【報道】「アジアの子供たちは貧しくとも眼が澄んでいて生き生きとしていました」なんてウソっぱちだ

某新聞の常務取締役まで務めたジャーナリストのブログに、こんなことが書いてあった。

「アジアの子供たちは貧しくとも目が澄んでいて生き生きとしていました」

こんなこと書く奴がまだいるんだなあ。類似の表現に
「アジアは貧しいけれど人の心は豊かです」なんてのがある。

だけど、こんなのうそっぱちです。

中国を含め、アジアの貧しい地域に私は何度も取材に行ったけれど、貧しいところでは、
人の心はすさみ、犯罪が多発し、子供も大人も油断ならない連中が多かった。
そんなことあったり前でしょう。

豊かな心は、経済的豊かさと安定からしか生まれない。アジアの発展途上国や
新興国が経済発展に必死に取り組んでいるのは、その豊かさを手にするためである。
「衣食足りて礼節を知る」なのだ。

この手の虚言を書く人はナルシストなのだろう。アジアの貧しい人たちに温かな目を注ぐ
おれって素晴らしい、というわけ。極端な物神化は軽蔑（けいべつ）の裏返しなのだから、
この人たちは心の底ではアジアの貧しい人たちをばかにしているんではなかろうか。

そしてナルシストゆえに、そのことに気がついていない。金持ちが貧乏人の生活を
のぞき見て「いや、こういうのも気楽だし人間らしい」とうそぶく貧困な精神。

こういったきれいごとをぬけぬけと書くのは、団塊の世代以上のジャーナリストに多いのでは？　
若いころ、革命ごっこに熱中し、その後、無自覚かつなし崩し的に転向していったことに起因する、のだろうか。

アジアの特派員まで務めたこのブログ氏。だが問題は世代ではないのかも。

団塊世代の作家・関川夏央氏が２０年前に「経済的、政治的に過酷な状況があれば、
すさんだやつがいるのは当然なわけだ」と『東京的日常』で書いている。

われわれの世代が確認しておくべきアジアへの視線は、やはりこのようなものだろう。　

ソース（MSN産経ニュース）：
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100812/asi1008120758001-n1.htm

なんっか盗めないか目がぎらぎらしてんだよｗｗ

で？

インドのクイズミリオネアの映画凄かったなw

あったり前なんだが、そのあったり前のことが判ってない不愉快なバカは
たしかに多いな。

ネパールのダルバール広場でぼんやりしてたら、数人の子供がニコニコしてやってきて
はがきを買ってくれって言ってきた。こどもが商売することってよくあることだが
いらないって言ったら、あきらめたのか、日本語で「あほ、びんぼうにん」って言われた。

大家族ヤラセお涙頂戴番組垂れ流してるテレビ局とかねｗ

正論

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「アジアは貧しいけれど人の心は豊かです」

っていうのは、そこの地域全部の人が同じ位の貧乏なら
そこにいる貧乏人が自分が貧乏だという差を感じてない。
貧乏はあくまでも先進国のやつらが見た貧乏となる。
大昔は、アジアは隣の奴が大金持ちなんて世の中ほとんど無かった。
だから、全部がこういう貧乏なくらし（だが本人達にとっては普通の生活）
だったのさ。だから本人達にとっては普通の生活で誰も貧乏とは思ってない。

でも、今は、テレビが発達して情報が発達して交通が発達して経済が発達して
ちょっと向こうに行けば、掘建て小屋じゃなくてテレビに出てくるお洒落な家に
住んでいる人が実際にいるんだということを知る。

自分達の毎日の生活はどん底の貧乏だったのだと現実を知るんだよ。
それで毎日幸せでいられるはずがない。
貧乏は自分達が貧乏だった惨めな生活をしているのだということを知ったこと
からもっと良い生活したい、もっと金が欲しい、もっと綺麗な家にすみたい
欲望が膨らむ　欲望が膨らむと犯罪増える。

「衣食足りて礼節を知る」　　　　　管仲

「将来の夢は公務員になることなんだ。
あの橋のところで通行料だといって賄賂をたくさんもらっている公務員みたいに。
僕も公務員になって賄賂をたくさんもらいたいよ。」

カンボジアで路上販売をしていた一人の「貧しい」少年の言

＞金持ちが貧乏人の生活を のぞき見て
＞「いや、こういうのも気楽だし人間らしい」とうそぶく貧困な精神

鳩がモスバーガーに行った時、こんな感じだったんだろうな

バングラデシュのスラムの子供をアメリカンスクールに招待したら
その辺にあるボールペンとかナチュラルに盗んでたよｗ

さまざまな技術が低いことと貧しいことの区別がついていないのでは？
あるいは、(われわれから見た)貧相な生活と、貧しい生活とか。
よくある「貧しくとも云々」という表現は、いわゆる貧相な生活を送っている
人たちに関することが多いのでは？

純真な高校球児なんてのもそうだな　実態は酒飲んだり煙草吸ったりリンチ不純異性交遊
そんなのばっかりなのに

そりゃ金のある外国人には目をキラキラさせて近づくさ。

何で目が澄んでたとか、心は豊かとかそんなありきたりで抽象的な表現に
いちいち食ってかかるの？別にアジアの子はどこに行ってもみんな
目が澄んでると言ってる訳じゃないだろ。貧しくても目が澄んでる少年
いないことないし、取材対象・場所によっては、目が澄んでる子が多いことも
あるだろ

＞若いころ、革命ごっこに熱中し、その後、無自覚かつなし崩し的に転向していった
バカ松のことですね、わかります

栄養が足りないと子供の目がにごらなくて澄んでいる
なのは確からしいが・・・・・・・
別に本人はうれしくないだろう。

あなたが言うアジアってどこの国のことかしら、北朝鮮？

少なくとも今の団塊世代のくそどもよりは澄んでるだろうよ

>>18
なに必死こいてんの？

ラグビー馬鹿男の娘も大変な事件引き起こしたし

少なくとも韓国の子供は目は澄んでなさそう
幼いころからコンプレックスの塊だもん

>>18
革命ごっこをしていた団塊の世代ですか？

>>6
やきそば吹き出した
面白いけどゲンコツくれてやれｗ

貧しい　「から」　目が澄んでいる・純粋だ
がまかり通っているからな

>25

　っていうか、目が細いので澄んでいるかどうかが判別できん。

学生の頃バックパッカーしてたんだけど、至る所に孤児院や孤児学校があったんよね。
ロンプラにも載ってるくらいだから日本人だけの特性じゃないんだろうが、孤児を見に行って、遊んであげて(教科書代名目で金落としてね)っていう話なんだけど
少なくとも、記事に載ってるような孤児院で「遊んであげて」なんておこがましい事真に受けてる子供はいないよ。せいぜいもてなして気持よく金落とすようにしたいだけ。
行く奴も行く奴で、壮大な救済活動を行った気持ちでいる。目についた範囲だけで人を助けるって、気まぐれでしか無いじゃない。
お互いそれでハッピーなら勝手にやっときゃいいけど、ドミの奴全員誘うような奴はマジでくたばれと思った。

>>29
李明博大統領がそうだね、プッ

>>19
あいつは筋金入りだぞ？
国内で口蹄疫発生の兆しが報告されているのに放置して、反米各国指導者同志に日本国大臣として挨拶回りをする事を優先する
それが赤松山田口蹄疫蔓延の元凶

そんなこと信じてる奴の頭の方が心配だよ

まあ待て！嘘から出た誠ということばもある。

「悠久の国○○」「子供たちの目は澄んでいた」「僕は君たちを忘れない」が
ナレーションの3点セットw （そろそろ来るぞ）と思ってると
最後に必ずこのセリフが出て来るんだなw 期待を裏切らない定番のセリフ。

タイに行ったとき、路上で一人の子供が話しかけてきた。何か話しかけ
ているので聞き取れないか耳を傾けていたら、後ろから子供がいっぱい
寄ってきて、いきなり鞄の何か手を入れて中の物を引っ張り出そうとし
た。慌てて鞄を引っ張ると数人の子供に爪で引っ掻かれた。　
ただでさえ暑さと下痢で苦しんでいた俺は日本語で大声で叫んだ『ばか
やろー！どろぼー！』その声で驚いたのか一瞬子供らの動きが止まった。
その隙に走って逃げた。　パスポートと財布は無事だったが着替えとか
筆記用具とかいろいろ無くなっていた。

貧しい子は、犯罪してもそれが普通だものなあ

富める者からもらって良いって思想でしょ。
フィリピンとかもフィリピーナが売春して金かせいでるけど、
兄弟一族全員それで博打して遊んで終了　エイズになったら娘ポイ捨て
ピーナが目が澄んで生き生きしてるなら、
売春の金を見て生き生きしてるだけだけどなあ

切れ目の日本人から見たら「大きな瞳がキラキラしていた」事になる。
貧しい国ほど裸足の子供達が仲間の見栄でタバコを吸ったり、信号停車中の
車前でお手玉して駄賃を求めたり、小物を売りつけようと隙なくコスからしい
所業に出る。おーいユニセフ「協会」のアグネスの出番だよ。

希望がある場所なら貧しくてもなんて理屈が成り立つんだろうけど
確かに本当に貧しいところだとそんなのはありえないよな
ワールドカップ特集でも南ア人が泥棒をしないと手に入れられないものがあるから
泥棒するって当たり前のように言ってたな
本当にどうしようもないとこに居れば大半はそう言うだろうね

今はどんな辺境でも情報が入ってくるから、自分たちの貧しさに気が付いてしまって、豊かな暮らしを得ようと必死になってしまう。
何10年か以前には、貧しい国や地域の人たちが、心は豊かだったということが確かにあった。
貧しいと言っても、みんなが食べるのには困らず、ただしテレビやら自家用車やらの文明の利器の恩恵にはあずかれないというレベルでの話。
そんなもの。無ければ無いで、周りのみんなも誰も持っていないのだから困ることもなければうらやむこともなく生活することができた。
それが心の豊かさ。
食うや食わずでは心が荒むのは当然で、そんなことは誰でも分かる。

インドでちょっと町外れに行ったら小さい子供がよってきて
お金欲しそうに手のひら出して「まんこまんこ！」って言ってくるよね。
Manko means Money とか嘘教えたやつ氏ね

当たり前のことかくなよ
そんなのみんなわかってるよ

>>1
いや、極度の諦念にとらわれた子どもの目はたしかにきれいだよ。大昔、バン
グラに行ったとき友だちになった子どもは、もういろんなものにたいして諦め
きってしまってるんだろうなあ、すなおな、ほんとうに自然な光を放つ目をし
ていた。際限のない欲望をかき立てる商業社会に生まれ育った者の目で判断し
ては駄目だよ。もっと人間と社会について勉強してね。

あぁ、そう…

じゃ、その国へ帰りなよ

田舎の人間は皆温かみのある心の持ち主だ

にも通じるいやらしさがあるね

田舎は陰湿だもんなあ

>>43
お前と会ったことで、自分と対比させて、後から惨めさを覚えたり、
金稼ぐためになんでもするようになってたりしてなｗ

>>1
まさにアグネスだな。ヘドが出るわ。

貧しさが正義なら、日本のワープアもそろそろ集団で悟りを開いてもいいころだろ
現実にはその中から通り魔が出たりしてるけどな

彼らが何故貧しいのか？　決まってるだろ、先進国が金をやりすぎるから働く意思が育たないんだよ。

なんとかして肌の色が違う人間から恵んでもらう事で頭がいっぱい。だからいつまでたっても貧しいんだ。

心に残るコピペ


なんで女子供が飢えてるかって、むこうは男がまずたらふく食う。
余ったら女(母)→子の順。
だから、父母子が飢えずにに暮らして行ける量の援助だと、
父-満腹 母-腹八分目 子-飢餓状態 になる。
子供を飢餓状態から救うには、父母が食べきれない量の食料を援助する必要がある。

けどそうすると、いまでさえタダメシもらって、
アピール程度に井戸掘って麦植えてる連中なんか絶対に働かなくなる。

だって1穴に5粒種を蒔けと言ってるのに、再度状況を見に行くと穴すら開けずにばらまいてる。
知能が無いんじゃない。たんに働くのが嫌なだけ。
あげく種もみまで食べておかわり要求。

食料系を補おうとすると種もみまで食うから、こんどは外貨獲得のためのバイオエタノールの原料になる植物を植えさせた。
その植物は現地でも生息していて、食べられないからだれも見向きもしなかったんだけどバイオエタノールの燃料になる。
ものすごい生命力だからどこでもいくらでも育つ。

しかし、あの馬鹿共は「そんなの食べられない」といって嘲笑し放棄、
支援者を信じてその作物を作っている数少ない働き者の畑に入り、
「こんなもん育てても食えないよバーカ」と言って引っこ抜いてしまう。

文化として、寝たいときに寝る、先がわからない原始時代の生活を望んでいるんだから
はっきり言って、文明国の人間の感性で「かわいそう」とか言って支援しても無駄。
我々の「幸福な生活、生活の質」と価値観が根本的に違う。

>>51
ヒャッハー！おいじいさん、その種籾をもらおうか

週刊誌みたいな記事だな

アグネスってもっと貧しい国で活動すればいいのにね。
日本の子供たちはアグネスの助けはいらないのに。

役たたずというのは本当にやるべきことはやらずにどうでもいいことばかりする

美談と事実は真実より遠いだろう、視点の違いだよ

視点が違うから、捏造記事を書きます！ってか

虎視眈々と財布を狙っていました。

中学校の時の国語の先生が言ってたっけな。

「貧乏でも心が豊かなんて、嘘だ。
豊かになって初めて、心にも品が生まれる。
先生も子供のころ周りのうちよりも貧乏で
ボロ靴が恥ずかしくて、親を恨んだ。
貧しければ妬むし僻むし、心も歪むよ」

今考えると、建前じゃないまっとうなことを教えてくれるいい先生だった。

金持ってる外国人に寄って集る子はまだマシ
レイプされて妊娠中の女児だの
親殺されてどうしようもなくなった子供だのは
表通りにも出ないで死んだ目で生きてる

>>51
そういう世界にのみ、宗教が有効だね。イスラム教とかキリスト教とか。文化文明が発達すると足手まといになるが。

未開人には、ぶん殴って大人しくさせ、無理矢理宗教で洗脳。ロボトミー状態にして、労働力にする。
こうでもしないと、こいつらは役立たない。

>>51
まるで香川人

>>54
それだけでも金目当てなのがバレバレだよね

目が澄んでるって薬か何かで意識が宇宙の果てに飛んじゃってるんじゃないの？

施しをしてくれる金持ちの外国人を見たら目もキラキラになるだろ。
施しを貰うために演技もするし媚も売る。

>>59
｢衣食足りて礼節を知る｣って言葉があるよな
確かに食うや食わずの状態じゃ礼儀もへったくれもないよねw

中国を擁護する奴の中には、中国人がああなのは貧しいせいだと主張する奴がいて
確かに一理はあるとは思うんだが
果たして中国人が｢足りる事を知る｣事ができるのかと

足りる事を知っていれば、「自分たちの取り分はこれだけ」と決めて、土地にしろ資源にしろ
不要に壊さないように丁寧に扱う
けど連中は一旦「自分のもの」になったら物品でも生物でもどう扱っても構わない、壊れたら
金ずくでも力ずくでも次のを手に入れれば良い、と考えているみたいだ
少なくとも「今の」中国人は、さ

>>60
ゴネれば何でもくれそうな隣国があれば、中国に限らずもっともっとってなると思うよ

>>67の>>60は>>66のミスでございます

貧すれば鈍す

でも貧しいところから成り上がった奴って衣食が足りててもやっぱり心が豊かじゃないよな。
そこはなかなか拭い切れないものなのか。

「経済的豊かさは必要ない！精神的豊かさを目指すべきだ！」

などとぬかす聡明な方々が少なからずいる日本って・・・

精神的豊かさってなんだろうね？

>>71
経済的豊かさは必要無いなんて言ってるって、具体的に誰だよ？ｗ
てめーの妄想で日本人像作り上げてんじゃねぇよ。
チョンや支那人のように、嘘をついてでも、筋違いなことでゴネ通してでも、
他人を気もちや財産を踏みにじってでも、自分さえ得すればそれでよいとするような、
そんなさもしい、貧しい精神性ではいたくないよねって話だろ。

>>73
でも、そんな民族になりつつあるよな、日本人も
都会の駅を歩いたり電車乗ってたりするとよくわかる

結論、貧乳は性格悪い