25 :
わんにゃん@名無しさん:
26 :
わんにゃん@名無しさん:2007/07/25(水) 15:01:39 ID:xlcX0TqC
連投スマソ
ウォルマート 中国製の鉛入り乳幼児用よだれかけを回収 2007年5月3日
http://www.iht.com/articles/2007/05/03/business/bibs.php >この「よだれかけ」は、2004年からHamco社がウォルマート専用に製造。
>セサミ・ストリートのキャラクターが刺繍、プリントされ2〜7枚セットで
>『ベビー・コネクション』ブランドで販売されていた。
>2004年6月から今年の3月末までに州全域のウォルマート店舗で販売されたよだれかけを特定。
>Engelman氏は、「ビニール・プラスティックの安定剤として利用される鉛は、
>容易に、他の製品で代替が可能だ」「よだれかけの製造業者のタグは、
>これらが中国製である事を示している」と述べた。
>調査では幼年期に鉛に繰り返し暴露されるのが問題で、学習障害や知能の低下、
>行動障害や注意欠陥・多動性障害を引き起こす可能性があると指摘されている。
>血液中で安全と考えられている鉛の基準は無く、最近の研究では、
>非常に低いレベルであっても健康に悪影響を及ぼすと示されている。
2007年以降、アメリカで報道された中国製リコール製品の一部。
http://www.who-sucks.com/business/made-in-china-2007-danger-timeline 鉛や灯油入りの竹製おもちゃ、ボール、幼児用アクセサリーなどすごい数です。
死亡獣処理場を知っている。運ばれるのは主に家畜だが、その他の動物もある。
病気等で死んだ牛馬や、骨折して殺処分になった馬など
バラバラにして、高熱処理。その後ペットフード工場へ。
治療や薬殺に使用した薬品は、熱によって消えるそうだ。
以前、ドッグフードスレや派愚スレで、
味見と称してドッグフードを自ら食べて批評する奴が多かったが、
さすがにこの頃はそういう奴は減ったなあ。
29 :
わんにゃん@名無しさん:2007/08/07(火) 13:33:25 ID:7rmNVPRk
>>28 知ってるそれ。塩味がどうとかしょっぱいとかってやつでそ?
味見なんかフードの良し悪しの判断材料になんかならないが
それさえ躊躇しなきゃいけないような物を与えること自体、根本的になんか違う。
犬用のオヤツ類なんかもっと最悪なような気がする。
30 :
わんにゃん@名無しさん:2007/08/22(水) 13:09:57 ID:2AP0DZ5q
>>25 ワシントンポストのサイト 25007年8月21日付
ジョン・ギャンブレル記者著
(見出し)スーパーのウォルマート、そっと犬用おやつトリートを回収していた
AP通信経由、リトルロック発: ウォルマートストアーズ社は7月、犬用のトリート(おやつ)2つのブランドをひそかに販
売停止していた。顧客らから中国製のフードでもしかしたらペットが病気になった可能性があるかもしれないとの声が
あがったのが理由での販売停止であったが、おおやけなリコールの発表などは全くなされていない、と会社のスポーク
スマンも確認している。
世界最大の小売業者でもある同社は、7月26日に“インポート平陽ペット製品社”からのチキンジャーキー片、および“
上海ベストロトレーディング社”からのチキンジャーキーをそれぞれ店舗から撤去・回収を始めた、と同社スポークスマ
ンのデイシャ・ガルバース氏は月曜日遅くに発表した。
また、ウォルマート社が、従業員が誤って当該製品を販売してしまうのを防ぐ為に、コンピューター化したブロックをす
べてのレジに設置したとガルバース氏は述べた。
「7月の終わりに店舗の棚からそれらを撤去した時、これは顧客フィードバックに基づいた措置であった為、我々は何事
についてもおおやけにする前にまず、自分たちなりにテストをしたかったのだ。」と、ガルバース氏。「それが、おおやけ
にリコール発表をしなかった理由であり、テストがまだ進行中の過程であったのだ。」
このウォルマートの措置は、3月に大規模なペットフードリコールがあった後に続くものとなった。3月の大規模リコール
では、小売業者たちは、殺虫剤の副産物である化学物質、メラミンで汚染された中国製の製品を回収しはじめたのだ
った。
ガルバース氏は、今回の措置の引き金となった特定の顧客の苦情が犬用トリートに関する何であっのか具体的には
不明と言い、また、自社により行われているテストの結果がいつ出るかも不明としている。
また、ガルバース氏は、当該の製品がウォルマート全店で販売されていたのかどうかは知らないと言った。
「我々は念入りに当該製品をテストしている。」と、ガルバース氏は言った。
フィラデルフィアのテレビ局WPVIは、ある女性が、飼っていた2歳のチワワが、当該フードの一つ、ベストロ社のチキン
ジャーキー片をを食べた後に死んだと主張している、と、先週報じている。同局は、解剖・検死により、この犬の死因が
毒性のバクテリアの感染であることが判明した、と報告している。
31 :
わんにゃん@名無しさん:2007/08/24(金) 13:56:06 ID:XH5Uk1Ky
>>644補足
AP通信経由、リトルロック発: ウォルマートストアーズ社は7月、犬用のトリート(おやつ)2つのブランドをひそかに販
売停止していた。顧客らから中国製のフードでもしかしたらペットが病気になった可能性があるかもしれないとの声が
あがったのが理由での販売停止であったが、おおやけなリコールの発表などは全くなされていない、と会社のスポーク
スマンも確認している。
世界最大の小売業者でもある同社は、7月26日に“インポート平陽ペット製品社”からのチキンジャーキー片、および“
上海ベストロトレーディング社”からのチキンジャーキーをそれぞれ店舗から撤去・回収を始めた、と同社スポークスマ
ンのデイシャ・ガルバース氏は月曜日遅くに発表した。
また、ウォルマート社が、従業員が誤って当該製品を販売してしまうのを防ぐ為に、コンピューター化したブロックをす
べてのレジに設置したとガルバース氏は述べた。
「7月の終わりに店舗の棚からそれらを撤去した時、これは顧客フィードバックに基づいた措置であった為、我々は何事
についてもおおやけにする前にまず、自分たちなりにテストをしたかったのだ。」と、ガルバース氏。「それが、おおやけ
にリコール発表をしなかった理由であり、テストがまだ進行中の過程であったのだ。」
このウォルマートの措置は、3月に大規模なペットフードリコールがあった後に続くものとなった。3月の大規模リコール
では、小売業者たちは、殺虫剤の副産物である化学物質、メラミンで汚染された中国製の製品を回収しはじめたのだ
った。
ガルバース氏は、今回の措置の引き金となった特定の顧客の苦情が犬用トリートに関する何であっのか具体的には
不明と言い、また、自社により行われているテストの結果がいつ出るかも不明としている。
また、ガルバース氏は、当該の製品がウォルマート全店で販売されていたのかどうかは知らないと言った。
「我々は念入りに当該製品をテストしている。」と、ガルバース氏は言った。
フィラデルフィアのテレビ局WPVIは、ある女性が、飼っていた2歳のチワワが、当該フードの一つ、ベストロ社のチキン
ジャーキー片をを食べた後に死んだと主張している、と、先週報じている。同局は、解剖・検死により、この犬の死因が
毒性のバクテリアの感染であることが判明した、と報告している。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/dog/1180358914/25-
リコールスレと間違えた・・・orz