【signal】創作小説系電子マガジン総合スレ【暫】

すでに紙の書籍を出版してデビューしている小説家から、紙の書籍を刊行したことのないアマチュア小説家まで、
さまざまな作家が集まって作られている文芸系電子マガジンの話題を扱うスレッド。

プロ・アマ問わず。有料・無料問わず。紙以外なら媒体問わず（Web掲載のWebマガジン（オンラインマガジン）、iPadやiPhoneのアプリ、PDFでの公開や配布など）

文芸マガジン『signal』（2010年9月より6ヶ月連続発行予定、無料PDF）
http://enomoto-office.com/webmagazine.html
創作系電子マガジン『暫-shibaraku!-』（2010年10月下旬より刊行予定、iPad向け無料アプリ）
http://e-shibaraku.com/
オンライン文芸マガジン『回廊』（現在は刊行休止？ オンラインおよびPDFで無料公開）
http://magazine.kairou.com/kairou/

★関連スレッド
【最前線】星海社スレ 3【星海社FICTIONS】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1286041101/
（星海社のWebマガジン『最前線』のスレッド）

書き下ろし＆読み切り文芸マガジン『signal』

◆企画・監修　榎本秋
◆vol.1 出会い（2010年9月29日公開、全226ページ、約3MB）
ラインナップ
番棚葵（ばんだな あおい）「世話焼き魔ーメイド」
・2006年、集英社スーパーダッシュ文庫でデビュー
諸星崇（もろほし たかし）「審判部な面々」
・2005年、富士見ファンタジア文庫でデビュー

入江棗（いりえ なつめ）「きみの花飾り」
貴水玲（たかみ れい）「人形姫と泥棒悪魔」
広野未沙（ひろの みさ）「王子と私とご主人様」
水島朱音（みずしま あかね）「くるくる」

電子創作系マガジン『暫-SHIBARAKU！-』

◆企画・立案　鬼虫兵庫
◆編集　西岡ハルカ、八田モンキー
◆アプリ化　中島聡
◆創刊号（2010年10月下旬予定、iPad向け無料アプリ）
ラインナップ予定

小説
久住四季（くずみ しき）
・2005年、電撃文庫でデビュー
架神恭介（かがみ きょうすけ）
・主な著書に『よいこの君主論』、『完全教祖マニュアル』など。
地本草子（ちもと そうし）
・2009年、第2回講談社BOX新人賞“Powers”でStones受賞。
椎名ヒロ（しいな ひろ）
・2009年、第2回講談社BOX新人賞“Powers”でStones受賞。

漫画
Shirakaba
虎硬（とらこ）
とりかわ
八丸真幸

双葉社文芸WEBマガジン『カラフル』　http://www.f-bungei.jp/　（小説連載陣：水生大海、神野オキナ、時海結以、ゆずはらとしゆき、片川優子）
WEB雑誌『ガンガンONLINE』　http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/index.html
『最前線』　http://sai-zen-sen.jp/　（小説連載陣：虚淵玄、元長柾木）
Web文芸誌『マトグロッソ』　http://www.matogrosso.jp/　（小説連載陣：森見登美彦）

アマチュアのWeb小説サイトなんかも対象？

あくまでも「雑誌」という形にこだわったものを対象にしたスレのつもりで立てたんだけど、どうしようか。
単なる個人でのオンライン掲載小説に関しては、別のスレッドを立てた方がいいかも。

まずは、新都社で免疫をつけろ！
話はそれからだ！

新都社
http://neetsha.com/

>>6
了解

電子書籍『AiR エア』（2010年6月にVol.1先行版、7月にVol.1正式版をリリース、iPad/iPhone向けアプリ、600円）
http://airinfo.4re.org/
Vol.1参加者
瀬名秀明、桜坂洋、本郷和人、前野隆司、岡田有花、中村祐介、カレー沢薫、佐々木俊尚、北川悦吏子、堀田純司。

有料の電子文芸誌が、採算がとれるようになっていくのかは興味があるなあ。

>>10 で書いた『AiR』は、今調べたらアップルが売り上げの30パーセントを持っていくみたいだね。
あと、アップルの審査で販売は17歳以上に制限されているとか。基準が過剰に厳しそうで、こういうのも面倒だな。

asahi.com（朝日新聞社）：作家らの電子雑誌「ＡｉＲ　エア」　販売好調、宣伝に課題 - 文化トピックス - 文化
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201008030265.html

プロ作家＋アマチュア作家の電子文芸誌は、面白いのが出てきそうでちょっと期待。
とはいえ、なんとなくだけど、プロ作家の作品は読む気になっても、アマチュア作家の作品にはあまり惹かれないという気持ちもある…。

電子文芸誌、探すとあるもんだな。あと関連記事も貼っとく。

オンライン文芸誌『破滅派』
ttp://hametuha.co.jp/service/hametuha

↓電子書籍版文芸同人誌の胸算用
国際ブックフェア2010の電子書籍が盛り上がっていたけど文芸同人誌はどうする？
ttp://takahashifumiki.com/literature/911/

電子書籍部・電書フリマ
ttp://d.hatena.ne.jp/mirai-contents/

＞プロ作家の作品は読む気になっても、アマチュア作家の作品にはあまり惹かれないという気持ちもある…。

ま、人間は権威と看板に弱いからね。特に日本人はｗ
そんな権威は、実際は大した事はないんだけど、無意識的に釣られてくれるんで商売になるんだよね（笑）
大した権威ではなくても誰もが求めてくれるんで価値となる。マスコミビジネスは安泰だね。
電子書籍は、素人でも出しやすく素人作家の時代なんて妄想よく聞くが、実際は、入り込む余地は殆ど無いね。
作品が良い悪い以前に無意識的に排除してしまうからねｗ

>>2 のsignal読んだ人いないの？

紙の本なら手近にあれば読むけど、
電子書籍だと、ネット見たりなんだり同じ端末でいろいろできるから、読まれるために倒さなければいけないライバルが多いってことだ

test

瀬名秀明とか桜坂だといまいちインパクトに欠けるな…
あとは第2号がすぐに出せるか、第1号だけで終わってしまうかだな

って何これ。
『AiR』と講談社BOXがコラボとは。

ttp://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/boxair/

電子雑誌 iPhone/iPad専用
講談社BOX-AiR創刊!!!
2010年冬『BOX-AiR 零号』発売予定
2011年春『BOX-AiR』創刊予定
200ページ／定価：350円（予定）

驚愕の詳細＆ラインナップは12月に発表!!

2011年、電子雑誌『AiRエア』と講談社BOXが組み、業界初・新人作家中心の電子雑誌『BOX-AiR』を創刊します。
なんと毎号『BOX-AiR』掲載全作品のアニメ化をキングレコードグループのスターチャイルドと検討！

「書き手と読み手の距離がとても近いのが講談社BOXの特性だと思っています。
作家も読者も編集も、同じ「アニメ化」という夢を見ながら一緒に成長できる雑誌になればいいなぁ、と。どうぞよろしくお願いします。」
BOX-AiR編集長 山本

BOX-AiR新人賞 始動!!!!
・面白い作品は、BOX-AiRにて即掲載します。
・締め切りナシ！　毎月末に選考会議をし、結果は直近発売号の『BOX-AiR』にて発表！

クソリンゴでしか読めない本はイラネ

【ついにきました】ﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

何のソフトもインストールすることなく見れるWEBマガジン

http://sabatobi.com/esthe-one

【一度見たら抜け出せない】,｡･:*:･ﾟ'☆,｡･:*:

>>21
エロ注意

>>20
だよなあ、iPhoneとかを持ってない人の救済措置を取るかどうかは気になる。
やるはずないけど…。

電子書籍ってコピー禁止徹底するために青空文庫形式は絶対に採用しないからな

>>19
商売上、ゴミじゃないと言い張るだろうけど、
見るに耐えないゴミが増えるだけだと思うよｗ

竹の子書房はどうだ？
http://takenokoshobo.com/
プロが無償で書いてる。

＞2010年10月下旬より刊行予定

暫
11月になったのに延期どころか全く音沙汰無し

だな。ブログもTwitterも停止状態。

(´・ω・)もう暫まってくだせえ

(´･ω･`)では待っとるがな

暫は出す前にもう、飽きられましたとさ。

とっぴんぱらりのぷう。

あ、いちおー自分も雑誌出せないか模索中です。
http://blueiris.jp/

認知していただければ・・・・・

>>31
う〜ん……

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101112-00000019-jijc-biz

角川が国内初・・・、デジタル野性時代、うーん

へえ。紙の雑誌の抜粋じゃなくて、完全に独自の雑誌としてやっていくのかな。
気になるけど、やっぱりApple製品でしか読めないってのがなあ…

そういえば、文藝春秋の「オールスイリ」も電子書籍版が出るね。
って言っても、この場合まさに紙の雑誌の電子版も出すってだけだからあまり面白みはないけど。

文芸春秋、初の“電子小説誌”　「オールスイリ」にiPad版、米澤穂信さんなど参加
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/11/news047.html

>>32
ちゃんと無視しろよお

(´・ω・)「暫-SHIBARAKU!-」11月20日リリースだお
http://e-shibaraku.com/

暫刊行おめ。読めないけど。

>>38
（　・∀・）どもども

>>37
もはやどうでも良い

自分は読めないけどiPad無料アプリランキングの中では３位に入ってんのな

iPhoneでも読めるようにしなきゃ売れねーだろと思ってた俺涙目

Twitter見たが発行してる当人なのにダウンロード数分かってないのか

そもそも分からないシステムだとしたら需要も読めないし欠陥だろ

一ヶ月で12000ダウンロードとの事
紙媒体と同じか少し安い位の価格設定にして何割かが購入してくれれば成り立つ程度だな
アップルのショバ代もあるし

現状じゃ厳しめだけど将来的な見込みはあるか