へぼい本を読むと・１０

読み進めるうちにだんだんお腹がモニョモニョしてくる、
そんな本をここで紹介しよう。自薦他薦は問わず。
ただし、仕事中・飲食中にこのスレを読んで
後々面倒な事になっても一切責任は持ちませんので。

※へぼんの大原則は『愛』よーん。叩きとはちょと違いますので私怨の人はザ・グッバイ。
※ナマモノには蓋。現役ジャンルは程よく発酵してからが食べごろです。
※波紋を呼びそうな単語は伏せてサゲていきましょう。

前スレはここ。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=974985086&ls=50

お引っ越しご苦労様です。
新たなる英雄と伝説を待ち望みつつ。

6本目くらいの荒れたあたりで見てないのだが、
歴代スレの英雄伝説をまとめてくれるとうれしー。

http://members.nbci.com/hebon/
↑とりあえず過去ログ置き場ってことで。
>>3さんのいうとおり、時間があれば主要なへぼんについては
一気読み出来るようにしたいと思ってます。が、いろいろ
手広くやってるのでなかなか時間が…（笑）。

>>4
おお、凄い数のへぼんスレが……どうもありがとうございます〜。
アドレスがhebonなのも嬉しい(笑

　そろそろ私の大好きな「花見ヘボン」がちらほら。
　「花見ヘボン」とは、いままで紹介されてきた
　　　　　「月が見ている」←セリフ
　　　　　「月だけが知っている」←モノローグ
　　　　　「満月の夜、俺達は獣になる」←発情
　などの、問わずジャンルなシチュエーションもの。

　・まずは受と攻が、色んな理由で色んな場所でとにかく花見。
　・受はうっとりと桜を見上げています。
　・そして少し離れた場所で、攻はハッと胸をつかれます。
　・舞う桜吹雪、その中で花びらを受け止めるように両手を差し出している受。
　　そんなお前がきれいできれいで、まるで・・・
　・「−−受ッ！」
　　攻は無我夢中で、受を力まかせに抱きしめます。
　・「急にどうしたんだよ、攻？（くすっ）」
　　「お前が・・・消えちまいそうで」
　　「大丈夫、オレはいなくなったりしないさ＜死なないさも結構有り＞」
　・そして骨休めをしたふたりは日常に帰ります。

　もう、主将翼もしくはそれ以前から、お約束のように
私の腹をねじれさせてくれるんですよ。
　個人的に主人公受が好きでよく読むのですが、
日本一、世界一、宇宙一強い人が
「消えちまいそうで・・・・ッ」なのです。
　しかも毎年絶対誰かが書いているんです、
ついこの時期は違うカプでも「花見」と付けば
積極的に読んでしまう私が誕生。
　

個人的には「桜の樹の下には死体が埋まっているんだよ……」
という台詞を登場人物が吐いたとたんにへぼーん決定です。
この時期このネタ、むっちゃ多いです。かじいもとじろうが
あの世でコミケに檸檬をおいて泣いてるんじゃないかと心配です。
時たまさかぐちあんごおじさんの小説とごっちゃになることも
あってへぼんまっしぐら。ちなみにあんごおじさんの書いたのは
桜の樹を見てたら気が狂っちゃうお話なんですが。

>>3-4
実は私も、一気読み出来るようにちまちまとまとめていました。
一時期ちょっと荒れたんで、作業はやめていたのですが、再開しますわ。

>>6
>「−−受ッ！」
爆笑。

…個人的には、「お花見」というモチーフだけでほぼ、へぼん確定…

私の家の周りの桜の下には実際に死人が埋まっています。
大木が林立する中に、無数に埋まっています。……コツ（骨）だけどね（笑
家の周りは墓地だらけ〜
トイレの窓から花見をする度
＞「桜の樹の下には死体が埋まっているんだよ……」
この台詞を思い浮かべちゃうへぼ〜んな生活を送っています。

>>10
いいな。
羨ましいよ、へぼんライフ。

>>10
プライヴェイトへぼん･･･

先日友人に借りた本を読んでいたら「温室が見てる…」という台詞が。
そうか、あなたが使ってるということはこの台詞はそんなにも由緒正しい
ものだったのですね、はぎおもと先生。

お花見へぼん、今まさにチャレンジ中。
サイトにアップするときの一言メモに
「お花見へぼん」と書きたくてしかたないんですが
２ちゃねらーというのがバレるのでできません。
どこかのパロサイトで見かけたら、「桜が見ている…」と
ひとこと呟いてくださることきぼーんです＜へぼにすとの皆様

>>14
>「お花見へぼん」と書きたくてしかたないんですが

「お花見なんて平凡なネタですが…」と書けばバレないのでは（笑

>>15
＞「お花見なんて平凡なネタですが…」と書けばバレないのでは（笑

「お花見なんてへーぼんなネタですが…」と書けばさらにイカスのでは（ｗ

３代目辺りの頃は主将翼の話題で盛り上がった物だが・・・あのジャンルでの
鉱脈はもうつきたのでしょうか？

かといって現役ジャンルを濫掘するのはやばいし

ところで、芸能ジャンルは新旧問わず願い下げ進行なんでしょうか
１０年以上前に全盛を誇っていらした某バンドさんの切なくも腹の皮よじれる
作品を発掘したのですが、紹介していいのか迷っています。
問題は、少なくともそのメンバーの内１人は今でも相当知名度高いことなのです。
迷うくらいならやんない方がいいのかな…
「雨が見てる」なんて台詞があったもので、つい……

>18
それってもしかして3人組？

>>6
＞「−−受ッ！」
ううーん、秀逸な説明でした。そういえばＣ唾で見たなあ…故事件とか。
空手キーパーが耽美でな…。

ドラゴン珠でも、語句宇とかが『消えちまいそうで…』とか言われてました。
言われてみればあれはお花見ヘヴォンだったのか。

>>19　３人組です…背が低くて声が変な人と
　　　今ちょっと太りぎみな人と黒めがねかけて小説書いてた人の……
　　　あとその周辺のヒトビト、って、そっちは現役で人気バンドだ（忘れてた）
　　　やっぱやめときます…すんません

とりあえず、昔まとめたものをアップしました。
http://blake.prohosting.com/hevonne/top.html

>>19=21
解散したけど、復活の噂がたびたび流れるバンドかな？
３人組でメインボーカルがグラサン＋ひげのバンドかと思った・・・

名前等を極力伏せてsageでどうでしょう？
しゃいにぃまーめいどの例もあることですし。

>>21
一応、復活してます。インディーズらしいですが。＜三人組
しかし、「雨が見てる」がとても気になります。

>>21
やっぱり（笑）
昔その系（てかファ○リー）のサイト持ってたけど、まさか自分じゃないよなぁ。
そんなネタ使った覚えないし。

ふと思い出したので…。これも「へ」でしょうか？

6年位前の過激系レディコミ誌に載っていたものです。

友人に電話で愚痴るヒロイン＝若奥様。夫が淡白なのか、自分が
不感症なのか、と悩んでおりました。奥様のバックには俗に言う
48手のイラストが並んでおります。いろいろ試してみたけど
ダメだった、ということだったようです。
その後の日曜日、若奥様は友達とお出かけです。遅くなるから、と
言って出かけたものの、予定が変更になり、すぐに帰ってきてしまいます。
玄関先で声をかけても、いるはずの夫の返事がない。おかしいな？と
思いながら家に入ると、なんと、夫は可愛い彼氏を連れ込んでイタしている
最中。なんと、夫は淡白なのではなく、ホモだったのです。
驚きながらも2人のイトナミから目が離せない奥様、寝室の隙間からじーっと
覗きながら自らイタしはじめます。寝室の2人が最高潮を迎え、フィニッシュ
を迎えるのと同時に奥様もフィニッシュ。どうやら不感症ではなかったようです。
その後、奥様は夫に見つからないようにコッソリと家を出、本来の時間に
帰ってきたかのようににこにこと帰宅します。
ラストシーン、件の友人に電話をかける若奥様。「不感症じゃなかったみたい」
と嬉しそうです。今度はどんな口実をつけて外出しようかしら、とまた夫が
彼氏を引き入れてくれるのを楽しみにしているところでＥＮＤマーク。

これのへ判定はいかがでしょうか？

>>26
自分の家庭の危機よりモーホーのが大事なのか・・・・。
若奥様ったら・・・。
つい「そういう問題じゃないだろ」とチョップでツッコミ入れたくなる。

>>26
なんか「Ｃ！！」に出てきそうな内容だ。

>>23
　いや、しゃいにーまーめいどは、アレでクレームが盛大についたから
　芸能自粛が厳しくなったんじゃないかと思う。
　あの紹介者さんはそういうの御存じなかったみたいですから。
　だから、>>21さんの自主規制は良い事だと思うです。
　（あのファミリーはいまだに激しいファンもいることですし、
　　　現役人気の方はもっとすごそうだ）
　「雨が見てる」は私も気になるけれど。

>>26
主人公の能天気さが岡田純子っぽいなー。
れでーす作家としては、ヘボンの精神を理解している方ですので
興味ある方は見てみては。ただし、下らないです。

ナマモノ……といえばナマなんですが、昨日ＮＨ刑で放映していた
ドラマ「ＯＮ苗字」（主演；語呂ちゃん）はかなりのヘボンでした…

原作をちゃんと読んでるのかも怪しい脚本とか、主人である阿部声明に
タメ口を利く式神の人など、へぼんというよりはだいぶヘタレ寄りでしたが
どうにも微笑ましいシーンをひとつ。

鬼に取り憑かれた（と思われる）貴族のお姫様（の割にはガラが悪かった）
の憑き物落としをするため姫の兄上が坊主を呼んで護摩を焚かせ（というか
どう見ても拷問してる様にしか）、鬼のことを白状しろと姫に詰め寄ります。
強情を張り続ける姫に業を煮やした兄上は「もっと火を焚けー！」と叫びながら
言うのでした。「なんとしてもお前から鬼をあぶり出してやるからな！」


どうやら鬼はミカンの汁で描いてあるようです。

>>31さん、私もいっぱしの語呂ファンとして怨名字見させていただきました。
いろんなところから嘆きの声が聞こえてきそうなアレンジでしたが、
「へ」コレクターとしては笑えたからいいやって感じです。すいません。

31さんも書かれているあぶり出し兄上ですが、その後何を思ったか
いきなし女装をして鬼のところに行ってしまいます。妹の代わりに
僕を食べて！ってところでしょうか。鬼というよりホームレスという
感じの鬼も超ビビリングですよ。ビバ兄上。

＞びーふしちゅーさま
本日は、「愛と金と」をまとめさせていただきました。
久しぶりにじっくり読みましたが、やはり貴女さまはすごいお方です！
ちなみに、私は社長のファン。

前スレ８４８さま。
「食闘王」はドラマ板の誇る一代ネタスレッド。
ドラマ板のへぼん愛好家が群れつどう
本編の破壊力にまけないバカネタを一度ご賞味くださいませ。
専用ログ倉庫もございます。
食う・食う・食う・さらに食う・と夢枕獏なみに白い台本を渡され
回を追う事に役者が理性と思考を放棄していく様が壮絶でした（藁

>>34さま
おそらく私のことのようですので、不肖ながらレスさせていただきます。

＞「食闘王」はドラマ板の誇る一代ネタスレッド。
実はあの日興奮さめやらぬ私は、既にドラマ板へと足を運んでおりました。
そこには、まるでラストのスープ入り肉饅頭バトルを彷彿とさせるがごとく
山のような食闘王スレッドが並んでおり、パワーに圧倒されつつも、板を超えた
グローバルなヘボンソウルに感動したものです。

いつか、ビデオにて全制覇いたします（本気）

>>34殿
是非専用ログ倉庫のＵＲＬを…発掘するのは苦難の道でございます…
といいつつ食闘王のすぺさるを今見ている…ああ、素晴らしきヘヴォン臭…
のじーま先生は自らの作品も踏みにじる勇気あり過ぎます…。元パロ幾つあるのやら。

ＯＮ苗字と食闘王が、同じ日の同じ時間帯に放映されたのは
我々へぼにすとに対する挑戦だったのでしょうか･･･

どっちも見損ねてしまったので余計に鬱でつ。

食闘スレログ倉庫発見。
書いておきますね>>36さん

http://foodfight.tripod.co.jp/

面白かった。

某サイト（ナマモノ）の小説で、

月食の夜にお月見をしていると、月が消えると同時に受けも
はかなく消えてしまいそうだと不安になった攻めが、受けの腕を掴んで
「どこにも行くな！」
「……はあ？行きますよ」
あっさりした受けの答えに我にかえった攻め、恥ずかしくて死にそうに。
受け「いやーオットコマエなセリフでドキドキー（笑）」
攻め「頼むからいまのことは忘れてくれー！！（赤面）」
さらにこの後、月食で月が隠れて、受けが
「ほら、お月様も見てないし！」
と言っていちゃくらこくのであった。

ここの管理人さんのファンになりました。

>>39
なごんだ。そういうの好きだなー。いまのことは忘れてくれーって…。
で、最後はちゃんとお約束も踏まえるのね。お月様も見てないし。

>>38
ありがとう…時の立つのも忘れて読んでしまったyo！
やばいよ、食闘王…。素晴らしきかな、ヘヴォドラーマ！！

新・★の金貨も楽しみだ…。笑わせてくれよ、ノジーマ先生！

実家から「盲だれも合いさない」のビデオ持ってきて見返しているのですが、
当時は気にならなかったけどあまりのヘボンさに大爆笑しております。
拓也逆ギレもいいかげんにせえ…。
しかし一番笑ったのは、１話で湖から引き上げられた死体が
まばたき！をしたことでした（藁　誰か気づかなかったのか製作側。

>>42
　あのドラマって、「半年後」「一年後」って
やたら時がながれていたけど、最終的に何歳だったのか。

　ジェットコースタードラマだと
「穴だけ見えない」は傑作に笑えました。

>「穴だけ見えない」
って、あなた……（笑
それは困りましたねぇ。

目が見えない女性が夜中に刃物を持った男につれだされ、
流産するほどの暴力を受け、相手を刺し殺して懲役５年、って重くないか？
正当防衛にならんかな。よほど弁護士が無能だったのか…
＜盲だれもあいさないエピソード

>>39
いやあ、いいな。好きだなあ、そういう話。

ボーイズ系の商業誌だったのですが

宝飾デザイナー（だったと思う）受、営業が攻。
受のデザインしたブレスレットを、おちりの穴にずるずる入れて
「お前のここは宝石箱だな…」
と囁く攻。それを今度は引っぱり出して
「これが俺達のハネムーンベイビーってやつかな」

勘弁して下さい…。

クソドラマだが、クソはクソでも黄金のクソ。そして我らはたかるギンバエ。
食闘ネタ職人の心意気でござんす。
脚本はへぼんです。そりゃあもうへぼんです。
へぼさに戸惑う１．２話目より役者陣が「毒くらわば皿まで」的
居直りをみせはじめる５話以降が見応えがありますね。
「盆踊りのリズムを刻み箸でステーキを食う」脚本に２秒ほど立ち眩みを覚え（主演男優語る）
たりしながらの俳優陣のやけくそまがいの熱演、だんだん脳内麻薬出てきて
楽しくなってるだろう熱演は、きっと涙を呼ぶことでしょう。

やはり鮮度が第一なので、もし２があればリアルタイムでのご参加を、と
ナンパしつつ常駐板に戻ります。ドロン。

（ついでに、ノジーマ師匠ではなく、不祥の一番弟子・日本語クラッシャーヤマザキくんです＞食闘脚本）

失礼、送信ミスいたしました。
>>47
宝飾デザイナーがデザインしたブレスレットって……
ひょっとして、そのおちりに入れたものは売り物に
なるのでしょうか……イヤァ―――――!!

いえいえ、確かそれは攻が購入済み。
さすがにハネムーンベイベーを
他人に売りつけてはマズいでしょう（泣）

前のスレとかでガイシュツだったらスマソ。

近藤マッチと明菜がつきあうきっかけとなった映画「愛・旅立ち」
病弱な明菜が心のよりどころにしているのが耳無し芳一・・・。
そんな明菜がマッチと遊園地デートするのだが、病弱なため、
耳無し芳一が守護霊（？？）となって助けてくれるのだった。
明菜を見守っていたマイクの音声で調整している変な声の芳一
なんだけど・・・・耳があるうえ、妖怪じみた顔だった。
ちなみにこの映画、上映していた当時館内は爆笑の渦だったらしい。

観たくなってきたのでビデオ借りてきます。

小ネタですが、中古同人屋で買った95年物がへぼんだったのでご報告。

本の前に原作の説明。
舞台は某ファンタジーワールド。
主人公Ｄは幼い頃に両親と引き離され、
本当の名前も知らぬ孤児として、養い親に拾われてスクスクと育ちました。
そして物語の方は色々有って、お約束通り生き別れの父との再会。
しかし、父は敵側で、Ｄの本名を呼びながら自分の元に来るよう誘います。
けれど、Ｄはその名前もろとも父親を拒否し、
紆余曲折の末、父はＤを庇って死んでしまったのでした。

そして、へぼん。
父の死を嘆くＤを慰める為、主人公の親友はあるコンサートへ誘います。
「母国語と英語を交えた曲で愛の歌を唄っているんだ」
の説明と共に舞台に登場したのは、ゴダ●ゴ！！
そして彼らが唄うのは、そう。「Beautiful　Name」！！
「良い曲だね･･･」「そうだろ」
Ｄは元気を取り戻し、明日へ向かってまだ頑張ることを誓うのでした･･･
Fin、と言った感じでしょうか。

このジャンルとももう10年以上のお付き合いで
かなりのレベルのヘタレはよく見てきた物の
いきなりこう来るとは夢にも予想出来なかったので、
鼻から魂が抜けてしまうところでした。

なにげにあげてみる

>>45
もし実際に起きた事件なら、情状酌量で執行猶予３年から5年。
実景が下ることはないと思うよ。
正当防衛は…状況がもっと分からないと判断できない。
>>54のおかげで書き込むことが出来た。

55だけど。
×実景
○実刑

＞５５
心因性のショックで見えなくなっていた目が、流産させられたショックで
ふたたび見えるように。「私の赤ちゃん…」と、男が目が見えないと
油断してその辺に置いてたナイフ（おかしな話だが）をつかみ、
ざくっと一刺し。実際問題としては殺意あるけども、弁護士によっては
うまいこと正当防衛にもってけないかな、と思って、相手のナイフだし。
やっぱり実刑は変ですよねえ。

その前に横領で拘置中の美幸に面会に行った拓也が「俺の（ために横領したって）
ことを言えよ。俺のせいだって…」とかべらべらしゃべってるんだが、
こんなとこでそんなことしゃべったら白状してるも同然だろうに。
そこに立会人だか記録者だかいるぞー。

>>57
＞心因性のショックで見えなくなっていた目が、流産させられたショックで
＞ふたたび見えるように。「私の赤ちゃん…」と、男が目が見えないと
＞油断してその辺に置いてたナイフ（おかしな話だが）をつかみ、
＞ざくっと一刺し
うーん…それは微妙。
検事から「ナイフは脅すだけで十分。何故刺す必要があったのか。脅しておいて
逃げるなり出来たはず。過剰防衛ではないか」と突っ込まれる可能性大。
正当防衛ってのはどうしても「それしか選択のない場合」に限られるから。
結構厳しいよ。
でも執行猶予は必ず付くし、殺人事件をたくさん担当している弁護士なら
「心神喪失」にもっていくはずだよ。
これ以上は法律板に逝けと言われちゃうかな。

後半部分はその通り(笑

×心神喪失
○心身

…逝って来ます。

ああー合ってるよ自分。
眠いらしい。
「心神喪失」が正解です。
ここんとこ徹夜続きだったからな…すんません>all

＞受け「いやーオットコマエなセリフでドキドキー（笑）」
＞攻め「頼むからいまのことは忘れてくれー！！（赤面）」
萌え……。
なまものには疎いけど読みたいぞ、それ。

−参考−
東京理科大学大学院理工学研究科修士課程経営工学専攻
平成１１年３月修了者３３名(男３２名，女１名)

＜就職＞
各２名就職：
デロイトトーマツコンサルティング，富士総合研究所

各１名就職：
時事通信社，日興證券，三菱商事，三菱信託銀行，日本経済新聞社，アンダーセン，
住友信託銀行，ロイター通信社，日立製作所，大日本印刷，ソニー，凸版出版，旭硝子，
三菱総合研究所，沖電気工業，ブリヂストン，日本ＮＣＲ，ソニーマーケティング，
日立ソフトウェアエンジニアリング，ドイチェ証券，ゴールドマン・サックス証券，
東京理科大学，アイシン，大澤保険事務所，カテナ，第一勧業朝日投資信託顧問

＜進学＞
２名

＜家業＞
１名
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
計３３名(その他なし)※ちなみに女子１名の就職先は日立ソフトウェアエンジニアリング

で？>>62
その各社に就職した皆さん（せめ）が家業の１名（うけ）を巡って
悲喜こもごも、波乱万丈の愛憎劇を繰り広げてくれたるするのかしら。
それとも進学２名（かぽー）と就職組の間の軋轢によって苦しんだり。
はたまた各社のお偉いさん同志で、見目良い新入社員が夜の接待に
かり出されると、それが実はクラスメート同志だとか。

…って、一応目を通して一瞬で妄想の渦に飛び込んだ私は多分馬鹿。
実はこぴぺか誤爆なんだろーなー。ちぇ。

>>63
多分スレ誤爆。でもコピペ荒らしだろうとスレ誤爆であろうとネタにしてしまえば
もう、それは立派なヘボン。

前は弁護士コピペ荒らしがネタという名の反撃（名言：「二審も有るんだぜ」）に
出会って敢え無く玉砕。ここのスレ住人には多少の荒らしなど笑い物にされるだけ

いえ、ここはやっぱり各２名就職企業に目をつけるべきでしょう。
成績の良い攻めと同じ企業に入る為に人にいえないような努力をする
受け・・・でもそれが攻めにばれて？！とか・・・。
で、もちろん一人だけいる女子は作者の自己投影なへたれオリキャラ。

攻にばれて一度がっちゅん☆やっちゃった後は
優しく受に内定ゲットへの道を指南する攻。

あー、でも「人に言えないような努力」が企業のおじ様たちに肉体奉仕でも
それはそれで萌え〜

へぼんを愛する心の、なんと強いことよ･･･！
（つーか、みんな単にへぼんに飢えてるだけ？）

てゆか、ちょっと本気でメモパッド（職場…）開いてプロット立ててる
自分は理大の皆さんから袋だたきですかそうですか、そうでしょうね……
ちなみに教授はノン気だが助教授はモノホンでかつ擬装結婚してて講師は
実は某社（内定学生２名）の社長の庶子なんですが………やっぱダメか。

素敵・・・・コピペ嵐さえネタにしてしまう皆様・・・最強ですわ（ぽっ）

そこはかと漂うヘボンスメル。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ex&key=986364769
「ナイス、括約筋」

ヘボンスレの愛好者なら「ナイス、腹筋」。

>>70さんありがとう！
朝から腹筋大活躍だよ。

>>21
一応、復活してます。インディーズらしいですが。＜三人組
しかし、「雨が見てる」がとても気になります。

過去ログが、一つだけで寂しいので、探してみました。
昔のは削除されちゃってるし。


へぼい本スレ

1
http://members.nbci.com/_XMCM/logdanyan/del/947523010.txt
2
http://members.nbci.com/logdanyan/del2h/948121332.html
3
http://members.nbci.com/_XMCM/logdanyan/del3h/955843497.html
4
http://members.nbci.com/_XMCM/logdanyan/del3h/959727731.html
5
http://members.nbci.com/_XMCM/logdanyan/del4h/962556075.html
6
http://piza.2ch.net/doujin/kako/964/964785373.html
7
http://piza.2ch.net/doujin/kako/967/967052730.html
8
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/969/969740476.html
9
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=974985086&ls=50
10
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=986183752&ls=50

>>39の話を自カプで想像して萌えてしまった・・・

へぼんドラマ「ＯＮ苗字」楽しんでる？

>>75
録画予約しといたのに動いてなかった…（号泣）
皆さんどうでした？＜怨妙寺

私はすっかり忘れてたよ＜怨妙痔

>>75
放映開始までは「絶対見よう！」と意気込んでいたのに
第一回を見逃してからは見る気がうせた。
見た人はいかにへぼんか語ってほしいけど
生モノはだめなんでしたっけ…？

実は昨日のやつは一気にへぼん度が落ちて普通に
面白くなっちゃったのですよ。ダメじゃん（へぼん的に）。
しかし小粒にへぼい台詞はありました。生命様とむかしらぶっていた
タカコ様。しかしある日生命様は修行に行くぞ！と出ていったっきり
戻ってこなかったのです。後に出逢ってその時の昔話をする二人。
その時タカコ様の口走った台詞がちょっともにょったのです。

「生命様は帝の寵愛を受け……」

生命様、修行に行ったんじゃなかったか。つーか、なんの修行？
そういえば……と先週の話を思い出せば、あの女装兄上様も苦々しげに
口走っていたのを思い出します。
「帝の気をひき、とんとん拍子の出世。いい気なものよ……」
生命様って、生命様って……。そんな生命様は、帝のことを「あの男」
呼ばわりして、二人の仲っていったい！とお友達のひろまさくんを
びびらせるのでした。ふう。

大変でしたね

大変も何も…語呂ちゃん……＞号泣

ドラマ板に行くとリアルタイムなへぼんウォッチャーの楽しむさまが堪能できます＞恩妙寺

ご、ごめん、
「生命様は帝の寵愛を受け……」
に死ぬ程笑った挙句に、帝×生命なんて萌え想像しちゃったい。

でも見逃したんだよなぁ、この回。悔しいー！

下がりすぎage。

あげー

ヘボン紹介スレのはずが本を紹介していない。すみませぬ。
そして今日の怨名字はまたまたステキにへぼんな展開を見せました。

ひろまさくんを連れていきなり山に行く生命さま。そこにいたのは
小汚いオヤジ・どーまん！（演：ルビーの指輪）しかも生命様と昔なじみの
ようす。もしや、生命の昔の男？！　不穏な表情を隠せないひろまさくん。
そんなドキドキひろまさくんを余所に、どーまんは「お前ほどの怨名字が
帝の犬とはな」とダイターン発言です。それに対し、「これも修行です」と
答える生命様、それは調教です。しかしどーまん、ここでさらに過激な発言。

「お前、私の元にこんか。ちゃんと分かり合えるのは私だけだぞ（はぁと）」
そして、ひろまさくんを指して挑発です。
「こんな男ではとても無理だ」

開いた口がふさがらないひろまさくん。そして生命様はと言えば。

「どーまんどのともあろうお方が、人恋しいのですか？（ニヤリング）」

いけません、完全に誘い受けモードです。ピンチ！　ひろまさピンチ！
このままでは３Ｐ・アオカンプレイ！　……次回も目が離せません。まる。

ぐばっ

ダメそうな本だの映画だのの宣伝コピーをびーふしつー様に書いて
もらったらすごくヒットしそうな気がする。

>>89に激しく同意。

ヘタレスレで見つけたのですが、どうしようもなく大ヒットしてしまったので。
www.tk2.speed.co.jp/dingdongdong/ddd/novel/t138.htm

禁断の技(おまけに男性向け)ですが、ネタといい書き方といい、もう…愛すべき
ヘヴォンの要素を全て兼ね備えておりまする。
こんだけ笑い転げたのは本当に久し振りです。ﾊﾗｲﾀｲ。
やっぱヘヴォンはいいです。ヘヴォンマンセｰ！

満背ー満背ー

元ネタ自体はへドラマでもなんでもないけどリニューアルなった天下の副将軍と
そのお供二人の諸国漫遊記、お供の二人も一気に若がえってホモ心をくすぐる
キャラ設定になったため、夏のコミケでへぼん急増するんではないかと楽しみです。

>>90
はははははは！
そこ、面白すぎる！！！呼吸困難になりそうだよ〜

>>90
2りってなんだろうと一瞬悩んじゃった…

私も悩んだよ２り(笑)。最初は読めなかったけど、読めた瞬間に笑いが。
こんなヘヴォンが埋もれているとは。あなどれないぞ男性向け。
これからまたヘヴォン探索の旅に出ます。

>>92
私も物凄く楽しみだよ、そのジャンル。
イベント久し振りに行くのに、目当てはヘヴォンとヘパ。
だめだ…ダメすぎる私。

ありゃ。>>90のとこなくなっちゃった？

>>90のところ今は見れるよ。鯖落ちだったのかもね。

「いくぞそれ」とか最高だよ。(笑)

>>89が自分に激しく同意してるのに萌え。
自己愛よー！　双子ネタってアリですか。

>>90
「そして2りはおかしくなった」爆笑。なんてスピード感あふれる展開。

そして突っ込みをも萌えにする>>98に萌え。

ジャンルは老舗の少女漫画「えろ医科より哀をこめて」。
一部省略、人名等は当て字にしました。

　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
745 名前：７３２投稿日：2001/04/23(月) 01:02

遅レスですが、あなたの知らない世界を一つ。
小左が革命下の某国に潜入し、そこの将軍の男色趣味に付き合って
お稚児さん（・・・）になったところを、
ＮＡＴＯに雇われた薄釈（スラッシュではこの設定が結構良く使われる。
晴留矢・急行大好きっ子が多いのか？）が
小左を助けようと後を追って、その国に潜入。
薄釈は小左と感激の再会を果たすが、その直後、将軍が小左の部屋を訪れ、
あわてて隠れた何も知らない薄釈は、小左が将軍に身体を許すシーンを
目撃ドキュン。
すべてが終わったあと、薄釈は小左に泣いて詰め寄ると、
小左がＮＡＴＯにくる前の過去を話し出し、
「任務のためならケツも貸す」
仕官学校時代から自分は「アイ　ワズ　ノー　バージン」
薄釈が真っ白になって立ち上がれなくなってましたが、
わたしもしばらく立ち上がれませんでした。
全体的にはエキサイティングな話なんですけど、どうもこのエピソードが
癌です。
このスラッシュの作者にとっては１番の山場かも知れませんが・・・
　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


スラッシュ＝海外のやおい。
へヴォンスピリッツは世界共通、なのか。

おっと省略された。すまそ。残りはこれだけ↓

　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


スラッシュ＝海外のやおい。
へヴォンスピリッツは世界共通、なのか。

>>101
得路異化のスラッシュサイトは知っているけど、
ブクマだけしてまだちゃんと読んだこと無かった。
そうか、ヘヴォン魂てんこもりなのかもしれないのかー。
今晩あたり見に行こう。

スラッシュで今まで見たへぼいのは、あえぎ声オンリーのハリポタぐらい。
修行が足りませんですね。

スレッド違いなのを覚悟の上で書き込みます。スミマセン…。
ttp://www.kids-station.com/kidstown/resto/ginga/main.html

同人作品ですらありませんが、あまりのモニョモニョ感に…。
こんな書き方をされると別の作品のようです（苦笑）

>>104
「“なかよし”はだ〜れ？」には参った（笑）

>>104
参りました(笑)
ハラいてぇっす。

>>104
ま、参りました。しゃいにーまーめーど以来久しぶりにコーヒー吹きました。

>>104
こ、これ何！！？？
まさか公式サイトなのか……？？？？
まんせーーーまんせーーーーー！！！！！！！（泣）

>>104
その時代に生まれたのが、ラインハルト、ヤンという２人の天才。
かれらをめぐる、はげしいたたかいと、あつ〜い友情（ゆうじょう）をえがいた物語

うひ〜〜〜〜〜

まあ、キッ図ス帝ションだし。

…むしろ子供をなめきっていないか、あれは。

藁い過ぎで死にそうです（爆笑
まーんせーーーーーー！！！！びばびば。

今日読み始めた乞食モチーフの小説の冒頭で、ひえだのあれについて
「女盛り」という表現が。…女だったのか！？
ただその作家は壮大なホラ話（へぼんと読んでもいいかも）書く人なので
実際のとこはどうなんだろう。

>>104
その作品好きなのに…。
壊れた。
おもしろいからアレだけど…。

>>104

ってか、「恋しちゃってる人」って誰よー？
つい変な思考になっちゃうじゃないのー。

先日、某ジャンルのweb裏小説を読みました。
ストーリーはごく普通で、今まで行き違っていた
二人が結ばれる話です。内容的には特におかしな所は
なかったのですが…いきなりベットシーンで

「ハッハッハッハッハッハ」

と笑い声が響いたのには度肝を抜かれました。最初はもしや
二人の上官が覗いていて、最中に悪趣味にもからかいに
来たのか！？と思いました（やりかねない人なので）
次に「二人の激しい息遣いが響く…」（ママ）ときたので
な〜んだ、響いたのは息遣いだったのか…と一安心しました。
しかし、なにもかぎかっこ付きにしなくても…しかも妙に
規則的過ぎ…と未だにモニョってしょうがない一品でありました。

>>104
現役マイジャンルなのに激しく大笑いして声も出なかった…
もう二度とシリアスなんぞ描けそうにないわ（笑）

>>104
うーむ、キッズSt.のフィルター通すとああなるのか…。
なんかSDでちょこちょこしてるの思い浮かべちゃったYO(笑)

ヤンと歩プランの間が無関係だ…

>>104
＞帝国軍（ていこくぐん）と、いつも戦争（せんそう）をしている。

まるで「休み時間には、いつもドッジボールをしている」
とかそういった雰囲気の表現ですな。

＞軍人（ぐんじん）なのに戦争が大きらい

これも「和菓子屋なのにあんこが大嫌い」
くらいにのんきに構えてますな。

>>119
あの説明じゃ戦死者は絶対居ない雰囲気だね(笑)

屋んも死ななそうだよ（笑）

>>73
久しぶりに1スレを読んだよ！
腹が痛ーーーーーーーーー！（ﾜﾗ
初代スレッドを立てた人はこんなに爆発ヒット＞またーり続行
スレになるとは思ってもいなかっただろう。
今じゃ色々なとこで「ヘボい」「ヘボン」を見るよ。

>>104
すごいなぁ。さすが気っ図捨てー所ん。
「皇帝の寵姫」云々なんて、子供には説明できないもんなぁ。
でも歩プランが居てこーね負がいないなんて、私には納得いかない。

あ、あれ？
ナイス、括約筋！なスレを教えてくれたのはこのスレじゃなかったっけ？
探してるんですが…知ってる人教えて。

>>124
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=986183752&st=70&to=70&nofirst=true

125さんありがとう！！！行ってきまーす。

私もスレ違いだとは思うのですが、
ttp://www.city.yokohama.jp/me/tsurumi/52/haihubutu.html
ごくごく普通の区役所のごくごく普通の「区役所で手に入るもの」という頁なのに
一番上の「区役所で手に入るのか！」ってのが妙に浮いてる……。
こんな区に住むことになるのか、私……。

うへえ104って公式なんだねー
てっきりお遊び同人サイトだと思ったよ

愛すべき　ヘヴォンの香りがﾀﾌﾟｰﾘだぁね。
うっふん(w

>>128
吟詠殿には別の公式ページがあるから、
正確には違うけどね。

切出翔の毒牙にかかる前に、
塊に忠告をしに行く妖だったが、
そこでつい塊と関係を持ってしまった。
そこからどういうわけか
塊が「勝負」をしかけるようになってきて・・・・？
はへいのこだわりpoint
塊の真っ直ぐで、バカで、かわいらしいとこが
描きたかったものです。
ひたむきで、いいでしょう（笑）？
それに苦労してる妖もまた。
しかし結構すけべな本です。困ったもんだ（笑）。
この本では、ちゃんと背景を描くことと、
どうせまがい物ではあるけども、せめて少しは
原作に近づいたキャラの性格、立場であるように
しました。
あと、奇面組を登場させること。
これは大きかったです。
絵、話ともに、完成度は自分の中では、
高いほうです。
反省点は、パースです。・・・見苦しいものを
お見せしてしまいまして・・・スミマセン。

>>130
なんかなごんじゃうよー、あれ。
でも吟英殿好きな人が見たら激怒するんやろか…

”なかよしはだ〜れ”で飲んでいた茶が気管にはいりかけ
思いっきり咳き込んだ。

>>101
＞わたしもしばらく立ち上がれませんでした。
いいなあ、これ。公言は出来ないけど、心は照査受けの私でも、
読んだら立ち上がれないだろう…。
ところでスラッシュって英語で書かれてるものなの？無知でスマソ。

日本で「やおい」と言うのを海外では「slash」と言うらしいです。
○○×◆◆ってカップリング表記を、あっちでは○○／◆◆と
スラッシュで表すからだそうです。

あ、攻受の順番これで合ってましたっけ？それは自信がないっす…。

たしか｢受／攻｣の順だったと思う＞スラッシュ
日本と逆なんだな〜と思ったおぼえあり。
ttp://www.sting.co.jp/voice/v38/v991206.htm
ここ↑に色々スラッシュの事書いてあるみたいよ。

>>136

おおー何だかためになる場所だ。
教えてくれてありがとー。
まだ少ししか読んでませんが、そこによると
「ストーリーのメインキャラ／もう一人」で順番に攻受は関係ないようです。

>>104
あらすじしか知らない私の中で今、新たなイメージが生まれました。
「うらやましくなってしまうくらい強くってかっこいい」…！

>>104
何度見てもダメだ、笑える…。
「チームワークはバツグン！」

>>137
その「ためになる」知識をどこで活かすつもりなんだ、君は……(笑

>>104
なかよしはだ〜れだ！
ですでに爆笑…

>>104
最近小説全巻読み返したばかりなので余計に爆笑。
ところでアッ天ボローとポプ蘭って「友人」と紹介されるほど
仲良かったっけ。

ぽぷ欄はどっちかといえば、コー寝府と仲が良かったはず。

大宮、浦和、与野の三市合併で「さいたま市（ダサい）」ができましたが、
埼玉県民の私。三市のうち一番裕福な与野が、合併反対だったと聞き
ついつい「市やおい」を考えてしまいました・・・
いやがる与野（御曹司）をむりやり押さえつける
大宮（クラスの中でも目立っている不良系）と浦和（学級委員系）・・・って３Ｐか。
どうやら私の体にもへぼんの血が流れている様子です。

>>144
「小さくてもいいじゃないか、与野」
という合併反対キャッチフレーズを思い出して
さらにへぼんな想像を発展させました・・・・

すさむべき？にょもるべき？ああ、胸中もやもや・・・

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=985261084
読んだ事はないけど、お願いだからこのスレの
100-300、特に192を見て下さい。
（参照→http://waka.pobox.ne.jp/uploader/img/918.gif）

>>146
同じく読んだ事ないけど、爆笑だよ！
ビートが違う♪（笑い死に）
>>145
ごく近くに住んでいるものとしては市やおい素敵です。
与野総受…

仲間に入れて欲しかったのに断られてしまう上尾も絡ませてやってください。

>146
実はマンガとしては普通に萌えつつ読んでる（笑）が、
やっぱこのスレはイイね！（・∀・）

>145
のけ者にされた市がクールに見つめてたりして。
与野「やっ！やだあ…っ！age尾が見てる…」
大宮「いいじゃん、見せ付けてやろうぜ…ホラ…電車も停めるぜ…」
浦和「増税する時は一緒だ…」

>>149
ひ・酷い、浦和酷い(大笑

>>149
周囲に流されていく与野を歯がゆい思いで見つめる上尾。
本来だったらそこにいるのは自分だったはずなのに・・・・・

続くのか？

国ホモならぬ三市合体ホモか〜

　えーと、過去ログのへぼんの王国は更新されないのでしょうか？
　暫定って書いてたから、８で終わりなのでしょうか。

「さいたま市ホモ」にお萌えの貴女に。
>70年間に7回も合併気運が盛り上がっては、消えていった。
ってのが良いですなぁ…与野っち、囲まれちゃってるし。

ttp://homepage2.nifty.com/saitama-city/html/saitamacity/01.html

>>146
まだあのスレ、代替わりしながらもまだ熱く続いて居る模様。蟹缶以来の
２ｃｈ的大ヒットヘボン漫画になる予感がして参りました。

読み始める動機が「突っ込みを入れるため」というのがいかにも２ｃｈらしくて
いいのです

たまらなく・・セクシー
ならぬ、
たまらなく・・ヘボーン
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=988632767

「市やおい」読んでて思い出しました。厨ジャンルの烙印を押され今はこの板
から撤退しちゃってる某特撮スレが荒らさせて大変なことになっている最中、
他板からの攻撃で、「これ以上ここに書き込むと●●板の××スレ（出演者の
スレ）荒らすよ」なる書き込みに、「人（スレ）質…」と密かに萌えを感じて
おりましたことをこの場を借りて懺悔いたしまする…。

だ・・・ダサイタマ・・・・・・（笑>>154

テレビドラマ番見てて思い出した、八代将軍様の評判記。話自体は忘れてしまったが
曰く「日本に巨大彗星が落ちてくる（かもしれない）！！」
……しかも肉眼で起動がそれていく彗星が見える距離まで接近しておりました……
そんなもん、落ちてこなくてもそこまで接近したら、津波やらなんやら起きて
大変では……

>>156
や…やばいす。十五年ぶりにマガジソを読みに走りそうだ…。

>>153
うっかり更新するのを忘れていました；。今回えらくファイル大きいです。
レッツへぼんライフ！　まいらいふあざへぼん！！
http://members.nbci.com/hebon/

へぼんドラマかと注目していたおんみょーじがわりとまともな展開を見せ、
今ひとつ物足りない私……しかしそんなとき、私の手元に舞い込んできた
もの、それはあの明地こごろーの「白　昼　夢・殺　人　狂　想　曲」……
コップの中にみっちり詰まった蟻ン子さん、サウナにデブおやじを閉じこめ
その腕にかみつくおっさん、食ってるラーメンを秘書にハサミで切らせる
社長……へぼんテイストとしては殺人スリッパもとい金魚を上回るかも
知れない出来でした。そのうち暇になったらぜひ紹介したいものです。

最近ゲットしたへぼんなものといえば……はってんでぃんですかね。
2chにリンク貼られまくっていたのでご存じの方も多そうですが、また見ぬ
方のためにご紹介。
ttp://www.mikeneko.ne.jp/~lab/misc/hatten/

飛翔系のWeb小説。
なんでも理屈で考える攻めと気さくで明るいピアス男の受け。

えっちの終わった後、攻めが受けに「その傷はおまえに何か変化をもたらしたのか？」と
質問タイム。なんのこっちゃと思うとピアスの穴らしいです。
深い意味はないと答える受けに「おまえは嘘を吐いている」と言いながら第２ラウンドへ。
もう帰るといいながらもなんとなく流されちゃう受けは段々攻めに翻弄されていくのです。
しかし何て事でしょう。攻めは受けのピアスが気になってたまらないのです。
理由はなんだと聞いたり、お前を追いつめたのはなんだとか、それで安らぎを得たのかとか
えっちの最中にこんな事いちいち聞かれたらたまったもんじゃありません。

「（攻めの質問）」
「はぁはぁ……」
「（攻めの質問）」
「はぁはぁ……」
「（攻めの質問）」
「はぁはぁ……」
「（攻めの質問）」
「はぁはぁ……」
「（攻めの質問）」
「はぁはぁ……」
「（攻めの質問）」
「はぁはぁ……」

いけません。吹き出してしまいます。
妙に規則正しい受けの息づかい。ご丁寧に「はぁはぁ……」は淡い文字色の米粒文字です。
次の行で受けがいっちゃっているあたり、攻めのムードもへったくれもないセリフは受けの
興を削がなかった模様です。これは愛ですか。愛ですね。その証拠に受けは攻めにキスを
ねだったりしています。受けがこうするのは初めてらしいです。そしてラスト１行。

（攻め）は夢中で唇を混ぜ合わせた。

混ぜ合わせたんですか。細胞融合ですか。大丈夫ですか。
これはシリーズものの番外編なのですが、（メインは別のカプがいちゃこらしてます）
なんとも愛しいもにょり具合に目が離せないのです。

すすす、すみません。
初書きなので長さの加減がわかりませんでした。
鬱打詩嚢…。

>>162
相槌をうっているようにも見える(笑)

いや、いんですけどagaがってますよ

わ、わー！sage入れ忘れました！！
重ね重ねゴメンナサイ…。
失礼しました……。

小説なのに(笑)とか使ってたり、字の大きさを変えてるのは
私はもにょるんだよね。
Web小説ならありなのかな？

>>167
ギャグで笑えるならありかも。

>>162
いや、久しぶりにこのスレに気が付いたんで、私は有り難かったですよ。
あんまり下がりすぎるのも困るしね。

>>162の小説を探したくて
googleでもって「夢中で唇」をキーワードに捜してみたら
なんか唇を色々しちゃってる小説がズラズラでてきて
なんだか面白かったです。でも混ぜ合わせるは出てこないなぁ。
どーでもいいのでsage

省略されたりageたりsageたりしてしまって動揺しまくってしまいました。
お詫びにもう一つ小ネタを。
また飛翔ですが今度は籠球でマンガ、元不良×眼鏡です。

１、２ページ目、唐突に着物姿で舞っている眼鏡。なぜか生腕のサービスつきです。
そして元不良登場。彼は踊りの家元の御曹司です。自分の代わりに部外者の眼鏡が家を継ぐと
知って激怒しています。悲しそうにする眼鏡。元不良は眼鏡に縁談が持ち上がっているために
キレてしまいます。いきなり唇を奪い、ゴーカンに入る元不良。
非常に気になるのは眼鏡が着物の下に何も着ていない事です。浴衣でしょうか。
床を這って逃げようとする眼鏡のはだけた着物姿はなんとなくミノ虫っぽいのですが、元不良は
おかまいなく足袋を脱がして足舐めプレイなんぞにいそしんでおります。顔蹴飛ばして逃げりゃ
いいじゃんというツッコミはこの場合無粋でしょう。
「ゴッ……」という謎の効果音とともに元不良が挿入。痛がる眼鏡が「そんなに俺が嫌いなのか…！」
と叫ぶと「いい加減わかれよ。お前が好きなんだよ…！」ってそんなアナタ、わかりゃしません。
「キュ、キュ」とやはり謎の効果音とともに二人はフィニッシュへ。
どうしたらいい…？と泣き出す眼鏡。眼鏡は元不良が好きで、元不良の側にいたいがために縁談を
引き受けたのです。親父に言ってやるから縁談を断れと事も無げな元不良。
親父はこういう事に物分かりがいいから、跡継ぎなんてどうにでもなる、と言いますが本当ですか。
そもそも跡継ぎ問題でもめていたんじゃなかったのですか。
元不良と眼鏡はお互いに告白をし直し、眼鏡が涙をながしつつほほえむシーンでお終いです。

特筆すべきは何の問題も解決していない所です。そしてえっちの時の謎の効果音です。
二人は金属製なのでしょうか。

…す、すみません。
またageてまい……お詫びになりゃしません。

逝ってきます………

>>171
＞二人は金属製なのでしょうか。

腹イタイ〜〜〜！！
久々のヒットです！

あ、あれ、sage進行なんですか？

>>171
「キュ、キュ」は、
ケツなり背中なりが床に擦れている音かもしれませんが、
「ゴッ」というのは、
攻めがつっこもうとしたときに、
勢い余って受けが壁か柱に頭でもぶつけたんじゃないでしょうか（マジメに検証してみた）
ごっつんごっつん頭をぶつけながら、キュ、キュでフィニッシュ、と。

ダメだー！ウケたー！！腹痛くてヤバイ！！！

「キュ、キュ」
靴を磨く音？
もしくはあざらしの鳴き声？

その人（本書いた人）に男性向けエロ本読ませたらどう思うんだろ。

ゲッ、MYカプだ。
小説ならそーゆーの書きそうな人いたけど…。知らないなあ。

＞「キュ、キュ」

ジャンルがジャンルだけに、ばっしゅーが体育館の床をこする
効果音が頭を横切りました。
そんな音したらイヤだ……

>>162さん
腹が…腹がぞうきん絞りされております私…。
息がー！呼吸が出来ないー！
「キュ、キュ」が頭から離れないよー。

しかし、なんでへぼんを紹介してくれる方は、こんなに文章が上手いんだ！

これだからへぼんスレは止められないのだ…。金属製の二人にカンパイ！

うわぁ、あのようなネタにこのような反応がいただけるとは。もにょった甲斐があります。

＞ごっつんごっつん頭をぶつけながら、キュ、キュでフィニッシュ、と。
残念ながら挿入シーンはバックスタイルの下半身しか描いてないですので頭をぶつけているか
どうかは不明なのですが。そもそも背景がないのでどのあたりに壁があるのかよくわかりません。
実はATフィールドでもあったのでしょうか。
この方の他のマンガでは玄関でえっちして眼鏡が壁に頭をぶつけています。
「ごっつん」
痛いんだか気持ちいいんだかワケわかりません。

えっちの効果音も「ギシ、ギシ」というなんとなくまっとうそうなものもありますが、ほとん
ど「キュ」です。学校のトイレでえっちでも「キュ、キュ、キュ」だったのでこっちの方が
激しかった模様です。しかし眼鏡は嬉しくなさそうでした。
元不良が眼鏡の体を舐めるときの効果音は「ざらり」なので元不良のベロはやすりなのかも
しれません。眼鏡の体がすり減らないかどうか気になります。
も一つ小もにょりするのは元不良の「今日はいつもより感じてるじゃねーか」というセリフ
が頻発する事で、よほど普段満足させてもらってないのか二人の性生活が甚だ心配です。

>>182
「ざらり」・・・ﾜﾗﾀ
攻は猫並みの舌を持ってるとですか。

新しいプレイのようだ。＜「ごっつん」
なんかＳＭみたいだよね、それで感じられたら(笑)。

でも、猫に舐められたら痛ぇよー。
家の猫に顔舐められたときは、本気でひっぱがしたもん。

…やっぱ眼鏡くん、Ｍですか？？？？

age

ああ、昨日は遅い時間に眠い目をこすりながら書いたせいか間違いが。
しかしあのような拙い紹介でももにょり加減は伝わっているようで幸いです。
見直してみたら、玄関えっちは「あ、嫌、（ゴツ…！）あ、ああ、駄目、外、聞こえる…」
でした。聞こえそうなのは眼鏡の声がなのか頭をぶつけた音がなのかが気になります。
ごめんなさい184さん、そういうわけで新しいプレイ開拓ならずでした。残念。
174さんの表現があまりに素晴らしくてそっちが頭に焼き付いたようです。

眼鏡ラヴァーの私としてはＭなのは避けていただきたい所ですが、そうだったとしても
愛してしまえそうです。ワンダフルへぼんランド。

小ネタばかりですが、あと少しだけストックがあるのでまた来ます。

なんてこと書くんだ、今日電車の中で「キュ、キュ」思い出して
吹き出しそうになったじゃないか！！

>>186
へぼんなので、ぶつけた音の方キボンヌ。
そっちのほうがイタしてる声よりも恥ずかしいでしょう。

外に聞こえるって…
ゴン！　キュ、キュ、キュ
じゃ誰もいたしてるとは思わないよな〜

>>186
キュキュも素敵だが貴方の書き方も好きだ（笑）
ストックにも期待してます。

「ゴッ……」は、ニュアンスとしては少年漫画とかですごい敵が出てきたりする
ときの「ドーン」という効果音に近いのではないかと思ってみたりも。

>>161
遅レスですが、はってんでぃんのこんなのを見つけましたのでどうぞ。
もう見つけてらっしゃったら藁ってやって下ちい。

　　　＿＿　　　　　　　彡⌒ﾐ　 ミ ⌒ヽ
　　 /＿＿ヽ　 /＝ヽ　（´ー｀）,（　´∀｀）　 　＝ヾ 　 ／ミヾ　 ﾉﾉへヽヽ
　　ﾉ（´ー｀） 8(´∀｀8／ヽ　/｀ヽ :l Ｙ l´｀lヽ（・ー・）8（0∀08　（　´ー｀）
　/´　8//8ヾ/8| Ｙ 8ヽ　 | :| #| ）#| ： |__人::8 ソ 8つ8二　8／//∨//丶
　|　/ヾ　 8/ヾ/8　　8　|=====Ｕ＼￣／ゝ::8　" リ人8 |／::| //　 //∧ ヽ
　Ｕ>====/8 >====ﾐ|＿|　|　　|｜　Ｙ　｜>====ミ　>====（ ＼￣／⊂／
　/　　∧　 ｜　 ﾘ　　||　　|　　| .|　｜　| /:　:｜　｜|　　|　｜|　Ｙ　｜
　|＿/＿ゝ＿|二　二|||＿_|＿_|　|＿|＿| |:_:＿リ:_｜|＿ﾉ＿_| |＿|＿/

>>191
個人的にはドォォォォォォォンきぼん。

ヘボンであるようなないような。
ttp://www.g-com.ne.jp/~salla/novels/sukito.html
なんというか、タイトルだけで脱力できるのですが、
『ミラクル眼球』『恋してスットコドッコイ』『なめらかプリンボイス』などの
奇抜な言語センスに加え、
『オランダ人だって、花の子ルンルンだってビックリミラクル！』
『さらばじゃ！！を決行させて頂きたく候！状態』
『夕日よりちょっと色づいた頬がイヤンイヤン』
など、数々のナイスフレーズが飛び出す、まさにメイクミラクルな作品です。
読み終わった後は、冒頭部の『とっても凄い。』に、深く共感できる
事だと思います。

個人的感想としては、その流れるような文体には、読んでるこちらが
遥か遠い場所まで流されていってしまいそうな錯覚すらおぼえますね。
なんというか、文章のノリが変にいいので、この作者さんは
ラッパーに向いてるんじゃないかと思います。
『止まった戦車。
　その先には、赤毛なアイツ！。
　それでも、これで解放されると、生贄は春到来を実感。』
のあたりなんか、ラップ調で読んでみると、なんとなくハマる感じです。

>>161
はってんでぃん、知らなかったので大変楽しませてもらいました。
とりあえずは、俯きぎみ老人（きっと暗い過去が）×眼鏡老人（眼鏡受けは
基本だと知人が言っていました）で、コーラビンプレイ等に勤しんだ末に、
接着剤を用いた行為で失楽園的ラストを遂げる…という妄想をしておきました。

>>194
つい先日篭球にはまったばかりですが、凄まじい衝撃を受けました。
なんか…何と言っていいのか…
やめられなくなりそうです。
あぁ、バッタン。

>>194
これは…これは一体…こんなことって…。って感じでございました。
なんか好きです、なんか。
>>194さんのあげてるようなリズム感も素晴らしいですけど、
（『それが、仙道の導火線にエイヨットって火をつける。』辺りも個人的にイチオシ）

『「アキりゅんの馬鹿ぁ」
　大砲。』

この事態を『大砲。』の一言で済ますそのセンス!!
…脱帽でございます。

>>194さんの小説、面白すぎて身悶えしました。籠球はやはり楽しいジャンルで素敵です。
なんだか非常に面白いネタの後に小ネタを書くのは気が引けるのですが…。

男女のカプでやおいではないのですが。またまた飛翔のWeb小説から。
便宜上受け攻めで表記しますね。

クラスメイトに言われて受けの足が美しいと気づいた攻めはしげしげと見つめます。
触り心地がよさそうだとか、きゃしゃな足首だとかの表現に混ざって「足の指にむかって意思を
伸ばしている」足のライン（どんな意思ですか）とか「なやましい香りを」放っている（くどいよう
ですが足が、です）とか斬新な美足描写が６行に渡って繰り広げられた後、

ジャージではなく、短パンを履いていることに、（攻め）は感謝したい気持ちになった。

…大丈夫ですか彼は。まるで怪しい人のようです。いえ充分怪しい人です。
いくら体育館の中とは言え、男女の体育は別に行われているのに、しかもクラスメイトがごちゃごちゃ
いるのに個人の匂いが嗅げるなんてすごい嗅覚です。麻薬捜査に役立ちそうです。
一応は興味なさそうなフリをしてみたり、「足触らせてくんねーかな」とのたまう他の男子どもを睨み
つけてみたりするあたり、攻めはまだ世間体というものを理解している模様です。

いったん切ります。

泡で洗う。字を。どんな字なのか想像もつきません。教科書を洗ってへにゃへにゃにさせた事は私にも
ありますが、さすがに字は洗った事がありません。受けもたいがいドリーマーですが、このお話の中で
捨てアライグマを拾って飼ったりもしているのでちょうど攻めと釣り合いが取れているのかもしれません。
そして攻めはなんと足がきれいだから付きあって欲しいと受けに告白してしまうのです。
何てイヤンな告白。
それでも褒められて頬を染めて喜ぶ受け。でも足だけ渡すわけにはいかないから、と慌てます。
待て、誰も足をくれとは言っていない。思いっきりツッコミを入れるこちらをよそに、攻めはいくら
足がきれいでも本当に嫌いならこんな事言わないなどと口説き続けます。世の中にはフェティシズム
と呼ばれる嗜好がある事をどうも二人はご存じない模様です。
「きっかけなんて、些細なこと。
　終わりよければ、すべてよし」
とそのまま二人はまとまってしまいます。
男女の妙。恋は変に近いのですね。夢いっぱいの二人に幸あれかし。

す、すみません少し飛ばして書き込みました。
>>198 >>200 >>199　の順でお読み下さい。ひー。私がへぼーんです。

体育中に攻めがトリップしている事に気づきもせずに受けは天下泰平です。
しかし受けもいいキャラです。授業中隣同士の二人、受けはそっと攻めのノートを覗き込むのですが、

ノートにつづられている（攻め）の書いた字は、一度泡で洗われたようにきれいだった。

これが入ります。ご、ごめんなさい……。

「なやましい香り」ってなに！なんなの！！！！(笑死中)
足の匂いなのになやましいのか！足フェチか攻め！

しかし泡で洗える字、私も見てみたい…。
こないだ財布ごと札洗ったけどね！(笑)

>>171
いや、ゴッ！は攻のナニが音速を越えて挿入された音とか。　ア痛たたた。

>>198
ドンマイ。でもヤングな少年って訳の判らんファンタジーでドリーマーなとこあるからなあ。

うーむ、通じるか通じないかは別として、無限の表現存在の可能性を確信したよ。

ヘボンマンセー！
明日はＯＮ妙市の日だね。最近へボン度低くなってつまらんｎ＜ま。間違ってますか？

>>198
その話の数々の表現も素晴らしいへぼんだが、
＞教科書を洗ってへにゃへにゃにさせた
198自身も、かなりへぼんだと思った。

>>204
穏命Gは、脚本によってヘボン度が違うニョロ。
一話脚本のＫ松えりこがやる回はへボンでしょーよ・・・
しかしこないだもラストがホモくさくてもにょった。

先日見かけたプチヘボンですが、芸能のＷｅｂ小説のおやほひシーンで
攻めが「ブラウスを脱いだ」って描写があって
思わず「風と木の詩」みたいなフリフリのブラウスを着た攻めが頭に浮かんで
思いっきりへボーンな気分になりました。
しかも中世風のパラレルならまだしも(それはそれでヘボイけど）
ちゃんと現実設定なのにブラウスを着た攻めって…。
その攻めのナマモノさんは少なくとも普段からブラウスを着てるような人では有りません。
これが美ッ知ーとか魔利酢身是瑠だったらヘボンじゃないんでしょうけど(笑)

この作者さんは若い人のようなので純粋に勘違いしてるんだろうなーと
少し微笑ましい気持ちになりつつ、やっぱりフリフリブラウスの攻めが頭から離れなくて
非常にもにょりましたことよ。

この前見つけたヘボン
最初の一行が「コン…コンコン…。」
初めはカッコの中にノック音？とか思ってたら次のセリフが「風邪ですか？」って
咳〜！？しかもその後の会話には「そう…コン…かな」というふうにずっと咳が
絡みまくって読みにくいことこの上なし
その上ヘボンのお約束どおり汗、ハートマーク連発

でもこれを見つけたときに小躍りした私って…

>>205
私の周りでは中、高ともに女友達はナチュラルに教科書を洗ってました…。
皆さんされないのですか、教科書洗い。衝撃の新事実です。
そ、そうか、私自身がへぼんだったのですね。

他の小ネタを語ろうかと思って参ったのですが、今日は動揺してますのでやめておきます。
ん？ここでへぼんと呼ばれるのは喜ぶべき…なんでしょうか？
もしよろしければ、自分の過去作品を語ってよいですか。
とても気に入ってたんですが、私は天然へぼんかもしれませんので…。

キーワードは「樹の精」「髪の色みどり」「愛の力」です。

ところで207さんのフリフリブラウスを思わず自カプに当てはめてしまいました。
笑えて笑えて仕方がありません。

>>209=162さん
お気を悪くされたらごめんなさい。このスレでのへぼん呼ばわりはむしろ褒め言葉と
思って（おい）、かるーく受け流していただいたら幸いです。
ところで、162さんの周囲では、何故教科書洗いが流行していたのでしょうか？
やはり「汚れたら洗うもの」という考えが、強く根付いていたのですか？

過去作品、お待ち申し上げております。

あげん

web小説　ジャンルはこの際関係ないかな？

受は樹海で自殺を試みています。自分の父親が死んで悲しいからだそうです。
そこへ、迷子になって偶然やってきた攻登場。
出会うなり、攻に惚れた受（１４歳）は「僕を大人にして」と攻に強請ります。
男が男に突っ込まれて大人になるかどうかはさておき、
攻も受に惚れたのか、喜んで受を押し倒しました。
そして望み通り大人になった受は「一年後にここでまた会おう」と言い残し、
立ち去ってゆきました。これで、お話は終わりです。

問題は「迷子になってやって来た攻が再びここに来られるのか？」と、
「それ以前に、迷子の途中の攻は生きて樹海から抜け出せたのか？」です。

>>212
ﾜﾗﾀ しかし何故樹海…

>>212
それ知ってるかも…
ってゆーかリンクしてるかも…

>212
その、中途半端な、まるで『厨学生日記』のようなミステリアスなエンディング…
狙ってやったのかもしれません。＜ないない

>>208
その本多分持ってる…絵はいいけど小説全部ヘボンっていうか
へたれなとこ？
>>212
笑える…むしろ読みたい

遅レスだけど>>104…

どーめーのなかよしさんコーナーで、亜レ区産土流・美湯刻さんからの
矢印ですが、私てっきり「みつめている」だとばかり……（笑）
友人に教えてやろうとあらためて見返していて、
今更気付いた私もへぼん

>>212
それと似た話を知っていますが、その話の中では「三年後に会おう」だった。
しかし、似てる。もしかして、盗作…。

へぼい本というか個人的に嫌な本、「−」を「→」と書いてある漫画、
ギャグならまだしもシリアス本でそれをやられるともにょっ！

ガイシュツかもしれないけど、小説でいわゆる３人称で文章に（笑）が
入ると激しくもにょる。書いてるアンタはそりゃおかしいんだろうけどさー。

>>218
212です。慌てて読み返してきました。
確かに三年後だった。もうしわけない。
しかし結構有名なことろだったのか…まずかったかな。

小学生の頃から同人誌を読み始めて１０年近い月日が流れているが、
堅実な道を歩んで来た自分が悔やまれる...。

>>222
人としてはそれが正しい道だろ（笑

>>221
私が心当たりあるところって、かなり有名作品のパロなんだけど、
もしかして同じ？違ったら、その話はあまりにも似すぎていて、ちょっと怖い。
わかる人にしかわからないから大丈夫でしょう。
心当たりある作品の攻めは真○（当て字・伏せ字）なんだけど、そう？

>>220
コメディならそれでも良い。

>>225
でも作者が「さあ、ここはわらいどころだよ！」って言ってるみたいで私はやだよ。

おっと、ここはヘヴォンスレだったな。無粋なことを…。

ここのスレの前の方読んで滅茶苦茶笑った。
私も発掘してみようかな…昔の同人。

コメディよりへぼ本の方が面白そうだ（（笑）

現役ジャンルならよく発酵させてからじゃないとまずいな。

>>230
ダイジョブダイジョブ。あの但し書きが出来る７代目までは取れたて新鮮な
現役ジャンルのヘボンが有ったから、ヘボンプリーズ！

>>231
取れたてのものをヘボンでここに書いたら魚っ血する人間が
増えて、へたれ字書きスレッドや、イタ管スレと大差なくなるから、
何年か発酵してからの方が良いと思うぞ。
但し書きのように、叩きとはちょっと違うんだから。

それに問題があるから、但し書きに追加されたんだろう。

風水師の話をさせていただいた者です。
同じ作者だと思うのですが、小説「耳の飾り」
に、また似たような物があると聞きました・・・
今度は花屋。
内容はあまり覚えていないのですが、

画家の家に花屋が薔薇の花を配達に行きます。
しかし、「その色じゃない」と文句をたれられ、
「そうだ！　君の薔薇をみせてもらおう！」
以下略・・・

興味のある方は是非。

>>233
>「そうだ！　君の薔薇をみせてもらおう！」
ﾜﾗﾀ
めちゃ読みたくなったよ

「そうだ！ 君のマラをみせてもらおう！」
なんだこの感嘆符は。

なんで「そうだ！(以下略)」になるのか…
私も激しく読みたい

でも、系統的には「おくさんコメ屋です」に類別されるかも＜「そうだ！ 君の薔薇（以下略）」
おっと、これは御用聞きが客に食われるわけだから、逆かあ

>>233

もしかして、小説耳飾りの巻頭カラーはヘボンが基本なんでしょうか？
風水といい、花屋といい、本に呼ばれてしまう私は天然ヘボンハンター？

>>232
絶対にジャンルがわからないように紹介すればいいのでは？
それでも楽しめるようなものであれば

休日を全部潰し、三日かけて過去ログ読破しました。
寝食を忘れました。
風呂入ってる間も続きが気になってしょーがありませんでした。
こんなに熱中して何かを読んだのは銀英伝一気読みしたとき以来です。

そんなわけでぜひジャンル伏せで紹介をお願いしたい。
ギブミーモアヘボン！

少年漫画版の「映研」（週刊少年勝利者で連載中の、
「らぶ雛」的へぼんギャグ漫画。読みをカタカナに直す）スレを見ていると、
へぼんソウルに男女の区別などないのだという気分に。

詳しい？漫画の説明はこちら。（５月12日と19日の記事）
ttp://tiyu.tripod.co.jp/title.html#13_05_19

連載が始まってまだ３週目なのに早くもリンク集が。
ここから少年漫画版のログにも飛べます。
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~yukky/eiken/index.html

さがってるよあげ

>>240
熱いメッセージだ！私も押し入れ漁ってこよう。

家ゲ板名スレ「いまさらレーシングラグーンを語るスレ」は既出？
あれを見てソフトも買っちゃった身としては広く勧めたい。

あのー……ゲームとかでも、よろしいでしょうか？
こんなものがきっちり販売されているらしい韓国って
国を好きになってしまいそうな私って変でしょうか？
このゲームをやれる程度の語学力が欲しいと思ってし
まいました……

ttp://203.174.72.111/pusai/sekai/tomak01.htm

>>245
韓国マンセー！
次の旅行先は韓国に決定だne！

マンセー！マンセー！韓国マンセー！(笑死)
すげぇよほんと。最高だこれ！

ちゅーかみんな見ろ!!!!!

>>245
「サイコ」思い出しちゃったよ…

>245
カンコク叩き…？と心配しつつ飛んだら、…たまらーん！！
あれやそれは別にどーでもいいけどモーニソグサソシャイソ萌え（本気←と書いてマジと読む）
やりてー！

すげえ・・・。
ＰＳに移植してくんないかなあ。
発売元はエコールで。

>>245
見ちゃったよー
…買ってきてもらおうかな

>>245
やってみたい〜。
何よりもどんなものよりもやってみたい。
なにもかも全てｶｺｲｲ！

塗りがSN系してるけど、向こうの人ってこの塗り方好きなのかな。

夏に韓国いくので、チェックしてきます（笑）。

sageるなー！！
ageで行け！！

http://www.seed9.com/tomak/

どうやら此処が公式らしいです。
わたし的には、壁紙がとっても好き……
ああ、どうしよう！
どうしても欲しくなってきたー！！

やってみたいが字が分からん！！

とりあえず韓日翻訳サイトを探し、会員制（無料）なので入会手続き中・・・
なにが自分をここまでさせる。

私も切実ー！！
>>254さん、多数購入してきて、是非ともヤフオクあたりに流して下され！

入会手続きが重いのかなんなのか、反応しない・・・。
もしやみんないっせいに？！

表情の変化で死ぬほど笑った……く、苦しー。

ある意味製作者はにやりだね、この展開。
「ギャルゲー大国、日本にも認められた」とかいう煽りがついたらどうしよう。
日本じゃなくて２ｃｈだよ、って感じな･･･

しかも同人板の、ヘボンスレな・・・。

>>263
それはある意味最高の賛辞ではないか！

あれで18禁とは……何がどういうふうになるんだろう。そしてこれは
純愛路線なの？
>>244
あのスレを見ているときのみ、脳内思考がラグーン語になります。
腐敗先輩に惚れそうだ。

グラフィックｶｺｲｰ
ところで韓国の方って友人間のスキンシップが
激しいんですよね。男同士女同士で手をつないでるって
たぶんそれでしょうね。

とりあえず駄スレよりこっちをageときます。

日本の場合、キャラクターの境遇に重きを置いて、
生首に至るまでの泣きゲーに仕立てあげるんだろうな。

ぶはははは、何だこれー！！

でも、グラフィックのレベルはわりと高いと思う。
日本のアニメ・漫画って絵が綺麗だから
たいていの外国作品は汚く見えちゃわない？

いや、日本の場合、まず生首に至らないだろうよ･･･

デフォルメの絵の生首なら何とか育成できるかも。
でもリアル絵はダメだ。いくら美女でも生々しすぎて恐いわい。

韓国！
大丈夫か？韓国！！

あのゲーム画面、今夜夢に見そうだ。

>>272
君に心配される筋合いは無いよ……日本。
僕はもう、君と決別して、僕の道を行くんだ。
追わないでくれっ！

韓国･･････いつも振り返ればキミがいた。
それを鬱陶しく思わなかったわけじゃないけどいなくなって
こんなに淋しくなるとは思わなかったよ。
さようなら･･･

旦那に見せたら買ってくるって言うんだ
考え直して…

>>104
笑い過ぎて、唾が気管に入って死に掛けました。
責任取ってください(笑)

ジョヒンたん萌え萌え〜…とか、脳が逃避をはじめたよ…

日本×韓国……？

むしろ韓国×日本きぼーん
下克上萌え

公式サイトの写真が表示されないが削除されたのかな？

か、韓国・・・。あんた面白すぎだ。

韓国「どうだ、オレの生首テクは！！」
日本「あっ…だめだ韓国、こんなの間違ってるよ……」

あわわわわわ

非常に面白いけど、だんだんとヤバい方向に話が進んでるような（笑）

すげー。韓国人って生首育てながら「海老案ちゃん萌え〜」とか
言えるような国民性なの？（ﾜﾗ

このゲーム本当に売ってるの？ネタじゃなくて？
やばいんじゃないですか？面白いけど（ｗ
日本だと法律で禁止されるよね、たぶん・・・。

次の新刊は韓国×日本のヘボンで決まり！

>>286
これを発禁にする法律って特に無い気もするけど。
（都条例かソフ倫ぐらい？）
日本で移植されたら「悪趣味ゲーム紀行」とかそっち系のページ
書いてる人が喜びそう。

>>283
おお、それの方がいいなー。
よし、韓国×日本で決定。

>>286
法律ではわからないが、
とりあえず他人の首ちょんぎった17歳が、
言い訳に「あのゲームをやって……」と言い出すこと確実。

ゲームは確かに力いっぱい面白いけど、赤字の突っ込みがちとウルサイ。

>>265
ラグーン語を極めるのもまた難しい。しかしあのスレの住人はあのゲームが
初めから勘違いした格好良さを理解した上でバカゲーとして楽しんでいるから
面白いよね。

「ラグーン語講座」まであるし

Tomak 確かに斬新なゲームだね。シーマンもびっくりだよ。
キャラ紹介の絵はきれいなのにね〜。
女神様、首だけじゃなきゃ結構萌えなんだけど。

日本語での紹介ページってなんかすごく馬鹿にしてて嫌。
いや、書いてることには激しく同意するけど、書き方がなあ。
あと、文章がものすごく侍魂っぽいん気がする。
こういうスタイルって最近の流行なの？

>>291
こういう文体、流行ってんのかね？
淡々と紹介してくれる方が私は好きだな。

しっかし、ゲームの話に戻すけど、どういう思考経路を辿ったらこういうものが出てくるんだろう。
一般に、日本でバカゲーを作る場合、もっときちんとコンセプトが明確なものが出てくると思うのだ。
なにかが、ちぐはぐというか、つぎはぎというか、イメージがバラバラというか、
違う…何かが、決定的に違う…

>>295
それを乗り越えてこそ真の国際理解なのです！！

ていうか……アレ作ってる人達
ものすごくマジなのでは（汗）

田中の真紀ちゃんにこれをプレイしてもらって
日韓の文化交流を推し進めていただきたい。

あのページ（うるさい突っ込み）は明らかに「先行者」ページの真似だよね。
本家（侍魂ね）は、愛が感じられるんだけどこのページの書き方は頂けないなあ。
いや確かにゲームの内容は震撼させて頂きましたが（ｗ

確かに侍魂のパクリだけど、この衝撃に比べたら小さなことよのう。
っつーわけで韓国マンセー！

>>299
もっと元を正せば・・・伝説のウェブマガジン「おたくウィークリー」の
「くそげーハンター」文体がもとだと思う。
ＡＢＣ氏が拡大文字や色文字、強調文字を多用した文体を初めてコピー劣化
したなれの果てがあれですよ

>>295
ＰＣゲーム板では「まず、生首の育成ありきなのではないか？」と言う
説が流れていました。一体その発端が何であるのかまでは議論されて
おりませんでしたがね

てゆーか、『ただの美少女育成じゃつまらないよね』『ちょっと異色にしてみるか』で、
『ちっちゃくなった彼女を育成してみる』『猫耳はえた彼女を育成してみる』『死んだペットの生まれ変わりの彼女を育成してみる』までは、まだ分かるが、
なんで、『生首だけの彼女を育成してみる』になるのか…･

顔がよけりゃ萌えるだろってこと？

生首育成して、だんだん下の体が育っていくなら萌えかな。（生える？）

家族に見せたらへたれマップに大爆笑されたよ。主人公の家が一戸建てで、
どーみても平屋なのに隣のビルくらいの高さがないですか？公園くらい広いし。

>>304
A辻のホラーでそんなんあったな。

>>304
生首から二頭身、二頭身から三頭身って感じか…萌え。

この髪の色が変わってるのって、もしかして主人公が染めてあげたりしてる、とか
なのかなあ？目の色もカラコン買ってきてあげてるとかさ。
そんな甲斐甲斐しく世話する対象なのか、って言われると困るけどさ。
でもフェラーチョ専用なら誠によい塩梅かと思われ（女神にそんなことさすか）

合成人間ビルケ…
生首みて思い出した。ネタは全然ちがうけど

＞３０５
ちょっと違う。それは身体の一部切っても生えてくる話。
脳病になり顔が大火傷したので首を切って生えてくるのを待つが…。という。

どんな話だっけ。昔読んだような記憶があるけど。なんか可哀想な結末だったような。

てか、細かい突っ込みなんだけど
あの生首ゲー紹介してる、侍魂のパクリサイト
画像無断使用じゃん。管スレ向き？（藁
なんか文面に悪意が満ちてて、
へぼん愛好家としてもクソゲー愛好家としても
見ててちょっと嫌だった。

>>311
そう感じさせる原因は、
あの文章に余裕と上質なユーモアが欠如している点にあるのではないかと

かのサイトの文章をどうこう言うより、あのゲームの
へぼん部分を語るがよろしきかと。
だって、その方が笑えるし。

>>308-310
「ドウエル教授の首」はどうですか。

>>310
ビルケって首取り替えてつなぎなおした女の人の話だっけ？
小学校くらいに図書館のSFコーナーで読んだような。
…気になるから図書館逝ってきます。

>>309
いや、だから胴体から首が生えてくるのを待ってたら
首から胴体が生えてきた、って言う話じゃなかったっけ？

首から胴体……トミエさん…ハァハァ。

折角昨日へぼんネタを見つけた（小物だけど）というのに
韓国フィーバーでハラがいてえー！！
落ちついたら書きます（スレも自分も）

>>314　それ原題でしょ<ビルケ

>>318
あれは確かに面白いゲームだ。
しかし、だんだん話題がスレ違いになりつつあると感じられるので、
へぼんネタきぼん。

生首ゲーム（笑）のゲーム画面…
あのMAPとかリアルでないほうの顔とか、
なんか神●寺三郎シリーズの「謎の事件簿」を思い出させる……

ってこのネタ自体がマイナーすぎか。鬱だけどやってみたい〜

じゃ、あのゲームの後では弱いですが、
韓国繋がりで「韓国版北斗の拳？」
home9.highway.ne.jp/hwh01348/hokuto.html

へぼんとはちょっと違うか。

>>321
うわ〜確かに…＜神宮寺
でもあれは好きだ。
いや生首も面白いのかもしれないけど。

>>323
うん、アレ好きなんだ…かわいくて。

友人が今日から韓国に行くことが昨夜急遽判明。
「買ってきて」と頼んだが、イヤがられてしまったよ（笑）

>>318
へぼんネタ、プリーズ！

生首ゲー……
紹介してた人のサイト（移転先の方）の情報によると
どうやら英語版を既に作ってあって、アメリカでの
発売先を探しているらしい。

ではガイシュツかもしれませんが私の心のへぼんをひとつ。

ジャンルは某車競争アニメ、某有名カプ。
パラレル設定で、イルカ（攻）とイルカの調教師（受）の
甘味系小説ラブストーリでした。
憧れのイルカの調教師の仕事に就き、初めて受が受け持った
イルカの○○○○○。最初は覚えの悪さに手を焼いた受ですが、
次第に情が移り心を通わせあうようになります。
そしてある満月の夜、受の前に水浸しの全裸の男が現れます。
その男は言うのです。自分はイルカの○○○○○だと。
受はもちろん信用しませんが攻は必死に説明。受を愛しているから
人間になりたくて神様に祈ったのだと。そうして満月の夜の間だけ
人間になる事を許されたことを嬉しそうに語ります。
男が自分とイルカにしかわからないことを話すに至り受もようやく信用。
そしてすることをきっちりいたして晴れて両想いとなります。
全部は読んでいませんがこのお話シリーズ化されれいました。
文章もお話もとてもお上手な方だったのですが、とにかく設定に脱帽。
特に「所詮、人間とイルカだ…」的なくだりには激しく心を揺り動かされました。

>>326

イルカになったのは、もともと人間じゃないキャラですか？
だとすると、激しくもにょるかも。

.mp3を聞く
tp://homepage2.nifty.com/kure-age/hako73/hako73.html
　　　↓
本文をじっくり読む
　　　↓
元スレを読む
http://cheese.2ch.net/musice/kako/982/982954896.html
　　　↓
音楽を聞きながらもう一度読む
　　　↓
（ﾟ▽ﾟ）ｱﾋｬ

とんでもなく遅レスですが。>>210さん、いえ、ただひどくびっくりしただけですので
気を悪くしたなどとんでもないです。これからもへぼん人生を力強く生きていきます。
ちなみに教科書洗いですが、「匂いつけ」の為に行われておりました。元はインクの匂い
が嫌いな子が始めたのですが、洗ってみれば案外ハマるものでして、色んな香りの石鹸で
洗われておりました。最後にはコロンをふったりする者もあらわれるなど、教科書マーキング
戦争は大変熾烈を極めていたのです。

ところで、自分の過去作品は、「電話で話した」というのはアリでしょうか？
私は同人活動はあまりやっておらず、ただ沸き起こるやおいスピリッツに導かれていたのですが、
こっそり父のワープロに打ち込んでいたものの他に、友人に電話で即興やおいを語って聞かせる
という甚だ迷惑チックな事をしていたのです。ちゃんと完結したものもあり、ほとんど記憶に
残っています…。遥か以前の事とはいえ、覚えている自分に少しもにょります。
（ただしエロシーンだけは「ここはエロ！」と誤魔化してました。親に聞かれると困るので…）

友達からもらった星座戦士の小説本です。上手に要約できませんでしたがどうぞご勘弁願います。

主人公は無宇、木貴への昔語りという形で進行します。
幼い無宇はｾｲﾝﾄ修業のためにある女性（オリキャラ）に師事します。彼女はアテナの戦士ではなく、
ゼウスの戦士というオリジナル設定です。このゼウスの女性戦士の元にはオリキャラの弟子があと
２人います。少年と少女です。はっきり言ってこの作品はほとんどオリキャラしか出て来ません。
そしてゼウスの女性戦士と射手座とのラヴストーリーがメインらしいのですが、射手座はラストの
方にしか出てこず、幼い弟子たちへの性教育が大半を占めるという大変啓蒙的なお話です。

弟子の少女が初潮を迎えた時に怪我してしまったと師匠に報告したり、月経痛に悩む少女のために
無宇ともう一人の少年が薬草を採ってきて、「これは病気ではないのよ」などと諭されます。
無宇が師匠と弟子の少女の夢を見て夢精してしまった時に、おねしょしてしまったと師匠に報告
した所、どんな夢を見たの？と質問され、詳細に答えさせられるという羞恥プレイの後、「それは
恥ずかしい事ではないの。大人になりつつあるのよ」とまたしても諭されます。
というか、いちいち体のしくみから何から解説される事自体がとても恥ずかしいのではないでしょうか。
そしてこの子供達はなぜいちいち報告をするのでしょうか。無邪気にも程があると思います。

さて、そんなこんなでいたいけな少年少女がいい加減耳年増になった頃、ようやく本題に入ります。
ゼウスの女性戦士が聖域に召喚されるのです。ここで解説。このゼウスの女性戦士はアテナを産む
ためにたった一人だけ任命されるもので、確かｸﾛｽは存在してませんでした。
聖域に行ってなにをするかというと、体にゼウスを宿らせた男達とまぐわってアテナをその身に
宿すのです。女性をなんだと思っているのでしょうか聖域は。
ここで唐突に射手座が出て来ます。実はここまで何の前振りもなかったのですが、射手座とゼウスの
女性戦士は相思相愛だったのです。苦しげに「俺がお前を抱く時は俺じゃなくなっているが…心は
お前を愛している」などと突然メロドラマです。彼女も「わかっているわ…」と寂しげです。

いったん切ります。

（続き）
しかしこのゼウスの女性戦士はなかなかしたたかです。愛する射手座の子を産むために、他の男達と
まぐわる日は必ず避妊用の薬草を飲んでいたのです。「石女と言われてもいい…あの人の子供が産みたい」
……いやまぁ、女性としてわからなくもないのですが。妊娠するまで５年を要してしまいます。

５年間。ローマに盆正月クリスマス休暇があるようには思えませんので、毎日と仮定しますが、
野郎どもは中４日の登板ですが、彼女は毎日お勤めです。すごく疲れそうです。
しかし射手座。365÷5（人）×5（年）=365回励んでやっとご懐妊です。ちーとばかり遅いような。
神話では一発必中のゼウス様がむせび泣いているような気がしてなりません。
そして射手座は原作にもあった通り、命を狙われたアテナを守って死んでしまうのです。

ここまで主人公のはずの無宇は何もしていません。せいぜい夢精したぐらいです。困った主人公です。
それまで延々と下ネタを聞かされていた木貴がやっと登場します。「それからどうなったんですか？」
可哀想に、この質問の為だけに彼は存在したようです。そこで無宇は感慨深げにアテナはどこへ行った
かわからないが、必ず生きて聖域に戻り、聖域を正しい姿に導いてくれると信じている…射手座が命を
かけて守ったのだから、と。
「…彼女はそう言ったのですよ、ベッドの中で……」
オイオイオイ。出来ちまったのかお前ら。（後書にバッチリ「二人はやりました」と書いてありました）
それまで射手座への愛をかたくなに守った彼女はどこへ行ったのでしょう。
その後ゼウスの女性戦士は行方不明になったと語られてお終いです。

本自体はもう手元にないのですが、あの頃感動の涙を滂沱と流した作品よりも、この作品の「…彼女は
そう言ったのですよ、ベッドの中で……」というフレーズや月経は病気ではないだの夢精は大人への
階段だとかの解説がたまに懐かしく頭に浮かんできてしまいます。

これはイベントで配っていたそうですが、B5コピーで60ページを超えるという超力作でした。

>>330-331
励みすぎ。

>>332
ご、ごめんなさい。
もうやめておいて方がよさそうですね…。
だらだら書いてしまってごめんなさい。

>>333
ダイジョブダイジョブ。これより凄い長文紹介なんて昔のスレだと
ざらなんですから続けてもいいですよ。
２〜３行で笑いポイントが一発で提示できるような「インパクト系」ヘボンじゃ
ないんですから

>>333
おっと・・・貴女には素晴らしい笑いをこのスレに提供した栄誉をたたえて
「教科書洗い」の称号を授けましょう

>>332は
＞365÷5（人）×5（年）=365回励んで
ってところにつっこんだんじゃないの？

歌謡サスペンス劇場を思わせる展開でございますな。じんわりと効いてくる
へぼ〜んな感触がなんとも（笑）

射手座って、享年14歳だった気がするんだが…。
おっと、そんな細かいことにこだわっていたら、ヘヴォンは楽しめないね！

この１週間、過去ログざっと読んで腹抱えてワラタ者ですが、先輩諸嬢にへぼん判定を
お願い致したく、カキコ致します。がいしゅつだったらスマソ。

ジャンルは美青年はべらかした女王様です。カプーは強さ×誇り。
強さは勇気と共に出張先で、星一個買える位の天文学的なお値段の宝石をお買い上げに
なられます。地位も名誉もある人なので、ヨユーでお支払いです。
そしてハリウッドにご帰還あそばされた強さと誇りが、お約束通り攻めが攻めだけに
ラブラブファイヤーとなるのですが、その時百戦錬磨の自称純情男：強さが床の上で
でヤッちゃうのか、それとも奥のベッドルームでヤルのかどっちがいいか、受けに
尋ねます。つーか最初からベッドルーム逝ったらエエやん。
しかしそこで受けはすかさず言います。
「どこであろうとかまわぬ！来い、お酢カー!!」
「御意」
オフシャル通り、こんな時でも犬な彼です。
そのまま床の上でなだれ込むのですが、その時攻めの手にはキラリと光る物が。
例の宝石です。愛する誇りにプレゼンツー！という訳ではもちろんなく、
「あなたを常に俺だけのモノにしておきたい。うんぬんかんぬん」とか言いながら、
その値段もデカさも宇宙級!という宝石を菊門にインサート。
宇宙級の石なので一人では取り出せず、受けはガッチリ石を直腸にハメ込んだままで数日
過ごさねばならないハメに。ああ世界残酷物語。
結局受けは体調を崩し、攻めも反省してスーパーテクを駆使して石を取り出して
ハッピーエンド。という内容でしたが･･･。
結構な大手様らしく非常に耽美な絵柄と濃ゆいエロで、ワタクシここの本はその次のイベントで
ブルドーザー買いしたほどお気に入りでございます。
暫く友人間で「御意」という言葉が流行りました。

あと１行だったのに…。長すぎてゴメンナサイ。

男性向き（？）へぼん（´Д`）
スレ違いかもしれませんが是非御覧下さい

ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/mochida1/sp.htm

>>341
あはははは（笑
キャラ（？）と声優のギャップに笑ってしまった。

>>341 マジでこれ出たら買うな（笑
健くんと恵三くんが気になる。

>>339
マイジャンルは違うけど、そこの本は好きなので買ってる。
これがへぼんなら、シリアスやおいのほとんどはへぼんでしょう。
まあ、ある意味シリアスやおい=へぼんなのかもしれないけどさー。
あと、現役ジャンルは発酵待ちしてね。

それはそうと、今少年漫画板あたりでしつこくコピペされてる
鬼面組小説も結構へぼんの香りがしてるかも。

コピペ荒らししてる奴じたいは激しくヘタレだとしても。

≫344
うーん、ちょっと違っちゃいましたか。
スミマセン。出直してきます。
あと、９代目スレでナマモノ解禁と書かれてあったと思うのですが、
いまだ待ち状態だったんでしょうか？
勘違いしてたらゴメンなさい。
逝ってきます…。

>>346
解禁っすよ。伏字でぼかすなりsageるなりすれば、発酵は気にしないでよし。
ナマモノジャンルだけ特別扱いは無いものと思へ。

>>３３９
私もそれ持ってます。でもあまり印象が違うから違う本かと思った。３４４に同意。
それになんか変だと思って本を読み返したら、どうしても突っ込みたい間違いが。
＞星一個買える位の天文学的なお値段の宝石
宝石の値段は星一個じゃなくて町一個分。「この町を丸ごと買える金額」とあったけど、
寂れたアラブみたいな町でした。
＞受けはガッチリ石を直腸にハメ込んだままで数日過ごさねばならないハメに。ああ世界残酷物語
数日ではなく数時間でしたよ。

３３９は解禁うんぬんより違う事に気を使うべきなのでわ。
ヘボン判定するなら、３９９本人がヘボンだと思ってしまったよ。

細かい突っこみですみません。
さらに最後の行３９９＞３３９の間違いでした。

>>348
重ね重ねお恥ずかしゅうございます。
確かにそうでした。読み返さずにｶｷｺするのは大恥の元。
私がへぼんです。

>>339さんの発言だけ読んだら、そこそこへぼんみたいな
気がしたけど、実際はそうでもないのね。
うまい人は、へぼんなネタでもうまく料理しちゃうということか。

うまくてもへぼんな人もいるけど、その場合は
愛やリピドーが先走っているんだろうな。
……などとへぼん考察をしてみたり。

>>351
３３９の語り口は上手かったよ。でも、このスレにおける紹介文の面白さは
クソゲーレビューと一緒で
（素材のヘボさ）×（語りの面白さ）
で決まるので少し語り過剰だったのでは？

>>341
はっきりと声が思い出せるせいで楽しさ倍増。とりあえず由紀夫くん萌え。

　しかし、数時間にしろ穴に固形物（大人のオモチャなら判るけど）
つっこむのは、１００％シリアスって気はしない。
　笑いのツボではあるかと。

>>354
受けが「来い！」と言う所の方が笑いのツボだった

>>354
あそこのサークル知ってる？
それを読ませてしまう力があるんだよなー。
私もよそでやられたら萎えー、なんだけどね。

>>344>>356
まあまあ。
自分が好きな作家の本をへぼん扱いするのは気が引けるかもしれないけど、
ここは人それぞれの感性があるということで。またーりいきましょう。

へぼんってすごく幸せですごいものなんだよ！
才能の片鱗がにじみ出てる。萎えーなんてとんでもない。
早く先が読みたくてページを繰る指がうずうずするんですから。
へぼんとへたれは違うんだってこと分かってね。
偉業を讃えてるんであって、バカにしてるんじゃないのよー。

>>339はよかった。>>341じゃないけど声が聴こえてくるからなおよい。

へぼんと言う物は美食倶楽部バカゲー専科風に言えば「素薔薇しい」物なんだよ。
その素薔薇しさをたたえられる物は本来の意図が何であれこのスレッドで語られる
価値がある物。
>>339は紹介した本の素薔薇しさがしっかりと描写できていたので許してやりましょう

>>354
「残酷な神が支配する」の、そういうシーンは辛かったよ。
もともと性的虐待の話だし。

久しぶりに来たら知ってる本が。
でも、あれはへぼんではないような。上手すぎだし。＞339

へぼんというのは有り余る愛と勢いでどっか勘違いして、
しかも表現技術が拙いところがおもしろいんじゃ。
と、思ってたんだけど違うの？

下がっていて悲しいぞ！
ということでこネタですがどうぞ、
何年か前、伝劇文庫のおまけについてきた「伝劇の缶詰」という
挟み込みチラシがあったのですが、それに１回４００文字で連載されていた
ミニ小説です。

主人公は変身ヒーロー（表の職業は作家自身？）で、悪の秘密結社（幹部怪人として編集さんたちが出てくる）と戦うと言う物でした。
ゲスト出場する業界（ＴＲＰＧ業界）の方々により、特撮のお約束が盛り込まれ、やたら濃ゆいネタとその説明に何だかもにょもにょしたのを思い出します。必殺技で白紙原稿が飛んだり、〆切から逃げたりしていましたし。

一番思い出深いのは
「（特技の名前）の名人（何とか）！だがその腕前、日本では二番目だ！！」
「なにいっ！一番は一体誰だ！！」
「この、俺さ」（ちょっと記憶適当）
と言うのが決めゼリフの解決ずばっトと言う作品をこれで知ったことです、
ズバッと解決海傑ずばっト（これも決めゼリフ）
特技や名前欄に好みの名称を入れてみると、もにょ感が味わえるかと。

しかし、こう書いてみると本当は海傑ずばっトがへぼんなのでしょうか、
説明が要領を得なくてすいません、私もまだまだ日本では二番目（大嘘）
な様です。

>>361
「ズバッと参上ズバッと解決！俺様がさすらいのヒーロー、怪傑図場ッ戸!!」
が正確な決め台詞だったような。

私も幼い頃に再放送を何度か見たきりですので詳細は覚えていないのですが、
白いギターを抱えて採掘場の崖の上から名乗りを挙げる姿は非常に印象深いです。＜怪傑図場ッ戸
殺された親友の敵を討つ為、その分野では日本一と自負する各分野のエキスパート
たちを、「だがその腕前、日本じゃ〜２番目だ！」と挑発し、相手の得意とする
分野で対決していたような気がします。
私が見たときは、確か手品勝負をしていました。

ちなみに主演は青れんじゃーや仮面らいだーV3でおなじみの宮内洋氏だそうです。

怪傑図場ッ戸は正しくへぼーんの香りです。
（本じゃないけど）
「○月×日、明日香を殺したのは貴様か！」と詰め寄るんだけど、
なぜか全員その日自分がなにをしたのかを覚えていたような。
「ここにもおまえを殺した奴はいなかったよ……」と立ち去って行く
姿も素敵に決まってました。

ところで、怪傑図場ッ戸って変身したんでしたっけ……？

怪傑図場ッ戸で検索したら、こんなページが引っかかったのでご参考に。
http://www.ne.jp/asahi/24p/hookemon/zu.html

「花売り少女と白い粉」ってサブタイトルは、子供向け特撮番組で許されるの
でしょうか…？
しかし、第１話でしっかり幼稚園バスが狙われているあたり、非常に微笑ましいです。

あああ、直リンしてしまいました。スマソ。

図場っ斗はたしか……
いつも背負ってるギターの中に変身用コスチウムを詰めていたような。
子供心にも「オイオイ、それじゃ鳴らねえよ」と内心突っ込んでいた
のを思い出します。

特撮でへぼんといえば、青雲仮面増しん万をハズすわけにはいかない
のですが……同人板であんまり特撮の話するのもどうかなあと（汗）

図バットの話題とは……いけない、語りたくなってしまう（笑）
「図バット参上、図バット解決！　人呼んでさすらいのヒーロー！
　解決ずばぁあああっと！」が正しい決め台詞ですね。
もちろんギターは白です、白。予告編で毎回流れる
「よいこはずばっとのまねはしないでね！」というナレーションも
素敵でした。子供が真似しちゃいけないヒーローっておいおいきむち。
もちろん私は悪い子なので真似しましたが。

東栄どらまといえば、先日入手したプレ衣ガールの「女殺し昭和元年」という
話が素敵だったのですが……ドラマ話なので希望者がいれば紹介しにきます。
あんまりスレ違いでもいけないですしね。

テレビドラマの香りに誘われてやってきましたね？
ビーフシチューさん

若き日のオタキング主演の自主制作映画「快傑のーてんき」という
図羽っ都のパロディーがあったんだけど、
少なくともここの住人には元の図羽っ都の方が絶対にお勧めです。

>>361
友○詳かなあ…その小説家…
なんだかなあ。

>もちろん私は悪い子なので真似しましたが。
そりゃもう、基本ですね！

「女殺し昭和元年」
紹介ｷﾎﾞｰﾝ。タイトルから、もう…（笑）

子供心にも明日香語労と図羽っ都ってデキていたのね、と
思っていたことは…――ナ・イ・ショ（うふ）。

tp://www.cyborg.ne.jp/~watarumi/novels/parody/oishinbo.html

筆力のある方が書いてらっしゃるので
厳密にはへぼんとは言えないのかもしれませんが、原作が原作だけに…。
当方10数年来の原作ファンなので、元の絵そのままで想像してひっくり返りました。

>>373
萌えた。
美貌の死郎……ﾌﾞﾍｯ

話自体はさほどへぼんでも無いが、男×男のカップリングの小説で

受けが女装してデートをし、良いムードでホテルに入る。
やるのか？と思いきや、攻めがメロディアスなバラードかなんかを歌い、
受けがそれに感動。
愛の告白。

・・・・萎えたよ。かなり。歌を歌うってあたりが気障すぎて駄目でした。
後日、その二人はダンスを踊ったりしてました。

地獄が見えたその日から俺の心に吹く風は復習の風ー

>>375
同人女は夢見がち（藁

し、知り合いの昔の本がかなりのへぼんだった。びっくり。

ページをめくると突然攻めが受けを押し倒している図が。
「はなせー」と抵抗する受けを押さえつけて強引にキスしようとする攻め。
そこに、突然本の作者が登場！（自画像だったけど、美化ではなかった）
「○○ちゃん（受けのこと）は私のものなのー！」と攻めから受けを引き離す作者。
攻め、「何を言うんです、○○は私のものなんです！」と、作者から受けを引き離す。
そして攻めと作者の睨み合い・・・
この隙に逃げてしまおうと考えた受け、コソーリと２人から離れていくが、
勘のいい攻めに見つかり「どこへ行くのですか！」と腕を捕まれて引き寄せられる。
「私の○○ちゃんに何をするのよ〜！」と作者怒る。
そして作者と攻めの喧嘩が始まり、そこで漫画が終わる。

ちなみにこの本は無料配布のミニコピー本で、ペーパーと一緒に配っていた覚えが。
この人は他にも王道の「花見ネタ」や「女化ネタ」などの本も出していました。

今はふつーのエロ本作ってるようです。

超遅レスですが、>>336さんのツッコミ通りです。
>>330-331の内容へのレスでした。

>>194
遅レスですが、凄いリズム感あふれる文章ですね。
確かにラッパーになれると思います＞作者

>>373
これは分かっててやってるからへぼん認定外のような気もする。
…しかし上手な人だな。何故にｵｲｼﾝﾎﾞ…。

>>373
…原作全巻読んでるよ、私…
U山は受け派だったのに！(笑)でも、オモロイ

>>373
　私原作全巻定価で買うファンです。
　目的はＵ山×Ｕ子と岡☆×士ロウだったのですが・・・
読む目が変わりそうです。
　

>>373
ぜひ副部長×局長を書いてもらいたい…

>>378
香ばしい…。

ｵｲﾁﾝﾎﾞファンが意外と多いことにﾋﾞｸｰﾘ

>>384
私は社主×部長が…

>>387
部長による当材新聞社肉接待とか…

>>372
ああっ！ずＢＵＴの話題に出遅れた！！
この番組、同人的ツボにヒットするのではないかと思います。
ラヴラヴ、いえ親友同士の明日かとは矢皮、そして謎の男に殺される明日か。
もちろん殺される前になにかあったかもしれないと余計なことを考えてしまうのは
いけないことですよ。
犯人を捜すために全国を放浪するは矢皮。しかし粋がって出てきても結局土地の
悪者に痛めつけられてしまうのです。本当です。もちろん殴ったり蹴ったりされる
程度ですが、やられるみ矢内さんがイイ表情をなされるのでもうそれ…ゴホゴホ。
ずＢＵＴに変身しお仕置きをした後、親分を鞭でしばって「明日かを殺したのは
お前か！」と決めセリフ。そして「明日か…この町にもお前を殺した犯人はいな
かったよ…」と寂しく次の街へ向かうは矢皮。
未見の方は絶対見て欲しい。へ的な名作です。

御名字最終回のヘヴォンっぷりに乾杯…☆

十年ぶりくらいに紅絵爆（当て字）の短編集を購入。
しかし私の脳はすでにへぼんよみ病に冒されていた。
どうしてもそこここで顔が緩んでしまう。
ああああっ、昔の私を返してっ！＞へぼんスレ住人の皆様

嫌いなカップリングスレで秀作を発見
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=990761465&st=651&to=652&nofirst=true
続き
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=990761465&st=655&to=663&nofirst=true

オセロもなえる。

シャイニングお待ちあげ

　　 ∧＿∧
　　（　´∀｀）｜　　／￣￣￣￣￣
　　（　　　　）つ　＜　素晴らしき過去ログを贄とし、出よ！カップリングスレ651!
　　｜ ｜　|　｜　　＼＿＿＿＿＿
　　（_＿）＿）｜
／|￣￣￣￣￣|＼
|￣￣￣￣￣￣￣|
|　HEVO◎NNE　 |
|＿＿＿＿＿＿＿|
＼|＿＿＿＿＿|／

出待ち。

ありきたりかもしれないけど。。
方針の某カプ本。

夜、ふと攻と受が外を見ると、雪が降っていた。
しばらく黙って二人で空を眺めていると、突然攻が受を後ろから抱きしめた。
「ちょっ、攻！」「雪って、何で出来てると思います？」「え？」「雪は天使の涙なんですよ」
「なみだ・・・？」「そう。天使が泣いたとき、雪は降る。その涙は清く美しくとても澄んだ結晶となって降ってくるんですよ。みんなを幸せにするために・・・」
（だけど僕の天使は受、君だから・・・。君が笑顔でいてくれれば、僕は幸せだから、泣かないで。僕が苦しみや悲しみから君を守るから・・・）←攻のモノローグ。
受、いきなり黙り込んだ攻を変に思って「攻・・・？」と呼ぶと、攻ははっと我に返って受を見た。
すると、受がなぜか泣いている。「な、何で泣いてんですか！」「だって・・・攻が・・・消えちゃいそうだったから・・・。やだもん、攻がいなくなっちゃうの・・・」
「すみません！」攻、受をさらにきつく抱きしめる。「僕が受を守るって言ったのに・・・僕のことで受を泣かせてしまって・・・」
するといままでぼろぼろ泣いていたはずの受が笑っていて「いいんだよ。一人で苦しまなくていいんだよ、悩まなくていいんだよ。攻が悲しいときは私も悲しい、攻が嬉しいときは私も嬉しい。一人で遠くへ・・・行かないで・・・。約束！」受、小指をそっと差し出す。攻めは照れながら自分の小指を絡める。「は、はい・・・」
（ねえ、攻・・・ほんとは指切りなんてしなくてもよかったんだよね。だって私たちは「運命」というレールの中で、「赤い糸」というきずなによって繋がれているのだから・・・）

ロマンチストって凄い。

>>396
ありがち過ぎて感心。
一人称と、口調をちょっと変えれば、
どのカップリングでもいけそうな感じが凄い。
そもそも方針である必然がない。

>>396
受け攻めってことは801系だよね？
少女漫画顔負けの照れくささ…（笑

いや、801こそ乙女による乙女のための少女漫画なのかも知れないが。

皮下後の方〜お待ちしてますよ！

同じく必然性のないネタを一つ。
きっと同じだろう方針のカプ本で、

攻は魔界の王子。受は神の実子の天使。
ある日、魔界と天界の交差する地区で偶然であった二人。
一目惚れ→拉致監禁→ｺﾞｳｶｰﾝ（繰り返し頑張る）→何故か攻に惚れる受→めでたくﾜｶｰﾝ
と、黄金パターンを踏む。
魔界の王子の癖に天使にうつつを抜かす攻を心配した部下が受けを殺そうと計画。
実行最中に攻に見つかりご臨終。
何故か二人は実は兄弟だとそのうち判明する（神の子と魔界の王子が…？）。
ホモで異種族で兄弟の３重苦にも愛を近い駆け落ちる二人。
「絆よ永遠（とわ）に…！！」と叫びながら、駆け落ちだからか
雲の上を駆け抜け、手を取り合って微笑む二人のアップで終了。

そこにでもありそうなレベルのへぼん未満ですが、
題材が方針だというのと、この天使と悪魔（ﾗﾁｶﾝｷｰﾝ）設定、
あと何回か同ジャンルで見たんで…。小ネタでスマソ。
同ジャンルでこんだけあるってことは、やっぱり他でもあるんでしょうか。
すごく気になります。

>>400
パラレル設定ってホントにどこのジャンルでも見かけるよねー。
そういえば近未来レースアニメで江戸時代ものを見たこともあった。

>>396
うおお、ろまんすやね〜（藁
読んでたら笑いが引きつったまま開いた口が塞がらなくなって
顎がはずれるかと思ったよ。
攻めは口調でわかるんだが受けがわからん…。
そんなしゃべり方するやつ方真にいたか？ヒントおくれやす〜。

>>400
定番っぽいが自ジャンルでは見た事ないっス。
500冊以上本買ってるんですがねえ…キャラによるのか？
逆によく見かけるのが女体化・動物化・花魁話。
ジャンルによって定番ネタの流行とかあるのだろうか。
他ジャンルも詳細きぼー。

>>400
ぐはー！
＞攻は魔界の王子。受は神の実子の天使。
＞ある日、魔界と天界の交差する地区で偶然であった二人。
＞一目惚れ→拉致監禁→ｺﾞｳｶｰﾝ（繰り返し頑張る）→何故か攻に惚れる受→めでたくﾜｶｰﾝ
＞と、黄金パターンを踏む。
ここまでと駆け落ちは書いた事あるー！
途中経過はちがうなあ。
天使もの募集って企画に応募したんだっけ…そういや。
でも狙って分かってて書いたから許して（笑）

>>392
シャイニングでおかっぱ受･･･攻は誰だ？主人公？
それともこないだようやく十段になれた人だろうか（笑）

そういやうたたねもシャイニング本だしてたんでしたね。
それはへぼんではなかったのだろうか･･･

>>400
女体化、花魁、動物化は、出産、パラレルと並んでパロ同人でよく使われる
普遍的な定番。それこそジャンルを越えて存在する「負の五大定番」めいた
ものがある。
パラレルで一番よく使われる設定と言えば、海賊物と、戦隊物と言われて
いたんですが貴方のジャンルではどうだったんでそ？

>３７３
遅いけどすげえ笑った…続きが気になる…

リアル厨房のころは自分も学園パラレル＋女装とか描いてたなー。

動物化といえば、方針やってたとき、原型不明の妖怪仙人の原型を勝手に
猫にしたことがあったなぁ。こういうとき妖怪は便利だなーと思った（藁

そういえば『赤げのｱﾝ』のシリーズでで大人になったｱﾝが
子供の頃の物語クラブ（だったか）で書いた悲劇的な話を
発見して笑いながら読んでいたシーンがありました。
その時、
「あまりに悲劇的で、苦しくなるほど愉快よ」
とか言っていたが……

へぼん（？）はそんな昔からあったのね……納得。

>>408
それはどっちかというと
「昔描いた原稿を見て悶えるスレ」かもね（笑

今の定番には「観用少女」が入らない？
どのジャンル行っても一度は目にする気が。

絶対に見かけるのは、監禁物かな。あと、医者ごっことか。

>>408
原作者のﾓｿｺﾞﾒﾘの実体験だったりして。
我が国でもありそうですなあ、タカスエの娘あたり。

過去ログ見て大笑いしてきたところです。面白いですね。
>>404
うた○ね本は碁会所のお姉さん×おかっぱです。お姉さんと
いたしているときに何故か主人公を思い浮かべて張り切る
おかっぱ…
私が知っているシャイニングの本は、白スーツ×幽霊（女体）、
主人公×幽霊（女体）でした。18禁ですが、絵がイマイチなので
実用性はないような。

>>408
ガンパレのオフィシャル裏設定がまさにそう。

とうとうシャイニングGOの話題が…！元いたジャンル
だけに、ヘ本として自分の本が挙げられないかｳﾄｩに
なってきた…。
取り敢えずおかっぱ受ではなかったが。

微妙にスレ違いっぽいのでｲﾃｷﾏｰｽ。

ＧＯ

WEBでみかけたプチヘボンをひとつ

4人で西に向かっている話のお誕生日ものSS。
プレゼントに「料理人をよんで食事を作ってもらう」の話の流れはいいけど、
よばれた料理人は某ラブコック。

どっちの作品もとても好きなんだろうと思うとほほえましいけどね。

西逝き話便乗で、マイオンリーヘボンを語らせて下さい。

とある小説サークルさん。
ストーリも設定もごくごく普通のラブラブ話。
文章も決してヘタレではございません。
なのに何ゆえヘボンなのかと言えば、私にとってはキャラが大変
へぼ〜んな事になっていたのです。

同人誌上でキャラの性格が原作からかなりずれていたり
セリフの言い回しが変わっていたりする事はままあります。
でも「そのキャラがそんなセリフ吐いたら、それそのキャラ
ちゃうやんけ…っていうかそれはマジなの？ギャグじゃなくて？？」
というキャラがいるのもまた事実。
私にとってはそのサークルさんの西逝き金髪坊主がそれでした。
（西逝きを知らない方の為に簡単に説明すると、「氏ね」と「頃す」が
口癖の、原作設定で超鬼畜が筆頭に付いてくるようなキャラです）
そんなキャラでも受になってしまえば脳内変換乙女っ化するのは
同人界の常識ですし、また私もそのような実例を数多くみてきました
ので体性も抗体もかなりついていたはずでした。

…が、そのサークルさんの変化っぷりは只事ではなかったのです。

現役ジャンルな上そのサークルさんもバッチリ現役活動中なので
あまり細かい実例は挙げられないのですが、Ｈの最中でもないのに
素で「いや、いや」と声に出して首を振られた時は、思わず本を
抱えたままひっくり返ってバク転するかと思いました。
普段、自分とのキャラ観が書き手の作家さんとあまり違いすぎると
話にも入れ込めないタイプなのですが、そのサークルさんだけはもう別格。
どんなご贔屓サークルさんの本よりも熟読し、お気に入りのセリフのある
ページには付箋を張り、イベントでは新刊は出てないかと毎回ダッシュで
駆け込みをしておりました。

このように激しく愛読していたのですが、回りの方に指摘されたのか
書きなれて落ち着かれてしまったのか、ここ最近めっきり普通の
書き方になってしまわれたのです…。
「ちがう！ちがうの！！私が愛していたのは昔の貴方なの！
あの激しく素敵なキャラを書かれる貴方だったのに…！！」
と日々涙に暮れています。カムバーーック、ヘボーン！！（泣）

長い上に一般的に楽しめない話で申し訳ありません。
でもこの熱い愛だけでも語りたかったので…。

ネタはないがへぼんは見たい。
新たなへぼん希望age。

>>418さん
私、多分そのサークル知っている。買っていますよ（藁
でもこのテの三造多いよねぇ。

>>410
ついさっき自ジャンルで見たばかりだよ（笑）
友達（別ジャンル）に聞いたら、彼女もそのジャンルで二つ見かけたそうです。

へぼんの王国は現存してる？

ロボット物も割と多いよね。大好き（笑）

昔、ロボットやおいの漫画を同人誌で見たことあります。
姿がちゃんとメカニカルなまま、バックには薔薇の花々…
お代官パロ（着物着てるけど、身体はメカのまま）とかも
あったな〜〜好きだった。
語れるだけの力量がほしいです

そういえば樋口可○子のへあぬーど写真集をまねた
耳無しネコ型ロボットの本があったなあ。もちろん
ロボットだからあれ以上脱げないんだけど（笑）。
少女漫画風８頭身ロボットのせくすぃーぽーず…
作者もノリノリで（シャレで）描いているのがよく
わかり、何度も笑わせていただいたものです。

かなり小ネタなのですが……。
とあるスーファミのＲＰＧで、バベルの塔なる場所に行くべく情報収集
していた際に、酒場の吟遊詩人が放った一言。
「あくまでも　伝説ですからね
　じっさいのバベルの塔は　７階建てですよ」
……７階建て！　バベルの塔なのに７階建て!!　ＲＰＧにこんなリアリティ
いらないよ!!と、どっと力が抜けました。

最近へぼんの線引きに悩んでいます。画力・筆力があれば、多少のへぼ行為
もへぼくなく見えてしまうし……何がどうあればへぼんなんだろう。

ガイシュツ?
www.tarutaru.com/product/seihin.htm

なんか本棚のスミにあった、ピコサークルのなんであるのかもわからない
ミニコピー本・・・

再勇気本で、表紙に「八階さん本ｖ」とか書いてあるんだけど、
全ページに作者本人が登場してて、八階と漫才のような掛け合いをしている。

・・・自画像はもちろん「美化１２０％（笑）」。
書いてる本人は楽しかったのかな・・・。

>>428
ボーイズゲームスレで結構話題になってたみたいです。
　初めてグラフィック見た・・・
　あの絵でラーンコウはきついかも。

>>428
それはボーイズラブというより
ﾎﾝﾓﾉさん向けの製品みたいだからねぇ。
ゲイショップでゲイビデオと一緒に扱ってたし。
ﾎﾝﾓﾉさんと同人の萌え視点は違うからなんとも。

個人的に、兄貴やデブ専なビデオよりも
あのグラフィックの方がまだ萌えられると思ったり（笑

>>428
どっかのゲイサイトで見た、確か。
でもちょっとやってみてー！誰かプレイした人レポートぎぼーん！

>>428
あ。このゲームやった事ある。何でか知らないけど
パッケージ無しで友達に押しつけられて……。
家に帰ってCD-ROMに入れてみてひっくり返るかとオモタ…。

ややや、でも中々面白かったですよ！ボーイズラブとは
確かに違うんですけど。そこがまた新鮮でした。

>>432
へ本的にはノンケのバツイチ男を落とすシナリオがおすすめ。
レイプされるノンケ男（でもノンケ×レイプ男）、前の職場を首になったのも
ホモ上司を殴ったためなのに「ホモが嫌いなんじゃない。嗜好を無理強いする
奴が嫌いなんだ」とけなげに言います。
主人公（もちろんゲイ）はなんとかホモに対する誤解だけでも解こうと考えます。
「でもそれは机上の空論なんじゃないですか」
「今ここで僕を抱けたら嫌いじゃなって証明できますよ」
えーっと、それは…「そうかなあ…」えっそうかなあなんですかあ？！
レイプ男に媚薬をかがされているということもあるんですが、出来るんですか？
どうですか、えっ？……女より気持ちいいんですか……。
後オフィスで失礼を働いたおわびに乱交パーティーに参加させられたりします。
「君たち何をもたもたしているのかね。私たちは午後からも仕事なんだよ」
昼休みから会議室でランコーンです。イカした会社だ。

うわ、このゲーム結構話題になってるのか…
声やってる子、友達だよ……ゲーム本体はやってないけど
台本見せてもらったら、通常カタカナ表記の名詞とかが全部ひらがなで
読んでて力抜けた…本格ゲイゲームなのに甘えた言葉遣いすんなー！！（叫
スレと関係ない話なのでsage。

前にここで紹介されてた生首ギャルゲーも日本語版が出るらしいネ！

ウッソTomak日本語版出るの！？
やりてぇー

>>436マジっすか！
２ちゃんねらはやる人多そう（笑

だせねーだろー！

ネットで話題になっているのを販売元に嗅ぎ付かれたな・・・
そうなると「倫理的理由」で１８禁指定にされかねん。＜Tomak日本語版

（実は性描写以外でも残虐描写など「教育的に著しく問題がある」と見なされた場合
１８禁ないしはＲ指定を食らうことが有ります。監視が厳しかった頃は某育成ゲーム続編が
「高校生がたばこを吸っている」という描写が有るだけで１８禁指定を食らいそうに
なって販売元が粘りに粘った末Ｒ指定で妥協したという事があった）

がいしゅつかなあ？
www07.u-page.so-net.ne.jp/cd5/shiho-s/oishinbo/meigen.html

●▲■　集まれバカども！■▲●

http://aqua.cha.to/

by　兄貴

あげ

新たな勇者を望みつつ……あげ。

801板のへぼんスレもすたれてきたね。
ここが復活するまで観てはいかが?

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=977895702

>>445
おおっ！801板にも進出していたのか！！
教えて下さって感謝です〜。さっそく逝ってこよう。

新たなる伝説を待ちつつ……あげ。

>>445
逝ってきたよ。
「期待に膨らむ玉袋」に爆笑。

勇者待ちあげ。
…だけじゃなんなので小ネタひとつ。
友人が書いたもの。ジャンルは方針のメジャーカプ。本にはなっていません(藁
過去バナだったのですが、お決まりの歌詞挿入ネタ。
曲は｢Bel○eve｣(たとえば君が傷ついて…)
それだけでもナニだというのに、｢２番もあるんだぜ｣的セリフが!
しかもその曲がキーになっている続き物…
女装ネタもあった覚えがあります。

うまかったのですが何かもやもや感があったのですが…あれがもにょなんですね。

>>445
只今「●○●こんな攻めが理想●○●」スレがへぼんちっくに・・・
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=992153559

>>450
へたれ攻かわゆくていいですよ。
まじめにあんな攻理想なんですが
へぼん…なのかな（笑）

>>450
おもろっ！

わたくしの愛蔵本の中に、「こ、これは…」と思うものがありましたので、
敬愛するへぼんスレの皆様方、判定お願いいたします。

ジャンルは主将翼。カップリングはちょい珍しい、主人公×パートナー。
ある日攻は、受と主将翼のヒロインがキスしているのを目撃してしまいます。
激情にかられた攻は、受を自分の部屋まで引きずっていって（学校からです。
少しは抵抗しないのか、受）そこで号カーン。
コトが終わった後、攻はぐっすり眠り込んでしまい（何故）、その間に受は部屋から逃げ
出します。
逃げられたことに気づいた攻は号カーンを激しく反省して、すぐに後を追い、破られた服のまま
呆然としてフラフラ歩いている受（こんな姿をご近所に見られては、もう社会復帰は無理
でしょう）を発見。
さっさと保護してあげればいいものを、黙って後をつける攻。鬼か。
なんでも後をつけた理由は、受がヒロインのところに転がり込むかもしれないと
見てのことだそうです。万が一そんなことになったら、ヒロインの目の前で受を
再び犯し、受は自分のものだとヒロインに見せつけてやらなくてはならないとのこと。
いや、確かヒロインって家族と同居じゃなかったですか。
いきなり娘の同級生二人が家に転がり込んできて、そこで組んずほぐれつの
セクースを見せつけられるヒロインの家族こそどうすればいいんでしょうって感じですが。
攻は俺様一直線で、そんな配慮もなさそうです。
反省したんじゃなかったんですかあんた。

一方、受はそんな格好で歩いているわけですから、そこはお約束、悪いお兄さん方に
目をつけられてしまいます。
攻はそれに気づき、まだ目をつけていただけで何もしていないお兄さん方を
「あいつらは受に禍を運ぶ」と決めつけて、物陰に引きずりこんでボコります。
なんともデムパチックで恐ろしい行動です。ていうか犯罪。
しかもボコっている間に受を見失ってしまう攻。
本末転倒とはこのことです。
受はその頃、何の脈絡もなく薔薇園に迷い込んでいます。
そこに「疲れた・・・」とかなんとか呟いて受は横たわります。
すると薔薇の触手（なぜ薔薇に触手？？）が伸びてきて、受の体に巻きつきます。
最初のうちは気持ちよくてされるがままになっている受ですが、薔薇がティムポに
巻きついて逝かせてもらえないと見るや、「助けて、○○（攻）・・・」
いや、受、あんた・・・（呆然）　逝かせてもらえないからって攻に助けを求めるなんて
意外といい性格してます受。
受を見失った攻は、受が無意識に放った受の生霊（！！）に導かれてその薔薇園に到着。
薔薇に束縛された受を見て、好都合とばかりに再び犯っちゃう攻。
それ以前にこの薔薇はなんだろうとか、不思議に思わないんですか。
そこまでやっちゃうことしか頭にないんですか。
っていうか、号カーンしたことを反省してたんじゃ以下略。

ちなみに小説中に、人間にあやしく巻きついてくる薔薇についての説明は一切なされて
おりませんでした。結局なんだったんだ、薔薇・・・。
後日、ラブラブになって話している二人の間にもあの薔薇や生霊についての話題は
一切のぼりません。
あんたら、ラブラブはいいけどちょっとは気にならんのか。
受がヒロインとキスをしていたのは、わざとキスシーンを攻に見せつけて、攻が
どっちに嫉妬するか、受とヒロインが賭けていたからでした☆
というオチがついて物語は終了。
もにょって仕方のないお話でございました。
ちなみにいちばん気になったのは、まつげバリバリのタンビーな絵柄の挿絵、が・・・。
どう見ても受けのティムポが股間から３ｃｍほど離れた場所から生えてるんです
けど・・・？
宙に浮くティムポ。
わたくしの忘れられない１冊でございます。

待ち望んでいた勇者様が……。

>>453さん
それはヘボンでしょう。間違いなく。

>>453
ブラボーーーーーー！

祝・勇者光臨！
宙に浮くティムポに激しくワラタよ！

生霊age

薔薇age

す薔薇すぃ！！
何の脈絡もなく不良の団体登場というところもヘヴォンの要諦を押さえていますし
色情狂攻のどうぶつチックな行動も大変香ばしい。
でも、やっぱり主将翼なんだね・・・偉大すぎるよ。

素敵すぎる…
見てみたいその小説＆挿し絵

さすがは主将ウィングです…ﾏﾝｾｰ

>>453
惚れ。
購入アンド今まで保管本当にありがとう。

やっぱり伝説は主将ウィングからか。
自分も今度だらけでよさげな挿し絵の小説探してこようかしら。
へぼんは同人黎明期にありと見た。

しかも453さん…伝説のビーフシツー様初登場時と同じ「453（仕込み）」だし…
ﾀﾞｲｴﾄｰﾍﾟﾌﾟｼ気管に入れちゃったわ！
ほんのちょびっとだけモニョるブツを見つけたんですけど、
453さんの読んだらどーでもよくなったのでパスしとこう(w

>>466
え〜書いて書いて！
私は先日はってんでぃんのあまりにあまりな日本語訳を
いまさら見つけていまさら爆笑しました。

>>466
読みたい〜！！

お待ち申し上げておりまする〜！！

皆様から暖かいお言葉をいただけて嬉しゅうございました。
>>466さま
はからずもあのビーフシツー様と同じ番号だったなんて
気が遠くなるほど光栄です。あわわわ･･･
というわけで、わたくしも皆様と同じく、466さまのご光臨を
お待ち申し上げております。

ああっ、某スレのキャッシュそのまま残ってるし！ ああ、へぼい。
本当に「どーでもいい」小ネタなんです。皆様の箸休めになれば幸いですが。

学園祭へぼんといえば、演目はロミヲとツﾞュリエット。ロミヲ役の攻めが、
さまざまな紆余曲折を経てツﾞュリエット役に納まった受けに、本番の舞台で
ちゅーをして受けがぷんすかと怒る、というものと相場が決まっていますが、
そのへぼんの演目は、エドガーワ・ラン・ぽーの『ｸﾛﾄかげ』。
勿論、野郎同士で亜毛地とｸﾛﾄかげをやってるわけです。
見守っている学生たちも、亜毛地が死んだと思い込んだｸﾛﾄかげが涙を浮かべるシーンで
ｸﾛﾄかげ役の受けの美しさに思わず見入ってしまったりしています。

これだけならば、演目がアレなだけで見慣れたものですが、
これが演じられている場が、防A大学校の学祭だというのがもうどうすれば。
防A大学校で、『ｸﾛﾄかげ』。
ちゅーはなかったけど、攻めが椅子の中に隠れて、
はらはらと涙を流す受けにうっとりしてました。

ジャンルは、「静かなる地下に潜る船」、
かぽーは学生時代の不可町×甲斐枝でした。

>>471
原作絵で想像したら呼吸困難に陥りました。まだおなかが痛いです。
ていうか、そんなん学祭でやってて、大丈夫なのか日本の防衛。　

防A大で「黒と陰」…！
日本の未来が心配になったせいか、笑いすぎのせいか
涙が止まりません。
466さま、ブラボー、ブラボー！！

ありがち、ありがち…と読んでって、最後の
ジャンルで鼻からうどん吹きそうになりました。
やっぱ食べ物厳禁だこのスレ…

今はもう手元にないんですが強烈に印象に残ってる本があった。
遊履くの比叡が妹の為にお金をかせごうとメイドになってご主人様に色々とやられ
ちゃうんだけど、途中で『やはり俺にはこんな事は無理なんだ』と一旦屋敷を抜け
出す。
でも一人でいると身体が疼きだし『俺はアイツの事が忘れられない…』と自ら屋敷
に戻って愛欲の日々をすごすという話しだった。
これだけだとへぼんっていうにはちょっと弱いかなと思うんですが、何がすごかっ
たってご主人様がＳＤのる川だったって事。
どうしてこのカップリングだったんだろう？
そして私は何故この本を持っていたんだろう…。

>>475
私は留皮×方針の転嫁を持ってるよ（ﾜﾗ

ジャンル越えした本て流行ってるのか（笑

ジャンル越えっていうか作品越えのキャラ共演、
流行りすたりと言わず昔から細々と続いてる道だよね・・・
ギャグからエロまで様々だけど、大体何らかの共通点が。
作家が一緒だったり掲載誌が一緒だったり
世界観が似てたり（同じスポーツ物とか）。

マツモトレイジ作品なんてその発展形じゃないかと思うんだけど。
それがへぼんになるかどうかはやっぱり力量だよねぇ〜

力量…むずかしー！

超並列量子力学中央演算装置
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某メジャージャンルだが、やおいではマイナーなので伏せておこう。
とあるサイトで、敵キャラ×主人公なカプの小説が、ちなみに敵とはあまり
接点が無いです…。しかし他のカプ一色なので珍しいと思い読んでみた。
話は主人公が轢かれて、敵が何か使えるかも‥と思っていたかどうかは
憶えて無いが、とにかく誘拐。んで起きた記憶喪失の主人公を、前から
自分達は一緒に住んでいると騙くらかす。その内何だかラヴラヴムードに。
だが鬱でも入ったのか、敵が自暴自棄になり、わざわざ記憶が戻るような
事をする。そして記憶が戻って、仲間の所に一旦戻る主人公だが、
敵の所に戻ると決意。敵が自暴自棄でもう死のうかとか考えてる最中に
現われ、説得して二人で罪を償おうと主人公。敵も素直に言う事を聞いて、
二人で駆け落ち…。

それ程へぼんという訳でも無いのですが、何だか笑ってしまった。すげえ
方法で平和が戻ったし…。書いてませんでしたが、敵が家に薔薇園持ってたり
とか…(あまりそういうイメージ無いキャラです)。ついでに長文でｽﾏｿ。

それはもしかして…主人公は軍人では…？
変にいい人になっちゃってる敵って笑えますね〜。

撮るー派亜の、攻藤間×受藤間って本を持ってます。
ノリ的にこれも一種のジャンル越えというか。

>>482
正解です。つか主人公側の仲間のその後が私的に
気になるな…仲間達が真実を知らされた日にゃあ…(藁)

ひさびさに来たのだが…
ｼｬｲﾆｰﾏｰﾒｲﾄﾞは残ってないの？

へページ(閉鎖済み)は対象外?

>>476
うわ、それ見てみたい(藁
中身は普通なの？
って、ジャンル越えしてる時点で普通ではないか…(藁

>>476
ぜひその愛の暴走ぶりをここで。
>>486
web小説？
どのサイトかわからなければいいんじゃない。
愛があれば、問題はないと思うよ(w

それでは披露いたす。
ジャンルは和風ＲＰＧ。新作も出てるゲームだから一応下げ。

ＴＯＰ絵は空を見上げた主人公。何故か｢風と一緒に｣の歌詞が挿入されています。
５頭身でデフォルメ少ないのに何故か肩のすぐ上に顔がある。首はほとんど見えなかったです。
その主人公が短首族だったとう設定はどこにもないのでありますが・・・
気を取り直してギャラリーページへ。
ギャラリートップは猫耳主人公。やはり首がありません。
イメクラ風味ですがどいつもこいつも短首族な主人公ばかりです。日本人の主人公はどこに居る。
次は小説ページへ。
触手、ﾘﾝｶｰﾝ、洗脳・・・主人公総受けでやはり短首族の挿絵がはいっています。
へたれ似非ポエムもありました。↓引用
＞僕はどうしてここに居て、そしてこれからどこへ逝こうとしていたんだろう・・
逝ってよし、であります。原文ママであります。
このジャンルはパロ自体少なくやおいなんてもってのほかで、おまけに管理人が厨房と、ヲッチポイントがあふれておりました。

・・・閉鎖して正解だったぜ、当時の自分・・・

>489
ﾜﾗﾀ。
最後の一文がなかったら、管スレ逝けｺﾞﾙｧ！
と言うところだった。

>>489
最後の一文、ｶｯｺｲｲ！！
おねえさま、と呼ばせて欲しい

>>489
びーふしつー様がへぼんの騎士なら、あなたはへぼんの勇者と
呼ばれてよいでしょう。カッコ良かった……！！

リクエストがあったのでまとめてみました、留皮×転嫁。
ジャンル大手の本なので御存知の方もいるかもしれませんが…。
まだ記憶に生々しいジャンルなのでsage。

舞台はなぜか唐突にどこかの高校。もちろん現代です。
（まあ、留皮がいる時点で紀元前の中国であるはずがないことは確かなのですが）
高校生の転嫁は科学教師のスポーツ仙人と科学室でいちゃついてるところを
留皮に目撃されてしまいます。慌てる転嫁を授業が始まるからと、およそ原作
からは想像もつかないような殊勝な言葉で追い返し、立ち去ろうとする留皮。
それ何故か挑発するスポーツ仙人。実は留皮がｺｿｰﾘと転嫁に気があることを
察しての牽制らしいです。…よくわかりませんが。
そして放課後、友達の王様とともにゲーセンへ遊びにいこうとしてる転嫁ですが
そこへ再び留皮登場。聞けば部活が自主トレになったため教室へと戻ってきた
とのこと。前々から留皮に憧れていた転嫁は、千載一隅のチャンスとばかりに
留皮をゲーセンへとお誘い致します。やはり転嫁ラブな王様は強硬に反対しま
すが、あっさりと留皮はOK出してしまいました。
ゲーセンでは格ゲーヲタ相手に華麗に勝ち抜いていくテリー使いの留皮を見て
大喜びの転嫁。その様子にまんざらでもなさそうな留皮…と原作の巣裸団ファン
から抗議は来なかったのかと心配になるほどカッコ良すぎる留皮くんの描写が
延々と続きます。そして嫉妬を燃やす王様…などと話はまだまだ続きますが
とりあえずこんなもんでしょう。
他にも方針キャラは何人か出ていますが、巣裸団キャラは留皮ただ一人で、
こいつさえ出さなければただのパラレル学園コメディで済んだのになあ、と
作者さんのためには悔やまれる限りです。
続編もあったりしましたが、留皮くん出てきてくれないのが惜しいところです。

小ネタ。
ちょっと前に借りたゲーム系やおい本。

いきなり何の説明もなく攻が受を監禁してるとこから始まります。
両手を貧乏くさい鎖で縛られてます。

受の「いいかげんにしろ」のセリフや乱れた衣服から
既に何度も致しておるようです（でも受、ピンピンしてる）。

いつものように致そうと覆い被さる攻に受が一言。
「そのくらいにしとけよ･･･俺の体、病み付きになるぜ･･･」！！！

･･･病み付き！
いくら受が俺様な性格で、私が彼の大ファンでも
このセリフは書けねー･･･（笑）。

最後は汁だらけの受が風呂にも入らず逃げて（攻イって気絶中？）
終わるのですが、ここまで総ページ４Pです。私的に最高！

もうこのテイストが病みつき（笑）。
このサークルさんのファンになってしまいました。

病みつき…素敵すぎるYO！

>>493
謎だ……謎すぎるよ………
そのｻｸｰﾙさんは、もともと巣ラ団をやってらっしゃったのかな？

>>494
総頁４Ｐって…カコイイ！
もう冒頭の、貧乏臭い鎖ってとこで爆笑してしまいました。
わかるよなんとなく！

>>493
おおお、ありがとう！
作者さんの魂は、方針ｷｬﾗのみのｶﾎﾟｰを描くだけでは鎮められなかったのでしょうか。
まさか方針やら夕吐くに留皮が出てたなんて。
他のジャンルにも出没しているかも知れない留皮さんを探してみます。

>>494
へぼんには大河へぼんとヴェリィショートへぼんがあるような気が。
そのサークルさんの本のほうが病みつきになりそうですわ・・・

へぼんって、へたれとは違って、愛がある面白さがあるよね（藁

だから、このスレは結構好きさ。

ttp://www23.freeweb.ne.jp/play/odama/2nd.html

彷徨ってたら見つけてしまった・・・
某シュミレーション炎×光です。
お笑いサイドと銘打ってるので狙いはばっちりかもしれませんが
別件で検索したら出てきたので爆笑しました。
素敵すぎる。

>>501
炎受けと言えば主流はギャグ・・・だけど
久々に笑える受炎を見させて貰いました。ありがと

あ。訂正。
×炎×光
○光×炎

>>502それはよかった。

ここにあげてる方も、その作品への愛がある事が大前提ですな。>>500
ここ、大好きさ。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=991199673
にちゃん創作文芸板リレー小説
愛を持ってあげさせて戴きます。ﾜﾗﾀ

あ・げ！

>>505
腹痛くなるくらい笑いました…！！！！
マイ・ヘボン・名作劇場に激しい勢いでランクインです！
サイコー！！

すごくご紹介したい愛溢れる小説へサイトがあるのですが
･･････管理人さんがリア省。
昔原稿スレを悶えつつも愛読する身として、紹介は今ひとつためらわれ…

>>505
グレイト！
１レス1レスが味わい深いですね

>>508
そのテイストの一部だけでも、というわけにはいかない？
へぼんに餓えているんだ。
へぼんに出会えたその幸せをわけて欲しいな。

へぼんに飢えている人は週刊マガジソでやっている
びーとめんをおすすめします。毎週爆笑必至さ！

>>510
爆笑できる回とそうでない回、多少当たり外れはありますが
私もアレはおすすめです｡素晴らしいへぼんな台詞で爆笑させられます。
しかし何でマガジソであんな同人誌連載してるんだろう･･･。

>>510
その漫画を扱ったスレに関してはこのスレの>>162で紹介されていますが
あの漫画は「たまらなく・・・ヘボーン」ですねぇ

５１２です。
「たまらなく・・・ヘボーン」は>>162じゃなくて>>156でした
鬱なのでsageま〜す

今日ふと仕事中に思い出した。
攻めが受けのｾｲｴｷを｢蜂蜜味｣だと言っていた話があったが
あんたの知ってる蜂蜜と私の知ってる蜂蜜は違うわ､と｡
あんたが饂飩だと言っているものをまわりの人はｻﾅﾀﾞﾑｼと言っていませんか？な気持ちだ

>>514
その辺りは使い古された攻めのタムービフィルターだと思っていたけど・・・

>>481
もしかすると佐倉泰仙か？それならかなりﾍｳﾞｫ〜ﾝ・・・
ちょと読んでみたいyo

>>516
もしかすると…では無いです。あ、かなりへぼんですか、公式に多い
文にさえなってないSSに慣れ過ぎたのか…。ちなみにゲーム系の
サーチエンジンで女性向けで探せばみつかると思います。

>>265
>>292
零寝具愚裸軍
[Racing Poem Game 零寝具愚裸軍 3rd Kight]
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=993609118&ls=50

愛のあまり盲目になっている状態がへぼんを生み出すのかな。
ネットで見かけたプチへぼんをひとつ。

一日五箱は吸うヘビースモーカーの受けにキスして、
「花の香りがする」とのたまう攻め。

大丈夫か、攻め、と思ったものの。
一瞬後には自分もきっとそうだと思っていました。
へぼんというものはうつるものなのかもしれません。

最近、わけあって一人暮らしをやめ、実家に戻ってきたのですが、
荷物の整理がつかない間に、母が秘蔵中の秘蔵ヘボンを読んでいた…。
同人という世界すら知らないはずの母にどう説明したものか見当もつかず、
とりあえず見なかったことにしていますが……
スレ違いだけどすさむ…。

ちなみに問題のブツは、以前このスレでも紹介された留鼻サークルさんの本。
シリーズ５冊を読破するとは、もしや母もキラいじゃないのかも…
それはそれですさむのだった。

>>520さん
も、もしや瑠皮がカブトムシになったり馬になったりするという本ですか？

実はその本にとても興味があるのですが･･･。
読んでみたい！！

歯鳴るで、ハナミチが居酒屋経営してるとかなんとかいうシリーズの
本あったなあ…なかなかにへぼ〜んだった。
勿論瑠革が美人妻。おえ〜

＞瑠皮がカブトムシになったり
グレゴール・ザムザかよ（藁

久々に「見てる」シリーズ見てしまいました…。
人体模型…、そりゃちょっとブッキーでイヤだな…。

>>524
見てるシリーズってなに？

「○○が見てる…」だろ。

http://members.nbci.com/hebon/
ここの１から見るとよーくわかるよ。＞見てるシリーズ

>>523
いいえ・・・連続転生物です前世前世で連鎖して最後は原作に忠実な設定へとなる
って言うもの。
でも、そこまでのプロセスが面白かったりする

「王国」が読みづらい・・・と言うお方はこちらをどうぞ。
ダイジェスト版であの名言、最高傑作が勢揃い
http://blake.prohosting.com/hevonne/top.html

>>521
いいえ、その本ではないのですが、おそらくサークルはそこです。
私もその本のことは気になっているのですが…。
ちなみに、母に見られた本の他にも、あのサークルさんの本は
だらけで見つけるたびに買っているのですが、
一度そこの本ばかり１０冊くらいまとめて購入したときの
だらけの店員さんの笑顔が忘れられません。
そのときは「ああ、いっぱい買ったから喜んでるんだ」くらいに
思ったのですが、今となってはあの人もへぼんマニアだったのでは、
と思えてならないのです。

ゴメソ!!人体模型じゃなかったyo！
いや、人体模型ではあったんだけど、正しくは「ガイコツ」でした。
いや、たいしたことじゃないんだけどね…。

…ぐれいと過ぎる(涙

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
漫画家か、若い女性絞殺される＝自宅マンションで−東京

２９日午後１時ごろ、東京都江東区亀戸の「レック亀戸グリーンマンション」６０４号室、
漫画家吉田陽子さん（２８）方で、異臭を不審に思った管理人らが室内に入ったところ、
ベッドで若い女性が死んでいるのを見つけた。
首に絞められたような跡があり、警視庁捜査１課は城東署に捜査本部を設置、
遺体を吉田さんとみて確認を急ぐとともに、殺人事件として捜査を始めた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
決して忘れてはならない。

へぼスレウオッチャーの者です。
本でなくて恐縮ですが、箸休めにこんなへぼんスレは如何でしょう？
深みにはまってゆくストーリーがなかなかです。
結構オゲフィンですので汚れ無き婦女子の方はご注意下さい。

http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=984224040

ゲフィン揚げー（笑

>>534
あ、でもこの1のネタで801な小説みたことあるよ。
ヘヴォーンじゃなかったというかかなり萌えたけど。

小ネタ。
前編に渡ってエロエロテイスト、玄関から南の島まで
余す所なくやりまくりなホモは同人誌に別によくあることですが、
何故か受けの喘ぎ声がすべて「ひゃあー」。

「くくくっ、ホォラ、もうベトベトニ濡れてきたぜい？」
「ひゃあー」

「イケナイ子！こんなにイッテルのにまだカモンか…九々っ」
「ひゃあー」

漢字やカタカナの使いっぷりまで原文ママです。
攻めのどうもおかしい台詞も、何故か
やおい穴があったりすることもかっとぶくらい違和感が。
何かのポリシーだとしたら、それはそれで潔いんですが、
この作者が知り合いな日にはどうしたら。
「海外旅行中の飛行機のコクピットに進入してＨは無理だよ」
くらいしかいえませんでした。チキンな私…。

「〜まだカモンか…」に笑いが止まりません。
は、腹が苦しゅうー。

>>536
ティムポinペットボトルな時点でかなーりヘボンな気が…

>>537
なんだかとってもひとごとっぽく読める(w＜ひゃあ。
前に、やっぱり同じふうにしか喘がない受けの話がありましたよね、
どんなスケベエなこと言われても「はあはあ」しか言わない受け。

>>539
伊集院がラジオでやってるって云ってたぞ…。
それをジャスミン茶のペトボに入れて部屋に置き去りにしていたら、女房が
えらくキレたそうで。「もう2度と呑む気になれない〜！！」

>>536
胡麻油が出てくるなら私の知ってるところだ。
それを元ネタに書いてるとこも知ってる。

>>539
両方面白い小説に仕上がってた。

>>542
そです。それです。

笑いあり涙ありエロありの素敵な小説でした。

（１／３）
いつもハラ捩りながら読ませて頂いています。
最近ネタがあまりでていないようなので、私の手持ちの本の
へぼん判定をお願い致します。小ネタですが…。

ジャンルは素裸団。鼻未知受けです。
婚約者・元不良の、ある中東の王国への出張に同行した
女子高生・鼻未知。王族主催のパーティで、
王弟・船頭に見初められ、ﾗﾁｶﾝｷｰﾝされます。
パーティではピンクのドレスを着、元不良も「婚約者」と
紹介し、「可憐」という表現も使われておりますので、
お約束の女体化＆パラレルかと思ったのですが、違いました。
船頭に初めてイタされるその描写では、鼻未知には
しっかり男性の部分もあるのです。
普通、女性だと思っていた人にそんなものがついていたら
驚きそうなものですが、船頭、それについてなんのコメントも
残していません。

（２／３）
しかも鼻未知の身体は、エロ小説で描写されるところの、
女性の「花芯」なるものもついてます。男女の分化の仕組み
として、これら両方が存在するはずはないと思うのですが…。
しかし「袋」はありません。でも出すものは出します。
なんというミラクルワンダフォーボディでしょうか。

婚約者である元不良の身の安全を盾にとられ、
毎夜のように船頭とイタす鼻未知を、船頭の兄である、
王の巻が今度は見初めます。
ちなみに船頭は、母親である前王の第２夫人が日本人だった
というハーフ設定ですが、巻に至っては生粋のアラブ人という
ことになっているようです。いくら原作で色が黒いから
といっても、これはちょっと気の毒ではないでしょうか。
そして当然のように巻も、鼻未知の身体について
なにもツッコミません（イヤ、別の物はつっこんでますが）。
この国では女性は皆、こういう体なのでしょうか。

（３／３）
その後はお約束の３Ｐになだれ込み、巻と船頭、二人の
共有物としてこの国に残ることを強要された鼻未知は、
元不良の解放（船頭は鼻未知を手に入れるため、
殺すつもりで牢屋にぶち込んでました）を条件に承諾します。
ラスト。空港で、鼻未知は元不良のために別れを告げ、
鼻未知のお腹にどちらかの子供がいることも判明します。
妊娠ネタまで一丁入りました。
捨て台詞を吐いて立ち去る元不良。見送る鼻未知…。

この作家さんの本は、どの作品も、鼻未知が「姪」「伯爵令嬢」
など女性として扱われているのに、身体の方は、
あまりにも都合の良すぎる部分だけを持った両性具有で、
誰もそれを指摘しない、という点が共通してます。設定へぼん？
私的には、この強烈なまでに偏向した趣向を
追及しつづける作家さんのココロが知りたい…。

読んで頂いてありがとうございました。

素敵すぎる。
スダダン、よく知らないけど、そのへぼんぶりはｲｲ！
サンクス！

今さらだけど、ネットで困ったことスレにへぼん降臨。
かなりワラタよ。

最近ネット友達がサイト立ち上げたのだが、書くものすべて
ここで上げられてるようなものでどうしたらいいかわからん…。
ちゃんと「月が見てる」し。

>>549
最初のうちはそんなこともあるさと思って
生暖かく魚血するのが吉では。
そのうち自分で見返してキー！！となる日が来る、かも。

>>548
困ったチャンなリクを元に書かれたアレ？
つーか、あそこらへんの関連レスは
へぼん愛好家な私を夢中にさせたよ…（笑）

>>550
そんな日が来るといいよね。私も>>549みたいな状態。
すごくいい子なのに、内容は…。
無邪気に感想を求められるのがつらい。
まさか「学園物なのに、なんで教室内に馬で参上かがわからん」とも言えず。
シリアスでいい演出だと信じてるようなので、夢を壊すような事いえないし。
友達でさえなければ（＆感想求められなければ）微笑ましく見てるのになー。

>>544-546
男性向けでもそのくらい都合のよい両性具有はいるからなぁ。
巣裸団は今完全版をそろえて読んでるとこだったので
余計に笑える〜。

巣裸団といえば相方から昔聞いた話で
「ゴールリングに受がつかまって攻がｿｰﾆｭｰ」という
えらいアクロバティックなｾｸｰｽをいたす話があったんですけど
どなたか覚えのある方いないでしょか？
記憶が確かならカップリングは華方×富士間だったはずです。

>>552
教室内に馬で参上ってそれはｵｰ人事×2のCM!?

姉さん、へぼんです。

ttp://www.ad.il24.net/~kawai/ime-jinoheya.html

ホモエロ（生）駄目な人とお子たまは気をつけて。

笑い死ぬかと思った…>>554
でっけえぶってえマンセー！

某伊豆ピ明日（小説）は、いつもかなりのへぼん度でわたしを楽しませてくれるのですが、
今回もありました！
「美貌の石器」というタイトルの考古学ホモエロ小説。

石器マニア高校生に
「石器をじかに見せてやる」
という言葉と共に迫る考古学教室助教授。
いざ挿入のときの台詞は
「おまえのローム層を発掘してやるぜ」
そして、
「どこだ……言ってみろ、どこがイイんだ？」
「俺の……そこ……石器……の左……あうう……」
「ん……ここか？　言えよ、さあ」
「トレンチの、あ、いや、そこは……」
既に「石器」「トレンチ」が何を示しているのかそれ自体読んでいる人間には謎です。
しかも、コトの最中に受けが口走った場所から実際に石器が掘り出され、
受けと攻めは発掘の名コンビとして名を成していきます。

そして、ひと悶着あった後で相互理解にこぎつけたＨの最中、
攻めの決め台詞。
「死ぬまで掘りつづけてやるぜ」

>>556
アヒャー
腹がよじ、れ、る…

>>556
スパゲチーを鼻から出す所でした…。
ｾｸｰｽﾀﾞｳｼﾞﾝｸﾞか！？＜口走った所から石器が〜

次スレの１には「食べ物厳禁」と…。

>>558
書いてあるって。
伝統だよ。飲食厳禁は(笑)

>>556
いやあ、やっぱ商業誌はいい吹っ切れ方してるねえ。
ローム層が(･∀･)ｲｲ!!

>>556
去年の「髪様のおてて」（意図的に誤変換）事件を思い出すに、
なんだかトホホ感が漂って口の端が微妙に歪んでしまいます。
すげえ、すげえよ某伊豆ピ明日！

>>556
ヤヴァイ、やおい駄目なのに某居ずピ明日
チェックしてしまいそう。大いにワラタよー

暴威図ぴあ酢……（；´Д｀）

夏コミのカタログ買って、隣サークルが判明（全然知らないサークルさん）
女体化しかもパラレルものらしい
なんかときめいてしまっている自分がいる（藁

>>564
悪いお人じゃのう（笑

自ジャンル･･･ここにあるようなへぼんはあまりないと思っていたら
ついに「○○が見てる」を発見。
「神様が見てる」って･･･（；´Д｀）

>>566
神棚の前ででもいたしているのでしょうか？

教会でありがちなセリフだと思ってました＜神様が〜
自ジャンルもへぼん率高いのかも。
余談ですが、最近はぶっそうなので宗教関係の施設も監視カメラ設置してるところが
少なくありません。だから、神様以外も見てる可能性は大有りです

うちのジャンルでは、男同士のカプなのに結婚して何故か子供が生まれてるという
ものを５本くらい見かけますが、これはへぼん率高しなのでしょうか？

「犬が見てる・・・」というのを見た事があるよ。そして、その後、犬も参加（藁

>>569
もしかして、双子？
やおいで双子出産といったら学園、天使、戦隊、動物とならぶ「負の五大定番」の
一つだよ。
ヘボン的には定番中の定番

>>570
犬参加にﾜﾗﾀ

私怨はへぼんにならないんだよな。

主人公が何人もに分裂してるのはへぼん？

>>571
それに女体化もいれてくれ。

>>573
へぼんと言えますねぇ・・・。＜主人公分裂
格ゲージャンルじゃ同キャラやおいと言ったら定番めいてるネタの一つだけど

まさか・・・ジャンル格ゲー？

>>573
ヘボンです！どうぞ教えて下さい。
発酵してるブツなら問題無いでしょう。数年経ってないなら自重すべしだけど。

スレが上がってきてるので覗いてみたヘボン初心者っす。
双子出産、学園、天使、動物がヘボン定番なのは納得だが
戦隊も定番なの？

>>575
いえ、ゲーム系ではありません。自ジャンルは明かしたくないのでスマソ。

>>574
女体化、花魁、動物化、出産、パラレル（学園、戦隊、海賊もここ）だったよ＜「負の五大定番」

この言葉を初めに使った奴の癖になにが負の五大定番か忘れていたよ

>>577
男なのに受けが兄妹出産ってのもヘボンだと思うが。

海賊ものでも面白いのあったから、私的にはヨシ（笑

>>578
格ゲーじゃないのか・・・それならへぼん度３倍アップ。是非紹介を！

>>577
ごめん・・・５７１＝５７９だけど、戦隊物と言ったら昔はパラレルでよく使われて
いたネタだったんでついパラレルの代表格のような扱いで言ってしまいました

>>579
ことごとくマイジャンルのマイカプで見た事ある。へぼん度高し（藁

別カプで人物分裂、同キャラカプも見たことあるしな・・・。へぼん率高い。

へぼんスレは下げてﾏﾀｰﾘしたいのですが・・・。

>>582
説明ありがとです。色々なパラレル設定があるんですねえ。
自分のジャンルでは見かけないので不思議でした。

崩れそうな神社の小屋でやっている最中に、小屋が崩れて大騒ぎっていう
801を見て激しく笑いました。

>>581
戦隊モノも、個人的にはヨシ。
昔、すげーおもしろい戦隊モノがあったから。しかも生物で。

ﾍｳﾞｫﾝかどうかと、面白いかどうかはまた別なんだよ。
そういや私もナマモノで面白い戦隊物みつけたことあったわー。

負の五大定番で結構面白かったのは、海賊と戦隊と天使モノと動物化だった。
何見てもつまらんかったのが、女体化と出産。
あと分裂と同キャラカプも萎えた。

女体化と女装は違うのかな？

主人公（男）が何人もに分裂して、主人公を好きなキャラたち（男も女も含む）が
捕獲しにいく分裂物なら読んだ事ある。

>>590
なかなかのへぼんですな（藁

>>589
双方のネタの典型的な展開のことを思えば「似て非なる物」と思う＜女体化と女装

女体化がｾｸｰｽか受けが女になることで起こるパニックが中心なのに対して
女装というのは受けの美しさを攻めの甘々な台詞で誉めるから

今更ですが>>556の石器ネタに大笑い。ﾏﾝｾｰ！

>>564
是非レポートきぼんぬ。

>>586の話のその後を知りたい。

プチネタっス。
裏設置してある小説サイトさんは要チェックしとります。
表の小説がモニョ小説てあればあるほど、裏への期待度が高まります。
ジャンル的にお若い方が多いからか、たまに目を剥く表現などがあって
たまりません。

最近見たへぼんエロ小説は、初えっちの時に攻が、受けの腹に
「今日からお前は俺のもんなんだからな‥‥」などと言いつつ
キスマークで自分の名前書いてました。器用やな‥‥。

でもって、言葉責めする攻めの台詞に

「ほら、見てみろよ‥‥お前のココ‥‥もうこんなにキンキンになってるぜ‥」
「いやっ、恥ずかしい‥ッ」

なんてのもありましたが、ﾎﾞｯｷ表現に『キンキン』は有りなのですか？？
私の頭には、瞬時に愛川キンヤが浮かんだのですが。
股間が愛川キンヤ‥‥。

>>596
爆笑しました（藁　名前もキンキンもその発想にも）笑

>>596

キンキンに冷えているのか？股間が。
猛暑の今にはちょうどいいが。

微少なネタで申し訳ないんだけど、数年前に友人の出した本。
男性向けで擬人化動物系の本だったんだけど…友人の描いた動物はなぜか牛。
しかもメイド。
更に「私はご主人様の牛ドレイです。」とか書いてある。
多分巨乳を描きたかったのだろうと無理矢理自分を納得させて読みすすめました。
牛なのでもちろんご主人様のために毎朝ミルクを絞ります。
カタカナと漢字の入り交じるしゃべり言葉に何となくもにょりつつ先へ。
内容はまぁス○トロだったりです。
もれなく「自分の尻尾を突っ込む」というお約束も付いてきます。
でも何よりも衝撃的だったのはいくと時の声が
「ンモ゛ォーーーッ」
だったことです。
っていうか抜けたんでしょうか…殿方は。

と時→×
時→○

友を売った呪いかしら…逝ってきます。

>>564＞>>594
ラジャ！
女体化サクールがお隣というのは初めてなのでドキドキしてます
元はけっこうマッチョなキャラがロリ姫化しているカットなのです
期待しすぎてはいかんと思うのですが、いやが応にも期待感が増すばかり（w

煽りでなく、へぼんな設定が本気で好きな人間もここにいる・・・。

あぁ、作者の意図と違った意味で楽しめるというのもヘボンではないでしょうか？

へぼん作家は本気でやってるのかギャグのつもりなのか。
真意が読めないからこそ怖い……。

私は作家さんが
真剣に書いた、
描いた作品だけに
へぼんが宿るのだと思っています。

へぼんが好きな人って馬鹿にして読んでるの？

いや、むしろかっとんだ発想に敬意をはらって読んでる。

ううん。バカになんてしてないです。
むしろもう大好き！
私は昔からなんかちょっと違う本や作品を
見つけると誰にも言えなくて床を転げ回ってお腹のもにょり具合を発散していました。
今はそういった作品をへぼんと呼べるし、
皆さんと愛でて楽しめるので嬉しいです。

>>599
その本は見てないが、ぜひ見てみたい。個人的には抜く自信がある。
だが「ンモォーー」は、、、、ちょっとな、、、、、、。

…そっか。なんか納得。今度から見る目変えよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　／
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　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣
　　　　　　n （　´_ゝ`）　　　　　　　　＜　真夏のふーん
　　　　　 （ 1/|　　/ ＼　　m、　　　　　＼＿＿＿
　　　　　　|　(^8⌒Y＼`ー~ﾉ
　　　　　　し |　　 /　　 ￣
　　　　　　　 |　　〈
　　　　　　　人ｒ⌒）
　　　　　 ／／ ／
　　　　　（ /　ﾉ
　　　。　 Ｖ　/
　　。　C　| /　っ
　　　~　~。`"ﾟ〜 3~~　〜　~　　〜

>>611
不覚にもときめいてしまった・・・・・ッッ！！（笑）

>>611
「ふーん」じゃなくて「うふーん」じゃないの？

でも「ふーん」でもいいような気も…

えー？コレなんの絵？わからない…

ヘボンスレの過去ログ倉庫・『へぼんの王国』が移動しました。
以前よりも見やすい！と思います……（ｗ

http://storm.prohosting.com/hebon/

>>616
ビーフシチュー様！
お久しぶりです！
お仕事ご苦労様です〜

きゃー！！
ビーフシチュー様ぁ！
お忙しい中ありがとうございますぅ
さっそく拝見いたしますぅ（はぁと）

1年前の過去ログ、あの頃自分がいかにへぼんに熱かったか
愕然としたわ。
この1年で新たにご紹介できるへぼんをほとんど手に入れてないことにも
愕然だわ〜・・・「

>>606
>>.1見れ〜！
>へぼんの大原則は『愛』よーん。

スレ違いだと思うのですが、よろしいでしょうか？
ついこの間「べじぃた様の御料理地獄」を聴く機会に恵まれたのですが、
その筋（？）ではかなり有名なこの曲、へぼんスレ住人的にはどうなのでしょうか？
是非ご意見をお聞かせ願いたいです。
個人的には、
「つっぶつっぶつっぶつっぶねっばねっばねっばねっば
　なっまっいきなやろ〜だぜ〜」
のあたりが非常にファンシーでお気に入りなのですが。

>>621
個人的にはスッゴク聞きたいyo・・・
ファンシー・・・

>>621
どんな曲なのか、どういう顛末で発行されたのか！
知ってる方大捜索あげ

聞きたすぎ！！

>>621さんではないのですが
これは１９９１年にｺﾛﾑﾋﾞｱから発売された
「ｄｂｚヒット曲集８　キャラクターズ・スペシャル２」
に収録されています。
何故かお好み焼きを一生懸命に作る王子が大変可愛らしいです。
ちなみに「つぶつぶ」でなくて「ツルツル」です。
山イモのすりおろしに挑戦しているんですよ。ははは。
私は
「すべっても　かゆくても
　ここで負けちゃならねえ
　最後まで　スリおろせ　オレのメンツに賭けて！

　ハァハァハァハァ　ハァハァハァハァ」
も悩ましくて好きでーす。

というかこのＣＤ自体、ヘボ愛しいです。
ピコーロさんを「おやつ」扱いしてる御飯も大変なことになっています。
劇場版の挿入歌なのでご存じの方も多いでしょうが・・・

>>623
持ってる…
「龍玉Zヒット曲集」に収録されてるんですわ
確かその曲が入ってるアルバムはキャラを演じる声優さんが歌ってたりで
結構お祭的雰囲気の強いアルバムだったと
（他のアルバムは火毛山ヒロノブ氏とか石居しんたろー氏他の歌うイメージ曲
　みたいのが多いんですが）
件の曲はベジ板がお好み焼きの作り方を「丁寧」に解説してくれるのです
ベジ板ファンの友人は悶絶して記憶から抹殺してしまったようですが…
「おっと紅ショウガも忘れちゃいけねえぜ」てなカンジ台詞があり
そこだけはもう１０年くらい経つのにまだ脳内からあぼ〜んされていません

個人的には別のアルバムに入ってる曲ですが
故・宮撃ち公平氏の歌う（？）「お達者ポルカ」が大好きです
↑カメ仙人のじっちゃんの曲といえば、内容の見当もつくかと…

>>625
うわあっ、ずっと「つぶつぶ」だと思ってました！
「山芋がつぶつぶ？どういう事なんだろうなあ」と思わず首をかしげてまで
いたのですが、何の事はない、ただの聴き間違いだったのですね……。
改めて聴いてみるとちゃんと「つるつる」と言ってます。
要所要所に入る気の抜けたコーラスや、一部上ずり気味のボーカル、
ラジオ体操風な曲調など、聴き所満載な曲ですね。
この曲が収録されているＣＤ自体は持っていないので、他にどんな曲が
収録されていたのかが非常に気になる所です。
べじぃたとぶるまのデュエットソング（別アルバムかも）は聴いた事があるのですが。

>>621
WinMXで落として聞いてみました。
ひきつけ起こしかけるほど笑いました。教えてくれてありがとう！

あはははは、レスを読んでるだけで腹がよじれてくる。
き、聞きてぇ〜。

やっぱりこう聴こえるよなあ

＞最後まで　ズリおろせ　俺のパンツに賭けて！

googleで「月が見ている」で検索してみた所、約210件のヒットが得られました。
小説・ポエム・歌詞・俳句・観光案内など、さまざまなページが引っかかって
いましたが、一番多かったのはおそらくポエム系かと思われます。
小説系はやおい・notやおい共々に、やはり情事を見ているケースが多い
ですね。
いくつもいくつも「月が見ている」小説を読んでいるうちに、「見すぎなんだよ、
月！」な気分になりましたが、月からしたら迷惑もいいところ……。
ジャンル的には何故か祭勇気割合が高かったのですが、これだけ多いのを
見ると、原作の方で何かあったのでしょうか？
2ちゃんのスレもありましたが、やはりネタ系でした。これとか。
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/973/973668318.html
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/974/974888239.html

昔「柔らかな頬」で楽しい目にあってから、変なワードで検索するのが大好き
なのですが、そんな私でも試せないワードがいくつかあります。
誰か「胸の飾り」とかで検索統計とってくれないですかねえ……。

>>631
同志！自分もグーグルでへぼん探索、やっております。
「胸の飾り」は良く使うワードですが、どうもこの言葉は手芸系統も
引っ掛けやすく、どちらかというと、「胸の突起」の方が良くひっかかります。
胸の飾りの場合は加えて「綺麗」「ひぁっ」などのへぼんワードを
付けると更にﾅｲｽ。

ためしにやってみたら「胸の突起」だけで５２２０引っかかったよ
どれもへぼんスメル漂いまくってました
「胸の突起」＋「綺麗」で１５７０件
「胸の突起」＋「ひぁっ」で１６４件
「胸の突起」＋「綺麗」＋「ひぁっ」で６２件

・・・・・・・・・・・・・なにやってんだ私・・・・・・・・・・・ちょっと鬱

>>631
類似（？）表現に「神様が見てる…」というのがあったような（笑）
原典思い出せませんが。
そういえば友達に借りた同人誌に、やはり情事のシーンで
「仏罰が下るよ…」という台詞があって、呼吸困難になった記憶があります。
和モノだったので仕方なかったのかもしれませんが（笑）

>>634
がゆんじゃなかったっけ？＜神様が見てる

>>634
私は「蛍が見てる・・・」というのを見たことが。
新手？の見てるシリーズだと思って感心しました（ｗ

それとは別に、今日読んでたへぼんの香りが漂う小説を読んでいて
目についた単語。
「肉壷」。
・・・蜜壷というのは見かけるけど肉・・・？
肉が溢れてくる想像をして、あまりの怖さにフェードアウトしました。
なんでも壷にすりゃいいってものでも。

｢大輪姦｣で23件ひっかっかった(藁
使う人、いるんだねぇ…

>>637
その内容が気になる…。
やっぱり「大輪姦パーティ」！？

>>636
あ、それ官能小説なんかにたまに出てくる単語・・・って知ってる自分・・・
表現としてはストレートで情緒も何もあったもんじゃありませんが、
男性には受けるのかも。多分。

>>639
同意。男性向けだとよく出てくる単語だね。
「肉で出来ている壷」という意味で
突っ込むアナのことを的確に表現していると思う。
確かに直球すぎるために、女性向に多い
「表現をぼかして読み手の妄想を誘う」作風には合わないと思うけどね。

ていうか直腸は壷って感じの作りじゃないからなぁ、
801に向かなくて当然かも？

>>639-640
男性向けでは存在する単語だったんですね。
そっち方面に詳しくないもので、勉強になりました（ｗ

ちなみにその表現が使われてたのは801パロでしたが
肉壷はどうにも・・・顔がひきつり笑いに・・・ああ

「はひぃ――――……っ！」
というあえぎ声はどうなのでしょうか。
ちなみに「お前だから」＋「ひあっ」でヒットしたものです。
それから、「お前から誘った」でひっかかった
『更に腰を使う男。

ワオー―ン

女の最期はあっけなかった。』（名前は伏せました）

…何度読んでも意味がわからないのですが。ちなみに絶頂をむかえて
いるシーンです。死んでるわけじゃありません。

野郎受けで「ひあぁぁぁぁぁ…ん…」（うろ覚え）ってのがあって
本気で萎えた。
野郎なら野郎らしく漢らしく受けろ！と思ったが
グーグルで検索中似たようなのを数件見かけたので決して例外では
ないらしい。

>>642
夜中なのに声出して笑っちゃったよ（笑
はひぃはありがちだからいいとしても、
ワオーンて。犬の遠吠えかよ！突然場面転換かよ！
（類似：朝チュン、グラスが割れる、一輪挿しの花が落ちる等）
最期て。死にそうなほど良かったのかよ！

>>643
受けがお姫様化してたり、
「可愛い、儚い、可憐な」受けが流行（？）しているジャンル・カプだと
か細い喘ぎ声（ｗ）のオンパレード。
ボーイズラブ系の漫画で見るような、少女漫画のヒロインよりも
可憐な受けならまぁまぁそれもアリかなと思うけど
元キャラが格闘系みたいな男くさいキャラだとﾁｮﾄ萎え…

大輪姦で検索かけたら、へぼんがいっぱい釣れましたv
ちなみにほっとんど男性向け…。

「お前から誘った」で探してみたけど、>>642さんが見たらしいものがない…。

>>642
それは、まさしく男の絶頂時の典型的なスタイルの一つ＝遠吠え型
だと思うぞ。（さしずめ、俯き型が対極であろうか…）
まー、声まで「ワオーーン」じゃ、ちとアレだが、まさしく動物的な
興奮＆歓喜の様がなんか微笑ましいと思ったのは私だけでショッカー（笑）

そういえば、ちょっと昔の少年＆青年マンガ・やや下品系では、
こういうカンジの、よく見かけた気もする。

今検索中に「銅像が見てる…」ていうのを見つけたんだけど
これはニュータイプのへぼんでしょうか？

>>647
アヒャヒャヒャヒャ！！
は、腹痛ぇーーー！

ワオーンはやはり野郎の遠吠えなのか……。
ちなみにこの前には
『自然に男の顔は苦痛に似たような表情を浮かべ始めていた。ニャ―ン

女はむせた。』
なる文章もあります。ふぇらちおをしているシーンです。
出る際の擬音なのでしょうか、ニャーン……。
ジャンルは今映画のＣＭなんかがやっている、子供たちが選ばれちゃって
いるアレです、多分。

銅像…まんま「銅像が見てる」だと、狙ってる風のものがひっかかりましたが、
647さんのはどんなものなのでしょう？

>>649
スマソ、銅像じゃなくて石像だったよ。
受けが言うんじゃなくて攻めが言葉嬲りに使ってました。
今読み直すとへぼーん度薄かった…。見つけた時は藁ったのになぁ

へぼん検索話で盛り上がっている中水を差して申し訳ない。
誰か「とっぷばんどほっとらいん」という音楽雑誌をご存じか。
あれに毎号載っているミュージシャンとのバーチャルデート企画は
かなりへぼん度が高いと思われ。
一見の価値有り。

ageないと晩のスレ乱立に耐えられそうにないところまで来てるので

ageときます。

「受け」「やおい」「出産」で２２３件でました＜google
決して２３件ではありません。

すきなんだねぇ・・・

へぼんかどうか今ひとつ自信がないのですが、私と妹が爆笑したもの。
みなさまの判定をいただきたく。
ジャンルは採勇気で、カプは坊主豚。
しかしパラレルなので坊主は坊主ではなくあるお屋敷のご主人様です。
そして豚は庭師。なのに彼が妖怪という設定は健在です。
ある日煙草を吸いながら庭を散歩していた攻めは庭師に出会います。
「煙草、ポイ捨てしないで下さいね」と彼に言われて、
「俺に命令するとは変わった奴だ」と何気なくそのことを執事にこぼします。
ところがところが、妖怪は人間と特に変わったところもないのに
差別されている存在だったりして、
その言葉を口実に執事達は受けに殴る蹴るの暴行を加え、
攻めの前に引っ立ててきます。
「散象様に、あやまるのだ」

…ここで爆笑した私はおかしいでしょうか。だってすごい語感。
その他にも受けに色目を使うメイドを一々首にして、
その数が累計四人なご主人様や
「いつかは結婚するんでしょう？
　なら庭を見て綺麗だと言って貰えればそれだけで…」と
弱気になる受けやらもりだくさんでした。
が、残念なことに私が期待した駆け落ちだとかいうオチはなく、
普通にハッピーエンドだったのでちょっとがっかり。

>>654
弱いなぁ。
へぼんというほどでもない。
キャラクターに頼らないような素敵な展開じゃ
ないとへぼんと認定できません。

名人揃いのモナー板の中でも、特に名スレと呼ばれている
「ぐらあ」こと別名「イリアさん」スレを皆さんはご存知でしょうか？
（イリアというのは、有名なDL支援ツールです）
どのネタも本当に愉快で笑えますが、本日うpされた新作がまた
へぼん臭満載で、とにかく爆笑ものでした。
まあ、一度見てやってください。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=993292305&st=497&to=504&nofirst=true

いやーん♪萌え〜〜（笑）>>656

>>656
ｲｲスレ教えてくれてありがとう！
ｲｲよ！本当にｲｲよ！
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=993292305&st=36&to=47&nofirst=true
ここがもう最高！ﾅｹﾀよ！

>>654
判定：突出したスーパーへぼショットも無いし、設定に頼らずワハハとなれる
ような物でもないから・・・認定は却下です

>>656
そのスレを全部見て、さらに2つの前スレをあさってきた。
死ぬほどﾜﾗﾀ。腹ｲﾃｰ（笑）

>>656
個人的にはイリアさん受がいいかも（w
イリアさん萌え…かっこええわぁ

>>655
>>659
はは、精進して参ります。
半年くらい前から掘ってるのに、これだっていうへぼんがないんですよねー…。
逆カプまで掘ってるのになー。

私が無印に書いた作品を鑑定してください。
ジャンルは現行なので伏せます。
前説。
受には攻とは別の恋人がいて、すごくラブラブなのです。
攻はその恋人の事が大嫌いなのです。
あと、受は本当は単なる紙っきれなのですが心を持って実体化しております。
ただし髪っきれが無くなると消滅です

攻は受の本体である紙っきれを盗み出し、それを利用して受を呼び出します。
受を呼び出して良いのは恋人だけなので、受は攻を振りきろうとします。
受は本来なら攻より強いのです。
しかし攻は受の抵抗を弱めるためにある事をします。
　紙っきれを舐め出したのです。
前述の通り受は本当はその紙っきれなので激しく感じてしまいます。
しばらくそれが続き、受はもう立ち上がることも出来ないほどに悶えております。
そして攻は受の服を脱がそうとします。受も力が入らないけど精一杯の抵抗をします。
その抵抗がうっとうしいからと攻は刃物を紙っきれに突きつけます。
受はその激しい痛みに耐え切れません。切っ先は触れていないのですが、オーラが触れているため感じるらしいです。
そのあと少々いたしたあと、どこからか異形の化物を数体呼び出します。
受はﾘﾝｶｰﾝされてしまいます。そのうえ獣ｶｰﾝなのですからたまった物では有りません。
そして絶頂に達した瞬間、どうやってわかったのか受の恋人が突入してきます。
受は化物にﾘﾝｶｰﾝされたショックとそれを恋人に見られたショックなど、さまざまな負担により、幻の体は消滅してしまいます。
慌てて紙っきれを使い受を呼び出す恋人。
しかし再び実体化した受は心と記憶を無くしておりましたとさ。
ちなみに、恋人が入ってきてから、攻の存在は忘れられています。

これはへぼんでしょうか?

>>663
元は解らないけど、リンカーンにジュゥ！カーン！！な上にヘボン設定の限りを
尽くした展開・・・ただ者じゃありません。

インパクトは小さいのですが精進してください

>>656
遅レスですが、本当にいいスレを見せてくれてありがとうございます。
前スレの外伝5にはマジ泣きしてしまいました…。
ヒッキーのクリスマス以来の感動です。でもこれってイリアさんを
使っていない人には分からない泣きかもしれません…。
へぼんじゃないのでさげ

ちょっと上でがいしゅつネタなのですが


受(小学生)に傷を付ける攻(小学生)
↓
血を指に掬う攻(小学生)
↓
｢君は僕のものだよ…｣
↓
覚えたてのイニシャルをその血で胸に書く
↓
(ﾟдﾟ)ﾓﾆｮ

というのがありました。給食ナプキンでの拘束ももにょりました。

へぼんではなくへたれで、もらったご当人も困っているようなのですが
私的には大変笑わせていただいたので。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=995548906&st=632&to=640&nofirst=true

>>668
自分もﾜﾗﾀ。内容のへぼさと渡された側の苦悩に思いを馳せて

>>667
しょうがくせいというだけで何かへぼーんな響きですな。
ジャンル忘れましたが、こないだ見つけたネット小説で
ヴァイブとピンク□ーターで受を攻める小学生を見つけて
へぼーんを通り越して世紀末感にもにょりましたですが。
確か受も中学生とかそんなんだったような気が。
つーか小学生がその玩具何処で買ったんだい！？

>>670
私が挙げたカプの攻も殿様っぷりを発揮しておりました。
バイブだのメイド服だのって小学生のお小遣いじゃ買えないんじゃ…。
マジショタには当方怯えてしまうのですが、
二人とも子供だとなかなかへぼんがﾁﾗﾎﾗ。オススメです。

>>666
ヒッキーのクリスマスを知る人がこのスレに！あれは不覚にも号泣しました。

>>672
私も知ってる
あの時は久しぶりに感動して泣きました…

http://www4.tkcity.net/~aa-dowa/kako-kisetu/okurimono.htm

ぎゃ、sage忘れた…ｽﾏｿ

>>674
フラッシュでＢＧＭ付きで見たので余計に感動でした。

ヒッキーのクリスマス見てきた。674さんありがとう。
エエ話や。ＡＡに泣かされるとは思いもしなかったよ……。

８０１板でヒッキーのクリスマス見つけて、年甲斐もなくほろほろしてしまった。
夜中に何を見てるんだ私は、と思いつつ、やっぱいいものはいいのだ！

>>666
外伝５見てきたよ！
ぐあー！イリアさん使ってなくても泣けるー！(涙)

ヒッキーのクリスマス、いいなあ。
これだからモナー板は止められない。

先日、バイトで返品中にこんな本を見つけました。
中身を読んでないのでなんとも言えないのですが、
設定にそこはかとなくヘボンな香りが…。

ttp://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30798291

>>680
ヘボンだ。これは間違いなくヘボンの香りがする。

現行ジャンルなので名前は伏せさせていただくが、
さっきﾈｯﾄ小説読んでいたら受ががっちゅんがっちゅんされて

「口！　口から出る！」

と喘いでいた。朝から大ヒットだった。

>>680
直腸シュサーン！というやおい定番のへぼネタをやるために、さらに
へぼんな設定を重ねる

まさしく・・・「ヘボの上塗り」

>>682
朝からやおい小説を求めてそんな大ヒット作を
当ててしまう貴方もなかなかのヘボンｖ

【十億分率】キーワード
叩き／悪口／誹謗中傷／デマ／パクリ／2ch常連／豚／801／牛歩／小判鮫／
ジプシー／顔射

>>680
男性の直腸からて…！！！！
トカゲと人間て…！！！！

は、はらがよじれる〜っ。

>>680
の他の本のタイトルもすげぇ。
でも２０冊も出てるとこがさらにすげぇ。

>>680の人のへぼ作（ＭＹ主観）は
「解凍らんらん」。
受だったか攻だったかがパンダに変身します。

くだらない話なんですが、ついに、
”シャイニーマーメイドを入手して読む”という夢を見てしまいました…
そんなに読みたかったのか自分。いや読みたいけど。

へぼんをお持ちの皆様、願わくばWinMXなどで共有にかけて頂けまいか。
そんな希望を胸に、今日も「へぼん」で検索をかける私…。

>>689
失礼だが、少々感覚が麻痺しておられませんか。

>>688
解凍らんらんだけで作者がわかってしまった（笑）
両方パンダに変身するよ。
続編では、攻（前の攻とは別人）がペンギンになるよ。
そんなこと覚えてる自分にウトゥ

>>664
決定打に欠けますがそれは立派なへぼん。
なんだかかなりオリジナル入っている気がしますがどーでしょうか(笑)

ttp://tiyu.tripod.co.jp/d0107.html

どーでもスレで発見です。真ん中辺りが…へぼん？

>>693
主人公が先輩に背後からがしっとつかまれたあたりで、
モニターの字がゆがんで読めなくなりました。

笑い涙で。

すばらしいものを紹介していただきありがとうございました。

すげえ！すげえよ！>>693
こうしてへぼんの血は受け継がれてきたのね！

すごい、凄すぎる！！！>>693さん
笑いこらえて喉奥が痛いよ！！
ブックマークしちゃったわ！！！

笑った笑った。
意外な所から三星級が続出してるな(笑)。

どうせならラストは、キムラ×主人公の絡みで締めてほしかった。

>>693
ありがとう!ありがとう!!(感涙)
すばらしい物を見せてﾓﾛﾀよ!!
笑いすぎて氏にそうになったの久しぶりだよ!!

ｺﾞﾒｿ｡
興奮のあまり下げるの忘れた…

まだ興奮してるねー

さらにsageてないが（笑）。
おちつけ。

きっと698は、いま
「シュッシュポッポ」
なのよ…

そういう私も
「シュッシュポッポ」
だったみたいだわ…

そういう>>702も「シュッシュポッポ」ということで…（笑）。
asgeて…。

>>704
突っ込み遅れた君も
「シュッシュポッポ」
なのかもな…

再sageちゃれんじし損ねてネタにされた漏れにはかなうまいよ…
>「シュッシュポッポ」

ﾐﾝﾅﾅｶﾖｸ(・∀・)ｼｭｯｼｭﾎﾟｯﾎﾟ!

右手の使いすぎだne!

どうせ病みつきになるなら、自分じゃなくてキムラ君の
手に・・・（以下自主規制）

むしろキムラ君の手じゃないとあの素早く力強いピストンが味わえまいよ…

厨房娘の「がっちゅん☆がっちゅん」を超えたな！＜シュッシュポッポ

く、苦しい、腹が痛い。
「せんずりさ・・・」
何故に目に陰！！

>>693
「せん●りさ・・・」
腹イテェ・・・（笑

さらにページのタイトル（アイドル12歳）と日記の落差にもﾜﾗﾀ。

下半身ムキ出しでカッコつけられてもne!

よく漫画でティムポを擦る時に「シュッシュッ」って擬音が
使われてるけど、それに関係してるのかな？＜シュッシュポッポ

>>714
いやだから関係しているのは、でーごじうに、というシュッシュポッポで・・・
（マジレスしてどうする、どうするよ自分！）

隣の奥さんのとこから抜け出して、
「俺・・・やっぱりお前じゃなきゃだめなんだ！」
とか言ってキムラくんのもとへダッシュする主人公！　完！

・・・なラストを誰か描いてくれ。勿論、あのタッチで(w

>>716
「俺が教えてやる。すぐに天国にイカせてやるから……」
まずここから描いていただかないと(w
もちろんシュシュッポッポ抜きで。

>>693
久しぶりに大ヒットだよ！！おかしすぎる！
喘息持ちなのに笑いすぎて呼吸困難になりかけました。
へぼんスレを見ながら死ぬのは嫌だ。

最初、巨人の星でやおいシーンでもあったのかとと思いました。

>>693
は日記書いてる人の語り口もいいよね…

>>693
ここは特撮のが〇れんじゃーについての文章も面白いよ。
〇おれんじゃー、見てなかったんだけどヘヴォンのカホリ…

>>693
へぼん発掘地帯のＣ翼に関する文章も（･∀･）ｲｲ!!

>>693
今スレのへぼん大賞最有力候補か?
もちろん通称は｢シュッシュポッポ｣

あのサイト、トップページに占いあるじゃないですか。
本日の占い、Ｏ型の占い結果にうちひしがれました。

＞O型のひと ケツに目覚めます。

思わずキムラくんにせん○りを伝授された主人公な気分に。

キムラ君・・・伝授する側なのに汗だくになって顔を赤らめて・・・・
まったくもう。

>>693
遅いけど…腹痛いよー(藁)

キムラ君・・・たしか主人公が尋ねてきた時は、下半分脱いでたんだよね？
なんで伝授する時には既にズボン履いてるんだろう。

>>722
｢デゴニへぼん｣じゃダメ?

ああ、へぼんハンターの皆さんに喜んで頂けて嬉しいです。
私もどーでもスレで発見して、何の気なしに覗いて炭酸を噴出しました…。
ちなみにどーでもスレでは「真ん中辺りがホモくさい」と書かれておりました。
ツッコみ所が違うyo！

>>729＝693
素晴らしいネタをありがとう！！！

＞ちなみにどーでもスレでは「真ん中辺りがホモくさい」と書かれておりました。
上から下まで丸ごとホモでしょう。そしてヘボン……

>>693
シュッシュポッポ、全編読みたい…。
コミックスになってはいないものか。

>>693
久々に笑わせて貰いました。でも
dat逝きが怖いのでage.

フジ系で今やってるスロットアニメがめっちゃヘボン…
へんなドラマーみたいのが出てきて、スロット台をスティックで叩いてる。
そしたら主人公が「台とのデュエットだ…！」
普通に叩けよ（藁
うまく説明できないようなヘボンツボ満載です。

スロット知らなくても楽しめます。オススメ！

あ、シュッシュポッポで盛り上がってる時に、話の腰を追ってスマソ。
逝って来ます…

久々に大ヒットだね！＞シュッシュポッポ

>>733
そのアニメ、この間たまたま見たら、パチスロの腕を鍛えるために
腹筋鍛えたりロードワークしたりしてたよ……。
あのアニメの存在自体が謎。提供アルゼだし。絵が怖いし。

シュッシュポッポ……まごうことなき大ヒット。
なんとなくこの曲を思い出した（音がでます）。
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kisha02.html

シュッシュポッポと聞いて伝説のヘゲェ「超兄貴」の曲「機関車やえもん」の
方を思いだした私は更にヘボンでしょうか？

急遽思い立って夏コミに向け、これはと思うヘボカットを
チェックしています。
今のところ女体化1つしかみつかりましぇん。
もっとあると思ったのに。

>>737
最近はまった某ジャンルなんて、
女体化ではなく男体化がなされているらしい…。
そのままだとノーマルＣＰなんだけどな。

>>736
分かる…分かるぞ、貴様の気持ち！

久々に紹介します。へぼんではなく「へネットノベル」ですが…
某ナマモノサイトで、分岐型リレー小説という形で載っていました。
リレーというだけでもスゴイのにさらに分岐です。
形としては管理人が第一話を書いて続きを募集していました。

仕事の忙しさで擦れ違う攻と受の思い。
久しぶりに会えたというのに、いきなり受が攻を包丁で刺します。
（ここから二つに分岐）
投稿作品＞
「心配させた俺が悪かった」
攻は自分を責める受をしっかり抱きしめ、怪我をしたけど元通りラブラブ。
ラブラブなままあっさり二話目で終わります。
管理人作品＞
揉み合う内に攻が誤って受を刺してしまい、受死亡（ががん）

管理人作品＞
場面変わって、攻が受に微笑んで話しかけたりしています。
「もう、お前から離れたりしないよ…」
それを窓ガラス越しに見ている主人公二人の友人。
「攻は元に戻らないのか…」
ぽつりと呟く友人。
「受さんを無くして攻さんの精神が崩壊してしまったんです」
医者はそう言って、ガラス越しにむつみ合う恋人達から目を逸らします。
病院の一室で攻は毎日受に同じ行動を繰り返しています。
「もう…もう、見てられないよ…！」
去る友人達。
攻は受の服を脱がしソファーに横たわらせます。
いつもと同じように愛し合い始めた二人を見て、医者は悲しげに目を伏せました。
「受…あいしてるよ…」
答えのない受に、攻は語りかけることをやめなかった。
（完）

「死姦かい！」「受の死体腐ってないかな？」
とかそういう問題じゃないですよね。

よく解らないのですが…
うぅ動詞陽…
皆様についていけなくなっちゃうよーん（泣

いきなり刺しちゃうのはどうかと思うが、それ以外の展開は
普通に好みだ…。やばいのか…？

死体込みで収容してくれる病院…
そんなとこイヤアアアッ！！

740です。
ありがちと言えばありがちな展開なんですが、
攻は正当防衛とは言え一応殺人犯になりますよね。
そこんとことかどうなってんのか気になりました。

やふ奥で同人誌を探してる時に目にしたとある本の出品者による紹介文なんですが
なんかもにょもにょするのものを感たので、これはへ本じゃないかなあと思いまして。

＞皇帝・攻、●●・◆◆・▲▲が三王子の湘北国。第一王子●●の側室として迎えられた
＞傾国の男娼・受だったが、攻に一目ぼれされてしまう。●●への嫉妬に狂った攻が
＞皇帝の権力を使って受を略奪・ゴウカン。●●を敵国と政略結婚させ、自分の独占欲
＞を満たそうとする。優しい性格の●●・◆◆の間にあって、自分だけは素直な性格を
＞していないことにコンプレックスを持つ▲▲の画策など。傾国の男娼・受を中心として
＞滅び行く王国。キチクな愛憎劇の歴史モノシリーズ

ジャンルは素等む団区。キャラ名は一応伏字にしました。
ﾌﾟﾁﾈﾀにもならんのかもしれませんが。

そこまで伏せられるとワケがわかりません（ｗ

>>748
顔ぶれは文脈からして湘北レギュラー５人。流花で功受を当てはめると
伏せ字の配役がスルスルと出てきますよ。
（７４７さん、外れていたらごめんなさい）
こういう場合は伏せ字の向こう側を考えるのも興の一つです

なんか・・・ここで伏せ字クイズやるのも面白そう

スマソ、同人者のくせに巣裸団知らないｳﾞｧｶもここに一名いたりするんで
伏せ字クイズやられて答えを明かされてもどこに面白さがあるのかわからなかったりする…。
ジャンルを伏せながら「攻め」「受け」という登場人物の表現だけで
どれだけ爆発してるかがわかるのも、ヘボンご紹介の醍醐味かも。
…水さしてごめんなさい

>>750
そうですね。登場人物が伏せられても内容のパンクな爆発ぶりだけで
人を笑わせるパワー有ってのヘボンという根本的なところを忘れてました

スマソ

>>747
それはこのスレでも以前紹介されていたサークルさんの本ですね。
そのサークルさんの作品は、もれなく壮大な大河へぼんなので
お勧めです。

ちなみに、私は母に秘蔵留鼻へぼんを読まれてしまった520…。
しかも、読まれてしまったのは747さんの言ってる本だったり…

>>752
お母様は最後まで読まれたんですよね？
同ジャンル同カプ者ですら、もにょもにょしながら読んだのを（でも好き・笑）
何も知らない人が読んでどう思うのだろーか…

スレ違いかもしれないけど、ヤフ奥の素ら団コーナーはありとあられる
パラレル物を見ることができるのでなかなかに楽しいです。

>>747
パラレル（しかも王国モノ）で男娼でﾗﾁｶﾝｷﾝというのをクリアしてるので
立派なへぼんだと思う…

しかしやふ奥の説明だけでは愛せないyo…
へぼんは愛ありき、でしょ！

dat逝きの危険性が高くなったので緊急浮上します

やはりここは実際に読んだ人が幸せをお裾分けしなければ！

うう……。言えぬ、友人には言えぬ。
このスレ面白くてかなり前のスレからログ読み始め、シャイニーマーメ
イドで死ぬほど笑ってしまい、テレビで名化胃を見るたび「これがあの！」
と笑っているうちに、うっかり地図に惚れてしもうたなどとは口が裂けて
も言えぬ。
それどころかコソーリ１日目地図スペースを回ろうと思っているなど更に
言えぬ。

古本屋で入手した｢うちゅう戦艦矢的｣の本。｢熱血小説｣という冠のついたコレ
は同人誌ではなく、20年以上前に発行された小説なのですが、コバ●ト文庫等
で発行された数々の矢的小説とはまったく毛色の違うシロモノです。
装丁もハードカバー衣装ケース付きと非常に凝っているのですが、ケース表の
矢的のイラストはともかく、裏にはレンブラントの版画の出来そこないのよう
な、中途半端なカゲのついたデすらー総統の上半身が、椅子噛んだる星と蛾見
らす星をバックに無表情なカメラ目線で左腕を上げており、手はぐーという、
どう見ても中途半端なガッツポーズをお取りになっております。もうこれだけ
でへの香りが立ち込めてきます。
内容は矢的TVシリーズ第一作目を、著者独自の解釈でアレンジなさっておられ
るのですが、このアレンジが超クセモノ。何せ20年前の本、しかも著者はこの
当時、すでに相当ご高齢だったようで（70代？）、もう全編にわたってお年よ
りテイストが蔓延しておりまして、地文による異様なまでの起き田艦長マンセ
ーぶり（例・｢病苦もなんのその、起き田艦長はあらゆる処置を果断に命令す
る。なんという偉大な精神力の持ち主だろう｣）だとか、凄まじく江戸っ子口
調でしゃべる誇大（例・｢何をバカな。二人で来たのに一人で帰れますかってえ
ーんだ（略）さあ、僕の背中におぶさりなさいよ｣（原文ママ））などは日常茶
飯事。都心ではなく伊豆七島から落ちる遊星爆弾、｢地球に運んだらバイキンの
獲物になって腐敗するから｣を理由に、サーシャを埋葬もせんと不時着した宇宙
船にほっぽらかしにしてきた誇大と縞など、もう数行ごとにツッコまずにいら
れません。
それらを取り上げるとキリがないので、中でも最高に私をﾓﾆｮらせてくれた章を
語らせて下さい。矢的をまったく知らない方には申し訳ないのですが…。

コスモ栗ー奈ーを物乞いしに行くという椅子噛んだるでのお使いも済み、意気揚
揚と地球に帰還する矢的一行。しかし、もうちょっとで地球というそのとき、復
讐に燃える出すらー総統と部下の皆さんが矢的に乗り込み、放射性毒ガスをばら
まきまくります。このままじゃ誇大クンが死んじゃうとばかりに、コスモ栗ー奈
ーを動かす盛り逝き嬢。彼女のお陰で放射能ガスは一掃、出すらーも追っ払いま
すが、それと引き換えに、ガスを吸い込みまくった逝きは哀れ帰らぬ人に。
…と、ここまではTVシリーズにある通り。ここからが肝心です。

逝きの死体を目前に、なぜ一人で死んだッと叫びまくる誇大。骨も砕けよと遺体
を抱きしめ、男泣きに泣いた後、遺体を抱き上げフラフラと艦長室に行ってしま
います。かなりキてます。つーか何故艦長室？
艦長室には当然起き田艦長の姿。早く地球に帰還報告をせいと、のんきに誇大に
話しかけます。逝きの屍に対するコメントはなにもありません。
すると誇大｢できません。盛り逝きが死にました。もう何もかもおしまいです｣
動揺しているのは分かりますが、いくらなんでも短絡すぎです誇大クン。
当然艦長に怒られますが、そのとき佐努先生がやってきて逝きの屍を診察。
すると、万に一つ効くかも知れんと誇大に人工呼吸をかますよう命令します。
しかし、｢童貞のススムは恋人盛り逝きの体に跨ることは、なんとなく性交の体
位（｢ラーゲ｣のルビ付き）に似た気がして面映く〜｣（原文より）
と照れちゃいます誇大クン。そんな場合か。つーか、まがりなりにも子供がター
ゲットである小説で主人公が童貞などと書いていいのでしょうか。
なんだかんだで逝きにまたがった誇大クン。まず逝きの心臓マッサージをします
が反応はありません。ベソをかいてしまう誇大に、差怒先生はそれなら口で思い
切り肺の中の毒ガスを吸い出せと申します。人前でそんなちゅーなんかとぐずる
誇大に、早くやれエと差怒先生。佐灘・縞の両名もそばで見ていますが、｢いさ
さかも猥褻感を抱く気持ちではなかった｣だそうで、しかしそんなそんな言われ
方されると、読んでるこっちの方が猥褻感を抱いてしまいそうです。

純情な仲だったのに…と心の中でグチりながら必死の人工呼吸に取り組む誇大。
そして、…嗚呼、まさしく愛の奇跡！（挿絵の文章より）逝きはめでたく甦りま
す…が、目を覚ました彼女、誇大に人前でちゅーされそうになってることに気が
つき、びっくりして誇大を突き飛ばします。あわてる誇大。その様子に艦長その
他いつの間にか増えていたギャラリー全員吹き出し、一同ワッハッハ。艦長室に
春風が吹き通ります。

一件落着かと思いきや、収まりのつかない逝き。まだうら若い処女である彼女は
人前でちゅーされたことと、｢あられもないラーゲ｣を見られたことが恥かしくっ
てたまらないのです。だからあれは人工呼吸だっちゅーに。
いつまでも膨れている逝きに、誇大もさすがに逆ギレし、測距儀室なる場所で痴
話ゲンカをおっぱじめます。
｢ふん、それが命の恩人へのご挨拶かい。お前さんあン時や、死んでたんだぜ、
毒ガスを吸い込んでよ。おれの人工呼吸のおかげで生き返ったくせに、その態
度はなんだ、あばずれ｣
おエドでご猿の脚本でも読んでるのかと錯覚するような口調もさることながら、
罵り言葉はボギャブラリー不足丸出しです誇大クン。あばずれ発言にキレたのか
逝きは誇大を｢処女の唇を盗んだ痴漢｣と罵ります。恥かしがりやのうら若い乙女
が、処女だなんて口にするのはどうかと思われ。
｢僕を痴漢だと言うのは、僕がこうしたからか、コラ逝きッ｣
そう言って、逝きにちゅーする誇大。
｢ム、ク、ククッ、ああッ……｣という逝きの声からも、その激しさが伝わってく
るようです。そして長い長いせっぷんの後、
｢バカ、ススムのおバカさん、愛してるのよッ｣
｢おれも、おれだって逝きが好きだッ｣
そう言って、も一回ちゅーする二人。気になるのが、ここで｢四つの唇が一つに合
わさった｣と書かれていることです。四つ…四つか……ﾓﾆｮ
宇宙空間なんのその、また吹いてきた春風に包まれてラブラブな誇大と逝き。そ
の頃艦長室では、起き田さんがご臨終だったのですが言うだけヤボでしょうか。
以上、｢５７　復活の盛り逝き　愛の人工呼吸｣（本当）でした。長文スマソ。

引っ越しの際、今まで自分の中でどう消化して良いのか判らず
とっておいたへぼんを処分してしまったかも…！！
へぼんというジャンルがあるなんて…
こんな素敵なスレがあったなんて知らなかったので
今までは呑気にいつか探そう…と
思っていましたが
こりはもう急いで
ダンボールの山を発掘しなければ…！

自分のへぼん眼に狂いが無いといいなぁ…

>>758
おもしろすぎー
は、腹いたえ……腹割れそうにいてえ。

>>760

めちゃﾜﾗﾀ！
マジでご高齢な作者さんなのか？！

>>758-760
よ、よく考えたら、真津藻戸れーじ先生だとて、
シュッシュポッポ系列の絵といえなくもなく…

「せんずりさ」の絵で想像すると、果てしなく笑えるー！
それ、別の場面のも見たいです！いったい、一旦、椅子噛んだるで仲間とともに拉致されそうになってた
盛り逝きは、どー表現されていたんでありましょうか！？

死んでたのか・・・起き田浣腸(w

かなりの長文だったにも関わらず、楽しんでいただけたようで嬉しゅう
ございます。

>>763
著者の方は明治31年生まれ、本の奥付は昭和54年となっておりますので、
当時でもかなりのご高齢なのは間違いなかったかと（年号がまたがりま
くってて計算できないんですスマソ）。この本ご丁寧にも、作者近影と
略歴がついているんですよ（笑）。

>>764
残念ながらシュッシュポッポ的作風ではありません（笑）。本文の挿絵
はすべて矢的に関わったと思われるアニメーターの方が手がけておられ
まして、TVシリーズのキャラデまんまの丁寧な絵、しかも2色刷りとな
かなか凝っておりました。ただし構図にへのかほりがせんでもないですが。
挿絵の下にいちいちついていた一行文章も笑えます。

>椅子噛んだるで仲間とともに拉致
そこもかなり香ばしく…（笑）。ご希望ならアップいたします故、ちと
ご猶予を下さい。とりあえずひと晩寝てから整理しようかと。スミマセン。

>>766
その著者・・・１９世紀（１８９９年）生まれと出ました。
書いたときには８０歳のご高齢で有りながらヤマトの小説ですか・・・作品の
ヘヴォンさもさることながら驚きを禁じ得ません

>>767
うーん私なぞまだまだへぼん好きの小娘でしかないな…と思わせられる
お歳ですねえ…19世紀生まれって。

う、すいません>>766であります。逝きます。シュッシポポ〜

シュッシュッポッポ（･∀･）ｱｹﾞ!!

あの〜、前スレか前前スレぐらいに、
やっぱり８０？９０？近くの医者のじいさまが書いた、
主人公が女体化してレヅられたりホモられたりするへぼんがありませんでしたっけ。
たしか、伸張よんじうご、とか、雑誌に掲載されたやつ。
あのじいさまの兄ちゃんだったりしたら嬉しすぎる＞宇厨洗浣やまト爺。

>>770
メール欄見てﾜﾛﾀ

こんなにみんなの話題になるなんて、きっと草葉の陰で喜んでいる
ことでしょう。（もう死んでるよね）

リクエストがありましたので、勝手ながら矢的でもう一度書き込みさせていただ
きます。矢的が椅子噛んだるに到着したあたりのエピソードです。また長文にな
りますが、ご容赦を。

椅子噛んだるで誇大たちを待っていたのは愛の女王・すたー社様と、そして死ん
だとばっかり思っていた誇大の兄・間漏る。再会を喜ぶ誇大と佐灘。感動して涙
が出そうになった逝きは、そっとすたー社の王宮を抜け出し庭を散策します。オ
ンナの勘で、すたー社と間漏るがデキていることを察知した逝き、あの二人が結
婚したら、私にとってお兄さまとお姉さまになるのね。女王様と義姉妹ウフフ☆
…と勝手な妄想をしくさっており、脳内では誇大と結婚する気マンマンです。
そのとき、背後から肩をつかまれた逝きが振り返ると、機関部員のやブと11人の
仲間たちの姿が。日頃から起き田艦長の方針に不満を募らせまくっていた彼らは、
オレたちゃ椅子噛んだるに残って人類再興じゃあと居座る心積もりなのです。
逝きを無理やり連れ去り、椅子噛んだるの王宮内にあるでっかい湖に浮かぶ人工
の浮島（ダイヤモンド製）に立てこもるやブと仲間たち。あろうことか、その浮
島は椅子噛んだる王家の聖なるお墓なのです。
反乱に気がつき、王宮から飛び出す誇大。湖岸から浮島までの距離約200メート
ルを隔てて、やブと言い争いをします。音響設備を使ってる形跡はまったくあり
ません。
言い争う中、｢誇大くーん。縞君ッ、たすけてぇ｣という逝きの悲鳴。何故縞の名
前まで。いやそんなこと言っているときではなく、このときやっと逝きが人質に
取られていることを知った誇大、やブ曰く｢逝きとすたー社はオレたち12人の共通
の花嫁になる。どうだい羨ましかねえんかい｣。それって早い話が肉奴隷ですか？
やブの発言にブチ切れた誇大、湖を泳いで浮島に逝こうとしますが、そんな彼を
止めたのが我らが愛の女王・すたー社様。彼女はその浮島が、下手なことしたら
湖底に沈んでしまうこと、そしてなんと、湖には侵略者避けにピラニアが放流して
あることを告げるのです。なんで宇宙の彼方椅子噛んだるに地球産のサカナが!?

そんな大きいけど些細な疑問はどーでもよく、やブはすたー社様にウソつけ女王
のオネエちゃんよォと鼻で笑い、｢今にお前も、おいらの共同花嫁にして、可愛が
ってやるから待っていな。ハヽヽヽ（原文ママ）｣と、脳内ですっかり女王様を肉
奴隷にしちゃってます。
流石にキレたのか愛の女王、浮島の両端にあった２体の石像（実はロボット）に
逝きを連れ戻すよう命令を下します。ロボットに助けられ、湖岸に戻ってきた逝
きは誇大とひしと抱き合います。
突然動き出した石像ロボットに驚くやブご一行。その中のうっかり者が下手なこ
とをしちゃったようで、浮島はズンドコ沈んでいきます。そして群がるピラニア
の群れ！　ムシャムシャと喰いつくされてしまうやブご一行。ここで｢軍規を無
視した不心得者の受けた天罰｣と書かれているあたり、さすが明治の漢といったと
ころです著者。

以上｢51　奇蹟の再会　盛り逝きの危難｣｢52　ピラニヤの湖底に沈む浮島｣からお
送りしました。いかがでしたでしょうか>>764さん（笑）。

>>767
おお、そうなんですか！　大雑把に計算して70代そこいらかなーと思ってたんで
すが、まさか80歳とは驚きました。ご存命なら102歳…難しいでしょうか。
ともあれ調べていただいてありがとうございます。疑問が解けました（笑）。

ハヽヽヽ…。
シュッシュッポッポと同じくらいツボに入りました。死にそう…。

矢的…ﾅｲｽﾍﾎﾞﾝ！
>>758さんマンセー！

久々にこのスレに来てみたら、すごいものに出会ってしまった・・・
ああ、矢的よ永遠に！

>>758-760 >>773-774
素晴らしすぎます。
矢的関連ブツで石ヅ荒らしのサイボーグ志摩をも遥かに上回る
へぼんがあるなどとは思ってもみませんでした…

それにしても二死咲き氏のノヴェライズ作家選考眼には
なんていうかつくづく物凄いセンスを感じますね。
１９世紀生まれの小説家……

>>758(>>773-774)さん
素晴らしい…ぶらぼー！はらしょー！
夏にもかかわらず太ったんで鬱だったんですが、腹筋見事に割れましたよ！
幼い頃、「人類再興ってお前たちだけでどうするんだ！？」の後に盛り逝きの悲鳴が聞こえ、
誇大が「逝き！」と悲痛な声を上げた意味がいまいちわからなかったのですが（今はわかりますが勿論）、
あの時これを読んでいれば…。
全編この調子なのですか。すごい、すごすぎる。
爺などと呼んではいけません。ここはやはり、「矢的へぼん翁」とお呼びするべきなのでしょう。
ありがとうございました。20年以上の時を経て御作を見せていただいて。
へぼん翁に、合掌(-人-)

758さんﾏﾝｾｰ!
矢的へぼん翁ﾏﾝｾｰ！

＞｢今にお前も、おいらの共同花嫁にして、可愛がってやるから待っていな。ハヽヽヽ（原文ママ）｣

ノリノリですな、矢的へぼん翁（w

うむ・・・言い回しのレトロさがかえって山登テイストにマッチしていて
いい。ブラボーへぼん翁

へぼん爺って他にもなにか書いてるのかな・・・気になる・・・
とりあえずﾏﾝｾｰ。

できれば>>758さんにその山門へぼん爺の名前を
ぐーぐる辺りで調べていただけたらと思います
他にも余計な何かが引っ掛かってしまいそうな予感が（笑）

そしてもし御存命の場合には、へぼん界のイズミ繁千代様とお呼びしたい

拝啓：ネタ職人さま
極北のバカドラマ「フードファイト」第２回ＳＰが決まりました。
今回のボスは欽ちゃん！萩本欽一！そして列車爆破！
宇宙の胃袋をもつチャンプは孤児院の子供達を救えるか？！
各車両に立ちはだかる恐るべき技をもつ大食い刺客！
大食いはテロを止められるのか！
相変わらず頭が亜熱帯だぜヤマザキ（脚本家）

本放送・前ＳＰ終了後、本来の常駐板に散っていったネタ職人達…
勇者よ、ふたたびドラマ板へ集うがいい…

同人板で一番ネタ好きが集いそうなここで告知させていただきました。
お楽しみのところ失礼しました。

>>785
ありがとう！！
さそーくドラマ板逝ってくるよ！！

>>758さん
す、すごいです矢的へぼん翁！(笑)　私もいい腹筋運動になりました〜〜〜
できたら他の章もアップしてほしいです。お願いします！
てか、章のタイトルだけでも笑えそう・・・

ネットアイドルちゆたんのとこでリンクはられていた
千葉は一河市の賛歌。さすがは発信ゆんゆん♪な総左近先生の歌詞であります！！
ttp://www.jona.or.jp/~epic/gekkan/oct99/index.html

へぼん翁…こんなに愛される存在になろうとは（笑）。正直、古本屋で見つけた
ときは購入に迷ったものですが（確か古書店での価格は1700円でした。ちなみに
正規だと1600円…当時としては高め？）、へぼんの誘惑に身を任せて買った甲斐
があろうものです。

さて、その翁の情報ですが、巻末の略歴を見ると｢賞寝ん倉ぶ｣など、いわゆる少
年向け冒険小説雑誌を中心に執筆活動をなさってた模様。中には映画化された作
品もあるらしく、もしかしたらその世代には御馴染みの人気作家だったかも知れ
ませぬ。矢的の仕事は、煮視裂き氏から｢文学作品として永く残したい｣という依
頼を受けてのことだったそうです。ので、アニメの仕事はこれが初めてだったと
か。こんな形で作品が永く残っても翁は不本意な気がしますが（笑）。
後でぐーぐるでも調べてみますね。

他の章の紹介ですが、実はこの本は艦隊戦に多く枚数を費やされてます。ので、
今までのものに比べるとへぼん度はちと低め（いや、矢的ファンの方がお読みに
なれば爆笑ものかも知れませんが）。ですが小ネタでよろしければ、あともう
一回ぐらいは…とりあえず、もう一回読み返して整理してみまっす。

age

>>760
遅レスですが、「四つの唇」というのを見て、起き田艦長と
差怒先生を交えていきなり4Pに突入したのかと思ってしまった（笑）

久々の大物ヘボンネタで盛り上がってる上、微妙にスレ違いかもしれず
申し訳ないと思うのですが、お許しください。

現在売れまくってる男性ボーカリストの最新アルバムの中の１曲。
♪I'm going to heaven♪という歌詞の「heaven」の部分がどうにも
「へぼん」と聞こえる上、直後に♪蒼い月が見てる〜♪……
非常にもにょります。

残念ながら、翁は1983年にお亡くなりになっています。合掌。
やはり少年向け小説において大家だったようです。翁のことをお知りになりたい
方は、とりあえずぐーぐるで｢熱血小説｣で検索して調べてみて下さい。
67件ぐらいしか出てこないので、大雑把なことは分かるかと思います。

小ネタですが、当方同人屋ゆえ、ｱﾌﾟは夏のお祭り後ということでお許しくださ
い。ああ、ペエパア作らなきゃ…。

>>793
へぼん翁に合掌…。そして敬礼（ﾋﾞｼｯ

某パクリスレでこんなもの見つけたのですが
どうもへぼんの香りがするのは私だけでしょうか？
全部読んでみたいものです
ttp://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/2/3/23299.html

その昔の時代劇ヒーローの作者が山門を書いていたとは！驚きです。

翁作の解決くろずきんも今思えばへの香りがしたような気がしてきました。
いやしかし、２丁拳銃の時代劇ヒーローと誇大が同じ喋り方をされてももにょ。

へぼん翁の功績を讃えつつ合掌…

今、私の脳内へぼん翁は菊の花の上に乗ってにこにこしていらっしゃいます。

偉大なるへぼん爺に合掌･･･

ある意味このスレの伝説に残るかもしれませぬ。

>>792
超マイナーなんですが、とある３人組ヴォーカルグループのアルバムのなかに
「Ｏｈ　Ｍｙ　Ｈｅａｖｅｎ〜♪」
という歌いだしが存在します。
発音がなんどきいても「ヘボン」なんです。
わたしのへぼん…

へぼん翁…
伝説の勇者ですね。
彼の執筆精神にへぼんの真髄を見た！

合掌…

へぼん翁のおかげで高校野球の応援ブラスが
山戸になると激しくもにょってしまう。
ありがとう、へぼん翁！
忘れない！へぼん翁！！

>>792
飛来　剣　のアルバムに入ってるやつね
私も常々そう思ってた。
「あいむ　ごーーーーいんぐ　とぅ　へっぼーーーん！！」と
力強く歌い上げるこの歌、ヘボの定番でもある氏にネタ、
高速道路でスピード出し過ぎ→魂は愛しい君の元へ、なのよね。

平意見扮する攻め「俺、しんじまったんだ」
誰でもいいが受け「県、幽霊でも愛してる」
妄想が止まらない自分の頭がヘボヘボです。
しかも、気がつくとみなみ遥の絵で想像してるのが更に脳内ヘボです。

>>801
み…っみなみ遥の絵の飛来 犬…(笑)
ぜひともあなたの脳内を見せていただきたい。

結局気になってしまい、ペエパア作りをほったらかしてコレを書いてしまっ
てる758です。もうお腹いっぱいな方もおられるかも知れませんが、三たび
の矢的ネタです。
これで最後ということでお許しください。予告どおり小ネタです。

｢15　資源の宝庫、純粋越す藻無いと鉱｣
序盤の航海で、うっかりエネルギーを使いまくってしまった矢的は、深刻なエ
ネルギー不足でよちよち状態となります。さすがに困る起き田艦長、しかし逝
きの調査により、ちょっと逝った先の星・湯ろぱ星に矢的のエネルギーの素と
なる越す藻無いと鉱があるかもとのこと。早速誇大と逝きを湯ろぱへ偵察に向
かわせます。
湯ろぱ星には大気もあり、地球以上に自然に囲まれ、資源も豊富でまさしくこ
の世の楽園。逝きちゃん｢まあ、おいしい空気だこと｣とスイートな空気を満喫
します。
小鳥やちょうちょが飛び交う大自然の中、二人は任務をド忘れし、すっかりレ
ジャー気分となります。はしゃぐ逝きに危険だと諭す誇大。しかし、
｢あッ、誇大君、早くきてごらんなさい。これ、すてきにおいしい。苺とマンゴ
ーをミックスしたクリームみたい｣
と、樹林にあった果実を誇大に差し出します。よく分からない形容ですが本当
に美味なんでしょうかソレ。つーか何のためらいもなく異星のモンを食ってい
いのか生活班長。誇大も誇大で｢うん、これはイケルよ。あッ、こっちはどうだ
ろう｣などと手当たり次第バクバクやっており、もうバカップル以外の何もので
もありません。

そんな調子でアハハウフフとやってると、逝きの持ってきた越す藻無いと探知
機が鳴り出します。
｢あッ、誇大君、この付近に越す藻無いと鉱があるのでは？｣
｢うむ。肝心の仕事を危なく忘れてしまうところだった｣
いや完全に忘れとったやん、というツッコミはさておき、目当ての越す藻無いと
鉱は実は足元にゴロゴロ転がっており、特に木の根にあったでっかい塊に手を伸
ばそうとしたそのとき、二人の手が触れ合います。
初めて触れ合った手と手に若い二人のドキはムネムネ。楽園のごとき星の上で二
人きり、しかも越す藻無いと鉱を（ドあっさりと）発見した歓びも重なり、｢堰
を切ったように恋心が迸り出た｣（本文より）誇大と逝きは……！

｢逝きッ｣
｢ススムさん｣
盛り逝き君、誇大君から、互いの呼び名も親しいものに一変した。二人の燃える
ような瞳が、永久の愛を誓いあったのだ。（本文より）
そして心弾む二人はﾊｧﾊｧ…ではなく、そのまま越す藻無いと鉱探しを続行。

盛り上げるだけ盛り上げといて、お前らそんだけかい！

｢29　海峡を越えて正月を迎える矢的｣より

｢うーむ。なにくそッ、うーむ｣
｢負けるなよ縞ッ　頑張るんだッ｣
｢何のッ。さあこいッ。くそッ｣
（略）悪戦苦闘の縞にとっては、ススムとの友情と激励が百万の味方より心強か
った。

以上、舵取りに四苦八苦する縞を助ける誇大。ここであらぬことを想像してしま
った私は逝ってヨシでしょうか。

もひとつオマケで出すらー相当の高笑い。
｢面白い面白い。ウハヽヽヽ｣
｢のたうち廻ってお陀仏だ。アハヽヽ｣
セリフから一部抜粋しました。私はやブよりこっちが強烈だったのですがいかが
でしょうか。