1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
アンチ電子書籍の輩は
せっかくのセックス指南を役立てられない老人&童貞なのでスルーしよう!
まあ紙の書籍と頭が同じクオリティになってるよね。
日本の電子書籍も紙厨の工作員も。
やっと気づいたか
紙書籍を電子にしたら魔法がとけてロクでもなさがわかる
今までさんざんシロアリにぼったくられていたな
売れた物は質が良いと判断していい。
質の良し悪しは個人の主観で決めるものではない。
これまではそういう詐欺が横行していたが。
質の悪い物は、すぐに悪い評判が立ち、人柱にしか売れない。
売れる売れないの感覚的基準を精査したほうがいいぞ。
VHSと『洗濯屋ケンちゃん』の関係を思い出すね。
”他人の目”が怖いから「ソンナモノには興味有りません」と言う態度を取っていたが
”隣近所の目-を気にしなくて良い” と成りゃな。 →2ch
『きゃぁ !!!』と顔を隠しつつもしっかり指の間からマジマジと見てるのと同じ
・今頃、こんなんを落としてる奴らより (隠し板) 衆の方が余程好感持てるよ
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 05:53:49.49 ID:oyEW3cEU
ステマスレうざいw
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 06:17:47.95 ID:BDVblb/L
ベストセラーなんてのも
普段本を読まないような層が買うから売り上げが伸びる
ゲームだのメールだのばかりじゃなく
読書習慣を身につけてもらうのもいいじゃない
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 06:20:57.63 ID:BDVblb/L
前スレで電子書籍の利用率はわずか7%とあったけど
こういうエロが貢献してなきゃもっと低かっただろうに
マガストア以外に良い雑誌サイトありますか?
kinoppyで講談社の本買う時、1年間しか再ダウンロード出来ないって
注意書きが書いてるんだけど、
これ1年後に端末(iPad2からNewiPadとか)変えたら新しい端末で読めないってこと?
角川や小学館の本はこんな注意書き出ないんだが・・・。
場所とる、重い、高いといいとこなしの紙書籍に変わって電子書籍が躍進中だよ!
みんなiPhoneを買ってセックスの本を読んじゃおう!
洗濯屋ケンちゃんの再来があったわけだら、市場が急拡大するのも近そうだね。
>>18 >>19 なるほど
でも結局この3社の本は1年後に新規ではダウンロード出来なくなるってことなのね・・・。
とはいえ、Androidで下手に買うと、作者に個人情報が筒抜けか。
エロはちょっとヤバイかもな。
いちいち追跡とかしてる暇なんてないだろうって消極的安心するしかないね。
要するモノを送らない情報を送る通販だし。
逆に情報が100年残る可能性もあるわけだが。
389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 01:08:46.93 ID:n8zEMIy6
ディレクターで作られてたCDROMソフトが
もう見れないよ
良い作品もあったというのに
390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 02:56:16.47 ID:XlMyCAel
数年後には今売られているアプリ型電子書籍も同じ運命をたどるよ。
制作会社が潰れたとかやる気無くしたとかでiOSのバージョンアップに追随しなくなって
動作不可になるアプリがどんどん出てくると思う。
391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 03:35:57.01 ID:PKQLMl2f
そんな事言ったら、DRMガチガチの今の電子書籍なんて、どれも販売会社が飽きたらおしまいじゃねえか
ま電子書籍で読む本なんて別に何年も
取って置こうなんて思わないけどな
さすが作家志望はいうことが違うなw
どんどん隔離スレ化してるね
3年前のPDFが読めない
販売元は…
やはり紙に限るな
そういえば、電子書籍ってテレビCMしないね。
いい質問だ。
出版社が株主になったとたんブックオフも訴えられなくなった。
マンガ喫茶も出版社に使用料を払うことで解決できた。
自炊代行も出版社がやっていれば作家に訴えられることはなかったろう。
「ショバ代払わんかい!われぇ!なにが電子書籍や!いてまうぞゴラァ」
出版社の出した本を読むのに出版社に金払うのが
そんなの変か?
愚昧な質問だ。
ブックオフもマンガ喫茶も自炊も作家の権利を守るために始まったものだが、
作家の権利はそっちのけにいつの間にか収束してしまったという話。
作家の権利(笑)
貧乏人が安く本読みたいだけだろ
おまえだろ。
まともに本を読まない奴は。
恥を知れ。
ププッww
ブックオフ利用して作家の権利を守ってま〜すwww
本を読まない奴はバカだから世の中が見えない。
本を読まない奴はエゴイズムの塊で自分のことしか考えない。
本を読む奴は本の素晴らしさを知っているから
多くの人にもっと本を読んでもらいたいと思っている。
本を読む人間は本が好きだから選り好みをせずに多くの本を読む。
価値のあるものには金を払ってもいいと思っている。
しかしそうでないものはそれなりの値段であるべきだと考えている。
本を読まない奴はどの本の価値がわからない。
本を読む人間は価値がわかるから適正価格を知っている。
本を読まない奴はバカだから相手にされない。
だから粘着しスレでは一人浮いたウザイ存在となる。
本を読まない奴は厚顔無恥。
本を読まない奴がなぜか紙厨となり電子書籍スレで気炎を吐く。
?? 判んねェ 店頭に並んでる本は全て出版元の言い値なんだが?
サンデー、マガジンも。 どの部分がオカシイのか解説して貰えると有難い。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 06:02:09.53 ID:GDMq3/DP
解説するまでもないが、オカシイのは ID:hJe43pW3 の頭
ブックオフが売れているのは適正価格だから。
電子書籍も100円をベースに300円代を上限に売れば余裕で大繁盛。
遅かれ早かれそうなるだろうがそのときにはブックオフもなくなる。
ちなみにブックオフを支えているのは返本率4割のイカサマ流通制度。
紙の寿命は100年。供給がなくなれば物自体もなくなる。
早く電子書籍に移行した方が未来の日本人も感謝してくれるだろう
ダウンロード販売で紙と同じ値段じゃ買う気半減だな
即興的なゲームとは違う所が多いだろう
偉そうなこと言って結局貧乏人のたわ言かよ
相手して損したわ
その時間で読書でもすべきだった
kinoppyなんで電子の方が紙よりたけーんだよ
バカじゃねぇの
>>43 コミックの紙なんてすぐ酸化するし接着剤でとめてるから、100年どころか
20年もすればボロボロになってくるよ。
ブックオフが適性価格(ドヤ)
『ドヤ』と付けとけば何となく反論した気になれる(ドヤ)
>>50 80年代の小説や漫画も普通に現存してて読めるがなあ
それより古い本が出てくるのも普通だし
ほんの12年ほど前の、ザウルス文庫読みたいんですけど…
端末の性能が上がって、自炊ファイルが最強になってしまったな。
>>50 チンカスはろくに掃除しないから3年前のコミックでも
ハナクソや食べかすがいっぱいでボロボロだろw
世界中の電子書籍端末を集めてます、電子書籍端末の博物館サイト「eBook Museum」がオープン
http://hon.jp/news/1.0/0/3201/ ちょっと見てみたけれども、ソニーのリブリエに関しては「箱」が手に入って驚喜
するも本体の現物はまだと言う段階だし、パナのシグマブックに至ってはその存在を
把握すらしていないみたい。これらのメーカーには是非倉庫から黒歴史の在庫を発掘
してイタリアまで寄贈して頂きたい。
koboに期待
「高い」とかいうと、紙厨が「貧乏人!貧乏人!」と青筋立てて暴れはじめるぞw
テンションが高いよw
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 07:50:58.92 ID:c4x8lgDi
電子書籍は悲惨なアイデアだったため無残な結果と終わりました
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:47:21.59 ID:zAxRmQGY
じゃあ出版全体が先細りだね。
じわじわと。
kindleStoreJAPANってfireの発売に合わせて開始なん?
業界の売上は減ってるのに新しい事業には否定的だし、
こりゃどうしようももないか。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 09:54:23.88 ID:zAxRmQGY
DRMガチガチで使いづらいんだもの。
法改正してさらにガチガチにするつもりなんでしょ?
死んでくしかない。
否定的なのはあんたらじゃん。
もとの権利が侵されたわけじゃないんだから、おとなしく待ってりゃいいのに。
へんな人たち。
また出版社に就職したい作家志望が暴れているのかw
紙の本買いたい奴は高くても買う 安ければ一年後に消えても構わない奴は電子で買う
そんなあたり前のことがなんでできないんだ
もう細かいことは置いておいて好きな本は両方買えばいいんじゃない?
それを出版社+作者の公式か自炊とか自炊代行にするかは置いておいて。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 14:07:23.53 ID:zAxRmQGY
電子書籍は読みたい。
DRMは嫌い。
簡単な話。
支払いと規格の煩わしさ解決しないとどうしようもない
ちょうど音楽がNapsterで過剰反応して悪名高い銀の円盤CCCDを
導入してしまって普通のリスナーにそっぽ向かれちゃった状況に似ている
気がしないでもないなぁ。
電車なんか乗ってるとスマホ出してる奴が沢山いて本読んでるやつが少し古臭い光景に見える
電子書籍もガンガンこの波に乗って欲しい
棒読みすぐる・・・
もう買ってるやつはドンドン買ってるだろ
俺も結構買ってるがいかんせんタイトルが少ない
出し渋ってる著者も問題だが、
>>72みなたいなお子ちゃまが駄々こねてるも問題だな
まあ無視すりゃいいと思うが
支払いに関してはガラケーで囲い込んでいたのを、横取りしたくてガラパゴス
ガラパゴスとうるさく言ってダメになった部分がそれなりにあるかと。
そうタイトルが少ない
世の中に書籍のデータを溢れさせて欲しい
>>74 知らないかもしれないが、そのCCCDを導入した日本の音楽市場が、
世界では珍しいくらいに市場縮小ペースが遅く(世界最大市場になる程)、
おまけに、そんな日本で勢力拡大してるのは、当時CCCDを積極的に導入した、
エイベックスソニーユニバーサルの三社なんだ(とくにエイベックスはこの音楽不況時に売り上げ伸ばし続けてる会社でもある)。
>>80 日本でCDが売れてるのは、
・多くの人がパソコンに弱く、iTunesなんか使えない
(30代以上の”パソコンのない時代に育った”世代はもちろん、若者もメインの情報機器はケータイ。パソコンは東京都にいる一部のオタクしか使ってない)
・レンタルCD屋が多いこともあり、iPodに入れるのもCDから。iTMSは使わない
・マジコンなどへの拒絶反応があるゲーム愛好者や、同人などで”作ってる側”の人が多いこともあり、世界的にみても知的財産権へのモラルが高い国民性
(Gumroadをアップルの開発者の深津隆之氏がTwitterで賞賛した際には、著作権侵害の温床になる、それを肯定するのかという批判が殺到。知的財産権を守るという意識の高さが浮き彫りに。)
からでしょ。CCCDはあまり関係ない。
436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:12:39.92 ID:Y00DVFQC
というか「日本の若者のパソコンの普及率は海外とは異なり低い」ってそもそも本当なの?
伝聞としてこそ良く聞くけど、これをまともに示した統計ってあまり見たことがないのだが。
先日お亡くなりになった某記者が生前妙な資料の読み違えをやらかしたけれども、それを
鵜呑みにしていないよねまさか。
437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 05:54:42.00 ID:5QgYRWHg
携帯屋のプロパガンダかなんかじゃい?
ネットメディア()に煽り記事書かせて
若者()はPCより携帯端末に夢中という構図にしたいという
440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 12:54:49.18 ID:/uUtm5E2
>>436 iモード信者がばら撒いたウソだよ
少なくとも購買力のある大学生になってもパソコン持ってないやつなんてほとんどいない
441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 15:12:13.33 ID:JieJ09k7
iモード信者がそんな事したって何の得も無いだろ
iモード信者をよそおった携帯電気屋だよ
431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 23:02:02.12 ID:4igRf5NQ
>>423 日本は開発系の仕事する人間が少ないからでしょ
映像、音楽、コンテンツ開発、技術開発、3D、
どれも、パソコンや、ワークステーション当たり前だよ
日本の若者は、受身の消費者が多いからでしょ
逆に、開発とかしないなら、PCなんて必要ない
タブレットで十分となるのも、当たり前
432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 01:06:38.49 ID:VY9/YXos
>>431 開発してるなら、ノートPCが一番半端なんだけど。
パワフルでマルチモニタのデスクトップと、電子書籍のタブレットの組み合わせが良い。
433 :431:2012/03/24(土) 01:40:29.27 ID:B2a1rfQM
>>432 ノーパソなんか使ってないよ
出先で、コーディングやプレゼンするくらいしか、
マルチモニタとワークステーションなんてデスクトップか、
机の下に置くタワータイプしか選択しないでしょ
数台稼動してて当たり前状態でしょ
434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 01:44:43.63 ID:pR6bORQX
3D製作する時なんて24時間動きっぱなしだしな
>>73 規格が違うせいで本ごとにアプリが違うものなぁ
普及させる気がないとしか思えんわ。
>>86 それいつの話だよwww
今時ほとんどマルチフォーマット対応だろ
買ったことないのバレバレだな
>>80 いや、CDが世界的に見て売れていることは分かってるんだ。
だからこそCCCDでプレイヤー壊れたりして恨んでたり
マルウェア仕込んだりしたレコード会社憎しなんてヒトも結構いるだろう。
「しょうがないから買ってるけどこういう売り方は嫌い」みたいな。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 20:29:29.99 ID:zAxRmQGY
>>86 同じアプリをダウンロードして可能なマルチプラットフォームは多くても
ストア間の相互乗り入れとか聞いたことない。
CDの話で言えば、こっちも電子書籍のDRMと同様にDRMフリー音源は圧倒的に
少ないわけで、PCかipodや携帯でしか聞けなかったりする。DLANやAirPlay対応の
オーディオ機器は増えてきているけど、まだまだ割高で利用しづらい。
それとPCのストレージがものすごく大きくなったわけで、非可逆圧縮のより、
ロスレスで運用したほうがいいと考えてる人も少なくない。こういう人はCD買って
リップするしかないからな。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 20:41:39.13 ID:zAxRmQGY
Amazonのマーケットプレイスやブックオフで安く買えるんだから
自炊して読みましょうかね。
それなら、本当のマルチプラットホームで読めるので。
>>92 そうなんだよね。正直者が馬鹿を見る方式だったんだよ、CCDD。
「俺買ってるんだから個人の範囲内で好きに使わせてくれよ」と言いたくなる人も多かったろう。
ワレザーはいくらでも回避手段を編み出して、しかも品質には全く頓着しないし。
Appleの審査ってかなり緩くなってんのかな。
ジャンプSQ.DのToLoveるダークネスなんか凄い事になってるけど。
>>89 kinoppyでもhontoでもbookliveでも総合書店のはみんなマルチフォーマットだろ。
>>95 あれってしんだんじゃなかったの?
去年の5月から全然出てなかったけど
>>86 規格じゃなくて書店ごとに個別のDRMかけてるからそれぞれ別々のアプリでしか読めない
そしてシャープがガラパゴス以外ではまともに表示できない小細工をしてるせいでXMDF形式だけ極端にきたなく動作が遅い問題もある
>>97 最近息を吹き返して、2012年2月半ばに出たWinterまででとるよ。
隔月刊化するそうな。
多分、new iPadの高画質化で一番恩恵を受けてるアプリ。
>>92 日本では着うたフルみたいに「携帯買い換えたら音楽データも買い直し」の
失敗体験がユーザー側に広まっちゃってるからねぇ。
ITMSが比較的健闘しているのは緩いDRMとiOS端末では買い換えても使い回せる
適度な「ゆるさ」がユーザーにも認知されてるんだろうな。
あれ、日本のメーカーだったらもっとガチガチの使えないものになってると思うわ。
itunesはこの前日本でもDRMフリーになった
>>100 雑誌関連扱うアプリは一部のゴミ以外は対応してるからなあw
読み込みの遅さがなんとも不便
>>101 iTunesはストアとしては日本で大惨敗してるからな
日本じゃまだCDが売れているって書かれてたけど、それって、音楽市場という目で
見たら、日本だけ新しい市場が形成されてないということなんじゃないの?
どっちが著作権者にとって美味しいか、わからないけど。
CDは売れてても握手券付きのやつとかだからなぁ
893 :名刺は切らしておりまして:2011/10/11(火) 16:58:36.62 ID:IQyCHqPh
ダウンロードは音楽市場全体でようやく3割に食い込んだね(7割がCD,DVD)
その3割のうち、ちゃく歌が7割!凄いよね!w
でも最近、ダウンロード市場全体が下降気味で3割切っちゃった。。。
>>104 >iTunesはストアとしては日本で大惨敗してるからな
逆。
iTunesで日本の音楽業界は食われるぞ。
価格が安いから売上が落ちるがやっぱりダウンロード数がハンパない。
売上ベースで考え安心しているのはバカな役員だけ。
電子書籍もこのままだと外人にすべてもってかれるぞ。
しかし外人のほうが効率的にうまくやってくれるからそれでもいいか。
またリンゴ屋が吹聴にすっ飛んで来たなw ご苦労さん♪
またネズミ男がひがんでいるのか。
話は違うけど、ネズミ男はいつまでこのスレにいるつもり?
ほら、でた。ネズミ男。
恥ずかしくないのか?
どうやら本格的に電子書籍の時代が来るな。
業界全体がびびっている。
これからどんどん紙媒体を浸食していくだろう。
抵抗勢力がデマゴギーを流して目くらましをしても、
電子書籍化の潮流は変えられない。
価格の安い電子書籍が広まり、出版界の汚物である無駄が削られ、
数年のうちに出版業界の売り上げは1兆円にまで落ち込むはずだ。
これこそ電子書籍の輝かしい功績。日本の電子書籍の曙。
電子書籍といったらEPUBが常識になる。
それはネットといったらHTMLが常識であるように。
これがわからない奴は糞。話にならん。どうあがいても
EPUBはやばいぞ。
日本では開発が進んでいないから、みんな今、iBookを使っている。
電子書籍ははやらないという安全厨のせいで、
このままだったら、また外人に、利益を全部持っていかれてしまうぞ。
マジでやばい。
安全厨の風評被害だ。
EPUBが縦書きに対応させたのは、
全世界をマーケットにするための基盤作りでもある。
これからEPUBという枠組みの中で商品が作られ、
国籍を問わず、誰でもが利用できるようになる。それを目指している。
そういうファイルはほかに存在しないから、
あとは、好むと好まざるとにかかわらずEPUBが普及、進化していくだけ。
>>116 日本語で縦書きの小説が世界で売れるわけないだろ(´・ω・`)
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 15:17:28.82 ID:N6c4exOk
ePubじゃなければ、もっと簡単なのにねえ。
ぶっちゃけコミックなんかは画像を突っ込んだだけのePubで
別に困らない。
縦書きは本格的な読書家が必要としているということだな。
一般人の半数以上は、年に数えるほども本を読んでいない。
そいつらにとって縦であろうが横であろうが関係ないだろう。
見慣れてないから。
野球に興味のない奴にとって、
バッターが一塁に走ろうが三塁に走ろうが
どちらでも構わないというようなものか。
しかしEPUBをただの縦書き表示だと思ってやるのは情弱だな。
作家100人に聞けば99人は縦書きは重要だというだろうな。
横書きはケータイ小説などの趣味の世界程度にしか思われていない。
文壇において横書きはヒエラルキーの最下位。
マンガにいたっては今後日本語の横書きネームが出てくる可能性は0だろう。
日本で電子書籍が、資源の無駄・紙の書籍を駆逐するのは、
縦書き表示が絶対条件。
EPUB3は、縦書き対応になり、コミックのフキダシにも対応する。
漫画家自身が世界に売り出したかったら、それが自分で簡単にできるようになる。
何年か前に中国は国策としてマンガを推してきた。
中国人が豊かになり、電子書籍端末をもつと、
人気マンガは一瞬にして何億ダウンロードということもないこともない。
10円で売っても10億円。
数年前、アップルのアプリやゲームが数百円で売られ、
気軽にあげたアプリに何百万ダウンロードということがあって、
億万長者を生み出した。
電子書籍の可能性は計り知れない。
ほとんど画像で済むけどな
jpeg,pngこそ世界標準
>>123 どうせEPUBに統一されるよ。
将来的に紙書籍がなくなり電子書籍になっていくし、
それが遅いか早いかだけの話。
一太郎でEPUBが出せるようになった。
これで誰でも電子書籍が簡単に出版できるようになった。
このことに破壊的な革新を感じない奴は馬鹿。
まだフロッピーディスクを使っている老人がいるように、
時代についてこれない馬鹿が紙書籍は生き残ると寝言をほざいているが、
そういう寝言をほざいている連中がスクラムを組んで無駄に邪魔をしているだけ。
それに紙が好きならチラシの裏にでも書いてろ。
のこのこ2ちゃんねるにやってきて一発で喝破されるような寝言を禿げ散らすな。
禿げ散らかすのは髪の毛だけにしておけ。
webでいいのに、epubにこだわるほうがいやだなぁ。
売らんかなとする「ビジネスモデルとしてのパッケージ」でしかないのに。
文字ものはリフロー&級数可変が前提だろ
>>126 その通り。でも雑誌はJPGよりPDFにして欲しい。New iPadで文字が美しくないから。
電撃コミックジャパンなんか、英語版と中文版も毎月出しとるじゃないか。
>>125 古いな。考えが。ぜんぜんだめだ。ウェブはもうオワコン。
オワコンというのは、もうこれ以上、発展はないということだ。
ウェブはみなを繋げるだけ。ただのインフラだ。わかるな?
EPUBというのはだな、もとはHTMLなんだよ。
だから「HTMLでいい」とかいっているのはバカ。無知! 情弱のアホ!
アホにでもわかるようにシンプルに説明すると、
HTMLだとファイルが多いから、
それを一つにまとめたのが、EPUBだとおぼえておけ。
学術、技術系の本ならだいたい横書きなんだけどなぁ。
文芸の類は縦が主流だな。
ePubはルールに従ったHTMLのZIPだよ。unzipしてみれば判る。
漫画は横書きでいいよ。
左とじにすれば翻訳も便利。
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 17:45:45.08 ID:WV03avPH
>>117 翻訳したって日本人の書いたものなんてまるで相手にされないのが現実
>>136 はいはい、10億いっこく堂君。
10億いっこく堂が出てくるとIDが増えるからすぐわかるな。
書くことは全部一緒だけどな!w
10億いっこく堂の特徴!
電子書籍はダメだダメだダメだ
電子書籍は売れない売れない売れない
電子書籍ブームは何度目だ何度目だ何度目だ
電子書籍wwww
10億10億10億10億10億10億10億!
これのループ。
みんなはもううんざり。なんか新しいことを書けよ!w
>>137 10億は出版社が憎くて仕方が無いパターンだからな
アプリなんかは、インターネットで市場が広がって、薄利多売がとんでもないれべるになつた。
電子書籍の場合、コミックは、日本が世界に売り出せるコンテンツ持ってるから、
同じような可能性がありそうだけど、小説はなあ、一方的な輸入超過だからなぁ。
わざわざ日本語から翻訳して、売れそうなコンテンツあるのか?
ラノベとか、メデイアミックスして、映像にくっ付けて売るか?
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 19:04:55.96 ID:lajT8UmM
今日の10億
↓
ID:rH03yt4e ID:1i/e0u0H
丸分かりwwwww
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 19:11:11.93 ID:lajT8UmM
>>138 出版社が憎くて、素人電子書籍で10億稼ぎたいと
数年前から妄想膨らませてんのが10億だよw
検索してみなw言ってること全く代わってないからw
最近は、10億を紙厨だと擦り付けるも見事に失敗なwwww
469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 18:40:00.60 ID:Lw6RfxGt
金かけるのは惜しんで、手間かけるのは惜しまない、そんな人たちばっかだから電子書籍は流行らない。
ターゲット間違えてるじゃないかな。
EPUBって、日本で出版業界やらIT業界批判したい奴だけが持ち上げてるだけで、
本国のアメリカですらマイナー規格なのが現実なんだけど。
どうマイナー?
電子書籍ってホントに
人生を棒に振らせるキチガイ製造機だよなぁw
>>144 AppleはiBooks2+iBooks Authorで独自拡張しまくり
Amazonは最初から独自規格でKF8
GoogleもChromeベースの独自拡張路線へ
バカな日本企業から金を巻き上げるための「国際標準」
>>146 だから素麺状態のEPUBで作っておいてmobiに変換するなりApple等々向けに
最適化するなりが一つのワークフローとして定着しているのだが。
どこが「マイナー」なんだか。
あとGoogleが独自拡張路線へ動く話なんて聞いたことない。Readiumの事を
勘違いしてないかい?
変換w
縦書き て漢字圏( 少しハングル) だけの事。 グローバルスタンダード て言い出した時点で
アルファベット圏からは【ナニ言ってんだコイツ?】 扱い。
貧乏してでも”自分達だけで” 普及させると言う覚悟が足りなかったね
絵図面描いたのドコノダレダカ知らないけどさ ( ´з`)ノ⌒☆ チュッ
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/26(月) 00:09:17.22 ID:+W7OVWmy
epubをなんか目の敵にしてる人いるけど3で縦書きにも対応したんだしそっちが広まってくれればいいだけじゃないの?
目の敵というか、絶賛してる様が空々しい方が目立つ
>>150 EPUBはまだまだこれからってのは事実だけど、ラテンアルファベットを使ってる人口は、そんなに多くはないよ。
相変わらず空々しいスレだな
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/26(月) 18:00:07.63 ID:YLy6FG/n
中抜き業者がEPUB3の普及にびくびく怯えているな。
もうすぐ来るぞ、電子書籍の時代が。
↓
164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2004/07/28(水) 08:21 ID:yKd/Cctr
もう紙の時代は終わりだよ
もうすぐ来るぞ、電子書籍の時代が。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/26(月) 18:59:02.94 ID:YLy6FG/n
それ、おまえの原文だったかw
すまんすまん。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/26(月) 20:16:41.12 ID:hpMSJ8G2
高品質な紙と印刷に支えられてきた日本の出版文化は電子書籍に転換できるか?
http://www.cyzo.com/2012/03/post_10218.html >出版社は、機構に書籍を提供すれば初期費用はゼロで電子書籍化してもらえる。
>流通に関しても機構がデーターを取次や電子書店に卸す形式を取るので、
>出版社にとってリスクは少ない。
データーを取次や電子書店に卸す? 何やってんだ?
ところでこの文章書いてるの「昼間たかし」なんだな
10年くらい前だったか、勝手に連帯する会とかショボイ活動してて
法政大学の左翼活動してる学生たちと
児童ポルノの規制に反対するデモを秋葉原でやってたんだよな
>>159 「興味はあるがラインナップが貧弱すぎる」はその通りだな
後は気軽に何冊も買える値段になったら最高なんだが
>>159 単純に数が増えれば言い訳じゃないんだね
やっぱ、一般の消費者に無視されるのは、
「日本人の特性として、紙に対する親和性が高いということが挙げられます。
それに、技術が進歩すれば古いハードウェアは次第に使えなくなってしまいます。
その点で紙は優位性があります」 ここらへんだろね。
電子書籍の普及は、一方で日本人がこれまでどれだけハイレベルな紙と印刷
(さらに、それを可能にする技術力)に裏打ちされた出版文化の恩恵を
享受してきたかを気づかせる機会ともなっている。 だしね。
ガジェヲタと違って、一般人は、
2。3年ごとに端末買い替えなんてしないしね
そこら辺もネックかな
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 02:23:23.63 ID:6fYADVyY
>>162 ネックじゃなくて、だから希望があるんだよ。
>>163 バッテリ問題で機器が死ぬ
iPadですら、5万の価値は無い、と言われる中で
普通の人にハードルを乗り越えて買い続けることを望むのは無謀
ガジェオタは買うだろうけど
日本人は携帯電話に馴染んでいるからスマフォは流行らないし
電子書籍なんて流行るわけないっしょ。
スマフォなんてごく一部ガジェット好きの老人がはまってるだけで
巷でiPhoneやiPadを使ってるガキたちは全部仕込みだから。
日本人はこのまま紙に飼われてればいいんだよ。
>>165 ネットを楽しむだけだろ
紙に飼われるとかw
頭の中に『出版社等の紙が憎い』ばかりの状態で想像が拡がりすぎw
>>165は
>>164(
>>166と同一このスレ常駐の紙厨)の頭の中に広がっている想像の文字起こしでしょうに。
スマフォは流行中。
買っているのは大部分が若年層。
バッテリ問題より先に逝ってるのは紙に飼育されている出版社の社員等。
というのが現実。
スマホめちゃ流行ってるじゃない
俺が買ったくらいだよ
>>164 だよねー
ガジェオタは自分しか見えないからねー
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 16:16:19.04 ID:IOyCdgdk
スマホの流行でインターネットのフリー文化がガラケー経済圏を侵食している。
コンテンツ産業は死の淵に立たされている。
グリーやDENAが法すれすれのマネタイズに走っているのはガラケー経済圏
崩壊の危機に直面しているから。
スマホの流行は「有料電子書籍」の死を意味する。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 16:21:11.52 ID:IOyCdgdk
157 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2012/01/07(土) 16:57:26.55 ID:5kaOEGvh
スマホは無料情報を読むためにしか使ってねーなー(w
ちなみに俺はガラケーのころは出先で株価を確認するために月315円を日経新聞に払っていたけど
スマホになったら株価をタダで見られるので315円を切った(w。
それに限らずスマホに変えてからキオスクやコンビニで雑誌や新聞をかうことがめっきり減った。
月5200円のパケット代分の節約をしている(w
儲かるのは回線インフラ屋
PC98の時も
コンテンツなんか、俺たちの庭で
「作らせてやってる」って態度だから
最初は良くても、そういうのって必ず潰れるんだよね
つまり、まるで成長してないw
グリーとDENAはパチンコみたいに紙媒体に広告料を出さないからひどいよな。
そろそろ国家にしばいてもらおうよ。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 20:56:34.96 ID:6fYADVyY
大丈夫だよ、そろそろあるから。
3年後も、今年は電子書籍元年つってるんだろうなあ。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 21:48:24.85 ID:B/Pz+MrP
いや〜、三回忌とか七回忌とかじゃない?
七回忌は雑誌と合同葬儀だな。
享年をいつにするかで議論は分かれそうだ。
享年って死んだ年じゃないわ。
お恥ずかし。
週刊ダイアモンドみたいにオンラインゲーム大手の風評を流す地道な営業活動を
して行かないと紙雑誌は来年度マイナス15%成長を下回るからな。
マーケットの規模からすれば、あくまでオンラインゲームつぶしが本丸で、
電子書籍つぶしを割り当てられてるのは洒落のセンスもないカスばかりなのが現実。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/27(火) 23:08:05.45 ID:pmhJkr6F
週刊ダイヤモンド な
あまり知らないくせによく語れるもんだ
週刊ダイヤモンドつうのは新聞・テレビの広告不況を叩くのに
雑誌広告の落ち込みぶりの深刻さは一言も書けない出版業界の自己宣伝誌だよ。
パチンコの趨勢のほうが出版業界にとって死活問題なことがわかってるだけ
電子書籍叩きしてるカスたちよりまし。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 00:36:25.44 ID:6kKcR88n
率先して電子書籍を利用して
不満を述べたら電子書籍叩きしてるカス呼ばわりか
周りが敵ばかりに見えて大変だな
興奮せずに落ち着けよ
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 02:40:01.30 ID:gVkTcl6G
【ネット】 「2ちゃんの『Zipでくれ』、違法ダウンロード教唆の可能性」
「違法DL法を紹介の雑誌やサイト、悪質なら違法に」…識者
http://digest2chnewsplus.blog59.fc2.com/blog-entry-12745.html Q10:2ちゃんねるなどの掲示板では、画像などをまとめて全部欲しいというユーザーが
「ZIPでくれ」などと書き込むことがあります。音楽や映像のファイルをまとめたZIPファイルの
リンクが掲示板に貼られて、それをダウンロードした場合は違法?
A10:まず、「ZIPでくれ」というのは、そもそも違法なアップロードを依頼しているという意味で、
「教唆行為」と見なされる可能性があります。ZIPファイルをダウンロードする行為については、
誰でもダウンロードできる状態に置かれたケースであれば、違法ファイルと知りながら行えば違法です。
教唆【きょうさ】
他人をそそのかして犯罪実行の決意を起こさせること。共犯の一形式。
教唆した結果,被教唆者が決意・実行したときは教唆犯として正犯に準じて処罰(刑法61条)。
教唆方法は明示・黙示,直接・間接を問わない。
薬違法板もだけど問題があるなら個別に取り締まるべきで
それを口実にして2ch自体を潰そうという方向に持っていこうとする片桐のやり方は気に入らない。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 12:32:36.51 ID:hgdvxy1U
朝鮮部落には無法者ばっかりだから全部潰せ、っていう出版界の意向?
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 19:45:49.30 ID:k5ybhQzO
>>186 凄すぎワロタw
もしかしたらこれが日本で一番成功してる電子書籍サイトかもと思ってしまった。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 19:56:28.36 ID:hgdvxy1U
違法は好かんなあ。
そんなところで得するぶんなど大した金じゃないし。
好きな作家には金持ちになって欲しいし。
そういうサイトをこのスレに書き込む奴、
面白がる奴は、放射能で発ガンして死ねばいい。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 21:19:46.19 ID:6kKcR88n
昔Napsterってのがあってな…
http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster ユーザーは、共有の意思がある楽曲のファイル名をリストとして、
Napster社のサーバに登録し、サーバがファイル名および所有者のリストを取りまとめ管理する。
ファイルの送信は、ファイルをダウンロードしようとする者が、
サーバに存在するファイル名のリストから欲しいファイルと所有者を検索し、
ファイル所有者から直接ダウンロードする形であった。
著作権を無視したファイル交換が日常的におこなわれる
(流通量の約90%だったといわれている)ことにより、
このソフトを開発したNapster社は
全米レコード工業会(RIAA)などから提訴され敗訴。
その後、このソフト、サービスは姿を消した。
2000年代のインターネット社会に大きな衝撃を与えた事件である。
モデム直結の場合、PC起動時
ルータ経由の場合、ルータ起動時にIPアドレスが割り振られるわけだから
それらを再起動してダメなら、無理でしょ。固定になってる
そんなことは無いはずだけど
あれ?また誤爆スマソ
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 21:42:35.79 ID:hgdvxy1U
>>193 よく知ってるよ。
ついでに津田大介のちょっと過去も知っとけ。
津田はあっち側の人間になった。
野田と同じ。
権力側に付くとだめになる人間はしょせん小物だ。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 22:37:41.75 ID:6kKcR88n
「こっち側」って何なの?
分別のない子供の領域のことか?
>>197 権力側についてダメにならない人間はいないよ。例外はない。
だから権力側についてはダメなんだ。
>>186 >>193 そういうのは十代で卒業しとけ
何時までも執着してると中年駄々っ子みたいな変な人間になっちゃうよ
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 23:09:37.60 ID:6kKcR88n
権力側に付いた結果
前は良かったのに何かがダメになった様だが
何がダメになったんだよ
反社会的な活動のことか?
反社会的な活動が出来ない奴は同士じゃないのらぁ!><
>>201 お前のその「社会的」=「権力側」な発送に基づく発言自体が糞
そうだ!
真の同志なら反権力活動から足を洗ったりはしない!
アパートの押入れで、50過ぎても自炊とうpに励むのだ!
同志よ!
津田は牙の抜けたライオンになった。今も残るあの髪型が空々しい。
体制側に呑み込まれてしまったので、
これから世の中の腐ったシステムを大胆に変えていこうとする発想はできないだろう。
たとえば二次創作を保護していこうなど言語道断。
全面廃止だ。著作権侵害で全部捕まえろ。という運動を期待する。
>>205 テレビに出たら確実に取り込まれる。
津田が局の擁護側に回るのも仕方ないだろ。
こういうやつはテレビに出たいんだよw
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/28(水) 23:49:27.02 ID:6kKcR88n
「世の中の腐ったシステムを大胆に変えていこうとする発想」
が違法行為の推奨といった幼稚な発想じゃないことを祈る
社会は、現状維持と現状破壊の繰り返しで成長していく。
今は破壊と創造の時期。現状維持はまだ早い。
消費増税もまだ早い。まずは腐ったシステムを破壊し作り直してから。
現状維持の不作為犯が違法行為だと気づけない、幼稚な反論でないことを祈る。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/29(木) 00:09:37.36 ID:gLQ2Ey6N
ただの盗人か
盗人にも三分の理
どんなことにでも、もっともらしい理屈はつけられる
つけた理屈に、どれだけ説得力があるかが問われている。
そしてそれはインターネッツという世界で一応の反応を見ることができる。
ごまかしのきかない良い時代になった。
211 :
ここまでのまとめ:2012/03/29(木) 00:17:27.99 ID:gLQ2Ey6N
他人の作ったものを盗んだり
そういう行為を推奨してはいけませんよ
って話なのに
今の社会を変えるために必要な活動だ、と破壊行為を正当化しようとしていると
ただ推奨しているだけなら犯罪者と同じ。
他人の物を盗んだら最終的には何十倍、何百倍も損をするというところまで、
人々の意識を変えることが必要。
そのために今の価値観を破壊し、新たな価値観をつくるべし。
違法コピーは鞭打ち100回
逆に海賊版やコピーが少しもないと販売側がいいように値段を釣り上げられると考えるんだ
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/29(木) 07:15:23.63 ID:gLQ2Ey6N
値段を下げてるのは需要と供給のバランスで
メーカーは違法商品に対抗して値段下げてるわけじゃないだろ
むしろエロゲとか上がってる
需要と供給もあるけど高すぎたら安い方に流れるっしょ
まあ俺の言ってることには無理もあるが
220 :
ジョッキ猫やねんっ!:2012/03/29(木) 07:40:16.66 ID:zfPW453S
出版業界は違法でもないことを自分の感覚で犯罪者呼ばわりしてしまう。
想像力が豊かというか浮世離れしてるというか。
もっと現実的な対応を考えるべきだな。
>>139 遅レスだけどラノベによっては翻訳されて普通に海外でそれなりの数字出しているそうな。
あれは漫画に近いキャラクター主導型だから国境を容易に超える。
まあ多分メインは紙媒体だとは思うけど。
逆にいわゆる『ガチガチの文学』はなかなか厳しい固有の言語に表現を依存しちゃうから。
ついに電子書籍の時代が来るな!
・・・ってことでいいの?w
>>223 こんなことに使うお金があったら、庶民救済。
生活保護が過去最高を更新、困窮者は増え続けている。
そんな中にあって、電子書籍という「富を生まないモノ」
にカネを使っている余裕があるのだろうか。
税金の無駄遣い
一頃のキモアニメのようにラノベは海外でも売れてる脳は
妄執回路に依然しないと生きていけないのかなw
231 :
平井:2012/03/29(木) 13:04:31.36 ID:zfPW453S
790 :FROM名無しさan:2012/03/27(火) 20:04:47.42
AVと言えばタイトルだよな
タイタニック→パイパニック
six days seven nights→sex days heaven nights
さて実在するのはどっち?
>>227-229 こんなとこで文句言っても始まらない
直接的に進言して行かないと!困窮者の救済が先だろと!
民主党は国を疲弊させる為にわざとやってるのかもしれないし
ここは今売ってる電子書籍の話はしてないの?
ラノベを買うならどこで買うのがいい?
価格も挿絵の大きさもフォーマットもばらばらだし
そういう比較してるサイトとか無いかな
>>235 ラノベなら出版社の直販アプリが良いよ。
BookWalkerとMFラノベコミック。
他はたいていXMDFで挿絵なんか潰れてる。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 18:31:34.19 ID:wF5x9zft
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 18:54:17.95 ID:NnpJuiUb
音楽ならミュージシャンほかのギャラやらスタジオ代やら掛かるのはわかるが
小説とか、出版社の元手は全然掛かってないじゃん。
なんで原盤権が主張出来るんだよ。
>>238 >小説とか、出版社の元手は全然掛かってないじゃん。
編集とか製版はタダですかそうですか。
天下り先作るのに余念が無いですなぁ。
老害出版社は何を考えているかわからん
狂気の沙汰だな
著作者が申告せずとも
法律で取り締まるようにすればいいだけの話
自前で法整備できないのならTPPに参加すれば解決
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 19:15:08.81 ID:NnpJuiUb
>>239 それ、小説の作品のうちか?
じゃあなんでePubなんかで出す?
電子書籍の基盤はもともと世界市場
10年20年単位でみれば
これからもっと広がりをみせる
日本だけのガラパゴスな法律をつくって規制してもらいたくないものだ
>>242 編集も制作も無しで、ただ作品だけで広く売れると思うのならシコシコ同人誌で
売ってりゃ良いじゃん。出版社頼るな。
原盤権の類の設定には自分も反対だけれども、出版社だって売れる形にするのに
手間もお金もかけているのだから、そこのコントリビューションはちゃんと見て
あげないと。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 19:38:16.38 ID:NnpJuiUb
>>244 ならなんでePubなんだよ。
狂ってるんじゃないか?
一貫性なし。
>>245 EPUBで何が困るのか説明してくれ。
欧米ではEPUBは主要な電子書籍フォーマットの一つとして定着していて実際
紙の出版社もNookやKoboでEPUB形式の電子本を売っているわけだが。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 19:47:30.52 ID:NnpJuiUb
あんなもん、原盤権を主張するような代物じゃないでしょ、ってことだよ。
いやだから何で原盤云々の話でEPUBの話が出てくるんだ。
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 20:10:23.66 ID:NnpJuiUb
スレの流れを読めよ。
この程度で権利が得られるなら、
ゲームソフトも著作権もらえると思うぜ。
どういう流れだw
直前まではラノベの話だし、前にEPUBという単語が出てきたのは月曜だし。
マジでわけ解らんw
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 20:19:06.27 ID:NnpJuiUb
わからないならつっかかるなよ。
ろくに知りもしないのにEPUBという単語を出してみたかっただけじゃないのかw
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 20:24:26.39 ID:NnpJuiUb
情けないね。
そんな君にはランパブがお似合い
老害は電子化に莫大な金がかかると思い込んでいるから
話がかみ合っていないだけ
電子化に金がかかって
やりたくないというのなら別の機関にやらせればいい
全出版社がそれぞれわかっている作家の連絡先を渡すなりして協力すればいい
だがそうはしない
自分たちが校正や編集で役割を果たしているというのなら
著作権者様にお願いをして自分たちの仕事したぶんを払ってもらえばいいだけ
たとえば著作権者の取り分から10%〜50%くらいをもらえばいい
アマゾンやアップルでは30%が相場だからそのへんで落ち着くだろう
だがそれを自分たちが先にすべての収入を搾取して
そのあと作家に印税を払うという従来の紙出版の制度を
電子書籍に持ち込んでいるからいつまでも問題が解決しない
どうせ電子書籍端末を一人一台ふつうに持つくらい一般化した時代になれば
今のような体制の出版社はお払い箱になるのがわかっているのだから
醜いプライドを捨てて
本当に日本国民のためになるような制度をつくってもらいたい
全世界的に、すべてのものが電子(それもデジタル)に移行している。
それが人類、文明の流れ。
紙は残るが、あくまでも中心、センターは電子。
懐古主義の紙依存者がいつまでもセンター、既得権にしがみついているが、
早く場所を空けろ。邪魔。おまえらは老害。
この老害の卑しい私利私欲が、未来の日本人にとっても、大迷惑。
本来なら小中学校の教科書ももうすぐ電子書籍になるはずだったのだが、
これも邪魔された。
他の先進国ではすでに取り入れられている。あの韓国でさえも始まった。
このスレでもそうだ。
情弱、白痴のたぐいが電子書籍と紙書籍を同レベルで対比させるな。
紙書籍はオワコン。資源の無駄。退出すべき過去の遺物。
この程度のことくらい理解してから電子書籍雑談を進めてくれ。
電子書籍は、電子教科書が出てきて完全に普及するかな。
アメリカじゃもうすでに一部そうなってきているし。
日本は老害が邪魔をして、
いまだに子供たちのランドセルに大量の紙くずをつめこみ登校させているが、
反省せずに死んでいくんだろうな。
放射能汚染、放射能廃棄物という迷惑なものだけを大量に残して。
てか、国の莫大な借金も老害のせいだろ。のうのうと暮らしているが。
「光の道」計画が老害に潰されなかったら千数百円程度の利用料で、
日本の全家庭に光ファイバーがつながって、
医療や教育で便利な世の中になっていたのに、まじで老害は迷惑千万だよ。
電子書籍くらいみんなが便利に使えるようにしろ。糞老害が。
>>248 出版社の金でepubファイル作ってそれを原版権だと主張するつもりなんだろ
XMDFやドットブックでも同じじゃんというツッコミはともかく出版社がEPUB版を
作成できる時点で著作者との間には何らかの契約が事前に交わされているはずだし、
その後の権利の扱いもその契約中で取り決めておけば良い事。
上にも書いたけれども個人的にはこの手の権利の新設には反対だし出版契約で処理
すべき問題だと考えているけれども、そもそもが、
>小説とか、出版社の元手は全然掛かってないじゃん。
これに対するツッコミだから。手間もお金もかかっているからそこは認めておけ。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 21:42:38.70 ID:NnpJuiUb
具体的には一切書かないなおまえ。
よくご存じのようだが、妄想か?
学術だけど本に原稿載せたり章を書いたりしたことは普通にあるし、当然編集との
やり取りも毎度しているわけだが。
あの人たち見ていて「元手は全然掛かっていない」なんて言えんわ。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 22:09:54.23 ID:VJFWhXnB
元手が掛からないと思うのなら自分でやればいいのにね
妄言を書き込むばかり
筒井先生が出版と大喧嘩して 出版社が「もう出しませんよ!」と。
センセは『あっ そ』 とNetで販売したなぁ (ニフティサーブの時代)
ちょっくら笑犬楼行ってくる
原版権という名前から、出版した版面に対する権利というように読んでしまうけど、
これは出版したことによる、その著作物に対する独占的な複製、出版の権利が、
著者との契約にかかわらず付与されるっていうことか?
原版って言葉に騙されそうだが、電子書籍の原版っていったらテキストそのものだよね。
国内の某出版社で本を出した著者が、amazonで電子書籍出そうとすると、
原版権を盾に、出版を差止められるなんてことになりかねないのかな?
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 06:15:22.35 ID:onD6EjRM
音楽でいうとこの原盤権じゃないのかな?
作曲したシンガーソングライターには著作権
演奏やリミックスを担当したレコード会社側に原盤権
Aレコード会社から移籍してBレコード会社に移籍したあと
Bの会社からベストアルバムを作ろうとしたら
Aの音源はそのまま使えなくて (AとBで取り分など取り決めがなければ)
ライブバージョンとか新規録音したもので出さなきゃいけないとか
そういう感じではないかな?
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 06:51:27.63 ID:onD6EjRM
>国内の某出版社で本を出した著者が、amazonで電子書籍出そうとすると、
>原版権を盾に、出版を差止められるなんてことになりかねないのかな?
その某出版と、紙書籍で出した時の出版契約がどうなってるかだね
出版契約は無期限ではないから
契約そのものが切れたらamazonから出せるだろ
そうやって連載途中で出版社変わってからコミックスを出し直したから
第1巻だけは宝島社版と集英社版が存在する、とか
コミックス全18巻は秋田書店だけど、愛蔵版全7巻は小学館から出てる、とか
タイトルロゴやマークの著作権が出版社にある場合はそれがちょっと変わったりしてる
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 07:39:04.24 ID:hPsICRYo
JASRACの世界では著作者が金をもらえないなどという苦情も出ているね
ただ著作者=金が入るというのは早計だがね
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 07:51:44.11 ID:88o9ABJ3
>>267 原版権によってその辺に制約が出てくるのかなという懸念が強くて。
テキストは、原本スキャンしてテキスト化することはOKで、スキャン画像をそのま
ま使うのは不可ということになるのかな?
漫画は、原稿から、改めて作り直す必要あり?
今は、漫画の版面には、出版社の権利はないんだっけ?
その辺、出版社の権利強化につながる法案というイメージがあるのですよね。
コストかかってりゃ権利もらえるなら、
ゼネコンに建設したビルの意匠権も与えろよ。
消費者側から見たら安く便利に使えることが一番重要
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 10:40:05.04 ID:RFm3ZBSf
ああそうか、レコーディングのコストのかかり具合、創造性を
出版厨が理解できてないのか。
だから、編集者の手間程度で、原版権は当然とか言えるわけね。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 10:51:40.96 ID:onD6EjRM
>出版社の権利強化につながる法案
記事にもある通り
>作家の著作権を100%保護したうえで
出版社にも、違法コピーなどを訴える権利を与えるってことでしょ
そこを勘違いすると「出版厨が」みたいに言い出すやつが出てくる
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 11:00:28.43 ID:RFm3ZBSf
誰かが権利を持てば、誰かが権利を奪われる。
大抵、広く浅く、不便になる人たちが出る。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 11:03:45.11 ID:onD6EjRM
>275
この原版権について話してる
「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」だが
> 日本出版学会の植村八潮副会長は
>「ワーキングチームを立ち上げる。
> 出版社の権利は出版権の拡大がいいか、
> 著作隣接権かなどに加え、
> 集中管理システムの在り方も話し合う」と補足した。
別で進めてる出版デジタル機構が、
JASRACみたいにならなければいいけど
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 11:09:04.99 ID:RFm3ZBSf
そもそも、なんで著者の代わりに出版社が取り締まりに乗り出さないといけないんだ?
著者が行方不明なら、印税も渡すことが出来ず、経済活動としての出版はその時点で終わってるんだが。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 12:24:15.70 ID:onD6EjRM
>277
行方不明ってのも極端な例だがそれに合わせて考えると
人気シリーズの作家と出版社で、
今度の新刊は初版200万部発行する出版契約を結ぶ
↓
発行してすぐ出版社が作家に印税200万部分を支払う
↓
その直後、作家が行方不明
また時期を同じくして違法コピーや海賊版が出回ったため、
本来なら売れそうなのに
流通在庫の大部分が返本されて数億円の大赤字になりそう
放流した奴を訴えたいけど作家に連絡つかないので
出版社は何もできない
とかそんな例ではどうよ
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 12:45:43.89 ID:RFm3ZBSf
アホか。
出版の損なんてそんなレベルになるわけないだろ。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 13:02:01.28 ID:onD6EjRM
その根拠は?
出版厨はバカが多いな。
著作権侵害は警察にちゃんと取り締まるよう働きかけをすればいいだけだろ。
TPPに加盟したら作家の許諾とは関係なしに取り締まってくれるから要らぬ心配。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 13:10:32.74 ID:RFm3ZBSf
だいたい行方不明になる作家なんかどれだけいるのよ?
そういう無茶な設定で新権利が与えられる訳?
すげーな。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 13:13:12.45 ID:onD6EjRM
無茶な設定に乗ってあげただけだから
それを新権利の口実だと勘違いしないでね
出版社の口実でよくある「作家がいないと違法コピーが出回る」というのも大袈裟な表現。
宇多田ヒカルがYouTubeに公式チャンネルをつくって動画をアップしたところ、
著作権侵害を理由に削除されたというのは有名な事件。
違法ダウンロードサイトがあって、
それを出版社が警察に取り締まるようにいえばすぐになくなる。これは常識。
なくならないのは作家も出版社も利用者も放置しているから。
しかしあまりにあくどいものは警察が取り締まり、あとから作家に連絡が来る。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 13:25:30.37 ID:RFm3ZBSf
てか、新潮社は「電車男」の出版で、面白いことを試しているはずだが。
出版権と原版権で重要な違いは、後者が仮に原盤権に倣うとすれば存続期間の長さ。
出版権がデフォルトで三年間の、更新が必要な期限付きの権利なのに対して後者は
出版契約が終了した後、つまりその本が絶版になった後も出版社の権利が続く。
なのでJコミみたいのは絶滅だろうね。
仮に著者であっても、絶版になった自分の漫画の単行本を自炊してネットに載せると
その単行本を出版した出版社からクレームがつく。
じゃー編集者にも編集権渡そうぜ。
国家が著作権で自主的に動いて取り締まるのは基本的にP2P潰しのためだよ。
あれやりようによってはある程度の秘密の通信ができちゃうから、それが都合が悪い。
クラウドを推進してるのは通信の秘密をこっそり分からないようにもっともっと侵したいから。
『テロを防ぐため』とか『著作権を守ろう!』という金看板掲げれば誰しも黙らざるを得ないから。
印刷所にも印刷版権だ〜
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 15:42:18.29 ID:RFm3ZBSf
>>277 >なんで著者の代わりに出版社が取り締まりに乗り出さないといけないんだ?
「出版権」とはそもそもそういう権利だから。
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 18:38:05.74 ID:onD6EjRM
>>286 レコードの原盤権に倣うとすれば、
発表してから50年で無期限じゃないのでは?
その例でいうならJコミに電子書籍を掲載したいのなら
出版したときのコミックスを裁断して自炊するんじゃなくて
原稿をスキャンして作成すればいいでしょ
>>292 いや、無期限とは書いていないっすw
出版契約が切れた後も続くと書いただけです。
Jコミで可能な対応についてはご指摘の通り。
原稿があればそれをスキャンすれば良い。あれば。
原稿なんか出版社に持っていかれるに決まってるだろw
まさか原稿のコピーから雑誌に載せたりコミックスにしたりしてると思ってるんじゃないだろうな
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 22:40:11.70 ID:onD6EjRM
ちょっと待て、原稿が返却されないとでも思ってるのか
>>295 されるわけ無いだろw
出版社の倉庫に保管されるのが普通。
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 22:49:53.56 ID:onD6EjRM
原稿 返却 でググれば?
まだ返却されない とか やっと戻ってきましたとか
いろいろ出てくるよ
それに他の出版社から出しなおしたりするのに
原稿なしでどうやって出すのかと
出版社に無くされたって話も聞くな。
PC上で書いてる人はデータコピーするだけだから、手元に残るだろうけどさ。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 23:04:12.54 ID:onD6EjRM
>298
古いずさんのやり方のとこがまだ結構あるみたいだね
電子化の出版権で勉強してもらって
権利が本来どちらにあるものかハッキリ理解しろと
電子書籍だけ権利を他に持っていく作家もいることだし
目を覚ましてもらえるといいね
もういっその事巨大出版社は編集・印刷・電子化と言った風に分社化できるところはやった方が
動きやすいんじゃないだろうか? 特に電子化部分は各出版社が個別にやると効率悪いわけだし。
明確に分けて電子化部分で連合軍組んでくれるとありがたいんだけど。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 11:23:14.86 ID:cfPe3bsK
ワナビが練習用にTXT化した本をアップロードしてくれるから、買う必要無し。
出版社なんかいらない。
kindle対策かもねぇ
著者に個別で電子書籍化をもちかけても
原版権を抑えていれば防げるし。
もういっそのこと、
もともと出版社はただの印刷屋だから、
配信業には手を出さずに、競争になれた民間に任せたほうがいいんじゃないだろうか。
配信はけっきょく印刷を食うんだから印刷屋に配信業は無理。
日本作家クラブみたいなのが芸能人名簿みたいな作家名簿をつくって
電子書籍を販売する配信業に配り、個別に交渉できるようにすればいい。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 12:58:59.47 ID:oog5O3Ix
>303
作家名簿も昔あったよ
個人情報保護が取りざたされるようになってから
名簿類は様々なものがここ10年くらいの間に
次々と休刊になってる
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 13:34:09.63 ID:oog5O3Ix
>303
国立印刷局や造幣局をのぞけば
ほとんどの出版社や印刷屋は民間だと思うが
電子書籍の利点は世界に向けた瞬時配信もあると思うが
紙で今からこんな試みもあるらしい
http://www.shinbunka.co.jp/news2012/03/120327-01.htm 集英社、新刊コミックスを日・韓・台・香の4カ国・地域で同時発売
4月10日、二ノ宮知子氏の新刊コミックス
「87CLOCKERS(エイティセブン・クロッカーズ)」第1巻を
4カ国で同時発売する。同社初の試み。
アジア圏で人気の高い二ノ宮氏の新作を時差なく読者に提供する。
今後も海外需要を開拓する新展開を試行する。
価格は日本版が定価590円。
海外版は韓国版が予価5000ウォン(発行=大元CI、特製マグネットつき)、
台湾版が同130台湾ドル(同=東立)、
香港・マカオ版が同35香港ドル(同=カルチャーコム)。
>>306 電撃コミックジャパンみたいな試みだな。
あっちは電子書籍だが。
キモマンガ蔓延さすな
世界が迷惑するだろ
キモマンガでも売れてしまったのならそれは世界が望んでることだよ?
娯楽に『ケシカラン』なんて軸を入れてどうするの?
べつに対して売れてないよ
それでも、むりやり売りつけるのが商売なんだよw
欧米では
Nips manga just suck!
childish knuckleheads! とか嘲笑ネタ扱いだから
アジアならまだ子供騙し出来るって事でしょ
??
売れなかったらその会社が商業的にソンするだけじゃない。
目論見甘かった、それだけでしょ?
売りたいから売ってるのに。結果は分からないある程度の予測は出来るのだろうけど。
言うとおりキモマンガでなんの価値がないのなら継続的に売れ続けるはずないでしょうが。
アジアの人たちの眼力バカにしてる発言だよ? ソレ。
欧米から撤退
アジアからも撤退か。。w
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/02(月) 19:24:51.26 ID:fLrAdxys
会社は数年前から商業的にアップアップだよ
銀行に蛇口締められたらオワリ
どうやって首つなごうかそればかり・・・
キモマンガと煽られて熱くなるヴァカってまだいるんだなw
50過ぎの漫画脳か?
もし潰れたとして。
つまりそのクソコンテンツを作る会社とやらが退場するんでしょ?
逆にいいことじゃないの?
いつまでもズルズル市場にいて欲しいの?
作者乙
心が汚れるスレですね
おとぎの国じゃないからね
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/02(月) 22:58:21.43 ID:VGq0EXco
うざいよ
自己顕示欲だけはやたら強いキモマンガ命な人が暴れただけだろ?w
>>319 いや色々書いてる人間があまりよくないかなと
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 19:10:02.92 ID:19/Q5nn+
マンガは必要ならば、著作権表示に出版社も連名させるから。
現行法でなんの問題もない。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 19:57:39.45 ID:mPX33Pzs
漫画家は出版社と中が悪いのが多いのかな。
ライクとかも小学館とケンカしたし。
自炊データーの違法UPの取り締まりについては出版権を拡張するなり出版契約で対処する
のが落としどころだと思うけれどもねぇ。
逆に言えば、違法UPの取り締まりに出版社が出張るなという意見にも賛成しかねるな。
紙の本の場合だって自社が出版権を持つ本の海賊版については出版社自身が対抗出来た
のだから、電子版についても契約期間中に同じ事は出来て当然だと思う。というか何で
ダメにしなければならないのか理屈がよく解らない。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 20:31:12.94 ID:19/Q5nn+
>>327 出版社が発見したら、著者に通報して、すぐ訴えてもらえばそれでいいんじゃん。
それでいいのに、新権利を欲しがるところが不気味なんだよ。
>>328 それじゃ毎日訴えるのが作者の仕事になるだろw
著者に通報しなくても、訴えることができるようにしたいんでしょ
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 20:52:21.44 ID:19/Q5nn+
昔の検印じゃないんだから。
著者本人が知らないで立件される方がキモイ。
・危険度の認識
出版社の暴走>>海賊版問題
ってことだろうな。
ねぎマも著者の意向関係なく映像化されたとか聞くし。
>>328 それをスムーズに出来るよう枠組みを予め契約時に定めておくのが「出版契約で対処する」
ってことだね。
ともあれ出版社だって契約中にめい一杯利益を出すつもりで出版権を得ているわけで、
その利益を守るためにこれまでの出版権制度も設計されているわけだから、その内容は
概ね電子書籍にも適用されても不自然ではないと思うのだけど。
>>329 実際は訴訟に至る前に寸止めで終わることが殆どだとは思うのだけど。
>>330 感覚としては自分もそう感じるのだけれども、例えば書店の店頭での万引き摘発は
著者の確認無く日々行われているわけで。万引き摘発がキモくなくて違法UPの摘発が
キモく感じられるのは何故なんだろう? (皮肉ではなく、純粋に疑問として)
>>331 副次権の話は全くしていないのだが。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 21:44:30.63 ID:19/Q5nn+
窃盗と無断複製販売を混同させてるのはなんで?
>>333 いや、混同させる意図は全くないのだけれども、両方とも出版社や著者の利益を
損なう一方で加害者は不法に著作物を得る行為でしょ。
でも感覚的に万引き摘発には無いキモい感覚が違法ファイル摘発にあるのは何故
だろうと。
皮肉や意図があるわけではなく、キモいという感覚は僕にもあるので、ホントに
何でかなという疑問。
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 22:09:26.75 ID:19/Q5nn+
そもそも自分には、
ネットの無断複製がそんなに著者や出版社の利益を損なうものかどうか、
疑問だけどね。
泥棒してきた本を読んで、感動したりして、著者を好きになったとして、
最初の出会いが泥棒だったってのはどうやって乗り越えるのか。
まー、世の中にはDQNって生き物がいて、そういうのを平気で整合してしまう
奴らがいるのは確かだけど、
取り締まりが厳しくなったからといって、そういう生き物が客になるとは
とうてい思えないわけで。
きーきーきゃーきゃーと取り締まりを強化したところで、
暇つぶしの主役はどんどん、新しい小道具に奪われていくだけだし。
へたに新権利を出版社に与えてしまうと、そういう新しい流れを阻害することに
なりはしないかとも思う。
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 22:52:18.32 ID:jZqfAKo9
>>332 多分「買った本を友人間で回し読みするのは今まで普通に行われてきた」ということが
キモイという感覚の根本にあるんだと思う。
しかし俺は電子書籍を商売に載せるつもりなら、これは避けて通れないことだと思うな。
このスレや板でさんざん議論されてきたように、DRMがついている限り電子書籍が一般化することはありえないよ。
「DRMを外して買い手の利便性を高める一方で、無断流通に対しては出版社が見つけ次第訴訟含みで対処する」
というやり方しかないと思う。
これが「キモイという感覚」や「法務コストの増大」によってダメになるんだったら
有料電子書籍商売は無理、ということだと思う。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 23:09:49.01 ID:zPA3T+OB
>>335 違法コピーの宣伝効果の部分を発展させたのが
フリー戦略ってわけだな
最初だけ無料、最新一話だけ無料
気に入ったら続きは有料で と
合法的な手段で新しい流れを作ってるよ
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 23:11:21.39 ID:jZqfAKo9
ちなみに俺の本音は、「有料電子書籍商売は無理」だと思っている。
おそらく将来の出版は、
*紙の本は、純文学や本格派ミステリなどマニア向け分野でのみ細々と生き残る
*電子書籍コンテンツはフリーでばらまいて、何らかの方法でマネタイズする
という流れになると思う。
「何らかの方法」としては
・(広義)広告モデル
の他に、
・DQSから金を巻き上げるえぐい方法で稼いで規制が入ればさっと撤退する
という焼き畑農業になると思う(w
>>332 出版社の日頃の行いが悪い。
漫画家にとっては海賊版よりも出版が権利を持つほうが怖い。
なにせ合法的に利益を取られるからな。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 23:56:47.48 ID:zPA3T+OB
いつもの出版社憎しの人だろうけど
正当な分け前、営業努力の賜物
なんて存在は認めないんだろうな
>>338 現状でも、無料のweb漫画が紙の単行本になって売られて、それなりに売れるのは
あるけど、逆はほとんどというか、全くないから紙がほそぼそってのは無いだろうと
思ってるよ。 ジャンルによるだろうけど、紙が6〜9割、電子が4〜1割で推移して
いくと思うな。
>>338 心配しなくてもずぅーっと現状のままだよ
ヲタじゃない一般人が癌無視状態で一割もついて来ないしね
だから安心して次のバイト探しなw
自身のプロダクションで、出版者(社)やってる人もいるけどな。
古くは手塚なんかがそうだと聞く。海外では良くあるらしいね。
火の鳥なんて元々既存の出版社に恵まれず、二転三転して無視プロから
単行本出したんだろあれ。COMとか言う雑誌創って連載もしてたな
当時の一般読者は手塚のネームバリューだけで本の購入したけど
普通に大手の出版社から出てたと思ってたらしい。
あとゴルゴのリイド社も、さいとうの会社だね。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 02:02:08.28 ID:Ps+Fcqqm
>343
意訳すると
ヒット作品を(出版社と)生み出して売れっ子になり
独立して事務所作って
どこからでも出版できる今となっては
特定の出版社は必要ありません
著者か、その関係者が、出版者(社)となって、そこから出せば
著作権も隣接権も自分(会社)もちになるけど、
そうじゃない人の場合は、隣接権は他者の物になるって事だろ。
例えばある出版社から本を出して売れっ子になった作家が、Amazonに誘われてKindleで
作品を出版するようになったとする。既刊の出版権も元の出版元から引き上げて、これも
Amazonと出版契約を結び直すとする。
この場合、元の出版社が出版権を持っているときに購入した電子本ってどうなるのだろう。
理屈的には出版権が更新されなかった時点でその出版社はその電子本を配信したりストア
に卸すことが出来なくなる。ストアもユーザにその本を再ダウンロードさせることが出来
なくなる。
となると、著者が既刊本の出版権ごとごっそりと出版社を移籍すると、それまで読者が
買っていたその著者の本は再ダウンロードも出来なければ新しい端末にも以降出来ない、
今ある端末と一蓮托生になるということだろうか。そりゃ困る。
Amazonが交渉するのは飽く迄出版社であって、個人じゃないだろ
個人相手のAmazonDTPと勘違いしてるんじゃないか?
著者が売れてようがどうだろうが、著者側からAmazonDTPと契約するなら
受け入れるだろうけど、その場合、作品は隣接権含めて著者の物じゃないと
拒否されるか、後から削除されるんじゃない?
>>348 ごめんごめん。Amazonはスティーブン・キングの新作の独占配信があったように
電子書籍時代にあって既存の出版社から作家を引き抜くならここだろうという例え
として使っただけであって、疑問は作家が出版権込みで他の出版社に移籍した場合、
それまでに売られていた電子書籍はどうなるのかということ。
ダウンロード型やクラウド型もそうだけど、特にストリーミング型は出版契約切れ
の瞬間に読めなくなりそうな。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 05:30:37.20 ID:zt4c3L4k
>>338 そんな胡散臭いモデルが機能するわけねーだろw
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 07:13:16.81 ID:Ps+Fcqqm
>作家が出版権込みで他の出版社に移籍した場合 (読めなくなるかも)
読者に明らかに不利で批判されそうなケースは
さすがに作家もそんなことしないのでは?
それに、そんな引き抜き合戦をやって
端末ごと買い替えないと見れないよ無駄になっちゃうよ
って電子書籍端末にマイナスのイメージついたら
消費者が買い控えて
端末業界側は自ら首をしめることになるね
>>352 既にそういうイメージです。
イメージだけではなく現実もそうだよ。
やっぱ、電子書籍は購入か、レンタルかってことだな。
端末業界側っていつも自ら首をしめてるよ
金のたまごを産む鶏の腹を割くやつらばっかりだからな。
いや、これは端末業界の問題では無いのだが。
紙の本の場合は買い切りだから一度買った本は著者の気が変わろうが
著者と出版社がケンカしようがほんの現物は手元に残るけど、電子本
の場合は著者の気まぐれや出版社との関係の変化如何で配信権は何時
でも止められ得るということ。で、電子本で配信権が止まるというのは
読めなくなったり買った本の端末移行が出来なくなるわけで致命的。
「さすがに作家もそんなことはしない」という意見もあるけれども
全然楽観は出来ないと思う。出版契約が止まるケースなんて幾らでも
ある。
例えばコミック全巻を電子本で揃えていたのに、出版契約の更新時に
漫画家と原作者が揉めて更新ならず、絶版入りといったケース。
少し前のマスターキートンのように。この場合配信権も当然止まるから、
クラウド本棚からマスターキートン全巻が忽然と消え去る、なんて事
が起こりかねない。
>>357 それはDRMに代表するアクセスコントロールをどのように行うかの問題。
いや、紙の本は古くなってボロボロになる。
ボロボロになったり破れたりしたら新しいものに変えてくれるかというと、変えてくれない。
文庫化したらまた新たに金を出して買わなければならない。中身は同じものなのに。
電子書籍の場合は一度買ったら自分のもの。
しかし、紙出版社が電子書籍に手を出すと、配信を止めてしまうことができるらしい。
そんなバカなことがまかり通るのは、出版社に電子書籍事業をやらせているから。
電子書籍はアップルのような出版社とは全く関係のないところにやらせたほうがいい。
パブーのようなサイトが増えてきているが、
法律でサイトが閉鎖時には記録を他の電子書籍事業者に譲り渡すよう早々に決めたほうがいい。
出版社を集めた談合組織に金を渡すくらいならこういう法整備をしっかりしてもらいたい。
電子書籍の三原則、
・クラウド化
・EPUB3.0
・DRMフリー
これを守れない素人事業者は電子書籍に手を出すべきではない。
電子書籍のイメージが悪くなるばかり。
DRMなしの完全買い取りの電子書籍や、出版社にそっぽ向かれたのに電子化で
復活してるJコミみたいな例もあるね。
>>358 DRMフリーになったところで読者がローカルでバックアップを取れるというだけの
話であって、配信権、というか送信可能化権を失ったストアや出版社はクラウド上
からデータを削除しないといけないし、新しいファイル形式へのデータ移行や新しい
端末では読めなくなったデータの不具合サポートも提供できなくなる。
>>360 とはいえDRMを使うか否かは出版社と著者の選択だし、絶版になった本が全て
Jコミで復活するわけでもない。出版社の都合ではなくマスターキートンや
キャンディキャンディのように著者側の都合で絶版になった場合は特に無理。
現行の著作権の枠組みでは、初めからDRM無しで電子本を配信していない限り、
「著者側の都合で」何時でも読者のクラウド本棚から本を消しうると思う。
端末や出版社の問題じゃないよ。
著作者や原作者の間での内紛による絶版とかいった派手なケースでなくても、
ハードカバーを出した出版社から出版権を引き上げて別の会社から新装版を
出す、なんてケースは普通にかつ大抵は平和に行われている。
でも紙の本とは異なり電子本の場合、出版権や配信権の引き上げはその出版社
からその著作を買った読者に対して甚だしい不便を及ぼしかねないわけで。
まもなく絶版になるので読めなくなります、まもなく絶版になるのでバック
アップを忘れずに、まもなく絶版になるので端末への最後のダウンロードを
お願いします、そんなお知らせが来ても、困るでしょ。
煽りもコミであえて書くけど、話題の「原版権」を新設した上でJASRACの
電子書籍版を作りそこに著作権を信託する仕組みにした方が読者は買った本を
末永く読めるようになって安心かも知れないよ?
>>361 > DRMフリーになったところで読者がローカルでバックアップを取れるというだけの
> 話であって、配信権、というか送信可能化権を失ったストアや出版社はクラウド上
> からデータを削除しないといけないし、新しいファイル形式へのデータ移行や新しい
> 端末では読めなくなったデータの不具合サポートも提供できなくなる。
そんなの紙の本でも基本的に同じ。
書店買い取りででもなければ引き上げられるし、新装本も出せないし、
改訂版も出てこない。
>>363 書店に並んでいる本ではなくて、購入済みの本に関して突然不便を被るという話。
それまでクラウド上の本棚で快適に運用出来ていた蔵書がいきなり読めなくなる
だの自己責任でローカルにバックアップをとれだのいう事態は、厄介じゃない?
出版権にクラウドでのダウンロードは範囲対象外にすればいいだけの話
客がすでに購入済みの権利データを後からどうこうできるかってことだ
販売権とデータ管理(客の資産)を分ければいいだけだろ
>自己責任でローカルにバックアップをとれだのいう事態は、厄介じゃない?
書店で買った本の管理は自己責任じゃないとでも?
書店で買った本だって、トランクサービスかなんかに預けたまま
倒産かなんかして引き取り期限までに取りに行けなければ同じ事だ。
ってか、むしろ邪魔になるから出版社が残っていてもどんどん捨てらる
事は紙の本の方が圧倒的に多いだろう。
大事にためておいた古い雑誌やコレクション本が、留守の間に家族により
段ボール毎捨てられたなんて話だって珍しい話じゃ無かろ。
大体なんで電子書籍なら必ずクラウドなんて勘違いを押しつけられにゃ
いかんのやらさっぱり判らない。
DRMなしでコピーフリーなら普通にダウンロードして手元に置く。
勘違い以上の無知蒙昧は困る。
クラウド化されていない電子書籍はインターネットのないパソコンみたいなもの。
電子書籍は日本だけのことじゃないから、
ガラパゴスな法律やルールをつくろうとする出版社にはどうか手を引いてもらいたい。
邪魔だから。
>>365 電子書籍ストアに客があとからどうこうできる「購入済みの権利データ」
なんて無い。購入者に対して一定の条件の下で書籍データの閲覧やダウン
ロードを許可しているだけで、データそのものはどこまでいっても著作者
のもの。
問題はストアが書籍の購入者にデータのオンライン閲覧やダウンロードを
させるのに必要な送信可能化権等々は著者との出版契約期間中に限られる
のに対して、買った本の私有は「購入者の気分的には」出版契約の終了後、
つまり絶版後も続くということ。このギャップはどうにかしないと。
これは憶測だけれども、現状の電子化権込みの出版契約でもこの点は特に
配慮されてはいないんじゃないかと思う。
>>366 いやクラウドに決めうちする気はないけれども、便利でしょ、クラウド型。
人によってはストリーミング型が便利という人もいるかも知れないし、
クラウド型もストリーミング型も提供するAmazonはもっと素敵かもしれん。
でも絶版時のトラブルが怖いから電子書籍はダウンロード型に限るよね、
とかFAになっても困る。というか切ない。せっかくの多様な読み方の
可能性がスポイルされて。
>>369 > いやクラウドに決めうちする気はないけれども、便利でしょ、クラウド型。
そうじゃなくて、クラウドからのストリーミングONLYで手元管理はできないもの
しかないという前提が変って言ってるだけ。クラウドがあって何度でも
ダウンロード可で、ダウンロードしたものはネットの有無に関係なく
コピーして保管できるのもある。
> でも絶版時のトラブルが怖いから電子書籍はダウンロード型に限るよね、
> とかFAになっても困る。
だれもストリーミングは一切不可とかそんなことは言っていない。
そうじゃなくて、クラウド閉鎖で使えなくなるのは電子書籍かどうかによる
のではなく、DRM等のアクセスコントロールのやり方の問題だって言ってるだけ。
>>370 多分配信権といった権利の話とDRMといった技術論の話でかみ合っていない
のだと思う。自分が問題にしているのは前者。
>クラウドがあって何度でもダウンロード可で、ダウンロードしたものは
>ネットの有無に関係なくコピーして保管できるのもある。
クラウドがあっても何度もダウンロード可、というサービスにしても、
ダウンロード出来るのはその時点で出版社が販売出来る書籍に限るよね。
大抵のサービスは電子書籍の再ダウンロードについて出版社が販売を停止
した書籍についてはこの限りではないと但し書きがあるはずだよ。
出版契約が切れた書籍については、特別な取り決めが著者と出版社の間に
ない限り理屈的にはストリーミングもダウンロードは出来なくなるはず。
複製権も配信権も無いのだから。
新しい端末を買ったので以前に買った電子書籍をクラウドからダウンロード
する、その時に「この本は著者の意向で一年前に販売を停止しました」とか
言われてダウンロードを拒否られる、新しい端末で読めない、何て事態が
おこるかもしれないよ、と言っているわけで。
>クラウド閉鎖で使えなくなるのは電子書籍かどうかによるのではなく、
>DRM等のアクセスコントロールのやり方の問題だって言ってるだけ。
クラウド閉鎖を心配しているのではなくて、著者が出版権を引き上げた
ときにそれまで買った本はどうなるかを心配しているわけで。
そこで問題になるのはまず権利関係で、DRM云々はその後の単なる実装論。
>>371 > そこで問題になるのはまず権利関係で、DRM云々はその後の単なる実装論。
あなたは書店で買った本を出版社が引き上げたら廃棄してるのか?
電子書籍であっても買い取りで入手したものについては別に影響は無い。
「サイトが閉鎖されてるから再ダウンロードができない」とか、それこそ
単なる実装論に過ぎない。
>あなたは書店で買った本を出版社が引き上げたら廃棄してるのか?
廃棄しないよ。紙の本なら。
でも電子書籍の場合はストリーミング型だと読めなくなったりクラウド型
だとダウンロード出来なくなったりと、廃棄を強制されるのと似た程度に
不便を被りかねないと心配しているわけで。
>電子書籍であっても買い取りで入手したものについては別に影響は無い。
無いよ。「買い取りで入手した」つまりダウンロード型の場合は。
でもこれだと「絶版が怖ければダウンロード型でFAだよね」ということでは?
絶版後もストリーミング型とか基本クラウドに置いておいて読みたい本だけ
ローカルにチェックアウトするようなクラウド型の読み方をするにはどう
すれば良いんだろう?
まあなんだ、自炊しかないんじゃね?
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 18:48:24.41 ID:qHo86toV
2012年版確定申告の方法、みたいな使い捨てのハウツーものだったら、
広告をばかすか載せて、無料でばら撒いちゃえばいいのにね。
著作権をキープしておいてコピーフリーにする。
日経が珍しく再販制度に言及してるな。
再販制度に言及しないでホラ吹き記事を書く根性がないと
再販制度なんてものは維持できないのに。
>>373 > でもこれだと「絶版が怖ければダウンロード型でFAだよね」ということでは?
貸本やレンタルコミックや、はたまた近所の図書館だって潰れれば
借りれなくなるし、借りれなくなるのが怖ければ買い取りでFAだよねって話?
あまり意味がある話とは思えない。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 20:07:53.05 ID:Ps+Fcqqm
近所の図書館って私営?
区や市の公営じゃなくって?
>>373 紙より魅力がないからそういう所が気になるんだよ。
魅力が有れば欠点は気にならない。
>>377 だからせっかくクラウド型とかストリーミング型といった異なる電子書籍の
運用形態が出てきたけど絶版の事を考えると困るよね、と言っているのにw
昔ながらのDL型なら問題ないとか言われても全然解決になっていない。
DL型ではなく、クラウド型とかストリーミング型で、過去に購入した絶版本
も含めて読みたい。でも現行の権利設計や出版契約では色々問題があるんじゃ
ないのかな、という疑問。
そもそも論として落としたデータを自前で管理できるダウンロード型の
サービスはかなり絶滅かつどマイナーに近い状態にあるのではないかと。
過去のそういったサービスも大半は端末に紐付いたDRM付きに移行したし、
ほかのDRM無しサービスではそもそもタイトル数が揃わん。
無意味な話だがあれこれ空想するのはいいんじゃね
俺もいろいろ空想したが電子書籍は結局ダメだと思うわ
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 21:00:31.42 ID:qHo86toV
クラウドとかいう流行語、寿命はどれぐらいだかね。
君より長生き
>>381 海外でもすでに飽きられてる
煽ってるのは端末を売りたい人と愉快なマスゴミ
>>380 影響は対して無い。
読み返す本はさほど多くない。
一部の消えたら困る本は紙本買って保存用に。
そんな些細なことが気になるのは電子書籍に魅力が無いと思ってるから。
クラウドは大日本印刷も製版データを半永久的に保存する為に
使ってるシステムでこれからもどんどん進化するよ
ただ、そのデータは、あくまで紙本印刷の為の元データであって
売り物ではない 電子化と電子書籍は全然違うよ
>>385 何巻も続刊が出ている長編だと、新刊が出て読んでる時に、
前の巻を読み返したくなることはよくあるよ。
ダウンロード型で、ファイルさえ保管しておけば、配信元がなくなっても読める。
ファイルの保管は自己責任。
というのが紙の本に近い管理だよね。
シャープのスペースタウンで売ってた電子書籍とか、手元にファイルがあるのは、
物を持ってるのと同じ感覚があって安心できるし、10年前のを今でも読めてる。
クラウドが絡んだとき、永久に配信しろとか、再ダウンロードを保証しろというのは
無茶だと思うが、それなら自己責任でコンテンツの保管をさせろと言いたい。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 21:43:36.62 ID:qHo86toV
いまは、サーバーがたった1台でも、クラウドとかいうんだよね。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 21:45:33.15 ID:5J+NXOMW
読むのは紙の本がいいけど、スペースの関係上、
一部を電子書籍にせねばならん状態になってるんだよなあ俺は。
あと、エロ本なんかは電子書籍がいいね。
処分に困るんだよあれ。
>>389 プライベートクラウドとか言う言葉もあるしな。
>>391 それはちょっと・・・
プライベートクラウドというのは VPNを利用して プライベートIPアドレスが振られたクラウドPCのことです
例: 自宅のPC 192.168.0.1 <VPN Internet> 192.168.1.1 クラウドPC
利点は、内部のPCと同等に使えるという点です
今では、本社<>支社 の構成も プライベートクラウドと呼びます 昔はSOHO と呼びましたが
クラウドという言葉が「カッコイイ、業界受けが良い」ので 昔の呼び方はなくなり
クラウドという大きすぎる何でもありの言葉が広まってしまいました
元々は、コンテナ単位でサーバー買ってるネットサービスの会社が、
余ったリソースを貸し出したのがクラウドの始まりだな。
>>387 悪いけど言ってる事が、嗜好の対象に対する感覚が、
なんとなく春休みの中学生っぽい
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 22:16:35.92 ID:GFbHWRBh
スペースがないだのエロがどうだの個人的な事は、
それぞれで自己解決しとけ。
>クラウドが絡んだとき、永久に配信しろとか、再ダウンロードを保証しろというのは
>無茶だと思うが、それなら自己責任でコンテンツの保管をさせろと言いたい。
ムリ。イヤなら紙買えって事だから。
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 22:57:45.15 ID:IeaR3xbW
>>398 取次と体質がそっくりだなw
寡占すると必ず体質が邪悪になるってこと。
>>399 ただで無線LANを提供するわけだし、
民放テレビだってスポンサーをないがしろにする様なマネは出来んわな。
でも、こすいよねw
>>401 スポンサーが金を出して無料のものは、
スポーツだろうが漫画や映画だろうが、何でも競合先製品なんか出せないもんだよ。
PCの性能向上が頭打ちになったことによる、買い替え需要の減少に対しての
売り切りから、貸出へのビジネスモデルの変更がクラウドでしょう。
電子書籍も同じで、売り切りより貸出の方がやりたいけど、なかなかうまく
いかないっていう。
雑誌みたいに大企業がスポンサーから外れてく過疎媒体は
コンテンツのクオリティも下がりまくりだからな。
>>403 売りきりじゃなくて貸出モデルにするなら「電子書籍」という言葉は消費者をだますに等しい。
「電子閲覧」とかにするべき。
しっくり来るのは
貸し本屋、だが…古すぎるだろうな。
なんかRentaの宣伝みたいになっとるな。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 01:18:41.83 ID:6WNt5kSb
rentaは馬鹿高いからなあ
48時間で300円とか頭おかしい
それでも借りる奴って何なの?
慢薬中の依存症か関係者あたりか?w
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 05:27:09.24 ID:m8vMczMY
BLを読みたいけど、家に置いておくわけにはいかない人だろうね
銀英伝、第二巻が出たので第一巻のダウンロード数を見ればAndroid版は
50から100ダウンロードとな・・・なかなか悲惨だなぁ。
というかモリサワのMCBookの技術力の低さが際だつな。
Android版はアプリ内販売に対応していない上にSDカードにも非対応。
各巻がアプリに分かれていてそれぞれ個別にフォントまで抱えているもの
だからサイズが大きくなってたまらん。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 06:54:27.98 ID:m8vMczMY
銀河の英雄がアンドロメダに散るってか
そういう売れ行きで採算取れるのかね?
当然、続刊もすべて電子化してくれるんだろうな
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 06:59:31.30 ID:m8vMczMY
そういう既に紙で売れた書籍は
低価格で売り出して薄利多売を狙えばいいのに
もしくは1.2巻無料、3.4巻100円、それ以降は通常価格とかさ
例えばアマゾンで電子書籍買うだろ
そのあとそれが絶版になるだろ
それでもidと紐付けられた
購入履歴もクラウド上の
買った本のデータも消えないから
普通に読める。
新しい客が新しく買えなくなるだけ
おまえら勝手に妄想して
ダメだムリだ言い過ぎ
>>416 絶版ではない。
より酷い、売らない、という方向になるだけ。
作者意向で売らない等となれば、データはクラウドに置けない。
規約でも、読めなくなっても文句言うな、と同意している。
販売停止されたとき、クラウドにデータが残るかどうかが問題。
アマゾンは、売られなくなった本のデータは、買ってた人は再ダウンロードできるの?
kinoppyはどうなのかな。ちょっと前に、角川、講談、岩波のダウンロード期限1年
が話題になったとき、これはショップでの再ダウンロードのことで、買った人の本棚
については、クラウドだから、端末かサーバかは関係無く、端末への再ダウンロード
は可能という見解が出てたけど、この論理だと、買った人の本棚は、販売停止された
本についても保証なのか?
>購入履歴もクラウド上の
>買った本のデータも消えないから
>普通に読める。
Kindleユーザーの本棚から消えた「1984」、Amazonが勝手に削除!?
http://news.mynavi.jp/news/2009/07/19/005/index.html >Amazonはすぐに問題の商品をKindleプラットフォームから取り下げ、
>購入者に代金を返金する手続きを行った。
>ただ、購入したKindleブックが突然Kindleから消えてしまったことに
>とまどうKindleユーザーが多く、中には
>「本棚から勝手に本を持っていかれた気分だ」と
>Amazonに対する不信感を露わにした声も見られる。
>Kindle Communityの書き込みを読むと、
>過去にもHarry Potter and the Half Blood Princeの海賊版が
>Kindleプラットフォームで入手可能になり、同様の騒動が起こったという。
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=3236 2012-04-05 16:36:13
米シンクタンクが調査、米国総人口に占める電子書籍ユーザーの割合が21%に上昇
【編集部記事】
米国のPew Research Center(本部:米国ワシントンD.C.)は
現地時間の4月4日、2012年2月時点の米国内における電子書籍の普及度について調査レポートを公開した。
同調査は、年末から3回のフェーズに分け、16歳以上の米国人2,986名を対象に
電話アンケート方式で実施。その結果、米国人の28%が電子書籍端末もしくは
タブレット機を保有。そして21%が過去1年間になんらかの電子書籍を読んだとのこと。
さらに、電子書籍ユーザーの多くはもともと本好きで、88%が紙書籍も読んでいるとのこと。
シチュエーション別での「電子書籍/紙書籍のどちらを選ぶ?」という問いについては、
「すぐに読みたくなった」場合は電子書籍を選ぶ人が83%、
一方で「子供に読み聞かせる」場合は紙書籍を選ぶ人が81%となっている。
なお、Pew Research Centerは、2004年に設立された米国内における
社会学調査を専門とする民間系の非営利シンクタンク。
今回の調査は、Bill & Melinda Gates財団の寄付金によって実現したとのこと。【hon.jp】
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE83404B20120405 電子書籍の普及加速、「大きな文化の変化」=米調査
[ワシントン 4日 ロイター]
米調査機関ピュー・リサーチ・センターが4日発表した統計によると、
米国で過去1年間に電子書籍を読んだことのある人の割合は、
18歳以上人口の21%になったことが分かった。
昨年12月時点では、この数字は17%だった。
ピューは、クリスマス休暇商戦で電子書籍端末やタブレット型端末を購入した人が多く、
それが電子読書人口の増加につながったとしている。
普及の広がる電子書籍が読書習慣に与える影響に関する今回の調査では、
普段の日に電子書籍を読む人の割合が、2年弱前に比べて4倍に増えたことも明らかになった。
ただ、ベッドに寝転んで読む場合に好む読書形態としては、
電子書籍が45%、紙版書籍が43%とほぼ拮抗している。
調査を率いたリー・レイニー氏は「人の書籍との関係は文化の中心部だ」と指摘。
今回の結果は、オンラインで読書する人が増えており、大きな文化の変化が起きていることを裏付ける内容だと述べた。
書籍業界に詳しいフォーダム大学のアルバート・グレコ氏によると、
2008年に7800万ドル(約64億円)規模だった電子書籍産業は、
2011年には20倍強の17億ドル(約1400億円)に成長。
2012年には、電子書籍の売上高は35億5000万ドルに達するという。
調査会社フォレスターは、2016年までには米国民の約4分の1が
電子書籍端末を持つようになると予想している。
グーグルさんが、電子書籍から手を引いたか・・・
引いていないでしょ。
Androidのタブレット買ったのですが、リーダーやサイトのオススメを教えてください
ちなみにプリインストールはBookLive! Readerで、パブリは非対応機種でした
確かBookLiveってスマホへのプリインストール提供が始まった頃、無料体験版の
目玉としてバンドルされたのがグロ漫画だったんだよなw
今ではその辺りのセンスは改善されているのかな。何か無料漫画ついてきた?
>>412 うざいから同人サイトで売れよ
ダウソ数の自慢したいなら
>>422 やる気ないというか
殆んど手を引いてるようなもんだね。
てか、元々、学者や院生が図書館書誌を電子化して提供みたいなノリだから
商売には向いてないねGoogleは。Amazonのような商売人魂が無いし、持とうともしない。
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 21:50:42.48 ID:m8vMczMY
方向性が違うよね
Googleは各種、書籍や個人情報も含めて情報を掌握すること
Amazonは既存の商売を物流面から乗っ取る
>>429 まっとうに商売して既存のぼったくり業者を殲滅してるだけなんだよねw
>>412 明らかにニーズを取り違えてるからな。
出すなら全巻セットじゃないと。
>>425 亀だけど4月限定の、途中までしかないお試し版みたいなのがあるみたい(無料の完全版はなかった)
ハガレン,ソウルイーター,マサルさん,青空エールとか小説、雑誌含めて19ファイル。グロとかの路線はないっぽい
>>432 それはただの立ち読みだw
よそなら年中あって当たり前のものだ
>>432 なるほどね。今はやっていないんだ。
BookLiveはサービス開始直後は無料コミック配布キャンペーンの連続で、第一弾こそ
テルマエロマエとかメジャーどころもあったものの、その後はBLとか性倒錯ものとか、
ともかく雰囲気的にビミョーなタイトルばかり無料配布するのでアレだった経緯が。
震災直後に震災漫画の無料配布を実施するもすぐ引っ込めた事もあった。
(あれは続けても良い気もした。でもどうせ配布するなら「神戸在住」の方だろうなぁ)
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 06:49:22.96 ID:IXzPGWeP
>430
まっとうに商売してれば普通に送料がかかるものを
会社の規模にものを言わせて送料無料にするなどして
洗面器に顔付けてどちらが先に死ぬか、って戦いをしかけて
相手が潰れるのを待つ
端末を原価切る価格で売り出して、顧客を囲い込むのも同じ発想
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 07:30:30.40 ID:IXzPGWeP
他を蹴散らして独占し
既得権益化しようとしてるんだよ
そうなったら出版側も利用者もいいなるしかないと
Amazonのことか
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 16:45:04.64 ID:vDeBKlvo
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 18:30:27.71 ID:EeVJDMkf
送料無料はありがたい素敵なサービスだw
電子メールにいちいち課金されないのと同じかそれ以上に♪
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 20:20:14.03 ID:iVpH2ItK
じじいどもよく聞け。
遠近両用を新調したんだが、まことによく見える。
念入りに調整したおかげで、iPhoneがiPadのように見えるようになった。
結局いつになったら電子版出るのが新刊発売日と同じになるの?
販売サイトもたくさんあってわけわからなくて結局使う気になれない。
Amazon待ちだったりするの?
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 20:30:21.54 ID:IXzPGWeP
そういや4月に登場する予定だったな
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 20:34:28.37 ID:IXzPGWeP
>>441 じじいに見えている色眼鏡も新調したら?
>>442 ラノベは半分ぐらい同時発売になってるよ。
講談社の漫画も。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 21:36:59.33 ID:127UD0IZ
一部は先行発売でなおかつ格安とかね
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 22:17:55.93 ID:IXzPGWeP
講談社は6月から作家の許可の取れたものは原則
電子と紙を同時発売すると決めてるからな
一族経営会社でトップの大号令がかかれば
そりゃあ突き進むしかない
大コケして「そら見たことか」と言われないためにも
講談社の電子書籍は積極的に買ってあげなさい
>>439 たしかにすごいな。もうすこしリーダが安くならないと電子書籍は普及しないな。
とりあえずカートにいれておいた
きっと5万冊ぐらいプリインストールなんだろう
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 23:19:22.79 ID:IXzPGWeP
そうだろうな
他の店で実売は1万前後だからな
講談社一大決心したんですね。
漫画系だとe-bookjapan が無難でしょうか?
機能からgalaxynoteも発売しているけど、
noteならスマホ兼ブックリーダーとして最適ではないだろうか。
ebookjapanではじめて購入したけど、
利用端末制限で1つでしか使えないと不便すぎんだろw
こんなんじゃ結局割れに押されて流行らないだろうな
>>453 ebookjapanはこの分野では古参だけれどもそろそろ利用端末数については後発
サービスと合わせるべき。
後発サービスの端末数の上限については明記されていたりされていなかったり
するけど、概ね3台はいける。
>>453 最初不便だな〜と思ったんだけど意外と便利なんだよ、もう何年も使ってるけど端末の登録は自由に変えられるしトランクルームのおかげで端末の引越しであれこれ悩む必要がない、販売終了した本でも自由に移動出来る
便利じゃねーだろ。
端末から一個しかない奴は不便さが分からないってだけで。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/08(日) 02:12:42.99 ID:tQbOzwMb
ebjは同時に読める本が一つというだけで端末は三台登録出来る
後発のブックライブは三台登録できても解除出来る回数に制限がある上その端末でしか解除できないので壊れて交換した時などとても困った
まあブックライブとebjのいいとこ取りができればいいんだけど出版社がそれだと納得しないんだろう
ebjは使う端末が複数あると本があちこちにとっちらかるのが不便。
あと端末間で本を移動するときは一方の端末からアップロード(と称した削除)した
後に他方で再ダウンロードする必要があるのだけれども、海外からだと遅いんだね、
ダウンロード。
海外からのダウンロードが遅いのはebjに限った話では無いけれども、違う端末で
読もうとする度に再ダウンロードを求められるのはebj固有の欠点で、そのため
複数端末で読む気にならないのが正直なところ。
ただBookLiveについても今まさに先日買った端末を登録しようとして解除回数の
条件に引っかかってハマっているところなので何とも。いつの間にそんなに解除
したかなぁ
数年ごとに陳腐化する端末を
その都度いちいち三台も四台も買い換えんの?
端末屋のために働いてるようなもんだねw
11 :なまえないよぉ〜:2011/12/16(金) 13:53:02.00 ID:QTzKDktC
ラノベ類の多くが電書化するのは出版社の都合に過ぎない。
チンカス作家は在庫抱える率高い。印税抑えて使い捨てもしたい。
出版として稼動してますって取次にもアピールも出来る。
出版社には、紙で在庫抱えていい物とそうでない物がある。
そうでない物は電子化が進むだろう。それじゃ流行らないって?
流行らせる気なんて特に無い。
話題つくりと低投資で事業を継続し、出資を抑え、使い捨てと
速い商品の回転が、チンカス向け商材には必要だから。
漫談社もノーマ一族のヴァカ殿と心中だな
別に新しい端末を何台も買ったわけではなくて、不具合があって端末を
一度フォーマットする際に、端末が二重登録されるといやなので律儀に
一度登録解除してアプリもアンインストールしてから初期化、とかを
数度やったのが原因かと。
でもさすがに5回解除は心当たりが無いので、メールして解除履歴の
照会と情状酌量をお願いするつもりだったのだが、そもそも規約違反の
海外からの利用であるという事実ががががが
マゾだなw
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/08(日) 09:01:21.98 ID:ALcrJO4G
どう見てもコケるw
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/08(日) 09:04:58.52 ID:ALcrJO4G
>>420 >>421 こういう胡散臭い調査に踊らされてリーマンショックみたいなのが起こったのに
アメリカ人はまだ懲りてないんだな アホだよw
恐ろしいほど盛り上がらないね
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/09(月) 06:22:57.18 ID:uBlDw/KQ
いや
4月に来るはずだったKindleが来たら
Kindleユーザーが盛り上がる
それと、どこかが撤退し始めたら盛り上がるだろう
どこが一番早いんだろう
>Kindleユーザーが盛り上がる
局地的すぎる 恐ろしいほど盛り上がらないであってる
かさばる週刊マンガ誌は電子化の利点が大きいと思うんだがなぁ
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/09(月) 21:17:14.80 ID:uBlDw/KQ
>471
モーニングスーパー増刊「モーニング・ツー」は
2009年、史上初の試みとして、デジタルブックストア「理想書店」にて
コミック誌を電子書籍化して試験販売を行いました。
そして2011年、さらに対応端末を広げ、
本格的に電子配信に乗り出します。
コミック誌を1冊まるごと(全作品!)配信します!
雑誌は定価390円だが、スマートフォン版は190円
iPhone、iPad、iPod touchの場合 【1月22日(土)12:00販売開始】
docomoのAndroid携帯の場合 【1月25日(火)販売開始予定】
SoftBankのAndroid携帯の場合 【1月24日(月)販売開始予定】
>今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、
>それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。
>講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版の
>ダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。
>2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を
>同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。
http://takanon.cocolog-nifty.com/annex/2011/02/post-a8d9.html ドコモマーケットで、電子書籍版「モーニング・ツー」を購入してみた
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/09(月) 21:20:18.75 ID:gmMOqwyW
コンビニ専用のマンガ単行本が最近、みんな雑誌コードをつけるようになったな。
自炊業者よけか?
漫画雑誌も斜陽だからね
数年後の廃刊フラグかな?
紙版と同時発売してない時点で売る気なしだろ。
本気で売るなら主な電子書籍店に紙版と同時発売して、価格も紙より安めにしてくれないと。
この1年だけみても、大きな変化はなかったな。。
>>472 2Dfactoひでえなw
ドコモBOOKストアで講談社の買ってみたけどそんなひどくなかったぞ
>>472 "読みたい本が"電子書籍だから買うのであって、
電子書籍で安くしたからといって読者層を増やせるとは限らない。
週刊少年ジャンプがこれと同じことをして、同じように全く売れないというのは考えづらい。要はコンテンツの質。
ただ、これは電子書籍化しても大きく売り上げは変わらない、つまり出版社が電子化に旨味を感じられないってことでもある、と。
>>472 まず、理想書店自体が損害を認知されていない。
>>472 比較相手を間違えてる。
競争相手は紙の雑誌じゃなくてアプリ。
スマホユーザーにとってはコミック誌は
他のアプリやネット情報に比べて価値を見いだせない。
これが雑誌オンラインやビューン、マガストアならもっと売れてたろ。
理想書店なんて、他に何も売ってないじゃないか。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/10(火) 01:15:16.07 ID:nW9x8Qpf
中途半端な出版社が
中途半端な電書店で
電子書籍事業に乗り出しても失敗するということだね
講談社が本格的にやるみたいだから
それを参考にすればいいんじゃないの?
って、モーニングツーも講談社かw
増刊とか週刊漫画誌からの月刊とか
はっきり言ってザコ
ジャンプSQ19、ガンガンONLINE、Webコミックハイは面白いよ。
はっきり言ってザコ
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/10(火) 06:09:58.15 ID:nW9x8Qpf
ザコ漫画の寄せ集めは売れない?
そんなあっさり一蹴されたら
パブーの立場は…
Newsstandで週間モーニングやらんかなぁ。350円でいいから。
ゴミイラネ
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/10(火) 13:40:47.85 ID:6eAUHJQa
間違えた。こっちだった。
やはり出版社が電子書籍販売に手を出すのには無理がある。
電子書籍と紙書籍は競合するのだからそこにアルマジロのジレンマがある。
全面的に異業種に任せるしかない。
アルマジロ?ハリネズミじゃないのか?釣りか?
他業種に任せるにしろ電器業界はダメだ
フォーマットやシェア争いで今のカオスを作り出し
普及を遅らせてる根源
今のは不利益だから出版も読者も敬遠してる
>>483 理想書店が不便すぎるのがな
雑誌だから一年の期限は気にならんが
端末買い替えた時にバックアップから復元しても読めないのに単体でしかダウンロードできない
まあモーニングツーなんていう誰も知らんまがい物みたいな雑誌じゃ誰も気にも留めないだろう
おたく読者の多いアフタヌーンを売ればかなり売れると思うが
言うほどフォーマットやシェア争いなんてあったっけw
エブリスタなんだがスマホからイラスト投稿しても全然UPされない
やり方がおかしいのかな…
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/10(火) 20:19:57.38 ID:nW9x8Qpf
>>494 「シェア争いなんてものはなかった」事にしたいんですね
wなんか付けて、余裕のあるフリですか
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/10(火) 23:32:28.36 ID:6eAUHJQa
尾崎豊を古いと感じる音楽もまともに聴いたことのない音楽無知のおっさんに絡まれてしまった。
きっと24時間常駐の自宅警備員兼作家志望ではないだろうか。あの必死さだけはご勘弁。
おまえがご勘弁w
277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/29(木) 13:16:11.31 ID:Ba8qAj2l
個人の情報発信手段として電子出版が盛んになる
という誤った予測を基にシステム構築してみたら
笑えるほどお客がいなくて早々に撤退したいのだけど
今まで集めて購入もされてしまった書籍データを当面は提供せねばならず
やめるにやめられない不良債権化してるのだと思います。
事業ごと売却したいけど買い手は見つかりません。
どっかの大手に吸収してくださいお願いしますって泣きつくしかないな
単なる負債なのに
>やめるにやめられない不良債権化してるのだと思います。
単なる推測か。
でも実情もそんなんじゃないかな。
クラウドサービスとしての保守運営費を賄えるだけの売上げあるとこ、ほとんどないんでない?
今後成長の見込みがあればいいけど・・・
>>503 eBookJapanとかパピレスみたいな老舗で上場してるとこは安泰じゃないか?
電子書籍販売サイト「28go.co.jp」がオープン
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1204/10/news044.html とりあえずはFathomというアメコミのシリーズがメインコンテンツらしい。
表紙のねーちゃんに惹かれたわけでは、あるわけだけど、個人的には興味を引く
コンテンツだし読んでみたいとも思うのだが、専用ビューアに独自の課金システム
(Paypalだけど)となると、それだけでかなりひく。あと現状Android非対応だし。
サーバーやビューアを自前で開発・維持できるだけ売れるのかやや疑問だし、
独自開発されたところで単にユーザには迷惑なだけなんだよね。店と客お互い
不幸になるだけのように思える。
わざわざ独自開発しなくともこういう電子書籍コンテンツを流通に載せられる
システムがあると良いんだけれどもね。
ん、失礼。独自開発じゃ無いのか。Aero Browserなるソリューションを利用、と。
モバイル版のAdobe AIRの先行きが不透明なのでそれを使っていたAndroid版
ビューアも開発停止と。
>>504 バックにでかい会社がついていても、それは事業的に安泰とは呼ばないだろ…
素朴な疑問なんだけど、電子書籍読める人って、目疲れないの?
俺は目悪いしダメだ><
ページをめくる時に画面が黒くフラッシュしない電子インクの端末が出たらいいんだけど
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 09:40:12.75 ID:vA5Okn3V
液晶画面で読むと眼が痛くなるけど、E-inkは平気。ページ送りの時の
反転は最初は違和感があったけど、ものの数十ページも読み進めたら
全く気にならなくなった
>>508 >ページをめくる時に画面が黒くフラッシュしない電子インクの端末が出たらいいんだけど
自分もそれが心配だったんだけど、Kindle 4は画面の下まで読み、視線が下から上まで
移動する間に反転が終了する。 ちょっと読んだらまったくその反転が見えなって
気にならなくなった。
自分も液晶で読んでてすげー疲れたんでReader買った。
反転は気になるのは最初だけだな。
10pも読んだら慣れたよ。
自分は大丈夫、といくら言っても仕方が無いだろ…
e-inkのフラッシュが駄目な人が居るって話なのに。
元の人が「電子書籍『読める人』って、目疲れないの?」って言ってるし
>>513 持ってない者からすれば、だめな人もいるけど、大丈夫な人もいるという情報はありがたいよ。
だめだという書き込みだけだったら、だめなのかと思っちゃうから。
すぐ慣れるよ反転は
それよりレスポンス
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334073615/ >岩波書店は10日、「岩波文庫」電子書籍版の配信を開始することを発表した。
>ロングセラーの既刊書を中心に、28点32冊を電子書籍(リフロー版)化し、4月26日より一括配信する。
>電子書籍化されるのは、『こころ』(夏目漱石)、『小僧の神様 他十篇』(志賀直哉)、
>『山月記・李陵 他九篇』(中島敦)、『黒猫・モルグ街の殺人事件 他5篇』(ポオ/中野好夫訳)、
>『ツァラトゥストラはこう言った(上・下)』(ニーチェ/氷上英廣訳)など28点32冊。
>電子書籍は、「honto」「BookLive」「電子書店パピレス」「e-Book Japan」「GALAPAGOS STORE」
>「LISMO Book Store」などの電子書店を通じて販売される。
2 :名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:01:15.61 ID:hWfhpCNGP
青空文庫で十分
14 :名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:06:43.05 ID:feH/kk17P
>ロングセラーの既刊書を中心に
そうじゃないだろ、岩波に求められているのは
絶版になってるのをどんどん電子化しろよ
12 :名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:05:18.41 ID:1O4pZq4i0
ラインナップ
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/bun/denshi.html 16 :名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:07:33.27 ID:Vdf43MQ80
>12 電子書籍の意味をまったく理解していない値段
25 :名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:12:16.17 ID:m+CE6AKH0
>12 その価格なら普通に本買うわw
30 :名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:15:04.07 ID:EZwl34GF0
>12 あれ?ほとんど青空文庫で読めるんじゃ・・・!?
ホントみんな電子書籍なんぞで何がやりたいのかよくわからんな
紙の本を無くせってんじゃなくて、紙か電子か好きに選べるようにして欲しいだけなんだがなあ。
頑なに電子書籍を否定してる人たちは書店店員だったり、印刷所勤務だったりするのか?
電車の優先席でリーマンがipadで雑誌だか新聞を読んでいたら
おばちゃんに注意されていたよ。
これってマナー違反かな?
電磁波云々はよくわからないけど、無用のトラブルを避けるために
電子機器を持って優先席付近には近寄らないほうがいいと思った。
あと立ったままipad使っている人いたけど、
落としそうで見ていて危なかっしかった。
電子書籍って電車の中じゃ読みにくそうだなあ。
便利そうなんだけどなあ…
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 16:39:18.52 ID:wBS6ZXMz
ペースメーカーに影響を与えないため
だったはずだけど、今はだいぶ拡大解釈されてるからな。
ちなみにペースメーカーの事故は大昔にたった一件だけ起こってるらしい。
アナログ式の携帯電話を胸に置いていたら着信で死んだ、とか。
ってゆーか、建前が大好きな日本で口実に使われただけだよ。
>>522 たぶんガセ。厚労省のデータとか追っかけててもそんなの
一度も出て来たことが無い。
いいがかりつけるバカが多発してトラブルが収まらないから使わないことを基本にするしかなくなったが、あくまで優先席のみ
>>523 「ガセだから」と説得出来るもんじゃなくなってるからな
その、ガセという指摘、も怪しいと言われたらどうしようもない。
優先席付近以外でも
つり革なんかにつかまらずにバランス崩して倒れそうになってる奴は迷惑だし。
>>525 > 「ガセだから」と説得出来るもんじゃなくなってるからな
> その、ガセという指摘、も怪しいと言われたらどうしようもない。
いやあ、死亡事例が本当にあったのなら資料は探せば出せるはずじゃねーの?
心因性のものならあるかもね。危険だ危険だとすり込まれた人が
携帯電話の使用現場を『目撃』することによってパニック症状を起こす、とか。
でもそれ、原因を求めるとしたら携帯電話の使用者よりもそういう
デマゴーグを広めた人たちじゃないかなあ…。
岩波は、少部数を売り切って、再刊、復刻で細く長く売るイメージあるな。
電子書籍化には、抵抗勢力が多そうだ。
>>526 私に言われてもね。
電車内でそう言い返しても意味のない事になってしまってる。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 20:34:44.14 ID:8AziwTd2
マニュアルPDFがネットにもあるが
ペースメーカーに対する電波干渉を避けるために
電源が入ってる時は
15センチ以上 iPod touch
22センチ以上 iPhoneとiPad
離してくださいって書いてる
おばさんの理屈だとペースメーカーの人は人ごみとか歩けないな
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 21:45:26.96 ID:GFDWxsGU
優先席の近くで携帯いじっていたら、
「ああ、電波が来る、来る、苦しい〜っ!」とオバサンに大騒ぎされて、
トラウマになったよ
すごい元気だったけど、さすがに「ウソつけ」とは言えなかった。
>>531 急に苦しみ出して携帯携帯騒いで
電源いれたままバッグにしまったら復活するおばさんとかいるしなw
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 22:26:26.03 ID:wBS6ZXMz
>>523 事故は米国での話。
日本では皆無のはず。
アメリカの電子書籍ブームって事故みたいなもんだよな
>>534 日本みたいに、歩きや、自動車自転車で問題ない時間でいける距離や、Amazonの
お急ぎ便みたいに当日翌日、お急ぎ便じゃ無くてもそれなりの早い時間で受け取れる
わけじゃないところも多いから、必然だろ。
助けてくれぇ〜電子が攻めてくる〜
電子のブームは終わったはずだぞ?そうだろ?
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/12(木) 21:06:29.96 ID:X1CycG1c
読み捨てするのが紙書籍
見捨てられるのが電子書籍
>>537 何十年も攻めてるけど、ダメージを与えたことない
ブームは数年に一回起こして、バカに端末を買わせる商売
そうすると、単にモバイルネット端末として使いはじめてしまう。
ネットのやり取りは便利で面白いからね。
端末を買わせる商売なんだなw
現実を知らないボッチャンはええよええよ
ブームだのタンマツだの好き勝手ゆうとればええからのう
ワシの本屋は毎年一店舗ずつ潰れてとうとう残り一つになってしもうたわい
電子は恐ろしか
>>535 それにアマとかブクオフの中古が安すぎて価格で太刀打ちできない。
中古がある限りは紙が優勢でしょうな。
今のまま減り続けると仮定した場合
20年後には日本から書店はなくなりゼロになるという計算が発表された
おわりじゃ〜はめつじゃ〜
本なんか買わんでも、ネットでいろいろ読めるからな。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/12(木) 23:46:10.51 ID:esgyWgBU
月20冊のペースで本が増えていく身としては電子書籍は魅力なんだが
・パラパラと流して全体を立ち読みできない
・買いたい本が出てないと意味がない
・値段が紙と同じだとなんだか損した気分になる
といった理由で踏み出せない
>>546 ラノベとかだと紙より4割ぐらい安く買えてるけどな。
25%引きのiTunesCard使って、25%引きのラノベ買ってる。
まあ、キャンペーンに依存してるから必ずこの値段ってのは無いけど。
相変わらずラノベとかマンガとかの話ばかりだな。
タイトル数が揃っているジャンルがそれしかないのだから仕方がない。
iphoneやipadじゃ他のアプリと比較されてしまうからなぁ
書籍アプリなんて他のアプリに比べると高い割に面白くない。
>>542 紙の本にとって脅威なのは、「インターネット上の無料の電子情報」であって「有料電子書籍」じゃないんだよ。
定額制ブロードバンドが普及してから10年で雑誌は確実にネット上の無料情報に食われている。
ラノベは電子書籍になってから始めて手を出したジャンルだけど、
気軽に読めてリラックスするには丁度良いよ。
漫画ほど消費速度は早くないし。
食わず嫌いは良くないと思うな。
>>551 その認識は間違い。真逆。
紙の本にとってこれから脅威となるのは、インターネット上の有料の電子書籍。
確かにこれまでネット上の情報はスピードとお手軽さ、そして無料だった。
その軽さは、雑誌を読む軽さと衝突し、雑誌を食った。
しかし、深みのあるもの、金を払ってまで買いたい中身の濃いもの、は食われなかった。
またそれこそが紙の本の優位性だった。
それが証拠に、ここ十数年で雑誌の売上は半減したが、書籍の売上はそれほど落ちていない。
ウェブ閲覧のような軽さは雑誌程度の軽いものを食ったが、
これからは有料電子書籍が、紙の本を食うことになる。これが脅威。
現状そうならないように電子書籍を扱いにくいものにしているが、
いずれ電子書籍が紙書籍に取って代わる。どんなに抵抗しようがこの流れは止められない。
電子書籍は便利だ。
しかしその便利さをわざわざ不便なものにしているのが人間のエゴ。
値段はこれまでの紙の半分以下。24時間いつでも購入でき、品切れもなく、
クラウド化によって紛失する心配もないし、どんな端末でも読める。
また世界中の過去未来すべての書籍を、自由に手に入れることができる。
こんな夢のような未来がこれから電子書籍によって少しずつ実現されていくことになる。
一部の人間の醜いエゴと戦いながら。
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 01:47:11.77 ID:KdA/RCsj
出版ってもともと、ごく一部の選ばれた人間の考えを
多くの人間に広めるためにあるんだよ。
ごく一部の人間のために都合よく作り変えられても文句は言えない。
>>552 食わず嫌いの対策をユーザーに押し付ける内は普及しないだろうな。
オンラインゲームが月額課金からアイテム課金に移ったのも食わず嫌いに対処するためだし。
>>555 活版印刷黎明期まで逆上れば逆になるんだけどねぇ。
国王や教会が独占してきた知識の泉を一般人に開放するために機能してきた。
時を経て権力者へと登りつめると一転弾圧する立場に。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 01:59:29.50 ID:KdA/RCsj
>>554 エゴ=利己主義
自分が必要としている・魅力的に感じているからといって
必要としない人・魅力を感じない人を批判するような醜い行為を指す
確かにヨーロッパではルネサンス期に言文一致が成立したと聞く。
日本はたった100年ほど前。文明開化は大量の出版物を発行できる印刷技術にもたらされた。
>>559 失礼だが、頭が悪すぎる。
>>560 「なぜ“頭が悪すぎる”」のか理由が示せていないので単なる中傷だな
失礼な上に、頭が悪すぎ、かつ醜い
>>551 の認識に賛同 → 理由は
【現代用語の基礎知識】,はドコ行った → Wikipedia
>>560 百万塔陀羅尼が100万枚印刷されてばら撒かれたのって764年の事だし、
大量印刷が100年前って事は無いだろ。
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 02:58:13.31 ID:/Azh8ssL
出版社肉師が湧いているだけ
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 05:19:06.86 ID:y4lzVgCs
>>554 コスト計算が抜けてるので
「値段はこれまでの半分以下」
「過去すべての書籍を電子化」
これらが実現できない
青空文庫の様に無償の労力が必要
電子書籍を進めてる側の
amazonやAppleやその他端末メーカーのシェア争いのエゴで
電子書籍の普及が進まない
過去の書籍全てを電子書籍化できたとろで著作権が今のままならその大部分は
売られもしなければ図書館にも収蔵されないね。
フランスのように電子書籍化権はお国が自動的に召し上げる、みたいな著者の
権利をある程度縛る方向も模索しないと。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 07:12:45.76 ID:L3bGzPXx
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 07:15:12.42 ID:L3bGzPXx
>>554 相変わらずの体言止めで綴るしょぼい自己啓発乙w
あんたらがどんなに叫ぼうがもともと不便なものは不便なんだよw
国会図書館が過去の全ての本の電子化やってるよ。
ただ利用のハードルがものすごく高いから、国会図書館の中しか使えないそうだが。
誰か最終的に電子書籍に移り変わって行く
ってことに反論しろよ
移り変わりはしないよ。
電子書籍のシェアがのびるぶん、紙の本の売り上げは落ちるけど、なくなることはない。
そうなった段階で言ってくれよw
単なる希望的夢語りに反論を求めるとかw 実の無い水掛け論もいいとこw
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 12:36:57.89 ID:wHRUR+12
1000年後には欧米日の文明滅びてるから、電子だろうが紙だろうが体系的には残らないよ
オレは海外ミステリを読みたいのだが、まだまだ少ないね。
早川書房はクリスティーを積極的に出してるのはいいけど、
(全部既読だから買わないけど)
他の作家もどんどん出して欲しい。
「ハヤカワ・ミステリ」の電子版お願いしたいス。
>>571 そりゃまあゼロにはならんだろう。コーランみたいな需要もあるし。
会計事務作業の場なんか今ではほぼPCと電卓に置き換わったが、
それでソロバンが絶滅したかと言えばそんなことはねーしな。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 13:05:14.00 ID:wHRUR+12
前にも書いたけど、クリスティーも含めた過去の作家は、海外ショップだと全作セットで2,30ドルとかいう売り方が広がってるから、1作品ごとに金払うなんてアホらしいわ。
>>576 原著と訳本だと直接比較出来ないねぇ。
日本だと誰辺りの年代の本がそのような売り方をされるべきだろう?
>>579 雑談スレじゃないの?
それをいい始めたら話すことがなくなるだろ
ていうか議論になんないじゃないか
絶対に電子書籍のシェアは拡大することはない
と思うから未来の話は無駄だ
という意味ならわかるが
こんな場末で議論ごっこのアホらしさに気付いてる人もいるわけさ。
おいおい
2chやめろよ
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 18:50:55.73 ID:HBpGJ3aU
プ
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 18:54:18.30 ID:AmiHNaga
電子板なんか、どこも閑散としてんにょに
議論も糞も・・・雑談がやっとでしょ
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 18:54:55.74 ID:AmiHNaga
電子板なんか、どこも閑散としてんにょに
議論も糞も・・・雑談がやっとでしょ
大事なこのなので二度言いました?
大事なこのなので・・・
かみまみた
西尾威信とか
どこが面白いんだろ
そろそろ4月も折り返しなのだが、Kindle上陸マダー
こんなに受けないのに何時までやり続けるところが韓流っぽいね
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 19:48:20.50 ID:Y8LWzFJx
クロフネが日本にわざわざ参入するのは焼畑しすぎて本国でヤキが回ったとき
で、今までの参入例をみると洩れなく沈没してる
売上は変わらないのに本の種類はうなぎ登り、正にワープアまっしぐら、
ブックオフだけでも大変なのにアマのマーケットプレイスで著者スルーで書籍は回る
相棒の雑誌はネットで瀕死。
これだけ揃っていれば電子書籍に掛けてみたくもなる。
代案も思いつかないしね。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 19:53:56.39 ID:KdA/RCsj
情報商材としては、もうだいぶ儲けを出したようだけどね。
従来の出版社で情報商材売りに手を出したところは少ないだろうかど。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 19:56:34.62 ID:Y8LWzFJx
とうとう明言したのか
ソースは日経ね
また伸びると思う
それ維持でも端末だけ発売
洋書買えとw
>>595 一時のカンフル剤で最終的には今より悪くなると思う
>>595 マーケットプレイスは送料がねー
新品に近い物が送料入れて新品以下ならいいけどね
案外無いんだよね。傷んだ本ならあるけど
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 21:00:47.64 ID:y4lzVgCs
米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」日本上陸の脅威
本も新聞も音楽も、インターネットサイトの
アマゾン・ドットコムで買う時代がくるかもしれない。
(中略)
アマゾンに近い関係者は
「時期は未定だがキンドルの日本上陸は確実」と漏らす。
そのインパクトは大きい。
http://diamond.jp/articles/-/6341 週刊ダイヤモンド オンライン
2008年4月15日
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 21:25:25.24 ID:y4lzVgCs
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000033-it_ebook-sci Random Houseなど米大手出版6社がAmazon社との契約更新を拒否
ITmedia eBook USER 4月11日(水)13時8分配信
米国のメディア業界ニュースサイト「Salon.com」によると、
米Amazon.comが提示中の電子書籍の新・販売契約について、
Random Houseなど米大手出版6社が締結を拒否しているようだ。
記事によると、問題となっているのは
Amazon側が通常請求する電子書籍のプロモーション手数料で、
そのレートが現行契約の30倍に引き上げられているという。
このまま、Kindle Store上で6社の作品が
販売されなくなる可能性が出てきたとのこと。
さらに面白いのは、対抗するAmazon出版部門ブレーンの
ジョン・ファイン弁護士がなかなかの知将で、
“外堀埋め作戦”としてPEN Americaなど
作家団体や自治体系のブックフェアへ
多額の寄付活動を行なっていることも記事中で明らかにされている。
[hon.jp] .最終更新:4月11日(水)13時8分
さぁ、煽り記事が続くよぉーーーーーー♪
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 21:46:59.64 ID:y4lzVgCs
一般人は何でこんなにも癌無視なんだ?w
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/13(金) 22:37:48.04 ID:+MjD/Ew7
>「今にその手拭が蛇になるから、見ておろう。見ておろう」と
>繰返して云った。
> 子供は一生懸命に手拭を見ていた。自分も見ていた。
>「見ておろう、見ておろう、好いか」と云いながら爺さんが
>笛を吹いて、輪の上をぐるぐる廻り出した。自分は手拭ばかり
>見ていた。けれども手拭はいっこう動かなかった。
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 00:27:07.62 ID:uy7hboIz
イカサマなんだなw
>>600 延びるというか、店頭売りの目処を立てれない限り日本じゃ売れないでしょ。
買おうと思えば今でも米アマから買えるわけだし。
PCもそうだけど、dellとか見てれば、個人向けの商材は店頭売りしない限り
普通の人には無いものとして扱われるからね。
店頭売りしない限り普通の人には無いものとして扱われる。
書籍もそうだな。
店頭売りねぇ
そういえば露天で割れ売ってたな・・
>>597 WBSでちろっとやってたけど、今年の後半に「アナウンス」するだろうとのこと。この「アナウンス」を日経流にねじ曲げて、「開始」としたんじゃないかな。
あぁ、アナウンスだけか、じゃ来年以降だなw
そういやぁもう何年も店頭で本買ってないなって思って
先週、以前よくいってた本屋いっったら、うどん屋になってたな
しょうがないんで、やっぱ、アマゾンでポチったよ
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 03:30:25.90 ID:8RFkCf06
日経の電子書籍の記事は出版業界へのシグナル。
価格決定権にこだわってアマゾンを困らせてると
アマゾンが米国商務代表にロビーして、オバマ政権から再販制度廃止を要求されるよと。
新聞業界が必死でTPPの旗を振って新聞再販だけは
温存しようとしてきたのに、出版業界のせいで
外交問題化したらどうすんだよって危機感が醸成。
どっちにしても出版業界はジリ貧だから
早くあきらめろてこと。
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 03:31:42.30 ID:8RFkCf06
日経の電子書籍の記事は出版業界へのシグナル。
価格決定権にこだわってアマゾンを困らせてると
アマゾンが米国商務代表にロビーして、オバマ政権から再販制度廃止を要求されるよと。
新聞業界が必死でTPPの旗を振って新聞再販だけは
温存しようとしてきたのに、出版業界のせいで
外交問題化したらどうすんだよって危機感が醸成。
どっちにしても出版業界はジリ貧だから
早くあきらめろてこと。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 07:36:21.35 ID:8sml0wAn
アホは勝手にアメリカと添い寝しててくれ
>>618 これも酷い。誰が買ったのかわからんのか。
>「Apple社の課金システムを通してサービスをご提供しておりますため、
> 弊社ではご購入者様の個人情報及び購入の有無を照合することができません。」
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 08:07:32.49 ID:QleWUo7z
クラウドならそんなもんかと。
Appleが、というより。
Ratingが18+なのに発売しちゃったのか?
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 09:56:27.49 ID:gwJWq/l6
>価格決定権にこだわってアマゾンを困らせてると
その価格に関して、アマゾンが出版側を困らせてるんだが
「手数料あげます」
「ウチの取り分もっと多くします」
「いやならいいよ、今すぐ全書籍を販売不可にするから」
もう既にこれをやってるからな
アメリカ国内で大手出版社相手に
日本国内の中小出版社が、電子書籍の販売をアマゾンに預けたら
どうなると思う?
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 11:00:24.09 ID:gwJWq/l6
>>624 623や618みたいなケースが良くなった結果ですね
アマゾンの電子書籍は、本当に素晴らしいですね (棒読み)
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 12:00:11.32 ID:B4GKqM6P
無料の電子書籍投稿プラットフォーム「PUBLOFF」
テキストなどを投稿すると無料で電子書籍化して公開するサイト「PUBLOFF」がオープン。
電子書籍を無料で投稿・ダウンロードできるサイト「PUBLOFF」をリブリが公開した。
テキストファイルやWordファイルなどを投稿するすると、電子書籍ファイルに変換して公開。
読者はPCやスマートフォン/タブレットなどにダウンロードして読むことができる。
原稿は投稿後、利用規約違反がないかなどを確認の上、2〜5営業日程度で電子書籍として公開されるという。
同社は「作家を目指している人や、アイデアやオピニオンを社会に発表したい多く人が電子書籍の形で気軽に発信できるプラットフォームの構築を進め、書籍のインディーズ市場の活性化を目指していきます」としている。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/13/news125.html
nook上陸マダー? チンチン
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 14:15:45.43 ID:+jytohz5
>>618 この記事かいてる奴w
電子スレでシツコク、テキストやPDF、EPUBといったオープンなフォーマットをー
かつサービス依存の仕組み(DRMなど)が用いられていないものをーと
顰蹙買ってる奴じゃね?w
>>628 いや…電子化に伴って実害が出てるのに何を言っているんだ?
>>627 nookはまず無いけどkobo上陸はあるかもしれないのでkoboスレへ。
電書は害でしかない
楽天端末は生まれる前に極楽逝きか?w
学校の教科書まで電子化されたら、子供たちの目の健康はどうなるんだろう。
眼精疲労とドライアイで、きょう眼科に行ってきたオレは、それが心配だ。
すでに視力は社会問題化してるぜ
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 15:39:26.64 ID:IQMucybk
そういえば出版ナントカ機構ってどーなった?
なかったことにしたん?w
>>634 視力なんか昔から問題になってて、眼鏡やコンタクトレンズと言ったものが使われている。
読書家の宿病だ。
今の日本人が読書してるかはかなり疑問だが
世界各国に比べても視力が悪かったはず
近視は進んでも失明しないからいいんでね?
>>637 眼精疲労・ドライアイは痛くて目を開けてられなくなるから
そんなに悠長にかまえてられない。
目の見えない人の苦労が身にしみる。
電子書籍の課題は書籍市場の拡大を提示できていないことだな。
市場が同じなら紙本からシェアを奪うことになるから意義が小さい。
電子書籍三原則
・クラウド化
・EPUB3.0
・DRMフリー
>>638 そんなんではホワイトカラーにはなれんな。
一日中PCを使う日だって多いのに。
>>640 DRMがなければ、クラウド(ネットワークサービス全般を指してるのかな)はどうでもいい話なのだが。
>>642 クラウド化によって結果的に著作権が守られる。
著者の、テキスト修正、改稿はクラウド化によって更新されるため。
>>642 DRMがあろうが無かろうがクラウドは便利だよ。
複数デバイスの書棚のオンライン同期、クラウドストレージ上の蔵書から読みたい
本だけチェックアウト、借りたPCのウェブブラウザでクラウド上の本を読書。
DRMフリーの書籍データを自分のHDDにシコシコ貯め込むだけでは出来ない利便性
がいくらでもある。
電書バカが飛んでいく
>>646 関係がある。
悪意をもって一部を書き換えたニセものが流布された場合を考えれば明々白々。
>>643 著作権保護のためにコンピュータを使うとしたら、それすなわちDRM。
>>648 関係ない。
改竄の検知は出来ないw
改竄されたものこそ読者にとっては唯一の作品なので、それをもって「読んだ」と思うだけ。
また、改竄の告知が出るようになれば、それは元から買う気だった人は購入に向かうだけ。
それはクラウドだろうと何だろうと変化は無い。
というか主張の趣旨変わってるだろ。
>著者の、テキスト修正、改稿はクラウド化によって更新されるため。
更新内容>初版内容、という不等号が成り立つ前提かぁ…
よほど感銘を受けない限り、二度同じ作品は読みたくないよ。
大筋の内容の変化が無い微細な文字校正程度ばかりで
どこまで読者は価値を認めてくれるのだろう。
本分であるストーリーの内容ほどの価値は生み出せないと思うんだが。
>>650 関係がある。
検知ができなければ「本物はどれか?」という話になる。クラウド化が、信用を与える。
著者の改稿は、読者が二度読むためのものではなく、
作者自身の「これが完成形」というこだわりのための更新。
よって「著作権を守る」という本来の意味をまっとうする。
これまでは増刷するタイミングで誤字修正や改稿が行われてきた。
電子書籍ではその自由度はさらに増すだろう。
一見の読者には「関係ない」かもしれないが、著者にとって「関係がある」。
>>652 いや、作者が満足しなかろうと満足しようと、著作権は発生するし。
「著者の作品内容的満足」=「著作権が守られる」、という認識なのね…
読者に関係が無いなら、チラシの裏に書いていても満足できるのでは…
>>652 >検知ができなければ「本物はどれか?」という話になる。
これ、結局「クラウドだから出来た」ではないよね。
紙の本でも本物としての流通が出来てるし。
>>651 微細な文字校正は商売上、必要な処置をしてるだけで
別に読者に予告なくされるもんだっつーのw
勿論校正行為が許されるのは版元だけで、版元と気取りの
得体の知れないママゴト厨房じゃないよw
どんなに議論しても電子書籍はゴミ
>>655 そうだと思うけど
ID:4xACx/JG さんによると、違法にダウンロードされても
そういう更新(?)があるから大丈夫。というお話。
追加訂正って仕方が無くやるもので、付加価値のためにやるものではないと思うんだけど。
追加訂正に価値が出始めるようなら、それは元が未完成品だったんじゃないかなぁ…
>>639 老害ガーとか紙厨ガーとか既得権益ガーとか、我々が新世界を作るんだとか
言っていて、既存の資産を唾棄している声の大きいのがいるからね。
難しいでしょ。
>>657 そこに価値を見出すのはお客しだいじゃないの?
未完成のつもりじゃなくても、結果的に未完成になる物もあるかもね
商売上期限とかページ数とかあるだろうし、そういう制約がまた
思わぬ面白さを産んだりもするし。
ディレクターズカット商法ってのもあるしねw
>>659 完全版商法w
それにこれは「違法配布に対しての売り手側の策として」の提案内容でしょう。
お客が思うところとは別、という発端ですよ。
話しの内容が良く見えないんだが
電子なら改竄して放流が可能って事?
それただの犯罪だろw
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 21:02:58.99 ID:QleWUo7z
クラウドだって、業者が管理するクラウドばっかりじゃなく、
ユーザー配下のものもあるんだけどね。
>>662 ナニ?
自分のクラウドで、自炊した本の内容とキャラと著者名、
ブランド名書き換えて、放流出版はじめんの?
>>663 いい皮肉だねw
クラウドって名前だけに化かされた人には「?」かもしれないが。
信用も、結局既存サーバクライアントと何も変わらないんだよね…
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 21:40:50.22 ID:QleWUo7z
あんまり賢い皮肉じゃないし、的外れだし。
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/14(土) 21:55:40.21 ID:8BG0Yz1J
放流ママゴト出版社キタァーーーーーーーーーー\(^o^)/www
またいつもの紙バカ低脳作家志望が
頭の悪いレスをIDを変動させながら連投、自作自演を繰り返しているが
こいつの必死さにはみんな完全に引いているなw
しかしいつまで粘着しているつもりだろうね
おまえのレスはレベルが低いんだよw
まじもんの池沼か?そのまま入院しとけよw作家志望
よく公募作品に原稿以外のお手紙を添えてくる作家志望さんがいて
こいつがまた電子書籍に関して出版社におべっかを使っているんだが
ここの作家志望かもしれんなw
おまえの恥ずかしい作品はみんなの笑いものだぞ!www
自分が書いたものを読み返して憤死しろ!アホwww
>>662 pogoplug とかね。クライアントのできがdropboxに比べるといまいちではありますが。
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/15(日) 07:58:16.06 ID:2KYg/AiT
一生食えるだけの金や
知名度を得らて人生設計を約束されたなら
好きなように振る舞えるという例だな
どうせならタダ同然の価格に下げればいいのに
クラウドでいつのまにか改稿ってのは、テキストの引用という点で大問題でしょ。
たしかに 1984年の到来ですな
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/15(日) 10:35:03.47 ID:6oYS9/0X
電死化
電子書籍はうまくできず、
さりとて違法アップロードにも対処できず。
このまま誰も見向きもされなくなるまで小さくなってしまうのかねぇ。
そろそろEPUB3.0が出てくる頃だな。
かなり邪魔をされているが、がんばれ。
誰も邪魔していないのだが
何かに邪魔されているかのような状況に自ら陥っている
まあ非リアル世界に生きている奴にはわからない話だ。
誰も邪魔の入らない2ちゃんねるとその部屋の片隅で人生を謳歌してくれ。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/15(日) 23:41:09.23 ID:2KYg/AiT
>675
週刊7冊発行して二カ月の総ダウンロード2000件×170円で34万円だろ
そこからアップルの取り分30パーセント引いて
二か月の収入は23万8000円では?
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/15(日) 23:54:13.64 ID:2KYg/AiT
それと個人の出版とはいえ
「MapFan」「デジタル大辞泉」など開発して
iOS開発などプログラミング書籍を何冊か出してる
またiOSに関して類書が少ないとなると
もっと売れてもいいくらいだな
一個人でも質の高い内容で出せるなら
それなりに稼ぐことは出来るというわけだな
ニコニコ動画タグでいうところの「プロの犯行」ってやつだが
>>681 そこから、諸経費、光熱費、家賃等引かないとね。
7冊のトータルでがそれなんだね
まぁ小銭稼ぎにいいかもねがんばってって感じ
同人で画像を含めた電子書籍を作ってみようかと思うんだけど、
フリーのPDFの編集ツールでお薦めってある?
どれもおんなじ感じ?
>>682 副業として自分の専門分野を個人出版ってのはありだな。
それなりの質は保てるし、副業なら売れなくても干上がることはない。
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/16(月) 20:45:52.11 ID:PXfmo/22
商業誌で連載持ってる漫画家が
同人誌売りに行くとか
プロミュージシャンが作曲やレコーディングのかたわら
ストリートで演奏するようなものか
微妙に違うようなw
別にマスコミエンタメと畑が違っていても
単純に自分の経験を生かして個人出版出来るって事でしょ
寧ろマスコミエンタメに毒されてない分いいのかもね
寧ろ知らない方がビギナーズラックを呼んだりするからね
最初から、それ狙いだとダメだと思うけどw
HMDTの場合ブログに書いてただ見させていたようなコンテンツからもお金を取れる方法の
一つってところじゃないのかな。
各号ごとに買い切りの電子雑誌と定期配信の有料メルマガ、どちらが良いかはコンテンツの
内容やリファレンス性の程度などによると思う。
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/16(月) 22:45:06.23 ID:iihSMZsc
最後の稼ぎどころとなっていますスマホ関連に早くも陰り、家電メーカーにとり
スマホ関係は生きる糧でもあり、そこが採算割れとなれば、生きていけません。
今後訪れます社会は大方の人間にとりスマホなど必要ない社会になりますので、
今のアップルバブルも早晩はじけることになります。
収入が3分の一から半減する社会において、通信費を継続して払い続ける人が
どれだけいるでしょうか?日本では食費を削って毎月1万円〜2万円を通信費に
回している個人・家庭が多くいますが、それも今の収入が続いてぎりぎりと
なっているもので、今後収入が激減していけばそのような「余裕」はなくなります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4166703.html
>>691 なんかひどい日本語だな。たしかにこういうアホが
増えるような国はダメだなw
>今後訪れます社会は とか
>収入が3分の一から半減する社会において とか
ソニーやシャープが傾いて大騒ぎですけれど、かつての繊維・造船なども多くの
名門があっさりと消えました。少なくともテレビの時代はいろんな意味で終わりです。
経団連を構成する企業の多くは消えるかも知れません。
ソニー、ゲーム赤字だけで5200億w
電子書籍に関わった大企業が軒並みダメになっとるな・・・
>>695 iBooksやってるAppleさんは世界一の企業になったぞ。
東芝とかそんなにやばかったっけ?
>>696 これからやばくなんじゃね?
頂点に上ったら下るしかないよ。かつて日本の家電も頂点だった。
ソニーやパナが関わりだしたのって確かシグマとリブリエからだと思うから
04年ごろだね。
>>697 東芝なんか関わってると言うよりも
遠くの方から棒でつついてるだけだろ
>>698 そんな事言ったら、どこもダメだろ。
アメリカとか人類とかも後は落ちて行くだけだよね。
どこもダメというか、時代は移り変わるだけ
時代は移り変わっても
ダメなものはやっぱりダメという現実
電子書籍のように
>>698 頂点に上がったら下るしかないのは当たり前。
電子書籍は関係ないJK
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 06:12:56.54 ID:yYwaziLP
>>689 オリジナル小説や漫画で
訪問者が何百何千と来るようなサイト作れるのなら
個人出版はやってみるといいだろうね
個人の日常をつづったブログで人気が出て
それを商業誌で出版できた例もあるし
サイトが見本紹介の場で
買うのはネット上でみたいな形の方が
いきなり出版されても
既にサクラレビューだらけの作品が多い中
なかなか手は出せないよね
朝日新聞に電子書籍の配信合意がどうのこうのって記事があるな
読んでないからわからんが
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 09:23:47.37 ID:IivYWdD4
学研、主婦の友、PHPが3大「大手」。
その他の泡沫出版社を入れて、30社くらいが同意したそうな。
アマゾン側も価格決定権とかで譲歩してるらしい。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 09:36:18.98 ID:Aj5dKf43
*お知らせ*
再販価格を拘束するのは独禁法違反です
よっぽどうまくやらないと成功しないだろうけどな…
頑張って欲しいが
>>705 Web雑誌かなんかで配信したのを、後からまとめて
紙出版とかの形にした方が、それなりに売れるみたい。
WEBで反応のいいものを出版
ダメなものはそのままボツってのが堅実だろうね
逆に紙でそこそこのものを
電子書籍にするとさっぱりというのはマズイね
>>708 再販制度の日本じゃ全員有罪だな。電子書籍は、適用されない。
Kindle黒船がとうとうやって来たな。
やばいわ。
仙石と一緒に原発をゼロにして集団自殺するしかない。
米国で主要出版社に総スカンくらったから
あせってんじゃね?
アジア人なら釣れるはずとw
バカじゃね?
出版社は電子書籍と関係ねーってw
日本だけなぜか権利もないくせにノコノコ顔を出しやがる。迷惑千万。
日本にもエージェント制が根付いていれば出版社に搾取されずにすんだのに。
誠に残念。
>>716 >出版社は電子書籍と関係ねーってw
>日本だけなぜか権利もないくせにノコノコ顔を出しやがる。迷惑千万。
日本以外だとノコノコ出てこないって、そんな馬鹿な話があるか。
米Amazon.comが提示中の電子書籍の新・販売契約について、Random House
など米大手出版6社が締結を拒否。Kindle Store上で6社の作品が販売されなくなる
可能性が出てきた。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1204/11/news029.html >>717 >日本にもエージェント制が根付いていれば出版社に搾取されずにすんだのに。
>誠に残念。
末端の小売価格を出版社が拘束するという意味ではエージェンシーモデルこそ
日本の本の再販制と似たようなことになるんだが。
あ、エージェント制ってひょっとして出版エージェントの事を言っているのか?
制度でも何でもないものに制なんてつけられると訳解らん。
出版社を搾取と批判するのに、出版エージェント?
中間搾取は同じでしょ
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 17:28:49.57 ID:BwhV6trl
>>720 そりゃあなた、プロデュース業を舐めてるわ。
正直Amazonの取り分はもっと少なくするのが妥当だと思う。
今まで取次、書店が請け負ってきた売れないリスクを負担する気が無いのだから。
たかられてるな
>>722 在庫持たないんだから、そのリスクは0だろ。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 20:48:28.83 ID:yYwaziLP
>714
日本人が見たこともないような
黒船呼ばわりするにふさわしい
想像を絶する圧倒的な充実ぶりだったらいいけどな
さまざまな電子書店が既に稼働してるし
大型リアル書店に肩を並べるくらいの品質なら
既に利用している人も
端末持ってない人も興味持ってくれるかもね
>>721 そうだな
出版社は売れなくても、初版分の金はくれるけど
プロデューサーは売れなくても金を取っていくからな
搾取量は上だったな
>>724 在庫リスクがなくなって得するのはAmazonなんだから取り分は取次+書店より小さくてもいい。
あと、売れないリスクは在庫リスクと少し違う。
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 21:29:33.50 ID:BwhV6trl
>>726 お前、まともな編集者とあったことがないか、
ボロボロにけなされたか、どっちかだろ。
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 21:36:41.38 ID:yYwaziLP
>>727 日本の商慣行だと雑誌や本の在庫リスクを抱えてるのは取り次ぎじゃなくて
出版社じゃね?
あと、amazonの立場って単なる取り次ぎじゃなくて、取り次ぎ+小売店+債権管理
みたいな位置付けじゃないのかな。
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/17(火) 22:44:37.74 ID:w5dmUMYG
ホリエモン 元ニート でググれ
腹よじれてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 06:30:07.89 ID:JZpPWm4l
>731
だとしたらamazonらが相応の手数料取ったとして
紙書籍よりも安くできる部分って
紙代くらいじゃねえの?
出版社としては紙の本だろうが電子版だろうが一本売れたら似たような額の利益が
あがらないと商売が回らないわけだから、両者にそう極端な価格差がつくわけがない。
amazonって取次+小売みたいなものか?
だから、日本の取次が反発する、つまり出版社が動かないということか?
電子書籍の販売にかかる人件費や処理などの
運営に関する手間やコストが馬鹿にならん
それを自分たちでやるよりも安く肩代わりしてくれるなら
アマゾンに任せてもいいだろう
ただ以前暴露されてたように
過去の書籍も電子化しろだとか
価格の決定権はアマゾンに握られるとか
取り分に関してもアマゾンに決定権があり後で変えられるとか
それに反対したら速攻でキンドルでの販売を取りやめるとか
そういう部分が危険すぎるから手を組まないんだろう
それでいいと思ってる小さなとこはいいだろうけど
大手ならそういう危険な条項を外させないと
とても交渉できんだろ
総崩れになった頃に刈り取るのがApple
アップルがゲーム機ハードに乗り出した
ピピンアットマークというのがあってだな
電子書籍総崩れ
確かに日本の電子書籍はだめだ。
紙屋の出版社がお荷物になってぜんぜん進まない。
紙屋とは関係ない黒船に頼るしかないな。
「もう終わったろ」
「いや、始まるな」
今まで長い間ずっとこんな調子だけど、これからも終わりもせず始まりしないまま続いていきそう。
ここの住人にとっては、それが楽しめる状況なんだろうしね。
雑談を楽しむスレですしね
作家志望(志望歴20年)「もう終わったろ、電子書籍なんか」
石田衣良(50代作家)「(黒船が来ても)僕らはもう逃げ切った感がある」
微妙な衰退を繰り返していくんだろう
技術革新とかこねぇかな
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 18:59:00.46 ID:aKvcoGz/
>>738 別に乗り出すってメディアから作る必要はないわけでさ。
アップルがキンドル対応方式でソフトをだしゃあ勝つんじゃね?
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 19:20:11.75 ID:JZpPWm4l
>>740 地上の楽園、電子書籍が待っているという宣伝に乗せられて
黒船に乗り込んだら手数料だの開発料だのしっかり取られて
着いたは北朝鮮の荒涼とした大地
そこで商売をしろって状態
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 19:24:29.93 ID:yCz3+nVn
てか、ちょうど日本メーカーの凋落する時期に携帯端末が隆盛期を迎えて
日本の出版社の息がかからないところで話がまとまってしまったってこと。
TPPと一緒だな。、
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 19:47:52.45 ID:Dkbu+00y
>>746 いい例えだ
後は、潜伏している元実行犯をあぶり出し
拉致囲い込みを摘発するだけだな!
黒船とは出版社のことじゃないぞ。勘違いしている奴がいるな。
手数料だの開発料だのボッタクリ出版社の悪行は東電並みだが、
これを黒船が退治してくれるという話だ。
未来の作家・物書きはどこの配信業者からでも自由に電子出版できる。
逆にいうと、どの配信業者でも、著作権者と契約すれば電子出版業ができる。
これこそが電子出版。有料メルマガではすでにこの現象が起きている。
紙屋の出版権は独占権だから紙屋のボッタクリが気違いだった。
これを退治できるだけでも、未来は明るい。
>>746 北朝鮮もやり方さえ正しければ韓国並みの農地は作れる。気候や地形は近いんだし。
つまりトップにやる気がないから荒地になる。
200 :名刺は切らしておりまして:2012/04/18(水) 19:10:36.54 ID:Fm5IN16h
個々の商品の宣伝はしてくれないよ。アマゾンは本屋だからね
売れるかどうか分からない作品を世に出すため
表紙やデザインを商用に耐えうるものにするため作者が金をかけ
さらに宣伝に金をかける と
売れればいいけど、一作品こければ借金まみれ
リスクが高すぎて新人は育たないな
出版界のトップは北朝鮮並みのお子様脳か。
たしかにそれはいえるw
>>750 だから、荒涼とした大地は、やり方の事言ってんじゃないの?
物理的な大地の意味じゃないでしょ
出版社を差し置いて勝手に電子書籍化したら、
以後は紙出版をしてやらないと脅迫されているからな。
とんでもない話だ。
東電批判や韓流批判をしたら芸能界から追放されたタレントみたいだ。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 21:29:31.36 ID:aKvcoGz/
>>754 君、まずはとりあえず本屋さんに言ってみな。
携帯小説やらネット出身の作家やら、まぁ沢山並んでるから
結局売れるなら勝ち馬に乗って紙出版するだけだよ
それだけ売れるコンテンツ、と認められたらの話だけどね
>>755 おまえは部屋にこもってないで外に出てこい。
妄想家の知ったかにはうんざりだよ。
紙で出版することになると電子書籍が削除されるんだよな。
文芸あねもねだったかパブーでダウンロード稼いでいたやつが
新潮文庫から出るとなって消されていたがそこまでやる必要があるのか。気違いだな。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 22:04:17.67 ID:JZpPWm4l
最近おとなしくしてるかと思えば
いつものキチガイ小僧はまだ居るじゃないか
お、出てきな。作家志望。
調子に乗るなよ。
ついでから作家志望に説教をしておこうか。
おい、作家志望。
おまえがひたすら電子書籍に私怨をたぎらせるのは、
どうせ自前で電子書籍を出して相手にされなかったからだろ?
電子書籍がゴミではなく、おまえが書いたものがゴミクズなんだよ。いい加減に気づけ。
一般の読書家は一応どんなものでも読む。媒体で選り好みはしない。
最初からゴミクズと決めているのはおまえだけだ。作家志望。
一般人は慈悲深いからおまえみたいなのにもチャンスを与えてやっている。
俺もちゃんと読んでやっているぞ。気に入ったやつには金まで振り込んでやっている。
理由がわかったか?
このスレで自演しようがIDを変えようがすぐに正体がバレるわけが。
おまえが作家志望だからだよ。
電子書籍ブームが繰り返されるだと? 誰もしらねーよ。
そんな話、おまえが年を食っているってことだろ。
おまえ、いったいくつだ? いつまで夢見てるんだ?
糞みたいな嘘話書いてないで働け。
万年作家志望だけあっておまえのレスは嘘くさい。おまえにもうプロの小説家は無理だろ?
おまえの好きなゴミクズ電子書籍がおまえの出版欲を満たしてくれるんじゃねーのか。
だったら電子書籍様々だろ。
はい、釣れたw
5分以内だったら確実に常駐しているなとは思ったが、2分か。
で、新規のID。こちらの思惑通り。
さすがに万年作家志望は頭悪すぎるな。
釣った方が上みたいなのはやめろよ
同じくらい恥ずかしいぞ
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 22:47:23.13 ID:JZpPWm4l
ID変えてるって断定しちゃってるよ…
作家志望ってのも
一体何が根拠になってるか見当もつかない
ネットに貼りついてないで
好きな本でも読んで落ちつけよ
キチガイ小僧という自覚があるから
過剰に反応しちゃったのかな
新規IDをそういう目で見てしまうんだろうな…
作家志望というストーリーの組み立ては発端がどこなんだろう。
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 22:53:45.61 ID:aKvcoGz/
>>756 一時期の携帯小説出版ブームは2chでも話題になったがなぁ。
まおゆうとか、ネット小説そのまま文庫化して売ってるし。
超個人的には、携帯小説ブームでショートショート分野の再興を夢見たが、夢やぶれた
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 22:58:37.52 ID:aKvcoGz/
>>766 既製概念に囚われている耄碌=作家志願、しかも長い間ワナビやって病んじゃってる(本人からみたら)
じゃないか?解んないけど
楽天が安いリーダーをだすとか、アマゾンが安価で上陸するとか色々あるが、とりあえずリーダーを安くして貰わないと買う気がおきないんだよなぁ。
ライトユーザーにとっては電子書籍専用端末という存在が受け入れられないだろ。
なにこれ・・・(ドン引き
>>766 新規IDはともかく、
ここで電子書籍が流行らないって叫ぶ必要が有る人間は
流行ると困る人間だと推測してるんでしょ。
電子書籍に興味があってかつ否定的な意見を連呼する理由がそのくらいしか思いつかない。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/18(水) 23:20:47.24 ID:JZpPWm4l
否定的というかダメな部分がかなり見えてきたからな
理想の電子書籍モデル像はまだ遠い
これで肯定的に捉えるとするなら
それこそ北朝鮮のニュースか大本営発表だよ
>>771 可哀想な電子厨のためにスレを盛り上げてやってるだけでも有り難く思え
>>771 「(この惨状では)流行らない」という話で、
ユーザの悲痛な実体験レビューだよなぁ…
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/19(木) 07:00:00.60 ID:Npimh3dk
相変わらず無茶苦茶だな
本日のID:lTRValjh
キンドルはまだか?
来るのか?
四月って噂だったのに
また先送りみたい
がっかりだ。
本読みは紙も買うしKindleも買う。
疑心暗鬼はやめて
前へすすんでもらいたい。
>>755 ケイタイ小説系なんて、全然売れてないよ
アマゾンPOD(プリントオンデマンド)でもゴマあたりから
なんぼか出てるみたいだけど、全滅状態みたいだね
携帯小説は初期に数冊売れただけで、あとが続かないね。
まあちょっと目新しいからって低迷する出版業界の救世主扱いで玉石混合でアホみたいに出したから、
携帯小説=ツマランってなっちまったからしょうがないけど。
実際に読めるものはほとんどないしな。
ワインバーグの「鉄道の逆説」のパターンだな。
鉄道会社の幹部が、ある電車の通過駅を乗り降りできる停車駅にして欲しいという
要望を受けた。幹部はその駅に人をやって調査した結果「要望のあった駅に
おいてその時間に鉄道を利用している客が一人もいなかった」からと要望を
拒否する回答を返した。
(1) サービスが満足なものではない。
(2) (1)のせいで、客が現在のサービスを利用しない、または十分に利用しない。
(3) 同じく(1)のせいで、客がサービス向上を要求する。
(4) (2)を理由に組織がサービス要求を拒否する。
「サービスがひどいから、サービス向上の要求が拒否される。」現象。
これが今の電子書籍とこのスレで延々と続いていることの現状だな。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/19(木) 21:27:31.44 ID:EbCowYzW
>>780 勝手に電子書籍で出したら以後紙で〜に対しての反論だから…
全体的に本を読まない本当の馬鹿(こう行っちゃ悪いか)向けの本ばかりだったのが悪かった
もっとましな奴あるだろうと
>>783 あぁ、そのアンカー先の
>>754 ID:F0nW7n4h は、
一部で有名なアレな人だと思うw
言ってる事葉は何時も同じだから関わらない方がいいよw
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/19(木) 23:45:19.40 ID:EbCowYzW
>>784 知ってるw
ただこういう人が居ないと話題がない現実w
携帯小説でもそうだけど、電子書籍作家だろうが紙だろうが、ちゃんとした商品作れなきゃだめなんだわな。
そう言う意味で編集なんかを挟まない電子書籍のみの作家は、自分の実力を試されるとおもう。
じゃなき携帯小説や同人誌レベルのカオスなジャンルになるだろうねw
ペーパーレスで環境に優しいと思いきや、別の意味でゴミだらけ
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/20(金) 05:20:20.41 ID:D3eJPcF+
http://japan.cnet.com/news/business/35016380/ 電子書籍市場:コンテンツ不足も2〜3年後に拡大期へ
>2〜3年後に市場が本格的な拡大期を迎えると予測している。
>コンテンツ別では、コミックは拡大するものの徐々に頭打ちとなり、
>2015年度頃には文芸書をはじめとした書籍の市場規模が、
>コミックの市場規模を上回るものと予測している。
ラインナップも徐々に増えて
利用者も増えるのかな?
使っている電子書店や端末が
そこまで残ってるかどうかだな
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/20(金) 05:26:37.19 ID:D3eJPcF+
>>786 電子書籍に必要な精密機器は非エコだよなぁ…
エコうんぬんはわりとどうでもいいな
自分のスペースが片付くのがありがたい
>>790 本棚に比べりゃ小さいし、他に用途も有るから良い。
自分もエコとかはどうでもいいな。
鞄に突っ込んでた文庫本数冊が端末一個ですむってのがメリットだわ。
どれにしようか悩まなくてもすむし。
最低、iphoneとandroidで二個持ちになるような。
ハァ?なんで?
文庫本が電子書籍端末になるだけで、通話用端末なんてまったく何ら関係ないだろ。
普通の人は文庫本何冊も持ち歩かない
一冊か0冊のどちらかだ
>>795 え? プラットホームの問題の話だよ。
OSが違えば読める本の種類も違ってくるし。
OS間を横断してるものもあればしてない物もある。
電子書籍端末は何を想定して言ってるの?
完全自炊前提ならなんとなく解る所もあるけど。
電話じゃなくても、ipodタッチとか、androidタブレットとかあるよ
OSを横断していない電子書籍としてどういうものを想定しているのか。
>>796 電子書籍を使うようになってから、何冊か積んでおきその場で選ぶようになった。
>>798 それこそ、appleのyellowsubmarineなんて
appleの独自拡張に頼って作られた電子書籍だよ。
apple端末でしか読めない。
同じように独自拡張された形式が各ストアで実装されてるし
『○○でしか読めない』、なんてのも囲い込みしてはよくある戦略だしなぁ
>>788 その手の予想は、投資相手への予想屋サービス
当たったためしは無い
>>789 リストラ対策だろ。3年持つかどうかだな
>>800 いやさ、細かく事例を集めていけばどちらか一方のプラットフォームでしか提供
されていないケースなんかいくらでも見つかるんだわ。
でも「最低二個持ち」なんて言っちゃっているけれども、多くのフツーの人が
二個持ちしなければならないほど偏っているかね? もしそうであれば、iOS専用の
イエローサブマリン以外にもAdnroid専用の事例を出して欲しい。
アプリ型やマルチメディア系の電子書籍を読みたい人は当面iOS機を買っておけば
良いし、総合書店系のストアで用が足りる人は専用機含めて好きな端末買っとけば
良いと思うけどね。どんな端末が何台必要かなんて人それぞれでしょ。
データであるってことが最大のメリットだよな
文庫本一冊なら読み切っちゃう可能性があるから最低でも2冊は持ち歩くけど、何十冊も入ってる電子書籍端末を
複数持ち歩くことはしないな。
その日の気分で入れ換えることはあっても持ち歩くのは一種類だわ。
>>802 それは、発言元の彼に言ってくれ
『端末が一つで済むとは限らない』ってね
>>805 発言元の彼は「文庫本数冊が端末一個」とちゃんと自分の用途を述べて一台で済むと
言っているのでツッコむ気は全くおきない。彼の用途では一台で済むって事で、良い
事じゃないか。
その辺すっ飛ばしていきなり最低二個持ちとか言っちゃうから突っ込まれるのであって。
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/20(金) 18:20:34.10 ID:oSsHnLqh
ジャンプ作品が読めるのはA社のこの機種だけ
ってのがあると、何台も持たないといけなくなるんじゃね?って話だろ。
一時mp3プレイヤー系でよくあった話
この手の話は、ゲームハードが何十年も先にやった話で、寡占化かソフト自体が数社にまたがるのが普通になだろうね
ないしは、客が諦めると言うことを習うw
>>806 数冊を選ぶ基準が、特定端末に偏っていること、だとは思わなかったよ。
気分良くフリーに選ぶなら、シェアを二分するプラットホーム二つ位は持つかと想像してた。
…そういう人も居るってことかね。
Amazonはマルチプラットフォームだよなぁ
>>808 >数冊を選ぶ基準が、特定端末に偏っていること、だとは思わなかったよ。
んな事だれも言ってない。どうしてそうなる。
809がAmazonという好例を出したけれども、日本でも総合書店系のストアは
マルチプラットフォーム化がほぼ完了しているし、そういうところで買える
本を電子版で読みたい人は一台でも十分でしょ。誰もがアプリ型のデジタル
絵本を読みたい訳じゃないんだし。
今後もマス向けのストアは一台で十分なマルチプラットフォーム化がどんどん
進むだろうし、でないと普及しない。
異なるプラットフォームのデバイス複数持ちなんて今も昔もガジェオタだけ。
気分よくフリーに選ぶために複数台所有はしても、全部を常に持ち歩くのはかなり特殊な人種だろう。
iphoneみたいに通話のついでに電子書籍ビューアもあるってんならありだろうけどさ。
最低でも2台必要ってのはよほどのガジェオタでもないかぎりないわー。
>アプリ型やマルチメディア系
一番廃れそうで腐臭が漂ってきそう
293 :名無しさん@12周年:2012/04/20(金) 16:12:35.98 ID:MkwpDplF0
今時ガジェットに飛びつくなんて
バカしかいないしな
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/20(金) 20:28:02.14 ID:D3eJPcF+
店頭で手に持ってみても
読みやすい大きさの端末ってちょっと大きいんだよな
出版社がやっってるサービスは将来倒産や撤退で読めなくなりそうで不安。既にSONYは前科持ち。
>>812 持ち歩きに制限が出て読みたい本が縛られるなら、
電子書籍はちょっと薦めずらいな。
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/20(金) 22:39:10.15 ID:aSuVL4G+
スマホは定額制廃止と電池切れでそのうち廃れるわ
で、その他に有望な端末は無いし・・・
電子書籍も終わり
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 00:11:54.78 ID:sz9Em3yx
で?
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 01:11:38.19 ID:OWqNi+L+
利用規約とか操作方法とかごちゃごちゃ書いてるけどさ
これを万人がちゃんと理解して使いこなせるかな?
PCや電子書籍に詳しいとか、電子書籍を読む強い必要がある人とか
そういう人じゃないと把握できなかも
開発者の両親とか、社内の幹部が
ラクラク使いこなせるようになってから送り出さないとダメな様な気がする
電子書籍買ってデータがスキャンデータだとすごく腹が立つんですけど、アウトラインフォントで読むデータと購入前に区別つくものなんですか?
>>821 ガラケーやスマホを開発者の親や社内幹部が使いこなせるとでも?
そんな準備は無駄。
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 04:02:11.21 ID:NNPbIhCL
>>823 作った会社の幹部も使えないようなもんが流行るとは思えないがな…
手軽さが売りなんだろ?
>>822 マンガ以外をスキャンしたデータを売ってるのはイーブックジャパンだけじゃないか?
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 07:33:29.58 ID:OWqNi+L+
>823
電子書籍の時代が来るっていうのは幻想だったかな
紙書籍で事足りるなら電子書籍に変える必要もない
紙書籍が主流のまま、中には電子書籍で売れるものもあると
書店とコンビニで、売れ筋や品ぞろえが全然違うようなものかな
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 07:42:17.20 ID:k2hgXU+R
電子書籍は間違いなく飽きられてポイ捨てにされる
つまり、新聞だけがお似合い
iPad版KinoppyがRetina対応して快適過ぎる
なんかフォントがださいが
>>827 まあグリーの無料ゲームの方が面白いからな。
携帯端末の舞台で戦うにはあまりに高くてつまらないコンテンツ。
大人しく紙に引きこもってろってこった。
>>826 そうです。イーブックです。
fontoのebook形式はちゃんとしてますか?
電子書籍の書店で買ったのに、自炊したような本は読みたくありません。
>>830 > 大人しく紙に引きこもってろってこった。
俺みたいに本が溢れて部屋がヤバい、みたいな人間からすると、
本が紙に引きこもられるとちょっと困るな。
塵も積もればなんとやらで、結構場所食うから > 本
ただ、昨今の電子書籍書店の乱立、
利便性を伴わない書店単位での囲い込み、とか見てると、
まだ電子書籍買うには早計かなぁって感じがする。
自炊が流行るのもさもありなん。
自炊は出版社をさらに調子ずかせる行為そのもだと思うんだけど。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 14:25:43.80 ID://FrENB7
足るを知らない電子厨は
共同便所6畳一間から
抜け出せないのよ♪
>>832 そんな極一部のニーズに合わせて商売は出来ないよなぁ
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 15:54:09.67 ID:NNPbIhCL
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 16:47:45.56 ID:BDl87mWv
自炊、便利だよなあ。
OCR掛けとけば全文検索出来るようになるし。
いつでも数百冊持ち歩けるし。
電子書籍が流行って困る人がいるの?
煽りで言ってるだけなの?
そもそも電子書籍移行してる人は英語書籍読んでるでしょ
日本の現状に不満や文句があるなら紙書籍か英語勉強するくらいしてるだろうし
日本の電子書籍が発展せずにこのまま消えても英語メインにする人がこれから増えるだろうし、そうなると日本の電子書籍はなくてもかまわない状態になる。
これが個人的な理想
>>839 英語書籍なんか読んだ事無いんだけど。
仕事してるみたいでしんどいし。
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 18:24:37.75 ID:C0vLm9iK
>>832 捨てる勇気の無い奴が負組になる
必要だと思った物はまた買えばいい(何が必要かが分かる)
新しく内容も装丁も更新されてたりして気分も変わる
変な粘着から開放された方がいいよ
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 18:25:11.24 ID:C0vLm9iK
>>832 捨てる勇気の無い奴が負組になる
必要だと思った物はまた買えばいい(何が必要かが分かる)
新しく内容も装丁も更新されてたりして気分も変わる
変な粘着感性から開放された方がいい
ところで出版デジタル機構って息してる?
>>840 本格的に電子書籍を日常生活にとりいれてる人は英語書籍か自炊が主なんではないかね。
>>841 当然あってもこまらないよ。
ただ現状を見る限りではとても発展する様には思えない。
なので日本電子書籍には見切りつけてる人は大勢いそう。
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 18:39:36.82 ID:BDl87mWv
本、って読みたい瞬間に本棚にあるのが重要なんだよね。
なぜか見切りを付けずに
電子書籍は終わりだ終わりだ叫ぶ謎な輩がいるんだよな。
終わりだ祭りに参加したいのさ
今の時点で見切りとかせっかちすぎだろ
流行りも廃りもないでしょ。
緊急を要することじゃないから
目立った動きが無いだけで。
それなりに時間はかかるが
紙の大半が電子に移行するのは
間違いのないところ。
変に煽ったり貶めたりせずに
ただ成り行きを見守ってれば良いのでは?
誰が不幸になるわけじゃないんだからさ。
>紙の大半が電子に〜
Googleもそういいながらやめちゃったけどなw
>>852 嘘はやめておけ。
Googleが中止したのは、独立系電子書籍販売店のサポートサービス。
電子書籍ってのは暗に読書を強いられるように感じる人もいるようです。
手軽に読めるのになぜ読まない。
常に「勉強しろ」って言われているようで、そういうプレッシャーが
2ちゃんに否定的な意見となって現れると聞いたことがあります。
彼らの気持ちを解きほぐすのは、やはり時間がかかるのだと思います。
クリステンセンとかロジャースみたいな有名どころの古典的な研究にもあるように、
技術の代替とかイノベーションの普及ってあとからみると似たようなパターンを描いてるのに、
初期段階ではほんとに素朴な否定論が語られるんだよな
「まだこれだけしか普及してないじゃんwww」
「何だかんだで○○(旧技術)には良さがある!」とか、だいたい似たようなことが語られる
日本でも、80年代後半のレコード擁護論とか、2000年ごろのフィルム擁護論は、
今から振り返ればアホらしいけど、当時は真剣に語ってる人がいた
>>853 確か新聞(英字?)とかのスキャンも中止したみたいだね
>>845 電子書籍は日本語の書籍しか買ってないけどな。
安いので手軽に買えるから毎月1万円分ぐらい雑誌や文庫などの電子書籍を買ってる。
>>855 電子書籍ってMS-DOSの時代からあるで
俺はむしろ読書量が前より増えたな
紙はかさばるし重いし処分が大変でもう部屋に入れる気にならん
>>858 それはたとえば1950年代の日本で、「これから電話の時代がくる」というのに対して「電気通信は18世紀からある」と返すのと似たような話ではw
毎度同じ言い回しのw
電書ステマのお時間か・・・
という反応も毎度おなじみだな
>>860 電子書籍はインフラじゃないからちょっと違うんじゃない?
単なる書類の電子化、オフィスや家庭の電子化はこれからも
進んでいくでしょ。
それと、商売として電子化された「書籍」ビジネスは、だいぶ違うと思う。
>>859 おなじく
場所を取らないというのは本当に大事
>>864 話は簡単なんだよ。
「これからは情報の電子化が進む」は正しい。
「これから有料の電子書籍が流行る」は間違い。
有料電子書籍なんて紙の本の劣化ヴァージョンでしかない。
これから流行るのはweb上の無料情報だけだよ。
自炊なら上位互換なのにな
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 22:46:23.61 ID:ghdnThTd
紙書籍もチープで装丁が雑なのが増えてきたからな
ページ数少ないのを厚い用紙で誤魔化して、満足に開かないやつとかもあるし
電子書籍はもっと酷い
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:09:12.38 ID:NNPbIhCL
>>863 単なる書類の電子化っても限度がある。
データって手軽だけど、手軽ってことは改変がしやすい物な訳でさ。
結局ボールペンで手書きでしかだめはなくなっても、紙の印刷で出すようにって言うのは言われ続けると思うよ
古文書学やってた先生が
「書類のデータ化は歴史が消えるから問題視するべきだ」
と言ってたなぁ
電子本、って読みたい瞬間に手元にあるのが重要なんだよね。
データ化して消えていった世界が過去に沢山あったのだろう
そして、旅立ったんだよ。銀河間量子コンピューターの雲の中へ
それが、人類の運命かもしれないな・・・
SFごっこはいいからw
戻って来い!
ネットを使えない世代が残っているかぎり、
紙は滅びないよ。
逆いえば老害世代が死んでくれれば何もかもうまくいく。
だいたい老害世代は、
電子データ化すれば電子書籍だと思っているアホだから使い物にもならない。
なんで生きているのだろう。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:29:50.51 ID:BDl87mWv
>>872 その通りだよ。
お前はどういうつもりで書いたのかしらんけどw
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:30:39.68 ID:0LVpQs8V
電子厨を丸ごとデータ化して引き取って下さい
老害世代は、莫大な借金を残し、
放射能汚染物質をばらまき、なおかつ処理できない放射能廃棄物を生み出しつつづけて、
電力が足りないだとか、こいつら何考えてたんだ?
足りないのはおまえらの考えだろ。脳足りん。
>>876 電子データ化すれば電子書籍だと思っているのは電子厨じゃね?www
単なる書類の電子化は電子書籍とは全く異なると主張してんのは
電子厨以外の人だろw
>>876 「電子データ化しただけ」の方が移動や複写や保存が便利で明らかに利便性は高いんだよ。
「電子書籍という商品」にするために移動や複写や保存の利便性を犠牲にしなければならない。
電子書籍を売る、というのは非常識極まりないビジネスモデルなんだよ(w。
いいかげんそんなものが商売になるはずがないことに気づけよ。
商売にしようと思ったら「情報はweb上で無料で流して評判を勝ち得て、その評判をネット外でマネタイズする」
しかないんだよ。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:34:59.53 ID:BDl87mWv
書き込むたびにIDを変える努力をする年寄りはかわいそうだね。
そして未だに紙には良さがあるだとか、アホなことを抜かす。
古き良き時代は終わったんだよ。
森林を伐採し、運送で無駄なエネルギーコストを使い、
客のいない書店で効率の悪い商売。
それでも価格は独占禁止法の抜け道を利用してボッタクリ価格アンド殿様商売。
まるで日本の癌が集まったのが、老害紙厨だろう。
切腹物の厚顔無恥。
そこへ紙厨の信者が電子書籍雑談スレにのこのこ書き込んでいる。
こいつは日本人じゃないな。
無駄な白熱電球は販売しないことになった。
LED電球でエネルギーコスト削減。
ぜひ同じことをしてもらいたいものだ。
紙出版は廃止、全廃。電子書籍のみ。
これでシロアリ老害を退治しながら、日本の明るい未来を築くことができる。
しかしシロアリ老害が必死に抵抗して、日本を滅ぼす。
日本人じゃないな。血が汚れているんだろう。腐っているのか。
電子厨の方こそ「便利な電子データの移動・複写・保存をしにくくして金をとって売りつけようとする既得権擁護の老害」
そのものなんだよ(w
全部無料にすべき。
紙厨の乞食は死ね。
>>886 インターネットと定額制ブロードバンドの普及のおかげで世界中で乞食が多数派になったんだよ。
老害が何を言おうとこの流れは止まらないよ(w。
紙厨も電子厨もどっちも死ぬしかないんだよ(w
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:47:24.15 ID:BDl87mWv
昔の稼ぎ頭だったのは百科事典だったわけだしなあ。
老害の頭は古いから、
インターネットは無料だと勝手に思い込んでいる。
違法コピーをしまくる中高生並みの低脳。
今の世代の人間はインターネットでの買い物になれている。クレジットカードも使いこなす。
老害はクレジットカードすら怖がって持たない。
それが決定的な差。
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:51:26.50 ID:BDl87mWv
百科事典と全集って、結局、利用するものじゃなく、ただの飾りだったんだよな。
ニコ動の有料会員は今年に入って150万人を突破した。
さすがにニコ動をやる世代は老害とは違う。
老害はといえば未だに無料のテレビに食らいついている。
テレビを見る人間など老害のみ。
一方的なマスコミの情報に思考を操作されて、今の政権を野放しにしているていたらく。
頭の悪い老害はもう選挙に行くな。日本がメチャクチャになる。
>>887 図書館やらラジオやらテレビは昔から有ったわな。
大衆娯楽ってのは、パンとサーカスの時代から無料と相場が決まっとる。
生活必需品以外を大衆に物を売りつけて稼ごうって最近の考えの方が異常だ。
>>889 紙より不便にして、ろくに説明もせず、期間限定とか、勝手にサービス停止とか
そういうのは電子化による権益を死守しようとする害悪だな。
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:56:09.75 ID:dfr7xfKF
937 :名刺は切らしておりまして:2012/04/14(土) 17:16:19.57 ID:x3mJBpw7
ニコ生や同人を始める最初の動機はよくありがちな若さゆえの選民意識。今思えば
恥ずかしすぎる自己装飾。結局の所、自分らしくだなんて格好つけてたけど、本当は
逃げ場を作って言い訳して生きていただけだった。他人をリピートするだけじゃ、
いくら自分を騙す事が上手くても何時かは限界が訪れる事が目に見えているニジエロや電子書籍。
環境は変化する生き残る為には適応するしか道は無い。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:57:45.51 ID:BDl87mWv
>>893 とりあえず、まとめて電子厨にくくるなよ。
無料という名の、搾取。
これこそ老害が得意としてきたことだ。騙しのテクニック。今となっては下品きわまりない。
電波利権を利用し、情報を狭め、また画一化し、宣伝効果を上げてきた。
これこそ無料という名の搾取。
図書館、ラジオ、テレビ。
インターネットの時代になってようやくその下品さが浮き彫りにされてきた。
これに気づかない奴は、老害。
メルトダウンに、放射線被曝。
ラジオ、テレビしか情報源を持たない人間は、その被害者となった。
いや、まだその被害者になったことすら隠されている。
老害より優れたものを生み出せばいいのでは?
敵わないので引退してくださいじゃ情けないだろ。
>>895 じゃあ「課金電子厨」と「フリー電子厨」に区分するか?
>>893 紙出版のやり方をそのまま電子書籍に持ち込んできたアホの仕業だな。
紙厨は顧客のことを考えた仕事ができない。まさに老害だ。
>>892 図書館って、お前らの税金で本購入してんだがw
あ、税金払わないでいい人か!w
>>893 購入した本が自宅ではiPad、外出先ではiPhoneで読め、
新iPadに買い替えてみれば、目を見張るほど美麗。
そして、どこにいても簡単に新しい本を買ったり蔵書を読み返すことが出来る。
その上、安い。
紙の本に比べて優位な点ばかりなんだけど。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:07:53.01 ID:zivdT1Bz
永遠に過渡期
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:08:08.89 ID:zivdT1Bz
永遠に過渡期
>>901 テレビやラジオ、ネットだって、宣伝費という形で費用は消費者が負担しとるよ。
>>903 永遠ということはないよ。
20年後には紙の本はマニア向け骨董品として細々と残って
「有料電子書籍」は消えてなくなっているはず。
会社や大学の経費で使えるような業務に直結する有料データベースや電子辞書類は
ますます発展しているだろう。
で、ほとんどの人間にとって文字情報はもっぱらネットで無料で読むことになる。
いずれにせよこれまでの「マスコミ・出版業界」は大幅縮小は免れない。
出版社においても、
老害は、自分の定年まで今のままのシステムにしておいて逃げ切りたいと思っている。
しかし40以下の若い編集者は違う。
逃げ切れないと思っているから電子書籍に活路を見出そうと必死。
しかし、彼らも気づいてきている。考えるようになってきている。自分たちの存在意義を。
やはり老害と違ってこれからの人間は違う。
彼らにはエールを送りたい。
しかし、老害は死ね。退職金も受け取らずに失せろ。福島に行ってガレキ処理をしてこい。
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:12:59.04 ID:5uHyJFyT
>>890 馬鹿だなぁ。
あれはとりあえず購入して、何か調べ物が出来たときとりあえず引いて調べると言う今のウィンキペディア的な使い方をするんだよ。
全集も同様。基本は研究者やコレクター向け
あと時代時代で権威の人々が単語だの概要の説明してると言うのに意味がある。
「10年前は電子ってどういう意味で使われたんだろうか」
「電子書籍って単語がでたのは何時」
と言うのを調べる時に便利なんだ。
日本はほぼ単一民族で実用英語が苦手だけど
英語が共用語だった場合を考えたりすると出版社も今みたいな対応はしていなかったんだろうんだろうなとあり得ない事が次々うかんでくる。
利権や既得権益にまみれてる日本社会は糞。
老害はさっさと引退して次の世代に任せた方がいい
>>907 なんかそれこそ考えが固まってる老人っぽい
電子だから良い、紙だから悪、という考えに凝り固まってしまっている。
それぞれの利点に柔軟に対応していく姿勢こそ若さの証なのに。
911 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:18:41.16 ID:5uHyJFyT
>>906 流石にネット情報のみは無い。
信頼性なさ過ぎ書いてある内容薄すぎで、概要調べたりするのにしか使えない。
マスコミも出版も誤植からデマ間違いまで責任持ってるからなくなるこたぁない。
324 :John Appleseed:2012/03/20(火) 16:04:43.14 ID:m2QeoRFf
俺が中学生の頃に自転車で走ってると、後ろからおいお前なにこっち見とんねんって
Ipad持った自意識過剰なオサーンに因縁つけられたことがある。
そして俺は答えた。後ろに目はないと…
電子厨ってホントに
┌○┐
│バ|ハ,,ハ
│ |゚ω゚ )
│カ| //
└○┘ (⌒)
し
世代が変わっても、こういうのが日の目を見ることは無いだろうな。
>>911 ほとんどの人間にとって、ちょっと調べ物をするときにはwiki程度の精度で十二分なんだよ。
仕事で精確な情報が必要な時には電子百科とか有料データベースを使えばいいわけで。
俺が使ってる一番権威ある情報源は電子版しか出してない。
製本とか時間の無駄だし。
10年後には、電子書籍が売れに売れている。
なぜなら電子書籍でしか出版しない作家が増えているから。
あまり知られていないが、
紙出版している作家が電子書籍に躊躇するのは、自信がないから。
彼らは、紙だから糞でも売れる。このことに気づいている。
実は、これも一つの情報統制。書店という限られたフロアで客は買わされているだけ。
選択肢が少ないなかで客は強制的に買わされている。
なぜなら客は本を買おうと思って書店に来ているから、糞しかなくても買う。
このおかげで糞でも売れるんだ。と、一部の作家連中は気づいている。
しかし、電子書籍時代の作家は強い。
電子書籍時代になると切磋琢磨され有象無象なかから這い上がってきた作家が、頂点に立つ。
だから紙厨作家とは比べものにならないくらい面白いものが読めるようになるだろう。
未来は出版業界は燦々と輝いている。
電子書籍というシステムによって、質の高い作家が生まれてくるからだ。
これからの時代になってようやく本当の出版業界が日本にできあがる。
くれぐれも老害、老害紙厨信者、は邪魔をしてくれるな。
いいからもう死んでくれ。おまえらは百害あって一利なし。
それから税金とか会社設立とか社会保険とか不動産登記とかの実務関係だと
紙の本は最新の法改正や通達が反映されるのが遅いから
営業に熱心な士業やコンサルのwebサイトの情報より正確度が低い。
ハウツーもの紙の本は絶滅危惧種だろう。
紙の本で20年後も残るのは、熱心な信者がつく文芸物が中心になるだろう。
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:26:40.24 ID:pn8dybfy
電子でしか出してくんないんだよー
はっきり言う。
紙に、利点は、ない。
あるという奴は老害。
自分の懐具合を気にして卑しい乞食と成り果てた人間の恥垢。
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:32:32.09 ID:5uHyJFyT
>>914 その程度の意識だからデマッターでデマが流れるんだろうか?
しかしwikiの程度ってあれ洒落にらない程、程度が低いぞ。
「ネットでみた」とか当事者が書いてるとか当たり前であるし、内容も薄すぎだからな
結局自分で調べる事になる。
よしんばそれが君の言い分が事実として
マスコミは情報元として生き続けるし、出版は電子百科とか有料データベースの制作の仕事が有るわけだし、なくなるこたぁない。
しかし、今注意すべきは、ネットの情報がデマという話ではなくて、
これまでのテレビや出版物にこそが、デマが多かったという事実を知ることだ。
紙厨の中にはまだ信じ込んでいる可哀想な連中がいる。
紙の出版物だから信用できると。
はっきりいう。まったく信用できない。
>>921 まあ20年後に現在の出版業の機能で残る部分は、
1 有料データベースや電子辞書の編集分野
2 無料のインターネットである程度固定ファンをつかんだ作家の作品の紙の豪華本の出版
3 企業広告サイトの運営の請負い
とかくらいかなあ。
現在の規模からすれば大幅縮小は免れないよ。
韓国では竹島を自分たちの領土だと教えている。
紙出版物、教科書で。
洗脳だ。
しかし彼らはそれを事実だと信じ込んでいる。
これこそ紙出版の大いなる落とし穴。
ネットの情報は多種多様。
しかしリテラシーを身につければ個人の力でも解決できる。
だが紙の出版物を正義だと信じ込んでいる老害は無理。
そしてこいつらこそ今のこの日本を、日本の政治を、メチャクチャにした張本人。
何を信じていいか?
何も信じるな。リテラシーを身につけよ。ネットを使いこなせ。
これこそがこれからの日本人のあり方。
ま、頑張って結果出してね。
今必要とされてるのは夢想家じゃなくて実務家だってことはお忘れなく。
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:42:42.91 ID:5uHyJFyT
>>917 とりあえず、アタリショックでググれ。
出せば売れる、で有耶無耶な大量生産して、客がついて来れなくなった結果だよ。
市場や信頼を作るには、有る程度の精査も必要って良い例だわ
>>918 辞書系は確かに紙は弱いねぇ。
役所も官報の類をネットで出すようになったからなぁ。
ただ、そう言うの調べるなら個人じゃなくて役所の官報調べるだろ。とは思うよ
実務を破綻させ、今まさに日本を破綻に導こうとしているのが老害、紙厨。
こいつらの暴走を止めなければ新しい時代は始まらない。
こいつらの出した結果が、散々なものだったのは誰の目にも明らか。
変えなければならない。
そしてとにかく老害は死すべし。老害信者も福島に行ってガレキ処理をしろ。
おまえらには結果は永遠に出せない。邪魔。
>>926 利用者の熟練度にもよるだろうけど役所の広報はわかりずらいから
士業やコンサルのサイトにまず行って、それでわからない部分は、
役所の窓口に直接行くという場合が多いんだろうなあ。
その中で1%でも「このサイトを開設した**先生の事務所」に来てくれれば
サイト運営者としては大成功なんだろう。
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:47:10.63 ID:Wsh98mzS
で?
アタリショックを生半可な知識で、
いや、テレビ番組で聞きかじって知った奴は、思考停止状態。
これはネット界では常識。だから、はっきり言う。おまえは無知。
たとえば日本のマンガは、裾野が広い。猫も杓子も子供ならみんなマンガ、マンガ。
だが奴らは金儲けのためにマンガを描いたりするのではない。
ここがアタリショックとは違うところ。
電子書籍は金儲けにならない。それでも書きたい奴が集まって切磋琢磨する。競争をする。
仮に紙出版がなくなればその勢いは止まらないだろう。
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 00:50:44.50 ID:5uHyJFyT
>>922 ネットでも、新聞、マスコミでも結局
「自分の頭で考えて、事実かどうかを精査する」
ってのがいる。
最低でもマスコミは
「○○テレビの○○言う番組で言ってた」
ってレベルのソースは出来るわけだが、ネットはほぼ0なわけで。
「マスコミが言ってるから間違ってる」
ってレベルでも基準が出来るだけマスコミの方が力はあるよ
249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/05(月) 20:50:46.27 ID:Wor2lgvU
なぜか、お客がいず
業者とその仲間と著者しか巡回しない
電子書籍…アプリ…サイト……
ソース至上主義が気をつけなければならないのは、
新興宗教の勧誘。
なぜソースが大事なのか。そもそもソースとは何か。どんな役割を果たしているのか。
まずその答えが出せないようでは話にならない。
答えが出ればソースほど情報操作できる危険なものはないと気づくはず。
震災以後、国がソースの情報は信じられなくなった。みんなそのことに気づいた。
学者もしかり。御用学者の存在も、明らかとなった。
権威ある大学の研究室が出したというソースでこれまでは人々を欺くことができた。
しかし、これからは無理だ。
国民は賢くなった。一部の、と付け加えたほうがいいかもしれないが。
ソースに頼るな。自分の直観を信じたほうがまだマシ。
もちろん裏付けは必要だが、強欲に取り憑かれていない人間の直観はたいがい正しい。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 01:03:14.57 ID:5uHyJFyT
>>928 まぁ宣伝の一環だからねぇ。
ただあれ人によって解釈がちがうからなw
場合によっては、役所によって対応が違うから結局端っから役所で聞いた方が早いと言うw(警察とかまじでコレ。)
>>930 アタリショックをやるマニアックなテレビがあるかいな
金の問題じゃない。有耶無耶な物が大量に溢れたら結局あぁなるんだよ。
電子書籍端末だってそうじゃん。色々有りすぎて結局客の手が伸びてない
それがMP3プレイヤーやゲーム端末みたいに、数社独占に落ち着くか、ガジェットオタの玩具でマイナーなまま行くかはこの先の動き次第だろうね
>>934 自分の直感で、海外にでも脱出したのか?
結局、放射能で誰も死んで無いだろ。
当てにならん直感だな。
>>935 iPad売れてるよ。3日で300万台とか。
電子書籍ストアも、アプリのトップセールスの上位を占めてる。
大量に溢れたらそうなる、という思い込み。いや、刷り込みか。
情報がなくて、店に行って訳もわからず、ただ選ぶ、という選択肢がない時代と、
あらかじめいろいろな情報がある時代を一緒くたにするという
時代錯誤もいいとこ。
時代について来れていない。
書店も同じ。老害どもは新聞の広告を見て、書店に行き、ちょっと立ち読みをして買う。
なにか本を読みたいが、ほかに良い物が見当たらないのでこれでいいか。と、それだけの感覚。
しかし、情報社会、ネット社会の人間は違う。
いろいろな口コミやそれを購入した人間の評価を参考にしたりする。
まさに、情報強者と情報弱者。
この違い。
ちゃーぷの電子手帳も何百万台も売れたのに何処いったんだ?
セガサターンだってピピン@より売れたんだぞー
>>938 自分を「情報強者」と自称することの愚かさ
>>935 俺も去年ちょっと詰まらない行きがかりで士業やコンサルの人たちの情報提供サイトを覗いたり
役所の窓口に日参しなければならなかったんだけど、
士業やコンサルのサイトにダメなものはもちろんいっぱいあるけど、使えるものは
すごく有用だった。
これはサイト運営者の宣伝のためにやっているんだから「広告モデルに拠るマネタイズ」の一種なんだよな。
これによって人々に有用な情報が無料で提供されている。
だから俺は「無料」の時代になっても実務系の情報はきちんと提供され続けると楽観視している。
楽観できないのが、文学とかの「直接役に立たない情報」なんだよな。
これに関してはネットで無料で公開してもマネタイズが難しいし、
有料にすれば誰も買ってくれない。
無料で公開して強固なファンがつけば紙で豪華本を出して印税を得るくらいしかないんじゃないかと
思っている。
おまーが心配しなくても、食う奴は食うってw
>>943 ま、そりゃそーだな(w。
それに文学なんて食えなくても別にそれが当たり前だしなあ。
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 01:28:00.33 ID:5uHyJFyT
>>937 にしちゃあ、「電子書籍端末」が流行ってるって話聞かないよなぁ。と
あれって、
「電子書籍やゲームやネット、仕事に娯楽に色々使えて色々できる、便利な複合端末ですよ。みなさん買ってください」
って売り方じゃない?
個人的にはキンドル見たいな電子書籍に特化した端末ってのを考えてたから、ちょっと違うのよ。(説明が足りんかったね。ごめん)
そう言えばキンドルの日本発売どうなった?買いたいのに続報ねぇぞ
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 01:29:23.40 ID:2/Gq4bDV
そんなモンで飯を食われると気が気でないだけさw
携帯なんかは一億台くらい売れたとか小耳に挟んだことがある
それでこのザマか?
>>945 専用電子書籍端末なんてiPadが、あるから売れてないでしょ。
何でも出来る上、雑誌や漫画のカラーページは紙より綺麗。
勝負にならんよ。
端末屋とインフラ屋が素人煽ってピーヒャララ
>>948 専用じゃないと「無料」情報との果てしない消耗戦に巻き込まれるよ(w
だから各メーカーは囲い込みに必死だし、その囲い込みのせいで専用端末が普及しない。
これはコンテンツについても同じような構図があって
DRMを付けないとネット上で無限に複写されて広まるからDRMで囲い込みをしなければなならい。
そうすると利便性がなくなって消費者にそっぽを向かれてしまう。
結局インターネットというフィールドが「情報を売って商売をする」ことに絶望的に向いてないんだよ。
244 :名無しさん@12周年:2012/04/17(火) 19:39:35.41 ID:vFdfgxzi0
心配しなくても、文化を嗜む余裕なんて無い底辺キモヲタと
ガジェヲタくらいにしか売れないよ
>>950 すまそ。
×だから各メーカー
○だから各配信業者(予定)
ガジェヲタって自分しか見えないからな
自分が持ってて当たり前は、
他人も持ってて当たり前w
>>950 Googleはユーザーから直接金を取らずに儲けてるだろ。
直接課金だけがビジネスじゃないのよ。
インターネットは情報をばらまく、ということに関しては最適だけど
インターネットは情報売る、という点では地獄のような場所。
>>955 インターネットで情報商材は買ったことないけど
「物品」は良く買うよ
ID:gpE4b2Hv
唯一説得力があったな。あとは便所の落書きレベルだな。 ここでほざいたところで何も変わりはしない事にはかわりないのでバイバイーー。
>>957 俺も物品はよく買う。
情報は社が経費を出してくれる場合にのみ買う(w。
駅の改札や乗車券の事前購入は利便性を犠牲にしているのだから鉄道経営は
非常識極まりないビジネスモデルとか言っているようなものだな。
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 01:49:57.98 ID:5uHyJFyT
>>948 やっぱこんごそう言う複合路線で行くのが正しいのかしらん
まぁキンドル先生の活躍を(よくもわるくも)乞うご期待!って結論でw
>>955 日本人にはどうも
「データ=無料、物よりやすい」
って偏見があるようで…
アメリカ人はどうかって言われると困るがw
>>961 ドラえもんが、時速100キロの"どこでもスクーター"をタダでばらまいたら
鉄道なんて非常識極まりないビジネスだろ(w
インターネットってそういう場所なんだよ。
>>962 去年の著作権法改正がらみのアメリカ議会での大騒ぎを見る限り
日本と大差ないと思われ(w。
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 02:01:02.26 ID:5uHyJFyT
>>964 じゃあやっぱりまだまだ情報元としての紙も生きるだろうなw
技術革新で相当に安価に出来たら良いだろうけど、物の値段の大半なんてサービス料なんだから限度あるしw
(しかしブリタニカ辞典も紙は絶版なった訳だから、先はわからんなぁ。予想は外れるもんだ)
そうなるとやっぱ文芸分野じゃどうなるんだろう?
>>965 競馬場や競輪場での「予想が書いてある紙」とか(w
政財界関係者に売りつける「怪しいスキャンダル情報が書いてある紙」(w
とかは最後まで残ると思う。
マジで「秘匿を要する情報にしか価値は生じない」なんだよ(w
それから紙の本は「無料電子情報のマネタイズの一手段」としては最後まで残ると思う。
Amazonは数年後、Kindleはそこそこにして
リアル店舗を出店しだすと思うな
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 02:20:10.25 ID:5uHyJFyT
>>966 でもさ
「データで金とって紙と同じ位の質かよ…。規格違うからよそのじゃよめねぇよ…パソコンしか読み込めなって気軽に使えねぇよ…」
ってまだまだ問題は沢山あるから無くなるかって言われたら微妙だろう。
特に情報系は調べたいときに誰でも調べられるってのが重要だから、保存がや取り扱いが楽な紙書籍も生きるだろ。
規模縮小は避けられないだろうけどね
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 08:33:30.35 ID:srVuocOR
QjbSsZIR と gpE4b2Hv
同一人物で
IEYFPiYzは携帯で書き込んだってとこか
休みなのにスレに張り付いて電子書籍の悪口いう奴に対抗するとは
よほど暇なんだね
電子化した場合、どうしてもスマホのアプリの値段と比較されちゃうから、
100円か200円で売る方法を考えないと難しいかなぁ。
休みなのにスレに張り付いて電子書籍の悪口言ってる奴も大概だと思うがな。
興味ないなら無視してりゃ済むことだと思うんだ。
…悪口?
ユーザの実体験から来る意見がネガティブになるのは、現状では仕方が無いだろ…
肯定的な意見以外にレッテル張りして排除するのが正しいとはおもわんなぁ。
>>973 お前の意見って、なんか実体験に基づいてるの?
どの電子書籍端末使ってストアからどのぐらい買って持ってるの?
まあ悪口言ってるってことは電子書籍に興味津々ってことだよ。
俺の場合、Kinoppyとhontoで月に3冊ずつぐらい買ってて、その他(Kindleとか、国内だと角川のブックウォーカーとか)で2冊程度で、まだ紙の本買うことの方が多いんだけど、それはラインナップが少ないからであって、電子版が出ている本は基本的に電子版を買っている
(端末はiPadなのでガラパゴスストアとかは使ってない)
紙の良さもあるけど、どっちかをとるなら電子だな
Kinoppyは最近コピペも解禁されたので紀伊国屋に頑張ってほしいわ
売れない儲からないという割には雨後の竹の子のように新しい電子書籍ストアが
ポコポコ始まるのは何故なんだろう。
なんか最近は生協まで電子書籍ストアをオープンしたし。
なんか変なコンサルでも背後で布教し回っているの?
乗り遅れるな!このビックウェーブに
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 15:38:28.96 ID:Q8SYgqrc
生協なんてなもんは、まさに世間知らずの新らしモン好きのジジババじゃねーかw
羽毛布団売りが電書サイト構築サギになっただけw
>>971 すぐに値下げは難しいから、1冊を小分けして100〜200円で取りあえずやってくれないかな
コンビニ用まとめ本の逆パターンで
電子書籍のくせに切りやがって
って今ですら怒ってる人が居るというのに…
そら手っ取り早く安く出してほしいけど、躊躇して停滞するよりは取りあえず出させて、
なし崩しで価格競争で安くなってもらいたいなと。
俺のように、紙と同じ値段でも構わず買う人間もいる
>>977 国からの補助金が出るとか出ないとかそんな感じでしょ。 とりあえず、電子化に
関しては金を出してるから、それを当て込んで先に投資しておく。
>>977 1.紙じゃ新しい仕事が無い。
2.イニシャルコストが低い。
イニシャルコストは高いんじゃない?
信頼できるECサイトの新規構築はそれほど安くないよ。
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 20:57:13.99 ID:HEhFW8c+
小学舘のコミック担当は最悪らしいな。
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 21:10:37.41 ID:nI1Vok7+
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 21:12:13.71 ID:nI1Vok7+
たぶん ベクター系ソフトの部類なんですけど
開発系だと思います
普通に考える「自由である電子書籍」の結末が割りと早く出てきた。
オープンなフォーマットで、いろんな人に見てもらいたい…そうならこういうことになると思うわ。
今やってる電子書籍販売サイトなんて不要という姿勢は面白くて実地に沿った話だよ。
これを売るにしても、違法にやる奴の問題は司法に任せればよい。
JPEGをZIPでまとめたものとかPDFとかepubとかだったら見る人が増えると思うけど。
私はWindowsの全権を委ねるexe形式は怖くて見る気が起きないが、見て欲しいならそこらを変えるといいよ。
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 23:41:29.56 ID:srVuocOR
ソフトや音楽ファイルが
オープンなフォーマットで売り出して
コピー問題は司法に任せておけば大丈夫なんだろうか
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 23:48:48.76 ID:srVuocOR
>休みなのにスレに張り付いて電子書籍の悪口言ってる奴も大概だと思うがな
休みだろうと平日だろうと、何時だろうと
電子書籍に関しては完成度の低さに悪口書かれるのは当然だと思うが
興味ある人が使ってみて、ダメだししてるわけで
もちろん興味ない人は最初から眼中にないだろうし
>>994 具体的なダメ出しは悪口とは思ってない。
自分も思ってることだし。
具体性もなく、ただ流行らないとか、電子厨とか言ってるだけの
奴らのこと。
>>994 別に完成度低くないだろ。
端末、ストア、コンテンツ、価格など、十分と思える水準になってきたよ。
もう電子書籍以外は一切買わなくても、十分読書生活は楽しめる。
998 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/23(月) 01:52:02.65 ID:M3s5sAkx
>>992 感想有難うございます exe形式ですけど
ウィンドウズの全権を奪う物ではないので安全な代物です
強制暴露系と違う形式なので ウィンドウズの規格は破壊しませんし
読まなくなったらリサイクルボックス等デスクトップの
リサイクルビンにでもぶっこんでくだされば おっけな代物です
ウィンのレジストリに入り込みませんデスクトップ上にて閲覧できる
素晴らしい形式です 試してもおっけですし 通報してくださってもおっけです
検証済みです 完全に安全な代物です
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/23(月) 01:54:12.98 ID:M3s5sAkx
>>992特殊な正規品です ソフト社名は2ちゃんなので言いませんけど
大丈夫です
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/23(月) 01:56:02.55 ID:M3s5sAkx
某にゃんこじゃない事は 確かです>ヮ<
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。