12 :
わんにゃん@名無しさん :
2007/07/13(金) 18:52:16 ID:8AaU2/JA 先月、ワ○フーにメールだしてみた 「中国のうさぎ肉に関して大丈夫?」という趣旨の内容 まったく返事きません 速攻で別のフードに変えました
13 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/13(金) 19:50:08 ID:dSPufEak
フィールドゲインのスパットも 前は中国産使用することもあるとか書いてたのが リコール騒動後に「HPが何年も前のままで〜当時はそういうこともあるかもと〜 使ってませんから」って、ホントかよ。 チャイナ・フリーのロープのおもちゃありませんか? ゴム嫌い、ぬいぐるみ、へちま、ウッド無視。音なるやつ、ボール転がすと怖がる。 ロープでしか遊ばないのに、家にあるロープが全て中国製だった・・・orz スリーアローズ コットンロープ 株式会社スリーアローズ [原産国] … 中国 ボンビ アニマルミトン 発売元 : 株式会社ボンビアルコン 中国製 トーアコマース デンタルボアトーイ 発売元 : 株式会社トーアコマース 中国製 サントル デンタルトイ オーストリッチ 発売元 : 株式会社サントル 中国製 コットンボーンミニ 【メーカー名】ドギーマン 【原産国】中国
14 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/13(金) 20:04:03 ID:a5jJQ4DX
>>13 金物屋か船具店へ行って相談してみろ。
ロープあるぞ。
15 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/13(金) 20:38:18 ID:dSPufEak
>>14 盲点でした!よかったー金物屋なら明日にでも行ける。ありがとうございます。
ピュアロイヤルの原料は中国産は一切不使用、北海道の工場で製造だと
メーカーさんから直接聞きました。
産地偽装に気を付けろよ。 人間用の食品でも、有害成分が発見されるのは、 普通の食品よりも「健康食品」のほうが多いからね。
ちなみに、食用のロープではない場合、どんな有害物質が使われているかわからんぞ。 ロープが痛まないように、色々と薬品を塗ってあったり、材料に使われていたりするからな。 安全を求めるなら、 人間の食用として売られている芋の茎を買ってきて、 編んでロープにしてやるべき。 人間用でも、芋の茎なんてのは健康食品屋が扱うので、怪しいけど奈。
18 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/20(金) 14:05:00 ID:YknS5868
プレスリリースニュースワイヤーのサイト 2007年7月18日付 (見出し)Weruva社、人間が食べるの品質のラインアップのグルメペットフードに2 1種の新しいバラエティーを追加 >Weruva社は世界一上質の牛肉とされるkobe(神戸)牛肉をベースにした2種類の新し >いドッグフードのバラエティーを既にデビューさせている。このシリーズはまもな >く、さらに数種類のkobe(神戸)牛肉を含むもの、および世界一上質の豚肉としされ >るKurobuta(クロブタ)豚肉を含むバラエティーもくわわり、種類が増えることにな >る。 > >8つの新しいキャットフードのレシピは、骨なし、皮なしの白身の鶏胸肉、および高 >品質の牛肉の組み合わせが特徴となる。すべてのキャットフード、およびほとんどの >ドッグフードの製法は、Wervua社の人間用の食物施設で、人間の食品の生産に使用さ >れるものと同じ過程、および成分を使用することで製造される。 > >フォアマン氏は、「我々は、店舗の棚で我が社のすべての新しいバラエティーを見ら >れる事を非常に嬉しく思い、またさらに多くのウエットフード・ドライフードを犬猫 >の為に導入してゆくことを目標としている。」と言う。 >「私たちのこれまでの成功 >は、犬猫の為の安全で満足できるペットフードへの強い要望が、市場に存在すること >を示していると思う。」 >Weruva社の製品を購入することができる最寄の店舗は、www.weruva.comの「ストアロ >ケータ」をクリック。 Weruva社に関して: >2006年に設立さたWeruva社は、自然で、人間が食べる品質の材料を使用し、高級品質 >のペットフードを製造している。 >フォアマン・インダストリーズ社の子会社である >Weruva社のペットフードは、獣医により調合され、タイにある人間用の食物施設で製 >造されている。工場はFDA米食品医薬品局規格により承認され、USDA米農務省に登録 >済みである。 >また、医薬品適正製造基準(GMP)および総合衛生管理製造過程(危害分 >析に基づく重要管理点監視方式(HACCP)(HALAL)の認定、そして国際標準化機構 >(ISO)とヨーロッパ食品安全点検サービス(EFSIS)の承認を取得している。 >さらに、 >実質的に安全性・動物の嗜好性を確実にする為に、"猫飼育所"と呼ばれる工場で、も >とノラから救済された約100匹の猫たちが、獣医の監視のもと、製品を食べてテスト >されている。Weruva社に関する詳しい情報と、同社のグルメペット食品のブランドに >関しては、www.Weruva.comで閲覧できる。
19 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/20(金) 14:05:44 ID:YknS5868
>デトロイトフリープレスのサイト 2007年7月9日付 >ラベルに対する条件が強化されても、大抵の場合、原材料まで絶対に国産、を選ぶの >は不可能だろう。 >例えば、栄養補助食品産業貿易会の栄養審査会によると、米国で >使用されているビタミンCの90%は中国から来ている。西洋においてはまだビタミンを >製造しているのは、オランダにある1社しかなくなってしまった。 > >結果としては、食料品の買い物をする、だとか、空腹な犬にエサをやる、だとかの簡 >単な事が安心感をもって行えた世界というものがもうとっくの昔に無くなってしまっ >たようだ。 > >ワシントンDC、タコマ・パーク地域にあるThe Big Bad >Woof社のジュリー・パエス氏 >は、同社のプレミアム・ナチュラルペットフードの販売がリコール以来、20%から30% >に伸びたと言う。 > >「顧客の人たちは、うちの店にドアから入り開口一番、'どのフードがうちの犬猫を >殺さないやつ?' と聞く。」と、パエス氏は言う。
20 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/23(月) 02:58:12 ID:S4/3wmqU
中国産のキャットフードには猫肉使ってるものがあるとか。 とても悪い冗談だ。
21 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/23(月) 16:11:52 ID:KWF66SuV
22 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/23(月) 16:37:08 ID:KWF66SuV
これらの中国の会社は、不凍液に使われ る(生命体には当然毒性の)ジエチレング
リコールを、食物/調剤であるグレードグリセリンとのラベルをつけて大量に世界に
向け出荷、少なくとも7カ国において何千人もの人々を殺したのだ。
最近表ざたになった汚染ペットフードと、そして今度は汚染薬品は、どうも氷山の一
角ではないだろうか。中国からのジエチレングリコール汚染は一般に公表されていな
いだけで、少なくとも1992年から続いている問題なのだ。もっとずっと多くのいまだ
報告されていない食品・薬品の汚染例が多数あるように思われる。
また、もうひとつ興味深い事実は、グリセリンは特定のペットフードの中の一般的な
成分であること、また、毒性のあるジエチレングリコールは、最近のペットの例のよ
うに腎不全を引き起こすということだ。 私の個人的な考えだが、FDAは汚染ペットフ
ードを検査する際、この毒性の溶剤の存在もチェックしてみてはいかがだろうか。
Dr. John Moffett
China IS poisoning the World... Literally May 6, 2007 at 08:51:23
http://www.opednews.com/articles/opedne_john_r_m_070506_china_is_poisoning_t.htm >中国からのジエチレングリコール汚染は一般に公表されていないだけで、少なくとも1992年から続いている問題
>グリセリンは特定のペットフードの中の一般的な成分であること、
>毒性のあるジエチレングリコールは、最近のペットの例のように腎不全を引き起こすということ
グリセリン ドッグフード に一致する英語 と 日本語のページ 約 11,900 件中 1 - 10 件目 (0.10 秒) (0.29 秒)
>>22 明らかにテロ行為なのに、なぜか、誰もテロだとは言わないのが不思議だよね。
ペットフードが原因だとはハッキリしなかったけど、
うちで飼っていた犬も、ずっと腎臓が悪かったよ。
25 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/25(水) 14:56:22 ID:xlcX0TqC
26 :
わんにゃん@名無しさん :2007/07/25(水) 15:01:39 ID:xlcX0TqC
連投スマソ
ウォルマート 中国製の鉛入り乳幼児用よだれかけを回収 2007年5月3日
http://www.iht.com/articles/2007/05/03/business/bibs.php >この「よだれかけ」は、2004年からHamco社がウォルマート専用に製造。
>セサミ・ストリートのキャラクターが刺繍、プリントされ2〜7枚セットで
>『ベビー・コネクション』ブランドで販売されていた。
>2004年6月から今年の3月末までに州全域のウォルマート店舗で販売されたよだれかけを特定。
>Engelman氏は、「ビニール・プラスティックの安定剤として利用される鉛は、
>容易に、他の製品で代替が可能だ」「よだれかけの製造業者のタグは、
>これらが中国製である事を示している」と述べた。
>調査では幼年期に鉛に繰り返し暴露されるのが問題で、学習障害や知能の低下、
>行動障害や注意欠陥・多動性障害を引き起こす可能性があると指摘されている。
>血液中で安全と考えられている鉛の基準は無く、最近の研究では、
>非常に低いレベルであっても健康に悪影響を及ぼすと示されている。
2007年以降、アメリカで報道された中国製リコール製品の一部。
http://www.who-sucks.com/business/made-in-china-2007-danger-timeline 鉛や灯油入りの竹製おもちゃ、ボール、幼児用アクセサリーなどすごい数です。
死亡獣処理場を知っている。運ばれるのは主に家畜だが、その他の動物もある。 病気等で死んだ牛馬や、骨折して殺処分になった馬など バラバラにして、高熱処理。その後ペットフード工場へ。 治療や薬殺に使用した薬品は、熱によって消えるそうだ。
以前、ドッグフードスレや派愚スレで、 味見と称してドッグフードを自ら食べて批評する奴が多かったが、 さすがにこの頃はそういう奴は減ったなあ。
29 :
わんにゃん@名無しさん :2007/08/07(火) 13:33:25 ID:7rmNVPRk
>>28 知ってるそれ。塩味がどうとかしょっぱいとかってやつでそ?
味見なんかフードの良し悪しの判断材料になんかならないが
それさえ躊躇しなきゃいけないような物を与えること自体、根本的になんか違う。
犬用のオヤツ類なんかもっと最悪なような気がする。
30 :
わんにゃん@名無しさん :2007/08/22(水) 13:09:57 ID:2AP0DZ5q
>>25 ワシントンポストのサイト 25007年8月21日付
ジョン・ギャンブレル記者著
(見出し)スーパーのウォルマート、そっと犬用おやつトリートを回収していた
AP通信経由、リトルロック発: ウォルマートストアーズ社は7月、犬用のトリート(おやつ)2つのブランドをひそかに販
売停止していた。顧客らから中国製のフードでもしかしたらペットが病気になった可能性があるかもしれないとの声が
あがったのが理由での販売停止であったが、おおやけなリコールの発表などは全くなされていない、と会社のスポーク
スマンも確認している。
世界最大の小売業者でもある同社は、7月26日に“インポート平陽ペット製品社”からのチキンジャーキー片、および“
上海ベストロトレーディング社”からのチキンジャーキーをそれぞれ店舗から撤去・回収を始めた、と同社スポークスマ
ンのデイシャ・ガルバース氏は月曜日遅くに発表した。
また、ウォルマート社が、従業員が誤って当該製品を販売してしまうのを防ぐ為に、コンピューター化したブロックをす
べてのレジに設置したとガルバース氏は述べた。
「7月の終わりに店舗の棚からそれらを撤去した時、これは顧客フィードバックに基づいた措置であった為、我々は何事
についてもおおやけにする前にまず、自分たちなりにテストをしたかったのだ。」と、ガルバース氏。「それが、おおやけ
にリコール発表をしなかった理由であり、テストがまだ進行中の過程であったのだ。」
このウォルマートの措置は、3月に大規模なペットフードリコールがあった後に続くものとなった。3月の大規模リコール
では、小売業者たちは、殺虫剤の副産物である化学物質、メラミンで汚染された中国製の製品を回収しはじめたのだ
った。
ガルバース氏は、今回の措置の引き金となった特定の顧客の苦情が犬用トリートに関する何であっのか具体的には
不明と言い、また、自社により行われているテストの結果がいつ出るかも不明としている。
また、ガルバース氏は、当該の製品がウォルマート全店で販売されていたのかどうかは知らないと言った。
「我々は念入りに当該製品をテストしている。」と、ガルバース氏は言った。
フィラデルフィアのテレビ局WPVIは、ある女性が、飼っていた2歳のチワワが、当該フードの一つ、ベストロ社のチキン
ジャーキー片をを食べた後に死んだと主張している、と、先週報じている。同局は、解剖・検死により、この犬の死因が
毒性のバクテリアの感染であることが判明した、と報告している。
31 :
わんにゃん@名無しさん :2007/08/24(金) 13:56:06 ID:XH5Uk1Ky
>>644 補足
AP通信経由、リトルロック発: ウォルマートストアーズ社は7月、犬用のトリート(おやつ)2つのブランドをひそかに販
売停止していた。顧客らから中国製のフードでもしかしたらペットが病気になった可能性があるかもしれないとの声が
あがったのが理由での販売停止であったが、おおやけなリコールの発表などは全くなされていない、と会社のスポーク
スマンも確認している。
世界最大の小売業者でもある同社は、7月26日に“インポート平陽ペット製品社”からのチキンジャーキー片、および“
上海ベストロトレーディング社”からのチキンジャーキーをそれぞれ店舗から撤去・回収を始めた、と同社スポークスマ
ンのデイシャ・ガルバース氏は月曜日遅くに発表した。
また、ウォルマート社が、従業員が誤って当該製品を販売してしまうのを防ぐ為に、コンピューター化したブロックをす
べてのレジに設置したとガルバース氏は述べた。
「7月の終わりに店舗の棚からそれらを撤去した時、これは顧客フィードバックに基づいた措置であった為、我々は何事
についてもおおやけにする前にまず、自分たちなりにテストをしたかったのだ。」と、ガルバース氏。「それが、おおやけ
にリコール発表をしなかった理由であり、テストがまだ進行中の過程であったのだ。」
このウォルマートの措置は、3月に大規模なペットフードリコールがあった後に続くものとなった。3月の大規模リコール
では、小売業者たちは、殺虫剤の副産物である化学物質、メラミンで汚染された中国製の製品を回収しはじめたのだ
った。
ガルバース氏は、今回の措置の引き金となった特定の顧客の苦情が犬用トリートに関する何であっのか具体的には
不明と言い、また、自社により行われているテストの結果がいつ出るかも不明としている。
また、ガルバース氏は、当該の製品がウォルマート全店で販売されていたのかどうかは知らないと言った。
「我々は念入りに当該製品をテストしている。」と、ガルバース氏は言った。
フィラデルフィアのテレビ局WPVIは、ある女性が、飼っていた2歳のチワワが、当該フードの一つ、ベストロ社のチキン
ジャーキー片をを食べた後に死んだと主張している、と、先週報じている。同局は、解剖・検死により、この犬の死因が
毒性のバクテリアの感染であることが判明した、と報告している。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/dog/1180358914/25-
リコールスレと間違えた・・・orz