あるんでしょうか?あったとしたらその外には何が?外に最後はあるのでしょうか?
言葉では語り尽くせない。
宇宙の中の物質でできた我が頭脳に、外のことを想像すると壊れそうになる。
(。。。このネタは天気板でやった方がよいと思われ。。。)
>>1 天文か物理か哲学で聞きなよ。
「ある」ってのが物質的な意味なら、宇宙の外はないよ。
なぜなら物質世界の総称が宇宙(the universe)なんだから。
狭義の「宇宙」は定義であって観測事実ではありません。
>>5に同意。ここでも出来ないことはなさそうだけどね。
天文板には同名のスレが外出ですので、新たに建てないでください。
誤解がないように書くと、もし天文板にいくとしたら
天文板には同名のスレが外出ですので、新たに建てないでください。
やふー。
宇宙は現在も膨張を続けていて、
外側にいくほど速く広がっているそうです。
俺達のいる地球から見て、
光よりも膨張する速さの方が速い部分の光はついには
地球にとどくことができなくなってしまいます。
そこから先を「宇宙の果て」と定義してるようですけど。
その果てにもまだ宇宙が広がっているそうです。
えーっと、そんだけです。
宇宙の外は宇宙の果てよりも遠いとこですから、
「宇宙の果て」も言葉として存在「させられた」ものですから、
「宇宙の外」もまだまだ解明されないまま、言葉として
「存在している」と思います。
すまぬ。ほんとはよくわからん。
___たねすけ
おい、おまえら!ごちゃごちゃ言わんととっとと誰か宇宙の果てを見てこいや、コラ!証拠がねーんだよ!
確かに見てみたいね。
膨張している我々の宇宙のほかにも
別の宇宙があるんじゃないかって思うこともあるけど
ひとつだけでも充分悩むからなぁ、、、
宇宙は閉じた無限の大きさの空間なのだよ.
閉じた無限 とはアキレスの亀のように「アキレスにとっては」無限に到達しそうにない。
しかし周りから見る人間にとってはある一点で到達すると言える。
つまり宇宙も外側 から見れば閉じているが、
中側から見ると無限である。
最大の数字である無限がより大きくなる というニュアンスは
数式でもって説明せにゃならんが 、リクエストがあるなら出す。
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり
一度生を得て、滅せぬもののあるべきや。
クラインの壷でしかない
宇宙の外は何にも無い無の世界。
これからずっと宇宙は真空のエネルギーにより
無限に膨張すると予測されている。
宇宙は鼻ちょうちんがプーっと膨らむように
ポコポコたくさんできてるらしい。
真空のエネルギーは空間が膨張すればするほど
増大する不思議なエネルギー。この性質によって
宇宙膨張→エネルギー増→宇宙膨張→エネルギー増→……
と無限に続くらしい。
最近の科学力はすごいねぇ。
人間どこまで進歩するんだか。
最近の科学はすごいねぇ。
人間をどこまでもバカする。
トーラスです。
22 :
同定不能さん:02/04/10 01:29
正直、この手の話題は人間の頭では解決不可能だと思う。
もっと進化してから考えるべきでは?
つーか便利な世の中になって、人間の頭ってのは退化してるんじゃないかと思う。
ひらめきが足りないYO!
縄文人や北京原人の方がはるかに天才的だったんじゃないかな。
ura2ch