>>816以外にもう一つ、良さそうな方法を思いついた。
時計の脱進機の中で、比較的簡単な構造の物がある。
「フライング振り子式時計」「flying pendulum clock」と呼ばれる物。
構造・動作はこの動画を見れば一目瞭然。
ttp://www.youtube.com/watch?v=XTxnFPDeb2U 回転速度の調整は、フライング振り子の糸の長さ(≒ピンに糸が巻き付く回数)で調整できる。
脱進機にはガンギ車を使った物などもあるが、構造が複雑になるし加工精度も必要なので、
フライング振り子式がいいんじゃないかと思う。
肉串の回転軸が水平、フライング振り子のアームの軸は垂直なので、
適当なギア(かさ歯車など)を買うか、
プーリーとベルトで繋いで軸をクロス位置にするか、
何かから取り出した直交ギアボックスなどを流用するか、
自作するなど、工夫して接続してくれ。
>>838 >肉の重さの不均等はかなり「重い」ので、
ホイールにカウンターウェイトを付けるという手もあるよ。
「時計の理屈」については、代行のタイムラグで
>>839に先を越されちゃったね。
前半の代行依頼は夜中の3時半頃にしてたんだけど…(´・ω・`)