>>588です
v2からの引継ぎはPerformance asで書き出してv3で読み込ませるしかない。DP7でね。
面倒だけど、ま、ほぼ再現可能。
v3は見た目通り使いにくい。
とにかく画面の切り替えばっかりやらないといけない。
そのくせエフェクトのグラフィック表示も無くなってたり。
ライブラリもufsの1はMach Five2のをほぼそのまま(95%以上か)使いまわしてる。←これあきれた。
v3はシンセ部分がいいという人もいるけど、シンセ系を多用する人ならわざわざMach Five使わなく
ても他にいっぱいいいのあるよ、OmniやZebraやNEXUSやら・・・
スクリプト音源も他のソフトシンセと比べ特別いいという訳でもないから結局v3のライブラリ何んも使
わないじゃんてなる。(※他社製のあんまり持ってない人なら普通に使えるライブラリです)
Mach Fiveはv2までのように見渡しのいい、主に生系のソフトシンセというスタイルの方がいいよ。
なんかね、使ってて愚痴しかでてこない。
ほんとMach Five2を64bit化しる
でも一度64のDP8を知っちゃうと32DPにはなんか戻れなくなっちゃう。
特にDP7だとWAVESのV9がよく落ちるし・・・。
はがゆい過渡期だ。