【真実】の【歴史】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
日本人に生まれて良かった!
マジでそう思います。
その3が感動的!

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea1.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:33:45 ID:giXZTiNm0
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
 大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、
 独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、
 私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
 大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」

★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
 350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な
 スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
 それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を
 断ち切ってくれた。
 インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」

★インドネシア ブン・トモ 元情報相
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく
 独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、
 350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を
 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、
 独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
 そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
 我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
 
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:35:03 ID:giXZTiNm0
マニラでこんなことがあった。

例によって韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と
現在の日本企業を罵倒する演説を打った。韓国代表の演説は
痛烈無残で聞くに堪えなかった。

そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に向かって
次のように日本を擁護した。



★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。
 大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので
 アジア人の誇りである。
 今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。
 もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は
 容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
 経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
 インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
 つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と
 考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、
 アジア・アフリカにつくしていると考えている。
 だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
 


4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:36:41 ID:giXZTiNm0
★マレーシア マハティール首相
「日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術と
 エネルギーを、貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の
 建設に注いできた。質を落とすことなくコストを削減することに成功し、
 かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
 まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。(中略)

 東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
 そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚く
 ような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることは
 なくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際に
 それを証明してみせた。もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈して
 いただろう。富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく
 なっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を
 支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)
 
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:37:58 ID:giXZTiNm0
ある時、日本の政治家が、
「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対し
 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。



★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやった
 ではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を
 追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
 
 大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南
 アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」
 
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:38:48 ID:giXZTiNm0

★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは
 難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
 今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは
 一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という
 お母さんがあった為である。
 
 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を
 賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが
 病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
 
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:41:21 ID:giXZTiNm0
ビルマも日本を評価する国のひとつである。
 

★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに
 貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日
 ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、
 真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、
 東条大将と大日本帝国政府であった」
            (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
 



このバーモウというのは、戦争中は独立義勇軍で戦い、
独立後はビルマの初代首相になった人である。

その彼が、ビルマの独立宣言でなんと言ったか。
 

★同ビルマ バーモウ首相
「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
 英国側はアジアに対する掠奪的野望を以って此等の戦争を遂行せり。
 愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば
 死そのものを甘受して突進して来たれり、これらの英雄はビルマの
 生存のため苦難を受け遂には斃れたり。

 ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を
 待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。

 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を
 永久に記録せんことを希望するものなり。(独立宣言より)」
 



堅苦しい言葉で訳されているが、要約すれば、

 「イギリスに略奪目的で占領された時、ビルマは決死の抵抗を行ったが
  結局殺されてしまった。ビルマはアジアのリーダーを待っていた。
  その時そこに日本が現われた。ビルマはその感謝を忘れない。」

ということ。

これを全国民に向けてビルマの首相が独立宣言として演説したのである。

ちなみにビルマでは3月27日の国軍記念日になると、全国のビルマ国軍を
首都ヤンゴンに集結して盛大なパレードを繰り広げるのだが、そのパレードでは
なんと日本の“軍艦マーチ”から演奏が始まるのである。

そしてビルマでは政府の高官からジャーナリストに至るまで口を揃えて
こう言う。「ミャンマー(ビルマ)が今日あるのは、日本のおかげです。
日本のおかげで、英国の圧制を逃れ、独立をすることができた。
われわれは深く日本に感謝しているのです。」と。

8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:42:47 ID:giXZTiNm0

★インド ラダ・ビノード・パール判事(東京裁判判事、法学者)
「日本が戦争にふみきったのは侵略のためではなく、
 独断的な現状維持政策をとる西洋諸国によって挑発された為であり
 東京裁判は『正義の実現ではなく勝利者による復讐』である。」
 



インドは、数字の「0」を発見したことでも知られているが、
言語体系に由来して古来より論理に強い国である。

パール判事も論理性に富んだ法学者であり、日本が敗戦した時には
戦勝国の卑怯な裁判(=東京裁判=極東軍事裁判)の中にあってただ一人、
2年7ヶ月間の調査・研究の成果と勇気を以って日本の正当性を主張する
判決文を提出した。(文中の「挑発」については後述する)

また、戦後の自虐史観教育で日本人自身が「日本は戦争の罪を犯した」と
信じ込まされてしまっていることにも「そうではない。間違った宣伝の
欺瞞を払拭しなさい。間違った歴史は正しく直さなければならない」と
言い続けてくれたのである。

9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:43:32 ID:giXZTiNm0
またインドでは大統領も日本の活躍に勇気付けられた一人だ。



★インド ラグ・クリシュナン元大統領
「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像も
 できなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。
 驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」
 (昭和44年「日本経済新聞」より)
 



当時の白人たちの軍は「敗れることが想像できないほど」強かった。
それを撃破する日本の姿がアジアの人々に勇気を与えたのだ。

ちなみに激戦地・コヒマでは日本兵が撃破したイギリス軍の戦車を
今も『勇気のシンボル』として大事に保存している。

そしてその地に咲く可憐な花にも
「ジャパニーズ・ソルジャーズ・フラワー(日本兵の花)」と
日本の名が刻まれ、親しまれているのである。

10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:44:31 ID:giXZTiNm0
では、フィリピンはどうだろうか。
日本では「フィリピンは反日」という間違った認識がある。

その誤解の原因や実際の姿について、現地取材を行ったジャーナリストの
記事を引用してみよう。少々長いが読んで頂きたい。



■神風特攻隊はフィリピンで英雄だった

(小学館『SAPIO』2000年12月20日号
井上和彦「PHOTO & REPORT 神風特攻隊はフィリピンで英雄だった」より適宜抜粋)

濛々と立ちあがる砂埃と共に、日章旗とフィリピン国旗を握り締めた子供達の
一団が押し寄せてきた。子供達は、バンバン村を去ろうとする、我々日本人一行に
大歓声を上げて「日の丸」を振りつづけるのだった……。

平成12年10月25日、フィリピンでは、パンパンガ州マバラカットをメインに、
タルラック州バンバン、同州カパスの3か所で、「神風特別攻撃隊」をはじめ
戦没者の慰霊祭が挙行された。慰霊祭の取材にやってきたフィリピン人
ジャーナリスト・ジョジョ・P・マリグ氏(25)は語る。

「この式典は日本とフィリピンの関係を知るよい機会です。私は先の大戦で
 戦ったすべての愛国者は“英雄”だと考えています。とりわけその尊い生命を
 国家に捧げた神風特攻隊員は尊敬すべき“英雄”だと思います。
 またカミカゼ・アタックを決断した大西瀧治郎中将も本物の“武士”です」

フィリピン空軍軍楽隊の奏でる勇壮な『軍艦マーチ』が、マバラカット飛行場を
見下ろすリリー・ヒルの大地を揺さぷった。

神風特攻隊も戦後の日本では“戦争の悲劇”の代名詞としてしか語られて
いない。ところが、“カミカゼ”を生んだフィリピンではその捉え方がまっ たく
違っていた…。式典に参列したダニエル・H・ディゾン画伯(70)は静かに語る。

「いまから35年前に私は神風特攻隊の本を読みました。涙がとまらなかった。
 ……こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いたことがなかったからです。
 同じアジア人として、このような英雄がマバラカットと私の町アンヘレスで
 誕生したことを“誇り”に思っています」

1974年(昭和49年)、特攻隊の生き様に感動したディゾン画伯は、神風特攻隊
慰霊碑の建立を思い立ち、マバラカット市長に進言した。そして画伯が感銘を
受けた『神風特別攻撃隊』の著者である中島正氏(元201航空隊飛行長)・猪口
力平氏(元第1航空艦隊参謀)の協力を仰ぎながら、やっとの思いでマバラカット
飛行場跡地に慰霊碑を建立することができたのだ。

私の方に向きなおった画伯は右手に拳をつくって語気を強めた。

「当時、白人は有色人種を見下していました。これに対して日本は、
 世界のあらゆる人種が平等であるべきだとして戦争に突入していったのです。
 神風特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する力による
 最後の“抵抗”だったといえましょう」

そしてディゾン画伯は、両手を固く結んで私に託すのだった。

「神風特攻隊をはじめ、先の大戦で亡くなった多くの日本軍人をどうか
 敬っていただきたい。これは私から日本の若者たちへのメッセージです…」


11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:45:59 ID:giXZTiNm0
かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な
 繁栄を遂げているでしょう。これは日本が統治下で施した“教育”の成果です。
 ……ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、自分たちでモノを
 作ることを学ぱせてもらえなかった。人々は鉛筆すら作ることができな
 かったのですよ。アメリカが自分達の作ったものを一方的にフィリピンに
 売りつけてきたからでした」

これまでフィリピンが“親米反日的”と思われてきたのは、大東亜戦争で
この地が日米両軍の決戦場となったからにほかならない。日本軍は
この地で約50万人(全戦没者の約4分の1)の将兵を失ったが、戦場となった
フィリピンの人々は一般市民を含む180万人が犠牲となった。

ところが、こうしたフィリピン人犠牲者の多くは、アメリカ軍の無差別爆撃や
艦砲射撃によるものだったのである。むろん、この事実を地元の人々が
知らないわけがない。
日本人にとってのこうした“初耳”は、数え上げれぱ枚挙にいとまがない。

日米の攻防戦が繰り広げられたサマット山頂の博物館には、日本軍が
地元住民に医療処置を施し、友好的な交流があった事実を物語る写真が
堂々と掲げられてもいる。
在比邦人何けテレビ局「WINSチヤンネル」のキャスターでウインズ・インター
ナショナルの社長・水島総氏(51)は、このあたりについて次のように説明する。

「フィリピン人は日本で伝えられているような“反日”などではなく、
 むしろ親日的ですよ…。フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりも
 “リアリスト”です。戦争があれぱ多少なりとも悲劇はあると、現実的な
 考え方をしています。ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは
 思っていません」

タルラック州バンバン村でも神風特攻隊の慰霊祭が行なわれた。
この村でも地元住民は村を挙げて日本の慰霊囲を歓迎した。そして、冒頭に記した
ように、帰路につこうとする我々を子供達は「日の丸」の小旗をちぎれんぱかりに
打ち振って見送ってくれたのである。
日本人参列者はこの光景に胸を詰まらせていた。頬を濡らす者もいた。

子供達の「日の丸」行進はどこまでも続いた。
式典に参加した地元サン・ロック高校の女子学生達は声を揃える。

「Brave!」(勇敢)

その中の一人が続けた。

「フィリピンにも“英雄”はたくさんいます。ですから私達も
 神風特攻隊という日本の“英雄”をたいへん尊敬しています……」

引率の男性教師は、「こうした歴史教育を通して、子供達に国を守ることの
大切さを知ってほしいのです」と話る。私は学生達にもう一度訊いた。
「君達は、カミカゼのパイロットを尊敬しているのですね」
屈託のない笑顔で皆は答えた。

「もちろんです! だってあの人達はヒーローですもの」

ttp://www.geocities.jp/kamikazes_site/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip.html


12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:46:39 ID:giXZTiNm0
★韓国 韓日文化研究所 朴鉄柱
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は
 決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を
 打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、
 誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む
 ことは屈辱を意味した。“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って
 死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露
 であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
 それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜
 戦争──この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の
 独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスを
 はじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって
 植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を
 達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
 日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり
 日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。二百数十万人の戦死者は
 確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に
 永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。」

13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:47:56 ID:giXZTiNm0
★中国 孫文(中国革命の指導者)
「ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。
 日本はアジア問題代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの
 『先頭馬』として認め、その提案に耳を傾けた。白人人種にできることは
 日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが知能に違いはない。
 アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種も
 見下すことはできない。日本の台頭は大和民族に権威をもたらした
 だけではなく、アジア全民族の地位を高めた。」(孫文『三民主義』より)
 
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:48:59 ID:giXZTiNm0
また、日本を擁護するのは植民地支配から解放されたアジア人だけではない。



★フランス アンドレ・マルロー元文化相
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわりに何ものにも
 替え難いものを得た。それは、世界のどんな国も真似のできない
 特別攻撃隊である。スターリン主義者たちにせよ、ナチ党員にせよ、
 結局は権力を手に入れるための行動だった。日本の特別攻撃隊たちは、
 ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか
 名誉欲など、かけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。
 代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重の
 ファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの
 志向を失ってはならないのだ」
 



ちなみにフランスの教科書には「日本がアジアを開放した」と書かれてる。
 
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:49:29 ID:giXZTiNm0
また、立場上、日本に同調しづらいはずのオランダ政府高官でさえもこう言っている。

★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
 日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の
 全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々
 独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘った
 あなた方こそ最高の功労者です。
 自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:51:12 ID:giXZTiNm0

1.マッカーサー元帥
 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と
 告白。さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は
 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。

2.インドのパール判事
 日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった
 西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく
 勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と
 主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。

3.米国のブレークニー弁護士
 「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。

4.豪州のウエップ裁判長
 帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。

5.オランダのレーリング判事
 裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような
 事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」
 と発言。また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、
 連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたから
 それは酷いものだった。もちろん、勝者が敗者を裁くことは不可能だった。
 まさに復讐劇だった」と述べた。

6.フランスのベルナール判事
 レーリング判事と同様な発言を裁判終了後に公にした。

7.アメリカのキーナン首席検事
 日本糾弾の旗頭キーナンですら裁判が終わった後に
 「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。

8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿
 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は
 絶対に正しい」と明言。

9.イギリス法曹界の権威ビール氏
 『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた
 野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。
 
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 00:17:41 ID:zIIAStw70
ほんの一ヶ月前ほど前のことだ。
「アジア民主化のための世界フォーラム」で世界の国々の代表がなんと言ったか。



■「アジアの『嫌われ者』は中国だ」

日本人は、自分たちはアジアで嫌われている、歴史の加害者だから
常に肩身の狭い想いをしなければならない、と思い込んでいないか。

9月15日から3日間にわたって台北で開催された「アジア民主化のための
世界フォーラム」(WFDA)の第1回ビエンナーレでは、そのような
感じ方を根底から覆す発言が相次いだ。

WFDAは非政府組織(NGO)であり、同会議には、東南アジア諸国
連合(ASEAN)の代表をはじめインド、中国、韓国、米国、カナダ、
ドイツ、フランスなど、計39カ国の代表が集った。
各国の代表は、政府系研究機関からNGOまでさまざまな人々だった。

彼らが一様に指摘したのは、“アジアの民主化を潰し”、幾千万の人々を
“不幸に陥れている”元凶は中国政府だということだった。

彼らの中国政府に対する批判は驚くほど強く、反対に日本に対しては、
インドやASEAN諸国と共に、より積極的にアジアに関与すべきだという。

嫌われているどころか、日本は大いに期待されているのだ。


(新潮社『週刊新潮』'05年9月29日号 日本ルネッサンス拡大版 第183回)
ttp://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/cat40/index.html


18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 00:19:32 ID:zIIAStw70

このように日本の戦争が正しかったことは結果的に植民地を
失うことになった戦勝国側を含め世界各国の各方面が認めている。

だが、なぜか日本人自身は「日本は残虐行為をした侵略国」とか
「日本はまだ戦後処理が終わってない敗戦国」などと思い込んでいる。

パール判事はこうも言った。

★インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事
 欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
 自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、
 私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。

 誤られた歴史は書き換えられなければならない。
 



卑怯な裁判で日本が有罪にされる直前にパール判事が危惧していたのは
まさにその「日本人が子々孫々間違った過去を黙認してしまうこと」である。

そして日本人自身が認識を改めない以上、
いくら外国人が日本を援護しても全く意味をなさないのである。

19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 00:26:49 ID:zIIAStw70

慰安婦に関してはもうひとつ、非常に誤解されがちなことがある。
それは慰安婦のいない軍など世界中どこにも無かったということと、
日本における慰安婦とは軍と契約したプロの売春婦であることである。

当時は公娼制度があり、法律で認められた管理売春が合法的に存在した。



【ドイツ軍】
売春宿を軍が管理したが、売春宿のない占領地では、軍直営の慰安所を設け、
慰安婦は現地の女性を強制徴用した。強制収容所の囚人用の慰安所まであった。
女性達への補償は全くされていない。

【アメリカ軍】
占領軍は日本政府に命じ、売春施設を設置させた。

【旧ソ連軍】
ユダヤ人女性やポーランド人女性を拉致し、強制的に慰安婦にして無給で
働かせていた。女性達への補償は全くされていない。

【中国軍】
大陸にいた日本女性の中には、敗戦に伴う引き揚げ時の混乱の際、
国民党軍や中共軍に拉致され、慰安婦にされるものが続出した。
女性達への補償は全くされていない。

【韓国軍】
朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け(この事実は、韓国人慰安婦を支援する
高木健一弁護士も承知している)、ベトナム戦争に参加した際には、
現地に大量の混血児を残した。また韓国政府は、現在でも駐留米軍に、
「洋郎」と呼ばれる慰安婦を提供している。
女性達への補償は全くされていない。

【日本軍】
慰安婦の構成は『日本人5・中国人2・朝鮮人2・その他1』で、
現地の女衒(娼婦の管理者)と契約したため強制連行など必要なかった。
経営は地元業者、監督を軍が担当し、高い給料(陸軍大将の月給が
110円の時代に慰安婦の月収は150円〜1350円)を支払い、
兵士と慰安婦の性病予防のため健康管理を軍医が担当。
破格の賠償も完全に済んでいる。



20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 00:33:02 ID:zIIAStw70
 ★韓国の事情 『惨めな属国だった歴史を隠したい』
世界で知られるように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。
記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っており、留学経験のある朝鮮人にも
自ら属国であったことを認めている者もいる。そもそも韓国の古い国旗にまで
「大清国属(清=中国)」と書いてあったのだから属国だったことは否定しようがない。
しかし韓国は国家レベルで「属国だった過去」を消し去りたかった。
古い国旗が発見された時も、韓国国内のニュースでは「大清国属」という文字をカットして報道したほどである。
実はこの韓国の感情的問題は「反日」に密接な関係がある。
まず、朝鮮と清(中国)がどの程度の従属関係だったか。
朝鮮というのは、中国の属国の中でも琉球(現在の沖縄)よりも低い地位だった。
そもそも、中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、 下国のなかの下国であった。
天朝の朝賀の席では、千官が赤色の礼服を着ていたのに対し、 朝鮮の使臣だけは異色の丸首の衣である。
また、琉球の使臣は籠に乗って宮廷に入るのに対し朝鮮の使臣は籠に乗ることを禁じられていたことが 「渓陰漫筆」に書かれている。
そして、李朝時代の臣民は琉球以下の扱いを受けたと嘆いている。
服装も違ったし、籠にも乗れなかった。 身分が「最も低い」のだからしかたない。
身分の低さは朝鮮がどんな扱いを受けていたかを見ればより明白になる。
・朝鮮国王は清の皇帝によって任命される。
・朝鮮国内の事件は全て皇帝に報告しなければならない。
・朝鮮国王は清の使節をソウル城門まで出迎えなければならない。
・朝鮮国王の地位は、清国の廷臣よりも下。
・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてない。
・朝鮮政府には清国への食糧、兵士提供の要求権もない。
・朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、毎年、牛3000頭、
 馬3000頭、各地の美女3000人を選り抜いて貢がなければならない。
朝鮮国王が宗主国の清国皇帝に奉呈した貢文に気に入らない言葉が
たった一つあっただけで、朝鮮国王は銀1万両を罰金として払った上に、
年貢への見返りを3年間停止するという厳しい処罰を受けている。
朝鮮国内にもその名残がある。
現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、
昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を
地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」という 屈辱的な隷属の象徴の門だった。この迎恩門で『朝鮮の国王』が 土下座して出迎えたのは、中国の「王」ではなく中国の『使者』である。
朝鮮はそれほどまでに国家として“下”にみられていたのだ。
この1000年に渡る奴隷のごとき低い扱いは、 彼ら朝鮮民族の『民族気質』に深刻な影響を与えることになる。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 00:37:09 ID:zIIAStw70
朝鮮民族の民族気質を簡単に説明するには、
朝鮮人の名前が「金(キム)」や「朴(パク)」などのように
ワンパターンになった理由を説明するのがわかりやすい。
1.朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や
 貧困者、弱者、ひいては身障者などへの虐待を「下の者が下に見られるのは
 仕方のないこと、上の者が下の者を見下すのは当然のこと」と考える民族的
 傾向が定着していた。屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられない
 ほど、千年の隷属というのは長かった。
2.朝鮮は虐げられる者の反動として、より低い者を虐げる「貴族社会」が
 長く続いた。そのため、家系が悪ければ努力はほとんど無意味だった。
 貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、生まれた家に決定された。
3.やがて低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、
 いつしか「偽の家系図を買う」または「家系図を書き換える」ことで
 底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが流行してしまった。
4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、
 形の上では皆が同じ名門の家系出身の者ということになった。
 逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。
 現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ!」と
 答える。今はもう白丁の子孫であってもその自覚すらなくなっている。
  ここで朝鮮人の民族特性をまとめ直すと、
まず、『誰よりも“過去や先祖”を誇りたがる民族』であるということ。
民族の成り立ち上、醜い過去に対するコンプレックスが強いのである。
そして『努力せずに嘘や小細工で勝ち組になれることに味をしめた民族』
であるということ。過去の歴史を書き換えることで名門になることが
できた国の人々なのである。
このような性質を持つ彼らには、朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた。
つまり痛々しすぎて自分たちの過去を振り返るのが苦痛なのである。
それゆえ、独立した後に“民族意識を高めるための愛国教育”として、
 『我が国は5000年間一度も他国に支配されたことの無い独立国である』
という“偽りの栄光の歴史”をあたかも真実のように国民に教え込むことに
したのである。

これが韓国の愛国教育の成り立ちである。
22 ◆DvH124P9rE :2006/02/06(月) 12:45:10 ID:Z1/meRkf0
>>19
日本軍に慰安婦制度はあったが、強制連行や無償奉仕は作り話。

最前線でドンパチやっているときはそれどころではないが、前線の後ろ
にあまり弾がとんでこない地域ができると、ムラムラする連中も出てき
て、現地の婦女子を犯したりすれば大変なことになるから、対策として
慰安所を設置していた。
慰安婦は日本や朝鮮半島から集まったプロ?の売春婦であり、相応の料
金が支払われた。
もっともプロの売春婦といっても、もとはといえば貧しい家に育ち家族
のために泣く泣く身を売ったものがほとんどだから、今の風俗嬢とは事
情が違うけど、金のために売春していたことに違いはない。
ところが、日本軍が後退するようになると状況は一変する。気の毒な
ことに、慰安婦たちが稼ぎ貯めた円や軍票は、日本軍がいなくなれば
紙くずになってしまう。
軍と同行して戦闘に巻き込まれて死亡するもの、軍と離れてゲリラに
殺されるもの、新たな占領軍に掴まったあげくに商売を再開するもの、
その日の食べ物と交換に身を売るものなどなど、偶然だけが生死を分
けた。
そのような状況の中で、奇跡的に朝鮮半島に帰還できたものであって
も、もともと下層の貧民の出身者で、しかも日本人に身を任せた売春婦
であったとバレれば、同胞の目は厳しく、著しく苦しい状況であった。

そのようななかで切れ者によって、「強制連行」され「性の奴隷」と
して「奉仕させられた」という話がつくりだされた。
これで元慰安婦も「暴虐な日本人の犠牲者」という立場で韓国社会に
受け入れられ、一般の韓国人も同胞の婦女子が日本人に金と交換で身
をまかせたと考えずに済んで、誇りを保つことができるようになるか
らである。

慰安婦たちが辛酸を嘗めたことについては、十分同情に値する。
しかし慰安行為は契約に基づいた商取引であり、代金が紙くずになっ
たことも戦時下ではいかんともしがたい。

「強制連行」も「性の奴隷としての奉仕」も無い以上、元慰安婦に対
する「国家賠償責任」も存在しない。
NGOで救済するというなら、協力もするが。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 01:50:49 ID:oKyn7/d70
 ★日本の併合 

日本は朝鮮と国際法に則った併合条約を締結したが、そもそもその併合は
中国やロシアに侵略されそうな危機的状況だった朝鮮側に求められてのもの。
現在韓国はこれを必死で否定しようとしている。

当時の朝鮮は貧乏で、学校も警察署もなく、平均寿命も二十代後半で、
入浴の習慣も、上下水道もない悪臭漂う不衛生な未開の蛮国だった。
一方日本はその頃からモンゴルや清より強く、当時は戦争が国際法で
合法的に認められていたので、日本がもしも朝鮮を「侵略」する気なら、
普通に考えればいちいち朝鮮半島の原住民の承認を得る必要などない。
ただ単純に武力で制圧すれば済む。それが合法的でスタンダードな方法だ。


しかし日本は列強諸国の承認の下に、正式な日朝両国の同意を書面にして
調印した。もちろん併合は朝鮮議会も大韓帝国皇帝も『公式に』批准・支持
したし、アメリカやイギリス等の列強諸国もそれを歓迎・承認した。

要するに、日本人は「白人が土人扱いしていた朝鮮人」を人間扱いしたのだ。
(その日本の優しさが後で韓国を増長させる原因になったのだが…。)

当時ここまで『平和的・合法的な併合』は世界的にも類を見ない。

当時朝鮮を侵略しようとしてた中国とロシアにしてみれば、朝鮮が日本に
保護されてしまっては朝鮮侵略を諦めざるを得ないので本来は彼らには
都合が悪かったが、それでも中露という大国ですら併合に反対できないほど
自然な時代の流れによる完璧に合法な条約だった。

そして併合により朝鮮半島は日本の一部になったので、
日本は『自国の内政の一環として』莫大な資金と人的資源と技術を投じて
朝鮮半島の発展、繁栄に尽くした。当時日本国民だった朝鮮人のために。


朝鮮時代、朝鮮全権大使としてアメリカに渡った李成玉という政府高官が
他民族に接して、朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、
その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、
次のように述べている。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 01:51:51 ID:oKyn7/d70

「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を
 もつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
 そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように
 思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を
 言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
 そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる
 唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、
 人間としての幸福が受けられる道はない。
 日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の
 朝鮮人観を基に考察したのだ。」

        (朝鮮全権大使 李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)



25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 01:54:17 ID:oKyn7/d70

 ★韓国は日本に嫉妬し続けている


日本という国は、あのモンゴルを撃退し、清国を破り、ロシアを破り、
国際連盟の五大国に列し、大東亜戦争では全世界と戦い、フランスを破り、
イギリスを破り、オランダを破り、アメリカと丸4年の大戦争をやった。
しかもゲリラ戦ではなく、戦艦と航空兵力で堂々の大戦争である。
そして終戦後は即座に復興し、世界の経済大国にのし上がった。

このような栄光に満ちた歴史を持つ日本に対し、韓国が嫉妬するのは
無理もないことかもしれない。



そんな韓国が羨ましさのあまり攻撃対象としているものの一つに
「長い歴史を持ち、世界的に評価の高い日本の皇室」がある。

ちなみに天皇家はヴァチカン(カソリックたち)が認めた現存する
唯一の皇室で、実は靖国参拝も教皇庁に公認されている。
また、ヴァチカンは1934年に満州国をも承認している。
だから韓国でかなりの割合で存在するカソリック教徒は本来なら
天皇陛下を皇帝として認め、靖国参拝に反対してはならないのだ。


この皇室に関しては、あのアインシュタイン博士もここまで評価しているという。



「近代の日本ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、
 他の国と異なる何かがなくてはならない。日本は3000年の歴史を通して
 一系の天皇を戴いてこれたということが、今日の日本をあらしめたと断言
 できる。私はこのような尊い国が、世界のどこかに一カ所くらいなくては
 ならないと常々考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か
 争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときがやってくる。

 その時、人類は本当の平和を求めて世界的な盟主をあげなければならない。
 この世界の盟主になるものは、武力や財力ではなく、あらゆる国の歴史を
 遥かに越えた、最も古く、最も尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化は
 アジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻ら
 なくてはならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を
 作っておいてくれたことを……」  (大正12年 雑誌『改造』より)
 



これは1922年11月16日に初来日して40日間日本に滞在した
アインシュタインが伊勢神宮参拝の際の講演時に残したメッセージといわれている。

26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 01:58:24 ID:oKyn7/d70

★韓国の通貨危機 経緯まとめ

97年タイ・バーツの暴落後、韓国では中小の財閥の破綻が続き、
大企業だった起亜グループの中枢である起亜自動車までもが破綻。
金融不安が加速したため、破産寸前で韓国はIMFに支援を要請した。

ところが過去最大規模のIMF緊急支援パッケージ(総額580億ドル超。
94年のメキシコ危機を上回る)を受けたにもかかわらず韓国経済は回復せず、
ウォンは下げ止まらないまま、年末には1ドル1719ウォンまで急落してしまった。

しかもこの時、韓国の主要銀行が抱えていた短期対外債務残高320億ドルの大部分は
日米欧の民間銀行からの借入れに集中していたため、それらの銀行が韓国向け
ローンの回収を急ぎ、韓国の外貨準備が急速に枯渇するという危機にも見舞われた。

つまり巨額の支援を受けても市場に安堵感も回復も見込めないままに海外の銀行から
借金の取り立てに追われる韓国を国家破産から救うためには、それらの銀行に
「債務の返済繰り延べ」をさせられるかどうかが鍵になる。

それゆえ日本政府は、国内の金融市場も混乱中にも関わらず、短期間で韓国に
対する債務繰り延べについて邦銀の合意を取り付け、日米欧民間銀行団の
短期債務繰り延べを妥結に導いたのである。

この日本政府による交渉妥結は市場に大きなインパクトを与え、1月29日に
1ドル=1678ウォンだった為替レートは、翌日には1524ウォンまで
一気に値を戻し、韓国の国家破産の危機は回避された。

辛くも苦境を脱した韓国が拡張的財政政策により経済回復をはかろうとしていた
翌98年にも、日本政府は「アジア通貨危機支援に関する新構想(新宮澤構想)」
による支援で韓国の経済回復を資金的に支えた。

具体的には、韓国の主力産業にとっての大きな挫折要因になろうとしていた電力と
ガスなどのエネルギーの供給不足(韓国は伝統的にエネルギーの原材料の備蓄が
少なく民需手当てさえ強く懸念されるような状況だった)を救済し、それに加えて
民間銀行の貸し渋りにより資金調達難に喘いでいた中小企業に対して、公的金融による
資金支援拡大を望む韓国政府の政策に沿って新宮澤構想の中小企業セクター支援は
公的金融機関である韓国中小企業銀行を通じ13億ドルの資金を供給し、
韓国の実体経済の改善に貢献した。

(財務省のホームページを参考に要約)
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 01:59:34 ID:oKyn7/d70

 ★日本の併合 

日本は朝鮮と国際法に則った併合条約を締結したが、そもそもその併合は
中国やロシアに侵略されそうな危機的状況だった朝鮮側に求められてのもの。
現在韓国はこれを必死で否定しようとしている。

当時の朝鮮は貧乏で、学校も警察署もなく、平均寿命も二十代後半で、
入浴の習慣も、上下水道もない悪臭漂う不衛生な未開の蛮国だった。
一方日本はその頃からモンゴルや清より強く、当時は戦争が国際法で
合法的に認められていたので、日本がもしも朝鮮を「侵略」する気なら、
普通に考えればいちいち朝鮮半島の原住民の承認を得る必要などない。
ただ単純に武力で制圧すれば済む。それが合法的でスタンダードな方法だ。


しかし日本は列強諸国の承認の下に、正式な日朝両国の同意を書面にして
調印した。もちろん併合は朝鮮議会も大韓帝国皇帝も『公式に』批准・支持
したし、アメリカやイギリス等の列強諸国もそれを歓迎・承認した。

要するに、日本人は「白人が土人扱いしていた朝鮮人」を人間扱いしたのだ。
(その日本の優しさが後で韓国を増長させる原因になったのだが…。)

当時ここまで『平和的・合法的な併合』は世界的にも類を見ない。

当時朝鮮を侵略しようとしてた中国とロシアにしてみれば、朝鮮が日本に
保護されてしまっては朝鮮侵略を諦めざるを得ないので本来は彼らには
都合が悪かったが、それでも中露という大国ですら併合に反対できないほど
自然な時代の流れによる完璧に合法な条約だった。

そして併合により朝鮮半島は日本の一部になったので、
日本は『自国の内政の一環として』莫大な資金と人的資源と技術を投じて
朝鮮半島の発展、繁栄に尽くした。当時日本国民だった朝鮮人のために。

28名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:00:16 ID:oKyn7/d70

朝鮮時代、朝鮮全権大使としてアメリカに渡った李成玉という政府高官が
他民族に接して、朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、
その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、
次のように述べている。



「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を
 もつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
 そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように
 思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を
 言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
 そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる
 唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、
 人間としての幸福が受けられる道はない。
 日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の
 朝鮮人観を基に考察したのだ。」

        (朝鮮全権大使 李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)




だが、「当時は歓迎していた併合」も「今の韓国にとって邪魔」になった。

“自分達側から併合を希望した”ことを認めてしまうと「当時の朝鮮が
世界で最も貧しく弱かったという恥ずかしい過去を認めることになる」ため、
『日本が朝鮮の親日内閣に強要して我が民族の国権を強奪した』という
ウソを教科書に書いて国民を欺き、そして国民の9割を信じさせている。

大胆な嘘には日本人も弱い。うっかり飲まれてしまう。

だが、朝鮮が昔日本と一緒にアメリカや中国と戦争したことなど
否定できるはずもない史実である。
それでも彼らは自分達がかつて日本人だったことや、戦争に協力した史実を
隠蔽し続けているのである。

このように、責任逃れのためにはどんな捏造もウソも辞さないのが
韓民族なのである。

29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:01:06 ID:oKyn7/d70



【参考】
■「日韓併合不法論」支持せず 国際会議で英の学者ら 韓国主張崩れる

日韓併合ついて合法だったか不法だったかの問題をめぐり、平成13年11月に
米ハーバード大で開かれた国際学術会議で第三者英国の学者などから合法論が
強く出され、国際舞台で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に
終わった。(中略)
この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で16〜17日開かれたが、
韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓国の学者の主導で
準備された。これまでハワイと東京で二回の討論会を開き、今回は韓日米のほか
英独の学者も加えいわぱ結論を出す総合学術会議だった。(以下略)

                    (2001年11月27日『産経新聞』東京朝刊)
ttp://www.h7.dion.ne.jp/~speed/heigou_korea.htm




このように韓国併合は合法であると国際法学者が結論付けている。

彼らの主張が嘘である以上、嘘が嘘と証明されることもあるということである。


だが、彼らはウソがバレてしまった場合の対処も済ませている。
それが「日本人はウソつきで歴史を歪曲する卑怯者」という反日教育だ。

要するに韓国国民が長期間信じてきた嘘が、もし何かのきっかけでバレるような
ことがあっても、それは彼らにとっては「嘘つきな日本」の「汚い策略」として映る
のである。

つまり国家規模で徹底した教育が嘘がバレることを防いでいるのである。


それゆえ朝鮮人に『真実』を『証拠付きで提示』したとしても無駄である。
何を言ってもまず信じないのである。(そのための反日教育である)

このような反日教育が『国家的規模で』行われているのだから、
日韓の歴史認識の溝は埋まらないし、彼らに埋めるつもりなどないのである。

30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:03:05 ID:oKyn7/d70

そうなってくると韓国政府の「なんでも日本のせいにしてしまえ」という方針は
次第に政府から民間に拡がっていく。

前ページで『戦争のどさくさに紛れて朝鮮政府が反政府朝鮮人を殺したことを
日本のせいにする』という朝鮮人の定番パターンを紹介したが、韓国人の
責任転嫁は今や民間レベルに及んでいる。

ある本にこのような一節がある。



中国でもこんな光景を目撃した事があった。一九九七年の夏のある日、
あまりに暑かったので喉を潤そうと繁華街のホテルのコーヒーショップに
入った。するとそこは超満員の客でごった返していた。ところがいちばん
隅のテーブルで、ホテルの警備員と何人かの客が英語を使って口喧嘩を
していた。客の姿格好や英語の発音からして韓国人であることは明らか
だった。おそらくコーヒーショップのウェイトレスをからかったために警備員が
駆けつけたようであった。

警備員が注意すると、赤いポロシャツの男が「アイ・アム・ジャパニーズ!」と
英語で喚き、いっしょにいた仲間たちも大声を張り上げては相槌を打った。
そのうち眼鏡をかけた男が「この中国人野郎、俺達が日本人だってことが
わかってるのか?」と韓国語のソウル言葉を口にした。

やはり思った通り、本当は韓国人であった。

 私は一瞬、同じ民族として顔がまっ赤になるほど恥ずかしくていたたまれ
なかった。自分が明らかに過ちを犯しても、その愚かな韓国人は「名分」を
守るために、躊躇することなく他の民族だと偽って責任を回避したのである。
まったく醜悪極まりない行為だとしかいいようがない。
 
(祥伝社黄金文庫『韓国民に告ぐ!』金 文学/金 明学)




31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:05:34 ID:oKyn7/d70
韓国人のやりかたは卑怯だが、彼らにとっては一石二・三鳥である。
憎い相手を貶めてつつ、自分への責任追及も回避される。
しかも日本人を罠にかけることは韓国では「英雄的行為」である。
しかも、日本以外のいろいろな国に分散して責任転嫁して無闇に敵を
増やすよりは全部まとめて日本のせいにしたほうが韓国の外交にとっては
遥かに効率的だろう。日本とだけ戦い、日本さえ丸め込んでしまえば、
それだけで全てがチャラなのだから。
日本は「国際紛争を武力で解決することを憲法9条で禁止」しているため、
韓国のような喧嘩の弱い国にしてみれば「自分が殴られる危険なく
相手を一方的に殴ることができる」ので願ったり叶ったりのオイシイ相手だろう。
また、日本人は、相手に堂々と大胆な嘘をつかれた時には「ここまで堂々と
言っているのだから、もしかすると自分が知らないだけで間違っているのは
自分なのかもしれない」と、韓国や中国の愚にもつかない主張にさえも耳を傾け、
自分側を疑う謙虚さを発揮してしまう。
韓国は、
このような日本人の「甘さ」を昔から熟知している。
今のような時代だからこそ、我々は福沢諭吉の著した『脱亜論』を
思い出すべきなのかもしれない。
原文は古い時代の言葉だが、 要点を現代語に訳してまとめれば以下のようなものである。
  「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」

  「この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」

  「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
   過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」

  「もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない」

  「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
   日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」

  「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を
   持って接するのは間違いである」

  「この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」
  「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
福沢諭吉『脱亜論』(原文:ttp://www.chukai.ne.jp/~masago/datuaron.html
これが書かれたのは明治18年(1885年)、つまり120年前である。
当時の日本にここまで本質を見通せる賢者がいたことに感動すると同時に、
120年前の福沢諭吉が「中国と朝鮮の民族性は“昔から”変わってない」と
述べている点に注目したい。
そう、“今も”同じなのである。
いや、むしろ今のほうが厳しい状況なのかもしれない。
日本の弱腰の外交姿勢、弱者には手を差し伸べる日本の国民性、
敵にまで礼儀をつくす武士道の精神、世界2位の経済大国という余裕……
どれをとっても卑怯者からみればカモでしかないのである。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:08:38 ID:oKyn7/d70

ただ、老人以外にも、海外等でよく勉強している韓国人の中には
ごく希に「韓国政府の嘘」を見抜く人が現われることがある。

たとえば、韓国済州島出身の韓国評論家の金満哲はこう言っている。



  同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
  「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。韓国の近代化は
  日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。

  「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
  同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
  ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、
  日本人になろうとしたのだ。

  「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも
  言えない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに
  強制的に独立させられたというのが真実だ。

  「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な
  経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
  これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。

  「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに
  「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をして
  いたではないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
  虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。

  このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて
  自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
  これが恥でなくてなんであろうか。
 



韓国政府はこのようにウソを暴く人が現われた時の対策をちゃんとしてきた。

『真実』を『証拠付き』で説明された時、韓国国民に否定させる方法はただ一つ。

それこそが現実を「感情」で拒否させるための『愛国・反日教育』なのである。

33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:09:25 ID:oKyn7/d70

韓国の大統領だった朴正煕(パクチョンヒ)の話を石原慎太郎はこう伝えている。



   歴史についても、政治家には責任がある。今問題になってる北朝鮮、
  韓国との兼ね合いにしろ、中国の日本批判にしろ、日本の歴史について
  外国は外国なりに解釈するだろう。それはしたらいい。
  しかし、「それはそうじゃない」と、私たちの感性で、私たちの精神で、
  日本の歴史というものを評価するのは、日本の政治家の責任だ。
   なのに、みんな「あなた方のおっしゃるとおりです」ってペコペコ
  してばかり。官房長官時代の宮沢喜一や河野洋平が典型だ。歴史の
  解釈を向こうに習っている。こんな政治家が跋扈しているという現状は、
  本当におかしいと思う。

   例えば韓国の日本の統治の問題。あれは合法的にやって、しかも
  世界が是として、べつに外国から文句が出たものでもない。しかも
  韓国、朝鮮人が自分たちで選んだ道なんだ。
   その判断を、ある意味で冷静に評価したのは韓国の大統領だった
  朴正煕さんだ。私も何度かお目にかかった。あるとき、向こうの閣僚と
  お酒を飲んでいて、みんな日本語がうまい連中で、日本への不満も
  あるからいろいろ言い出した。朴さんは雰囲気が険悪になりかけたころ
  「まあまあ」と座を制して、「しかしあのとき、われわれは自分たちで
  選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。
  もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮
  半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと
  倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も
  完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだということは、
  ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、
  セコンド・ベストとして私は評価もしている」(拍手)。

  (平成14年11月5日 大阪サンケイホール「石原慎太郎講演」より)
 
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:14:24 ID:oKyn7/d70

日本は第一次世界大戦後、国際連盟からパラオの委任統治を求められたため
たくさんの移民を送り、産業、教育、文化の発展に大きな功績を残した。だが、
第二次世界大戦後にこの地域を占領したアメリカが日本文化の影響を徹底的に
破壊した。学校の校庭にあった二宮金次郎像も引きずり降ろされ、毎朝村人が
集まって日本海軍岡田中将から「この美しいパラオを一日も早く自分たちの
手で治めるようにせよと」と訓示を受けた思い出の場所『南洋神社』も壊された。

パラオ人は大いに悲しみ、子供に日本神道にちなんだイシドウロウ(石灯籠)
という名前をつける人もいたほどである。そしてアメリカ統治下でも勤勉の
精神を教えてくれた日本人を心の中で敬い、日本統治時代が最もよかったと
懐かしみ、後に南洋神社を再建させている。

そのような国であるため、パラオは自ら「日本に併合して欲しい」と申し出た
という話も聞く。ちなみにハワイも王国時代に日本の皇室に王女を嫁がせて
日本との合併を提案しようとしたことがあった。だがアメリカと対立したく
なかった当時の日本はそれを断っている。

韓国のように「希望通りの強国(日本)に併合されること」など希望しても普通は簡単には
叶わないことだというのに、希望通りに併合してもらった韓国だけが今になって
喚き散らしているのはおかしなことだ。

伊藤博文も朝鮮の併合には反対していたように、日本にとってのメリットも少ない。
当時の経済学者が朝鮮半島を調査したところ、借金だらけな上に
10世紀レベル(約1000年遅れ)の後進国だったので、
政府首脳部は腰を抜かしたという。
「そんな国家を併合して、どうするのだ?」と。

しかし日本はその怠慢で不潔で金にルーズな朝鮮を
「内戦でボロボロのアフガニスタンですら先進国にできるくらいの莫大な資金」
を投じて清潔で豊かな近代国家に作り直した。

韓国はその幸運により飛躍的な発展を遂げることができたのだが、それに対し
全く恩義や感謝を感じていない。それどころか何とか恩を歴史から消して
飛躍的な成長という「奇跡」を自分の手柄にしようと躍起になっている。

これは宗主国が日本でなく欧米の国だったら怒り狂うような不遜な態度である。
欧米の圧政に苦しんだ植民地ですら「宗主国の統治が近代化に寄与したこと」は
当然の『事実』として認めているのだから。
 
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:36:27 ID:oKyn7/d70
結論からいえば、日本のメディアは(大手メディア限定ではあるが)
ほぼ全て朝鮮の政治的影響を明確に受けている。


日本の場合、全国ネットのテレビ局や全国紙新聞には
かなり昔から『菊と鶴のタブー』という2大タブーがある。

菊は“皇室”のことで、鶴は“創価学会”のことである。

さて、「創価学会」というと、みなさんのほとんどは
「聞いたことはあるけどよく知らない」という印象ではないだろうか。

これは朝鮮の利益を守るためにそのようになっている。

この創価学会の代表は『池田大作』、本名『成太作(ソン・テチャク)』という
朝鮮籍の在日朝鮮人二世で、創価学会の『言論部』という組織が日本国民の
情報元であるテレビと新聞に対して、母国朝鮮のための激しい干渉をしている。
そのため皇室と並んで創価学会がタブーとされているのだ。

具体的な支配構造を説明する前に、まず、創価学会というものを説明すると、
一義的には単なる宗教団体だが、宗教だけでなく幅広い分野に干渉し、
公明党と密接な関係がある極めて政治色の強い朝鮮組織である。

一時期、創価学会の強引な宗教勧誘が話題になったが、それらの勧誘で
「池田大作と北朝鮮の金正日が親しげに対談する布教用ビデオ」などが
使われていたことからも政治的に強い力を持つことはわかるだろう。

その政治色を、単に「公明党の支持母体が創価学会」とだけ
認識する人も多いが、実は少し違う。
簡単な話、「創価学会の政治部門が公明党」なのである。
 

ちなみに池田大作はじめ創価学会の幹部はことごとく在日朝鮮人である。
彼らは庶民階級を騙してお布施を集金し、在日朝鮮人の特権拡大のために
政治力をふるう。もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて
支援している。また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで上手く育てば
広告塔として利用していることも比較的知られていることである。
 

彼らの目標を簡単に説明すれば、
「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、
最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。

具体的にいえば、
政治面では、公明党が政権を樹立することを目標にし、
精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にすることを目標にし、
経済面では、学会系企業が財界を支配することを目標にし、
その他、行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々の要所要所に学会員を
送り込んで日本国の機構を掌握することである。

そのために在日朝鮮人等の『外国人参政権』を日本に
認めさせる工作が現在も彼らの手によって着実に進められている。


36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:40:52 ID:oKyn7/d70
これは創価学会が日本の大手メディアに影響力を持っているために
可能になっていることなのだが、

それでは“なぜ”そのような強い影響力を持っているのだろうか?


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それを説明するためには、まず、『新聞』の話をしなくてはならない。

このメディア支配の影響力は公明党と創価学会の発行する
それぞれの新聞を合わせることで生まれている。
これは2紙の新聞の“記事”が持つ影響力だけの話ではない。
“印刷”を通じて、大手新聞全紙に関係している。

あまり知られていないことだが、全国第3位という甚大な発行部数を持つ
創価学会の『聖教新聞』と、政党新聞にも関わらず聖教新聞の約半分に
匹敵するほどの膨大な発行部数を持つ公明党の『公明新聞』の2紙は、
“自前の印刷工場”を持っていない。

それをどのように印刷しているかというと、実は全国紙を発行する新聞社の
印刷工場の空き時間を“買って”全国大手各社の工場で印刷している。

それがどのような意味を持つかといえば、
この『聖教新聞と公明新聞をあわせた2紙の賃刷り』というもので
『産経、朝日、読売、毎日』など全国数十社の大手新聞社にとって
朝鮮が数億円規模の大スポンサーになっているということである。

また、そのグループ企業である『フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビ、TBS』にも
同様の影響力が及び、さらにテレビには一社提供番組等の莫大な広告利権を
与えることにより民間メディアをほぼ全て囲ってしまった。
加えてNHKも、予算や決算に国会の決議が必要であり、与党の一角に
公明党があることで日本のメディアは完全包囲されているのである。

(※産経新聞、読売新聞、フジテレビなどは中ではまだまともな方である。
  逆に毎日や朝日は中国や朝鮮に制圧された最悪の工作新聞である。
  ただ、どちらも創価学会に関する報道をしないという点では同じである)

こうして日本では創価学会と在日朝鮮人関連の情報は「雑誌」などの
中小メディアでしか知ることができなくなった。(政治家のスキャンダルの
ほとんどが「雑誌」などから発覚するのとよく似た構造。まだ現時点では
雑誌のジャーナリズムは圧力では握りつぶせないことが多いらしい)

ここでいう中小メディアとは『中規模・小規模の新聞や、ローカルテレビ、
雑誌、インターネット』などの朝鮮の影響が及ばないもののことである。

ちなみに創価学会の記事で販売部数が跳ね上がることもあって、いまだに圧力に屈せず
関連記事を載せ続けている週刊誌のジャーナリズムに対して、創価学会が放置・容認
しているかといえば全くそうではない。
実は今までも水面下で熾烈な攻防戦が繰り広げられてきた。

37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 02:41:59 ID:oKyn7/d70

創価学会の言論部は、批判記事を書くジャーナリストやライターに対して
深夜に及ぶ執拗な抗議電話や一日に500通の投書を行ったり、
広告の大量出稿での抱え込みを画策したり、創価学会のお抱えの大作家から
直接圧力をかけたり、裏から手を回して出版差し止めや取次ぎ拒否をして
店頭に本が並ばないようにしたりしていたことが有名だが、昭和44〜45年の
『言論出版妨害事件』によりその手の実力行使が明るみに出たのを受けて、
今では攻撃手段を「名誉毀損を理由にした司法攻撃」に変えている。

それを幇助するために施行された法律が『個人情報保護法』であるという。

こうして日本のメディアで在日朝鮮人を含む朝鮮に関連した犯罪や工作を
報道することは著しく難しくなった。今後それらの記事が国民の目に触れる
かどうかは全国紙グループから独立した雑誌社・新聞社・ローカルテレビの
関連会社の努力次第である。

ちなみにフランス、オーストリア、チリ、ベルギーなどでは創価学会=公明党は
既に『カルト宗教』として認知されている。

日本では先にメディアを支配されてしまったので新聞でもテレビでも
創価学会を知ることはできないというだけである。

そもそも宗教と政治を分けなければならないという「政教分離」に反しているし、
信者を選挙に動員できることは『危険すぎる武器』である。

このような「日本侵略の要」になっている最大の組織が
現在自民党と連立して与党になってしまっている。

つまり日本は既に朝鮮人に支配されている。
これは自民党が単独では弱かったためなのだが、今回の圧勝で今後はわからない。

38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 08:40:13 ID:Dnq75Vpx0
日本の先人達に感謝しつつ 乾杯! (神の動画)

http://f45.aaa.livedoor.jp/~crazy/1941128/1941.12.8.htm


・長編フラッシュ 大日本帝国の最期
 → (p)http://www.teiteitah.net/

http://04.members.goo.ne.jp/www/goo/n/p/nipponnippon_2005/main.html
↑の大和@AB

なんとなく良い。

http://yamato.dip.jp/misa/dearm.wmv
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 20:50:39 ID:kg4hgfHwO
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/r
このサイトの内容を要約するとドイツは欧州随一のオタク文化が浸透した国で親日化する可能性が有り
日本以上に自虐史観が酷く見直す事が違法であるそうです。
そしてその自虐史観は根拠が無い(ユダヤ大虐殺存在せずナチスはシオニストと同盟まで結んでいた)ものであり
日本の歴史見直しの動きにユダヤが圧力をかけていることを主張しています。
私の感想としては真偽の程はわかりませんがなかなか説得力があり、
また東京裁判や南京大虐殺に通じるものが有るため、日本人は必読すべきと思います。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 01:59:43 ID:vmMO9SSz0
age
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 02:03:13 ID:vmMO9SSz0
:::::: 台湾人と韓国人の民族性の違い :::::::

昔、本田技研の創業者・本田宗一郎氏が台湾と韓国へ技術支援に行った。
技術を伝えて、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入った。 台湾人は腕を上げたことを先生の本田氏に報告した。

そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンから
デザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。

つまり技術を盗み終わったら先生は「用済み」だと言い、しかも技術提供の
代価であるライセンス料は払いたくないというのが韓国の言い分である。
 本田宗一郎氏は大変失望して、「韓国とは絶対に関わるな」と漏らした。
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にある。
『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という
韓国民族とは、そういう人達である。

42中国様の指令:2006/02/13(月) 07:16:24 ID:S2DB1Jr30
 日本の村山富市元首相は11日夜、東京で自分が1995年に発表した
戦争への「反省と謝罪」に関する談話を小泉首相が理解していないとして、
小泉首相の靖国神社参拝を批判しました。

 日本のメディアの報道によりますと、村山富市元首相が民主党の前原
誠司代表と会談した際、当時発表した「村山談話」のいきさつを説明した
とのことです。席上、村山元首相は、もし小泉首相がその趣旨を理解
すれば靖国神社を参拝することはないと述べたうえ、この問題について
小泉首相に指摘したことがあると示唆しました。

ソース(CRI) http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/02/12/[email protected]
※CRI=中国国際放送局
43名無しさん@お腹いっぱい。

 ガンガン ズンズン グイグイ 搾取!!!

 若い頃から 自虐教育♪

 何のため?何のため?

 中国様 アルアル♪ 半島様 ホルホル♪

 今じゃ東京生まれ 捏造育ち!

 良い子の習慣 天声人語は 大体読解♪

 政治家 主導者 プロ市民 みな兄弟!

 俺たちの自虐史観 利用して♪

 ガンガン ズンズン グイグイ 搾取!!!

 今日も 貢いで ここに賛美♪

 夢に向かってフルパワァァァァァァァ!!!!!!!