ドイツ人教授、いつの間にか左足を切断される コスタリカ

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1jokerφ ★
 とあるドイツ人教授がコスタリカに休日を過ごしに出かけた所、いつの間にか空港の出発ラウンジに
いて、自分の足が切断されているのに気付く、という事件があった。

 この教授は自分の左足が腫れた為、サンホセにある病院に行き医者に見せたという。彼はこう語る。
「アスピリンは普通に効いていました。以前にも同じ事があったのですが、特に深刻な症状ではありません。
私の糖尿病が原因で何かこういうことが起こったのです。私が病院に着くと、医師達は私をベッドに寝かせ、
それから「切断」という単語が聞こえてきました。抵抗しようとしましたが、彼等は私を薬で寝かせ、気付いた
時には私は空港の出発ラウンジにいたのです。」

 「スーツケースは傍にありました、が、気付いたら足が無くなっていたんです。私は動く事も出来ず、
財布をチェックしていたら切断手術の代金として200ポンド(約4万円)が抜き取られており、代わりに
領収書が挟んでありました。悪い夢でも見てるかのようです。こんな事が起こるなんて・・・」

 教授によると、この休日は彼の友人が一生に一度の誕生日プレゼントとして手配してくれたものだという。
切断手術後、彼は倒れてプライベートクリニックに搬送され、敗血症だと診断された。彼は医療設備が
ある特別製の飛行機に乗せられ、切断手術後のダメージを回復させる為、実に23回に及ぶ手術が行われた。
4週間前の出来事だった。

 教授は現在、サンホセの病院に対し法的措置を検討している。

http://www.ananova.com/news/story/sm_1241850.html
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:26:04
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:26:06
コス帝に反抗したんだな。
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:26:37
2
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:26:56
こえ〜
6オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:27:24
4ひらやま
7オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:27:36
( ゚д゚)ポカーン
さすが、中米はやることが違うな。
まるで都市伝説だな
10オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:39:20
何回か読んだけど、いまいち理解できなかった
友人が手配してくれた休みにたまたまこれが起こったってことで
友人は関係ない?
11オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:40:31
生えてきませんから!残念!
12オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:41:26
中米って妊婦さらって胎児取り出してうっぱらったり、

人誘拐して腎臓や角膜取り出した後、解放したり、

海辺の観光ビーチで外国人観光客取り囲んで身包みはいで放り出す
なんてことやってるとこだろ。
  
なんか今回の事件もナット句。
13jokerφ ★:05/01/11 22:43:44
>>10
拙い英訳で申し訳無い。友人は関係無いです。
14sage:05/01/11 22:48:12
宇宙人の仕業じやないの?
>>14
キャットルミューティレーションか((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
リーブ21に相談すれば
なんとかならん
17オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:50:25
架空請求の医療版だな。
18オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:51:26
『コスタリカの人々と手をたずさえて平和をめざす会』

http://www.jca.apc.org/costarica/
19オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:52:14
あー。この辺の国のイメージは最近見たマイボディーガードのイメージしかない
20オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:56:52
>>16
お前の頭が心配。
 なんというか、現実の悪夢だな。友人っていうけど
みんなに嫌われていて送り出されたのなら筋が通るな。
22オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:57:43
映画のオープニングとしては最高のシチュエーションだと思う。
23オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 22:58:16
教育と豊かさがないと、ここまで人間の質が落ちるのね
24オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 23:00:42

ヲマイラ、コスタリカは軍隊を持たない平和憲法なんだよ
馬鹿にするな
25オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 23:02:22
とんでもない国だなー。
治療の仕方が分からんからといって切断はないだろ。
26オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 23:09:13
手術代4万円って安いな
27オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 23:14:14
高血糖昏睡で意識と記憶が混濁してたんだろ?
糖尿病は怖いね。
飯食ったらすぐ眠くなる椰子は気をつけろよ。
28オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 23:15:14
>>22
教授が眠っているあいだに何が起きたのか…
ドイツの“我がドイツの技術は世界一ィィ!”研究所は
新たに開発した人間の記憶を映像化する装置で真実を調査した。
その映像に、麻酔が回り切る直前の手術室の光景が浮かびあがる。
そこには…教授にこの休日をプレゼントした友人の顔が…!
がく然として映像に見入る教授に人影が近付く。それは、その友人だった。
「楽しんでくれたかね 我が親愛なる友人よ
 ふふふ 記憶を映像にする? そんな機械があるものか
 君としたことがショックでまったく頭がまわらないみたいだな…」
一体…なぜ…あまりのショックで声も出ない教授の肩に手をかけ友人は続ける。
「もちろん この研究所も、コスタリカの病院も、私が仕組んだのさ」
その瞬間教授の視界は真っ赤に染まり、再び彼が正気を取り戻したとき
それはほんのつかの間であったが、血まみれの自分の両手と、五体を引き裂かれた友人の死体を発見した。
これは…私がやったのか…そのときまたも人影が教授の背後に迫る。

教授に目覚めたこの不思議な力とは一体?!
突如現れた美人人妻のスキャンティはどこに消えた?!
“組織”との戦いを教授は生き抜けるのか?! 乞う御期待!!!
東欧も変人多めだけど、中南米も変人が多いな。
30オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/11 23:35:17
>>28
下から2行目だけ100点、あとは0点。
31佐藤尚:05/01/12 00:06:05
糖尿病で足が壊疽を起こしかけても血管を再生すれば
切断が免れる場合もある。
32オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 00:07:49
世にも奇妙な物語に出てきそうだな。怖すぎる。
>>3

こ、コス帝など存在しない!
34 ◆aN7kbcujBM :05/01/12 00:28:59
>>16
きっと生えてくる。悩み無用
35オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 01:02:04
>>28
漏れも下から2行目だけが気になる。
36オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 01:05:47
>>34
なんか元気が出てきた
>>28
俺は上から2行目も気になる。


シュ、シュトロハイム?
ある男が出張先のバーで仲良くなった人と酒を飲んだ。
泥酔し、気が付くとホテルの浴室で寝ていた。
ふと違和感を覚え、背中に手をやると、ホースが生えてる。
目の前には、「911(救急車)」に電話するよう書かれたメモが1枚。
電話をして状況を伝える。救急隊員は冷酷に言い放つ。
「あなたの腎臓はなくなっていますよ」
39オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 02:32:47
麻酔から回復しなかったらどーすんだ・・
普通に殺人未遂だろ
>>17
架空も何も、病院に行ったら
手術で足を切られ、さらにお金も払ってる。

まぁ普通と言ったら普通

ただ、本人の承諾なし切って、空港放置は異常だけど・・・
41オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 02:52:14
糖尿病は合併症が一番怖いやね。
うちの叔父も昨年重度の糖尿病なのに歯医者で治
療したら、血が止まらなくなって意識不明。1ヶ
月位してやっと意識回復したけど、もう食事が出
来なくて点滴で栄養を取ってるよ。
42オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 03:12:38
>>38
それはヴィディア人の仕業?
43オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 03:47:35
行ってすぐに切断って…そんなに重症だったってことか?
正しかったかどうか是非知りたい。
44オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 04:06:17
やっぱり
コス帝は
おそろしい
>>38
救急車は119ですよ
46オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 04:28:12
>>45
外国の話だろ
47オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 04:47:37
たかだか4万の金がほしくてやったんだろうな。
外人なら4万くらい払えるだろうくらいの。
中南米の女にせまられてる日本男児は注意汁。
絶対金めあて。親戚一族全部面倒みさせられて
あげくのはてには保険金かけられて死ぬってワナ。
48オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 04:50:44
あるあるw
49オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 06:24:35
怖すぎる・・・
50オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 09:12:07
さすが、日本の平和バカが愛するコスタリカ
Dream holiday turns to nightmare
夢の休日は悪夢に変わります。
A German professor who went on a dream holiday to Costa Rica woke up in an airport departure lounge to find his leg had been amputated.
コスタリカへの夢の休日に行った、ドイツの教授は?A彼の脚が切断されたことを知るために空港出発ラウンジで起きました。
The professor said he had gone to see a doctor at a hospital in San Jose because his left foot was swollen.
教授は、彼の左の足がはれていたのでサンホセの病院で医者に診てもらいに、彼が行ったと言いました。
He said: "An aspirin usually did the trick. I have had the problem before - it was nothing serious - just something caused by my diabetes.
彼は言いました:「アスピリンは通常効きました。私は、その問題を以前に(それは重大なものは何ではありませんでした)持っていました、私?フ糖尿病によって引き起こされた単にもの。
"When I got to the hospital they put me on a bed and I heard the word amputate. I tried to protest, but before I knew it they had given me drugs to black me out, and when I woke up I was at the departure lounge.
「私が病院へ到着した時、それらはベッドに私を置きます、また、私が、単語が切断するのを聞いた。私は、抗議しようとしました、しかし私がそれを知っていた前に、それらは黒に私に薬を与えました、私、外に、また、私は、起きた時、出発ラウンジにいました。
"My suitcases were by my side - and then I realised my leg was missing. I couldn't move, and when I checked my wallet I found that £200 had been taken out and replaced with a receipt for the amputation.
「私のスーツケースは私の側によりました。また、その後、私は、私の脚が見当たらないことを悟りました。私は移動することができませんでした、また、私が見つけた財布をチェックした時、その£200は取り出されました、また切断の領収書と取り替えられました。
"It was like a bad dream and I could not believe what had happened."
「それは悪い夢および私が起こったことを信じることができなかったようでした。」
Professor Ronald Jurisch, 50, from Dessau in Sachsen-Anhalt, said the holiday was booked for him by friends for his birthday as the trip of a lifetime.
ロナルドJurisch教授(50)は、ザク?Zン・アンハルトのデッサウから、一生の旅行として彼の誕生日に友達によって彼のために休日が予定があったと言いました。
After the operation, Prof Jurisch collapsed and was taken to a private clinic where he was diagnosed with blood poisoning.
オペレーションの後に、教授Jurischは崩壊し、彼が敗血症と診察された個人のクリニックへ連れて行かれました。
He said it was four weeks until a special medically equipped plane took him back to Germany where he underwent 23 more operations to try and repair the damage from the amputation.
彼は、特別の医学的に装備をされた平面が、切断からの損害を修理しようと努めるために、彼がもう23の手術を受けたドイツに彼を連れ戻すまで、4週であると言いました。
He is now seeking to take legal action against the hospital in San Jose.
彼は、今サンホセの病院に対する法的な処置を講ずるように努力しています。
52オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/12 10:38:39

中南米の凶悪犯罪とテロといったら 実は世界一。  アメリカも大変だな。
下の方の国々が野蛮で、民度が低すぎてw  何か 日本の近隣諸国みたいだなw

でも、メリケンは文句言え無ぇーよな。 テメェから侵略して創った国だからなぁw
 
其れに比べて 日本の可哀相な事!  元々日本人として生まれ、日本列島に居るのに、
この場から動けないからw  太平洋のど真ん中に移動したいよ!
近隣のキチガイで、野蛮で、能無しで、寄生害虫どもが、近いからって、工作船で侵入
してきやがるから。 で、居着いて、寄生した挙句、「強制連行された!」 って
抜かすし・・・・鬱。    ぁあ〜〜、駆除しねぇーとなぁ〜〜〜


勝手に足切られて空港に捨てられたって、怖すぎる……