ヘボい本を読むと・8

読み進めるうちにだんだんお腹がモニョモニョしてくる、
そんな本をここで紹介しよう。自薦他薦は問わず。
ただし、仕事中・飲食中にこのスレを読んで
後々面倒な事になっても一切責任は持ちませんので。

※ナマモノには蓋。現役ジャンルは程よく発酵してからが食べごろです。
※波紋を呼びそうな単語は伏せてサゲていきましょう。

前スレはここ。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=967052730

あげるよっ！

ごくろーさまです＞１さん

前スレでビーフシチューさまのあとに次のスレで……と言っていた方！
ぜひお話を！！

我が家にもへ本はないものかと探したり思い出したりしたところ、ありました。
現物は恐怖のあまり処分したのかみつからないのですが・・・
ジャンルは大の大冒険。
獣王×不死騎団長（懐かしい呼び名）。
団長が好きで購入した本だったのですが、どうも団長総受け本だったらしく
他にも太陽賢者×団長などの際物ばかりでした。

通販は恐いなぁと強く感じた当時中学生の私でした。
内容はうっすらと覚えてはいるのですが、あげないでおきます。
つまんない書き込みで申し訳ない。

初めて手にした同人誌は北都の軒。某雑誌投稿常連者が中心になって作ったもので、
大変線の細い登場人物達・・・。一人目・家族ネタ。少女漫画バリバリの、お目々
キラキラの犬歯労。お兄さんの時は何でも無難にこなす、もてもてくん。風邪で寝
込んでしまった犬歯労の誕生日祝い料理を間宮とゆりあが作っていると、三人の会
話が聞こえてきて、「犬歯労は愛情表現が苦手だけど、しっかりしてるし、優しい」
と褒められてるのに「母親気取りで子供扱いしやがって！」と反発。逃げた犬歯労
を追い駆け、夜空を見上げながら「酷いこと言ってごめん」反省。昔の少女漫画は
こういう展開多かったよなぁーとしみじみ。二人目はギャグで、三人目は江戸時代
くらいのヤクザ物。いやはや、礼のバックに薔薇とか飛んでて結構笑える。自分が
同人やるきっかけになったのは、その後に流行った作品だったんだけど、それ以前
から兆候はあったんだなー（ﾜﾗ
因みにこの本は、通販申し込んだ当時発行されてなかったのに、いかにも発行済の
ような文章で紹介されていて、「まだ残ってたら欲しいのでお願いします」って内
容の手紙書いたら「何て失礼なんだ！」って怒られて、お返事にももにょった記憶
が。通販初心者の中学生だったから必死で「手紙の書き方」って本を見て書いたの
に・・・あれ以降、十数年たった今でも通販怖くて専らイベント買いオンリーだわ。

本もそうだけど・・・「マニュアル」にもへぼんな香りのマニュアルって
ありませんか？
　別スレであった「核シェルター」のマニュアルとか・・・

移転記念にへぼんな時代小説を……。

なんだかやたら耽美ーな表紙（小島○美）をめくってみると、いきなり聖書引用。（旧約・創世記）
何故だ！俺の読もうとしていたのは時代小説ではなかったのか！？と本文に目をやると、
闇の中に――そいつはいた。
……中学生だよ。これが本文第一章の第一行です。涙を誘います。
そして数行「そいつ」の様子を描写した後、唐突に場面転換。
「お、お許し下さいっ、旦那様！」
……なんだか僕の方が許して欲しくなった。時代小説っていうか時代劇…？
なんだかよくわからないが、
『若い女の使用人が店に入るとかならずそれを手込めにした』
『それが唯一の道楽であった』旦那様がまた新たな犠牲者を、というシーンらしい。
誰かコイツ殺せよ……。
で、『尺取り虫のように身をよじる』十四の娘に対して旦那様が本懐を遂げようとなさった寸前、屋敷の何処かで物音が。
なんだろうと顔を見合わせる二人。ただし旦那様が娘の足を肩に担ぎ上げた体勢で。
そして物音を見に行った旦那様。巨大な白虎に一瞬で惨殺。なんのために出てきたの。
ちなみにこの白虎が一行目の「そいつ」みたいですネ！！
白虎を捕まえに来た役人も虐殺され、やられキャラとしての旦那様の立場をさらに奪っていきます。
そこへ現れる浪人。『造化の神が細心の注意と全精力を傾けて彫り上げたとしか思えぬ』、月並みなお約束の美形ちゃんです。
虎を一刀のもとに切り倒し（役人が虐殺される前に来い）、去りゆく背中で彼は名乗ります。
「榊修羅之介……」
へぼん……。
以上第一章でしたー！！（疲れた……）

もう少し愛のある説明きぼーん。＜「誰かコイツ殺せよ……。」

>7
8に激しく同意。
ヘボンを語るにはまず「愛」です。生暖かくヌルい愛。愛はヘタレを救い、
ヘボンの騎士へと導くのです。
さて続編は愛をこめてヨロシク。

　ジャンルは生物な為に伏せさせて頂きます。
　文章はうまいしヘタレでは無いのですが、なにかもにょもにょ
するのです。
　ある日の早朝、攻は海岸に散歩に出掛けます。
　なんの目的も無く歩いている攻。しかし彼は、とあるものを見
付けました。
　それは、海岸に全裸で倒れている一人の少年（受）でした。攻
はそれを家まで引きずって帰ります。
　生きているのか死んでいるのかも分からない少年を玄関に放置
して、警察にも知らせずにぼーっと見詰める攻。と、不意に少年
は目を覚まします。
　そして開口一番「水！水頂戴！」と叫ぶのです。
　少年の気迫に押されて茫然とする攻。少年は更に言うのです。
「俺、サカナだから水無いと死んじゃう！」
　なにっ！と慌ててコップに水を汲んでくる攻。それを頭からか
ぶって少年は「足りない！もっと！」と水を要求します。台所と
玄関をコップに水を汲んで何度も往復する攻。………要領悪いで
す。バケツかなんかに水入れて、ざばっとかければすぐに終わり
そうだと思うのですが。
　まあ、そんなこんなで落ち着きと元気を取り戻したサカナは、
攻の家のバスルームで飼われることになったのです。

　とりあえず、続く。つまらなくてすみません。

＞１０
スプラッシュ？

魚ネタにナマモノときくとかの名作が頭をよぎる…。
しゃいにーまーめいど…。

＞９
ヘボンの騎士とは…（笑）

続きです。

　攻の家でバスルームを占拠して生活を始めるサカナ。餌は寿司
です。一人暮らしの攻のエンゲル係数を逼迫する迷惑なペットで
す。
　しかもバスタブも占拠されてるので攻はシャワーのみなのです。
　そしてシャワーを浴びる攻の隣で攻の気も知らんとサカナは、
泡泡のバスタブの中で、ビニール袋に泡と水を詰めて「クラゲ」
などとほざいて遊んでいます。いいのか？サカナが石鹸漬けなん
かになってても（笑）
　そんなこんなですが二人の生活は、それなりにうまく行っていました。
　しかし、そんなある日、攻は旅行に行くことになりました。
　友人が迎えにきて、攻はサカナに「３日で帰る。食事は冷蔵庫
に入ってる」と言い残し、「ねえっ！どこいくのっ！」等と不安
そうに聞くサカナを放って出掛けてしまいました。

　まだ続くのです。ごめんなさい。

いや、海岸を散歩というあたりで既にビンビンきてます。
かの「人魚の肉拾い食い」にも似たオーラが！

>>7
プロさんの小説ですな。
それは別にへぼんでもへたれでもないと思いますが。

リクエストがあったようなので、稚拙な文章でお目汚しをば

掲載紙は若い雑誌の別冊、タイトルは四拾八手（ほとんどヒネリ無し）
結構長く続いていまして、単行本にて6巻ほど

大まかなストーリーは、日本のリゾート地に伝わりし、裏の最強武術
とまぁ良くありそうな話なフリをしています
ところがどっこいこの武術、まんま48手
この武術の伝授法と言うのがある特別な女性といたして会得すると言う
まぁここまで聞くと単なる良くあるヘタレです

主人公、名は毒蛇夫、はこの武術の血族に生まれちゃったので48人のお相手といたすために
各地を回ります
そして1人と会うたびに出てくる横取りしようという殿方とお相手をいたします
48手なので主人公の技はもちろんそれです
しかし横取りに出てこられる殿方はこんな武術がなぜ必要なのでしょうか？
まぁそんなこんなで最後はその殿方を毒蛇夫が文字どおりイかせた後、伝授です
初めて会ったのになぜか主人公に皆ぞっこんです、そりゃもう激しく

と言うのが毎回の大まかな流れ

続く

さて、今回ご紹介するのは最近の話
毒蛇夫、最近の弾王さんと言う方に片方つぶされちゃってあら大変
ですが一族の修行場の道祖神をセルフでくわえながら前転で駆け上がると言う
良く分からない方法で復活します

復活したからにはやはりお礼参りです、弾王さんはン弾一族という方々が集う洞窟に
いらっしゃったのでそこに殴り込みです
そしてそこには伝授してくださる女性がいらっしゃったので物好きな殿方が
４人も乗り込んできています

実は弾王さん、毒蛇夫のお父さんの生霊が憑いていたのでそれを落とすために
一族集う洞窟に来ていたのでした
ちなみにお父さんはこの変な武術を無くすためがんばっているので
毒蛇夫とは仲が悪いです
（ちょっとこのへん記憶危うし）

なんとかお父さんを押さえつけた弾王さん、乗り込んできたうちの一人に
呆気なくやられちゃいます
それを怒ったン弾一族、反撃に出ます
ン弾一族の方々は見目麗しき女性のような外見ですが、非常に漢らしい
皆、弾が３つ以上あってしかもハンドボール大ですから当たり前ですね

ですが相手が悪く、４人の内１人は弓使い
次々と団子三兄弟よろしく急所を打ち抜かれてリタイア

一族の頭目の大蛇さん、激怒し反撃に出ます
「八玉の大蛇をなめるなー！（ほぼ原文ママ）」
弾が八つあるのは伊達ではありません！
さすがに一族の頭目です、非常に漢らしい、ハンドボール大の弾はなめたくありませんが

と思ったら、一気に敵の矢が全部の弾に・・・
どうやら伊達だったようです

続く

　一人残されたサカナは、何度も攻の名前を呼びますが、当然誰
も返事しません。返事が来たらホラーになってしまいます。
　なんの返答も無いので、仕方なくサカナはぼんやりと遊び始め
ます。そして、どれくらいたったのか（どうやら２日過ぎている
ようなのですが）不意にサカナは空腹を覚え、仕方なくバスタブ
から出て食べ物を探すことにします。

サカナ気になるぞ……。

　すみません、途中で送信しちゃいました。さらに続き。
　濡れた身体のままひたひたと廊下を歩くサカナは、台所への途
中にある攻の寝室が開けっ放しなのに気付いて覗いてみます。
　っていうか、１０代のガキの分際で廊下付きのマンション住ま
いな攻って一体。
　そして、中にぬぎっぱなしになっている攻のシャツを見付け、
そっと抱き締めてみるのです。
　その途端、サカナは急に寂しくなってしまいます。
　どうしようもなく寂しくなったサカナは、シャツに水分を奪わ
れるのも構わず抱き締め続けます。そして、外気とシャツに水分
を奪われながら、サカナは意識を失うのです。
　次にサカナが目を覚ましたとき、サカナは水をたっぷりと張っ
たバスタブの中にいました。攻はサカナをぎゅっと抱き締めてい
ます。
攻は、自分の部屋で干からびかけていたサカナを見付け、慌てて
自分ごと水に漬けたのです。
　「ごめんな」と泣きながらサカナに謝る攻。
　そして二人はお互いの存在の大切さに気付くのでした。

　なんか、文章はすっごく奇麗だし好きな感じなのですが、個人
的にはとっても　モニョる設定なのです（泣）
　っていうか、サカナ………なんとも迷惑な奴………。
　攻は、部屋で干からびかけていた人型のサカナみた時は、さぞ
驚いたことでしょう。ご愁傷様。

さてそのころの毒蛇夫はというと、初めて会うのにぞっこんになってくれる女性の元、
４人の物好きさんの１人のお相手をしておりました
大鉈使うブッチャーさんで文字どおり馬並みの馬を駆る方です
そりゃもう、擬音が鳴り響くほどの馬並みです

ブッチャーさんは馬に女性を襲わせて毒蛇夫のお相手をいたしておりました
馬に48手覚えさせてどうするつもりなんでしょうか？

もう少しでジュウカーンと言うところで、毒蛇夫の一撃がブッチャーさんにヒット
ブッチャーさん素晴らしい角度とタイミングで女性と馬の間に！
馬はお構いなしに直進行軍
このために馬に覚えさせようとしていたのでしょうか？

ブッチャーさんは頬を赤らめながら止めさせようとしますが、そこは畜生
もう止まりません

今こそ好機！とばかりに毒蛇夫は得意の48手を馬に対して仕掛けます
動物にも有効なんですね、知りませんでした

ブッチャーさんはもう喘ぎまくりです
ですがいつもの威力がありません、そうです１つしかないので100%の力が出ていないのです
「だめだ！これでは快楽をただ感じているだけだ！（ほぼ原文ママ）」
馬に対していたしているのに、ブッチャーさんが感じています、感度良好のご様子で
しかしよがってばかりでは話は進みません

忘れちゃならない、初めて会うのにぞっこんになってくれる女性が
気功よろしくな謎のパワァを毒蛇夫の残りの１つに送ります
100％に達した毒蛇夫のテクニックにより、馬ごと吹っ飛ぶブッチャーさん
しかし今回はイきません、やっぱり１つじゃ駄目なんでしょうか？

毒蛇夫曰く、「その馬に愛があったからだーっ！」だそうで、イけなかったみたいです
衝撃を受けるブッチャーさん、しかしついさっきまで攻めていた馬は
労わるように彼の後方を舐めています
頬を赤らめて見つめ合う二人（？）・・・種を超えた愛の誕生です

二人（？）を祝福しながら（??）退場を見守る毒蛇夫
後は伝授してもらうだけです
そこでいきなり、お父さんの声ならぬ声のフォントで台詞が！

「血を分けた実の姉弟で交わる気か！」

出ました、お約束！、と言ったところで続きに・・・


ヘタレな文章で大変申し訳ないですが、青年向けでまともな（？）ヘヴォンらしいものが
あるとは思いませんでしたので思わず紹介してみたくなってしまいました
このもにょ感がわずかにでも伝えられればよろしいのですが

前スレではどうも……とんだお目汚しを。意外と得そう最善戦をご存じの方が
いらっしゃるようで……ええ、あの話は商業ヘボンと言って差し支えないと
思います。うちに何故かある脚本を見るにつけもにょってしまいます。たとえば、
「殺人メロデーを聴く犬！」。メロディではなくメロデーです。この話では
犬好きの刑事がヨロヨロの駄犬（原文ママ）を拾ってくるのですが、彼の団地は
ペット禁止だったのです。しかし無理矢理隠し飼いをする刑事、本人はこっそり
飼っているつもりらしいのですが、朝夕こまめに散歩に連れ出したりして端から
見ればバレバレです。結局隣のおばちゃんに見つかって、泣く泣く別れるはめに
なるのですが、その時のナレーション台詞が泣かせます。

「だが、鉄太郎との秘密の同棲生活は、長くは続かなかった」

……鉄太郎って、犬にそう言う名前をつけるかな……とか、同棲って鉄太郎は
雄だよなぁ、それ以前にワンちゃんだっけ……とか思う以上に、こう肺腑の底
から迫り来るもにょりんぐ。

他にも歯医者プレイとかこけしとかピラニア水槽とか、ヘボンな小ネタ小品が
いろいろあるんですけど、918さんやサカナさんのお話がいいカンジに続いて
いるので私はこれで。またいつか、気が向いたら小ネタとしてご紹介したいと
思います。

９１８さん、１０さん、そしてビーフシチュー様までがくんずほぐれつの三重奏を…。
めくるめく豪華絢爛、今宵もへぼんドリーム。

個人的には御三方がこのまま続けて煌くへぼんカオスを形成して頂くことをキボンヌ。
つか、殺人メロデーが気になってもにょってます。
ビーフシチュー様！

サカナ萌えー。

こ、こけし……。

メロデーっていつの話じゃ・・・絶句を通り越して笑うしかないよ・・
ビーフシチューさん、またへぼいの、よろしく。

>>21-22が微妙に繋がっているのだろうか？　と思うと泣ける。

>>10
あ・・・あの、もしかしてそれは「ご」から始まる某バンドジャンルですか？
だとしたらそれは私の友達の書いた本かもしれません。
以前「今こういう話書いてるんだ」と話してくれたものに
すげーそっくりなんです・・・。

＞29
　後醍醐？（笑）

へぼんage

＞29
「ご」で始まるバンドが思い付かない…
私は禁忌子供かと思いましたが、ジャンル詮索はヘボンスレにおいて
ナンセンス（ｍｙヘボ認定語）なので忘れて下さい＆sage

ヘボンなネタではありませんが，得宗最前線と言えば
つがみさんの「ブラックサタンだなんて名前の軽薄さから言って云々」
って台詞が忘れられません(笑)

ブラックサタンを甘くみるな！

ゲイの人がお書きになっている小説サイトで、
クライマックス時に「逝く」と叫んでいる描写があって、
ちょいともにょりとしました。
内容も相当にへぼんだったので、紹介したいんだけど、
紹介するより実際に読んでもらった方がいいと思うんだけど…
やっぱＵＲＬ張ったらまずいですかねえ。

35。
名前欄が消えてる……なんで？？

>>35
それは検索するときの要点などをあげたほうがよろしいのでは？
ＵＲＬ張りは当該サイトさんにお気の毒かと。

35>36
やはりＵＲＬ張りはまずいですね、ご助言ありがとう。
検索ですが、小説内で使われている単語で検索しても
なぜかひっかかりません。うーん私に面白く内容紹介できる
技能があればいいんですけど。

>>38
いろいろなサーチエンジン試してみてくださいね。
あと、リンクはってあるところからとか…

ってそんなにまでして読みたいのか自分。

>>39
ここからリンクしてあるんです、そのサイトに。

www.sindbadbookmarks.com/index.html

日本語サイトの、カテゴリは小説……ぽいんとは「アスリート」。
なかなか良いです(爆)

私も禁忌子供でちょっと設定が似てる本持ってる。
まさか同じ本…？

>32
いえ、私は禁忌の本持ってるわけじゃないんですが、
なんとなく10を読んで頭に浮かんだのが禁忌だったのです…。
でも関西弁じゃないしな…。

>>32
そうですね、無粋な詮索はやめておきます。
…でも、魚ｏｒ人魚ネタって結構あちこちにあるみたいですね。
へぼんはどこにでも、ということか…。

前々から思っていたことなんだけど・・・・・。
真陣の「おんなしゅじんこう受け」っつーのはへぼんの域には入らないのか？
ネットで見かける度に思う疑問。　何故存在するのだろう・・・。

ごめん、「真陣」って何？

>>40
ありがとう！　新しい世界が広がりました。
該当サイトの見当はついたけど、たくさんあってどれだかわからない(^^;
とりあえず、今は会社なのでまだ中まで見られてませんが(^^;
楽しませていただきます〜。

へぼんは属性じゃねぇ、内容だ！
私怨うっとうしい、そう思うならへぼんだと思う内容を紹介しやがれ！
まじんはよーしらんが、それを言うなら普通のファンにとってやおい
なんてすべてへぼん極まりないわい！

おっと誤解されたらいやだから言っておくがこちとらやおい者よ！
へぼんスレに変なものを持ちこむんじゃねぇ！

>>47　江戸っ子…

>>40
これかな、「こんでんつ」。
小説の量も多くてたのしみだわ。

殿方の後ろが濡れるか否かという話がここのスレであって…。
皆肩隈具す氏によれば、
「（男同士が）真実に至誠を以て交歓（セックス）する時は、
小姓（受け）が精を洩す。之を外洩れといふ。然るにその上の
小姓（おそらく高レベルとかそんな意かと…）に至ては興極ま
る時、直腸内に一種の粘液を洩す。此の内洩れする小姓に至て
は情緒全く変じて婦女と異なる事なしとの事なりし。
哺乳動物もとは一孔（あな）なりし事、動物系統学で明かなれ
ば（ほんまか）前後二門に別れて後も、多少以前の感じを保留
し居り（た、多少？）、それが大に興奮する時は、内洩れ位の
事はありそうにぞんぜられ…」
内洩れ位の事は、って皆肩さん。そんな軽く…。
皆肩氏は小姓さんをしてらした方に色々聞いたらしく、それを
知人への手紙にこう綴っておられました。どういう文通仲間だ。

『受け』という素晴らしい性別カテゴリーを生み出したこの
へぼんスレにて、是非皆様にお伝えしたくて。へぼんとはかけ
離れているのを承知で、つい…。長くなって申し訳ありません。

知人への手紙というのが凄いわ。それだけで「へぼん」だ！！

＞興極まる時
なんちゅー表現。

三波型さん、祖父の従兄弟に当たるのだが……
今まで何とも思っていなかったけど
急に親近感を持ったよ！
ありがとう51！！

皆肩隈具す氏って、昔、じゃんぷで連載していた
「天ぎゃん」とか言う作品の主人公だったよね？
粘菌かなにかの研究して有名だった人？

すばらしい学者だと思っていたのだが
へ研究もしておられたのだろうか…

>>51
＞直腸内に一種の粘液を洩す。

　これは直腸内の粘膜がはがれおちて起きるのだそうです。
（ほんまもんのお医者さんがどっかの本で書いてました）

　しっかし・・内容読んで・・・凄すぎます。古文の香りがする。

隈具す映画は製作中止のままだったっけ
51を見て、観たかったなと今頃残念至極

さらに56に付け加えるなら、化膿した傷口から膿が出るみたいに、擦り切れた
粘膜から液体が出ているそうな・・・。

５６，５８に付け加え。
　その後出血するそうだ・・・

>>56 >>58-59
痛ててて………

５６、５８、５９にさらに付け加え、受の粘膜は摩擦を繰り返して
るので、ふつうの人に比べ凹凸が少なくなってるので（他にも
○○口が広がっている）、遺体を解剖したときに、受かどうか
分かるのだ。（以上、門前の法医学知識です）
受には、決して他殺体で発見されてほしくないものだ。

>>61 じゃあ、わたくしの愛しのハニーも……（涙）

それじゃ何回やってもはじめてのようなきつさというのは
やおいのファンタジーなのですね

>63
男性に限って言えば、ファンタジー的要素が強いです（笑）
○○○○筋が緩んできますので。
受にとってみれば痛いのは変わらないでしょうけど、何度も同じ相手と
繰り返せば最初の頃よりは、攻から見れば楽に入るようになってるはず。

　更に言うと・・・直腸の近くに前立腺があるんだよね。

予想以上の反響を頂き、光栄至極です。皆様ありがとう。
皆肩博士のこのお手紙は、とある書物の
「男色の受動者の方に性的快感はあったものか」
について語られている部分から抜粋してしまいました。
調子にのってもう一つ書いちゃいます。（しかしこれは恐らく
皆肩氏の著作ではないと思われますが）

「脱糞時のことを思へば、可成り太いものが出入りし得る訳で
ある。肛門の周辺は引き裂かれる気味があって、局部的には
激痛を覚えるけれども、直腸部には別条なく、むしろ異物の
刺激によりて快感をさへ唆られる。その快感は色情を催し、
彼は陽物の勃起して来るのを感じた。
　（中略）」
続きは別方向ですごいことになっているのですが、長くなるので
後ほど。

更に更に言うと、バックで犯る場合、ほとんど○門部でやってて、直○部まで
は届いてないんだよね。

んでもって・・・入れる時には本来なら「浣腸して直腸内を
洗浄」するんだよ・・・

辛さ話俊一氏の本に書いてあったなあ＞粘膜
その筋の方々は「ＫＭＪ」と呼んでいるらしい。
その心は「ケツマ○コ汁」の略だとか。

騎上位で男性同士が致す場合、攻めの海綿体は折れないのか
気になってしまいます……
シチュエーション的には萌えるんだが＜騎上位

かなりキツい体勢らしいっすよ。＞騎上位

やおいファンタジー……
広がったら、センをしないといけない
らしい、とも聞いたことがあります。
一体どのようなセンなのか…ご存じの方
いらっしゃいませんか？

今、ここ見ながら、ｗｅｂやおいエロ小説を別ウィンドウで
読んでいる…。
ファンタジーとここでの真実の差に萌えるどころか、爆笑してしまいそうだ…。

センについては知らないが、荒廃した○○部が元に戻るまで、最低でも２年ほど
かかると聞いたことがある。

このノリは････異物な方々？

広げる器械があるらしい。

ア○ル（ア○スだったか？）エキスパンダーって奴？

//www.adult-goods.com/room6.htm
女性用だけどストッパーも拡張器もあるよ

66の続きです。（中略）以降。
「殿様は彼の腰をしっかりと抑へておいでになり、更に
前方へと手を廻して、彼の逸物を御把へになった。片手
掴みに亀頭を探って、その辺りを指で揉んでおいでに
なると、手淫と同じやうに、彼の逸物はやがて怒発して、
痙攣を始めた。精液を刎ね飛ばす毎に、陰茎は竿立ちと
なって、虚空に廻転した。或る詩人が、まらは廻転す、
と歌った現場がこれであらふ。」

何を歌うのか詩人。何を見たのか詩人。心底居合わせたくない現場だ。
これは『茨の垣』という、筆者に寄れば「名作」の、中巻第十九話
からの抜粋だそうです。こんな話が上中下巻で何１０話単位である
のでしょうか。『茨の垣』。謎です。

>>72
なかじまあずさが編集した「いま、きけんなあいにめざめて」という
文庫本にウノコーイチローの短編が収録されてますが、そんな話しあったよ。
主人公が男娼を買って部屋にいくんだけど、引き出しの中にそういうセンが
いくつもあったとか、そういう描写あり。

>>72 >>80
それ、私も友人に借りて読んだ……。なんか、何本も栓（竹だった記憶が）
があって「ちゃんと洗ってるからキレイなんだよ」みたいな事言ってたような。

アナルストッパー…
でも職業で長い期間、毎日使いつづけ、何百人も
相手にするような人が、最終的に使うハメになるもので、
普通に恋人といたしているぐらいなら、そこまでガバガバになって
締まり無くなっちゃうことは、普通ないと思う。
普通に生活してれば、結構肛門括約筋使っているし。

言われてみればそのとおり。
ワシなんぞ、並のナニより直径大と思われるブツが一日一回は通過して行くしのぉ

わわ、すっごく読みたいぞ『茨の垣』。

>>83
健康でようござんした。

いつの間にヘボスレはヘボンな性知識スレになったんだ！？
それはいかに「受」がミラクルワンダーボディを持っているかと言う事
なんでしょうが

＞或る詩人が、まらは廻転す、
＞と歌った現場がこれであらふ。
笑いのツボにはまりました。古文調なのがイカス。
確かに居合わせたくないけど一度は見てみたい様な・・・
逝ってヨシ、自分。

古文体で書かれると濡れ場もなんだか格調高いですね。

栓って一体・・・何か○○○○趣味を連想した私・・・
逝ってしまおう・・・・

「すーぱーらぶ」とゆー芸（…やな変換）の人が一人エッチしてる時、後ろも
濡れるって書いてな、確か…。69のKMJの話はここが元ネタかと…。

>>69
「第一う○こ汁」というのも聞いたことがあります。

第１と言うことは第２もあるのですか？！＞う○こ汁

>>92
いや、あの、元は「第一ち○ぽ汁」から来てると思われます(-_-;)

「第一ち○ぽ丸」とかいう漁船があったらやだな。

＞94
ワラタ。

ほーいち＆古文体に激しく萌えてしまった……
もしかして私はそっち系に弱いのだろうか。
そのうち歴史ジャンルに足を踏み入れてみようと思ふ。

「第一う○こ丸」はもっと嫌だ。

第一ち○ぽ丸＆う○こ丸

・・・でもち○ぽはまだしもう○この方は荒波にもまれて
溶けちゃいそうでイヤン。
かちかち山の狸の泥船思い出しちゃった。

今日ヘボ〜ンな香りのする同人を（古本屋で）ゲットしました。

煽り文句は「衝撃の新ジャンル　競馬エロ！」
競馬ジャンルね・・・と思ったのですが、裏の帯に
「ナリタ○ライアンも思わず脱糞！！　登場する馬たち　・・・（馬の名前が沢山続く）」
・・・騎手では無くて馬×馬（擬人化されてました）でした。

引退後の種付けに嫉妬する（擬人化）馬達（内容が　オス×オスだし・・）や
愛妻家の騎手に涙を流すけなげな（擬人化）馬達。

内容や絵もかなりワラタのですが、この煽り文句の帯は買いに行くときに
かなり困ってしまいました。

上の本、帯はアレでしたが、バッチリシリアスでした。
絵はヘタレ気味・・・。

何にせよ、「擬人化」というのはへぼんへの第一歩では？

古文だとほのかに笑えていいのかもしれません。
現代語訳すると･･･直球で笑っていいのか、どうなのか。

ところで、
「どうして神様は、男の人も濡れるようにつくっておいては
下さらなかったのか･･･」
と、濡れ場（濡れてないけど）に差しかかるたびにちょっと
スパイシーな気持ちに。
いっそここで「受け」認定されたキャラは、自ら濡れても
いいということに、･･･できませんかねえ･･･。

絵だとなんの説明もなくだーばだーば濡れさせられますが、
男は濡れねーよバアカ！この処女！と思われるのもしゃく
なので時々ねっとりねとねとしたりなんかしちゃったりして。
それもそれでヘヴォンヌ。

某マンガの設定を人に話しているうちに、ヘボンの説明をしてる気になった。
主人公は少女と見まがうばかりの美少年。母は娼婦。
天賦のピアノの才能を持ち、彼の学校の音楽教師に才能を見いだされる。
教師自身も昔天才とうたわれたピアニスト。事故でその道を断念。
主人公の才能に気付き、その道を示そうとする。
主人公のライバルは、秀才型のピアニスト。

なんか昔のJUNEをホーフツさせるのですが、設定上は。
あ、でもその作品はすげえ面白いです。

ああ沈んでいる…ageさせてもらっていいでしょうか私の心のビタミン。
ageだけでもアレですので、使い古された誤字ネタでも。
先日見た小説サイト。新作の超シリアスエロヤオイ小説のタイトルです。
「FRY　ME　TO　THE　MOON」

あと2ch内のスレならこれも結構哀れ…。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=accuse&key=969933135

>>104
何か…読んだ記憶がある、そのマンガ。　何だっけ、タイトルが出て来ないよ。
あーもにょもにょする！

出来れば鑑定して頂きたいのですが、
本の形では無いし、エロ（笑）でも無いのですが、
ものすごくシリアスな話でずううっと来ていて
ラスト、主要キャラ（2枚目）の一人の瀕死の最後の言葉が
「月がまんまるだぜ」
というのはへぼんに入りますでしょうか？

ちなみにそのキャラはその直後世を去ってしまいます。
作品自体は好き、いえ愛してるんですが、
このセリフに来ると笑いが止まらなくなります…。
シリアスなのに、泣きたいのに。さげておきます…。

＞１０６
「ぴあのの杜」ではないか？

age

ま…まんまる…！
それ、ネタじゃ…(爆笑)。

「月がまんまるだぜ」はちょっとモニョりますなー。
つーか看取った人が親兄弟恋人友人にアイツの最後の言葉は「月がまんまる
だぜ」だったといってるとこを想像するとなおさらモニョ〜。

いままでもにょるブツに巡り合えなかった私でございますが、
先日それらしきものに出会えたので鑑定をお願いしたく思います。
生モノですので一部表現を変えてありますです。

主人公（受け）とその上司（攻め）の話。（公務員）
ある日、前触れもなく受けの家の前にあらわれる攻め。
驚いた受けがどうしたんだと問うと、
チェチェンに左遷されることになったので
二度と生きて帰れないだろうからお前を抱きたいとのこと。
そして半ば強姦でことにいたるわけだが、
受け「あなたはそんな人じゃないはずだ」
攻め「俺はこういうやつなんだよ、お前も男にこんな風にされて、勃ってるじゃないか」
等、なかなか旧式のオヤジ臭さを醸し出しておりました。
最後に二人は
攻め「愛している」
受け「こんどはうんとやさしくしてね」
という語らいでハッピーエンドらしいです。

あの…あの……
チェチェンってソレ…
私もいろいろ言えた立場ではないのですが、チェチェンってそれ…
公務員（エリート）が左遷ってそれ…

チェチェン･･････
黒くて小柄な方のイメージで読んでしまいましたが
合ってますか？　違っておりますか？

知ってるー！！それ、「陽糖電」でしょう！？
あそこまでいい話だーと思ってみてたのに、かなりモニョりました。
あのセリフはなんだったのか…。

>>114さま
ああ、知ってらっしゃる方が。
彼のファンだった私は爆笑しましたとも、ええ！
>>110さま
ネタじゃないです。ＯＶＡです。
彼は好きな女性に看取られて微笑みながらいきました…。
ちなみに井上●彦氏の2枚目ボイスでした。

>>112ご紹介のヘボンやおい。
　その主人公達の職業って何？公務員でしょ？って事は、外交官？
それとも・・陸自かあ？？（おい、憲法違反だよ）
　職業を聞いて思いっきりヘボン。

暫く来ないうちにお引っ越ししてたのねん……。
前スレの国ホモ云々を読んでる時にふと思いだした一文。

『後ろから前からやらずぶったくりで犯されて（以下略）』

確か高校の世界史の参考書だか何かに載ってたと思うんだけど、とある国が列国に
侵略される様を形容したもの（だったはず）
いつの時代のどの国についての説明かはすっかり忘れ果ててしまったけど、この強烈な
文章だけは今でもはっきりと頭に焼き付いてる。…世界史、赤点スレスレだったのにな、私。

スレに全く関係ないのでsage

>>113
おそらく正解です。たまに訛りの出る人です。

>>116
どちらでもないのですが、職業を明かすとバレバレなのです。
というか…外国に支店（？）なんてない職業です。

もにょもにょもにょ。

>>112さん
　レスありがとう。外国の「支店？」って一体・・・
頭がこんがらがってきました・・

>>112
最初読んだ時はジャンルに気づかなかったのですが、今気づきました……。
気づいてから読みなおしたらかなりモニョモニョしました。
このモニョモニョ感は元ネタがわからないと伝わりにくいかも……。
しかし左遷って……チェチェンって……。

＞『後ろから前からやらずぶったくりで犯されて（以下略）』
「侵されて」ではないのか？せめて。

>>112
チ、チェチェン…これは確かに、元ネタが分かると非常に
もにょもにょしますね…。生きて帰れないという辺りがなんとも。

遅レス
>>17>>22
　きっとその話知ってるかも。青年誌ですよね。
それっぽいお話のいきなり最終回を読みました。
なんといいましょうか、背中が脱力してしまったと
申し上げましょうか。

ところでラスト、ハッピーエンドとのことですが
某管理職さんは、チェチェンへ行ってしまったんでショッカー？？

>>124
それが、ラストではその後は書かれておりませんでしたので
わからず終いなのです。
しかし最後の受けのセリフから察するに、
おそらく作者様の脳内で左遷は立ち消えになった模様。

＞124
それ私も読んだ・・・確か「裏」で完結するのです。
オチは「そーゆーイメクラな設定でやってみましたー」な二人だったような。
間違ってたどりついたページなのでよく覚えてませんが。

ＢＳのマーラーを聴くためにこの時間まで起きていたのに。
こんな名曲を聴きながらなぜ2ちゃんにつないでしまったのか私。ぷちすさみ。

＞126
終りの二行が余計

>>127
　まあまあ・・・

ごめん。マーラーって「まら」とかけてるのかと思って
一人ふいてたよ。私って馬鹿だ…。（打つ出汁脳）

＞マーラーって「まら」とかけてるのかと
それじゃ、ＢＳはやはり「ビックサイズ」の略？(笑)

上手い。座布団一枚。

>112
チェチェン・・・。
凄すぎて笑い死ぬかと思いました。

元ネタスレで誉められていたから来たが
腹イテェ！！
こんなに短い語りで笑うなんて。
笑いが止まらない〜。どこですかそこ。同じＣＰだが知らねーＹＯ！
読みたい〜

>>112
　やっと職業がわかりました。そりゃ海外「支店」ないわな。
し・・氏ぬ程痛い＆大爆笑！！！（当方１１６＝１１９）

＞１２７
ワタクシに意見するなんて三ヶ月早くてよ！

ほう。どのみちマーラーときいても性器しか思いつかぬ大娘どもの溜まり場でうろついてる私が悪かったのよ。
と言いつつ、チェチェンなんですが、この小説ですよね？
一応、裏サイトらしいのですが、インフォの検索で一発ヒットしたのでアドレスのせても構いませんかしらね。
こちら、他の小説もすばらしいです。
ww2.tiki.ne.jp/~aman/ura/2000hit.htm

>>126
それもうガイシュツだよ。かなり前に本も上がっていた。（芋洗うような話）
管理人さんはいいひとっぽいから荒らさないでね･･･。

＞どのみちマーラーときいても性器しか思いつかぬ
自分のイタイ発言を笑いでフォローしてもらったってことに
気がつかないオバ厨さんよ、アンタってばジャンルといい、
発言の内容といい、おまけに口調まで
とあるイタイ知人にクリソツなんですが。（ﾜﾗ
スレの内容と関係ないのでsage

>一応、裏サイトらしいのですが、インフォの検索で一発ヒットしたので
>アドレスのせても構いませんかしらね。
性格悪うい。元ネタスレには来ないでね〜。また荒れるから。

>>126
やなヤツだな、あんた。
へぼんスレでもお断りだい！

　昔男性向け雑誌「ぱぴぽ」で見た忘れられない話をば。（上･中・下な話）
　ヒロインは昔母親を亡くして、少し歳の離れた姉と、出張続きであんまり家に
いない父親と3人暮らしで、母親同然の姉とは仲良く暮らしていました。
そんなある日、ヒロイン（以下妹）は姉の恋人（以下恋人）の所に姉には内緒で
行って、恋人と姉のＳＭプレイを写したビデオを見た後、抱いてくれと頼みます。
「一応、俺と君のお姉さんは恋人同士なんだ、君はその間に割って入ろうとしてる。
俺も彼女を裏切る訳だから、君にはそれなりのモノになってもらわないと」と
言いながら、調教開始（妹は初体験）。話が進むに連れ、段々とＭ奴隷化して
行く妹。そして私は「あー、略奪愛モノかー」と思いながら読んでいたの
ですが、最終話で話は思いもよらぬ展開に。
　妹が恋人に調教されている間にも、恋人は姉とも関係を続けていました。
そしていつもの如くプレイを始め、「妹が見たらどんな顔するだろうね」
とか言って姉を拘束し言葉責めします。妹に見られる事を想像して姉は「見ないで」と
悶えますが、そこに「もっと素直になれば？お姉ちゃん」と妹登場。呆然とする
姉にヒロインは「私があの人の性奴になる代わりに、お姉ちゃんを貰ったの。
大好きよ…これからは私がお姉ちゃんの喜ぶ事をいっぱいしてあげる」と言いながら
攻め始めます。そうです、妹の本命は姉で、恋人は踏み台だったのです。
姉は抵抗しますが、拘束されているのでろくな抵抗も出来ず、妹のテクニックの
前に陥ちてしまいます。
　ラストシーンは、姉に奉仕させながら、出張中の父親からの電話に何食わぬ顔で
応対する妹の姿でシメですが、妹→恋人×姉と思いきや、妹×姉という
やおいテイストでブラボーなオチに思わず涙がちょちょ切れました。　

>>126
へぼん紹介には愛とウィットというか芸が必要。あなたにはそのどれも
無いようですね。自分で「私のジョークって冴えテル★」とか思ってそ
うだけど、つまんないし、やーな読後感しかない。

チェチェンな小説の作者さんのプロフで発見した一文。

＞小説ネタを初めて書いたのは、キャプテン翼で、タイトルは「若島津、純愛流れ星」でした。

す…素敵だ…！！マジで読みてぇーーーー！！！うかつにもファンになりそうです。

>>142
激しく同意！読みたい、読みたいよぉー！！（じたじた）

>>142

　私も熱く激しく同意！！

＞「若島津、純愛流れ星」

　日付変わるまで仕事して、このまま職場に泊まり、の疲れ切った心身には
このタイトルだけで既に愛と笑いのファイトいっぱぁ〜つ！！でございました。

>140さん
その話すごく読みたいです。漫画？小説？

もにょったネタを思い出しました。
既出じゃなかったと思うのですが、商業誌からです。ちょっとうろ覚えですが。

人気ビジュアル系バンドのボーカル（受）と同バンドギターで作詞作曲（攻）。
このバンドには『ＬＯＶＥ　ＹＯＵ』という激しいナンバーの人気曲があります。

最近、攻めが抱いてくれない事を不満に思っていた受け。
一悶着あって、受けが攻めに詰め寄るとインポになった事を吐きました。
「俺はインポだ。だから、お前の事を悦ばせて満足させてやる事ができない」
「インポなんか関係ない。それでも好きだから抱いて」
インポを補う為、激しい愛撫を仕掛ける攻めに感極まった受けが叫びます。
「俺の中で『ＬＯＶＥ　ＹＯＵ』を弾いて！！！」
その言葉に攻めは指を挿入してギタリストの技を駆使しました。

お尻の穴でのギタープレイに、読んでいて尻の穴がもにょもにょしました。
自分の大好きなバンドのカプーがこうだったら…とつい想像してしまいました。

　向井雅代氏という方の漫画で、「淫落ゆうぎ」という本に収録されてます。

　＞攻めは指を挿入してギタリストの技を駆使
　　それは下手したらフィス…（ゲフゲフ）確かに自分の好きなバンドの
カプでこういうのは読みたくないですわ。

遅レスですが、チェチェンの話。
あれ、脳内で立ち消えになったも何も、最初から
お芝居だったみたいですネ。
（でもあのオチをさらしてなかったなら確かにヘボンか…）
オチがわかれば真正ヘボンじゃなくてなんちゃってヘボン？

そこの小説、赤い貧乏な話シリーズがあまりの貧乏振りが
いかしてて大好きだ（笑）

are

>>126はお約束を忘れている。
ここにリンクをはらずに、自分なりに解説しなきゃダメダメ！
飛んで見に行く暇もある人と無い人があるのよ

古いスレを読み返して、国ホモとか肉ピーマンにあらためて
萌えてしまいました。で、今日仕事でモナカをつくっていて、
思わず
「おい、あんこ、どうした･･･今日は随分とゆるめだな･･･
固さが足りないぜ」
とカワの気持ちになってみたり、
「そ、そんな大きな求肥をいれたら、蜜が、蜜が出ちゃう」
とあんこの気持ちになったりして、一人で萌えてしまいました。
･･･チェチェンまで逝ってきます〜

>>150
わ、和菓子職人さんですか？色々なへぼん好きの人がいるね〜

へぼんネタとして、マフィア物と女性化は欠かせないと思いますが、十年近く前
この二つの複合技で攻めてきたへぼんを読んだことがあります。しかも妊娠ネタの
オマケつきでした。
ジャンルはすっかりおなじみのキャプテンウイング、子事件。
クライマックス、和歌島津を撃とうとする敵の幹部（剃り待ち）止めようとして、
「やめろ剃り待ち！和歌島津の腹の中には俺の子がいるんだ！」と叫ぶヒューが産に、
ひどくもにょりとしたのを覚えています。
ハードボイルドマフィア物じゃなかったのか……？

ところでこの本には、イベントで買ったとき乱丁本だったので交換してもらいに
行ったら、またその交換してもらった本も乱丁本で（家で気付いた）、作者さんに
「大丈夫なんすか、この本刷ってもらった印刷屋…？」と突っ込みたくなること
しきりだったというステキな思い出もありました。

>>150
　大爆笑！！！！

ここで５☆物語のスレがあったんで思い出したのですが
どこのジャンルでも必ず「鬼士（攻）ふぁちま（受）」
…を見たように思います。
やはりあの設定にはへぼん魂を揺さぶるものが？

>>150
すばらしい！　笑いすぎて涙が出てきたよー
だれかこの笑いを止めてー(TT)

＞１５０さん
素晴らしすぎる〜っ！！
今日は個人的にイヤなことがあって「誰か…誰か…私を癒して…」と
すがる気持ちでここを覗いたら……腹がよじれるほど癒されました（笑）
お早めにチェチェンから戻ってこられることを切望。
そして今一度、モナカの皮とあんこのお話を…！！

モナカホモにもにょりとしたのでage

モナーかホモ？

>>150
いたたたた…笑い過ぎて腹筋痛くなった（笑）

モナーがほも！？

モナーが性別受！？

ほも＝受けですかい！（笑）

大分昔の本なので詳細忘れて（確かシリーズで３・４册出てた）
シチュエーションだけ紹介なのですが。
主将翼の現×孤児の小説でパラレルハードボイルドです。
現造は名うての殺し屋（ダークなシティーハンターみたいなもんか）
孤児朗は優秀刑事でした。
たしかそれぞれとんでもなく暗い過去のトラウマかなんかあったよーな
気がしますが、まあとりあえず初対面にて現造一目惚れ状態。
その後やっちゃったり警察から孤児朗が裏切られるような事件が起きたりしながら
結局孤児朗は刑事をやめ、現造とコンビを組んで裏の世界に行くのでした。（まんまリョウとカオリだ）
その後昔から現造のライバル仲間のちょっと陽気なお調子者酒内ダ−やら、死んだと思っていた
孤児朗の父親がマフィア組織（実は酒内ダ−が黒幕）に記憶喪失のまま操られやむなく孤児朗が
撃ち殺すだとか（お約束の死ぬ真際記憶取り戻し）やら
今思えばヘボン要素バッチリの香ばしい本でございました。
あの本…実家に残ってるかなあ…もう一度読み返したくなってきた（笑）

「今日の焦げ具合はまた格別だね･･･香ばしいかおりが
もう、たまらないよ」
褐色の肌をしたカワに、あずきの潰しあんが甘く囁いた。
「ああ、こんなになめらかなのに･･･、君の中に残る皮の
欠片が、僕を優しくくすぐるんだ、つぶしあん･･･。ああ、
ふちに引っ掛かってる･･･」

チェチェンより、つ、続けても良いですか？？

素敵な展開…＞150

チェチェンからでは大変でしょうが、続けて下さい（笑）

いけない、ついつい某絵本の絵を思い浮かべてしまったよ！
・・・・・

>>150
くはぁ〜大爆笑！
マズイ、ちょっとばかり餡犯饅を想起してしまった、、、

チェチェンから実況ですか？ご苦労さまです！
これはカワ×あん？？あん×カワ？？
はっ、まさかリバーシブル！？(笑）

１５０さんの影響で、和菓子屋さんに大福とだんごを買いに行ったら、つい目が
ショーケースのモナカに釘づけになってしまい、うっかり一緒に買ってしまった…。

中に入るのは餡だから餡×皮では？
バリエーションとして餡×餅なども可。

＞１５０さん、和菓子ネタ最高です！！
と、いうことは…いちご大福などは和菓子としては邪道などと言われ
つまはじきにされている。
「どうせオレは和菓子でもない、洋菓子でもない、どっちつかずの
　アイウォンチューなんだ…」
と拗ねてグレる、いちご大福…。
そこへ和菓子の友・緑茶が現れ、そっと優しく慰めてくれる。
「そんなことないよ…キミはこんなにもボクの渋い味に合うじゃな
　いか…キミは立派な和菓子だよ」
「りょ、緑茶さん…！」
緑茶の胸に飛び込んだいちご大福は、その熱いグリーンの愛撫の中に
溶けていく…（あんこだから液体モノには溶けちゃうね）
「ほらごらん…もうこんなにあんこが溶けて…キミの真っ赤ないちごが
　見えてきてるよ」
「い、いや…見ないで…」

ダメだ、１５０さんには遠くおよびません…。
私もチェチェンまで修行に逝ってきますっ！！

＞１７０
そんで、そのいちご大福とモナカは、異母兄弟（？）だったり・・・。

ものがアンコなだけに、ちょっとばかりイヤ〜な連想をしてしまいました。

宇津出汁膿…

「ああ、なんてすがすがしい香りなんだ･･･」
我が身に柚子の香りのこしあんを受けとめながら、カワは思わず
呟いていた。
「今日の君は蜜が多いね･･･」
･･･この身を溶かす気なら、それでもいいと、カワは柚子あんの、
やわらかくそれでいてさらりとした感触にうっとりと酔っていた。
「君だって･･･」
柚子あんが、カワの華奢で脆い体に身を任せながら囁いた。あずき
あん用の、香ばしく焼きを入れられたカワと違い、柚子あんの為の
それは白くやわく、焦げ目一つ無い。
「そんな透けるような肌をして･･･つらくないかい」
柚子あんの優しさに、まさかと笑って答える白いカワ。
しかし焼きの弱い白いカワは、柔和な柚子あんをさえも
時に受け止めかねるほど、命はかない運命なのでした。･･･

明日も大量のモナカを作りながら萌えてきます〜

＞１５０さん
やはり、あん×カワだったのですね！！
しかし私モナカのカワってどれも同じと思っていたら、中に入るあんによって違ったの
ですね〜良い勉強になりました！
柚子あんの、透けるような肌のはかない命がせつないです…。
つらくないかい…（笑）優しくキザなセリフですね。

明日も大量のモナカ作り、頑張って下さい〜。

何か、こしあんが食べたくなってきたぞ。

久しぶりにモナカ買ってみる気になってきた（笑）
和菓子の販売促進に貢献？
しかしモナカに限らず、あんこ菓子を食べる時、これからはつい色々妄想しながら
食べてしまいそうだ、どうしよう。
１人で会話とか考えて呟いてそうだなぁ〜〜〜。

ここ数年和菓子には縁がなかったのに
急に食べたくなってきた…

>170さん
素晴らしい〜（笑）！いちご大福は本当は、美男の条件の定石である
ハーフな上に、お宝（苺）を抱いた高嶺の花･･･。もち肌だし。
さりげなく羞恥プレイに持ち込む緑茶がステキ･･･。

>174さん
お店によって色々だと思いますが、うちでは柚子あんには白の
カワの組み合わせです。あずきあんと茶色のカワの、武骨と
いうか男らしい風体に比べて、柚子の方は繊細ではかなげで
妖艶なおもむきすらあります。小憎い美少年です。

＞１５０さん
只今チェチェンより戻って来ました。
そ、そうでしたか、いちご大福はハーフなもち肌の持ち主でしたか！！
確かに身体の一番深い場所にお宝を隠して…中まで進まないと見えない！
その清らかな高嶺の花を溶かしたなんて、緑茶…。

国ホモ、地蔵ホモ・・・に続く「変な物ほもシリーズ」第？弾
（今までにいくつあったか忘れてしもうた）
和菓子ホモ？？？

＞緑茶×いちご大福
もしかして、一生に一度のえっちですかね。

今読んでる、お堅い某文芸雑誌。
主人公（奥さん持ち）が目覚めるといきなり女に。
絶世の美女としてあっちこっちで男に引っかけられ
レズに押し倒され、イチゴとサクランボを入れられる話。
一応これ、純文学雑誌なんですけど……

ざ、雑誌名をッ！

つ…続いてたんだ最中ホモ…（爆笑）

ついつい煎餅ホモ読みたいとか思った自分が嫌。　逝ってこよっと。

ざ、雑誌名をー！>181さん

150さんの「柚子あんは小憎い美少年」に
金メダルを差上げたい気分です。

150さんの本がとっても読みたいよ…（笑）

＞１８０
＞緑茶×いちご大福・もしかして、一生に一度のえっちですかね。

そうか…したら溶けちゃうんだもんね（で、お宝を暴かれる）
うまいねっ！！（笑）

命がけの恋……あぁ、耽美……

主人公はビジュアル系バンドの
ギター(攻)とボーカル(受)。
ツアーで来たハワイで､ボーカルはホームシックにかかってしまう。
「ねえ、どうして星はあんなに瞬くの？」
二人きりのジャグジーで泣きじゃくるボーカル。

へぼん・・・

>>188
それ…今どきの同人誌ですか…？大昔ならまだしも
（いや大昔でもイタイか…）

>>188
それって、某灰色バンドの実話じゃなかった？
ここのスレッドで出てたような気がするけど。

最近読んだ芸能オリジュネなんですけど・・・
実話ネタですか？
いくらなんでも痛いとは思ったけど・・・

>>186＠｀187
要は「緑茶に大福を落とした」状態ですよね。
お茶は濁るし、中身は溶ける、かな、と。

何か「命がけの鯉」「たんび」と聞くと、栗も戸大先生を
思い出してしまうなあ。
この前、男が合体中に、攻がべらべらべらべらべらべらべらべら、
６ページも喋り続けるとゆー偉業を成し遂げて下さったらしいですね。
流石です、大先生。

>>192
きっとしゃべって気をそらしてないとすぐ逝っちゃいそうなほど
受けが狭くてきつくてヨかったんでしょう。
ね、鳴り巣様(笑)

ヘボンの５以前に行けなくてすさむ…。
ビーフシチューさんのを友達に読ませたかったです。

>>190
あ、ありましたっけ？そんなの（汗）
うわー全部読んでるのに分からない…。
てゆうか灰色の彼らは、ワイハで２人っきりで
ジャグジーに入るような仲なのか…。

>>194
ログ倉庫を掘ってみるべし！
へぼが平仮名とカタカナの場合があるので両方検索！

>>195
歌番組に出ていたときにそのようなことを言っていた気が＞灰色
それだけで十分香ばしいのにさらに追い討ち。
いっしょにパラグライダーをした際、攻めのモノが勃ってしまい
その間中ずっと受けに当たっていたそうです。

今読んでいた本で、インサート時とフィニッシュ時に
受けの身体の断面図（身体は縦割り）が出てきた！
思わず声を出して笑ってしまった（笑）
何故断面図・・・。

>>198
断面図？？？
受けって言うから男だよね？
だったらアレまで断面図に描かれているのか教えて欲しいよ。
ついでに、体位のままの断面図なのかも(笑)

遅レスですいません。
その純文学へぼん、身長社（要再変換）から出ている「身長11月号」の巻頭に載ってるんですが
その主人公の奥さんがまたすごい。
旦那に化粧をし、｢美女よ｣を連発し、女性化に戸惑うどころか面白がり
その男性体験を根掘り葉掘り聞き出す始末。
まるでへぼんに良くある、女性キャラの名を借りた同人女のようです。
旦那の処女（本文中にこういう表記があるのだ）を奪う男性も
「君は毒蜘蛛のようだね｣
「きみ、本当に穴もってるの？」
と迷言を連発してくれます。
二人が出会うバーのバーテンも
「老人と海｣｢欲望という名の電車｣なんてカクテルを差し出すあたり、結構へぼんです。
そしてその旦那自身も｢もっと出したり入れたりしてみて！｣なんてほざいてます。
しかし、何よりすごいのはこれを書いたのが90歳のじじい（職業：医者）だということでしょう。

あぁ、私にもっと文才があれば……！
ビーフシチュー様かばばさまにご一読いただいて要約してもらいたいくらいです。

１５０から一気に読んで笑い氏にそうになった・・・・
すばらしいわ和菓子の世界！！

>>199
受けだけが断面図なので、攻めのアレは断面図にはなってなかったです（笑）
そして受けのアレは上手く誤魔化されて（受けの足で隠されて）ました。
体位で断面図！なのですが、インサート時は（局部アップの断面図の）正常位、
フィニッシュはバック（なんでや・・・）でした。
なんと言うか・・・
インサート時では　　「モノが入ってますよ〜！！！」
フィニッシュ時では　「攻め！イッチャッテますよ〜！！（出てますよ〜！！）」
と言う事を表現したかったみたいです。
しかし、今まで美形だったのが突然断面図になるのはびっくりしました。

あげときまーす

>>200
ジジイ…どんな人生を送ってきたんだ…

>204
編集室のあとがきによると
「とにかく貧乏臭いのは大嫌いで、一日中セックスのことばかり
考えているとのこと。」
だそうです(笑)

>>197
そ…それはどなたが受けでどなたが攻めなんでしょうか……。
灰色は４人いるのでわからんちんです。

>206
その話知ってる｡
リーダー兼ギターの大きい人が攻めで､ボーカルが受けでした｡
ヘボンだった…

どうやら私が読んだのは､その灰色さんネタのパクリだったようです｡
登場人物の容姿は違いましたけど､
その後の話も一緒でしたから…

泣きじゃくる受けを一晩慰めた攻めは次の日､
気晴らしにと受けをパラセイリングに誘います｡
一緒に飛んでいるうちに水着姿の受けに欲情してしまった攻めは
着陸後人気のない洞窟に引っ張り込み､
そのまま美味しく頂いてしまうと言う話でした｡

しかし､灰色さんは実際一緒にジャグジー入ったりするんですか？
そっちはそっちでヘボン…

普通、ジャグジーは水着で入るから、
友達同士で入ったりしますよ。
プライヴェートジャグジーに全裸で入ってたら
恋人同士でしょうが…

氏ね

灰色話は関連スレあるんだからそこでsageでお願いしたいです…。

出たー。出ました特別扱い要請！早速襲来ですねぇ。
まあこっちも情けと気配りでsage進行はやぶさかではないけど、
筋違いなお願いはこっちもやめて欲しいです…。
灰色スレは灰色者が集う場所です。

まあまあ。
その話は灰色のパクリだったということで､灰色同人とは別物でしょう。
１５０さんの和菓子でも待ちましょうか・・・

私の愛する作家の夏の新刊は芸能人（ミュージシャン）のパラレル。
受けはやくざの組長、攻めは南米帰り（…）のヒットマン。
受けとの昔の事が元で攻めは小指がございません。
当時の組長の義理の息子の受けに手ぇだして詰められちゃったのです。

再会した二人。指見せてみろよと要求する受け。
やたらときれいな切り口（そりゃあもうすっぱり）の小指を見せる攻め。
それを見た受け

「俺の処女は小指一本分か…」


御本尊今年でもう43歳なるミウジシャンです。
ちなみにこの話を友人に聞かせたところ何を勘違いしたか
「小指一本？狭くない？」

切り口すっぱりってことは小説でなく漫画なのでせうか…
ちょっと衝撃で些末なことが気になるです…

つーか、処女ってやめよーよー・・・（ものすごく今更）

このスレは落ち込んだときとかに見るとすげー和むのですき･･･

＞俺の処女は小指一本分か…
処女・・・女じゃないだろ（藁

ようかんが見てる･･･

和菓子やおいにかかったら、某有名和菓子店の竹筒に入った羊羹は一体
どう料理されるのだろう…
おしえておじいさん…

あの竹筒羊羹って、押し出して食べるの？啜って食べるの？
当方、東夷者にて存じませぬ。

す、すみません、２１９、不審な発言を･･･。
今日はユズモナカの上にアズキモナカをのせて「故事件〜」とか
遊んでいて、そのとき傍にようかんがあったので、その状況を
へぼんの名言にのせて書こうとしていたのです。が。
先走ってしまいました･･･。

底に錐で穴をあけて、そこから息を吹き込んで押し出して食べるんじゃ
ない？

もしかして、羊羹×竹筒？

>>150 いや、受けた（笑）

ユズモナカが券ですか！？

友人に「嵐が丘」の話を聞きました。
正確には「嵐が丘」の翻案映画？のようなものらしいですが。主演は故まちゅだゆうちゃくだとか。

原作の話も私は不勉強にて知らなかったので友人に説明して貰ったのですが、金持ちの娘と
使用人かなんかの息子がいい仲だったのが引き裂かれて、使用人の方が怨みに思い
没落した金持ちの娘の娘（ややこしくてすみません）をひどいめにあわせる…というような
話だとかで。すみません、こっちの方はよく覚えてないのでどなたか御存知の方フォローお願いします。

んで、問題の映画の方。何故か設定は日本に替えられているとか。もちろん使用人も金持ちも
日本名です。
そして何故か、金持ちの娘はオロチ一族らしいのです。オロチ一族の娘は成人したら？
巫女になるらしいのですが、それまで里に下りてきてはいけないらしく、山を下りた娘は
「オロチがきたぞ〜！」と村の衆に小石を投げられる始末。何故。何故オロチ一族。
すみません、友人に聞いた話はこの１００倍は爆笑できたので、今度もっときちんと聞いて
メモでもしてきます…。

随分昔の男性向けエロ劇画雑誌の一編。
タイトルは
「象さん象さんお鼻が長淫のね」
子供を連れて動物園にきていた美人人妻が
象の飼育室で飼育係のおっさんに犯される話らしい。

泉麻人といとうせいこうのエッセイに出てきたんだけど、
読んでみたい。

昔、友人に借りて読んだへぼん。

男ふたりがくんずほぐれつめくるめく世界を展開しているんですが、
最後のつっこみシーンで、互いが互いの穴に同時にやおるんです。
もうどっちが攻だか受けだかわかりゃしません。
互いにあえぐわ、前後運動だわで大忙し。

こんなミッションインポッシブルなやおい、これ以来見たこともありません…。

>228
そ、それって本当に可能なのでしょうか…？
どなたか詳しい方説明きぼん〜！

＞１５０さん
痛い………笑い過ぎて腹筋痛いわ涙止まらないわで大変な思いしました…
>>219で先にセリフだけ発してらっしゃるのが余計にツボです……。
合宿スレですさんだ心が和みました…ありがとう。

このところいろいろあって心荒んでいたのですが、
久々にここを訪れたら気持ちまったりいたしました。やっぱりいいですね。

>>150さん
数々の和菓子の心を弄ぶ150さんのファンになりそうです。へぼんな和菓子
職人さんなのですね……どきどき。昨日の夜、私はカステラを食べながら
思わず「おやおや、こんなところにざらめをいっぱいつけて……」とか言葉
責めモードになってしまいました。ふくさ屋のバットマンマークも泣いてます。

>>181さん
90歳じーさまの熱烈サクランボに燃えてしまい慎重11月号を捜したのですが、
生協の本屋にはなぜか10月号しかありませんでした。本屋の自主規制にでも
あったのでしょうか。

>>181さん
そうそう、私も探したのですが、身長社のサイトは10月号の紹介のまま、
書店にも10月号しか……。ここ、東京なのに!! フライング入荷の書店で
お求めなのでしょうか。ああ、見たい……(悶)

中嶋らもの作品（対談もの）で「可能だ」と出てきたのを見たことある>>229

どんな体位でしているんだ＜同時挿入
松葉崩しのバリエーションかな？(笑)

マジで大丈夫なのか同時挿入。　おいどんの腐った頭じゃどんな体位だか
わからんとです。

お互いのてぃむぽが
藤子不二雄Ａの怪物くんの手足のように
伸縮して、あいての明日ホールに入るのでしょう。
＞同時挿入やほい

ゴメン、自分もそれ考えた……「触手みたいに伸びて……」（以下略）
でもそれはそれで読んでみたーい。＞２３６
男性向けにゃあうにょうにょものあるのにやほいには触手って
ないから興味あるんだよねー。
ゴメンよ、男性向け好きやほい書きで…。

ビーフシチューさん、なにげな言葉がことごとくおもしろくて
いやはやこういうのをセンスと申し上げるのでしょうと
小生いたく感服いたしております。ファンです。

＞237
このスレの１と２をご覧下さいませ。
素晴らしい触手たちが、あなたを待っています（祭囃子〜）

＞素晴らしい触手たちが、あなたを待っています（祭囃子〜）

一瞬、触手たちが一斉に「おいでおいで」と
手(？)を振っているイメージが脳内スクリーンに浮かんじゃったyo

あげとこう。カステラは高級な奴を一度食したらザラメもしっとりとまろやかで
ふんわりだったのですが、安い奴はざらざらとしていてちょっと痛そうです。ソフトSM…

>>231
>>232
あぁ、ビーフシチュー様はじめ皆様に語混乱をさせてしまってすいませぬ……
うちは定期購読なので早めに送られてきたのかしら……
身長11月号巻頭「サクラン坊とイチゴ」です。

>ビ、ビーフシチュー様！！お言葉を頂けるなんて光栄です〜！
い、色々思い出してしまって、･･･朝から笑いが止まりません･･･
早起きしすぎてしまった･･･

>225さん
ユズモナカが件というか、アズキがかなり茶色く焼け焦げて
いるのです。光にあてると照り輝いてさえいます。

昨日は勝手にばばさまの御偉功にあやかり、モナカに和紙の
マントをつけて、「錠×県〜（我っ茶萬）」といって遊んで
いました。和菓子職人のずさんな扱いにより瀕死の重傷を
負った県（ユズモナカ）。カワが割れ色も鮮やかなユズアンが
純白のマントを汚しています。
「俺はもう駄目だ･･･こんな姿では、もう店に出られない･･･」
と、蜜の涙をこぼしながら力尽きようとする県。錠（アズキ
モナカ）は自分の体やマントが汚れるのも構わず県に取り縋ります。
「だ、駄目だ錠･･･！お前まで売り物にならなくなってしまう･･･」
「知ったことか！お前と離れて売られていくくらいなら･･･。ああ
県･･･味は少しも変わっちゃいないのに･･･。たかが見てくれが
損なわれた為に･･･」
そう言い悔しさに震える錠。でも、最後はやっぱり県に乗っかる。

発見殿で見かけて以来、私も不思議だったなあ。
前後を読む分には正常位だったのよ。＜同時

>>243和菓子様
相変わらず素敵な職人さんで……。　今日も笑い転げさせて頂きました。
ありがとう！！

一人はうつ伏せ、もう一人は仰向けで
尻同志を突き合わせ、互いのてぃむぽを下方に向けて（ご無茶を…）
挿入というロボ合体接合部分な構図を思い浮かべてしまった。
自分最低。

卯津田氏脳…

>>228
やおいではなくエロマンガだったのですが、男同士の松葉くずし、まだあります。
シーメールに改造された少年ふたり(性器も改造済み)が、汁だらけになりつつ。
作品名は｢BLUE HEAVEN｣(しのざき嶺)、コミックス2巻の巻頭カラーでした(笑)

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=970283371

このスレの291-320辺りのへぼん小説ネタ、かなり面白いです。
ペル粗無知らないとわからない部分もあるかもしれませんが、
「押し倒したキスした口でした突っ込んだよがりまくったもうイった」
は名言だと思う。

>>248　なんとすばらしい！
あるいはそれがエンドレスリピートで夜明け鳥が鳴く頃気を失うのも
望まれるひとつのへぼんの形。

男同士同時挿入、椅子ならできそうなのが3〜4人いるかも、とか考えたところで
組み合わせに困った己の未熟さを嘆く。

のびるのか！あれが！！（爆笑）
ビジュアルが容易に想像できて困ってしまった（笑）

>>228
>>247
　唯 登詩樹のエロマンガでふたなりの女の子が相互合体(笑)する作品が
あるですよ．タイトルは忘れたけど，「マーメイド★ジャンクション」
なる単行本に掲載されてた．

・・・かたつむりのえっちみたい。

確かかたつむりって雌雄同体でお互いの精子を交換するんじゃなかったけね。
まさに触手（？）にゅ〜〜っと伸びてさ。
性別「受」の他に新たに性別「かたつむり」出現かい。
逝ってしまえ、自分。

>>251-252
その昔友人と真剣に語ったことがあります。議題は「ル●ィの▲×★は伸びるのか」
そりゃもう熱い会議になりました。　我ながらバカだとは思いますが。
とりあえず、２人とも椅子じゃなかったので、ジャンルが椅子の友人に
「ねぇ、ル●ィって身体中伸びるの？」「引っ張られると伸びるだけなの？」等
お伺いをたてておきました。　　　…逝って良し自分。

流布胃×ぞ炉の友人から聞いた時は「へボンネタね」と
ほくそ笑んだものですが……
伸び過ぎて受の口から出てきちゃうと言う話があるとか
＞流布胃のオチムチム

>>253
単行本の質問コーナ−でそういう質問が来て（同人女じゃなくて小学生だと思うが）
作者がきっぱり「ち●こも伸びます」と断言してた＜ゴム
引っ張らずに伸びるかは不明
>>254
下から入れて上から出たら、それは受も何かの能力者かも？（笑）

>>255
じゃあケツからアレ突っ込んで奥歯をガタガタいわせられるん
ですな…ってそんなことして意味あんのか？


流布医が出来るということは，某怪物ランドのプリンスも出来
るのだろうか(^^;＞ち○このばし

>>256
フランケンもいるからな、伸ばしたり大きくしたりしなければ具合が悪かろう。

となると怪物プリンス×腐乱権ですかやはり。

私としては腐乱権×怪物プリンスきぼーん。

私の脳内では王子という種族は「受」に決定しています。

のびるち○こ…触手プレイのようなものか？
私は怪物プリンス×ヒ○シくんキボーン。

快快快　快快快　愉快　痛快　快物君は　快物ランドのプリンス大

＞プリンス大
というからにゃ、プリンス中とプリンス小もあるのか？
大・中・小は、ナニのサイズ？

プリンス大は「悪魔怪獣なんでもこい」だそうなので
最強の総受けでしょう。多分。

総攻もありでは？

最近、ばば様がお越しにならないのが寂しくて…もしかして、この気持ちは恋？
新たな愛しきへぼんのご紹介をお待ちしております。

タンポンのスモール・ラージ・レギュラーを
穴の大きさ＝ユルさだと思っている人がいるらしい……驚き

総受けでプリンス大だったら、なんかイヤ〜ン、っていうか勿体無いよ〜

２６７を読んでふと思ったが、
実物を知らずにやおいを読んでいるお嬢ちゃんが間違った知識を持ってしまう様に
妄想だけの童貞君も愉快な認識を持っていそうな気がするな。

へぼんと云えば、思い出すのは聖金曜日ともてはやされた頃の刑事ドラマの同人誌。
その中で、医者（英訳してね）という仇名の刑事とジプシーっていう仇名の刑事の
解体物小説がありました。誰か知ってる仲間いないかなあ。

ちょい前に「同人女はウエスト60以上のデブばっかり」と発言し
自分がギャルゲーでしか女と付き合ったことがないことを曝してしまった
彼のように？

バストのサイズの測り方を知らないのが基本ですね。

女の乳首は常に立っていると思ってるのも基本ですね。

>>269　記憶にある…つかその本持ってたような…
当時の金曜日系同人誌はすべて持ってたような気がする。当方当時リアル厨房。
イタイ…（藁

基本なんですか？
どっかの女優かモデルがひとに美しく見せる為に
常に乳首を立たせていた、というエピソードを思い出しました。

そう言う意味ではなかろう。

>>273　知ってる人いて安心したー。
なんかあの本って今考えるとへぼんなテイスト満載だった気がするんだけど
此処には紹介されてなくて歴史の渦に消えてしまったかと思ったよ。
でも今の医者とジプシーの俳優では絶対に考えちゃいかんなーと思う。

>>276　つーか、あのジャンルそのものへぼんテイストでした。
昔からへぼん好きだったのか自分。宇津だ…

>>273>>276
私は思いきり電波厨房だったよ…あの時代。
本もいっぱい残ってる。自分の戒めのために…
同時進行していた筆冊もヘボネタ満載でしたよね…

>>276　>>278　ここが２ｃｈでなかったら語りたいです（泣）。
自分は一時期大量に処分してしまったので、今はもう一冊も当時の本
残ってないのです。怖いモノ見たさで読み返したいよ〜。
飾り職で放浪な刑事が受けと信じて疑わなかった当時。をぃをぃ。

>>273　本当に（泣笑）
　洋酒刑事がマジモノだった時には、涙をこぼしたあの時代（想い出）
　放浪刑事受けの友人と医者刑事受友の間でクルクルしていた私…（笑）
　自分の厨房っぷりを思いだして、お腹がもにょもにょしてきたよ…
　あの頃の本って今で言う「アンソロ系統」のゲスト多数本多かった。
　大概のやほいのパターンは実は主将ウイングより、あそこに存在していたよね（笑）

>>278
＞洋酒刑事がマジモノだった時には、涙をこぼしたあの時代（想い出）
ええッ？！　そうなんですか？！（驚愕＆絶句）
しかし、放浪受けと医者受けとのあいだをクルクルって…（笑）へぼんちっく。
あのジャンルはひっそりと濃ゆかったですね。ナマモノだし。
確かに主将翼に隠れちゃってるけど、へぼんテイスト満載でした。
それが好きだった。なんで処分しちゃったんだが。
あのジャンルから現ボーイズ界に出ていった人もいますね。
ちょっと話題が偏り気味なのでsage〜

>>273　278
そうなんだよね＞洋酒刑事がマジ　あれはびっくりした。
本は多分、印象深いものは実家をあさればいくつか出てくるはず。
私は知人３人のうち２人が医者受け、１人が羅我ー受けでどっちも相手は放浪でした。
筆札もなにげに濃かった思い出がありますよね。三味線屋と飾り職とでも一番びびった
のはお陸総攻め本でした。（笑）婆さんになにさせる、と当時でさえ思ったものです。
あのジャンルで見かけて今本屋さんでみかける作家さんも何人かいて、時々本を手に
して懐かしく思ってしまいます。

あのころは何もかもが濃かった気が…（遠い目）
あれが８０年代テイスト（近似へぼん）なのかもです。
しかし、放浪刑事の立場っていったい。
そしてお陸（ってきんさんですよね？！）総攻っていったい。
はあ…すみませぬ、郷愁話に浸ってしまいました。
どこぞでへぼんネタでも発掘してきますか。

お陸は五十鈴姐さんでございます。
だれかあのジャンルのへぼんをうまく文章にしてくださらないか、と思うのですが
自分では文章力が追いつかなくていけません。
それでは私も発掘の旅路につこうかしら。

なんか私たちだけで楽しんでいて申し訳ない気がするので、
私も実家帰ったときに漁ってみよう…
ラブヘボン発掘の旅。
イタイのは私の心だけ…ひゅるるるる〜

筆冊…組紐屋の亀（←本当にあった誤植）の頃も結構へぼんがあった気がするが、
お陸総攻にはかなわないなぁ…婆を殺す気ですかぃ（笑）
攫われて薬中なんて、それこそ４�dトラック５台分くらいあったよ。刑事モノ。

組紐屋の亀！その誤植見たかった！！
筆札は、パラレル設定で現代に蘇るなんてのも結構出てたと思う。そうすると
飾り職はそこらの道端でアクセサリー売ってて三味線屋は売れないギタリスト
ってのが多かった。
刑事モノで、さらわれて薬中なんて最盛期は２冊に１冊はありましたですな。
でそれらは下から入れられるのが多くて、「これ塗りたくって入れるのがヤク中
になるなら、塗る方も中毒になるんじゃないのか」と子供心に思ったものです。

お陸さんはいすずさんでしたか…恥ッ！（鶏腹）

放浪刑事は番組でも薬物ネタありましたしね〜。
今思うと放浪刑事ってへぼんネタ満載のキャラだった。
右胸心、孤児、そして人間不信、かまってくれる同僚多し（特に二名）…
誰かそういうキャラで暴威図書きそうなもんなんですがねぇ。＞自分でやれ。
もうネタが古すぎるのかしら。

いや、お陸とせん・りつ　の母娘はなかなか今言われても分からないと思いますよ。
私だってお陸総攻め本がなければ記憶が混乱してたと思います。

放浪刑事って不幸満載と書いて放浪と読む、って言うレベルで不幸でへぼにぃな
キャラでしたよね。痛めつけキャラとして脚本家は考えてるのか？とすら
思いました。ああいう暴威図あってもいいと思うんですけど、なぜないんでしょう。
書いてくれたら読むのにー。

フォローありがとうです>>276
そういや金曜日系は脚本からしてへぼんねた満載でしたな〜。
最前線もかなりの確率でへぼんぽかった。
こう考えてみると、へぼんの基礎は７０年代後半から８０年代にかけての
テイストが入ってる気がします。ビヴァ、ヘボォオオオオオオン！
へぼん刑事ＴＶものはやはり、耐用、最前線、あとは西部ですか。

なんか、懐かし萌え話にうっとりしてしまいました。
誰か放浪刑事的キャラ（受）が主役の暴威図書いてくださらぬかのう…

私は西部からこの世界に入りました。金曜日、最前線、西部と見まくっていた人間です。
ついでにいえば、刑事モノではないですが判具マンも明るい展開になる前までは見てた記憶があります。（暗い過去）
たしかに、あの時代のテイストがへぼんには満載ですな。

まさか２ＣＨでこんなに懐かしい萌え話しが出来るとは思わなくて午後のひととき
を楽しく過ごせてしまいました。

いえいえ、わたしもうれしかったです。
真性厨房ヒッキー気味だった過去に思いを馳せ。
しかし改めて自分の嗜好がそのころすでに
すべて決定づけられていたかと思うとちょっと宇津（藁
「三つ子の魂百まで」ってこれですカー！（違ッ）

個人的な会話をしてすみませんでした＜他のみなさま
これはへぼんネタ発掘をしていつかお知らせすることで
お詫びに変えさせてくださいませ。

…って、あるかなぁ……
某高校サッカーマンガで、サブキャラ二名がプロ（Ｊリーグ）入りして
あげく結婚して（もちろん男同士で）のちに受が妊娠してたっつーのくらいしか。
練習中に受が倒れて発覚してました＜妊娠
ここ数年ではそれがいちばん強烈に感じたへぼんねたです。
ふだんピコジャンルなのでそれほどスットンキョーなのは少ないんですよね。

更なるへぼんを求めて、あげ。

放浪刑事がヤクを打たれて禁断症状に苦しむのを「俺が側に付いています。」
といって休みをとる医者刑事の話はもう生きてる同人誌のようだと金曜愛好者
の間では伝説になっていましたね。おなつかしい…。

刑事モノ
私には縁がなかったジャンルでよく知らないが
上のレスを読む限り、何だか凄いジャンルの様だ。

＞生きている同人誌
ウケた。

耐用に歩エロの、電課刑事がヤクうたれて、事件そのものが解決したあと
禁断症状がなくなるまで、矢魔さん刑事が一晩一緒にいる、というのもあったなあ。
矢魔さん刑事が自分と電課刑事の腕を手錠でつなぐシーンを今でも憶えている。
あの頃はホモ萌えの存在すら知らなかったから、
大変だなとしか思わなかったけど。大昔の話なのでsage

そういや、矢魔さんは犯人に拉致されて体から血液を少しずつ抜かれていく、
というのもありましたな。（犯人の片割れが怪我していて輸血してたらしい）

なんだ、大御所たちもやってたんじゃん。

耐用って改めて考えるとすごかったんですね…（遠い目）
子供のころはフツーにハラハラしながら見てたけどさー。
しかし上記の話クッキリ全部憶えてるよ！（笑）
子供心にもかなりのツボだったんでしょう（藁

知らないうちに話が刑事物へ向かっている……私、誘われてしまいました。

っていうか、上記の話は実は全部セルビデオになっているのですが、それを
全部買って持ってるというバカっぷりだったりします。でも本命は簿ぎー
総受だったりするのがまた。3本とも紹介したいところですが、今から出か
けるのでとりあえずビデオの紹介だけ。レンタルビデオもあるので、借りて
へぼんなストーリーを堪能するのも一興かも知れません。

ビデオのタイトルは、
耶麻さん血液抜かれ編「俺の血をとれ！」　『耶麻さん決死編』
伝家シャブづけ編「鶴が飛んだ日」　　　　『伝家名作編』
放浪刑事ヘロ中編「雨の降る街」　　　　　『時ぷシー登場編』

……名作編とか言われている伝家の立場っていったい。帰ってきてもこの話が
続いていたら、そのへ凡な内容を紹介したいと思います。でもsage。

耶麻さん風味のビーフシチュー様、ありがとうございまする〜！
そうでした「雨の降る街」ってタイトルだった。
放浪刑事にゾッコンだった私は、家にまだビデオデッキがなかったので、
テレビの前に張りついてテープに録音（！！！）したんでした…お懐かしや。
ビデオ出てるならレンタルできますね。…するのか？　自分（汗）。

上に出てきた吠える刑事物
全部持ってる自分に完敗（涙）
それも本放送（β）と再放送（VHS）で…

脚本集を友達が持っていたよ。
あれはあれでヘボン臭満載。っちゅーか、あれぞへぼん（笑）
脚本家でホモテイストが上がったりしてたので、
あの当時、脚本家のチェックは基本だった…
いやんな厨房だったな私（薄笑）

ビデオ出てるんですか！レンタル屋に探しに逝きます。
見れたら２０年ぶりくらいになるのかな。
＞矢魔さん刑事が自分と電課刑事の腕を手錠でつなぐシーン　が
自分の脳内シーンだったらどうしよう…

>>301 いや、脳内シーンではないはずです。私の脳裏にも焼きついております。

ああ…いつかここのヘボニスト、ヘボリーナの皆様の間で金曜の話題に
なるのではと恐れていた日がきてしまいました。
こうなったら同窓会のごとく語ろうではないですか。

へぼんとはチョイちがいますけど、今月のホビー関係の本にヒッ警察（サツ）
の昼行灯と飾りと三味線と花屋と組紐のインタビューが載っていて懐かしかった
です。ちっちゃいフィギュアがでるらしいですね。
花と紐がいっしょに映って「ぼくたち仲良かったよね」とか「花と紐はあやしか
ったよね」とかほざいておりましたよ…。

………花と紐、あやしかったんですか、そうですか（遠い目）。
自分の中では三味線屋と飾り職がベストであやしかったです。
どうでいいんですが、今思うと昼行灯はなんとなく某ＦＴマンガの辺境警備隊長と
イメージがだぶりまする〜。無関係sage

表示の字を最小にして、少し薄暗いところで画面みてたら
「鶴がとんだ日」を「鯖がとんだ日」と読み間違えてしまった。
無関係なのでsageまする。

>>305　ワラタ

私、筆撮では昼行灯×飾り職が一番押しでした。時点が医者の卵の坊ちゃん総受け。
今、某地方局（首都圏だけど）では午前中に花やとか組紐や時代の再放送をやっていて、
ビデオに撮って見てます。何やってんだ、私。

耐用は、ずっと見つづけているとボスを含めた総当りＣＰの様相を自分の中で抱いて
しまっていたのが我ながらイタイ。

耐用、筆撮、西武、全部通ってきた道が！
西武は、去年の再放送時にせっせと録画してました。
お約束の「ヤクを打たれて禁断症状」もありました。
西武を懐かしいと思いつつも、本は手元にないという方、
女性向け小説サイトがあるので、探すのも一興かと。
そんな私が今読みたいのは、耐用の医者×放浪。
ああ、どこかにサイトないかしら…。

ひっ冊では私は花屋が好きで、花屋総受〜などと思ってました。でも組紐屋は
たぶん、花屋がもと雷ダーさんだったのでラブってただけのような気がして
ならないのですが、どうなんでしょう。そして私的には門戸受……。

大洋では、医者、放浪、等ガー、簿ぎーがいたころが私の幸せ絶頂期でした。
ついでに年さんもいたし。医師がさりげに遊び人な設定なのがすばらしかった
です。が、遊び人だからテニスをするというその発想はへぼいと思います、
脚本家の方々。しかし現在では放浪刑事を意味する「時ぷシー」という言葉が
放送規制しているため、地上波では放浪刑事が出演している回はすべて放送
禁止なのです。私の刑事ドラマ歴は時ぷシー登場から始まってると言うのに。
もっとも当時の医者×放浪のラブラブっぷりを想い出すにつけても、別の意味で
放送禁止と言えなくもないかも知れません。

で、その二人のラブっぷり炸裂の「雨の降る待ち」はビデオを見直さないと
紹介できないので、今夜は大洋の元祖さらわれキャラ・伝家のシャブ中事件を
紹介して寝ることにします。

伝家と言えば、実は大洋のなかでもへぼんな設定の話が多いのです。記憶喪失は
当たり前、拉致監禁も数知れず。そんな中でも、「鶴の飛んだ日」（鯖ではない）
はその巻き込まれ方からしてそれでいいのか、伝家！と思わされる見事なものでした。

週一回は難事件を解決しているな生が里署。当然刑事たちは、いつも署の置物に
なってる簿巣を除いてみな過労気味です。そして伝家も、なにげに立ち寄った
喫茶店で
ふらり！と倒れ込んでしまいます。伝家と言うより姫のような繊細さ。演じている
のが斧寺晶だということは都合よく忘れるのが夢見る乙女のこつです。

そんな倒れた伝家を、喫茶店のママは自分の部屋に連れ込んで優しく介抱するのです。
そして自分のかかりつけの医者（あからさまにあやしい）を連れてきて、栄養剤
まで注射してもらいます。さすがに伝家も見ず知らずの人がなんでそんなに親切
なんだ！と怪しむのですが、いきなりママに昔幼なじみだった過去を想い出さされ、
あっさり疑惑を放棄するのです。幼なじみがいきなり壺を売りつけるようなことも
世の中にはあるのですが、そこは育ちのいい伝家なので気づきません。そして彼は
なかなか疲れがとれないと言うことで、たびたびアヤシイ医者のところにいっては
栄養剤を売ってもらうのです。

ところが栄養剤をいくら打っても体調は改善せず、さすがのとっぽい伝家も
どうもこいつはおかしい、と気づき、喫茶店のママの部屋に突撃します。が、
そこには麻薬の禁断症状で苦しむママの姿が！　そして、部屋で待ち伏せって
いた麻薬組織の野郎どもに頭を殴られ昏倒し、拉致られてしまう伝家なのです。

伝家が消えた！ということで、な生が里署は大騒ぎです。そしてとりあえず
何もしない簿素はほっといて、耶麻さん以下精鋭たちが捜査に乗り出すのですが
ちっとも手がかりが得られません。一方伝家は監禁場所から逃げようとするのですが
敢えなく失敗。そしてここですごいのは、一緒にさらわれた喫茶店のママ（しかも
伝家とは幼なじみ）がこの時点でぶっ殺されてしまうところです。今のドラマなら
絶対助かりそうなものですが、しかし正直私も禁断症状で苦しむ伝家がいれば
喫茶店のママはいらん、と思っていたのでちょうどよいタイミングです。非情なファン心。

監禁された伝家にもう外部と連絡を取り合うすべはないのか……。ところで実は
伝家には「手先が器用」という秘密の設定があったのです。突然、自らが打たれている
麻薬の包み紙を折り出す伝家。そう、タイトルを想い出せばわかりますが、鶴を
折っているのです。そしてその鶴を窓の外に飛ばし、誰かが発見してくれるのを
待つ姫伝家……飛ばすつもりなら鶴より紙飛行機の方がいいような気もしますが、
それは錯覚です。

そんな折り鶴が発見され、なんだかよくわからないうちに麻薬組織は壊滅。
伝家も無事救出されたのです。しかし伝家はすでに麻薬中毒になっていたの
でした。そんな伝家の手に手錠をかけ、渋く言う耶麻さん。
「苦しいか？　今薬を打てば楽になる。だが、その後待ってるのは地獄だぞ……」
さすが耶麻さん、言葉嬲りプレイです（勘違い）。苦しむ伝家に一晩つき合う耶麻さん。

そして翌日には、伝家は麻薬を克服していたのでした。普通の人ならもっと時間が
かかりそうなものですが、これが耶麻さんの愛の力なのです（大勘違い）。

……これがあらゆる刑事ドラマヘボンの原点とも言える拉致麻薬ものの元祖です。
が、なんとなく麻薬が打たれると言うシチュエーション以外の部分がヘボン度を
増しているような気がするのですが。だいたいなんで鶴なんでしょうか。そして
何もしないでただボーとしている簿素・恋人いない歴40年がとてつもなく気に
なります。

ということで、実は同人板は落ちていたのですね……あらら。
直リンなので気づかなかった。復旧の邪魔してすみませんでした（汗）。

宇津だ氏農……。

うたた寝し、あまりの寒さに起きて繋いだらなんと、鯖ならぬ鶴がとんだ日が
アップされていたとは！　ビーフシチュー様ありがとうございます。
あの頃の画像が脳裏に鮮明に甦ってまいりました。確か一晩で薬を克服した電化に
感動した情けないやらもにょるやらの過去までも思い出せました。
「雨の古まち」のＵＰもお待ちしております。

>>308さん
という私は西武の一平総受け。平日は朝から登場する彼を時折眺めつつも
彼は一平ちゃんではない、と苦悶する毎日でございます。
女性向け小説サイト。探してみますー！

び、びーふしつー様、そのペースで次は是非、「雨の降る街」をお願いしまする…（昏倒）

虻内刑事でも鷹がヤク打たれて、それが抜けるまでベッドヘッドに
手錠で繋ぐってのあったよね。
ちなみに相方は隣の部屋で、朝（？）まで鷹の呻き声を聞きながら
クスリが抜けるのを待っていたような。すごく辛い顔で（笑）

放置プレイね…。

呻き声をおかずにしなかったのだろうか？(笑

医師腹プロっていったい……。

＞319
医師腹プロにとっては、なくては通れない道なのだよ。きっと。

>320
そんな事務所嫌だ…

意思腹プロって大人版じゃ○〜ず…。そして最近１億かけてまた若者を
一人ゲットだぜ！！

金曜でへぼんといえば「あらん」という本が一番のへぼんではないでしょうか…。
買ってた人いますか…？私ですか？げふげふげふっ
あ、用事を思い出したので失礼…。（サッ）

>>323 ああっ、行かないで！　お話聞かせてください。
　　　　すごく気になります！

>323
ああ、金曜ネタになってからいつかは出てくるのでは？と思っていました。
お懐かしや。え、私ですか？げふごほっ

うわっ、上げてしまった。
スイマセンスイマセン。

す、素晴らしいわその例え！！＜大人の蛇

え、今の話題ってバサロ？？
だったらすいません……

友人から小説道場を借りて、久しぶりに「２番もあるんだぜ」を
読むことができました…ああ…幸せ（って言っていいのかオイ）

だ、誰か、精歩系冊のじょーくんメインで、「いちご」のタイトルがついた
３部作をご存知の方いらっしゃいませんか！？
確かはとさんとオリキャラの間で少女のように揺れるじょーくんの
話だったと思うのですが……
当時すごく好きだったんですが、現在本は手元になく、ふと回想してみると
思い出されるシチュエーションは、ことごとくへぼ〜んだったような気がします。

……駆け落ち、してませんでした？ オリキャラの兄貴とじょーくん……（笑）

阿蘭で金パロのお勉強をした厨房時代。
放浪や医者の時代が全盛でしたが、初めてあの雑誌に登場した耐用ネタは
伝家だったんですよね確か。懐かしい。ちなみにその相手は洋酒で、
『島刑事よ安らかに』のことでした。あれも『鯖』もとい『鶴』と並べたい
へぼんだった。

どーでもいいですが私は五里×伝家で難病物を書きました。そして洋酒×伝家ネタを
暖めていました。もう腐臭がします。

思えば、ヤク打たれる系の話は10年前の華夢でもあった。
その頃夢中だった、痛鈴具えくすぷれす。
インターポールの刑事(受)が薬漬けになり、
それを殺し屋(攻)がベッドに縛り付けて看病してた。
一晩で治るあたりも基本。刑事とヤク漬けは切り離せないのかも。
ちょっと話題ずれなのでsage。

>332
記憶喪失ネタなんてものゴロゴロ転がってたね。

あらん…わたしの青春の幻影…
あれって生もの系の走りでしたよね、ある意味。
ありとあらゆる生ものの、それもすごいへぼんネタがいっぱい載ってた。
何もかもが皆懐かしい…（遠い目）

私は西武の一平ちゃんで総受け、殉職ネタを温めていました。
まさか今やポチの飼い主として焼肉やいてるなんて思いもしませんでした。
なんとなく切ない思い出です。

刑事物といえばなぜか埠頭倉庫そしてリンカーンも定番。
どうして犯人は刑事を拉致するとすぐホモになってしまうのでしょうか。

すいません上げちゃいました。

金パロか、青春の思い出だなあ（笑）

今でも忘れられないのは放浪刑事が刑事になる前に暴走族のクイーン
で、再会した昔の男と医者の間でゆれるというへぼん。
暴走族もキツイけどクイーン……。
時の流れをしみじみと感じますな。

　西武、私もひとつ思い出が。
　地球（てら）緒空き裸（あだ名忘れた）はいつもなぜか捕まえた犯人に逆恨み
され、出所した犯人に拉致監禁されているのですが、この回もそれでした。
　確かどっかの大きな倉庫（ここでも倉庫か）に閉じこめられ、足を撃たれるか
ふんじばられるかして自由に動かせないような状態。手首はお約束の手錠（当時
は銀色）それでもって、高いところにいる犯人はライフル持ってて（出所したば
かりでよく手に入れたな）真っ暗にした倉庫にライトを持ちこみ、地球緒にライト
を当てては狙い撃ち。でも致命傷は与えない。
　必死に逃げる地球緒を実に楽しそうに撃ちまくる犯人。そこに飛び込んでくる
環太裏テツ屋（やはりあだ名忘れた）手にはすでにＭ１６ライフル。扉をあけて
大声で地球緒を呼ぶ。狙い撃ちされるぞ、と突っ込むまえにさすが環太裏、即座
に犯人を射殺します。いいのか警官、発砲される前に発砲したら始末書じゃすま
んのだろう、などというツッコミは当時の私にはできません。
　そしてボロボロになった地球緒を支えて、環太裏は車に戻るのですが（どうや
ら一人で来てたらしい）途中で歩きにくい地球緒をいきなりお姫様抱っこ（！）
　そのまま車内に乗せ、自分は運転席へ。煙草を一本くわえて火をつけ、それを
地球緒にくわえさせる。犯人よりもこっちの方が危ない気がするのはなぜ、と
当時中学生だった私はドキドキしてました。
　こういうシーンは（最後の環太裏との煙草の間接キスも含めて）二度ほど
あったような気がするのですが、詳しい方、解説お願いできますでしょうか？
　つーか、もう一度見たいなあ、と思ってるんで。

の受けっぷりを実感した回でした。

　最後の一行消し忘れです。

今はボーイズ小説でいろいろ出されてる百桜さんとか奈奈背甲斐さんは、
昔、耐用パロをされてたあの方々なんでしょうか。
当時は異端的だった簿素×医者なんかよかったなあ。

西武＆台渡海での裏木と団長のラブラブっぷりは目も当てられませんでした。
どう見ても普通じゃなかったのに、よく放映出来てたよなぁ。

age

そうですよー。
耐用パロしてた人たち、今でも根強く残ってますよね。
江見久利だってそーだし、大家和己もやってた。ピーチ佐倉や七世界、
和美巻も別ＰＮで書いてた。あと誰がいたっけ。
主将ウィングと同じくらい今の某異図作家がゴロゴロしてたはず。

耐用の同人は凄い！と噂では聞きましたが・・ここまで凄いとは。
でも、耐用で「その道」というジャンルを知ったのも事実です。
匹撮（変な当て字）と耐用のホモ同人を昔買った事あるのですが・・
かなり上手い人が描いてましたね。
ちなみにその本には「同性愛についてどう思う？」というアンケート
企画がありました。
処分したのが惜しかった・・

西武で私がよく覚えている話は、ヘボン王道の記憶喪失ストーリーです。
力(りき)が犯人に罠にはめられ、記憶喪失になり殺人犯にされてしまうのです。
刑事仲間を人質にとり、団兆(だんちょう)にまで攻撃をしてくる力の狂暴っぷりに
とうとう射殺命令が出てしまいます。
でも最後は団兆のパワー・オブ・ラブで記憶を取り戻すのでした。
思い出せば、力さんはなまじ優秀だったため、潜入捜査役になることが多く、
そのあげく、捕まって大怪我したり、人質に取られたり、記憶を無くしたり、
犯人と手錠につながれたまま逃走するはめに陥ったりしていました。(へぼんの嵐)
そして最期は、団兆を爆弾から守ろうとして犯人に狙撃されてしまい、
団兆の腕の中で息絶えたのでした…。
なんか書いてたら悲しくなってきちゃったよ。
好きだったもんなあ。ていうか、今も好きだ。
私のへぼんへの愛は、こんなところから始まっていたらしい。

昔、耐用ヘボンもってた！
ちょっと本棚さぐってみる。なんか出てくると思う。捨ててないし。

こ、こんなジャンルもあったのか・・・。
同人って本当に奥が深すぎる・・・。

>>346
　そ、それは同人誌ではなく、本編での、公共の電波で流された話なんですよね！？
　ああ、声部は見てたはずなのに、全然覚えてない…なんでもっと真剣にみなかったんだ当時の自分よ！

西武は拉致ネタ多くて大洋より萌えたな。
撃たれて大怪我したまま拉致されて残された仲間を焦らせたり、
攫われた挙句洗脳されて、仲間の刑事の命を狙ったり。
ライフルで狙撃されたり、新種の薬の実験体にされたりなんてのもあった。
今考えると、本当にとんでもねーな（笑）

耐用へぼん　というとどうしても思い出すのが、前編後編で２冊あった
一大総おやほい本でしょうか。あ。あれは筆撮も含んでいる金パロ本でしたが。
「凍ったシーン」とか載っていたヤツ。
当時西武好きだったのに、あれは２冊とも買ったなあ。

>349さん
そうです。公共の電波で流されてました。紛らわしい書き方してすみません。
記憶喪失の回は「暴走刑事を撃て！」というタイトルでした。
339さんのお姫様抱っこも覚えているのですが、タイトル思い出せない…。

掲示もの同人は虻内刑事からだと思っていた私が甘かったです。

>>351　その本はわたしも持ってたと思います。
今でも活動なさっている有名サークルさんのご本ですよね？

351>>354　　ええ！　今も活動なさっておられるんですか！（驚）
最近めっきり即売会から足が遠のいてしまっているので……。
冬にでも探してみます！

下がりすぎで上げたいと思いつつ
この時間帯だと荒れるかしらと心配。

>>351=355さん
あいや、別ジャンルでご活躍…と思われます。たぶんあそこではないかと。

逝ったんアゲ

虻内刑事のヘボンはないんですか？

はっ！sage進行だったんですねすみません…

生まれて初めて読んだ同人誌は筆札と金パロ（今初めてここで金パロという表現
を知りました）。古本屋で「綺麗な絵だ」と思ってジャンルも知らないで買った。
…最初はどうしてこの二つのジャンルが一緒なんだ？と疑問だったが、役者が
同じだったんだね…
当時はワープロも普及していないせいか、手書き文字。
ちなみに清水谷同盟さんでした（笑）
ガキだった当時はわからない世界だが、今ならビデオも見たい！！
どーでもいいことだが西部もホモパロがあったことに衝撃受けています（笑）

帰りが遅くなって夜食をしようとした七間生姜（ガリ）署の刑事がふと立ち寄った
屋台のラーメン屋。おいしいラーメンを頂きます。
次の日もその店に行く刑事。そして次の日も。そうこうしている家に刑事は自分の
体調がおかしいと気づきます。いつのまにか麻薬中毒になっていたのです。
しかしその原因が分からない。
…実はラーメンの胡椒に麻薬が仕込まれていたのでした！

という話を本編で見たような気がするのですが、脳内でいい具合に「鶴が
とんだ日」とミックスされています。この話は本当にあったのでしょうか。
そしてあったとしたらラーメン食べた瞬間に気持ちよくなることに気づか
ないマヌーさんは誰だったのでしょうか（脳内では電荷）。
暗闇にぐるぐる回る是似型のとっつあんの人のビジュアルはどっちなの？
おしえてちゃんでごめんなさい。もにょもにょしてます〜。

>>359
たぶん今でもいっぱいあると思います〜。

お引越し記念あげ。

身長１１月号を探して右往左往あげ。

読んだよー。
激しく王道へぼん（笑）
私もビーフシチュー様に要約して欲しくなった。

身長１１月号の情報を知りたい人はここを見よ！
ttp://www.shincho.net/magazines/shincho/

なんでこんなに地殻変動だの大陸移動だのが好きなんだろうこの作者。
もにょもにょもにょ。

小説の冒頭部分読んできました。もにょっ。
でもなー、優雅で型破りな性豪作家の紹介文のほうがヘヴォ〜ン。

慎重社はへぼん出版社と言うことで。
来年からでる週刊コミック誌のタイトルもへぼいもんね……

教えてちゃんでスマソだが……
どんなタイトルなの？

某ジャンルで見つけた素晴らしいアイタタ本。
主人公（男）が女の子でメイドで猫耳で妊娠中で…までは良かったんだけど
妊娠●ＥＸまで！………さすがに気持ち悪くて吐くかと思った…

整理姦ならまだましも忍神姦はアカンよ･･･ｵｪ

整理姦も相当だと思うのだが…うひ。

っつーか、男だろ男！？
……いや、性別受には整理があるのか？
う〜〜ん、男体の神秘……

忍神●ＥＸ！！！
まさか「生まれる前に挨拶しよう」とか？

妊娠…はやるだろ。安定期に入れば。

遅蒔きながら、死ん腸１１月号に笑った。
＞３７１
「錯乱棒と苺」ってタイトルで
紹介文には、九十歳の性小説！エスプリに富んだ大人のメルヘン、ってあったよ。
私は普通（多分）の「大人」だけど、あんなメルヘンは厭。

普通の男女ならヘボンとは思わないよ。
でも、性別受けの妊娠だよ！
一応、男が妊娠して膨らんだお腹でエッチをするんだよ？
もにょもにょしない？>>377

週刊バンチ。

HEBONというのかわかんないけど、なんとなくイヤだった本。

某空自衛隊漫画のパロ。（押入れから発見）
受は超クールで人を寄せつけないタイプ。
しかし、相棒に無理やり襲われてヤラレタ次の日から、
速攻2人は新婚ラブラブ状態に…
いやがってたじゃないか…あんなに…

昔の本は、展開が早すぎるよー

>>379
ぎゃーーーー！っす、それ。もにょ、なんてもんじゃないですがな。
私が見てぞぞぞとしたのは、出産後の性別受け。
授乳してるわ、子どもが寝た後で「もう一人欲しい？」とか言って
攻めが性別受けのナニをいじってるわ…というもの。

なんで男同士でそういう方向に話を持っていくんだろう。
普通に男女じゃだめなの？

>>383
男女じゃダメなんですよ。女性が男同士の愛を妄想するところに
ドリームを入れるという意義が有るんです

私の買った本は「いくら妊娠してても大きなお腹は描きたくない」と
思ったのだろうか、腹にモザイクトーン貼ってたよ(笑)
しかもなぜか性別攻が妊娠してるし。

なるほど

タツノオトシゴみたいだね(笑)＜性別攻が妊娠

性別攻めはどうやって妊娠したんだろ。
まさか、他の男にヤられ…

安定期に入り、突き出したナニと腹で
受けをアンアン言わせる攻め(藁

「痛い思いしたのは俺なのに、なんでアイツに出来るんだ!!??」と
性別受もマンガ内で言ってました…。まあギャグ本だし、何でもアリというコトで。
多分ココ、関西自ジャンルではかなりの人気サークルだと思う。
この性別攻の妊娠には笑わされましたね…。

性別攻めの妊娠＝やっている最中、アレが触手とかわり
　　受けの胎内の受精卵を自分の体内に取り込む図が浮かんじゃった(笑)
　　触手が駄目なら出すだけじゃなくて吸引ホースにかわるとか？

落ちすぎー！

落ちすぎー！

そういえば昔、あらんの読者ぺいじ、ＪＡＣネタもあったなぁ…
おっしょさんとサナダひろゆきとか。

これもナマモノだからｓａｇｅますわん。

　いいかげんにしなさい。訴えますよ。

　既にこちらでは準備を進めています。この掲示板で叩かれた作家様にコンタクトを取り、
訴訟を起こす予定です。私にとっては趣味と実益を兼ねたおいしい仕事ですが、あなた達にも今の生活があるでしょう？私は同人誌が好きですので、あまり逮捕者などを出したくないのです。

　しかし、私の好きな作家達がこのまま叩かれ万が一潰れるようなことがあったらと思うと、気が気ではないのです。その時、もしやこれは商売になるのではと思い立ちました。アメリカ式の、弁護士から訴訟を勧めるやり方と、基本的には同一です。

　一週間の猶予を与えます。叩きを行った方は、名無しさん＠どーでもいいことだが、でも構いませんので、謝罪文を書き込んで下さい。誠意次第では訴訟を免れることが出来るでしょう。この間も、こちらでは各作家様方への連絡、訴訟の準備、裁判資料の収集等をし続けます。期限後は準備が整い次第、訴訟を開始します。

それでは。皆様の良心に期待していますよ。

そのコピペ、もう飽きたよ……

しかし何故このマターリなスレにコピペが。

自分から売り込みかける弁護士にロクなやつぁいない。
おヒマなんでちゅね〜

…ふと、弁護士ヘボンなるものはないかと考えてしまった。
卯都出汁膿…

メガネくん希望…＜弁護士ヘボン

原告が見てる……

裁判官が見てる…

見せつけてやれよ・・・

第二回公判もあるんだぜ…

裁判官×弁護士はどうでっしょー？

「くっ……こんな事をして、ただで済むと思うのか……！？」
「嫌なら嫌で良いんですよ……ただ、この判決がどうなるのか……
あなたを頼ってきた原告のおばあさん、あの人をがっくりさせたいんですか……？」

被告人が見てる・・・

原告も見てる・・・

傍聴人、山ほど・・・

取材記者も見てる・・・

のか？じしんないや。

原告側弁護士×被告側弁護士も捨て難し。

「あんたが弁護してる裁判を初めて傍聴したときからずっと思ってたんだ。
いつかあんたと同じ法廷で対決したい。そして俺の手で敗訴に追い込んで
やりたいってな。……やっと夢が叶ったよ。もうあんたは俺のものだ」
「あ、あっ…くっ、はあっ………まだだ…まだ終わってない…ああっ！
この借りは……最高裁で必ず返してやる…っ」

「静粛に！！」

>>406
原告はすでに400で見ている

弁護士×裁判官きぼ〜ん！

「お前にこの私の相手がつとまると思うのか？」
「あなたはいつもそうだ・・・いつも、俺より高いところから俺を見下ろしているんだ！」

裁判官なんだから仕方ないだろう。

「弁護人は各自、席に戻りなさい」

ほら見ろ、人間なんて罪深いものさ･･･。

たいがい年喰ってるよね。
オヤジ受けですか。ふむふむ。

＞第二回公判もあるんだぜ…
ツボった（笑）

ん？それ弁護士×裁判官？逆じゃない？

>417
挑発的な受けなのでは。

412＞417
タカビーな受けを狙ったつもりだったんだが・・・。
失礼しました。

誘い受け、ならぬ挑発受け。
あんま違わないか（笑）

書記は必死に速記している。
のちに暴威図作家としてでぶ〜。
しかし守秘義務違反(？)で逮捕。
だが塀のなかでも囚人×看守の新作執筆(笑)

その速記者は女性ですね。
見あげた根性！

>>422
弁護士が女だという可能性は考えんのか（笑）？
いや、私も考えなかったけどね……欠片も。

>>423
ええそりゃもう、欠片も（笑）

心が潤うなあ、このスレッド……。
笑いたくなったら来るんだけど、今の旬は裁判モノか。
いや、笑わせていただきました。

裁判モノ面白いよ。
もっとネタきぼーん。

>>426さん、メイル欄にｓａｇｅって入っているけど
全角だからsageにならないよ。
偽装ｓａｇｅなら構わないけど
ほんとうにsageで書いているつもりなら半角にしないとね！

ごめーん 気をつけます。

挑発受け萌え〜。
コピペさえ萌えネタに変換される、心笑われる...じゃなかった（いやそうだけど）、
洗われるスレだ。

>>421
テレビ局にバイトで雇われた美大生が渾身のデッサン。
（が、当然公共の電波には乗せられず没となる）
後に速記者とコンビを組んで出した合同誌は空前の売り上げを見せ、
末代まで語り継がれるコミケの伝説となるのであった…

原告団×被告側弁護士でリンカーンは？

荒しコピペまでネタにするとは…
何故かふと頭の中に生肉に群がるピラニアの群れ、という
映像が浮かびました。
…私もそのピラニアの1匹なんですがね。

>>425
私ぜんぜん笑えない。フツーの話しだなあと思って読んでた。
。。。。へぼんに馴れすぎた。。。?

>>433
きっと笑いのツボが違ったんだね。
433さんが笑えるネタもあるといいね。

>>430
速記者は女性らしいので、第2作目は百合本になりそうですが
美大生は絵をつけてくれます？(笑)

高食う字永代まんがで思い出した。
あれは私がりある厨房の頃。はじめて行った地元イベントにて
当時はまっていた亡霊（英訳）無頼のパロ同人誌を発見、確保した。
まだやほひのやの字もしらないウブな少女であった私は、
当然のように夫婦生活を営んでいる管繰コンビに衝撃を受けた。
原作でもなかなか怪しい二人であったのだが。

その時のプチへヴォンな漫画をひとつご紹介しよう。
時は平安。管繰は地方貴族の夫婦。夫・管駄は普通の直衣を着用。
妻・繰腹は十二単におすべらかしの女房装束で登場。
ポイントはサングラスを付けたままってとこでしょう。
ここで「何故。」と思わなかった当時のピュアな自分がいとおしい。

地方で仲睦まじく暮らしていた管繰夫妻であったが、ある日夫に
御所から殿上の命令が。行ってくるよとにこやかに家を出る夫。
それを淋しく見送る貞淑な妻。つか、クールな人間コンピュータ
じゃなかったのか、妻。
そしてありがちな話だが夫はいつまで待っても帰ってこなかった。

続く。

>>432
私は貴方の書き込みを見て
『生肉に群がる肉般若の群』
を思い浮かべて鬱出汁脳。

やがて夫の留守中に他の男に貞操を奪われそうになり、着の身着の
ままで家を飛び出す妻。もちろん十二単。
やっとの思いで辿りついた都で、妻は夫が若い女（襟阿８８の新。
やはり十二単で登場。チャームポイントはあの長い前髪にポニー
テールってところでしょうか）とよろしくやっているのを目撃。
ショックでまた逃げ出してしまう妻。
そして深い山中に迷い込み、ついに力尽きて倒れる。
さすがは貴族というべきか、亡くなる直前にちゃんと一首読んでいる。
儚くおなりあそばした繰腹（グラサン十二単）のコマに、
「あずさゆみ…（略）」
と、毛筆で辞世の句が縷々、したためてあった。
ここでしっかり感動していた当時のピュアな自分が（以下略）

やがて後を追ってきた夫・管駄は、冷たくなった妻の亡骸を
掻き抱き、辞世の句に変わらぬ妻の愛情を悟って、
己のした事を悔やみながらよよと泣き崩れるのであった。完。

これが私の同人事始でございました。
どんなヘヴォンを読んでも、同人ってこんなものだからーと
妙にキャパの広い人間になってしまった原因は、このあたりに
あるように思う今日この頃。

>>435
私の同人事始も真多似でしたが、こんなへぼんにはおめにかかれませんでした。
うらやましくもあり、あたんなくてよかったなーとも思います。
グラサン十二単にはひかれるけど（笑）

下級審の場合、裁判官は３人だ。
一人は検事の相手をし、もう一人は弁護士の相手をし、残りの一人は・・・さて、
どうしようか・・・。

＞残りの一人
二組のプレイを見て判決を下す。
愛のある方が勝ち。

裁判官も、体力勝負じゃのう…

裁判官じじいばっかなのに……
大変ね。

>>442
いや、オ○ムの裁判で若い女性が裁判官だったことがあります。
きっと妙齢の男子裁判官も存在していることでしょう。つーかして、頼む。

弁護士×裁判官萌え〜
体に物言わせて判決を自分の有利に導く
鬼畜弁護士きぼーん。

最近の若い弁護士は、なかなかカッコいい人が多いでー。

今日の夕方、てぃーびーえすで再放送していた刑事ドラマ観た方いますか？？
最後の方だけ見たのですが、へぼいスメルがプンプンしました。
最初から見ればさぞかし素晴らしいへぼん脚本だっただろうと思うと惜しいです。

今日、部屋を掃除していたらかつてここで紹介させてもらった
もみあげ×倉魔の続編コピー本を発見してしまいました
前の以上にもんにょりんぐ

＞447
うおおお!!!　見たい!!!!　お願いします!!!

もみあげって知っている人どれくらいいるんだろう
あの希代のへぼんを

続編もみ〜きぼーん

もみあげって過去スレ探せばわかるの？
どのへん？

>>447
私も見たい知りたい！！おねがいしますー！！＜もみあげ

もみあげ！！
プリーズ続編！！

お、教えてくれ…どうなるんだ…(笑)＞もみあげ

もみあげage〜
続編プリーズ！！

もみage!!!!!

びっくりした。こんなに反応あるとは思わなかった。
おそるべしもみあげ
本編まとめるのちょっと大変だし（私眠いし）明日かきます

わ〜い
楽しみにしてま〜すv

懐かしい。是非続編キボソ>>447
明日が楽しみだ…

もみあげ×倉真が過去スレのどこにあるか探して、
「蛾茶ピン！ああ、良すぎてボクもうトんじゃうよ！」とか、
ビーフシチュー様鮮烈なるデビュー書き込みとか、
伝説のしゃいにーまーめいどとかを読んでは
１人で悶絶するある秋の夜。

過去ログの6の223にあったとさ。＜もみ

あげ。

あー、シャイニーマーメイド読みのがしたんだよな…どこらへんにあったっけ…
探そう

>>462
シャイニーマーメイドは５代目ヘボスレの５５９発言目です

462>>463
ありがとー

合宿所スレみたいにまとまってると新規さんも読みやすいのかもなあ。
あれ作った人偉大だ。

そろそろもみあげ様がいらっしゃるかのう。あげとこ。

すさんだ時はここにくる・・・癒しを求めているのかしら私。

うわーん、五代目スレohayou時代だから、見れないよーう
過去ログに移ってきてるかな…

もみあげ様待機あげ！

過去ログ全部保存しておいたら、秋の夜長も退屈しなくてすみそうね・・・
そのかわりにうなされるかもしれんが（笑）

もみあげ様〜!!!

前回のあらすじからやった方がいいですかね？

前回のログのURLとレス番号を挙げたほうが
良いかと思います〜

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=964785373
↑もみあげ話
レス番号２２３〜

んじゃ続きいきます
「薔薇と憂鬱の劇薬」続編
「薔薇と憂鬱の媚薬」
押し入れから発見した瞬間、掃除のことなどすっかり忘れ読みました。
前回、昇天したはずの両のもみ〜が大活躍です

ある日倉魔が熱っぽいので学校を早退します。
家に帰った倉魔はベッドで寝るんですけど
それから３日間ねっぱなしで起きません
母親も心配しますがどうすることも出来ず（まず医者呼べ）
困り果てた母親は倉魔の体にむかって祈ります
「この子が目覚めれば他はなにもいりません」
それが効いたのかどうかは解りませんが、
次の日、倉魔は目を覚まします

実は倉魔が眠りつづけたのは
「ミクロ単位の細胞反応」に体がついていかず
その拒否反応だったのです
そして、このままでは倉魔が死んでしまうと心配した
前回昇天して空から倉魔を見守っていたはずのもみあげが
再び彼のもみあげに魂を移動してきて
倉魔を護ったので目覚めたらしいのです
どうやって護ったかは謎です

>>467
>>469
そんなときのために過去ログ倉庫があるのではないか
↓過去ログ倉庫
http://members.nbci.com/logdanyan/
↓４代目ヘボスレ
http://members.nbci.com/logdanyan/del3h/959727731.html
ビーフシチューさん登場！その壮大なるヘボンサーガでスレ住人を魅了。一気に
１０００発言近くまで下ってしまう大反響でした
↓５代目ヘボスレ
http://members.nbci.com/logdanyan/del4h/962556075.html
やはり注目すべきは５５９発言目から続く「シャイニーマーメイド」。これが
大反響を呼び一気にスレッドが盛り上がるが生ものジャンルであったが故にそ
れが次のスレッドに起こる悲劇の伏線に・・・。
↓６代目ヘボスレ
http://members.nbci.com/logdanyan/del4h/964785373.html
ヘボンハンターの星に生まれたマーメイド５５９さんが紹介する案ジェヘボンの
おかげで幸先の良いスタートを切るも、中盤荒れてしまい存続が危惧されたが
「瓜８３６」さんの新撰組ヘボンなどで終盤息を吹き返して無事に終わる・・・が
ヘボンハンターの系譜に生まれた三姉妹がその存在をカミングアウト！過去のヘボン
紹介にみなが衝撃を受ける・・・が８０３発言目でログは途切れておりその最後は
残されていない

それで一見倉魔は元気になったように見えたのですが
体の方が「ミクロ単位の細胞反応に翻弄」されている状態は
全く変わっていないので
もみあげ達は倉魔が夜の短い睡眠でも回復できるように
倉魔が眠った後伸びて「繭のように倉魔の体を包みこみ」
倉魔が一晩で体力を回復できるように頑張ります
なんでもみあげで包むと回復するかは解りません
てゆーかミクロ単位の細胞反応に体がついていかないんじゃ
ミクロ単位の細胞反応で伸びるもみあげはかえって
体に毒なんじゃないかなぁと思うんですが

↓初代ヘボスレ
http://members.nbci.com/logdanyan/del/947523010.txt
「
1/960　名前：同人１０年選手　E-MAIL：　TIME：2000/01/11(火) 01:50
　　　　なんかこう、おなかがモニョモニョします。笑いたい時のそれに似て、
　　　　しかしちょっと苛々する時のそれにも似ています。言葉にはしがたい
　　　　感情です。
　　　　皆さんは、あまりにも自分的「ヘボつぼ」をぐいぐい押すような本に
　　　　出会ってしまった時、どんな感じがしますか？
　　　　実は今、正にその状態なんですが、私。ちょっと顔が半笑いです。
」
伝説はこの一言から始まりました。名言「タワシが「シャア」」も初代に出ています
↓２代目ヘボスレ
http://members.nbci.com/logdanyan/del2h/948121332.html
スレッドのスタイルをほぼ完成させたスレッド「語りババ」様はここからそう名乗って
ます
↓３代目ヘボスレ
http://members.nbci.com/logdanyan/del3h/955843497.html
２代目からのスタイルを継承、更にヘボく更に楽しくなったヘボスレ。この辺りまでは
その質、量とも飛び抜けた存在（ジャンル）であったＣ翼ネタが大半を占める。
ヘボスレの名言はこの辺りまでのを引用されることが多い

・・・しかし、コピペ荒らしすらネタにしてしまうこのスレ住人の
たくましさには感服いたしますよ。
このバイタリティはどこから来るんだろ？

（へぼんに対する）「愛」だろ、「愛」（古い）>>479

>>480
そりゃ、解っているよ・・・。
でも、始めは
「ヘボンの紹介」じゃなくて
「ヘボイ同人誌を読んでしまったときって、どんな気持ちがする？」
ってスレッドだったんだねぇ。こうして振り返ると

もみあげ様の続きが楽しみあげ。

ああ、もみ上げの続きは、また明日か…

>>482
>>483
ビーフシチューさんの時もこんな調子だったじゃありませんか
気長に待ちましょうや

ここで格言：ヘ本は寝て待て。
（んで、会社・学校のデイタイム組の乱舞に期待、と・・・）

しかし人前ではあまり読みたくないスレである。
仕事中に真面目にやってるフリしてここを見ている昼組のみなさんは、
ことにそうであろうと思う。夜中に一人で吹き出してるこっちもアレだが。

ヘボスレ歴史委員会様の御陰で、へぼすれが１０ヶ月以上も続いてる
と知りました。
ちょっと感動。
しかし既出だけど、コピペさえネタにするへぼ力は凄いですね。
いや、私も人の事は云えないが。
>>485
すまぬ。今日の昼組は真面目に働いているらしい。

>>435
その本、私まだ持ってる…
グラサン十二単…（笑）
他に、古代中国もの（もちろんグラサン付き）とか
あったわ〜
家に帰って見てみよう

>>435
>>437
こうやったほうが親切でしたね
すまんー

>>487
昼組ですが、語れるだけのネタがないので
本日は大人しくロムっております。
今日もぜんぜん真面目に働いてません。ははは････（乾いた笑）

今日は爺面75スペシャルがやるが、新聞のラテ欄から察するに、
刑事物へぼんの定番・犯人と刑事が手錠でつながれたまま逃亡
するという話らしい。ちょっともにょる。

しかも、亜差日新聞テレビ欄の写真だと元ネタヘボン指定の「ヒッ差津」で組み紐屋を
演じていた凶元真裂がその刑事役だ。
もにょりつつ期待。

あああ･･･辛抱たまらん･･･も、もにょってもいいですか？

>>493
もにょって良し！

結局復讐はどうしたんだ。初志貫徹しなくていいのか？＞犯人
ああもにょる。もう少し結末まで待ってみよう。
でも一番疑問なのは、あの話の進め方でどうして木庭やし念じゅ×あか阪
で少し萌えはじめる自分に対してだったりする。
なのでサゲ｡

へぼいと言うか、個人的に読んでてとてももにょもにょしてしまったのですが、
とあるミステリー物の中で、ヒロインが恋人のお姉さんとレズに陥っちゃうシーンがありまして
そのヒロインの名前が数年来の付き合いの友人、お姉さんの名前が私と全く同じだったのです……。
おなかの中が激しくもにょりました。
皆様も、手近にある百合本（小説がベター)を自分と友人の名前に置き換えて読んでみてください。
なんだかとってももおにょりんぐな気分が味わえます。

つまらないネタなのでsage

下がりすぎ

先週の耐用パロの話以来、耐用本が見たくてたまらんくなってしまいました。
責任とって皆さん出して下さい。

>>496
あはは。それは激しくもにょりますね。それと言い古された事かもしれないけど、
へぼんに限らずやおい小説のキャラ名（特に受けの）が、自分のオヤジと同じだった
りしても、もにょる〜！

耐用パロ、古同人誌屋にないですかね。
当方も読みたくてたまらんですａｇｅ
前、ヤフーオークションで検索してみたけどなかったよ。
やっぱり番組名で検索しちゃだめ？（笑）

古本屋であらんでも探しなされ…

実家にダンボール箱で１箱はあるんだが……＞耐用パロ

責任とって出したくても、昔のあの方が今ブラウン管では…（略）。（涙）。

＞＞496
ネット小説（ホモエロ）で受け攻めの名前をこちらで入力できるのを
見た事がある。自分と友達（同性）のペンネームを入れて
遊んだこと、あります。
本名、よくある名前で両用なので、耐性ついてしまった。（藁

プチオババ様、あらん持ってるんですよ〜。でも物足りない…（藁
あらんって一時期、まんだらで一冊８００円とかしてて驚きました。
最近は大量放出されたのか値崩れしてて２００円に下がってたけど。
ドラマ棚とか作ってくれよ〜まんだら。

＞503さん
私はネット小説を引っ張ってきて、自分の好きなキャラに名前を直して
読んでます……こんな私は駄目人間……

>>331さんの
＞どーでもいいですが私は五里×伝家で難病物を書きました。そして洋酒×伝家ネタを
＞暖めていました。もう腐臭がします。
これに呼吸が止まるほどウケ＆萌えだったのよう！あああああ〜〜〜！見たい！読みたい！

まだひっそりと需要があるようですね、金曜日系は。
それこそネット上で誰かこっそりサイト開いてくれないかしら。

あらんの読者のページ総集編という本があります。
「聖金曜日篇」もあったはず。
わたしが持ってるのは芸能とかじゃぱんとか載ってるやつだけど
みなさんの妄想がうねっててスゴイことになってます。

その本、まだ入手可能でしょうか…
ほしい…まぢでほしい（泣）

>>509 まだ在庫あるかな…
くわしくはココ。　//www.adjustnet.com/gekko/index.html
問い合わせてみて、あったら買ってあげてください（笑

>>510　マジありがとです。
懐かしいあの日々をもう一度！

>>496
私も作品の登場人物と同姓同名で、もにょった経験があります。
エロゲーの女の子、私は男。さすがに漢字は違いましたが。
友人から「お前色っぽかったぞ」とか言われたりして…
懐かしき思ひ出。

>503
わたしもそのスクリプトで名前入力小説ネットに置いてある
ホモエロじゃないけどね

５１０のカキコにつられて行ってみたら、バックナンバーの紹介に
自分の投稿した物のタイトルと昔のＰＮが載っててなんとなくもにょった…。

>>509さん頑張って下さい。
総集編、実家の姉がまだ押入れに隠し持ってるはずなんだが（笑）

あの濃ゆい世界は確かに凄いです。腐女子の煩悩に時代は関係ないんだなって
思いますよ。他にも男バレーとかあったよねぇ…（遠い目）

>>515
男子バレー、懐かしい。ふるかわやっちゃんが好きだった…（同じく遠い目）

久々にネット淫しましたー。いつ来ても楽しいですね。もっと色んなヘヴォンを！

せっかく来たのでヘボンを残していきます。
またも妹が買ってきた本で、またも捨ててしまったのでうろ覚えです。

変態マッド白衣科学少年（攻）と学園のアイドル美少年（受）で。
確か、美少年がクラスで飼っていた蛙の死体を埋める所から始まっていたかと。
蛙がぐんにゃりと死んでいるのを摘んでいた指がきれいだった、と一目惚れ。
美少年にアプローチする為に色々不気味な手製メカを制作。下駄箱に仕込みます。

美少年は嫌がらせをされているのかと悩みます。
白衣が「それは呪いだ。解いて上げよう」と自宅の怪しい研究所に連れ込みます。
内容は覚えてないのですが、コウモリとか魔法陣等怪しげな品々が。
白衣は儀式と称していきなり美少年を犯します。

白衣は核や爆弾を保有していて、いつでも人類を滅ぼせるそうで。
本人曰く「仲間はずれにされてるんじゃなくて、僕が仲間外しをしてるんだ」
と言っていますが、皆に恐れられ嫌われています。
それからヤられまくりの美少年。
行動と思考がオカシクてガイキチなオカキチ白衣。
２人の関係を美少年の親衛隊や学園の人々が危ぶみます。

突然ヤリたくなった白衣は美少年をいきなり地下の秘密基地に連れ去ったり。
「地下のモグラ基地」と言う名前で色んな所に穴があって、ボタン一つで降りれます。
そこにはベッドから何から生活必需品もあって便利そうです。
なんでも核シェルターにもなるとか。
「核でも落とそうか？」とエッチの後に白衣がボタンを出して言ったりしてました。

白衣が修学旅行に行っている時寂しいからと、美少年と自分の精巧なロボを作り。
自分、ロボ×美少年というプレイもしちゃったり。
ロボのおティンポは回転したりと自由自在。
その手触りと精巧さをダッチワイフを制作していた会社が狙います。
なんとか美少年と知り合いになってロボの秘密を掴もうとしたり。
それで色々あって（あまりにも色々ありすぎて覚えてません）
２人は別れてしまうだろうか、と思わせてハッピーエンドです。
必要なくなったロボはダッチワイフ会社に持って行かれます。
ですが、あまりに精巧でひねくれた作りに生産できず。
美少年のは親衛隊隊長、白衣のはアラブの石油王が買ったというのがオチで。

二話目は学園祭の出し物に協力してくれ、と白衣に騙された美少年の話し。
気付いたら美少年は十字架に縛られ舞台の上に。
大勢の観客の前で裸に剥かれ、色々と実験されます。

題して「どうして○○（受けの名前）は感じるのか」
お尻から小型カメラを入れられ中身をモニターで見て。
「こんな風になってるから、いつも気持ちいいんだ…」
と言われていたのが異様に印象に…どんな風か想像したくもないですが。
そして、白衣は小さな自分の幼児型ロボを作り第二の実験。
題して「○○は小さな子供にヤラれても感じるか」
幼児の頃蜂蜜が大好きだった白衣、その設定を生かして美少年の裸体に蜂蜜を。
舐めたり触ったりして「お兄ちゃんのここからも密が」と確か言ってました。
美少年は「こんなんじゃ嫌だ。お前（白衣）じゃないと…」と涙します。
それを聞いた白衣はマイクを取り落とし「ごめん…」
幕を下ろして、美少年と愛の結合。

と、ここまでは全て白衣の妄想していた物で。
「本当に見せたらもったいないし。観客の声はテープでそれっぽく」
なんて計画を立てている白衣の資料を見てしまった美少年というオチでした。

この本は某サーキットアニメの人物を元に書かれているのと妹が言ってました。
あの喋る車の、さいう゛ぁー……てやつです。
この本を読んでから数ヶ月後やんまがで連載されてた「すげ○ま君」を読みました。
さいう゛ぁーのすげ○まパラレルということだったのか、謎です。
これを書いた方は違う出版社で出した本でも、違う名前と設定で白衣×美少年を書いていて、
そっちもすごかったですが、内容を殆ど忘れてしまったので残念です。

「二話もあるんだぜ・・・。」

三姉妹さんの書きこみをみて、ふと思い付いてしまいました。

>>512
私も、某萌え萌えキャラ(しかも複数)と同じ名前なので、ご苦労わかります…
その名で、萌え萌え言うなー、友よー。

＞５２０
ワラタ。

三姉妹さんの妹さんの買う本って凄いね（笑）

もしかして今回三姉妹さんが紹介された本って、今はプロの方の本ですか？
古本屋で買った、計画倒産した出版社から出ていた本と内容がよく似ています。
その本の最後では白衣が学校の校舎を巨大合体ロボに改造してました(笑)
今の作品は、その頃の熱気が薄れていていまいち好きではないのですが
初期の本はとても熱くて大好きでした。

下がりすぎ
もみあげ様まだかな〜

へぼんというより…（笑）>>518

いつかの減衰本（ビクフリ）を思い出した…

最高だよ三姉妹さん、その語り口〜〜。
オカキチ白衣ってなんだよ〜。
三姉妹さんのオリジナル？それとも元本から？

本を書いた人はなんとなく○薔薇さんかな？て思った。

こんなんじゃいつかシンボルロックみたいな本が発見されてしまいそうだ…

＞５２３
これは出版社から出ていた商業本（？）で、作者の方はプロらしいです。
妹がそのカプーファンなので買ってきたのですが、私にはどのカプーなのか分からなかった。

＞５２６
オカキチ白衣とは書いてなかったです。すいません、私の造語です。

これ、元ネタは永野のりこの漫画じゃないか……？>>518-519
私、その漫画大好きだったから勘違いかも知れないけど、
でも受けを教師にすればそのままなのよね。

>>529
その指摘は519の最後に書いてあるよ。
>519
>この本を読んでから数ヶ月後やんまがで連載されてた「すげ○ま君」を読みました。
>さいう゛ぁーのすげ○まパラレルということだったのか、謎です。

本棚を漁ってみたら、あらんが一冊出てきた。
特集は「香具師の生活」、これはまぁいいとして。
やっぱり巻末「読者のページ」が凄かった。
言わずもがなな読者投稿の金曜パロに始まって、
多空塚・洋楽・プロ野球・プロレス・バレー・邦楽・本田安厭・日舞家元………。
妄想の宝庫と言うか、掃き溜めと言うか。

最後の最後に「百合通信」「薔薇通信」なんて言う、本物かなりきりか、はたまた勘違いか
それ系の方々の交流ページあり。
改めて読むとスゴイです。
ちなみに当時、耐用で洋酒刑事を演じていた男優の自殺が話題になっていた頃だったので、
追悼妄想投稿もあり。

いつの時代も妄想と厨房は健在なのだと、懐かしさと共にもにょもにょ感が溢れて止まりません。

大ズネに連載してた「神様は気になさらない」って海外の本物の方が書かれた小説が
けっこうなヘボンだった記憶が。好きですが。
ああ、もいっかい読みたい〜ん。

　全然関係ないネタですいません。
　皆さんに質問したいのでこっそりやってきました。

　…『恋愛感情の薄い乾いたほも』はへぼシチュエーションでしょうか。
　実を言うと、最近このシチュエーションにやたら萌えているのです。

　つーか彼女とやれよ。何で男同士でえっちせにゃならんのだ…
　とか思いつつも止められない。

　しかも、それを実在の人物（知り合いの学生さん）で妄想してしまう自分が
　恐い…。

あげさせて下さい。

ここまでスレが成長すると過去ログ漁るのも大変だね。
初期からへばりついててよかった。
というか今でもすさんだ時には過去スレを読み返してしまうんだが。

juice of hebbon（ヘボンの汁）。
クリストファー・マーロウ『マルタ島のユダヤ人』に出てくる猛毒。

>>536
ドクハミズカラヲクワセルタメニビミナノダ。

>>533
ヘボいかどうかは内容にもよるので、妄想の中身を書いてみてyo!

へぼん汁＝受汁！！
と一瞬思ってしまった。
逝ってしまえ、自分！

受汁＝ケツマソコ汁？

…逝ってきます。

大腸汁？

嘘汁。

ずっと忙しくてビデオを見るヒマがなかったのですが、本日やっと大洋に
吼えろ！の「雨の降る待ち」を見ることができました。もうすでに誰も
待っていないような気もするのですが、せっかくなのでむりやり紹介して
しまいます。ちなみに現在の本人たちのことは忘れましょう。

な生が里署管内で、雨の夜に歩道橋から男が突き落とされるという事件が
起こります。現場には犯人のものと思われる男物の傘が落ちていました。
さっそく現場検証に向かう医者刑事たち。しかしそこで放浪刑事が落ちて
いた傘を見て、これ、俺の傘です！と言い出したのです。なんでお前の傘が
ここにあるんだ、という医者刑事に、放浪刑事は聞き捨てならないことを
いいます。この傘、女に貸したんです……。

医者刑事、ショック。

そして、ここから話は始まるのです……。つづく。

数ヶ月前、放浪刑事は雨の降る公園で、ベンチに濡れて座る女性に出会ったの
でした。かなり荒みきってる彼女に、優しく傘を差し掛ける放浪刑事。初登場
で喫茶店に車で突っ込んだあの放浪刑事は何処へ行ったのでしょう……という
ことはともかく、しばらく二人は話をし、女は落ち着きを取り戻して傘をさし
て立ち去ったのですが。

その話を放浪刑事は簿巣にするわけですが、側で聞いてる医者刑事はあからさ
まにぶーたれてます。そして、その女犯人に決まってる、とっつかまえてやる！
などと言いだします。もう嫉妬の炎メラメラなのです。

ところで、歩道橋から落ちた男はばっちり生きてました。実はこの男、ヘロインの
運び屋だったのです。そして彼を突き落としたのは自分の女でペイ中の駆動雪子
という女だといいます。駆動雪子と言えば例のパラパラ踊ってる高校生探偵の
母親がそんな名前だったような気がするのですが、それは余談です。雪子は突然
ヘロインをやめると言いだし、この運び屋と諍いになっていたのです。人を人とも
思わないような運び屋の態度に、思わずつかみかかる熱い放浪刑事。クールな
彼らしくもないそんな様子に、医者刑事は病院の庭で諭します。確かにあいつは
社会のダニだ、だがその女の方もペイ中の飲んだくれのどうしょうもない女だ、
と。嫉妬の炎メラメラとは言え、医者刑事言いたい放題。しかし放浪刑事は
遠い眼をして言うのです。彼女、淋しいんですよ……。

医者刑事、大激怒。

お前が彼女にどんな感情を抱いているかは知らないが、今の彼女に必要なのは
傘を差してやることじゃない、一人で雨の中を歩かせることだ！とほえる医者
刑事。それに対し放浪刑事は、いや、一緒に傘の中に入ってやることです……と
言い捨て、先に一人で帰ってしまいます。この頑固者！と走り去る車に捨て台詞
を吐く医者刑事でした。

二人がこんな痴話喧嘩を繰り広げている間に、やおい町にはヘロインが蔓延して
いたのです。

医者刑事と仲違いした放浪刑事は、単独行動（刑事ドラマお約束）で雪子の居場所を
突き止めます。そして彼女が運び屋から逃げ出すためにヘロインを持ち逃げしていた
こと、そのためにヘロ組織に負われていることを知り、助けようとするのですが
時すでに遅し。組織の連中にとっつかまって女もろとも港の倉庫に監禁されて
しまうのです。組織の連中は女を痛めつけてヘロインの在処を吐かせようとしますが、
側で放浪刑事が言うなー！とかやめろー！とかいろいろうるさいので、面倒に
なって彼にヘロインを打ってしまえーという事になってしまいました。続く。

ああっ！ビーフシチュー様のご降臨に立ち会えるなんて！（感涙）

つ、つづきを…！！！！　ビーフシチューさま！

ヘロインを打たれてヘロヘロになった放浪刑事。そんな彼の姿に涙を禁じ得ない
雪子ですが、彼女自身も禁断症状に苦しみ始めます。がんばるんだーとか訳の
わからない励ましをくれる放浪刑事に、雪子はあたしがヘロインを止めようと
思ったのは、あなたと出会ったからなの！といきなり告白タイムです。傘を借
りたときに北へ飛んでいって卵を生む蝶の話を聞き、蝶なんぞに負けてたまる
かい！と思ったらしいのですが、このへんの論理構造は今ひとつよくわかりま
せん。さすがヘロインでへろへろの二人です。
そこでおもむろに自分の服をびりびり破き出す放浪刑事。別に自分の肉体を
披露しようとかそういう訳でなく、そこに自分の血で110番してくれ、倉庫の中を
捜せと書いて誰か拾ってくれるように外に投げたのです。

その血染めの手紙は、なんでこんなところにおるんかい！という風情の小学生に
わざとらしく拾われてな生が里署に連絡が行きますが、それを投げるときにハデに
窓ガラスを割ったので、犯人グループにもばれて場所移動されられてしまった
のでした。続く。

さて、放浪刑事の置き手紙？から倉庫にたどり着いた羅ガーと都市さんでしたが、
すでに倉庫はもぬけの殻。しかしその倉庫の主である貿易会社が倒産寸前で持ち
直していることがわかり、この会社の社長がヘロイン組織の黒幕っぽいという
ことになります。そんな自分の持ちビルでリンチにかける社長も社長ですが、
そこまで組織の正体を掴んでいながら彼らを発見できないな生が里署の連中も
どうかと思います。

が、今回は医者刑事の意気込みが日頃とまったく違うのです。俺とケンカした
ばっかりに放浪刑事が……！と思うといたたまれないのか、日頃は車でしか
移動しない男が所狭しと駆け回っています。走る医者刑事、某素地図のマラカス
さんの走る姿と同じくらい貴重品です。要ビデオ保存です。そして走りながら
心の中でほえるのです。

『時ぷシー……どこなんだっ！　　　←心の声
　じぷしぃいいいいいいいいい！！』←というか、ほとんどテレパシー

そのころの放浪刑事ですが、柱に抱っこちゃんのようなポーズで手錠をかけられる、
という羞恥プレイに及んでいました。こちらも心の声で語っています、
『奴ら、俺を手なずけようとしているのか……』とかなんとか。ポエマーカポー
なのです。それにしても抱っこちゃんポーズといい、ヘロイン中毒にして手なずけ
ようとするあたりといい、このヘロ組織の社長はやたらにマニアックです。
ちょっと惚れかけてしまいました。しかも部下たちに慕われているあたり、
私的には部下×社長でいきたいところですが、これはよだんなのです。続く。

なつかしさに涙が出てきますわ＜飴の降る街
でも、あの頃と違うのはこの話がへぼんだと分かってしまうこと（苦笑）

さて、そのイカす社長はヘロインの場所を女から聞き出すことは諦め（というか、
すでに女は話の蚊帳の外）、放浪刑事を人質にしてな生が里署から身代金をゲット
することにします。さすが社長、マニアックの極みです。しかもその身代金が2億なんて、
さすがに見る目があります。そしてその金を刑事一人にもたせ、多摩川の土手まで
もってこい！と簿巣を脅すのです。耶麻さんはクールに2億円どうするんですか？
とお金の心配をしていますが、簿巣はへーぜんとして警視蝶は出し渋ってるけど
なんとかする！と言います。なんで一介の所轄署の一係長にそんな技が使えるのか
わかりませんが、なにせ簿巣ですから。それよりも簿巣の悩みは、その金を持っていく
刑事を誰にするかということなのです……。

と、そこへいきなり医者刑事が入ってきます。今まで部屋の外でじっと話を
聞いていたのかと思うと涙を禁じ得ませんが、そんないじらしい医者刑事は、
俺にやらせてください！と簿巣におねだり。するとそこに簿巣の、お前、放浪刑事と
対立してたんじゃなかったっけ？という鋭いツッコミが入ります。もしかすると
このツッコミを入れたのは耶麻さんだったかも知れませんが、この際それはおいといて、
そこで医者刑事は言うのです。今でも俺は考えを変えていません、が、俺は自分が
絶対に正しいとも思っていません。もしこのまま、あいつが死んだら俺は……！

すっかり涙目でせつせつと訴える医者刑事に、思わず簿巣も母性本能をくすぐられ
……もとい、心打たれて、よし、お前が行け！と許可します。甘い、部下に
甘すぎます、簿巣。でも耶麻さんもひっそりもらい泣き。

ククク、またか。

というわけで、多摩川の土手でドキドキしながら放浪刑事を待つ医者刑事。
周りには一般市民のフリをした簿ぎー、羅ガー、都市さんが野次馬……もとい
張り込みをしています。そこへ、車に乗って放浪刑事がやってきました。

医者刑事の視線はその時から放浪刑事に釘付けです。対する放浪刑事も、必至の
眼差しで医者刑事を見つめています。その熱いキックオフに多摩川の水も蒸発
しそうです。しかし、駆け寄ろうとする医者刑事を、社長の声が止めるのです。
社長は離れた場所から時ぷシーウォッチングをしていたのでした。さらに、放浪
刑事に無線マイクとスピーカーをくっつけて、彼らの会話を傍受です。そこまで
行くとストーカーっぽいです、社長。そして社長は、放浪刑事の持ってきた麻袋に
身代金を入れるように命令します。渋々それに従う医者刑事ですが、その目は
やっぱり放浪刑事に釘付けのまま。そして放浪刑事の手が痙攣しているのを見るや、
お前、ヘロインを打たれたのか！とまたしても駆け寄りそうな案配。なんの学習
能力もありません。しかし、さすがにヤブとは言え医者、その手の痙攣がモールス
信号になっていることに気づきます。そこで医者刑事は思ったのでした……。

『時ぷシー……お前、いつの間にモールスを……』

そこは感心どころではないと思います。

さて、そのモールスですが、27.5という謎の数字でした。最後に熱く視線を送る
放浪刑事、愛のウェーブを捧げます！ってカンジです。そして、身代金を持って
立ち去るのでした……。

その視線は相変わらず放浪刑事の車に釘付けのまま、簿巣に報告を入れる医者刑事。
その数字が無線の周波数だと喝破したのはさすがですが、いつまで放浪刑事を
見つめているつもりなんでしょうか、この間約3分。そしてな生が里の刑事たちは
無線の命令を聞きながら放浪刑事の後を追ったのです。

………。

懐かしすぎます。「飴の降る街」
当時、モールス信号のシーンで感動したへぼい思い出が甦ってきます…。

モ、モールス……お、おなかがもにょもにょ…ううう。

そんなわけで社長の待つ廃工場に戻った放浪刑事ですが、もちろん社長は放浪刑事を
生かしておくつもりなどこれっぽちもないのです。女もろともあの世に送るつもり
なのです。それにしても女はこれまで何処で何をしていたのか謎です。たぶん、
ほったらかしにされすぎてすっかり禁断症状も抜けてしまったようです。

しかし、殺す前にまずはお金チェックをする社長たち。どこでどう調達したのか、
簿巣はマジで2億円揃えてきていました。思わず札束を握りしめ、これで会社を
再建できる……！と涙目で空を見上げる社長。やることは汚くても志は清らかな
社長なのです。そんな社長のスキをつき、いきなり手下から拳銃を奪って
撃ちまくる放浪刑事。たちまち起こる跳弾の響き、繰り広げられる銃撃戦。
しかし放浪刑事はヘロ中でヘロヘロなので、ついに社長に銃口を突きつけられます。
どうなる放浪刑事。

するとそこへ、華麗に参上したのが医者刑事です。廃工場に飛び込むやいなや、
銃を乱射してたちまちのうちに手下どもをぶっ飛ばします。でも峰打ちだから
大丈夫です。っていう以前に、拳銃に峰打ちはありませんでした。失敬。
そしてな生が里署の刑事たちが駆けつけたとき、社長一味はすっかり全滅して
いたのでした……。

へろんと床に倒れている放浪刑事を、雪子と耶麻さんが助け起こそうとします。
が、放浪刑事は大丈夫です！といって一人で歩こうとし、ふらりと倒れかけます……
と、そこへ電光石火の如く駆け寄る医者刑事！　その間0.5秒。医者刑事がお前、
頑固すぎるんだよ！と言えば、放浪刑事がホントそうっすね、と答える。もう
廃工場は二人の世界。誰もツッコミを入れないのでやりたい放題です。次で終わり。

つ、続きを…ビーフシチュー様…（飢）

タイムラグ

外は雨が降り出しています。放浪刑事にまっすぐ病院に行けよ！という耶麻さん。
すっかり忘れ去られていた雪子はここで傘を放浪刑事にさしてあげてその存在を
アピールします。でも500円の透明傘。

そんな姿を見送る医者刑事に、都市さんがいいます。あんた、立派な刑事だよ……と。
都市さんは最近な生が里署に入ったばかりなので、どうもだまされているような
気がします。医者刑事は単に自分の趣味で捜査していただけだと思うのですが。
簿ぎーも私と同じ思いなのか、医者刑事と都市さんをなま暖かく見守っています。

どうもおとなしく女と放浪刑事を見送ってるなーと思っていたら、医者刑事は
おもむろに耶麻さんに、3日間休暇をください！と言い出します。禁断症状が
直るまで、側についていてやりたいんです！と……かつて同じ道を歩んだ耶麻さん
的にはもちろんオッケーなのです。

そして医者刑事の熱い介護の甲斐あってか、無事放浪刑事は職場に復帰したのです。
その間何があったのかは秘密のベールに包まれていますが、とりあえずそのことを
報告するのに目を伏せて照れるのは止めた方がいいでしょう、放浪刑事。立ち
なおれたのは度っくのおかげです、いやぁ、お前ががんばったから！とラブる
二人に、簿巣が書類を突きつけます。なんすか、それ？とすっとぼける医者刑事ですが、
実は彼は勝手に休暇を延長していたのです。その延長した休暇の内容もまた、
謎に包まれたまま……終わり。

……ということで、これが「飴の降る街」の全貌です。どう考えても同人ノリ
です。そしてどーでもいいことですが、私の持っているセルビデオの「飴の
降る街」は、同時収録として「時ぷシー刑事登場！」が入っていたりするの
ですか、こちらの方はと言えばいきなり放浪刑事と医者刑事と山脈刑事の
シャワーシーンがあったりしました。思わず両話とも見てしまいましたが、
何度見ても脚本家の方々は当時へぼん汁をすすってでも生き延びていたのでは
ないかという疑惑がもたげる一方です。

ということで、長々とお目汚し失礼しました。

ああ。この「飴の降る街」のおかげで耐用ジャンルの王道ＣＰはすっかり
このふたりになっていったある意味とてもターニングポイントな回でしたね。
ああ、ビーフシチューさま、ありがとうございます。

>でも500円の透明傘。
今までの経緯読まないで、ココ読んだだけでも仕合せになれます。
なごみます。
ありがとうびーふしつー様。

そういえばな生狩り署は「やおい町」にあったんでしたっけ・・・

ガイシュツ？

やよい町

…ではなく？

>>565
ではなく。マジで。
矢　追　町　と書くのだったよ、確か。

知らなかったです…。
へぼん宝庫なのもうなずける気がしてきました。

「やおい」の語源のひとつ？とさえ言われたんですよ。
１　奈菜曲がり署のある町からつけた
２　やまなしおちなしいみなしからつけた　とか諸説あるなかで
事実このころから、「やおい」ということばが浸透していったんです。
ちなみに奈菜曲がり署のモデルとなった新●区には矢　来　町というのがあります。

>>568
「やおい」の語源は２「やまなしおちなしいみなし」が正解です。

>諸説あるなかで

そんな諸説は聞いたことはありません。
語源は一つだけのはずです。

やる、おかす、いく、って話は聞いたことある。
「やまなし〜」が正解だろうけど。

「やまなしおちなしいみなし」が正解。
かなり昔の話だけど、さかたやすこさん等の漫画家さんたちが
漫研時代に作った本からきてるはず。

内容がスレ違いなんでsage

「やまなし・おちなし・いみなし」が正解っていうのは知ってるけど、それの
新しい意味を読んだことがあります。

あれは数年前の地方紙の朝刊。なぜうら若きヲトメが美少年同士の恋愛（sex
を含めて）を描くのかという評論家（何のかは忘れた）の考察。そこには「や
おい」とは昔は「やまなし・おちなし・いみなし」のことだったが、今のヲト
メたちは「やめて・おしりが・いたいから」の略で使っていると。

真実はどこにあるのか知りませんが……。

主将ウイングで「これってさあ…？」読んだことあります。捨てたけど。

1.孤児件で、お初はやっぱ強姦→両思い
2.そのうち沸かしまづが脳腫瘍に（おい。）
3.「そういえば数カ月前から激しい頭痛に苦しんでいた」と愕然とする孤児
4.沸かしまづ死亡、全日本はワールドカップあっさり優勝。
5.そのW杯からの帰国の途中、メンバーの乗ってる豪華客船がタイタニックばりに
沈没（さらにおい！）。
6.メンバー全員助かるが、孤児のみ「沸かしまづ」が呼んでるからと
船とともに沈んでいってEND。

当時高校生ながら、「なんで移動手段が飛行機でなく客船！？」と疑問を
いだきましたが、それ以外にも突っ込むべきとこがありすぎて…？
（特に物語り前半部分の強姦シーンとか）

小ネタですんませんでした。
へぼんじゃなくてへたれだったかな？

>>572
そういう言葉遊び的なのは山ほどアルです

>>573 ここは自分の愛するへぼい本を紹介し、ここに集う他の方々にも
愛して頂く場所です。あなたはその本に愛はあるのですか？
個人的に、あなたの書き込みからは全く愛を感じませんが…。

＞「やめて・おしりが・いたいから」
ニュースステーションで久米宏が言ったというのも聞いた事が。

>>576
くくくくめピロシの声で読んじゃったじゃないか！！！！！！

sage

ビーフシチューさまの素晴らしいカキコのお陰で、もう何年も思い出した
こともない「たいよーにホエロ」をもう一度観たくてたまらなくなりました！
特にその“飴のフル街”とやら！　みてな〜い！　見たいぃぃぃ〜！！
レンタルビデオであるかなあ……？

>>575
そうそう、ここではへぼい本を紹介するのよね。
紹介するのはあくまでも「本」だと思っていたんですが、
このスレ、違うのもありますね。
そういうのもありなんですか？素朴な疑問。

飴の降る街かあ…懐かしい。
医者と流離、画面には出てこなかった３日間の休暇の間に一体何があったのか。
このネタだけで、２０冊以上のへ本を持っていたような気がする（笑）

放浪の中毒の克服シーンを放映してれば逆に同人でこれほどもりあがらな
かったかもしれませんね＜飴の降る街。
隙のある原作ほどネタになりやすいってことですね。

ビーフシチューさま、懐かしいへぼんありがとうございます。
心が安らぎました。ほんとにこのネタからの妄想話、
多かったですよね＞581さん

＞「やめて・おしりが・いたいから」
これは、那珂島アズサの「タナトスの子供たち」(題名うろ覚え)でも
書かれていました。
語源というより、軽い冗談ぽいものとして言及していた気がします。

「飴の振る町」………あの金パロ華やかなりし頃、
禁断症状で苦しむ流浪刑事、というシーンが
撮影はされたけれど編集の時点で結局カットされた
（出来上がってみたらヤバ過ぎたからという理由（笑）←ホンマかいな）
との噂があって（事実は寡聞にして知りませぬ）
その部分の台本のコピーがファンの間で出回っておりました。
読んだけど、実写で想像するとたまらなく恥ずかしかったよー。

でも、愛の三日間（禁断症状克服ネタ）の同人誌は大喜びで
何冊も読ませていただきました。濃いのからほのぼのまで。
この辺の切り替えが何だか微妙なオトメゴゴロ？

やおい＝やらしい・おぞましい・いやらしい
ってネタをどこかで見た。

やおい＝やっぱり・おとこが・いい
って教えられたのだが。
「でーもーそんじゃあ男を女に変えても使えるよねー」って
答えたらば殴られたよ。

「やまなし・おちなし・いみなし」はたいていの人が知ってることだけど
納得いかなさ満載の語源だったので（だってホモと関係ないぢゃん！）
「やおい本」買ってみて、ホモのかけらもない話だったとしても怒れないかも…
と馬鹿な心配をしていた私としては
「諸説」が聞けてラッキーです（笑）

相変わらずビーフシチュ−様の語り口、素敵。
またのご光臨、お待ちしております〜。というファンコールのみなのでサゲ。

「やまなし・おちなし・意味なし」のエロシーンだけのマンガでも話として
成立するジャンルだから、という説も聞いたことがある。

へぼんとはちょっと違うのですが、読んでいてお腹がもにょりんと
してしまった本を紹介いたします。

　　それでもにいちゃんはがまんできなくて、ジタバタ暴れ、とうとう
　　四つん這いになって裸のお尻を高く突き出した。
　　「父さん出ちゃうよ、出ちゃうよ！」
　　「がまんがまん。」（中略）
　　「もうだめえ、出ちゃう！」
　　「がまんがまん。」
　　にいちゃんには気の毒だけどぼくはおかしくてたまらない。

原文ママ、引用してみました。
これだけ見ればただの父攻め・兄受けを弟が見ているという平凡な
図ですが（平凡か？）、問題はこの文章が児童向けの童話からの引用
だということ。
この他にも「父さんの落ちついた声をかき消すように、にいちゃんが
叫ぶ。『もうだめえ、出ちゃう！』」や「『出ちゃうよ、出ちゃうよ！』
にいちゃんがひときわ大きく叫んだとき、『よし、行っていいぞ』と
父さんがい、」など問題発言目白押しです。
…児童向けの本で、いいんでしょうかこれは。
もにょもにょ。

サカルところだった…＞５９１

すいません、それは本当はどういうシチュエーションなのでしょうか？
父攻め・兄受け、もしくはかんちょープレイとしか考えられない
私の頭がヘボンなのでしょうか？

>591　そうですようねえ、そうとしか…
あ！　「（おしっこが）出ちゃう！」か！？
「よし（トイレに）行っていいぞ」なのか！？

すいません、594の１行目は593さんあてでした。

＞四つん這いになって裸のお尻を高く突き出した。
しかし、こんなこと…どう考えても…もにょもにょ。

いや、すみません。
593さんのおっしゃる通り、浣腸プレイの風景でした(爆)
いや、と申しましても、童話の舞台は昭和３０年代。
便秘気味の子供に浣腸を差すなどごく当たり前のように見られて
いた時代のことです（いくつだ自分）。
だから一応、健全として描かれている風景ではあるのですが…。

浣腸でここまで見事な悶えっぷりを見せる兄と、それを楽しそうに
見守る弟、なんてヤオイ要素たっぷりの兄弟なんでしょう。
弟は喘息気味で病弱などといういらん設定のせいで余計タンビー度が
増しているこの童話。
「１０年後の彼等」というサブタイトルでいつか大人向けの続編が
出やしないかと胸ときめかせる今日この頃です。

「10年後の彼等」…弟の方は知らんが、兄で考えると、こないだまで
よく目にしたうんコピペになってしまった。

幼少の頃のアノ刺激が忘れられなくて、イチヂクを手にする兄、
しかも見られてないとダメ、とか。

すみません・・・
「１０年後の彼等」が、
「１０年後の陵辱」に見えました。
ちょっと逝ってきます。バタリ。

トイレに行ったら個室のトレペの横に使用済みイチジクがあった。
誰だか知らないけど始末していけ。男、いや、人として。

そんな>>599の死後に幸あれ……（笑）

初めてコミケカタログを手にした時
「へえ、同人誌ってこういうジャンルもあるのか」
と耐用サークルカットを眺めてました。
少年マンガ系で活動してたのでついぞ覗く機会はなかったが、
楽しいへぼワールドが形成されてたんですね〜。
両親が自慰メン派で医師腹プロ系は
あまり見せてくれなかった事が今となっては恨めしい……

示威メンではそういうお話はなかったんでしょうか？

>>603 示威メンはわからないです〜。すみません。

西武、耐用の「放映自体でへぼん」ネタが出ていますが、
筆刷でも「放映自体でへぼん」な回があったように思います。
ぼんやりとしか覚えてないのですが、
鍛冶屋(か花屋。どっちの時だったか失念。群神)
と組紐屋(今日基)の二人が、メインの回です。
いつもここで楽しませてもらっているせめてものお礼に、
拙文ながらへぼん紹介させてください。

普段は、町中ですれ違っても他人のふりをするのが不文律の裏稼業。
なのにある日突然、組紐屋が鍛冶屋の長屋を訪れます。そして
「最近、どうよ」
てな感じで、大した用もないのに鍛冶屋の近況を聞きたがります。
鍛冶屋はそれを不審に思い、とりあえず組紐屋を追い返します。
そこへ今度は八丁堀がやってきて
「最近、裏稼業の情報が漏れている。誰か裏切り者がいるらしい。
心当たりはないか？」
との言。心当たりありありの鍛冶屋。
しかし(愛ゆえか)、彼は八丁堀にばっくれて、単独行動で組紐屋を尾行します。

不審な行動を続ける組紐屋と、尾行する鍛冶屋。
一方、八丁堀は裏の元締めから
「裏切り者は組紐屋だ、奴を消せ」という命を受けます。
すると(なぜか)、八丁堀は鍛冶屋のところへいき、
元締めの命を伝えるとともに
「おまえが、組紐屋を殺れ」というのです。
呆然とする鍛冶屋。しかし、裏の掟は絶対です。
彼は、無言のまま刀を研ぎ始めました。
その頃、組紐屋は。
実は、暗殺者の忍び寄る影から逃げ回っていたのでした。(鍛冶屋、気づいてやれよ)
そう。鍛冶屋の所に様子伺いに行ったのも、(愛のためだけではなく)
自分だけが狙われているのか、それとも裏稼業全体が
狙われているのかを確かめるためだったのです。
しかし、孤軍奮闘もむなしく怪我を負った組紐屋は、
ひとまず身を隠すことを決意します。
山の中の粗末な小屋に身を潜める組紐屋。
しかしそこにも、追手の気配が。彼は屋根裏で組紐を握り締めます。

小屋に入ってきた暗殺者を屋根裏からねらいを定める組紐屋。
しかし、何ということでしょう。そこにいたのは暗殺者ではなく
鍛冶屋だったのです。(鍛冶屋が組紐屋の居場所をわかったのは愛の力です)
思わず鍛冶屋の前に出ていってしまう組紐屋。
しかし、鍛冶屋は冷たい目で組紐屋を睨むと、無言で刀を取り出しました。
「待ってくれ、話を聞いてくれ」
組紐屋は懸命に言いましたが、鍛冶屋は取り合いません。
そして、二人は(互いの気持とは裏腹に)殺るか殺られるかの勝負を…。
そこへ横槍が入ります。八丁堀の旦那です。
旦那は元締めの話がおかしいと薄々感づいていて、これまた独自に
調査していたのでした。
その後は、お約束どおり悪者(確か元締め自身が悪者だったような…)を
がつんと始末して、また平和な日々に戻るのでした。

以上です。
なにせ観てから十年強の年月がたっているので間違いもあると思います。
タイトルも判りません。でも後年、友人が必殺の本を見せてくれた時は、
やっぱりあったんだなあ、と深く納得したものでした。
それから、昔とはいえ生物なので下げました。
ということで、長文拙文失礼。読んでくれた方に多謝。

ありがとうござりまする〜。
組紐屋さんが出てきてから、個人的にもにょもにょ度が高まって、
気分的に見られなくなってしまったので、このお話は存じ上げませんでした。
再放送やってくんないかなぁ、筆冊…

個人的には、のちの鍛冶屋がゲスト出演した回が好きです。
飾り職に「やられるならおめぇのほうがよかった」と言い残す話です。
この台詞まんまのサブタイトルだった気が。まんまの同人誌も持っていた。
何もかもがみな懐かしい…

でも詳細はスッキリ脳内から消えてしまったので（でも死ぬシーンは憶えている）、
どなたかお詳しい方、詳細あげてくださいませんか？　お願いちゃんでごめんなさい。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=971448703
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=972643011
野球板の半身投手陣１行ネタスレ。かぽーはニヤケ顔 for 金鉄×火災。
受けの火災は鬱になりやすい人格とロリ人格の二重人格者。(ﾟ-ﾟ;
波乱万丈の展開が・・・。過去スレも読みてぇ！

うわあ、なんですかこれは！>>610さん
野球判らないなりに笑ってしまったよ、あげ。

野球を知らないと分からないネタもありますが、それでも面白い。
実在人物で複数の人間がここまで遊ぶとは壮観ですね。
半身ファンには愛があります。
誰か要約してくれ・・・私には無理・・・。

今更だが、ＧＯＮ！１１月号のやおい関連記事の中に
＞「ヤオイ」という言葉は、かの手津香御寒先生が初級マンガ講座で
＞「やまなしおちなしいみなし、やおいマンガはいけませんよ」と語ったのが始まりです。
＞その後、同人誌作家方がこぞって「自己批判」という名の「自己防衛」により
＞「ヤオイです〜」などと書くようになった
とのこと。

記事が載っていたのがＧＯＮ！なので信憑性に欠けるが、あながち間違ってもいないと思う。
今更なので、sage。

先日部屋の整理をしてたら出てきた自分の日記……
とってもヘタレな詩が書いてあった。
何考えとんじゃリアル工房時代の自分。
どんなヘボンを読んだ後より疲れたよ。

この間、休日の昼下がりに優雅に昼寝をしていたら
へっぼーんしるぶぷれな夢を見てしまいました…

詳細は覚えていないんですが、メイン登場人物2人がホモで出来てて
ここのスレで出てるような行き過ぎた耽美もどきなへっぼーんな内容で…
…レゴ展に行って来た所為でしょうか……レゴでした。全てが。
ええ、あのレゴブロックです。世界中で1800億個ものパーツが世に出てるあのレゴです。
登場人物も背景も小物も総レゴでした。

起きた瞬間に「…へっぼーん…？」と思ってしまった自分がちょっといやんでした。

見てみたいな＜レゴ耽美
だれかポリゴンで再現してくれないものか。

合体の度に、がっちゃんがっちゃん音がする、とか。

レゴ…レゴ…
レゴのブロックで再現した○○○…（理性の伏せ字）
死にそう（笑）

つーかはまって抜けなくなる現象が…鬱出汁脳。

オマエモナ01まであと二十日足らずで、レゴジオラマ写真による
へボン耽美本を出せないものだろうか…絵が書けなくても大丈夫！

制作して、写真とって、アミカケコピーして、製本。
普通に本作るよりめんどくさいがな！

やっぱり、れごでつくったナニにも、もざいくだーの
修正だーのが必要なんだろうか？

>>619
大ウケ。

>>619

それも痛そうだが、途中から二つにぱかっと別れたり、手でレゴ
を積み上げていってどんどん長く太くする、とかいうことはない
のか。

分離・合体は男のロマンですな。

ヒカルのレゴ

ブロックで作らずに丸っこい頭の人形で作れば抜き差し問題は解決できます。
まあ、オヤビ〜ン風になるのはいたし方ありませんが。
MindStormで自動ピストン運動をプログラムすれば動画もできるぞ。
すげえやレゴ！

座布団一枚。＜６２５

追記。
登場人物のほうはレゴブロック製ではなくレゴの人形でした。
どんな台詞を言っても笑顔のまま。
現物を知らない方のためにリンクをはっときますと
http://guide.lugnet.com/set/?q=6204_1&v=z
こんな感じです。

今思い出してもそこはかとなく笑えます。

というか誰か作って展示しとけば？>レゴヤヲイ
さらに売っちゃったりして。入札制で。

総レゴでストップモーションアニメ…しかも耽美…
すごく手が懸かってそうで、観てみたい。
でもやっぱり、そんな不思議な耽美夢を見た615の脳にリスペクトだ！

某ファーストフード店で何気なく手にした店の情報誌。
子供向けのストーリーになんかもにょってしまいました。

いつものように主人公（白塗り）にいたずらをしてやろうとイバラの茂みに
はいった黒マスク。（お茶の時間にとげを椅子の上に置いて…といういたずらだそうな）
ところが自慢の黒マントがとげに引っ掛かって破れます。
困っていた黒マスクに、通りかかった紫のおばけ（笑）が親切にも拾った布で継ぎ当てを。
「うわあ、ラッキ〜！」と喜ぶ黒マスクに自慢げな紫おばけ（紫×黒？）

なんだかんだでその拾った布がじつは白塗りのポケットだと判明、大慌てで
布を探している白塗りに「ごめんね、君のだと気付かなくて」とマントから布を
引き剥がすとシュンとして（原文ママ）返します。
しかし白塗りは逆に見つけてくれた礼を言ってマントのカギ裂きを繕います。
（皆裁縫得意なようで…）

そして黒マントは思いました、マントに傷跡が残ってしまったけれど、そのおかげで
こんな優しい白塗りにイタズラしないで良かったな、と。そしてポケットに隠していた
イバラのとげをこっそり捨てますその時とげがちくり、と黒マントの指をさしましたが
彼はちっとも気になりませんでした。（後半原文ママ）

子供向けなんで、黒マントが妙に可愛くて受け受けしいんですよ。
今まで白塗りに振り向いて欲しくて意地悪をする攻め黒マスク…だと思ってたのに
この１冊ですっかり白×黒になりました。（笑）で、紫がお約束の脇役攻めで。
今月号なんで、まだ置いてあると思いますよ〜。

スマソ。黒マスク＝黒マントです。ごっちゃになりました

>>631
なんだあ、結構萌えるな！（見境無しか、私）
シュンとして！！　いいね。最近ハンバーガーは食う気がしなかったんだけど
逝ってみるかなあ＜こうして景気回復にも一役買うへぼんスレ…（だって見たこと
なかったからＫ崎さんの本ネット通販して、月刊身長買って、ビデオ屋行って…と
いう生活だよ私…）。

黒マスクはいつも、白塗りになんかしよーとして、する以前にダメになっちゃうん
だよなあ、手玉にとられてるというか…彼の思いが遂げられる日はいつか…＜狭い
ジャンル（?!）ではやくも631さんと逆カプか。

白×黒ステキ……。今から読みに行ってきます（笑）

そーいやシェイクのフタに描いてある白塗りの股間の部分にストローさす時、
もにょった覚えが。

>>635
うわ。読みに行ってもバーガーだけにしときます……。

本ではなくネット小説（小説かなあ）なんですが、
もう一発やろうというシーンで攻の言った言葉が、
「大丈夫！少し休めば復活するって。頑張れ（受）！頑張れ！頑張れ！」
「そんなっ・・・応援されても・・・ダメなモノはダメですって・・・」
とりあえず受に同意しておきます……。

どうしても、誰かにこの気持ちを伝えたくて書き込みさせて下さい。
ネット小説で、攻のアレが「男魂」と書いてあって、大喜びしてしまいました。
こーいう表現って、普通なんでしょうか？
もにょもにょ感が堪らん！

>>636
私も同意します……

あ、あげっ。

ttp://gtosgx.xtrasalary.com/manga4.htm
男性向けエロ漫画。なんてことは無い表紙の右の単行本の宣伝。
「オツユどろどろ入りで新発売」そんなもの付けないで下さい。いやがらせ？
さて２ページ目の絵がモニョります。裸で縛られているのはいいのですが、
ランドセルをしょっていて、小学生なんだと分かりやすい絵です。
おじさんは裸に剥いてからランドセルをしょわせて手首を縛ったのでしょうか？
app0001.jpgなので１０枚目はapp0010になるかと思いきやapp00010な管理人もへぼん。

>>638
友人所有のさかぐ治安語著「白地」で、
本来なら「肉塊」となっていなければならないところが
「肉魂」となっていたことがありました。
恐怖と性欲の本能しか持ってないという意味で「肉塊」と記している
場面なんですが、「男魂」とビミョーに通じるかしら。

スミマセン、>>637でした。

>>640
男性向けの場合
「ツユ」＝愛液、汗
「汁」　＝精液
何ですが、エロくするためにドバドバ描く人も居ますね。その
「ツユどろどろ入り」と言う表記は
「愛液描写凄いよ〜」
位の意味にとって宜しいです。男性向けって普通そう言うもんだしね

６４３です。
しまったっ！別スレで使っていたハンドルそのままだった！
やべっ！

>>644
へぼん作者の元信者かと思ったゾナー(笑

>>645
スマんね。いらぬ誤解させて。
実を言うと同じサーバにあるＰＣゲーム板某スレッドのハンドル
何で、つい覧をチェックする忘れていたんです。

でも「ツユ」「汁」の表記がエロまんがやエロゲーではそう言う
意味になると言うのは本当です。

へぼんというか、ちょっとエグイ話に思えるので苦手な方は読まないでください。
学園物で。小悪魔生徒、白衣教師、理事長、理事長のヤンキー息子が登場人物です。

理事長は小悪魔の魅惑に誘われ、日々せくーすをしていました。
寝物語で、かつて遊びで誘惑した教師が理事長の悪事を被らされたのを知ります。
一緒に誘惑した仲間、白衣教師と復讐を誓う小悪魔（遊びで誘惑したはず）
手始めに息子を誘惑。
図書館で全裸になって「雨に濡れたから服をかわかしてたの」と言って結合に至ります。
この時は息子×小悪魔でした。
その写真を大量コピーして、脅迫。息子を奴隷（受）に調教し始めます。
犬畜生のように扱われ、息子は徐々に開花してきます。

洗剤を一本注入され（死んじゃうのでは）フィストファックされ、息子はよがりまくり。
次は一体何をしてもらえるのだろう、授業中に身体が疼く息子。
教室のＴＶモニターが勝手に付いて、そこには下半身だけ丸写り洗剤フィストの模様が。
クラスメートは「ＡＶだ」と喜び「男じゃねーか」と嫌がって「うわー、すげぇ」と呆れます。
「あんなの入れられて悦ぶなんて変態じゃねーの」としめくくられました。
息子は大勢の前で自分を辱められ、快感のあまりズボンを汚します。

休み時間になると息子はいそいそと小悪魔の元へ。
便所の個室で下半身丸出しにして次の調教を待ちわびます。
「何もしてないのに、もうゆるゆるで濡れてるじゃん」等言われ悦ぶ息子。
小悪魔は腕まくりをして再びフィストファック。
それだけじゃ物足りない息子を放って水道で手を洗います。
腕が腸液でぬらぬらになって、汚物も付いてたり（萎え萎え）
「復讐の芽は植え付けた…」とかなんとか言いつつそれを洗い流す小悪魔。

授業中、猛烈にあそこが疼き始める息子。
先ほどの復讐の芽は誘淫剤だったのです。
「痒い！誰か掻いて！入れて！」とか言いながら暴れ始め、教室大騒動。
蹴倒した椅子が目に留まった息子（学校のあのちっちゃな椅子です）
その脚の底部分には消しゴムのカスと髪の毛が…。
ズボンを降ろし、下半身むき出しになってそこにまたがり激しく上下運動。
「あ！ああん！あああん！！」教室に息子の咆吼が響きました。
（でも倒れた椅子の脚にどうまたがったのかよく分からない。斜めにまたがったのかな？）

>>647
久々の三姉妹様ですか！？続きを早いお願いします。
洗剤と言うところでお腹がもにょって来ます

理事長室で知らせを聞き（知らせた人も大変な苦労です）
「あのバカ。どういうことだ」と理事長。
最終目的を果たしに来た小悪魔が、全裸の息子の首に首輪と鎖を付けて登場。
驚く理事長を全裸にするように命じると、息子は涎を垂らしながら従います。
「俺は肉のだぶだぶになケツには入れたくない。お前入れてやれ、処女だぞ」
息子は嬉しそうに父親を押さえつけ、小悪魔の命令通りに結合します。
繰り広げられる地獄絵図をうっとりと眺める小悪魔。
「素敵だね…これで奴隷が二匹だよ」
「いや、三匹だ…キミのその素晴らしさに、俺も…」
白衣はその足下に跪き、小悪魔の股間の物にむしゃぶり付きました。

おわり。
ちなみに三姉妹で最後まで読めたのは私だけでした。
エグイのでsageます。

えぐい・・・やっぱり表裏なく笑えるヘボンプリーズ

６５１＞
エグイでしょ？ごめんなさい。誰か笑えるヘボンで浄化してください。

でも、現役ジャンルみんな紹介するの控えているしヘ鉱脈が尽き初めて来たの
かな？始めの頃は本当にＣ翼ジャンルのヘボンがいっぱいあってそれこそ、
露天掘り状態だったのに・・・

まぁ、気長に待ちましょう。＞へぼん三姉妹様

こうなったら自分で浄化させてみます。でも下のネタ（ごめんなさい）
この前新聞に載っていた韓国でベストセラーになった絵本の紹介です。

タイトル「こいぬのう○ち」主人公は犬のフンです。
「ぼくはきたないう○ち　なんのやくにもたたない　こいぬのう○ち
　とりたちにばかにされ　ないてばかりの　う○ち」
黄昏て地面に転がるフン君の前に色々な動物が現れます。
「ぴよぴよ　かあさん　なにかおちてるよ（ひよこ）
　やめなさい　それは　なにかのかすよ　たべちゃだめ（鶏）」
鶏や雀にバカにされ、フンはそれでも自分を捜す旅を続けます。

そこでつぼみのタンポポと出会います。
「う○ちくん　わたしがはなをさかせるには　おみずと　たいようのひかりと
　そして　あなたがひつようなのよ　どうぞ　わたしの　こやしになってね」
フンは自分の存在意義を見つけました。
「あたたかいはるのひ　いちりんのうつくしいたんぽぽがさきました
　こいぬのう○ちのあいが　いっぱいに　いっぱいに　つまってました」

ほのぼのしててかわいいへぼんと思ったんです。
フンは人型で、絵もかわいかったです。
イラストを付けた方は「感動で涙が出ました。う○ちの気持ちになって描きました」
とおっしゃってました。
またもエグイでしょうか…すいませんです。

＞６５３
気長に待ちます。またもお目汚しですね。

うわ〜。なんかその話、昔読んだような記憶がある…。
オリジですよね？違ったかな？

いやー、エグイの好きなのでどちらも大変楽しめましたわ。
三姉妹様ありがとう。

そんでそろそろ現役ジャンル凍結をちょっとずつほぐして…いかないよね…。
ちぇっ、キャラ名を攻め受けに限定してもsageでも駄目なのか。
ネタも尽きるよう。

西条○威さんという方の小説っすよね。
私、この人の小説好きですよ。暗くて…。
マジでこの人の小説は全部買ってます。
最近は活動なさってないんでしょうか？

生ものジャンルはなるべく無しと言うことにして、現役ジャンルを一部解禁
と言うことにしましょうよ。
みんな過去のへ鉱脈が枯れてしまったことだし、ここまで来て荒らしを恐れて
時間を無為に過ごすよりは少しぐらい波風立った方がまだましです

age

三姉妹さま凄すぎ・・私的には「子犬の○○○」がナイス。

ちょと質問。しゃいにーまーめいどって、
何枚目のスレでしたっけ？おしえてPLZ。

>>661
シャイニーマーメイドは５枚目のスレです。過去ログ倉庫よりお取り下さい

>>658
なるべく自ジャンルのものということで一部解禁…じゃ駄目？

>>663
そうですね。現役ジャンルの場合はなるべく自ジャンルの物を紹介した方が
いいかも知れませんね。そうしないと歯止めかからなくなるから

と言うわけでここから先は、
「現役ジャンルの場合は自ジャンルの紹介に限って解禁。愛のない他ジャンルは紹介しないこと」
にしておきましょう

長きに渡って蓄積されてきたヘボスレだから過去ログの大半がログ倉庫
に有ってなかなか過去の名作紹介が上手く行かない物ですね。

ここ、２ヶ月で高度成長を成し遂げた家スレみたいにまとまって
過去ログを紹介した方がいいかも

忙しくて荒みきった心を癒してくれる幸せの青いヘヴォン……（意味不明）。
なにせ寝不足なので頭がぼんやり霞がかっているのですが、かなり前の方に
出てきたレゴやおいを見て、自分の幼少のみぎりを思い出したのでした。

実は幼い頃レゴブロックフリークだった私は、毎日のようにレゴで遊んで
いました。一番気に入っていたのはブロックで作る二階建ての風車小屋、庭には
付属の花など植えて、付属のお人形を小屋に住まわせていたのです。私の中では
彼らは花を愛でる心優しき兄弟。二人で幸せに暮らしている設定でした……が。
ある日、私の姉が自分のレゴのおもちゃを貸してくれました。それは警察の
護送車キットwithポリスマンだったのですが、何を思ったのか私はいきなり
そのポリスマンに兄弟の弟の方を誘拐させてしまいました。護送車の後ろ
（レゴだから狭い）の後ろに押し込まれ、密着プレイに勤しむポリスマン。
またポリスマンキットは警棒や安全燈など、道具類が充実しているので攻め
放題。そのあまりの激しさに、思わず弟の髪の毛もすっこぬけます（注：レゴ
人形の髪の毛は取り外し可能）。そんなことをやってたら、護送車の窓が
壊れてしまい、姉にえらく怒られてしまいました。あのポリスマンが私を
狂わせたんだ……と思いつつ、どうしても壊した理由が言えなかった私でした。

ちなみにほっとかれていた人形の兄の方は、帰ってこない弟を儚んで、
風車小屋の二階の窓から首を出して風車の羽に首をはねられてしまうという
トンデモな落ちでした。落ちというかなんというか、確かに首は落ちましたが。

お姉さんの女子にもかかわらず警察の護送車キットという
ハードボイルドなセレクションに恵まれたへ環境の片鱗を
感じましたわ。

そういえば、刑事ドラマの得そう最善線でかなりへぼい話を見つけてしまった
のですが、なにぶん本ではないので紹介したものかちょっと迷ってます。
新たなへぼんが発掘されるまでの場つなぎとして紹介してもよろしいでしょうか？
もしアレなら明日の夜にでもひっさげてやってきますが。

＞ビーフシチュー様
護送車プレイに大笑いさせていただきました。涙まで出てきちゃいました…。
特総最全千のお話、是非ともお聞かせ下さいませ〜!!明日の夜を楽しみに
しております。

＞ビーフシチュー様
警察の護送車キット・・・まさかレゴで聖金曜日ごっこをしたとでも
言うのかと思ってしまいましたよ。

昔のレゴ人って、顔パーツは目と口以外模様何も付いていなかったような
気がするんだけど、気のせいかな？気のせいじゃないとしても今のレゴの
ノリ（あのレゴシステムとか言う奴）にはちょっと付いていけなかったりする

あああ〜、ビーフシチュー様はこのスレのスターですわん。

俺の頃は人形自体なかったよ＞レゴ

>>673
６７１です。
いくつ・・・ですか？私は２４ですが。もう私が幼稚園児だった頃は
「あの」人形あったような気がするんで

ホテイと燃やす　の新曲は、イイ感じでヘ・ヴォーンだと思い、カラオケ練習中です。
でも森逝き之嬢は判ってて書いてる風だからなあ。
＠前、へぼんスレでちらーっと出ましたよね？森さん。

昨日、某古本屋で案じぇ本を買いまくったら
「俺のマンゴスチン…」をゲットしてしまった。至福。

すいません、このスレの１が見つからないので教えてください。
読み返そうとしたら保存していませんでした…ばかすぎ。
一応倉庫も行ったんだけど、埋もれちゃってわかりませんでした。
最初ってタイトル違いましたっけ？

へぼい本をよむと

なんじゃないのかな、多分・・・

ヘボい本を読むと
だよ＜初代スレ

>>677
一応このスレは過去ログ倉庫に直リンしているからそこから逝ってみればどうでしょう＞

>>676
初代スレでそれが出てからずっと気になっていたところですが
その台詞って、どういうシチュで使われていたんですか？
＜「俺のマンゴスチン…」

台詞が台詞だけに初代スレでも話題になっていたんで教えて下さい

>>677
http://members.nbci.com/logdanyan/del/947523010.txt
遅レスだけど
あと
http://members.nbci.com/logdanyan/del2h/948121332.html
ちなみにこれが２です。

ありがとうございます。>>681さん
これから倉庫で探そうとしていたところです。

>>668＠｀669さんもどうもありがとうございました。

ここで、超有名な文学者を上げるのはスレの意に
反するでしょうか。
推薦したいのは、宮沢賢治大先生の童話、
「シグナルとシグナレス」なのですが…

>>683
あまり趣旨からして適切とは思えません。
何か同人誌でヘボいのが有れば良いんだけど
やっぱり現役ジャンル解禁で行きましょうか？

>>684
現役ジャンル希望、私も。
スゥラァムゥダァンクゥで無い？
ほどよく衰退してるところだから
いいのがありそうな気がすんだけど。

>>683
別にいいとは思う…思うけど、文学者はマジモンの信者がいるからなあ（笑）
しかも宮沢御大だもんなあ（笑）
ここは題名の紹介にとどめておくのがよいのでは。

私は太宰の「グッド・バイ」を読んで「何事」と思いました。
人間失格しか読んだことない人とは是非。

うーん、やっぱり同人誌でなくてはいけませんか。得そう最善線をひっさげて
来たのですが。まあでも酔っぱらいな勢いでご紹介しちゃいます。同人誌ネタ
が復活するまでのつなぎだとお見逃しを。

今回ご紹介しようと思っているのは今から20年ばかり前に放送されていた
得そう最善線、という刑事ドラマの中の話です。話としてはちょうどレギュラー
刑事の一人が団地の商店街においてドラムでモールス信号を仲間に送った後、
ボツリヌス菌の入った風船を車に積んで壁に激突して殉職するというステキに
殉職編の直後です。一人殉職すればお約束のように新人刑事が参入するのが
刑事物のお約束。しかもそういう場合、新加入の刑事はトンデモナイ人間性だと
相場は決まっているわけです。が、このとき参入した加納刑事は、いくらなんでも
それは違うだろう、と私でさえ思うほどへぼんな登場をしたのです……。

さて、件のタイトルは「警視蝶番外掲示！」です。番外というからには大洋に
吼え炉の放浪刑事のようなものかと思っていたら、確かに半分は当たっていま
したが、後半になって思いも寄らない展開になってしまったのでした……。

話はまず、ライフルによる連続狙撃事件が続発するところから始まります。
捜査に当たった特命課は、いつも現場に居合わせる不審な青年がいることを知り、
彼を重要参考人としてマークします。そして特命課の刑事たちの目の前で大胆
不敵にも起こる新たな狙撃事件……案の定、現場から華麗に走り去る青年を発見
した特命課は彼を追い、ビルの屋上まで追いつめます。が、捉えてみればその青年、
いきなり取り出したのは警察手帳。「新宿中央署捜査一係、加納隼一警部補！
捜査の邪魔はしないでいただきたい！」と、やたらに偉そうです。いずれに
してもライフルも持っていない彼を逮捕することは出来ず、特命課は尾行付で
彼を釈放することにしたのです。続く。

さて、加納掲示をつけ回す匿名課の芳野掲示と多岐掲示。ベンチに座った加納
掲示に詰め寄る二人ですが、加納掲示はニヤリと笑って取り合わず、さっとそこから
逃げようとします。慌てて追いかけようとする芳野刑事でしたが、実は加納刑事は
密かに芳野刑事を手錠でベンチにつないでしまっていたのでした。普通、手錠を
かけられたらいくらなんでもバレバレだと思うのですが。そんなわけでベンチを
引きずっていては追いかけることも出来ず、むざむざ加納刑事を逃がしてしまう
芳野刑事たちでした。でも佐倉井刑事が別口で尾行を続けるのでした。加納刑事
の方もそうとう鈍感です。

さて、加納刑事はどうやら誰かを捜しているようなのです。そこで佐倉井刑事は
課長に電話でどうします？と聞きますと、課長はとにかくこっちにひっぱってこい！
と命令を。どうするかと思ったら、いきなり加納刑事に手錠をかけて匿名課へ
引っ張る佐倉井刑事です。人権侵害だ！と激怒する加納刑事ですが、そのへんは
五十歩百歩。そして課長はといえば、よりによってこんなはぐれ刑事を臨時職員として
匿名課に雇ってしまうのです。このへんはまだまともですが、これから話は
だんだんおかしな方向へ向かっていきます。続く。

そんな案配で匿名課に仲間入りした加納刑事、しかしその経歴を調べてみれば
それはもうむちゃくちゃなのです。成績は優秀、25才にして警部補というエリート
ながら、その法律すれすれのスタンドプレーのために各署の持て余しもの、点々と
放浪の旅を続けていたのです。自分たちもエリートのクセに、その輝かしい
経歴にけちを付ける匿名課の刑事たちなのでした。

さて、家に帰る加納刑事を尾行する立花警部と佐倉井刑事。ですがこの帰り道でも
加納刑事はむちゃくちゃです。道を歩いているやくざに絡んでボコるのは当たり前、
店の裏で残飯を漁っていた子犬にシッシ！といっただけのバーテンまで半殺しに。
唯一子犬だけには笑顔を見せますが、そんなところで笑顔を見せられても！と
困惑の体の佐倉井刑事たちなのでした。

さて、そんな加納刑事が次に入っていったのは、「ひまわり」という名前の
喫茶店です。そこでもお店の女の子に絡む加納。しかしどうやら二人は旧知の
仲のようで、そこで加納は「しげるから連絡はあったのか」としつこく問いただして
いることが判りました。そこで、事件の手がかりを掴むために佐倉井たちは
加納の過去を調べることにしたのです。

そこで判ったのは、加納刑事が実は施設育ちの孤児だということでした。
そして喫茶店「ひまわり」のおねーちゃんは、実は加納と同じ施設にいた風子
という妹分だったのです。

そこで判明した加納の過去こそ、へぼんの極みなのです。孤児として施設に育った彼は、
優秀な頭脳とその美貌（勘違い）で施設の人気者。そして施設には特に加納に
ぞっこん惚れ込んでいた純朴な青年がいたのです。彼の名はしげるくん。
頭がよくて女の子にも持てた加納少年は、しょっちゅうチンピラどもに絡まれて
あわや危機一発！（意図的な誤植）という目に遭うのですが、その度にタキシード
仮面の如く華麗に参上するのがしげるくん。あたかも姫を守るナイトのように
加納刑事を影に日向に見守ってきたのです。そんな様子をなま暖かく見守る
風子ともう一人の少女・夕子。彼女たちはどう見ても、ヘボンでおなじみの
主人公たちの恋を応援する同人女そのものです。

さらにしげるくんと加納のいちゃつきまくりな過去が暴露されます。ひまわり学園の
授業なのか、なぜか針金細工に勤しむ孤児たち。何でも万能の加納ですが、唯一
手先だけは不器用らしく、針金で作ったひまわりのモチーフはガタガタなのです。
当然風子や夕子は笑うのですが、しげるだけは大まじめに「……それ、おれにくれよ」
といってそのひまわりを自分のものにしてしまうのです。そして自分の作った
美しいひまわりのモチーフを、夕子たち女の子を差し置いて加納にプレゼント。
問答無用のラブラブっぷりに、夕子たちは後ろでむちゃ喜んでます。ぜったい
彼女たちはしげる×加納で本書いてると思います。しかし、こんな幸せな生活は
長くは続かないのです……。続く。

しかし、そんな幸福な日々は長くは続かなかったのでした。しげると加納を
なま暖かく見守ってきた夕子の眼差しを、恋の眼差しと勘違いした加納が、俺が
身をひけば夕子としげるは幸せになれる！と、いきなり夜逃げをしてしまった
のです。それを知った夕子は加納を追って施設を飛び出し、あとを追い続けたあげく
シャブ中になって売春婦になってしまいます。これを加納やしげるは失恋のせいだと
考えていますが、私に言わせれば夕子がとちくるったのはしげる×加納が見れなく
なってしまったからではないかと思います。そしてしげるは逃げた加納を恨んで
お手製ライフルで加納を狙撃しまくっていたのでした。愛情が憎しみに変わる、
よくある話です（ないですか、そうですか）。

そしてさらに最近加納がシャブ中の売春婦を護送途中に逃がしていたことがわかり
ます。それが件の夕子ではないか？！と見当をつけた佐倉井刑事は、ちゃっかり
加納刑事の部屋に上がり込みます。ちなみに佐倉井刑事といえば、得そう最善線
では総攻め刑事としてその名を馳せています。かつて1話で課長に「空の散歩でも
どうですか」とヘリで迫ったのは有名な話です。そんな彼が加納の家に……加納、
貞操の危機です。しかし加納の家に行ってみれば、加納はかつてバーテンにおい
払われていた子犬を連れ込んでミルクなんぞをやっていて、佐倉井刑事など
アウトオブ眼中。相手にされずに寂しい佐倉井刑事は洗面所に行って、そこの
鏡にルージュの伝言で「さよなら　夕子」と書かれているのを発見。夕子が
ここにいたんだろ！と加納を追いつめます。しかしその様子を見ていたしげる
が大激怒して電話で妨害。加納を呼び出してライフルで撃とうとします。これは
間一髪で立花刑事が加納をかばい未遂に終わりますが、実はオジコンだったらしい
加納刑事は立花刑事が撃たれたことで大ショック。いい年した男がもう半泣きです。続く。

これ…全部読む人いるのか…？

＞６９３
います。読んでます。

気になって眠れません。
ああ…可能さん…！！

立花刑事が運び込まれた病院で半泣きでベソかいてる加納刑事（25才）。そこへ
芳野刑事と多岐刑事がやってきて、芳野刑事はお前のせいで橘さんが！と加納を
ぶっ飛ばします。もう泣きまくりの加納刑事です、こんなに情けない新人刑事で
いいのでしょうか。

しげるくんのほうはと言えば、佐倉井刑事が加納のアパートにいたというだけでも
嫉妬の炎メラメラなのに、さらに立花警部が加納をかばったのを見るにつけても
大激怒。シャブ中でへろへろの夕子をダシにして加納に呼び出しをかけます。

そこは昔、ひまわり学園（加納たちのいた施設の名前）の4人組が夕日を見ながら
加納のギターに合わせて歌を歌った思い出の丘……あからさまにスタジオ撮影で
書き割りの夕日、無理のある学生服姿。そんなもにょりまくりの思い出に浸る
加納の前に、シャブ中でへろへろの夕子を連れたしげるくんが現れます。

お前は俺をうらぎったんだ！と怒りに燃えるしげるくん、取り出したのは昔
加納が作ったへたっぴいなひまわりの針金細工。どうやら今まで愛のあかしとして
大事に保管していたらしいのですが、加納への思いを断ち切るかのようにその
ひまわりを地べたに叩きつけ、ぐりぐり踏みにじって見たりするしげるくんです。
それをみてまたまた半泣きの加納刑事、25才の男児がそんなに泣き虫でよいもの
なのでしょうか。というか、そんなへぼいひまわり、今まで持っていてくれただけ
ありがたいと思うのですが。そして思いを断ち切ったつもりらしいしげるくんは、
ライフルを加納の胸に突きつけ、引き金を引いたのです……続く。

しかし、引き金を引いた瞬間。加納の前に立ちふさがったのは、シャブ中でへろへろ
だったはずの夕子なのでした。どうも目の前で自前カップリングの二人が争う
姿が我慢できなかったようです。そして加納の腕のなか、名残惜しそうに目を
閉じる夕子……その心うちはきっと、せめてもう一度、二人のラブラブっぷり
を見たかったという思いでいっぱいだったに違いありません。

さて、ついに人を殺してしまったしげるくん。自暴自棄になった彼はまたしても
加納にライフルを突きつけます。そこへやっとやってきた匿名課の刑事たち。
彼らの目の前で、加納はどんな行動に出るのか！と思いきや、彼はおもむろに
襟元に手を突っ込むと、今までつけていたペンダントを取り出して見せたのです。

そのペンダントは、かつてしげるくんが愛のあかしとして加納刑事に捧げた
ひまわりでした。

出世欲に駆られて変わってしまったと思っていた加納が、未だに大事に自分の
作ったひまわりを身につけてくれていたなんて……！　大感激したしげるくんは
とたんに復讐の意欲を無くし、大人しく縛につくのでした。そして昔の男を見送る
叶の目にはまたしても涙が。いったい何回泣けば気が済むのでしょう、そんなに
自分が受けだということを視聴者に印象づけたかったのか。いずれにしても
しげるくんと加納刑事のひまわり学園時代の思い出の濃さがやたらに印象的な
この話、もうひまわりのペンダントだけでももにょーりを三杯くらいおかわり
できそうです。

ということで、酔っぱらいなので今ひとつ調子が出ない紹介になってしまいましたが、
この話のミソはやっぱり「ひまわり」ですね。女の子を目の前にしながら、
自分の作ったひまわりの針金細工を男にプレゼントしてしまうとは。しかもその
もらったひまわりを大事にペンダントにして肌身離さず身につけている男……
しかもそんな話を、よりによって初登場のときにやってしまったスタッフたち。
同人市場がまだまだ黎明期だったころの、ほとばしる同人パワーを見てしまった
想いです。

ちなみにこの話、実はプロデューサーとメイン脚本家、そして加納刑事役の役者さんと
三者鼎談の末に作られたという実に練りに練った話……らしいです。ひまわりとか
マジで感動的だと思って放送しちゃったスタッフたちの勇気に完敗。

>>693さん
まぁ、場つなぎなので多めに見てやってください。これで私はシチューになって
きます。逝ってよし、喰ってよし。

ビーフシチュー様！素晴らしかったです!!!
腹がよじれるほど大笑いさせていただきました。
やっぱりビーフシチュー様は屈指のへぼんハンターです…（憧）。

聞いたところによると「徳操最善宣」初期の東栄は内部紛争でもうむちゃくちゃで、
その結果があの気の狂ったようなシナリオの数々に昇華されたらしい。

話よりも語り口調にやられてしまいました‥‥ビーフシチュー様（笑

自前CPの仲を修復させるために命をも投げ出した夕子さん。
まさに同人女の鑑！！！

昼組のみなさんの腹筋を鍛えるためにageつつ

芸能やドラマ同人ってヘボンの宝庫だったんだ…。
でも文章や絵が下手じゃないヘボンは、欲しい。すごく欲しい。
絵は好き嫌いに左右されるから、小説本のほうが良いかな…。

ところで、むちゃダサタイトルのスレッドに、
ここの住人さんを結構お見かけしたんですが。
ドラマタイトルパロがずいぶんあったし。

オマエモナ公式サイトのオンラインカタログに謝意に−マーメイドも？って書いてある
カットがあったんですけれども…
まさか所持者さん（マーメイドさん？？）が御参加？！それともアレのパロなんでしょうか……
展示してあるだけでもイイから見てみたいな〜
でもあのときの騒ぎを見てるとマーメイドさんの話は禁句かも知れないからsageでね

このニュースをあげないでどうする（反語）。
http://www.yomiuri.co.jp/04/20001110i505.htm
事実はヘボンより奇なり。

ホモ会長（御年70歳）もすごいけど、
「屈辱感や怒りを書いた日記を会社の机に置き忘れた」
24歳男性の行動にヘボンスメルを感じる…。

得そう最善線には「ビーフシチューを売る刑事！」というタイトルの話が
あるそうです……
ビーフシチュー様と得そう最善線はへぼんな運命でつながれていると見た。

ひまわり、すばらしきへぼっぷりでした！
またへぼんな得そうあったら紹介してくださいね。

>>706
うけたー！！ナイスヘボン！
どこまでが真実なのか非常に野次馬的好奇心のわくお話しだ。
ご当人にはお気の毒ではあるけれど、
単なる筋書きとしてはかなりのヘボンですなぁ。

漫画板にいって「piza つらい。。。 」という一言を見て
即piza鯖受けを思い浮かべてしまった…。

同人板や家庭用ゲーム板に輪姦されボロボロになった
piza鯖を優しく受け止めるのは、ずっとpiza鯖を見守ってきた
古参鯖www.2ch.netだった…。

家庭用ゲーム板って、昔pizaだったよね？

つか、今もモナー板とかに蹂躙されてるか。＜piza鯖

>>708さん
実はその「ビーフシチューを売る刑事！」にヒントを得て私はマイヘボンに
ビーフシチューネタを使ったのです。それくらい衝撃的な話でした、シチュー……。
これも紹介したい気持ちにさせられるのですが、へぼんなのかはちょっとなぞ。

piza鯖受け……なんとなく燃えるような気もします。
「ふふ、お前のうまい棒がもうこんなになっているぜ、いやらしいやつだ」
「いや、恥ずかしい……サーバ解析が見てる……」

成る程。ビーフシチュー様にはそう言ういわれがあったのか。やはり、
刑事物とビーフシチュー様は切っても切れぬ関係のようです

さぁ、現役ジャンル解禁と逝きましょう。
とはいえ、スラダンって昔のスレに結構あったような気がするのは何故？

>>713
その一言まってましたッ！＞現役ジャンル解禁
これからも楽しませてくだせえ！
ナリヘボ屋ぁぁぁ！（21にして歌舞伎マニアのロムラーより）

朝から>>706に大笑いした。アリガトウ。
ちなみにyasai鯖は受け攻めどっちなのでしょうね。
かなり優等生臭いのですが。ベジタリアンにあるまじき鬼畜攻め様かしら？

外面はよさそうだ＞yasai　生徒会長とかしてそうだ。
しかし裏では･･･ふふふ

得宗の可能掲示って、とにかく差位掲示とあやしかったなあ。
子供心にこの「美女と野獣」の組み合わせ（笑）は
非常に心ときめきましたことよ。

へぼんスレ６からたどって読んで、大爆笑でした。
へぼんスレの５までは、ログ倉庫ですか？

>>718
えぇ。ヘボスレの５までは過去ログ倉庫の中に眠っております。倉庫の中にある
ログの在処についてはこのスレの４７６〜４７８発言目をご覧下さい。
具体的な場所と過去ログのちょっとした解説が付いています
↓ここ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=969740476&st=476&to=478

ありがとう。このスレの真ん中に解説があったんですね。
「過去ログ読め！」って罵倒されても仕方ない失態書き込みをしたのに
丁寧な回答ありがとうございました。>>719

素羅団の流花でもいいから新しめのヘボンの紹介でもないかな？
痺れ切らしてます

でもジャンル的にヘボンが集中してしまうキャラとかＣＰってあるんだろうか？

オリキャラスレからの転載です。妙にヘボツボを押してくれるので
思い切って踏み切りました

＞
中学生の頃に読んだ（読まされた）きゃぷ鍔の小説本。

「個次郎にそっくりな売れっ子男娼（＜この設定が既に難あり）
がふと街でモノホンの個次郎を見かけ、その眩しさに嫉妬して
(＜何でいきなりそうなる）自分とこの常連客数人と謀って
個次郎を拉致監禁＆輪姦。でも最後に（どういう訳だか）改心
して列車で旅立っていく……fin．（ほんとに書いてあった）」

個次郎ファンの友人は「これヒドイでしょ！？」と憤ってたけど
オレ的にはあまりのアホさに腹を抱えて笑えたの…ゴメソ。

キャプテンウイングって本当にリンカーン多かったんですね…（笑）

>>723
何か昔のスレでも唾沙ネタが出るたびに
「くる〜りと回される」とか
「リンカーン」何て言葉のいくつ飛び交ったことか・・・。

もしかして、リンカーンこそ、ヘボンの証！？

一瞬で落ちるかも知れないが新たなへぼんに期待あげ。

りんかーん多かったよ…特に東方学園なんか寮という設定を生かして…。
「こいつあひでーや」というのは数あれど、ここで御紹介したくなるほど
愛しくもバカバカCのはなかなかありまへん。

あ、でも『待つ孤児本』と表紙に大書されてて、ページをめくると
『マツ木×孤児労』だった、ってのは大爆笑したけど！あれはよかった！
（マツ木ってのは、東方学園にいたハナの無いキャラです。）
でもすっげえ面白くて良い出来だったから「へぼん」でもないし（悩）

キャプテンウイングで基本ＣＰはガラスの心臓×主人公の話。
主人公が名器だと言う事で三段締めが出来たそうだ。
直腸で、三段締め？？？ 鍛えればできるのかと思いつつ
主人公が痴漢に突っ込まれたとき、ぎゅぎゅ〜っと締めて撃退。
気絶したその痴漢の締められたちん○には
三つの締め痕がついたとか、つかなかったとか（このヘンうろ覚え）

>>726 もしやオチが「そう、彼には鼻血を出す鼻が無かった…」って
ヤツだったりして……（笑）

>>722
オリキャラスレ見たよ！小ネタあったので転載。

>芸能（バンド）のボーカル×リーダーのタンビー小説で、
>「リーダーに横恋慕するイギリス人貴族」というのが出てきて
>１册まるまる御活躍なさってたのは…ちょっともにょったけど……。
>「○○（リーダーの名前）という薔薇は、私の腕の中で咲き誇ってこそ」とか
>まあ…お貴族さまですからねえ…。

主将翼華やかなりし頃。
吾妻一中の斧田×ソ鵜ダ本って、たいてい斧田がヤクザの跡取りって設定じゃ
ありませんでした？関西ってだけでその仕打ちはないだろうと思いつつ
つい買ってしまった…。

何かへぼんスレ久々に見た気がする

そう、私の見た尾野駄×宗田本の８割方も、確かに尾野汰はヤクザの
跡取りだった……。>>730

今は無き土蛇プロのオリキャラ（しかもちょっとしか出番の無い）だったのに（笑）。

>>729
ああ、自ジャンルかと焦った……よかった逆カプだ（それもそれでまた）

理性ではへぼんと叫んでいるのだが、実は未だに好きな本で。
やはり健孤児
何でか乙女になってしまった可憐で繊細な故事蝋が、それを認
めたくないまま男子寮で生活。
だが、男であった時にも故事蝋にぞっこん（死語）だった寮生
にはたまらない。
まさに全員からリンカーン！の、寸前に余りのショックではら
はらと涙を零す故事蝋の可憐さに、一同は正気に戻るのであった。
以下略
そんでもにょったのは、和歌志満津に見せるため、清楚なワンピー
スを恥ずかしげに嬉しげに着込んで、学内パーティーにいそいそ
出席する故事蝋さんだった。もにょもにょ。

だが、もっともへぼんなのは、その話の続きがあったらぜひ読み
たいと１０年経っても思ってる自分だろう。
長文失礼しました。

>>729
まだあのスレにそんな子ネタが残っていたとは・・・
でも、それって短いくせに愉快すぎるよ

>>734
それって漫画ですか？それとも小説・・・ですか？
漫画だったら何かもにょ感たっぷりで見てみたい気もします。

ヘボスレ迷言集（初代スレ426より）
ふぁんたじーなのよ！

をとめのどりーむなの！
受の身体は「性別・受」と言われるぐらいのミラクルワンダホーボディなの！

ヘボスレ名言集（初代スレ673とそのレス）
戦ってもいないのに負けた気分になる・・・（笑）
何をどう生きてきたらそんなへぼんが作れるんだ！世の中謎が多すぎ。

解説：あの名言「タワシが「シャア」」のヘボン紹介に対するレスです。
因みに、紹介した人も「自分との戦いに負けることが多いのですが 」
と言っております。因みに、本は漫画でした
それでそのレス

戦ってもいないのに負けた気分になるって、
すごくいいフレーズだ。盗作したいー。

解説：まさにその通りでございます

ぐえ！

名言集（２代目２７１と２７２発言目）
ヘタレ本とへぼんの違い

ヘタレ本……叩いてもいい。
へぼん……人類の遺産を叩くなんて、叩く人間のほうがヤボなヘタレ。

ヘタレ本……闇に葬っちまえ。
へぼん……光の元にさらせ！　へぼんをもっと我々の手に！

解説：作家の名前も出て叩きに発展しかねなかった当時のスレッドに
対しての言葉。ヘタレとヘボの境目とはやはり「愛」と言う名の仕切り
で区切らないといけないようです

age

可憐な故事老…（笑）
しかし確かに多かった。可憐な故事老、繊細な件。
故事老のバイクの後ろに横座りで座る件。もにょもにょ。でも愛。

>>740
ヘタレとヘヴォンってどう違うんですか？
教えてちゃんでスマソ。

ヘタレ……ただただつまらない。読み終えると忘却の彼方。
へぼん……何じゃこりゃ〜と思いつつ、なぜか愛してしまって忘れられない。

という違いなのだと思ってます。

ゴーインなマイ設定が出てくるのに、なぜか愛すべき作品なのが
へぼんなんだと思います。

文章や会話、シチュエーションの描き方が極上に上手いことも大切。

私の中では
「へたれな文章、十人並みな本の作りなのに、キャラに対する愛情があふれすぎ。
買った当時、自分も同じくらいイタクハマっていて何度も読み返して
行き過ぎた愛情を分かち合ってしまった。」本
もヘヴォンとして大切に保管しております…

感情が肯定しつつも、理性がツッコミを入れるヘタレ本。

ああ、へたれ文章でも、愛の方向性が読み手とシンクロしたら
いい本になるね…。

漫画だと、絵が下手だとそれだけで受け付けないから
へぼんは、小説本がいいなぁ。

週明けの朝っぱらからびーふしつー様の徳操ネタを読みふけってしまいました。
ヘヴォンな内容もさることながら、やはりびーふしつー様の語り口調も
欠かせませんね。堪能しました、ありがとうございました！
自分は加納さん好きだったんですよ。でもリアルタイムで見ていた当時は
カップリングなぞ知らぬ汚れなき小学生（笑）。そっかー、佐倉井刑事とかー。
当時は同人誌あったのでしょうか。なくても見てみたいです。

ビーフシチュー様の原点は耐用＆徳僧だったのか・・・
それで刑事物のネタが続いたわけだね。近頃は「尾＄」以外は全然無いので
なかなか見あたらないけど、ヘボンの宝庫だったんだ

個人的ヘボンの定義：適度にへたれた発酵食品（爆）。作り手の意図と
は全く別の視点で楽しめるもの。
この作り手の意図とは別の視点で楽しめるというのがミソね。
どう考えても楽しめないものはただのヘタレです

ふふ

あまり刑事物ネタを長引かせても新たなへぼんネタの邪魔になりそうなので
今回ぽっきりにしようかと思うのですが、得そう最前線。私も放送当時は
消防でしたからさすがにエロ系の同人誌は買えませんでした。もっともそこ
はかとなくやほいの香りのする佐倉井×加納本とか、芳野×加納本とかは
ありましたが。はっきりいって、得そうに関しては同人よりも本編の方が
すごかったです。ということで、最後にさらっとベルギーロケの話をして
しまいます。

これは400回記念と銘打ちながら実際には407話ぐらいで放送されていたという
そこからしてヘボンの香りぷんぷんたるアレなのですが、冒頭で神白課長と
加納刑事がベルギーに出張して、いきなり物陰から現れた謎のベルギー人に
拉致られるのです。この間約3分。そこで匿名課が派遣したのは、加納のベター
ハーフな佐倉井と、匿名課の良心・呉林。

ベルギーに着いたはいいのですが、彼らには捜査の当てはありません。呉林は
今頃この寒空の下で二人は……と遠い目をしていたりします。どうも彼の脳内
では勝手に二人は殺されているらしいです。そのころ日本の匿名課では、芳野
刑事がベルギーは気温が零下になってるそうです！とか報告して、もっと捜査の
役に立つこと調べろよ！と叱られています。一方拉致られたふたりですが、
犯人の目当ては課長だったらしく、加納の方は森に捨てられていたのでした。
続く。

助けられた加納からホテルで事情を聞く佐倉井と呉林ですが、加納は自分の責任で
課長がさらわれたと思いこみ、半泣きなのです（またか）。そんな加納にめろめろ
キューな佐倉井は、呉林に捜査をまかせて加納に付きっきりなのです。まさに
私情の犯罪捜査に挑む心やましき戦士たち。

そんな折り、日本人の死体が川にあがった！という報告が入り、もしや課長！と
色めき立ってベルギー警察に確認に向かう加納たち。結局この死体は課長では
なかったのですが、もう加納の心配は頂点なのです。そして……。

ホテルに帰ろうと警察署の門を出る加納。そのへなちょこさに思わず門番も
「寒いけど大丈夫かい？」などと声をかけてます。受けは世界共通のようです。

課長のさらわれた現場に佇み、物思いに耽る加納。そこへ佐倉井がむっくらやって
きて、「加納……帰って少しは休め。昨日の晩も寝てないんだろ」などと言い出します。
なんでこいつがそんな裏事情まで知ってるのでしょう。天井裏からでも覗いて
いたのでしょうか。しかし課長のことで頭一杯の加納はそんなツッコミは思いにも
よらないらしく、「しかし自分のせいで課長が……この寒空の下、どんな辛い
思いをしているのかと思うといたたまれないんです、いたたまれないんです」。
復唱するのが流行っているのでしょうか。心やましき佐倉井は、そんないたた
まれない加納の肩をがしっ！と掴むと、さぁ帰ろう……などとほざきつつ、
加納を暗がりに引っ張り込んでいきました。一人ホテルで二人のことを心配している
呉林のことを思うにつけても、腹の底がもにょーりです。つづく。

さて、そんないたたまれない夜のあと、加納と佐倉井のらぶらぶっぷりは目も
当てられないのです。そんなことをしているうち、課長誘拐事件には偽装自殺
した男とその妻が関わっていることがわかりました。偶然その妻の方にあった
佐倉井は、情報を手に入れようとその妻とデート。

ところが、その現場を加納に発見されてしまったのでした！　思わず、
ちっちがうんだ！とでも言うように空を舞う佐倉井の手。そんな手は振りきって、
加納は女をカリカリ締めあげるのです。終いには佐倉井を挟んで痴話喧嘩状態。
結局女には逃げられ、あとで事情を知った加納はしょげ返り、その加納をベタベタ
なぐさめる佐倉井、という図式を見ていると、これがどういう事件だったか
さっぱりわからないのです。というか、未だに私はこの事件の内容は把握して
いないのですが。

そんな事件と関係ない痴話喧嘩が進展している間に、行方不明だった課長が
発見されました。このとき報告した加納の言いぐさがまた「課長がみつかった
そうです！どういう状態だかわかりませんが……」です。完全に死んだことに
なってるのです。そして発見現場に向かった一堂の見たものは。
現地警察をこき使ってるやたら元気なじじい……もとい課長の姿でした。
その課長は開口一番、

「加納、大丈夫だったか」

誘拐されていたのはお前だろう、と突っ込むべきか、それは加納の貞操が大丈夫
だったか、って意味？とかいろいろ妄想する私が一番へぼかったです、この瞬間。
加納はといえば、泣きながら「はいっ！」と答えてましたが。それはどういう
意味の涙なのか、原稿用紙10枚以内で感想文提出してほしいところです。

ちなみにこのあと話は、私は昔チーズ食べれなかったけど今は食べれるの！とか
僕は漬け物が食べれなかったけど以下同文とか、ベルギー人の女が赤トンボを
歌うというような展開の後、ピエロ姿の犯人を群衆の中で逮捕する、という
結末でした。BGMとして逸話マユミの「さよならだけはいわないで」がかかって
いましたが、こんなところでかけられてもマユミ的にどうなんでしょう。

……という感じで、このへんが徳操の佐倉井×加納の最高潮でした。このあとは
二人の中はどんどん冷えていって、終いには佐倉井は新人刑事の犬飼をペットに
するわ、加納は佐倉井見捨てて札束の入ったバッグに飛びつくわ、えらいこと
になってましたがそれは余談です。
ちなみに佐倉井役の藤尾か広しは挿入歌として「右手に狩れた薔薇」という
歌を歌っていたのですが、この薔薇というのは加納のことだというのが当時有力な
説でした。なぜって加納役の人の髪の毛が当時、後退最前線だったから……。
枯れてる！枯れてるわ！！ってなもんでした。はぁ。

まあそんなカンジで、このへんで得そうネタには鍵をかけることにします。
またみなさんいろいろ楽しいヘボン紹介よろしくお願いします。
（そういえばメルヘヴォンさんやもみあげさんの続きはどうなったんだろう……）

いやー、たまりません。
相変わらずすてきー＞ビーフシチュー様
ところで可能刑事役はどなただったのでしょう？

さすがで御座いますビーフシチュー様。
お、おなかが痛いです…相変わらずの語り口に参りました。

確か可能刑事役の方は　夏　夕　介　さんとおっしゃいませんでしたか？
線の細い方だった記憶が。
で、佐倉井刑事って、初代かめんライダーですよね…最近では和菓子屋職人だったり。
今考えるとすばらしい取り合わせですわ。

原点が太古（というほどでもないのか）の刑事物にある自分としては、
ビーフシチュー様の語りはたいへんありがたいものでした。
再放送しないかな、特捜。

＞７６２
　　特捜の再放送、ＣＳのファミリー劇場ってチャンネルで
　見れるよ。今週の放送は１３９話（？）でサブタイが
「消えた子連れ刑事！」ってなってます。４０７話のベルギー編は
　まだまだ先になりそう。

うちの地方現在ローカル局で絶賛再放送中。＞徳創
変な時間にやってるので見たことなかったのですがもうこれは見るべき？
むしろ録るべき？

>>764
標準で全話録画すべし！！

いいなぁ、徳宗見られる人…（羨望）
>>763さんはベルギー編を見逃さぬよう！

>>764さんは私と同郷かな。私は時々テレホ完走の合間に見てる。＜得宗
こないだは可能刑事が妙に滑舌のはっきりした女子高生（ポニーテール・眉太し）に
誘惑される話だったような…。
何にしても、仮面雷駄ーと赤連者ーが働いてるんだから、すごいとこだよね得宗課。

知人に、チャットでよく「じゃーこれから得宗最前線見てきまーす」
と言って落ちる子がいる。

……まさか……（笑）

>>767　兄弟ンと三バル館とストロン画ーもいるのだ。

ぷちねたですが…。（しかも本じゃないしなあ…イベント行ってないもので）
とりあえず今が旬、なジャンルのＳＳ（笑）から一文ひっぱってきました。
そのサイトなまあったか〜く見守ってます。同ジャンルです、ちなみに…。

『そしてベリーなラブラブハッピーカップル達の夜はメラメラな盛り上がりの中、熱く更けていくのでありました・・・♪』

「ベリーなラブラブハッピーカップル」って一組だけなんですが。
あ、ジャンルの意味無い。冬は落ちたそうです。
ネタ小さすぎますね、すみません。

７７０さん。
ゴメソ、爆笑した。
なにやら野口ゴロウの「恋はメラメラ」を思い出した。

ヘヴォンなわけじゃないんだけど、ビジュ系バンド総出演な
時代劇にしている本がある。（設定はアレだけどね）
その中で、胃寒が花魁をやってる設定があるのだが、
ついに年末時代劇で本当に花魁の役をやるらしい。
それを知った瞬間から、その本はヘヴォンになった…。
すっごい好きな作家さんなんだけど。

age

>>770
現役ジャンルはもう解禁になったから、別にジャンル名は伏せなくても
いいのでは？一応当て字くらいはして置いた方が宜しいでしょうが

どんな二人がメラメラな熱帯夜を過ごしたか気になりますー。
ちょこっとヒントでも。

７７２さん。
その本おもしろそうですね。他にどういう設定がされているのか知りたいですよー。

ヘヴォンもないし、同人でもないんだけど。
活動休止宣言されてしまった(泣)黄色い猿な方々の今回の新曲。
「何光年」って時間じゃなくて距離の単位だと思うんだが。
歌詞の流れ的にギャグで書いてるわけでもなさそうで、すごいもにょった。

このスレの趣旨に反してるのはわかってるんだけど、この間からすごく
気になっていたのでsageで。

hehehehehevon!

ふらりと立ち寄りすっかりここのとりこになってしまいました。
ご挨拶代わりに小ネタでも…。
私が今のジャンルになって初めて出したコピー本。（ナマモノなので一応ｓａｇｅつつ）

登場人物すべてに生理があるという設定で一冊…。
やおいというよりもかわいこちゃんほも（当時のトークから抜粋）という趣旨。
攻（年下）「これ（紐）ひっぱたら抜けたりしない?怖いよ」
受（年上）「やりたいんでしょ？男の子でしょ?」
攻「やりたい！やりたいです！！えい！」
…とどこからか出てた紐を引っ張られ悶える受。
ギャグとはいえタンポンの説明書を資料にまじめに描いていたあの頃の恥ずかしさを思い出して
眠れない夜がいまだにあります。

ジャンルのマイナーさも手伝ってちょっぴり大手になった今現在だれにも言えない私の秘密。

………………尿道？

>780
笑っちゃったじゃないか仕事中なのに。

いえ、あにゃ〜るでございます…。

でもあにゃ〜るから出血じゃ切れ痔だろーよ！（昔の自分に突っ込み）

あにゃ〜るから生理で出血ですか。
性別「受」のあにゃ〜るの機能性能は本当に奥が深うございます。

>>781
スマソ（藁）やっぱり、一応男だけに……「しりから血」はもにょります。

そういや、前に某女性エロ漫画家が描いてた「男に生理があったら」って
ネタを思い出しました。
生理用品は「頭」にかぶせるコットン製の三角帽子とか、生理用下着は
筒状にてぃむぽを収納する部分があるんじゃないかとか。

…………これもヘボ？

血尿と区別がつかん悩。

>>784
俯角にも死ぬほどﾜﾗﾀ。

>>786
ティムポだけに俯角ですか？

当時真性工房の私はあにゃ〜ると屋おい穴を混合していたようです。
ちゃんと濡れてたしｎｅ！

>>781
や、やられた！コットン製の三角帽子…笑い死にしそうだ
…でもズレたりモレたりしそう（涙）
おかげさまで、現在真っ只中の整理通のつらさを一瞬忘れられました
ありがとう！

あ、あのう。
「登場人物全て」ということは攻にも生理があるということですか？＜779

>>771さん
…ひょっとするとわたくしは、あたたか〜く見守っているうちに
そんなヘヴォリーナに慣れてしまい、そういう感覚が麻痺したのでしょうか…。

自販機の「あたたか〜い」「つめた〜い」って忠実に音読するとへぼんっぽくありません？
まあそれはさておき、前回書いたベリーなラブラブハッピーカップルさんたちは、
最勇気で河童同棲時代（河童攻）な話でした…。
おかげでこのカップリングに偏見かなり入りました。（笑）
よし、イベントへ出向いてへぼんをげっとすべし！…多そうとか思うのも偏見かしら…。

>>785
出る「モノ」は変わらない様に読んでました。（ネトーリと白い「モノ」）
>>789
頑張ってください。
そーいや、件のマンガにゃ、せーりつーが重い男ってネタも……（やっぱり多摩が痛むのかね？）。
ガクラン来た男子が「俺重くてさー」とか「急に来ちまった。アレもってねー？」
とか言う会話するのは、実はツボな方もいるのでは？

ああ、なに書いてんだか……。

>>792
なんだそりゃぁっ！それはまさしくヘボン。
そして生理痛があるとは「性別受け」の鏡ではありませんか

へぼんではないのですが、なんとなくもにょったもの…
お話自体はすごくいいものだったんですが、
セリフの語尾の｢よ」「な」を全部カタカナにしてるんです。

「俺、お前のこと…好きなんだヨ」とか
「月がきれいだナー」とか…

どんなシリアス話でもこれなので、感動より笑いが
先に出てしまいました（笑）

「俺、お前のこと…好きなんだyo」
「月がきれいだnaー」

小ネタですが。
攻の起立いたしましたるオティムポを目の当たりにした受の叫び声。
「蛇っ嫌い！怖い、嫌ぁっ!!!」
……萎え。

…その受けは男ですか？いくつ？

＞７９６さん
　　それ、多分知ってます。
　ＣＤを聞くとさらにもにょりますよ（笑）

ネットにアップされていたＳＳ。
シチュエーションは花火大会の最中に茂みに隠れての青カンというものでした。
（時季外れで申し訳ないのですが、つい先日ＵＰされていたんです…）

もういいのかもしれない、ここが野外だろうが、誰かに覗かれていようが、
蚊に刺されようがとりあえず、深く深くキスをしてあそこに触って欲しい。
早く教位置を欲しい。辰真は久しぶりに感じる欲求に、内心驚いていた。…多分。（原文ママ）

…いや、確かに茂みの中でやっちゃったら、蚊に刺されるとは思うのですが。
でも、でも、何か違う気がする…。もにょ。

これまでに検証された性別受けのあにゃ〜るの機能性能をまとめますと、
・耐久性にすぐれている
・大概のものなら出し入れできる
・出産できる種族もいる
・まれに生理も

…ということになるのでしょうか。今後とも更なる新機能の報告が待たれます。

>>800
私が見たのは3段締めまでかますｱﾅｰﾙがありましたよ。
よく「名器」とか攻めに言われてるのも見るけど…それはあまり
ｱﾅｰﾙには適用しない代名詞なのでは？とかもにょるです。

検証ばかりでは芸がないので、小ねたにも及ばぬミクロねたを披露させて頂きます。
ジャンルはへぼんの種は尽きまじとうたわれたＣ唾。

何の脈絡もなく描写ゼロの病で余命幾許もない主人公。
主人公は永遠のＭＦに「君に託したいんだ」と言ってサシで怒来舞シュートを
伝授します。そんなことをしている暇があったら病室でおとなしくしてろ、
という読者の突っ込みは黄金コンビの耳には入りません。
実は主人公はカラテキーパーと付き合っており、病のことを伏せて
永遠のＭＦの元（仏蘭西）に旅立ったのです。
心変わりされたと勘違いしたカラテキーパーは、決別の証として髪を
ぱっさり切るのでした。
やがて始まったオリンピックだかワールドカップだか。
フィールド上にカラテキーパーの姿はありません。
まだ傷心モードから抜け出していないのです。
日本劣勢、このままでは負けてしまう…という時に、誰か（誰だったっけ）に
主人公の病について聞かされるカラテキーパー。
俺が間違っていた…！と即座に参戦し、形勢逆転です。
主人公直伝の怒来舞シュートが永遠のＭＦの右足から炸裂！
みごとな逆転勝利です。
それを病室で観戦していた主人公は満足そうな笑みを浮かべて
永遠の眠りに付くのでした。
それらしいモノローグが入り、泣かせる方向に持ってゆこうとする作者さんの
意気込みを痛いほど感じながら、原作同様アイデンティティーの大半を
髪型に拠っている画力のおかげで、どう見てもオリキャラになっている
カラテキーパーの姿だけが私の心に残ったのでございます。

初のへぼん紹介にて長さの塩梅を見失いました。
ご容赦ください。

>>801
同感。ｱﾅﾙｾｸｰｽの良さというのはどの場所も一様に締め付ける性器とは違った
感触のはず・・・。３段締めとかだったら意味無いのでは？
などとエロネタごめんな想像をする古参スレ読者（男性）なのであった。

本ではなくサイトなのですが、キャラへの愛溢るるあまりに凄い事に
なっている所があります。サイトなので（小説はありますが）
紹介は出来ないのですが、まだ開設したてなだけに、
その愛が今後いかなる方向へ向かうのか、
静かに見守ろうと思います…。
スレ違いスマソ。

>>800さん
久々のＣ唾ネタで笑わせてもらいました。
初めてとは思えないほどなめらかな語り口に、その情景が浮かんで参りました。
本当にＣ唾ってそういうネタがごろごろしていましたよね……。

>>800
あと「潤滑剤（ローション等）が不要なくらいに濡れる」
って加えて欲しい（笑）

また同カプ（しかし別のサイト）でちょっとアレなものを…一人で抱え込むのはイヤですし。（笑）

とりあえず妖怪をさくっと倒した二人。
しかしその妖怪は最後の力を振り絞り、自らの体液（血液に相当するものでしょうね）を
二人の上にぶちまけてこときれた、と。（すげえ厭な光景）
そしてその体液は強烈な催淫剤だったのです。
すいません、一瞬その妖怪実はいわゆる同人女では！？と思ってしまいました。
というか何がしたかったんだろう。腎虚で殺す気だろうか……。
その効果で山小屋でヤりまくる二人。服関係なしに皮膚から吸収されたのか！？
というお話でした。
…昔クスリネタを書いたことのある自分自身にももにょりました…。
でもそんな素敵なお約束ネタを多用しながら、
「最近明らかにパクリと思われるものが〜」と堂々とトップに書く管理人さんも
某スレにあげてやろうかと思ってしまいました。おわり。

主将翼で、合宿所ネタって山程あったけど髪型以外の顔の描きわけに
皆様苦労なさってました。
三先と松屋間と剃り町とか。伊沢とワカシーと差野とか。
読む方も愛とカンと台詞で見分けていた気がします。

ただでさえややこしい合宿所で、乱交なんてややこしい事態を
引き起こされた日には！誰が攻で誰が受かわかんないよ〜（泣）。
髪型で孤児労だと思ってたら、多岐だったよ〜（号泣）。
………でもけっこう…笑えて…面白かったかも…。

>>770
見事なまでの手段の選ばなっぷりですなあ（笑）
＜倒した妖怪の体液が催淫剤

ところで薬ネタのような「お約束ネタ」をまとめたHPってありますか？
とりあえず下のURLの「末期症状」にかなり笑ったんですが。もっと見たし。
へぼんスレから何点かこのリストに追加したくなる〜。
homepage1.nifty.com/funa/yaoi/

希代の名スレッドに初めて書き込んだ緊張感と、やはり
・必要とあらば内部での会話も辞さない
（過去の名作にそういったものがありませんでしたっけ…？）
を付け加えるべきだったかという逡巡に悩まされながら一日を過ごしました。
拙い語りがあの頃とあの情熱を思い出す一助になったようで幸いです。

ところで、現役ジャンル（ワソぴ椅子）で皆様の判定を仰ぎたいものが
あるのですが、やはりあと10年ほど待つべきでしょうか。

>>811
いや、現役ジャンル解禁宣言」が為された今、この場で言わずに何とする！
早速書き込んで我らヘボンハンターを楽しませ、みんなの審判を問うべきです！

ヘボン万歳！

>>664
６６４発言目にしております。

>>812さん、>>813さん、どうもありがとうございました。
ミクロより小さなものは何と呼ぶんだっけ、という程細かいネタですので、
ピンポイントで解説させて頂きます。
皆様のような当て字センスがありませんのでかなり無理があるかと思いますが
ご了承下さい。

ジャンルはワソぴ椅子。ムギ笑受けです。素゛炉との交歓の最中、ムギ笑は
「何だよこれ、こんなの初めて…っ」
（現役ジャンルにつき引用は避け文意のみ再現しました）
と叫びます。何度か読んだことのあるような台詞です。
が、ここでムギ笑が「初めて」と言っているのは「写生」なのでした。
パラレルではないことを確認し、彼の実年齢が17歳だった（筈）ことを考え合わせ、
ＳＡＹ２が17歳か…。いや、寡聞にして知らないだけでそういうこともあるのかな…。
と考えながら、性別受けはあにゃ〜るだけではなくてフロント部分の機能性能も
特殊なのだろうかとふと疑問に思った次第です。

＞814さん
いや、十分目が点です…「こんなの初めて」がＳＡＹ弐（バンド名かと思いました）。
でなくてもかなりです。


ところでなんかへぼんのようなものを見つけました。
ジャンルは炎のミラゲ直枝×鷹やなんですが

一行目「俺の名前は奥義鷹や」。
…なんかこう、結構、その、ここだけで破壊力を感じました。
彼はどうやら直枝の実家（宇都宮市）に来ているようです。
冒頭、車つきの椅子に座ってくるくる回っている奥義鷹や氏。なんでや。
それを始終にこにこしながら眺めている直枝。
「いい加減、目が回ってきたでしょう？回るのはやめにしません？」
…つーか高校生男子がそれはどうなのか。それをにこやかに眺める心境はいかがなものか。
それから直枝は鷹や氏（回るのはやめた）に
今日は今まで色々世話になった礼がしたいと切り出します。
いぶかしげな鷹やに直枝は
これは自分のけじめなので黙って儀式として受けてくれと頼みます。
そう言って深ヶと頭を下げ、
「本当にありがとうございました」
さらに戸惑う鷹やを尻目に直枝は一升瓶を湯のみ茶碗を二つ出してきます。
…何をありがとうなのか。
原作絡みを疑い読み返しましたがそれを匂わせる文はひとつもありません。
そして直枝はこれも儀式のうちだから、と鷹やに一杯勧めます。

すみませんです…

酒を勧める直枝。「鷹やさんもさぁ」
…お前は誰じゃ――――!!名を名乗れ!!
あ、「鷹やさんも、さぁどうぞ」のことだったのか…。

何か企んでいるに違いないと思いつつ鷹やは意を決して呑み始めます。
そのうち直枝のペースにつきあい切れず、ろれつのあやしくなってくる鷹や。
「れ（て）めぇ…、なにら（た）くらんであ（や）がる…？」（原文ママ）
何の標語かと思いました。
そこで、今日の呑み比べは私の勝ちですね、と直枝。
鷹やは掴み掛かろうとしましたが、よろけて直枝の胸元に倒れこみます。

「心配しなくても前後不覚のあなたを犯すような真似はしませんよ」
ここから二人称になり、直枝は酔いつぶれた鷹やをベッドに寝かせます。
言うまでもありませんがお姫様抱っこです。
それから直枝は鷹やの額の汗をぬぐい、何度掛け直しても跳ね除ける布団を
掛け直し続けます。

ベッドにもたれていた直枝は鷹やが目覚めたのに気付くと目を覚まします。
どういうつもりだと問いただす鷹や（何もされてませんが）に
まだ気付いてないんですか？と腹のそこからびっくるする直枝。
今日は何かあったっけ…
そうです、その日は彼の誕生日だったのです。
彼は心の中で狼狽すると同時に叫びます。
〜忘れちゃいない、忘れちゃいないけれど〜。
忘れてますが。

祝福してもらったことに鷹やは感激し、
「その想いは、確かに俺の胸に染み込んでいき、
瞳から溢れる涙という形で俺は具体的に直枝に表現していた」
微笑みかける直枝を見て俺たちうまくいってるな…としみじみする鷹や。
別に嬉しくない、嬉しいんでしょう？とやっとこさやおいになだれこみます。

愛撫され、「鷹やのそこは熟れた林檎のように熱くなってくる」
そこはどこなんでしょう。
こんなの初めて…と悶え狂う鷹や。
ここから本番シーンなのですが、なんというか、おティムぽは
「愛」と呼称されています。
愛を受け入れ、愛に貫かれ、愛を求める鷹や。そして唐突に
「鷹やは今直枝の愛を知り、愛の力を知った。
それは人間に存在する最大の力…」
ここの愛はラブなのでしょうが。

そして鷹やは「激しい鳴き声と供に夢の世界へ旅だって」いきます。
その後、直枝がシャワーを浴びる間余韻に浸る鷹や。
出てきた直枝から衝撃の告白が。
「私は…このたび結婚することになりました」
別れの予感にパニックになる鷹や。
そんな、俺はどうなると真面目に沈み込む彼にあっさり冗談です、とな終え。
わずか６行のスペクタクルでした。
そしてじっと見つめられ、鷹やは号泣。
「俺の思いは真実だということ、その想いは、永遠に…」のモノローグで唐突に終わります。

>>815

御ティムポを「愛」と形容するとは作者のヘボ〜ンなセンスが感じられて宜しいです
久々に笑ったけど佳作。
恐らく途中からラブと御ティムポがごっちゃになりませんでしたか？

・・・読んでみて

>>815->>819
長編お疲れ様でした。笑わせていただきました。
このスレッドは毎回何故か後半にダッシュを見せますね。
炎ジャンルを知らないため鷹やさんの熟れた林檎（しかも熱を発しているらしい、新種？）
がどこだか見当も付きませんが、
「愛」の連続コンボにノックダウンされ、半分眠りかけた頭に浮かんだ歌を
お二人に捧げてそろそろ眠りたいと思います。
（唄）あーいが、すべーてさー、いまーこそー、いれーるよー
――失礼いたしました。

>>821
へぼスレがスロースターターなのもいつものことです。
でも８代目スレがこれまで異様に遅かったのが信じられません。いつもだったら
８００発言代って「超大作」で盛り上がっている頃なのに

ありがとうございました…
というかこれは友人が「あなたの本に」と頂いた貢物なのですが
結局ジャンルを移った今となっては夢物語となってしまいました。
しかしジャンルを移らなかったらどうだったのか。
作者の方は名前からすると男の人かも知れないのですが。

>>818
「林檎のように」なら「赤く」だろーと、今更ながらのツッコミ。

焼き林檎？(笑)

あげ

>>810
遅レスですが…そこ知ってますー！（半泣）
知ってからも末期なものを書いたりもしましたよ…。

＞８１５さん
ついに大物が釣れたか、って感じですね。
愛か！そうか愛か！！（爆笑）もうくらくらです。

大物が釣れた後なので、ちょっとツマそえてみます。（笑）
今日イベントにいったのですが、へぼんどころか本もろくに無い状況でした。
というわけで昔読んでいた子供向け雑誌からひとつ。
「てれび」と最初につくアレなのですが（三冊あるうちのどれかは忘れましたが）、
丁度その頃放映されていた戦隊もの（変化マン…でわかりませんね）のマンガが載っていました。
テレビで放映された話ではなく、どうもオリジナルらしく、
出てきた敵がすごい能力を持っていたのです。
その能力とは、「舌で舐めると服が透けてしまう！」
そして強化服が透けてしまい「きゃあ！」な女の子二人。
しかし「俺達男は服が透けたって恥ずかしくもなんともないぜ！！」と
怪人をタコ殴りにする男三人。（というか透けてなかったけど……）
困った怪人の頭の上に豆電球が光りました。（古典的）
怪人は自分の体を舐めて透明にしてしまったのです。
まあ、例によって例の如くやられるんですけども。
思い出したときにはさすがにめまいが…。今からもう十五年も前の話でした。

遅レスでスマソ
>>814
それ、珍しくないのか、同作品なのか。遭遇したことあります。＜麦初出モノ

昔昔、案じぇの雄×乱でも、「初めて」モノがありました。
注）乱ＤＡＹ、設定18歳。しかも人間で言うと数百年と思われる聖地時間で。
……しかも、かつてこのスレであがっていた（と思う）「俺のマンゴスチン」か
または同作者の別作品のはずです。

自カプでもなく偶然ブチあたっただけなのに、あまりの衝撃に記憶に刻まれてしまいました。
「初めて」発言、そして「雄カーは、乱デイの初めて出したものを飲みこんだ」
（リアルに考えると、すんごく濃そう＆匂いキツそう）の後に
「お前、自分でしたこともなかったのか」「はい」みたいな会話が続いていた……

性別「受け」というのは、「精通が遅い」という身体的特徴があるようですな。
普通、12〜13歳前後かと思うんですが。友達の話から言って。どうよ？＞男性陣

結構あるよ！（笑
受けの精通遅れネタ。自分も読んだ時かなり
もにょったけど

>>828
当方男です。精通ですか・・・初男何ーは１３歳なんだけど小学校
卒業前後からパンツに黄色い染みとか付いていた時期があるから
正確な時期は解らないです。その手の話題だと大体同時期に同じような
感じになるからそんな物かな？
でも多分１３の誕生日前には精通有ったのかも。
女子の初潮だと早い人で１０位って言う人も学校にいましたよ。

あの黄色いしみってそうだったの？
洗っても洗っても落ちないのよっ。
私にゃないものだからわからなくて。
ブリーチするしかないかしら…
息子小学五年生。声変わり半年前に始まったところ。

黄色いしみになるんだー。そうかー

>>832
８３１です。あれは男何ー覚える前は良くついていた・・・。もしかしたら
精通の予兆なのかも知れません。私の親もあの染みには泣かされていたよう
です。
でも小五ですか。微妙な時期ですね。その頃って言うと早い奴だともうエロ本
とか隠し読みし始める時期。そろそろ勃起の感触がお子さまにも解り初めて
来る頃かと（ｗ

>>833
まぁね。パンツ脱ぐと何かこびりついてバリバリ言うんです。時々血が混じって
居たりして、不安にもなったりすることが有りました
かといって精通始まるとあれってしみ出きることなかなか無いんですね。
男何ー覚えちゃうから

ここまで解った性別「受」の身体的特徴。
・男と便宜上呼ばれる物に外見が似ている
・男と交わって出産できる
・攻めにどんなことされても感じる
・精通が遅い
さぁ、続けていきましょう

>>829
リアルに考えたら「量」の方も問題にすべきかと。その頃の
精液の量って結構多いもんですよ。
でも、全部飲み込んでしまう雄火ー・・・あんた強者だよ。

どーして攻って精液を丸呑みするのだろう？
「飲み下す」「飲み干す」ってもー、まるで夏場の
ビールの様にさくさくと！
そして、その直後にキス。
循環させてるのか？嫌がらせか？

嫌がらせに一票。
んで恥ずかしがる受けの表情を楽しむのが、真のへぼん勇者なり。

性別受の好物のひとつに、自分のザーメソが入ってるのです。
一番好きなのは攻のザーメソですけどね。
直腸吸収もします。垂れるのを見せるために全部は吸収しませんが。

確かにスゲエ嫌がらせだよ(笑)
だって、イヤだよ、あれ。
味よりも温さがね。
それに受けを舐めまわした後って、べろが甘くて
ダルそうじゃない？
なんか奴らは肌が甘いらしいからさ。

11歳の時にマイサンをいじってたらでました。
正体不明で膿の一種か？といぶかしく思ったものです。

ちなみに夢精経験なし。
高校生の時に一ヶ月ほど我慢したけど夢精にはいたらず。

自分も口に出された液は全部ティッシュに吐いてます。
どうして飲めるんだろう…

>841
飲めると思ってないから飲めないだけでしょ。
ただの生臭い粘った液体だし、飲みこめないってことはないはず。
飲まないと飲めないを区別しなはれ。

>>838
それはハードなやほひの性別受でしょう。

青汁みたいなものだよ。
肌にはいいが、飲みにくい。
駄目な人は生理的に駄目。
でも、慣れると平気になる。
攻めになったり受けになったりすると、
「マズーイ！もう一杯―！！」になるの。

あんなキモいもんどうして飲めるんだろう

やーでも考えないで一気にいかないと苦いよ。あれ。
後味もわるいし。じぶんだけ？

だんだん生々しいスレになってきた…

>845
ウンコ食って氏ね。

>846
うまくは無いね。

攻めには甘いらしいよね。
糖尿……？

>>847
同感だ…

フィクションだからいいのだ!!
リアルに考えると、アナリングスとかヤじゃないか!!
ファンタジィということを思い出そうぜ!!

やたらドロっとしてて生暖かくて口いっぱいに広がる…
悪いけど吐いたね

＞８４９
昔、ギャグでそういうネタがあったような…。
飲んだ後に「甘い」と言われて、糖尿発覚ってやつ。

＞８５１
いや、別にリアルでもいいよ、後ろの方……

つーか、最近は色々あるものだし、知ってる人もいるし、
結構。
だからこそあまりにマジカルなやおいはもにょりも増す
というか。

受け：「やっ…そんなとこ汚いよぅ」
攻め：「そんなことねえよ…オマエの体に汚い所なんてあるわけない」

いや、そこはやっぱ……と個人的には思いますがな…。
…ファンタジィ…いい言葉だ（笑

マジカルなやおい・・・
いじると濡れる穴とか？

受けの後ろから出た血を見て「初めてだったのか」
っていうのもヘボンだよね。
男のケツに処女膜・・・・・・

こうして男性の体験談とかも交えながらリアルさを追求して行けば行くほどに
このスレだと
やっぱり「をとめのファンタジー(by初代スレ）」で有ってこそやおいが
楽しく、そしてもにょる物だと言うことを再認識・・・でいつも終わるよね
それがよくないとは言わないけれど

いきなり突っ込んでも気持ちのいい穴とかな。＞マジカル
アレって、攻めも絶対痛いと思うんだが。

すげー。（笑
そのスレ立ててくれ＞858

間違い・・・「をとめのドリーム(by初代スレ）」だった・・・
いつだってやおいも男性エロも何処までドリームを突っ込めるかが
勝負ですね。
過剰に入れるともにょるのが通例。
将に射精できるふたなり女と性別受けは永遠のミステリィ

何でも入る、いつでも濡れる、どんなものでも即快感。

こーだろ、マジカル！！

しかし、そういうのを細かく書いていくとだるくなりません？
＜前戯とかその他もろもろ
出来るだけはしょって、ゴム付けてローションで濡らすシーンだけ
一応書いておく私の話は結構もにょるのだろうか……。
リアルさを追求していけばいくほど、エッチシーンのだるい話になりそう

>>857
処女膜じゃなくても血が出そうだよな…とあにゃる未経験の私は思うです。

男性エロってぷに萌えとかはファンタジーだけど、
リアルなのも相当数ありまっせ。

>>863
ゴムつけなきゃダメ？
Stop AIDS?

ズルズル入る
でもあんまり良く無い

＞８６６
エイズ以前に汚物が付くからだろう。

＞８６３
いや、上手い人のはリアルでも上手く、面白く、速く読める。
実際、官庁までやっちゃって、手順踏んでやるＳＭのやおいで
すんばらしいのを読んだことがある。
感動したよ。愛もあるし、すげえエロくて、しかも分も上手。
あれ読んでから、「ヘボンとは行為がヘボンではなく、書き手の
スピリットの問題なのかな…」と思ったのです。

マジＨでも、手順踏むのがエロで楽しい時あるしね。
まあ、十代とかゴーカーンでそれはおかしいけど。

いえ、別にセーフセックスの意味で書いている訳では有りませんが
８６８さんと意見は同じです(笑)>>866

いや、あにゃるはゴムつけれ…

>>865
確かにね。絵柄云々はともかくとしてエッチのテクや肉体描写に
関してリアル指向のエロを求める動きはいつだって有るよ。

そんな自分は近頃リアル指向の方が抜けるようになってきた

ゴムつけないと、病気になるよ。
女性器はじつは菌の心配なくてクリーンだけど、あっこは
色々な菌が要るから。
もしも生でやったら、即行、小をして用を足して、中まで
洗わないといけないんだそうだ。
イヤじゃん、病気。
（あ、でも、受けと攻めには抗菌作用があるのか）

カリについたら舐め取らせりゃいいのに･･･

何しろケツマムコですから。菌と殺菌が相殺しあうんだne…。

イキナリだと、血が出る前に入らない、とあにゃる経験ありの私は思うです。

男性エロって、「絶対に普通女は言わねーよセリフのオンパレード」が王道だと
思ってるんですが、間違ってます？
その「普通いわねーよセリフ」こそが、男のドリームなのでは、と。

受けのって……なんか四次元。

別に100％なるわけでもないから性病と同じくらい
無視してもリアリティに影響はないんじゃないの？

遠いのぉ・・・リアルなｱﾅﾙｾｸｰｽ描写への途は・・・。
外国のポルノ女優なんかはアナルやる人居るけどそう言う人は水浣腸して
その水が飲めるようになるくらい腸を洗浄してからｱﾅﾙｾｸｰｽの撮影に入る
って聞くし、アナルクィーン何て呼ばれるほどアナルが売りの女優さんって
３０代後半過ぎると、肛門括約筋がだれてきて大変なことになるのだとか

>>868
んなことしたら、攻めは次の日重病人だ。

そこは笑うトコロか安易だなーって流すところじゃないの？

＞８７８
甘い！！
殆ど確実だよーと、医者に聞いたのだった。
なんか、９０パーセント超えてたよ。
あそこも粘膜だし剥き出しだからね。
腫れ上がって先っぽが蜜柑になっちゃったりするんだって。
（生の時は小ってのはそっち趣味のある人から聞いた。
　でもやっぱりゴムの方がいいそうだ）

風俗でAFってのは聞くなぁ、
プロはどういう準備やってるんだろう。

ちなみに出張スカトロの女王様は尻に飴を入れるそうです。

ごめん。飲ませるシチュエーション、すごく好きだわ。
自分が飲むのはものすごく嫌いだけど、やおいに関しては別物らしい。
ウトゥだ……。

>>883
そうそう。私も好き……
顔にぶっかけるのとか飲ませるのもしょっちゅうやってしまいます。
ウツ

>>884
ああ、お仲間がいて嬉しい！

私はたとえへぼーんでも、本格指向よりはヲトメのドリームがあるほうが好き。
顔射、ゴム無し、中田氏も平気。むしろ推奨。