2 :
名無しさん@おだいじに:2007/01/19(金) 21:55:35 ID:oMSiuqbj
とりあえず薬学部の俺が華麗に2ぬるぽ
今年はこのスレはやってねーんだな。
TRとASDってエコーで見分けられますか?
どっちも右房がモザイクで区別できないorz
そりゃ、区別できないわけない。当たり前のように判別できるっしょ。
確かに国試でエコー写真1枚出されるだけだと、判断むずかしいかもね。
動画ならモザイクの流出口が明らかにちがう訳だから、間違うわけないが。
テコム4F58について質問です。
この解説を読んだらGoodpasture症候群とmicro PNの鑑別をどうやってつけたらいいのか分からなくなってきました。
症状や身体所見から(つまり抗GBM抗体やP-ANCAなしで)鑑別ってつきますか?
7 :
前スレ986へ:2007/01/20(土) 03:53:23 ID:???
SIADHでは低Na血症、血圧正常。
これは過剰なADHによる「自由水の貯留」という説明がされるが、
尿中へのNa排泄は増加しているわけで、体内のNaに対しての自由水が相対的に過剰になっている。
つまり、体内のNa量は低下、体液量は正常 = 血圧正常
輸液について質問
よく輸液の組成について選ばせる問題がある。
肥厚性幽門狭窄症では噴水状嘔吐が見られ、アルカローシスになってる。
→この場合乳酸リンゲルは禁忌
発熱・嘔吐・下痢を主訴に来院みたいな問題に対しては乳酸などの
アルカリ剤が入ってる輸液製剤が答えになってるけど、嘔吐がある
とき、乳酸リンゲルがダメなのは肥厚性幽門狭窄症だけで、あとの
嘔吐は乳酸リンゲルOKって風に考えるの??両方ともアルカロー
シスになってそうなんだけど・・・
8です。
追記
問題で言うと、97 F-21と82E-35
梃ターゲット、P.332のことを言ってます。
初期輸液に限って言えば
輸液の適応は経口摂取不能・脱水があるのが大前提
したがって利尿がつくまではKフリー(生食や1号液)
ちょっと譲って細胞外液濃度までのもの(リンゲル液)
嘔吐や下痢による脱水でカリウム喪失、腎機能正常なら
Kを含む維持液(3号液)を最初から入れてもよい。
もちろん脱水補正の輸液みたいに大量に入れてはいけない
まあ、国試的には小児の輸液=最初はKフリー
唯一の例外:肥厚性幽門狭窄のみKリッチ、と覚えておけ
>>10 うん、KフリーなのはOKなんだけど
なんで、同じ嘔吐(ex. 突発性発疹vs肥厚性幽門狭窄症)で
Kリッチ、Kフリー輸液みたいに違いが出るのかな、って疑問だったの。
やっぱ肥厚性幽門狭窄症になると吐く量が半端なく
一般に嘔吐って言ってもそんなにアルカローシスにならない
っていうところが寄与しているポイントかなって思ったの。
ん〜たとえば感染性胃腸炎の嘔吐で、輸液でしか水分取れない状態って
せいぜい2〜3日だから、最初の数百mlで何入れても大差ないというか、
おしっこ出たら維持液にするのはいっしょなわけで。
幽門狭窄は物理的に治すまでずっと吐き続けるからでは?
13 :
名無しさん@おだいじに:2007/01/20(土) 19:29:59 ID:IvqvUDE8
HbAIc の 分子量は?
>>12 なるほどねー。やっぱアルカローシスの程度が違うっていうところに
行き着きそうだね。
肥厚性幽門狭窄症は輸液問題で重要だね!
ありがと!!
16 :
4:2007/01/21(日) 17:29:46 ID:???
>>5 返事遅くなりましたが、答えてくれてありがとうございます。
ということは国試では他の所見と総合して判断ということですね。
国試的には右心系なら吸気時雑音亢進とかR-C徴候って
ヒントつくんじゃね? 分かっていればおそらく問題ない
みんな残念だったね〜w
なんか残念なことがあった?
残念な人の発言を気にするな
>>14 うーん。。
単純に幽門狭窄ならアルカローシスひどくて、その他の嘔吐はひどくないって
構図な訳ではないよ。
幽門狭窄ひどくてゲーゲー吐いてる赤ちゃんは、たしかに初期にはアルカローシス
になってるけれど、脱水進んで腎前性腎不全傾向がでてきたら逆にアシドーシスに
なっちゃう。
小児の場合必ず輸液はKフリーで開始して採血結果にて輸液の変更の必要性を
考えるんですわ。
下痢嘔吐もとりあえず点滴を入れとくかって時はヴィーンFとかラックテックつかうの
が多いんじゃないかな。
本格的に入院必要な場合には維持にアミノフリードやビーフリードみたいの使うことが
多いね。
22 :
名無しさん@おだいじに:2007/01/22(月) 02:01:53 ID:QmGDY+5A
国試に関係ないんだけども、
総胆管結石患者でCRP+ WBC11000 胆汁には球菌+桿菌-
その後にPltが低下する理由てわかりますか?
DICではないと言われた。
公衆衛生
寄与危険度の逆数=NNT(Number Needed To Treat)
ひとりに効果があるために必要な治療人数。
と定義されているが、寄与危険度の逆数がどうして人数になるのか、
数学的にどなたか説明してほすぃ
MEC BOOKでの問題
インシデント報告に不必要な項目はどれか?
a日時
b場所
c報告者氏名
d報告者の職種
e患者の状態
解答eになってますが、どうでしょうか。オレはcがいらないと思いました。
25 :
>>23:2007/01/22(月) 13:39:55 ID:???
効果あり 効果無し
暴露 x人 X人
対照 y人 Y人
薬を使って効果が有った人はx人だよね。
でも、薬を使わなくてもY+y人中y人は効果が有ったわけで、
とすれば、X+x人中y(X+x)/(Y+y)人も薬を使わなくても効果が
有ったと考えられる。
だから、薬のお陰で効果が有ったと考えてもいい人は
x-y(X+x)/(Y+y)人だよ。で、薬を使ったx+Y人のうち、
x-y(X+x)/(Y+y)人が効果が有ったのだから、
(x-y(X+x)/(Y+y))/(X+x)人に1人に効果が有ったという事。
すなわち、NNT=(x-y(X+x)/(Y+y))/(X+x)=x/(X+x)-y/(Y+y)。
ところで、これは寄与危険度の逆数。だから、NNT=1/ARR。
26 :
まちがった:2007/01/22(月) 13:44:52 ID:???
だから、薬のお陰で効果が有ったと考えてもいい人は
x-y(X+x)/(Y+y)人だよ。で、薬を使ったx+Y人のうち、
x-y(X+x)/(Y+y)人が効果が有ったのだから、
(X+x)/(x-y(X+x)/(Y+y))人に1人に効果が有ったという事。
すなわち、NNT=1/(x/(X+x)-y/(Y+y))。
ところで、これは寄与危険度の逆数。だから、NNT=1/ARR。
だから、薬のお陰で効果が有ったと考えてもいい人は
x-y(X+x)/(Y+y)人だよ。で、薬を使ったx+X人のうち、
x-y(X+x)/(Y+y)人が効果が有ったのだから、
(X+x)/(x-y(X+x)/(Y+y))人に1人に効果が有ったという事。
すなわち、NNT=(X+x)/(x-y(X+x)/(Y+y))=1/(x/(X+x)-y/(Y+y))。
ところで、これは寄与危険度の逆数。だから、NNT=1/ARR。
>>24 インシデントとはいわゆるヒヤリハット事例。患者に悪影響は生じていない。
患者に悪影響を及ぼしたのならインシデントでなくアクシデントになる。
tecom4で質問があります。
F-24なのですが、なぜカルシウム拮抗薬が治療にならないのかがわかりません。
bcdの3つともOKではないかと思うのですが・・・。
よろしくおねがいします。
テコ4出すのめんどくせ
書いてくれたら答えられるかも
Ca拮抗薬は急性冠症候群の死亡率を改善しない
だからファーストラインではない
ということらしいよ。
32 :
30:2007/01/23(火) 21:37:15 ID:???
あー、それか。普通にエビデンスがないってことだな
TECOMの講師陣が強調するところ
テコムの講師陣って三苫以外知らない。
それ 陣ていわない
質問スレに誘導されました。
輸血のオーマイナスってO型のRh(-)のこと?
そうでしょ。それ以外に何があるんでしょう?
ERだとじゃぶじゃぶつかってるけど、
Rh(-)の血液なんてそんなにあるんですかね。
米と日じゃ事情違うだろうけどそら貴重なんじゃね?
うちの大学は横に血液センターがあって
冬や春はいつも足りんと言ってる
しかしA型が足りませんとか言われてもなあ
日本人だとほとんどRh-だけど、外人は違うんじゃないか?
Rh+?
>日本人だとほとんどRh-
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O
|: | ..:+ .. 安らかに・・・
∧∧ |: | ・
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
99H24
肥厚性幽門狭窄症の患児の問題なんだが、
「b.超音波検査でtarget signを認める」が間違いなのがどうも納得できない。
Medic Mediaの解説ではtarget signは腸重積に見られるとあるけど、
Year Noteやらネット検索でもエコーで肥厚性幽門狭窄症ではtarget signが見られると書いてある。
不適切問題じゃねーの。
↓ じゃこっちのもスルー
↓
↓
↓
↓
(´・ω・`)ターゲットsine
1)繊維性骨炎(透析→二次性副甲状腺機能亢進など)と2)骨粗鬆症って「定義上」どう違うんですか?
1)PTHで骨吸収↑というのと、2)骨代謝のバランスが崩れる(骨形成↓or骨吸収↑)の違いがよく分からない、、
また、血中Ca・Pは1)ではPTHの作用で上下してて、2)では正常で合ってるかな?
確かにしっくり来ないとこはある。どっちも骨代謝のバランスの崩れだけど、、
南山堂医学大辞典より
骨粗鬆症とは石灰化の異常を伴わない骨量の減少および骨微細構造の破壊により
骨の脆弱性が増大した病態である。
二次性副甲状腺(上皮小体)機能亢進によって,破骨細胞による骨吸収が亢進し,
同じく活性化された骨芽細胞から膠原線維が産生される。従来は,吸収された骨梁
周囲の線維化と骨芽細胞や破骨細胞の増加が炎症の結果と考えられたために,線維
性骨炎の名がついたとされる。
線維性骨炎ではラガージャージ様の椎体とか、内分泌異常を基盤とした石灰化の異常
がある。骨粗鬆症では石灰化異常なく、一様に骨量が減少する。ということでOKかな。
骨粗鬆症は病態であって、原因を問わない。線維性骨炎はほぼPTH↑による骨病変と同じ意味。
副甲状腺機能亢進症では、Ca↑P↓で、骨粗鬆症では正常な。
なるほど、「破骨細胞による骨吸収が亢進し,
同じく活性化された骨芽細胞から膠原線維が産生される」これがポイントなのかな。
繊維性骨炎:脱灰↑+骨基質↑(石灰化骨の割合減り、骨基質の割合増える。破骨細胞↑に対して骨芽細胞の反応性活性化は正常に起こる)
骨粗鬆症:原発性(老人性・閉経後):骨量↓。 石灰化障害は代償可能な程度 → 血清Ca・P正常
続発性:石灰化障害有 → 繊維性骨炎と重なり得る、骨軟化症と合併しうる
骨軟化症:[Ca][P]↓による石灰化障害で、石灰化骨↓
よく分からんけど、骨細胞の働きってはっきりしてないところも多いみたいだね。
女性の症例で妊娠反応が書いてなくて「まず行う検査は?」って問題があったら、
放射線使うのはオール禁忌ですか?
場合によるだろ
代替手段があれば代替手段を利用すべきだけど
多発外傷で骨盤骨折や脊椎損傷があったり緊張性気胸が疑われたり
あるいは心タンポナーデや大動脈解離の可能性があったり
そんなときにはXpやCTを避けることのデメリットのほうが大きいんじゃないか
女性かどうかで放射線アウトと考えたことなんかないなぁ。
>>50 無月経だったら慎重に選べ、って程度でしょ。
高エネルギー外傷ではCT避けるとむしろ禁忌
すいません、学校の整形外科の試験なんですけど、
次の問題がわかりません。
何方かお願いします。
頚椎屈曲損傷で起こりにくい病態はどれか。一つ選べ。
1.角状後湾変形
2.椎体前下角裂離骨折
3.椎間関節脱臼
4.外傷性椎間板ヘルニア
5.椎体けい状骨折
98C-24
正答cらしいんですが、aとの違いを教えてください
>>56 それ、自分も分かりません
aもcもAG↑する代アシですよね。cは浸透圧の概算式に血糖が含まれているので、浸透圧ギャップは少なそうだと考えてaにしたんですが、、
>>56 その問題、訳わかんない。
cでもケトン体による浸透圧の分、多少は浸透圧ギャップは開くけど、メインは高血糖によるものだから、
あんまり開かないと思う……んだけど。
尿毒症は浸透圧ギャップ(+)だよねぇ?
59 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/06(火) 13:05:39 ID:M7ssmxyr
回転性の眼振ってどんな時に起こるんだっけ?
解説にケトアシも尿毒症も両方正解って書いてあったじゃん
なんで悩んでんの?
61 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/06(火) 15:20:32 ID:/a7VyMRQ
>>56 98回もやってる人多いな。。
uremiaって浸透圧ギャップあったっけ?
浸透圧ギャップ(+)はアルコール系とDKAって記憶してたけど。
>>60 それはね、厚生労働省が一つしか正解としてないからだよ
>>61 尿毒症って有機酸だか不揮発酸だかでギャップ(+)じゃないっけ?
考えても防御不能だし
問題は過去問の答えじゃなくて知識だろ?
まあ、こだわりたいなら疑問抱えて本番受ければいいんじゃねの?
その問題は復元を出している出版社でも回答が分かれているな
>>59 回旋性?
良性発作性頭位眩暈症等の末梢性めまい?
俺が持ってるめでいくめでいあの復元じゃbってなってるです・・・
ひでえなこれ
画像も直さなきゃならないのか…orz
b以外のは全部不正解になるように解説されてるから答えだけ直してもな
厚労省の発表してる解説はないんですか?
>>71 ないです。
てか各出版社が出しなおして欲しいよね。
それなりに売れると思うんだけど。
運動支配に関して上肢はC5〜T1だけど下肢はどこからどこまで?
>>73 あれってデルマトームとはちがうのか?
別に対応はしてないの?
>>74 デルマトームは感覚
>>73 それって必要なのかな?
俺は知らずに困ったことはないんだけど、、
(表在反射・腱反射の中枢は憶えてるけど)
>>75 ああゴメン。
デルマトームは感覚だけど、なんか運動支配も近い気がしてたから
大体同じって覚えてたんだよね。
上肢とか三頭筋支配→C8であの辺の感覚もC8とかじゃなかった?
アキレス腱反射はS1〜2でアキレス腱についてる腓腹筋もS1支配でふくらはぎの感覚もS1らへん・・・
全然ちがってたらマジでスマソ・・・。
78 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/07(水) 03:22:03 ID:crzkLoAy
大概循環の問題でエピネフリンは禁忌だったり、使わないってあるんだけど、
循環でエピネフリン使う時ってどんな時?
他の酷使スレで聞いたら、スルーされてしまったので教えてください
81 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/07(水) 10:33:18 ID:7+lU9sxe
切迫早産の時って、
ジストレスなってたり、感染して前期破水してたら
C/Sだよね。
あと、母体のバイタル悪かったりしても母体要因で産むんだよな。
それで
子宮口が開大したから生むとか
展退したから生む
ってないよな
じゃあ、子宮口開大してしまった人は、
開大したまま、陣痛来るのまってるのかな。
これって問題無し???
安静なり頚管ホウシュク術じゃないの?
ターゲット講座p.223にMFでVit B12 ↓と思いっきり書いてあるが、98C-4では×なんだけど。
ynでは不貞になっている。
84 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/07(水) 10:52:11 ID:7+lU9sxe
>>82 ありがと。
いや、なんか俺が知らないだけで、
特別な管理するのか心配ななったから。
85 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/07(水) 11:22:54 ID:7+lU9sxe
もうひとつ質問
眼底なんだけど、
例えば、
患者さんが
右目の、右上(耳側上)が見えにくいって言ったら
網膜の疾患では、網膜の右目、患者さんから見て、左下に原因があるんだよね。
じゃあ、眼底写真で、その右目の病変見ようとすると
病変は写真の右下に写るんだよね。
あと、直像鏡でみても右下かな??
機械にレンズがどういうの入ってるかで、上下左右反転しそうだけど、
ステップみてもよくわからないよ
誰か教えて〜
必修でも出そうで怖い!!
移植角膜の摘出については文書による同意は必要でない→×?
角膜と腎臓は本人の同意がそもそも不要じゃなかった?
移植わけわからん
遺族の文書同意がいるに決まってるだろうが
つか、そういうことポリクリのときに移植コーディネーターが来て
教えてくれないのか?
88 :
86:2007/02/07(水) 18:31:25 ID:???
>>86 あー、遺族のね。トンくす。
移植コーディネーターなんているのかな…
>>87 某書では「本人からの文書の同意が要る」というアホ解説してるがな。
地獄へ逝って貰って来いって感じだなw
>>88 いないのか?
都道府県に何人かいて、医学生の教育啓蒙は
かなり重要な仕事と思うんだが
カリクラムが適当か、作ってる奴があほだとないかも知れんな
そういうことが国試にどんどん出るのに
ビタミンB依存症による痙攣は出生直後からみられる。
これネットでは○になってるけどアプローチ必修では
ビタミンB依存症による痙攣は生後数日目から出現する○
になってる。おまいらこれどういうことか教えてくれ。
ついでにQBではどうなのかとか。
92 :
91:2007/02/07(水) 22:15:39 ID:???
75B2です、元ネタ。
古すぎるので出ないだろうが一応www
そもそもB依存症ってのを知らない
欠乏症しか
水溶性だがBなんかだけはあるみたいだなB2だっけ?
基本手的にDAKEだけでいいと思うが
水溶性ビタミンで過剰症起こすのって何だっけ?
YN乗ってねーな
QBの一般問題で見た覚えあるんだが
>>95 分からんけど、身体に蓄えられるのはB12だからそれじゃね?
麻疹って予防接種法に規定された感染症なのに
(減少しているとは言え)なぜこんなに罹患者が多いの?
予防接種が効いてないのか、ちゃんと受けてないのか、
それとも免疫が成立しない例が多いとか?
>>91-97 YNにB6依存症のってるぞ。
生後1日で痙攣があって低血糖、低Ca、感染がなければ
「関係ビタミンは?→B6」
と選ぶパターンらしい
末梢神経障害とかいてあるが、それで痙攣っておきるんだっけ?
>>98 そんだけ感染力が強いんじゃね?わからん
<昔>
『昔はそこら辺に麻疹ウイルスが飛んでおったもんじゃ・・・』
↓
予防接種する
+
自然の暴露でブースター効果
↓
麻疹の免疫増強される。
〈今〉
麻疹の罹患率低下
↓
暴露の機会減少
↓
予防接種の免疫程度では弱いor効果消える
↓
罹患者増える
これでおk?
100A29
CTの二枚目の肝左葉付近で造影されてるのは何ですか??
104 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/11(日) 15:33:02 ID:eFPHqOgx
age
>>103 大動脈と同じですから心臓でしょうか
確かに謎ですね
質問なんですけど、100回H37で大腸癌が否定されるのって、やっぱり画像からですか?
病歴からは癌でも虚血性大腸炎でもどっちも考えれると思うんですが・・・。
老人だし、便秘あるし、下血あるし。急激な発症から虚血性?
>>106 99G26にも同じ問題が出てる
内視鏡所見は隆起しているように見えるが
急激+炎症→虚血性大腸炎 らしい
108 :
名無しさん@おだいじに:2007/02/12(月) 22:57:51 ID:hPp0swcX
アナフィラキシーショックのときにステロイドを注射するのはなぜですか?
I型アレルギーのどこにステロイドが作用するのでしょうか?
>>107 うーん・・・。画像からだと癌にも思えたんですよね。
大腸癌での急激な発症はありえないってこと?国試的に
>>109 臨床問題だと、大腸癌なら診断+αの問題を作るんじゃないかな
帝切後の癒着胎盤の問題でるかなぁ。用手剥離はOK?
いい悪いっつーか
出来ないんじゃなかったっけ?
教科書的には子宮全摘
妊婦の意識障害・けいれんは頭部CTですか。
質問なんですけど、99回E60って答えbになってるんですけど、あってます?
選択肢すべて鑑別に有用な気がするんですけど。
ACTH試験で、cushing病なら過剰反応、cushing症候群なら無反応で、鑑別できると思うのですが・・・。
まったくわからん。
どっちも無反応