「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第三十六幕】!
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第三十五幕】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/doll/1182698143/l50 SDにキャラクターを持たせた小説と会話劇のスレです。
登場SDには性格、職業、人間関係など「叔父様スレ内設定」があります。(メーカー公式設定とは無関係です)
新規さんは保管庫の「叔父様スレ用語辞典」をご覧ください。
ttp://ozisama.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/jiten3/jiten.cgi SD達のスレ内設定の説明があります。
スレ内設定から外れたネタ、外れているかもしれないネタを投下する場合は注意書きを添えてください。
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2、
>>3、過去ログと保管庫とテスト板は
>>4-6あたり)
職人のルール
・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに
次の職人さんが
現われない場合は連続投稿可)
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。
単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
・長編にはタイトルをつけましょう。
読み手のルール
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処
できません。
・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
・時には、スルーも大切です。
読み手&書き手のルール
・同一のSDに対して複数の設定や解釈が並存する可能性があります。
好みに合わない解釈のネタは黙ってスルーで。
他職人さんの設定に異議がある場合は文句を言うのではなく並存案として別のネタを
提示しましょう。
また、好みが分かれそうな解釈のネタを投下する際には一言注意書きをお願いします。
長編ものについて
苦手な読み手さんへ:長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりに
なっています。
流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルー
してください。
短編が投下されなくてもマターリキープで。『待てば海路の日和あり ヽ( ´ー`)ノ』
長編書き手さんへ:長編が多く投下されると、その性質上スレ進行が早くなりすぎる
傾向があります。
流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。
短編書き手さんへ:長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
インパクトのあるひとネタをお待ちしております。
・長編〜「長編:ミニっこ映画『犬が好きな猫 人が好きな猫』」
・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛:AとB やきもち焼いたかな」
※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下には注意書きを。
登場人物はあくまでも人形ですよ。
・単発だが、友情や家族愛をモチーフにしているため曲解も可能かと思えるもの
〜「単発:アナイスと叔父様のお昼寝 ※家族愛デスヨー」
〜「単発:13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」
※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。
・その他単発・ギャグネタ〜「単発:橘家 あきらの発明と銀ミカ」
※オチがばれそうなら、「単発」「単発:橘家+α」だけでも可。
・自然発生的連作(XXX番さんに続けて…的なもの)〜「連作:>レス番 くんのその後」
※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。
・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。
4 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/09(月) 01:31:57
ここはアテクシの一人相撲の土俵だから、誰も書き込まないでね。
6 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/09(月) 01:41:41
タイトル ハイランドの乙女
時 代 ヴィクトリア王朝時代
場 所 ハイランド
登場人物 なぎさ…孤児
マーク…未だ会えないなぎさの異母兄
サシャ…なぎさの叔母
トッピ…サシャの子
ヒース…マークの叔父
ジョー…農夫
あらすじ
時はヴィクトリア王朝時代のハイランド。乗り合い馬車から、一人の金髪巻き毛の少女が降り立つ。
少女の名はなぎさ。気の毒なほどみすぼらしい服を着て、トランクにわずかな荷物を詰めている。
なぎさは不安そうに左右を見回し、持っていた地図を開いて、意を決して街道を歩き始める。
なぎさは向かうのは、叔母の家。船舶事故で両親を一度に失った彼女は、数少ない身寄りの叔母を頼ってやって来たのだ。
彼女は胸のペンダントをしっかりと握りしめている。
これだけが、まだ見ぬ彼女の異父兄と彼女を結ぶ、たった一つのあかしなのだ…。
※ヴィクトリア王朝時代ののハイランドが舞台です。現在進行中の他のネタとは時間軸が異なります。
どこまでも続く麦畑。ところどころに巨木の茂る森が残されるのどかな田園風景を、初夏のハイランドの日差しが柔らかく照らしている。
ごとごとと走り続けていた乗り合い馬車が、停留所の一つに止まり、ただ一人の少女が、馬車から降り立った。
「ほれ、お嬢ちゃん。受け取りな」
親切な老人が、少女の一つきりの荷物であるトランクを、窓ごしに手渡してやる。
「ありがとうございます」
少女はにっこりとほほ笑むと、老人からトランクを受け取り、お礼を言った。
腰まで届く、ふわふわした金色の巻き毛。ミルク色の肌をした少女の瞳は、ハイランドの青空のような鮮やかなブルーだった。ふっくらと柔らかそうな頬は、これからの新しい生活への期待と不安のためか、薔薇色に上気している。
瞳の色に合った、水色のワンピースを身につける少女の名はなぎさ。イギリス人の父と日本人の母を持つハーフだった。
「この地図じゃ、よくわからないわ・・・。だれか人が通らないかしら」
なぎさは、小さな手にしっかりと握った手書きの地図に目を落とした。
きょろきょろと辺りを見回すなぎさの目が、教会の尖塔をとらえた。
「きっとあれが、この地図に書いてる目印だわ。それにしても、ずいぶん遠いわね」
ひとり言がすっかり癖になってしまっているのだろう。少女は小声でつぶやくと、自分の体の半分ほどもあるトランクを両手で下げて、麦畑の中を貫く田舎道を、うんしょ、うんしょと苦労して歩いていった。
イングランドからここにたどり着くまでは、汽車の中でも、駅でも、たいていは大きな荷物に苦労するなぎさを見かねて、誰かしら大人が手助けしてくれたものだった。
しかし、この田舎道ではそれは期待できそうにない。なぎさはほんの数十メートル歩くごとに立ち止まって休憩し、額の汗を拭わなければならなかった。
何度目かの休憩の時、なぎさは後ろから、藁を満載した荷馬車がのんびりとやってくるのに気付いた。荷馬車の御者もなぎさの姿に気付き、遥か遠くから手をメガホンのように口に当て、声をかけてきた。
「おーい! お嬢ちゃん! どうしたんだ、こんなところに一人で」
「おばさんの家に行くんです〜!」
荷馬車の男の銅鑼声はよくこちらに届くのに、小さななぎさが精一杯叫ぶ声は、男には届かないようだった。
「はあ〜?」
荷馬車の男は耳に手を当ててなぎさの声を聞き取ろうとしたが、何度なぎさが叫んでも声が届かないと分かるや、年老いた馬の背中にひと鞭くれ、馬車の速度を上げて近づいてきた。
「どうー、どう」
なぎさの横で馬車を止め、荷馬車の男が御者席から降り立って、なぎさに笑顔を向けた。日に焼けた顔に、歯がまぶしいほど白い。
男としては髪が長く、亜麻色の髪を粗末な紐で後ろにくくっていた。見上げるほど背が高く、がっしりと肩幅が広い。
野良着の袖から、農作業で鍛えたのであろう、たくましい二の腕が突き出ていた。
(イングランドにいる時に、パパとママに連れて行ってもらった興行で見た、格闘家の男の人みたいだわ)
なぎさは心の中でつぶやいた。
人っ子一人、どころか野良犬さえも通らない田舎道で、こんな大男に目の前に立たれても、人なつこい笑顔のせいか、なぎさは少しも恐いとは感じなかった。
「どうしたんだ? こんなところに一人で」
恐くはなかったが、大男が腰をかがめて顔を近づけたので、なぎさは思わずちょっとのけぞった。
「あのね、叔母さんのところに行くの」
「叔母さん?」
「ええ。ここ」
なぎさは大切に持っていた地図を、男に差し出した。
男は地図を受け取ると、ちょっとの間、手を頭に当ててうなり声を上げた。しかし、すぐに思い当たったようで、ぽんと手を打った。
「こりゃあ、サシャ様のお館だな」
「叔母さまを知ってるの!?」
なぎさは顔を輝かせた。
「ああ。ちょうど通り道だ。乗せていってやるよ」
「ほんと? ありがとう!」
なぎさはぴょんびょんと小躍りした。
荷馬車の男は、なぎさのトランクを荷台に載せると、次に太い腕でなぎさを軽々と抱き上げた。
御者台の隣に、まるで壊れやすい砂糖菓子でも扱うようにそっと座らせる。
(やっぱり、この人優しい人だわ)
席の座り心地を確かめながら、なぎさは心の中で確信した。
「ハイヤッ!」
男が手綱を軽くひと振りすると、老馬は歩き出し、荷馬車はごとごとと動き出した。
馬の汗の匂いが漂ってきたが、すぐに慣れた。なぎさは、隣に座る男の顔を、上目遣いでこっそり観察した。
男は、初めになぎさが受けた印象よりも、ずっと若いようだった。
体の大きさにまどわされてしまったが、男というより、むしろ少年に近いかもしれない。
イングランドにいた頃の近所の少年たちのことを思い出し、比較してみて、16かそこらかな、となぎさは見当をつけた。
田園地帯に吹く埃まじりの風が亜麻色の髪をなびかせる。
顔の輪郭は鋭く、あごはがっしりしている。口は大きくて、ぎゅっと引き締められていた。
眉が上がり、馬車の行く先を見つめる目元は精悍だ。でも、なぎさの方を向くときは、別人のように優しい目になった。
「俺はジョー。お前は?」
「・・・なぎさ」
「なぎさかあ・・・。変わった名だな」
「ママが日本人なの。だから、日本風の名前なの」
「日本人!?」
ジョーは驚いたようになぎさの顔を見つめ直した。
「ええ。髪と目がこんなだから、びっくりされるけど、わたし、半分日本人なの」
なぎさは、自分の長い金色の巻き毛を、指に絡めた。
鬱蒼と繁った森に入り、辺りが暗くなった。
ジョー「いや、俺が驚いのは、俺も日本人のハーフだからなんだ。」
「え!?」丸い目を更に見開くなぎさ。
ジョー「母さんが日本人、父さんはロシアの軍人だったんだ。」
なぎさ「ろ、ロシア人?なぜハイランドに?」
ジョー「母さんが芯だのが俺が10才のとき。それから、
みちのく、日南、東京、横浜、そしてロサンゼルス
色々あってな。今はハイランドさ。」
なぎさ「・・・大変だったんですね・・・」
ジョー「どうってことないさ。どこに行っても友達は出来るしな。」
もうすぐ森を抜けるようだ。小高い丘の上に豪奢な邸宅が見える。
ジョー「ほら、あれがサシャ様の御屋敷さ。」
ファサードの前で馬車を留め、御者台から飛び降りるジョー。
トランクを抱えたなぎさを地面にそっと降ろした。
なぎさ「ありがとうございました。」
ジョー「お互い半分日本人なんだ。遠慮はいらないさ。
大門が開いていないが、どうするんだ?」
なぎさ「裏に回ってみます。ほんとにありがとう。」
ジョー「そっか。まぁ、叔母さんの家なら大丈夫だよな。」
なぎさの眉毛がハの字になっているのが気になったが
これ以上お節介を焼いてもしかたがないだろう。
ジョー「それじゃあな。ああ、そうだ。俺の名前は椹木雪之丞。
ジョーって呼んでくれ。このあたりは街に行く通り道だから
きっとまた会うと思うぜ。よろしくな、なぎさ。」
ジョーの笑顔に連られてなぎさも笑顔になった。
「あのっ・・・」
荷馬車の御者台に戻ろうとするジョーの背中に、なぎさは声をかけた。
「ん? どうした」
ジョーが振り向く。なぎさはしばらくもじもじしていたが、荷馬車道中の道すがら、ずっと聞きたかったのに聞けなかったことを、思い切って口にした。
「サシャ叔母さまって、どんな人かしら?」
今までなぎさに常に笑顔を向けていたジョーの表情が、わずかに曇った。
「お前、会ったことがないのか?」
「ええ・・・。わたしのパパが、おじいさまのお決めになったフィアンセと結婚せずに、そのう・・・日本人のママと結婚したから・・・」
「おじいさんから勘当されちまったってことか?」
「かんどう?」
「親子の縁を切られるってことだ」
「ええ。そう」
なぎさは悲しげにうなずいた。
先ほどまで晴れ渡っていた田園地帯の空に、風に乗って雲が運ばれてきた。
日差しが少しずつ陰りはじめ、わずかに空気に湿り気が混じってきたようだ。
「こりゃあ、一雨来るな・・・」
ジョーは空を見上げてつぶやいた。顔をなぎさに戻し、話の続きをうながす。
「それで、お前のパパとママはどうしたんだ?」
「パパとママは・・・。死んじゃったの。お船の事故で・・・」
なぎさはうつむいて、自分のつま先を見つめた。
遠くから、雷の音がゴロゴロと響いてきた。
ジョーは、なぎさが涙まじりにつっかえつっかえ話す身の上話に、じっと耳を傾けた。
ハイランドの貴族の嫡男であったなぎさの父は、ロンドンの大学に在籍中、日本からの留学生であったなぎさの母と出会い、恋に落ちた。
なぎさの母との結婚を望んだが、祖父の猛反対にあい、爵位継承権を捨て、家を飛び出した。
そしてロンドンに小さな家を借り、なぎさの母と暮らし始めた。
すぐになぎさが生まれ、親子三人、つましいながらも幸福な家庭が築かれていった。
やがて父の興した事業も軌道に乗り始め、経済的にもゆとりができてきた。
船舶事故が起きたのは、なぎさが船旅に耐えられるまで成長するのを待ち、遥か遠くの日本に親子三人で向かう途中だったという。
母にとっては十数年ぶりの里帰りとなるはずだった。
しかし、出航して数日も立たないうちに、濃霧の中でなぎさたちの乗った船は、大型タンカーと衝突し、あっという間に沈んでしまった。
救命ボートの数が足らず、父と母は、なぎさだけを死にものぐるいで満員のボートに押し上げ、自分たちは海底に沈んでいったという。
「そっか・・・。お前も、つらい目にあったんだなあ」
もらい泣きの涙がこぼれないように、ジョーは顔を仰向けて、暗くなり始めた空を見上げた。
なぎさ(5歳)ハーフ。母は日本人、父はイギリス人。孤児
サシャ(9歳)なぎさの叔母
トッピ(5歳)サシャの子供
マーク(9歳)登場人物唯一のスタンダード子。
ヒース(13歳)我慢出来ない田舎貴族のおぼっちゃま。
エマ(13歳)だだあまりだった限定子。おかげさまで在庫わずか。
ジョー(16歳)本名は椹木雪之丞。父はロシアの軍人。母は日本人。
sige(50代)行列大好き。悪人ではないと思いたい。
みどり(5歳)なぎさと同じ幼稚園に通う。なぎさの親友。
まなぶ(5歳)なぎさと同じ幼稚園に通う。通称ぼん。みどりの舎弟。
ジョー「俺もサシャ様には会った事がないんだ。一雨来そうだ。
お屋敷に入ったほうがいい。またな。なぎさ」
「ありがとうジョーさん。ありがとう。」
なぎさはジョーの馬車が見えなくなるまで手を振った。
自分と同じ日本人のハーフ。日本から遠く離れたハイランドで会うなんて。
なぎさはトランクを抱え、通用口を探して歩き出した。
やっと見つけた通用口の呼び鈴をならすなぎさ。
中からまだ若いメイドが現れた。
メイド「どちら様でしょう。」
なぎさ「あの、私、サシャ叔母さんの姪のなぎさです。」
メイド「お嬢様の姪御様・・・。どうぞ、お入り下さい。」
屋敷には入れてもらえたが、厨房に面した使用人の休憩所のような部屋だ。
ここで待つように、と言い残しメイドは部屋を出て行ってしまった。
やぱり自分は歓迎されていないのだろうか?
程なくして、食堂へ通じる扉が少し開いた。
なぎさと同じ年頃の金髪の少女が顔を出した。
トッピ「わたしの名前を呼ぶのはだあれ、だって今いそがしいの。」
なぎさ「呼んでいないけど、あなたは?私はなぎさ。
この家のサシャ叔母さんの姪なんだけど。」
トッピ「あとであそぼうか。そのときクッキーもあげるね。」
エプロンドレスの裾を翻し、トッピは出て行ってしまった。
さっきのトッピっていう子は、なんだったんだろう・・・。
なぎさは、トッピの消えた出入り口を呆然として見つめた。
雨が激しく降り始め、使用人の休憩所の屋根にも、ばらばらっと雨粒が叩き付けられる。
ゴロゴロゴロ・・・。
だんだん雷鳴が近づいてきたので、なぎさは恐れおののいた。
この部屋の中にいれば安全だと思っていても、やっぱり雷は恐い。
落ち着きなく室内を見回すが、粗末な木のテーブルと椅子が何脚かあるだけで、頭からかぶっていられる毛布などはないようだった。
ピカッ!!
「きゃっ!」
激しい稲光が休憩所の窓ガラスを照らした。なぎさは思わず悲鳴を上げてしゃがみ込んだ。
その直後に、腹にこたえる落雷の轟音がとどろく。
しかし、しゃがみ込む寸前、なぎさは確かに見た。
屋敷の中心に高くそびえる塔の、最上段の窓に、この部屋をじっと見おろす顔が照らし出されたのを。
遠かったし、稲光に照らされたのは一瞬だったが、その顔は恐ろしく白く、ぞっとするほど冷たい表情でなぎさを見おろしていたのが見て取れた。
(あの塔の上にいたのが、サシャ叔母さま・・・?)
ぎゅっと目をつぶり、両手で耳を押さえながら、なぎさは心臓がどきどきと早鐘を打ち始めるのを感じた。
「だめだ! 絹糸50トン、何としても手に入れろ!」
青年は、電話の受話器を握りしめたまま、いらいらと歩き回った。
「・・・その値段でかまわない! 相場はまだまだ上がる! 強気で行け!」
電話に向かって怒鳴りつけるその姿は、青年というにはあまりにも若い。
ほとんど少年と言ってもいいほどだった。
錆色の髪。わずかにブルーがかった淡いグレーの切れ長の目。
唇は赤みがさして少女のようだが、ぐっとへの字に曲げられ、意志の強さを表している。
「・・・いいか、絶対に競り負けるなよ! いい知らせを待ってる!」
青年は叩き付けるように受話器を置くと、黒檀のデスクをぐるりと回り、窓ぎわの革張りの椅子にどっかりと腰を下ろした。
ふーっと長いため息をつき、こめかみを指で揉む。
広い執務室の隅に控えていた老執事が、すっと歩み寄って声をかけた。
「マークおぼっちゃま、あまり根を詰められないほうが・・・」
「・・・おぼっちゃまと呼ぶなと言っただろう!」
「これは失礼いたしました、おぼっ・・・いえ、マークさま。お茶でもお持ちいたしましょうか?」
「・・・・・・ああ。怒鳴ったりして悪かった。熱いやつを頼むよ」
「かしこまりました」
老執事は一礼して執務室を出て行った。
広い執務室で一人になると、マークは椅子の背もたれに体を預け、天井を振り仰いだ。
(だめだ。俺は今、熱くなってるな。冷静にならなければ、判断を誤る)
心の中でひとりごちる。
目の隅に、デスクの上に置かれた写真立てをとらえた。
マークは座り直すと、気持ちを落ち着けたいときにはいつもそうするように、その写真立てを手に取った。
22 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/10(火) 08:15:44
続きマダー
写真には、輝くような笑顔を浮かべた美しい女性が、赤ん坊を抱いて写っている。
錆色の髪、薄いグレーの目はマークの物といっしょだ。
写真の女性は今は亡き彼の母で、赤ん坊は彼自身だった。
彼に父親はいない。
いや、この地球上のどこかにいるには違いないのだろうが、少なくとも彼は、生まれたときから一度も会ったことがなかった。
母の死後、まだ子供だったマークは、古くからいる使用人の一人をつかまえて、しつこく父のことを聞いたことがある。
彼の乳母同様だった老メイドは、ためらいつつも、重い口を開いて、彼の出生について教えてくれた。
彼の母は、ロンドンの大学に在学中、ハイランドの貴族の嫡男だという男と知り合い、夢中になったという。
しばらく付き合いが続いたようだが、その男はなんと極東の島国、日本からやって来た留学生の女と恋に落ち、駆け落ちして姿を消してしまった。
母は捨てられてしまったわけだ。
しかし、母の胎内には新しい命が宿っていた。
母は大学を辞め、赤ん坊を産んだ。それがマークだ。
母は、マークが10歳にもならないうちに、あっけなく病気で逝ってしまった。
彼はイングランドの貴族であり資産家でもある祖父に引き取られた。
そして、祖父の経営する貿易会社の後継者となるべく、徹底した帝王学の教育を受けた。
祖父も亡き者となった今、彼は祖父の遺した貿易会社の社長として、この若さで経営をきりもりしている。
財産目当ての、有象無象の親戚たちに取り囲まれながら・・・。
執事が執務室のドアをノックする音で、マークは回想からはっと我にかえった。
執事はカップや銀のポットの載せられたワゴンを押して入ってくると、黙々と紅茶をいれ、そっとカップをマークのデスクに置いた。
「・・・うまい」
紅茶を一口すすり、マークは満足げに息をついた。
マークの気持ちが落ち着いていると見て取り、執事は控え目な口調で切り出した。
「マークさま、ヒースさまがおいでになってらっしゃいますが、お会いになられますか?」
「ヒース叔父さんが?」
とたんにマークの表情が渋いものとなった。
「いかがいたしましょう? ご多忙を理由に、お引き取りいただきましょうか?」
「・・・いや、会うよ」
マークは紅茶をもう一口すすると、渋々立ち上がって上着の袖に腕を通した。
執務室を出て、執事の先導で館の長い廊下の分厚い絨毯を踏んで歩く。
執事が応接室のドアをノックして開け、マークは部屋に足を踏み入れた。
応接室は祖父が世界各国から集めた装飾品で飾り付けられている。
ペルシャから輸入した絨毯が敷かれ、壁際には東洋の珍しい仏像や、日本の刀剣などが所狭しと置かれていた。
「やあ、マーク」
ソファに腰掛けていた長身の男が、立ち上がってマークを笑顔で迎えた。
「ごきげんよう、ヒース叔父さん」
マークは歩み寄り、ヒースと握手を交わしてソファの向かい側に座った。
美男だが、いつも冷笑をたたえているような、皮肉屋のこの叔父がマークは昔から苦手だった。
仮にも母の弟だから追い返すわけにもいかないが、できれば会いたくない人物の一人だった。
叔父は典型的な貴族の放蕩息子で、金遣いが荒く、女性関係の悪い噂が絶えなかった。
祖父が彼にではなく、孫のマークを後継者に指名したのは、この行状による所が大きかったと聞いている。
「そんなに嫌な顔をするなよ、マーク」
向かい側のソファに腰を下ろすと、ヒースはにやりと笑った。
「今日は、耳寄りのニュースを持ってきてやったんだからさ」
「耳寄りのニュース?」
マークが問い返すと、ヒースは上着のポケットから一枚の写真を取り出し、ぽんとテーブルの上に投げた。
「これは・・・?」
マークは写真を手にとった。何の変哲もない家族写真のように見える。
金髪碧眼の長身の男と、黒髪の女が並んで立っている。その真ん中に、ふわふわの金色の巻き毛をした、愛くるしい少女がはさまれてほほ笑んでいた。
黒髪の女性の顔をしげしげと見て、どうやら東洋人であると判断したマークは、突然ある事に思い当たって衝撃を受けた。
「・・・・・・!」
写真から目を上げ、ヒースの顔を穴が開くほど見つめる。
「さすが勘がいい。気付いたようだな。その男は君の父親だ。女は駆け落ちの相手。娘は、君の異母妹ということになるかな」
ヒースはいつもの冷笑を顔に浮かべ、ソファに背中をもたせかけた。
ヒース 「どうだいエマ、僕が叔父様と呼ばれるさまは。」
エマ 「ヒース様、叔父様は良いですだが、放蕩貴族は・・・」
ヒース 「某設定が退屈を持て余す田舎貴族の嫡子ですが何か?」
エマ 「・・・何も。」
マークは、再び写真に視線を落とした。
写真の男の顔を注視する。
鋭い目つき。強情そうに引き結ばれた唇。
目と髪の色を除けば、鏡で見る自分の顔によく似ていた。
あと十数年経ったら、自分の顔はこうなるであろう・・・と容易に予測できるような顔だった。
「そっくりだよな?」
ヒースの声がする。マークは写真から顔を上げた。
「この写真をどこで?」
極力平静に聞こえるように努力する。しかし語尾が震えた。
ヒースは横を向き、カーテン越しに外の景色を眺めた。まるでひとり言のようにつぶやく。
「君の事業はうまくいってるようだね。僕が新しく始めた事業は、このご時勢だから、なかなか苦しくてね・・・」
マークは無言のまま、テーブルに置かれたベルを取り上げて鳴らし、執事を呼んだ。
ドアの外で待機していたのであろう、すぐにノックして入ってきた執事に、小切手帳を持って来るように言いつける。
いつもの事なのであらかじめ用意していたのか、ほどなく執事は小切手帳と羽ペン、インク壷を銀のトレイに載せて戻ってきた。
マークはペンをインクに漬けると、小切手に金額とサインを書き込み、小切手帳からちぎって、突きつけるようにヒースに差し出した。
「この金額でよろしいですか?」
ヒースは小切手を受け取ると、金額欄に目を落とした。満足そうにうなずいて、上着の内ポケットに納める。
「いやあ、いつも助かるよ。君の援助には」
援助、ね。と心の中で思ったが、マークは口には出さなかった。
ヒース 「僕も何か事業を始めてみようと思うのだが。」
エマ 「公園で炊き出しをしたり、若い芸術家の面倒をみるとか?」
ヒース 「それは慈善事業ではないか。」
エマ 「慈善事業は貴族のたしなみですだよ。」
ヒース 「・・・山出しの田舎娘に淑女教育をするのも慈善事業かね?」
エマ 「・・・やぶへびですだ。」
「まあ、本来なら僕が父の事業を引き継いでもおかしくなかったんだしね。これぐらいの援助をしてもらっても、バチは当たらないだろう」
マークから金を引き出すたびにつぶやく皮肉を、ヒースは今回も忘れなかった。
マークは額に青筋を浮かべながらも、かんしゃくを起こすのをかろうじて我慢した。
「で?」
「あー、そうだったね。この写真の話だった」
ヒースは大げさに両手を広げると、座り直してマークのほうに身を乗り出した。
「半年ほど前に起こった、客船の衝突事故を覚えているかい?」
「ええ」
マークはその頃の新聞記事を思い出した。
濃霧の中、イングランド発の客船がタンカーと衝突して沈没し、たしか乗客の半分以上が死亡したはずだ。
死亡者の数が多かったため、大きなニュースになった。
乗客の定員に対し、救命ボートの装備数が足りなかったとかで、船会社がずいぶん糾弾されたものだった。
「その客船に、僕の会社の社員が乗っていたんだ。だから、新聞に載った乗客リストを調
べてみた」
「なるほど・・・」
マークは嫌な予感がした。ヒースは、マークの反応を楽しむかのように、少し間を置いた。
「それで、たまたま見つけたんだよ。行方不明者の中に、君の父親の名をね」
「・・・・・・!!」
マークはぎりっと奥歯を噛み締め、少しうつむいた。
船舶事故で、しかも半年も経っているとなると、行方不明者とは、すなわち死亡者を意味していた。
マークは、顔を見た事はおろか、声すら聞いた事もない自分の父親を憎んでいた。
母を捨て、まだ母の胎内にいた自分を捨てた、無責任で自分勝手な男。
母が若くして亡くなったのは、その男につけられた、深い心の傷のせいにちがいない。
それに、男がきちんと母と結婚して家庭を築いてさえいれば、自分だってこんな仕事の重圧に押しつぶされそうになる事もなかった。
きっと、同年齢の貴族の子息たちと同様、年齢相応に青春の日々を楽しむ事ができていたに違いないのだ。
あんな男、死んでしまえばいい・・・。
今まで、幾度そう願ったか知れない。
しかし、写真を見てしまった今、今まで想像の中にしかいなかった自分の父の存在が、急に現実味を帯びた。
自分にそっくりな目、唇・・・。
それらを持った、血を分けた自分の父親が、もうこの世に存在しないのだという現実は、マークを打ちのめした。
「それで、興味を持って、いろいろ調べてみたわけだ」
ヒースは饒舌に話を続ける。
「まあ、君も知っているように、貴族の家に生まれれば、警察だの新聞社だの、いろいろな方面にコネが効く」
「・・・はい」
「だから、いろいろなつてを頼って、この男の遺産管財人に会ったのさ。なにしろ、この男が姉さん・・・君のお母さま・・・と結婚していたら、義兄弟になってた仲だしね」
何かしら俺から金を引き出すねたがあるかもしれないと思ったからだろう、と思ったが、マークは心の中にとどめて、黙ってうなずいた。
「ずいぶん大変だったよ、この写真を手に入れるのはね。半年近くかかった」
ヒースは恩着せがましく話を続けた。
「しかし、遺産管財人だって鬼じゃない。君の話を持ち出して、かわいそうな父なし子のために写真を譲ってくれと頼んだら、オーケーしてくれたのさ」
マークは、テーブル越しに身を乗り出してヒースの得意げな顔を殴りつけてやりたい衝動に駆られた。
ぶるぶる震える右手を左手でしっかりと押さえつけて、感情を懸命に抑える。
その様子を、ヒースは別な意味でとらえたのか、大げさに同情するふりをしてみせた。
「わかる、わかるよ。父親を失った悲しみは、僕も経験済みだからね」
「・・・・・・それで」
「ん?」
「それで、この家族は、全員が死亡したんですか?」
マークは必死で声を絞り出した。
「ああ。君の父親と女は死んだみたいだね。だが、この娘は助かったと聞いた」
「えっ!?」
「日本風の、奇妙な名前だったな。たしか・・・、ああ、なぎさとかいったかな」
「なぎさ・・・」
マークは、その名をそっと舌の上で転がした。
なぎさは執事に連れられ、塔の最上階まで上って来た。
「こちらがサシャお嬢様のお部屋でございます。
お嬢様。なぎさ様をお連れ致しました。」
執事が扉を軽くノックすると、小さな声で「どうぞ」と返事があった。
執事は扉を開けてくれる様子はない。
振り返ると「では」と言って塔を降りて行ってしまった。
なぎさは扉の前で深呼吸をすると、もう一度ノックしてみた。
また、小さな声で「どうぞ」と返事がある。
ドアノブを引くが、扉が重くてわずかしか開かない。
両手で力を込めて引くと、簡単に開いた。
サシャが内側から開けてくれたのだ。「どうぞ。入って。」
叔母の顔は塔の窓に見えたように、肌は真っ白だったが冷たい表情ではなかった。
部屋の中はトッピがいた。
クッキーを食い散らかし、なぎさにオイデオイデをしている。
ヒースの去った応接室で、マークは手にした写真を見つめながら、しばらくソファから動かなかった。
馬のいななきに我にかえり、立ち上がって窓ぎわに歩み寄る。
カーテンを少しめくって中庭を見おろすと、愛馬に乗ったヒースが意気揚々と引き揚げていく所だった。
マークから巻き上げた小切手で懐は暖かい。
きっとこのまま、酒場か賭博場か、女の所に直行だろう。
いつもならいまいましい後ろ姿だが、マークの心は別のことにとらわれていた。
彼はテーブルに戻ると、ベルを鳴らして再び老執事を呼んだ。
「お呼びでございますか? マークさま」
「トニー&サンズ探偵者に電話して、所長のトニーを呼んでくれ」
「かしこまりました」
執事が出て行くと、マークは再びソファに戻り、写真を手にとった。
今度は中央の少女をじっと見つめる。
少女の輝く金髪と青い目は、明らかに父親譲りだ。
しかし、丸い顔・・・特にふっくらとした頬は、母親譲りに違いなかった。
「なぎさ・・・」
誰もいない応接室で、マークは再びそっとその名を口にした。
母が死に、祖父が死に、そしていまや父も死んだ。
この世で、かろうじて自分と血がつながっているのは、あのいまいましい叔父だけになるはずだった。
しかし、いたのだ。父の血を引く者が。
半分とはいえ、彼と血のつながった、たった一人の妹が。
「なぎさ・・・。必ず見つけ出してみせる」
マークは、ぎゅっと唇を引き締めた。
サシャはなぎさにソファ掛けるように言うと、お茶を入れてくれた。
サシャ「はじめまして。今日から私があなたの保護者です。
この子はトッピ。私の娘です。5歳だから同い年ね。」
なぎさ「・・・なぎさです。よろしくお願いします。」
娘?叔母様はまだ少女のように見える・・・。
執事やメイドも「お嬢様」と呼んでいたし・・・。
サシャ「あなた、日本人には似なかったのね。髪も目も、お兄様にそっくり。」
黙ってクッキーを食べていたトッピが口を開いた。
トッピ「なぎさとサシャも似てるよ。やっぱり親戚だもんね。
髪も目も同じ色だね。」
トッピも髪こそアイボリーで同じだか、瞳はゴールデンロッドだ。
サシャ「トッピ!大事な話があるから、下に行っていなさい。」
トッピ「私はサシャの子供だから、大事な話は一緒に聞くよ。」
サシャ「トッピ!」
なぎさ「あ、あのぅ・・・トッピちゃんも一緒にいてもらっても・・・」
サシャは深くため息をついた。
領地は広いがあまり作物が育たず裕福ではない事、
使用人は執事とメイドが一人しかいないという事、
トッピは養女だという事、
手短に話すと疲れたように瞳を閉じた。
ヒース 「どうだいエマ。悪い男を演じる僕は。」
エマ 「ヒース様。悪い男に憧れるお年頃ですだか?」
ヒース 「僕は叔父上に憧れるお年頃ですが何か?」
エマ 「何も!
それよりヒース様。エージェントさ目指す者が小切手はねえですだよ。」
ヒース 「やはり、小切手はないよな・・・。」
エマ 「んだ。エージェントたる者、
金さ受け取る時はスイス銀行の口座さ振り込んでもらわねえと。」
話を終えると、サシャは気だるげに手を振って、なぎさに部屋を出ていくようにうながした。
「メイドに部屋まで案内させるわ・・・。トッピ、なぎさをエマのところに連れて行ってあげて頂戴」
「はあい」
トッピは食べかけのクッキーを皿に戻すと、椅子から滑り降りた。
「こっちよ!」
ドアを開け放ち、先にたって塔の急な階段を駆け降りていく。
「ま、待って」
なぎさはサシャの部屋から出ると、苦労してドアを閉め、あわててトッピの後を追った。
慣れない急階段だから、転げ落ちないように、手すりにつかまって慎重に足を運ぶ。
「エマ! エマ!」
なぎさがようやく階下に降りたときには、トッピはメイドの名を叫びながら屋敷の中を走り回っていた。
「へい、何でございましょう、トッピお嬢さま」
厨房の方から、エプロンで手を拭きつつ、まだ若いメイドが姿をあらわした。
「エマ、お母さまがね、この人を部屋まで連れていってあげろって」
「へい。かしこまりましただ」
エマと呼ばれたメイドは、なぎさの方に向き直った。
洗いざらしたお仕着せのメイド服に身をつつみ、クリーム色の長い髪を引っ詰めにして頭の上でピンでとめている。
ゴールデンロッドの目と目の間隔が少し開き、いかにも純朴そうな柔和な顔立ちをしていた。
惜しいかな、顔の中央にでんとそびえた大きな鼻さえなければ、かなりの美人で通用したであろう。
「エマでごぜえますだ。よろしくお願いしますだ」
エマはていねいにおじぎをした。
「なぎさです。よろしくお願いします」
なぎさも、あわててぴょこんと頭を下げた。
「こちらですだ」
エマは先にたって階段をのぼった。
なぎさも、ようやく屋敷のあちこちをながめる余裕を持ててきた。
きょろきょろとあたりを見回しながら後に続く。
屋敷の調度は、幼いなぎさの目から見ても、かつてはすばらしい輝きを持った豪華なものであったろうことが見て取れた。
しかし、今はいずれも古びていて、手入れも行き届いていない。
壁に掛かった絵の額縁にも、少し虫食いがあった。
没落した貴族、などという言葉をなぎさが知るよしもないが、サシャが言っていたように、生活はかなり苦しいもののようだった。
「この部屋ですだ」
2階にのぼって少し歩いたところで、エマが部屋のひとつのドアを開けた。
なぎさが少し緊張して足を踏み入れると、部屋はがらんとして殺風景で、家具と呼べるものは、粗末なテーブルと椅子、みすぼらしいベッドだけだった。
しかし、窓際に足を運んだなぎさは、思わず歓声を上げた。
「わあ!」
いつの間にか雨がやんでいて、窓からは屋敷の庭を見下ろすことができた。
手入れをする余裕がないのであろう、庭中が雑草におおわれ、薔薇の木もひねこびて伸び放題になっている。
しかしそのすべてが、雨露に濡れて、まぶしいほど光り輝いていた。
エマが脇に立って窓を開けてくれた。雨上がりの、少し湿り気をふくんだ涼しい風が吹き込んでくる。
「虹ですだな」
エマが窓の外を指さした。
「すごい!」
なぎさは感嘆の声を上げた。
屋敷の塀の外には、どこまでもハイランドの農地が広がっている。
その先に、見事な虹が架かっていた。都会育ちのなぎさは、端から端まで丸ごとの虹を見るのは、生まれて初めての経験だった。
(あの虹が、天国までかかっていて、パパやママに会いにのぼって行けたらいいのに・・・)
ふとそんな考えが浮かんで、なぎさは少しだけ涙ぐんだ。
あくる日から、なぎさの忙しい日々が始まった。
サシャが言っていたように、この広い館に使用人は二人しかいなかった。
サシャは貴族の娘であり、今では当主であったから、当然のこととして家事一切に手は出さない。
といって、領地の経営を行なう意志も能力もなかったから、経営全般は執事が一手に担っていた。
領民たちの税の計算から徴収、館の運営にかかわる経理全般のほか、領民の訴えを聞いたり、時には屋根にのぼって雨漏りの修理などさえしている。
家事はエマの担当だが、料理と洗濯だけでもきりきり舞いしていた。
掃除はサシャの私室や居間、食堂など、女主人の立ち回り先だけを清潔に保つだけが精一杯で、広い館の大部分は埃の積もるにまかされていた。
「お嬢様に、そんなことはさせられねえですだ」
エマは恐縮したが、なぎさは押し切って、まずは館の掃除から手伝い始めた。
火と包丁を使う作業だけはエマが断固としてやらせなかったが、やがては野菜洗いや食器洗いなどの炊事も手伝い始め、洗濯もした。
事業が軌道に乗っていたとはいえ、なぎさの両親は使用人を雇えるほど裕福ではなかったから、家では家事全般はなぎさの母が行っていた。
なぎさも、母の手伝いで家事には慣れていた。
この頃は、子供も働くのが当然だった。
18世紀に始まった産業革命により林立した工場で、十代の子供たちが一日14時間も労働していることも珍しくない。
街には、靴磨きの少年、花売りやマッチ売りの少女たちがあふれていた時代だった。
毎日の労働で、ふっくらと柔らかかったなぎさの手は皮膚が硬くなり、ささくれだらけになった。
サシャは、なぎさがくるくると働いていることについては何も言わず、むしろ当然のこととしてとらえているようだった。
なぎさとしても、孤児の自分がこの館に置いてもらい、食べさせてもらうことへの負い目が、働くことで多少なりとも軽くなることはうれしかった。
それにしても、こんな立派なお館に住んでいるのに、どうしてお金が足りないんだろう。
なぎさはそれが不思議だったが、すぐにその疑問は解けた。
高価な生地のドレス専門の仕立屋や、宝石商などが、頻繁に館に出入りしていたからだ。
サシャは、数日置きに美しいドレスと宝石で着飾って、馬車に乗って出かけていった。
帰りはいつも遅く、たいていはなぎさが眠ってしまったあとだった。
「サシャ叔母さまは、いつもどこに出かけてらっしゃるの?」
ある日、並んで皿を洗いながら、なぎさはエマにたずねてみた。
「パーティや、舞踏会に出かけてなさるだよ」
「ふうん・・・。パーティがとってもお好きなのね」
「そりゃあ・・・」
エマはいったん言葉を切って、ほかに誰もいないかあたりを見回した。
サシャは決して厨房に足を踏み入れることはないが、トッピはどこにでも現れるから、油断がならない。
「サシャお嬢様も、あのお年で後家さんになられたで・・・」
「ごけさん?」
「亭主を亡くした女のことですだ。サシャお嬢様はまだお若いし、あのお美しさだで。早く新しい旦那さまをお見つけにならにゃならんでなあ」
「エーマー! エーマー! お母さまが、お茶をいれてくれって」
その時、ぱたぱたという足音とともに、トッピの叫び声が近づいてきたので、エマは口をつぐんだ。
今日もサシャは着飾って外出して行く。
なぎさは与えられた部屋の窓から見送ると、ため息をついた。
いいなぁ。私も舞踏会に行ってみたい。
でも、素敵なドレスも靴も持ってないし・・・。
トッピのお古のエプロンドレスの裾をつまんで、部屋の中をくるくると回ってみた。
「何してるの?舞踏会ごっこ?」いつのまにかドアからトッピが顔を出していた。
「なんでもないよ。どうしたのトッピちゃん。」
なんでもないよー、なぎさの口真似をしながらトッピが部屋に入ってきた。
「ね!あの服なに?制服?」トッピは壁にかけたなぎさの制服を指さした。
「ロンドンの幼稚園の制服・・・」級友たちや優しかった先生は元気だろうか?
仲良しだったみどりとまなぶはどうしているだろう。
「幼稚園て?何するとこ?」トッピは幼稚園を知らないようだった。
お歌を歌ったりお絵描きしたり、お弁当を食べて、みんなでお散歩するの。
なぎさがかいつまんで説明したが、トッピは興味がなさそうになぎさの制帽を弄んでいた。
屋敷のまわりは見渡す限りの田園風景。教会がぽつんとあり農家が点在するだけだ。
なぎさのように家事を手伝うわけではなく、家庭教師が来ている様子も無い。
幼稚園にも行かないトッピは毎日どう過ごしているのだろう。
ロンドン市内のパブ。
喧騒のなか、マークは落ち着きなく入口近くの席にいた。
イングランドのパブは店内が仕切られている。上流階級と労働者。入口も別だ。
マークが労働者側のドアから入ると、カウンターのバーテンダーにじろりと睨まれた。
坊っちゃん、入口を間違えてるぜ。目が悠然と語っている。
「待ち合わせなんだ。探偵のトニーと。ここの顔だと聞いたが。」
マークは言い訳がましく早口で告げた。
バーテンダーが黙って頷いたので、ミネラルウォーターを頼むと入口が良く見える席についた。
待つのが嫌なので時間丁度に来たが、トニーの姿は見えない。
職人や荷役の男が、珍しげにマークを眺めている。
しばらく待つと、ドアが勢いよく開き藪睨みの若い男が入って来た。
「坊っちゃん、お待たせして申し訳ねえなあ。」マークの待ち人、探偵のトニーだ。
まったく申し訳ないなどと思っていないのだろう。
カウンターに向かって、ギネスちょうだい!と叫んでいる。
「酒より、先に調査結果を聞かせろ!」マークは思わず声を荒げた。
「こんなもん水だよ!水!のどが渇いて報告が出来ませんよ。」
トニーは旨そうに黒ビールを喉へ流し込んだ。
ロンドンで探偵業を営むトニー。まだ若いが、警察からも一目置かれる存在だ。
「調査の結果ですがね。この娘、ハイランドの幽霊屋敷にいるようだ。」
幽霊屋敷だって?何を馬鹿な事を!
異母妹なぎさの行方調査を探偵トニーに依頼したマーク。
一見、街の不良少年のような風貌のトニーが屋敷に出入りし醜聞が立つのを恐れ
マーク自らロンドン市内のパブへ出向いた。
――トニーの調査報告――
子爵家の嫡男だったあんたの父上と、伯爵家の長女のあんたの母上。
父上が政略結婚を蹴って日本人と駆け落ちしたのは、あんたから聞いた通りだった。
爵位が上の令嬢との結婚を蹴ったんだからな。諸候から怒りを買って大変だったらしい。
あんたの爺さまにあたる子爵さまは息子を勘当したが、諸候の怒りは収まらねえ。
子爵家はお取り潰しにって言い出す貴族もいたらしい。
子爵さまも奥方さまも、気を病んでしまった。
そしてとばっちりを食ったのが、子爵家の娘。あんたの父上の妹だ。
娘を郷士の後妻に据えて、郷士の金を王候貴族に献金することでお家を守ろうとしたんだ。
その郷士だが、60の爺さまでよ。
年端も行かぬ娘を家の犠牲にした悔恨からか、婚礼から一年も経たずに子爵さまは亡くなり
後を追うように奥方さまも亡くなった。
さらには、娘の結婚相手の郷士も、ぽっくり逝っちまってよ。これは毒殺だとか噂がある。
娘は両親亡き実家に帰り、実権を握っている。しかし女じゃ爵位は継げねえ。
貴族連中は子爵さまから金を受け取っているからよ。
むげに子爵家を潰すのは忍びないらしく、娘に貴族との再婚を勧めているらしい。
子爵の居ない子爵家、幽霊屋敷の所以さ。
なぎさという娘、この屋敷に身を寄せている。
家事の手伝いにいそがしい毎日だったが、なぎさの楽しみは、暇な時間を見つけては館の庭に出て、手入れをすることだった。
手入れといっても、広大な庭園は一面に雑草におおわれている。
花壇のまわりを囲む石やレンガは崩れ、薔薇のアーチも原形をとどめていない。
当面なぎさのできることは、雑草むしりだけだった。
小さな手を豆だらけにして、ひたすら雑草をむしり続ける。
しかし、ハイランドの夏が冷涼だといっても、雑草の生命力はたくましい。
懸命にむしっても、数日前にむしった所から、また新たな雑草が生え始めてしまうのだった。
でも、なぎさはあきらめなかった。
いつの日か、かつてはそうであったであろう、美しい花が咲き乱れ、四季咲きの薔薇のアーチのある庭園をよみがえらせるのだ。
色とりどりの花壇の手入れをする自分を想像して、なぎさは一人楽しんだ。
「おーい、なにをやってるんだー」
ある日、いつものように汗だくになりながら草むしりをしていると、庭園の反対側の端からのんびりした声がかけられた。
なぎさが顔を上げると、見おぼえのある男が白い歯を見せて、こちらに手を振っている。
「ジョー!」
なぎさはむしった雑草を放り捨てると、ジョーのほうに駈けていった。
ジョーは、片手に玉子の入ったかごを提げ、もう一方の手には羽をむしられた鶏を提げていた。
「ジョー! どうしてここに?」
息を切らせてなぎさがたずねると、ジョーは笑いながら両手の荷物をかかげてみせた。
「注文があった品物の配達さ。それよりお前こそ、なんで草むしりなんかしてるんだ?」
話しながら、ジョーは厨房の出入り口のほうに向けて歩き出した。
ジョーの足もとに子犬のようにまとわりついて歩きながら、なぎさは自分の夢について物語った。
「そうか・・・。じゃあ、あとで少し手伝ってやるから、待ってな」
「ほんと!?」
ジョーの申し出に、なぎさは小躍りして喜んだ。
ジョーが厨房の出入り口の前に来ると、まるで待ち構えていたように内側からドアが開かれ、エマが姿を現した。
「こんにちは。ご注文の玉子2ダースと、鶏2羽、お持ちしました」
「へ、へえ。いつもご苦労様ですだ」
エマの声がうわずっていて、いつもと違う。
なぎさは思わずエマの顔を見上げた。
エマは、こころなしか顔を赤らめ、ジョーの顔をまともに見ようとしていない。
(へんなの、エマ。どうしちゃったんだろう)
なぎさは、女主人のサシャに叱られているときでさえ、こんなにおどおどした様子のエマを見たことがなかった。
エマはジョーから品物を受け取ると、エプロンのポケットから出した金を差し出した。
「せ、先月の分のお代ですだ」
エマの手が小刻みに震えている。
「どうも」
ジョーが受け取ろうとすると、ばらばらっと硬貨が落ちた。
「あっ」
エマとジョーはしゃがんで、あわてて硬貨を拾い集めた。
一つの硬貨に二人が同時に手を伸ばし、指先が軽く触れる。
「・・・・・・!」
エマは、まるで熱い鍋にでも触れたように手を引っ込めた。
かわってなぎさが硬貨を拾い、ジョーに手渡す。
「ありがとう」
ジョーはほほ笑むと、ごつい手でなぎさの頭をなでた。
「す、すまねえですだ」
エマは泣かんばかりに恐縮して、自分の拾った分をジョーに手渡した。
エマの顔が、まるで熟れたトマトのようになっているのを見て、なぎさは不思議に思った。
(ほんとに今日のエマ、なんだか変だわ)
「ところでエマさん」
ジョーが話しかけたので、エマは飛び上がった。
「へっ、へえ!?」
「農具を少しお借りしていいですか?」
「へえ、それはかまわねえですだども・・・」
「すぐにお返ししますので」
ジョーは、ついて来るようになぎさに手招きすると、庭園の端にある農具小屋に向かった。
がたぴしする戸を苦労して開けると、小屋の中は埃だらけで、蜘蛛の巣があちこちにはられていた。
ジョーは、その中から背丈ほどもある大鎌を選び出した。
鎌の刃を調べると、油を塗ってていねいに手入れしてあったためか、さほど錆び付いてはいなかった。
ジョーは鎌を担いで庭園に行くと、ついて来たなぎさに声をかけた。
「危ないから、うんと下がってな」
なぎさが十分に離れたのを確認して、大鎌を腰に構える。
ざざっ、ざざっ。
ジョーが鎌をひと振りするたびに、なぎさが半日がかりでむしるのよりも多くの雑草が刈り倒された。
「わあ!」
なぎさは手を叩いて喜んだ。
ジョーが小一時間ほども作業をすると、かなりの範囲の雑草が刈り取られ、今まで隠れて見えなかった花壇の縁がすっかり見えるようになった。
「今日は、こんなところかな。また今度手伝ってやるよ」
ジョーは額にしたたる汗を太い腕で拭った。
「ありがとう! お水をもらって来てあげるね!」
なぎさは厨房のほうに駆け出した。
厨房のドアを開けて中に飛び込み、なぎさはエマの様子を見てびっくりして立ち止まった。
エマは、厨房の窓に張り付き、片目だけ出して、頬を上気させてうっとりと庭園のほうを見つめている。
その視線の先には、花壇の縁に腰掛けて休憩するジョーの姿があるのだった。
トニーの報告を聞きながら、マークは血が出るほど唇を噛み締めた。
母を泣かせ祖父を苦しめた父は、私欲のため自分の妹まで犠牲にしていたとは。
そんな男の血が自分に流れているなんて。マークは激憤のあまり涙を滲ませた。
「坊っちゃんよー。泣くなよー。」トニーが皺くしゃのハンカチを投げてよこした。
口の悪い礼儀知らずの探偵の前で虚勢を張る必要もなく、マークは自分のハンカチで涙を拭った。
「トニー、なぎさを迎えに行ってもらえないだろうか?金はいくらでも出す。」
庶民、ましてや探偵などという得体の知れない男に、伯爵マークは頭を下げて頼んだ。
「ハイランドは遠いぜ。陸路は山脈を2つ越えなきゃならねえ。
海路だって何日かかるか・・・。金の問題じゃねえよ。無理だ。
俺なんかが出向いて行っても、門前払いを食らうだけだ。」
トニーの言い分はもっともだ。マークは黙ってうつむいた。
必死の思いで維持している事業を放り出してハイランドへ行くことは出来ない。
トニーは無理だと言ったものの、金はいくらでも出すというマークの言葉を反芻していた。
今は雑居ビルに事務所を構えているが、伯爵家が金を出してくれたら
目抜き通りにビルを建てられるかもしれない。助手や秘書も雇えるだろう。
立派な事務所なら、浮気調査なんてチンケな依頼は来ないはずだ。
ハイランドか・・・。
子爵家を窮地に陥れた張本人の娘なぎさ。子爵家でも厄介者かもしれない。
何か手はないだろうか。
トッピは2階の部屋で勉強中。執事が先生代わりだ。
お茶の時間まで、物語をノートに写すように言われている。
こんなに暑いのに勉強なんか出来ないよ。湖に遊びに行きたい。
なぎさはずいぶん前から庭で草むしり。暑いのによくやるよ。
勉強しなくていいのかなー。仮にも貴族の娘でしょ。
キャーキャー騒いでる。暑いんだから静かにして。
農夫のジョーが来てるんだ。食べ物を届けに来たのかな。今日の夕ご飯なんだろう。
ジョーにまとわりついてるけど、なぎさ、ジョーのこと知ってるの?
初対面じゃないみたい。ジョーはヨソモノだ。ヨソモノ同士、気が合うのかな。
エマはジョーが来ると挙動不審。ジョーのこと好きなんだろうな。
メイドと農夫、お似合いなんじゃないの?
それにしてもエマ、なまりすぎ!
なまってるし、どもってるし、何言ってるかわからないよ?
それにしても暑いよー。湖なんて贅沢言わないから、せめて行水・・・・。
なぎさ@主人公
丸目、下がり眉、白痴顔で評判。
2004年10月スタンダードフェア限定。
2007年3月HT大阪で再販。貴重な再販枠を潰し不興を買う。
マーク@なぎさの異母兄
鼻と口の位置が微妙と言われているが未知数。
2007年7月スタンダード発売。
ヒース@マークの叔父
ご存知ネタキャラ。ロンパース、ロリコンなど。
2005年5月ドルパ13限定。
サシャ@なぎさの叔母
ごつい男顔で評判。
2003年ドリバド誌上通販限定。
エマ@サシャ家のメイド
ハナヲケズレ2世。だだあまりだったが少年カスタムは高評価。
2005年12月ドルパ14限定。
トッピ@サシャの養女
突飛な名前ばかり話題に。2005年8月HT名古屋限定。
2007年2月オーナーズ感謝祭inハウステンボス限定で再販。
ジョー@ハイランドの農夫
鳴り物入りで発表された16少年。
後発は無く1年半後、17少年が発表。16少年もうだめぽ。
2005年12月ドルパ14限定。
トニー@ロンドンの探偵
ヒューイの後出し兄さん。
2006年3月HT京都限定。
マークと別れたあと、トニーはロンドンの賭場を片っ端から当たっている。
10軒目の店のルーレットの卓に、やっと目当ての人物を見つけることが出来た。
ネクタイを締め直し、髪を櫛で撫でつけると声をかけた。
「調子いいですね、ヒース様。」
トニーの探していたのはマークの叔父ヒースだったのだ。
「うむ。悪くはない。ところで、何者だ君は?」
探偵のトニーだと名乗ると、ヒースは相好を崩した。
「君、なかなかご活躍じゃないか。ここへ座りなさい。
何か面白い話はないか?ああ、何でも好きな物を頼むといい。」
ヒースが自分を知っていて助かった。この男、貴族のくせにミーハーらしい。
「いやあ、活躍なんてとてもとても。人探しとか浮気調査とか。そんな仕事ばかりですよ。」
トニーは謙遜してみせ、ヒースの隣に腰掛けた。
ヒースはかなり酔っていて、機嫌良く周りの客に酒を振る舞っている。
博打好きで振る舞い好き、しかも爵位は甥に取られてしまい、事業の才覚も無いヒース。
馴染みの質屋の主人が、ヒースが実家から持ち出した絵画や漆器を持ち込んで困る、
と話していた。伯爵家の血筋の者だとしても、盗品には違いない。
金には相当困っているはずだ。話してみる価値はあるだろう。
「ヒース様、甥御様のマーク様が、人を探しているのをご存知でしょうか?」
ヒースは突然、気が狂ったように笑いだした。
「なぎさ!マークのやつ!なぎさを探しているんだろう!
それをトニー君、君に依頼が来たってわけだな。」
「ご存知でしたか・・・。ええ、お察しの通りです。」
盆暗貴族だと思っていたヒースが意外に早耳で、トニーは狼狽えてしまった。
「驚いた顔をしているな。なに、あの娘の話は僕がマークに持って行ったものだ。」
皮肉な笑みを浮かべ、さも可笑しそうに言った。
「それなら話は早い。ヒース様、なぎさという娘をハイランドまで迎えに行きませんか?」
トニーは単刀直入に切り出した。
「ハイランド?あの娘はロンドンの修道院に引き取られたのではないか?」
なぎさの生存までは知っていても、現在の居場所は知らないらしい。
「マーク様の父方の子爵家が預かっているようです。」
「あの男の実家の子爵家?取り潰しになっただろう。」
ヒースの父である先の伯爵が、裏切り者の子爵家を許すはずはないだろう。
ヒースもすっかり、子爵家は取り潰しになったと信じているらしい。
「それが、ヒース様。子爵家では賄賂を散蒔きましてね。子爵は亡くなりましたが、
領地や財産はそのまま、令嬢が采配を振るって維持しているそうです。」
今度はヒースが驚く番だった。姉を裏切った子爵家が、存続していた・・・。
「そうか。賄賂か。金の力はなんと偉大な事か。」
トニーは畳み掛けた。
「ヒース様、なぎさという娘、利用価値があると思いませんか?
マーク様から、娘を連れ帰るように依頼を受けましたが、
庶民の僕が子爵家に乗り込んで行っても門前払いです。ヒース様、手を貸して下さい。」
恥も外聞もなくトニーは頭を下げた。
「マーク様は、金はいくらでも出すと仰っています。」
いくらでも。
「僕も忙しいけれどね。可愛いい甥のためだ。一肌脱ごうではないか。」
ヒースが右手を差し出すと、トニーは力強く握りしめた。
空にぼんやりとうす雲がかかり、暑さのやわらいだある日、サシャはトッピをつれて、執事の御する馬車で町に出かけていった。
なぎさは連れて行ってもらえるどころか、声もかけられなかったが、少しも気にしなかった。
サシャとトッピがいないときに、やりたいことがあったからだ。
エマを手伝って、いつもよりてきぱきと朝食の片付けや洗濯をおこなう。
「なぎさお嬢様、今日はえらく張り切ってなさるだなあ」
「うん、ちょっとね。したいことがあるから」
「そうですだか・・・。サシャお嬢様やトッピお嬢様がいらっしゃらない時ぐらい、羽を伸ばされたらいいだのに」
その言葉通り、エマは洗濯物を干し終えると、あくびをしながら自室に引っ込んでしまった。
気難しい女主人に仕えて、エマは普段、気の休まる暇もない。
もちろん日曜祭日だとて休暇がもらえるはずもなく、一年365日のほとんどを働き詰めだ。
こんな時ぐらい、睡眠の不足を取り返したいのだろう。
エマがいなくなって一人になると、なぎさはこっそりと、館の一階の端にあるピアノ練習室に向かった。
かつてはパーティなどに使われていた大広間にもグランドピアノが一台あるが、それとは別に練習室には練習専用のピアノがある。
サシャがときどきトッピに教えていたが、トッピはたいていのことは5分と続けられないから、ピアノもなかなか上達しない。
でも、ピアノをいつでも弾くことができるトッピが、なぎさは心の底からうらやましかった。
イングランドで暮らしていた頃、両親は近所のミス・モーガンのところで、なぎさにピアノを習わせてくれていた。
運動類はからきしだめななぎさだが、ピアノには才能があったようだ。
「将来、私のようにピアノを教えて食べていけるかもしれませんよ」
冗談まじりに、ミス・モーガンがそう言ってほめてくれたこともある。
ピアノ練習室の、重い扉を体重をかけて開き、なぎさは部屋の中に入った。
この館に代々住んできた子供たちが練習をしてきた部屋だ。
下手な音がもれて大人たちの神経を逆なでしないように、かなりしっかりと防音がなされていた。
サシャやトッピが練習しているときでも、音はあまり聞こえてこない。
あまり強く引かなければ、眠っているエマを起こすこともないだろう。
なぎさは、ピアノに近づくと、そっと鍵盤蓋を開けた。
トッピの使う子供用の椅子によじ上り、いくつかのキーを押してみる。
ぽーん・・・。
懐かしいピアノの音に、全身がふるえる。
ミス・モーガンのお宅のピアノで、練習の成果を発表したときの、両親の喜ぶ顔が思い出されてきた。
すこし指慣らしをしてから、なぎさは夢中になってピアノを弾き始めた。
しばらくぶりなので、指がなまってなかなか思うように動かない。
でも、ミス・モーガンに習ったバイエルからおさらいを始めると、だんだん勘を取り戻してきた。
なぎさは、演奏に没頭した。
時間の流れを忘れてしまうぐらいに。
「何をしているのっ!」
突然、鋭い声があびせられ、なぎさははっと我にかえった。
手を止めて振り返ると、入り口に、怒りに燃える目をしたトッピが立っている。
「ごっ、ごめんなさい。あ、あの・・・」
なぎさは必死で言い訳をしようとしたが、トッピはピアノのもとに突進してきた。
「これは私のピアノよ!」
そう叫びながら、いきなり鍵盤蓋を閉じようとする。
重い鍵盤蓋を叩き付けられたら、なぎさの細い手の骨など、あっさりこなごなになってしまう。
なぎさはあわてて両手を引っ込めた。
そのとたん、バランスを崩して、椅子もろとも後ろに倒れた。
「きゃあっ!」
大きな音がして椅子が転がり、なぎさは床に叩き付けられた。
倒れ込んだなぎさを見下ろしてトッピが言いました。
「ばっちい手で触らないで!」
なぎさの手は毎日の家事や庭仕事で荒れ果て、見るも無惨な有り様です。
「ご、ごめんなさい。」
なぎさは床に這い蹲って謝りました。
「おやめなさい。」
サシャがエマを従えて練習室へ入ってきました。
サシャはなぎさを立たせると服の埃を払ってくれました。
「サシャお母さま!なぎさが勝手にピアノを!」
「ごめんなさいごめんなさい。」
トッピはなぎさを非難しますが、なぎさは謝ることしかできません。
「なぎさ、ピアノが上手ね。イングランドで習っていたの?」
癇癪をおこしたトッピはエマに任せ、サシャはなぎさに向き合いました。
「ピアノが弾きたいなら、なぜ執事や私に言わなかったの?
勝手に練習室に入るのを悪いことだと思わなかったの?」
なぎさはとても反省しました。
サシャ叔母さまの言う通り、一言聞いてみればよかった。
なぎさの目から涙がこぼれ落ちます。
「これからは、練習室に入るときは執事にことわること。
約束できれば、いつでも自由にピアノを弾いていいわ。」
サシャがそう言うと、トッピが「私のピアノなのに!」と大きな声で言いました。
「トッピ!あなたピアノ嫌いでしょう。まったく練習しないじゃないの。
それに、このピアノは当主である私の物です。なぎさと二人で使いなさい。」
二人に向かい、わかったわね?と言うとサシャは練習室を出て行きました。
翌日、なぎさは農家に野菜の注文をして来るよう言いつかって館を出た。
グラハム・ベルが電話を発明してから、まだそれほどの年数が経っていない。
電話はイングランドの都市部ではだいぶ普及してきたものの、スコットランド、特にハイランド地方ではまだまだだ。
田園地帯の真ん中にあるサシャ邸では、当然まだ電話の恩恵にはあずかっていない。
だから、ご用聞きに回ってくれる農家の人に注文した分で足りなくなったときは、直接出向いて注文するほかはなかった。
時おり言いつかるお使いは、なぎさにとっては楽しみの一つだった。
なにしろ、まだ学校にも行っていないから、生活のすべてはサシャの館の中に限られている。
いくら広い館とはいえ、外に出られるのは、やはりうれしかった。
子供用の小さな日傘をさして、田舎道をてくてく歩いていくと、道ばたにはバターカップやれんげ草、白詰草などが花を咲かせている。
空には小鳥が舞い、楽しげなさえずりを聞かせてくれる。
ハイランド特有の涼しい風が、エプロンドレスの裾をひるがえす。
あちこち道草し、花を摘んだりしながら、ゆっくりと往復するのが、お使いに出たときのなぎさの習慣になっていた。
「あら・・・?」
農家に注文をすまし、お駄賃にもらった果物でポケットをふくらませたなぎさは、帰り道に、風に乗って流されてきた旋律に足を止めた。
「ピアノの音だわ。だれが弾いているのかしら?」
音楽に引き寄せられるように、なぎさはふらふらと脇道に入った。
ピアノの旋律は、脇道を少し行った所にある、白い壁の家から聞こえてきているようだった。
近づいてみると、サシャの館のように物々しい鉄柵ではなく、生垣でまわりを囲まれている。
小さな家だが、庭園にはなぎさが夢見るような美しい薔薇が咲き乱れ、居心地がとてもよさそうだった。
開け放たれた窓から、ピアノの美しい曲が流れ出ている。
なぎさは生垣を回って、その窓にできるだけ近い所まで歩いていった。
「ショパンのワルツね」
目を閉じて、うっとりと聞き惚れる。
「ねえ、あなた、その頭、どうしたの?」
その時、いきなり後ろから声をかけられて、なぎさは飛び上がった。
あわてて振り向くと、なぎさと同じぐらいの年ごろの女の子が立っている。
かわいらしい薄いピンクのエプロンドレスを着ていた。
目は、なぎさと同じような水色だが、アーモンド型で、間隔が離れている。
髪はゆるやかにウエーブを描いた濃いブロンドだった。
「えっとね・・・。椅子から落ちて、けがをしたの」
なぎさは、エマが巻いてくれた包帯にそっと手を触れた。
今日でヒースは、娼館に居続け5日目だ。
金が入ると娼館に入り浸り、まったく自宅には帰らない。
自宅と言っても、生まれ育った屋敷は甥のマークの物になってしまい、
遺産に与えられた郊外の別宅がヒースの住居だ。
金払いは良く、乱暴な事もしないので、ヒースは娼館で歓迎されている。
土産に菓子を持って来たり、退屈しのぎに娼婦の手紙を代筆してやる紳士振りで、
馴染みの娼婦ミミは、他の女達からずいぶん羨ましがられていた。
昼近くに起き出し朝食兼昼食を済ませると、ヒースは地図を広げた。
「ヒース様。この頃は地図ばかり眺めて。お仕事ですか?」
ベッドに寝そべり地図を広げるヒースに、ミミが声をかけた。
「仕事ではないよ。金は儲かるようだが。しかし遠いなハイランドは。」
ミミも一緒に地図を覗き込み、行った土地、行きたい土地など挙げていると、
階下から賑やかな話し声が聞こえてくる。
「ずいぶん下が賑やかだわ。ちょっと見て来ます。」
ミミが部屋を出ると、ヒースもついてきた。
階下には女達が集まり、娼館の主のリンクと幼い少女がいた。
少女は、みすぼらしい身なりで痩せ細っていたが、見事な金色の巻き毛だった。
リンクが救貧院から容姿の良い少女を引き取ってくることは、今までにもあったが
こんなに小さい子は初めてだ。客を取らせるまでに何年もかかるだろう。
女達は口々に年や名前、故郷などを聞いている。
少女はミュウという名で5歳。アイルランドから移住後、両親を疫病で亡くしたという。
温かい物を食べ、風呂に入り新しい服を着せると、見違えるような小さなレディになった。
ミュウは安心したのか、古株のナナの膝枕で眠っている。
ヒースは5歳で両親を亡くした二人の金髪の少女を思った。
貴族の叔母に引き取られたなぎさ。救貧院から娼館に売られてきたミュウ。
このミュウという娘になぎさの振りをさせられないだろうか?
マークだって、なぎさに会ったことは無い。写真があるだけだ。
同じ髪型、服装にすれば、見分けはつかないのではないだろうか。
なぎさは叔母が引き取ったのだし、今さら異母兄がいたと言われても困るだろう。
まだ小さいからわからないかもしれないが、許嫁を棄てた不実な父を恨むかもしれない。
ミュウという娘は娼館に売られてきた。将来は娼婦になるのだ。
娘が娼婦になったら、疫病で亡くなった両親も浮かばれないだろう。
探偵のトニーから、なぎさの話を持ちかけられたとき、ヒースは簡単なことだと思った。
しかしハイランドはあまりに遠かった。
ミュウをなぎさだと思わせれば、
マークはなぎさに会えて幸せ。
なぎさは叔母のもとにいられて幸せ。父の不実を知らずにすみ幸せ。
ミュウは娼婦にならずにすみ幸せ。
ヒースはハイランドくんだりまで行かずに、金を手に入れられ幸せ。
みんな幸せではないか!
ヒースは自分の名案に小踊りした。
さっそくリンクに、ミュウをうちのメイドにしたいから身請させてくれ、と頼んだ。
救貧院へ払った金額の倍支払う、と交渉するとリンクは簡単に折れた。
先日マークから引き出した金でじゅうぶんに足りた。
女の子は、なぎさの頭に巻かれた包帯を、大きな目で興味深げにしげしげとながめた。
「痛い?」
「ううん。エマが湿布をはってくれたから・・・」
「エマって、サシャ様のところのエマ?」
「うん。そう」
「あなた、サシャ様のところの子なんだ。あたしはエルシー。あなたは?」
「・・・なぎさ」
「なぎさ? 変な名前ね」
「・・・ママが日本人だから、日本風の名前なの」
「日本人!?」
エルシーは目を丸くした。
「じゃあ、ジョーの親戚?」
ジョーの名を聞いて、今度はなぎさが目を丸くする番だった。
「親戚じゃないけど。ジョーを知ってるの!?」
「知ってるわ。あたし、このあたりの人は、みんな知ってるもの」
エルシーは胸を反らした。
ずいぶん社交的な性格のようだから、だれとでも話して仲よくなるのだろう。
「ねえ、ここで何をしていたの?」
小鳥がさえずるように、エルシーはひっきりなしに話しかけてくる。
「ピアノを聞いてたの」
「ピアノが好きなの?」
なぎさがこっくりとうなずくと、エルシーは顔を輝かせた。
「じゃあ、お家の中で聞くといいわ! アナイスお姉様、とってもピアノが上手なんだから!」
エルシーはなぎさの手を取ると、ぐいぐいと引っ張って走り出した。「あっ・・・」
エルシーの強引さにとまどいながらも、なぎさは転ばないように必死であとをついていった。
ただでさえ走るのが苦手な上に、片手に持った日傘が、まるでパラシュートのようになぎさが前に進むのをじゃまする。
門までの道の半ばまで走ったところで、それに気付いたエルシーは、ようやく歩調をゆるめてくれた。
「あなたの手、ずいぶん固いのね」
エルシーに言われて、なぎさははっとして手を振り払い、背中に回して隠した。
「あ。ごめんね」
さすがにエルシーはばつの悪そうな顔になった。
でも、おしゃべりはやめようとしない。
「あなたの髪はとってもきれいね。あたしも、あなたみたいな明るい金髪だったらいいのに」
ならんで歩きながら、自分の髪をつまんで目の前にかざす。
「でも、あなたの髪も、ほとんどまっすぐで、うらやましいわ。私のは、とかすの大変だもの」
そう言いながらなぎさも自分の髪をつまんだ。
おしゃべりしながら歩いていると、すぐに門のところに着いた。
サシャの館にくらべたら、ずっと小振りで、木でできた門だ。
来客を歓迎するように開け放たれている。
「さあ、入って」
エルシーにうながされて、なぎさは邸内に足を踏み入れた。
「お姉様!お姉様!」エルシーは元気よく扉を開けた。
ピアノの傍らに美しい少女がいる。「まあ、かわいいお客様。エルシーのお友達?」
「なぎさちゃんっていうの。ピアノが好きなんですって。塔のお屋敷に住んでいるんですって。
なぎさちゃん!私のアナイスお姉様よ。」
エルシーが紹介すると、アナイスは優雅に挨拶をした。
「塔のお屋敷?領主様の!はじめまして。なぎさお嬢様。アナイスと申します。」
自分より遥かにお嬢様然としたアナイスからお嬢様と呼ばれ、なぎさは頬を赤くした。
「なぎさです。お嬢様はやめてください。」
アナイスは優しく微笑み聞いた。「では、なぎさちゃんとお呼びしてよろしくて?」
「はい!アナイスお姉様!」
メイドがお茶を持って現れると、なぎさはお使いの途中だった事を思い出した。
「いけない!私、帰らなくちゃ!お使いの途中なんです。」
子爵家の令嬢がお使いなんて、アナイスはずいぶん驚いた。「お小さいのに偉いのね。」
「お姉様のピアノを一緒に聞こうと思ったのに。」エルシーは残念そうだ。
「お使いの途中ではお家の方が心配されますものね。今度、お時間のあるとき遊びにいらして。」
アナイスから誘われ、なぎさは嬉しかった。
「はい。サシャ叔母様のお許しがもらえたら遊びにきます。」
姉妹で門まで見送ってくれ、アナイスは赤い薔薇を一輪切って差し出した。
「お友達になった記念に。」
「エルシーも!」エルシーはピンクの薔薇をくれた。
二人に手を振り、二本の薔薇を手に歩き出す。
友達はどこでも出来る。ジョーの言っていた通りだ。
なぎさと会った日の夜、夕食を食べながら、エルシーは叔父様に報告をしている。
「なぎさちゃんてお名前、変わっているでしょう。日本のお名前なんですって。
なぎさちゃんはお母様が日本人なんですってよ。
でもね、髪は黒くないの。とても綺麗な金髪よ。
ピアノがお好きなの。今度、お姉様のピアノを聞きに来てくれるのよ。」
叔父様は頷きながらエルシーの話を聞いている。母親が日本人・・・。
子爵家の子息が政略結婚を嫌がり日本人と駈け落ちしたのは何年前だっただろう。
なぎさというのは子息と日本人の間に生まれた娘だろうか。なぜ、ハイランドへ?
「エルシー、なぎさちゃんはご両親と一緒にサシャ様のお屋敷にいるのかい?」
叔父様に聞かれ、エルシーは困ってしまう。かわりにアナイスが答えた。
「あのね、叔父様。なぎさちゃんのご両親はお屋敷にはいないと思うの。
なぎさちゃん、今日はお使いの途中だからって、すぐ帰ってしまったの。
今度あらためて遊びにいらして、ってお誘いしたら、サシャ様からお許しを頂くと言っていたわ。」
子息に何かあったのだろう。使いに出されるとは冷遇されているのか。
「お使いに行くなんて、偉いですよね・・・。」アナイスも同じように感じたらしい。
考えすぎかもしれない。親元を離れて生活する子供は珍しくはない。
アナイスとエルシーの姉妹も、イングランドの両親とは離れて暮らしている。
まず、ハイランドの学校に入学したアナイスがこの屋敷に住む事になり、
お姉様大好きなエルシーがアナイスを追って来てしまったのだ。
次の日、なぎさは午前中に手早く洗濯の手伝いや庭園の手入れをすませた。
昼食後、おずおずとサシャに、エルシーの家に遊びにいっていいかどうかたずねてみる。
「そうねえ・・・。あそこの主人は、少々変わり者との噂ですが、いいでしょう」
少し考えて、サシャは許可を出した。
「あそこの下の娘は、あなたと同じぐらいの年ですものね。お友だちを作るのは悪くないことだわ」
飛び上がって喜びたいところだが、なぎさはぐっとがまんした。
はしたない、とサシャに叱られることがわかっていたからだ。
かわって、控え目に申し出た。
「あの、もしよかったら、トッピもいっしょに・・・」
「いやよ」
トッピは言下に断った。
「あそこのエルシーっていう子、すごくおしゃべりなんだもの。ずうずうしく話しかけてきて、嫌だったらないわ」
そんなわけで、なぎさは一人でエルシーの家に向かった。
脇道に入り、屋敷の前に到着すると、門は昨日と同じように広く開かれていた。
なぎさは少しためらったものの、呼び鈴は建物の入り口で鳴らせばいいと判断して、門を通り抜けた。
「なぎさ!」
入ったとたん、声をかけられて、緊張していたなぎさはびくっと体をふるわせた。
見ると、建物の手前の薔薇園のわきにエルシーが立って、手を振っている。
麦わら帽子をかぶり、手にじょうろを持っていた。
「エルシー!」
なぎさはほっとして、エルシーのもとに駆け寄った。
呼び鈴を鳴らしてメイドが出たら、どう言って取り次ぎを頼むか、口上を一生懸命考えていたからだ。
薔薇園に近づくにつれ、甘い香りが体を包む。
走りながら、なぎさはうっとりとその香りを楽しんだ。
「すぐ来てくれたのね、ありがとう」
エルシーはにこにこと迎えてくれた。
「すごくきれいな薔薇ね」
お世辞ではなく、本心からなぎさは言った。
赤、ピンク、黄色、白。
色とりどりの薔薇が、庭園いっぱいに咲き誇っている。
いつか、サシャの庭園をこんな風にできたら・・・となぎさが願う、そのままの姿だった。
「叔父様のお手伝いをして、あたしも世話をしてるのよ。全部はむりだけど、水やりだって、ちゃんとしてるんだから」
エルシーはじょうろをかかげてみせて、胸を張った。
「おやおや、これはかわいいお客さんだね」
薔薇園の中から、ぬっと男の人が立ち上がったので、なぎさは驚いて、思わずエルシーの後ろに隠れた。
男の人は、見上げるほど背が高い。
目の色はアナイスと同じ茶色で、髪は蜂蜜色だ。
きれいに刈られた頬ひげは、エルシーの髪よりももっと暗いブロンドだった。
大人の年はよくわからないなぎさだったが、たぶん生きていたころの自分の父親よりは、少なくとも十かそこらは年上だと思えた。
「あたしの叔父様よ。叔父様、この子がなぎさ」
エルシーが紹介してくれた。
「・・・はじめまして、ごきげんよう」
エルシーの後ろに半分かくれたまま、なぎさはエプロンドレスの裾をつまんで、膝を折ってあいさつした。
「やあ、小さなレディだね。ごきげんよう」
叔父様はにこにこと笑いながら薔薇園から出てきた。
手袋を外して、大きな右手を差し出す。
とまどいながらも、なぎさはその手をちょこんと握って握手した。
このころのイギリスは、イングランドとスコットランドを問わず、まだ身分制度が厳然として存在していた。
上流階級と下層階級では、言葉や発音のみならず、容姿までもがことなっていた時代だ。
農夫のような作業着を着ているけれど、この叔父様は、アッパークラスの人だわ・・・。
叔父様の笑顔を見上げたなぎさは、漠然とではあるが理解した。
数十時間に及ぶ汽車の旅を終え、トニーは駅のプラットフォームで思い切り伸びをした。
ぼきぼきと背中が音を立てる。
「まったく、とんでもない田舎だな・・・」
駅から見えるあたりの風景を見渡して、思わずつぶやく。
ロンドン生まれのロンドン育ち、生粋のロンドンっ子である彼にとって、ハイランドは地の果てにも等しい。
「まあ、しばらくのんびりするにはいいかもしれないな・・・」
気を取り直すと、スーツケースを拾い上げ、改札を抜けた。
ひなびた駅前を見回し、まずは郵便局を探す。
スコットランドのこんな田舎では、電話があることはまず期待できない。
雇い主に報告する手段としては、電報か郵便しかなかった。
さいわい、今回の雇い主は気前がいいから調査資金は潤沢だ。
郵便局を見つけると、迷わず電報を選択して、トニーはマークに電文を送った。
「タダイマ エキニトウチャク チョウサヲ カイシス」
郵便局を出ると、宿を探しにのんびりと歩き出した。
歩きながら、ヒースとのやり取りを思い出す。
依頼主のマークの叔父であるヒースと手を組んだ数日後、トニーはヒースの屋敷に呼ばれた。
そこで、なぎさと同じような年ごろの金髪の少女、ミュウに引き合わされたのだった。
とまどうトニーに、ヒースは自分の計画を打ち明けた。
「身代わり、ですか・・・」
トニーは絶句した。
あらためて目の前の少女を観察する。
知らない大人にじろじろと見られ、ミュウはおびえてヒースの陰に隠れようとした。
波打つ美しい金髪は、たしかに写真で見たなぎさのものにそっくりだ。
写真は白黒だったからはっきりとは言えないが、おそらく目の色もそうは変わらないだろう。
しかし、目が丸く、ほほがふっくらした顔立ちのなぎさに対し、目の前の少女は、どちらかと言うと怜悧な顔つきだ。
なぎさは成長しても可愛らしいタイプのままだろうが、おそらくこの少女は大変な美人になるだろう。
「だいじょうぶですかね・・・」
トニーは懐疑的につぶやいた。
「なあに。写真はたった一枚しかないし、子供の顔なんて、環境次第でいろいろ変わるものさ」
ヒースはあくまで楽観的だ。
「で、だ。君はとりあえずハイランドに行って、調査するふりをしてくれたまえ」
「調査のふり、ですか」
「ああ。あっちで電報を打ったり、手紙を書いたりして、間違いなく調査しているように見せるんだ」
「なるほど・・・。で、この子を見つけたことにすると」
「その通り。察しがいいな」
ヒースはにやりと笑った。
w
探すまでもなく、駅前にただ一軒だけの宿屋はすぐに見つかった。
三階建ての古ぼけた建物だ。
トニーは回想を打ち切って、きしむドアを開けた。
受付に向かうと、カウンターの向こうで、眼鏡をかけた太った老人が新聞から目を上げた。
「お泊まりですか?」
「ああ。とりあえず一週間ほど泊まりたい。場合によってはもっと長くなる」
「こちらにはご商用で?」
受付用紙をカウンターの上で滑らせてよこしながら、老人はたずねた。
「いや。俺は写真家でね。ハイランドの自然風景を撮影しに来たんだ」
トニーは足元に置いたスーツケースを叩いてみせた。
スーツケースの中には、写真機一式が入っている。
従来の重くて割れやすいガラス板に変わって、アメリカのイーストマン・コダック社がセルロイドを主体としたロールフィルムを発明してから、さほどの年月が経っていない。
むろん、写真機本体はまだ後世のように片手でもあつかえるようなしろものではない。
しかし、このフィルムの発明は、探偵業を生業とするトニーのようなものには、多大な恩恵をもたらした。
昔も今も、探偵の主な収入源は、はなばなしい事件の調査などではなく、浮気の調査や結婚相手の素行調査だ。
写真は、何よりも雄弁な証拠となりえる。
それらの仕事に、100枚撮りのロールフィルムをつかう写真機は、まさにうってつけだった。
だから、非常に高価なこの撮影機材一式を、トニーはすぐに元が取れると判断し、かなり無理をして購入したのだ。
宿に入った翌日から、トニーは小型の馬車を借り上げ、自分で御してあちこちに出かけた。
二人乗りの馬車の隣の席には、組み立てた写真機と三脚が置いてある。
風景写真家であるというふれこみなので、ときどき馬車を止めては写真機をかつぎ下ろし、風景を撮るふりをする。
農夫たちが、そのような彼の姿を、物めずらしげにながめながら通り過ぎていった。
探偵としては、本来はこのような目立つ振舞いはするものではない。
しかし、ハイランドの片田舎では、この時代の大きくかさばる写真機を持っているだけで、十分すぎるほど目立つ。
写真機を持ち歩いていることに合理性を持たせるには、写真家を自称するよりほかに手段がなかった。
ヒースからの指示はこうだった。
「とにかく、なぎさが暮らしているあたりの写真を撮ってきてくれ。できれば、同居している人間の顔写真も頼む」
「写真をですか?」
「ああ。ハイランド時代のことを根掘り葉掘り聞かれたときに備え、ミュウにそれを見せて覚えさせる」
「なるほど・・・」
「念には念をいれて、ミュウには日本語の家庭教師も付ける。マークのまわりに日本人はいないが、いつ何時必要になるかわからないからな」
そう言って、ヒースはふてぶてしく笑った。
天性の詐欺師だな・・・。
トニーは心の中で舌を巻いたものだった。
ここが基地外のすくつかwww
74 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/25(水) 04:19:12
Kittyのすくつage
75 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/25(水) 20:32:26
※銀ミカ変態説。苦手な方はスルーしてください。
やっと眠った・・・。
銀ミカは、ゆきの寝息を確認すると、ベッドのわきの絨毯に座り込んだ。
寝室のあちらこちらに、ゆきがおもちゃにした文房具だの、本だのが散らばっている。
キッチンは、惨憺たる有様だった。
「ゆき、お手伝いできましゅ」
夕食作りを手伝おうとしたゆきが、小麦粉の袋をひっくり返してぶちまけたからだ。
「ごめんなさいでしゅ〜〜!!」
泣き出したゆきのご機嫌を取るため、ずっとお遊びにつきあわなければならなかった。
起きているときは、天使どころか、悪魔にすら見えたゆき。
でも、眠っているときは、長いまつげ、ふっくらした薔薇色の頬。
比喩ではない、文字通りの天使としての愛らしい寝顔を、気前よく銀ミカの目にさらしてくれている。
ふと、銀ミカはゆきの柔らかな頬をなでた。
76 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/25(水) 20:42:01
ゆきのなめらかな肌は、銀ミカの知るどんな女の肌よりも、きめが細かく、指にしっとりと吸い付くようだった。
ずきんっ・・・!
銀ミカは、自分の体の一部に、焼けるような激しい衝動が突き上がってくるのを感じて狼狽した。
ゆきの頬から指を離し、両手で己の股間を押さえつける。
(ばかな・・・っ! こんな幼児に)
理性は、激しく自分自身を叱りつける。
しかし、銀ミカとて男だ。本能を持たないわけではない。男の体は、理性にまったく関係なく、子孫を残すための生産活動を行い続けている。
最後に女の肌に触れたのはいつだったか・・・。
そんなことを考えている自分に気付き、銀ミカは激しい自己嫌悪に教われた。
しかし・・・。意志とは関係なく、自分の腕が伸び、ゆきにかぶせた毛布をめくるのを見て、銀ミカは愕然とした。
エルシーの叔父様からも、毎日でも遊びに来るよう言ってもらったなぎさは、三日とあげずエルシーの家に遊びにいった。
本当は毎日でも訪問したいところだが、連続で行く事はサシャから止められていた。
「あちらにもいろいろご都合もあるだろうし。お言葉に甘えてばかりではだめよ」
至極まっとうなサシャの言葉に、なぎさはうなずくしかなかった。
それでも、遊びに行けた日は、なぎさは思う存分半日を楽しんだ。
エルシーとはいっしょに絵本を読む。
アナイスはときどきピアノを教えてくれ、叔父様は薔薇園の手入れの手伝いをさせてくれる。
そんなある日、いつものように屋敷に招き入れられたなぎさは、見知らぬ少年が居間にいるのを見て少し驚いた。
少年は、なぎさやエルシーとほぼ同い年ぐらいのようだった。
髪はアナイスと同じクリーム色だ。
全体の顔立ちも、アナイスそっくりだった。
しかし、すみれ色の瞳は、この屋敷のほかのだれともちがう。
それよりなにより、なぎさの目を引いたのは、その少年が車椅子に乗っていることだった。
「いとこのノエルよ。きょう、病院から帰ってきたの」
エルシーが少年をなぎさに紹介してくれた。
78 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/25(水) 23:33:41
おー、あっちのスレ降臨とともに恥部小説も投下されてやんのwww
79 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/25(水) 23:55:11
ぷぷぷぷぷぷぷぷっ
本当に新人オンリーのオナヌー舞台だww
80 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/26(木) 00:32:01
なにここ?
キモ………
81 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/26(木) 05:33:51
此方のスレッドで連載されておりますロリペド小説を御覧の皆様へ
このスレにて素敵小説のお披露目をされている
自称カワイソウナアテクシ新人小説作家様のキティ振りがうかがえます
(現在祭りイベントとして、新人様の過去のペド作品や予告編も御覧いただけます)
是非下記スレッドも姉妹スレとして御覧下さい
新人様は、明日の授業の心配が無い夏休み
寝る間も惜しんでは、PC前に張り付いては、皆様の応援カキコをお待ちしておられます
PCと複数の携帯を駆使し、書きこみ規制に負けじとガンガル新人様の
すばらしいご活躍振りには、きっと貴方も哀れみの涙を流すはず
ハイランドの乙女
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/doll/1183904737/
82 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/26(木) 11:10:37
なんか、変なのが貼られてると思ったら、ハイランド乙女書いてる人と銀ミカ変態小説書いてる人
いっしょの人なんだね。
ここ、削除依頼がでてるのか。
理由が、
35幕以後個人小説投稿のみになり、スレッドの元々の趣旨と全く離れている状況です」
それ以外の発言や投稿は口汚く罵られ、全年齢対象板であるのに『エロ小説投稿するぞ!』
『●●人形をメチャクチャに陵辱するストーリーを書く』などの脅迫もあるため
現スレッド以降他の人が書き込めない状況になっております
………
ここの前スレで、新スレはいらないという意見が多かったのに
勝手にここ立てちゃったのもハイランドの乙女作者ですお^^
頑張りすぎ^^
「こんにちは」
なぎさは元気よくノエルに挨拶した。
しかしノエルは、なぎさから目をそらし、ぼそぼそと聞き取りにくい声で返してきた。
「こん・・・は」
なぎさは、この男の子の態度をなんだか奇妙なものに感じた。
なぎさの知っているこの家の三人は、みんな明るい。
エルシーはおしゃべりだし、アナイスも、おしとやかとはいえ、基本的な気質は陽気だ。
叔父様だって、礼儀正しい紳士だけれど、ユーモアのセンスがあって、よくみんなを笑わせている。
(よほど内気な子なのかしら・・・?)
いぶかしんでいると、エルシーが横から口をはさんできた。
「ノエルはね、病気なの」
「病気?」
「そうなの。心臓が悪いの」
「心臓・・・?」
そっぽを向いていたノエルが、その時急にエルシーをにらみつけて叫んだ。
「うるさいなあっ! よけいなことを言うなよっ!」
「あら、ほんとのことじゃない。隠さなくてもいいでしょ」
エルシーは涼しい顔で言い返した。
乙 女
なんて言葉を平気で使うそのセンスに脱帽
86 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 00:04:15
ある意味ソンケーするわ。
定規で測ったように毎晩22:30頃に連載開始w
87 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 02:02:04
いまどき「心臓病」で車椅子wwwwwwww
88 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 06:49:52
ヴィクトリア王朝時代らしいよ
その頃の医学じゃ、心臓病の子供なんて生まれてすぐ死ぬもんだけどね
ていうか、心臓病そのものに確定診断ツカネーヨ
89 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 10:45:25
ヴィクトリア王朝の何たるかも知識はないんだろーがな(´ー`)
昭和の少女漫画好きな婆さんが書いてんだろ。
ハイランドの乙女作者様〜
銀ミカ変態小説の続きまだ〜?
92 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 10:54:09
>>90 知らんのか。
ここは自意識過剰で被害妄想が激しい
未成年の自称「新人職人」の1人舞台の
基地外スレだぞwww
93 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 10:55:57
>90-91
ここは害基地1人のオナヌー会場だから
ageてあげてね☆ミ
94 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 11:17:07
じゃあ、ここが削除されるかどうかお手並み拝見で、
3/4以降はしばらく投下を待って様子を見ます。
むろん、新スレが立ったら、そこに続きを投下します。
章立てとしては、以下のように考えています。
第一章「銀ミカの欲望」
第二章「裂傷」
第三章「カテーテル」
第四章「甘い血」
第五章「死姦」
第六章「調理」
第七章「柔らかな肉」
95 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 14:14:36
ここの主は基地外だけでなく変態もなのか!?
>94
なんたる厨2病
「ノエルはね、叔父様の子供なのよ」
むっつりと口を閉じたノエルに代わって、車椅子を押すアナイスが説明してくれた。
「ノエルのママはね、去年亡くなったの。だからアナイスお姉様が、世話をしに来てるのよ」
負けじとエルシーも口を出した。
「これっ!」
アナイスはあわてて妹を叱った。
ノエルは、傷ついたように顔をそむけた。
エルシーの言葉に怒ったのか、横顔の長いまつげがふるふると震えている。
「ふうん・・・」
なぎさは、あらためてノエルをじっと見た。
肌が透き通るように白い。
サシャと同じぐらいの肌色だったが、のえるのそれは、まるでろうそくを思わせる血色の悪さだった。
(きっと大変な病気なのね)
なぎさは、この少年になんとなく同情した。
「そういえば、なぎさのパパとママはどこにいるの?」
エルシーの無邪気な問いに、なぎさはどきりとした。
98 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/27(金) 23:18:47
連載始めたらageなきゃ!!(・∀・)
99 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/28(土) 02:09:30
100 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/28(土) 03:15:55
>>97 すごい…
さすが新人職人の作品だよ…!
無神経なまでの性格の悪さが作品に生きているじゃないwww
「・・・・・・遠いところにいるの」
「遠いところって、どこ?」
「・・・・・・日本」
なぎさはとっさに嘘をついてしまった。
生まれて初めてついた、悲しい嘘だった。
「ふうん・・・」
エルシーがなおも口を開こうとした。
なぎさの心臓は、どきどきと早鐘を打った。
なぜパパとママが自分を置いて日本に行ってしまったのか、聞かれたらどうしよう。
思わずまつげを伏せて下を向く。
「エルシー!」
その時、アナイスがぴしりと口をはさんだ。
「人のおうちの事は、あまり根掘り葉掘り聞かないの!」
エルシーは、不満そうな顔をしながらも、口をつぐんだ。
なぎさはほっとした。
感謝のまなざしを向けようと顔を上げると、同情の色をたたえたアナイスの目と視線が合った。
(アナイスは、きっとなにもかも知ってるんだわ・・・)
そう思うと、嘘をついた自分が恥ずかしくなる。
なぎさはいたたまれない気持ちになって、再びうつむいた。
「さあ、お天気もいいことだし、ノエルも帰ってきたんだから、みんなでお散歩に出ましょう」
アナイスが明るい声を出して、なぎさの肩にそっと手をかけた。
102 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:16:32
お帰り新人チャン!
あまり他のスレであそんでちゃ駄目だよ!
規制に引っ掛かりまくってなかなか書き込めなくてイライラしたでしょお?
他のスレじゃ新人ちゃんは ま っ た く オヨビじゃないんだし
隔離されてるここで遊んでなきゃだめだよ〜。
103 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:02:44
>>101 新人の性格の悪さが作品内のキャラの性格ににじみ出てる。
こりゃ反感買うの解るわ。
ぶっちゃけと変わらないね。
折角素敵小説書いても
エログロ書いてるのと同じ頭で生産されてるのかと思うとちょっとね
乙女キャラもオカズにしてそうでキモイわ
プライドが高くて意地悪なトッピ
色ぼけのエマ
無邪気を取り越して無神経なエルシー
自分の不幸に酔っているなぎさ
確かに、新人の性格まんま反映してるね。
で、いい加減この話の落ちはなんなの?
今って全体のどのくらいなのさ
某温帯みたいに、才能のほとばしるまま書き続ける終わらないものがたり〜★
とかってつもりなの?
107 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:42:35
漏れのアナイスを偽善者みたいに書くな!ヽ(#`Д´)ノ
みんな、そんなに褒めてやるなよ
新人ちゃんが調子に乗っちゃうじゃんw
109 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:44:18
具陰佐賀の作者の事では?
111 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 17:41:01
あれか!
最初の4冊ぐらいで辞めたよw
>110
当たり。
自分マンセーで人の話聞けないとことか、
同じことの繰り返ししかできないとことか、
論理展開めちゃくちゃなとことか、
新人ちゃんは現在の温帯に通じるものがあるような。
まあ、向こうは腐ってもプロ作家様で、
ワナビ崩れの新人ちゃんとは激しい格差があるわけだけど。
113 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:16:05
さて!
「ハイ乙」スレに変わりまして
ここが新たな「自称新人」を奉る祭会場となりました。
みなさんよろしく!!
114 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:28:46
新人たんは新スレで1人書き込んで悦に入っている模様です…
やっぱり頭悪いなぁ〜
115 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:31:55
「ハイ乙」も980を超えたのであと24時間もしたらdat落ち。
まぁ心配事が1つ減って良かったよ。
116 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:33:25
あ〜新人ちゃん頑張って新スレ埋めてるよw
ここにももう戻ってこないかもねww
117 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:38:29
頑張ったところで10書き込むのが精いっぱいだった模様w
118 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:45:52
119 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:49:00
このスレを埋め立てるのが天誅なんだってさwww
実はもう「ハイランドの乙女」の続きが思い浮かばないから、書けないのを誤魔化したいんじゃないwwwww
新人pgrwwwwwwww
なんだよ偉そうなこという割に自分ではじめた話ひとつまとめられないのか
偏差値いくつか知らないが、いうほど物語の構成力はないらしいな。
121 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:55:00
ヘタレ作家によくある事だ=完結出来ない
122 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:58:47
なんか、あっちでも激しく妄想してるんだけど!
不本意ながらどうやら自分「40君」認定されてるようなんですが
ずーーーーとハイ乙女にいたんですが
新人ちゃんの中では『誘導』されたってことになってる…wwww
123 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:06:58
自演も始まったねw
124 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:08:55
古参職人批評スレのハズなのに
ハイ乙女の話をしだしてるwww
125 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:10:21
新人ちゃん以外は新スレに書き込むなよーw
多分自分も40君扱いされてるぉ^ω^
スレをいくつも立てて、嵐だと思ってる人たちに埋められ、元々の住人が戻れなくなっても、
原因は新人ちゃんいうところの「古参」にあると思う人は誰もいないと思うぉ^ω^
新人ちゃんと新人ちゃんの脳内メイツ以外にはね
多重人格劇場はじまったーーー(*゚∀゚)=3
皆様、踊り子さんにはお手を触れない様に御願いしますwwww
128 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:25:55
新人が立てた新スレの14-16と18以外は新人の独り相撲か…
129 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:28:21
あれ、本当に成人した人が1人でやってるの???!
なんだか恐いなー
こんな人とイベントや店舗で会いたくないよ。。。
あ、こっちだった。16は自分だけど14-15は新人ちゃんじゃないの?
板違いのオチ目的スレで削除依頼でてるから
とってつけたように人形の話題っぽい偽装を試みたんだと思ってた。
131 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:42:40
>>130 削除依頼出てた?
url探していたんだよ、助かった〜ありがとうね
23 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 20:00:54
>楓 「おてつだいといえば!」
>紅 「こびとさんにおまかせ!」
この辺のギャグ感覚、古いよなあ。
シャボン玉ホリデーとか、そういう大昔のを見て育ったババアじゃない?
これ書いたの。
シャボン玉ホリデーって、何?
昔やってた漫画か何か?
シャボン玉ホリデー(-だま-)は1961年6月4日から1972年10月1日まで
日本テレビで毎週日曜18:30〜19:00(JST)に放送されたバラエティ番組である。
wikipediaってすごいなあ、何でも載ってるね。
新人ちゃん、物知りだね。自分見たことないどころか生まれてないやw
>>133 d!まさかそんなに古いものとは思わなかった。
50過ぎのうちの母親が子供の時に観ていたそうだ。
開始うちのカーチャンが生まれた頃じゃねーかwww
136 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/29(日) 20:42:25
みんな若いね
そうか、梅の手伝いをしてくれているのは
自分の子供と思っても変わらないのね
なんかおばさんって煽りたかったんだろうけど
あまりの例えに「は?」って感じだ…
新人ちゃんは煽り下手なんだね…
138 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/29(日) 20:57:27
文章も下手だからねw
139 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/29(日) 21:05:16
また始まったみたいw
なんでガンダムが出てくんだよw
新人ちゃんは発想が乏しいねぇ…www
新スレの内容がどんなにおかしくても
どんなに馬鹿げていても
逆にムカついたりしても書き込むなよー
書き込み増えて削除対象から外れてもアレだから
一生懸命煽ってるなぁwww pgr
また3回で終わりかw
成長しないねぇ
なんだ終わりか
新人ちゃん、サロンで何がしたいんだろうね?
意味が通じないよな…
15分かけて書き込んだのが、あれ? プッ
40君認定さん、どっかで切れてるっけ?
妄想もあそこまで行くと…www
ここにいますよ〜 ノシ
なまぬる〜〜くサロンをヲチ中w
自分もオバといっていい年齢だけどシャボン玉ホリデーなんて初めて知ったよ。
絶対新人ちゃん学生じゃないよね?こんな学生いたら逆に怖いって!
こんな頭を古い状態で固めとくなんて同世代の人間と一切会話しないと無理だよ?
どんだけ一人なんだって
>>147 「古参職人サロン」とか言いつつ、書き込んでいるのは新人1人だけw
つか、ここまでくると古参も実は新人の自演に見えてくるw
また3回以下で終わりw
サロン、新人たんの1人劇場がはじまたー!!(・∀・)
打ち合わせ…!!
誰も返すわけがないのに〜
新 人 ち ゃ ん 以 外 は ! w w
なんかここもサロンヲチになって来たね
削除依頼は行ってるんだっけ?
未だ新人ちゃんが3連投続けてるのって
自作自演バレてないと思っているのか、ただの意地なのか
>156
依頼は出てるね。
な に あ れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
祭りに乗り遅れたー!!
「打ち合わせるか」だって!!!一人で会話!???
寒すぎる かわいそう過ぎる 面白すぎる
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
>>157 自作自演も続けてれば、初めて見た人が信じて同情してくれると思ってるんじゃね?
いや、本当に新人ちゃんの脳内では、ああいうことになってるのかも
ハイ乙はあっちでやるらしーよ
追い出されてやんのw
は〜あ
なにあれw
空しくないのかなぁ…一人でやってて
あれってさ、もしかして40君は男だと思ってるのか?
認定されてんの自分だと思うけど、女だよw
空しすぎるーww
新人ちゃんの頭の中はどうなってんの?
新人ヲチしてる漏れらに相手してもらって嬉しいんだろうw
どう見ても同一人物の書き込みです。
本当にありがとg(ry
あらあら、気になってしょーがないんだね。
こっちを覗いてますよ新人ちゃんw
わーい、今度は新人ちゃんに『ネカマ認定』もらっちゃったー(・∀・)
…日本語がますます崩壊してるね、新人ちゃん
5分後に投下だってさー
なんだ、いつもの時間じゃん。
そういや、よそに書かれてたブログコメ嵐女祭りスレってまだある?
見つけられなかったんだけど、新人ちゃんの魂の双子らしいので気になってる
SDも買えない貧乏な新人ちゃん頑張るねーw
魂の双子って…本人ってことか?w
投下まだ〜?チンチン
5分とっくに過ぎてるよぉ?
新作書く時間を労働に使えば、買えない限定は性格も悪いに違いないなんて
かなしい呪詛吐かずにすむのに
暫くしたら、新人ちゃん自身がこっちに新作貼りにくるのかな?
まさかそこまで可哀相な子だとは…思えるけど…
色々他のスレも た っ た 一 人 で 見回らないといけないから
ほんっと忙しいよね新人タン
選挙にも行かないでずっと一人で会話かぁ
かわいそう、荒むわね
所詮こんな所でしか誰も相手にしてくれないんだよ
ホントーにかわいそうな新人ちゃんwwww
どうやらここも1人でやってると思ってるみたいだしw
哀れだw
誰だよ、サロンageたヤツw
ageってるw
いや?多分
思いたいだけwテラアワレ
あれ、ハイ乙女埋まったのか
お疲れさんしたw
ここもあと800ぐらいあるよー
来月中には埋め切りたいねぇ
新人たんは何がしたいんだか
おーい、来月中に埋めきるなんて、なに悠長なこと言ってんだよwww
連続で書けるのをさんざん自慢してきたんだろ?
休むなボケ!
>>188 基地外厨房の考えなんて
凡人の自分には解りませんってww
>>188 新人ちゃんは連続投稿出来るようになって
浮かれてるだけだよぉwwww
>>188 何がしたいかははっきりしている。
集団いじめの古参職人に、制裁を与えることだ。
人形板を追い出された上、テスト板まで書けなくなったくせに、
いまだにまったく反省していないからね、お前ら古参職人は。
だから、古参職人が叔父様スレにネタを投下できなくすることこそ、
僕の使命なのだよ。
「やったらやり返される」ということを勉強したまえ、古参職人よ。
イランが優勝したねー
>>193も見えなくなってる。
なんて書いてあるのかな???
雛苺でオナヌーするのが日課の偏差値40台君。
休んじゃ困るなあ。
せっせと書き込み続けろよwww
NGあぼーん機能便利だな。。。。
見たくないレスは見えないわ
さてサッカー終わったゾッと
ん?どれが見えないの?
>>195
僕女キモス
叔父様スレのみならず、人形板からも追い出された古参職人よ。
ほんとに君たちは反省を知らないねえ。
だからテスト板の管理人からも見放されるんだよ?
君たちが反省と謝罪をしないのなら、この騒動をずっと続けて、
二度と叔父様スレに君たちのゴミみたいな文賞を投下できないようにしてあげよう。
偏差値40君の助けを借りてねwwwww
なーんだ、一人芝居が寂しくてやっぱりこっち来るんじゃん。
新スレわざわざ立てる意味がないw
あーあ、何年にもわたって書き継がれてきた叔父様スレ、
もう終わりだね。
今までみんなで作り上げてきた世界が、たった一人の、
ゆきのお皿チンチンに難癖付けた古参職人のせいで、
途切れてしまった。
せっかくの歴史が、一人の古参職人のせいで幕を引くことになるなんて...
まあ、今後古参職人がスレを立てるにしても、「叔父様と愉快な仲間たち」
の名前はもう使えないね...
ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴が、素直に謝っていさえすればねえ...
みんなで作り上げた世界観や設定を守っていけたのに。
もう、お人形板ではむりだね。
やっぱり素直に、早い時期にテスト板にすっこんで出て来なければ、
今頃はテスト板で楽しくやっていけたのにねえ...
偏差値40君=僕女=悲劇のヒロインお嬢様=ハイランドの乙女作者
あってる?
>>204 ちがうちがう。
偏差値40君は古参職人で、
銀ミカゆきの続きを改変して書いた奴。
お皿チンチンに難癖付けた奴と並んで、
新人職人の宿敵の一人だよ。
202: 2007/07/29 23:56:46 0 [sage]
あーあ、何年にもわたって書き継がれてきた叔父様スレ、
もう終わりだね。
今までみんなで作り上げてきた世界が、たった一人の、
ゆきのお皿チンチン書いた奴のせいで、
途切れてしまった。
せっかくの歴史が、一人のキティのせいで幕を引くことになるなんて...
まあ、今後古参職人がスレを立てるにしても、「叔父様と愉快な仲間たち」
の名前はもう使えないね...
203: 2007/07/29 23:59:26 0 [sage]
ゆきのお皿チンチン書いた奴が、素直に謝っていさえすればねえ...
みんなで作り上げた世界観や設定を守っていけたのに。
もう、お人形板ではむりだね。
やっぱり素直に、早い時期にテスト板にすっこんで出て来なければ、
今頃はテスト板で楽しくやっていけたのにねえ...
>>206 あ、それ大事な文だから、ときどきコピペ頼むねwwwww
おーい、偏差値40台君、休んでないで仕事してくれよ。
せっかく燃料投下してやったんだから、自動荒らし機としての務めを果たせ。
あれ?「0」と「O」またやってる…
やっぱり一人は寂しかったのかw
>>210 人形版にもそろそろID化の兆しかな…
新人ちゃん大変だね
一人芝居が出来なくなるおwwwww
サロンは新人一人がマスかいてればいいよ。
ほっておこうぜ。
たぶん削除されるから。
こっちに来たら来たで〜
まぁ暇つぶしに相手してやってもいいよwww
僕女って厨の代表だよなーw
サロンスレの54タン、古参職人のネタに対して、
すごく適切な批評をしてくれてるよ。
古参職人は参考のため見に行って、勉強しなさい。
僕が日頃古参職人に言ってるのと同じことだよ。
みんなー
嬉しがって調子に乗るから新人相手にすんなよー
こっちはこっちでハイ乙女の批評してあげようよw
「小説」「会話劇」「脚本形式」が、それぞれ
違うものだってことくらい、ふつうに本読めてたらわかるぉ?
じゃあ、批評お願いします。
540 名前:〜DEAD OR ALIVE〜 魔女Dの推理 2/2 メェル:sage 投稿日:2007/06/16(土) 11:14:15
D 「今の例えはほんの一例さ。
あるいは悪魔が詩にゆく男の魂に直接甘言を囁きかけたのかもしれない。
詩ぬまでにやり残したことはないか?
丁度今近くに、もっと命が残っている男の魂がある。
そこから残りの命をほんの少々借りれば、やり残した事を果たせる程度には寿命を延ばせるよ…とね」
クリス 「何で魔族がそんな事を?」
Dはこともなげに答えを返す。
D 「喰らうためだよ、人間の魂をね。よく言われるだろう、『悪魔に魂を捧げる』ってね。
あれは何も比喩表現じゃない。悪魔はね、人間の魂が大好物なんだよ」
思わず自分の心臓を隠すように胸の前で手を交差させるクリス。
D 「今更怖がるんじゃないよ。あたしは別にそんなものに興味はないから安心おし」
クリス 「ありがとう、D。僕はもう行かなきゃ。見てきた事と今聞いた事を確認しないと」
D 「ああ、行きな。あんたが走り回ってるのを知ったらサシャが腰抜かすだろうね」
クリス 「全部終わったらまとめて寝る事にするよ」
1日中引きこもって陰湿な話を妄想してる新人くんと違って
こちとら社会人ですから、24時間なんて相手してられねーのww
クリスが去った後、闇ミカとゴスサラがDに話しかける。
闇ミカ 「師匠、さっきクリスに言った事って本当?」
D 「そんな事はあたしにも分からないよ。ただ、魔族が絡めばこういう可能性も有り得るって仮説さ」
ゴスサラ 「悪魔に魂を喰われた人って本当にいたの?」
D 「そりゃ、いたさ。天地開闢以来、どれだけの魂が天界の輪廻の輪を外れて魔族の手に渡ったと思ってる?
悪魔に魂を売り渡してでも現世での願いを叶えようと黒魔術に縋った人間なんて数知れないよ」
闇ミカ 「それで天界と争いになったりしなかったの?」
D 「したさ。明るみに出た時はね。あたしなんかが生まれるよりずっと前から、こっちとあっちは折り合いが悪いんだよ。
だから、ばれないように悪魔は契約を結んだ魂が昇天してからも暫くは機を伺う。
魂が浄化のために冥界に入った時を狙い、取りに行くんだよ。
悪魔に喰われてしまった魂は完全に消滅し、輪廻の輪から外れ、人の記憶はおろか天界の記録簿からも永久に消え去る。
天界が全ての魂を一つも漏らさず管理できていたと思っているなら、そっちの方が驕りってものだよ」
>>220 却下。
ここは「ハイランドの乙女」を批評するスレです。
漢字が大杉です><
偏差値40だから読めません><
セリフしか書く能力がないことを、「会話劇」なんて言葉でごまかすなよ。
話し言葉しか書けないからセリフばっかりになっているんだろう?
見苦しい言い訳をするな。
と、新人が吠えていますw
>>221 あぁ、なーる…
だからここで暴れてんだ、新人は
1日中引きこもってるから友達もいないんだねw
>>227 ついでに金もないからSD買えないんだってさw
サロンの56〜
向うに書き込むなよ〜
新人って本当ににちゃんも新人なんだなぁ…
にちゃん遊びも知らないのか
いと哀れw
じゃあ裏への行き方も知らないんだね。
せっかく●持ってても無意味だねwww
>>231 知らないでそw
なんて言ったって、今日●の存在知ったんだからw
>231
知るわけがないw
知っていたら、古参職人達の動向を知ってるハズだもんwww
あーあ、多分古参職人たちは裏2ちゃんで仲良く今までの続き書いてるんじゃないか?
締め出された新人タンいと哀れwww
新スレ立てて1人悦に入ってる妄想癖激しい基地外新人たんは
サロンで一人オナヌー劇場やってればいいんだよw
あーなんだ、知らなかったんだ新人ちゃん
てっきり知ってるもんだと思ってたよ〜
同士打ちしてるか?
漏れら
本当に頭悪いんだね、新人ちゃん。
1/6が3kで帰る筈がないのに…
あ、引きこもりだから世間を知らないだけかw
>>238がブラクラだってさ
urlの読み方も知らないって…プププププ
やっぱただの基地外か…
それでね、きっとどこかでこう言うんだよ
い っ ぱ い 釣 れ た !! w w w
がんばれ、基地外新人www
【添削】<8 名前:ハイランドの乙女 孤児1/2> 〜〜〜と●は添削部分
>どこまでも続く麦畑。ところどころに巨木の茂る森が残されるのどかな田園風景を、初夏のハイランドの日差しが柔らかく照らしている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
● 巨木の茂る森と田園風景とは矛盾します。舞台背景とする土地の風土はしった上で書いたほうがよいでしょう
>ごとごとと走り続けていた乗り合い馬車が、停留所の一つに止まり、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜
● 擬音と走り続けていた、一つは特に説明のない不要な分です。
>ただ一人の少女が、馬車から降り立った。
〜〜 〜〜
●ただ、馬車は不要です。同一の単語と擬音の多様が目立ちます
>「ほれ、お嬢ちゃん。受け取りな」
>親切な老人が、
〜〜〜〜〜
●ここで必要なのは、老人が乗客であるのか、御者であるのかです。それによって読者は状況を読み取ります。
>少女の一つきりの荷物であるトランクを、 窓ごしに手渡してやる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜
●表現が冗長です。印象付けが不要なシーンなので完結に た。
>「ありがとうございます」
>少女はにっこりとほほ笑むと、老人からトランクを受け取り、お礼を言った。
〜〜〜〜 〜〜〜〜不要です 〜 おは不要です。
●擬音ではなく、どのような笑顔であったかを形容することで、登場人物の個性を書き出しましょう
たった数行で直すところ多すぎ。
なんだかんだ言って「叔父スレ」にしがみついてるのって新人じゃん。
そんなにオナヌーしたきゃ、自分で新しいタイトル使って立てろよwwww
「叔父様と愉快な仲間たち」の名前が、どんどん汚れていくねえwww
古参職人よ、自業自得ですみかを失った気持ちはどんなもんかね?
初めから素直に、テスト板に追い出されていれば、自分たちが築いた
スレの歴史を汚すことはなかったのにねえ。
ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴!
銀ミカゆきの続きを改変した奴!
人ごとじゃないんだよ。
お前らのせいなんだからね。
あー無理無理。
1人じゃ恐くて新しい事なんてなんにも出来ないでしょうよ。
>>245 そもそも叔父スレ自体無用!と思っていた自分には好都合なわけだが。。。
>>243 なあんだ、たいした添削できないんじゃん。
あなたにはがっかりです。
もっと力のある人かと思ってた。
>>245 まだ当時の住人がいると思ってるんだね
本当に自意識過剰
自分達ぐらいだよ、わざわざ他スレから来て相手してやってんのは
>>243 >● 巨木の茂る森と田園風景とは矛盾します。舞台背景とする土地の風土はしった上で書いたほうがよいでしょう
「ところどころに巨木の茂る森が残されるのどかな田園風景」の、
「残される」に注目しましょう。
言いたいことはわかりますね?
古参職人など足元にも及ばないほどに素晴らしい小説が書けて、批評もこなせるほど表現の知識に富むのなら
文章を読む事自体好きなはずだよな?
青空をブラクラ扱いするような状態でその自信か…人生楽しいんだろうな。羨ましいよ。
253 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/30(月) 00:53:43
古参達の巣見つけたお!!
★☆★裏2ちゃんねるへの入り方
1.まずこのスレに移動してください。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/doll/1183912213/l50 2.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入力します。
3.本文にパスワードの kosan を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
http://fusianasan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
「サーバーが見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏2ちゃんねるの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。
8.裏はアクセス過多になりやすいので表から誘導すると向こうの住人が怒ります。
表から来た事は秘密。
>>253 裏2ちゃんねる行けました!
古参の人たち、こんなところで書いていたんですね。
私も、さっそくDEAD OR ALIVEの続きを投下しようと思います。
>>253 何晒してんだヴォケ!!!!!!!!!!!!そんでageんなよ
自分は読み専ですが、DOAの続きを読めてうれしいです
みなさんも、>253さんの教えてくれたところに行ってみましょう
IDが出るので、荒らしは書き込めないはずです
DOA、もう完結していたんですね!
あんな結末になるとは…。
最後まで読めてよかったです。
>253さん、ありがとうございました。
>>246 だね。「叔父様スレ」っていう名前を借りなきゃ小説投下も出来ないチキンちゃんだからねwww
>>251 あのねー、イギリスのハイランドっててねー
ハイランドなの「高原」でね
田園風景と森っていうのはかけ離れてるんでしゅよ〜
潅木は多いけど、森って言うほどの森はあんまりないのよ
巨木もあんまりないのよ
全然しらない人もおおいだろうけど
宣伝フィルム程度でもイギリスのハイランドの風景を知ってる人にはとってもとっても変なんでちゅよ。
もしかして、赤毛のアンみたいな場所をそうぞうしてるのかな?
背景の描写ってむずかしいでしょ?
>>259 はいはい。
ハイランドの特産品がなんであるかも勉強しましょうね。
畑がないわけではないんでちゅよ〜〜。
ほんと、あなたにはがっかりです。
とりあえずよそで暴れるな、古参厨
新人ちゃん、向こう見るかぎりトラップが二月に無くなったのも知らないみたいだね。
Wikiにも載ってないし●も持ってなかったようだから知らなくて当たり前か
>>262 ほんと古参厨には困りますよね。
あちこちのスレで愚痴を垂れ流しして。
お人形板から追い出されたのも当然ですよ。
265 :
http://FLH1Acq237.aic.mesh.ad.jp.2ch.net/:2007/07/30(月) 01:16:37
kosan
>>261 確かに畑がないわけではない
しかし、せっかくハイランドを舞台にしてお話が書くんなら、もっと特徴的な風景を描写
するんじゃないか?
それが読者サービスってもんだと思うがな
まあ、所詮はオナヌー小説だから、いいか
>>266 でさー、特産品のスコッチウィスキーの原料の大麦や小麦はどこで作ってるの?w
よその地方からわざわざ持ってきてるとでも?
原材料をよその地方からの供給に頼らなければいけない物が、
特産品になるわけがないことぐらいわからない?
ほんと、あなたの能力には失望しました。
新人ちゃん、今度は「失望しました」が旬のようですよw
うん。>266さんがサロンのほうに登場したときはちょっと期待したから、
その分失望も大きい。
>>268 たいてい他所の地方のだよ。
醸造所と穀物生産地が違うのって珍しいことじゃないよ?
アメリカとイギリスは特に
屁理屈こねる前に、社会科を勉強したほうがいいと思うよ?
でなきゃ、ちょっとでいいからイギリス文学を読んだらどうかな?
>>271 はー、ひどい屁理屈。
今の穀物の輸送状況を基準にして想像してない?
スコッチウィスキーが登場した当時は、鉄道も何もなかったんだよ?
想像だけで物を言わずに、もっと勉強しなよ。
ハイランドがウィスキーの名産地であるのは水が向いてるからだよ。
たくさん麦が取れるからじゃない。
で、
>>267への反論は?
あのさ、そういうの、どうでもいいんだけど。
どんなに話が破綻していても、事実関係無視していても、
おもしろければ読むさ。
で、どんなに事実に基づいていても、おもしろくないものは読まないよ。
いやはや、祭りだのう。
天草四郎がまなぶの兄さんにしか見えないよ。
傾奇者な兄さんだよ。
新人、馬鹿みたいに浮かれてるぜ?
やれやれ(AAry
ミニスレにも新人湧いてるんだもんなー プッ
>>273 水が向いてるのは確かだが、ウィスキーの名産地になったのは、
アイルランドとの地理的な関係があるんだよ、バーカ。
半端な知識で書くな。
>1172年、ヘンリー2世がアイルランドに侵攻した時に、
>農民達がウスケボー(ウシュク・ベーハー)を飲んでいたという記録があり、
>アイルランドではそれ以前にすでに蒸留酒の製造が行われていたことが分かる。
>この酒が、15世紀の終わりごろ、キリスト教の宣教師たちによってアイルランドからスコットランドに伝えられた。
本スレにも湧いてる。
SD持ってないくせにww
しかし偏差値40君、さぼってやがるな。
直接話すとトラウマに触れる「低学力」とか「貧乏」という言葉を浴びせられるから、
逃げちゃったのかな。
かわいそうに。
282 :
266:2007/07/30(月) 01:51:23
サロンスレに書き込んだ事はないんだけど…第一あそこ殆ど貴方一人用のスレでしょうに
他人同士をこんなに簡単に取り違うんですね…ちょっとがっかりです
輸送経路のことですが、各国の開拓史などにも触れられると色々面白い事がわかりますよ。
ところでおまけは見ました?
現地風景の写真も見られるのだけど。今現在のものが殆どでも、
人並みの想像力があれば地形の資料には十分です
>>281 基地外と一緒にすんなよww
SD持ってないんだってねw
それってSDユーザーへの単なる妬み嫉みじゃんw
>>281 なんだ、区別ついてないんだ。
新人には失望したよ。
基地外新人、他スレに迷惑かけてんじゃねーよ。。。。
×ところどろこ
○ところどころ
ちゃんと訂正しないと、こういう打ち間違いにも
古参職人は難癖付けてくるからねw
だからなに?
ちがうちがうw
基地外だからだよー
>289-290
おっ、この単調な煽りの繰り返し。
もしや偏差値40台君が戻ってきたのかな?
ちゃんと張り付いて仕事しろよ!
使えねえ奴だなあ。
よかったね、新人ちゃん
●買ったおかげでみんなが相手してくれてw
だけど新人ちゃんの基地外ぶりもみんなにアピールされたおw
>>292 やっぱり区別ついてないじゃん。
新人ちゃんにはがっかりだよ。。。。。
スーパーハカーなんでしょ?
しっかりしなくっちゃあw
>>286 それみたら画像もついてるから理解できますよね?
田園風景と古木の茂る森が混在しない地域だって。
あなたの文章、おかしかったんですよ。
次の作品では、舞台背景を正確にかつ、効果的に使った書く書き出しに挑戦してください。
自分に都合の悪いレスはスルーなんだね、新人ちゃん。。。
しかし、古参職人も、あちこちのスレで「お前は新人だろ」とか難癖付けて、
騒ぎをこのスレの外に広げようとしているねえ。
あちこちのスレ出口を垂れ流し、そのスレの住人から反発を受けて追い出され、
とうとうお人形板全体からも追い出されたことを、もう忘れているとは…。
ほんとに学習能力がない。
本質的な意味で頭が悪いんだよね。
そんなんだから、何十人も束になって、たった一人のはずの新人職人に
追い出されるんだよw
人数だけが頼りなのに、情けなくないか?
たった一人のはずの相手にここまでやられて。
お人形板の、叔父様スレに関係ない住民から嫌われていることに気付けないから、
たった一人に勝てないんだよ?
いい加減、自覚して、他スレに迷惑をかけるのをやめなさい。
>>296 だからさあ。
森と田園が混在している写真があるんだから、
いい加減自分の過ちを認めなよ。
そこまで頑迷だと、ああこの人は人の意見を聞かないんだな、
だから文章力も成長せず、たいした人じゃないんだな、って思われちゃうよ。
ほんと、頑固なだけのあなたには、がっかりさせられ通しです。
>>299 それってそのまま自分の事じゃん、新人ちゃん。
>298
あれ宣伝して回ってるの新人たんでそ?wwww
いつまでも「叔父スレ」にへばりついているくせに
自称新人はなに威張ってるんだかな?
新人ちゃんが相手にされてるのってここだけだもんねーww
コサン職人て、他スレとか他板とかで群れてるけど、
新人ちゃんは一人ぼっちなんだよ。
賛同も感想も得られずに、一人でハイランドの乙女を書いてるんだよ!?
可哀想だから、いじめるのはよしなさい。
>>305 どこがかわいそーなの?
全くそうとは思えないよ。
新人バレバレ。。。。
行きつけのスレに変な書き込みがあったのは何?と思っていたけど
新人ちゃんがわざわざ暴れに来たのか。
最近はここで相手にしてもらえるみたいだから二度と巣から出てこないでね。
せっかく元の住人を追い出して居座ったのだから。
学 歴 低 く て 貧 乏 な あなたがやっと無料で手に入れたジャイアンオンステージだもんね。
で、結局
>>298でアタクシ一人で暴れまわってます、を宣言してんのかな。新人ちゃん。
連続投稿と自演の意味ねぇよwwwww わかってたけどwwwwwwwwww
いやあ、集団いじめになると、生き生きしているね、古参職人たちはw
他スレ住人のふりまでして、ご苦労なこった。
それこそバレバレw
そういう脳みその足りないことをやってるから、いつまで経っても
たった一人しかいないはずの新人職人に勝てないんだよwww
まさに烏合の衆っていうやつだね。
まあ、他スレにまでわざわざ荒れを持ち込んで、自分たち古参職人への
嫌悪感をわざわざ広めてるんだから、戦術もお粗末だしね。
古参職人は、感情だけで後先考えずに行動するから、こういうことになるんだよ。
偏差値40台君も、思いのほかヘタレだったな。
24時間張り付くんじゃなかったのかよwww
まあ、自分が言われたことをおうむ返しのように言うことしかできない奴だったから、
知能だけでなく、根気も足りないんだろう。
銀ミカゆきの続きを勝手に改変した、戦犯の一人なんだから、
きっちり24時間張り付いて、また古参職人がお人形板でネタを投下できるように
仕事をしてみなさい。
>>311=312
ほんと頭の悪い新人ちゃんは
どれが誰かの区別も付かないんだね。。。。
がっかりだよーwwwww
>>312 さすが新人たんは期待を裏切らないね〜
それ、自分的ナイスのつもりなのかな?
一生懸命考えて、その言葉見つけて来たんだね。
でもねぇ、それ日本語変だからww
どこをどうしたら戦犯なんて単語思い付くんだよ…!
あー腹痛ーーーいwwwwwwwwww
今朝も懲りずに9時台出勤か。。。。
本当に律儀
脳内妄想も爆走中なのね。
24時間張り付くなんて言った覚えないし。
そして●買ったわりには相変わらず2投下。
成長が全く見られない。
あぁ、サロン含めて3投下か。
なんだどのみち変わらんな。
今日も相手してもらって良かったね、新人ちゃんw
サロンで言い訳…
セコ……
次回降臨はまた22時半?
それともたまぁに出てくる15時辺り?
まぁ自分自身でどんどん評価を下げていって下さい
せっかく●を買ったのに今朝はこれだけ?
わざわざ見に来てあげたのにー
基地外新人ふがいない、期待外れもいいとこ
他スレ出張もどうせ自演だろうに
なにサロンで言い訳してるんだか…
姑息過ぎて片腹痛いわw
心配しなくとも、他スレの住人達は基地外新人ちゃんの事は知ってるから
昨日出かけた某店でも常連さんと店員さんの話題になってたよ
よかったね、色んなところでネタにされててwww
322 :
http://ppxf124.enth.cli.wbs.ne.jp.2ch.net/:2007/07/30(月) 13:37:18
kosan
323 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/30(月) 13:41:02
上記のレス、失敗して書き込みしてしまいました。申し訳ございません…
IPが固定じゃない人間はやってみたくなるんだよ。
自分も二年前に通った道だ
kosanとか書かれると新人かと思うじゃんw
新人タンって、自分の文章が下手で
かつセンスがないということは理解できているのかな?
こことサロンの方にも早く停止ストッパーが来ないかなぁ〜
品性の下劣な古参職人たちは、相変わらず狂ったように集団いじめにのめり込んでいるねえw
集団いじめなどという、人間としての最低の行為をためらいなく行なえる古参職人たちは、
卑劣でねじ曲がった性格をむき出しにしているね。
こういうところで、その人間の本性が出るんだよね。
集団いじめ大好きで卑劣な古参職人たちがこのお人形板に戻ってネタを投下できないよう、
僕は正義の鉄槌を振り下ろし続ける所存だよ。
古参職人たちは、少しは自分の卑劣な行為を恥じ入りたまえ。
今までの流れ
1.叔父様スレ三十三幕中盤で新人職人による作品投下。
2.古参職人により、新人職人に対する集団いじめ・揚げ足取りが行なわれる。
古参職人の一人が新人職人の作品を無断改変する。
3.その10日後くらいからスレが荒れ始める。
荒れている中で三十四幕が立つ。
4.書き手の提案で古参職人の長編の続きは叔父様スレテスト板で行われることが決定。
荒れた状態の中、三十五幕が立てられる。
5.新人職人の追い出しを目的として、古参職人が「創作投稿スレ」を立てる。
しかし「創作投稿スレ」に荒れを持ち込まないため、新人職人の投稿が控えられる。
6.直後に「古参職人たちが作ってきた設定は白紙にしろ」との声明文が叔父様スレに投下される。
古参職人より反発の声があがる。
7.叔父様スレの削除依頼が出される。
8.「ハイランドの乙女」の掲載が始まる。
過去の設定との共存案も出るが、古参職人が協調せず、結論が出ないまま決裂。
9.叔父様スレ三十五幕にて、古参職人のコテハンチャット、AAコピペによる占拠が始まる。
10.「ハイランドの乙女」に対する揚げ足取りの発言が相次ぐ。
新人職人が、荒らさずに作品で勝負するよう提案するが、古参職人が黙殺。
11.叔父様スレ第三十六幕が立てられる。
「ハイランドの乙女」の連載が続く。
12.叔父様スレ古参職人と思われる者が、新人職人の追い出しを目的として「ハイランドの乙女」スレを重複で立てる。
13.叔父様スレ古参職人が、ageで「ハイランドの乙女」のコピペを繰り返す。
14.お人形板の住人たちより非難の声がわき上がり、古参職人たちは板にいられなくなる。
15.叔父様スレテスト板が一時休止。古参職人はネタを投下する場所を失う。
16.新人職人との戦いに敗れた古参職人が、再度、叔父様スレの削除依頼を出す。
17.古参職人の一人(通称、偏差値40台君)がハイ乙スレを埋め立て。
18.古参職人が、他スレに荒れを持ち込み、お人形板の無関係な住民も巻き込もうと画策。←今ここ
定時出勤ごくろーさん、新人ちゃんwww
古参職人たち、本スレその他で暴れているねw
自分たちではかなわないから、関係のないスレに荒れを持ち込み、
自分たちの味方を増やそうという底の浅い考えが透けて見える。
しかし、結果的に、お人形板の住人全体に、叔父様スレ古参職人に対する
嫌悪感を与えただけだなwww
ほんと、古参職人は自分で自分の首を絞めるのが大好きのようだw
こうみると古参ひでえな
お人形板他スレの皆さん、集団いじめを行なった古参職人が、
いじめられた側の逆襲を受けて、他スレにまで荒れを持ち出しています。
叔父様スレの古参の住民たちは、集団いじめのために、
なりふり構わず他スレにまで荒れを持ち出しています。
叔父様スレ古参職人の迷惑行為をやめさせましょう。
>336
ほんと、古参職人はなりふり構わずだなw
お人形板の住民全員の反感を買って、
嫌悪感を持たれてください。
古参職人は仲間内のコントロールができなくなってるんだね
本スレその他にまで荒れを持ち込む奴を出したのは、
古参職人の責任。
関係ないお人形板の人間にとっては、叔父様スレそのものが
嫌悪の対象になる。
自分たちで、自分たちがネタを投下する場所をなくしているわけだw
まあ、これも一種の同士討ち。
集団いじめをした報いで、自業自得だね。
うわっひww
他人に成り済ました”新人”に古参認定されたwwwwwwwwwwww pgr
あらららららららー
駄目じゃん、新人たんこことサロンから出たら。
新人たん、作品投下しなよ。
きらめく才能が鈍っちゃうよ。
ほんと馬鹿だね、古参職人はやることが単純過ぎw
集団いじめをどんどんエスカレートさせ、人形板全体に迷惑をかけて、
その付けが自分に回ってくると考えることもできないのかね。
叔父様スレの古参住人は、お人形板住人全員の敵だね。
いまだにそう信じてるのかい、新人ちゃんはw
ホントにオバカww
あーあ、ゆきのお皿チンチンに難癖を付けた古参職人のせいで、
とうとうお人形板の住人全員を敵に回しちゃったよ...
まぁ少なくとも自分は古参じゃないからねw
いっくら古参作品罵ろうが馬鹿にしようが批判しようが
痛くも痒くもないって最初っから言ってるのにwww
ゆきのお皿チンチンに難癖を付けた奴は、今ごろ何を思ってるんだろうね
自分のせいで、古参職人仲間が暴走して、とうとう本スレを初めとした他スレにまで迷惑をかけている
それでも、反省なんかしてないんだろうね
自分が正しいと信じて
新人ちゃん、頭大丈夫?
まだ壊れるところあったの?
被害妄想だけは立派だねw
敵を大勢作ってるのって新人ちゃん自身じゃない…
本スレでさえ3投下…
●買った意味ないねー
>>346 新人ちゃんだって自分が正しいと思ってるんでしょ?
反省なんてこれっぽっちもしてないんでしょ?
よく
>>346みたいなコト書けるね。
恥ずかしくないの?
馬鹿新人いいかげんもーちょっと違う事言ってみたら?
姑息な古参のイジメ 板全体を敵に回して嫌われてる
それ以外何かないの?
空気も読めない新しい話題も振れないじゃ
誰からも嫌われて当然だねー
古参職人、ますます自分たちの評判を下げてるねえw
他スレに荒れを持ち込めば、自分たちに同情してくれる人が応援してくれるとでも思ったの?
あまりにも自分を客観視できなすぎるよ…。
お人形板の住人からすれば、叔父様スレ古参職人は、
迷惑で嫌悪すべき存在にすぎない。
ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴よ、この現状は、お前のせいだからね。
人のせいにして、自分を正当化するなよ。
すべては、お前のせいだ。
どんな気持ちかね?
古参職人全員を巻き込んで。
>迷惑で嫌悪すべき存在にすぎない。
その点においては誰も新人ちゃんの足元にも及ばないおww
>>354 たかがあんな書き方されたぐらいで
逆切れしてる”新人ちゃん”の方が
どう見てもおかしいお
僕女のくせにエラソーなんだねw
また2投下で終わりっすかwwwwwwww
新人ちゃんSDの小説書きたかったら
まずSD買ってメイクやドレス作りして遊んでみたら?
そうしたらキャラクターに愛情や共感を感じさせる
文章が書けるようになると思うんだ
ブライススレが埋まったので引っ越してきた。梅ていい??
いいよー
やれやれ、古参職人たちも、仲間内に発狂者を出して、難儀なことだねw
それにしても、かつては自分たちが棲息していた「叔父様スレ」の名を、
仲間の一人である基地外古参職人によって人形板全体の中で貶められ、
他スレにまで荒れを持ち込んで迷惑をかけていることについて、
古参職人たちはどう思うのだろう。
特に、荒れの戦犯である以下の三名。
1.ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴。
2.銀ミカゆきの続きを勝手に改変した奴。
3.レイズナーの地下での武器発見を勝手に改変した奴。
むろん一番悪いのは、集団いじめの口火を切った、ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴だ。
しかし、他の二人も、今回の責任は逃れられない。
断言してあげるが、今回の荒れは、すべてこの三人の責任だ。
新人ちゃんは「ゆきのお皿チンチン」にこだわるんだけど
なんかマヌケで笑えてしょうがない。
なんで、そんなマヌケなシーンにこだわるの?
説明してくれないかな?
いつもみたいな
「わかってるはず」とか「そんな事もわからない古参はバカ」じゃなくて
ちゃんと、初めて読んだ人にも判るように説明してみてくれない?
作品に対してなんと言われたか
そして、それに対して同思ったかをまとめサイトにしてみてもいいんじゃない?
古参職人たちのやってることは、荒らしそのものなんだよね。
今までの悪行を列挙してみる。
・新人への集団叩き・いじめ。
・人の書いた作品の無断改変。
・人の作品の揚げ足取り。
・コテハン・トリップによる占拠。
・掲示板をチャットで使用。
・無意味なAAコピペ。
・本スレを初めとする、他スレへの荒れの持ち出し。
本当にたちが悪いよ。
他スレの住人に迷惑をかけても、自分たちは正しいことをやってるんだっていう
妄想を捨てようとしないんだからね。
新人に対する集団いじめのためには、手段を選ばない古参職人。
とうとう他スレにも荒れを持ち出して迷惑をかけています。
他スレ住人が、自分たちのやっている集団いじめに賛同して、
味方してくれるとでも思っているのでしょうか?
古参職人の存在は、お人形板全体の迷惑です。
古参職人はお人形板を出て行って、二度と戻って来ないでください。
わーい梅、梅!!
他スレというか他板の住民でもあるんだけど、
古参の人たちはいままで基本的には他スレに出てきてなかったんだし、(自分達でここが特殊な板とわかってたんだと思う)
そう考えれば、古参の住民がやってないって思うんだよなぁ。
だってそんなことやれば余計スレ荒れるし。
新人がどんだけわめいても、結局は自分が周りを敵に回してるだけだと思う。
新人擁護の意見も、自作自演にしか見えないもん。
古参職人は人数が多いからね。
発狂した奴が出てきたんでしょう。
なにしろ、たった一人のはずの新人職人にかなわないんだから。
叔父様スレの名前を守るうんぬんより、とりかく新人を攻撃したい。
そのためには手段選ばずで、他スレに荒れを持ち出しちゃったんだよね。
冷静に本スレあたりの荒れ書き込みを見れば、新人の書いた物でないことはわかるでしょう。
古参職人として、自分たちの仲間をかばいたい気持ちは重々わかるが、
客観的な目で見ることも大事だよ。
>>368 新人ちゃん、自分も客観的に見つめ直した方がいいよw
古参職人たちって、つくづく話し合いのできない性格の人間の寄り集まりなんだね。
もう、呆れるしかないよ。
そんなだからお人形板の住人全員を敵に回してしまったって、
なんで気付かないかなあ。
人形板の敵は新人だけだから大丈夫だよwww
今までの流れ
1.叔父様スレ三十三幕中盤で新人職人による作品投下。
2.古参職人により、新人職人に対する集団いじめ・揚げ足取りが行なわれる。
古参職人の一人が新人職人の作品を無断改変する。
3.その10日後くらいからスレが荒れ始める。
荒れている中で三十四幕が立つ。
4.書き手の提案で古参職人の長編の続きは叔父様スレテスト板で行われることが決定。
荒れた状態の中、三十五幕が立てられる。
5.新人職人の追い出しを目的として、古参職人が「創作投稿スレ」を立てる。
しかし「創作投稿スレ」に荒れを持ち込まないため、新人職人の投稿が控えられる。
6.直後に「古参職人たちが作ってきた設定は白紙にしろ」との声明文が叔父様スレに投下される。
古参職人より反発の声があがる。
7.叔父様スレの削除依頼が出される。
8.「ハイランドの乙女」の掲載が始まる。
過去の設定との共存案も出るが、古参職人が協調せず、結論が出ないまま決裂。
9.叔父様スレ三十五幕にて、古参職人のコテハンチャット、AAコピペによる占拠が始まる。
10.「ハイランドの乙女」に対する揚げ足取りの発言が相次ぐ。
新人職人が、荒らさずに作品で勝負するよう提案するが、古参職人が黙殺。
11.叔父様スレ第三十六幕が立てられる。
「ハイランドの乙女」の連載が続く。
12.叔父様スレ古参職人と思われる者が、新人職人の追い出しを目的として「ハイランドの乙女」スレを重複で立てる。
13.叔父様スレ古参職人が、ageで「ハイランドの乙女」のコピペを繰り返す。
14.お人形板の住人たちより非難の声がわき上がり、古参職人たちは板にいられなくなる。
15.叔父様スレテスト板が一時休止。古参職人はネタを投下する場所を失う。
16.新人職人との戦いに敗れた古参職人が、再度、叔父様スレの削除依頼を出す。
17.古参職人の一人(通称、偏差値40台君)がハイ乙スレを埋め立て。
18.古参職人が、他スレに荒れを持ち込み、お人形板の無関係な住民も巻き込もうと画策。←今ここ
俺367なんだけど古参認定された!?
マジウケるんだけど、俺本当にさっきこのスレ読んだだけだよ。
よくさ、変な認定されてる人みるけど、自分がされたの初めてだぁ。
自分の敵は全部古参ですかwww
>>374 それが新人クオリティーなんだよw
自分の敵は全員古参職人
自分がこうなったのはゆきのお皿チンチン難癖犯のせい
1.叔父様スレ三十三幕中盤で新人職人による作品投下。
2.古参職人により、新人職人に対し設定の間違いを指摘される。
古参職人の一人が新人職人の作品を正しい設定へ導くために話を改変する。
3.その10日後くらいからスレが荒れ始める。
荒れている中で三十四幕が立つ。
4.書き手の提案で、古参職人の長編の続きは叔父様スレテスト板で行われることが決定。
荒れた状態の中、三十五幕が立てられる。
5.新人職人の追い出しを目的として、古参職人が画策したように見せ掛け
新人職人自身が「創作投稿スレ」を立てる。
自分を正当化させるため「創作投稿スレ」に新人職人自ら投稿を控える。
6.直後に新人職人が「古参職人たちが作ってきた設定は白紙にしろ」との声明文を叔父様スレに投下する。
古参職人より反発の声があがる。
7.叔父様スレの削除依頼が出される。
8.新人職人単独連載「ハイランドの乙女」が始まる。
過去の設定との共存案もROM専から出るが、新人職人のみしか投下しないため結論が出ないまま連載続く。
9.叔父様スレ三十五幕にて、新人職人が古参職人を装いコテハンチャット、AAコピペによる占拠が始まる。
10.「ハイランドの乙女」に対するキャラ性格崩壊の指摘の発言が相次ぐ。
新人職人が悔しかったら自分より素晴らしいものを書いてみろ!と煽るが、下らないので古参職人はスルー。
11.住人の総意で次スレは立てない事になっていたが、新人職人が単独で強引に叔父様スレ第三十六幕を立てる。
新人職人独り舞台の「ハイランドの乙女」の連載が続く。
12.「ハイランドの乙女」の連載が続くも、誰一人として今までのように意見も感想も書き込まれない日々が続く。
独り舞台が寂しくなった新人職人が叔父様スレ古参職人を装い、「ハイランドの乙女」スレを重複で立てる。
13.誰かに相手をして欲しい新人職人は古参職人を装い、ageで目立とうと画策。
14.あまりのageのしつこさに腹を立てたお人形板住人が「ハイランドの乙女」へ押し掛け非難の声が上がる。
そこで基地外じみた新人職人の存在が知られることとなる。
15.その頃、叔父様スレテスト板が新人職人の荒らしのために一時休止。
古参職人たちは裏で話し合い、別の場所に引っ越す。
16.「ハイランドの乙女」スレでは基地外じみた新人職人にお人形板の住人が注意勧告。
しかし新人職人は聞く耳を持たず、反省せず、自分と意見の合わぬ者は全て古参職人に認定。
呆れた人形版の住人が再度、叔父様スレの削除依頼を出す。
17.新人職人のあまりの気違いぶりにお人形板住人の有志が結託し、「ハイランドの乙女」スレを埋め立て。
古参職人の仕業にちがいない!と被害妄想で信じて疑わない新人職人は
既にdat落ちしたスレの批判ヲチスレ「古参職人のサロン」なる人形板ルール無視スレを立ち上げる。
18.「ハイランドの乙女」スレが埋まったので、人形板住人の有志が「叔父様スレ三十六幕」に引っ越し。
新人職人は「ハイランドの乙女」の投下が今までのように出来なくなる。
19.腹を立てた新人職人が自分に同情を引かせるために他スレに荒れを持ち込む。
お人形板の無関係な住民も基地外新人の存在をリアルで知り、ドン引き!!←今ここ
新人職人の説明が解り辛い&読み辛かったので
過去スレ辿ってみて読みやすく、正しい事実に訂正してみたお
訂正人様訂正人様
すごくよくできてると思うんだけど、
7.に「新人職人がロリペド作品を投下し始めたため」ってのも付け加えた方がいいよ
1。叔父様スレ三十三幕中盤で新人職人による作品投下。
2。古参職人により、新人職人に対し設定の間違いを指摘される。
古参職人の一人が新人職人の作品を正しい設定へ導くために話を改変する。
3。その10日後くらいからスレが荒れ始める。
荒れている中で三十四幕が立つ。
4。書き手の提案で、古参職人の長編の続きは叔父様スレテスト板で行われることが決定。
荒れた状態の中、三十五幕が立てられる。
5。新人職人の追い出しを目的として、古参職人が画策したように見せ掛け
新人職人自身が「創作投稿スレ」を立てる。
自分を正当化させるため「創作投稿スレ」に新人職人自ら投稿を控える。
6。直後に新人職人が「古参職人たちが作ってきた設定は白紙にしろ」との声明文を叔父様スレに投下する。
古参職人より反発の声があがる。
7。それに合わしたかのように、新人職人がロリペド作品を投下し始めたため、
古参職人により叔父様スレの削除依頼という、決断が下され提出される。
8。元スレ住人のネタを承諾も得ないまま、新人職人単独連載「ハイランドの乙女」が始まる。
過去の設定との共存案もROM専から出るが、新人職人のみしか投下しないため結論が出ないまま連載続く。
9。叔父様スレ三十五幕にて、新人職人が古参職人を装いコテハンチャット、AAコピペによる占拠が始まる。
10。「ハイランドの乙女」に対するキャラ性格崩壊の指摘の発言が相次ぐ。
新人職人が「悔しかったら自分より素晴らしいものを書いてみろ!」と煽るが、下らないので古参職人達はスルー。
11。住人の総意で次スレは立てない事になっていたが、新人職人が単独で強引に叔父様スレ第三十六幕を立てる。
新人職人独り舞台の「ハイランドの乙女」の連載が続く。
12。「ハイランドの乙女」の連載が続くも、誰一人として今までのように意見も感想も書き込まれない日々が続く。
独り舞台が寂しくなった新人職人が叔父様スレ古参職人を装い、「ハイランドの乙女」スレを重複で立てる。
13。誰かに相手をして欲しい新人職人は古参職人を装い、ageで目立とうと画策。
14。あまりのageのしつこさに腹を立てたお人形板住人が「ハイランドの乙女」へ押し掛け非難の声が上がる。
そこで基地外じみた新人職人の存在が知られることとなる。
15。その頃、叔父様スレテスト板が新人職人の荒らしのために一時休止。
古参職人たちは裏で話し合い、別の場所に引っ越す。
16。「ハイランドの乙女」スレでは基地外じみた新人職人にお人形板の住人が注意勧告。
しかし新人職人はまったく聞く耳を持たず、反省せず、自分と意見の合わぬ者は全て古参職人に認定。
呆れた人形版の住人が再度、叔父様スレの削除依頼を出す。
17。新人職人のあまりの気違いぶりにお人形板住人の有志が結託し、「ハイランドの乙女」スレを埋め立て。
古参職人の仕業にちがいない!と被害妄想で信じて疑わない新人職人は
既にdat落ちしたスレの批判ヲチスレ「古参職人のサロン」なる人形板ルール無視スレを立ち上げる。
18。「ハイランドの乙女」スレが埋まったので、人形板住人の有志が「叔父様スレ三十六幕」に引っ越し。
新人職人は「ハイランドの乙女」の投下が今までのように出来なくなる。
19。腹を立てた新人職人が自分に同情を引かせるために、古参職人を装い他スレに荒れを持ち込む。
お人形板の無関係な住民も基地外新人職人の存在をリアルで知り、ドン引き!!←今ここ
荒らしてる古参、一人の自作自演だったんだねえ
384 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/31(火) 09:14:06
>381-382
なるほど、よく解った
ネタに全力で食いつくのがこの板クオーリティとはいえ
この最近の板全体の妙なふいんき(なぜかry)は真性kityのせいだったんか
というわけでageながらおはよう
やれやれ、また古参職人が事実の捏造をしているよwww
でも、まともなお人形板住人にはスルーされているね。
残念だったね〜、だまされた住人たちが、古参職人の味方となって
馳せ参じてくれることを期待していたのにねwww
ちょっと過去ログさかのぼれば、古参職人たちの陰惨な集団いじめの
実態はすぐにわかる。
ほんと、古参職人たちはお人形板を追い出され、逆上して理性を
失っているから何でもやるんだね。
今や、お人形板の住民全員の嫌悪と反感を買っていることに
気付くだけの余裕もないんだろうねwwwww
古参職人の集団いじめは、「ライフ」というマンガ(現在テレビドラマも放映中)
に出てくる集団いじめそっくり。
いじめられている歩 =新人職人
愛海を初めとするいじめっ子=古参職人
ドラマのほうでは、いじめられっ子の逆襲はこれからですが、
マンガのほうではさんざん集団いじめを繰り返したあげくに反撃され、
いじめっ子は全校生徒から嫌悪の対象となっています。
古参職人は、今まさにこの状態です。
他スレに荒れを持ち出し、お受験板の住人全員を敵に回して嫌悪されています。
たった一人でハイランドの乙女を書き、たった一人で古参職人と戦う
可哀想な新人職人タソをいじめないで下さい!
中二病の僕女で、SDを買うお金もなく、偏差値は40しかない。
こんな可哀想な人を何故いじめるんですか?
古参職人って、ほんとにひどい人達なんですね!
許せません><
あう〜、何も知らないで「創作投稿スレ」に投稿しちゃったよ。
色々な人形のショート・ショートとして楽しめたら良いと思っていたのに…
(気に入った作品もあった。)
基地外新人の工作スレだったとは…
願わくは、色々な人形のショート・ショートの発表の場所の創作スレとして
良い作品が投稿される事を祈るだけだ。
新人さ〜ん
あっちのスレ放ったらかしといていいの〜?
もっと雑談でもしないと
ますます一人ってのがバレちゃうよ〜
>388
名古屋の方言や50歳前後の人が知っている流行語やテレビ番組に
とても詳しい勉強熱心?な人って言うのが抜けてます><
しょうがないよ、新人タンは規制に引っかかって
携帯やキーボードバシバシしてるところなんだから
次回出現時間予定の15時頃まで待っててあげてね ミャハ☆ミ
>>388 あっちには来てないんじゃないか?立った経緯がアレなだけで
>>388 >全年齢対象板にあるスレなので、露骨な性的描写やグロ表現は
PINKちゃんねるなどの成人用の場所でお披露目いただけますようお願いします
コレがあるから、エログロ書けなくて行けないんじゃないの?
最初は書く気満々だったようだけど
186 名前: もしもし、わたし名無しよ [sage] 投稿日: 2007/06/26(火) 14:43:14
>183
乙です。
人形板用に必要そうな追加注意事項を思いついた分だけ挙げてみます。
他にも何かあったらお願いします。
「冒頭にお話に登場する人形の種類を明記」
「エロ・グロ要素がある場合はその旨と、男性向けか女性向けかを明記」
「人形やオーナーへの叩きは厳禁」
「物語ではなく人形本体の話が続くようなら適切なスレへ誘導」
15時出現て変な時間だよね
お昼休みか何か?
そして携帯なのかな?
ログずっとたどってみたんだけど、
新人職人の見てるドラマってみんな陰湿な内容のなのな。
日常でもそうやって悲劇のヒロインと自分とを重ね合わせてるのか?
ここでだけならまだ同情の余地もあったんだが、
普段からこうってのは中々にきっつい。
昨夜のSD本スレでの暴れっぷりといい
ここ最近の人形板全体の荒れぶりっといい
Kityの本領発揮だったんだな…((((;°Д°))))
そしてサロンではお人形板住人は自分の味方と
妄想してるあたり、さらにイタイ…
>>395 朝は9時半頃、日中は15時頃、夜は22時半頃出没みたいだ。
9時台は出勤前
15時台は昼休み
22時は帰宅後って感じかな?
で、土日は一日中か
悲惨な生活だな
>>397 何でそんな妄想になるんだか、さっぱり理解出来ない。
まあ元々、381−382のような事実を自分の都合の良く373のように曲げて
吹聴してるKityの考えだから、分からなくて当然だけどな。
401 :
http://EATcf-50p55.ppp15.odn.ne.jp.2ch.net/:2007/07/31(火) 15:12:09
kosan
新人職人の主張「いろんなスレが荒れているのは古参職人が私を陥れる為の陰謀なんです騙されないで下さい><」WWW
本当に都合のいい考え方だ
たしかに、人形板の他スレの住民は叔父様スレの住民(新人のいうところの古参)の味方ではないけど、
間違いなく、新人の味方ではないんだよね。
むしろ人形板全体が新人とは少なくとも関わりたくない、うちのスレに来るんじゃねぇと思ってるだろうよ。
昨夜の基地害祭の話ってこっちのスレでいいのかな?
昨日はにちゃんに来れなかったんだけど
ずいぶんとスンゴイのが降臨していたんだね。
ここのログも読んで来たけど、真正な基地害っぽw
ここまで凄いのは人形板ではちょっとないとおも。
しかもサロンwも見たが、基地害の「白馬の王子」にはビール吹いたw
人形スレの住人は皆アテクシの味方よ〜って書いておけば
追い出されたとか言われてる叔父様スレの連中が
ガクブルするとでも思ってるんじゃないのか?
そうやって牽制してるわけね。やっぱりチキンだこいつwwwww
だいたい元々のスレ住人が
人形板から追い出された、追い出されたって
決めつけてるけど
その根拠はどこにあるんだ?
あったらソースでも貼っておいて欲しいね。
2ちゃんには書き込みの規制はあるけど
ROMには規制なんてねぇのになw
今夜もくんのか?コイツ
今日は是非リアルで拝みたいNE!
まぁ、稚拙なキチって、他人を騙すというより
自分の妄想を書きまくってれば自分を騙すために自作自演してるんじゃない?
絶賛される期待満々でどん引き小説かいちゃった自分。
小説がヘタな現実からの逃避
で、とにかくウソ書きまくれば、自分と同じように他人もウソを受け入れると思ってる。
まずは自分を騙すことから、あとは自分の書いた主張を「これがソース、だから事実!」って言い張るだけ。
で、新人タンってお受験板でも叩かれてたの?
新人は色んなトコロで叩かれているんだなw
今夜の降臨まで後30分?
その前に風呂にでも入ってくるか〜
今日も、頭のおかしい古参職人が、お人形板の住民全員に迷惑をかけているね。
古参職人は、今までにもたくさん大きな間違いを犯しているが、
ハイ乙スレをうれしそうにage続け、このような基地外古参職人を引き込んで
しまったことは、まさに自業自得だね。
すべては、集団いじめを繰り返した古参職人の身から出た錆です。
もう、お人形板には戻って来ないでください。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
生kity新人ちゃんの降臨タイムktkr?!
待ってたよ新人ちゃーん!!
って、イキナリ規制にはまってるの?
他スレに出張しちゃだめだよー 迷 惑 だ か ら
ダンス会場のここで踊らないと
集団いじめへの報いとして、叔父様スレに投下できなくなり
騒動を長引かせた報いとして、テスト板にも投下できなくなり
他スレまで荒れを持ち出したせいで人形板にもいられなくなった
みじめな古参職人よ
仲間内から発狂者を出してしまい、お人形板に戻ることが絶望的になったのは、
すべてお前たちの身から出た錆だよ?
自分が悪かったと気付き、お人形板以外のどこかで、ほそぼそと生きていってください
418 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/07/31(火) 22:30:14
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 待ちくたびれてたよ!新人ちゃん!!
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
新人ちゃんのせいで頭おかしくなっちゃった人もいるんだ。へー。すげー。
ちょっ
スイカまだ食べ終わってないのに!
来るの早いよ新人ちゃん〜空気読めよ〜
出現予想時間ピッタリだな…
子供はもう寝たのか?
旦那も、先に寝たのか?
誰にも相手してもらえなくて可愛そうな奴だなぁ…
だからここで俺らが相手してやるからな、感謝しろよ!!
>>418-421 ゴミみたいな古参職人君。
お人形板全体に迷惑をかけている君は、まさにお人形板のゴミだね。
24時間、必ずここに常駐しろよ。
でないと、その場限りの口先だけのヘタレだ。
>>418 こうだろ?
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 待ちくたびれてたよ!新人ちゃん!!
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ゆき |/
>>422 お金がなくてお受験させたくても出来ない辛さを
「うちはこういう教育方針、お受験組は見栄だけ」とかって負け惜しみ投稿しちゃって
お受験板で総攻撃された?
>>423-424 偏差値40台の頭の悪い君のおかげで、叔父様スレは、
人形板随一の嫌われスレになったよw
古参職人への天誅への協力、ご苦労である。
まあ、君みたいな頭の悪い人間は、一生こうやって、
頭のいい人間に利用されて生きていくんだよねw
5。新人職人の追い出しを目的として、古参職人が画策したように見せ掛け
新人職人自身が「創作投稿スレ」を立てる。
自分を正当化させるため「創作投稿スレ」に新人職人自ら投稿を控える。
創作スレは、本当に新人ちゃんが立てたの?
なんとなく、納得出来ないんだけど
創作スレは古参と言われている人たちの中の誰かが立てたのでは?
もしかしたら読み専がかも知れないが、ネタ披露の場としてはいいと思うよ
出 来 た い き さ つ さ え し ら な け れ ば な
過去ログ見てたら35幕内で立てる計画とか、注意書きの立案とかしてるし
けん制のために、注意書きをきっちり作りすぎたのが裏目に出たようだけど
・・・ってキチィちゃんがそんなもん守るはず無いか
創作スレ、もしほんとに新人ちゃんが立ててたんだとしたら、
「古参」が創作スレまで追いかけてきてくれて罵倒なりマンセーなりして
構ってくれると思ってたら、実際には全然来なかったもんでアテがはずれ
寂しくなって叔父スレに戻ってきたんだろうね。
サロンもそうだし、このスレにしても。
新人ちゃん、そんなに古参が『大好き』なんだね
相手にしてもらえなくってかわいそう…
楽しそうにしている古参の仲間に入れて欲しかっただけなんだよね
仲間はずれにされて本当にかわいそう人なんだよ…
みんなもっとやさしくしてあげようよ
ココを見ている古参さん!!
お友達もいなくて、人の輪の中にも話の中にも入っていけない
オツムもかわいそうな新人ちゃんなんです
やさしい想像力豊かな皆さんで、新人ちゃんをフォローしてあげて!!
是非仲間に入れてあげてください!!お願いします!!
っていうか、こんな奴まじいらないから!!
お人形板を追い出されたみじめな古参職人よ、
叔父様スレの名前は永久に使えなくなったねw
まあ、別な名前を使ったとしても、定期的にageておけば、
ここにへばりついている基地外古参職人が、
また君たちを追い出してくれるだろう。
ほんと、君たちは同士討ちが好きだねwwwww
頭が悪いからだねえwww
お人形板の住民全体に反感を買い、嫌悪感を持たれた叔父様スレ古参職人たち。
心の底から、「ざまあみろ」という言葉を贈ります。
基地外古参職人のレスって何番のレス?
ざっと見ただけじゃよくわかんない…
だって、だって新人ちゃん
自分が皆から嫌われてるって認めちゃったら
自我が崩壊しちゃうんだもん!!!!
たったひとりぼっちな上にそれじゃあんまりかわいそう
たくさんの仲間達とお話ししてるように見せたいサロンへの
書き込みもままならないんだよ
あぁ〜なんてかわいそう、かわいそうな新人ちゃん
新人ちゃん哀れ。梅。
新人ちゃんには
同士討ちなんて
したくてもできないもんねぇ〜
リアルでは、何処ででも誰からも必要とされなくて、相手にすらされない
仕方無いから、2chのこんな辺境の板で暴れるしか無い人なんだよ。
可哀想だなとは思うけど、実際要らないよなー。
新人の頭の中では
自分に敵対する書き込みは全部基地外古参職人らしいから
ってかさ、新人ちゃんさえどっかいってくれれば、人形板の人たちもなんとも言わなくなるんだけどね。
あと叔父様スレの住民達も今も、他のスレの住民やってるだろうさ。
別に叔父様スレだけが2ちゃんでの居場所であったわけでもないだろうし…
つか、新人ちゃんは古参がテスト板に書き込めなくなってふじこ!って言ってるけど、そのテスト板潰しに行ったのって新人ちゃん本人でそ?
おーい、ゆきのお皿チンチンに難癖を付け、
集団いじめのきっかけを作った古参職人よ
自分のせいで叔父様スレの名が地に落とされ、
お人形板全体の嫌悪の対象となったことへの感想はいかがかね?w
感想書いてみてくれないかなあ。
>>440 新人のロリペド変態作品よりは全然問題ないよ
�■�[人名]�アナイス�(あないす)
2005年04月13日(Wed) 16:16 - No.2
● 純粋培養天然のお嬢様。 - 愛の狙撃手さん [2005年04月13日(Wed) 16:16]
● 叔父様と一緒に暮らしている純粋天然美少女。
善良な性格ゆえ、他人の行動もいつも善意に解釈する。
男子のアタックも「良いお友達」と解釈するため、三馬鹿は四苦八苦する。
おっとりと無邪気なので、実質的に恋敵になる少女達とも関係は良好。
妹や叔父様など、自分の大事な物を守るためには敵に立ち向かっていく
芯の強さも持っている。
素直な努力家なので成績優秀だが、お料理だけは苦手。
お嬢ゆえの天然さとズボラさで、材料のほとんどを代用ですますという
凶悪創作料理を作りだす。
しかし、自分の作る料理の凶悪さに気づいていないのでしばしば犠牲者が出る。
- 愛の狙撃手さん [2005年04月16日(Sat) 18:33]
● ・最近は眠ののに正しいクッキーの作り方を教わったりして軌道修正ができているようだ。 - 愛の狙撃手さんさん [2005年04月19日(Tue) 0:27]
● アナイスを巡る恋愛設定は住人によって好みと解釈が分かれるため
「スレ内公式カップリング設定」は無い。
(どんなカップリング派閥があるかは「設定」の「アナイス樹形図」を参照)
アナイスの恋愛ネタはネタごとに「※ヒーアナ要素あり」「※叔父アナネタです」などの注意書きをつけて
それぞれパラレル扱い、どのカプ支持者も他派を否定したり煽ったりしないのが紳士協定。
なお、「アナイスの本当の料理の腕」についても諸説あり。 - 愛の狙撃手さん [2005年11月03日(Thu) 22:26]
>>440 あきれたー
SDを冒涜してるのは新人ちゃんの方じゃん!
「ハイ乙女」なんてその最たる代表作品だよ
新人ちゃんはみんなに相手にされて楽しそうだねーw
�■�[人名]�叔父様�(おじさま)
2005年04月11日(Mon) 22:04 - No.1
● 漏れ、そして藻前ら - 愛の狙撃手さん [2005年04月11日(Mon) 22:04]
●
…のはずだったが、アナイスの父の弟で英国情報部員としての顔を
側面に持つ、見た目温和な英国紳士として劇中では描かれている。
三馬鹿トリオをアナイスに近づけさせまいと毎日テンヤワンヤ。
ハイランドの大邸宅に暮らしている。わりと上流階級の人間らしい。
28番は雇用関係、魔女Dは古くからのビジネスパートナー、
パピィ(まどか父)とは良い飲み友達という関係を築いているようだ。 - 愛の狙撃手さん [2005年04月13日(Wed) 20:35]
● 十五幕にて、少なくとも二人の兄がいることが確認された。
上の兄の息子がヒース、下の兄の娘がアナイスとエルシーのようだ。
今後、家族構成にどのような展開があるかは、リアルsigeのみぞ知る。 - 愛の狙撃手さん [2005年04月28日(Thu) 13:59]
基地害の考えるこたぁ、わかんねww
まぁた進歩のないコピペ貼りかよー
成長のねぇヤツだな新人は…
やっと新しいコピペ元に辿り付けて、嬉しくて仕方ないんだね…
そこip取れるから気をつけてね
早っ!
叔父様スレ保管庫、もう削除されたよwww
つまり、ここを荒らしていたのは、叔父様スレ保管庫のオーナーかwww
いやー、正体がばれちゃったねwwwww
普通じゃね?
つーか自分の可愛がってるDOLLが
ロリペド設定の悪役させられるよりはずっとまし
まったりと楽しんでいたのを荒らして潰したのは新人たんなんでしょー?
なんでそんなに性格がひねくれているのかな?
ボダに何を言っても無駄ー
あらららららー
新人ちゃんのIPバレちゃったんだw
いやー、そうですか、ここを荒らしていたの、保管庫の管理人さんだったんですねえ。
消すのが早すぎます。ここに常駐していたんでしょうね。
叔父様スレ住民のために、ボランティアしてくれているいい人だと思っていただけに、
大層がっかりいたしましたですよ。
新人ちゃんは昨晩SD本スレであれだけ暴れておいてなに言ってんのぉ?
荒らされたら防衛するのって、管理人の当たり前の行動だよ。
やっぱ新人ってウマシカだったんだぬ…
保管庫の削除が早いとはいうけど、
指定しといたファイルが動いたら、ログとって所定のアドに通知出して
すぐにわかるようにしたりとか色々できるプログラムもあるよね
昔自サイトに嵐が湧いた時、そういうの仕掛けてた。
新人ちゃんにはROM専がたくさんいるって解ってないんだねw
保管庫管理人さん仕事乙!!
っていうか、新人ちゃん
君の知らないところで住人はみんなで仲良く遊んでますよ
君が到達できたところはあくまで フ ェ イ ク
今はみんなでpgrさせていただいております
IP抜かれて個人特定されちゃった事でもgkbrなさい
>459
解ってないだろうね。
”新人”って言われてるくらい、●の存在も一昨日知ったばかり。
書き込んでるヤツは多くて2〜3割程度なのにw
仕事早いな。
保管庫管理人さんGJ!
そしてまた新人ちゃんは「古参職人を陥れる為に自ら立ち上げたサロン」で
一 人 寂 し く 独 り 舞 台 w
新人みじめすぎるw
新人ちゃんって、双子座?
双子座生まれ、双子にして二重人格、権力志向にして私は正義の名の下に、
(自分にとっての)反逆者に次々刺客を送り込んだ、昔のアニメの敵キャラを思い出すよ。
ごめんね、オイラが常駐してんのは↑こんな板。アーヒャヒャヒャヒャヒャ
新人たんが哀れ過ぎて涙が出てくるよ
笑い過ぎで
新人程度の基地害なら、ウジャウジャいる板に常駐してっけど
ふだんまたーりな人形板で見るとまた新鮮なもんだなw
本当に空しい人生送ってるんだな。
もうちょっと楽に生きたらいいのに〜
って、これ以上楽に生きたら新人ちゃんの周りにいる人に迷惑かw
さてっと、明日もあるし
そろそろ風呂入って寝るかね
新人ちゃんは耐え症全くないから
短時間でこと切れるもんな
んじゃ、また明日遊んでやるよ!
某所から見てたけど
段々その板の人らも混じってきて新人のキティッぷりにwktkしてるよ
ホント、誰の目から見ても明らかなんだねぇ〜
ちなみにおすすめには一回も出たことないからwもちろん今もww
しかし今日のダンスはえらく大人しいじゃないか
つまらないよ〜
もうちょっと時間をおいてから消せば、「通報されたから」とか
言い訳できたのにねえwww
あまりにもリアルタイムで消しちゃったねwww
そうですか、保管庫の管理人さんが基地外荒らしだったんですか。
叔父様スレ以外にも荒れを持ち込み、お人形板全体に迷惑をかけたのは
あなただったんですね、保管庫管理人さん。
叔父様スレ内の揉め事を外に持ち出すのは、いかがな物ですか?
いやー、それにしても古参職人たちの慌てぶりは痛快www
集団いじめの代償、高くついたもんだね。
>>473-474 荒らすんだったら、しっかり24時間張り付いて荒らせよ!
何をやらせても途中で投げ出す、根性なしのはんぱもんが!
誰ともわからない保管庫カンリニンを攻めたてる新人ちゃん
IP抜かれたと言う新人ちゃんのほうが危険だって事も解ってないようですな
流石ボダwwwwwwwwwwww
あのー色んな人にアクセスさせて
ご自分のIPを紛れさせようってんなら
思いっきり無駄ですから
70.蓮花丸と鈴奈の設定案
�
名前:愛のそげキング �� 日付:8月8日(月) 19時51分
4.次代の双子神候補生として天界で修行案
参考:18幕812-813
にご賛同の方はこちらへレスをおながいします。
81.あ > 満場一致でその意見と言われるとツライですので、こっちに投票します。 ( 8月9日(火) 20時26分 )
84.ぬぅ > 地上メンバーはもうイッパイだ!天界一族にもっと人数を!・・・と、ふとおもいますた。天界だとちみっこでも普通に話したり行動できるのという特典つきだと思います。地上での2〜3歳設定だと行動パターンに限界が… ( 8月14日(日) 1時24分 )
85.わぉ > 榊ちゃん絡みで出番多そう。だからこっちにイピョーウ ( 8月14日(日) 19時8分 )
叔父様スレの過去ログ漁っててワナビって単語が出てきたんだけどさ。
親の遺産だか年金だか食い潰して自分は絶対に売れるはずだ!と小説書き続けてるんだけど、選考会では
箸にも棒にもかからずかといってもう別の道にも進めず、仕事もしないでずっと独り部屋にこもってるだけの
五十過ぎ喪女をつい連想してしまう。
違うよね、こんな惨めじゃないよね。
69.蓮花丸と鈴奈の設定案
�
名前:愛のそげキング �� 日付:8月8日(月) 19時47分
3.神様の早とちりでいきなり授かったリヒトとめぐの子供案
参考:18幕764
にご賛同の方はこちらへレスをおながいします。
71.ななしぃ > イピョーウ。てかリヒめぐ結婚式が見たいんだけどw ( 8月8日(月) 20時42分 )
72.天すみ常連 > 64でも投票しましたが仕切り直しって事で改めて一票 ( 8月8日(月) 21時49分 )
73.ごんぶと > 子守を手伝うミカサラやミシェルがてんやわんやするのも見てみたい ( 8月8日(月) 23時44分 )
74.66で投票したもの > 再度投票します。 ( 8月8日(月) 23時50分 )
75.結婚式見たい厨 > というわけで一票 ( 8月9日(火) 0時29分 )
76.さすらいの蕎麦打ち > 挙手。ハンケチ噛む榊ちゃんにも期待。 ( 8月9日(火) 0時49分 )
77.そのへん > 一票。ゆきちゃんにお友達を。 ( 8月9日(火) 1時18分 )
78.そのへん > あわわ途中でスマソ。いや、神様修行だと上司になっちゃうから、お友達になれないかなって… ( 8月9日(火) 1時19分 )
79.カスタード蕎麦一兆 > どの案も面白いけど、天すみで育つのが1番幸せそうなので・・・ネオガイ似のオサーンがめろめろになるネタとか見たい。 ( 8月9日(火) 4時21分 )
80.65のななし > あの内容で改めて投票します。つむり目が別設定なのはアリと思います。 ( 8月9日(火) 12時10分 )
83.なななし > 1票。メロメロオサーン読みたいです。 ( 8月10日(水) 22時41分 )
梅や梅!!
またサロンがほったらかしだよ
自演が下手だなぁ
見てるほうがハラハラするよ
EZってたしか解析デフォでついてるぉ?
ちなみに解析見るのに慣れてたら、時間と動きを照らし合わせて
新人ちゃんとおぼしきIPを特定するのはちょう簡単だぉ
今度は古参が新人の振りして荒らしてるね
「w」がキーワード
古参のパソじゃwとwの見分けつかないのかね
蓮華○?いつの話だ?
と思って調べてみたが、三年近く前の話じゃねーかよ・・
そんな昔の話題今更もって来られてもなんだかぁな・・
叔父様スレって、ブラ、SD、オクスレに次ぐ人形板屈指の長寿スレなんだな
人形嵌って5年・・板はほぼ毎日日参だがスレの正体は見たこと無かった
住人はきっと隠れ里の忍者みたいな連中だな
491 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/01(水) 00:19:41
>>489 指摘されたからわざと新人になりすまして使ってるんだろ
492 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/01(水) 00:32:25
wかwかなんて、既に昨夜本スレでやりつくされた話題だよ
古参・SD関係なく、板住人で新人ちゃん知ってる連中は確認済み
新人ちゃん、人形板全体にも迷惑かけたみたいね
一握りの古参だけじゃなくDOLL者全員から嫌われちゃったよ
可愛そうに、また一人ぼっちか
あ、ここで遊んでたら俺らがかまうから一人じゃないってか?!
あったまいーねー、新人ちゃん
梅ですわ。
諸君、ミッション梅だよ。
ウメ
こんなところにも梅隊がw
保管庫の管理人さんに幻滅しました
こんな人だったなんて…
おや、今夜はまだ張り付いているんだ
基地外も大変だぬ、新人たんwww
古参職人、同士討ちが好きだねwww
頭悪すぎて笑えるwww
安心してていいよ、新人ちゃん。
新人ちゃん以外は誰も同士討ちしてるなんて
微塵も思ってないからさ!
むっはー!
本当に基地外の独り舞台なんだね・・・
新人さんかわいそうー(棒読み)
テスト板&保管庫の管理人、とんでもない偽善者だったんだね。
おーまだ張り付いてるw
つーかさ、新人ちゃんよ。
一生懸命他人を装っているんだろうけど
常駐すくつのサロンでも時間差なくレスしてたら意味ないよ?
梅
最近のミミはとっても早起きなの。
それは何故って?
えへへ、それは、ののちゃんと一緒に朝顔さんの観察してるからなんだぁ。
ほんとはお布団でゴロゴロしてたいけど、朝顔さんのためだもん、張り切っちゃう
509 :
http://FLH1Aav104.aic.mesh.ad.jp.2ch.net/:2007/08/01(水) 07:39:17
kosan
ゆうべはすごい大スクープがあったんだね
まさか叔父様スレ「テスト板」・「保管庫」の管理人が
ここに張り付いている荒らしだったとは!
本当に驚きました
古参職人たちって、裏でなにやってるかわからない
腹黒い人たちなんですね
梅
頑張って色んな時間に出現してみたんだね
でも一人でそんなに頑張ってたら
体壊しちゃうよ
ある日突然来なくなったりしたら
い や だ か ら ね ?
ミミちゃんカワユスw
梅や梅〜
梅酒
>>510 いつもより30分早起きしたの?
頑張ってるね新人ちゃん
梅干
梅ようかん
叔父様スレの元々の住民さんたちには申し訳ないが、
いつまでこの新人ちゃん(もしくはそれを装っている嵐さん)が踊ってくれるか楽しみになってきた。
ああ一応新人ちゃんにいっておくと、別に古参が君装ってるとかそんなことは思ってないからww
うめサワー
練り梅
叔父様スレ保管庫管理人を首謀者とする古参職人どもは、
今日もこのスレを荒らし抜いていたんだね。
自分たちが常習的に集団いじめしていたことを棚に上げ、
いじめの報復をされたのが我慢ならんと、このスレを荒し、
他のスレにまで荒れを持ち込み。
その結果、君たちが得たのは、なんだったのかね。
それは、お人形スレ住民全体の侮蔑と嫌悪感だ。
にもかかわらず、集団いじめをやめようとしない。
本当に古参職人たちは、人間として駄目になった者たちの集まりである。
人は君たちを、基地外と呼ぶ。
この間までうれしそうにageていたくせに、
荒らしの首謀者が叔父様スレ保管庫の管理人だと暴露されたとたん、
急に熱心に埋め始めるんだね、古参職人たちはwwwww
笑える、笑えるよ君たちwwwww
524 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/01(水) 22:32:37
いらっしゃーい!待っていたよ新人ちゃん!!
ageない理由はいたって簡単!!
新人ちゃんがいないこのスレは
はっきりいってクソ邪魔なだけだし他の板住人に迷惑になるだけだからだよ
人形者は基本的に争い事は嫌いなんだ
でも新人ちゃんが登場してくれたら
がんがん晒しageしちゃうから
どんどん他の板住人に嫌われるためにこれから頑張るし、よろしくね!!
でも明日は早朝から仕事だから夜遅くまでは付き合えないや
あとは他の人に任せるよ!!
>>524 おいおい、ヘタレがいいわけしてるんじゃないよ。
荒らすんだったら、24時間張り付くぐらいの覚悟を見せろよ。
だからお前は何をやっても中途半端なんだよ。
半端者が!
>人形者は基本的に争い事は嫌いなんだ
よく言うよ、叔父様スレ保管庫管理人を首謀者として、
さんざん集団いじめをしてきた奴がw
お前たちは、大勢でよってたかって一人をいじめ、
相手は一人だから何もできまいと、たかをくくってきたんだろう。
その挙げ句、叔父様スレを荒し、お人形板全体を荒らして、
なーにが「争いごとは嫌い」だ。
盗人猛々しいとは、お前たちのことだ。
反省して、集団いじめをやめろ!
争いごとが嫌いなんて、とんでもない。
古参職人たちのやってることは、争いごと大好きな荒らしそのものなんだよね。
今までの悪行を列挙してみる。
・新人への集団叩き・いじめ。
・人の書いた作品の無断改変。
・人の作品の揚げ足取り。
・コテハン・トリップによる占拠。
・掲示板をチャットで使用。
・無意味なAAコピペ。
・SD本スレを初めとする、他スレへの荒れの持ち出し。
これだけのことをやっておいて、よく「争いごとが嫌い」なんて言えるもんだ。
生まれつきの嘘つきだね。
好戦的な性格そのものじゃないか。
528 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/01(水) 23:00:22
古参認定ありがとうーwwwwwwwwww
SD一人も持ってないけどなんだか嬉しいよ!!!
ゴメンネ、いつまでも新人ちゃんの相手して上げられなくって
寂しいからって他のスレでキティ発言しちゃだめだよ?
みんなにこれ以上嫌われたら相手してもらえなくなっちゃうzo!
チュプな新人ちゃんと違って一応社会人なんだ
日常常識として遅刻しないように今夜はもうお休みするね!!!
新人ちゃんまた定時のご出社だw
基地外がいると聞いてきました。
うわ、すげー!
こんなの、初めて見た!
なるほど新人ちゃんって、生まれつきの嘘つきで、好戦的な性格そのものなんだね。
ごめーん新人ちゃんのお相手するの3日に1度が限度だわ
毎日来る新人ちゃんはホント凄いねー
しかも1日3回とか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
梅ソーダ
梅っ酒
>>528 みっともない…。
いい年こいた社会人のくせに、2ちゃんで集団いじめや荒らしをしているんだね。
無駄に年をとると、人間こうなるんだっていう、悪しき見本だよ。
子供のころから、ずーっといじめっ子だったんだね、君は。
少しは自分の性格とか人生を考え直しなさい。
お人形板で、他スレにまで迷惑をかけて、いじめをし続けるなんて。
みじめな人生だ。
ノシ
漏れなんか携帯厨なのに管理人認定されたお。
漏れの書き込みよっぽど気に入ってくれたんだね。
せっかくだから、こっちにも貼るお。
僕女+パク小説+謝罪しない+被害妄想全開+SDスキー=
シノハラセンセイ?
>>535 シノハラセンセイって、何やった人なの?
チロッと名前聞いた事があるだけで良く知らないんだけど。
叔父様スレ保管庫管理人を初めとした古参職人の図々しさは、
本当にひどいものだ。
特に、荒れの戦犯である以下の三名。
1.ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴=デカ健のセリフに顔文字付ける奴。
2.銀ミカゆきの続きを勝手に改変した奴=偏差値40台君。
3.レイズナーの地下での武器発見を勝手に改変した奴。
PCをクラックして、とりあえず上の二人のことはいろいろわかった。
三人目のPCも、いずれデータ全部抜いてやるからな。
>>536 篠原一っていう、作家だお。
楠本マキのマンガをパクったんだお。
既婚の僕女だお。旦那さんと、王子・姫って呼び合うイタタ夫婦だお。
詳しくは専スレ読んで。篠原でスレ検索しる。
いいから黙ってハイランドの乙女の続き書いてろよ新人
誰も改変しないからさw
それともあれか?
ネタもとのサイトかなんかが更新しなくて続きパクレないのか?
おんなじことの繰り返しとコピペが能の新人ちゃんwww
>>539 ビビってネタも投下できない臆病者の古参職人君。
何も投下できない君は、もうただの荒らしに成り下がっているんだよ。
何もできないくせに、集団いじめだけはできるんだねw
君は、厄介者そのものだよ。
古参職人仲間でも厄介者と思われているし、
お人形板の住人全員からは、害虫のように思われている。
それでも、集団いじめの快感からは逃れられない君は、
薬物中毒者と同レベルの、人間のクズだ。
>>539 人形板全体に荒れを広めたゴミが!
悪口すら、人の真似しかできねえんだろう、お前は!
お前には物を作り出す能力はねえんだよ!
二度とネタなんか書くな!
迷惑だ!
>>541 何もできないくせに、人に要求ばかりしてるんじゃないよ、クズが
すっごーい!それで分かった事が偏差値40なんだ?
自分のパソコンに自分の偏差値入ってるんだねぇ
私全然知らなかったよー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>544 頭悪い書き込みしてるんじゃねえよ、寄生虫!
お前はなあ、叔父様スレの寄生虫なんだよ
実生活でも、自分ではろくなこともできないで、
何もかも人のせいにして、不満ばかり言ってる寄生虫だろうが!
だからお前は、いつも集団でいじめをすることしか能がないんだよ、カス
>>544 あー、いるいる。
こんな風に、自分では何もできず、何も作り出せないくせに、
「えー、○○もできないのぉーーーー」とか言うやつwwwww
能力もないくせに、人を非難することだけは大好きなんだよなwwww
ほんと、まわり中から迷惑に思われる奴だ
>>544 人にごちゃごちゃいう前に、何か自分でしてみせろよ。
お前の力で、新人職人を追い出してみせるとかさ。
何もできないんだったら、馬鹿っぽい書き込みするな馬鹿wwwww
>>544 お前もうオバハンなんだからさぁ
若ぶった口調で書き込みするなよ。
みっともない...
・・・・・・・で規制に引っかかる・・・っと
篠原一の検証サイト見てきた。
中々のクソ作家だな。
クソ小説も読んでみるね。
新しいハッケンがあるかも?
古参職人さん達にお願いです。
夏休みなのにテレビドラマしか楽しみのない可哀想な新人ちゃんをいじめないで下さい!
古参職人さんたちはドルパ、ワンフェス、キャラホビ、コミケ色々あるでしょう。
新人ちゃんはテレビドラマしか、楽しみがないんです!
おまけに精神病のパクリ作家に認定したりして!
書き込みだけで何を解ったつもりになっているんですか?
誰も認定したりしていないよ。
何だか必死になってるね。
漏れも篠原一のクソ小説読んでみるか。
新人たんは敵を
「古参職人達」から「古参職人=管理人」と一人にしぼりに入ったね。
3以上の数は認識できないのかな
|::::::::::::::::::::::::::::::: 3までしか数えられないなんて
|" ̄ ゙゙̄`∩:::::::::::::::: かわいそうクマ…
|,ノ ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_) ミノ ヽ ヾつ::::::::::クマたちでももう少し数えられるクマ
| ヽノ ノ● ● i::::::::::
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ:::::::
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
新人ちゃん、新人ちゃん!
>>537で挙げてる3人の内の上位2人のさ、ホントにPCクラックできたの?
クラックしたわりにはすっごい不思議なんだけど
「 ハ イ 乙 女 」 ス レ で 漏 れ の こ と を
1 と 2 に 完 全 認 定 し て る ん で す が ?
クラックしたした言うわりには、解ってないじゃんw
数日前からずーと「判別出来てないんだね…」って言ってるのに。
そんでもって、「ハイ乙女」スレでずーーーと漏れを古参職人認定してるよね。
漏れが何の人形者かも解らないくせに。
判 別 も ま と も に 出 来 ん 外 道 が
ス ー パ ー ハ カ ー 気 取 っ て ん な よ w
恥ずかしいからさ。やめとけって。
1。叔父様スレ三十三幕中盤で新人職人による作品投下。
2。古参職人により、新人職人に対し設定の間違いを指摘される。
古参職人の一人が新人職人の作品を正しい設定へ導くために話を改変する。
3。その10日後くらいからスレが荒れ始める。
荒れている中で三十四幕が立つ。
4。書き手の提案で、古参職人の長編の続きは叔父様スレテスト板で行われることが決定。
荒れた状態の中、三十五幕が立てられる。
5。新人職人の追い出しを目的として、古参職人が画策したように見せ掛け
新人職人自身が「創作投稿スレ」を立てる。
自分を正当化させるため「創作投稿スレ」に新人職人自ら投稿を控える。
6。直後に新人職人が「古参職人たちが作ってきた設定は白紙にしろ」との声明文を叔父様スレに投下する。
古参職人より反発の声があがる。
7。それに合わしたかのように、新人職人がロリペド作品を投下し始めたため、
古参職人により叔父様スレの削除依頼という、決断が下され提出される。
8。元スレ住人のネタを承諾も得ないまま、新人職人単独連載「ハイランドの乙女」が始まる。
過去の設定との共存案もROM専から出るが、新人職人のみしか投下しないため結論が出ないまま連載続く。
9。叔父様スレ三十五幕にて、新人職人が古参職人を装いコテハンチャット、AAコピペによる占拠が始まる。
10。「ハイランドの乙女」に対するキャラ性格崩壊の指摘の発言が相次ぐ。
新人職人が「悔しかったら自分より素晴らしいものを書いてみろ!」と煽るが、
あまりにもくだらないので古参職人達はスルー。
11。住人の総意で次スレは立てない事になっていたが、新人職人が単独で強引に叔父様スレ第三十六幕を立てる。
新人職人独り舞台の「ハイランドの乙女」の連載が続く。
12。「ハイランドの乙女」の連載が続くも、誰一人として今までのように意見も感想も書き込まれない日々が続く。
独り舞台が寂しくなった新人職人が叔父様スレ古参職人を装い、「ハイランドの乙女」スレを重複で立てる。
13。誰かに相手をして欲しい新人職人は古参職人を装い、ageで目立とうと画策。
14。あまりのageのしつこさに腹を立てたお人形板住人が「ハイランドの乙女」へ押し掛け非難の声が上がる。
そこで基地外じみた新人職人の存在が知られることとなる。←漏れ、参上!
15。その頃、叔父様スレテスト板が新人職人の荒らしのために一時休止。
古参職人たちは裏で話し合い、別の場所に引っ越す。
16。「ハイランドの乙女」スレでは基地外じみた新人職人にお人形板の住人が注意勧告。
しかし新人職人はまったく聞く耳を持たず、反省せず、自分と意見の合わぬ者は全て古参職人に認定。
呆れた人形版の住人が再度、叔父様スレの削除依頼を出す。
17。新人職人のあまりの気違いぶりにお人形板住人の有志が結託し、「ハイランドの乙女」スレを埋め立て。
古参職人の仕業にちがいない!と被害妄想で信じて疑わない新人職人は
既にdat落ちしたスレの批判ヲチスレ「古参職人のサロン」なる人形板ルール無視スレを立ち上げる。
18。「ハイランドの乙女」スレが埋まったので、人形板住人の有志が「叔父様スレ三十六幕」に引っ越し。
新人職人は「ハイランドの乙女」の投下が今までのように出来なくなる。
19。腹を立てた新人職人が自分に同情を引かせるために、古参職人を装い他スレに荒れを持ち込む。
お人形板の無関係な住民も基地外新人職人の存在をリアルで知り、ドン引き!!
20。SD本スレ、他のスレでも完全にKity認定された新人職人は、更に逆上!
叔父様スレ保管庫のコピペを無差別に「叔父スレ三十六幕」に投下する。
数分後に危機を察知した保管庫管理人によって、叔父様スレ保管庫が閉鎖される。
保管庫管理人は管理人としての職務を果たす。
21。今夜はちょっと静かで寂しいです。←今ここ
漏れ流にまとめてみたw
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ロリペド物語りの続きマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ゆき |/
てゆっかねー、ハクったら色々わかったァー!って言うなら
まだドラ目でニヨニヨも出来そうもんだけどさぁ
クラックしたらなんにもわかんなくなるじゃんw
nrnrどころか大爆笑モンwヴァッカw理解してない言葉は使わないほがいいです、よー
あとスーパーバカーの流行はもうずーっと前に終わってるので、
バカー様名乗ってたら流行を追えない初心者かおばちゃんなのがばれちゃうぉ?
今までの流れ
1.叔父様スレ三十三幕中盤で新人職人による作品投下。
2.古参職人により、新人職人に対する集団いじめ・揚げ足取りが行なわれる。
古参職人の一人が新人職人の作品を無断改変する。
3.その10日後くらいからスレが荒れ始める。
荒れている中で三十四幕が立つ。
4.書き手の提案で古参職人の長編の続きは叔父様スレテスト板で行われることが決定。
荒れた状態の中、三十五幕が立てられる。
5.叔父様スレの削除依頼が出される。
6.「ハイランドの乙女」の掲載が始まる。
過去の設定との共存案も出るが、古参職人が協調せず、結論が出ないまま決裂。
7.叔父様スレ三十五幕にて、古参職人のコテハンチャット、AAコピペによる占拠が始まる。 「ハイランドの乙女」に対する揚げ足取りの発言が相次ぐ。
新人職人が、荒らさずに作品で勝負するよう提案するが、古参職人が黙殺。
8.叔父様スレ第三十六幕が立てられる。「ハイランドの乙女」の連載が続く。
叔父様スレ古参職人が、新人職人の追い出しを目的として「ハイランドの乙女」スレを重複で立てる。
9.叔父様スレ古参職人が、ageで「ハイランドの乙女」のコピペを繰り返す。
お人形板の住人たちより非難の声がわき上がり、古参職人たちは板にいられなくなる。
10.叔父様スレテスト板が一時休止。古参職人はネタを投下する場所を失う。
11.新人職人との戦いに敗れた古参職人が、再度、叔父様スレの削除依頼を出す。古参職人の一人(通称、偏差値40台君)がハイ乙スレを埋め立て。
12.古参職人が、他スレに荒れを持ち込み、お人形板の無関係な住民も巻き込もうと画策。
13.叔父様スレ保管庫のコピペが投下される。わずかその数分後に、叔父様スレ保管庫が閉鎖される。
このことにより、保管庫管理人が荒らしであったことが発覚。←今ここ
なんだか古参職人の書き込みもだんだん元気なくなってきたな、おいwww
連続書き込みを自慢していた偏差値40台君、どこへ行ったんだ?
やるんだったら24時間張り付けよ、ボケが!
銀ミカゆきの続きを改変し、このスレをこんな状態にした責任があるんだぞ、お前には!
偽善者である、叔父様スレ保管庫管理人は、
懲りずに荒らし続けているようだな。
君が他スレにまで荒れを持ち出したことで、
もう古参職人たちがお人形板に戻ってネタを投下することは不可能になりました。
「叔父様スレ」の名は、嫌悪感とともに、お人形板の住人全員の心に刻み込まれました。
ほかの古参職人に対し、この責任をどう取るんですか?
梅酢
いつもどおりの御時間にご出勤ご苦労様。
みんな暇じゃないから、君に飽きてきてるだけだよ。
独り孤独に、ハイランドの乙女でもかいてたら?
わざわざ他の住民全部追い出してでも書きたかったんでしょ?
今まで他の人たちが作り上げてきた共通の世界観とか全部ぶっ壊してでもさ。
のし梅
そろそろこの流れにも飽きたな。
ハイ乙の続き、待ってるお〜。
ここに落とす勇気があればだけどwwwwwwwww
>>567 なぁーにが飽きただwwwww
毎日毎日懲りずに集団いじめをしに来ている人間のクズが!
そんなだからお人形板で書けなくなるんだよ!
お前の性格の悪さが招いた事態だ。
ざまぁみやがれ!
>>569 自分では何もできない奴が偉そうなこと抜かしてんじゃないよ、ボケが!
集団いじめをしているくせに、なんにも投下できないお前よりましwww
数が頼りなんだろ、なんか投下してみせろよwww
どうせなんにもできないんだろうが、ゴミ!
とうとう仕事休んじゃった!!
梅しそ
クズ、ボケ、ゴミ…ってwwwww
小学生でもそんなこと言わないよ?辞書買って勉強してから
書き込みなよ、頭弱いのがばれちゃうぞ?
梅ミント
隣の梅さん
>>567 ハイ乙キャラの一部に、叔父様設定を下敷きに使ってるのがいるから、
原作の続きが見られない今は二次創作のハイ乙を執筆するのが難しいのかと
梅田コマ劇場
ハイ乙って、同人誌の同人誌みたいなもんなんだな
あれ?結局集団いじめに落ち着いたの?
古参の荒らしも一人がやってたのかとか言ってなかったっけ
関係ないけど規制で書き込めない時の新人ちゃんのイメージは
自分の中ではキーボードクラッシャーだな
梅つつ空回り劇場
☆
λ / :。
< ゜-゜>ρ ‥
σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
υυ 、’ ・゚
・ 新人ちゃんって不思議!! ‘.
。: 作:ファンシー乙女 ;
… `。
; 新人ちゃんって不思議!能も無いのに ‘
∵ いばってばかり 。 ‘.
∵ ‘.
・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? ,‘.
`。 。
‘. 新人ちゃんって不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘.
。: ;
… その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。
` ; ゚ ・
` ; 古参、古参と壊れたラジオのようね :・
’。 ‥
‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
梅だ梅
梅干し
う
め
ぼ
し
す
っ
ぱ
|
|
|
!!
見事な連投。
天晴れ。
しかし、梅。
されど、梅。
梅入り冷奴は美味しい
潰した梅を開いたいわしにすり込んで
ごまふって焼いておつまみウマー
デザートに梅ゼリー
果肉入り梅飴も旨いぜよ
今夜
は
もう
こ
れ
な
い
から
た
く
さ
ん
う
め
て
お
く
梅
|
|
|
|
|
|
!!
素晴らしい!!
古参職人、必死で埋めて、馬鹿じゃないのwww
よほど叔父様スレ保管庫管理人がさっせんして集団いじめをしていた
最低人間だということがばれたのが堪えたのかな〜www
人に見られたら恥ずかしくなるようなことばかりしてるからだよ。
集団いじめ、荒らし行為…。
ほんと、やってることは人間のクズだな、保管庫管理人はw
×さっせんして
○率先して
こういうミスを、鬼の首でもとったように指摘して揚げ足を取るからな、
古参職人はwww
だが梅。
いやいや梅。
>626-627
低能で埋めしかできない役立たず乙w
梅ゼリー
>>629 お前みたいな埋め以外できない使えない奴も、
考えてみたら哀れな存在だなあ。
ゆきのお皿チンチンに難癖付けた奴さえいなければ、
今ごろ楽しくネタを投下したり、読んだりできていたのになあ。
あいつのせいで、古参職人と読み手の全員が、大変な迷惑をこうむってしまったもんだ。
なのに、チンチン難癖の人間のクズは、平気な顔して集団いじめや
荒らしを繰り返している。
こんなむなしいことはないだろうなあ。
自業自得でいい気味だがw
梅るもんね。
>>631 なにが「もんね」だwww
いい年こいたオバハンがwwwww
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < チンチン梅
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ゆき |/
基地外はスルー梅
期待してるみたいだから指摘して あ げ る 梅
>>624 エッラソーにご高説垂れてるが
誤字確認もしないままに投下は恥ずかしいですよ?
>>633-635 ネタも投下できなくなったから、荒らしに専念か、馬鹿古参職人どもwww
お前らがクソみたいな集団いじめをしたから、自業自得でネタも書けなくなったんだ。
ざ ま あ み ろ wwwww
と、2レスにかけて 揚 げ 足 を 取 っ て あ げ た 梅
なんて優しい漏れちゃんw
>>636-637 誤字だらけのDEAD OR ALIVEを崇め奉ってた馬鹿が何を言ってんだwww
>飛び出してくたのだから
を書いたのはお前だろう、馬鹿がw
ホントにお莫迦で基地害で可哀相ね梅
またまた被害妄想大爆発だね梅
ほらほらお得意のスーパーハカーで漏れちゃんのIP抜いてみろよ梅
>>639-640 埋めるならノロノロせずにさっさと埋めろ、グズ。
だからお前は使えないっていわれるんだよ、ノロマが!
こっちはもう三十七幕のテンプレ作って用意してるんだ。
24時間休まずにやれ、半端者が!
んで「クラック」の言い訳はどうしたの?梅
またまた定時に出現してて笑える梅
基地害新人ちゃんみたく
暇じゃないんだよ梅
サロンは放置でいいのかい?梅
基地外古参職人、うじゃうじゃ出てきたなwww
ほれ、24時間体制で埋めてみせろよ。
古参職人がお人形板に粘着している限り、
何幕でも相手してやるぜ。
烏合の衆のゴミどもよwww
集団いじめの手段としてなりふり構わず、
他スレに荒れを持ち込んだり、
埋め立てでサーバーに負担をかけたり...
古参職人は、お人形板全体に迷惑をかけることを何とも思っていないんですね
なんて自己中心的な人間たちでしょう
お受験板の住人全員から嫌悪感を抱かれるのも当然です
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 弱いゾヌ程よく吼える梅
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ゆき |/
>>653 弱い犬はお前だろうwww
集団でたった一人のはずの新人職人を取り囲んでいじめをしていて、
いまだに追い出せないんだからwww
古参職人たちは、自分たちの我がままを通すためなら、
何でもやるんですね。
・新人への集団叩き・いじめ。
・人の書いた作品の無断改変。
・人の作品の揚げ足取り。
・コテハン・トリップによるスレ占拠。
・掲示板をチャットで使用。
・無意味なAAコピペ。
・類似スレッドの乱立。
・SD本スレを初めとする、他スレへの荒れの持ち出し。
・集団で埋め立てを行ない、サーバーに負担をかける。
特に最近は、叔父様スレのみならず、お人形板全体に迷惑をかける行為をしています。
なんて自己中心的な人たちなのでしょう。
お人形スレ住民全体の敵です。
安心しろ
お人形版の敵は基地害新人ただ1人だけだから
かわいそーだぬー新人ちゃん
いままで誰も擁護なんてしてくれなかったの
解ってるくせに認めたくないんだねー
相手してもらって嬉しいから自分で出ていけないく・せ・にw
決まった時間に出てくれば
誰だって相手してあげられるからねーww
それで
「クラック」の言い訳はどーしたの?
まあーた3投下?
こ の ヘ タ レ が !!!
古参職人よ!集団いじめはやめなさい。
このスレをプリントアウトして、警視庁女性生活班の宮守幸子さんに相談しました。
基地外が逮捕されるのも時間の問題ですね。
新人ちゃんは自分に都合の悪い事は全部スルーですwww
ぷっ!
>>661 本当に2ちゃんを解ってないんだね。
このくらいで逮捕者が出るとでも思ってんの?
鉄道板や無線板いってみなw
新人たんってホントににちゃんも新人だったんだ…
>>661 「ハイランドの乙女」スレや「叔父様」の前スレもお忘れなくw
ひろゆきがこの程度の荒れでログ渡すと思ってるのか?
おめでてーなw
>>661 新人ちゃんには失望したました…
本当に嘘ばかりの人生なんですね。
>661
叔父様スレの33〜36とハイ乙も提出してね
読まされる警視庁の人カワイソス
あのロリペド変態作品も読まされるのか…
警察の人も大変だね
このスレの頭の方って新人ちゃんの「ハイ乙女」が
延々と書かれてるんだったよね?
自分の恥部作品を警察に提出…
そ れ っ て な ん て 羞 恥 プ レ イ ?
提出用なら叔父スレ33幕以降とハイ乙のログもあげるぉ?
datとhtml両方アルヨー(・∀・)
古参職人たちは、みんなに嫌われてるのに気付かないタイプの奴だなwww
空気読め、ばーか
お前ら古参職人は、お人形板住民全員の嫌われ者
嫌悪の対象なんだよ
ま、それにも気付けない低能だから、いつまでもお人形板でネタを投下できるようにならないんだよwww
ずーっと追い出されてろwww
それどうせ可変だから意味なくね?
新人ちゃんは今必死に可変を調べています
禿藁。梅
可変もわからないのにクラッカー
…うわぁ…
ちょwwミヤモリタンw
寝た子が起きる前に巣に帰れ
>>679 おぼえたての言葉だから使いたかったんだよ。
可変もクラッカーも知らないスーパーハカーって…w
ミwヤwモwリwww
むかーしむかし人形板でおお暴れしたキティーも
ミヤモリタンに24しますた!って騒いでたよな…懐かしい…
古参職人たちもよぉ、ぐちゃぐちゃ言ってないで、
度胸があるならDEAD OR ALIVEの続きを投下してみせろよ
お前らがハイ乙に対してしたのと、まったく同じことを仕返してやるからw
DOAは、あと1週間で終わらせるんじゃなかったのかよ。
まったく、自分で言ったことも実行できないなんて、
とんだ無責任人間だなw
まだ古参職人がいると信じてる真性Kity新人ちゃんw
よそ板でずっと続いてるよ?見てないの?
見れてたらコピペしてるかぁw
見てないからハイ乙も続き書けないんだしね…
>>683 あーあれねー懐かしいねー
まさかまたここで見るとは思わなかったよーw
>>685 はいはい、他スレから来て、ここに粘着してることにしたいんだよねwww
お前みたいな低能が、まともな知能を持った人間をごまかせるわけないだろう、バーカwww
見え見えすぎるんだよwwwww
新人ちゃんは新しいurl教えてもらえなかったからね
しょーがないwww
で、可変わかった?
誰がまともな知能持ってるって?
新人ちゃんのことじゃないよね?
クラックも可変も知らないんだもんねw
だって子猫ちゃんに人間の読むもの与えたって、ふつーに理解できないじゃん?
なんでアド渡す必要があんの?
>>684 もうとっくに連載終わって
次の新しい話に入ってますわよ
>>686 どうぞどうぞ。他板で続けるのは許可してやる。
要するに、お前みたいな集団いじめをずっとやって来た、
醜い心根の古参職人を、人形板から追い出したいだけだからw
だから、前からテスト板に行けって言ってるだろうが、
ほんと、人の話を聞かない馬鹿だな、お前は。
はい?
人形板内でやってるよ?
>>693 はいはい、人形板以外なら、好きなところで書けや、バーカwwwww
追い出された奴の、みじめな遠吠えだけだね、お前が書けるのはwww
お前らが思いつきを垂れ流したネタ、お人形板以外だったら、
どこででも好きなだけどうぞwwwww
お前らのネタ、価値があると思ってんのかwww
>>661 逮捕って、新人ちゃん警察に被害届けだしに行くの?
「ネットの掲示板にヘタクソなペド小説書いたら叩かれました」。やつらを逮捕してください?」って?
ちなみに、逮捕の時の罪状は何になるの?教えて欲しい梅
ねぇねぇ新人ちゃん
「可変」と「クラック」の意味は解ったのぉ?
>>695 うわっ、引くwwwww
とうとう妄想のし過ぎで、お前の脳内人形板で書いてることになってるのかw
お前、薬物中毒だろう。キモイよ。
>699
名誉毀損あたりか?
>>701 なぁんだ、見つける事も出来ないんだ
がっかりだわー
いや、わかんないならわかんないままでいてね?
可変とクラックも解らないんじゃしょーがないよw
2ちゃんだけでなく、PCも初心者並みか…
だせぇな新人
>>703 はいはい、はったり妄想乙www
人形板で書く度胸なんかないくせに、
せいぜいネタを投下した妄想に浸ってろやwwww
ほんと、お前みたいな頭の悪い奴の考えてることはわかりやすいよ。
名誉毀損かあ…
新人ちゃんが今一番訴えられやすい罪状だね☆
>>708 頭悪いね、お前wwww
名誉毀損の成立要件も知らないのバレバレwww
そんなだから、ゴミみたいなDEAD OR ALIVEしか書けないんだよ。
お前の書いた物は、すべてゴミだ。
見つけられないならいいよー
その方が平和だしw
新人ちゃんの現在訴えられる可能性が大きいのは
「 恐 喝 罪 」
特にロリペド変態小説を投稿する際や他いろいろとあるよw
>>710 お人形板を追い出され、テスト板も保管庫も閉鎖させられたあげく、
脳内でお人形板で書いてることにするのって、むなしくならない?
いや、マジで。
空しい活動続けてるのは新人ちゃんただ一人ですw
>>711 本気で書いてるとしたら、お前ほんとの馬鹿wwwww
今すぐ、最寄りの警察署に行って相談してこいwww
はったりでないことを証明したいなら、行ってこいよ、ほれほれwww
>>711 あーそうだね。
新人たんの訴えられる可能性大!なのは
確かに『恐喝罪』だわw
>>715 読解力のない、かわいそーな新人ちゃん…
新人は あ れ が 通 常 だから
自分が脅してるとは微塵も思ってないんだろ
何せ「真性Kity」だから
自分でネタ振っておいて全否定たぁおこがましいな、新人よ。
そしてやっぱり「可変」と「クラック」の解説はないのね
新人たんはあの頭で理解なんて出来ないだろうねw
新人は、何をどういう書き方をすれば名誉毀損や恐喝になるのかすらも
本気で知らないんだな……
よくそれで今まで平穏無事に生きてこれたな。むしろ尊敬できそうだ
>>716 よし、じゃあ、警察署行って、恐喝罪で被害届出してこいwwwww
悔しかったら、明日必ず行くんだぞ。
何もできないヘタレじゃないんだったら、必ずやれよwwwww
基地害に命令される筋合いはないねw
はいぃぃ?
悔しいのは新人ちゃんでそwww
自分でネタ振っておいて玉砕かい…
新人はホントに情けないな
Kityだからしょーがないさw
サロンで一人、悦に入る事しか出来ねーヘタレだしなwwww
ほんと新人はなんでも口先ばっかな
偉そうに喋るだけでなんにも出来てない
小説もPCも。嘘やはったり、揚げ足取りさえも
>>722 だから、名誉毀損と恐喝で訴えてこいよ。
どうせ何にもできないんだろう?
こう言われて悔しかったら、明日ただちに警察か弁護士のところに行けwww
お前、頭悪すぎて世の中のこと知らなすぎwwwww
口先だけじゃなくて、行動してみせろ。
使えない奴だと思われたくなければ。
新人ちゃん曰くの集団いじめログよみたーいー
コサンがいかに残虐非道な振る舞いをしていたか、新人ちゃんが
どれほど凄まじい忍耐力をもってたった一人それに耐えていたのか!
新人ちゃん、当然ログ持ってるよね?
ハカなら捨てる筈ない資料の宝庫だものねっ
読みたーい!
うっひょぉw
新人に一つ名称が加わりそうだよ!
「 自 称 美 人 」
だってよ( ´,_ゝ`)ププププププププッ!!!!!
>>729 お前は口先だけじゃないのか、ほーう。
じゃあ、口先だけじゃないところ見せてみろや。
DEAD OR ALIVEの続きを投下するとか、警察に訴えに行くとかなwww
結局、何もできないんだろうが、お前は。
できるつもりなら、何か行動しろよ、クズが。
自称美人!!
これまたすげーwww
その自信はエスカのゆっほ並かよ
>>709 楽しみだな。警察に被害届けだそうとして相手にされず
お前も古参職にか!ってテンパる新人タン
新人たんとは関係ないんだけど、他板で素晴らしいプレイを見せてもらったよ
ファイアーオール最高!
自称新人美人wな為にこれ以上無駄な労力なんて
する必要なんてないよなー
新人たんの妄想もあそこまで行くとすごいわww
さすが基地害('A`)
いまやSD以外のスレでも話題ですから新人ちゃんはw
新人ちゃんは
自分の常駐スレのチュプたちよりもぬーげーもん☆
新人に同情されたら世の終わりだぬw
人間というものは、「根拠のない」悪口雑言を吐く時、
無意識に己の一番言われたくない言葉を選ぶという
つまり…
いや、してもらおうとも思わんw
基地外に同情?
吐き気がする〜w
「自称美人」ってワイドショーの「美人OL殺害!」とかの記事並に信用できんw
ない知恵しぼって一生懸命考えてるよ、新人ちゃん
結局、自分に都合の悪い事はすべてスルーなんだね。
とっとと「可変」と「クリック」の釈明しろよw
無理だよー
だって頭悪からwww
さて、そろそろ普通に梅るか
漏れは風呂に入る梅
みんな台風には気をつけてね梅
もう2時だよ梅
自分は寝る梅
ここにも梅隊がきて欲しい梅
木毎
梅さんのAAってないのかな?梅
あったら楽しそうw
「次に狙われてるのは、アナタです!」とかゆーのw
デストローイしか浮かばない…
しっかしSDオーナー人口増えたから
2ちゃんでのKity遭遇確率も増えたよなー
もう昨日だけど、昼の寺スレでも湧いていたみたいだし…
>>760 デストロイヤーと読んでしまった…orz
あぁさっき読んだよ。
ありゃ疚しい事でもあったんだろうて。
あそこまで否定されると…
やっぱりねぇw
あの頭の悪さは全部新人に見えてくる不思議w
必死に自分を正当化する辺りが特に…ぷっ
この夏のKityは全部新人ってことでFA
おかしいのは「基地外新人認定」ってレスされっと
殆どがその後ピタッと書き込みやめるから笑えるwww
本人ならしまったばれたとでも思うだろうし、
他人ならあれと一緒にだけはされたくないと思うだろうしな…w
新人たんは他スレや他ジャンルの人形者にも嫌われてるからね。
自分の他ジャンル常駐スレでも気味悪がられていたし。
新人認定!ってだけでまたーりするお。
すっごく便利だおwwwww
人形板に常駐して長いけどここまで派手に基地害なのは
本当に初めてお目にかかったしなw
一緒にはされたくないよなぁ…
普通の思考回路していれば誰だってそう思う
梅
梅茶漬け
う
め
れ
ば
う
め
ら
れ
る
と
き
う
め
おはよう。梅
古参職人たち、本気になって必死で埋めてるねww
そりゃあ、叔父様テスト板とスレ保管庫の管理人がとんでもない偽善者で、
集団いじめと荒らしの中心人物だって自らばらしてしまったんだから、
慌てるよなあwww
保管庫管理人は、性格の腐り具合から言っても、まさにこの叔父様スレの
古参職人を代表する人物だね。
嫌な代表だwww
古参職人たちは、自分たちの我がままを通すためなら、
何でもやるんですね。
・新人への集団叩き・いじめ。
・人の書いた作品の無断改変。
・人の作品の揚げ足取り。
・コテハン・トリップによるスレ占拠。
・掲示板をチャットで使用。
・無意味なAAコピペ。
・類似スレッドの乱立。
・SD本スレを初めとする、他スレへの荒れの持ち出し。
・集団で埋め立てを行ない、サーバーに負担をかける。
特に最近は、叔父様スレのみならず、お人形板全体に迷惑をかける行為をしています。
なんて自己中心的な人たちなのでしょう。
お人形スレ住民全体の敵です。
新人ちゃんそれ乏しい語彙で反論する為に煽ってるだけだよね
本気で思ってないよね?
>>793 今、「花より男子」っていうドラマの再放送やってるんだけど、
集団いじめのシーン、お前たち下劣な古参職人がやってるのと同じようなことをしてたよ。
自分たちが、大勢でいじめを繰り返しているときの醜い姿、自覚しろよ低能。
>>793 新人ちゃんは頭の中も乏しいみたいだから、本気で思っているのかも。
結局、古参職人がいかに陰惨に集団いじめを行ったかというログを見せてくれないのね。
どうしよう、私キティガイ語分からないから
段々新人ちゃんのカキコの意味が分からなくなってきた
あらまぁ平日の昼間っからイイご身分だね新人ちゃんはw
へーえ、新人ちゃんは男につきまとわれてると妄想して被害届警察に持ってって冷たくされたんだ?
警察の人も忙しいんだから、自称美人の基地外ブサ女の妄想になんて取り合ってくれないからね。
あまり警察に迷惑かけちゃだめだよ。
ついでに梅
なんちゅうか…さ
日常の生活でも周りに迷惑かけてんだな…
本当に新人ちゃんは社会の屑です。ありがt(ry
若さ PCの知識 外見
コンプレックスなんだね
唯一自信持ってたのが執筆だったんだ…
●があるのにまた3投下…
●の意味なしw
しょうがないよ
3つまでしか数えられない
低能な新人たんだからw
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)゚ー゚)< 梅るであります!
@_) \________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)・ー・)< 自分も梅るであります!
@_) \________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)゚д゚)< 更に梅るであります!
@_) \________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)・д・)< またまた梅るであります!
@_) \________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/)゚∀゚)< そして梅るであります!
@_) \________
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,´ー`)< まだまだ続くよー
@_) \________
梅
松竹梅代
梅
梅太郎
梅二郎
梅三郎
梅四郎
梅五郎
梅ノ助
偏差値40梅
テレビが友達梅
陰湿ドラマが友達梅
社会の屑梅
3つまでしか数えられない梅
梅や梅
梅
ハジメたんが恥女なら
乙女たんは汚吐女かいな
そんな生易しいもんじゃないとおも梅
ロリペド変態基地外新人職人っていう新人ちゃんをよく表した名前があるんだから、
それでいいとおも梅
自称美人と被害妄想が抜けてるyo!
ストカに憑かれて警察行った時、対応めっちゃ優しかったよ?
新人ちゃんはなんで冷たくなんてされたの?
新人ちゃん。強がり言ってないで書き貯めてる分ここに一気に投下すればいいじゃん
あっち見てると思いつきと思い込みだけで書いてるからほんと、何したいんだか
わかんねーや
新人ちゃんが三十七幕立てても、みんなで埋め立ててあげるからね。
漏れはこんなに古参職人を嫌っているのに
どうして「叔父様スレ」にこだわるのかが謎…
いやよいやよも好きの内ってか?ww
本当は自分も職人の仲間入りしたくてがんばっただけなのに
そのときの古参職人の対応がけんもほろろな扱いだったんで
ブチキレただけなんじゃなうのかなー
ただし、そのときの新人ちゃん
仲間に入りたいと思ったときの入り方が、幼稚園児の
「あーそーぼっ♪」
といいつつ
みんなで作った砂場のお城を踏み壊すような入り方だったようだけど
しかも新人ちゃんたら
「あたちの方がじょーずに作れるもん!」
って言ってしょーもないヘボいお城を作って、他の子のお城に難癖つけまくり
呆れてみんなお砂場を出て行っちゃって、ひとり取り残されちゃったんだね
そーなるのも仕方ないよ
だって、ぜーんぶ新人ちゃんが悪いんだから
なんて解りやすい例え!
しかも園児レベルかいwww
降臨まであと何秒?
ろくな文も書けない古参職人たちの僻み、すごいなwww
やっぱり今回の集団いじめの動機は、ひがみから来る物だったんだねwww
ろくな文書けないから、皮肉やイヤミだけは上手になるんだよね。
批判を恐れてDEAD OR ALIVEをいつまで経っても投下できないのも、
そのせいだろうwww
しかし、保管庫管理人が荒らしだったのがばれたの、すごい打撃だったみたいだなwww
今日も熱心に埋めているこったwww
埋め立てはサーバーに負担がかかり、お人形板全体に迷惑がかかるのに、
古参職人たちは、そんなこと知ったこっちゃないんだねw
今夜も構ってチャンがきたよーーーーw
>>836 ろくな文章力もない奴が、煽りだけ一人前やってんじゃねえぞ、ボケ!
人形板全体の迷惑を考えないお前は、人間のクズだ!
だから集団いじめ以外のスキルが何にも身に付かない能無しのままなんだよw
スレ立てしてる新人ちゃんの方が迷惑だよー
汚吐女健在ww
ホントに口汚い新人だ
またナイ頭絞って長文考えてるよw
>>837 ろくな文章ねぇ…
まぁ一応それで仕事して
その印税で飯食ってSDごまんと好きなだけ買えてるから
今のままでジュウブンですよ(・∀・)ニヤニヤ
2投下で終わり?
●が泣いてるじょw
>>841たんはプロか!
それじゃあ新人たんの作品笑えて当たり前かw
>841
おおすげーーー
せっかくだから新人ちゃん批評してもらったら?
恥ずかしくなければだけどwwwwww
>838-844
ネタも投下できないお前ら古参職人は、ただ迷惑をかけるしか能のない、
ただの役立たずだなwww
そのくせ、「花より団子」に出てきた集団いじめのように、大勢で囲んで
いじめることだけは大好きで得意なんだwww
そんなだから、いつまで経っても新人を追い出せずに、追い出されたままなんだよ!
役立たずどもが!
>>841 馬鹿かwww
印税で飯食ってる人間がお前だけだと思ったら大間違いだwww
自慢げに、なーにが印税で飯食ってるだwww
自慢してるつもりか、バーカwww
その大先生がDEAD OR ALIVE程度しか書けなかったり、
荒らしをしたりしているのが笑えるwww
>>843 先日のSD本スレでここ知ったんだよ
ちょうど批評頼まれた今年の新人投稿作品いくつか読んでいたし
息抜きのつもりで過去ログ漁って読んだけど
だけど…w
>>841 印税で飯食ってる大先生が、なんで2ちゃんなんかで荒らししてるのか、
教えてくれませんかねぇ?
頼みますよ、誇大妄想の印税大先生wwwww
>>846 いやー毎年変な子は一人二人いるんだけどね
君は一線を越えてるよ
ヤバいくらいにw
>>847 はいはい。
古参職人乙wwww
なーにが批評だ、脳内批評家大先生www
批評家大先生が、叔父様スレで過去ログあさりだってwwww
バ〜〜〜カwwww
嘘なら、もっと上手くつけよwwwww
かわいそうな新人ちゃん…
新人たん、ツンデレ過ぎるぞwwwww
>>849 うん。
こんなのはよくあること、時が解決するなんてほざいていた古参職人もいたもんねw
結局は、新人職人にぜんぜんかなわず、いまだに追い出されたままで、
テスト板や保管庫まで閉鎖されてるわけだがw
何年でも待って、集団いじめ中毒の古参職人がネタ投下を再開したら、
まったく同じ仕返しをしてやりますよ。
今までお前たちがやった分、たっぷりとね。
新人ちゃんこそ人の事言えないくらい誇大妄想ひどいじゃんw
新人ちゃんこそ、自分に才能があると思ってるなら
さっそうと小説家でびうすればいいじゃん
それをなんでお人形板なんかに張り付いてるんだかw
漏れは2ちゃん暦それこそ長いが
藻前みたいに酷い基地害は初めて見た。
しかも通常生活からして酷いようだな。
藻前こそ社会の屑で癌だ。
過去ログあさったお陰で古参職人達の溜まり場発見シマスタ
最終到達地点までは流石にいけなかったようだけど
古参住人、ちゃーんと安住の地見つけて楽しくやってるんじゃんwwwwww
しかも新人ちゃん、「いなかったもの扱い」で完全シカトされてるし
新人ちゃん、本当は仲良くしてもらいたかっただけのに
結局ハブされて誘ってもらえなかったね、残念!!
ところで、新参者の自分でもアッサリ到達できたわけなんだけど
新人ちゃん、●の使い方本当に解ってる?
>>853 息抜きで人形板は週2くらいで来てる程度だけど
ログで”ハイランドの乙女”と”D.O.A”は投稿分は読ませてもらったよ
君の文には特徴あり過ぎだから他の場所でも見たらすぐ判ると思うよ
まずないと思うけど、投稿してきたら間違いなく落としておくよ
君の性格は、出版社にまで迷惑がかかる要素があり過ぎだから
自分の作品はWEBだけに停めておく事を薦めるよ
自費出版でもかかわり合う人に迷惑が及びそうだからね
半コテ状態が続いたので、またROMに戻る事にするよ
2ちゃんで暴れるのも程々にね
>853
こんな性格の新人が
何年も居座ってるってこたぁないだろww
この性格からして飽きっぽそwwwwww
梅
干し梅
本日の祭り終了w
カリカリ梅
ボケ梅
>>858 なにが「投稿してきたら」だ、バーカwww
お前の文章はね、具体性がないの。
だから、嘘だってすぐばれちゃうの。
それに、文章で飯食ってる人間にあるオーラが、
お前にはぜんぜんないの。
誇大妄想のメッキ、あっさり剥げちゃったね、下手糞がwwwww
ここで校正屋も参上
新人ちゃんはまず落ち着いてキーを叩く事を覚えた方がいいよ!
ハイ乙が投稿されてきたら、下読みの人たちに「○○」と呼ばれる事は
間違いないぞ。それは保証する。
>>866 はいはい、また誇大妄想家の登場ですかwww
あのさあ、第三者のふりをするなら、まずは古参職人の文も校正しなきゃwww
そのふりすらせず、新人の文にばかり狙いをつけて難癖付けるから、
古参職人の成り済ましだってすぐにばれちゃうんだよwww
ほんっっっっとに頭悪いねwww
まずは、古参職人のネタの校正から入ってれば信憑性あったのにwwwww
君みたいに頭の悪い人間に、成り済ましなんて無理だよ、バーカwwwww
古参職人のいるところには乗り込まず
ここで被害妄想だけわめいている新人ちゃん
そんなにIP抜かれたのが怖くなったのかな?wwwwwwwwwww
スーパーハカーなんだったら乗り込んでいって古参職人蹴散らして見ればぁ?
梅よ梅
>>855 新人ちゃんが小説家でびうなんてするわけないよ
だって小説家になりたくてお話書いてたんじゃないもん
皆からちやほやされたいから小説書いてたんだもん
ねー、新人ちゃんwwwww
梅
>>866 校正家の先生、僕の文章を添削していただけないでしょうか?
マークというSDの独白部分です。
先生に添削していただいたら、新人賞に応募しようと思っています。
----------------------------------------------------------------------------------
後の月という時分が来ると、どうも思わずには居られない。
幼い訣とは思うが何分にも忘れることが出来ない。
もはや十年余も過去った昔のことであるから、細かい事実は多くは覚えて居ないけれど、心持だけは今なお昨日の如く、その時の事を考えてると、全く当時の心持に立ち返って、涙が留めどなく湧くのである。
悲しくもあり楽しくもありというような状態で、忘れようと思うこともないではないが、寧ろ繰返し繰返し考えては、夢幻的の興味を貪って居る事が多い。
そんな訣から一寸物に書いて置こうかという気になったのである。
>>870 ネタも書けないただの役立たずは黙ってろ!
出しゃばりだよ、お前。
自分の分という物をわきまえろや。
じゃまなんだよ!
梅!
新人ちゃんこそ、人形板にとって 邪 魔 ですから。
いっぱい迷惑かけて嫌われて、生きていくのがつらくない?
人形板的に邪魔なのは新人ちゃんだよ?
自分が踊るためだけのスレ立てたり、他のスレにも話題持ち込んだりと、
まあ他のスレに持ち込んだのは新人ちゃん以外かもしれないと仮定してあげても、
結局は新人ちゃんがこことかで暴れまくってるのが原因だから、
そっちのほうがずっと邪魔。
>>875 集団いじめを嬉々としてやっている人間のクズが偉そうなことを言うな、ボケが!
お前こそ、人間としての最低の行為をしていて、むなしくならないか?
あ、感受性ゼロだから平気かwww
お前みたいな心が腐りきった人間は、もう人生自分で終わりにしたら?wwwww
>>876 盗人猛々しい奴だねー、お前は。
自分の行動を振り返ることができないなんて、本物の馬鹿だ、お前は。
お前が今までにやって来たことを振り返れ、クズが。
・新人への集団叩き・いじめ。
・人の書いた作品の無断改変。
・人の作品の揚げ足取り。
・コテハン・トリップによるスレ占拠。
・掲示板をチャットで使用。
・無意味なAAコピペ。
・類似スレッドの乱立。
・SD本スレを初めとする、他スレへの荒れの持ち出し。
・集団で埋め立てを行ない、サーバーに負担をかける。
親からもお荷物あつかいだからね新人たん
881 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/04(土) 01:06:47
どっちもどっちだけど古参の方がうざいな
>>880 一人じゃ何もできないゴミが偉そうな口をきいてるんじゃないよwww
ちがうって言うんなら、一人でなんかしてみせろよ。
集団でしか何もできない古参職人さんよおwwwww
新人ちゃん、丸パクの言い訳マダー?
テレビ大好き!梅
>>884 一人じゃ何もできないゴミは黙ってろ。
常に集団でいじめることしかできないお前は、人間のクズなのだから。
集団で、じゃないよ。
集団のふり、だね。
恐らく殆どが個人の自演だと思われる
まあ、集団パクリってのもあんまり聞かねーしなあ
名作文学持ってきて、一瞬でもばれないと思えたのはたいした度胸だけど
>>887 そうか、ほとんどが叔父様スレ保管庫管理人の自演による新人いじめだったのか!
わぁ、すごい推理。某少年探偵もびっくりだ。
そして梅
新人たんの体内時計の電池切れまで
あ と 2 0 分 で す w
どんなにがんばって基地外ぶり披露してても
深夜の2時まで保った試しがありませんwww
ハイランドの乙女もパクリなの?それともこれからパクるの?
ってか、一回やっちゃったらもう次から何書いてもパク扱いされちゃうのに
変なことしたぉなー新人ちゃんテラアホス
>>872のパクだか騙りだかが煽りや罠に使える程度にはばれない、と思えるのって
多分新人ちゃんくらいのもんだぉ?もっと本読んだほうがいいぉ
相変わらず「僕女」
笑えるよな〜
厨房の典型的な姿wwwww
社会に出ていても僕女かよ…('A`)
>>893 ハイランドの乙女は「小公女」のパクリらしいよ
過去スレにその話題が出てた
さらに元ネタは「元叔父スレ住人」が出したネタ
本人の許可なく設定その他、全部パクった
へー…
その状態で、ヘタレ古参職人クルナとか言っちゃうのかー…
kittyらしく九回生まれ変わったとしても、創作的な事すべてに
手をだしてほしくないタイプの下衆ですね
やっぱり保って1時半辺りまで…
ガキは遅くまで起きてられないもんねぇw
サロンで必死に言い訳と体裁を取り繕ってるww
しかも仲間がいる様に会話までしてw
梅干しラーメンうまー
あーサロンに書き込んじゃ駄目だよ。
あそこはいくらかsageっていたらageる程度でね☆
今日中に埋りそうだね
梅
古参職人、がんばって自演してるんだなwww
で、一番がんばってたくさん書いてるのは、保管庫管理人なんだよな、
偽善者の。
ってか、叔父様スレ保管庫管理人が一人だけでがんばってるんじゃない?www
がんばってる割には、いつまでも新人を追い出せないね
能力が足りないんじゃない?
それにしても、古参職人たちが、ageてれば他のスレから応援が来るだろうと思っていたのは笑えるね。
集団いじめに好んで加担するのは、叔父様スレの古参職人だけだよ。
お人形板のまともな住人たちは、集団いじめの加害者に対しては、嫌悪しか抱かない。
そんなこともわからないぐらい、古参職人たちは視野狭窄なんだよね。
いい加減、人形板全体の嫌われ者であることに気付けばいいのに。
集団いじめをしている人間に共感するのは、お前ら古参職人しかいませんよ。
おやめずらしい、まだ起きてんのかw
>>905 一人だけってのは完全な間違い。
最低でも自分含めて3人はいるね。
感謝しなよー、毎晩 遊 ん で あ げ て る んだからwww
>907
実際に他スレから来てるしw
常駐スレ教えないのは
新人ちゃんがくると嫌だからだよーん
新人たんも1人は大変だぬ(^_^)
レスが伸びれば解るようにしてあるから
新人ちゃんが寂しくなって
わざわざageなくても解るよw
新人まだ起きてられたんだ。
>>898で言われたのが癪に障ったのか?wwwwww
がんばって書き込んでも4回が限度らしいw
●の意味なし
埋るのが心配で来ただけだろう。
納得w
ここを埋めても新人ちゃんが新しくスレを立てるだけだから、
こっちはほっぽって、向こうで構ってあげませんか?
昨夜は頑張って4回か、●持ってても文章思いつく頭がないから
宝の持ち腐れだね。梅
梅
梅
古参職人の書き込み、めっきり減ったなあ…www
古参職人の腹づもりとしては、お人形板全体に荒れを持ち出したことで、
お人形板中から人がわっと集まって、自分たちの味方をしてくれ、
あっという間にこのスレが埋まるつもりでいたんだろうが…w
結果的に荒れを持ち出したことで古参職人が嫌悪の対象となっただけだった。
まあ、ここを荒らす古参職人の数がめっきり減ったのは、
やはりテスト板と保管庫の管理人が、率先して荒らしていたことがばれたからだろうね。
呆れたり、幻滅したりして、大量の古参職人が離脱していった。
みじめだね、いじめっ子の最後はwwwww
ほんと下手だね…
梅
それで煽ってんの?釣ってんの?w
梅
>>924 集団いじめしかできない能無しが偉そうなことぬかしてんじゃないよ、ボケが!
埋める仲間もすっかり減って、焦ってやがるんだろうwwww
あ、いたんだ?
誰か来てくれないかと待ってたわけねw
梅
>>926 ネタも投下できずに、書けるのは「梅」だけかよw
さぞかしみじめな気分だろうなあw
DEAD OR ALIVEはどうした、ん?wwwww
ま、これもお前の性格が腐っていることが原因の自業自得だw
おやおや、乙女の続きが書けなくて焦っているのは新人ちゃんじゃないの?
パクるしか能のない新人ちゃんに、どうせロクなものが書けるとは思わないけどな
梅
DOAなんてとっくに終わったじゃん。新しいテスト板で。
何言ってんだ?
>>928-929 ゴミみたいな文章垂れ流すしか脳のないお前、その新人に追い出された気分はどうだねwww
文章で勝てないから追い出された、負け犬の遠吠え乙www
DOAは、とうとうお人形板で最後まで書けなかったかwwww
それはまたみじめなエンドを迎えたもんだなwww
いやー、満足だよ、DOAを完全にお人形板から追い出すことができてw
目標の一つが達成できてうれしいねえwwww
931 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/04(土) 12:14:56
チン☆⌒凵\(\・∀・)
どこで書こうと元住人がちゃんと読んでくれてるから大丈夫だよミ☆
新人ちゃんの文は誰か読んでくれてる?
クラックしてみてどうだったー?
次の新人ちゃん隔離場所はサロン? 梅
>>932 馬鹿か。
最初から、
自由な設定で書きたい人 =2ちゃんねるの叔父様スレ
自分たちの決めた設定以外認めない人=テスト板
こういう風に住みわけしろって言っていただろうが。
その僕の提案に、やっと古参職人たちが従ったということだ。
だれもが自由に書ける2ちゃんでの排他的行為をやめさせるために
新人は戦ってきたのだから、テスト板で古参がネタを垂れ流すのは無問題。
意地を張らずに、すぐに僕の提案に従っていれば、こんなに荒れることがなかったのに…。
ほんと、頭の悪いお前ら古参職人のせいで、とんだ時間を食ったもんだw
はじめまして僕人格さん
ねーねーだからぁー
だれか ハイランドの乙女 読んでくれてるのー?
何か感想もらえた?どこがどう良かったーとか盛り上がったりした?
>>935 DEAD OR ALIVEが追い出されたからって僻むなよwww
何十人もの古参職人が束になっても「ハイランドの乙女」にかなわず、
追い出されたんじゃないかwww
DOAにハイ乙以上の魅力があれば、追い出されずにすんだんじゃないの?
なんでたった一人に勝てずに追い出されたのか、教えてくれませんかね、
文章力ゼロの古参職人さんよおwwwww
古参の作品馬鹿にする発言多いけどさ。
そもそもさ、なんで新人ちゃんはハイ乙を書こうと思ったのさ?
SDも持ってないんでしょ?
2次創作ってさそれなりに、大元を好きもしくは萌えてないと書かないんだけどさ。
ハイ乙すごーーーく頑張って斜め読みしてもさ、それをまったく感じないんだけど。
その理由は>>830-
>>831に、これ以上無いくらい明確に書いてあります。
梅
可哀相な新人ちゃん
古参職人たちに見捨てられたことを認めたくないんだね
構ってくれているのが古参職人だと思いたいんだね
ハイランドの乙女に魅力があると信じたいんだね
お人形板の住人全てを敵に回した惨めな新人ちゃん
>>940 負け犬の必死さがにじみ出ているねえ、お前の文からはwww
何十人も束になって、たった一人の新人を追い出す力もないんだもんね、お前はwww
お前が自分で思っているより、お前の実力はずっと低いの。
だから叔父様スレを追い出され、テスト板や保管庫も閉鎖されて、
ここで吠えることしかできないのwww
みじめなもんだなwwwww
新人ちゃん警察に相談に行った件どうなったの?
>>942 お前、ほんとに読解力ないんだな〜。
もう呆れたよ。
脅迫罪で訴えるって言ってたのがだれなのか、
ちゃんとこのスレをさかのぼって読んでみろ。
お前、2ちゃんの書き込みすらきちんと読み取れない読解力しかないから、
文章力も身に付かないんだよ、バーカwwwww
>941
自己紹介乙www
>>944 馬鹿じゃないの、お前www
新人は追い出されていないぜwww
追い出されたのは、集団いじめをした古参職人。
集団いじめを繰り返した挙げ句、お人形にいられなくなった
みじめな文章力ゼロ軍団。
それが古参職人だwww
ほんっと、読解力もまともにない馬鹿なんだな、お前は。
946 :
コモモ:2007/08/04(土) 14:08:45
リスカしました><
読解力がないのは新人ちゃんでしょ?
誰が新人ちゃんの言うことを信じると思ってるの?
このスレをさかのぼって読まれたら困るのは新人ちゃんじゃないの?
理性も判断力もなくなってるから、自分のしたことがわかってないのかな?
>>947 お前、ほんとに人に言われたことをおうむ返しすることしかできないのなwww
独創性とか、想像力とかぜんぜんないね。
だからろくなネタを書けず、新人に追い出されるんだよ、いいきみwww
自分の頭の悪さを呪ってろや、バーカwwwww
W
梅
951 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/04(土) 14:38:47
梅
>945
人形板から退避してるのは確かに元住民のほうだけど
それ以外の
・負け犬
・必死
・自分で思っているより、実力はずっと低い
・テスト板や保管庫から締め出しくらってる
・ここでほえることしか出来ない(一度に3レスが限度w)
って全部新人ちゃんのことじゃん。
それを刺して皮肉ったんだけど、読み取れなかったかww
>だれもが自由に書ける2ちゃんでの排他的行為
新人ちゃんの得意なことだね!
新人ちゃんって、実は新人ちゃんの脳内にいる古参と
すっごいそっくりだったんだぁ?
・ハックラって何かわかった?
・PC ク ラ ッ クでなんでもわかる筈なのに、人違いを繰り返すのはどうして?
・どうしてパクるの?
・叔父スレ設定パクった上で、原作者のような元々の住人にひたすら文句をつけるのは
新人ちゃんの中では正しい行為なの?
・過去ログが読めれば、新人ちゃんの言うひどいいじめの現場が目の当たりにできて
味方だって増えると思うんだけど、なんで出さないの?(概略では個人の主観が
入りすぎて捻じ曲がってる可能性が大きいので、信憑性に欠けます)
>>943 ねぇねぇ、宮守幸子さんてどうなったの?
警視庁女性生活班の宮守幸子さんに相談したんでしょ?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 宮守さんなんて言ってたの?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねえ、なんて言ってたの?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
古参職人は、集団で数を頼んでやりたい放題。
一人では何もできず、ネタも投下できないくせにこういうことだけはしてるんだよな。
・新人への集団叩き・いじめ。
・人の書いた作品の無断改変。
・人の作品の揚げ足取り。
・コテハン・トリップによるスレ占拠。
・掲示板をチャットで使用。
・無意味なAAコピペ。
・類似スレッドの乱立。
・SD本スレを初めとする、他スレへの荒れの持ち出し。
・集団で埋め立てを行ない、サーバーに負担をかける。
ほんと、唾棄すべき最低の存在だ。
頭が悪くてろくな文を書けないひがみから、こういう嫌がらせ行為を延々と繰り返すとは。
お人形板から追い出されたのに、「退避してる」だってよwww
意味不明の自己満足ネタしか投下できないくせに、
いいわけの能力だけは異常に発達してるのな、古参職人はwww
日常生活でも使えない奴なんだろう。
だから叔父様スレにもネタを投下できず、テスト板や保管庫まで閉鎖されるんだよwww
ざまあみろwwwww
さあ皆様、一気に梅ましょうぞ。
梅
>>958 ゴミみたいなネタしか書けないゴミはすっこんでろよ。
宮守って何で出てきたんだっけ?
名前は覚えてるんだけど踊り子が思い出せない
>いやー、満足だよ、DOAを完全にお人形板から追い出すことができてw
>目標の一つが達成できてうれしいねえwwww
なるほどー。自分の「失敗」の象徴が目に付くとことにあるのが
気に入らなくて粘着してたんだ。
「失敗したこと」をちゃんと受け止めないと成長しないぞw
>962
新人ちゃんは
「反省するという高度な知的活動のできない頭の持ち主だから、
したくてもできない」
ってさ。サロンで書いてたお。
>>963 また人の書いた分のおうむ返ししかできないのかよ、
ほんとに頭悪いんだな、お前www
クラスにこういう奴、一人はいたよ。
迷惑な存在だった。
自分の頭で考える事のできない、低能人間よ、哀れなもんだwww
お前、指示待ち人間で、自分から動くという事できないだろ?wwww
>頭が悪くてろくな文を書けないひがみから、こういう嫌がらせ行為を延々と繰り返すとは。
新人ちゃんて、僻まれるほどの文書いてたっけ?
>>965 古参職人って、僻まれるような文章書けたためしないよね?
う
め
自分から動いて出来ることがスレ荒らし程度でもねえwwww
て
み
バカ
る
う
め
て
し
ま
い
ま
す
か
ね
はい、ご苦労さんw
新スレたってる
まだやるの('A`)
ふと思いついたんだけどさ。
ここのスレ埋まったら、今後一切新人ちゃんに構うこと止めないか?
新人ちゃんはどうするかな?
ハイ乙最後まで書こうが何しようが、誰にも構われずに放っておかれた新人ちゃんが、次に何するのか見てみたい。
つか、ぶっちゃけ飽きた。
私ももう構ってないけど、
新たに見つけた人がやっぱ構っちゃうでしょ…
無視して虐めてるとか言って構って欲しくて他スレ荒らしにきそうだしな
…それもそうだぬ…。
ファビョろうがどうしようがざっくりスルーで、自然アボン待った方が、板的にも良いんだろうけど…。
ア
ごめん切れた。
アボン待ちで他スレ荒らされてもな、と言いたかった。
自分も最近毎日は来てなかった
相手してた皆さんGJでした
お疲れ様
993 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/08/04(土) 22:06:28
エマ 「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
ヒース 「詳細キボーヌ」
エマ 「今日はカレーですが、何か?」
橘四郎 「カレーキターーーーーーーーー」
橘純 「キターーーーーーーーーー」
アナイス「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
エマ 「オマエモナー」
ヒース --------終了-------
橘四郎 --------再開-------
橘純 「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
エマ 「ジャガイモうp」
アナイス「↑誤爆?」
橘四郎 「タマネギage」
ヒース 「ほらよ肉>all」
橘純 「神降臨!!」
橘四郎 「タマネギage」
エマ 「糞タマネギageんな!sageろ」
橘四郎 「タマネギage」
アナイス「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
エマ 「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
マジミカ「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
エマ 「氏ね」
ヒース 「むしろゐキロ」
橘四郎 「タマネギage」
橘純 「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
古典ネタ乙
==== 木毎 に 協 力 し て 頂 い た 有 志 の 方 々 へ。====
自称美人で被害妄想なロリペド変態、基地外新人職人が、新たなスレ『叔父スレ三十七幕』を立ち上げました。
こちらのスレはあと少しでdat落ちしますが、新スレ『三十七幕』は今後 一 切 ス ル ー でお願いします。
近々削除依頼も提出されます。
雑談になると、 削 除 対 象 にならないからです。
また新スレに無駄に書き込むと、嬉々として自称美(中略)基地外新人職人が舞い上がります。
相手の思うツボなので一切スルーでよろしくお願いします。
万が一、新スレ『三十七幕』が削除されなくても
こちらが相手をしなければ、新スレは沈んだままで人の目には触れないでしょう…
またいつかどこか、「梅」協力先でおあいしましょう。
また祭のときは呼んでくれ
上がってたら覗くから
ノシ
次スレはスルーします。
では
ノシ
ノシ
次スレもサロンもスルーします
ノシ
またいつかな
華麗にヌルー。
基地外は誰もいないステージで好きなだけダンス踊ってな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。