>>293 > 一級建築士試験で「絶対評価」が発表されたという「虚偽発言」や
基準点については、各科目とも13点、総得点67点を基本的な水準とする
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha02/07/070918_.html > 一定の知識水準に達しない者が資格を手にする可能性のある
> 「相対評価」にすべきだと、かたくなに訴える事です。
では、相対評価で合格した建築士はすべてだめ建築士であり、
絶対評価に移行した我々2001年以降合格者は優秀なのでしょうか?
出題レベル=毎年の合格者レベルを一定にできないことは
もう証明できているから、絶対評価から以前の相対評価に戻せ!ということ。
だいたい以前の相対評価の時代は、こんな無駄な混乱はなかったんだから。
毎年の合格者数か合格率をあらかじめ決めておけ!とくこと。
そうすれば、毎年の合格者数や合格率、そして合格者レベルを一定に保つことができ、
世代別の不公平感を、今よりは解消できます。
私は、今の試験行政が、事前に試験実施前に合格者数なり、基準点を公表しない、
卑怯な責任逃れな考えを改めない限り、どちらに転んでも、ダメだと思いますし、
試験行政は、責任逃れな考えを改めことは不可能だと思いますので、
試験行政のメンバーを総入れ替えか、試験制度全般を今一度見直さなければなら
ないと思っています。