自分が考えたオリキャラを紹介するスレ

…需要があるといいな……。

まずは>>1のオリキャラを書けよ

いいんですか？　ではでは。

江戸時代中期の日本を舞台とした創作妖奇ファンタジーの
登場人物です。
「怨(オン)」／主人公。伊賀国の村落に住む忍者の息子。ある日の
　　　　　　　突然の原因不明の空中爆発によって両親と故郷を
　　　　　　　失い、右眼を失明する。全てを失った絶望と怨恨に
　　　　　　　よって、焦熱地獄の熱気を自らの力にする事が
　　　　　　　出来るようになった。性格は寡黙で短気。13歳。
「哀(アイ)」／怨の弟。空中爆発の際、左眼を失明。悲嘆によって
　　　　　　　寒冷地獄の冷気を自らの力に。性格は兄とは正反対で
　　　　　　　内向的な甘えん坊。しかし、とても思いやりのある
　　　　　　　性格でもある。10歳。
「笑(えみ)」／とある村落の孤児。シビアな境遇でありながら、常に
　　　　　　　笑顔を絶やさない陽気な性格。傷や負の感情を癒す
　　　　　　　不思議な力があり、その力から、村に起こる凶事を
　　　　　　　回避するための人柱として選ばれてしまう。料理が得意で、
　　　　　　　大食漢でもある。15歳。

すいません、続きはまた後で！

名前がすでに中2だな

wktk

このスレ、このまま進行すると夢厨に乗っ取られてヒドインを紹介するスレになりそうだなｗｗｗ

スレタイ見て『中二病過ぎて公表出来ないオリキャラ』を紹介するスレだと思った
まともなキャラならサイトでも作って書けばいいし、黒歴史晒しは現行不可だったから丁度よさそうな気がした
違うのか

「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」シリーズでしょ？

【厨二病】ぼくの考えたオリキャラ【黒歴史】
こんなとこでいかがでしょうか

いいと思います。


昔は天使、堕天使、魔族、精霊キャラばっかり作ってたなぁ。

不老不死はデフォでな

齢千を超える幼女とかな

>>7
それいいな
ではそれにのっとって

セフィー=ミルメイル
シスカ国の王女。12才
温床育ちでありながら心優しく育ち、草花や動物と会話することができる
実は養女で、本当の親の顔も生きているかどうかさえも分からない
唯一の親の形見であるペンダントが宝物
今見たら変にも程がある赤と白が混ざった髪型(白多め)


カシス=エクセランゼ
孤児院で育った少女。12才
男勝りで体術に長け、触れた人の過去や未来を垣間見る事ができる。その能力を制御できないのが悩みで、普段は極力人と関わらないように過ごしている
唯一の親の手がかりである左耳だけについているイヤリングが宝物
今見たら変にも程がある赤と白が混ざった(赤多め)



二人が出会い、世界は換わる……
それは希望の道か絶望の道か……
今、それを知る者はだれもいない……
(まんま転載)


以上現役厨房時代の産物
登場人物とか設定とかもまだまだあるけど恥ずかしいんで終了。髪型は、前髪が赤なのに後ろは白とか、髪の先だけ白であとは赤とか、分かりやすくいえばあちこちプリン状態
二人は実は双子で、二人が出会って世界を変えていく、みたいな話
もう厨二も厨二すぎて本当にあの頃ネット出来なくて良かったと思う
とりあえず漢字くらいはちゃんとしようよ自分……

セフィー･ミルメイルでいいところを「=」使ってるあたりでもう厨くさいなｗ

>>3=1の厨二設定がｗｗ
続きはまた後で！が本人の厨二臭ｓ

おや誰か来たようだ

小学生のころに書いてた小説「神の息吹」シリーズ

主人公
ウーニャ
１６歳。仲間からはウナと呼ばれる
自分の体の中に爆発的な魔力を秘めており、感情の爆発によっては世界を滅ぼしてしまう
魔物たちからは「ノアーサー」という謎の異名で呼ばれ、狙われている
自分が何者かを知る旅に出る事になる。
天然でドジ。

仲間
オパール神父
年齢不詳のポケッとした癒し系男性。
捨て子だったウナを育て、旅についていくようになる。
キレると裏の顔が出現し、何万人もの人を殺した殺人鬼に豹変する。

呪いの剣士ゴウ
見た目はまんま音ゲーの須磨イルみたいな感じ
体のあちこちが腐る呪いがかけられている、最強の剣士
ウナと旅の途中で出会い、恋に落ちる


他にも厨キャラ満載すぎて笑えた
小説一番の見所は、ゴウが呪いに支配されて
「ぐっ…俺に…ちか…づくな！！」ってなった所
リアル邪気眼で吹いてしまった

多分小学校６年〜中学２年のときに書いてたSF物らしい小説が最後ファンタジー物になってて吹いたｗ

ロボっ子ネット
http://robocco.ning.com/

黒歴史晒しスレは過去、ここは厨二と知りながら現在進行形で妄想してるオリキャラｗでおk？

黒炎朋也(こくえんともや)
炎を操る邦の長の子供であり若干十二歳にして炎魔法最強と言われる黒炎(生きとし生ける全ての物を焼き尽くす炎、遺伝性)を使いこなす薄い茶の髪に真っ赤な瞳を持つ少年
この世界では瞳の色が使う魔法を、そして濃さが魔力の最大値を表す
その才能は魔法のみならず剣技にも優れ魔法石のついた大剣奮い敵を薙ぎ倒す
背が低く魚が嫌いで四つ年の離れた優秀な兄がコンプレックス
しかし兄は長を継ぐ気はなく国の四天王朱雀として大陸との貿易等趣味に生きている

白夢流雨(はくむるう)
元は黒炎家の分家、過去黒炎家へ反逆をしたが生き長らえ迫害を受けながらも一族は細々と暮らしていた
しかし流雨が二歳の時謎の一団に村を滅ぼされ唯一の生き残りである流雨は黒炎家の保護下に
朋也とは幼なじみで朋也の兄が好き、短い黒髪に濃いオレンジの瞳を持つ少女、精神を焼く炎白炎を使う
まだ幼い為よく少年に間違われる

島の形がヘキサゴンｗ美少女に見える暗黒微笑の男の子×男の子だと思いきやアンドロギュノス→女の子ｗ黒幕は兄ｗ
厨二、だがそれがイタタのしい

前にもこんなスレあったようなｗｗﾃﾗﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭｗｗｗｗ

>>1です。

>>13 >>16 >>19
そんなに変かな？　キャラがしっかり立っていて、
恥じる事は全く無いように思うのだけれど。

と、>>3の続きを書くと言ってしまったので、書かせてもらいます。

「洟(はな)」／道の端に座って怨たちを待っていた、謎の少年。
　　　　　　　裸にフンドシ一丁という突飛な格好で、いつも鼻水を
　　　　　　　垂らしている事から、怨にそう名付けられた。
　　　　　　　なぜか、怨と哀の事を良く知っており、見た目からは
　　　　　　　想像がつかないほどの知識量を持つ。邪なる者を縛る
　　　　　　　フンドシこそが彼の武器。5歳(？)。
「金眼(きんめ)」／その名の通り黄金色の瞳をした、南蛮出身の男性。
　　　　　　　　　錬金術や悪魔召喚を行い、その上ヴァチカン秘蔵の
　　　　　　　　　禁書を盗み出した事でイエズス会に追われ、逃げるように
　　　　　　　　　して南蛮の地を後にした。しかし、それらの行動や、
　　　　　　　　　来日した事の裏には、彼の確固たる目的と信念があった。
　　　　　　　　　肩掛けカバンの中には聖遺物の数々が入っている。30歳(？)。
「弁髪」／大国・清からやって来た皇帝直属の風水師。以前は官僚だったが、内乱で
　　　　　頭の右半分と左腕を失うという重傷を負うが、ある者の助けにより回復。
　　　　　以来、頭部と左腕を機械化した風水師として活躍する。左腕の義手は邪気を
　　　　　溜め込んだり、射出することが可能。日本において大地の気の流れが
　　　　　止まってしまっていることを察知し、再び気の流れを取り戻すために地位や
　　　　　権力をかなぐり捨てて来日。義理人情に篤い根っからの善人。しかし、本国に
　　　　　残してきた妻子の事だけは気がかりのようだ。36歳。

「狗太・狗子(いぬた・いぬこ)」／東北地方のとある部族の出身の兄妹。兄妹共々オオカミと人の中間の
　　　　　姿をしており、元の姿に戻る方法を探して旅をしているという。
　　　　　兄の狗太は戦士で、様々な武器に精通し、月光を媒体として武器に
　　　　　自分の生命力を乗せて攻撃する「月牙」を必殺技とする。妹の狗子は
　　　　　神懸りの踊り子で、能力を上げる踊りを踊ることで兄をサポートしている。
　　　　　兄は義侠心に富むが猜疑心も強く、妹はおっとりしていて、極力人を信用
　　　　　しようとする。狗太24歳、狗子18歳。
「工藤新三郎」／伊賀国の領主に仕える下級武士。とある事から怨たちと懇意になり、
　　　　　　　　怨たちを養子として招き入れようとする。真の武士とは如何にあるべきかを
　　　　　　　　日々追求する。しかし、その身にはある大きな秘密が…。27歳(？)。
「無間(むげん)」／自らの魂と精神に「鬼」の邪気を融合させた、半鬼半人の男。
　　　　　　　　　怨たちの村を焼き払った張本人。果てしない欲望を持ち、その恐るべき
　　　　　　　　　力によって幕府と朝廷の背後に君臨し、日本を、果ては世界を我が物に
　　　　　　　　　しようと企む。「鬼」の力を完全に制御する事を目指している。年齢不詳。
「ホツマ」／怨と哀の姉に当たる存在。8歳の頃、旅の陰陽師が残した本を読んで、陰陽道に
　　　　　　心酔し、そのまま村を出て名門・土御門家に入門、女性陰陽師となる。師匠の勧めで
　　　　　　清に渡り、そこで弁髪に師事し、占星術や風水学、中国拳法などを習得する。
　　　　　　弁髪が日本の異変に気付くと同時に帰国、故郷の惨状を目の当たりにしたところで
　　　　　　無間に出くわし、右腕を切断され、その際に「鬼」の邪気を傷口に吹き込まれ、
　　　　　　以来、無間の下僕と化し、際限なく物の怪を召喚させられる。21歳。

以上です。どうもでした。

ここはひたすら>>1が踊るスレでおk？
面白いのでage

では成仏させるために晒してみるか

シオネ・ラウ・フレゼール　17歳　身長165ｃｍ　銀髪に赤い目、ショートカット
フレゼール王国の王女。だが、妾の子であったためその存在は隠され侍女のマルーに育てられる事になる。
17歳になるまで平穏に暮らしていたが、やがて転機が訪れる。
現フレゼール国王であり、シオネの父でもあるグスタルフの死とそれに伴う後継者争いである。
シオネを狙う暗殺者に襲われ息も絶え絶えのマルーから自分の生い立ちを聞いたシオネは
後継を争う腹違いの兄弟たちを討ち、フレゼール家を継ぐことを決意する。
そこに国を想う気持ちなど微塵もない。たマルーの仇を取り、己の技量を示す為だけの行動である。
シオネは大人しそうな外見とは裏腹に自己顕示欲がとても強いのだ。
マルーから教わった「信頼できぬ者にこそ恩を売り、利用せよ」
という言葉を胸に王宮に乗り込むことになる。彼女がまず目を付けたのは野心高い若き軍師・カシムであった…

とにかくちまちました設定パクリがあるのがアレなオリキャラ
生い立ちのベースが民佐賀の黒ーでぃあ、ビジュアルがロマ佐賀の語りならしい
黒歴史ノートにそう書いてあった…
カシムはまんま夢想の芝居だった

ミニ四駆と同時期に放映されてた平成版マッハGOGOGOやサイバーフォーミュラーにはまってたのが高じて、
レースカーもの書いてたな、黒歴史ノートによるとこんな感じ。

主人公
深剣瞬速(みつるぎはやて）
年齢12歳にして神がかった運転センスを発揮して、16歳でプロとしてデビュー。
数十秒先の未来を見ることができ、愛車であるシュツルムドラグーンに搭載されているVフォースシステムを、
使いこなせる数少ない人間。
実は歴代のグランプリ(名称未定だったらしい）のチャンプの遺伝子を掛け合わされてできた
クローン人間であることを知り苦悩するもヒロイン(読む限り名前未定らしい)の言葉で後に受け入れる。

愛車
シュツルムドラグーン
車幅：2300mm、車高：1500mm、全長：5250mm、最高時速1200km(ｗ）
Vフォースシステムを作動させると、ボディカラーは白から濃紺になり時速は何倍にもなり、
未来予知能力も3分に伸びる。

主人公の名前からしてDQN名そのものな読み方だし、車のスペックも時速が強調されてるｗ

でもまあ、ものづくりってのは傍から見ると痛いものかも試練

>>24　シオネかっこいいよシオネ

皆良く考えてあるな…普通に読んでて楽しいし、完成作品を見てみたい

>>25
瞬速と書いてハヤテと読ませるセンスが好きだｗ

良スレ上げ

おもしろそうなんで自分も投下。


近衛 有実(このえ ゆみ)
身長150cm体重49kg
17歳にして旅館｢このえや｣の女将となった女子高生。
体型が気になるお年頃。相撲と自由をこよなく愛し、仕事が嫌い。
性格は単純で暴君。
色んな意味で大物の風格漂う少女。

『Brain shot』という題名の近未来SFストーリー。
簡単に言うと、ブレイン・ショットという脳内の神経細胞を
自由自在に操り、能力を飛躍的に向上させたり、はたまた脳幹を
焼きつぶして殺す、といった用途を持つ、諸刃の剣とも言える
国家機密とされたアイテムが流出し、世界が上を下への大騒ぎとなる話。

ドーパ／主人公の男性。地下深くの秘密研究施設にて研究材料として扱われるも、
　　　　ある事故によって施設を脱出。体内にブレイン・ショットを内蔵し、
　　　　それによって自身をこんな境遇にした者達への復讐を誓い、同時に
　　　　裏世界でうごめく陰謀を解明しようとする。ちなみにドーパはコード名。
　　　　本名や生い立ちの記憶は作為的に消されており、ブレイン・ショットを
　　　　使っても呼び起こすことが出来ず、苦悩する。
クオリア／ヒロイン。ブレイン・ショットを無効化する特殊能力を持つ。
　　　　　また、彼女が触れた者の脳内世界を客観的に見せる能力もある。
　　　　　彼女いわく、自身を「新世界の使者」と呼ぶ。ブレイン・ショットが
　　　　　裏で流出した事との関連性を疑われ、途中で出会ったドーパと
　　　　　逃避行を繰り返す。その能力ゆえか、一切の感情を持たない。

良し俺も

斉藤　冬馬

ある日突然異世界より召喚された青年
しかし世界を救う勇者でもなく謎の力を持ってる訳もない
体力も無い、頭も悪い、その上臆病
もと居た世界に帰る為日々旅をしていた
そんなある日道端で倒れている少女を発見した彼だが
厄介事になりそうだなぁと思い無視を決め込み旅路を急ぐしかし
「おい、キミは道端で倒れている美少女を無視するのかい？」
ナイフを突きつけ笑顔で少女は言う
「金目の物よこしな、そしたら命は助けてあげるよ」
少女と青年のちょっと不思議で切ない物語・・・


うわあああああああああああああああああああああああ
黒歴史ノートがぁぁまだあるたくさんあるいっぱいある
ちょっとタイムマシンで厨房の自分フルボッコしてくる

シリン・チェスターウッド（14・性別不明）
蒼の髪と瞳を持って生まれた「精霊の落とし子」。召喚士としての強い力を持つ。
故郷の村を焼かれ、さまよっていた所をアシュレイ達冒険者一行に拾われ、
仲間になる。　←何というFF4のリディア

アシュレイ・プリンストン（24・男）
髪は栗色、瞳は緑。好青年おぼっちゃんタイプ。
下級貴族の生まれだが、五男で相続のあても無いので冒険者となった剣士。
かなりの腕前を持つが、騎士の道を選ばなかったのは「世の人々を助けたい」
という崇高な（笑）願いがあるため。　←原文ママ

マキシ・ローバー（27・男）
金ベースに紫と黒のメッシュの短髪。瞳は藍色。
元盗賊、更にその前は僧院で神に仕えていた異色の冒険者。　←どんなんだよ

イシュカ・エストラーダ（26・男）
髪は赤で肩までのソバージュ。瞳は普段は灰色、魔法使うときは真紅。
「魔道の城（ルビ・マジックキングダム）」で「黒の３６師（第三階級）」にまでなった優秀な魔道士。
しかし上層部と問題を起こして破門され、冒険者となる。
口癖は「黒コゲにされたいのか？」　←厨ニここに極まれり

面白いなー、黒歴史ノート
こんなん序の口だぜorz

眠れないので自分も投下。青き時代にＲＰＧツクール２０００で世に晒そうと悶々していたもの。
いやー本当行動に移さんで良かった。
当時、妄想の中に巣くっていた愛でるべきオリキャラ達よ、成仏してくれ・・・

時代はファンタジーと近未来が融合したそれっぽいカオスな世界、主人公達は精神や肉体を強化されてなんちゃらかんちゃら

十座（２０〜２２くらい　♂）
長身・垂れ目美形・茶髪・紫目。
武器は銃剣。やや不器用でナイーブ寄りのクールキャラ。
基本的に無口だが物語の要所でなんか哲学っぽいことをボソリという。

甲斐（同じく　♂）
やや筋肉質・眼帯美形・緑目・眼帯外すと緑目と銀目のオッドアイ
武器は重火器。家族と故郷を亡くし、自身はそれっぽい悪い組織に捕まってエグい人体改造をされている
そんな感じの過去を持ってる兄貴的キャラ。
顔の火傷が微妙にコンプレックスで、眼帯と長い前髪で火傷を隠している。

朱鷹（１８歳くらい　♂）
華奢体型・ヅャ二系美形・単発黒髪・藍目
武器はサーベル・拳銃。体力があまり無いので身軽さを活かして補助担当。
明るい性格でパーティーのムードメーカー。チャラい口調。
不器用な性格の十座にたまに苛ついて当たってしまいがち。

花蓮（１７歳くらい　♀）
貧乳・金髪美少女・赤目・色白
捕らわれてる姫君、物語中盤から加入・回復担当。
世間知らずで、普段は白痴みたいな言葉使いだが
いきなりハキハキした口調で主人公たちに説教したりする、典型的なウザい聖女系ヒロイン。

投下する板を微妙に間違えたかも？ｗｗｗｗ

自分のオリャラ投下


近藤 深雪

22歳

この年で既に既婚者で社長婦人。
大卒年齢を迎えたのを期に、無理矢理旦那の会社に他人のフリで秘書として入社。
見た目は天然無知なお嬢様系だが、数年前まではヤンキーで結婚を期に性格改善。
浮気をした旦那へのお仕置きは根性焼き。

>>32
ドラクエにそんなイベントあったの思い出した。

ドラクエつながりでいろいろ混じったファンタジー物
世界観を簡単に説明すると、特殊な通り道以外に通れない３層(この辺FF5ｗ)になっている世界があって、
さらにその上下に行く方法のない天界と魔界にあたる世界がある。
三層の内、一番上と、真ん中は剣と魔法に優れたいわゆる勇者と呼ばれる人種が生まれる。
物語のメインとなる一番下の世界が、特に能力のなかったりどちらかにしか優れていない人間の集まる世界。
物語は、どういうわけか魔界からの通り道が出来て一番下の世界の平和が脅かされるのを主人公たちが救うというもの。

その主人公たちがこれ
ドレーク＝フレイバード(17歳、男)：主人公。一番上と真ん中の層の世界の勇者と賢者の間に生まれた子。
藍色がかった黒髪、灰色の瞳の魔法剣士→後に聖勇者(ｗ)
両親の死別、里親からの虐待など凄絶な過去からは想像出来ないくらい性格は飄々としている。
両親が光の力の持ち主だったため、光属性だが血の力で2乗されている。

ルゥナ＝ウッドストン(17歳、女)：ヒロイン。一番下の層のエルフと魔界の王子との間の子
赤茶色の髪にエメラルドグリーンの瞳、エルフ耳の僧侶。
ドレークの幼馴染で明るく優しい性格。
6歳くらいまでの記憶はなく、幼いころ孤児でエルフ耳故に近所の子供たちに虐められていたのを
ドレークに度々助けられているうちに惹かれるようになる。
しかし、冒険の途中で父である魔族の血が覚醒、抑えきれずに身も心も魔族のものとなり魔界の女王になってしまう。
魔族となったあとは髪と瞳が血の様に赤く、顔はピンクの痣が浮かび上がり、目は釣りあがり、額に第3の目が現れ
頭にはヤギの角と蝙蝠の羽が生える。性格も冷酷で攻撃的になる。

こういうのがまだ何人かパーティーにいるあたり、当時の自分が怖い。

レイシア
騎士団のお偉いさんの娘。
眼鏡・生真面目委員会タイプなのに騎士団に入団。
テンプレ通り滅茶苦茶強い。
お飾りと侮っていた騎士団の荒くれ者共からの信望を次第に集めていく。

巷を騒がせていた怪盗が革命を企てているという噂もあり、
その正体を暴くのが悲願。よくわからない世界観。
怪盗の設定はここでは晒せないくらい厨設定。

プレイボーイで何かと生真面目ヒロインにちょっかい出す貴族が
実は怪盗でしたというありがちオチ

地名とか無駄な細部にこだわってた同時の自分乙。

こういうスレがあるなら葬るか。

世界観はファンタジーものだけど、魔族と人間と戦いが延々と続いていて、
魔王・勇者双方が事業化された時代。

レイド・シュトルメン13世(16歳・男）
魔王を退治し続けてきた勇者家柄の一族であり、当然ながら歴代一勇者としての力が強い。
対魔族紛争専門企業シュトルメンカンパニーの次期社長。
剣も魔法も勉強も何から何まででき、おまけに容姿も良いテンプレどおりの完璧超人だが、
性格が勇者とは程遠い俺様を地で行く性格。長ったらしい名前を嫌い、周囲には「レイ」と呼ばせている。
魔族に命をよく狙われるため、たとえ相手が女であっても魔族とわかると顔面を殴りつけたり、未来の当主に与えられる剣
を振るうことも厭わない。
命を狙ってきたエリスを返り討ちにしたが、現当主であり父が行き倒れと勘違いして連れて来たので
激しく反発するも、結局メイドとして雇われ勇者と魔族という奇妙な同居をすることになる。
武器は隼の羽を象った大剣、普段はペンダント状になっている。

エリス・ディアダイモス(人間で言う16歳・女)
何千年にもわたって地上に進行を続けてきたいわゆる魔王の家柄である一族の末妹。
最大勢力と言われているが度重なる戦、それに伴う当主の死により後釜を狙うほかの一族との内紛が起きる
一族の威信回復のため勇者の首を取ろうとするが、内紛処理により、5人いる兄弟姉妹と主だった有力者がかり出され
唯一戦に出る能力のない彼女に白羽が立つ。
好戦的な魔族には珍しく、控えめで優しく臆病な性格だが家と魔界の争いを鎮めるべく勇者の首を取りに向かう。
兄が3人いるため、当主の継承権が無いので魔族としての力は軽視されているが、
こちらもお決まりの、魔王と名乗れるだけの潜在能力がある。当然ながらかわいらしい感じの美少女。
レイのところにたどり着き、「あ・・・あの・・・首を・・・ください」と頼み襲い掛かるものの、
武器を振り下ろす前に塀にめり込むほどの顔面パンチを喰らい返り討ちに遭う。
気絶しているところを行き倒れと勘違いしたレイの父であり現シュトルメン家当主に引き取られ、
メイドとして住まわせてもらうことになる。
武器はこうもりの羽をかたどった短剣、普段は羽ペンの形。

ちなみにストーリーはバトルものだったけど戦闘描写が少なく学園ものになってたｗ
よく考えたら、女に手をあげるあたりこの主人公DQNだな・・・。

面白いのでage

名前は忘れたが厨一の時のを投下
世界観は典型的ファンタジー

女（10代後半？）
とある国の王女だが騎士団長(笑)で、結べと叫びたい位に長い青髪
いつも騎士団の制服を着ているが、父は姫として城にいてほしいと（ｒｙ
剣の腕は超一流(笑)、品行方正な姫な筈なのに二階から何度も飛び降りたりするｗ
しかも羽が生えてる

昔ｶｰﾁｬﾝに「何を表現したいのか解らない」と言われてふじこった自分を殴りたい

コピペちゃんねるにこのスレコピペされてたんで
そういうのが嫌いな人は投下に注意

>>41
なんとなく剣を持ったドラクエ４のアリーナを想像した。

自分も青い時代のを

レイン・フォード
15歳　武器ブーメラン（シールアニメが好きだったんだ）
明るく元気な少年。自分の住んでた村の洞窟で封印されていた魔物を
よみがえらせてしまってさあ大変って事で旅にでる。
旅の途中で継承問題で国を追われた王子だと判明したり。
潜在能力の高さで世界征服目指している帝国とも戦ったりで
色々大変な話だった。
さすがに鎧着てる相手にブーメランは無謀なんじゃと考えたのか
最終的に武器は槍になりました。

リビティア・ノーチェ
17歳　魔法剣士　どこかの国の兵士
上の子の保護者役でクール系のお姉ちゃん。監視として一緒に旅を
することになった。実は天使で500年前に魔物の封印をほどこした
存在。最終的に三年くらい一緒に旅して彼のことが好きになるが
初めてあった時と比べて成長した彼と何年たっても姿のかわらない
自分を見て寿命が違う事に悩んでいて告白できずにいる。

今も創作やってるけど、姿が人間な人外キャラが好きらしく
同じようなキャラがいたりする。

>>44
好きこそ物の上手なれ。良い事です。と言うわけでage。

ここってオレ世界観晒しもアリ？

うん、大アリ。どんどん晒していってえ。
ただ、前提としてそこにオリキャラ紹介を絡める必要があるけど。

なんか楽しそう。私もさらしてしまえ。

ある大国の王様には跡継ぎがいなかった。
そこでちょっとでも血縁のある権力者がこぞって争いを始めた。
その争いをやめさせるために王様は後継ぎを貧民街の身寄りのない子供に
するときめた。
どうせだから見目のいい子でと集められた王様候補の４人の子供の話。
元々４人は楽しく暮らしていたが、ある日王様が急死してしまい……

＜ジェームズ＞　男
茶髪、翠目の１８歳くらいの子。
頭はいいが、すべてのことに冷めた性格。
昔貧しく辛かった経験をこの世の理だから仕方ないと諦めている。
よって王様になったら贅沢三昧をしたいと考えている。
他人のことなんてしったこっちゃない。

＜サラ＞　女
黒髪、黒眼の１８歳くらいの子。
クールで女王様的な性格。
頭はいい方だがジェームズほどは良くないが、人を使うのがうまい。
貧しく辛かった経験から国を憎んでいる。
自分が王様になれば無茶苦茶な政治をして国を滅ぼしたいと思っている。

＜アルバート＞　男
金髪、碧眼の１８歳くらいの子。
見た目的には一番美しいとされているが、頭は悪い。
体を動かすことが得意。
王様になることに興味はなく、むしろこの束縛された生活が苦痛。
貧民街に戻りたくはないが王様になるのも嫌。
＜アリシア＞　女
少しくすんだ金髪と紫目の女の子。
頭は悪くはないが、特別良いというわけでもない。
甘え上手で一番城の人からは愛されている。
アルバートが好きで、アルバートに王様になってほしいと思っている。
そこにアルバートの意思は関係ない。

これがVIPならそのうち実際に絵を描いてみた奴が現れて
あれ？結構イケるんじゃね？な流れになるんだろうな

上げ

面白そうなので自分も過去のものを投下。

グレイ・ガーデンシュヴァルツ
世界を制する王家(ただし魔王族)に反発する集団、抵抗勢力(レジスタンス)のリーダー。18歳くらい。
勇ましく精悍だが極度の意地っ張りで頑固、加えて鈍感。しかし抵抗勢力の面子には信頼されている。
ソロル(↓のキャラ)とは幼い頃に出会い、唯一無二の親友だと思っている。何かと協力してくれるとある人間の娘に恋しているが、ソロルが女だと知ると気持ちが傾いてくる。

エオリア・フィレス
長い銀髪の少女だが、普段は男装してソロルと名乗っている。大人しく思慮深いが誰よりも頑張り屋。抵抗勢力の副団長的存在で、信頼されている。
妖精と人間とのハーフ。そのため口の聞けない魔物や木々なんかと話が出来る。
グレイの事が好きで、彼女が男装する理由は、勢力の一人としてグレイの役に立ちたい為。
魔王の花嫁となるべく掠われ、後に魔王からグレイを庇って死んでしまう。

自分の中では彼女は生き返る予定だったが、そこに至るまでに飽きたらしく、これより先の続きがない。
そんなわけでバッドエンド。

小学時代の痛い設定？オリキャラ

司 ９歳
当時ハマっていた少女漫画の男キャラＡの息子設定
しかもカップリングのＢとのじゃなくて昔の女
(これもオリキャラ)(故人)との息子で
Ａが引き取るという話を考えてた
子供ながら人気モデルでＡの食べかけのパンを狙う重度のファザコンとなる
司が中学生になったら今度は双子の妹も産まれる予定だった
(こっちはＢとの子)
ちなみに名前は月と星

…多分この頃から色々開花していった気がする

追加
見た目は子供ながらにして金髪短髪トゲショートのタレ目
性格は普通に良い子にプラスしつアイドル臭さがある

自分も二次オリキャラ晒し
某ジャンルの一部キャラ女体化妄想に登場するキャラ

フラーゴラ　１０歳
イタリアギャングの娘
父親と母親(某キャラの女体化)とは５歳の時に死別
世界中から某能力使いの子供を集める施設に今は住んでる
能力名『ストロベリーフィールズ』
能力はイチゴ型の爆弾を発射するもの
見た目は母親似だが頭脳は父親似　キレやすい

リオン　１２歳
イタリアンギャングの娘
某キャラとオリキャラの間に生まれた
母親は去年亡くなった
フラーゴラとは施設で出会い友人になる
能力名『ビートイット』
能力はある場所の過去の音を再生すること

紹介します


ぱなこ

アイスクリームパ●ップの精。
赤い鎧姿のボインの女の子。
兜の前立てはパ●ップ（パ●ップでググるとでてくる、パ●ップでつくった顔がそのまま前立てになってる）

槍使い。主は高級アイスしか食べないお姫様。


好きだ

オラなんだか読んでて鳥肌が立ってきたぞ

消滅寸前の少数部族の三姉妹がメイン
（一応アイヌを参考にしてた）
三人は長の娘で、それぞれの方法で民族を救おうとする
三人とも民族の証として雪の結晶を模した入れ墨を入れている

長女・メル（名前はアイヌ語で光の意味）
外交官的な役割をして他国と対等に渡り合おうとする。
常に冷静で頭が切れ、政治上の駆け引きも上手い。
必要であれば不正も躊躇わないので、次女は反発している。

次女・レラ（風）
軍人として兵を率いて戦う正義漢。
戦略・戦術共に優れ、剣の腕や馬の扱いも確かだが、
敵を殺しすぎだと三女にたしなめられる。

三女・ノンノ（花）
誰からも愛し愛される花のような美少女。
いくつもの国家にハニートラップを仕掛け、お偉方の心を掴む。
娼婦のような行動を姉たちに悲しまれるが、
本人は全ては民族のためだと割り切っていて誇りを失うことはない。

長女が学問、次女が勇気、三女が愛によって人を救う…みたいなこと考えてた

こっちに貼ろう。

【名前】 ドロシー・ズィルバー
【性別】 女
【種族】 人間
【３サイズ】 カンタンにいうとボン！キュッ、ボン！
【年齢】 23歳
【身長】 175cm
【髪の色】金
【服装】お嬢様らしく、だが派手ではない
【性格】 物静かだが…
【好き】 可愛いコ（女、男とわず）
【大好き】妹達
【嫌い】 筋骨隆々の男
【大嫌い】父親
【職業】 ピアニスト
【望むプレイ】 ムチ
【ＮＧ】 自分が責められること
【備考】 ズィルバー三姉妹の長女。
　　　　数年前、何者かに父親を殺され若くして家を継ぐ。
　　　　普段は優しい女当主だが獲物を捕らえるとムチ責めを加えて悦に浸るという異常性癖の持ち主。

【名前】ヘネシー・ズィルバー
【性別】 女
【種族】 人間
【３サイズ】姉より一回り小さい
【年齢】 21歳
【身長】 162cm
【髪の色】うすむらさき
【服装】お嬢様らしく、だが派手ではない
【性格】 冷静だが…
【好き】可愛いコ（女、男とわず）
【大好き】姉、妹
【嫌い】 筋骨隆々の男
【大嫌い】父親
【職業】小説家
【望むプレイ】電気責め
【ＮＧ】 自分が責められること
【備考】 ズィルバー三姉妹の次女。
　　　　冷静で策士のような顔の他に、姉と同じ獲物を捕らえると電気責めを行い悦に浸るという
　　　　異常性癖の持ち主。

【名前】チェルシー・ズィルバー
【性別】 女
【種族】 人間
【３サイズ】次女よりはナイスバディ
【年齢】 20歳
【身長】 168cm
【髪の色】赤
【服装】 おとなしいがちょっとオサレを主張
【性格】 おとなしく控えめだが…
【好き】 可愛いコ（女、男とわず）
【大好き】姉達
【嫌い】筋骨隆々の男
【大嫌い】父親
【職業】美術大生
【望むプレイ】 ロウソク絵画
【ＮＧ】 自分が責められること
【備考】 ズィルバー三姉妹の三女。
　　　　熱いロウで獲物のカラダに絵を描くのが至福の時で、さらに一滴一滴垂らすごとに苦しむ獲物を見て悦に浸るという
　　　　姉二人に負けず劣らずな異常性癖の持ち主。

上げ

ヤベェ　>>56のぱなこがたまらなく好きだ。ｗ
きっとお友達には、庶民派のぱぴ子とかがいる筈だ。

>>56のぱなこいいなあ
主のお姫様からちょっとバカにされてるところを想像して浸ってしまった

自演乙です！

名前　京
性別　男

魔王。部下の死神がものすごく好きなただの変態。
強いがいつもその死神にセクハラ中。
他の人には冷酷残酷無愛想。
無自覚だがドＳ。
容姿は格好いい、てか綺麗？
蒼髪長髪のポニテ。目は蒼の切れ目。

部下死神
名前　黒騎
性別　想像にお任せします

結構強い。魔王にセクハラを受けている死神。
しかし純粋。ものすごく純粋。
セクハラを受けてもただの悪戯としか思わないほど純粋。
しかし無自覚だがドＭ。（ホントに無自覚）
容姿は可愛い・・・といいな。
片目包帯の黒髪。

性別を女と考えれば普通（？）の小説っぽくなるが
男と考えればＢＬ風味になってしまう・・・orz
過去の自分を消してしまいたい。

只村田 忠隆（42）
トランポリンの制作会社に勤めるサラリーマン。より高品質のトランポリンを提供するため、トランポリングしては天井に頭をぶつける日々
趣味の盗撮に勤しんでいたところ事件に巻き込まれてしまう

エージェントJOM
ロボ。エクスカリバーに機関銃、対物ミサイルから栓抜きまで体中の各部位に内蔵し、音楽プレイヤーなど各種機能も搭載
敵と間違えて忠隆を狙撃する

ISSUN HAT
JOMの中の人。二次元に存在する美少女はみんな俺の嫁と思っている

赤鼻のトナカイ（3）
鼻が赤いことを馬鹿にされたためにマスターサンタへの復讐を誓う
そりを引くことで鍛えあげられた強肩から繰り出される右ストレートは光をも超越し、地球がヤバい

こいつらがパーティー組んで、昨今の煙突減少化に絶望し世界に反旗を翻したマスターサンタと戦うっていうのをRPGツクールで

>>66がすごくツボだ
NLを期待するが

名前：レフィカル（Reficul）
肩書：魔王
【表向きの設定】
外見は色白で漆黒の髪と赤い目を持つ、まだ少年といってもいいぐらいの年齢、
普段は金と赤の縁取りをされた漆黒の鎧と白い仮面を身につけ、マントをはおっている。
父王の死後、腹違いの姉を幽閉して王位を奪い取った経歴を持つが、「腹違いの姉」は、
父王の死後遺言を無視して王位についた経歴があるので、父王派の魔族には慕われている。
（逆に異母姉側についていた連中からは嫌われている。）
性格は二ヒルで消極的な奴で、自分の居城内ではほぼ無敵の強さを持つ。

【真実の物語】
実は彼の母親は人間で、そのため魔力などは異母姉に比べてはるかに劣る。
だが異母姉は近親婚（この世界の魔族は数が少ないので必然的に血が濃くなった）の影響で、
魔力自体は強くても体が弱く制御しきれないので、新しい血を導入するため彼が新王に選ばれた。
しかし、血統を重視する派閥がこれに反対し、色々あった末に異母姉は望まない形で父を倒し、
そのこともあって王位を手に入れたあと自ら望んで異母弟の復讐を受け、廃人として監禁される道を選ぶ。

本当はレフィカルにとって、彼女は母代りの大事な存在であったのだが・・・
＊　　＊　　＊
このネガティブ魔王が、主人公一行と遭遇する事で物語が始まるファンタジーもののキャラです。

【世界観】宗教魔術vs超科学
【規模】地球→多元世界・宇宙→夢オチ
【主人公】魔術と科学の戦争に巻き込まれ、段々インフレしていく。
最終回には作中世界を宇佐川鈴音や暗黒神ロソノアレばりに夢としてみている事が判明
【ヒロイン】魔術側最強
根源の渦にたどり着き全能となり主人公と世界の真実を知る
【ライバル（女）】科学側最強のロボを扱うパイロット
グレンラガンもかくやという宇宙よりデカいロボットを唯一使える


こいつらが主人公＝根源の渦に行くための《聖杯》を奪い合う
ヒロインもライバルも最後は主人公を利用しようとする邪神＝黒幕を倒す

俺が妄想したオリキャラの中で一番強いと思っている敵

名前：「唯一」と書いて「ユイヅ」と読む
通称：至高の商人
性別：男
年齢：不明
外見：身長は１８０ｃｍ強。
髪型はオールバック、異様と思えるほど黒い。
その筋の人が見れば最高級クラスとわかる紺のスーツをしている。
設定：色んな国に兵器を売っている「死の商人」達の中で
ナンバーワンの売り上げ実績を誇る。
だけど、彼が所属していると言われる「エクストラ社」が
武器売買をしている以外、組織構成、人数、規模、拠点、
その他もろもろがどうなっているか誰もわかっていない。
一説によれば、彼は「こことは違うどこか、今とは違ういつか」から
来たと言われている。
もし彼が存在していなければ、最低でも１，０００件を超える戦争は
起きなかったというデータがある。
強さ：ありとあらゆる武器・兵器を扱える。
刃物や銃器はもちろん、戦車やヘリ、戦艦も『一人』で扱える。
時には見たこともない、まるで魔法のような武器も使ってくる。
そして、彼の最も厄介な能力が『不死身』。
刃物や銃器で殺せそうになる寸前で逃げられ、
戦車や戦艦を爆破しても死体は見つからず、気がついたら
次の取引をしている。

私のオリキャラのことを言ってくれた方がいたので付け足したいと思います
死神
黒騎　女（女の子にしました）
容姿（詳しく）（＋その他）
黒髪で片目包帯。目は黒。髪の長さは肩につくぐらい（を希望）
服は黒で後ろにでかい十字架のマーク。
その下には赤いチェックのスカート。（魔王の趣味）
一応武器はでっかい鎌。
ちなみに歳は、中身ピーーーーー歳、見た目は私の妄想により幼い。
ちなみにちなみに、成長するにつれてＭからＳになっていく。（少しはＭ）
身長は普通（適当）体重は軽め（またもや適当）そして純粋（すぎる）

魔王
京　男
容姿（詳しく・・？）（＋その他）
蒼髪長髪ポニーテール。高く髪をむすんでいます。
目は生まれつき切れ目、の蒼。
服は結構肌だしてます。背中半分以上あけてヘソ、肩だし。
だから変態といわれるんだよぎゃぼーん。
本人はまったく気にしてません。
黒騎が大好きで大好きでたまらない。
黒騎は捨てられていたところを拾った。
黒騎以外には冷酷残酷無愛想。

なんか・・・長い。調子のってすいません。
ＮＬにしてしまった。
話的には魔界でのほのぼの（！？）話。
とかいいつつ甘４０％ギャグ２０％エロ４０％。
シリアスはあるっちゃあります。２０％ぐらＩ（殴
・・・ごめんなさい。吊ってきます。

うん。二度と同人板に顔出さないでね厨

剣と魔法、人間と精霊が織りなすファンタジーの世界。

月華（げっか）
唯一無二の月の精霊にして精霊界の女王。
人間との大戦を鎮めてから数百年の眠りに就いていたが、第二次大戦の予感に覚醒する。
目覚めた時は記憶喪失に陥っていたが、本能的に危機を察知して人間界に下る。

硝影（しょうえい）
闇の精霊にして月華の近衛兵隊長。
月華が眠っていた間は精霊界を取り仕切っていた。
覚醒した月華と共に、大戦を食い止めるため人間界に下る。
月華に忠誠を誓いながらも恋心を抱いていたが、最終的に自らの剣で彼女を貫く。
（戦いを止めるにはそうせざるを得なかった）

他にもこんな精霊がゴロゴロ出てきた。
とりあえず大戦とか言って壮大にしたかったけど、収集がつかなくなってやめた。

まあしかしながら痛いのが多いなあ

携帯

携帯ｗ

昔考えた（鬱な）ギャルゲーのヒロインでこんなの、
（名前は「毒物」から、ちなみに主人公の名前はヒ素からとって「密<ひそか>」）
奥羽凛（おうう　りん）元ネタ＝黄燐
主人公の幼馴染のいとこで、非常に激しい性格をしており、かつて怒りにまかせ、
主人公が障害持ちにさせてしまったことがある。（普段は優しい献身的な少女）

結城瑞香＆穂姫（ゆうき　みずか＆すいぎ）元ネタ＝有機水銀（みずかね）
主人公の学校に転校してきたお嬢様（瑞香）、基本的におしとやかで優しい女の子だが…
実は彼女には精神を患って、座敷牢に入れられた双子の姉妹（穂姫）がいる。

龍華稜美（りゅうか　かどみ）元ネタ＝硫化カドミウム
結城家に仕える従者、どこか機械を連想させるクールで無口な女性。（見た目は幼女だが成人）
脅威の運動能力を持つが、実は薬物投与によるもので、体はボロボロ。（幼女っぽい外見もそのせい）

佐多那麻里（さたな　まり）元ネタ＝鉛（Saturn）
結城家とはライバル関係の没落華族の少女、貧乏でもプライドは高い。
気が強くてけんかっ早いが、これは過去に虐めを受けていたことの裏返し。

古谷宇美（ふるたに　うみ）元ネタ＝プルトニウム
主人公たちの先輩、普段は明るくて頼りがいのある人だが・・・
裏の顔は殺人鬼で時折人を殺さずにはいられない性分。

七夏　マリア(ななか　まりあ)＆七釜　リア(ななかま　りあ)(１４歳)
八叉(やしゃ)一族によって呪いをかけられた七夏一族と七釜一族の一人
七夏一族と七釜一族は二つの精神が一つの肉体に宿らされており
１５の誕生日にどちらか一つの精神が主となる
それまでは表に出る精神が入れ替わることで肉体の性別も変わる
マリアが女でリアが男

三澄　純(みすみ　すみ)(１４)
母親を亡くし、父親の故郷である和府町に引っ越してきた少年
隣家のマリアに恋をしたことと自身の血筋から戦いに巻き込まれる

八叉　降地(やしゃ　こうじ)(１４)
八叉一族の次期当主
この地に封印されたヤマタノオロチを復活させるための鍵
化け物を操りマリアや純わ襲うが後に命を救われたことから彼らの友人になる
最後は自らの父親ごとヤマタノオロチを封印する

鉄道擬人化もののキャラ、舞台は基本的に田舎だが、隣接県の大都市を結ぶため本線は堅固な鉄道。
（時代は戦後間もなく、できたての６号機が来たところから始まる。）

■１号機（2100形）＆２号機（特にモチーフなしのアメリカンテンダー）、
今ではあまりにも古いため、あまり使われてない明治生まれの蒸気機関車たち。
両者とも頑張り屋で物わかりのいいお爺さん。（１号機は若い頃気が荒かったらしい）
■３号機（9600形）、
大正生まれの古い中型テンダー機。支線の貨物運行や入れ替え作業をやっている。
上記の２台が半分引退しかかっているので、先輩として若い機関車たちの面倒見がよく、
物知りで真面目だが高速走行が苦手という弱点を持つ。（このため５号機をうらやましがることも）
■４号機（D50）、
昭和初期生まれの大型テンダー機。この鉄道一番の力持ち。本線の大規模な貨物輸送を担当。
熱血兄貴な性格でやや大雑把なところがあるが、正義感が強く言われたことはきっちりやる。
■５号機（C57）、
二次大戦直前生まれの中型テンダー機。この鉄道で一番足が速く、本線の急行を引いている。
プライドが高いお姉さんで、かなり仕事をえり好みする（具体的には貨車が嫌い）タイプ。
■６号機（C12）、
戦後生まれの若い小型タンク機。入れ替え作業や支線の運航を主に行っている。
基本的にショタキャラ。性格は若干小悪魔なところもあるが、原則的に素直な子。
■７号機（4110）、
大正時代生まれの大型タンク機。中盤より登場する機関車で勾配区間用に導入された。
性格は粘り強く、しっかり者だが若干頑固で曲ったことは大嫌いなタイプ。
■８＆９号機（D51）
言わずと知れた有名機関車の兄弟。中盤より支線での貨物輸送増大のため導入された。
性格は兄（８）がやや気が強く、弟（９）がおっとり。
■10号機（C10）
戦前生まれの大型タンク機。中盤より旅客輸送増大のため近郊旅客用に導入された。
性格はわりと凛々しい姉御キャラ。なお『バック走行が得意』という謎の特技がある。

>>78
プルトニウムうまいｗ

せかいせってえ=ぶっちゃけなんでもありな感じ。
■おにゃのこ（仮）
ふと目を覚ました時には記憶が無く、何も無い荒野をさまよっていた時、
初めて目にした人間であるしゅじんこぅに飢えと渇きを救われ、それを機に彼のお供をするようになる。
けなげで前向きな少女だが、可憐な容姿に似合わぬ真っ白な髪がとても目を引く。
記憶がない分、周囲が新鮮に見える為か、まるで子供のように好奇心旺盛かつはしゃぐ。
飢餓を救ってくれたしゅじんこぅだったが、実は立場上金銭を得る手段に制約がかけられており、
旅費の問題を克服する為に全世界のネットワーク下にある派遣登録エージェントに参加し働くように。
しかし彼女自身に生まれつき備わっていた不思議なチカラの数々･･･
例えるなら自身を影にうずめてしまう能力などがエージェント稼業を円滑なものにしてくれたりもした。
何故こんなチカラが使えるのか･･･
失った記憶の中にその答えがあるだろうが、そのおにゃのこにとってそんな事はどうでもよかった。
命の恩人であるしゅじんこぅとの思い出を築く事が何よりの楽しみなのだから･･･
なお、仕事で男装を要求された時に学んだ男言葉の癖が身に染みてしまい、一人称を「ボク」と言う。

■しゅじんこぅ（仮）
巷で暗殺活動を繰り広げる非情な男。
アクティブショートヘアーの見た目は今風な男性。性格はやや暗めで口数も少ない。
目的あっての暗殺で、この世界で人々が当たり前のように持つ自然を操る能力その一定の水準を超えた
世界を崩壊に導く因子とも呼べるヒトを処理する事が自身に課せられた宿命だという。
しかしその行為は人々の理解のないまま無闇に行われる事から、世界の法の柱から最も驚異的な存在だと銘打たれる。
お陰で表社会に顔を出すのが困難で、パートナーのおにゃのこにいつも生活費を稼がせている。
また、人々があたりまえに持つ能力（仮）を持たない唯一の存在で、むしろその能力を遮断または反射する特異体質を持つ事から
『無能』という呼ばれ方をされるようになる。
そしてその特異体質を利用した必殺技は、あたりまえの能力（仮）を持つ人間を無に還してしまう。
数々の暗殺の中で生まれた周囲の恨み憎しみが増幅され、しゅじんこぅに立ち向かうサブキャラ達との戦いが
メインストーリーとなる。
■サブキャラ（いろいろ）
恨みつらみでしゅじんこぅに立ち向かう人達。

”俺たちの考えたオリキャラを描くスレ”とは　…　
ふたば☆ちゃんねる内二次元裏nov板にて毎週金・土・日に立つ、
恥ずかしい厨設定から重厚な深い設定まで様々なキャラ設定を書き込み、
その設定をイラスト化したり、もしくはしてもらって遊ぶスレです。
まとめサイトhttp://orekan2.zouri.jp/
（こちらに各シリーズや今までのキャラをまとめたページへのリンクがあります）

どうやら俺の黒歴史フォルダが火を吹くときが来たようだ。

・あらるじ
ファンタジーっぽい大陸の上にあるセイレン王国では、
「王位継承者は十五歳になったら見聞を広めるため旅にでなければならない」
というしきたりがあった。

・ライラ＝アルフェン＝Ｓ＝セイケバス＝ゼロ
セイレン王国の第一王位継承者。十五歳の誕生日の日に旅に出る。
彼の父が十八のときに旅先で出会った女魔族との間に出来た、魔族と人間のハーフで、
左右の目が橙と紺色のオッドアイの持ち主。
生立ちゆえに大臣たちにうとまれ、王位継承者でありながら式典には一切参加せず
日々自室のある塔で生活している（でもなぜか剣の達人）

船体物が書きたかった10年前の黒歴史を開放する！

■赤
男。有名財閥長男。チート旧のハイスペックで自己中でジャイアン。イケメン。
■青
男。赤のいとこ。赤と黒が嫌い。恨みと嫉妬でできている。趣味は丑の刻参り。
■黒
男。ナルシストホスト。全ての女は俺のもの。おっぱいが好き。男が嫌い。
■黄色
女。将来の夢は玉の輿。若く見えるが来年三十路。金の亡者。青が超嫌い。ピンクもそこそこ嫌い。
■ピンク
女。美人で巨乳で腹黒。ウルトラビッチ。男を手玉に取ることが生きがい。
赤と青がこの世から消え去ればいいと思っている。

■四天王（ムキムキ）
男。有限会社ひみつ結社の社員。給料は手取り15万円ぐらい。無口。趣味は日曜大工と写真。お父ちゃん的存在。
■四天王（紅一点）
女。有限会社ひみつ結社の社員。箱入り貧乳お嬢さん。もうすぐ三十路。趣味は料理とジオラマ。お母ちゃん的存在。
■四天王（やられ役）
男。有限会社ひみつ結社の社員。すぐ泣く。弱い。趣味はピアノ。
■四天王（犬）
男。有限会社ひみつ結社のバイト。2歳。割と強い。四天王やられ役をよく泣かせている。
犬の中では　ムキムキ＞＞貧乳＞＞＞犬＞＞＞越えられない壁＞＞＞やられ役

四天王はﾏﾀｰﾘ仲良し。正義の味方たちは殺伐。
青が四天王紅一点に惚れたり、黄色が四天王ムキムキに惚れたりする。
四天王をいい人設定にしすぎてコテンパンにするのがしのびなくなったのでお蔵入りです。

みんなの漫画読みたいなあ…どこに行けば読めるの…？

西暦2500年のアメリカが舞台。全ての国が核兵器を廃棄し、世界政府を樹立。

旗山裕司(ﾊﾀﾔﾏﾕｳｼﾞ)
16歳。政府役人の息子。ある事件をきっかけに反政府活動に身を投じる。四大元素を操る能力を持つ。

川瀬圭助(ｶﾜｾｹｲｽｹ)
19歳。裕司の従兄弟。とある反政府組織のリーダー。IQ190。相手の体感時間を止める能力を持つ。

誰かシャクレタとシコッテみたいなキャラを紹介する猛者はいないのか

みんな同じようなこと考えてるんだな


ラグナス　18歳　男性　剣士
容姿：ダークブルーのザクザクした髪型、黒を基調としたレンジャーの制服。
設定：主人公。辺境地に暮らす少年。心優しい性格で争いを好まないが、辺境地を守るため、村に侵攻しようとする帝国軍を蹴散らしていく。
感情が高ぶると『人を超えた存在』に変身する。その異能を彼自身は恐れている。
旅の中で、徐々に『人を超えた存在』に蝕まれていき、余裕がなくなっていく自分を支えてくれるアゼリアに特別な想いを抱くようになる。

アゼリア　24歳　女性　槍使い
容姿：ベージュのボリュームのあるロングヘアーで、黒いリボンでポニーテールにしてる。巨乳で長身。初登場では軍服だが、後にセクシーな私服に着替える。
設定：ヒロイン。帝国軍の第一小隊の隊長。貴族の出身だが実力だけで隊長に上り詰めた。
弱いものを助ける姿に憧れて入隊したが、最近の帝国軍のやり方に疑問を抱いている。
厄介なレンジャーであるラグナスの殺害を命じられたが、家族や友人を殺された怒りで異形に姿を変え、疲れ果てて眠っている彼と出会い、
「自分がしようとしてることは本当に正しいのか？」という疑問を抱き、命令に背き彼を保護する。
旅の中では持ち前の気の強さと優しさで、余裕のないラグナスを自然とサポートしている。

バルフレイ（愛称：レイン）　25歳　男性　銃使い
容姿：黒髪。白いシャツ、黒のレザーパンツ、茶色のロングコート。
設定：不真面目な言動が目立つ青年（しかしシャツのボタンは上まできっちり閉めてるあたり真面目さが伺える）。
ふらふらと遊び歩いていたところラグナス達と出会い、なりゆきで同行することに。
その正体はハイルザート王国の元エリート兵。エルフィニア王女とは恋仲だった。
国を乗っ取ろうとしている将軍の野望に気付くが、将軍に濡れ衣を着せられ、国を追放されてしまう。
遊び歩いていたのではなく、国に平和を取り戻す好機を窺っていたのだった。
余談だが、銃の扱いは独学で身につけた。

まだいるけどこんな感じ

>>90の続き。思い出したので追記
他のメインキャラ

マキナ　16歳　女性　癒し手
容姿：ふわふわした茶髪。ネクタイ＆プリーツスカートで学校の制服のような格好。
設定：誰にでも敬語で接する。か弱く、戦闘ではパーティの回復を担う。アゼリアとは姉妹のように仲がいい。
困ってる人やケガをした人を見ると放っておけず、無茶をしがち。そのためクラヴィスに怒られることも。
幼少時代は孤児院で過ごした。クラヴィスとは幼馴染だがマキナ自身は気付いていない（当時幼児で記憶が曖昧なのと、クラヴィスが偽名を名乗っている為）。

クラヴィス　22歳　男性　剣士（ラグナスは長剣、クラヴィスは大剣）
容姿：くすんだ赤い髪。前髪が長くて邪魔そう。マントに重装備。
設定：無口、冷酷。必要なこと以外は口を開かない。何らかの目的を果たす為、ラグナス達に同行する。
マキナとは孤児院で育った幼馴染。（当時クラヴィス12歳、マキナ6歳）
マキナと再会した際、一目であの時の幼馴染だと気付いたが、幻滅させたくないため明かそうとしない。
孤児院を出た後は『人を超えた存在』への変身能力を人工的に植えつけられており、度々苦しんではマキナに気遣われる。

ミルーニュ　20歳　女性　魔術師
容姿：紫の二本の短いみつあみ。額のゴーグルがトレードマーク。
設定：魔術の才能と知識はずば抜けているが、それ以外のこと（一般常識含む）には無知で興味もない。
自分が実験の為に仕掛けた罠に引っかかってしまったラグナス達を助けたことが縁でパーティに同行することになる。変わり者だが、パーティの頭脳＆謎解き担当。

ストーリーはというと、帝国騎士アゼリアが化け物に変身する少年ラグナスを「危険な存在ではないこと」と証明するための旅。
中盤で、ラグナスの身体は魔力の塊でできてることが判明。魔力が溢れてる場所に近づくと力がコントロールできず変身してしまう。
そのせいでラグナスは一つの村を壊滅させてしまい、「アゼリアごめん俺やっぱり危険な存在だったから殺してくれ」と口走るが
アゼリアに「あなたは優しい、この力もあなたの本意じゃない、コントロールできるようになれば大丈夫」と励まされ、気持ちを入れ替える。
エンディングでは、そのとおりラグナスは自分の意思と力で世界を救う。が、ラグナスの姿はない。
必死に探すアゼリア。出会ったときと同じように、疲れ果てて眠っているラグナスを見つけ、その寝顔を優しく見つめて終わり。

スタッフロールｗの一枚絵では
新たな研究に打ち込むミルーニュ、動物と戯れてるマキナと遠くから彼女を見守るクラヴィス、
ハイルザート王国に帰ってきたレインと彼の胸に今にも飛び込もうとしているエルフィニア王女、
そしてラグナスとアゼリアの幸せそうな同棲生活が映し出される。

いろんなゲームやアニメをところどころパクってつぎはぎしたような感じ。声優も配役済みｗ

age

舞台は現代日本
原式剛学園高等部の科学部のお話
主人公は２年生の大津参之蒼(おおつさんのそう)
ヒロインは新入生の金児えゆ(かねこえゆ)
個性的な先輩後輩達とわいわいしてく感じのストーリー

1/2　キャラ設定

名前は後に自分のHNに流用したから伏せさせてくれｗ

・ヒロイン（♀）
　自分はごくごく普通の両親の間に生まれたと思っていた女子高生。
　憧れの人と出会い、次第に惹かれ始める。
・ヒロイン父（♂）
　かつて怪盗団に所属していた凄腕プログラマー兼ハッカー。逮捕歴あり。
　怪盗団にいた女性と結婚、ヒロインを授かるも妻を亡くし、それ以降は普通にプログラマーとして働いている
・憧れの人（♂）
　いつもヒロインを助けてくれるバイク乗りの男。彼の母はヒロイン父の元恋人で、自分はヒロイン父の息子なのだと信じ込んでいる。
　自分を捨てた父親への復讐のためにヒロインに近づくが次第に本気でヒロインを愛し始める。
・幼馴染（♂）
　ヒロインの幼馴染。実はひそかにヒロインに恋をしている。
　母親がヒロイン父と同じ怪盗団に所属しており、彼は自分の母親の過去のことを知っている。
・謎の女（♀）
　ヒロイン父に憎しみを抱いて死んでいった富豪の娘。ヒロイン父、そしてヒロインの幸せを奪うために暗躍。

2/2　世界観・ストーリー

設定からしてゴチャゴチャしてるんだが…
ヒロイン父と憧れの人母は恋人同士で、2人で組んでデータのハッキングとかで稼いでいた。
しかし目先の欲に目がくらんだ憧れの人母がヒロイン父を警察に売り、ヒロイン父は逮捕。
その後ヒロイン父はとある怪盗団に拾われ、そこでヒロイン母と出会う。
その後、怪盗団はとある事件に巻き込まれほぼ壊滅。生き残ったのはヒロイン両親と幼馴染の母だけ。
（怪盗団が壊滅したのは、謎の女の父・憧れの人母・悪徳刑事の3人に制裁を与えるための自爆行為のため）
その後ヒロイン両親は結婚しめでたしめでたし…になるはずだったのだが、憧れの人母には息子がいた…と、ここまでが親世代の話。

それから18年が過ぎ、16歳のヒロインと20歳の憧れの人が出会う。
どんなときでも颯爽と登場して自分を守ってくれる憧れの人に好意を抱くヒロイン。
しかし、実は憧れの人はヒロイン父が自分の父親で母親を殺したと謎の女に吹き込まれている。
そのためヒロイン父に復讐しようとヒロインに近づいたのだった。
しかし憧れの人はヒロイン父から「お前が生まれた段階で自分は刑務所にいるからお前の父親ではありえない」と聞かされる。
兄妹ではないと知った途端燃え始める憧れの人の恋心。しかし、そこで謎の女が暗躍を始める…

みたいな、なんともごっちゃりした物語だったｗ

□世界観
普通の世界。ちょっと不可視な妖怪とか魔物がうろついてる程度


・弥太郎
眼鏡っこ主人公。竜ノ庭学園２年生
神社に生まれたから不可視な者を見る事が出来る。が、払えない
小さい頃、怪我をした永久狐を助けて以来、求婚されるようになった

・永久狐
弥太郎の一族を呪い続けていたお狐様
しかし弥太郎に助けられ、うっかり惚れてしまう。それから弥太郎に自分の子供を成させようとしている
神通力を使って好き勝手するのが趣味

・ハナコさん(♂)
竜ノ庭学園の女子トイレに住む幽霊
見た目ヤンキー。短ラン。柄が悪い
リーダーみたいな感じなので誰も逆らわない。本名花古虎鉄
霊力よりステゴロを好む肉体派


他にも増えるメリーさんとか口裂け女とか色々居る。ぶっちゃけギャルゲー

>>92
キャスト教えてｗ

みんなのオリキャラ読むと、世界設定もオリジナルなだけ偉いと思う。
自分はオリキャラを既存の作品に紛れ込ませてストーリーを改変する妄想が好きだった、つーか今もやってる。

>>99
それってメアリースーじゃ…

晒し上げ

晒しhage

立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合と薔薇

青田真奈美　あだ名：ブルータス、青田刈り。
剣道部エース、腐女子
猿渡はな　あだ名：カエサル。
剣道部、腐女子
侘助マキエ
学校のマドンナ、百合っこ。

薔薇好き腐女子が百合っこマドンナに惚れられてあら大変。という話。

お初です。


名前・ヒューチェ
性別・不明（男にも女にもなれる）
年令・容姿は２０代前半
性格・昔は無感情、今は穏やか
種族・“愛”を司る神

詳細・愛を司る神の一族に生まれるが、一族の中で最も卑しいとされる“誘惑”を司っていた為
（“愛”といっても“慈愛”や“恋愛”など色々あり、一族は皆その内のどれかを生れ付き司ることになってる）
、ヒューチェが他の神々の前へ出ることを嫌った一族はヒューチェを幽閉し、「おまえは卑しく汚らわしい子だから、決して外へ出てはいけない」と言い聞かせていた。
ヒューチェも自分を汚らわしい存在だと信じており、一族の言い付けに素直に従っていた。


そんなヒューチェの幽閉生活は、ヒューチェの一族が皆殺しにされたことで終わりを迎えた。
犯人はエナという名で、“狂気”を司る神だった。
エナはヒューチェに興味を抱きヒューチェだけは殺さなかったが、神々の一族を殺めるという大罪を犯したエナは最高神によって魔界へと堕とされた。

蔑みや嘲笑ではなく、純粋に自分に興味を持ち自分に笑いかけてくれたエナ。
ヒューチェはそんなエナを慕い、彼を追い掛けて魔界へと向かう。
そしてエナの部下となり、“シータ”という新しい名前も与えられ、エナに尽くす日々を送る。




うわ。すごい長文ｗｗ

すごい独特の世界観だね
そういうの好きだな

一見明るい話に見えて、重くどろどろした話を書きたかったんだけど
自分の力量がついてこずにお蔵入りになったキャラたち。いつか書きたいなぁ。

生徒会長：村橋 歩(むらはし すすむ)
3年生。
うるさい。猪突猛進タイプ。
会長の癖に仕事をしたがらない。お菓子作りが得意。
漫画やアニメが好きで、書記２とよく漫画の話をするのだが、
書記２と時々かみ合わないのでいつも不完全燃焼。オタクではない。
家族中が悪いため、生徒会の中で「理想の家族像」を無意識でつくっている。
じゃれあい程度のケンカは平気だが、本当のケンカを見たり当事者になったりすると過呼吸を起こす。
下の名前は「すすむ」と読むのだが、「あゆむ」とよく間違えられる。

副会長：上谷 恭(かみや きょう)
3年生。
静かな人であるが、意外に口が悪い。仕事はあまりしたくないので下に押し付ける
会長のお菓子がすき。急に言動が壊れる。
目が悪いため、目を細めて物や人をみるクセがあり、よく睨んでいると勘違いされる。
こっそり煙草を吸っている。しかしふかしているだけ。
会長の幼馴染であり良き理解者。彼のつくる「理想の家族像」を壊さないように勤めている。
こちらは上の名前を「うえたに」「うえだに」と間違えられる。

書記１：七瀬 二郎(ななせ じろう)
自称速記の天才。2年生。
字を書くのがすきなため、よく仕事を楽しんでもらっている。
最近はパソコンが生徒会室に備え付けられてしまい、字を書くことがなくなってしまうのを恐れていたが
ほとんど会計や会長のネット遊びで使うとしってほっとした様子。
言い方がうざい。会長にも偉そうではあるがそれなりに礼儀はある。
年下の会計より背が低いのを気にしている。次男ではなく三男。(太郎→一郎→二郎らしい)
少しストーカー的な言動があり、会計のことをいつの間にか調べ上げている。
嫌いだと面と向かって言う割には、彼女の全てを知りたがる。

書記２：弓里 梅子(ゆみさと うめこ)
1年生
生徒会唯一の女の子。
ぼけーっとしているがものづくりが大好き。服や装飾類、ぬいぐるみをよくつくって身に着けている。
ちょっぴり不思議っこで、よくわからない単語を口走っている。
しかしそれは作ったキャラで、ただ単に「ほかとは違う自分」に酔っているだけである。
一人孤高のオオカミでありたいと思いながらも、誰よりも人との繋がりを求めている。
実は会長が好き。よく知らない漫画やアニメを自分なりに読んだり見たりするが、濃い話になるとついていけない。
自分は会長にとって「(擬似とはいえ)家族」であり、一生恋人になれないことを分かっていながらも
諦めきれない。会長と一緒になって騒ぎを起こすタイプ。
通称「うめ」


会計：大木 栗穂(おおき りつほ)
1年生
めがね。書記１より背が高い。167cm。
可愛く男子に媚びている、と女子の嫉妬により小さい頃からイジメにあいがち。
同じ学年から高校に上がってもイジメを受けていたが、同じクラスの書記２に助けられて
イジメが沈静化。（しかし嫌がらせ程度のものは続いている模様）
かなり可愛らしいほんわか系。書記２曰く「天然の男落とし」であるらしい。それゆえ男子によくモテる。
異常なほど父親が好きで、父親を何よりも一番に思っている。暗い影が時折覗く。
「昨日はパパと、沢山愛してるってしたの。」意味は誰も聞かない。
何をするにも不器用で、書記１からは名前をもじって「ウドの大木(たいぼく)野郎」といわれている。
通称「くりっち」


しかし今気付いたんだけどタイトルちょっと神様家族っぽいｗ

>>106
漫画になったら面白そうだね。読んでみたいなぁ

リアル厨房のころ考えてたジャンプ系バトル漫画のキャラ
名前：玖緋雷
性別：男
実年齢：5000〜？歳
見た目年齢：10歳
外見：
でこっぱちでオレンジ色のつんつん頭。でこに赤いビンディー。
左目に切り傷があり見えてない。　
でかい釣り目、薄くて短い逆八の字眉
白い襟の黒い着物(すねまでの丈)で胸の下で帯。下半身は白のカンフー服。

全体的に西遊記っぽいイメージで妖怪とかが普通にいる世界。
妖怪は人間の姿をして普通に生活できるが正体がばれると迫害されたりする。
うまく共存している者たちもいる。

主人公一行(妖怪・人間混合パーティ)は別にいて世界を救うための旅をしているが
それを見守る天界の住人。鬼強い。
主人公は妖怪でも人間でもなく
自然のエネルギーが蓄積して何千年かに一度生まれる特異な存在(名称は決めてなかった)
大抵は暴力性が強く破壊行動をするため
天界はそれが生まれると世界の秩序を乱す者として抹殺してきた。

実は玖緋雷もそれで、過去に殺されかけたが天界の実力者(観音様みたいなイメージ)に情けをかけられ
力を封じられた上で地上の世話係みたいなことをやらされている。
生まれたてで暴走した主人公を抑えたのも彼。左目の傷はその時にやられたもの。
主人公の力を奪うため天界でしばらく世話をしたことがあり
親みたいな気持ちで見守っている。地上への愛着も深い。
天界ではつまはじきにされている。

その実力者はもう死んで、今の天界は腐り気味。
地上の者たちを見下すような風潮が強くなっている。

敵(妖怪軍団のようなイメージ)は地上どころか天界をも乗っ取ろうとしている。
天界は地上を見捨て、自分たちだけが助かるつもりで主人公たちを利用しようとする。

主人公は自分の過去を知らないが時々邪気眼発動で力が暴走する。
それを止めたりピンチを助けたり修行つけてくれたりする謎の人物。
最後は身を呈して主人公を助け犠牲になる。
完全に主役を食う役だった。
そしてこれでもかというほどの厨二設定てんこもりｗ
あーはずかしい

つい最近までガチに考えていた滑りまくりが痛々しいギャグもの

＋酒殿童子（しゅてんどうこ）＋
齢700年　身長2m47cm　体重ヒ・ミ・ツｖな
のんべえ鬼女。
酒と男だけが人生の生きがいだが、その身の巨大さに
たいがいの色男は逃げていく。
男に代わり、今は酒と愛娘の成長だけが唯一の楽しみ。　
悪趣味極まりない装飾の住処は、その酒のコレクション数
から酒殿（しゅてん）と呼ばれている。

＋土封録（どぶろく）＋24歳くらい
酒屋を営む鬼爺の苦労人な一人息子。
鬼を模したグロいお面は、店の宣伝として父に無理やり被せられているもの。
父の命令で、呑兵衛で知られる酒呑童子のもとに売り込みに行くハメとなる。
47回追い返されるも48回目に暴かれたイケメンづらを童子に惚れこまれ
晴れてお抱え酒屋の契約を交わす。

＋酒殿童女（しゅてんどうじょ）＋
齢わずか（?）20年の童子の一人娘。
見た目は5歳くらいだし、ろれつも回っていないが
しっかりもので健気にも酔いつぶれた母の面倒を
文句一つこぼさず看ている。
「アテ」とは「私」のこと。
決して肴のことではない。

＋鳥唐　納骨斎（とりから　なんこつさい）＋29歳
ここにきてようやくの人間レギュラー。
あやかし専門の同心隊をまとめるリーダーだが
とある事件の真相を明かすため、酒殿を訪れた際に
童子に心奪われる。
それ以来、なんとか童子をこまそうと、何かと
理由をつけては酒殿を訪れるようになる。

＋鳥唐　初之介（とりから　はつのすけ）＋9歳
納骨斎の息子。
性格はおっとりしているが、納骨斎の女癖には
とても厳しい態度をとる。
父子家庭の鳥唐家の中ではお母さん的役割を果たしている。

＋鳥唐　物ェ門（とりから　もつえもん）＋9歳
心臓の双子の弟。
兄よりずっと年相応の性格。
童女にひっそりホの字だがそこはまだ子供、
会えば喧嘩ばかりだ。

＋サ・ルバトー・レフェラ我聞（サry〜がもん）＋
鳥唐家のペットのインコ。
鳴き声は「クエヨ!ウマイゾ!」

途中で子供の名前を心臓から初之介に改名したんだが、書き換え忘れしたみたいだ

はじめまして。でわ私も・・・

レヴィス・Ｇ・カルディナ
　金髪蒼眼で左眼に眼帯。
　超美少年。
　基本自信過剰で俺様口調天才魔術師。
　過去に家族を惨殺し(敵の陰謀)、親戚の家を転々とする(自分が惨殺した事は敵に隠蔽された)。
　そこで出会った少女に恋をするが、次はその少女を目の前で殺される。
　主人公は敵に対し、かなりの恨みを持ってる様子。
　ついでに主人公は半永久的に死ぬことは無く、古の文献によると神の化身らしい。
　神の力が凝縮された『神の狂詩曲』のスコアを扱う事の出来る魔力をもつ。
　それも敵のせいだと言う。

>>111
童女いいね

>>114
そういうの久しぶりに見たよ

途中で断念した話ですが……


【神谷　七草】♂
孤児院の院長を務めていて現在２３歳。
幼少の頃から困っている人を放っておけない性格で、捨てられている動物やまだ使えそうな物などを何でも拾ってきてしまう癖があり、
６歳の頃、飢えと寒さで死んでしまいそうになっている子猫を拾い世話していた所を父に見つかり、子猫は父によって窓から投げ捨てられ死んでしまう。

「捨てられた生命を救いたい」
この事件でそう強く思った七草はやがて小さな孤児院の院長となり、子供好きで陽気な性格から、孤児だけでなく職員からも好かれるようになる。
そしてある時、名前の無い孤児が孤児院にやってきて、七草たちと共に暮らすことになった。
七草は孤児を“ハル”と名付け、以来、少し変わった感覚の持ち主であるハルとはちゃめちゃながらも幸せな日々を送る――


【ハル】♀
七草が院長を務める孤児院の孤児。推定年齢６歳前後と見られる。
ハルは、人間に殺されてしまった子猫の魂が、死神に許しを得て人間に転生した姿で、前世で自分が猫であり、人間に殺されたことも覚えている。
転生した後、ハルは自分の記憶に残っている名も知らない一人の人間を探し続けていて、その最中に孤児院の職員に拾われた。
人間嫌いで人との関わりが苦手な為、孤児院の職員や子供たちとはなかなか馴染めず距離を置きがちだが、名付け親の七草に対してだけは心を許している。


……とまぁ…
お察しの通りハルは七草が救えなかった子猫の生まれ変わりで、ハルは七草を探していたのですが…
自分にはそんな話はかけませんでしたorz

幼馴染二人
ヒイナ♀
ちっこいスポーツ少女。バレー部のリベロ
人見知りをしない明るい性格。すぐ怒るがすぐ笑う。
友達思いだがそのせいで修羅場に巻き込まれたり。
早生まれでイラカより一学年上。実際は二ヶ月差。
ヲタ系の知識がなさ過ぎて怖い
例「イラカー絶対領域って何？」

イラカ♂
生物部。プラナリアやヤツメウナギなど変な生物が好き。
頭はいいが人見知り。
草食ぶってるけどむっつりスケベ。いろいろ耳年魔
ゲームやパズルも好きだが最近ヒイナが相手してくれない
ヒイナのことは先輩だけど呼び捨て

……というテンプレ男女二人でほのぼの恋愛やろうかと思ってたけど挫折

あらすじと人物

「あなたに私の秘密を隠したいの」

佐藤揺子(さとう ゆれこ)
栗色の髪はセミロング
おっとり顔
おっぱい大きい
とてもそうは見えないがＳＭだいすき女王様。
既婚。旦那が淡白すぎて欲求不満な為、ついつい出会い系に手を出してしまう。(上の言葉を書き添えて)
待ち合わせ場所に来たのは学ランを着た明らかな未成年。
話を訊くと、どうやらこの携帯は父親のものだそうで。
朝喧嘩をした時にこっそり盗んできたという。
(よっしゃー調教調教！でも訴えられたらまずいし、何よりこの子かわいいし。そうゆう事はとりあえず抜きにして恋のレッスンしちゃおうかしらーなんちゃって！)
とか一人で盛り上がった揺子さん、男の子連れて喫茶店へ。
井ノ口朔(いのくち さく)と名乗った男の子は、かわいい笑顔で「秘密ってなんですか？」って訊いてきたんだけど、
井ノ口？井ノ口…って私が結婚前に勤めてた会社の、あの井ノ口部長の子供とか？いやーそんなまさかね！
「え？ぼくのお父さんの名前なんで知ってるんですか？」

ぎゃあああああ憧れの井ノ口部長の子供おおおお

までしかノートに書いてなかった
揺子さんはあばずれビッチですが実年齢より若く見えますという設定
朔くんは黒髪短髪の純粋そうな高校生です
いや中学生だったかな

人混 勇人（ひとまじり ゆうと）
男。才人揃いの優秀な一家に生まれた無能無才の男。
高校一年生。

何をやっても上手くいかない。失敗ばかり。ネガティブ発言を他人にしたりおまけに人を逆撫でするような言動を
無意識に言ってしまうことが多々あり、それがいじめられる原因になっている。
学校にいるときも家にいる時も笑うことなんてない。生きる屍。
自殺したいが、怖くて出来ない。

鳥団子 美由（とりだんご みゆ）
女。勇人の幼馴染。
背の低い幼児体型にチャーミングな童顔と、可愛らしい容姿をしているが、
極度のドＳ。学校では嫌われている勇人に平然と近づいていくあたり、
仲が良いと思われがちだが、実際はそんなことはなく、むしろ勇人を見下している。
自分の女王様気質を満足させるために何でも言うことを聞く勇人に
無茶な要求を突きつけ、楽しんでいるだけ。

勇人もこのことを薄々感づいてはいるのだが、美由がいなくなれば勇人は
完全に独りぼっちになってしまう。だから勇人にとっては美由が最後の砦。
だから離れられない。美由はこのことを理解しているからこそＳ行為を止めない。
この状態が続く限り、勇人は美由が支配したも同然だから。

>>119の補足ですが、

要するにこの二人は互いが互いに依存している状況で、
互いがいないと精神が不安定になるんです。

そこで勇人の側に明るいメインヒロインを登場させて
勇人はだんだん美由の存在を必要としなくなる。
美由がどんどん不安定になってゆき、
勇人を支配していたい欲からヤンデレ紛いの行動をしだす・・・感じ。

ほかの登場人物は二人だけで、
美人で優秀で一匹狼。勇人のことが心底嫌いで勇人に家庭内暴力を振るっている勇人の姉と、
長年勇人のカウンセラーをしてきたがあまりに勇人にいい方向での変化がないから
匙を投げかけているカウンセラーがいるくらい。

そんな物語です・・・はい。

ここで書いてもパクられるのがオチだろ

浪谷(20)
小柄な青年｡
明るくて人当たりがいい
木林より年下だが仕事上の先輩

木林(24)
長身で姿勢はあまりよくない
常に無口無表情(眠そう)
浪谷にだけ砕けた態度を取る｡

土屋(44)
浪谷、木林の上司
常に笑顔のおじさん
何を考えてるか分からない人

基本浪谷と木林は依存関係

>>119
・・・ってか　なんでヒロインがつくねみたいな名前なんだ？＞鳥団子

完成しなかった漫画の供養に


星野央司（ほしのおうじ）
小学５年生。携帯ゲーム大好きな少年。
脳トレに（いまさら）ハマっている。

母
央司くんのお母さん。スレンダー体型にボブヘアーのキャリアウーマン風。
多分出版関係。家事もちゃんとこなしてて偉い。

犬くん（仮）
央司くんちで飼ってるでっかいモフ犬。何故か喋る。
（台詞は活字じゃなく、吹き出しのない手書き文字）
央司くんのことは「ご主人様」、央司母のことは「ママさん」と呼ぶ
結構賢いので「ボク一人でお散歩に行ってきますわん」とか言う
遅刻魔の央司くんを背中に乗せて登校する。

転校生（仮名）
央司くんのクラスに転校してきた少女。
その正体は銀河パトロールの隊員で、地球を守るためにやってきた宇宙人。
大人しい性格だがスポーツ万能、大食いで給食おかわりの常連。
漢字が読めないので体育以外の成績は高くない。

虎型星人（仮名）
転校生少女とコンビを組んで地球にやってきた。
大柄でパワータイプだが手先も器用。
その風貌故に地球では目立ってしまうので、
山に隠した宇宙船の中で生活する。
町に下りてくるときは、ごみ箱の中に隠れたりしている。
犬が怖い。

このスレ見てると実際のビジュアルを見てみたいキャラが出てくる
昔の絵が〜スレみたいにうｐとかはないのかな

http://www.milmil.cc/user/beemo/img_wpa/index.html

・気野　霜一（きの　そういち）　主人公　ミスティウォーカー（煩悩や野心によって開眼した邪道の能力者）見習い
勉強、運動、容姿に人柄、さらには運気
神様から見放されたような人生を送ってきた少年。
唯一のとりえ（?）はドス黒さがにじみ出そうな程に強い妬み嫉み僻み。
そんな彼に訪れた、最悪の試練とは…?

・レクサス　　オーラマスター（希望や向上心などの純粋な心によって開眼した正統の能力者）
霜一の前に現れた人語を解する妙な犬。
威勢はいいがストレスに弱く、すぐ死にかける。
霜一をオーラマスターにするために力を分け与えたが…?

・霊野　奔（れいの　ほん）　ライバル　ミスティウォーカー見習い
霜一のクラスメイトの眼鏡女子。
おとなしいと言うか根暗、しかも趣味がオカルト。
架に一目惚れし、彼のためにミスティウォーカーとなる道を選んだ。

・字名　架（あざな　かける）　ライバル　ミスティウォーカー
霜一のクラスに転入してきた超美少年。
物腰穏やかで無口だが、威圧的な眼光を持つ。
奔に何かを見出し、霜一に戦いを挑もうとしている。

・御母堂　センリ（ごぼどう　せんり）　ヒロイン
クラス（特に霜一）のアイドル的美少女。
人間では霜一の超能力暴走の唯一の目撃者。
霜一の保護者役となるが、時折霜一すら唖然とするドジをやらかす。


>>125
厨二の頃に考えた黒歴史…って前提のレスが多いから
画像が残って無いとか、そもそも用意してないって感じなのでは。
かくいう私のコレも小学生の時にボンボンとかなかよし見ながら思いついたもの

美森(16)
数ヶ月前に惨殺された少女
自称超ハイスペックのチートキャラ
今は想い人の守護霊として彼の周囲に浮いている

みんな異世界ファンタジーものが多いんだな。

厨房時代のマイ黒歴史は現代日本の話。

黒田遠子（大学生）
隠れオタクなショタコン女子。７歳下の翔太を好きになる。
Ｔ大に通う秀才。院にすすむ。

柏木翔太（中学生）
童顔の男子。遠子に圧されて付き合うことになる。
数年後、彼女である遠子に負けたくなくてＴ大を目指すが不合格。


ヒロインに自己投影乙orz

自分のは顰蹙買いそうだけど、韓国モノ。
韓国のパーカッション音楽｢サムルノリ｣がテーマの物語のオリキャラです。


トラジ／韓国の妖怪｢トッケビ｣の少年。音楽と祭りが何よりも好き。
ソリ／旅の芸能集団のメンバーの少年。チャルメラの腕を、トラジに見込まれる。
サルゴ／トラジの妹。ある理由により、トラジと仲違いをしている。ソリに恋心を抱く。
チョンドゥン／ネズミの姿をした、ケンガリ(小鉦）の精。気っ風が良く短気。
トラジが主宰する楽団｢ハヌルヌリ｣の一員。性別男。
ピ／ウサギの姿をした、チャンゴ(杖鼓）の精。明朗快活な性格。
ハヌルヌリの一員。性別女。耳飾りがチャームポイント。
クルム／馬の姿をした、プク(太鼓）の精。おっとりとした優しい性格。ハヌルヌリの一員。
性別女。必要以上にお尻がセクシーなのが悩み。
パラム／ニワトリの姿をした、チン(ゴング）の精。ハヌルヌリのサブリーダー。
理知的だが、時にエキセントリック。性別男。クルムへのセクハラが趣味。
タングン／韓国の大神。恐るべき神通力を持つ。トラジとは浅からぬ関係がある。
グェムル／謎の巨獣。トッケビを好物とし、トッケビを探して村里を破壊する大敵。


ちなみに、自分

→は日本人です。念のため。

主人公（15）
長身美少年で世間知らずの天然入った坊やちゃんな性格。（別に家が金持ちとかではない）
小さい頃に兄が失踪したトラウマのせいでブラコンをこじらせている。

先輩
主人公の通う高校の先輩。けど本当は主人公の兄。
激情型だが噛み砕いてから喋るので一見おとなしそうには見える。
内心主人公をうざがっている。
もっさり地味メガネ君。


学園ものくさいんだけどありがちに組織VS組織みたいな設定だった。
先輩が組織の歯車で実はハタチも越えててなんか主人公の知らないところでしか話が進まない。
主人公がいないと話は転がらないが、強烈なブラコンなので正体知らないのに先輩先輩ハァハァしてる変態だった。

主人公のキャッチコピーはウザ気持ち悪カワイイ。

名前：ミント
性別：男
年齢：１１
性格：熱血
種族：人間

詳細：主人公。
かつて世界に災厄を齎らしたという邪神を倒し、英雄と崇められた男・ユキトを父に持つ。
その父が何者かに殺害され、母をも失ったミントは父の戦友である神父・リィエンに引き取られ平和に暮らしていたが、突如村を魔物たちに襲われ、ミントを庇いリィエンまでも命を落としてしまう。

自責の念に駆られるミント。
そんなミントの前に現れた少女・ラーヤは彼に厳しい言葉を浴びせるのだが、その声が彼の心に届くことはなかった。
そしてミントが立ち直らないまま、再び魔物の襲撃が始まる。
ミントはラーヤと協力してこの魔物たちを退治、更に死んだ両親やリィエンを蘇らせる可能性があることを知り、ミントはその可能性を求めラーヤと共に旅を始めた。


「今更どうしろってんだよ！おっちゃんはもう死んじまったんだぞ！」
「何もしないよりはマシだ」
「な、なんだってェー」

言い忘れましたが、>>133と134は>>104とリンクしてます…

名前：ヒトリ
性別：女（本人は男だと信じてる）
年齢：１６
性格：奔放
種族：神と魔物の混血

詳細：ライバル。
かつて世界に災厄を齎らした邪神を父に持つ。
母は父をとても愛しており、父がヒトリを愛でることに嫉妬した母はまだ赤ん坊であったヒトリを殺そうとするが、父が慌てて止め、ヒトリは何とか一命を取り留める。
父はヒトリを守る為、自分の最も信頼する部下にヒトリを預け、男として育てさせた。

１１歳にもなると、ヒトリは強く逞しい“少年”に育った。
父の血筋と教育方針からか、物事の“善悪”よりも“楽しい方”を優先する奔放な性格で、自分と父以外の命などどうでもいいと思っている。
しかしそんな最中、邪神である父が捕らえられ、ヒトリの目の前で公開処刑された。
ヒトリは復讐と狂気に目覚め、父を殺した男・ユキトを殺害する。

それでも治まらない怒りや悲しみ、喪失感を埋めるように、彼女は父の部下であった者たちを従え、ユキトと関わりのある者を皆殺しにするべく動きだす。
ユキトの所属していた組織を壊滅させ、ユキトの家族の住む村を襲い…

やがて、ヒトリはユキトの息子・ミントと出会い、二人は戦い始める。
かつて、彼女の父・エナとユキトがしたように――


「あﾞ〜っ、おれのケーキぃぃぃ！！」
「……ユキトは消えたのに…どうしてまだ胸が痛ぇんだ………教えろ…この痛みをどこにぶつけりゃいい…」
「てめぇの親父は、おれの父上を殺したじゃねーか！」

キャラ名：望月

鏡開きされないままガビガビにされた鏡餅の怨念の権化。
願望が容姿に投影された結果、雪見だいふくのような見た目だが、顔は80年代漫画のニヒルな悪役そのもの、ボディは鋼鉄の硬度を誇る。
かつて同じ工場で生まれた仲間の切り餅が雑煮に入った際、それを食べた老人の喉に詰まるのを目撃してしまう。
老人は一命をとりとめたものの、その光景は望月のトラウマと化したため、「喉に詰まる」という能力は封印している。
怨念の産物であるため、日本全国の鏡餅がめでたく鏡開きされることにより浄化されるようになっているのだが
年々鏡開きを忘れる家庭が増えているので出口ははるか遠く、本人（本もち）も目的を完全に見失い、
カビが生えないように湿気を避けることばかり気にしている毎日なので、もう油で揚げておかきにしてくれと思っている今日この頃である。

絵とかないのか
絵つきで見てみたいｗ

>>125>>136
絵で見せたい人は柿板か、18歳未満ならノリ重視でVIPでも行くんじゃね？
この板は何かっていうと見下してpgrしたいだけの変なのが沸くからなぁ。
まぁ柿板はスレによっちゃ同人板以上に酷いけど「絵描きが絵を晒す板で
絵を晒して何が悪い」「上手いだの下手だのはプロ志望者スレででも言え」って言えるし。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8142604

自分でつくった設定でオチがよく分からないと定評のある動画をつくった！

みんな凄い世界観だね
どんなデザインなのか気になるけど、あえて容姿についての細かい描写無しで想像してみるのも楽しいかも

>>132の話が激しく読みたい

あげ

オリキャラかは微妙だが

治国谷　縁(じごくだに　えにし)
通称プロフェッサーヘル
あやかしびとについて調査をしている謎の爺さん
実験のために賢をあやかしびとにした張本人

豊浪　賢(とよなみ　けん)
妖の力をその身に宿す妖人(あやかしびと)になってしまった少年・軍オタ
通称はブロッケン・ザ・デュラハン
頭と首を分離させることが出来る

芦野　由良・百合(あしの　ゆら・ゆり)
両面宿難の力を宿す男女二人組
ちなみに兄妹ではなく従兄妹同士で恋人同士
賢とはよくケンカする仲
通称は両面阿修羅

樋熊　巨人(ひぐま　こびと)
狛犬の力を宿すおっさん
山の民、と呼ばれる呪術遣いの一族
通称は狛犬のピグマン
動物は友達

治国谷博士の下妖怪やら妖人やらとガチバトルしたり漫才したり
並んでちゃぶ台でご飯食べたりそんな話

うわぁめっちゃ恥ずい

名前：アリス
性別：女
年齢：忘れた
性格：ツンデレ
職業：同人作家
種族：ヴァンパイア
容姿：赤毛ツインテール、つるぺたロリ体型

　アリスはイギリス生まれの１２歳。ある日、古城の奥深くで
　ヴァンパイアに遭遇。ヴァンパイアにされてしまう。
　そして時がたち、アリスは二次元大国日本にやってきた。
　そこで、激しい萌えと出会い、アリスは血ではなく妄想の力で
　生きる新種のヴァンパイア、妄想ヴァンパイアに進化する。
　そして仲間も増え、世間には妄想ヴァンパイアの噂が流れるようになる。
　そしてその噂を聞き、アリスの下へ同人修行にやってきた三人の少女、
　桜子、翠子、薫子との二次創作ライフが始まる･･･!!!


　桜子、翠子、薫子のプロフィールも知りたい人が居たら教える。
　

保守

>>130、131
別にいいんでない？
おれも敵で考えてたよ　魅力のある美人として。断念したが…

名前　　決まってない
性別　　女
国籍　　韓国
職業　　スカウトスナイパー
髪型　　セミロング
髪色　　紺
服装　　寒冷地での戦いのためモコモコジャケット

使用武器
プライマリ　SVD-S
セカンダリ　シグP220（45ACP）とか

人が来ることを願って…


【名前】バハムート
【性別】男
【年齢】？
【職業】無職
【口調】「〜なのだが」「〜だろう」

【詳細】もとは異世界に住む竜だったが、主人公・舞月(ﾏﾂﾞｷ)の父によってこの世界に呼び出され、舞月のパートナーとして同居するようになった。
普段は人間の姿で暮らしているが、まだ舞月たちの世界での暮らしに慣れず珍騒動ばかり巻き起こす。
そのため現実主義者の舞月とはしょっちゅう喧嘩になっていた。
けれどいざとなったら二人は最強のパートナーとなる。なんやかんやでいいコンビらしい。
気高く真っすぐな性格。ちょっと天然。



【名前】浅木　舞月(ｱｻｷ ﾏﾂﾞｷ)
【性別】男
【年齢】１６
【職業】学生
【口調】「〜じゃんか」「ありえねぇし」

【詳細】父子家庭で育ち、幻獣など非現実的なものを研究している父と暮らす内に真逆の現実主義者になった。
バイトで得た収入と父の僅かな収入で家計をやりくりするしっかり者。
その反面、現実的過ぎる性格で夢を見ることを忘れてしまっていたが、バハムートとの生活で少しずつ心境が変わっていく。



普段コメディ、時々シリアスな感じで舞月の心の変化を描きたかったけど挫折しましたorz

>>146に呼ばれたようだ

・紫音(しおん)
中学生男子。研究者である父親と暮らすが、ある日
父親絡みのゴタゴタで爆破事件に巻き込まれてしまい、死にかける(というか多分死んでいる)
しかし頭部だけは残っており、父親の技術で首から下の体を機械で再構築
(見た目は以前と変わらないが皮膚の下が機械)、一命(？)を取り止めた
髪色は紫(元は黒だったが親父の研究で(ry…)
とりあえずこんな境遇の大元である父親のことを恨みつつ、真面目に生きている
・紫音の父親(名前なし、親父と呼ばれる)
何か知らないが怪しげな研究者。何か知らない組織から追われていて
昔から紫音を逃げ回るように生活していた
爆発に巻き込まれた紫音を失いたくないとなんとか頑張るが、その結果さらに追われるはめに
見た目は例えるなら明/石/家/さ/ん/まで、タキシード蝶ネクタイにストローハットを被っている
・校長(本名・吉田美里)
元は人間だったが親父の実験台で潰れた大福のようなマスコットキャラ(？)になる
なので教頭(17歳女)に校長の代理をしてもらっている


ストーリーは、転校先が親父の知り合いの校長のいる学校(生徒数一桁)で、主人公である息子が学校の
奇妙な仲間とともにドタバタする

…という感じのギャグ漫画を描いていたんだが今考えるとありがちな上に色々とヤバいと思う
中学生ってのは恐ろしい

・聖（多分人間）目が覚めると記憶もなく何故か知らない場所に転がっていた。
・天使
いつもにこやかな案内役。質問にあいまいに答えたり大天使への面会を受け付けてくれる。
・大天使
扉の向こうで忙しくしたり食事したりしてるすごい美形の金髪。聖の管理役らしい。

聖が自分が誰なのか知るために頑張る過程で天使と漫才したり大天使とほのぼのする話。
今日見た夢を元にしてるので名前も話のオチも決めてない。

供養してもらおう…


主人公・ネオ（偽名）
女、25歳くらい。殺し屋っぽい。
残虐非道。性格悪い、根性はひん曲がって捻れてる。むしろDQN。無慈悲、無表情、無感動のナイナイ三拍子で常識もないのでなんか下品。
ものすごい男嫌いで男ならとりあえず仕事じゃなくても殺してってやろうかと思っている。女もそこそこ嫌い。
施設住まいの10歳くらいの男の子になんか惚れて、どうしていいか分からず一緒にお散歩しませんかと誘うことから初めてみる。

…でもネタ的に仲良くなるほど犯罪くさいことになるから諦めたよママン…

>>149
主人公殺し屋なのに犯罪くさいも何もないだろｗ

名前 未定
性別 女
歳 未成年
身長 168ちょい
体重 57くらい
黒髪のショートカットで背が高い。細身。声は低め。胸はぺったんこ。顔、体型、声はほぼ男に近い。一人称は私。
冷静沈着で何でも完璧主義の努力家で参謀的存在。常に敬語。メガネ。
それなりにコミュ能力はある。服の露出はあんまり無し。
男の娘の逆バージョン。

名前 相阪ゆりの
性別 女
歳 未成年
身長 156
体重 未定
元気で明るい万能メイド。金髪ツインテールで毛先を巻いている。
運動神経抜群でテニスかバスケをやっていた。
茶色のロングメイド服を着用。オフ時はタンク、ショーパン、しまニーソ、カラフルスニーカー。隠れ巨乳。
アクティブメイド。
アクション担当っぽく。

おお、こんなスレがあったのか。是非成仏させて下さい。
四大元素を受け継ぐ若者が集まりファンタジー世界を救う旅とか
その後結婚とかする話を考えていた、ﾘｱ厨時代の遺物･･･

「土」
つり眼の少年。バサバサの黒髪だが額部分のみ赤メッシュ。
薬師の養父が死んでからほぼ一人で山野で過ごしてきた野生児。
スジは通す頑固者。旅の途中で由緒ある一族の王子だと判明。
旅の道中はケンカばかりしていた「火」と数年後にくっつく。

「火」
しなやかな肢体の少女。地毛は茶髪だが肩から下は赤く染めてる。
実は一国の姫。諸国の視察という名目で各地を旅していた。
好奇心旺盛で自由奔放だが、トラブルを避ける分別や機転、
難題に立ち向かう度胸も備わっている。「土」にはツンデレ。

「水」
船上と海中で育った少年。紺の髪に白ターバン。肌は日焼けで小麦色。
母は病で、父は海で死亡したが本人は自分が不幸だと思っていない。
村の漁師達を「親父達」と呼ぶ。健全な女好きでさばけた性格。
人の輪に入るのが上手。幼馴染の「風」が好きだが、
告白できない為友人ポジションに甘んじている。

「風」
小柄な少女。金髪碧眼。一見深窓の令嬢だが結構働き者。
海辺の村で気象予報や観測の仕事に就いてる兄と暮らしていた。
普段は笑顔でおっとりしているが、釘を刺すときは痛烈。
いつも「水」の事を温かく見守っている。

四人とも各々の属性をある程度自由に操れるんだけど、
改めて文章にするとぎゃー恥ずかしい。どうか安らかに眠り給え。

>>123

これが俺のネーミングセンスです。

小学校時代のオリキャラだぜうわああ

犬夫
顔が犬で体は人間。爽やかな好青年で、多くの人に慕われる。
育ちのよさからか、世間知らずで純粋というか天然というかものすごい電波。
困っている人をほうっては置けないので、何故かは不明だが正義のヒーロー「イヌマン」に変身して世界の平和を守っている。
一話ごとに設定が全く異なっているため年齢も職業も不定だが、大体は十代後半から二十代前半で、セレブでエリート。
社会人の場合は、幼稚園からの慶應ボーイという設定が付く。無表情。

ウサ美
顔がウサギで体は人間。犬夫の幼なじみ。犬夫の設定にあわせてクラスメートだったり同僚だったりする。
常に冷静で感情を表に出さず、犬夫のどんな電波発言も顔色一つ変えず訂正する。
放っておけば電波すぎて人生崩壊しかねない犬夫を見事にサポートしているが、恋愛感情はたぶんない。
後述の父親に異様なほど冷たく、口を聞かないどころか完全にいないものとして振る舞う(同居している)。無表情。

ラブ夫
顔がグラサンかけたウサギで体は人間。ウサ美の父親だが、彼女が生まれてから一度も目を合わせてもらえない。話したこともない。
が、本人は嫌われていることに気づいていない。言動がいちいち意味不明で馴れ馴れしくとてもうざい。
必要なく体がねじれたり、奇声をあげたりするので気持ちが悪い。しかし、犬夫には何故か大変尊敬されており、
ともすればラブ夫を見習おうとする犬夫を全力で阻止するのがウサ美の日課である。
いつも白衣を着ていることから何らかの研究者であることが推定されるが、よくわからない。表情豊か。

ネコ・ネー
顔が凶悪そうなネコで、体は人間。世界征服を企む悪人。不条理な世界に不満一つ漏らさず、毎回律儀に悪いことをしてイはヌマンに倒される。
登場から退場まで一切の無駄口を叩かない。無表情。

二人目のキャラと某通報好き名探偵は無関係です。

>>154
すっごい読みたいｗ

>>154
なんか楽しそうな世界だな。
ぶつ森やどこいつ、果てはサンレッドのアニソル好きという
ケモナーな自分としてはすごく読みたい。

>>154
設定読みながら色々想像して噴いたｗすっごく読みたいｗｗ
ウサ美父がツボｗ

>>155-157
予想外に好評……だと……
スレチのような気がしつつ貼っときます。
小学生クオリティ無修正です。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612745.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612747.jpg.html

間違えた。こっち。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612745.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org612747.jpg

ageますね。
自分が考えたのは、NHK教育の5分アニメみたいなのと
ディズニーの短編ギャグ「ファイアボール」を合わせたような
縄文時代が舞台のコメディものでおます。
もちろん、セリフも全部縄文語で展開される脳内設定ｗ
どうぞ、お目汚しをば。

◎マポ
　何事にも興味を持つ、好奇心旺盛な5歳程度の縄文人の男の子。
　精霊「カミ」との言葉やジェスチャーでのやりとりを心から
　楽しむ、一糸まとわぬ姿をした素朴な可愛らしい少年。
　家族にノノ(父)とアヤ(母)とイネ(祖父)とイェ(祖母)と
　ウトゥ(弟)が居るらしいが、作中では登場しない。
◎カミ
　俗に「八百万の神」と呼ばれる、大自然の精霊。
　自然への強い感応力を持ったマポを気に入り、動物や
　植物、自然現象など、ありとあらゆる姿に変身し、
　マポを楽しませようと、日々ギャグを練る。
　お酒が大好きなお茶目な性格。ただし、酒癖は悪い。

基本的に、物語はこの二人のボケとツッコミで展開されます。
まんま「ファイアボール」ですね；

>>159
ごめん、規制で返信できなかった
…と思ったら画像が消えてる…orz

とあるRPGの世界が舞台。
魔法文明が発達して、その技術で近代的な社会が形成されており、魔法使いも多数いる（ちょっとした特殊技能レベル）。
訓練なしに特定の魔法を使える家系が幾つもあり、それらが様々な業種を牛耳っている（テレポーテーションの家系が運送業など）。
反面、大魔法使いと呼べる者は非常に少数。

ニム・ガランダ(男)
白髪で鼻が尖っており一見老人風だが、実はまだ壮年。
訓練なしで魔法の使える家系の出身だが、その才能がなかったため訓練で大魔法使いと呼べるレベルに達する。
家系内の権力争いで両親を失ったため、家系の能力を嫌悪している。
家系の魔法能力の、創造・覚醒・消去・移植という禁断（家系の権力の根幹を揺るがしかねない）の研究をしたため、魔法研究所から追放され、とある大学の研究員として古代遺跡の調査をしている。
趣味はサバイバルにおける、ゲテモノ料理。

スコーピオンテイル(女)
ダークエルフの未開部族の出身で、上記の弟子。
昔、師匠が部族の縄張りに入ったところを襲撃するも返り討ちにあって捕えられる。
その直後、師匠が部族を悩ませていた魔物を一蹴したのを見て感銘を受け、師匠の弟子兼人間社会への留学生となる。
利己主義というわけではないが、身内、とくに妹達の安全を第一に考える。

スコーピオンクロー(女)
上記の妹で、人間社会の偵察に出かけた密偵。やや感情的だが基本お人よし。
魔法も多少使えるが、素早い動きや手先の器用さ、感覚の鋭さが身上。

スコーピオンヴェノム(女)
上記の末妹で、幼い頃に毒虫の群れを抜けて聖なる蠍の神像に到達するという部族の試練に合格し、部族の神官候補となる。
一族の指導者の一人として教育されたため、感情を理解しつつも理性的な判断で忠告をする。
上の姉から魔術を、下の姉から密偵の技を習っている。

スイ・シャドウウォーカー(女)
スラム街出身のエルフの孤児で、ニム・ガランダの財布を掏ろうとして捕まり、エルフの家系の魔法能力を見出されて密偵となる。
故郷の弟妹の生活費のために多少金に汚い所がある。ボロを着て育ったため、肌を見せる事への羞恥心が薄い。
ウィザードリーの忍者並みにすばしっこく、鎧は却って邪魔なために、脱いで下着同然の姿で行動することが多い。
実は、ニムの研究成果であり、また魔法研究所から彼の研究成果を監視する役目を負っている。

ゴーレムの元兵士(性別はないが、男性的人格)
戦争用に大量生産された一体で、戦場でスクラップになってるところをハーフリングの魔術師に修理してもらった。
母国が消滅したため、そのまま弟子になり魔術を学ぶ。
作戦を理解するために知能があり、慰問部隊の護衛当時に習い憶えたギャグをかますが、大抵不発。

メディウム(女)
戦争でとある国の率いるゾンビ軍団に故郷を滅ぼされ、復讐の一念で軍神教団の特に過激な宗派に入った。
「１人を回復すれば１人の命を救うのみ。されどその力もて１人の敵を屠れば、その敵に襲われる1000人の者を救う」という教義に従い、神に「他者に回復魔法は使わない」という誓いを立てる。
そのため神官(＝回復魔法のエキスパート)でありながら実質的に女戦士であり、回復をしないため評判は悪いが、誓いに反さないように人助けをする（高価な回復薬を配る等）。
名前は「霊媒」(＝神の声が聞こえる)という通り名。

マーガレット(女)
上記ドワーフの仲間で、同じ神話体系の神々を奉じるダークエルフの聖騎士。ただし、荒事とは無縁の家庭や農業や生命の神々を主に崇める。
実は貧民の生まれで、修道院付属の孤児院で育ち、人々を守る盾となるために聖騎士の道を選んだ平和的な性格。
メディウムを姐さんと呼び、低い戦闘力をサポートしてもらいつつ、彼女のできない回復系をサポートしてやる関係。
孤児時代にかっぱらいをしつつ覚えた密偵としての能力も持つ。

ニム・ド・ガランダ(男)
魔術師ニムの遠い親戚の料理人。同じ名前で年齢も近いため「よう兄弟」と呼びかけるが、大抵「何だ、はとこ」と返される(実際はもっと遠縁)。
家系の能力（食料関係）があるので「ド」の称号を持ち、食堂・宿屋業界でそこそこの権力を持つ。
ニム・ガランダを利用しようと考えているが、その生い立ちを知っているので気にもかけている。


舞台はとある魔王が英雄達に滅ぼされて１年くらい後。
あの世から魔王が帰還しようとした結果、あの世そのものが現世に出現しようとしていた。
結果としてゾンビの大量発生が起き、ニム・ガランダとその一行が各地に調査に出かけてゾンビ退治をする。
やがてあの世の出現が確実となったたため、強力な魔法で現世とあの世を引き離そうとする。
ゾンビがあふれる中、それに対抗できる英雄達は大陸規模の巨大魔法陣を描くため、魔法装置を持って各地に散らばる。
都市はゾンビに蹂躙され、未熟な英雄候補や一般人たちが奮闘する。

そんな話を考えた。

人の考えたもの見るのすごい楽しいわ
自分もこういうのずっと設定し続けてる
本編は一向に描けないが、キャラ設定や世界観の妄想は本当に楽しい

あ、しまった種族書いてなかったな。
ニムがハーフリングで、メディウムがドワーフな。

>>165
まったくその通りだ。
妄想ばかり進んでペンが進まない…(笑)






【蛙子】
蛙を愛してやまない１４歳の少女。
ただし蛙をモチーフにしたキャラクターに対しては激しく嫌悪を示し、
その手のものを視界に入れようものなら即座に指で貫いてしまう。
そうとは知らず、彼女に蛙のキャラクターグッズを贈って贈り物を指で貫かれた人間は数知れない。


【辰夫】
格闘ゲームが得意な不登校少年。
ゲーセンでは「神拳の辰夫」という異名まで持つ。
蛙子の幼なじみで、彼女をいつもいじめている為彼女からは嫌われている。
別に蛙子が好きなわけではない。


【丸八郎】
辰夫の父で、球体に顔がついたような容姿だがちゃんと生きている。
妻の他に愛人が二人おり、どちらとの間にも隠し子が居る。
職業は探偵だが、よく妻が雇った他の探偵に尾行されている。(浮気調査の為)

ありがちな感じではあるが自分のも投下してみる

坊ちゃん(30)
正真正銘の金持ちおぼっちゃまで美形だけど童貞でバカ
酢が好きで女性の前では挙動不審

執事(42)
一見まともそうだが隠れアイドルオタ
むさくるしいし暑苦しい

運転手(36)
グラサンで苦労人で胃薬手放せない
七三でない姿を人に見られると体調壊す

ボディガード(24)
自由奔放天真爛漫でチャラい
デリカシーの欠片もない

プレゼントさん(23)
童貞をこじらせた坊ちゃんを心配した父親によってプレゼントされた無口な巨乳美女

執事と運転手とボディガードが坊ちゃんを心配して奮闘する物語…だった気がする
よく覚えてないけど誰一人名前がついてないっぽい

成仏してくれー！

ルディア・サーザント・リヴィア・ヴェグディア(23)
大陸位置の領土と軍事力を誇るヴェグオン帝国の皇女。
剣や扇を用いた舞が得意で、人々から「麗舞姫(レイブキ)」ともて囃されるが、滅多に人前に出てこない。
噂では、彼女の父であるダイダロス帝が寵愛の余り、表に出さないのだという。
しかし真相は、舞を見たダイダロス帝により武術の才を見い出され、
全身を黒衣に隠した男装をして、｢ヴォルグ｣という名前で戦争に参加させられているため。
舞うように剣を振るう様とその天才的な剣技と、出自不明の謎から、
人々からはダイダロス帝の廃嫡された第一皇子であるという噂が立てられ、
戦場では「麗舞鬼｣として恐れられている。
ヴェグオン人でも一際美しい黒髪黒眼と白い肌をした、作りの整った美女。
無表情かつ口数少なく、感情の起伏がまるでないようであるが、
心優しく、皇帝である父が大陸に戦火を広げることを憂いている。
帝室の女の名は慣習で、帝室の女であること示す「ヴェグディア」、
そして母親の名前(ルディアの母はリヴィア)を入れることのなっている。

ルディオン・ディセント・ダイダロス・ヴェグディオ(１９)
ルディアの弟であり、ヴェグオン帝国の皇子。
父や姉に似ず武術の際は無いが、母譲りの魔術の才を持つ。
しかしそれでも姉の天才ぶりに及ぶことができず、コンプレックスを感じている。
時期皇帝としてのプライドを保つために功を焦る傾向があり、
そのためには手段を選ばない陰湿さと残酷さを持つ。
しかしその内面には父からの愛に飢える子供が存在する。
帝国軍の軍師であるグレンという男を唯一信頼するが、後に裏切られ謀殺される。
この事件は、ヴェグオン帝国崩壊の序章となる。
姉に似た美しく整った美青年であるが、内面の歪みが表情に表れる。
帝室の男の名は慣習で、帝室の男であること示す「ヴェグディオ」、
そして父親の名前(ルディオンの父はダイダロス)を入れることのなっている。

小岩井アンズ　高校生。体力だけはあるバカ。顔立ちは可愛いが言動がオヤジ臭いのでモテない。

堤ケイジ　　　アンズの幼馴染。ツッコミ。細身のイケメンでモテるが過去にアンズと何かあって
　　　　　　　アンズに惚れているため彼女はいない。しかしアンズの好みはがっしり系なので報われない。

寺田おとめ　　ケイジのことが好きな2人の後輩。ケイジを手に入れるためなら何でもする。
　　　　　　　アンズの弁当に毒を入れたことがあるが、動物的な勘でアンズは無意識に食べなかったため未遂。
　　　　　　　最近はもう諦めの境地。

東条アズマ　　当初は事の起こりを作る男だった。しかし周りがボケだらけで話が進まないので
　　　　　　　長老キャラへ昇格。


これでギャグを書いていたが行き詰ってサイトにはうｐしなかった。
当時名前はひらがなかカタカナにするという妙な信念があった。
成仏しておくれ。

自分で考えたオリキャラ(黒歴史？)を成仏させるスレになってるなwww

よし、紹介させてもらおう！
ダーティなサイバーパンクなラノベをイメージ。

ハルタ　 ”チャイルド”（遺児）　16歳
スラム街の酒場で働く少年。両親に捨てられ、酒場のマスターに育てられる。
明るく素直だが、スラム街の性質を知り抜き、嫌っている。いつかスラムを出ることが夢。

エリー　　”パンドラ”(箱を開ける女)　16歳？
記憶喪失の可憐な少女。追われているところをハルタに助けられる。その全てが不明。
裏社会に君臨する３者(賭博王、金融王、羊飼い）の内、賭博王と金融王に狙われ、羊飼いに庇護される。

ユン　　”卸売業者”(仲介人)　19歳　
安くはないが高品質。品揃えは豊富で、風邪薬から赤色の花火まで、何でも取り扱っている。
一族代々同業の正当派で古い顧客も多い。ハルタの酒場にも出入りする。”羊飼い”とも取引がある。
軟派な性格のお調子者で人を好みで選りすぐるが、見る目は確か。

ルーティス　“素面”(嘘吐き)　36歳
ハルタの酒場に入り浸る不良中年。物臭で厭世的だが、的確な事実か適切な嘘しか言わない。
ハルタを気に入っているが、酒は飲めず紅茶ばかり飲んでいるので、ハルタには嫌われている。

スギモト　　”ロンギヌス”(凶器)　　　47歳
特技・暗殺、趣味・暗殺。その道２０年の大ベテラン。フリーで、現在は金融王に雇われている。
神出鬼没、奇想天外な思考回路。人生は己が楽しむためにあると思っている。エリーを狙う。

アルデリアス　”キリスト”(既に亡き救世者)　
１５年前に死亡。亡いが故にその名は染みついた血の如くスラム街にひっそりと残り続ける。
裏社会に変革をもたらそうとしたというが、具体的に何をしようとしたかを知っている者は少ない。

カーライル　“金融王”(亡者たちの王)　51歳
裏社会に君臨中の３大勢力の１つの頂点を極める。実力に比例した自信家。
好きな歴史上の人物はカエサル。徹底した合理主義者で、最優先事項は利益。信念は“弱肉強食”。
現在、賭博王との決着に向けて準備を整えている。”パンドラ”を欲している。

ガウス　“賭博王”(狂者たちの王)　64歳
裏社会の第一人者であり、彼の台頭は裏社会の台頭でもあった。老獪。好きな言葉は“ﾚｯﾄ　ｲｯﾄ　ﾋﾞｰ”。
人生をサバイバルゲームに例えて楽しんでいるところがあり、自分の大人気ない部分も愛している。
現在、賭博王との決着に向けて準備を整えている。”パンドラ”を欲している。

マルロー　”羊飼い”(愚者たちの王)
情報の取得、操作を専門とし、ITの急発展と同時に急速に裏社会に台頭した新興勢力のトップ。
法学や心理学などの豊富な知識を持つだけでなく、あらゆる方面に情報網を敷いていると言われる。
仕事の性質上、敵が非常に多い為、人前に姿を現すことは無く、“羊飼い”の名ばかりが一人歩きしている。

メティ　“ダイバー”(潜る女)　21歳
羊飼いの部下。黒髪黒目のクールな美女。ナイスバディ。
演技力に優れ、スパイ活動での諜報を得意とする。羊飼いの忠実なる犬。

ファルマ　　”シーカー”(探る男)　24歳
メティと幼馴染であり同じく羊飼いの部下。黒髪黒目の気さくな偉丈夫。
身体能力に優れ、潜入しての諜報を得意とする。羊飼いの忠実なる犬。


めちゃくちゃ面白いが、公開予定も完結予定もないぜ！…orz

保守〜

私も書きます。

小島彩子（こじまあやこ）22歳。5月21日生まれ。AB型。
吉川里奈（よしかわりな）22歳。1月30日生まれ。B型。
神田美緒（かんだみお）14歳。7月29日生まれ。B型。
松島陽子（まつしまようこ）14歳。9月26日生まれ。O型。
平岡愛梨（ひらおかあいり）13歳。11月24日生まれ。A型。
加山奈津美（かやまなつみ）18歳。12月13日生まれ。A型。
宮内笑莉（みやうちえり）15歳。4月20日生まれ。AB型（Rh−）。
栗原博子（くりはらひろこ）22歳。8月18日生まれ。O型。
倉橋真子（くらはしまこ）19歳。12月19日生まれ。O型。
中田結衣（なかたゆい）16歳。?月?日生まれ。AB型。

簡単なプロフィールでスマソ。

>>175
妙にリアルを感じるｗ

中二の時考えた奴らを供養

杠(ちぎり) 14歳
廃れかけた鬼の集落に住む。村の長からは、なぜか特別な待遇を受けて育った。他の鬼達から恐れられている。男。

成(なり) ？歳
杠の父親。隻眼。杠のことを第一に考えている。

契(ちぎり) ？歳
古くに死んだ人間の女。村では災厄の象徴として語られている。実は杠の母親。

なんで誰も言わないんだ・・・創作発表板行けばいいのにって・・・
こういうスレいっぱいあるし、同人に関係ないオリキャラだったらあっちのが仲間多そうなのに
常駐してる人少ないからレスはあまりもらえんかもしれんけど

エリセラ（CV飯塚雅弓）
エルフ耳の小人の女の子

リック（CV関智一）
エリセラのボーイフレンド

セオドア（CV井上和彦）
セシリアの兄

セシリア（CV白鳥由里）
エリセラの友達

>>177
二次創作だけが同人じゃないよ
完全オリジナル作品でも商業で発表していないのなら同人だよ

安藤保美（あんどう・やすみ）・・・通称やっちゃん。16歳。
オープニングは中３の終盤に、盛大に彼氏から
「てめーウゼーよ」とフられるところからスタート。
172センチの長身を誇るモデル体型に、三白眼のキツい顔立ち（意地悪顔）だが、
性格は実にお人よしで気弱。動作は鈍い。
異性と付き合うと、バカみたいに尽くしまくるため、
初めて出来た彼氏からも軽んじられるようになった。
勉強はあまり出来ない。スポーツも全く出来ないが、料理裁縫、絵画に日曜大工が得意。
10歳離れた妹を溺愛している。

まだ成仏させたくないが一向に書けない連中を
ファンタジー系の世界観でダブル主人公なイメージ

【男】
奪還戦の主人公。黒髪に青の瞳の明るく楽天的な剣士。
天然というか、若干常識とずれている（歴史などの知識面。養い親の影響）
群雄割拠の時代に若輩ながら大陸を制し、かつての故郷を含めた初の大陸統一国家を築く
幼少期に故郷を「海からきた悪魔」に攻め滅ぼされ、その時両親は死亡。幼馴染を目の前で殺されている

【女】
撤退戦の主人公。亜麻色の髪に緑の瞳。負けず嫌いで感情豊かな勇者の末裔でこちらも剣士
今は貴族の家系で領主の娘。かなりのじゃじゃ馬
曽々祖父である勇者が魔を除けて勝ち取った領土を旅行中、魔族の大規模な襲撃を受ける
街が次々と攻め滅ぼされていく中、住民や騎士団を率いて戦い、本国まで帰還する


見た目同年代の２人は同じ戦場の敵として出会い、最後まで相容れないで終わる
この２人の最大のポイントは寿命の違い
【男】側の寿命は400歳前後、【女】側は80〜100歳
【男】が持つ過去の生々しい記憶と復讐の念は、【女】にとって遠い過去の歴史（物語・神話）にすぎない
【女】も【男】も侵略の罪と咎を責めたてる、かえらないものを失ったがゆえの泥沼戦記
理解できないことと、致命的な断絶を書きたかったが全く前に進めないから晒し

フィール（男）
感情が高ぶると理性を失くし怪物に変身してしまう特異体質の少年。18歳。
本来は優しく思いやりのある性格だが、その体質から自分を偽り、無口で無愛想になってしまっており、
自分も他人も傷つけないように、山奥で誰とも関わらずひっそりと暮らしている。
使用武器は剣。その理由は「自分は化け物じゃない（＝武器を扱える）」という思いからである。

ウィング（女）
20歳前後に見える外見に反し、子供のような幼い話し方、仕草をする。
ふらふらとしていて危なっかしいが、周囲に流されるということはなく、自己主張は強い。
誰とでもすぐに打ち解けるが、特にフィールに対しては初対面の内から強い信頼を抱いているようだ。

ロスト（男）
大量虐殺事件を引き起こした過去を持つ男。26歳。
そのことを毎晩うなされるほど悔やんでおり、自己崩壊しかけていた時、
ある組織から命を狙われていたウィングを咄嗟の判断で救う。以後、彼女と行動を共にするようになる。
「沢山の命を奪った自分が守れた命」であるウィングに異常なまでに過保護で固執しているのは、
ウィングの為ではなく、彼自身が自己を保つ為である。

もう一人

ティア（女）
唯一の肉親だった弟を殺した魔物を捜しながら旅をする女剣士。22歳。
魔物（怪物化したフィール）を斬って崖から転落させ、生死を確かめる為に降りると
そこには変身の解けたフィールが気絶して倒れていた為、魔物の行方が気になりつつも彼を手当てする。
性格は、冷徹とすら言える程クールだが、時折年相応の女性らしい母性的な一面も見受けられる。

容姿
フィール：茶髪。瞳の色は灰。服は黒系。体格はロストほどではないががっちりしてる。身長160代後半
ウィング：銀髪ロング。瞳の色は紫。服は白系。細身でCカップ。身長160前後
ロスト：紺色の髪を後ろで束ねてる。瞳の色は赤。がっちりした体格。服は寒色系。身長170代後半
ティア：赤味がかったグレーのポニテ。瞳の色は水色。服は暖色系。グラマラスでやや筋肉質でFカップ。身長はフィールよりやや高いぐらい

CVは、フィール下野紘、ウィング能登麻美子、ロスト森久保祥太郎、ティア雪野五月で

>>181
亀レスごめん
その話無茶苦茶気になるｗ是非読んでみたい

sage忘れたごめん

昔ネームの練習用に考えた考えた漫画

一寸法師パロ
登場人物
一寸法師（チビイケメン）　ジジイ（190ぐらいあるマッチョマン。一寸法師と仲が悪い。）　ババア（童顔27歳。ツインテ。一寸法師の憧れ。）

あらすじ
一寸法師は、
大きくなって自分をこき扱うジジイ（養父）を倒し、女の子にモテモテになる事を夢見ていた。
ある日、ジジイに、「自分が小さいのは、昔戦った鬼の呪いのせいで、
鬼の持つ打ち出の小槌を振るえば元の大きさに戻れる。」と明かす。
ババアは、「一寸法師が一人前になるいい機会だわ！」と、
愛用の花柄茶碗（ひび割れてる）を一寸法師に与え、
「おみやげ買ってきてねー」と鬼退治に向かわせる。
（鬼退治中略）最後、身体が大きくなってしまい、お茶碗に乗って帰れなくなりましたとさ。というブラックジョーク。

たった4ページで終わったorz
一寸法師がジジイの肩に乗り「こうやれば俺も高いぞー」と
ムキになってるシーンがあった。
そのコマ以外は、アップか・と顔入り吹き出しで描かれてる一寸法師。

その2、桃太郎パロ

登場人物
肝太郎（主人公。桃の刺繍入りのバンダナ。秋葉系イケメン）　鬼火（ヒロイン。漫喫のウェイトレス。和風美人。）　両親、猿、雉、リボン付きマルチーズ

あらすじ
伝説の勇者・桃太郎の子孫・肝太郎は
家業を継ぐのが嫌で、ヒキニートの生活を送っていた。
ある日、母親が肝のせいでヤンデルになり、父親に咎められる。
（直後、漫画喫茶・鬼が島に逃亡）。鬼火に「一晩パックが終了したから帰れ。」と言われ・・・
肝「家業を継がされたくないからryそこをなんとか！」
鬼美「わたくしだって鬼の子孫ですわ！」肝「仲間はけーん」
中略。親父に居場所がバレてしまう（3匹の有能なペットが漫喫を嗅ぎつけた）。
鬼火「お客様。店内では暴れないで下さい。」
鬼火をどかそうとする親父を、合気道でやつけてしまう鬼火。
「親父が無礼をした罰に、俺を気が済むまで殴ってくれ」という肝。

クサくなったから途中で止めた。

【種族】
人間、魔物、魔神、神の4つの種族が存在する
人間と魔物と神はそのまんまだけど、魔神っていうのは
魔物よりも知能があって人間の言葉を理解できて、人間を見下していて自分らは神だと思い込んでる、
魔物と神の中間みたいなもの。外見はペル○ナのパクリ

【契約】
人間が何かしらの強い意思や目標を持つことで、それに惹かれた魔神と交わされる。
人間にも魔神にも基本的にはメリットばかり
人間のメリット：文字通り人間離れした身体能力を得る
魔神のメリット：人間の持つ強い意思が揺らいだ時、相手の人間を支配できる
なので魔神は人間に従うふりをして「さっさと信念揺らいじまえよｗｗ」ぐらいにしか思ってない
ドラッ○オンドラ○ーンのパクリ

【ヒロインの設定】
スタイルがよく美人だがぶっきらぼうで冷たい印象を与える女戦士
元々は名家のお嬢様だったが、子供の頃、強盗がやってきて家を燃やされ、親と幼い妹・弟を殺される。なぜか彼女のみ無事だった
燃やされた家具の中から家宝である槍を手にし、姿さえおぼろげな強盗を殺すため旅に出る

彼女の家を襲った強盗は、信念を失い魔神に乗っ取られた人間の成れの果て。その時彼女も瀕死の重傷を負ったのだが、
彼女の強い憎悪の感情が魔神を惹きつけ、なし崩し的に契約を交わしたことになる。大怪我はその時全快
つまり彼女は復讐相手が自分の中にいるとは知らず旅をしていた
旅の中で仲間と触れ合ううち、復讐にとらわれる愚かさに気付き、本来の穏やかな一面を見せた瞬間、魔神に乗っ取られて仲間を襲う

GOODエンド：ある程度ダメージを与えて彼女の体力を奪った隙、主人公が魔神に「俺の身体に乗り移らせてやるから彼女の身体から出てけ」と申し出る
彼女への愛という強い意志に応え、魔神は主人公と契約。彼女は無事目覚める
BADエンド：魔神を彼女ごと殺し、彼女の長年の願いを叶える

ここまで妄想

メリー・ズブロッカ
人間の女性　17歳　水瓶座
酒場の親父さんの娘。容姿は小柄で色白、かかとにつくほど長い銀髪が特徴。
普段は白いシャツと茶色のスカートにこげ茶色のエプロンを着てる（これは店の手伝いの時に雰囲気になじむようにするためである）
とても穏やかな性格だが非常にマイペースで時々他人を困らせることも。
また怒ると元々穏やかな性格だと思えないほど恐ろしい形相で相手をグラスや瓶、剣の柄などで殴り続ける。
そのため父親に怒られることもたまにあるが、何故か彼女がキレてから少なくとも一ヶ月は喧嘩は起きない。
水の勇者の末裔で薬学の知識に長けており、特に傷ついた人を見ると放っておけない。

ヴァリガル・グランネスト
ドワーフの男性　90歳（人間でいう20歳前後）　牡牛座
大陸を気ままに旅している青年。まだ若いが茶色く立派な髭を蓄えており、縦に小さいが横に大きい。
普段から赤い龍の鱗を表面に貼り付けた重厚な鎧を着込み、巨大な斧を持っている。
鎧を着ているのは臆病なのを隠すためだが、その性格に反し何故か行く先々の人から頼られ、そして断れずに引き受けてしまう。
特に護衛を頼まれるが彼に付いて行った者は全員無傷か軽傷で済むことと鱗の鎧を着ていることから、
『ドラゴンシールド』の異名があるが本人はあまり気に入っていない。
大地の勇者の末裔で力だけは彼の自慢で大きな斧を軽々振り回して魔物を退治する。

レクトール・ヴォーテックス
エルフの男性　400歳くらい（人間でいう20代後半）　蟹座
短めの黒髪に長い耳、少し色黒の肌に黒いローブでエルフとしてはかなり丈夫な肉体を持つ。
元々はとある王室で魔術の研究をしていたが、その研究のせいで王国は滅亡。
辛うじて彼だけは逃げ出すが、それがトラウマとなり魔術を封印し、嫌っている。
敵を切り裂き、自らを運ぶ疾風を自在に操る風の勇者の末裔。

アロック・アドスノレム・カルボニック
獣人(熊)の少年　人間でいう10歳前半　星座不明
全体的に茶色く、喉元が白い毛皮の上に緑色で右胸に白い宝石をあしらったコートを着ている。
方向音痴でよく迷子になり、そのたびに他の仲間が探すことになる。パーティのムードメーカー。
実はとある国の王子。火の勇者の末裔で攻撃魔法を操り他のメンバーを色々な意味で引っ張る存在。

エアベンｄ…を思い出した

妄想で終わったキャラを。
時代設定は江戸時代頃で。

朧　鏡(おぼろきょう)♀１８歳
妖怪退治を生業とする「妖怪潰し屋」の女の子。
直接攻撃するような力は持っておらず、「妖怪を引き寄せる力」と「妖怪を封印する力」を持っている。
両親は小さい頃妖怪退治に失敗して死亡。
自分が無意識に引き寄せた三体の妖怪と同居しつつ仕事をする毎日である。
細かいことは気にしない、怖いもの知らずで食欲旺盛。
めんどくさいことは妖怪に押し付けてしまう癖がある。

織魏(おぎ)♂？歳
普段は目つきの悪い男だが、その正体は地獄の閻魔庁にいた鬼である。
分けあって人間界に追放され力もほとんど封印されてしまい、彷徨っていたのをまだ幼かった鏡と巡り合う。
現在は鏡と共に妖怪退治をやっている。
人相が悪く、相手を寄せ付けない雰囲気が漂うが、鏡には子供だったこともあり甘やかしている。
鏡が色んな意味で気になる。

猫爪(びょうそう)♂？？歳
普段は恰幅の良い中年男性だが、その正体は妖怪猫又。
昔は普通の猫だったのだが、可愛がってくれた飼い主が他界。
大事な思い出の詰まった家を守るために、いつの間にか妖怪になっていた。
現在はその家に鏡たちと暮らしている。
いつもニコニコしており面倒見が良く家事全般をこなし、仕事の契約なども彼が行っている。

続き

無厭(むえん)♀？？歳
鏡とそっくりな顔をした幼女で、その正体は座敷童子。
座敷童子は固定の容姿を持っておらず、無厭は鏡の幼い頃の姿を借りている。
見かけこそか弱いが、この中では最年長で妖怪としての実力は底知れない。
いつも鞠を持ち歩いており、よく縁側や庭で遊んでいる。
言動は的確かつ淡々としていて、感情の起伏は薄い。

安倍　晴明(あべはるあき)♂１５歳
鏡達が九尾の狐の「玉藻(たまも)」から預かった少年。
その狐と人間との混血で生まれつき不思議な術を使える。
鏡達の手伝いで一緒に妖怪退治について行く。

つまらんが紹介させて貰う。舞台はRPG系.
その１．

お茶汲み　×才　男
主人公一行のパーティ創設者。特に意味は無いがお茶汲みをしている。
美男子だが両性愛者のヤンデレ好きで、太陽に○えろか何かに触発されて
パーティ全員にそれっぽいあだ名をつけてしまったなんか残念な人。
能力的には剣士。
出席率の悪いパーティなので単独行動を強いられることが多い。

ロリ＆南国　20〜26歳　女
本業はお嬢様と酒場の店員なので休日のみモンスター退治とかに
参加する。二人ともお気楽。ロリはおかっぱ重戦士（身長155）、
南国は色黒金髪盗賊系踊り子（美女）。

貴族　27歳　男
南国に惚れてパーティに加入。剣技と神聖魔法が得意なだけの一般人だが
それだけできれば十分な感じ。性格は至って善良だが本物の貴族なので
微妙にエグいことも平気でやる。

豆農家養蜂系　20歳くらい　男
ど田舎から出てきた誠実で柔和な美男子。田舎から出てきた目的や、
ただの農奴なのに剣の扱いに慣れていて精霊術も使えることに関しては
一切語ろうとしない。

その２

小鳥さん　22歳　女
優秀な魔術士だがなぜか暗殺者をしている可憐な美女。
お茶汲みを暗殺しようとしたら人違いだったので去ろうとしたが、一目惚れした
お茶汲みに無理やりパーティに加入させられる。ややヤンデレで冷血。どS。

ジャージ　16歳　男
一念発起して家から出てきた引きこもりの少年。’ヤンデレの香り’を嗅ぎ付けた
お茶汲みに捕まって加入した一流のヤンデレ。
冷血だとは知らず、可憐な年上美女の小鳥さんにあっさり懐いてしまった…
が、後悔はないらしい。

ここ数年のオリキャラ設定

・御歯黒　ぬりえ　女　17
ひょんなことから以下の馬鹿男たちと知り合ってしまった茶髪(白髪染め)地味系女子高生
特にリーダーにはありとあらゆることで勝負や賭けごとを挑まれたり馬鹿にされたりして
気苦労と悔し涙が絶えない
かなりのイケメン好きで美形で性別男でさえあれば下の奴らにも靡いてしまうのが悩みの種

・通称：リーダー　男?女?　19(出席日数不足で高校ダブリ)
女の子みたいな顔した、華奢な美少年(?)
だけど性格はかなり傍若無人で俺様な性格、怪電波受信しているせいか突然ミュージカルを
はじめ、ぬりえをその脳内ファンタジーに巻き込んでみたりみたりとテンションが妙
本当のところ男なのか女なのかは謎

・通称：オカルトハンマー　男　19
リーダーの傍らに無言無表情で佇んでいるイケメン、大学生だそうだが学校に行ってるのかは不明
大人しくマトモそうに見えるがリーダーの奇行に対してなぜか非常に協力的

・通称：丸出し　男　17
デカい。明るいイケメンな見た目に好印象を抱くと後悔するほどの馬鹿で、ぬりえのクラスメイト
通称はバカ丸出しであることから自然と定着。別にチンケツのことではない

・通称：生卵　男　14
一番実害の少ないみんなの腰巾着/パシリの小動物系少年
可愛いもの大好き、初対面時ぬりえに対し「チューバッカに似てて可愛い」と発言しボコられそうになった


金なし運なしオトコなし
長所が何一つない、冴えない女子ながらも、ぶち当たる壁(試験、バイト、校内行事、恋愛)に
必死に立ち向かうぬりえとそれに喧嘩を売りつつ妨害しつつ協力する4人(?)の男達の
果てること無き泥試合(ときおり三文芝居風味)

イライザ・モノ

アルビノの女性魔術師。消去魔術を得意とする。
背中まで届く純白の髪と青白黒のチューブトップワンピースがトレードマーク。
神秘的なルックスに似合わず気さくな姉ちゃん然とした性格。


マルス・ステッドラー

細身の剣士。白銀の鎧と刃を黒く染めた刺突剣を愛用している。
精神的に弱く心が折れやすいが曲がったことが嫌いで一本義な好男子である。


ここまで考えて他のキャラ思いつかず企画倒れ。

厨房時代のノートを発見、成仏させるか未定だが一応晒す。

世界観
：大切な思いを抱えて死んだ子どもは、北方の森で妖精に生まれ変わる世界。
　姿形はそのままだが、前世の記憶をほぼ失った状態で、
　不老の妖精たちは人との関わりを嫌悪しつつ（時には武器で人を追い払いつつ）ひっそりと暮らしていた。

リンカ
：見た目１０歳前後の少女妖精。２枚羽の剣翼種。
　茶髪を黄色の髪飾りで２つに結び、耳には赤い耳飾りを付けている。
　武器は銀色の槍。

リーヴァ
：見た目１５歳前後の少女妖精。２枚羽の金羽翼種。
　長い黒髪に金色の瞳。それなりに美人。
　光を自在に形状化する能力を持つ。
　物語の最後に光の乙女（ライト・ヴァルキリー）に昇華した。

フィン
：見た目は１５歳前後の少女妖精。黒髪に銀の瞳。
　４枚羽の剣翼種。武器は長剣。
　実は１５年前、北方の森付近で誘拐、殺害された後そのまま妖精と化した王族の少女。
　誘拐犯は事件後に捕まり死刑になっている。
　その後、王族間で種々のゴタゴタがあり、１５年のうちに事件はほぼ忘れ去られた。

ワームリィ
：金髪に金色の瞳の光の乙女（ライト・ヴァルキリー）。６枚羽。
　金羽翼種の指導者格。妖精には珍しくものすごく穏やかな性格。

アゼネス
；赤毛に銀色の瞳の戦の乙女（フラウ・ヴァルキリ―）。６枚羽。
　剣翼種の指導者格。姉御肌。前世の記憶をほぼ持っている。どうやら庸兵だったらしい。

（続き）

リーフィア・トゥルジィ
：トゥルジィ王国王女。１４歳。
　金髪に紫の瞳、比較的浅黒い肌、高い身長。
　一年ほど前までは典型的な「夢見る少女」だった。
　詩人になる夢はさすがにあきらめたが、今でも詠詩を聞くのは好き。
　ノーザ・アズー皇国の第二皇子と婚約している。
　皇国を訪問中に誘拐され、負傷した状態で北方の森に放置された。

サティ、セイ、テイ
：リーフィア王女護衛隊の３人娘。
　１６歳で準騎士資格持ちの隊長と、１３歳の準騎士見習いの双子。
　普段は護衛兼リーフィア王女の遊び相手となっていた。
　王女がノーザ・アズー訪問中、本国で、それぞれ騎士と準騎士の資格試験に挑戦するはずだった。
　が、王女誘拐事件を受け、ノーザ・アズーの騎士たちと共に王女捜索に参加することになる。

エンゼ、ターリィ
：王女誘拐犯の２人組。２０歳と１６歳の男だが２人とも女顔。
　王女誘拐の際、盗んだノーザ・アズーの兵科学校の女子制服を着ていたため、
　誘拐事件は国家間の問題になりかけた。

登場人物が誘拐犯以外女だというのがなんとも。
作品にするべきか否か、実は結構迷ってる。

何度か考え直した事がある、男の娘２人（先輩後輩）の友情物語が軸の学園バトル物。
（名前は未定）
・後輩の男の娘
：身体が小さく華奢で身長・体重は同世代の女子を下回る。おまけに病弱。
　このため遊び相手が異母姉しかおらず、彼女への独占欲が強い。
　彼女のいる女子寮で生活するためだけに女装し、妹という触れ込みで転校してきた。
　能力はルルーシュのギアスに似た「目を見た相手を従わせる催眠術」。
　使用回数制限はないが、相手からの信用度が低いと効きにくい。

・先輩の男の娘
：最上級生の背が高い子で文武両道の“お姉様”と慕われる人。
　しかし、小さい頃は気弱ないじめられっ子で、２つ年上の姉によく助けてもらっていた。
　この姉が数年前不審な死をとげ、当時女子校だったこの学園に真相のカギがあると思い
　調査の為、転入するべく女装したのがこの姿のきっかけ。
　シスコンな後輩に過去の自分を重ねており、彼の事を可愛がっている。
　能力は格闘技や剣術が強い事。（並みの超能力者なら能力を使う前に瞬殺される）