自分が考えたオリキャラを紹介するスレ

>>149
主人公殺し屋なのに犯罪くさいも何もないだろｗ

名前 未定
性別 女
歳 未成年
身長 168ちょい
体重 57くらい
黒髪のショートカットで背が高い。細身。声は低め。胸はぺったんこ。顔、体型、声はほぼ男に近い。一人称は私。
冷静沈着で何でも完璧主義の努力家で参謀的存在。常に敬語。メガネ。
それなりにコミュ能力はある。服の露出はあんまり無し。
男の娘の逆バージョン。

名前 相阪ゆりの
性別 女
歳 未成年
身長 156
体重 未定
元気で明るい万能メイド。金髪ツインテールで毛先を巻いている。
運動神経抜群でテニスかバスケをやっていた。
茶色のロングメイド服を着用。オフ時はタンク、ショーパン、しまニーソ、カラフルスニーカー。隠れ巨乳。
アクティブメイド。
アクション担当っぽく。

おお、こんなスレがあったのか。是非成仏させて下さい。
四大元素を受け継ぐ若者が集まりファンタジー世界を救う旅とか
その後結婚とかする話を考えていた、ﾘｱ厨時代の遺物･･･

「土」
つり眼の少年。バサバサの黒髪だが額部分のみ赤メッシュ。
薬師の養父が死んでからほぼ一人で山野で過ごしてきた野生児。
スジは通す頑固者。旅の途中で由緒ある一族の王子だと判明。
旅の道中はケンカばかりしていた「火」と数年後にくっつく。

「火」
しなやかな肢体の少女。地毛は茶髪だが肩から下は赤く染めてる。
実は一国の姫。諸国の視察という名目で各地を旅していた。
好奇心旺盛で自由奔放だが、トラブルを避ける分別や機転、
難題に立ち向かう度胸も備わっている。「土」にはツンデレ。

「水」
船上と海中で育った少年。紺の髪に白ターバン。肌は日焼けで小麦色。
母は病で、父は海で死亡したが本人は自分が不幸だと思っていない。
村の漁師達を「親父達」と呼ぶ。健全な女好きでさばけた性格。
人の輪に入るのが上手。幼馴染の「風」が好きだが、
告白できない為友人ポジションに甘んじている。

「風」
小柄な少女。金髪碧眼。一見深窓の令嬢だが結構働き者。
海辺の村で気象予報や観測の仕事に就いてる兄と暮らしていた。
普段は笑顔でおっとりしているが、釘を刺すときは痛烈。
いつも「水」の事を温かく見守っている。

四人とも各々の属性をある程度自由に操れるんだけど、
改めて文章にするとぎゃー恥ずかしい。どうか安らかに眠り給え。

>>123

これが俺のネーミングセンスです。

小学校時代のオリキャラだぜうわああ

犬夫
顔が犬で体は人間。爽やかな好青年で、多くの人に慕われる。
育ちのよさからか、世間知らずで純粋というか天然というかものすごい電波。
困っている人をほうっては置けないので、何故かは不明だが正義のヒーロー「イヌマン」に変身して世界の平和を守っている。
一話ごとに設定が全く異なっているため年齢も職業も不定だが、大体は十代後半から二十代前半で、セレブでエリート。
社会人の場合は、幼稚園からの慶應ボーイという設定が付く。無表情。

ウサ美
顔がウサギで体は人間。犬夫の幼なじみ。犬夫の設定にあわせてクラスメートだったり同僚だったりする。
常に冷静で感情を表に出さず、犬夫のどんな電波発言も顔色一つ変えず訂正する。
放っておけば電波すぎて人生崩壊しかねない犬夫を見事にサポートしているが、恋愛感情はたぶんない。
後述の父親に異様なほど冷たく、口を聞かないどころか完全にいないものとして振る舞う(同居している)。無表情。

ラブ夫
顔がグラサンかけたウサギで体は人間。ウサ美の父親だが、彼女が生まれてから一度も目を合わせてもらえない。話したこともない。
が、本人は嫌われていることに気づいていない。言動がいちいち意味不明で馴れ馴れしくとてもうざい。
必要なく体がねじれたり、奇声をあげたりするので気持ちが悪い。しかし、犬夫には何故か大変尊敬されており、
ともすればラブ夫を見習おうとする犬夫を全力で阻止するのがウサ美の日課である。
いつも白衣を着ていることから何らかの研究者であることが推定されるが、よくわからない。表情豊か。

ネコ・ネー
顔が凶悪そうなネコで、体は人間。世界征服を企む悪人。不条理な世界に不満一つ漏らさず、毎回律儀に悪いことをしてイはヌマンに倒される。
登場から退場まで一切の無駄口を叩かない。無表情。

二人目のキャラと某通報好き名探偵は無関係です。

>>154
すっごい読みたいｗ

>>154
なんか楽しそうな世界だな。
ぶつ森やどこいつ、果てはサンレッドのアニソル好きという
ケモナーな自分としてはすごく読みたい。

>>154
設定読みながら色々想像して噴いたｗすっごく読みたいｗｗ
ウサ美父がツボｗ

>>155-157
予想外に好評……だと……
スレチのような気がしつつ貼っときます。
小学生クオリティ無修正です。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612745.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612747.jpg.html

間違えた。こっち。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612745.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612747.jpg

ageますね。
自分が考えたのは、NHK教育の5分アニメみたいなのと
ディズニーの短編ギャグ「ファイアボール」を合わせたような
縄文時代が舞台のコメディものでおます。
もちろん、セリフも全部縄文語で展開される脳内設定ｗ
どうぞ、お目汚しをば。

◎マポ
　何事にも興味を持つ、好奇心旺盛な5歳程度の縄文人の男の子。
　精霊「カミ」との言葉やジェスチャーでのやりとりを心から
　楽しむ、一糸まとわぬ姿をした素朴な可愛らしい少年。
　家族にノノ(父)とアヤ(母)とイネ(祖父)とイェ(祖母)と
　ウトゥ(弟)が居るらしいが、作中では登場しない。
◎カミ
　俗に「八百万の神」と呼ばれる、大自然の精霊。
　自然への強い感応力を持ったマポを気に入り、動物や
　植物、自然現象など、ありとあらゆる姿に変身し、
　マポを楽しませようと、日々ギャグを練る。
　お酒が大好きなお茶目な性格。ただし、酒癖は悪い。

基本的に、物語はこの二人のボケとツッコミで展開されます。
まんま「ファイアボール」ですね；

>>159
ごめん、規制で返信できなかった
…と思ったら画像が消えてる…orz

とあるRPGの世界が舞台。
魔法文明が発達して、その技術で近代的な社会が形成されており、魔法使いも多数いる（ちょっとした特殊技能レベル）。
訓練なしに特定の魔法を使える家系が幾つもあり、それらが様々な業種を牛耳っている（テレポーテーションの家系が運送業など）。
反面、大魔法使いと呼べる者は非常に少数。

ニム・ガランダ(男)
白髪で鼻が尖っており一見老人風だが、実はまだ壮年。
訓練なしで魔法の使える家系の出身だが、その才能がなかったため訓練で大魔法使いと呼べるレベルに達する。
家系内の権力争いで両親を失ったため、家系の能力を嫌悪している。
家系の魔法能力の、創造・覚醒・消去・移植という禁断（家系の権力の根幹を揺るがしかねない）の研究をしたため、魔法研究所から追放され、とある大学の研究員として古代遺跡の調査をしている。
趣味はサバイバルにおける、ゲテモノ料理。

スコーピオンテイル(女)
ダークエルフの未開部族の出身で、上記の弟子。
昔、師匠が部族の縄張りに入ったところを襲撃するも返り討ちにあって捕えられる。
その直後、師匠が部族を悩ませていた魔物を一蹴したのを見て感銘を受け、師匠の弟子兼人間社会への留学生となる。
利己主義というわけではないが、身内、とくに妹達の安全を第一に考える。

スコーピオンクロー(女)
上記の妹で、人間社会の偵察に出かけた密偵。やや感情的だが基本お人よし。
魔法も多少使えるが、素早い動きや手先の器用さ、感覚の鋭さが身上。

スコーピオンヴェノム(女)
上記の末妹で、幼い頃に毒虫の群れを抜けて聖なる蠍の神像に到達するという部族の試練に合格し、部族の神官候補となる。
一族の指導者の一人として教育されたため、感情を理解しつつも理性的な判断で忠告をする。
上の姉から魔術を、下の姉から密偵の技を習っている。

スイ・シャドウウォーカー(女)
スラム街出身のエルフの孤児で、ニム・ガランダの財布を掏ろうとして捕まり、エルフの家系の魔法能力を見出されて密偵となる。
故郷の弟妹の生活費のために多少金に汚い所がある。ボロを着て育ったため、肌を見せる事への羞恥心が薄い。
ウィザードリーの忍者並みにすばしっこく、鎧は却って邪魔なために、脱いで下着同然の姿で行動することが多い。
実は、ニムの研究成果であり、また魔法研究所から彼の研究成果を監視する役目を負っている。

ゴーレムの元兵士(性別はないが、男性的人格)
戦争用に大量生産された一体で、戦場でスクラップになってるところをハーフリングの魔術師に修理してもらった。
母国が消滅したため、そのまま弟子になり魔術を学ぶ。
作戦を理解するために知能があり、慰問部隊の護衛当時に習い憶えたギャグをかますが、大抵不発。

メディウム(女)
戦争でとある国の率いるゾンビ軍団に故郷を滅ぼされ、復讐の一念で軍神教団の特に過激な宗派に入った。
「１人を回復すれば１人の命を救うのみ。されどその力もて１人の敵を屠れば、その敵に襲われる1000人の者を救う」という教義に従い、神に「他者に回復魔法は使わない」という誓いを立てる。
そのため神官(＝回復魔法のエキスパート)でありながら実質的に女戦士であり、回復をしないため評判は悪いが、誓いに反さないように人助けをする（高価な回復薬を配る等）。
名前は「霊媒」(＝神の声が聞こえる)という通り名。

マーガレット(女)
上記ドワーフの仲間で、同じ神話体系の神々を奉じるダークエルフの聖騎士。ただし、荒事とは無縁の家庭や農業や生命の神々を主に崇める。
実は貧民の生まれで、修道院付属の孤児院で育ち、人々を守る盾となるために聖騎士の道を選んだ平和的な性格。
メディウムを姐さんと呼び、低い戦闘力をサポートしてもらいつつ、彼女のできない回復系をサポートしてやる関係。
孤児時代にかっぱらいをしつつ覚えた密偵としての能力も持つ。

ニム・ド・ガランダ(男)
魔術師ニムの遠い親戚の料理人。同じ名前で年齢も近いため「よう兄弟」と呼びかけるが、大抵「何だ、はとこ」と返される(実際はもっと遠縁)。
家系の能力（食料関係）があるので「ド」の称号を持ち、食堂・宿屋業界でそこそこの権力を持つ。
ニム・ガランダを利用しようと考えているが、その生い立ちを知っているので気にもかけている。


舞台はとある魔王が英雄達に滅ぼされて１年くらい後。
あの世から魔王が帰還しようとした結果、あの世そのものが現世に出現しようとしていた。
結果としてゾンビの大量発生が起き、ニム・ガランダとその一行が各地に調査に出かけてゾンビ退治をする。
やがてあの世の出現が確実となったたため、強力な魔法で現世とあの世を引き離そうとする。
ゾンビがあふれる中、それに対抗できる英雄達は大陸規模の巨大魔法陣を描くため、魔法装置を持って各地に散らばる。
都市はゾンビに蹂躙され、未熟な英雄候補や一般人たちが奮闘する。

そんな話を考えた。

人の考えたもの見るのすごい楽しいわ
自分もこういうのずっと設定し続けてる
本編は一向に描けないが、キャラ設定や世界観の妄想は本当に楽しい

あ、しまった種族書いてなかったな。
ニムがハーフリングで、メディウムがドワーフな。

>>165
まったくその通りだ。
妄想ばかり進んでペンが進まない…(笑)






【蛙子】
蛙を愛してやまない１４歳の少女。
ただし蛙をモチーフにしたキャラクターに対しては激しく嫌悪を示し、
その手のものを視界に入れようものなら即座に指で貫いてしまう。
そうとは知らず、彼女に蛙のキャラクターグッズを贈って贈り物を指で貫かれた人間は数知れない。


【辰夫】
格闘ゲームが得意な不登校少年。
ゲーセンでは「神拳の辰夫」という異名まで持つ。
蛙子の幼なじみで、彼女をいつもいじめている為彼女からは嫌われている。
別に蛙子が好きなわけではない。


【丸八郎】
辰夫の父で、球体に顔がついたような容姿だがちゃんと生きている。
妻の他に愛人が二人おり、どちらとの間にも隠し子が居る。
職業は探偵だが、よく妻が雇った他の探偵に尾行されている。(浮気調査の為)

ありがちな感じではあるが自分のも投下してみる

坊ちゃん(30)
正真正銘の金持ちおぼっちゃまで美形だけど童貞でバカ
酢が好きで女性の前では挙動不審

執事(42)
一見まともそうだが隠れアイドルオタ
むさくるしいし暑苦しい

運転手(36)
グラサンで苦労人で胃薬手放せない
七三でない姿を人に見られると体調壊す

ボディガード(24)
自由奔放天真爛漫でチャラい
デリカシーの欠片もない

プレゼントさん(23)
童貞をこじらせた坊ちゃんを心配した父親によってプレゼントされた無口な巨乳美女

執事と運転手とボディガードが坊ちゃんを心配して奮闘する物語…だった気がする
よく覚えてないけど誰一人名前がついてないっぽい

成仏してくれー！

ルディア・サーザント・リヴィア・ヴェグディア(23)
大陸位置の領土と軍事力を誇るヴェグオン帝国の皇女。
剣や扇を用いた舞が得意で、人々から「麗舞姫(レイブキ)」ともて囃されるが、滅多に人前に出てこない。
噂では、彼女の父であるダイダロス帝が寵愛の余り、表に出さないのだという。
しかし真相は、舞を見たダイダロス帝により武術の才を見い出され、
全身を黒衣に隠した男装をして、｢ヴォルグ｣という名前で戦争に参加させられているため。
舞うように剣を振るう様とその天才的な剣技と、出自不明の謎から、
人々からはダイダロス帝の廃嫡された第一皇子であるという噂が立てられ、
戦場では「麗舞鬼｣として恐れられている。
ヴェグオン人でも一際美しい黒髪黒眼と白い肌をした、作りの整った美女。
無表情かつ口数少なく、感情の起伏がまるでないようであるが、
心優しく、皇帝である父が大陸に戦火を広げることを憂いている。
帝室の女の名は慣習で、帝室の女であること示す「ヴェグディア」、
そして母親の名前(ルディアの母はリヴィア)を入れることのなっている。

ルディオン・ディセント・ダイダロス・ヴェグディオ(１９)
ルディアの弟であり、ヴェグオン帝国の皇子。
父や姉に似ず武術の際は無いが、母譲りの魔術の才を持つ。
しかしそれでも姉の天才ぶりに及ぶことができず、コンプレックスを感じている。
時期皇帝としてのプライドを保つために功を焦る傾向があり、
そのためには手段を選ばない陰湿さと残酷さを持つ。
しかしその内面には父からの愛に飢える子供が存在する。
帝国軍の軍師であるグレンという男を唯一信頼するが、後に裏切られ謀殺される。
この事件は、ヴェグオン帝国崩壊の序章となる。
姉に似た美しく整った美青年であるが、内面の歪みが表情に表れる。
帝室の男の名は慣習で、帝室の男であること示す「ヴェグディオ」、
そして父親の名前(ルディオンの父はダイダロス)を入れることのなっている。

小岩井アンズ　高校生。体力だけはあるバカ。顔立ちは可愛いが言動がオヤジ臭いのでモテない。

堤ケイジ　　　アンズの幼馴染。ツッコミ。細身のイケメンでモテるが過去にアンズと何かあって
　　　　　　　アンズに惚れているため彼女はいない。しかしアンズの好みはがっしり系なので報われない。

寺田おとめ　　ケイジのことが好きな2人の後輩。ケイジを手に入れるためなら何でもする。
　　　　　　　アンズの弁当に毒を入れたことがあるが、動物的な勘でアンズは無意識に食べなかったため未遂。
　　　　　　　最近はもう諦めの境地。

東条アズマ　　当初は事の起こりを作る男だった。しかし周りがボケだらけで話が進まないので
　　　　　　　長老キャラへ昇格。


これでギャグを書いていたが行き詰ってサイトにはうｐしなかった。
当時名前はひらがなかカタカナにするという妙な信念があった。
成仏しておくれ。

自分で考えたオリキャラ(黒歴史？)を成仏させるスレになってるなwww

よし、紹介させてもらおう！
ダーティなサイバーパンクなラノベをイメージ。

ハルタ　 ”チャイルド”（遺児）　16歳
スラム街の酒場で働く少年。両親に捨てられ、酒場のマスターに育てられる。
明るく素直だが、スラム街の性質を知り抜き、嫌っている。いつかスラムを出ることが夢。

エリー　　”パンドラ”(箱を開ける女)　16歳？
記憶喪失の可憐な少女。追われているところをハルタに助けられる。その全てが不明。
裏社会に君臨する３者(賭博王、金融王、羊飼い）の内、賭博王と金融王に狙われ、羊飼いに庇護される。

ユン　　”卸売業者”(仲介人)　19歳　
安くはないが高品質。品揃えは豊富で、風邪薬から赤色の花火まで、何でも取り扱っている。
一族代々同業の正当派で古い顧客も多い。ハルタの酒場にも出入りする。”羊飼い”とも取引がある。
軟派な性格のお調子者で人を好みで選りすぐるが、見る目は確か。

ルーティス　“素面”(嘘吐き)　36歳
ハルタの酒場に入り浸る不良中年。物臭で厭世的だが、的確な事実か適切な嘘しか言わない。
ハルタを気に入っているが、酒は飲めず紅茶ばかり飲んでいるので、ハルタには嫌われている。

スギモト　　”ロンギヌス”(凶器)　　　47歳
特技・暗殺、趣味・暗殺。その道２０年の大ベテラン。フリーで、現在は金融王に雇われている。
神出鬼没、奇想天外な思考回路。人生は己が楽しむためにあると思っている。エリーを狙う。

アルデリアス　”キリスト”(既に亡き救世者)　
１５年前に死亡。亡いが故にその名は染みついた血の如くスラム街にひっそりと残り続ける。
裏社会に変革をもたらそうとしたというが、具体的に何をしようとしたかを知っている者は少ない。

カーライル　“金融王”(亡者たちの王)　51歳
裏社会に君臨中の３大勢力の１つの頂点を極める。実力に比例した自信家。
好きな歴史上の人物はカエサル。徹底した合理主義者で、最優先事項は利益。信念は“弱肉強食”。
現在、賭博王との決着に向けて準備を整えている。”パンドラ”を欲している。

ガウス　“賭博王”(狂者たちの王)　64歳
裏社会の第一人者であり、彼の台頭は裏社会の台頭でもあった。老獪。好きな言葉は“ﾚｯﾄ　ｲｯﾄ　ﾋﾞｰ”。
人生をサバイバルゲームに例えて楽しんでいるところがあり、自分の大人気ない部分も愛している。
現在、賭博王との決着に向けて準備を整えている。”パンドラ”を欲している。

マルロー　”羊飼い”(愚者たちの王)
情報の取得、操作を専門とし、ITの急発展と同時に急速に裏社会に台頭した新興勢力のトップ。
法学や心理学などの豊富な知識を持つだけでなく、あらゆる方面に情報網を敷いていると言われる。
仕事の性質上、敵が非常に多い為、人前に姿を現すことは無く、“羊飼い”の名ばかりが一人歩きしている。

メティ　“ダイバー”(潜る女)　21歳
羊飼いの部下。黒髪黒目のクールな美女。ナイスバディ。
演技力に優れ、スパイ活動での諜報を得意とする。羊飼いの忠実なる犬。

ファルマ　　”シーカー”(探る男)　24歳
メティと幼馴染であり同じく羊飼いの部下。黒髪黒目の気さくな偉丈夫。
身体能力に優れ、潜入しての諜報を得意とする。羊飼いの忠実なる犬。


めちゃくちゃ面白いが、公開予定も完結予定もないぜ！…orz

保守〜

私も書きます。

小島彩子（こじまあやこ）22歳。5月21日生まれ。AB型。
吉川里奈（よしかわりな）22歳。1月30日生まれ。B型。
神田美緒（かんだみお）14歳。7月29日生まれ。B型。
松島陽子（まつしまようこ）14歳。9月26日生まれ。O型。
平岡愛梨（ひらおかあいり）13歳。11月24日生まれ。A型。
加山奈津美（かやまなつみ）18歳。12月13日生まれ。A型。
宮内笑莉（みやうちえり）15歳。4月20日生まれ。AB型（Rh−）。
栗原博子（くりはらひろこ）22歳。8月18日生まれ。O型。
倉橋真子（くらはしまこ）19歳。12月19日生まれ。O型。
中田結衣（なかたゆい）16歳。?月?日生まれ。AB型。

簡単なプロフィールでスマソ。

>>175
妙にリアルを感じるｗ

中二の時考えた奴らを供養

杠(ちぎり) 14歳
廃れかけた鬼の集落に住む。村の長からは、なぜか特別な待遇を受けて育った。他の鬼達から恐れられている。男。

成(なり) ？歳
杠の父親。隻眼。杠のことを第一に考えている。

契(ちぎり) ？歳
古くに死んだ人間の女。村では災厄の象徴として語られている。実は杠の母親。

なんで誰も言わないんだ・・・創作発表板行けばいいのにって・・・
こういうスレいっぱいあるし、同人に関係ないオリキャラだったらあっちのが仲間多そうなのに
常駐してる人少ないからレスはあまりもらえんかもしれんけど

エリセラ（CV飯塚雅弓）
エルフ耳の小人の女の子

リック（CV関智一）
エリセラのボーイフレンド

セオドア（CV井上和彦）
セシリアの兄

セシリア（CV白鳥由里）
エリセラの友達

>>177
二次創作だけが同人じゃないよ
完全オリジナル作品でも商業で発表していないのなら同人だよ

安藤保美（あんどう・やすみ）・・・通称やっちゃん。16歳。
オープニングは中３の終盤に、盛大に彼氏から
「てめーウゼーよ」とフられるところからスタート。
172センチの長身を誇るモデル体型に、三白眼のキツい顔立ち（意地悪顔）だが、
性格は実にお人よしで気弱。動作は鈍い。
異性と付き合うと、バカみたいに尽くしまくるため、
初めて出来た彼氏からも軽んじられるようになった。
勉強はあまり出来ない。スポーツも全く出来ないが、料理裁縫、絵画に日曜大工が得意。
10歳離れた妹を溺愛している。

まだ成仏させたくないが一向に書けない連中を
ファンタジー系の世界観でダブル主人公なイメージ

【男】
奪還戦の主人公。黒髪に青の瞳の明るく楽天的な剣士。
天然というか、若干常識とずれている（歴史などの知識面。養い親の影響）
群雄割拠の時代に若輩ながら大陸を制し、かつての故郷を含めた初の大陸統一国家を築く
幼少期に故郷を「海からきた悪魔」に攻め滅ぼされ、その時両親は死亡。幼馴染を目の前で殺されている

【女】
撤退戦の主人公。亜麻色の髪に緑の瞳。負けず嫌いで感情豊かな勇者の末裔でこちらも剣士
今は貴族の家系で領主の娘。かなりのじゃじゃ馬
曽々祖父である勇者が魔を除けて勝ち取った領土を旅行中、魔族の大規模な襲撃を受ける
街が次々と攻め滅ぼされていく中、住民や騎士団を率いて戦い、本国まで帰還する


見た目同年代の２人は同じ戦場の敵として出会い、最後まで相容れないで終わる
この２人の最大のポイントは寿命の違い
【男】側の寿命は400歳前後、【女】側は80〜100歳
【男】が持つ過去の生々しい記憶と復讐の念は、【女】にとって遠い過去の歴史（物語・神話）にすぎない
【女】も【男】も侵略の罪と咎を責めたてる、かえらないものを失ったがゆえの泥沼戦記
理解できないことと、致命的な断絶を書きたかったが全く前に進めないから晒し

フィール（男）
感情が高ぶると理性を失くし怪物に変身してしまう特異体質の少年。18歳。
本来は優しく思いやりのある性格だが、その体質から自分を偽り、無口で無愛想になってしまっており、
自分も他人も傷つけないように、山奥で誰とも関わらずひっそりと暮らしている。
使用武器は剣。その理由は「自分は化け物じゃない（＝武器を扱える）」という思いからである。

ウィング（女）
20歳前後に見える外見に反し、子供のような幼い話し方、仕草をする。
ふらふらとしていて危なっかしいが、周囲に流されるということはなく、自己主張は強い。
誰とでもすぐに打ち解けるが、特にフィールに対しては初対面の内から強い信頼を抱いているようだ。

ロスト（男）
大量虐殺事件を引き起こした過去を持つ男。26歳。
そのことを毎晩うなされるほど悔やんでおり、自己崩壊しかけていた時、
ある組織から命を狙われていたウィングを咄嗟の判断で救う。以後、彼女と行動を共にするようになる。
「沢山の命を奪った自分が守れた命」であるウィングに異常なまでに過保護で固執しているのは、
ウィングの為ではなく、彼自身が自己を保つ為である。

もう一人

ティア（女）
唯一の肉親だった弟を殺した魔物を捜しながら旅をする女剣士。22歳。
魔物（怪物化したフィール）を斬って崖から転落させ、生死を確かめる為に降りると
そこには変身の解けたフィールが気絶して倒れていた為、魔物の行方が気になりつつも彼を手当てする。
性格は、冷徹とすら言える程クールだが、時折年相応の女性らしい母性的な一面も見受けられる。

容姿
フィール：茶髪。瞳の色は灰。服は黒系。体格はロストほどではないががっちりしてる。身長160代後半
ウィング：銀髪ロング。瞳の色は紫。服は白系。細身でCカップ。身長160前後
ロスト：紺色の髪を後ろで束ねてる。瞳の色は赤。がっちりした体格。服は寒色系。身長170代後半
ティア：赤味がかったグレーのポニテ。瞳の色は水色。服は暖色系。グラマラスでやや筋肉質でFカップ。身長はフィールよりやや高いぐらい

CVは、フィール下野紘、ウィング能登麻美子、ロスト森久保祥太郎、ティア雪野五月で

>>181
亀レスごめん
その話無茶苦茶気になるｗ是非読んでみたい

sage忘れたごめん

昔ネームの練習用に考えた考えた漫画

一寸法師パロ
登場人物
一寸法師（チビイケメン）　ジジイ（190ぐらいあるマッチョマン。一寸法師と仲が悪い。）　ババア（童顔27歳。ツインテ。一寸法師の憧れ。）

あらすじ
一寸法師は、
大きくなって自分をこき扱うジジイ（養父）を倒し、女の子にモテモテになる事を夢見ていた。
ある日、ジジイに、「自分が小さいのは、昔戦った鬼の呪いのせいで、
鬼の持つ打ち出の小槌を振るえば元の大きさに戻れる。」と明かす。
ババアは、「一寸法師が一人前になるいい機会だわ！」と、
愛用の花柄茶碗（ひび割れてる）を一寸法師に与え、
「おみやげ買ってきてねー」と鬼退治に向かわせる。
（鬼退治中略）最後、身体が大きくなってしまい、お茶碗に乗って帰れなくなりましたとさ。というブラックジョーク。

たった4ページで終わったorz
一寸法師がジジイの肩に乗り「こうやれば俺も高いぞー」と
ムキになってるシーンがあった。
そのコマ以外は、アップか・と顔入り吹き出しで描かれてる一寸法師。

その2、桃太郎パロ

登場人物
肝太郎（主人公。桃の刺繍入りのバンダナ。秋葉系イケメン）　鬼火（ヒロイン。漫喫のウェイトレス。和風美人。）　両親、猿、雉、リボン付きマルチーズ

あらすじ
伝説の勇者・桃太郎の子孫・肝太郎は
家業を継ぐのが嫌で、ヒキニートの生活を送っていた。
ある日、母親が肝のせいでヤンデルになり、父親に咎められる。
（直後、漫画喫茶・鬼が島に逃亡）。鬼火に「一晩パックが終了したから帰れ。」と言われ・・・
肝「家業を継がされたくないからryそこをなんとか！」
鬼美「わたくしだって鬼の子孫ですわ！」肝「仲間はけーん」
中略。親父に居場所がバレてしまう（3匹の有能なペットが漫喫を嗅ぎつけた）。
鬼火「お客様。店内では暴れないで下さい。」
鬼火をどかそうとする親父を、合気道でやつけてしまう鬼火。
「親父が無礼をした罰に、俺を気が済むまで殴ってくれ」という肝。

クサくなったから途中で止めた。

【種族】
人間、魔物、魔神、神の4つの種族が存在する
人間と魔物と神はそのまんまだけど、魔神っていうのは
魔物よりも知能があって人間の言葉を理解できて、人間を見下していて自分らは神だと思い込んでる、
魔物と神の中間みたいなもの。外見はペル○ナのパクリ

【契約】
人間が何かしらの強い意思や目標を持つことで、それに惹かれた魔神と交わされる。
人間にも魔神にも基本的にはメリットばかり
人間のメリット：文字通り人間離れした身体能力を得る
魔神のメリット：人間の持つ強い意思が揺らいだ時、相手の人間を支配できる
なので魔神は人間に従うふりをして「さっさと信念揺らいじまえよｗｗ」ぐらいにしか思ってない
ドラッ○オンドラ○ーンのパクリ

【ヒロインの設定】
スタイルがよく美人だがぶっきらぼうで冷たい印象を与える女戦士
元々は名家のお嬢様だったが、子供の頃、強盗がやってきて家を燃やされ、親と幼い妹・弟を殺される。なぜか彼女のみ無事だった
燃やされた家具の中から家宝である槍を手にし、姿さえおぼろげな強盗を殺すため旅に出る

彼女の家を襲った強盗は、信念を失い魔神に乗っ取られた人間の成れの果て。その時彼女も瀕死の重傷を負ったのだが、
彼女の強い憎悪の感情が魔神を惹きつけ、なし崩し的に契約を交わしたことになる。大怪我はその時全快
つまり彼女は復讐相手が自分の中にいるとは知らず旅をしていた
旅の中で仲間と触れ合ううち、復讐にとらわれる愚かさに気付き、本来の穏やかな一面を見せた瞬間、魔神に乗っ取られて仲間を襲う

GOODエンド：ある程度ダメージを与えて彼女の体力を奪った隙、主人公が魔神に「俺の身体に乗り移らせてやるから彼女の身体から出てけ」と申し出る
彼女への愛という強い意志に応え、魔神は主人公と契約。彼女は無事目覚める
BADエンド：魔神を彼女ごと殺し、彼女の長年の願いを叶える

ここまで妄想

メリー・ズブロッカ
人間の女性　17歳　水瓶座
酒場の親父さんの娘。容姿は小柄で色白、かかとにつくほど長い銀髪が特徴。
普段は白いシャツと茶色のスカートにこげ茶色のエプロンを着てる（これは店の手伝いの時に雰囲気になじむようにするためである）
とても穏やかな性格だが非常にマイペースで時々他人を困らせることも。
また怒ると元々穏やかな性格だと思えないほど恐ろしい形相で相手をグラスや瓶、剣の柄などで殴り続ける。
そのため父親に怒られることもたまにあるが、何故か彼女がキレてから少なくとも一ヶ月は喧嘩は起きない。
水の勇者の末裔で薬学の知識に長けており、特に傷ついた人を見ると放っておけない。

ヴァリガル・グランネスト
ドワーフの男性　90歳（人間でいう20歳前後）　牡牛座
大陸を気ままに旅している青年。まだ若いが茶色く立派な髭を蓄えており、縦に小さいが横に大きい。
普段から赤い龍の鱗を表面に貼り付けた重厚な鎧を着込み、巨大な斧を持っている。
鎧を着ているのは臆病なのを隠すためだが、その性格に反し何故か行く先々の人から頼られ、そして断れずに引き受けてしまう。
特に護衛を頼まれるが彼に付いて行った者は全員無傷か軽傷で済むことと鱗の鎧を着ていることから、
『ドラゴンシールド』の異名があるが本人はあまり気に入っていない。
大地の勇者の末裔で力だけは彼の自慢で大きな斧を軽々振り回して魔物を退治する。

レクトール・ヴォーテックス
エルフの男性　400歳くらい（人間でいう20代後半）　蟹座
短めの黒髪に長い耳、少し色黒の肌に黒いローブでエルフとしてはかなり丈夫な肉体を持つ。
元々はとある王室で魔術の研究をしていたが、その研究のせいで王国は滅亡。
辛うじて彼だけは逃げ出すが、それがトラウマとなり魔術を封印し、嫌っている。
敵を切り裂き、自らを運ぶ疾風を自在に操る風の勇者の末裔。

アロック・アドスノレム・カルボニック
獣人(熊)の少年　人間でいう10歳前半　星座不明
全体的に茶色く、喉元が白い毛皮の上に緑色で右胸に白い宝石をあしらったコートを着ている。
方向音痴でよく迷子になり、そのたびに他の仲間が探すことになる。パーティのムードメーカー。
実はとある国の王子。火の勇者の末裔で攻撃魔法を操り他のメンバーを色々な意味で引っ張る存在。

エアベンｄ…を思い出した

妄想で終わったキャラを。
時代設定は江戸時代頃で。

朧　鏡(おぼろきょう)♀１８歳
妖怪退治を生業とする「妖怪潰し屋」の女の子。
直接攻撃するような力は持っておらず、「妖怪を引き寄せる力」と「妖怪を封印する力」を持っている。
両親は小さい頃妖怪退治に失敗して死亡。
自分が無意識に引き寄せた三体の妖怪と同居しつつ仕事をする毎日である。
細かいことは気にしない、怖いもの知らずで食欲旺盛。
めんどくさいことは妖怪に押し付けてしまう癖がある。

織魏(おぎ)♂？歳
普段は目つきの悪い男だが、その正体は地獄の閻魔庁にいた鬼である。
分けあって人間界に追放され力もほとんど封印されてしまい、彷徨っていたのをまだ幼かった鏡と巡り合う。
現在は鏡と共に妖怪退治をやっている。
人相が悪く、相手を寄せ付けない雰囲気が漂うが、鏡には子供だったこともあり甘やかしている。
鏡が色んな意味で気になる。

猫爪(びょうそう)♂？？歳
普段は恰幅の良い中年男性だが、その正体は妖怪猫又。
昔は普通の猫だったのだが、可愛がってくれた飼い主が他界。
大事な思い出の詰まった家を守るために、いつの間にか妖怪になっていた。
現在はその家に鏡たちと暮らしている。
いつもニコニコしており面倒見が良く家事全般をこなし、仕事の契約なども彼が行っている。

続き

無厭(むえん)♀？？歳
鏡とそっくりな顔をした幼女で、その正体は座敷童子。
座敷童子は固定の容姿を持っておらず、無厭は鏡の幼い頃の姿を借りている。
見かけこそか弱いが、この中では最年長で妖怪としての実力は底知れない。
いつも鞠を持ち歩いており、よく縁側や庭で遊んでいる。
言動は的確かつ淡々としていて、感情の起伏は薄い。

安倍　晴明(あべはるあき)♂１５歳
鏡達が九尾の狐の「玉藻(たまも)」から預かった少年。
その狐と人間との混血で生まれつき不思議な術を使える。
鏡達の手伝いで一緒に妖怪退治について行く。

つまらんが紹介させて貰う。舞台はRPG系.
その１．

お茶汲み　×才　男
主人公一行のパーティ創設者。特に意味は無いがお茶汲みをしている。
美男子だが両性愛者のヤンデレ好きで、太陽に○えろか何かに触発されて
パーティ全員にそれっぽいあだ名をつけてしまったなんか残念な人。
能力的には剣士。
出席率の悪いパーティなので単独行動を強いられることが多い。

ロリ＆南国　20〜26歳　女
本業はお嬢様と酒場の店員なので休日のみモンスター退治とかに
参加する。二人ともお気楽。ロリはおかっぱ重戦士（身長155）、
南国は色黒金髪盗賊系踊り子（美女）。

貴族　27歳　男
南国に惚れてパーティに加入。剣技と神聖魔法が得意なだけの一般人だが
それだけできれば十分な感じ。性格は至って善良だが本物の貴族なので
微妙にエグいことも平気でやる。

豆農家養蜂系　20歳くらい　男
ど田舎から出てきた誠実で柔和な美男子。田舎から出てきた目的や、
ただの農奴なのに剣の扱いに慣れていて精霊術も使えることに関しては
一切語ろうとしない。

その２

小鳥さん　22歳　女
優秀な魔術士だがなぜか暗殺者をしている可憐な美女。
お茶汲みを暗殺しようとしたら人違いだったので去ろうとしたが、一目惚れした
お茶汲みに無理やりパーティに加入させられる。ややヤンデレで冷血。どS。

ジャージ　16歳　男
一念発起して家から出てきた引きこもりの少年。’ヤンデレの香り’を嗅ぎ付けた
お茶汲みに捕まって加入した一流のヤンデレ。
冷血だとは知らず、可憐な年上美女の小鳥さんにあっさり懐いてしまった…
が、後悔はないらしい。

ここ数年のオリキャラ設定

・御歯黒　ぬりえ　女　17
ひょんなことから以下の馬鹿男たちと知り合ってしまった茶髪(白髪染め)地味系女子高生
特にリーダーにはありとあらゆることで勝負や賭けごとを挑まれたり馬鹿にされたりして
気苦労と悔し涙が絶えない
かなりのイケメン好きで美形で性別男でさえあれば下の奴らにも靡いてしまうのが悩みの種

・通称：リーダー　男?女?　19(出席日数不足で高校ダブリ)
女の子みたいな顔した、華奢な美少年(?)
だけど性格はかなり傍若無人で俺様な性格、怪電波受信しているせいか突然ミュージカルを
はじめ、ぬりえをその脳内ファンタジーに巻き込んでみたりみたりとテンションが妙
本当のところ男なのか女なのかは謎

・通称：オカルトハンマー　男　19
リーダーの傍らに無言無表情で佇んでいるイケメン、大学生だそうだが学校に行ってるのかは不明
大人しくマトモそうに見えるがリーダーの奇行に対してなぜか非常に協力的

・通称：丸出し　男　17
デカい。明るいイケメンな見た目に好印象を抱くと後悔するほどの馬鹿で、ぬりえのクラスメイト
通称はバカ丸出しであることから自然と定着。別にチンケツのことではない

・通称：生卵　男　14
一番実害の少ないみんなの腰巾着/パシリの小動物系少年
可愛いもの大好き、初対面時ぬりえに対し「チューバッカに似てて可愛い」と発言しボコられそうになった


金なし運なしオトコなし
長所が何一つない、冴えない女子ながらも、ぶち当たる壁(試験、バイト、校内行事、恋愛)に
必死に立ち向かうぬりえとそれに喧嘩を売りつつ妨害しつつ協力する4人(?)の男達の
果てること無き泥試合(ときおり三文芝居風味)

イライザ・モノ

アルビノの女性魔術師。消去魔術を得意とする。
背中まで届く純白の髪と青白黒のチューブトップワンピースがトレードマーク。
神秘的なルックスに似合わず気さくな姉ちゃん然とした性格。


マルス・ステッドラー

細身の剣士。白銀の鎧と刃を黒く染めた刺突剣を愛用している。
精神的に弱く心が折れやすいが曲がったことが嫌いで一本義な好男子である。


ここまで考えて他のキャラ思いつかず企画倒れ。

厨房時代のノートを発見、成仏させるか未定だが一応晒す。

世界観
：大切な思いを抱えて死んだ子どもは、北方の森で妖精に生まれ変わる世界。
　姿形はそのままだが、前世の記憶をほぼ失った状態で、
　不老の妖精たちは人との関わりを嫌悪しつつ（時には武器で人を追い払いつつ）ひっそりと暮らしていた。

リンカ
：見た目１０歳前後の少女妖精。２枚羽の剣翼種。
　茶髪を黄色の髪飾りで２つに結び、耳には赤い耳飾りを付けている。
　武器は銀色の槍。

リーヴァ
：見た目１５歳前後の少女妖精。２枚羽の金羽翼種。
　長い黒髪に金色の瞳。それなりに美人。
　光を自在に形状化する能力を持つ。
　物語の最後に光の乙女（ライト・ヴァルキリー）に昇華した。

フィン
：見た目は１５歳前後の少女妖精。黒髪に銀の瞳。
　４枚羽の剣翼種。武器は長剣。
　実は１５年前、北方の森付近で誘拐、殺害された後そのまま妖精と化した王族の少女。
　誘拐犯は事件後に捕まり死刑になっている。
　その後、王族間で種々のゴタゴタがあり、１５年のうちに事件はほぼ忘れ去られた。

ワームリィ
：金髪に金色の瞳の光の乙女（ライト・ヴァルキリー）。６枚羽。
　金羽翼種の指導者格。妖精には珍しくものすごく穏やかな性格。

アゼネス
；赤毛に銀色の瞳の戦の乙女（フラウ・ヴァルキリ―）。６枚羽。
　剣翼種の指導者格。姉御肌。前世の記憶をほぼ持っている。どうやら庸兵だったらしい。

（続き）

リーフィア・トゥルジィ
：トゥルジィ王国王女。１４歳。
　金髪に紫の瞳、比較的浅黒い肌、高い身長。
　一年ほど前までは典型的な「夢見る少女」だった。
　詩人になる夢はさすがにあきらめたが、今でも詠詩を聞くのは好き。
　ノーザ・アズー皇国の第二皇子と婚約している。
　皇国を訪問中に誘拐され、負傷した状態で北方の森に放置された。

サティ、セイ、テイ
：リーフィア王女護衛隊の３人娘。
　１６歳で準騎士資格持ちの隊長と、１３歳の準騎士見習いの双子。
　普段は護衛兼リーフィア王女の遊び相手となっていた。
　王女がノーザ・アズー訪問中、本国で、それぞれ騎士と準騎士の資格試験に挑戦するはずだった。
　が、王女誘拐事件を受け、ノーザ・アズーの騎士たちと共に王女捜索に参加することになる。

エンゼ、ターリィ
：王女誘拐犯の２人組。２０歳と１６歳の男だが２人とも女顔。
　王女誘拐の際、盗んだノーザ・アズーの兵科学校の女子制服を着ていたため、
　誘拐事件は国家間の問題になりかけた。

登場人物が誘拐犯以外女だというのがなんとも。
作品にするべきか否か、実は結構迷ってる。

何度か考え直した事がある、男の娘２人（先輩後輩）の友情物語が軸の学園バトル物。
（名前は未定）
・後輩の男の娘
：身体が小さく華奢で身長・体重は同世代の女子を下回る。おまけに病弱。
　このため遊び相手が異母姉しかおらず、彼女への独占欲が強い。
　彼女のいる女子寮で生活するためだけに女装し、妹という触れ込みで転校してきた。
　能力はルルーシュのギアスに似た「目を見た相手を従わせる催眠術」。
　使用回数制限はないが、相手からの信用度が低いと効きにくい。

・先輩の男の娘
：最上級生の背が高い子で文武両道の“お姉様”と慕われる人。
　しかし、小さい頃は気弱ないじめられっ子で、２つ年上の姉によく助けてもらっていた。
　この姉が数年前不審な死をとげ、当時女子校だったこの学園に真相のカギがあると思い
　調査の為、転入するべく女装したのがこの姿のきっかけ。
　シスコンな後輩に過去の自分を重ねており、彼の事を可愛がっている。
　能力は格闘技や剣術が強い事。（並みの超能力者なら能力を使う前に瞬殺される）