質問：水準測量の「器高式」と「昇降式」の使い分け

こんにちは、私は測量している学生ですが、
どうも器高式と昇降式の使い分けがわかりません。
誰かわかる人はいませんか？

気にしない

レベル使うかトランシット使うかってことか。

>>3
ちがう

これほど華麗にスルーされる単発スレも珍しい。ｗ
マジレスすると

溢れるシラバスにめげずにｸﾞｸﾞるか、図書館で本を探した方が早い。

器高式・・路線等の縦断測量に
　　　　　盛り換え点毎に標高が必要な場合
昇降式・・水準測量や仮ベンチ設置に
　　　　　既知点と新点との高低差が知りたい場合
意外とコンサルでも使い分けができていないのが実情かな？

↑すげー

正直な話、オートレベルを昇降式、泡で合わせるのを器高式だと思ってた。
でも、それで困ったことはない。

よほど狭い世界で生きてきたんだな。ｗ

ワロタ

３ワロタ。

チルティングレベルやらオートレベルやらもあるのに。

昇降式は、簡易な測量（測点が少ない）と見通せない測点に使う。
器高式は、性格な測量（全点の高さを取る）と見通せる測点に使う。

>>３　たぶん横断測量などでレベル使ったりトラン使ったりするやん。
　　　その直接水準と間接水準に勘違いしたんじゃないの？

昔測量会社ではたらいてたけどわすれていたが〜

t

さすがに伸びねえスレだな。

とりあえず>>12は大間違い

器高式が、器械と視準点の比高を使用するのに対して、
昇降式は、視準点同志で上記比高の差を取って、それを
積み重ねていく方式。
器高式より精度が良い。

ほんと伸びないなあ・・・・

ageます。

つか、単発スレなんだから保守しなくてもいいでしょ。
１なんかとっくに居ないよ。

ALL器高式でいい。
野鳥の記入は昇降式が早い。

>>12
器高式：縦横断測量に使う。標尺を立てた点すべての標高を計算するため
昇降式：基本的に水準測量に使う。起終点以外の経過点の高低差を算出し、終点の標高を得るため。

保守

頑張って、土地家屋調査士を取ればいい

　　　　　　　　　必殺! バック轢き〜!!
　　　　　≡ 　 ...――――-..-―――、　　　　ﾄﾞｰﾝ　　　　 ∧__∧ あひぃ〜い
　　　　≡　 .//　　／⌒ヽ//　　　　 .||.＼　　　　　　　　∵（ 。∀゜）
　""≡"" [//＿ （´<_｀ //[]　　　　 .||＿_＼＿_ ""彡""ノ（　　　 ）
　≡　lﾛ|=＝= |ﾛﾛﾟ|￣￣|￣￣￣　|　　　　 　 ||. 　彡　　　ノ　　ノ>>1
　≡　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_＿＿_|＿__ｌ⌒ｌ___| 　彡.＼
　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー' ￣￣ ＼.　＼

キコウシキは工事測量に多い。

■
■ ■ ■
■ ■
■■■■■■■■
■ ■
■ ■
■ ■
■ ■
■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■
■■ ■
■ ■■■

しかし、レベルが低いね。