宮崎あおいの家を建ててください

お兄ちゃんと二人きりで暮らせる大きなおうちがいいぁぉぃ

大きな天窓がほしいぁぉぃ

土建板住人にもあおいヲタがいてうれしいよあおい

ユリイカのログハウスあおい
http://www.nk-housing.com/faq.htm

プール・サウナ・地下室・その他豪華なやつが付いている一戸建。あおい

>>4
モデルハウスだったのかぁぉぃ

庭がシャイニングの巨大庭木迷路みたいになってて
あおいが容易に逃げられないやつあおい

それじゃぁ監禁ぁぉぃ

もちろん庭は物凄く広いあおい
300坪ほど将の家庭菜園用の土地もあるあおい
もちろん、農具やコーン機を置いとく納屋も完備あおい

家は、写真現像用の暗室（暗室プレイも可）あおい
リビングにはあおい用のソファベット完備あおい
あさひ用のベビィベットも完備あおい

しかし、しょっぱなから語尾あおいが定着してしまってるあおい

>>6
モデルハウスっていうかああいうキットなんじゃないかあおい
金あったら買いたいよあおい

あさひはもうベビイじゃないでしゅよ！あさひはりっぱなレディでちゅよあおい

ピノ子みたいだあおい

>>4のは福岡県甘木市の美奈宜の杜に本当に建ってるよあおい
今はサイロに色塗ったり、入り口および庭が映画と変わってたりするけどあおい

10だよ。よく見たら「モデルハウスです」って書いてある・・
逝って来ますぁぉぃ

TBSのホームドラマ！！っていうドラマみたけど、
あれはどう見てもユリイカのパクリだよなぁぉぃ
家はユリイカのほうが良いよぁぉぃ

>>11
ならば、3段ベットで、下から、あさひ、まさる、あおい、で、あおい
まさるは彼女を家に連れてくる時も、そのﾍﾞｯﾄﾞを使用？あおい

>>16
あさひがいっちばんうえじゃないとイヤでしゅ！おにいちゃんといっしょじゃイヤでしゅあおい

冬山のリゾートホテルにあおいとあさひで閉じ込められたいあおい
そして徐々に俺が本性を表し、あさひが三輪車で逃げ惑うあおい

じゃぁやっぱり庭には迷路の庭園が必要ぁぉぃ

巨大迷路というは、そもそもあおいとあさひが遊ぶためのものなのかな？
でも、ぼくが菜園に行く時にも、いつも迷路を通って行かなくちゃいけないの？
それは、ちょっと困るな。『シャイニング』は好きな映画の一本だけどねあおい

高さが150センチくらいのカベで出来た迷路あおい
あさひを肩車しながら脱出あおい

将が除雪機で救助に来るあおい
俺は発狂して死にますぁぉぃ・・

巨大な植込みの迷路を、三輪車をこいであさひが逃げまどい
それを髪を振り乱したあおいがかわいい奇声を発しながら追いかけて、
その後ろをカメラを構えたまさるが黙々と付いてゆく・・・
そんな変なホーム・ムーヴィ制作に熱中してしまう宮崎兄妹。微笑ましいなぁぉぃ

やっぱりあれかぁぉぃ、
屋敷には不気味な幽霊がいっぱいとりついてるのかなぁぉぃ
あさひが突然狂ったように「いおあ！！いおあ！！いおあ！！！」
って叫びながら壁に「いおあ」って書きなぐるのかなぁぉぃ

あさひが自分の親指とお話するようになる・・ぁぉぃｷｬｰ!!

あ「あれぇ、お兄ちゃん？」
ま「うん？どうしたぁ」
あ「あさひは？えっと、あさひ、見なかったかなあ？」
ま「そんな急にきかれても…。そういえば、あさひ、いないね、さっきから」
あ「うん。さがしてるんだ、ずっと。どこ、行ってるんだろう」
ま「知らないよ。たぶん、庭で、ひとりで遊んでるんじゃないの？」
あ「庭は、もうさがしてみたよ。三輪車も自転車も乗ってってないみたい」
ま「ふ〜ん、もしかすると誘拐かもしれないな。あさひ、かわいいから、さ」
あ「もお〜、そんな不吉なこと言わないでよ。お兄ちゃん！」
ま「ごめん、ごめん。謎は解けたかい？あおい君」
あ「もう、知らないっ。お兄ちゃんとは、まともな会話が成り立たないよ」
ま「でもさ、ついこの前まで、家にいる時は、ずっとあおいにベッタリだったのにな」
あ「そうだった、そうだった。そうだったよね〜、あの子」
ま「あさひに付きまとわれなくなって、ちょっと淋しいんだろう、あおい」
あ「そんなことないよぉ。どこで遊んでるんだろって、少し気になっただけ…」
ま「そうかぁ？まあ、それなら、それで、別にいいんだけどさ」
あ「そんなことより。ねぇ、お兄ちゃん、スープ飲む？」
ま「おっ、いいね。飲む、飲む」
あ「じゃ、お兄ちゃんの分も入れてくるね」
ま「ナマステ。ねえ、あおい、あの去年位に貰ったやつ、まだ残ってたの？」
あ「ううん、違うの。なんか、また新しく、いっぱい届いたんだ。この前、ね」
ま「ふ〜ん、そうなんだ。なんだか面白いな、それって」
あ「うん、そだね」

ﾎﾟｶ ﾎﾟｶ …

REDRUMIOAREDRUMIOAREDRUMIOA…ｷｺｷｺｷｺぁぉぃ

30年後・・・・・

将は、俳優活動を続け、30歳の時に、ようやく開花、それからの10年間で
世界各国の映画賞を総なめにする、しかし、その後のトーク番組の司会者に抜擢され
いつの間にか、俳優業そっちのけで、名司会者ぶりを発揮する
妻まりかと2人の子供と、先妻ベキ子との子供5人と幸せに暮らす

あおいは、27歳の時に、演出デビュー、翌年、監督デビューし、脚本も手がける
女優業は続けるものの、自分の作品には、自らの出演は一切の出演は無く
監督と女優は完全に使い分け、監督と女優両方で世界的な評価と支持をうける
5度の結婚の末、その全ての子を儲け、現在は独身

あさひは、あさひ建設を立ち上げ、若干25歳にして、ゼネコン業界トップにのし上る

そして、現在、将41歳、あおい39歳、あさひ29歳
両親は既に先立ち、兄妹がまた一緒に住めるようにと、あさひは、大豪邸を作る事にした
ホーテットマンションにちなんで、あさひってとマンション
兄弟以外に一般にも賃貸にした、兄弟の子供たちも1人1部屋だ
この物語は、その、あさひってとマンションで起きる奇妙な物語である

30年後・・・・・

将は、俳優活動を続け、30歳の時に、ようやく開花、それからの10年間で
世界各国の映画賞を総なめにする、しかし、その後のトーク番組の司会者に抜擢され
いつの間にか、俳優業そっちのけで、名司会者ぶりを発揮する
妻まりかと2人の子供と、先妻ベキ子との子供5人と幸せに暮らす

あおいは、27歳の時に、演出デビュー、翌年、監督デビューし、脚本も手がける
女優業は続けるものの、自分の作品には、自らの出演は一切無く
監督と女優は完全に使い分け、監督と女優両方で世界的な評価と支持をうける
5度の結婚の末、その全ての相手との間に子を儲け、現在は独身


あさひは、あさひ建設を立ち上げ、若干25歳にして、ゼネコン業界トップにのし上る

そして、現在、将51歳、あおい49歳、あさひ41歳
両親は既に先立ち、兄妹がまた一緒に住めるようにと、あさひは、大豪邸を作る事にした
ホーテットマンションにちなんで、あさひってとマンション
兄弟以外に一般にも賃貸にした、兄弟の子供たちも1人1部屋だ
この物語は、その、あさひってとマンションで起きる奇妙な物語である

将の子供（妻ベキ子）
長男、ベキマ
次男、ベキサ
三男、ベキル
長女、まさるん
次女、まっべ
（妻まりか）
三女、まさか
四女、まりる

あおい
長男、熊雄（父、熊谷）
次男、伊勢夫（父、伊勢谷）
三男、グリオ（父、小栗）
四男、チャピ（父、福茶）
長女、茂子（父、シゲタ）
次女、茂美（父、シゲタ）

あさひ・・独身

↑宮崎あおいの家を建ててくださいっ！！あおい

ベキ子は離婚したのか？それとも死んだのか？

あおいとパオで暮らしたいあおい
羊や馬連れて遊牧しる。あおいは羊の解体がうまいよあおい
正種がシシカバブにして焼いてるとリサがおいしくなあれ！おいしくなあれ！
っていって、そこへシゲタが記念撮影しませんか？ってクスコ連れて来るんだあおい
もちろん将もあさひもよう子ママも一緒だよあおい

・・ところであおいパパの名前はなんてえの？あおい

>>33
たしか「まなぶ」か「つとむ」だったと思うあおい
漢字はわからないあおい

裏庭には井戸がほしいぁぉぃ
そのなかにあさひを放り入れるぁぉぃ

あさひが貞子になっちゃうよぁぉぃ

おっきな木の幹に小屋作って秘密基地にしたいあおい
あさひはちびだから上げてやらないって言って泣かすけど
あさひがよう子ママに言いつけて怒られるぁぉぃ

あるひ将がその小屋で居眠りしていることに気が付かなかったあさひが
上げてもらえない腹いせに火をつけてしまうぁぉぃ
燃えさかる小屋の中に断末魔の叫びを上げる将を見つけて気を失うあおい

数ヵ月後、墓碑の代わりに燃え跡に井戸が掘られるぁぉぃ
そこにあおいはあさひを放り込むぁぉぃ

その映画観てみたいなあおい

数年後、井戸を中心にして巨大な植込みの迷路が作られるぁぉぃ
あおいたちの家は改築されてリゾートホテルになるぁぉぃ
そして、雪に閉ざされたオフシーズンに管理人としてやってくるのが
蒼井優ちゃん一家ぁぉぃ

富江化した、あさひが、屋敷中をはしゃいで走りまわる、蒼井

>>32
ようやく、アク禁解除したよ、ようやくレス出来るあおい
ベキ子は母国に帰国してる、子供達には「ママは遠くの世界に旅立ったよ」と話してあるあおい

でも日本に帰ってくるんでしょぁぉぃ？

第6話あたりで帰国予定、母国で再婚した、ダーリンが事故で死んだ為あおい
で、そのダーリンとの間に産まれた子と、あさひが恋に落ちる

シゲタは、ピン子光臨以降、オバ専になっていて、いつまでも若く美しいあおいに愛想が尽きぁぉぃ
順調に熟女化してる、あさひを襲おうとした所を、あおいに目撃され、離婚させられる

昔、シャア専にあった、『ジャアとハマーンの愛憎カップル」みたいに、妄想小説で盛り上げたいな

舞台は3兄弟が住む家で、年齢は現在の年齢でいいや

あさひ「将!!早くしろ！！パパもママも、あいちゃんも待ってるよ！！」
まさる「あ、ゴメン！！ちょっと待って」
あおい「早くしなさい！！」
パパ「ハハハハ、なーに新居は逃げたりしないさ」
ママ「そうよ、これからも家族一緒よ」

宮崎家の仲良し家族5人は、田無から田園調布の大豪邸へと引っ越す事となった
今や、大人気の2代目情報ステーション司会者の、まさるによって購入された・・

しかし・・・それは恐怖の始まりで・・・あったのだ・・

火曜サスペンスかよぁぉぃ

新居に到着した、宮崎一家
パパママ「うわぁ〜大きい家」
まさる「ハハ、すごいでしょ！！高かったんだから」
あおい「スゲー！！まさる、そんなに稼いでるんだ、なんか生意気！！少しムカツク」
あさひ「・・・・・・・・・・」
あさひだけが、何故か震えて、無口になっていた
まさる「どうしたんだ・・あさひ」
あさひ「・・・・怖い！！この家、なんか怖い、あさひ帰る」
ﾊﾟﾊﾟﾏﾏ「おいおいどうしたんだあさひ」
あおい「そう言われば、なんかキモイかもこの家」
まさる「オイオイ、葵さん、そりゃ無いですよ！！」

その日は、泣き続けるあさひを強引に屋敷の中へと入れた
両親もあおいも、この新居を気にってくれたようだ、
1Ｆは、ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾀﾞｲﾆﾝｸﾞｷｯﾁﾝで60畳、お茶の間、客間×3に書庫
2Ｆは、両親の寝室に3兄弟の部屋に衣装部屋にまさるの仕事部屋にﾐﾆﾘﾋﾞﾝｸﾞ
3Ｆは、客間が7部屋、屋根裏はし切りが無く、だだっ広い物置
地下の物置があるので、あおい専用の写真スタジオと暗室完備
もちろん庭には、池と花壇と畑と井戸と物置と蔵と車庫とｹﾞｽﾄﾊｳｽもある

数日後、引越しも終り、今日からこの家に住む事になった・・・
恐怖はその日の夜始まった・・・

まさる「よしパソコン設置完了」
あおい「まさる、エロサイトなんか見てオナって無いで早く来い！！引越しパーテーやるぞ！！」
まさる「ひっ！！・・いやいや、まだ・・あ、いや、そんな事して無いよ！！」
あおい「じゃあ2ｃｈか？私のスレ乱立させてるのまさるだったのか？」
まさる「うん・・自分のスレ、自分で立てるのも情けなくてね・・・って違うよ！！」
あおい「まぁいいよ、御馳走用意できてるから早く来い！！」
まさる「うん・・・早くいくよ、あ、あさひは大丈夫か？」
あおい「うん、泣き止まないから蔵に閉じ込めたら大人しくなったよ」
まさる「ああ、それは良かった・・・ってなにやってるの！！」
あおい「そう、蔵の中で楽しいそうに遊んでたわよ。、キャッキャッしてピョンピョン跳ねてたよ」
まさる「そうか・・・・・・ならいいや」

そして、宮崎家の引越し祝いホームパーテーが始まった
ベキ子、まりか、シゲタ、熊谷、大林監督などなどお客も沢山来た

その中に、あさひの姿は無かった・・・・あおい

翌朝
僕は、朝まで2ｃｈのあおいスレを巡回していた
ふと庭を見ると、蔵の扉が開きっぱなしになっていた
まさる「あれ？蔵開いてる、そういや、あさひ昨日居なかったな」
蔵の中はまだ整理して無い、特に入れるモノも無いので、しばらくは放置だ
しかし、あさひはドコに・・・
ﾊﾟﾊﾟﾏﾏ「まさる！！！！！！！」
突然、両親が部屋に入って来た！！
ﾊﾟﾊﾟ「あさひが・・・；あさひが・・・居ないんだ！！」
ﾏﾏ「昨夜まで蔵のなかでピョンピョン跳ねてたハズなのに、いないのよ」
まさる「え！！そりゃ大変だ！！」
3人は家の外に出て、蔵に向かった

その頃、まさるの部屋にあおいが入ってきた
あおい「フフフ・・・やっぱり私のスレ荒して居たのは、将だったのね・・・」
もう一つの荒らしが吹き荒れていた

まさる「あさひーあさひー」
庭の隅々まであさひを探したがどこにもういない・・・その時、どこからか叫び声が聞こえた
その方向には、井戸があった・・・両親とまさるは井戸に集合した

ゴク・・・・・行きをのみ、井戸の底を見ると突然、蒼井優が現れた
蒼井優は全身大火傷を負って居る
まさる・両親「うううｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
蒼井「あんたらにも同じ目に合わせてやるわ！！」
まさる「え！！」

ふと振りかえると、新居の豪邸が燃えて居た・・大火事だ！！
蒼井「フフフ苦しむがいいわ」

ふと見ると燃え盛る屋敷の窓に、あさひを抱いているあおいの姿があった・・・あおい

蒼井優は、その場でバタッ倒れてしまった
僕は、あおいとあさひを助けようと、燃え盛る我家に入って行った
ドカン！！
まさる「うわ！！」
僕は何かにぶつかった
大林「フフフ、二人は渡さないよ！！」
まさる「か・・・かんとく・・昨日あの後帰ったはずじゃあ・・まさか！！」
大林「ふ、何がまさか・・かね、私が撮る・・・ボゴ！！」
僕は、おもいっきり、監督を殴り倒した、すると監督の耳の穴から黒い霧が出てきた
そして、その霧は・・・僕の体内へと入ってきたのだった・・・

まさる「フフフ・・・・二人は渡さないよ・・・・・」あおい

黒い霧が身体に入り、全てを理解した、あおい
あさひが蔵に閉じ込められ、そこで、ある封印を解除してしまったのだ
そして霧はあさひにとりつき、ピョンピョン跳ねた後、屋敷のあおいにとり付き
蔵を開けかした、そして二人は屋敷にいったん隠れ
両親が騒ぎ出したのを機会に、パーテーに来て帰らずに居た、蒼井、大林を操り
家族を井戸に誘導した後、屋敷に火を付けたのだった

そして、その黒い霧が体内に入ってから、僕は非常に、あおいとあさひを欲するようになるた

屋敷には、昨日のパーテーの来客がまだ数人、残っていて、そのまま宿泊していた
あおい、あさひと共に、同じ部屋で一緒になって固まっていた
あおい「みんな、一緒にいたら危険だよ、全員で突破すれば１人くらい生き残れるよ」
あさひ「あいちゃん怖いよ！！だからこの家やだったでしゅよ」
ベキ子「ああ、もうこんな時間（朝7時）だ、はなまる遅刻しちゃうよ」
シゲタ「ああ、最後にもう一度だけ、ピン子光臨してくれ！！」
バタン
そんな中、まさるは、そこに現れたた！！
あさひ「まさる！！」
まさる「フフフフ、なにを勘違いしてる、俺は助けにきたわけじゃないぜ」
あさひ「え！！」
まさる「一緒に死にに来たんだ・・お前らを逃がさない為にな」
あさひ「どうしたんでしゅか？まさる？怖いよ」
まさる「俺はまさるじゃ無いんだよ、お嬢ちゃんよぉ、そういやアンタには俺の封印を解いてもらったな感謝するぜ」
ベキ子「どうしたの？」
シゲタ「おおおお、お兄さん！！狂ったのかい？」
まさる「この身体は、お前達の兄なんだな、どうりで調子が良いハズだ」
あさひ「なんでしゅて！！まさるじゃ無いんでしゅか？」

ボコ！

それまで無口で傍観していた、あおいが急にまさるを殴った

あおい「まさる・・・キモイ！！」
まさる「え！！」

まさるはショックを受けたのか、その場に倒れこんだ、次ぎの瞬間、水が飛んできて火を消して行った
消防車が到着したようだ・・・そして数時間後鎮火し、みな救助された・・あおい

目が覚めたのは。7時間後だった・・・
家は半壊し、もう住めるような環境じゃなかった
両親と妹達はゲストハウス（2部屋しかない）で暮らし
僕は、農具などを置いてる物置で暮らす事となった
まさる「よし、これでＬＡＮ設定完了！！これでまた・・・ウフフ」
蒼井「こんにちわぁ」
まさる「うんぎゃああああ」
蒼井「・・・・・・(汗)」
まさる「あああ、ここ・・・こんにちは」
蒼井「大変でしたね、せっかくの新居なのに」
まさる「あーもう忘れましたよ、てゆーか僕、あの前後の記憶が無いんですよ」
蒼井「え！？そうなんですか？」
まさる「はい、だから何がﾅﾝだか・・」
蒼井「じゃあ私との事も・・・」
まさる「え？何ですか？それは」
蒼井「昨夜の事忘れてしまったんですか？」
まさる「え・・どんな事です・・」
蒼井「私の事好きだって・・言って・・その後・・・・は恥ずかしくて言えない・・」
蒼井はそのまま物置を出て言った
僕は、半信半疑ながらも、その場でオナって精子の量を確認し少なくとも昨晩自分は発射してない事を確認した
それから、蒼井優を追いかけていった
蒼井「遊びだったんですね、記憶にも残らないような、確かに楽しい席ですから、これも無礼講にしろっう事ですか」
まさる「あ、いや・・えーと、そんな事は無いよ」
蒼井「え、じゃあ、私の事好きだというのはホントなんですか？」
まさる「え、まぁ・・・うーん、よければ・・お願いします」
蒼井「やったー！！」

そして僕は蒼井優と付き合う事になった・・しかしこれが全部ウソだったとは
その時はまだ、知るよしも無かった・・・・・蒼井

↑
もしかして、暇人ですか？！・・Ｗ
↓

支離滅裂すぎて読む気がせん
ごめん

>>55
はい、暇人ですあおい
>>56
呪いの話にするつもりだったんですが・・ダメダメですねあおい

あおいが不動産屋で働く兄の将から聞いた話。

将が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
将は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした将は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

将：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

　　　　　　　　　　　　―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し将はそのマンションの
担当をあさひに譲ったんだって。

あれから1ヶ月が経過し、半焼した我家のリフォームも大分終り、僕は蔵の中を整理していた
まさる「あれ、なんだこの壷は・・・禁断の壷って書いてある・・」
その時、背後に視線を感じた・・・振りかえるとあさひがいた
あさひ「お兄ちゃん・・何してるの？」
？、あさひが、俺の事を兄ちゃんと呼ぶなんて珍しいなぁ
まさる「何んでも無いよ」
あさひ「何でも無いわけ無いだろ！！・・・ボカ」
まさる「痛い！！」
あさひは何かを僕に投げつけた・・・よく見ると、それはあさひの生首だった
まさる「なに！！」
あさひ「見てしまったんだね、お兄ちゃん」
生首がしゃべりながら、首無しのあさひが近づく・
まさる「ひいい！！」
あさひ「お兄の首もチョン切るかなぁ？ははは」

蒼井優「まちなさい！！」
まさる「あ、優ちゃん！！」
あさひ「何！！」
蒼井優「その二人は私の獲物よ！！、あんたの出る幕は無いわ」
あさひ「なんじゃとｺﾞﾙｧ！！」

蒼井とあさひの対決が始まった、何時の間にか、あさひの首は繋がっていた
僕は、ただひたすらｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていた

もうワケがわかりません

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geino/1083860980/l50

蒼井とあさひの戦闘は10時間におよんだ
絶えず血を飛び散らせ、その隙間には細かく肉片も混じっていた
そしてあさひの身体はだんだんと弱っていった
あさひ「ははは、この身体もうダメみたいだな・・」
蒼井優「よし今がチャンス！！」
蒼井の凄まじい速さの手刀により、あさひの身体は解体されていった
そしてみる影も無くなり、床にはその肉片が落ちてるだけだった
蒼井「よっしゃ勝った！！」
蒼井が喜び雄たけぶ中、あさひの肉片から黒い霧が再び出てきて、まさるの身体に入ろうとした
蒼井「待て！！」
蒼井は、黒い霧を素手で掴み、”禁断の壷”の中へと封印した
蒼井「よし完了！！」

全ての事件は解決した、まさるは呆然と、その場に座り込んでいた
蒼井は、次なる妖怪退治の為に旅立つて行った

のちに警察の取調べに、まさるは、意味不明な発言を続け、あさひ殺害の容疑を受けながらも
精神異常につき無罪と判定されたのだった・・・

第一部、まさる編ｰ完ｰ
次回より、第二部、あおい編が始まります、あおい

数年後・・・幸運にも、あさひは逝き帰った・・・あおい
まさるも完全復帰し、情報ステーション2代目司会者として大活躍だった

そんな中、2ｃｈのあおいスレの住人が、アメリカロトクジで1等が当選した
そして賞金の57億円を全て、あおいに寄付したのだ・・
条件は、あおい自身が監督総指揮して、映画を作成する

あおい「なんかキモイな、でも、お金はお金だし、まいいか」

そして、完成された新居を舞台のひとつに、クランクインされたのだった

タイトルじは『楽しい我家の新居、あおい』あおい
現在の住宅事情、建築業界に問いかけた、問題作だったあおい

あさひは通称「ストーカー」と呼ばれる道先案内人。
地球上に突如現れた不思議な空間、「ゾーン｣。
政府はこの未知の領域を恐れ、完全に封鎖し、
忍び込もうとする輩は撃ち殺されるか、捉えられ、刑務所送りだった。
ゾーンには願望を叶える不思議な力があると言われ、
危険を冒して侵入を希望する者を案内するのがあさひの仕事だった。

その日、あさひは二人のゾーン侵入希望者とバーで待ち合わせしていた。
ひとりはまさる、もう一人はあおいと言った。
まさるは科学者であり、現実主義者だった。ゾーンへ行く理由は言わなかった。
あおいは作家で、ゾーンへはインスピレーションを求めに行くと言った。
三人は早速車に乗り込み、厳重なゲートを目指した。

物資輸送の列車の後ろにまぎれて、意外に簡単にゲートを突破した３人。
政府や軍隊は武力の通じないゾーンを恐れているため、
中へ入り込んでしまった侵入者を追ってくることは無かった。
封鎖地域の中心部へ延びるレール上の小さなトロッコに乗り込み、
三人はゾーンを目指した。

↑家を建てるつもりなさそうだよあおい・・。

封鎖区域は見渡す限りの草原で、あちこちに壊れた戦車や廃墟が点在していた。
やがてトロッコを止め、あさひはここから歩きだと言った。
トロッコは来た方向へ戻してしまった。
もう帰る術は無い。
あさひによると、ゾーンでは来た道を帰っても元へ戻ることはできないという。
ここは危険な場所で、生きて帰れない者も多い。
あさひは、ナットの穴にリボンを結びつけたものをランダムな方角へ投げて安全を確認し、
そこへまさるを歩いて行かせた。
ついであおいを歩かせた。
これを何度も繰り返すうちに、やがて大きな廃墟が現れた。
ゾーンの中心部だった。

あおいはいいかげんナットの後をついていったり来たりするのに飽きてきたので、
まっすぐ廃墟へ行くと言い出した。
あさひはそれをやるとゾーンの怒りに触れ殺されてしまうからダメだと言ったが、
あおいは聞き入れない。
仕方が無いからあさひはあおいを行かせた。
ただし、ちょっとでも変な感じがしたらすぐに戻って来るようにと言った。
あおいは廃墟へまっすぐ歩いていった。
そして、廃墟のすぐ目の前に差し掛かったとき、何処からとも無く声が聞こえた。
「来るな、帰れ」
あおいは驚いて立ち止まった。
そして、いそいそと戻ってきた。

あさひは言った。
ゾーンの中心である「部屋」へ入るには、道筋を辿っていかなければならない。
ゾーンは複雑な罠であり、罠にかかってしまうと死んでしまう。
だから、自分の言うとおりに歩いてほしいと。

三人は一休みしてから再び出発した。
やがて、廃墟の入り口にたどり着いた。
これから乾燥室へ行きますとあさひは言った。
しかし、その途中でまさるが、さっきのところで忘れ物をしたから取りに戻ると言い出した。
あさひは、来た道をたどっても元へは戻れないから諦めろと言った。
しかし、まさるは、大事なものだから取りに帰りたいと言い張った。
あさひは、無理だと言った。

そこは、乾燥室とは名ばかりの、滔々と水が流れ落ちる滝つぼのような場所だった。
あおいは、いつのまにかまさるが居なくなっているのに気がついた。
あさひは、まさるは忘れ物を取りに行ったのだろう、もう助からない、諦めようと言った。
ふたりはまさるを置いて先へ進むことにした。
しかし、まさるはすでに先回りしていた。
あおいは驚いたが、偶然でたどり着いたのだろうと言った。

やがて三人は、肉挽き機と呼ばれる、今までに多くの人間が命を奪われた
危険なトンネルに差し掛かった。
あさひは二本のマッチを用意し、うち一本の先を折り、二人にくじ引きをさせた。
先に行かされることになったのはあおいだった。
あおいは銃を取り出した。
あさひは、そんなものは絶対に持って行ってはいけない、ゾーンに殺されてしまうと言ったが
あおいは聞き入れず、銃を持ったままトンネルを歩き始めた。

あおいは、無事につきあたりのドアまでたどりついた。
そして、ドアを開けた。
そこは、水槽に水の溜まった部屋だった。
あおいは、あさひに待機するよう言われたのも聞かず、部屋に入り、
水槽をくぐり、さらに向うの扉を開けて行ってしまった。
後からまさるとあさひが急いでやってきた。

水槽の部屋の向うは、砂漠の砂丘のミニチュアのような波状の砂場だった。
その中心の井戸の淵にあおいは座っていた。
あおいはそばにあった石を井戸に放り込んだ。
10秒ほど経って、やっと底に落ちる音が聞こえた。
三人は、更に次のドアを開けた。

そこは、待合室だった。
三人が入ると、電話が鳴った。
誰も出なかった。やがてベルは止まった。
まさるが受話器を手にし、どこかへかけた。
まさるは、今自分が「部屋」の目の前にいると相手に告げた。
計画は実行されると言った。
三人はすぐとなりの部屋へ移った。
そしてその敷居のむこうが、目的地「部屋｣だった。
まさるはカバンから金属製のものを取り出した。
爆弾だった。

　あさひには一人娘がいた。
　娘は歩くことが出来なかった。
　ストーカーとしてゾーンの道先案内人をしてきたあさひの体には
　遺伝子に異常が生じていたからだ。
　あさひの旦那は、もうストーカーの仕事は辞めて欲しいとあさひに懇願していたが、
　ゾーンはあさひの心の拠り所だった。
　だから、あさひはストーカーを辞めることができなかった。
　

まさるの取り出した爆弾を見て、他の二人は即座にまさるの真の目的を悟った
何でも願望が叶うと言われるゾーンは、世界中の政府や組織に狙われるし、
人類を破滅に追いやるにちがい無いから、破壊してしまおうと考えていたのだ。
あさひはそれを阻止しようとまさるに踊りかかった。
しかし、そのあさひを阻んだのはあおいだった。
あおいはあさひを投げ飛ばし、まさるの味方となった。
ゾーンを神聖なものとして崇めるあさひに辟易し、
ゾーンからは何も得ることが出来ないと考えたからだ。

>>63
つづき

あおい監督の手により撮影は開始した
主演は、将とベキ子、二人は結婚したばかりで、新婚旅行から帰って来た新居が舞台
そして撮影は、いきなり新居を爆破する事から始まった
流石総制作費57臆円、あおい監督もかなり強気だ！！

新居は派手に爆破された、将が情報ステーション2代目司会者としてのギャラで購入した
新居、及び、半焼したあとのリフォーム代を支払ってるが
あおいは、その全てを消し去った、その時新居と共に、納屋とゲストルーム、井戸、車庫
そして、禁断の壷を収めている蔵まで、その余波で破壊された
その時のあおいの笑顔は、『害虫』の放火シーンを遥かに越える極上なものだった

映画の出演者である、蒼井優、シゲタも、その瞬間には立ち会って居た
崩壊する屋敷から出てくる、将とベキ子、少し火傷は負ったが、良い撮影が出来たと
キャスト、スタッフ一同気分は上場だ

しかし、その時、崩壊する蔵から出てきた、『黒い霧』があおいの体内に入るのを
蒼井優は見逃さなかった・・・・・・・・あおい

将が自らの稼ぎで購入し、入居の日に半焼、そしてリホームした新居は、
新人あおい監督の表現の為に破壊された・・・・将は演技で無く本気で絶望した表情を出して居た
しかし、あおい監督の猛攻は留まる事を知らない、次のシーンは
廃墟の前に立ちすくむ、将とベキ子の前に、あさひ建設の営業シゲタが現れるシーンだ
しかし、その会話の最中、屋敷に爆弾を仕掛けたのがシゲタだと判明するシーンだ

ロケが進む中、蒼井優は、控え室を出て、助監督の大林の背後に立ち、耳元に息を吹きかけた
大林はビックリして気を失った、それにより大林を遠隔操作できるようにし
先ほど黒い霧が入ったあおい監督に近づけたのだった

あおい「ちょっと大林さん・・自分の持ち場離れないでください・・」
大林「いや、あおいちゃん、ちょっとね」
あおい「監督！！・・あ、大林さん、これは私の作品なんですよ、私は大林さんの名前だけ借りたいだけなんです」
大林「いや、そうじゃなくてね」

次ぎの瞬間、大林（蒼井優）は、あおいの耳たぶを掴み上下に動かした
あおい「なにするんですか！！やめてください」
あおいは物凄く不快な表情を浮かべる
蒼井優「くっ出て来ないか・・・ん、もしや・・・」
蒼井優は、何かに気がつき、大林の遠隔操作を辞めた

次ぎのシーンは、シゲタの恋人で、あさひ建設の同僚の蒼井優と将の不倫濡れ場シーンだ
あおい監督もイキイキしてる、大林助監督は帰らされてしまった

蒼井優と将のベットシーンは3時間を越える長丁場、二人とも全裸、もちろん公開蒔にはモザイクだ
しかしこれは、蒼井と将に対するあおいのイヤガラセだったんだが
心外にも二人はこの時間を楽しんでいた、

次ぎに、二人の関を知ったベキ子が二人を刺し殺し自首し、獄中で、新居爆破容疑のシゲタと再会し
恋に落ち、獄中結婚するシーンの撮影だ・・・あおい

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ