PISCO緊急情報! PARTU

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77名無しさんダーバード
>>35
あの日が近いんじゃないの?(藁
>>48
そういう人、学会にもいたな。紙を出してきて
「貴方は私がいつ、これ破るか、予知できないでしょう?だから地震予知はできないんです」って。
そういう人に対しても、逝ってよし、と言っていた東大教授はたくさんいたよ、とだけは
言っておこう。地球は神の意志だけで動いてるんじゃねーんだよ(藁

・関係ない話…だが、俺の思うこと
俺には、PISCOのしてる、イオン濃度の変動の計測には「?」が多いんだよね。
東大で研究とかしてるほかの人もそう思ってるんじゃないかな?
プレート表面の自身に限ってならともかく、内部や沈み込んだプレートが割れたタイプの
地震まで、予知したというのが納得できない。どうして、芸予で「予知」した、と言える?
震源地の深さ、場所を考えたら、どうしてイオン濃度の変動が出るかがわからない。
また、数百キロ離れた場所の地震で計測できる理由も、はっきり言ってわからない。
普通に考えれば、芸予なんて絶対に、イオン濃度による予知では、不可能なんだよ。
確かに、兵庫県南部地震みたいに震源が浅くて、岡山に近ければ「なるほど」と思わないでもないが。
結局、ノイズ混ざりまくりの計測結果に、地震の結果を節操なしに重ねているだけに見える。
俺が宏観を除いても、岡山理科大に不信感を抱くのは、そういうのもあるんだよ。
まぁ、このスレ見ている人には、意味がわからないかも知れないが…。

とりあえず、そろそろ寝るわ。では。