>>794 > 要するに、税金又は会費を浪費しても構わないから試験の難易度を
> 奇跡的に毎年同じにしろ、と?
どこにそんなこと書いてる?
> もしくは、相対評価であってもボーダーラインの人間は
> 結果発表まで不安な事に変わりは全くないというのに
> それでも相対評価に何があっても戻すべきだ、と?
相対評価と相対評価では、かなり違います。
あらかじめ合格者数や合格率を設定する相対評価のほうが、
国土交通省の官僚のさじ加減が入らなくて済みます。
ボーダーかどうかのぎりぎりの人も無駄な製図の勉強ではなく、
来年に向けた学科の勉強を開始するためにも、
学科はマークシートですから、一日も早く合格発表を行うべきです。
国土交通省の官僚が、さじ加減で基準をいじくるために、
この無駄な時間が必要なんです。
本来基準を受験前に明確にすれば、この無駄な時間を削減できます。
現在は、我々や受験者のレベルに連動しているのではなく、
出題内容、出題レベル、出題者のレベルや、試験行政の配慮の無さや、
国土交通省の官僚のさじ加減に左右されていることを、もっと皆さんは早く気づくべきです。
> 最初の頃あれだけ騒いでいたエアコンの有無はもういいのか?(w
よくないです。まだまだ差異があるようです。
こちらが↓現在31名のご意見です。
■学科試験中の冷房は?
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