1 :
名無しサンプリング@48kHz :
2006/12/19(火) 13:06:24 ID:ELFN0hV6 ガチンコ対決 !!
2 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/19(火) 13:45:13 ID:Uhpz+7/h
それだけかい
先人の研究結果を学ぶ事ができるのはありがたい事だと思うけどねー 要る要らないの問題じゃないよな
5 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/19(火) 21:11:28 ID:+j9q1rgh
あ〜あ やっと埋まったと思ったら次スレに派生スレまで… 音の人は素直にピュアオーディオ板に帰って頂けると嬉しいんだが
>>997 (前スレ)
>あなたが音を「第一」とはしてないと言うならば、
>俺らだって音を「二の次」だとは考えてないよー
そんなことはないですよ。以下の書き込みをご参考までに。
前スレ860
「音楽やるなら音質なんか、判別できる程度でいいんだよ。」
前スレ863
「音質なんかは理論以上に後回しの要素だと思うが。」
前スレ866
「やはりまずは譜面(曲そのもの)だろう。それがあっての「いい音」でしょう。」
前スレ871
「電気の事なんては二次的なことなんだよ。わかるかい。 」
前スレ880
「このスレではその前段階である曲の組立て方について語っているから。」
前スレ882
「音質を度外視してるわけではないが、魂を注ぐべき部分は主にそこじゃない。」
9 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/19(火) 23:14:25 ID:+j9q1rgh
>>6 申し訳ないがこちらはあなたの音質第一カキコを列挙する気力は無い。
こちらの負けですので勝者は誇らしくピュアオーディオ板へ凱旋願います。
10 :
200 :2006/12/19(火) 23:15:44 ID:OhwtsnT1
sageようよ。
例えばクラシックは絶対アレンジすべきじゃない? 何をどうやった所で生音以外は駄目って事ならそうなっちゃうけど。 あえて電子音という 劣 化 し た 音源でもってアレンジしたらあら不思議。 一般人が心地よさそうにBGMにしてる。 目的に適うかどうか=質の良し悪し、じゃない。 それに漫画ならインクや紙は関係ない? 豪華装丁版の存在意義はどこに?
12 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 00:02:39 ID:FUSABUth
まだやってたのか ROMやめて随分経つな
13 :
200 :2006/12/20(水) 00:04:23 ID:nqwOLjxs
>>豪華装丁版の存在意義 保管とプレミアム。 作品の善し悪しには直接関係しないよ。当たり前だけど。
14 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 00:27:14 ID:ICR2IXHV
>>11 そういう場合
大概が知っていた音楽だったのではないですかね
無意識に良い音色に脳内変換してますよ きっと。
自分の経験で逆の事があった
目覚ましのメロディで普段、無意識に聴いてたのを
ある日、完全バージョンで聴いたんですよ。
ド肝が抜かれそうなくらい感動してしまいましたよ。
自分にとっての音楽はいかに自分が気持ち良いか しかないです。
音楽が何故気持ち良いか?そんなの解明出来る訳ないですよ。
一部ヒントとして解明された”理論らしきもの”は
多くの音楽家に感性として既に身に付いているものですから。
音質のことばかりいうヤツにろくな音楽家はいない。 昔から相場が決まっている。 理屈の反論はいいから うpでもしな。 音質はどうでもいいから、音楽の聞こえてくるヤツをな。 でなきゃだれも納得しないぞ。 mp3じゃだめか?w
>>14 ところが普通の人はクラシック聞かないんだよね。聞いてもあまり感銘受けないから。
でもアレンジしてポップス風味にすると鼻歌にする位に耳に入るらしい。
でもこれは本当のクラ知ってる人からすれば邪道もいい所のハズ。
何故劣化音源のほうが心惹くのかな?って話。
>>13 こだわる人はこだわるよ。俺も別にそれほど変わらないと思うけど。
分かる人にしか分からない領域らしい。音楽と同じ位思い入れがあれば理解できるのかな?とは思うけど。
>>8 >音質が良いとか悪いとかの話を一生懸命してるみたいだけど
>それと音楽理論が必要か不要かとの話に何の関係が?
音質の良し悪しも理論的な話になってくるので、
音楽表現を行う上で理論が必要という立場に立つのであれば、
音質・音色にも理論的に着目する必要があるだろうということです。
>>11 >あえて電子音という 劣 化 し た 音源
電子音が劣化しているという根拠は?
単なる思い込みではないかと思いますよ。
電子音だってデジタル変換しなければ「生音」です。
藤山一郎や子供時代の美空ひばりの歌を生で聴ける人は そんなに多くなかっただろう。しかし、全国でラジオを通して 彼らの歌声が流れ、皆が聞き惚れた。 録音技術も放送技術も今より遥かにつたないものであっただろう。 しかし、胸を打つ歌は全国に届けられている。
19 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 01:36:50 ID:ICR2IXHV
>>18 古いラジオはわからないけど
古い蓄音機の音は自分も大好きです。
>>16 >クラシック→ポップス風味
アレンジした人のセンスさえ良ければいくらでも成り立つと思いますよ。
例えば
ある3和音のFM音源の名曲を短期間でCD用にアレンジした
生のオーケストラバージョンがありましたが、聴けたもんじゃなかったです。
生だから絶対って事でもないですから。
音楽が何故気持ち良いのかっては、きっといろんな理由があるんでしょうね
音符の並び順がどうこうのとかだけの理論なんかはくだらない^^おしまい
>>18 そのことは藤山一郎や子供時代の美空ひばりが声質や声色に拘っていなかった、
ということの何の証左にもなりません。
また、「○○のような音楽に人は聞き惚れていたから、○○で十分」などという論法は、
結局○○以外の可能性を否定するものにしかなりません。
例えば、ワンコードをひたすら繰り返すジェームズブラウンに皆聞き惚れていたからと言って、
だから音楽理論が不要である、という話にはなりませんよね。
お前らまだやってたのかよw 誰もうpしないのぉ? もしかしてたっきーさん今日もきてるぅ? 僕は天使、僕は天使!
>>20 何故「声」色や「声」質の話になっている??????
「機械的に」良い音で録ろうとするのはひばりさんでは無く、エンジニアです。
本人はいい歌歌おうとしてるだけだ。
ま、すり替えはおいといても
オレは理論が不要だとは思わない。理論を越えたものを補完するものと
して必要なものだと思う。
人を感動させる方法論がもしあるとするなら、それはその人によって
違うもので普遍的な理論にする事は出来ない、とだけ言っておくか。
>>22 別に音録りを全てエンジニアに任せるならば別にいいんですよ。
ただ、前にも言いましたが、生楽器や歌はスタジオで
録音したとしても自宅にあるシンセやサンプラーは自宅で
録音する人が結構多いわけですよ。そして自宅で録音したリズムトラックなり、
パッドなりを駆使して音楽表現を行うわけですよね。
だったら表現者としては自ら音を発する美空ひばりや楽器奏者たちと
立ち位置はそう遠くないんですよ。
自分が発する音に最大限注意を払おうとするのは歌手も楽器奏者も
トラックメーカー皆同じことで、音楽をやるものとしての基本
だという話です。
理論の必要性は人それぞれ。 だがこのスレは不要。
25 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 02:22:17 ID:ICR2IXHV
このスレの必要性も人それぞれですね^^
とりあえずおれがたっきー役やるからお前らかかってこい! おれの経歴 3歳ピアノ始める 5歳初めての発表会、バイオリンも始める2/4 6歳バイエル始める 10歳ブルグミュラー、チェルニー、ハノン始めるバイオリン3/4 14歳全日本学生音楽コンクールピアノ部門第3位、バイオリン大人 16歳バッハクラヴィーア、ショパンエチュード始める、管弦学部でバイオリントップ 18歳超絶技巧練習曲始める、音楽大学に進む 20歳ギターのおもしろさに目覚める、大学に行きながらスタジオでバイト 21歳音響工学を学ぶ、MIDIを作り始める、でもあまりの演奏のひどさに挫折 22歳大学を卒業、チューリッヒ音楽院に留学 23歳ピアニストとして致命的な欠陥を指摘され帰国 24歳ギターの練習、DTMの専門学校にバイトしながら通う 26歳ゲーム会社に就職、2chを知り2chにはまる 27歳祝日にヤマハでピアノの臨時講師をする、この頃からピアノの練習時間<2ch 28歳会社休職、睡眠時間<2ch ○○歳ニート始める
>>23 御意。
立場がどうあれ、音楽作りに携わる人間で、「音質なんかどうでもいい」なんて
言う人は信じられないし、そもそもいないでしょ。
もし言ったとしても言葉の意味が違うんだよ。
まぁディレクターと素人作曲家のやり取りでよくあるパターンで
D「音質やアレンジなんかどうでもいい、とにかくメロディーが重要なんだ!!あさってまで10曲作ってもってこい!!」
素「はい!わかりました(>_<)」
~2日後、デモを聴きつつ~
D「なんだこの音は!自分の作品として持ってきてるんだからもっと気を使え!!」
ここで素人は「言ってたことと違う!!」って言ってヘソまげて消えていくってのが定石。
しかしプロや、音楽に意識が高い人がいう「どうでもいい」とか「二の次」と、
素人感覚の同じ言葉ではまったくレべルが違うってことに気づかないと一生これの繰り返しだ。
>6 >前スレ866 「やはりまずは譜面(曲そのもの)だろう。それがあっての「いい音」でしょう。」 この見方って面白いねw つまりこれを書いた奴は楽譜に書かれた音符をMIDIデータのように限定的な情報としてしか 読んでないってことだよね。 楽譜が音程とリズムの指示の羅列にしか見えてないだろうなぁ。 譜面を追いながらニヤっとしたりおぉって感動したりしないタイプの人なんだろうね。
>「理論要らない派VS理論要る派2」スレで誘導されてレスしただけの話です。 >では「理論要らない派VS理論要る派2」スレに戻ります。 >ちなみにピュアオーディオ板だと板違いですね。あそこはいかにいい音で >音楽を聴くか、というリスナー側の立場に立った板ですから。 おい、こっちに戻れとは一言も言ってないぞw ピュアオーディオ板はリスナー側ねぇ。 あなた音楽に関して、DTM板住人よりピュアオーディオ板の方が上だと言ってましたね? つまりそれは聞く事に限った話ですか? でなければ、曲制作よりも音質の聞き分けに重点を置くという事になりますね。 どちらにしても矛盾でありスレ違いなのは明らかです。
>>28 それって字面のままのノートデータって意味じゃなくて、
議論の流れの中での「曲」と「音質」の対比って意味合いだっただろう。
>>28 ?むしろ音にとらわれず譜面にニヤっと出来るんじゃん
あのぉ…横槍でごめんなさい オーディオマニアの方々は、 きっとそれを専門にお金や時間を使っているわけだし、 音質に対してかなり耳が肥えていると思います そしてそんな音質に拘る皆さんは 「音楽の肝は音質に在り」と仰られているんですよね? だとしたら、つまりオーディオマニアさんの方が 楽器法や和声法や対位法を良い曲を作る為に時間とお金を使い、 録音はエンジニアにまかせっきり…というような専業作曲家さんよりも 良い曲を作る事ができるという事ですか? 自分は専業作曲家さんの端くれですが、 もしオーディオマニアの全ての方がこの問いにYESと仰られるなら、 考えを改める必要があるなぁ…と、さっき前スレを読んでいて思いました
×楽器法や和声法や対位法を良い曲を作る為に時間とお金を使い、 ○楽器法や和声法や対位法を良い曲を作る為に時間とお金を使って学ぶけど、 ごめんなさい…
>>27 賛同して頂けて何よりです。
そういうディレクターいますね。
というか私も同じようなこと言ったことあるかも。
>>29 >あなた音楽に関して、DTM板住人よりピュアオーディオ板の方が上だと言ってましたね?
いえ、「音楽に関して」とは言っていません。次のように言いました。
「おそらく現状ではDTM板の連中よりもピュアオーディオ板の連中の方が遙かに
『どんな音がいい音か』ということを熟知していますよ。作る側の人間が負けてて
どうすんだ、と単純に思ったりします。皆さん、頑張りましょう!」
>>34 では聴くこと限定の話ですか?
ここって作る為の理論のスレですよね?
>>32 >「音楽の肝は音質に在り」と仰られているんですよね?
そういうわけではないと思います。オーディオマニアの方々は、
よりいい作品をよりいい音で聴きたいのだと思います。
>録音はエンジニアにまかせっきり…というような専業作曲家さんよりも
良い曲を作る事ができるという事ですか?
別にエンジニアにまかせっきりでも問題ない環境であればそれでいいと思います。
それこそメロディだけ作曲して後全部アレンジャーに投げちゃうケースと同じでしょう。
メロディ作るだけだったら別に理論知らなくてもいいわけですし。
>>35 >では聴くこと限定の話ですか?
いいえ。
>ここって作る為の理論のスレですよね?
あなたの作ったものには音が入っていないのですか?
>>27 おれけっこう音楽業界では活発に動いているほうだけど
そういう話は全く聞かないな…
>>34 ディレクターだったの?
同じようなこと言うってやっぱりあまりに下手すぎるのを聴いたときか?
おれは面接して曲聴いてもらって
「それじゃあ作っていきましょう」みたいな流れだったんだけど
やべえ・・・ たっきーの使う3点リーダ間違っていたぜ・・・
もうみんな寝ようぜ! だれもおれにかまってくれそうにないんだもん みんなは明日仕事だろ? 早く寝たほうがいいぜ! おれは毎日日曜日だけどなwww さて、前スレでもみてくるか・・・ 僕は天使!僕は天使!
>>39 ディレクターではないですが、
よく「聴いてください」と音源を渡され意見を求められることがあるんです。
曲は少しいじればなんとかなりそうな範囲でも、音がショボいと感じる時には
同じようなことを言いますね。
>>41 朝までに仕上げなければならない仕事が残っているので。
なのにこのスレが気になって(笑
>>38 >いいえ
聞く事限定ではない?
では、やはり作るんですか?オーディオ住人が。
>あなたの作ったものには音が入っていないのですか?
作る為の理論のスレという事は認められますね?
音は、作る側にとってもちろん重要。
が、十分条件でなく必要条件。
ただそれを聞く耳を持っているだけでは制作はできない。
聞く事に限った比較ではないんですよね?
前スレ見てたら糞スレ気配がぷんぷんするな
そもそもこの対決って決着がつかないだろ…常識的に考えて…
楽器、場所、演奏家、曲、奏法、雰囲気、時代、他いろいろな要素が複雑にからんで
音楽の作品が評価されてるんだから
それぞれの要素に理論がついてまわるのは当たり前で
お前らは局所的なことばっか言って議論がちぐはぐでマジで頭悪すぎる
この場合の理論が音楽のどの要素なのか限定しないと
永遠に時間を無駄にするだけだぞ
その分曲作ったり楽器の練習したりDTM勉強したりしたほうがよっぽど得だろ
というかディレクター名乗る人までが
こんな意味のない言い争いしているのがマジで信じられん
気がつかないのかってかただのあほだよな・・・どう見ても…
これだけたくさんの音楽的要素に関するそれぞれの理論を勉強しているとか
毎日楽器の練習して作曲技法を学んで音響、エフェクトについても勉強して
楽器の新製品チェックしたりそういうことしてたほうがいいだろ・・・
ムキにならないで
>>1 は削除依頼だしたほうがいいぞ
ってたっきーさんが言ってました
ということでおやすみなさい このスレがみんなの音楽発展に役立つことを祈ってるぜ
元々は当然に作曲・アレンジについての議論がなされていて、 その論点自体について疑問を示す者もおらず、まだ有用な言い合いだった。 だが、音響系の方が流れと無関係な主張を始めた為に、 そもそもの論点から論じる事となり、そのまま今に至る。 音楽にとって音が二の次といよりも、当初のスレの趣旨にとっては二の次だと言っているのに、 これ以上スレタイやレスの揚げ足ばかり取って一要素の必要性を訴えないで欲しい。 「いや、音を軽視する発言もありましたよ」とかももうやめて頂きたい。 音楽にとっては重要でもここでは重要ではない。 それは俺個人の価値観ではなく、この板・スレタイにおける暗黙の基準なのだ。 あぁこんな時間だよ・・・
>>42 そういやレスくれてサンクス
おれにレスくれたのはお前だけな気がする
このスレの流れ的にとりあえずお前が1曲アップすればみんな納得するんじゃね?
てか今度こそ寝る
49 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 06:00:54 ID:/HNKLMfm
音楽 一生懸命学んだのに 作曲できない ありがち→ねたみ
50 :
激しくギターはロケンロール :2006/12/20(水) 06:51:27 ID:eS7asM4s
最近の一番かっこよくて、いけてる理論は何ですか?
「おそらく現状ではDTM板の連中よりもピュアオーディオ板の連中の方が遙かに
『どんな音がいい音か』ということを熟知していますよ。作る側の人間が負けてて
どうすんだ、と単純に思ったりします。皆さん、頑張りましょう!」
楽器やる人は楽器の音に拘ればいい。
録音はエンジニアと話し合って作ればいい。
それをいい音で再生するのはピュアオーディオが勝手にやればいい。
DTMで納品する人は音にも拘ればいい。
で、そういう人は
音の人はどうぞこちらへ
『音』其の物-そして『音楽理論』そして『音楽』
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1166500768/l50
>>メロディ作るだけだったら別に理論知らなくてもいいわけですし。 これもまたすごいと思ったが。 是非聞いてみたい。 大体どんな考え方か分かるね。こういうこと言う人って。w
>>44 >聞く事限定ではない?
DTM板の連中は作り、ピュアオーディオ板の連中は聴く。
ただそれだけです。どちらの側にいようと「どんな音がいい音か」
というテーマは絡んできます。
>ただそれを聞く耳を持っているだけでは制作はできない。
その通り。但し、その逆も言えます。つまり、音楽理論を知っている
だけではいい音は出せません。
>>47 >当初のスレの趣旨にとっては二の次だと言っているのに
スレの趣旨は「ガチンコ対決 !!」としか明記されていませんよ。
さらに言えば、電子楽器やコンピュータで音楽表現をする以上は
作曲・アレンジの中でも「音」は関わってきますよ。
>>53 ご存知ないかも知れませんが、理論知らなくともメロディ作っている
人たちはプロフェッショナルな現場に大勢いますよ。アレンジは
アレンジャーに丸投げというケースです。
ご存知ないかも知れませんが、理論知らなくともメロディ作っている 人たちはプロフェッショナルな現場に大勢いますよ。アレンジは アレンジャーに丸投げというケースです。 そいつに聞いたのかよw
だいたい実際理論勉強してたって、ひとには
よくしらん とか てきとー とか言うもんだよ。
作るやつは。
作らんやつは理屈ばかりこねるよ。
>>54
しかし、まあ 「音質の理論はもっと拘るべき」で 「メロディーは理論知らなくてもつくれるわけですし」 しかし、まあ 「音質の理論はもっと拘るべき」で 「メロディーは理論知らなくてもつくれるわけですし」 しかし、まあ 「音質の理論はもっと拘るべき」で 「メロディーは理論知らなくてもつくれるわけですし」 しかし、まあ 「音質の理論はもっと拘るべき」で 「メロディーは理論知らなくてもつくれるわけですし」
58 :
激しくギターはロケンロール :2006/12/20(水) 11:54:40 ID:eS7asM4s
あの、しつこいようですが、 最近の一番かっこよくて、いけてる理論は何ですか? あと、無知で申し訳ないんですが、 ここで皆さん言っている「理論」って何理論ですか?
ロケンロールキターーーーーーーーーーーーーー!! 「自分理論」のようですよ。
>DTM板の連中は作り、ピュアオーディオ板の連中は聴く。 >ただそれだけです。どちらの側にいようと「どんな音がいい音か」 >というテーマは絡んできます。 では、曲と音の中途半端な作り手より、曲は作れないが耳の肥えてる聞き専の方が上だと。 それはつまり音が一番大事って理屈になりますね。 >その通り。但し、その逆も言えます。つまり、音楽理論を知っている >だけではいい音は出せません。 当然です、作る側にとって全て必要条件ですから。 が、聞き専にとっては音楽理論は必須ではありません。 聞き専だってより理解を深める為には音楽理論は必要だとするにしても、 それは制作についてのスレの範疇ではありません。 それでもオーディオ板住人の方が上だとおっしゃるなら、 逆にあなたは音楽理論を疎かにしているという理屈になってしまいます。 >スレの趣旨は「ガチンコ対決 !!」としか明記されていませんよ。 >さらに言えば、電子楽器やコンピュータで音楽表現をする以上は >作曲・アレンジの中でも「音」は関わってきますよ。 だから、スレタイの文面だけに食い付かれても。 前スレからの流れというのは明らかだし、 個人の解釈でなく板の伝統の上で成り立っている。 皆ここでは作編曲の為の技法という観点で論じてきたんだ。
1000文は1うpに如かず うpを伴わない書き込みは発言力を持ちません
62 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 12:44:13 ID:MykBqwJI
掲示板て基本的には議論する場だし、 大体今は曲とは何ぞやって次元の話になっちゃってるからw
>音質の理論はもっと拘るべき >メロディーは理論知らなくてもつくれるわけですし でも、言ってることでだいたい曲のほうも窺い知れるな。 やたらハッタリノ利いたサウンドなんだが、曲はまあ素人DTMレベルだっていう。
なんでみんなそんなにバトルが好きなの? スルーすればいいんじゃないのです?
まーVSだしww
>>43 >なのにこのスレが気になって(笑
ワロタwww
お前あまり頭よさそうじゃないけど何気にかわいいなw
All you need is ears. 音作り、曲作りで一番大事なのは耳。 音の質がわからなきゃ仕方ないでしょ。 シンセのCut Off Frequencyのつまみをどこで止める? EQでどこまでカットする? そうやって作った音色によって、弾くフレーズも影響が出る。 音楽を作るのに一番大事なのは耳。 音も音楽も耳で受け取り、耳で作るんだ。
音質の理論もメロディの理論も両方ともそこそこ必要という結論が見えているじゃないか。 まあ極論に極論でぶつかるのが2chの面白いとこだけど。
>>69 2ch俳人様に向かってなんでそういうこというのですか
大天使様もお怒りですよ
>>62 i have to say you a dreamer.
そういう本末転倒な屁理屈はいいからその「肝心」な音とやらを聞かせてみなよ。p
73 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/20(水) 21:23:07 ID:BoSvBFT0
蛙の歌アレンジうpまだぁ?
↑誤爆った、あっちだったw
昨日に引き続いておれがたっきーさんの役やるよぉ〜? どんどんこい! おれのちから、そっとあなただけにおしえます
アレンジはメロディーの理論を知らずともだれでもできるものだす。
メロディの理論ってなぁにぃ〜? 玄米ビスケッツなら知ってるよぉ〜?
シンナーに気をつけて壁ぬんな。
83 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/21(木) 01:34:04 ID:q779QEes
小室さんの音楽も「必然のない転調」「音程がハズレてる」と多くの音楽家が酷評したらしいね 一方で理論にうるさい坂本教授は小室さんの事をリスペクトしてますが
小室さんすごいです☆(>_<)/^^ 僕がたっきーだよぉ〜? そろそろクセナキスやスクリャービンについて説明して燃料投下するぅ〜? そういえばバルトークは黄金比で音楽を作ってるんです! すごい!メルヘンですよね☆ 今コルドベルク協奏曲3度のカノンを左手で弾きながら 書き込みしてるんだよぉ〜?
所詮聞き専は完成品としての音しか判断してないでしょ? もし音素材持ち寄って「どれが一番言い音してる?」と聞いたところで 実際の作曲には使いづらい見栄えだけの音を褒め称える可能性だって大いにある。 優れた音質が逆に作品の質の低下を招く例だってごく少数とは言い切れないくらいありふれてる。 極端な例はチップチューンか。漫画でいえばヘタウマ。駄目な方がエッセンスとして優れてる場合もある。 音質を語るならジャンル別にするかしないと意味ないじゃん。
小室も坂本も女癖悪い
いっきに真性クソスレ('A`)
ぶっちゃけ理論要らないVS理論要るってどう対決してるんだ? そもそも何の理論なのかわからん みんな自分の音楽に自信がもてないから自作曲うpしようとしない
女癖悪いやつに憧れる瀧戸訓文 街はクリスマス
>>57 >しかし、まあ
>「音質の理論はもっと拘るべき」で
>「メロディーは理論知らなくてもつくれるわけですし」
当然のことですよ。エンジニアに丸投げしないのであれば
「音質の理論はもっと拘るべき」ですし、
アレンジャーに丸投げするのであれば、
「メロディーは理論知らなくてもつくれる」わけですから、
業界ではやっていけますよ。
両方ともある程度自分でやるのであれば、
両方ともある程度知っておかねばならない、というだけの話です。
>>60 >では、曲と音の中途半端な作り手より、曲は作れないが耳の肥えてる聞き専の方が上だと。
「どんな音がいい音か」 という理論的な枠組みを熟知しているのはピュアオーディオ板の連中
だと言えます。
>それでもオーディオ板住人の方が上だとおっしゃるなら、
>逆にあなたは音楽理論を疎かにしているという理屈になってしまいます。
ならないですよ。オーディオ板住人の方が上だと言ったのは、
「どんな音がいい音か」 という理論的な枠組みを熟知しているかどうか、
という点に限った話だからです。DTM板の連中、つまり作り手側は、
「どんな音がいい音か」 という理論的な枠組みをある程度知っておく必要があるのと同様に、
音楽理論的な枠組みをある程度知っておく必要があると考えています。
>皆ここでは作編曲の為の技法という観点で論じてきたんだ。
だからこそ従来の観点だけでは足りませんよ、と何度も言っているんです。
>>85 >音質を語るならジャンル別にするかしないと意味ないじゃん。
そんなことを言い出したら、音楽理論が要不要の話にしたって、
「ジャンル別にするかしないと意味ないじゃん。」という話ですよ。
「音質」に関してだけ殊更別扱いする根拠はどこにもありません。
>>91 >そんなことを言い出したら、音楽理論が要不要の話にしたって、
>「ジャンル別にするかしないと意味ないじゃん。」という話ですよ。
勿論その前提でのつもりだけどね俺は。
作曲の理論の要不要についてもスタンス自体の違いから話がずれてんじゃん。
原音忠実!とか言って スピーカの前にコンデンサーマイク立てて 何だか分からんマイクプリで録音したシリーズをCDにして 売ってる連中の言う事は違うねぇw
先日NHKテレビで岩城宏之をやっていたんだが、 番組中で木琴を演奏しているシーンがあったが、あの演奏曲名分かる人いませんか?
96 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/21(木) 11:15:11 ID:kel5FcPr
>>91 「どんな音がいい音か」という理論的な枠組みを熟知しているかどうか
という点に限った話というのは、結局前述の聞く事に限った話とは違うのですか?
あと、このスレの従来からの観点に個人で異議を申し立てるよりも、
>>4 のようなより趣旨の明確なスレで論じた方が有意義かと思われます。
97 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/21(木) 13:12:16 ID:k7XUUaUb
"ホリエモン with TK" はどうなった?
著作権、使用料理論の詳しい方いるか? オレンジレンジの作曲と作詞どっちが金入りますか?
>>94 どこにうpしてあるのぉ?
このスレのどこを探してもないよぉ〜?
理論いらない派は何人うpしてるのぉ〜?
理論的に100get。
>>96 >「どんな音がいい音か」という理論的な枠組みを熟知しているかどうか
>という点に限った話というのは、結局前述の聞く事に限った話とは違うのですか?
「どんな音がいい音か」という話は聴くときだけでなく、
作るときにも出てくる話なわけでしょう。なぜそこで
聴くことに限定した話になるのか意味不明です。
>あと、このスレの従来からの観点に個人で異議を申し立てるよりも、
>
>>4 のようなより趣旨の明確なスレで論じた方が有意義かと思われます。
そうは思いません。このスレの従来の視点で着目されていなかった点を
ピックアップすることによって認識は広がるはずです(趣味でやる人は別ですが)。
音楽を生業にと考えている人がいるなら「音」の話は避けて通れませんので。
良く同じやり取りの繰り返しでここまで。。
>>102 本当だよな(苦笑)
どんな音が良い音かって? オレが良いと思った音が良い音。
客が良いと思ってくれる音が良い音。
以上。
>>101 音楽制作に対しての要不要ではなく、住人の比較についての問いです。
聴き専のピュアオーディオ板と同列に比較され得るのは、
制作を度外視した聴くという観点からのみなはずです。
また、音楽製作に際し音に着目していなかったのではなく、
ここではスレタイにならい触れてこなかっただけかと思われます。
あなたの主張は、音楽の解釈についてでなく、
スレの解釈についてになってしまっています。
音楽でなくスレを正そうとして何になりましょうか。
理論は必要だよぉ〜?
曲がさくさく作れるよぉ〜?
毎日7時間音楽の勉強してるといいと思うよぉ〜?
>>101 まさかとは思いますが、この「いい音」というのは
あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか?
もしそうだとすると、あなたは統合失調症の疑いがあります。
ってか執拗なカキコ見ると音の人バランス感覚悪いよね。 音楽のセンスもバランス悪そう。
>>103 >オレが良いと思った音が良い音。客が良いと思ってくれる音が良い音。
「オレが良いと思った音」と(質の高い)「客が良いと思ってくれる音」を
一致させるにはある程度のお勉強が必要になるな。
好き嫌いで解決できるような問題じゃないんで、そこんとこよろしく。
前スレは面白かったんだけどなぁ
>>99 そこまで聞きたいなら前スレ見てきたらいい。
>>107 おいおい、余計な括弧書きが増えているじゃないかw
そういう朝日新聞みたいなこと、やめようよ。
>>104 激しく感動した。やつに感じていた違和感はそこだったんだよ。
スレ違いなんてレベルじゃあない。
音が大事だと言うなら音に関する理論の要不要を主張すればいいじゃない。
理論不要との第一声で現れて、でも音に関する理論は必要とか言い出して、
勝手に俺以外はみんな和声の理論かなんかに固執していると決め付けて
一人で食って掛かっている。釣りにしか見えない。
俺は音だろうが楽曲だろうが、全理論否定派という、これまた極端な立場だが、
スレ違いよかよっぽどマシだと思う。
さっさと元通りの不毛な理論要不要論に戻ろうぜ。
112 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/21(木) 21:32:20 ID:xz/eoyFx
↑バカ丸出し。また基地が健状者相手に難癖つけて暴れてるな
今日のたっきー役は僕です☆ 音に関しても勉強してきてるよぉ〜? 応用解析学で音の発生、伝わり方、人間にどう聴こえるかまで勉強したよぉ〜? 理論は必要だよぉ〜? スピーカーもケーブルもシンセもサンプラーも研究の結晶みたいなものなんだよぉ〜
なんとなくwikipediaを見てたら、2ちゃんねる用語についての解説が あった。それを見てると、語源や用法についてできるだけ詳しく書いて ある。文法規則において用法を理論化して丁寧に解説してる。 事の大小はあれど、音楽理論もまた同じ物だよね。 用語がさっぱりわからない人にとって、使い方や意味を記した物は 2ちゃんねるの解読には必要なものだけど、その用法を使いだした人 や、その流れの中に居て用法を習得した人には必要ないかもしれない。 でも、それぞれ言葉のさす意味は一意で同じだと思う。 音楽の場合は、音楽の表現しようとする「何か」が一意という訳でなく 演奏される音が一意であるという事だけどね。とうぜん、死んだ人の 楽譜からは「著者の意図」それぞれが解釈する事はあるけど。ただ その解釈は著者の意図という一意を目指す事に他ならない。 なんか、自分でも言いたい事がまとまらなくて申し訳ないんだけど、 理論が要る派と要らない派が対決する事自体が意味がないのでは? すでに理論が必要、不必要ではなく、俺の理論が正しい、正しくないの 領域での話になってきてるよ。
音楽の場合、経験則と一般的な理論が必ずしも合致しない。
よほど、宅録の音質の悪さに何か恨みでもあるかのようだが、 それは音質でなく、内容そのものが良くなかったということにも着眼してください。 プロとして、バランスは大事です。 一箇所に拘り過ぎると、他を見落とすことになります。
117 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/22(金) 08:59:20 ID:cmEecbMP
加えて、
いくら音の良い素材であっても内容がそれなりであれば、それはそれなりなのです。
※「基礎知識」というのはそういう意味です。
ここでもまた「鶏と卵」論争をしたいようですが、
楽曲理論よりも音質理論が根本的必須項目であるとする事(また、残念ながらそういう意味合いしか持ち得ないあなたの主張)は、
あまりに括りが曖昧にすぎ、説得力に欠けると言わざるを得ません。
そこまで執拗に「音質」の重要性を主張するならば、ただただ音質方面の有益な情報を投下することが必要になります。
それ以外であなたの主張は意味を持ち得ません。
でなければ、一介の投石者としての分を弁えることです。
もっとプロとしてバランス感覚を養いましょう。
もしくはこちらでどうぞ
『音』其の物-そして『音楽理論』そして『音楽』
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1166500768/l50
昨日に引き続き僕がたっきー役やるよ☆(>_<) スピーカーもケーブルもシンセもサンプラーも研究の結晶みたいなものです さあ、どんどんこい! おれのちから、そっとあなたにだけおしえます はぁはぁ…ガンダムSEED最高だよぉ…はぁはぁ…
あの…「たっきー役」の意味が分からないのは俺だけ?
>>119 たっきーとは・・・
幼少の頃よりピアノとバイオリンを習う
中学生のときに学生コンクールピアノ部門第3位
高校生の管弦学部ではバイオリンソロをまかされ全国へ
音楽大学に進みバッハ、ショパン、リスト、リヒテルとピアノを中心に幅広く研究
またギターをはじめ音楽スタジオで働くようになる
大学卒業後に海外留学するも挫折
その後はゲーム会社に就職
世界的に人気なゲームの音楽を任される
また一方でピアノが激しく好きなことから
祝日に特例でヤマハのピアノ臨時講師をバイトという形で働く
コルグのモンスターシンセ「オアシス」制作にも実は深い関わりがある
20○○年ニート始める
どんどんこい!
そういう、たっきーって奴がいるの?
>>121 理論を知り尽くした伝説の男がたっきーという奴だ
そいつの耳は普通の絶対音感の上をいってる
音程ももちろんだが20Hz〜19500Hzまで正確な音程を答える
作曲と演奏と指導メインで活動していたが
おれはミキシングエンジニアこそ奴の天職だろうと思っている
とにかく音のバランス感覚が異常に優れている
スピーカーを見るかその説明書を見ただけでこの曲はこういう聞こえ方しますよ
とか言い当てたり人間音楽辞書とも呼ばれている
今はニート8ヶ月目
想像上の存在だ
123 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/23(土) 14:43:05 ID:oYsk5KyH
最低芸大和製3巻レベルは時間かけても修得してほしい。 市販できけるものにも 音の動かし方が下手なものが多すぎ。 先人達に失礼だな。
124 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/23(土) 22:35:34 ID:mCrSUlQM
----- 勝手に結論!! ----- ・音楽理論とは無限にある音楽の要素の内の一部 ・これがヒントになって新しい物を作る事の出来る人もいる ・そうでない人の方が多い 問題は 「音楽理論なんかを勉強すると型にはまった音楽しか作れないだろう」 等と決め付けてしまう人や、 逆に 「音楽理論は最低限の基礎知識」 と言って知識を持とうとしない人達を 軽蔑する人 こんな感じでいい? もしなにか間違ってたら、やさしく突っ込んでね♪
おれが今日のたっきー役だけど
>>124 ので正解だと思うよ
<<124 的外れも甚だしい 問題は 「音楽理論なんかを勉強すると型にはまった音楽しか作れないだろう」 等と決め付けてしまう人や、 逆に 「音楽理論は最低限の基礎知識」 と言って知識を持とうとしない人達を 軽蔑する人 こんな人はいない
つうか音楽作るのに理論は絶対必要ってわけではないかも知れんが、 理論書一週間ぐらい読めば基本的なところは覚えられんだろ? それぐらいしてもいんじゃね?別に損するわけじゃないし。
そろそろ住人が入れ替わり振り出しに戻って 前スレと同じパターンを繰り返す頃か。
音楽理論を最低限の基礎知識として弁え、型にはまった音楽を作らない人 それがSQUAREPUSHER。
<<レス番 の書き込みがあるスレは十中八九自作自演
6つの弦のバッキングを各チャンネルでフェーダーワークしようという発想こそが ケミカルブラザーズの原点だと確信しました。 これ、できない?
ヒット曲を作る理論 とか本でもあったな。 音房はどうした?消えたか? しょぼいな。 くだらん
音房ってwww あいつがいたスレの後半はたしかにスレの勢いがすさまじかったなぁ 今日のたっきー役かかってきやがれ
>126 > こんな人はいない ところがいるんだよな、ごく時たま。 まあ、それと音楽の良さは無関係なので、どうでもいい。 音楽の良さはマイルスが言うとおり、「理屈じゃない」からなぁ。 でも議論としてはこのスレは、例の音質野郎を除けば面白いので、元に戻ってほしい。
135 :
名無しサンプリング@48kHz :2006/12/30(土) 14:38:53 ID:FbZqJsRy
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
才能ある奴は理論いらない 才能ない奴は理論いる
add9とかb5の話をしているかと思ったら一切なくてワロス
やっぱ今の時代全部add9コードで曲作るのが流行りだよね。
なんだか話がよく分からない方向に行ってるんだけど、 結局ピュアオーディオ(聴き専)の人たちは 1.高音質の楽器(シンセ)ででたらめな曲を奏でるチンパンジーのマー君の演奏(3歳♂) 2.AMラジヲとか蓄音機?のような低音質のプレイヤから奏でられるモーツァルトの曲 どっちを欲してるの? それが聞きたいよ そもそも音質って録音する場所でかなり違ってこない? 部屋の広さや建築素材による残響や空気の温度とか密度とか湿度とか おんなじ楽器使っても全然違って聞こえてくるでしょ?「高音質の明確な定義」があるのかな? それともここで「音の人」が語ってる音質は音質じゃなくて「音色」のこと言ってるの? 詳しく具体的にそれを言わないと俺みたいにまだ納得できない人もおると思うよ? 440Hzの単音3秒モノラルサンプリングでもいいからどういう音かUPしてくれない? データじゃ再現できないほど繊細なものなの?
また音質野郎の自問自答か。 つまんね
141 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/09(火) 16:10:57 ID:P7IdtPRj
>そもそも音質って録音する場所でかなり違ってこない? 違ってきます。 >「高音質の明確な定義」があるのかな? 音を「デジタル信号」という観点で見ればJitterが少ないものがより高音質ということに なるでしょう。 >それともここで「音の人」が語ってる音質は音質じゃなくて「音色」のこと言ってるの? 音楽には音質も音色も両方必要です。 >詳しく具体的にそれを言わないと俺みたいにまだ納得できない人もおると思うよ? 納得しないのはご自由ですが、音になど拘らなくていいという考えでは、いつまでたっても 趣味レベルを超えることはできないですよ。 >440Hzの単音3秒モノラルサンプリングでもいいからどういう音かUPしてくれない? スタジオ録音された市販CDなどを聴けばいいと思いますよ。
そーだね
143 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/09(火) 16:41:06 ID:MkjqrlwZ
永久ループはスルーするとして add9の曲詳しく
理論のいいところは、感情とか気分とか曖昧なもの出来るだけ省いて 他人に伝達したり、分析、理解できるところだよ。 まあ、音楽の場合、完全に省くのは無理としても。 良い音質がどうのこうのとか、個人の嗜好の関わる曖昧な要素を、 わざわざ省いたのに、再び俎上に上げるのは本末転倒。根本的に話が違う。 良い音質を得る為の理論、というのもあるだろうが、 ここでいう理論はそれのことじゃないし、別スレでってこと。
>>144 >良い音質がどうのこうのとか、個人の嗜好の関わる曖昧な要素を
別に「音」は曖昧でも何でもないですけどね。Jitterの多い少ないというのは
個人の嗜好うんぬんとは無関係です。
ね 彼はとっても律儀wだからレスしてたらキリないよ もう負けでおk
>146 じゃあこうだ。 良い音質がどうのという要素をわざわざ省いたのに、 再び俎上に上げるのは本末転倒。根本的に話が違う。 とにかく音質に関してはスレ違い。 キミの言うことは正しい。ただ、別のところでやってくれ。 作曲には理論はいらない。 ただ、編曲には理論はあると超便利。 こういうことじゃないかな? でも今は作曲と編曲の区別がなくなりかけているいい時代だよなぁ。
>>148 >良い音質がどうのという要素をわざわざ省いたのに、
省く必要などどこにもないでしょう。というか、そもそも必要か必要ではないか、
を議論するのがこのスレの趣旨であるわけです。
150 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/10(水) 19:01:41 ID:BRphI8y5
つまりスレの趣旨を議論する趣旨なのか議論する趣旨なのか議 お願いですから逝って下さい
このスレ要らない派
理論って知ってるほうがいいと思うけど、必ずしも実際のアレンジに役立つ物ばかりじゃないと思います。 楽曲のテンポや音色の倍音、ディレイの使用などによっては響きが変わってきたりとか結構曖昧な箇所もありますし… 重要なのは音色や音響的なことを含め、トータルで自分自身の作曲技法を身につけることではないでしょうか??(和声楽や対位法を学んだだけでは、テクノ・ヒップホップなどは作れません) その手段として理論を利用するのが正しいのでは… ‥と、おもいますたがどーでつか?
和声学ですた…
>>150 >つまりスレの趣旨を議論する趣旨なのか議論する趣旨なのか議
理論が必要か不要か、というのがこのスレの趣旨。
その「理論」には「音」に関する知識も含めて考えるべきだ、というのが私の趣旨。
分かりましたか?
>>152 最終的にはその通りですね。ただ、残念ながら一部の人たちは、
「音色や音響的なこと」を二の次であると考えているようです。
理論というのは整理整頓の手法 それはそれで便利でもあるし、未知の領域を示唆する場合もある 必要かどうかはそう思うか思わないかで決まること
add9はダサい
157 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/11(木) 16:30:46 ID:0eEzQ2j/
>>154 なるほどそれはつまりやっぱりスレの趣旨を議論する趣旨なのか議論する趣旨なのか議
>155 > 必要かどうかはそう思うか思わないかで決まること 結局同じように思ってる人が多いんだろうね。 みんな言葉を変えて同じこと言ってるもん。 ・・・ただ、音厨だけが、別次元を突っ走ってるようだが。
159 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/11(木) 19:37:24 ID:ZUvP0rfd
理論は凡人に必要だ 天才は理論を作る側だ そういう 俺 天才
160 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/11(木) 20:23:44 ID:Hh+Xxg0T
感動したよ
音質厨が音楽を作ったとして、そこまではいいとして 聞く側が、ディスカウントショップで手に入れた安物のすかすかラジカセで聞いたとき 音質厨は聞き手に対して 「そのような環境で聞いたのは音楽を聞いたことになっていない」 「正しい音質で聞くために、もっと高級なオーディオ機器で聞きなさい」 とでも言い出しそうな勢いで すごく不毛だ
1がスレ立ての際に想定した「理論」の定義に従うのが筋というものだろう。
イエスの「オーナー・オブ・ア・理論派」でも聞くか
164 :
1ですが :2007/01/12(金) 00:08:41 ID:lkN/bFkG
趣旨としては、音声データ制作ではなくて楽曲構築についての理論を意図していました。 この意味合いはほとんどの方には普通に理解頂けているかと。 DTM板で板違いではありませんよね。
さて、1さんの意図が 確認出来たところで、決着がつきましたね。
>>161 いえ、私はオーディオマニアなどではないので、リスナーのリスニング環境に
とやかく口を挟むつもりは毛頭ありません。
>>164 本物の1さんであるか今では確認しようがありませんが、
仮に1さんが「音声データ制作ではなくて楽曲構築についての理論を意図」
していたのであれば、板違いですね。楽器・作曲板の範疇です。
この板で音声データ制作をせずに楽曲構築だけしている人ってそう多くないと
思いますし。
DTMをやる上で「楽曲構築のための理論」を必要とするかしないか、 が1の想定したスレだろ。 楽器・作曲板でも板違いじゃないし、DTM板でも板違いじゃない。 もうこれ以上釣られるヤツはおらんから、とっととお帰りw
169 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/12(金) 15:47:36 ID:M26ye/lw
スレについての議論はもういいよw んなこと言ったら楽器作曲板だって、 ギターではギター曲しか作れない、ピアノではピアノ曲しか作れない。 オケのシミュレートならDTM板へどうぞ〜って屁理屈にもなるだろうがw
>>168 DTMで楽曲構築するということは必然的に音声データが介在してくる話でしょう。
にも関わらず音声データについては対象外、というのは不自然な話です。
>>169 いや、逆でしょ。DTMで楽曲構築という話なのに音声データは一切対象外という方が
融通利かないにも程があります。
もう、釣りだから付き合うな。 あぼーんすれ。
最終的にハコや生演でやるのなら、練習用のデモ素材に過ぎない。 そのままCDにでも焼いてバラ撒くんなら、既存の音声データで最良になるよう 納得いくまで微調整するだけ。音データ自体どんなんだろうと関係ない。 第一、曲構想時に使う音なんか鼻歌とか口笛で十分だw でも、風呂入りながら鼻歌で曲構想していて、 「お、これいい進行じゃん」 とか思っても、譜面やデータに起こす時には忘れちゃってるんだよな・・・ orz
理論無しで作曲出来る人は凄いよ。 俺は理論無しじゃアイディア枯渇するから、理論勉強してる。
>>173 >最終的にハコや生演でやるのなら、練習用のデモ素材に過ぎない。
このスレがまさかそういう人たちだけに向けられたものではないでしょうから、
「音が二の次である」ことの根拠にはなりませんね。
>そのままCDにでも焼いてバラ撒くんなら、既存の音声データで最良になるよう
>納得いくまで微調整するだけ。音データ自体どんなんだろうと関係ない。
どこぞのプロの人間が「CDにでも焼いてバラ撒く」んですか。
それはアマチュアレベルでしょう。
普通はプレス工場でプレスして店頭に並びます。
>第一、曲構想時に使う音なんか鼻歌とか口笛で十分だw
その通り!
>>174 理論なくても作曲できる人はたくさんいますよ。
私の場合は理論的なことは体が覚えているので、作曲時に理論を使う、なんて
ことはそう多くないです。
176 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/13(土) 19:27:54 ID:SLT94tFA
>最終的にハコや生演でやるのなら、練習用のデモ素材に過ぎない。
確かに、その場合は生での出音こそ一番大事にしているという事ですよね。
>そのままCDにでも焼いてバラ撒くんなら、既存の音声データで最良になるよう
>納得いくまで微調整するだけ。音データ自体どんなんだろうと関係ない。
そうですよね。
現状、良くてもプレスCDのフォーマットの中で最良を目指すまでですね。
>第一、曲構想時に使う音なんか鼻歌とか口笛で十分だw
その通り!
>>174 そうなんだぁ。
俺はどっちかってと、出てきたアイデアを整える為に理論もあると良いって感じかな。
良い音かどうかとかは体が覚えてるからいいけど。
177 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/13(土) 19:30:36 ID:n+OQ+DZC
理論も楽典とポップス関連の理論書1冊読んだくらいで特に詳しくないけど 休みの日に気持ち良く自転車に乗ってる時浮かぶメロディーがすごくいい感じ。 でも、家に帰ったころには綺麗に忘れているから困る。
178 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/13(土) 19:39:47 ID:SLT94tFA
そんな時はレコーダや携帯にでも録音!
要るか要らないかは本人自身の需要の度合いによって勝手に完結している事なので普遍的な結論を求めてわざわざ争う事ではないな
180 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/13(土) 19:58:05 ID:n+OQ+DZC
>>178 そろそろレコーダー買うかなぁ
環境音も取りたいし
譜面だけの楽曲情報だけでやり取りするのも面白いけどな もちろん、絶対音感や譜面読解力は必要になるけど 楽曲に対して素の状態で、音色や音質に囚われることなく自由に意見の交換ができるよ そういう世界ではまさに音は二の次なんだけどね
どの時点で理論の助けを借りるか。 ここだね。 パッとメロが思い浮かぶ時ってのは理論じゃなくて経験則だろうと思う。 それを譜面にする時に必要なのは写譜の知識、それも理論っちゃー理論か。 とりあえず思い浮かんだメロにコードを当てる←これは経験則だな。 次の展開が思いつかない時にコードプログレッションの 解説書を読んでみる←これは理論に助けてもらっている。 転調したらカッコイイだろうな、と感じる←経験則 転調の仕方をいくつかのパターンで試す←理論の助け こんな感じ? まとめると、思いつく時と形にする時で違うって事かな。
>>181 >そういう世界ではまさに音は二の次なんだけどね
まあそういう世界はDTM板ではあまり関係ない話ですけどね。
>>182 >どの時点で理論の助けを借りるか。
DTMをはじめる時点で既に理論的な助けは必要でしょうね。
ADC/DACは?クロックは?ケーブルは?マイクプリは?アウトボードは?
ソフトウェアは?などなど、その全てが「音」に作用しますから。
呆れてグウの音も出ない
>>183 板で関係なくても業界は関係するでしょ。DTM完結な方が珍しいんじゃ? 手段の一つでしかないんだし。
音質を低く見るわけでは無くとも二の次になるのはしゃーない。
作曲が出来て初めてその他の作業に移れるんだから。
186 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/14(日) 01:46:56 ID:rIaGJP0T
見事に予想通りの独特なレスばかりしてくれるよねw まあ彼は、幼稚園児が感覚でメロディをとりあえず作れる事は認められても、 幼稚園児が感覚で配線したキーボードからとりあえず音が出てくる事は 認められないような人だからw
構ってチャンなんだから放っておけ。
理論知ってても知らなくても結局は理論使ってと思う 世の中、音に溢れて育ってきてるんだから 自然と理論に基づいて心地良いメロディーを頭の中で浮かべてる ある人と2、3年前にこんなコト話してたよ 知る知らないは個人の自由だからいいけど、 知っていて損はないと思って勉強してきた 仕事になると手間取ってチンタラやってたら信用なくなるし プロなら理論全く要らないなんてありえないと思う ただ複数の理論覚えたら、理論が理論を邪魔する時もあるよ 自己完結だけど、要らないのはアマだからだ〜!
上3行は確かだと思うんだけどな… あとは何も言えないよ
理論使ってるかどうかじゃなくてさ、いるかいらないかのスレなんだよね 当たり前でしかもスレ違いなレスを「確かだと思う」とか言われても困るよ。
音楽理論にも段階があると思うんだよ 第一段階 ワンコードセッティングメソッド コード進行をコードごとに考えていく普通のやり方 第二段階 コードパターン化 コード進行のパターンを4小節ごとに貼り付けるやり方 第三段階 現在試作段階 そのためには、コードの入手が大量生産のためには絶対必要になるわけだ。 それに付け加えると音楽の三大要素が3つある。 ・リズム ・メロディー ・ハーモニ これらはまとめると。 曲は雛形から作れば簡単にプロの曲 いちから作ると子供の童謡に聞こえるばあいがあるが草でもない場合もある
経験則と理論はどこが違う?
経験則には「何故そうなるのかと言う説明ができない」ものじゃない? 理論は「なんやかんや理屈を立ててとりあえず説明できる」ものだと思う 理論は共通認識の下でOK、NGが白黒はっきりする 経験則は各個人の解釈によってOKでもありNGにもなりうるため、明確な定石が無い よって経験則は ある人が気持ち悪いというものでも別の人は問題なかったり 悪い言い方をすれば、全く参考にならないもの
その文ではわかりにくいから 理論と経験則の定義を教えてくれ そうしたら違いが簡単にわかるだろ
>>196 ?
3〜4行目に定義を書いてるんだが、少しは分かろうと努力してくれよ
解釈する努力を放棄してるのなら議論してもしょうがないだろう?
198 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/14(日) 17:53:41 ID:rIaGJP0T
自分で悟るか、人から教わるか。 後から理論だったのだと知るか、最初からテンプレとして用いるか。 そういうことでしょ?
>>185 >DTM完結な方が珍しいんじゃ?
「音」に関することは別にDTM完結した場合に限った話ではないですね。
>作曲が出来て初めてその他の作業に移れるんだから。
そんなことはないでしょう。同時並行的ですよ。
>>186 >幼稚園児が感覚で配線したキーボードからとりあえず音が出てくる事は
認められないような人だからw
「感覚で配線」って・・・。
こういう時、こうだよね、みたいな経験則が溜まって来るじゃん? それと、何だか分からないけどお勉強してた理論がピタッとハマった時 もの凄い感動だよなw うぉ、これってアレかい!てなもんで。
アハ体験だな
理論って他人に説明出来るようになって、初めて理論って言うんじゃないだろうか。
203 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/15(月) 09:54:45 ID:ydpf7BB8
なんだ音質機材マニアこのスレにまだしがみついてるのか。からみ癖が治らんようだな。 自分の趣味の発表の場にここをつかうな。 やはりもっとここのスレの住人は、健康に気を配るべきだ。 DTMで音楽をやるには健康が大事だし、もっとサプリメントの配合理論に目を向けるべき。 日がな一日PCに張り付いていると、体に良くない。 健康があってのDTM音楽だ。二の次なわけはない。
粘着釣りにレスするのも粘着と同じ。ほっとけよ。
>>202 経験則の場合は個人的なもんだからな。ただ、普通こうじゃん?
みたいなのは何となく共通してる感じはあるねw
205 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/15(月) 15:03:20 ID:jybc7ZIN
理論が邪魔になるということもあるんじゃないかな。小さい頃からピアノを習った人はその枠から抜け出すのは難しそうだし。 作曲は創造力の問題だから、この才能を理論で引き出すのは不可能に近い。
理論が才能を引き出すってことはないでしょ。理論はあくまで手法なんだから。 それに手法を知らずともかまわない創作業界なんてないでしょ。手法が枷になるのは本人の人間性の問題。 他ジャンルと比べて音楽だけ例外なんて思い上がりはしたくないな。 むしろ理論知らなくてOKな人が例外で、そういう型破りだからこそ台頭できてるんだと。
207 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/15(月) 16:29:22 ID:ydpf7BB8
>>205 それはいいわけにすぎない。
理論を捨てる勇気があるかどうか。
若しくは、それ以外の感性と欲求を持てるかどうか。
理論が邪魔になるようなら、その人はそれまでということ。
邪魔じゃなくてあり難い人もいるだろうし。
で、理論といってもピンキリだから、人によってはそれが創造力を喚起させる場合もあると思う。
>>206 だから、「理論」といっても
そういうこと言う206の指してる範囲の理論でしかないわけだから。
>>むしろ理論知らなくてOKな人が例外で
そういう意味で知らなくてもOKな人は、知ってもOKなわけよ。関係ないわけ。
知らなきゃOKでない人もいる。
なんでいい加減な議題なんだ
感性だけで曲作れるやつは凄いと思う。 俺は理論無いとサッパリだ。
209 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/15(月) 20:02:57 ID:HLozreFV
結論 各自自由
理論・イズ・フリーダム♪ 理論・イズ・フリーダム♪
・子どもがテキトーにピアノを叩き、わめき、よじのぼる。 ・ピアノを習って、ショパン(の譜面)を完璧に弾く。 音楽の本質は、上にある。 下は、単なる機械。 でも、出来るだけ多くの人にわかってもらうためには、下も必要。 でも、そういう知識を得ると、とかく上の本質を見失いがちになる。 ようするに、結論はない。
親になったら、子供にピアノのレッスンもさせるけど、 色々関係ない楽器に触れさせて、自由に遊ばせてあげたほうが幸せみたいですね
213 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/16(火) 16:10:24 ID:DH2zYccL
215 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/16(火) 17:32:51 ID:GOzeWrih
左手は添えるだけ
>213 ぼくは学問として音楽やってるんじゃないので、根拠の必要を一切感じなかった。 そうだなぁ、根拠にはならないが、山下洋輔がほぼ同じこと言ってる。 つーかさ、「根拠」なんて考え方、音楽にはむしろ有害じゃないの? あ、音楽学に関してはそうではないかもしれないが。
217 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/16(火) 18:02:18 ID:z1D0UIa1
お稽古ばかりで、叩きわめきよじのぼれなかったコンプレックスです。
>212 ピアノって、平均律の権化だかんね。 どうせだったら、平均律じゃない音楽もすぐに楽しめるようになってほしい。 そうじゃない音楽のほうが多いんだから。
じゃあ建築におきかえてみることはどう? いくら斬新な家とか見た目しゃれた家に住みたいからといって 建築の基礎を知らない奴が感覚で設計した家に住みたくないわな。 家は、住み心地とかいった感覚からくる評価を受けるもんだけど。 住み始めにはわからなかったことでも、長く住むと出てくるボロとかあるし。 じゃあ基礎って何?って話だよね。 音楽に戻って考えるとスケールだけ知ってればいいのかね?って話。 線引きに答えはないかもしれないけど、 全く不要って言うのはどっからどこまでを 理論としているかにもよるね。
>>211 なぜ機械になってしまうの?
あと子どもがテキトーにピアノを叩き、わめき、よじのぼる。
という病的な行為を見失うと何の問題があるの?
音楽にせよ言語にせよ、人間の内から自発的に出てきた自然な音が膨大な数にわたって蓄積されて「文法」が後から成立したってだけでしょ。 別に音楽や言語の神さまが人間にいきなり文法書を投下してきたわけじゃあるまいし。 子供の音楽を病的と言ってのけるのは、結果的産物である理論の側から「原始」を見るという順序の逆転を生じており誤り。
>>221 私は子供がピアノをぶっ叩くことを病的とは言ってませんよ
ピアノを叩きつつわめきながらよじ登る、というのを指摘しています。
この行為って子供でもするとは思えませんが、
>>221 さんはそういう子だったんでしょうか。
まずは
>>221 と「・子どもがテキトーにピアノを叩き、わめき、よじのぼる。」という表現を最初に用いた人が同一人物でないことを冷静に認識して下さい。
さらに「感覚の赴くままにピアノと戯れる」ことの比喩表現である
>>211 の記述をそのまま「ぶっ叩く」と物理的に解釈してしまっているあなたは、芸術に関する議論に向いていません。
なんかワロタ
225 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/16(火) 20:00:29 ID:62D0RHgn
>>223 大丈夫です、認識していますよ。音楽と病的な行動の区別がつかなかったのかな?と思ったので。
・子どもがテキトーにピアノを叩き、わめき、よじのぼる。
これが「感覚の赴くままにピアノと戯れる」こととはとても解釈できませんでした
というか今もできません。
なんか話も噛み合わないし議論には向いてなみたいなので退場します。
理論必要と思う人は必要、必要ないと思う人は必要ない、でいい
けどそれ言っちゃおしまい
俺自身は要る派。先人の努力の結晶を自分のものにしようとしないなんてどうかしてる。
学んだら型にはまるから要らないなんて理屈をよく聞くけど、学んだ理論で曲を書くのと学んだ理論を使って曲を書くのは別の話。
理論を学んで、それをどう使うかは自分次第で、使われてるようじゃ駄目
理論なくても十分曲書けてるしイラネって人はそれでもいいと思うけど、もうそういう人らはある程度自分の理論があるんだろ
一般に言う音楽理論ってのはそういう誰かの自分の理論の寄せ集めなんだということに気付いているか?
自分だけのやり方、と思ってたものが音楽理論的には何でもないような手法だったりするし、自分がまさにやろうとしてることが一ページで説明されてたりもする。
革新的なものを求めるから要らないというなら、そういうのは古いものを全て学ばないと出来ないと思うし、むしろ既存の理論を知らないと何が革新的なのかが分からないと思う
まあそんなこんなで俺は理論勉強したほうが得だぜ派
絶対必要だぜとはよー言わん
まあ理論知らないのにマトモに理論にかなった曲書く人は素直に凄いと思うけど
スレタイと
>>1 見たら嬉しくてつい流れも見ずに好き勝手書いてしまった
流れ崩したらごめん
ちなみに
>>223 は理論いらない派の人間じゃありません。理論も感性も必要です
良スレになったな。
要らない人たちの実力が気になる
230 :
211 :2007/01/16(火) 23:48:51 ID:qKFyqu2g
>225 子どもってさ、黙ってると何するかわかんないよ。 なんつーか、そういうふうに解釈されるとは思ってもみなかったので、困ってしまた(´`) きみにとっては、セシル・テイラーとか明田川荘之は、やっぱり病的になっちゃうのかな? (まあ確かに病的かもな(^^;) 彼らは、きっとこういう「子どもの衝動みたいなもの」を大事にしてるんだと思う。 そういう「病的な行為を見失うと何の問題があるの?」というが、別にきみにとって問題がないのなら 何の問題もない。皮肉じゃないぞ。 だが、それを問題とする人たちは、たくさんいるんだ。 そういう音楽も、聞いてみたら面白いかもよ?
231 :
211 :2007/01/16(火) 23:51:44 ID:qKFyqu2g
ちなみにぼくも、理論いらない派じゃない。 つーか、理論なしではもはや作れない体になってしまった派。
人が聞く事前提で音楽は存在するのだから(例外をあげる必要はないと思う) 最低でも心理学レベルの理論は存在するはずなんだよね。 コード進行による解決感の演出が分かりやすい例だけど。
>>232 生理学的なものはあるだろうね。ドミナントモーションとか、
メジャーコード→\(*^ ^*)/
マイナーコード→(>_<)
とか。
ドミナントモーション\(^o^)/
>>234 ドミナント進行って人生が終わった感を演出するのかw
転回和音ばんじゃーい
>>232 いいこというなあ。
ドミナントモーションさせずに人生をツヨク生き抜かせる曲が好きだな
そうツヨクツヨク。(笑
くだらないことまじめに言い合ってるのに笑う
240 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/17(水) 15:54:39 ID:cDSCe2t7
メジャーコード→(>_<) マイナーコード→ \(*^ ^*)/ これで100年いけばなんとかなるんじゃないか。
241 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/17(水) 17:17:56 ID:87He2MRe
え? あぁ…
基本コード進行とチャーチスケール、それに代理コードがあれば十分 7thとテンションを使えるようになれば、大体の曲を作る事が出来るようになる 理論もツールの一つだから使えてなんぼ ある程度の理論はいるだろうね
243 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/17(水) 18:54:47 ID:X5teXAI7
厨房のころ、楽器はじめたころってこの疑問がうかんでくるもんだよね。 『バンドやろうぜ』とかでもこの質問をよくみた。
厨房の頃はmajor、minor、sus4さえ覚えとけば曲なんか作れると思ってたな。懐かしい。
245 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/17(水) 21:53:17 ID:PP5Jjgs6
曲によるし。 楽器編成とか、それぞれの楽器の技術にもよるし。 環境と場合によっては242とか244の話もぶっちゃけて正論になるかもな。 やたら音に拘るヤツもいたしなp
理論を全く知らなくても音楽は作れる だが理論を知らない奴の仕事は遅い
理論はあって困ることはないが、理論書は必要ない。 音楽を学びたければ、音楽を聴いたり楽譜を読んだりするだけでよい。 既存の音楽の数値化できるところだけを取り出して形骸化し、 音楽を、グロテスクな初等数学に貶めているだけの理論書は百害あって一利無し。
例えば、 ホラー映画などのBGMとして、アニメ・サザエさんで使われているような曲を使用した場合 これは理論的であるか、否か、どう思われますか?
恐怖を煽るシーンで「磯野〜野球しようぜー^^」的なBGMが流れたとすれば それはファンキーとしか言いようがない。
綿密な伏線を張れば恐怖を演出する効果に成り得るだろう。 最初の殺人の場面でテレビにサザエさんの「今日もいい天気〜」とか 流れてたりしたとして、次に起こりそうな場面でサザエさんが聞こえて来たら それは恐怖に成り得るだろう。
暗い部屋でいかにもなカメラワークが続く中 テレビが陽気なコメディとその音楽を流してる様はギャップとあいまって より深い怖さを演出するよね。その後どうなるか想像をうまくかき立ててる。
>>211 >・子どもがテキトーにピアノを叩き、わめき、よじのぼる。
>・ピアノを習って、ショパン(の譜面)を完璧に弾く。
なぜ後者を(の譜面を)と限定する?
譜面上の字面的な部分だけを読んでも
譜面を読んだことにはならないのは自明であろうに。
リズム、ハーモニー、歌い回し。
その他諸々の全ての要素を完全に消化しきり自分のものにした上で
その習得の過程で何万回も繰り返し弾いたその曲を演奏の度に
まるで初めて弾いたかのような瑞々しさでその度ごとに新しくこの世界に産み落とす。
そこまで行って初めて譜面を完璧に弾いたと言えると思うのだが
違うのか?
前者と後者は対比して語ることではないと思うが。
ひょっとして、
アーウーしかいえない乳児でも意思表示は出来る、
しかし、伝わらないのでコミュニケーションはとれない。
コミュニケーションを取るには言語を覚えなければならないが
言語によるコミュニケーションは言語で表現出来ることしか伝えられないので
結果として表現に限界がある。
そういうことが言いたかったのか?
セシルやその辺の人たちがやってるのはこの例えで言うところの 幼児のアーウーみたいな言語を用いることで一般の言語のような 限定されたイメージを避けているだけだと思う。 「アウアウアー」といっても誰にもさっぱり意味はわからないと思うが 「赤いものを見た」といえば何となくは伝わる。 それが「沈み行く夕日を見た」になれば更に伝わり、 「遊び終え家路につく子供達の嬌声を聞きながら、何を想うでなく沈み行く夕日を見ていた 空気は徐々に夜の冷たさへと移り変わって行った」ならもう少し伝わる。 同じことを絵の具をキャンバスに叩き付けて表現してもいいし 写実的に表現しても良い。 どちらが優れているわけでもない。 子供のような感性云々等と無垢であることが美徳であるかのような認識は かえって成長の妨げになりはしまいか? 子供は単に未熟でその表現しか出来ないだけだ。 セシルは大人だ。その表現を選択しているにすぎない。 何語で語られているかよりも語る内容の方が大事だと自分は思う。 自分のやりたい表現が出来るなら、何語でも良いんじゃないかと思う。 ようするに、結論はない。 同じじゃん、、、、長文キモス、、、、、、orz
あと
>>216 >つーかさ、「根拠」なんて考え方、音楽にはむしろ有害じゃないの?
>あ、音楽学に関してはそうではないかもしれないが。
詭弁である。
我々はここで音楽をしているのではない。
音楽についての到底答えのでそうもない議論をしている。
根拠のない発言で議論が成立するとお考えか?
「ただそう思ってるだけです、それが根拠です」
と言えば良い。
自分が感じたことだから、ということを根拠と出来ないのは
表現者としてどうなのか。
物理学をやってるのでも歴史の検証をしてるのでもない。
根拠など自分の中にしかないと思うが。
さらに
>>218 なぜ平均率以外の音楽が多ければそれを楽しめるようになって「ほしい」の?
多いとか少ないとか何を持って比べるの?
その比較に何の意味があるの?
なんだかあなたの意見には少数派であることがそもそも優れているかのような
なんらかのマニア特有の鼻持ちならない選民意識を感じる。
パンクだろうがエレクトロニカだろうがジャズだろうがクラシックだろうが
フォルクローレだろうがデスメタルだろうが宗教音楽だろうが演歌だろうが
D”n”Bだろうが軍歌だろうがブルースだろうがアイドル歌謡だろうが
アニソンだろうがトップ40だろうが童謡だろうがたっきーだろうが
何に美しさを感じたとしてもそのことそのものに優劣は存在しないだろう?
何らかの音楽を聴いて「楽しめない」と感じて何がいけない?
何らかの音楽を「楽しむ」ことの表裏だろう?
皆にも尋ねたい。
どんな音楽の作り手にももっと良いものを作りたいが故の
様々な方法論の様々な工夫があるだろう?
和声を工夫するでもリズムを工夫するでも音質にこだわるでも
神に祈るでも健康野菜を食べるでも体を鍛えるでも
使えもしない機材をそろえるでもセックスとドラッグに溺れるでも。
そのすべてが理論だろう?
なぜある特定のジャンルのある特定の視点からの音楽の方法論だけを
「理論」として扱うのだ?
自分と違う方法論をとる人に違う土俵でなぜ勝つ必要がある?
なぜVSなんだ?
そもそも対立は存在するのか?
256 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/30(火) 09:54:51 ID:CLqNkAQI
続く・・・のか?
>>253 補足
ああ,オレって粘着質、、、、
1、
「アウアウアー」から言葉を尽くせば尽くす程
「アウアウアー」にしか含めることが出来なかった「言語化出来ない何か」は
抜け落ちて行ってしまうのも事実。
2、
子供が未熟なのは表現に関してであり
受け手としての能力は別。
人間が外界から受け取る膨大な情報のうち
必要のない情報はフィルタリングされ認識出来なくなるといわれる。
例えば、英語の音声に含まれるある重要な周波数帯が日本語では重要ではないため
その周波数帯を感知する神経が退化し英語の聞き取りを困難にしているという説がある。
つまり外国人と日本人では同じ音声に対して聞こえ方が違うということ。
同じくまだフィルターの完成していない子供の聞こえ方も大人のそれとは違うということ。
しかしこれは優劣で語るべき問題ではない。
ある帯域の感度が落ちるということは裏を返せば別の帯域に敏感であるということ。
ただの違いであり、優劣ではない。
子供の頃に持っていた様々な能力は大人になるに従い失われて行くという。
真実ではあるだろうけども、それと引き換えに環境にあった必要な能力が洗練されただけでもある。
差異であり、優劣ではない。
つまり感受性において大人と子供に優劣はない。違いはある。
ただ、子供の頃の耳で今聞いてる音楽を聴いたら
どんな感じだろう?という興味はとてもある。叶うはずもないが。
おれ、、、、キモイ、、、、、
言うだけ言ったら飽きて来たので寝ます。
259 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/30(火) 10:31:03 ID:CLqNkAQI
終わった・・・
理論なんて、知らなくても楽器弄っていたら、否が応でも、 身に付いているだろ。 それができないのは、才能ないだけでは。 楽器練習してもへたくそな奴と同類。 理論知っていても、センスない奴も、意味がなし。 理論がどうのこうのこだわっている事態、 ナンセンスだし、恥ずかしい。
プロ作曲家で理論知らないで作ってる人いるのかな
265 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/01/31(水) 20:23:24 ID:lJz1Cb9U
>> 257 内容はどうでもいいが、読ませる文章だったことは認めよう。
>263 みんなできた上で、いろいろ考えてるんだろ。 自分と違う考えの人をけなすのは、非常にみっともないぞ。
269 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/01(木) 01:15:33 ID:nFURfVqz
研鑽を積んだ秀才の方が天才よりもいいもの作るのは どんな世界でも同じだろ。
270 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/01(木) 07:40:29 ID:bvmafx6y
じゃあ天才ってのはどういう人なの?
どっちでもいいんじゃない。 それぞれ、自分の感性にあったやり方でOK
やっぱ、望んでいる音楽にもよるだろうしね。 コラージュやノイズなら、さほど理論って必要ではないけど、 それでも理論を学んでいる見識派もいるし、 さすがにスコアを要求される音楽で、それが出来ないと完璧アウトな現場もあるし。それぞれが置かれた環境に左右されちゃうよね。 それぞれ得意不得意の体質もあるし、 どちらも形は違えど、学び精進するという姿勢においては同一な訳で。
274 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/01(木) 11:23:58 ID:nFURfVqz
>>273 ザッパの原題は忘れたが
『ハエハエ カカカ、 ザッパッパ』
って邦題つけたやつこそ 天才w
当時は輸入品に関して大概ねじ曲げいたからな 原題「Every Breath You Take」 邦題「見つめていたい」 とか、映画の方も奇才だらけだろう
どこにでも天才は居るものでな。理論知らずに感覚で何とかなっちゃう人も居るのよな。 で、そういうやつに限ってパッパと名曲を仕上げたりするわけよ。 逆に俺みたいに理論で作ってても作業が遅いやつも居るし。 でも、理論無いと作曲出来ないし。 何が凄いって、感覚だけで作曲出来るやつに理論を話しても「あ、そうだよね。」とか納得しちゃう所なんだよな。 もう、感覚が理論を超越してるというか。理論の筈なのに、そいつの中ではもう感覚になっちゃってるのよね。 で、そういう天才の中で、「理論をまとめる」という行為に出た最初のやつに俺は深々と頭を下げて礼を言いたい。
割り込んですまんが そういう先立ちの天才の楽曲を分析したものが音楽理論なんじゃないの? 知ってて損はないのは確かだ。 ヒト一人が一生にできることなんてたかがしれてるじゃん。 沢山の音楽家の膨大な時間・人生の上に成り立ってる楽典を学ばないなんて 正気か? あ、音響系とかやってるひとは勝手にやっててくださいww
>277 むしろ、一般の楽曲を分析してできた音楽理論から逸脱するのが天才といえるかも? 「理論を知らないと逸脱できない」とはよく言われるが、作ってる当人は、理論は知ってるが 単に気にしてないだけ、な気もする。
>>276 秀才も凄いし、天才も凄いよね。
演奏家ならば、思考より先に身体が反応しちゃうところまで突き詰めないと
行けない訳だから。
よくさ、音を聞くと、勝手に指が動いちゃうっていうじゃん。
指が意志を持っているがごとく、音を組み立てていくって・・・
理論的な学習をしていなくても、楽器を練習していくうちに、
身に付いてしまう人もいるだろうしね。
でも、
若くて時間があるうちに、色々学んでおいた方がいいよね。
ほんと、社会人になると、自分の時間さえ、なかなか持てなくなってしまう。
何も知らないやつがほんとのほんとに初めて作った曲なら理論しらずで作った曲って言えるかも。 二曲目以降は以前作ったものを踏まえて作ることになるし、 理論を学ばなくても何曲も作っているといつの間にか方法論が確立されてくる。 つまり自分なりの「理論」で曲を作ることになる。
282 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 00:29:34 ID:/336lJ0r
>>281 経験則と理論は違うもの。
このスレでこれ書くの3度目(苦笑)
>>282 頭の固いやつだな、いい音楽つくれないぞw
いまの理論がお前の言う経験則の寄せ集めということに気付いているのか?
285 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 14:07:15 ID:/336lJ0r
>>282 っていうか、作曲の「理論」ってそもそも経験則の集まりなわけで。
物理学や数学の理論は経験則とは違う、というのは確かだけど、作曲の場合は
物理学や数学とは事情が違うわけで。
287 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 14:43:35 ID:d+oEyNbf
そんなんどっちの議論の仕方をするかじゃん。 1.理論vs経験則 2.理論・経験則vs当てずっぽうで耳で確認
そもそも、感覚こそ経験から得られた理論
いつまで無意味な議論をしているつもりお前ら。
なら来なきゃ良いじゃん
暇っ子
292 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 17:12:44 ID:/336lJ0r
数学だって経験則だろ。同じ理屈で言えば。 そういう事じゃなくて、経験を積み重ねて蓄積するノウハウと 人や書籍から習う理論とは違うって言ってんの。 そこを区別した上で話しないとおかしな事になるだろうが。
そうなんだけど、最後は全部主観。 ここで議論する事は一万人が見ていると思わないとだめだぞ
>数学だって経験則だろ。同じ理屈で言えば。 違いますけど。 どんな理屈を想定してるのかしらんが。
295 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 19:11:30 ID:tdwkm/AH
まあその辺は学者同士でも解釈の分かれるところなので、 この板の手に負えるものではない。 論点の相違も含めてバトルしようぜw どっちみち答えなど出んw
数学の理論は人類が未だかつて経験したことのない数に対しても解答できる。
297 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 21:13:23 ID:tdwkm/AH
音楽においてそれを行うのが作曲だろ? 音楽理論では既存のコピー曲しか出来上がらないかい? まぁ、「解答」という概念が出てくる時点で、やはり同列に扱うのはまずいとは思うがね。 さあ、俺らはここでは科学者でなく芸術家だw
298 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/06(火) 21:26:52 ID:/336lJ0r
なんつーか、100個前くらいのカキコは読んだ方がいいよな。
全ての人に対して全く同じ結論に達する様に、 ある事象を、なぜそうなるのかと言う理由とその原因を明確に説明できるのなら 理論として認めてもいいよ 楽しそうに聴こえるとか、悲しそうに聴こえるとかは 理論じゃないと思う、同じ曲でも人によって千差万別だ
>>297 >音楽理論では既存のコピー曲しか出来上がらないかい?
誰もそんなこと言ってないし、理論っていうものはそういう物でもない。
理論・経験則の言葉の意味をまず広辞苑か何かでおさらいした方がいい。
理論とか経験則とかの言葉の意味を、俺様解釈で勝手に拡張したり
限定したりしないでくれ。
音楽理論って、こうやると気持ちよく聞こえる、こうやると緊張感が出る、
みたいな帰納的ノウハウ集であって、なぜ気持ちいいかなぜ緊張感が
出るかの根本的説明は一切できないので、要するにいわゆる経験則な
わけですよ。
俺は別に、経験則よりも(科学的な)理論の方が上だとか下だとかは
言ってないからね。
301 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/07(水) 05:40:04 ID:r+bctbhR
芸術家ってのもどうかとは思うがw せめて音楽家ぐらいでとどめておこう。
それにしても
>>300 は・・・・・
ちょっと前の音質厨だよな、多分。
粘着の始まる予感。
メジャーかマイナー知ってるだけでも理論の初歩だから、それさえ知らないで音楽で 喰ってる人はおらんだろ
303 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/07(水) 11:47:32 ID:Z3TIR6rN
とりあえず、いわゆる理論(らしいものw)ってのは、それをどの段階でどのように用いるかという違いはあれど、 一切思考をせずにまぐれだけで曲が生まれることは有り得ないってのはどうやら満場一致みたいじゃん。 つまり一応の答えはもう出ちゃってるわけ。 だからその中での主張というと、「どこまでを理論とするか」って焦点を掘り下げることになってきちゃう。 それは結局、誰が何言おうが俺様解釈なの。 事象に人間が意味付けをする段階で、それはもう人間様解釈。 もともとそういうスレってことよw
304 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/07(水) 12:08:36 ID:c54mK8nZ
下から A D♭ F F B♭ って、Fsus4 / Aaug でいいんですか? 最近じゃどんな音もトーナルに聞こえる。 どんな音出してもこれはこれであり、みたいなことも言われる。
>>303 なんか話を変な風に広げすぎてて困るんだけど。
俺はもともと
>>282 の
>経験則と理論は違うもの。
に対して「っていうか、作曲の「理論」ってそもそも経験則の集まりなわけで。」って
言ってるだけなんだけど。
>事象に人間が意味付けをする段階で、それはもう人間様解釈。
なんて大げさなこと言ってるわけじゃなくて。
>>302 ここの人はスタジオミュージシャンとかそういうの目指してるの?
なら理論必要だろうね。
音楽を趣味のレベルでやるなり、
自分の人生の表現物として音楽をやるってのなら別。
要は好きずき。
でもそれでは音楽では食えないだろうね。
307 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/07(水) 19:27:49 ID:mQ/qhnaU
確かに言葉の本来の意味を理解してない人もいるだろうが、 どっちにせよ科学理論も音楽理論も元を正せば経験則とも解釈は可能。 でもこのスレでの議論では「便宜上の」理論と経験則とは分けるべきかもしれない。 つまり、学んだ知識を基に作るか、作ったものを自ら体系化するか。 でなきゃ理論無しなんてありえないって話になる。 もう議論のための議論は飽き飽きだなw
308 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 01:41:01 ID:bKIUjjvQ
音楽理論というものがあるとしてだな、それの成り立ちの話をこのスレでは
してないわけさ。
一般に音楽理論と言われてるものを人や書籍から学び、
それを音楽制作にどれくらい役立てるかって話だろう。
そんなもんいらんというやつもいれば、
理論書を金科玉条のごとくあつかうやつもいるだろう。
>>307 >議論の為の議論は飽き飽き
同意。
309 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 01:45:11 ID:1jOfESKZ
俺様は浅倉大介が大好きだから理論やテクニックは一切要らない! これ最強!
>理論書を金玉のごとくあつかうやつもいるだろう.。 俺のことだな。
311 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 03:50:22 ID:kteVtDtX
俺は中期ビートルズとか中村一義みたいな曲をつくりたいんだけど この場合は理論いらねえよな? 俺も一応、本買って勉強した程度だが、 key=Cで C→F#→F→Gなんて進行も出てくるし。 コードCからF#なんて一番やっちゃいけないコード進行だよね? 最初、聞いたときは違和感あるけど、なれたら気持ちいいもんね。 クラシックとかG→Fも禁則って読んだけどほんと窮屈。 ほんとに、守ってやってる人いるの?
312 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 05:24:11 ID:1jOfESKZ
>>311 歌本のコード譜を見てある程度理解出来れば、無駄に理論は要らないと思いますよ。
そもそも音楽理論って名前がいかん なんとなく、「そういうもの」って感じがある 音楽法則、がいい。 「そういう感じ」って感じでしょ どうでもいいか 俺は音楽法則(w)は、先人の上手くいった表現をまとめたもの、つまりこうすればいい感じになりますよ、ということが法則として載ってるもの、という認識でいる。 と脈絡なく発言した
いや、脈絡あるよ。 むしろ話変えようかw
論理と理論の違いがわからないやつが騒いでる気がス
倫理は必要だ
あくまでも作曲だけの話だけど、間違いなく理論は要らない。
理由は、理論上タブーとなるノートや進行が
音楽的には心地良いものもあるから。
つか、個人的には
1456とか1625とか1564とか6451とかの進行は飽和し過ぎてて嫌だ。
>>311 F#よりも・・F#dim7とかD/F#とかの方が落ちつかね?
連投スマン。F#dim7じゃ無くてF#dimM7だな。 あれ、ディミニッシュメジャーセブンスなんて コードネームはおかしいのか?構成音的には正しいんだが・・
319 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 14:18:35 ID:tNl1SMbG
理論書みたいなもんでもブルースって 最後の方にその他みたいな扱いでちょろっと書かれてるだけだよな。 ギターの人なら最初に通過するから大丈夫なんだけど、 鍵盤系って、ブルースが無い人多くねぇか? いや無きゃないでいいんだけどさ、7thでマイナーペンタ弾いた時に気持ち悪い とか言われると困るんだよ
320 :
311 :2007/02/08(木) 14:29:49 ID:kteVtDtX
やっぱ、理論はいらねえんだな。 ただ、コード見て構成音をパッと言えるくらいの知識と ドとファは何度の関係か ってことが言えたらそれで十分。 あとは、好きな曲の歌本や楽譜手に入れて分析 が一番だね。 >317 今、ギターで弾いてみたけどD/F#って落ち着くね。 C→D/F#はかなり好きだわ。 こいうのって、曲をコピーしてて好きだなって覚えてたの?
>320 F#だと不協和音に近いから、 メロディーによってはD/F#の方が落ち着くと思うよ。自然じゃね? 俺は耳コピだったり理論書を読んだりで引き出しを広げてた。 普通は、楽典の基本的な項目さえ知ってたらプロでも困らないと思う。 それなりに理論を学んだつもりだけど、実践的なものは本当に少ないしな。 >319 俺も鍵盤系だから分かるよ。 曲全体に既に根幹となるキーが存在してると、 そこから外れる音は経過音でさえ気持ち悪い。 ポップスだと7thだからってマイナーペンタは必ずしも使えないはず。 ブルースはダイアトニックな考え方からは大きく外れるから、 理論で説明するのが難しいんだよ。理論書だとブルースは暗記物っぽいし。
322 :
311 :2007/02/08(木) 15:09:32 ID:kteVtDtX
>321 なるほど。F#だとドもラもシャープですもんね。 その点、D/F#だとラは普通だし。 これで、後はバンバン実際の曲を聞くのみですね。
323 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 17:00:34 ID:yVnVe/VL
CM7→F#M7 とか不自然だけど好き
追記。 デヴィッド・フォスターの曲でこういうのあった気がする。
325 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 17:20:51 ID:qhPhsEMr
「理論を知った上で、理論にとらわれず、いい音楽をつくる人」。これ最強、である。 「理論を勉強せずに、それと同等の段階まで行ける人」は、もっとすごい。 そういう人は、理論なんて、勉強する必要はない。 ところが世の中「理論も勉強せず、つくる音楽もクソ」という人が多すぎる。 理論の一つも勉強したらどうですか、と外野はいいたくなる。 しかしながら「理論を勉強したのに、つくる音楽がクソ」というのも、多く いるのであり、どちらがマシかといわれると、「理論も勉強せず、つくる音楽 もクソ」な人のような気がしなくもない。 とくに、「単に知識をひけらかして自慢する」ほど、野暮な振る舞いはない。
俺的には和声学はどうでもいい なんかずれて聞こえても「ああ、違和感あるなここ、でも何かしら狙いがあるのかな」で終わる でも俺が理論知らないやつの曲聞いてきた感じ とにかくリズムが単調なんだよ、もっと付点使え。
>326 その違和感が音楽的に正しいのかそうでないのかを 判断出来るのが和声学なんだが・・。 何となくずれて聞こえる理由が分からないのはかなり危険だと思うぞ。 それが誰に聞かせても気持ち良ければ良いが。 ところで、理論でリズムは理解出来ないと思うんだがどうだ? シンコペーションやスラー云々を学んだ所で 音楽的に心地良いリズムは生まれない気がする。
328 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 18:20:13 ID:wtAwEllT
>>325 同意。
てかそれ以上でも以下でもないと思う。
って言っちゃったら終わりかw
キーをCだけで作ってる人っているのかな
>>327 音楽的に正しい和声ってなんだ?TDTとか馬鹿馬鹿しいやつか?
機能和声なんてのは古い西洋音楽の考えだよ。
和声ってのは正しい進行なんてのも悪い進行なんてのも無い、響きが全て。
リズムね、
とりあえず君はワルツにはワルツのリズムがあって、ボサノバにはボサノバのリズムがあるってのは知ってる?
331 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/08(木) 20:51:11 ID:1v8zTjAi
>>330 が前衛和声信者で
>>327 はポピュラー和声信者
多分話噛み合わないね。それはともかく
>>327 リズムの勉強は絶対必要だよ
ワルツ作る場合ヘミオラ扱えれば完成度がずっと上がるし、
ジャズ作る場合スウィングやエイトビート知ってないとばったもんでしょ。
>>330 TDT・・トニックとドミナントの事か?あれは作曲に使える基礎理論だな。
いや、音楽的に正しいというのは、おまえさんも言う様に響きが良いって意味だよ。
ただ、どうして響きが良いのか悪いのかを解析するには理論が必要だってこと。
「ああ、違和感あるなここ、でも何かしら気持ちいいな」だったら、
俺も特にレスは返さなかったよw
>>331 どのジャンルにもそれぞれリズムが有るのは分かる。
ただ、リズムは知識を学ぶよりも感覚を鍛えるべきじゃね?
知識を知って、譜面通りに弾いたり打ち込んだ所でそれらしくはならない。
スウィングもエイトビートも、全ての肝はノリだからな。
>>326 現代音楽の人が機能和声馬鹿にするとは思えないんですが釣りですか
>>327 シンコペーション知らないのと知ってるのじゃ全然違いますよ、体験談
リズムは感覚だけじゃ大雑把で、細部まではわからないんじゃないかと思います
実際今ヘミオラってのがわからなくて調べましたが、これは感覚でわかる物でしょうか?
>知識を知って、譜面通りに弾いたり打ち込んだ所でそれらしくはならない。
多分それはないと、知識があればさらにノレるんじゃないかと思います
すっげぇくだらない議論になってんな 無知オールスターズって感じ。
335 :
311 :2007/02/09(金) 03:37:05 ID:BzkXhkIu
>その違和感が音楽的に正しいのかそうでないのかを 判断出来るのが和声学なんだが・・。 でも、音楽的に正しい、つまらん曲と 音楽的に正しくないけど、すばらしい曲をあなたはどっちが好き? 結局、理論勉強して 「あーこれは正しい進行だ」とか「あーこれは禁則だね」 ってわかっても、いい曲作るのと関係なくない?? だって、理論的に正しければいい曲とは限らないんだし。 なら、自分がグッとくる曲を自分なりに分析してマイ理論を作るのが いい曲作るには近道のような希ガス
336 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/09(金) 04:32:53 ID:pIOxdzmf
バランスの問題だろう。 一般に世に出てる音楽理論なるものは、要は 客観性の最大公約数 的なモノだから、完全に無視する事は出来ん。 >自分がグッとくる曲を自分なりに分析して この分析のための知識ベースは必要だと思うよ。
キャンプファイアーとかでみんなで一緒に盛り上がって歌うのと コンサートホールでクラシックを演奏するのとはまったく別物 それを同じ土俵に上げて、理論が必要か必要でないかを言い争うから 屁理屈と感情論のぶつかり合いで、意地の張り合い、揚足の取り合いになるのよね その場のノリで楽しむようなセッションの場面で理論を持ち出すと場がしらけちゃうでしょ でも、理論を知った上でアドリブを打ち合ったりすると、頭で理解しながら相手の表現を楽しむことができるよね クラシックなんかでも、理論的に進行を頭で理解できていれば、次の場面をどう表現するかの道しるべにもなるし それに応じた個性なんかも出せるようになるよね でも、理論を判っていない人が自由な表現で譜面を音にする場合でも すばらしい演奏ができたりする可能性も捨てきれないね 自分に必要ないと思えば勉強しなくてもいいんじゃないかなー でも作曲する上で楽譜が必要なら勉強したほうが作業効率いいよねー フィーリングだけでいいものを作れるのならそれでもいいでしょうし 音楽を音学しすぎると音我苦になっちゃうよ ってのが、僕の先生だった人のお言葉です
338 :
327 :2007/02/09(金) 07:27:51 ID:j9ZT3hls
>>333 うーん、リズム感は学んで身に付くものではないと思うんだが・・。
いや、俺もヘミオラって単語は分からなかったから、ググったら
ああ、あれのことかと理解した。わざわざ名前が有るんだなって。
大概の理論は自然に身に付くもんだと思うが、人それぞれなのかな。
俺だったらリズムを学ぶよりも先にドラムを叩きたいよ。
>>335 >音楽的に正しい、つまらん曲と
>音楽的に正しくないけど、すばらしい曲をあなたはどっちが好き?
勿論後者だよ。つか、おまいさんにコードを伝えた際にそう書いただろうがw
いや、多分俺の『音楽的』っていう単語に語弊が有ったっぽいな。
>>337 も書いてるけど、音『学』的に正しいのではなくて、
あくまでも聴いていて楽しい、心地良いことが大切だと俺も思うぞ。
まぁ、このスレの答えは間違いなく
>>325 や
>>336 だな。
理論だけ、感覚だけに傾倒しては面白みに欠けるよ。
339 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/09(金) 08:16:31 ID:9E+7mLZK
「自分なりのコード進行を持っている」 ← 経験を通して「理論」を学んだ人 「楽器の演奏法を知っている」 ← 経験を通して「理論」を学んだ人 結局、経験と理論はきっても切れない関係なので、 どんな人も理論は多かれ少なかれ持ってるし、逆を言うと、理論を多少なりとも知っていないと無理ってことです。
音楽理論は自分がやって来た事を客観視するにはある程度は必要だが、最後は結局は感性になるね。 理論で良い曲はできん。 細かい理屈の積みかさねではあるが、感性として体感し会得していないとね。 実際使うのはアレンジする時に指針としてちょっと踏まえるだけだな。ま、インプロやセッションとか。 音楽人として、基本の楽典、コードやスケールは把握していて欲しいが。 どっちがどうとか言うより、自分に必要な事なら貪欲になるハズだよね。
341 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/09(金) 09:55:47 ID:9E+7mLZK
>>340 まあ、あれだよな。
土台部分には簡単な理論がなきゃ話にならないってことでしょ。
あとは自分の感性を鍛えることで良い曲が作れる。
結局、スレタイの対決構造って、矛盾してるんだよね。今更だけど。
理論なんて、全ての人間が多かれ少なかれ習得してるっての。どんな生き方をしようと。
そもそも、『良い曲』の定義はなんなんだろ?w
342 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/09(金) 17:05:42 ID:QHm1yMPS
何か前スレからROMってると下手なループ系の音楽聴いてるみたいなスレだな
作曲=RPG 楽譜=セーブポイント 理論=公式ガイドブック 程度の認識でおk
なんか一見シンプルに見えるが凄いわかりやすく同意できるな。
>341 > そもそも、『良い曲』の定義はなんなんだろ?w それも人によって違うからなぁ・・・ 結局自分がいいと思う曲がいい、としかいえない(^^; あと、ぼくは一番大きいのは、感性より、やっぱり天性だと思う。 ま、こういっちゃうと話が止まっちゃうけど。
>>341 天性なんて無いほうがいいぞ
才能のあるやつは己惚れで努力を怠るようになるからね
音楽に限らずどんな分野でも同じこと
才能があって成功した人ってのは、人並み以上に努力して成功した結果
周りの人から「あの人は才能あるね」って言わてるだけなんだね
自分で才能に気付くか否かはそれほど大きな問題ではないね
才能があるか否かってこともね
一番大事なのは感性を広めるために努力することだよん
良い曲=手強いモンスター
感性 =信頼できる仲間
才能 =チートプログラム
程度の認識でおk
良い曲を作るのには天性が大きいととしたら 生まれて何も音楽聴いてない人が 大人になって曲を作れないから 天性だけではいい曲は作れないことはわかるよな? 他にも必要なのは感性だから 感性も外界からの刺激の印象を 感じ取る能力を上げなければ感性はあがらないから 感じ取る能力を上げるには音楽を聴いたり演奏したり しないとあがらない 作曲家のプロフィールみると3歳から楽器を始める人が ほとんどだから作曲家に感性あるのはわかるよな? 楽器以外にも大人になって努力して自分で感性を上げることも できるけれど、自分が努力するかどうかはDNAとかそれまでの 外界からの刺激の影響で決まるから運で決まる 天性も自分で親は選べないから運できまるし、親が3歳から 楽器を始めさせるかも運だから 良い曲を作れるためには運しか関係しないんだよな
350 :
348 :2007/02/10(土) 19:31:52 ID:cyJzIa0s
ごめん、アンカー間違ってた
>>347 だわ
あとさ
>>349 6回くらい読み直したけど、何が言いたいのかさっぱりわからんのだが・・・
支離滅裂だな
>348 >才能のあるやつは己惚れで努力を怠るようになるからね そう決め付けることもないでしょ。 やっぱり才能だと思うけどなぁ。 つーか、才能あってなおかつ努力できる人? 楽器ひとつやっても、すごい練習して技術はすごいんだけど、訴えかけてこない人っているじゃん。 その反対に、ロングトーンいっぱつで聞かせる人もいる。 練習だけでは、これはできない。
才能には生まれ持った才能と 生まれた後に得た才能の2種類あるわけだろ? 持って生まれた才能が天性のことで 生まれた後で得た才能のことが努力(練習)か3歳から楽器を 始めたりする事だろ。 352は、この2つを持てば訴えかける事ができると 言い憂い件は >才能のあるやつは己惚れで努力を怠るようになるからね の レスになってないから、 レスは一番上の一行だけになる 間にスペースを入れるといいと思う
>>349 >>353 もう少し文章を整理してくれ。
つか、スレタイ的に才能とか努力は少し的外れじゃね?
そのうち『理論を学ぶ才能』の有無とか言い出したらキリがない。
355 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/10(土) 22:13:50 ID:4p79lA0l
数字つき低音は理論だと思う?
音楽には理論も感性も天性の資質も必要だけど それらを全て兼ね備えたからといって、良い音楽が作り出せるわけではない 一筋縄ではいかないところが作曲の面白さでもある ということでよろしいかな?みなさま
357 :
このスレの6 :2007/02/10(土) 22:54:30 ID:yXGmbSqv
>>356 そうですね。ダイナミクスも必要だし、音色・音質も必要ですから、
いわゆる和声理論やコードワークやスケールだけ知っていても駄目ですね。
358 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 00:26:53 ID:8KHdswEY
ここには数字つき低音について語れる人間はいない。 秀才について語る人が秀才である確率は低いし、 天才については推して知るべし。 さて理論について語ろうとする人が とくに和声理論について語ろうとする人が 数字つき低音について何も言おうとしないのは。
>>358 355と同じ奴か?数字つき低音は・・理論と言うか、記譜法だよな。
あれを応用して新たなメロディーや和声を作れる物でもないだろ。
つか、気持ち悪い倒置で語るなw
360 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 01:23:29 ID:8KHdswEY
じゃあ数字つき低音は記譜法以上のものを含まないという理解だな? 音程を表す数字は理論的な制限を受けず、低音に対する単なる音程の指示(体言止め)?
つか
>>358 の後半で何を言いたかったのか説明してくれ。
それ以前に、問いかけたいならまず自分の見解を語ろうな。
個人的には、諸理論含めてあれは記譜法の一つだと大別してるよ。
スレタイ的には、数字つき低音なんて間違いなく要らないと思うが。
うちのガッコの先生は理論なんてクソ喰らえ派だった。 だが新しく得る知識は決して無駄にならないので、理論もたまにめくるくらいまで覚えろって言う風に教わったから 理論的なことも掻い摘む程度だが勉強をした。 必要は無いと思うがまったく必要ないとは言い切れない。 スケールとコード位はさすがに勉強したほうがいいとは思う。ってこれは必要最低限過ぎる理論か・・・。 それにしてもこのスレは皆落ち着いているように見える。皆大人なんだなぁ。
そもそも必要不必要って、何もするのかによるでしょ。 作曲やるのと音楽教室やるので全然違うぞ。 それ分かった上で言い争わないと無駄が大きいと思う。
先生や講師のような、教える立場の人間が 理論なんて要らん、とか言い出したら おまえは何を教えるつもりだ、って話。 作曲に焦点を当ててるからこそ、理論の必要不必要が語れるのでは?
365 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 13:15:17 ID:0G8DRNvM
>>361 記譜法というくくりは相当大きいのか?
それにはコードシンボルも、TAB譜もネウマ譜も博士も含まれる?
そんなに大きな括りは理論を語る上では無意味と思うが。
作曲でいうなら、、 理論を活かせる人は習得すれば便利だが、別に不可欠ではないでしょ。 むしろ楽器(音源)と録音環境、あるいは楽譜と鉛筆の方が不可欠では?
既存の音楽を分析してどうしてこの進行が気持ちいいのかを解明する この作業は正に自慰行為と酷似しており最初は手探りなのは否めない 何度か経験を積むとコード進行やスケールについて若干の知識を得る それを経験則か勉強して得た知識かそんな事は大した問題ではないな ただ最も気持ちの良い自慰行為の作法はまだ解明されていない 健闘を祈る
>>365 コードシンボルもTAB譜も含めて、
その本質は演奏の為の表記法であるから、
記譜法だと『個人的』に大別してる訳だ。
数字つき低音やネウマ譜なんてものは、
更に言えば音楽の歴史を学ぶような物だと思う。
俺はそもそも人に音楽を教える立場ではないから
学術としての音楽を語るつもりは無いんだが、
ネウマ譜はまだしも、博士なんて単語が出てくるとは
思わなかったぞ。かなり論点がずれてると思う。
それらを使った実践的な作曲法でも有るならむしろ聞きたいところだ。
つかお前さんも、問いかけたいならまず自分の見解を語ろうな。
正直
>>358 といいお前さんといい、何を言いたいのか分からん。
>更に言えば 何を更に言っているんだ?
370 :
365 :2007/02/11(日) 15:28:07 ID:OxO7nCiU
理論というと第一義的に(クラシックにせよジャズにせよ)和声理論を浮かべる人が多いと思うので、 ここで理論とはごく一般的な和声理論ということにするよ。 でここで理論要る要らないについて考えてる人は、和声理論の外部を知らなさすぎるということだ。 まあ、たとえば音響学と関連して語れる人もいるが、その人は音響学の外部までは知らないことが多い。 語ろうとする範囲のことしか知らないでは、語ろうとする事柄の劣った側面は見えてこないわけ。 さらに優れた面でさえ、その真価が分からなかったりする。 和声理論がコード進行という「記譜法」と強い結びつきをもつなら、 数字つき低音という「記譜法」に結びついた理論的部分について考察すべきなんだよ。 そこから見えてくることがあるはずなんだ。 で、そもそも数字つき低音を知らない人間の方が多いわけで、オレは知っている人間と話がしたいと思った。 それ以外のヤツの議論は過去に言われたことの繰り返しだからね。何も新しいことが出てこない。 博士を知っているやつなら尚のことだ。 知識が大いに越したことはない。 数学や哲学や物理学を知っているならなお歓迎したい。
更に言う= 一般的に『その上に加えて言う』って意味だよ。文体おかしいか? 無為に言い争うつもりは無いから、釣りとか煽りは勘弁な。
パクってたら理論は覚える。 理屈は説明できんけど、 自分じゃいつのまにか使ってるんだよな。
>>370 成る程。言いたい事は分かるつもりだよ。
ただ、俺は先にも書いた様に指導する立場ではなくて、
何よりも曲を作る事が第一なんだよ。多くの諸理論は、
自分の引き出しや見識を広げる為にひも解いてみた程度だな。
だから、期待にそえなくて悪いが、
お前さんと語れるだけの知識を持ち合わせている自信は無いな・・。
数字つき低音を初めて知ったとき、
『ああ、こんな記譜の仕方があるのか』だったし、
一通り学んだ上でも、これで曲のアイデアは生まれないなと思った。
ネウマ譜は確かグレゴリオ聖歌に使われる表記で、
博士に至ってはお経の中の音程表記だろ?
どちらも、深く学んでも自分の作曲に活かせないと感じたよ。
お前さんが音楽を教える立場でなくて創る立場なら、是非
和声理論と数字つき低音の関係についての考察を聞きたいぞ。
理論を知らないとデバグができんとです
>>370 は
>数字付き低音は理論ですか
の理論を和声理論(和声法)と思ったわけね
数字付き低音は低音に数字をつけたもので
数字を音符に直せば普通の楽譜になるから
数字を音符に変える工程があることの違いで
数字付き低音の音符に変える方法の理論の質問になってしまう
理論は音楽理論だから作曲者が数字付き低音を書く時の理論
を言ってると思うんだけれど、それは和声法を使って数字を決めるから
そこが結びつきの理論的部分ということになるけれど
数字を決めるのは、この場合和声法が理論だから、数字は
理論に決められていて、数字で書いても音符で書いても結びつき
の理論的部分は変わらなくて、結びつきの理論的部分は
音符で書くときには作曲者が音符を書かかなければいけないから、
それは数字付き低音を音符に変える工程で和声法ではないから
数字付き低音は和声法ではないことになる。
376 :
365 :2007/02/11(日) 16:31:29 ID:OxO7nCiU
>>373 オレが一方的に書き込んでも、ふーんと言われるか、煽られるだけで益がないので。
渡り合える人が現れるまで、こういう書き込みをしながらスレを放浪するのです。
>>375 数字つき低音は、いわゆる機能和声理論が確立するよりはるか前に考案されたものなの。
機能和声理論とは違う縛りが働いてるんだよ。
>数字つき低音は、いわゆる機能和声理論が確立するよりはるか前に考案されたものなの。 和声とは狭義には16世紀ヨーロッパに端を発した機能和声のことである らしいから、16世紀には機能和声はあったはずだろ 通奏低音に数字付き低音はついていて 通奏低音とはバロック音楽において行われる演奏形態のひとつだから バロック音楽は ヨーロッパにおける17世紀初頭から18世紀中葉までの音楽の総称である から数字付き低音の使われた時代の100年まえから 機能和声があったことがわかるよな
378 :
365 :2007/02/11(日) 17:12:42 ID:OxO7nCiU
そんな当てになるかどうか自分でも断定できないような引用の継ぎはぎで、 どれほどの説得力があるだろうか(反語)。 らしいから、とか、はずだろ、とか何とかならないか? せめて引用元の論旨をくみ取って引用しようよね。 「端を発した」なんて言葉が何を意味するか引用元に立ち返って考えてごらん。 あなたなら「狭義には」が「広義には」になっていても違いはないんでしょうよ。
380 :
365 :2007/02/11(日) 17:28:57 ID:OxO7nCiU
>>379 あのね。オレは引用元を疑ってるとかじゃなくて、あなたの理解を疑ってんだよ。
複数の文献を読んで、自分なりに咀嚼してる?
ひとつの本やサイトを必要なときに調べてそれを論拠に意見を言うのは危険だよ。
大手から出版された本にだって、間違いが存在するんだよ。
WIKIはなおのこと、当てになるわけないだろ。
オレがかなり書きこんでんぞ!
理論の必要かどうかよりも、 この板の人はもっと多くの音楽を聴いた方がよさそうな人が多いよね
382 :
373 :2007/02/11(日) 18:56:16 ID:PSHrJN22
>>380 『知識を教える(或いは学ぶ)』為の
知識は要らないんだよ。理論も同様。
お前さんのレスを全て読んでも、結局得られるものは無かったよ。
それこそ『ふーん』って感じだな。
理論や知識は、自分で噛み砕いて昇華した物にこそ価値があると思うんだ。
数字つき低音がどんなものかは様々な文献を漁れば誰でも分かる。
それよりも、そこまで数字つき低音に拘る
お前さん独自の見解が聞きたいんだよ。
相手を論破する為だけにスレを放浪してる訳じゃないんだろ?
383 :
365 :2007/02/11(日) 19:20:22 ID:OxO7nCiU
>>382 オレが一方的に語る気は無いと書いたはずだ。
オレは君以外のレスの問題点を指摘しただけで、
数字つき低音に踏み込んだことは何も書いてない。
これで終わりにすれば、中傷されるだけなのでヒントだけ。
今日一般的な作曲法が「主旋律→和音づけ→ベースライン付加」だとしよう。
数字つき低音は、これとは別のやり方に通じる。
ただし理論的な縛りが作曲に影響を与えるというレベルなので、
ただの「主旋律→ベースライン→和音づけ」じゃん! などという批判は勘弁して。
じゃね。
384 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 19:20:56 ID:OxO7nCiU
385 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 19:21:35 ID:OxO7nCiU
>>383 ただの「主旋律→ベースライン→和音づけ」じゃん!
386 :
373 :2007/02/11(日) 19:54:34 ID:PSHrJN22
>>383 議論はまず自分の意見を述べる事から始めるものでは?
只の独白や質問攻めでは文字通り話にならないし、
最後まで自分の見解も述べずに、終いには『ヒント』ってなんだ?
俺に限らずベースラインにメロを付ける事は
出来るだろうし、その逆も容易いだろうに。
つか、数字つき低音は作曲においてはそんなレベルだろ?
だから俺は深く学ぼうとは思わなかったんだよ。
俺にはお前が、人があまり知らない理論を提示して
満足している様にしか思えない。もっと話せる奴かと思ったが。
あと、
>>384-385 はなんだ?自演がしたかったのか?
387 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 20:10:30 ID:OxO7nCiU
オレは議論ができるひとを探していると書いた→あなたは力不足と自分から書いた。 オレは単に自分の考えを開陳したりしないと書いた→あなたは見解が聞きたいと書いた。 だからヒントだ。何の問題があるの? オレが自分の見解を聞いてもらいたいわけじゃない。 聞きたいと書いておいて、ヒントを書いたらそのレスというのは頂けない。 自演はそのとうりだが、中傷封じだ。強制IDくらい知っている。
>今日一般的な作曲法が「主旋律→和音づけ→ベースライン付加」だとしよう。 そういうもんなんだ・・・ しらんかったなぁ。 僕は、かっこいいベースラインを最初に考えたり、主旋律にオブリガード的なベースを付けたり いきなりドラム作って・・・・やっぱり次はベースだなぁ。 やっぱベースって重要だよねぇ。いあ、僕ベーシストじゃないよ一応。 まぁ最終的にできあがるもんなんてさほど違わないんだから 作りたいように作ればいんじゃね?
389 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 20:15:05 ID:OxO7nCiU
ついでだ >俺に限らずベースラインにメロを付ける事は 出来るだろうし、その逆も容易いだろうに。 これはオレの書き込みを読み違えている。→は3項目の順序を表している。 数字つき低音を理解していれば、こんな読み違いは起こらない。
390 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 20:16:51 ID:OxO7nCiU
>>388 「だとしよう」が何でついているのか分からんのか?
391 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/11(日) 20:20:18 ID:OxO7nCiU
>>388 いや。ごめん。
今日一般的な作曲法が「主旋律→和音づけ→ベースライン付加」である。
と書いていたとして、それを引用したと考えたとき、あなたの書き込みに批判すべき点は一点もない。
オレが中傷レスと思って、反射的にレスしただけ。申し訳ない。
392 :
388 :2007/02/11(日) 20:31:18 ID:kQCQ1Skx
斜め読みで「だとしよう」を見落としてたぜ! まぁ読み落とさなかったとしても大して違わんけど・・・ 「細工は流々、結果を御覧じろ」だね 自分に合ったやりかたで作ればOK ま、こんなとこで理論屁理屈云々たれて、自己採点が満点 俺SUGEEEEEEEEEEEE・・・ そんなんじゃだめだのぅ
>>391 そんな速攻謝られたら392な僕は立つ瀬がないじゃない!
392忘れて!(*ノノ)
ゴメソ(*ノノ)
394 :
373 :2007/02/11(日) 20:48:29 ID:PSHrJN22
>>387 別にお前さんは中傷されるような内容は書いてないから
自演なんてせんでも大丈夫だろ。
スレタイ分かるだろ?俺は理論は要らないと思うし、
おまえさんはそうではないんだと思うよ。
だからこそ、違う視点から見えるものも有るだろうと、
俺の見解を交えながらレスを返したんだがな。
俺は数字つき低音からは得られるものが無かったよ。
一般的な作曲法が有るとするなら、わざわざ数字つき低音なんて
持ち出して作曲に役立てたりはしないだろうな。
まぁ、同じ話題を振れる奴としか議論したく無いんなら、
これ以上レスしても仕方ないのか。残念だな。
395 :
373 :2007/02/11(日) 21:00:23 ID:PSHrJN22
ああ、一応反論させてくれ。 >これはオレの書き込みを読み違えている。→は3項目の順序を表している。 別に読み違えてはいないよ。つか馬鹿にするなw 作曲における要素にお前さんが『メロと和音とベース』を挙げてたから、 別に順序を定めるなくてもどの要素からでも曲は作れるだろうと言いたかったんだ。 ドラムにメロディーをつける事も出来るしな。
最近のポップス聞いてると、まず最初に旋律があるんじゃなくて、 リズムかあるいは和音が最初にあると感じるものが多くない?
397 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 01:21:04 ID:VZMVXNOx
先にトラックありきって曲の作り方だな。 3要素のバランスは世代や、客層によって変わるんじゃないかな? ポップスの場合はそれに歌詞っつー要素も加わるしね。
まあアレだ、
>>387 さんは「通り」を「とうり」と読むレベルだからな。
399 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 06:10:21 ID:yp/NYCBv
ロックとかパンクとヒップホップみたいな厨カス音楽には理論はいらない ポップス、ジャズ、クラシックといったハイソな人たちが作り、聴く音楽には理論が不可欠 簡単な言葉で言えばこういうことだろ
400 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 07:10:19 ID:VZMVXNOx
>>399 昔か!
ビートルズを悪魔の音楽だと思ってる世代ですか?w
401 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 09:43:56 ID:gXT2STni
アメリカじゃバークリー出てるジャズの人間が、ヒップホップのプロデューサーしてる場合多いぞ 逆に、バイオリンは弾けるけど、理論を全くしらない人間が、オーケストラを作曲してる場合も あるし。 才能無い人間は、何かしらで補う必要があるから、理論があるんだろ
ジャズのアドリブは、すごくでたらめに弾いているような気がしても しっくり聞けるから、よっぽど理論がしっかりしてるんだろうなと感じる 本当にでたらめに弾いてたらおかしく聞こえるはずだからな。 けど、ロックやパンクやヒップホップもそれほどでたらめには感じない それなりの理論には沿っているんだろう。 ただ単に指向性が偏りすぎてるから、嫌いな人には理解不能なものということかも知れんな
日本の場合、音楽を始めるにしてもまず理論をしっかり学び、練習から入る人が多い。 起承転結がまとまっていて聴きやすい優れたポップスや、アニメ音楽系の音楽を作る人が多いんだと思う。 視聴者のニーズ合わせた上で、可能な限りの知識と技術をもってして作る。 アニメと一緒。 ストーリー、作画、演出、声優、キャラクターの原案。 全てが完全に揃った物は確実に人々の心を掴んではなさない。 イギリスの下層の方のロックとかヒップホップをやる奴らは理論とか知りもしないで、感覚的に作るらしい。 カスみたいな音を量産するわけだ。 イギリスでも勿論キチンと学んでから作曲する人間はいるし、優れた音楽を作っている。
404 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 15:10:00 ID:VZMVXNOx
>>403 間違ってはいないが、もう一歩進めると、
感覚でテキトーにやる連中をうまくコントロールするやつが
ウマいこと売れていると思える。
日本の場合自己プロデュース能力って必要だけど、アッチはそうでもないのかもね。
405 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 16:27:35 ID:vOZ8bMem
>>402 ジャズも、理論と感性が半々だよ。
むしろ、理論にとらわれないのがジャズの良い所。
不協和音も楽しんでしまえ。それがジャズクオリティ。
まあ、ジャズでも、スウィングなどと特定の部類に入ってきたら特有の決まりがあるのかもしれないけどね。
>>403 それは単に君がアニヲタだからじゃないの。そういう雰囲気がプンプンする。
日本の音楽にも優れたものはあるが、多くは型にはまりすぎて他人のモノマネ感が非常に強い。
カスみたいな、言ってみれば有象無象な音楽は日本のほうが多いよ。
音楽においては日本はまだまだだろうな。
デジタルシンセでは進んでるのに肝心の曲がね。
>>406 ヨーロッパはクラシック、アメリカはジャズ・ブルースっていう音楽的土壌があるけど
日本はそういうのがないわけだから、他人のマネをしてなんぼだし、
或いはよくありそうな曲でも、理論を使ってキッチリ作らざるを得ないのではないだろうか。
>>408 雅楽、神楽、義太夫、歌舞伎、長唄、津軽三味線、琉球島歌があるじゃない
俺独自の理論 そんなものはない
411 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 20:53:34 ID:QDk4zfZN
だまれ 音大出のゴミカスども 口だけは達者だな おまえはゴミカスなんだよ 確認しろ
412 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/12(月) 23:32:47 ID:tZftqedJ
確認しマスタ。
>409 でもそれらが母国音楽である日本人なんて、沖縄を別にすれば、ほぼいない。
>>405 ジャズってテンション一つ一つに意味合いを着けて、不協和音をいかに気持よく聞かせるかってことを考えてるよな。
それには複雑な理論が有るわけで、基本は覚えておかないと話にならないし、感性がよくないと綺麗に聞こえない。
まさに半々ってとこか
>>414 言ってることはすごくよくわかるが
黒人が路地裏で始めた音楽に理論などない
日本で最初にチョッパーしたのは、いかりや長介だしな
いや・・関係ないな・・・
>414 ジャズの場合、理論云々よりも、「言い回し」をできるだけいろいろ覚えて、 それを進行にあわせてうまくつなげるって感じじゃない? 理論にうるさいジャズマンなんて、あんまり聞いたことないな。 ジャズって「ノリ」命だし。
ヴォイシング深くやらなきゃジャズはできないよ ノリだけのジャズなんてカス。
418 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:06:18 ID:ngGEI47H
>>416 ジャズは練り込まれた理論で生まれたジャンルなんですけど...
ジャズバーとか行った事ないんじゃないの?
そんなガキみたいなこと言ってる奴いないよ。
419 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:12:14 ID:8Tmi6aN9
420 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:12:19 ID:ngGEI47H
>>406 あなたが言うアニオタの方がノリだけで音楽作って来たロックヒップホップ厨、パンク厨よりも
完成度が高い音を出してると思うけどね。
聴きやすい音楽が優れた音楽な訳。
汚い音だしてオナニー的な音楽をやっていることの方が日本の音楽の足を引っ張ってるんだよ。
そもそも日本で音楽の裏を支えてるのは理論を熟知してる層だし。
DTM板見てるのであれば解る事。
確かに綺麗系はアニメの半独壇場だしなぁ。 変にグルーヴ系流行らせないで一度日本らしさを追求した方が面白いかも知れん。 せっかく和楽器との折衷とか出来る身なんだから出来る事は多いと思うんだけどね。
422 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:22:05 ID:ngGEI47H
>>421 奇麗系って良い表現だね。
ああいう感じのお洒落サウンドっぽいのを日本人はかなり得意としてるから、
そういう方向で売り出して行けばイイと思う。
423 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:32:41 ID:ApBU97n4
商業音楽ヽ(^O^)ノばんざーい
424 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:33:42 ID:ngGEI47H
425 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 19:47:48 ID:ApBU97n4
>>424 私が誰に負けたと?
それとも何に負けたと?
試合に勝って勝負に負けたと?
初レスなんですが。
>>422 >オナニー的な音楽をやっていることの方が日本の音楽の足を引っ張ってるんだよ。
所謂型破りだったり、異端と呼ばれてきた人間のオナニー的な音楽が有るからこそ、
それを理論で読み解いた時に『使える』知識やノウハウが生まれるんだよ。
曲は理論で作れるが、そうして作った曲は普遍的だよ。
その奇麗系とかいう音楽もそれだな。総じて理論から
『外れられない』から、似通った曲が多すぎる。
消費者が楽しめるだけの商品で良いのかもしれないが、
それとは別に、俺ら創作側が得る物がない曲を量産することこそ
日本の音楽の足を引っ張ると言えないかい?
自分の哲学や感性を形にした作品を世に出す事は決してオナニーではないよ。
まあ両方あったほうが勿論いいやね。それにオナニーショーで金取れるのだって凄い。 ただ、感性がものを言う分野において ここまで理論然とした表現を可能にした先人の功労は大きいと思うのよね。 承知で言いたい放題するスレではあるが〜ね。
428 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 20:14:12 ID:8Tmi6aN9
>>427 そうだな。結局はどちらも大切なんだが、
それを承知で議論するのに味が有る訳で。
音楽なんて形のないものを学術的に研究して体系としたものが理論だからな。
言ってしまえばコツとノウハウの固まりだから、使い方で大きな力に出来る。
ただ、それに凝り固まる奴は何で音楽をしてるんだろうと思うんだ。
メロディーを作る時に和音から使えるノートを探し出して
組み立ててる奴とか、メロディーにコードをつける時に
使える使えないを理論に照らして消去法で考える奴とかを知ってるんだよ。
まぁそれは極端だろうが、その時は流石に理論は要らないと思ったな。
430 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 20:54:53 ID:ngGEI47H
>>427 感性とか思想とかそんなものを出す時点で厨オナニストミュージックだろ。
そんなんではプロにはなれない。ま、俺程度の理論知識や経験、心意気でも勿論プロになるのは不可なんだがw
2chで叩かれる様なイタイ音楽を作らない為にも理論は大切なんだよ。
叩かれもしない曲を作ってる僕はどうすれば?
>>430 自分で自分の事をプロになるのは不可と評価する奴が
理論の必要不必要を人に語っても意味が無いと思うんだが・・。
アマなら好きに曲を作れば良いし、人に干渉する必要も無いだろ?
>>431 覚悟が在るならうpってみろ。叩かれるかもしれないが、
率直で客観的な意見を聞けると思うぞ。
433 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 21:57:23 ID:ngGEI47H
>>431 もっと学べ。
音楽も学問だと考えろ。
さすればいつかは道が開ける。
>>432 別に謙遜しただけなんだが。
俺はプロになれる逸材だ!
なんていう奴がまともな音楽を作るとは思わんがね。
>>433 匿名の場で謙遜する意味も必要も無いと思うが・・人それぞれか。
理論がそのものが大切なのは分かったから、
どう理論を用いるべきなのか聞かせてくれよ。
どうすればイタイ音楽にならないのか。
俺は理論は後で学ぶ程度で十分だと思うよ。
その前に鼻歌でも手クセでも良いから、
自然に自分なりのメロをまず紡げるようになって欲しく思う。
これは感性や経験が関係するだろうな。
どこが厨オナニストミュージックなのか説明してくれ。
理論を学ぶとしたら・・楽典基礎を学んで後、ディグリーに入るのが
一番実践的じゃないかな。あれほど作曲に実践的な理論は無いと思う。
応用すれば調性に囚わずに済むから、普遍的でない進行も作れる。
435 :
416 :2007/02/13(火) 22:41:17 ID:+ojhHT3S
>418 ジャズは、スウィングするってことさ。 「練り込まれた理論で生まれたジャンル」では、まったくない。 くだらないあおりなんて書いてるばあいじゃないぞ。
436 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 22:41:45 ID:ApBU97n4
ディグリーって何? オレの知ってるのとずいぶん違うみたい。
スイングする前からジャズはあったが・・・
>>436 ダイアトニックコードを始めとする諸理論の事。
ごく簡単に言ってしまえば、
『コードネーム』を『番号』で記すものだよ。
例えばキーがCの曲で、
C→F→G→Cと言うコード進行が有るとしたら、
T→W→X→Tと記すのがディグリー。
ツーファイブなんて進行を聞いた事無い?
その曲のキーの2度から5度へ繋ぐと、
導的要素が働いてスムーズに聴こえるって奴。
強進行や4度進行、順次進行も全てディグリーで
考えるものだから、理論を学ぶなら基礎でも有ると俺は思う。
>オレの知ってるのとずいぶん違うみたい。
すでに知ってたならスマン。
439 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 23:07:44 ID:8Tmi6aN9
>>437 ラグタイムはスウィングしてないとでも?(苦笑)
おまえ、ジャズ聴いた事無いだろ?
ラグタイムをスイングさせて弾くのは間違っていると 本に書いてあった(ストライド奏法の洋書) 楽譜に忠実に弾かないといけない もしスイングしてると思ったのなら スイングジャズの後の時代の人が勝手にスイングさせて弾いてるだけだろ
441 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/13(火) 23:51:32 ID:ApBU97n4
そういや以前ネットのどっかでパイナップルラグの演奏を落として聴いたら 全然スイングしてなかったなぁ。
443 :
431 :2007/02/14(水) 00:21:38 ID:u6oQvuVX
>>432 覚悟してうpしたけど、さっぱりスルーされるのですが。。。
まぁお目に留まってないなら、ヘタクソスレに上げてますのでよろすこ
444 :
438 :2007/02/14(水) 00:29:06 ID:ume4199j
>>441 オレ理論は含まれるだろうが、オレ用語ではないからググってみてくれ。
あと、いい加減子供みたいなレスはよそうな。
>>443 ちょっと見てみたけど、お前さんがどれか分からなかったよ。
俺なんかで良かったら聴くからレス番でも教えてくれ。
445 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/14(水) 00:40:43 ID:Q9iB5y9G
>>444 じゃあ言い換えよう。オレ定義か。
そう言われるのが不満なら、ディグリをきちっと定義してみろ。
>理論を学ぶとしたら・・楽典基礎を学んで後、ディグリーに入るのが
これ読んで、「?」ってなる方が普通だ。
>>438 どっちゃでもいいけど、degreeというのは「理論」じゃないでしょ。単に度数のこと。
>>438 の説明は単に和声法で習う基礎。「楽典基礎を学んで後、ディグリーに入る」という表現が意味不明。
447 :
446 :2007/02/14(水) 00:42:56 ID:vHaATi3G
448 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/14(水) 00:54:01 ID:Q9iB5y9G
問題は物事の名前をその物事のたったひとつの構成要素で呼んでること。 すき焼きを牛肉って呼んでるようなもんだ。
449 :
446 :2007/02/14(水) 01:08:08 ID:vHaATi3G
まあ、一瞬「え?」とは思うけど、何となく言いたいことも分からんでもない。
多分
>>438 さんに理論を教えた人がそれらの理論を「ディグリー理論」と呼んでいたんでしょう。
ちなみに音楽とは関係ないけど「シックスディグリー理論」というのはあるけどね。
>>445 >>446 ああ、なるほどね。
音名や音階、譜面の読み書き、そんな楽典の基礎を学んで、
ディグリーを使った和声法の基礎を学ベば十分だと思う。
って言えば良かったのか?
俺は和声法と括られた多くの理論は不要と考える人間だから、
その中で実践的だったディグリーだけを引き出して説明したんだよ。
同一のものとして書いたつもりはないんだが・・
言葉足らずで申し訳なかったな。混乱させたなら謝罪するよ。
つか、理論の定義よりもそれがどう大切なのかが聞きたい。
ちょい前の数字付き低音語りの奴や、オナニーなんて言葉を多用する奴とか、
理論理論言うだけで自身の見解を話せない奴が多くてな。
451 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/14(水) 01:47:02 ID:Q9iB5y9G
>>450 謝罪した舌の根が乾かないうちに、他人を引き合いに出して貶める。
先生に怒られて、ばつが悪いのを薄ら笑いでごまかすタイプだな。
あとな失敗を糧にできないヤツはアホだぞ。
ディグリーの意味が不明だからこういう事態になったんだろ。
あなたのディグリーの定義が一般とは違ってたっていうことだ。
>つか、理論の定義よりもそれがどう大切なのかが聞きたい。
これは、どういう言い草だろうか。
452 :
446 :2007/02/14(水) 02:03:58 ID:vHaATi3G
>>450 いや、degreeが出てくるのは楽典でしょ。
あなたが
>>438 で言いたかったのは「機能和声」じゃないの?
まあ、呼び名が全てではないけども、好き勝手に名称を付けていたら、
今のように他の人とコミュニケーションは取れないでしょう。
理論の定義が必要なのはそういうこと。理論うんぬんを語るならの話ね。
>>451 議論ならともかく、無意味に言い争うつもりは無いよ。
>>452 なぜ理論の定義が必要なのかいたく納得したよ。
呼び名よりも内容だと思ったが、それでは伝えられなかったしな。
機能和声としてしまうと、やっぱりニュアンスが異なるんだが、
こうして自分の意図をきちんと説明出来ないのは勉強不足だからだろう。
差し支えなければ、あなたの作曲における理論の位置づけを聞きたいものだ。
454 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/14(水) 03:59:13 ID:Q9iB5y9G
>>453 あんたの言いたかったことはナンバリングシステムっていうそうだ。
でもな俺はこの語が嫌いなんだ。何でも名前を付ければいい手もんじゃない。
和音のディグリー表示で十分なんだ
455 :
446 :2007/02/14(水) 04:40:07 ID:vHaATi3G
>>453 >あなたの作曲における理論の位置づけを聞きたいものだ。
「作曲」における「理論」の位置づけというのは、
さっき言った「コミュニケーション」における「定義」と同じなんじゃないかな。
「作曲」って他者と「コミュニケーション」することだと思うのね。
あなたは「キーの2度から5度へ繋ぐと、導的要素が働いてスムーズに聴こえる」とか
言ったけど、それは音楽に対する「定義」に他ならないよね。
「スムーズに聴こえる」というのはコミュニケートする相手がいるから言える話。
もちろん好き勝手にやるのもいいけど、他の人とコミュニケーションは取れない、という
至極簡単な話だと思う。
456 :
443 :2007/02/14(水) 09:11:38 ID:Gvn1XeOg
>>444 ヘタクソスレの458と461です。
458は米頂いてますがよろしくです。
口調が違うのは気にしないでください・・・
C→F→G→C IV→bVII→I→IV
前にどっかのスレで「理論ちゃんとやってない奴は作曲なめてる」とか言ってたのはあきれたなぁ…
461 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/17(土) 14:48:52 ID:V/dIzIGd
どこまでが作曲なのかってことですぜ、旦那。 そいつの脳内じゃStereo wavファイルに落とし込むまでが作曲なのかもしれんしw
現代音楽なんかじゃ何でもありになってるからな チューバにコーヒーとミルク注ぐだけで曲になるくらいだから そういう曲なら音楽理論なんて言葉すら知らなくても、想像力さえあれば どんなやつだって作曲できるって事じゃないか?
(感覚が追いついてないけど)作曲したいから理論勉強しようかしら→やっぱ理論必要だわぁ感覚だけじゃまともなの出来るわけないよねー って奴は死んでくれ 感覚無いってのは英語にするとセンスが無いって事だ
464 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/17(土) 15:48:27 ID:/wNY1Wyy
(センスが追いついてないけど)作曲したいから理論勉強しようかしら→やっぱ理論必要だわぁセンスだけじゃまともなの出来るわけないよねー って奴は死んでくれ センス無いってのは日本語にすると感覚が無いって事だ
465 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/18(日) 01:48:00 ID:Zre6EVxG
理論知らないとガキ臭い音楽しか出来ないのは本当 貧乏臭い音楽が好きとか言うなら別だが
理論いるいる詐欺
その昔では、絵を書くにも市販の絵の具すらなかったわけで 色を追求するために顔料になる物のお勉強をするやつもいれば 手当たり次第にこれと思う物を試してみたりしたやつもいたわけだ。
途端に自分の音が嫌いになり 一年半満足なものができない。 理論を求めようかと思っていたけど、センスが無いことに気付きました。
センスが無いなら作ればいいじゃない
(・ω・)! (・ω・)がんばりマウス
センスがないと自覚するヤツはセンスがある。これは間違いない。 センスがないと気づいて勉強始めるヤツ。こいつにはセンスがある。 しかし何を勉強するかが問題だ。 一番まずいのは目的地もないのに、理論書や教則本や近所の先生に頼ること。 これはよくない。 まずはいい音楽をたくさん聴くこと、これに尽きる。 そしてその幅をどんどん広げること。 明確でなくてもいいから自分の目指す"いい曲"が見つかったらそれを分析する そのとき初めて理論が必要になる。 それから勉強しても遅くはない。 なんてね。
>>468 過去に作った作品がヘボく思えるのは上達してるんだよ
絵でもそうだけど、昔書いたもので満足できる状態は
もうその時点で上達の余地がないほどに完成されているか、
あるいはそのレベルまでで成長が期待できなくなったのかのどちらかだ
ヘボいままでも満足してコンスタントに続る人はそれ以上は何の発展も期待できない
ヘボいと気づいた人はそこからまた成長が期待できる
>なんてね。 moeta
じゃあ俺もmoeta
過去(特に初期)に作った曲が、 すごく素朴でよく聞こえるんだが・・
476 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/20(火) 13:25:46 ID:S686pe6Y
それを改めて改善できるようにはなってない?
477 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/20(火) 14:17:23 ID:VALX+m8+
>>475 あー、それはよくあるな
俺が現在その状態
技術とかは向上したけど、初期衝動みたいのがなくなってしまってるのが音に出てる
若い頃に書いたメロをなかなか越えられないって話は良く聞く様な気が ただそれの修正を含めた使い方や組み合わせ方なんかは 上手く出来る様にはなる事は十分出来るみたいな だから最初はメロを思いついたらとにかく書き留めとけ てな事を言われてた
表現したいことを表現するための手段のひとつ。 それが作曲じゃないか? だとしたら理論を使うも使わないも、こんな話してたんじゃ結論が出ないだろう。 たとえば、理屈と感情のハザマ、みたいな”意味”を曲で伝えたいとする。 そのとき理論を利用し、それをあえて崩しながら、 というのは理論を知っている人間に強烈に伝えることができるだろう。 そういう意味では理論を知っていることはよりよいと思う。 ある要素を否定するではなく、応用して使うことこそが作曲家には求められるのではないだろうか。 PS:もちろんそれを伝えるのに理論を使わない手段も存在する。 『そこをどう記述するのかを選ぶ事』こそがセンスではないのか?
PS2: もし「超える、超えない」と曲を捉えている限り、 ”心にくる”、つまり「凄くよい表現をした」曲を作ることはできないのではないか。 なぜならば、超える、超えないと考えている限りは その曲は何を表してるのかさっぱり分からないからだ。
ところが残念なことに、理屈と感情のハザマとか、意味とかは、 音楽で表現できないんである。 歌詞によって直接あるいは間接に表現するか、 タイトルによって聴衆に想像してもらうしかないんである。 ないんちゃん。
>>481 それこそが表現だとも。
実際に表現したことが相手に伝わるかどうか、というのは表現とは別の問題にある。
そこに「何かを確かに表現したのだ」という自信。それが誰かをひきつけるのだ。
この聴衆には過去の自分すらも含まれる。
だからこそ、曲というのはそこに多数の解釈がありえる。 そして、その解釈を考えると言う事こそが曲の楽しみ方であり、 人はそれを「鑑賞」と呼ぶのだ。
484 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/20(火) 21:58:34 ID:SCBf+3y0
ファンタジックな歌詞を書く女の子がよくこんな言い方をする。 「私の頭の中の妄想をそのまま書いたんです」 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・知らんがな。
>>484 それは何一つ表していないだろう?
妄想といいながら、『何も考えていないから』その歌詞ができたのだろうから。
487 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/20(火) 23:36:05 ID:SCBf+3y0
>>485 いいや。その子の頭の中を表現している。
『何も考えていない』というのは君の判断でしょう。
オレも同じ事を思ったが、それはやはりその曲を聴いてのオレの感想でしかない。
つまり、表現する、という能動的行為は本質的に独りよがりなものなわけ。
音楽なんてもんは耳を傾けてもらってなんぼのもん。
著作権云々の意味で無く、人前で発表した瞬間に自分のモノでなく
お客さんのモノになる、って意識も大事だよ。
それが当てはまらないモノもあるのは認めるけどな。
俺の頭の中の妄想をそのまま書いたら、 歌詞掲載されないだろうな。
>>487 なるほど。確かに表現してないというのは間違えだった。
だが、だとしたら私はその子の曲を曲と認める。
なぜ、その子の曲がそれでよいと思うのか。 おそらくその曲、誰一人にすら理解されないだろう。 だがそのときの彼女自身はどうだろうか。 その曲で本当に満足していることだろう。 それなら何が悪いのだろうか。 もし満足していないなら? それは考え足りないことに自分自身が気づいているのだ。 まだその曲ではいけない。
と、489-490を書いて作曲の続きに戻ったのだが・・・。 頭の隅に残っていて考えていたら、この結論の足りない点に気づいた。 曲を何も表現だけに利用しなければならない事は無い。 つまり、 ・沢山の人にその曲で何かを訴えかける ・曲で場を盛り上げ、踊り、楽しむ と言ったことに曲を利用しようとするのはよいことであるはずだ。 曲をどのように利用しようかと考えるというのも一種のセンスだろう。 だがしかし、曲という物が表現を行う手段であるということもまた事実ではないだろうか。 ということは、曲と言う表現の手法を用いて、それを「実現する方法」を作曲家は考えなければならない。 そうなるとただただ表現しました。というのではまだ1つ考えが足りない事もあるかもしれない。 ただし、ただ純粋にそれを表現したかったのだ。と言うときはその限りではないのかもしれない。
>>488 そこで止まっちゃうから、お前はだめなんだよ。
本気で出してみろよ。それが表現ってものだろ。
493 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/21(水) 02:37:47 ID:xvM8Qn5b
理論とかいっぱい曲聴いてコピーしたら勝手に身につくよ。近道なし。
DTM板とは思えないぐらい柔軟な発想が出来る人が沢山いるな
スレタイは読めないみたいだけどな
理論と自慰行為を同列に考えては行けない しかし、理論的な自慰行為程気持ちいいモノはない
498 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/22(木) 13:09:12 ID:Aw2UqN7R
どんなオナヌーやねん
499 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/22(木) 18:59:46 ID:UoFkBuE9
こんな感じ。
手が込んでるオナニーってこたぁ何だ…? 伝説のあのオナホールってやつかね?
そもそも、要らない派の言うところの「感覚」ってものをはっきりと明示化したものが「理論」であるわけで 言い争う必要性はハナから無いと思うんだがね?どちらも大切にするべきものに違いは無いから
>>501 禿同
ところで要らない派で比較的良い音楽を作れてる人間って
だいたい絶対音感持ってるように思うんだけどどうだろう
音感は当然あるだろう 絶対か相対かは分からんけど
やっぱ音感ある人多いよね 理論要らないだ感覚だってよく言うけど それって普段あらゆる人の音楽を聞いてる内に 人の理論を体で覚えちゃってるんじゃないかと最近思い始めた かく言う俺は絶対音感且つ理論学んだことない人
それは音楽が理論としてほとんど纏められてない時代に 作曲してた人達の事を考えれば極自然な事かと
俺は音感の事については良く分からないが、霊感みたいなもんだと思っていいのかな? 霊感はそこそこあったと思うが、絶対零巻なにか相対霊感なのかはよく分からない 絶対音感という定義は知っているからそういうのがあるんだろうというのは分かるが ちょっと眉唾的な感じもするんだ。 何故かというと、音に関してはそういう言葉があるが 色に関しては、絶対色彩というのは存在しないと思うからだ、 ある人が黄色だという色もRGB表記ではR=255:G=255:B=0とは限らず R=255:G=250:B=12くらいでも黄色という、どこまでが黄色の範囲なのかが かなり人によってまちまちなんだな。 そういうわけで絶対音感も人によってかなり許容範囲が変わるような気がするので 絶対とは言い切れない、全部相対音感なんじゃないか?と思う。 <おわり>
>>506 その認識であってる
俺はいわゆる絶対音感なるものを持っていると人に教わったんだけど
俺自身に言わせりゃ絶対とは程遠い音感だ
それこそ人がこれは赤、これは青、っていうように音程を認識できるだけで
音程の微妙なピッチ(色で言うRGB値)なんて絶対正確に言い当てるのは不可能だ
508 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/24(土) 01:58:50 ID:lxwJn3zz
絶対音感なんてのは平均律専用だろ
509 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/24(土) 04:01:31 ID:p1IUFlq2
>>508 そうでも無いよ。
キーがDbとかで重音を弾いた時に感じる違和感。
んー、これは相対音感なのか?
まあナンにしろやりすぎると中二病だと思われるから、理論の勉強も程々がいい
511 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/24(土) 06:18:37 ID:hsPBGRsP
もちろん感覚なんて言うヤツはもっとイタイがな
イタイかどうかは曲の良し悪しで決まるとオモ 例えば勉強してて微妙な曲しか作れてなかったら 理論知っててその程度かよって罵られるしさ
DTMってさ、最近特にそうだけど、安くても性能の良いものが増えてきたから ちょっと音感のいい奴なら、初心者でもそれなりの曲が作れたりするのがいけないんだろうね
442と441と440が聞き分けられません どうすればできるようになりますか?
>>514 腕立て毎日30回、あと朝晩納豆2パックづつ摂取。
これで1ヶ月後にはバッチリ。
>>514 俺も2Hzの違いは聞き分けられるが、1Hzの違いは分からないよ
それより音源が移動する速度で音程が変わる方が気になったりする
救急車の近づいてくる音と遠ざかる音が変化する原理(ドップラー効果)だけど
ヘッドフォンで曲を聴いてて、誰か来たかな?と思ってヘッドウォンを耳からはずす時に
一瞬音程が下がる様な事の方が気になる。
440Hz付近での1Hzの違いが分かる人は相当感覚がいいと思う。
>>461 そのスレの前後の流れからして文面そのままの意味っぽかった。
作曲=理論 みたいな人だったのだろうかと。
今更なレスでスマソ
518 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/26(月) 10:59:41 ID:BMOU4j/h
そんな気合い入れて音楽やるなんて時点で中二病
>>518 中二病って、何かを批判したくなる病気じゃなかったっけ?
(^^)
ちんこ痛くなってきた
522 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/26(月) 15:57:24 ID:BMOU4j/h
中二病 ・音楽が好きな奴 ・小室哲哉などの優れた日本人アーティストがいるのを無視して洋楽を好む奴 ・ファッション系の人間 ・仕事以外のことで無駄にやる気がある奴
>>522 人類中二病患者多すぎオワタ\(^o^)/
>>552 ・仕事以外のことで無駄にやる気がある奴
これは非常にすばらしい事だとおもうが
525 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/26(月) 18:38:44 ID:VECUZfXo
・平沢進などの優れた日本禿アーティストがいるのを無視して坂本龍一などのドフサを好む奴
「坂本龍一」あたりの誰もが認める優秀なアーティストを貶していい気になってる ってのが、わかりやすい中二病の症状だべさ。
誰もが認めているんじゃなくて有名なだけじゃん。 俺は認めてるが。
多くが認めてるとは限らなくとも大御所には変わりない
音楽やってるやつはみんな中二病だよ。 始めたきっかけ、そしてそれ以後形は変えながらも 今まで続けてきた理由などを自問自答してみろ。
>>530 解離性健忘という病気がある。
私の知る、その娘は病んでいた。
「彼女」の持つ演奏の腕は確かであった。
「彼女」にもそれは大切なものであった。
「彼女」はそれを手がかりに生きていた。
「彼女」に私は曲を贈った。
532 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/28(水) 01:13:29 ID:mADs6thY
むやみにカギ括弧をつかうのは中二病。
>>532 もちろんその肯定だ。
だがそれの何が悪い?
もし君ならどうした。
534 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/28(水) 01:27:49 ID:mADs6thY
俺ならパーレンかな。
>>534 それは、突っ込みどころなんだろうか・・・>パーレン
いずれにしても、”中二病”でも私は構わない。その意思表明さ・・・
むやみにダブルクォーテーションをつかうのは特拓病。
538 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/28(水) 02:08:07 ID:mADs6thY
自分が左側クォーテーションマークを出して見せないのも中二病
539 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/28(水) 23:17:26 ID:+NQt8mM0
理論 理論 って念仏みたいに言って低能だなー そんなの必要なくて作曲する奴 ごまんといるぜ 作曲するんだったらそれが最低条件だね 理論はあくまでも補助です
540 :
問い1 :2007/02/28(水) 23:27:36 ID:yhprAi5C
>>539 において筆者は「それが最低条件だね」と述べているが、
「それ」が指す事物は何か。文中の語句を用いて答えなさい。
541 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/28(水) 23:30:17 ID:+NQt8mM0
解答 そんなの必要なくて作曲する おれ国語おかしいか??
542 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/02/28(水) 23:37:04 ID:+NQt8mM0
理論は補助ですと軽々しく 言いましたが 上記 最低条件を満たす人々にとっては 音楽の幅が広がることはありがたい事実です
543 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/01(木) 00:05:12 ID:5CwW3Fqx
まだ わからないのか? 音楽は心から出てくるんだ ソウルなんだ そう考えれば理論は小さなことってわかるだろ そう言っても感受性の乏しい人には分からないかもしれない
>>543 そう思うなら今のまま続けてなよ。
心からわいて来るままに。
流行ってる曲もネットも・・外からの情報は一切シャットアウトで。
>>538 お前は変換の仕方も知らんのか。良く日本語打てるよな。
547 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/01(木) 02:09:03 ID:mHLoeoAr
何を書かれても絶対に左側クヲートを出して見せない。それが中二病。 そんなつまらない意地を張るのが中二病。
煽りでもなんでもなく、こんな議論してる暇あるなら曲を作った方がいいと思います。
>>548 いろんなことに目が醒めた。ありがとう。
>>522 中二病
・洋楽アーティストを全否定して日本アーティストマンセーしかできない
・自分の趣味じゃないやつを、ことごとくボロクソに言う
中二病の定義付けしてる俺ってもの知ってって、お前より上だぜ! ってか?
中二病 ・中二病の症状の反対の事を言いたがる
結論:みんな中二病なんかじゃない!
555 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/01(木) 17:56:27 ID:dsBiHfpQ
中二病ですが何か?
556 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/01(木) 19:50:27 ID:5CwW3Fqx
中二はクソガキの進行中で真っ最中だからなー まークソガキってことで許してやれよ ま おれは539から543なんだが すまん おれも まだまだチンカスだわ 調子こいてすみません
俺は29歳ですが中二病です。
558 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/02(金) 01:22:43 ID:MBh3Q25y
>>557 には悪いけど俺は31歳で中二病だから。
2年差なら、同じ部で先輩後輩の中だったかもしれんね。
ぶっちゃけ反抗期って言ってしまったほーがよくね?
じゃあそれでいいよ
よし、このスレの結論は出た!
562 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/02(金) 02:14:21 ID:MBh3Q25y
反抗期ってのは状態を言ってんじゃないから、不自然だ。 理論要らない派の考えそうなことだ。 理論要る派で中二病の俺は、天の邪鬼を推すね。
流れにワロタw
564 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/03(土) 02:58:49 ID:6Yi4uq89
流れとか、ワロタとか、wとか使うのは2ch病
いやいや、ch2病
566 :
oeu :2007/03/03(土) 15:03:52 ID:E5RGeiHO
567 :
oeu :2007/03/03(土) 15:05:30 ID:E5RGeiHO
>566 誤爆ですので無視してください。
568 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/03(土) 15:20:21 ID:3Iq7sebO
誤爆だからと、わざわざ書いて注意を惹こうとするのが中2病。
どうでもいいことでつっこむのも中2病
大人になっても中二病が消えないのは人格障害だってばっちゃが言ってた
571 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/03(土) 18:21:17 ID:3Iq7sebO
他人が言ってたと言って自分の意見の自信の無さを隠すのが中二病
理論なんて要るに決まってると思うけどな... 先人の作品の要素を系統立ててまとめた物なんだし、 物理的な音と音の力関係の研究結果でもあるんだし、 それを参照しないって言うのは、よっぽどの天才か真逆の人かしかいないと思うな。
573 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/03(土) 19:41:44 ID:6PzHhuO5
>>572 >理論なんて要るに決まってると思うけどな...
激しく同意。
実際に作曲活動している経験から言っても
よほどの天才でも無い限り、
ロクに理論を知らない人が名曲を作れるとはとても思えないよヽ(`Д´)ノ
君たちの必要としている理論はヒット曲を継ぎはぎして盗作ぎりぎりの 音楽を作る理論のことでしょ
575 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/03(土) 21:33:12 ID:+xZOdgnI
>>574 理論というよりテクニックのほうがしっくりくる
それでさえ巧妙にやる人とそうでない人がいるよね。
料理みたいなもんで。
頭固すぎってのが一番ダメなんじゃないの
577 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/06(火) 17:26:46 ID:cBEt7jjr
2コード以上つかう奴は、テクニックをひけらかしたいだけ
じゃぁ1コードを突き通す奴は忍耐力をひけらかしたいだけか。
ということは2ノートだけで頑張る奴はどうなるんだろう?
実際にあまり理論を知らずに曲作ってる有名な人っているのか?
>> 580 それに関しては結構いると思う。 あとJazzの発祥あたりなんかは理論のリの字も知らなかっただろうね。
小椋佳さんがそうだな 譜面読み書きが苦手だから鼻歌を録音して アレンジャーにおこして貰ってるとかなんとか でも歌って曲作ってるって事だから、別に極自然な事なんだけど
>>581 いや、それは違うでしょ。
「理論」という言葉がどの程度の音楽的ルールの範囲を意味するかは議論しなきゃいけないけど、
小学校で習うレベルのスケールも知らずに音楽を作る事はできないと俺は思う。
多分、あなたは高度に体系化された「理論」のリの字も〜という文脈で語っておられるんだと思うけど、
このスレの流れからいうと、「Jazzは何にも知らなくても作れる」って誤解が生まれそうなので、
一応書いてみました。
理論を知らないと、まともな曲が創れないって本気で思ってる人っているの?
理論の定義から始めないといけないな
586 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/07(水) 07:21:07 ID:mTsFsJc6
どんだけループしてんだよ。過去レス嫁
587 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/07(水) 08:33:38 ID:fJqp2i6b
ジャズこそ、理論のかたまり ただし、音楽ってのは 「読んで理論を習得する」のではなくて、「聴いて理論を習得する」のが正解。 だから、音楽を聴いているやつってのは知らず知らずのうちに理論を耳で聞いているんだよね。 音楽やってるやつ 全 員 がちゃんと理論を聴いて学んでいる。 「理論は必要ない!」などと言ってるやつも、ちゃ〜んと理論を習得しちゃってるんですよw 結論として、理論を知らずに音楽をやってるやつは 居 な い
インプロヴィゼーションは適当にやってると思ってるようだな。 理論のカタマリみたいなもんだろ。
決まった音を理論で決まった時間に出すのが即興の反対。 コードの構成音をそのコードの指定された期間にどれを鳴らしてもいいのがジャズの即興。 どれを鳴らしてもいいのは適当でもいいことだから、 コードを決めるのも適当でもいいから、適当なときもあるし 適当じゃないときもあるというのが正解じゃないか?
>だから、音楽を聴いているやつってのは知らず知らずのうちに理論を耳で聞いているんだよね。 コードは音の間隔の違う全部の種類のコードごとに違を感じることが できるから、コードネームを知らなくてもコードの違いがわかる だから音を重ねていって同じ感じがするコードを再現できると思うな
>「読んで理論を習得する」のではなくて、「聴いて理論を習得する」のが正解。 理論は本に書いてある場合が多いから読まないで習得するのは難しいのではないのか?
結果論だな 最終的に行き着くところはほとんどおなじだ だって統計でしかないんだから
俺小学校の音楽でも中学校の音楽でもスケール習ってないな(´・ω・`)
ドレミファソラシド ハニホヘトイロハ はやっただろ。
未履修キタ
596 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/08(木) 12:18:03 ID:Sk5m5kRK
小2では未履修。
>>590 おまえ、書いてあることを理解できてないでしょ?反論になってないな。
理論と言っても、1から10まであるわけよ。耳で聞いて学べる理論はせいぜい1〜4レベルくらいだと思う。
もちろん、個人差はある。
どんなやつも、耳で聞いて感覚的に理論を体にしみこませているから、「理論抜き」なんてありえないわけです。
よって結論は
>>587
>>591 だからさ〜。
耳で習得できるのも理論(音として実際にそこに存在しているのだから理論のカタマリ)。
本から学ぶのも理論(文字としてそこに存在しているのだから、これも理論のカタマリ)。
そういうことだ。
よって結論は
>>587 これでOK
ドレミはやったがハニホはやってないな
600 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/08(木) 15:40:49 ID:9bvkxSZ3
耳で聞いて理論を習得するってのは 理論のうちに入るのかな ニホンザルの一匹がイモを洗っているのを見て 他のニホンザルたちが真似した だからニホンザルは理論を習得している っていう理屈と変わらないような
>>600 イモを水で洗うのをマネして習得。これも立派な理論習得法ですよ。
そもそも、本ってのは、実際になっている音を分かりやすく説明・解説しただけのもの。
そこには聞いて分かるレベルのものも当然含まれている。
音を聞いただけでも、『あ、このコード(響き)の後はこういうコード(響き)が来ればシックリくるな』というのは誰でもわかる。
キーボードで演奏して確かめることもできる。
そういうことだ。
理論は普遍性を・統一性をもった知識体系か 特定の学者などがもつ系統的学説か物事の道理・理屈だろ 知識体系は知識の断片的なもの、ある原理 のもとに秩序付けたものの全体のシステムだ 理論の反対の実践っていうのは自分で実際に行うことで 理論は遍性を・統一性をもった知識体系か 特定の学者などがもつ系統的学説か物事の道理・理屈だから サルがイモを洗うことは普遍性や統一性をもってないし サルがもつ学説でもないし、ものごとの道理理屈でもないけど 自分で実際におこなってることだから、実践習得法とおもうな
>>602 何を言ったところで無駄だよ
聞いてる時点ですでに理論(音が持つ法則)は知らず知らずのうちに理解できてるんだ。
そしてそれを自分の中で理論として実践している。知らず知らずのうちにな。
音を奏でる時点で、そこには理論が含まれている。みんな理論を使って作曲してんだよw
つまり、曲を作ってるやつは理論を体にしみこませた上で作曲している。理論を知らないやつなど居ません。
まあ理論にとらわれてない曲って現代音楽だけだと思うわ あとは全部何かしらの理論にとらわれてる。 だから普通の曲つくったらどうあがいても理論内でしかない。
>>604 そうじゃなくて西洋音楽でしょ。
ワールドミュージックで探せば西洋音楽圏の呪縛からは
簡単に解き放たれるよ。
その代わり伝統音楽の呪縛はあるはずだけどさ。
606 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/08(木) 17:27:44 ID:QcOvuvTk
別に西洋音楽じゃなくても何らかの理論には基づいてるんじゃないかしらん 要するに4分33秒無音とか、離した蝶々が会場から出て行くまでで一曲とか そういう方向に行かないと完全に理論の呪縛からはのがれられんと、思た
最近流行ってる基地外スレ
理論を完全に逸脱できたものは、果たして音楽と呼べるのだろうか。 ただの偶然に発生した音でしかない。 それを音楽として定義づけようとした時点で何らかの理論が発生する っていう屁理屈はどう?
610 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/09(金) 02:57:50 ID:3ajarS3e
>>609 音を楽しむのが音楽
BGMと現代音楽は例外だがね
いらないっていってるヤツ説得して、なんか徳することでもあるの?w 黙ってそうだそうだって乗せてやりゃいいじゃんw
612 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/09(金) 03:56:33 ID:TuvmcFAd
まあ理論を学ぶのは必要だと思うよ。 理論は概念を言葉にしたものであって、エミュレータで言うところのクイックセーブ に位置すると思う。例えば、オルタードスケールの 意味をそれなりに理解している人はオルタードの使い様をすぐにアウトプット 出来るのに対して、理論を無意識下で捉えている人は一回一回 「この音をココで使うと綺麗だな〜」と納得して使わなければいけない上、 それは一音だけの話であって、スケール全体の音を探る場合甚大な 時間がかかるし、適当な概念ではおかしな音(ミストーン)も増える。 また、「理論じゃなくて自分の頭からひねり出すんだ」という人には 致命的限界があると思う。何百年も前から多くの芸術家が研究してきた 知識を使わずに繊細な音楽を作るのは不可能。知識は道具であり、 絵画で言えば知識の無い人は木炭しか持っていないのと同様。 理論を知っていれば、理論と自分の感性を合わせる事が出来る上、 理論を学ぶにつれ洗練される感性もあるから、頭の中で良い循環 が成り立つ。 要するに適当な概念をせっせと時間かけて出すよりは理論を覚えた方が 早い。
>>603 理論要らない派って、要するに
「いちいちあらたまって勉強する必要ない派」のことだろ?
それに対して、
>聞いてる時点ですでに理論(音が持つ法則)は知らず知らずのうちに理解できてるんだ。
などと、強調する意味は何も無いと思うけど。
通常、「理論を知ってる人」、「理論を勉強した人」っていう範疇には、
「知らず知らずのうちに理解できてる人」は入らないだろう。
前にもちょっと書いたけど、
理論の便利さ、有用性は、曖昧な感覚からある程度分離された、記号性にあるんだよ。
だって「知らず知らずのうちに理解できてる人」は
他人に説明・共有できないだろう?
理論を学んで実践するのが理論は必要派で 理論を学ばないで実践するのが必要ない派。 必要ない派は知識は実践からは得られないから、 音楽を一杯聴いて音の法則を 覚えて、その法則達が学ぶ理論以上になってから実践したら、2つの派は 同じ曲が作れると思うね
615 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/09(金) 14:51:32 ID:TuvmcFAd
>音楽を一杯聴いて音の法則を 覚えて、その法則達が学ぶ理論以上になって これには天文学的な時間がかかるから、学んだ方が早い
理論要らない派は平均律使うなよ。 平均律楽器のピアノも理論からできたものでしょ?
典型的ループスレ
618 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/09(金) 22:07:04 ID:6TAuJI3P
>>616 ループオブザイヤー2007にノミネートします。
619 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/11(日) 02:43:20 ID:S62OIz+6
>>610 何回言えば分かるんだ。
音楽の“楽”の字は“楽しむ”って意味じゃない。
620 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/11(日) 02:53:25 ID:ij6ijDjY
>>619 そのせりふも聞き飽きた。
「楽」は「音楽」の意味だとして、「音楽」はどういう意味になるの?
あと「音楽」は「音学」じゃないんだってのも聞き飽きたなw
実際問題 理論の勉強を重視して音楽を始めた場合、将来どうなるかだよな これは学校の勉強となんか似てるよな、公式丸暗記するとかさ 取り合えず即戦力にはなるけど最終的に身に付かないという 理論を学ぶことで没個性になっているのだとしたら怖いね
そろばんを習ったときのように実社会に出ても計算早くできて便利なんだろう 曲を作る速度は上がる気がするが、実際に仕事がさばけるかは不明 そしていい仕事ができているかは、聞く側の判断だからより一層不明瞭 本人が楽なんだろう、あれこれ悩まず「ここはこれが定石」という展開で対応するだろうし 無機質な気がするけど、理論って元々無機質なもんだからそれでいいんじゃない?
理論学んだからって独自のセンスが出せないような奴は最初から才能無いよ
>>620 楽はもと樂と書く。
構成される白はシャレコウベを意味し、即ち頭蓋骨に糸車を下げ木に吊るす象形が樂。
これは古代中国で原初音楽を意味していた。後にそこから沸き起こる情感を表す意味へ
転変し、区別するために音楽という熟語が発生した。
言葉は論理であり、論理とは言葉である。
>>621 >>623 圧倒的に
>>623 に同意。
理論を勉強したり、他人の曲をコピーしたくらいで個性がなくなるなら
なくなった時点でやめちゃえ。そもそもその程度でなくなるような個性で
金儲けはできない。
626 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/11(日) 11:44:27 ID:cXtoiYLK
いや才能ある場合は方法論はどうでも良いような気がw
才能あるやつは方法論だって自分で選べるべさ。
人の勝手
素人が適当に作曲した場合って、無意識にせよいままで聴いてきた 曲の要素を寄せ集めただけになることが多いような気がするんだが、 理論をちゃんと学ぶ事でそういうの理解できて防げるなら、 むしろ理論を学んだほうが個性が出てくると思うよ。
理論なんて言葉に表すか表さないかの違いでしかないね 頭で理解した人と感覚で理解した人の違いでしょ JAZZはものすごく計算されたモノだと思ってる人もいるみたいだけど 気持ちいい音をイメージしてそれを即座に演奏することができれば理屈なんていらないよね そのために絶対音感があれば便利だろうけど、それはひとそれぞれだよね もちろん計算しつくされた演奏も素晴らしいものだと思うけど、それじゃインスピレーションを楽しめないよね アウト感てのは理屈ぬきの意外性なくらいのほうが面白いんだけどなぁ あと上のほうにあったけど、周波数を聞き分けるってのは作曲とか演奏とは別物だね 調律屋になるなら別だけど 長いこと音楽やってたらそのうち身につくもんだし、聞き分けられたとしてもそれほど大したことじゃないさ まぁ実際、和楽器と洋楽器の競演で演奏したときは、篠笛の音程が不安定すぎてリハと本番じゃ全然違う音出たりすることあったから そのときはバイオリンの人が演奏しながら指の位置で合わせたりしたんだけどね ちゃんと聞き分けられる演奏家さんでよかったなぁって思った反面、神経質なやつだなぁとも思ったなぁ Aください。 うーん・・・441・・・2かな?・・くらい出てるよね〜・・・ とか言ってたなぁ 1と2の間が判るのかとおもってびびったよ・・
632 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/17(土) 18:12:59 ID:kUfXnUA9
Aだけなら覚えられるかもしれんな。
それより、作曲に女いる派VS女要らない派でガチンコ勝負しようよ。 つまり、禁欲状態の方がいい作品が出来るのか、 いろんな女といろんな経験している方がいい作品ができるのか、 そういうこと。 職業童貞の人とか。
いきなり正解
ということで、このスレは終了だ。
ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ
真夜中の2時に駆け付けてからやることは何だ?
ちんこしごく。
すげー久々に来たが、相変わらず、話がループしてるみたいだな。 理論いる派でもいらない派でもいいけど、例えばこの曲がこうだから 理論いる(いらない)ってのをあげたらどうよ?
641 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/19(月) 09:14:18 ID:yPJ1XHIR
ジャマイカ人はいい加減だから、レゲエに理論は要らない。
ヒップホップはライフスタイルだから理論は要らない
クラシックはなんでもありだから理論要らない。
POPはなんでもありだから理論いらない。
オナニーなんて気持ちよければいいからオナホなんていらない。
SEXはドールでいいから女なんていらない。
648 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/03/23(金) 08:21:20 ID:pQP64pVQ
人生に音楽なんて要らない
人生要らない
pray unto the splinters, pray unto your fear pray your life was just a dream the cut that never heals pray now baby, pray your life was just a dream
理論を隅から隅までくまなく勉強して それを踏まえた演奏の練習をしまくれば すべてが「感覚」に昇華されるって感じを覚えるけどなぁ。 実際は隅から隅まではやっていないけどね。 感覚派にしても、手数を増やす修練だと思えば 理論がどうのこうのとかいう堅い話じゃない気がする。
宇宙戦用のモビルスーツに足なんかいらない。
理論が要る曲と要らない曲がある、って考えはダメ? 人にとってじゃなくて、曲に理論が必要だったってのは。結果論っぽいけど。
理論を勉強すればするほど選択肢が増えるよね
誰も知らない理論を使って回りを出し抜きたい
俺は編み出し、出し抜いている。 もちろん教えられない。
聴く者の脳を破壊する楽曲の理論を編み出したが もちろん教えられない。
絶対に教えないでください
ロシアの機関あたりに拉致られるんじゃね?
私は全世界が幸せになれる音楽の理論を生み出したが、 お前らに聴かせる気など無い。
キリスト教徒に傲慢の罪を裁かれるんじゃね? 仏教徒に増上慢で叩かれるんじゃね?
理論論は 勝っても負けても 先人の恥
その理論論論が正解
理論っていうのは、結局は枠組みであり、実際の音の動きは個々に委ねられ てる。ジャズならアプローチノートとか言われるし、和声ならイ音とかって 言うけど、結局は音楽を聴いて "この人らしいな"っていう部分はそういう 所の違いが大きいじゃん。ショパンを聴いてショパンらしいのは、大きな 和声的な枠組みというよりも、音の動きによる所が大きい。 だから、最終的には理論以外の力というのがもっとも重要だと思うよ。 ただし理論を否定する必要もないけれど、それだけじゃダメかと。 そもそも、理論勉強しても実際のメロディーの動きなんて教えてくれ ないからね。Jazzなんかの定石フレーズはあるけど、あれを使うのは、 もうサンプルのLoop使うのと殆ど一緒だし。
まあ同じ理論の講義を同じ師の下で同じ時間受けた双子がいても、全く同じ曲はできないし そう言うのは自然にバラけるでしょな、それが個性かどうかは分からんが、定石の一環でもない 理論を学んで個性が無くなると言う現象はあまり無いんじゃないか? もし個性がなくなるとしたら、教え方が極端に偏ってるか、作曲者が音楽を理解してないかじゃないかな?
でも、バークリーとかでJazz理論を学ぶ奴の作る曲は同じような曲が多いね。 連中はアホなので、音楽が創作であるという事に気づいていないのだろう。 理論を知ったことで音楽を知ったと勘違いしてるんだよ。 しかも間違いだらけの理論だというのに。 まあ、古いスタイルのJazzだけを演奏するのであればそれでいいんだけどね。
単にジャズがそうあるべきだから、という解釈はないのかね? 俺敵にはテクノなんか音色変えただけで創作か?とか思うしそれこそ考えの違いな気が。
>>単にジャズがそうあるべきだから これらの理論がジャズのみに使われるなら構わないんだけどね。 実際ああいう連中は得意げになって作曲教えたりとかもするから。
しかしこれだけ長い間同じ問答を繰り返し続けるスレも、、、まあざらか。
670 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/12(火) 17:23:12 ID:7zvG2PQI
>>670 完全に嘘かと。
先天性の聴覚障害を持った人が地面のずんずんする振動を楽しいと感じて、
繰り返してずんずんさせているうちに、周りの人間にとっては
それがドラミングになって居たっていう事例を聞いたことがあるぜ。
当然そいつはまったく音楽を聴いたことはナイ。
聴覚じゃないにしても、 音楽を“体験”してはいるじゃないか。
聴覚以外の感覚で感じ取るのも音楽のひとつだから、それはそれでいいのでは? ライブでも空気が振動する感覚はみんな感じるでしょ?独特の気配のようなもの 特に打楽器なんかでは顕著に出るよね、和太鼓の連奏とか。 ラジカセで聴いても???な音楽がライブだとすげぇって言うのは良くあるよ?
674 :
音ゲ板住人 :2007/06/13(水) 00:52:23 ID:ttMoD9JI
板違いもはなはだしいが、泉陸奥彦(感情派)と佐々木博史(プログレ)どっちが(曲風)好き
イタチGUY
理論知らないで音楽やってる人なんて居ないから、理論必要派の勝ちでいいよもう
理論を知ってしまった今、知らなかったときの自分の真似が出来ない。 出来なかったことの一覧は記憶にあるが、どうして出来なかったか今同じようにシミュれない。 そういった意味で理論を知らないと、可能性が知っている人以上にあるからいいなあ。
つまり、初心は忘れずに理論面は強化していけるのが一番ってことで。
>>678 でも、理論を知らない事には、その可能性を使う事が困難なんだよな。
>>678 理論を知らなかった時期なんて無いから
あったとしても、作曲初めてキーボードやギター弾き始めて1時間くらいでしょw
自分なりにコードの響きを覚えた時点で、自分なりの理論を習得しちゃってるわけ
理論持ってないやつなんて一人も居ません
なんだもう落ちるかと思ったらまたループか?w
683 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/14(木) 16:12:31 ID:y20Z0D5j
>>681 理論の定義でどうとでも解釈してください
とにかく音を発生させる時点で理論的だと思えばその人には理論、そうでない人には理論でない
それだけの話だよ、各自で決めればいい
>>678 理論を知らないと、その考えでいけば確かに出来ることは広がるだろう。
だが、理論を知らない人間は自分の意図を曲に反映することは出来ない。
自分なりの理論すらない、つまり
まったく考えも無く作った楽曲は自分の意図を反映できない
そんな物を作って喜ぶなんて、なんて野蛮なんだ
伝えたいコトがあって、初めて曲を作るべきだ。
目的と手段が逆転して、それで可能性が広がって、いったい何がうれしいんだ。
>>684 作曲のための自分なりのルール(感覚的なものでも) ← 理論
皆持ってるからなあ
>>理論を知らない人間は自分の意図を曲に反映することは出来ない。 でも、稀に本当に耳がいい奴はできる奴もいるんだよ。
ヒント:効率
>>687 いやいや、それは原理的にないだろう。
意図と理論ってのはつまるところ同じ物なんだから
言葉と同じだって。勉強しなきゃ良い文章は書けない。かといえばポエムのような物もある。 ポエマーが文学なんていらないと叫べばそれはそうだろうなぁと頷くしかない。 でも文章力を問われない読み物なんて無いに等しいと言って差し支えないと思う。記号のやり取りである以上音楽も同じだと思う。 少なくとも両者を絶対的に隔てる要素を、俺は見出すことは出来なかった。
僕は理論を修得してからというもの、宝くじは当たるわパチンコは連勝するわ さらに驚くべき事に彼女いない歴=年齢の僕にかわいい彼女が出来たのです! それもこれも音楽理論のおかげです。本当にありがとうございました!
> 662 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2007/06/15(金) 15:07:47 ID:fjzyRfGq0 > よく文学者が > 「モーリヤックなどは仏語でなければ、リズムや微妙なニュアンスはわからない > 翻訳ではその真髄は伝わらない」 > とかほざいてて「ねーよ」と思ってたが > まぁ、確かにみさくらの完璧な翻訳はムリだわ。 > > 663 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2007/06/15(金) 17:28:47 ID:j4S9xC0QO > 谷川俊太郎の「なんでもおまんこ」だって、"Anything can be pussy"なんて訳されたら、やっぱ何か違うもんな。 > 意味は通っても、語感ってモンがあるし。
693 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/17(日) 16:44:20 ID:JSdKz/10
なんだか
>>681 あたりから変な流れになってるけど、
>>681 そういう話してんじゃないんないから黙っとけ
694 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/17(日) 20:10:30 ID:CaksNaQB
DTM素人な俺はシーケンスソフトで作曲していくうちに、独自の理論ができるのでイラネ
それでも、少なくともシーケンサーの土台になってる理論の外には出られないね。
ある理論の外に出ることは、その理論自体の中に含まれてるのか?
697 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/18(月) 05:20:54 ID:Btpf8vOv
>>696 そりゃそうだろ。
外に出るって言っちゃってるんだから。
理論を勉強したが作曲できるようにはならなかったという奴がいるけど 実際、どこまで勉強してその台詞を吐いてるのかね その流派の理論を完全に使いこなせるようになれば、そこそこの曲は作れるはずだと思うのだけど
反論されるに値するという自負を主張されてもな
逆に、感性・センス・思いつき・ひらめきといった不確定要素を一遍たりとも入れずに作曲って出来る? それってコンピュータ自動作曲ソフトみたいな支離滅裂な曲になっちゃわない? しかも不確定要素がないって事は毎回同じパターンの曲しか出来ない事にならない?
理論なしはあり得ないと主張する人は、理論が要るか要らないかではなく、 どの程度まで要るかという議論なら納得できるってことか?
言葉の意味を知らずに文章は書けないじゃん。 音の羅列でも音楽にはなりえるけど意図したものが出来るとは思えないし。 理解の仕方に理論って考え方があるのかと。もっとも、理論の定義が人によって違うという面が。
>>702 穏便にまとめるとしたらそうなるだろうね。
100%か0%かの両極端っていうのはたぶんありえなくて
人によってどっちに傾いてるかってだけなんだろうけど。
少なくともアマチュア作曲家であればどうぞお好きなようにといったとこだろう。
スレタイの趣旨からは外れるけどw
コンピュータ自動作曲ソフトの曲って楽曲としてはやっぱり成り立ってないの? 実用に耐えないのかな?
翻訳ソフトのレベルを考えたら想像しやすいと思う。
理論を知ると定型作業が早くこなせるようになるというメリット
コンピュータ自動作曲ソフト=理論の塊 と仮定すると 理論だけじゃダメと言う結論
>>705 やっぱりゼロから作り出すのは難しいらしく
ある程度のフレーズ、リックをデータベースとして持たせて
そこから引用するという手法でようやく聴けるレベル
やっぱり経験則みたいなのは必要なんだな
経験則を理論と見なすかどうかは意見が分かれるだろうが
コンピュータと脳を直結させれば完璧な楽典と経験則の両方が使えるのか
結局、両方必要ってことでFAか?
実質はそうでしょ。極論ばかり唱えるから反論もかうわけで。 もっともみんなもそれを承知で語るスレだと思ってたハズ。 人がどうこうより自分はこうだったよって話の方が今後は有益かな?
713 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/22(金) 06:40:55 ID:tlp1ufUB
714 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/22(金) 22:21:02 ID:fUYMN6Ne
理論に忠実すぎてもそれなりの無難な曲しかできない。 理論を無視しすぎると行き詰る。 “理論=基本”があってこそオリジナルを見出せる。 よって、両方必要。
試行錯誤が少なくて済み、かつ出来上がったものに注釈がつけられる。
理論が役に立つことは多々あるが、それに縛られることは絶対にない ただの無知の妄想
理論要らない派のほうが独自の直感的な理論があるかもしれん
理論知らないヤツは人に音楽を教えることはできん。 理論知らないヤツはプロになれない。 そう、それが、お・ま・え・ら。 理論知らずして新進気鋭かつ斬新なプロは一握り。 目玉焼きとチャーハンしか作れないやつが創作料理を試行錯誤するようなもの。 よって、両方必要。
この場合どっちかというと、 公式なレシピを学んだのか、自分で試行錯誤でレシピを作ったのか、 という比較の議論ではないかな?
>>718 まぁ顔真っ赤にして文章書いてたら矛盾には気付かんものだからさ。
来週あたりにもう一回自分のレス読んでみな。
それとお前はプロなんだよな?理論は理解してるって自分で言ってんだから。
それとも経験が足りてません、とかほざくんですか?
来週読み返せって言ったけどお前もう来なくていいよ。
721 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/23(土) 23:25:36 ID:wNCK3g16
>>720 反論になってねーよ
とことんやろーぜ w そーゆースレなんだからよw
矛盾ってお前の頭が勝手に矛盾させてるだけだろwww
>理論知らないヤツはプロになれない。
と言った後に
>理論知らずして新進気鋭かつ斬新なプロは一握り。
と言ったから矛盾だと言うのかw
更に付け加えないと理解不能な脳ミソちゃんなのかw
だとしたらお前の頭は幼稚園児だなwww
722 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/23(土) 23:42:12 ID:5c2m/cFL
理論 理論って まず最初に感受性を磨くのが本道だろ 音楽は思いを表現するものだ
723 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/23(土) 23:54:12 ID:wNCK3g16
>まず最初に感受性を磨くのが本道だろ まず最初に基本のお勉強だろおチビちゃん 理論要らない派ならそれでもかまわんが、 理論全く知らない、理論勉強した事無いプロの名を上げてみろ。 果たして何人出てくるかwww
理論いらないといってる人は理論の意味合い自体を勘違いしていることが多いな。 という私もそんなに博学なわけじぇないけどな。
理論まじ使えねぇ 実際の曲分析しても、それまで何事もなくダイアトニックだったのに 急に何の根拠もないコードがでてきたり、もうマジわかんねー。 はっきりいってちょっと齧るくらいならやらないほうがマシだね理論。
727 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/24(日) 06:25:24 ID:PAmxJ+lE
理論を知ってても知らなくてもゴリゴリテクノは作れるが、 知らないとそれに基づいた曲は出来ないよな、天才は除いて。
729 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/06/24(日) 08:31:44 ID:Zgs7hQuT
このスレ落ち着くわ
理論と知識って又別物って思うんだけどね 理論って断片的な知識を 体系的にまとめたものでしょ 和声なんかそうだよね 体系化することで応用もきくんだけど 断片的な知識や経験だけでも曲は作れたりする そして、音楽にはまだ 体系化されてない知識ってのがたくさんある 案外、そっちのほうが多いかもしれない。
>>730 俺も、スレタイの言わんとすることは、
最初からそういう議論なんだと思ってるんだけどね…
理論要らない派ってのもそういう意味合いだろうに。
そりゃ一切頭使わずで曲ができあがるだなんて誰も思うはずない。
言葉にばかりつっこんで何の意義があるのか。
理論的に妙な和音が出てきたときは、作曲者が何を思ってその和音を使ったのか推測しろ と偉い人に言われた
俺みたいな半端もんはゴリゴリテクノつくろうとしてもどうしても 普通になってしまうのが困りもの
そう言う意味ではテクノって誰でもできるわけじゃないから それなりの価値があると見ていいんじゃない? 理論必要じゃないと思う人は永久にテクノをやり続けてたほうが無難だと思う。 住み分けって事で一色単にしない方が世のため人のためw
漏れは理論結構学んだんだけど、特に理論派ってわけじゃないなー 理論よりも先に「何を作りたいか」っていうイメージを浮かべられるかが大事だと思う そのイメージに理論で向かおうが手探り勘で向かおうが具現化できるんなら どっちでもいい気がしる 高等な理論よりは色んな音楽を聴いたり演奏したり感じたりするほうが良い希ガス
まぁでもどっからどこまでが「理論」なのかが深刻な問題だ。 イメージ大事だお うまくリアルにイメージできないと最高のオナニーも作曲もできないからさ。 うまくイメージできないと、打ち込みしててもうまいこと進まないし、 無難な構成になってしまったりして。 浮かんだメロディとかは即打ち込むか録音するかして形に残しておかないと、 すぐに頭の中から消え去ってしまうしね。 だからオレが一番大事にしているのはインスピレーションだお。
音大レベルで習う理論は譜面読む知識の延長みたいなもんだよ
感覚やりたいことができるならその人はそれでいいと思うけど、 理論とその使い方のパターンを含めると永遠に 世の中の理論の量>>>自分の感覚 だと思うし、知らないことを知ることでまたやりたい事が増えるかも…と。 自分の中の理論の位置付けはそんな感じですが。 いまの力量だから、いま思い付くやりたいことの範囲が それによって決まってしまっていて、実は損をしてるのかも… と思ったり、まあ好きなジャンルは決まってるからそれ以外のことまで 手を広げる必要もないからそれはそれでいいやと思ったり。
理論=エロ本だとして、 沢山のエロ本を買っておけば(理論を深く習得しておけば)、 オナニーしたい時に(曲を作りたい時に)、 様々な選択肢から選んで(色々な方法論を適用しつつ)、 気持ちよくなれる(最適な表現方法を得られる)。 でも、 エロ本を持っていないと(理論に関して無知だと)、 想像しながら抜くしかない(最低限の知識のみで作らなくちゃいけない)。
エロ本がいらないような気がしてきた
>>739 エロ本だと脱ぐ人しかオカズにできないけど
想像だとヌードにならないであろう人でも抜けるんだぜ!
同じクラスのあの娘で想像してハァハァできるし
絵が上手い奴なら自分で虹萌え絵描いてハァハァできるぞ!
想像力こそ男のロマンだ
正直、理論知らない人の曲を聴くと気持ち悪いなと思うよ。 どのジャンルにしても。 理論といっても、ポップスだったらアレとアレで充分なんだけど。
とりあえずそのポップスとやらを前提としてだ。 メジャーマイナーの概念とドミナントモーション、気まぐれテンション以外にあった方がいい知識や理論ってあるのかな? ジャンルごとの境界線がイマイチよう分からん。
エロ本は無いよりはあったほうがいいと思う。 オナニにエロ本使う使わないは別にして、 やはりエロ本の中身が頭に入っていると想像力を引き立ててくれる。
エロ本の拍子で抜くのだな
理論学ぶのは大事だけど、「理論よりも大事な優先すべきことがある」って思うんだが どうよ? エロ本より動画がいいお・・・・
エロ本が音楽理論なら動画は音響理論だな。
全部独学でずっとやってきた。小さいものだが仕事も沢山した。 だが行き詰った。正直、理論学んどけばよかった…私の頭では無理だが。 理論を習得した皆が羨ましいというかスゲー。どんな頭の構造をしてるのか。 私のように頭が悪い者はもうおしまいだ…
学んでも分からんという事か?
全部オナニーでやってるからいけないんだよ。 たまにはセックスもいいよ。
セックスって都市伝説でしょ?俺は信じないよ!
l
理論派って呼ばれるにはどれくらい理論知ってたらいいの?
1950年までに書かれた全ての作品を理論的に説明できること。
ジャイアントステップ(笑)
定番だがそろそろ言って見る ”このスレにいる理論派の曲聞かせてくれよ”
皇太子かよ
前スレでかえるのうたとか言ってた頃が懐かしい
いいねー
理論てソフトウェアみたいなもんじゃね? 一流になればなるほど高性能な機能を搭載してるって感じ でも素材が糞だったらソフトの機能がよくても豚に真珠 素材作るのも理屈でいけるけど、結局採用の判断するのは自分の経験と価値観だしなー と長年理論やってて思ったりした
理論を知っていれば作曲できるとは限らないが 完成に至るまでのいくつかの工程を省略でき、 かつ、自己の作品の客観的評価が比較的容易になる。 というだけのこと。
うまい人って 曲を聴いただけで コード進行がだいたい把握できて ○○風の曲を作りたいって時に すらすらコード進行が浮かんでくるんだろうな こういう人って 理論+耳コピを 数こなさなきゃできないんだろうなあ。
現代のコンテストなんかで評価されたいなら既存の理論は使えないよ 使ってる時点で該当外。新しい理論を求められてるワケだからね >763の言うとおり、ただ商業的に食っていく場合理論は凄い武器になる 実際映画やゲームの依頼なんて「この曲ぽく作ってください」って依頼がくるしね 何が構成要素なのか、どこまで真似てどこは変えるのか、理論があったら合理的に パクることができる。 理論は他人の個性に乗っかって曲を作る時に輝くよ 商業的にやりたい人は必須だと思う 自分の芸術を本気で模索してる人とかは思うようにやればいいと思う
なんで理論要るか要らないか決定せにゃならんと。 必要な人は習得・活用して、不要ならスルーすればいいでおまんこ?
マジレスすると、そういうスレだから。 わざわざケンカさせるためのスレ。 どっちかというと隔離スレだったんだがな。
そうか…私はイメクラ行きたいがカネも職も無い… 哀しい事だ…
いるかいらないかと訊かれれば、いると答える。 先生についてジャズ理論を学んだけど、メロディにコードを乗せアレンジしていく時、 非常に早くかつラクになった。 理論には半信半疑だったが、学んでみた後に気付いたことは学ぶ前の自分は理論を知らない ことをごまかす為の言い訳として理論はいらないと言っていたような気がする。
理論を知らないと概念そのものに気づかないことがあるからなあ
作業が早くなるってことに異存はない。 実際習得し始めて「これは知ってた」「あれはやってた」っていう事柄も 結構あるけどな。もちろん正式な呼び名は知るはずもないが。 つーかドイツ語だか英語だか知らんが小難しい呼び名が敬遠されがちな要素だと思う。 しかも変に訳された日本語もごちゃ混ぜになったりするから始末が悪い。
それはあるな、ドレミは階名で、CDEは音名で、それぞれ意味が違うとか 移動ド表記でC=ドでは無いとか、はっきり言ってどうでもいい事だ。
フレーズを音名で説明する時はやっぱDo Re Miか 相対読みの人も普通に移動して使ってるけど、本当はダメなのか っていうか、一般的に広まった事が正しくてダメとかは無いんだろうな 調性やコードを言う時はCDE(シーディーイー)に マイナー、メジャーとシャープ、フラットの組み合わせ クラの人がC Cis Des D Dis Es〜やdur mollを使うくらいで それでも音名はドレミか こういうのは考えるより使ってるうちに慣れる事なんだろな
欧米ではそれぞれで一本化されてるの?>音名階名
774 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 07:06:44 ID:fYZhhqOX
775 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 13:00:04 ID:cRuBwFKz
>>773 ていうか、階名があるのは日本くらいのもん。
俺は思い浮かんだアイデアを素早く、簡単に形にしたり、 元のアイデアから世界を広げるのに便利なのが理論だと解釈してる 理論は便利だけどあくまでセオリーだから頼りすぎると オリジナリティに乏しくなるって前に先生から聞かされた。言うなら風呂で作った鼻歌を一つの曲に完成させる(時に楽になる)のが理論って感じ
777 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 16:15:13 ID:cRuBwFKz
まえダウンタウンのガキの使いの出囃子で、まっちゃんの鼻歌をつんくがアレンジしたのがあったろ。 まっちゃんイントロ部分と曲部分でピッチが半音「くらい」ズレちゃって、 つんくはそれを半音の転調として処理した。 これって理論しってるからなのか、知らないからなのか、 知ってるから処理がうまくいったのか、処理に失敗したのか。 考察に値する事例と思うね。
単純に成功・失敗を比較するのはどうかとも思うけどな… この場合はまっちゃんが意図的に転調したわけではないと考えるのが自然だから 演奏上のミスを採譜してしまったとも取れるし、 現代の西洋音楽理論に基づいた楽譜に表すことのできない音程を近似値的に表して、 ほかの人が演奏時に再現できるようにしたともいえるんジャマイカ?
779 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 16:35:28 ID:cRuBwFKz
ソンナコタエガカエッテクルトハオモワナンダ
780 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 16:57:56 ID:fYZhhqOX
曲を作る時に、気持ちいい流れを重視してコード進行を優先するか、 メロディラインを大事にして進行を合わせるか、難しい場合はある。
781 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 22:15:38 ID:mzKMYZj5
オレは逆に理論を知ったことによって、楽なほうに逃げる癖がついて困った時期があった。 7thコードだからこれはブルーノートスケールっぽくb5入れようとか、ドリアン一発でいいかとか。 オルタード知ったときはとにかくそればっかりとか、半音上のm6のアルペジオばっかりとか。 理論を一所懸命勉強したしなさいそして演奏するときはそれをすべて忘れなさい、って何かの本で読んだけど、ほんとに身にしみる言葉だよな・・・
782 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/27(金) 22:37:13 ID:VzcKOTXV
理論は知ってた方がいい。例えばパンクみたいな3コード、4コード系でも テンションや分数など簡単な物を加えるだけで曲の質がガラッと変わる。 そうじゃないとすぐに飽きる。かなりかっこいいフレーズや音でやらないと。
783 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/28(土) 00:09:42 ID:E97j1A03
4コードって何でありますか?
784 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/28(土) 05:59:26 ID:MERUgIDp
785 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/28(土) 17:27:49 ID:/dzxzUsx
>>784 やっぱ、そんなとこですかね。
まさか七の和音のことじゃ
理論の要不要なんて帰納か演繹か、近道か遠回りかの 差みたいなもんだと思う。 まああとは他人とのセッションでのコミュニケーションを 円滑にする共通言語としての役割。
787 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/28(土) 19:14:18 ID:bnfWunOJ
帰納と演繹とでは同じことはできないが。
趣味程度なら理論必要ないけど、仕事上では理論必要。 指示されて意味が通じないんじゃ仕事できん。
やけにベタなアレンジしてしたり顔、とかいう痛さは 後付の知識と密接に関係しているとは思うな。 同人のゲーム曲のアレンジとか聴いてると 原曲の趣味からしてあちゃーってのが多いわw
音楽理論を学ぼうと書籍を開いたのですが、 和音のことが軸に書かれていて、メロディには触れられていません。 和音が分かればメロディも分かるようになりますか?
良くメロディーだけを聞いたり歌ったりしてみる ちゃんと調性がある曲はメロディーだけではっきりと調性を感じる事が出来る 結局メロディーに調性は内包されているということ、無調音楽じゃ無ければ ただコード進行から曲を作る様な人もいるだろうけどな
>>787 ん?同じことができるなんて一言も言ってないよ。
わかりにくかったかな?積み上げられた理論体系を
利用するか、自分で積み上げていくかの差ってこと。
793 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 17:42:04 ID:6a+eAtnW
>>791 アドバイスありがとうございました。
頑張ってみます
>>790 メロディの書き方を書いてある理論の本はないと思う。
書いてあっても本当に最低限度というか。
796 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/29(日) 22:46:17 ID:Zl3jVziU
感覚だけで作ると、自分の感覚に飽きてくる。 で、いろいろな刺激を仕入れてみるんだけど、沢山作っていると結局自分の感覚を越えられないことに気が付く。 レンジがそれ程大きく変化するわけではないから、見ることが出来る範囲にしか及ばないのだ。 つまり、自分のいる場所からの視界が全て。 自分が動いていけばイイのだが、その動ける範囲も限界がある。 そこで地図(理論)があれば、行ったことはないからリアルではないけど、自分の視界以外を想像出来る。 地図を見ながら想像すると、自分の意外な感覚を発見出来るのである。 理論が何故欲しいかというと、自分の感覚に刺激が欲しいから。 だって刺激が欲しくて音楽を作っているのだから。 と書いてみても結局のトコロ、要るのか要らないのかよく分からない。 ただ、今の所自分にとって有っても良い薬だと思っている。 何時か毒になるかも知れないけど。
音楽理論を地図に例えるのは変じゃまいかね。 どうせ例えるなら料理やカクテルのレシピみたいなもんだろう。 食いものや飲みものってのは人それぞれ好き嫌いもある。濃い、薄い、辛い、苦いってね。 「肉じゃが」作るのに定番の作り方(レシピ)はあるが、別にレシピ通りじゃなくてもいいわけで。 ニンニクとタカの爪を入れ、オリーブオイルで具を炒め、水、砂糖、醤油を入れたら、 酒の変わりに白ワインを入れ、生クリームとバターを入れてコクを出す。 イタリアンと和風の融合。これが創作ってやつだろう。 音楽理論は料理のような明確なレシピは無いけど、それを基にオリジナルを見出だしたりできる。 理論を理解できてればきっと役に立つことがあるよ。時にはそれが邪魔になるが。
798 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/29(日) 23:22:53 ID:2eCUhASd0
文法に例えるのが定番なのに。 おまえら「俺たとえ」が好きだなぁ。おぃ!
文法に例えるのも適当じゃないがね。 どちらかというと絵画・美術のほうが適当だと思う。
800 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/07/30(月) 00:06:27 ID:cMUmAJNx
おいおい。そりゃ喩えにならんだろう。 女王蜂を女王蟻に喩えるようなもんだぞ。
偉人は歴史に学ぶ。 凡人は経験に学ぶ。 ということわざがどっかの国にあったな。
人は歴史を学ぶのに歴史からは学ばないよね。 理論学んで作曲できないってのは理論から学ぶ事を考えていないのではとオモタ
自分を音楽史に名を残す天才達に匹敵してると思ってるなら理論は学ばなくてもいいんじゃない? 俺は凡人と自覚してるから、天才達の集大成である理論を学ぶけど。
そもそも音楽理論って言い方がなんか引っかかるな 理論っていうか、決まり手とか常套句とかノウハウって表現が近いんじゃないの
理論と位置づけることによって様々なビジネスチャンスがw
806 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 15:29:47 ID:dfEzUsss
>理論っていうか、決まり手とか常套句とかノウハウって表現が近いんじゃないの 出たよ!
807 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 15:36:01 ID:0fx19AUJ
理論と経験則は違う! ・・・・って書いたら荒れるかな?w
音楽理論はパターン認識理論
809 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 15:43:07 ID:dfEzUsss
出たよ! 経験則ってなんだよ。 経験則じゃない何かがあんのかよ。 経験則とかセオリーとか理論とか知ってる言葉並べて分った気になんのは止めろよ!
810 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 16:01:40 ID:dfEzUsss
出たよ! パターンだよ
三村かよ!
812 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 17:46:39 ID:iQRofCNM
俺はワンコードの名曲を知っている。 ジャンルによって変わるね。ジャズとダンスミュージックとじゃ 同じ音楽でも作曲の仕方自体違うから。 理論は知ってても感覚でつくる人が最強。
813 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 20:01:13 ID:BMDxzzT7
出たよ! <<感覚>>
814 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 20:06:53 ID:6fRrHksY
ワンコードの名曲 ナパームデスのアレだな。
You Suffer?
zilchのELECTRIC CUCUMBERもワンコードの名曲だな。
817 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 22:28:47 ID:BMDxzzT7
>>771 どうでもいいことなどということは決してない。
音名と階名の概念を区別することは重要。
音名をCDで、階名をdoremiで表すのは恣意。
しかし音名と階名を異なる記号で表すことは必要。
よって「音名をCDで、階名をdoremiで」を受け入れるのが最善。
818 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/04(土) 22:29:44 ID:BMDxzzT7
出たよ! 概念
>>817 欧米でもやってるの?
純粋に質問なんだけど
820 :
307 :2007/08/04(土) 22:59:48 ID:BMDxzzT7
>>819 欧米なんかどうだっていいだろ
日本人ならイロハ表記で行けよ!w
822 :
307 :2007/08/04(土) 23:45:48 ID:eb7RSY03
>>821 すっこんでろーぃ
CDEかイロハかって話じゃねーんだよ。
別に階名がイロハで、音名がSaRiGaだっていいんだよ。
じゃあ、音楽理論っていう言い方は間違いってことだな
824 :
萩本欽一 :2007/08/05(日) 01:11:23 ID:KnWpw1gh
何でそうなるの?
出たよ
出しちゃえよ
827 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/05(日) 01:16:04 ID:KnWpw1gh
出ちゃったよ
>>824 お前は高校野球でさえ不祥事には謹慎で持って誠意を見せるのに
とっくに反省した気になってるから嫌いだ。嫌いだ。
CHA-CHAでお前の時代は終わったんだよ!ってキムタク候補者だったのかよ!今知ったよ!
829 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/05(日) 02:20:53 ID:slTMVWGF
や、やっぱり荒れた・・・・・ 別の方向だけどw
830 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/08/06(月) 22:52:22 ID:5ZJ8jcgH
個人の好みの問題だけど 音を作りこんで気持ちいい音ができたらそれを使って作るって流れだよ、俺は 好みの音じゃないとなんも思いつかないwあわれw
個人的には理論は他人という感じ。 融通が利かなくて神経質な他人。 だけど、こいつは上手く振れば、けっこう面白いことを返してくれたりもする。 で、バンドとかだとそういうのが知らないうちにあったりするんだろうけど、 一人でやってたりするとね、寂しいのよね、相方がいないと。
「人間同士ではやれることに限界がある。 それでも俺は自分と機械との関係より様々なものが生み出せると思う。 何故なら機械は命令に従うだけでフィードバックはないからね」 Al Jourgensen (MINISTRY)
>>832 でも それは20世紀までの話だ
機械はネットワークで繋がっている
ネットワークは 世界中の誰かと繋がっている
ゆえに 常にフィードバックがあるんだ
保守
>>833 それは人間からのフィードバックであって、機械からのフィードバックじゃないだろう。
836 :
833 :2007/08/27(月) 00:01:58 ID:JAAyrjgF
>>835 もちろんそういうことだけどね
いままでとは 違う状況になってることも確か
何が始まるんだろう?
理論使えないとか、理論なんてっていうヤツはどういつもこいつも 中途半端で最大公約数的な「音楽理論」本が大量に出回った結果の被害者だな。
アークティック・モンキーズっていうグループの ブレインストームっていう曲がメチャクチャカッコいいのですが ああいう曲を 作るにはどんな理論が良いのでしょうか?
平均律を使用してる時点で理論不要論は滑稽に見えるんだが気のせいか? その他の調律は、まあ置いておいてだ。
840 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/07(金) 21:28:35 ID:40fvIgnL
>>838 だはは ARCTIC MONKEYS の Brain Storm 。
リフのとことか、ラーファ、ミー、 ファファソ 、♯ソーシ みたいなやつは、
中学の音楽の時間の理論で 一応作曲できる。短音階と和音のとこ復習。
あのかっこよさは 作曲理論ではなくて リズム・アレンジ・演奏力・元気・不良ぽさ 見た目などなどです。
841 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/07(金) 21:47:57 ID:40fvIgnL
「ブルース・スケールとはメジャースケールの3つのブルーノートを加えたものです」 とかいう理論が一番 ひどい はらたつ。使えない。 アドリブ、作曲につかえるレシピとしての理論は、 過去の例を分類・整理できて 未来への余地もあるのが レシピ理論。 さらになんでそんな理論がなりたつかの倍音・聴覚認識などの 知を満足させる根源理論。両方いるなあ。
>>383 どうせおまえは流行に乗っかってみただけのただの低脳だろ?
周りがかっこいいと騒いでいるから、
ネットやラジオや雑誌でオアシス以来の〜とか騒がれているから、
そんなの見たり聞いてるうちにイメージの修正が何度も起こり
そしてアークティックモンチッチのブレインストームについて
あたかも自分が初めからその楽曲、強いてはそいつらの感性にぶっとんだとか思っちゃってる痛い奴。
とりあえずその腐ったアタマからまず直せや。
音楽理論っていうかメソッドだよな。あれは表面的なもの。 倍音もいいけど、これはむしろ音色の話だと思う。 理論の根幹は差音、結合音にある気がする。 その割には出回っている理論本は触れてないんだよな。 で、そういうのに限って機能と代理の関係を、共通音の多寡とかで説明してたりする。
844 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/08(土) 00:05:50 ID:xjtjWU1E
要る 無かったら例えばDAWのソフトだって作れなかっただろうし 音楽がこんなに広まる事は無かったんじゃないかな まあ、俺は作曲とかは感覚派なんだが・・・何も知らんわけじゃないぞw
感覚で作った曲を後から理論で理解してみようとすると 自分のセンスがどうなのかなんとなく見えてくるからおもしろい
846 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/08(土) 00:38:00 ID:mIm56kTX
ボクチンの感覚は理論どうりでした。ハイレベルな意味で。
847 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/08(土) 00:57:48 ID:UjFX0RDE
センスの根拠が知りたいよな。どのジャンルでも。 ぱりぱりチャーハンがうまい という感覚。 つくり方 となんでそうなる理屈。それらは一体だ。 感覚と理論の往還で両方かわっていく。
848 :
838 :2007/09/08(土) 08:18:42 ID:qfYfVYxl
849 :
383 :2007/09/08(土) 16:12:32 ID:HqpeEmvs
850 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/08(土) 16:29:28 ID:mwroQO/h
>>847 一般的に聞く「センス良いね」ってのは機微の部分での選択が微妙で上手いとかじゃないかな。
件のチャーハンの例えで言えば、火加減や調味料などのさじ加減とかが感覚として
身体に染み付いてて手早く上手に作れるとか。
音楽ってゼロから作ってる様で現代では実は選択の積み重ねでしょ。
何を選びどう組み合わせるのか。
創意工夫って経験に裏付けされてるもんだから、やっぱ理論は足りない経験を補足する
大いなる助言だと俺は思うね。
851 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/13(木) 01:20:10 ID:bxGmEHzF
1%の理論と99%の才能
>>851 才能ー12%して努力にまわしてやってよw
853 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/13(木) 08:01:55 ID:OEdf37B+
1%の理論と12%の努力と87%の才能
854 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/09/13(木) 08:03:41 ID:vNHO/yGP
33%の理論と 33%の努力と 33%の才能と 1%の運
漏れの場合、理論を考えて曲を作ると雰囲気のある曲が作れるけど、 ギターのリフで始まるような単調な曲は理論を考えると良いモノが出来ない。 どっちにしてもメロディは理論では補えない。
1%の努力と99%の他人の力
1
現実では天才には努力でも適わないけどね。 天才はその才能を見込まれて様々なサポートを受けられるが凡人はそうじゃないから。 天才+大勢の努力に1人の努力が適うわけない。 だから、大勢の努力を間接的に借りるために理論があると思ってる。気休めかどうかは人次第。
とりあえず何も考えずに適当に和音を押さえて 全体の流れも考えず、ただ前の和音からの進行が無理がないかだけを意識してコード進行を考えると、 結構理論から逸脱した進行になる まぁそれにメロディ乗せるのに非常にセンスを問われるわけだが
昔その方法で曲作ってたけどメロディが全く作れなかった
>>859 それでちゃんと理論から逸脱したままかつ納得のいく形に仕上がるの?
>>861 納得いくようになるかどうかは運しだいみたいなところもあるけど
勉強にはなるっつーか、こんな進行ありなんだみたいな発見はある。
最初無理だろとおもってもメロディのせたら思わぬ雰囲気醸したりするよ。おもしろい
作ろうとしてる音楽を頭で描く訓練しるのも忘れちゃイカンよ イメージが無いのに理論だけ先行した音楽は痛い学生音楽になってしまうお バーンスタインの自伝でも「理論は表現をまとめる編集術でしかない」とか言ってたし あーウンコしてくる
@成分解析 on WEB 理論要らない派の48%は犠牲で出来ています 理論要らない派の38%は魂の炎で出来ています 理論要らない派の7%は濃硫酸で出来ています 理論要らない派の4%は成功の鍵で出来ています 理論要らない派の3%は心の壁で出来ています 理論要る派の55%は電力で出来ています 理論要る派の42%は月の光で出来ています 理論要る派の2%は濃硫酸で出来ています 理論要る派の1%は心の壁で出来ています
和歌子姐さん・・・イイ!
ネットは広大だわ
867 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/11/17(土) 19:41:36 ID:QaJ2C6iE
age
最初は全然、知らなかったし要らないと思ったけど 理論も勉強してみると広がったけどな
869 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/11/29(木) 11:51:20 ID:5/Gq8YTn
理論サイコーだお^^
これ「理論要らない派」の負けだな ほんの少しの理論すら使わないなんてことはありえない 「このコードのあとはこういうコードがよくあうなあ」と考えただけで、それは理論を使ってることになるからな
…ログは読んだ? 勝ち負け以前にもう十分そういったメタ議論のループなの
読んだけど、どう見ても「理論要らない派」の負けだな
まあそう思うならそれでいいんじゃない? VSスレだし勝ち負け決めたくなるのも当然か
そもそも理論使ってない人間など居ないからスレタイ自体が間違ってるけどね
なんか勘違いしてるけど 理論知らない俺みたいな人は○○の後に△△にするといいなんて事を知らずに付けてみるわけで。 結果それが過去使われたものかどうか知れない。 行き当たりばったりで作った展開が超メジャー展開であっても それは理論を使ったとはならんよ。 あくまで方法論なんだから理論を知識として手段としなかったならそれは理論使えてるとはならんでしょ
876 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/11/29(木) 20:37:15 ID:dJRfBjFV
理論要るに一票。 俺の知人のいる打ち込みバンドは一曲作るのに半年以上かかる。 何に時間かかってるのか見学してみたら、まずベース音とリズム組みから入って、 それに合う和音を一音一音足したり消したりしながら探してた。 ちなみにその曲はAm、C、G、Fだけ(一部セブンス含む)で構成されていた。
>>875 それは経験則っつーもんだわな。
ただ、いわゆる音楽理論ってのもさ、経験則の固まりみたいなもんなんだよ。
理論と名乗っているがとても理論とは言えないわけで。
数学やら化学やらに比べたらね。
ドミナントモーションなんてさ、
「そういうもんなんです」って説明するしかないじゃん。
大多数の人がなんとなく落ち着くのは何故かなんて解明されてないからな
878 :
名無しサンプリング@48kHz :2007/11/29(木) 23:27:15 ID:ewUzenAv
理論勉強して分かったのは「結局なんでもアリ」「理論じゃ曲は作れない」この2点。 それが分かってからは胸張って今まで通りの曲を作れるようになった。 これでいいんじゃん、って。
理論を知ることで生じるメリットはたくさんあるが 理論を知らないことで生じるメリットはただの一つもない 楽典も理解出来ない厨房がよく「理論に縛られる」などとぬかすが、あれは極めて滑稽だ
つーか理論知ったぐらいで理論に縛られるようなら端からセンスがないと言わざるをえない
>>878 そうなんだよね。
そこに至ってようやく理論の利点だけを客観的に活かせるようになる。
それまでは確かに縛りにもなりかねない。
俺はクラシックからこの世界に入ったから理論を勉強したけど、そこで言われてたことは 「理論は考えて使うものではない。 反復練習により感覚で身に付けるもの。」 理論は探す音がすぐにわかるようになるための補助でしかないってことだな。
逆に言えば、楽器の上手い人が使えば強力な武器になるかも。
理論はある意味後付 過去の人たちがこの音の組み合わせだとわりと気持ちいいよ といったものの集まり それをいちいち自分で全部発見していくなんて時間の無駄だしバカげてる 使えるものは使おうよと876の知人には言いたい 理論は楽に音を奏でる為にあるんだよ
ビッグになったとき、高度な曲を書きながら、「理論なんて必要ないよ」と言いたいから勉強します。
では叶ってから結論を聞かせてくれい
理論を覚え経験豊富で楽器でも実践できる>>>>理論は知らないが音楽経験が豊富で楽器で音楽的なことができる >>>>>楽器下手で理論ばかり知っている == 楽器もできず、理論もしらないが音楽を作る 楽器楽器って書いたけど、DAWの時代だからこそ、楽器で音楽を表現できる訓練が重要だと思うんだ
>>889 そうだ。
2chで遊んでいる暇は無いw
結局一生分の時間を費やしても得られるものは限られる。だから努力も有限なんよね。 努力しかせず他の事を考えないのはむしろ逃げの範疇。
でももし無限だったら努力しなくなるだろ?
演奏能力と作曲能力は無関係だがな
それぞれ互いにフィードバック出来るだろ。 演奏する事でフレーズのひらめきに幅が増えたり。
リアルタイムで打てるから作業は早い。 がそれだけだ。 むしろ演奏家の曲は無駄な音(動きが多くなりがちで 奏者のエゴを抑えられないとマイナスだ。
理論知ってると聴いたものがある程度定量化できる。 定量化されていない知識は交換できない。 理論を知識として持つという事は、そういった良さを享受できることであろう。
897 :
名無しサンプリング@48kHz :2008/01/09(水) 17:00:09 ID:VcZEqmKP
保 守 。
要は耳とセンスだから理論なんて基本的に知らなくていいけど 知ってるとツナギとか穴埋めとかで煮詰まった時に とりあえずのフレーズを色々作れるから便利 中途半端に知って間違ってるんじゃないかとか気にしすぎるのが一番ダメだね
>>896 ただし、
例えば理論で言うところの○○というのを使ってるという説明はできるが
この曲はただの○○を使ってるだけなのに、なんで感動するのか?ってのは説明できないやつが多い
>>898 そういうの誤解されるからやめような。
別に、入力を与えるとフレーズ・進行を生成する、みたいな理論はない。
やってるのはモデルの模倣でしかない
定理を丸暗記しただけなのに、理論を理解したと思い込んでいる奴が多すぎる。 そういう知ったか君は、公理を知らないから定理の導き方もわからない。 難しい話になってくると「勉強しろ」とか「音楽理論は経験則」などと言い出す。 理論要る派の9割に理論は要らない。
どこからが作曲って言えるんだろうか。 スケール音単純上昇しただけじゃぁ、基本構造をそのまま置いただけ、って感じで作曲じゃないじゃん。 でも、それに適当な伴奏が付けば曲っぽく聴こえるとして、それは作曲になるの?
自分の意思があれば作曲だよ どの程度音を操れるかってこと もちろん偶然性を操るのも作曲だ だから人は音を自由に操れる方法を得るために、楽器の練習をしたり、 機械を手足のように操れるように訓練したりするのさ
理論自体に不足は無いと?
>>904 大有りだよ
ここで言う理論って和声のことばっかりだ
理論化されてないことってまだ たくさんある
既にされていてもそこまで一般化してなくてしらないとかね。
>>902 の「偶然性を操る」でひとつおもいついたが
例えば、「あるスケールで16小説の曲をつくりなさい」という課題では、それこそできたものは人によってピンキリだろうな。
「スケール」はわかりやすい理論のひとつだけど、その他の要素もいっぱいあるわけで、そういうものを無意識に使ってたりすることだと思う。
コード進行のない曲なんて腐る程あるわけだし 理論なんてその程度のもんよ
この掲示板でダレも
>>908 の理論に対する知識を計るよしも無いわな。
まあだからこのスレタイが不毛だというわけで。。
908の理解度がその程度のもんってことくらい誰でもわかるだろ。
やっぱりそうか。
>>908 はどうもコード進行が理論の概みたいなこと言ってるわけだし、そう考えているようだ。(恐ろしいまでに稚拙なアホだな)
理屈で考えてもあきらかだったな。失敬。
>>898 理論の何たるかを知らん、大衆理論を理論と思い込まされているよくいる被害者発見。
まぁ、いろいろ言うやつはいるだろうが、 G7-Cってなんでなの?って説明出来る理論は無い。
いや。。。それはお前が知らないだけ。 恥ずかしいからこれ以上無知晒すな。
>>914 あほか。
ドミナントモーションがどう理論的に説明出来るんだよ。
何故45:64が4:5とか5:8にResolutionするのが「いい」ことなのか
説明してみろ。
理論ってさ公理の上に乗るんだよ。 意味わかる?
915は他人の理解力が自分以下と信じて疑わない典型だな。 傲慢かつバカだともう救いようが無い。 つっかかってくることは承知でレスしたけど質問の中身が酷すぎる。 915が根本的なことから何も理解できててないことが伺えてがっかりだ。
あっそ。 説明出来ないなら無理にレスせんでもw
無理に納得してるのはどっちなんだか。。。 君、コード進行において2度上行、3度下行が その逆の進行より優先される理由も分かってないだろ? 安易に他人に頼ったり、妄想で脳内完結しても何も解決しないってのに。 コード進行なんざ短三度の問題に比べたら大してヘビーじゃない。 全く糸口もつかめないならラモーを読み返すくらいの努力はしたらどうかね?
>>919 詳しそうなので質問させてください。
2度上行、3度下行ってのは、T→U、V→Tってこと?
逆の進行は良くないってこと?
「短三度の問題」って具体的には何が問題なの?
あらら。ほんと分からんやっちゃなー(苦笑) ヘルムホルツですら説明は出来んよ。何故「いい」と感じるのかなんて説明出来たら 音楽なんていらん。 耳が受け取った音の情報が脳に伝わった後、どう知覚するかを説明出来るのか?
>920 Y→TとかX→W等あまり見たこと無いだろ? が、これは、他の理論についても同じだが、純粋に経験や統計の結果ではない。 それは、和声論がバロック時代の人間によって統計や経験でなく 机上で演繹的に求められたものであることを鑑みれば分かるはずだ (もっとも、だからといってラモーやバークレーの理論の全てを鵜呑みにするのは大間違いだが。 >逆の進行は良くないってこと? 調性を含めた他の要素を全て無視できるなら。 あとの疑問は自分で調べなさい。
>>921 おまえ馬鹿だろ。
脳がどう判断するかなんてのは理論に関係ない。
あらw 認めちゃった。 ずいぶん長くかかったが、ようやく分かったようでホッとしたぜ。
救いようがねぇ・・・
>>925 救い様がねぇのはお前だ。
1+1=2の世界じゃねーんだよ。機能和声論と音響生理学で説明出来る事は限られている。
結局お前なんも説明してねぇじゃねーか。
>>916 が言う様に「理論」というものが公理の上に成り立つものならば、その公理って何だ?
そんなもんねーんだよ。
もしあるなら、G7-Cがなんで「いい」のか説明しろ。
分かんないならこれ以上無知を晒すな。
君には無理だ。 あきらめろ。
>>926 やはり、意味わからないという回答になったか。
説明しても君には理解できないよ。おめでとう。
まだ分からないの? 「ドミナントは違和感のある緊張状態であるから そこから早く脱したいという意識にさせられる」 なんで?ドミナントに緊張感ってなんで? 緊張感が仮にあるとして、脱した所がトニックってなんで?
初心者からの疑問。 Cスケールのドミナントは、Gスケールのトニックでしょ? ドミナントが緊張状態にあるという説明がよくわかりません。 Gスケールから見ればトニックなのに。 GをG7にしたときに、不協和音が生じるというのはわかりますが、 そういう話?
とっくりに花束生けたら不安定で倒れそうで気持ち悪いから 花瓶に生けたくなる、てか早く花瓶もってこいよと言う衝動に駆られるんだろう ドミナント=とっくり トニック=花瓶 なんで?って言われても、実際そうなんだからしょうがないだろw
だれかライヒの曲が心地よい理由を理論で説明してくれ。 なんで二本の同じテープを回転数変えて同時再生するだけで心地よいの?
ライヒの曲ってなに?
>922でさりげなくヒントを与えてやったのに。。。 他の奴を俺と勘違いしてつっかかるくらいが精一杯じゃな。 俺としてはすでに説明の義務を果たしてるし それを理解できないのは俺の所為じゃない。 >930 ドミナント・モーションの本質は増四度の解決じゃない。
>>929 何が言いたいのか解るけれども、君は勘違いをしている。
君は既に自分自身で答えを出しているし、
理論に疑問を持つのなら、使わないという自由もある。
なぜいつまでも「なんで?」を繰り返す事態になっているのか、
落ち着いて考えてみるといい。
ドミナント状態の
>>929 はどこへ解決させたらいいでつか?
ライヒ、カノンとか分かってるからああいう曲つくれるんでしょ。
>>934 >ドミナント・モーションの本質は増四度の解決じゃない。
すみません、では、本質は何ですか?
>934をもう一度嫁。 特に一行目あたりをな。
>>939 期待して答えをまってたのに、ちぐはぐな回答なのが残念です。
>>934 に書いてあることは、「理論的に導かれている」ということでしょう?
理論があるのは、わかりました。
で、その理論の根拠は何か?と聞いてるわけです。
一応、こちらもドミナント・モーションについては調べてみましたが、
やはり解説されてることは、V7→Iは不協和音の解決によって進行を促すということでした。
しかし、あなたは、
>>938 で、それが本質ではないと否定されている。
音楽理論を深く勉強された上での意見かと思いますが、
どういうことか説明していただけないと、貴方も出鱈目言ってる人と同じなのか?と、
思われても仕方ないと思いますよ?
なんか、
>>913 からの流れのようだけど、
少なくとも、たしかにいえることは、
>>915 の「45:64が4:5とか5:8に」なんて言ってる時点で。。初心者が最初に陥るとこなのはわかるけど。考え方が違うよ。
>>917 >>934 >>935 のいってることは正しい。自分の知っていることと照らし合わせてそうだと納得できるからね。
>>914 の言うように、たしかにG7-Cの理論的なものは、知ってるだけでもいくつかある。
で、そのいくつかをよく考えてみると、それほど違っているわけじゃない。表面的に違うだけ。
ただ理論といってもある意味では考え方だし、どこまでいけば理論かってことになるわけだし。
ここまで書いてある意見が出るだろうと思ったら、既に
>>941 にでてるが、
>>V7→Iは不協和音の解決によって進行を促すということでした
良く本に載ってるやつだね。それとは説明のレベルが違うんだ。それで納得したくないのなら、自分で努力して調べてみるといい。
ただ納得する為には予備知識もある程度必要になる。
少なくとも数理的にも満足感が得られればいいわけだろう。そういうものという意味で「いくつか知っている」といったわけだ。
生理学的なことも当然予備知識のうちだよ。
>>930 GメジャースケールのトニックってG B D F#
CメジャースケールのドミナントはG B D F
この二つはそもそも別物だよ。
>>942 なんだこいつ?
知ったかぶってるだけで、何一つ説明しようともしてないな。
そんな駄レスでいいなら俺だって書ける。
G7→Cと進行する理由なら5つくらい挙げられるけど。
いや、別に。。笑
書いたように、納得できない人が、聞いてるいてるだけでしょう。
だったら、君がそういう人たちのために教えればいいんでは?笑
自分は納得してるので結構ですから。
>>915 みたいなことは言わないでね。頼むから。
ありがちな落とし穴にはまっただけだから放っておけよ。
G7ってなに? そもそもそんなの無いんだがw
948 :
名無しサンプリング@48kHz :2008/02/01(金) 21:38:20 ID:8OVqT5+p
>知ったかぶってるだけで、何一つ説明しようともしてないな。 お前もなレスが似合いすぎる奴キターw んじゃお前が粘着してた池沼にその五つの理由を教えてやれと(ry
お前もなレス
結局
>>934 の言うドミナントモーションの本質の回答ってなんだったの?
「ニュートンではなくアインシュタインでいいか?」 「いや、アインシュタインでも不服だ」 みたいな話になって・・・飽きた寝るという結論にw
952 :
さらに・・ :2008/02/02(土) 18:54:17 ID:QARb0RLb
「飽きたら寝る」 これがまさにドミナントモーションの本質 冗談みたいだけど。理論も同じとry なぜ眠くなるのか これが理論だとry
953 :
名無しサンプリング@48kHz :2008/02/03(日) 08:43:09 ID:+L0+yBZ+
でもドミナントモーション時のメロディーの作り方、 というよりトライトーンの2音の使い方である程度その人の傾向と程度は分かるよね。 上手い人は上手い。
作品性を客観的に伝えられていない曲は 理論でどんなに綺麗にしようが俺は糞と思ってる。 逆に下手糞でも、なるほどと感心させられることがある。 理論知ってると、奇麗事で片付ける傾向が強くなる。 プロじゃないなら、もっとぶち壊してストイックになればいいのにといつも思う。
>>954 だいたい同意だが
きれいに作りたいと思う人はきれいに作って
ここは気持ち悪く作りたいって作る人はそうすればいい
汚い曲でも、作者が意図的にそうしてて、聴いた人もうわ、きたない、と思えば
それは意図として成功してる。
糞曲か神曲かは受け手の好みで決まるから、汚い曲=糞曲ってわけでもない
作曲技法において曲頭の強迫に大主調の第3音は必ず加える必要があるように、 「調」を強く感じさせる要因となる音は第1音と第3音である。 となれば、その調での第3音の転位音、導音の解決が 大主調を感じさせる大きな要因となる。 つまり属7がなぜ解決するのかは、語弊を恐れずいうならば 古典音楽においては音楽的説得力を高めるため、と説明できるかもしれない。 しかし、現代において説明するのはちょいムズイ。 ましてや、コードとはそもそも無味乾燥な表記法なのにも関わらず G7→Cはなぜか?などという説明はできない。 できるとしても、それが、曲中に起こった出来事なのかそうでないのか、 そもそもG7が解決し得る場所はひとつではないし。 だが、良問だな。
規制が解除されているうちに、さらにカキコ 不協和というのはそもそも転位によって生じるもので その解決がドミナントの解決だけではないことは確かだ。 わかりやすい例としてVの和音がある。VはU1やWに進行すればS、 Yに進行するならDとなる。 短和音がDの性質を持つことはあるということ。 逆に増4度が含まれているからといって全てがD性質を持つものでもない。 TやSの性質を持つ和音もある。
959 :
名無しサンプリング@48kHz :2008/02/03(日) 22:56:43 ID:+L0+yBZ+
んで・・・?
>>957 最初の2行の前提からして、人によっては読む気さえしないだろう。
この場合既に根本原理の探求は放棄している。
統計をその理由とする説明に過ぎない。
でも統計もそれなりの理由はないと、長い年月の結果は出ない。
その根本原理を知りたいんだが、誰も知らないから適当なことをいって逃げてるでFA?