もうどうしようも無いが後悔している事＠同人

>>720
なんだそのジャンル怖いな

昔すんげー見当違いの返答をドヤ顔でしてしまったこと
そして今その質問を自分に突きつけたい状況なこと
ああああすんませんでした・・・・・・・・・・・本当ごめん
恥ずかしさで死にたくなる・・・・・・・・・・・・
あの人元気でやってるだろうか・・・・・冬原稿の皆さん頑張れ

アンソロ原稿返して貰えなかったこと返してと言わなかったこと
人生初アンソロお呼ばれしてアナログ原稿送ったらその後献本のみ届いた
その時は返却有る無しのアナウンスも無くそう言うもんなんだと思って黙ってた
アンソロは即日完売再販分も瞬殺の激レアアンソロとなった
主催は何故か行方不明になってしまった(多分足洗った
10年経ち渋で主催見つけたので思い出しカキコ
もう処分されただろな

ネットが普及してなかった頃、文通で仲良くなった人が
次回のＡ×Ｂ本にゲストさせてほしいというのでＯｋした
が、送られてきた原稿はＢがきゃるるん乙女白痴化極まりないものだった
（実際のＢはどちらかというと硬派なイメージで通ってるキャラ）
仕方なくそのまま載せて本を発行、イベントに参加して死ぬ目に遭った
ゲストページを読むなり「…気持ち悪い」と吐き捨て本を投げ捨てる客が続出
身の置き場がなくなってイベントは途中で撤収し本は在庫もろとも全部破棄した

その後もその人から「また描いたので載せて下さい」と
承諾もなく原稿が送られてきたがもう二度と同人誌を作りたくなかった

そういえば、原作でハードボイルド格好いい系のキャラのフィギュアを
知人が持っていて、イベントで机に置かせてほしいってんで、
別にいいけどって許可したら、前日遊ぶときにその人がもってきて（しかもけっこう大きい）
「明日だと荷物になるんで持ってきました！」
「はっ！？　え、いや、こっちの荷物になるんで、持って帰ってください。明日また持ってきて」
とは言ったものの、見てびっくり
服がお手製？のゴスロリのふりふりになっている（キャラはごつい成人男性）

今更断るわけにもいかず、当日はしかたなく置いたものの、針のムシロのような気分でした
断ればよかった

最近の昆虫図鑑事件で思い出した。

かなり前になるが、写真トレスの常習者を、それとは知らず神と崇めていた事。
発覚するまでに１２枚・１万２０００円位、ＣＧ集を買い続けてしまった。
もうＣＧ集は廃棄したけど、写真の本来の撮影者に申し訳ない…。
（その御仁、禊が済んだとかでまだプロやってますがね…）

三毛での挨拶周り。差入れのお菓子を行き当たりバッタリに、売り子さんの分もどうぞとばら撒いていたら、あと少しのところで足りなくなってしまい、当時一番仲良くしてくれてた子に渡すつもりだった分も配ってしまった。
その子には、ごめん足りなくなっちゃって〜で大丈夫だろうし、埋め合わせの機会もいくらでもあるし！と思ってた。しかし、始めの時には意識していた重要なことを、私は忘れていた。
それほど仲良しの子に渡すつもりでいたので、ひとつだけ袋の裏にメッセージカードを貼り付けてあったんだ。
『うぇーいお前のエロエロ新刊期待してたぜテリンコおっきっきー！』くらい酷いメッセージ付きのお菓子を、私は神に渡してしまった…

気付いたのは、本来それが渡るべきだった子に「ごめんお菓子なくなっちゃったよ、特別仕様にしてたんだけど」と言った時だった。
遅すぎた。取り返すにはタイミングを完全に逃している上、すっかり忘れた状態で配ってたから本当に問題のブツが最後にお渡ししたあれだったのかも自信が持てない…
流石にあんまりなメッセージだったから、渡し間違いだと分かってくれていると信じてるけど、それにしたって恥ずかしすぎて未だに泣きたくなる

twitterで腐垢を作ったときに表垢で宣伝してしまったこと
表も鍵垢だったとはいえデリケートなジャンルなのになにやってんだ…

合同誌の発行が遅れた責任を擦り付けられたときもっと怒れば良かった
主催の負担を大きくしたくなかったから穏便に返事したけど理解してもらえたのかどうか･･･
擦りつけた奴が今でもジャンルにいるのが見えるとイライラするし
あのときハッキリ言えなかった自分にもイライラする

合同誌の発行が遅れた責任を擦り付けられたときもっと怒れば良かった
主催の負担を大きくしたくなかったから穏便に返事したけど理解してもらえたのかどうか･･･
擦りつけた奴が今でもジャンルにいるのが見えるとイライラするし
あのときハッキリ言えなかった自分にもイライラする

二重すみません

オリジナルの作品のアイデアまとめを
もっともっともっともっと急がなかった事
構想時点で全然前が見えなかったから・・・

すごくお世話になった大好きな作家さんを自分の醜い嫉妬で傷つけてしまった
後悔通り越して死にたいレベル

同人の謎ルールを気にしなくても良かったこと
色々言いたいことはあるけど、原作が（二次創作の材料としてはともかく、作品としては）
まったく面白くないことを本当は突っ込みたかった
友人は当時から突っ込んでたな

好きなサークルさんに自作の18禁同人誌を押し付けていたこと…
交換目的の気持ちはなかった（勿論戴いていない）
純粋に読んで欲しかったからとはいえ
なんてことをしてしまったんだと今凄く後悔している

腐バレ、18禁執筆歴バレ気にしないで
サイトでやりたい放題やってれば良かった
でも、pass忘れてページが残ってしまったら…

今さっきお気に入りの同人サイト様が企画やってたのでノリノリで掲示板にリクエスト書き込んだら
とっくに企画が終わっていたこと！
せめて削除用パスワード設定しとくんだったorz
前の人がぎりぎりで参加しますとか言ってる時点で気付け！
ただでさえそのサイト様には自サイトの宣伝ＵＲＬ貼り付けなど失礼なことやらかしまくってた気がするのに…
死ね！俺死ね！

震災直後も空気読まないでバンバン更新してれば良かった
作品作りには時間がない
当時やったら、嫌われ者になって別の意味で後悔すると思い込んでたが

>>739 不謹慎厨やばいもんな。どっかのスレで大型台風がきてワクワクするって呟いた相手に引いたとかあったわ

在日ほろべばいいのにと震災の時も言っておけばよかったこと

ツイ辞める前にあいつらのログ全部保存しとけばよかった
いろんなところにタレ込めたら今頃あいつらの同人もリアルも人生メチャクチャだったのにな

学生の内からもっと同人やってれば良かった
今バンバン頑張ってる10代の大して絵の上手さ変わらない子を見るとたまらなくなる
でも自分は今やっと満足のいくものを描けるようになってきたレベルで
10代の頃なんてオンはやってたけどろくなもの描けてなかった
もっと昔から考えて描くってことをやってられればよかった
今から満足できるとこまでできるかなぁ

男と名誉と仮想敵ボクサーの煽りに反応しなければ良かった
普段思ってることを書き連ねた悪口ノートでも作っておくんだった

小三で同じクラスになったA
家が近く、すぐ仲良くなり、家族ぐるみの付き合いに
小五でクラスが分かれても、相変わらず仲良かった
中学はA公立、私私立と離れてしまった
中一の時に親からAが病気で不登校になっていることを聞くが、
当時は新しい環境に慣れるのに必死で、連絡をせず、そのまま疎遠に
高校に入り同人にハマり、同人サイトオープン
この頃Aとは年賀状のみやりとりしていた
どうせもう会わないんだから引かれても…という思いで、
Aの年賀状に同人サイトのURLを書いて送りつけた
するとAから、私もサイトやりたいから教えてくれる？とメールが
Aも腐ではないものの二次創作に興味あった様子

A宅に行くとペンタブやお絵かきソフトなど、一通り揃っていた
それから放課後はしょっちゅうA宅でサイト作りやおしゃべり、
ゲームやったりと楽しい毎日を過ごした
Aといるとアイデアが次々湧いてくるし、学校に同人友いない分余計楽しかった
Aはその頃高校を1年で中退して、通信制の高校に入り直していた
多分病気のせいだろうが、詳しくは聞いてないし知らない(話してる限りは全然病気っぽくない)
月1日の登校日以外は、バイトしたり映画を観に行ったりゲームしたりと悠々そうだった
その時点で、高校生としても創作者としても、うっすら嫉妬みたいなものはあった
Aの創作ペースは私の半分くらいだったが、それも｢バイトが忙しいんだろうな〜｣と気にしないことにした
そんなモヤモヤを抱えたまま私は高校卒業
Aは学年が一級下なので、通信の高校にもう一年
付属の大学は高校の倍くらいの通学時間＆勉強料で、早々にダウンして、一時は中退も本気で考えた
それでも何とか創作の時間を見つけて活動していた
一方で、Aはますます更新しなくなっていった

ある日、環境のストレスとAへの嫉妬が爆発してしまった
｢何で全然更新しないの！？時間たっぷりあるんでしょ！！全然○○(Aのジャンル)好きそうに見えないよ！！｣
するとAからは｢私は趣味は好きな時に好きな様やりたいの！お洒落も恋も楽しみたい！！私ちゃんとは違うんだから！｣
この一言にキレてしまい、Aと続けていた交換日記を削除。そのままCO
Aは私生活多忙ということで、サイトをすぐ閉鎖してしまった
音沙汰もないまま8年、支部でAが好きだった超マイナーキャラを検索
Aがいた。投稿数は少ないものの、創作は続けてくれていた
プロフからAのブログに行くと、Aは○○ジャンルの超大手ブロガーだった
といっても一般人向けのファンブログに近い(ジャンルが椅子だったら、椅子キャラのキャラ弁レシピみたいな)
あの時、ちゃんと相手のやり方を尊重していれば、自分は自分と割り切っていれば、
いい創作仲間でいれたのかもしれないのに…
でもそれを理解できるのに、自分はまだまだ幼すぎた

レス三つで済みました
長年の後悔吐き出せてすっきり

企業の、パンピー＝常識人、リア充
オタク＝変わり者、喪
というイメージに振り回されなきゃ良かった

オタクの人たちは、ラノベや深夜アニメのどこを面白いと思ってて、どこをつまらないと思ってるの？
エロ以外の箇所も面白いと思ってない？
馬鹿にされやすい箇所はつまらないと思ってない？
そうやって文句言う割にドラマより楽しんでない？
カラオケ、酒、バンド嫌いなだけで、外出と交流は嫌いじゃなくない？

オタクのいい所まで否定して、パンピーに合わせる必要なんてないんだよ

さっき神に話しかけられてテンパって支離滅裂なことを言った
死にたい

不貞行為を扱ったみんな許してくれる☆みたいな脳みそお花畑の虹を書いたこと
まとめサイトにはまってから考えが変わった。
もう消してるけどあの話を思い出して
黒歴史に悶えて死にたくなる
あれ読んだ人のあれに関する記憶を消したい

気になっていた本が完売していたこと
もっと早くに知っていれば・・・もう何回目だよ
でも今回の本は再販する可能性があるみたいなので待機してます

○○さんの●●が見たいです！
みたいなメール来たからリクエストありがとうございます！って返信してしまったけど
●●の記事にかけてたパスワードを教えてくれという意味だったとか
すげー恥ずかしいごめんなさい

あー既刊のあるコマが神と構図完全にまるかぶりなのに気付いてしまった・・・
絶対神とかぶらないよう意識して描いたつもりだったのに見付けてしまった・・・
きっと無意識に頭に入っててそのまま描き込んじゃったんだと思う…
ああ、これじゃ神の劣化パクでしかない
てか今描いてるシリーズがもはや劣化パクでしかないわ
もう所々影響受けまくりだよこれ・・・何やってんだよ…
あぁ、一気に新刊やる気なくなってきた・・・

冬三毛で自ジャンルの描きたいものは全部描いてしまったのに
まだ描きたいものがあると自分に嘘をついて撤退しなかったこと
ジャンル内で自分が掴んだ地位から離れるのが嫌だった
そんなクソみたいな理由で居残ろうなんて思っちゃいけない
心底好きなものを好きな時にやるという勇気をその時に持っていたかった
本気萌だけどネタが尽きたならそこでスパっと辞めるべきだった

リアの頃、身の程もわきまえず自由参加の企画に参加したり、神の絵茶などに乗り込んでいったこと
同人板のスレで見るような厨行為はしてないはずだが、いやわからない
最近ヲタ出戻りして、サイト作ってたら不意に思い出してなんだか落ち込んだ

小学生のころ覚えたてのネットが嬉しくて
個人サイトのお絵かき掲示板に頻繁に書き込んだことを後悔してる

自分から差し上げますって言った方からお金を取ってしまったこと
なんかのお礼だったんだよね、それから時間経ちすぎて忘れちゃってて
言った瞬間に思い出したけど払いますーって言われて払われた
笑顔だったしその後も普通に接してくれるけどホント申し訳なかった…

それ多分先方は気にしてない

ツイッターはじめたてのころフォローされたのが嬉しくて
適当にフォロー返しまくってたこと
メンヘラだらけでミュートに忙しい

この板のへぼんスレに書かれたくて、自称へぼい本量産してたことあった
初期はまじめに書いてたので、けっこう見てくれる人いたのに
見せましょう的精神でどんどこ進んだら、読んでくれる人いなくなった
（へぼい的にも面白くなかったんだと思う＆腕も悪かった）
アホだったなあ

パスワード忘れて消せないままネットの海を漂っている自作品があること
ふとした時に思い出して閲覧してしまう
そして今では考えられないノリで驚く…若気のいたりって怖い

凄く丁寧な文章を書く神のサイトによく訪問してた
自分もサイトを持つようになってコメントが来る嬉しさを知って神にコメントを送ろうとしたが同日に神が結婚と同時にサイトを閉鎖、メールフォームも拍手も設置してなくて連絡手段が完全に絶たれた
結婚おめでとうございます、あなたの小説が大好きでした
コメントを送るのがあと１日早ければと今でも後悔

親をBLの沼に嵌めてしまったこと
というか嵌めるつもりはなかったんだ…
でも家は基本的に「他人の好みは他人の勝手」で割りきる家庭だったから
親にオタ趣味を諌められる事もなく、自分がBL好きなことは特に隠してなかった
そしたら私が好きだったある作品を偶然見た親が、その作品の二次BLにハマってしまった
今は遅咲き腐女子デビューした親がネットやイベでｲﾀﾀしないよう
ヒヤヒヤしながら見つめることしか……
さらに、あまりにも同人に浸かりすぎてついに私の学費を削ってまで同人誌を買い始めた
裕福な家庭でも無いのに、ちゃんと卒業できるのか本当に恐ろしい
バイトで稼ぐにも親戚から借りるにも、限度ってもんがあるんだよ…
しかも親がハマったカプが私の地雷カプとか精神的にも本格的に死にたい
BL好きってことちゃんと隠せばよかった

他人に嫉妬ばかりして傷つけたこと

歌詞みたい

もう成人済みなのに厨坊のような痛さ全開で某SNSの呟きを書き込んでたこと

特に某漫画の感想、高尚サマ目線垂れ流しは酷かった…すいませんごめんなさいかっこつけたかっただけでした
めちゃ的外れでした…

自ジャンルは結構な長寿で、ジャンル内に派生作品も多い。
派生作品Aで知り合った友人は話も合うし考えるネタも面白かった。ずっと温泉でやっていた友人が本を出してみたいと言うので協力もした。
その後、私が派生作品Bのabというカプにハマり、友人はBならc単体が好きだった。私もcは好きだし、友人は「(私)さんの話きいてたらabも気になってきた」とabの話もして、たまに小説も書いてくれた。
それから、ちょうど公式から作品Bの燃料投下があって、abのアンソロを作ることになった。ぜひ友人にも参加してほしくて、友人も書きたい！と言ってくれた。でも、自分は本命はcだしabの話は私くらいとしかしないからと、アンソロに友人はツイ垢もなにも載せなかった。

ところでこの作品Bにはdeという最大手のカプがある。
ab扱ってdeと平行でやってる人も多い。で、de者にはなぜか二つの派閥が存在する。私もdeは好きだけど派閥とかは面倒だからdeの話は避けてた。
そうしたら、アンソロ発行してから、いつの間にか友人がロックオン。
どこからか友人のツイ垢がバレて、フォロワーにde者が増えた。友人はc単体好きを公言しているのに「こういうシーンでcとdの友情が熱い」と呟くと「cに嫉妬したeちゃんからのde」のリプがくる。二つの派閥から。

友人も最初はちゃんと相手をしていたが、なにを呟いてもdeに変換されるし、挙げ句派閥争いに巻き込まれるしで、
「cを蔑ろにされるのは耐えられません」という言葉を最後にアンソロ発行以降に繋がった作品B者を全てブロック。
私がこのことを知ったのは全部終わった後。友人にはなぜかすごく謝られた。
友人は未だに作品B自体は好きだし私とab話で盛り上ってくれるが、deがトラウマになってしまった。口には出さないけど、カプでなくてもdeが並んでるだけで避けてしまう。
私がアンソロに誘わなければ、派閥争いから遠ざけてあげられればこんなことにはならなかったのかなぁと思うとつらくてスレタイ。