世界の人々から笑い物になるのか?

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1眞理
最近、日本では竹島の必要性についての世論調査があった。
もちろん必要だという世論が多かった。
しかし、韓国人である私たちは日本が何様で韓国領土に対してその
必要性を問う世論調査を行ったのか未だにわからない。

またしも、日韓関係専門家として名を知られる日本の大学教授は
韓国メディアとのインタービユーで日本人は竹島がどこにあるか、
どの国の領土であるか知らない人が多いと言った。
このように竹島について知らない人々にその質問を聞いても
何の意味もことである。

そして、竹島が韓国領土であるという事実は韓国だけではなく世界史、
甚だしくは日本で発行した資料にも明白と表されているのに、
ただ日本の支配下にいた時期の実効的な支配を理由として
領有権を主張することはそれこそ無理押しであるに違いない

そうなのに竹島を公論化させようと訴え続ければ、
韓国としては竹島の領有権を立証できる全ての資料を世界に配布して
日本の野蛮的な侵略根性と恥知らずさを教えるしか仕様がない。
ですから世界の笑い物になって馬鹿にされたくなければ
無謀な歴史歪曲行儀を直ちに止めなければならない。

2書生 ◆xEt1wVJEg. :2008/05/23(金) 17:43:17 ID:DRH7+jZI0
そうですよ。世界のありとあらゆる領土は国家による実効支配がその領有の最大の根拠となる。
白人たちによる明らかな侵略行為によって領土化された北米やオーストラリアなどが
今も白人たちの土地となっているのはこのためですね。ですから韓国側はその
実効支配を以て竹島を自国領であると堂堂と主張しなさい。
3書生 ◆xEt1wVJEg. :2008/05/23(金) 17:47:50 ID:DRH7+jZI0
歴史なんて関係ありませんよ。もしかつて領有したという歴史的事実を以て
自国領とすることができるのであれば、朝鮮半島は日本の領土になるわけですし。
ただ、この白人の世界支配が多少緩みいわゆる多極化の時代にあって、
この日本周辺の地域は二次大戦の白人たちが勝手に作った世界秩序にしたがって、
いつまでも敵対していていいものなのでしょうか?私たちの真の敵は
歴史教科書なんかに記されている実体のない相手じゃなく、もっと身近に居て
誰からも正義の味方だと信じられてやまない存在なのではないでしょうか?
4書生 ◆xEt1wVJEg. :2008/05/23(金) 17:49:00 ID:DRH7+jZI0
二次大戦×
二次大戦後○
5書生 ◆xEt1wVJEg. :2008/05/23(金) 17:50:25 ID:DRH7+jZI0
日本とその周辺地域が互いに足を引っ張り、あまつさえ戦争になって
喜ぶのはだれでしょう?私たちが痛い目を見ることだけは確かです。
以上。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 18:31:30 ID:6OmO04sy0
日中韓が争って共倒れになったら、地球は傍若無人な白色人種の天下になってしまうでしょうね。
7書生 ◆xEt1wVJEg. :2008/05/23(金) 19:20:38 ID:DRH7+jZI0
wikipedhiaの「マレー沖海戦」より

>連合軍の食料と何種類かの弾薬はすでに底をつき始めていた。
>パーシヴァルは、指揮下部隊の司令官たちと協議したあと
>日本軍と連絡し、午後5時15分を少しすぎたころフォード自動車工場に
>おいて、正式に山下司令官に降伏した。(この時山下がパーシヴァルに
>「イエスかノーか」と迫ったが、降伏の意思の有無を訊く為であって
>恫喝の類ではなかったとされている。)
>戦後、山下が戦犯として処刑される際、

>米軍はパーシヴァルをわざわざ呼び寄せ、山下の処刑を見物させた。


見なさい。私たちにとって本当の敵とはこのように
米英の白人であることが明白である。互いに戦っている場合ではない。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 20:04:46 ID:6OmO04sy0
少し前、沖縄で米兵の日本人女性に対する強姦事件が起きた時、タイミングよくロス疑惑が蒸し返されたのは、なぜなのか?
9書生 ◆xEt1wVJEg. :2008/05/23(金) 20:37:29 ID:DRH7+jZI0
知らん。裏を取ってからまた書き込んでくれ。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 20:57:40 ID:Z/8E/A780
米兵による日本人女性レイプ事件から、日本庶民の目をそらす為に、ロス疑惑が蒸し返されました。ほとぼりがさめた今じゃ、米国でもロス疑惑なんかどーでもよくなってるじゃないですか。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:01:23 ID:F073mG6yO
しつこい半島人(`ヘ´)
12名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:02:35 ID:V2j40ycj0
大韓民国、中華人民共和国のネットでは、確かに反日的書き込もが目立ちます。けれども、広島、長崎に実際に原爆を投下したのは、アメリカ合衆国です!
13名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:35:57 ID:qqR5DLZz0
◆竹島の位置(東経131度52分、北緯37度14分)
ttp://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=371425&l=1315201
ttp://farm3.static.flickr.com/2338/2402097537_4f066620f8_o.jpg
ttp://farm3.static.flickr.com/2253/2402927066_bb5066ccac_o.jpg

年   著者/著書      東経(韓国の東端)  (※)は韓国側の史料
1887 小松運「朝鮮八道誌」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010318&VOL_NUM=00000&KOMA=10&ITYPE=0 (10/76)
1890 高木怡荘「外国地理」  130度
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40005768&VOL_NUM=00000&KOMA=68&ITYPE=0 (68/281)
1891 谷口流鶯「受験応用万国小地誌」  130度
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40006089&VOL_NUM=00000&KOMA=23&ITYPE=0 (23/94)
1894 足立栗園「朝鮮志」  130度36分[東京を基本地として西経9度6分に起りて、15度8分に終り]
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010294&VOL_NUM=00000&KOMA=6&ITYPE=0 (6/65)
1894 林正「新撰朝鮮国地図」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010953&VOL_NUM=00000&KOMA=7&ITYPE=0%20 (7/19)
1894 大田才次郎「新撰朝鮮地理誌」  130度35分
ttp://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/chosenchirishi-1894/08.jpg
1894 水路部(現・水産庁)「朝鮮水路誌」  130度35分
ttp://toron.pepper.jp/jp/take/image/suiro11.jpg
1894〜1897の紀行文 イザベラ・バード「朝鮮紀行」  130度33分[内容のみ]
ttp://dokdo-or-takeshima.blogspot.com/2007/11/from-korea-and-her-neighbors-by.html
1895 秋山四郎「外国地誌」  130度40分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40005746&VOL_NUM=00000&KOMA=16&ITYPE=0 (16/235)
14名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:36:34 ID:qqR5DLZz0
1899 玄采「大韓地誌」  130度35分(※)
ttp://toron.pepper.jp/jp/take/image/taikantisi.jpg
1899 岩崎重三「新式万国地理」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40005867&VOL_NUM=00000&KOMA=24&ITYPE=0 (24/209)
1900 山上万次郎「新撰大地誌 前編(世界之部)」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40005873&VOL_NUM=00001&KOMA=50&ITYPE=0 (50/268)
1901 恒屋盛服「朝鮮開化史」  130度35分
ttp://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/enlightened-1901/05.jpg
1901 玄采「大韓地誌」  130度35分(※) △詳細画像未確認
ttp://farm3.static.flickr.com/2087/1799623422_41d2d7c736_o.gif
1902 永田健助「高等地理学講義」  131度
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40005806&VOL_NUM=00000&KOMA=82&ITYPE=0 (82/205)
1902 武田鶯塘「新撰世界地理問答」  130度40分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40005951&VOL_NUM=00000&KOMA=26&ITYPE=0 (26/155)
1903 葛生修吉「韓海通漁指針」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40034152&VOL_NUM=00000&KOMA=40&ITYPE=0 (40/274)
1904 岩永重華「最新韓国実業指針」  130度35分
ttp://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/businessguide-1904/08.jpg
1904 矢津昌永「韓国地理」  130度58分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010246&VOL_NUM=00000&KOMA=6&ITYPE=0 (6/119)
1904 山本庫太郎「朝鮮移住案内」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40033107&VOL_NUM=00000&KOMA=14&ITYPE=0 (14/181)
1905 岡部福蔵「日本民族の新發展場萬韓露領地誌」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010538&VOL_NUM=00000&KOMA=12&ITYPE=0 (12/168)
15名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:37:11 ID:qqR5DLZz0
1905 田淵友彦「韓国新地理」  130度58分
ttp://hanmaum.web-bi.net/dokdo/d401/KNew2.jpg
1906 玄采「大韓地誌」  130度35分(※)
ttp://farm3.static.flickr.com/2039/2380876550_843aa2d591_b.jpg
1906 農商務省水産局「韓国水産業調査報告」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40034159&VOL_NUM=00000&KOMA=48&ITYPE=0 (48/117)
1907 小林杖吉「外国地理表解」  130度35分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=41019026&VOL_NUM=00000&KOMA=20&ITYPE=0 (20/186)
1907 安鍾和「初等大韓地誌」  130度58分(※)
ttp://hanmaum.web-bi.net/dokdo/d401/190705.jpg (1/2) ttp://hanmaum.web-bi.net/dokdo/d401/190706.jpg (2/2)
1907 張志淵「大韓新地志」  130度58分(※)
ttp://dokdo.naezip.net/dokdo/d401/Daehan004.jpg
1908 安鍾和・柳瑾「初等大韓地誌」  130度58分(※)
ttp://dokdo.naezip.net/dokdo/d401/Dae190801.jpg
1909 鄭寅琥「最新高等大韓地誌」  130度35分(※)
ttp://search.i815.or.kr/ImageViewer/ImageViewer.jsp?tid=co&id=3-005112-000 (7/150)
1909 「大韓協会会報第12号‘地誌’」 130度35分(※)[内容のみ]
ttp://db.history.go.kr/url.jsp?ID=ma_02_012_0170
ttp://s04.megalodon.jp/2008-0403-1948-19/db.history.go.kr/url.jsp?ID=ma_02_012_0170 [cache]
1909 韓国農商工部水産局「韓国水産誌」  130度42分
ttp://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka41/koreanfisheries-1909/26.jpg
1910 足立栗園「朝鮮新地誌」  130度58分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010305&VOL_NUM=00000&KOMA=10&ITYPE=0 (10/171)
16名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:37:42 ID:qqR5DLZz0
1911 亀井忠一「朝鮮及南満洲地理教授備考」  130度54分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40040250&VOL_NUM=00000&KOMA=3&ITYPE=0 (3/64)
1911 井原儀「最新日本地理資料」  130度54分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40006353&VOL_NUM=00000&KOMA=162&ITYPE=0 (162/272)
1911 矢津昌永「大日本地理集成」  130度58分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40006504&VOL_NUM=00000&KOMA=513&ITYPE=0 (513/553)
1911 統監府農商工部「韓国通覧」  130度54分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010247&VOL_NUM=00000&KOMA=15&ITYPE=0 (15/133)
1912 日韓書房編集部「最新朝鮮地誌」  130度54分
ttp://hanmaum.web-bi.net/dokdo/d401/ch4.jpg
1912 北垣恭次郎「小学地理教材」  130度54分
ttp://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40040222&VOL_NUM=00003&KOMA=53&ITYPE=0 (53/144)
1936 朝鮮総督府「朝鮮現勢便覧」  130度56分23秒
ttp://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/binran-1935/04.jpg
1947 崔南善「朝鮮常識問答」  130度56分23秒(※)
ttp://toron.pepper.jp/jp/take/image/jyousiki3.jpg
1948 崔南善「朝鮮常識」  130度56分23秒(※)
ttp://toron.pepper.jp/jp/take/image/jyousiki5.jpg

▽参照
http://dokdo-or-takeshima.blogspot.com/2007/12/1894-1948.html
http://dokdo-or-takeshima.blogspot.com/
17<21:2008/05/23(金) 21:51:30 ID:+KvTjiqS0
6隻保有の詐欺兵器=イージス艦・あたご1隻で1475億円・ 年間維持費40億円
(人権問題町・夕張市の総負債はたった360億円!)
(数十年で出来た大阪府900万人の借金はたった4兆3千億円 )
一方、平成軍部のたった12ヶ月分の血税強奪予算5兆8039億円(2006年度)
(防衛費4兆8139億円、軍事偵察スパイ衛星関連年度分経費612億円、危機管理体制充実強化経費16億円、米軍再編調整関連費1000億円の1年平均分200億円、旧軍人恩給費9072億円etc)
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/poor01.htm
この数日間、イラク・サドルシティでは数百人の市民が米英侵略軍とその共犯・欧州傀儡軍に虐殺され今も残虐な攻撃が続いているのに何がチベットだ!
何が人権だ!
アフガンでパレスチナで今日も子供や女性達の手足が吹き飛び、グアンタナモ監獄からはイスラム教徒拷問の叫びが聞こえるのに、五輪聖火に水を掛けるインチキ報道に頷いてどうする!
http://thor.prohosting.com/esashib/mdriken01.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
沖縄県民の人権は戦後無いに等しい、『靖国』というドキュメント1本上映する空間さえこの国にはもう無い、日の丸に直立しなければ生活の糧を奪われてしまう、、、
これが2008年の我が日本の人権なのだ。
目を覚ませ!ここがチベットなのだ。
人権破壊の源流は軍需経済という醜悪な病原菌の蔓延に発している。
米英、欧州、露、中国、日本、朝鮮半島、あらゆる国で軍部という殺戮集団が軍需経済の先兵となって、市民生活の破壊攻撃を拡大し続けている。
聖火リレー攻撃のインチキ報道に頷く暇があったら自国の軍需経済廃絶の闘いに立ち上がれ!
既に、命令されれば虐殺兵器の引き金を引く不気味でおぞましい若者や、
軍需産業(人殺し経済)からの給与で人生を組み立てて恥じないモラル無き人間達が、取り返しの付かない覚醒剤中毒の様に各国民を猛烈な勢いで侵食している。
チベットは我々の目の前にある!
目を覚ませ!ここがチベットなのだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
18ラムール:2008/05/23(金) 22:09:05 ID:RUY9bVzI0
私は日本人ですが、竹島独島なんかいらないです。ただ、今後、地球の大変動によって日本が沈没し、日本海や太平洋に島や旧ムー大陸が浮上したら、そこは日本のものである。何故ならば、日本は中華人民共和国ではなく、ムーの植民地であるから!
19名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/24(土) 08:06:42 ID:RqY080pj0
>>14
あるよ。
以上。
はい次の方。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 03:23:58 ID:N7M5leBu0
>>1

> 竹島が韓国領土であるという事実は韓国だけではなく世界史、
> 甚だしくは日本で発行した資料にも明白と表されているのに、

そんなに自分の無知をさらして恥ずかしくないですか?

朝鮮人、支那人は大嘘でも100回言えば本当になる、と信じている
から達が悪い。

彼らは卑怯で、嘘つき、恥知らずだという前提で話を聞かないと自分
も恥ずかしい思いをするよ。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 19:46:29 ID:27JPESFM0
交渉術 
みんな真剣にやってもうまくいかないこともある。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 21:41:47 ID:jBMYssjYO
四国あたりを独立させ、織田信長、南朝、天草四郎の子孫を首領として核武装しアメリカやロシアをおどし返せばいい。日本政府は四国にはわが同胞がいるからと弱腰の融和政策をとればいい。独立リーグもあるしいいんでない
23名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 10:49:03 ID:RHpJZP/Y0
>1
韓国は、国際社会ではあまり重要視されていない。
だから、お前の言う「竹島が韓国領土」という主張に対しても大きな声は上がらない。
しかし、竹島が韓国領土だという日本の公的資料などは全く存在していない。
それどころか、竹島が日本領土であることを立証する客観的資料ばかりだ。
そもそも、「独島」は竹島のことを指している訳ではないことを、韓国人は
全く知らされていない。

韓国政府が自らの侵略を認めている証拠は、日本が主張している国際法廷への
出席を拒否しているという事実にある。
もし、韓国がこれまでの自らの歴史的な両国関係に関する主張に立脚していく
ならば、なぜ自らが国際法廷での決着という「武力によらない国際紛争の解決」
という手段を拒否するのか?

お前ら韓国人は実にみっともない手前勝手な行動をしているということに気づい
ていないのか、それとも全て知悉した上でやっているかのどちらかだが、もし知
らないとすれば、かって日本に自ら従属した様に客観的判断が劣っているという
ことであるし、知悉した上でやっているとすれば、かっての日本と同じく、軍隊
という戦力によって他国を侵略しているということになる。

いずれにしても、お前らが主張していることが客観的事実であるというならば、
国際法廷において、領土問題として国際国家間で認証されることが必要であり、
認証がなけれれば単なる侵略行為なのだよ。
つまり、今、北朝鮮が国連に対して行っていることと同じことを、お前ら韓国
人も行っているのであり、「やはり所詮は同じ朝鮮民族か。」というイメージ
を国際国家間に流布しているのが本当の実態だ。なぜ理解できないのか、それ
こそ理解に苦しむ。

もし、自らの主張が正しく侵略ではないとするならば、自らが「日本人の武力
による侵略」と非難してきた以上、キチンと国際法廷において、法という秩序
によって自らの権利を得、国際認証を得るべきである。

お前がまず理解せねばならないのは、自らの主張は単なる主張であり、周囲に
認証されねば一方的侵略のそしりを受けるというリスクを伴っているというこ
とであり、やらねばならないのは、自国が法という秩序に基づいた行動を国際
政治の場でとらねばならないと、自国民に説くことである。
人間は武力による解決ではなく、法という秩序に基づいた解決を選んだ筈では
ないのか?

とはいえ、国際政治の実態はいまだに武力による解決(軍隊による竹島占領は
まさにそうだ)の時代であり、その意味では、逆に日本が軍隊を持ち、交戦権
を復活させることを非難できなくなるということでもある。
それは日本人にとって非常に有利な事であり、日本人は竹島問題を契機として
憲法改正による交戦権の復活に対する国論を交流させていくだろう。
ちなみに、マスゴミに潜む反日どもの妄動による今の韓国ブームなど長続きは
せんよ。却って一般人が韓国人の実態を知ることになって結構なことだ。








24名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 11:40:45 ID:tJQ6p2+0O
私は竹島は韓国領として認めても良いと思っている。
何故なら韓国が軍事侵攻して占領した竹島を認めると言う事は、逆説的に言えば日本の韓国併合も正しかったと韓国側も認めざるを得ないからである。
そうすれば韓国民の反省謝罪要求も無くなり、大手を振って靖国神社をA級戦犯を参拝することが出来るのである。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 23:25:56 ID:RHpJZP/Y0
ちと論に穴がある。
韓国の主張を認めるということであれば、「元来竹島が韓国領だった」という
主張を認めることになるが?
26名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/19(火) 18:10:42 ID:HSf8jgwqO
竹島が韓国の領土であるという事実を証明する為に『国際法廷』で決着をつけましょう!
27名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/20(水) 12:58:16 ID:3aF7z9Du0
新型インフルエンザ対策をアメリカ人に爆笑される理由=為替王

「まるで、映画のワンシーンのようだ。日本中でこのようなコメディが繰り広げられているのか?」

「しかし、これは本当に有能といわれている日本の官僚が考えた新型インフルエンザ対策なのか?本当に信じられない。」

「ごめんよ。私も君の事は好きだが、こんな日本の対応には爆笑せずにはいられなかったんだ。
あっはっは。いま思い出しても笑いが止まらないよ。はっはっはっ、ごめんごめん。」

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0520&f=business_0520_021.shtml
28名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 23:48:07 ID:yckhmCss0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、390かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.10.16-410 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。11 )
< 1 >
 「仮想空間を現実の社会に組み込み、あたかも、それが現実のように機能
させて、国民を欺く、非常に悪質であり、国民は仮想空間の中で主役となり、
不可能なことを可能な如く理解する訳か」

 「例えば国の借金もその仮想空間論というか、国民を欺く巧妙な手段として、
国債による国家運営を正に限界を超えて日本は行っている。これも公務員たちが
創った仮想空間の中で現実の社会が機能していることで、非常に危険な行為で
ある。借金による国家運営を可能にした仮想空間論としては国民の貯金を国民
の手の中に存在させたままで、国家がその貯金を使うという仮想の中で現実に
ある。資産を仮想空間で使ってしまう。しかし、それは仮想ではなく、現実と
いう訳だ」

 「公務員が国民の貯金を国債によって銀行から借り入れ、税金と一緒に国家
予算として使う。この仮想空間論では正に現実からの逃避により、国民を欺き、
現実の社会の中で仮想空間を存在させ、国民には理解不可能な仮想空間を
創り、公務員だけがその仮想空間の中で生きている」

 「公務員が仮想空間の中で作った借金は多くの死に金を作った。国民に取って
現実は銀行にある自分の残高、ちなみに国民の総資産は金融だけで1500兆円
と言われている。そして、国及び地方の公務員たちか仮想空間を利用して積み
上げた借金が1100兆円といわれている。
 ここで、問題なのが死に金論だな、公務員が作った1100兆円の借金はほとんど
公務員や大企業の社員の貯金になり、国民の総資産である1500兆円の中に
存在する」
29名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 14:19:34 ID:fAzbtSLm0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、391かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.10.17-411 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。12 )
< 1 >
 「国民の貯金の1500兆円の内、1100兆円はもう国では使う事が出来ない。
現実に1500兆円あるのに1100兆円は死に金に成ってしまった。なぜなら、
国が借金して使ってしまったから、国民の資産1500兆円を国の借金が越える
ときが近い将来訪れるのは確かで、そのとき国はどうするのか、早急に国民に
説明すべきだろうし、国民もそれを求めなければならない。そして、マスコミは
率先して、行動を起こすべきで、その為にマスコミは存在している。
 国と地方の役所の借金が1100兆円で、国民自らの借金が350兆円、国全体
として借金と名の付く金が1450兆円、そして、国民全ての金融資産が1500兆円
ということなので、単純に計算すると資産的に考えると現時点で考えると国は
国民から50兆円しか借金が出来ないことになる」

 「数字的には日本は破綻していると言えるね」

 「現政権の道徳のなさには驚いた。政治家が秘書の時におかした間違いは
現在の政治家の立場には影響しないと言っていたがこんな考えをマスコミを
通して言うなんで、本当に困った政権であり、早く、政権から降りて欲しいね。
 秘書の時に今回の間違いが発覚したら、国会議員にはなれないという事を
まずは考える冪で、国会議員では何も間違いをしていないから、責任はない
と言う意見にはもう付いていけない。こんな常識のない政治家たちに政権を
任せる事は不安で成らない」
30名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 14:21:18 ID:fAzbtSLm0
< 2 >
 「裁判員制度という不可思議な制度を成立させた政治家たちの持つ不可思議な
意見にはなぜか、悪魔的な雰囲気が漂い、もううんざりなんだ。
 裁判員制度は国民が参加する事で不可思議という環境が法廷の場に出現し、
正に、現政権の政治家たちが全ての行いを単なる間違いでその責任は非常に
小さく、今の立場を退くような間違いではないという曖昧な姿勢がまかり通って
いる現状を見ると裁判員制度により、法律ではなく、国民感情に訴え、その
曖昧で不可思議な思考力の中で決定される犯罪に対する判決がまともな基準
の無い中で決定されると思うと堪えられないね」

 「世の中が悪い方向に向かっているという印象が最近非常に強く成って来た
ことは感じるね。
 今回の問題で現政権の支配者が箪笥預金を使ったという不可解な事実は
不可解な理由で貯蓄した金を国民の目に触れないように使ったつもりが
目に触れてしまった。
 この箪笥預金は国の借金1100兆円の中にもある。それは公務員と大企業の
社員の給料の中に隠されていると言えるね。
 現状の公務員と大企業の社員の給料の額を見ると日ごろ使う金以上の給料を
受けて取り、そのほとんどを貯蓄に回し、結果として、国の借金が公務員と
大企業の社員の貯蓄に化けた。これは正に国家の箪笥預金と言える。
しかし、この箪笥預金を何処で、どのように使うかという事はさすがに現在の
腹黒い公務員たちでも分らない状況ではないか」

 「結局、国の箪笥預金が死に金として、公務員や大企業の社員の貯金として
存在していると言う訳か」
31懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/10(水) 19:16:54 ID:BUJqN45+0
前スレ:
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1235148334/

しっかし、どうして護憲派は仮想空間って言葉を無理解に使うんだろうな。
定義がはっきりしないから騙しやすいと考えているのかね?

>例えば国の借金もその仮想空間論というか、
仮想空間でなく現実。
銀行にお金を預け、銀行が預かったカネを運用しているだけであって全ては現実。
国の借金が全て仮想現地ならば、実社会に対する影響は無い。

>国民を欺き、現実の社会の中で仮想空間を存在させ、国民には理解不可能な仮想空間を
>創り、公務員だけがその仮想空間の中で生きている
ウソを吐くのは止めなさい。
貴方が言う仮想空間のシステムである『国債』は利益を齎すと理解したから、
国債を買ったんだよね、貴方は。
理解できているでしょ・・・

>ここで、問題なのが死に金論だな、
何が死に金なんですか?

>国民の貯金の1500兆円の内、1100兆円はもう国では使う事が出来ない。
国民の資産である貯金を没収出来るのって、独裁国家や共産主義国家だけでしょ。
日本は私有財産が認められた資本主義国家だから、国家が国民の貯金を使う事は出来ない。
だから国債と言う形で借りている。

貴方は資本主義が理解出来ていないから、おかしな妄想を書き込む事になる。

>数字的には日本は破綻していると言えるね
そりゃ国債の概念をきちんと理解していないから破綻しているように見える。

>現政権の道徳のなさには驚いた。
その道徳の無い政権を選んだのは貴方です。
投票税を導入して、貴方のようなバカが選挙に沢山行くとなると迷惑そのものだ。

>この箪笥預金は国の借金1100兆円の中にもある。それは公務員と大企業の
>社員の給料の中に隠されていると言えるね。
隠されているのではなく、再分配した結果に過ぎない。
そしてその政策を選んできたのは国民で、全ての責任は国民にある。

貴方は、汚い政治家のように責任逃れをしているだけだ。
まぁ、基本的人権を蔑ろにして冤罪を作り出すように主張し、
北朝鮮と中国の独裁政権を擁護して、憲法で保障された言論の自由を無くそうとする貴方らしい行為だな。
32懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/10(水) 19:25:58 ID:BUJqN45+0
おまけ:
中国の少数民族虐殺を擁護する自称平和主義者
http://mimizun.com/log/2ch/diplomacy/society6.2ch.net/diplomacy/kako/1222/12221/1222132931.html

北朝鮮への経済制裁が餓死を減らす・・・と言う試算を無視して、
国民が飢え死に、軍拡が続くように擁護する自称平和主義者。
http://mimizun.com/log/2ch/diplomacy/society6.2ch.net/diplomacy/kako/1161/11613/1161399894.html

憲法で保障された言論の自由を破壊しようとする自称護憲派。
http://mimizun.com/log/2ch/diplomacy/society6.2ch.net/diplomacy/kako/1173/11731/1173168684.html
>>157より抜粋:
 警察を余り強化すると言論の自由が無くなる可能性も在りますが犯罪を無くす
 為には止むを得ないかも知れませんね。
 (日本国民から言論の自由を奪うべきだと主張。)

過去の意見だと言うと予想できるが・・・恐らく本音が零れたのであろう。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 23:30:48 ID:fAzbtSLm0
>>31   29から
< 1 >
 「銀行は国民の貯金を国債に替えることで、利子が付く訳です。銀行は国民の
貯金では銀行が利子を国民に払わなければ成らないが国民の貯金を国債に
替えるだけで、国民の貯金から利子を得る訳です。
 銀行はただ、書類を書くだけで、国民に払わなければ成らない利子が国債という
紙切れで反対に国民が利子が銀行に払う事になる」

 「国債によって大企業の社員が利益を得ている典型ですね」

 「国民が国債ではなく、税金を払えば、今、国民が払っている国債の利子は
払わなくてもいい、毎年、10兆円以上の利子が銀行の社員の給料になっている。
貴方は銀行員だったら、何も仕事をしなくても10兆円以上の利益があり、公務員と
同じように仕事をしなくても給料を貰えるのではないですか」

     「「 国債と富める人々 」」  
 国債はなくならない。日本は税金だけでなく国債で国を運営してきました。
そして国債は残った。沢山残りました。日本が貯めた国債を650兆円とします。
そして、国債の利息を10兆円とします。日本では9割がた金融機関が国債を買って
います。銀行や保険屋さんが私たちの金で買っています。私たちが毎年10兆円の
国債の借金を金融機関に払っているとします。その返済額を計算してみました。
                         ( 国民 )
利息を貰う人々  利息10兆円     銀行の利息    銀行員一人が貰う利息
 ( 人数 )………..A (一人当たり)……….. B ( 0.1% ) …………….. A - B
1人 の場合……….10兆円 …………… 6500億円…………..9兆3500億円
1万人 の場合…….10億円……………...6500万円…………..9億3500万円
10万人………………1億円………………650万円……………... 9350万円
100万人…………1000万円………………..65万円………………..935万円
1000万人………….100万円…………...6万5000円 ………….. 93万5000円
1億2500万人………...8万円……………….5200円……………..7万4800円
34名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 23:31:49 ID:fAzbtSLm0
< 2 >
 上の計算が正しければ夢のような話だ、銀行員が1000万人いたとする。
その人たちに国民は一人94万円、毎年利息を払わなければならない。
もし、銀行員が100万人なら一人935万円だ。仕事も何もしなくても935万円が
入ってくる。これは夢のような話だ。
 先日、どこかの政治家が優秀な役人が居なくなるので人材バンクはよせと
言っていたがどこが優秀なのか聞きたいものだ。夢でも見ているのと違うか。
国民が銀行に預けたときの利率は0.1%にした。以前は0.02%ぐらいだったけ。
忘れてしまった。銀行員は儲けていたな。みんな国民の金だ。
馬鹿らしい。役人は金が欲しかったら税金で取れ。税金だったら利息は無い。

 「上の計算は何年か前の私の国債に対する試算ですが国債が銀行に齎す
利益を私なりに計算したものです。今はもっと多い、国民はなんて馬鹿な事を
続けているのかと思う」

 「死に金論とは公務員や大企業の社員にその人が一生に使う金の何倍も
払う事で、使わない金が箪笥預金になっている。
 それに、公務員や大企業の社員の給料の多くが、国が国債で調達した国民の
借金で成り立っている為、国民の貯金1500兆円を超える国債による借金は
計算上不可能になる可能性がある。公務員たちに必要以上に払いすぎた
給料が日本の金融資産の枯渇を早めた」

 「民主国家であるならば、税金による国家運営をすべきであり、ここまで
大量な借金を作ってしまったら、国は破綻するだけだ。それにこんな状態
では働く意欲も無くなる」
35名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 23:33:50 ID:fAzbtSLm0
< 3 >
 「国債の概念を教えてよ」

 「馬鹿は前政権で、現政権は道徳がないということが分った。馬鹿がどうかは
まだ、分らない」

 「再配分も箪笥預金の状態では有効に使う事が出来ない。国は借金地獄となり
増税しない限り、公務員たちの給料は払えない。
 国民も公務員や大企業の社員だけが税金を払う事ができる状況で、公共予算は
半減し、国民の生活は地に落ちる。
 私が提案した第二の通貨を作る以外道はない。国債を国は通貨のように使って
いたから、第三の通貨かもしれない」

 「貴方も何かいい案でも出したらどうだ」
36懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/11(木) 00:17:59 ID:/y1Yaa/e0
>>33
>国債によって大企業の社員が利益を得ている典型ですね
此処暫くの間にかなりの数の銀行が倒産しただろ。

>仕事も何もしなくても935万円が入ってくる。これは夢のような話だ。
んで、銀行員の数って何人?
それと利息の金額は、どっから出したの?
計算の基になるデータが滅茶苦茶だと間違った数字しか出ないんだけど。

>ここまで大量な借金を作ってしまったら、国は破綻するだけだ。
その根拠は?
日本は純債務国で借りているカネよりも貸しているカネの方が多い。
貸しているカネが多ければ、そのカネで借金の返済が出来るよね?

>国債の概念を教えてよ
教えたら、その内容をそのまま信じるの?
まずは、YesかNoかで答えて下さい。

>馬鹿がどうかはまだ、分らない
>>34
>民主国家であるならば、税金による国家運営をすべきであり、ここまで
>大量な借金を作ってしまったら、国は破綻するだけだ。
だとすりゃ大量の借金を作ろうとしている現政権は馬鹿だろ。

>貴方も何かいい案でも出したらどうだ
貴方の案は、インフラを招いて日本経済を破綻させるだけだと言ったんだけど?
第二の通貨だから借金ではない、と言った所で『円』が『別の通貨(表現)』に変わっただけでしょ。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 16:34:40 ID:pC6H48r90
>>36   33から
< 1 >
 「貴方は不良債権のことを忘れてはいませんか、確かに銀行は潰れたかも
知れませんが、銀行が潰れる事で、生き残った企業は数え切れない。銀行から
借りた金をほとんど返さなくても良くなった経営者はみんな喜んでいますよ。
 銀行は国債だけでぼろ儲けをしている訳ではない。多くの銀行が銀行としての
仕事をしないで金儲けに目がくらみ自らの無謀な経営で破綻したのでしょう」

 「国債は微々たる利益です。しかし、1000兆円になると話は違う。何一つ、
努力もしないで、ただ、国民が銀行に預け、そして、それを国債と替えるだけで
10兆円以上もの利息益が得られるという正に錬金術そのままと言える。
 「飛んで火にいる夏の虫」という諺をしっていますよね。国民は銀行に預ける
ことで僅かながらの利子を楽しみにしているがその貯金で国債を銀行が買って
いたのでは国民の貯金は正に夏の虫そのもの、自分の金を自分で借りて高い
金利を払うという状況が、銀行が国債を買うという状況ですよ」

 「貴方は何でも調べるのが好きなようなので、国債に関しては自分で調べれば」

 「自分の貯金より、多く借金すれば金利も上がるよ。それに自分の金を借りて
いた訳だから借りるのも簡単だった。
 たとえ、何処かに貸した金があっても、無理やり返して貰う事は出来ない。もし、
無理やり返してもらいたければ、元金割れする可能性もある。足元を見られる
状況になる」

 「教えなくてもいいよ。そんなに難しく考える問題でもないし、使えば使えなく
成るのが金、同じ金を何回も使えない。そんな事は子供でも分るよ」
38名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 16:36:27 ID:pC6H48r90
< 2 >
 「現政権も馬鹿かも知れませんね。ただ、ここまで来ると馬鹿でもいいから
何とかしろといいたいですね。何とも成らないのが現状でしょうが。
 日本の唯一の資源である金融資源を食い潰した公務員たちは今度は多分、
国民の生命を食い潰すことでしょう。
 公務員が生き残る為の戦いは国民に働かせ、国民の生命で公務員たちを
養わせる、北朝鮮のような国家を作り上げるかも知れませんね。
 正に戦争への第一歩が踏み出される状況が出来つつあるのかもしれない。
日本には隠された金融資産はまだ、莫大に在ってもそれを国民に見せることは
出来ない。なぜなら、支配者たちが不正に貯蓄した資産だかです。正に現政権の
親分の金と同じ金かも知れませんね。
 国民の目の届かない所で支配者たちだけが優雅に暮らせる方法を今考えている
事でしょう」

 「円と両という通貨が存在する社会ですよ。国際的には円のみ、経済活動には
円、貯蓄だけに両を使う。
 日本は国際的に1500兆円の金融資産を保有し、それは国家が管理する。
正に資源として、国家が保管する。公務員や大企業の社員は給料を両で貰い
それを貯蓄する。何かを買いたいときはその両を円に返還して、円で買い物を
する。
 簡単に言えば個人の貯蓄は単なる架空の資産で、使うときに金融通貨になる。
労働で得る報酬は全て架空通貨である第二の通貨両で支払う。
 このようにすることで、国家の金融資産1500兆円は無駄なく使う事が出来る。
 今と成っては遅いというのではなく、このようにすることで、日本の金融資産を
有効に使う事ができる。
 これで、箪笥預金が社会を圧迫しない。デノミとは違うよ」

 「インフラにもならない、なぜなら、両は幾ら在っても円に返還しない限り
使う事は出来ない。更に、自らが円に替えるのではなく、商品を売買した時点で
両から円に換わる。
 公務員や大企業の社員が幾ら貯金してもそれは国家資産には影響しない。
使うとき初めて金融通貨になる訳ですよ。そして、そのとき、初めて、借金として
計上される」
39名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 21:31:25 ID:pC6H48r90
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、392かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.11.18-412 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。13 )
< 1 >
 「政治家のときに問題を起こしたのでないから、政治家としての責任はないと
現政権の親分が言っているが政治家になる前に殺人を犯し、政治家になって
から、それが発覚しても政治家としては問題ないと言えるか」

 「殺人とは違うけどね」

 「それは喩えだよ。しかし、同じだろう。殺人を犯した人間は政治家には
なれない」

 「それに秘書の時と言ってもその犯罪は時効になっていない為に逮捕され、
犯罪自体は認めている。だから、保釈にもなった。本人が何を言おうと勝手
だが、政権の中枢にいる政治家が政治家のときではないので問題ない
という考えでは国民として絶えられない。そんな常識のない人間が日本の
国政を担っていると思うと吐き気がする」

 「確かに、現政権の中枢にいる政治家が秘書の時のことなので政治家である
現在は何一つ問題はないという考え方は間違いで、その当時、その問題が
発覚したら、決して政治家にはなれなかった。そのことも分っている筈なのに
問題がないという見解は狂っているとしか言いようがない。
 現政権の政治家は可笑しい」
40名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 09:49:21 ID:NgwIpIle0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、393かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.12.19-413 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。14 )
< 1 >
 「今の世の中でテレビは未だに贅沢な番組を作り続けているように感じるけど
なぜなのかな」

 「テレビだけじゃなくて、テレビの中の農家や漁師、会社員たちはみんな立派な
家に住んで、贅沢な生活を送っているようだけど、どれほど、財産があるのか
不思議に思えるね」

 「公務員たちの給料もなぜか多い、歳を取った公務員が1000万円もの給料を
貰って、毎月幾ら使うのか不思議でならない」

 「大企業の社員も子供たちはみんな成長し、そんなに金も使わないのに
給料が1000万円も貰って、その金、何に使うの」

 「結局、給料体系がまだ、弱肉強食の時代そのまま、強い奴が沢山貰える
と言う考え方は変えなければならない」

 「努力した国民たちが全てを得るのではなく、努力をした国民たちがより自由を
得られる社会を創るべきだろうね」

 「例えば年老いた人が1000万円貰っても多分、今の社会ではその金を
使い切ることはない。勿論、使う人もいるだろう、使う人には使わせればいい、
しかし、使わない人にまで1000万円払う必要はない。300万円のでもよければ
300万円でもいい、しかし、人には1000万円まで使う権利だけ与える」
41名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 09:51:19 ID:NgwIpIle0
< 2 >
 「権利を与えたら使うのではないか」

 「ただ、それが蓄積されるとすれば、使うかどうかは分らない、それに使える
訳だから使う事は構わない」

 「しかし、公共施設の充実や福祉施設の整備によって、自らが金を使う環境は
減っているのは確かで、個人が金融資産を溜め込んでもその価値は非常に
低い。それより、努力する事で使う自由が増えるような社会になれば、国と
しての金融資産を有効に使える」

 「個人で金融資産を保有するより、使える権利を譲渡し、使う金だけを個人は
貰える社会が理想かもしれない。
 共産主義でもないだろう。全てを平等ではなく、努力によって、自由の範囲が
拡がる制度と言う分けだ」

 「金融資産は国が管理をし、その使用権利を国民は得る制度にすれば、金融
資産は有効に使えるね」

 「第二の通貨制度以上の制度で、技術の発達した時代だから可能な制度と
言えるね」
42名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 23:32:00 ID:NgwIpIle0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、394かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.12.20-414 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。15 )
< 1 >
 「裁判員制度が憲法違反かどうか、なんとなく、どうでもよくなったと思わないか」

 「思うね。でも、残念だな、世の中は悪くなる一方だな」

 「政治も駄目で、法律も駄目か、裁判員制度は国民に負担を負わせるだけで、
国民を幸せにはしない。裁判で国民同士が裁き合う裁判なんて、だれも期待は
しない。例えば今の政治を国民に任せると政治家が言ったとすれば、国民は
喜ぶと思うか」

 「喜ばないだろうな、国民は政治家に期待している訳で、国民がそれぞれ
決めていたら、何も決まらない」

 「裁判も同じと思うね。国民同士が裁判で戦うわけだね。被告も国民、加害者も
国民、裁く側も国民、国民ってなんだろう」

 「公務員に取って、単なる厄介者なのかも知れないね」

 「公務員は国民を馬鹿にしていると思わないか」

 「政治家は国民から公務員になる訳だ、国民の代表として、裁判員制度の
国民も、国民の代表と言う事らしい」
43名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 04:14:58 ID:71k0ojcG0
>貴方は不良債権のことを忘れてはいませんか、確かに銀行は潰れたかも
>知れませんが、銀行が潰れる事で、生き残った企業は数え切れない。銀行から
>借りた金をほとんど返さなくても良くなった経営者はみんな喜んでいますよ

お前、バカだろ?
銀行が潰れたら借りた金を返さなくていいどころか、破綻した銀行の整理再生機構が
それまで銀行が担保割れの為に処理しなかった担保の土地や建物を軒並み取り上げて
情け容赦なく、場合によっては融資額の2、3割程度しか回収出来ない事も承知で競売
にかけたんだぞ。
もちろんその結果、潰れた企業はたくさんある。
その程度の知識も無い癖に金融を語るとはお笑いだ。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 14:56:36 ID:yqn5I7pv0
<鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスは馬鹿だ>

-----「休みが多い!」という週刊誌報道が関係があるのか?------

鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」つまり「休みが多い!」
ことで週刊誌で騒がれた会社だ。

僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
サボっていたら「休みが多い!」と激怒されリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

週刊誌が「休みが多い!」と話題にした会社から「休みが多い!」と激怒されたのである。

その後、鳥取三洋の構内にあるテスコという工場に勤め一年半休まずに働いていた。

「休まずに働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
この非現実的な噂は精神医学用語の「幻覚妄想」だろう。

世の中には馬鹿馬鹿しい噂を流し、信じる人もいるものだ。
 
リコーマイクロエレクトロニクスはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害に弁護士までつけて揉み消し。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 23:51:21 ID:Th2JAmRE0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、395かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.14.21-415 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。16 )
< 1 >
 「不良債権と公的資金が問題なのかな、会社が銀行に借金を返せなくなって、
銀行が潰れる。そのとき、返さないに等しい条件で借金を返す会社がある。
例えば1000円を30年で返すような条件を結ぶ事で実質、借金であって、借金で
ない契約があるらしいね」

 「公的資金が銀行に入ることで、銀行は国から税金を貰う。この辺にカラクリが
幾らでも可能になる。結局、現政権の政治家か多額の政治資金の出所をはっきり
させないで国の中枢で働いているようなもので、法律には抜け穴がいくらでも
在るということでしょうね」

 「法律の抜け穴と言う事をよく聞くけど、法律には抜け穴が幾らでもある。政治家
たちは法律を作り、その法律の抜け穴で私服を増やす、政治家たちの言い訳を
聞くと法律に違反しなければ問題がないような事を言っているがそんな事を言ったら
法律を幾ら作っても問題の解決にならない。
 しかし、道徳心の無い人間には法律以外、この世の中の問題を解決する方法は
ない」

 「裁判員制度で法律の知識の無い国民が参加をするということは世の中の
問題を法律以外で解決しようということであり、法律以外で世の中の問題を
解決出来るかというとそれは在りえない。なぜなら、人間の思考力には
限界がなく、一つの答えを出す事が出来ないのである。法律のように何か
に対する定めが無い限り、一つの答えを出す事が出来ないからだ。
 また、法律を理解するという事はその条文をただ、聞くだけでは理解したと
言えない。よって、裁判の場で裁判官に法律の説明を聞くだけでは法律を
理解したとは言えない」
46懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/15(月) 00:21:34 ID:PeFgjf/m0
>>37
>銀行から借りた金をほとんど返さなくても良くなった経営者はみんな喜んでいますよ。
バカだな、銀行が潰れても債権は残る。
同様に企業の借金が消える訳じゃない。

>教えなくてもいいよ。そんなに難しく考える問題でもないし、使えば使えなく
>成るのが金、同じ金を何回も使えない。そんな事は子供でも分るよ
説明しろ、と言ったのは貴方です。
簡単な話でしょ?
で、信じるの?

>これで、箪笥預金が社会を圧迫しない。デノミとは違うよ
デノミでなく、インフレの話をしているんだが?

>使うとき初めて金融通貨になる訳ですよ。そして、そのとき、初めて、借金として計上される
使う額が多ければ借金も膨大な額になるんだが。
問題解決出来ていないでしょ・・・・

>現政権の政治家は可笑しい
その政治家を選んだのは、貴方です。

>個人で金融資産を保有するより、使える権利を譲渡し、使う金だけを個人は
>貰える社会が理想かもしれない。
共産主義的な発言ですね。

>なぜなら、人間の思考力には限界がなく、一つの答えを出す事が出来ないのである。
>法律のように何かに対する定めが無い限り、一つの答えを出す事が出来ないからだ。
出来るだろ。
法律に合わせて答えを出せばよいだけなんだから。

>よって、裁判の場で裁判官に法律の説明を聞くだけでは法律を
>理解したとは言えない
説明を聞いて理解するってのが重要なんだが。
説明を聞いてもお前さんには理解できないだろうしなぁ・・・

47名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 02:33:05 ID:oOUR7Zkw0
>銀行が潰れる。そのとき、返さないに等しい条件で借金を返す会社がある。
>例えば1000円を30年で返すような条件を結ぶ事で実質、借金であって、借金で
>ない契約があるらしいね

それはいわゆる「不良債権隠し」だろうが。
つまり経営の悪化した銀行が「見かけ上の不良債権」を減らす為に、そういう
契約を結んで、表向きは不良債権じゃありませんという説明をするためのもんだ。
だから銀行が潰れ、公的基金を導入して再建を図った時には殆ど見直されて、
大半は融資額の一部しか回収出来ない事を承知で取り立てられている。
つまりそれは「銀行が潰れる前」に行われていたのであって順序が逆だ。
本当に基礎的な知識も無いんだな。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 15:11:40 ID:EHrAhp9t0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、396かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.15.22-416 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。16 )
< 1 >
 「冤罪を裁判員制度で防ぐ事が出来るか、それは決して出来ない」

 「マスコミは大きな間違いをいつまで繰り替えし、公務員たちの暴走に手を貸し
続けるのか。
 冤罪裁判が示す大量の資料、それを見ただけで国民が何一つ準備のない
状態で裁判に参加し、判決を言い渡す不自然さは想像絶する状況であり、
余りにも無知な制度と言わざるを得ない」

 「裁判官が犯罪の内容を説明し、それに対する法律を説明する。この状態で
国民は何をすればいいのか、もし、全ての犯罪に対して、冤罪と疑い犯罪に
立ち向かうとすれば、検察官が提出した資料を全て打ち消さなければならない。
それは全てがゼロからの出発と言うことになる」

 「もう、この時点で裁判員制度の限界がくる。冤罪とは検察官によるでっち上げ
ということ、嘘の犯罪資料と言うことだ、国民である裁判員が冤罪を防ぐ方法は
全ての資料を嘘と思わなければ冤罪を立証できない。自白も嘘、検察官の資料は
全て嘘、しかし、検察の調書はあくまでも理路整然と書かれているはずだ」

 「マスコミはあくまでも裁判員制度を正当として扱い、冤罪に対しても裁判員制度は
有効手段という立場を崩さないがその根拠は何一つないことは明白であり、その
姿勢は国民に対する裏切り行為であり、余りにも国民を愚弄した態度と言える」

 「どうすれば犯罪にも法律にもまして道徳的にも無関心な国民が冤罪を無くす
力となるのか、マスコミは証明すべきであり、そして、自らもこれまでの冤罪を
証明できなかったのか証明すべきではないか」

 「結局、国民に責任を擦り付ける為と税金を使い公務員の仕事を増やす為
だけではないか」
49懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/15(月) 18:52:24 ID:PeFgjf/m0
>>48
>冤罪を裁判員制度で防ぐ事が出来るか、それは決して出来ない
少なくとも冤罪を減らす事は出来るのだが。
冤罪で基本的人権が侵される人々の数が減らない方が良いと思っているんだろうな。

>もし、全ての犯罪に対して、冤罪と疑い犯罪に
>立ち向かうとすれば、検察官が提出した資料を全て打ち消さなければならない。
打ち消す必要性は無いんだよ。
資料を受け入れなければ良いんだから。

>マスコミはあくまでも裁判員制度を正当として扱い、
少なくとも合憲扱いをしており、問題点は指摘しているがね。

>マスコミは証明すべきであり、そして、自らもこれまでの冤罪を
>証明できなかったのか証明すべきではないか
冤罪かどうかを決めるのは裁判所。
マスコミが冤罪だとしても、裁判所が冤罪だと認めなければ冤罪にならない。

>結局、国民に責任を擦り付ける為と税金を使い公務員の仕事を増やす為
>だけではないか
冤罪に関しちゃ従来の冤罪事件でも責任は求められないし。
それに仮に裁判員制度で冤罪が発生すれば、裁判官最低一人が有罪と認めた時。
裁判官にも責任は発生する。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 23:04:03 ID:EHrAhp9t0
>>49   48から
< 1 >
* 冤罪を減らせる *
 裁判員制度ならば、なぜ、冤罪を減らす事が出来るのか。

* 冤罪の立証 *
 裁判員制度ではどのように冤罪を立証するのか。

* マスコミの問題点 *
 マスコミは裁判員制度のどの部分が問題と思っているのか。

* 裁判所と裁判員の関係 *
 マスコミと裁判員である国民は非常に近い存在であり、裁判員制度により
国民の意見が優先するのではないか。多数決の人数は裁判官3名と裁判員6名、
圧倒的に国民の意見が優先される。

* なぜ、冤罪被害者は裁判官に謝罪を要求するのか *
 冤罪判決に裁判官の責任が無いのであれば、なぜ、冤罪被害者は裁判官の
謝罪を要求するのか。
 裁判員制度で、冤罪と主張する支援者が裁判員に対して、冤罪を主張し裁判員を
苦しめる事態にならないのか。

 貴方の主張には国民が裁判に於いて、裁判官と同等の作業を行う事が出来る
という根拠が一つもない。
 裁判官は犯罪を裁く為の教育を受け、その資格を取得して裁判官の職務に
就いている。裁判員は犯罪をどのような能力によって裁く事が出来るというのか。
51懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/15(月) 23:26:42 ID:PeFgjf/m0
>>49
質問するならこちらの質問にも答えるように。

>裁判員制度ならば、なぜ、冤罪を減らす事が出来るのか。
裁判員は裁判官と違い、検察への配慮等が無い為。

>裁判員制度ではどのように冤罪を立証するのか。
冤罪の立証は裁判員制度では不要と説明済み。
つまり、証拠を採用し無い事によって。

>裁判所と裁判員の関係
マスコミが国民の意見を優先しても裁判には関係が無い。
被告の権利を守る為、裁判官の意見が優先される。
(裁判員6名が有罪としても、裁判官3名とも無罪とすれば少数派の裁判官の意見が採用される。)

>なぜ、冤罪被害者は裁判官に謝罪を要求するのか
法的に責任を取る必要が無い為。
責任の有無と謝罪は違うし、冤罪によって生じた苦難を謝罪して欲しい、と感じているから。
感情と制度は違う、という事。

>冤罪を主張し裁判員を苦しめる事態にならないのか。
冤罪を主張しても、裁判員でなく裁判所に向けて主張する。

>裁判官と同等の作業を行う事が出来るという根拠が一つもない。
それは貴方が私の意見を読んでいないだけ。

>裁判員は犯罪をどのような能力によって裁く事が出来るというのか。
刑法で禁じられた行為を悪と考える能力によって。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 00:04:53 ID:7No3vpXJ0
>>51   50から
< 1 >
* 検察への配慮がないという事はどういうことか *
 裁判に於いて、検察に配慮しないことがなぜ、冤罪を減らすことになるのか、
理解に出来ない。
 国民は検察の説明を聞いて判断する訳で、また、公判前整理手続で裁判官も
検察官、弁護士は話がついているのではないのか。そのような状況で国民が
どのような判断を下せるというのか。

* 冤罪の立証は不要 *
 冤罪を立証しないで、冤罪と言えるのか。

* 被告の権利を裁判官が守る *
 裁判員は被告の権利をどのようにして守るのか、それとも守らないのか、被告の
権利を守れない裁判員がなぜ、裁判で被告を裁けるのか。

* なぜ、法律で裁判官の責任を問わないのか *
 冤罪が悪いと言うのであれば、法律でその責任を問うべきではないのか。法律を
整備しないで、なぜ、知識の無い国民を参加させる裁判員制度が必要なのか。

* なぜ、裁判員に批判が向けられないと言えるのか *
 裁判員が誰であるかは分っているはず、批判はあらゆる手段で行われるのは
当然であり、それは生死を伴う行為になる筈です。非常に厳しい行為を想像でき
るのになぜ、そんな安易に考えられるのか。

* 貴方を信じられない *
 貴方の意見を信じられない私はどうすればいいのか。

* 刑法を知らない国民はどうする *
 刑法に反するから裁判に掛けられる訳で、それを信じてしまったら、冤罪なんか
見破る事は出来ないのではないか。それに刑法なんか国民はしらない。知らない
国民は裁判官に聞けばいいと言っていたがそんな軽薄なことでいいのか。そんな
人間がどうして冤罪なんか分るわけ。


 貴方の意見をいくら聞いても分らない。結局、裁判員制度が不必要な制度と
いう事を感じるだけだ。
 貴方の意見は適当過ぎる。まあ、適当な制度である裁判員制度にはぴったりの
説明ではある。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 09:50:08 ID:Rknplsza0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、397かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.17.23-417 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。17 )
< 1 >
 「裁判員制度の正当性を問う事で、社会の矛盾を知り、社会に与える
公務員たちの人間としての大きな過ちを明確にしておきたい」

 「社会の中で人々が生きていく上で、大事な事はそれぞれの役割を如何に
果たしていくかではないか」

 「社会の中で裁判が果たす役割を考えることで、裁判員制度の矛盾を知り、
裁判員制度が果たす社会に対する影響を明らかにし、社会からの裁判員制度
の消滅を希望したい」

 「人間には何かを行う為に与えられた役割があり、その役割はそれぞれに
意味があり、その役割を達成する為に人間は努力を重ね与えられた役割に
適した能力を取得する」

 「法律である裁判員制度で国民に与えられた権利は法律である裁判員制度に
よって国民に与えられた役割を果たす事が出来るのか」

 「国民は裁判所から司法権を与えられ、犯罪者に対して、判決を言い渡す権利を
国民が行使する事によって、国民は何を得て、何を失うのか」

 「司法権は国政である三権分立の一つであり、国政は国民が公務員に信託して
運営される機関であり、その中に一般の国民が参加をする権利は日本国憲法には
ない。裁判員制度は国民に司法権を与えているがそれは憲法に違反している
と為に裁判員制度は日本では憲法違反と言える」
54懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/17(水) 18:50:46 ID:4TikkSuY0
>>52
理解出来ないのは、貴方が愚かだから。
検察は被告を有罪にしようとする働きを行うからである。

公判前手続きが行われていても、無罪を主張する事は出来るが。

冤罪は、無罪にも拘らず有罪宣告を為される事。
最初から有罪に無ければ冤罪にならない。

既に説明済み。
裁判員が法律を無視した場合の安全装置として機能する。

既に説明済み。
求められるのが有罪・無罪ではなく、量刑の判断である為。

既に説明済み。
法律で責任を求めれば、有罪を恐れて裁判官の判断が歪む為。
整備すれば司法判断が歪む為、裁判員制度と言う手段を取った。

だとすれば、何故、裁判官が殺されたという例が無いのか。
無罪判決を求めるのであれば、生死を伴った脅迫行為は避けるのが合理的判断である。

信じなくとも良いから、嘘を並べ立てて騙そうとするのは止めるように。

刑法を学ぶのに時間は必要ない、と説明済み。
冤罪と法律の知識に関係性は無い。

過去の発言を見るに、貴方の方がいい加減である。
貴方は間違いを指摘されても認めず、目的を達成する為に嘘を吐く。
『いい加減』や『適当』と言ったフレーズは事実ではなく、私を批判する為の嘘である。

>司法権は国政である三権分立の一つであり、国政は国民が公務員に信託して
>運営される機関であり、その中に一般の国民が参加をする権利は日本国憲法にはない。
司法参加を認めた箇所があると以前にも触れたのだが。

>裁判員制度は国民に司法権を与えているがそれは憲法に違反している
>と為に裁判員制度は日本では憲法違反と言える
違反していない。
裁判所に司法権が与えられており、公務員と国民の代表が参加する形になっている。
55懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/17(水) 18:53:24 ID:4TikkSuY0
さて、こちらの質問にも答えてもらおうか。

1.貴方は犯罪の原因となる優しくない国民ですか?
2・貴方は金融や国際情勢の常識を持っていますか?
3.貴方の行動はマスコミとそっくりだと言う自覚がありますか?
4.貴方は金遊人ですね?
5.どうして人を不幸にする嘘を書くのですか?
6.どうして根拠条文を挙げないのですか?挙げても間違っているのは何故ですか?
7.日本国憲法は、『国民が司法参加が出来るように修正された事実』を認めないのは、何故ですか?
8.過去に指摘されて事を無視するのは、記憶力が弱いからですか?
9.憲法で保障された労働者の権利を無視するのは何故ですか?
10.どうして貴方は、根拠も無く批判をするのですか?
11.どうして貴方は、独裁主義が好きなのですか?
12.どうして貴方は、ミスリードを誘うような書き込みをするのですか?
13.どうして貴方は、国際情勢や地理、日本の歴史を知らないのに知ったかぶりをするのですか?
14.どうして貴方は、不都合な事実を無視する行為をおおらかと表現するのですか?
15.どうして貴方は、法律が最低限の道徳と言う事を知らないのですか?
16.どうして貴方は、カネに汚い政治家に踊らされたのですか?
56名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 23:33:34 ID:Rknplsza0
>>54   52から
< 1 >
 「検察が犯罪者を有罪にしようとするのは当然ですよ」

 「冤罪にも色々あるでしょう。犯人ではないのに犯人にでっち上げた冤罪、
あらゆる資料がその被告に不利なもので結果として犯人と見なされた冤罪、
しかし、多くの場合、被告の性格による自白による冤罪がほとんどのよう
ですね。
 振り込め詐欺に見られる日本人の特異な性格である自己中心的判断による
一方的な自己主張が自白行為を誘発し多くの不幸を生んでしまった。
 だから、法律で弁護士の確認書をとるようにすれば自白による冤罪は無くなる」

 「法律の知識の乏しい国民が法律を無視するのは当然でしょう。そもそも、
法律によって犯罪者を裁く場で法律の知識の乏しい人間が司法権を使う
不自然さは想像を絶する。
 裁判官が国民が法律を無視しないように監視する。こんな滑稽な事はない」

 「冤罪は犯罪でしょう。検察も裁判所も無罪の人間を有罪にする権利はない。
疑わしきは罰せずという法律を作ればいいだけでしょう」

 「裁判官はそれなりに護衛されています。しかし、国民はどの程度保護される
でしょうか。この国らしく多分先のことは分らないでしょう。
 もし、不幸なことが起こったとしても多分、公務員たちはこんな恐ろしいことが
起こるとは思わなかったというだけでしょう」
57名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 23:35:17 ID:Rknplsza0
< 2 >
 「私の言う事を信じる人は日本にはいません。心配しないように」

 「刑法でも、どのような法律でも他人から言われて、直にその法律を流用する
ことが正しいとは思いません。なぜ、裁判官を信じなければならないのです。
 裁判官が信じられないから、裁判員制度が出来たのではないですか」

 「私は別に騙そうと思って書いている訳ではないです。あくまでも憲法に則って
書いているつもりです。言論の自由ということです」

 「憲法では国民に司法権を行使する権利を与えてはいない。あなたこそ嘘吐き
ではないか」

 「公務員と国民が参加することになっている。馬鹿言うな。そもそも、一般の
国民を国民の代表ということはない。もしそうであるならば、国民は全ての
権力を行使する事ができる事になり、政権与党による横暴を憲法で抑える
ことは不可能になる」


 貴方とは意見が違い過ぎる。ただ、それだけですよ。貴方の意見は十分に
分ります。貴方は貴方の道を行くべきだ。
 私も私の道を行きます。私は言論の自由と共にわが道を行きますよ。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 23:41:32 ID:Rknplsza0
>>55   52から
< 1 >
 貴方の質問は質問として、今後時間を掛けて考えたいと思います。答えられる
ような考えがまとまったら答えたいと思います。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 09:52:02 ID:8+8SXNFE0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、398かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.17.24-418 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-001 憲法は何を求めているか。18 )
< 1 >
 「国民の心の乱れが社会を乱し、人々を苦しめ未来に対する夢を踏みにじる」

 「憲法に違反し、社会の秩序を乱す、人々の行動は醜く、人々を傷つけ、不均衡な
社会環境を作り、人々は社会の不正を正す事が出来なくなる」

 「悪意に満ちた社会は、知識無き人々によって作られ、悪臭が満ちた社会は
不道徳な人々によって作られる」

 「裁判が求めるものは正義であり、悪意ではない。裁判員制度により、国民たちは
犯罪に立ち向かい犯罪者を裁く、犯罪者は犯罪を犯し、公務員である警察に捕らえ
られ、犯罪者として裁判所に送られ、裁判を受け裁判所から判決が下される。
 犯罪者は法律によって裁かれ、刑に従う。裁判員制度のように法の知識の蓄積
のない一般の国民が法律に従う刑を犯罪者に下す事は不可能であり、それは
悪意そのものと言わざるを得ない」

 「国民が国民を法律に従い、裁く権利は司法権であり、それは権力ということで、
憲法が示す、国家権力の信託とは言えない。
 国家権力には立法権、司法権、行政権の三権があり、これを三権分立と呼び、
この権力は公務員に与えられたものであるのは間違いない」
60名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 10:52:42 ID:8+8SXNFE0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、399かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.18.25-419 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。01 )
< 1 >
** 裁判員制度の裁判員である国民を国民の代表者と言えるか **

  * 結論 * 法の知識の無い国民を国民の代表者と認めることは出来ない。
        よって、裁判員制度に於ける国民に権力である司法権を与える
        行為は憲法違反と言える。

  * 根拠 *

 「憲法は前文で国民の代表者という言葉を二回使っている」

前 文 (憲法前文の抜粋)
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 10:54:02 ID:8+8SXNFE0
< 2 >
 「二ヵ所の代表者が誰であるか。最初は選挙ということで政治家であるのは
間違いない。
 次のその権力は国民の代表者がこれを行使するというところの代表は公務員全体
と考えるべきかな。国民全体から無差別で抽選される国民を公務員とは言えない」

 「問題は裁判員制度で選ばれる国民が国民の代表者と言えるかということだ、
現状は選ばれた代表者ということで、済まされているがこれは国家権力の濫用
であり、公務員たちの暴走としか言えない。
 裁判員制度で選ばれる国民は無差別に選出され、司法権という権力を使用する
公務員とはどうしても言えない。司法権は法の知識を持った人たちであり、法が
権力そのもの、その法の知識の無い国民に与える事は間違いとしか言えない」
62懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/18(木) 20:20:19 ID:2BTnTSuR0
>>56
>しかし、多くの場合、被告の性格による自白による冤罪がほとんどのようですね。
自白の強要ですね。
貴方は基本的人権の侵害に目を瞑るんですね。

>裁判官が国民が法律を無視しないように監視する。こんな滑稽な事はない
別に監視しなくとも良い。
法律を無視した判決を出せば、憲法違反で判決は無効になる。

>裁判官はそれなりに護衛されています。
冤罪事件で裁判員の生死にかかわる脅迫を行っても無意味。
故に貴方の主張は無意味。

>裁判官が信じられないから、裁判員制度が出来たのではないですか
弁護士も主張するから問題無し。

>憲法では国民に司法権を行使する権利を与えてはいない。
司法参加を許す条文があると以前出した筈だが。

>もしそうであるならば、国民は全ての権力を行使する事ができる事になり、
>政権与党による横暴を憲法で抑えることは不可能になる
司法参加の話をしているので、的外れな反論は止めるように。

>貴方の質問は質問として、今後時間を掛けて考えたいと思います。
今すぐ答えるように。

>悪意に満ちた社会は、知識無き人々によって作られ、悪臭が満ちた社会は
>不道徳な人々によって作られる
無知な貴方が悪意に満ちた社会を作る。
不道徳な貴方が悪臭に満ちた社会を作るのですね。

>それは悪意そのものと言わざるを得ない
悪意でも何でもない。
知識でなくて官僚的な判例至上主義に陥っているのが問題。

>国家権力には立法権、司法権、行政権の三権があり、これを三権分立と呼び、
>この権力は公務員に与えられたものであるのは間違いない
その由来は国民であり、与えられているのではなく信託されているだけ。
貴方の理論では、公務員が国家権力の持ち主と言う事になる。

>法の知識の無い国民を国民の代表者と認めることは出来ない。
国民の代表と認めている。

>よって、裁判員制度に於ける国民に権力である司法権を与える行為は憲法違反と言える。
最初の主張が間違っているので、無意味。

>憲法は前文で国民の代表者という言葉を二回使っている
>次のその権力は国民の代表者がこれを行使するというところの代表は公務員全体
>と考えるべきかな。
国民から選ばれた人間と考える事も出来るが。

>その法の知識の無い国民に与える事は間違いとしか言えない
だとすりゃ法律を作る国民の代表を選ぶ権利を与える事も間違いとなる。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 23:18:53 ID:8+8SXNFE0
>>62   562から
< 1 >
 「貴方のように公務員を悪く言う人はいない。冤罪は故意によって起こった
のではなく、不可抗力ではないですか。自白も必然的な自供であり、虚偽による
自供ではない。
 今回問題に成っている冤罪も、DNA:検査による不可抗力が自白へと導いて
しまった。裁判官は与えられた資料に従っただけ」

 「裁判が法に従うのであれば、莫大な税金を使ってまで裁判に国民を参加
させる必要は無い。
 当初は国民の感覚を重視するようなことを言っていたが結局、法に従う訳だ」

 「冤罪は冤罪になった瞬間から冤罪であり、そのとき世の中のほとんどの人は
冤罪と気付いていない。冤罪を主張する人たちは極少数です。
 冤罪を冤罪と自覚させる為に冤罪を主張する人々は何をするか分らない。
くじら問題を見れば分るでしょう。あれが現実ですよ」

 「国民は何を主張するのです。法も知らない国民が裁判で何を主張するのです」

 「憲法は貴方の主張を何一つ認めていない。あなたの趣旨を満足する条文は
何処にもない」

 「国民の司法参加を認める条文はない」
64名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 23:19:56 ID:8+8SXNFE0
< 2 >
 「官僚は必要とされているから存在している。これまでの政治家が国民に目を
向けないで、全て、官僚に頼り切って、自らの政治家としての役割を果たして
いなかっただけでしょう」

 「国家権力を公務員に与えなければ、国家権力を行使できない。公務員たちは
国家権力を行使できる知識を取得し、国民に奉仕する為に働いていると考える
べきです」

 「憲法を理解する限り、国民の代表者は公務員であって、一般の国民では
ない。国民には公務員である国民と公務員でない国民が存在しています。
憲法を理解する上で、この二種類の国民が国には存在している事を知るべき
ですね」

 「裁判員制度の国民は国民の代表ではない、常識として、法が支配する
裁判の場で法の知識の無い国民に何が出来るというのです」

 「法律を作る作業と法律を使う作業の違いでしょうね。政治家の法律を作る
作業は国民に直決し、国民の意向を汲んでそれを法律にする、立法権ですね。
 裁判所の法律を使う作業は特に国民の意向を得る必要Fない、なぜなら、
国民が要望した法律を行使するだけの場だからです、司法権ですね。
 貴方は何を考えて、私に質問しているのでしょうね」
65名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 09:51:27 ID:PIfNQeJu0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、400かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.19.26-420 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。02 )
< 1 >
** 裁判員制度によって、一般国民に司法権を与える弊害  **

  * 結論 * 憲法第6章司法において、職務として司法権を司る裁判官は
        憲法及び法律にのみ拘束される身分である。裁判員制度に
        おける裁判員も裁判を司る限りはこれに従わなければ成らない。
          しかし、裁判員は明らかに公務員以外の国民であり、その
        一般の国民は憲法第3章国民の権利及び義務に於いて、憲法
        及び法律に従う義務はなく、あくまでもそれは国民個人の意思の
        問題であり、憲法や法律にのみ拘束される身分ではない。
         よって、裁判員制度は国民に対して、国民の権利を奪う制度
        であり、裁判員制度は憲法違反と断定できる。

  * 根拠 *

 「国民が裁判所に属する司法権を行使すると言うことは次の憲法に従わな
ければならない」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
  この憲法及び法律にのみ拘束される。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 09:53:09 ID:PIfNQeJu0
< 2 >
 「裁判員制度では裁判員という名称で国民を呼んではいるが裁判員の役割を
精査すると裁判官そのものであり、上の条文に国民が従わなければ成らない。
 しかし、国民は憲法にも法律にも従う必要は無く、あくまでも、それは個人の
自由であり、もし、憲法や法律に従わなければこれらの法によって罰せられる
だけである。
 よって、裁判員制度は国民を憲法が示す次の条文に反する事で、憲法に違反
していると言える」

第3章 国民の権利及び義務

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が
    国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、
    現在及び将来の国民に与へられる。

第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
  よつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用しては
  ならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する
    国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
    上で、最大の尊重を必要とする

第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分
   又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

第10章 最高法規
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
67懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/19(金) 19:09:10 ID:UP9Fwu7t0
>>63
>貴方のように公務員を悪く言う人はいない。
国債絡みで散々公務員の悪口を言っていたじゃないですか・・・
それもあれだけ借金作った小沢が幹事長をする民主党への政権交代を訴えたし。

>今回問題に成っている冤罪も、DNA:検査による不可抗力が自白へと導いてしまった。
いんや、自白の強要が問題になっている。
だから貴方は基本的人権を無視するのは止めなさいって。

>裁判官は与えられた資料に従っただけ
与えられた資料に問題があったと判断したから、冤罪事件として再審を求める運動が生まれた。

>裁判が法に従うのであれば、莫大な税金を使ってまで裁判に国民を参加させる必要は無い。
裁判官が判例に従い過ぎているのが問題なの。

>冤罪を冤罪と自覚させる為に冤罪を主張する人々は何をするか分らない。
>くじら問題を見れば分るでしょう。あれが現実ですよ
シーシェパードと冤罪問題は全く違うでしょ・・・
冤罪を主張する為に非合法な活動をすれば、そっちで有罪判決を受けるんだから。

>国民は何を主張するのです。法も知らない国民が裁判で何を主張するのです
法は学べますよ、それも短時間でね。

>国民の司法参加を認める条文はない
前スレで出したでしょ。

>憲法を理解する限り、国民の代表者は公務員であって、一般の国民ではない。
国民の代表を選ぶプロセスは、法律で作れますけど。

>裁判員制度の国民は国民の代表ではない、常識として、法が支配する
>裁判の場で法の知識の無い国民に何が出来るというのです
判例が支配しているのが問題なんですよ。

>貴方は何を考えて、私に質問しているのでしょうね
立法権と司法権の仕組みは聞いていないんですよ・・・
知識のない国民の意向に従って法律を作るのもおかしい、ってのが貴方の理屈です。

>国民が裁判所に属する司法権を行使すると言うことは次の憲法に従わなければならない
国民は裁判官ではありませんから。

>裁判員制度では裁判員という名称で国民を呼んではいるが裁判員の役割を
>精査すると裁判官そのものであり、
精査していないでしょ、出任せでしょ・・・散々違いを指摘したんですから。
精査した内容を書いてみてくださいよ。

>もし、憲法や法律に従わなければこれらの法によって罰せられるだけである。
良いんですよ、裁判員にならずに罰せられても。

さぁ、早く質問に答えてくださいよ。
それと精査した内容を書き出してください。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 23:33:31 ID:PIfNQeJu0
>>67   63から
< 1 >
 「自白は自白です。強制が犯罪でしょうか。どのような犯罪を警察は犯したと
言うのでしょう。大事な事は何が犯罪かではないでしょうか。それを証明できない
限り、自白は自白でしかない」

 「被告に無罪ならば無罪と言えと弁護士が言ったからではないですか。真相は
本人のみ知っているわけですから、本人が自分が犯人と言えば、それは冤罪でも
なんでもないということです。
 本当の冤罪は犯人ではないと言い張る人に対して、犯人として罰することです。
自白が嘘であったとしてもそれは冤罪とは言えない。
 今回の冤罪も被告が無罪といい始めたときから冤罪が始まったと言えます。
被告が無罪と言わない限り冤罪にはならない。今回無罪になった人もそれを
自覚すべきでしょう。そして、マスコミも裁判制度を批判するだけでなく、国民に
意思の強さと弁護士との関係を訴えなければならない。
 悪いの自らを偽る人間の弱さと無知ということです」

 「貴方は裁判官をそう言って批判をしますが、それが裁判員制度に移行する
理由になると思っているのでしょうか。
 法に従う裁判で法を知らない国民が参加をし、法を裁判官に教わるという
矛盾を貴方は常に言っていますが、貴方の意見は意味不明と言わざるを
得ない」

 「判例に従うのは当然でしょう。それこそが公平というものです。貴方の言いたい
ことが分らない。量刑が問題ならばそれは立法権の問題です。
 政治家は法律を作る権利を持っています。法律が間違っているのならば
それは修正すべきですね」
69名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 23:35:40 ID:PIfNQeJu0
< 2 >
 「世の中に冤罪を知らしめる事が重要なのです。人の命を救う為に自らを
犠牲にする人がいなければ、世の中は何一つ変わらない」

 「法は短時間で学ぶものではない。貴方は優秀だから学べるのかもしれま
せんが全ての国民が短時間で学べるものではないでしょう。
 なぜ、その法律が出来たかと考えただけでも多分、何日も学ばなければ
理解できないと思います」

 「法律とは世の中の矛盾を無くす手段です。国民が世の中の矛盾を感じ
その矛盾を取り払う手段が法律ではないでしょうか。だから、法律を作る
為には国民の意向が無くては作ることが出来ないということです」

 「法律は法律を知っているから作るのではなく、作ることによって法律になる
わけです」

 「国民が裁判員に成った時点で身分は裁判官にならなければ、国民は
どのような身分になるのです。裁判員は公務員ですか、それともなんです」

 「出任せです。当然でしょう」
70懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/20(土) 00:10:01 ID:RarMx3yR0
>>68
>自白は自白です。強制が犯罪でしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/hatukome6hana/30394473.html
犯罪だと裁判所が認めていますが。

>被告に無罪ならば無罪と言えと弁護士が言ったからではないですか。
被告が無罪だと主張しても自白するように強要した。

>法に従う裁判で法を知らない国民が参加をし、法を裁判官に教わるという
>矛盾を貴方は常に言っていますが、
私は判例至上主義が問題だと言っていますが。

>判例に従うのは当然でしょう。それこそが公平というものです。
社会通念から著しく逸脱した判例であれば適切とは言えません。

>政治家は法律を作る権利を持っています。
その政治家を選ぶ国民に法律の知識が無ければダメですね。

>世の中に冤罪を知らしめる事が重要なのです。人の命を救う為に自らを
>犠牲にする人がいなければ、世の中は何一つ変わらない
何人たりとも基本的人権が侵される事があってはならない。
一人が犠牲になる事こそ公平から掛け離れている。

>なぜ、その法律が出来たかと考えただけでも多分、何日も学ばなければ
>理解できないと思います
そこまで考える必要性はありません。

>だから、法律を作る為には国民の意向が無くては作ることが出来ないということです
その国民に法知識が無ければ間違った法律が出来るだけです。

>国民が裁判員に成った時点で身分は裁判官にならなければ、国民は
>どのような身分になるのです。裁判員は公務員ですか、それともなんです
>>69
>出任せです。当然でしょう
出任せだと貴方が認めましたから、裁判官ではありませんね。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 10:09:01 ID:8hRucq1p0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、401かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.20.27-421 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。03 )
< 1 >
  * 目的 *  裁判員制度が行っているように、国民が国民を司法権によって
         裁く事が出来るのか。

  * 結論 *  人が人を裁く為には法の知識を蓄積し、法がなんであり、なぜ、
         人に取って法が必要なのかを理解していない人が裁判の場で
         単に説明を受けただけでその法を扱うという安易な法解釈の中で
         法を扱う裁判員制度は正に悪法中の悪法であり、それは憲法を
         読む事で明らか、よって、裁判員制度を憲法違反と結論付ける。

  * 根拠 *

 「国民が国民を裁くという悲劇をわが国家は国民に課し、国民同士を傷付けあう
という非人道的な制度を国民に押し付け、人間が養わなければ成らない慈悲的な
心を正に踏みにじらんとする裁判員制度はどのような障害があろうと無くさなければ
ならない制度であり、裁判員制度は悪法中の悪法と言える」

 「大きな問題は罪を犯した人間を裁く事は重大なことであり、人を裁く教育を
受けていない一般の人間が人を裁くという行為を承認したことは悪魔に心を
奪われた国民たちと言ってもそれは決して過言とはいえない。
 この重大な過失に対して憲法では次の条文で戒めていると言える」
72名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 10:09:44 ID:8hRucq1p0
< 2 >
第3章 国民の権利及び義務

第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由
を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

 「この条文は人の自由を奪う為には法律の定めに従わなければならないと
言う事を訴えるもので、そんな中で裁判で法の知識の後ろ盾の無い国民が
司法権を使う裁判員制度はどのような状況の中でも決してあってはならない
ことと言える。
 今行われているオリンピック選手を見れば一目瞭然ではないか。職業として
存在する人間の営みは決して素人を寄せ付ける安易な場ではない。憲法の
中で一つの章として扱われる司法権は正に職業の中の職業であり、その中で
働く裁判官と同等な判断を要求される裁判員という職務は正に悪夢そのもの
無知なる者に権力を持たせる裁判員制度は憲法違反そのもの、いかなる
状況があろうとこの制度の廃止をすべての善良なる国民が政治家たちに対して
訴え、社会の歪みを修正しなければ、日本の未来、そして、人の未来はない」
73懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/20(土) 12:50:56 ID:RarMx3yR0
>>71
>人が人を裁く為には法の知識を蓄積し、法がなんであり、なぜ、
>人に取って法が必要なのかを理解していない人が裁判の場で
>単に説明を受けただけでその法を扱うという安易な法解釈の中で
>法を扱う裁判員制度は正に悪法中の悪法であり、
国民の司法参加を認めている国は多数あり、
支配者が国民を裁く行為に比べて、国民に裁かせたほうが良いと言う考えがある。

>それは憲法を読む事で明らか、よって、裁判員制度を憲法違反と結論付ける。
根拠条文を述べる事。

>国民同士を傷付けあうという非人道的な制度を国民に押し付け、
傷付けるのではなく裁判を行っている。

>この重大な過失に対して憲法では次の条文で戒めていると言える
裁判員制度が法で定められた手続きである以上、合憲の証明になるが。

74名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 22:57:11 ID:8hRucq1p0
>>70   68から
< 1 >
 「でっち上げは論外でしょうね。嘘の話で強要する自白は犯罪以外何ものでもない
警察の嘘は罪とする法律を作ればいいだけでしょう。
 可視までして、税金を使う事ばかり、公務員たちは考えているが、余りにも
見え透いた演技で本当に頭に来る。裁判員制度と同じで、法律を作れば
済む事で、取り調べの可視化なんて税金の無駄だけだ」

 「弁護士の権利の強化を少しすれば、取り調べの強要は無くなる。公務員の
芝居はうんざりだ。正に自作自演とはこのことだ」

 「偽りによる強要は犯罪とすれば済む事ですよ。そして、正しい強要は仕方ない
と思います。誰も自分が犯した罪を簡単に認める人はいないでしょう」

 「裁判官の判例至上主義が問題とは思いません。法律に反していない限り
それは仕方ないでしょうね。
 判決は公平であるべきでしょう。裁判官が多くの判決から同程度の判決を
導き出すことは当然ではないでしょうか」

 「社会通念から逸脱する判決なんて論外でしょう。そんな裁判官は能力不足で
裁判官を辞めさせればいいだけでしょう。それが今の法律で出来ないのなら
政治家は法律を作り、能力のない裁判官は葬り去るべきでしょうね。
 裁判員制度はそんな能力のない裁判官を助ける為の制度と貴方はいい、その
裁判員制度を擁護するために私と意見交換をしている訳ですか、何だか無駄な
時間を過ごしているようですね」
75名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 22:58:24 ID:8hRucq1p0
< 2 >
 「貴方はよく法律があって何も変わらないような事を言って、公務員を擁護して
いますが、それは余りにも見え透いた嘘で、憲法ですら変えることは可能です。
法律なんて、どんな法律でも変えることは可能です」

 「法律を作る能力を国民が持つ必要はないでしょう。あくまでも国民は世の中の
矛盾とどのようにすれば利便性が上がると政治家に訴えればいいのです」

 「貴方のように訳の分らない人を他に知らないのが残念でならない。世の中は
完全ではない。間違いも在れば、偽りもあり、自分が思った通りなることは稀です。
 しかし、喩え、間違ったとしても、それを直したり、作り直せればそれでいいのでは
無いでしょうか。
 冤罪は認めないという法律を作れば済む事です。裁判員制度のような莫大な
税金を使う方法は無意味です。それに裁判員制度は憲法違反ですよ」

 「駄目な裁判官から法律を聞く、貴方は何者です。そんな馬鹿な話は止めて
欲しい。国民に正しく説明できる裁判官ならば裁判で判決を正しく言えるでしょう。
 貴方の話は余りにもいい加減なので、呆れる。
 法律を耳で聞き、それを短時間で理解する国民、そんな国民は信用できない。
私が被告なら裁判員は全て退席して貰いたい」

 「私は、出たとこ勝負が好きなんです。出任せを本当に出来ないか、日ごろ、
悩み、努力しています」
76名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 23:28:47 ID:8hRucq1p0
>>70   68から
< 1 >
 「日本のように司法権を与えている国は一つもないと思いますよ。
 それに、日本に支配者はいません。
 教育を受けた国民ならば、裁判員制度は無免許運転のようなもので、到底、
理解出来る制度ではない。
 ただ、教育の進んだ日本かこのような制度を作ったということは私の理解を超えた
不思議な結果となった」

 「無免許の国民に国民を裁かせる。こんなことが日本で起きている事に心の
底から驚きますよ」

 「貴方も白々しいね、法を知らない国民が裁判を行う事は出来ない。裁判官に
法を教わりながら、国民を裁く、こんな不謹慎なことはなく、体が震えるような
怒りを感じますよ」

 「本当に日本の司法は腐ってしまったと思う、残念でならない。国民たちは
口では教育や経験を重視しているようなことを言って、犯罪に対しては教育も
経験もない自分が裁判の場で役割を果たせると思っている。全く、ふざけた
国民たちだ」

 「私は裁判員制度を悪法の中の悪法と思うようになりました。そして、貴方を
悪党の中の悪党と思うようになりました。
 これからも私は訴え続けますよ。裁判員制度が廃止されるまで、書き続けますよ。
それは正義を守る為です。正義の使者でもない私が裁判員制度に関しては正義の
使者となって、この制度を踏みにじって遣りますよ」

 「勿論、出任せですね」

 「そうですかね」
77名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 01:04:58 ID:Aqid1G6Q0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、402かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.21.28-422 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。04 )
< 1 >
  * 目的 *  法治国家における、裁判員制度は社会構造に精神的な矛盾を
         提供し、誠実な国民の心を乱し、法治国家の社会基盤の崩壊を
         助長している。

  * 結論 *  憲法では法のみが犯罪を犯罪と認める根拠であり、法の知識の
         裏付けの無い国民が裁判所の法廷に立ち、罪を裁き判決を言い
渡す裁判員制度は明らかに憲法違反と言わざるを得ない。

  * 根拠 *

 「法の知識の裏付けのない一般の国民が裁判に於いて、司法権を使い犯罪者を
裁き、その罪の量刑を決定するという法治国家に取っては在ってはならない行為
をなぜ、この国は行っているのか、不思議でならない。
 次の憲法の条文は法の知識のない国民が犯罪者を裁けない理由を確かに示し、
裁判員制度で行われている国民による司法権の使用を不法行為と確定できる
条文と言える」

第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由
を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 01:05:56 ID:Aqid1G6Q0
< 2 >
第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

第33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する
司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、
 逮捕されない。

第34条 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を
与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、
 拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する
 公開の法廷で示されなければならない。

 「この条文は犯罪は法によって、犯罪が確定され。法によって裁かれるという事だ。
法の知識の無い国民が裁判所の法廷に立ち、判決を下すという不自然さと、これ
だけ教育の向上した社会に於いて、知識を無視した行為が行われている事に
憤りを感じない人間はいないはずだ。
 しかし、今の日本は誰一人この裁判員制度に反対をしない状況はほとんどの
国民が何かに取り付かれているか、正に心を悪魔に売ってしまったか、考えても
考えても理解できない」
79名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 11:49:21 ID:Aqid1G6Q0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、403かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.22.29-423 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。05 )
< 1 >
  * 目的 *  国民は犯罪を犯し、被告になると法の専門家である弁護士に
         助けを求め、それでいて、法の知識も無い国民が裁判所の要請で
         裁判に於いて、裁判官と同等な法の専門家として犯罪者を裁く
         裁判員制度は法治国家の裁判制度として憲法に違反をしている
制度なのになぜ、平和国家日本にこのような破廉恥な法律が
         存在するのか。

  * 結論 *  国民は罪を罪として認める為に、法の専門家である弁護人の
         弁護士に自らの犯罪の弁護を依頼し、司法の場である
         裁判所の判断を仰ぎ、その判断によって罪を償う、しかし、
         裁判員制度という裁判制度は法の判断を委ねる場に法の
         知識のない国民を参加させるという常識に反する暴挙とも
         言える制度を作り、社会通年を狂わしている行為は正に
         専制政治そのものであり、民主国家である日本では決して
         許されるものではなく、よって、この制度を憲法違反とし、
         直ちにこの制度の廃止を国民として要求する。

  * 根拠 *

 「国民が法の専門家ではないことを確認する最も明解に示しているものは次の
憲法の条文だろう」
80名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 11:50:05 ID:Aqid1G6Q0
< 2 >
第3章 国民の権利及び義務

第34条 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を
与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、
 拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する
 公開の法廷で示されなければならない。
 
第37条
3 刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼する
ことができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国で
これを附する。

 「国民は何らかの理由で罪を犯し、警察に拘束されるそのときから、法によって
その罪は管理される為、被告は法の専門家である弁護人に依頼をし、自らの
罪の判定を法の専門家に委ねる」

 「国民はこのように法に対しての専門的な知識はなく、自らの犯した行動に
対して、法に判断を委ねることで、自らの人権を守る事になる。そして、その
罪に対する判断は裁判所の裁判の場で法の番人である裁判官により判断
され、罪に対する判決が裁判官によって下される訳であるが、しかし、
裁判員制度という訳の分らない法律を公務員たちは作ることで、裁判所に
与えられた司法権を裁判の場で法の知識の無い国民にその罪に対する
判断を委ねるという暴挙とも言える法律を作り、国民たちにそれを義務として
与えたという正に国家権力の濫用であり、それは憲法そのものを冒涜する
憲法違反を犯した法律と言える。
 法の知識の無い国民たちは与えられた司法権という巨大な権力に対して、
無知な人間のごとく、喜び、歓喜の声を上げているが、その姿はあくまでも
惨めな、無知な国民たちの公務員による操り人形でしかない国民の姿である
公務員に権力を奪われた哀れな国民でしかないのが残念でならない」
81名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 22:58:09 ID:Aqid1G6Q0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、404かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.22.30-424 **
< 1 >
* 偽りの政権 *

 「驚きだな、現政権は終わったな。現政権の政治家は無能に等しい。選挙前と
選挙後では言う事が全然違う。これは正に偽りの政権と言わざるを得ない」

* 国が借金だらけなのに現政権の親分は莫大な資産を持っているようだ *

 「驚きだな、国が莫大な借金を作っているのに、政治家が莫大な資産を持っている
事が今回分った訳だけど、本当に驚いたよ。そして、その人間が現政権の中心
人物という事でこの政権も終わりだな」

 「この人物は税金で行う仕事を企業に配分する力を持っていたという噂があり、
この噂も驚きだ。そんな事が出来れば政治献金も莫大な筈だ」

 「その政治家の莫大な資産がどこから来たかぐらいは国民に言うべきだろうね。
政治献金ならば何年の何月、どこから何円の献金があり、その年は何円の献金が
あったまで、本人の口で国民に説明すべきだろうね」

 「国の借金のことを考えれば、その借金に関わる政治家が自分の資産が自分の
給料より多いというのも可笑しいしね」
82名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 22:58:50 ID:Aqid1G6Q0
< 2 >
 「その資産をどのように貯めたかは言って欲しいし、言わなければ国民は納得
できない」

* 前政権の利権選挙を批判していた現政権が選挙で全く同じ利権選挙して、
結局、現政権が押した候補が落ちた *

 「選挙中に現政権の政治家が選挙に勝てば道路が出来るようなことを言って
いたようだけど、本当に現政権の政治家は馬鹿、馬鹿としか言いようがない。
 利権選挙では社会がよくならないので、現政権を国民は選んだのに、結局、利権
選挙を現政権がしてしまった。そして、現政権の候補が落選した。馬鹿丸出し」

 「こんな政権は早く、止めて欲しい。嘘で固めた政権にはうんざりだ」
83名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 02:24:17 ID:8jl8IukR0
日本では、やはり日本の恥部と言うことで、韓国の歴史は歪曲してますから
ほとんど正確には授業を受けないそうなんですね。
http://jyousyoukannsai.blogspot.com/

京都35歳 在日&層化男のブログより
84名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 09:21:39 ID:+9PxaKkz0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、405かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.23.31-425 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。06 )
< 1 >
  * 目的 *  マスコミは、なぜ、憲法違反の裁判員制度に反対をしないか。

  * 結論 *  マスコミが裁判員制度に賛成する理由が分らない。

  * 根拠 *

 「分らない。本当に分らない」
85名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 09:55:29 ID:+9PxaKkz0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、406かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.24.32-426 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。07 )
< 1 >
  * 目的 *  裁判員制度が行う、一般国民による裁判員に司法権を与える
         行為は憲法違反と言えるか。

  * 結論 *  憲法の中に存在する司法に対する条文は裁判官と同等な職務
          である裁判員を示す条文は無く、憲法では裁判官のみが裁判を
          行う公務員の名称であり、よって、裁判員による裁判は無効であり、
この制度は憲法違反と言える。

  * 根拠 *

 「裁判所で行う裁判の場で裁判官と裁判員が同席する事はそれだけで憲法に
違反していると言える。
 なぜなら、憲法第6章では裁判官という名称が裁判を行使する公務員での
名称であり、裁判員という司法権を行使する公務員は存在しない」

 「単純に考える冪で、裁判所内で行う裁判を行うにあたり、その裁判を進行する
裁判所の職員が裁判官であり、その他の名称の国民がその職務に就く事は
憲法上在りえない、だから、裁判員という国民が裁判官と同席して裁判官と
同等な職務を行う事は憲法違反と言える」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
   下級裁判所に属する。

3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
    この憲法及び法律にのみ拘束される。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 10:05:16 ID:dh8nq1I10
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、407かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.24.33-427 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。08 )
< 1 >
  * 目的 *  国家が、一般の国民に守秘義務を課す行為を憲法から見て可能
         だろうか。

  * 結論 *  自らが望む守秘義務はそれは個人の自由であり、それが
         どのようなものでも憲法に違反する事は無いが、国家が強制的に
         犯罪者の情報の開示を国民に罰則を持った守秘義務として課す
事は憲法に違反するのは明らか、よって、裁判員制度は憲法違反
         と言える。

  * 根拠 *

 「裁判に於いて、一般国民が裁判官と同等な立場で、被告である国民の罪を
裁くという行為自体が憲法違反であり、その中で裁判員である国民が守秘義務
という罰則付きの義務を課せられる事事態、更なる憲法違反ということになら
ないかを検証すると、やはり、このような守秘義務を国民に課すことは憲法に
違反しているのではないかと思わざるを得ない」

 「裁判員制度は罰則が在る限り、国民の意思に反して強制的な制度であり、
国民に取っては義務である。これ事態を考えても憲法の第3章国民の権利
及び義務の中に明記すべきであり、それを行わないで施行している裁判員
制度は憲法違反と言える。そして、守秘義務という秘密保持は人間の精神に
悪影響が加えられると考えられ、憲法では国が国民に強制的に守秘義務を
課す事が出来るかというと次の条文を見る限り、それは不可能と言える」
87名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 10:07:47 ID:dh8nq1I10
< 2 >
第3章 国民の権利及び義務

第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由
を有する。

第23条 学問の自由は、これを保障する。

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

 「国民に対して、殺人事件の犯罪内容に関する守秘義務は上の条文から
大きく逸脱するものであり、国民に取っては大きな負担であり、憲法ではその
ような非人道的な情報を守秘義務として国民に秘密を守らせる行為は憲法違反
と言える」
88名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 17:21:03 ID:siLh6Aey0
89名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 18:53:56 ID:Pboqcyce0
90名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 19:12:05 ID:Pboqcyce0
91懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/24(水) 20:49:36 ID:nNmPjrjj0
>>74
>裁判員制度と同じで、法律を作れば済む事で、取り調べの可視化なんて税金の無駄だけだ
憲法を読んでないの?

第三十八条【不利益な供述の強要禁止、自白の証拠能力】
1 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。

憲法で禁止されているにも関わらず、行っているから可視化が必要なんですけど。
憲法と基本的人権を無視するのは止めてください。

>それが今の法律で出来ないのなら政治家は法律を作り、能力のない裁判官は葬り去るべきでしょうね。
そうすると三権分立の機能が壊れてしまう。
憲法違反になるから出来ない。

>貴方はよく法律があって何も変わらないような事を言って、公務員を擁護していますが
捏造は止めてください。
そんな事は一言も言っていません。

>法律を耳で聞き、それを短時間で理解する国民、そんな国民は信用できない。
>私が被告なら裁判員は全て退席して貰いたい
以前にも申し上げましたが、刑法で禁止されている事は道徳で禁止された事です。
理解出来ないのは道徳心が無いと言う事になりますが。

>日本のように司法権を与えている国は一つもないと思いますよ。
アメリカとイギリスの例を挙げましたが。

>勿論、出任せですね
はい、また人を不幸にするウソですね。

>次の憲法の条文は法の知識のない国民が犯罪者を裁けない理由を確かに示し、
示していない。
裁判員制度は裁判所で行われている為である。

> 国民は罪を罪として認める為に、法の専門家である弁護人の弁護士に自らの犯罪の弁護を依頼し、
別に依頼しなくとも良い。
依頼する権利が有ると言っているだけ。

>偽りの政権 
その偽りの政権を求めたのは貴方です。
貴方のように無資格の人間に選挙権を与えるのも問題ですねw

> マスコミは、なぜ、憲法違反の裁判員制度に反対をしないか。
反対しているマスコミも存在する。

>なぜなら、憲法第6章では裁判官という名称が裁判を行使する公務員での
>名称であり、裁判員という司法権を行使する公務員は存在しない
国民の代表と言う位置づけですよ。

>国家が強制的に犯罪者の情報の開示を国民に罰則を持った守秘義務として課す
>事は憲法に違反するのは明らか、よって、裁判員制度は憲法違反
裁判員制度では、犯罪者の情報開示は行われていますよ。

>国民に対して、殺人事件の犯罪内容に関する守秘義務は上の条文から
>大きく逸脱するものであり、
殺人事件の犯罪内容は裁判で公表されます。
そもそも裁判員制度を貴方が正しく理解していないだけ。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 23:34:15 ID:dh8nq1I10
>>91   74から
< 1 >
 「単に言えば、公務員の憲法軽視と公務員たちの仕事の場を作る為の陰謀と
いう言葉で全て表現できます」

 「今は白バイが交差点に立ち、自転車の乗り方を教えるそうです。給料の高い
警察官がなぜ、自転車の乗り方を教えなければならないのでしょう。
 公務員たちは国民生活全てに口を出し、国民の生活の中で労働時間以外は
公務員が管理をする社会を望んでいるようです。
 貴方が言うように憲法には多くのことが書かれ、それを守れば国民の生活は
十分平和で過ごし易い社会が望めます」

 「公務員の口癖は良ければいいでしょう。悪いよりはいいでしょう。こんな事を
よく言います。そして、莫大な借金を国に作りました。
 国民に奉仕をする警察官が監視カメラが無ければ正しい仕事が出来ないなんて、
笑い話でしょう。それは遣ってはいけないことではないでしょうか。そこまでして
しまったら、捜査現場も監視カメラが必要でしょう。これは限りない状況に陥り、
心無い公務員たちの思うがまま、いいものはいいでしょうという口癖そのもの、
一番信頼すべき、警察官を信頼できない状況を作ってはいけないと思います」

 「今の公務員は節操を無くした貪欲な寄生虫と化したと言えます。国民が警察を
信用できなくなったら、何をしても同じです。私は警察を信用います。
 犯罪者には弁護士という法の専門家が付きます。勿論、取り調べ中のことを
弁護士に説明することも出来るでしょう。犯罪者と弁護士の信頼によって多くの
問題を回避できます。
 国民は警察や弁護士を信頼すべきです。そして、警察や弁護士の不正を決して
許さないという強い信念と姿勢ではないでしょうか。なぜなら、貴方が示すように
憲法は十分に国民を守っているからです」
93名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 23:35:26 ID:dh8nq1I10
< 2 >
 「貴方は公務員の言いなりのようですね。公務員は既にする仕事がないのが
原状です。今の日本には公務員は必要ないかも知れません。なぜなら、裁判官も
既に国民が出来る時代になり、今の国民は何でも出来る状況です。
 そんな中で、生き残りが不安になった公務員たちが貴方がよくいう抑止力理論を
国民の生活の中に持ち込み、あらゆる場所に抑止力の必要性を説き始めた。
しかし、それは莫大な予算を必要にし、国民の生活を非常に圧迫します。
 警察における可視化などは正に不必要な場所に不要な予算を掛けて行う
抑止力と言えます。しかし、世の中そこまでする必要はない。そんな無駄金
使う必要はない。取り調べを受けた被告が弁護士に伝え、犯罪に匹敵する
ものであれば、すぐにその警察官を逮捕すれば言いだけでしょう。もし、それが
出来ないというのであれば、国民たちが憲法を軽視しているだけで、残り少ない
国民の貯金を貪欲な寄生虫と化した公務員たちに吸い取られるだけでしょう」

 「三権分立は法律を作ることで壊れてしまうものでしょうか。司法は法に従うだけ
です。貴方の意見は制度を何も理解していない意見ですね。
 政治家たちは国民の意見を聞き、十分に議論を重ね法律を作る。その法律が
司法権の権力です。法律を作ることで司法権は強化され、それによって益々
三権分立は充実すると考える冪でしょうね」

 「人を殺すにしても、理由は数え切れないほどあるでしょう。計画殺人、突発的
な殺人、憎しみや恨みによる殺人、また、残された人たちに対する考慮、殺人者
の生活環境、凶器の種類、凶器の場所、殺した相手との関係、一つの事件でも
挙げれば切りがないはずです。
 貴方がいう刑法を理解するのに時間は掛からないという意見は間違いです。
貴方は単純に法の番人である裁判官の言いなりになれと言っているだけでしょう。
それが犯罪を裁く裁判員の態度でしょうか。そんな裁判員必要でしょうか。裁判官
の言いなりなる国民が裁判に参加する必要があるのでしょうか」
94名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 23:36:16 ID:dh8nq1I10
< 3 >
 「道徳では犯罪を裁けない。被害者が受ける苦しみや怒りを貴方は道徳で解決
しようというのでしょうか。私はそれは無理と思います。
 国民は初めて立ち向かう犯罪に対して日ごろ持っている道徳心は何の役には
立たない、初めて立ち向かう犯罪に圧倒され、道徳心なんて消えてなくなるでしょう」

 「貴方は裁判員制度に反対と言っていた。しかし、貴方は裁判員制度を擁護
ばかりしている。なんだか、変な人だ。
 裁判員制度は貪欲な寄生虫である公務員たちが軍事国家の真似をしただけ、
国民にいつまでも北朝鮮を恨むように、中国や韓国も油断をしてはいけない、
そんな敵対心を養う為の手段でしかない。そして、いつまでも抑止力である
自衛隊の必要性を維持する為の啓蒙活動の一環とした手段と言える。
軍事国家の国民参加の裁判制度は陪審員制であり、多くは司法権どはなく、
あくまでも、犯罪に対する有罪か無罪かまで、量刑は法の専門家が法律に
則り決定する。日本とは大分違う。
 日本も本当は陪審員制でも良かったがこれはれっきとした裁判制度の為、これを
採用すると憲法を改正しないと出来ないと考え、世界でどこにもない、正に
専制政治でしか考えられない、主権者による量刑決定制度である裁判員制度を
考え出し、憲法を完全に無視をした制度を作ってしまった」

 「国民の代表、即ち、支配者、それは正に専制政治そのもの、何一つ知識の
ない支配者が自分の意のままに犯罪者を裁く制度と言えますね。
 ただ、国民は公務員の思うがまま、結局は公務員が支配者と言う事でしょう。
司法の場で利権の奪い合いがあり、裁判所の改築利権、通信機器利権、
資料の郵送利権、国民が宿泊する宿泊利権、何一つ法を知らない国民を思うが
ままに操り、国民の貯金を使い果たす為に仕組んだ司法利権が裁判員制度
ということでしょう」

 「言葉少ない裁判員たちが法廷外で語る内容は守秘義務という罰則で封印
されます。そんな秘密、何も教育を受けていない国民に取って苦痛でしかない」
95名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/25(木) 10:31:55 ID:PFvN4KBF0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、408かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.25.34-428 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。09 )
< 1 >
  * 課題 *

  国家が、一般の国民に裁判への参加を義務付けることで見えて来る事。

  * 疑問 *

 裁判員制度は憲法第6章司法の中でどのように表現されているのか。

  * 考察 *

 「憲法第6章司法は法を司る裁判所がどうあるべきかを国民が理解する為に
存在するのと、裁判所内で働く公務員たちの職務について書き記している」

 「日本での大きな問題は憲法に裁判員制度が存在するか。ただ、この一点と
いうこと、国家として、憲法は国の最高法規、その中に司法が存在し、それに
従って、全ての法規が機能する筈なのに、その憲法に裁判員制度が存在して
いないことが問題であり、それが全ての疑問であり、それを修正しなけば
裁判員制度の良し悪しを考慮する段階ではない」

 「憲法のどこに裁判員は存在するのか」

 「憲法の何処に国民は犯罪者を裁いていいと書かれているのか。それが
最大の疑問であり、それを憲法に記さないことが問題であり、誤りということだ」

 「裁判員制度が国民に取って有利でも、不利でも、それは問題外であり、
まずは憲法に存在させてから、裁判員制度を施行すべきであり、法治国家としの
最低限の守るべきことではないか」
96懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/25(木) 19:39:02 ID:OCFQG7uF0
>>92
>今は白バイが交差点に立ち、
別途手当てが出る訳ではないから使われる税金は増えないよ?

>そして、莫大な借金を国に作りました。
莫大な借金を作った公務員を選んだのは国民です。

>国民が警察を信用できなくなったら、何をしても同じです。私は警察を信用います。
>>92
>そして、警察や弁護士の不正を決して許さないという強い信念と姿勢ではないでしょうか。
矛盾している。
それに貴方が信用しても再発の予防にならない。

>なぜなら、貴方が示すように憲法は十分に国民を守っているからです
守っていないから違法認定を争う裁判が行われただけ。
本当に守られていれば違法性を争う必要性は無かった。

>なぜなら、裁判官も既に国民が出来る時代になり、今の国民は何でも出来る状況です。
公務員批判の為にポリシーを変えるのか。

>三権分立は法律を作ることで壊れてしまうものでしょうか。
壊れるよ。
行政が司法に対して過度な影響力を持てば三権分立は破壊される。
貴方の認識が間違っているだけ。

>貴方がいう刑法を理解するのに時間は掛からないという意見は間違いです。
法律を理解するのは出来るよ。
貴方は罪に対する罰の幅の話をして、摩り替えているだけ。

>道徳では犯罪を裁けない。
道徳で裁けとは言っていない。

>しかし、貴方は裁判員制度を擁護ばかりしている。なんだか、変な人だ。
擁護していない。
貴方の違憲扱いによる我侭実現が危険だと言っているだけ。

>多くは司法権どはなくあくまでも、犯罪に対する有罪か無罪かまで、量刑は法の専門家が法律に
>則り決定する。日本とは大分違う。
裁判員制度も司法権を与えていない。
アメリカの陪審員制度は、有罪・無罪と量刑を国民が決める。
問題があれば裁判官が出てきて判決の有効・無効を決定する。
裁判員制度も同様に、裁判官が有罪・無罪を定める大きなポジションに就いている。

>国民の代表、即ち、支配者、それは正に専制政治そのもの、何一つ知識の
>ない支配者が自分の意のままに犯罪者を裁く制度と言えますね。
法律に縛られていますよ。

>そんな秘密、何も教育を受けていない国民に取って苦痛でしかない
だとすりゃ企業の守秘義務も苦痛になるんだが?

>憲法の何処に国民は犯罪者を裁いていいと書かれているのか。それが
>最大の疑問であり、それを憲法に記さないことが問題であり、誤りということだ
違反していなければ良いのが憲法ですけど。
その理屈が正しければ、憲法に書かれていない事は違憲と言う条文が必要になる。
貴方は過去に散々その根拠条文を出すように言われても出せなかった。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/26(金) 22:49:37 ID:6OZdc/NI0
>>96   92から
< 1 >
 「貴方は公務員に甘いようですね。公務員や大企業の社員たちの優雅な生活を
支えているのは国民の金融機関に預けた貯金です。その金融資源が無くなり
掛けている現在、貴方は何一つ不安がないようですね。幸せな人だ」

 「結局、貴方は公務員に甘い。私は警察は信用しますが法に違反した警察を
許すとは言っていない。
 国民が納得しない公務員の行動は法律で方向転換出来ます。貴方は法律を
変えようとか、新しく作ることをこれまで一度も言ったことがない。それでは何も
変わらない。
 公務員の再発を防止するのは法以外ないということを理解すべきです」

 「法を守らない裁判官をなぜ、国民、マスコミ、報道機関はそれに対して批判をし、
国民の代表である政治家に訴え、法を守らない裁判官を葬り去る法律を作らないの
でしょう。私はそのような現実的な法を作ったらどうかといっているだけです。
 憲法はあくまでも概念です。政治家により、直接、裁判官を指定した法律を作る
冪ではないでしょうか」

 「三権分立が壊れる、貴方の説明はゴミにも劣る。法の知識のない国民を
司法の場に押し込み、司法の場を乱す裁判員制度を批判する私の意見に
対して、批判をするのに等しい。私は法律を作れと言っているだけでしょう。
 貴方の意見には虚しさが漂うだけだ、正義を必要とする法廷の場が乱れて
いることで、国民の意に反する判決が産まれているのならば、社会正義を確定
する為の法律を作ることがなぜ悪いというのか理解に苦しむ」
98名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/26(金) 22:51:50 ID:6OZdc/NI0
< 2 >
 「貴方は知識と言う事を何も理解していない。貴方が言っている事は単に法の
専門家である裁判官の意見を鵜呑みにすればいいと言っているだけではないか。
 人を裁く為には多くの証拠や証言、そして、検察や弁護人の意見を理解し、その
全てに法を当てはめ、その総合的評価の中から罪の判断をすべきであり、その
ようにすることで犯罪者の基本的人権を守り、罪に対する罰則を決定できる。
 人を法で裁くという経験のない国民には到底無理な役割であり、正に、無免許
運転そのものと言える。
 この無免許運転は決して社会では許されない、名の通った職業で無免許運転を
許す職業は決してない、貴方はこのことを肝に銘じるべきだ」

 「法廷で国民が信念を持って主張する事ができる事は道徳心だけではないですか。
しかし、人は道徳心では裁けない。人一人の人生は非常に尊く、道徳心に頼る
曖昧な人の心では裁くことは出来ない。
 貴方は国民に能力以上の役割を与え、重い責任を負わせ、国民の心を傷つけ
ていることを分っていない」

 「憲法では人の能力に差があることを認めている。人を人として裁く能力は生まれ
ながらにして持っているものではない。人間には努力という大事な能力があり、
その能力を使い自らにない知識を学び、より高い視点から物事を判断する能力を
努力の末勝取る事が出来る。人を裁く能力はそんな努力の末に得る事が出来る
のでは無いでしょうか。
 法の知識を得る為に努力もしない国民には人を裁く資格は無い、そして、憲法は
そんな国民を裁判員という裁判官として認めてはいない」
99名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/26(金) 22:54:19 ID:6OZdc/NI0
< 3 >
 「裁判員制度は国民に司法権を与えている。裁判員6名、裁判官3名の多数決
で判決が決まるではないですか。貴方はいつも紛らわしいことを言っているが
世間の常識では通用しない。
 貴方に取って司法権がどのような権力か分りませんが、私に取っての司法権は
犯罪者に罰を与える権力です。裁判員たちは明らかにその権力を持って裁判に
参加をしています」

 「法に縛られているとすれば、法の知識のない国民たちは法廷でどのような
役割を果たしているのでしょうね。
 裁判員制度の法律の中にこんな言葉があります。

   司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上

 結局、裁判員制度は国民に裁判を見せるだけのショーでしかない」

 「貴方の屁理屈にはいつも呆れているが、今回も余りにも臭い理屈で呆れる。
憲法には第6章司法で裁判制度は十分説明されている。既に存在する内容で
あり、それと違うから、憲法違反と言っているだけでしょう。
 貴方がいうように無いのでは無く、在るからもういらないといっているのですよ」
100懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/26(金) 23:04:13 ID:ZzzHRpH20
>>97
>貴方は公務員に甘いようですね。
公務員である警察や裁判官を信用する貴方は、私以上に甘い。

>私は警察は信用しますが法に違反した警察を許すとは言っていない。
全面可視化に反対するのであれば、警察に甘いと言う事になるが。
信用しているからチェックしない・・・では、違法行為を行う警察を疑っていない証拠となる。

>私はそのような現実的な法を作ったらどうかといっているだけです。
三権分立を破壊する、と言っている。

>三権分立が壊れる、貴方の説明はゴミにも劣る。
行政が裁判官を罷免できる制度を作れば、裁判官は行政に従うようになる。
結果として政府の違法行為を見逃す裁判官ばかりになる。
ゴミではなく、貴方が三権分立を理解出来ていないだけ。

>貴方が言っている事は単に法の
>専門家である裁判官の意見を鵜呑みにすればいいと言っているだけではないか。
全く違う。

>人一人の人生は非常に尊く、道徳心に頼る曖昧な人の心では裁くことは出来ない。
道徳心の何処が曖昧なのか?

>人を人として裁く能力は生まれながらにして持っているものではない。
しかし権利と義務は平等に与えられる。
義務は時として免除されるが、免除される・されないは事前の面接で決定される。

>そして、憲法はそんな国民を裁判員という裁判官として認めてはいない
その根拠条文を示せ、と言っているが貴方は出せていない。
だしたとしても間違っているものばかりだ。

>裁判員制度は国民に司法権を与えている。
与えていない。
裁判所のみに与えられている。

>貴方の屁理屈にはいつも呆れているが、今回も余りにも臭い理屈で呆れる。
屁理屈ではない。
三権分立すら理解出来ない人間は、主張する前に努力せよ。

101名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 09:42:51 ID:dDYJx88B0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、409かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.27.35-429 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。10 )
< 1 >
  * 課題 *

  裁判員制度に賛成する国民と反対する国民の相違点。

  * 疑問 *

 裁判への国民参加は主に軍事国家に存在、国民に対して人間への敵対心を
助長する制度なのに、なぜ、平和国家の日本が軍事国家が国民に求める
人間に対する敵対心なのかと言う事だ。

 人間を裁くということは非常に大きな課題であり、決して簡単なことではない。
多くの国が採用している陪審員制度はあくまでも人間の行為が犯罪であるか、
無いかというもので、犯罪そのものの評価即ち、その犯罪がどの程度の量刑に
匹敵するかまでは国民は関わっていない。しかし、日本の裁判員制度は犯罪の
評価まで関わり、知識のない量刑までも国民が決定している事だ。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 09:44:36 ID:dDYJx88B0
< 2 >
  * 考察 *

 「裁判員制度に反対をする国民の一番の疑問は裁判員制度が憲法にないと
言う事だ。
 それに対して、裁判員制度に賛成をする人は多くの国で裁判への国民参加が
行われているので賛成と言っている」
< 2 >
 「日本は法治国家であり、憲法を無視する事は国民生活の基礎が崩れることに
繋がる。憲法は国の暴走を抑える最も重要な規則であり、日本の憲法は世界で
最も国民を守っている憲法と言える。その憲法を無視する裁判員制度は公務員
たちの権力を増す事に繋がり、主権者である国民の権力が失われる事になる」

 「裁判に国民が参加するという事は現存する法律を認めることになり、国民が
最も重視しなければならない立法権が軽視され法律の改革が遅れる。国民は
憲法の前文が示すように国政を公務員に信託することで、公務員を奉仕者として
扱うことが出来るが、奉仕者が権力を握る裁判所で憲法にも示されていない
裁判員という得体の知れない職務の中で奉仕者である公務員と同等な職務に
尽き、司法権を扱う事で、現存する法を改革する立場を失う。
 国民の最も重要な役割は公務員が司る国政に対して、国民の代表者である
政治家を送り込み、公務員たちが司る為の法規である法を作る立法権の
権利である事を忘れてはいけない」

 「裁判員制度に賛成をしている国民は公務員が国民の奉仕者であり、公務員が
法律によって管理されている事を完全に忘れている。
 そして、法律を作っているのは国民の代表である政治家ということを忘れている」
103名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 11:51:32 ID:dDYJx88B0
>>100   97から
< 1 >
 「法治国家の国民として、法を重視することで安心な生活が送れると信じて
います。そして、公務員であれ、国民であれ、人を信じる事で幸せな社会が
望めます。
 法治国家に取って、法は国民を守る為のものです。しかし、その法を守る
べき国民は時として法を破るときがあります。
 考えてみれば、法が存在する理由は国民が社会生活を送る中で起こる問題を
より少なくする為に国民総意によって作られた規則が法ということで、法を破る
国民は存在することが前提であり、法を破る国民に対して罰則を与える規則が
法ということです。
 貴方のように法を軽視する人は常に人に警戒心を持つ事に成り、性格的には
陰険な人と言えます。確かに、貴方の性格そのもののようですね」

 「無駄な税金を使う事は人類に取って非常に大きな問題と思っています。可視化
による資源の浪費は世界の資源の浪費を意味します。私は貴方のような浪費家
ではないということです。
 警察の不正は被告と弁護士の信頼により十分回避できます。それは簡単な事
です。これまで弁護士は被告に対して余りにも無関心だったのではないでしょうか。
 これまで起こった冤罪は弁護士の姿勢が問題だったと言えます。弁護士が
被告の弁護をしていなかったということです。
 国民が法の知識がない為に起こる問題であり、弁護士が被告に対して、正しく
憲法や法律を教えることで、警察の可視化は必要ないと言えます。
 貴方が法を理解するのは短時間で充分と言っていますがこんなときにそのような
能力が発揮されればいいのに、しかし、現実は弁護士が説明しても理解できない
ということでしょうね」
104名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 11:53:28 ID:dDYJx88B0
< 2 >
 「私は行政が法律を作るとは言っていなし、法律は行政がつくるものではない。
法律は国民の総意であり、あくまでも、国民が必要とする規則です。
 裁判所は憲法及び法律に従うだけでしょう。貴方はどこまで、愚かなことを
言い続けるのか不思議で成らない。
 法を変えることも作ることも出来ない社会に私は住んでいるとは思っていない。
貴方のような考え方で三権分立を守ろうとする人間の狂気を強く感じます」

 「道徳には法のように条文で示されたものではないことで、道徳心は人によって
違うものです。曖昧という表現が適格かどうかは分りませんが道徳心はそんな
ものではないでしょうか」

 「事前の面接は非常に問題があると思っています。公判前整理手続を終えた
裁判官がその事件に適した人選をする面接は余りにも不公平な行為と思って
います。
 貴方は口では権利や平等と言う言葉を使うが実際は違う。見え透いた嘘は
止めて欲しいね」

 「貴方のような人間が文章を理解すると文章の何処にも書かれていないことも
書いてあるように解釈し、そして、法律になってしまうのですね。恐ろしい人間だ。
 貴方は非常に恐ろしい人間だ。私は憲法に書いてないから、書いてないと言って
いるだけなのに、何処に書いてないという文章があるという狂気には到底理解
不可能、貴方とは関わりたくないのが私の本心です」
105懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/27(土) 11:53:59 ID:vTkoz4NW0
>>101
>裁判への国民参加は主に軍事国家に存在、国民に対して人間への敵対心を助長する制度なのに、
敵対心ではなく、国家権力や公務員を信頼していないから、国民が裁こうとするだけ。

>しかし、日本の裁判員制度は犯罪の評価まで関わり、知識のない量刑までも国民が決定している事だ。
既に説明したけれども、アメリカの場合は量刑も含めて定めている。
その判断に問題があれば、裁判官が判決を却下する制度だった筈だが。

>裁判員制度に反対をする国民の一番の疑問は裁判員制度が憲法にないと言う事だ。
憲法で禁じられていないのだから当然な訳だが。

>裁判に国民が参加するという事は現存する法律を認めることになり、
判例が問題とされている訳だが。

>その憲法を無視する裁判員制度は公務員
>たちの権力を増す事に繋がり、主権者である国民の権力が失われる事になる
どのように公務員の権力が増すのか、不明だが。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 11:55:51 ID:dDYJx88B0
< 3 >
 「貴方はとことん、変わった人だ、話にならないという人は貴方のような人のことを
言うのでしょうね。
 司法権は裁判所に属すると憲法にはありますね。それではその司法権は誰が
実際に使うのですか。貴方と付き合うのは本当に馬鹿らしいよ。貴方の言葉からは
人間味の欠片もない、貴方は人間か。
 司法権が裁判員に属するとは言っていない。私は裁判員に与えられたと言って
いるだけですよ。憲法には裁判員に与えてはいけないという条文は無いでしょう。
勿論、憲法には裁判員という文字はない、しかし、現実は裁判員が法廷で
司法権を行使している。憲法に対して、こんな非合法なことはない」

 「現実の日本は貴方の望む日本になっているので、さぞかし、貴方は幸せでしょう。
私も裁判員制度を批判はしていますが多くを望まない私に取って幸せな世の中
です。しかし、この裁判員制度で使われる無駄な税金や多くの貴重な資源を失う
ことで不幸せに成る人がいると思うと寂しい感じがします」
107懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/27(土) 12:05:23 ID:vTkoz4NW0
>>103
>そして、公務員であれ、国民であれ、人を信じる事で幸せな社会が望めます。
だから公務員を信じた結果、冤罪事件と違法な取調べが起きているんだけど。
それによって基本的人権が侵害され、貴方は可視化に反対する事でその状況を助長しているんだが。

>貴方のように法を軽視する人は常に人に警戒心を持つ事に成り、性格的には
>陰険な人と言えます。確かに、貴方の性格そのもののようですね
少なくとも警戒心を抱くことで可視化に賛成し、基本的人権を守る事になるんだが?
貴方は無邪気に基本的人権を侵害する人物だから、私よりも悪質だと思うよ。

>可視化による資源の浪費は世界の資源の浪費を意味します。
だったらリサイクル機器を中心に記録機器を使えばよいじゃない。

>警察の不正は被告と弁護士の信頼により十分回避できます。それは簡単な事です。
回避できないから裁判沙汰や冤罪事件が起きている。

>警察の可視化は必要ないと言えます。
頭が悪いんですか?
取調室に居るのは一人の容疑者と警官複数。
複数の警官が「違法な取調べはしていません」と言えば、証人がいないから容疑者側が負ける。
法律を知らないのは貴方でしょ・・・

>私は行政が法律を作るとは言っていなし、法律は行政がつくるものではない。
これは貴方が理解出来ていない証拠だね。
そういう法律が出来れば行政の権力が強化される、と言っている。
貴方が言わなくとも、貴方が言っている事はそういう事になる。

>道徳には法のように条文で示されたものではないことで、道徳心は人によって違うものです。
道徳心が無い、或いは極端に違う人間は、事前の面接で弾かれるんだが?

>貴方は口では権利や平等と言う言葉を使うが実際は違う。見え透いた嘘は止めて欲しいね
何処が嘘なのかね?

>貴方のような人間が文章を理解すると文章の何処にも書かれていないことも
>書いてあるように解釈し、そして、法律になってしまうのですね。
貴方が主張する理屈に照らし合わせているだけ。

>貴方は非常に恐ろしい人間だ。私は憲法に書いてないから、書いてないと言って
>いるだけなのに、何処に書いてないという文章があるという狂気には到底理解不可能、
狂気じゃなくて、貴方の理屈が狂っている事になるよ。
書かれていなければ違憲・・・と言う理屈に従って反論しているだけだから。
108懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/27(土) 12:07:42 ID:vTkoz4NW0
>>106
>司法権は裁判所に属すると憲法にはありますね。それではその司法権は誰が実際に使うのですか。
では、何処で何時、どの期間だけ使っているか答えてご覧。

>勿論、憲法には裁判員という文字はない、しかし、現実は裁判員が法廷で司法権を行使している。
裁判官が行使する、と言う一文も無いね。
となれば従来の裁判官による裁判も違憲になるね。

>現実の日本は貴方の望む日本になっているので、さぞかし、貴方は幸せでしょう。
頭の悪い反対論者が居ることで、反対論者全体が頭が悪い、と思われれば不幸だよ。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 21:38:25 ID:dDYJx88B0
>>105   101から
< 1 >
 「貴方のように白々しく、人を食った人間はそうわいないね。一般にその辺の
国民より、公務員の方がよほど信頼されているよ。それに国家権力のほうが
国民の約束より信用できる。
 いつもながら、貴方の話は常識が無いね」

 「陪審制と参審制の違いのようですよ。陪審は量刑までは踏み込まない。参審は
量刑まで踏み込む、裁判員制度は参審に近い、しかし、日本のように一回の裁判
ではなく、期限を設け、何回も国民が裁判を行う。多くの国で裁判に国民が参加を
しているし、参加をしていない国は参加する制度に変えている。
 しかし、裁判に国民が参加をする制度が正しいから諸外国で行っている訳では
なく、あくまでも軍事政策の一環であり、自国は軍隊によって守るという国民性の
中から生まれた制度であり、日本のような平和国家と教育により職業が成り立って
いる国には不要の制度と言える」

 「貴方は馬鹿か、憲法には裁判所のことがはっきりと書かれ、裁判所で裁判官と
いう職務があり、その人たちは憲法や法律のみに拘束されている。と書かれて
いる。これで十分でしょう。
 貴方のように裁判所は何をするところですか、裁判をすると書かれていますか。
そんな馬鹿は憲法を理解する能力なし、貴方のような馬鹿は私の話を信じて
いれば間違いない」

 「主権者である国民が公務員に呼びつけられ、そこで仕分けをされ、僅かな
金を貰い、同じ国民を裁く、それも貧しい国民たちを、こんな対応に何一つ
文句も言わず従う国民たちは本当に哀れな人たちと思うよ。こんな事が
出来るようにしてしまった政治家どもを心の底から憎むね」

 「ラーメン屋の店主にラーメン屋って裁判員制度のように今日来て、今日から
上手いラーメンできるかなと聞いたら、作ってみなって言われた。
 どのような職業も裁判員制度のような考え方で成り立っている職業はない。
貴方がどのような職業に就いているか分りませんが人を裁く役割を教育も
経験もない状態で正しく行えると思っていることに絶望感を覚える」
110懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/27(土) 22:34:18 ID:ZspgyV3d0
>>109
>それに国家権力のほうが国民の約束より信用できる。
>いつもながら、貴方の話は常識が無いね
そもそも国家権力が信用できないから憲法が存在する。
憲法を理解していないのではないか。

>陪審制と参審制の違いのようですよ。陪審は量刑までは踏み込まない。
アメリカの場合、量刑にまで踏み込んでいる筈だが。

>しかし、裁判に国民が参加をする制度が正しいから諸外国で行っている訳ではなく、
>あくまでも軍事政策の一環であり、
これは間違い。
軍事政策だと言えば賛同者が現れると思っているだけ。
すなわち人を騙すテクニックの一つだね。

>これで十分でしょう。
貴方の主張に因れば、憲法に書かれていないのだから違憲となり不充分。

>こんな事が出来るようにしてしまった政治家どもを心の底から憎むね
その政治家を選んだのは国民。
即ち国民の責任である。

>ラーメン屋の店主にラーメン屋って裁判員制度のように今日来て、今日から
>上手いラーメンできるかなと聞いたら、作ってみなって言われた。
裁判員制度と全く関係が無い話をされても困るのだが。

>どのような職業も裁判員制度のような考え方で成り立っている職業はない。
裁判員は職業ではありませんので。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 22:50:53 ID:dDYJx88B0
>>107   103から
< 1 >
 「公務員でも国民でも間違いはある、当然でしょう。貴方は本当に公務員
そのものですね。公務員は税金を使いたいが為に完全を求める。しかし、
世の中には完全なんてないし、だから完全を求める必要なんてない。
 公務員たちはよいものはよいでしょうという。そして、莫大な税金を掛ける。
しかし、また、同じように問題は起きる。結局、人間がいる以上、何をしても
問題は起きる。
 人間と機械は別物なのに公務員たちは人間を機械のように扱おうとする。まあ、
税金泥棒と言われる由来だ。
 冤罪も理由を調べれば全て公務員の責任とは思えない。時間が経てば
見えなかったものが見えるがそれは時間が経っただけのこと、どのような策を
講じても人間が関わる限り、問題は起こる。そうであれば、適当なところで
税金が掛からない方法を考える冪で、莫大な税金を使うばかりが正しい方法とは
思えない。
 裁判員制度が税金を使わない方法ならば私も賛成するが、税金は使う、それでいて
内容は悪いという制度に賛成は出来ない」

 「私は冤罪で苦しむ人もある意味仕方ないと思っています。自殺者が3万人を
越え、どのような理由で自らの命を絶つのか分りませんが冤罪の数と自殺者の
数を比較すれば、社会の中の方が余ほど、問題があるのではないでしょうか。
 僅かな冤罪問題に莫大な税金を使う事は公務員たちが潤うだけ、それよりも
冤罪を犯した公務員を極刑すればいいだけの話しでしょう」

 「リサイクル、公務員たちはリサイクルのものは使わないよ。なんたって非常に
贅沢な人たちだから、貧乏人の発想は止めましょう」
112名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 22:51:41 ID:dDYJx88B0
< 2 >
 「公務員たちには使わせないということが大事で、金を持たせたら、自分の私服を
増やすことしか考えないと肝に銘じるべきでしょうね」

 「検察上がりの弁護士、裁判官上がりの弁護士、こんな人たちには弁護士資格は
遣らない。これで全て解決します。
 裁判員制度は資格ない国民が立派に裁判官の役割を果たしているのでしょう。
弁護士は無試験でなりたい人が成れるようにすれば、立派な弁護士が増えるかも
知れないね」

 「マジックミラーがあるでしょう。常に弁護士が見ることが出来るようにすれば
いいでしょう。これほどいい可視化はないね。弁護士じゃなくて、友達でもいい。
誰でも取り調べがマジックミラー越しに見えるようにすればいいでしょう。
 貴方はただ、法律を変えたくないだけ、進歩が嫌いなようだね」

 「行政が強化されればいいでしょう。税金を使わないで行政が強化されれば
国民に取っていいことですよ。
 公務員は国民の奉仕者ですよ。貴方は何を恐れているのです」

 「主権者である国民を仕分けする奉仕者の公務員を支持する貴方は愚か者だ」

 「国民を仕分けをする権利がなぜ、公務員にあるのか、国民は裁判官を
仕分け出来ないのに奉仕者である公務員には仕分けする権利あると貴方は
思っている。そんな人間に権利や平等をいう資格はない」
113名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 22:52:53 ID:dDYJx88B0
< 3 >
 「貴方と私とは違う。私はありのままを言っているが、貴方は違う、無いものを
在ると言っている。貴方と私とは全然違う。
 憲法には裁判所があり、そこには裁判官という公務員がいる。しかし、貴方が
言う所の裁判員は憲法の中にはどこにもいない。なんて、虚しいことでしょう。
 何処にもいない裁判員が貴方は憲法の中に存在しているという、いや、存在
していないのに存在していると思っている。哀れな人だ」

 「憲法に書かれているものに新に作ったものと置き換えたのにそれは何も
変わらないといい、何も書いてないのにそれは認められるという恐ろしさ、
貴方は本当に恐ろしい人だ、私も多分、貴方に直接会うことがないから、
貴方と意見交換が出来るが多分、直接在ったら、貴方の毒気で直に死んでしまう
かも知れません。
 貴方のくどさには驚きだ。私は無いから憲法違反と言っているだけではない。
裁判制度は現在の憲法で十分に理解出来るのに、裁判員制度により、裁判員を
加えた。この裁判員は憲法には書いていない。それを憲法違反と言ってどこが
問題と言うのでしょうね。私はさっぱり分らない」
114名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 23:02:43 ID:dDYJx88B0
>>108   106から
< 1 >
 「ご覧じゃないんだれどな。司法権を行使するのは誰と聞いたけど。もう、いいよ」

 「裁判官が行使する文章もない。そんなことまで憲法で書くのかな、お子様の時間
と違うだろう」

 「反対論者同士、足をひっばりあっていればせわはない。貴方もいい加減
大人になれよ。目的が一緒なら、少しは目を潰れ」
115名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 23:22:46 ID:dDYJx88B0
>>110   109から
< 1 >
 「憲法がある国家権力ということですよ。貴方も少しは考えてよ」

 「米国は州によって違うのでしょうね。軍事国家で多民族、テロに怯える侵略国家、
このような国は国民の性格も物騒なのでしょう。敵と思える人間はみんな処罰する
国民性は裁判への参加により養われていると考えれば理解出来ますね」

 「軍事国家の多くが採用している共通点がある。日本は平和国家ですから、
国民を兵士にすることはない、強い敵対心の中から兵士としての心構えが生まれる。
裁判への参加には非常に厳しい人間の業を呼び覚ます力がある」

 「裁判員は何なの、裁判官という職業人と一緒に裁判官と同じ仕事をこなし、
税金でお金まで貰う裁判員って何者、そんな得体の知れない人間が人の人生を
変える判断を下せる訳、貴方の意見を聞くと虚しくなるよ、犯罪者はスーパーの
売り物ではない。訳の分らない人間がこれ下さい程度に思っているのと違うか、
いい加減にしろよ」
116懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/28(日) 00:30:36 ID:L4zrmFnp0
>>111
>しかし、世の中には完全なんてないし、だから完全を求める必要なんてない。
基本的人権が侵害されても良い、と考えている訳だね?
君は平和主義者でも人道主義者でもないのが再び明らかになったな。

>私は冤罪で苦しむ人もある意味仕方ないと思っています。
憲法で保障され、国家による人権侵害を日本国憲法では禁止しております。
貴方は憲法を読んだ事が無いのですか?

>リサイクル、公務員たちはリサイクルのものは使わないよ。
使わせるんだよ。

>マジックミラーがあるでしょう。常に弁護士が見ることが出来るようにすれば
>いいでしょう。これほどいい可視化はないね。
客観的な記録が無ければ意味がない。
弁護士を拘束して容疑者の負担を増やすよりも確実だし、弁護士が席を外した間の行為も解かる。

>公務員は国民の奉仕者ですよ。貴方は何を恐れているのです
基本的人権を侵害するからだ。

>そんな人間に権利や平等をいう資格はない
貴方にもね。

>哀れな人だ
哀れんでも君の理屈では裁判官による裁判が違憲である事に変わりは無い。

>貴方のくどさには驚きだ。私は無いから憲法違反と言っているだけではない。
>>113
>この裁判員は憲法には書いていない。それを憲法違反と言ってどこが
>問題と言うのでしょうね。私はさっぱり分らない
書いていないから憲法違反だと言っているでしょ。

>ご覧じゃないんだれどな。司法権を行使するのは誰と聞いたけど。もう、いいよ
答えてご覧。

>目的が一緒なら、少しは目を潰れ
憲法を悪用する人間が危険なので、貴方を見逃すことが出来ない。

>憲法がある国家権力ということですよ。貴方も少しは考えてよ
憲法の全文を読めば解かるが、戦前の国家権力の暴走の反省から現在の憲法が生まれた。
考えていないのは貴方。

>軍事国家の多くが採用している共通点がある。
多くの軍事国家が民主主義を採用していますね。
これも敵対心を生み出す為の軍事政策ですか?

>裁判員は何なの、裁判官という職業人と一緒に裁判官と同じ仕事をこなし、
国民の代表と言う位置づけ。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/28(日) 15:59:14 ID:Nu5tdHZk0
>>116   111から
< 1 >
 「犯罪は国民から基本的人権を奪う行為とも言える。国民が犯した行為に対して
犯罪と認定することはその行為を犯した国民の基本的人権を奪うことになり、警察が
国民を捕まえ犯罪行為を捜査・証明する過程で国民の基本的人権を奪うのはある
程度仕方ないことです。ただ、この在る程度が問題ですが。
 捜査過程の可視化は公務員の不正を認めない為との事、しかし、被告と弁護士の
信頼関係を充実することで十分不正捜査は確認ができる為、可視化に掛かる税金
は無駄と言える。
 公務員たちの税金の無駄遣いは国家の崩壊を無視した行為であり、不必要な
公務員たちの要求は認めてはいけない。
 犯罪に関わる国民たちの基本的人権より、真面目に働く多くの国民たちの
基本的人権が公務員たちの税金の無駄遣いによって危険にさらされている
現在、犯罪者もしくは犯罪に限りなく近い国民の基本的人権を守る為に無駄な
税金を使う事は出来ない」

 「国家は公務員の為にある訳ではない。冤罪は裁判員制度前の裁判制度で十分
防げる為、裁判員制度は税金の無駄と言える。
 冤罪は被告となる国民の法に対する認識不足と弁護士からの被告に対する
教育不足でしかなく、検察上がりや裁判官上がりの弁護士が大手を振っている
今、結局は国民の認識不足で弁護の出来ない弁護士が評価されている社会に
問題があり、その問題を適格に批判をしない報道機関のふがいなさを感じる」

 「国政を司る公務員がリサイクル品を使ったら、製造国日本は終わりだろう。
貴方は考えることが小さい」
118名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/28(日) 15:59:55 ID:Nu5tdHZk0
< 2 >
 「公務員を信用できなかったら、国は成り立たない。まずは信用しないとね。
やるべき事は不正をした公務員を処罰すれば言いだけで、全ての公務員を
対象にする対策は間違いと言える。税金の無駄遣いにも程がある」

 「貴方の考え方を理解できない、私としては限界かな、裁判員と裁判官に関する
貴方の意見は私の我慢の限界を超えている。まったく、理解できない。私にとって
貴方は異性人でしかない。ただ、今の日本は貴方の主張通りの社会なので私の
方が異性人なのかもしれません」

 「答えてご覧って言われても、私の答えはいつものように裁判官のみが司法権を
裁判所の中で行使できるとしか言えませんね。相変わらずの答えで不満でしょうが。
 貴方がいう裁判員らしき人物は憲法の中では見当たらないしね。それに貴方は
裁判員は司法権を行使しないと言っているしね。ただ、裁判所は人間でもない
ので行使という言葉は使えないだろうから、裁判所が行使と言ってもそれは誰と
言う事に成る。結局、どう胴回りになるだけでしょうね」

 「憲法を悪用したと貴方に言われても、困るけど、裁判員制度の始まる前の
状況を言っているだけで、何も悪用しているとも思わないけどね。
 60年続いた状況が間違っていたという見解も聞いた事がないし、悪用は間違い
でしょう」

 「憲法が貴方の言う通りならば、裁判員制度を作っても憲法の内容は変わって
いない、結局、国家権力は何も変わっていないという事でしょうね。
 裁判員制度で国民が参加しても国家権力は何も変わっていない。結局、ずる賢い
119名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/28(日) 16:02:21 ID:Nu5tdHZk0
< 3 >
公務員が税金の恩恵を受けただけと言う事でしょう。国家権力と何も権力のない
国民6名がただ、税金を使って裁判ショーをしているだけでしょうね。
 ただ、犯罪者は法の知識のない国民に適当にあしらわれ、同じ国民から
分りもしない量刑を下され、諦めて量刑を受け入れる。まあ、能天気な国民に
とっては仕方ないのかも知れませんね。可哀想な国民たちですね。
 私もどうでもいい国民がどうでもいい裁判を受けるだけなので、あまり関わり
たく無いけど、税金の無駄遣いは国家の存続に関わるので仕方なく、憲法違反を
訴え続けているだけなんでしょうね」

 「多くの国が間違った民主主義を行っているというだけでしょう。法で裁く場で
法の知識の無い人間が人間を裁く行為を私は認めたくないだけですよ。それは
全ての職業に通じるものです。郷入っては郷に従えという言葉を大事にしたい
ですね。石の上にも三年という言葉も、どのような仕事でもそれなりに努力が必要
と思います。人を裁くのに人を裁く訓練を受けていない人間が安易に裁くことは
出来ないと私は思っています。多分、私が間違っているのでしょう。しかし、
私は自分の考えが正しいと思っています。ただ、それだけです。
 人を裁く事は簡単です。力を持ったものたち、軍隊ですね。その軍隊が裁判員に
とっては国家権力です。権力さえ持てば人間の一人ぐらいはどうにでもなる。
裁判員制度によって国民はそのことを知るでしょう。そして、国家間の争いに
対しても、やはり、権力は必要と思う。それが軍隊ということです。裁判員制度に
より、権力という力を知ることで、軍隊という存在を否定できなくなる。もし、敵が
攻めて来た時、力が無かったたら貴方はどうしますかと尋ねられたとき、軍隊と
いう言葉が必ず浮かびます。それが権力を知った人間の本能だからです。
しかし、その本能は教育により、制御できます。裁判官たちはその制御能力を
学んでいます。だから、権力イコール軍隊とはならない。知識のない国民たちは直に
軍隊と直結し、更なる税金の無駄使いが促進されるという筋書きです。借金だらけの
国が軍隊持ったら大変だ」

 「単に公務員に仕分けされた国民が国民の代表とはよく言ったものだ。国民が
選んでこそ、国民の代表だろう」
120懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/01(月) 00:25:46 ID:hZh7RFjc0
>>117
>ただ、この在る程度が問題ですが。
憲法で保障された基本的人権を侵害しているのが問題。

>可視化に掛かる税金は無駄と言える。
信頼できないから憲法がある。

>犯罪者もしくは犯罪に限りなく近い国民の基本的人権を守る為に無駄な
>税金を使う事は出来ない
犯罪に限りなく近いって言われても、無罪の人間が居るんだが。
近い・遠いを決めるのが公務員なのだから回避出来るはずがない。

>国政を司る公務員がリサイクル品を使ったら、製造国日本は終わりだろう。
>貴方は考えることが小さい
ああ、別に貴方は税金の無駄遣いや地球環境なんてどうでも良いんだね。
税金の無駄遣いや環境保護を魔法の言葉として使っているだけなんだ。

>公務員を信用できなかったら、国は成り立たない。まずは信用しないとね。
信用できないから憲法があるんだが。

>答えてご覧って言われても、私の答えはいつものように裁判官のみが司法権を
>裁判所の中で行使できるとしか言えませんね。
ほら、不都合な事実から逃げ出した。
時と場所を聞いているんだよ、答えてご覧。

>憲法を悪用したと貴方に言われても、困るけど、裁判員制度の始まる前の
>状況を言っているだけで、何も悪用しているとも思わないけどね。
貴方の我侭を実現する為に、根拠も無く違憲扱いしているのが悪用。

>多くの国が間違った民主主義を行っているというだけでしょう。
いんや、お前さんが間違った民主主義扱いをしているだけ。

>単に公務員に仕分けされた国民が国民の代表とはよく言ったものだ。国民が
>選んでこそ、国民の代表だろう
だからマスコミが批判している。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/01(月) 11:54:38 ID:TDl7V16d0
>>120   117から
< 1 >
 「基本的人権を守らないのは国民でしょう。公務員による冤罪と国民による
犯罪を比較すべきです。
 冤罪が何故起きるのかと考えれば、その答えは数多くの犯罪が起きているから、
冤罪は何万件の一件か、それ以下、私たちは余りにも確率の低いものに余りにも
多額の税金を使っていることを知るべきでしょう。
 貴方が基本的人権の問題を言うのなら、冤罪とは比較にならない犯罪による
基本的人権を犯す社会環境の改善をまず考える冪ではないですか。
 私たちはこれまでも大きな過ちを犯してきました。それは国民の前に
公務員たちを優先するという政策でした。何事も公務員たちを優先することで
国民の資産を投入し、その資産はほとんど公務員たちの資産になっただけで
国民への還元は無かった。社会生活の向上と言って多額の給料を払ってはいるが
現状を見れば、公務員だけが楽な仕事に多額な給料を貰い、優雅な生活を
楽しんでいるだけ、役所では有名大学の卒業生が高卒のおばちゃん
役人にいい大学出て、大した仕事もしないで困ったものよと言われながら、
いい給料を貰える公務員になる為に地元に帰り、役所予算の大半が公務員たちの
給料になる。こんな馬鹿げた話は無い。おばちゃんに務まる仕事に優秀な若者が
就いて、税金から多額の給料を貰う。そして、国家の借金は1000兆円になった。
 優秀な人間は税金で給料を貰うのではなく、税金を払う立場の国民に成るべき
であり、公務員だけに注目する貴方の意見には賛成できない」

 「これからの国家政策は税金の無駄を無くし、予算を下げ、それでいて効果を
挙げる政策以外は認めない姿勢を国民はとるべきです。
 貴方のような憲法解釈では公務員たちは動かない。貴方は憲法の条文を
変えるのではなく解釈によって法規を表しているがそれでは目的と結果を正しく
確認できない。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/01(月) 11:55:32 ID:TDl7V16d0
< 2 >
 裁判員制度や自衛隊がいい例で、貴方の憲法に対する姿勢では多くの国民には
理解出来ないのと憲法を守らなければ成らない公務員に取ってはどのような解釈も
可能で憲法によって拘束される公務員たちに取って憲法は守るべき法規になり
得ない。
 裁判員制度が憲法に何一つ表示されない事で、裁判所の公務員たちによる
憲法の存在がほとんど無くなってしまった。また、国民に取っても憲法を読む事で
法治国家としての法整備を確認できる手段を失ってしまった。これは大きな過ち
であり、悲しむべきことだ。
 貴方の主張は憲法そのものの存在をなくしたことになり、貴方及び日本国民の
罪は大きい。私はこの事実を決して忘れない、そして、その為に書きつづける。
 貴方は憲法に書いていないから憲法違反というのは可笑しいと言う。そして、
それは私が主張した事と言う、なんだか、訳の分らない主張だが、憲法に存在
しない裁判員の役割は憲法の中に条文によって表現される役割であり、それを
否定する貴方の意見を私は心の底から軽蔑する。そして、全ての裁判員制度に
賛成した国民たちを軽蔑します」

 「これまでの無罪の被告たちを救い出せなかったのは国民の責任ではないで
しょうか。喩え、法律であろうとも間違った判決が許されるものではない。冤罪が
疑わしく、さらには冤罪と確認できた時点で国民は冤罪を掛けられた国民を救い
だせばいいだけだ。
 今回の冤罪問題にしても、国民が冤罪と認めていないから、これだけの時間が
掛かった。そして、救い出す事が出来た。この過程を重要とすれば、どのような
処置を講じても国民が救いださなければ成らない。今回は十七年間という長い
年月を経ることで国民が国民を救いだしたというだけではないでしょうか。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/01(月) 11:56:12 ID:TDl7V16d0
< 3 >
 その当時、裁判員制度があったとしても結果は同じだったと思います。なぜなら、
裁判員の存在によって冤罪が無くなるという確信となる理由が一つも無いからです。
 貴方は裁判員は法律に従うといっていますね。それは憲法には書いていない。
しかし、裁判官は憲法と法律に従うことに成っている。法律に従う事で冤罪は
起こったとすれば、裁判員制度では冤罪はなくならないということでしょう」

 「貴方の意見は子供程度と言う事なんだな、税金の無駄遣いも環境問題も重要
です。しかし、それ以上に現在の国が何によって成り立っているかを理解すべき
でしょう。貴方の意見は餓鬼っぽい」

 「憲法があるから、公務員を信用できると考える冪でしょうね。貴方は馬鹿か。
信用できなかったら、憲法を変えろ」

 「時と場所を聞いてどうする訳、分り易い言葉遣いをお願いします。私は馬鹿だから」

 「貴方も本当にどうしょうもないね。裁判に国民である裁判員が加わったことを
分り易く憲法に表現しろと言っている私のどこが憲法を悪用しているということに
なるわけ」

 「国政に対する報道機関やマスコミの役割は非常に重大であり、その人たちの
意見は多くの国民の意見を反映しています。
 もし、裁判員が国民の代表ではないと報道機関やマスコミが主張しているので
あれば国民の意見も同じであり、裁判員制度が憲法に違反していないという
唯一の条件である裁判員になる国民が国民の代表であるという理由が国民に
認められないことになり、そうであるならば裁判員制度は憲法違反と言うことが
確定されるという事になる」
124名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 10:33:56 ID:ooESRZTB0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、410かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.2.27.36-430 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。11 )
< 1 >
  * 疑問 *

  裁判員制度を、なぜ憲法に書かないのか。それは憲法違反ではないか。

  * 考察 *

 「憲法に裁判員制度は書かれていない。これは問題ではないか。国民が裁判員
という名称で裁判に参加し、犯罪者に量刑を言い渡すという制度である裁判員
制度という法律では在るが、その裁判に国民が参加をするということが憲法に
書かれていない」

 「憲法に裁判員制度の内容を書く必要があるのか」

 「それはある。なぜなら、憲法には次の条文で国民には裁判を受ける権利がある」

憲法 第3章 国民の権利及び義務
第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

 「このように憲法には国民が裁判を受ける権利がある。裁判員制度は国民が
裁判に参加し、裁判官と共に犯罪者を裁く義務があると言っている」

 「憲法の何処にも国民が裁判に参加をし、裁く側に立てるとは書かれていない」

 「それは憲法違反と言えないか」
125名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 11:03:43 ID:ooESRZTB0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、411かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.3.37-431 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。12 )
< 1 >
  * 課題 *

  裁判員制度は、国民の努力という概念を踏みにじる、虚しき制度である。

  * 疑問 *

 「公務員はなぜ、法の知識もない国民を裁判官にしたかったのか。これは大きな
疑問だ。まずは裁判官は人を疑い、その罪を確定し、罪の代償である苦しみを
罰として犯罪者に与える職務、それは教育による知識と実践による経験が
必要ではないか」

 「憲法では裁判官を次のように書いている」

憲法 第6章 司 法
第76条 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
      この憲法及び法律にのみ拘束される。

 「裁判員制度の裁判員と言われている国民は全ての有権者を無作為に選出して、
40人から60人を裁判所に呼びつけ、その中から裁判員6名と補助員3名を選ぶ、
そのとき、裁判官が面接をし、その面接でその事件に対して不適格と思われる
国民は省くそうだ」

 「不適格とはその事件の関係者やそのとき出るであろう判決に対して批判的な
国民は省くと言われている」

 「何れにしても、法の知識は国民にはない。その国民が裁判で人を裁く事が
憲法に違反していないか。いるか。上の条文から判断すると国民には裁判で
人を裁く能力はない」

 「能力のない国民が人を裁く。それは憲法違反と言えないのか」
126懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/03(水) 22:22:01 ID:H+u2MCB40
>>121
>基本的人権を守らないのは国民でしょう。公務員による冤罪と国民による犯罪を比較すべきです。
比較しても何の問題解決にもなりません。

>冤罪が何故起きるのかと考えれば、その答えは数多くの犯罪が起きているから、
可視化で防げるのだから、防ぐようにすべきです。
貴方は基本的人権を軽んじています。

>裁判員制度や自衛隊がいい例で、
いいえ、私は貴方が言うような事はしていません。

>貴方の主張は憲法そのものの存在をなくしたことになり、
無くしていません。
書いていなければ合憲と言っているだけです。
憲法に存在しない事を根拠に主張する貴方は、憲法を私物化しているだけです。

>これまでの無罪の被告たちを救い出せなかったのは国民の責任ではないでしょうか。
裁判官の責任ですよ。

>冤罪が疑わしく、さらには冤罪と確認できた時点で国民は冤罪を掛けられた国民を救い
>だせばいいだけだ。
冤罪だと確認できても裁判で冤罪認定がされなければ、救い出すのは犯罪です。

>今回は十七年間という長い年月を経ることで国民が国民を救いだしたというだけではないでしょうか。
取調べの可視化で防げた17年間でしたね。

>なぜなら、裁判員の存在によって冤罪が無くなるという確信となる理由が一つも無いからです。
戦前の陪審員制度では無罪判決が増えた、と言う根拠があります。

>貴方の意見は子供程度と言う事なんだな、税金の無駄遣いも環境問題も重要です。
>しかし、それ以上に現在の国が何によって成り立っているかを理解すべきでしょう。
反論されないと思って、税金の無駄遣いや環境問題と言っているだけ、と指摘しているのです。

>時と場所を聞いてどうする訳、分り易い言葉遣いをお願いします。私は馬鹿だから
答えてください。

>そうであるならば裁判員制度は憲法違反と言うことが確定されるという事になる
意味の無い事を書かないように。

>裁判員制度を、なぜ憲法に書かないのか。それは憲法違反ではないか。
>それは憲法違反と言えないか
憲法に書かれていない事をしても合憲です。

>その国民が裁判で人を裁く事が憲法に違反していないか。いるか。
>上の条文から判断すると国民には裁判で人を裁く能力はない
貴方が出した条文は、裁判官の独立性を担保するもので、知識の有無を問うものではありません。
127名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 10:43:03 ID:Xh6d0qBk0
>>126   121から
< 1 >
< 冤罪と取り調べの可視化 >

 「冤罪件数より社会での犯罪の原因に対する対策の方が重要であり、冤罪を
無くす為の取調室の可視化かは国家予算の拡大と冤罪は現状の体制でも
十分に対処可能であり、公務員の不正を前提にした予算拡大は税金の無駄
と言える」

 「公務員の不正防止の為の可視化かは税金の無駄であり、これを認めることで
捜査現場の可視化へと発展し、幾ら予算が掛かるか分らない。証拠の捏造等も
考えられ、それらも取り調べの可視化を行う事で調査段階の可視化も必要に
なり、そんなことをしていたら幾ら税金が掛かるか分らない」

 「公務員に対する不正防止は最小限にとどめるべきで、可視化は不必要と言える」

 「冤罪も取り調べでの可視化では十分とは言えず、公務員を疑いだしたら、
国家は成り立たない。公務員の不正はあくまでも最小限の対策で対処すべきで、
現状では公務員教育と法整備で十分と言える」

* 捜査時の映像の利用

 「取り調べの可視化を否定するからと言って捜査上の映像証拠を否定するもの
では無い」
128名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 10:43:47 ID:Xh6d0qBk0
< 2 >
< 裁判員制度と憲法違反の条件 >

 「憲法に書いてないものは勿論、憲法には関係ないので、合憲でしょう。しかし、
憲法は基本的人権を守る立場ですので、人間の行動はほとんど、問題があれば
憲法に違反しているということにはなります」

 「裁判員制度は裁判制度の変更であり、明らかに、司法権に関係するものです。
司法権は国政であり、国政は憲法の前文で次のように記されています。

憲法 前 文
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

 「このように権力は国民の代表者が行使するとあり、貴方は国民の代表者を
裁判員と言っていますがそれは貴方の意見であり、国民の代表者は国民の
選挙で選ばれる場合と国家が認めた資格の取得者であり、国民を無差別に
選択し、公務員の面接だけで選ばれた裁判員を国民の代表者とは言えない。
よって、司法権の行使は国民にはない」

 「裁判員制度により、国民が裁判所の裁判に参加し、司法権を行使する行為は
明らかに憲法第6章の司法権に違反するもので、このことから裁判員制度は
憲法違反と断定できる」
129名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 10:45:05 ID:Xh6d0qBk0
< 3 >
< 裁判官と法規 >

 「冤罪を裁判官の責任と決め付けていますがそれは間違いであり、もし、裁判官
が明らかに間違っていれば、その裁判官は法律を破ったことになり、逮捕それる
でしょう。
 冤罪は法律に従って罪を裁いた結果、冤罪になった判例に問題があるのであって、
裁判官自身の責任で怒る冤罪はほとんど無い。
 冤罪を起こす原因は法律の不備が全てであり、今後、冤罪に対する対策としては
法整備が第一と考えるべきだ」

< 容疑者尋問と可視化 >

 「犯罪を立証する為の尋問は冤罪事件だからといって特別なものではないと
思います。可視化によって冤罪が免れるといっていますがそれは間違いです。
 容疑者に対して執拗に問いただす行為は当然ではないでしょうか。問題なのは
弁護士が容疑者に対してどれほど法律的な忠告をしているかが大きな問題であり、
今回の冤罪事件も弁護士の果たす役割が問題であったと言える」

< 法治国家と陪審員制度 >

 「法を知らない国民が裁判に参加して、「疑わしきは罰せず」を分らないままに
実行すれば、犯罪を深く追求できない知識で判断する国民は軽い刑を選択する
ということでしょう。
 しかし、国民は専門家ではない為に証拠の見落としや解析力の無さによって、
適格な判断が出来ないと考えられ、真犯人に適切な罰を与えられないという
問題が発生し、罪を罰によって管理する法治国家が成り立たなくなる」
130名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 10:48:40 ID:Xh6d0qBk0
< 4 >
< 裁判員制度の憲法への明記 >

 「どこの国家でも国民に司法権を与えている法律を持っている国家で、憲法に
その内容が明記されていない国はないでしょう。もし、在るのならば教えて欲しい」

< 弁護士の独立と合議とは相反する >

 「裁判員制度は裁判官と国民との合議によって判決を言い渡す制度です。
しかし、日本国憲法では合議によって裁判が成り立つのではなく、あくまでも、
裁判官が裁判を管理することになっています。それは条文が示す通り、憲法と
法律のみ拘束されるという表現で示されているということです」

** 結論 **

 貴方の意見は貴方の心に留めておけばいいのではないでしょうか。もし、それが
貴方に取って幸せならば、私は貴方の幸せを奪うつもりは在りません。
 貴方も私の意見を私の意見として心に留め、私の幸せを奪うような反論は止める
冪ではないでしょうか。

 私の意見はあくまでも私の楽しみであり、貴方を批判するもではない。私の言論
の自由を奪うような反論は2ちゃんねるでは不要です。お互い意見を尊重し、
楽しい人生を送りましょう。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 11:34:59 ID:Xh6d0qBk0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、412かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.4.38-432 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。13 )
< 1 >
  * 課題 *

  憲法違反である裁判員制度を認めた事で国民は何を失うのか。

  * 考察 *

 「裁判員制度によって、法治国家としての基盤を失ったと言えるね」

 「憲法は全ての法律の概念であり、法律は憲法に書かれている事を守らなければ
成らない」

憲法 前 文
 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 「憲法の前文にはこのように書かれている。憲法に反する法律は認められない」

 「こんな条文もある」
132名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 11:36:53 ID:Xh6d0qBk0
< 2 >
憲法  第10章 最高法規
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、
 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

 「この条文を見ても明らかのように新しい法律を作る上で、憲法に反しないように
作らなければ法律として認められない事になる」

 「国民は裁判員制度を認めることで、憲法の持つ国民を守る力を失う。次の条文が
示す、憲法の役割が失われる」

憲法  第10章 最高法規
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 「憲法に明記する事で、国民の役割分担が明らかになり、国家の在り方、国民の
在り方を知ることになる。司法権のような重要な権力がどのような使用されるかが
最高法規である憲法に書いてない国家は民主国家とは言えない」
133名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 14:32:14 ID:BmuHT9o20
本当、韓国人ってどうしようもない民族なんだねw

先祖が泥棒した物を末代が自分の物だと言う思考ってw
134懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/04(木) 18:24:35 ID:SwnXTjcZ0
>>127
>冤罪件数より社会での犯罪の原因に対する対策の方が重要であり、
>冤罪を無くす為の取調室の可視化かは国家予算の拡大と冤罪は現状の体制でも
>十分に対処可能であり、
対処出来ていないから冤罪が発生する。
犯罪原因の追究なんぞは、それこそ従来の体制で行われてきた事。
テレビを見れば、犯罪理由を犯罪者が述べている。

>公務員に対する不正防止は最小限にとどめるべきで、可視化は不必要と言える
引っ込みがつかなくなりましたか。
間違いを認められないのは愚か者の証拠です。

>憲法に書いてないものは勿論、憲法には関係ないので、合憲でしょう。
だとすりゃ裁判員制度は合憲ですね。

>国民の代表者は国民の選挙で選ばれる場合と国家が認めた資格の取得者であり、
貴方が抜き出した箇所だと選挙によってと書かれていませんよ。

>裁判員制度により、国民が裁判所の裁判に参加し、司法権を行使する行為は
>明らかに憲法第6章の司法権に違反するもので、
質問に答えてから主張してくれる?
それと条文を出して頂戴。

>逮捕それるでしょう。
されないし、責任追及もされないんだけど。
この点は過去に説明しているから。

>犯罪を立証する為の尋問は冤罪事件だからといって特別なものではないと思います。
憲法で定められた基本的人権を公務員が侵害しているんだけど。
だから違法判決が出たんだよ。

>今回の冤罪事件も弁護士の果たす役割が問題であったと言える
違法判決が出たのは、公務員が憲法違反をしたからです。

>法を知らない国民が裁判に参加して、「疑わしきは罰せず」を分らないままに
>実行すれば、犯罪を深く追求できない知識で判断する国民は軽い刑を選択する
>ということでしょう。
有罪にする義務感が無いだけ。

>どこの国家でも国民に司法権を与えている法律を持っている国家で、憲法に
>その内容が明記されていない国はないでしょう。
比較は無意味です。

>それは条文が示す通り、憲法と法律のみ拘束されるという表現で示されているということです
裁判員法と言う法律に拘束されますね。
前にも言ったんだけど。

>貴方も私の意見を私の意見として心に留め、私の幸せを奪うような反論は止める冪ではないでしょうか。
貴方が私の見える所で書き込みされると私が迷惑します。
直ちに書き込みを止めてください。

>憲法は全ての法律の概念であり、法律は憲法に書かれている事を守らなければ成らない
裁判員制度は憲法を守っていますよ。

>司法権のような重要な権力がどのような使用されるかが
>最高法規である憲法に書いてない国家は民主国家とは言えない
書いてあるじゃないですか、裁判所に属するって。
書かれていないのであれば、従来の裁判制度も違憲であり、そもそも民主国家でなかった事になる。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 00:02:21 ID:VMZOYV910
>>134   127から
< 1 >
< 冤罪と証拠 >

 「私は、冤罪を可視化で防げるとは思わない。今回、無罪判決がでる冤罪事件は
DNA判定による過ちによって引き起こされた間違いであり、警察の能力の高さを
裏付ける結果と評価できる。DNA判定の間違いが無ければ今回の冤罪は無かった。

< 可視化と税金の無駄遣い >

 「可視化はあくまでも公務員の国民に対する対応であり、その効果は低い為、
税金の無駄遣いと言える。冤罪という回避不可能な問題を無知な国民たちが
可視化での成果を期待しているが冤罪の発生する原因は多岐にわたる為、
可視化での成果はほとんど無いと言える。可視化による成果と可視化に対する
莫大な予算を考えるとそのような余剰金があるのであれば、犯罪の原因となる
国民の生活環境を改善する為に使う冪だ」

 「冤罪は犯罪の専門家である警察官ですら、間違う事件と考える冪で、決して、
公務員が不正を働いた為に起こったと考えることは間違いであり、そのときの
状況では止むを得ないことと考えるべきだ」

 < 憲法と裁判員制度 >

 「貴方の説得力のない合憲論には驚きです。無いから合憲と言う傲慢さと
現政権の政治家たちのような白々しさは今風の人間と言う事でしょうか。
 貴方はないと言いますが憲法第6章司法があるではないですか。この章を
無視したところで意味がないと思いますよ」
136名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 00:03:05 ID:VMZOYV910
< 2 >
< 国民の代表の解釈 >

 「国民の代表者に対する一般的な解釈はあくまでも私が言うような選挙もしくは
資格ということです。貴方が知らないだけではないですか。憲法の解釈には常識
などの一般論の知識も必要ですよ。無知による傲慢さはときに貴方の能力の
低さを露呈させるようです」

< 冤罪と裁判官の責任 >

 「今回の冤罪でも公務員の責任は無かったということではないでしょうか。結局、
自白した本人の責任を問うべきであり、その当時の弁護士がなぜ、嘘の自白を
阻止出来なかった責任を、問うべきでしょう。
 今回の冤罪に対する被害者への謝罪はあくまでも、無罪に対する無責任の償い
ということではないでしょうか」

< 犯罪と基本的人権 >

 「基本的人権を犯したのは事件の犯人ではないでしょうか。公務員たちは
必至に犯人を逮捕する為に努力をし、結果として、未発展の証拠鑑定システム
による誤審により、冤罪を起こし、冤罪を確認する作業に17年間という長い
年月を要したと考えべきで、人間という生物が持つ不確定な要素が引き起こした
悲しい運命ではないでしょうか」
137名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 00:03:54 ID:VMZOYV910
< 3 >
< 国民と偽りの義務感 >

 「貴方の意見には統一性がほとんど無い。憲法には貴方がいう義務感はない
のが当然ですよ。憲法には人を裁判で裁く義務なんて何処にも無い。
 貴方が嘆く義務は憲法にない訳ですから、嘆く必要はない。貴方も裁判員制度を
憲法違反と言っているように感じますね。貴方の主張では人を裁く事を義務と
国民は思っているということではないですか。しかし、実際はそんなことを思って
いない。それは当たり前ですよ、憲法にはそんな義務はないですからね」

< 裁判員制度の生い立ち >

 「裁判員制度は海外の裁判制度を参考にしていますよ。貴方が知らないだけ、
だから、比較すべき制度ということです。日本人なら誰もが知っていることですよ」

< 憲法と法律 >

 「法律は憲法に従わなければ成らない。従わないだけでしょう。法に無知な
国民たちが哀れで成らない。何も知らない、何も気付かない、何も生み出さない、
国民たちの無知という能力が全てを狂わしているようですね」

** 結論 **

 二人はいつまでこんな馬鹿なことを続けなければ成らないのか。不愉快で成らない。

 私は去るものは追わない、貴方は去る事に恐れる必要は無い。去る事は
進歩であり、闇からの脱出であり、明日への希望、貴方は戻る事より、前へ
進むべきであり、決して振り返ってはいけない。貴方の成功は去る事で達成
されるでしよう。貴方の後姿に喜びを感じ、貴方の未来を祝福します。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 10:15:57 ID:VMZOYV910
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、413かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.5.39-433 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。14 )
< 1 >
  * 課題 *

 裁判員制度が国民に課せた守秘義務という罰。

  * 考察 *

  「守秘義務は裁判員制度が憲法違反という決定的な証拠に成り得るか」

 「守秘義務は決定的と言えるね。「憲法 第3章 国民の権利及び義務」には
守秘義務に該当する条文はない。裁判員制度自体が憲法違反では成るが
守秘義務という義務を国民に課すことはこれ事態も憲法に違反していると言える」

 「裁判員制度は「憲法 第6章 司 法」に該当し、国民に対する影響は非常に
大きく国民の義務としての過重は「憲法 第3章 国民の権利及び義務」に該当
するのは間違いない」

 「単なるプライバシーの領域を越えた守秘義務であり、況して、会社などの業務上
の義務とは掛け離れた種類の義務と言える。国民が社会生活の中で行う守秘義務
は自主的な行為であり、会社などはそれによって給与を得ているのであり、会社の
守秘義務は自分が望んだ義務であり、それは強制的に国家から押し付けられた
裁判員制度の守秘義務とは違う」
139名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 10:16:37 ID:VMZOYV910
< 2 >
 「このような守秘義務を与えられながら日本国民は何一つ不平を言わないで
裁判員を務めているがその理由は何だろう」

 「一つは司法権という権力を与えられ「御山の大将」に成っていること、能無しの
国民が権力を与えられ有頂天になっている状況だろうね。
 たった一回の権力への夢を国から与えられた喜び、しかし、この喜びは必ず、
国民自らに帰ってくるもので、そのときは苦しみと成って戻ると思うよ。
 例えば自分の家族が被告になったとき、そして、馬鹿な国民が裁判員として
自分の家族を裁くことが分ったとき、この恐怖はなかなか堪えられないと思うよ」

 「何れにしても、憲法に違反した法律が現在施行されているという事実を忘れて
はいけない。今でも判決による問題は拡大しているのは事実であり、無知による
成果の蓄積によって、この裁判員制度は崩壊することは明らかではあるが、
この制度により国民の心の崩壊も考えられるので、出来る限り早い廃止を
望むばかりだ」
140懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/05(金) 18:35:24 ID:JIqyFx/E0

>>135
>今回、無罪判決がでる冤罪事件はDNA判定による過ちによって引き起こされた間違いであり、
>警察の能力の高さを裏付ける結果と評価できる。
逆逆。
DNA鑑定が間違っていたのではない。
DNA鑑定に問題点があるにも関わらず、警察が自白を強要させたの。

>犯罪の原因となる国民の生活環境を改善する為に使う冪だ
憲法で保障された基本的人権を蔑ろにするんですか?

>そのときの状況では止むを得ないことと考えるべきだ
憲法で保障された基本的人権を無視し、違憲行為を支持するんですね。

>貴方はないと言いますが憲法第6章司法があるではないですか。この章を
>無視したところで意味がないと思いますよ
で、何処に裁判官が裁判をする、と書いてあるの?

>憲法の解釈には常識などの一般論の知識も必要ですよ。
>無知による傲慢さはときに貴方の能力の低さを露呈させるようです
アフガニスタンの地理も世界経済も知らず、金に汚い政治家に踊らされた貴方に一般論の知識はありませんね。
正しく無知による傲慢です。

>今回の冤罪でも公務員の責任は無かったということではないでしょうか。
少なくとも上げたリンク先では、公務員の違法行為だと認定されましたね。

>基本的人権を犯したのは事件の犯人ではないでしょうか。
公務員も基本的人権を侵しました。
公務員が憲法違反の取調べをしなければ、冤罪被害者の基本的人権は守られました。

>裁判員制度は海外の裁判制度を参考にしていますよ。
だから何ですか?

>法律は憲法に従わなければ成らない。従わないだけでしょう。
従っていますよ。

>二人はいつまでこんな馬鹿なことを続けなければ成らないのか。不愉快で成らない。
貴方がデマや嘘を流すのを止めた時ですね。

>一つは司法権という権力を与えられ「御山の大将」に成っていること、能無しの
>国民が権力を与えられ有頂天になっている状況だろうね。
マスコミのアンケートでは、やりたくない人間が殆どだった訳だが。

>守秘義務に該当する条文はない。
該当する条文が無ければ違憲ですか。
だとしたら従来の裁判官による裁判も違憲ですね。

>それは強制的に国家から押し付けられた裁判員制度の守秘義務とは違う
国民が民主的に選んだ政治家が決めた事ですよ。
日本は貴方が大好きな独裁国家ではありません。
141名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 23:37:51 ID:VMZOYV910
>>140   135から
< 1 >
* 新技術への試みと基本的人権 *

 「常に技術は進歩し、常に人間はその新しい技術を追い求める。貴方には
分らないかも知れませんが、人間社会はそんなものです。
 例えば宇宙に羽ばたく人々は常に死を覚悟しているでしょう。そこには
基本的人権を主張する人はいない。
 警察は常に被害者を思い、僅かな証拠も見逃さないように捜査し、犯人の痕跡を
追い求める。
 その当時の警察に取って、DNA鑑定は被害者の恨みを晴らす貴重な証拠であり、
それは犯人への捨てがたい手がかりだったのではないでしょうか」

* 誰の為の基本的人権 *

 「基本的人権を犯されている人々は数限りなくいます。私たちは基本的人権を
犯されている人々全てを助ける事は出来ない。
 いじめによる幼い子供たちの人権が犯され、貧困による犯罪によって罪の無い
人たちが傷付く、過剰な労働によって傷付く体、挙げれば切りが無いくらい多くの
人たちが厳しい環境の中で基本的人権を犯されています。
 貴方は冤罪による基本的人権を言っていますが冤罪は幾らでも現在の法整備で
防ぐ事が出来ます。私が挙げたように弁護士と被告の信頼関係の見直しによる
関係強化によって、強要的な自白を避ける事は出来ます。現状の法整備でも
まだまだ努力が足らない、努力することで十分被告の基本的人権は守れます」
142名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 23:38:47 ID:VMZOYV910
< 2 >
* 裁判官は世界が認める法の番人 *

 「貴方の常識には驚く、裁判官が裁判をすると憲法に書かなければ裁判官が
裁判をすることが出来ない憲法がこの世の中にあると思うか。貴方のような
捻くれ者は世界広と言えどもいないね。この人間社会では裁判官が裁判をする
と書いてあるかということは誰も言わない、裁判官は裁判をするから、裁判官で
あって、憲法に書いてあるから裁判官が裁判をするのではない。
 憲法が出来る前から裁判官は存在し、裁判は裁判官が仕切っていたと思うよ。
 貴方も2ちゃんねるといえども余り世間に惨めな姿を見せるなよ」

* 冤罪と公務員 *

 「公務員が違法行為をすれば逮捕されるはずです。未だに逮捕されたとは
聞いていない。
 今回の冤罪はあくまでも無罪であったと言う事が証明されたと言うだけであって
公務員が違法行為をしたとは言えない。
 当時のDNA鑑定は何百人の中の一人が分る鑑定と聞きます。この数字は決して
安易な証拠とは言えない。白か黒かではなく、何百分の一人という証拠は証拠に
成り得ると考えても仕方ないと思います。
 被告と弁護士の信頼と法の専門家として被告を守る立場の弁護士が余りにも
無能であったが為に起きた冤罪であるという事を想像すべきです。
 自白を阻止出来たのは容疑者と弁護士の絆だったと思います。私はこの捜査を
担当した公務員たちの努力を評価し、基本的人権を奪われた被害者の恨みを
返す為に犯罪に立ち向かい結果として冤罪を引き起こした公務員たちを醒める
気持にはなれない」
143名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 23:40:31 ID:VMZOYV910
< 3 >
* 国民は喜んで裁判員を務めている *

 「裁判員を拒否した人を見たことが無い」

* 憲法と基本的人権 *

 「国が国民に義務を負わせる事を憲法に書かない理由が在るでしょうか。私には
守秘義務を憲法に書かない理由が分らない」

* 憲法と国民と政治家 *

 「憲法が存在し、国民や国民の代表である政治家は法治国家の国民として、
憲法を守るべきであり、憲法に反した国民は法に則り、裁かれなければ成らない。
 法治国家での憲法の存在は法の最高法規です。全ての法は憲法に書かれて
いることを守らなければ成らない。
 喩え、政治家と言えども憲法に違反した法律を作ることは出来ない。
裁判員制度は憲法に違反し、現在施行されてはいるがこの制度は必ず、憲法に
違反した酬いを受ける筈です。私はそれを強く望んでいます」

** 結論 **

 貴方は常識がない。常識の無い人は進歩がない。常に後ずさりばかりで
先に進まない。人は歩む事で新しいものを見つけ、それを常識にし、更に
前に進みまた新しいものを見つける。

 貴方は常識にも達しない為にいつも後ずさりと前進を繰り返し、新しい考えと
未来の社会を望む事が出来ない。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 22:04:49 ID:RI8YCOma0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、414かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.6.40-434 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。15 )
< 1 >
  * 課題 *

 裁判員制度に群がる心無き国民たちの危険な欲望。

  * 考察 *

 「国民が国民を裁く。人が人を裁く。何かが何かを裁く。なぜ、どうして裁くのか。
やはり人を裁く為には理由と責任があると思うけどね」

 「裁判員制度で国民が国民を裁いているけど、どうだろう。正しいと思う」

 「正しいとは思わない。まずは国民は何が犯罪なのかと言う事が分らない。
人々の暮らしの中で起こる出来事、人間関係の中で起こる出来事を何らかの
理由により犯罪という悪行として決定し、その行為を起こさない為に憲法や
法律を作り、人に取って不要な行為を法によって示し、その行為を行った
者たちを法によって罰する」

 「悪行を取り締まり、そして、罰則によってその悪行の罪を償う。問題は悪行を
悪行として国民が認める必要があり、更にその悪行に対処する為の法を作らな
ければ成らない。そして、次にその法に則って悪行を行った人を逮捕し、裁判で
裁く。今問題に成っている裁判員制度で国民が裁判に参加するという事は非常に
多くの知識を必要とし、その知識を取得する為には長時間の教育と優秀な能力が
必要であり、単に、悪行というだけでなく、その悪行が人々に及ぼす影響により
法は非常に多くの条文があり、その法を知らない限り、人を裁くことは出来ない」

 「犯罪を立証する事は警察で判断し、法廷で犯罪行為に対して、更に法的
判断を行う。それが問題になっている裁判であり、その裁判に国民が裁く側に
立って司法権を行使するわけだね」

 「法の知識を学んでない国民に務まる役割とは思えない。裁判員制度により
裁判を裁くことは余りにも無謀であり、被害者に対しても加害者に対しても
非科学的な制度であり、その制度の発展や革新はこのままでは何一つ望めない
と言える」
145懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/06(土) 23:59:07 ID:ab8sOW8z0
>>141
>それは犯人への捨てがたい手がかりだったのではないでしょうか
捨てがたい証拠であっても、憲法で定められた基本的人権の侵害に他ならない。

>私が挙げたように弁護士と被告の信頼関係の見直しによる
>関係強化によって、強要的な自白を避ける事は出来ます。
不可能だと既に述べているが。

>貴方の常識には驚く、裁判官が裁判をすると憲法に書かなければ裁判官が
>裁判をすることが出来ない憲法がこの世の中にあると思うか。
逆だ。
貴方の理屈では、そう書いていないとおかしい。

>今回の冤罪はあくまでも無罪であったと言う事が証明されたと言うだけであって
>公務員が違法行為をしたとは言えない。
裁判で違法行為と認定されたが。

>被告と弁護士の信頼と法の専門家として被告を守る立場の弁護士が余りにも
>無能であったが為に起きた冤罪であるという事を想像すべきです。
裁判で自白の強要が違法だと認められたが。

>裁判員を拒否した人を見たことが無い
マスコミのアンケートの話をしている。

>国が国民に義務を負わせる事を憲法に書かない理由が在るでしょうか。私には
>守秘義務を憲法に書かない理由が分らない
話を逸らさないように。

>裁判員制度は憲法に違反し、現在施行されてはいるがこの制度は必ず、憲法に
>違反した酬いを受ける筈です。私はそれを強く望んでいます
違反していない。

>貴方は常識にも達しない為にいつも後ずさりと前進を繰り返し、新しい考えと
>未来の社会を望む事が出来ない。
既に常識が無いのは貴方だと判明している。

>まずは国民は何が犯罪なのかと言う事が分らない。
繰り返すが、道徳でしてはいけない行為が犯罪である。

>その法を知らない限り、人を裁くことは出来ない
法を学ぶのに時間は要らないと既に説明したが。
146名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 13:37:38 ID:nPVp0hOM0
>>145   141から
< 1 >
* 罪と罰と基本的人権 *

 「罪がどれほど被害者の基本的人権を奪うかを貴方は考えていないようですね。
被害者の奪われた基本的人権を加害者から罰をもって償わさせる事が公務員で
ある警察官や検察官そして裁判官の仕事ですよ。
 容疑者になった時点で基本的人権は失われる事を国民は覚悟すべきです。そうで
なければ被害者が受けた基本的人権を奪った罪の立証は出来ない。
 国民は犯罪の容疑者に成った時点で自らの基本的人権を守る為に弁護士を要請
することができ、容疑者になった国民はこの法の専門家である弁護士と共に自らの
基本的人権を守る為に法と戦う事を自覚すべきであり、裁判員制度のような茶番に
大根役者として裁判員になっている場合ではないという事です」

* 加害者と弁護士 *

 「貴方は単に法を守ろうとしないだけで、努力も改善も何もない、ただのうすのろ
でしかない。私は何回も言った筈です、検察官上がり、裁判官上がりの弁護士たち
が加害者を守ろうとしているか。これまでは加害者を弁護士として守らなかった
ことにより、加害者の基本的人権が不当に奪われ、冤罪等に発展したと言える
ということです。
 国民や報道機関、マスコミが如何に怠慢であり、どれほど、加害者の人権を
無視してきたか、反省すべきであり、そのことによって、裁判員制度のような
曖昧な制度ではなく、それぞれの法の専門家たちが正しく役割を演じられるような
法改正やそれぞれの役割を報道機関、マスコミ、そして、国民が見守るべきと
いうことです」
147名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 13:38:34 ID:nPVp0hOM0
< 2 >
* 憲法と職種 *

 「裁判官がどのような職種か、弁護士がどのような職種か、天皇がどのような
職種か、国民がどのような職種か、いちいち憲法に書くのか。このどあほー。
なんでもいいから、常識をしれ。
 貴方が貴方でいる為に少しは大人になれよ。
 憲法は憲法なんだ。細かいことは自分の知識で補ってほしいものだね」

* 裁判と正義 *

 「どっちなんだよ。誰が正しいか、誰が間違っているか。その都度、判断すべきで
あり、貴方は冤罪を犯した裁判官を批判した。
 私は今回の冤罪を私なりに分析し理解した。裁判所が何を言おうとそんな事は
関係ないでしょう。
 貴方も貴方の主張すべきだ。まあ、貴方の考えが裁判官と同じと言うのであれば
それでもいいと思いますよ。
 貴方に取って、裁判官は信頼できる人たちに成ったということでしょう。それは
よかったですね」

* 自白の強要 *

 「捜査において、自白を強要しないでいいのでしょうか。それで犯罪を解決
できる訳ですね。まあ、貴方らしい意見ですね。
 私は自白の強要は必要と思っています。裁判の結果がどうであれ、そんなことは
関係ない。ただ、貴方の言うことが正しいとすれば、警察は楽な職務になったと
言う事でしょう。
 多分、警察は理由もなしに自白を強要はしない。今回もDNA鑑定があったから
自白の強要があった。これからは理由が在っても自白の強要はなくなるわけ
ですか。
 まあ、困ったものだ」
148名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 13:40:06 ID:nPVp0hOM0
< 3 >
* 裁判員制度と憲法違反 *

 「貴方は裁判員制度を憲法違反ではないと言うけど、憲法に書いてないという
理由だけで、それを証明する訳か。
 書いていないから憲法に違反していない、それが理由で合憲というのならそれで
いいでしょう。そんな奴に何を言っても拉致は解決しない」

* 道徳と犯罪 *

 「道徳には嘘も方便という心遣いがあるんだよ。貴方の意見は中途半端で
煮え切らない曖昧な意見でしかないね。
 前にも言ったけど、道徳と犯罪は違う。同じところは多いけど、この二つは全くの
別ものと考える冪でしょうね。
 道徳は時と場所によっても変わるし、人間関係によっても変わる。しかし、犯罪は
法によって定められている為に決して変わらない。
 例えば屁だ。この屁も道徳と捉える人は多い、しかし、屁をして捕まる人は
いないし、屁をしても道徳がないと思う人が全てではない。他にも色々あるね」

* 法と知識 *

 「法廷で裁判官から聞いた法をその場で理解し、使用する。試験場で試験官から
試験の答えを教えてもらい試験用紙に書いて合格する。よく似ているね。
 貴方の言っている事は正に道徳心がないと言うんだよ。いつまでもくだらない
御託を並べて私に向けて意見を書くな。うんざりだ」

** 結論 **

 貴方には愛想が尽きた。一人で遊んだらどうだ。私を巻き込むのは止めな。

 貴方のように進歩のない人はうんざりなんだよ。私は一人で遊びたいんだよ。

 お互い嫌われ者同士、お互いを理解してお互いを認め合いましょうよ。

 私より他の人と付き合って欲しいですね。返答を書くのがやなんだよ。もう、
許してくださいよ。お願いします。遥かなる彼方で永遠に友達でいましょう。
149懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/07(日) 15:08:37 ID:XtTE/G5k0
>>146
>容疑者になった時点で基本的人権は失われる事を国民は覚悟すべきです。そうで
>なければ被害者が受けた基本的人権を奪った罪の立証は出来ない。
それでも憲法で禁止された取調べをしてはいけない。

>これまでは加害者を弁護士として守らなかったことにより、
>加害者の基本的人権が不当に奪われ、冤罪等に発展したと言えるということです。
基本的人権を不当に奪うのは、憲法で禁止されている。
マスコミや国民が見守ろうにも、可視化が行われていない密室を見守る事は出来ない。

>裁判官がどのような職種か、弁護士がどのような職種か、天皇がどのような
>職種か、国民がどのような職種か、いちいち憲法に書くのか。このどあほー。
貴方の理屈ではそうなる。
つまりドアホは貴方自身。

>なんでもいいから、常識をしれ。
アフガンの地理を知らず、経済を知らず、カネに汚い政治家に踊らされる貴方に常識は無い。

>私は今回の冤罪を私なりに分析し理解した。
分析も理解も不充分だから。

>捜査において、自白を強要しないでいいのでしょうか。
憲法で禁止されているけど。

>道徳は時と場所によっても変わるし、人間関係によっても変わる。
この時代の日本で殺人や盗みを許している道徳ってあるの?

>よく似ているね。
法律に違反しているか、していないかを判断するか、全く違う。

>貴方には愛想が尽きた。一人で遊んだらどうだ。私を巻き込むのは止めな。
貴方が私の見える所で書き込みを止めれば良いだけですよ。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 22:51:24 ID:nPVp0hOM0
>>149   146から
< 1 >
* 捜査と人権 *

 「自白は自白でしょう。自分が納得して自らが罪を認める。問題は自白をされる
為に強制や拷問による自白は禁止されている。
 しかし、これは弁護士の助言と容疑者からの訴えで十分に回避できる。できない
理由でも在ります。
 冤罪は全て弁護士の責任であり、可視化のような税金の無駄をしなくても不当
捜査は確認が出来る」

 「何でもいいから、税金の無駄なんだよ。公務員たちは国民の金を無駄に使って
いる。これが国民に取って最大の問題ということ。取り調べの可視化なんて無駄、
無駄なんだよ。弁護士の根性を叩き直せばそれで解決する訳、可視化じゃない。
その為には国民は裁判員に成っている場合じゃない。自分が加害者になったとき、
如何に弁護士を使いきるかを学ぶべきでしょうね」

* 税金の無駄と可視化 *

 「問題は税金の無駄を無くすことで、税金を使うことではない。弁護士は何の
為にいる。憲法に違反していたら、容疑者は弁護士に話せば解決する筈だ。
なぜ、解決しないと言える。解決するだろう。弁護士なんだから、弁護士が弁護
出来ないと言うのなら、国民は裁判員になる前に弁護員になるべきではないか」

 「貴方は税金泥棒の片棒を持つのか。それこそ、犯罪者と言うものだ」
151名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 22:53:21 ID:nPVp0hOM0
< 2 >
* 辞書と職種 *

 「辞書に載っているような職種や名称は憲法に書く必要はない。裁判員は
辞書に無かったね。こんな名称は憲法に書くべきでしょうね。なぜなら、裁判員と
いう職種がどのようなことをする人か誰にも分らないから、貴方も少しは屁理屈を
言えよ。理屈も言えない人間じゃあ、詰まらないだろう」

* 強要の意味 *

 「強要が憲法違反ならば、言葉を変えましょう。どのような言葉が適当なのか。
強く自白を迫る。強迫も駄目か、ただ、強要は憲法で次のように使われている。

憲法 第3章 国民の権利及び義務
第38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。

 強要はこの条文に使われ、これから判断すると強要そのものを使ってはいけない
とは書かれていない。それに次の条文を見ると

憲法 第3章 国民の権利及び義務
第38条
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁
     された後の自白は、これを証拠とすることができない。

3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、
有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
152名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 22:55:14 ID:nPVp0hOM0
< 3 >
 強要が不適当な言葉遣いと言えば言えるがこのように強制的な自白が違反で
あるので、容疑者と弁護士の関係が十分に信頼されていれば、自白の不当な
強要は容疑者から弁護士に伝えられるはずであり、警察も不当な強要は出来ない。
このような法整備がされているにも関わらず、取り調べでの可視化を要請する
貴方を理解できない。
 私もこれからは強要と言う言葉を使うのは止めますが、何か言い言葉を教えて
ください。
 ある証拠が見つかり、その証拠を容疑者に確認する為に警察官が問いただす
ときの適当な言葉は何でしょうか。私はその程度を強要と使ったのですが紛ら
わしいので何か適当な言葉はないですか」

 「ただ、全ての自白を求める行為を貴方は憲法違反と言っているようなので
貴方に聞いたところで、意味がないですね」

* 道徳とは *

 「自衛隊や警察または闇社会、宗教界、民族社会、色々な社会があり、その
社会特有な道徳があり、人を殺す事も盗みをすることも善とする人たちはいる
筈ですよ。そうだ、テロ組織が今存在すると言っている人たちに取っては殺人も
テロ組織では善ということでしょうね。
 道徳は組織の中の善悪ですね。だから、法律とは違い、貴方の考え通りには
ならない」

* 道徳と法律 *

 「道徳が社会によって違う事を理解すべきでしょうね。法律は一つで道徳は
色々ある。貴方は国民全てが同じ道徳心を持っていると思っているようですね。
それが大きな間違い。だから、法廷で裁判官が裁判員に法律を教えてもその
内容を理解する人はいないかもしれない。
 生きる為に盗みをする人は盗みに対する解釈は全面的に悪ではない。
 裁判員の候補者を裁判官が面接しても全てが分るわけではない。それに
自分の異常な性格を他人に言う人はいない」

** 結論 **

 「私は真面目で馬鹿だから、返答が来れば必ず書く。だから、貴方が止めな」
153懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/08(月) 01:43:36 ID:07OhrUcB0
>>150
>冤罪は全て弁護士の責任であり
裁判所の判断では自白の強要は違法です。
弁護士に責任が無いと専門家が認めましたよ。

>憲法に違反していたら、容疑者は弁護士に話せば解決する筈だ。
解決しないから冤罪事件が起きるんですよ。

>貴方は税金泥棒の片棒を持つのか。それこそ、犯罪者と言うものだ
基本的人権に反する公務員の肩を持つ貴方は、公務員の手先ですね。

>裁判員は辞書に無かったね。
新しく記載されましたけどね。

>警察も不当な強要は出来ない。
現実に不当な強要をしていると裁判所が認めましたよ。

>そうだ、テロ組織が今存在すると言っている人たちに取っては殺人もテロ組織では善ということでしょうね。
で、それは日本の何処にあるの?

>道徳が社会によって違う事を理解すべきでしょうね。
だからさ、質問に答えたら?

>私は真面目で馬鹿だから、返答が来れば必ず書く。だから、貴方が止めな
間違った事をしている人間が居れば、止めるのが道徳ですのでw
154名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 14:36:42 ID:9Z99YSUN0
>>153   150から
< 1 >
* 弁護士の出身地 *

 「専門家が認めた。よくいうよ。貴方は裁判員制度を憲法違反ではないと言い
続け、私が裁判員は法の素人であり、その素人が裁判に参加する事は憲法
違反と言っても合憲と言い続けていますね。貴方の意見には一環性も無ければ
信念も知識も感じられない」

 「憲法が禁じている強制的な自白行為を弁護士がなぜ、容疑者に確認をし、
その行為に対して、その当時の裁判所は憲法に違反していると言わなかった
のです。貴方の意見は余りにも都合が良すぎますね。まあ、貴方らしい意見
ではありますが、それに私が何回か指摘している。弁護士の出身地です。
検察官や裁判官上がりの弁護士の弁護状況が馴れ合い状態になっている
ことが想像できます。憲法違反行為に対するあいまいな姿勢が冤罪を起こし
ていることが貴方の意見からよく分りました。憲法違反を犯しても裁判官が
認めないこんないい加減な裁判とは思いませんし、なぜ、報道機関、マスコミ、
政治家、国民が裁判所を批判をしないのかが不思議で成らない。
そして、なぜ、冤罪を無くす手段が莫大な税金が掛かる裁判員制度なのか
理由が分らない。益々、疑問に感じます」

* 弁護士が自白を憲法違反に出来ない理由 *

 「冤罪がなぜ解決しない訳、その理由が聞きたいね。理由なんて無いでしょう。
なぜ、弁護士は強制的な強迫を憲法違反に出来ない訳。
 貴方の中途半端な意見では何も分らない」
155名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 14:37:23 ID:9Z99YSUN0
< 2 >
* 公務員の役割 *

 「私は公務員に与えられた役割を正しく遣り遂げて貰いたいだけです。貴方は
公務員が仕事を疎かにすると直に甘やかし、無駄な税金を使って無駄な手助け
をし、結局、公務員たちの私服を増やすカラクリを作って遣る。
 公務員たちは仕事をしないで給料を貰う事しか仕事がない。これだけ、莫大な
国民の金を使えば、もう、公務員の仕事は半分になってもいい筈なのに、
裁判員制度のようなへんちょこりんな制度を作り、税金の無駄遣いをしている。
こんなことは許されるものではない」

* 辞書に載った裁判員 *

 「反対しがいがあるね。辞書もお前もか、そんなところだね。辞書を作る人間
なんて、憲法違反なんて何とも思わないと思いますよ。
 ただ、私の辞書にはないので、私に取っては裁判員はどのような人物か分らない。
 辞書そのものは憲法違反でも何でも世の中で使っていれば載せるだけでしょう
からそれはそれでしょうがないでしょうね。
 それにしても、辞書にあって、憲法にない裁判員と言う存在は辞書を作る人たち
もその意味を考えるのに苦しんだ事でしょうね。それとも、憲法違反ではあるが
裁判員は裁判官と共に裁判所で裁く国民の名称ですと書かれているのでしょう
かね」
156名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 14:39:05 ID:9Z99YSUN0
< 3 >
* 無罪と有罪 *

 「被告は無罪になり、法を犯した警察や検察そして裁判官は有罪ですか。それは
仕方ないでしょうね。憲法に違反したわけですから、ただ、その人たちがどのような
罪を言い渡され、どのような量刑を受けるかは聞いていませんが、そんな中で
弁護士が無罪というのも不自然ですね。多分、弁護士は民間人で、有罪に
すれば何らかの刑罰を考えなくてはいけないので無罪にしたのでしょうね。
それにその弁護士は公務員上がりだったかもしれませんね。
 何れにしても、公務員たちが有罪ということなのでこれからが楽しみですね。
ただ、有罪だけど罪はないという事でしょうけどね。貴方の都合のいい結果か
が出るのでしょうね。時効ですか。それとも、仕方なかったですか」

 「可視化なら冤罪は防げる理由としては十分とは言えない。警察官が犯罪者
と思うとそんな人間に取り調べられること事態、恐ろしいことと思うね。
 家族の中で食事を作るところを可視化にして食事に毒でも入れないか心配する
家族たちのような感じだね」

* テロ組織の存在 *

 「こちが聞きたいよ。テロ防止とか色々と税金を使っているように思うけど、
それも税金の無駄と思っているよ。
 テロ組織があるから、言っているのと違うか。それとも抑止論そのもの、
何でも公務員たちは金に成る事は在りもしないものでも抑止論で金にしている、
テロ防止何とかもその口か」

* 殺人や盗みを道徳とする組織 *

 「まず、闇の組織は殺人も盗みも道徳としてその筋の人は理解している。それと
軍事関係者は殺人も盗みも道徳及び教育として受け入れていると思う。企業関係
も殺人も盗みも視野に入れた経済活動を未だに行っている経営者もいる可能性は
ある、そのような経営者は社員に道徳として教えている可能性はある。食品や建築
などはニュースにもなっているので貴方も理解するでしょう。マスコミなども直接
では無くても、間接的には殺人や盗みを視野に入れた情報の隠蔽はある。
 道徳は組織やグループによって作られるもので、貴方が考える法律とは異質の
ものと考えるべきだ」

** 結論 **

 間違っているのは貴方だ。

 私は正しい。
157懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/08(月) 18:29:48 ID:07OhrUcB0
>>154
>専門家が認めた。
自白の強要は違法だと判明しました。
この事実を変える事は出来ませんね。

>なぜ、弁護士は強制的な強迫を憲法違反に出来ない訳。
弁護士に出来ないのであれば、ますます可視化が必要ですね。

>私は公務員に与えられた役割を正しく遣り遂げて貰いたいだけです。
公務員を信じている、と甘やかしているだけですね。

>それとも、憲法違反ではあるが
ですから、根拠となる憲法条文を挙げて下さい。

>有罪にすれば何らかの刑罰を考えなくてはいけないので無罪にしたのでしょうね。
弁護士が憲法で禁じられている行為をしましたか?
していなければ無罪で当然ですね。

>警察官が犯罪者と思うとそんな人間に取り調べられること事態、恐ろしいことと思うね。
可視化をすれば予防になりますが。

>テロ防止とか色々と税金を使っているように思うけど、それも税金の無駄と思っているよ。
税金自体は減らされていますよ。

>道徳は組織やグループによって作られるもので、貴方が考える法律とは異質のものと考えるべきだ
なるほど、それは道徳なんですか?
殺人は正しい、盗みは正しい・・・と考える集団は少数派ですね。
少なくとも殺人も盗みも騙しも悪と考えている国民の方が多い。
違いますか?

>私は正しい。
根拠無く正しいと言われても困りますね。
貴方が正しいと思い込んでいるだけで、実際には貴方の欲望を優先させているだけです。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 22:43:03 ID:BsFA7Dqp0
米国人の好感度
 1日本82%、2台湾73%、3韓国63%、4中国48%
英国人の好感度
 1日本84%、2台湾68%、3中国65%、4韓国56%
フランス人の好感度
 1日本80%、2台湾62%、3韓国59%、4中国54%
ドイツ人の好感度
 1日本82%、2台湾58%、3韓国57%、4中国54%
日本人の好感度
 1日本82%、2台湾76%、3韓国54%、4中国32%
http://www.epochtimes.com/b5/5/11/25/n1131999.htm
だってさ。


中国嫌いな国1位 韓国
http://wstatic.dcinside.com/new/ahehe/jh121114.jpg
モンゴル嫌いな国 2位韓国
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128917245/

韓国国家ブランド、50カ国中31位にとどまる
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/11/0200000000AJP20100211004100882.HTML
159名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 23:55:55 ID:9Z99YSUN0
>>157   154から
< 1 >
* 何が言いたいの貴方は *

 「今回の冤罪で自白を強要された、そして、その自白は自分がしていない犯罪の
自白であった。
 貴方はこれが違法だという、当たり前でしょう。自分がしていない犯罪を自分が
したと言わせられた自白は自白とは言えない、それは自白ではなく、強迫でしょう」

 「貴方はなぜ、強迫までされて、自分がしない犯罪の自白までして、弁護士に
その容疑者は言わなかったというのですか。
 弁護士は容疑者に会ったとき、自分が遣っていない犯罪をどのようなことがあっても
遣ったと自白してはいけないと言わなかったのでしょうか。それとも言ってもその
容疑者は自分が遣ってない犯罪を遣ったと警察に言ったのでしょうか」

 「私は実際のことは分りませんが、今回の冤罪でも全ての冤罪で弁護士は容疑者
に何を言って、容疑者はどのように解釈したというのでしょう。
 憲法には明らかに強制的な自白を禁じています。そのことを弁護士は容疑者に
言うでしょう。そして、それを聞いた容疑者は、もし、取り調べのとき、弁護士に
言われたような取り調べを警察から受ければ弁護士にそのときの強制的な自白を
警察に迫られたことを言うでしょう。そして、その行為は憲法違反であり、弁護士は
その事実を警察に訴え、取り調べをした警察官を逮捕できるのではないですか、
なぜなら、その警察官は憲法違反をしたわけですから」

 「このような状況でも、弁護士は容疑者の訴えを裁判所なり、または他の機関に
訴える事は出来ないのでしょうか。そんなことはないでしょう。それは弁護士が
不当な取り調べとして訴えれば、訴えを聞くはずです」
160名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 23:56:48 ID:9Z99YSUN0
< 2 >
 「貴方にはこのような説明が一つもない、ただ、違法ですだけですね。もう少し、
説明して欲しいね。弁護士は何故不当な自白に対して何も対処しないのか。
それとも、対処できないのか。可視化の問題はここが重要では無いでしょうか」

* 弁護士が出来ない *

 「弁護士が出来ない理由は何ですか。遣れば出来るでしょう。貴方には答えて
貰いますよ。なぜ、弁護士は容疑者から取り調べの状況を聞いてもその不当な
取り調べを訴えないのか。その辺の貴方の意見を聞きたいね。弁護士が訴えれば
憲法違反の取り調べとして処分されるでしよう。そして、それは可視化を不要に
すると言うことに成る」

* 公務員が公務員でいる為に *

 「公務員は国民の奉仕者ですよ。甘やかされる対象ではない。私はただ、法を
守って税金の無駄遣いをするなと言っているだけですよ。
 貴方は公務員が法を守らないから、公務員に税金を渡し、自分で自分の不正を
見張れと言っている。どちらが公務員を甘やかしているのでしょうね。貴方でしょう。
 OBの会社から資財を買う為の手段を貴方は薦めているだけでしょう」

* 裁判員制度は憲法違反です *

 「憲法の中には裁判員という名称は何処にもない。憲法には司法という章があり、
裁判所のことが明記され、その中には裁判官という職務があって、裁判員はない。
 裁判官は憲法が出来る前から、裁判官という職務は裁判で犯罪を裁く職務の
名称で使われている名前で、裁判所で行われる裁判は裁判官によって行われる
ということが分る。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 23:57:44 ID:9Z99YSUN0
< 3 >
 裁判員制度は国が新たな裁判制度として、平成21年5月から施行され、国民から
なる裁判員という役割を儲け、裁判所内の裁判に於いて裁判官と同等な権力を
与えられ犯罪を裁くことになった。
 しかし、そのような法律を作ったが憲法改正はせず、現在も施行されているが
明らかに憲法とは異なる裁判制度であり、この裁判員制度は明らかに憲法とは
異なった裁判制度と言える為、この制度は憲法違反と言える。更に、憲法では
国民が司法権を行使できるとは何処にも書いていない。その反面、国民は裁判を
受ける権利があると書かれている。このように裁判員制度は憲法にはない権力を
行使しているのは確かな為、この制度は三権分立という面からも憲法を違反して
いる」

 「貴方は憲法のどの条文が根拠かと聞きますが、余りふざけた質問をするな。
私はドアホーと叫びたいよ。裁判員制度に賛成する国民は全てドアホーなんだよ」

 「貴方には疲れるよ。よく飽きもしないで同じ事を言ってるよ。答える私の身にも
なれよ。もう、質問するな。答えは変わらない。裁判員制度は憲法違反なんだよ」

 「貴方は憲法に書いてないから合憲と言っていたね。簡単な理由で羨ましいよ。
私のように長たらしく書いても、誰も見てくれない意見は惨めそのもの、貴方も
私の意見に賛成しなくてもいいから、この件は目を潰って反論するな」

* 弁護士の役割 *

 「自分の依頼者が憲法に違反する強制的な自白を迫られ、それに対して犯罪を
立証できない弁護士に弁護士の資格があるか。無罪で当然とは情けない答え
ですね。貴方の意見には絶望するよ。裁判官も検察官も弁護士もこの連中は
本当に優秀な連中なのか、貴方の意見を聞いていると心配になるよ。
 弁護士と依頼者である被告との会見も可視化する必要があるのか。こんな
法の専門家で日本は大丈夫なのか。何となく、気力がなくなるね」
162名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 23:59:18 ID:9Z99YSUN0
< 4 >
 「貴方の話を聞いていると誰一人信用できる人間はいないようだね」

* 警察官と可視化 *

 「警察官は何者なんだ。犯罪者か。そんなに税金の無駄遣いがしたいのか。
国の借金のことを何も考えていないな。国には使える金は無いよ。それでも
可視化をしたい訳、恐れ入るよ」

* 裁判員は無差別で選出される *

 「どちらが多いとか、少ないとかという問題ではないでしょう。裁判員は全ての
有権者を対象に無差別で選ばれ、個人として犯罪者を裁きます。
 貴方が言うようにはならないと思いますよ。悪は弁が立ちますよ。裁判員6名の
中に一人か二人、悪が紛れていれば、その6名の空気は変わります。
 例えば、現政権はたった二人の変なおじさんによって、政権すら手放そうとして
いる。または、ある組織の中でたった一人の悪がその組織を狂わしたという話は
よく聞きますよ。宗教なんかも、教祖一人により、何千、何万の人々が自由自在に
動かされると聞きますよ。そんな話を聞くと恐ろしくなります」

** 結論 **

 「もう何が何だか分らない」
163懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/09(火) 00:43:31 ID:wumnJO7W0
>>159
>それとも言ってもその容疑者は自分が遣ってない犯罪を遣ったと警察に言ったのでしょうか
強要されて、言わされた。

>私は実際のことは分りませんが、今回の冤罪でも全ての冤罪で弁護士は容疑者
>に何を言って、容疑者はどのように解釈したというのでしょう。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092901000742.html
別の事件の話なんだけど。

>それは弁護士が不当な取り調べとして訴えれば、訴えを聞くはずです
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092901000742.html
弁護士との信頼関係を崩そうとしていたんだけど。

>なぜ、弁護士は容疑者から取り調べの状況を聞いてもその不当な取り調べを訴えないのか。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092901000742.html
訴えているよ。

>それとも、対処できないのか。可視化の問題はここが重要では無いでしょうか
不当な取調べの証拠が無ければ対処出来ない。
だから証拠となる可視化が必要。

>甘やかされる対象ではない。私はただ、法を守って税金の無駄遣いをするなと言っているだけですよ。
法を破る公務員を甘やかしていますね。

>OBの会社から資財を買う為の手段を貴方は薦めているだけでしょう
それこそ法律で対処できますよ。

>憲法の中には裁判員という名称は何処にもない。
貴方の理屈だと裁判官が裁判をする、と書かれていないから違憲になる。
同じ事を何回も言わせないで下さい。

>しかし、そのような法律を作ったが憲法改正はせず、現在も施行されているが
>明らかに憲法とは異なる裁判制度であり、
だから根拠条文を出して。

>貴方は憲法のどの条文が根拠かと聞きますが、余りふざけた質問をするな。
だから根拠条文を出して。

>この件は目を潰って反論するな
お断り。

>自分の依頼者が憲法に違反する強制的な自白を迫られ、それに対して犯罪を
>立証できない弁護士に弁護士の資格があるか。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092901000742.html
立証出来たよ?

>警察官は何者なんだ。犯罪者か。
憲法違反をする人間もいるって事。

>そんな話を聞くと恐ろしくなります
貴方は北朝鮮のたった一人の独裁者を尊敬しているじゃない。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 10:39:51 ID:SFtziylZ0
>>163   159から
< 1 >
* 可視化と税金 *

 「取り調べには調書を取るし、取り調べで強要が違反と言うのなら、これからは
警察はしないでしょう。弁護士は容疑者との話し合いを自分で録音すればいい
でしょう。法廷の場で検察と弁護人の調書を照らし合わせ、その相違を裁判官に
検証して貰えばいいし、また、報道機関やマスコミ、更には国民にその相違を
確認して貰う。冤罪なんて何件もないでしょうから、幾ら、のん気なマスコミや国民
でも、比較してどちらが正しいかぐらい分るでしょう。なんたって、裁判員制度で
その辺のおしゃべりおばちゃんや尻軽おねいちゃんを裁判員にして裁判官と
同等に扱う国ですからね。
 結局、公務員上がりの弁護士が可視化ありきという公務員時代に公務員たちが
税金による予算拡大策の一環として裁判員制度や取り調べの可視化を企んだ
だけであり、全ては税金の無駄遣いによる公務員の私服を増やす手段でしかない」

 「貴方はただ、公務員たちの予算獲得運動に加担しているただの国民でしかない」

* 天下りと司法 *

 「対処できないから、現政権が危ういのでしょう。公務員たちは莫大な国民の貯金を
全て自分の資産する為に日夜努力をしているわけです。司法の場も例外ではなく、
国民の貯金の切り崩し政策が裁判員制度であり、取り調べの可視化ということです」

 「貴方も税金の無駄を拡大するのではなく、今の組織の縮小と税金による予算の
縮小を考える冪でしょうね。
 国民の貯金は既に底を付いているのが現実であり、資産を持っているのは公務員
だけですよ」
165名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 10:41:22 ID:SFtziylZ0
< 2 >
* 貴方の理屈でしょう *

 「裁判官は憲法に裁判官と書けば、その人物が何をする人か、世界中の人が
分りますよ。貴方のような意味不明な人間はいない。貴方の白々しさは現政権の
政治家その者であり、人間として憎たらしいやからであり、貴方と意見交換をする
全ての人間に取って貴方は蛆虫にも劣る存在でしょう」

 「どうでもいいから、ガキのような意見を言うな」

* 裁判員制度が憲法違反という根拠 *

 「次の憲法の条文が根拠です。

憲法 第10章 最高法規
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、
 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

 この条文が根拠です。更に裁判員制度がどこの条文に反するかを示します。

憲法 第3章 国民の権利及び義務
第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

 国民は裁判を受ける権利を持っています。しかし、裁判を行う権利が何処にも
ない。貴方の言い分では書いてないから合憲という意見ですが、私にはそれは理解
できない。権利で言えば裁判を受ける権利より、裁判を行う権利の方が重要な
権利です。正に三権分立の一つ司法権に関わる権利です。それが憲法に
書かれていないとなれば、それは裁判を行う権利はないと判断すべきです。
 貴方とは違うかも知れませんが権利として上位の権利が書かれていないことで
その権利は認められないと解釈すべきです。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 10:42:51 ID:SFtziylZ0
< 3 >
* 自白の立証 *

 「出来るでしょう。更に可視化を弁護士が要求していますが、私なら、
その弁護士に「ボケ、甘えるんじゃない。出来ることが証明された以上、税金の
無駄は出来ない。遣れるものは低予算でしなさい。それが国の為なんだよ」
この程度は言いますね」

* 警察官は首にすればてて *

 「公務員なんて、憲法を破れば首だ。しかし、犯罪を犯す国民は首にはできない。
無駄な税金があるのなら、犯罪を犯さない社会を作る為に税金を使う冪だ。
 殺人も盗みも国民の貧困から産まれている。裕福な公務員たちの私服を増やす
裁判員制度や取り調べの可視化に使う税金はないね」

* 独裁者は長生きするね *

 「私は独裁者を評価していはいませんよ。ただ、日本に取っての独裁者と独裁者
と友好関係を結ぶ150カ国以上の国々の人々から見た独裁者はどんな相違が
あるのか興味はありますね。
 テレビの映像を見て、長生きするなと驚いています。日本中から呪われている
のに生きていける人間の強さは何処から来るのか。それとも日本中が実際は
呪ってないで、何となく、日本中の人たちは見ていて、実際はそんなに興味を
持っていないのかとも思っています。
 何れにしても貴方と私が嫌う独裁者は楽しい人生を全うするような感じがして、
拉致問題はどうなるのか心配です」

** 結論 **

 「貴方も何でも税金という埋蔵金で解決をしようとする公務員の口車に
乗るのは止めなさい」
167懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/09(火) 19:41:22 ID:wumnJO7W0
>>164
>取り調べには調書を取るし、取り調べで強要が違反と言うのなら、これからは警察はしないでしょう。
その保証が無い。

>弁護士は容疑者との話し合いを自分で録音すればいいでしょう。
検察や警察の取調べの録音が必要。

>貴方はただ、公務員たちの予算獲得運動に加担しているただの国民でしかない
税金の無駄遣いだ、と言って基本的人権の侵害を許しているのが貴方。

>貴方のような意味不明な人間はいない。
意味不明な理屈を言い出したのは貴方です。

>どうでもいいから、ガキのような意見を言うな
だとすれば、貴方の理屈がガキのような意見ですね。

>この条文が根拠です。
根拠になっていません。
裁判員制度がどのように憲法に違反しているか説明して下さい。

>国民は裁判を受ける権利を持っています。しかし、裁判を行う権利が何処にもない。
裁判を行う権利=司法権ですね。
司法権は裁判所に帰属しており、裁判員制度は裁判所で行われています。
と言う訳で合憲ですね。

>出来るでしょう。
事前に防ぐ事が重要なんですよ。

>裕福な公務員たちの私服を増やす裁判員制度や取り調べの可視化に使う税金はないね
お得意の法制度で対策出来ますよ。

>私は独裁者を評価していはいませんよ。
嘘おっしゃい。

>貴方も何でも税金という埋蔵金で解決をしようとする公務員の口車に乗るのは止めなさい
貴方は憲法を軽んずるのを止めるべきですね。
168名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 00:03:09 ID:S8g51mO10
>>167   164から
< 1 >
* 冤罪に於ける弁護士の存在 *

 「貴方の保証はないという意見に国民間の信頼のない状況を貴方は望んでいる
ようですね。貴方に取って公務員は信頼の置けない人々ですか。
 私は信頼が持てるということを前提にして国民間の関係を構築すべきと思って
います。だから、警察官も弁護士も信頼のおける人々と思っています。
 犯罪を解決する上で、私は計画的に警察が容疑者を犯人に仕立て上げることは
ないと思っています、信頼しています。その上、容疑者を支援する為に憲法では
法律の専門家である弁護人が必ず就く事になっています。この状況の中で弁護人
と容疑者の信頼関係が正常に機能していれば決して冤罪が起こる事は考えられ
ない。
 よって、取り調べの可視化は不必要であり、そのような、関係者の信頼を損なう
ような手段は道徳心の面からも更に正義の名の元で仕事をしている人々の誇り
の面からも決して遣ってはいけない手段と言える」

* 可視化不要論と公務員上がりの弁護人の能力不足 *

 「取り調べの可視化の必要性が現状からは見出す事ができない。警察側は
取り調べ調書を取り、弁護人側は調書でも録音でも警察の取り調べ状況を確認
しながら、警察側が冤罪を起こしそうであれば弁護人はそれ相応の対応をすれ
ばいい」
169名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 00:03:52 ID:S8g51mO10
< 2 >
 「結局、公務員上がりの弁護士の能力不足が多くの冤罪を起こしている可能性を
否定できない。
 公務員上がりの弁護士は検察官や裁判官経験者だ、この人たちは知名度は
在るかもしれないが弁護人としての経験はほとんど無く、また、加害者を弁護
するという技量はほとんどないと言っても過言ではない。
 マスコミや国民は公務員上がりの弁護士をスターのように扱っているが弁護の
能力を考えて見ると公務員上がりの弁護士は相当危ない弁護士であり、この
人たちが冤罪を起こしている可能性がある」

 「冤罪を無くす為の最良の手段は可視化ではなく、公務員上がりの弁護士の
再教育ではないか」

* 公務員上がりの弁護士を助ける為の可視化より国民を援助すべきだ *

 「可視化は公務員上がりの能力不足の弁護士の為の税金の無駄遣いという
面が見えてきたように思える。可視化で救われるのは能力のない弁護士であり、
容疑者ではない。裕福な弁護士を助ける為に莫大な税金を掛けて可視化を
することはない。可視化より弁護士の再教育が必要ということですね」

* 裁判員制度と憲法違反 *

 「貴方の理解力の無さには驚く。憲法第6章司法をよく読んで欲しい」
170名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 00:04:52 ID:S8g51mO10
< 3 >
憲法 第6章 司 法

第80条 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、
  内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を10年とし、再任されることが
 できる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。

2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。
この報酬は、在任中、これを減額することができない。

 「裁判員制度は下級裁判所で行われている。上の条文では裁判官のみが
明記されていて、裁判官は裁判を行う人たちの名称であり、国民である裁判員の
存在はない。
 裁判員制度を施行する上で、この条文の変更は不可欠と言える。しかし、
裁判員制度は憲法改正をしないで施行されている為、憲法に違反していると
いう訳である」

憲法 第6章 司 法

第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

    2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する
    虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことが
    できる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障
    する国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開
    しなければならない。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 00:06:42 ID:S8g51mO10
< 4 >
 「この条文も裁判員の存在を明記すべきではないか。裁判に裁判員が参加する
のであれば、対審及び判決に参加している裁判員の存在を明記すべきではないか。
明記しないで、裁判に参加することは不自然であり、この憲法の内容からすれば
裁判員を明記しない理由はない」

* 裁判所と裁判員制度 *

 「貴方の説明は説明になっていない。という訳で合憲、そんな説明、説明じゃ
ない。
 憲法の中で裁判制度は明解に説明され、万人が理解出来ます。しかし、憲法を
読んで裁判員制度を理解する人は一人もいない。
 貴方が何を言っても憲法から裁判員制度を連想する人は一人もいない。そんな
訳の分らない裁判制度を認める国民はいない。
 それなのに裁判員制度は施行それている。私には国民の気持が理解できない」

* 憲法を軽んずる *

 「私は国民が憲法を読むことで、国家の概要を知り、自らが国家に対してどう
在るべきか、また、国家はどうあるのか、知る手段として憲法は最も重要な法で
あり、手引き書と考えています。
 私は常に憲法は明白で在るべきと思っています。裁判員制度は憲法の明白さを
阻害し、国家が国民に対して隠蔽された裁判制度を押し付けていることを強く
感じる制度であると思っています」

** 結論 **

 「憲法を軽んじているのは貴方であって私ではない」

 「貴方を評価する言葉はない。強いて言えば、貴方は無である」
172名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 00:17:38 ID:0kOJM93O0
来るなら来いネトウヨ! 論破してやる!! ネトウヨを黙られてやる!!

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1268147146/l50


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173名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 10:22:17 ID:S8g51mO10
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、415かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.10.41-435 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。16 )
< 1 >
  * 課題 *

 裁判員制度は国民のやる気を無くし、法治国家の崩壊を予感させる。

  * 考察 *

 「未知との遭遇だろうね。古く使い果たされた言い回しで言えば」

 「裁判員制度により、物事の真理、物事の真実の追求という人間が持っている
未知への探究心、物事をよりよくしたいという精神力が失われてしまった」

 「社会で起きる犯罪に対して国民はどのように関わるべきか。裁判員制度は
裁判に参加させ、国民に国民の罪を裁かせるという、自己裁決制度であり、
この考え方は民主国家の制度としては民主的とは言えない。一つの裁判に
対して、法の知識のない国民が裁く側に立ち法によって裁く制度であるが
法の知識のない国民が法で裁く裁判の場に裁判官と共に裁判員という名称で
参加し、犯罪者に判決を下すというややややっこしい制度で、真理、真実の追究
という面からすると余りにも掛け離れた制度と言える」
174名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 10:24:04 ID:S8g51mO10
< 2 >
 「裁判員制度は法治国家を否定する制度であるのは間違いない。なぜなら、
国民は法そのものを学んでいる訳ではなく、法の行使は公務員である警察官や
検察官そして裁判官に任せてきたからである。
 だから、裁判員制度のように国民が直接犯罪者を法で裁く行為は不可能であり、
憲法の条文を見ても、裁判員の参加は認められない」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
    裁判を受ける権利を有する。

 「このように公平な裁判所で裁判を受ける権利があり、法の知識のない国民が
参加をする裁判を公平とは言えない。国民を参加させる裁判所自体が公平さを
欠いていることになる」

 「現在の社会で教育による知識を否定する裁判制度はを認めることで、法律の
存在意義が無くなり、国民の代表である政治家の法律を作る立法権自体が意味を
なさない事になり、法治国家の崩壊を予感させる制度と言える」
175名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 11:06:13 ID:S8g51mO10
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、416かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.10.42-436 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。17 )
< 1 >
  * 課題 *

 理解されない裁判時の国民への法の説明。

  * 考察 *

 「明らかな事は一つの裁判において、一つの法律、一条の条文では解決しない
という事だ」

 「殺人における法律は人を殺しただけではなく、人を殺す行為に至る過程に
おいての犯罪者の心理である動機が殺人までに至る真理の追究、この追求も
素人である国民が行う事が出来るかというと、その答えは出来る人もいるでしょう、
でも、出来ない人もいるでしょうということだろう。出来ないといいたいところなんだが
出来ないとは言えない。しかし、裁判の場を考えると出来ないではすまない。出来る
事が前提であり、出来ない人が、もし、含まれていれば、裁判員6名が実質人数が
何人になるか分らなくなる。最悪の時はゼロと言う事になり、裁判員制度では
裁判官3名と裁判員6名の多数決で判決が決定され、そのときの条件は一つで
重い刑には裁判官一人が加わっているというもので、刑の軽い側は裁判員だけで
決定でき、喩え、法律が死刑であっても裁判員が無罪という判決を下せばその
判決は無罪と言う事になる」
176名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 11:06:58 ID:S8g51mO10
< 2 >
 「法を理解できない国民が裁判に参加をし、犯罪を裁くと言うことはこのような
状況が在り得る。しかし、これは明らかに法治国家とは言えない。それは憲法を
違反することになり、裁判員制度が憲法違反という証明にもなる」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由
を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

 「法の知識のない国民が人を裁く側に立つことは法的に不可能であり、憲法は
それを認めてはいない。
 現実に社会生活に於いて、法や規則は最も必要な概念であり、それによって
人間関係が成り立っていると言っても過言ではない。
 例えば、資格である免許や身分証によってその人物の知識や能力を判断して、
お互いを信用し、信頼して人間関係を保ち、人々は社会生活を保っているのは
事実であり、そのことで人間社会の発展や合理化を進め、よりよい社会環境を
保っていると言える」

 「しかし、裁判員制度はそのような考え方を全て否定した制度ということだ。
これは国家権力の暴走であり、社会構造の崩壊を意味する制度と言えると
言う事だ。そうであるならば、偉いこっちゃ」
177懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/10(水) 20:38:46 ID:cQvmwx/+0
>>168
>この状況の中で弁護人と容疑者の信頼関係が正常に機能していれば
>決して冤罪が起こる事は考えられない。
信頼関係を破壊しようとした訳だが。

>よって、取り調べの可視化は不必要であり、
不必要という考えの根拠が間違いなので無意味。

>警察側は取り調べ調書を取り、弁護人側は調書でも録音でも警察の取り調べ状況を確認しながら、
調書に書かれていなかったらどうなるの?
確認が取れないでしょ・・・

>マスコミや国民は
またしても根拠の無い虚言ですか・・・

>可視化で救われるのは能力のない弁護士であり、
容疑者は救われるでしょ・・・

>憲法に違反しているという訳である
何処が?
貴方の理屈だと『憲法に書かれていない事をしたら違憲』になるけど、
そんな条文は存在していない。

>この条文も裁判員の存在を明記すべきではないか。
必要ないんだけど。

>という訳で合憲、そんな説明、説明じゃない。
そりゃ説明の箇所を貴方が読んでいないだけだ。
178懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/10(水) 21:48:18 ID:cQvmwx/+0
>裁判員制度は憲法の明白さを阻害し、国家が国民に対して隠蔽された裁判制度を
>押し付けていることを強く感じる制度であると思っています
いや、貴方が憲法に記された基本的人権を軽んじているのは事実でしょ。

>憲法を軽んじているのは貴方であって私ではない
だから、憲法に記載された基本的人権を軽んじているでしょ。
貴方は最初に違憲扱いして、後から理屈を探すといったよね?
それこそ憲法を軽んじている証拠ですよ。

>裁判員制度は国民のやる気を無くし、法治国家の崩壊を予感させる。
やる気と法治国家は関係在りませんよ。

>物事をよりよくしたいという精神力が失われてしまった
>余りにも掛け離れた制度と言える
何処が掛け離れているか書かれていないでしょ・・・

>裁判員制度は法治国家を否定する制度であるのは間違いない。なぜなら、
法を学んでいなくとも学べるし、学んでいないから法律に反した判決を下せるわけじゃない。

>このように公平な裁判所で裁判を受ける権利があり、法の知識のない国民が
>参加をする裁判を公平とは言えない。
何処が?

>人を殺す行為に至る過程においての犯罪者の心理である動機が殺人までに至る真理の追究、
>この追求も素人である国民が行う事が出来るかというと、
そりゃ法律じゃないしな。
それに裁判官も真理は学ばないよ。

>喩え、法律が死刑であっても裁判員が無罪という判決を下せばその判決は無罪と言う事になる
それで?
全く関連性が無い訳だが。

>しかし、これは明らかに法治国家とは言えない。それは憲法を
>違反することになり、裁判員制度が憲法違反という証明にもなる
法治国家ですよ。
裁判員法で定められている行為ですから、法によって治められている。

>法の知識のない国民が人を裁く側に立つことは法的に不可能であり、憲法は
>それを認めてはいない。
憲法は、国民の司法参加を認めていますよ。
これは以前にも条文と設立過程を書きましたよ。

>そうであるならば、偉いこっちゃ
そうでないので、ご安心下さい。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 23:25:25 ID:S8g51mO10
>>177   168から
< 1 >
* 冤罪とは偽りの犯人にされること *

 「貴方の意見には心が篭っていない。全く、状況判断がなされていない。
どのような状況であろうと犯人でもない人間が警察によって犯人にされる
という状況の中で、その犯罪の容疑者が素直に警察に従う筈がないでしょう。
 その時点で警察による強制的な自白の強要が成され、明らかに警察による
犯罪行為が立証される筈です。もし、このような状況の中でも警察による
不当な取り調べにより、冤罪が成立したとすれば、明らかに弁護人の怠慢であり、
弁護人の能力不足、更には憲法違反を隠蔽した犯罪行為として扱える筈です」

 「貴方の意見には明らかに目的に対する意見のすり替えが成され、可視化
ありきの目的の中で全ての状況を可視化に有利に扱おうとする非常に陰険かつ
不当な感情が表れている。全くもってけしからん意見だ」

* 可視化は税金の無駄 *

 「最も重要な事は可視化が不要であるという事と税金の無駄ということだ。
可視化による公務員への信頼欠如は国民に取って、大きな損失であり、
公務員の不正は可視化のような不正ありきという対策ではなく、教育の中で
不正防止を徹底し、信頼できる公務員の育成に務めるべきだ」
180名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 23:26:49 ID:S8g51mO10
< 2 >
* 警察の不正に対する対策 *

 「警察官の不正は不正が証明された時点で捜査取り調べにより解決すべきでは
ないか。
 現在はあらゆる事柄に対して抑止的な対策を講じ、不正を予め出来ない状況を
作る方向に向かっているが、現状を見ると余りにも行き過ぎた考え方も多く、全てを
そのような抑止的な対応を取る必要はないと言える」

 「それに可視化という制度の新設により、予算の獲得を講じでいるが、現在の
防犯器具には安価な撮影機器があり、可視化という対策ではなく、単なる防犯
カメラの設置で十分と言える。このような設備なら現状でも既に行われている
のでは無いか」

 「予算獲得による税金の無駄遣いは国の負債高を考えれば、現状の体制で
対応できるものに対しては厳しく対応すべきだ」

* 取り調べ調書の改ざん *

 「もし、取り調べ調書の改ざんがあれば、報道機関、マスコミ、国民は警察を
決して許さないでしょう。現在の社会情勢は警察の言い分を通す状況では
ない。
 貴方の意見は大分過去の国民感情を引きずっているようですね」
181名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 23:30:49 ID:S8g51mO10
< 3 >
* 弁護士の能力 *

 「弁護士の能力が更に低下するだけであって、可視化は何一つ容疑者の弁護
には役に立たない。容疑者と弁護人はあくまでも会話による信頼関係を気付く
ことで真実の追究が成され、警察の自白の強要は警察の犯罪として今後は
扱われる為、可視化は無駄な設備と言える」

* 違憲の条件 *

 「憲法違反の条件の一つは、憲法に書かれた条文だけで、条文が示す目的を
達成できるものに対して、新たな要因を加えるようなときは憲法の改正が必要で
もし、憲法を変えないで、憲法に書かれた組織なり制度を実行することは憲法
違反を犯したと判断出来る」

 「裁判制度は憲法に明記され、裁判員制度はその裁判制度を変更した制度で
あり、それは明らかに憲法の改正を必要とする」

 「貴方とは違う解釈でしょが私の考えはこんなものです」

* 憲法違反を認めない理由 *

 「貴方には理由がない。貴方は理由も無しに、ただ、合憲と言っているだけ、
裁判員制度は施行され、国民もそれに従っている。貴方に取って何一つ不満は
ないでしょう。幸せな人だ。
 理由なき合憲、国家権力の暴挙、ただ、今の日本人に何を言っても理解され
ない。私は哀れな人間です」

** 結論 **

 合憲なのに憲法に違反している裁判員制度は問題ばかりが報道されだした。
182懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/11(木) 00:00:26 ID:1gOYyfiB0
>>179
>もし、このような状況の中でも警察による
>不当な取り調べにより、冤罪が成立したとすれば、明らかに弁護人の怠慢であり、
>弁護人の能力不足、更には憲法違反を隠蔽した犯罪行為として扱える筈です
弁護士の責任を追及しても、警察の不当な取調べの実態は変わらない。

>貴方の意見には明らかに目的に対する意見のすり替えが成され、
弁護士の責任に摩り替えようとしているのだね、貴方は。
それでは根本的な解決にならない。

>可視化ありきの目的の中で全ての状況を可視化に有利に扱おうとする非常に陰険かつ
>不当な感情が表れている。
君自身の事かな?
可視化不要論を展開することで、憲法で定められた基本的人権の侵害に目を瞑ろうとしている。

>最も重要な事は可視化が不要であるという事と税金の無駄ということだ。
>>180
>それに可視化という制度の新設により、予算の獲得を講じでいるが、現在の
>防犯器具には安価な撮影機器があり、可視化という対策ではなく、単なる防犯
>カメラの設置で十分と言える。
防犯カメラの設置で充分か。
だったら、それで良いじゃないか。
可視化と言うのは、記録機器によって取り調べ全てを記録する事だ。
防犯カメラの取り付け、それに安上がりな録音機材を使えばそれで構わない。
有難う、安上がりな方法を提示してくれて。

>可視化による公務員への信頼欠如は国民に取って、大きな損失であり、
>公務員の不正は可視化のような不正ありきという対策ではなく、教育の中で
>不正防止を徹底し、信頼できる公務員の育成に務めるべきだ
不正防止には可視化、つまり安上がりな防犯カメラと録音機材で実現出来るよ。

>予算獲得による税金の無駄遣いは国の負債高を考えれば、現状の体制で
>対応できるものに対しては厳しく対応すべきだ
公務員の人件費を下げて、可視化を実現すれば良い。

>貴方の意見は大分過去の国民感情を引きずっているようですね
ところが貴方は改竄の確認をしようとしない。

>警察の自白の強要は警察の犯罪として今後は扱われる為、
自白の強要が無くなる、と言う保証は無い。
君は公務員に甘いんだな。

>憲法違反の条件の一つは、
で、根拠条文は?

>貴方とは違う解釈でしょが私の考えはこんなものです
で、根拠条文は?

>貴方は理由も無しに、ただ、合憲と言っているだけ、
理由は述べているよ。
君が理解する能力が無いのだろうね。
或いは、無視しているのか。
君の場合は、理由無き違憲の理由を無理矢理探しているだけだ。

>合憲なのに憲法に違反している裁判員制度は問題ばかりが報道されだした。
よかったよ、貴方がマスコミが批判しているという事実を認めてくれて。
しかしながら、国民の声を代表するマスコミは憲法違反だと報道していない。
事実、憲法に違反していないからね。
問題点があるのは、私も同様だと思って反対しているよ。
183名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 11:52:48 ID:/iB+7yev0
>>178   168から
< 1 >
* 基本的人権はあらゆるところで犯されている *

 「私は基本的人権を無視している訳ではない。ただ、基本的人権が守られて
いない場所が国内の中であらゆる場所に存在しているという現状を知っているから
であって、貴方が言うところの基本的人権を無視しているのではない」

 「これまで試験に強い優秀と言われている人々を優先して税金を使って来たが
その政策は大きな間違いという事に気付き、これからは優秀な人々を優先する
のではなく、物事の本質を理解した上で税金を使うべきと考えたからです」

 「冤罪を無くす為の裁判員制度も取り調べの可視化も犯罪から国民を守る
という目的から生まれたものです。しかし、この二つの政策はあくまでも公務員
または弁護士に対する利益を目的としたもので、それらの効果はほとんど
前体制の状態以上の効果は望めないと言える。
 裁判員制度は明らかに憲法違反であり、取り調べの可視化は弁護士の存在価値を
失う設備であり、それらの齎すものは負の成果である税金の無駄だけであり、
国の借金が1000兆円を越える現状ではこのような莫大な税金の無駄を見過ごす
ことは国民に取って恥であり、自らの国を失いかねない一大事と言える」

 「可視化はなぜ不要か。その答えは弁護士の仕事を奪い、弁護士の存在価値を
失うから、例えば、可視化により、弁護士料を半減するという可視化に掛かる
予算以上の弁護士費用の軽減が出来るという制度であれば、全体的な予算
軽減が可能ということであれば私は喜んで賛成します。
 ただ、一番の対策は公務員上がりの弁護士の再教育と再試験を実施することが
冤罪を防ぐ最も、安価な対策と思いますよ。
 これまで私が考えた結果では公務員とそのOB弁護士のなれないの果てが冤罪
に発展したと言えます。良き検察官や裁判官が犯罪者の人権を守る良き弁護士に
成れるかというとそれは無理であり、相当な再教育が必要ということです」
184名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 11:53:33 ID:/iB+7yev0
< 2 >
 「裁判員制度がなぜ憲法違反であるかと言えば、公務員上がりの弁護士資格を
持った弁護士で在りながら、公務員の不正を見抜くことが出来ない。況して、
法の知識がない国民が犯罪を裁くことは正に夢の夢の物語であり、面白い
映画を見て、「面白かったね、でも、字幕だから、よく分らなかった。なんであの
人が犯人にされたのか、一回見ただけでは分らないから、もう一回見ることにする」
確かに映画なら何回でも見ることが出来る。しかし、裁判はそうはいかない、
 限られた時間の中で被告人の刑罰を判断し、時間が来れば、限られた時間の
中で多数決が行われ判決が出る。
 裁判官は公開前整理手続という裁判の前に裁判官、検察官、弁護士が協議して
裁判の事前打ち合わせを行い、裁判に臨む。この公開前整理手続も憲法では
許されていない。裁判員制度によって法に素人の国民の為に入念に事前協議を
行う事で、次の憲法の条文に違反することになる」

憲法 第6章 司 法

第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

    2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する
    虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことが
    できる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障
    する国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開
    しなければならない。

 「裁判員制度により、裁判官と同等な裁判員は公開前整理手続に参加をしない
で裁判に臨む為、明らかに裁判官と裁判員の情報量に差がつき、判決を決定
する上で、多数決の決定条件に大きな不公平が生じ、次の憲法の条文を
満足できない」
185名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 11:55:02 ID:/iB+7yev0
< 3 >
憲法 第3章 国民の権利及び義務

第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
    裁判を受ける権利を有する。

 「裁判所の内の裁判官と裁判員の情報量の違いが存在する中で多数決による
判決は明らかに不当な判決であり、公平な裁判所という概念からは程遠い法律と
言える」

* 国民は努力による結果を望んでいる *

 「努力も無しに法の番人になれる。こんな不条理な制度はない。北朝鮮の独裁者
が我が息子に権力を与える。正にこれに等しい行為であり、このような努力なしに
権力に就かせる行為は独裁国家でしか在りえない」

 「貴方は何も理解できないただのうすのろでしかないという理由がこれだ」

* 人を裁くということ *

 「人を裁くと言うことはその人の基本的人権を奪う事であり、人生を変える事と
言える。法の番人である為には一つの判決が人の人生を変えるということを
自覚した上で、判断すべきであり、法律はその判断おも含んだ規則であり、
その法を理解する事で自信を持って犯罪者に罰則を下せる」

 「貴方は法の知識のない国民が法の番人に成り得ると言っているが努力も
しない国民が法の番人になぜなれると言うのか。法の番人、法の番人だから、
法の番人なんだ。裁判官と同等な権力を与えられた裁判員という国民が法の
番人に成れるか。成れない。しかし、現状では成っている。これをなぜ
憲法違反と言えない。
 「法を学んでいなくとも学べる」という貴方の言葉に恐怖を感じます。法の番人が
法廷で法を学ぶ、誰に学ぶ、同等な権力を持つ裁判官に学ぶ、この状態で
どこが同等と言える。おちょくってんじゃないよ。ぼけなす」
186名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 11:55:50 ID:/iB+7yev0
< 4 >
* 公平とは *

 「国民は利己的で、能力も不ぞろい、思想は変化に富み、欲は金欲、性欲、
全てどん欲、感情に左右され、男前には弱く、美人には甘く、エロい女を求め、
助平な男を好み、酒を飲めば下半身の話、下半身を使う為には法律違反も
厭わない。
 貴方のように頑固で右のものも左といい、手におえない不届き者、そんなやからを
世の中では国民様というんだよ。
 何処かのお偉い小学校でも手におえないのがそん所そこらの国民様ということ、
国民を公平と思っている貴方は正に国民様の代表者ですね」

* 裁判の出来ない裁判官なんていらねえ *

 「貴方が何て言おうが関係ない。裁判の出来ない裁判官なんか必要ない。
冤罪を出さない裁判官の教育が先決であり、無教育の国民様に裁判官の
教育を任せる余裕はこの国にはない。そんな税金の無駄をしている場合じゃ
ないんだよ」

 「しかし、裁判員制度の条文を読むと、国民を教育する為にこの制度を作った
と読めるけどね。国民に法律を学んで貰う為に犯罪者の人生を犠牲にするなんて
大したことを公務員は考えたものだ。どこまで馬鹿な国民を馬鹿にすれば満足
するのやら」

* 法律を無視した判決 *

 「法律を知らない国民が判決を下せば、法律を無視した判決になる。関連性は
あるでしょう。
 学校の先生の言う事も聞かない国民が、裁判官の言う事を聞くとは思えない。
これが現実ですよ」
187名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 11:56:47 ID:/iB+7yev0
< 5 >
* 裁判官は法のみに拘束される *

 「裁判所の裁判官は憲法でこのような立場を守らなければならない。

憲法 第6章 司 法

第76条 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
      この憲法及び法律にのみ拘束される。

 「裁判員裁判により、裁判官とは違う判決が決定されたとき、裁判官がそれを
認めることは憲法に違反することになり、裁判官と異なる判決が判決として認め
られる裁判員裁判は憲法違反と言える、この裁判に参加をし、裁判官とは
違う判決を裁判員が下し、その判決が判決と認められたとき、そこに参加をした
裁判官は憲法に違反した事になり、裁判官は憲法違反ということで逮捕監禁
それなければ成らない」

 「憲法は法規の最高法規ですよ。憲法に違反する法律は認められない」

憲法 第10章 最高法規

第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、
 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

 「この条文を無視していませんか」

* 国民の司法参加 *

 「国民の痴呆は認めても、司法参加は認めていない。
私は毎回の意見の中で理解可能のように条文を載せ、丁寧に貴方に説明して
います。貴方が馬鹿と思うからです。だから、貴方も馬鹿な私にその都度、完結
できる意見を言って貰いたいものですね。馬鹿な人間からのお願いです」

** 結論 **

 馬鹿は馬鹿同士、分り易い意見を書け。まあ、馬鹿じゃないのなら、止めな。

 貴方も詳しく書けない理由があると思うけど、詳しく書くと襤褸がでるしね。
でも、いまでも貴方はぼろぼろなんだよ。私も貴方と付き合って涙ぽろぽろだけど。
188懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/11(木) 21:20:11 ID:1gOYyfiB0
>>183
>貴方が言うところの基本的人権を無視しているのではない
無視しているでしょ、違法な取調べの実態を摩り替えようとしている。

>物事の本質を理解した上で税金を使うべきと考えたからです
人間の本質は、与えられた役割に合わせて暴走する。
だとすれば、監視は必要だと思うがね。

>しかし、この二つの政策はあくまでも公務員
>または弁護士に対する利益を目的としたもので、それらの効果はほとんど
>前体制の状態以上の効果は望めないと言える。
その根拠が一切示されていない。
それに後者が安上がりに出来ると言ったのは貴方だよ。

>自らの国を失いかねない一大事と言える
憲法で保障された基本的人権の侵害を無視しようとする行為も一大事だね。

>例えば、可視化により、弁護士料を半減するという可視化に掛かる
>予算以上の弁護士費用の軽減が出来るという制度であれば、全体的な予算
>軽減が可能ということであれば私は喜んで賛成します。
アホですか。
弁護士は税金で食べている訳ではありませんよ。
それよりも公務員の人件費を減らして、そこから可視化させれば良いでしょう。

>しかし、裁判はそうはいかない、
>限られた時間の中で被告人の刑罰を判断し、時間が来れば、限られた時間の
>中で多数決が行われ判決が出る。
これは間違い。
期限ではなく、話し合いが纏まらない時に多数決となる。

>明らかに裁判官と裁判員の情報量に差がつき、
どのような情報で差がつくのですか。
述べてください。

>公平な裁判所という概念からは程遠い法律と言える
従来型の裁判でも不要な情報は裁判では求められませんよ。

>その法を理解する事で自信を持って犯罪者に罰則を下せる
法を理解するのに時間は掛かりませんよ。
189懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/11(木) 21:22:10 ID:1gOYyfiB0
>裁判官と同等な権力を与えられた裁判員という国民が法の
>番人に成れるか。成れない。しかし、現状では成っている。これをなぜ
>憲法違反と言えない。
同等の権力を与えられていませんよ。

>何処かのお偉い小学校でも手におえないのがそん所そこらの国民様ということ、
>国民を公平と思っている貴方は正に国民様の代表者ですね
その国民に選挙権を認めているのが、日本国憲法さ。

>学校の先生の言う事も聞かない国民が、裁判官の言う事を聞くとは思えない。
>これが現実ですよ
別に裁判官の言う事を聞かなくとも、法律を無視した判決は適用されませんので。

>裁判員裁判により、裁判官とは違う判決が決定されたとき、裁判官がそれを
>認めることは憲法に違反することになり、
憲法と法律って書いてあるよね?
裁判員法も法律だから、裁判員法に従わなければならない。
解かりやすいでしょ?

>この条文を無視していませんか
貴方は条文の文章を無視しているね。

>貴方も詳しく書けない理由があると思うけど、詳しく書くと襤褸がでるしね。
だからさ、詳しく書いても貴方が理解できないでしょ?
簡潔に書いても貴方が理解できないでしょ?
190名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 23:08:57 ID:/iB+7yev0
>>182   179から
< 1 >
* 機能に欠陥はない *

 「裁判員制度の前の裁判制度の機能に何一つ欠陥はない。警察の取り調べ
時の可視化は必要ない、容疑者と弁護士の適切な関係を維持する事で機能的
には何一つ欠陥はない」

 「貴方は不正ありき、そんなことを言っていたら全ての機能が麻痺するだけだ、
裁判官、検察官、警察官、弁護士それぞれの役割を法に則って果たす事で
何一つ機能的に欠陥はない。これまでの冤罪がどのような問題を抱えていたか
検証する必要があるだろうが、今回の冤罪のような証拠資料に問題がある
場合は容疑者に対する弁護士の対応で不当な取り調べに対して十分抗議及び
法による対応、即ち、強制的な強要の違法性を訴えることで今回の冤罪は
免れたはずである。
 今回の冤罪を検証すれば、明らかに弁護士が容疑者を信じることが出来ず、
弁護士も警察と同じ見解を持っていたと考えられ、弁護人として容疑者の弁護を
続けていたか大いに疑問だ。
 よって、このような冤罪に対しては裁判員制度も可視化もほとんど効果がないと
考えられる」

* 弁護士の誤弁を認める *

 「貴方のように弁護人の明らかな、不当行為を不当として扱わず、可視化に
頼った所で、警察の自白などの不当行為を訴える弁護士がいないのであれば
何にも成らない。
 弁護士が容疑者の話を信じ、警察の不当な取り調べを認識すれば取り調べ時の
映像による記録は必要ない。不当な行為は憲法違反である限り、弁護人が訴え
れば問題は解決する」
191名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 23:10:20 ID:/iB+7yev0
< 2 >
* 可視化は税金の無駄 *

 「可視化に掛ける予算を他のところに使う方が多くの国民の基本的人権が
守られる。
 例えば貧困層の就職活動費などに使う事で、貧困による犯罪を減らすことが
出来る」

* 可視化と防犯機器 *

 「取り調べ室を防犯カメラで記録する事は必要でしょう。取調べ中に容疑者が
逃げたことも在りますね。当然、このような機器は付けるべきでしょうね。そのとき、
録音もすればいいと思います。
 問題は可視化という新たな録画対策が問題です、防犯カメラ程度で十分なのに
可視化設備になることで1000倍以上の予算を計上し、大規模かつ高性能の機器が
配置され、莫大な税金の無駄遣いが行われると想像でき、このような可視化は
断固として反対である。
 可視化は警察が単なる設備程度で勝手に遣ればいいだけではないですか。何万円
程度の設備ならば大騒ぎしなくても誰も何も言わないでしょう」

* 裁判員制度は憲法違反 *

 「裁判員制度は施行されてから、まだ、一年も経っていない、しかし、憲法は
施行されてから、60年以上経っている。憲法の中には裁判に関することが
多く書かれ、裁判員制度による裁判員は憲法に書かれている裁判官と同等な
職務を行っているが国民である裁判員の文字は一つもなく、憲法を読むだけでは
裁判員制度のことは何一つ分らない。裁判制度に関して、憲法に書かれていない
憲法は憲法とは言えない。よって、裁判員制度は憲法違反と言える」
192名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 23:12:00 ID:/iB+7yev0
< 3 >
* 合憲である為に *

 「貴方は裁判員制度を合憲とする為に、ただ、憲法を無視し続けるのみ」

 「私は貴方の言い分を聞きたくない。聞いたところで詰まらない。私も裁判員
制度を憲法違反と言っている自分がアホに見える。裁判制度を変更し、それで
いて、憲法を改正しない制度は憲法違反なのは当然であり、日本中の優秀な
人々は誰一人として、裁判員制度を憲法違反とは言わない。なぜなら、当然な
事であって、あえて言ったところで、意味のないことだからだ。
 結局、私と貴方のような馬鹿は違憲だ、合憲だといい続けているが馬鹿だから
言っているだけ、だから、私は自分の馬鹿は我慢できるが、貴方の馬鹿な意見を
聞くのは馬鹿らしくて聞いていられない」

** 結論 **

 貴方も、もう、合憲と言うな、合憲の筈がないだろう。私は言い続けるよ。なぜなら、
間違っていないから、貴方は違う。合憲は明らかに間違い、間違ったことを言い
続けてはいけない。間違ったことを知りつつ言い続けると馬鹿がアホになり、そして、
いつか、狂ってしまう。

 私の忠告を聞きなさい。そうすれば楽に成れるよ。
193懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/11(木) 23:41:45 ID:1gOYyfiB0
>>190
>裁判官、検察官、警察官、弁護士それぞれの役割を法に則って果たす事で
>何一つ機能的に欠陥はない。
検察も警察も法に則って役割を果たしていないじゃん。
憲法違反しているじゃん。

>警察の自白などの不当行為を訴える弁護士がいないのであれば何にも成らない。
訴えている弁護士がいるから、問題無しと。

>例えば貧困層の就職活動費などに使う事で、貧困による犯罪を減らすことが出来る
公務員の人件費を削れば、可視化して良いでしょ。

>何万円程度の設備ならば大騒ぎしなくても誰も何も言わないでしょう
うん、私も予算が安い程良いと思う。

>裁判制度に関して、憲法に書かれていない
>憲法は憲法とは言えない。よって、裁判員制度は憲法違反と言える
繰り返すけど、憲法に書かれていない事をしたら憲法違反と言う条文を出して。

>貴方は裁判員制度を合憲とする為に、ただ、憲法を無視し続けるのみ
>>192
>私は貴方の言い分を聞きたくない。聞いたところで詰まらない。
説明はしているけど、貴方が無視しているだけなんだね。
憲法を無視しているなんてウソは止めて欲しいな。

>間違ったことを知りつつ言い続けると馬鹿がアホになり、そして、いつか、狂ってしまう。
狂った人間は自分が正常だと信じ込んでいるんだそうだ。
その理屈だと貴方は狂っている事になるね。

>私の忠告を聞きなさい。そうすれば楽に成れるよ。
貴方が楽になるだけで、多くの人々は不幸になるな。
違憲扱いで嫌な事を潰そうとする人間が増える。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 10:05:09 ID:WUqnXWXK0
>>188   183から
< 1 >
* 違法な取り調べは違法だ *

 「違法なら逮捕すればいいでしょう。その為の憲法であり法律ではないですか、
この場合、報道機関やマスコミが国民に訴え、国民にその賛否を取るべきです。
これまでは余りにも報道機関が国民の賛否を確認しない為に多くの課題が
残されて来たと言えるし、国政の不祥事が選挙に反映されない原因と言えます」

* 法は暴走を抑える為に存在する *

 「悪は録画機器が故障したと言うだけでしょう。悪が自分で操作する機器は
いつでも消す事が出来る。無意味でしょうね」

* 税金の無駄遣い *

 「裁判員制度は裁判所の改築、映像等の機材の新設、裁判員通知作業の新設、
裁判員の日当、宿泊、交通費、裁判員選出等の作業による給与割増、こんなに
公務員は税金を手に入れる。まだ在るよ。国民の労働時間の減少、国民に
対して、強制的な法の押し付け、基本的人権は法のみで守られるものではなく、
裁判員制度により、国による法の押し付けが行われる事で、次の条文に違反する。

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、
廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、
かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 10:06:00 ID:WUqnXWXK0
< 2 >
 「可視化は弁護士が依頼者と話すと気分が悪くなるので極力話さないで、容疑者
と警察の取り調べに頼ることが出来るアイテムとなりえる。
 この可視化で弁護士が非常に楽になり、弁護士は本来の業務をしない。容疑者は
弁護人の弁護をしなくなる」

* 税金は国民の金 *

 「私はアホですか。だったら、貴方は。税金は国民の金、貴方はそんな事も
分らないのか、弁護士料も国民の金、国選で払う弁護料の税金も国民の金、
国の金は全て、国民の金でしょう。税金を節約する事と自分の金を節約する
事は同じこと。
 国民は自分の貯金を節約し、公務員は国民の貯金から出た税金を無駄に
使う。貴方は自分が使う金も公務員が使う金も全て国民の金ということを
理解していないようですね」

* 自らが望んだ裁判員ではない *

 「裁判員の全ては自らが進んで裁判員になったのでしょうか。多くは仕事を
休み、法の知識もなしに裁判所で犯罪者を裁く行為はただ、裁判官の指示に
従うだけでしょう。人間の生態なんてそんなものです。勝手の分らない場所で
期限を限られ、その場の作業を誘導されればそれにただ従うだけ、そんな
ものです。公務員たちはそれを見込み、単に国民を裁判に参加させ、喩え、
冤罪が起こったとしても、国民も確認した上で起こったことと責任逃れと
公務員たちの仕事の軽減と予算獲得の一石二鳥を狙った制度でしかない」
196名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 10:07:14 ID:WUqnXWXK0
< 3 >
* 公判前整理手続は憲法違反 *

 「公判期限を裁判の前に決める為に証拠資料と確認事項を期間内で処理
出来るように予め、協議する。そのとき、裁判官と検察官、弁護士が集まり、
話し合いをする。この話し合いが公判前整理手続ということだ。
 この公判前整理手続は裁判期間を決める手続が主な内容と想像でき、もし、
それが事実ならば、この公判前整理手続は次の条文に違反する。

憲法 第6章 司 法

第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

    2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する
    虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことが
    できる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障
    する国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開
    しなければならない。

 「公判期限を決定する行為は裁判の対審を未公開で行っている事を意味し、
これは明らかに憲法違反です」

 「この公開前整理手続には裁判員は参加できない為、裁判員に取って最も
重要な証拠資料が公判前整理手続で消去される可能性があり、裁判官と
証拠資料の情報量に差が生じ、公平な裁判を行うことは出来ない」
197名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 10:09:00 ID:WUqnXWXK0
< 4 >
* 法の理解力 *

 「いつまでも、法を理解するのに時間が掛からないと言っていますがあの分厚い
本を理解するのに時間が掛からないなんて、貴方は余ほど優秀な人ですね。
 一つの犯罪には多くの法の違反があるのが当然でしょう。多くの法を知識と
して待っていないと他人の意見に従うだけの言いなり人間に成ってしまい。個人
としての意見を言う事が出来ない。
 貴方が何を考えているのかはどうでもいいことですが加害者や被害者の
人権を考えると貴方の安易な考え方に非常に非人道的な人格の持ち主で
あることが想像できます。
 貴方の人格を想像する事事態、私に取って大きな間違いかも知れませんが」

** 結論 **

 結局、裁判員制度は法を理解していない国民に対して、莫大な税金を掛けて
法を学ばせる為の啓蒙活動であり、犯罪者を犠牲にした体のいい教育制度
と言える。
 しかし、こんな非効率で非人道的な啓蒙活動はない。税金は無駄になるし、
国民は権力の力と非常さを学び、性格の悪い日本人の性格を益々悪くする
だけのように感じる。
 犯罪が身近になり、恐怖心と攻撃心が多くの人々に宿り、平和への願いは
更に遠のいていくようで残念で成らない。

 そして、貴方とのこの低レベルの意見交換がいつまで続くのかと考えると
寂しく、わが身に降りかかるこの非運を恨みそして悲しむ毎日に乾杯。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 11:11:39 ID:WUqnXWXK0
>>189   183から
< 1 >
* 人に死刑を言い渡す人間 *

 「貴方は貴方の目の前の人間に死刑を言い渡す事ができますか」

 「貴方は貴方の目の前の人間に何故死刑を言い渡すことができるのですか」
  
 「貴方は貴方の目の前の人間に死刑を告げた時、なぜ、告げられたと思いますか」

 「裁判員になって、初めて、生きている人間に死刑を言い渡す事が出来る。
これほどの権力はないでしょう。まだ、貴方はこれ以上の権力が在るというの
ですか」

 「安易な貴方といつまで付き合わなければならないのですか。いつ貴方は
私に死刑を言い渡すのですか」
199名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 11:13:04 ID:WUqnXWXK0
< 2 >
* 憲法は直接国民に権力を与えてはいない *

 「国民は不純な生き物です。わが身の欲望に従い他人を傷つけ、時には人の
命を奪う。
 なぜ、国民は不純なのか、真夜中月に向かってその答えを求める。「お月様、
私はなぜ不純なのでしょう。私はなぜ人を傷つけてしまうのでしょう。教えてください」
そして、月は答えた。「学びなさい、本屋に言って六法全書を買って、それを
読みなさい。そのとき、決して本を盗んではいけませんよ」
 国民はお月様に従い、本屋に行き、本を買い、六法全書を読み、自らがして来た
多くの悪行を知り、それによって傷付き、苦しんだ人たちに心から謝罪し自らの
生活態度を改め、いつしか、自分自身が学んだ法を多くの人たちに教え、自らの
悪行に苦しみ、また、他人の悪行によって苦しんでいる人を助ける為に日夜多くの
人たちに法の必要性を解き、いつしか、その国民は司法様と呼ばれ、多くの
人々を救った。
 人は生まれ育ち、やがて、多く学ぶ中で自らの道を探し、その道に従い人生を
終わる。人がどの道を歩むかはその人の自由であり、それをとやかくいう権利は
他人にはない。人を裁き、人を殺すことも人に与えられた道、されどその道は
全ての人に与えられた訳ではない。与えられた道を歩む為に学び、努力を重ねる
ことで報われそして許されるのではないか」

 「貴方もいつか、お月様に向かい「2ちゃんねるで人を傷つけています。どうすれば
私はその償いができるのでしよう」と聞きなさいよ」

* 子供から成長しない大人たち *

 「貴方もそうかも知れませんが、子供から成長しない大人がいるでしょう。
そんな人も裁判員になれる訳ですよ。
 いくらなんでも、容疑者が可哀想でしょう。それにそんな奴人を裁く資格はない」

* まだ言うか *

 「最高法規は憲法、貴方はいつまでも成長しないね。条文は載せない、次に
します。面倒臭いので」

** 結論 **

 お互い、馬鹿は死ななきゃ直らねえ。こんな言葉が合ってるね。

 お互い、馬鹿は馬鹿でも大馬鹿だ。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 22:32:51 ID:WUqnXWXK0
>>193   190から
< 1 >
* 法を守る *

 「法があり、法を守らない人がいたら、逮捕すればいいでしょう。それが出来ない
理由は日本にはない」

* 弁護士は弁護士の役割を *

 「弁護士は弁護士の役割を果たすべきであり、もし、弁護士の役割を果たさない
ときは逮捕でしょうね。その果たせなかった役割に対して逮捕という法律がある
のならばですが、弁護士が容疑者の為に正しく役割を果たせば冤罪などの問題は
なくなる。もし、弁護士が十分な弁護をしないときは弁護士を変更すればいいと思う」

* 可視化は必要ない *

 「可視化は必要ないので、可視化による予算削減は不要です。取調室に防犯
カメラ及び録音設備程度で十分でしょうね」

* 憲法違反の条件 *

 「現行の憲法に書かれている制度を変更したにもかかわらず、憲法の内容を
変えない場合は憲法違反と言える。
 裁判員制度はこの条件を満たしている為、憲法違反と言える」
201名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 22:34:35 ID:WUqnXWXK0
< 2 >
 「貴方の言い分はいつも同じで耳に胼胝ができました。早く私の言い分を理解
して欲しいです。そして、次のステップに行きましょう」

* 裁判員制度は法律 *

 「法律である以上、憲法の内容と法律の内容を比較し、憲法を侵していないか
検証すべきです。しかし、裁判員制度は何一つ憲法の内容に触れていない。
 こんな法律はなく、報道機関もマスコミも国民も、勿論、貴方も完全に憲法を
無視している事こそ不自然きあまりない」

 「憲法 第6章 司法には裁判員制度はどのように書かれていますか、お答え
ください。でも、答えなくてもいいですよ。答えは分っていますから、答え、何も
書かれていない。正解です」

 「貴方は憲法に書かれていない裁判制度に誇りが持てますか、私は持てません。
自分の国の憲法に誇りを持てない国民は奴隷です。私は奴隷になった気分です。
 勿論、貴方も国家の奴隷です。憲法に書かれていない裁判員制度で裁かれる
国民は奴隷以外いない」

* 60年間続いた憲法は正常でしょう *

 「私は60年間続いた憲法を懐かしく思っています。60年間という長い年月
機能した憲法を正常と思ってもいいでしょう。全くもって正常ですよ」
202名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 22:38:50 ID:WUqnXWXK0
< 3 >
 「裁判官と同席し、犯罪者に死刑を言い渡す国民、その名を裁判員という。
古代ローマじゃあるまいし、市民が奴隷を殺す命令を出す役割を果たす世の中に
した公務員たちは完全に狂っていると言える。そうだ、貴方もその一人か」

** 結論 **

 矢は放たれた。一般の国民が他人の命を奪う事を許されるのは憲法違反で
ある裁判員と自衛隊員のみ、貴方も忘れないように、国民はいつか心の底から
後悔するでしょう。しかし、放たれた矢は、もう、戻らない。

 貴方がいつか、心から優しい人が「今日死刑を言い渡して来ました」と言った時
気付くでしょう。その死刑を言い渡したその人の言葉に言い表せない悲しみと
国家権力に翻弄された優しい心に残る消えることのない傷跡を。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 21:54:31 ID:zXJvYR3S0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、417かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.13.43-437 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。18 )
< 1 >
  * 課題 *

 自衛隊法と裁判員制度の比較論。

  * 考察 *

 「この両者の共通点は憲法違反の法律ということだ。それと人間が持っている
他人に対する恐怖心が生み出す敵対心と防御心を武器と権力により守る制度
と言える。
 この両者、共に人間の命を奪う権力を持つこと、非常に残酷かつ非道な法律と
言える。裁判員制度の裁判員は一般の国民であり、人を死刑にする司法権を
何の教育も受けず、そのときの裁判のときだけ施行する権利を得るという、
正に知識も経験もないぶっつけ本番で人を死刑にする権利を得るという正に
国家権力による国民への強制的要求によるもので狂気そのものと言える。
何一つ、人の命を奪うという訓練を受けていない国民が人に死刑を言い渡す
事ほど残酷な事はない」

 「自衛隊は憲法で禁じられている軍隊そのものであり、平和憲法を持った日本に
取っては決して正しい選択とは言えない」
204名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 21:55:52 ID:zXJvYR3S0
< 2 >
 「憲法は明らかである、次の条文は何の為にあるのかと心配になる。しかし、
多くのマスコミは自衛隊を認めているし、国民も認めている。

憲法 第2章 戦争の放棄

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

 「何の為に軍隊である自衛隊はある訳」

 「現状を検証すれば、政治家の為、広くは公務員たちの存続と国家予算獲得
の為、政治家には左や右または上や下と言った組織があり、これまでは自衛隊を
否定していた政治家たちも自衛隊を認める発言をするようになった。その理由と
しては、世界情勢を見れば戦争の可能性は非常に小さい、日本と敵対するで
あろうとする国は既に巨大な軍事国家であり、もし、戦争になったとしても
以前のような戦争ではすまない、日本は完全に破壊され、日本の再生はない
と言える。
 そして、その反面、巨大な軍事国家も多くの民主化が進み、多くの国々と有効的に
関係を築き、戦争による利点を望む事は出来ない。戦争によるマイナスを考えれば
多少の譲歩は、喩え、巨大な軍事国家であろうともしているし、その譲歩はマイナス
以上のプラス効果を齎している。
 世界の戦争地域は社会環境は日本の戦国時代程度であり、現在の戦争地域を
見て、日本がそのような状況になるかというとそんな事は決して起こらない。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 21:57:35 ID:zXJvYR3S0
< 3 >
 結論としては政治家や国民の自衛隊に対する考えはただの公務員であり、
戦争を前提とした組織ではなく、就職場所であり、失業対策及び政治家に取っては
選挙の票田、更には国民の資産を税金に変える税金獲得組織、国民に取っては
電化製品、車、食料、建設、全ての企業に取って、お得意様であり、税金による
高い単価が見込まれ、それによって高い利益が得られる組織が自衛隊と言う事だ。
 何となく、変な組織に成り下がったという事だろうね。世界の軍需産業に取っても
自衛隊は必要、オリンピックにも楽団や警備、その他雑用、災害にも必要、ただ、
問題なのは莫大な税金が掛かる。たった、25万人程度で5兆円の税金を使う。
自衛隊員一人に2000万円掛かる。戦争をしない軍人に2000万円掛ける国は
何処にもない」

 「裁判員制度と自衛隊を比較すると沢山あるように思える。憲法違反や税金の
無駄、素人の域を越えない、人の命を左右する。一つ一つを見ていくと大きな
問題が浮かんで来そうだ」
206かす:2010/03/14(日) 11:01:28 ID:Ft7+55MC0
俺今暇なんだけどさ、目駅で遊ばない?
207懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/14(日) 20:00:51 ID:Q1DQALgy0
>>194
>違法なら逮捕すればいいでしょう。
再発防止策は?

>悪は録画機器が故障したと言うだけでしょう。
つまり取り調べる公務員が悪だと言っている訳だね。

>国による法の押し付けが行われる事で、次の条文に違反する。
ああ、その条文は裁判員制度と全く関係無いから。
だって、損害の救済や公務員の罷免等々は、裁判員で争わないし。
それに平穏に請願する権利を侵害する訳じゃないから。

>この可視化で弁護士が非常に楽になり、弁護士は本来の業務をしない。
弁護士の業務を羅列して下さい。

>弁護士料も国民の金、国選で払う弁護料の税金も国民の金、
>国の金は全て、国民の金でしょう。
なんで税金として取られた分とそうでない分がごっちゃになっているの?
国選でも国民が自分のお金から払うケースもあるよ?

>裁判員の全ては自らが進んで裁判員になったのでしょうか。
民主主義的に選ばれた政治家が作った法律なんだけど。
民主主義国家では、民主主義的に定められた事に従う義務があるんだよ。
勿論、民主主義的に制度を止めさせる事も出来る。

>国民も確認した上で起こったことと責任逃れと
>公務員たちの仕事の軽減と予算獲得の一石二鳥を狙った制度でしかない
裁判官最低一名が有罪を支持しているのだから、裁判官にも責任はあるね。

>この公判前整理手続は次の条文に違反する。
公開法廷で裁判が行われているよ?
対審の意味も教えたよね、前に。
説明を無視して、説明をしていないってウソを吐くのは止めてね。
208懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/14(日) 20:03:22 ID:Q1DQALgy0
>裁判員に取って最も重要な証拠資料が公判前整理手続で消去される可能性があり、
有罪を示す証拠であれば検察が、
無罪を示す証拠であれば弁護士が消去を許さない。
更に裁判官も許さない。

>一つの犯罪には多くの法の違反があるのが当然でしょう。
無いよw
人を殺したら、一体どんなに多くの法に違反した事になるんだい。
答えてご覧。

>そして、貴方とのこの低レベルの意見交換がいつまで続くのかと考えると
>寂しく、わが身に降りかかるこの非運を恨みそして悲しむ毎日に乾杯。
レベルの低いのは、子供みたいに出来の悪い理屈を捏ねている貴方。
赤ん坊がそのまま成長したようなもんだね。

>貴方もいつか、お月様に向かい「2ちゃんねるで人を傷つけています。どうすれば
>私はその償いができるのでしよう」と聞きなさいよ
ウソばかり吐いている貴方に言われてもね・・・

>いくらなんでも、容疑者が可哀想でしょう。それにそんな奴人を裁く資格はない
容疑者なった段階で諦めろ、と貴方は言ったでしょw

>最高法規は憲法、貴方はいつまでも成長しないね。
貴方が出せていないし、理解出来ていないんだけどね。

>それが出来ない理由は日本にはない
犯罪を未然に防ぐのが重要、と貴方も言っている。

>弁護士は弁護士の役割を
だから弁護士の業務を書いてくださいよ。

>取調室に防犯カメラ及び録音設備程度で十分でしょうね
それを可視化だと私は考えている。
同意が得られて何より。
209懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/14(日) 20:04:53 ID:Q1DQALgy0
>裁判員制度はこの条件を満たしている為、憲法違反と言える
根拠条文を出して。

>早く私の言い分を理解して欲しいです。
いいから根拠条文を出して。

>こんな法律はなく、報道機関もマスコミも国民も、勿論、貴方も完全に憲法を
>無視している事こそ不自然きあまりない
無視しているのではなく、合憲だから触れなくて良いだけ。

>憲法に書かれていない裁判員制度で裁かれる国民は奴隷以外いない
違憲である事を証明して。

>全くもって正常ですよ
憲法9条と自衛隊も含めてですか。

>この両者の共通点は憲法違反の法律ということだ。
60年間続いた憲法9条と自衛隊ですから正常でしょう。

>何の為に軍隊である自衛隊はある訳
抑止力の為。

>世界の戦争地域は社会環境は日本の戦国時代程度であり、現在の戦争地域を
>見て、日本がそのような状況になるかというとそんな事は決して起こらない
アフガンの地理や世界情勢、経済を知らない上に金に汚い政治家に踊らされた貴方は、
まっとうな判断が出来ませんから、無意味ですね。

>戦争をしない軍人に2000万円掛ける国は何処にもない
沢山在りますよ。
世界中の殆どの軍隊は戦争しませんからね。
210名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 23:22:32 ID:NP2h+N/10
>>207   194から
< 1 >
* 国民の役割は委託した業務の確認及び指摘です *

 「憲法が示すように国政を公務員に委託しているのは国民です。国民は主権者と
して、あらゆる国政を監視すべきです。それは犯罪に於いても変わりません。
 警察官や裁判官の違法行為を国民が監視をするのは当然です。その方法は
報道機関への投書や直接の訴え、マスコミによるメディアを使った国民への訴え、
それらの方法を使い民意を結集し、不当な国政に対して忠告し、最終的には
選挙により、国民の民意を反映する政治家を選べことによって国民の為の法律
を作るり、正常な国を形成する」

* 何をしても悪に掛かったら台無し *

 「悪と言っている訳ではない。国民が国政を委託している公務員が悪でいい
筈がない。皆、ここ人たちですよ。
 ただ、中には悪はいる。しかし、悪はほんの一部の人たちであり、悪は簡単に
分る。だから、悪の為の施設を作る無駄な税金は日本にはない。
 いい人たちの中の悪はよく目立ち逮捕するは簡単ですよ。しかし、皆、悪と
思ったら、中々悪を見つけることは出来ない」

* 憲法はよく読み、よく理解すべし *

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、
廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、
かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 23:23:15 ID:NP2h+N/10
< 2 >
 「この条文は全ての国民が国が作った法律を受け入れているわけではないとこを
示し、法律に反対し、新たな法律及び廃止を願っている国民の存在を認めている
条文です。
 裁判員に選出それでもその国民がその犯罪に適合する法律に対して批判的な
場合も考えられる。しかし、犯罪を裁く上で法によって裁く者が法に批判的では
その裁判は成り立たない。
 貴方はこのような矛盾が裁判員制度にあっても裁判員制度は憲法違反ではない
と言い張るつもりですか。
 何処まで、日本の司法制度を愚弄するつもりです。でも、愚弄しているのは法律
の専門家たちかな、本当に馬鹿な奴らだよ」

* 弁護士の業務 *

 「弁護士は容疑者を弁護するのが仕事ですよ。それ以外の業務はかすでしかない。
可視化は弁護士の業務を半減させるものです。莫大な税金を使った可視化装置は
警察業務も半減させるものです。可視化を行う前提として、あらゆる公務員費用
や弁護士料の半減を確認した上での可視化ならば納得出来ますが単に可視化では
税金の無駄であり、国民に取っては負担でしかない」

* 法律が機能する条件は結果でしかない *

 「法律に対する貴方の安易な考え方には驚く、貴方は道徳と法律が同等と言って
いましたね。貴方の考えには物事の本質を見抜く力はない。
 国民は法律を十分に理解していない。なぜならば、教育を受けていないし、
学んでもいない。その為に法律を犯さなくても法律ぎりぎりまで、法律を犯す
寸前まで、逮捕されるすれすれの行動して生きている人たちは、沢山いる。
この人たちは犯罪者ではないが道徳的には非常に悪い部類の人間だ。しかし、
犯罪者ではない。このように犯罪者ではないが限りなく犯罪者に近い国民は
非常に多いと言える。
 貴方はこんな国民も裁判員として相応しいと思っているようですね。本当に
情けなく、何故こんな日本になってしまったのか、残念でならない」
212名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 23:24:23 ID:NP2h+N/10
< 3 >
* 高い知識と皆無に等しい知識 *

 「何度も在りの国民と裁判所ないで役割を果たす為に能力を養ってきた裁判官
たちが同じ土俵に上がり、犯罪を裁くという無気力な制度は早く廃止すべきであり、
このような制度が成立した事に驚くばかりだ。
 国民が死刑を言い渡す不条理を貴方も真剣に考えるべきだ。正に武士による
あだ討ちの助太刀的な行為をこの現代社会で行われると思うと本当にこの日本と
言う国がおかしくなったと思う」

 「貴方の意見には驚く、裁判官と裁判員は比較にならない。高い知識と皆無に
等しい裁判員の知識では責任の度合が違う。何一つ知識のない国民が人を
裁く資格はない。その資格のない国民が人を裁く行為は責任なんていうものでは
なく、それ自体が犯罪行為と言える。
 裁判員制度が憲法違反ということにでもなれば、これまで刑を言い渡して来た
裁判員たちは犯罪者と言う事になる。困った国だ」

* 対審の意味 *

 「裁判官と検察官と弁護士が話し合えば対審なんだよ。貴方が知らないだけ、
ただ、公判前整理手続も裁判員制度で作ったものとすればこれも憲法違反と
いうこと、まあ、裁判員制度は全て、憲法に違反していることは現状の裁判で
明らか、本当に日本は困った国に成ったようだ」

 「貴方と私とは意見が合わない。私は憲法違反、貴方は合憲、ただ、それだけ
ですよ。
 貴方の道理のない反論には疲れますわ」

** 結論 **

 改めて、裁判員制度が国家的犯罪と言う事が分ってきた。裁判員制度は憲法に
対して「見猿言わ猿聞か猿」、このような重要な法案で憲法に触れない法案は
ない。本当に恐ろしい国になったのかもしれない。
 一般の国民が国民に対して死刑を言い渡す国なんて世界中何処にもない。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 10:28:39 ID:tp3N+LQ/0
>>208   194から
< 1 >
* 未公開それは憲法違反 *

 「私はただ、憲法を守れと言っているだけ、貴方はただ、言いたい事を言って
いるだけ、貴方の意見には何一つ歯止めがない。私は全力で憲法に書かれている
内容を守ろうとしている。それはなぜか、憲法は国に取って最高法規だから」

 「公判前整理手続の無駄、なぜ、公判前に裁判官、検察官、弁護士が話し合いを
しなければならないのか、その理由は何一つない、なぜなら、検察は最も重要と
思われる証拠を提出し、弁護士は最も、重要な証拠を提出して、公開裁判を
行えばいいだけではないか。そして、裁判官はその両者の話し合いを聞き正しい
判決を言い渡せばいいだけではないか」

* 殺人事件 *

 「殺人事件には動機が重要であり、まず、動機を検察は確認する。この動機には
殺意、偶然、防衛などその内容には多くの変化があるが何種類かに分かれる。
 次に過程も重要だ。次に凶器だ、凶器によってもその犯人の残虐性によって
刑罰は変化する。銃器ならば銃の保持許可や管理状況も問題になる。他人から
盗む場合もある。更に殺してからその肉を食べる犯人もいると聞く、その場合は
非常に難しくなり、精神異常もしくは宗教的な場合も在るかもしれない。また、政治
が絡んだものは思想的な知識も重要だ、暴力組織などの知識も必要になる。
正当防衛の殺人もその判断は非常に難しい、正当防衛に見せかけた殺人の解明
は多くの事例および日ごろの教育や裁判官に合った能力の持ち主でないと解明
できないものもある。
 何れにしても、貴方のような浅知恵では裁判官は務まらないということです」
214名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 10:29:31 ID:tp3N+LQ/0
< 2 >
* 国民に必要なのは法律ではなく、道徳ですよ *

 「裁判員制度は国民に道徳とは何ぞやを何一つ教えてはいない。法律を破る
行為は明らかに犯罪であり、それは既に国民としての道徳を超えた行為であり、
一般の国民の手の届く範囲ではない
 凶悪事件などは国民の日常生活での思慮領域を越えた特殊な状況であり、
その犯罪を裁判で一般の国民が協議しながら、裁判官と合議で判決を出す事は
非常に現実離れした余りにも異質な行為と言わざるを得ない。そのような状況の
中に一般の国民を参加させる裁判員制度は国民が最も必要とする社会生活の
中の道徳やそれに伴う善意心の向上を何一つ望む事が出来ないだけではなく、
他人に対する敵対心や他人の行為を自らが裁くことが出来るという自己裁決に
頼る状況を生み出し、社会の人間関係に摩擦やわだかまりを増やす原因を
作るだけで、社会環境の改善にはならない」

 「貴方と私を見れば分るでしょう。この歯止めのない2ちゃんねるの中で誰一人
仲裁に入るでもなく、のんべんだらりと意見交換を続け、無駄な時間と有意義な
時間を満喫する喜びは何一つ得るものも作り出すこともないただの無駄でしかない。
 裁判員制度も私たちの無駄な行為のようなもので、たった一回の裁判に無知な
国民が参加をし、何も知らない犯罪に対して、いい加減な判決を下し、何一つ
責任のないような顔で犯罪とは無縁の楽しい我が家に帰り、「今日、人殺しに
死刑を言い渡して遣った。どうして、人を殺したのか分らないけど、裁判官が
これまでは死刑だったって言ったから、そうした。このステーキ美味しいね」
「おかあさん、どんな方法で死刑にするの」「このステーキのように焼くんじゃない」
「薬だろう」「薬って」「薬を吸わせて、ころりか」「もういいよ、ステーキたべようよ」
こんな会話が家庭で増えそうだな、貴方も早く、死刑を言い渡す快感を感じたい
だろうな。この2ちゃんねるで自慢でもしなよ。「殺してやったよ」なんて言葉がいいよ。
 また、教育現場で「死刑を命じる」なんて言葉がはやりそうだ」
215名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 10:30:54 ID:tp3N+LQ/0
< 3 >
* 可視化と防犯カメラ *

 「可視化と防犯カメラは違うよ。安いデジカメとテレビカメラほどの違いがある。
制度化することで、その予算と精度は1000倍から何万倍もの予算の差が出て来る。
 公務員たちの仕事はそんなもの、公務員はこう言うんだ。「いいものがいいで
しょう。そうですよね」この言葉は公務員たちの合言葉、細切れ肉より、誰かを
こんがり焼いたようなステーキを欲しがる人もいるんだよ。
 貴方のように最初は小さく、そして、大きく育てる。現政権のように嘘も方便と
堂々という人たちがこの世の中には沢山いる。制度にしたら大変」

** 結論 **

 裁判員制度を見れば明らか、何でもいいから、純粋な人々に死刑を言わせる
ような裁判制度は止めてくれ。
216懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/15(月) 19:15:06 ID:LhWDgoyd0
>>210
>その方法は報道機関への投書や直接の訴え、マスコミによるメディアを使った国民への訴え、
>それらの方法を使い民意を結集し、
では、どうやって訴えるべき情報を得るの?
それが完全に欠けている。

>しかし、皆、悪と思ったら、中々悪を見つけることは出来ない
見つける術を貴方は考えていない訳だが。

>しかし、犯罪を裁く上で法によって裁く者が法に批判的ではその裁判は成り立たない。
裁判官が法に批判的で、戦後無くなった法律が存在する訳だが。

>貴方はこのような矛盾が裁判員制度にあっても裁判員制度は憲法違反ではない
>と言い張るつもりですか。
実際、憲法違反ではない訳で。
そもそも価値観が時代の流れと共に変われば、それに合わせて法律も変わるし。

>可視化は弁護士の業務を半減させるものです。
どう半減させるのか説明してくれる?

>莫大な税金を使った可視化装置は警察業務も半減させるものです。
警察は可視化に反対しているけどね。

>法律に対する貴方の安易な考え方には驚く、貴方は道徳と法律が同等と言って
>いましたね。
言っていないけど?
捏造を止めて正しいコメントをしてくれる?

>正に武士によるあだ討ちの助太刀的な行為を
>この現代社会で行われると思うと本当にこの日本と
>言う国がおかしくなったと思う
仇討ちの助太刀とは全く違うんだが。

>裁判官と検察官と弁護士が話し合えば対審なんだよ。
大好きな辞書を引けよw
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/116726/m0u/
辞書によるとお前さんの考えは間違いだな。
217懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/15(月) 19:34:42 ID:LhWDgoyd0
>私は全力で憲法に書かれている内容を守ろうとしている。
>それはなぜか、憲法は国に取って最高法規だから
憲法で保障された基本的人権への侵害を認めているでしょ・・・

>殺人事件には動機が重要であり、まず、動機を検察は確認する。
だからさ、どんな法律で裁かれるのか?と聞いているんだけど。
条文を書けよ、条文を。

>国民に必要なのは法律ではなく、道徳ですよ 
>>199
>そして、月は答えた。「学びなさい、本屋に言って六法全書を買って、それを
>読みなさい。そのとき、決して本を盗んではいけませんよ」
また適当な事を言っているのか・・・

>公務員たちの仕事はそんなもの、公務員はこう言うんだ。
公務員が可視化に反対しているんだが?

>裁判員制度を見れば明らか、何でもいいから、純粋な人々に死刑を言わせる
>ような裁判制度は止めてくれ。
>>199
>国民は不純な生き物です。わが身の欲望に従い他人を傷つけ、時には人の命を奪う。
貴方が気に入らない制度を止めさせる為に適当な事を毎回言っているね。
利用できればなんでも利用する、歯止めなの無い人間性が剥き出しだな。
218名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 21:45:52 ID:tp3N+LQ/0
>>209   194から
< 1 >
* 証拠にならない条文は *

 「憲法の条文は冗談程度に載せているけどね。それで十分だろう。まだ、駄目か」

 「貴方は憲法なんかに興味を持たない方がいいよ。貴方に取って、憲法は
剣玉程度なんだろうから」

* 合憲ならばそれでいいだろう *

 「合憲結構こけこっこう」

* 違憲はいけんでいいだろう *

 「証明しても証明にならない証明は証明しなくても証明になる」

* 憲法が正常 *

 「憲法が正常ということですよ。政治や国民は正常とは言えない」

* 憲法違反を増やしたくないだけです *

 「自衛隊は正常であったと言えますね、軍隊として。結局、憲法違反と言うことが
正しかった。簡単に言えば自衛隊は必要ではなかった。なぜなら、米軍が何一つ
変わっていないから、米軍が存在していた限り、日本は米軍に占領され、自衛隊の
存在価値はなかった。米軍が作った憲法を日本は信じれば、より高い平和国家を
築くことが出来たかもしれないと思うと残念でならない。
 そして、また、過ちを繰り返した、裁判員制度で、不可能を可能にする制度は国に
何一つ利益を齎さない」
219名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 21:46:36 ID:tp3N+LQ/0
< 2 >
* 抑止力、知れば知るほど欲資力 *

 「自衛隊の存在価値は欲資力という公務員たちの集金組織に変わり、何一つ生産
しない軍隊を作り上げ、国民の資産を吸い上げる集金組織に変わっただけ、武器は
何の為、戦車は何の為、戦闘機は何の為、それは全て公務員たちの就職場所に
税金を投入する為、これが現実でしょう。抑止力、よく見てみれば、欲資力ですかね」

 「貴方は歴史上の軍隊の存在価値を忘れたようですね。武器を持って資産を
築く事こそがその役割、正に自衛隊はその存在価値を国民の資産に対して
発揮していますよ。貴方がいう抑止力は武力であり権力。自衛隊は間違いなく、
国民の資産を奪い、公務員たちの資産に変えています。立派な軍隊ですよ。
 そうであるならば自衛隊は憲法違反が正しい見解と言う事でしょうね」

* 戦争もしない軍隊がなぜそんなに金が必要なのか *

 「毎年毎年、5兆円もの税金を使い、戦争もしない自衛隊なんて本当に必要なのか
疑わしい。考えてみればこの5兆円は何処に消えていくのか不思議でならない。
5兆円と言えば一万円札を積み上げれば50キロの高さになる莫大な税金、その
金が毎年毎年国民の貯金から消えて何処かに貯金されると思うと不思議で
ならない。
 正に、自衛隊が存在する事事態が国益を奪われていることにならないのかと
思う。
 この際、自衛隊を民兵組織に変えて、防衛予算を一兆円程度に削減しても
いいのではないか、戦争の兆しが現れた時点で、本格的な軍隊組織にすれば
十分であり、それすら、現在の世界情勢では予想も付かない」

** 結論 **

 自衛隊も裁判員も全ては公務員たちの存在価値を高める制度でしかない。
そして、その制度により、国民の資産を公務員たちの資産に替える為に機能
している。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 23:45:15 ID:tp3N+LQ/0
>>216   210から
< 1 >
* 容疑者が無罪から有罪へ *

 「無罪の容疑者が有罪にされる。その時点で弁護士は非常事態と言うことが
分る筈です。この時点で弁護士は警察の不当捜査を弁護士会に訴え、警察の
強制的な自白に抗議をする。それでも、警察が不当な取り調べを行い、容疑者に
有罪を強要する場合は弁護士が警察を訴える。そして、そのことを報道機関にも
訴え、警察の不当な取り調べを公にする。
 更に、別な方法は家族や友人たちが被告への面会を繰り返し、被告を孤立
させないように努力をする。報道機関へも警察の不当な取り調べに気付いた
時点で訴え、警察の不当な態度に対して報道機関に訴え、冤罪にならない
努力する」

 「貴方もやる気がないね。貴方の友達が無罪なのに有罪にされそうになったら、
そんなのん気なことを言っていたら、友人を救う事は出来ない。
 まずは身近な人が信じる事だろうね」

* 不正は明らか *

 「容疑者が不当な取り調べと弁護士に訴え、弁護士が不当と判断すれば、警察は
何らかの対策を講じなければならないようにすれば、不当な取り調べは不可能に
なる。これぐらいのことは現行の法律で出来るでしょう。
 取り調べの可視化は不必要と思いますよ」
221名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 23:47:09 ID:tp3N+LQ/0
< 2 >
* 裁判官と国民は違う *

 「裁判官は憲法で次のように示されている。

憲法 第6章 司 法

第76条 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
      この憲法及び法律にのみ拘束される。

憲法 第10章 最高法規

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 「貴方は何にも拘束されない人のようですね。憲法にどのように書かれていよう
とも、全て、無視をする。そんな考え方では話し合いにならない。
 貴方には何を示しても、貴方は理解しようとしない。裁判官が憲法に反対して、
裁判官に居続ける筈がないでしょう。いい加減にして欲しいね」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、
廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、
かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 23:48:14 ID:tp3N+LQ/0
< 3 >
 「第3章 第16条をどのように貴方は解釈する訳、貴方には答えられないかな、
この条文は国民は法律を守る必要はないということを言っていると思うよ」

* 弁護士の仕事 *

 「弁護士は容疑者の依頼により、法律の専門家として、容疑者を守ることが
仕事です。その仕事には警察の不当な取り調べは違憲であり、そのような
取り調べを警察に抗議して止めさせなければならない。しかし、可視化によって
その努力は半減し、弁護士は容疑者に無駄なことは言うなというだけで、後は
可視化により、容疑者は何も言わなくても警察は何一つ質問が出来なくなる。
警察も自白への追及が半減し、警察の仕事も半減する」

* 法律は最低限の道徳 *

 「これ貴方が言った事でしょう。最低限を取ると法律は道徳となりますよ」

* 裁判員制度はあだ討ち制度と言える *

 「なぜあだ討ちなのか。この場合、国民である裁判員が被害者側に付く場合に
起こりえる現象と言える。被害者の訴えに法律以上の量刑を課す、被害者の
訴えに同情し、法律の素人である裁判員たちが裁判官に訴え、裁判官も
その同情心を納得し、重い刑を言い渡す。これをあだ討ち制度という」

 「冤罪は加害者に対するものだが、あだ討ちは被害者に対するもので、今後、
残虐な事件では在り得る現象ではないか」

* 対審は公判前整理手続  *

 「辞書の意味は公判前整理手続と同じでしょう」

** 結論 **

 裁判員制度はあだ討ちでありリンチでもある。
223名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 10:41:35 ID:sYGKYlZT0
>>217   210から
< 1 >
* 過剰対策 *

 「貴方が支持する冤罪を無くす為の対策である裁判員制度も取り調べの可視化も
過剰対策であり、税金の無駄遣いと言える。
 国民の基本的人権はこれまでの制度で十分に守られていて、冤罪などの問題は
それに携わる人々の能力無不足か努力不足と言える。
 冤罪の原因である自白の強要は弁護士や裁判官が容疑者側に立ってその
有無を判断すれば、自白の強要はなくなり、可視化による確認は不必要になる。
 裁判員制度も冤罪に国民が役立つとのことだが裁判官が容疑者や弁護人に
自白の強要があったかなかったかを確認し、容疑者側から自白の強要があった
という意見を重視して、そのような証拠は採用しないと決定すれば、十分に冤罪に
対処出来る筈である。
更に、裁判では傍聴人がいるので、この傍聴人の意見も報道機関とうが重視する
体制をとれば公務員による不当行為はなくなる」

 「貴方は単に税金を掛ければ基本的人権が守られると思っているだけで、税金の
節約も考えるべきだ」

* だからさ、私は法の専門家じゃないの *

 「私はただの国民、私は国政が国民に対して、どう在るべきか、国民側からの
意見を言っているだけであって、どの法律の条文が殺人事件に適用されるか
なんて分らないし、そこまで考えたこともない。
 国民として、人を殺す事は犯罪と言う事を知っていればいいのではないですか。
だから、私が裁判員になっても犯罪者を裁くことは到底出来ない、なぜなら、
法規をほとんど知らないから、どの程度が犯罪になり、法によって裁かれるのか
分らない。
 正当防衛も過剰防衛になれば、正当防衛になり得ない場合もあり、人の罪を
裁く立場に国民が立つ事は在りえないと考えている」
224名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 10:43:47 ID:sYGKYlZT0
< 2 >
* 裁判官と国民の相違を言ったつもりだけど *

 「国民は犯罪ではなく、人間としての生き方即ち道徳を学べば十分この社会で
生きていける。
 裁判官は罪を犯した国民に対して、その罪に対する罰や償いを学びそして犯罪を
裁く経験を積む事で国民に対して公平な裁判所での裁判を提供できると言っている
つもりだけど」

 「貴方には何を書いても無意味なんだな、長い付き合いなんだから、少しは
理解する努力をして欲しいね」

* 公務員が可視化に反対なんだ *

 「公務員が取り調べの可視化に反対ならば。可視化は成立しないと思うよ。
国民が税金の無駄遣いを認めるはずがないからね」

* 文章を読むとき、少しは考えてよ *

 「私は神ではない。小説家でももの書きでもない、ただの国民でしかない。そんな
人間が書く文章は読む側が少しは考えて欲しいものですね。
 人間はジキルとハイドのように色々な側面を持っていて、一概に表現しきれない、
私の文章も人間の全てを表現しきれない、その都度、内容が変わるのではなく、
人間には色々な人がいるということを前提にものを読むときは考える冪でしょうね」
225名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 10:45:25 ID:sYGKYlZT0
< 3 >
 「貴方は単純で無知なんだね。殺人者に対する法律が在ったとしても全ての
人々が殺人を犯す訳ではない。犯罪者になる人、加害者になる人、人には
それぞれの人生があり、また、自分では想像も付かない人生を歩む人もいる。
その人の人生を一文で表現する事はできないでしょう。私の文章も全ての人間を
一文で表現している訳ではない。貴方には状況判断と善悪を学んで欲しい
ものですね」

** 結論 **

 貴方は人生の修業が足らないようですね。私も他の人から見れば足らない人間
です。お互い人生の修業に出た方がいいかも知れませんね。
 人生の修業が足らない者同士が幾ら意見交換をしても、転落の人生を送るばかり
ではないでしょうか。
 貴方が有意義な人生を送りたいという希望があるのならば、世の中には幾らでも
貴方の人生の師匠になる人はいるでしょう。貴方には輝かしい人生を歩んで欲しい
と私は心から思っています。
 世知辛い世の中を有意義に生きていく為に貴方の旅立ちを心から歓迎します。
226懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/16(火) 19:11:00 ID:cCOlHRM60
>>218
>それで十分だろう。まだ、駄目か
間違った憲法解釈なので不充分です。

>貴方に取って、憲法は剣玉程度なんだろうから
貴方は悪用する事ばかり考えていますけどね。

>証明しても証明にならない証明は証明しなくても証明になる
結局、違憲扱いしているだけで事実とは違う、と。

>より高い平和国家を築くことが出来たかもしれないと思うと残念でならない。
貴方の理屈では自衛隊と憲法9条は正しい事になりますね。

>貴方は歴史上の軍隊の存在価値を忘れたようですね。
現代社会と過去は違いますから。
今日求められるのは抑止力としての軍隊です。

>そうであるならば自衛隊は憲法違反が正しい見解と言う事でしょうね
貴方の理屈では、自衛隊は正しい事になりますよ。

>毎年毎年、5兆円もの税金を使い、戦争もしない自衛隊なんて本当に必要なのか疑わしい。
必要ですよ。

>この際、自衛隊を民兵組織に変えて、防衛予算を一兆円程度に削減しても いいのではないか、
歴史を知らないのですか?
軍事力に差があると戦争が発生しやすいのですが。

>戦争の兆しが現れた時点で、本格的な軍隊組織にすれば十分であり、
不充分ですね。
軍人は高度な技術集団であり、兆しが現れた段階で軍隊組織を作っても弱い軍隊となる。

>自衛隊も裁判員も全ては公務員たちの存在価値を高める制度でしかない。
貴方の理屈では、自衛隊も正しい制度となりますよ。

>貴方もやる気がないね。貴方の友達が無罪なのに有罪にされそうになったら、
>そんなのん気なことを言っていたら、友人を救う事は出来ない。
ですから、どうやって自白の強要の証拠を見つけるのですか?

>これぐらいのことは現行の法律で出来るでしょう。
出来ませんよ。

>裁判官が憲法に反対して、 裁判官に居続ける筈がないでしょう。
私が話したのは法律に関してですが。

>この条文は国民は法律を守る必要はないということを言っていると思うよ
間違いですね。
『平穏に請願する権利』を認めているだけで、犯罪を許していません。
暴力によって脅迫するのは犯罪として処分されますからね。
227懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/16(火) 20:07:19 ID:igDO+C6H0

>これ貴方が言った事でしょう。最低限を取ると法律は道徳となりますよ
最低限を私は取っていませんよ。

>これをあだ討ち制度という
無罪を言い渡す事も出来ますよ。
制度としてみた場合、仇討ちとは言えない。

>辞書の意味は公判前整理手続と同じでしょう
全く違いますよ。
説明をしたらどうですか?

>裁判員制度はあだ討ちでありリンチでもある。
だとすれば、裁判官による裁判も仇討ちであり、リンチになりますね。
>国民の基本的人権はこれまでの制度で十分に守られていて、冤罪などの問題は
>それに携わる人々の能力無不足か努力不足と言える。
守られていないか冤罪が起きるのですよ。

>そのような証拠は採用しないと決定すれば、十分に冤罪に対処出来る筈である。
採用しない、と定めていますが採用していますよ。

>税金の節約も考えるべきだ
基本的人権を無視するのですね、とんだ悪党だ。

>そこまで考えたこともない。
貴方は沢山の法律で裁かれる、と言っていましたけど。
またしても違憲論者のウソが暴かれた。
ウソだけでなく、その愚かさも。

>裁判官と国民の相違を言ったつもりだけど
言ったつもりだとしても、伝わっていませんから。

>少しは理解する努力をして欲しいね
貴方の文章を理解した上で、間違いだと言っていますが。

>国民が税金の無駄遣いを認めるはずがないからね
税金の無駄遣いをしたがる公務員が反対していますよ・・・
貴方は公務員なのでしょうか?

>人間には色々な人がいるということを前提にものを読むときは考える冪でしょうね
ですから、貴方が全てを悪用する悪人だといっているのですよ。

>貴方には状況判断と善悪を学んで欲しいものですね」
貴方は状況判断が出来ていませんね。
犯罪者に合わせて裁判員は法律を学べばよいだけですよ。
それに北朝鮮や中国の独裁政権が行った虐殺を擁護する貴方は、
善悪の区別が無いのですね。

>世知辛い世の中を有意義に生きていく為に貴方の旅立ちを心から歓迎します。
貴方のような人間の人を不幸にするウソを暴く。
それが有意義な人生では無いでしょうか。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 10:25:19 ID:jyDveH5S0
>>226   218から
< 1 >
* 解釈はしていない *

 「私は条文をただ載せただけです。解釈ではなく、憲法の条文そのままが
裁判員制度を否定しているということです」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

 「憲法で国民が裁判を受ける権利を条文で示していますが、裁判員制度のように
国民が裁判所で裁く側に立つという権利はどのような条文で示していますか」

 「私は貴方にこのうな誰でも分る説明をして来たと思っています」

* 自衛隊は憲法では違反しています *

 「憲法の中で自衛隊の存在を示している個所はどこですか。私にはその個所を
言う事は出来ない。
 貴方の言い分は憲法にないからと言って憲法違反とは言えないとのことですが、
次の条文と自衛隊はどのような関係になりますか」
229名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 10:26:29 ID:jyDveH5S0
< 2 >
憲法 第2章 戦争の放棄

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

* 抑止力と憲法 *

 「自衛隊という武力組織による抑止力を示している憲法の文章は何処でしょう。
それけ軍隊を認めている個所はどこですか」

* 軍事力の差 *

 「軍事力の差が在ると戦争になり易いとのことですが、大分、古い考え方
ですね。今の世界情勢を考えて、その程度の考え方で軍隊の存在価値を
正当化させる人間が居るでしょうか。貴方の存在は貴重ですね。
 私はやはり抑止力は欲資力と思っています。今の社会は無駄が国民総生産
のほとんどを閉め居てます。無駄なことが利益になっている社会です。自衛隊や
裁判員制度は必要だから存在するのではなく、高い教育を受けた優秀な人たちが
高い収入を得る手段として無駄な事業が利益を上げられるような社会構造に
なっているからです」
230名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 10:27:22 ID:jyDveH5S0
< 3 >
* 軍隊という組織 *

 「貴方は軍隊と言う組織が本当に日本のような国に必要と思っているのですね、
哀れな人だ。
 これだけ、多くの国々が民主化され、国々の友好的な交流と戦争の悲惨さ、
教育の発展を得た世界の中で軍事力を主体にした軍隊が活動できる状況と
思っていることに驚きを感じます。貴方の病は相当酷いようですね。
 ただ、貴方のような存在が無駄飯ぐらいの軍隊を支え、それに取り付く企業組織の
利潤を生み出している。今の軍隊は自国民の資産の獲得が至上命令であり、その
作戦は十分に成功している訳で、これほどの利潤を上げている組織を無くす事は
公務員社会では考えられない。私の考え方はこんなものです。国民が無駄と
思わない限り、自衛隊はなくならない。それとともに裁判員制度もなくならない
ということでしょう」

 「ここで問題なのは自衛隊も裁判員制度は国民の資産を無駄に使い、世界の
資源と貧困層の生活が良くならない、基本的人権が犯罪ではなく、自衛隊や
裁判員制度で公務員たちの生活を支える為に無駄な税金が使われ、それに
よって、資源の無駄や国民の生活が犠牲になっていることが最大の問題であり、
私たちはそれを何らかの方法で克服し、世界中の無駄を無くし、人類の生存を
守らなければならない。
 そこで、私は裁判員制度の憲法違反を訴え、少しでも無駄を減らすべく、無駄な
文章を書きつづけているわけです。でも。結局、無駄なんだな」
231名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 10:28:20 ID:jyDveH5S0
< 4 >
* 人間を信じる *

 「容疑者が警察から受けた不当行為を弁護士に訴え、弁護士が依頼者である
容疑者を信じ、弁護士が裁判官に訴え、裁判官がその訴えを信じ、警察官の
不当行為を指摘して、不当な取り調べを中止させればいいでしょう。
 貴方は何を私が言っても出来ないというだけ、法律や規則が在って出来ない
理由はなんです。
 人間を信じられなくなったら、この世の中終わりですよ。貴方は終わってる
かもしれないが、私は終わりたくないですね」

* 貴方は究極の矛盾人間ですね *

 「裁判員制度は国民に与えた究極の権力なんですよ。リンチに等しい、法を
理解していない国民が人を裁き、死刑にできる。これをリンチと言わないで
何をリンチというのです。
 私は次の憲法の条文に従い世の中に向かって抗議をしています」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、
廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、
かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。

 「私は私なりに平穏に裁判員制度の廃止を訴えている訳です。貴方にとやかく
言われる事はないと思っています。国民の権利ですからね」

** 結論 **

 平和憲法は60年経っても輝いていることが貴方のような腐った人間を知ることで
実感します。
 平和憲法がなかったらと思うと貴方の意見を聞いているとぞっとします。この
憲法が在る限り、人間として生きていけるような気持です。だから、貴方のように
憲法を無視する人たちが人間に見えないときがあります。これも仕方ないですね。
リンチを支持するような人間は何世代か前の人間と同じですからね。
232懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/17(水) 19:03:12 ID:JMvbUwqc0
>>228
>私は条文をただ載せただけです。解釈ではなく、憲法の条文そのままが
>裁判員制度を否定しているということです
解釈しているでしょ、条文の内容を完全に無視して・・・

>憲法で国民が裁判を受ける権利を条文で示していますが、裁判員制度のように
>国民が裁判所で裁く側に立つという権利はどのような条文で示していますか
私も国民の司法参加を認める条文を書きましたよ。
全く関係が無い条文を出せば、そりゃ権利なんて見つかる訳が無い。

>憲法の中で自衛隊の存在を示している個所はどこですか。私にはその個所を
>言う事は出来ない。
貴方は歴史があれば十分だと言っていますね。
その理屈に照らし合わせれば、自衛隊も問題では無くなりますよ。
>>191
>裁判員制度は施行されてから、まだ、一年も経っていない、しかし、憲法は
>施行されてから、60年以上経っている。
自衛隊も辞書に載っていますよ、またしてもダブルスタンダードですか。

>これだけ、多くの国々が民主化され、国々の友好的な交流と戦争の悲惨さ、
>教育の発展を得た世界の中で軍事力を主体にした軍隊が活動できる状況と
>思っていることに驚きを感じます。
北朝鮮も中国も未だに独裁国家、更には戦争賛美の国家ですよ。

>貴方は何を私が言っても出来ないというだけ、法律や規則が在って出来ない理由はなんです。
おやおや、法整備が必要なのでは?

>これをリンチと言わないで何をリンチというのです。
そりゃリンチじゃないでしょう。
国民が死刑にしようとしても裁判官の同意無しでは死刑に出来ない。
これの何処がリンチなんですか。

>貴方にとやかく言われる事はないと思っています。国民の権利ですからね
貴方がまともに抗議しないと反対派である私も含めてバカ扱いされます。

>リンチを支持するような人間は何世代か前の人間と同じですからね。
嘘吐きは腐った人間性の証拠ですよ。
悪口は上手いけれども、直ぐにボロを出す。
知性の無い人間は悲惨です。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 10:00:06 ID:QWtaoNri0
>>227   218から
< 1 >
* 最低限の道徳 *

 「貴方の最低限の道徳は殺人を否定する法律ですか、と言う事は殺人すれすれ
な事は最高の道徳ということですか。貴方の道徳は物騒な道徳ですね。親は
子供を殺す寸前まで痛めつけてもその親は道徳がある訳ですね。
 貴方らしい道徳論ですね」

 「貴方が裁判員制度が憲法に違反していないという訳がよく分る道徳論ですね。
法律は最低限の道徳、貴方のよな人は法律がなければ何をしてもいいと思って
居るのでしょうね。
 考えてみれば今の世の中の貴方のような人たちは皆、そんな法律が在るなんて
知らなかったといいますね。知っていたらそんな事はしなかった。でも、知らなかった
から結果として法律を破ってしまいました。こんな理屈ですね。恐ろしい道徳論だ。

 「公務員がよく使う、「それほどとは思わなかった」、「そのような法律はないです」
貴方に取っては法律が全て、法律さえ守れば、その人は最低限の道徳が
あるということですね。
 貴方は公務員のような最低限の道徳の持ち主ということでしょうね」

* 道徳に最低も最高もない *

 「道徳を区別できるとは思えない。最低限の道徳、では最高の道徳はなんだ。
そんなのあるのかと思う。どのような些細なことでも他人から受ける道徳は最高で
あり、その人の人格を尊重ことが出来る。
 人を殺すような人は最低な人間、法律を守らない人間は最低な人間、そして、
法律は最低限の道徳、この意味を理解する事は出来ない。なぜならば、道徳は
人が生きていく上で徳を得られる行為であり、振る舞いではないか。それは法律を
守ったから、法律を守らないからと言うのではなく、そのとき、人間としてどのように
振る舞い、それが人々に多くの徳を与えたかによるのではないか、だから、
法律と道徳とはあまり関連性はないと思われる」
234名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 10:01:03 ID:QWtaoNri0
< 2 >
* 対審と公判前整理手続 *

 「公判前整理手続は政治家たちの国会答弁と同じで、ほとんど事前に裁判官、
検察官、弁護士によって話し合われ、国民による裁判員が参加する公開裁判
ではほぼ脚本が決まっているようだ。官僚によってほとんど話し合いが完了して
いる国会答弁のように国民が参加する裁判は筋書きが出来、結論が決まった
公開裁判に成っていると言える。全く持って、官僚任せの政治家たちが作った
憲法を無視した法律であり、裁判での対審が事前に行われるという憲法違反が
行われているということが考えられる」

 「裁判官、検察官、弁護士が話し合うという時間の無駄が成されるというだけで
裁判の正当性が疑われ、国民の目の届かない所で判決が決まっているような
制度では憲法が示す、公平な裁判とは言えない」

 「対審は裁判官、検察官、弁護士が事件のことを話し合うことです。加害者も
被害者も居ない場合も同じです。裁判員制度の公判前整理手続と全く同じです。
貴方が否定しようが無視しようが三者が話し合う場合は公開されなければ
憲法に違反するということです」

* 法以外で裁く場合 *

 「法以外で裁くあだ討ちやリンチは裁判員制度における国民の立場と同じです。
裁判員も法の知識は無い、法の知識の無い人が自らの感情に従い、加害者を
裁く行為を広い意味でリンチと言う事に成ります」
235名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 10:02:12 ID:QWtaoNri0
< 3 >
* 国民に与えられていない裁く権力 *

 「裁判員制度は国民に人を裁く権力を与え、場合によっては死刑を言い渡す
場合も在ります。しかし、憲法には国民が国民を裁く権利を認めていません。
憲法では人を裁く方法を次のように明記しています。

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由
を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

 「憲法が示すように犯罪は法によって裁かれる訳です。法によって裁かれる
裁判になぜ国民は参加しているのか、法の知識のない国民が法によって裁か
れる裁判に参加する事は資格のない人間が資格を必要な仕事を行う事であり、
そのようなことは決して認められるものではない。裁判員制度が憲法違反と
言う理由はこのような条文が明らかにしている」

* 法を守らない法の専門家たち *

 「貴方は法を守らない専門家たちを法を知らない国民に委ねるという暴挙を
正当化させようとしているがそれほど愚かな改善策はない。
 法を守らない法の専門家が存在するのならば法を守る法の専門家を育てる
べきです」
236名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 10:02:57 ID:QWtaoNri0
< 4 >
 「貴方の意見は全てマイナス思考ですね。冤罪を無くす為に可視化を望んで
いますが、法を守らない警察官が幾ら可視化にしても効果はないと思います。
なぜなら、自白の強要は録画や録音だけでは防げないと思うからです。
 可視化だけで判断すると見えない所で容疑者に何をするか分りません。
結局、悪徳公務員が存在する限り、人間の目以外は信用できません」

* 苦しんでいる人は他にも居る *

 「冤罪の被害者だけが苦しんでいるわけではない。多くの事件で未解決も
多く、その被害者の家族の苦しみも大きい。それ以外にも多くの苦しみに
堪えている人々は多い。
 冤罪が完全に防げる対策が見つかったとしても効果や予算を見て判断すべき
です。裁判員制度や可視化は効果も予算も不適格と言える。
 冤罪は弁護士による弁護能力の向上と公務員上がりの弁護士の再教育の強化
及び責任の強化によって容疑者と弁護士の信頼関係の強化で十分であり、制度や
電子機器ばかりに頼るのではなく、人間の能力活用を重視すべきです」

* 学びと資格 *

 「貴方は裁判の場を学ぶ場所と思っているのか、余りにも容疑者たちの人権を
無視している意見だ、断じて、許す事は出来ない。
 不特定多数の人々が学ぶという事はどういうことか分らないのではないか、学ぶ
段階では学んでも理解できない人たちが存在する事を意味し、裁判の場に法を
理解できない人間が参加する可能性のある制度は正しい制度とは言えない。
この制度は人権を無視した非人道的な制度と言える。それは憲法の望むところ
でない。憲法違反は決して免れない。
 世界の法関係者がなぜ裁判員制度を批判しないか理解に苦しむ、法を理解
しない人間が人を裁く行為はリンチであり、非人道的な裁判制度なのは間違い
ない、例えば、陪審員制は国民が裁判に参加しているが国民の役割は犯罪の
有無の判断であり、量刑は法の専門家である裁判官が決定し、判決を出す。
 この制度ならば、法によって裁かれていると言うことに成るが、量刑の判決に
法の知識の無い国民が参加をすることは人道と言う事を考えれば決して
許されるものではない」
237名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 10:04:25 ID:QWtaoNri0
< 5 >
 「資格無き刺客とは裁判員制度の裁判員のことを言うのかもしれない。正に
シー・シェパードたちのような存在なのか。それとも、シー・シャパードたちに
取っても裁判員制度は非人道的な裁判制度では在るが陸上の出来事なので、
手も足もでない状態なのか、聞いてみたいね。鯨や鮪のことも大事だが犯罪者が
無法者に裁かれる裁判員制度も世界の人道擁護を考える組織の人たちに
取っては無視できない制度ではないか」

* 北朝鮮も中国も同じ地球人 *

 「私は広く物事を考える冪と思っています。十数億人の人々が存在する国家に
対して、敵対心だけで対応する時代でしょうか。細かい所を挙げれば、何処の
国家も似たり寄ったりでしょう。広い意味の中で方向性を見極める事が重要で
あり、全てが思い通りになることは決してないものです。
 国家同士が交流するとき、交流することで利益を上げる関係を見出し、僅かな
共通点からお互いの結びつきを拡大し、相反するものに対しては時間を掛けて
お互い理解をしていくことが争いのない国家関係を築く方法と思っています」

 「中国との関係も、中国の政治を全面的に評価する事は出来ませんが、日本に
支障がないところで関係を持つ事は出来ます。それぞれの国にはそれぞれの
事情があり、それを他国がとやかく言うことは難しいと思います。そのような問題は
時間を掛けて解決すべきであり、そのような方法を取らない限り、平和な世界は
望めないと思います」
238名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 10:08:30 ID:QWtaoNri0
< 6 >
 「北朝鮮に対する制裁措置は両国の関係を単に停止するだけで、何一つ進展が
ない。本当に知識のない政治家たちの存在価値のない証拠であり、日本の取る
社会構造に政治家たちが自信がない証拠であり、また、日本人自身の島国根性が
未だに抜けていない証明でもあり、金が全てであり、金のない金さんにはようは
ないという経済大国らしい対応なのか、それとも、貧乏人とは付き合わないと
いう金持ち根性なのか、自分たちの同朋が異国の地で救出を待っているのに
何一つ犠牲を拒む姿勢には非人道的な国民性がよく現れている。こんな国民たち
だから裁判員制度を認め、資格無き刺客になりえているのかもしれない」

** 結論 **

 長すぎる文。読む価値のない文章は長いだけが取り柄であり、書いても読まない
人間に取っては書いた文の内容すら忘れてしまう。
239懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/18(木) 18:49:54 ID:3aPqmxvu0

>>233
>親は子供を殺す寸前まで痛めつけてもその親は道徳がある訳ですね。
それは別の法律で裁かれる。
さて、もう一度聞く。
殺人を犯した人間は、どの法律で裁かれるんだ?

>こんな理屈ですね。恐ろしい道徳論だ。
残念ながら、その理屈は法律に通用しない。
と言うのも最低限の道徳は、誰しもが持つものだと判断しているのでね。

>法律と道徳とはあまり関連性はないと思われる
思うだけで、それを証明しきれていないがね。

>対審は裁判官、検察官、弁護士が事件のことを話し合うことです。加害者も
>被害者も居ない場合も同じです。裁判員制度の公判前整理手続と全く同じです。
>貴方が否定しようが無視しようが三者が話し合う場合は公開されなければ
>憲法に違反するということです
辞書にはそんな事は書いていなかったが?

>裁判員も法の知識は無い、法の知識の無い人が自らの感情に従い、加害者を
>裁く行為を広い意味でリンチと言う事に成ります
リンチにならないように裁判官の同意が求められるのだが。

>裁判員制度が憲法違反と言う理由はこのような条文が明らかにしている
明らかになっていないよ。
裁判員法の定める手続きによって、その生命若しくは自由を奪い、又はその他の刑罰を科す事になる。
法によって裁くのは当然だが、君の上げた条文では法の定める手続きになっているだろうに。

>可視化だけで判断すると見えない所で容疑者に何をするか分りません。
>結局、悪徳公務員が存在する限り、人間の目以外は信用できません
だとすれば、取調官と容疑者のみが存在する密室は、
それ以外の人間の目が無い信用できない空間になるな。

>冤罪の被害者だけが苦しんでいるわけではない。多くの事件で未解決も
>多く、その被害者の家族の苦しみも大きい。
冤罪で真の犯罪者が捕まらない、と言うのは正しくその状況だね。

>人間の能力活用を重視すべきです
それは密室では何ら解決にならないな。

>例えば、陪審員制は国民が裁判に参加しているが国民の役割は犯罪の
>有無の判断であり、
量刑も定めていると記憶しているが。

>私は広く物事を考える冪と思っています。
そんな話はしていない。
中国と北朝鮮が民主化をしてない、と言っているのだ。

>北朝鮮に対する制裁措置は両国の関係を単に停止するだけで、何一つ進展がない。
君が提唱する経済制裁以前の状況も進展を齎さなかったね。

240名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 23:49:03 ID:QWtaoNri0
>>232   228から
< 1 >
* 憲法違反の条件 *

 「憲法違反の条件は、憲法にある内容に追加及びその内容の変更を行った
法律のことです。
 憲法に存在する制度を改正する場合は憲法を予め、改正すべきであり、改正
しないで思考することは不法行為ということです」

 「裁判制度は既に憲法に存在します。よって、裁判員制度は憲法に違反している
と思います」

* 合憲の条件 *

 「憲法に違反していないという事が合憲という条件です。何度でも条文を載せる
べきです。貴方のような人が恥ずかしがってどうするのです。恥ずかしいのですか。
恥ずかしいでしょうね。そんな条文、何処にもないからね」

 「無理言って申し訳ないね」

* 自衛隊も議論にならないようですね *

 「自衛隊も貴方は議論にならない。貴方に取って憲法は鬼門のようですね」

 「憲法は国の最高法規ですよ。貴方はその憲法に対して何一つ意見を持って
いない。がっかりだ」
241名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 23:49:46 ID:QWtaoNri0
< 2 >
 「貴方の世間話のような意見を読んでると、何処かのおばちゃんを思い出すよ。
話はするが中身なし、そんなところかな」

* 生命体としての人間 *

 「貴方は人間が生きているという事に気付いていない。人間は生きて行かな
ければ成らない。それは生命体としての宿命であり、それは人間だけではなく、
全ての生きる生物は生きる為に多くの障害を乗り越え、弛まぬ努力と知力を
持って生きていかなければ成らない。
 日本人が未来永劫に生きていく為には立ちはだかる全ての障害を乗り越え、
知力を持って生命体としての命を守らなければ成らない」

 「貴方には生きていくという事がどれほど重要でどれほど努力の要るものか
ということが分っていない。
 日本に取って全ての国家が障害であり、その全てを乗り越えなければ、日本の
未来はない。
 地球上に存在する全ての国家が日本に取っては障害であり、その障害を克服
しなければ日本は生命体として存在できない」

 「貴方のように中国がどうの、北朝鮮がどうのという狭い考え方など聞きたくない。
そんな事ではなく、どのような国家であろうとその国を利用し、日本人が生きのびる
為にどのようにすればいいのか考える冪で、戦争という暴力的征服方法を失った
現在、日本は全ての国家の政治体制を承認し、それらを利用して未来永劫、
日本人がこの地球上に存在する事を考えるべきだ」
242名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 23:51:43 ID:QWtaoNri0
< 3 >
* 法は整備されているものもある *

 「法は在るよ。平和憲法もあるよ。在るのに守らないから問題が起きる。
守らない人たちは法に従い裁くべきです」

 「貴方のように存在するのに別な価値観を持ったものを価値観が変わって
ないなと言ってただを捏ねる人もいる。本当にやんなっちゃうよ。
 貴方は本当に中身ないね。空っぽ、貴方の頭は木魚か」

* リンチなんだよ *

 「裁判員制度は裁判員6名と裁判官3名によって多数決で判決が決まる。
条件としては思い刑のときは必ず裁判官1名以上がその量刑に参加しなければ
成らない。これが条件だ。例えば死刑を決定するとき、裁判官1名以上は死刑
を選ばなければ成らない。
 リンチに成りえるケース、多数決により、裁判官1名が死刑で、裁判員6名が
無期懲役、裁判官2名は15年の刑だった、この場合は多数決では無期懲役に
成るが裁判官が一人も含まれていないので、再度話し合い多数決を行った
所、死刑が裁判官1名と裁判員3名が死刑、無期懲役が裁判員2名、懲役15年が
裁判官2と裁判員1名であった。結果は死刑が4名で内裁判官1名含まれて
いるので死刑が決定された。
 この場合、裁判官2名は死刑でなく、1名だけが死刑とした。法の専門家である
裁判官は死刑ではなく、法の知識のない裁判員3名が死刑を選択した事で死刑が
確定した。明らかにリンチではないか、法の知識のない国民が裁いたことになり、
結果としてリンチが成立する」
243名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 23:53:10 ID:QWtaoNri0
< 4 >
* 無知なる者は他人を悲惨にする *

 「貴方は「知性の無い人間は悲惨です」と言った。言い換えれば「知性の無い
裁判員は悲惨です」と成りますね。そう言うことですよ」

** 結論 **

 国民たちがなぜ裁判員に成って犯罪者を裁けると思ってしまったのか、その理由を
知りたい。

 裁判所は国家機関であり、そこで働く、裁判官は国家公務員である。それなのに
なぜ、国民が裁判員に成って裁判所で犯罪者を裁く事が出来るのか、その理由が
知りたい。

 法を犯した犯罪者が法によって裁かれる。そんなところに法をしらない国民が
なぜ参加をして、法によって決定される量刑を決める事が出来るのか、その
理由が知りたい。
244懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/19(金) 00:18:22 ID:xho3QMYq0
>>240
>憲法に存在する制度を改正する場合は憲法を予め、改正すべきであり、改正
>しないで思考することは不法行為ということです
その根拠条文を出せといっている。

>そんな条文、何処にもないからね
私は、繰り返し条文設立の過程を含めて説明した。

>自衛隊も貴方は議論にならない。貴方に取って憲法は鬼門のようですね
君の理屈にしたがって、自衛隊が問題ないと述べたのだが。

>話はするが中身なし、そんなところかな
君自身がそうだろうよ。
毎回意見がコロコロ変わる。
中身が無い証拠だ。

>貴方のように中国がどうの、北朝鮮がどうのという狭い考え方など聞きたくない。
貴方は多くの国で民主化が進み、と言った。
しかしながら分析が足りない、と言う訳だ。

>法の知識のない国民が裁いたことになり、結果としてリンチが成立する
法の知識のある裁判官が認めなければ死刑にならない。
即ち、法の知識のある人間が死刑が妥当、と認めた結果だ。
リンチではない。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 13:46:45 ID:P8w2hXYR0
>>239   233から
< 1 >
* 刑法殺人の罪 *

 「刑法第二編 罪 第二十六条 殺人の罪」

 「ただ、殺人を犯したからといって、単にこの法で裁かれる訳ではないでしょう。
裁判に於いて、国民は何も知らないところから犯罪の内容を知り、裁判官から
多分、法の手ほどきを受け、自らの感覚と法を照らし合わせ、判決を導き出す
のでしょう。全く持って子供のような問題解決ですね。加害者と被害者の存在と
犯罪が発生する原因や経過、そして、その犯罪が社会に与える影響、それらを
学び知識とし、知性として、人を裁く冪ではないか。

 「貴方が合憲という裁判員制度は正に迎合裁判ではないか、主権者である国民を
ただ、納得させるだけの狐媚裁判でしかない。貴方は本当にこの制度が合憲で
あり、被害者や加害者さらには社会の為に必要な制度と思っているのか。
 これほどまでに理屈に合わない制度はない、社会の敵である犯罪は加害者や
被害者だけの問題ではない、広く、深く、社会問題を学んだ上で国民の代表で
ある政治家たちにより議論され、採決されて成立された法律に則って裁かれる
べきであり、その法を施行する裁判所に於いてはその法のもつ主旨を十分に
理解した裁判官が公平で合理的かつ迅速に犯罪者を裁くことで、国民の意思も
十分に反映される。
 法に対して無知な国民を納得させるだけの迎合裁判は平和憲法が持つ主旨
からは大きく外れる制度ではないか。次の条文は国民への戒めとして憲法は
示していると言える」
246名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 13:47:33 ID:P8w2hXYR0
< 2 >
憲法 第3章 国民の権利及び義務

第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
  よつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用しては
  ならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 「貴方はこの条文を福祉の為に使ったことは一度も無く、常に人を裁く為に
活用してきましたね。憲法が国民に求めるものは人を裁くのではなく、人を
救う事を示している事を理解すべきです」

* 法と道徳 *

 「法は人間社会の僅かな規則でしかない。貴方は法を最低限の道徳と言いますが、
その言い方では法を犯す寸前まで道徳があると解釈できる事を理解していない。
 ストーカーや嫌がらせ、いじめ、これらが犯罪になるには非常に困難であり、
これらの行為によって苦しめられている人々は沢山います。このような状況に
対して、法は最低限の道徳を当てはめると犯罪にならないストーカーなどの
行為は道徳が無いとはいえないということに成りませんか。
 道徳は法律ではなく、自らが他人に与える全ての行為がその他人にどのように
受け止められるかによって、道徳は判断されるものではないですか、例えば
人前でげっぷをするとか、今では咳を人に掛かるようにするとか、このような
行為も道徳として受け止められ、不用意に咳をすれば、その人は道徳がない
と評価される。道徳とはこんなものですよ。法律とは別ものです」
247名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 13:48:25 ID:P8w2hXYR0
< 3 >
* 対審とは *

 「辞書では犯罪を関係者が話し合えばそれは対審ということです。如何なる
場合でも、犯罪に関係することは公開裁判で話し合うことが憲法の主旨です。
 検察官や弁護士が裁判官とともに裁判の内容を話し合う公判前整理手続は
対審であり、対審でなければなんですか。私には適当な言葉が見つからない、
強いて言えば公判前整理手続という言葉が適当な言葉かも知れませんね」

 「貴方の知性は何を求め、何を得ようとしているのでしょうね。貴方を思う
と痴呆が始まっているとしか思えない。くれぐれも用心してください。痴呆は
嘘を付かないことがいいらしいですよ。痴呆には素直な人生を送ることですよ。
そして、全てを忘れて遠くを見つめる。貴方のそんな姿を想像します。
 貴方が「痴呆よ飛んでけ」なんて言い出したら終わりと思ってください」

* 西部劇じゃないんだよ *

 「いつの時代の話をしているのやら、歴史は廻るメリーゴーランドですか。
呆れるね。法学という学問、西部劇の時代の法学と現在の法学では程度が
違うでしょう。なぜ、素人の国民が必要なのです。なぜ、素人の国民が法の
場に必要なのです。その必要性を言ってくれ、牛泥棒を死刑にする為か、自分の
女房に手を出した男を死刑にする為か、
 法律と国民感情は別もの、法律にはあらゆる学問が込められ、人間とは何ぞや
生命とは、生命としての役割、生きることは、人間として過去と現在と未来、今、
この人は殺人者では在るが未来、この人は地球を救うもしれない。全ての可能性を
法律は含んでいるとすれば、法律を知らない国民がその法律を理解するのに
貴方のように短時間で理解出来ると考えることが余りにも滑稽に思えるだけだ。
 そして、国民が参加をする裁判はリンチという概念を拭い去る事は出来ないと
いうことです」
248名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 13:49:16 ID:P8w2hXYR0
< 4 >
* 国民という価値観 *

 「貴方は国民という存在が社会にどのような価値観で受け入れられているか
考えたことがありますか。
 社会の中で個々の国民の価値観を他人に受け入れられて貰う事は非常に
重要であり、それは大変な努力を必要とする。
 社会の中で個人の価値観を受け入れられるために教育を受け、資格を取り、
多くの人々に頭を下げ、自分自身の能力を理解して貰う為に意見を述べ、
更には経験や結果までも求められ、自分の人生全てを費やすことで初めて、
社会の中で自分の居場所を探す事ができる。
 貴方にはこのような話は理解されないのでしょうね」

 「私は人を裁く裁判員としての能力を抽選により選ばれた国民に見出すことは
出来ない。出来ない人間が法廷に立って人を裁くことを許すことは出来ない。
出来ないのではなく、これだけ、教育が進んだ国家が教育を無視した制度を
機能させてはいけないと思っているし、それは憲法も同じです」

* 可視化と安易な弁護 *

 「貴方は可視化を進めることで、容疑者と弁護士の関係を完全に無視をしている。
弁護士の役割はなんです。弁護士は何の為にいるのです。
 可視化によって何が改善されるというのです。可視化が容疑者と弁護士の関係に
何か役に立つのでしょうか。
 容疑者と弁護士の信頼関係に可視化は何一つ役には立たない。何かありますか。
弁護士が容疑者に対して、正しく、裁判の説明をして、嘘のない弁護をすることで、
何一つ問題はないし、可視化が何か役割をするとは思えない。
 憲法や法律、更には国民、報道機関、マスコミ、これらは以前から比較すれば
非常に大きな力です。弁護士が正しく、公務員たちの不正を訴えればそれを
無視することはないでしょう。現在は十分、被害者や加害者の基本的人権を
守れる体制はできているはずです。可視化や裁判員制度は不要であり、税金の
無駄ということです」
249名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 13:51:13 ID:P8w2hXYR0
< 5 >
* 他国の裁判制度 *

 「陪審制は有罪か無罪の判断のみ。参審制は量刑も含む、しかし、国民は
ある期間、一年以上、裁判に参加をし、十分な教育を受けた国民が行って
いる。日本とは別もの。海外の国民参加には正当性が感じられる。それに
軍事国家での裁判制度ということも加味すべきで、平和を得る為に軍事力を
必要と考えている国家と友好を基盤に平和を求める日本とは根本的に
考え方が違う。米国などはまだ、銃社会であり、自己防衛が基本の国です。
西部劇の時代からまだ抜けきれていないということです」

* 中国と北朝鮮 *

 「どの国も国民が分類され、喩え、独裁国家の中でも民主的に生活している
人たちは存在する。
 国家の成り立ちは国によって異なり、その進歩は違う。戦争による生活環境の
変化を容認していた時代と戦争による国家変動を否定している時代では急激な
社会環境は望めないが軍隊に頼らない社会変動は動き出したら止まらない
力があり、中国やロシアなどを見ていると大きな変化が起こりつつあり、民主化の
流れは止めることは出来ない。
 日本が他国に期待するのは日本との友好的な交流であり、その国の国家体制では
ない。如何なる国家体制でも友好的な関係を見出す事で、関係する国が日本の
国家体制を見習い、日本の国家体制を日本人が誇りに思うのであれば、どのような
国とも友好的に付き合うことで、日本の憲法や民主主義が他国の体制に浸透し、
他国民が日本の体制を望むのであればそのように世の中は変化して行くと
思うべきだ」
250名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 13:52:22 ID:P8w2hXYR0
< 6 >
 「北朝鮮に対する制裁は日本の国家体制を北朝鮮の国民に訴える手段を無くす
事になり、この制裁は北朝鮮の民主化を遅らせるだけで、北朝鮮の国家体制を
変えさせる力にはなれない。
 そして、それは拉致被害者の環境を変える力にもならない。貴方は日本の
社会環境が以前と変わらないと思っているようですが、日本の社会環境は
以前と比べれば大きく変わっているはずです。そのことは北朝鮮と友好的な
関係を続けていれば、日本の変化が北朝鮮の国家体制を変える力に成りえたと
考えても過言ではない」

** 結論 **

 現政権の政治家たちを見ると日本が独裁国家に成りかけている事を実感し、
日本が民主国家から独裁国家へと移行していく恐怖を覚える。
 裁判員制度は正に北朝鮮の公開死刑に匹敵し、政権政党の副幹事長解任は
専制政治の粛清政治を連想させる。何となく、暗雲が立ち込めてきた感じだ。
 ある大臣が幹事長の批判をするのならば副幹事長を辞めてから批判すべきだ
といっていたがこの意見は民主国家の政治家の意見とは思えない。正に政権
政党は国民の批判を受けている幹事長と同じ考え方で、国民の意見を代弁した
副幹事長を辞任させた行為は民主国家の政党として決して許されるものではない。
 その組織の中でどのような立場であろうと批判するのは自由であり、まして、
その組織を止めてから批判しても効果はなく、組織を辞めることはその批判対象に
敗北する事であり、今回、副幹事長を辞任に追いやった政権政党の政治家たちは
民主国家の政治家としては失格であり、この政権交代は間違いであったと
結論付けでもいいのではないか。
251懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/19(金) 18:52:48 ID:sjDeuzE50
>>245
>ただ、殺人を犯したからといって、単にこの法で裁かれる訳ではないでしょう。
貴方は複数の法律で裁かれると言った。
ところが出したのは一つの法律だけではないか。

>貴方が合憲という裁判員制度は正に迎合裁判ではないか、
合憲だという事実を述べているだけだ。

>貴方はこの条文を福祉の為に使ったことは一度も無く、常に人を裁く為に活用してきましたね。
私は君が出した条文を裁判員制度の合憲の根拠条文とした事は一度も無いが>

>このような状況に対して、法は最低限の道徳を当てはめると犯罪にならないストーカーなどの
>行為は道徳が無いとはいえないということに成りませんか。
ストーカーは犯罪になるんだが?
http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm

>辞書では犯罪を関係者が話し合えばそれは対審ということです。
その辞書を引用してくれたまえ。
それともウソを吐いているのかね?

>そして、国民が参加をする裁判はリンチという概念を拭い去る事は出来ないということです
仮に国民が死刑と言う判断を下し、それが判決になった場合は、
法のエキスパートである裁判官最低一人が死刑を支持したという事だ。
逆に裁判官の死刑支持が無ければ、死刑にはならない。

裁判官の存在を故意に消して誤魔化すような行為は控えるべきだな。
解かるかな、お前さんの下らん言葉遊びのタネ明かしをしているんだよ。

>貴方は可視化を進めることで、容疑者と弁護士の関係を完全に無視をしている。
すり替えをしないように。
私が述べているのは、自白の強要が出来なくなる、と言う容疑者と取調官の関係だ。

>それに軍事国家での裁判制度ということも加味すべきで、平和を得る為に軍事力を
>必要と考えている国家と友好を基盤に平和を求める日本とは根本的に考え方が違う。
だとすれば、平和国家日本の制度が他国と違っていても問題ない。

>中国やロシアなどを見ていると大きな変化が起こりつつあり、民主化の
>流れは止めることは出来ない。
中国は独裁制のままだし、ロシアも独裁に戻りつつある訳だが。

>他国民が日本の体制を望むのであればそのように世の中は変化して行くと思うべきだ
現実と妄想は違う。

>北朝鮮に対する制裁は日本の国家体制を北朝鮮の国民に訴える手段を無くす事になり、
独裁政権で国民に訴えてどんな効果が望めるのか。

>この制裁は北朝鮮の民主化を遅らせるだけで、北朝鮮の国家体制を
>変えさせる力にはなれない。
独裁政権を維持する為に、独裁者は貿易で得た富を配って心を掴んでいる。
経済制裁で心を掴む富が無くなれば、崩壊は早まる。

>現政権の政治家たちを見ると日本が独裁国家に成りかけている事を実感し、
>日本が民主国家から独裁国家へと移行していく恐怖を覚える。
その現政権を選ぶように言ったのは貴方だ。
その責任の一部は、君にもある。
252名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 11:15:57 ID:zDfMZLHA0
>>244   240から
< 1 >
* 主張無き反論 *

 「貴方は自分の主張にいつまでも自信がないようですね。自分に信念が無かったら
他人の意見に対してとやかく言うべきではないでしょう。
 私は裁判員制度が憲法違反という自分なりの意見と条文を載せていますよ。
貴方も批判するのなら、私が挙げた条文の何処が間違っているか指摘すれば
いいでしょう。もあ、それも出来ないのは分っていますが」

* 理屈ではなく事実 *

 「自衛隊が多額の税金を使い軍隊として、常駐をする根拠が単に他国の軍事力
では現在の世界情勢を考えると不自然であり、多くの国々が侵略政策を廃止して
いる現在、自衛隊の存在価値を訴える概念である抑止力の考え方は間違いであり、
存在価値を正当化する根拠とは成りえない」

 「貴方は結局、憲法で自衛隊の存在価値を証明できない。反論はするが結局、
駄目な人だ、役立たず」

* 書くのが趣味 *
 
 「僅かな種で、じゃなくて、僅かなねたで色々な文を書くことが楽しいんだよ。ただ、
それだけ、貴方のような無気力の人と意見交換が出来るのも書くことが楽しいから
なんだよ。それに意見が変わるのではなく、変えている。貴方の事を考えてかも
しませんよ。貴方が飽きないように、飽きて欲しいのが本音ですがね。
 まあ、お互い中身が無いのは分っている。何を言われても我慢しな、やなら止めな」
253名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 11:17:04 ID:zDfMZLHA0
< 2 >
* 民主化にも色々ある *

 「国民性による国情や国の立地環境による国政を考えれば、急激な変化は望め
ないのが現実でしょう」

 「今の日本の政情を貴方は民主的と言えますか、法治国家として誇れますか。
国を評価するときも全体を見る場合と部分的に見る場合があります。国政の違う
国家間の関係は戦争という手段を禁止した世界の中では部分的な関係から
時間を掛けて広い意味での国家交流を望むという姿勢でなければ、世界平和は
望めない。
 日本が北朝鮮に取る経済制裁という国交中断政策は世界平和を望む国家と
しては最悪な国策であり、非常に頭の固い融通の利かないカギのような対応と
言わざるを得ない。
 戦争を否定した世界では全ての国政を認めることから始めるべきです。心情的
には、北朝鮮のように拉致をする国家であっても、日本との国交を認める部分が
在ったらその部分では交流を絶やさず、少しでも関係を続け、未来の全面的な
友好交流を目指す冪ということです」

* 貴方は痴呆か *

 「貴方を痴呆患者として認定する、将来、立法されるかもしれない国民による
医務員制度の医務員として。裁判官3名と裁判員6名の多数決で決まる
判決には重い刑には裁判官1名以上が加わらなければ成らない。しかし、軽い
刑については条件がない。リンチとは法の知識のない人々が人を裁くことなん
ですよ。だから、軽い刑でも裁判員のみで決定される刑はリンチが成立する。
 裁判員制度はこれだけでも憲法違反が成立する。それは次の条文が示す。
宜しければ反論をどうぞ」
254名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 11:18:56 ID:zDfMZLHA0
< 3 >
憲法 第3章 国民の権利及び義務

第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由
を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

憲法 第6章 司 法

第76条 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
      この憲法及び法律にのみ拘束される。

 「人は法で裁かれ、裁判所の裁判官が裁き、裁判官は法のみに拘束される。
法の知識の裏付けのない、ようは資格のない国民が裁判官と合議をし、人を
裁く裁判員制度は常識も良心も正当性もその上道徳心の欠片も無い、利己的で
無関心で非情な制度であり、正に現在の卑劣なリンチ制裁裁判と言える」

 「裁判員制度がリンチ制裁裁判と言う事になれば、次の条文に注目しなければ
成らない。

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する
    国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
    上で、最大の尊重を必要とする
255名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 11:21:07 ID:zDfMZLHA0
< 4 >
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければならない

 「国民をこんな物騒な制裁裁判に引き込んだ国家の過ちを許す事は出来ない。
裁判員制度は守秘義務を含め、憲法に違反をしているのは事実であり、国民と
公務員とを混同した裁判員制度は狂気の悪法として、後世に言い伝えられる
であろう」

** 結論 **

 金の亡者たちが全ての常識を破壊し始めたことを全ての人々に忠告し、今、
起きている法治国家崩壊の危険性を強く訴える。もあ、訴えても誰も聞かないけど、
訴え損かな、貴方一人が聞いてくれるので嬉しいよ。貴方にも消えて欲しいけど。
256懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/21(日) 11:22:52 ID:L6oJ/YlT0
>>252
>貴方も批判するのなら、私が挙げた条文の何処が間違っているか指摘すれば
>いいでしょう。もあ、それも出来ないのは分っていますが
毎回しているでしょ・・・
ところが貴方は、その指摘に反論すら出来ない。

>多くの国々が侵略政策を廃止している現在、
軍事力で恫喝したり、領有権を巡っての争いは続いていますよ。

>国民性による国情や国の立地環境による国政を考えれば、
貴方が多くの国で民主化が進み・・・なんていうから、
日本のお隣さんは民主化が進んでいないって言っているんだよ。

>日本との国交を認める部分が在ったらその部分では交流を絶やさず、
交流はしているよ、経済制裁もしているけど。

>しかし、軽い刑については条件がない。
従来型の裁判官による裁判よりも軽い刑を出したケースがあったけど?
それってリンチになるの?
それどころか、裁判官よりも優しい考えを持っているって事?

>人は法で裁かれ、裁判所の裁判官が裁き、裁判官は法のみに拘束される。
裁判員も法で裁いているし、裁判所の裁判員が裁いているよ。

>法の知識の裏付けのない、ようは資格のない国民が裁判官と合議をし、人を
>裁く裁判員制度は常識も良心も正当性もその上道徳心の欠片も無い、利己的で
>無関心で非情な制度であり、正に現在の卑劣なリンチ制裁裁判と言える
裁判官による裁判の判例よりも軽い刑を言い渡したんだけど?

>裁判員制度がリンチ制裁裁判と言う事になれば、次の条文に注目しなければ成らない。
注目といっても、何ら憲法に違反していないんだけど。

>裁判員制度は守秘義務を含め、憲法に違反をしているのは事実であり、
合憲ですよ。
257名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 22:42:41 ID:MEMRnCws0
>>251   245から
< 1 >
* 該当する法律 *

 「殺人犯に対する法律としては殺人罪だけですね。ただ、殺人の方法によって
何種類かの法律が関わる。それを挙げるのは止めます。余り、興味が無いので」

* 合憲 *

 「貴方は裁判員制度を合憲という、私は違憲と思います」

* 不断の努力 *

 「貴方は不断の努力を利用した事が在ったと思いますよ」

* 犯罪予備軍 *

 「ストーカーも犯罪になるまでに当事者は大分苦しむと聞きますよ。貴方は
何も考えないね。貴方の意見は既にどん詰まりのようだね。返事を書くのに
疲れる」

* 対審の意味 *

 「自分で調べて欲しいね」
258名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 22:44:07 ID:MEMRnCws0
< 2 >
* リンチの意味 *

 「辞書で見ると「法によらない私的制裁」という意味がある。私なりに裁判員制度
を解析するとリンチは死刑でなく、私刑なんですよ。
 つまり、裁判員制度では重い刑に対しては裁判官1名以上含まれなければ
成らないが軽い刑に対しては国民だけの意見でも多数決で決まれば、それが
判決になる。この行為は私刑と言える。正にリンチということになる」

 「犯罪に対する判決は重い場合は加害者に取っては厳しいが、被害者に取っては
嬉しい結果だ。しかし、軽い刑に対しては加害者に取っては嬉しいが被害者に
取っては堪えがたい苦しみになる。
 リンチによる関係者のわだかまりはこの裁判員制度が続くかきり永遠に続く」

* 国民と裁判官 *

 「国民に取って裁判官の存在を気にする必要はない。裁判官も国民の存在を
気にする必要はない。裁判官については次の条文が裁判官の立場を示す」

憲法 第6章 司 法

第76条 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
      この憲法及び法律にのみ拘束される。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 22:45:07 ID:MEMRnCws0
< 3 >
* 可視化で失うもの *

 「取調室の可視化は容疑者と弁護士の信頼関係を失い、弁護士の弁護能力の
低下と容疑者が可視化によって黙秘権を行使する状況が増え、取り調べ時間が
増加し、捜査費用が増加する。
 法律の改善を無視し、捜査費用の増加による改善は公務員の作業の軽減化と
捜査費用の増加だけが見込まれ、犯罪そのものを減少させる事が出来ない。
 国民に取って、取り調べ室の可視化は何一つ利益が見込めない」

* 日本と諸外国の裁判制度 *

 「諸外国の憲法は日本とは違い軍事力が主体であり、民主主義を軍隊で守る
諸外国は国民も軍事力の一部であり、自らの敵は自分の力で対応することが
要求され、裁判への参加はその精神力と敵に対する敵対心を養う目的がある。
 日本国民は平和憲法が軍隊の保持を否定し、国民に対して、軍事的な精神力や
敵という概念を日本国民に求める事はなく、他人に敵対心を持つ必要はない
為、国民が裁判に参加し、犯罪者を裁くような残虐な精神力は必要ない。
 このように軍事国家と非軍事国家には国民の精神力に大きな相違点がある。
よって、裁判員制度は日本に取っては不必要な制度であり、憲法違反という
ことに成る」
260名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 22:46:37 ID:MEMRnCws0
< 4 >
* 公務員の役割と立場 *

 「公務員が存在価値を誇示する為には何が必要か」

 「国家間の対立により、公務員の存在価値はどう成るのかと考える。公務員の
存在価値は保持される。国家間の対立は公務員に対して、国民の批判が増すが
それは公務員の存在価値を増加させるという皮肉な結果を生む。
 公務員に取っては国家間が対立していた方が価値観が上がる。北朝鮮との
対立は公務員に取って有利と言う事だ」

 「その他の国の軍事力強化を強調することで、軍事力の脅威を国民に提示し、
国家権力の強化を国民に納得させ、公務員の存在価値を強調する。
 公務員に取っては中国やロシアの国家体制を批判する事で公務員の存在価値を
国民に訴える訳だ。
 結局、公務員は国家間の平和を望んではいないと言える」

* 現政権の脅威 *

 「現政権が民主主義を歪める体制を取り続け、日本の国民の精神を傷つけ、
政治への信頼が失われつつある。
 政権政党の非民主的な独裁体制を選挙前に国民は知りえなかった。現在の
政権与党の体制は悪魔的であり、民主国家の崩壊を企んだ権力者の狂気であり、
その狂気に取り付かれた多くの政治家たちの精神崩壊が招いたもので、国民や
私たちの責任ではない。
 政治家たちの非民主的な考え方は国民も私も想像出来なかった。正に魔法に
掛けられたようだ。こんな狂気に支配された政治はうんざりであり、正に、
裁判員制度を容認している政治家たちが完全に狂い出したことを証明する
現象と言える」

** 結論 **

 どいつもこいつも、まともな奴はどこにもいない。結局、裁判員制度を承認した
政治家も国民も皆、狂っているという証明が現在の政治状況ではないか。
261名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 14:25:58 ID:fAetOM3R0
>>256   252から
< 1 >
* 社会進化論と他国内政干渉論 *

 「自国の進化と他国の進化を考えたとき、違う事を認識することが重要です。
自国が努力によって社会的に進化し、国民に取って住み易い国家を築いて来た
とすれば、それは十分に自国が歩んだ社会進化に満足し、その進化を続ける
努力と同じような進化を推進する事が重要と思うべきです。
 日本は平和憲法に従い他国との友好的な交流によってのみ両国間の関係を
築く事ができることを自覚し、あらゆる軍事的関係を排除することで日本の
国家防衛を考えるべきであり、それによって、他国への軍事的内政干渉を
抑制できるのである」

 「他国がどうのこうのと言う前に国内の悪政を排除すべきであり、他国の民主化を
論じている場合か。
 悪い公務員たちは他国を利用して、公務員の存在感を強化しようとしている事が
最近より強調されるようになり、他国の内政干渉を進める事で軍事拡大と公務員
たちの存在価値強化を図る政策には断固反対すべきだ」

 「北朝鮮に対する経済制裁は日本の経済の進化を停滞させる事と政治家たちの
交渉能力低下を招き、日本の民主化の崩壊を進めるだけである」

* 民主国家の在り方 *

 「国家における民主主義は国民間の民主主義に多大なる影響を与えるか、
さもなければ現在の国民間の民主主義が如何に崩壊しているかを示すもので
ある。
 民主主義の在り方で重要な要素は国民全てを認める、簡単に言えば全ての
人々の考えを尊重し、その考えを多数決によって選択し、選ばれた考え方に
全ての国民が従うということ、更に採用されなかった人々は選ばれた考え方に
従うが自分たちの考え方を消滅させる必要はなく、常にその考え方を主張し
続ける事は自由でなければならない」
262名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 14:26:55 ID:fAetOM3R0
< 2 >
* 現政権の非民主化 *

 「現政権与党で今回行われた副幹事長の解任劇は正に民主主義の否定であり、
憲法が示す基本的人権を犯す、最も非民主的な方法と言える。

 ある組織の中で意見の違いを否定し、その人を解任する事は組織の独裁を
示す行為であり、決してあってはならない。テレビの司会者も組織を批判するときは
その組織を出てから批判すべきと馬鹿なコメントを言っていたが今回の辞任劇で
誰が正しいかを考えても辞任する理由は一つもない。テレビ局の非民主主義を
示す司会者のコメントは権力者に迎合したテレビの姿勢を明白にしている。

 組織では話し合いにより最終的には多数決によって物事が決定されるが今回の
辞任劇は意見の相違を認めない、物事が決まったら反対意見も言えないという
正に独裁主義そのもの、民主国家であるならば、喩え、採決が終わり物事が決定
されたからと言って反対者が反対意見を言ってはいけないという考え方は大きな
間違いであり、どのような状況であろうとも自らの主張は自由でなければならない。

 テレビの司会者が組織を批判するのは間違いのようなことを言っていたが、それは
民主主義を知らない人間の言葉であり、民主主義は全てが自由と考える冪だ。
しかし、決定は多数決で決まる為、行動自体には自由は無く、その人の意見が
多くの人々に受け入れられなければ、その人の意見は通らないだけである。

 今回の辞任劇は家族を否定し、国民の存在も否定する。独裁国家そのものの
考え方で、現政権は早急に退陣することを国民として望みたい。

 意見が違うからその組織が上手く行かないと考えたら、家族という組織は成り
立たない、家族なんか皆意見は違う。しかし、それでも家族は家族の一員を
止めさせる事はない。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 14:27:51 ID:fAetOM3R0
< 3 >
 国の中の国民もそうだ、国民同士、意見は違っても日本人は日本人であって、
日本人を止めろとは言わない。

 現政党与党とテレビ局の民主主義の偏った考え方は平和国家日本には相応しく
なく、現政権の退陣とテレビ局の非民主的な司会者の退陣を望む。

 民主主義を否定する政治家たちやテレビ司会者の退陣は決して非民主的とは
いえない。なぜなら、この日本は民主主義の国だからである。

 民主主義の国だから自由があると言ったからと言って、独裁主義を提唱されたら
その意見に対しては批判せざるを得ない」

* 無法者とリンチ *

 「法律の知識の無い国民を無法者と呼べば、法を知らない無法者による
裁判は全てリンチということになる。
 無法者には刑罰それ自体の知識がない。簡単に言えば無法者が言い渡した
刑はあてずっぽであり、何一つ自らが学んだ根拠はない量刑ということになる。
 こんな無責任な裁判はないという事になる」

 「法を知らない国民が裁判員でしょう。そんな裁判員が裁く事は不可能です」

 「何を言っても資格のない国民にその資格はない、国民に「ほう」を付けると
すれば、阿呆程度でしょう」

* 合憲は理由もなしに合憲か *

 「全てが狂い始めた日本、貴方も何一つ理由もなしに合憲ですか」

** 結論 **

 狂った政治家を生み出した国民は狂った政治家を見て、狂う事が如何に
哀れかを悟った。

 今回の政権交代は失敗したが次の選挙でもう一度政権交代を望みたい。

 現政権与党は政治家が国民の代表者であることを完全に忘れ、国民の意見を
聞かない国民の代表者が出現してしまった。こんな国民の代表は要らない。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 11:03:04 ID:R7yGh8Nq0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、418かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.23.44-438 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。19 )
< 1 >
  * 課題 *

 裁判員制度は公務員が国民に与えた危険な法律。

  * 考察 *

 「憲法では国家は国民を次のように扱う事を義務付けた」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければならない

 「憲法第25条は国家と国民の関係を簡潔に表し、国民のあるべき姿を示して
いる。国家が望む国民の姿はこの条文から想像すると平和な生活を連想させ
国家は国民に対して平和な生活を与える義務を要する事を示している」

 「裁判員制度が国民に要求する裁判への参加、犯罪者の裁き及び量刑の
決定権、即ち、裁判所に属する司法権の行使を国民に義務として与える法的
根拠は何もない。
 国民が直接、犯罪に関わる業務に付く危険度は非常に高い。裁判員制度は
国民が犯罪に直面する危険を何一つ考えていないし、憲法では犯罪などの直接な
国民の対応を求めてはいない」
265懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/23(火) 19:12:14 ID:W8/uQ8FA0
>>261
>日本は平和憲法に従い他国との友好的な交流によってのみ両国間の関係を
>築く事ができることを自覚し、あらゆる軍事的関係を排除することで日本の
>国家防衛を考えるべきであり、それによって、他国への軍事的内政干渉を
>抑制できるのである
>>261
>自国の進化と他国の進化を考えたとき、違う事を認識することが重要です。
違う事を認識しているのではなく、自分の理想を全面に押し出しているが。

>他国がどうのこうのと言う前に国内の悪政を排除すべきであり、他国の民主化を
>論じている場合か。
国内の悪政は民主主義的に日本人が排除できる。
しかし、他国の民主化では日本人に出来る事は限られている。
その点に於いて、注力する性質が違う。

>常にその考え方を主張し続ける事は自由でなければならない
そしてそれがウソだとすれば、常に指摘を受ける事になる。

>法律の知識の無い国民を無法者と呼べば、法を知らない無法者による
>裁判は全てリンチということになる。
繰り返しになるが、法の専門家によるストップ機能が働いている。
このように説明をしても違憲論者は耳を貸さない。

>全てが狂い始めた日本、貴方も何一つ理由もなしに合憲ですか
憲法に反していなければ合憲である。

>こんな国民の代表は要らない。
そんな国民の代表を選んだのは貴方です。

>憲法では国家は国民を次のように扱う事を義務付けた
私は国民が司法参加できる、という条文を出したが。
その条文以外に司法参加を認める内容がある訳が無い。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 23:16:25 ID:R7yGh8Nq0
>>265   261から
< 1 >
* 抑止力と北朝鮮 *

 「北朝鮮とは拉致被害者、救出を理由に経済制裁を行い、軍事国家で世界の
中でも攻撃的で未だに韓国とは休戦中ではあるが戦争中の北朝鮮に経済制裁を
行うという危険な状況に陥っている日本は、明らかに北朝鮮という軍事国家を
利用した軍事力拡大を目論んでいるとしかい見えない」

* 抑止力と中国 *

 「中国には経済進出を行い、日本経済を考えると中国の存在は日本に取って
不可欠な国であり、現状の両国関係を考えれば、決して、両国が戦争を行うと
いうことは考えられない。
 現状では中国に取っても日本に取っても戦争という状況は考えられず、戦争が
齎す結果を考えると如何なる状況になろうとも、戦争に両国が突入することは
成りえない。
 しかし、抑止力を訴える防衛関係者はしきりに中国の防衛費を批判し、日本の
抑止力の強化を訴えているが、余りにも現実離れした考え方であり、現状や将来
を予測しても抑止力を必要とする状況には決して成りえない」

* 非軍事自滅型抑止力 *

 「軍事力による膨大な抑止力予算を無くす為、非軍事による自滅型抑止力を
考えてもいいのではないか」
267三国人:2010/03/23(火) 23:21:51 ID:RvWHAvPY0
268名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 00:27:15 ID:A6mrFFFO0
< 2 >
* 民主化の押し付け *

 「他国の民主化に干渉することは内政干渉であり、決して、正しい手段ではない。
他国との友好的な交流は出来る限りの範囲で行う冪で、民主化といえども押し
付けるようなものではない。
 米国による民主化の押し付けが多くの犠牲者を出しているのは事実だ」

* 裁判員制度の目的は何です *

 「裁判員が裁判官に従うのであれば、何の為に国民が参加をし、多数決を
するのですかね」

* 裁判員制度が合憲 *

 「合憲というのなら、再度、憲法の条文を示して欲しい。第何条で結構ですよ。
改めて、私が反論します」

 「条文を出せない理由でもありますか」
269名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 16:38:17 ID:A6mrFFFO0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、419かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.24.45-439 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。20 )
< 1 >
  * 課題 *

 日本人として生きる為に裁判員制度は必要か。

  * 考察 *

 「人間を裁く人がいるとすればその人はどのような人なのか。ある人が人を殺し、
人の命を奪い、そして、暫くして、逮捕された。

 警察官は殺人者である犯人に「なぜ、人を殺した」と聞く、犯人は「気付いた
ときには、私が包丁で刺し殺していました」と静かに自供した。

 犯人は平然として、悪びれるでもなく、当然のように言った。警察官は落ち
着いて「人を殺すのに何か訳があると思うけど」と聞いた。

 節目がちに成った犯人は何となく無く世の中が憎くなり、衝動的に家を飛び出し、
訳もなく歩き、なぜか、世の中が憎くなり、自分も死んで、他の人も死ねばいいと
思い、包丁を買って、街を歩き、衝動的に刺してしまったと申し訳ありそうに言った。

 警察官は「申し訳ありませんで済むと思うか」と言い、複雑な顔で、病んだ人間の
理由無き殺人の結末を悔やんだ。このような殺人はただ、虚しいもので、取り調べ
に於いても動機に対する罪の重さを考えると悶々とした気の重い、被害者の行き
場の無い怒りに満ちた顔が頭の中でそれとなく浮かんだ」

 「犯罪はどのような理由によって起こるか分らないので、被害者や加害者の
裏付け捜査は欠かすことは出来ない。思わぬところで大きな証拠が発見される
かとも限らない。
 重要な証拠は犯人や加害者そして、犯罪の周辺の人たちの中から出て来る
為に僅かな過失も許されない。
 心の病による犯罪を簡単に病的な情動的な殺人と決め付けることは決して
出来ない、全てのケースを調べ、経験と知識、捜査手順に則り、考えられる理由
を捜査、確認し、殺人の真の理由を突き止めなければ、犯罪を解決したとは
言えない」
270名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 18:05:33 ID:A6mrFFFO0
< 2 >
 「あらゆる可能性を綿密に捜査し、犯罪は犯人の妄想による心的障害による
突発的な殺人という見解が警察から検察へ送られ、検察は捜査内容を確認し、
十分な捜査が行われた事を了承し、警察の捜査は完了した」

 「弁護士は「どうしました。分らない事ばかりと思いますが、これからは何でも
言って下さい」と言い、犯人の顔を見た。犯人は少し頷き、こんな事を言った。
「殺しました。事実です。何か、弁護する必要があります」
 弁護士は犯罪者の心理を見抜く知識を学び、人の言動や表情、生活環境、
仕事や関係者の犯人に対する人物評価などを総合的に判断し、自分なりに
人物評価をしながら、犯人との信頼関係を築こうとする。しかし、多くは思うよう
には行かず、結局、経験と学んだ知識を試行錯誤しながら、閉ざされた犯人の
心を垣間見ながら、犯罪の本質に迫り、犯した罪に隠された人の性を探し、人と
しての道を外した人間に対して、新たな生きる道を探す手助けが出来るか
模索し、それを探し出すことから始めなければ成らない」

 「弁護士に取って、信頼関係を築くことが難しく、犯罪者が考える事と罪を犯した
人間に対してその償いをさせる為に存在する法律を理解させることが非常に
困難をようす時がある。
 犯罪者は一人として同じ人はいない。弁護士としては人の命を奪った事実を
事実として受け止めるだけではなく、人の命を奪わなければならなかった事実を
人の命が失われた事実以上に明確にし、命を奪わなければならなかったと
言う事を立証し、それは人として避ける事は出来ないこととして、この犯罪を
解明しなければならない」

 「弁護士はこう言った「貴方が殺したのではないかもしれない。貴方のような
境遇になれば誰でも行ったかも知れない」
 弁護には色々あって、殺人だけでも多岐に渡り、そのとき何を目標にし、何を
勝取るかによって、弁護の方法は変わってくる」
271懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/24(水) 18:56:00 ID:n6Y5+hUp0
>>266
>明らかに北朝鮮という軍事国家を利用した軍事力拡大を目論んでいるとしかい見えない
軍事力拡大が出来ないから、経済制裁をしているだけ。
北朝鮮軍は日本に上陸する為の海軍力を持っていないが、一体何が脅威なのか?
テロに関しても警察力や自衛隊によって排除する事は可能だし、
仮にテポドンを撃っても、アメリカの報復で独裁政権が崩壊する。

北朝鮮は、合理的な理由で日本を攻撃する事は出来ない。
寧ろ、危険な国で経済制裁を解くべきだ・・・という考えは、北朝鮮の目的に一致する。

>戦争に両国が突入することは成りえない。
戦争にならなくとも軍事力による恫喝という手段がある。

>非軍事による自滅型抑止力を考えてもいいのではないか
貴方の生み出した造語は理解できません。

>他国の民主化に干渉することは内政干渉であり、決して、正しい手段ではない。
押し付けをしているのではないんだが。
独裁国家が危険なら注意するべき、という話をしている。

>裁判員が裁判官に従うのであれば、何の為に国民が参加をし、多数決をするのですかね
少なくともリンチじゃないって事で宜しいね。

>条文を出せない理由でもありますか
出しても貴方が反論出来ない。
だから合憲になる。

>日本人として生きる為に裁判員制度は必要か。
それと裁判員制度の必要性の関係が全く見えてこないんだが・・・
272名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23:52:55 ID:A6mrFFFO0
>>271   266から
< 1 >
* 敵国無き抑止力 *

 「軍事力による抑止力はまず憲法違反である。憲法は次のような条文により、

憲法 第2章 戦争の放棄

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

 この条文は外国の軍隊と戦う軍事力を保持しないことを明確に示している。
 抑止力は明らかに外国の軍隊に対する対抗手段としての軍事力であり、抑止力
の持つ軍事力は軍隊と匹敵することに成る」

 「憲法に違反して抑止力という軍事力を保持し続ける意味は現在の世界情勢を
考えるとその意味を見出す事は出来ない。
 国家間の争いの条件はただ一つ国家存続であり、それは経済的に国民が満足
できる社会条件が整っている限り、国家間の戦争は考えられない。
 世界の経済の現状を見る限り、国家間の経済の交流は戦争以上の利益を国家
に齎し、既に、世界中の軍事国家が保有する軍隊は役割を失ったと言える。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23:53:38 ID:A6mrFFFO0
< 2 >
 「そんな抑止力を北朝鮮に対する経済制裁によって、北朝鮮からの軍事的脅威
が強化されたという情報操作により、抑止力の必要性を国民に訴えている姿勢は
余りにも見え透いた作戦であり、莫大な予算を使う抑止力という軍事力の必要性を
訴える手段としては想像力乏しい作戦と言える。
 北朝鮮のロケット実験を実践さながらのパホーマンスで演じては見たが結果は
何一つ劇的な出来事はなく、不必要な抑止力がその姿を国民に晒しただけだった」

 「北朝鮮の状況をよく理解すれば、日本を攻撃する理由も能力もなく、日本の
抑止力の対象国とは成り得ない。北朝鮮は敵国には余りにも掛け離れた国と
いうことだ」

 「残るは中国とロシアか、この両国は経済的に見て、経済発展より戦争を選択
するとは思えない。両国の経済発展は各国との友好的な経済交流以外考えら
れない為、軍事力による戦争への国家戦略を取るとは思えない」

* 軍隊の脅威と経済交流 *

 「経済的に発展を続けている限り、軍隊による脅威は在り得ない。自国のみで
経済発展することは不可能であり、経済的に友好関係を保つ事こそが経済の
発展が可能であり、軍隊を使う事で友好関係を失う事の方が国家間の損失は
大きい。よって、自らの経済成長を損なうような軍事活動は在り得ない」
274名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23:54:21 ID:A6mrFFFO0
< 3 >
* 非軍事による抑止力 *

 「現在国内で保有するあらゆる生産施設を侵略国家への抑止力とて、自滅
即ち、自分で破壊し、侵略国家に対する抵抗手段とする。、
 日本に活動する生産施設を破壊する事は侵略国家からの軍事攻撃に匹敵し、
大きな破壊力となり、それが地球に与える影響は計り知れない。
 非軍事自滅型抑止力は軍隊の保持を放棄した国家が侵略国家からの侵略を
不可能にする為の最小予算で可能な抑止力と言える。
 自殺を好む国民には受け入れられると思うけど」

* 独裁国家と侵略 *

 「独裁国家が侵略国家に変貌するかしないかは、非常に簡単であり、それは
損か徳かの問題であり、日本が世界に取って得な国家である限り、独裁国家
だからと言って侵略国家に成り得ない。
 だから抑止力の強化により、危険な国家に成りえれば、日本は独裁国家からは
侵略国家と見なされ、攻撃を受けないとも限らない」

* 公務員に従う国民 *

 「明らかに貴方は下克上を望んでいるようですね。貴方らしく、意見は明確で
あり、不透明な意見ということですか」

* 合憲は違憲 *

 「裁判員制度は合憲という証拠すら出せない法律ですか。それはいけんですよ」

* 裁判員制度の存在価値を見出せない国民たち *

 「裁判員制度が国民たちを苦しめる場面を表現して行きます」

** 結論 **

 冤罪は理由もなしに貴方が犯人だと問い続けた結果、その理由無き問いから
逃れる為に偽りの答えで答えた結果生まれた。

 貴方も裁判員制度を合憲だと理由もなし言い続けることで、違憲を合憲に変え
ようとしているようですね。貴方が取っている手法は正に冤罪手法そのままですね。
275懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/25(木) 00:06:52 ID:PctyPRdq0
>>272
>抑止力は明らかに外国の軍隊に対する対抗手段としての軍事力であり、抑止力
>の持つ軍事力は軍隊と匹敵することに成る
貴方の理屈では、憲法違反でも長年の実績があれば問題無い、というものでしたね。

>憲法に違反して抑止力という軍事力を保持し続ける意味は現在の世界情勢を
>考えるとその意味を見出す事は出来ない。
貴方が世界情勢を知らないだけですな。

>北朝鮮のロケット実験を実践さながらのパホーマンスで演じては見たが結果は
>何一つ劇的な出来事はなく、不必要な抑止力がその姿を国民に晒しただけだった
経済制裁を行うと同時に抑止力を減らしていましたよ、前政権じゃ。
という訳であなたの稚拙なパフォーマンスは単なるウソ、と。

>残るは中国とロシアか、この両国は経済的に見て、経済発展より戦争を選択するとは思えない。
ロシアは現実にグルジア相手に戦争をしましたけど?
中国は戦争と恫喝以外に使い道のない軍事力の強化をしていますし。

>よって、自らの経済成長を損なうような軍事活動は在り得ない
中国はしていますよ?

>自殺を好む国民には受け入れられると思うけど
自殺する人間よりもしない人間の方が多いのですが。

>だから抑止力の強化により、危険な国家に成りえれば、日本は独裁国家からは
>侵略国家と見なされ、攻撃を受けないとも限らない
侵略すれば損だと思わせる事ができますよ、抑止力。

>明らかに貴方は下克上を望んでいるようですね。
意味が理解できませんが。
裁判官が参加するのでリンチは防げる、という事で宜しいか?

>裁判員制度は合憲という証拠すら出せない法律ですか。それはいけんですよ
出しましたよ?
出しましたよね?

>貴方が取っている手法は正に冤罪手法そのままですね。
合憲の理由を既に出しましたよ。
貴方こそ間違った根拠で違憲を主張しているではありませんか。
276名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 03:56:31 ID:qQlBAFT20
日本国民、民主党を救う道はただ一つ。

鳩山、小沢が指揮権発動しろ。

1、沖縄から、県外移すべし、その県が反対しても移すべし。
 
  理由は、他に飛行場がいっぱい余っているんだ日本は!!
  
※、それが出来ないんなら、アメリカと喧嘩をしてでも、基地を減らせ。

  間違っても、新たに基地を造るべきではない。
277新入り-A:2010/03/25(木) 08:31:15 ID:0SEymJg00
仮に、与党側が、指揮権発動をすれば、「それをネタにして野党が騒ぐ、」、それを
政権側や、内閣側の誰もが知っているから、そうはしない。それが、政治的に仕掛け
られた落とし穴ですから、ね。政権側の、誰もが、その落とし穴には落ち込みたく無
いのです。そこは、我々、政治を見守る国民の側でも、十分に、読み取って下さい。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 10:23:31 ID:BDhax2OB0
< 3 > 偽りの筋書き    2010.H22.3.25.NO.440

 「犯人は「殺したのは私です。事実です」と言い。何となく、疑うような目で
弁護士を見た。
弁護士は「貴方を裁くのは法律ですよ。私が貴方を援助できるのは法律の中で
しかない。貴方の家族は貴方を救って欲しいと言っている」
 犯罪者が何を望んでいるかが弁護士に取っては重要なことだが、その家族が
何を望み、何を与えてくれるかも重要な要素だ。
 この犯罪者の家族は弁護料に対して、成功報酬を約束し、犯人の留置だけは
避けて欲しいと強く要求され、弁護士はそれを成功報酬の条件とした]

 「弁護士に取って、成功報酬は弁護の遣り甲斐になり、その為にあらゆる法律を
学び、如何なる犯罪に対しても対応可能な手段を作り、裁判に備えている。それは
見方によっては偽りの筋書きとも言えるもので、事実から偽りの事実を法律という
言語を使い組み立てて裁判の舞台で演じる事で新たな事実が証明される」

 「弁護士は部下を呼び、いつものように言った。「この事件、留置なしで行こう」
部下は手渡された弁護計画を眺め、上司である弁護士に「分りました。準備は
出来ています」といい、自分の席に戻った。弁護は筋書き通りに如何に進むか
が重要で、その為の資料作りが非常に重要であり、如何に筋書きに従った資料を
取得し、裁判に備えられるかに掛かっている」

 「弁護士は常に法律の抜け道を探し、自分に有利な法律に導く事を考え、更に
相手、即ち、検察官や裁判官の筋書きを書き直させるように仕向けなければ
成らない。
 弁護士はあくまでも個人であり、自分を守ることや自分が評価される為には
結果が全てであり、その成果が次に繋がり、自らの実績として残り、誇りにもなり、
それは弁護報酬に影響を与える」
279名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 21:23:34 ID:BDhax2OB0
>>275   272から 2010.H22.3.25.NO.441
< 1 >
* 思考回路の一元化 *

 「何処かの政党のだるま人間のようなことを言うなよ。何でもかんでも思い通りに
成ると思っていると貴方の思考回路の単純さが分っちゃうよ。まあ、分っているか。
 自衛隊が続いているからと言って、これからも認められるとは限らない。最初から
認められていないものが今でも認められないのであれば、それはいつまでも認め
られない存在であり、今の世界情勢を見ると不要の長物と化していると言える」

 「軍隊としての自衛隊は敵国の軍隊の侵略に備え、武器を持って常に備えている。
この状態は憲法に違反し、更に、現在の世界情勢からも矛盾している。
 問題は軍隊としての役割が現在の社会情勢の中で果たす事が出来るのかと
いう事を考えると大きな矛盾が浮かび、それはいつしか武器により国家の防衛が
可能かという課題が与えられ、その答えを導く事で明らかに成る」

 「歴史上、軍隊が果たして来た役割を否定はしない。しかし、地球という星に
おいて、武力を主体にした破壊組織である軍隊が世界中の人々を守る抑止力に
成りえるのかということだ。
 地球という星が抱える問題はあらゆる国家の国民に取っての敵と成りつつあり、
その敵を軍隊が守ることが出来るのか。武力によって守る事が出来るのか。
 多分、その答えは軍隊は地球が抱える敵に対して、抑止力になりえない。
もし、軍隊が持っている能力である破壊力を国家間で行使することがあるとすれば
それは更なる地球に対する敵を増大させることになり、軍隊によりよりよい社会を
望んだ敵対する国民同士の利益にはならない」
280名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 21:26:12 ID:BDhax2OB0
< 2 >
 「地球という星は常に回り、地球上にいる人々にはその急進な変化を分らせ
ようとはしないが、今日、明らかに変化が現れ、人間に取っての敵は明らかに
地球環境そのものになりつつあり、それは国民を守る抑止力としての必要性の
最も重要な要因になったと言える。
 これまで、軍隊によって人は守られてきたという定説は脆くも崩れ、軍隊では人は
守れないということが明確になった現在、今、軍隊である自衛隊に使っている
抑止力予算のほとんどを新たな人類の敵である地球環境に振り向けるべきである」

* 迎撃ミサイルは何も打ち落とす物がない *

 「余りにも時代遅れな思考力であり、哀れな生物を演じている貴方の存在が
不敏であらない、時代遅れの単細胞という名前を送ります。
 迎撃ミサイルをあからさまに移動し、その命中率を高める演出は余りにも脆弱な
存在価値しかないことを証明し、軍事力としての価値の無さを国民が知っただけで
あり、国を守る手段は軍事力ではなく、人々が弛まなく働き、そして、得られる
経済力であることを改めて、理解し、武力が国民を守る時代は終わった事を悟った。
 国民は既に自分の安全は武器ではなく、金が守る事を何十年も続けて来た。
考えてみれば軍隊は裕福な人々を守る為だけの存在であり、貧しい国民たちは
戦争に行き、前線で戦火を浴び、家族の夢を見て、家族の名前を呼んで死んで
行っただけだったことに何十年も前に気付き、日本の国民は武器から遠ざかり、
家族を養う為に汗水を流し労働に明け暮れる事で愛する家族を守り、更に、
世界の中の大国である日本を築いて来た、武器よさらば、当の昔に日本は
そんな時代を歩んできた」
281名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 21:28:57 ID:BDhax2OB0
< 3 >
* 時代は止まらない *

 「中国もロシアも動き出しているのは確か、その動きを止めなければ、決して
戻る事はない。
 武力行使は米国が依然として続行し、それでも、民主国家の代表として世界が
認め、自らも認めている。
 武力を使ったからといって民主国家に成り得ないことは決してない。自国を守る
為なら、軍事力を使うことを民主国家と言えども辞さないという事を貴方も理解
すべきでしょうね。
 結局、政治より経済が人間に取って重要であり、自国民に飯を食わせる為には
民主国家も独裁国家もないという事でしょう。
 日本は既に世界が必要とする経済力という力を得て、世界に取って必要な国で
あり、武力により征服すべき国家ではない。日本も世界から世界の人々を経済的に
苦しめない限り、日本を必要とし、日本は経済という抑止力によっていつまでも
国民を守り続けることが出来る」

* 中国は発展を続けている *

 「巨大な国家が動き始めるとその動きに付いていけない人たちがその強大な
体に対して抵抗し、その抵抗は押しつぶされ、歴史の藻屑と消えていく。
 民主国家の歴史は何処の国も同じで、多数決によって決定され、少数派は
民主的に消滅する。考えてみれば民主主義も残酷な制度かもしれない。
 貴方に取っての民主主義は本当の民主主義ではなく、単なる理想でしかない。
本当の民主主義は少数の人々の抵抗を決して許さない、厳しい制度ということ
です」
282名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 21:31:48 ID:BDhax2OB0
< 4 >
* 戦争を好む人間より好まない人間の方が多いよ *

 「貴方のちんけな意見には驚くね」

* 侵略の為の軍事力は何処にもない *

 「今の世界には侵略の為の軍事力は何処にもない。日本を侵略する国は
世界中を捜しても何処にもない。あるというのなら証明してみなよ。そんな意見は
ぶっ潰してやる」

 「日本の抑止力は単なる軍事利権と軍隊好きな人々の組織でしかない。それ
以上考えられない。もう、そんな時代になったと思う」

* 国民は主権者、裁判官は公務員 *

 「貴方は国民に裁判官の意見を聞けという。私には何で聞かなければ成らないか
さっぱり分らない。しかし、貴方は主権者である国民が公務員である裁判官に従え
という、これが下克上でなくて何なんだ。
 結局、裁判官がラーメン屋に手伝いに行き、ラーメン屋の親父に「早くしろ、
素人はこれだから困るんだよ。ここはラーメン屋なんだ、裁判官かなんだか
知らないが、仕事も出来ない癖にでかい面するな。このボケ」これじゃ裁判官も
形無しだ。
 国民も馬鹿な制度を認めたものだ。良識のある国民なら自分の本職で真っ向
勝負をするはず、素人なんかに自由にさせる事はしない。
 裁判員制度は国民に誇りを無くさせる公務員たちの仕掛けでしかない。公務員は
偉いんいだぞというところを見せる仕掛けでしかない。哀れな主権者、汝の名は
国民様か」
283名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 21:33:30 ID:BDhax2OB0
< 5 >
 「リンチを認めない為に法の専門家である裁判官に司法を任せた。何も知らない
国民が裁判所の法廷にたって何が出来るというのです。貴方はどのような仕事を
しているのです。素人がどのような職場に立とうともその職場で一人前に働ける
筈が無い。そればかりか、理解も出来ないのが本当でしょう。
 国民たちが裁判員になり、判決を言い渡しているがそれがどれほどいい加減な
もので、インチキな行為か、自分の職場に帰り、全くその仕事を知らない人が
目の前に立ち、「一緒に頑張りましょう、協力します」と言った所で、その裁判員は
納得するか。多分、この一言でその期待は崩れるでしょうね。「ところで、経験は
あるの」「実は何も知りません」これで何もかもが終わるはずだ」

* 裁判員制度は本当に法律か *

 「大そう、勿体付けているんだね。出すべきものがない。それはそうだろうね、
裁判員制度は法律とは言えない。単なる制度であって、法律ではないと
貴方は多分、言い出すだろうね。もし、そうであるならば、憲法は無視できる
訳か。莫大な税金を使い、素人とお医者さんごっこじゃなくて、お遊びを繰り返す
国民と公務員のお遊びを憲法は決して認めることは出来ない。
 ただ、現政権の政府高官がいい女とお遊びを繰り返しているとの情報を見ると
裁判員制度と拉致問題を扱う政治家たちのお寒い脳みそが見えて、最早、何の
議論も意味をなさないことを悟るね」

** 結論 **

 折れたら駄目、折れたほうが負け、嘘でも言いから言い続けたほうが勝ち、
なんだか、馬鹿らしいね。現政権のようにウソか本当か分らない人間と付き合う
虚しさはもううんざりだよ。
 国民は国民、裁判官は裁判官とはっきりした社会になって欲しい。それが国民の
ささやかな願いです。
284懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/25(木) 22:23:37 ID:PctyPRdq0
>>279
>自衛隊が続いているからと言って、これからも認められるとは限らない。
貴方の理屈では、認められる事になるんだが。

>今の世界情勢を見ると不要の長物と化していると言える
アフガンの地理も世界経済も知らない貴方が言っても説得力が無い。

>この状態は憲法に違反し、更に、現在の世界情勢からも矛盾している。
貴方の理屈では、認められる事になるんだが。

>軍隊によりよりよい社会を望んだ敵対する国民同士の利益にはならない
そもそも地球の敵など存在しないし、軍隊が守るのは基本的に自国だよ。
軍隊によって戦争が抑止されれば、それは戦争よりもマシな状態だ。

>地球という星は常に回り、地球上にいる人々にはその急進な変化を分らせようとはしないが、
地球に自我など無いんだが・・・一体、何処の宗教の考えだね?

>そして、得られる経済力であることを改めて、理解し、武力が国民を守る時代は終わった事を悟った。
貴方も日米安保があるのだから侵略されなかった、と言っていただろうに。

>武器よさらば、当の昔に日本はそんな時代を歩んできた
自衛隊も日米安保も存在したよ。
武器はあった、それが事実だ。

>日本を必要とし、日本は経済という抑止力によっていつまでも国民を守り続けることが出来る
経済力よりも地理的な重要性があれば、侵略を受ける可能性はある。

>戦争を好む人間より好まない人間の方が多いよ
私もその一人だ。

>今の世界には侵略の為の軍事力は何処にもない。
中国とロシア。

>しかし、貴方は主権者である国民が公務員である裁判官に従えという、これが下克上でなくて何なんだ。
なるほど、主権者である国民が公務員の判決に従う裁判には問題があるのだね?
取り合えず、リンチにならないという事で宜しいかな?

>リンチを認めない為に法の専門家である裁判官に司法を任せた。何も知らない
>国民が裁判所の法廷にたって何が出来るというのです。
リンチでない、という事で宜しいか?

>大そう、勿体付けているんだね。
いいや、既に出しただけの話だよ。

>折れたら駄目、折れたほうが負け、嘘でも言いから言い続けたほうが勝ち、なんだか、馬鹿らしいね。
貴方がやっている事だよ。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 11:28:46 ID:MpwZtc8z0
>>284   279から 2010.H22.3.26.NO.442
< 1 >
* 自衛隊は存在するだけ *

 「存在そのものは事実でしょう。しかし、抑止力になっているという証拠は何処にも
ない。北朝鮮にしても、中国、ロシアにしても、日本を攻撃する兆候は何処にも無い
抑止する敵が無いのに抑止力というのは可笑しな話だ。笑っちゃうよ。
 北朝鮮は広い意味での内戦であり、日本が北朝鮮を攻撃しない限り、北朝鮮から
日本を攻める理由も無ければ利益もない。
 中国、ロシアは日本の企業や政府を受け入れ、経済的にも政治的にも戦争に
結びつく要因はない。このような状況に於いても敵国と認識する自衛隊という
組織は正にただの軍隊組織であり、経済的や政治的な理由とは関係無しに
単なる武力集団であり、戦うだけが目的の組織であり、それはただ、存在する
だけということだ。
 それは床の間に飾ってある日本刀そのものと言える。日本刀の役割を述べると
すれば、敵から身を守る為の護身用の武器だ、結局、自衛隊組織は国家の護身用
の武器という存在だけではないか。今時、床の間の日本刀が本当に役に立つと
思っている馬鹿はいない。だから、税金の無駄という認識に繋がる」

 「お互い自分の言葉で話しましょう。私の理屈はもううんざりなんだ、貴方の
考えが聞きたいね」

* 地球上のいざこざに口を出す立場か *

 「何でも知っているような口だね。だから何なんだ。米国という民主国家が
生きる為に世界中で争いを作り、そして、治める。こんなことに日本が首を
突っ込む必要はない。そんなことをする国は軍隊保有国のすることであり、
平和憲法を持っている日本はただ、そのような行為を批判するだけで
十分だ。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 11:29:47 ID:MpwZtc8z0
< 2 >
 なぜ、日本の公務員たちが海外に自衛隊を送りたいか。その理由は一つ、税金
を使う理由が付くから、これだけ。そんな無駄な税金は無いというのが国民の
本音なんだよ。
 米国という民主国家が引き起こす、地球上のいざこざは民主国家である米国の
責任であり、平和国家日本の責任ではない。
 戦争をしない日本に軍隊は必要ない。それに日本は米国に占領されていて、
既に日本を占領するであろう国家はない。だって、米国だけが侵略国家として
世界中で暴れているわけだから」

* 軍隊は国民を守る為に存在して来たのではない *

 「主権者が国民に成った時点から、軍隊という武力組織の役割は消滅したと
言える。なぜなら、日本の軍隊は独裁者を守る為の組織であり、国民を守る組織
には成り得ない。
 例えば拉致問題もそうだ、拉致された国民を自衛隊は何一つ守る姿勢も無け
ればその手段もない。
 戦争が始まり、国民を守るとして、自衛隊はどのように守ればいいのか、何を
守ればいいのか、多分、その答えは未だに出ていないはずだ。なぜ、ならば
自衛隊には決して国民全てを守る事が出来ないからだ。それならば、誰を守る
のか、天皇か、政治家、それとも、誰だ。結局、誰も守れない。
 日本の武力組織が守る事が出来たのはたった一つの城であり、また、一人の
お殿様でしかない。
 太平洋戦争において、天皇を守れないと認識したとき、日本軍が取った行動は
全面降伏そして天皇の維持、結局、お殿様を救う為に負けることでその役割を
果たした。結局、戦わなければあれほどの国民が死ななくて済んだかもしれない。
ただ、平和国家には成っていなかった。
「禍を転じて福となす」とは太平洋戦争に負けたことを言うのでしょうね」
287名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 11:31:21 ID:MpwZtc8z0
< 3 >
 「武力集団の自衛隊が存在価値を見出すのは机上の模擬作戦と漫画家の
くだらない空想の中だけに存在する架空戦争でしかない」

 「貴方のように戦い好きな国民はオリンピックで勝った負けたの戦争ごっこ
して満足してな。
 考えてみれば、防衛予算のほとんどをオリンピック強化資金に使ってもいいかも
しれない、日本の為に戦っている選手たちは自衛隊より日本の為に戦っている
からね」

* 考えが小さな *

 「今は世界情勢じゃなくて、宇宙の時代なんだ、国民じゃなくて、地球人と思う
冪だね。
 宗教か、一番嫌いな言葉だね。でも、貴方のような人にはいいかもしれない、
自分の考えの無い人は宗教で操り人形にでもなって、社会の為に働きな」

* 侵略されているんだよ *

 「のん気な奴だ。今の日本をよく見な、米軍が侵略し続けている。だからこそ、
日本は平和国家でいられる。なぜなら、世界唯一の侵略国家が既に侵略した
国だからなんだよ。世界唯一の侵略国家が侵略している国になぜ、侵略を
阻止する為の抑止力が必要なんだ、不必要と思うのが当然だろう」

 「「武器をさらば」武器のない国が米国によって作られ、存在している。それが
現実で私はその現実を貴方に話している。それなのに貴方は日本が侵略それて
いないとウソを尽き、税金の無駄遣いをさせようとしている事に私は怒りを感じ
るね」
288名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 11:33:04 ID:MpwZtc8z0
< 4 >
* 中国とロシアは侵略される国家 *

 「貴方の認識不足、中国とロシアは侵略国家ではなく、侵略を恐れる国家と理解
すべきでしょうね。現実に全てが米国の息が掛かっている。これ以上、息が
掛かれば、中国もロシアも米国に飲み込まれ、いつかは内戦が始まり、米国の
思う壺になる。貴方も少しは自分で考えなよ」

* 貴方も救いようがないね *

 「憲法に従う事で公務員は国民の奉仕者になり、国民は主権者。しかし、
裁判員制度のように憲法に従わなければ、国民は公務員の召使。
 犯罪者を裁く法律、その法律を操る裁判官は法律の知識のない国民に対して
法律の知識を押し付け、思うが侭に操り、国民の名の元に犯罪者に判決を言い
渡す。その結果、全て責任は召使の国民に降りかかる。知識のない国民が知識
のある裁判官の言いなりになり、判決だけは国民の名前が目立つ。割の合わない
役割を演じさせられる。
 国民が憲法に従い、裁判官に裁判を任せる。国民は主権者として、奉仕者で
ある裁判官の仕事内容を政治家や報道機関を通して、検証し、もし、裁判官が
不正を働けば、則、その責任を取らせ、時には辞職を迫る。なぜなら、憲法では
裁判官は憲法や法律に従わなければならないから、判決内容が社会と合わなけ
れば、政治家を使い法律の改正、新設もいい。主権者としての役割は十分に
果たす事が出来る。
 これまでは報道機関やマスコミが国民を甘やかし、また、報道機関に取っても
煩い国民を作らないような姿勢を取っていたが公務員たちの行き過ぎた行動は
いい加減な報道機関までも堪えられない状況を作りつつある」
289名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 11:34:28 ID:MpwZtc8z0
< 5 >
 「今回の冤罪事件も、もし、裁判員制度により裁かれていたら、決して、今回の
ような結果にならず、冤罪は成立しないで、無実の人は刑期を全うして静かに
社会の片隅で死んで行ったのではないでしょうか。
 その辺の国民ほど利己的で駄目な人間はいない。そんな国民が冤罪を見抜ける
筈が無い。今回の事件も関係者が口を噤んでいる所を見ると国民という名の
密告者の存在を想像せざるを得ない。この国民という名の密告者の存在を
捜査関係者は決して話せないのが現状でしょう。
 犯罪を犯し、犯人を誤って指摘、誰にも謝らず、いい加減な情報を流し、その
後は知らぬ存ぜず、こんな国民たちが犯罪者を裁くなんて、ちゃんちゃら可笑しくって
涙が出るね」

* 出したか、もう、頭の中は空っぽか *

 「痴呆にでもなったか、頭、空っぽ、楽に成ったようだね。静かに眠りに就けば
いいよ。私も頭の中の怒りを早く出して、すっきりしたね。しかし、貴方と付き合うと
怒りが湧いてきて、切りがないよ。まあ、貴方に言ってもしょうがないけどね」

 「貴方の頭には憲法の「け」の字も無くなったようだね。無法地帯となった政治と
司法は裁判員制度を生み出し、その結果、誰も責任を取らない社会を生み出して
しまった。法をしらない人が法に触れても何も感じないように裁判で法を犯した
人を見ても法を犯したと認識しない国民たちはもう何も分らない、なんだか、
詰まらない世の中になっちゃったね」
290懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/26(金) 19:58:06 ID:OFBPgffl0
>>285
>しかし、抑止力になっているという証拠は何処にもない。
戦後の日本は、憲法9条・自衛隊・日米安保が存在しました。
憲法9条は無いが、軍隊と同盟が存在する国家は沢山あります。
そういった国々の中で侵略されていない国家がありますから、
軍事力は抑止力として機能する・・・と証明できます。

>北朝鮮にしても、中国、ロシアにしても、日本を攻撃する兆候は何処にも無い
>抑止する敵が無いのに抑止力というのは可笑しな話だ。笑っちゃうよ。
兆候が無くとも能力があれば十分危険です。
その気になれば侵略できる、という事ですから。

>中国、ロシアは日本の企業や政府を受け入れ、経済的にも政治的にも戦争に結びつく要因はない。
経済関係が発達していても戦争になるケースはあります。

>そんなことをする国は軍隊保有国のすることであり、
>平和憲法を持っている日本はただ、そのような行為を批判するだけで十分だ。
それはいざこざに口を出すって事ですね。

>だって、米国だけが侵略国家として世界中で暴れているわけだから
中国もロシアも侵略していますよ。

>なぜなら、日本の軍隊は独裁者を守る為の組織であり、国民を守る組織には成り得ない。
日本に独裁者は居らず、主権者が国民であれば国民を守る組織になりますが。

>例えば拉致問題もそうだ、拉致された国民を自衛隊は何一つ守る姿勢も無ければその手段もない。
憲法9条がありますので。
それに主権者である国民が拉致から国民を守る選択をしませんでした。

>武力集団の自衛隊が存在価値を見出すのは机上の模擬作戦と漫画家の
>くだらない空想の中だけに存在する架空戦争でしかない
上記の通り、軍隊には抑止力としての価値がありますよ。

>貴方のように戦い好きな国民はオリンピックで勝った負けたの戦争ごっこして満足してな。
私は戦争が嫌いだ、と言いましたが。

>今は世界情勢じゃなくて、宇宙の時代なんだ、国民じゃなくて、地球人と思う冪だね。
ですから、地球に自我があるというお話はどうしましたか?

>世界唯一の侵略国家が侵略している国になぜ、侵略を
>阻止する為の抑止力が必要なんだ、不必要と思うのが当然だろう
侵略された植民地の奪い合いという歴史がありました。
それに竹島や尖閣諸島は中国や韓国に侵略されていますよ。

>貴方の認識不足、中国とロシアは侵略国家ではなく、侵略を恐れる国家と理解すべきでしょうね。
チェチェンやウイグル自治区。

>憲法に従う事で公務員は国民の奉仕者になり、国民は主権者。
ですから、主権者が公務員の判断に従う従来型の裁判は変ですよね?
質問に答えてください。

>犯罪を犯し、犯人を誤って指摘、誰にも謝らず、いい加減な情報を流し、その
>後は知らぬ存ぜず、こんな国民たちが犯罪者を裁くなんて、ちゃんちゃら可笑しくって涙が出るね
国民でなく公務員ですよね、それ。

>出したか、もう、頭の中は空っぽか
ですから、出しましたよね。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 00:20:55 ID:m6aui6of0
>>290   285から 2010.H22.3.26.NO.443
< 1 >
* 抑止力なら幾らでも別な方法がある *

 「現状で日本が敵を作る原因があるでしょうか。何一つない。そして、多分、
今後も無い。敵がいないのに抑止力は必要ないでしょう。
 戦後の日本が何故侵略されなかったか、憲法第9条や自衛隊、更には安保と
貴方はいいますがそれは間違いです。答えは一つ、米国に占領され続けている
からです。自衛隊は朝鮮戦争当時、必要だっただけですよ。
 米軍が日本を占領し続けている限り日本独自の抑止力は自衛隊という軍隊で
ある必要はない。
 日本の抑止力はもっと税金の掛からない、私が提唱した非軍事自滅型抑止力
で十分です。もし、何処かの国が日本を侵略したときはあらゆるところに仕掛け
られた時限装置が働き、日本は沈没する。自爆型抑止力ですね。
 日本が今後侵略される事はないと思いますが、遠い将来あるとすれば、世界の
終わりのときでしょう。何処かの国家が悪魔と化し、日本を侵略し、日本人全てを
虐殺する筈です。そのような悪魔と化した国家に対して抑止力として効果がある
とすれば、侵略すれば日本は全てを破壊し、日本を沈没させる抑止力ぐらい
でしょうね。それが自滅型抑止力ということです。でも、遥か彼方のことでしょうね。
 夢物語です。自衛隊の存在も正に夢物語、不必要な組織が目的も無く日本を
浮遊する姿は正に夢、悪夢ということです」

* その気がない *

 「何処にその気があるというのです。米軍と戦う国家はほとんど無い。世界の
中で、少しでも良識のある国家は米国と戦うなんて決して思わない。それは
中国もロシアも北朝鮮も同じでしょう。
 米国はある意味、完全に狂っている国家と言える。自国にいれば死ななくて
いい米兵が他国で何千、何万と死んでいる現実は正に狂っているとしか言い
ようがない。日本はこんな恐ろしい国家に占領され、その中で民主的に生活
できる幸せに感謝すべきだ」
292名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 00:22:28 ID:m6aui6of0
< 2 >
* ケースが無い所もある *

 「日本はケースがない方に属します。日本が良識ある経済活動を続ける限り、
どの国とも軍事的衝突は決してない」

* 国際社会の一員として *

 「理不尽な争いに対して、日本が助言することは問題ないと思います」

* 侵略と内戦 *

 「中国やロシアは侵略と言うより、内戦的な要素が大きい。組織の一員としての
自覚を持ち、お互いを理解すべきではないか。
 中国やロシアの教育程度にも問題があり、一般的にまだ低い。
 日本は如何なる問題も軍事的に解決することを否定し、お互いの言い分を理解し
合う事でお互いの軍事的衝突を防げる」

* 軍隊は国民を守れない *

 「戦争になれば誰も国民を守る人はいない。勿論、自衛隊も米軍も日本人を
守る事はない。
 自衛隊も米軍もただ、戦争をするだけで、守るのは自分たちだけの筈です。
その証拠に日本には核シェルターはほとんどない。戦争を前提にするのならば
核シェルターが高速道路より先でしょう」
293名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 00:23:52 ID:m6aui6of0
< 3 >
* 拉致の説明意味不明 *

 「9条があって、国民が守らない、なんだか分らない」

* 侵略国家には何か理由がある訳 *

 「抑止力が侵略国家を止めさせることはない筈ですよ。日本に侵略される理由が
ありますか。
 日本には資源はない。資源のない国を侵略してどうするの、それに日本人は
1億人以上の人口、この人間をどのようにする訳、これだけの人間を養うのは
大変だ。それとも虐殺する訳、それもないでしょう。それなら、どのような理由で
日本を侵略する訳なの、理由を知りたいね」

* 地球の自我ってなんだ *

 「こっちが聞きたいね。地球の自我ってなんですか」

* 非現実的な話 *

 「竹島も尖閣も話し合いで済むでしょう。侵略ではない。侵略というのなら、
日本が中国に進出していることこそ侵略という言葉が合うね。
 貴方は非現実的な話をしているだけ」

* 軍事国家は所詮軍事国家 *

 「軍事国家同士は一つ間違えば戦争になる。ところが日本は軍事国家ではない、
だから、安心ですね。
 大国の一員としての自覚がまだ出来ていない、教育不足でしょうね。日本は
十分な教育を受けているので、争いを避ける話術を持っています」

* 憲法を無視しないように *

 「国民は公務員に国政を信託しています。憲法をよく読んでください」

* 国民はほとんどちゃらんぽらんな人間 *

 「公務員は国民より優秀ですよ。国民が駄目なんだよ。国民は自分が駄目人間
ということを分っていない。貴方を含めて」

* 出したね *

 「出したよ。ありがとう。でも、忘れた。ごめんよ」
294名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 11:06:07 ID:m6aui6of0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、420かい。 」」 
    *政治経済*外交政策** 
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。21 )
< 1 >                           2010.H22.3.26.NO.444
  * 課題 *

 冤罪問題で明らかになって事。

  * 考察 *

 「報道機関も冤罪を目抜けなかった。というより、見抜こうとしなかった」

 「勿論、国民たちは警察の捜査をただ、信じるだけでそれ以上のことは考えて
いない」

 「間違って犯人にされた人は、気の小さい、憲法も法律も知らない人で殺人犯に
成る事がどれほど大変な事か理解できない人だった。このような人をどのように
表現すべきか非常に悩むが、ただ、言えることは殺人犯と認めることは自分が
死ぬより大変なことということは理解して欲しいということだ」

 「冤罪を無くす為に裁判員制度や取り調べの可視化が必要とする人たちが
多数を占める国だが私は反対をしている。理由は簡単で、裁判員制度は
憲法に違反していると思っている。テレビなどの報道を見ると今回の冤罪に
対して、憲法に書かれている弁護人の役割について、余り触れていない。
憲法ではこのように書かれている。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 11:07:02 ID:m6aui6of0
< 2 >
憲法 第3章 国民の権利及び義務

第34条 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を
与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、
 拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する
 公開の法廷で示されなければならない。

第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
    裁判を受ける権利を有する。

3 刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼する
ことができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国で
これを附する。

 憲法には明らかに弁護人が拘留された容疑者には就き、弁護しなければ
ならない。しかし、報道機関はそれについて、ほとんど、報道しない。その理由を
考えると捜査の可視化に賛成をしていることが大きな理由と考えられる。
取り調べのとき、弁護士には無実を行っていた容疑者が取り調べによって
自分が犯人と自供すれば、その時点で弁護人は不当な自供を警察が迫った
ことを容疑者から聞いているはずであり、それは次の憲法でそのような行為が
憲法に違反している事が分り、それは弁護人が裁判所に訴え、不当な取り調べを
やめさせなければ成らない。

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。

2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁
     された後の自白は、これを証拠とすることができない。

3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、
有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 11:08:18 ID:m6aui6of0
< 3 >
 報道機関、テレビは何となく、憲法を引き合いに出すことを躊躇い、全てを可視化、
警察の取り調べを可視化にすることで解決できるとしているがこれは大きな間違い
であり、可視化では決して冤罪を無くす事は出来ない。
 なぜならば今回の冤罪による取り調べは憲法に違反していると誰が言えるか
ということだ。
 捜査官たちは証拠とされるDNAに基づき、丁寧に取り調べを行い、容疑者から
自供を引き出したと言えるからだ。

* 冤罪は免れた *

 今回の冤罪を免れる唯一の方法は弁護人と容疑者の信頼関係ではないか。
弁護人が容疑者の意見を理解し、容疑者が弁護人を信頼することで今回の
冤罪は起こらなかったことを私は確信し、多くの人々、特に報道機関が評価して
いる取り調べの可視化では冤罪はなくならないことを主張したい。

* 裁判員制度で冤罪は免れるか *

 「今回の冤罪は報道機関も見抜けなかった。報道機関の記者は裁判員制度の
裁判員より、優秀な人たちであり、その犯罪に対する追及心も厚いはずである。
しかし、その人たちも冤罪を見抜くことができなかった。多分、DNAが一致した
という証拠を信じざるを得なかったということだろう。

* 報道機関が冤罪を見抜けなかった理由 *

 「この冤罪事件は不当な取り調べが原因ではなく、単に証拠であるDNAが証拠に
は成りえなかったというだけであり、喩え、取り調べが可視化であったとしても
今回の冤罪は起きた、それよりも、可視化により、容疑者の自供は正当化され、
今回の無実の人は偽りの自白をすることで社会から批判されたかもしれない。
現に、取り調べ時の録音記録を聞くと容疑者と取り調べ官の関係は非常に普通
であり、国民によっては追求が手ぬるいと思う人もいるはずだ」
297名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 11:09:15 ID:m6aui6of0
< 4 >
 「報道機関が過信する可視化は税金の無駄であり、冤罪を無くす手段にはなり
得ない。

* 冤罪を無くす制度改革 *

 「現段階で税金を掛けないで、可視化以上に有効な方法は取り調べ時の取り調べ
調書を弁護士が確認し、その都度、確認印を押すことで、不当な取り調べは完全
になくなる。この方が可視化より確実に有効であり、税金の節約になる。
 報道機関はこの程度の提案はすべきではないか」

* 弁護人の再教育 *

 「このように冤罪を防ぐ為の方法を考えてきたが最も重要なことは弁護人即ち
弁護士の能力ではないか、今回の冤罪に対するテレビなどの報道では弁護士の
役割につていほとんど報道していないが問題は弁護士が本当に容疑者を弁護
しているのかということが重要であり、報道機関はもっとその辺に着目すべきなのに
何もしていない。
 弁護士には公務員上がりの人がいるがこの人たちに弁護能力かあるかという
問題を検討すべきだ、検察官や裁判官上がりの人たちが弁護士資格を持っている
ということで直に弁護士になっているがこの辺に冤罪を生む要因があると考えられ
このことは今後、大きな問題にすべきで、そのような人たちの再教育制度も考え
なくては成らない」
298名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 11:10:32 ID:m6aui6of0
< 5 >
* 裁判員制度は冤罪を無くせるか *

 「既に施行されている裁判員制度は冤罪を無くせるかと考えるそれは不可能と
いうことが言える。なぜならば、裁判は公判前整理手続により、ほとんど、裁判の
筋道は裁判官と検察官、弁護士によって作られ、国民たちはそれに従い、単に
国民の思いを語るだけで、事件を探求し、新しい事実を発見するような状況では
なく、あくまでも、裁判官が語る法律の物語に対して、国民の思いを述べるだけで
あり、簡単に言えば裁判官が物語を読み、子供たちである国民がそれに答え、
そして、静かに眠りに就くという程度あり、結局、赤頭巾ちゃんは狼に食べられ
てしまうだけなのである。
 裁判員制度が抱える憲法違反という大きな問題はそれ自体に欠陥があり、
冤罪どころではなく、裁判員制度により、新しい進展があるかなどという甘い
考えは到底ある筈がなく、裁判員制度により冤罪が増えると考える方が自然では
ないか、なせなら、「振り込め詐欺」を見れば明らか、警察官や検察官、弁護士、
裁判官が「振り込め詐欺」に会った話は聞いた事がない。裁判で裁判員を騙す
位簡単なことはないだろう。
なぜならば、法はしらない、裁判の経験はない、犯罪者は騙しのプロ、弁護士は
その騙しのプロを弁護する更に騙しの上手いプロ中のプロであり、裁判の場は
ウソの塊であり、全てがウソということも考えられる。そんな場所に素人がいたと
しても何の役にもたたない。哀れな人たちということだ。
299懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/27(土) 22:44:53 ID:1V1aDW/F0
>>291
>現状で日本が敵を作る原因があるでしょうか。何一つない。そして、多分、
>今後も無い。敵がいないのに抑止力は必要ないでしょう。
地理的な特性。

>答えは一つ、米国に占領され続けているからです。
つまり軍事力による抑止力ですね。

>もし、何処かの国が日本を侵略したときはあらゆるところに仕掛け
>られた時限装置が働き、日本は沈没する。自爆型抑止力ですね
人命の損失は無視?

>それは中国もロシアも北朝鮮も同じでしょう。
現状では戦えないから、弱体化を目指しているね。

>日本が良識ある経済活動を続ける限り、どの国とも軍事的衝突は決してない
で、竹島や尖閣諸島が侵略されているんだけど。

>中国やロシアは侵略と言うより、内戦的な要素が大きい。
独立国を侵略しているんだけど。

>戦争になれば誰も国民を守る人はいない。
イギリスは国民を守ったけれども。
300懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/27(土) 23:53:30 ID:1V1aDW/F0
>拉致の説明意味不明
憲法9条が機能していて、自衛隊が海外相手に戦争を出来ないって話。

>それなら、どのような理由で日本を侵略する訳なの、理由を知りたいね
日本を影響下に置けば、対米戦略での優位性が確保できる。

>こっちが聞きたいね。地球の自我ってなんですか
>>280
>地球という星は常に回り、地球上にいる人々にはその急進な変化を分らせ
>ようとはしないが、
これは地球が急激な変化を人々に教えないように「している」という意思を表す。
つまり、地球が意思を持っているのか?と聞いている。

>軍事国家同士は一つ間違えば戦争になる。ところが日本は軍事国家ではない、
>だから、安心ですね。
軍隊を持っていない国家は、侵略されて損をするんだが。

>国民は公務員に国政を信託しています。憲法をよく読んでください
信託しているのは立法。
一方で国民の司法参加を認めている。

>出したよ。ありがとう。でも、忘れた。ごめんよ
だったら出せなんて言わないでくれる?

>報道機関も冤罪を目抜けなかった。というより、見抜こうとしなかった
報道機関は問題点を指摘したでしょ・・・

>間違って犯人にされた人は、気の小さい、憲法も法律も知らない人で殺人犯に
>成る事がどれほど大変な事か理解できない人だった。
殺人犯に仕立て上げたのは、気の小さい人に自白を強要する公務員ですね。
公務員なのに憲法も知らない。

>それは弁護人が裁判所に訴え、不当な取り調べをやめさせなければ成らない。
任意出頭だと弁護人が呼べないケースがあるんだが。

>なぜならば今回の冤罪による取り調べは憲法に違反していると誰が言えるかということだ。
可視化で憲法を無視している証拠が得られます。

>特に報道機関が評価している取り調べの可視化では冤罪はなくならないことを主張したい。
貴方は何時も間違えるから、可視化で冤罪が無くなると思うけど。

>それよりも、可視化により、容疑者の自供は正当化され、
>今回の無実の人は偽りの自白をすることで社会から批判されたかもしれない。
ちなみに最初の裁判の時に自白の強要をした資料は出ていなかったんだが。

>犯罪者は騙しのプロ、弁護士は
>その騙しのプロを弁護する更に騙しの上手いプロ中のプロであり、
冤罪被害者は、犯罪者じゃないので騙しのプロじゃないね。
途中で話が摩り替わっているよ。
301名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 23:02:10 ID:hDWada8v0
>>299   291から 2010.H22.3.28.NO.445
< 1 >
* 抑止力という表現は憲法違反 *

 「憲法違反をいつまで国民は続けて行くつもりないのか。教育的にも、思想的にも、
国々の国民たちは進歩を遂げ、国家間の争いが発生する要因は減少し、日本は
ほとんど、国家間の争いを発生させる要因はない。
 インターネット一つとってもインターネットが果たす役割は国家間の争いを許さない
環境を作り、国家間が戦争という状況に陥る時間的余裕はないほどインターネット
による情報伝達速度は速く、その情報によりそれぞれの国民は公務員たちに
戦争への決定を許さない筈だ。

 更に、世界の企業の経済活動は自国国家内での活動だけではなく、多くの企業が
多くの国々に支社を持ち、その状況は国家間の争いを不可能にしている。
 一つの製品を作るのに自国内だけの企業で製造できる製品があるだろうか。
既に私たちの社会生活は国家間の戦争を容認する事は出来ないだけでなく、
戦争によって、利益を得る国家は米国以外世界自由にひとつもない事を世界の
人々は知っているのではないか。

 哀れなのは米国国民であり、米兵たちであるのは間違いない。世界の民主国家
の代表である米国が他国への侵略により、何万人も戦死者を出している現実を
見ると、正に時代遅れと化した米国の軍事体制が世界平和から取り残され最後の
軍事国家に成りえるのは間違いない。

 軍事国家が他国への侵略条件とする地下資源の価値も地球環境や太陽エネルギー
の次世代のエネルギー技術の進歩により、低下し、軍隊により地下資源を獲得し、
世界に反逆する侵略行為が侵略国家に齎す、負の評価は計り知れないし、その
侵略国家が世界に受け入れられる事はないだろうし、そのような侵略行為を
容認する状況は世界の中にはない」
302名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 23:03:18 ID:hDWada8v0
< 2 >
 「日本に於ける抑止力を受け持っている自衛隊はどのような国家が日本を侵略
すると考えているのか、中国と言う人もいる、ロシアと言う人もいる。しかし、その
国々がどのような理由で日本を侵略すると言うのだろうか。今現在の日本との
国家間の友好的な交流の中で戦争に至る理由もなければ将来に於いてもその
原因を作る要因もない」

 「貴方は地理的な特性というが、そんな理由で抑止力が必要なんて言える
神経が信じられない」

 「それに軍隊に対抗する抑止力は軍隊であり、それは単純に憲法違反でしかない」

憲法 第2章 戦争の放棄

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

* 日本は米国に占領されている以上、抑止力はいらない *

 「米軍の軍事力は抑止力ではない。米軍の軍事力はあくまでも侵略国家の
軍事力であり、抑止の為ではなく、侵略の為の軍事力と考えなければならない。
侵略的な軍事力が駐留している日本を侵略する国家は世界広と言えどもどこ
にもない。
 自衛隊の軍事力は米軍が存在する限り、不必要な軍隊と言える」
303名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 23:04:25 ID:hDWada8v0
< 3 >
* 抑止力を考える以上、侵略は在り得る *

 「私は日本を侵略する国家ないと考える為に抑止力は必要ないと思うが、
貴方は抑止力が必要と考えるならば、日本への侵略は在り得ると考えている
事になり、貴方は人命が失われる事を肯定している事になる。
 私が提案する非軍事自滅型抑止力は軍隊の保有を否定し、貴方が考えている
侵略を肯定している考え方で、憲法にも違反していないし、侵略国家も否定
していない、考え方で貴方にとっても私に取っても憲法に取っても納得できる
抑止力と言える」

* 弱体化を目指す *

 「この意味が分らない」

* 竹島や尖閣の問題の処理 *

 「この程度の問題で軍事力を使うと考える、程度の低い人間は外交官にはいない」

* 大国の軍事力を考慮できない国 *

 「大国の軍隊は国家の軍隊と戦っているのではなく、海賊や山賊と戦っている
のが現状です。今、大国と戦う国は国家というより、海賊や山賊程度の知識の
持ち主と考えるべきだ、大国の軍隊を行動させるような程度の低い交渉能力
しかない国家は侵略されても仕方ない世の中と言う事でしょう」

* イギリス軍がイギリス国民を救ったなんて聞いた事がない *

 「イギリスを侵略した国はどこです。何処の国がイギリス本土を侵略し、イギリス人
を救いました」
304名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 11:59:34 ID:3f0+ftGG0
>>300   291から 2010.H22.3.28.NO.445
< 1 >
* 拉致被害者を救う為に軍隊を使うと *

 「馬鹿らしい。拉致被害者を救う為に自衛隊で北朝鮮を攻める訳か、レベル低いな、
ほら吹きもいい加減にしな。
 そんな理屈に合わない話は意味がない。天地がひっくり返ってもそんな馬鹿な
話は在り得ない。
 拉致被害者には悪いが拉致被害者を救う為に戦争など決してしない。それは
当然な事であり、理屈に合う考え方だ、なぜなら日本は民主国家であり、多数決
で決定される国家ですよ。拉致被害者を救出する為に北朝鮮に戦争を仕掛けたとき
その戦争により起こりえる被害を考えれば、それは拉致被害以上の被害を蒙り、
問題が更に大きくなるのは目に見えていることで、決して在り得ないはなしであり、
それを持ち出す貴方はアホ以上でボケと言える。話にならない。結局、貴方は
防衛予算が欲しい軍事関係者の回し者でしかない」

* 日本が置かれた状況を何も分っていない *

 「疲れるね、馬鹿と付き合うのは、米国は日本を守る為に日本にいるわけじゃ
ないよ。戦争しかけ、戦争をする国家に対して、戦争をする為に日本にいる訳で
日本を侵略する国家が現れれば、「飛んで火に入る夏の虫」の如く、米国はそれを
待っているし、多くの国々はそんなことは百も承知、だから、米国が日本にいる限り、
そんなことは決してない。
 貴方も戦争ごっこは他で遣りなよ。私は子供のような話は御免だね」

* 難しいことを言うなよ *

 「私の言い方が悪かったようだね。地球はすごいスピードで回っていると言い
たかっただけで、現実の地球の姿と人間が地球上で生活している状況を考えると
そのギャップは大きく、人間は本当は非常に危うい環境の中で生きている事を
知るべきであり、地球の環境が崩れることで、人間の生活が崩壊するのは簡単
ということを言いたかっただけですよ」
305名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 12:00:21 ID:3f0+ftGG0
< 2 >
* 日本の置かれた立場は軍隊を必要としない *

 「中国にもロシアにも、イラクにもイランにも日本人は行っている。日本を侵略する
国が日本人を受け入れるはずがない。北朝鮮でさえ、経済制裁を解けば日本人を
受け入れるはずです。
 貴方の言っていることは軍需産業に税金を投入したいが為の戯言でしかない、
まるで、非現実的であり、利権に群がるハエでしかない。何の役に立たない
税金乞食とでも言いますか。世界で侵略国家は一つだけ。米国だけでしょう。
貴方は米国人か」

* 司法参加を認めてる、その証拠、だせい *

 「司法参加を認めている証拠を出したまえ、出しなさい、出してたもれ、
だせい、あんたはだせい。
 確かに、裁判での被告と加害者としては認めているね」

* 報道機関は指摘した *

 「指摘しただけで、証明しなかったら意味はない。無実なら無実の証拠を明示
しなければ冤罪は解かれない。結局、その当時は無実を証明できたのは容疑者
本人でしかなかった。その本人が自白したことが大きな問題であり、それを自白
させた捜査官は立派な警察官とも言える。
 容疑者である前に容疑者は人間であるべきで、殺人を犯してもいないのに犯した
という偽りの自供は死よりも恐ろしいことを知っておくべきだった。
 人が殺され、被害者はその犯人を捕らえる為に必至に警察に頼み、逮捕できない
警察を攻め、税金で雇っている事を強調し、警察を罵る。その行為は死よりも
厳しく、その役割は非情だ。
 そのような状況の中で、容疑者として捕らえられた人間は殺人者を疑われ、殺人
者である事を証明しようとする警察官の意を理解し、殺人者にならない為に死ぬ
思いで戦う決意が必要だったと言える。
 報道機関や弁護士の役割は必至に戦う容疑者に対して援助を出来なかった
その事実を恥、指摘した程度の行為を理由にすべきではないし、何一つ援助を
しなかったことを反省べきだ。報道機関は弁解の余地はない」
306名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 12:01:03 ID:3f0+ftGG0
< 3 >
* 憲法を知らないのは貴方だ *

 「自白を強要した証拠はあるのか、ないだろう。弁護士がそんなことを言っている
訳か、今回の冤罪は無実の人が取り調べに耐え切れず無実の罪を認めてしまい、
弁護士もその無実の罪を認め、更には報道機関、ほとんどの国民も容疑者の
無実の自白に騙されてしまったという悲しい出来事でしかないということです。
この悲しい出来事で唯一悪いのは弁護士であり、その他の人たちは結局、能力が
低いだけであり、それを責める事は出来ない」

* 殺人の容疑者に弁護士が付かないケースがあるのか *

 「殺人の容疑者だよ、それでも弁護士が付かないと言えるのか。信じがたいね」

* 可視化は疑わない限り誰も見ない *

 「弁護士と容疑者の会見は可視化に成っている訳、可視化をしたからと言って
自供を疑わない弁護士であれば、誰一人、残されたデータを見る人はいない。
今回の冤罪では誰一人、残されたデータを見る人はいなかっった。なぜなら、
自白の強要を誰一人疑っていなかったわけだから、そして、それを証明しなかった。
だから、可視化は何一つ冤罪には役に立たない」

 「私は自分が残したデータを読まない。だから、可視化は意味がない。その理由は
決してウソつかないから。私は容疑者になっても嘘付かない。まあ、容疑者になった
ことがないので実際はどうかわからないが、多分、今回の捜査官に取り調べ
られても、うそは言わないという自信はある。なぜなら、DNAのすり替えも捜査の
中ではあるかもしれない。取調べに可視化が必要ならば捜査現場にも可視化は
必要、捜査一課長も下ネタで挙げられる時代、可視化を言ったら切りがない。
結局、米国のように自分自分で守る銃社会にならざるを得ない。裁判員制度から
可視化、そして、次が銃社会か、貴方のお遊びが現実に成って来たようです。
 馬鹿らしくてこれ以上考えられない」
307名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 12:01:47 ID:3f0+ftGG0
< 4 >
* だから、弁護士が悪なんだろう *

 「何が言いたい。自白の強要がないのに自白をした。もし、そうであるならば、
何一つ、問題がない捜査ということで、冤罪ではないという事でしょう。
 ひ弱な容疑者が捜査官の説明に納得し、自らの非運を理解し、無実の罪を
甘んじて受け、全ての罪を自分が被り、天国の少女の霊を供養したと思えば
死んだ少女も浮かばれたかも知れませんね。
 今回の問題で死んだ少女の霊魂がまた、犯人を求め、巷をさまようと思うと
何となく、真犯人の眠りを醒ますかもしれませんね。もしそうならこんな恐ろしい
ことはない。日本中の幼い子供たちを持っている親は用心すべきであり、
警察は必至に犯人を捕らえる為に頑張らなくてはならない。
 結局、駄目な弁護士が容疑者を理解出来なかった。容疑者は弁護士に自分は
無実と言う事を言ったはずだ。しかし、弁護士はDNAを信じた。それは報道機関も
国民も信じた。何となく、納得できる事件だったかもしれない」

* 素人のウソはウソじゃないかもよ *

 「ウソも付かない人がウソを付いたとき、それを見破るのは嘘吐きが付いた
ウソを見破るより難しいかもよ。
 今時、映像見ただけで男も女も判断できないよ。何もない奴もいるから、触っても
分らない。
 江戸時代は「見ざる、聞かざる、言わざる」といい、「見る、聞く、言う」で全てが
分ったかもしれないが今はそんなことでは何も分らない、況して、DNAなんか
何がなんだかわからない。
 可視化で分るものなんか一つもない、それよりも、可視化によって分らなくなる
ことが増えると考える冪で、情報量が増える事で、なお、不明解になると考える
冪なんだ。
308名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 12:03:55 ID:3f0+ftGG0
< 5 >
 裁判員制度と可視化は共にだせい政策で税金を使う為の公務員たちの仕掛け
でしかない。国民を利用した税金分捕り合戦のゲームでしかない。哀れな主権者
である国民は、奉仕者である公務員に根こそぎ貯金を持っていかれる運命、どん
亀がボスに取り込み国債を買い易くする為に貯金額を無倍増し、その金を国債に
つぎ込み、その金を返さない政策がいつまで続くのやら。
 考えてみれば、民間の銀行に預けられた国民の貯金で国債を買い、今度は
その預けられた貯金を引き出し、どん亀の口座に貯金し、それが国債に消えると
すれば、同じ国民の貯金で2回国債を買う事になり、これによって国債の価値は
暴落するかもしれない。こんなインチキ国際社会が許すと思っているのか、公務員
たちの野望にいつまで付き合っていられるか心配でならない。
 心配してもしょうがないか、一回使った金をもう一回使うことが出来るのか今回
試すほかないね。裁判員制度や可視化で税金が掛かるし、インチキでもウソでも
なんでもしないと金はもう何処にも無いからね。憲法を守らない国民が国債ルールを
守らないなんて、簡単な事だ。きょうもいい夢見たな」
309懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/29(月) 20:55:58 ID:Gel7Dg/T0
>>301
>憲法違反をいつまで国民は続けて行くつもりないのか。
貴方の理屈では、時間の経過と共に憲法違反でなくなる筈だが。

>インターネット一つとってもインターネットが果たす役割は国家間の争いを許さない
>環境を作り、
中国はインターネットへの検閲行為を行っているが。

>一つの製品を作るのに自国内だけの企業で製造できる製品があるだろうか。
経済関係が強い他国と戦争をした例は存在する。
故に否定可能な意見だ。

>その侵略国家が世界に受け入れられる事はないだろうし、そのような侵略行為を
>容認する状況は世界の中にはない
チェチェンやチベット、ウイグルへの侵略行為は世界が止めなかった訳だが。

>しかし、その国々がどのような理由で日本を侵略すると言うのだろうか。
日本の地理的な特色ゆえに。

>自衛隊の軍事力は米軍が存在する限り、不必要な軍隊と言える
米軍の軍事力が有限で有る以上、日本も軍事力を持たねば抑止とならない。

>憲法にも違反していないし、侵略国家も否定 していない、
>考え方で貴方にとっても私に取っても憲法に取っても納得できる抑止力と言える
人命を否定している。

>この程度の問題で軍事力を使うと考える、程度の低い人間は外交官にはいない
実際、軍事力によって抑止とする事は可能だが。

>イギリスを侵略した国はどこです。何処の国がイギリス本土を侵略し、イギリス人を救いました
フランスやドイツ。

>そんな理屈に合わない話は意味がない。天地がひっくり返ってもそんな馬鹿な話は在り得ない。
実際に自国民救出の為に軍隊を送り込んだケースは存在するが。

>疲れるね、馬鹿と付き合うのは、米国は日本を守る為に日本にいるわけじゃないよ。
日米安保。

>だから、米国が日本にいる限り、そんなことは決してない。
結果として日本を守る事になるな。

>日本を侵略する国が日本人を受け入れるはずがない。
>北朝鮮でさえ、経済制裁を解けば日本人を受け入れるはずです。
経済制裁が行われる以前の日本は、北朝鮮に受け入れられていなかったが。

>司法参加を認めている証拠を出したまえ、出しなさい、出してたもれ、だせい、あんたはだせい。
出した筈だが?
過去ログを読む事。

>指摘しただけで、証明しなかったら意味はない。無実なら無実の証拠を明示
>しなければ冤罪は解かれない。
今回のケースでは、無実の証拠を出していないにも関わらず冤罪認定になった訳だが?

>報道機関は弁解の余地はない
弁解の余地が無くとも、貴方がウソを吐いている事実は変わらない。
310懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/29(月) 21:00:21 ID:Gel7Dg/T0
>自白を強要した証拠はあるのか、ないだろう。
ある。

>この悲しい出来事で唯一悪いのは弁護士であり、その他の人たちは結局、能力が
>低いだけであり、それを責める事は出来ない
能力が低い警察官や検察官、裁判官が自白の強要を行い、認めた訳だな。

>弁護士と容疑者の会見は可視化に成っている訳、可視化をしたからと言って
>自供を疑わない弁護士であれば、誰一人、残されたデータを見る人はいない。
だとすれば弁護士を変えればよい。
そうする権利がある。

>何が言いたい。自白の強要がないのに自白をした。もし、そうであるならば、
>何一つ、問題がない捜査ということで、冤罪ではないという事でしょう。
自白の強要があったから自白をした。
問題のある捜査だった。

>ウソも付かない人がウソを付いたとき、それを見破るのは嘘吐きが付いた
>ウソを見破るより難しいかもよ。
今回の事件は、犯罪者が容疑者になった訳ではない。
貴方の例えは摩り替わっている。

>可視化で分るものなんか一つもない、それよりも、可視化によって分らなくなる
>ことが増えると考える冪で、情報量が増える事で、なお、不明解になると考える冪なんだ。
自白を強要している、していない・・・という事が解かる。
貴方はまた嘘を吐いた。

>裁判員制度と可視化は共にだせい政策で税金を使う為の公務員たちの仕掛けでしかない。
可視化は公務員自体が反対しているんだが?

>その金を返さない政策がいつまで続くのやら。
返しているでしょ。
だからデフォルトになっていない。

>こんなインチキ国際社会が許すと思っているのか、公務員
>たちの野望にいつまで付き合っていられるか心配でならない
インチキでも何でもないのだから国際社会が許している。

>心配してもしょうがないか、一回使った金をもう一回使うことが出来るのか今回試すほかないね。
頭が悪いな。
消費者がコンビニで使った金をコンビニは使えない、と言っているのと同じだぞ?
311名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:23:06 ID:BBIADsQe0
>>309   301から 2010.H22.3.28.NO.445
< 1 >
* 間違いを正す勇気 *

 「国民が主権者になり、国は軍隊を必要としなくなった。主権者になった国民が
なぜ軍隊という武力組織を必要としなくなったか。
 国民は自らが働き、その労働によって家族を養い、そして、また、その家族も
一緒になって働き、未来永劫の生活を自らの労働で成し得る為、他国の物を
軍隊を使って奪うという事は考えなくても良かった。その反面、他国からの
侵略による危険はどうかと言えば、日本には敗戦当時から米軍が駐留し、
明らかに占領軍として存在し、他国からの侵略は米軍の軍事力からすると
在り得ない。そして、その軍事力は今も続き、衰える事はない。
 そんな状況の中で憲法では保有を禁じている軍隊である自衛隊を保有し続ける
ことは無意味であり、税金の無駄でもあり、この際、永年の間違いを正すべきであり、
その勇気を持つべきだ」

 「国家間の関係も日本が憲法違反である自衛隊を保有した当時と比較すると
国家間の争いが国に齎す利益はほとんど無く、軍隊の存在価値はほとんどない。
 存在価値を見出せない組織の存続は無意味であり、軍隊としての能力を保持し
その能力を発揮しない抑止力としての存在は最早不必要である」

 「貴方の意見からは抑止力としての存在価値を見出す事は出来ない、間違った
選択はその間違いに気付いたときに正すべきで、自衛隊の存在はその価値を
失った現時点で消滅させるべきだ」
312名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:24:15 ID:BBIADsQe0
< 2 >
* 存在価値がある証拠 *

 「インターネットにより、多くの情報を世界中が共有でき、今の環境は全く以前の
社会構造とは異なった環境であり、その影響は顕著に現れ、軍隊による国家間の
戦争の可能性と戦争が齎す被害の大きさは既に国家間の戦争を国民の段階で
不可能にしたと言える」

 「中国に於けるインターネットの検閲はインターネットの持つ影響力を証明する
ものであり、インターネットが各国民に与える影響は大きく、今回、中国が検閲を
続けたとしても、インターネットの持つ能力は決して失われる事はなく、世界共通の
世界観は今後も世界に広がり、軍隊を必要としない社会環境は整いつつある」

* 軍隊不要論 *

 「軍隊は国家として、暴力を肯定する象徴組織であり、君主政治や独裁国家
においては侵略行為による君主への利益提供、独裁者による世界統一など
の支配者の暴力による独占思想により、他国の領土、資源の略奪を国家戦略とし、
各国がそれぞれ、その能力を競う上で軍隊組織は不可欠であったが、今日、
民主主義が各国に浸透することで、君主や独裁のような支配者による独占政治
とも言える社会環境が崩壊し、国民一人一人の幸せや個人の努力による生活
環境の充実が人々に受け入れられ、国家間の争いによって社会生活を維持する
必要性が無くなり、軍隊組織の必要性は無くなったと言える。
313名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:24:55 ID:BBIADsQe0
< 3 >
* 米軍が世界で認められている背景 *

 「世界的には軍隊不要論が広まってはいるが未だに米軍を世界が認めている
状況は変わらない、それではなぜ、米軍を認めているかと言えば、米軍が民主
主義を後進国に浸透させる役割を未だに果たしていることを各国が暗黙に了解
していることで、米軍の世界活動を認めていると言える。
 米軍は世界の地下資源を求め、後進国における古い生活様式を軍隊の力に
よって力ずくで壊し、その国に民主主義を浸透させ、民主主義の名の基に地下
資源の獲得を進め、それによって、世界の国々がその地下資源の恩恵を受け
ている。正に「背に腹はかえられぬ」という諺ではないが、世界の民主国家が
米軍の非民主的な軍事力を利用した民主国家設立を歓迎しているという皮肉な
状況を未だに続けている事になり、米軍と米兵の犠牲者を考えると複雑な気持
にならざるを得ない。
 結局、未だに、世界の人々は自らの生活が多くの国々の人々の犠牲の上に
成り立っていることを自覚しつつ、自らの生活は民主主義であると誇る状況は
変わってはいない。

 米軍の役割は現政権の政権与党の幹事長の役割とよく似ている。表面上では
民主主義を唱えてはいるが裏では税金を使った利益提供を口実に選挙を勝ち
民主国家の必要性を訴える。
 結局、悪が悪を演じ、その後に正義面した人々が正義を語り、国民の支持を
仰ぐ訳だ。しかし、現実を見ると悪から譲り受ける民主主義の儚さと演じられる
民主主義は背後に悪の顔が見え隠れして、どうも落ち着かない。
 それに悪によって買収された多くの国民たちの存在は民主国家とは言えず、
未だに、権力に頼る国民の腹の黒さを見ると自衛隊の存在が続く事を認めざるを
得ないのかもしれない。最後は腰砕けだな」
314名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:25:45 ID:BBIADsQe0
< 4 >
* 知識の向上が争いを認めない *

 「後進国や独裁国家ではない限り、知識や民主主義の向上により国民意識が
戦争による社会の損失を事前に理解している為に国家間の戦争は支配者が
支配していた時代から見れば非常に難しくなり、国家間の争いを決定する条件が
個人の決断から国民の多数決による決断に代わったことで、戦争に突入する
確率はほとんど無くなったと言える。
 世界的な国家間の交流と同化が進む事で、国民の利益獲得条件が複数国に
及び、国家間の格差が無くなり、お互いの資源や資産を奪う侵略行為の必要性が
無くなった」

* 民主主義を進める為の争い *

 「その国家に取っての正義や民主主義を進める為の障害を取り除く行為としての
軍事力の利用は未だに軍隊保有国では残っているので、民主国家であることを
強調し過ぎることによる争いについては全ての国が安心をしてはいけない」

* 侵略後に何が得られるか *

 「貴方は何処かの国が侵略した日本の扱いをどのように考えているのでしょうか。
私は喩え、日本を侵略しても侵略国家が抱える負担を考えると日本を侵略する
理由は一つもないと思いますよ。
 もし、日本が無条件で降伏すれば、1億2500万人の日本人をどうするつもりでしょう。
殺害しますか。それとも奴隷にしますか、それとも今のままの状態を保ち、重税を
掛けて日本人が利益を得ますか、いずれにしても侵略国家にとっては荷が重いし、
況して、米軍の攻撃に対して、蒙る被害は想像を絶する筈です。
 貴方は何を考えて、他国の侵略を恐れているのか知りませんが日本が侵略国家
にならない限り、日本を侵略する国はないでしょう。なぜなら、日本が米国に侵略
されたのは日本が侵略国家で在ったからです。今後、考えられる日本への侵略は
日本が侵略国家に変貌した後に考える冪でしょうね」
315名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:26:37 ID:BBIADsQe0
< 5 >
* 抑止力の維持 *

 「侵略国家を予測できない現在、抑止力の必要性を肯定できる要因は一つも
ない。米軍の存在に対する抑止力は現状では無意味であり、米軍に対する
抑止力を訴えているとすれば、そんな非現実的な考え方はない。なぜなら、
日本の武器はほとんど米軍に関係するもので、米軍が支配している武器を使って
米軍への抑止力を考えても意味が無い。
 そんなことを考えるのなら、私が提唱する非軍事自滅型抑止力の方が理に叶って
いるとい得る。国家型テロ抑止力ですね」

* 軍隊、それ自体が人命否定 *

 「貴方は抑止力という軍隊を肯定しているでしょう。それは人命否定そのもの」

* 領土問題は以前の国家間の問題とは比較なら無いほど小さい *

 「領土問題を武力行使にする外交官が日本にいるとすれば、その外交官は
日本の国家事情を理解していない外交官であり、外交官とすれば失格と言える。
 日本の世界に対する国家権力は既に軍隊による国家圧力を大きく越え、日本の
持つ経済的な国家権力は他国による軍事的圧力を遥かに超えていると考える
冪で、外交官は国家間の全ての権力、権威、財力を駆使し、領土問題を解決
すべきであり、軍事力が国家的圧力の時代は当の昔に終わっている事を知らない
外交官はいない。
 貴方のようなに戦争ごっこを、まだ、国家権力と考えている人は貴重な存在であり、
歴史資料館にでも飾って置きたいものですね」
316名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:27:50 ID:BBIADsQe0
< 6 >
* 歴史を学んでる暇はない *

 「歴史上でしょう。私は発掘をしている暇はない」

* 民主国家には思わぬ犠牲が付き物ですよ *

 「天皇陛下なら、分りませんね。それ以外の国民にはより少ない犠牲を選択
すべきです。民主国家であるのならば」

* 政治家も国民もみんな嘘吐き *

 「安保でかっぽれ、政治家も国民も真面目な奴はいないよ」

* 日本を守るというより *

 「日本を守るのではなく、日本で餌食を探していると思うべきです。

 沖縄の人々を考えて、日本を守るなんてよく言えるね。正に貴方の頭は
「安保でかっぽれ」状態のようだね」

* 日本の自転車は受け入れられていた *

 「貴方が知らないだけ、経済制裁は制裁なんだ、公務員たちが作った法律、
経済制裁を止めれば、法律は無くなり、交流は再会される。
 拉致被害者が身近になり、手の届く所まで行く事になり、救いの手をいつでも
差し出す事が出来る。日本の自転車を見るだけでも生きがいを感じると思うし、
その自転車に乗って日本に帰る夢も見ることが出来る。経済制裁は拉致被害者に
夢も取り上げてしまった、この罪は非常に大きい」
317名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 11:28:53 ID:BBIADsQe0
< 7 >
* 裁判員制度が悪意に満ちた人々によって作られたと思っているよ *

 「出せない筆は書けない。ペンを持たない貴方には興味ないね」

* 証明されたでしょう *

 「唯一の自白への隠し球であったDNA鑑定が否定され、すべてが白紙に戻った
ことで、無実の罪が証明それたという事でしょう。
 貴方も素直になれよ。

 DNA鑑定を現在採用している以上、警察は認めざるを得なかった。もし、今、
DNA鑑定をしていなかったら、今も塀の中で泣いていたかも知れませんね。
 道具を使う人間は道具に弱い、可視化で見間違いや聞き違いによる間違い
が起きる可能性は否定できない。結局、弁護士と容疑者の信頼関係以外、
真実を証明するものはない」
318懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/30(火) 18:37:40 ID:727Gc3ef0
>>311
>国民が主権者になり、国は軍隊を必要としなくなった。主権者になった国民が
>なぜ軍隊という武力組織を必要としなくなったか。
世界中の国々で主権者が国民になっても、国家は軍隊を必要としてきた。
これが現実である。

>そして、その軍事力は今も続き、衰える事はない。
衰えつつあるが。

>貴方の意見からは抑止力としての存在価値を見出す事は出来ない、
前述の通りなのだが。

>中国に於けるインターネットの検閲はインターネットの持つ影響力を証明するものであり、
しかし規制が有る以上、貴方の考えは期待できない。

>今日、民主主義が各国に浸透することで、君主や独裁のような支配者による独占政治
>とも言える社会環境が崩壊し、
北朝鮮と中国は未だに独裁政治だと言っている。
同じ事を何度も言わせるな。

>後進国や独裁国家ではない限り、知識や民主主義の向上により国民意識が
>戦争による社会の損失を事前に理解している為に国家間の戦争は支配者が
>支配していた時代から見れば非常に難しくなり、
繰り返すが、中国と北朝鮮は未だに独裁国家だ。

>なぜなら、日本が米国に侵略されたのは日本が侵略国家で在ったからです。
>今後、考えられる日本への侵略は日本が侵略国家に変貌した後に考える冪でしょうね
戦後、日本は侵略行為をしていないが、尖閣諸島と竹島が侵略された。
貴方の考えは間違いだ。

>そんなことを考えるのなら、私が提唱する非軍事自滅型抑止力の方が理に叶って
>いるとい得る。国家型テロ抑止力ですね」
人命軽視の現れである。

>貴方は抑止力という軍隊を肯定しているでしょう。それは人命否定そのもの」
充分な軍事力を持った軍隊であれば、全国民を犠牲にしなくとも侵略を撃退できる。
一方で非軍事自滅型抑止力は、全国民が犠牲となる。
前者の方が犠牲が少なく、人命を尊重している。

>軍事力が国家的圧力の時代は当の昔に終わっている事を知らない外交官はいない。
実際に威圧として使われている。

>歴史上でしょう。私は発掘をしている暇はない
二度ある事は三度ある。
歴史を知らないと同じ間違いを引き起こす。

>天皇陛下なら、分りませんね。それ以外の国民にはより少ない犠牲を選択
>すべきです。民主国家であるのならば
だとすれば、自滅型抑止力は止めるべきだろう。
319懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/03/30(火) 18:40:49 ID:727Gc3ef0
>日本の自転車は受け入れられていた
日本人が受け入れられていたか?と聞いている。

>出せない筆は書けない。ペンを持たない貴方には興味ないね
書いた事を貴方は認めているが。

>DNA鑑定を現在採用している以上、警察は認めざるを得なかった。
証拠能力が低いとして見送る事も可能ですよ。

>道具を使う人間は道具に弱い、可視化で見間違いや聞き違いによる間違い
>が起きる可能性は否定できない
可視化されていれば、繰り返し確認する事が可能ですよ。
320名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 23:24:54 ID:BBIADsQe0
>>310   301から 2010.H22.3.30.NO.447
< 1 >
* 強要の規定 *

 「自白の強要の規定、条件でもあれば、その規定に反していれば、強要はあった
ということでしょうが、そのような規定はないのでは」

* DNA鑑定を証拠したことによる間違い *

 「全ての人々が救われる為にDNA鑑定を証拠として採用したことによる間違い
とすればいいと思います」

* 容疑者を信じない弁護士 *

 「冤罪の原因は容疑者を信じない弁護士の存在である。弁護士を変えても
全ての弁護士が信じなければ、冤罪を晴らす方法は無いし、容疑者は冤罪を
認める他はない」

* 自白の肯定と強要 *

 「自白を要求することはいいと思います。しかし、自白を強要してはいけない。
容疑者が捜査官の質問に対して否定をしたら、同じ質問をしてはいけない。こんな
法律を作らなければ強要はなくならない。そして、弁護士も容疑者の訴えを信じ、
それに対する抗議をすべきであり、弁護士が抗議をしたら、直に裁判所も対応
しなければならない。
 しかし、こんな取り調べで事件は解決する訳か」
321名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 23:26:12 ID:BBIADsQe0
< 2 >
* 誰もが認める証拠に対しても自白は迫れないのか *

 「証拠があり、その証拠に対して容疑者が否定をしても自白を迫ってはいけ
ないのか。
 今回の冤罪はDNA鑑定結果を全ての国民が信じた結果、捜査官も容疑者が
否定を繰り返しても自白を迫らざるを得なかったとすれば、捜査官の取り調べは
強要でも強制でもなかったということにはならないのか」

* 可視化を証拠として扱う事は危険 *

 「可視化により、自白の強要を抑止するという理由で可視化を評価する事は
できい。なぜならば容疑者になることで、自ら犯罪者を演じる人が出ないとも
限らない。
 また、偶然から犯罪者でなければ分らない自供をするかもしれない。そのとき、
可視化を証拠として扱えるようにしてしまうと誤解が自白と言う事に成り、冤罪を
可視化が作ることになる。
 あくまでも、可視化は証拠として扱うべきではなく、可視化により、そのとき、
収められた映像が正しいかどうかは誰にも分らない。
結論としては捜査の取り調べの可視化は証拠として扱うことは危険であり、可視化
は無駄な設備投資に成る。
 可視化を証拠として扱うことでウソの自供が証拠として残され、そのウソから冤罪が
作られる可能性もなり、可視化は事件を複雑にするだけで何一つ役にはたたない」
322名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 23:26:55 ID:BBIADsQe0
< 3 >
* 可視化を公務員が反対している *

 「可視化を公務員が反対をしているのが本当ならば、公務員もときにはまともな
ことを考えているようですね」

* 社会は不正を繰り返している *

 「社会には不正が付きもの、ある銀行が国民の貯金で国債を買う、郵便局の
貯金が2000万円まで増えた事で、ある銀行の貯金1000万円を郵便貯金に
預けなおした。
 多くの国民がある銀行から郵便局に預けなおす事で、ある銀行の残高が国債の
買い付け金を下回ってしまった。例えば、国債を2兆円持っているのに貯金残高が
2兆円を下回ってしまった。国債の金額と貯金の残高は等しいか、貯金残高が
多くなくては国債を持っていることにはならない。しかし、貯金残高の方が国債高
より少なくなった。これは問題ではあるが銀行員はそれを隠した。国債を売って
お客さんの貯金に当てればよかったが国債の評価を下げない為に不正をして、
国債を売らなかった」

 「貯金残高を上げた郵便貯金は国家の介入で金融機関の1000万円まで
保証するペイオフが2000万円になったと等しく、郵便局に国民の貯金が集まり、
その結果、その国民の貯金を国債を買う事にした。
 ここで問題なのはある銀行に貯金していたときの貯金でも国債を買い、その金で
郵便局でまた、国債を買うという二重買いをした事に成る。
 この現象が起こるかどうかは今後の状況をみることで分ることだが、この社会、
不正が付き物と考えれば、郵便貯金の増額は大変なことを引き起こす要因に
成りえる」
323名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 23:28:10 ID:BBIADsQe0
< 4 >
* 国際金融は国家が破綻するまで、利益を上げ続ける *

 「まだ、日本は破綻はしていない、しかし、その時期は近いとするのならば
国際金融に取っては今が稼ぎ時、不正の中で儲けるだけ儲ける人たちの存在は
どの社会でも認められるし、崖ぶちが一番儲かる筈ですよ。
 円からドル、ドルからユーロ、ユーロから金、金から土地、なんても来いが
国際金融でしょう」

* 自分の金を銀行員が使う *

 「自分が自分の金を使うのなら、その内容は良く分る。しかし、自分の金が
銀行の光配線に乗って、飛び交う様子は全く分らない。
 コンビ二のような分り易い話ではないと思うけど、自分たちの貯金が何処で
使われているか、貴方は知っていますか」
324名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 11:51:36 ID:9SyMgFAW0
>>318   311から 2010.H22.3.31.NO.448
< 1 >
* 争いはどこで起きているか *

 「争いは権力者によって起こされ、権力者に対して起こす。世界を見れば何処で
争いが起きているかは一目瞭然、全ての戦いは無知と権力と所有者の定まらない
地下資源によって起きている」

 「自衛隊を必要と叫ぶ狂人たちは世界の果てで起きている戦争が日本でも起きる
と狂わんばかりに叫び、欲と資を求める気持を抑止力という軍事力に託し、その
存在を誇示しているが結局は全てが妄想であり、抑止力に掛かる軍事予算を
目当てにした戯言でしかない」

 「国民を主権者にした国家で戦争を望んでいる国民は軍事産業の関係者で
しかない。軍事力はあくまでもビジネスでしかなく。単なる経済活動であり、
それは国家防衛と名うった企業でしかない。
 日本で言えばおもちゃ業界であり、ゲームや趣味の世界と言う事だ」

 「日本の抑止力も架空の敵に5兆円に迫る税金をつぎ込み、見えない敵に
銃口を向けているがその為に5兆円という莫大な税金が公務員たちの貯金に
成っていくと思うと何となく、民主国家としての在り方から外れている事に
寂しさを感じる」

 「今、改めて、国民に取って本当の敵を定めるべきで、地球環境が人類によって
破壊され、それによって人類の生存が危ぶまれているとすれば、正に日本人に
取っての敵は地球環境の悪化であり、その悪化が齎す危険を取り除く事こそが
国防であり、抑止力ではないか」
325名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 11:52:23 ID:9SyMgFAW0
< 2 >
 「日本の抑止力は人間を敵とする政策から自然を敵とする政策に大きく変える
冪で、多分、既に遅すぎるかも知れないが遣らなければならない事であるのは
間違いない。
 結局、本当の敵は必ず攻めてくるので、近い将来、私たちは必ず、その脅威に
さらされ、軍事力が如何に不必要なもので、それに費やされた税金の無駄を
嘆き、公務員たちの銀行口座に眠る国民たちの税金が死に金として、埋蔵されて
いることに気付き、改めて抑止力が欲資力であったことに気付くだろう」

* 中国にとって、重要なのは国内の通信網 *

 「検閲をどのようにしようが、既に、中国は民主主義から逃れることは出来ない。
インターネットにより、中国国内は結ばれ、その情報に貧富の差はない。過去を
隠せても現在を隠す事は出来ない。
 中国が民主主義を行うに当たり、過去を隠したからと言って民主主義を否定した
訳ではなく、過去の過ちに拘らないと考えれば、過去を知ることが重要とは
思わない。
 米国などは中国の過去を利用し、過去に起こした過ちをまた繰り返すと中国を
攻める材料に使うだけであり、それは民主国家を目指す、中国に取ってマイナス
でしかない」

 「世界の工場として、民主国家の為の民主国家の国民を喜ばす製品を作り
続ける中国は既に民主国家の一員であり、私たちは中国が模索し、13億人の
国民たちが幸せに暮らせる国家を作り上げる過程を見守るしかない」
326名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 11:54:35 ID:9SyMgFAW0
< 3 >
 「中国に取って日本人はお客さまであり、神様でもあり、そのように考えると
貴方のように中国を侵略国家と位置付ける思考力が如何に偽りであり、
腹黒いか想像が付く。
 米国も同様で、中国に取っての米国人はお客さまでもあり、神様、結局、中国を
批判する理由は軍事産業に関わる人々を救う道であり、軍需産業に税金を
投入する為の口実でしかない」

* 中国と北朝鮮がどのような国家体制であっても *

 「貴方も中国製品を使っているだろう。中国製品には北朝鮮の人々の息が掛かり、
時に指紋も付いているかも知れない。
 中国や北朝鮮が独裁国家であろうと無かろうと私たちには関係ない。中国製品
で溢れる私たちの生活は独裁国家の人々の汗と涙で成り立っていることを悟る
冪で、もし、独裁国家として、日本を侵略するとすれば、今の状態が正に中国に
侵略されたと言える状態ではないですか」

 「今後、中国が軍隊を要して、日本を侵略するとすれば、その原因は日本が
作ると仮定するべきであり、それこそが「歴史は繰り返す」という諺になるだろう。
 それではどのような状況に陥ったとき、中国の軍隊が日本を攻めるかと言えば、
それは正に米国により、日本が経済制裁を受け、日本人の生きる道を閉ざすことで、
日本を戦争へと導いた歴史そのままを日本が中国対して行う事で、中国軍の日本
への侵略を促すことになる。
 日本や米国が北朝鮮に対して行っている経済制裁をもし、中国に対して行う事で、
中国国民13億人を路頭に迷わす事になり、それが引き金になり、中国の日本への
侵略は始まり、第三次世界大戦が開始され、世界の終焉の始まりが起きる」
327名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 11:55:50 ID:9SyMgFAW0
< 4 >
 「今の世界情勢は民主国家が戦争のカギを握っているのは明らか、恐ろしいのは
独裁国家ではなく、民主国家と思うべきだ。貴方のような無知な国民が多数決に
よって中国を侵略国家とみなし、経済制裁でもすれば、世界はそれで終わってしまう」

 「北朝鮮に行っている経済制裁が如何に非人道的な政策か、本当に分らない
日本人の恐ろしいことか」

* 領土問題は外交問題 *

 「国が存在する限り、領土問題は存在し、その為に公務員が存在するとすれば、
領土問題で、戦争が起こると考えるのは大きな間違いと考えるべきだ」

* いつまでも古い思想から抜け出せないようだね *

 「どのような国家体制で有ろうとも国家間の交流なくして、それぞれの国民生活を
維持できない世界になっている。
 今の世界の国家間の交流を戦争で打ち切る勇気はどの体制国家でもないと
思うべきだ。
 貴方には人間の心理を理解する能力がない。貴方のような人が何を考えても
それは無であり、虚しいだけだ」

* 侵略国家なんて存在しない。米国以外は *

 「非軍事自滅型抑止力はいつか来るであろう。地球最後の日を見据えた集団自殺
に備えた国家政策と考えれば、納得しますか」
328名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 11:58:19 ID:9SyMgFAW0
< 5 >
 「自然の猛威が人類の最後を予測し、人々が発狂し、お互いを殺しあう、欲望に
駆られた狂人たちが人々を襲い、犯す、それは正に地獄絵、人類に残された
道は死在るのみ、そんなときの為に、非軍事自滅型抑止力によって集団自殺を
国民たちの多数決によって選択する。こんな物語ですよ」

* 厳密に言えば歴史は繰り返さない *

 「覆水盆に返らず。全ての物質は時間と共に変化して消滅する。決して同じ物は
出来ない。貴方が死ぬば貴方は決してこの地球上に生存することはない。これは
事実であり、貴方でも否定はしないでしょう。否定してもいいけど、そのほうが
貴方らしい。繰り返すと言っているということは否定をするというこですね」

 「歴史が繰り返すと言う人は貴方のような人たちであって、自らの幸せを求め、
欲と資を追い求めることで時代の変化を認めない人たちであり、過去を学び
過去を羨む、現実と未来を認めない人たち、しかし、民主国家という新たな
時代を迎えた世界ではまだ、過去と言える歴史はなく、全てが新しい思想であり、
事実と言える。だから、歴史はまだ始まったばかりで、繰り返す所まで行っては
いない」

* 米兵の死は侵略の「し」 *

 「民主国家である米国の米兵たちの死は民主国家で在ったとしても軍隊が
存在する限り、民主国家で成りえないことを物語っている。
 皆で死ねば怖くない。民主的でしょう」
329名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 00:02:27 ID:p/OcA6PL0
>>318   311から 2010.H22.4.1.NO.449
< 1 >
* 経済制裁以前、そして、現在、未来 *

 「多くはないと思いますが経済的な交流は在ったでしょう。下請けや定期船も
在りましたね。
 今、経済制裁を中止したからといって、以前に戻る訳ではなく、新しい交流が
始まるのです。
 北朝鮮の2000万人以上の人々を敵にするより、味方にすべきです。

 経済制裁が拉致問題を解決に導くとは思えない。助けを求めている人たちに
手を差し伸べない対策が最適な対策とは言えない」

* 証拠能力が低い *

 「意味がよく分らない。見送ったとすれば、DNA鑑定を今後、証拠として利用
できないでしょう」

* 可視化は単に録画されるだけでしょう *

 「取調室で述べた事が正しいとも間違いともその録画を見るだけでは意味が
ない。
  DNA鑑定が証拠として、認定されていれば、DNAが一致すればそれだけで
犯人と断定する事が間違いではない。

 可視化されことで、貴方のような考えたでは録画されている事が単純に正しい
と言っているようですね。しかし、それは間違いでしょう。

 取り調べで容疑者が真実を話しているか、ウソを吐いているか何て録画を何回
見ても分らないでしょう。

 貴方の言っていることは監視カメラにはっきりと映し出された万引き犯の映像と
取り調べ室で容疑者が話した映像を同等な映像と思ってはいませんか。確かに
万引き犯の映像は紛れもなく証拠映像です。しかし、取り調べ室で映し出された
映像の真意は誰にも分らない。

 可視化の録画された映像はその裏付けとなる別な証拠が必要不可欠である」
330懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/01(木) 01:34:06 ID:mZeSTfzx0
>>320
>自白の強要の規定、条件でもあれば、その規定に反していれば、強要はあった
>ということでしょうが、そのような規定はないのでは
裁判官が自白の強要はあったと認めているんだけど。
判例という規定がある事になる。

>全ての人々が救われる為にDNA鑑定を証拠として採用したことによる間違い
>とすればいいと思います
真犯人が見つからず、被害者は救われないな。
それに冤罪で失われた人生は取り戻せない。
臭いものには蓋ですか?

>こんな法律を作らなければ強要はなくならない。
既に憲法で禁止されているんだけど?

>証拠があり、その証拠に対して容疑者が否定をしても自白を迫ってはいけないのか。
精度の問題を孕んでいるし、自白の強要認定があったのも事実なんだが。

>そのとき、可視化を証拠として扱えるようにしてしまうと誤解が自白と言う事に成り、冤罪を
>可視化が作ることになる。
調書取っているんだから容疑者の発言は記録されるよ。
可視化しなくとも調書がある限り、冤罪の記録は残される。

>例えば、国債を2兆円持っているのに貯金残高が2兆円を下回ってしまった。
>国債の金額と貯金の残高は等しいか、貯金残高が多くなくては国債を持っていることにはならない。
>しかし、貯金残高の方が国債高より少なくなった。これは問題ではあるが銀行員はそれを隠した。
別に問題無いでしょ?
国債を買った時に既に2兆円は支払っている。
この段階で2兆円が無くなり、2兆円分の国債を持っている事になる。
それとは別に預金分に2兆円持っていれば、きちんと預金分を返す事が出来るんだから。

>ここで問題なのはある銀行に貯金していたときの貯金でも国債を買い、その金で
>郵便局でまた、国債を買うという二重買いをした事に成る。
繰り返すけど、コンビニが商品を売って得たお金を使えないのか、というレベルの話。
1.銀行は2兆円分の国債を買っており、それとは別に現金として2兆円を持っている。
  (銀行が持っているのは国債2兆円と現金2兆円。預金者の現金はゼロ。)
2.その現金としての2兆円を預金者に返却する。
  (銀行は2兆円分の国債を持っている。預金者は現金2兆円分を持っている。)
3、その2兆円を郵便局に預けて、今度は郵便局が2兆円分の国債を買う。
  (銀行は2兆円分の国債を持っている。郵便局は2兆円分の国債を持っている。預金者の現金はゼロ。)
この状況だとしても、郵便局が2兆円分の現金を持っていれば預金者に現金2兆円を返せる。

>自分が自分の金を使うのなら、その内容は良く分る。しかし、自分の金が
>銀行の光配線に乗って、飛び交う様子は全く分らない。
上のように考えれば一発だろ・・・
お前さんが国債を買った時の状況を考えれば良いんだよ。

>全ての戦いは無知と権力と所有者の定まらない地下資源によって起きている
土地を巡っての戦いも起きている。
お前さんのウソがバレた訳だな。
331懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/01(木) 01:35:29 ID:mZeSTfzx0
>日本で言えばおもちゃ業界であり、ゲームや趣味の世界と言う事だ
そりゃお前さんのように事実を捻じ曲げる人間はそう言うだろうな。
しかし、現実は違う。

>その悪化が齎す危険を取り除く事こそが国防であり、抑止力ではないか
抑止力は国家に対して向けられるものだよ。

>日本の抑止力は人間を敵とする政策から自然を敵とする政策に大きく変える冪で、
>多分、既に遅すぎるかも知れないが遣らなければならない事であるのは間違いない。
大きな脅威で小さな脅威を隠すのは、嘘吐きの得意技だな。
私は、その騙しのテクニックを知っているから騙されない。

>検閲をどのようにしようが、既に、中国は民主主義から逃れることは出来ない。
それでも未だに中国は独裁国家。

>貴方のように中国を侵略国家と位置付ける思考力が如何に偽りであり、腹黒いか想像が付く。
お客様に戦争を仕掛けたケースが存在するんだが。

>今の状態が正に中国に侵略されたと言える状態ではないですか
侵略されたと状況とは程遠いな。
日本人が望んでいるのだから、受け入れた訳で侵略された訳じゃない。

>今後、中国が軍隊を要して、日本を侵略するとすれば、その原因は日本が作ると仮定するべきであり、
既に尖閣諸島で中国が軍隊を使った訳だが。
日本が侵略国家って事なのか?

>今の世界情勢は民主国家が戦争のカギを握っているのは明らか、恐ろしいのは
>独裁国家ではなく、民主国家と思うべきだ。
>>230
>これだけ、多くの国々が民主化され、国々の友好的な交流と戦争の悲惨さ、
>教育の発展を得た世界の中で軍事力を主体にした軍隊が活動できる状況と
>思っていることに驚きを感じます
おいおい、民主化が進めば良くなる筈だろ。

>北朝鮮に行っている経済制裁が如何に非人道的な政策か、本当に分らない
>日本人の恐ろしいことか
ちなみに経済制裁で餓死者が減るってデータを出したけど?

>国が存在する限り、領土問題は存在し、その為に公務員が存在するとすれば、
>領土問題で、戦争が起こると考えるのは大きな間違いと考えるべきだ
戦争が起きる可能性は常にあるよ。
可能性の大小はあれどな。

>今の世界の国家間の交流を戦争で打ち切る勇気はどの体制国家でもないと思うべきだ。
戦争をしても、対立しても交流は出来るよ。

>侵略国家なんて存在しない。米国以外は
中国、ロシア、韓国。
日本を侵略しているけど。
332懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/01(木) 01:47:25 ID:mZeSTfzx0
>こんな物語ですよ
侵略国への抑止とならない訳だな。

>覆水盆に返らず。全ての物質は時間と共に変化して消滅する。
物理法則は変化しない。
ある種の法則から見れば、同じ事は何度も起きる。

>歴史が繰り返すと言う人は貴方のような人たちであって、
歴史を知らない貴方は、同じ間違いを無自覚に起こす。

>民主国家である米国の米兵たちの死は民主国家で在ったとしても軍隊が
>存在する限り、民主国家で成りえないことを物語っている。
だとすりゃこの世に民主国家は存在しない。
お前さんの言う民主化は世界を平和にしない。

>多くはないと思いますが経済的な交流は在ったでしょう。
どうして経済的な交流に限定しているのかね?
日本人が受け入れられていたのか?と聞いている。

>意味がよく分らない。
足利事件に於けるDNA鑑定の問題点を知らないのか。
にも拘らずDNA鑑定にコメントするのは無責任極まりない。
今回も違憲論者の無知が証明される結果となった。

>取り調べで容疑者が真実を話しているか、ウソを吐いているか何て録画を何回
>見ても分らないでしょう。
ウソか真実かを判断するのではなく、人権侵害が行われていないか?を確認するのが目的。

>貴方の言っていることは監視カメラにはっきりと映し出された万引き犯の映像と
>取り調べ室で容疑者が話した映像を同等な映像と思ってはいませんか。
容疑者でなく取り調べに違法な点が無いかをチェックするのが目的。
333名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 11:02:38 ID:p/OcA6PL0
>>330   320から 2010.H22.4.1.NO.450
< 1 >
* 無実が確定した後の自白強要の認定 *

 「貴方の言っていることは余りにも幼稚過ぎる。馬鹿な裁判官を誰が信用する。
馬鹿だから国民が裁判に参加するのだろう。
 今回の冤罪はDNA鑑定で無実が確定したことで全てが始まっているだけで、何も
以前と変わってはいない」

* 過ちを認めなければ次に進めない *

 「誰も責任を取らない公務員たちを擁護するとすれば、DNA鑑定それ自体に
責任を負わせることで、冤罪に終止符が打たれる。こうすることで、可視化の
必要性は消え、DNA鑑定の未熟な証拠による冤罪であって、在ったとする
自白の強要も裁判での有罪判決も全て、止むを得ない事実であり、この事件に
関わった全ての関係者の努力と誠意を認め、改めて、この世にも不思議な
冤罪事件で犠牲に成った無実の被告に対して、心からのお詫びと憲法に
則り、無実の人を長い年月に渡り自由を奪い、心と身体を傷つけた代償を
支払うことで、この冤罪事件の終了を宣言すればいいのではないか」

 「今回の冤罪はDNA鑑定の未熟が全てであり、それ以外はDNA鑑定の証拠が
全ての関係者の心理を狂わした。稀に見る奇怪な事件として全ての人々の
心に留める事で、新たな司法の道が開ける」
334名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 11:03:54 ID:p/OcA6PL0
< 2 >
 「貴方の言っていることは日本人の性格そのもので、利己的で、腹黒く、欲に
溺れ、女に溺れ、男に溺れ、性におぽれ、政で終わる。この無法地帯と化した
日本全てが狂っているというだけであって、司法だけの問題ではなく、あまりに
根が深い問題ですよ。
 法を守らない法律家の存在は正に法律を知らない国民が裁判の法廷に立ち
法で犯罪を裁くようなもので、裁判員制度を認めた日本人の正に恥部であり、
それをどうこういう資格は貴方にはない。
 貴方が憲法を守らない法律家の存在を嘆いても誰も何とも思わない」

* 凶器に指紋が残っているとき *

 「証拠があり、捜査官が自白を迫る。「この包丁に貴方の指紋が残っている」
「私は知りません」「貴方はあの家に言ったことがありますか」「行っていない。
そんな人はしらない」こんなとき、警察は困るね。「私たちは貴方に強要はできない。
貴方は否定しているということで、裁判に持ち込む。貴方が無実と言うのなら、
この包丁に残っている指紋の訳を貴方自身で解明してください」「そんなことは
私には出来ない、どうして、拘束されている私にそんなことが証明できるのです」
「私たち警察に出来る事はここまでです。殺人現場に貴方の指紋が残っている
包丁がこの写真示すように確かに被害者の胸を刺し、そのままの状態で残って
いた」「私はどうすればいいんです」「さあーね、このままでは貴方は犯罪を
否定したまま、裁判で戦うことになる。弁護士は何て言っているの」「無実ならば
無実を通せと」「そうなの、だったらそうすれば、私たちこの写真を裁判員に
見せて、貴方が犯人ですというだけだ」「何か、いい方法はないのですか」「一つ
あるね」「なんですか」「自分で考えて欲しい。今は可視化で全てが記録されている
だから、どうこうと私たちには言えない」「言ってください、私はどうすればいいんです」
「罪を軽くする方法はあるよ」「それは認めるということですか」「いや、そうとは
言っていない。ただ、そうしたいのなら、そうすればいいと思うよ」
335名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 11:04:51 ID:p/OcA6PL0
< 3 >
 取り調べ室で冤罪が自白の強要が無くても起こり得ると言う事を妄想として
考えました。包丁の指紋をDNA鑑定に置き換えれば、証拠さえ整えば容疑者は
認めざるを得ない。
 これで、可視化は何の意味もなさないということが分ったでしょう」

* 可視化なんて必要なの *

 「貴方の意見は調書さえあれば、いいと言っているようだけてど、私は更に
取り調べ調書に弁護士の確認印を押せるようにすべきと思っていますが。

 貴方の意見で、可視化の必要性は感じられない。貴方は可視化に反対でしたっけ」

* 現金は動かない *

 「貴方は日本の中に1500兆円の札束が存在すると思ってはいませんよね。
1500兆円の札束は一万円札を積み上げれば、一万五千キロメーターで地球の
直径1万三千キロを遥かに超える高さですよ。国の借金は1000兆円ですから、
一万キロ、地球の円周が4万キロだから、米国に到達するね。一万円札の道が、
ちなみに、国の借金1000兆円、国民の借金350兆円、足して、1350兆円は
借金として、残り、借金だから、まだ借りた人に返していない。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 11:05:55 ID:p/OcA6PL0
< 4 >
 「貯金分の2兆円から国民が下ろし、郵便貯金に流れると言っているでしょう。
銀行は国債を買ったからと言って、銀行の中から現金が消える訳ではない。
貴方がコンビ二でエロ本を買って金払い、その金でコンビ二の店長が浮気する
ような単純なことではなく。
 銀行には国債を買った2兆円がそのまま残り、国が使わない限り、国の貯金として
銀行に現金は残る。日銀で刷って貰ってもいいね。
 銀行に預けている国民は国民の金で銀行が国債を買っていることは知らない。
今回、郵便貯金が2000万円まで可能になり、他の銀行が1000万円までしか
ペイオフの保証が無いので、国家の介入が期待できる郵便貯金なら2000万円
までは保証されたのも同然であり、銀行から自分の貯金を下ろし、郵便貯金に
変えた。
 銀行は全ての貯金を国債に買えているので、実質的には既に現金はない筈だが
実際は国債と交換された金が銀行に存在し、その金を使って国民の貯金の解約を
済ませた。
 国民は銀行から下ろした国債と交換された金を持ち、郵便局に行って新たな
口座を開き、貯金をする。
 郵便局は貯金が増えたので、その貯金を何かで運用して、儲けなければならない、
検討の結果、国債が一番安全で利益を上げるようなので、国債を買う事にした。

 ここまで書くのが大変なんだ。馬鹿な貴方の為に書いたよ。銀行員は聖人で
しょうか。悪人でしょうかそれとも、馬鹿でしょうか。私には分りません。でも、
同じ国民の貯金で国債を二回買うことは可能である証拠がこれです。
 国際金融関係者は日本の破綻を期待して待ってますよ。まあ、妄想ですが。
 公務員たちは生き残る為に借金という埋蔵金を国際金融関係者と裏取引を
しているかも知れませんね。
 国の借金は公務員や大企業の社員が全て貯金していると考えると納得できる」
337名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 11:10:36 ID:p/OcA6PL0
< 5 >
 「貴方の辞書にはふとどき者たちの存在がないようですね。国債に見やった
2兆円の貯金が在れば、国の借金1000兆円と国民の借金350兆円で借金
1350兆円、そして、その借金に見やった銀行の貯金が1350兆円と言うこと
に成る。
 計算しましょう。1350兆円は何かに使った。しかし、貴方の考えでは銀行に
その時点で1350兆円の貯金が存在する。単純に計算すれば、借りた国が
国債に見やった金額を銀行にも預けずに持っているとすれば、2700兆円の
現金が存在していなければ成らない。しかし、現状では日本には1500兆円しか
現金はない。貴方の考えでは1200兆円の差額が現れる。
 勿論、こんな計算は在りえないが、貴方の考え方も在りえない。

 在りえないから、日本が破綻に向かっている証拠でもある。

 無闇に借金を繰り返し、借金を返さない、返せない、借金が借金を増やし、
結局は在りえない国家予算を作り続け、国家として終焉を迎える。これは在りえる」
338懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/01(木) 21:52:42 ID:mZeSTfzx0
>>333
>貴方の言っていることは余りにも幼稚過ぎる。馬鹿な裁判官を誰が信用する。
信用しなくとも判決は出た。

>誰も責任を取らない公務員たちを擁護するとすれば、DNA鑑定それ自体に
>責任を負わせることで、冤罪に終止符が打たれる。
そのDNA鑑定を採用したのが問題。
DNA鑑定を採用しない、という選択肢もあったのだから公務員の責任だろ。
何故、公務員の責任追及をしないのか。
貴方はどうやら公務員に甘いようだ。

>この冤罪事件の終了を宣言すればいいのではないか
同じ間違いを繰り返してはいけない。

>「今回の冤罪はDNA鑑定の未熟が全てであり、それ以外はDNA鑑定の証拠が
>全ての関係者の心理を狂わした
それで心理が狂うような人間が裁判官をしているのでは問題だ。

>貴方が憲法を守らない法律家の存在を嘆いても誰も何とも思わない
貴方が憲法を無視している、と言っているんだが。

>取り調べ室で冤罪が自白の強要が無くても起こり得ると言う事を妄想として考えました。
それは脅迫だよね。
脅しによって自白を強要しているのでアウト。

>貴方の意見は調書さえあれば、いいと言っているようだけてど、私は更に
>取り調べ調書に弁護士の確認印を押せるようにすべきと思っていますが。
弁護士云々の話をしているんじゃない。
可視化が無ければ調書のみが証拠になる、と言っているんだが。

>貴方は日本の中に1500兆円の札束が存在すると思ってはいませんよね。
データとして存在する訳だが。
それは世界中の通貨全てが同じだね。

>銀行は国債を買ったからと言って、銀行の中から現金が消える訳ではない。
だとすれば、国債はどうやって購入されているの?
まずはここをはっきりさせて頂戴。

>銀行には国債を買った2兆円がそのまま残り、国が使わない限り、国の貯金として
>銀行に現金は残る。日銀で刷って貰ってもいいね。
だとすれば、支払いはどうしているの?
それはデータだから存在しないってのは無しだよ。
電子データであっても現金と同じように対処するのが、国際的な流れなんだからw

>でも、同じ国民の貯金で国債を二回買うことは可能である証拠がこれです。
可能じゃないだろw
国債購入のカネの流れが存在していないんだからw

>勿論、こんな計算は在りえないが、貴方の考え方も在りえない。
国債を売って政府が得たカネは、一体どうなっているの?
公共事業を通じて再分配されるんですよ。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:09:31 ID:5D6kBqKN0
>>331   320から 2010.H22.4.2.NO.451
< 1 >
* 侵略される理由、侵略する理由 *

 「武力集団である軍隊が日本を侵略する理由、平和国家である日本が侵略
される理由、現在、この二つの理由はどちらも分らない。
 どちらも理由が無いのではないか」

* 防衛する理由、防衛される理由 *

 「侵略する理由がなければ、防衛する理由もない、軍事国家が侵略しないのに
防衛される理由もない。

 侵略も防衛もその理由がなければ、軍隊や自衛隊が自らが作るほか無い。
そして、侵略や防衛の理由を作る。
 この事実を簡単に考えれば、あくまでも創作の世界であり、それは漫画の世界
と何ら変わるものではない」

* 憲法は国家を武力で守れとは言っていない *

 「日本に武力で守る国家は存在しない。貴方が言う抑止力は架空のものであり、
国家を守るものでもなければ、抑止力を必要とする国家は何処にも無い」
340名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:10:20 ID:5D6kBqKN0
< 2 >
憲法 第2章 戦争の放棄

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

* 国家の在り方 *

 「国家の在り方を考えれば、何を守らなければ、国家の存続は在りえないという
ことが分る。
 国家は何によって成り立ち、国家として認められるか、国家を国家として認め、
国家を形成しているのはその国家に住む国民である人間ではないか」

 「国家と国民は同体であり、国民を守ることが国家を守る事になり、国家を守る
ということは国民を守るという事になる」
341名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:11:10 ID:5D6kBqKN0
< 3 >
* 抑止力は何を守るべき存在か *

 「貴方が望む抑止力は国民の生命を守る為の抑止力ではないように説明して
いますが、何を守る抑止力なのですか。侵略を恐れ、侵略者に抵抗する手段と
して武力組織である自衛隊を抑止力と表現していますが、貴方の説明では
その抑止力は国民を守る為ではないと言っていますね。貴方は国民を守る
という根本的な目的を見失っているのではないでしょうか、国民を守らない
抑止力なんて、そもそも存在しない、貴方が言っている抑止力である自衛隊は
結局、人間である国民を守る存在ではなく、あくまでも、架空の国家という
存在を守る為の存在でしかなく、現在の日本には不必要な存在でしかなく、
国民を守る為の力を抑止力というべきで、国民の生命を危険に曝している
地球環境そのものに対する対応手段を抑止力というべきで、貴方が言っている
武力組織である自衛隊を抑止力というのは間違いと言える」

* 知識革命 *

 「中国に起こりつつある革命は知識革命ではないでしょうか。中国国民が知識を
得る事で、中国の民主化は今後止まる事は無く、それは中国全土を多い、それは
いつしか知識による革命、知識革命と名称され後世に残る。
 中国の独裁主義は13億国民を支配する支配層の存在を民主主義に変えな
ければ既に支配する事は出来ない。
 知識を得た中国国民を支配する為には民主主義的な政治を行わない限り支配
することは明らかであり、武力による支配を基盤にした独裁的な支配は不可能に
成ったと言える」
342名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:12:02 ID:5D6kBqKN0
< 4 >
 「これまでは武力による革命がほとんどだったが武力を使う環境がほとんど世界
から消え、軍隊の存在価値は急速に減少し、その存在価値はほとんど無くなった。
 それは支配層の民主化と未開発地帯の民主化により、話し合いでの解決が
主流になり、武力と宗教の対立も知識革命により、世界から消えつつあり、対立
無き時代に世界は突入したと言える」

* 侵略国家を受け入れる国家でなんだ *

 「貴方は中国を侵略国家といい、その舌が渇かない内にその侵略国家を日本が
自主的に受け入れているという。貴方の煮詰まらない意見は余りにも幼稚で私の
方が情けなくなる。
 貴方の二重舌には驚くと共に貴方のような人間だらけの現政権の明日が
不安で成らない」

 「国家防衛を言いつつ、国家の危機を及ぼすであろう侵略国家を国内に受け
入れる。そんな理屈、うんざりなんだよ。もう、認めろよ、日本が受け入れている
国は友好国であり、侵略国家とは考えていないと」

 「もう消えたらどうだ、貴方の意味をなさない意見にはうんざりだ。結局、防衛
予算が欲しいだけで、公務員たちに莫大な給料を払い、国民の貯金を「死に金」
するだけの考え方は止めろ」
343名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:12:56 ID:5D6kBqKN0
< 5 >
* 経済制裁という悪魔の制裁が齎す生き地獄 *

 「中国も米国も軍隊を国益に利用する国家は単に時代遅れの国家でしかない。
軍隊を利用する事を国益と考える考え方は非常に古い考え方であり、軍事力を
利用して得た土地や地下資源が国益に成った時代は終わったと考えるべきだ」

 「中国が仮に日本の領土を軍事力を使う事で、中国の領土とした場合、起こり
得る現象は中国に対する経済制裁、この経済制裁が日本だけに止まれば
いいが、世界全土に広がることで、中国経済は破綻し、中国国民は生き地獄を
味わい、それはいつしか、日本への武力行使へと発展し、その行為により、
米国は中国本土の侵略及び核攻撃へと発展する。
 民主国家が独裁国家へ侵略するシナリオはこんなものでしょう」

 「中国は民主国家の恐ろしさを十分知っています。民主国家だからと言って
優しい国民ではないことは北朝鮮に対する日本国民の対応で分っています。
米国がなぜ、世界の人々の為に戦えるか、それは民主国家であるが故です。
どのような立場の人に対しても同じ、権利があると定めた民主国家では喩え、
今死ぬで在ろう人も救うという精神により、武力で在ろうが今すぐに助けなければ
民主主義は守れない。その為に自らの命も顧みず、戦いを挑む、それが民主主義
そのものではないでしょうか。
 だから、世界は日本を民主国家とは言わず、共産主義に最も近い国というの
でしょう。
 そして、それは拉致被害者に未だに救出手段を取らない理由でもある。経済
制裁は救出手段ではなく、北朝鮮対する宣戦布告手段であり、北朝鮮が日本の
挑発に乗らないだけ。
 北朝鮮に対する経済制裁は日本国民を軽視する政策であり、日本が言っている
抑止力が決して国民の生命を守る為の軍事力でない事を示すもので、太平洋
戦争のきっかけとなった米国からの経済制裁の悪夢を北朝鮮に与えたいが為の
手段でしかない」
344名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:13:38 ID:5D6kBqKN0
< 6 >
* 民主化された日本は武力に頼るな *

 「民主主義と独裁国家が争うことで、戦争が起こる。日本は民主国家として、
武力に頼るなと私はいいたい。
 中国が喩え独裁国家であったとしてね、民主国家と関係を持つ事で変わる。
それは、北朝鮮が喩え独裁国家で在ったとしても民主国家と関係を持つ事で
民主国家に変わる。民主国家である日本が独裁国家に手を差し伸べない限り、
何も変わらない。
 悪カギに手をさし伸ばさない人たちだけだったら、その悪カギは一生悪がきで
終わってしまう。私が貴方に答えるのも、貴方のような馬鹿でもいつかは正しい
人になれるように私は手を差し伸べています。これが大人の対応というものです」

* のん気な奴だ *

 「貴方はいつまでも悪がきから卒業できないな。北朝鮮の国民は非常に苦しんで
いると聞くよ。
 他国民と縁を切り、他国民が幸せに暮らせるのは日本と縁を切ったからと
自慢する馬鹿がいるか、日本人は悪魔か、話にならない。貴方も日本人なら
誇りを持ったらどうだ。この馬鹿が」

* 戦争の可能性は無い *

 「戦争の可能性はほとんど無い、在るとすれば、民主主義の基で自分の利益
だけに対して、戦争を煽り、軍需景気を望む民主主義を誤解している人たちの
悪魔のシナリオだけであろう」
345名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 11:15:11 ID:5D6kBqKN0
< 7 >
* お前は悪魔か *

 「国民に戦争させて、軍需景気で儲けるつもりか。お前のような奴を悪魔というだ」

* 侵略している国とよく付き合うな *

 「侵略している国と仲良くしている日本人は腐るほどいるよ。その日本人が
日本経済を支えている。国民の生命を守っている事を忘れるな。
 仲良くしている国民のじゃまをするな、抑止力で飯が食えるのは軍事関係者だけ、
その抑止力を支えているのは侵略国家と呼ばれる国家と仲良くして日本経済を
支えている多くの国民なんだ、高価なおもちゃを与えられているんだから、静かに
遊び、そして、遊び疲れたら静かに寝てろ」
346名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 08:30:52 ID:QILTWQPM0
>>332   320から 2010.H22.4.2.NO.452
< 1 >
* 侵略国家なんて存在しない *

 「存在しない侵略国家の為に無駄な税金を使う理由がない」

* 人の歴史 *

 「人が学べるのは過去の時代だけ、そして、それは残された資料からの知識や
経験者の不確実な記憶による知識、その全ての記録と記憶は真実ではなく、
全て、作り物であり、空想の産物、歴史は人間が作った物語でしかない。
 人間はある出来ごとを分類し、別なものも同じ分類として集約し、同程度の
ものに纏め、人が学び易いように編集し、資料として残す。

 貴方が言っている、歴史は繰り返すという概念は人が作った物語であり、真実
ではない、記憶力と少し歴史に興味のある人間が自分の都合の良いものだけを
記録に残したもので、世界の未来を予測する上で参考にするのは間違いでは
ないですか。
 問題なのは勉強好きな人間が歴史は繰り返すと勘違いして、学んだ事を実行
することで同じ間違いを繰り返すことは在りえる、それによって、失敗を繰り返す
ことは在るかもしれない」

* 知識と歴史 *

 「歴史の捉え方は人それぞれで、歴史を知らないから歴史は繰り返さないと
考えるのか、歴史を知った上で歴史は繰り返さないと考えるのか、この場合、
どちらも、歴史は繰り返さないという考え方では在るが、その人の持つ知識は
大分違う。一般的には歴史を知った上で歴史は繰り返さないと言うのでは
ないか」
347名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 08:37:49 ID:QILTWQPM0
< 2 >
* 物質が有限である限り真の平和は訪れない *

 「平和だから民主主義なのではなく、民主主義だから平和と言うべきでしょうね。
米兵は民主主義である米国を離れ、異国の地で血を流し死んで行く。米兵が
米国にいれば民主主義の恩恵を受けられるが、米兵は米国の民主主義を守る
為に異国の地で戦い、そして、血を流し死んで行く。
 民主主義は全ての国民を公平に自由と平等を与える主義主張ではあるが、
現実の世の中、地球上の物質は有限であり、限りがる。現状では全ての人々を
民主的に扱う事は不可能であり、民主主義の代表である米国ですら、全ての
国民に民主主義の恩恵を与える事は出来ない」

 「民主化は正しい、しかし、民主化にはそれ相応の時間と知識が必要であり、
民主化への過程は遠く厳しい」

* 北朝鮮としての歴史は短い *

 「北朝鮮は最も日本と関わりの深い国でしょう。貴方は本当に愚かな人の
ようですね。
 貴方の態度から思うことは非常に厳しい性格の日本人という実感です。日本人妻
を知っていますね。この人たちは日本から北朝鮮に渡った日本人ですね。しかし、
聞くところによると非常に苦労をしているようです。この人たちは自らの意志で
北朝鮮に渡り、ある意味、夢破れた人たち、日本人の人たちです。
 拉致被害者はどうでしょう。北朝鮮は1948年が建国です。まだ、たったの62年
しか歴史のない国です。拉致問題は1970年代、約40年前の出来事、日本人妻は
1958年から1984年まで続き、北朝鮮に渡った。日本人妻と共に北朝鮮に渡った
日本人は6300人とのことです」
348名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 08:59:06 ID:QILTWQPM0
< 3 >
 「貴方は今の経済制裁が日本人に及ぼす影響を何一つ想像していない。日本が
続けている経済制裁は拉致被害者だけではなく、北朝鮮に日本人妻と共に渡った
6300人の日本人に対しても多大なる影響を与えていると思いませんか。
 貴方の「日本人が受け入れられているのかと聞いている」という問いかけは貴方の
非道さと心無き人間の愚かさ、そして、無知な人間の惨めさを痛感させる言葉
として受け止められる」

* その当時の証拠能力は低かった *

 「何百人の内の一人を認定できると聞けば、それが証拠能力が低いと解釈する
人は少ないでしょうね。

 携帯電話の電波も人間に悪い影響があると言われていた。今後、どうなるか
誰にも分らない。しかし、誰一人携帯電話を離そうとしない。

 人間なんて愚かな生き物ですよ。運の悪い人は必ずいます。

 貴方と廻り合った私は非常に運の悪い人間と思っています」

* 映像を残してどうするの *

 「取り調べを映像に残し、それを誰が見るというのです。取り調べを映像で残す
行為は警察官に取っても容疑者に取っても利点はないと思います。取調べの
中ではウソや間違いを重ねながら本心を見出す作業を行うと思います。
 犯罪を解決する上で取り調べ時の警察官と容疑者の話し合いを録画しなくても
人権侵害を犯すことはないと思います。
 人権侵害は容疑者がそれを感じたら、弁護士に話せば、弁護士が適切に対応
すれば解決します。警察官も取り調べの対応は人権侵害をしないように対応
する事を約束しているので、弁護士からの抗議は誠意を持って対処するでしょう」
349名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 09:06:10 ID:QILTWQPM0
< 4 >
 「取り調べの可視化を考えてみると、貴方は公務員は反対と言っていましたね、
ということは弁護士からの要求ということになる。それを考えると確かに納得できる
ものがあります。弁護士は可視化によって、自分たちの作業量を減らすことを
考えていることが想像できます。
 もし、可視化の理由が弁護士の作業軽減と言う事ならば、本当にけしからん
話で、容疑者と弁護士の信頼関係を失うものであり、弁護士が容疑者を弁護
しないで、容疑者に多くの責任を負わせる姿勢が明らかで、弁護士の責任を
逃れる手段でしかない」

* 可視化は弁護士の怠慢でしかない *

 「弁護士の立場から見ると明らかに弁護士の怠慢であり、容疑者の負担を
増やす事になり、事件の解決が複雑になる可能性がある。なぜならば、可視化
により、いつの時点の自白が正しいのか、分らなくなる場合も出て来る。
 弁護士は容疑者を弁護するのが仕事、可視化によって容疑者は自分を自分が
弁護するような感じになり、弁護は弁護士に任せるという姿勢を失う。犯罪は
法律で裁かれる事を考えれば、取調べは弁護士立会いで行う冪である。
 取り調べ室での違法性は弁護士と容疑者の信頼関係と弁護士の姿勢により、
十分対応は可能であり、それぐらいが出来ない弁護士であれば、裁判での
弁護も出来ないのではないか」

 「貴方は可視化に賛成しているが、私は反対です。取調室はお互いの腹の
探りあいであり、その全ての時間が録画それる意味はない。更に、録画時間が
限られる可能性もあり、取り調べ時間の短縮に繋がり、被害者に取っても
加害者に取っても利点は一つもない」
350名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 14:07:26 ID:QILTWQPM0
>>338   333から 2010.H22.4.3.NO.453
< 1 >
* どのような分野でも新しいものが必要 *

 「今あるDNA鑑定が社会に取って重要な判定証明に成っている事を考えると
DNA鑑定を選択したことは間違いではなかったと思います。それに当時の
鑑定制度も何百人の一人を鑑定する精度があるという認定の判断の中で
使用したとのことです。この値に対する認識はそれぞれの人によりますが、
私ならこの値であればDNA鑑定を証拠として採用したと思います」

 「公務員が悪いのではなく、あくまでも今回の冤罪は在り得ない間違いを
全ての人々が犯したと考える冪で、非常に運の悪い事例であり、被害を
受けた人は不幸であり、本当に可哀想な経験をさせてしまったと思います。
 国民の一人として、被害者にお詫びをしたいと思います。そして、憲法が
示す、十分な国家補償を受けて欲しいと思っています」

* 同じ間違いを繰り返すことはないが間違いは起こる *

 「全てが完全ということは在り得ない。その為に法があり、法治国家という
名称があるのでしょう。
 私たちは間違いを起こそうとして、起こしているのではなく、間違いはいつの
間にか起こる場合がある。勿論、間違いを分って起こす人もいる、しかし、それは
論外である。
351名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 14:22:40 ID:QILTWQPM0
< 2 >
* 間違いを起こしたときの対応が問われている *

 「今回のような冤罪という間違いに対する対応をどのようにすべきかを問うべき
だろう。
 今回の冤罪は個人に対して責任を問う事は間違いのように思います。結果は
間違いであったが過程には間違いが無かった、とすべきで、今回の責任は
国家が全て負うことでこの事件は終了すべきです」

* 責任を問う、被害者と弁護士 *

 「今回の冤罪では被害者に対して想像もつかない苦労と自由を奪い、被害者の
止まらない怒りは止むを得ないと思いますが、責任を問うとすれば、個人ではなく、
国家への責任を問うべきで、個人への責任は問えないのではないかと思う。
 理由としてはDNA鑑定を証拠とした責任のみであり、それを証拠とした責任を
個人に問うのは今回のような場合は間違いでは無いかと思います」

* 可視化により冤罪を防げると訴える被害者と弁護士 *

 「取り調べでの可視化によって今回の冤罪が防げるとして、被害者と弁護士が
可視化を訴えているがそれは間違いであり、今回の冤罪は可視化では防ぐ事は
出来ない。なぜならば、捜査官はあくまでも証拠を示して、自白を迫り、それに
対して、自白をしたというだけであり、その行為を攻めることは出来ない。しかし、
勿論、規定外の取り調べがあったとすればそれは論外であり、罰しなければ
ならない、しかし、それは容疑者が弁護士に訴え、弁護士が自供を変えた理由を
把握し、そこに取り調べの不正があれば弁護士が仕事として解決すべきだ。
352名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 14:35:00 ID:QILTWQPM0
< 3 >
 今回もそうだったが容疑者が無実の殺人を自供するというケースは現在の
人間では考えられない。証拠もあり、自白もしたということになれば、この事実を
信じない人はいない。だから、多分、この当時の弁護士もDNA鑑定を信じ、容疑者
の自白を信じた事で、弁護士自体が無実の容疑者を真犯人と認めたのではないか。

 確かに、結果は冤罪であり、間違いではあったが、この場合はさけられない
間違いであり、あっては成らない間違いがその間違いに容疑者以外は誰一つ
分らずに起こってしまったという余りにも不幸な現象が起こってしまったと考える
冪ではないか。

* 今回の冤罪を繰り返さない為の対策 *

 「今回の冤罪を繰り返さない為の対策は、何もないというのが答えではない
でしょうか。なぜならば、問題に成ったDNA鑑定の精度は非常に向上し、ほぼ、
100パーセント識別ができる精度になり、現在では決して今回と同じ間違いは
起こせないからです。
 知識や技術の向上により、自然の中で起こり得る現象が一つ一つ解決される
ように犯罪問題も解決されているということではないでしょうか」

* 今回の冤罪で裁判官の責任も問えない *

 「私は今回の冤罪では裁判官の責任は問えないと思います。DNA鑑定は
個人の裁判官の責任にはなりえない。この冤罪は国家の責任であり、個人の
責任は問えない。
 ただ、貴方が私の知らない情報を持ち、それを知ることで私の意見は変わる
かもしれませんね。今までの私が知りえる情報では個人の責任は問えないと
思います」
353名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 14:47:12 ID:QILTWQPM0
< 4 >
* 取り調べ室の状況 *

 「貴方の言っている事は弁護士の役割を全て無視しているので意見としては
意味をなさない。弁護士は何をしていた、遊んでいたのか」

* 可視化と弁護士 *

 「貴方は可視化を望むだけで、弁護士の役割を考えていない。容疑者と弁護士
の信頼関係で可視化の必要性は消える。
 可視化されても、いつその録画を誰が見るわけ、誰も見ないし、誰もそんなの
参考にはしない。
 弁護士が容疑者に全てを説明し、適切な弁護を行えば、可視化は不必要です」

* 国債の購入 *

 「金融機関は国民の貯金で国債を買って、その利息を利益にする。今現在
金融機関は国民の貯金で国債を買ってその利息による利益が10兆円も
あるそうです。金融関係者が10万人とすれば一人5000万円になります。
100万人なら500万円一人に払っている事になります。果たして、金融機関で
働く人は何人でしょうか。銀行員は国民の貯金で一人500万円は何もしないで
国民の税金から給料を貰っているということなのでしょうか。

 今の問題は信用金庫が国民の貯金で国債を買う。しかし、郵便貯金が2000万円
まで預けられるとすると信用金庫の貯金を郵便局に預け直す国民が現れる。
それによって、何が起こるか、信用金庫は国民が貯金を下ろす事で、国民に支払う
金を作らなければ成らない。信用金庫は国民の貯金を運用しているので現金は
ほとんど無い。在るのは国債と中小企業に貸した資金、国債を売って、国民に返せば
それでいいのだが、信用金庫はこの際支払いの遅れている中小企業からも資金を
引き上げることを考え、中小企業から郵便局に積む国民の貯金の返済を行った。
この現象がどのように成るか見ものですね」
354名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 14:50:45 ID:QILTWQPM0
< 5 >
 「国債を金融機関が買うとき、現金はほとんど動かない場合もある。それは
国の口座が同じ銀行に在れば、銀行には国債を買った現金がそのまま残る。
何となく、美味しそうな話だ。
 銀行は何が美味しいかと言えば、国債を国から買ったことで、国から利息が入る。
ここで一つの儲け、次に、国債を買ったのだから、その金額は銀行の金庫から
無くならなければならない。貴方がエロ本を買えばエロ本は自分の物になるが
貴方の豪華な財布からはそのエロ本の代金は消える。しかし、銀行の場合は
国債を買ったからといってその現金は消えない。国は国債を売った金を同じ
銀行に預ける。結局、銀行はまた、誰かに貸せる貯金を得た事になる。
これが第二の儲けだ。
 また、国債を買えるね。そうすれば、また、利息が入る。何回、国債を同じ国民の
貯金で買えるのか、想像しましょう。この状態ならば何回でも変える」

* 不正を前提にした金融社会 *

 「売り買いを厳密に管理すれば、国債を買って代金を支払い、支払った代金は
自分の資金からは消える。しかし、国債を買った代金は公務員や国民の給料と
なり、また、銀行に戻ってくる。更に国債を売ればそれは現金で帰ってくる。
 国債に関係する金の流れは非常に複雑で分り辛い、この金の流れの中で
不正をしているか不正をしていないかを判断することは不可能であり、国債に
よる金融市場は不正を前提にした金融社会と言える」
355名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 15:34:53 ID:QILTWQPM0
< 6 >
* 借金の限界 *

 「一般の借金の限界は借金の返済が可能かどうか、
一つは収入が支出より多い場合。
 支出の中に借金の返済額が入り、収入が支出より多ければ、借金は確実に
返せる。

二つ目は収入が支出より少ない場合。
 収入が支出より少なかったら、借金は増える。増えれば借金は返せない。

国はどうか。平成21年の予算 88兆5480億円
( 収入 )
国の借金(国債など) 33兆6480億円

( 支出 )
国の借金返済(利子含) 20兆3660億円

 国の借金は増加する一方であり、借金を返すつもりはない。13兆2820億円
という借金が増え、国債の利子約10兆円が銀行員の給与として消えていく、
国の借金1000兆円で笑っているのは何一つ仕事もしないで10兆円もの収入が
ある銀行員たちかもしれない、こんなぼろ儲け許してはいけない。
356懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/07(水) 19:32:12 ID:tCCZx4rE0
>>339
>どちらも理由が無いのではないか
地理的な理由で侵略される可能性がある。
既に尖閣諸島、竹島、北方領土は侵略されているし。

>この事実を簡単に考えれば、あくまでも創作の世界であり、それは漫画の世界
>と何ら変わるものではない
実際に侵略されているでしょ。

>日本に武力で守る国家は存在しない。
組織は存在するね。

>国家は何によって成り立ち、国家として認められるか、国家を国家として認め、
>国家を形成しているのはその国家に住む国民である人間ではないか
自衛隊は国民を守ります。
その為に国民保護法も作られた科。

>貴方が望む抑止力は国民の生命を守る為の抑止力ではないように説明して
>いますが、何を守る抑止力なのですか。
抑止力で戦争が起きなければ、国民が守られる訳だが。

>国民の生命を危険に曝している地球環境そのものに対する対応手段を抑止力というべきで、
それは貴方の造語ですね。
という訳で反論する意味が無い。

>武力による支配を基盤にした独裁的な支配は不可能に成ったと言える
まだ独裁国家のままですけども?

>これまでは武力による革命がほとんどだったが武力を使う環境がほとんど世界
>から消え、軍隊の存在価値は急速に減少し、その存在価値はほとんど無くなった。
軍拡競争が東南アジアで起きている点や、中露の軍拡を見る限り軍隊の存在価値はあるようです。
貴方の言う世界とは、架空の世界ですね。

>貴方は中国を侵略国家といい、その舌が渇かない内にその侵略国家を日本が
>自主的に受け入れているという。
受け入れているのは、中国の侵略ではなく中国の製品。

>貴方の二重舌には驚くと共に貴方のような人間だらけの現政権の明日が不安で成らない
二枚舌でなくて、事実を述べているだけ。

>だから、世界は日本を民主国家とは言わず、共産主義に最も近い国というのでしょう。
共産主義と民主主義は共存できる訳だが。
共産主義は経済制度に過ぎない。

共産主義←→資本主義
民主主義←→独裁主義

>民主主義と独裁国家が争うことで、戦争が起こる。日本は民主国家として、
>武力に頼るなと私はいいたい。
武力に頼っている民主主義国家は沢山在りますよ。

>貴方はいつまでも悪がきから卒業できないな。北朝鮮の国民は非常に苦しんでいると聞くよ。
そりゃ独裁者が食料を買わずにミサイル実験をしていれば苦しむよ。

>国民に戦争させて、軍需景気で儲けるつもりか。
日本が戦争をしても軍需景気なんて起きない。
軍需景気は、自国から遠く離れた所で戦争が起きて、その戦争に武器や物資を供給している時だけ。
アメリカだってWW1やWW2、朝鮮戦争の3回しか景気回復をしていない。
という訳で、戦争で軍需景気で大儲けってのは大嘘。
357懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/07(水) 19:33:13 ID:tCCZx4rE0
>侵略している国と仲良くしている日本人は腐るほどいるよ。その日本人が
>日本経済を支えている。
侵略されるまでは商売を続ければ良いんじゃない?
一方で経済交流があった国と戦争をしたケースも存在するから、注意が必要って事。

>>346
>存在しない侵略国家の為に無駄な税金を使う理由がない
中国ロシア韓国は日本を侵略していますよ。
貴方の理屈だとアメリカも侵略国ですね。
存在しているのが事実です。

>それによって、失敗を繰り返すことは在るかもしれない
既に失敗したと判明した事を繰り返す人間は居ませんよ。

>一般的には歴史を知った上で歴史は繰り返さないと言うのではないか
逆です。

>民主主義の代表である米国ですら、全ての国民に民主主義の恩恵を与える事は出来ない
全ての国民に民主主義の恩恵を与えていますよ。
選挙権が与えられていますからね。
もしも全員が豊かになる事が恩恵だとすれば、それは共産主義的な思想ですね。

>日本人妻を知っていますね。
はい、知っています。
在日朝鮮人の夫と一緒に北朝鮮に移住した人々です。
現在は消息が不明で『強制収容所に入れられた』とか『処刑された』と言われています。

>日本人妻と共に北朝鮮に渡った日本人は6300人とのことです
違います。
朝鮮人の夫と共に6300人の日本人妻が渡ったのです。
貴方は北朝鮮の日本人妻をご存じないのですね。

>貴方の「日本人が受け入れられているのかと聞いている」という問いかけは貴方の
>非道さと心無き人間の愚かさ、そして、無知な人間の惨めさを痛感させる言葉
>として受け止められる
強制収容所送り、処刑といった北朝鮮の対応を見るに、受け入れられなかったようです。

>何百人の内の一人を認定できると聞けば、それが証拠能力が低いと解釈する人は少ないでしょうね。
裁判の時にもっと精度の高いDNA検査が在ります、と弁護士側は主張しましたが。
さらにDNA鑑定のデータは容疑者と一致していない訳ですが。

>人間なんて愚かな生き物ですよ。運の悪い人は必ずいます。
運が悪いのではなく、自白を強要して憲法違反をした取調官が悪いのでは。

>犯罪を解決する上で取り調べ時の警察官と容疑者の話し合いを録画しなくても
>人権侵害を犯すことはないと思います。
実際に人権侵害が起きましたよ。

>もし、可視化の理由が弁護士の作業軽減と言う事ならば、本当にけしからん話で、
作業軽減ではありませんので、ご安心下さい。

>容疑者と弁護士の信頼関係を失うものであり
取調官が信頼関係を壊そうとした事件がありましたよ。

>弁護士の立場から見ると明らかに弁護士の怠慢であり、容疑者の負担を増やす事になり、
どのように怠慢となり、どのように負担が増えるのですか。

>更に、録画時間が限られる可能性もあり、取り調べ時間の短縮に繋がり、
今の段階でも取り調べ時間は限られていますよ。
358懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/07(水) 19:40:18 ID:tCCZx4rE0
>被害者に取っても加害者に取っても利点は一つもない
容疑者には、人権が守られるという利点がありますね。

>今あるDNA鑑定が社会に取って重要な判定証明に成っている事を考えると
>DNA鑑定を選択したことは間違いではなかったと思います。
採用した結果、無実の人間が捕まり、真犯人が見つからなくなりました。

>公務員が悪いのではなく、あくまでも今回の冤罪は在り得ない間違いを
>全ての人々が犯したと考える冪で、
自白の強要をしたのは公務員、問題のあるDNA鑑定を採用したのも公務員ですよ。

>全てが完全ということは在り得ない。その為に法があり、法治国家という名称があるのでしょう。
法律を守らない公務員もいますよ。

>結果は間違いであったが過程には間違いが無かった、とすべきで、今回の責任は
>国家が全て負うことでこの事件は終了すべきです
自白の強要を行った事で、過程に問題が生じていますね。

>理由としてはDNA鑑定を証拠とした責任のみであり、それを証拠とした責任を
>個人に問うのは今回のような場合は間違いでは無いかと思います
自白の強要も行われていますよ。

>なぜならば、捜査官はあくまでも証拠を示して、自白を迫り、それに
>対して、自白をしたというだけであり、その行為を攻めることは出来ない。
自白の強要を迫った事件は他にもあります。

>そこに取り調べの不正があれば弁護士が仕事として解決すべきだ。
弁護士が仕事をする為に証拠が必要で、その為の可視化ですよ。

>証拠もあり、自白もしたということになれば、この事実を信じない人はいない。
当時から信じていない人間がいた訳だが。
そして彼らの考え通り、冤罪である事が明らかになった訳だが。
>あっては成らない間違いがその間違いに容疑者以外は誰一つ分らずに
>起こってしまったという余りにも不幸な現象が起こってしまったと考える冪ではないか。
冤罪だと信じる人々がいた訳だが。

>知識や技術の向上により、自然の中で起こり得る現象が一つ一つ解決される
>ように犯罪問題も解決されているということではないでしょうか
自白の強要という問題が残っているのだが。

>DNA鑑定は個人の裁判官の責任にはなりえない。
>この冤罪は国家の責任であり、個人の責任は問えない。
疑問点が多く残る証拠を採用した責任があるのだが。

>弁護士は何をしていた、遊んでいたのか
密室での取調べに関して、どうやって弁護士は証拠を得ればいいのか?
可視化以外に方法が無い。

>可視化されても、いつその録画を誰が見るわけ、誰も見ないし、誰もそんなの参考にはしない。
容疑者からの訴えを確認する事ができるのだが。

>弁護士が容疑者に全てを説明し、適切な弁護を行えば、可視化は不必要です
取調官の違法な行為からどうやって容疑者の人権を保護するのですか?
359懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/07(水) 19:41:28 ID:tCCZx4rE0
>銀行員は国民の貯金で一人500万円は何もしないで
>国民の税金から給料を貰っているということなのでしょうか。
それは貴方の勘違いです。

>この現象がどのように成るか見ものですね
貴方の支持した政権交代は、中小企業を不幸にするのですね。
貴方にも責任があると思いますよ。

>また、国債を買えるね。そうすれば、また、利息が入る。何回、国債を同じ国民の
>貯金で買えるのか、想像しましょう。この状態ならば何回でも変える
一回しか買えませんよ・・・
政府の預金先は日銀と定められています。
民間の銀行はあくまでもお金を動かす口座を持っているだけで、資金運用が出来ない。

>しかし、国債を買った代金は公務員や国民の給料となり、
>また、銀行に戻ってくる。更に国債を売ればそれは現金で帰ってくる。
銀行に戻ってくるのではなく、銀行の口座に入るだけ。
そこから引き出される事もあるので、その預金で国債を買えるとは限らない。
銀行は預金引き出しに対して、現金を用意する必要がありますしねぇ・・・

>国の借金1000兆円で笑っているのは何一つ仕事もしないで10兆円もの収入が
>ある銀行員たちかもしれない、こんなぼろ儲け許してはいけない.
銀行も経営がヤバくて倒産やら合併やらしているだろ・・・
勿論、銀行員の給料も減っているけどな。

お前さんの銀行と国債の話だけど、無茶苦茶だろ。

店員が自分のカネで自分の所の商品を買ってレジに入れて、
レジから出したカネでまた自分の所の商品を買ってレジに入れて・・・って話だろ?
店長とは何の関係も無い雇われた店員が、だ。
つまり、店員が店のカネを勝手に使っているだけになる。

これは、お前さんが言っている国債と銀行と政府の関係でも一緒。
国債の代金は支払っているけども、自分の所に現金が残っているってのは、
銀行が「支払い済み代金」とは別に持っているカネだからな?
『支払っても現金が自分の所に残っている、だから使う』ってのは窃盗になる。
お前さんが長々と書いたのは、単なる横領罪の話な訳だ。
複雑でも何でも無いし、そんな事をしてれば警察に訴えられて銀行がお終い。

単純明快に考えれば、そんな事出来ないって解かるだろw
360名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 10:21:08 ID:VTmkOZgS0
>>356   339から 2010.H22.4.8.NO.454
< 1 >
* 地理的な理由で侵略される *

 「米国が日本を占領している限り、どのような理由も理由にならない。貴方が
占領されていると言っている日本の領土は自衛隊の存続を国民に納得させる
為の材料であり、現状で日本が武力に訴えてまで、返還を要求する問題では
ない」

 「領土問題は何処の国に在る問題で時間を掛けて平和的に解決すべきで、
今の現状は侵略と捕らえるのではなく、単なる見解の相違が齎す領土問題
と考えるべきだ」

* 日本の問題 *

 「日本に存在する米軍は日本領土を他国が侵略する懸念を払拭している。
米軍が日本から出て行かない限り、日本国民は何処の国からも侵略される
心配はない」

* 自衛隊の存在価値 *

 「世界中の軍需産業と自衛隊関係者たちの生活を維持する組織であり、
日本国民に取っては税金の無駄であり、その存在は非常に厄介な存在に
成っている」
361名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 10:24:11 ID:VTmkOZgS0
< 2 >
* 中国の国家事情 *

 「中国を独裁国家と断定する要素は無くなったと思います。世界での中国の
存在は脅威ではなく、あくまでも世界各国と交流する単なる一国と成ったのでは
ないでしょうか」

* 戦争の為の軍拡化 *

 「各国の軍隊の存在は他国との戦争の為ではなく、あくまでも、そこに軍隊が
あるから皆で面倒を見よう程度であり、その存在は国家の象徴であり、貧困問題
を解決する為の人権対策である就職の受け皿としての存在であり、未だに国家
権力を計る基準として、防衛予算を条件としている為に、多くの国が未だに
不必要の軍隊を多額の税金を使い維持している環境から抜け出せないだけ
ではないか」

* 中国と日本の関係 *

 「貴方の意見は非現実的であり、日本と中国の関係を無視した貴方の愚かな
考察は日本の今後の方針を何一つ示していない。
 日本に何一つ未来の希望を感じさせない貴方の意見にはただ、虚しさを感じる
だけです。
 現状は中国製品の輸入だけではなく、企業の中国進出、それに伴う日本人の
進出は何万人にもなり、その状況は軍隊同士の戦いを微塵も感じさせない」
362名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 10:27:01 ID:VTmkOZgS0
< 3 >
* 人間が生きる上で不要なものは無くす *

 「人間が生きていく上で不要なものは無くすべきであって、それは民主主義でも
独裁主義でも同じ。
 ただ、全ての人間が違うように全ての国の存在条件は違う。現在、どのような
手段がその国家に最適化はそれぞれ違い、最適な手段を見出す為にはその
国家の状況判断が重要であり、自国を見て他国を見ない、一方的な対応は
正しいとは言えない」

 「国家の在り方は一言で表現するのは正しいとは言えず、他国を独裁国家や
民主国家と決め付けることは出来ない。米国のように民主国家で在りながら、
軍事力によって、民主主義を押し付ける国家を民主的と言えるかと言えば、
その手法は民主的とは言えない。中国を貴方は独裁国家というが、民主国家で
受け入れられる製品を作る国を独裁国家と言ったところで、自分たちが使う商品を
受け入れることはその国の存在を認めていることになり、中国の世界に対する
姿勢は正しいと言える。確かに、中国の国家体制が全て、世界から受け入れられ
ているかと言えばそうではないかも知れないがそれこそが国家の置かれた状況の
違いであり、変化の途中と考える冪で、その国の体制を認められるものは認め、
認められない所は根気よく、見守るべきではないか」

* 民主国家の軍隊 *

 「民主国家の軍隊は未だに資源確保の為に軍隊を利用している。米国を代表
する民主国家の軍隊による圧力と実力行使は決して日本が見習うべき民主主義
ではなく、平和憲法に従い軍事力に頼らない民主国家の道を歩むべきであり、
それを日本はできる国である」
363名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 10:30:45 ID:VTmkOZgS0
< 4 >
* 国際交流 *

 「北朝鮮が喩え独裁国家であろうとその国との交流を日本から拒む理由は
一つもない。米国などは世界で唯一原爆を人を殺す為に使った国家であり、
その非道さをどのような表現を持って表す事が出来るのか未だもって、その
正しい表現を聞いた事がない。原爆の威力を知りつつ、日本上空でその兵器を
使った非道な国家米国を日本は受け入れ、そればかりか米国は未だにその
兵器を軍事兵器として所有し、その力を人類に向けている。
 拉致家族は米国に赴き、北朝鮮の非道さを訴え、米国の力を借りる為に頭を
下げて来たがこの行為は非常に恥ずべき行為であり、人類史上唯一の人類滅亡
兵器を使った米国に援助を頼むという愚かな行為は正に狂気であり、平和国家
日本が受け入れる事は出来ない。
 しかし、多くの日本人は何食わぬ顔で米国を愛し、米国にへつらい、米国を
天国のように扱い、そして、その国家に占領されている国が日本でしょう。
 日本人のしぶとさ、日本人の節操の無さ、この状況を考えれば、北朝鮮と
日本が交流しない理由は一つもない」

* 戦争なんてしなくても軍需景気は来る *

 「火星人が攻めて来た。これだけで、人々はパニックになり、それを人は信じた。
日本は国防費として5兆円弱を毎年使い、その都度、北朝鮮の脅威、中国の
軍事拡大を批判し、日本への侵略国家の存在を促す。しかし、北朝鮮に
対しては北朝鮮を逆なでするような経済制裁を仕掛け、対抗意識を煽り、
中国には企業誘致で媚をうり、中国国内のいざこざや非人道的な対応には
目をつぶり、中国への企業進出を進める。中国軍が何のために軍拡をして
いるか何てお構いなし、軍拡イコール侵略と結び付けるが中国が他国と戦争を
する余裕も無ければ力もない。軍隊は精々、国内の治安を守る為に使うだけ、
世界に軍事力を広げることがどれほど費用の掛かることか米国を見れば
明らか、世界に軍事力を拡大する利点は一つも無く、自国民の兵士が死んでも
その死を名誉と思っているのは米国民だけなのは世界中の人々が知っている
ことで、こんな国家に成りたいなんて、独裁国家でも思ってはいない」
364懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI
>>360
>米国が日本を占領している限り、どのような理由も理由にならない。
中国やロシアの軍拡によって、米軍の軍事力が相対的に弱くなっているのだが?
それに占領されていても侵略された訳だが。

>領土問題は何処の国に在る問題で時間を掛けて平和的に解決すべきで、
相手が平和的な解決を望まない場合があるのだが。

>日本に存在する米軍は日本領土を他国が侵略する懸念を払拭している。
既に侵略されているのだが。

>世界中の軍需産業と自衛隊関係者たちの生活を維持する組織であり、
米軍の応援部隊が本土からやって来るまでの時間稼ぎをする訳だが。

>中国を独裁国家と断定する要素は無くなったと思います。
国民に主権が無く、中国共産党に主権がある訳だが。
前述の通り、資本主義独裁国家な訳だが。

>各国の軍隊の存在は他国との戦争の為ではなく、あくまでも、そこに軍隊が
>あるから皆で面倒を見よう程度であり、その
軍事的脅威が無くなれば、軍縮をする訳だが。
これは冷戦終結で判明した訳だが。

>未だに国家権力を計る基準として、防衛予算を条件としている為に、多くの国が未だに
>不必要の軍隊を多額の税金を使い維持している環境から抜け出せないだけではないか
前述の通り、国家権力と軍事力は関係無く、目的や脅威に合わせて軍事予算が変化する訳だが。

>貴方の意見は非現実的であり、日本と中国の関係を無視した貴方の愚かな
>考察は日本の今後の方針を何一つ示していない。
何がどう非現実的なのか説明が無い訳だが。

>現状は中国製品の輸入だけではなく、企業の中国進出、それに伴う日本人の
>進出は何万人にもなり、その状況は軍隊同士の戦いを微塵も感じさせない
反日暴動で日本人の経営する店が破壊された訳だが。

>一方的な対応は正しいとは言えない
他国も自国も見ていない貴方には、正しい対応が出来ていない訳だが。

>国家の在り方は一言で表現するのは正しいとは言えず、他国を独裁国家や
>民主国家と決め付けることは出来ない。
定義が定められているので、決める事が可能なのだが。

>その国の体制を認められるものは認め、認められない所は根気よく、見守るべきではないか
認められないものから身を守る必要があるのだが。

>それを日本はできる国である
その日本の領土が侵略されているのだが。

>平和国家日本が受け入れる事は出来ない。
だとすれば核兵器を保有した北朝鮮も受け入れる事が出来ないのだが。
何故か貴方は受け入れようとしているが。

>日本は国防費として5兆円弱を毎年使い、その都度、北朝鮮の脅威、中国の
>軍事拡大を批判し、日本への侵略国家の存在を促す
防衛予算は毎年削減されているが。

>軍拡イコール侵略と結び付けるが中国が他国と戦争をする余裕も無ければ力もない。
フィリピンに軍隊を送り込んで、フィリピンの領土を侵略した訳だが。
軍事力が劣った国への侵略であれば、戦争をしないで済む訳だが。