犬・猫の出てくる漫画

オススメ漫画のタイトル、出版社、作者名を教えて下さい、ﾆｬｺﾞﾘﾝ！

「犬を飼う」、谷口ジロー、小学館

よぼよぼになった老犬を看取る話。
犬を死ぬまで飼った人には泣けると思う。

「ゆず」が好き。
あと「さば」も。

定番だろうけど。

「動物のお医者さん」佐々木倫子
白泉社　花とゆめCOMICS

エクセル・サーガ
六道神士
少年画報社

犬猫メインじゃないけれど、
メインキャラに飼われてる犬がとっても哀れで可愛い。

「クロ號」
猫のかわいらしさだけじゃなく
野良の掟や現実とかも教えてくれます。
ときどき泣ける話がいい。

主人公の飼い主のヒゲも情けないがイイ奴。

ドラマ化もしたけど「ハッピー」。

キレイな話だけでなく、現実問題を取り上げてて
読んでてつらくなる時もある。
涙なしには読めない。

「ユキポンのお仕事」ヤンマガ連載
講談社　東和弘　単行本１〜４まで。
>>2 漏れも読んだ。激しく泣いた。

な、「 流れ星−銀−』と『〜銀牙伝説〜ウィード』
脱力必至の犬の大河ロマン（ｗ

なぜ定番の
「永遠の野原」（逢坂みえこ）がでてこない？

>>9
いや、当時は大好きだったぞ。(w

「はぐはぐ」・・・だったかな？出版社はリイド社？
う、スミマセンもう一度調べてきたいと思います・・・(;´Д｀)

ちなみに・・・猫の漫画です。

犬
http://www.din.or.jp/~midorik/books/comics.htm

ご存知の方、多数だと思いますが。

朝日ソノラマ「しましまえぶりでぃ」１〜３
TONO・うぐいすみつる著

猫飼いの苦悩と悲哀が、よく出てると思ふ。
でも真の猫飼いの方々には、ウケが悪いかも・・・。

「馬なり１ハロン劇場」１〜１５巻　よしだみほ
ラブロマンスあり、ビジネスのライバル話あり、泣ける話・笑える話、
人生の縮図であるぞよ。

はた万次郎の漫画にでてくる犬や猫が好き。
とくに 「ウッシーとの日々」はエッセイ漫画としても絶品。

スマソ。動物でなく犬猫の出てくる漫画ね…

モーニングで連載中の「柴王〜シバオー」（布施 翼）
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=07088440
野良犬の柴犬（子犬）がさまざまな人間とのふれあい、犬の視点から見た人間模様と
シバオーによってその人間模様が変わっていく話。シバオーと人間との幸福な出会い集と言ったほうが適切か。
シバオーは柴犬の王者という意。一所にとどまらず、一話ごとに放浪している。

週刊コミックバンチで連載中の「ガウガウわー太」（梅川 和美）
http://www.coamix.co.jp/comic/gaugau/index.html
ポスト動物のお医者さんを狙った（？）。梅川氏は女性でかつ獣医師免許保持者。
動物と話ができる関係上か"人間の思い上がり…"等、動物愛護思想や感動話が多い。

高橋よしひろの犬漫画全般。
http://www.nihonbungeisha.co.jp/weed/index.html
氏は現在は週刊漫画ゴラクにて「〜銀牙伝説〜ウィード」を連載中。
「銀牙−流れ星　銀−」で熱い犬漫画を描き始め、以降、銀牙シリーズを続々と出す。
その熱さは20〜30代の男性なら分かるであろうが往年の週刊少年ジャンプのあの熱さである。
"正義の為に立ち上がった熱き勇気と魂を持つ漢達がいた…"等の煽り文句、仲間達と熊と闘うわ、
その途中で仲間は死ぬわ、ひたすら闘いつづけるマッチョな犬達の話。
ある意味、犬の任侠モノシリーズとも言える。

がいしゅつ？
大島弓子の「グーグーだって猫である」。
飴少飼いの漏れ、萌えまくり漫画。

「とうとうロボが来た！！」
ＱＢＢ（久住昌之＆久住卓也）
犬を飼いたい少年の話し。
なぜか男性におおうけ。

かしましハウス　秋月りす
いぬのゴロー（メス）がいい味出してます。

>12
「はぐはぐ」漫画アクションピザッツに連載していますよね。
はぐはぐの視点で書かれた面白い漫画です。

「天才柳沢教授タマとの生活」　山下和美　講談社

「天才柳沢教授の生活」の中から猫のタマの出てくる話を抜粋したものです。

>>22
フォローありがとうございます。感謝いたします！！
「はぐはぐ」出版：双葉社　著者：こなみかなた

あと…主役はアライグマですが、同居している犬２匹、猫数匹が可愛い
「うちのうめは今日も元気」出版：集英社　著者：緒方もり　全４巻

犬＆猫がメインの作品じゃないけど
「夜の燈火と日向のにおい」
　　鬼魔あずさ
　　少年画報社
　
　メインキャラの家に出入りする猫（野良）が、可愛い。
　ほのぼのとした雰囲気が好き。

　・・・スレの趣旨に反してたらスマソ

皆さん、オススメ漫画上げて下さって感謝です。
犬猫の出てくる漫画を、ヒナタでポカポカしながら読みたいですな〜。

犬猫メインじゃなくても、たとえ脇役でも
読んでいて登場シーンに萌えたならば、是非教えて下さい、ﾆｬｺﾞﾘﾝ！

「ジオブリーダーズ」伊藤明弘　少年画報社

現代の化け猫退治を描いた軍事マニア漫画ｗ。
メインキャラの一人のまや(仔化け猫)が可愛くて萌え。

みかん絵日記　白泉社

人間の言葉を話せる猫（みかん）が主人公。
あんまり、猫猫した作品ではないな。

○中村橋動物病院の犬（高倉あつこ）双葉社　ベルジアンタービュレンと柴犬が多数出てます。
　動物漫画というか犬の生まれ変わりの少年の話し。作者のおまけ漫画にも柴が出てます。
○81番地の犬（西田陽子）あおば出版　バセットハウンド多し。他の犬もたくさん出ているけど
　話しが重くペットマンガとは言えないかも。でも犬飼いにとって為になる話しも多い。80番地
　の犬のシリーズ？で、現在は82番地の犬を執筆しているはず。
○マリエにお手！（佐香厚子）小学館　犬の訓練士の話し。為になるかどうかはさておき、色々
　な犬種が出てきます。
○のぞき屋（山本英雄）小学館　こちらもペットマンガではないですが、「のぞき屋」の飼って
　いる柴系のわんこと、逃げたので捕まえて欲しいと以依頼が来たプードルがちょっとだけ出演。
○考える犬（守村大）講談社　こちらは一家族が主役でピレネー系の雑種を飼ってます。主人を
　なめている犬が可愛いです。最終回は意外でちょっと感動でした。
○ねこロジカル（高田三加）講談社　これはギ　ャグ４コマです。犬も少し出てます。おいらは
　主役の川上林太郎と山下帽子店が好きです。
○P女子寮の猫（とみさわ千夏）集英社　これは猫の視点から見たえっちな世界・・・とでも言い
　ましょうか。猫マンガだと思って買ったのはおいらだけではないはず。前作の「てやんでいBAB
　Y」にもちらっと猫が出てきます。赤ちゃんにマウンティングしたりして。

　まぁ、今日のところはこれくらいに・・・。まだまだ犬猫の出てくる漫画持ってます。
おたくではない・・・はず・・・(--;)

＞猫マンガだと思って買ったのはおいらだけではないはず。

図星です。

>29-30 ﾜﾗﾀ！読んでみようかな〜・・・Ｐ女子寮の猫。

>30さん　やっぱりいましたね、同士が（笑）。出てくる猫は可愛いですよね〜。

○うちの子なんびき？（富永裕美）講談社　タレントペットの貸出屋さんの娘が主人公の少女
　マンガ。動物の出てくる回数は多いです。おまけマンガにも作者の飼ってるラブが出てます。
○ビバ！山田バーバラ（鈴木由美子）講談社　この人のマンガには犬の登場率が意外と多いで
　す。作者本人がマルチーズ飼いで、作中にもおまけにも出てます。おまけマンガには写真も。
○ボクが天使を産んだ理由（田村由美）小学館　テロで怪我をした犬を保護して、飼い主さん
　が見つかるまでフツーに預かってるだけだけど、「いぬくん」の間抜け面が好きです。
○はらったまきよったま（中貫えり）角川書店　霊感少女が主役のストーリー。２巻でハスキ
　ー系？の子犬を保護、その後時々出演。２巻の夢のシーンには大型犬が多数出演してます。
○おサルでワン（小林じんこ）ぶんか社　これは動物は全然関係ないんだけど、作者夫婦が犬
と猿に例えられて描かれた結婚・子育てエッセイマンガです。

　今度は名サブキャラシリーズにしてみました。結構動物の出てるマンガ持ってると思ってた
んだけど、残りはみんなペットアンソロジーとかのワイド版でした。あとねこじるとか・・・。

「どらン猫小鉄」
じゃりン子チエの小鉄が主人公
人間キャラが一切でない。

>33
アントニオJr.出てる？

「ねこめ〜わく」竹本泉
ネコマンガの中で一番お気に入り。

2で出てるけど谷口ジロー。
画力は1級品。
「ブランカ」「神の犬」は日本犬、狼犬好きな人にはたまらないと思うよ。

モーニングの「犬神」

犬っつうか‥神？
ワンコが闘う漫画なので泣いてしまう。
はっきり言って銀河も読めない。

＞37　ブランカも超戦闘犬で戦うよ。ラストマジで号泣しちゃったよ。

人間の闘う漫画はドキドキワクワクするのによー
なんでワンコが闘ってると胸が痛むんだろ。

>>36
谷口ジローってすごい昔に、「ウル」っていう軍用犬の漫画チャンピオンに
書いてたよね？　従兄弟に見せてもらって続きがどうしても読みたかったんだけど
5巻で何故か終わってるみたいで残念。
多分これが布石となって「ブランカ」が出来たのか〜と思った。

「ウル」続き知っている人いたら情報ｷﾎﾞｰﾝ。

銀河シリーズは面白い事は面白いんだけど、チョト虐待入っててヤバイよアレ。
高橋ってほんとに犬好きなのか？

ホワッツ？マイケルがなんででてないんだろう？

>42 おー、忘れてた！<ホワッツ？マイケル


漏れのお薦めは・・・「ロダンのココロ」
著者：内田かずひろ　出版社：朝日新聞社

ロダンという名前の犬が主犬公。
ワクワクﾄﾞｷﾄﾞｷは無いけれど、日常のﾏﾀｰﾘを楽しめる漫画。

>43
同じ作者で「シロと歩けば」と言うのもある。
まんがくらぶ連載中。

>40
ウルはたしか石川球太先生ですよね・・・。

｢ちびとぼく｣私屋カヲル　竹書房

とにかくかわいい！

>45
そうだった！ガーン・・・・
絵が似てるから・・って確か略歴に石川のアシスタントだったとか
書いてあったような？　俺なんでそんな事覚えてるんだろ。

猫が出るマンガを教えて下さい。 （少女漫画板）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1008223593/

「ふくふくにゃ〜ん」
作：こなみかなた
講談社ＫＣ（ＢＬ）コミックス
「い」「ろ」「は」「に」「ほ」「へ」の計６巻出てるみたいです
自分は「ヘ」の巻しか持ってないので全巻読みたいです
「ふくふく」という猫らしい猫が主人公です
一人暮らしのマタ〜リしたおばあさんの飼い猫です
よく猫のしぐさや行動が書かれていておもしろいです

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「ゴロニャワン」
作：たけだみりこ
竹書房コミックス
１巻しか出てないみたいです
タイトルのとうり、「犬のような猫」の「ニャワン」が主役です
一人暮らしのパワフルなＯＬ「マリコさん」の飼い猫です
忠実なニャワンがイタイタしくもありホホエマシイです
（昔「青春の食卓」というマンガを書いてた人なので
ちょっとした簡単な料理の話もよくのってます）

「ポチといっしょ」くぼた尚子。
あれを読んで以来、我が家もウェスティを見ると
「ポチ」（子犬はコポチ）と言うようになってしまった（W

>>14
私も大好き、「しましまえぶりでい」。
しまちゃん、はなちゃん、ゆきちゃんは元々野良だけに
室内飼いにするのが難しかったんでしょうね。
今飼ってるフィーちゃんは室内飼いみたいだし。

あと、「THE　HIDEKI」もすきです。＠おぢろう組

このスレ探してた〜♪
今犬猫ものの良いマンガを見つけては集めてしまう生活だよ。

西田陽子さんはすっごくオススメ！
『８０番地の犬』1-6完結『８１番地の犬』1-6完結『８２番地の犬』1,2続刊
www.aoba-pub.com/other/syoseki/shoseki_c_inu.html
しつけの話や多頭飼いの話もあるし、かなりホロリとするイイ話が多い。
バセットが主役だから飼いたくなるけど、西田さんはバセットはしつけにくい犬
だから飼わないでほしいって言ってたりする。そういう姿勢もイイ。

緒形もりさんも好き！
『うちのうめはきょうもげんき』集英社（ヤングユーコミックスワイド版）
なぜかどこも2巻までしか置いてないけど、どうやら4巻まであるらしい。
homepage2.nifty.com/hagu/comifile_b.html
今度アマゾンで買ってみる。
アライグマだけじゃない、犬とネコの話もすごく多いし、その他昆虫やフェレット
なんてのもちょこっと登場したりする。
緒形さんの動物ふれあいギャグエッセーってかんじ。
つーか、ここんちの犬構成、うちとまるっきり一緒で親近感があるんだわ。

>>49
わたしはあれ読んでめちゃめちゃはらだたしかったけど。
禁止マンションで飼い、トイレはベランダ（くせーよ）等など・・
同じ理由で「シッポがともだち（桜沢エリカ）」もキライ。

きっとここの住人は知らない世代だと思うが・・・俺は「銀牙シリーズ」の前身である
「白い戦士ヤマト」を全巻持っている・・・。
銀以上に血まみれ、重傷者続出虐待マンガだ。
小さな子犬を雪の中水を張ったタライの中で餌食べさせたり、棒で殴るなんて朝飯前。
トラやリカオンと闘ったりするんだが、1才足らずでニシキヘビと対戦させたのにはマイッタ。

>>53
知らないから調べてみたら、銀河と同じ作者ですか・・・

諸星大二郎の短編で『狗屠王』ってのがあるんだけど
犬が食事の仕度するシーンに萌えました。

桑田乃梨子の「飼うか飼われるか」
猫メインなんだけど、
他の動物もいろいろ出てきておもしろいよ。

桑田乃梨子と言えば月刊まんがライフで「だめっこどうぶつ」というのも描いてますね。
過去に「ひみつの犬神くん」というのも描いてますが。これは狼？が主役です、すいません。
犬神くんの方にはドーベルマンの錠二や雑種らしき子犬も出てますね。

　白い戦士ヤマト・銀河〜流れ星銀・ウィードの作者はかつて狼犬を飼ってたそうですよ。
ウィードの番外編の単行本のおまけで描かれてました。
　あの人の描く犬マンガは虐待というより昔の猟犬の感覚が多いのではないかと思います。
マンガの内容自体は犬マンガって感じはしないです。犬がたくさん出てくる格闘マンガとい
う感覚ですかねぇ。犬達の考え方はほぼ人間の考え方だと思います。実際にはありえないだ
ろうし、物語としては面白いかな、くらいに感じてます。

連続カキコすいません。

○愛犬うめのはな（南ひろこ）多分リイド社
　おきぬけだけど優しいピレネーの「うめ」が主役の４コママンガ。ギャグ
なんだけど、大型犬飼いなら「わかるわかる」って思う場面もあるはずです。

>>52
あれは入居当初ＯＫを出したマンションの管理人が悪いとおもふ。
躾もなってないとは思うが・・・もう老犬だし。

きら作「まっすぐにいこう」
マメタロウをはじめとする犬達がなかなか素敵。

動物愛護読本　「犬を飼うってステキです−か？」

http://www.eisei.metro.tokyo.jp/vet/suteki/suindex.html
チョット漫画とは違うんですど何となく・・・

あだち充の漫画って主人公の男の子が必ず犬飼ってるよね。
強烈なこだわりを感じる。

しかも決まって大型の馬鹿（！？）犬（と見せかけてストーリー中では
主人公とヒロインをくっつけようとする。

「犬夜叉」主人公が犬（ｗ

そういえば犬ヤシャの作者の漫画って猫が変に描かれてるね。
前の漫画は主人公の苦手な動物として出てきただけじゃなく、
猫だけ目が点で表現されてて妖怪の一種みたいな描き方だった。
あんまり自分の好みを作品で主張しないで欲しいね。

>>64
そうか？
あの作者、主要な脇役に猫多いから猫好きなんだと思ってた。
イヌ夜叉だったら雲母とか、
欄間だと準ヒロインの中華娘（の変身後）だし、
うる☆は炬燵猫とか…

ｼｬﾝﾌﾟｰ萌え〜（ヲタでｽﾏｿ…）

かなり昔の漫画だけど、
「魔犬ムサシ」
「牙王」
石川球太ってご存じ？
　

動物のお医者さんはおもしろい。

>>65　コタツ猫懐かしい・・・(うるヲタ)

「ぼくの地球を守って」日渡早紀　白泉社

途中に出てくる「キャー」という大型猫(人の身長ほどある)が萌え。
少女漫画だけど、男性でも読める漫画。

　まっすぐにいこう。の存在忘れてました。おいらは六花ちゃんと源さんが好きです。

犬の生活（永松潔）日本文芸社　も忘れてました。これは職を失った上に仕事もせず
ダラダラして奥さんと子供に出て行かれた情けないオヤジととても賢く言葉を理解で
きる飼い犬が旅に出る話しです。パトラッシュに面倒を見てもらってるのに自覚して
なくて、でも犬に食べ物をわけてもらったりしてるのが笑えます。絵は好きじゃない
です。

そういえば『アンパンマン』って犬だけ言葉を話せないよね。
ウサギやカバだって喋るのになぜ？って思う。
所詮犬は家畜ってことか。

>>71
パンやバイキンまでもが話せるのに犬は話せないのか。。。

犬って『バター犬』の事？

バタコさん…チーズ…（笑）

>73 バター犬って・・・(;´Д｀)

>>72違うよ！
パンやバイキンは話せない。
話せるのはパン人間とバイキン人間だよ。

WHAT'S マイケル読んでみたけど、めちゃおもしろかった！
猫がおどってる〜！

>77 マイケルダンス〜可愛いよね。
あと怖面の猫好きの人たちが「きゃわゆい〜ん」って言うのもﾜﾗﾀ。

そういえば、山瀬まみがアニメの主題歌歌ってたっけなぁ・・・。

>>77イブニング読んでるの？
マイケルもずいぶん老けたよね。
人間でいうと７０歳以上って…

>>72そして猫は出番すらない･･･と（ｗ

ねこぢる作品ってちゃんと読んだことないんだけど
面白いですか？

>>80
学校の生徒とかに居なかったっけ？

>>81
ノスタルジックさは確かにあるんだけど、
シュールでちょっとグロいと思う。
どちらかというと、…割と好きだけど。（ｗ

モーニングで「クロ號」を描いている杉作さんが
イブニングで描いている「マルケン ロッキー」
犬ロッキーと飼い主の人間達の思惑が微妙に食い違ってて
犬飼いとしてはウチのもこんな風に思ってたらどうしよう…とか思ってしまう。

「ＮＥＫＯ２」（ネコネコ）全２巻
小学館　ビッグコミックス

猫におっぱいをもらい（お母さんがうっかり忘れた時（笑）、小さな頃から
猫と暮らしていたため猫語が話せる少女　亜紀と飼い猫、近所の野良猫
、半野良猫など等猫まみれの話。
ショートショート漫画で後腐れなく、いやな気分にならずに読める。
猫好きにはうらやましい限りの話が盛りだくさん。

今も手に入るのかはちょっと不明ですが（この人廃盤になるのが早いんだ）
２巻目が出たのが２０００年なのでまだ多分平気のはず。

お勧めです……っていうか読め！読んでくれ！
ほんとに面白いんだよ〜。

表紙は１巻がトラ猫写真アップ、２巻が白猫写真アップ

おっと、慌てて書き込んでわすれてた。

作者は　岡崎二郎

えーと
火の鳥でくち犬とかっていう犬のような人間が‥
ちょっと違うか‥。

ちょっと違う
くち狗は狼の顔した人間だよ

猫十字社「幻獣の國物語」（だっけ？）。
脇役で主人公と一緒に旅をする幻獣、
「契約の猫」のラーオに萌え〜。

スリムなカラダ、シニカルな視点。
キセルをくわえてプッカプカ〜。
いつも自由勝手に振る舞ってるけど
いざというときは助けてくれる。

そんなラーオが大好きさっ♪
でも続きはどうなるの・・・？

やはり「ハッピー」でしょう。
毎回泣かせてくれますわ。

まだ出てない中では「トラジマのミーめ」がオススメ。
松本零士・秋田文庫で復活してる。

「幻獣の國物語」だと高麗ちゃんも可愛いよ〜
ウチは先代犬にこの名前をいただいたけど
原作で高麗ちゃん死にかけのまま連載止まってるためか
そんなトコまで似ちゃって…悲しい〜。

吉田戦車の犬と猫が好き。
全くリアルさのかけらも無いんだけど。
銃犬とか、すごい武器だと思う。

>>61見て号泣した。ありがとーありがとー

あ、オススメの漫画ね。どうせならがいしゅつしてない奴を。
●「うしろの百太郎」つのだじろう
犯罪者の霊が取り付いた犬「ゼロ」が最高に笑えます。時々助けてくれるし。
口癖が「こずかいくれよ」とかそんな感じ。基本的にホラーなので御注意。
●「どうぶつまんが」しりあがり寿
犬がちょっとだけでてくるけど、ちっと切ない感じ。犬絶滅のお話かな？
本人は違うって言ってるけど動物愛護っぽい説教臭い感じです。でも新鮮。

>94　百太郎のゼロ、時折人面犬になるからイヤ。(ｗ

バトルロワイアル、の漫画版。３巻に猫が出てくる。

>95そこが良いんじゃん♪(w

ドラえもんだね、やっぱ。みーちゃんかわいい

うしろの百太郎の犬いいよね(笑)
人面が素敵だ。犬に頭が上がらない百太郎‥

あと、おはようスパンクは犬か？

>99
>おはようスパンクは犬か？

そうだ！犬だよね！！

「ウル」!!なつかしい〜!!
昔おばあちゃんの家においてあったよ。続きはしらないけどね。
たしか南極かどっかの犬ソリの話じゃなかった？
リーダー犬にウルが取って代わる話が凄まじくって震えたよ。
リーダー犬とウルが決闘をする際にその周りを他の犬達が円を描く形で
見てるんだよね。どっちかがやられるたびにその円が縮まっていって…
両足をウルに噛まれて立てなくなったリーダー犬は子分達に向って
必死で威嚇するんだけど子分達はよだれを垂らして自分に近づいてくる…
次のページでは視点が変わって、雪原の中の一ヶ所で犬達が何かを一心不乱で
食べている様子が空から描かれている…って感じのシーン。震えたなぁ。
あ、でもこれ別冊だったかも。

浅見裕子「ワイルドハーフ」
ジャンプコミックスのやつ。片方の主人公が獣人です。
普通の犬、猫、馬、豹、も出てくるけど、喋って、変身して、怪力で、人を生き返したりできる。
動物がいっぱい出てきます。キーワードは情。
多少ホモっぽいです(笑
これはｶﾞｲｼｭﾂ？もしくは論外？

＞102
その漫画嫌い。
典型的な犬萌えのヲタ漫画って感じで。
私は谷口ジローや白土三平の漫画に出てくる犬が好き。
まあ好みの違いだけど。

>102,103
変身後はﾁｮｯﾄ…だけど、主人公が犬の姿の時は好きだな〜。
目つき悪いトコがうちの犬に似てる（藁

■「あじさいの唄」森　栗丸

犬好きならオススメですよ。小学館から出てます。
江戸時代（？）の親子と犬の可愛いお話とたまにじんとくるお話。
これがも〜犬漫画では一番好きです。可愛い！

「ネコがスキ」野中のばら
…猫が飼えなかった時、これを読んで不満解消してた。あるあるーって思える漫画。
2巻までしか飼ってないけど。

少年アシベにも超脇役で猫が出てくる。

大変だ！！
今週号のモーニングで
島耕作が韓国で犬を食ってるぞーー
正直　読んだ時気持ち悪くなったよ.........

アニメでもいい？
カウボーイビバップの第１話と第７話。
第１話は脇役どころか通行人程度だけど、すっごくいい味だしてる。
見たことない人、レンタル店へGO!

>>108
ウェルッシュコーギー飼いさんはカウボーイビバップ
見るべしだよね？

モーニングの「えの素」に出てくるバタージョンが可愛い〜。
コミックバンチの犬漫画はなぜか読むとむかつく。

108です。焦って補足。第１話と第７話っては猫のことです。
>>109さんのおっしゃったコーギーちゃんは、
レギュラーなので第２〜２４話までずっと出てる。見るべし！見るべし！

「ちびとぼく」私屋カヲル著　竹書房
4コマまんがすっ。猫好きお勧め漫画。
ちび LOVE

『ＭＦ動物病院日誌』
主役は人間だけど、動物病院だから必ず犬猫が出てきます。
最近読んだんだけど良かったと思う。

>107 島工作！逝ってよしー！！(;´Д｀)

ていうか犬食うのって漫画で結構あるでしょ。
バイオレンスジャックでもあったし。

赤犬(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>107
そーなんだよ！俺も焦った！
しかも肯定的なんだよなぁ〜。

やはり「クロ号」ですかなぁ。

とだ勝之「猫〜ミック〜」。ズバリ、猫剣士が主人公。
魚型のナイフを片手に決め台詞は「猫ですから。」

天才バカボンで他人のペットのネコをパパが三味線にして飼い主の前で弾くというネタがあったな…

同じく今週のモーニングで
バタージョンが獣姦されてます
こっちは面白いけど

諸星大二郎『紙魚子と栞』に出てくるボリスがいい味出してます。
あろうことか邪神ヨグ・ソトホートを捕ってくるし。ニンゲンに変身
したときは髪のうすくなった中年のオヤジってのもイイ。

島工作ってまだやってたんだ。そのほうが衝撃。あれ、面白いか？

>>122
名前が逆！「栞と紙魚子」
自分もボリス好きです。
猫好きにはたまらないよね！？

ワイルドハーフは『御主人サマ（はあと』みたいな台詞が大嫌い。

猫が出てくる漫画を集めた本が文庫で出ていてそれは面白かった。
どっちかというと『猫好きの漫画家が描いた猫漫画』かも。
手塚治虫とかも載ってた。タイトル忘れたけど（ゴメン）

出番は極めて少ないけど、
「スーパードクターＫ」（真船一雄／講談社）に登場した犬「シリウス」が好きだった。
当時、わが家で飼っていた紀州犬とそっくりだったから。

誰か、『我が輩はノラ公』(菊地規子／ジャンプコミックス)覚えてないかな？
人語を話すノラ公のお話。今読んでもいい！(全10巻で２,３巻しか持ってないけど)

あとは>>2煮出てきた『犬を飼う』かなあ……。

「パタリロ」に出てくるスーパーキャット。
バビューンと空を飛んだりして、ちょっとドジでかわいい
パタリロのクリソツ猫。
有名どころで、「じゃりんこチエ」の小鉄とアントニオジュニア。
ジュニアの父アントニオは小鉄に玉をとられた。

谷口ジローが人気みたいですが短編『月に吠える』も
まあまあ面白い。
「ノイヌは長い家畜化の歴史から逃れ、本来の野生を
取り戻すことが出来ないのだろうか？」っていう話。

ノイヌってのは野生化した犬らしい。

三原千恵利のどくろ紳士シリーズに出てくる
駄犬(良い意味で)ジョルジュ(だっけ?)がおちゃめ。

桜沢エリカ「しっぽがともだち」

手塚治虫の「バンパイア」は人間に変身できる猫一族の物語。
化け猫のエピソードとかいろいろ出てきておもしろい。

題名忘れましたが漫画家がシェットランドシープドッグ飼ってる話…。
分厚いレディースコミックに載ってましたが（美容院で読んだので）
絵柄は何か素人っぽい少女漫画の感じです。同じ犬を飼っていたので
親近感湧いたけど、でも内容はスカスカだったような（藁）

王道「動物のお医者さん」

チョビらぶり〜♪

すっごく昔の漫画で飯森広一の｢９０日のタケル｣と｢クロ北へ走れ！｣
おれが生まれて初めて買ったコミックス（集英社）だったと思う。
知ってるひといる？

>135
えー、知らないなぁ・・・。読んでみたい。
内容的には高橋よしひろの「銀牙」や「ウィード」のような感じ？

わたしは桐島いつみの「ももちゃん」が好き。
犬っこ倶楽部に連載されてのを一冊にまとめたものだそうだけど、
人間味あふれてておもしろい。

あと、「はぐはぐ」と同じ作者の「ふくふくふにゃ〜ん」も、飼い主のおばあちゃんと
飼い猫はぐはぐのコンビが絶妙なのでお勧め。

>136
たしか、がんと診断され余命３ヶ月（９０日）といわれた犬とその飼い主
の話。｢クロ〜｣は青森に生まれたダメ猟犬のクロは飼い主の母親の入院費
のために東京へ売られていくが、その後脱走し、猟犬としての才能を発揮
しながら飼い主のいる青森へ自力で帰るというお話だったと思う。
１冊につき４話収録の短編集だった。個人的には飼い主に内緒で小猫を育
てていた雄犬（実話）の話と経営難のため殺処分される象とその担当の新
人飼育係の話が好きだった。あと、家族を皆殺しにしたヒグマに復讐する
少年と猟犬（狼犬？）の話とかもあった。子供のころとても感動して読ん
記憶がある。

「起動戦士Vガンダム」。

フランダースって名前はちょっと・・・。

字が間違ってる・・・
起動→機動
うつだしのう〜

「犬」
銀牙
犬を飼う(泣いた・・)
神の犬
犬神(グレートデンかわいそう・・)
まんまるわるっ
ハッピー
ふたりといっぴき探偵団
ドクターさくらの動物カルテ
ＭＦ動物病院
ぴくぴく仙太郎

あと題名度忘れ。松苗あけみも犬モノ書いてる。

既出かもしれないけどモーニング（確かでないが）のあじさいの唄。

「うちのうめは今日も元気」
「ひなたでチュッ」
すっごくスキ！読んでてほのぼのする。

>>143
＞うめ
私もそれ好きーー！1ページにギッシリと犬猫アライグマたちが描きこまれていて読み応えある。
でも最終巻はすげー悲しかった…　
うめが☆になるまえに連載やめてほしかった。

>>34
アントニオjrは出てません。１巻完結です。
アニメ版でもちらっと出てた、九州ダイナマイト戦争のお話。

>144
私は「うちのうめ」の４巻でチビ太郎が死んじゃうところと阪神大震災で
飼い主や住む家を失ってしまった犬猫の部分にぐっときたよ。
あー、なんかしてあげたい！とマジで思った。行動に移せる人はえらいね。

ワイルドハーフマンセー

イブニングで連載中の犬漫画。「ロッキー」だったかな。
すっごい最近のお気に入り。子犬で可愛いロッキーが飼い主に理不尽なこと
されて「ぶっ殺してヤルデス」とか言ってるのも笑える。絵も好きだ。
早く単行本になってくれーー。

あと、モーニング隔週連載の「柴王」。単行本買ったさ。

大島弓子の「綿の国星」と佐々木倫子の「動物のお医者さん」が
私的二大動物マンガです。
綿の国星、ガイシュツ？

「柴王」私も読んでます。単行本で。
柴の子犬が旅する話。読んでてせつなくなってくる。

「犬の生活」は？
ダメ飼い主と出来すぎ飼い犬コンビの旅の話。
こっちは笑える。

>150 俺も好き！「犬の生活」
賢いパトラッシュ萌え。駄目飼い主笑える！

「カポネ・カポネち」小野まゆら
怖いぐらいブルドッグの生態をよく表している。

別冊フレンド(講談社)で連載中、
ひぐちにちほの「小春びより」。
パグ飼ってる人で、読んでる人はけっこういるかも？

4月13日に１、２巻が発売予定らしい。

市川みさこ「しあわせさん」（「オヨネコぶ〜にゃん」です）

＞１４９
「綿の国星」いいですよね！擬人化された猫が出てくる話。
「綿の国星」読んで今まで犬しか飼ったことなかったけど、
猫もいいなあって思うようになっていまは猫飼ってる。

同じ大島弓子の漫画なら
「サバの秋の夜長」と「サバの夏がきた」（白泉社文庫）と
「グーグーだって猫である」（角川出版）もいいです。
３つとも猫エッセイなので猫好きじゃないと辛いかも？

高橋よしひろ、銀河ウィードヤマトはガイシュツしてるけど、
「銀河の犬たち」って短編集は？
殺戮とか死闘とは無縁の、フツーの人たちと犬の交流みたいなストーリー
少年漫画チック過ぎるのはしょうがないとして、普通に面白かったけど

＞１２８
他に､パタリロでは
｢ニャンコはニャンコ｣が初登場の大金持ちの遺産を引き継いだ
メリージェーンていうネコがいたな
あと、他に出てたか？

徳弘正也
狂四郎2030
天才博士の頭脳を持つバベンスキー（犬）が脇役
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1012833730/l50

なぜ出てない。
「ドラえもん」

さざえさん

「浦安鉄筋家族」で大沢木家の愛犬ハッチも然ることながら
仁の飼ってる仁犬が好き。多分マンガの中で１番逞しいチワワ？
この漫画、町のそこここにさりげなく犬がいて楽しい。

「がきデカ」の栃の嵐
犬のくせに事業家で、豪邸に住む。
何故か人間の女性を好む。

「みかん絵日記」大好きです。
我孫子三和 白泉社から出てますよ。
すっごい泣ける話もあって、感動します。
みかんっていう猫が主役です。

163さんと同じく「みかん絵日記」が一番好きです。
犬漫画ではやはり「動物のお医者さん」でしょうか。
実は僕は男なのですが、文庫版でかったのですが
ちょっと買うの恥ずかしかったです・・・

>>88
猫十字社先生の作品と言えば
「小さなお茶会」（白泉社・全7巻）を忘れちゃいけないでしょう。
擬人化猫じゃなくて、二足歩行する猫たちの物語です。
お話的には猫の夫婦もっぷ＆ぷりんの日常を描いた
ほのぼの（時にシリアス）メルヘンで、
猫好きでなくても楽しめる作品だと思います。
（実は途中でニ猫（←「ふたり」と読む）に子供が生まれるんだけど、
いつの間に作ってたんだろ？（ｗ））
>>163
私も大好きです。
でもアニメ版は悲しい話とかが大幅にカットされててかなりむかつきました。
（「誰かが死ぬ話は子供が泣くからダメだ」とでもいうんでしょうか？）
あと登場人物も挙動不審気味でしたし。
>>164
大丈夫、私も男です。

以上、マジレス失礼しました。

ぐるぐるぽんちゃん
ねこねこファンタジー（古
↑変身系

クレヨンしんちゃん
↑シロ萌え

>166 シロ可愛いよな。

ちばあきお(野球漫画の「キャプテン」とか描いた人)の「犬と少年」。
セリフのないサイレント漫画で、とても短いものだけど、マジ泣ける。
切なくなることうけあいです。読んだことある人いるかしら？
だぶん現在は集英社から出てる「ちばあきおのすべて」とゆう本でしか読めないみたい。
あと、同じくちばあきお「ふしぎトーボくん」。
これは主人公が動物の言葉が分かる男の子とゆうことで、犬やら猫やらいっぱい出てきます。
でも、単なるお気楽なファンタジーではなく、かなりシビアで考えさせられる名作です。
これは文庫版で出てます。超オススメ。
ちばあきお、素晴らしい漫画家だったのに････。惜しい人を亡くしたもんだ。

「犬と少年」読んでみたいなー・・・。
高いのかな「ちばあきおのすべて」って本。
「全て」だから高いんだろうなぁ・・・。

>>169
ジャンプコミックスセレクション「ちばあきおのすべて」
発行　ホーム社
発売　集英社

お値段1200円なり。ちなみに発売されたのは1994年。

ラーメンズの片割れが描いてる鼻兎読んでる人いる？
アッパーズで連載してるんだけど。
ここに登場するネコと犬おもろい。
でも単行本はお勧めしない。高いくせにページ数少ないから･･･

らーめんず？お笑い芸人でつか？>171
マジ質問ｽﾏｿ｡

ラーメンズ、ちょい前「もののけ姫」の宣伝に出てた男二人組ね。
鼻兎、猫の性格がひねくれた理由がせつない。
アッパーズのHPで絵は見られるよ。

アタゴオルシリーズは反則だろうか？