【福岡】酒気帯び運転で毎日新聞販売店主を逮捕・・・北九州
1 :
ワオキツネカフェφ ★:
福岡県警門司署は1日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、
北九州市門司区大里原町、毎日新聞販売店店主、
野田哲司容疑者(49)を現行犯逮捕した。
同署によると「ビールと日本酒を飲んだ」と話し、容疑を認めている。
逮捕容疑は1日午前11時ごろ、
自宅前路上で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。
門司署によると、外出先から戻り車庫に車を入れようとした際、
路上で軽乗用車に接触し、自ら110番。
駆け付けた門司署員が酒のにおいに気付き、
呼気1リットル当たり0.2ミリグラムのアルコールを検出した。
毎日新聞西部本社代表室は
「取引先である販売店店主が逮捕され誠に遺憾。販売店を強く指導する」とコメントした。
ソース:MSN産経ニュース 2010.1.1 15:54
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100101/crm1001011555009-n1.htm
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:04:56 0
マジかよ毎日新聞解約してくる
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:06:06 0
福岡多いな。お国柄か?
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:14:28 0
逮捕された販売店店主も・・・
__、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\ 責任者は昇格しましたが、
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●) より多くの部下を持つことにより、
| \ \ / (__人__) \ より重い責任と精神的重圧を負うことになりますので
|. \ | ` ⌒´ | 一概に出世というよりは処分の一環として
. |. |.\_ノ\ / 考えていただければと思います
. |. | | \______/
. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:20:50 0
朝鮮人だろ
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! ◆kHVwtqhqNM :2010/01/04(月) 00:22:33 0
8 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:35:35 0
なんでこの程度のことで名前が出すの?
産経記者が痴漢で逮捕された時は名前出さなかったのに。
9 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:37:09 P
さすが変態店長
10 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 00:39:39 0
毎日の女性記者が自動車死亡事故を起こした時は
「会社員」って書いていたな。
事故後も数日間は事故前に取材したであろう署名記事を紙面に載せてた。
で、半年もたたずに田舎から関東にご栄転して一面にその名前が登場することもw
11 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 01:52:10 0
あいかわらずの福岡か。
13 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 10:36:50 0
14 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 10:42:15 0
自分が新聞に載るはめに・・
15 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/04(月) 23:42:25 0
>>11 南相馬市で死亡事故を起こした、今井美津子記者のことでは?
16 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/05(火) 00:03:50 0
17 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/05(火) 03:24:33 0
門司にもまだ犯罪者が居たのか。
爺さん婆さんが余生を送る土地ぐらいに思ってたけど
若いのも居るんだな。
18 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/05(火) 09:44:54 0
轢いた後、現場で門司門司してたのか、
これでいい野田
レストランや食材・食品など「食の情報」を解説・ガイドする専門家=フードアナリストを認定する、一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区、理事長 横井裕之)が主催する『フードアナリスト検定試験』
を2010年2月21日実施の第10回検定試験より、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長 朝比奈豊)が後援します。
フードアナリスト協会が持つ検定コンテンツと、毎日新聞社のネットワークを活かし、今後、両社で互いが持つノウハウを融合して、フードアナリスト検定を広く普及することを目指します。
両社はこの「フードアナリスト検定事業を通じ、「食」「食文化」に関する啓蒙活動を広く行い、高い倫理意識を持ち、
<食>に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定・育成し、日本の「食」「食文化」に貢献してまいります。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
毎日新聞奈良面。
紙面の片隅に、奈良県内の毎日新聞販売店が県内4カ所で、「『無保険の子』救済キャンペーン」の冊子を配布したという記事が載っていました。
これは毎日新聞取材班が同キャンペーンで2009年度の新聞協会賞を受賞したことを受けたものです。
恐らく毎日新聞の受賞を知ってもらうことで毎日新聞のクオリティーの高さをアピールするのが狙いでしょう。
毎日新聞からの同賞受賞は4年連続で24回目。特に2000年以降は04年と05年をのぞいて毎年の受賞です。読売、朝日など同業他社を大きく引き離し、受賞回数でトップの座を何十年も守り続けています。
これは毎日新聞の報道が実は非常にすぐれたものであることをあらわしていると思うのですが、意外と世間にはこのことが知られていません。
これは金もうけに淡白な毎日のPR不足が原因のひとつでしょうから、販売店の試みはそれを何とかしようという思いのあらわれでしょう。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
25 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/01/08(金) 23:17:14 0
あれ?福岡では飲酒運転は合法じゃなかったっけ
今日の毎日新聞朝刊22面。
私は読んでいて涙がでてしまいました。
毎日新聞大阪本社社会部記者のHさん、Tさん、そしてデスクのTさん。
感謝の気持ちでいっぱいです。
当事者を取材することによって
記者さんたちも様々なことを感じたのでしょうね。
「生きた記事」だと思います。
報道は、
底辺にいる人たちのこと絶対に忘れずにいてください。
自分で声をだせない人たちです。
日の当たらないところで必死にいきている人々に光をあててください。
今回の運動は、本当に毎日新聞に支えられました。
ありがとうございます。
毎日新聞の取材を受けます!
今日は大学の講義の手話通訳が2コマありました。自分が大学の時は、出席カードだけ出して「ゴメンナサイ」と抜け出してしまうことがよくありましたが(当時の先生、ゴメンナサイm(_ _)m)
手話通訳をするようになってからすごく一生懸命講義を聞くので、大変良い勉強をさせて頂いています(^_^;)
さて、今日仕事に行く前に1通のメールが携帯に届きました。
な、な、なんと明日の「手話で行う日本語の文章力向上講座」に、毎日新聞の方が取材にみえることになりましたぁ!!!
今からドキドキですが、頑張りますo(^-^)o
年明け早々良いお話を頂けたのは、去年辛かった分のご褒美なのかもしれないなぁ…と思い、神様に感謝です(^o^)/
皆様のご要望にお答えして、どんどん期間が長くなりました。
本当に嬉しいことです(^o^)/
さらに今日は毎日新聞の記者さんが取材にいらしてくださいました!!
受講生さんにご紹介すると、手話で自己紹介してくださいました(*^o^*)
1月21日(木)の朝刊の生活面に載るそうです!嬉しいな♪嬉しいな♪
私の講座をどういうきっかけで知って下さったのかとお尋ねすると、昨年5月にこの講座が東京新聞に載ったのをご覧になったのだそうです。
ということは、東京新聞の記者さんにも感謝しなければいけませんね!
人って、本当に色々な方に支えて頂いているのですよね。
ふと、自分は今「新聞」というメディアに何を求めているんだろうと考えてみました。
明治時代の「新聞」の位置づけは、いうまでもなく、「速い」「新らしい」情報を提供できるメディアというものでした。
しかし、テレビ、そして、ネット時代を迎えた今、新聞の「速報力」はとても太刀打ちできなくなっています。
数年前の 『朝日新聞』の「ジャーナリスト宣言」や、『毎日新聞』の「報道に近道はない」というキャッチコピーからも読み取れるように、「新聞」は緻密な取材に基く信憑性の高い情報と深層まで掘り下げた報道で勝負に出ました。
もはや「新聞」より「深聞」の方が相応しいといえるかもしれません。
最近、ネットに押されて、世界中の新聞社は広告収入の激減で「受難の時代」を迎えています。
去年5月、イギリスの新聞『Evening Standard』が打ち出したキャンペーン「Sorry for losing touch」はとても衝撃的でした。
大衆への啓蒙を使命とする(した?)新聞は、「大衆感覚を失ってごめん」と謝って、大衆に親しまれる「親民路線」に転換すると宣言しているようなものです。
このキャンペーンは、今日の「新聞」が置かれている社会的位置づけを象徴的に物語っているものだと感じました。
「新聞」・「深聞」、そして「親聞」。あなたは「新聞」に何を求めているのでしょうか。
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オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
福岡と聞いて納得