なお、再度削除依頼(スレスト)する場合、向こうの有意なレス
(板主旨に関係あるもの)を、こちらに転載する方向で考えています。
45 :
同定不能さん:04/02/08 07:45
最近の氷河期とは関係ないかもしれませんが
全地球凍結という本を読んでいます。
もしこれが本当だとしたら、氷河が大陸棚まで覆ったら
メタンハイドレートは氷河の下のほうの氷がマントルから
噴出してくるメタンや二酸化炭素を取り込んで出来たよう
な気がするのですがメタンハイドレートの出来方としては
ありえますか?深海の奴や氷河が後退して海水に圧力が
変わるまでの端境が問題ですけど。
46 :
同定不能さん:04/02/08 21:35
転載
−−−−−−−−−−−
とりあえず自分はミランコビッチサイクルは氷河期に入ってからはいいけど
そもそもの始まりについては何の関係も無い。
当時の地球規模の変異は大地溝帯であるので、その影響と思われ。
ちなみに同時期には頑丈型の猿人達が滅んだ。
そうとうの植物界の異変があったのだろう。
−−−−−−−−−−
全然論理的でないですね。例えば、
『当時の地球規模の変異は大地溝帯であるので』とは、何のことでしょうか。
意味不明です。
47 :
同定不能さん:04/02/08 21:43
48 :
同定不能さん:04/02/08 21:49
49 :
同定不能さん:04/02/08 22:07
>>46.48
そんなにむきにならなくてもイイよ。
必死すぎてイタイよ。w
51 :
同定不能さん:04/02/08 22:13
>>49 別にむきにはなってないですが。
出鱈目な文章を、婉曲に出鱈目だと指摘したまでです。
テクニカルタームは正しく使いましょう。
まあ、にわか板住人には難しいと思いますけどね。
横レスだが、必死なのは自治厨だろ?
んなもん必死にならなくたっていいんじゃねーの?
53 :
同定不能さん:04/02/08 22:41
54 :
同定不能さん:04/02/08 22:53
突然の書き込み失礼します。
田舎の人たちをびっくりさせる企画のご案内です。
といってもとても良いことをするので気分はすっきりします。
今回は北北海道の西海岸にある辺鄙な田舎町(小平町)の企画を2ちゃんねらーが救って上げようという
痛々しくもとてもいい話です。
詳しくは下のURLを見ればわかりますが、
町内でリングプルを集めて車椅子を養護学校に寄付しようと言う企画です。
690キロの目標に対し、3年経っても185キロしか集まら途方に暮れているというものです。
送付先は
〒778-3301
留萌郡小平町字小平町
小平町立小平小学校『リングプル係』
(記事↓)
http://plaza22.mbn.or.jp/~obira/info/tp_2002/tp_200208.html#topics04
55 :
同定不能さん:04/02/09 00:26
56 :
同定不能さん:04/02/09 00:27
どうして急にレスが伸びてんだい?
57 :
同定不能さん:04/02/09 01:55
58 :
同定不能さん:04/02/09 21:41
特に意見はないようですね。
向こうは全然議論してないようだし。
59 :
同定不能さん:04/02/12 00:42
47サン、ありがとうございます。
ハイドレートの物性の研究を命じられた所で
その本を読んだので気になったのです。
それにしてもこのスレ、なんだかわかりにくいしがらみがあるようですね。
61 :
同定不能さん:04/02/28 18:20
何故いがみあう・・・
スノーボールアース仮説が本当なら高等生物は一匹も生き残れませんね?
63 :
同定不能さん:04/02/29 22:03
>スノーボールアース仮説
いつ起きたのか?も問題だ。
64 :
同定不能さん:04/03/03 22:20
こっちのスレの人が向こう荒らしてるの?キモーイ
65 :
同定不能さん:04/03/05 00:42
荒らしてるのは、このスレ立てたヤツだろ。
そんな事より氷河期が起きた事によって生物界に変化は?
ネアンデルタール人が局所的に特殊化したなんてのは無しで。
氷河期をの謎を解明できるか?
1 :明日を愁う旅人 :04/01/04 23:44
諸説あって、いまだ氷河期が何故起こったか謎。誰か解明できるかい?
5 :同定不能さん :04/01/05 19:14
ま、お前らには解るまい つうか、まずは放射冷却について説明できるか?
出来たらこのスレ終わるけどな
7 :明日を愁う旅人 :04/01/05 23:12
ちなみにこのスレタイ変な言葉つかいになっちゃってたんね。
>>5放射冷却で説明? では氷期の始まりもそれで説明できるとでも? へーへーへー。
8 :明日を愁う旅人 :04/01/05 23:13
ついでにビラフランキアン期についても説明垂れてちょーだい。
10 :同定不能さん :04/01/05 23:34
≫5 放射冷却って小学校の理科で習うアレ? もっと凄い何かを暗示してる?
12 :同定不能さん :04/01/06 00:22
>ビラフランキアン期
俺、こんなん聞いたこともない。モグリでスマソ。太陽活動の不活発な時期だったとか、
大きな火山活動の影響を受けて、太陽の光が届かなくなったとか、今話題の海洋深層流の循環が不活発になったとか、
んー、???氷河期って言っても、1年中、カチカチに凍っていたわけじゃなくて、
平均気温が現在より5℃位低かった位だと考えられているからねえ。
13 :同定不能さん :04/01/06 07:23
やっぱり「必然」とかじゃ駄目っすかね?
14 :同定不能さん :04/01/06 19:50
ビラフランキアン期はプレ氷期。その前頃から大地溝帯が出来始める。
>>13日下公人だっけ?(うろ覚えでスマソ 「歴史とは必然か?否、そうではないと言える」を思い出した。ちなみに戦争についての事。
20 :同定不能さん :04/01/07 10:59
>>17 あぼーんだらけだよ。 つーか、結局エラそうに言ってても誰も氷河期が何故起こったのか
わかんないって事なんだよね。歴史学者とただの古代史ファンが同レベルってのと同じ。
高い金払って研究しても無駄無駄無駄ー
25 :同定不能さん :04/01/08 20:57
気候って言うのは、微妙なバランスの平衡状態にあるっていわれてるし、「ロサンゼルスのおっさんがへーこくと、東京が大嵐になる」なんていう、
複雑な現象が絡み合っているんだろうな。
26 :同定不能さん :04/01/08 21:09
氷河期の間隔は狭まってきてるよね。そこへもってきて人間の作り出した温暖化。 2万年後は酷い事になってるだろうね。
27 :同定不能さん :04/01/08 21:46
酸素同位体比の変動曲線みていると、70万年前ころを境に変動周期が変わってきているよね。70万年前にいったい何が
起こったのだろう?それとも単なる計測方法・精度に問題があるのだろうか?
28 :同定不能さん :04/01/09 01:21
>>27 ということは、70万年前に、オゾン層の何かが変わったって ことになるのかなぁ?
29 :同定不能さん :04/01/09 16:13
大地溝帯は出来上がり済みですか?
30 :あーす :04/01/10 15:17
[自説]大規模な地殻変動が短期間のうちに起こった。 地球のあちこちで火山の爆発が相次ぎ、
大量に大気中に放出された火山灰や塵のせいで 太陽光の届く量が少なくなり、地表が冷えてきた。
地殻変動は巨大な「隕石」の衝突によって起こされたのではないか。
衝突の激震で「プレート」が裂け、「マグマ」を刺激することになった。
地中のマグマが火山帯を動かし、火山噴火があちこちで起こった のだと思う。
31 :同定不能さん :04/01/10 22:34
>>30 その頃の地層に大量の火山灰があるかい? 二酸化炭素と窒素の量は多くなってたけどね。
32 :同定不能さん :04/01/11 18:04
最低「みらんこびっちさいくる」の知識をクリアしてから参加してくれ
33 :同定不能さん :04/01/12 00:30
>>32 でも「それを自分自身で説明してみろ」と言われても 出来ないでしょ?
34 :P :04/01/12 01:49
みらんこびっちさいくる だけだと、前述の70万年前の酸素同位体比の変動曲線 の周期の変化が説明できない。
まあ、すべての気候変動の原因を、みらんこびっちサイクルだけとする必要は ないのだが。
35 :同定不能さん :04/01/12 11:14
30のようなのをふるいにかける点ではいいんじゃね
36 :28 :04/01/12 16:12
やっぱ、オゾン層の何かの変化か、太陽活動の変動周期かなんかの 影響も受けているんじゃないの?
37 :同定不能さん :04/01/12 16:26
オゾン屋もふるい落とせないか
38 :同定不能さん :04/01/12 18:10
段々と気温が下がっていき、突然ドーンと下がった最初の氷期を 解明するのが最も大事かな。
生物界に大した変化が無いのに何故大気に変化が? もう海洋にしか、その原因を見出す事は出来ない。
39 :オゾン屋 :04/01/12 19:19
オゾン層は、影響を受けているほうで、原因じゃないけど。同位体比といえば、オゾン層だと思うんだがw。
40 :同定不能さん :04/01/12 19:43
「オゾン厨」もふるい落とせないか でした
41 :同定不能さん :04/01/12 23:17
オゾンよりか地磁気の乱れの方が説得力ある。 でも海底火山かな。海水が吸収する大気の成分の変化。
42 :同定不能さん :04/01/12 23:31
中期更新統になんらかの化学的スパイクはありますかな?
43 :同定不能さん :04/01/12 23:44
猿人が原人になろうとしている頃ですな。
44 :同定不能さん :04/01/13 00:25
>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統
>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統>中期更新統
45 :同定不能さん :04/01/13 20:58
中期更年期障害革新党総統
46 :同定不能さん :04/01/15 18:32
流れが氏んだ 化学的スパイクなんぞ難しい言葉を使う前に二年生からやりなおそう
47 :同定不能さん :04/01/15 19:56
まだこのスレあったのか。
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/earth/1057685022/ こっちに移動しろや。 検索もできないのか、おめーら。
48 :同定不能さん :04/01/15 22:04
>>27 それって確か、最近70万年とそれ以前は酸素同位体比の
振幅パターンが違ってるってやつだよね? 確か、ロッキー山脈やヒマラヤ山脈など主要な山脈が
70万年前にほぼ現在の高さまで成長したため、 という説があったと思ったが…
つまり現在の地球大気の循環システムが完成した時期が ほぼ70万年前にあたるというわけ。
49 :同定不能さん :04/01/15 23:10
使い古された教科書的知識並べたてて 面白い? キミたち(w
50 :同定不能さん :04/01/15 23:17
精度ってなめてんのかね
>>49 燃料乙。
自分の説が新しい教科書に引用されるレベルの人ですか?
もう少しなにか書いていかれては?具体性が全く無くてボクにはわかりません
51 :同定不能さん :04/01/16 06:40
>>47 スマソ、あんたのスレかい?それ。面白くないんでね。
>>48 何故70万年前に拘る? 最も重要なのは鮮新世後期のプレ氷期ではないだろうか。
>>49 使い古された教科書は読んでねー。新しい専門書のみ。ちっと読んでみ。 さらに燃料投入どーぞ。
52 :同定不能さん :04/01/16 22:23
「バカを論破することは絶対にできない」 というのはやはり真実なんですね。
>>51さんを見て改めて知りました。
53 :同定不能さん :04/01/16 23:24
>>51横入りするようですみません。
>>49氏のレスの真意は私も計りかねますが>>使い古された教科書は読んでねー。新しい専門書のみ。
というレスは、あなたが学部1・2年の駆け出しならともかく、いっぱしの研究者ないしは研究者予備軍(学生・院生)なら
かなり情けないものですよ。もしこののレスの意味が分かるなら、もう一度、古書にしっかり目を通して下さい
平成に入ってから出た本はこれまでにも地球科学板の他のスレで何度か書込まれていましたがうわっつらの知識とデータの羅列ばかりです。
一方で、1980年代より前の本は程度の差こそあれ、データの不足、観測・分析技術の不足を補うに余りある
思考の結果もたらされた示唆に溢れています(これは国内外どちらにもあてはまります)。
分からないなら、都代秋穂の本や藤田至則の本(どちらも色々問題はありますが、自らの思想が洗練されればされるほど、多くの刺激を受けることができます)や
中村一明の本(典型的な教科書とは言えませんが、教科書以上の刺激を与えてくれる本です)を熟読して、
ただ単にデータや結論のみ拾い出すのではなく、その背後にある一種の哲学にまで思いを馳せた上で、
そして、なぜあなたがそう言う言葉を投げかけられたのか、十分時間をかけて考えてみてください。
あなたのレスを見て、少々悲しくなったので書き込ませてもらいました。やや時間を空けて、またここに来ることにします。
54 :同定不能さん :04/01/16 23:37
思わず( ゚Д゚)ハッ!忘れていたものを思い出させてクレたレスだな
>>53最降臨、お待ちしております,,,,,,,
55 :54 :04/01/16 23:38
失礼。最降臨 → 再降臨でした。反省しきり。
56 :同定不能さん :04/01/16 23:49
おい、もう少し板人口を考えてやれよwwwつか、ここでの「使い古された教科書」ってのもそういう意味でもないでしょw
それ以前にここは2ちゃんよw理解してからかき込んでね♪中期更新統厨はまだ?????
57 :同定不能さん :04/01/17 00:01
「バカを論破することは絶対にできない」というのはやはり真実なんですね。
>>51さんを見て改めて知りました。
-----------------------これのあとに書き込んだ
>>53は正直言って道化だな。この板のレベルをわきまえてカキコしろよ
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
58 :同定不能さん :04/01/17 00:10
オゾン厨と計測精度厨もこないな
59 :P :04/01/17 00:12
>中期更新統厨 いいかげん、いじめはやめよう。ちなみにこれを書いたのは私ではないが、
上部中新世とか、後期中生界とかは、急いでレポート書いたのを見直すと
しでかしていることがたまにある。ただでさえ参加者の少ない板から、参加者(予備軍)を奪うことはないだろう。
この手の話は大学時代にいやほどやらされた記憶があって、地球軌道要素だとか、海洋深層流循環だとか、酸素・水素同位体比だとか…いろいろあった。
ちなみに1990年付近。Shakleton,Chappellあたりの文献が主体であったような。
で、今は畑違いの世界にいるので、現在の最新の氷河期・気候変動につい
てのお話が聞けないかな〜って、ちょいちょいと書き込んでるんだけど…
60 :P :04/01/17 00:23
あと、70万年前にこだわる理由は、このスレでミランコビッチサイクル関係の話がでていたためです。
70万年前までの海洋底の有孔虫殻の酸素同位体比から得られた変動サイクルは、ミランコビッチサイクルと良い一致を示す
(波形が鋸歯状)。しかし、それ以前は、氷期−間氷期の変動はするが、ミランコビッチのサイクルとは異なるということを聞いた記憶があったもので。
61 :同定不能さん :04/01/17 01:16
解説ごくろうさま。しゃっくるの論文で入手できないのがあるので、持ってたらください。
62 :同定不能さん :04/01/17 02:18
ただっち
63 :同定不能さん :04/01/17 03:33
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/earth/1057685022/の重複。
64 :明日を愁う旅人 :04/01/17 09:04
う〜んなんかいつまで待っても(`田´)<これだ!!ってのは出ないねえ。
習った知識は豊富でも次の展開にもっていけないんだな。
まあ何を議論しても次の氷期の頃には既に人間達は理解してんだろな。 理解したからどうだってワケでもないけどね。
65 :オゾン厨 :04/01/17 15:24
例えば、プレートテクトニクスが正しくて、地向斜造山説が間違っていたと、
それまでの経緯を知らずに盲目的に信じ込むのは危険だと思うがw。
両方とも、学説。プレートテクトニクスを脅かす新しい学説が出ないとも
限らない。とはいうオゾン厨も、学生時代、フィールドやらないで、
電算センターに入り浸っていた落第生だった。なんだ、悪いか?
67 :明日を愁う旅人 :04/01/17 22:11
>>66スマソだがプレートテクニクスなんて知らんよ。つーか、じゃアンタ誰。
68 :同定不能さん :04/01/17 22:15
1は32を読んでこい
69 :オゾン厨 :04/01/18 00:34
>>67このスレの言葉を借りて言えば、オゾン厨だ。悪かったな。ここは氷河期の謎のスレだったな。
俺は、何を期待してたんだろ?じゃあな、厨房ども。
74 :同定不能さん :04/01/18 01:10
>>70,73
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/earth/1074092852/l50 こっちでやれ。わかったな?YES以外の返答は要らない。
75 :同定不能さん :04/01/18 01:14
ここと五十歩百歩のスレですな
>>74移動の必要を感じませんので、このままここに居座らせてもらいます。
76 :同定不能さん :04/01/18 01:16
お前が判断する事ではない。スレ違いのネタを一切貼るな。板違いのネタも同様だ。
78 :同定不能さん :04/01/18 12:46
太陽活動周期 一番短くて11年数百年、数万年、、、最大で数億年の活動の強弱のせいに決まっとります。
81 :同定不能さん :04/01/18 18:49
火山活動では無く太陽も関係無く勿論オゾンも関係無く二酸化炭素が減ったんだよな?それは確かだよな?
87 :同定不能さん :04/01/20 15:36
>>223その時大陸の氷河はどうなってたの?
90 :同定不能さん :04/02/06 14:47
>>313大西洋北東地域における氷塊の挙動のソースきぼん
91 :同定不能さん :04/02/07 00:33
>>78太陽の活動は氷河期とは一切関係ありません。大地溝帯の影響です。
93 :同定不能さん :04/02/07 01:29
>>91ミランコビッチ・サイクルの影響が一番大きいだろう。
それに、太陽活動も関係あるだろう。(特に小氷期には。)
それから、大地溝帯よりも、ヒマラヤの隆起の方が影響大きいだろうに。
94 :同定不能さん :04/02/07 01:30
>>1047 氷期の海水準低下量の見積もりは大陸棚の水深だけなのかよ?
96 :同定不能さん :04/02/07 20:05
グリーンランドの氷床コアについて、最近の研究経過など出てる論文教えて下さい。
>>1049のんでも眺めてればいいんだよ出産祝いには行ったのか?
98 :同定不能さん :04/02/07 21:04
>>96その程度のこともすぐに調べられないヤツは、悪いこといわんからそうそうにこの業界から足洗えや。
これ以上この世界に居たところで、お前のようなヤツには何も成し遂げることはできない
100 :同定不能さん :04/02/07 21:27
>>98ここは板に関係ない連中に乗っ取られています。
削除されないために、適当に氷期の質問混ぜてるだけなので、
相手にしないように。削除されなくなってしまいます。ここは重複、本スレはこちら
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/earth/1057685022/ 101 :同定不能さん :04/02/07 21:41
>>100ミコランビッチサイクルについて話すればいいのでしか?
102 :同定不能さん :04/02/07 22:22
>>101違います。ミラコビチッチサイクルです。モホロンビッチ面もご遠慮願っております。
1052おい、歌舞伎町の女王って今はどうなってるんだ?
103 :同定不能さん :04/02/07 22:33
>>78さんに賛成です。太陽ニュートリノは、現在想定される理論値より大幅に少ないそうです。
これは、太陽中心部分の核融合反応が減少してるためだと思います。
したがって、太陽表面に熱エネルギーが到達する数万年後には太陽は今よりもずっと暗くなるはずだろうです。
それが、地球に氷河期をもたらす直接原因だろうです。なお、これは私の珍説です。
106 :同定不能さん :04/02/08 19:13
わざとらしく他スレのネタを書き続けるヤツって重複スレのヤツ?向こうは不毛なスレだから、もう削除でいいと思う。
とりあえず自分はミランコビッチサイクルは氷河期に入ってからはいいけど
そもそもの始まりについては何の関係も無い。当時の地球規模の変異は大地溝帯であるので、その影響と思われ。
ちなみに同時期には頑丈型の猿人達が滅んだ。そうとうの植物界の異変があったのだろう。
111 :同定不能さん :04/02/09 02:58
>>103ニュートリノ振動くらい知っとけ
116 :????? :04/02/19 11:42
誰にも解明できないのでは?今私の周りで討論中なんです。定説諸説はあるにしても後々残る不思議が沢山誰か教えて
79 :
同定不能さん:04/03/11 21:37
ご苦労さま。
重複スレが早く削除にならないかな。
折角だから不毛なレスはやめて氷河期についての論議を展開しましょう。
で、ニュートリノ振動が何で関係あんの?
それで二酸化炭素やメタンが減るの?
あっちを荒らしてこっちに無理やり移行か
恐ろしいやつらだ
>>79 >太陽ニュートリノは、現在想定される理論値より大幅に少ないそうです。
>これは、太陽中心部分の核融合反応が減少してるためだと思います。
ニュートリノに質量があると異なる種類のニュートリノ同士で交じり合うので
地球で観測しようとしている種類のニュートリノの観測量が減る
つーかさんざん話題になったことなんだから話に出すなら知っとけよ
ほう
82 :
同定不能さん:04/03/17 17:31
いや、だから氷河期の始まりに関係がどのようにあるのかと・・・
要するに起因するのか?ニュートリノが。
>>82 おまえは自分で聞いておいてレスの流れ見てないのか?バカなのか?
85 :
同定不能さん:04/04/16 00:51
結局は何も分からないのだな?
スパゲッティ食べたい。
86 :
同定不能さん:04/05/02 16:57
半月も動いてねえーッ!
デイ・アフター・トュモローでも見ろよ。
あ、公開まだだけどね。
87 :
同定不能さん:04/05/02 18:32
氷河期は数万年周期で繰り返し起きます。
よって人類の文明もそこまでということ
88 :
同定不能さん:04/05/03 17:44
>>87 数万年周期で来てるからって文明が終わるとは限らない。
ホモ・サピエンスが生まれてから20万年はたってるから。
89 :
同定不能さん:04/05/03 19:24
ホモ・サピエンスは「生物」で、
「文明」ではないだろう。
90 :
同定不能さん:04/05/04 02:57
氷河期と言っても全地球氷漬けになるわけじゃない。
赤道付近は暖かいからそこに文明の中心を移して細々と暮らす。
でも全員が暖かいとこに行けないからな。椅子取りゲームだ
92 :
同定不能さん:04/05/05 23:43
>>89 いやいや、ホモが生まれてから壁画を描いたりして少しは文明らしいコトしてるけど
氷河期なんかで壊滅せんで、どんどん成長してるんじゃ?みたいな。
ホモってどんどん寒い地方に移動していったよね。
別に氷期が来てもいいんじゃあ?
壁画くらいで文明とは言わんだろう。文化とは言うが。
文明と呼ぶにはせめて農耕、普通は都市の発生を基準にする。
農耕が始まったのが約一万二千年前、最古の文明といわれるシュメール文明が約六千年前と言われるから、人類が作った文明は未だ本格的な氷河期には直面した事がない訳だ。
いざ氷河期になれば農業生産が大幅に落ち込むのは避けられないから、人口の減少は間違いない。食い物が無くなればその他の産業も軒並み混乱するし、戦争も頻繁に起こるだろうな。
壊滅は無いとは思うが、かなりひどい状況になるだろう。
>93
食糧問題が大戦争を引き起こして人類あぼ〜んな気がするよ(´・ω・`)
農業生産は落ち込むのかな?
極地の氷河が増えると海面が下がるから、その分耕せる土地が増えるのでは。
砂漠も減少するらしいけど、どうなんでしょう?
96 :
同定不能さん:04/05/19 23:45
それで「ザ・ディ・アフター・トゥモロー」はどうですか?
面白そうですか?
でもアレって急激な氷期の到来だからなあ・・・
逃げ回る人々がカッチーンと凍り漬けなんてリアルじゃないよね。
97 :
同定不能さん:04/05/20 01:44
まだ次の氷河期が来るまで数万年あるから、
それまでにスペースコロニーに移住してるでしょ。
98 :
同定不能さん:04/05/22 12:00
そんなのわからん。
ミランコビッチサイクルだともう氷期に入ってもおかしくないはず
99 :
同定不能さん:04/05/22 16:13
いや、あと1万5千年は大丈夫。
100 :
同定不能さん:04/05/22 18:22
ほんと?ソースきぼんぬ
101 :
同定不能さん:04/05/24 18:02
漏れの頭の中。
102 :
同定不能さん:04/05/24 21:00
醤油ならあるよ
103 :
同定不能さん:04/05/25 00:13
それでは今からうんちします
じゃーいくよ
いい?
根本的な質問だが。
ウンチとミランコビッチに何の関係が?
チしかあってないだろ
105 :
同定不能さん:04/05/25 16:30
完新世に入ってからの温度はかなり高いので
ヴュルム氷期の中のちっせえ間氷期とは違うので
次の氷期まで1万5千年。
106 :
同定不能さん:04/05/25 18:55
深層海流の動きが地球気候にはかなり影響がありそう。
そういう議論とかいくつかのデータが欲しい。
107 :
同定不能さん:04/05/25 20:18
ザ・ディ・アフター・トゥモロー・・・
軌道計算からミランコビッチサイクルを外挿したとして、
次の氷期まで1万5千年と予測されるのだろうか。
そんなに複雑な計算とは思えないんだが、
(もっとも俺には無理だけど)
探し方が悪いのか見当たらないんだよな。
110 :
同定不能さん:04/05/26 20:02
>>108 とりあえず1万5千年後にわかるから。
信じてクレとしか言いようがない。
111 :
同定不能さん:04/05/26 23:38
>>106 むかーし、同じコメントに別スレで返した記憶があるが、岩波講座の「地球進化論」をヨメ。
中生代、深層循環が今とまったく違うときの影響などが論じられている。
>>110 だって俺は1万5千年後には跡形もないし(。・-・)
>>112 今から越冬隊を目指してクレバスに落ちてみるってのはどうだ?
>>113 アルプスで見つかった奴は5000年前だっけ?
シベリアの冷凍マンモスなんかは一万年以上前のもんだし、
適切な場所さえ選べば15000年後に発見されるのは夢じゃないな。
いやだ
117 :
同定不能さん:04/05/27 17:54
二酸化炭素をどんどん出せば温暖化で氷河期が防げるのでは?
もっと効率の良いガスを使ったほうが良い
119 :
同定不能さん:04/05/28 23:05
メタンじゃない?
>>119 いよいよとなったら計画的にメタンハイドレート層を攪拌させる。
これで氷河期を防ぐことが出来る。
121 :
同定不能さん:04/05/28 23:32
実は寒い方が好きなんだけどな・・・
食い物がなくなってもか
米だって食えなくなるんだぞ
ご飯が食べれないとお腹がすくじゃないか
おなかがすくと怒りっぽくなるじゃないか。
だから極端な温暖化も寒冷化もいかん。
寒冷化では現在穀倉地帯のカナダ〜北部アメリカが全滅してしまう。
南部ロシアの小麦地帯もだめになるだろう。
そうすると食料の供給がすぐに逼迫してしまう。
ただでさえインド・中国の需要が圧力になっているのに。
その分陸棚が陸化して低緯度の耕作可能地域が広がり(゚Д゚)ウマーと言ってみる。
128 :
同定不能さん:04/05/30 17:55
>>126 ≫極端な温暖化も寒冷化もいかん。
そんな都合のイイ事あるか。
129 :
同定不能さん:04/05/30 20:31
メタンハイドレード層に核ミサイル打ち込むとどうなりますか?
爆心では高温のためにプラズマ化し周辺は大量の熱でみな気化するでせう
132 :
同定不能さん:04/05/31 03:57
しかし堆積物中のガスハイドレートはどのように循環しているんだろう
氷期になって海水準が下がると、圧が下がるのでガスハイドレード層が維持出来なくなって崩壊し、大気中に放出される。
↓
大気中で二酸化炭素に分解され、再び炭素ポンプへ乗って海底へ。
↓
バクテリアなどの活動により分解されメタンガスハイドレードになる。
134 :
同定不能さん:04/05/31 23:26
あー水圧か。
確かに水圧の変化は寄与してるだろうな。
135 :
同定不能さん:04/06/01 19:55
>>128 少し昔のような状態がベストだから人類が栄えてるんだろう。
気温が高過ぎると第三紀みたいな巨獣が跋扈するような世界になるかと。
低過ぎる・・・に関しては食糧問題と海水圧だけかな?
136 :
同定不能さん:04/06/01 22:04
>>135 今の状態がベストでないから文明を持たざるを得なかった
ってのは駄目?
いずれにしろ、完新世の異常な気候安定性が文化の継続を容易にし、文明の興亡にかかわっているんだろうなと何となく思う。
138 :
同定不能さん:04/06/03 02:16
確かに、必要は発明の母
シュメール人の灌漑技術も、誰が発明したかわからないカレーズも、
乾燥化が進行したためにやむなく作り出したのかもしれない。
139 :
同定不能さん:04/06/03 07:53
いや、それで氷河期は何故始まったんかね?
140 :
同定不能さん:04/06/03 21:15
そんなんわからない。
しかし中生代に地球が暖かかったことを考えると、
海陸の配置が重要な役割を果たしていたかもしれない。
141 :
同定不能さん:04/06/04 00:35
地球大進化の漫画を読んだら地軸の傾きと太陽との距離のせいで
氷河期がきたって書いてあったよ。
でもそれじゃギュンツ氷期よりも前に無かったのはおかしいよね。
全球凍結は別だよ。
>>141 読んでないけどミランコビッチサイクルの事だべ、それ。
現在の地球のフィジカル/ケミカルな状況だと、ミランコビッチサイクルが氷期/間氷期サイクルを支配していると言うだけの話。
中生代の温室期から新生代の氷室期へ移行した主要な原因の一つは、
地殻の形成率が下がったため、地殻からの二酸化炭素の供給量が減少した事。
中生代の温室期は、地球の内部の変化が気候変動や生物生産と密接にかかわっているので、ちゃんと調べれば面白いよ。
143 :
同定不能さん:04/06/04 20:31
大地溝帯成立の時期にプレ氷期に入っていったのは何故?
特に火山の爆発等で二酸化炭素は放出されると思うのだが。
火山灰で日光が遮られるのはまた別の問題として。
144 :
同定不能さん:04/06/06 00:40
145 :
同定不能さん:04/06/06 15:55
大恥垢帯
146 :
同定不能さん:04/06/06 16:34
宿命かも試練
148 :
同定不能さん:04/06/08 16:41
大地溝帯の辺の火山は確かマグマがドバーってのじゃ無くて
ガスやらドロドロのものが出てたような・・・
それに以前あの辺の湖からの毒ガスで住民が大量死したんじゃないっけ。
もしかしたら気候を変える程の何かを噴出したかもだ。
149 :
同定不能さん:04/06/09 20:29
大地溝帯での火山活動がそんなに大きく気候に寄与したのだろうか
150 :
同定不能さん:04/06/09 20:54
/ / }
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{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
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そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
そういえば昔、アフリカで二酸化炭素大量噴出で住民が氏んだってことがあったよ
空気より重いので地形の谷筋にそって音も無く移動し多くの家畜や人が窒息死した
確か火山山頂の火口湖に大量に溶けていた二酸化炭素が地震によって堰を切って泡が湧くように噴出したんじゃなかったかな
152 :
同定不能さん:04/06/09 23:10
153 :
同定不能さん:04/06/10 06:34
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004060901005252 過去74万年の間に、地球では少なくとも8回の氷河期があったことを英国や
フランスなど欧州10カ国の共同研究グループが南極でボーリング採取した
氷柱の分析によって確認、10日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
長い間に堆積(たいせき)した氷に含まれる酸素や水素の同位体を調べると、
その間の相対的な気温変化が分かり、今後の気候変動の予測にも役立つ。
南極の氷の分析はこれまで約42万年分が最高で、今回、この記録を大幅に
更新した。
予備的な分析ながら、現在の大気中の二酸化炭素濃度は、過去44万年間
で最も高いことも分かった。
グループは、同様の調査をしているロシア・ボストーク基地から約560キロ離
れたドームCと呼ばれる地点で、74万年間分に当たる長さ約3200メートル
の氷柱を切り出し、気泡に閉じ込められたガスの濃度などを分析。少なくとも
8回、氷河期と現在の気候に似て比較的温暖な間氷期との周期を繰り返して
いることを突き止めた。
154 :
同定不能さん:04/06/10 17:59
>>153 現在の大気中の二酸化炭素濃度は・・・
メタンは?
>>154 メタンは漏れの尻から今にも出そうです
orz=3
そんなんコピペ君の漏れに聞かれても判らん
>>154
>>157 おお、サンクス。そうかメタンも最大なのか。。
159 :
同定不能さん:04/06/11 08:33
メタンは消えやすいそうだけど。
人間の科学力で、すぱーっと消せませんかねえ。
160 :
同定不能さん:04/06/11 12:15
亀る〜ん♪
安価で高効率でメタンを光分解するような触媒があったら
162 :
同定不能さん:04/06/12 16:40
メタンは、そのまま燃料として使えるよ。
分解したらもったいない。
164 :
同定不能さん:04/06/14 01:32
燃料に使われないメタンもふんだんにある。
湿地帯や牧場やゴミ処理場などの
165 :
同定不能さん:04/06/15 17:30
牛のげっぷもいけないんだってね。
おまえら明日からおなら禁止な
167 :
同定不能さん:04/06/15 23:23
牛のげっぷ程、悪くはないと思うよ。
168 :
同定不能さん:04/06/16 22:44
世界総人口60億人
諸説あるが一人一日当たり1000ccのおならを出す(※1)と仮定する
おならには炭酸ガス5.1〜29%、メタン0〜29%が含まれる(※2)とあるので、
CO2とメタンそれぞれの平均濃度を15%と仮定する
これら仮定から成人一人一日あたりがおならとして放出するCO2、CH4の量は
CO2=150cc≒約0.0003kg/人日、CH4=150cc≒約0.0001kg/人日
全人類の合計では一日あたり
CO2=0.0003kg/人日×60億人=1800t/day
CH4=0.0001kg/人日×60億人=600t/day
の放出量となる
年間ではCO2が65万7千t、CH4は21万9千tに達する
このうちCO2放出量に占める中国人の割合は22%、14万5千tに達する
同様に全てのインド人のこく屁に含まれるCO2の量は年間11万2千tに及ぶ
※1
http://www.age.ne.jp/x/rie-d/k129.htm ※2
http://tsubasa.gr.jp/99.html
誰か検算してくれ
170 :
同定不能さん:04/06/17 00:12
171 :
同定不能さん:04/06/17 04:00
氷河期の原因ってなにょ?
172 :
同定不能さん:04/06/17 19:40
大地溝帯
173 :
同定不能さん:04/06/18 20:15
大恥垢帯
174 :
同定不能さん:04/06/22 02:51
175 :
同定不能さん:04/06/26 11:24
そういや牛(家畜)の月賦の寄与はアメリカンサイエンスかなんかに試算が乗ってたっけな。
随分前だが。
_,..-‐─‐-.., ,'⌒;':::::::~::::::;;;::Y⌒::;;::::::;;:::;)
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,l::::'"r・ュ)::::::(ィ・ッ`:::::l! ・ヽ ・ O ちゅどーーーん!
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ヾ;:::r'::::`‐-‐'::::ヽ::;;:ソ @'⌒/ソ`'¨;;ヽy'i、ヾ*
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_,-ソヽ::::::::二::::;;;;/i!ト、 / ノ ..;' '" \y'^;゚¨^'i;、
-‐''” r巛::::::`ー-─'';;;;;/.》, `ー-,,_ y' ..,' 丶;:: :::;;;;;i!,
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r''~≪≫`《ヘ.:::::;;;;;;/ソ,'/ ☆`ヽ _;;;' /::::::: :: :::::入 :::;:;;;;;;\
177 :
同定不能さん:04/07/07 21:56
氷漬けって(見た目は)どんなかんじだったんだろう?
一面氷に覆われてたってことなのかな?
それとも、雪がすんごい積もってて吹雪が吹いてたんだろうか?
見たって人はいないだろうけど、そのへんに詳しくて「こうだっただろう」というのがわかる人いますか?
いや、氷河期に見舞われている地球を背景にした物語(小説)を書きたいなーと思ってるので、参考までに。
>>177 南極やグリーンランドの光景を見れば、だいたい想像つくと思いますよ。
あそこは、いまだに氷河に覆われているので。
179 :
同定不能さん:04/07/08 13:40
>>178 なるほど。世界中があの光景になるわけですか。
私の小説の設定では、人間は地下に大都市を作って暮らしてるっていう設定にしようと思ったんですが、以外と人間も地上で普通に生きていけそうですね。
>>179 俺は地下に大都市の方が面白いよ。イマジネーションの問題だから
>>179 あと、氷河期といっても、地球が全部凍結してないですよ。
低緯度地域は、、氷河に覆われていなかったそうです。
ただし、最近話題になった、全球凍結が過去に何度か起きたそうなので、
これが起きたら、人類は地下に都市を作る可能性もありますね。
何万年かの後に、地上に残った氷河期に適応進化した人類と遭遇すると・・・・面白いかも
で、全球凍結については、スノーボールアース仮説でググるか、本屋の自然科学コーナーで探すと、見つかりますよ。
183 :
同定不能さん:04/07/10 16:57
>>181 親切にどうもです
>>182 いえ、違いますw
ちょっと妄想を文にするのを趣味としている者です。
>>183 筋書きちょっとでいいから教えてよ。
『西暦2872年、人類は滅亡の危機に瀕していた。
最終戦争で超気象兵器が使用されたことによって、
地球の平均気温は50度も下がり、生き残った僅かな人々はみな地下に潜り、
地熱エネルギーに頼ることでかろうじて、、、
・・・しかし。そこに一人の男が。』
こんな感じ?
暫定的なのでよければ・・・。
西暦××××年(けっこう未来。まだ決まっていませんw)、人類が犯した過ち(やっぱりすごい兵器を使った戦争が原因で・・・みたいなのを考えています)によって氷河期が訪れ、生物(人類も含め)の大多数が死に、生き残った人々は命からがら地下へと逃げた。
そして何百年という年月をかけて地下都市を大きくしていき、徐々に人口も増えていった。そしてそんな調子で500年が過ぎた。
その頃の世界は、まだ一般人が地上に進出するには至らず(巨大な戦艦に乗った軍人達や、調査をする科学者達などのみが地上に僅かながら進出していた)、相変わらず地下都市生活なものの、500年前の悪夢を忘れさせるほどに経済や科学力が発展していた。
機械などの進歩によって作業はより一層能率化し、ごく少数の人間が多くのロボットを操作・管理して生産を行う図式ができあがった。
人件費はかからない、暴動は起こさない、サボらない。ロボット技術の進歩によって、軽度の故障なら自ら修理する。人間がロボットに勝る要素は無いに等しく、仕事は人間の手から離れていった。
しかしそれは大量の失業者を生み、そして失業者達が住み着くスラム街も同時に生み出した。
ロボットを使って大金を稼ぎ、自らは豪遊に明け暮れる。そんな一握りの資産家階級への失業者達の恨みは増大していった。
「我々失業者にとっては、ここも地上も寒いことに変わりはない」失業者達の心は、そんな思いで一杯になっていた。
そんなある日のこと・・・
現在の日本の真下に位置する、黄色人種が大多数を占める地下都市「ヤマト」。そこのスラム街で、祖父と義理の妹と3人で暮らす、ある17歳の少年がいた。
彼の名は魁道 光司(かいどう こうじ)。(テキトーです。名前かえるかもしれません)
彼の両親は科学者で、氷河期を脱する方法を模索して仕事に没頭していた為、物心ついた時から祖父によって育てられた。
彼の両親は地球のことばかりを考えて家に帰ることも疎かになり、実の息子である自分に何一つ親らしいことをしてくれない両親を憎んでいた。
だが彼が14歳の頃に、調査の為に地上に出ていた彼の両親は、機械のトラブルによって事故に遭遇し、命を落とす(具体的には、閉じ込められて凍死したという設定を考えています)
互いを抱きしめあったまま、安らかな顔で凍死している(救出に向かった軍隊によって、地下都市に搬送された後の話)両親を見ても、光司の彼らへの怒りは衰えず、むしろ「自業自得だ」と言い放って涙も流さなかった。
そして17歳になって間もない頃、自分を大切に育ててくれた祖父が危篤になった。
祖父は死に際に1枚の地図とパスワードを光司に渡し、「何かあったらここへ行け」と言い残して死んでいった。
だが、特にこれといって危機も訪れていないので、彼はいつも通りの生活を送っていた。
しかし、危機は祖父の死からわずか数日後にやってきた。
彼の家は突然、何者かの襲撃を受けたのである。
銃撃をかいくぐりながら、彼は義理の妹を連れて家の裏口から脱出。そこに何があるのかはわからなかったが、彼は祖父の言葉を信じ、地図の場所へと向かった・・・。
粗筋なのに長くなりすぎた・・・(´Д`;)
まだまだ細かいところはあるのですが(実の妹の設定とか)、とりあえず粗筋としてはこんなかんじです。
ショボいストーリーですが、頑張ってよくしていけたらなあと思っています。
>>187 読んだ感じでは起承か起までの感じに受ける、転結がどうなのか気になる。
それと、個人的意見なのだが。ロボットに生産のゆだねる社会で、人間のスラム化
はもうあたり前すぎてインパクトにかけるし。別にどの時代でもありそうな
社会構造に感じる。
私なら、衣食住の生活は総てロボット生産でまかなわれるので何の心配も無い、
しかし、人は個性や差別を求めるものだ、そのけった構築される社会構造の中の
歪を描写できたら、ロボット社会との親和性が良いようにも思うがいかがだろう。
長くなってしまうので簡単に。
>>185-186 おお、サンクス。
ところで後で読ませてくれ。今ロ隹一ネ申の実況で忙しい野で。
いや、でも小説ってのは現代状況の風刺反映でもあるからなあ。
失業とか階級分化とかはいいキャッチポイントだと俺は思うなあ。
>>188>>190 寸評どうもです。推敲する際の参考にさせていただきます。
起承転結ですか。大体こんなかんじです。
主人公は逃げる途中、大資産家の家に侵入して、その家にいたガキ2人(といっても10代後半)を逃走のために人質としてさらっていくんです(でもいずれ打ち解けて仲間になります)。
地図の場所はどうやら軍管区の一角で、侵入するのに苦労しながらも何とか侵入。それで地図の場所に行ったら、そこはもぬけの殻になっている倉庫だった。
でも実はその下に戦艦が隠されてて、ちょっとしたキッカケで落下。楕円形で黒塗りの、東京ドームくらいの大きさのある永久航行自衛型戦艦「クジラ」(ほんとにクジラみたいな形をしている)の蓋が開き、主人公達は中へと落とされる。
すると突然ハッチが閉まり、戦艦の前方の巨大な鉄の扉が開いた。なんとそこは海中。2重の扉を経て、深度1000メートルの深海へと戦艦は発進。
こっから先は曖昧であまりハッキリしてないです。
立場が大きく違う人々が一つの船の中に同居することによって、数々の人間ドラマが起こったり(衝突したり、ジャックしようと考える奴が出てきたり、とかいろいろ)
深海で、クジラの追撃を命ぜられた頭のいい軍司令官が指揮を執る最新鋭の軍艦と壮絶に戦ったりとか、そういうことをさせたいですね。
最終的には、主人公達の命を賭した勇気ある行動によって、氷河期が終わりを告げるみたいなかんじにしようかなーと思っています。
まあ暫定的にですけどw
192 :
同定不能さん:04/07/14 15:41
70年代までは、もうすぐ氷河期が来るとか言ってマスコミも騒いでたし、
SFでもそういう終末ものが多かったんだよな
あの騒ぎはなんだったんだろう。
193 :
同定不能さん:04/07/15 00:10
やっぱ氷河よりも紫龍でしょ。
194 :
同定不能さん:04/07/15 20:02
紫龍って何?
195 :
同定不能さん:04/07/16 00:43
,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
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そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
196 :
同定不能さん:04/07/26 23:24
>>192 スモッグとかで大気が汚染されて光が届かなくなるからだっけ?
197 :
同定不能さん:04/07/27 01:01
>>197 そういうのもあったかも知れんね。
あとあの頃はローマクラブとかあって環境問題とか取り上げてたし、
70年代はノストラダムスの大予言とか超能力とかブームだったし。
今と反対で、”氷河期で人類滅亡”とか騒いでいた。
198 :
同定不能さん:04/07/27 23:01
人間は未来予測で
一、共産主義になる
二、ロボットに乗っ取られる
三、氷河期
を恐がってるイメージがある。
199 :
同定不能さん:04/07/28 08:07
200 :
同定不能さん:04/07/28 09:58
昭和30年代〜40年代頃の共産主義思想全盛時代には
共産主義でユートピア化した社会を妄想したSFというものはなかったのだろうか
201 :
同定不能さん:04/07/28 23:18
それは読んだこと無いな
202 :
同定不能さん:04/08/01 19:37
ユートピア化はしてないが
悲惨な状況になってる共産主義の未来映画は
たくさんあるよね。
ミコランビッチ・サイクルの他にも
太陽活動の影響で寒冷化ってのもあるよね。
1650年から60年くらいマウンダー極小期で
ライン川とか凍ったし。
海流の変化でも寒冷化あるかも。
極地方が温暖化してコンベアーベルトの沈み込みが落ち込めば、
コンベアーベルトとまるし。暖流が極に運ばれなければ、
一気に寒冷化に向かうかもだしね。
204 :
同定不能さん:04/08/01 23:55
そういや大陸移動による海陸配置の変化ってあんまり考慮されないのな。
205 :
同定不能さん:04/08/02 01:33
206 :
同定不能さん:04/08/02 20:52
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 山下 \
/ ヽ
l::::::::: |
|:::::::::: (●) (●) | 大ちゃんはハゲてないよ!
|::::::::::::::::: \___/ | プンスカ!!!
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
207 :
同定不能さん:04/08/05 19:46
すいませんが
カーボナタイトって何ですか?
炭酸なんとか、とかじゃなくて性質を・・・
スレ違いかな?ごめん。
208 :
同定不能さん:04/08/05 22:39
>>203 もうすぐ、って言っても数千年後だったかな?
日射量が極小になるけど、
もしその時に太陽の活動も弱くなれば、
一気に氷期に突入するかもしれないって話があるね。
まあ、今生きてる人間で確かめられる者は誰もいないけど…
209 :
同定不能さん:04/08/06 00:41
>>207 炭酸塩鉱物(炭酸ナトリウムとか)で出来てる溶岩のことだ。
スレ違いだけど
210 :
同定不能さん:04/08/06 20:16
>>209 大地溝帯に特有の溶岩ならば
大地溝帯成立の時期から徐々に氷河期に入っていったので
もしかして何か大気に変化を起こさせるモノなのかと思ったんで・・・
量にもよるけどね。
211 :
同定不能さん:04/08/07 11:15
カーボナタイトの火山は炭酸ガスも沢山放出するだろうけど、
気候に影響を与えるほどにはならないような気がするな
212 :
同定不能さん:04/08/07 22:00
でもまあ全球凍結みたいにはならなくても
氷河期くらいは招けるんでは?
徐々に徐々に・・・
二酸化炭素を摂り込むんだっけ?
213 :
同定不能さん:04/08/08 04:03
>>212 炭酸ガスが増えるんだから、温暖になるんだよ
214 :
同定不能さん:04/08/08 17:37
でも、その頃から氷河期に入っていってるね。
215 :
同定不能さん:04/08/10 18:22
216 :
同定不能さん:04/08/16 21:52
雪が氷に変化…温暖化でエベレストの標高、年々低下
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040816it12.htm 【北京=竹腰雅彦】世界最高峰のエベレスト(中国名チョモランマ)の標高が、
地球温暖化の影響で年々低くなっていることが、中国科学院青蔵高原研究所などの調査で明らかになった。
新華社通信によると、エベレストの標高は、1966年には8849・75メートルだったが、
99年には8848・45メートルとなり、1・3メートル低下した。
1年の低下ペースは75年から92年までは1センチだったが、92年から98年までは約10センチに拡大し、
99年には13センチに達したという。
エベレストの山頂部分は厚さ十数メートルから数十メートルの雪と氷の層が存在する。
研究者は、「気温の上昇は、雪が氷に変化するプロセスを加速する。標高の低下は、雪が氷に引き締まる過程で起きた」
と指摘。実際に標高の急低下が始まった92年は、「気候が急激に温暖化した時期と付合する」としている。
地球温暖化、2050年にアルプスの氷河4分の1に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040819i312.htm 【ブリュッセル=鶴原徹也】2050年にはスイス・アルプスの氷河の4分の3が解けてなくなっている――。
欧州連合(EU)欧州環境庁は18日、地球温暖化が欧州に与える影響予測を発表した。
それによると、欧州の平均気温は過去100年の間に0・94度上がり、
世界の他の地域の平均気温上昇分0・7度を上回った。
2100年時点では、世界の他の地域で1・4―5・8度の気温上昇が見込まれるのに対し、
欧州は2―6・3度の上昇が予想される。
温暖化の負の影響は、2002年夏にチェコ、オーストリアなどで60万人が被災し、
80人以上の犠牲者を出した大洪水や、2003年夏にフランスの高齢者を中心に2万人以上が亡くなった熱波など、
近年、深刻の度合いを増している。
予測をまとめたジャックリーン・マクグレイド同庁局長は「EUは京都議定書を率先して履行するだけでなく、
追加措置を緊急に検討すべきだ」と提言している。
218 :
同定不能さん:04/08/23 16:25
二酸化炭素を何らかの方法で急激に減らすと、氷河期が来ちゃうってこと?
219 :
同定不能さん:04/08/24 23:00
最近、暑いな。
二酸化炭素減らそう。
220 :
同定不能さん:04/08/25 02:18
>>218 氷河期はわからないけど、平均気温は確かに下がるんじゃない?
221 :
同定不能さん:04/08/26 09:34
( ゚д゚)ポカーン
……………………?
222 :
同定不能さん:04/08/26 09:38
((( ;゚Д゚)))ガクブル
寒寒寒寒寒寒寒寒寒寒
寒―――――――!!
寒―――――――!!
223 :
同定不能さん:04/08/29 17:07
酸素が増えたらええんとちゃう?
224 :
同定不能さん:04/09/09 04:26
氷河期前は5度暖かかった=グリーンランド掘削で判明−極地研など(時事通信)
北極圏の分厚い氷で覆われたグリーンランドのほぼ中央部を深さ3085メートルまで掘削し、
最も深い約12万3000年前の氷の試料を分析したところ、前回の氷河期の前は、現在に比べて
気温が平均約5度高かったことが分かった。国立極地研究所など日米欧の国際研究チームが、
9日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
[時事通信社:2004年09月09日 03時10分]
225 :
同定不能さん:04/09/10 21:35:57
氷河期が接近なのでせうか?最近の世界的な高温は。
次の氷期はまだ1万年以上先だってよ
氷河期が来る前に、温暖化で人類が死滅しそうだな。
228 :
同定不能さん:04/09/11 22:53:08
今もTVで言ってるけど
毎年、異常気象って言ってるな。
子供の頃から聞いてる気がする。
229 :
同定不能さん:04/09/12 01:21:31
メタンハイドレートが崩壊しない事を祈る毎日です
ほうかい。
231 :
同定不能さん:04/09/13 05:34:15
70-80年代の「公害」にとって代わったメディア界の便利な言葉、それが「異常気象」
この言葉を発せれば詳しく知らなくても原因を誤魔化せます
232 :
同定不能さん:04/09/13 10:12:55
酸素工場を作って地球を冷やそう。
>228
今から20から30年前は氷河期の前兆で異常気象だと言っていた。
今は温暖化の影響で・・・(略)
20から30年後はなんて言っているのだろう?
地震の研究と同じで数十年前に比べると確かに進んだ研究だけどやっぱり
解らないことが殆どなので何を判断しても無駄って事でしょうか
235 :
ヤシマ:04/11/09 00:02:17
メタンハイドレートって掘り起こして大丈夫?
マルチうざ
>>228 選択効果だ。最近の事件ほどよく覚えてる。
気象なんて毎年独特なのに、10年前がどのように独特だったかは忘れてる。
238 :
同定不能さん:04/11/11 12:25:19
239 :
同定不能さん:04/11/11 20:13:02
基本的にはその当時一番の暖所に向かって逃げ込むしかないでしょう。当然海面はかなり退いてるのでエスケープルートは確保されるにしても過酷な条件の旅だったはず。楽園に渡るルートも制限されていたはず。でないと過密状態で総倒れ。植物がなくなると砂漠化あるのみ。
昆虫や細菌なんかが留守番役。
誰が知恵遅れなのかもう一度言って見ろ
241 :
同定不能さん:04/11/12 11:56:14
おのれ・・・・お前め!!
243 :
同定不能さん:04/11/13 00:51:39
>>242 知恵遅れがなんかほざいてやがる。
おもしれーなー。
244 :
同定不能さん:04/11/13 01:08:54
エネミーソナーが反応してるようですね。
>>235 メタンハイドレートを掘り起こしたら危ないと言う人もいる。
というかたぶん危ない。いやかなり危ないかも。
採掘⇒圧力変化で爆発的相転移⇒海底地すべり発生⇒大津波
なんてことを心配してる人たちがいる。
246 :
同定不能さん:04/11/13 11:57:57
そうかなぁ。。。単に温室効果として危ないと思う>メタンハイドレード
温暖化は寒冷化を早める?
248 :
同定不能さん:04/12/22 20:46:49
今年もまたヨーロッパは雪不足でスキーやスノボのWCが中止になってるね
>247
気候の量子的展開です
250 :
同定不能さん:05/01/07 23:24:59
寒いぞゴルァ
251 :
同定不能さん:05/01/11 22:07:07
日に日に寒さが増している・・・
昔に比べれば、べつに・・・
56豪雪のころは雪で国鉄止まってたからな
子供のころはもうすぐ氷河期が来るって言われてて本気で信じてた
254 :
同定不能さん:05/01/12 23:38:52
氷河期に露天風呂気分いいぞ。
一生、露天風呂に入ってるんですか、ああ そうですか。
雪の露天風呂はぬるくなってる上、寒くて出られんからダメだとオヤジが言うとりました
サブっ
258 :
同定不能さん:05/02/08 21:55:22
毎日寒いな。クソ暑い夏がウソのようだ。
259 :
同定不能さん:05/02/08 21:59:05
氷河期ですから
260 :
同定不能さん:05/02/09 12:02:29
いまなら、ペンギンを川に放っても生きてゆける、ペンギン飼ってないけど。
シャチは可哀想だったが以外ともろいもんだね
温暖化のほうがさしせまってます
温暖化対策で氷河期がはやく来ます
対策が有効でないのが問題なのではないかと・・・
265 :
同定不能さん:2005/06/12(日) 20:59:36
前氷河期では北米氷床の西北端、グレートベア湖付近に周囲より1000M近くも氷床が盛り上がった
ドームが存在していましたが、何故にそのような状況となったのでしょうか?
すぐ西側のロッキー山脈氷河との間には氷河の無い回廊もあったくらいなのに・・
しかし、回廊から西を見れば4000M級のカナディアンロッキー、東側を見れば3000Mにも達する
ローレンシア氷河。。凄い絶景だ。。
266 :
同定不能さん:2005/06/24(金) 00:58:26
パリオリンピックの頃には氷河期突入か
267 :
同定不能さん:2005/06/24(金) 08:04:24
熱い所は更に熱く
寒い所は更に寒く
始まったぜ
268 :
同定不能さん:2005/06/24(金) 14:26:27
アツイー
500万年後まで氷河期が続く・・・・・ って
270 :
電車男:2005/07/29(金) 09:18:26
皆さんはじめまして!!
これから氷河期のことについて話しましょう
271 :
電車男:2005/07/29(金) 09:26:44
えっとぉ氷河期ってディアフター・トゥモロー
っていうのがあるんだよねそれ見たらめっちゃ怖かったです
地球が渦になって消えてゆくのがとても怖いです・・・・・
あれにははっきりいっておどろかされました・・・・
細々と長く生き残るこのスレが大好きです。
273 :
同定不能さん:2005/07/29(金) 09:55:16
えっと、7000年後に氷河期が来るってガチ?
274 :
k:2005/08/22(月) 09:45:45
氷河期の事を調べて、奇妙に感じたのは
新生代第四期になって現れるようになったと言う点
第三期は今より暖かかったようだ
ではこの第四期と第三期の間になにがあったのだろうと考察すると
第三期の終わりにパナマ地峡が形成され、南北アメリカが陸続きに
なって事が見て取れる
このことから考えると、現在大西洋の赤道の暖流はメキシコ湾暖流となって
、北へ流れず現在のアフリカから
アジアに向けて非常に長い赤道の暖流が形成されることになる
この様な暖流は、長い距離にわたって、赤道で熱せられる為大きな
熱の塊が形成されるのでは無いかと予想している
この事が氷河期の形成を止めていたのでは無いだろうか?
これを考えた場合
たしかにジュラ紀当たりでは、地球を一周するような
海流が形成されていたと思うので、さらに相当暖かくなっただろう
と言うことは、推定できる。
氷河期については
火山活動による二酸化炭素の放出についての、話があったが
この様な観点もあり得るのかと思い、書いてみた。
275 :
同定不能さん:2005/08/28(日) 11:01:03
氷河期は俺たちが死ぬまではこないよ。いや、マジで。
ま、きたとしても 今までの危機を乗り越えてきた人間だから大丈夫だとは思う。
とりあえず、温暖化防止作戦を決行しましょう!
クーラーはいつもより1度上げる 暖房は1度下げる
使わない電気は消す 冷蔵庫をあけっぱなしにしない。 テレビをつけっぱなしにしない
テレビ・パソコンを1日1時間使用時間を減らす
276 :
同定不能さん:2005/08/29(月) 21:22:44
ウズラは次なるアイスエイジを乗り越えれる動物なんだって
ヲラアウズラだ
278 :
同定不能さん:2005/11/11(金) 08:59:19
氷河期と言うのは・・・・
定期的におきると言うのは本当なのでしょうか????
本当です。おおよそ。
嘘です。おおよそ。
面白くないですよ↑
282 :
同定不能さん:2005/12/15(木) 08:41:18
日本が今氷河期です
((>_<))寒すぎ
景気はちっとも良くならないし。来年から大増税だし。
自民公明に入れたおまいら良かったなw
284 :
ど素人:2005/12/17(土) 07:36:46
全然関係なくて申し訳ないのですが
今思いついた事をここに留めさせて下さい
人が絶滅したら次は人間ではない生物が誕生する気がする
かつて恐竜がいたように。外国のどこかの壁に書かれてるという宇宙人の絵というやつも、
宇宙人が書いたわけでも宇宙人がいたわけでもなく
その時代に生きてた生物なんじゃないかと。
気が遠くなるほど長い時間をかけて、
地球には順番に地球の主役みたいな生物が生まれてるんじゃないかと。
恐竜やその絵の宇宙人みたいな生物や今の人間みたいに。
んで、いつか氷河期がきて人間がマンモスを発見したように、
新しい生物に氷や土の中から人間の骨が発見される
馬鹿な説をごめんなさい。
285 :
同定不能さん:2005/12/17(土) 23:34:06
>>284 気がすみましたか?お薬を飲んで早めに寝ましょうね。
287 :
同定不能さん:2006/02/07(火) 07:30:58
俺んち沖縄だから氷河期に入っても大丈夫だな
288 :
同定不能さん:2006/02/07(火) 21:46:49
氷河期と氷期を区別して使いましょう。
289 :
同定不能さん:2006/02/17(金) 20:51:50
290 :
同定不能さん:2006/02/21(火) 21:45:43
>>289 この研究員はロシア科学アカデミー中央天文台のひとだってね。
学者ってのは突拍子もないことを言って注目されないと食いっぱぐれるからな。
別に突拍子なくもないけどな。
それより判断の元となっているはずの太陽活動に関するデータが欲しいわ。
確かに90年代あたりに比べたら若干弱まってたとは思うが、
まだそれほど顕著ではなかったはず。
数十年単位で見れば太陽定数は増加傾向だし
293 :
同定不能さん:2006/02/26(日) 21:14:22
294 :
同定不能さん:2006/02/27(月) 08:28:29
295 :
同定不能さん:2006/05/14(日) 18:00:41
296 :
同定不能さん:2006/05/22(月) 21:48:13
今日は暑かった…
南極なんて3000万年氷漬け
298 :
同定不能さん:2006/05/29(月) 23:41:00
嘘だ
3000万年前位に大陸分離して
氷に覆われたらすぃよ。
300 :
同定不能さん:2006/05/30(火) 12:40:09
真南に落ち着いたのが3000万年前?
氷河期が始まったのは100万年前だよね。なんでイキナリ?
氷河期とはまた別なんじゃ?
大陸と分離した事によりそれまで温暖だった気候や海流に変化が訪れて―
っていう感じみたいだし。
ま、詳しい人じゃないので良く知らんけど。
302 :
同定不能さん:2006/05/30(火) 21:19:28
2〜300万年前くらいから少しづつ気温が下がっていったんだよね。プレ氷期。
303 :
同定不能さん:2006/06/04(日) 23:03:28
もしかして氷期と間氷期が交互にくるのは、南極と南米が氷期に繋がって
温かい海流が南極にまで流れて行くからなの?
で、間氷期が続くと南極は孤立して温かい海流が来なくなるから、また冷えてくる。
304 :
同定不能さん:2006/06/05(月) 00:17:12
プレートテクトニクスによる地表面の変化、太陽活動の変化、火山の噴火による大気成分の変化など
要因はいろいろある。太陽の周りを回っている地球軌道の変化もある。
305 :
同定不能さん:2006/06/05(月) 09:45:13
みらんこびっちさいくる説は弱いな…
307 :
同定不能さん:2006/08/12(土) 05:22:58
ほんざん
ぼんさん
呼んだ?
↑
ぼんさんぼんさん
どこ逝くの?
311 :
同定不能さん:2006/08/15(火) 14:08:20
>>289 >6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め、
何年かけて何度下がるんだ?
5年で30度下がるなら大変だが30年で5度下がるなら問題無いだろ。
312 :
同定不能さん:2006/08/15(火) 16:37:18
半年で30度ぐらい下がるんだが って、季節で
313 :
同定不能さん:2006/08/15(火) 17:41:54
5度も下がったら一気に食料不足になるぞ。
アメリカなんか真っ先に日本向けの食料を禁輸するだろうな。
314 :
同定不能さん:2006/11/09(木) 16:31:27
缶詰集めれ
冬になると「ああ寒い、地球は氷河期に向かってるのね」とか言うのに、
夏になると「なんて暑いんだろう、温暖化のせいだわ」とか言うオバハンっていない?
316 :
同定不能さん:2006/11/19(日) 22:44:51
地球って、今テレビでやってる映画みたいな事になるの?
317 :
1212:2006/11/19(日) 23:15:27
318 :
同定不能さん:2006/11/21(火) 13:04:10
あと5000年は大丈夫。
それに気温は100年くらいかけて下がるから準備もOK。
デイ アフター トゥモロウ か。
アーケード街で落ちたオッサンがかっこよかった。
さすがに映画のような急速なと言うのはありえないが
可能性はあるがな・・・
321 :
1212:2006/11/22(水) 23:37:52
こわいなぁ・・・^^;
自滅みたいなものですよね
322 :
同定不能さん:2006/11/23(木) 12:25:52
太陽の活動が活発なうちは多少の事があっても氷河期には突入しないと思う。
だから今の温暖化の次に来てもせいぜい小氷期程度で終わるんでね?
323 :
1212:2006/11/23(木) 16:47:07
ほぅ!
知識豊富やーw
324 :
同定不能さん:2006/11/24(金) 09:12:41
水滸伝(某地方放映中)見てたら氷河期なんて、ちっぽけな事に思えてきたよ
このスレ童貞不能さんだらけなの???
328 :
同定不能さん:2006/11/26(日) 18:19:26
うおおお!?
>>325 に童貞発見(*゚Д゚) ムホムホ
329 :
同定不能さん:2006/11/26(日) 21:40:37
必死だな
331 :
同定不能さん:2006/11/27(月) 19:53:11
332 :
同定不能さん:2006/11/27(月) 21:49:45
ホモが湧いてるスレと聞いてすっ飛んできますた
334 :
同定不能さん:2006/11/28(火) 22:15:13
>>330 冬になると大変だね、お風呂でゆっくり温めてねヽ(´ー`)ノ
335 :
出井・亜双・闘茂呂:2006/12/01(金) 20:11:05
336 :
出井・亜双・闘茂呂:2006/12/01(金) 20:12:03
あぼーん
338 :
摩訶不思議:2006/12/04(月) 20:01:17
339 :
同定不能さん:2006/12/04(月) 20:17:26
アメリカ国防総省(ペンタゴン)が地球温暖化を前提として、
それが引き起こすであろうエネルギー・食料・水の需給関係による地球的危機をまとめ、
「21世紀の最大の脅威はテロではなく地球環境の大変動である」と、
示したレポートがあるのですが、
これを2004年に英国オブザーバー紙がスクープとして発表したのです。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」は
このペンタゴンのレポートをベースに作られたものなのです。
この映画には娯楽の要素がありますが、映画制作後、
すべてのペンタゴン職員にレポートと映画の関係について
インタビューされても話をするなと緘口令が出たそうですから、
映画の真実味は推して知るべしです。
・・・・ある方のメルマガより教えてもらいました。
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
地球温暖化を前提
341 :
同定不能さん:2006/12/05(火) 10:36:24
342 :
同定不能さん:2006/12/07(木) 17:06:56
343 :
同定不能さん:2006/12/18(月) 23:53:16
どうせすぐに寒くなって今度は「氷河期だ!」とかって騒ぐんだよね?
344 :
同定不能さん:2006/12/25(月) 00:25:08
ゴアさんが地球温暖化の映画を出すみたいっすね。
345 :
同定不能さん:2006/12/29(金) 07:47:09
>330風呂入った時に剥いてると、そのうち剥ける様になるよ。
>>343 それは昨年寒かった時にロシアがやってる
347 :
同定不能さん:2007/01/04(木) 12:17:06
348 :
同定不能さん:2007/01/14(日) 22:46:03
深層海流が弱まったら氷河期になるの?
表面の海水が温かいまま潜りこまなくなったら、どんどん気温が上がるんでね?
349 :
同定不能さん:2007/01/14(日) 22:58:03
350 :
同定不能さん:2007/01/15(月) 23:19:05
南極って今でも夏は地面が見えるくらい雪が溶けるんだね。
もうちょっと暖かくなったら普通に住めるんでね?
難局太郎
353 :
同定不能さん:2007/01/17(水) 22:10:51
南極の氷が減ってるなんて言ってるやつはただアフォ
北極は溶け続けるが南極の氷は厚くなる
ま、それ以前に地磁場0+太陽風で人類の危機なわけだが
354 :
同定不能さん:2007/01/17(水) 22:23:03
南極の氷が減ってるのは良く聞きますよ
アメリカの天候は異常すぎるね
355 :
同定不能さん:2007/01/17(水) 22:30:28
357 :
同定不能さん:2007/01/18(木) 00:55:39
>>356 キミ、その情報丸呑みにしてるのかね?
あのね氷ってのはね、0℃にならないと溶けないわけ、でね、南極の氷は中心部で−50℃、周辺部で−15℃なわけ。
つまり温度が2~3℃上昇したからってね…ww
まぁそれでも多少周辺部(本当に外側)は溶ける、しかし温暖化による水蒸気の増加と大気循環を考えれば増える分の方が勝るわけですわw
理解できたかね、良純くん
大丈夫か?
そこまでわかってるんなら、溶けなくても崩れることがあることくらい知ってるだろ
崩れて海に流れた氷はどうなると思ってるんだ
単純に考えすぎ
ラルセンは溶けたんじゃなくて、崩壊したと書いてあるだろ
359 :
同定不能さん:2007/01/18(木) 09:26:28
ここ2~3年の変化には目もくれず10年前の現象に縛られてんじゃねぇよ
360 :
同定不能さん:2007/01/18(木) 10:14:05
2〜3年も10年も地球にとっては刹那の時。
361 :
同定不能さん:2007/01/18(木) 10:49:14
それを言ったら氷河期だのなんだのも地球にとっちゃ(ry
362 :
同定不能さん:2007/01/18(木) 12:07:26
「アイスボールの時はさすがにキツかったですよ」by地球
地球誕生から現在までを24時間時計に換算すると、人類の歴史は23時59分から始まったばかりって言うしな。
ほんの2〜3年は愚か、10年足らずの変化で地球の何が判るかってのなw
10年なんて、地球からしたら0.00000001秒とかそんな世界じゃね?
364 :
同定不能さん:2007/01/18(木) 17:31:18
チキュー<でもさすがに恐竜がドタバタ暴れてた頃は重たかったですよ、早く絶滅してくんないかなと…
酸素濃度増えすぎて虫が湧いたのでペルム期末期に無酸素運動やったんだけど
余計性質の悪いトカゲがはびこったので安易な絶滅策は採りたくなかったんだ
366 :
同定不能さん:2007/01/19(金) 06:43:47
なるへそ
恐竜は地球が滅ぼしたんじゃないだろ
368 :
同定不能さん:2007/01/23(火) 21:23:06
虫くだしは酸素抜き
とかげ退治は隕石落とし
369 :
同定不能さん:2007/01/24(水) 07:11:58
370 :
同定不能さん:2007/01/24(水) 19:50:51
資源巡る同士討ち自滅
↑
池沼発見
373 :
同定不能さん:2007/02/03(土) 19:35:05
資源よりも食料だ
374 :
同定不能さん:2007/02/04(日) 10:05:37
必死だなwww
376 :
同定不能さん:2007/02/07(水) 21:36:24
中二の口癖乙wwww
377 :
同定不能さん:2007/02/11(日) 19:39:46
お前らあんまり寒いスレにするなよ。。
378 :
同定不能さん:2007/02/11(日) 22:00:08
氷河期の終了イベントは傾斜角が高い状態では傾斜角のブレ(〜4万年)の
2回目もしくは3回目に氷床に限界が生じて発生すると言われていますが(米海洋研等)、
本当に軌道離心率よりも寄与度は大きいのだろうか。
南下疑問なんだよね
379 :
同定不能さん:2007/02/12(月) 04:03:34
何故、氷期は急激に終わるんだ?
氷河期到来の原因として「プレートテクトニクス説」というのがありますが
理論をかいつまんで教えていただけませんか?
381 :
同定不能さん:2007/02/12(月) 09:11:58
極が大陸上に在ると氷床が出来やすい。
大陸移動の関係で良い具合に周極流が出来ると地球全体が冷える。
または暖流循環が遮られると(ry
他にも海退や造山活動等の要素はあるが直接的な寄与はこの辺か
382 :
同定不能さん:2007/02/12(月) 12:25:58
南極大陸が真南に来て孤立したから大陸の回りの海流が寒冷化を促した説は?
そして氷河期に氷河が南米大陸と繋がる事によって暖流が南極に運ばれるようになり
温暖化して間氷期となる説は?
383 :
同定不能さん:2007/02/12(月) 13:05:04
>>382 あの海峡深度、海流から言っても後者は無い
385 :
同定不能さん:2007/02/12(月) 22:23:14
4000万年〜:南米大陸と南極大陸の分離
3500万年〜:豪州大陸塊と南極大陸の最終分離、ice sheet顕在化
これ以来、未閉塞の模様
386 :
同定不能さん:2007/02/13(火) 15:44:47
手元に資料が無くて申し訳ないのだが
中新世頃に一度ドカンと寒くなってなかった?あれ原因は何だっけ?
387 :
同定不能さん:2007/02/13(火) 23:17:52
やっぱりミランコビッチサイクル説が一番当て嵌まるなぁ…
という事はそろそろ氷期に入っちゃうじゃん…{{{(;゚д゚)}}}
389 :
同定不能さん:2007/02/16(金) 20:18:41
こんな過疎スレで粘着か
390 :
同定不能さん:2007/02/16(金) 21:40:49
氷期がきたらどうなるの?戦争おきちゃう?ただ死ぬ?
>>390 西暦2142年、アジア諸国とヨーロッパ連合の間で大規模な戦争が起きます。
392 :
同定不能さん:2007/02/16(金) 22:39:13
393 :
同定不能さん:2007/02/16(金) 22:48:14
394 :
同定不能さん:2007/02/17(土) 01:11:53
ミランコビッチサイクルだと、もうすぐ氷期に入るよね?
あと1000年?5000年?
395 :
同定不能さん:2007/02/17(土) 08:42:49
もうすぐ氷河期、みんな食料を保存しておけ
396 :
同定不能さん:2007/02/17(土) 12:25:31
氷期になんか入ったら北朝鮮はどうなるのどうなるのどうなるの。
つか、どうするの。
397 :
同定不能さん:2007/02/18(日) 00:45:50
別に変わらない。
氷期になったら、人間を含む生物の生活域が大幅に変更になる
ヨーロッパ・ロシア・シベリアは人間が住めなくなる
とりわけスカンジナビアなど北部は氷床の下敷きに
北米も五大湖からNYまで氷床の下に埋もれる
そしてアフリカのサハラ砂漠は緑の沃野に
399 :
同定不能さん:2007/02/19(月) 16:40:32
シベリアは平均気温は大幅に下がりはするが居住不可にまではならない。
全域がベルホヤンスクになるようなものなので困難には違いないけど
400 :
同定不能さん:2007/02/19(月) 17:15:48
ネアンデルタールだってある程度まで生きてたんだから大丈夫でしょ
401 :
同定不能さん:2007/02/25(日) 16:48:26
氷上ワカサギ釣りが楽しみだ。
もしかして一年中スノボできんじゃね?
飯はどうしようかねぇ
ペギラが襲来するぞ
406 :
同定不能さん:2007/09/03(月) 11:46:13
ミランコビッチサイクル
ペギラが北
408 :
同定不能さん:2007/09/04(火) 22:02:58
とりあえず自民党はもう終わりだと思うんだ。
だってペギラが来たんだもの…
94歳〜 明治生まれの戦前世代。軍国主義時代の前に教育を受け終える。
大正デモクラシーにどっぷり浸かっていた、古き良き時代の人々。
81歳〜94歳 第一次神世代。日本の伝統教育、教養の中でしっかりと育った世代。
軍の中のエリートであったかどうかで戦争観は異なる。
○ 73歳〜81歳 戦前教育第一世代。昭和一桁世代。少なくとも小学校卒業、あるいは高等学校まで
戦前教育を受けた世代。上半分は大正、明治生まれの人と同様に、
いわゆる旧制高校時代を懐かしむ人もいる。
× 57歳〜72歳 戦後教育第一世代。学校教育だけに限らず、マルキシズム、反戦平和主義の
戦後マスコミの影響を濃く受けた世代。70年安保闘争を経験した若者の多くが
就労困難者のため教職に就き、80年代に小中学の教育を左傾化させる。
○ 40歳〜56歳 戦前教育第二世代。両親の少なくとも片方が戦前教育を受けた最後の世代。
その下の、親も子も戦前教育から断絶した世代とは一線を画する。安倍総理をはじめ
今後の日本を背負う人々を多く含む。ヨーロッパにおいても反戦終息後の新しい世代であり、
より保守的、親米的である。
× 25歳〜40歳 戦後教育第二世代。親も子も戦後教育しか知らない世代。特に70年生まれ以降は
自虐史観絶頂期に中高教育を受ける。バブル時代に最も物質的享楽を得た世代。
人格より能力を重んじるが、ホリエモンを一例としてその能力とやらには疑問が残る。
◎ 20歳〜24歳 左翼史観、自虐史観の全面的な衰退期に教育を受ける。
高度成長やバブルに浮かれる事も無く、品格ある日本という国家、民族について
自信を回復した新しい世代。第二次神世代。将来に期待。
× 〜20歳 戦後左翼思想の遺物、ゆとり教育で薄っぺらな教科書で育った世代。知識、能力に問題あり。
http://para-site.net/up/data/18213.jpg
↑アフォ
08年初めての記念カキコ!
412 :
同定不能さん:2008/04/26(土) 15:20:30
同定不能さん氏ね!!!
414 :
同定不能さん:2008/05/03(土) 16:41:29
415 :
同定不能さん:2008/05/25(日) 10:38:38
氷河期に、海面が100メートルも下にあったってのが理解出来ないんだけど、どうして?
南極なんかを見ると、上に氷が乗ると地殻が沈むよね?
もし海面が100メートルも下にあったのなら、アジア大陸やアメリカ大陸の
氷床はそうとう分厚かった筈で、そうすると大陸はそれだけ沈むでしょ?
だから地面を基準にしたら、そんなに海面変わるように思えないんだけどな
416 :
同定不能さん:2008/06/04(水) 06:49:25
氷河期っても、ホントに寒かった時期は短かったんだ。
せいぜい2千年って所。
マントルが動くには時間がかかる。
年間10mm動いても千年で10メートルしか動けない。
時間が短くて反応できなかったって所じゃないかな
418 :
同定不能さん:2008/06/05(木) 22:16:50
>>416 嘘はつくな。2000年はねぇだろう。
氷期は今より温度変化が激しかったが、(数百年で平均気温が5度くらい変化)
大体、今より5度から10度低かった。
10度くらい低かった時期に、日本でも日本アルプスや日高山脈で氷河が
発達している。そう言う時期も小規模な山岳氷河が発達できるくらいの
期間はあったと言うことだ。
横尾氷期と枯沢氷期でググれ。
それと氷河で海岸線が後退していたのは、元々、氷期と言っても陸地の大半が
氷河に覆われていたわけではないため。
北米大陸とヨーロッパ北部に氷河が発達し、南極大陸1.5個分くらいの水が氷で
固定されたために海岸線が後退した。
日本平地付近はもちろん、熱帯も高山地帯を除けば氷河がないので、別に
沈んだりはしない。
ついでに言えば、氷河は降雪量とも絡んでいるので、寒かったシベリアなどでは
氷河はあまり発達していない。
ちなみに、スカンジナビアやカナダの一部では、今でも氷河が載っていたときに
沈んだ地形の反発と見られる隆起が続いていると聞いたことがある。
420 :
同定不能さん:2008/06/18(水) 13:08:24
口は悪いが丁寧で親切な解説・・・。
人はツンデレと呼ぶ。
421 :
同定不能さん:2008/06/18(水) 18:19:30
ツンドラ
422 :
同定不能さん:2008/06/29(日) 02:06:03
ツンドラと言えば北米の氷河とタイガの間にはほぼツンドラ植生が無かったらしいが
激しく当時の北米にフィールド調査に行ってみたい
423 :
同定不能さん:2008/07/09(水) 18:50:23
氷期気温変化が激しかったのは
やっぱり 氷雪アルベドフィードバックで加速され易いから?
朝日新聞が、25歳-35歳の世代を「ロストジェネレーション」と呼んで企画連載を始めています。
そんな名称より「団塊チルドレン」もしくは「団塊ジュニア」が、わかりよいでしょう。
子は、親に似るもの。その本性は、親たちや祖父母にあたる「太平洋戦争実行世代」を見れば、わかります。
他を押しのけるのに躊躇なく、理屈より体が反応し、欲望に素直で即物的。
心底からの内省に欠け、俗物性を覆い隠すため、自己の行動を「公」の目的と一致するよう"偽装"、イデオロギー的。
「集団の束縛から逃れられないのなら、いっそ組織目的に欲望を同化させ、利用し、実現してやる」と開き直ったり、
親世代のあまりの醜悪さに「切れて」「世捨て」に走ったりするのも、本性が似ているからでしょう。
企画担当は、たぶん団塊世代の編集者。自分の子供は可愛いもので、最後は肯定的結論に持っていくつもりなんでしょうね。
http://uegaharatarou.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_3fa9.html
ムームームー
むにゅ?
ああああああん 氷河期まだぁぁぁぁぁん
429 :
同定不能さん:2009/03/14(土) 22:53:41
シベリアのツンデレ地帯
430 :
同定不能さん:2009/03/15(日) 16:55:44
ツンデレ(*´д`*)好き
誰もいない ハァハァするなら今のうち
氷河期ハァハァ(*´д`*)
A A
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@@、,,__ _,,, j | 若さは敵だよ
@@@@,、 _, ' '、_ } |
@@@ `´ `i < 何か文句でもあるのかい?
@@(6 ,(oo)、 } |
) /-===-、 i | 反論は認めないよ!
ノ 、ヽ ヽ こ ノノ \______________
/ ` ー-- '\,
/ , . 、 'i
./ r´ 人. ヽi
i 人_◎_ノ ヽ、_◎,,ノ.|
| / ゚ ゚ .|.|
| /( .з .iノ
_.しゝ ヽ_______,ノ
_ノ_.ノ__.\.i,___, ∞ _ノ
|ヽ /_.__\ 'ヽ、 ./ |
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ヽ|++++| ノ i
 ̄ ̄ ̄i ̄ ./. .|
i ノ ヽ i
| / .\ |、_
,/ / ヽ、__つ
.と__,,ノ
433 :
同定不能さん:2009/06/01(月) 20:04:46
くだらないAA張ってる場合なんじゃないかもよ
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 2009年6月3日14時30分
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html http://www.asahi.com/science/update/0601/images/TKY200906010162.jpg 太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を
迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に
入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。
太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの
指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が
活発だ。
ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、
過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2
と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。
太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は
遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道
付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の
弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。
太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国の
テムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動
の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘
する。
国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さに
なると考える太陽研究者は少ない」と話す。(東山正宜)
温暖化厨涙目w
地球の自転角度が今とは違ってたんでしょ?
プチ氷河期キタ━(゚∀゚)━!!!!!
ごめんなさい。
スレ違いですが国民健康保険料など払っていない
人間が仕事先で倒れて病院へ運ばれて今ICUにて治療しています。
四年前から行方不明になっている弟です。
本日、警察官が家に訪ねてきてその事を知らされました。
健康保険料、税金なども支払っていないと思うし、
現住所がどこなのかも分かりません。
医療費の支払いが心配です。
どなたかこのような問題に適したスレをご存じではないでしょうか?
2ちゃんじゃなくて弁護士のところ行きなさい
>>436 自転角度は少しずつ起き上がってはいるけどね。1世紀の間に0.1度ぐらいw
それよりもマウンダー小氷期の頃の太陽は、今より2%ほど小さかったらしい。
これをまだ未熟な観測による誤差と取るか、実際に太陽が小さかったから寒かったと取るか。
最近あちこちかゆいんだけど氷河期が来るからなのか?
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
444 :
同定不能さん:2009/08/21(金) 04:06:00
確かに、ゴムみたいな肉を大量に食うよな
アメリカ人凄いぜw
それゴムゾウリじゃねえの?
446 :
同定不能さん:2009/09/03(木) 12:45:49
世界的に肉食を減らす運動を起こすべきだな
447 :
同定不能さん:2009/09/03(木) 19:09:36
448 :
同定不能さん:2009/11/09(月) 19:42:32
449 :
同定不能さん:2009/11/15(日) 19:31:53
450 :
同定不能さん:2009/11/17(火) 13:25:10
>>443 グリンピースに言ってやれ,お前ら動物愛護と言いながら
肉ばかり喰らい上がって言っている事とやっている事が違うだろう!
とな,日本の調査捕鯨などは微々たるものだよ,
これぞコピペにマジレス
452 :
同定不能さん:2009/11/18(水) 22:39:07
まあ就職氷河期で、おまえらが絶滅寸前なワケだが、どうしたもんかね>>地質関連の学部学科
俺は法学部だから
平年値の出し方のせいで今は平年より高いとか誤魔化されてるけど
地球の平均気温は1997年をピークにゆっくり下がっているらしい
(英気象庁のデータでは)