101 :
同定不能さん :
2007/11/25(日) 13:22:39 もしボーリングの玉と同等の大きさの太陽が海に落ちていったら海の水はそのうち干上がるの? もちろんその小太陽は永遠に燃え続けるという設定で
102 :
同定不能さん :2007/11/25(日) 13:37:08
太陽からエネルギーを貰ってるのと同じだけ出ていってるから温度は平衡するのだから 太陽から夜間も平均すると、地表ではだいたい100ワットを1平米あたり受け取ってるので 同じだけ放射冷却してる事になります。 だから、蒸発しつづけても、上空では冷却されるので、干上がらないと私は思いました。
103 :
同定不能さん :2007/11/26(月) 07:02:00
おでんを煮ると部屋は暖かくなります。
おでんを食べると心が暖かくなります
105 :
同定不能さん :2007/11/26(月) 18:59:31
おでんは卵とこんにゃくだけが好きです。たっぷりカラシ付けて☆
106 :
同定不能さん :2007/11/27(火) 23:57:41
よく見かける永山萌落の映像はインキチ?
イソキチです
ローソンのおでんうめえ
109 :
同定不能さん :2007/11/30(金) 09:27:47
>>87 >>89 ツバルだけではない。インドネシアでも島が消えている。
【11月30日 AFP】
1万7500を超える島々から成るインドネシアで、自然災害や環境破壊により24の島が失われたと同国の海洋・水産相が29日、発表した。国営アンタラ(Antara)通信が伝えた。
同通信がフレディ・ヌンベリ(Freddy Numberi)海洋・水産相の話として伝えたところによると、2004年12月、スマトラ沖大地震による大規模な津波がアチェ(Aceh)州を襲った際、4つの島が姿を消したという。
また、スマトラ(Sumatra)島のリアウ(Riau)州とジャカルタ湾(Jakarta Bay)のセリブ(Seribu)島では、開発と環境破壊により20の島々が消失した。
同相によると、この結果、インドネシアの島の総数は1万7504から1万7480に減少したことになり、すでに国連(UN)にも報告済みだという。
また同相は「科学者の予測では、政府が事態を予期して対策を講じない限り、2030年までに少なくとも2000の島々が消える恐れがある」と語っている。
来週には同国のバリ(Bali)島で、第13回気候変動枠組条約締約国会議(Conference of the Parties to the UNFCCC、COP13)が開催される。
同会議では、2012年で期限切れとなる京都議定書(Kyoto Protocol)後の温室効果ガス排出量削減に関する取り決めを形成するため、各国代表が協議を行う予定。
一方、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、WWF)が今週発表した報告書では、インドネシアは気候変動により最大の打撃を受けることが懸念される国の1つに挙げられている。(c)AFP
人が住む島が水没するほどの水位上昇があれば日本の沿岸も 相当酷い事になってるはずだが・・・
111 :
同定不能さん :2007/11/30(金) 10:53:32
いや、実際酷い事になったじゃない。 スマトラ沖の大地震だろ? 日本人だって亡くなってるし、 7メートル級の津波じゃ、1万7500もある島の4つくらいでそういう事もあるだろ。
112 :
同定不能さん :2007/11/30(金) 12:59:44
津波と温暖化はあんまを関係ないと思う。 じゃあ氷期に地震津波がきても被害は無いのかと。人は海岸線に沿って生活するものだと。 つか、ツバルとかは珊瑚礁に島ができた→珊瑚礁崩れる→島が沈む→「温暖化で海水位が上がった!」 ('A`)
113 :
同定不能さん :2007/11/30(金) 14:06:37
同相は「科学者の予測では、政府が事態を予期して対策を講じない限り、2030年までに少なくとも2000の島々が消える恐れがある」と語っている。 ・・・すごいね。 必ずしも温暖化による水位上昇がなくても、「開発と環境破壊」だけでも島(たぶん珊瑚礁)は沈むということ。 これは大変な問題だね。島の住民はもとより、国家にとっても2000も島が沈めば領海とかも変わっちゃうだろうし。
114 :
同定不能さん :2007/11/30(金) 15:00:26
全世紀とは凄い。今世紀もあるとは楽しみだ
116 :
同定不能さん :2007/11/30(金) 18:03:06
たしか、関東大震災のときにも島が何個か出来てますよね。 「海を見ていたら、たちまち海底が盛り上がって島になった」 という、震災体験者の目撃談を何かで読んだことがある。目に見える速度で島が隆起するってのも、凄い話だ。 ググってみたら、震災のとき出来た新しい島の記事がいくつか見つかった。 インドネシアでは島が減るだけだったのだろうか。
新たに出来た島の存在は隠蔽され政府の極秘実験施設などに使われます
118 :
同定不能さん :2007/12/02(日) 00:07:40
それがLOSTなのですね!
うわぁwktkが止まらない!!
120 :
同定不能さん :2007/12/02(日) 16:02:45
でもLOSTはgdgdです(><)
121 :
同定不能さん :2007/12/07(金) 13:57:00
122 :
同定不能さん :2007/12/22(土) 23:18:21
心配するな偉そうに言ってるがいずれ人類は終わる。
123 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 01:49:01
終われ終われ〜い♪
124 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 12:17:17
>>122 心配しなくても自分は一人でも生き残るよ。
125 :
同定不能さん :2007/12/24(月) 16:39:21
生き残ったって電気とかガスどうすんの
126 :
同定不能さん :2007/12/24(月) 18:13:30
そんなん昔は無かったじゃん。 「サバイバル」だって読んだよ〜
127 :
同定不能さん :2007/12/27(木) 19:05:43
野生化したいのか そーゆー生活も楽しそうだな
128 :
同定不能さん :2008/05/14(水) 07:59:44
「サバイバル読んだ。おもろかった。 でも、1人生き残ったらどっかの太陽電池住宅からパネル奪って来て 快適電化生活するぜ
過ごしやすい場所でかつ短期間なら電気もガスもない生活は(まあ人にもよるがな) 身も心もリフレッシュされるし、結構いいもんだよ。欧米辺りでは一部の富裕層向けに こういったサバイバル休暇とか苦行ツアーとか果ては乞食体験とかあるらしいw まさに普通の趣味や遊びには飽きた金持ちならではだが。
131 :
同定不能さん :2008/09/04(木) 03:07:26
2008.09.03.20.04.ロイター 北極地域の巨大な氷棚が崩落、海上を漂流=専門家 [オタワ 2日 ロイター] 北極地域にある55キロ平方キロメートルの巨大な氷棚が崩れ落ち、北極海に浮かんでいる。科学者チームは2日、気候の急激な変化を示す最新の兆候だと指摘した。 科学者らによると、マーカム氷棚は北極地域に現存する5つの氷棚のひとつで、8月上旬にエルズミーア島から離れた。また、サーソン氷棚からも計122平方キロメートルにおよぶ氷の塊が崩れ、同氷棚の60%が減少したという。 カナダ・オンタリオ州トレント大学の北極地域の氷棚専門家デレク・ミュラー氏は「こうした大量の氷棚の分離は、北極地域で急速な変化が起きていると強調する事象だ」と2日付の電子メールで述べた。 ミュラー氏はまた、この夏に氷棚から分離した氷の量は、計215平方キロメートルに達し、ニューヨークのマンハッタン地区の3倍以上に相当すると指摘した。
132 :
同定不能さん :2008/09/04(木) 18:06:14
北極圏の氷棚、相次ぎ崩落=「マンハッタンの3倍」が消失−加大 9月4日15時45分配信�時事通信 【ニューヨーク3日時事】カナダ・オンタリオ州のトレント大学は3日までに、北極圏で今夏に計214平方キロに上る氷棚が崩落し、消失したとする報告を発表した。これはニューヨーク市「マンハッタン島の3倍以上」の面積に相当するという。 同報告によれば、カナダ領エルズミーア島北岸沿いに位置していた50平方キロのマーカム氷棚が8月初めに崩落。また、サーソン氷棚でも2つの大きな氷の塊(計122平方キロ)が崩れ落ち、60%が消失した。このほか、ウォード・ハント氷棚でも新たな崩壊があったという。
133 :
同定不能さん :2008/09/05(金) 10:43:16
予想を上回るペースで海面が上昇か ナショナルジオグラフィック 9月 4日(木) 23時 7分配信 地球温暖化により、今後100年間でグリーンランドの氷河が溶け、海面が30センチ上昇する可能性がある。 地球温暖化による海面の上昇ペースは、以前の予想より3倍も速いかもしれない。 ほかの海域、例えば南極海の氷床や小型の氷山も溶けることを合わせて考えると、2100年までの海面上昇は数十センチに達するという研究報告が既に出されている。 新しい試算は、9000〜6000年前に北アメリカを覆っていたローレンシア氷床の消失スピードを基準としている。 ローレンシア氷床の大きさは、最大時で1300万平方キロであり、厚さは3000メートルにも達していたと推測されている。 ウィスコンシン大学の地質学者アンダース・カールソン氏の研究チームは、ローレンシア氷床の消失時期を特定するため、氷床の跡に残された巨石が宇宙線にさらされた年数を調べ、その年代を特定した。 また、氷床が消失する以前は存在できなかった樹木や他の有機物の放射性炭素年代も特定した。 さらに、ローレンシア氷床に隣接するラブラドル湾で採取されたプランクトンの化石に含まれる酸素原子の量を測定した。 カールソン氏は、酸素原子(酸素同位体)は、氷床が溶けたことによって真水が供給されたことを意味すると述べている。 そのため、陸地で採取した化石についても測定を行うなど、さまざまな研究の結果を考慮すると、ローレンシア氷床の消失には、9000年前と7500年前の2回のピークがあったという。 この2回で世界の海面は計12メートルも上昇した。また、ローレンシア氷床全体が消失したのは6500年前だという。〈続く〉
134 :
同定不能さん :2008/09/05(金) 10:44:23
〈続き〉 170万平方キロのグリーランド氷床は、南極氷床に次いで世界で2番目の広さを持ち、最初の大規模な消失が発生した後の、8000年前のローレンシア氷床と同規模の広さである。 当時のローレンシア氷床は、地軸の傾きの変化により太陽の熱を直接受けるようになったとカールソン氏は説明している。 現代の温室効果ガスがもたらす熱の集中は、同じような影響をグリーランド氷床に及ぼしている。 新しい研究報告は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が昨年予測したスピードよりも速くグリーランド氷床が溶ける可能性を示唆している。 IPCCの予測は、1992〜2003年の間にグリーンランドと南極大陸で氷が溶けたペースと、現在の海面上昇ペースである年間3ミリを基準としている。 IPCCの科学者は、今後100年間に予想されるグリーンランド氷床の消失で、世界中の海面が10センチ上昇すると警告している。 「IPCCの海面上昇予測は正しいと言えるが、新しい研究結果を見ると、IPCCは保守的であったとも言える」とカールソン氏は話す。〈終〉
北極海の海氷量、過去最小か=衛星観測で9月半ばに記録 10月4日15時11分配信�時事通信 北極海の海氷面積が今年9月半ば、衛星観測が始まった1979年以来、2番目に小さくなってから、秋の始まりとともに増加に転じたことが、日米欧の研究機関の観測で確認された。 米コロラド大によると、数年かけて形成された分厚い多年氷が減り、薄い1年氷が増えたため、体積では観測史上最小だった可能性があるという。 二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの増加による気温と海水温の上昇が原因と考えられる。海氷が異常に少ない状況が来夏以降も続き、日本など周辺諸国の天候に影響することが懸念される。 一方、欧州宇宙機関(ESA)によると、今夏はノルウェー海からシベリア北方を経てベーリング海に至る北極海(北東)航路と、反対側のカナダ北方を経由する北西航路が、初めて同時に数週間開通した。 毎年夏に安定して開通するようになると、欧州から日中韓などへの海上輸送が便利になる可能性がある。
136 :
同定不能さん :2008/10/05(日) 15:04:52
北極圏の気温が5度上昇、記録的な水準に=米報告書 10月17日16時12分配信�ロイター 10月16日、米海洋大気局などの専門家らは北極圏の気温が記録的な水準にまで上昇しているとの報告書を発表。 [ワシントン 16日 ロイター] 米海洋大気局(NOAA)などの専門家らは16日、海氷の消失などで北極圏の気温が記録的な水準にまで上昇しているとの報告書を発表した。 今回発表された年次報告書によると、北極圏の気温は、通常の水準を5度ほど上回った。近年に多くの海氷が溶け、海面が太陽光を吸収しやすくなっていることが要因とされる。 NOAAの太平洋海洋環境研究所の海洋学者ジェームズ・オーバーランド氏は「北極圏の変化は、さまざまな要因によるドミノ効果がほかの地域よりも示されている」と述べた。 米コロラド大学の米国立雪氷データセンターは先月、北極圏の海氷は今夏、観測史上2番目に小さい面積に減ったと発表していた。
北極の氷、13年以降に消失も=温暖化加速で夏に−WWF 2008年10月22日�時事通信 【モスクワ21日時事】世界自然保護基金(WWF)は21日、地球温暖化が加速し、北極海の海氷が2013−40年に、夏には完全に消失する可能性があるとの報告を公表した。 北極海の海氷が夏に消失するのは、過去100万年以上見られなかった現象という。 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は昨年、第4次統合報告で海面上昇などが起きるとして地球温暖化に警鐘を鳴らしたが、WWFの報告はこれより30年以上早いペースで北極海の海氷の消失が進むと予想した。
地球の温暖化は予想より速い速度で進行と、WWF報告 2008年10月22日21時48分�CNN. ロンドン(CNN) 地球の温暖化がこれまで予想されていたよりも、より速い速度で進行していると、世界自然保護基金(WWF)が21日、最新の研究結果を基にした報告書を発表した。 2013─2040年には、夏の間の数カ月間、海氷が消滅する恐れがあると警告している。 地球温暖化については、昨年ノーベル平和賞を受賞した気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、危険な状況あると報告している。 しかし、WWFは、IPCCが予測したよりも、より速い速度で事態が進行していると指摘している。 IPCCは今世紀末までに、世界の海水面が0.59メートル上昇すると推測していたが、WWFによれば上昇幅はこの倍以上になると見ており、沿岸部で暮らす数百万人が危機に陥ると警告。 また、気温上昇はすでに農作物にも影響を及ぼしており、ここ数カ月で小麦や大麦、トウモロコシの収穫量が減少したと見られている。 また、欧州では北海やバルト海域の気温が観測史上、最も高くなったほか、地中海沿岸部では干ばつが増加した。 ティン博士は、「地球の気温は過去50年間、地球全体の平均から4倍以上の速度で、上昇してきた」と述べ、来年春に発表される詳しい南極の調査結果により、気候変動の影響がより子細に判明するだろうとしている。
140 :
同定不能さん :2009/05/26(火) 02:44:39
季節変動や日変動の方が大きいというオチ(・∀・)デシタ!!
141 :
同定不能さん :
2009/12/19(土) 22:53:02 温暖化は嘘でしたあげ