1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
何か楽天関係で、また電子書籍元年の煽りが来てるんだがw
何年元年を続ける気だよw
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 18:14:48.91 ID:rfNUNfnr
【基本概要】
・日本の電子書籍市場は5〜600億とも言われているが、その売り上げの9割がガラケーのエロ漫画であるw
(そのガラケーもスマホへの移行でユーザー数が激減状態w)
・業界関係者が「電子書籍元年」と言い続けてすでに10年が経過しているがいまだ2年めが訪れていないw
・国内電子書籍市場の牽引役である講談社は自社コンテンツを電子化すればするほど赤字が拡大しているw
(本音は売れ筋ジャンルだけ電子化したいが立場上それができないので無理して全作品電子化=大赤字w)
・電通の洗脳効果でアホな業者が続々と儲かる勘違いして参入しては爆死して消えていく現実w
・国から150億も借りて電子化促進を図るもその予算のほとんどがエロ漫画の電子化に使われるw
・業界関係者は頑なにエロジャンルで支えられている市場である現実から背を向け続けているw
結論:電子書籍を必要としているのは電子書籍業界関係者だけw
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 18:37:02.67 ID:F7Vv+ZVr
いまだ2年めが訪れていないwwwwwwwwww
オワリスギ
今のところ
1.電子雑誌or webで展開。
2.売れそうなら紙で資金回収。
ってのがビジネスで成り立ちそうだな。
今のところ
1.売れない雑誌がwebに移行
2.そのままフェードアウト
>>4 ツッコミ
PC向けの電子書籍だけでも130億円以上の市場なんで、9割は盛りすぎ
元年も10年じゃ無く17年(完全新作小説のダウンロード販売が17年前)
>>7 まーそーやろね。
死に体だから起死回生を狙って移行するんだし。
【新説・電子書籍概要】
・ネット人口の増加にともない、安定収入の雑誌が売れなくなり、日本の書店が10年で25%激減。今も日に一店舗ずつ潰れている。
・危機感をおぼえた出版村のボス・出版取次は、書店には床面積を広げさせ、出版社には出版点数を増やさせ、流通量を堅持し、自分とこのアガリは確保するも、子分ども(書店・出版社)の憤懣やるかたなし。
・そこへ来て、アイパッド、アイフォーンなどの電子書籍端末機能を兼ね備えた、黒船が来航。端末の普及ともに、一般人の電子書籍への関心が高まる。
よって、2010年、電子書籍元年、国民読書元年が制定される。
・怒った出版村の住人は、「電子書籍元年」は我々が先だと主張し暴動を起こすも、逆にガラパゴスな出版村の実態を世間にさらして、ネットで笑いぐさとなる。
以後「また電子書籍元年か」と笑われ続ける。外国勢のアマゾンに日本の年号は通じない。
・2012年、楽天やアマゾンが日本での電子書籍端末を発売。端末の広がりによってさらに書店の立場が悪くなると予想される。子分の死は、親分の死に直結する。
ガラパゴスな出版村の住人は一致団結のときを迎えるも、互いに老いた顔をじろじろを見合わせて溜息をつくだけ。
血気盛んな書店バイト員がネットで、黒船に立ち向かうべく、竹槍をもって仲間を先導するも、勇者の一言にあえなく撃沈。
以降、まだまだ電子書籍の歴史はこれからつくられていく。(つづく)
出版社も販売者も売れ筋の新刊書を電子化したいんだろうけど
個人的な好みで言えば新刊書はどっちでもいいな。
読み終わって置き場のない本を電子書籍に置き換えたいのよな。
歴史というか、電子書籍の人にとってはずっと元年なんでしょ?
始まらないうちに終わってますがな
数々のニセモノ電子書籍元年は、国内の出版村が先導してるからな。
上手くいかなくて当たり前だろな。
何を言ってんですかこの人
まだ業界とやらのせいにする気なの?
ほんと救いがないな
インプレスは電子書籍推進の立場でこれまで電子書籍の記事を掲載してきたけど、
それを読むたびに、いかに電子書籍化が難しいか、逆に紙の書籍が優れているか、
再認識できる
まぁ、うまくいかなかったのは国内の業界のせいって事にして夢見るのもいいけど、
最後の希望はもうすぐ破綻するわけですから、夢を見られるのもそれまでですよ
事実だろ?違うのか?w
能無しども。
このままだと取次の日販やトーハンをamazonその他に置き換えただけになるような
結局は革命ってより商売だもんね
>>17 楽天はそれっほいけど、AmazonやApple、Google辺りは勝つために何かしらの革命を起こしてくるんじゃないかなー。
でなきゃ日本の出版業界と一緒に共倒れだよ。
まぁ彼らは日本を見限るだけだろうけど。
まあ、何故マニア以外に電子書籍を買って貰えないのか分析せずに業界のせいにしてる奴には
永久に売れるか判断つかんわなw
楽天は端末の値段を下げて来たけど色々足りて無いんだよな
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 21:01:38.30 ID:aZuIxCvD
>>18 彼らにとっては別に外国の事だしなぁ。
自国で稼げるなら、外国にでてくのは利益拡大でしかないし、利益がなきゃ切りすればいいしな。
外国のインフラ整備手伝う義理は民間企業にはないわな
>>19 分析結果(言い訳)を早く発表したらどうだ?
外資のやることって結局は小泉改革()みたいなもんじゃないですか
>>21 自分からどうぞ
俺は自分が満足してるんで売れようが売れなかろうが構わんよ
マニアって読書家をマニア扱いかよ?
確かに読書人口からいって、本を読む人間はマニアかもしれないが、
そのマニアが日本の知性を下支えしてきたんだぞ。
しかし、先頃発売された、コボはまさに読書マニアがいかに、パソコンオタクと違って、
端末が使いこなせないことがわかったな。
このへんはパソコンオタクに頭が上がらない。
しかし、世の中はパソコンオタクばかりじゃないんだ。
ぜひキンドルはパソコンオタク向けでない、一般の読者向けの、端末を出してもらいたい。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 21:36:00.94 ID:sKHZUcxO
国内の業界無罪ってのは無理があるぞ。
売れ筋新刊本がすべて電子書籍化、電子書籍の価格自由化
されても市場が大きくならないのなら業界無罪といえるが。
一般の人が現在書籍とどう接しているか、それを考えてみよう
年間数冊しか買わない
毎日読んでるわけでもない
Amazonがどんな端末を出すのか知りませんが、Eink採用だとカラーじゃないし、
カラーだとバッテリーが問題になる
たまに読む程度の殆どの人にとっては、そんなどっちつかずの面倒な代物に
変えろとか無理
でも結局、市場が大きくならないのは、端末のせいなんだよ。
携帯ゲーム会社が勢いを伸ばしてきて調子に乗っているが、
あれは中高生が携帯電話をもったから。
今度はスマホ用にゲームを書き換えている。それもスマホに移行しつつあるからだな。
要するに、端末次第なんだよ。だから、キンドル、なんだよ。
年内には電子書籍の行く末がわかるはず。
>>25 だよな。クソ言い訳ばっか言いやがって。
言い訳すらまともに説明できんとよ。
>>26 おまえ、頭が古いよ。
情報も古い。
キンドルファイアってカラーじゃなかったっけ?
ま、小説や漫画を読むのにカラーは問題じゃないな。
>>19 分析とかわかりきったことに無駄な時間をつかうなや
本屋で平積みしている奴、新刊コーナーにある奴、ベストセラー
話題の本などなど、全部読めるようにすればいいだけのこと
ちんたらしてんなや
読者の95%以上がまだ紙の読者なんだから、紙が優先なのは当たり前じゃんw
まず、お得意様からサービス低下させろっていうの?そんな商売聞いたこともないわ
というか、今まで考えなくても良かったバッテリーのことが出てくるだけで
鬱陶しいわ
そのためにいつでも充電して読めるようにしとけって?
めんどくせー
なんでそんな売り手の勝手な都合につきあわされなきゃならんのよ
読者の95%とは、日本の人口の95%ではないからな。
そのへんを間違えてたらアレだぞ。
日本の読者人口は人口の10%。
で、その10%ってけっこう流行りもの好きだったりするんだよ。
コボに飛びついて痛い目にあってるのもそのせい。
>>32 そんなやつはこの板に常駐する必要のない奴。
ふかしてんじゃねーぞボケ。
>>29 古くないだろ
カラーだとバッテリーが問題になると書いたんだから
実際、1日持たないようだし
いつ読むか分からんもののために、
>>32のような感じで
バッテリー充電の準備させとけとか無理ですから
>>34 何言ってんだよ
24が一般の読者っていうから、じゃぁ一般の人はどの程度の頻度で
書籍と接しているか、それを前提にしたら、どうしても充電とか
問題になるだろ
>>32 必要度によって受け止め方は異なるだろ。
携帯電話が必要な奴は、バッテリーのもちに不満があっても使っている。
めんどくせーといって、連絡するのにいちいちはがきを出したり手紙を書いたりしねーし。
ほんとうに本が読みたい奴にとって必要なものだから、バッテリーはどうでもいい話。
ま、長ければこしたことはないが。
>>35 一応言っとくが電子ペーパー採用なら一週間持つぞ
液晶だと駄目だが
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 21:57:43.77 ID:aZuIxCvD
>>38 バッテリーは劣化するものだけど、どれくらいそれが維持できるの?
バッテリーの性能=値段だからなぁ
安けりゃ半年もしないうちに使えなくなる。
>>31 紙優先とかサービス低下とかなんだよ
紙は紙でいままでどおりでいいだろ
紙にシコシコ刷るまえの電子データをちんちろりんと
買えるようにするだけのことじゃないか
狸が欲の皮をつっぱらせて邪魔しているだけなんだろう
>>38 電子ペーパーだとカラーじゃないじゃん
>>26読んでね
最初は興味本位で買っても、だんだん紙の本と違う事が煩わしくなって
電子書籍に見切りつけるだろう
一般の人は元々本にそれほど執着はないわけだし
紙の本を好きな奴は、紙の本を買え。
しかし、電子化の邪魔はするな。
紙を出すなら同時に電子を出せ、ってことだろ。
ふつうの感覚だと。
このふつうの感覚が、いま、ないんだよな。
さて、アマゾンがなんとかしてくれるか。
>>37 >>41でも書いたが、元々一般の人はそこまで執着してないんですよ
というか、年間数冊しか買わないのに、電子書籍にするメリットがない
バッテリーの事にしてもそうだが、端末代別途かかるし、紙と違って
端末を慎重に扱わなければならないし、大量に買うわけじゃないから
嵩張らない電子端末のメリットを享受できないし
むしろ罰ゲームに近い
本屋によく行く層に端末売らなきゃならん。結構難しいと思う。
リブロのブックカバーがReaderの広告だったりしたが基本商売敵だよね。
紙の本と電子出版物が両方栄えるってことはないよね。
時間は有限なわけだし。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 22:17:45.30 ID:aZuIxCvD
>>43 そう言う意味で、最初に世間に売るならIpad的な多目的メディアが一番端末として良いと思うんだがな。
アンドロイドをOSにちょっと電子書籍に特化する改良を加えるだけで良いだろうし
デジカメですら動画がとれるわけで、単一機能製品は十分に広まった後だろうと
>>43 >元々一般の人はそこまで執着してないんですよ
>というか、年間数冊しか買わないのに、電子書籍にするメリットがない
この考え方が古い。というか、おかしい。
平均化するとそうなるが、もともと本は買う人間と買わない人間の差が激しい。
本を読む人間は月に数冊は当たり前のように読む。読まない人間は0冊。
この0が平均を押し下げている。
たぶん、あんた、作家志望の方だろ?
あんたのいう一般の感覚というのが少々おかしいんだよ。
ここに来ているみんな本を読むから、すでに部屋に本が大量にあふれ、困っている現状もある。
だから電子書籍なんだよ。
平均化した、存在しない「一般の人」を想定しても意味はない。
>>39 だから現状は一長一短、電池が消耗品なのも確かだが今はその前に使えなくなるw
小説メインの連中なら不便は感じないと思うが
一般に売れるとは俺も思ってる無いよ
現状満足してるのは古い小説が好きな連中かね
(グーテンベルク21とかプレーンテキストで売ってるし)
出版業界なんぞ、ハードカバーで売って文庫で売って、文庫のカバーを変えて売る業界だし
今さら文庫の後が出来ても驚かんわw
本屋に行く層には、そのまま紙の本を買ってもらえばいいんだよ。
本屋に行かなくても買える。ことにメリットを感じて気軽に買う層ってのは
あるとおもふ
紙本は買ったら読まないと損した気分になるから、気軽に買えない
話題になってるから買ってみようで買ったけど読まなくても実体がないから損した気がしない。
だから気軽にポチポチ買いまくる。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 22:31:39.58 ID:aZuIxCvD
>>48 本代もケチる連中が電子データに金だすかな?
知り合いは漫画の新刊を買って、読み終えるとブックオフに売ると言うパターンだった
本屋に行くのもめんどくさい
本が増えるのは嫌だ
売りにいくのもメンドクサイ
そういう人って少なくないとおもふ
>>51 そういう人は、昔買った本を本棚に置いてあるだけで
もう本読んでないと思うな
ただ捨ててない状態
今本を読んでいる人しかみていないようだな
新たな市場が開拓出来るとは思わんのかね
裸族に服を着せてみようという気概はないのか
>>50 アホか。もっと本を読め。頭が弱すぎる。
そのデータ、漫画は入ってんの? ま、いいけど、
一般人を対象としたデータをもってきても意味がない、ことくらい悟れよ。
本を習慣的に読む人間、読書を趣味としている人間、が対象だ。わかる?
ゼロだけじゃない、月に三冊未満の奴も除外だ。
これがなぜだか、
分かってますか?
大事なことだから二度言う。
一般人が対象じゃない。読書人が対象だ。日本の人口の10%くらいしかいない読書人。
もちろん一般人を読書人にすることはやぶさかではない。
しかし、これまで、他の商品みたいに、割引とかやらず、
「一般人を読書人にする」努力をしてことなかったことが、出版社の大罪だ。
おまえの張ったリンク先のデータは、それを物語っている。
また無茶言い始めたよ
お前は理詰めで言いくるめられると途端に幼児化するな
てか、上位10%、つまり読書人を見たら、
6〜9、10冊以上じゃねーか。
やっぱりそうだろうな。月に3冊以上は買うんだよ、やっぱり。
マンガなんて、マックのバリューセットより安いんだぜ?
文庫本はいまどきのラーメンなみ
それでも買わない奴らが、価格で釣られて本やマンガを読むようになるか?
>>55 また、おまえか。
リテラシーのないおまえは最初から参加する資格はないだろ。
本を100冊読んで、出直して来な。
で、新刊の同時発売はいつ?
それなくば、どんな議論も机上の空論。
>>57 価格ではないど
ネット上で済むことはネットで済ませたいんだじょ
京極とか同時発売してたじゃん
つまりは作家次第だろうに
せっかく同時発売したのに後が続かない、続報もないってことは、うまくいかなかったってことだろ
売れたなら、もっと追随者が出るはずだよ
講談社も同時発売じゃなかったか?
地道に文庫本が歩んだ道を歩いて実績を積み重ねるしかないわな
ああ、そうか、そういうことか。今日はすげえ真実を発見したわ。
電子書籍板での齟齬は、
本を読まない人間、本を買わない人間がやってきて電子書籍にケチをつけていたからか。
どっかおかしな感覚の作家志望、じゃなくて、本を読まない作家志望かなんかだったんだろう。
ま、ほかの作家志望に失礼だからな、作家志望以外にも、本を読まない書店員もそうなんだろうが、
前提条件は「本を読まない」だったんだな。
だから、そいつらの頭の中は、本を読まない、買わないが、一般的感覚なのか。
それでまた本読みの気持ちも理解できないから、
滅茶苦茶な屁理屈を平気でたれていたわけか。うむ。納得いった。すっきりした。
>>61 大して売れなかったのなら影響ないわな。
電子書籍を推進する気があったなら辞める必要なくないか?頑張って作家たちを説得し続けて継続させるべきだ。
なぜそのまま放置する。
本気で推進する気があれば、物理的に紙より早くリリースすらできる筈だ。
電子の性で紙の売れ行きが落ちたんじゃ
ねーのか?
やめてねーだろw
電子をやれやれ言ってるくせに、やってる出版社までdisって何がしたいんだお前ら
>>65 おせーんだよ動きが!チャキチャキやれ!
それでメシ食ってんだろが!
紙の本は30年も前にから落ち続けてるよw
業界の次は批判するやつは本好きじゃ無いかよw
破綻した人だねー、まったくw
>>65 俺の好きな本をすぐに出せって言いたいんだろw
出ないから売れないんだ、満足してるやつは本好きじゃないって事だろw
>>66 お前さ、出版社も作家同士も、基本みんな商売仇なんだぜ?
トヨタとホンダが一緒に何かプロジェクトしたりするか?
早い会社、遅い会社、やる気ある奴、まったくない奴いるの当たり前だろ?
学級会じゃあるまいし、「せーの」で世の中が動くか
>>68 そうこうしてる内に外資に根こそぎ取られるんだろ?
糞みたいな言い訳してる暇があったら、全力で動いて結果だせ!既存の状況にあまったれんな!
それすら出来ないなら、一般日本人の利益の為に早く死滅しろ。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 00:07:12.72 ID:fiIQLLKM
>>62 文庫本は金だして買えばそれで良いが、電子書籍はその前に端末買わなあかんからなぁ、
電源必須な点と良い、手軽さの点でどうしょうもなく劣ってるからそこからだな。
多目的メディアとして売って、まずは端末所持者を増やしたらええと思うわないでもないが、ipadのおかげで電子書籍が売れたとは聞かんからなぁ
だから喚いても世の中変わらないからw
>>70 だから、前スレで話が出た電子に特化した新人発掘ってんせうんだと思う
差別化っても値段か専用機コンテンツしか無いけど、
値段は紙の方もデフレですでに限界っぽいしなー
>>68 まあ出版は会社が多すぎてまとまりがつかないだろうな。
業界内での足の引っ張り合いが優先でユーザーの利便性は二の次です(ドヤァ)
あえて言おう カスであると
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 01:01:57.65 ID:fiIQLLKM
>>72 その手のは携帯小説って先駆者が居るぜ?
あれははっきり言えばゴミの山だったが。
新人賞でもそうとう強力なコンテンツでもなきゃ端末購買力あるか?って話だし
それこそ、○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!って胸がはって言えるレベルの強力なコンテンツ
あと紙の値段も製本をケチりゃまだ安くはなる
コンビニに売ってるペーパーブック並だわね。
(日本だと文学のペーパーブックってあんまないよね。ダイソーが青空文庫とか漫画印刷して売ってたのはあるけど)
ペーパーバックだろ。
あれは再販制度に関係してくる。
再販制度に守られていると、安売りする必要がないから、原材料費を削る必要がない。
つまりケチって安もんを使う必要がない。
発売日にはブックオフに新古本が格安で並ぶ時代に、再販制なんて機能してるのかね
それは新古本じゃないだろ。
誰かが買って読んですぐ売った古本。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 01:48:07.35 ID:nC+DhpSp
誰か赤松建のJコミメルマガとってる?
先月のブックフェアの講演会で浸かった激ヤバ資料を有料購読者はただで読めるらしい。
彼は講演でそうとう詳しく日本の電子書籍市場がエロ漫画しか売れてないクソ市場なことを
延々と説明する嫌がらせをしていたそうだ。
フェア開催中に全否定する講演とか神だろ赤松わ。
>>78 万引きした本をブックオフに流してる奴らがいるんだよ
組織的にな
>>75 だろうね、でも紙の本も売れなくなってる以上どうにも成らないと思う。
まあ、出版社の体力が持つかは解らないが、20年やそこらは我慢しないと無理だと思ってる
その前に先細ってハードカバー→文庫本の下のループ先が携帯とか汎用機器に出来て終ると思ってるがなw
(俺が好きな作家は著作権切れとか30〜40年経ったとかばかりなんで望む所だがw)
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 02:43:57.61 ID:fiIQLLKM
>>80 最近はわりかし厳しいよ。
あれはブックオフの値段の付け方にポイントがある
>>81 携帯機器っても相当優秀な統一規格がなきゃね。
それこそjpegとか並みに優秀で強い奴
紙の一番利点は規格論争が全く無いところだからなぁ
CDですらカセットやMDその他と商売敵が出てきたが、紙は石版いこうは向かう所敵無しのハードであり規格だから。
ハードを100円にすりゃいい
で、コンビニでも駅でも書店でも買えるようにすれば相当普及するよ
電子推進論者は、中身の本は高すぎるとかタダ同然にしろというくせに、なぜか端末をタダにしろとは言わないんだよなw
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 03:16:59.95 ID:TEicY0u9
>>83 端末をタダにすると
中身の本がやたらと高くなるけどどうする?
いっそコンテンツ入りのハードを本屋で売って、
売れなかったコンテンツ入りハードは
出版社に返品可にすればいい
なんで?
中身は出版社や個人が値段決めて売るだけじゃん
まさか、アマゾンがハードの分をコンテンツで取り戻そうとするから、とか言わないよな?
なんか、だんだん気が狂ってきとるなw
紙本こそがコンテンツ入りのハードなわけだが
紙本は、ソフトであると同時にハードでもある
>>82 DRMのこと忘れて無いか?
出版社がDRMを外すとは思えないし、ならユーザーからすりゃ、規格なんぞ関係無いよ
DRMの管理鯖をトーハン辺りが受け持つなら規格云々も意味が出てくるがな
紙の本もそこそこ売れないと困るのならさ
新品で売られてないというか再度大量に刷られていないような古い本は
100円以下で電子書籍のみで売ればいいんだよ
そしたら書店店頭では常に新刊本ばかりが並んでて、ちょいと古めの本は電子書籍で買う
という流れができて双方とも売り上げを確保できるかと
i phone買ってからアップルで85円の電子書籍をアプリで買うようになったけどいいね
月に10冊以上買って読んでるけど有吉の本とか本田健の「○代にしておきたい」シリーズとか
定価では買う気になれない本が85円ならと思って買ったらやっぱり良かった
小説があるといいんだけどね・・・特にシリーズものとか書店でもブックオフでも揃えられないような
古い小説とかマンガもじゃんじゃん85円アプリで出してほしい
本じゃないけど映画アプリ「ローマの休日」とか古い作品が85円であってびっくりしたw
映画一本丸ごと字幕付き(英語・日本語選択可)で見られて85円ならDVDレンタル感覚でいいね
まだ数が少ないから今後のアップルに期待してます
ネットでデータを買うってのが意外とネックな気がする
そりゃ2chにレスする連中なら何の抵抗もないだろうけど本気で商売にしたいなら老若男女誰でも買おうかと思わせなきゃいけない
一番簡単なのはリアル本にSD(独自規格でもいい)つけて本屋で売ること
まずそこから始めて徐々にクロスフェードするしかない
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 08:26:13.35 ID:MEKiFAyw
無形のデータに金払うのに抵抗感がある中高年は少なくないと思う。
高くなるけど「電子書籍CD」みたいなかたちで、パッケージ版とDL版を並行販売するのが普及の早道じゃないかな。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 09:54:27.07 ID:EwrkfSvP
電子メディはどの作品も100円均一レベルにするなら利用者は増えると思う。
そもそも現状ではしょせん他社サイトのデータをレンタルする仕組みなんだし
自分のものにならないならDVDレンタル金額ぐらいまで下げて当たり前。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 10:14:57.25 ID:bvNbrcen
>>90 正直それは私の理想に近い。古い本は電子書籍に置き換えたい。
が、古い本を電子書籍化するのが難しいよね。特にコスト的に。
レコードからCDへ移行した時は古いアーティストのベスト版とかよく出て結構買ったしDVDも同じような感じだけど
本はそう簡単にメディアコンバートってわけには行かないのが痛いんだよなあ。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 10:34:46.85 ID:DguNXToQ
アンチとかネガキャンとか、電子書籍という文化の新たな可能性を潰すことだけはやめてほしい
一読者、善意の第三者として、電子書籍は超便利、現状の機能だけでも半端ない
全文検索、しおり、メモ、マーカー、Q数字体その他自由自在、辞書との往来、ルビ、中には挿絵、挿写真、挿動画
本棚いらずで積ん読解消
この先、視覚の不自由な人とか高齢者に優しい自然な読み上げもできるようになる
大好きな声優とか俳優の声で読み聞かせしてもらいながら就寝なんてことにでもなれば、ヲタさん感涙で枕を濡らす
ネットとの連携で、個人的に気になった箇所を、他の人がどう思ったかなんてことも見ることができるようになる
読書感想文の共有とか集合知って感じですかね
今までは2ちゃんなんかで作家のスレはあっても、作品の単独スレなんかはほとんどない、況んやディテールをや
便利さに惹かれ、最近では敢えて青空文庫を選んで読む機会が増えた
できることなら、今後はすべての出版物を電子化してほしい
スマホのアプリ本もダウソするけど、如何せん質量のダウソは否めない
因みにアプリの辞書・図鑑は便利で愉しくて手放せない
>>95 それらを、電子書籍、という形に押し込めるから不便になる
自由な連携で色々なアクセス手段が無いなんて、それこそ利権の悪循環。
本のメタファーに囚われすぎて、純粋な情報の扱い方を忘れるな
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 11:51:15.65 ID:DguNXToQ
>>96 一読者、善意の第三者って前置きしたはずだよ
気持ち悪いから、上から目線で絡んでこないでよ
見ず知らずの他人に命令とか失礼千万だね、君
電子推進を阻んでいるのが実際にはどういう奴らか分かったでしょ
単に自分の思い通りじゃないと、何でも気に入らない奴ら
だいたい、青空のデータ配布の形式や受け取るまでの経路を無視して
電子書籍は?、なんて一番不便な部分で言っても仕方が無いね
青空が便利ってのは、ベースが良いからなのにねぇ
企業が色々ないじって配布できる体制、それが便利なのに…
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 12:02:16.58 ID:DguNXToQ
>>99 一読者、善意の第三者って前置きしたはずだよ
何度も言わせるなよ、キモいから
あからさまな人格攻撃かぁ…残念
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 13:05:03.16 ID:DguNXToQ
>>101 あのね、先に人を見下して命令してきたのは君のほうだから
それにね、
>>100 のキモいを人格攻撃だって見做すなら、
>>97 の気持ち悪いに対してすべきでタイムリーじゃないね
つまり、ここで初めて人格攻撃って言い始めたのは、何か反撃する口実を見つけてきたかったってこと
取って付けたような泥縄仕事
よくわかってないようだから解説すると、一読者、善意の第三者って前置きはね、
現実に横たわる権利とか、仕様とか、経済とか、利害関係とか、その他面倒事の一切合切は関係ないレスだってこと
だから、そういうことでいちいちレスつけないでねっていう念押し
それくらい読み解けよ
要するに、アンチのネガキャンなんでしょ、キャンキャン噛み付いてくる理由は
>>102 君は君の考え方においてより良い根本的な捉え方を見逃した
ってだけさ。
情報の在り方は
電子書籍なんてハコモノで終わるべきモノではないよね
年に本を1冊読むか読まないかのバカが、
もし、本を買いたくなったとき、本屋がないと不便だから、
電子書籍は普及させるな。
と、ほざいているんだよな。
本を1冊買うために、わざわざ電子書籍端末を買いたくない。
だいたい、ややこしいのは真っ平ごめんだ。単純な紙の本が手っ取り早いんだ。
と、自分のことしか考えていなくて、
基本的に、年に1冊買うか買わないかだから、そもそも何の貢献もしていないのに、
偉そうなんだよな。盗人猛々しい。
そんな奴といくら話しても、無駄。
>>104 電子書籍以上に便利な物は存在しない…なんて考えが思考停止だろ
世界の潮流をみろよ。
おまえの個人的な意見は、韓流ブームみたいなもの。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 13:28:20.13 ID:DguNXToQ
>>103 一読者、善意の第三者って前置きしたはずだよ
何度も何度も言わせるなよ、君は屋上屋を架す阿呆だな
横レスとか、まともな人ならしないよ
君も同じ穴のネガキャンかい?
アンチ電子書籍は、
日本の出版業界の口車に乗せられて、ダメだダメだ騒いでいる韓流ブームと同じ。
韓流ブームは一部の組織によって作為的につくられたもの。
そのため、
韓流ブームは世界に通じなかった。
アンチ電子書籍も同じで世界的な流れと逆行する。
アンチ電子書籍は、自分たちが韓流だと知って、その恥ずかしさから、
真逆の運動を展開している。
と言ったところか。
>>107がその証拠。
>>108 善意と書くだけで、どういう免罪符になると考えているのだろう?
意見に対する意見すら書くべきではない、というのは君のマイルールもいいところだな。
スルーするのも一つの手であったと思うがね
スルー出来ないなにかがあったのかい?
電子書籍は流行らないわ…って言ってる奴は多いが、「普及させるな」なんて誰も言ってないがな
いたさら、電子化が途中で止まったり、なくなることはない
かといって、まだ圧倒的に紙の読者が多いんだから、紙が消えることもない
最低、あと何十年かはこうやって併用状態が続くだけ
普通の人にとっては、選択肢が多いにこしたことはない
「とにかく紙の業界よ滅びよ」とか、余計な個人的感情をもとにわめくから、論旨が支離滅裂になる
電子書籍が流行らないわ、なんて言っている奴は、一人くらいだろ? まだいる?
すでに流行っているのに寝ぼけたことを言って叩かれているのを何度も見かけるが、
そいつの脳内では流行っていないのだろう。
コボであれだけ炎上し、キンドルが来るといっては出版社が団結し、
国に電子化の億単位の補助金まで出させ、あげくに何度もしつこく法改正を要求。
自炊代行業者もとばっちりを受け、
出版社に言いくるめられた作家、漫画家が数人が、提訴。
流行ってもいない電子書籍で、
なぜこれだけいろんな社会現象が起き、ニュースになるのか。
脳内「流行ってない」の、アンチ電子書籍の言い分は、
何度も「電子書籍元年」を設定している日本の出版業界と同じにおいがする。
とにかく、電子書籍が流行っていないのなら、なんの心配もすることはないだろう。
わざわざ面倒を起こすこともない。
世界中に広がっている電子書籍の波が、やっと極東に島国にまで達してきた。
その島国の国民が豊かな電子書籍ライフが送れるようになるのを、
邪魔せず、見守っていてくれ。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 13:56:50.35 ID:DguNXToQ
>>110 一読者、善意の第三者って前置きしたはず
ことさら善意だけ取り上げるなよ、それ自己都合
まだわかんないようだから、
>>102 を読み直せよ
スルー云々は君の誘導脱線に過ぎないが、
>>96 が失礼な命令口調で喧嘩売ってきたから、勝ったまでのこと
君の
>>103 の見下した物言いも失礼だし、横レスもモラルに欠ける
何か言いたいなら、アンカ付けずにレスしろってこと
それマイルールじゃなくって、共通ルール
縦1080か1200が各社出そろってから買う。2-3年先かな
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 14:07:53.56 ID:ow6kInl9
電子書籍流行らないわーw
>>113 流行っているか流行っていないかの感覚の差は、
すでに電子書籍を何十冊、何百冊、読んでいる人間と、そうでない人間の差。
そもそも本を読んでいる人間はマイノリティーで、
さらに電子書籍を読んでいる人間は目立たない。
しかし、自炊代行業者が訴えられた時点で、
潜在的に電子書籍で本を読んでいる人が社会的に多いことが露呈した。
ネットの情報だけで満足している人間は、
ネットの無料情報だけでいい、フォーマットも要らないと思うようになる。
みなそれぞれ自分のやり方が一番だと考える。
ただ、社会がどう動くかは、絶対数による。
今後、紙の本を読む人間が減ることがあっても、
電子書籍を読む人間はどんどん増えていくだろう。まず減ることはない。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 14:15:48.94 ID:immoS6Ha
16 :本当にあった怖い名無し:2012/07/17(火) 11:40:15.46 ID:D5cpoi/y0
単純なことです。
自分の人生を愛すること。
そうすれば自然と、平日の真昼間から2chに張り付くような生活を送ることはなくなるでしょう。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 14:18:43.75 ID:DguNXToQ
>>119 この人、悪い意味の「善意の第三者」
悪意芬芬
「2ちゃんねるに張り付く」という感覚をもっている人間は、
たぶん多種多様な端末を使いこなせていない旧世代の人間か。
とどまって張り付いていないと情報も発信できないのだろう。
紙の本しか読めない世代の古い感覚。だから羞恥心をおぼえるのだろう。
だいぶ壊れてきてるねwwww
もう少しだ!w
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 14:24:23.77 ID:lr43CFou
見栄っ張りを針で突付くと面白いよね!
もうねw
聞いてもいない事が、出るわ出るわ
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 14:28:54.52 ID:DguNXToQ
ほぅ、安価付けるなって言ったら、早速実行か、実に素直でよろしい
またNGレスが入るようになったか。
荒らしが湧いているのか知らないが、
「2ちゃんねるに張り付いている」という感覚の持ち主は
情報の選別ができていないせいもある。
端末の機能を使いこなせば、
ネットは人生の時間の隙間を埋めるのにちょうどよい。
くれぐれも張り付いて、荒らし行為にのめり込まないように、気をつけたほうがいい。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 15:12:36.98 ID:mnEoul41
キモイ紙厨がタコ踊りしてるスレはココですか?
こんな糞端末を300ドルとかww
韓国人は、よほど電子書籍を流行らせたくなかったんだな
最後の投げ売りも87ドルw
5ドルで売れや
携帯電話を持ってないヘルス嬢すら、
電子書籍端末を欲しがる時代。
店の中での客待ち時間に、本買って読めるなんて天国ー♪ しあわせ♪ 世の中に感謝♪
だそうな...
奮起せよ!出版業界各位!!
色っぽい嬢がオマイらの活躍を待っている。
ちなみに、koboの使い方教えてあげる為に、外で会う約束できた。
まさか電子書籍で女が口説けるとは、俺も思わなんだ。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 15:51:21.12 ID:fiIQLLKM
韓国中国はたまごっちの時代からパチモン作ってたから、その気になりゃまぁまぁな物作る技術はあるんだよ。
ただ問題は、まぁまぁな物は安く出来ないから
「韓国製でこの値段かぁ」
となって売れない。
おいおい
昨日立ったばかりでもうこんなレスついているのか
しかし、相変わらず電子書籍化が進まないのは業者の陰謀とか言ってる人いるの?
そかそか
まぁ本当に無能なのは10年以上元年を唱え続けている電子書籍信者なんだけどね
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 16:54:46.41 ID:fiIQLLKM
>>134 つうかこう言うのは元年とかじゃなくてさ、商売やってる内に勝手に広まっていくもんだと思うんだ。
DAP元年とかMD元年とか合ったか?
まあ端末業者の無能が大きいよな
本を読むのに1万円超とか、どこの一般人が買うんだよw
経営努力で1000円くらいにすべきだな
>>135 確かにそうですね
ちゃんと受け入れられて、過ぎてみてからあの出来事がマイルストーンに
なったと振り返るのだったらそうだねと思えるかもしれん
結局売り手の都合ばかり先行して一般人の需要を無視しているから、
いつまでも自己満足な元年とやらを唱え続けている
>>136 糞コンテンツのために幾ら無料で端末配っても無理なものは無理
無能なのは糞に価値があると思っている馬鹿な人達
つまりお前だよ
むしろ電子ペーパー端末こそが諸悪の根源だろ
あんな中途半端な端末普及させるくらいならiPadや泥タブなんかで読ませる方向に一本化した方がはるかにマシ
過去にヒットしたゲーム機をただで配って、古いゲームソフトも
安く売ったとしよう
もしかしたら一部のレトロゲームマニアには売れるかもしれないな
でも本当に利益出るの?商売として成立するの?って話ですよ
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 17:12:41.95 ID:A0L4pY0d
一番なんとかしたいのは、本を複数並べて作業したいとき困っちゃうこと。工作系のね。
本を切り替えるのは、やっぱそういうときに便利じゃない。
だから、紙じゃなくてもいいのだけ電子書籍で……
あとは読む媒体が紙みたいに安くなって一人で10枚(枚で数えられる位のサイズ)
とかになってきたら変わるのかも。
>>139 逆に、なぜ電子ペーパーなのか、それを考えてみるといいんじゃないですか
電子ペーパーである必要がどこにあるのか
利点、それに電子ペーパーが求められる理由
ここを正確に捉えていくと、なぜ電子書籍化が進まないか、
その多くの理由のが見えてくるはずです
>>140 おまえ、相当なアホだなw
冷静なふりして出てきて、端末業者を罵倒したら激昂とか
おまえさ、古いゲームと、古い本を同列に比べられると思ってんの?
70年代のインベーダーは、確かにあまり価値はないよねー
じゃ、100年前の本も価値ないの?芥川や漱石、鴎外、コナン・ドイルやアガサ・クリスティ、
数えきれない大昔の作品が、いまも世界中で楽しまれてるんだよ
わかった?
ゲームソフトと本質が全く違うんだから、比べちゃダメなの
>>143 どっちも基本オワコンだし それが例えの本質なんだから
同じようなものです
ていうか、基本的に草はやす奴は誰だろうと馬鹿認定しますので
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 17:58:07.01 ID:fiIQLLKM
>>140 成立はするよ。
昔のゲーム数十本セットにしたゲーム機って外国にはよくある。
古いゲームは版権代だって安くなるわけで、多額の利益を求めないのなら行けるつう事で、やる事もある。(技術の向上で安いファミコン再生機器くらいのハードなら中国で安く作れるっう事情もあるが)
>>143 そこまで古いと今の時代は、青空みたいなフリーコンテンツがあるから…
>>145 そーいやーPC88とかX1とかのレトロゲーム売ってるサービスあるな。
プロジェクトエッグだったっけ?
価値が落ちまくるゲームですら商売成立してるぞ。
まぁゲーム業界には、利権絡みで足を引っ張りたいゴミカスが居なかったと言う違いはあるが。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 18:03:39.20 ID:fiIQLLKM
品物が古いと評価が固まってるから、一定の需要は確実にあるし、版権も大半は安い、ないしはただつう事で廉価版として売れる。
古い著作権切れ映画とかも安く売ってるけど、あれとおんなじ理由
>>129 それ言ってるだけで買う気ないよw
買っても持ってるだけレベル
行きつけの店の子も2年目にipadがどうの言ってたけど
未だに持ってないw
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 18:08:18.08 ID:fiIQLLKM
>>146 ダウンロードコンテンツが流行ったから似たようなサービスは各社やってる。
PSアーカイブズは大体が600円程度で中古だとプレミアがつくソフトが買えるつう事で割と人気(ステマです)
ただこれは、端末が確実に広まってるから成り立つ話で
>>135 元年とか執拗に言ってるのはアノ人達だから
>>144 なるほど
でもどれだけ売れているの?
中古専用のゲームをプレイできる新規端末をただで配ってペイできるくらい?
151のレスのあて先は145
怪しげな中華ゲーム機は、
ベトナムあたりの、かわいそうな貧民街のお子様用なんだろ?
だから、ある意味、許される。100円PCみたいなもんだな
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 18:18:32.11 ID:A0L4pY0d
>>146 eggとかも大変なのは権利関係の処理とか聞いたことあるような。
電子書籍化するにあたって、印税とかの契約をやり直すのが大変なんじゃない?
>>144 じゃ、君にとってのオワコンじゃないものを教えてもらおうか
「バカに教える気はない」とか言って逃げちゃダメだよ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 18:24:06.67 ID:nC+DhpSp
・国内電子書籍市場の牽引役である講談社は自社コンテンツを電子化すればするほど赤字が拡大しているw
(本音は売れ筋ジャンルだけ電子化したいが立場上それができないので無理して全作品電子化=大赤字w)
>>155 オワコンの定義は、昔はみんなに流行っていたけど、今は時代の流れから
見放されちゃったコンテンツのことです
>>157 根本的に間違ってるでしょ
世界中で世代を超えて読まれてる作品の、どこがオワコンなの?
聖書やシェークスピアがオワコンなんですか?
ID:9qbX8bxv は、この後無駄なスレ消費を防ぐために
オワコンという言葉の認識間違いを早いうちに認めてから先進んどこうな。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 18:37:15.09 ID:fiIQLLKM
>>151 いや、中華ゲームなんかは最初っから違法合法含め、コンテンツとハードをまとめ売りすんだよ。
だから売れるわけ
ファミコンも特許が切れたから、中華製(パチモンではないとされる)が出回ってる
>>160 なるほど
ここでいう成立というのは、136が端末が高いって言うから、
であれば新規端末をただで配って、オワコンソフトを安く売って
商売が成立するかどうかという話
もちろん権利関係がクリアでになっているのが前提
要するに、
紙の書籍はオワコンで、
これからは電子書籍だってことだな。
データ出さなくてもここの連中にはもう常識だろう。
>>163 でも、元年言い続けてますけどね
いつになったら始まるんでしょうか
日本の出版社は元年が好きだからな。
出版社がつぶれるまで元年は続くだろう。
逆に聞いてみたい
どういう事が起こったら元年になるの?と
ハードルとか条件とか
電子書籍元年はもう始まっているんだが、
それを認めたくないのが何人かいるのだろう。
iPadで自炊が広がり、自炊代行という成長産業を止めた。
iPadでの電子書籍の売上はカウントされていないが、
1万ダウンロードはざらで次々に新しい書籍が出ているから
ここでは産業として成り立っている。
電子書籍元年といえばiPadが象徴的だが、
なにぶん外国のメーカーだからプライドの高い日本の出版社はそれを認めたくないだけの話。
これからまた電子書籍元年とか言い出すが噴飯もの。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 19:24:35.26 ID:fiIQLLKM
>>162 普通に成り立つ。以上
電子辞書含め腐る程前例があるからな。
そもオワコンつうが青空文庫に並ぶレベルの名作に「終わる」なんてのはない
>>166 日本で電子書籍が流行りきって、定着した時に
「思えば流行したのはあれからだな」
って感じで初めてわかると思う
電子書籍が始まっているんじゃなくて、元年が始まっている
それはとても納得できる表現です
10年以上前から元年継続中ですし
電子書籍元年が10年以上前からあるというのは、
韓国が世界の起源と言い張るのと同じだな。
>>158 まだ読み手が多数いて、出版されてるんだから全然見放されてないな。
同時期の作品多数はオワコンだが。
オワコンのコンがコンテンツのことで、それが何を指しているかわかってない奴らがいる
でも偉そうなんだな
暑さで病気が悪化しただけだろ
だから、紙の本がオワコンと言わなきゃならないのにな。
残念ながら今後、紙の本が成長産業となる見込みはない。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 19:41:52.49 ID:fiIQLLKM
>>171 本屋とかに安い電子辞書があるだろ?
単機能や既に抑えた権利なんかで安くあげてんだよ
端末代やすくして、版権切れ詰め込んで安い値段で売る。
ってやり方は成り立つよ。
>>170 今更それを言いますか
電子書籍 元年 2000年 とか 2001年 とか、
年の部分を変えて検索するといろいろヒットする
その年こそが電子書籍元年だと
韓国起源説がヒットするからって、
韓国が起源になるわけじゃないだろ?
ネットは自己主張できるが、何が嘘で何が本当かを見抜けないと、
これからも電子書籍元年を主張する者があらわれては、
そのたびに踊らされることになるぞ。
悔しいことだが、
iPadの登場前と、登場後で、世界が変わった。
電子書籍元年はiPadと共にある。
>>178 いやだから、いつになったら電子書籍元年が終わるんだよ
ipadで元年終わったの?
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 20:00:21.24 ID:XKixU7p2
なんか電子厨の余裕がみるみる無くなってるよねw
クーラーの効かない部屋にいるから?
>>179 たしかに。
それでわかった。
流行らん流行らん言い続けてる奴らは、
一度流行らそうとした元年の仕掛人で、
他の奴が成功するのが納得いかない奴らなのかもな。
安心しろ。誰もお前らを責めたりしないぞ。慌て過ぎただけだ。
その昔、ネットゲームなどない時代に、セガサターンのモデムでネット対戦を初めてやった時は、時代の変革と革新を感じたよ。
結局流行らなかったし、セガは衰退したけど、今じゃネットに関わらないゲームの方が少ない状況だ。
誇りを持っていいと思う。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 20:31:05.50 ID:fiIQLLKM
>>182 技術はあるが時代を読めないセガかw
世の中、流行ったが消えた物もあれば流行る前に終わったものもあるからなぁ。
将来ウィンキペディあにまとめるとき、Ipadは確実に分け目の一つにはなるが、未来予想は大抵当たらないもんだ
電子書籍って紙本に追加で売るボーナスステージみたいなものだと思ってたが違うの?
すぐ全てに取って代わるわけじゃないだろうが全く普及しないものでもなかろう。
みな勘違いしている。
紙本がなくなりそうだから電子書籍しかなくなる感じ?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/02(木) 23:25:51.37 ID:CqEUBiWL
>>186 紙の本が減ったら電子書籍が盛り上がる前提で考えていたら
伸びていたはずの電子書籍も下がりだしたが現状ですよ
>>185 ま、そんなところ。
印刷書籍が振るわないのならおまけでしかない電子書籍も振るわない。
>>188 でも、このまま紙が衰退して電子書籍も振るわなきゃ大リストラ&業界崩壊 必至だもんな。
業界各社はどんな対策を講じているんだろう。
印刷屋だけは、結構前から危険を察知してか転業の気配を感じるけど...
自分の心配しとけ
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 10:46:44.78 ID:OBNjGljS
もう大王だの、王子だの、大日本だの、
そういう仰々しい名前とか、古臭い体質とか、使い込み社長とか、利権塗れとか、なくなっちまえばいいのに
何様だっつの
王様、王子様、大日本帝国様だっつの
紙屋だの、印刷だの、出版だの、取次だの、作家センセーだの、原子力ムラかよっ
アナクロで重厚長大な産業構造、いい加減リストラしろよ
コボは、出版社に邪魔されて、年内に20万タイトルは無理かもね。
スレタイの「絶対に流行らん」の意味は、
出版社や書店が「絶対に流行らさない」っていう決意表明じゃない?
流行ったら困るもん。
koboは楽天が諸悪の根元
DNPとか凸版みたいな一部上場企業にとっては
出版での儲けなんてごく一部だよ
エレクトロニクス事業やってるから電子書籍も関わってるしな
>>193 いや、この有様では一般人には流行らない
一部マニアに流行って終わる
510 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/05(木) 02:24:07.95 ID:rtY4b9UJ0
自炊厨とか、ガジェヲタとか、40過ぎのアニヲタとか、
声の大きな特殊能力系にしか浸透しないと思う。
電子書籍ブームは確かに来てる。
が、電子書籍ビジネスは終わった。
一般受けさせるには、越えなきゃいけないハードルが多過ぎる。
Amazonがアッサリ越えてきたら笑うけどなw
>アッサリ越えてきたら
まだ、カルトから抜けてないって感じw
電子書籍ユーザーが年平均で1万円使うとしても、
端末普及100万台で100億円
端末普及1000万台で1000億円
にしかならない
無理なビジネスモデル
地デジのライバルがBSやスカパーでないように
電子書籍のライバルは紙の本じゃないよ
要は娯楽時間というか暇な時間の奪い合い
インターネットが普及して以降、娯楽産業は軒並み停滞及びジリ貧。いわば一人勝ちの状態
ネットの恐ろしいところは回線使用料さえ払えばほぼ無料ってとこ。これで有料の娯楽産業は立ち行かなくなってしまった
電子書籍は今一度有料に立ち返らせる作業だが、これは難しくて当然
ネットで儲けているところが儲けてるっていわないから、
現実を知らないだけじゃん。
>>200 ってことは、Googleの電子書籍ビジネスが最後に勝つってことだな。
無料書籍を客寄せパンダに、人集めれば勝てる商売してる。
最初は出版業界が抵抗するだろうけど、売れなきゃGoogle相手でも金に変えてもらう必要が出てくる。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 16:31:29.35 ID:ZzEaJS/r
皮かムリ
かムルものないけどね。
>>199 >端末普及1000万台で1000億円
>にしかならない
>無理なビジネスモデル
結婚相手の最低年収に1000万とかいっちゃうタイプ?
ゲームソフト産業でさえ3000から4000億円くらいだから、
ゲーム開発と違って経費のかからない電子書籍で1000億いったら十分すぎるくらいだよ。
その代わり著作権者だけで、今いる中抜き業者は排除されるけどね。
>>205 まぁ甘い汁で生きてきた人達には厳しい現実だろうね。
もうひとつ有料のネックになるのが料金の徴収の仕方
Googleもな、Androidが無料アプリばっかり上位なのは課金方法が上手くないからだし
何とかクレジットカードなしで現金で買える、最悪でもギフトカードで買える仕組みにしないとな
そう考えるとAmazonかiBooksが一番有力
>>192 邪魔というか、自前でコンテンツ持ってないなら、コンテンツの権利持ってるところの同意とってからじゃないと
嘘言って端末売ってるだけだから。
自腹切ってコンテンツそろえる気があれば、年内20万だって行くよ。他人アテにしてコンテンツの充実図ろうと
するから出版社のコンテンツの対応にすがることになるんでしょ?
>>205 キンドルが国内で1000万台いけばな
いま、世界全体で公称それくらいなんだろ
あと、電子書籍だと著者丸儲けなのか?ほんとうに?アマゾンとかはマージンまったく取らないの?
>>208 結局、端末売って楽して儲けたいだから、何十万人もの著者と交渉して契約するなんて気が遠くなる作業、ハナからやる気ないんだよな
そして、それはアマゾンも同じなんだよね
いちいち著作権者と交渉しなければならないからダメなんだろうね。
法律で勝手に電子化してもいいというふうにすればいいんだよ。
もちろん70%とか80%の権利を著作権者に払わなければならないというふうにして。
価格を低くされると80%もらっても意味ないから最低100円とか200円とか、
専門家で集まってちゃんと決めてね。
でもこれをやっちゃうと、出版社が困るからね。
だから邪魔してるんじゃない?
まったく困らんよ
だから、根本的に間違ってるって言ってるのに
やっぱり日本の出版社にやる気がないというのがわかるのは、新人育成をしないところだね。
自社のみの利益、商売第一で考えているから、
アマゾンみたいに億単位の基金を拠出してファンドをつくらない。
電子書籍から新人作家、人気作家が出てくると困るみたいだ。
出版みたいな文化事業は国の将来のことを考えた事業者がやってもらいたいね。
でも無理だし、アマゾンがやってくれそうだから、ま、いっか。
君の知らないところで新人発掘と育成はすでに始まってると思う
あと、日本でもこんなサイトをつくってほしいな。
本当は出版社がやればいいんだけど、やっぱりやりたくないんだろうな。
http://www.onlyindie.com 購入者が増えてくると、値段が上がっていくシステム。
もちろん最初は無料から始まるし、人気作は上にくる。
読者としては応援したくなるし、なんといっても最初に自分が見つける優越感がある。
電子書籍をうまく使えば本は売れるし、出版業も活性化するのに、
未だにDRMだとかくだらないフォーマット争いをしているから、
ぜんぜん進展しないし、夢がない。アマゾンがなんとかしてくれるのかなあ。
もっともらしくやってる顔して、保護してもらってる辺りが万死に値するね。
その特権の意義もなくなるかもだけど。
あのね、アマゾンも業界の一員だからね
へんな期待はしないほうがいいよ
相変わらずこいつらは業者のせいにしているのか
ほんと馬鹿の集まりだ
違うなら徹底的に説明してみたら?
誰もが納得するように。
ネット登場以降、情報に対しての接し方が激変したんだよ
もちろんそれまでもそういう傾向はあったんだけど
大量の娯楽や情報に囲まれて自分の好きなものを好きなように取捨選択するようになった
テレビならチャンネル変えまくってザッピングしたり、ネットなら気になるところだけ見たり
まとまった単位で本をじっくり読む、みんなそういうスタイルにはもう帰れないの
それが紙の本だろうと電子書籍だろうがな
流行らない一番の理由は情報に対しての接し方の変化で、(電子)書籍そのものが
見捨てられてしまったのであって、業者がどうのこうのは責任転嫁にすぎない
んで、その状況に置かれて業界はどう対応しようと考えてるの?
保護されてることをいいことに、バブル期に構築された砦を必死に守り抜こうとしてるようにしかみえないけど。
それと、読者が文章なり挿絵をじっくり読む上で重要なこと、それは見易さだ
文字の大きさだったり、フォントだったり、レイアウトだったり
紙に印刷された雑誌や本を読む時に、それが当たり前のように実現しているから、
気づかないかもしれないが、それと同じ事を同じように電子媒体で表現するのは
とても大変なこと
物書き以外の奴はいらねーとか無駄みたいなことをいってる奴がもしいるとしたら、
そいつはとんでもない馬鹿だ
>>219 アマゾンは「電子書店」であると同時に、オンラインの「紙の書店」でもあります
日本に参入して、電子書籍の利益が上がるとします
でも紙出版が壊滅し、反対に紙書店の利益がなくなっては意味がありません
したがって、基本的に紙出版と戦争したり、壊滅させるようなことはせず、既存業界と両存を図ります
では「電子出版社」としてのアマゾンは?
印税8割、やるかもしれないですね
でもそうしたら、他の出版社も「じゃ、うちらも」と8割にするだけです
電子化で出版社の取り分が2割なら、何も問題ないですよ
紙はいま、ほぼゼロか赤字なので、むしろ儲かります(←ここが誤解されてる)
わかりましたか?
でも売れるかどうかは、
>>220の通り、別の話なんですね
もしそういうことを出版関係の人がのたまってたら、早々に退職を勧めるね。
やる気のないのが、やらない言い訳に、世の中がどうなったこうなった、じゃ話にならないからね。
社会が激変しようが、どうなろうが、それを利用して、プラスにするのが、その道のプロ。
みんな、そうやって仕事をしている。当たり前のように。
でも、とかく公務員や既得権に守られている人って責任転嫁をするのが仕事だったり、
何かして失敗すると自分の評価が落ちるから、何もしない、という癖がつく。
何もしない時間に言い訳ばかり考えているんじゃないかって思わせるくらいだ。
出版社が邪魔をしているというのは、具体的に何かをして邪魔をしているのではなくて、
なんでもネットのせいにして何もしていないこと。
ジャンプやサンデーが部数を激減させた頃と同じ。そういう言い訳が蔓延していたんだ。
マンガが面白くなくなったんじゃなくてゲームやネットに食われたと。
結局そういう人たちは何年かしたら消えていったけど、まだ残っているのかな。
>>221 業者がどうとか、俺が知るかボケ
電子書籍が流行らないからといって、いつまでも未練がましく元年言い続けたり、
うまくいかないのは業者のせいだとかいつまで夢見てるのお前ら?
>>223 >でも紙出版が壊滅し、反対に紙書店の利益がなくなっては意味がありません
これはないよ。すでにアマゾンは書籍以外の取引をしているだろ?
アマゾンではもう何年も前に解決済みの問題。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 18:49:29.08 ID:orqRtzbM
>>197 アップルのipadですら電子書籍定着なんて無理だったのに、アマゾンなんかが行けるかなw?
>>223 つまり、Amazonがやるまでは、やらないんでしょ?何故なんですか?儲かるのに。
>>224 なんでもネットのせいなのはしょうがないだろ
何もしてないんじゃなくてネットがあまりにも強すぎるから少々のことではまったく歯が立たないだけ
有効な手段があればとっくにやってる。奴等だって生活かかってんだから必死だよ
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 18:56:18.55 ID:orqRtzbM
>>228 別に二番手三番手でも十分儲かるからな。
サイコロ振るような真似しなくても良い。
道切り開くのがアマゾンなら、その道を大護送船団でアマゾン客奪いとる。と言うのも一つの手
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 19:00:40.31 ID:e8qEe8BW
>>227 アップルも、アマゾンも、最初っから電子書籍定着なんて考えてないよ
周りのバかが、勝手にそう思ってただけで
そもそもCEOは、紙本の3割近くまで伸びれたら万々歳って言ってるし
現実は、ぜんぜん達してない。端末と無料本はそこそこ捌けたけどね
最近音楽のドキュメンタリー番組を観た
確か70年代の音楽を振り返る内容だったんだが、ロックが爆発的に
ヒットした後、だんだん曲の時間が短くなっていったそうだ
比較的最近でも、お笑い芸人のネタ披露がどんどん短くなって
瞬間芸みたいになっていった
元々人の心は移ろいやすく、短い時間で刺激を求めている
ネットはそういう意味で言うと、人が元々持っている情報や娯楽に
対しての感覚に、非常にマッチしているんだろう
>>230 なんかガッツリさせてくれるの上手いよね。やっぱり保護したり擁護する必要ないのかもね。
Amazon、Appleに期待!業界滅びよ!
これが答え?
だからな、今更長い時間をかけてじっくり読み進めるスタイルを
必要とする(電子)書籍というのは時代にあってないんだわ
それでなくてもネット上に大量の情報があふれていて、供給過剰に
なっているんだから
>>232 一面しか見てない典型的な誤誘導アフォ番組だね
イエスやピンクフロイド、マイクオールドフィールドなど
アルバムに数曲しか入ってない前衛的な曲も、その頃から今日まで
未だに人気でコンスタントに売れてるよ
>>235 そうやってプログレッシブとかとんがっていった結果、どうなった?
だんだん一般の人から人気なくなっていったでしょ
好きな人向けにニッチ化していったわけ
分かる人には分かるみたいにね
ジャズでもそうでしょ
音楽に限らすそういうものなんだよ
amazon取り分ってアメリカでは電子書籍だと5割要求だっけ?
(相手によっては3割)
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 19:14:27.14 ID:M0GnYw/v
>>236 別にそれでいんじゃねーの?
その周辺の音楽ナントカ屋は困るのかも知らんけど
>>238 時代に合わなくなった結果、どんどん大衆化とは程遠いものになって、
売れているといえば、ごく一部相手のあこぎな商売とかそんなもんでしょ
俺はそれに対して、業者が悪かったせいだとは思わないね
だって、音楽が時代に合わなくなったからなんだから
魅力を失ったものにはお金も集まらないし、宣伝する事も難しくなり、
ヒットしなくなる
それは(電子)書籍だって同じことだ
業者のせいとか言ってる馬鹿は何も分かってない
もしくは分かっていて屁理屈こねてる
>>237 よく知らないけど、
それって、アマゾンの値引き率を加味しているんじゃないの?
アマゾンの取り分が50%としたら、
1000円の定価だと500円までアマゾンの裁量で値引きできるわけ。
だからもし500円で売ったらアマゾンの取り分は0%になる。
アマゾンはボッているんじゃなくて価格競争を
はじめから計算に入れているような気がするなあ。
ま、アマゾンが来たらわかるから、どうでもいいけど。
それでもまだ仕組みが悪い、amazon最高とか業者が悪いとか
言い続ける気なら、俺もひたすらそいつらを馬鹿扱いしまくります
まあアマゾン来たらわかるよ
普通の出版社とそんなに変わらないんだなあって
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 19:41:59.25 ID:M0GnYw/v
>>239 なんだよ大衆化って?w
俺は、一般人だぞ!ごく普通の大衆だぞ!w
その普通の一般人が、普通にいいと思ってるだけのモンが、
実は、商売屋の感覚と乖離してんだよ。
商売屋が勝手にこれは一般人向け、これはマニヤ向けとショボイ感覚で
線引きしてるだけだろが。売りたい物を押し付ける為にだ。それが
上手くいかなくなってきてるだけダッツーノ!アフォ!
まぁ、夢を見ていられるのもそこまでだろうなとは思うね
業者のせいにしている人達の最後の希望なんだろうし
ただ盛り上がれるのは期待できる間だけで、出た後は非難轟々だろうよ
結局中身はこれまでと同じ、読むのに忍耐の要る(電子)書籍なんだし
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 19:45:35.99 ID:M0GnYw/v
言っとくけど電子書籍も、amazonにも何も期待してないつーか
電子書籍なんぞ、それこそ一般受けしないよ。マニアにも受けないって。
タダ単に、収集癖のある人ぐらいじゃね?
>>243 俺はむしろ、今まで不要だったものが必要になる分、迷惑だと思ってるが
その点、どこが出そうが感想は同じです
というか、前にどこかで、Amazonがアメリカでアメコミも見れるように端末を
売ったけど、実際は文字がつぶれたり観にくかったっていう話を聞いて、
Amazonは読者の都合より売ることしか考えてないんだなって思ったね
よくそんなの褒め称えられるもんだと改めて呆れたわ
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 19:48:38.86 ID:M0GnYw/v
ていうか、漫画にしろ論文にしろマトモに読めないよ
紙で十分楽しめるし、耳栓されたような気がして
苦行僧じゃねーつーのw
見易さ、それは読書においてとても大事な要素だからな
長い時間じっくり読むにあたって、ストレスフリーで観れるようにする
見易さに配慮してあるから没頭して読書できるわけです
ほんと大事だよ
日本語とか特にそうだし、漫画にしてもレイアウトからストーリーから
考えて作られているんだから、軽視したらいけないと思うね
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 19:51:27.07 ID:M0GnYw/v
>>246 アメコミ電子化しても売れんよ。紙で十分だもん。
だけど、電子化しちゃったんで、苦肉の策として、
紙に電子版のDL券?みたいなの添付してやんのw
>>242 アマゾンが通販で本を売り出した頃、値引きしていたんだよ。あれには驚いた。
たぶん再販制度に抵触していたということで、すぐになくなったけど、
つぎに1500円以上は送料無料、で、そのあと制限なしで送料無料と、企業努力がすごいよ。
ふつうの出版社とはぜんぜん違うと思うな。邪魔されなければ、ね。とにかく期待大。
アマゾンと出版社を同列に比較すること自体が根本的に間違いなんだけど
べつに間違いではないよ。
作家←(○○)→読者
○○にはどこが入ってもいいんだから。
新しいとこが入ろうとすると邪魔をする勢力があるみたいだけどね。
JAZZより、AKBのほうが、よっぽどマニアだろ!www
あいつらは、本来マニアやキモヲタなAKBみないなゲスイ物を
大衆化()したくてしょうがないんだよ!
だから、普通に大人が買う物をマニアだとか落すんだね
朝鮮人がよくやるよねwww
そんな勢力はないw
出版社が他の出版社の参入を邪魔はしないし、できないよ
ライバル同士だけど
それは競争相手なだけで日常風景
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 20:25:42.71 ID:8Z3qbAav
29 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/12/27(火) 19:59:02.14 0
呼ばれて無いのにチョチョチョーソ ♪♪
∧_∧ ウリナラの誇る韓流ドラマを
< `∀´> 今回は特別にチョッパリ達に見せてやるニダ!
( ∽)
)ノ _
(_ /〜ヽ
[il=li] <('A` 。) ええっ!?
)=(_ ( )>
(-==-) <^ヾ_
`ー‐''
おい、まだ流行らないのは業者のせいとか仕組みのせいとか
ごね続けるつもりなの?
馬鹿は救いがないわ
再販制度は新規参入を邪魔してるわけじゃないよ
安く売る分にはいくらだって安くすればいいんだし
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 20:33:25.82 ID:orqRtzbM
>>250 ○○円以上は送料無料
なんてサービスは古典だよ。
大抵の場合、定期購読なんぞは送料無料だ。
>>252 ここに出てくる電子書籍マンセーな人達は今一理解してないけど、出版、流通、小売り、とそこに入るのは一つじゃ無いんだよ。
出版社と小売りは立場が違うわけ
AKBはアニアだよなぁw
秋豚の趣味だし
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 20:38:10.64 ID:orqRtzbM
>>258 たまに日焼けした売れ残りがワゴンで売ってるよなぁ。
>>259 だったらしゃしゃり出てくんなボケ。
誰も出版社とは言ってないだろが。
出版業界だ。お前らも含むけどな。
組織、システムが腐り切ってやがる。
誰も悪くないんだろ?
上手くいかないのは世の中の性なんだろ?
お前らは言い訳上手なニートか!
明日から本気だしちゃうんか?あーん?
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 20:48:03.91 ID:VQ1D6Qk6
呼ばれて無いのにチョチョチョーソ ♪♪
>>259 >ここに出てくる電子書籍マンセーな人達は今一理解してないけど、出版、流通、小売り、とそこに入るのは一つじゃ無いんだよ。
うん。この感覚が、邪魔する勢力だったりする。
一つじゃない、けど、一つのところを認めようよ、というところまできている。
つまり、一つになっちゃうと、今までたくさんあった「出版、流通、小売り」が不要となっちゃうわけだろ?
だから「一つじゃ無いんだよ」といいながら、一つにしてもらっちゃ困る!といっているわけ。
「出版、流通、小売」を兼ねてるのがアマゾンだからね
まぁ、出版業界自体の再編なりなんなりは
あるだろうし、色々統合縮小もあるだろうが
電子書籍は流行らんわw
あれですよ
何か具体的にものすごい売れる内容の本なり電子書籍があるとか、
具体例あるの?
もしそんなものがあるんだったら、現行の枠組みの中でも売れてるはずでしょ
本当にそんなに売れる魅力のある内容なら
何くだらない犯人探ししてんだよ
しかも的外れだし
いまこそ新都社パワーを!
仕組みが悪いから売れませんなんてのは、どこかの作家の下らん言い訳レベルの話だ
そんなのが通用すると思ってんのか?この馬鹿は
凄く売れるぅーとか
薄利多売マニアみたいw
上でも紹介したけどさ、
http://www.onlyindie.com このサイトの仕組みを応用して、
プロを入れて、100位までのランキング争いしてほしいんだよね。
EPUBにして、パソコンからでもスマホからでもどこからでも購入できるようにして。
早い段階に購入すれば、無料、または、めちゃくちゃ安いから、
読書好きがこぞって読みまくるし、それで良いものだと口コミでどんどん上位にいく。
読書好きはたくさん本が読めるし、
あまり本を読まない人たちは、ちょっと高くなるけど、面白いものが読める。
またランキング順になっているから、そのままオリコンチャートみたいに、
人気書籍の動向もわかるし、いうことない。
違法コピーがあったら、それは警察に任せて、
くだらない制限をかけずに、
作家同士も競争させてどんどん良いものを出してもらいたいよ。
>>240 残念ながら違う
アメリカの場合当時の紙の本が200ドル
電子書籍が100ドルちょい、でもっと安く成らないのか
その100ドルちょいの内訳って記事だった
紙の場合の印刷代と直販ので書店の取り分(あっちの書店取り分は5割、日本は3割)なんでそこから値引きしても充分取ってる構図っぽいよ
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 21:25:25.47 ID:orqRtzbM
>>264 >>262レベルで妄想拗らせた人はわからんだろうが、そも業種によって立場が違うんだよ。
出版社はむしろガンガン電子書籍が売れ欲しいんだよ。稼げるから。
小売りは商売敵が増えるから基本的反対だし
もっと言えば、アマゾン楽天と端末屋の立場からしたら、端末が売れりゃあとは知らんわけだろ?
端末売っても、自炊とかで電子書籍が売れなきゃ
「書籍販売やめるよ!」
だし
そういえば肝心の中身そっちのけでこれから流行るとかって電通が仕掛けてたのあったなー
セカンドライフだっけ
その時も中身よりも幾ら儲かるとか、こういう仕組みがすごいんですよとか、やってましたね
ここでのやり取りをみていると、それを思い出す
つまりは、書籍なんてその程度の価値なんだろうなって、みんな思ってるって事なんだな
そんなものがヒットするわけがないわ
作家連中や書かれた本がほんと哀れだ
また、21時で止まった
終業時間なんだろう。
>>272 そのサイトが流行るとなると、スクリプトなんか使って無料の新作”だけ”とりあえず落として、そのなかから面白そうなの読むって
読書スタイルが普通になるかもね。先に落としてしまえばタダなんだから、あとから面白そうって思っても金払わんで済むし。
初めから作品を持ち込んでも出版社などから作品の買い手のつかない作品を作ってる作者さんがやるならいいかもね。
売れる見込みのない作品が少しでも金になる可能性があるんだから。
>>267 今どき禿同なんて、オッサンでも使わんわ。
退職金の心配でもしてろ。
子供も混じってるんじゃないかな
社会に対する無知からして
社会がわかってない子どもと
パソコンがわからない老人で言い争っております。
パソコンはわからないが、2chには書き込めるのか
電子書籍化より文庫化して。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 23:21:07.08 ID:BnjZbWbW
amazonかGoogleがPCでもスマホでも専用端末でもマルチデバイス方式でやってくれるなら
利用者はもっと増えると思う。
で、日本のクソ配信会社どもは軒並み全滅。
>>285 ホントにそうだよな。
利便性の欠片もない状態で提供して、流行らないとかw どの口で言うかねー。
その上、旬を逃したコンテンツを馬鹿高い値段で陳列してどーしたいんだ。
それで儲からないとかw 当たり前だろ。
ちゃんちゃら可笑しいわ。
終いには社会がわかってないときた。
お前らの目はちゃんと世間が見えてるのか?
いい大人が言ってて恥ずかしくないのか?
>>286 じゃ おまえがやれ
やってないのなら同類でしょ
利便性が上がってないとして、原因は無数にあり、自社の利益最優先という意味で、アマゾンやGoogle、appleにも当然、責任がある
でもなぜか、外資は何の批判もなく礼賛ですよね
当たり前の社会常識が感じられないんですよ
>>287 お前らはそれでメシ食ってんだろ。
プロなんだろ?プライドはないのか?
女子供相手にお前がやれとか流行らないとか泣き言こいてる暇があったら、建設的な議論の一つでもしてみろ。
日本のクソ無能業界なんか滅びればいい!って言わなきゃならん日本人の気持ち考えろ。
口に出して言ってくれる俺に感謝して貰いたいぐらいだわ。世間はとっくの昔に愛想尽かしてサイレントテロ実行中だ。
まともな日本人は日本の業界滅びろとは言わんよ
どんな業界でも、消滅したら日本経済にとって何もいいことはない
滅びろとかいうのは、自分のことしか考えない無知なバカだけ
外資ですら、そんなこと考えない
ビジネスできなくなるわけだからな
あまい
へー
じゃあ、アマゾンが参入してその国の出版業界が消滅した例を挙げてみな
スマホが入ってきて日本のガラケーは消滅寸前じゃね?
「日本ではスマホは流行らない!(キリッ」とドコモとひろゆきが叫んでたっけ? アホだな。
ガラケーとスマホはだだの機種進化だろうが
「携帯電話」が消滅したのか?
海外の出版社は日本の出版社と違って、あいだにエージェントが入っているから、力がねえよ。
何の既得権ももってねえ。
再販制度に守られた取次と書店との三者の連携もないから、電子書籍は歓迎だろうな。
しかし、日本の出版社は糞だな。消滅しちまえ。消えろカス。ナマポと変わらん。あいつら。
>>294 紙本と電子書籍も同じじゃね。
「コンテンツ」は消滅するん?
まあいいけどw
なんにしても、日本のメーカーが壊滅的打撃を受けたのは事実ですね。
>>294 だったらてめえらの力で先にスマホを出せよ。
ユーザー視点が欠如してっから外人にもってかれるんだよバ〜カ。
てめえらの既得権、儲け、そればっかで、乞食癖がついてんだよ。どうしようもないくらいに。
働けタコ。
やっぱ、競争のない業界は、腐りきってダメだな。
脳みそが腐っているから、口がくせえ。言うことが幼稚。まったくの世間知らず。
ま、電子書籍の時代になっても、作家と読者は生き残るだろう。
腐れ出版社は死滅するだろうけどな。
あいつら90%も取ってたんだぜ? なのにこの、ていたらく。
作家様から搾取していた金をどこやったんだよ? おまえら、何してたの?
電子書籍元年ばかりつくりやがって、黒船が来たら泣き言かよ。死ねよハゲ。
てか、出版社の擁護している糞信者って何者?
バイト料もらってんの? 1レス、いくら?
恥を知れ!
メーカーが壊滅するなら、
電子書籍の場合はアマゾンがソニーやkobo、appleと食いあうってことじゃん
>>297 同じことお前に返すよw
じゃあ、お前自身が電子書籍に革新起こせ
既得権を維持して拡大することしか考えてないのは、お前みたいな自己中バカだろ
>>300 はぁ? 革命?
何を生意気な口を叩いてんだ、おまえ。
いいか?
おまえが、やれ!
これは命令だ。
俺様がおまえに与えたチャンスだ。
このチャンスを逃すなよ?
何をやったかこのスレで報告しろ。
糞みたいなことをしてたら、ぶっ叩いて目を覚ましてやるからな。
いいな?
たった今から、行動しろハゲ。とっとと、行ってこい。
>>300 のんびり殿様商売してたらSonyやkoboも食われるでしょうね。
お殿様たちもお気をつけてw
出版社を擁護する糞信者ってこれだから困る。
何もせずぼうっとしていて、働けと言われたら、
「おまえさまがやってくだせえ」だと。笑わせんな、土百姓がw
坊っちゃん先生が怒るでしかし。
正解者の太田、でてこねーかな。あの糞ガキが。
ユーザー視点を叫ぶ奴が音楽業界並みに酷い現状の電子書籍をマンセーするのかw
電子書籍って元年の度に締め付けが厳しくなるしw
必死に締め付けてるのは誰かってとこがポイントだよね。
昔はプレーンテキストとロック無しのPDFを公式で売っていたことを考えるとなw
矛盾だよねー
紙の本はプロテクト無し何だから出版社を叩きたいにしても
電子書籍押しは矛盾だよなーw
誰だ? 音楽業界がひどいことになっているとデタラメを吹き込んだ奴は。
アホが一匹、信じちまってるよw だから日本のジャーナリズムも利権で腐ってるっていうんだ。
あそこも電波利権で食ってるからな。
ほんと、日本大改造、やってもらいたいぜ。橋下っさんに。
出版界も明治以来の古いシステムでボロボロっすよ。
結局、革命wが目的で電子書籍なんてどうでも良いんですねw
ユーザーの使い勝手の問題を業界の売上にミスリードしたり
数年前に良く見た煽り手法だよねーw
革命が好きな奴がいるな。
ま、ガラガラポンはやらんといかんけどな。
まずは、脱利権。
利権で食っている奴らでそれは無理か。というと、外人か。
外人の力を借りずにやってくれないかな。
どこにいるんだ? 出版界の坂本竜馬は!
あいつがいたな、佐藤秀峰!
赤松はダメだ。頭が弱い。
て、漫画家ばっかかよw
ああーそういや、村上龍とバナナが何かやってたな。あいつらどうしてんだ?
やっぱりジジババには新しいことは無理か。
>>309 そこで橋下とか言い出すあたりの浅はかさで説得力全部ドブに捨ててるよ
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 07:28:44.46 ID:o6UDUkqH
>>312 坂本竜馬が幕府倒して出てきたのが、明治政府って薩摩長州中心の政府な訳で
盲目的に出版社叩いてるが、そこが潰れりゃ別の何かがそこに入り込むだけだよ
>>298 出版界の大まかな取り分
作家10%
書店・取次30%
印刷・製紙30〜40%
出版社20〜30%
ただし、平均30%の返品リスクは全部出版社が被っている
したがって
正味の出版社の取り分は0〜10%
出版社が90%とか、都市伝説以下の思い違い
つか、出版社が9割取ったら、書店や印刷がどうなるとか、常識でおかしいと思わないのか?
>>315 んで、あんたは江戸幕府の腐った政治機構のまま現代に至れば良かったと?
>>316 電子書籍ビジネスには必要ない機能が満載だな。
必要ないから飛ばそうと思っても、シガラミで出来ないんだろ?
それでは外資に勝てる訳もないし、電子書籍が流行る訳もないわな。
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 09:28:04.72 ID:o6UDUkqH
>>317 例えだよ例え。
革命したら粛然の嵐が、って場合もある。事
>>318 電子書籍だろうが読みやすい体裁整え、サーバー管理して、客が満足できるように構築して…となりゃ似たような手間はかかるが?
>>319 粛然の嵐てw 難しい矛盾だな。
粛正は当然必要だろな。
是非とも嵐にして貰いたいものだ。
いずれにしてもゼロから作り直して膿を出さなきゃ、今の体質ではまるで期待出来ない。むしろ邪魔にしかならんわ。
わかってるんだろ?
>>316 返本リスクは再販制度の副産物だから有って当たり前。
むしろぬるい。
いやなら普通の商品みたいに再販制度やめて値下げリスク取って買い切りにすればいい。
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 10:08:12.18 ID:u4RrTUQ2
>>319 >電子書籍だろうが読みやすい体裁整え、サーバー管理して、客が満足できるように構築して…
その程度なら大型書店一店舗ぐらいの経費でいけるんじゃないか?
全国の書店設備場所代、倉庫運搬費用、それぞれの人件費と同じぐらいとかありえんだろ。
>>322 なんで運用に則した適正価格ってのを受け入れる必要があるんだよww
アップルやグーグルやアマゾンの取り分は諸々含めた分より高いよ。
大きい利益を得るために大きく設定するのが当然の部分だろうが。
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 10:22:38.15 ID:yoCGyNrL
「電子書籍など絶対に流行らん」なんて吠えてる時点で、狂犬病の確定診断
そもそも、ここ電子書籍板
そんなにスレ立てたいなら、一般書籍板にしとけって話
こういう板があること自体が我慢ならないんだろうなぁ、その筋の人には
罪のない電子書籍の愛好者にまで喧嘩売るなよ
そんなに紙の本売りたいなら、戸別訪問して押し売りしろよって話
>>323 bookliveみたいにアプリの外で売ればいい話。
最低限かかる費用の話なのに
appleがボッタクリとかの話をされても困る。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 10:30:40.49 ID:/DUChkoZ
>>325 App Store内だと最初から固定読者がいる。
外で売るとショバ代は盗られないがユーザーを引っ張ってこないとアカン。
>>325 いや、そのbookliveだろうと必要最低限の経費ラインだけで売るわけ無いじゃん
>>326 appleのブランド価値は利用したいが、ブランド価値のない所と取り分は一緒にしてくれということか。
再販制度のぬるま湯に浸かりすぎたってことか。
店の価値によって取り分が変化するのは普通の商取引。
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 12:11:11.34 ID:/DUChkoZ
各メディアを利用すると以下のショバ代が売り上げから差っ引かれる。
・App Store→Appleに30% (さらにアプリ開発配信を外注するとさらに10〜30%とられる)
・Android Maketto→ググルに30%。(他社にアプリ開発配信を外注するとさらに10〜30%とられる)
・日本の各電子書籍配信会社→平均50〜70%
・PCやAndroid端末上で完全自社配信してる会社→平均50〜80% (デジタルデータを保持してるかどうかで上下)
基本はどこを利用してもそれなりの%を盗られる。
ただし各社それぞれユーザーを囲っている+決済システム込みなのでそれらを含めた%とみるとまあ妥当。
完全自社サイトだと外部に盗られる%がない分人を集める販促費を自前でかけないとアカン。
どこに配信するにしても最低限のコストはかかるというわけ。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 12:52:07.15 ID:ovnekva+
新都社にしとけ
失敗国家ランキング上昇します
既存の紙業界だと、
書店、取次、印刷、製紙などで取り分が7割くらい
で、appleやらGoogleは、基本的にその分を丸儲けしようとしてるわけ
アマゾンも同じようなことを要求していた
いわゆる「中抜き」プレーヤーが置き換わってるだけだが、「appleやGoogleは良心的な素晴らしい企業だから中抜きしても構わない!どんどんぼろ儲けしろ!」って奴もいるだろう
ただし、だから電子はユーザーから見て大して安くもならないし、作家の収入にもならない
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 17:05:20.30 ID:o6UDUkqH
>>322 馬鹿。
数が膨大になりゃ増えるよ
いつぞやあったサーバーのデータ消失とか、そう言う電子書籍独特のリスクもある。
宣伝費だってある。
人権費だってあるし、利益を求めるんだから利益分とて入れなあかん
となれば紙と同じ程度にゃ値段はあがるよ
アマゾンにやらせりゃ半額でやれる。
アマゾンに任せりゃいいんだよ。
どっかのバカが、出版社の取り分が0〜10%だってよ。全米が噴いたw
だったら出版社は15%もらって、全面的にアマゾン様に丸投げしろってw
5%も余計にもらえるだぜ? 今までの倍あるじゃん? ケケケw
>>332 >いわゆる「中抜き」プレーヤーが置き換わってるだけだが、「appleやGoogleは良心的な素晴らしい企業だから中抜きしても構わない!どんどんぼろ儲けしろ!」って奴もいるだろう
氏ねタコ。
中抜きプレーヤーが競争によって変わるシステムが重要なんだ。
誰が丸儲けしようが構わん。勝った奴が儲けるのは当たり前。
しかし、利権でインチキをし、戦わず競争相手を排除し、
いつまでも腐らせておくシステムがいかんのじゃ。それを悟れ蛸坊主。
インチキヤロウが集まって、働かずに、インチキシステムで、金だけ儲けようとはふてえ根性だ。
大恥を知りやがれ!
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 17:39:48.02 ID:/DUChkoZ
あとね、AppleやGoogleはエロは駄目。
入浴シーンや過剰な暴力シーンですら駄目。
日本の漫画の多くがコレに該当するので多くの漫画が配信できない。
ドコモ直営のAndroidキャリアマーケットもガラケーでOKだった作品がなぜかNG。
つまりエロジャンルは外国勢メディアでは基本的にNGな上に
日本の電子メディアサイトの多くもエロ系に厳しくなってきている。
エロという翼がもがれた以上日本の電子書籍市場に未来はない。
>>336 はいはい、ステマステマ。
おまえの頭は腐ってんのかよ?
無知なくせに、知ったかこくな。
ググって、知識をつけてから書き込め。マジで話にならんレベル。氏ね糞で終わり。
>>336 聞け、白痴。
だったら電子書籍自由化運動をしろ!
誰でも電子化していいんだ。
もちろん著作権使用料は支払う義務が課せられる。
どうだ? いい案だろ?
これができない理由を説明してみろ。いや、今のおまえには無理だな。
1か月やるから、これを夏休みの宿題として、考えてこい。
再販制度が諸悪の根源だな。
再販制度維持したまんまで、買い取り制を強要しようとしてやがる。
マジで腐ってんな。てめえらの利権を確保したまま、子分どもから搾取。やくざよりもひでえ。
売れ残りは、万引き厨房みたいにブックオフに売りに行けってか。マジ泣ける。
出版点数ふやしてただでさせ仕事量がふえてんのに、何考えてんだ?
書店を死滅させる気か。
なに? 書店を死滅させて、完全電子書籍化か? 泣けるねえ、ほんと。
世の中の実態が自分の妄想と違うので火病ったかw
中抜き死ねって言ってみたり、
中抜きがアマゾンappleなら競争だからOKって言ってみたり、
さんざん電子書籍やれやれ言っといて、一転して書店がかわいそうとか
頭大丈夫?
一人で閉じ籠ってないで、 広い社会で経験と知識を身につけろな
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 18:43:59.62 ID:o6UDUkqH
>>337 アメリカだとトトロの入浴シーンにモザイクがかかるが?
あと有名なのは喫煙か。トムとジェリーですら問題視されてる
電子書籍自由化って……
自分で書いて日本でPDF配布する分には合法よ?
エロ問題は欧米の問題だから
>>340 おまえ、韓国人だろ?
日本のことがまるでわかってない。
>>340 >火病ったか
あとこれ、韓国語らしいが。
>>341 アメリカだとそういうふうに自由なんだな。問題視もできる。
日本だとこれが、規制したら、全部規制。自由といったら全部自由。
まるで、中国。一党支配。
エロを規制して、エロのない健全なものを子供に見せたいところは、そうできるし、
逆にすべてオープンにしたければすべてオープンにすればいい。選択の自由がある。
しかし、韓国の犬は、アップルが規制したら、まるでアメリカ全体がそうであるかのようにいう。
ネットでまんこ動画出せているのアメリカさんだろ? 日本じゃアレは禁止だ。
つまり、都合のいい、情報操作をしているんだな。出版社の犬が。
オラァ、どんどんこい!
すべて論破してやんぜ。
ハゲが、デタラメ吹聴して韓国ブームつくったように、
ユーザーが馬鹿を見るような電子書籍ブームをつくろうったってそうはさせないぞ。byのび太
反日みたいな反電子書籍しやがって、恥を知れ。
ああ、日本人じゃないから恥の文化はないのか。
でもさすがに「火病った」こんな言葉、日本の辞書にはないわ。びっくらしたわ。
こんなところまで……、ねえ。
>>340 おまえ、これ書いた奴か。
出版界の大まかな取り分
作家10%
書店・取次30%
印刷・製紙30〜40%
出版社20〜30%
ただし、平均30%の返品リスクは全部出版社が被っている
したがって
正味の出版社の取り分は0〜10%
あまりにも可哀相だから現実を教えてやるか。
この数字を誰が決めるか、が一番重要なんだ。わかるか?
作家の10を5にもできる奴がいる。印刷、製本も、10以下に抑えることができるし、
返本された本をブックオフに買わせて儲けることもできる。
何年も続く返本率4割は完全に意図的だぜ。なぜかわかるか?
おまえのように稚拙な奴が、知った風なことを抜かすんじゃない。
まずは謙虚に、そして、賢い奴の話を聞いて、ふんふん頷いとけ。
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 19:19:49.37 ID:o6UDUkqH
>>344 君の妄想と全く違う話だよ。
エロ関連は全般的に基本的に欧米の方がきつい。
同人誌もってても捕まるし、児ボなんかは単純所持で捕まる
AVだってレイプものは存在しないし、年齢確認怠って同意の上だろうが未成年だしたとなれば100年単位の懲役もある。
妄想書くまえに調べなよ
日本でPDF配布するのは自由だよ。
でもアップルやアマゾン、Googleなんかはそれを取り扱わない訳
もういいから、成仏しろw
お前は自分が気づいてないだけで、すでに死んでるんだよ
>>347 だからおまえは、その沸いた頭をどうにかしろ。
いいか?
一般家庭に中にずかずか上がり込んで、ポルノの雑誌を広げ、さあ買ってください、
と、いうのはやめてね、というのが欧米人の考え方。
ポルノは自由だ、法律で禁止されていない、売らせろ、そうしないと電子書籍は流行しないぞ、
と、いうのが、おまえ。
わかる?
iPadでいくらでもエロのEPUB、PDF、落として読めるぜ?
おまえ、iPad、もってる? もってなかったら、買って使ってみろ。いいぞぉ。
そしたら、電子書籍は、EPUBやPDFにしてくらたらどれだけ便利かわかりもする。
ハリーポッターだって買えるぞ。EPUBだからな!
>>348 お、来たな。もう一つ、教えておいてやるぜ。
出版社が有利だといってもだな、おまえが出版社をやってもそうはならないからな!
取次さんから多額のショバ代を要求されて、ほとんど文無し。
おまえが10%とつけた取次さんがだよ、おまえんとこの本は流通させてやんねーよ!
というんだなこれが。
わかったか!これが現実の厳しさだ。
いや、腐ったシステムが生み出した制度だ。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 19:35:18.35 ID:o6UDUkqH
あかんこいつ話し合いとか無理や。自分が書いた事否定しとる
話し合いだと?
ぶはっ!w
おまえは俺と対等だと思ってたのか。糞が調子にのんな。
100万年早いわ。
>>351 ああ、わかったわかった、あれだろ。
そそ、重要なのは、「一般家庭の中に」だ。
そうだな、誤字があったな。だからわからなったのか。すまんすまん。
それをヒントに、もう少し頭を使ってみような。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 19:42:12.56 ID:/DUChkoZ
「ここで暴れてるキチガイ君の正体」
もともと作家志望だったけどどこの出版社にも相手にされないヘタレカス君。
そんなカス君は個人で作品発表OKの電子書籍市場に可能性を見出すも
「エロジャンルしか売れないカス市場なり〜w」の書き込みにファビョって
否定的なレスに執拗に噛み付く哀れな無職ニート(童貞)。
みんな可哀想だから無視してあげなよ。
しかし、そうだな、都条例の時もそうだったが、アホはいくら言っても理解できんらしい。
エロを禁止するのではなく、
エロとエロでないものの売る場所をきちんと分けます、
って話だのに、エロを禁止するなとか、あれは呆れたね。ほんと……。
>>354 ID:jRmoPJOqのことか?
10億だよw
>>354 あんたが、あの有名な、作家志望の谷口さんか?
それともネカマさんか?
どっちにしても、
「否定的なレスに執拗に噛み付く哀れな無職ニート(童貞)」
これがおまえにとっての弱みかw
カカカw
語るに落ちるとはこのことだな。しかし、がんばれよ、作家志望! 俺は応援している!
ま、作家志望の考えていること(妄想)は、どいつも似たり寄ったりだから、
そいつの発言からすぐにわかるけどな。
電子書籍はハヤる!!とか池沼レス連呼している暇があったら、
自身のiアプリでも作れば良いのに。
正直、流行りはしないだろ。ニュースにとりあげられても。おっと、アマゾンのことな。
知性人がすくななったからなあ。俺みたいな。ケケケw
電子書籍の販促費とかの話題も出ているが、電子書籍で販促してるのは楽天以外見たことないぞ。
楽天も販促しているのは端末の方だが。
どの電子本書店がいくらの利益を設定するかはその書店が決めるべきなのだがなぜか価格が高値横並び。
再販制度のある紙本とも横並び。なぜか?
顧客囲い込みしたいのなら余計に価格競争が激しくなるはずなのだが。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 20:51:49.91 ID:/DUChkoZ
>電子書籍で販促してるのは楽天以外見たことないぞ。
大手各社は毎月億単位の販促費を垂れ流してるから。
パピレスなんてネットのそこら中にエロバナー貼り付けてるけど
あれだけで数億使ってる。
今は廃れてきてるけどガラケーが全盛期だった頃はランキング上位サイトは
どこも毎月億単位の販促費を使っていた。
販促費といってもガラケーの場合はそこら中にエロバナーを張り付けてるだけだけど。
今はスマホの販促はガラケーのようにエロバナーを貼り付ける作戦ができないので
各社とも苦労している。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 20:58:41.36 ID:o6UDUkqH
>>363 ガラケーで2chやってりゃ腐る程見るが
あのエロバーナーは時たまにすごいセンスしてるw
高値なのは利益があがらんからでしょ。
>大手各社は毎月億単位の販促費を垂れ流してるから。
そんなにかかるか? 紙本の販促と比べてどうなんだろうか。
>高値なのは利益があがらんからでしょ。
アマゾンは平均紙本の4割で電子書籍を販売してるそうだが。
「平均」なんて何の参考にもならん
1万冊を紙と同じ値段で売ってても、
青空文庫みたいな無料本が1万冊あれば、平均では半額になる
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 21:18:14.42 ID:o6UDUkqH
>>366 大量に販売できるなら薄利多売が出来るからね。
そこまで各社とも需要がないってだけかと
(単行本との関係つうのは多かれ少なかれあるだろうけど)
アマゾンで自分が買おうかと思った本はどれも値段がほとんど変わらんかった。
洋書を注文してすぐ読めるというのは、大きな利点なんだけどね。
>青空文庫みたいな無料本が1万冊あれば
無料のものは販売とは言わない。
最近電子本サイトは見てないが平均4割になるような安売りの本って売ってるのか?
>大量に販売できるなら薄利多売が出来るからね。
ベストセラーが無く(あってもごく少数)で、紙本と同じ値段で、
端末が必要でDRM付きの電子本が大量に売れるわけ無いな。
大量に売りたいのなら最低限安くしないと。
村上春樹の新刊を電子でしか読めませんとかしたら革命が起きるかも知れんが。
結局、すくなくともこの価格体系に甘んじてる利用者が多くいる限り
「電子書籍など絶対流行らん」
というのは正しいんじゃないかな。
無料のものは販売といわないだって?
マジか?
しかし、どこぞの出版社は、
青空文庫にあるようなものを、文庫本で平気で五、六百円の値をつけて売ってるぜ。
それよ、電子化には、けっこう費用がかかって、
紙が電子になったからといって、値段が下げれないというのが、紙出版厨の言い分らしい。
それを無料にして売っているんだぜ、すげえよ?
じゃねーの?
amzonの安売りは電子書籍に関しては著作権切れの作品だよ
それで端末の安売り代金を補填してたはず
koboで楽天もやったんだっけ?(こっちは期待してないんで詳しく知らない)
ま、そうだな。
しかし、これでわかったな。
電子書籍にするのに費用はそんなにかからない。
誰だよ、ボッてるのは?
一番利益率を高く設定してるのは、配信業者だろうな
ここで言われたとおり、サーバ代等は殆ど無視できるらしいから。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 22:25:40.31 ID:/DUChkoZ
配信会社が価格を安く設定しない理由はねー
・ぶっちゃけ1円でも高く売りたいから。
・再販制度の手前中古本扱いで投げ売りできない。
・鯖代や人件費や販促費やオーサリング費用や経理事務やなんだかんだで運営コストがかかる。
・結局売れるタイトルはごく一部の人気作品かエロ系のみなので安売りすれば=赤字運営。
>>374 ハードウェア代は無視出来るレベルだけど、維持管理にかかる金は人件費や
電気代なんかがでかいから結構かかる。
無職の人たちにはそういう道理がわからんのですよ
>>336 Googleは、携帯用じゃなくて、本格的なリーダーで読む
e-bookサービスを日本ではまだ始めてないじゃん。
Google booksの場合、表示非表示の設定は、Google側じゃなく
提供もとの出版社側にあるんだよ。
まぁ、Googleは、日本では、余りやる気ないと思うけどねw
じゃぁ、普通に経費としてそれなりにかかるんだから
「電子書籍だから安くなる」というのはちょっと違うんだね
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 22:54:23.60 ID:/DUChkoZ
このスレで電子書籍を否定している人は業界人か市場のからくりを理解している人ばかりだけど
顔を真赤にして反論してくる人はただの読者か無職(童貞)か作家志望者wのどれかだろうな
>>376 何度も書いてるけど紙本書店の維持管理の方が金かかるだろ。店舗数比べてみろよ。
チェーン店となれば本部には当然サーバーも持ってるだろうし。
クレジットカードのシステムも導入してるし。
その上に印刷倉庫運搬それぞれに費用がかかる。
>>381 2ch底辺は、自分が一番言われたくない事を言うものなんだよw
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 23:00:55.23 ID:KrhgzhOT
ちゃーぷ5000人の人員削減だって
ガラパゴスのせいだな
いま「出版社員 激怒」でググると出てくるサイトを読んだのだが。
書店であるアマゾンが本の価格決定するのが気にくわないみたいなこと言ってる。
この出版社員は電子書籍は誰も幸せにならないとも言っている。
利用者が幸せになるのにw
できねーできねーというなら、
「パブー」に委託しろw
>>381 >このスレで電子書籍を否定している人はただの読者か無職(童貞)か作家志望者wのどれかだろうな
俺もそう思うが、可哀相だからあまりそれを言ってやるな。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 23:12:43.19 ID:8Lmt2KRv
Googleは、e-book用のリーダー、iriverだっけ?が
全然売れなかったらしいからね。
次に自社開発?のnexus7を投入してきてるけど、どうかねぇー
たいして需要ないと思うよ
>>390 気にするな。
真実は時に残酷なものだ。
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 23:23:03.76 ID:s/wx9soS
>>382 それは販売した本の売上の書店、問屋取り分の3割に収まっているだろ
流通の経費は書店、問屋が負うのを理解している?
印刷とか意外と安く付くから出版物は広く普及しているんだよ
フリーペーパーみたいな広告だけで成り立つ出版物がそれなりの市場を維持できるくらいにね
尼損は何割要求してたっけ?
>>381 タダの読者って、「お客様」になんて言い草だ。
まともな社員教育が出来てないんだな、出版業界って。
>>393 自称「お客様」をいう人は大半が迷惑な客
実践してしまうのは50代付近が多いらしい。
50代? なに? またポプラの社員か?
あいつらは全社挙げて、打倒電子書籍だからな。
どっかの親分さんみたいな社長はめちゃ恐いぞ! 逆らうなよ?
個人的には専門分野のやたら高い本が電子化で安くなってくれたらなと思う
出版の際にあまり刷らないマイナー本がやたらと高くなるのはほんとうに困る
そして電子化で中身で勝負する時代が来てくれたらと切に願うわ
今の出版社が出す本には全く魅力を感じていない
>>396 それ、専門性の高い出版社に期待してるって事だな
バラエティ本を出す出版社には期待していないってのはしょうがない。
だが、専門知識の編纂が電子・紙かかわらず、安価に行えるとは思わんがな
>>394 お前はもういいよ。
こんな奴が出てくるたびに、日本の出版社なんか
全部つぶれてしまえと思う。
商品をタダとかタダ同然にしろとおっしゃる方はお客さまじゃないだろ
>>399 勝手に決めるな。アホ。
ちゃんと金を落とす客もいるんだよ。
確かに。客じゃないな。
そいつはお客様目線で商売をする立派なビジネスマンだ。
出版社が電子書籍に手を出すとビジネス経験がないから、
何でも高く付く。
電子書籍は配信業者に任せた方が賢明だな。
タダ同然にしろって言ってるやつ向けの話に、なぜキレる
>>402 そいつは悪かったな。
お前の日本語が不自由だから、わからなかったよ。
>流通の経費は書店、問屋が負うのを理解している?
その費用も合わせての定価だろ。
>フリーペーパーみたいな広告・・・
広告
アマゾンは55%だっけ?出版社は35%ぐらいか。
>>316から見ると返品リスクもないし全然問題ないじゃん。
出版社のリスクはアマゾンが本の価格を下げることでそれに抵抗してんだろ?
シロアリ出版社は、
いかに働かずに作家の稼いだ本に寄生して食っていこうかとしているからな。
アマゾンがやろうとしている値引きなんてとんでもない話なのだろう。
専門書は電子化したら、たぶんより高くなるよ
紙だと何年でも書店に置かれるから、それ込みで「売り上げ」扱い
けど、電子化するとマジの部数しか利益にならないから、より高くしないと著者の収入にならない
収入いらない人は別だけど
電子化で安くなるのは、紙で出してもすぐ返品されるような売れない本だよ
そういうのが好きな人たちにはメリットがあると思う
>>405 アマゾンの値引きって著者その他の利益にも直接かかわってくるでしょ
それが故の%での利益分与を行使した価格決定権だし
>>406 こういうデタラメを平気で書く精神構造が理解できない。
>>407 値引きしたほうが多く売れて、多く収入が入ってくる。
こういうのはビジネス感覚がないとできない。
定価でしか売ってこなかったシロアリ出版社には無理。
>>409 安定した著作による収入は無理だなぁ…殆どギャンブル。
>>408 デタラメじゃないよw
おまえが構造を知らないだけ
>>410 ギャンブルに見えるのは、仕事をしたことがないから。
ビジネス感覚のない出版社のせいで、
新古書がブックオフで安く売られてどんどん作家の収入が減っている。
これこそ、目に見えない形での作家の被害。
書店が減っているのも、まさにバカな出版社のギャンブルのせい。
再販制度のせいで、人気本を書店が取り寄せると、
売れなかったら逆に赤字になるので、簡単に書店には人気本を出さなかった。
その目測を誤ったから、書店が儲からずに、潰れたところも多い。
>>411 いや、誰が見ても、デタラメ。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 01:27:05.63 ID:5vwGZw50
>>409 そうなりゃ商売楽なんだろうがなぁ。
安くしても売れないならましも、やすくしたら売れないって事も稀にあるから
>>412 返本制度ないのは岩波くらいでしょ?
カゲロウとか売り逃げ狙った所はたまにあるがw
>>413 >安くしても売れないならましも、やすくしたら売れないって事も稀にあるから
正当な評価。
高い値段で買わせるという、価格の騙しで売るから、読者がつかなくなる。
一時凌ぎで買わせてはいけない。
過保護に育てると大概おかしな子になるね。出版業界もそろそろゆとり教育卒業しなきゃ。ろくな大人になれない。
卒業したら更生出来るかなー?
死ななきゃ治らないかな?
当たり前の現実を前に、少しでも多く生き残って日本の社会に貢献してね。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 01:52:17.49 ID:5vwGZw50
>>414 値段が高い方が良いこともあるんだよ。
人に送る為に買うとかならまさにそうだ。
逆に一回安くすると安物扱いされて次売れない。他の本も「その内安くなるしなぁ」と買わなくなる。
って事もある。
何が理由で売れるのか分からんからマーケティングなんて商売が成り立つんだ
単純に安くしたら売れる訳じゃないんだよ
>>416 おまえは本の価値をいたずらに高めたいだけであって、
適正な価格というものをまったく理解していない。
だから、他の娯楽産業に消費者を取られてしまう。
書籍が中心の時代には、おまえの屁理屈でも通用した。それでもよかった。
しかし、今は違う。
単純に安くしろといっているのではなく、
価格競争をし、消費者、読者にとって、快適な買い物にしないと、
先が無いという危機感をみながもっているということだ。
時間が経過すれば、安く売ってもいい。
早く読みたい奴は少々高くても買う。いろんな読者がいる。
その読者に応じて価格を決めていく。これはある意味、たいへんな仕事だ。
おまえの考えは、出版社の人間と同じで、幼稚。
>>396 本の紙の部分にかかる値段はそんなに高くない。もちろん良い紙や装丁に
凝ればそれなりになるけど。 どちらかと言えば、専門書ってのは紙に
かかる値段じゃなくて、それを作る側の労力が値段になってる。 なので、
利益を出そうとすればそれなりの値段に落ち着く。
むしろ安くなるのは、今のスマフォ向けによくある実用書とかHowTo本みたいな
本が濫造されてくらいでしょ。
ブックオフでもよく見れば分かるでしょ、100円でも売れない本は売れない。
多少高くても人気、需要のある本は売れる。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 02:18:33.61 ID:ZijkZcbB
素人君がスレに粘着して専門家ぶってピンボケなレスを延々と繰り返してるね
よっぽど電子書籍市場が流行って将来性あるレスじゃないとイヤみたいだね
出版社に相手にされない作家志望者は痛い人ばかりだね
そんな人はなにを書いてもどこに公開しても誰も読んでくれないよ
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 02:37:05.32 ID:cioTYyE4
横いりスマソだが、
そもそもこのスレで議論している「専門書」ってなんだ?
虚学系の学術専門書なら、報酬は学会での地位や名誉だから、
今でも印税なしでむしろ著者の側の持ち出しやナントカ助成金のひも付きで
ないと出版できないのがほとんどだし、そういうのは今後はwebで無料で公開という流れになると思う。
医学・工学・法学の実学系でかつ実務に直結する専門書ならこれからは業務用データベースになる。
どっちにせよネラーにとって関心があるフィクション系とは無縁の世界。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 02:47:01.91 ID:cioTYyE4
あ、「作家志望(w」にも少しは関係があるか。
純文学は昔からそれで食っていくのが難しかったから大学の先生の副業のようなものだったけど
今後人文系の専門書が。「webで無料で公開。報酬は学会での地位や名誉」というのが当たり前の慣習になれば、
人文系の大学の先生が書き手の主力の純文学も「webで無料で公開。報酬は"わかる人たち"の中での地位や名誉」
ということが当たり前の慣習になるかもしれない。
で、今後も有料電子書籍が儲かるほど売れずに出版業が衰退すれば、その他のフィクションのジャンルも
「webで無料で公開。報酬は"わかる人たち"の中での地位や名誉」ということになる可能性が高い。
腐敗堕落した出版業界が壊滅して(w、金目当ての作家志望も志望する(w
めでたいことではないか。
ぷっ
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 03:33:20.83 ID:5vwGZw50
>>417 だから、あんたが言う適正な価格なんてのは基本的に有耶無耶な物で決まってるんだよ?
それを読み間違えると大損こくどころか電子書籍売り上げ減もある訳よ。
ただ盲目に安く安くって騒がれても安くならん訳
>>420 webで無料公開ってのはどうだろう?
誰が管理するよ?って話になる気がするから、なんだかんだ言って書籍体裁も平行であると思うよ
紙と電子の決定的な違いは、電子書籍は無限ということだ。無限に出版できる。
が、紙の出版物には制限がある。
そして、制限を加えることでこれまで特権階級にあった者たちが、それを失う。
ただ、それだけのこと。
それだけのことだが、恐くて夜も眠れない。orz < プッ
>>423 読み違えるから、読み違えないように、
一部の人間が独善的に決めるのではなく、市場原理に任せろ。
日本では、市場原理によって世間から弾き出された人間が、よく市場原理という言葉を使う
質問して良いかな
端末は多分進化するから2,3年ごとに新しくするだろ?機種なんかも
購入済みのやつはPC使ってもいいからカンタン操作で移動できるんだよね?
そうならばマジで検討するわ
>>426 確かにそのとおりだね。
かつ、市場原理の意味をまったく理解していない。
市場成員の様態によって価格変化の動向はまったく変わるのに、
「悪いことをすると地獄に落ちる」並の宗教的信仰を価格メカニズムに対して持っているだけ。
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 09:07:59.23 ID:FfVIdsGE
基本、書店員なんて仕事に就く奴は無能だから、電子書籍なんてものが流行ったら困るだろうなぁ
わかります
>>426 まあどうやっても市場原理から逃れられないてのは確かだな。
印刷盆は再販制度により市場原理から逃れているように見えて、
中古書籍があるからな。。
爆発的流行というものはいつかは終わってしまうものだ。
電子書籍は細く長く、気づけばいつの間にか側にいる。
そういう定着の仕方でいい。
頼むからどっちが滅びるとかそういう物騒な話やめて。
紙書籍が売れる横でのんびりやらせてもらえればそれでええんや。
>>431 せやねー。
同感だけど、のんびりしてると全滅したりしてな。
付録がついてる本が全滅しない限り
本屋が潰れることはない
>>432 そこら辺はみんな分かってる。内容のレベルを少しずつでも上げていくしか無い。
一発ドカッと当ててくれるスーパーキャラがもっと出てくればなぁ…。
王道を歩むストロングスタイルのヒットが欲しい。
欲を言えばジャンルが一つ新しく創造されてしまうぐらいのヒットが。
新聞、雑誌、TV、ラジオで紹介されて興味もった本が
サクット読めるだけで十分
書店の平積みコーナーにある本を網羅しないで
何万冊とか無意味な数字に馬鹿社長が踊ってるようじゃな
再販制度の下でやっていたから、
出版社も書店員も取次もニートみたいなもの。
何の能力もない。ただのバイト並み。年を食っているからバイトより要領が悪い。
はっきりいって無能。
つぶしがきかなくて、再就職ができないだろう。世間知らずだし。
電子書籍が流行ると、ナマポがさらに増える可能性がある。
これが問題だ。どうする?
アマゾンに雇ってもらえばいいのか。
自己解決。
自分についてのことはよく語りますね
電子書籍になると再販制度なくなるからな。
経営としてはどうやればいいかわからんから戸惑うな。
電子書籍の欠点は古本で買えないことだな
アマゾンでも50円以下の本がいくらでもあるんだよな
楽天koboの販売台数が、そこらの大して売れないマンガ一冊以下って時点でもうね
「kobo-chan」が ジャンプのマンガだったら即打ち切りレベル
>>432 実本を売る店が順調に減ってきてるからね。
いい勝負だよ。
ジャンプはコンビニで買えるけどKOBOは売ってないからな
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 15:55:40.21 ID:5vwGZw50
>>443 アマゾンさん………
ここで時たまにでる書店の減少は大型書店に負けたりアマゾンに負けたりしてるって奴だから、=売り上げ減少ではないのよねぇ。
レンタル店併設とか各社努力してるし
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 16:32:39.60 ID:ZijkZcbB
そもそも書店が減ってる理由に読書離れだとかamazonや携帯に客を盗られたとかいってるけど、
純粋に市場規模が下がってるんだからさ、電子端末を作ってお手軽に読めるからなんて理由で
市場復活を信じてる時点で業界関係者は頭悪いってか狂ってるよね。
これまで一般の人が手に取りにくかったエロジャンルがお手軽に読めるようになっただけなのに。
いや、売上の減少だろうな。
出版点数を増やしたせいで、本を並べるスペースが限られている小さな書店は、
満足に対応できないから客が逃げ、売上が減る。
・客が目当ての本を買いに来ても、その本が置いてないことが多い。
・人気本は、大量の返本を恐れて、小さな書店には最初から数が入ってこない。
・取次は返本制度から買い取り制にする。これで書店の発注に応えられるが、
しかし、再販制度で売れ残りの本をバーゲンセールできないため、売れ残ったら丸損。
結局、何を発注するべきかギャンブルになり、安定してやっていけない。
・これまでは定期的な週刊誌・月刊誌が小さな書店の安定した収入源だったが、
ネットのせいで雑誌の売り上げは半減。回復の見込みはない。
近くに本屋がないのは、不便。客が休みにぶらりと足を運ぶことがなくなり、
紙出版の不況は深刻化する。出版文化の疲弊は日本国民の知的文化の低下を招く。
よって、救世主である電子書籍を忌みきらう奴は、非国民。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 16:58:24.42 ID:cioTYyE4
>>477 >よって、救世主である電子書籍を忌みきらう奴は、非国民。
結局「有料電子書籍=既存出版業界の利権」ということだろ(w
すべての知的生産物は有志が無償で公開して、金銭的な見返りを求めず名声を報酬とするのが
真の文化国家の在り方だよ(w
>>448 電子書籍は、紙出版と違って大量にある。有償のものもあれば、無償のものもある。
どのサービスを選ぶかはユーザーの自由。
見返りを求めない作家を育てたければ、無償の電子書籍を選び、
ツイッターで評判を書いたり、ブログで紹介したりすれば、名声を与えることができる。
そんなことをしたくない者は、有償の電子書籍を購入すれば、気楽に楽しむことができる。
電子書籍には無限の可能性がある。一人一人に合った使い方ができる。
夢のあるツールであり、輝かしい出版文化の始まりである。
>>449 それ、普通にWebで既に実現済み
電子書籍ならでは、という観点が抜けてるし、今既に出来てることを電子書籍に移行する利点って何だろう。
電子書籍利権を潤すため?
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 17:25:58.99 ID:5vwGZw50
>>446 まぁ売り上げ減少による文房具やレンタルCD店併設、とは言えるか
で、そう言った企業努力が出来る大企業は生き残れるが昔ながらの中小は無理=書店減少と
>>448 どこの共産主義国家だw
webだって電子書籍だろ
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 17:29:20.05 ID:cioTYyE4
>>499 それって課金システムやらDRMがついたいわゆる「電子書籍」である必要ねーだろ。
webで公開して、「有志の方はドネーションお願いします」というウィキペディア方式でいいじゃん。
実際英語のサイトだと自作のポエムやエッセイを載せて「ドネーションプリーズ」とかいうボタンがついている
のをいくつか見たぞ(w。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 17:30:45.45 ID:cioTYyE4
>>451 資本主義の本家本元アメリカ様の「インターネットの理想」だ(w
>>450 >電子書籍ならでは、という観点が抜けてるし、今既に出来てることを電子書籍に移行する利点って何だろう。
これは誰もがすでに承知のことだと思っていたが、あえて説明すると、
「電子書籍という形」が大事。そこには、信仰や、愛着という観点が、入る。
ウェブはただの情報の海。そしてその情報に感情の入る余地はない。
これは、電子書籍を愛読するようになれば、誰も理解できるようになる。
だから今さら議論の余地もない。(早く経験してくれ。)
たとえば、
女なら買える。だから恋愛する必要も結婚する必要もない、というのに近い。
つまり、いまだ理解できない者は、ただの、電子書籍童貞。
補足
ウェブ=街の女
電子書籍=恋人
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 17:47:30.84 ID:5vwGZw50
>>454 そう言えば、アメリカと日本の文化の違いなのか、日本では無料ソフトや無料コンテンツを有料化にするとなぜか叩かれるそうな。
データなんぞ無料だ!ってのが染み込んでる馬鹿が多いらしい。
一方で無料ソフトに有料ソフト並みのサービスを求めるとか
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 17:51:53.30 ID:cioTYyE4
>>455 それって紙厨の言い分と同じじゃん。
実際紙の本は「中身」で売れているんじゃないんだな。正確には「中身だけで」売れているんじゃない。
世界文学全集だとか日本美術大全だとか中身を全然読んでないのに応接間に飾ってある本なんて
少なくとも昭和時代にはざらにあった。
俺の本棚の本も「実際に読んだページ数」なんてせいぜい6割もいかないだろう。
でも紙の本の場合は、有体物で手に取ることができるから「信仰や、愛着という観点が、入る」人が多いけど
電子書籍なんて自分のものにならないし、手に取ることもできないし、仕様変更で読めなくなるかもしれないし
で、「信仰や、愛着という観点が、入る」が入る余地が紙本に比べて極端に乏しい。
フェティッシュとして売るためには有体物であることが必須条件に近い。
>>458 紙の本には、二種類ある。雑誌と書籍。
雑誌はウェブと競合するからすぐに食われた。
しかし、書籍は別物。
雑誌しか読まないような人は、iPadがいいだろう。それこそパソコンだけでも十分だ。
しかし、書籍重視の人は、Kindleを選ぶ。Kindleは、本好きのことがわかっている。
だから売れる。機能が限定されていても。
本好きではない三木谷が出したkoboは本好きの大いなる失望を買った。
あいつはぜんぜんわかっていない。
Kindleの発売が待ち遠しい。
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 18:14:56.92 ID:ZijkZcbB
電子書籍が救世主とかいってるアホさんたちは
配信サイトの90%が赤字運営なの知ってて言ってるのかね?
儲かってる、利益が出てる運営会社なんてごく一部なの知ってて言ってるのかね?
コンテンツを提供してる出版社の多くもデジタルデータ作成コスト分すら稼げない作品がほとんどで
一部の売れ筋作品の売り上げを赤字作品が食ってるから多くの版元が赤字なんだよ?
こういう基本的なことすら知らない素人君はもう黙ってた方がいい。
本当に儲かって未来のある市場なら誰も悪くは言わない。
儲からないくせに儲かってるとウソを吐き続け被害者や道連れを増やし続ける詐欺市場だから
みんなしてボロカスに叩いているのだ。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 18:39:27.86 ID:5vwGZw50
>>458 全集とかの類は飾って置く事に意義があるからなぁ。
百貨辞典も同様。
大学の先生が言ってたが、学者はかなりの量の辞書を買うから電子辞書買うより紙の辞書を買うんだとか(まぁ出版社がばらまくって理由もあるが)
>>460 旬を逃した作品を、利便性の欠片もなく、馬鹿高い値段で陳列してるサイト群のことですか?
そりゃまぁ、なんというか(ry
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 19:32:10.17 ID:7BgBsvgR
241 :名無しさん@12周年:2012/04/17(火) 19:32:56.43 ID:gdmXksBI0
実際、紙の表面のツルツル感、ざらざら感、しっとり感も本の質量となって記憶され、
無自覚だが一瞬で感じ取って脳と体、皮膚の奥にしまい込まれるんだろね。
それらを無視すると面白さが半減すると言うか、まるで耳栓をされたような感覚を、
一般の人は心の底で感じてるのかも知れない。フェチとか特別なことではないと思う。
人として当たり前な感覚。だから、も一つ商品としての訴求力が弱いのかもね。
242 :名無しさん@12周年:2012/04/17(火) 19:33:30.82 ID:X/Qm7rJf0
手に取った時の重さ暖かさは、その現実空間での距離感は、やはり、
理屈ぬきで、なんとも言いがたいものがあるよね。
243 :名無しさん@12周年:2012/04/17(火) 19:38:43.20 ID:Tva7q4tB0
>>241 確かに、最近の研究では質感のないものに囲まれ続けると、
脳の発達が遅れるってデータが出てるらしいからな。
>>460 儲からないならとっとと辞めればいいのに馬鹿なの死ぬの
>>464 投資しちゃったから回収するまで
止めたくても止めれないんだろ
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 19:41:08.32 ID:5vwGZw50
先人が開拓した市場を儲かりそうだとか軽い気持ちで参入してくるんだもん
>>460 アマゾンだって、紙本利益の補填や大量の無料本で誤魔化してるから
続けられただけ。そもそも自社端末を売りたいだけだし
無料本しか読まれないのも分かってやってる
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 20:19:52.06 ID:ZijkZcbB
ぶっちゃけamazonだってまだまだ赤字だよ。
それでもアメリカの大手投資筋がamaに出資するのは業績が上がり続けているから。
ベゾスの本国での講演聞いたことある?
「もうすぐ日本の化石化した出版業界をリアル電子どちらも支配下におきますからーw」
だから。
amaがガンガン金を注ぎ込めるのはアメ投資筋がバックについてるから。
amaはアメリカそのものなんだよ。
そんなamaが電子書籍事業を始めたらさすがに利用者は増えると思うよ。
いつ終了するかワカラン日本のいい加減な電子配信サイトよりも
リアルサービスで質の高さを実証したamaのサービス使うのになんら問題はない。
実際amaの即日配送サービスを受けた人は完全にamaの虜だし。
結局この手の革新的なサービスは日本人には無理なんだよ。
日本はまたアメリカに支配される運命なんだよ。
電子書籍はアメリカが主導でやれば成功する事業なんだよ。
日本人には無理なんだよ。
無理。
muri
電子書籍はアメリカ主導でも成功しないと思う
モニター越しに読書する事を生理的に受け付けない人間の方が
圧倒的に多いから。(読書とPCで文字を追うのは別物)
ただ電子は、尼が日本の化石化した出版業界を支配下に置く為の
ツールとして利用できると考えてると思う。出版流通業への切込として
その程度の位置づけでしょ
短期で赤字云々語ってもあんまり意味無いような。
一度電子化したらその維持と配信にはあんまり金かからない。
電子化ファイル作るのが一番金かかるところ(一番人手がかかるところ)でして。
一つの本で一つのサーバ使うわけじゃないしね。
事業なんだから最初はある程度は「損して得取れ」にはなるでしょう。
>>472 そこらはWebと同じページビューになるんじゃないかな。
トップにアクセスが集中するけど、「次のページ」に含まれるようになると極端にアクセスが落ちる。
無料優良かかわらず
100万アクセスの一方、トップから外れれば1000ぐらいのアクセスってのはよくあること。
大半が負け組みというのが今の電子書籍としてもあることだろ
>>473 あー。Google検索も精度がなまじ高いからついトップしか見ないものね。
本来は検索システムもう少し整備して「探しだして見つける」
ニッチ需要に対応してほしいものだが。
koboのせいで確実に電子書籍の印象が悪くなったわ
日本人のやる電子書籍のイメージ、そのまま。
ユーザー目線、消費者目線が欠けている。
アップルがiPadやiPhoneで見せてくれた革新を、
アマゾンのKindleに期待する。
電子端末って、水没とかしてデータ飛んだら買い直し?
長期的も赤字が解消されない電子書籍
電子データの殆んどは死蔵ファイル
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 01:38:14.47 ID:lgDRcFn/
出版物の9割以上が中古・古本カテゴリに入るのにそれで商売するとか
本気で成功の可能性を探るとか業界関係者は低能揃いだよね。
せめて漫画や小説は有名作家の書き下ろし作品をたーんと出すとか、
雑誌や専用書も電子版専用版(内容も違う)を出すとかそのぐらいの差別化を図って価格も抑えて
それではじめてスタートラインに立ったって感じなのに。
紙をただデジタルデータにしてそれを垂れ流すだけで市場とか朝鮮人の発想ですよ。
クソワロタ
何百冊も買ってからデータ飛ぶとか勘弁願いたいから、素人が手軽にできるレベルのバックアップがあるなら、端末購入もありなんだが
>>480 文章長い割には、対したこと言ってないなw
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 06:36:15.62 ID:vHCWAE/p
>>476 ipadもiphoneも革新じゃねえよw
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 08:00:10.37 ID:1yhUZMAo
毎日スマホ充電するのめんどくせえ
>>477 アカウント組み付けの場合もあるよ。
むしろソッチのほうが多い気がする。
その場合IDとPass忘れなきゃ大丈夫。
データのほうはね。端末は物理的に壊れたら買い直し(当たり前だけど)
逆に言えば、端末移動とか初期化の時にIDとPass忘れると厄介な事にはなる。
まあ、そういう忘却対策はシステム組む側も考えるが。
ちなみにコレが通用するのはデータ再DLを認めている書籍に限る。
なぜか、逐一使用状況を確認しているはずなのに再DLを認めない出版社もある。
理解不能だが。
>>482 >何百冊も買ってからデータ飛ぶとか勘弁願いたいから、素人が手軽にできるレベルのバックアップがあるなら、端末購入もありなんだが
>>484 >ipadもiphoneも革新じゃねえよw
iPadとiPhoneの革新は、クラウド化し、
端末が壊れても、違う端末でも、
購入したデータはクラウドのなかにあるから、いつでもそこから引き出して読めること。
これを真似た電子書籍店が増えてくるだろう。
これまでの日本の出版社の電子書籍店にはなかった考えもつかなかったこと。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 11:33:05.28 ID:2HxKWfrq
流行るとか流行らないとか、
儲かるとか儲からないとか、
経済がどうのこうのとか、
ムキになってる人って、漏れなく利害関係者ですよねぇ
今のお仕事ず〜っと続けられるといいですね
>>490 まぁ限定的に書いてない時点で誇大表現ですな
規約に書いてある事が大半だが
サービスの停止やデータの取り扱いはサービス提供側に委ねられている
いつでも取り出せる様に書いてあるが
実際は、いつまでも取り出せるとは書いていない
>>492 アップル自体がクラウド化を進め、それはもう「常識」になりつつある。
まずアプリが先行している。
App Storeで買えば、そのままダウンロード、パソコンを買い換えても、
アカウントさえあればいつでも落とせる。
また、不具合の訂正、バージョンアップもおこなわれ、時には、
まったく違う進化したものが追加料金なしで使えるようになる。
なんの手間も暇も要らない。
これこそ、ユーザー目線、消費者目線。
音楽でも業界との交渉はさすがに難航したがアメリカではうまくいっている。
店でCDを購入していれば、iTunesから同じタイトルのものを落とせるらしい。
日本では猛反発をくらい、日本でのサービスはおこなわれていないし、
1曲1ドル程度が、日本では倍の価格になっている。誰かが途中で搾取している。
日本では、レンタルCDやブックオフなど、ミュージシャンや作家など、
クリエーターが、損をする仕組みを維持し続けている。
くだらない利権が、日本の音楽業界、出版業界を腐らせている。
それを 電子化のせいにしている からなお始末に負えない。
>>492 >いつでも取り出せる様に書いてあるが
>実際は、いつまでも取り出せるとは書いていない
もちろん心配性の人間は、これまで通り、つまり古いやり方で、
自分で手間暇かけて、ハードディスクにコピーしておくこともできる。
DRMの関係で自分で取ったバックアップは他の機械じゃ閲覧出来ない可能性が高い
その問題は、iTunesで出てきた。
アップルは楽曲のDRMフリーをレコード会社に要求し、そうなったはず。
電子書籍もいずれそうなる。
ただ、日本では、出版社の抵抗が強いと、それが遅れる。
>>496 日本の電子書籍は数年前までDRM無しだったんだわ (個人情報の埋め込み程度)
今回の元年でDRM足並みを揃えだした
未だにDRMを掛けていない店もあるよ
質問に今後そうなると思うをそう答えたんじゃ不親切だろw
>>497 >日本の電子書籍は数年前までDRM無しだったんだ
フォーマットが特殊で、それを読むためのリーダーも特殊なら、まるで意味がない。
それを得意げに話しても、
ユーザー目線、消費者目線とは何か、を本質的に理解していないから、
いつも日本の出版社、時代後れの人間は、失笑を買う。
話の流れ解ってます?
リストアの質問への回答ですよ
電子書籍を取りまく現状
・ネットのせいで雑誌が売れなくなり、急激な書店の減少。
・安価なゲームアプリ、無料のオンラインゲーム、
また素人の配信コンテンツ(動画、音楽、テキスト)などで、
お金をかけずに楽しめる産業が増え、
日本の出版社の提供する高価な出版物が買われなくなり、出版不況を加速。
・海外の電子出版システムが導入されると、電子書籍の価格が半額になり、
電子書籍は売れるだろうが、紙書籍がさらに売れなくなる可能性が高い。
日本の出版界(取次・出版社・書店)は危機感をおぼえる。
・出版不況を脱出するため、電子出版、電子書籍を取り扱いたいが、
電子書籍が売れ出すと、紙書籍が売れなくなり、
紙書籍が売れなくなると利権や既得権を失い、大幅な収入源となる。
なおかつ、出版界における威厳や影響力を失う。
・電子書籍を紙書籍のように同額程度で売ろうとするも、ユーザー・消費者から苦情がくる。
また印税率15%程度では、著作権者からの積極的な協力を得られず、
恒常的なコンテンツ不足となり、
これまたユーザー・消費者から苦情がくる。
・販売価格の低下と、印税率の引き上げと、
最終的に電子書籍が普及したとき作家の囲い込みができなくなる、これらのマイナス面から、
電子出版、電子書籍をどう扱っていいか、いまだ、統一した結論が出せていない。
理念や目的意識もなく、なんとなくやっているだけ。
そうこうしているうちに、アマゾンがやってくる。
グズやクズは消滅していいと思うの。
503 :
482:2012/08/06(月) 17:50:44.99 ID:41i7l6lU
いろいろご意見どうも
結局、バックアップについてはappleがややサービスがいいけど、基本音楽の話で、本のほうは体制充実まで時間がかかるってことでいいのかな?
楽天koboなんかは、再DLできるかどうか作家ごとの契約によって違うらしいね
規格なんかが落ち着くまで、様子見かなあ
とりあえず、
アマゾンのKindleが発売されて、日本の出版市場がどうなるか、が分岐点になる。
1、2年、様子見。
Kindleで変わらなかったら、変わりようがない。
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 19:31:07.01 ID:z7Gx9/JF
>>498 >フォーマットが特殊で・・・
特殊と言えば特殊だがXMDFのでDRMかかってないところはまだあるよ。
パピレスでもまだDRMかかってないの売ってるんじゃないかな。
XMDFは読める端末多いだろ?
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 19:46:35.03 ID:5Hgaik6D
>>500 間違ってないが、電子化したら安くなるつう点がなぁ。
アマゾンはアマゾンとアップルの競争で安くしてただけで、あまりの暴利に作家達も逃げ出してるし
紙VS電子に持って行きたいらしいが、ipad見るかぎり同じ土壌で戦わないだろう?電子書籍も
紙と電子を対立するものと考えてるのは、一部の電子厨と業者や作家くずれだけで、普通の読者はどちらでもいいよ
>>500 1、2はわかるが、3以降はただの願望じゃね?
あと一般の人は2までで終わる。
アーリーアダプターですら電子書籍なんて気にしてない。
>>506 なんで電子化したら安くなると思うんだろう?
>>506 >間違ってないが、電子化したら安くなるつう点がなぁ。
近視眼的な見方をしていると気づけないかもしれないが、
Kindleをはじめ、koboもやっている海外での
「個人作家向け」という出版サービスがキモになってくる。
素人作品が売れないのは当然だが、
何千、何万のなかから、売れる作品が出てくる可能性がある。
エロジャンルだがイギリスではすでに電子書籍デビューした作家が、
既製のプロ作家を差し置いて売上の上位を占める。
作家エージェントというシステムすらない日本では、
出版社に属していないと作品の品質が劣る、という先入観があるが、
編集者が何度も書き直しを要求し、作家がそれに懸命にこたえるという関係から、
作家を育てるというシステムはすでに過去のものとなっている。
作家は独立した存在で、編集者・校正者は客観的な立場でのアドバイスや校閲を入れるだけ。
売れる作品ができあがるのは、ひとえに作家の才能にかかっている。
また才能のある作家ほど、編集者への依存度は少なくなる。
電子出版が定着すると、確実に、個人作家ばかりになる。
なぜなら才能のある作家の書籍が売れ、彼らが生き残るから。
もちろん今のシステムの、編集部(編集者)・校正者を巻き込んでの大所帯で、
クオリティーの高いものを電子出版してもいい。
ただし、それだと人件費がかかり安くはできない。前者は大幅に安くできる。
必然的に価格の安い方に基準が定着し、
大所帯のほうはさらなる効率化をすすめ、価格を下げてくるだろう。
どちらにしても、電子化になると、小売価格はぐんと安くなる。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 21:02:26.34 ID:5Hgaik6D
>>509 >>510って理屈なのかいな?
結局場代とか管理費とかあるから、やり方次第(それこそ、個人サイトでPDFを売るとか)で安くなるが、ちゃんと校正とか編集が入ったものなら今と大差ない。
あと多いのが、物じゃないから、って理屈
CDとMP3販売の関係だわね
日本の出版産業を利益面で支えてるのはマンガであり、効率を考えれば、はっきり言ってマンガ以外はなくなってよい
(マンガの利益があるから他の出版ができる、マンガをやっていない出版社、やっていても売れない会社は放っておいても10年以内に確実に潰れる)
世界の中で、こんな特殊で巨大なマーケットを形成してるのは日本だけ
電子書籍を定着させるなら、「書籍」なんぞはどうでもいい
紙でマンガを読んでる膨大な読者をどう引っ張るかに尽きる
そしてそれは、マンガを理解しない海外企業にはまず無理
奴らのマンガって、スーパーマンかスパイダーマンくらいしかないから
>>513 自分が商業主義に毒されていることに気づいたほうがいい。
物事を決める、おしはかる基準が、金儲けになっている。
もちろん日本のマンガはすばらしい。しかしそれは利益を生むからではない。
また、文学・文芸など、一般的に売れないものほど、電子化は必要だ。
少ない経費で続けられるようにし、
出版社がつぶれたからといって、日本の、文学・文芸を根絶やししないよう、
しっかり未来永劫まで守り続けてもらいたい。
自国に、作家がいることは大変すばらしいことである。
途上国には、作家のいない国も多い。
さんざん効率化だの市場原理だの言っといて矛盾してるだろw
良い悪いではなく、市場原理を当てはめて自由競争すれば、マンガ以外はほとんどなくなるっていう厳然たる事実を言ってるわけ
でもそうならないよう、マンガの利益を他の作家に回すことで、文芸作品や実用書ジャンルが維持されてるのが今の仕組みだ
出版社が潰れるのは構わんとして、どうやって今後、その売れないジャンルを維持するんだよ
アマゾンやGoogleが、身銭を切って作家を守ってくれるの?
>>511 うーん、金額で言えば書店の方が減ってるけど?
コンビニより減少率が低いからって書店の経営が安全であることはこのデータからはなんとも言えないな。
>>515 市場原理と商業主義は意味がだいぶ異なる。
市場では、多くの人に何が求められているか知ることができる。
だからそれを商売に生かすことができる。
たったそれだけのことにすぎず、だから逆に、商売に利用する必要もない。
効率化も商業主義のためにやるのではなく、無駄を省くためにやるだけのこと。
マンガは一般受けする。だから市場規模が大きい。
それだけの話。
文学・文芸はなくならない。なぜならそれを求める人がいるから。
そしてその人々は商業主義と無縁のところにいる。
厳然たる事実は、それを支える人がいるかぎり、続くということ。
数は問題ではない。しかし、多いことに越したことはない。
マンガの利益のない出版社は多い。
マンガが、売れない文芸なんたらを養っているというのは、ただの皮肉。
文学畑はプライドの高く、態度もでかいので、
おまえらを食わしているのは俺たちだ、という一昔前のマンガ編集部の陰口だろう。
マンガも売れなくなってきた今、そんな皮肉も死語。
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/06(月) 23:17:42.34 ID:zMvfacbx
俺たち!糖尿漫画尿だわーい!
まで、読んだ。
>>516 安全かどうかなんて話はしちゃいないけどね
コンビニの出版物売上の90%以上が雑誌だけど書店は違うだろ
雑誌の減少を馬鹿の一つ覚えみたいに書店の減少と結びつけるなって話
書店数減少の一番の理由は大型店の積極出店が原因で
よく言われるアマゾンが伸びたからとかあんまり関係ないくらいは上の資料からも
読み解ける
本屋が減れば電子書籍に神風が吹くみたいな他力本願な考えしているうちは
電子書籍業界は自立できないよ
>>519 書店減少の根本原因は出版点数の増加。
種類が多くなれば売り場面積の広い書店が有利になる。
んで売り場面積が無限ともいえるネット通販が伸びるのは自明の理。
>>509 電子書籍元年を何度も経験してる身からすると、紙と同じ値段でいいから
新刊を紙と同時に発売してくれというところまできたな。 ホントに安く欲しい
なら気長にブックオフとかで出てくるのを待つほうが安くなる。
>>521 それはいえる。
電子書籍が値段でアドバンテージ出すのは難しいわ。
>>520 だからネット通販が伸びてるといっても7%程度で大きな影響を与えるほどじゃ無いだろ
もう少しものを考えてから書き込もうよ
点数が増えても本の売れ数はピンキリだしな
売れる本だけを絞って置くつまんない本屋の方が経営的には安定するだろ
出版点数の増加は初版部数を低く抑える事が出来るようになった出版印刷技術の進歩
予算が同じなら1冊出すよりも2冊出してリスクを分散するほうが得策だからね
ちなみにこれ電子書籍の利点として語られる事と非常に似通っているんだよね
まあいくらナンでも増えすぎだと思うけど、出版点数。
探すほうが追っつかない。
>>523 >売れる本だけを絞って置くつまんない本屋の方が経営的には安定するだろ
データからすると逆、書店の売り場面積は広がっている。
つまり売れ筋の判断は難しい、もしくは売れ筋が分散しているので
多種多様な本を揃えられる大規模店舗が経営的に安定している。
なんでネットだとトップ至上になるんだろうね。
人気がある、ということが分かるとみんな流れていくのか
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 00:44:30.72 ID:liqNEh3K
>>511 そのデータは書籍全体の販路のものだろ。
その中でコンビニの減少率が一番激しいということは、出版物の中でも雑誌の減少が一番激しいことを意味している。
中小書店はもう30年以上前から雑誌とマンガに売り上げを依存しているから、
中小書店も雑誌の売り上げ減少のダメージの直撃をくらっていることが読み取れる。
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 00:52:15.50 ID:liqNEh3K
>>523 >>525 一般論としていえば、少品種大量販売の方が多品種少量販売よりも収益面では有利だよ。
大手が売り場面積を拡大しているのは、やむを得ない選択だろ。
>>526 商品説明が無いor少ない、レビューも無い、実物も近くで確認できないというものを
エイヤッと買う人はそんなにいないかと。 本屋で表紙しか見れないのでも、ネットで
写真としてみるのと実物とじゃ結構違うと思う。
>>525 伝わり難かったかもしれんが
私の考える安定した経営ってのは
投資や資本に対しての回収利益の話で
売上げの大きさの話ではない
大型店ほど商品回転率が悪くなるから
儲かる儲からないで言えば儲からない店のほうが多い
たいていは賃貸で家賃が高く付くしね
>>527 それは正しいけど書店数減少の一番の理由としては違うって話
雑誌自体の減少率より商圏の重なる大型店の出店による売上減のほうが遙かにデカイ
大型店の出店は優遇措置をとる問屋と出版社の指導だから
出版業界が意図して書店数を減らして行ったが正しい答えだよ
うーむ、
>大型店ほど商品回転率が悪くなるから儲かる儲からないで言えば儲からない店のほうが多い
と言いながら、
>雑誌自体の減少率より商圏の重なる大型店の出店による売上減のほうが遙かにデカイ
ってのはどういうことだ?
中小書店ってのは経営が安定なのか不安定なのか。
特化した商品を客層に合わせて集中的に売っていたり、それができる目利き書店員がいる店は、中小でも安定する
他の店や大型店では埋もれてしまってあまり売れない本を、見せ方と工夫で何百冊も売ってしまう中小書店員もいる
アマゾンや他の電子配信会社は、彼らを高級でスカウトしたほうがいい
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 13:03:52.05 ID:XHj1RnSS
個人的に本屋はもういらないな
ネットの書籍売り場に行けば、平積み、本日の新刊、話題の文芸、受賞作、専門書コーナー、各種ランキング等々、
読者の好みに合わせて一瞬で陳列を変えることだってできるようになる
個別の書籍の表紙、裏面等のチェックはもちろん、漏れなく電子化されていれば、目次も、一部の立ち読みもできる
諸々の立場からの寸評もわかる
わざわざ本屋にいかずに済むから、物理的な無駄がない
書店巡回の疲労からくる衝動買いもなければ、重い本を持ち歩く手間も足労もない
青木某現象とやらの便意喚起もない
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 13:54:32.31 ID:gWfDfk/c
>>533 あぁ言う特色ある中小の店は面白いね。
店主の趣味なのか、SFやミステリが多かったりとか。
古本屋なんかはそう言うのがよくわかるけど。
>>534 アマゾンとかやってるけど、正直どうもなぁ、と言うくらいの精度。
もうひと工夫欲しい。
アマゾンのランキングとかは、あくまで全体的な売れ筋紹介とかでしかないから、キメ細やかさはないわな
レビューはステマが多い上に信者とアンチの偏った意見ばかりだし
隠れた傑作を見いだすのは現状、ほぼ不可能
ビレッジバンガード大好き。
陳列してある本や雑貨にセンスを感じる。
センスのいいセレクトショップは生き残って欲しいな。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 14:41:40.70 ID:e8ANNdY4
そもそも電子書中古書籍市場が儲かるなんて誰がいったの?
映画だろうがゲームだろうがなんだろうがコンテンツ産業で
過去のアーカイブ販売ビジネスでバカ儲けしたジャンルなんてないのに。
日本の電子書籍だけは別腹だとか誰かいったの?
根拠わ?
どうなの?
バカ儲け...
の段階で完全に間違ってる件
今まで美味い汁吸い過ぎの症状ですな。
他のコンテンツ産業では、ビジネスとして十分成立してるのでは?
>>537 ビレッジバンガードは書籍の売上に頼らない。
中小でももああいうスタイルなら生き残れる。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 16:14:25.79 ID:gWfDfk/c
>>536 この商品を買った人は〜とかやってるけど、興味を覚えた事がない。
それこそヴィレジバンガードとかの店員の偏見が出てる位の紹介の方が興味がわくんだよなぁ。
>>541 別にオマエの為にやってるわけじゃないだろ
>>536 amazonは買いたい本が決まってる時に役に立つ。
普通の書店と違って品切れが殆ど無いからな。
おまけに中古も探せるし。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 16:22:33.82 ID:hOZVbqzU
【比較】
・1000円の書籍を買う場合
紙書籍(本棚代 1万円〜 × 数個 = 5万円〜)
読者 1000円の支払い
作者 100円の儲け
電子書籍(端末代 1万〜 × 数個 = 5万円〜)
読者 500円の支払い
作者 350円の儲け
電子書籍で、読者は書籍が安くなってハッピー、作家はボロ儲け!
これをいうと青筋立てる奴は異常者かドロボー。現実を見ろ!
誰が見ても時代は電子書籍だろwww
これを信じたくない奴が、屁理屈でむちゃくちゃ言う。
原発依存者と同じ放射脳。
異常者、ドロボーの妄想反論は、受け付けない。
以上。
作者が70%じゃなくて、配信会社が70%取るんだろ
何ドヤ顔でウソついてんだ
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 16:31:32.80 ID:hOZVbqzU
↑ おまえがそいつにボられているだけw バ〜カ、情弱ぅ〜w
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 16:43:45.05 ID:e8ANNdY4
電子書籍が救世主とかいってるアホさんたちは
配信サイトの90%が赤字運営なの知ってて言ってるのかね?
こういう基本的なことすら知らない素人君はもう黙ってた方がいい。
本当に儲かって未来のある市場なら誰も悪くは言わない。
儲からないくせに儲かってるとウソを吐き続け被害者や道連れを増やし続ける詐欺市場だから
みんなしてボロカスに叩いているのだ。
>>546 じゃあお前の場合は、値段が100円なんだろ
印税70円で100DL!
700円丸儲け!
よかったなw
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 16:54:12.13 ID:jxhXtFv7
>>544 本を書いたこともない奴が
なんで皮算用してるの?w
悪い、7000円だったw
やっぱりすごいぼろ儲けだった
すまんすまん
現実
知名度もweb知識もロクにないカス漫画家がデビュー
↓
毎日10時間更新をがんばって、半年で2冊売れる
↓
むしろ隣にはったgoogle adsの方が売り上げが高かった
↓
結局売り上げの30%を支払うことで委託サイトでDL販売をする
↓
25を過ぎたころ、アルバイトでもした方がマシだと気づく
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 17:04:00.11 ID:+efe4X9n
じ ゅ う お く の皮算用www
>>551 印刷本と成り行きが変わらんな。
出版業界の本質は変えられんか。
本質は作家が書いて、売れるか売れないかだけの話なんだから、変わりようがないw
作家が書いた「モノ」を売るのは出版社だよ
>>554 むう、そうなのか
てっきり業界関係者が書いているものだとばかり・・・
福島の精肉業者が、とにかく肉を流通させてくれと
何で泣きつくか分かる?
流通させるだけで、金になるからだよ。(急場しのぎでも助かるから)
で、その福島肉が、小売店頭で売れるか?といえば、売れない。
しかし、他の売れる商品が補填をする。その売れる商品は、いつも売れるわけじゃない。
また別の売れる商品が補填をする。つまり、困った時はお互い様でそうやって相互補助的に
業界関係者を守っていくわけ。必ずしもベターじゃないが、業界とはそういうもの。
それが固定観念になって新しい仕組みを生み出せない土壌になってるのにな。
古き良き時代の伝説は聞き飽きたよ。
まぁ一時的な急場を凌ぐなら保護も妥当だな。
慢性化すれば出版業界みたいに衰退するが。
常に売れ続ける商品なんてものはどの業界にも無い
その都度、その都度、売れた商品が互いに相互依存、相互補填しながら
業界全体を潤していく。(それは、映像版権、音楽、不動産も含む)
既存の出版業界の枠にとらわれない試みは、ネットを使っていくつも始まってるじゃない
紙出版の中でも、取次を通さない販売や受注生産なんかも始まってる
そっちを応援したりチャレンジするでもなく、ひたすら「変わらない出版業界が悪い」って言ってることこそ、古い固定観念と枠組みに囚われてるわな
読者も業者も、道はどこにでもあるのに
>>562 それは知らんかった。
ぜひ実例を紹介してくれ。
社員数人の某零細出版社は、社長個人の書店との直結ネットワークを生かし、最初に著者と企画を紹介して、受注生産して本を安くしている
いまはまだ埋もれてるがな
業界ではよく知られた、関西在住の元大学教授の本なんかを出してる
ネット関連はいまさら言うまでもなかろう
出版社の電子書籍部門は左遷先
ネットだとアルファポリスとかニコニコ静画とかか。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 20:58:58.28 ID:e8ANNdY4
>>563 新しいってのとは違うかもだが、ハリポタが買いきりだったりとかもあったな
お陰で書店の扱いが微妙だったがw
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:06:53.34 ID:hOZVbqzU
海外じゃ電子書籍が当たり前だが、
日本の出版社やマスコミが情報封鎖している。
印税70%は当たり前。
ガッポガッポ。情弱は無知だから知らない。
儲かりすぎるから作家がタケノコのようにニョキニョキでている。
アメリカの作家が言った。
「なんで、日本の作家は電子書籍出さないの?」(日本語訳)
「出版社に邪魔されているから。」(日本語訳)
「あ、そ。情弱ぅ〜w」(日本語訳)
「うひゃぁ、全米が泣いたw」(日本語訳)
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:11:18.17 ID:hOZVbqzU
>>547 >電子書籍が救世主とかいってるアホさんたちは
>配信サイトの90%が赤字運営なの知ってて言ってるのかね?
↑
こいつって、無職だろ? ただのバカ?
赤字にするのが情強企業のアカシだろw
なぜわざわざ赤字にするのかは、ヤフー知恵袋でききなはれ。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:20:20.51 ID:e8ANNdY4
ID:hOZVbqzU
は中学生かね?
もうスレから出ていったほうがいい。
社会人になってからまたおいで。
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:22:16.39 ID:hOZVbqzU
ID: e8ANNdY4
は精神異常者かね?
もう2ちゃんねるから出て行ったほうがいい。
社会人にはなれなかった落伍者さんw
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:26:42.09 ID:hOZVbqzU
ID: e8ANNdY4 は情弱さんだったのかぁ。
あのね、強い企業は税金対策でみんな赤字にするの。
わかる?
ニコニコも赤字だして、おまつりさわぎやってるっしょ?
赤字でも強い企業は株価が落ちないしね。
やりたいほうだいなんだ。景気いいね。
わかる?
もっと勉強してきなさい。社会人なら誰でも知っている常識だから。
あとがない企業は、銀行から金を借りるために、
赤字なのに、黒字申告することもあるんだよ?
これも覚えておきなさい。情弱すわぁぁあああんw
もし言ってることが正しかろうが、そんな言い方じゃ届くものも届かないよ?
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:29:02.97 ID:hOZVbqzU
ID: e8ANNdY4 の過去レスみれば、
しったかぶりの上から目線。
何を言っても無駄なことくらいわからぁい!
良い赤字と悪い赤字
成長の可能性によりけりだからな。
衰退しつつある印刷本で赤字出すのと。
成長の余地がある電子書籍で赤字出すのでは
出資者の目は違ってくる。
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:33:48.56 ID:hOZVbqzU
アマゾンの名物社長。
株主総会で、アマゾンはあと十年間は赤字だっちゅうとるのに、
アマゾンの株は落ちなかったんだよね。
電子書籍もそうだよ。
儲からない、儲からない、っちゅうとるのに、
楽天の三木谷さんまで手を染めちゃってからにぃい。何が目的だと思う?
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:35:48.44 ID:e8ANNdY4
ID:hOZVbqzU
は中学生かね?
Yahoo!知恵袋のDQN回答をこんなところでドヤ顔でコピペして楽しいのかね?
もうスレから出ていったほうがいい。
社会人になってからまたおいで。
君がなんといおうと電子書籍市場に過去も未来もなにもないことが
これでわかっただろ?
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:39:40.60 ID:hOZVbqzU
おっさん、
ヤフー知恵袋はギャグだよ。
おりゃ、一回も見たことない。
芸人が、ヤフー玉袋っつっとから使ってみただけ。
悪かったな。
本気(マジとよむ)にさせて!!!
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 21:59:21.46 ID:dewHwQr3
じ ゅ う お く の知恵袋ぉぉwwwww
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 22:05:23.43 ID:e8ANNdY4
ID:hOZVbqzU
は中学生かね?
ここで戦略的赤字経営の話なんかしても意味ないでしょ。
何と言おうが日本の電子書籍市場はエロジャンルに支えられているクソ市場なんだから。
運営会社の9割が儲かってないんだから。
戦略的赤字経営なんかじゃなくて全力大汗ダラダラ必死運営で赤字なんだからw
未来なんかないのわからない?
ないのw
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 22:18:31.10 ID:gWfDfk/c
まぁわざわざ先が見えない得なのかもわからん赤字事業やりたがる会社は無いわな。
ニコニコのお祭り騒ぎだって、あくまで客が来るって前提でやってるわけだし。
今の赤字が将来役に立つならまだしも、ねぇ
また無能自慢かよ。
早く一割側に入れて貰えるとイイですね。
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 22:28:32.45 ID:300JIxAo
無能乙w
煽り合いになると極論の応酬になって本質がボケちゃうから
やめようよ〜。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 23:47:26.75 ID:gWfDfk/c
>>586 じゃあまず3つに分けようぜ
・端末
・コンテンツ関係(出版社含め)
・消費者
あがる議論はこの程度だろ?
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 23:50:15.61 ID:liqNEh3K
現状だと
1 一般消費者
規格が統一されるまで電子書籍には手を出さない。
2 作家志望
a 既成出版社が存命中に紙デビューをめざす
b webで無料で作品を公開して名声の獲得を目指す
3 ガジェオタ
あれこれ買って2chで文句を言う(w
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 23:54:03.49 ID:liqNEh3K
>>587 >・端末
>・コンテンツ関係(出版社含め)
メーカーや出版社が、ある程度の規模の企業だったら、基本的に「上司の言うとおりに動く」しかないだろうなあ。
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 00:05:48.84 ID:4lz81+0n
>>589 1 メーカー
たとえ自社の電子書籍端末が流行らなくても、世界一面倒な言語、世界一うるさい消費者の
相手をしての開発経験はどっかで役に立つはず(もっともそういう牧歌的なことを言っている余裕は
日本の製造業にはもうないかもしれん)
2 amazonや楽天やapple
ITヴェンチャーにとっては失敗はあって当たり前なので、
電子書籍にどんどん兵力を投入してダメなら撤退するだけ。
3 出版社
1、2に比べると悲惨。紙本とりわけ雑誌の凋落が続く中で、電子書籍が失敗すれば、
大幅な淘汰は避けられない。大手ほど雑誌依存が高いから大手と言えども安泰ではない。
「何が何でも電子書籍を成功させなければならない」動機が最も強いのは本来は出版社であるべき。
591 :
自分で書いといてあれだけど:2012/08/08(水) 00:20:05.56 ID:1zz/tS1a
>>590 メーカーとしては、正直単機能よか、Windowsやアンドロイドを元にした多機能タブレット作る方が売れそうだし
(まさしくipad)
出版社は権利抱え込んでるから、わざわざ売れるかわからん端末つくるよか、勝ち馬に権利貸す商売した方が良いし
新興企業は切り込むかもしれんが…
3に関わる話だけど、そも電子書籍端末買う程興味あるか?
つう
×大手ほど雑誌依存度が高い
○大手ほどマンガ依存度が高い
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 00:35:43.47 ID:TbVGsVJW
へんな素人粘着君がしつこくしがみついてるね。
なにを言おうが日本の電子書籍市場はクソなことには変わりない。
だってもっとも金になるオタクジャンルが全然読まれないんだもん。
オタクは金を払って自分のものにできない所有欲を満たせない電子書籍にはまったく興味が無い。
総じて今の電子書籍の利用者の多くがただの暇つぶしさん。
つまり一見の客。
ファンや熱心な読者や信者じゃない。
ちゃんとした読者はみんな紙の本を買う。
気まぐれな暇つぶし層ばっかりの市場に未来があるとか
それどんな星新一のSSだよwって感じだね。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 00:40:15.19 ID:4lz81+0n
>>591 ああ、すまそ。
3は「出版社が独自端末を作る」てなところまでは想定していなかった。
>>592 すまそ。俺の脳内では文春・新潮あたりまで「大手」に入れてしまうんだけど、
講談社・小学館クラスのみが「大手」なら「マンガ依存度が高い」にした方が明瞭かな。
でも講談社・小学館クラスでも「雑誌依存度が高い」ことも事実なんだから別にいいじゃね。
>>594 △雑誌依存度
○マンガ依存度
くらいにしとこう
>>591 端末に関しては中華の安タブレットが出回ってる現状だと、Sonyとか東芝みたいに
日本独自の付加価値を付けてじゃないともう無理な段階でしょ。シャープの
ガラパゴスみたいな端末は普通でソリューションで儲けるとかは失敗したっぽいし。
まあ、Sonyや東芝のタブレットが売れてるかというば、売れてないんだろうけど。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 01:53:16.30 ID:1zz/tS1a
>>594 将来的にはありだとは思うよ。
まぎゃくの話だけど、ソニーはヴィクター買収してコンテンツから関わるようになったしね
じゃあ、この流れに乗って。
1.メーカー(&ストア)
恐らく現状最も普及している端末はiPhoneとAndoroid。この二つを補完する端末が
売れるのではないかと。この二つで買った本がそのまま読める電子ペーパー端末あたりは狙い目?
ヘンに高級志向にするんじゃなくて、
少しだけ高スペックな中華パッドぐらいにシンプルぐらいにしたほうがいいかも。
2.作家(プロ)
多分現状とやることはほぼ変化はないと思われる。
ただし印刷部数で印税がもらえなくなるのでその辺はフォローして欲しいと思ってるかも。
2-2. 趣味作家
多分いちばん恩恵を「現時点」で受けているヒトたち。そもそもコレで生活しようとは思ってすら居ないので
出力形態の幅が広がることを単純に喜んでいる。
3.アマゾン・アップル等
音楽での成功例(?)をそのまま書籍でもやってみたい。が、なかなかうまい方策が見つからない。
アドバイスするなら出版社を脅しつけて好条件を引き出すよりは、
紙本に電子書籍のDLコードの付録をつけてもらうなど、ソフトランディングな連携を図るべきかな?
4出版社
減っていく紙出版にそのまま成り代わるものでは電子書籍はないと思われるので、安心して副収入として
電子書籍等を使ってよろし。紙出版が売れないのは出版点数がそもそも多すぎるのが原因の一つなので
このへんは即改善の余地アリ。
5消費者
現状、よっぽど本棚のスペースに困っている人以外は動かなくていいよ。
ヘビーユーザーほど恩恵あり。その場合紙本と同じ値段で買ってあげてね。
>>598 結局、日本でまともな電子書籍ソリューションを求めるユーザーは、ブコフ+自炊でFAなのな。
最近の本に興味なくなって来たし、それでいい気がしてきた。
電子書籍ビジネス解散!おちかれ!
>>567 UKって図書館が多いから一般の書籍販売自体が少ないんじゃなかったっけ?
てかやっぱり本屋で買いにくいとか図書館で借りにくいものが売れるのかな
■現実的流れ■
<1>
電子出版になりかわると、プロアマの区別がなくなり、当然「中抜き出版社」は死滅。
まともに働いて結果を残してきた編集者だけが作家と個別に契約して仕事の手伝い。
何千万人と存在する個人が電子出版するようになる。
ネット上のあちこちで文学賞が乱立するも賞金はでないが、
優勝者の売名行為、書籍の宣伝となり、そこで有名作家と認知されるようになる。
出版社の中抜きがなくなるので食える作家は総体的に増える。
売れないものを書いていた作家は出版社がなくなり食えなくなる。
<2>
出版社は出版業務依存から脱却して共同作業でしかできない書籍づくりに移行する。
日本の文化、アニメマンガゲームを一体化した総合プロデュースで生き残りをかける。
紙出版は細々と残るも装丁されたものは芸術品扱いで高価格。物好きしか買わない。
読み捨てできるペーパーバックが電子書籍を扱えない人間相手に売られる。
<3>
個人の漫画家が増え、現在の週刊ペースはなくなる。有名漫画家は富樫のようになる。
<4>
TPPによりルールの明確化。二次創作は著者の承諾が必要になる。
二次創作を許す著者がクリエイティブ・コモンズを利用し、それが一般化する。
パブーが実に残念な提案をしてきた。期待していたのにがっかりだ。
パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。
パブーから「人件費をかけてるんだからたくさん中抜きするのは仕方ないだろう」
みたいな返信メールが来て愕然。こっちの書籍執筆コストはまったく無視なんだな。
もうつきあわないことにする。
目先の利益ばかり考えてるのもどうなのか……。
マーケティングの能力もないのに中抜きしか考えてない業者とは
もう付き合わないことにしよう……。
次の新著を出すまでにはキンドルがスタートし、KDP日本語版も始まってることを
祈るのみだな。もう間にディストリビューターを入れるのはヤメだ。
付加価値も何も生んでないくせに人件費をスタート地点にして中抜き料率決めるのって
どうなんだろう。
「人力での対応部分が非常に広範囲にわたりますため現段階ではご提示した料率を
考えております。」ってバカじゃないだろうか。単にepubに変換してるだけじゃん。
前に日本経済新聞出版社から、「あなたに渡す電子書籍の印税は、弊社が受け取る
利益の10%」とか言ってきて驚愕したことがあった(通常は書籍定価の10%)が、
あれ以来だな。
自分の力で売るのなら、PayPalの手数料率5%台が妥当。ストアのパワーが大きければ、
Kindle/AppStoreの30%が妥当。さまざまな電書プラットフォームへのディストリ
ビューターは、手数料率15%が妥当(ストア30%を引いた70%×15%で10.5%)。
これが世界標準。
日本のメルマガのサービスとかが50%とか手数料とってるのはぼったくりもいいところ。
メルマガの手数料率は30%でも多いぐらいなので、早くあのぼったくり料率のメルマガ
サービスは潰れるべきだな。
とにかくコンテンツ発信側がグローバル水準の手数料率を主張していかないと、
「ガラパゴス中間搾取」に酷い目に遭わされるだけだよ。グローバル水準の手数料率を
ちゃんと知っておこう。
ああ間違えました。日本の書き手は中間搾取業者に騙されすぎ!
30%料率は世界標準だけど、これもKindleStoreとかAppStoreのようにストアのパワーが
強いから提示できる料率なんだよね。何にもできない、マーケもできないストアで30%は
多すぎ。せいぜい5?6%が妥当だと思うな。そういう力のないストアは。
トークイベントも今後は自前でやっていこうかと思ってます。ペイパル支払いで、料金を
低めに抑えて。
まあ何でも自前の時代だな?。小商いで。
◎
https://twitter.com/sasakitoshinao
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 11:24:36.28 ID:ZH4+yNaF
ガキって面白いよ!
自分が、有名作曲家や、作家になったと「仮定」して
作ってもいない、アルバムや本にタイトルつけて、
何年何月に発売、大ヒット! アニメ化! ナントカ賞貰う!
書籍の宣伝となり、そこで有名作家と認知されるようになる。とかw
出版社の中抜きがなくなるので食える作家は総体的に増える。とかw
日本の文化、アニメマンガゲームを一体化した総合プロデュースで生き残りをかける。 とかw
二次創作を許す著者がクリエイティブ・コモンズを利用し、それが一般化する。とかw
ノートに書いて、一人ホルホルしてんだよwwww
>>602 パブーでナニだしてんのん?
言ってみw
自分で書いてる通り、なんでも自力でやりゃいいんじゃないか?
完全独立系著者として成功を納めれば、後続も出てくるだろう
なんだかんだで既存システムの中で商売してる間は、文句言っても誰も聞きゃしないよササキさん
>>606 e文庫なんかがそうだね
作家が編集者や構成、イラストレーターを雇って自分で書いて売ってる
まあ、あそこはパピレスと同時期に始めた老舗でも有るが
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 12:19:03.64 ID:4+ssF/f6
電子書籍など絶対流行らん★2
完全否定、叫喚、必死、粘着、利害、失業、利権、誘導、連呼、煽動、デモ
乙
すごく単純な話で、グローバルな待遇が欲しけりゃ、著者がグローバルな能力を示せばいい
最初から英語で書いて英語圏で売って実績作るのは最低ライン
それができないなら、それなりの待遇しか得られないわな
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 12:39:58.54 ID:TbVGsVJW
ん?
日本国内で電子書籍は流行ってるよ
例えば「なにか漫画のタイトル名 zip」でググればいくらでただで読めるしw
中国のYahoo!レベルのポータルサイトじゃ火曜日には最新号のジャンプが
スキャンデータでアップされてるしw
日本のコンテンツはちゃんと電子書籍で読まれてるよ
ただ金になってないだけだけどね
そう、中間搾取の金にはなっていない。
コピーが出回ると作家は知名度が上がる。有名になる。それで商品が売れるようになる。
売れるようにならないのは、作品自体に金を払うに値しないから。
そういうものはコピーがあってもなくても最初から買わないので同じ。
いずれにしろ作家は得するが、中間搾取とって、電子書籍は金にならない。
だから電子書籍は流行らない。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 13:03:44.34 ID:+QOBCHsQ
さぁ、安アパートの秘密基地から
段階サヨクが湧いてきました!
ササキとパブーって、本来は志を同じくするものでしょ?
電子書籍なり新しいビジネスなりを育てたいなら、互いに支え合うべき
なのに現実は、互いに取り分を巡って内輪もめしてる有り様
この人たちは、己の権利を主張するだけで、譲り合って協力するという思想はないんだなあ
ある意味、グローバリズムだけど
>ああ間違えました。日本の書き手は中間搾取業者に騙されすぎ!
これが理解できないのはガラパゴス脳。
情報操作で洗脳され、ガラパゴス脳になっている奴は、まるで北朝鮮の人民。かわいそう。
中間搾取業者が、何を言っても無駄。
真面目に働け。
北朝鮮の上層部は世界中からの支援物資を中間搾取している。
やっぱりガラパゴス脳は北朝鮮。
中間搾取ねえ。
自分だけで何でもかんでもできる人はいいかもしれんね
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 13:58:54.69 ID:TbVGsVJW
運営会社が50%以上とるなら自前で強力な販促や
集客の導線を作るために莫大なコストをかけてる場合のみだよ。
パブーなんて販促関係はまったくなにもやってないのに
ただ人件費がかかる&儲かってないという理由だけで料率引き上げとかもうね。
まあ3年以内に潰れるよパブーわ。
元々は、利益がでると想定したピンハネ率だったんだろうが
結局『想定より電子書籍が売れない』から足掻き始めたんだろ
epub変換ぐらいしかやってない、とは言うが
変換代すら出ないほどの販売数ならな
中間業者と中間搾取業者は似て非なるもの。
既存出版社からのパブーへの圧力かもしれない。
大手出版社が横並びのルール作りをしていると聞く。
作家40 出版社60(配信コスト含む)で、作家の流動性を認めようとしているのか。
そうなればパブーからプロの作家の電子書籍が今後、増える。
現状、出版社の圧力で、プロがパブーからの電子出版したいと思っても、
パブーから出すと紙出版はさせてもらえなくなる。よほど力がないと仕事が干される。
佐藤秀峰は力があったらまだいいが、
それでもパブーから出したらその作品が絶版になったとニュースになり、
パブーから出そうと考えていたプロたちのあいだに、
まだやめておこうというムードが一気に広がった。
プロの作品が並ぶのはけっこうだが、
しかしパブーもピンハネ仲間になったらおしまいだ。
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 14:47:00.86 ID:1zz/tS1a
ニートの俺と同じ時間に現れる暇人がいるな
ニートはひどいが、
ニートよりもっと酷いのは、働かずに高給を取っている者。
中間業者ではなく、中間搾取業者として。
いつものFAで、中間搾取が嫌なら自分でやればいい
能力さえあれば自分の力だけで成功できるのがコンテンツビジネスの世界
そういう著者が格安で劇的に面白い作品を産み出せば、読者もうれしい
でもそれができないなら、残念ながら著者が能力的にガラパゴス人ってことだ
みんなそんなことはわかっている。
問題は、中間搾取側の護送船団方式や
自分たちのやり方から逸脱すると邪魔をするという
日本人的な体質を問題にしてあげつらっているだけ。
もちろんそれが本当かどうかも検証する必要がある。
しかしガラパゴス脳の人は洗脳を受けて、それすらわからないから、
誰かが教えてやり、同じ土俵に立たせないと、話が進まない。
いつも前段階で、話の腰を折られる。
いやあー?
ネット上にサイト作って作品を発表していくだけなんだから、誰も邪魔しないし、しようもないと思うぞ
そのガラパゴス方式と違うことやればいいだけだ
では他の先進国では電子化が進み、電子書籍の売上も伸ばしているのに、
日本だけが立ちおくれている理由は、
なぜか考えてみよう。
いや、だからなんで日本にこだわるの?
海外では電子書籍が進んでるなら、海外のもの読んだり、海外向けに書いたりすりゃいいだけでしょ
世界は広いんだから
一例)
スティーブ・ジョブスの電子書籍
本国だと、
電子版 1000円 プリント板 1500円
日本では、
電子版 4000円 プリント板 4000円
うんうん、本国版を読めばお得だね
日本版は読まなきゃいい
翻訳料のせい?
逆バージョン
一例)
村上春樹の1Q84
英訳だと、
電子版 1000円 プリント板 1300円
日本では、
電子版 なし??? プリント板 5800円
>>631 日本の出版社は、売国奴だったってことか?
確かに在日系が多いと聞くが……
ワンピースの作者は年収30億円以上らしいね
日本ではこういう例がある以上、出版界はもちろん、作家のほうも紙を捨てて踏ん切りをつけるのは難しいだろう
だから、旧来の方式に汚染されてない新しい才能の中から、電子書籍を爆発拡散させるようなヒット作が出るかどうか
たったそれだけのシンプルなこと
ないないw
急に厨亡霊なチンカス魍魎が増えたな
お盆が近いんで、小泣きマンガ爺や、漫カキ婆が寄ってきたかな?
>>632 再販制度の有無が大きのかもね。
制度無い場合はたたき売りされてしまうしそもそも交渉相手が価格交渉に厳しい。
制度があると値段交渉のしようがない上に返本できるから高けりゃ買うなの理論になる。
>>637 小学館、意外とマジだな。
専属配信とかなかなか。
koboボロボロだけど、それらを押し退けて突き抜けて欲しいものだ。
海外の作品はバカ高い版権料を取られるからな
ジョブズクラスだと数億円だろう
再販制に関係なく安くなりようがないだろうな
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 20:56:26.88 ID:z48Hx8Ro
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 20:59:11.75 ID:TbVGsVJW
講談社は全漫画作品を自社で電子化して大赤字驀進中。
集英社は電子メディアで売れるごく一部のタイトルだけ他社に電子化コストを出させて賢く増収増益中。
つまり売れるものだけ限定した小規模運営ならみんな黒字なんだよ。
それをアホな奴らが市場拡大をガンガンアピールしたいがために
売れないものまで取り扱うから面倒なことになるってわけさ。
日本の電子書籍はエロジャンルと一部の売れ筋タイトルだけ配信してればいいんだよ。
>>641 そのまんまだよ
日本の出版社や著者は版権を海外に法外な値段で売りつけたりしない
ちなみにその海外版の値段て、ハードカバーのやつなの?
ペーパーバック版じゃなくて?
どっちでもいいが、韓国の版権とかヘタに買うと、100万部売っても赤字だったりするのは有名な話
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 21:09:07.66 ID:z48Hx8Ro
電子化ってそんなにコストかかるかな?
特に小説。電子書籍として以前に印刷前に電子化されてんじゃないの?
それを電子書籍フォーマットに変換するだけのような気がするが。
漫画にしてもあの程度だと個人で自炊するのと変わらん品質じゃないか。
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 21:15:05.45 ID:z48Hx8Ro
>>643 >ちなみにその海外版の値段て、ハードカバーのやつなの?
しらん。あれは俺のレスじゃないし。
版権料のデータが見てみたいな。
変換コストダウンはしらんが、変換してるのはアマゾンとか業者だぞ
そして日本の場合変換ツールは法人登録すれば無償で貰える(アマゾンは無償ツールじゃ無いが)
海外版権料はそれこそ市場原理で決まるから(皆が欲しがる競争率が高いものは高く、そうでないものは安い)、単に村上春樹は海外でそれほど商品価値がないってだけだよ
ハリーポッターはまさかあれほど売れると誰も思ってなかったから、零細出版社が格安で権利を買い、結果的に凄まじく儲かった
知ったかぶりするな。
JKローリングがシングルマザーで自分が苦労していたから、
意気込みのある小さい出版社に決めただけ。
版権の意味も知らずに版権版権と書くな。小学生。
みんなおまえのデタラメを笑っている。気づけ。
>>648 知ったかぶりするな。
JKローリングがシングルマザーで自分が苦労していたから、
意気込みのある小さい出版社に決めただけ。
版権の意味も知らずに版権版権と書くな。小学生。
みんなおまえのデタラメを笑っている。気づけ。
>>649 その記事、結局はロイヤリティがバカ高いって証明してるじゃないw
ふっかけてないのに100万部近く売っても赤字って、とんでもないロイヤリティだったってことだよ
>>643 単に交渉能力が無いだけだろう。
再販制度のぬるま湯に浸ってる日本の出版社じゃ
自分たちの本がアメリカの書店でどのくらいの価値になるか予測不可能。
相手の言い分丸呑みしかない。
>>650 そういうマーケティングのための後付け伝説を信じたければ、信じればいいよw
>>652 値段を釣り上げたのは講談社。
根底は東京電力と一緒で
「原価がいくらかかろうが価格に反映させればいいや。」
市場独占状態か再販制度が無い限り出てこない発想。
これが慢性化してるのが出版業界ってこった。
そう。
交渉ベタではなく、
講談社が、わざと高くした。
これはみなの暗黙の了解。
ジョブズの本が電子書籍で大ヒットしたら日本の出版界は困るから。
今更ジョブスの本をいくら読んだところで
真似なんか出来っこないのに
どんな奴が読んでるんだろう
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 21:49:41.04 ID:z48Hx8Ro
なんかごちゃごちゃしてきたが
結局、日本の出版社が諸悪の根源だと言うことは一致してるようだな。
あのさw
2000円の本を100万部売っても赤字なら、出版社の取り分が200円の予定だったら2億円
取り分300円だったら3億円のロイヤリティだったってことだぞ
しかも、ふっかけてないって向こうは言ってるんだろ?
ふつうの金額であると
そこに対する批判はないわけw?
>>659 日本以外の国はうまくやっている。
日本のように何倍もしないし、赤字を出して大変だと聞かない。
だから原因は、しがらみをかかえた日本の出版社。
アメ出版社 「ジョブス本の版権売るよ〜(最低3000万円くらいで高く買ってくれるとこ探すか)」
講談社 「買った!3億払うからすぐクレ」
アメ出版社 「いいけどそんな価格で大丈夫か」
講談社「問題ない」
はいはい
海外の出版社やアマゾン、appleは、良心的な企業なので、いくらぼったくろうが中抜きしようが構わないんでしたねw
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 22:00:16.07 ID:z48Hx8Ro
ジョブスの本ってほんとに売れたの?
ほとんど返品じゃないの?
3,990円って誰が買うんだよ。
日本では、電子書籍でヒット作を出してはいけないことになっている。
電子書籍からヒット作が連発すると一気に電子書籍が普及し、紙書籍が売れなくなるから。
人気作を電子化しないのもその理由。
ワンピースが電子化されたが、オールカラーという要らない付加価値をつけて、
販売価格は高いまま売り出している。
当然、誰も買わない。
ブックオフで100円で売られているものを、
カラーだからといって飛びつくのは一部のマニアだけ。
これで売れるとは集英社も本気で思っていないが、
電子化に積極ではないために各方面から批判されて、それをかわすためにやっている。
ジョブズの本は、プリント版がどうなろうと知ったことではなかったが、
電子書籍がヒットするのを恐れた。
ジョブズの本を買うような人は、紙より安いなら電子書籍で買う連中だから、可能性が高い。
ときどき、電子化に、出版社は何も邪魔していないと馬鹿の一つ覚えに書き散らすのがいるが、
果てしなく情弱と無知の巣に住んでいるお花畑の住人。
と、お花畑の住民が申しております。
電子書籍が売れたからって紙が売れなくなるなんてことはないのに
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 23:04:44.25 ID:1zz/tS1a
>>663 とりあえず話題の本買おうって奴は多いよ
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 23:09:01.26 ID:1zz/tS1a
>>664 わざわざipad買ってから電子書籍版買うなら高くつくけどな
端末なくても売れる訳で
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 23:25:49.21 ID:TbVGsVJW
漫画家赤松建のメルマガ
誰か登録してみれよ
http://www.j-comi.jp/mm/title/1 当日に使った資料も読めるらしいぞ
>その内容ですが、前半1時間を担当された増田弁護士(「作家・クリエイターのための法律・契約入門」)
>には申し訳なかったのですが(^^;)、要するに
> ★ 現時点では、エロ以外で電子書籍やったって無駄だよ!
>・・という私の持論(このメルマガでも頻繁にでてくる)をぶちまけて、
>会場全体を凍りつかせるというものです。(笑)
おやおや
マンガの電子化にもっとも積極的だった人に否定されましたな
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 09:10:42.97 ID:OZIuTgOq
毎日、汗だくで新刊陳列
その分、撤去と返本の山
不毛だね
無駄だね
昭和だね
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 11:41:17.83 ID:nHcDqFc4
エロ漫画しか売れないとか言われてるけど
そのエロ漫画も昔ほど売れてない
なにも売れるものがないのに果たして市場と呼べるのか
とりあえず、賞味期限の切れてないコンテンツをユーザーが飛びつくような価格で提供してみたら?
エロ以外売れんと断言するのはその後だと思う。
これ言うと荒れるのわかってるけど、市場や文化って育てるものだと思うんだよな。
それでも売れないなら、既得権持ってる人にも影響ないし。
ごちゃごちゃ言い訳しながら邪魔してないで、
世界の標準で、普通にやってくれ。
たったそれだけでいいからw
Kindleが来たらくれぐれも邪魔しないように!
>>674 一般人はまだ電子書籍読む文化というか習慣がないから、良さも悪さも実感出来てない。
成功体験が無ければ、購入意欲は湧かないかなーと。
適当に進めてロケットスタート出来る程、書籍ってコンテンツに爆発力はないだろうし。
DSにおけるマリオ級の電子書籍があれば、面白いんだろうね。当たり前だけど。
ばかじゃねーか。
アメリカもイギリスもどこもかしこも、
最初からそんな習慣があったのかよ?
糞が、頭沸いているな。氏ね。
国民「選挙中もネットで選挙運動できるようにしたらどうだろう?」
役人「前例がない」
国民「ツイッターをつかって国民に直に情報発信してくれたら選択しやすいよ?」
役人「前例がない」
>>677 習慣がなかったから、スタート赤字覚悟でAmazonとかは市場を育ててきたんだろ?
日本は市場を育てていこうとする勢力が弱い。
どちらかというと紙寄りの利権者が多過ぎる。
利益下がることを積極的にやるわけない。
でも、これからは足並み揃えて推進しないと、本当に立ち直れないぐらい壊滅的被害になると思うんだ。
邪魔するにも限度があるからね。
電子書籍は既に誰もが読める環境なのにね
誰が止めているというわけでもないでしょ。読者が自分で使わない選択をしているだけ。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 12:54:28.78 ID:tGdBomop
また変なのが湧きてきた
働いてないのかね
全ての出版物が電子で先行配信されて、売れたモノだけ高価な印刷物を作る。
将来的にココまで行っちゃうんじゃない?
今のまま出版業界が生き残るなんて壮大な幻想は、電子書籍がバカ売れすると断言するよりも夢物語だろ?
バイトかw
糞が無駄金使いやがって。
>>680 >誰が止めているというわけでもないでしょ。読者が自分で使わない選択をしているだけ。
こいつの家族は呪いにかかって、病死しろ。
おい、悪人。呪われ一族。
>誰が止めているというわけでもないでしょ。読者が自分で使わない選択をしているだけ
だと?
買わない選択をしているだと?
キチガイ死ね。
●Koboで読める本●
村上春樹 0冊
村上龍 0冊
東野圭吾 0冊
宮部みゆき 0冊
司馬遼太郎 0冊
江國香織 0冊
横溝正史 0冊
西村京太郎 1冊
三木谷浩史 3冊
中島らも 0冊
椎名誠 0冊
真保裕一 0冊
高橋源一郎 0冊
湊かなえ 0冊
天童荒太 0冊
リリー・フランキー 0冊
恩田 陸 0冊
小川洋子 1冊
林真理子 1冊
早くAmazon来ないかねー。
本当はAppleの方がいいけど、当分来ないだろうしなー。
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 14:16:35.48 ID:sIxqrW2E
>>682 いや、ネット連載で売れたから書籍化なんてザラや無いですか
やっぱり玉石混交で、ラノベレベルからケータイ小説レベルまでだけどね
大袈裟だな
世界の朝食がパンだからと言って、日本人が白飯と味噌汁を食うのをやめる必要はない
要らんと言ってる人にパンは食わせられないよ
×電子書籍など絶対流行らん
○唯一日本と韓国に限っては非常に特異な事に電子書籍が絶対流行らん
>>679 短期的に大きな打撃は受けないでしょ、所詮売る物が無きゃキンドルだろうが
三木TacchiだろうがIパッドだろうが勝負出来ない。縮小均衡無間地獄
「読み物」を単なる情報集合体としか思っていない欧米人と、装丁を含めて本を選び、飾ったり眺めたりして愛でる気質が強い日本人の差はなかなか埋まらないよ。
展示用と保管用、実用に布教用と、同じマンガや同人誌を何冊も買うヲタが数百万人単位でいる国だからな。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 17:52:22.58 ID:RSEuvX/X
>>692 欧米人を甘く見てはいけない。
奴らが本気で愛蔵版、保存版を意識して作った書籍の贅沢さ、頑丈さは半端じゃないぞ。
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 18:14:52.27 ID:sIxqrW2E
>>692 向こうのマニアックな装丁本はかなりパネェぞ。
古書値段も上を見ればきりがない。
作り手のこだわりと
買い手の収集は別物でしょ
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 18:33:14.89 ID:TbRAyhPx
電子書籍が儲かるとか未来があるとかいってる世間知らずのアホさんはその実例を出してよ。
いや、欧米人のそういうのは、本当の愛蔵品でしょ。
一回買ったら、それこそ子孫にまで受け継ぐような凄いやつ。当然、高い。量産品でもない。
でも日本のヲタは、数百円のマンガをかき集めて自分だけの世界を築いてるわけ。日本ではそういう人たちが出版界の大事なお得意様だけど、海外はそうじゃないでしょ。
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 18:37:53.29 ID:sIxqrW2E
>>695 買う側は買う側でそれこそ私設図書館レベルのぱねぇ連中が多々居るし、収集欲に乗ったぼったくり本売る事に付いては向こうさんのがぱねぇよ。
芸能人だとか有名人がアルバイト代わりに空港でサイン本大量生産してる世界だからね。
>>698 その種類の奴らが極少数居ることを主題にしてないでしょ
普通の本を新刊の状態で収集する層のことでしょ。
収集というより、買って愛着を持つ層の事なんだろうけど。
たとえば、ドラゴンボールの背表紙は神龍の横を登場キャラが走ってる構図になってて、全巻揃えて本棚に並べると、ひとつの絵巻物みたいにみえる。
こういうことを著者がやり、読者が好むのが日本の文化だから、中身のデータだけってのはちと厳しいよ。
そんなに愛着があるならブックオフは無かったよ。
愛着というよりもったいない精神が大きい。
捨てることにためらいがある。でも売ることはためらわない。
古本屋は大昔からあるじゃん。
後で手放すかどうかは別問題だよ。
だいたいブックオフにしても紙書店なんだし、商売が成立すること自体、いまだ紙が有利ってことだよ。
古本どころか貸本があったな。
本に愛着を持つ日本人は昔からいないってこったな。
まあ、電子書籍はマスコミが一押しだったし、色々居ると思うがw
>>700 CDが登場したときも、レコード愛好家が似たようなことを言っていたな
>>705 CD-ROMが出た時は、持ち運びに便利だから
すぐに本は全部これになるって言ってた
>>706 CD-ROMは眺めても本読めないもんね。保存目的でしょ。普通に考えて。
PCで読むにも手間がかかり過ぎるし。
今の電子書籍端末もまだまだ紙本の利便性には敵わない部分が多々あるから、時間は掛かるだろうね。
が、その内、端末が紙の利便性を超えていく日が来るかもよ。
のびしろのない紙と違って、端末は日進月歩で良くなるからね。
楽しみ楽しみ
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 20:58:07.58 ID:QzL4eNdx
>>700 漫画全巻とかw低脳を自慢したいんか?w
だからといって、電書は流行らんがw
epwingというのがありましてな。
まあほとんど電子辞書用の規格ですが。
専用のビューアもありましたな。
amazonは、端末を売りたいだけで
電子書籍なんか、正直どうもいいんだよ。
電書の大半は無料本と素人騙してマージン搾取
それで十分と考えてる。そんな程度だよ。
紙と違って再販制度無いから他人に自分の本の価値を決められる恐怖はわかる。
50%OFFなんて言われたら作者の存在否定された気分になるもの。
アマゾンやブコフで1円の中古本みたいなの
いっぱいあるやん
中古はまあいいよ。
少なくとも最初の人は定価で買ってるし。
むしろ大量に売れた本ほど安くなったりする。
でも新品が安売りはもう商品価値が無いってことで
世間が悪いとか他のいいわけ考えないといけない。
怖くて仕方がない。
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 21:40:52.58 ID:CU5uyGwa
amazonは少なくとも客に対しては良心的だと思うけどな。
物は量販店より安いし。
今amazonのBDのところ見ているのだが、日本の映像関係の版元も出版社並みに糞だな。
ドラマとか古い映画とかなかなかBDにしないし、定価が馬鹿高いし。
そういえばちょっと前まで(今もやってる?)BDとDVDの抱き合わせとか意味ないことやってたろ。
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 22:38:21.39 ID:TbRAyhPx
amaの端末は電子書籍以外にも端末から普通にリアル物品の注文もできるのがウリ。
そのうちゲームや動画なんかも対応して最後は電話機能もつけてあら完璧!
BDは本当にやる気がないね。売ってるのはマンガばかり。
>>716 fireはタブレットであって、電子書籍端末じゃねえYO!
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 00:16:31.45 ID:e01NZiRI
>>716 端っからタブレット売ればよくね?
下手な電子書籍端末よかそっちの方が売れると前から思ってるんだけど。
>>719 マトモなタブレットを3000円ぐらいでばら撒けるようになったら、一般に浸透するだろな。
教科書もタブレット化したりして、一気に加速するべさ。
まぁ当分先の話になりそうだけどな。
>>713 中古屋には、売れなくて余った新品本も
山のようにあるよ
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 01:24:06.12 ID:c+Qa0v5x
>>715 日本の映像関係なんて、ハナから相手にしてないし
どんなのがあるか知らないし知りたくもないし何にも期待してない
BDにしろDVDにしろ海外モノで十分だしImportのが安いし
>>720 この板の過去スレを少し読むと
タブレットが○○円になったら一気に普及すると書いた金額は
どんどん下がっているがさっぱり普及してないよな
スマホが普及するから一気にくるとかの書き込みなんか涙を誘うな
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 04:18:49.59 ID:e01NZiRI
>>720 どー考えても無理だな。
とも思ったが3000円の電子辞書も有るわけだし、技術革新に期待したら古いスマホ程度の性能で行けるんじゃないか?
大半の連中はスマホでゲームやってるだけだし、高性能なんていらんいらん
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 08:31:02.01 ID:wGWK67Dp
電子書籍など絶対流行らん(キリッ
電子書籍は儲からない(キリッ
電子書籍は日本文化に馴染まない(キリッ
紙本利権は誰にも渡さない(キリッ
「その仕事でメシ食ってる人がいる」ことを利権って言うの?
んな事ばっかり言ってるから無職が増えるんじゃないの
>>726 残念ながら利権には違いないな。
無駄に大きくなってしまった業界は、振り戻しが必ず来る。
土木建築系もそんな感じ。淘汰だな。
業界がなくなりゃしないんだから、サバイバルに勝てばいい。
無能、窓際、搾取専門業の方には、中から引導を渡してやってください。
それが自浄作用に繋がる。メシを食わして貰ってる人間の大事な仕事。
出版業界に無職が増えるのは当然の結果。
競争社会の中では、イノベーションもなく安穏とお殿様できる場所はない。
それを望むのは、無職のナマポと同義。
と、無職が申しております。
オレニハデンシホンヲウリタガッテイルノハシュッパンギョウカイ二ミエルンダガ
キョネンノカジョウナオシホウドウ
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 13:05:43.88 ID:40n+044O
赤松県大先生のメルマガ読んだよ
講演会の時にぶちまけた激ヤバ資料もみたよ
本当にブックフェアであんなこと全部バラしたとしたら赤松先生は神だね
>>726 競争が阻害されてるから、利権って言ってんだろう。
なにとぼけたこと言ってんだか。
なんか、
「iPhoneは日本では流行らん」!とか
「日本人には10キーが必須!」ほざいてた奴とかぶるんだよな。
日本では電書が流行らんって主張してる奴。
>>733 それに対抗するには、「流行った」と言うしかないので
流行るまでお待ちください。
今の規模で、流行ってる、というのも自由だけど。
>>734 流行る流行らないじゃなくて、発想の乏しさを問うてるのに
そんな発言しかできないのね。
>>736 その発想の可否を、流行ったか、でしか君が判断してないからなぁ…
流行ってないけど秀逸な発想には一言も言及してないし。
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 20:53:34.27 ID:e01NZiRI
>>733 アイフォンは別として、10貴ーは割と戻りたいって奴がいるけどねぇ
右に倣えでタッチパネルばっかりだから、戻ろうにも戻れないつう
触覚のないスイッチは違和感あるんだよね。
あの触覚をレスポンスしてくれるタッチパネルを発明できれば
大儲けできそうだよねぇ…。もう開発中なんだろうけど。
>>726 再販制度は利権だよ。
普通は独占禁止法で規制されてるのを特権として持ってるんだから。
海外じゃその制度の無い国も多いしな。
流行っちまわないし
どこの国が再販制がなく、どこはあるの?
・再販制度のない国
アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ
・再販制度のある国
日本、ドイツ、フランス
ドイツ、フランスの再販制度は時限再販
再販制度の期間でも5%程度の値引きはOK
日本は無期限かつ割引一切なしという最強の再販制度
>>737 「電子書籍など絶対流行らん」ってスレじゃなかったけwww
>>744 あれ?それ反語だろ?
でも、現状は中の人の泣き言w
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 23:04:01.76 ID:40n+044O
流行る流行らないとか以前に一般の読書家は端末なんてもので本を読まない
現状で電子メディアに金を落としてるアホさんはただの暇つぶし層か自炊マニアのみ。
普通の読書家が金を落とさない市場が流行るわけがない。
仮に市場全体で「1ヶ月間オール無料キャンペーン」とかやっても
その期間だけお試しで読むぐらいじゃね?
20年後ぐらいに立体映像方式か電脳システムが確立すれば流行るだろうね。
日本の出版社が不幸なのはフランス、ドイツは電子書籍でも再販制度が適用されるが、
日本では無いこと。日本の出版業界は電子化すると特権を失ってしまうからそりゃ及び腰にもなる。
立ち回り方もよくわからない。
エージェンシーモデルとか事実上の再販制だよ
電子書籍は販売権を小売店に委託しているだけで
小売店は顧客に販売する以前は仕入れを行っていないと言うのが製品特性だからな
映画のチケットの価格はチケット販売店が決めているわけではないと言う例えが
判りやすいか
あれも再販制対象商品ではないだろ
映画のチケットの価格なんて映画館で決めてるジャン。
毎月1日やレディスデーとか会員デーとか1000円になる映画館なんてよくあるよ。
本は1日だからレディイスデー、会員デーで値引きはかない。
売れようが売れまいが同じ価格。
小さな書店を守るためってそんな品揃えの悪い店なんて存在価値ない。
最近はネットでしか本を買わなくなった。
楽天なんかののポイントでもついた方がマシ、書店で定価買いなんて絶対しない。
書店は現物確認をするためにたまに行くけどそこでは買わない。
立ち読み用w
>>749 それは映画館や映画会社がやっているので違う話
再販制で規制されるのは小売店の価格決定権であって
値引き販売自体ではない
このあたり理解できていない書き込みする奴は本当に多い
どうせ永遠に違いを理解できないから放っておきな
俺が知る限り出版社は書店の在庫を店頭に預けて有る自社の在庫として扱っている。
>>746 流行るかどうかなんてどうでもいいからとっととデータを垂れ流せって話だ
売り上げ減らないなら恐れることないだろ
チンタラしてんなや
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/11(土) 11:08:48.58 ID:rOULXs3x
これから出る新刊くらい電子版でも出してくれれば、すぐにでも端末買うんだけど
電子書籍って便利
汗水垂らして森林伐採、油燃やして、でっかい船やトラックで運んで、紙にして印刷して製本して、
陳列したり、撤去したり、返本したり、焼却処分にしたり、こっそりブックオフに持ってったり、
原料を積んだり運んだり降ろしたり、中間物を積んだり運んだり降ろしたり、紙の本を積んだり運んだり降ろしたり、
あっちで積んだり運んだり降ろしたり、こっちで積んだり運んだり降ろしたりの無限に無間な地獄ループ
もう無駄な原始時代やめろよ
あっちでもこっちでも消費税増税に引っ掛かるご時世
リストラして新しい産業構造にすればいいのに、少子化で人少なくなるんだし
この業界、人多すぎ
官僚も多すぎ
原子力ムラ多すぎ
矛盾してんなあ
無職の遠吠えだから、理屈なんてないさ
>>755 >汗水垂らして森林伐採、油燃やして、でっかい船やトラックで運んで、紙にして印刷して製本して、
>原料を積んだり運んだり降ろしたり、中間物を積んだり運んだり降ろしたり、
>あっちで積んだり運んだり降ろしたり、こっちで積んだり運んだり降ろしたりの無限に無間な地獄ループ
>もう無駄な原始時代やめろよ
まあその論理で行くとPCも、端末も、電気も無駄な原始時代だね
モノをでっかい船やトラックで運び、あっちで積んでこっちで降ろして無限地獄ループしている、アマゾンをまず潰そうってことだろ。
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/11(土) 20:22:03.58 ID:KZD7Fpza
またキモイAmazon肉し連合かよ
はよ転職活動せい
上には上がいる。
商品を各市町村にくまなく送った後、
40%も戻すような店が。
>>762 アメリカ小売の返品率、ってのがそれに迫る勢いですね
そうそう、勘違いしてるが地元の店ほど消費者の近くに商品持って行って在庫作るんだから効率悪い。
通販は少数の拠点から消費者の注文に応じて商品送るんだから効率いいのよ。
>>765 あらw そんなに悔しかったの?
ごめんごめん本当のこと言って。
今日は休みで暇だったから、出版関係者を煽ってみた。
ココはホント入れ食いw
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/11(土) 21:33:11.12 ID:OLpLKCeT
日本では電子メディアではエロジャンルと一部の売れ筋しか読まれないと
ゆーてんのに顔を真っ赤にして否定するアホはいったいなにが目的で
スレに粘着して荒らしてんのかねー。
読まれないんだから仕方ないだろうがよー。
売れ筋とうか、
出版社が、これを売ろうと目に付きやすい位置に常にアゲアゲした
売筋イメージを刷り込めた商品しかクリックされない状態。
常にアゲアゲ状態を作るのも金と労力が掛かるし、
クリックされても言うほど売れないので早晩持たないよ。
>>764 田舎に住むなんて無駄な原始時代止めて
全員一ヶ所に住んだら良いんじゃね?
>>768 >常にアゲアゲ状態を作るのも金と労力が掛かるし、
たとえば?
実際は作家の才能頼みだろ。
使われている金と労力はシロアリが無駄に使っているだけ。
そのシロアリを退治するのが電子書籍バルサン。
>>767 >日本では電子メディアではエロジャンルと一部の売れ筋しか読まれないと
紙メディアも同じだけどな。
それとも紙は読まれないけど買わされているってやつか?
>>763 >アメリカ小売の返品率、ってのがそれに迫る勢いですね
再販制度がないのに返品率が高いって、落丁本か?
屁理屈で世の中は変わらないから、そろそろ働いたほうがいいぞ
逆にシロアリさんには無駄に働いてもらいたくないってか。
>>770 AKBの災能に騙されそうなオバカルサン♪
よく考えりゃシロアリって働きアリの事だよな
電子書籍は自立するほど何も生み出さず
シロアリの血を吸って生きている寄生虫と
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 09:22:51.65 ID:mLqnXVYL
このスレを見ると、よくわかるな
電子書籍が流行ると困る奴が蟻の数ほど沢山いるってことが
某業界の朝から晩まで働き蟻
お盆休みなのにお店で働き詰め、夜になって巣を守ろうと必死の書き込み
紙本利権に集る白蟻
本も雑誌も売れない先細りの時代
そのうち食い尽くして散々
父さん倒産、長い間ご苦労さん
よかったね、明日からは毎日朝から晩まで昼寝三昧
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 10:36:49.52 ID:HupQ4g+3
エロジャンルしか売れないのに将来あるとかいってるアホさんは
AVメーカーの人ですかw
一応いっておいてやるがブーメラン投げてるぞおまえら
書籍というカテゴリ自体が沈没してるのに電子化程度でなんとかなるわけがない。
娯楽分野においては他のコンテンツに勝てないし、
実務も労働人口自体が減ってるから増えようがない。
>>777 どこが?
売れた小説はみんなゴーストライターに書かせている、という妄想だろ。
バカじゃないかと思った。
>>778 アメリカの返品制度というのは、客が、どんな商品も気に入らなければ返品できる。
そういう社会文化。
それを日本の再販制度と結びつけているのは、頭が悪すぎる。
バカじゃないかと思った。
>>780 >エロジャンルしか売れないのに将来あるとかいってるアホさんは
社会も不景気になってくると、食とエロしか売れない。
エロジャンルしか売れないというのは、
電子書籍の小売のインフラが整っていないことが原因。
目ぼしい商品もないところに買い物客が来るわけない。
将来がないのではなく、むしろいまは将来性しかない。
>>786 今まで取り組んできた奴らが、ここに居る不毛な人達だからね。仕方ないよ。
今までは黒歴史にしておいて、将来に期待しよー。
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 16:04:32.93 ID:COrZt47n
>>786 つまりこれから端末が必須な電子書籍が流行ることはないと……
エロと食ちゅうのはあれな例えだけど、生活に必要な物以外は売れないからなぁ。
オワコンに必死に食い下がる奴ってホントに
バカじゃないかと思った。w
いくらオワコンでもそれで家族を養っているから、
これからは電子書籍です、はいそうですか、とは、ならない。
原発を今すぐ廃止にできないのと同じくらい、紙出版も今すぐ廃止にはできない。
>>788 >つまりこれから端末が必須な電子書籍が流行ることはないと……
端末は書店代わりにしかならないから、端末に引っ付いている電子書籍は売れない。
どんな端末、どんなPC、タブレット、スマホ、携帯からでも購入できる電子書籍しか流行らない。
そのうちそうなるんじゃない?
10年か15年くらいで。
PC用のデータをスマホで見ても見づらいだけなんだが。
エロ系は保存にも廃棄にも困るから、電子化はありがたいはなしだがなぁ
メガネタイプのシースルータイプのHMDでも使えば良いんじゃ無い?
技術と価格表からして5年か10年くらい先か?
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 18:18:42.70 ID:e7WBSNQH
紙の書籍にしても出版されていない本は事実上手に入らない。
電子書籍:紙の最適な比率はどれぐらいなんだろう。
>>790 俺がオワコンだと言ったのは、電子書籍の事だよw
>>794 クレカ&販売サービスに永遠に購入履歴が残ります
情報漏えいは起きるべくしておきるもんですし
>>785 その話題、返品が発生することでの費用や無駄の発生が主題だろ
>消費者はありとあらゆるものを返品するが、なかでも家電の返品率は高く、
>家電店とメーカーは返品された商品の修理、再度の梱包、再販などの費用として、
>昨年は170億ドルかかったと見られている。これは4年前と比較すると21%増だ。
>>791 だとしたら、もっと流行っててもいいはずだけどね
そんな兆候は微塵もないねw
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 19:51:22.17 ID:nx6B0Ec3
>>799 本なんて、返品されてもカバーとっかえて
また出荷するんだけなんだけどね。
カバーとっかえずにそのまんまも多いけどw
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 20:10:09.36 ID:JQNCzhkq
カバーとっかえだけじゃなくて上下と背表紙の反対側削る作業もあるよ。
まあ、電子書籍にゃこんな手間は縁の無い話だが。
>>799 日本の返本制度は無駄。
アメリカの返品制度も無駄。
こんだけの話。
>>801 今の品揃えじゃ、流行るほうがおかしい。
Kindleだって、伸びたのは取り扱い書籍が数十万点を越えてから。
(初代KindleやKindle2の頃は失敗扱いされてた)
これを理由に電子書籍は流行らんって考えるのは自由だが、
まともな発想が出来る奴は販売機会の損失と考えるのが普通と思うが。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 21:01:58.55 ID:HupQ4g+3
電子書籍はほとんど売れないのに数百円数千円程度の小銭をいちいち集計するのは多大な無駄手間
そしてその無駄がどんどん拡大していく
紙なら絶版にすれば集計の手間はそこで終わるが電子メディアは配信している間は
永劫的に集計して作家に小銭を振り込まないとアカン
それがイヤで売れ筋ジャンルをもってない版元はどんどん配信をやめていってる
もう売れるとか売れないとかそれ以前に問題が大杉なんだよ電子メディアわ
>>806 小銭数えるのが面倒なら無料にすればいいぜよ
本当に馬鹿だな
つまり既存の組織には無理ってことだろう。
そんな小銭の処理に人力がいるような仕組みしか構築出来ない組織に、ネットビジネスは無理だわ。撤退しやー。
新興組織が引き継いでくれるよ。
>>806 なんか、売る側の都合しか書いてないな。
消費者の視点とかメリットとか眼中に無いのね。
いろいろ終わってるな。
ここでくだらない言い合いしようがしまいが、
5年後には普通にメジャーになってるだろうけれど。
>>758 >まあその論理で行くとPCも、端末も、電気も無駄な原始時代だね
こんな意味の無い返しが多いね、このスレ。
PCも端末も電気もデジタル配信なんてできないんだから、比較対象
jにならないなんて、幼稚園児でもわかるだろうに。
必死なんだなwwww。
5年後にメジャーは無理だよ。
最低10年はかかる。
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 22:09:53.43 ID:9TgIIMW3
789 :名無し物書き@推敲中?:2012/07/29(日) 20:24:47.12
夢職どもにとっては、電子書籍なりamazonなりが来ても
いやおうなしに電書の厳しい現実を知るだけで
こない方が、何時までもシュッパンシャガーと、
一生妄想垂れ流していられるんだから、そのほうが
いいと思うけどねw
>>803 電子は流通しただけじゃ儲からないが
紙は流通しただけで金になるから
その小さな手間にも意味があるんだよ
>>814 そこら辺の発想が癌だよな。
無駄だと思わんのか。シロアリさん。
>805
まともな発想が出来る奴なら電子書籍の本質が
韓流詐欺商法だと見抜いてるよw
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 22:20:10.59 ID:b0vonnxk
>>811 >jにならないなんて、幼稚園児でもわかるだろうに
「比較対象J」なんて知らないな 幼稚園児でも知ってるのか
教えて 比較対象J
>>817 事実だろ?無駄を無駄と言われると困るのか?
>>816 ほうほう、初耳です。ご慧眼なんですね。
解説を是非。
>>819 また、幼稚園児レベルの意味の無いレスを。
必死だなwww。
>>822 それが意味のあるレス?www
自己紹介乙です
936 :sage:2012/05/31(木) 02:54:46.35 ID:HmsTF7rh0
電子書籍には、なにかこう、
底辺を吸い寄せる装置かなんか付いてる気がするw
>>823 バカの相手してやんないと、被害が広がるだろ。
お前みたいなのはww。
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 23:13:41.11 ID:ZAYRbjbt
594 :名無しさん@13周年:2012/05/30(水) 16:03:28.25 ID:NCRFvSUH0
映画は大コケ、ドラマは低視聴率、CDは自分達で買い、出迎えはサクラ、
客は在日、報道上だけは大人気、定期的にマンセー、ゴリ押し韓流。
まるで、電子書籍ではないか!w
>>826 積み重ねんなよ、意味無いんだからww。
バカなガキには大人が諭してやんなきゃなwww。
>>828 自分で科した枷なんだから、
すべてのレスを「意味あるもの」にすべきだろ
意味あるレスを早く
>>829 意味があるだろう、お前を諭してる。
でも、理解できなかったみたいだなwww.。低脳。
もう少し賢ければよかっただんだがww。残念だよ。
>>830 ぜんぜん諭せていないし、諭してもいない
意味も意義もない ただ頭が悪いレス
自分が言ったことに責任を持てよ
意味のないレスばかりして、他人には意味のあるレスをしろという
ほんとに残念な人だな
文壇オワタ...クラウドソースの官能小説もどきが堂々iTunesベストセラー入り(動画あり)
http://www.gizmodo.jp/2012/08/itunes_11.html >ネット公募で集めた性描写をテキトーに繋ぎ合わせただけの駄本「The Diamond Club」がiTunesで発売早々、
>有料電子書籍部門ランキングで全米ベストセラー「Fifty Shades of Grey」3部作の次の第4位まで順位を上げ、
>世も末と騒がれていますよ。
>BB:iTunesストアのトップ10ランキング眺めてたら、あることに気づいたんですよ...
>JY:そう、エロ3部作「Fifty Shades of Grey」が疫病みたいに売れまくってる影響で、今は全部エロなんだ。
> 表紙が「Fifty Shades of Grey」そっくりなだけで中身はどうしようもない駄作。なのに見るからにソレ系だってだけで売〜れる売れる...
>BB:で、ふたりである実験をやってみることにしたんです。
>JY:もうインターネットに書かせたらどうなの?ってことね。
>BB:俺らは1行も書かない。
>JY:全部100%クラウドソース。こっちは章と章を繋いで、ちょっと性描写加えるだけ(手をバシバシ=性交)。
日本国内に関しちゃ書店も田舎からは消えるし電子書籍も消えるってのが正解w
残るのは縮小の止まらない縮こまった出版業界だけ
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 17:46:22.76 ID:6PzeV5Cj
>>834 イオン対商店街と同じだろ?
大型書店に負けたつうだけの記事だけど、何度も出てくる
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 17:53:24.65 ID:leSRcaHP
書店が消える=電子メディアの発展
アホですか。
ネットで書籍を購入すればいいだけのこと。
なんで「貸本屋」の電子メディアでデジタルデータレンタル業が伸びるとか
マヌケ抜かしてんだよ。
アホですか。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 18:20:53.78 ID:oJpjxaNc
ていうか、
もう、かれこれ、6,7年ほど前から
ネット書店で紙書籍買ってるが、何か?
重い本でも、まとめ買いの時でも、DVDや雑誌と同梱包でも、雨の日でも、
うやうやしく、たおやかに自宅まで持って来てくれるので本屋いらない。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 18:50:17.37 ID:/h9QAvO6
空いた時間なんかに本屋にふらっと寄ったりするけど、実際に買うことは殆どないなぁ
重いし、嵩張るからね
気になる本があったら、写真とるのは気が引けるから、その場でスマホメモ
家に帰ってから、まとめてネットで注文
前は衝動買いとかあったけど、今はそういうの少なくなったな
同じ本を二度買っちゃうなんて馬鹿な真似もなくなった
この本はブックオフでいいやって節約モードに入ったりもする
まぁ、ホントは、今後新刊くらいは全部電子書籍になってくれれば、一番うれしいんだけどね
>>833 ショッピングモールがあれば本屋はあるけどな
ショッピングモールもないなんてどこのど田舎だよ
人が住んでいないんだろう
田舎の人が書店から遠ざかってしまい、仕方なく通販に頼っているわけで。
電子書籍のプラットホームを確立し、電子書籍を選択する余地を与えるべき。
"待つん読"にはもう飽きた。これからは、読みたい時にすぐ読める
"ファスト書籍"つまり電子書籍の時代なのだ!
書店どころか、郵便局とかスーパーマーケット、コンビニすらない限界集落がどんどん増えているからな。
書店がないような場所は、そもそも生活必需品を買うのにも苦労してるはず。
マーケットプレイス最強。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 22:45:47.78 ID:6PzeV5Cj
>>842 大半がせどり屋って言うね。
しかも相場なんかもかなりいい加減だから、無駄に高い値段がついてたりする
>>843 市場原理でな
まぁ、定価を超えすぎると増刷がかかって転売失敗になるんだけどなw
たのみcom、だっけ? あれみたいなもんだよ。それ以下だとなぁ・・・・
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 00:40:48.48 ID:wEsUA7ym
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 00:42:38.65 ID:wEsUA7ym
>>845 潰しあいに拍車がかかる広告代契約金奪取戦
競合だらけだから、ネットは商圏範囲無いから、
>>843 定価より安く買えるからよし。
むしろ駆けまわって本を集めてamazonに出品してくれるから感謝。
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 11:37:09.97 ID:MWL/ogmW
>>847 amazon扱いじゃないと送料掛かるから
定価よりも高くなるの多いよ
??
送料込みで考えて買うに決まってますがな。
流石に足し算はできますよ。
送料入れて定価に近くなるなら新品買うわ
確かに同額だと新品買うな。
中古で買うのは送料入れて50〜30%OFFの本。
けっこうあるから便利。
>>844 最低限電子化する人件費がいるからね。
最後は人の手でデバッグしなきゃだし。
逆に言えば電子化する人件費さえ突破すれば
あとは他の電書の共同鯖に置いておくだけだから楽といえば楽。
でもそんなにコスト掛かるとも思えないんだがなぁ。
一件あたりいくらぐらいで作れるものなんだろ?
上の記事を読むと、
電子化に人件費がかかる、とか知ったかぶっている奴がマヌケに見える。
>>854 スキャンされた画像に手が映っていた
…という話が有名なグーグルさんのw
一番簡単な方法でそれ
あの品質はいただけないしなぁ
文字拡大とかの電子書籍ならではの利点部分が無かった
マヌケは知ったかぶって、なんでも簡単にタダでできると思うんだよな。
>>855 手が映っていたり、曲がっていたり、
ただスキャンしただけで「商品」になるとでも思ってんだろ?厨房はw
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 21:12:50.80 ID:BTh1stlE
>>857 ずいぶん安いじゃん。
出版社が直接内職とか中国とかに発注すれば補助がなくても安くなりそう。
しかし、これって絶版本の電子化じゃないの?
今時作者からは最初から電子で納入されるんだろうし。
そうでなくてもプリプレスの段階で電子化してるだろうし。
>>859 君にはアラビア語と大量の数式が混じった本を作ってもらおうw
中国に発注とかの話だが
あれは意思疎通が最小限で済み、あとはまったく型に対して同じ作業を繰り返し行う事で安くなる仕組み。
作るもの毎、文章ごとに指示や考える必要があるような代物にはまったく向かない。
日本語が読めて当たり前の世界にドップリつかった中で
「1から10までやること全部、彼らの言葉での指示が必要」という事のハイコスト具合は想像外だぞ。
漏れた事に気づいてそれを見つけて修正するコストはずいぶん高くつく。
だから前から言ってるのにね。
現地の人を格安で雇って単純作業させる工業製品と、日本語そのものが商品の一部である書籍は違うって。
あんたら業界の人間じゃないから知らんだけだよ。
中国本土にはおれんとこは出してないけどね。
ほう。
どこに何を発注してるか聞きたいな。
「本土」じゃないって?
>>857を見りゃ分かるが、費用の中には「校正代」が入る。
校正・校閲はれっきとした専門職だが、それを外国人に投げてる会社があるの?ベトナム人にやらせるの?
>>865 トリプルチェック中のダブルまでは低賃金で済ます。
ベトナム人にやらせて?w
低賃金って、日本人ならどうやったって一冊数万はかかる。
つまり、事実上、校正やってないだけだろw
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 22:54:22.97 ID:BTh1stlE
中国と言うことに食いついてきたかw
本の電子化なんか単純作業だろ。文章ごとに考えるってw
スキャンしてOCRにかけて原本と比較修正するだけんんだから。
校閲は必要ないし、校正は原本があるから原稿を直すより単純。
中国へのアウトソーシングだけど、何年か前テレビでやってたんだけど
京都の通販会社だったかな、経理のほとんどを中国でやらせてるところ
があったよ。あれには俺もびっくりした。
だから素人のアホだっていってんだよ。
新刊はじゃあどうすんだよ。
校閲しないのか?
中国人にやらせるのか?
日本語の微妙な表現の差異を見極めさせるのか?
経理と同じとか、アホ過ぎて泣ける。
OCR→修正→校正よりも、確実なオペに入力させたほうが速くて確実だけどな。
OCRのミスを見つけるのって要は校閲やってるのと変わらんうえ、
幾ら精度が上がっているとはいえども熟練者にはかなわんのだけどな。
てか、青空文庫の作業中リストすら見たことないんだろうなあ。
OCRほぼ一発でいけるなら、作業中の作品はあんなに溜まってないって。
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 23:15:22.71 ID:BTh1stlE
>>869 新刊の話なんかしてないよ。
何で新刊の校閲までネイティブでない外国人にやらせるんだよw
お前さんにも出来そうもないのにw
>>868のようなニートの言い草っていつも同じだよな
実際、手足を動かしてやった事もねー上に社会性もないから
発言に深みも進歩もねー
いかにも「書籍」にかかわる仕事は特別なものと
主張したがる奴がいるな。
外国人にやらせるのが難しいと思ったら、出来るように
するんだよ。今のままじゃ、コストが合わないんだから
失業したくなかったら工夫しろ。
と、世間の他業界では言われてるんだけどな。
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 23:31:42.06 ID:BTh1stlE
>>871 青空文庫はボランティアでしょ。空いた時間でやるんだから専門職とは違うよ。
俺、小説まるまるテキスト化しようとしたことあるから面倒なのはわかってるよ
結局は修正するのにその本読まなきゃならなくて自炊の意味があまりないから
止めたんだけど、どのくらいの手間で出来るかはだいたいわかる。
>>875 特別なんて誰も言っとらんわ
日本語の本は、日本人か日本語をネイティブに近いレベルで使いこなす人間にしか作れない、
という単なる事実を言ってるのみ
おまえ、ロシア語で小説書けるか?
チェックできるか?
本というものは、その言語を自在に扱う人間しか作れない
当たり前のことなんだよ
>>875 すばらしいアイデアをお持ちのようです
お披露目ください
All your base are belong to us.
アーマードコア?
日本語をしゃべれない楽天には
電子書籍を扱う資格はないんだな
実際、大失敗したわなw
でも楽天は「本を作ってない」から
>>878 そういう風に自分で考えないから斜陽産業になるんだよ。
日々カイゼンしなきゃ、競争から取り残されるぞwww。
頭の悪い人に心配されましても…
>>877 いや、これから縮小していく市場で低賃金で働き続けようって
言うんだったらかまわないんだけどね。
無職の人よりは稼いでるんじゃない?
>>885 お前、自分が無職だからって、一緒にするなww。
え
あなた無職じゃないの?
言ってることの非常識ぶりから無職かと思った
じゃあ単に頭が悪いのか
すまん
>>887 うん、ちゃんと給料をもらっている。
オレのいうことが非常識と思うのは
このスレの住人が巣に篭って世間をみてないからだよ。
電子書籍業者さんチーッスw
コンテンツの価値をどう考えているんだろうね
同じ面白さ、が存在して価格で競争してるとでも思っているんだろうか。
>>857-892が言っているのは既に一般書籍になっているものの電子書籍化のことだ。
つーか ID:EUus3euIもそんなかにいるじゃん。
真性の基地外だな> ID:EUus3euI
紙を消費しないので地球環境にやさしいエコな電子書籍ビジネス。
紙消費が減って熱帯の森林破壊にも歯止めがかかりCO2削減効果も
ある、印刷代、保管用倉庫、運送コストもかからないと良い事づくめ♪
自演に毎晩忙しそうだな
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 01:46:37.52 ID:12MtyPRh
>>891 読むための端末づくり・廃棄がまったくエコじゃない
電気をつくる・運ぶ設備もしかり。
紙の本はほとんどリサイクルされる
燃やされない限りは炭素固定してるからエコだよ。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 02:09:00.39 ID:0t5H19cb
エロジャンルしか売れない市場w
電子書籍の実に8割がほとんど読まれていないw
残り2割のエロで市場規模が形成されてるw
もうアダルト業界を名乗ればいいと思いません?
>>895 クソ高いし保護し過ぎだしつまんねーし。
エロは読み捨てだからな。紙でも。
>>891 かつて日本にはOAというものがありまして、その結果がどうなったかといいますと、
プリンタでの印刷や、コピーでの紙の消費が大量に増えましたとさ。
今でもプリンタでの印刷や、コピーの紙の消費の削減が叫ばれていますが、
なかなか実現できないのが現実です。
>>891 そもそも紙の原料になる木材パルプの輸出国はカナダ、アメリカだけで半分を占めるので
南米や東南アジアの熱帯林破壊とはあまり関係無い
熱帯雑木林は紙パルプの原料としては品質に劣るので
安く、計画的に均質な木材を生産する国の商品が紙の原料になる
少しはモノを考えることが出来るのなら
先進国の林業と途上国の農耕、放牧地確保の森林伐採の区別くらいつけようぜ
森林破壊の最近の話なら再生可能エネルギーって美辞麗句に騙されがちな
バイオエタノールの原料確保のための森林破壊が問題になっているよ
補助金エネルギー政策のために膨大な土地が農地が転用にされている
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 12:29:14.53 ID:0+pTFP3f
予想以上に
流行らないわーw
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 12:33:37.85 ID:peFKnSca
まぁ、デジタルについていけない老害とか時代遅れの企業は、いつまでたっても紙に頼るしか能がないよね
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 13:03:25.37 ID:0t5H19cb
著名な小説家や漫画家がそろって「電子書籍はまったく金にならない」って言い切っちゃってるしなぁ
儲かってるのはエロ漫画家やエロ小説家やエロネタノウハウ本作者や極々一部の人気作家のみ。
儲かるわけないよ
ここ見てりゃ分かるが、電子厨は明らかに読書好きでも本好きでもないし
極力タダでデータを集めて端末に押し込めたいってだけの別の人種
コジキというか
2〜3年というレベルでは紙と電子のシェアが逆転するとは
思えないけど、20〜30年後とかいうレベルで考えたら電子の方が
主流になるんじゃないか?
デジカメが出始めの時代、おもちゃ扱いされたデジカメが
今じゃプロでもアナログカメラ使っている人なんか稀だし。
電子化への移行は早いか遅いかの違いなんじゃないか?
それには、デジカメみたいに幅広い一般人に電子端末が普及するって条件が必要だよ
あるとすれば、幼稚園から高校までの教材がすべて電子化され、20〜30年経過すればいちおう浸透はするやもしれん
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 14:25:44.91 ID:0t5H19cb
金を出して購入した電子書籍が完全に自分の所有物になる仕組みを作れなければ
電子書籍の普及はないね
逆にそれを作れればあっという間に広まる可能性大
電子書籍の専用端末が普及しなくてもスマートフォンがあるし、
スマートフォンは相当数普及しているから、普及する為の
下地としては悪くないと思う。
スマホで普及させようとするとね、今度は専用端末屋さんがギャーギャー騒ぐんだよ
キ○ドルさんとかko○oさんとか
みんな囲いこみたいからね
1冊12000〜(画像そのまま) 40000〜(テキストデータ化)
これで利益出づらいってことはかなり厳しい市場なんだね。
これは紙の本をスキャニングしてやる場合。
ぐぐってみたらデータ入稿する場合は30000〜 が相場か。
ふむう。
絶版本の電子書籍は定価を高めに設定してもいいかもねぇ。
紙のほうがまだ利便性が高い。これに尽きる。
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 17:08:47.80 ID:gJa5XAiE
>>907 ネットでは囲い込みをやらないと課金が困難なんだよ。
大昔のニフティサーブとかついこないだまでのiモードとか囲い込みができたから
コンテンツ課金が可能になった。
開かれたインターネットでは「只への重力」がかかるからコンテンツサプライアー儲からない。
電子書籍を"売って稼ぐ"には囲い込みをやるしかない。
ところがニフティサーブにせよiモードにせよ「消費者にこれまでにない新たな利便性を提供した」からこそ
一時的とはいえ栄華をむさぼることができたんだよな。
つまり「一般消費者が敷居の高いインターネットに参入する前の準備段階」としての価値があった。
ところが電子書籍端末は「すでにインターネットの利便性や無料原則に慣れたユーザーにわざわざ制限をかける」ものなんだよな。
これは絶対に流行らないと断言していい。
インターネット黎明期に何でもかんでもタダにしちゃったのが不味かったね。
当時はクレジットカード等を取り扱うにはリスクあったからしょうがないんだけど。
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 19:02:00.90 ID:ucfGKowg
>ネットでは囲い込みをやらないと課金が困難なんだよ。
それはいったいどういうこと?
囲われてると
払わざるを得ないから。
例、ガラケー
>>904 そんな画一的に成る事はありえないから
電子書籍など絶対流行らん!で、終了w
それなりに存在はし続けるだろうけどね
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 19:33:54.63 ID:ucfGKowg
>>913 そういう意味か。
でもそれは課金が出来る出来ないとは関係ないんじゃないかな。
2ちゃんに書き込むのもROMるのも全面有料制な。
クレカ登録して1レス10円だから。
とかなったらどうなるかって話だな。
ああ、もうひとつ
「2ちゃん専用金取るでしか読めません(キリッ」
という条件も付くのか。
1万5000円くらいだろう。
>>903 20年前にそれ言ってた。ソニーの電子ブックの頃。
今が20年後です。
>>894 リサイクル設備に運ぶための運送のエネルギーコスト
設備を動かすエネルギーその他もろもろを
意図的に無視してますね。
>>907 >キ○ドルさんとかko○oさんとか
はスマホ用のアプリを出してるよ。
囲い込むために専用端末は必須ではない。
それならそれで、単にお客そのものがいないから流行ってないことになるね。端末が関係ないなら。
いよいよダメじゃない。
>>919 そりゃもろもろのコストを意図的に無視して
「電子書籍はエコだ」と言い張るものに対するレスだから
それでいいの。ワザと。
オマエラがグダグダ言ってる間に、自炊技術が異常に向上しちゃったわ。
綺麗に作るの楽しくなってきた。
もう電子書籍買う気になれん。
DRM外して提供するようになったら、また来るわ。
ともかく、オマエラおせー。
>>923 いや電子書籍は流行らないと思ってるけど
自分は使ってるよ
たとえば中古本は何度もさわりたくないので
電子化して読む、とかは普通にやってる
こんなもの一般的にはならない、という主張であってね
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 23:38:04.75 ID:12MtyPRh
>>924 仮に将来電子書籍が有る程度MP3プレイヤ〜位になっても、自炊は一般化しねぇって
>>925 うん、ならないね
MP3プレイヤー程度に普及したら「流行ってる」のかってのも
意見が分かれるところかも知れないけど
>>921 Kindleは日本でサービスしてないでしょ。
Koboは単に楽天がクソだっただけでしょ。
amazon.comを使ってみれば、電書のメリットはすぐわかると思うが
使ったことも無くて批判してるの。使えばいいのに。
あ、英語読めないのかwww。
こういう人間ばかりだから電子書籍が流行らないというよい見本だな。
929 :
名無しさん:2012/08/16(木) 01:08:53.18 ID:qHcfXTxm
>>929 事実を言われたからって噛み付くなよ見苦しい。
>>927 クソな楽天の傲慢社長とお前は同じことを言ってるのに気づけ。
だから永遠にダメなんだよ。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 01:56:02.69 ID:h7/OGEC2
545 :アニヲタいじり隊:2012/08/07(火) 22:49:46.66 ID:UddWgApZ
>>535 40過ぎても深夜アニメ命で、風呂なし共同便所六畳一間で
一日中アニソン聴いていられそうな強者なら、ちらばった自炊屑の中の
万年床の上で、ひっそりと電子書籍の楽園に逝けるはず・・・
この手の輩なら、人生棒に振っても、炊技術が無駄に向上しちゃうのだろう
戸建住宅に蔵書部屋と自炊工房部屋を完備してますが何か?
親の戸建に住むニートか
そんなことばかり言って自分を慰めてるから売り時を逃すんだぞ。
いいもの作れば買ってやる。
下層民は死ぬ気で働け。
痔炊
いえ、買わなくて結構。
儲かりませんし。
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 15:13:15.90 ID:W+ITryhM
「電子書籍など絶対流行らせたくない」って、スレタイ変えたほうがいんじゃね?
長年停滞して伸び悩んでいて、今後の成長もたかが知れているジャンルに、命がけで取り組むやつはいないよ
本業(紙)の20分の1以下の小銭稼ぎみたいなもんなんだから
「まーいちおうやってみて売れたらラッキー」くらいだろ
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 18:07:48.31 ID:W6iBBtFM
>>938 流行って欲しいが流行らない。だなぁ。
キンドルはずしたら、多分一生流行らないだろうな
つうかキンドル発売するか解らんがw
現実を見たくない人間が集まってるスレだな。
電子書籍が流行ろうが、流行るまいが、紙の本の売り上げは
下がっていくだけなのに。
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 19:38:59.16 ID:3MWP/7CB
エロ漫画ももう売れてないよ
つまり何も売れてないってこと
相変わらず願望ばかりのスレだ。
痔炊は痔病
負組の何も売れて欲しくない願望
売れてないものを、売れてないというのが願望?
単なる事実の確認だと思うが。
今後も売れないだろう、というのは単なる予想。
売れないのは姿勢
悔い改めよ
紙の売り上げが下がってるからと言って、電子書籍で事態を打開できると考えるようなお気楽なおバカさんは、あまりいないというだけですよ。
一億人程度の国なら一兆円程度でも十分だよ書籍事業なんて。
もっとスリム化して夢職の眼を覚まさしてやった方がいい。
昭和が異常だっただけ。やっと普通の国になった。
てか、昭和の時代にはしゃいでた奴等が
歳食って、はしゃげなくなっただけだなw
と、40代無職は吠えました
>>947 なんで他人任せ? 批判する前に自分でやりなさい
>>950 出版が景気よかったのは平成に入ってから、特にバブル後なんだがなw
80年代程度の規模に戻ればいいんじゃね?
バブルあたりから変な金の回し方覚えちゃったんだな
それで、見た目上、出版景気が(数字上)よくなって勘違いしちゃったんだな
いや数字上じゃなくて、実際に良かった。
たくさん出版社ができたのがそのころ。
不景気で広告が雑誌に流れたのと、
安価な娯楽として本が見直されたのと、
DTPの導入で制作費が安くなったのもある。
それも、もう終わり
所詮は虚業………
うん
本は景気が良いとみんなリアルに夢中で売れなくなるし、
景気が悪すぎると、より金がかからないネットなどに行っちゃうからね
実業中の実業であるはずの、家電メーカーのほうが先に全滅しそうだけどなw
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 21:39:49.31 ID:g8Ec2kzE
まぁ、安価な娯楽はネット系に取られたってのはあるな
つまりは、そんな程度の物だという事でもあるw
だからと言って、電子書籍は流行らんだろねw
>>959 なんのかんの言っても、本より金かかるからねぇ 電子書籍
>>952 やれる立場にあるのなら、本当にやりたいことが一つある!!
オマエラ全員 クビな
>>961 この間、禿げたおじいさんがスーパーのレジの子に
「お前がオレの部下だったらクビだぞ!!」とわめいてたけど、
そんな感じ?
だけど、ネットも言うほどオモロナイわー
買物には便利だけどねー
あと、中古PCのドライバ探しとかw
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 21:57:43.57 ID:qazeDvrd
陰謀論を語り合うにはネットは適してるw
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 22:14:54.63 ID:OhaXxIgU
クレカを使うのに抵抗のある人も結構多いからな。
電子書籍業界にはマイナス要因だ。
しかし、最近?
メタルマンとか、トランスモーファーとか、メタル・トランスフォームとかw
信じられんような低予算Z級パチモン映画が結構作られてんだなwww
ナニがしたいんだろ?売れるわけねーのにw 編集代も出ないだろw
中には、そこそこマシなのもあるらしいが。
>>962 いやそんなに考えてない。
出来が悪いとか能力がないとかじゃなくて、単純に不要みたいだからさ。
むしろ邪魔で害虫。
>>967 実行力も無いのに理想ばかりの口だけの奴は
普通に不要だよね。
なんだ やっぱりレジでわめいてるじいさんと同じかw
今日はシロアリと言うのをやめ、
害虫にしといたのかw
5963
でもまぁこんなところで必死に泣き言いってるヤツはそもそも駄目なんだろな。
自分の中で流行らないと結論出てるなら去ればいいのになw 未練タラタラでウザイわ。
大勢居るみたいで忍びないけど、存在自体が社会悪とすら言える。
>>971 自分のなかで流行ると結論出てるなら、去ればいいと思うよw
ここは「流行らないスレ」なんだから
まあ、社会的に存在してないに等しい無価値な人間に、
こんなことをいうのは忍びないけど
どうりで自炊代行業者を訴えさせたわけだ。
電子化に何万円もかかるというシロアリは、
自炊代行業者にやらせたらいい。数百円でやってくれる。
お、定期便ごくろう
今日は寝ていいぞ
自炊自炊と言うがスキャン画像は「電子書籍」なのか?
紙の本バラしてせっせとスキャナで取り込んで重いデータにして持ち運んで
先端的な読書人ぶってるのってアホっぽくない?
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 00:33:58.62 ID:qdmlHVRy
自炊代行業者の変なホムペのトップページに
50過ぎの怪しいサヨクがこれでもかってキモイ顔晒してんのはナニ?
革命とか、安アパートの地下で火炎瓶作ってた頃が忘れなれないの?
新手の朝鮮高校、民潭アカ利権かナニか?
>>976 個人所有のGB単価がココまで下がった今の世の中じゃ、重いデータ、なんてのはちょっとちがうな
モバイルはデータ重いと処理遅いな
>>976 スキャナで取込はモノによって汚くなるし
ページ毎補正変えなきゃならない場合もあるし
電書業者でも、そこまでしないから商品価値は無いに等しい
>>981 現状の評価の高いアプリだと処理に工夫があってそこそこ見れるし
将来的に処理速度が現状より下がることはないからなぁ。
>>982 他人に配る目的での商品価値はないが
自分が読む、という部分においてはそれなりに読めるならいいと思うけどね。
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 00:53:51.19 ID:OB41ZHmh
商売にはならないってことね
個人が著作物を他人に配っちゃダメでそw
データ重いとCPUもメモリも胸が熱くなるな
流行るのは自炊代行だけだな
自炊代行は法的正当性をクリアー出来てないから、
訴訟起こされて潰されるから流行らん。
自炊プッシュとかタダ同然にしろとか、作家がいちばん嫌がることばかり要求するね、電子厨はw
そりゃ流行らんよ
次スレは不要。
メンツも内容も雑談スレと変わらない。
はいはい解散解散。
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 11:01:57.46 ID:o2fpQ+pq
次スレはいらんな
どうせ話す内容はワンパターンだ
電子書籍を擁護したい人にとっては
ネガティブ要素は排除したいもんなw
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 12:33:07.41 ID:o7tvnMaj
一般人が世迷言に惑わされない為にも
電死書刑を見定める必要がある
とりあえず、ウレンガー&ハヤランガー&アマゾン294 のトリオが活躍する場所はもう要らんな。
心の中でヒーローになるよろし。
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