広告のトンでもない煽り文句を集めろ！〜シンセ編〜

機材の広告とかって大袈裟な表現が多いと思うんだけど、
そこら辺をココに集めてみよう！
取り敢えず、手元にあったJV-1080の煽り文句。

音色のサポートと言うことでは多重心臓の威力をフルに発揮して実に最大
1,741種のパッチをスタンバイ。しかもGM対応の音色モードも搭載し、
さらに縦横無尽の音づくりを約束する超強力なシンセサイズ能力と、
エフェクトには単体エフェクターすら嫉妬させ羨望させる超絶な多彩さを
与えられている。演奏表現力は同時発音数64ボイスの、16パート。
もはや受け身ではない。その途方もない表現力がアーティストを挑発し、
広大なイマジネーション要求し、フルドライブを迫る。
SUPER JV、時代は、すでにここまでの表現力を渇望している。

Ｒ社ファンのスレにも書いたけど、こういうの好きよ。

R社は「縦横無尽」がお好き

ってゆーかＲ社は武器を売っているつもりらしい（藁
好きだよ、ローランド

ローランドの広告は勢いが乗ってくると句読点が増える。

VS-880
「デジタルの高音質で長時間録音、VS-880のずば抜けた凄さだ。
いよいよその想像力にプロ・スタジオすら嫉妬する。」

上のJV1080も嫉妬させてるようだけど、同じ奴が書いてると思われ

ローランドスレになってるな（藁

人類が初めて体験する表現力であるーーバリフレーズ。（VP-9000）

武器ってよりは戦車の売り文句みたいに見えてくるね。

全てを超越してシンセサイザーのフラッグシップであるーーＸＶシリーズ

TRITONなんかのキャッチに比べ頭良さそうなことは確か。

スバラシイメーカーがスバラシイこと言っても普通なんだよな・・・。
MACKIEとか。（マニュアル笑えるけど。）

む、それはさりげなくR社の煽り文句は分不相応と言ってるのか？（ｗ

後ろから抱きかかえられて指マンされると、
身体をモジモジさせて感度バツグンをアピールするえみちゃん。
サオに指を添えた口ピストンで勃起させたペニスが正常位でインサートされる。
ペニスの根元まで深々とピストンされ、
「イッちゃう、イッちゃう」とアエギまくり。
座位、騎乗位、後背位でハメられまくり、正常位からオッパイの上に男汁を浴びる

ひたすら｢強そーな｣日本語を羅列してくる
ローランドの企画部門の心意気に乾杯

あんま見ないぞ ローランドの外来語コピーは.

このスレにあると>>12みたいな煽りも広告に見えるね（藁）

SONY MDM-X4
『「MDでデジタルマルチ録音」
　　これがパーソナルスタジオのキーワードになる。』
う〜ん、あんまりならなかったね。

>>12
いい広告だ。

>>12を広告風にアレンジしてみた。

バックサイドで指マンしてみて欲しい。
縦横無尽に身体をうねらせ桁違いの高感度アピールが始まる。
ジョイスティックに指を添えれば、瞬時にオーラルエキサイタが
インサーションとして立ち上がる。
Plug-in to Pistonアーキテクチャが全方位の入力に即座に対応し、
洗練されたデジタルアウトプットを聞く者浴びせかける。

『S-EXシリーズ』ーー今、未体験の領域へ

>>16
ｶｺｲｲ!

>>16
バックサイドで指マンって・・・ﾜﾗﾀ!

今読むとちょっと翻訳モノっぽいね（笑）

AKAI DPS12
噂はすでに耳にしているだろう。デジタルレコーディングの常識を
塗り替えるハードディスクレコーダー、DPS12。「12トラック同時再生」
「リムーバブルな大容量1GBYTJAZドライブ採用」「驚異のスペック満載
のミキサー一体型HDR」世界中のミュージック・ラバーズが固唾を飲んで
見守る中、ついにその全貌が明らかになった。

>>1
やべぇ。俺はJVにフルドライブを迫られてたのか！

「ハッキング」から「夜のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群です。。。
気兼ねなく、会社、学校、座敷牢からアクセスできるように、発信元は一切分かりません。
お気楽ご気楽に書き込んで下さい。

この板始まって以来の優良ネタスレだねリスペクト

オモロイ！テレホに期待age！

> Plug-in to Pistonアーキテクチャ

どんなんやねん！(ﾜﾗﾀ

ＳＣ−８８５０

音源の壁を突き抜けて。この音が、音楽表現のクオリティとリアリティを変えていく。

JV1080は他にも
そこに充填された途方もない演奏表現力にまずは唖然とされ、さら
にそれが手中にあれば…と現実的な想像をすすめていくに従って、
巨大なミュージック・イマジネーションがあなたの中に広がってい
くでしょう。多重心臓コンセプトのもとにローランドのおよそ考え
られる表現力のすべてを強引なまでに凝縮した完全主義JV-1080。
もはやあなたのイメージサイズは、ほぼ無限だ。

ってのもある。
あー、2080のカタログも読みてぇ！

なんでかな？途方も無くエロい文章に見えてくるぞ。

スレのタイトルを、ローランドの縦横無尽な超絶表現力に震撼！
とかにした方が笑える。

面白すぎ。

>>29
同意（ｗ

RS-5
炸裂するプロ・クオリティ
あなたのシンセは、あなたの夢に見合うポテンシャルを
持っているだろうか。オーディエンスの眼を奪い、耳を
独占して、その心までも突き動かすパフォーマンスの
ために。

やっぱ武器らしいよ、このクラスでさえ炸裂ときた。

>>16
S-EXシリーズ用ライブラリEmiとかだったら買い！

>>13
そーそー！
「凄そう」よりも「強そう」な表現なんだよ。
武器とか兵器みたいな。
「他を圧倒する多連装ロケットランチャー」みたいな（笑）

ここらで海外編。英国はEMSの広告より。

http://www.ems-synthi.demon.co.uk/adverts.html

「SYNTHI」の変態ッぷりを知っている人程この広告は笑えると思う。

武器かどうかはともかく戦いに使う道具であることは
ローランドも認めている。

「緻密にシーケンスを仕込み、ライブで炸裂させる。
ＸＰの本拠地はマイルームではない。あくまでステージだ。
ＸＰ、攻撃型ワークステーション。これが実戦至上主義ＸＰ。」

ヲ！じゃあXPで人殴ってもいいダネ♪
防御型シンセサイザーはどこかにないのか！？

こりゃ、明日は楽器屋でネタ探しだな（ｗ

YAMAHA RM1X

聴け、エッジの効いた強烈なシーケンスフレーズを。
体感せよ、リアルタイムシーケンスコントロールの衝撃を。
ここにあるのは、あなたを一瞬にして支配する過激な快感。
サウンドと製作スタイルを革新するシーケンスリミキサー登場！！

ヤマハの攻撃力もなかなか。

K5000S ver3.0「完熟成」
熟成しすぎてだれも使いこなせませ〜〜ん

>>38
SMちっく（w

リアル厨房じゃ読めないような単語がちりばめられてるな。

>>39

カワイはシブいね（藁

>>39
酒とか麺つゆみたいだな。

k5ｋスレでは三角木馬なシンセということで落ち着いてるよ
いやー熟しすぎて腐っちゃったか　マジで渋いよフェティシズム
それでこそコクが出るってもんだよ

どっちかっつうとR社はオノロケに近いですな

メインコピー「その素顔はワンマンバンド。」
サブコピー「前向きに接してみよう。MCバンドのその素顔。
リーダーはマイクロ・コンポーザーMC-202。
シンセサイザーを内蔵したシーケンサーが、MC-202の持ち味。」
●MCバンドのメンバー発表。……もう一台のシンセサイザー(1ボルト
／1オクターヴ規格のものを)を、メンバーに加えよう。これで2台同時に
オートプレイ。ツイン・キーボードの迫力プレイが楽しめるわけだ。さら
に、ドラムとベースのリズム・セクションを加えれば、プレイもグッとしまって
くる。ドラマチックスTR-606、ベースラインTB-303も、MCバンドに欠か
せないメンバーだ。これだけ腕のたつメンバーがそろえば、マルチ、レコ
ーディングも、その気になってくるね。

[出典元：昭和58年(ｻｳﾝﾄﾞｰﾙ10月号別冊)SyntheClub　MC-202 THE MC BAND見開き広告より]

レアネタということで、今ではACID/Technoブームの名器ローランド機材と
なった「TB-303」なんか、まだまだMC BANDの傍役セクションだったっていう
知られざる過去を暴いてみました。

>>45
「その気になってくるね。」って、ちょっとキモチ悪いんですけど。
今のローランドからは考えられないくらいやわらかい。

新たなるキング・オブ・モジュール誕生。歴史は一瞬で塗りかわり、シーンは新たなグレードへと
一変する。

THE KING OF MODULE
JV-2080

「2月X日、シンセサイザーは未来に向かう。　EX」

未来に行きすぎちゃったんだね、EXシリーズ。
でも大丈夫だよ、S-EXシリーズが出たから。

カシオトーン CT-670/655
もっと刺激的でパワフルな音楽を生きるためならキーボードだって闘う。
一台で作曲編曲自由字際。デモテープの製作からライブプレイまで、
あなたのクリエイティブパワーを限りなく増幅させる、
これは退屈なミュージシャンに向けられた最終ツールだ。

（特大フォントで）”闘うキーボード。”

・・・ちなみに鍵盤は光りません

Roland SC-55mkII
SC-55を超えるのは、やっぱりSC-55mkIIですね。

もっともっとパワーアップ、あんな音もこんな音も。
と追加したら、なんと統計354音色に。
ほら、このカタログのほとんどを音色マップが占めてしまうほどです！
ピアノ系だけでも新たに１０音色も加えて全２０種類。
エンジニア氏の言葉によると「使用頻度の高い音色系をさらに教化したのです、フフフ」
と自身満々。まさに敵無しといえるラインナップなのです。

1991年のサンレコの「FORLIFE」という楽器屋のコピー

「今月も見せます、大阪名物、こてこて割り引き！アヘアヘアヘ！
買え買え買え！アヘアヘアヘ！買え買え買え！」

ばかにしとんのか？

＞（特大フォントで）”闘うキーボード。”
＞・・・ちなみに鍵盤は光りません

ワラタ（藁

>>51
もワラタ（藁

MIDIA MIDIA40
音楽家のためのハードディスク

待望のアタリ用高速・高性能ハードディスクがミディアより登場！
従来のフロッピーベースでのオペレーション時のイライラがスッキリ解消。
しかも価格は\100,000を切る低価格。ワンランク上の環境をご体験下さい。

FOR LIFEってアホな広告ばっかだったね。
つぶれたけど。

１６がずげえ面白いage

JV-1000だっけ？　シーケンサー付きのやつ。あれの広告もすごかったでよ。
パンフ持ってるけど、フェラーリのエンジンとか写ってるぞ。

>>57
詳細を是非プリーズ！

>>57
あぁ！オレは当時その文句でJV1000買っちまったよ！
確かにシーケンサは使いやすかったが･･･。
EOSよりはいいシンセだったな。
JV1000馬鹿にするな！ガハハ。

>>59
文句で買う人なんていたんだ。
メーカーもなかなか口説き上手なんだな。

59ｻﾝ､ﾎﾚﾀ

サンプリングCDのカタログも結構クるよね。

>>47
そんでもって今,KINGは中古楽器屋で山積されてるんだよなぁ…
哀れなKINGも居たものだ と少し可哀想に思えてくる(藁

どうでもいいが,Rの広告って,何で基本的に
背景が黒いんだろう

>>63

Ｒ社のイメージカラーじゃないの？
VS-NETも黒いし、ZOOMUPも黒いし。

>>63
機材も黒いしね。
あ、8850はシャパーンゴールド（ｗ

なんとなく本物以上にカッコ良く見えるからじゃねーのか？

＞機材も黒いしね。

最近はシルバーになってきました。

黒って基本的に見た目にはいいし、落ち着いた雰囲気だけど、
黒しか使わないってのも問題だね。
JP-8000なんかは色違ってて「ああ、今回は気合入ってるな」と思った。
ターゲットもちょっと違うんだろうけど。
でもJV系とかはずせないやつは黒でしょ、やっぱ。

>>67
どういう風の吹き回しだろうね？21世紀だからシルバー？

XV3080は黒いけど5080はシルバー。
開発者いわくカタログや雑誌の写真じゃわかりにくいけど
微妙にイイ色合いにできたと思います。だそうです。

確かに黒の3080よりシルバーの5080のほうがモダンで高級感はある。

黒バックの広告に黒の筐体ってどうなのよ。

１６の為にエロコピペをッ！

16さ〜ん、もっとやって〜〜〜

部屋の布団では、ゆう子が制服姿のままオナニー。
ピンクローターでクリトリスを刺激して登り詰める。
ところが、チミが一歩部屋に入ると消えてなくなる。
　すべては夢、幻……。
意気消沈するチミの元へ、本物のゆう子が訪ねてくる。
チミは”ゆう子クン、大好きだ！”と告白し、いきおいで布団に押し倒す。
「ヤメテぇ〜」と抵抗しつつも、甘い官能に酔いしれるゆう子。
股を広げられ、オメコを舐められるとうっとりモード。
ブリーフの上からチミのペニスを触り、そのまま69。
正常位で合体し、処女にやさしいゆっくりピストンから騎乗位、正常位でハメハメ。
チミのフィニッシュ汁がゆう子の制服スカートの上に発射される。

73を元にいざ書こうとしたのだが、できん。結構難しいものだな。
ローランドの広告職人はどうやったらこんな文章書けるんだ？

制服サポートと言うことでは、多重バイブレーションをフルに発揮して実に最大
1,741分のピンクローターをスタンバイ。しかも妄想モードを搭載し、
さらに縦横無尽の意気消沈を約束する超強力な告白能力と、
布団には単体ラブホテルすら嫉妬させ羨望させる超絶な「ヤメテぇ〜」と
抵抗している。甘い官能力は同時発音セクシーボイスの、６９パート。
もはや受身ではない。その途方もない肉棒が花園を挑発し、
広大な合体を要求し、フルピストンを迫る。
SUPER SEX、フィニッシュ汁は、袖にここまでの残り汁が発射される。

>>75
イイ感じ 85点.

やっぱり「縦横無尽」は外せないらしい

８５点ありがとう。だけど日本語が変だよね。
まだ言葉を縦横無尽に操ることが出来ないようだ・・・。
再戦は無い。

『裾に』に好感。

既存の広告の差し替えなのが残念。72点。

R社は広告の宣伝文句という点で最高峰なのか？

>>81
それはもう、他社も嫉妬し羨望するほどに。

ENSONIQ ASR-X

……あなたのマシンは本当にグルーヴできますか？



なんかﾜﾗﾀ

ASR-Xの広告はセンス悪かったね。モノはいいのに。

ageて行きたい！

Ｒ社は売り方も強気だがキャッチも強気だ。

じゃあ弱気なキャッチをageてみよう！

弱気なキャッチか、むずかしい

今月のサンレコの「ノードリード３」の広告

『クラビア最初で最後の広告』

送れてるのを弁解してるらしい

しばらく来てなかったらトンでもないことに（笑）

>>73
難しいなぁ。
> ところが、チミが一歩部屋に入ると消えてなくなる。
> 　すべては夢、幻……。
> 意気消沈するチミの元へ、本物のゆう子が訪ねてくる。
> 「ヤメテぇ〜」と抵抗しつつも、甘い官能に酔いしれるゆう子。
> 股を広げられ、オメコを舐められるとうっとりモード。
ここは難し過ぎなので割愛（笑）


新開発のUKOsillator�の自己発振機能がアーティストを挑発し、
ピンクレスリーEFX�がイマジネーションコアを刺激する。
あなたの創造力に超高速64bitRISCチップが即座に反応し、
UKOsillator�が迎え撃つする。
もちろんS-EXシリーズで培われたPlug-in to Piston�アーキテクチャも
継承し資産を最大限に活用できる。
あなたのイメージが、テクニックが、オーディエンスに向けて、今、発射される。

『SUPER S-EX』ーー全てのシーンを越えて次世代が動き出すーー

お〜！16さん！
むぅ。さすがにオリジネイターは風格がある（藁
迎え撃つのくだり、妙にありそうでイイね。

>>16
>>89
激しくﾜﾗﾀ！
しかも「スーパー」になっとるやないけ！（藁藁

ってゆーか
>>16
>>89
はこの板の名物・ローランド社員さんだったりして

あ、迎え撃つする、ってなんだコレ（笑）
「迎え撃つ」が正解です。最初、迎撃するってかいたんで・・・。

>>90
オリジネイターって（笑）

>>91
S-EXの『S』は何なんだっていう（笑）

>>92
いえいえ。しがないゲーム音楽屋です。

あ、縦横無尽を使い忘れた（笑）

どこだっけ？
「人間にはゼイタク過ぎる」って

>>95
コルグのギター用マルチで聖飢魔�Uがやってた。

この板で一番おもろいage

上へまいりま〜す♪

すべての鍵盤がつねに発音状態にあり、発音数の制限なし！
試しにグォォーと、グリッサンドを浴びせてみよう。押され
た全鍵が瞬時に発音して、次々と音を重ね、聴く者を圧倒す
る。豪快な感情表現、ステージングのスピード感。これがオ
ルガンの神髄だ。熱狂するライブ、燃えるオーディエンス、
火傷するサウンド、今こそオルガン、今こそVKだ！


グォォーと、がちょっと気になりました。

もっと知りたいage

キーボーディストのふり絞る汗がテクが情熱がヒーローたちの欠かせ
ない条件となってきた。発表からまたたく間に世界中で強烈な人気と
なり、世界中のオーディエンスを沸き立たせ、燃え上がらせた待望の
ピュアシンセサイザー。
アナログシンセを熟知したローランドならではのアナログ・モデリン
グ音源による超ファットなサウンド、縦横無尽の音色変化・・・さら
にこの時代の先端の凄みをフィルターやDSPオシレーターといった各部
に目一杯に充填して、強力無比なフィルタリングによって音色変化の
自由度をさらにアグレッシブに昇華させた。
またアルペジエーター、RPSなど、熱狂的なステージングを手に入れる
ためのスペシャル・ウエポン群も重装備。どうせなら最強を、そして
どうせなら世界を揺り動かしている怪力シンセサイザーで、あなたも
ヒーローに！

ちなみにこの広告のど真ん中には、でっかい文字で「総立ち。」

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

やっぱローランドスゲぇや。最強age

>>102
そのシンセっていうか兵器は何？

>>102　JP-8000？

>>105　兵器ﾜﾗﾀ

【サンディエゴ８日共同】訪米中の瓦力防衛庁長官は八日夜（日本時間九日
　午後）、サンディエゴ近郊で同行記者団と懇談し、次期中期防衛力整備計
　画（二○○三―二○○七年度）で、COSMやRPS等の高度な電子装備を搭載し
　たローランド製ハイテク兵器の新規導入を検討したい考えを明らかにした。

XP-60ではそのまんま
「最強主義。」
デシタ。

>>89
16さんの文章、スタジオのMacで見たらムチャクチャ面白くてビビった。
あの【・】は機種依存文字だったのね。

オレはやっぱり７５さんのが一番笑えたよ。
特に後半が。
こういうの、もっと見たいなあ〜age！

>>107
わからん人が読んだら そのまま信じそうだ

でももう1歩踏み込んで 記事全文まで書いてみては?
72点

フォステクスも参戦。

―驚異アンビエンス搭載。
DSPを生かすか？殺すか？その処理能力パワーに依存しただけの従
来型手法では到達しえない、超品位アンビエンスの世界へ…垂涎の
高級機にも匹敵する圧倒的密度と滑らかさを驚異の低価格で実現す
る新技術、フォステクス独自の"A.S.P."テクノロジーを充填してV
M04&Duoverbデビュー。
限られたDSPパワーを最大限生かし切るこの手法を、４chフルデジ
タルMixerに統合したVM04は、羨望のMix環境を全ての創造者に解放
する。
また、A.S.Pそれ自体を完全独立２系統のハーフラックに昇華させ
たDuoverbは、まさに残響純度２００％の結晶体。偉大な先人達の
フィールドに敢然と挑む両者は今、"これからの"あならの審判を静
かに待ち受ける。

200%ってなんだよ（笑）

>>112
ヨダレの高級機か。いい表現だ。

ＣＡＳＩＯ　ＶＡ−１０
ボゴーダーで「トキオ！」

・・・トキオ！？

ＹＡＭＡＨＡ　ＶＬ−１
仮想である。しかし現実である。

まずは試しに音読してほしい。広告の頂点を極めた
数々の単語たちが君の脳髄を縦横無尽に駆けめぐる
だろう。最強の楽器メーカーが誇る、ローランドな
らではの高い広報性能。他を圧倒する上質の語彙と
それらを操る最強テクノロジーを凝縮。ミュージカ
ル・デジタル・インストゥルメントの理想型を具現
化した最強のプロパガンダ「ローランド宣伝部」今
ここに光臨。

>>117
そのまんまやんけ

>>116
哲学的でかっこいいなぁ。

>>117
かっこいいよぅ・・・涙出るくらいかっこいいよぅ。

・・・参考になります。今度の広告に期待して下さい（笑）。

>>116
裏YAMAHA VL-1
仮性である。しかし現役である。

>>112
処理能力パワー、てカブってるじゃん（藁）

>>117
＞まずは試しに音読してほしい。

カナリキタ！

　DX7は、マイクロコンピューター内蔵、オールディジタル回路の
シンセサイザーですので、従来のアナログシンセサイザーとは
かなりコントロールパネルの様子が違い、ツマミがほとんど
有りません。そのため、操作方法も多少異なり…（以下略）

８０年代初頭は、ツマミが無いってことが斬新だったんだね。

出来る男の120回払い！


あ、これメーカーじゃないですね。

あげちゃうよ！

消えないで欲しいのよage

やっぱいろんな広告見てもローランドが群を抜いて表現力が豊か。
他社も参考にしてくれって感じ。

>>129
＞やっぱいろんな広告見てもローランドが群を抜いて表現力が豊か


　　　　　　誇大広告とも言う

>>122
裏YAMAHA VL-1
仮性である。つまり包茎である。

KORGの赤い閃光がシーンを駆け抜ける


KARMAのカタログかなんかにかいてあったので

何気にかっこいいけど赤い彗星を思い出した。

伝説をプラグイン

DX-7 復活の噂は本当だった。
伝説の音は本物だった。

>>KORGの赤い閃光がシーンを駆け抜ける

あまり駆け抜けないで、終わったな

伝説をプラグインってちょっとイカスね。

でも広告の写真がダサダサだったんだよ・・・

あまりに速くて見えなかっただけじゃないか？＞KARMA

広告の煽り文句だったら ＤＴＭ○ガジン を見れ（ｗ

この際ローランド製品全般に視野を広げてみては？
（ボスもいけそう）

ボスも結構すごいよね。

教えて欲しい。広告の事。

オーディオ・フレーズをまるでMIDIデータや、シンセのウェーブのように
自由自在に操り、縦横無尽に変化させることができる。
これまでのフレーズ表現の常識を超越した夢のテクノロジーです。
ステージで、スタジオで、グルーブ最前線でVP-9000、未来の創造力。

見つけたぞ！「縦横無尽」！（ｗ

ってゆーか書いてる人、同じなんだろうね。

ローランド宣伝部新人のオモロイ広告希望

>>114
ワンパターンとも言うね

「オレの心世」
・・・カシオVZ-1。ちょー意味不明。
ちなみに写真は難波弘之ね。

縦横無尽age

>>147
それはひょっとして『シンセ』って読むの？

>>149
いままで気がつかなかった…深いね。

>>149
､ｽ､ｦ､鬢ｷ､､

なんっていうか…マクロス７（だっけ？）に出てきた
サウンドフォース用のバルキリーの宣伝みたい（w
ひょっとしてあいつらの楽器もローランド製だったり…
あ、考えてみたらギターシンセとかシンセベースって
国内はほとんどローランドじゃんか！！

サウンドフォースのKB、鍵盤少なすぎ。

>>153
激しく同意！

マジで面白いね、このスレ。ワシも参加。

>>4
> ってゆーかＲ社は武器を売っているつもりらしい（藁
>好きだよ、ローランド

「ライブ・ステージでオーディエンスを熱狂させる攻撃型
ワークステーション」（ＸＰ−８０）

「白熱のパフォーマンスを生み出す劇的なライブ性能、緻密なシーケンス、
快適なオペレーション。これが実戦仕様ＸＰ。」（ＸＰシリーズ）

「すべてを超越する空前の創造力は、サンプラーの領域をも脅かす」
（ＸＶ−５０８０）

「・・・リアルタイム・パフォーマンスにも最強の武器となる一台だ。」
（ＳＰ−８０８ＥＸ）

攻撃したり、領域を侵犯したり・・・。
ローランドは間違いなく武器を売っている。（ﾜﾗ

じゃあ、ローランド社員は戦犯？あ、でも負けなきゃいいんだ。

老乱怒広告心得の掟

一、 其の文章ですます調を禁ず。
一、 文末に「〜がここに」「〜へ」「〜実現」を用ふるべし。
一、 以下に挙げる語句を少なくとも三つは用ふるべし。

威力、完璧、驚異的、凝縮、極限、駆使、君臨、劇的、攻撃、
克明、最先端、次元、次世代、縦横無尽、自由自在、進化、真髄、
心臓部、絶大、緻密、忠実、超越、頂点、直系、伝説、武器、
本格的、無限、融合

>>157
最高です！！
直系なんて毎回のように使ってるよ、おんなじ音ばっか使ってるってことジャン。

VK-7 のパンフにこんなのがあった。
この91種類の出力を、鍵盤とハーモニック・バーを使って選択し、
自由に組み合わせる。これがトーンホイール・オルガンの発音原理。
では最先端のオルガンVK-7、どこが凄いか、どう素晴らしいのか。

・・・カタログだよ、カタログ（笑）
しかし VK-77 や VK-7 のカタログは死ぬほど笑える。
イカすぜローランド！！

>>155
そうか、ローランドは武器屋だったのか！
RSS-10 のカタログにはこんなこと書いてあるぞ。

「・・・たとえば、頭上から轟然とジェット機が襲来する空中戦や、
耳先を間一髪で弾丸がかすめていく戦場の真っ只中にリスナーを
お連れすることも。」

ＲＳＳなぞ使わんでも広告コピーだけで十分戦場に行けるっちゅうの！！

>>159
カタログってゆーか洗脳用パンフレット。

>>160
悪逆非道ですな、ローランドは。

>>157
めちゃ笑った！

>>158
そうだよなあ、毎回同じだよなあ。でもそこがまた良かったりして。（笑）
こうなったらローランドも行くとこまで行け！

筋肉の限界を知らない驚異的なピストン運動
あらゆる情報、ツールを駆使し、攻撃の手は決して緩めない
その思いが頂点に達した時、
極限まで張り詰めた　己の陰茎の最先端より
無限とも思われるほどの次世代たちが、
今、時代を超える旅へ

Rolandの広告ってこんなに激しいの？
あんまりまともに読んだこと無いから気が付かなかった。
でもRolandのHPにあったFP-3の広告はおとなしかったぜ。

> もちろん、FP-3は外観だけでなく、デジタル・ピアノとしての
> 高い基本性能も兼ね備えています。本格的なピアノ演奏に応える
> ステレオ・サンプリング・ピアノ音源や、余裕の発音数64音、
> そして好評の88鍵プログレッシブ・ハンマー・アクション鍵盤
> を搭載。低音域から高音域にかけて自然なタッチの変化を実現
> し、グランドピアノならではの豊かなピアノ・サウンドを忠実に
> 再現しています。また、新KRシリーズで好評のEX音色からも多数
> 搭載。タッチの強さで５種類の音色を弾き分けられるジャズ・
> スキャットや生々しいドラム・セットなども含めた多彩な40音色
> を内蔵。特に手弾き演奏に適した表現力豊かな音色を厳選して
> いるので、演奏する曲に応じて、ぴったりのサウンドで演奏が
> 楽しめます。

これを157のルールに従って書き換えてみると、

その神秘的な外観に違わずデジタル・ピアノとしての高い戦闘力を装備したFP-3。
本格的ピアノ演奏に不可欠な最先端のステレオ・サンプリング・ピアノ音源、
発音数64音の威力、そして絶大な支持を集める88鍵プログレッシブ・ハンマー・
アクション鍵盤がここに。低音域から高音域まで緻密なタッチの変化を実現し、
グランドピアノならではの超絶ピアノ・サウンドを凝縮。さらに新KRシリーズ
直系のEX音色も多数搭載。タッチを駆使して５種類の音色を縦横無尽に弾き分け
られるジャズ・スキャット、鮮烈なドラム・セットなど、即戦力の40音色を内蔵。
特に手弾き演奏に適した次世代音色を厳選し、パフォーマンスとサウンドの融合へ。
FP-3、これはステージ上で次元を超越し、伝説の武器として君臨する。

もう、何の広告だか分かんないね。

>>163
「最先端」の使い方が・・・。（ﾜﾗ

てゆーかもやは広告じゃない、それ。>>164
わかりにくすぎて広告として間違ってる。（w

>164
いい！それでこそローランド！

無限とも思えるほどの次世代ってのも良いね。

あれだな。ＦＰ-３にはそれほど戦闘力は求められていないということだな。
それは恐らく空母みたいな存在なのだろう。

ＪＰ−８０００のような高い戦闘力の求められる機種には
やはりそれ相当のプロモーションが為されるわけだ。

そのうち反語表現とか使い出して、しまいには古語とか漢詩とか出してきそう。

>>169
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

ＸＰ１０＝歩兵
ＪＰ-８０００＝戦闘機
ＸＶ−５０８０＝爆撃機
ＦＰ-３＝空母

>>164
ｲｲﾈ！本物だって言ってもみんな信じるよ

>>164
プログレッシブ・ハンマー・アクションがオーディエンスをも叩きのめす、
くらいの書きぶりでも良いかもね。

>>174
それさいこう。

>>174ﾜﾗﾀ

サンレコ最後のサウンドハウスの宣伝もすごいね。
マイク欄なんて全部絶賛してるもん。
「世界的スタンダードNT2」
「音は超一流NT1」
「絶品NTV」
「世界中が大絶賛NT3」
「間違い無くベストマイクOM-3xb」
「ずば抜けた音質OM-5」
「とにかくスゴイ PVM-22」
まだ続く、、、

じゃーどれがいいの？

PVM-22だけはやめとけってことじゃないの？（w

>>169
うますぎる！

>>174
いてーよー、そりゃ。（ｗ

調子に乗って短いのを１つ。（ローランドピアノ・デジタルのコピーより）

> いい音、いいタッチで弾くって、本当に気持ちいい。
↓
極限にまで高められた音色、驚異的なリアリティを実現したタッチ。
まさに次世代の至福がここに。
縦横無尽。

>>179
次世代の至福ってなんだYO！新興宗教？(ﾜﾗ

盾と矛だね＜サウンドハウス

>>179
縦横無尽ってただ書いてるだけじゃん！(ﾜﾗ

>>182
ヤバイ、自然すぎて縦横無尽に全然きづかなかった！

>>183
もはや信者です。

でもローランドはどこまでも攻撃的。

>>157の語句を無理矢理全部使ってみた。
しかも、架空のJDシリーズ後継機（ｗ


【武装せよ】
ー攻撃するシンセサイズの真髄ー
シンセサイズの頂点を極め伝説となったJD-990が劇的な進化を遂げ、今、シーンに君臨する。

ー剥き出しのイマジネーションが武器だー
絶大な支持を得たJD-990にさらに磨きをかけた心臓部、無数のパラメータ群を縦横無尽に駆使し
た完璧なまでに緻密で自由自在なエディットが、最先端のテクノロジーによって実現した驚異的な
性能が、次元を超越した次世代のサウンドを生み出す。
JD-990直系の320×80フル・ドットLCDを採用した本格的なコントロールパネルがイメージを
忠実に、克明に描き出し、あなたの心世と融合し、極限まで凝縮された途方もない威力を発揮する。


あ〜、もうわけわかんねぇや（ｗ
ちなみにJD-990のコピーは「アートの頂点」でした。

>>186
いいねー、ワクワクしちまったよ（藁

>>186
ひ〜〜！“心世”使ってる〜〜〜〜〜！（ｗ

ちがった。
アートの極点へ、だった。

>>186
そのコピーに勝てるシンセはないよ・・・。
どんなにカッコよく一言でしめてもその大量のアツイ言葉にはかなわない。

いいっすね〜。
しかし、この文体ってどうしてエロティックに見えるんだろう。

一日でこの書き込み、スゲー。
>>153のサウンドフォースのKB
実はSK-88だったり(w

MC-505をマクロスに出てくる艦載機VF-19っぽくしてみたりした。
---------------------------------
最強機動兵器、現わる。
世界中のサウンド・フォースを熱狂の渦に巻き込んだ機動兵器VF-16に続き、
より強力な武装を満載したプロフェッショナル・モデルが誕生した。
64ボイスの高品位サウンド、斬新なクリエィティビティ、リアルタイム重視の
操作性…果たしてこれは宇宙戦闘機か？人型ロボット兵器か？それともV-TOLか？
この際、カテゴライズは無意味だ。全パイロット待望のパーフェクト・ギア、
それがVF-19である。
---------------------------------
…好評だったらこのカタログの続き
（人型兵器としても楽器としても戦闘機としても…の部分）書きます。
元ネタはシンセとしてもエフェクターとしてもシーケンサーとしても…
という謳い文句ですが(藁

1/fゆらぎでおなじみのリズムマシンRシリーズのコピー。

「ひたすら人間になりたかった。私には感情がある、肉体がある」

ローランドやりすぎ。

ベムじゃね〜〜か！！

>>192
それカッコよすぎ！最強機動兵器ってやばいでしょ。

ローランド以外の楽器が糞に見えてきた、、、

>>196
楽器と兵器は違うっす！道を誤らないで下さい。

>>192
ただのアニメオタは逝ってよし
お前の書き込みは読んでてイタいよ

サウンドハウスの宣伝

「平成不況をふっとばす！！サウンドハウスが日本を変える！！革命的超特価断固実現！！」

オマエモナー

昔のヤマハの文句も結構イイ。

シンセ界のライト級チャンピオン！

ｂｙ　ＳＹ２２

>>201
これがローランドだったらこうなるに違いない。

「空・前・絶・後」
その凝縮された外観とは想像を絶する縦横無尽のシンセシスを心臓部に装備して今、ここに降臨。

そのうちローランドは神になるよ。

>>202
まさにそんな感じ！
だって、XP-50とか

『一見するとジェントルな風貌、けれど漆黒のボディに
魔物のような凄みを感じる人は多いだろう』

だぜ？
ローランド必死だな（藁

野沢那智に読んでほしいでスね

>>204
ローコストモデルとなるとそれを包み隠すのに必死なんだよな
高級機はまだ説得力があるんだが…

>>205

いや、千葉繁（だっけ？）に読んで欲しいな。ケレン味溢れるテンションで。

久米明だと、違うものになるか、、

森本レオだろ！
「きかんしゃ　トーマス・・・」

張〜りぼ〜て〜張りぼ〜て〜

上がれ！

ハチプロ行きまーす。

「見よ、これがプロの創造力」

これは新化ではない。革命である。従来のＳＣシリーズをイメージして手を出すと、打ちのめされることになるだろう。
まさに怪物的な創造力をもって、クリエイターの才能に挑みかかる音源ＳＣ-88Ｐｒｏ。
総数1,117音色、42ドラム・セットという恐るべきスペックが真に誇るものは、数量の多寡ではない。
スペックを構成する1音の完成度にこそ、ある。最高のエンジニアがマイスターの耳と技、
そして最先端デジタル・テクノロジーを惜しみなくそそぎ込んで生み出した黄金のサウンドたち。
聴くものの心をえぐり取る、研ぎ澄まされたカミソリのような1音。身体にめり込む、ヘビー級のボディブローのような1音。
そうした至高のサウンドの集大成としての1,117音であり、42セットなのだ。
これこそＳＣ-88Ｐｒｏの驚愕すべき真実に他ならない。
しかも、専用機をも凌駕する64種類のインサーション・エフェクトを標準で内蔵。
ギター・マルチ、キーボード・マルチ、3Ｄエフェクトなど、綺羅星のようなエフェクトのオンパレード。
ベースとなるサウンドが高品質だからこそエフェクトが活きて、音楽を創造するための偉大なチカラへと昇華した。
プロの名を冠し、ＳＣの新たなる歴史を拓く音源、ＳＣ-88Ｐｒｏ衝撃のデビュー。

さらに、

シンセ1台分のメモリーを使った
恐るべき1音がある。
最先端マルチ・エフェクトをも凌駕する
縦横無尽の表現力がある。

だそうです。ﾔｯﾀｰ、縦横無尽！！（藁

縦横無尽はどこ行ったｺﾞﾙｧ！

あったのか・・・

現実か仮想か。綺羅星の如く輝くフレーズの絶え間ない応酬、
552文字からなる広大で饒舌な言語空間に飲み込まれたオーディエンス達の目には、
もはやネタにしか映らない。

つーかホントにホントの広告ですか>>212
Rolandすげヱナー。今までで一番すごい＞ハチプロ

>>216
広告じゃなくてパンフの煽り文なんだけどね。
他にも「プロ用シンセの顔色を失わせる」とか「システム・エフェクトの宇宙」とか。
宇宙ってなんだよ（ｗ

がいしゅつかもしれんが、XP-80

プロ仕様XP。

触れてみよ。イメージを音に変えてみよ。いきなり未だ経験したこともない
素晴らしく快適なオペレーションに感動するだろう。思考→制御→創造が次
つぎに連携していく操作性。タイムラグもストレスもなく、全てのオペレー
ションがウルトラ・スムースに完了する。これはプロ仕様のほんの一端であ
る。こうした新たな発見は、XP-80の全身にびっしりと凝集されていて。その
性能を語れば、XP-50と比べてさえ３倍に達する記憶音数をはじめノンストッ
プ・ループ・レコーディングなど決定的に強化したMRC-Proシーケンサー。RPS
機能に加え作曲や演奏支援の威力アルペジエーターも搭載し、グルーブ・クォ
ンタイズ機能の自由度も格段に高めた。そして音源表現力、パレット・スライ
ダーでライブの攻撃性を与え、超品位ウェーブ・エクスパンジョン・ボード「
セッション」も本機のために同時新発売。一挙に異次元へ。さらに超高速描画
大型ディスプレイで圧倒的な情報量。MMCプロトコルで話題のVS-880とのリンク
体制など、誇るべき実力の全貌を、ぜひ実奏か、カタログで。実践至上主義、
パワー・オブ・プロXP-80登場！

・・・ふぅ、疲れた。・・・文章区切りすぎ。

>>218

　Trinityなら
　「超低速描画大型ディスプレイで圧倒的なストレス量」

ギリギリまで下がってたからｱｹﾞﾄｸﾖ

TRITON。

創造する者の飽くなき欲求に答えるために、そしてプレイヤーの才能と
感性を最大限に引き出すために・・・。
コルグは現在考え得る最高の技術の粋を集めて音の可能性を徹底的に
追求、遂にシンセサイザー/ワークステーションに新たな時代をもたらした
TRITONを具現。そして新たにTRITON-Rackを加えますます充実のTRITON
シリーズ。その優れたパフォーマンス、拡張性に富んだ確かなるポテンシャリティ
が世界に冠たる楽器専門誌の絶賛と、栄えある数々の賞を導いた、それはまさに
完璧にして最強なるシンセの名である。

ふぅ。

＞221
どうも攻撃力が低いなぁ。

楼蘭堂みたいに毒気が無いな
いや、楼蘭堂は兵器メーカーだから仕方ないか

お待たせしました。JV-1000です。


--最強パワーステーション--
最大パッチ数993音色/56音ポリをも表現する＜最強のシンセパフォーマンス＞
そしてＭＣ−５０ＭＫ�Uの前性能を完全移植した＜最強のシーケンスアビリティ＞
ワークステーションの絶対高度を思想して、ローランドのふたつの巨大心臓を移植したモンスターマシン：
何一つの引き算も妥協もスポイルもない。真実の性能至上主義がここにあります。たとえば車でも、誰よりも
速く鋭い走りを至上の美学とするなら、その思想はF-1マシンに限りなく近い凄絶なポテンシャルの塊でしょう。
極限のエンジン性能＋極限のフットワーク。走りを支えるこのふたつのファクターが、互いに威嚇し、挑発し、
競い合う。この烈々たるエネルギーの総和こそ、まさにモンスターとも呼ぶべき他を寄せつけない圧倒的な
パフォーマンスを生み出します。ローランドの最強シンセ・パフォーマンス＋最強のシンセ・アビリティ。
あなたのフル・イマジネーションを造形するためのフル・スペックが結実。JV-1000とは、まさにそうした
ミュージック・ワークステーションです。

プロローグ
初めはやや手ごわいに違いない。このマシンの習熟には、単体のプロ用シーケンサをマスターするとまったく
同じプロセスを必要とするからだ。しかし束の間のそうしたプラクティスは、やがて巨大な表現力、果てしない
可能性、胸のすく快適な一体感となってアーティストたちに微笑みをもたらすことになる。コンポーズ、アレンジ
そしてシーケンス＆リアルタイム演奏。この一台はスタジオやマイルームのMIDIシステム・プレイもサポートする
新次元のマスター・シンセサイザーとなる。音楽製作と音楽演奏のあらゆるアプリケーションの中心にミュージック・
ワークステーションJV-1000．イマジネーションに対しパーフェクトな創造を求める人々に。

（１９９３年４月です）
が、この広告に煽られて買ってしまったのは私もです。
いまだにマスターキーボードです。

そういえば、、、縦横無尽がない！！一言も出てこない！！
この頃のカタログではＪＤ−９９０にかろうじてでているくらいですね。
ちなみにこのころのキャッチふれーずは「多重心臓」

やっぱりローランドは武器屋だろ（藁

えーん、縦横無尽が無いよー（泣

ローランドは自動車メーカーでもあるらしい
ＳＣ−８８２０

「スタイリッシュ、といっても誇るのはスタイルだけではありません。
音源エンジンは、ＭＩＤＩ音源のＦ１，ＳＣ−８８５０から受け継ぎました。
まさにＦ１直系の高密度スポーツカー、それがＳＣ−８８２０です」

Ｆ１直系って、そりゃすごい。

トヨタの新エンジンはSC-8820で決まりだね。

フォーミュラニッポンてとこですかね

どうりで乗りこなせないわけだ（ｗ

もっとー、もっとー。

マターリした雰囲気が（・∀・）Good!! ね
他社のもキボンヌ

ＤＸ２００／ＡＮ２００

●縦横無尽な音色変化を実現する16個のサウンドコントロールノブを装備し、
オシレーターをはじめフィルター／ＥＧ／パン／エフェクト／ＬＦＯなどを
コントロールＯＫ。また音色ごとにノブ設定を２種類記憶できるシーン機能
を搭載し、２種の設定を瞬時に切り換えたり、各設定間をモーフィング可能。
パッド操作による各パートのオン／ミュート、リトリガー／ロールなどの機
能を組み合わせ、より過激なパフォーマンスが実現。さらに最大４パラメー
ターの時間的変化をプログラムできるフリーＥＧ機能も搭載し、より斬新な
ボイシングを実現。ＡＮサウンドはもちろん、ＦＭサウンドさえもアナログ
感覚でエディットできる新たな操作環境を提供する。


おっとヤマハも「縦横無尽」（藁

既出かもしれないけど、JD-800。


このシンセサイザーの前に立つ。誰もが手を触れたくなる。
そうして想像するだけで音の変化が見えてくる。そんな熱い衝動が
自然にわき起こるシンセサイザーであることが理想でした。
“イマジネーションを限りなく音色に表現する”。このシンセサイザーの原点にこだわって、
JD-800誕生。たとえばハードウェアには現代デジタル・シンセサイザーの頂点と
ズバ抜けた音の良さを与えました。そしてアーティストとの一体化のために、
ダイレクト・コントロール化をはじめスライダーやスイッチ類の感覚的な形状をも解析。
これはシンセサイザーを愛し、シンセサイザーを育て、
シンセサイザーを考えつづけてきたローランドがどうしても作りたかった一台。
想像力と創造力に捧げるロマンティシズムの純粋結晶です。


意外と普通かな？

たしかに
男のロマンだね。

つーかここまで真面目に、真っ当に作った製品は近年見ないね。その真摯さが
広告に現れている。コストが掛かりまくるスライダー多用、専用設計のボタン
開発等々。

こういった楽器作りを諦めて低コスト/高密度だけを売りにした製品しか作れな
い状況では、やはり奇をてらったと思えるほどの濃い広告を作らざるを得ないの
だと思う。
本当に良い製品は、広告なんてロクに打たなくてもちゃんと売れるんだよね。結
局のところ。

ほんとだ、JD-800の広告は愛が溢れてるね。

なんか再春館製薬のドモホルンリンクルのCMみたいだな（ｗ
でもいいコピーだ

他のと比べて語尾が丁寧だもんね。

あ〜、なんか新しいシンセでねぇかな〜。このスレのために。

挙げ

セシウム137漏れ
http://www2.odn.ne.jp/cbq80750/jewel/index1.htm

97年のローランドカタログより

クオリティーで君臨する純然たるステージ・ピアノ、最新のＲＤ。
さらにＭＩＤＩコスモスを支配する力を重ねたＡ−９０ＥＸ。

どうやら宇宙征服も企んでいたみたいだ。

http://village.infoweb.ne.jp/~hakaibri/kemono/zak/catch.htm

ここ知ってる？
ネタの宝庫よ。

個人的には
>>102のJPと思われるやつが一番きましたな。

これがとどめでした。
＞ちなみにこの広告のど真ん中には、でっかい文字で「総立ち。」

煽り文句とは違うが

TCのTriple･Cの広告で叫んでるおっちゃんが気になるぞ
最初何事かと思ったよあの宣伝

>>248
それにFireworxの火吹き男やFinalizerの殴られ男も気になるね（笑

Finalizerの殴られ男は、社員の知り合いの学生で、ボクシングとかやったことも無い人らしいにょ。
どーでもいいハナシでｽﾏｿ

キーマガにKARMAが最初に宣伝出したやつ(何月号か忘れた)
最初,乱丁本かと思ったよ
似たり寄ったりの宣伝を2ページにわたって展開しないように!!!
しかも情報量少ないし

最強兵器はRoland SC-88ProってことでOKですか？

あと、SC-8850の広告は凄い弱気。書くまでも無い。
RolandはRoland EDとかエディロールとか言い出した頃から変わってしまった。
平和条約でも締結しちゃったんでしょうかねぇ・・・

本当の戦闘機だってこんなコピーは付かないね。
機材ってのはな、武器だ。

1995年 YAMAHA総合カタログより
ＶＬ７とＶＬ１−ｍの紹介
========================================================================
我々は夢見た。このシンセでしか出せない音を。
夢をリアルに変換するためには、ドラマティックな技術革新が必要であった。
新しい技術なくして新しい音は生まれない。この真実を、音に聴け。
輝かしい記念碑として絶賛と嫉妬を集めた１号機ＶＬ１を直系し、
新たにスタンダード・モデルＶＬ７＆ＶＬ１−ｍが産声をあげた。
他のシンセでは決して表せない感動の音の数々を、オールプレイヤーに解放しよう。
========================================================================

プロジェクトＸみたいだね。

>>254
田口トモロヲのナレーターキボンヌ（笑

プロジェクトXで楽器業界を取り上げるとしたら
何がネタになるかね？なんも無さそうだな（藁

◆◆◆◆番外編◆◆◆◆

silicomの某レンタル屋の推薦文。
〜カールハインツ・シュトックハウゼンがSP1200を持っていたら
こんな音になったであろう作品・・・

マジウケたがやっぱり借りちまったオレ。
でも良かったよ。

age

VP-9000

サンプラーは単なるプレイバッカーとして活躍していたのが実状で
しょう。こうしたサンプリングのすべての問題を、ローランドの最先端Ｖレボリューショ
ン、バリフレーズ技術が一挙に解決します。きわめて簡単な操作、これまでにない縦
横無尽の音楽表現力。創造力にあふれた、まさにサンプリング新次元です。

またもや縦横無尽…

こういう広告って代理店に外注してんの？

それにしてもワンパターンだなあ。

詩的表現力が素晴らしい。でもワンパターン

DTMマガジン最新号 裏表紙 SC-D70 のコピー

「劇的に次世代へ」

・・・って、おいローランド！
>>157 のまんまやんけ！！

「劇的に次世代へ」

はVS-1880の使い回し。

ちょっと考えたが、広告文をスキャンして特定のキーワードを
攻撃力、防御力、素早さに変換して戦わせるゲームってどうよ？
バーコードバトラーみたいなやつ(w

あぁ、元スエードのギタリストの…

それはバーナードバトラー

>>266-267
懐かしい名前(T^T)ﾜﾗﾀﾖ

AKAI サンプラーCD3000

一段と本質的なシンセサイズ環境を実現。
ローパスレゾナンスフィルターをはじめとする
多彩な編集機能と共に、サウンドを縦横無尽にクリエイトできます。
音源の常識を超えた無限の可能性で、
アーチストを開放する第３のインスツルメント"CD3000"誕生。

・・・「縦横無尽」って、どこのメーカーでも使ってるのな。

あぁ、元スペイドのギタリストの…

マイナーな機種だけどCHEETAH MS6

「この音が21世紀を駆け抜ける。」

・・・・・駆け抜けてません。

ローランドが生み出した名語

　　　　「超音質」

・・意味は不明だがとにかくスゴイらしい。
「ちょ〜ＭＭ」に通じるキレ方。

>>270
広瀬さとしだっけ？
詳しくわからんので突っ込みよろしく。

>>271
いっぱいあるね、そういうシンセ。

>>272
確かに意味不明だけどすごそうってのは伝わってくる。
恐るべし、イカサマ宣伝文句。

ヲイ、誰かJARO呼んで来い（笑

はい、JAROです。
ローランドさんもっとやっちゃって下さい。

看板の機材を煽ろうぜ？俺はこの程度しかできんが。

耳をすますがよい。無限とも言われる名無しさんの
叫び、呟き、語り、唸りを聴くために。
完璧な自作自演の裏に潜む煽りを見破り、自由自在にスレをage,sageしろ。
過去ログ倉庫には今も増えつづける数々の伝説スレが眠っている。
縦横無尽に飛び交うコピペの荒らしの向こうには、
匿名でしか語れない真の情報があるはずだ。
今、掲示板の頂点へ - 2ch.net -

>超音質
特許とか持ってるんかな

age!

>>277
無意味にｶｯｺｲｲ。これじゃあコピペだって分からんよ。

操作性、想像力、すべてが未体験に満ちている。未来スタジオ「ソナー」

音楽の創造性を束縛していた従来の壁を破壊し新しいクリエイティブの宇宙を切り開くために生まれた「ソナー」
高度なフレーズループがマウス一つで製作できる革新性、緻密なMIDIフレーズを縦横に生み出せる先進性、
高品位なオーディオレコーディングがトラック制限制限なしで行える柔軟性、さらにはプラグインソフトウェアシンセサイザー
の未来を開くDXiやDirectX8対応のプラグインエフェクトの拡張が自由に行える拡張性。これらすべてを統合して
おーでぃおとMIDIをシームレスに駆使できる驚異的な環境こそ「ソナー」の新世界に他なりません。しかも編集や
ミキシングを一つの画面から集中制御できる未体験の操作性も実現。「ソナー」ここから音楽の新しい世界が始まります！

なんだか、『！』マークが入るとショボくなるね。

>>281
「ソナー」＝「モナー」でもなんとなく伝わるね。

>>281
「縦横」はあるが「無尽」がないな・・・

噂のMOTIFのコピー

次世代のシンセに求められるパワーとは何か。
アーティストのインスピレーションやアイディアをモチ−フに、音楽へと具現化するポテンシャルとは何か。
ヤマハは、持てるテクノロジーとノウハウを投入し、ここに完璧なる解答を示す。
多様化するプロニーズに柔軟に対応する新時代シンセサイザー「MOTIF」。
新たなサウンドが、新たなシーンが、ここから生まれる。

なつかしいの上げたなぁ

逆説なのこないかな？
「まず最初に言っておく事がある。これはやめたほうがいい...。」
もう卑下しまくりみたいなの。
一昔前のとしまえんの新聞広告のやつみたいなさ。史上最低の遊園地ってやつ。
あれさいこーだった。掲載日が4月1日ってのもしっかりうたってさ。

だってもうなに書いたってびっくりしようがないもんね。
ローランドのFANTOM。どーすんだろ。

みんなで当ててみよう。

渋谷のローランドミュージックスクール行けば
最初の受付フロアにローランド製品のカタログあるよ

そこならお店に無いようなシンセのカタログまで置いてある
Ａ−９０ＥＸとかあったし

全部あるわけでもないけどねー

>>288
是非持ってきてココに書いてくれ。

CASIOのボイスチェンジゃー付きのキーボード。

キャッチコピーが「みんなでトキオ！」

サンレコ今月号に例のFANTOM、前面カラー広告出してるよ。

とりあえずキャッチコピー。

「創造力の主軸は、インスピレーションである。」

だってさ。本文は誰か暇な人アップして。「その全身があなたを挑発し、あなた
からの挑発を待つ。」

もうわけわかんぞ。

「ずもももーーーっ、出たもんね。FANTOM。」

>>292
ｿﾚﾊﾏｼﾞﾃﾞｽｶ!?

Ａ−９０ＥＸのカタログの見開きより…

ご覧のようにボディの半分を深紅のヴェールで隠したＡ−９０ＥＸ。
その新しさをつぶさに確かめようと心踊りしながらこのカタログを
手にされた方には、もどかしい１ページかもしれません。
でもこれには理由があります。Ａ−９０ＥＸには、ふたつの顔がある。
そしてそのひとつひとつが完璧といえる完成度の高さにあることを、
最初にお伝えしたかったのです。そのふたつの顔とは。
ひとつはプロのための「ステージ・ピアノ」としてのクオリティ。
定評あるローランドＲＤの系譜、そのさらなる先へ立つ次世代
ステージ・ピアノの誕生です。
もうひとつはプロのための「ＭＩＤＩステージ・キーボード」
としてのプレイアビリティ。
膨大多彩なＭＩＤＩ機器をリリースするローランドが描く
次世代プロ・ステージングの具現化といえます。
さてこの最強のピアノと最強のステージ・キーボードという双頭の
ポテンシャルが一体となると、そのパフォーマンスこそ、
ステージングこそ、Ａ−９０ＥＸの真骨頂。
さあ、次のページで全貌を！

…内容が支離滅裂…

「出たもんね。」最高！

糸井です。

「おいしいシンセ」

http://www.akaipro.com/jp/products/MFC42J/MFC42j.html

アカイが切れた？

縦横無尽が無いのが悲しかった・・・・＞Ａ−９０ＥＸ

>>297
ある意味R社を超えてるね

アカイは侍魂のファン？

age

R社員ここ見てないのかな･･