「いつか来た道」が見え隠れ―米国の北朝鮮の核計画の申告に対する検証

米国は同じ間違いを繰り返すのではないか。北朝鮮の核計画の申告に対する検証についての心配だ。
六カ国協議の報道発表文によると、検証措置として施設への訪問、文書の検討、技術者への面談
をあげている。問題は検証の柱になるべき「施設への訪問」だ。この部分を「立ち入り」と訳した
報道もあるが、原文の英語では「ｖｉｓｉｔ」。やはり「訪問」が素直な訳だろう。
なぜこだわるかというと十年前を思い出すからだ。
一九九九年五月、米国は寧辺北西四十キロの金倉里の地下施設を調査した。衛星情報などから核関連施設を
建設中と確信したからだ。しかし、事前折衝で、北朝鮮は米国の求める「査察」を拒否し、「訪問」
にこだわり押し切った。
このため、米国が主張した高性能検査機器の搬入や土壌サンプルの採取、監視カメラの設置は断られた。
しかも米国は見返りに六十万トンの食糧援助をしたが、結果は「広い空のトンネル」（米国務省）と判明
しただけだった。
米国が疑惑を暴露して十カ月余が経過、施設があっても移転の時間は十分だ。まして「訪問」では証拠を
つかむのは難しい。
さて、今回の検証も施設への「訪問」になった。しかも具体的な方法は決まらなかったのに
米国は見返りのテロ支援国家指定解除は八月十一日と約束した。「いつか来た道」が見え隠れする。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2008073002000108.html

あのアメリカの糞をさっさと左遷しろよｗ

糞という文字は、米が異なると書く
ライスが異物だということだ。

アメリカの負債、５２兆円だってよｗ
あーもうチンパン君ッガっといってくるえねーかなあ←

チンパン「あのうね、ニッポンはねえ、もうアメリカさんを助ける金もないんだなあ。私もね、夏休みサボっちゃったんだなあ」
アメリカの傘下というよりアメリカの負債肩代わり国に成り下がってる借金返済大国日本プギャー

これにて内閣改造計画も泡沫の夢

ニュー速＋くさいのはいらん

大方の識者の見方も、「北が核兵器保有国になることは必ず阻止されるであろ
う」のようです。しかし、私は最近懐疑的になっています。

思い出されるのはヒトラーの「押せ押せ」の歴史です。

1933　政権樹立、全権委任法成立、総統就任
1935　再軍備、英独海軍協定、
1936　ラインラント進駐、
1938　オーストリア併合、
1938　ミュンヘン協定、ズデーテン地方併合、
1939　チェコ・スロバキア奪取、
同年　ポーランド侵攻、WW2勃発

の成り行きは、既に良く知られているように、ヒトラーが徐々に自信を付けて
エスカレートしていって遂にWW2に至ったプロセスですね。
独裁者が周囲の常識（や慎重論）を押さえて自分の「勘」に頼り、ハッタリを
利かせて、当初は連続成功し、最後は破滅しました。

北鮮の核武装宣言は今にして思えば随分と控えめな言い方でしたが、あれは金
正日にとって実は「ラインラント進駐後の４８時間」で、内心はハラハラだっ
たのではないでしょうか。
彼はあれで余程自信を付けたことでしょう。
ヒトラー以上に実利よりも面子を気にする彼を諫める者は既におらず、今後は
更に「押せ押せ」をエスカレートさせ、米中の圧力に屈した形の核開発停止は
もはやあり得ない（今更採り得ない）のではないか、と感じます。

二度あることは三度ある・・・・・・・・・・・・・・・






まあ、またイヤなオンナに引っかかりましたねぇ・・・・・・・・・・・・






ってことか？(切羽詰って病み金に頼ったと思った方が良い。・・・・・・・・・か)

「いつか来た道であって欲しい」んだろ。
そういう展開、いわゆる94年の再現ををマスコミをはじめとする多くの右寄りの日本人たちは待ち望んでいるわけだが、
果たして、そう思い通りになるのかどうか。
これまで北についての日本人の多くの願望はことごとく外れてきたという事実がある。

北は核実験に成功なんかしてない、って見方もあるわけで、、、
俺もそう思ってる。

それよりも、「の」を3回も使うスレタイをどうにかしろ

お〜のののの〜

>>11 変態のつけるスレタイは全部ダメ

また…い…軍靴

グンクツ

東京新聞がまともな記事を書いたことが驚きだっての

ま、クリントンもブッシュも役立たずだった、って事ですな。

結局、クリントンがきちんとしなかったツケが今あるわけで。
その無能の股間も制御できなかった嫁が大統領になるなど論外。

アメリカ人の良識が問われますね。

アメリカはもはや脳死だな。
朝鮮人に騙されている事に気付かない。

アメリカ国内の朝鮮人を追い出すべきだ。