【気楽に】楽しく字書き生活14【楽しもう】

書いている人が楽しくて、読んでいる人が楽しんでくれる。
それだけで充分楽しいんじゃない？
という、ゆるいスタンスで楽しみたい字書きさんたちの交流場です。
漫画っぽい表現、Webの特性を活かした表現、大歓迎。
もちろん、古くからのルールに従って書いても楽しんでればOK。
相談、雑談、なんでもゆるく、まったり語りましょう。
次スレは>>980あたりで。

【禁止事項】
※まったりといっても2なのである程度空気は読みましょう。
※全年齢板ですから、露骨なエロネタは自重。
※他人のやり方をけなすのは禁止。なんでも最終的には「人それぞれ」。

前スレ
【気楽に】楽しく字書き生活13【楽しもう】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1349480453/901-1000

>>1
スレ立て乙です！

少し前まで創作意欲がまったく湧かなくって
サイトもずっと休止状態だった
そのリバウンドかなんなのか今は創作意欲が湧きすぎてつらい
そんないくつもネタ思いついても
体はひとつしかないよ！1日24時間しかないんだよ！
つらいけど書く楽しさをひしひしと感じられて幸せだ

>>1
新スレ乙です

やっぱり捗る時間帯がある人がいるんだね。
参考になりました、レスくれた人ありがとう

>>1　新スレ乙！
分かる分かる
私は毎年１０月から１月は軽い冬季鬱っぽくなって創作意欲が湧かなくなる
もちろん実生活でもぬぼーってしてる事が多い
そんで今ぐらいの季節はまじで精力満ちあふれる感じがして、何か動物的だなあと感じるよ

>>1
新スレ乙

鯖落ちたようなので発掘しておきますね

>>1乙

何年かぶりに字書き再開した。
やっぱサボってると書き方忘れるらしく、ストーリーもキャラもどんどん湧いて出るのに
全然文章にできなくてびっくりした。

このままじゃせっかく思いついたお話を忘れてしまいそうだったので
とりあえず２ちゃんの萌えスレに投下する感じであらすじまとめてみることにしたんだけど、
ポチポチ書いてるうちに段々筆が乗ってきて
気楽に書き始めれば何とかなるもんだと実感した。
やっぱお話書くの楽しい。

まだ字書きモードになりきれてないのか、長時間集中して書くのがやたら難しく感じるけど
これからも気楽に頑張ろうと思う。

>>6
復帰乙！
気楽にやってるうちに、また感覚戻るよ。

名前欄、ゴメン。

書き方のノウハウを読み漁っていたら自分の中に制約ができてしまい
気付けばあれはダメ、これはダメばかりで文章が書けなくなってしまった

どうしようもなくて落ち込んでたけど、先日ふと強いインスピレーションが湧いてきて
頭を空っぽにしたまま浮かんでいる文章を勢いでそのまま打ち込んだら
自分が書きたいのはまさしくこれだ！と思えるようなお話ができた

結局は好きなように楽しく書くのが１番だと実感
しばらく書けない期間があったからリハビリのつもりで気楽に書き散らしてくるよ

分かる
ぼーっとしてるときは荒削りだけどいいのが書ける
しかも立て続けにバーって書ける
ぼーっとしてるつもりだけど実は集中してんのかな

前スレの前の方で出てたタイプ音を変えるやつ、入れたらめっちゃテンション上がって書きやすくなった！
Noisy Keyboardをベースに他のタイプ音ソフトから音源色々組み合わせて使ってる
文字書くだけでアドレナリン出まくりなんじゃってくらい楽しいｗ

ここのスレに出会って好きなところから気楽に書いていいんだ！と気付いてから文字を書くのが楽しくて仕方ない。
1番盛り上げたいところを書いて、そこまで丁寧に土台を整える作業がこんなに楽しいとは
途中で気に入らなくなっても無理やり仕上げれるし、オンでしか活動してないから好きなときに修正出来るし
気楽スレの方々、ありがとう！

コミュ障こじらせ過ぎてキャラクター同士の会話も書けない

下書きであまり書き込みすぎちゃうと駄目だな〜
清書した時にほぼ下書きのまま写してこれでいいやとなっちゃう
表現や言い回しを全然考えなくなってしまう
頭使わないから楽と言えば楽。でもかなり手抜きになってしまう
よし、次からは下書きの手を抜くぞー。清書にかなり時間掛るけどそれでもいいや

14を見て下地作りすぎてたのかなと思った

今からさらっと書いてみる

背後霊気味の三人称で3人がきゃっきゃうふふする話書いてたら
何か視点がころころ変わってどうしようもなくなった。
統一しようと意識しても、ふと気がつくと別キャラの視点で
次の一文を書いてしまってる。

最初は気づくたびに書き直してたけど、とうとう
どうにもこうにも進まなくなったんでもう気にせず書き進める！
どうせ推敲はするんだから、書き直しなんてその時でいいんだ！
視点なんか気にせず気楽に書きまくってやる！

なんとなくだけどパソコンの綺麗に並んだ字面を見てると
きちんとした文章書かなきゃって無駄に力んでしまってる自分がいる
後から推敲するんだから最初はざざっと書けばいいのになぁ
適当にノートに書いてる時は
「ああしてこうして…うはｗｗ萌えｗｗ夢が広がりんぐｗｗ」って感じなのに

>>17
逆だｗ
後からどうにでもいじれるのでガンガン適当書いてる
ワープロが手に入った頃は話すより早く書けるんで
気持よくてぽ〜〜っとなったもんだ

昔から疑問だったんだけど、どうして女性キャラを下の名前で書くんだろう

同人じゃない普通の小説でもそうだからなあ
古文なんかだと女性はニックネームとか役職の名前しか残ってなかったりするみたいだし

>>19
確かに
でも自分もそうしてたわ

自分のジャンル、ほとんどのキャラに名字がないわ
ないっていうか判明してない

男でも主人公だけ下の名前なのが気になる

＞男でも主人公だけ下の名前

ずっとそれを疑問に思ってたのが翼くんだったな

基本的に、キャラ同士の会話で頻繁に出てくる呼び方を
地の文に使ってあることが多いんじゃないかな。

人によって感覚違うとは思うけど、リアルでも女性の方が
名前で呼び合うことが多くない？
自分が子供のころは女の子は名前、男の子は苗字で呼び合ってる子が多かったし
社会人でも女性は名前で呼び合ってることも結構ある。
逆に男性は同期でも苗字呼びが多い印象。

あと、家族が登場するようなメインキャラについては
地の文を名前呼びにしといた方がしっくりくる気がする。
自分は二次なら平気で「田中（主人公）は二郎（弟）のプリンを奪い取った」
とか書くけど、一次だと「なんか変かな…？」と思ってしまうんだよね。

女の人は結婚で名字が変わったりするのもあるかも

書く小説の9割が１人称小説ばっか
一人称、そりゃーラクだもんね
しかも相手視点からもかけて１ネタで二度おいしいし

つまり一人称でしか書けない奴は複数人物を同時にかき分ける文章能力がないか、楽したいだけ
相手視点からとかでそんな形で書き足さなきゃ内容補完できないヘタレ

馬鹿野郎！
サラリーマン時代に小説公募の締め切りに間に合わない→一人称で書くか！　
で大賞受賞、ロングヒット生みだした人もいるんだぞ！

>>27の前半と後半のくだりの違いが良く分からないので釣られたとは思ってる

気楽スレっぽくないなｗ

一人称の小説って難しいよ
一度だけ、浮かんだのが一人称だったから書いた事あるけど
楽しい半面、表現できる範囲が限られたりして大変だった

一人称は完成度を上げるのが難しいんだと思う

作者の語彙と思考と感情で書くのは簡単だけど（そういうのが多い）
本来は、そのキャラの語彙と思考と感情で書かれるべきものだから
三人称よりキャラ考察して書かないといけない

>>31
そう書かれるととても大層なものに見えるけど、
このキャラならこう言いそう〜とか、このキャラは難しい言い回し好きそう…とか、
このキャラは難しい言葉より簡単な言葉で…とか、
好きなキャラについて深く考えられるから楽しいよ一人称
書いたものに「こんなこと言いそう」とか「そのキャラらしい」って感想もらえたら最高

一人称と三人称どっちかのスイッチ入っちゃうと切り替えにくい

2次だけ1人称、どうも神視点書きにくいわ

綺麗な文章ができるとすごいテンション上がる
日本語っていいよなぁ

ラストが決まらなくてずっとずっと悩んでた話
いきなり思いついた時のあの気分は、まさに豆電球ピコーンだった
あの表現思いついた人エラい

設定が何回もブレてしまって、全然先に進めない

他の人は、どうやって小説書き上げてるのか教えて欲しいわ…
ぜんぜん気楽じゃない

>>37
小説スレ言って聞いてきなよ
色々方法でてるよ

夢の中で悩みながらも頑張って小説書いてて
よっしゃできたー！と喜んだ瞬間に目が覚めた
何ですかこの虚しさ…

>>39
正夢にするんだ！

ああ、プロでいるらしいね
夢を思い出しながら書くと上手く書けるといってた人がいたはず
夢で見るって事はその内容自体は自分の中にあるものなんだし
書けないわけがない。がんばれ>>39

>>39
夢ってその日一日の事を整理したり記憶したりするらしいから
思い出したら書けるんじゃないか？

夢でもピコーンでも
忘れっぽい自分はすぐ逃しちゃうから困る
何とか手繰り寄せてみたら
案外つまんなくてがっかりとかw
そういう時は縁がなかったということで諦めて
ゆっくりと次のピコーンを待つことにした
気楽だし

頭の中を常にネタが渦巻いてるが
それを形にしようという意欲がわかなくて放置しっぱなしだったけど
昨夜久々に1本書き上げた
すごいマイナーな原作の二次創作だから多分自分しか読まないけど満足

>>44
マイナー作品は貴重だ
胸をはれ！

オリジナルで連載初めて一年、やっと終盤に差し掛かってきた
物語も盛り上がってきたところで、書いててすっごく楽しい！
一日一回は必ず自分のキャラで妄想するくらいどっぷりはまってる
今が楽しすぎて、連載終えたときがちょっと不安ｗ
真っ白になりそう

真っ白に
なったらなったで
いいじゃない

書きたいものがある時に限ってうまく文章にできない
それでも意地になって書こうとすると小学生レベルの文章になる
特にネタが無い時はそこそこいいものが書ける
なんですかこれ…なんなんですか…

自分の脳味噌の中の物が一番萌える
出したら駄目
アウトプットしてかないと上達しないのは分かってんだけどさ…へったくそなんだもの…

私は私の文章好きだ
自分好みの文章で自分好みの萌えを書く幸せ

脳みその中も萌えるんだけど
ふくらみすぎて出力しないと収拾つかなくなる
稚拙でも適当でもセリフだけでもあらすじだけでもいいから
とりあえず文字にすると落ち着く

ずっと頭の中で妄想していたシーンにとうとう辿り着いたときの達成感は、
連載をするうえで醍醐味の一つだと思う

あーあるねー達成感。
続き物やってると早くそこに行きたくて先に書きたくなってしまう。

>>52-53
わかるわかる
長い連載でも、それを書きたかったがためにここまで書いてきたというシーンがある
下手するとそれが台詞１つだったりする

台詞一つでも、言葉のニュアンスとかキャラの心情とかその場の雰囲気とか
いろいろと付随するものがあると思うんだ
そういうもの全てを思った通りに表現できたら、すごく爽快だろうなあ
いいなあ

書きたいことが書けると頭の中がスッキリして気持ち良い

下品だけど便秘が解消した時とものすごく似てる
人様の萌の肥やしになりますようにと願いながら上げてる

糞短いのしか書いたことなかったけどなんか長いの書きたい気分
頑張ってみる

とあるキャラ同士の関係性について掘り下げたくて
ずっと練ってる長編があるんだけど、物語を作るのって難しいね
例えば、とある従者は主に対して名前で呼び捨て、タメ口、接し方がフランク、
でも心底では主に心酔しきっていて、身を尽くしている。主もそれを許している、みたいなの
ストーリーは二の次でいい！と思えるほどこの関係性を書きたい
ずっと頭の中で練ってるけど、いつか出来上がるのかな
あーでもないこーでもないってプロット組み立ててる今が一番楽しいんだけどｗ

ちょっと聞きたいんだけど
書きたいシーンがあるのに書き出しが思いつかない時って
とりあえず書きたいシーンだけ書いちゃう？思いつくまで頑張る？

書きたい雰囲気とか詳細忘れちゃったら困るからとりあえず先に書いとく
けどその場面に辿り着く頃にはノリがちょっと変わってて結局書きなおす事が多い

書き出しっていうか
書きたいシーンへの経緯が思いつかないときは時間をかけて練る
そしたら、ふとした瞬間にぱっとひらめいたりする

自分は思い付くまで頑張る派だなあ
先に好きな所だけ書いちゃうと、その後のモチベが続かない

ご飯で好きなおかずと嫌いなおかずが出てきた時に、先に頑張って嫌いなものを食べて
後で好きなおかずをゆっくり味わう感じに似てるかもしれない

自分は書かないと言うか書けない
プロット作って頭から順番じゃないと書けないので
シーンだけで書く、と言う事が出来ない

>>59
書きたいシーンから書く

そしてそこにいく必然性を練りまくる
大変だけどそれがまた楽しい
あるひとことを言わせたいがために、大量の文章をひねり出すこともある

自分は書きたいシーンをとりあえず書く
書きたい！と思ってノリノリで書いた分に勝る物はない(当社比)

その部分に繋げていくのが難産だけど、繋がった時の達成感は大きいな

あとで書こうとするとコレジャナイって自分はなる
書いたけど繋がらなくてお蔵入りもあるけど

書きたいシーンと上手く繋げられた時の喜びはひとしおだが
繋ぎを無理やりひねり出したものは出来も悪くて結局消す羽目になったりするから
まずは書きたいとこの大まかなとこを書いてから全体像を作っていくかな
あくまで焦らず慎重に
駄目そうなら暫く寝かすとすらすら書けることもあるし

やばいポメラ手に入れてから原稿捗りすぎてやばい
今まで書いてた小説の手直しをしているんだが、手直ししたら話長くなるのは何故だぜ？
ポメラ電車の中とかファミレスでも使いたいから覗き見防止シート探そう

今まさに書き出し部分が思いつかなくて座礁してる
そのままうんうん言ってもう一週間経ってる
そうしてる内にあー自分駄目だなぁって気分が落ち込むようになっちゃうから
どうにかして最初を書きたい所だ

>>67
携帯用の二枚繋げて使うとかどう？
ポメラも持ってるんだけど最近iphoneに変えてキーボードも買った
どっちが使いやすいか色々と考えて
結局ポメラに戻ってしまった

自分も書きたいところは先に書いておく派
下手するとそれだけで満足してしまうけどｗ

ポメラやっぱりいいのかあ
今は出先だとガラケーでポチポチ打ってるけど
メモ程度で書くとこまでとてもいってない
そういう話を聞くとほしくなってくるな

ポメラは合う合わないがあるし、10kはするから
試せるなら試してからの購入を勧めたい

自分はケータイで打つのが駄目だから、ポメラがあって便利だけど
友人は使えないってすぐに処分してた

とりあえず書きたいシーンから書いて、あとは天の啓示を待つｗｗ

ほんとに趣味で書き散らしてるから、ポメラは敷居が高い
でもデジタル物好きだから欲しいんだよなｗｗ
タブレットでアウトラインプロセッサ入れて書いてる

>>68
俺は
冒頭シーンより少し前の時間から書き始めて、頭から一文ずつ削っていって、
ここが書き出しによさそうかな。というところを探している。

書き方ってみんな違って面白いね。
私は構想ぜーんぶ練れるまでまず書き出さない。細かいところはその時考えるけど話の流れは全部考えてから。
書き出しも計算してちゃんと伏線入れて書く。
いつも大作になる。
デメリットは一年に２作くらいしか書けないこと。
何作か平行してこれだからこわい

自分もほぼ長編しか書いてないけど、完結まで10話ぐらいのイメージが沸いたら書き出す
しかもその段階では1話あたりもメインとなるシチュと会話ぐらいの薄い内容の構想
書きながら1話1話に肉付けしてくうちに、1話と2話の間にもう１話のイメージが沸いたりして
大きな流れは変わらないけど全体としては、構想段階の数倍の分量になる
書きながら考えるタイプのようだ

構想段階ではまったく伏線とは考えていなかったエピソードが
のちに自然と回収されたりすると自分でも嬉しい
こういう書き方なので複雑なストーリーの話より、王道展開の話が好きだし多いかな

> 1話と2話の間にもう１話のイメージが沸いたりして
あるあるｗ
脳内で話が出来上がってても、実際書いてると新たに色々思いつくよね

下げ忘れた。ごめんなさい。
>新たに色々思い付く
あるあるすぎる。
小説をポメラに記録しようと書き直したら、やっぱりというか、話が増えた。
ひどいときはキャラまで増える。出てくる予定のないキャラクターが出てくる。オリジナルでも、二次でも。

短編は毎回書き出しに悩んで冒頭を書いたり消したりするのに
なぜか長編はすんなり書き出せる
１話あたりの構想は短編でも長編でも変わらないのに、不思議で仕方ない

長編ならあとでいくらでも巻き返せるけど
短編は一行勝負。つかみＯＫ　！ってしないとだしなぁ

自分も短編の出だしが一番悩む

>>74
自分の中である程度キャラクターが把握できてくると、
日常生活のちょっとしたエピソードとかが思いつくよね
それがうまく本編に絡められたらいいんだけど、
本編と関係ない話だと泣く泣く削る羽目になるｗ

>>79
> 自分の中である程度キャラクターが把握できてくると、
> 日常生活のちょっとしたエピソードとかが思いつくよね

そうそう！
自分は無理やり本編に絡めたりする
削ったほうがちゃんとした話になっていくんだろうけど書きたい気持ちが先に立つｗ

自分は長編書きだして少しすると毎回別パターンが浮かんできて困るわ
（別の話が浮かぶわけじゃなくて「もし他の選択肢を選んでたら」みたいなifが浮かぶ）
なんかもうノベルゲーム風に書いた方が合うんじゃないかと思い始めてきた

選んだ選択肢によってめくるページが違う小説？童話？が小学校のときあったな…
やってもいいんじゃない？
少なくとも自分は読みたい。

昔似たようなの見たな
最後は全部バッドエンドでフイタ

あとは2の安価みたいなのもあったな
選択肢から選べるのは１つで読者投票で決めてた

>>82
>選択肢によってめくるページが違う
多分ゲームブックだな

ノベルゲーム風、面白いと思う
いろんなテイストが味わえるのは書いてても楽しそう

サイトで選択肢によってリンク先を変えるというのを
祭り企画でやったことあるけど好評ではあった
リンクだから、全部読むことできるんだけどさ

ただ労力はすごかった
選択肢はそう多くなかったけど、合計すると分岐先50ページくらい作ったな

誕生日にiPodtouchをもらったので
これを使って出先で原稿を書くのに役立てようと思ったんだけど
元々アナログ人間なので使い方がさっぱりorz
作ったテキストファイルをPCに移動させる方法すらわからない
やっぱり当初の予定通りポメラを買おうか迷ってる

ポメラは使いこなせる気なのかｗ

ノベルゲーム風に分岐する作品をこの前初めて見たけど
こっち選んだらどーなるのかなーと何回も戻って選択しなおせて、たくさん読めるお得感があって面白かった
でも、自分でやったら大変そうだｗ

iPodtouchも触ってるだけで使い方がわかるような設計なのに

相性と慣れの問題じゃないか?
自分もスマホに替えてからしばらく気楽に文字を書く気分になれなかったよ
便利すぎるのが逆に煩わしくて
ただ、書くのはともかく読むのは快適だね

>>87
メールに貼り付けて転送するだけだよ
ネットに繋げてないなら難しいから、iPod touchの解説本一冊買ったら？

調べりゃ分かる事だな

展開が思いつかなくて放置状態だけど冒頭の文が結構気に入ってるからお蔵入りにはしたくない
頑張れ脳

>>87
Wi-Fi環境あるのならiText padとDropbox入れて同期させればいいよ
あとフリップ入力に慣れると楽になる

フリック、な

Dropboxは偉大だよねー
私は泥だけど紙copi−Dropbox−Jota+の組み合わせでちまちま書いてる
ほんと便利ー

同じ紙copi愛用者がいて嬉しい
Androidはさみだれエディタが気になる

好きな字書きさんにどんなツールを使って小説を書かれているのか聞いたら
ほとんど寝ながら携帯で書いて、全文書いたらwordで仕上げていると言われて、
自分は初携帯からスマホで長文はキーボードじゃないと無理だから
あの大作をよく親指だけで書くなと変な感心の仕方をしてしまった。

連載中の人に質問なんだけど、どんなサイクルで書いてる？
私は月〜木で一話分のプロット作成→金土で清書→日曜に仕上げ
っていう流れが染みついてる
明日の夜はたっぷり書くぞ〜

>>98
携帯打つの慣れてると、全然大変じゃないよ
親指の付け根とか痛くなることはあるけどｗ
逆に、長らくパソコン持ってなくて、最近ようやく両手打ちが出来るようになった私としては
パソコンでスラスラ書ける人はめちゃめちゃすごいと感じる
キーボード見ずに画面にものすごいスピードで文字が並んでくの見ると感動するよ