだよな
>>688 データの保存が重要だから器の保存期間を良く考えてるんだよ?
だから一定期間に一回バックアップとかするわけだよ。
人類を語るならそういう先人の知と努力にもうちょっと敬意を払おうよ。
電子データなら完璧、コピーも完璧、人類がいればずっと保存できる、なんて思い込み。
電子か紙か問わず、誰かの悪意をもって意図的に消すことだって可能なんだから。
データが大事ってことは誰もが分かってるんだよ。だからいろんな器にいれておくんだよ。
紙であり電子であり、それぞれの利点と弱点を考えて残す。
色々な方法を模索するってことがセーフティにもなることをもうちょっと考えようよ。
君の電子書籍だけの世界では、人類が生き延びてても、書籍が先に消えてることもありうる。
なんであなたはそんなに紙を嫌うのかがわからない。
>>709 理想論じゃ現実は変わらないんだよ。
紙があるかぎり電子化が進まない。わかるな?
それもこれも欲深い老害のせいだ。
紙の文化だなんだと言い訳しながら既得権死守に奔走している老害が、
いつまでも上であぐらをかいているから何も変わらない。(唯一アマゾンが牽引している。)
そうこうしているうちに日本の大事な知の財産が消失していく。
わからんのか? すでに絶版になって手に入らない本もある。存在はわかっているが、
すでになくなっているかして入手困難なものがある。
自炊代行を禁止するのではなく、むしろ積極的に推奨して日本国民の力を借り、
絶版本を喪失しないようすべて電子化しろ。
これこそ日本の出版文化、復活の鍵だ。
糞ジジイの自伝も電子化しとけ。何の糞の価値もないだろうが、
未来の人間が今の世を知る上で少しは参考になる。
バカな先祖がいて紙に固執していたんだな、と失笑されるかもしれんが。
紙は器として役に立たない。
時代後れのジジイの存在と同じだ。だから認めたくないのはわかる。
電子と対等に考えるな。糞味噌一緒。おこがましいわ。
怨霊みたいだな 南無阿弥陀仏…
>>710 まず先に、長いけど、ちゃんと読んでほしい。君は読んでない気がする。
理想論じゃなくてこれは現実論だと捉えてほしい。
そしてまずは、誰も何度も言うように
電子化を否定してるわけじゃないと言う事をちゃんと読んでほしい。
まず、理想論で語ってるの君だと思う。正直6行〜11行は気持ち悪い。
自分が正義だと酔ってないか?
だれも知財消失を良しとしてないし、そういうものは電子化もすればいいと言ってる。
だけど電子化したあと、元の本を消す必要もない。
そして、記録のアーカイブと電子化はまた別問題だ。
電子化=保存だと思うなということ。紙も電子媒体も器だ。
さらに電子化は必須事項でもないし、無理矢理推し進める必要なんてない。
進まないなんて思い込みであり現在進行中なんだ。
上記のように、実際に便利なところで進むだけ。完全電子化する必要なんてない。
便利だと思う所、必要だと思う所で使う、それだけだ。共存すればいいだけ。
ところでAmazonが牽引?バカ言うな。商売でしかない。
単なる外のルールがやってきただけだ。舶来品賛美でしかない。
電子化はいいことづくめ、人はこの先も間違えなることはない、
そんなのは性善説どころか何も考えないお花畑で語ってる過ぎない。
日本の出版文化の復活?おこがましい。大事なのは中身なんじゃなかったのか?
器を変えれば復活するなんて安易すぎるだろ。
時代遅れのジジイと言ってそれは本と同一と言ったり、あまりに差別主義すぎる。
先人の知恵に対する敬意などがまったく見られない。
その態度、おこがましいどころか、君には知財を語る資格さえないんじゃないかな?
単なる革命家の思想だ。それも焚書でもしそうな人間の考え方に見える。
>>711 この人からは某元俳優の反原発主義者のようなものを感じる。
実際に電子化は、色々なところで進行中なのに進まないと言ったり、
唯一Amazonが牽引してるとか言うあたり、
単なるアメリカかぶれのAmazon信者に見えてきた。
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/26(火) 21:37:33.97 ID:u9REXaLI
699 その通り、一圓でも多く儲かる所へ皆流れていく 編集者も作家も売る事が出来なければ一銭も入ってこない恐ろしい時代の幕開けだ
>>710 を読むと、単なる自炊代行屋の恨み節、遠吠えみたいだよ
他人が書いて作った本をバラバラにして、小銭を稼ぐ寄生虫商売
その「既得権益」を潰されたから発狂してたんだな
で、アマゾン様に恨みを晴らしてほしいと
3行で頼む
紙本も電子書籍もそれぞれの利点がある現状、両方の利点を理解して使い分けましょう。 紙が完全に保存できないように電子データも様々な要因で壊れることも理解しましょう。 海外企業や電子書籍や若者が正義でもなく、また日本企業や紙の本や老人が悪でもないと理解しあいましょう。 まあ、なんのことはない当たり前のことだと思う。
せっかく啓蒙してやているのに、いやほんとマジで鈍いやっちゃな。 一度電子化されると拡散するから、さまざまな要因があっても、なくならない。 紙とは違うんだよ、紙とは。 ま、それは電子化の利点でもあり、欠点でもある。 児童ポルノの画像を消そうとしても完全削除できずにネット上にいつまでも残るのと同じだ。 焚書坑儒は紙だからできる。電子書籍では無理。 まずは電子化だ。この電子データが人類の記憶となる。 21世紀以後、人類の記憶として、その滅亡の日まで残る。 想像しただけでも、すごい時代だろ。その始まりに黎明期に生きていることを誇りに思え。 老害は立ち去れ。
>>712 前に携帯電話と固定電話の関係で例えたことあったけど、あんな感じで
お互いの割合は変われどどっかでバランスするよね
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/26(火) 23:25:09.76 ID:dHUr1soR
K.D.P!くんがまた布教活動してるのかw
>>718 ばかだなー
シグマブックのデータは、もう見当たらない
電子書籍だろうとなんだろうと、大本は残すが、電子書籍は残らない。
>>721 まさか日本のガラパゴス電子ブックのことじゃないだろうな?
あの電子書籍元年のたびに出てくるガジェットを電子書籍と呼ぶから、
老害は老害なんだよな。
>>722 DRMがかかっているかぎり、同じことは起きるよ。
AmazonがDRMかけてることは批判しないのな
DRMは最初だけ。 アップルがそうだったようにDRMフリーの思想は世界の潮流として、 著者、クリエーターの精神の根底にある。 中間搾取する乞食が、DRMをかけたがるくらいなもの。 こいつらを退治しなければならない。こいつらが老害なんだが。 たしかアマゾンはDRMフリーを選べるだろう。 つまりアマゾンがかけているのではなく、 アマゾンで売るときに乞食業者がDRMをかけないと売らないといっているだけだ。
乞食業者の残党がお前だろ
そうだな。おまえのいうとおりだ。10億さん。
まだやってんのかよ
>>724 amazonでもDRMをつける事は悪だと
じゃぁ、amazonのDRMがなくなってからだな。
いまはアマゾンの意向でDRMかけてるからなぁ・・・
>>724 この場合の中間搾取する乞食ってamazonの事を指してるな…
規約としてamazonがDRMかけないといえば全部それに従うしかないのに。
DRMが任意でつけられる、という話なら。 世の大半の著者が乞食となってしまう。
作者がDRMつけることはさえ乞食扱いするのかな…この人。
ということなら、amazonだからよいという論理は成り立たない。 DRMが悪であり。かける選択肢をもつamazonも一つの悪という主張なのか。
アマゾンはDRMフリーで楽曲を提供しているだろ? たしか。 アマゾンの精神はDRMフリーなんだが、 出版社が、DRMフリーだとアマゾンで売らないとごねているんだよ。 ほんとカスだよな。 DRMフリーにしたレコード会社はまともだ。
>>719 安全性とかもあるしね。
携帯電話とは言えどバックボーンは有線だし、とかね
基本は両方の組み合わせだよね。
>>733 じゃぁ、電子書籍も全部フリーで提供しろよw
DRMをかけるという選択肢を持つことが悪だといいたいんだろ。
>>733 DRMフリーと電子化は全く関係ないと言う事に気付け。
そして、DRMの問題は作り手側か利用側かのバランスの問題だ。
ちょっとずつ変化してきたんだよ。歴史に学べ。
>>733 利益のためにDRMをかけるamazonという図式か・・・
なぜ、amazonは理想を優先してDRMふりーにしないんだ?
それは利益のためだろう。君の大嫌いな既得権益への阿りだ。
>>735 な? それが老害が老害たるゆえんだ。
著者やアーティスト、クリエーター、そしてアマゾンも、
DRMフリーでいいともっているが、老害出版社がDRMをかけたがる。
>>736 作り手側? ちがうだろ。
作り手と利用者のあいだに割り込んでいる老害の問題だ。
歴史に学ぶ前に、常識的な思考を学べ。
>>737 >なぜ、amazonは理想を優先してDRMふりーにしないんだ?
老害の抵抗にあって、著者がアマゾンで電子書籍を売りたがっているのに、邪魔するからだ。
アマゾンはがんばっているが、販売点数が伸び悩んでいる。老害が抵抗しているからだな!
老害をみなでやっつけよう!
>>739 きみの論理だと、DRMをつける選択肢をもつamazonこそ、悪だ。
既得権益へ擦り寄ったということだろう。
理想のamazonを追求して、DRMをつける、という選択肢をなくす運動をするべきだろう。
adobeDRMとかじゃなくて自前でDRM作ってるしなw
>>740 は?
アマゾンでの販売点数が増えれば、いずれなくなるだろうよ。
しかし販売点数が少ない今、DRMフリーにしたら、
出版社がアマゾンにたいして電子書籍を提供しないという。
アマゾンがせっかくいい店を構えても商品がなければどうしようもないだろ?
だからこの老害を退治する運動をするべきだろう。
この老害も、紙の本が売れなくなると、電子書籍に頼るようになる。
紙の本を買わない、という不買運動と、
キンドルで電子化希望ボタンを押して、電子化をしろと出版社に圧力をかけよう!
別に出したくなきゃ出さなきゃ良いんだよ。 青空文庫で吉川英治やドストエフスキーでも読むから。
>>742 まずはKDPからDRM外すべきだな
あれなら出版社は関係無い
誰もAmazonが儲ける為にやるわけじゃないからな。 Amazonが儲けること考えるより、自社の儲けの為に動くし、 作者だって自分の権利を守るくらいのことはする。 完全にAmazonが有利ならOKって言ってるだけだな。 なんでAmazonに商品を提供しなくてはいけないって思い込んでるんだろう? Amazonは別に頑張ってないし、Amazonが一番儲かる形を考えてるだけ。 だからDRMなしにしろって言ってるだけ。その方が受けがいいから。 中間搾取業者だよ。 この人、単なる革命家かAmazonの回し者だな。
>>744 KDPって零細出版社も利用しているだろ?
それよりも日本は著作権侵害が親告罪になっている。
侵害されたと著者が訴えないと成立しない。これが問題だ。
政府に法改正を迫るか、TPPに参加して違法コピーの取り締まりを強化するべきだな。
そしたらみんな安心だろう。
一企業のアマゾンがDRMを外したからといって根本的な問題は解決しない。
老害ばかりではなく、気の小さい奴はDRMをかけたがるからな。
>>742 そういうのを受け入れて理想と反することを行うのが、君にとってのamazonなのかw
>>746 amazonがDRMをはずすことから始まるんだよ
DRMをはずさないamazonは君にとって悪。
結局君もDRMは不要なもの、と認識しているわけだから無い状態まで持っていくべきだろう。
>>746 つーか、TPP先の現地アメリカでもDRMはかかったままだが
DRMフリーの世界が実現してほしい というユーザー目線に見せかけた、老残自炊屋の泣き言なんですね 自分の犯罪が正当化できるもんね
自炊屋さんなのか…なるほど合点がいく。 出版社や著者のところにははもう何年も前から、 ワープロで納品された電子情報がはあるもんな。 利便性を言うなら、紙の本を持ってるなら 電子書籍も読めるような仕組とか、交換できるとか、 そう言う仕組のほうがありがたいわ。
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/27(水) 01:26:32.36 ID:Af5d6AXS
電子書籍サイトに危険人物の自称作家がいる!みんな、気をつけるんだよ
カスタマーレビューをクリックしたらその評判が見れるよ
http://www.mag2.com/m/0001582926.html (星1.0個 : 1件)
★☆☆☆☆ 困っています
レビュー日時: 2013/02/25
メールマガジンの感想を書いて発行者さんに送ったところ(内容に対する感想
と批判ですが、発行者さんの人格を否定するなどの内容ではありません)、ホ
ームページやツイッターに転載され、「ゆっくり時間を掛けて徹底的に報復さ
せていただく」と書かれてしまいました。誤解を解くべくメールを送ってもま
ったく返事がありません。
俺、この極論君嫌いじゃないぜ でもミッキーマウス利権を永久化して日本の警察が守るようにするためのTPPに賛成とはがっかりだw
US Amazonは、PCのKindleアプリで既にDRM外せるんだが。
784 名前:無党派さん 投稿日:2013/02/27(水) 06:50:47.59 ID:Zf6DA8fR 残念と言えるかどーか別ですが 楽10が10月目処にBOOKSを手放す予定です 尼の一人勝ちも目前か
>>755 紀伊國屋やhontoのようなリアル店舗発のウェブ本屋もがんばってるからね。
楽天がなくなってもまったく影響ないだろう。Amazonひとり勝ちというほどでもない。
厄介なものの押し付けあいですね わかります
某電書ストアが身売りなり統廃合なりで事実上撤退し始めると 切り時を伺ってた連中が、ワレもワレもと不採算部門を 切り始めるだろう・・・
楽天だけは迷惑でしかない
>>693 レンタルや中古販売ってDL販売はおろかCDより前から行われてるんだけど
音楽配信は2010→2012年で3年連続売上が減少中なんだろ 今のままだと、ブームの頂点が2008〜2009年ごろでしたってなりかねないがどうなんだろうね
後は音楽業界の売り上げの推移かな
>>763 CD=>配信で単価が下がり、流通の中抜きで総売上が減っても、
販売曲数が増えて、アーティストに入る収入が増えればいいと思うよ。
単純に売り上げで考えちゃダメ。
アーティストに入る収入が増えているデータがある? 中抜きが減っても単価がそれ以上に減れば、収入自体も減る
>>766 そういうことだな。
誰でも簡単に、曲がつくれて、販売ができる時代になると、スタジオや制作会社がいらなくなる。
むろんコストをかけてもいいが、
コストをかけなくても楽曲が提供できる者たちが増えれば、無駄にコストはかけれなくなる。
つまり、中抜き業者に支払われる金が削られる。
削られたぶんは価格に反映され、安くなる。
この安くなったことを指して、アーティストが食えなくなったというのはお門違い。
電子書籍も同じ。無駄にコストをかけなくてすむから、
中抜き業者が失業するだろうが、それは著者が食えるか食えないかとは関係ない。
このスレで、売上が落ちている落ちている、と騒ぐのは、中抜き業者の回し者かみじめな手下。
>>767 アーティストの収入は、作品の価値によって上下する。
くだらないものをつくれば食えないのは当然。
しかし出版業でいえば、これまで高価格を維持し、読者人口を増やしてこなかった責任がある。
ゲームをする子供が増え、マンガすら読まなくなった。
これは古い既得権にまみれた出版村の責任。出版界の中抜き業者が出版不況をまねいたといえる。
電子書籍で、読者人口を増やさないと、日本の出版不況は止まらないな。
>>753 >でもミッキーマウス利権を永久化して日本の警察が守るようにするためのTPPに賛成とはがっかりだw
こういう無知蒙昧が日本を滅ぼす。著作権の保護期間延長は、国益に関わる問題だ。
今でこそ日本は利用者側、買い手側だが、日本のアニメやマンガコンテンツはいずれ世界に浸透する。
そのときに、日本人もミッキーマウスの苦悩が理解できるようになる。
たとえば、ドラえもんは、あと30年ちょっとで著作権が切れる。
ドラえもんは日本ブランドのミッキーマウスみたいなものだ。
30年後には韓国人がドラえもんは韓国の起源のキャラだと言い出すかもしれない。
100年後、ドラゴンボールが中国のものとして、世界展開した西遊記ランドのなかに組み込まれているかもしれない。
ガンダムやザクが立ち並ぶ巨大遊園地が世界各地にあっても、なんら日本の利益とならないことだってある。
むろん著作権料は遺族に入るが、半分は税金で日本国の収益となる。
世界中から著作権料が日本に集まる。著作権ビジネスは資源のない日本にとって、無形の資源だ。
いたずらに保護期間を延長しろとは主張しないが、やり方がある。
将来の日本の国益を守るためにちゃんとしておかなければならない。未来の日本人のことを考えろ!
また、著作権が親告罪というのは、六ヶ月以内に著者が自分から訴えないと、使用を認めてしまうってことだ。
勝手に使用する輩が100も200もあったらめんどくさくて訴えもできない。裁判費用も自分で出さなければならないし、とうてい無理だ。
いまはまだ国内だけの話だからいい。しかし日本のコンテンツが世界に広がっていくとき、
いまの日本の法律じゃ、中国や韓国のいい食い物にされる。
わかったか? おまえも未来の日本人にとっての老害にならないよう気をつけろ!
おまえさ、DRM外せって言ってたよな 著者側から見たら、DRM外したら著作権違反の追跡や監視は事実上、自力では不可能になるよね どっちにしたいの?
>>770 著者側? 違うだろ。それは著者とは関係ない中抜き業者側。
電子書籍はDRMフリーでいいんだよ。DRMフリーにして、読者の使い勝手をよくする。
それが著者側から見た感じだ。
そのためにも、違法販売を取り締まれ、厳格に取り締まる法整備をしろ、ってことだ。わかるな?
中抜き業者は、自分たちが著作隣接権欲しさに、
著者に優しい法整備、警察がちゃんと取り締まる法律をつくりたくないんだ。ほんとこいつらが癌だな。
おまえは著者でも何でもないだろ
いい加減なこと言って話をずらすな
おまえ、自分で言ってるよな?
著作権を守れ、と
>>769 「勝手に使用する輩が大量に出たら訴えることもできない」
「韓国や中国の食い物にされる」って
DRM外しとどう整合性を取るんだよ
iTunesを初め、国内のmora/レコチョク/Music.jpは軒並み今年からDRM外したけど、違反増えた?
キャラクターを著作権で縛るのは無理があるってだけ
>>769 お前アマゾン大好きなのにアメリカや海外のこと全くわかってないなw
アメリカでマンガはどんどん売れなくなってるんだが。
アメリカのマンガの市場規模調べたことあるのか?
人を説得したいのならもっと勉強してからしろよ。
>>773 頭悪い奴だな。少しは勉強してから参加しろよ。
今は、著者が訴えないと、著作権違反にならないんだ。
だからDRMをかけ、違法コピーされないようにしている、というのが現状の出版社の言い分だ。
もし、これが著者が訴えなくても、警察が違法なものをどんどん取り締まるようになったら、
違法コピーはしづらくなる。すると違法コピーは減るだろ? わかるな?
で、世界中で人気のものは、世界中が欲しがる。すると世界中で違法コピーされる可能性が高まる。
そんなものを著者が一つ一つ訴えてられないだろ?
だから警察が、著者に代わってどんどん取り締まれ、ってことだ。ここまでわかるか?
違法コピーがなくなれば、DRMをかける必要はなくなってくる。
当然のことだ。しかし、これは著者の考えだ。
出版社は、著作隣接権がほしい。違法コピーが氾濫するから、
自分たちが著者に代わって訴えるから、その権利をよこせ、といっている。
もし違法コピーが減ったら、著作隣接権を要求する理由がなくなる。わかるな?
>>776 はいはい。バカ。
売れる売らないをおまえが心配する必要はないよ。部屋にこもってろ。
>>762 レンタルレコードよりも大昔に貸本屋というものもあちこちにあったよ
>>777 著作隣接権の話なんて誰がしてるんだよ
いちいち論点をずらすな、蛆虫自炊代行業者が
お前の言う通りなら、まず全世界的に法整備をして、作品の違法使用者は見つけ次第に即刻処刑する方向でいいんだな?
自炊代行など即座に八つ裂きだ
で、その体制が整ったらDRMを外すと
まずは、全世界共通の強力な法規制と監視体制が大切だな
じゃ、なんで今DRMを外せと言うの?
284 :名刺は切らしておりまして:2012/06/29(金) 11:32:21.83 ID:WvhyXqc+
>>281 >漫画・アニメという世界有数のコンテンツ
マンガ雑誌の編集長が言ってたけど、マンガをコンテンツとか言って
寄って来る連中は大体がろくすっぽマンガなんて読んでないとか。
301 :名刺は切らしておりまして:2012/06/29(金) 15:41:04.51 ID:+JRawBqi
>284
彼らはチンカスアニメやキモマンガが通用するほど
世界は甘くないって事を一番よく知ってるからねw
馬鹿な消費者に、世界で通用してるように見せかける事は
出来るけどねw、まぁ、それが仕事でもあるw
>>769 中国韓国がTPPやそれに類するものに入って永久著作権やら非親告罪化を呑んだ上に正当に運営するとは思えんな
日本に不利、利用者に不利な法改正を今日本側でやるのではなく、中国韓国のパクリ文化に網を掛けることを考えるべき
>>775 大いに同意
キャラクター保護のために著作権を無闇に強化するより商標権のようなもので対応するのが本筋だろう
この迷惑な人は、電子書籍の話じゃ勝てないから 売上とか著作権とかで話をすすめる気かよ…しかもなにも根拠がない… 迷惑すぎる。
>>781 いいか? 現状維持はだめだ。現状維持が、最悪なんだ。
あれだめ、これだめ、おもえん、できん、ではすべて外人にもってかれる。
それから、パクリ文化は、発展途上の国にありがちなものだ。日本も同じ道を通ってきた。
子供が大人に成長するときも、学び、つまり、モノマネ、パクリから入る。
これは人間のDNAに組み込まれたプログラムだな。
大事なのは、成熟した国家として確立したとき、どうあるべきかだ。
日本もその点じゃ、まだ幼い。日本の著作権法はザル法だ。
TPP「交渉」に参加するってことは、大人として、成熟した国家として、の、日本が試される。
現状の、既得権にむしゃぶりついている老害を見れば、
こいつらに平等なルールのもとでの競争は無理だ。だからTPPに参加することは危険だ。
しかし、若者は違う。これからの日本人は、素晴らしい。老害と違って頭がいい。
そうだ、俺たちが、これからの日本をつくっていく。
交渉に参加して、自分たちの力量を試す。老害どもみたいに押し入れに入って隠れたりはしない。
逃げたら、負けだ。老害はそれでもいいかもしれんが、これからの日本人にはそれは許されない。
また、もし外人に負けるようでも、日本に未来はない。
戦え。
老害は、消え去るのみ。
>>768 その結果、プロがいい音を学ぶことなく一応のプロになるって嘆いてる人、
そして楽団運営などもままならない状態になるって事も忘れずに。
簡単にコストをかけないのがいい、全部中抜きだ!なんていうのは狭量。
これを文化の大衆の側によったとするか文化が衰退するとするか、
簡単に語れることではない。
また、電子書籍といっしょに考えてるかもしれないが、
書籍と言えども色々なものがある。小説などは個人で手が回るが、
漫画や雑誌は音楽同様、色々な人が関わる
アーティストの作品価値ってのはその通りだが、君の好きな漫画などは
音楽などと同様に、協業でもある点などにも理解を示すべき。
>>785 学ぶ?
クリエイティブな仕事はお役所仕事と違って、誰かに教わってなんとかなるもんじゃないぞ。
楽団運営?
なんでそいつらだけが特別扱いされなければならない?
みんな貧乏と戦いながら生きている。アニメーターを見てみろ。
コストをかけずにやるってことは、そうとうの知識が要る。工夫が要る。
役人が税金をじゃぶじゃぶ使うみたいなことはできん。
とくに日本の既得権に守られてやって来た老害どもは、金の使い方を知らない。
だから今、痛い目にあっているんだ。
狭量?
アホ! 既得権をもってないところはみんな自分たちの力でなんとかしてきた。
温室育ちの老人が、わがままをいって、たしなめられたら、
「狭量ですなあ」とのんきなことをほざいている図が浮かんだわ。恥を知れ。
糞がわがままいって、挙句の果てに、「理解を示してくれ」だと?
はっきりいおう。寄生するな。自立しろ。自分でなんとかしろ。
いいか? 自分と向き合い、戦わない人間は、ゴミだ、クズだ。立ち去れ!
>>784 怒りを覚える。誰が現状維持をしてるって?このスレでそれを言うか?
電子書籍がこうやって利用する人達が広まる中、
現状維持してると断罪するなんて、現状を理解してないだろう。
あなたみたいな何も知らない人が妄想でモノ語ること自体おこがましい。
今言われてるパクリと模倣を一緒にしてること自体、この手の知識の浅さを語ってる。
この区別がどんだけ難しい事か議論されるなか、
何も知らずパクリという言葉しかつかえない言う時点で、
模倣と言うものを知らない知恵の浅さを露呈している。
あなたが成熟国家とか語る前に文化と国が無くなるよ。
著作権法がザルなんてみんな知ってんだよ。
外国人に持って行かれると言う前に、外国人に売り渡そうとしてるのはあんただろ。
それに、あなたの言う老害ってのは何ですか?単なる年寄りか?
ここは理解する、けどここは間違ってると言う議論する人まで老害老害というお前はなんだ?
それじゃ今まで文化を作ってきた人まで老害呼ばわりすることになるぞ。
正直、あなたの方が老害だよ。夢破れた革命家の妄言吐きに見える。
革命家になれずに失敗してひたすら若者を扇動しようとする害悪だ。扇動家め。
あなたは若者じゃないよ。若者をなめてるよ。
老害=若者が無能 でいいですか? 蹴散らせよw
(狭義) 老害=電子書籍推進の抵抗勢力 (広義) 老害=既得権を死守するだけに生きる国家の寄生虫 独自のムラ社会をもっている
>>786 だれが特別扱いといった?役人って大阪市の問題といっしょにしたんだ。
誰もそんなこと言ってないのに。
どこの楽団も金かかります、って言っただけなのに妄想で語っちゃったわけだ。
まあそういう例もあるよね。だけどそういう税金で維持しなくても、
ファンが維持するって意味では金がかかるのはかわらないのよ?
全く理解してないね。やっぱり狭量だよ。文化を語る資格はないよ。
いつの時代も、文化は、ある程度の平和でゆとりある世界で生まれるものだよ。
自分の力で何とかっていつのことだろう?
自分の力でっていうけど、商売ってだけじゃん。
金にならなければ辞めた人もいることだろうね。
それからさ、無理解から生まれる文化なんてないよ。
ねえ、人に物聴いてもらいたかった、毎度あなたのレス読むと、
糞とかアホとかゴミとかクズとか正直見てられないんだよ。
後ろ5行、暴言吐いてるだけじゃない。
ウィキぺディアのこれでいいか 老害(ろうがい)とは、 高齢者たちが実権を握り、若年者(若者)たちが充分に活動できない状態を言う。 また、企業や政治の指導者層の高齢化が進み、円滑な世代の交代が行われず、 組織の新陳代謝(若返り)がはばまれる状態と定義される。
>>790 大丈夫か?
ゆとりがほしいなら、パトロンでももてよ。
文化に投資してくれる理解者が、なんで中抜き業者じゃないといけないんだ?
てか、なんで中抜き業者にゆとりが必要なんだよ?
はっきり言おう。中抜き業者が要らないんだよ。この老害が、無駄。
>>791 そんなwikiの情報は百も承知だから。
それでいうと君の言うクリエーターにまで老害とかいう事になるって言ってるのに。
それに正直、あまりに話の範囲が広くなりすぎて収拾付かないんだけど、
つまり組織があるから悪いって言うの?組織論で言いのかい?
で、その老人組織に、若者に明け渡せと言いたいのか。
けどそこまで抵抗だ、抵抗だて言って明け渡せとか聞くわけないでしょ。
それに戦えって言うより自分で新組織作ればいいじゃない。
電子書籍に戻すとさ、おまえらの場所を明け渡せと言われても、誰が得するの?
そもそも有名人や出版社の作品を読みたいわけよ。
なのに名前も知らない若い人の謎の文章だらけになったらそれこそ収拾付かないよ?
別に若いクリエーターがどこで物だしてもいいわけで、webで流行ったでしょ。
作品発表の場を邪魔してもいないし、携帯小説みたいなのだってある。
あれも電子書籍と言えるわけだよ。Amazon以外にも小説配布サイトだってある。
ニコニコとかだってpixivだって金にしようと思ってる人思ってない人様々。
電子書籍も本も器、それがクリエーターの成長とは関係ないとはいわないが、
旧勢力がいるところを明け渡すってのは別問題。
金になるかならないかで、ならなくてもいいなら趣味で好きに発表することもできる。
金になるなら長く続くってだけで色々な仕組みが生まれてる。それでいいじゃないか。
>>792 中抜き中抜きと一括りに悪認定するけど、
そういう大きな組織が時に、文化を維持するために動き、
そういう組織の在り方に疑問を感じた中の人達が
外に出たり、新しい次世代を育てたりしてきたんだよ。
その中には模倣と創造がある。
漫画や小説ではないが楽器などでは個人所有できない物もある
スタジオなら会社として回したりもする。
漫画なら時に編集や外の声で良くも悪くもなったりする。
個人の突出した才能だけで成功できるなあそれでも別にいいよ。
それだけじゃないって。それだけじゃ無い場所を提供する機能もあるんだよ。
いい事ばかりじゃないけど。悪い事ばかりでもない。選ぶのは人次第。
明け渡さなくていいから、電子化の邪魔をするな。 国に金を出してもらって、 出版社から役員を集めてつくった組織。あるだろ? 5年で100万冊の電子書籍。 自分たちが言い出した、それ。最低でもそれを守れ。 1年20万冊。もう1年になるぞ。急げ。国家の血税を使っているんだ。無駄にするな。
>>795 だからそれは旧勢力だろそして出版物はそいつらの財産。
面白い物を書く著者だってそこを通すって事は君にとっては敵だね。
若者若者言うならその財産に頼らない組織でいいだろ。
同人だって、ニコニコだって楽しいだろ?
そうじゃないなら結局は、お前らの財産よこせって言ってるだけだ。
結局は電子書籍による文化の興隆なんて名目だけで、
もとからある本を電子化しろって言ってるだけじゃないか。
しかもさっさとやれってこういうところだけは税金に頼るのか?
自分は否定しないが、君はこういうところは君の言う税金じゃぶじゃぶに頼るわけだ。
君の好きな税金の使い道ならいい事、そうでないなら悪い事。単なるポピュリズムだ。
嫌なら寄付でも集めて自分でやればいい。
>>794 ここで中抜きと言われてるのは、流通/卸と考えていいの?
>>796 なに言ってんだ? 狂ったのか?
著作物は著者のもの。
それを中抜き業者が、
そうやってまるで自分たちのもののように主張しているからおかしいんだろ。
目を覚ませ!
アメリカの中抜き業者>日本の中抜き業者>中韓 こうですか 日本の著作権ってある意味ではものすごく強い フェアユース規定が一切ない、規制に偏った法文 中抜き業者の言いなりに権利強化が繰り返された歴史 単純にTPPなりなんなりで著作権を強化すれば得するのは中抜き業者だよ
>>798 お前は常にダブルスタンダードなんだよボケ
著作物は著者のものなんだな?
じゃ、電子化をするのもしないのも、DRMを外すのも外さないのも、すべて著者の自由なんだな?
アマゾンだろうが出版社だろうが、嫌がる著者に誰も強制できない、してはいけないわけだ
ではなぜ、お前は「全電子化しろ」だの「DRMを外せ」だの喚いているんだ?
あ?
@Kindle Paperwhiteを買うか迷っています。 wifiモデルで十分なんですがwifiルーターを買うのはちょっとめんどくさいです。 LANケーブルを直接Kindle Paperwhiteに接続して本を購入出来るでしょうか。 A著作権の切れた古典文学はどうやったらダウンロードできるのでしょうか。 よろしくお願い致します。
>>800 おまえは思いやりがない人間だな。だから他人の気持ちもわからない。
いいか? 著者は、何のために、本を書いている? マンガを描いている?
より多くの人に読んでもらいたいからだ。
金は欲しい。必要だ。しかし、それは二の次だ。もし金が欲しいだけならもっと割のいい仕事があるからな。
著者は、自分の著作物を読んでもらうために、読者には不便をかけずに読んでもらいたい。
この思いは当然だ。著者なら当たり前の感覚。前にも言ったろ。
しかし守銭奴にはわからない。だから、おまえには著者の気持ちは、永遠に理解できない。
では、なぜDRMを外さないか。電子化をしないか。
そうさせないよう、仕向けている守銭奴がいるからだ。老害がいるからだ。
心優しい著者は過度に恩義を感じていて、守銭奴に情けをかけている。それを逆手に取っている。
本来なら、守銭奴と著者のあいだに、エージェントがいるべきなんだが、
日本にはそのシステムが根付いてこなかった。
だから老害守銭奴が幅をきかせて遣りたい放題だ。
ちょうど日本人が気が優しいことをいいことに、
竹島は自分たちの領土だといって占領している奴らと同じだ。
こういった例え話をすると、わかりやすいだろ?
>>797 自分の聞いた感じだと、その日とは群がる全部って感じに受け取ってる。
中抜き、流通、会社、電子書籍を阻むものすべてだってさ。
本人に聞いてるのがいいと思う。もしかしたら主張はかわってるかも。
>>802 へえー
作家ってカネは二の次なんだ
そんな著者が大半なら、印税や原稿料だって最初から要らないだろうね
「原稿料が安い」とか文句を言う作家はいないはずだね
印税が低いって不満もないはずだよね
違法コピーや海賊版もウェルカムだね
だって少しでも多くの人に読んでもらえればカネなんて関係ないもんね
実に新鮮な意見だね〜
>>801 @wifiのアクセスポイントは、追加で1300円で買えます。
設定がめんどくさいってならわからなくはないですが、
購入は、kindle購入時にAmazonでいっしょに買えば面倒は無いと思います。
A青空文庫、Kindleで調べてください。?色々なやり方が見つかります。
また有名なものは、Kindleで0円で買えますのでこれが楽でしょう。
詳しくはKindle総合スレあたりがよいかと思います。
>>804 >そんな著者が大半なら、印税や原稿料だって最初から要らないだろうね
アホ?
二の次は「要らない」という意味じゃないぞ。ちゃんと辞書を引けカス。
>>798 ,802
君こそ何を言ってるの?
著作物は著者の物だったら
それが社会にどう受け取られようが気にしなくていいじゃない。
利用者がとやかく言うなよ。
税金の話もだけど、お前の邪魔になるなら老害認定してるだけ。
ただし著者は悪ものにしたくないから他所を全部悪者扱いってわがまま言ってるだけ。
君のどこに思いやりがあるって言うんだ?
著者気持ちを理解できないのはどっちだろう?
書きたい、いいものを作りたい、儲けたい。どれもあるってことを認めてない。
儲けたいなら金をとる。広めたいならタダで配る。
金をとるだけいい作だと知ってほしいなら1話、1巻だけただにする。色々ある。
一生遊んで暮せるだけ儲けまくってもタダにはしないよね?
どうせこれも出版社の意向だって言うのかもしれないけど
それさえも著者の自由にできるようになってきてる。
もう随分感じてるけど、どうも議論にならない。
>>804 >実に新鮮な意見だね〜
おまえの頭が、ある意味、新鮮だなw
まず、ID:Cm7IViUSは見苦しいから煽りを止めろ。 煽りに意味があるならともかく、目障りだ。
>>807 は? なに言ってんだ?
老害守銭奴が日本の出版不況を招いたんだぞ。これは日本の文化的危機だ。
日本人にとっては重大問題なんだよ。日本人にとっては、な。
著者が対価をもらうのは当然だ。
なぜか、儲けを二の次だといったら、儲けをいらないんだな? と守銭奴は言う。アホか。
まあ、しかし、守銭奴らしい解釈だ。
純粋に創作活動する人間から、そういった屁理屈で金を搾取できるからな。
いいか? プライオリティーだ。優先順位。
著者にとって著作物が読まれることが一番大事。
それを著者が主張したら、じゃあ金は要らないんだな! 儲けは要らないんだな!
というのは守銭奴の発想。
要らないわけねーだろ!
どんだけ他人の財布から金を抜き取れば気が済むんだ? 恥を知れ!
>>809 目障りなのはおまえの顔だ。
その醜い顔が、レスから想像できる。とっとと失せろ! マジで目障りだ!
と、おまえの知る人間が言ってたぞ。
なんかアホらしくなってきた。抜け間ーす。
無駄にスレを進めるなんて電子書籍(笑)並に役立たずの公害野郎だなw
>>810 私は、儲けはいらないとは言いませんでした。私は儲けることを認めています。
レスを読みましょう。優先順位を認めています。
人のいう事を聞きましょう。恥を知る前に自身の言動をまず理解しましょう。
もちろん、読んでもらうことが第一の作者がたくさんいてほしいですが、
儲けることが第一だという著者がいてもいいじゃないですか。
両方とも同じくらいに大事で優先順位がつけられないということも認めましょう。
自由なのです。
なので、それらと電子書籍が広まらない、
DRMがあるのは老害どものせいだーというのは
間違いだと言う事もそろそろ理解しましょう。
>>811 ゴメン。もうやめましょう。さようなら。私はもうあなたの人間性を認めません。
なので暴言を吐きます。あなたは私の中でキチガイの範囲に入りました。黙れ。
いいから鯖に謝れ! 百回でも十億回でも土下座して謝れ! くだらないレスで鯖に負荷かけてごめんなさいって心から謝るんだ!
世間から忘れ去られた過疎スレだけどな
>>810 勝手に作家みたいな顔してほざくな、蛆虫業者がw
著者は好きにすりゃあいいんだよ
「著者とはカネなど二の次である」
とか適当に決め付けてんのはおまえだろうが
そもそも「カネなど二の次で、少しでも多くの読者に読んでほしい」なら、紙と電子併用でいいなあ
紙にこだわる必要はなく、かといって電子にこだわる必要もない
それでいいよなあ?
俺が言ってんじゃないぞ?
おまえがそう言ってんだからな
>>815 は? おまえがちゃんと読まずに、こちらと同じことを被せて主張してきたんだろ?
だから何を言っているのかさっぱりだな。
すべてを認めているが、一番は、読まれたいという欲求だ。
こう書いたら、おまえは「どれも認めてない」と思い込む。間違いはそこ。
いいか、おまえのように、
「儲けることが一番」だという「作家志望」「漫画家志望」はごまんといるだろう。
志望でなくても、趣味でやっている人間もそうだ。金になればいいなと思っている。
10億という作家志望がいるが、こいつも10億稼ぐことを目的としているから、
いつまでたって作家志望だ。
しかし、そいつらの話はどうでもいい。
そいつらの存在を認めるが、これまでの話はプロ限定の話。
例え過疎スレとはいえ、つまんねー文章人に読ませんな オタンコナス!
毎度パターンの読める文章はつまんね。
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/27(水) 22:39:45.79 ID:KTjUhemR
ちょっと前にKDPスレ立てて 「KDPが未来を変える!」 誰もが光り輝ける世界!」 「ハッピーをトゥゲザーできる世界!」 とか連呼してたキチガイでしょ?この人。 文体とキモさが一致しすぎw
10億さん、わざわざ単発IDでご苦労さん。 しかし、10億さんの妄想にいつもながら呆れます。作家活動、がんばってください。
文体磨いておととい来やがれ!w
しかも人の言ったことちゃんと読まず、 その上同じこと言い出して俺が言ったことだと言い出して 自分の意見にしたうえに、 ダブルスタンダードだと気付いてない。
自覚のない奴は妄想の世界に逃げ込むんだな。 論破されても気づいてない。これはかなわんわw
ロンパとかいつの時代の厨二なんだ?w 永遠の二十世紀中年かよ?w
ま、早く大人になることだね
なんだ、論破がトラウマになっている中年のおじさんかよ。
大人なら今どきロンパなんて口にするだけで赤面モノですわ
論破って使う人ほどその意味わかってないよね。 実況スレでも単なる口喧嘩で議論になってないのを論破って言う人もいて酷いなと思うけど、 こんな自分とレスしかない中で誰にも認められずに自称で論破って言うのはかなり空しい。
これか、これはひどいわ。だけど文体がちがうからもしかしたら違うかも。
いくらなんでも同一人物じゃないことを祈る。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1359114097/ 137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 15:32:34.98 ID:rBwAlG3E [12/36]
みんなまったく分かってないよ。今の世の中に流れてる、1%の強者だけが偉い、あとの99%は
それに従うべき、みたいな価値観を、今こそ解体するときだっていってんだ。アマゾンの新秩序で
すべてが変わるとは思ってない。だが、その一助にはなるだろう。既得権益がこれだけ幅効かしてる
のはここが日本だからだ。それで割り食ってるのは1万人にひとりの勝ち組を除いて全員だろうが。
そういうのを、なおしていこう、変えていこう、っていう気にみんなでなればいいんじゃないんですか。
そうやって解体と再構築を進めていく、その結果、世界も変わり、みんながハッピートゥゲザーになる。
385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/29(火) 14:15:00.81 ID:1oUyoaJm [2/3]
だからいってるだろ。「価値とは何か」を根底的に変えていく。これからはKDPで個人が出版することは
かっこよくてすばらしいことになる。あなたが今思っているその違和感は、価値とはプロ的、組織的なもの
という考え方から由来しているが、社会のいかなるレイヤーであれ、そういう思想は時代遅れにしていく。
人として生まれた以上、誰もが光り輝ける世界。ハッピーをトゥゲザーできる世界にしていくってことだよ。
そういう改変をされたくない階層の人間だから、そうやって粘ってネガキャン乙ってしまうわけだ。古いな。
↑はたぶん別人だよ こいつも稀に見るアホだったが、同人作家にありがちな、ある種の無邪気な愚かさや純粋さがあった しかし今の奴は違う 真性の基地外
この人、昨日「保存に適しているのは電子より紙」みたいな人が現れてから途端に主張が強烈になったんで 無理筋の紙本支持を批判するためにわざと極論を投げかけてるのかと思ったけど 本気の極論だったみたいだな
論破された奴が憎しみを増幅させているな。面白い。 では誰もが読みたくなるよう改稿してやろう。 ◇ まったくわかってない! 今の世の中は1%の強者だけが偉いんだよ! あとの99%は奴隷! てゆーな、価値観を解体すべきだ、って言ってんだよ! それくらいわかれ! ちったあ頭使ってさとれよ糞が! アマゾンが、腐った日本の出版業界を一変させるとは思えん。 しかし、きっかけとなる。まさに黒船だ。わかるか? 黒船来航で、既得権老害の村社会が、解体する。 そうだ、維新だ。出版維新が始まろうとしている。出版が庶民のものとして身近になる。みんなハッピーだろ? ところで、おまえ。おまえは、一度でも考えたことあるか? 出版物の価値とは何か、と。 出版社から出すから価値があるのか? 個人では価値のあるものはつくれないのか? いや、作家個人、漫画家個人と、編集者が協力してつくれないか? 今のような肥大化した組織がないと、クオリティーの高いものはつくれないのか? アマゾンの提供しているKDPという個人出版が、新たな出版の在り方をつくっていくかもしれない。 個人はもとより、少数精鋭のグループが自由に、互いの才能をもちよって、一致協力、創作をする。 そこには、搾取はない。誰もがきちんと働き、誰もが進んでその役割を果たし、 誰もが金のためではなく、価値ある創作のために、最高のものをつくろうとする。 日本人として、この時代に生まれて、金儲け以外の、最高の仕事をしようじゃないか! 人が幸せになるのに、もう既得権など必要ない。一生懸命働くことが、ベストを尽くすことが、パッピーなんだよ! これからそういうハッピーな社会をつくろうぜ! 既得権に執着し、まともに働かず搾取をたくらむ老害には、うんざりだ。もう立ち去れ!
>>834 それを言い出したのは自分だったんだけど、そのまえに紙の本はすぐ無くなるって言うから、
国会図書館に入れればいいだろってレスしたところから始まった。
なぜか
>>626 で嘘付き呼ばわりするから、その後電子化の利点と電子データの永続性ついて指摘したら、
紙は保存に向かないと言い出し、老害とか言い出したね。共存併用の利点も受け入れない。
そして、現状の研究では電子データの保存性には問題ありって言っても、
紙の方が保つって言っても紙を捨てろと聞き入れようとしないうえ、
グーグルは正義といいだしたり日本は民度を上げろとか狂いだした。
自分は無理筋で紙本を支持してるわけじゃなく、
電子書籍の為に紙本を完全に失くせって論にとっては現状の共存が望ましいって意見なだけなんだ。
彼が理想と妄想で物言ってるところに、現実論と事実で物言っただけなんだよね…
それがなぜこんなことに…
あれ…
>>833 に言われて、
確かに同一人物じゃないかもしれないと思ったけど
もしかしたら本人だったのか?
>>836 ほとんどデタラメだな。一つ一つ論破してやってもいいが、やめておいてやろう。
というか、おまえはまだ事の重大性がわかっていないな。
「共存」は「電子化を望まない」という意味だ。これが現実。
この現実認識ができていないから、そんなのんきなことが言えるんだよ。
しかし、いくら望まなくても、アマゾンが進出してくるからしかたなく、対応している状態。
が、これじゃ若い世代がやる気を無くす。で、老害邪魔、ってことだ。
=============================================== 出版物の価値とは何か、と。 出版社から出すから価値があるのか? 個人では価値のあるものはつくれないのか? いや、作家個人、漫画家個人と、編集者が協力してつくれないか? 今のような肥大化した組織がないと、クオリティーの高いものはつくれないのか? 一生懸命働くこと ベストを尽くすこと =============================================== 意図的に切りぬいた部分だけは同意してやる。青臭いが、もう10年近く考えてる形の一端ではある。 だけど正直、お前に言われるまでもない。舐めるな。と言いたい。 考える何も、この10年で、プロアマ問わない連中のいいものに会える機会は広まった。 ハッピーとか既得権とかとは別だ。
まあ、10億さんは、電子書籍を表面上おすけど 結局は紙の本への執着が捨てきれないからなぁ
>>838 オマエ、だめだわ
共存とは電子化を望まないって勝手に思い込んでるんだもの。
そんなのは現実でもなんでもないところに敵を設定する妄想。
共存と言うのは電子化を望まないと、お前は勝手に捉えるってだけだ。
自分は共存環境がいいとおもってる。
お前が私を変えることはない。
私もオマエのいう事は聞かない。
あと、お前みたいなのキチガイが電子化側にいたら
進む物も進まんって自覚しとけ。
お前ら、読んでやるから短く書けよ
10億は、「老害邪魔」とは言うけど それは自分が紙の本で出してもらえなかった恨みを吐露してるだけなんだよなぁ…
>>842 同意
言いたい結論を先に箇条書きで頼む
>>841 は?
だったらなぜ日本だけ電子化が進まないんだ?
電子出版点数が増えないんだ?
その理由を説明してみろよオッサン。
てか、キチガイはおまえだろ。おまえの母親が愚痴をこぼしているぞ。
キチガイの私の血を引いたのかしら、とな。
>>842 ,844
そうしたいけど、箇条書きするとこいつは
勝手に思い込みで作文する傾向がある。
それになんかもう話がデカくなりすぎてどうしても長くなる。
自分も文才は無いほうだ。
やってみるか…
>>845 日本は遅れてる思い込み。証拠は?
出版点数が増えないのは数が多いからでは?
以上。
>>846 >勝手に思い込みで作文する傾向がある。
それはおまえ自身のことだろw
レスが思い込みばっかりで反論のしようがねーつの。
マジでこっちの困惑ぶりを伝えたかったわ。
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/28(木) 00:14:40.10 ID:4plD9fJ+
>>837 KDPのスレ主=ID:Cm7IViUS=10億だよw
日付変わったからIDも変わるけど、すぐ分かると思うよ
パターンが何時も同じだから
過去スレ見てみ、ぜんぜん変わってない。
あと、恥を知れ!とか、 目を覚ませ!とか、 そうじゃろとか
妙にじじくさくなるwww あと中革崩れな言葉が好きw
>>847 遅れていないという根拠は。
世界と比較すればすぐにわかるだろ。
楽天三木谷の落胆ぶりを知れ!
あいつは被害者だ。
5年で100万点。1年で20万点。
本当にやると信じたからな。
出版社が役員を出しているんだ、間違いはない。そう思ったのが運の尽き。
電子書籍を出すための組織ではなく、
他社が抜け駆けしないように足並みをそろえる組織だったんだな。
てかな、新刊を同時に、電子出版してみろ。
それくらいできるだろ。個人でもやってんだからさ。
>>848 >>838 における
”「共存」は「電子化を望まない」という意味だ。これが現実。”
これがなぜ現実なのか明確に説明せよ。
>>851 すぐ上のレスを読め。情弱が。
2ちゃんねるに出入りしているくせに、その無知ぶり、恥だぞ。
>>850 世界との比較情報を出せ。
楽天三木谷の落胆ぶりは個人の問題。
先行する、ソニーや紀伊国屋などとの比較論を用いよ。
また電子書籍は携帯電話でも広まっていたことを入れよ。
1年で20万点が現実的な数字だったのか示せ。
出版社役員がいれば成功するなど根拠を示せ。
新刊を同時に電子出版してみろ、は単なる要望である。
議論に値しない。
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/28(木) 00:22:53.62 ID:4plD9fJ+
自己紹介ありがと10臆w KDPのスレ主=ID:Cm7IViUS=ID:KQXR89gT=10億だよw さっそく、その無知ぶり、恥だぞ。が出たぞwwwww
>>854 は? カスが甘えるな。てめえで調べろ。
現実的な数字? 出版の熟練のプロがよって集まって、決めたんだぞ。
なんだ、そいつら、妄想で5年で100万点を目標にしたのか?
その程度の仕事で報酬を受け取っているのか? かなり残念な老害だな。いや、まさに老害か?
いいか? 紙の出版物は、1日に200点から300点出ている。年間8万点くらいか。
今年度、新刊と共に電子化しとけば、現状の点数に8万点は加算されている。
20万点に届きそうじゃないか。なぜ新刊を電子化しなかった? 印刷物よりコストはかからないのにな。
おまえに議論は無理なことくらい承知だ。知恵を授けてやっている。ありがたく思え。
>>853 2chの言葉に重みは無い。
我は無知である。2ch出入りする他のものは情報強者である論拠を示すべし。
またはあなたがなぜ情報強者であるなら何かしらの1次情報を持って示してみよ。
みなさん、ホントに10億の心の闇()を見抜いてるよね!www ↓↓↓ 840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/27(水) 23:59:48.85 ID:6eyg5LNX まあ、10億さんは、電子書籍を表面上おすけど 結局は紙の本への執着が捨てきれないからなぁ 840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/27(水) 23:59:48.85 ID:6eyg5LNX まあ、10億さんは、電子書籍を表面上おすけど 結局は紙の本への執着が捨てきれないからなぁ ↑↑↑
あ、これが抜けてた!wwwwww ↓↓↓ 843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/28(木) 00:02:45.36 ID:+xRny5po 10億は、「老害邪魔」とは言うけど それは自分が紙の本で出してもらえなかった恨みを吐露してるだけなんだよなぁ… ↓↓↓ おやすみぃーw
>>857 は? この電子書籍板の楽天コボのスレで炎上してなかったか? 出版点数水増しとか。
おまえはこのスレだけをピンポイントで見てたのか。酔狂だな。
おまえに、根拠の説明は必要ないな。
黙ってふんふん言いながら他人の話を聞いとけ。無駄に考えるな。
顔真っ赤にして長文書いてる姿は恥ずかしい
ここ数日やたら伸びてるけどなんかあったんですか
基地外が大暴れ
>>856 出版の熟練のプロ=電子書籍出版のプロではない。
新刊本ほど電子化は容易であるのは事実。
それでも一年間で稼げるのは8万点。
逆に既刊本の電子化の方が容易ではない。
容易でない方で12万点電子化しないと20万点に及ばない。
読みが浅かったと考えるべきでないか。
また、半数に満たない物を指して届きそうは無理な物言い。
そもそも楽天の電子書籍の11万点の中にその新刊はどれだけあったのか、
新刊本は含有率を示してくれないとあなたの論は成り立たない。
なお、この議論における老害の言葉は今後、使用を控えるべき。
>>864 おいおいw
容易であるのは事実。8万点ごにょごにょ……読みが浅かったと考えるべきか。
て、なんだ、そりゃw
無理な物言い。新刊本の含有率をごにょごにょ……論は成り立たない。
て、なんだ、そりゃw
おまえ、いじめられっ子か?
つうか、なんか惚けた爺さんがぶつぶつ言っているようにしか聞こえん。レスにまったく意味がない。
糞でもいいから、自分の意見、考えを書け。それじゃ対処できんわ。
>>860 楽天の水増しは承知だがそれは851から続くレスとは関係のない物である。
”「共存」は「電子化を望まない」という意味だ。これが現実。”
”すぐ上のレスを読め。情弱が。2ちゃんねるに出入りしているくせに、その無知ぶり、恥だぞ。 ”
この2点ついての明確なリソースを示されよ。
また水増しに関しては御自身が展開される
>>856 においての楽天電子化20万点に
現在の数字をごまかすものでないため指摘する必要はないと考えたが、
自身が引き合いに出すのならそれは、目標達成は困難だったことの証拠だと突きつける。
>>866 電子化を進めれば、紙の本はさらに売れなくなる。わかるな?
だから電子化を進めなかった。
目標はフェイク。最初から達成するつもりもなかった。そういう業界だ。
既得権の村社会は、競争に晒されたことがない。目標も子供の夏休みの計画表だ。
そう、まだ老害だが、精神年齢は子供。
競争に晒されたことがなかったから、ビジネスのやり方もわからない。
目標達成しようがしまいが、そもそもそんなことはどうでもいい。わかるな?
わからんか?
だったらもっと本を読め。
知恵と知識と想像力を身につけろ。それから考える力もだ。おまえはどうもそのへんが弱い。
>>865 新刊処理してもたった8万点、残り12万点は処理できなかったんじゃないの?
だから付け加えて水増ししたってことはそのそも無理だからしたんじゃないの?
そもそも新刊は何点処理して、既刊本は何点処理できたのさ?
このあたりの数字が出てるのなら教えてほしいが
どっちにせと、処理能力オーバーか楽天の読みが浅かったと言える。
よって、20万点処理は無理だった。以上。
>>867 目標はフェイクならそのフェイクを信じて20万点というあなたは一体何が言いたいの?
これはあなたが例に挙げた楽天の出した目標でしょう?
これはフェイクだから達成されなくてもいいんだ、
と言うならあなはこれを議題にするべきではない。
どちらしろあなたのいう
>>850 での電子化20万点というラインできるというのは、
現実的ではなかったということになりますね。
>>868 は? おまえ、根本がおかしいな。
業界を擁護したいのか、ただ反射的にレスしているのか、ま、わからんが、
現状の出版点数は、努力して電子化した数ではなく、嫌々やっての点数だ。そのへんの感覚、わからんのか?
ゲーム業界も小売店に配慮していたら、スマホやタブレットのゲームにやられてしまった。
で、やっとダウンロード販売をするようになった。
そういう空気は出版業界も同じだ。
電子化を進めたくない空気が読めないのなら、いくらデータを見て、正しく理解はできない。
わかるな? 机上の空論ってやつだ。
三木谷もそれが読めてなかった。20万点、なんとかなると思ってた。余裕で。
それもこれも既得権にどっぷりつかった雁字搦めの業界の空気を正しく読めてなかったせいだな。
目標に掲げた数字を見て、判断してしまったんだ。
ふーん じゃ、おまえは作家が嫌がってる場合も、無理矢理に作品を電子化して新刊から出せってスタンス? 多いよね〜まだアマゾンとかに懐疑的な売れっ子作家
>>870 日本が、でなく楽天が遅れてることは証明できました。
次はそもそもの、世界がどれだけ進んでるのかを教えてください。
>>869 は? なに言ってんだ?
5年で100万点は、天下りしてきたお偉い役人と、出版社の重鎮を集めて発表した目標だぞ。
それはそれはすごい発表だった。ひな壇に出版社の社長を並べてだな、辛気くさい、
まるで出版界の行く末を占うような葬式のような会見だった。
期待してたが、1年経ってようやくわかったよ。あれはフェイクだった、とな。
なかなか電子化が進まない日本の出版業界がやった大嘘! ポーズを見せただけだ。批判をかわすために。
てか、なかなか電子化が進まない日本というのは、もう世界共通の認識だろ。
これを否定したら話は進まないな。
「論破」って馬鹿発見フラグだよね 2chでこれ言い出した奴は例外無く馬鹿だわ
>>871 老害が搾取するからな。作家も懐疑的ならざるを得ない。
海外じゃエージェントが電子化の契約を結ぶ。あいだに出版社は入らない。
出版社はあくまでも紙の本の売上から利益を得る。
紙の本を出版する代わりに電子書籍の利益を寄越せというのはあるかもしれないが、
しかし、日本のようにいくらなんでも出版社がなぜか半分以上取っていくのはおかしいだろう。
そういった面で懐疑的になる。
作家も搾取されたくないんだな。売れっ子作家になればなるほど。
>>873 わかったから。もうそれはいいってば。
楽天は騙されたでいいのよ。
で、その機構の評価は5年経っ手から言えばいい。
これから達成すればいいでしょ。
>>875 >海外じゃエージェントが電子化の契約を結ぶ。あいだに出版社は入らない。
もっと勉強しようね
さて、以上のように
私は第3者にもわかりやすくできるだけ簡潔に述べようと努力したのだが
また、相手にもそれに応じる能力は無く嘲笑や罵倒をするに終始したことを証明する。
さらに
>>867 では論拠のない思い込みと精神論である。
この点は老若や精神年齢など関係なく人の話を聞かず思い込みで話す印象を受ける。
やっぱり、このあたりででお開きにしたい。
しかし、なんでコイツは 今のAmazonは100万点ある!だから日本は遅れてる!って言わないんだろう… もっともだが、だからこそデジタル機構は100万点の電子書籍を目指してるのだろうね。 そう言うと、日本100万冊時は時はAmazonの蔵書は合わせて200万だって言うのだろう。 国際的にはもっと伸びてるだろうとね。 だけどもしそうなれば、その時点ではもうどこが売るかの問題で、 日本の書籍の電子化が遅れてるわけでもなくなる。 Amazonのおかげじゃない。この人の嫌いな機構の努力が実ったとなる。 こいう議論ができたのだろうか…以上、妄想。
と、いうことで、また論破してしまったようだな。 論破されると、第三者に助けを乞う。もう何度も見てきたシーンだ。 根拠、思い込み、精神論。これもキーワードだ。 なぜか追い詰められると人は一様にその言葉を使う。ためしに議論の現場を見てくるといい。 理由は、そういった言葉でしか反論できないからだな。 議論するにはそうとうの経験がものを言う。もちろん、頭脳も。 10年早いわ、という言葉もある意味、真実だ。 勝者は助けを乞わない。 また、勝敗も見ている者が独自に判断すればいい。わかる奴には、わかる。 以上だ。 10億さん、あとは任せたぞ。
>>880 人から説明を受けるのではなく、自分で調べる癖をつけろ。
それから、もう少し、わかりやすく書くことを心がけろ。
それじゃ読んでもらえない。
説明がくどいのか言い訳がましいのかなんなのかわからないが、とにかく読みにくい。
おまえ、わざとだと思うが真性のバカだな 出版社やら老害やら関係なく、「電子書籍は本じゃない」とか公言してる作家はいくらでもいるだろうがw 作家の意思が大事なんだろ? 著作物は著者のものなんだろ? 全部、おまえが言ってたことだ 電子化したくない作家の本は、その作家の気が変わるまで電子化されない 電子化に前向きな作家の本から電子化されていく 当たり前すぎて、言うのも恥ずかしい話だな
読みにくい、じゃなくて、何を言っているのかわからない、だった。
>>883 なぜそう公言しているかを考えてみなさい。
真実はいつも暗い闇の中に隠されている。
電子化反対の作家への賛否はこの板の住人の間でも分かれそうだな
>>885 救いがたいな
世の中を妄想だけで見ているのか
本当に精神病棟から書き込んでるんだな
おまえの呼び名は、今日からマルセイだ
早くクスリを飲めマルセイ
>>886 作家が電子化に前向きかどうかの是非を論じていないんだよ
こいつ自身がさんざん「作家優先」を唱えて自己正当化をしてるのに、「違う意見の作家」の存在を認めようとしない支離滅裂を批判している
>>882 これはお前に語ってない。お前がダメなヤツだと他人に語ってる。
自分が調べるかどうかじゃない、お前がいう事の証拠を示せていている。
それは言ったもの義務だ。自分で調べろは逃げだ。
調べる事さえせず、妄想で語る、根拠もないお前の言葉は妄言だ。
>>866 に早く答えろよ。
お前は誰にも分からない事を根拠に文章を書くのを止めろ。
>>885 真実は闇の中って、真実は分からないって意味なのに…それを根拠にするなんて…
だめすぎる。
>>886 それは作者の自由としか…利用する我々はそれを受け入れるしかない。
作家への賛否ってオカシイと思う。
お前の財産、みんなが使いやすいようにしろって変だろ?
>>889 ただ、作家が嫌がって電子化しないのか、出版社の意向で電子化がしない遅れてるのかは知りたい
ベストセラー作家が新作旧作含めて電子化してないのは、本人の意向なんだろうけどね。。。
変な偏見で電子化に反対してる作家も多いんだろうなと思っちゃうんだよね ま、俺からしたら偏見でも、その作家からすれば信念なのかもしれんけど
偏見というより、思い入れの問題 作家、特に小説家の中には、自分が紙の本が大好きで、紙を読んで育って作家になったから、「少なくとも、紙も一緒に出し続けたい」という人が多い 20代なのに「自分の全集を紙で出すのが目標」という有名小説家もいる 売れない時代に書店で働いていたとか、今も書店員と兼業してるとか、身内が書店をやっている、という人も多い そういう作家は、「紙なんていらない」という声が上がれば上がるほど、逆に電子化から距離を置く 嘲笑ったり罵倒するのは自由だが、誰も強制はできない いつか気が変わるまでね
偏見もなにも、事実電子書籍(笑)はカスだろ
紙の本をやめて電子書籍だけ出しましょうって話じゃなくて、他の作家と同じように紙の本も電子書籍も出しましょうって話でも? いきなり嘲笑がどうの罵倒がどうのとか言うことが極端すぎ
あんなものを本扱いしている奴等は頭のネジがゆるんでる
>>894 別に極端じゃないでしょ
事実、この辺りのスレにも紙を完全否定して根絶しようって奴が現れるじゃない
さっきまでいた基地外みたいな
電子化推進=紙撲滅という思想が確実にある以上、紙に思い入れがある作家は身構えるよ
だって、彼らには話が通じないじゃない
「紙と電子と両方あるといいよね」
っていう、極めてまともな考えが
>>897 ID:KQXR89gTを基準にされちゃ会話にならんわ
というか ID:KQXR89gTみたいな思想を基準に電子書籍に抵抗感を持つ作家がいて
その抵抗感を是とするなら、 ID:KQXR89gTはあながち基地外じゃないってことになるぞ
ていうか >だって、彼らには話が通じないじゃない >「紙と電子と両方あるといいよね」 >っていう、極めてまともな考えが と言うなら、その「極めてまともな考え」の通じない電子書籍反対派作家の方が基地外かもねw
意味が分からない 基地外に抵抗感を持つのが異常なのか? 電子化=紙撲滅という思想に対して、紙に愛着がある作家が身構えるのは当たり前だろう なんで「あながち奴は基地外じゃない」んだよ
電子化=紙撲滅なんて考えがそんなにメジャーなのかよってこと メジャーなら ID:KQXR89gT の言うことはメジャーだから基地外でもない メジャーじゃないなら、少数の特殊な意見の影響を一方的に受けて電子化を忌み嫌う作家がおかしい
基地外の考えがメジャーなものなら、さいつは基地外じゃなくなって免罪されるのか? 恐ろしい考えをする奴だな ユダヤ人を虐殺しようという基地外思想がメジャーなら、基地外じゃなくなると? くだらないレトリック遊びはするな 基地外を警戒するのに、メジャーもマイナーもない そんな当たり前のことも分からないのか
お前こそ何と戦ってるのか知らんが言葉遊びをやめろ 電子化と戦う、紙撲滅と戦う、基地外と戦う ごっちゃにしたら話にならないだろう
待ってください、お二方、あれを基準にしてはいけないのは同意。
>>901 メジャーなんて聞きませんよね。
いてもそれは極度に怖がってるだけだけでキチガイを怖がるってのはありえることです。
>>902 免罪されるかどうかなどはまた違う問題です。
属する集団や時代などによって変わる難しいものです。i.e日本国の死刑制度など
ですが、基本は大多数側の指示で動く野も確か。ただし、ホントに大多数ならです。
ですので、「あんな意見」と「それに反対してる作者」ってのは
極論同士のぶつけ合いになります。
紙が好きで、紙はもう要らないという声に対して違和感や不信感を抱く作家がいる そういう作家の中には、電子化そのものに否定的な人もいる それは作家個人の自由だし、何者も強要はできないし、すべきではない 言いたいのはそれだけだよ
同意。
>>905 そうだね。
そして、電子が好き、デバイスが大好きで電子書籍を買いたいという人間もいる。
自分はその両方だ。
紙は好きだけど、貧乏なので置き場に困るし、電子書籍も好き。
なので両方撲滅しないで、上手く共存出来るビジネスモデルを確立して欲しい。
………………………………………………… 乱暴な言い方ですまないが、荒らしにかまう奴も荒らし。
そして誰もいなくなった
>>805 【訂正】
丁寧な解説、ありがとうございました。
自分にお礼をしてしまいました。wwwwwww
exのほうのURL貼れるってことはおまえ
コボはもうだめかもわからんね
各社タブレット出してるご時世に koboとか使えない機種使ってる人なんているのwwww タダでもらったとしても恥ずかしくて使えないでしょwww
衆目のある中、落ち着きの無いガキみたいに スマホクリクリしだす奴も、かなり笑えるで
>>805 wifiのアクセスポイントは、追加で1300円で買えます。
これは具体的にどんな検索ワードで調べればいいのでしょうか。
>>916 電池が長時間持つPDFリーダーとして使ってるけど
自分の便利さのためじゃなくて、人に見せるために買うの?
>>908 その意見はわかるが、今回のこれに対して言われても、単に結果論。
荒らしの認定を最初からするのも無理。
極論=荒らしってのも違う。
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/28(木) 21:54:43.88 ID:4plD9fJ+
>>921 例のオサンは今日来ないと思うよw
ここ2日くらいでLIFEをかなり消耗したと思う
今、必死でLIFEを回復中w
また、土日あたりじゃないかな? 紙への嫉妬が爆発するのはw
>>922 さすがにもう雑談にもならないし、不快なので相手しないけどね…
ジーンマッパーの人をツイッターでフォローしてたけど、なんかちょっと痛い人なんだな。 自画自賛気味にこんなオレ凄いがんばってる的ツイートが目立つからキモくなってきた。
ツイッターってアンチや批判はブロックするから、信者ばかりとやり取りするようになり、結果としてどんどん痛い人になっていくんだよね だからアレ製造機って言われちゃうんだな
>>927 とはいえ、粘着批判者とやり取りするなんて無理だろう。
まじめに応対しようとする人ほど壊されると思うね。
そもそもお互いにやりとりを前提としたサービスじゃない。
もとは簡単なweb広告だったのに、公開討論乱入アリみたいな場と化してる。
粘着して電子書籍を批判する人って何しに来ているんだろうね? でも、荒らしをことごとく論破した人の意見はとても参考になったね! お世辞抜きで、目から鱗。 儲かれば、プロの作家さんも電子書籍をやりたいと思っていたけど、そうじゃないんだ。 電子書籍の時代になったら、新規参入が増え、競争が激しくなり、自分たちの特権を失うんだね。 これまでは出版社主催の新人賞デビューしたら、ある種の大学入試の合格者みたいな特権で、 自分たちしか出版ができなかったけど、誰でも電子出版ができるとなると、中卒、高卒でも出版する。 これが許せない。ゴミが増え、ゴミに自分たちの作品も埋もれるし、 万が一にもアホな低学歴が売れて、自分たちのがもっと売れなくなる可能性もあるしね! それに低学歴は、安売りをして価格破壊もするし、やっかいな存在だしね! 紙と電子の共存が無理だっていうのも、すごくわかりやすかった。 粘着荒らしは「紙と電子の共存」といいながら、紙中心の既得権を維持したがっていたけど、 それを見事に看破! 確かに紙と電子の共存といいながら今のように紙の利権を守れば、電子は売れないよね! けど、昨年あたりのアマゾンのサービス開始から、かなり電子は売れているらしいね! 黒船来航! それとクロスして、紙書籍の売上の右肩下がり。今も止まることを知らない、相次ぐ地方書店の閉店に、 中小取次のリストラ・廃業と、どんどん紙が追い込まれている。 ああ! 電子書籍の時代が来るね! 電子書籍の掲示板に来てステマか何かしらないけど醜く粘着している荒らしは、ざまあ、見ろ! だね! というか、電子書籍愛好家が集まるスレで袋叩きにあっても自業自得だね!
神保ひとでって有名な人?
酷い自演を見た
>>929 共存を叩くって事は、あなたの言う荒らしは共存を唱えた側と見ていいのかな?
そうすると、君は目から鱗とか言いながら全く読めてないぞ。指摘してみると、
>>粘着して電子書籍を批判する人
だれ?
>>自分たちしか出版ができなかったけど、誰でも電子出版ができるとなると、中卒、高卒でも出版する。
この10年、既にケータイ書籍とか、出たよ。ブームを知らないの?
>>万が一にもアホな低学歴が売れて、自分たちのがもっと売れなくなる可能性もあるしね!
売れる売れないと電子出版は別。売れてるのって定番だよ。電子の方が埋もれるのも早いことさえある。
>>それに低学歴は、安売りをして価格破壊もするし、やっかいな存在だしね!
誰もそんなの言ってないのでは?
ちなみにアンタの目の鱗を落とした人によると、優先順位の問題では売れるより、
自分の作品を読まれることが一番だってさ。
あんたの信奉する人の言葉通りなら、作家はみんな儲ける第一より安く売るよ。
しかも安ければいいのではなく。中身が重要とも言ってるぞ。
それに比べてあんたは安さ、売ること重要。もう一段低レベルな物言いだぞ。
一応、同一人物じゃないんだよね?他人のふりして書いたならすっごく恥ずかしいぞ。
まあ論破、看破って言うから同一人物っぽいね。
最近炊いたPDFから文字起こしして Voiceroidに読ませてiPhoneで聴いてる 案外聴いてるだけで覚えるもんで、スピードラーニングもあながち嘘じゃないんだなと思ったりなんかして
工業高校卒の田中慎弥さんをdisってる奴がいるな
自演だったのか…
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/01(金) 13:51:17.84 ID:W2WjRpPW
申し訳ありません。お聞きしたいのですが、先日、kinoppyで電子書籍を1万円弱購入してから30分ほど経ったのち、また購入しようとすると、 『購入か完了できません。購入を完了させるためにはitunes storeにお問い合わせください』と出てくるようになってしまいました。 問い合わせをしようと思うのですが、何が起こってるのかがわからず、事態をある程度把握してから問い合わせたいと思っています。 皆さんは同様の経験はありますか? クレジットカードや口座には問題はないと思います。限度額は余裕ありますし、口座の残金も確認しました。
ここに書き込んではらはらしながらレスつくか待ってる暇があるなら、 とっとと当事者に問い合わせた方がいいだろ。
Kinoppyスレのほうに行け まあ不正使用防止のために短時間で大金使えないようになってるんじゃね
>>941 どっちも5位〜6位に学研が入ってるんだが
学研て何を売ってるの?教材?
参考書とか?
>>942 学研も学研パプリッシングも含むとすると…
進学情報が毎月号あるね。教育ジャーナルってのがある。
新書や小説、実用書もある。
さらに漫画日本の歴史もある。
もっというと学研はアイドルの写真集なんかも扱ってる。
だけど自分は、プロメテウスの罠が売れたんじゃないかなと思う。
話題になるし、一冊が高いし。
骨盤枕とカーヴィダンスじゃないの?
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/02(土) 13:16:37.10 ID:K3/5WS9E
電子書籍で絶版や在庫リスクやマイナー書籍の問題が片付くのは紙産業も歓迎。 これで売れ線の本だけ考えてればよくなる。 PODでもいいから紙で欲しい本は確実に紙で買えないと困る (それに普通に出版する本はプリンターを使うより安いだろう) ので売れる本は確実に売り捌いて紙産業を堅守して欲しいものだ。
>>945 作る原稿料すらでない、という現状で
「これで売れ線の本だけ考えてればよくなる」ってのは衰退だわ。
電子書籍用にデータを作っておけば専用プリンタで1冊ずつ製本して売るみたいな売り方も出来ると思うんだけどな 専用プリンタはでかい本屋に置くとかして 印刷時に紙・フォントのサイズ選べると目に優しいし
印刷がイマイチ
電子書籍は発想が安易すぎた だから当然の失敗です
>>585-590 宅配便事業をやるには、一貨免許だけでなく、特積免許がいる。
この特積免許は取得がかなり厳しく、今、日本で特積免許を持っている企業は300社あるかないか程度(一貨免許は5万社以上)。
というわけなので、Amazonが宅配便をやるのは、かなり難しいと言わざる得ない。
仮に出来たとしても、、本土全域直配体制(離島は他社中継)なら、今の佐川と同程度(370程度)の営業所数がいる。
営業所を減らして宅配便事業を行うとなると、本州内で他社中継の地域が増え、その地域は時間帯指定も日祝配達も夜間配達もなくなる事になる。
ヤマトや佐川に他社中継するならそんな事はないけど、結局ヤマトや佐川が配達するのなら、ヤマトや佐川を切る意味ないしな。
>>951 またエラいとこのコメントを引っ張り出してきたなw
割りとどーでもいいよ。どこがやってても。ちゃんと配達してくれりゃ。
アマは既に必要不可欠。
確かに生活を便利にしてくれとるわ。
他の会社ももっとガンガレ
>>952 おおっと、そうは行かない。
特積荷物を自社の営業所を拠点にして、下請け(軽貨物や一貨免許しか持たないトラック事業者)に配達のみを委託したり、自社の営業所のない場合は、特積免許のあるトラック事業者に営業所に荷物の保管や再配達受付のコールセンターなども含めて委託するのは合法だけど、
一貨免許しか持たないトラック事業者の営業所に荷物の保管や再配達受付のコールセンターなども含めて委託するのは違法。
(そもそも他社中継そのもの、特積免許のあるトラック事業者に対してしかできない)
一貨免許しか持たないトラック事業者に委託できるのは集荷と配達のみで、荷物の保管や再配達受付のコールセンターなどは委託出来ません。
特積免許のあるトラック事業者に営業所には荷物の保管や再配達受付のコールセンターなども含めて委託できるけど、そもそも、特積免許を持つトラック事業者で、時間帯指定・日祝配達・夜間配達などのサービスが有るのは、大手5〜6社程度までです
(時間帯指定・日祝配達・夜間配達ができるのは、せいぜい福山や西濃ぐらいまでで、名鉄以下はほぼ無理。その福山・西濃ですら、時間帯指定や夜間配達や日祝配達を日本全国やっていない)
だから、本土全域で他社中継を回避するには、最低でも佐川程度の営業所数は必要。
仮に、「当日再配達受付は15時まで、再配達受付はネットでは不可で、営業所への電話のみ。再配達時間帯の指定は不可で、日祝の配達・再配達も不可。配達は18時まで」って言われたらどうよ?
特積免許を持つ企業300社中、大手5〜6社除けばみんなこんなのです。
つまりヤマトや佐川がいなけりゃアマゾンのユーザーフレンドリーは成り立たないわけね 信者は何でもアマゾンが凄いって話にするけどね
電子書籍雑談スレ
なんでこの人こんな長文垂れ流してんの?
長文野郎は自分で電子書籍出せばいい いい加減うざいんでほかでやって
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/03(日) 08:58:56.46 ID:3uKw8cux
kindleで青空文庫まとめ本がランキング上位になってる。 出版社は青空文庫にある本を売っても価格的に競争できないんだろうか。
日本の昔話(角川スフィア文庫)が 青空文庫で読めるようになるだろうけど どう推移するか…
>>954 それをやろうと企画して形にした奴だけが賞賛を受けるのは仕方ないんじゃないか?
世の中には、とんでもない文才を持ったヤツがいるけど、そいつが本を出そうとしなければ、誰もそいつのことを知ることはないのと一緒じゃね?
電子書籍の時代が来るな。 昨年末から一気に加速している。 やはり時代はKindleか。 電器店に行ったらkoboとSonyが置いてあったが、Kindleは置いてなかった。
電器店でkobo置いてるとこ有るんだ。 昨日新宿で巡回して見当たらなかったから楽天に発注しちゃったよ。 Reader,Kindleと比較してCFW前提だけど、一番使い勝手良さそうだった。 A4のe-ink機が出ていればそっちにしただろうけどね。 論文のPDFとか元がA4でもちょっと無理して詰め込んでるのは現行機ではちょっときつそうだから。
紙の本だと保存が利かないため国家的消失の危険性があるが、電子書籍だと永久的に残る。 一刻も早く日本も電子書籍を普及させてほしいな。 また、たとえ個人がデータを喪失しても買い直すことができるように、 十年以上の漫画や小説は百円程度にすべきだ。 学術書みたいなものなら五百円くらいでもいいだろう。 紙の本であってもすでに古い漫画や小説はもともと売れない。著者の利益は皆無。 高く売る必要がない。 お花畑に住むキチガイみたいなことを考えなければ、電子書籍普及の効果的な促進剤になる。 しかし新しい電子書籍だからという理由で新刊なみの定価をつけているボッタクリバーみたいな商法は、 どうせ時代遅れの老害の発案だろう。先進国並みに電子書籍を普及させるために、老害を抹殺しろ! ついでに、 日本のストアは災害に備えてサーバーを複数もっているのだろうか? アメリカでは、州を越えてのバックアップサーバー確保は常識となっているが、 日本のストアはそこまで気が回っているだろうか? 関東大震災で全滅ということにならなければいいが。 やはり安全性を考えて、アマゾンしかないかな。
色々ツッコミたいけれど、意味が無いので止めて置こう。
正論すぎてぐうの音も出ない。 というやつだが、負け惜しみで何か言いたい。みじめな老害のプライド。
またもや、まともな議論ができない人がやって来たようです。
この人ID:5Nq6MFK+ は漫画は100円にしろ!学術書は500円だ!
とかいいますが、つまり売る側の価格決定権の自由を認めていません。
自分にとって邪魔になるものは全部悪と決めつけているのでしょう。
参照 ID:Cm7IViUS
>>771 ID:5Nq6MFK+は、作者は本を知ってもらうことが最優先で儲けは二の次、
ただし儲けが必要なのは理解してるからこれはプライオリティの問題なだけと主張しますが、
理解を示したフリをしてるだけでその根底にはどの作者も知ってもらうためなら安くするはずという
決めつけを持っています。実際には儲けることは認めていないのでしょうね。
参照 ID:WmR89ldI
>>802 ,810
また、過去に、本は中身が重要なんだと言いながら中身は数百円の価値しかないと言ってます。
需要と供給のラインなども無視でしょうね(それは出版業界もですからどっこいどっこいですね)。
参照 ID:9jWJrkjL
>>635 古い物を百円とか言うけど、古いものに高値がつくこともありますよね。
またビジネスモデルとして広告入り漫画をただで配るモデルがあることも全く知らないようにみえますね。
新しい動きは全く誉めないあたり、単なるAmazonの回し者ですね。
>>966 売る側?
搾取側の間違いだろ。
売る側のことを考えたら、売れないものを、広告として使ったほうがマシ。
世界じゃ当たり前のことだし、佐藤秀峰がすでに実践して結果を残しているし、
これから増えていくビジネスモデル。老害が邪魔しなければ。
売る側じゃなく搾取側の、脳内妄想恐怖が老害の特徴。
日本の不況は、すべてそういった老害のせい。思い切ったことができないから、無駄ばかり。
それとも、わざと日本を不況にして、祖国に利益誘導している在日勢力の魔手。
ちなみに、 ID: bIVoc6PF は、 いつも電子書籍スレに貼り付いている議論のできない人。 相手にしないほうがいい。
搾取する老害は、自分が溜め込んだ古本を、高値で買ってもらおうと考えていたのか。 高値の古本も電子書籍で出たら、安くなってしまうぞ! そんなことさせるか! この発想は気づかなかった。どこまで乞食なんだ!
>>967 何言ってるんですか?
売れない物を広告に使ってもだれの目にも止まらない。
古い漫画を広告入りただで配る、とは一種のアフィリエイト制で、
これはJコミなど。
佐藤秀峰の例は新作のデジタル本配信サイトである。
サイトの全体の広告塔としてBJを使用したわけで、
これは作者目線ではなく、サイト運営者目線での行動だろう。
広めるためには経営性を考え、成功を収めたのだ。
さらに、佐藤秀峰は
有名でまだ需要がある売れるものを広告にしたのであり、
売れない物を広告として使ったわけでもない。
そして、需要と供給、広告収入のバランスがうまく行った。
あなたは理解できてない。
世界を語るも何も、ある意味これは昔ながらの雑誌の広告モデルに似てる。
増えるビジネスモデルなのは確かでしょうね。
あんた、もうちょっと勉強しようね。
古本がデジタル化で値崩れする? 逆にそんなので値崩れするような本電子化して商売になるの?
>>971 情弱すぎるな。おまえは勉強不足以前に、頭も弱いときている。
まだ話にならないレベルだから、しっかり聞いておけ。
ネットで公開すれば、目に留まる可能性は、格段に増える。わかるな?
ゼロだったものが1でも2でも増えたらすごいことだ。これもわかるな?
売れないものをしまい込んで、誰の目にも触れないよう、腐らせているのが現状だ。
これは少し頭が良くないとわからないぞ。がんばれ。
この現状以外のことをやれば、何でも言いに決まっている。
しかし、老害は、やりたくない。
「○○文庫」という社名の入った文庫に入れ込んで自分のプライドを満たすだけの財産としている。
佐藤秀峰みたいに、過去の作品を無料にしても、売上が伸びるのは佐藤秀峰の新刊のみ。
わかるか?
新たな読者が、過去の作品を読むことによって増え、新刊に興味をもち、
それがものすごく売れるというカラクリだ。
がしかし、過去の作品を出した搾取老害には、メリットがない。
だから老害は腐らせたまま眠らせておこうとする。
佐藤秀峰がもともと売れる漫画家であるとはあまり関係なく、
売れない漫画家はそれなりに、売れる漫画家はさらに可能性は増えるということだ。わかったな?
大事なことだからもう一度言うぞ。
「しかし、老害には、メリットがない。」
>>971 >有名でまだ需要がある売れるものを広告にしたのであり、
>売れない物を広告として使ったわけでもない。
>そして、需要と供給、広告収入のバランスがうまく行った。
デタラメを平気で書くな。人間として最低だな。
需要がなくなったもの、増刷されなくなったものを出したんだよ。
市場に一冊もなくなった、まったく売れなくなった、どうしようもないもの、だ。本人談。
もちろん老害が、増刷をかけずに、市場に流通させない、という邪魔をしたかもしれない。
しかし、だったら、というのが、
無料にし、自由に使っていい、という発想の始まりだ。
974:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2013/03/03(日) 11:44:27.70 ID:5Nq6MFK+(8) ちなみに、 ID: bIVoc6PF は、 いつも電子書籍スレに貼り付いている議論のできない人。 相手にしないほうがいい。 「ひょっとして、ギャグを言っているのか」のAAが貼られても可笑しくない位の酷さ(
なんか老害老害って騒いでるだけの馬鹿にしか見えないな 単なる負け組の僻み
>>973 ネットで目に触れるのは売るために投資してるの。需要を見込んでね。
アフィ代払ったり、公開サーバー借りたり。まずは宣伝配ったり。
1巻だけとかも宣伝になるね。その結果次が売れるってのも需要があるから。
そちらの言い分だとどう読んでも佐藤秀峰の作品はやっぱり売り物になるから
新刊の売り上げにつながるんじゃないか?自分で自分のレス否定しちゃってるよ。
そして、あんたの言う老害の話、議論する意味はなさそうだ。
紙の本の売り場は限られてるから昔の本を電子化で買えたら
こちらもとしても嬉しいのはいっしょだ。
同時に紙の本が欲しい人がいることも分かれって言ってるんだ。
いいかげんさ、紙容認=電子書籍否定派って考えるのやめろよ。会話が成り立たない。
>>975 おまえも頭が弱いな。酷いのはおまえの腐った脳。少し前のレスを見ろ。
そいつがやった同じようなレスを機械的にやり返して、そいつを教育してやってんだよ。
ほかに意味はない。それくらい気づけ。
>>977 は? 投資? いまはほとんど無料で電子書籍が出せるよ。
おまえ、感覚が昭和すぎて議論ができないわ。
「売り物にならない」っていっているのに、
「どう読んでも売り物になるから」ってキチガイか? 韓国人か? 妄想老害か?
とにかく一般常識、まともな理屈で文章を書け。おまえの妄想と思い込みには反論する気も失せる。
>>978 「需要がないとはいいきれない」というのなら、
電子化を進めたほうが売上が伸びるってことだな?
だったらなぜ老害は電子化を進めない?
次はそれを考えてみような。おまえの思考は一回りも二回りも遅れている。
ID:5Nq6MFK+の分は無駄に長い 冗長というやつだ 他者を少しでも強く非難したいという心持ちが文を長くしている 非難より主張に的を絞ってコンパクトにまとめてくれないか
ID: kVLRnY3c のレスは、無駄。 こいつの人生と同じ。あったもなくてもどうでもいい。だったら死ねばいいのに。
ID: kVLRnY3c のレスは、無駄。 こいつの人生と同じ。あってもなくてもどうでもいい。だったら死ねばいいのに。
>>979 ,981,982
前にキチガイって言ったことを根に持ってましたか?
私の認識でのあなたは、まともなやりとりができず、
ほぼ思い込みと妄想で人を怒鳴りつけるがごとくモノを言う人間。
…信念を持ってキチガイと言ってますよ。
あなたこそ世間でいう老害じゃないんですか?舶来品主義者ってところかな?
だけど、今まではむしろ優しくしてあげてたレベル。もう言葉汚く罵ります。
あんたの人間性のなさにはっきりってムカついてしょうがない。
しかしまあ、イチイチ反論する私も傍から見たら私もキチガイでしょうね。
次スレ、誰か頼む NGにしているが、いつもの人が無駄にスレを消費しているからそろそろ用意した方が良いかも
>>979 さて、全部タダだと思ってるならオマエはアホです。
誰かが金を払ってるからタダに見えるだけです。勘違いするなボケ。
韓国人?お前の事?どっちでもいいけど…お前よりは日本語読めてると思うよ。
これは
>>973 からのコピーだけどさ、
””””””””””””””””””””””””””””””””””””
佐藤秀峰みたいに、過去の作品を無料にしても、売上が伸びるのは佐藤秀峰の新刊のみ。
わかるか?
新たな読者が、過去の作品を読むことによって増え、新刊に興味をもち、
それがものすごく売れるというカラクリだ。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””
これを読むと、どう読んでも売り物になるって意味なんだよ。価値があるってことだ。
それから、「需要がないとは言い切れない」と、自分は書いてないよね?
「それは需要がないとは言いません」と言い切ってる。
勝手に意味を変えんじゃねえよ卑怯者。
なので、電子化が進めたほうが需要は伸びるかどうかなんて知るか。自分で考えろ。
コッチの意見としては現状では需要はあるし、まだ伸びるのは当たり前なんだよ。
そして今、電子化はその便利さを享受できるところで着々と間違いなく進んでる。
これはつまり便利さと需要を見込んで行動してるからだ。伸びしろがあるからだ。
老害って誰の事だか知らないが、電子化が進む現実をお前はまず認識してみろ。
>>984 こんなのが湧くなら、もう落としてもいいんじゃないか?
>>986 次スレが立てなくても良いけれど、各電子書籍ストアのメリット/デメリットスレで暴れるだろうね
>>983 は? おまえの妄想を語られても、意味不明だ。レスのしようがない。
不思議だな。以下はおまえ自身のことだ。自覚症状がないだけで。
鏡を見てそいつに向かって言ってやれ。
ほぼ思い込みと妄想で人を怒鳴りつけるがごとくモノを言う人間。
…信念を持ってキチガイと言ってますよ。
>>985 「タダ」? 誰がタダにしろと?
ちゃんと金を払えよ。それが百円の意味だ。この乞食野郎。
しかし、価値のあるものを、しまっておいたら腐るだけ。それこそ損失だ。わかるな?
まずは、老害が存在する。だからなかなか電子化が進まない。それのことを認識しろ。
そのうえで老害をどうすればいいか?
いきなり既得権を壊すのか、日本国民に事実を知らしめるのか。
まずは後者。ソフトランディングというやつだ。
>>984 話題がループするだけの糞みたいなスレに続きなんているのか?
教育は常にループだ。 進学できない奴は学ばないからループ感だけが残る。 また留年だな。
誰の日記帳だよ?w
おまえの日記帳ってこんな感じかw
おっさん淋しそうだなw
おっさんは2ちゃんねるに書き込むとさびしいと感じるらしいな。 昭和脳は、21世紀になっても、電話回線でぴーこーぴーこーいわせながらネットに接続させているらしい。 もう伝説でしか聞かないが……
埋め埋め
>>989 無料で電子書籍が出せるってレスしてるお前は
誰だ?
無料=タダでしょ?
ばっかじゃね。
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/03(日) 15:05:22.57 ID:9Q2AwIip
お
さっさと落とす
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