【IGF−1促進】青い光でアンチエイジング

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1スリムななし(仮)さん:2009/12/08(火) 16:15:48

【医療】「青い光」を当てると、ラットの脊髄損傷が回復 細胞の成長を促すタンパク質が増加 名古屋市大が発見
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1247471187/
>ラット10匹の脊髄を傷付け、うち5匹に波長470ナノメートル(ナノは10億分の1)の青い光を
>毎日20分間、3週間にわたり当て続けたところ、(中略) 何もしないラットに比べ、
>光を当てたラットの神経細胞はサイズが大きくなっており、 細胞を分析すると、
>成長を促すタンパク質「インスリン様成長因子1(IGF1)」が約1・7倍増えていることが判明。
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青色LEDの光を皮膚の一部に当てるだけの美容法です。
興味ある人試してみませんか?
2スリムななし(仮)さん:2009/12/08(火) 16:17:26
(科学ニュース+)
【医療】「青い光」を当てると、ラットの脊髄損傷が回復 細胞の成長を促すタンパク質が増加 名古屋市大が発見
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1247471187/

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071201000414.html
損傷したラットの脊髄神経細胞に青い光を当てると、細胞の成長を促すタンパク質が増えて
損傷部分が回復することを、名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授と
原田直明准教授(ともに血液学)が発見した。
 「運動まひや認知症などの治療への応用が期待できる」(岡嶋教授)という。
9月に名古屋市で開かれる日本神経科学大会で発表する。
 ラット10匹の脊髄を傷付け、うち5匹に波長470ナノメートル(ナノは10億分の1)の青い光を
毎日20分間、3週間にわたり当て続けたところ、歩行可能なレベルまで回復。
光を当てなかった残る5匹はまひしたままだった。
 何もしないラットに比べ、光を当てたラットの神経細胞はサイズが大きくなっており、
細胞を分析すると、成長を促すタンパク質「インスリン様成長因子1(IGF1)」が
約1・7倍増えていることが判明。
 岡嶋教授らは、青い光の刺激でIGF1が増えたため細胞死が抑制された一方、
幹細胞の分化や若い細胞の成長が促されたと結論付けた。
 岡嶋教授は、体の一部としてもともとある細胞の成長を促す今回の方法は
「移植より安全な治療法につながる可能性がある」としている。
(ニュースソースここまで)

前スレより
・青色LEDは電気屋さんで購入できます
・実験のラットは皮膚に照射したそうです(有志が前スレで教授に確認)
・毛根が復活するかどうかはわかりません
・関連リンク
IGF−1の体内産生を促進する青色光刺激装置及びその方法
http://www.j-tokkyo.com/2009/A61N/JP2009-112804.shtml
3スリムななし(仮)さん:2009/12/08(火) 16:19:35
http://www.doubleimpact.co.jp/
ここで一万5千円で買える。
岡島教授外注品。
ネズミ実験と同じ仕様。
(電話かメールで問い合わせで購入、サイトには商品は掲載されてない)

青色光刺激装置の動画(真ん中のあたりに掲載!)

http://muneyoshi-h.com/diary.html

頚髄損傷されて岡嶋教授の実験に使ったものと同じ試作品を注文された
そうです。


参考スレ
「青い光」を当てて神経細胞を復活させるスレ2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1252137266/l50
4スリムななし(仮)さん:2009/12/08(火) 17:56:49
4番 サード 長嶋
5スリムななし(仮)さん
美容には赤い光じゃなかった?
青い光は神経を刺激して神経の再生を促すのと
皮膚で活性酸素を発生させてニキビ菌を抑制する効果
皮膚の老化促進しちゃうでしょ
赤い光は確かコラーゲン合成促進とかだったと思う