1 :
名無しサンプリング@48kHz:
ゴリリズムwwwww
なんでスレタイに「自動作曲」て入れないんだこのバカチン!
交霊による自動書記ならぬ自動作曲を研究しておられる方はおられますでしょうか?
くそ、デテコイヤースレ立てとけっていったのにな。
バカチンが
>>4 自動作曲ならぬ自動交霊のアルゴリズムを考えてます
>>6 さすが2ch、野に賢人ありと言ったところですかな
高尚なお方だ、して名は何と申される?
デテコイヤーてか、今堀拓也先生関連の書き込みがあるととたんに荒れたり方向がおかしくなるんだが、これアルゴリズムの力でなんとかならんのか?
今度こそ荒らすなよバカチンが
10 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/02(金) 23:19:20 ID:meAW8pFJ
自動作曲って多摩美でも習える?
8.9自作自演?それとものり突っ込み?
自動作曲が現代人の作曲能力を退化させたよな
13 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/04(日) 00:21:31 ID:F3JY0fWb
Ircamってアルゴリズミックコンポジションは下火?USが主勢力?
14 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/04(日) 01:48:14 ID:ijpzgl4J
15 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/05(月) 10:11:37 ID:okz0dBsw
自動作曲ってアルゴ〜とどう違うの?
自動作曲は自動的に作曲する。
アルゴ〜はアルゴ的に作曲する。
自動作曲は児童作曲と勘違いされる
アルゴ〜は頭よさそうな気がする
アルゴは法則から作るって感じで
自動作曲は音楽理論の法則を使って作るって感じだと思う。
となると、俺がやってるのはアルゴリじゃなくて自動作曲ってこと?
21 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/11(日) 00:59:07 ID:cqYs/B6Q
てかコリゴリ?
演奏を元にジャズの伴奏を自動作曲したいんですが、現代の科学ならできますか?
ずいぶんざっくりとした質問ですねw
>伴奏を自動作曲
これって自動伴奏のこと?
しかも例えば普通にコード進行使うようなものなら、BIABみたいなものを動かすアルゴリズム
とか考えられるな。
簡単なものなら、cubaseのdawだってコード判定ついてるくらいだから、そんなものと組み合わせればいいだけのことだしな。
その場合リアルタイムかどうかも問題になるけど。
でもこういう安易な発想なら、今時のアルペジエーターが代行してるかな。
アルペジエーターこそ単純て安易なものでしょうが
コードとメロディを元に自然で完全な伴奏を作れるまではいくらでも進化の可能性がある
BIABはコンセプトとしては近いけど、クオリティはまだまだ
「自動で伴奏が出来る」と言葉で表現できる範囲にはすでに達してしまってるけどね
人間が作ったのと区別つかないほど自然なポップスのメロディーとか、なぜかできないよね
理論的に間違ってないのになぜか頓珍漢なメロディーになる
ここを魂とか感性とかで誤摩化して欲しくないからまだまだ研究してほしい
研究者である以前に音楽家である必要があるけど
>>24 >>上半分
ああ、そこを追求する話なわけね。
でも自分はそういうものにあまり意義を感じないし、人間がやれば良いと思うから、そっち方面には興味ないけど。
というか、それを進化と言うならば、その進化はプログラムしたとても個人的なものになっていくだろうな。
わざわざ靴を履くための自動装置を考える人がいるかどうか。
>>下半分
でも、メロディーの話ならまた別になるかもね。
上半分の話でも、リズムの取り方括り方とか、いくらでもアルゴリズムに組み込む可能性は現時点でも既にあると思う。
伴奏に関して言えば「自然な」というのは、「演奏上の」よりパーソナルなものに帰結していくだろうし、そこでBIABなんかでもスタイルとして誰々風ってことになってるのでないかな。
あ、演奏はサックスです。
オーディオデータを元に自動伴奏の生成
>>26 オーディオなら現時点無理じゃないかな
不可能とは言わないけど
オーディオじゃないと全く意味ないんだよな。生楽器主体のjazzなんで。
まだ時代は追いついてなかったか...
音響系伴奏?wならすでにあるけどな。
オーディオ→MIDIもあるけど。
あまり抽象的な音響とかじゃなくて、ジャズピアノ的な伴奏を
テンポもきっちり演奏者に追従してくれるやつ
演奏者のテンポがヨレルと伴奏も一緒にヨレルようなやつか?w
なんか、言ってることが一見的を射てるようで、実はかなり抽象的なような気が・・
プログラムでやる意味なさそうな気がするが。
ソロで5とか7連符とか起ってもそれを処理するのか?
テンポにどう対応させるんだ?
メトリックの設定はどうだ。
あるlength枠内では設定音符数によって半端音符を端折る処理とか?
ソロのピッチと伴奏ハーモニーとどう対応させる?
そうなったら完全に個人的なものになってしまはないか?
>>ここを魂とか感性とかで誤摩化して欲しくないからまだまだ研究してほしい
こんな事言うこと自体矛盾してないか?
だったら自分でやる為に自分でプログラム作んないと
だからさ、科学の進歩とか時代が追いつかないとかってことでないだろよ。
そんな都合のいいテキトーな言語妄想しか思いつかないような
チミの頭のほうにかなり進歩の必要性があるってことでないか?
>>ここを魂とか感性とかで誤摩化して欲しくないからまだまだ研究してほしい
それ書いたのわしじゃない。
ばかちんが
すまナンダ
00010
01011
11111
38 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/19(月) 12:19:56 ID:Ra62XBcp
>>18 本サイト主、本人乙。
最悪のサイトだな
日本語がおかしくて何いってんだか分からない
"日本語がおかしくて何いってんだか分からない" ではなく、
>>38は音楽の知識がないため理解できない
40 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/20(火) 10:07:38 ID:9xmQFCgd
>Outside Soloing over 7th
こんな英語ありか? 日本語でどういう意味?
>ここでは7th一発もの的なコードに対するソロのアウトの考え方の一方法論を解説します。
>7thというと、U―X―Tのようなドミナント進行や、ブルース、それに一発的なものなどがあると思います。
7th一発とS-D-Tの進行とどっちの話だ?
>U―X―Tをビバップ的に料理すれば、このときのX7thには、一般的にオルタード・スケール的な
>音を用いたり、ミクソリディアン、あるいはリディアン♭7・スケール的な音を用いたりします。
>しかしここではより時間的に、空間的に広い7thにおけるフレージングというものを考えます。
ビバップ的・オルタードスケール的・時間的・空間的・・的が好きだな
>この考え方はブルースやバップなどの曲にも応用が利くと思われます(^o^)
>どどーーんと7thコードが鳴り響く曲を考えましょう。
ここから本番か。前置きなら、もっと要領良くまとめろや
>ここではA7thにしましょう。
>まず気になるのがどういうスケールを用いるのか、ということです。
>ホール・トーンやコンディミ、オルタード、リディアン♭7、ミクソリディアン等、
>7thを 料理するときに用いると解説されているスケールは多いです。
さっきと同じじゃん。「〜解説されている」で自分の意見じゃないってことか?
>ここでは、ダークな感じで攻めようと思うのでコンディミを用います。
選んだだけじゃん。もうめんどくせwww
>>39 何を言いたいのか、簡単にまとめて見てくれ
まあ、用語覚えたての子がよくこういう文章書きたくなるもんなんだよ。
そーゆー言葉羅列して文章つくって楽しい時期があるんだな。
そっとしといてあげなよ。w
一発ものってどういう意味なん?
こじまよしおとかじゃねーのwww
44 :
40:2009/01/24(土) 15:18:33 ID:ATINkbuL
46 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/01/28(水) 10:15:29 ID:7HIVN3au
うんちでた?
アルゴリズミックコンポジションなんて言ってるより
インスタっていってるほうが楽なんだろうかな、やっぱり。
俺もそういう風にしようかなww
「アルコン乙」
の次は「インスタ乙」か。
アルコンZにしたら
滋養強壮剤みたいだなww
上で出てたテンポ同期話題の映像が某スレで挙がってたが
あれすごいね。
演奏者に(見た限り)負担無く自然に追従してたな
51 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/02/07(土) 10:28:33 ID:V5++0IPm
アルゴリズムって結局なんなの?コンピュータの設計のこと?
自動作曲てPC使わなくてもできるハードある?
ソロバンでできるよ
なにを時代遅れなことをいってるんだ
今時代は100均の電卓だろ。
トニー谷のソロバンを使った自動即興演奏はたしかによかった
電卓はPCだろうが
DENTAKU
PCが百均で売ってんのかっつうの。
まずソロバンがハードかどうかも疑わしいがな
まぎれもないハードではあるが
てか、ハード伴わないPCがあんのかよ。
頭使わなくても作曲できる
五線紙と鉛筆ってある?
電卓=Pocket Calculator
うまいなあ
さすがProgramatic Composition
アルゴリズミックコンポジションと自動作曲って実は同じ意味で使われてる?
「アルゴリズミックコンポジション」はある程度分野枠が出来てるとおもうが。
「自動作曲」は勘違いもふくめて人によって勝手に受け取り方がちがうから、なんともいえんな。
コードの事が全くわからないので勉強がしたいです。
あとスケールなんかも・・・
何かわかりやすい書物などはないでしょうか?
67 :
DTMER:2009/02/15(日) 20:02:06 ID:QD2QUy4Z
ホリっちの名前が現代用語辞典ならぬ現代音がく用語辞典に載っててビビった。
石井マキ以外は日本人の名前のってねぇし・・・ すげぇじゃんホリカマー
ちなみに出版社は音友だった。
ケルン音大の教授のお墨付きイマホラー
68 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/02/16(月) 21:25:56 ID:wE2P2Yh3
じえんおつ
アルゴリズミックコンポジションで一番有名なミュージシャンて誰になるの?
なんつーサイトw
74 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/02/25(水) 01:12:10 ID:5x0s6HeI
一番有名っていうとブライアンイーノのgenerative musicとかがアルゴリズミックコンポジションに該当するのかな。
はっきり言って専門家から見るとクソだけど。
アルコン乙
76 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/02/25(水) 21:33:47 ID:5x0s6HeI
ブライアンイーノじゃなくてブライアンファーニホウじゃない?generative musicは、なんか当たり前の事を大げさに誇張して主張してるだけだよな。
イーノなんて所詮アマチュアポップミュージシャンってことを露呈した。
アルコン乙
78 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/03/28(土) 11:09:58 ID:7BXnHLMZ
確かに、斬新だな
これはすごい新人が現れたものだ。
日本人?
アルゴリズミックコンポジション、アルゴリズム、ソース
どれも意味を理解していなくて誤用してるところがキュートです
疎いけど大好きなんですねw
81 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/05/04(月) 00:01:28 ID:N/RmWM7G
アルコン乙
83 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/08/31(月) 01:03:58 ID:IC2JGfV6
あるごん
84 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/11/28(土) 18:08:36 ID:xeQbYff/
コンピュータはチェス、将棋で人間に勝った。
いつかは、人間に追いつくはず。
85 :
名無しサンプリング@48kHz:2010/02/12(金) 18:34:32 ID:xz7wcGHO
そうか
86 :
名無しサンプリング@48kHz:2010/02/13(土) 00:01:37 ID:tlw6hc2b
>>84 そのアルゴリズムを考えるのが人間である以上、必ず作者の個性が出る
強いAIの実現があれば話は別だけどね
>強いAIの実現があれば話は別だけどね
遅レスだがいい加減なこと言うなよ。
強いAI論の主張はAIの機能とは関係ない。
88 :
名無しサンプリング@48kHz:2010/06/09(水) 04:22:48 ID:HSZj6k5J
アルゴリズミックコンポジションって、
哲学的だけど、音楽としての作曲の楽しみがないよね。
存在意義は理解できるけど、
芸術としては、なんか似非っぽい感じがするなぁ。
>音楽としての作曲の楽しみがないよね。
これは人によるとしか言えないが
>哲学的だけど、
これは有り得ん
90 :
名無しサンプリング@48kHz:2010/12/15(水) 05:46:28 ID:guR8ONlJ
ageときます
調和の霊感でも聴いとけ
92 :
名無しサンプリング@48kHz:2011/01/01(土) 16:03:13 ID:evTUU5oO
2011年は現代音楽家の時代。
というより、作曲と実際の楽器での演奏との関係が肝だな。
コンピューターでの作曲はある意味既に飽和し状態。
94 :
名無しサンプリング@48kHz:2011/05/21(土) 21:06:42.78 ID:JKeBEkbB
>>84-86-88-89
プログラマーと即興演奏家の鬩ぎ合いは、ある時点におおいて、キリの無い話でもある。
場合によっては「人間性」という語に重きが置かれるかもしれない。
そこで例えば「音楽経験」という変数をもうけた場合、プログラマーはぐうの音もでないか?
プログラムは[経験]であっても[音楽経験]でないか? それは当然各人によるのものだろう。
[計画性]と[即興性]は生の演奏でもプログラムでも、今や共有できる変数である。
[経験]とはなんだろうか?[経験]とは個人の経験のみならず、[共有]にその本質があるだろうことは大凡想像がつく事である。
それは[共犯者]であるといっても良いだろう。
かつて、[消費者]を資本主義社会上での[共犯者」と称えた人がいた。
[個性]という名の、全き理論や論理性に裏打ちされたプログラムでさえ、その[共犯者]のいない間は、その様相は[きっかけとしてのファシズム]とそれ程の差異はない。
結果論として、そのファシズムが、本人の喜びととなるかどうかが最初の問題なのであろう。その次に共有の喜びがある。ここでひとつ完成されるものがある。
アンカーの列記は“-”じゃなくて“,”だぞ。
ありゃりゃ、そうでした
”-”は連続包含のときですねw
>>[計画性]と[即興性]は生の演奏でもプログラムでも、今や共有できる変数である。
なんか、違うような気がしてきた。(というか、ほんとはずっとそう思っていたんだが)
それは、うまくいってたとしても、あくまでその期間内での思考の「システム」な訳だから、
プログラムでは、例えば精々1〜2年熟考して書いたモノとしても、20年の経験の記憶の無意識から出るものから、改めてまた派生するモノ(システム)とは、やはり違う。(当たり前だが)
では、20年熟考とプログラムを積み重ね、何かを生み出そうか。いや、どうだろう。
そういう意味では、
>>84のような話になる。
101 :
改:2011/05/21(土) 22:30:11.11 ID:JKeBEkbB
"楽器演奏”の20年の経験
プログラムに費やす時間、いかに天才的抽象化を施すといえども、結局その(人間のある事柄に基づくその時々の無意識を含めた関連付け思考の)スピードに追いつく事は、、
いやどうだろう、、
不可能に近い
と思う。
「じゃあ、おまえの無意識って何だよ?」
「計画されてない部分です」
「その時々瞬間に現れるアイデアです」
「計画はストーリー」
「ストーリーとしないような、結果出来る現実のストーリーです」
「それを作るのはあくまでも無意識です」
「意識的であってはならない部分です」
「ほとんどイタコだな」
「ほとんどデタラメです」
>>デタラメ
「いや、それは、自分の経験の事をいってるのです」
「知った事は経験じゃありません」
友達3人とご飯食べた時の話。
俺がふたなりの話をしたら友達に「ちんぽついてる女なんて、すでに女じゃないじゃん」って言われたから
「じゃあ、ちんぽついてる女が女じゃなかったらなんだって言うんだよ><」って言い返した。
その友達は「乳とマンコ付いた男だろ」って言うのですかさず「乳とマンコ付いてたら女だろうが><」と言った。
すると友達は「お前にとって女の基準ってのはなんだよ」って聞くから「マンコ付いてるかどうかだよ><」って言ったら
「マンコを手術で付けた男もいるじゃん。マンコさえ付けてたら何でも女なの?」って言いやがったので
「マンコだけじゃなく心も大事だよ><」って言ったら「さっきマンコ付いてたら女って言ったじゃん」って言われた。
「それは一般的に言ってマンコ付いてる存在は女だという認識だし、分かりやすくマンコから話したんだよ>< だけどでもそれは・・・」
と有らん限りに俺のふたなり観を力説しようとしたら、横に居る友達が
「で、お前等童貞なんだろ?」と言った。
俺と友達は「・・・うん」と頷いて、後は静かに3人で仲良く焼きそば食べた。結構おいしかったよ。
2x2からはじめて見ました