＜映画「靖国」＞出演の刀匠「李監督は信用できない」

　映画「靖国　ＹＡＳＵＫＵＮＩ」の中心的な登場人物で高知市の刀匠、刈谷直治（かりやなおじ）
さん（９０）と妻貞猪（さだい）さん（８３）が１０日、毎日新聞の取材に応じた。刈谷さんは
「映画は刀作りのドキュメンタリーと聞いていた。李纓監督はもう信用できない」と不信感を募らせ、
「出演場面をカットしてほしい」と話した。
　映画では、靖国神社に軍服姿で参拝する団体など、境内でのさまざまな出来事とともに、第二次
世界大戦中、軍人に贈る「靖国刀」を作った刈谷さんへのインタビューなどが全編にわたって登場する。

　刈谷さんによると、０５年１０月ごろ、知人を介して出演依頼があった。数カ月後、李監督ら３人
が訪れて２日間撮影。昨年春ごろ、刈谷さん宅で試写が行われた。貞猪さんが「政治的な内容でダメだ」
と言うと、李監督は「近いうちに代わりのものを送る」と話したが、連絡はないという。
　一方、李監督は１０日の会見で「刈谷さんに作品を見てもらい、了承を得た。チラシに使うコメント
として、“誠心誠意”という言葉もいただいた」と述べた。
　刈谷さんは「上映をしてもいいと言ったことはないが、今さら何を言っても仕方がない。もう静かに
してもらいたい」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000159-mai-soci

( ﾟдﾟ )

中川（酒）氏が会長を努める保守政策研究会での
チベット人学者　ペマギャルポ氏の発言抜粋

今回デモで使っているチベットの国旗、あの鮮やかな国旗。
あれは青木文教先生の提唱で、元のチベットの●（聞き取れず）を少し変えて国旗にしたんです。
それまでチベットというのはあまり必要性がなかったんですね。
１３世のときに国旗をつくるといったときに、青木文教先生がかかわって、
日本のアサヒビールの、まあ、日本海軍の軍旗（のデザイン）を少しいただいてつくっているわけです。
そういうことで日本とチベットの関係については特に１９２０年から非常に頻繁に接触していたということを含めて、
もうちょっと考えていただきたい。

http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/535670/

あべし

ひでぶ

中国人にはよくあること

チャンコロクオリティ丸出しだなｗ

（ﾎﾞｹ）爺さんを騙した悪い中国人ーーー李纓

（-@∀@）＜右翼の発言を許すな！

でこのチョンは嘘をついていたわけか！！！！！！！！！！！！！
で日本はまた泣き寝入りなの？
これはものすごく重大なことなのに！！

どこまでも汚い奴らだなシナ人は

三国人だから仕方ないか・・・

シナ人のいうことは、すべて嘘。
戦後のサヨクのいうことも、すべて嘘。
これは、もう、定理だね。

>>10
日本の侵略虐殺よりも重大ですか？うん？
適当なこと言ってると俺ら２ちゃんねらーが容赦しないが

明らかに南京の屠殺イメージと刀匠をだぶらせてる政治的意図満載の編集じゃん

爺さんを騙した悪い中国人

薄汚いシナ人の言う事を信用するのが間違ってる
連中と友情を結ぶ事なんて不可能なんだよ

報道の自由を建てに、嘘ついて他人を出演させた

『プロパガンダ番組を発表』させろってのもちょっと。。

李は支那と朝鮮のそれぞれで二番目に多い名前な。　

刀の製造過程の技術系の映画だと言われたらしいね
酷い話だ

テレビ朝日は、稲田議員が公開前に議員向けに試写会を要求したのに、
嘘をついて要求をしていないと言っている。

今回、李監督の嘘はいいのか？

善人ほどｼﾅﾁｮｿに騙される

悪い中国人って言うのは間違った表現

悪くない中国人はいない

どうでもいいから「靖国」を見せろ
話はそれからだ
上映延期とかされると余計に内容が気になるじゃないか

そうそう。観てからじゃないとコメントしようが無い

>>21 産経新聞４月９日正論、稲田議員本人による記事によると

稲田議員が問題にしたのは、靖国という映画自体じゃなく『助成の妥協性だけを問うた』のであって

文化庁所管の団体を通じ、日本映画以外に日本の税に由来する助成金750万円が根拠なく助成された件について なんだが

ﾏｽｺﾞﾐは「国会議員による報道発表の自由を侵害する行為」とﾐｽﾘｰﾄﾞして本件を焚付けている。

実際見た人の話（チャンネル桜放送より）
刈谷さんの刀シーン合間に南京虐殺の画像や、靖国参拝に抗議するナントカ言う
台湾の政治家とかの場面が出てくる
刈谷さんには刀＝日本の伝統文化と出演依頼し、実際は刀＝これを使って日本軍は
ひどい事しましたと表現

自分の人生を費やして習得した技術がドキュメンタリー映画になるって聞いて嬉しかっただろうな。
蓋開けてみれば、人殺しの技術だと紹介される映画に。詐欺だよ、詐欺。

>24
>25
おまえらバカか。これを作った会社の責任者はみなシナ人なんだぞ。
監督もシナ人。これに日本政府が税金を入れていることが問題なんだ。
なんでシナ人が政治問題になっている靖国についての映画なんぞ作るんだ。
なんで、政治問題を扱う映画に税金を入れるんだ。元々禁止されているんだ。

>>27
それじゃ真実を真実のまま映画にしただけだな
なにが不満なのかなこの爺は

余りにもこぞってTVが嘘吐くので嫌いな人間まで弁護してしまった。
一応本人のソースな。

【正論】文化庁の映画助成　衆議院議員、弁護士・稲田朋美　2008.4.9 04:10
ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/080409/trd0804090413003-n1.htm

>>29
政治問題がどうとか映画見なきゃ判断できないだろ

>>30
おまえ、シナの公安のなりすましだな。

反日プロパガンダ映画に資金援助を決めた文化庁の役人は切腹しろ

どう見てもこの監督は中共工作員だろ。

>>1
これで、論破完了でしょう。田原や筑紫やチョンころの監督は終わり

>>30
真実を伝えるために、何で嘘をつくんだ。
嘘をつくるために嘘をつくんだろうが。
この中国人が！

>>14

チベット　　　チベット








　　　　　

>>32
初めから税の不正使用が在るか無いかだろ？
助成したのが文科省の外郭団体であり、国の会計検査院のチェックが入らない。

根拠が無い外国の映画に勝手に税金から拠出されている以上、この件は国会議員が精査する必要がある。

それなのに議員が問題を追及したら、なぜかﾏｽﾒﾃﾞｨｱに謀殺される。

これでは反日部門では官僚による税の流用がし放題で、誰にも手をつけられない聖域が公認されてしまう。

TBSが今歪曲報道しています

とりあえず見てみたい。こういう感じで見れなくなるのは気分が悪い。

なにげに、文化庁が不正に補助金を交付した経緯をぼやかしてごまかすところが
心憎い。

もともと信用してないからこういう聞き取り方したんだろう
日本人の心の狭さがよく表れてる。中国人は海より心が広い。

>>41
必死になって中国人監督が「刀匠に圧力をかけた」と主張していたな。
当の夫婦は「議員の電話は関係ない」と言っているのに。
要は監督が夫婦をだましたんだろ？刀鍛冶に関する映画だと言って。
中国人はうそしか言わないことがよくわかったわ。

ケッの穴は小さいけどなwww

>>44
ぷっ！中国人乙。
心が広いんならさっさとチベットに「国境のない記者団」の自由な取材を許してあげたら？

軍服でなければ戦闘をしてはいけないという国際ルールにのっとった日本人。
今でも、緊急避難や正当防衛なら中国人を殺しても罪は免ぜられる。当時も同様だ。

軍服を着ないで卑怯な殺人強盗をおこなった中国人。

思想の自由を主張するのは、勝手だけど、とりあえず日本から出て行けよ。
日本に世話になってるくせに、人騙してまで情報操作しようとするなよな。
お前の国で反国家的な映画作ってみろよ、すぐとっ捕まるからよｗ
まずは恥ずかしい中国の実態についての映画をとってから、他所の国の批判
しとけや。中国人と朝鮮人って図々しい奴多いな

支那　→　China

中国　→　Central Land

問題は税から不正に補助金をだして、そのオコボレにあずかろうとする連中が居ること。

守屋と同類‥税寄生うんこ人という。

【映画】『靖国』上映中止に対する緊急会見　田原総一朗、筑紫哲也も危惧
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207828387/l50

死んだ人を冒涜する中国人の真骨頂。

日本の伝統文化を愚弄して破壊する中国人の真骨頂。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2934631

これ見たけど本当に酷いね、刈谷さん騙されたんだね

>>44
よっ！世界の嫌われ嘘つき民族チャンコロ！

>>52

> 出演者への圧力について、リ・イン監督は「たび重なる説得と
> コミニュケーションにより出演者に出演の了解を得ているにもかかわらず、
> 議員からはなぜか出演者は出演を承諾した覚えがなく、
> 出演部分をカットするよう要請している」との発言があったと静かに語った。

中国人はすぐバレるウソをなぜつくのか

主張してもいいけど、やり方が汚いんだよ。
これの繰り返しで日本人とますます仲が悪くなるんだろ。

映画「靖国」は肖像権無視で撮られ、文化庁のいい加減な選考で助成金を貰った。
http://specificasia.seesaa.net/article/91896211.html

「靖国 YASUKUNI」の上映中止は、配給会社から申し出た例もあった？
http://specificasia.seesaa.net/article/92208641.html

＞　刈谷さんは 「映画は刀作りのドキュメンタリーと聞いていた。」

刀作りのドキュメンタリー
刀作りのドキュメンタリー
刀作りのドキュメンタリー

文化庁長官の青木って日本人?

日本人は全部野郎だよ

フリーチベット

これ文化庁に猛烈な抗議をしたほうがいいな。

ドキュメンタリーってインタビューや出演者には
ギャラは発生しないんだよね。
だから本人が嫌だと言えば削除すべきだよ。
商業営利目的で上演するんだからさ。

＞映画では、靖国神社に軍服姿で参拝する団体
＞など、境内でのさまざまな出来事とともに、第
＞二次世界大戦中、軍人に贈る「靖国刀」を作っ
＞た刈谷さんへのインタビューなどが全編にわ
＞たって登場する。

これのどこが気に入らないんだ？

セックスドキュメンタリーであるAVにはギャラが発生する

とにかくこの映画を見ないことには始まらないな。
早く茨城でも上映してくれ

支那人は生まれながらの嘘つきですよ。騙される方が悪い

>>60
対象文字だな

逆に言えば気に入るやつがいるのか知りたい。騒がれなければ誰がみたいんだ？

あの監督、卑怯そうな目つきをしていた。

シナやチョンが嘘つきなのは誰でも知ってるでしょ〜

詐欺罪に該当するから、刑事罰の対象になるな。

靖国神社には多くの人が来る
その中から変な人だけ抜き出して自分の都合のいいように編集したものを
ドキュメンタリーと言えるのかね

検閲だなんだと言ってるが、日本で検閲など無理
政治的な映画だと知って映画館が上映を嫌がってもネットでいくらでも人に見てもらえる

検閲、弾圧というのはチベットで現在行われていることを指す

李の屑シナ蓄は、この映画を日本人へのらぶレターだとほざいたよな？
昔なら「ごめんなさい」、今風に言えば、「無理！」。

二度と日本の地を踏むな。屑民族。

>>72
今回のチベット報道で確信した

2chのカキコを日本の主張とするドキュメンタリー
みたいなもんか

中国人、朝鮮人はまず信用してはいけない。必ず裏切られる思いをする日本人。日本人よ気付け！

中国にチベットとの対話を促すのは世界から中国へのラブレター

　　　　　　　　／ ￣｀Y ￣ ヽ
　　　　　　　/　 / 　　　　　　ヽ
　　　　　　 ,i　/ // / i 　　i l　ヽ
　　　　　　 |　 //　/ l | | | | ﾄ､ |
　　　　　　 |　|| i／　ヽ､　 ノ　| |
　　　　　　（Ｓ|| |　 （●） （●） |
　　　　　　 |　|| |　　　　 .ﾉ　　）|
　　　　　　 |　|| |ヽ､＿ 〜'_／| |
　　　　　／/　　　　　 　 　　　ヽ ／＼
　　　 ／　/　　　　　　　　_　　／　 ／
　　／|￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣|＼／|
　　　 |　―― ご注意 ――　.|. 　　|
　　　 | 　チンコを噛みます　|　 ／
　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／

なんだやっぱり中国人得意のでっちあげか
朝日新聞と田原総一郎はいいかげんにしたほうがいいよ

>>78
チベット報道の出鱈目さで気付きました。

アジアの恥　メタル戦士　「シナーの唄」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2519396

アルかニダ
アルカイダより
アレかいな？

中国人はウソつきで何でもありだから怖い。
現にチベットでは宗教弾圧や性的暴行などが頻繁に行われている。土地まで奪われている人たちが大勢いるんだ。
最初から反日運動を喚起させることが目的で制作されてクソ映画だ。

今回言論弾圧だって騒いでる連中が以前こんなことしてた位だからな

日本とインドネシアの合作映画「ムルデカ 17805」という映画があります。
この映画も「侵略戦争美化」等のいつものフレーズで扱き下ろされ、
上映阻止運動も起こりました。
批判の急先鋒に立ったのは例によって共産党・社民党であり、
映画人の中からさえ上映阻止の動きがありました。
（参考ページ：映画の自由と真実を守るネットワーク　http://www.ei-en.net/frenet/melapp.htm 　）

そして、以前に取り上げたこともある「プライド　運命の瞬間」。
1998年5月に公開されたこの映画は、A級戦犯として絞首刑とされた
東条英機を主人公として極東軍事裁判での彼の戦いを描いた作品ですが、
この作品も教職員組合や映画制作会社関連の労組、各左翼団体による
上映反対運動や上映映画館に対する脅迫が行われました。
http://blogs.yahoo.co.jp/ho_chi_minh_viet_nhat_minh/41936095.html
http://ameblo.jp/jta-yokohama-ht/entry-10085108914.html

この馬鹿監督は報道の自由を求めて日本に来たはずだが、撮影するテーマが何で政治問題化しやすい靖国なんだ。
普通は自国の自由化を軍隊で妨げた天安門事件を取り上げるのが自然だと思う。
明らかに反日の意識を感じる。
それに日本の税金をつかうなんて、明らかに間違っている。

彼一人ではありません。
漢族朝鮮族に善意は通じません。
ただ嘘を言い続け、奪うのみです。
これが漢族の国民性です。

つまりこのシナ人監督は「言論の自由を求めて来た」と言って日本国を騙し、
「技術的な記録映画を撮る」と言って刀匠を騙し、文化庁の支援者とグルになって
日本の税金を不当に食いつぶしたと

間違いなく工作員だろ

外患誘致でﾀｲｰﾎ＆死刑ﾏﾀﾞｰ？？ﾁﾝﾁﾝ

刀匠の人権を侵害するとか、表現者失格だなｗ

それよりも安易に中国人と親しくするワキの甘さが問題だろ。
毒餃子と言い、中国人に対して警戒が足りないんだよ。ボケ！

今回は中国の工作にまんまとやられたって事なのか。
中国は靖国神社を政治問題化して日本を国際的に孤立させようとしていることは
明らかなのになんで早くから注意しておかないのだろう？
ここまで映画の事が問題になれば映画を宣伝してしまったのと同じになってしまい、
靖国神社に対する風当たりがまた強くなってしまう。
祀られている英霊の方々の安寧を少しでも考えて欲しい。

>>92
ギョーザの件で多くの日本人が気づいたとは思うが・・・まだまだだね。
シナ市ね１

卑劣な支那人と朝鮮人め
日本から出て行け

ネット右翼は民度の低い差別主義者。
韓国面に堕ちてる。
同じ日本人として恥ずかしい。

サヨクの策略にやられたな

「靖国刀」って、士官が持つ「軍刀」の事だろ。
名のある刀匠は殆ど作ってないんじゃねえ？
作るのが間に合わないよｗ

ネット右翼は民度の低い差別主義者。
韓国面に堕ちてる。
同じ日本人として恥ずかしい。

晩節を汚された爺さん哀れすぎる・・・

>>99
同じ日本人として恥ずかしくて嫌なら中国にでも韓国にでも行けば？

中国人が日本を罵倒する時に必ず言う｢小日本｣って、日本人からみたら中国なんか｢中くらいの国｣程度の認識しかない事へのヒガミなんだろうな

爺ちゃんかっこいい

イチゴのロイヤリティをめちゃくちゃにされた農家の爺さんに似ている

未だに特アを信用しようとするなんて馬鹿なんじゃないの？
あいつらが泣いて謝ってきても許しちゃダメだ

表面的な付き合いなら特アの人間となら関わってもいいが、金の話が出てきたなら全力で離れろ

ということですね？

諦めないで上映差し止め訴訟を起こすべき。今回に限っては政治家も絡んでるし支援者にも事かかんだろう。

>>99

そこら中にマルチしてんじゃねーよ糞在日

このニュース今朝はやってたのかな？　だんだん事情悪くなってフェードアウトしてない？
夕べ深夜はNHKがやってたけど、今朝はどこもやってないような。
ほんとに、裁判したら出演者勝てると思う。あと助成金を中国人は日本に返還すること。
そして文化庁推薦を取り消す。こんな映画文化庁推薦で海外に流れたら、中国の反日プロパガンダに
日本も乗った事になる。　

まあ見りゃわかるよ

シナの糞映画なんか見たくもねえよ！
俺は日本から出て行け！

毎日新聞の取材に応じた。刈谷さんは
「映画は刀作りのドキュメンタリーと聞いていた。李纓監督はもう信用できない」と不信感を募らせ、

毎日新聞、
チベット虐殺報道したり、ウトロ問題捏造を知りませんでしたと正式に言うし、
韓国人が犯罪をしたら、きちんと韓国籍の○○と報道するし、
あとは在日記者さえきれば、始まるね。

つか、ちゃんころに限らずマスゴミさまの常套手段

うまいこといって絵だけとって、あとは適当に組み合わせて、最初とは全然違うものを発表するなんてざらにある

アカヒやTBSは日本で一、二を争う腕前だ

李をゲスト出演させたＴ豚Ｓニュース２３が予定調和でスルーしてたなｗｗ

軍服ジジイは精神的に毒だよね。
ちょっとこの映画はキツイわ。

バカな詐欺行為をやってるよなと思いますね

中国人はうそつきだから嫌いである！
嘘はつくなよ！人間として見苦しいんだよ！
そんなことも分からんのかい！

さすが支那人。息を吐くように嘘をついてるんだなｗ日常的にｗ
がんばれ刈谷刀匠、あんたかっこいいぜ。

嘘をついたという自覚は無いのだろうな

日本のドキュメンタリーはこんなレベルじゃないけどな…。
ダメな意味で。

あの国もコレからもっと育つんだろうが。

軍服ジジイはヤラセだろ？
あんなの日本にいるわけないだろ。

インタビュー見たけど刈谷は国から言わされてるだけって感じがしたな
棒読みだったし
そもそも映画制作に国が関わること自体がおかしい

この騒ぎはサヨクと支那人の宣伝工作だろ。
少々の抗議で上映中止になった時にそう確信した。

こんな噓を映画にするのなら、
実録文化大革命とか、実録大躍進とか名付けて、餓死者続出の中、
排泄物を漁って未消化の穀物を探して食べたり、
殴殺して人肉を切り取って食べたりする支那人の映画を作ってみてはどうだろうか。
こちらは事実のようだし。

とりあえずこの監督にダライ・ラマの来日についてどう思うかきいてみたい。
「表現の自由が侵害された！」って騒いでるマスコミの方々にも。

捏造してドキュメンタリーとは・・・

中国人を見たら犯罪者、工作員と思え

それに加えて詐欺師でもある

んで、日本刀は中国が元祖とか言い出すんだろ

>>129
話の筋がズレてる希ガス。
ありもしないことにまで話を広げて誇張するのは同じであっても、
半島人とは違って、連中は余所の文化を分捕りたがる程貧相じゃないと思う。

>>130
・・・そうか？

嘘吐きが撮影した映画の内容はたかが知れそうだな

>>121
ここは、エキゾチックジャパンだぜ。なんといるんだよ( ･_･;)

（４）映画「靖国」騒動で言論・表現の自由を巡る…上映中止に対する田原総一郎や鈴木邦男など出席の抗議記者会見に我思う！
抗議記者会見と刈谷直治さんへのインタビュー映像！
http://blogs.yahoo.co.jp/pachinko_pride/32064944.html

『靖国』をテーマにした編集のお勉強♪

http://jp.youtube.com/watch?v=0FQqZEEpujg

嘘吐きの作った映画の内容はどんなもんなんだろうな

・新しい形での日本人であることの「誇り」の誕生

「靖国カルト」（the cult of Yasukuni ）＝「靖国神社を信奉するカルト集団」
この言葉を知る日本人は少ない。マスコミが右翼団体の抗議を恐れて取り上げないからだ。
しかし、ワシントンポスト等の報道で欧米の知識人の間では「靖国カルト」は広く知られている。
彼等は偏狭性や排他性を特徴とした暴力も厭わない危険な体質を持っている。
この映画は政治的には偏りは見られないが「靖国カルト」の実体が映像化されている。 ←ポイント
稲田議員はそれが国内外の人々に知られるのを恐れて慌てたのではないだろうか。
そこには、穏やかで慎み深いと評価されている日本人の姿はないのだから。

私はこの映画が国内外の多くの映画館で上映されることを強く希望する。
日本ではタブーとされる「靖国カルト」の危険性を一人でも多くの人々に見て欲しい。
さらに、李纓監督は日本のみならず国際社会に残る「靖国カルト」と同様の戦争を引き起こす ←ポイント
「装置」の危険性を普遍的に断罪しているのだ。これを日本罪悪論の映画と矮小化してはならない。
映画「靖国」はカンヌ国際映画祭のパルム・ドール受賞も視野に入るほどの傑作である。
この映画に「日本映画」として助成金を与えて国際社会に向けて送り出したことを
多くの日本人自身が「誇り」に感じるのもそう遠い日ではないだろう。

http://jp.youtube.com/watch?v=mZE9xoJtQTg　←サンプロ（映画の一部あり）
※「靖国カルト」という言葉を頭に置いてご覧ください。

そもそも靖国の御神体の「鏡」の方はどうしたよ。

これだけでもこの“ちうごく映画”が洗脳プロパと理解できる。

嘘吐きの作った映画か
どんな嘘が込められてるか見てみたいな

>>138

日本刀（武器）＝ご神体　にして

軍国主義神社　という事にしたいらしい

新旧の日本人としての「誇り」の対決

「靖国カルト」（the cult of Yasukuni ）＝「靖国神社を信奉するカルト集団」
この言葉を知る日本人は少ない。マスコミが右翼団体等の抗議を恐れて取り上げないからだ。
しかし、ワシントンポスト等の報道で欧米の知識人の間では「靖国カルト」は広く知られている。
彼等は偏狭性や排他性を特徴とした暴力も厭わない危険な体質を持っている。
この映画は政治的には偏りは見られないが「靖国カルト」の実体が映像化されている。 ←ポイント
稲田議員はそれが国内外の人々に知られるのを恐れて慌てたのではないだろうか。
そこには、穏やかで慎み深いと評価されている日本人の姿はないのだから。

私はこの映画が国内外の多くの映画館で上映されることを強く希望する。
日本ではタブーとされる「靖国カルト」の危険性を一人でも多くの人々に見て欲しい。
また、李纓監督は日本のみならず国際社会に残る「靖国カルト」と同様の戦争を引き起こす ←ポイント
「装置」の危険性を普遍的に断罪しているのだ。これを日本罪悪論の映画と矮小化してはならない。
さらに、三島文学の愛読者である監督は、その「装置」の持つ神秘的な魅力も十分に伝えている。
日本刀は単なる武器ではない、その妖しい光は多くの日本人を死へと誘惑する力も持っているのだ。
その刀を手にした兵士達は日本人としての「誇り」を懸けて、そう遠くない過去に戦地に赴いた。

映画「靖国」がベルリン国際映画祭で大絶賛された時に「日本での公開は難しいのでは？」と
心配する声が出たそうだ。映像化された「靖国カルト」を観た者の当然の感想だろう。
そうすると今回の映画「靖国」公開の混乱騒ぎが国際社会にはどう映っているのか心配である。
今こそ私達は新しい形の日本人としての「誇り」を生み出しても良いのではないだろうか。←ポイント
映画「靖国」はカンヌ国際映画祭のパルム・ドール受賞も視野に入るほどの傑作である。
この映画に「日本映画」として助成金を与えて国際社会に向けて送り出したことを
現在の日本人が新しい形の「誇り」と感じられるはいつの日になるのだろうか 。
http://jp.youtube.com/watch?v=DlMG2RmB3Kg　←ニュース23（映画の一部あり）
※「靖国カルト」という言葉を頭に置いてご覧ください。

>>141
制作側による出演者へのだましは無視か？

全ての問題に公正に目を向けないと、誰もまともに相手はしないよ

以下のサイトの図が「論点抱き合わせセット」
http://www.actio.gr.jp/2007/07/16090552.html
「日本では、冷戦崩壊から十数年たったいまでも、特殊日本的な右派と左派の対立図式が続いています。とくに政治的な活動や発言をする層は、源氏と平家のように右派か左派のどちらかの陣営に属して、その所属の論理で思考するがゆえに、しばしば一般人よりも愚かです。
　右派と左派は、さまざまなトピックを問題化し、それを「われわれとやつら」で線引きされた争点とします。
トピックＡに右派が賛成で左派が反対、というふうに、右派と左派のあいだでいったん問題の縄張りが敷かれると、その所属の論理に従ってパブロフの犬のように、トピックＡに賛成したり反対したりするわけです。
　右派も左派も、自分がコミットすると称するコア価値（たとえば人類普遍の人権）によって、個々のトピックに賛成したり反対したりしているのではなく、
右派と左派の線引きと所属の論理によって、「どういう信念を持つか。どういう論理を採用するか」という思考内容が決まってきます。
　だから、日ごろ人権が大嫌いなはずの右派が、北朝鮮政府を加害者とする被害者の「人権」擁護を担当し、「人権派」を自認する左派がそれを無視し続ける、といった不思議なことも起きます。
この無視の意味は、たまたまそれを憎っくき右派が担当したから「この果実は食えない」ということでしょう。あるいは、「人権派」にとっても、昔から協力しあってきた「われわれ」のつきあいのほうが、「人権」よりも大切なのかもしれません。」
「右派でも左派でもないリベラリストの独立勢力を形成することが急務である。」
『いじめと現代社会』（双風舎）より